学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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【御坂美琴】
>>東方
太陽は関係ないと思うわ。そうやって、何回も手で押さえ続ければ余計に崩れるわ((相手の様子を遠くから見ていて太陽は悪くないし別の問題を指摘してみてはゆっくりと歩いてきて『いっその事なら髪を纏める商品買えば一番早いけど』と呟くように述べれば一息ついて
【朝田志乃】
>>ジョナサン先生
…へ~、こういう教え方があるのね((ベンチで休もうと歩いているとたくさん本を読む相手を見つけためしに読んで見ようと本を勝手に取り読んでみては何か学んだ様で
>結城
おっと、悪い。今から帰りか?(息抜きも兼ねてコンビニへ出かけて戻って来る途中、左腕に嵌めた時計に視線を落としていた為相手の進路を塞いでしまう。すぐさま気が付きぶら下げたビニール袋からガサガサ音を立てつつ横へとずれた後問い掛けて。)
>七海
はは、それで競うならタイムアタックか?風情も何にもあったもんじゃないが、それはそれで面白そうだな。(大会で扱うにはまず向かないであろう種類に思わず声をあげて笑い、それぞれゲーム機と向かい合った生徒たちが美少女や美青年を必死で攻略していく様を思い浮かべてはまた笑い声を漏らす。その後ふとジュースを前にし眠たげな様子の相手に気が付くと、「オレンジ、嫌いだったか?」と表情を曇らせて尋ね。)
>霧切
お、追われ…っ?逃げなくていいのか?(予想外にヘビーな事情に言葉を失い、はっと気が付くと怪しい人影がないか急いで辺りを見回す。相手が女子高生といえど追うならばその人物もそれなりの武器を携行しているだろう。対して自分は全くの丸腰であり些か不安が伴うが、近接格闘の心得は勿論ある。いざというときでもどうにかなるか、と思い巡らせながら、潜伏していそうな物陰へ次々と視線を這わせ。)
>沖田
気持ちは分かるがそれは俺も一緒なんだ。ほら、さっさ手を動かす。(監督として相手から少し離れた席に座り、持って来たファイルを団扇のように使って顔を仰ぎながら諭せば、熱心に取り組めと横柄な態度で手を振って。)
>古手
…熱中症が心配だな。スポーツドリンクあたりどうだ?(相手同様に飲み物を求めて立ち寄ったところ見知った顔の先客を見つけ、その後ろに並びながらサンプルの一つを指差し提案してみて。)
>鹿野
何だ鹿野ー、デートでもする気か?隅に置けないヤツだなぁ。(暑さ対策の為に正門前で水撒きをしていると相手の言葉が耳に入り、にやにやと笑いながら余計な詮索をして。)
>御坂
なっ…。一応、君が入るクラスの授業も担当してるんだけどな。(名前を憶えられていなかったどころか教師として認識されていなかった事実にショックを受け、軽く後退りながら小さい呻きを漏らせば、遠い目をして負け惜しみを一つ。「君も嫌煙家か。全く喫煙者は生き難い時代になったもんだ。大丈夫、もう長い事吸ってないしこれから吸うつもりもない。これでいいな?」 耳が痛くなるような正論に苦笑し、内心ヘビースモーカーの友人に対して同情の念を抱く。宥めるかの如く両手を動かすと共に許しを請うて。)
>金剛
へえ、なかなかいいじゃないか。ええと…あ、あった。ここのミルクティー、ちょうどそのアッサムを使ってるみたいだ。すまない、ミルクティーを一つ頼む。(勧められるままメニューを読むと、偶然にもミルクティーの欄にアッサムの名が書いてある。通りがかった店員を呼び止め注文を済ませ、「ありがとう、出て来るのが楽しみだな。」と礼を口にして。)
【御坂美琴】
>>雷電
記憶ないわ、教科教えてくれればわかると思うけど((何か悪い事言ったかなと様子を見ながら考えていたが仕方なさそうに教科の担当を聞こうとしていては『そうじゃなくて、影響について話しただけ。別に嫌煙家って訳じゃないけどやっぱり生徒を前にタバコはあれよね。ふ~ん、もし吸ったら罰ゲーム…良い?』と苦笑いしているがこれは真面目な話で先生なんだからしっかりしてもらおうと賭けをしてみて
【金剛】
偶然あったなら良かったデース((お勧めがたまたまあったなんて奇遇だななんて嬉しくなり『御礼はいりマセン。美味しく頂けるだけで嬉しいデース』と微笑みながら紅茶を飲めばホッとして
(/返し漏れすみません…)
>朝田
あれ、朝田じゃないか。何だか暇そうだが、散歩でもしてるのか?(生徒指導の一環として見回りを行っていると、受け持ちクラスの生徒を見つけて名前を呼び歩み寄り。)
>竹谷
おーい、そこで何して…虫取りか。部活はどうした高校球児。(ユニフォームと虫かごというなかなかにミスマッチな出で立ちに目を留め声をかけるが、何をしているか聞くまでもなく分かると思い至れば答えを待たずに自分でツッコみ。言葉を改め再度問いかけながら相手との距離を詰める。)
>東方
今日も決まってるなー。今朝は何分かけて来たんだ?(正門横に位置する花壇にホースで水を遣りながら、意図せず空気の読めない挨拶と共に手を振って。)
>ジョースター先生
…うわ、勉強熱心だ。(運んでいたプランターをベンチ傍に下ろし軍手を外しながら相手の読む本を覗き込むと、暑さに参っている自分との落差に嘆息して。)
>御坂
日本史だ。得意じゃないならこれから先かなり顔を合わせる事になるからな、嫌でも覚えるさ。(今も校舎内、いくつかの教室で補習を受けているであろう生徒たちに思いを馳せ、いたずらっぽく笑って。「おいおい、もう二年も吸わずにいるんだぞ。…今日はたまたま気紛れで買ってしまったが。とにかく、負け戦は避けておいた方が無難だと思うが?」 売り言葉に買い言葉の勢いで答えたものの、直前その記録が破られようとしていた事を思い出せばぼそぼとと付け足し。居住まいを正してなお好戦的な言葉を続ける。)
>金剛
ケーキくらいなら奢れるぞ?(テーブルに頬杖つきながらメニューを見下ろし、その中ののスイーツが並べられた一角を指差し尋ねて。)
鹿野くん>
…花火かあ、いいね。みんなで花火ってきっと楽しいわ、私もちゃんとまぜてね(近くに居たため相手の言葉が聞こえたのかタタタッと駆けよりにっこりと笑うと上記を言い)
美琴ちゃん>
…わっ…。どうしたの…?(驚いているよう心配しているな表情で首を傾げるも仰向けで倒れている男たちを見れば、『…えっと、こっちも心配だけど…』と相手と男たちを交互に見て)
竹谷くん>
あんまり大きな木に登ると危な…って、わわ(ちょうど相手が木から飛び降りているのが見えて、大きな怪我にならないうちにと上記を言おうとしたものの、途中で虫がいっぱい入った虫かごを見て少しびっくりした様子で眉を下げて)
しののん>
あっ、しののーん!(相手を見かければ嬉しそうに手をふりつつ駆けより、『ちょうどよかった、私も暇してたとこなの』とにこっと笑い)
東方くん>
…暑さってそういうことにも影響するのかな?暑さにもきっと何かいいところがあるよ(学園からでてきてしばらく歩いていると太陽を見上げる相手が見え、話しかけて。『確かに暑いのはいやだけど…、んー、いいところ…』と付け加えるも自分も暑さのいいところがなかなか見つからずに苦笑して)
ジョナサン先生>
…ふふっ、先生も勉強とかってするんですね(何やら本を読んでいる相手の近くに寄るとしゃがみ込み、相手が読んでいる本を見ると微笑んで上記を述べて)
雷電先生>
…わっ、いえ、私こそごめんなさい。はい、ちょうど今帰りなんですよ、雷電先生はお買い物の帰りですか?(自分も考え事をしながら歩いていたため、ぺこりと謝って。問いかけに頷くと相手が下げている袋を見上げ今度はこちらから問いかけて)
【御坂美琴】
>>雷電
日本史…日本史…あ~、いたわね((思い出したかのように述べては日本史だったなら影が薄いのか何かかと考えていて『関係ないわよ、先生なんだからさ…やめた方が生徒は嬉しいものなのよ。ハッ、無難?そんなの私からして関係ないわ。一応かったことあるし』と生徒からの意見をズバズバと言っていき頷いていて賭けの話では自信ありげに腕を組ながら話して
【金剛】
え…あ~、先生なんだからそこは遠慮シマース((相手の好意は嬉しいけど自分は生徒で相手は先生奢られるなんて行けないななんて思い遠慮してしまい
【朝田志乃】
>>雷電先生
暇だから何かして暇潰ししようかって…でも、見つからないから散歩って感じ((声をかけられると事情を話しとりあえず散歩だと述べてみては『あなたは…やっぱり先生として見回り?』と相手の事情を聞いてみようと首をかしげ
【御坂美琴】
>>アスナさん
ナンパにあったから…懲らしめただけよ。学園都市でも此処でも懲りない奴等よ((相手を見るも心配するのは此方の方なんだけどと首をかしげながら述べていればレベル5の第三位からすれば無能力者にからかわれるんだから仕方ない事で静電気を手に纏いながら溜め息をついて
【朝田志乃】
>>アスナ
アスナ…どうしたの?((相手に気づくと此方も嬉しそうに笑い軽く手を降れば『そうなんだ、私もだしこれから何かする?』と相手も退屈なら何かしたいななんて思い首をかしげながら尋ねてみて
>明日奈ちゃん
あっ、明日奈ちゃーん!…はぁ、一緒に帰ろっ。(今日も今日とて補習を済ませだらだらとグラウンドを縦断しながら正門を目指していれば、遠くに相手の背中を見つけ打って変わって全力ダッシュと共に名前を叫ぶ。そうして追い付くと肩で息をしつつ下校の誘いをして。)
>千秋ちゃん
わ、お兄さんへのプレゼントだったの?何だぁ、それならもっと早く言ってくれれば良かったのにー。だけどこっちなら一つで四人まで遊べたから、お兄さんと千秋ちゃんも一緒の村に住めるよね!(てっきり自分用として一人で楽しむと思っていた為目を丸くし、次いで兄思いの妹っぷりに破顔して相手の腕をつんつんとつついて。勘違いはあったものの何となく良かったのではと思える結果に自慢げに同意を求める。「全部お友達と公式サイトからの請け売りなんだけどねー。よーし、那珂ちゃんもこのソフト買っちゃお!」 素直に褒められると後ろめたさが出て来たのか困り笑いして、手の中のゲームに向き直ると相手に続いて自分もレジに並ぶ事を決め。)
>響子ちゃん
うわー!那珂ちゃんと秘密の部屋が始まりそう!…はっ、待って待ってぇ!(額に稲妻の傷こそないもののやはり自分を主人公に仕立て上げ、そのミステリーっぷりに感動して身悶えする。そうこうしているうちにさっさと相手は階段を降りている事にやっと気が付けば、情けなくその後ろ姿を追いかけて。)
>総司先輩
あうう…那珂ちゃんお腹空きましたぁ。先輩お菓子とか持ってませんー?もう指一本すら動かせないよー。(人数が少ないせいか学年が違うものの同じ教室で机に向かっているが、同じくさっぱり進めておらず項垂れている。それは空腹のせいであると思い込めば図々しくも相手に食べ物を強請り、机に顎をつけ唇を尖らせて。)
>梨花ちゃん
…長いよー!いつまで悩んでるのっ。選べないなら那珂ちゃんと一緒のファンタにしなっ、ファンタ!(実はこっそりと後ろに並んでいたものの、此方も喉が渇いているので大した事もない待ち時間に耐えられず叫びをあげ、陳列棚に並んだうちの一つを力いっぱい指し示して。)
>修哉くん
あ、ならぜひ那珂ちゃんを誘って!浴衣来ていくから!(相手の後ろについていく形で帰路につく途中、突然に独り言に割り込んで両拳を固め若干前のめりになりつつ熱く自分を売り込んで。)
>美琴ちゃん
じゃあお土産に覚えて帰って、そっちのお友達にも広めておいてよ。ねっ?(最上級の営業スマイルを浮かべ勝手に宣伝を任せると、首を傾げて念押しをして。「レールガンって…あれでしょ?電磁ナントカでこう、物をすごい早く打ち出すやつ。あれ?そうだよね?」 あまりにあやふや過ぎるが一応存在は知っている装置について告げれば、本人も知識については自信がないようで頭上に疑問符連発し。)
>金剛さん
そうですよー!そもそも戦艦っていうだけで小型艦の憧れですし、その人たちがお茶会なんてしてたらもう夢みたいです!…あ、ありがとうございまーす。わぁ、美味しそーう。(激戦地へ引っ張りだこだった金剛型戦艦への思いを吐露しているうちに、先程頼んだ品が届いて店員へと頭を下げる。ホイップクリームがこれでもかと盛られたフラペチーノと至福の表情で向き合えば、スプーンを手に取りクリームを掬って食べてみて、「…おいしーい!」と思わず顔を振ってしまい。)
>詩乃ちゃん
うぉー、ひのひゃんら。…ぷは。あっついねぇ、かき氷食べる?(景色を一望出来る丘の上、木陰でかき氷を食べていると相手を見かけ、まだその最中にも関わらず呼びかける。案の定不明瞭な発音になってしまい、一先ず嚥下してから再度手を振って。)
>八左ヱ門くん
わ、わーっ…!それ…それ虫?今捕ったの?(一体何をやっているのかと一部始終を見守っていると、華麗に着地を決めた相手に近寄り、そっと虫篭を覗いてみて。当たり前に詰まった虫たちに意図せず小声になりながら恐る恐る問い。)
>仗助くん
分かる、分かるよー。もう冷房効かせてないと髪も手もベタベタしちゃうんだよねぇ。那珂ちゃんも今日はお団子調子悪いし。(同じく登校中さも自然に相手の独り言に乗じて深い頷きを繰り返し、ヘアセットの大変さを心の底から語って。)
>ジョナサン先生
せんせー、何読んでるの?雑誌?…あ、違った。なんか難しそうなの読んでる…。(馴れ馴れしい呼びかけと共に近寄り何故そうなったのか理解し難い予測を口にするが、積まれた本のタイトルを注視するとやはり大外れで。許可も取らずにその一冊に手を伸ばし、ぱらぱらとページを捲り。)
(/新しくいらっしゃった方々、宜しくお願いします!)
>美琴ちゃん
へえ?なになに、それSFみてえで傑作じゃん。行ってみてー!…ってありゃ?もしかして美琴ちゃん怒ってる?(表情を輝かせながら相手の話を聞けばふと相手の様子を見て「にへら」と軽薄な笑みを浮かべ頬をかきながら「俺何かしちゃった?」と問いかけ)
>金剛ちゃん
うーん…、甘くねえのに美味しいの?確かに良い匂いはしてっけど。…ん、あぁ、いいぜ。ここでまっとく!(不思議そうに首を傾げれば相手の言葉をきいてこくりと頷き机の横にしゃがんでにこにこしながら紅茶を飲もうとする相手をどんな感想がくるのかと期待に満ちた目で見て)
>雷電先生
おー!じゃあやめる!…え、別にいーじゃん。俺はともかくとして実際可愛い男子高校生もいるかもしれねえぜ?ほら、なんっつーの?最近流行ってる男のなんとかってやつ。(無邪気に笑いながら素直に相手の言うことを聞いてはちっちっちと人差し指を左右にふりながら冗談めかすように言ってみせて)…お、やっりい。さすがじゃん先生、男前!(ぱあ、と表情を輝かせれば迷わずオレンジゼリーを二つとってさっそくその中の一つのふたをべりべりと開け)
>那珂ちゃん
おう、さんきゅってあれ、俺冗談のつもりだったんだけどもしかして本気に…、あー、じゃあいっそそのマイマイクでもいいんじゃねえの?大声で歌えば機材があるのと似たようなもんになるだろ。(相手がまさか本気にとるとは思わず「あっれえ?」と茶化すように笑ってから「まあいいか」と呟き。相手のマイクを指さしながら適当なことを言えばにやにやとからかう様な笑みを浮かべて)
>明日奈ちゃん
よ、そこの青春満喫してる後輩さん。なーなー、俺、ちょっと家に帰りたくねえからさ。ちょいと時間潰しに付き合ってくれよ。話すだけでいいからさ。(うろうろと暇そうに歩けばふと相手を見つけて丁度良いとばかりに相手へと近づいてにこにこと人なつっこい笑みを浮かべて)
>千秋ちゃん
確かに言われてみれば…、…でもこれ、全部千秋ちゃんがかきたかったものなんだろ?じゃあこれでもいいんじゃねえの?(相手に言葉を聞けばほう、と納得してから無邪気な笑みを浮かべて相手の頭をぽんぽんと撫で。外を見る相手に気づけば自分もつられて「ん、なんかおもしろいもんでもあったか?」と外を見)
>響子ちゃん
うひゃあ、それただの変態じゃねえの?けーさつに通報しようぜ、けーさつ。俺は苦手だけど市民の味方なんだろ?(中年男の姿を見とめればけらけらと笑って茶化し。相手の促されるまま歩き始めながら呑気な表情で通報を薦め)
>総司
それでわざわざちゃんと来るお前も真面目だよなー、何々、どこで悩んでんの?(当然のように遅刻して教室の中に入ってくれば問題を解こうとしている相手を見てにやにやと軽薄な笑みを浮かべながら首を傾げ)
>梨花ちゃん
ほら、優しい優しいお兄さんが水を奢ってやるぜ。人識くんってばやさっしーだろ?こりゃ人気投票で上位来ちゃうかもなー。(どこかから現れその場で水を買えば自販機の中でも一番安い水にもかかわらず得意げに笑って相手に手渡し)
>修哉
なんか楽しそうなこと考えてんじゃねえか。いいよなー、花火!ねずみ花火も線香花火もすっげえ楽しそうじゃん?(ひょっこりと現れれば初対面にも関わらず慣れなれしく相手に話しかけ花火の話題ではしゃぎ)
>詩乃ちゃん
お、詩乃ちゃんじゃん。何してんの?かはは、もしかして夏休み初っぱなからすることもなく適当に町をふらついてたとかか?(相手を見つければぶんぶんと手をふって近づきにやにやと茶化し)
>八左ヱ門
やっべえそれ全部虫か?めちゃくちゃ入ってんじゃねえか!おーおー、かっけえー!(急に相手に話しかければ勝手に虫かごの中を覗き込みわあわあとはしゃいで上を向き「お前がとったのか!?」と嬉しそうな表情で相手に問いかけて)
>仗助
うんうん、わかるぜ…!暑いとせっかくの髪型が崩れて困るよな。あ、いや俺は別にオシャレ頑張ってるとかじゃねえけど苦労してセットした髪型が崩れるのはすげえ困る。(どこかからきてうんうんと頷きながら同意しつつオシャレを頑張っていることは執拗なまでに否定して)
>ジョナサン先生
うわー、先生頑張ってんなあ。いやいや、頭が下がるぜ。人にものを教えるなんて俺にゃあ無理だ。(相手の本を勝手にのぞきこめば感心したように眼をぱちくりとしてこくこくと頷きながら相手をベタ褒めして)
【御坂美琴】
>>那珂さん
あ…うん、広告しておくわ。アイドルなんだからライブあるんでしょ?((営業スマイルをしてくる相手に心なしかちょっと腹黒さが見えてきた様子で相手はアイドルとならばライブはたくさんしているのだろうと期待して『間違ってないわ超電磁砲はフレミングが右手の法則で出来た物なんだけど…音速の三倍で飛ばせるのよ。折角だから見せてあげるわ、レベル5の第三位の力ってね』と曖昧だが間違ってないので微笑みながら話していき折角だから能力の一部を見せてやろうと思いコインを取り出して
【金剛】
>>那珂
そう…デスカ、私達は憧れの目で見られているとは…けど私達戦艦でも戦いからしても狙われる可能性があるんデス。でも、提督や皆がいるから私達戦艦は戦い抜く事が出来るんデス((相手の思いに少しばかりうつ向き深く考えるようにゆっくりと紅茶を飲み終え自分も激戦での思いを相手にのべていき『フフッ、美味しそうで何よりデース。今日は奢りまショウ』と相手の様子を見ると此処は奮発してと微笑みながら述べ
【朝田志乃】
…いらない。まず、あなた学園のアイドルなんだからマナーをしっかりしてみたらどう?((かき氷を食べるかを誘われると首をふり断っておくと相手は学園のアイドルなのだから身だしなみをしっかりするようにアトバイスして
御坂>
うおっ、居たのかよ!…あー、そうかもしんねぇな。けどよ、こういうのは気分の問題で…固めりゃいいってもんじゃないっつーかよぉ…(急に声をかけられて驚きながら相手の方へ振り向き、指摘されたので手を離すと身振り手振りで今の微妙な髪型への気持を伝えようと試みて)
雷電先生>
雷電先生じゃないッスかー、夏休みだってのに大変そうッスね?…実は今日は寝坊したんスよ。なんであんま時間かけらんなくて(声が聞こえた方へ顔を向けると手を振りながら近付き、水を受ける花たちを覗き込みながら問い掛け。パッと顔を上げると気まずそうに苦笑して髪を手で整え)
朝田先輩>
どーもッス、朝田先輩。へ?暑さの良いとこッスかぁ?うーん…。あ、服選びが楽ッスよね!軽装で出掛けられるし、冬なんかよりずっと手軽ッス!(相手に気付くと軽く頭下げて。妙な事を真剣に考えているようなので自分も腕組みして考え込むとポンと手を打って笑顔で答え)
那珂先輩>
そうッスよねぇー!この時期は苦労しますよ!…って、那珂先輩!こ、こんにちは!あー、確かに先輩の髪も大変そうッスねぇ…。(同意の声に気を良くし、頷きながら顔を上げると相手の姿があり驚いて一歩引くも見知った相手だったので、軽くお辞儀して。相手の頭の方を見つつ顔をしかめて)
沖田先輩>
失礼しまーす…。って、先輩も補習ッスかぁ~?俺達ついてませんね、こんな暑い日に学校なんて。(ガラッと扉を開けて部屋に入ると相手の姿が見えたので目を丸めつつ近寄り、傍にあった机にバック下ろすと手で自分を扇いで苦笑し)
古手>
あー、あのよォ~?いつまで見てんだ?金持ってないのかよ?(ジュースでも買いに行こうと自販機に向かうと先客が居たので距離を置いて待っていたが、なかなか買わないので疑問に思い近付きながら声をかけ)
鹿野先輩>
っと、すんません!って、鹿野先輩じゃないッスか。なんか考え事でもしてたんスか?(学園を出てすぐに相手とぶつかりそうになり謝ると、知人だったので目を軽く見開きつつもすぐに笑みを浮かべ)
【御坂美琴】
>>零崎
能力さえあればあっち側から連れてってくれるわ((目を輝かせる相手に小さな頃の話だから曖昧だけど話してみては『別に、何か男の人に美琴って呼ばれるのは慣れないしちょっとな~って』と怒ってないと首をふりただ下の名前で呼ばれるのは不慣れと述べ
【金剛】
…私の前で紅茶の悪口は許さないネ、紅茶は甘いのもあるし今は飲み始める前…零崎はもう少し紅茶に対して言葉をわきまえて欲しいデース((甘くないのに美味しいのと言われ口が悪かったからかちょっと怒りが混じっていき熱く紅茶について語り『ん~、香りも素晴らしい上にいい感じに甘味も出てきてるデース。これはアッサムと言う紅茶デスネ』と紅茶を飲めば頬を片手で覆い微笑みながら紅茶の種類を述べ
【朝田志乃】
>>零崎さん
まぁ、そういう感じ…あなたもうちょっと表情変えたら?周りの目を考えて((ニヤニヤしながら茶化して来る相手に頷きながら話していくと周りを見回して
【御坂美琴】
>>東方
それなら、私がなんとかしてやっても良いわよ?気分なんてそこら辺で朽ち果てるのよね((気分かと思いしばらく考え込んだがもしかしたら自分の能力で気分良く終える事が出来そうだと首をかしげながら聞いてみて
【朝田志乃】
まだ何も言ってないけど…((相手が一人で会話をし続けるのでまだ一言もそういう話はしていないのでため息をつきながら述べ
【東方 仗助】
零崎先輩>
ちょ、突然現れないでくださいよ。驚いたッスよ。あー、なんか近いことなら分かります。俺もこの髪型けなされるのは嫌いッスから。…?オシャレには気を遣ってないのに髪型は気にするんスか?不思議な人ッスねェ~(ビクッと体を強張らせたがすぐに肩を落として安堵の息を吐き。相手の言葉に頷いて自身の髪に触れ。妙に否定を繰り返す相手に首傾げるが、そういう人なのだろうと自己完結させて述べ)
結城先輩>
どーもッス、結城先輩。へ?暑さの良いとこッスかぁ?うーん…。あ、服選びが楽ッスよね!軽装で出掛けられるし、冬なんかよりずっと手軽ッス!(相手に気付くと軽く頭下げて。妙な事を真剣に考えているようなので自分も腕組みして考え込むとポンと手を打って笑顔で答え)
(/すみません、お名前間違えてしまいました!訂正させていただきます。)
【竹谷 八左ヱ門】
雷電先生>
あ、先生!暑い中通勤ご苦労様です。夏休みと言えば虫取りでしょう!あ、もちろん後で元の場所に返しますよ?…部活はさっき終わったとこです。帰らないで虫探そうと思って(相手が視界に入ればニカッと元気よく笑って一礼し、虫篭に手を添えつつ自信満々に胸を張って答えてから、心配はいらないと説明を付け足し。首襟に指を入れパタパタと扇ぎながらグラウンドの方を一瞥するとすぐに相手に向き直り)
結城>
よー、お前も学園に来てたのか。まさか補習?…もしかして苦手だったりするか?(声に気付くと手を振って応え、冗談交じりに問い掛けて。虫篭を見る様子があまり良くない事に気付き、さっと背中の方へ隠し)
那珂>
おっ、なんだ?あ、ああ。一時間前くらいから採ってんだけど…興味あるのか?(覗き込んできた相手に驚くも次ぐ言葉に視線を上にやって思い出しながら答え、明るい笑顔になり、虫が見たいのかと虫篭の蓋を開けようとして)
零崎先輩>
あ、あはは、見たいならどうぞ?でもあんま刺激与えないようにしてくださいね?…先輩って虫好きなんですっけ?なんか妙にテンション高いですね?(急に現れた相手に一瞬硬直していたがすぐに笑みを浮かべ、虫篭を肩から外すと相手にそっと差し出し。興奮気味の相手に気圧されつつも「俺が採ったんですよ!」と少し自慢げに胸を張り、相手の様子が気になり問い掛けてみて)
【ジョナサン・ジョースター】
朝田さん>
わっ、こんにちは、朝田さん。君は教職に興味があるのかい?それならここにある本で色々と学べると思うけど…。(本に熱中していたので意外と近くに居た相手に驚いて顔を上げるとすぐに微笑んで。本を読む相手に問い掛けつつ、自分の横の本の表紙に手を置いて)
雷電先生>
あ、先生。お疲れ様です。はは、僕はまだまだ知識不足ですから、こういう本から何か得られるかと思いまして。…あの、何かお手伝いしましょうか?(本から視線外し相手を見ると会釈し、本を閉じて隣の束の上に置き、眉を下げつつ頬を掻いて。仕事をしている相手が気になり、プランターを一瞥してから問い掛け)
結城さん>
やぁ、こんにちは。あはは、ちょっと情けないところを見られちゃったかな。今日は自室で勉強する気分にならなくてね。(本を閉じると微笑んで軽く頭を下げ。勉強と言われると頭を掻きつつ苦笑し、肩を竦めて。本の束を自分の膝の上に移すと「座るかい?」と空いたスペースを視線で示し)
那珂さん>
やぁ、那珂さん。残念だけれど、これは雑誌ではないんだよ。僕はあまり読まないんだ、雑誌。ごめんね。…興味があるなら僕が返した後に借りてみるといいよ。教職に就きたくなるかもしれない。(視線上げると申し訳なさそうに頭を下げ。本を読む相手を見上げながら微笑みかけて)
零崎君>
あ、零崎君。こんにちは、今日も暑いね。あはは、そんな事ないよ。日々勉学に励んでいるのは零崎君も同じだろう?(声がしたので顔を上げると生徒だったのでふと笑みを浮かべて挨拶し、熟読していて気付かなかったがうっすらと汗の滲む頬をハンカチで拭きながら苦笑し。手を振って緩く否定すると少し首傾げて)
【東方 仗助】
御坂>
えっ、いやいや!誰かに任せるっつーのは良くねぇよ。自分で解決方法を見つけなきゃな!それにいざとなれば俺のスタンドでどうにかするからよ。…まぁ、気にかけてくれてありがとな。(体の前で手を左右に振り、自分の言葉に何度も力強く頷いて。心配でもしてくれたのかと感謝も込めて笑顔向け。「そういやお前なんで学園に?」とふと気になったことを尋ねてみて)
【朝田志乃】
>>ジョナサン先生
興味はないけど、先生達がどう教えてるのかに興味があっただけ((相手が挨拶してきたので軽く頭を下げ興味はあるとかと聞かれ首をふったあと先生の立場に興味があると述べ本を読み続けて
【御坂美琴】
>>東方
あんたね…一人で悩むより人に頼る方が良いって知ってる?あとスタンドって何?スタンドマイクの間違い?((相手の様子を見ながらあきれるようにのべていきスタンドと言う単語を聞けば首をかしげスタンドマイクかと考えていて『私元々、常盤台女子中学から来て訳あって此処に学園都市から編入したのよね。何せ、此処の学園状況を見るようにってね。別に私は此処に帰ってこれるのならそれで良いんだけどね』と相手の問いに首をかしげそして理由を冷静に答えていき
修哉>
ボクはみんなでプールに行きたいのですよ。夏休みは楽しいことがいっぱいいっぱいなのです☆(自分はプールに行きたいと主張するとウキウキした様子で上記を述べて)
詩乃>
…みぃ、詩乃はこれからどこかへ行くのですか?(相手の服の裾をくい、と引っ張り、何もないなら自分の用事に付き合ってもらおうと考えつつ問いかけて)
ハ左ヱ門>
こんにちはです。…みぃ、その虫さん達はこれからどうなるのですか?(校庭を歩いていると偶然前を通りかかり、ペコッと頭を下げ挨拶をして。たくさんの虫たちをじっと見つめ、こんなにたくさんどうするのかと考えを巡られて)
ジョナサン>
…そのご本は面白そうなのです、ボクも少しだけ呼んでみたいのですよ(本を読みながら目を輝かせたりしている相手を見ると何やら楽しそうな本だなあと思い、ベンチの隣に腰掛け本を覗き込み)
雷電>
それにしますです。雷電も熱中症には気をつけないとだめなのですよ?(相手の提案を受け入れ背を伸ばしボタンを押してスポーツドリンクを買い、一口飲むと、熱中症を気遣ってくれた相手に言葉を返して)
那珂>
…お待たせしてごめんなさいです。…ではこれにしますです。那珂はいつもこれを買いますのですか?(声を掛けられ初めて自分の後ろで順番を待っている人に気づき、ペコッと謝って。力いっぱいある飲み物を指し示すため、それを買うことにし、些細な疑問を口にし首を傾げて)
人識>
ありがとうです、にぱ〜☆…みぃ、もっともっと優しい人ならお水ではなくきっとジュースを買ってくれますのですよ?(嬉しそうににこっと微笑むも、相手の得意気な顔を見るとちょっと悪戯な笑みを浮かべて上記を言い)
仗助>
お金はちゃんと持ってきましたのです、…お先にどうぞです(声を掛けられくるりと振り向き相手の問いに答えると、まだ買う飲み物が決まらずこれ以上相手を待たせると悪いと思い先を譲って)
【朝田志乃】
>>梨花
別に…行くところはないけど?((相手に裾を引っ張られ振り向くと相手がいて暇だからやることもないため首を振り予定はないと述べ
>美琴ちゃん
んー、じゃあないと連れてってもらえねえんだ?(少しがっかりしたように首を傾げてみせ)…あぁ、わり。確かに普通の女の子だったらそーなるよな。かはは、じゃあなんて呼べばいい?(今更気づいたかのように納得すればにこにことしながら相手の呼び方を問い)
>金剛ちゃん
え、え、人識くんなんかどっか地雷っぽい奴に触れちゃった感じ?(やらかしたという表情で冷や汗を流しながら笑みをひきつらせ)いやいや別に紅茶を侮辱したわけじゃないんだぜ、そう聞こえたなら謝るよ…、…っつーか、金剛ちゃんって本当に紅茶のことが好きなんだな…。(へらりと笑って手を左右に振れば感心したように相手を見て)
>志乃ちゃん
周りの目を気にしてたらこんな恰好してねーって。…あ、もしかして俺の表情が気に食わなかった?(けらけらと自分の奇抜な髪型や刺青、ピアス等を指さして笑い飛ばせばふと自分の表情が悪かったのかと疑問符を浮かべ)
>仗助
ん、あぁ、わりいわりい。だよな!そもそも髪型貶す奴っつうのもなかなかのもんだと思うが。(頬をかきながらへらりと笑ってからこくこくと頷いて)…あ、あー…、いや髪型も別に気にしちゃいねえぜ?うん。(相手の言葉にはっとしては目を逸らしながら腕を組んで必死に言い訳しようとするも自己完結している相手をちらりと見ればほっとしたように安心した表情をして)
>八左ヱ門
おー、さんきゅ!大丈夫だぜ、虫は殺さねえから。…、うん?別に好きじゃねえよ?かはは、これだけの量の虫を見るのなんてなかなかねえだろ?いやー、お前よくこんなとったよな…!すげー!(嬉しそうに「に、」と笑ってから相手を安心させようとし。さらりと真顔で応えればすぐに虫を見ることに集中し始め子供のようにわいわいと喜び)
>ジョナサン先生
おう、こんにちは!…へえ、先生って謙虚なんだなー。別に俺は謙遜抜きで勉学なんて励んじゃいねえよ?留年しねえ程度にてきとーやってるだけだし俺程度が励んでるっつったら本当に頑張ってる先生に失礼だっての。(今更のように元気よく挨拶をしてから目をぱちくりとさせて言い。相手の言葉を受ければポケットに両手をつっこみながらけらけらと否定してみせ)
>梨花ちゃん
いえいえ、どーいたいまして…、…う…、なかなか可愛い顔をして痛いところつくじゃねーか。…ほらあれだ、可愛い子にはなんとやらだよ。(嬉しそうに受け答えをしようとするも相手の言葉にぎくりとした表情をして明後日の方向を見ながら引き攣った笑みを浮かべて取り繕う様に言い訳をして)
鹿野君>
へぇ、花火か、いいね。花火っていったらやっぱりお祭りだよね、みんなでお祭りとかも楽しそうだと思うな(相手の花火という言葉から祭りを連想して上記を述べて)
金剛>
…え?…ああ、あるよ英語の問題。何?それを聞いたってことはもちろん教えてくれるんだよね?(いきなり話しかけてきた相手に少し驚いたような表情を浮かべるもすぐにいつもの意地悪そうな表情に戻し、ニヤッと笑いつつ上記を言い)
詩乃ちゃん>
…っと。君も今帰り?(学園からちょうど出てきたところに出くわし問いかけて)
竹谷君>
…君、なにやってるの?そんな格好のまま…(野球着姿のままの相手を見ると肩を竦めつつ首を傾げ尋ねて)
ジョナサン先生>
…こんなとこで読書兼勉強ですか?それに、こんなにたくさん。先生も勉強熱心ですね(やっと補習も終わり帰ろうとしていたところに相手を見つけ、本に目をやると教師向けの本だったため、感心しつつそう述べて)
雷電先生>
…はいはい。せんせー、暑くて集中できないんですけど。何なら一緒にサボッちゃいますか?(返事をするとはあ、と溜息を付きつつ気だるそうにペンを動かし始めて。しかしすぐに集中力が切れたのかニヤリと笑みを浮かべつつ試しに問いかけてみて)
那珂ちゃん>
僕がお菓子持ってそうに見える?…僕もお腹空いたんだけど、何か買ってきてよ(お腹が空いたと言われれば何だかこちらまでお腹が空いたような気がしてきて。全くもって進んでいない課外を見てはあっと溜息をつけば、息抜きに何か食べたいと相手をお使いに行かせようとし)
零崎君>
…うるさいなあ。僕はさっさと来てさっさと帰りたいだけなんだよ。どこっていわれても…分からない問題の方が多すぎてちっとも進まないんだよ(どこが分からないかと聞かれれば苦笑しつつ上記を言うと、どうやら数学が苦手らしく、数学の問題には全く手が付けられておらず)
東方君>
…へぇ、君も補習?ちゃんと勉強しとかないからだよ。(側に来た相手に苦笑しつつ、自分のことは棚に上げて上記を言い。『ここ、冷房つけてくれないのかな?』と自身も暑そうに言い)
【御坂美琴】
>>零崎
さぁ?無能力者はいるから大丈夫だとは思うし決めるのは学園都市なのよね((がっかりする相手を見るなり学園都市のシステムについて深く考え込み『いや、私これでも学園都市に七人しかいないレベル5の第三位なんだけど…?呼ぶのなら御坂でよろしく』普通の女の子として見られたのは嬉しいが自分は一応能力で三位の実力者なので首をかしげながら述べ
【金剛】
YES、完璧に触れマシタ((頷くと地雷は踏んでいると微笑みながら告げ『そりゃあ、英国生まれデスカラ。それに侮辱しても良いとは言いマセン。デスガ、提督を侮辱するのはそれ以上に許しマセ~ン』と微笑みながら許してはそれ以上に提督を侮辱するのは自分にとってはレベルが高いらしく
>>零崎さん
一つ言うならニヤニヤして近づいてくる事…勘違いされるからよ((相手の質問にとりあえず一つニヤニヤしながらの登場は控える事と理由をあげながら述べ
>>沖田
【金剛】
だったら私は此処にいる訳ないデス。英語なら私に任せるネー、英国生まれの誇りとして頑張って見せるネー((意地悪そうにニヤッとする相手にたいして自分は微笑みながら答え『これで英語が出来たら私も嬉しいネ。だからどんどん行きまショウ~』と勢いよく相手の隣に行き問題を見ようとして
【朝田志乃】
違うけど…ただ散歩してるだけ((相手に振り返り質問されると落ち着いて答えたあと『あなたはその様子だと学校の様だけど?』と首をかしげながら察したことを述べ
>結城
ああ、ちょっと疲れたもんで休憩がてらな。アイスでも食うか?まだそんなに溶けてはいないと思うが…。(提げた袋に視線を移すと軽く持ち上げてみせ、お詫びも兼ねて一つ進呈しようと中身を漁って。)
>御坂
遅いだろ…。大丈夫か?歴史は暗記科目だぞ。(呆れてツッコむ気も起こらず肩を落とし、次いで相手の記憶力を案じれば訝しげな視線向け。「そんなに乗り気ならこれ以上往なしても意味がないか。いいさ。勿論その罰ゲームとやらは、君にも平等に課せられてるんだろうな?」 負けず劣らず自信あり気な態度を見受ければ笑って頷いたのち、ゆるりと首を傾げながら先程告げられた罰の存在を確かめて。)
>金剛
そうか?那珂なんかはこっちが言いださなくても強請って来るんだが、同じ艦娘でもだいぶ違うんだな。(艦娘である受け持ちの生徒の名を出し興味深そうに返しながら、たぶん彼女は特別に図々しい方なんだろうとぼんやり思案する。)
>朝田
当たり。長期休暇はハメを外すやつらが多いからな。君は外す側じゃないだろうが、外したやつの被害に合うかもしれない。気をつけてくれよ。(ため息と共に首肯し、片手に抱いていた彼らへの対策マニュアルで顔を扇ぎながら注意を促して。)
>零崎
可愛い、男の…いや、知らないな。意外にも流行に疎いんだ、俺は。("なんとか"に当てはまる語句が思い当たらず首を左右に振った後、全く意外ではない事実を悪びれず打ち明けて。「あ、おい!一つは俺のだって見たら分かるだろ。油断ならないヤツだなー。」 取られた一個を素早く取戻せば、その手を遠ざけて守ろうとし。)
>東方
まあ暑い教室で補習監督してるよりは気楽だ。涼しいし。(相手の視線の先にある花を此方も見つめながら、今は他の教師が勤めているであろう仕事を想像して苦笑する。「あ、そうなのか。でもそれもなかなかいいんじゃないか?流行ってるだろ、無造作ヘアー…とか。」 今更自分の発言が的外れだった事に気付き、急造のフォローとして使い慣れない語句も用いつつ相手の反応を伺い。)
>竹谷
ははは、満喫してるな。どれくらい捕れたか見せてくれ。(ゲーム同好会顧問としては"ぼくのな○やすみ"が思い浮かぶほどに夏休みを楽しんでいる相手につられて笑って、提げた虫篭に近寄り中身を見ようと。)
>ジョースター先生
そんな事言って、もう既に生徒からは十分慕われてるじゃないですか。俺が読んだ方がいいくらいですよ。(相変わらず努力家な姿勢に感嘆の息を漏らし、自虐気味の冗談口にすれば困り笑いを作って。「ああ、いいですか?勉強中に邪魔してすみません。用務員さんに捕まっ…いや、頼まれちゃったんです。あと四つくらいなんですけど、手伝ってくれると俺の肩も喜びます。」 気遣いの言葉を有難く受ける事にして、凝った肩をぐるぐると回しながら仕事内容の説明をし。)
>古手
だから先生をつけろって言ってるだろうが。…ああ、俺もそれにするよ。特に古手は体が小さいからなぁ、無理は余計に堪えるぞ。(相も変わらず自分を呼ぶ声には敬称がつけられておらず、慣れたものだが腰に手を当て一応注意をしておく。気を取り直し気遣いの言葉に頷き一つすると、取り出した小銭を入れ同じ飲み物を買いながら、無意識に女子生徒には些か失礼である一言を添えて。)
>沖田
なかなか悪くないが一個だけ欠点をあげるとすれば、俺が大目に怒られそうって事だな。先生に先生を辞めてほしくなければ励め、勉学に。(暑いとの言葉に応えて自分に向けていたファイルで今度は相手を扇いでやりながら、微妙にやる気の感じられないトーンで倒置法を駆使し。)
>人識先輩
そういえばそっかぁ!那珂ちゃんは本格派だから声量にも自信あるし。…んんっ、あーあーあー。あめんぼ赤いなあいうえお!(ぽんと両手叩けばまたも天啓を授かったような顔して喉の調子を整えると、まずは発声練習から開始して。)
>美琴ちゃん
ら、らいぶ?…あっ、そうだよ!全然あるよ。コンスタントに開催してるよ。ホントだよ!(動揺が現れたのか妙に不安定な発音で相手の言葉を繰り返したかと思うと、怪しい程にライブの存在を何度も説く。実際は計画しているものの放送部員が自分一人しかいない為、なかなか実現に漕ぎつかない状態である。しかし後輩に格好悪いところを見せる訳にはと謎の責任感を発揮し、一生懸命に取り繕い。「フレミング…あー、聞いた事ある!ラップみたいな手の人でしょ?」 それだけ覚えていても何の役にも立たない手の形をうろ覚えで真似していたが、相手がコインを取り出すと居住まいを正し、息をのんで能力が発揮される瞬間を待ち。)
>金剛さん
そうだねぇ、大型艦は高い火力が出せるけど、それだけ的として大きいって事だもんね。那珂ちゃん達水雷戦隊は戦艦の皆の前を行って、少しでもその危険を払う為に頑張るよ!…まあ、そっちの方は神通ちゃんの十八番だけど。(霧払いの役割を担う小型艦の一人として相槌を打つものの、切り込み隊長として数々の戦果を挙げた姉妹艦を思い出せばスプーンを銜えたまましょんぼりとして。しかし相手の提案を受けるや否や素早く顔を上げ、「わぁ、ホント!?やったぁ、今日ってすっごくラッキーな日だー!雪風デーって感じ!」と調子のいい言葉を並べ立てぱたぱた足を動かし。)
>詩乃ちゃん
あ。い、痛いところを…。でででもでも!こういうちょっとヌケたところが可愛いって人もいるかもしれないからね!計算だよ計算!(まだアイスクリーム頭痛に陥るには早い頭を抱えて項垂れるも、急に思いついた詭弁を振りかざせば座りながら胸を張って。)
>仗助くん
へへ、驚かせちゃった?でも那珂ちゃんにとってもタイムリーだったからさぁ。学園のアイドルとしてはいつも可愛くいる義務があるし…今日はちょっと憂鬱かも。仗助くんも人気でしょ?女の子たちにジョジョーって呼ばれちゃってさ。(驚いたらしい相手の様子にいたずらな笑みを浮かべた後、横髪を弄りながら勝手に感じる義務感について語り。そしてよく登下校の際女子に囲まれている相手にも話題は及び、自分は使っていないあだ名を口にすればつんつんと相手を指差して。)
>八左ヱ門くん
あっ、わぁ!まだ開けないで!興味があると言えばあるんだけど、まず心の準備から…!(今にも蓋が開きそうな様に大慌てして顔を背ければ、大袈裟に肩で息をして落ち着こうと努めて。)
>ジョナサン先生
えー?先生オシャレだから、ファッション雑誌でも読んでるのかと思ってた。誰かがお洋服とか考えてくれるのかな。彼女さんとか?(自分にはきっと向いていないであろう本を閉じそっと元の山へ重ねながら、誤魔化すように雑誌の話題を広げようと画策し。)
>梨花ちゃん
あ、いや。那珂ちゃんも大声出したりしてごめんね…。よーく冷えた炭酸飲料って夏にぴったりだと思うの。あー、でも炭酸ニガテなコもいるよね。梨花ちゃんはどう?(素直に謝られると途端に罪悪感が顔を出し、此方も打って変わって弱弱しい調子で頭を下げる。そして自販機に視線を戻せばファンタの美味しさを語るが、飲めない人の存在を思い出すと反対に問い返して。)
>総司先輩
見えないけどダメもとで聞いてみました。やっぱダメかぁ。…買ってきてあげてもいいですけど、そのまま帰って来ないかもしれないですよ?(さらりと失礼な返答を抵抗ない様子ですれば脱力する。その後相手の提案を受ければ腕を組み、そこに顔を載せつつネコババ宣言して。)
【御坂美琴】
>>雷電
別に知ってるわよ?あまり私をなめないでくれる?勉強は出来てる方だから((大分失礼な事を言ってくれるなと思い自分は学園都市で七人しかいないレベル5の第三位だから勉強だってできると思っていては『当たり前じゃない。じゃないと面白くないでしょ?』相手の質問に当然自分にもペナルティはあると述べそれでないと面白くないと述べ
【金剛】
まぁ、艦娘は人それぞれ個人差がありますカラネ~((相手の言葉には艦娘も人間であるだからそれぞれ違うところがあるのでうなずきながら話していき『提督IOVEの艦娘もいますカラネ』と人のことを言えないが胸をはりながら自信ありげに述べ
【朝田志乃】
>>雷電先生
それはわかってる。良かったら手伝ってあげても良いけど((相手の様子からやっぱり先生らしいことをしているんだなと感心して逸そ手伝ってやろうと思い相手に提案して
【御坂美琴】
>>那珂さん
その反応可笑しくない?ないなら無いで別に言い張る必要ないから…((相手の反応で可笑しいなと思いそして察してしまいため息をつきながら話していてはでも相手は何か訳ありなのだろうと考えていて『そうそう、合ってる合ってる。今見せるのは私の能力で特に使われる能力だから良く見ててね…ッ!』と相手の言葉に頷いて地味に褒めているようで早速見せるためコインを上にコイントスを高くしコインを上空に飛ばして
【金剛】
>>那珂
そこは気にしたら負けデース。那珂は自分の凄さって何かわかってマスカ?それがわかってるなら誇って戦うが一番デス((しょんぼりする相手に慰めるように相手の頭を撫でてやり自分なりの凄さがきっと相手にも備わってる筈だから自信持って伝え『YES!良いデスヨ?慰められたから特別ネ~』と頷いては感謝の気持ちで奢ってやろうとしていたので嬉しそうにして
【朝田志乃】
それは人それぞれだから仕方ないけど…あなたは学園の人をどうしたいの?憧れの的にしたいのならばマナーに気をつけてキャラづくりをすれば確実皆の視線はあなたのもの…わかる?((胸はっていい台詞ではないだろと思いながら相手には影ながら応援してやりたいと以前キリトが自分を助けてくれたように自分も相手をと思い薄く微笑みながら述べ
>御坂
それは失礼した。だが万が一、授業で分からない事があったら、遠慮なく聞きに来てくれ。俺はあまり根に持たないタイプだから安心するといい。(頬を緩ませ軽い調子で無礼を詫びるが、続けた言葉は実際に"根に持たない"人物だとすれば口にすらしないだろうというもので。「そう来なくちゃな。それで?君が受ける罰は一体どんなものなんだ。」 自身が勝つという確信は全く揺るがないらしく、不敵な笑みを浮かべて罰ゲームの詳細を問うて。)
>金剛
当ててやる。そのうちの一人は君だ。(生徒を通して相手の提督LOVEっぷりは耳にしており、まるで自分はそうでないかのような相手の口振りに笑みを漏らしながら上記告げて。そうこうしているうち注文したミルクティーがテーブルに運ばれて来て、早速一口飲んでみる。普段はそう甘い飲み物は口にしないのだが、「…流石ティーパーティーの女王おすすめだけあるな。美味い。」と破顔し。)
>朝田
…有難い申し出だ、甘んじて受けさせてもらおうか。君ほどの落ち着いた人格者なら、随分と頼りになってくれそうだしな。…あ、危ないところには近寄らせないからな?(常に冷静な物腰の相手が発した意外な提案に、僅かに驚いた顔をしたものの、すぐに穏やかな微笑みを作ればそれを受け入れる旨を示す。しかしふとある危険性に思い至り、見回りの内に見つけた不良の溜り場などには足を踏み入れる事は許さないと告げて。)
>美琴ちゃん
だからあるってばー!次のライブはチケット渡すもんね。ご家族お友達揃って観に来れるように人数分差し上げます。(折角張った虚勢を取り下げる機会が訪れたのにも関わらず、両手をばたばたと振り未だ意地を貫き通す姿勢を見せ。挙句の果てにむくれた顔で作る予定すらないチケットを配る約束をして。「あ、コイン…?」 空高く飛び上がる相手の放ったそれを目で追い、頭で考える暇もなく見たままを唖然とした表情と共に口にし。)
>金剛さん
那珂ちゃんの凄いとこ…?ええと、いっぱいあるけど…思い切りの良さ、かな。(髪を撫でる相手の手にくすぐったそうに目を細めながら復唱すれば、口ごもりつつも神妙な顔で答えてみる。アイドルとして人前に立つのも、自分だけの戦術で敵を翻弄するのも、全てはその度胸から来ているのだと思う。「ええ?逆に那珂ちゃんが元気もらっちゃったし、何もしてないですよー!」 不思議そうに目を見開いてはフラペチーノとクリームを掻き混ぜて。)
>詩乃ちゃん
あー、お嬢様系かぁ!確かにそっちの方が男のコは好きかもしれないなー。今でも那珂ちゃんは十二分に可愛いから皆釘づけだけど、落ち着きがないってよく言われるんだよね。(言われてみれば上品さや優雅さなどといったフレーズからは己が遠いように思われ、ふむふむと頷きながらもプラスチックのスプーンを噛み。)
[七海 千秋]
>結城さん
むにゃあ!?えと…ごめんなさい…?(何処でも寝てしまうのが自分の悪い癖。だがしかし、無防備に眠っている時に足を踏まれれば誰しも声をあげてしまうだろう。ただ少し申し訳なく感じたのか、伏せ目がちになりながら謝って。
>沖田さん
補習…?大変だねぇ。
…でもこの学園の補習は徹底的だから、今の内に終わらせておいた方が良いと思うよ…?(教室に荷物を置きに来たのだが、相手のぼやきが耳に入ると助言をして。自分は万年平均組なので、褒められる事もないが補習にも縁がない。ただ一度受けた補習は一言、鬼だった。
[霧切 響子]
>古手さん
コーンポタージュとお汁粉はおすすめしないわよ。
この季節にあったかいを出してくる…その精神に完敗よ(いつの間にか相手の後ろに現れると、自販機の中身についてそう述べて。自分も飲み物の購入を検討していたのか、小銭を自販機に入れ、缶コーヒーのボタンを押して。
>鹿野クン
火の始末はしっかりね。
あと騒音も注意しなさい、最近は厳しいわ(すれ違いざまに相手の呟きを聞いていたのか、相手の肩を叩き、そう注意をして。
【御坂美琴】
>>雷電
わからなかったらね?そもそもわからないって人がね~。学園都市でも無能力者とか私みたいな人に教えてもらってたしね。レベル5の第三位だからってDNAマップを使ってクローン作り出されないのなら皆がうらやましいんだけど((わからない事があったら聞けと言われこの自分が聞くことは無いためにため息をついて学園都市であのツンツン頭に勉強教えたのは自分だし妹達[シスターズ]が作り出される事もあったので今さらと言う感じで『あんたと同じ条件で何でも言うことを聞くってどう?フェアじゃないと私だって不満になるし』と不敵な笑みを浮かべる相手を見るなり自信満々に話し自分も相手と同じ条件と述べ
【金剛】
oh…流石先生ネ。私の考えを見透すとな格好いいネ~((自分が提督IOVE勢と当てられると驚き流石先生だ自分の事がわかっているなと勘違いし相手を褒め称えていて『じょ、女王?うーん、そういうのって異名ってやつデスネ?それより美味しいと言ってくれて嬉しいデース』と女王と言われると流石に驚きを隠せずけれどそんなことより美味しいと聞くと嬉しそうに微笑み
【朝田志乃】
>>雷電先生
そういうのは大丈夫。私は危ない所に巻き込まれた事あるし…まぁ、子供の時でトラウマ出来て以来は無かったしゲームでなら日常茶飯事に近いしそれに助けてくれる人達がいるから安心して((相手の言葉を聞けば自分の過去のトラウマを思い出すなりGGOの時を思い出したりと色々な危ない場面に遭遇してるため慣れているから近付かないと述べ
【御坂美琴】
>>那珂さん
じゃあ…あんたの意地を尊重して私に似たクローン達を連れてきても良い?人数的には一万以上二万以下だけど大丈夫?((未だに意地をはりつづける相手に仕方ない様子で妹達を連れてきても良いかを尋ね種明かしとでも行こうかと考えていて『そろそろ発射するから良く見てて…ねっ!』と落ちてきたコインと同時に右手をコインの落下点に出しては雷を帯びていき落下したと同時に親指を軽く動かして物凄い速さで真っ直ぐ飛んでいき全力出したら停電や地面が抉れそうなので軽く線ができるくらいにしておき
【金剛】
>>那珂
思い切りの強さ…それが今那珂にある最大の凄い所デース。応援してるから頑張るネー((相手の良さについて聞けばやっぱり誰にでもあるんだと相手を撫で続けながらお互い頑張って行こうと微笑みながらのべていき『NO、那珂は私に良いことを言ってくれたネ。それと、那珂は私との大切なフレンドだから大切にしたいネー』とかき混ぜている相手に内心戸惑っているのかと思いでも支えられたので凄い感謝しているようで
【朝田志乃】
やっぱり?良く落ち着きがないと言われるのならそれも良しじゃないかと思う。その反面イライラする人間も増えていくはず…ならばどうするかと言うのに辿りつくわ。簡単にあなたらしくあなたにしかできないアイドルになれば良いってあなたの言葉で出た意見よ。期待してるから頑張って((自分で可愛いだなど良く言えるななんて考えたもののしばらくして相手の言葉から絞り出した答えを相手にのべていき相手の活躍を期待してるからと応援すると述べ
朝田さん>
そうなんだ、面白い着眼点だね。ああ、座るかい?立ったままでは読み辛いだろう。(納得と頷きつつ微笑んで。自分の膝に本を移すと読書を続ける相手に少し遠慮しつつも自身の横のスペースを示して)
古手さん>
やぁ。本なら好きに読んでくれて構わないよ。ただ又貸しはできないから、ここでしか読めないんだけれど…。(視線向けるとクスッと微笑んで本の束を軽く叩いて。図書室にあった注意書きを思い出しつつ、すまなそうに眉を下げ)
零崎君>
あはは、教師としてはもっと頑張りなさいって言うべきなんだろうけど…。僕も学生時代は登校するのも嫌な時はあったし、偉そうにはできないな。…有難う、生徒から褒めてもらえるのは凄く嬉しいよ。(苦笑しつつ頬を掻き、昔を思い出して気まずそうな表情で本を閉じると表紙を撫で。相手の言葉にきょとんとしていたが意味が分かると目を細め幸せそうに頬を緩め)
沖田君>
あ、沖田君。補習だったのかな?お疲れ様。…うん、まだ勉強不足だからね。とりあえず量を、と思って。当てずっぽうとも言うかな。(声がした方へ視線を上げると、生徒がいたので驚くが、この時間帯は補習があったと気付くと労いの言葉を述べ。本の束を一瞥すると少し恥ずかしそうに頭を掻いて肩を竦め)
雷電先生>
あはは、ご謙遜を。先生は素晴らしい教師だと思いますよ、僕も色々と学ばせてもらってますし。…教師の性ってやつですかね。ご苦労様です。(ポンと一度自身の膝を叩くと立ち上がりながら、尊敬の念を込めて述べ。用務員の話を聞くと苦笑しつつ軽く頭を下げ。身を屈めると置いてあったプランターを持ち上げ、「えっと、どこへ向かえばいいんですっけ?」と確認のため尋ね)
那珂さん>
そうだね、基本的に妻が選んでくれるから服の事で悩んだりはしないな。那珂さんは読むのかい?そのファッション雑誌、というのを。(首を曲げ、自身の服を眺めてみるが流行などには疎いので、よく分からないと困り顔になりつつ無意味に襟首などに触れてみて。オシャレに気を遣っていそうな相手を見上げると首を傾げて)
【朝田志乃】
>>ジョナサン先生
別に読みにくいとかないけど…遠慮なく。先生って大変なのは生徒からしてわかる人材がいたりいなかったりのくじ引きみたいな物だから私はそういう観点を合わせて読むって言うのもひとつの理由ね((相手が開けてくれたスペースに座れば自分が思う先生の大変差を中心に例えも交えて語り続けているとため息をついて『呆れるのは言うことを聞かない生徒に暴力をふる先生なんだけど』と呟くように述べてみては呆れるのは先生にていてで考えており
御坂>
お前に頼めばよォー。確かに良い具合になるかもな。でもまたいまいちになった時にお前のとこ来なきゃならなくなったりしたら困るんだよ、俺。いつでも会える訳でもねぇしさ。…スタンドは、つまり精神の…。ちょ、超能力みたいなもんだ!(肩を落として視線を自身の先の道へ向け、空や建物を無意味に眺めてみながら述べ。スタンドの事を聞かれると答えようと口を開くが次ぐ言葉が出ずに、少し硬直してから冷や汗かきつつ早口で答え。「へぇ…。なんか複雑だな。編入生っつーことは頭良かったり?」と相手の話に相槌しつつ聞き終えると意外な答えに大きく息を吐いて肩を下すと興味本位で尋ね)
古手>
ならそうするけどよォー…。アンタ、そんなに悩んでも決まらないなら俺が適当に決めてやろうか?…後で文句言わねぇならだけどよ。(ポケットから財布を出し、自販機に入れようとして手を止め。未だ飲み物を決められない様子の相手を見下ろすと気まずそうにポリポリと頬を掻きながら提案し)
零崎先輩>
そうッスよねェー!人の髪型貶すなんて、全くムカつく奴ッスよ!今度言ってきやがったら次は顔面以外も変えてやるぜ…!…先輩ってたまによく分からねぇとこで意地張るんスね?(相手の言葉に大袈裟な反応を示し、何度も大きく頷いて。少し前の事を思い出すと怒りに震えながら拳を握り。相手の様子を不思議そうに眺めると首を傾げて)
沖田先輩>
先輩も補習受けてんのに酷い言い草ッスねぇ。ま、確かに勉強は普段からあんましてないんスけど。…っだー!こんな蒸し暑い中でやってらんねぇー!(眉しかめつつも、へらっと気の抜けた笑みを向け。バックから勉強道具を出そうと漁っていると伝う頬の汗に苛々して、声をあげると机にバタリと上半身を乗せ)
雷電先生>
あー、補習…。生徒の事見てるだけってのもつまんなそうッスもんねェ。…今はそういう流行なんスか?俺ずっとこの髪型だからよくわかんねぇッスけど。先生はそれにはしないんスか?(視線上げて想像してみるが悪いイメージしか浮かばないので顔を顰めさせ。初めて聞いた言葉に関心しつつ髪を撫で。相手の頭を見ながら冗談交じりに聞いてみて)
那珂先輩>
じ、自分で言うのかよ、学園のアイドルなんてよォ~。グレートな人だぜ、本当…。そのテンションで憂鬱なんスか?…あー、まぁ声かけてもらったりはしてるッスよ。けどこの仗助くんは恋愛には一途なんで!(引きつった笑顔で一歩引きつつ相手の言動に衝撃を受けるが、なんとか冷静になって受け入れ。首傾げつつ近寄り、そんなに変なのかと相手の髪を見つめ。つつかれた方の肩を上げると照れくさそうに頬をかき。ビシッと人差し指立てて誤解しないよう宣言し)
【御坂美琴】
>>東方
一度だけで良いじゃない?今回ダメだったら二度と頼まなくて良いんだしさ。精神の超能力?私も電気の超能力者だけどそれってメンタルアウトっていった方が良いの?レベル的に5は流石にあいつ以外いないから4から1と考えるべきかしら((髪型の件については試せばこれから先にどうなるかわかるだろうと楽しげに告げスタンドに対しては学園都市についてと自分のレベルから考え始めてしまい『当たり前じゃない。これでも私は学園都市で七人しかいないレベル5の一人なんだから。勉強位、何処かの施設を破壊し続けるより楽な事よ』と頷いては自信はあったりして自分の立場を答え勉強の簡単さを語っていき
学園長>
(/昨日の今日で申し訳ないのですが、キャラクター変更しても良いでしょうか?
折角参加許可していただいてのにすみません。ご検討の程宜しくお願いします。)
詩乃>
…それならボクの用事に付き合ってほしいのですよ。ボクはこれから図書館に行きますのです、詩乃も一緒にレッツゴーです(相手のこれからの予定が何もないとの言葉を聞けば、にこっと微笑んでえいえいおーの動作をして腕を上げて)
人識>
…みぃ…?可愛い子には…なんとやら…?人識は優しいということにしておきますです(言葉の意味がよく分からなかったようでキョトンとして首を傾げ。微笑みながら上記を言うと背伸びをしつつなぜか相手の頭を撫でて)
雷電>
…ボクはこれからたくさんおっきくなって強い強い身体になるので平気なのです。雷電はさっさと熱中症になるといいのです(相手のからの注意はするりと何事もなかったかのようにスルーするも、相手が大した意味を持たせず言ったたであろう"小さい"と言う言葉には敏感に反応してぷくーっと頬を膨らませると一生懸命に背伸びをして。腰に両手を当てるとわざとらしくぷいとそっぽを向いて)
那珂>
ボクは平気なのですよ?…ボクは葡萄ジュースが好きです、自動販売機ではなかなか売ってないのが残念なのですよ。炭酸はジカジカして暑いときはとっても美味しいのです☆(相手に頭を下げられると悪かったのは自分だから、というようにぶんぶんと両手を振り上記を言い。普段は炭酸はあまり飲まないのだが炭酸も好きだとにっこり笑いつつそう話して)
響子>
…さすがにボクも暑い中にあったかい飲み物は飲みませんです。飲んだらきっと汗びっしょびっしょなのです。…みぃ、ボクはあんまりコーヒーは飲みませんのでボクもたまにはコーヒーを飲んでみるのです(自分ももちろん温かい飲み物は買うつもりはないと告げれば、相手が缶コーヒーを買っているのを見て真似したくなったのか自分も握りしめていた小銭を自動販売機に入れ同じものを買い)
ジョナサン>
…みぃ…、ボクにはちょっとこのご本はまだ早いみたいなのですよ。ジョナサンもお勉強なんてえらいえらいのです☆(1番側にあった本を手にとりぱらぱらと捲り読んでみたものの、まだまだ自分は教わる側だから、と苦笑を浮かべつつ本を閉じ。にぱっという笑みに変え、ぽんぽんというように頭を撫でてみて)
仗助>
…では、お願いしますのですよ。仗助のいちばんのおすすめがいいのです(自分で決めるならばどうせもうしばらく時間がかかるだろうと思い相手の提案にこくりと頷いて)
【朝田志乃】
>>梨花
図書館ね、良い暇潰しになりそうだし。あなたに合わせる((腕をあげている相手にはちょっとだけ面白いと感じ図書館に行くと聞けば読書するのも良いなと考えていて
金剛ちゃん>
ふーん。英国生まれってんなら頼りがいがありそうだね。期待してるよ、金剛ちゃん…だったよね?(英国生まれと聞いてそれなら英語は得意そうだと納得し、自分の隣の席を指し示し座りなよ、と行動で告げて。ニッと笑みを浮かべ、相手の名前を確認するかのように少し疑問系で上記を言い)
雷電先生>
雷電先生が怒られようと僕は一向に構わないんですけどね。…まあ、流石に辞められちゃったら僕も責任感じちゃいますし、真面目にやりますよ。(サボることは諦めたのかやる気は全く感じられないもののペンを動かし始め。『ここって冷房つかないんですか?』と相手が扇いでくれているにも関わらず暑そうに問いかけてみて)
那珂ちゃん>
まだ補習、途中なのに抜け出して帰ってこないつもり?…はぁ、それにそんな堂々とネコババ宣言されちゃったらお願いしないよ。那珂ちゃんさ、ちょっと天然っぽいとこありそうだよね(相手の言葉にため息を交えつつそう答えれば、クスリと笑い『そういうバカっぽいの嫌いじゃないけどね』と付け加えて)
千秋ちゃん>
ふうーん。ここの補習ってそんな厳しいんだ。…じゃあ面倒くさくならないうちにさっさと終わらせることにするよ。千秋ちゃんはもう帰っちゃうの?(自分は補習を受けるのは初めてのため、相手の助言を聞けば思いきり顔を顰め上記を言い。そういえば相手は補習対象では無かったはずだと思いつつ問いかけてみて)
ジョナサン先生>
…そうなんですよ。補習なんて、面倒くさいことを僕がやらなきゃいけないなんて。まあ自業自得ってやつなんで一応ちゃんと受けてますけどね。教師もちゃんと勉強してるのなら、生徒の僕もちゃんとしなきゃって気持ちになるし、生徒の鏡ってやつですね(愚痴をぼそぼそぼやいていたものの、補習を受けなければならないことは自分のせいだと理解しているらしく、諦めたように呟き。普段は人を褒めるような事はめったに言わないが何故か今日だけは相手を褒め称えて)
仗助くん>
…まあまあ、落ち着きなよ。ただでさえ暑いのに、イライラしてちゃこっちまで暑くなっちゃうだろ?(相手を諭すように上記を述べれば、自分もそろそろ暑さに耐えきれなくなったのかズボンを捲り上げ、下敷きでパタパタと扇ぎはじめ)
【金剛】
>>沖田
期待してくれても良いネー。ん?YES!私は金剛デース!((相手の行動に頷いては隣に座り名前を尋ねられるとちょっと声を大きくして名前を述べるが迷惑になるので後から苦笑いして
>総司
ふうん?勉強がしてえってわけじゃねえんだ?…かはは、そりゃ難儀な話だ。おー、人識くんに見せてみろ…って数学が驚きの白さじゃねーか、傑作だな。いいぜいいぜ、俺は優しいから教えてやんよ?(意外そうに首を傾げてからけらりと笑い。言いながら勝手に相手の問題を覗き込めば数学に手が付けられてないことに気づき得意げに自分を指さして笑ってみせ)
>御坂
あー…、なんつうかあれだな、無能力者って単語もなかなか…、ずいぶんと学園都市様は偉いんだなー。(「無能」という言葉に思わず苦笑すれば高等部で手を組んで感心したように言い)う、うん…?なんかすげえんだな…?…でも別にキメラとかじゃねえんだから女の子であるのには代わりねーだろ。宜しくな、御坂。(相手の言葉をきけばわかっているのかわかっていないのか曖昧に頷くとすぐさま切り替えて人のいい笑顔を浮かべて)
>金剛ちゃん
うお、伊織ちゃんのKY癖でもついてきたかな…、…悪かった悪かった、この通りだ。(頬をかきながらぶつぶつと独り言を言ってから降参したポーズをしながら笑って)へえ、提督?ってなんだ?もしかしてお前も那珂ちゃんみてえな奴だったりするの?(相手の言葉をきけばふと同じような知り合いがいたことを思い出して期待に満ちた眼差しで問いかけ)
>詩乃ちゃん
うん?どういう風に勘違いされんの?(にやにやした顔からにこにこした顔になって不思議そうに目をぱちくりとして)
>雷電先生
えー、知らねえの?雷電先生ってなんでも知ってそうな感じあるのにな。(意外そうに大声をあげればけらけらと笑って自分の相手へのイメージを語って)かはは、わかった上でやった。…ってあー、先生の方が身長高いんだか…、…。…とにかくそういうのやめろよな!(にやりと言えば取り返す相手を見て不満げに言った言葉に自分で傷つきふるふると首を横にふってから相手に人差し指をつきつけて理不尽な要求をし)
>那珂ちゃん
おお?なんか興味わいてきたぜ?本当にマイク並の声量だせりゃ…、褒めてやんよ。…っつうかずいぶん古典的というか本格的だな…。(僅かに期待に満ちたまなざしをして。ふと喉の調子を整える相手の様子を見れば自分の予想していたものよりしっかりしていた為感心したような表情をして)
>ジョナサン先生
ジョナサン先生にもそんな時期あったの?へー、かはは、実はジョナサン先生が盗んだバイクで走り出してたりしてりゃ傑作だな。(驚いたように見れば学生時代の相手で勝手な想像をして思わず笑いを零し)ん、別に褒めたとかじゃねえよ。あれだ、ジョナサン先生頑張ってるから労ってやっただけだ。(相手の表情を見れば調子が狂ったかのように両手をポケットに入れながら無理のある言い訳のようなものをもごもごと言い)
>仗助
だよなー、そんな奴殺して解して並べて揃えて…、…え、いや今度はっつうことは顔面はもう変えたの?意外とおっかねえなお前。(うんうんと相手に同調すればふと聞こえた相手の不穏な言葉に表情を引き攣らせて)いーや、仗助。よくわからねぇとこじゃねえんだ、人識先輩の今後のキャラ作りにかかわる大事なとこなんだ。(こめかみを抑えながら深刻そうな表情をして真剣な声音で下らないことを言い)
>梨花
おう、詳しいことは真面目そうな奴にでも聞くといいぜ。(続きは自分でも忘れたのかほかの人をあてにするように言い)…なんか人にそういわれるとなんかだな…、…。…梨花ちゃん。知らねえかもしれねえが俺さ、こう見えて成人間近なんだぜ?(気恥ずかしそうに頬をかけば撫でられたことに対して複雑そうな表情を浮かべて)
【御坂美琴】
>>零崎
まぁ、そういう所だしね。学園都市は人口の八割が学生で能力開発とかで忙しかったりするの。私は元々はレベル1だけど努力して超能力者と言われ七人しかいないレベル5になったって感じよ((偉いと言われれは確かに学園都市はそういう部分はあるが詳しい部分を述べ自分がレベル5までの到達点まで語り『まぁ、レベル5になれば軍を一人で相手できる程だから…見た目は女の子って事でよろしく』と暫し考えたもののやっぱりレベル5でもちゃんとした女の子なのかと思い微笑みながら述べ
【金剛】
もう良いネ、私も暑くなりすぎたデス((相手が謝って来たので自分も謝り申し訳無さそうにしては『提督は私達を指揮する偉い人ネ』と質問には頷くが微笑みながら偉い人だと述べてみて
【朝田志乃】
>>零崎さん
はぁ…もう良い。それで?あなたは私に何か様?((面倒になったのかため息をついてみては相手は自分に用事でもあるのだろうかと思い尋ねて見て
>竹谷さん
はい、大丈夫ですよ。
キャラクターのどれかを止められるのでしたらそのキャラクターの名前と、変更されるキャラクターのプロフィールを書いたレスの投稿、お願いします。
[アーサー・カークランド]
>雷電先生
さすがに高校生にもなって良いですよ、ご遠慮します(相手からの幼児でも相手にするような申し出は丁重に断らせて頂きながらも、やはり褒められて悪い気は起きず、微笑んだままで。「先生が七海っぽい…。」ゲームを使った比喩表現といえば、相手とは共通の知人である七海が一番に浮かび、大概七海に失礼な言葉を述べて。
>那珂
まぁ女子向けじゃない事は事実だな。お前にはこれでも推薦しとくよ(近くから取ってきた軽いコメディタッチの推理小説を相手の手に乗せると、相手が元々持っていた自分が購入予定の推理小説はちゃっかり自分の手に収め。
>零崎
多少の職権乱用は俺の呪いの前には無意味だな。
つーかお前、さぼりは良くないぞ。教師に泣き付かれるの俺なんだからな!?(先ほどまで職権乱用を物ともしていなかった口だが、他生徒の事となると途端に副会長らしく、優等生にしか聞こえない発言をして。相手から本が帰ってくると、満足そうな表情になり。
>朝田
お、暇そうな学生発見(とあるツテで貰ったテーマパークのチケット。二枚あるそれをひらひらさせながら、誘うつもりなのか相手の方へ近づいて。
>竹谷
おー、結構凄いな。まあちょっと取りすぎな気もするが(相手の活躍を下からずっと眺めていたのか、やっと降りてきた相手に労いの言葉を掛け。ちらりと見た虫かごの中身は、虫が苦手ではない自分でも、少し直視しづらい物だったが。
[七海 千秋]
>御坂さん
…ここらへんは変わってないと思うよ?
でも駅前に大きなショッピングモールができたから、そこなら新しい風景…かも?(確か相手は学園都市という、此処とは随分違う街から編入してきた筈。そんな人に普通の変化で大丈夫か心配になるも、思い当たる節はそこしかなく、たどたどしい口振りでそう述べて。
>東方くん
…えっと、水道で整えてみたらどうかな?
手でいじるよりはまだ良いと思う…よ?(なかなか見慣れない奇抜な髪形の相手を、眠たげな瞳でまじまじと見つめていたかと思うと、歯切れは悪いながらも、それなりなアドバイスをしてみせて。
>雷電先生
なんかすごくシュールな光景だね、それ。
分かりやすい音楽ゲームで良いんじゃないかな?性別関係なく人を呼べそうだし(相手と似たり寄ったりな光景を脳内でイメージしたのか、口を押えて、控えめに笑い。「そういう訳じゃないんだけど…えと、なんて言えば良いかな…。」相手の思いがけない質問に普段からは想像もつかない位に慌てて。表情に変化はないが、きっと相手には伝わってしまうのだろう。
[霧切 響子]
>金剛さん
此処のコーヒーの中で一番美味しいんですよ。
自己紹介が遅れましたね。私は2年の霧切響子です(温和な笑みを崩さないまま、簡単な自己紹介をして。そこまで言った所で、タイミング良くコーヒーがウェイトレスの手で運ばれてきて、嬉しそうに微笑むと、一口飲み。
>ジョースター先生
勉強熱心なんですね、ジョースター先生(相手を観察する様に眺めていたが、一向に気づく様子がないので、当たり障りのない挨拶を使い、自分の存在を相手に伝え。教師という自分の職に満足せず、更に上を目指す相手の姿には、好感が持てる。
>雷電先生
さっきまで逃げてました。まぁ相手もその内諦めて…くれてないみたいです(相手ほど現状に危機感を抱いていないのか、それとも相手がいる為落ち着いているのか疑問だが、遠くにその男の姿を捉えると、明らかに疲れた表情になり。
【朝田志乃】
>>アーサー
……はぁ((相手に気づいてないため息つき近づいてくるにも関わらずゆっくりと歩き始めていて
【御坂美琴】
>>千秋さん
大きなショピングモール?面白そうね…そこ行けば新しい物もありそうだし((相手の言葉を耳にしたとたん深く考えこみはじめて学園都市にもそういうショピングモールはあったはずだが別に新しい物があればそれはそれで面白そうと思い頷いていて
【金剛】
>>霧切
へ~、アメリカンテイストが此処では一番デスカ~。紅茶の一番も気になる所ネー((自己紹介されつつ此処のコーヒーは一番美味しいと聞いたので紅茶はどうなんだろうなと考えはじめ『私は、三年と金剛デース。よろしくお願いシマース』と元気よく自己紹介を済ませてはちょっとだけ親近感が沸いてきて
>御坂
クローン?…もしかして君も、似た顔の人間が三人くらいいるのか?(望んでいないものの聞き慣れてしまった単語が予期せず相手から出た事で目を瞠り、おずおずと妙に具体的な数字を用いて問い掛けてみて。「ほう、言ったな?今から何をしてもらおうか、寝る間も惜しんで考えておこう。」 顎先に指を添え、何とも大人げない発言で相手の挑発に乗っかり。)
>金剛
いや、ただ那珂から聞いただけなんだ。そう褒めないでくれよ。そういや前から気になっていたんだが、君達の言う"提督"っていうのはどんな人なんだ?(ストレートに褒められてしまっては居心地が悪いようで、照れた顔を隠すようにカップを口に運ぶ。その間前々から抱いていた疑問の存在を思い出し、興味深そうに相手の上司について尋ねかけて。「二つ名でいうならもっと別のがあったな。"地獄榛名に鬼金剛、羅刹霧島夜叉比叡、乗るな山城鬼より怖い"…だったか。」 どこで耳にしたのか大戦時代の海軍の厳しさを揶揄した標語を思い出し、何とも恐ろしげな比喩を並べ立て。)
>朝田
あー…嫌な事を思い出させたな。すまない。だがきちんとした防犯意識を持ってるなら安心した。それなら早速見回りに付き合ってもらおうか。まずはえーと…ここからだとショッピングモールが近いな。(相手が既に後ろ暗い過去を背負っていると知れば申し訳なさそうな表情をして、さっさと話題を切り上げてしまおうと話をまとめる。続いてマニュアルを広げこの場所から近く利用者の多い施設を探して、了承を得る為相手の顔を見遣り。)
>ジョースター先生
あぁ、もうそういうところですよ。何かオーラからして違うというか…だいぶ眩しい。(きっとお世辞ではなく本心から言ってくれている言葉に、むしろ後ろめたさを感じながら、わざとらしく顔を覆ってみせて。「正門の近くです。今並べてある分にいくつかプラスしたいそうなので。あ、軍手貸しますか?この本、持ち帰る時に土で汚れたら困るでしょう。」 目的地へと視線を投げたものの丸めた軍手の存在を思い出し、適当に突っ込んだスラックスのポケットからそれを取り出しては尋ねて。)
>東方
分からない問題があれば教えてやったりもするが、そもそもやる気のない奴も多いからなぁ。何とか言いくるめて進ませるのには苦労するよ。…いや、俺も朝テレビで聞きかじっただけでな。まあ起きたら適当に梳かしてそのまんまなら、無造作と言えなくもない…か。(心の籠った口調と共にため息一つし、力無く笑って。流行にはかなり遠いところに位置していると自負出来る己も、きっと知識量はそう相手と変わらないだろう。ノズル片手に淡く光るブロンドを指で摘んで注視してみるが、無造作よりは無頓着の方が相応しく思えて語尾を弱める。)
>古手
さっきと言ってる事が真逆だぞ。…はいはい、俺が悪かったよ。古手はそのままでも十分可愛いけど、きっとこれからはぐんぐん伸びるさ。これでいいか?(鮮やかな手のひら返しに苦い顔でツッコむが、相手のコンプレックスを刺激してしまったようだと思い至り此方から折れる。宥めるように片手を動かしながら購入したばかりのスポーツドリンクを拾い上げながら、現在の姿へフォローも忘れずに謝罪して。)
>沖田
いつからそんな冷たい人間になったんだ沖田。先生は悲しいぞ。(ごく自然に告げられた発言に表情よりかなり大袈裟に悲しみを伝えながら、相手がやっと動かし始めたペン先を見つめて。「今は節電中だからただの教室じゃなかなかつけられないんだよ。だから先生は自分より君を優先して扇いでやってると。いい話じゃないか。」 設備はあるものの電源は入れられていないエアコンを見上げ、その下に貼られた節電を薦めるチラシをため息交じりに睨み。自画自賛の間もゆるゆるとファイルで相手を扇ぐ手は止めていない。)
>零崎
お世辞もあんまりかけ離れてると嫌味だぞ。(昔はルーキーだの単純だのと揶揄されたせいか褒め言葉を素直に受け取れないらしく、不貞腐れた顔で相手を見つめ返して。)
この野郎…――ん、どうした?…あぁ、もしかしなくてもその身長。気にしてるんだろ。(ぐぬぬと歯噛みするものの、相手の言葉が不意に途切れた方が気になり顔を覗き込む。しかし正解に辿り着くのにそう時間はかからず、意地の悪い笑みを浮かべながらわざと指摘してみせ。)
>カークランド
それは残念だな。一度撫でてみたかったもんだが…その眉毛とか。(相手の金髪から少し視線は下がり、かなり特徴的な眉毛について言及すれば、今却下されたばかりなのだがゆっくりとそこに向けて手は動いており。「それだけゲーム同好会に馴染んだって事じゃないか?最初はどうなる事かと思ったが、今となってはあの空気が落ち着くしな。」 漏らされた感想に思わず笑いながら、顧問を務める同好会への愛着を伝えて。)
>七海
そうだな。流行りの曲が聴こえてきたら人も集まってくるだろうし。かといってゲーセンで使ってるデカいあれを人数分揃える訳にもいかないから、家庭用機か携帯機になるか。(参加者のみならず見物人も集められそうな上、飛び入り参加も見込めるかもしれない。扱うゲームが決まれば今度はハードやソフトの問題だが、此方はどうしようかと所在なさ気にストローを曲げながら思いを巡らせる。「ああ、いきなり聞いた俺が悪かったな。別に無理して答えなくてもいい、何となく聞いただけだったんだ。」 理由は分からないが言葉に詰まる相手へ落ち着くように声をかけては、一体何がそうさせたのかと様子を伺い。)
>霧切
アイツか。ここまで追いかけて来るとは相当頭に血が上ってるだろうな。何とかして俺が引き付けるから、君は出来るだけ遠くへ逃げてくれ。(相手とそう変わらない速度で男の姿を捕捉して、剣呑に目を細める。教師という立場ゆえ暴力沙汰は回避したいが、正当防衛くらいは許されるだろう。一言残してそれを実行に移すべくそちらに向かおうとして。)
>美琴ちゃん
一万んん!?さささすがにチケットの印刷代が…あ、でもサクラにするには持ってこいかなぁ。じゃあチケットは刷るのやめて、口約束で招待するよ。(そもそも日常では滅多に聞かない"クローン"の単語よりその人数に驚いたらしく、思わず後退りをしながら脳内で印刷費を勘定している途中、何か思いついた顔すればけろりと黒い発言を。自称実力派にも関わらずサクラに抵抗はないのか、紙チケットは諦めだけは諦めご家族ご招待は続行のようで。「――…い、今の!?今のが美琴ちゃんの能力!?」 眩い閃光を放ちながら遥か彼方へ飛んでゆくコインと、それが描いた光線をただただ声も出せずに見つめる。暫く呆けたように光が消えた先を眺めていたが、はっと意識を戻すと相手へと向き直り、興奮した様子で問い掛けて。)
>金剛さん
ああっ、でも改二になって色々性能も上がったし…。対潜なんて五十鈴ちゃんの次に高いんですよ!もう金剛さんに魚雷なんて当てさせません!(穏やかな笑みを向けてくれる相手をよそにまだまだ自分の長所が言い足りないらしく、必死に両手を振りつつ向上した己の能力をアピールして。「大切な…。えへへー、私も金剛さんの事、すっごく大事なお友達だって思ってます!」 珍しく頬を染め一瞬呆気にとられた顔で相手を見つめるが、すぐさま破顔すればうんうん頷き自らも同じ思いである旨を伝え。)
>詩乃ちゃん
えーと、那珂ちゃんにしか出来ないようなアイドル…。イライラしてる人には牛乳を上げるとか?(自分についてと言えど真面目な話に何だか追い付けなくなってしまい、難しい顔で下唇を噛みながら思案していたかと思えば、確かに他にはいないだろうが悪目立ち確定の意見を挙げて恐る恐る小首を捻り。)
>ジョナサン先生
あ、そっかぁ。奥さんいるんだもんね。那珂ちゃんはバッチリだよ!ひと月に七冊くらい買うんだけど、付録が余っちゃってもう大変。皆に配って歩いてるよ。(そういえばいつか聞いて失念していた奥さんについて思い起こし、思わず手を叩く。自分というとアイドルとしては流行の最先端を行かなくてはなどという勝手な義務感の下、興味のある分野については熱心なもののお金が飛んで行って仕方ない。調子のいいスタートから打って変わってげんなりとした顔で、いくつも抱えた付録の事を伝えて。)
>仗助くん
胸のうちは憂鬱だけどー、アイドルはやっぱりいつもスマイルでいなきゃ。だからホントの気持ちは抑え込んでるの!――あ、那珂ちゃんは皆のものなんだから、そんなに見つめちゃダメっ。(押さえこんでる割に泣いたり怒ったりと表情豊かな事は置いといて、アイドルとしての高い自意識を掲げて胸を張り。しかしお団子に突き刺さる相手の視線に気が付くとさっと両手で隠して距離を取る。「ふーん。っていう事はもう既に心に決めた人がいるとー…はっ、一応言っておくけど、アイドルは恋愛禁止なの!ごめんね!」 向けられた人差し指をにやりと笑って一瞥すれば、何としてでも聞き出すまでは気が済まないと心に決めるものの、突然降って来た"相手の思い人が自分である可能性"を意識し、勘違いもいいところである謝罪を先に済ませておいて。)
>梨花ちゃん
おお、葡萄かぁ!その点ファンタにはグレープ味もあるし梨花ちゃんにぴったりだよー。運命だね!(すわコカコーラの回し者かという勢いで一人運命を感じながら、そうと決まればと相手の両肩に手を添え購入を誘い。)
>総司先輩
やっぱ怒られちゃうよねぇ。なんか突然帰っても怒られない理由があったらいいのにぃ。…えぇ、天然?那珂ちゃんそういうキャラじゃ売ってないよ?努力家なところが出ちゃったのかな。(立ち込める熱気を受けとうに冷たくなくなってしまった机に頬をくっ付け、大きなため息を吐き。付け加えた一言は都合よく耳に入らなかったのか、アイドルにありがちな天然キャラについて話題が及んだものの、自分は意識して作っている訳ではない。トップアイドルを目指す高い自意識が知らないうちにそうさせたのかと首を捻って。)
>人識先輩
へっへーん、ありがとうございます!じゃあ喉の調子も整ったし、今日は"2-4-11"じゃなくて新曲披露しちゃおっかな!あ、そうだ先輩。立ってるだけじゃ暇だろうし、手拍子とかコールとか入れてくださいよ。(嬉しげにふんぞり返ったのちさっさとライブを始めようとするが、ふと思い立ち相手にも協力してもらおうと図々しくお願いして。)
>アーサー先輩
あ、取られた。…わぁ!こっちの方がこう、文章が…難しい感じがしなくていいですねっ。じゃあ那珂ちゃんはこっち買おうかな。なんだか頭良くなった気分!(手の中から抜かれた本へ反射的に言葉を漏らしたが、代わりに渡されたものにすぐ興味は移り序盤のページに目を通してみる。先程より固くない文体に安堵すればきらきらした表情で相手を見上げ、買ってすらいない癖に調子のいい発言をして。)
【御坂美琴】
>>雷電
三人じゃ少なすぎるわよ。私のクローンは殺された奴等合わせて二万はいるかしら。それが第一位をレベル6にする計画の一部として使われたんだけどね((相手の問いには三人なんて少なすぎると答え妹達は今までに二万はいてその後沢山学園都市でレベル5の第一位に殺されたが途中で止めた人物がいるので今は一万から二万の間で収まってるだろうと考え『此方にもやらせることあるんだから覚悟しててくれないとね』と自信からか大人げない相手に負けない様子で
【金剛】
提督は…とにかくクールで惚れ惚れさせてくれる人ネ。戦略も素晴らしいから憧れと的ネー((提督について聞かれれば聞く人を間違えたかのように熱く語っていき照れ隠しをしていた相手にはクスクスと笑っていて『oh…ずいぶんと前の恐ろしい名前言って来るネ』とびっくりしては目線を剃らしながら紅茶を飲んでいては冷や汗を垂らして
【朝田志乃】
>>雷電先生
別に、終わった事だし良いわ。ショピングモールが近いなら学生だって多いはず…特にゲームセンター((過去の事で謝られると別に気にしてないので許してやれば此処から近いと言うショピングモールを見回りにいくと聞き学生が集まりそうなゲームセンターに行こうと相手を見るなり提案してみて
【御坂美琴】
>>那珂さん
まぁ、冗談だけど。それより学園で夏のライブとか予告してみない?私が手伝うから、そこら辺の画面を私の能力でジャミングしてあんたが予告してくれれば…って事なんだけどやらない手はまずないでしょ?((後ずさりしている相手を見ながら冗談だと知らせてやり暫し笑うも提案でサマーライブの予告でもしてみないかと自分も協力して町中に知らせれば人数も集まる筈と述べてみては『えぇ、これが能力のひとつ。他にも砂鉄でサーベルが出来たり。電気の流れもわかる、それにサーバーにも勝手にアクセス出来るし色々出来るわよ?ちなみに、私の電気は最大で10億は行くから普通の人間なら確実にあの世行きだし停電は確実だから困っちゃうわ』と興奮している相手に軽めだがうなずいて他に出来る事を相手に教えレベル5だから出来ることの様で
【金剛】
>>那珂
それは有難い話ネ。提督も喜ぶネー、でもそれじゃまるで私を守ってあげると聞こえるネ((性能が上がったと言う相手にそれを聞けば提督も喜ぶと思っていては魚雷は当てさせないと聞くと守られる気がして正直照れてしまい『oh、那珂もデスカー。お互い照れる事を言い合うとは思わなかったネー』とお互い大切な友達なんだと知れば嬉しそうにして少しばかり頬を染めていては頷いていて
【朝田志乃】
そこは牛乳…?関係ないと思うけど試してみたら?((牛乳をあげると聞くとそれは関係あるのかと深く考えていき試してみたら良いのではと提案して『私は銃を使う五感ゲームしていたから細かい事は言いにくいけど応援は出来る』とGGOはしているから努力する相手の気持ちもわかりどうしても応援したい気持ちがあり
>>雷電教諭
そうですか。人間は夏場、熱中症に気をつけなければならないとはよく言いますが…塩分と共に常に喉が渇かない状態をキープするのが理想だといいます。…しかし、気力が出ないといってずっとだらけていては何時までも帰宅できないと思いますが…?(すっかりクーラーのきいた快適な空間に慣れて半分引きこもりぎみになっている相手に対して熱中症の豆知識と実際だらけ続けていては何時までも帰宅できないのでは、と尤もなツッコミを冷静にし)
>>那珂
…そうか。俺は特に用事もないので暇つぶしに来ただけだが…俺の視界の様子が悪くなければそのプリント、随分と草臥れた様子の字体にミスが目立つ気がするのだがな…気のせいか?(特に補習というアル意味汚点を見られた事を気にしていない様子の相手を見やりつつ、その答案の筆跡と問題のミスを瞬時に見つけ、そんな事で大丈夫なのか、と遠まわしなダメだしをし)
>>霧切
俺に勝手に嫉妬してどうしようっていうんだ…。…まぁ、いい。ではそのようにさせてもらう…そうだな、ではこれにしよう。(嫉妬を向けられるも、あまり気にした様子もなくやれやれといった感じの様子で相手の意見を聞きながら、ふと目に留まった書物があり、手に取る その手には永遠平和のためにという哲学本が握られており)
やはりな…副生徒会長直々か。もう一度確認しておくが、その副生徒会長がこれを製作しているという事は今回の事例、生徒会全員の総意という事でいいんだな?(その副生徒会長の仕事の速さに感心しつつも、今回の事例は生徒会全員の総意で間違いないのか?と再度確認し)
>>零崎
分かった。ではお前からの許可を貰ったところでやはり今カミングアウトしておく。…俺は人間ではない、人間と同じく自我を持ち、思考能力を与えられたロボット、レプリロイドだ。それも、純戦闘型のな。この事実はこの学園の一握りの人物しか知らない…お前の言っていた通り、女の方が良かったか?
(相手からの許可を得たので、少し早いが自分の正体の一部を明かし ゼロの正体についてはアーマーの上に紅と白を基調にした服を着込み、メットも外しているので彼の素性を知らない者からすれば普通の人間にしか見えない また先に女の子でした、だとしても驚かないと言っていたので本当に女の方が良かったか?などと少しジョーク気味に皮肉を言い)
>>ALL(学園外)
…シエルから何か届いたと思えば…これはアディオンか。ライドチェイサーを過去の資料から復元したのか。後でアイツに礼をいっておかなければな。久し振りに運転してみるか。
(レジスタンスベースからゼロに届け物があると聞いて受け取りに行くとそこにあったのは、エネルギー弾による攻撃や、ターボエンジンの連続使用が可能だったチェバルの改良型であり、エネルギー弾に加え、新たに採用された反重力ドライブにより周辺の空間を歪めることで、触れるものを斬り裂きながら破壊する「ドライブブレード」を装備していてその高性能さ故、イレギュラーハンターの部隊長にのみ支給された水陸両用エアバイク、アディオンの姿があった どうやらシエルが過去の資料から復元してくれたもののようで久し振りに運転してみるか、と早速メットをつけてアディオンに跨り、エンジンをかけて道路を制限速度を守りながらどこか目的地があるわけでもなくツーリング感覚で疾走し)
>>ALL(学園内)
…遅い、止まって見える…。終わりだ、疾風牙…チェックメイトだ。
(体育館にて対峙する剣道部の不良態度学生二十人とゼロ…しかし既にその内の十九人はハンデで同時にゼロにかかるも、ゼロの宙返りや二段ジャンプなどの圧倒的な機動性によるアクロバティックな運動性や見切りによる回避により一発もゼロに打ち込めず、カウンターや返しの要領でゼットセイバーの代わりに握られた木刀から繰り出される横薙ぎ、袈裟懸け、一刀両断、ダッシュ斬り、斬り上げなどの剣技で竹刀を弾き飛ばされ、既に戦闘不能状態にあった 最後の一人も面の構えで打ち込むも、ジャストガードとも言えるタイミングで木刀によって片手でガードされ、返しに低姿勢上体からのダッシュから高速の突き→払いを繰り出す疾風牙により木刀を弾かれ、ゼロが勝利する これでもかなり怪我をさせないように手加減している上、もはや完全にあしらわれている状態である)
今回の件、上に報告させてもらう。お前達には厳重注意と罰が科せられるだろう…ここは公共の場だ、お前達の私有地ではない。勝手な独占行為は今後、一切慎め。でなければ…また俺がお前達を叩きのめす事になる、分かったな。(相手の集団は怪我はゼロの手加減によりしていないが、一撃もゼロに入れられず、息絶え絶えになっているのに対し、ゼロは全くもって激しく打ち合っていたにも関わらず腰まである金髪を靡かせながら涼しい顔をしている どうやら今回から不良態度運動部の学生を取り締まる責務を始めたようで相手のチームに厳重注意と上に報告する旨を伝えつつ、今後勝手な独占行為は一切するなと強めに警告を促し)
ようやく中の人が入院生活から開放された。今日からなりきりに復帰する事になる、心配をかけたな。俺のいない内に新規メンバーも増えているようなので既存メンバー以外には院内と院外のレスを一応二つ投下する事にしておくので好きな方に絡んでもらって構わない。新規のメンバーもこれから宜しく頼む。
【文章にミスがあったので訂正版をUpします。すみません。】
>>雷電教諭
そうですか。人間は夏場、熱中症に気をつけなければならないとはよく言いますが…塩分と共に常に喉が渇かない状態をキープするのが理想だといいます。…しかし、気力が出ないといってずっとだらけていては何時までも帰宅できないと思いますが…?(すっかりクーラーのきいた快適な空間に慣れて半分引きこもりぎみになっている相手に対して熱中症の豆知識と実際だらけ続けていては何時までも帰宅できないのでは、と尤もなツッコミを冷静にし)
>>那珂
…そうか。俺は特に用事もないので暇つぶしに来ただけだが…俺の視界の様子が悪くなければそのプリント、随分と草臥れた様子の字体にミスが目立つ気がするのだがな…気のせいか?(特に補習というある意味汚点を見られた事を気にしていない様子の相手を見やりつつ、その答案の筆跡と問題のミスを瞬時に見つけ、そんな事で大丈夫なのか、と遠まわしなダメだしをし)
>>霧切
俺に勝手に嫉妬してどうしようっていうんだ…。…まぁ、いい。ではそのようにさせてもらう…そうだな、ではこれにしよう。(嫉妬を向けられるも、あまり気にした様子もなくやれやれといった感じの様子で相手の意見を聞きながら、ふと目に留まった書物があり、手に取る その手には永遠平和のためにという哲学本が握られており)
やはりな…副生徒会長直々か。もう一度確認しておくが、その副生徒会長がこれを製作しているという事は今回の事例、生徒会全員の総意という事でいいんだな?(その副生徒会長の仕事の速さに感心しつつも、今回の事例は生徒会全員の総意で間違いないのか?と再度確認し)
>>零崎
分かった。ではお前からの許可を貰ったところでやはり今カミングアウトしておく。…俺は人間ではない、人間と同じく自我を持ち、思考能力を与えられたロボット、レプリロイドだ。それも、純戦闘型のな。この事実はこの学園の一握りの人物しか知らない…お前の言っていた通り、女の方が良かったか?
(相手からの許可を得たので、少し早いが自分の正体の一部を明かし ゼロの正体についてはアーマーの上に紅と白を基調にした服を着込み、メットも外しているので彼の素性を知らない者からすれば普通の人間にしか見えない また先に女の子でした、だとしても驚かないと言っていたので本当に女の方が良かったか?などと少しジョーク気味に皮肉を言い)
>>ALL(学園外)
…シエルから何か届いたと思えば…これはアディオンか。ライドチェイサーを過去の資料から復元したのか。後でアイツに礼をいっておかなければな。久し振りに運転してみるか。
(レジスタンスベースからゼロに届け物があると聞いて受け取りに行くとそこにあったのは、エネルギー弾による攻撃や、ターボエンジンの連続使用が可能だったチェバルの改良型であり、エネルギー弾に加え、新たに採用された反重力ドライブにより周辺の空間を歪めることで、触れるものを斬り裂きながら破壊する「ドライブブレード」を装備していてその高性能さ故、イレギュラーハンターの部隊長にのみ支給された水陸両用エアバイク、アディオンの姿があった どうやらシエルが過去の資料から復元してくれたもののようで久し振りに運転してみるか、と早速メットをつけてアディオンに跨り、エンジンをかけて道路を制限速度を守りながらどこか目的地があるわけでもなくツーリング感覚で疾走し)
>>ALL(学園内)
…遅い、止まって見える…。終わりだ、疾風牙…チェックメイトだ。
(体育館にて対峙する剣道部の不良態度学生二十人とゼロ…しかし既にその内の十九人はハンデで同時にゼロにかかるも、ゼロの宙返りや二段ジャンプなどの圧倒的な機動性によるアクロバティックな運動性や見切りによる回避により一発もゼロに打ち込めず、カウンターや返しの要領でゼットセイバーの代わりに握られた木刀から繰り出される横薙ぎ、袈裟懸け、一刀両断、ダッシュ斬り、斬り上げなどの剣技で竹刀を弾き飛ばされ、既に戦闘不能状態にあった 最後の一人も面の構えで打ち込むも、ジャストガードとも言えるタイミングで木刀によって片手でガードされ、返しに低姿勢上体からのダッシュから高速の突き→払いを繰り出す疾風牙により竹刀を弾かれ、ゼロが勝利する これでもかなり怪我をさせないように手加減している上、もはや完全にあしらわれている状態である)
今回の件、上に報告させてもらう。お前達には厳重注意と罰が科せられるだろう…ここは公共の場だ、お前達の私有地ではない。勝手な独占行為は今後、一切慎め。でなければ…また俺がお前達を叩きのめす事になる、分かったな。(相手の集団は怪我はゼロの手加減によりしていないが、一撃もゼロに入れられず、息絶え絶えになっているのに対し、ゼロは全くもって激しく打ち合っていたにも関わらず腰まである金髪を靡かせながら涼しい顔をしている どうやら今回から不良態度運動部の学生を取り締まる責務を始めたようで相手のチームに厳重注意と上に報告する旨を伝えつつ、今後勝手な独占行為は一切するなと強めに警告を促し)
ようやく中の人が入院生活から開放された。今日からなりきりに復帰する事になる、心配をかけたな。俺のいない内に新規メンバーも増えているようなので既存メンバー以外には院内と院外のレスを一応二つ投下する事にしておくので好きな方に絡んでもらって構わない。新規のメンバーもこれから宜しく頼む。
【御坂美琴】
>>ゼロ
只でさえ手加減してるのにそこまでやる?まぁ、私は静電気さえ当ててれば勝手に逃げてってくれるんだけど…こんな人数で木刀とは大人げないと思わない?せめて素手でやりなさいよ((学園内を見学していると相手が不良を懲らしめていたのを目の当たりにして只でさえ実力も下なのにそこまでやる人等いるわけないしそもそも確か学校のルールで暴力は禁止とされていたことを思い出すが自分は良くナンパにあい電撃で攻撃する者だがそれは路地裏でしかしないためとりあえず物を使って戦うのは良くないから素手でやれと述べ『あ、こいつら全部私が懲らしめた奴等じゃない。あんたらもこりないわね~。私の電撃くらいたくないのならさっさと逃げること。只でさえ勝てる相手じゃないんだから』と不良に見覚えがあったのかからかうように述べては静電気を手で表し此処から出ていくように誘導してはため息をついて
>>御坂
…お前が誰かは知らんが余計なお世話だ。それにこれは生徒会からの直々の依頼だ。”体育館を勝手なルールで占拠する武道部の不良生徒と決闘で勝利し、圧倒的な実力差を見せ付けて調子に乗っている連中を牽制してその抑止力となって欲しい”とな。つまり、敵と同じ土俵に立たなければ意味を成さん。あれでも一切本気は出していない…いや、出す必要すらない。だからこそ、俺は奴等の竹刀を弾き飛ばしただけですましている…息絶え絶えになっている奴はやけを起こして俺に無駄な攻撃をしても当たらず、結果無駄に体力を消耗させて勝手に自滅しているだけだ。それにペナルティで奴等に同時にかかってこいと言ったのは俺だ。あぁいう変なプライドを持った連中は完膚なきまでに惨敗させて、一度頭を打たせて現実の厳しさを思い知った方がいい。
(事情を知らない相手が勝手に自分が相手をいたぶっていると思っているのが気に喰わなかったのか、これは生徒会からの依頼で相手の体には一切直接攻撃は打ち込んでいないと表情こそ変えないものの、多少ムッとしたような反応で素っ気無く返し 実際部員達の体には一切外傷も打ち身などもない)
【御坂美琴】
>>ゼロ
私は学園都市からの編入生で一年の御坂美琴。生徒会の依頼だからって…もっといい方法あるんじゃないかと思うけどね。知ってる、あんたが本気じゃないってみたらわかるわ、普通の人間じゃそういう加減さえできないし…しかも息切れしてるのなら攻撃しないであげれば勝手に倒れてくれるしわざわざ校則破らずに済むわよ?現実を見させるが為にプライドを完膚なきまでに惨敗ね~、それは良いことだけど?あんそうそうさっきまでの事ずっと見てたから決してあんたがいたぶってるとか思ってないから…それにあいつら学校外でならいつも私にやられてるはずだから懲りるはずなのよね。ま、何にせよ…あいつらの件は体育館の方なんだから…生徒会も見回りが必要になるって事ね。私は歩き回ってるし、あいつらは任せなさいよ。ただの女子じゃないから((事情は歩き回ってる時に見かけ察しはついていてにしても校則からしたら違反になるためどちらにせよ不良たちもやられるはずだが。どうやらいたぶってると聞こえたのかと思い誤解を解いておき先程の不良は顔が良く見る不良達であり懲りないから仕方ないことで占拠されることがないように生徒会は見回りが必要と提案し自分は良く歩き回っているので不良達は自分に任せておけば良いと述べ『あんたさ、何者?…何か能力とかあるわけじゃ無さそうだし。言いたくないのなら言わなくていいから』と相手に質問をしてみては多分言いにくい事だろうと思い一応述べておき
>>御坂
3-Aのゼロ、それ以上でもそれ以下でもない。…ちょっと待て、あれは喧嘩ではなく試合だ。あれを暴力行為にしてしまえば全ての武道部の活動が違反になるぞ。今回の依頼も試合形式で勝つというのがルールだ、今回は多数隊一でなければ勝負にならない為に変則試合という形になったがな。それに奴等はほんの氷山の一角だ。他に独占行為をしている生徒はまだまだいる。
それにわざわざこんな形式にしているのは今まで挫折を知らずに生きてきた人間が驕りを持って生きていれば、いずれ必ず身を滅ぼす事になる。…自身の実力や技能を鼻にかけて成人してから困難を乗り越えられず、自ら身を滅ぼすような結果になるよりもここで頭を打っておけば少しでも視野が広がり、考えが柔軟になればその歪みも修正できる…自身よりも上がいる事で向上心やモチベーションを高めるなど、いわば、精神的な成長を促す意味もある…学校とは本来そういうものだからな。要はただ単に悪即斬をやっているわけではないという事だ。…まだお前とは初対面だ、今の時点では詳しく言えん…俺の事はこの学園では最重要機密のようだからな。
(自身の依頼の目的に関して相手との試合という形で戦って勝ち、それによって驕りを持った生徒に精神的な成長を促すという目的があるためにこういう回りくどいやり方をしているとだけ簡素に述べ そしてまだ初対面という事もあってか、自身の正体を明かすつもりはないらしくクラスと名前だけを名乗り)
【御坂美琴】
>>ゼロ
試合なら試合にすれば良いのに…わざわざあんな事せずに目撃した人にも納得してもらえるじゃない。あと変則ルールって…つまらない事させるのね、試合は試合らしくルールに従ってやること。それとも変則ルールについて生徒会はちゃんと言った?スポーツマンシップとしては頂けないわね。独占してる奴等が運動部ならその運動部のルールでやるとか文化部なら評価で勝つとかね?…まぁ、あんたの言うことは一理あるけど納得し難いのよ。不良達は不良達で何れ馬鹿な事をしてたなとか気づけるかも知れないしね。だったら遅いって思うんなら良いけど。逆にあんたのやり方なら下手したらまた挑んでくるし、それにそれがきっかけでそのスポーツが出来なくなってしまうでしょ?あんたはそれで言い訳?挫折させて後からやりたいなんて遅いことだからなるべくスポーツはさせ続けるように修正するって事なら生徒会もわかってくれたりするんじゃない?((相手が試合と言うので見たところ試合所の問題じゃないと考えスポーツはスポーツらしくするべきだと思い意見を述べてみて。相手の意見は確かにあってるが裏目に出たら相手はどうするつもりなのだろうかもしもスポーツをしなくなってしまえばこの学園にも影響は出てくるはずなので一応問いかけておき『ふ~ん、最重要機密ね~。それ、電気製品に関わらないようにしてるのよね?もし関わってるなら無理だから』と初対面で悪い質問だがPCとかに書いてあったらまさに自分の能力の出番になるので質問をしてみると首をかしげ
学園長。相次いだ新入学生の入学届の受理や、学園の管理でお忙しいところすみません。
私、雷電の設定を変更したいので、改めて履歴書を提出させて頂きます。
履歴書/pf
名前:ジャック(コードネームは雷電)
性別:男
作品:METAL GEAR RISING REVENGEANCE
年齢:30代半ば
担当教科:日本史
クラス:2-A
担当部活:ゲーム同好会
担当委員会:所属なし
備考:20代だったMGS2から9年後の2018年、サイボークの身体を以てして戦う民間警備会社「PMSCs」の社員。
この学園で教鞭を取る傍ら警備の仕事も請け負っている。(公務員の副業は禁止されていますが、裏稼業っぽいので一応セーフという事で大丈夫でしょうか…。)
任務の際は作中で纏う黒いボディを使用しているが、日常生活ではほとんど2の頃と見た目の変わらない、限りなく人に近いうえ飲食可能な義体を使っている。
妻と一人の息子を持つ。
設定変更のせいで今まで行った・今行っている会話内容に矛盾が発生したり、年齢を重ねて言動が変化する等あるかもしれませんが、生徒・職員の皆様にはご理解頂けると助かります。
一応大きく変わる場合には此方からあらかじめお伝えするつもりなので、現在進行中の会話は継続して下さって構いません。
那珂、私につけて頂いたレスは後程お返しします。時間が空いてしまい申し訳ないです。
>御坂
俺バカだからこまけえことはよくわかんねえけど御坂はすげえ努力家ってことはわかったぜ。(相手の話をきけばいまいちうまく呑み込めてない様子だがすぐに表情を切り替えてに、と笑みを浮かべ)うわー、すげえ強いじゃん。なあなあ試しにその力見せてみてくれよ。(期待に満ちた目を相手に向ければ少し目を細めて相手に能力を見せてもらうことをせがみ)
>金剛ちゃん
おー、ありがとな。…なんか軍隊みてえなやつ?(相手の言葉をきけば安心したように笑みを浮かべてふと提督について首を傾げ)
>詩乃ちゃん
ん、別に用はねえぜ?ただ暇だから声かけたっつうだけだ。(面倒そうな態度も気にせず両手をひらひらとして軽薄そうな笑みを浮かべながらさらりと答えて)
>アーサー
うわ、せこいぞ権力者。(びし、とジト目になりながら相手を指さし)
かはは、別にいいじゃねえか。教師に泣きつかれるなんて信用されてる証じゃあねえの?(相手の言葉をきけばけらけらと茶化しふと思い立ったように「でもそれ、さっきまで職権濫用がなんとかっていってたやつのセリフじゃねえよな…」と呟いて)
>雷電先生
そうかあ?じゃあお世辞じゃねえから嫌味でもねえってことにしといてくれや。(きょとんと首を傾げれば両ポケットに手をつっこみながらにやにやと笑ってみせ)
うん?別に…、…ッな、なわけねーだろ、ガキじゃあるまいし俺はそんな小さいことは気にしない大きい男なんだ。…、……それに身長くらい靴やらなんやらでなんとかなるっての。(さらりと誤魔化そうとするも、相手に指摘されれば動揺して必死に弁解するがどこか言い訳がましくぼやいて)
>那珂ちゃん
てっきり那珂ちゃんの持ち歌あれしかないのかとばかり思ってたよ…、おう、期待してるぜ?(相手の曲に新曲があったことに驚きながらも他人事のようにぱちぱちと拍手し)…え、嫌だ。俺はそのへんで座って観客という名の他人に徹してるから心置きなく歌ってくれよな。(相手の言葉をきけばゆるりと提案を断ってからかうような笑みを浮かべながら少し距離のあいたところに座り込んで相手の歌いだしを待ち)
>ゼロ
ひゅー、傑作だぜ。いやいや俺も色々経験してきたと思うけどよ、さすがに人造人間ってのは初めて見たぜ?全然ロボットには見えないのになー。(驚いたように眼をしばたかせれば物珍しげに相手をじろじろと見て感心したように呟き)いやいや、あれはただの冗談だっての。それに人造人間っつうのも珍しくてなかなかおもしろいしな。…なーなー、ほかにも教えてくれよ。そういう変わった人間、殺して解して並べて揃えて晒したくなるくらい気になるんだからよ。(人差し指をふって苦笑してから身を乗り出して興味津々に相手のことを聞き出して)
[七海 千秋]
>那珂さん
…うん、そうだね。きっとお兄ちゃんも喜んでくれるよ。
…あの、お礼にこれから何処に遊びに行こう?(少し恥ずかしそうに頬を赤らめるが、嫌ではないのか嬉しそうに笑っていて。相手の方をあからさまにチラチラと見ながら、期待の隠った目でそう提案して。
>零崎くん
そっか…。そうだね。零崎くん、ありがとう(相手の優しい言葉と頭に乗せられた手の暖かさに、悩んでいた気持ちが消え、浮かない顔は何処へやら微笑みすら浮かべていて。「…何でもない…と思うよ?」こんな単純な返事の語尾にすら疑問符が付くのは、もう癖になっているのだろう。相手の方を向くと、キョトンとした表情でそう言って。
[霧切 響子]
>那珂さん
…迷子になっても知らないわよ。それに、別にそこまで秘密の部屋でもないわよ。此処(数は多くないが少なからず生徒も知っている書庫の事を、秘密の部屋というのは多少違和感があったのか、相手の行動に肩をすくめながらもそう指摘して。その間にも歩くペースは緩めず、案外響く靴音は常に一定のリズムを刻んでいて。
>零崎クン
呼べたら楽でしょうけどね。
でも状況説明が出来ないわ、それにあの人に追う理由を言われたらアウトだもの(ため息とともにそう言うと、困った様に肩をすくめる仕草をして。そんなやり取りの間にも、状況打破の一手を様々なパターンに応じて考えていて。
(かなりレス返が貯まってしまいましたが、確認しながら少しずつ返しますね。
場所消費してしまい、申し訳ありません。)
>雷電先生
やっている内に設定が出来ていくのは此処にたくさん来て頂いているという、私としてもとても嬉しい事実です。
私の事は気にせず、何かあれば修正していって下さい。
変更版の方に不備もありません。改めて入学を受理します。
とか格好つけた事を言いつつ、主キャラクターの設定も少し付け足しを。
名前:七海 千秋(ナナミ チアキ)
性別:女
作品:スーパーダンガンロンパ2
学年、クラス:1-A
部活:ゲーム同好会
委員会:所属なし
備考:超高校級のゲーマー。
(以下、論破2の微妙なネタバレあり。嫌な方は、七海が飲食の出来ない事だけ理解してくれれば大丈夫だと思います。)
本来は、『絶望更正プログラム』内にのみ存在する、超高校級のプログラマーに手掛けられたAIだが、全ての絶望が更正した事でお役御免となり、更なる知能の向上の為この学園に入学した。
その際ボディはプログラム内の物を参考に、超高校級のメカニックに製作を依頼。
実質、飲食が不可な事以外は殆ど人と変わらない出来栄えとなった。
この事実は混乱を防ぐ為、学園長と一部の生徒(霧切、アーサー)にしか知らされていない。
主が機械に詳しくないので、突っ込み所が現在も、そしてこの先も大量発生だと思いますが暖かい目で見守って下さい。
因みに、これは始めた当初から脳内設定で有ったものを書いたので今までとの矛盾点は多くないと思いますが、見つけた場合も暖かい目で見守って下さい。
どうぞ、宜しくお願いします。
【御坂美琴】
>>零崎
努力家ね、ありがとう。言われることないからあんたが初めて((努力家だけがわかったと聞けばクスッと笑いまさか努力家と言われるとはなと相手をみながら考えていては『別に良いけど…とりあえず超電磁砲か砂鉄を使った武器とか色々出来るからあんたのリクエストに任せるわ』と期待の眼差しを向けられると何を見せてやろうかと考えとりあえず相手のリクエストに任せようとして
【金剛】
YES、簡単に言うなら軍隊ネ((うなずいたあと提督の事を思い出したのか照れそうになってしまい『そこで私達は提督の指揮の元に戦っているネ』と指をたてながら話しているとこの学園にも同じ艦娘がいるんだがと考え
【朝田志乃】
>>零崎さん
用はないのね。こっちも暇だから用があるのかと期待したのに((相手の表情を見ながら用事がないと聞きてっきり相手が用事があるものだと思っていたようで期待していたと述べ
学園長>
(/承諾有難うございます。以下変更キャラクターで、参加希望です。不備などのご指摘がありましたら、お願いします。)
変更前・・・竹谷八左ヱ門
変更後
名前・空条徐倫
性別・女
作品・ジョジョの奇妙な冒険(六部)
学年、クラス・2年C組
委員会・無所属
部活・無所属
備考・自身の肉体を解いて糸にする「ストーン・フリー」というスタンドを持つスタンド使い。
朝田さん>
確かに人によっては苦労しているみたいだね。結局は気の持ちようで、どんな生徒を相手にしても好きになろうと努力すれば、嫌いになるなんて事ないと思うんだけどなぁ。(くじ引きという表現に確かに、と一度大きく頷いて同じ職場の人達を思いながら他人事のようにさらりと答えて。軽く首傾げつつ自身の意見を述べると「そう上手くはいかないのかな」とどこか寂しげに呟きながら空を仰ぎ。横に座った相手に視線向けると「そうだね。この学園にそんな人がいなければいいけど…」と憂いながら手を組むと膝に乗った本の上に置き)
古手さん>
そうかい?先生になりたいって思ったら読んでみるといいよ、勉強になるから。あはは、有難う。古手さんと話していると、なんだか僕が学生に若返ったみたいだよ。(学生である相手には早かったかと思いつつ本を閉じ、そっと表紙を撫でながら微笑み。本を置くと撫でられた頭に触れながら少し照れくさそうに眉を下げて、頬を緩め。相手を見ると「今日はどうして学園に?夏休み中なのに珍しいね」と今日登校した時は見かけなかった生徒の姿を疑問に思い問い掛けて)
沖田君>
夏休みは皆休みたいからね。僕も家にいたらだらけてしまって勉強できないと思ったから学園に来たんだ。普段はここではしていないんだけど…。沖田君がそう言うなら次からも学園で勉強しようかな。(自分もそうだと頷いて苦笑いになると、家での事を思い出して情けないと肩を落とすも、相手の称賛に目を輝かせながら顔を上げると、自身の座るベンチに触れながら意気込み。補習で疲労しているであろう相手を心配そうに数秒見つめると、パッと明るい笑みを浮かべて「頑張った沖田君に、なにかご褒美をあげたいな。何がいい?」とズボンのポケットから財布を取り出して)
零崎君>
そ、そんな事は流石にしていないよ?人の物を盗むなんていけない事だからね。ただ時々ダニーと…あ、僕が飼っている犬なんだけれど。ダニーと遊んでいたら時間が過ぎて、遅刻しそうになったりしていたなぁ。その度にもう遅刻は確定だし、休んでしまおうか、と悩んでいたんだ。(驚いて首を左右に緩く振ると、言い聞かせるように頷きながら述べて。思い出を話そうとして、一瞬顔を上げペットの紹介をすると、このぐらいと指で何もない空間に犬の姿を描いて。、顎に手を添えて記憶を探りつつ述べると、段々自身の情けない姿ばかり思い出されて気恥ずかしそうに眉を寄せると、苦笑しながら頬をかいて。相手の様子を見て、クスッと微笑んでから「そうなんだ。でも有難う。ちょっと疲れていたけど、今の言葉で元気になったよ」とガッツポーズで笑顔を見せ)
霧切さん>
あ、こんにちわ。霧切さん。い、いつからそこに居たんだい?恥ずかしいな…。霧切さんは教職に興味はあるかい?この本、とても勉強になるんだけれど。(声が聞こえたので慌てて顔を上げると見知った生徒だったので微笑んで挨拶するが、見られていたと気付くと照れくさそうに視線逸らしながら頬をかいて苦笑し。本を閉じると、問い掛けながら相手に本の表紙を見せ)
雷電先生>
ま、眩しい?僕、今は波紋を使ってないはずだけど…。(相手の様子に驚いてキョロキョロと自身の体の周りを見ては、無意識に波紋を使っているなんて事態になっていなかった事に安堵して、胸に手を当てながら大きく息を吐き。軍手を出されると本も持ち帰る事を思い出して、プランターを置き「有難うございます」と頭下げてから受け取って自身の手にきちんとはめて何度か握ったり開いたりしては、慣れない感覚に新鮮だと関心を示しながら軍手を眺めて。ハッとすると「正門前ですね、分かりました!」と元気よく笑って再びプランターを持つと正門へ向かおうと歩み始めて)
那珂さん>
妻に頼りっぱなしでは申し訳ないし、今度自分で着るものを決めてみようかな。困っているなら僕にも…。ああ、妻になら大丈夫そうかな?(ネクタイやベストに触れながら眺めると、真面目な顔つきでポツリと呟き。自分も何か力になれないかと自身の胸に手を置いて述べるが、途中で自分は男なので無理だと気付いて口を閉じるとガクッと肩を落として溜め息をつくが、妻の存在を思い出すと体を起こし、嬉しそうに笑いながら首を傾げて)
ゼロ君>
えっと、お疲れ様と言うべきかな。有難うと言うべきかな。とにかく彼らには困っていたから、感謝するよ。怪我は平気かい?いや、君にこんな事を聞くのは失礼かもしれないけど。(不良がいて困っていると生徒から相談され、そちらに向かってみると相手を見つけ、状況を見ると何があったのか理解して声をかけ。少し戸惑った様子だったが、すぐに笑みを浮かべると深く頭を下げて。顔を上げると相手の心配をするが、気を悪くしただろうかと口元隠して視線を下げ)
御坂>
う、うーん…確かにその通りだな。あー、でも今日はいい!心の準備が…。また困ってたら声かけるわ。いや、スタンドってのは精神の形をしてるらしいんだよ。俺はよく知らねぇけどな。電気を操れんのか?そういやそんな奴居たなぁ…。マジに嫌な奴だったぜ。レベルっつー概念はスタンドにはねぇんだ。タイプには分かれてて、近距離パワー型とかの区別ならあるけどな。(楽しげな相手に口元引きつらせて冷や汗かきながら指を交差させて首を振り。スタンドの説明をしようとして自分も詳しくは知らないと気付くと、あやふやな言葉で濁して。電気と聞くとうげっと顔をしかめさせ、乱雑にズボンのポケットに手を入れて大袈裟に肩を竦め。視線を空にやると他になんのタイプがあったか思い出して、指を曲げて数えながらぶつぶつと呟き。相手の言葉に顔を青くさせつつも「すげー例えだけど、お前が頭良いって事はよく分かったぜ…」と当り障りのないような返答をし)
古手>
俺のお勧め?そう言われると迷っちまうな、どれも旨いからよォー。…お前には何となく似合ってるし、これでいいか?嫌なら…俺が飲む事にするけどよ。(自動販売機に並ぶ商品を眺めながら悩んで頭を乱雑にかき。苺ミルクと書かれたパッケージに目が行き、意を決してそのボタンを押して出てきた物を相手に差し出して。自身の分には水を買い、取り出すと飲み始めて)
沖田先輩>
そうは言っても暑すぎるッスよ、この部屋。先生達、勉強させる気あるんスかねぇ?(机の上でパタパタと無意味に腕を上下させてみるが、相変わらず暑い部屋を憎たらしげに睨みつけてはやる気も出ずに、顔を机に付けると「つめてー」と頬を緩め。そのまま何もしないで数秒経つと、ガバッと体を起こし「先輩、アイスでも買いに行きません?」と冗談半分に聞いてみて)
零崎先輩>
いやぁ、流石に殺すとかはできないッスけど…。まさか先輩はそんな事してないッスよね?…は、鼻を少しだけ変形させただけで他はなんもしてないッスよ!先輩のキャラはもうだいぶ固まって来てるんで、そんなに気にしなくて平気だと思いますよ。ただでさえキャラ濃いんスから…。(頭かきながら苦笑するが、相手の言葉に驚いて目を丸め、半信半疑で尋ねてみて。少し考えてから胸を張り、何故か自信たっぷりに答えるとへらっと頬を緩めさせ。相手の言葉に微妙な面持ちで答えると、口を隠しながら抑えきれずに独り言をもらし)
七海>
よー、七海。お前も学校来てたのか。夏休みだってのにお互い苦労すんな。…あー、忠告ありがとよ。触らないようにする。(声がした方へ振り向くと、手を上げて挨拶し。相手を眺めると肩を竦めて乾いた笑みを浮かべ、遠い目をして。相手の言葉に思わず手を止めると、そのままゆっくり下ろして首を緩く振り)
雷電先生>
俺も不良の端くれなんで、結構心が痛いッスけど…。先生って大変そうッスもんね。正直ムカつく生徒とか居るでしょ?俺のスタンドでぶん殴ってやりましょうか?怪我はさせないッスよ!…なるほど~、すでに流行を取り入れていたんスね?それなら先生モテモテじゃないッスか!(胸に刺さる言葉の数々に引きつった笑みで胸の辺りを押さえて。相手に生徒には暴行できないというハンデがある事を歯痒く感じ、自身のスタンドなら可能だと思いつくと握り拳を見せて笑い。相手の全体を見るようにぐるりっと一周するとポンと手を打ち。口元に手をやり、からかうような意地悪な笑みを浮かべて相手を肘で小突いて)
那珂先輩>
そ、そうなんスか?アイドルって大変そうッスね。えっ、あー…。調子悪いって言ってるのに見つめるなんて悪いッスよね。けど俺はそんなに気にならないッスよ、先輩の髪。…ちょっと気になるんスけど、先輩っていつ頃からアイドルになったんスか?今が高校生って事は中学ぐらいから?(相手の言葉を信じていいものかと微妙な顔つきで曖昧に頷いておき。隠されると最初は驚いていたが徐々に理解して、サッと顔を逸らすと謝罪の言葉を述べ。視線だけ相手の方へ向けると微笑んで本心を伝え。質問するか少し悩んでから呟くような小さい声で遠慮がちに問い掛けると首筋をかいて。「いやいや、いないッスよ、恋人なんて。それに俺、先輩に手を出すほど恋愛に飢えてる訳じゃないッスから」と手を振って否定すると勘違いされたままでは納得がいかないので、抗議するような目で言い放ち)
ゼロ先輩>
グレート!先輩かっこいいッスねェ~!今度俺にも教えてくださいよ!(特にすることもなく歩いていると相手を見かけて。不良を倒していく様をまじまじと見つめ、全てが終わると拍手して近付いていき。敗北した不良たちを一瞥してから、相手に笑みを向けて)
名前・空条徐倫 (クウジョウ ジョリーン)
性別・女
作品・ジョジョの奇妙な冒険(六部)
学年、クラス・2年C組
委員会・無所属
部活・無所属
備考・自身の肉体を解いて糸にする「ストーン・フリー」というスタンドを持つスタンド使い。
(/すみません、名前の読み方を忘れていました。訂正させていただきます。)
美琴ちゃん>
ナンパかぁ、いろいろ大変だね。…そんなにしょっちゅうナンパしてる人達だったらあんな感じで派手に美琴ちゃんがやっつけちゃって正解だったかも、だね(学園都市のレベル5といえば皆からの憧れの的だ、とは聞いていたものの苦労そうな話はあまり聞いたことがないようで意外にも苦労がたくさんありそうだと思い苦笑しつつ上記を言うと、『あの人達、あんなにやられちゃったらさすがに凝りると思うし…ね?』と倒れている男達を再び見下ろして)
しののん>
よかったあ、しののんも暇で。それならさ、どっかお茶とかお買い物行かないっ?私も門限まではまだ時間ありそうだし(自身の携帯で時間を確認するとにこっと笑いどこへ向かうでもないが相手の手を引き歩きだし。『しののんはどこか行きたいとことかあるの?』と振り向きつつそう問いかけて)
那珂ちゃん>
…あ、那珂ちゃーん。もちろん、いいわよ。ふふっ、そんなに全力ダッシュしちゃうと汗かいちゃうよー?(相手の呼びかけに気付き、くるりと振り向くと手を振って応えて。相手が全力で走ってきて肩で息をしている様子を見れば、なんとも暑そうだなあと感じたようで微笑みつつ上記を言って)
人識さん>
…えっと…、わ、私のこと…ですか?私でよかったら全然…まだ時間にも余裕ありますし、お付き合いしますよ(『青春を満喫している後輩』とは自分の事かとぱちくりと瞬きをしつつ少し戸惑いながら確認してみて。自分であるのなら全然構わないとの返事をにっこりと笑みを浮かべて返して)
仗助さん>
そうね、言われてみれば夏って服装が楽ちんだものね。軽装だと暑さも和らぐし…、あっ、でも夏って重ね着とかでお洒落とかはむずかしい…のかもね、ほら…重ね着しちゃうと暑くなっちゃうし(相手の言葉になるほど、と頷くも話しがお洒落の方へとずれてていって。『わっ…、ごめんね?お洒落の話しなんて…興味とかあんまりなかったとおもうのに…』と慌てて謝って)
ジョナサン先生>
いいえ、先生がお勉強って…、私とっても素敵だなって思いますよ。常に生徒の事を考えるっていうか…。あ、はい、ありがとうございます(全然情けなくなんかないとぶんぶんとかぶりをふって否定して。相手が空けてくれた席に『失礼します』と挨拶をして座ると、『ここって読書とかもはかどりそうで、いいところですね』とにっこり笑って言い)
雷電先生>
この時期はやっぱりアイスがいちばん美味しいですよね。じゃあ、お言葉に甘えて…一つもらってもいいですか?(クスリと微笑みつつそう答えるといつもは断りそうなところだが自分もアイスを食べたいと思っていたところだったため、相手の言葉に甘えることに決めて)
千秋ちゃん>
…きゃぁ…!!??!…わ、えっと、あ、謝るのは私の方…!ご、ごめんなさい、なんかぼーっとしちゃってて(相手の上げた声にびっくりし、自分も悲鳴に似た声を上げてしまい、ハッと我に返って。どうやら自身が相手の足を踏んでしまったようだと戻った思考で考えれば慌てて頭をさげ。『足…だいじょぶ…?』と踏んでしまった相手の明日をみつつそう問いかけて)
ゼロさん>
…わ。強いんだね、ひょっとしたらキリトくんともいい勝負かも…ってううん、なんでもないわ。とりあえず…、お疲れ様…かな?(最初から相手と不良生徒達のやり合いをみていて、わあっと感嘆を漏らしつつ自分の知っている中で一番強いであろう人の名前を挙げてみて。全然疲れている様子を見せない相手に一応労いの言葉を述べてみて)
【朝田志乃】
>>ジョースター先生
生徒には生徒で嫌な事があったりするのが良くあるケース。くじ引きだって当たらなきゃ意味ないように先生によって好き嫌いあるって事((相手の意見を聞けば再びくじ引きの例えを述べてみて軽い職業ではないと言うのは見てきたからわかることで『気にしたら終わりなんじゃないかと思うけど、あなたには大事な生徒がいるんだから。寂しい様な言い方しないの』と相手の様子を見るなり溜め息をつきながらも相手のことを考えたようで『探せばいたりするし…そこら辺は先生の出番でしょ?』と学園内にはきっといるはずなのでとりあえず探せば良いのではと提案して
【御坂美琴】
>>東方
じゃあ、心の準備出来たら話しかけてくれる?何時でもやってあげるから。精神の形?そんなもんがあるって訳?それにタイプ事か…。私は電撃使い(エレクトロマスター)でもトップの方だから色々と出来るのよ、此方はレベル事に出来ることが異なっているから私位でも出来ることが制限されてたりするのよ((先程の様子から弱々しいと思ったのか首をかしげながらいつでもいいからとのべておきスタンドについての説明はそんなものが実在するのかそれにタイプまであるだなんてと深く考えていては学園都市についてと自分の能力について話してやり『いや、本当に軍相手に一人で出来るわよ?実験施設を一人で潰し回った時は本当に寝る間惜しんでたし。途中でレベル5の四位が出てくるわで大変だったけどね』と顔を青くしている相手にこれは真面目に本当の事なので懐かしそうに話していて
【御坂美琴】
>>アスナさん
そうそう、派手にやっとけば良いのよ。第三位って知ればまず襲いもしないのに、わざわざご苦労様って思わされるわ。それに私は最初からレベル5な訳ではなかったし元々レベル1から5になったもんだから苦労したわよ((相手が苦笑いしているのを見て再び不良を見れば学園都市での自分を話してみては最初の自分はレベル1だった事を述べてみて相当苦労した事を表し『どうだろ…スキルアウトじゃなければもう二度と掛かって来ないでしょ』と不良達を見下ろし自分の予想を立ててみて
【朝田志乃】
>>アスナ
別に良いけど、門限までならとことん付き合うつもりだから((手を引かれながらも門限まで相手とお茶や買い物をするのなら退屈は紛れるので頷いては『別に散歩してただけ、行くところはないわ』と振り返り問いかける相手にいく宛はないので首をふり
ゼロ、よく帰って来たな。あんまり教師を不安にさせないよう、これからはもっと体に気をつけてくれ。ともかく、また顔が見れて良かった。
>学園長
ありがとうございます。実際結構な頻度で顔を出させて頂いていますね。(照れ笑い浮かべ)
七海の件も了解しました。これからも宜しくお願い致します。(ぺこ)
>御坂
二万…。四人だけでもあんなに面倒な事態になったのに、そんな数いちゃ世界が何個あっても足らないな。あ…ごほん。ところで、その第一位とかレベル6というのはどんな意味なんだ?力の序列や能力値のように聞こえるが。(見知った顔の二名を含む、偉大な英雄から生み出された三人のクローン達が握った世界の命運について思い出せば、額を押さえて苦々しげに独りごち。ふと気が付き気を取り直すべくわざとらしい咳払いをして、会話の中に現れた聞き慣れない単語について尋ねて。)
はは、怖い話だな。それじゃ覚悟の為に、今からどんな罰を考えてるのか教えてくれないか?(白々しく声をあげて笑ってみせると腕組みして相手の顔を覗き込み。)
>金剛
海軍の司令官ともなれば相当な手腕なんだろう。君達から信頼されているところを見ると人柄もいいらしい。日本の未来も明るいな。(ふむふむと頷きまたミルクティーを口に運んでは頬を緩めて、彼らが守り続けて行くであろう世界に思いを馳せる。「今のその顔からは想像もつかないが、海の上ではまた違った表情を見せてくれるのか?」 明るく気さくな艦娘の姿は"鬼"などという物騒な響きなど影も形もなく、戦場ではその片鱗を見れるのではと興味深げに問い掛けて。)
>朝田
ああ、あそこはきっと入り浸ってるやつらが多そうだな。然程遠くないし歩いて行くか…暑さがネックだが。(そうと決まれば嘆息してショッピングモールへ歩き出すが、どうにも暑くて敵わない。振り注ぐ日差しを遮るべく頭の上に手を翳しながら、またもやマニュアルを団扇に使って相手を扇ぎ。)
>ゼロ
その調子だと君は熱中症から遠そうだな…――あ、いや。元々ならないか。…今背後に大きく"論破"って出た気がする。汗はかかないがサイボーグでも暑いものは暑くてなぁ。熱されたアスファルトの上を歩くと何だか体が不吉な音を立てそうで怖いんだ。(十分な知識を持つ相手自身が罹る可能性は少ないだろう、と言いかけるが、そもそも罹りそうにない事に気が付き今更付け足して。そして全くの正論に突き刺され思わず背後を確認した後のっそりと元の体勢に戻り、力の抜けた口調で大袈裟な脚色を交えて帰りたくなさを主張する。)
>零崎
そうだな。男は背の高さより器の大きさだもんな。…器の大きな男は、ありのままの自分を誤魔化したりする訳ないよなぁ?(未だにやにや笑いを顔に張り付けつつ妙に緩慢な動作で頷きを繰り返したかと思えば、相手の小さな付け足しを拾い上げ更に追い撃ちをかけて。)
>ジョースター先生
波紋…?ああ、確か先生には特別な能力があると言っていたな。発動すると光を放ったりするものなのか?(不思議そうに復唱したのち思い当る節があり口の端を緩める。詳しい内容は聞いていなかった為相手の体を注意深く見ながら尋ねてみて。「ああ、気にしないでくれ。サイズは少しキツいかもしれないが、短い間だからな。」 相手の礼に対して軽く手を振ると、歩き出した相手の背中を自分もプランターを抱えて追い始め。)
(/設定変更によって少しが歳の差が開いたので、敬語からため口にしてみました。お手数をおかけしますがこれからはこの口調で行きますね。よろしくお願いします~)
>東方
おいおい…物騒な事言うんじゃない。俺が不良に殴られでもした時には治療してくれ。それで十分だ。…あんまり教師をからかうな。それに俺よりモテてるのは君だろう?流行なんて気にする必要もなく。(気持ちは有難いものの了承する訳にはいかない申し出に苦笑し、怪我した時に助けてくれればいいと伝えて。小突かれた肘から逃れるように後ずされば、お返しとばかりに含み笑いで相手の顔を覗き込む。)
>結城
俺の好みで買って来たから口に合うか分からないが…結構うまいぞ、これ。(袋に入れられた桃味のアイスバーを相手へと差し出し、その様子を伺って。)
>美琴ちゃん
何それーっ、すごーい!絶対やる絶対やる!じゃあここでサマーライブ決行は決まったからー…何歌おうかなぁ、衣装はどうしよう。あ、場所が決まってない!(思わず胸前で両手指を組み合わせぱっと表情を輝かせると、ぶんぶんと音が出そうなほどに首を縦に振る。早速ライブの内容について決めなくてはと様々な事柄に思い巡らせるが、一番重要なものをまだ考えていない事に気付いて衝撃を受け。)
わあぁ、電気を操れるって色んな事に応用出来るんだねぇ。那珂ちゃんも結構すごい女子高生だと思ってたけど、美琴ちゃんには負けちゃうかも。(デメリットは一先ず置いといて、幅広い分野に活用出来る相手の能力の高さに感嘆のため息を漏らし。)
>金剛さん
だ、だってだって…!むー、今度は絶対!気のせいじゃなく、絶対!金剛さんの事守りますっ。(大戦中に沈んだ相手の最期は自分より遅かった為噂でしか聞いていないものの、だからこそ今度は己が守りたいという気持ちが沸き起こる。ぎゅっとスプーンごと拳を握り締め珍しく真剣な表情で決意を語り。)
これが青春なんですねー、ああっ甘酸っぱい感じするー!(そのくすぐったさに自分の体を抱きながら椅子の上で悶えて。)
>詩乃ちゃん
イライラにはカルシウムって言うからさぁ…。でも悪くなりやすいし管理が大変かも。あと那珂ちゃんに牛乳全く関係ないし…。やるなら小魚の方がいいかな?(流石に自信がなかったのか力無く笑って今更感が漂うものの考え直してみて。しかし何かを配布する企画は進行中なのか、海産物の名を挙げてみればこてりと首を傾げる。)
銃?あれかなぁ、FPSっていうやつ?那珂ちゃんも機銃とか連装砲とか使うけど、もっと射撃に正確性が出そうかも!どんなゲームなの?(聞きかじっただけのゲームジャンルについて口にしてみると、何だか自分にも役立ちそうな気がして好奇心に満ちた様子でもっと深く聞こうとし。)
>ゼロ先輩
へ。…あ、ここほとんどローマ字になってる。もう半分寝てた頃のかなぁ…。ま、もう終わった事ですからね!間違いも一緒に飛ばしちゃおーっと。(間抜けな声を上げ紙飛行機を広げると、数あるミスの中からかなりレベルの低いものに気付いて自分で笑ってしまう。しかし補習の済んだ今となっては直す気もないのかまた紙飛行機の形に戻して、開いた窓からグラウンドへ飛ばそうと投げる体勢を取って。)
>零崎先輩
失礼なっ!もう一曲ありますよぅ。"艦隊アイドル改二宣言"って、那珂ちゃんの改二を記念してリリースした新曲なんですっ。(合わせて持ち歌が二曲しかない事を遠回しに告げながら、胸を張ってもう一方のタイトルを宣言すれば、改二になって可愛さも向上したスカートの裾を揺らしてみせ。)
た、他人!?先輩、オブラートオブラート!…むぅ。いいですよーだ。ステージ上のアイドルは孤独ですもんね、ふんっ。(距離を取る相手の背中に向けてあわあわと手を振るが、やがて諦めたのか頬を膨らませつつ手袋をはめ直したり髪を整えたり。準備が終わるとマイマイクを握って「皆さーん!日本海軍が生んだスーパーアイドル、那珂ちゃんのゲリラライブが始まりまーす!」と辺りに大声で呼びかける。)
>千秋ちゃん
ふふふっ。後でちゃーんと、どんな反応だったか教えてね!(少なからず自分も関わった贈り物で誰かが喜んでくれる事が楽しみで、まるでいたずらをする直前のような笑顔を浮かべながら上記告げ。「そうだなー…あ、そうだ!今日二人が偶然出会った記念に、プリクラ撮りに行こ?」 唇を尖らせつつ行き先について暫く考え込んだ後、いい事を思い付いた顔で最近撮っていなかったプリクラを挙げてみて。)
>響子ちゃん
迷子になる程大きいの!?あっ、なんか急に怖くなってきた…。すごく大きい蛇とか住んでたりしない?大丈夫?(不意にあげた声が反響していくさまを耳にすると何だか恐ろしくなってしまい、某秘密の部屋に明らかに影響を受けた心配をしながら相手の体に身を寄せて。)
>ジョナサン先生
わあ、それも素敵だね!何かコーディネートで悩んだら、いつでも那珂ちゃんに聞いてちょーだいっ。…いいの!?良かったー、これで少しは在庫が減るよ。お花柄の可愛いトートバッグと…シンプルなデニムのポーチがあるから、これなら先生も使えるかな?(きっとおしどり夫婦であろう二人に思いを馳せれば、自分も何か協力出来る事があったらと頼もしげに胸を叩き。在庫一掃に相手も力を貸してくれると見るや安堵の表情浮かべ、年上であろう奥さんにも使えそうな付録を模索してみる。それと共に男性である相手にも持てるようなデザインのポーチを思い出し、それも付け加えて。)
>仗助くん
あれ、そーお?じゃあ気にしない事にしよっかな。那珂ちゃんも、仗助くんの髪型は今日も決まってると思うよ!…うーんとね、アイドルは生まれた時からずっと!実はね、那珂ちゃん学校に通い出したのは高校からなの。それまではアイドルで、海の平和を守る艦娘だったんだけど、更に女子高生にまでなっちゃったのね。(拍子抜けした面持ちで頭上に並んだお団子へ、見えないながらも視線を遣ればにっこりと笑い、お礼の代わりに自分も相手の髪型をフォローして。次いで己について聞かれるとまずは生涯アイドル宣言をした後、少し照れた様子で上記を打ち明けて。「ちょっとー!相当飢えなきゃ那珂ちゃんには手が出せないって事なの!?」 食い気味で反論すると両拳を握り、むっとした顔で相手を見つめ返し。)
>明日奈ちゃん
はー、もう遅いよぉ。朝から暑いんだもん、かきっぱなし!補習中もクーラーつけてもらえないし、日焼け止めも汗で流れちゃうー。(時既に遅し、今も首を伝う汗をハンカチでふき取り、今までやっていた補習について力無く口にして。)
【御坂美琴】
>>雷電
第一位は勿論察しがつくだろうけどレベル5のランキングって事ね?それに力の序列って言ったらそうなるのは当たってる。今のところは六位がわかってないの。それでレベル6については別名『絶対能力者』と言うのそれぞれのレベルには別名があるの。レベル6は誰もいないしいたとしたらただの化け物で自分の能力が凄いことになるとか聞いたことはあるわね。それと第一位との関係は第一位のレベル6にする計画が科学者によって始まった、超電磁砲つまり私を2万体を殺せばレベル6にシフト出来る。でもそれは流石に無理とわかった科学者は私のクローンを作り上げた…私のDNAマップを使ってね、それで出来たクローンを『妹達(シスターズ)』と呼んでいるの。二万ものクローンを殺しさえすればその第一位は確実にレベル6へと到達する。一気にやったら意味がないらしいから決められた場所決められた時間で始まる。でもそれは途中で失敗に終わった…そこで問題、何故そのレベル6シフト計画は失敗に終わった?((相手の質問を聞けば細かく話していき第一位である一方通行の事を思い出せば少々苛立つものでだがある日その計画が失敗に終わったから良かったのでとりあえず問題として相手に回答を求め『何でも言うことを聞く…フェアじゃないとダメって言ったでしょ?』と顔を覗き込まれると下がっては条件は同じだとさっき言ったと述べておき
【金剛】
良い人だからジャパンの未来も明るいネー。私は英国だけど頑張って戦い抜くネー((相手の言葉を聞きつつ自分は国が違うけどとにかく日本を明るい未来に繋げたいと意思を述べては紅茶を飲み『うーん、それは戦いデスカラ。変わるんだと思うデース』と興味深く尋ねられればそこは良くわからないので誰かに聞けば良いのではと思い
【朝田志乃】
>>雷電先生
不良のたまり場ってのも一理よね。それにしても生徒を前にして良く扇いでられるのね((ショッピングモールへと歩いているとゲームセンターについて一部を語ってみれば良くもまぁ暑さを我慢してる生徒の前で扇いでられるものだと考えていて
【御坂美琴】
>>那珂さん
場所は勿論学校でしょ、サマーライブは絶対成功させてやるんだから。歌だって聞きたい奴等はいる筈なんだから頑張りなさいよ?((場所が決まってないと言う相手に場所は勿論学校だろうと思ってたので提案してみると能力も使ってサマーライブするんだから成功させないとと考えていて『それ程じゃないのよね~。だって未だに勝てない奴いるからそいつに勝たないと気がすまないし』とため息をつき褒められると照れるのだがあのツンツン頭の無能力者に勝てなかった事を思い出すとイライラし始め速めに勝たなければと考えていて
【金剛】
>>那珂
…そう、デスカ。私をそこまでして守りたいだなんて…そこまで言われたら私は負けてられないネ。那珂だけに守られるのは私からしても頑張らなくてはなりマセン。だから、負けないネー((珍しく真剣な様子の相手を見れば驚きそしてそこまで思ってくれるのかなんて思ってしまうが闘志が沸いていき相手に守られるのは自分としても恥ずかしいため負けない様にしないとと思い『青…春?そういう感じ…何デスカ?』と自分を抱き締めている相手を眺めると確かに青春だが味なんてあるものなのかと首をかしげ
【朝田志乃】
せめて、気にしたらまけだと言う感じでやればいいと思う((相手の意見には確かに良いとは思うがライブの時を考えれば気にかけたらダメだと相手を見ながら述べてみて『私のするゲームは銃を使うゲームでも五感を使うVRMMOであなたの言うジャンルでFPS。簡単に言うならヘルメット型をしたゲーム機を被ったりして自分がゲームの世界にアバターとしてプレイするの。ゲームのタイトルはガンゲイル・オンライン…略すとGGO。プロが多いゲームだからただ射的が得意じゃダメなゲームよ』と興味津々に聞いてくるので自分のやっているVRMMOのゲームについて語っていけばプロの多いゲームにいる自分からしてはただ射的が得意じゃ直ぐ様やられると述べ
>空条さん
はい、大丈夫ですよ。
では他のキャラクター同様、絡み文を出して交流を始めて下さい。
あなたの学園生活が、より楽しくある事を心から願っています。
[生徒名簿]
名前/登場作品/所属部活動/所属委員会の順で記載。
所属なしは×で記載。
ミス等あればご報告下さい。
<1-A>
七海 千秋/スーパーダンガンロンパ2/ゲーム同好会/×
佐倉 杏子/魔法少女まどか☆マギカ/×/×
美樹 さやか/魔法少女まどか☆マギカ/帰宅部/×
デス・ザ・キッド/ソウルイーター/射撃部/×
御坂 美琴/とある魔術の禁書目録・とある科学の超電磁砲/科学部/×
東方 仗助/ジョジョの奇妙な冒険/×/×
<1-B>
古手 梨花/ひぐらしのなく頃に/ゲーム同好会/×
<2-A>
那珂/艦隊これくしょん/放送部/×
萩原 雪歩/THE IDOLM@STER/×/×
結城 明日奈/ソードアート・オンライン/×/×
朝田 志乃/ソードアート・オンライン/×/×
<2-C>
霧切 響子/ダンガンロンパ/×/図書委員
空条 徐倫/ジョジョの奇妙な冒険/×/×
鹿野 修哉/カゲロウプロジェクト/×/保健委員
<3-A>
ゼロ/ロックマンゼロシリーズ/×/×
零崎 人識/戯言/人間シリーズ/×/×
沖田 総司/薄桜鬼/×/×
<3-C>
アーサー・カークランド/ヘタリア/魔術部/生徒会副会長
金剛/艦隊これくしょん/料理部/×
[教員名簿]
名前/登場作品/担当教科/担当組/担当部活/担当委員の順で記載。
担当なしは×で記載。
ミス等あればご報告下さい。
ジャック(雷電)/メタルギアソリッド2/日本史/2-A/ゲーム同好会/×
ジョナサン・ジョースター/ジョジョの奇妙な冒険/世界史/3-C/×/図書委員
今回記載のないキャラクターは、リセットの対象、または書き忘れです。
参加者の方は、お手数ですがご自身の使用キャラクターがいるかどうか、一度ご確認下さい。
見当たらない場合は学園長宛にご一報下さい。出来るだけ早くご対応致します。
リセット対象のキャラクターは校則通り、一週間後にリセット致しますので、お気をつけ下さい。
[雷電]
>学園長
名簿作成お疲れさまです。ただ今朝の設定変更で、メタルギアソリッド2から「METAL GEAR RISING REVENGEANCE」へ登場作品が変わったので、そこだけ直して頂きたく思います。
>御坂
聞くだけで眩暈がするような計画だが…君か、もしくは君と同じくらいの力を持つ者が妨害した、のか?(自分によく似た見た目の人間が二万人も殺される気持ちを想像してみようとしたものの上手く出来ずに眉根を顰め、突然投げかけられた問いかけに言葉を詰まらせながら答えて。)
その何でもっていうのはどのくらい有効なんだ。一回だけとか、一週間のうちなら何度でも使えるとか。(改めて口にされると期限と内容によっては奴隷の如く働かされそうで内心冷や汗をかき、一応確認しておこうと言いだしっぺである相手に質問して。)
>金剛
まあ今は国家間の戦争ではなく未知の脅威との戦いだからな。共通の敵がいれば国同士の争いは一先ず落ち着くだろう。(ネットやテレビで見た事のある不気味な姿をした深海棲艦を思い浮かべ眉間に皺を寄せつつ、またミルクティーを啜り。「戦いの最中に自分の姿を見る方法はないか。じゃあ今度、那珂にでも聞いてみよう。」 考えれば自分も己が戦っている姿を上手く思い出せない。答えにくい質問をしたかと苦笑し、相手の同僚であり受け持ちクラスの生徒の名を挙げれば柔らかく笑んで。)
>朝田
(/わかり難くてすみません。もう一度>390に目を通して頂きたいのですが、雷電は今冊子で朝田さんを扇いでいます。そこの部分を除くと上手く会話が進行出来ないかなと思うので、お手数ですがお返事を書き直して頂く事は可能でしょうか?)
[那珂]
>美琴ちゃん
えへへ、ありがとう!頼もしい仲間が出来て那珂ちゃん嬉しいっ。じゃあ早速体育館を借りる相談をしなくっちゃね。(力強い言葉に背中を押されぎゅっと拳を握り気合を入れて。)
美琴ちゃんでも勝てない人がいるんだぁ。どんな人?どんな能力を持ってるの?(意外そうに目を見開き、好奇の瞳で相手を見つめながら矢継早に問い掛けて。)
>金剛さん
えー?金剛さんが本気出したら那珂ちゃんがMVP取れなくなっちゃいますよぉ。ただでさえ弾着観測攻撃が強いのにー。(口振りは不満そうであるもののお互いが高め合える事は嬉しく感じており、こそばゆそうに笑いながら上記返して。)
お友達同士で友情を感じたり、金剛さんが提督に恋してる気持ちとか、皆青春で、皆甘酸っぱいですよ!(不思議そうな顔の相手に勢いを感じる口調で返せば、フラペチーノをごくりと飲んで。)
>詩乃ちゃん
へえー、格好いいねぇ!そんな漫画に出て来るみたいなゲームがホントにあったんだ。那珂ちゃんもやってみたいけど、確かにすぐ撃たれちゃいそうだな…。初心者の人ばっかりが集まる場所とかないの?(漫画の中の"未来"が近付いてきたようなゲームに瞳を輝かせるも、プロ集団に自分が一人突撃すれば敗北するのは想像に難くなく俯いて。次いで同じような立場の人が多い場所はないのかと首を傾げてみる。)
>>雷電教諭
俺は既に活火山内部やら灼熱粒子砲の砲身内部、熱暴走を起こした人工太陽…数えればきりがないですがそういった場所に単身で乗り込んでいますからね…今更という奴です。余程凄まじい温度でもない限りこのボディは熱暴走もしないしダメージも受ける事はないとだけ言っておきます。…ですが、サイボーグと言えば肉体と機械のハイブリット…機械部分が高熱でいかれたりなどと考えればそういった心配も分からなくはありません。(相手の不安そうな発言を聞きながら、到底人間では命がいくらあっても足りないような自身の危険な任務の内容をまるで何ともないように話に混ぜ込み、またそんなサイボーグの体ゆえの不安に対し、その気持ちは分からなくはないと肯定の意を示し)
…そんなに心配ならば俺がアディオンで自宅まで送って行きましょうか?丁度うちの組織から戦闘用ですが水陸両用のエアバイクが届いているので教諭さえ良ければ送っていきますよ。勿論、二人乗りでも問題なく設計されているし、既に許可も取ってあるので問題はありません。(そしてそんな帰宅する事に対して乗り気ではなさそうな相手に今朝届いたライドチェイサー、アディオンで自宅まで送るがどうするのか、と相手に尋ね)
>>ジョースター教諭
確か貴方は…ジョースター教諭でしたか。…いえ、全く問題ありませんし、気にする程の事でもありませんよ。俺は生徒会からの依頼をただこなしたに過ぎません、お気遣い感謝します。しかし、あの程度の腕で選民主義で自分達が偉いなどと錯覚し、横行を働くなど…俺としては情けないを通り越して哀れだとしか言いようがないですね。今回の件で自分達の自惚れをしっかりと自覚して失敗からの立ち直り方や精神的な成長を促し、真面目に励むようになるように生徒会と連携して持って行くつもりです…それが奴等の将来の為にもなるし、今回の依頼の一番の目的ですからね。
(試合を終え、立ち去ろうとすると背後から掛かる声を聞き、足を止めて振り返れば自身が最近授業で顔合わせした教諭の姿があり、その感謝の言葉や怪我はないかとの返答に全く問題なく、自分は生徒会の依頼をこなしただけなので心配要らないという事をやんわりと伝え また今回の依頼の内容を大まかにではあるがあまり表情を変えることなく語り)
>>那珂
…全く、お前は組織に所属している者としての自覚が足りているのか?急な任務が入った際に補習だったなどとなれば目も当てられんぞ。…そういえば体育館で件の武道部の占拠があったからな…今回初になるが、依頼をこなしてきた。後で上にも報告するつもりだ。(ありえないミスをしながらも特に深刻に受け止めていなさそうな相手に組織に所属している者がそんな適当でいいのか、とその声色はどこか呆れていて そして依頼を受けた事を知っている相手に体育館の武道部の牽制の依頼をこなしてきた事だけを簡素に伝え)
>>零崎
…その割には随分と順応しているように見えるが?…まぁ、いい。ただ、俺の所属している組織や俺の正体そのものはこの学園でも最重要機密になるそうだからな。与えられる情報は少ないぞ。…後、そのアプローチはやめておけ。間違いなくドン引きされる未来しか見えん。…それで何について聞きたいんだ?(自身の正体が最重要機密にされている事を踏まえて教えられる事は少ないという事をあらかじめ確認するように話し また相手の物騒なフレーズに対して全く表情こそ変えないが、俺以外の人間が聞いたら間違いなく引くからやめた方がいいとゼロなりに?アドバイスをし)
>>御坂
…失念していたな。つい何時ものイレギュラーの大軍と単身で闘り合う時の癖がついてしまっているようだ…次からは善処しよう。それに俺が任されているのは武道部の相手だけだ、他の分野については他のプロフェッショナルに任せた方が効率がいい。そしてその点はぬかりはない…そこは生徒会との連携でサポートができるような手筈になっている、俺が実動隊、そして生徒会が司令塔、そしてサポートという関係だ。…それにそこまで俺に執着するような奴なら俺が直々に師事を仰いでもいい…本人にやる気さえあればの話だがな。
(実際スポーツマンシップの下りで何時もの任務でのイレギュラーの大軍と単身で闘ってばかり故にその癖が出てしまっていた事に気付き、今後は善処すると語り また、その武道部の不良生徒のケアやサポートについては生徒会と連携しているのでアフターケアも抜かりはなく、そこまで熱心に俺に執着するような奴ならば直接師事を仰いでも構わないと本音を言い)
さぁな…ここの管理方針までは俺は知らん。…言っておくが、ハッキングなどと考えているのならばやめておく事だ。うちの組織の科学者兼司令官がハッカーエルフの技術を応用して強固なプロテクトプログラムと逆ハッキングや違法アクセスの探知が可能なシステムの技術を学園に提供したらしいからな…それに俺には戦闘から電子戦までこなせる頼れる”相棒”がいるのでな、いかに高度なハッキングや違法アクセスをかけても逆にハッキングされるのがオチだ。(そしてよからぬ事を考えていそうな相手の考えを見透かしてか、レジスタンスのシエルが強力なプロテクトプログラムなどの技術を学園側に提供している事実と相棒とは自身のサイバーエルフであるクロワールの事なのだが、やったところで無駄どころか逆にハッキングされるのがオチなのでやめておけと警告し)
>>東方
お前達、もう入ってきていいぞ。…お前は誰だ?見たところ下級生のようだが…。すまないが俺はここに転校してきたばかりでな…。大方の名前と顔は記憶しているが、まだ学園全員の顔を把握しているわけではないんだ。それと教えるとは剣の技の事か?既に一人師事を仰いでいる奴がいるからな…それは別に構わん。(外で待機していた他の運動部にもう入ってもいいと指示を出してから此方に笑顔で拍手を送っている相手に気付く 初対面の相手だったので相手が誰なのか尋ねながら、今度教えて欲しいという事が剣の技の事だと察知して別に構わないと特に表情を変える事なく返し)
>>結城
…今日は随分と初対面の相手が多いな。最初から見ていたのか…そのキリトという人物の事は知らんが…労いの言葉は素直に受け取っておこう。(東方と同じく自身の試合を最初から見ていたと思われる少女に労いの言葉をかけられ、相手に向き直る キリトという名を聞いてやはり自身の記憶にはない人物だなどと思いながらも、素直に労いの言葉は受け取っておこうと考え)
【御坂美琴】
>>雷電
正解は、本当に計画を終わらせたいなら私が実際に戦いに行き殺される事しかないんだけど。もしも無能力者がその第一位に勝てたとしたら?そしたらその結果を知った科学者は計画が失敗したって思って中止になるでしょ?つまり無能力者が第一位に勝った事により計画は失敗に終わったって事((相手の答えを聞けば一部は惜しいが間違っている為首を振り正解を推理するように述べていき目の前で見たツンツン頭と第一位の戦いを思いだしていきながらも話していけば指を立てて『一週間でもありで良いわ。その方が負けた時の感覚って残るし』と相手の質問には一週間は初めてだが勝負としてはちょうどいいため頷いては自分なりの意見を述べ
【金剛】
えぇ、落ち着く筈なんデスガ。今落ち着かないデスカラ。協力していかないと流石に一人じゃ勝てないデース((相手の言葉に頷いては苦笑いして深海凄艦との戦いについては大変なので協力が必要だと述べ紅茶を飲み終えたのかおかわりしようとして『戦いでは自分の顔を見る暇はないんデース。そうしてくれると答える身としては嬉しいデース』と本当に答えにくかった様で相手が受け持っている生徒で同じ艦娘の那珂に聞いてみると良いかもと知らせてやり
【朝田志乃】
>>雷電先生
暑さ…ね、着けば涼しいと思うしもう少しの辛抱ね((ショッピングモールへと向かっていくと相手が冊子で扇いでくれているのがわかり有難いが相手は大丈夫なのかと心配になり『大丈夫なの?熱中症とかにならないの?』と相手に声をかけるも首をかしげながら質問してみて
【すみません、見落としていました。分かりにくかったとかそう言うのではないです。次から気を付けます】
【御坂美琴】
>>那珂さん
えぇ、体育館さえ借りれたら私もやるべきことが出来るから…久々に暴れるか~((気合いを入れている相手に釣られ此方もやる気が出てきたのか体育館さえかりてくれれば自分も能力で手伝いが出来ると思いグッと握り拳を作り『ツンツン頭の無能力者で何故か私の電撃を右手だけで打ち消す奴なのよ。未だに彼奴の能力がわからないのよ』そ好奇の瞳で見詰められるととりあえず説明しなきゃと思い特徴から能力まで話していくが本当に能力がわかってないので思い出す度にイライラし始め
【金剛】
>>那珂
アハハ、私だってMVPは欲しいデース。それに那珂達にMVP取られたら提督が私を褒めてくれないじゃないデスカー((不満そうに言われるも此方だって提督に褒められたいが為に互いに高め合いたいと思い微笑みながら述べていくと『あ~、そういう事デスカー。いきなり自分自身を抱き締めて甘酸っぱいとか言うからビックリしまシタ』と勢いを感じる口調で言われるも先程の行動でビックリしていたのか苦笑いしつつとりあえず納得はしたようで
【朝田志乃】
初心者が集まるポイントって事で良い?大丈夫、レベルをあげてステータスを挙げていけばついていける。他に教えてもらったVRMMOがあるけど…どうする?((相手の様な初心者が集まるポイントについて聞かれれば考えてみると最初の場所しかないなと思いそれはレクチャーしたりレベル上げにも手伝う事にもなるのでとりあえずジャンルは違うが別のゲームもあると相手に知らせてやり
【御坂美琴】
>>ゼロ
うんうん、癖って治らないわよね~、わかるわ。ふ~ん、あんたと生徒会ってそういう関係ってなんだ…意外ね。やる気があるやつは少なからずいるわよ、まぁ…いればね?((癖が出たと言う相手に気持ちがわかるためかうんうんと頷きながら語っていくと生徒会と相手の関係をしると不思議そうにしながら納得して本音を聞けば良いことだかそもそも不良達がやる気を出してくれるかが問題であり『あ~、私ね…そういう普通のハッキングじゃないのよ。まぁ、やる気はない事だけ言っておくわ。聞き出すなら力で示すかゆっくりと関係を深めてから聞くのが一番だき。そもそも私が機械をわざわざ手で使ってハッキングするって思ったら完全に大間違い…だって、私は超能力者だから学園都市で三番目に強い…超能力者…もう一度言うけどハッキングする気はないから。ハッキングするならわざわざ言わないでしょ?』と自分はハッキングする気など全然ないと述べそもそも聞くときはちゃんと関係を深めてから聞くのでハッキングするなら自分の事だけである。一応自分の立場を言っておき只の電気製品は自分の能力を前にしては通用しないと告げ
【空条徐倫】
このクソ自販機ッ。さっさと金返しなさいよ!(暑さに耐え切れず自販機で飲み物を買おうと金を入れ、ボタンを押すが反応がなく。故障中かと返却レバーを引くがそちらも無反応で。苛々しながら何度もレバーを動かすが金が出てこないので自販機を蹴って、機械相手だが本気で睨みつけ)
(/前キャラの方で絡んでくださった皆様、レス蹴り申し訳ございません。良かったらこちらで再び仲良くしていただければと思います。宜しくお願いします。)
【ジョナサン・ジョースター】
結城さん>
そうかな?…ふふ、君は優しいんだね。有難う。そうだね、学園で勉強すると家にいるより気が引き締まるって言うのかな。捗りやすいんだ。(相手の様子を楽しそうに眺めると口元に手を当てて、目を細め。ぐるりと辺りを見回して勉学に勤しむ場の雰囲気を感じると、ふと微笑んで。「結城さんは今日はどうしたの?補習って事は…ないと思うけれど。」と疑問に思った事を不思議そうに述べると相手を見て)
朝田さん>
確かに生徒もそれぞれ事情がある場合もあるからね。そこは考慮しなくてはならない。朝田さんのクラスは…。ああ、きっと大丈夫だね。安心したよ。(うん、と深く頷くと気難しそうな顔で述べ。相手は平気だろうかと聞こうとして、相手のクラスの担任を思い出すと安堵しながら微笑み。相手なりの気遣いの言葉に嬉しくなり、にこりと笑うと「その通りだね。今年あの子達の担任になって、高校生活という大切な時間を共に過ごせること…誇りに思うよ」と述べ、最後には真剣な顔つきに戻っていて。誠意を見せるようにグッと拳を握って不敵な笑みを浮かべ、「見つけたらちゃんと指導するから、任せてね。あ、見かけたら僕に声をかけてくれたら嬉しいけど…」と少しづつ勢いも声を細々となりながらも聞いてみて)
雷電先生>
はい、そうなんです。太陽の光と同じエネルギーだから、同様に発光するのかもしれませんね。それに気付かずに今まで居たとしたら恥ずかしいなって。光ったまま本を読んでいる、なんておかしいでしょう?(頷くと手をかざしながら空を仰ぎ、照りつける太陽を一瞥すると相手に視線戻して説明し。読書しつつ光り輝く自分を想像すると微妙な顔つきなって、苦笑し。歩んできた相手に歩調合せて横に並ぶと、「これに何か新しい花を植えるんでしょうか?」と自身の持つプランターを見ながら問い掛け)
(/分かりました!わざわざご報告有難うございます。)
那珂さん>
那珂さんは男のオシャレとかも分かるのかい?僕は疎いから是非教えてほしいな。…へぇ、可愛らしいね。きっと彼女も喜ぶよ、有難う。今度職員室にでも…。面倒なら授業の後にでも持ってきてくれると嬉しいな。(感心に目を輝かせながら相手を見上げると、緩く首傾げながら笑みを浮かべ。相手の挙げた物達を自身の拙い知識で思い起こすと頷きながら述べ。頼りっぱなしで悪いと申し訳なさそうに遠慮がちにお願いをして相手を見るとふと気になって「今日はその付録を付けたりしているのかい?」と確かそういう物の付録には髪飾りなどもあったような、と思い出しながら聞き)
ゼロ君>
そっか…。怪我をしていないようで良かった。依頼を受けてこなしてくれたのは君の意志だし、やっぱり有難うが正しいね。今回は本当に有難う。これからも…って言うのは教師として無責任かな?…生徒会の皆も君も生徒たちを思ってくれているんだね。こちらから見ればとても嬉しい事だよ。(安堵の表情で肩を落とすと、笑顔を向け。相手の行動に感心し、感謝を込めて頭を下げ、顔を上げると冗談交じりに苦笑し。相手の話を聞くと、生徒会の面々を思い出し、頬を緩めて)
【朝田志乃】
>>ジョナサン先生
何が大丈夫なの?訳がわからないんだけど((相手の言葉に意味がわからずに首をかしげていては何が大丈夫なのだろうかと考えこみはじめて『生徒からしても先生って歳上で人生の先輩だから意外と私としては感謝してる』と真剣な相手には薄く微笑みながら此方も述べ『先生がそれだとなめられるわよ?ちゃんとしっかりして』と細々と話していく相手に少々苛立ちを覚えしっかりするように述べ
[霧切 響子]
>古手さん
そう、あなたもコーヒーにするのね。
…確かあなたは、1-Bの古手梨花さんだったわね。
私は2-Cの霧切響子。図書委員よ(買ったコーヒーに少し口を付けると、さも当たり前の様に相手の名前を口にして。ついでに此処で会ったのも縁だろうと、相手の方に向き直ると簡単な自己紹介を述べ。
>金剛さん
それは自分で確かめるのが一番ではありませんか?
私もイギリス生まれの帰国子女に、此処の紅茶が何処まで通用するのか気になりますし(相手の紅茶愛が同じくイギリス生まれの友人の姿にそっくりだった為、少し頬を緩め。「以前からお噂は聞いていました。いつかお話したいとは思っていましたから、とても嬉しいです。」礼儀としてカップを置くと、相手を目上の人間だと理解しているのか、丁寧に頭を下げて。
>雷電先生
お願いしたい所ですが、これは自分で蒔いた種です。
先生だけに任せて逃げる訳にはいきません。そうですね、私が囮になりましょう(相手だけに責任を押し付けるのは自分自身のプライドが許さないのか、相手の手を掴むとそう提案して。自分にとっては危険だが、相手は『自分の生徒が襲われていたから。』という理由付けが出来る。
>ゼロくん
随分哲学的な本を選ぶのね。まぁ学ぶ事は多いんじゃないかしら(相手が持ってきた本を受け取ると、手早く貸出し手続きを済ませて。パラパラと相手の本を捲ると、自分は興味が無かったのか、相手に本を返して。「大丈夫でしょうね。…多分貴方が居なくてもその内副会長が同じ事をやってたわ。いいえ、貴方よりもっと酷いやり方だったかも知れない…。」相手の言葉に頷くと、うわ言の様に自分が間近で見ている副会長の不安定な状態を語り。
>ジョースター先生
強いて言えば先生が本を読み出した頃からですね。
教員…ですか。楽しそうでは有りますけど、生憎私は家業を継がなければなりませんし(相手が手に持った本をまじまじと眺めていれば、自分が教鞭をとる姿を想像してみる。あまり似合わないその姿に、相手には少し申し訳無い気持ちになって。
>那珂さん
この学園の歴史自体が長いのだから、当然でしょう?(本はかなり移り変わりの激しい物だ。何年も人気の本など、本当に一握り。だからこそ、歴史の長いこの学園において、書庫は必要不可欠なのだ。そんな事を説明しながら階段を降りていると、いつの間にか大きな場所に辿り着き。そこには大きな棚が幾重にも重なる様に置かれていて、そのひとつひとつに本が詰まっていて。「大きな蛇はいないわよ。そんなスペースが有れば書棚が置かれてるわ。」実質、書棚は全て等間隔に並べられており、初めての人にとっては酷い圧迫感だろう。人気がなく、涼しいのだけが救いだ。
[七海 千秋]
>沖田くん
それがやっぱり良いと思うよ。
…帰っても大丈夫だけど…家に帰ってもする事ないから、もう少し此処にいるつもり…だよ?(空いていた、相手の前の席に腰を下ろすと椅子の向きを変えて、相手と向き合う様な形にして。だが補習真っ最中の相手の邪魔をするつもりは毛頭ないのか、リュックから携帯ゲーム機を取り出して。
>御坂さん
えっとじゃあ、案内出来る…けど(予想外に食いついてくれた相手に、自分も付いて行きたいのか、眠たそうな表情のまま道案内役に立候補して。
>雷電先生
…あ、そうだ。あてが有るよ。
おっきいゲーム機を持ってそうな人に(相手の言葉がもっともだと頷きかけたその時、一人の人物が己の頭を掠め。もしかして彼ならゲームセンターのあれを持っているかもしれないと、拳を握り興奮気味にそう言って。「…どうせ直ぐ、ばれちゃう事だよね。」ジュースのパックに付いた水滴を拭うと、何処か諦めた様な、今にも消えてしまいそうな笑顔を浮かべ。
>ゼロくん
おぉ…!凄い…本当のゲームみたい(疾走する相手を眺めていると、ぼそりと漏れた感想はあまり少女らしくないもので。「もしかして霧切さんの言ってた人かな。綺麗な金髪だったし。」一学年上でありながら、同じ超高校級として親しくしている少女の話していた少年の特徴が先程の人物と酷似していた為、ふとそんな事を考えて。
>東方くん
私は部活に参加する為に来たんだけど、東方くんって部活入ってたかな…?(すっかり補習の存在は頭から抜け落ちているのか、相手が学校に来た理由を首を傾けて問い。「充分今のままでも良いと思う…よ?」相手にとっては駄目なのかも知れないが、お洒落に無頓着な自分から見れば充分な程の出来映えであると述べ。
>結城さん
大丈夫だと思うよ…?あんまり強く踏んだ訳でも無さそうだし…(むくりと起き上がると、踏まれた方の足を見つめ。多少赤くなっているがまあ大丈夫だろうと判断し、相手に頭を上げる様に促して。
>那珂さん
うん。きっと凄く喜ぶと思うよ。七海にもお友だちが出来たんだね、とか(喜ぶポイントが少しずれている事には本人も気づいていないらしく、兄にプレゼントを贈った時の反応をとても気にしている様子で。「それ、良い案だね。近くに置いてある所会ったかな。」知識としてしか知らない物を実際に体験出来るという事実と、相手に誘って貰えたという事実にぱぁっと笑顔を浮かべ。
[アーサー・カークランド]
>結城
おーい、そこの女学生。
暇そうな君に生徒会副会長から素敵なプレゼントだぞ(ナンパに聞こえなくもない台詞を言いながら、歩き始めた相手の方に追い付く為に駆け足で近付いて。
>雷電先生
絶対嫌ですよ。というか眉毛撫でるって可笑しいでしょう!?
…じりじり近付かないで下さい!妙に怖いです!(自分もこの眉毛の事は気にしているのか、相手の発言に眉毛を押さえ、普段からは考えられない程声を張り上げて。「…七海は鈍感に見えて案外脆い奴です。俺が頼むのは変ですが、七海は悪い奴じゃない。どうか何があっても嫌わないでやって下さい。」彼女の特異な生い立ちを理解している為か、相手の優しい言動に目を伏せて、そう生徒会副会長ではなく七海の友人として懇願し。
>那珂
そっちの方が読みやすくていいだろ。その作家はファンタジーとかも出してるから、調べてみると良い(相手の反応が昔弟の様に接していた少年を思い起こさせ、ついその時の癖でくしゃりと相手の頭に触れて。触れてから相手が身だしなみに気をつけていた事を思い出し、すまん。と言って手を離し。
>ゼロ
おお、やってるなー(ひょっこりと体育館入り口に現れたのは、霧切が持っていたブラックリストの製作者である少年。見た目はその特徴的な眉を除けば極々平凡だが、この様子を見ても取り乱す事がないのは、彼自身、過去にこの様な事をした事があった為だろう。
>零崎
俺は此処まで来るために努力したんだよ。
ただの雑用係も、物は言い様だな(手をひらひらさせて飄々とはしているが、今まできちんと努力していた旨を伝え。相手の言い方に、真面目な表情で諺は本当だったんだと納得し。「何か言ったか?」相手の呟きは聞き取れなかったのか、あまり答えには期待せずそう聞いて。
長くなって悪い。
とりあえず全部返したつもりだが、無かったら言ってくれ。順次返させて貰うつもりだ。
【金剛】
>>霧切
それなら久しぶりにコーヒーでも飲んで見るネ((試してみればと言われるとしばらく考えたがでは此処のコーヒーはいかほどかを考え述べてみては『噂?そんな噂される事私してないと思いマスガ。話して見たかったとか言われると正直照れるネー』とカップを置いて頭を下げられると何か罪悪感がわいてきてしまい焦り出すとでも話したいとか言われるのは照れるようで
【御坂美琴】
>>千秋さん
じゃあ、お願い。久しぶりだから道も迷いそうだし((案内役に立候補してきた相手に申し訳ないと思いながらも頼んでみてはまず何処から案内してくれるのかを考え始め
>千秋ちゃん
ん、…別に思ったこと言っただけだしそんな感謝しなくていいっての。(相手の表情を見れば驚いたような表情をして内心嬉しいものの照れ隠しに言葉ではそっけない態度をとり)何だよ疑問形だと気になるじゃねえか。かはは、なんかあったんなら傑作だったのにな。(けらけらと笑いながら窓の外を演技がかった仕草で見て)
>響子ちゃん
うん?なんか警察でもよべねー理由が…、…何だよなんだよ、いよいよ傑作な展開になってきたじゃねえか。かはは、話せるんだったらでいいけどさ、その事情とやらをよかったら教えてくれよ。(きょと、と不思議そうな表情を浮かべれば相手の言葉を聞いてにやにやと楽しそうな笑みを浮かべ。ずい、と身を乗り出してにこにこと笑いながら相手へ説明を要求し)
>ジョナサン
へえ?先生がいうんなら信じとこっかなあ。…いいじゃん、いいよなあ、犬は可愛いから仕方ねえって!俺もそんな状況だったらぜってー学校さぼってるもん!(軽薄な笑みを浮かべてこくこくと頷けば相手の言葉を聞き、犬の姿を思い浮かべれば表情を輝かせて手をぶんぶんと横に振り満面の笑みで応えて)おう、俺なんぞの言葉で元気が出たならそりゃ何よりだぜ。ま、色んな悪ガキ生徒がいるからそりゃ先生も大変だよなあ。(に、と嬉しそうに笑えばしれ、と校則違反を繰り返す自分のことは棚に上げ腕を組みながらうんうんと頷いて)
>仗助
つまり**ないように痛めつけてんのか…、…ん、俺?…、……。今日はいい天気だな。(ほう、と眉を潜ませて更に物騒な方向へと思考をゆがませ。相手の問いかけを聞けば暫し沈黙してからまったく脈絡のない会話を切り出し)いやいや、それだけでも普通にこえーって!…なんかあんまり嬉しくねえ固まり方されてそうなんだが俺の気のせいか?(相手の自信たっぷりの言葉を聞けば思い切りツッコミを入れ。ふと相手の言葉について考え込めばじとー、と独り言が聞こえていたのかいなかったのか疑わしそうな眼で見)
>明日奈ちゃん
そーそー、そこのあんた。…お、やっりい!さんきゅ、優しいな、あんた。(こくりと頷いて相手を指させば返事を聞いて嬉しそうに笑って相手に近づき)…つってもよ、特にすることなんぞ考えてねえからなんか面白い話でもしてくれよ。(両ポケットに手を入れながら相手の顔を覗き込めばにこにこと人なつっこい笑みを浮かべて無茶な要求をし)
>雷電先生
ま、まあな…、うんうんうん。全くもって先生の言う通りだぜ、…でも、なあ?ほら、たまには人間誤魔化したくなるような時もあるんじゃねえの?うん。(無理やり相手に合わせて余裕を浮かべようとしているものの耐えられなくなってきてるのか擁護する発言をしながら引き攣った笑いを浮かべていて)
>那珂ちゃん
またなんつうかぶっ飛んでるっつうか傑作な曲名だな…、それに曲自体実際二曲しかねえじゃねえか。(相手の言葉を聞けば曲名のセンスに苦笑し相手の発言から推測される曲数についてツッコミを入れ)…の割には服装は結構ちゃんとしてんのな。(ふと相手の衣装を見れば感心したように呟いて)
じゃあ百歩譲って顔見知りくらいで…、いやいや冗談だっての。純粋に応援してるから歌ってくれや…、……台詞はともかくとして呼びかけはなんかそれっぽいな。(相手の反応に笑みを零して追い打ちをかければ付け足したように冗談だといってから相手の様子を眺め。呼びかける相手を見れば半信半疑だったアイドルという言葉も本当なのかと思い始めて)
>ゼロ
んなことねえって、こう見えても結構驚いてんだぜ?…大丈夫大丈夫、俺もすっげえ深いとこまで首つっこもうってほど律儀じゃねえんだから。(相手の言葉にへらりと笑って手を横に振れば弁解して。こくこくと頷いて自分のいい加減さを言って)うっそまじで!結構かっけえ台詞っぽいと思ったんだけどな。かはは、失敗失敗。(相手の言葉をきけばびくりと驚いたように反応して。しかしすぐに表情を変えれば軽薄そうに笑い)…そうだなー…、やっぱ人造人間っつうくらいだから普通の人間とどこが違うの?(物珍しげに期待に満ちた目を相手に向けて首を傾げ)
>徐倫
んー。何やってんの?…ってうわあ、金とられちゃってんじゃん。もったいねー!(ひょっこりと自販機に怒る相手を見つければ様子を見て首を傾げ。事態に気づけば「あちゃあ」と自分のおでこをぺしりと叩いて残念がって)
>アーサー
その末が職権濫用か…、あれだな、かはは、ダメな政治家みてえな。(感慨深げに呟いてからふざけるようにけらけらと笑って)
そんな卑屈な言い方すんなって、実際信頼されるなんて嬉しいんだろ?(にやにやと笑みを浮かべればばしばしと相手の背中をたたいて。相手の問いかけに「うんにゃ、別にお前の揚げ足をとるようなことは一つも言ってないぜ?」とわざとらしい回答をしてみせて)
[アーサー・カークランド]
>空条
あー、今日は調子悪い日だったか。
空条も災難だったな。そうだ、優しい先輩がジュース奢ってやるよ(自販機に睨みを利かせる相手は、きっとこの自販機に金を盗られたのだろう。可哀想には思うが、自分にはどうしようも出来ないので、人差し指を立てるとせめてもとそう提案して。
>零崎
はは、恐ろしく笑えないな。『名門高校副生徒会長が職権乱用』なんて本当にありそうだし(相手の例えに肩をすくめ、笑い声をあげるがその目は笑っておらず。「別になんとも思わねぇな。そうか、じゃあもう聞かない事にする。」頼られる事に慣れてしまったのか、相手の手を払いのけると遠くを見つめ。
[霧切 響子]
>金剛さん
まあこの店のコーヒーに外れはありませんよ。
お菓子類もコーヒーに合うものが多いですから、少し苦めでも美味しく飲める筈です(自分の手元にあるコーヒーを見つめると、この店のコーヒーの良さを一瞬の淀みもなくすらすらと語り。「3-Cには友人が居るんです。だから気になっていたもので。」深々と下げていた頭を上げると、頭の中に3-Cの友人を思い浮かべ。
>零崎クン
知り合いにね、会社の偉い人がいるのよ。その人から直々の依頼で、社内で違法行為を働いている人間がいるから、自白させて欲しいって言われたの。
それでその違法行為をしている人間に接触したらこの様って訳。あれじゃロクに話も出来そうに無いわ…(こんな漫画や小説の様な展開に怯える事もなく『傑作』とすら言ってしまえる相手は何者だろうと一瞬考えて。だが、だからこそ事情を聞いても後悔しそうに無いと判断すると、少し疲れた表情でそう述べ。
[七海 千秋]
>御坂さん
うん。…まず駅前に行こっか。
お店が大分増えて、明るくなってると思う…よ?(ふふ、と頬を緩めとても楽しそうに笑うと、駅前の方角を指差してからそう提案して。何せ道案内は元より、友人と外出する事自体少ない為、楽しんで貰えるかあまり自信はない様で。
>零崎くん
…えっと私ね、零崎くんの言葉好きだよ。
なんか心からちゃんと言ってる、人間らしい綺麗な感じがあって…好きだよ。
絶対私の言葉には無いものが零崎くんにはあるんだと思う(相手のそっけない態度に相手は怒っているのだと勘違いし、あわあわと必死に言葉を紡ぎ。「傑作、かぁ。…1つ、どうでも良い話しても良いかな?嘘っぽいけど真実の話。」相手が口癖の様に述べる言葉を復唱すれば、この機会に自分の生い立ちについて明かそうと考えていて。机に突っ伏すと、この話は傑作になれるかなと呟いて。
>>ジョースター教諭
…いえ、俺は霧切やアイツらに頼まれただけです。礼なら生徒会の連中に言ってやって下さい。それに自惚れではないですが、俺と戦うつもりならば余程の実力者でもない限り、最低で見積もっても五百人以上で来ないとまともな勝負にすらならないと思います。
(相手の笑顔の感謝に対し、自分は生徒会や霧切に頼まれてやっただけであり、礼ならば他の連中に言ってやって欲しいと余り感謝しなれていない様子で語り また百年以上前から任務の際にイレギュラーの大軍を単身で相手し、当時から幾多の戦場を駆け抜け、荒々しくも凄まじい戦いぶりで複数の敵を無慈悲に両断する正に一騎当千と言える戦い方から『古の破壊神』とも呼ばれている程の戦闘能力とキャリアを持っている為、自身と本気でやりあうつもりなら相当な強者でもない限り、今よりも凄まじい数の相手でなければ勝負にすらならないだろうと話し)
>>空条
自販機に現金を飲まれたのか。…少し下がっていろ…セァッ!(苛々しながら何度もレバーを動かし金が出てこないので自販機を蹴って、機械相手だが本気で睨みつけている相手を偶然発見し、少し下がれと相手に言うと次の瞬間ゼロの右腕の掌にZの文字が浮かび上がり、淡い緑色の光を放ち始める そしてそのままその拳で自販機に威力を加減した状態で掌底を打ち込む すると今までうんともすんとも言わなかった自販機に光が灯り、正常に動き出した ネタ明かしをすると今回使ったゼロナックルはゼロのボディのエネルギーを掌に埋め込まれたチップによって拳に込め、敵を殴りつけて攻撃するというものだが、そのエネルギーを込めるという性質を利用し、電源が切れた自販機に電気の代わりにエネルギーを供給をした事で自販機が再び動き出すと言う現象が起きたのである)
>>零崎
…分かった、お前の言葉信じよう。…それはそうだろう、お前のアプローチは正直過激すぎる。お前の事を知らん奴が聞いたら最悪警察を呼ばれかねんぞ。(相手の言葉を信用するも、その後のちょっぴりショックを受けた様子の相手に何故それが駄目なのか、事細かく理由を述べ)
簡単に言えば俺達レプリロイドは機械の体…つまりエネルギーで動いていて人間と同じように食事などはできない。 そしてレプリロイドは高度な電子頭脳や鋼鉄のボディによって人間よりも総合的にパワーや耐久性、思考能力の点で上回っている傾向が高い。…偶にオツムが残念な奴を見かける事もあるが。そしてここが一番の違いだが…レプリロイドは機械の体故に人間のように老いることがない。そして重度の破壊や故障がない限り、半永久的に生き続けられる…大まかな違いはこんなところか。(そしてレプリロイドと人間の大まかな違いについて詳細に説明を加え)
>>御坂
元々は霧切の提案と進言で始めた事だ。俺自身俺の所属組織でもそんな役回りだからな。こういった関係や連携のほうが俺に向いている…つまりそういう事だ。まぁ…救いようのないバカに関しては生徒会と教師陣営が直接厳罰を下すだろう…そこは俺の出る幕ではない。(こういった役回りの方が俺の性に合っていると語りつつ、言っても分からん相手は教師や生徒会本部の仕事であり自身が首を突っ込んでいい問題ではないとはっきりと自身の役割のみをこなすだけだという姿勢を相変わらず淡々と見せ)
その学園都市とやらとそこの制度、超能力についてはある事情で最近まで他の情報を入れている状況ではなかったから良く知らんが…できてもできなくてもやらない方が賢明だ。不正アクセスは犯罪だからな。それと恐らく俺の組織の情報はどうやっても自力で手に入れる事はできないと思うぞ。
俺の組織も組織の情報の秘匿に協力しているある政府もどちらも世界レベルで秘匿されていて機械工学、電子工学や電子関連のセキュリティが世界的に見て異常な程発展しているからな。極論を言うと電子プログラムが文字通り”生きている”と言えば分かりやすいか。まぁ、やるつもりがないなら確かに言わんだろう。…一つヒントを出しておく、俺もまたその機械工学の発展によって創り出された存在だ。
(どちらにせよ、ハッキングや違法アクセスは違法だからしない方が賢明だと述べつつ、ハッキングする気なら言わないという意見に対して肯定の意を示し また最後付近にまだ知られてもいい自身がレプリロイドであるというヒントをさり気なく呟き)
>>霧切
お前は気に入らなかったようだが、俺自身自警や治安維持の名目で前線でイレギュラーを処断する身だからな。俺自身はそういった政治のトップに立つ気はないが、こういった著書から見えてくる平和や治安維持の概念も恐らくあるだろう。そういった事を学ぶ事も偶には悪くない。(相手はあまり気に召さない内容だったようだが平和維持活動を行っているレジスタンスにおいて平和へのあり方を色々模索してみるのも悪くないだろうと借りた哲学書をしまいながら語り)
…何というかここの副生徒会長とやらは血気盛んなのかサド気が強いのか…。まぁ、妙な暴走さえしないのならば俺には直接関係のない話だな。(未だあった事のない副生徒会長の人物像の断片を聞き、片手で頭を抑えながらも生徒会のナンバー2がそれでいいのか、と呟き)
>>七海
…長年色々と経験してきたが物事をゲームで例える奴は初めて見るぞ。その口調だと霧切の知り合いか?もしそうならばその金髪の人物というのは恐らく俺の事だろう。(自身の試合を見ていた雑踏の中に相手の姿を見つけ、どうやら自身の事を霧切から聞いていたらしく知り合いかと思いながらもその金髪の人物とは恐らく俺の事だと相手の疑問に対して頷きながら肯定し)
>>カークランド
…どうやらその反応、もしやあんたがあのブラックリストの作成者の副生徒会長か?もしそうならば協力感謝する。とりあえずあんたが今見た通り、問題児連中は適当にあしらっておいた…今後は大人しくなるだろう。(どうやらこの試合の様子を知っていたかのような発言をしていた相手にもしやこの人物が件の副生徒会長かなどと考えながらブラックリストの作成に対する感謝と今回の依頼の結果を簡潔に報告し)
【金剛】
>>霧切
丁寧に説明感謝シマス。霧切はコーヒー好きなんデスネ~((此処のコーヒーについて語られると相手は相当コーヒーが好きなのかなと考えていて述べてみると『3-Cの友達?うーん…思い浮かばないデース。どういう人なんデスカ?』相手の知っている友達について考え始めてしまいやっぱり思い付くこともなく相手にその友達について聞こうとして
【御坂美琴】
>>千秋さん
駅前…?店も増えてるならお勧め教えて?やっぱり此処の町に詳しい人のお勧めって必要だし((楽しそうに笑っている相手をみると此方も微笑んでいては駅前に行くと聞けば相手のお勧めってなんだろうと思い尋ねてみて
【御坂美琴】
>>ゼロ
霧切…?うーん…聞いたことはあるけど出会った事はないのよ。でも、あんたがその類いにいるなら否定は出来ないわ((相手と関わりがあったのは聞いた事しかない為首をかしげていては相手は生徒会と繋がってるなら仕方ないかと考えていて『ふ~ん、生きてる機械…か。面白いじゃない、私のクローンを作った奴等の施設を潰しに行くよりも…。でも、嫌なのよね…私はレベル5で第三位だからとは言え充電切れみたいな感じになるからね。つまりあんたは機械の人間って推理した方が良いの?別に驚きはしないわ、学園都市では当たり前みたいな感じで何の不思議じゃないし。だってさ…さっき言ったけど私はクローンが勝手に私のDNAマップを小さい頃に渡されそして科学者はクローンこと妹達(シスターズ)を二万も作り上げてしまう程だから』と相手の言うことについては違法と言われても取り締まる警備委員や風紀委員達も自分を追いかけてくる筈だからと思うが相手の正体のヒントに勘だが推理したことを聞いてみては自分の話をしてみて
>ゼロ
君もそんな場所まで行かされてるのか。いつの時代も無理を強いる上司ってのはいるんだな。全く使われる側の方の事情も考えてほしいよ。(いくら動けなくなる心配がないとはいえ相当の苦労を相手が負わされていたのは確かであり、それに比べれば幾ばくかマシに思える自分の潜り抜けた死中を思い浮かべて苦笑いすれば大きく伸びをして。)
バイク…。あ、えーと。いいのか?それならお言葉に甘えて、乗せて行ってもらおうか。(ふと前回の任務で許可なく見知らぬ人に借りたままのバイクの存在を思い出し言葉に詰まるが、その記憶を払うように手を振り笑顔を作って。)
>御坂
無能力者…文字通り君のような能力を持たない者、か。確かにそれは大きな失敗だろうが、そもそも何の力も持たずに最上級クラスの能力者に勝てるものなのか?(顎先に手を添え、聞こえは悪いものの端的に性質を表した名を繰り返した後、当然とも言える疑問を口にし答えを促すように相手見つめ。)
聞くんじゃなかった。…なら悪い事はさっさと忘れたいから一回にしておいてくれ。(自らの発言で乗り気にしてしまったらしい事に苦々しげな顔をすると、おずおずと罰は一番軽く済ませたい旨を伝え。)
>金剛
君達は人間同士の戦いにも手を貸しているのか?(予想に反した答えにカップを持ち上げる手を止め、目を見開きながら尋ねかけ。)
それなら質問を変えようか。今はどんな作戦を進行中なんだ?…あぁ、守秘義務なんかがあるなら、答えられなくても仕方ないが。(問いかけを改め再度聞いてみるも、極秘裏に進められている物なら気安く答えられないと思い至って言葉を濁し。)
>朝田
暑さは勿論堪えるが、俺はサイボーグだからな。熱中症にも風邪にもならないさ。(気を遣ってくれる発言に薄い笑みを浮かべながら、降り注ぐきつい日差しに手を翳して返し。)
(/いえいえ、お手数かけましてすみませんでした。ありがとうございますー。)
>空条
…おいおい空条、イライラする気は分かるがモノに当たるんじゃない。先生で良ければ話を聞くぞ?(叫びと何かがぶつかる音を聞きつけ相手の傍に歩み寄ると、自販機の調子が悪い事など露知らず、他に悩みがあるのかと苦笑気味に声をかけて。)
(/了解しました。ジョナサンや仗助も勿論ですが、徐倫大好きなのでお話出来て嬉しいです~)
>ジョースター先生
そりゃマンガみたいな絵だな。それはそうと、その波紋の力っていうのは何に使うんだ?太陽のエネルギーなら、植物の成長促進…とか。(常に衝撃が走っているような絵面を脳裏に描けばくすりと笑い。そして浮かんだ疑問について言及してみれば、まさか吸血鬼や超生物との戦いに使うものだとは気付かずゆるりと首を傾げて。「ああ、そうみたいだ。こう暑いとまともに育つか分からないが、そもそも俺はガーデニングは趣味じゃないからな。こんな天気でも咲く花があるんだろう。」 相手につられて此方もpランター、次いで突き刺さる日の光に目を細め、己はそういう分野には明るくない事を口にして。)
>霧切
…やめろと言っても、聞かないんだろうな。分かった。じゃあ君に任せるが、危なくなったらすぐに逃げろよ。(自身の手に添えられた相手のそれを見つめると、固い決意を感じてしぶしぶ頷く。しかし己の為を思い敵を引き付けようなどとは考えず、身の危険を覚えれば急いで逃げるように言い含めて。)
>七海
何だ何だ。一体どういう筋の知り合いなんだか予想もつかないが…どこの誰なんだ?(数の集めやすいハードについて考えていると飛んできた相手の発言に面食らい、そちらへ向き直っては興味深げに詳細を問うて。「いや、言い難いのなら答えなくても構わない。誰しも人には言いたくない物事はあるだろうし、気安く聞いた俺が…。」 ただならぬ事情を察して尚も問いかけを取り下げようとするが、自らも口には出来ない事情がある癖に胸の内に湧き上がる好奇心を覚え、そんな自身に嫌悪感を抱き。)
>カークランド
ちっ、作戦失敗か。隙をつくか、物で釣るか…。(伸ばした手を戻し不服そうに呟くと、どうしても眉毛が気になるのかぼそぼそと別の案を探って。
…確かに俺は、思えばあの子について知らない事も多い。俺のちっぽけな予想を、遥かに超えるような過去を持っているのかもしれない。だけど俺は、寂れた部室で、彼女が小さな画面に真剣に向き合ってる…――あの風景を見ると安心するんだ。それだけは確かに言える。(自身の過去を人に打ち明ける時の恐ろしさを考えれば、100%などとは軽々しく言えない。だが彼女に対しての気持ちはどうしても相手に伝えたく思い、必死に言葉を選びながら、心の内を声に出してゆき。)
>零崎
ほお?一体どんな時だって言うんだ。先生には分からないなぁ、教えてくれないか?(押さえきれないにやにや笑いと共に、普段は弄るより弄られる立場が多いせいか調子に乗った大袈裟な口振りで答えを煽って。)
>ゼロ先輩
あーっ、それいいじゃないですか!補習を抜け出せるいい理由になるしっ。(補習から逃れられれば何でもいいらしく瞳を輝かせ、ご機嫌に紙飛行機を窓の外へ放ち。)
ええっ?那珂ちゃんの知らないとこでもう事件解決しちゃったんですかぁ!?…うぅ。悔しいぃ、補習やってる場合じゃなかったぁ…。(窓の向こうへ向けていた視線を急いで相手に戻すと驚きのあまり声を上げ、次いでエアハンカチ噛みつつ悔しげな表情をし。)
>美琴ちゃん
ちょ、ちょっとぉ!お手伝いしてくれるのは助かるけど、暴れるっていうのはおかしくなーい!?(相手の用いた不穏な響きの言葉に大慌てで噛み付けば、ぐっと相手に詰め寄って。)
電撃を打ち消しちゃうの?それって最早そういう能力なんじゃ…じ、地面タイプとか。(どうやら機嫌を損ねた気配のする相手を恐る恐る見つめると、明らかに某ゲームに影響を受けた意見を挙げてみて。)
>金剛
ぶー。どうせ金剛さんは高速戦艦で色んな海域に引っ張りだこじゃないですかぁ!那珂ちゃんがいる時くらい譲ってくださいよぅ。(頬を膨らませ、人気も実力も兼ね備えた相手を羨んでいるのかじたばた暴れて駄々をこね。)
だってなんか恥ずかしいんですもん!あ、勿論羨ましいんですけど、ちょっと背中がむずむずしちゃうっていうかー。(まだ体を抱きながら笑顔とも悲しみともつかない顔を赤らめ、背中を丸くして。)
>詩乃ちゃん
えっ別のもあるの!?そっちはどんなゲーム?教えて教えてっ。(相手の話を聞きつつやはり地道な作業が必要なのかと眉根を顰めていたが、はっと顔を上げれば答えを強請り。)
>徐倫ちゃん
わぁあっ!ダメダメ、壊れちゃったらどうするの、――っていうか喉が渇いた那珂ちゃんはどうなっちゃうの!?(少し遅れて相手と同じ目的で自販機に立ち寄れば、目的の物を蹴り上げる姿が目に入り、その本体へ相手の攻撃から庇うように縋って必死に止めようとして。)
>ジョナサン先生
うーん、専門じゃないけどそこそこはアドバイス出来ると思うよ。提督とも…あ。上司の人にもね、そういうお手伝いしてるから。(顎に指先を当て少し言いよどむものの経験はあるためにこりと笑って、おおよその人にはそう馴染みがないであろう言葉を言い直しながら返して。「あ、分かる?今日は付録だったシュシュを付けて来てるんだぁ。ホントは一冊に一つなんだけど、両方に付けたかったから二冊買っちゃって。」 見せびらかすように頭上に作った二つのお団子に手を添えるが、付録のためだけに雑誌を買った事を話すと恥ずかしげに苦笑いし。)
>響子ちゃん
――…うわあ、学校の地下にこんな場所があったなんて…。確かに涼しいけど、やっぱ不気味だよー。(静まり返った空間にずらりと並んだ書棚という光景に圧倒され、到着したものの歩き回る気も起こらず相手の傍に立ったまま辺りを見回し。)
>千秋ちゃん
ん?お兄ちゃんなのに、千秋ちゃんの事苗字で呼ぶ、の…?(ふと脳裏を過った疑わしさを口に出すが、話しているうちにどんな可能性であってもあまり人に聞かれなくないものなのでは、と思い至って語尾を弱弱しい物にして。「うーんと、ここからだとショッピングモールが近いかなぁ。あそこゲームセンターあったよね。ついでにショッピングも出来て一石二鳥!」 自分の良く行く場所を辿り一つ候補を挙げれば、プリクラ以外にも遊べる場所を考えついてご機嫌に声上げて。)
>アーサー先輩
あ、那珂ちゃんファンタジーは好きですよ。お姫様とか、妖精さんとか…わっ。――えへへ。なんか嬉しかったから、今日は許します!先輩、なんだかお兄さんみたいですねっ。(相手の発言を受け、自力で読んだ事のある物語について思い返していると、髪に触れられくすぐったそうに肩を竦める。細めていた瞳でバツの悪そうにしている相手を認めれば頬を緩め、姉しか持たない自分に兄がいたらこんな感じなのだろうかとぼんやり考えて。)
>人識先輩
んぐっ。…そ、それはぁ!これからの那珂ちゃんの活躍にご期待ください、って…そんな感じです!――あ、そうそうそっち!そういうところを見てくださいよー。この制服は那珂ちゃん達川内型三姉妹でお揃いなんですけど、パフスリーブだったり、ここにリボンがついてたり、スカートがこんなにふわふわしてるのは那珂ちゃんだけなんですよ。(真っ当なツッコミに思わず言葉に詰まり、胸元を叩きながら三曲目リリースの予定は未定な現状を必死にオブラートに包む。そんな中話題が逸れたと見受ければ急に饒舌になり、袖や襟元、フリルがふんだんにあしらわれた裾を指し示して。)
曲は那珂ちゃんの改二を記念して作られた"艦隊アイドル改二宣言"です!みーんな、那珂ちゃんとー、愛の砲雷撃戦始めよっ!(軽やかな前口上が済めば早速歌い出す。しかし予告もない上スピーカーにも繋がっていないマイクだけを手に始められたライブのせいか、立ち止まる人は少ない。そんな中でも笑顔のままアカペラで堂々と歌い切り、遠巻きに見ていた数人に「皆ありがとーっ!」と大きく手を振れば頭下げて、「先輩、どうでした?那珂ちゃんの歌。見直してくれました?」と相手に駆け寄って。)
【御坂美琴】
>>雷電
その無能力者は右手に何故か私の電撃さえ打ち消す力があるの。だから第一位にもその右手で戦って勝利したって事((当然とも言える疑問についてはツンツン頭の右手について話してみると右手だけで勝ってしまうのだから相当な奴だったななんて考えており『嫌だ、私だって同じ条件なんだから軽くされるのは何か嫌』と罰を軽く済ませたいと旨を伝えられるもやはり勝負するんだから条件は厳しくないといけないので速攻否定して
【金剛】
それは…私達は艦娘ですカラ…考えマス((相手がカップを持ち上げる手を止め尋ねられると考えこんだあと質問に答えて『それは秘密事項なのデース、その作戦に関わるものにしか話しては行けないように提督から言われているんデース』と相手の質問には重要な事なので答えられないため申し訳なさそうにして
【朝田志乃】
>>雷電先生
さ、サイボーグ?いきなりそれ言われるの凄い驚くんだけど((相手がサイボーグと聞くと驚いてしまい目を疑ってしまっていてはそのままの感想を述べ『GGOでたまに見るけどゲームと違う』と自分のやってるゲームにいるのと違うのでいまだに驚いていて
【御坂美琴】
>>那珂さん
何が?ただ、久しぶりに最大限に能力使う意味で暴れるだけよ?((大慌てで食いついた上に詰め寄られると一歩下がり首をかしげながらサマーライブで凄く能力使うから頑張る意味で暴れると伝えれば『何処のゲームのシステムよ。違うの右手で打ち消しちゃってるの』と聞いたことがあるシステムに苦笑いするも分かりやすいように右手を出して説明してやり
【金剛】
>>那珂
うーん、譲ったら提督に褒められるんなら構わないデス。でも褒められないなら譲るわけにも行かないのデース((頬を膨らませてじたばたしている相手に提督に褒められるのなら譲るが褒められないなら譲るわけにも行かないので微笑みながら話していき『そういう物なんデスカー?背中がムズムズするほどに…』体を抱き締めながら赤くして背中を丸くしているのでそこまでの事なのだろうかと考えていて
【朝田志乃】
ALO(アルヴヘイムオンライン)って言うゲームで妖精のアバターで戦ったりほのぼのと過ごしたりするゲーム((どんなゲームかと聞かれるとアスナに教えてもらったゲームについて話してみると相手でも楽しくできるのでお進めな様で
[霧切 響子]
>ゼロくん
別に平和は嫌じゃないの。ただ平和の概念なんてその人の送ってきた人生で容易く変わるわ。
だからこそ、本から学ぶのではなく自分で考えるのが平和を知る第一歩だと思うの。
私にとっての平和は、仲間や友人が笑っていられる事。あなたは?(目を閉じ自分の胸に手を当てながら、過去の経験を元に形成された自分自身の平和を語り。目を開くと悪戯っぽく笑い、相手にとっての平和を問い。「私はもどかしいのだと思う。生徒会の人間だから生徒には直接手を出せない…そんな無力感。」相手の言葉を半ば遮る様に首を横に振り、彼について思うことを述べて。
>金剛さん
昔から飲んでましたから。紅茶も好きですけど、私はやはりコーヒー党から離れる事は出来そうにありませんね(また一口コーヒーに口を付けると、己のコーヒー好き加減に苦笑いを浮かべて。「アーサー・カークランド。知りませんか?副生徒会長もやってた筈ですけど。」生徒内では有名だった筈の彼をまさか知らない訳はないだろうと思い、情報を付け足して。
>雷電先生
ええ、ではまた後で会いましょう。
作戦の成功を祈っています(相手の言葉に薄く微笑むと手を離し、話している内にだいぶん近付いて来ていた男性の前に表れて。その才能を活用し、迫真の演技で先程の強さなど微塵も感じさせない、男性を前に怯える少女を演じ。その様子に男性にも余裕が出てきたのか、殺気も薄れ大分油断している様子で。
>那珂さん
まぁあながち間違ってない感想ね。…私は見た事ないけど此処、出るらしいのよ。真っ白なワンピースを着た女の子の霊が…ね(相手の少女らしい反応にどうにも悪戯心がくすぐられ、ありもしない幽霊話をさも昔からあったかの様にペラペラと話し。
[七海 千秋]
>ゼロくん
私は普通に使うけど…やっぱり少ないと思うよ?
霧切さんとは同じ超高校級だから、結構良くしてもらってるよ(まさか直ぐに周りの声に掻き消された呟きが、先程まで人混みの中心で圧倒的な試合を行っていた人物に届くとは思っていなかったらしく、驚きに目を瞬かせ。「じゃあ君が『ゼロくん』なんだね。…えっと私は1-Aの七海千秋。宜しくかな…?」自分ばかりが相手の事を知っているのは居心地が悪く、一瞬間を置いてから簡単な自己紹介を始め。
>御坂さん
御坂さんの好みに合うかはわからないけど…ファンシーグッズの専門店が其処に出来た…よ?
確かゲコ太っていう蛙のキャラクター中心で置いてたはずだけど(歩いていると斜め前に現れた、いわゆる少女向けの雑貨屋。男勝りの性格の相手が気に入ってくれるかは疑問だが、その店で扱っているキャラクターの名前も述べて。
>雷電先生
超高校級のメカニックって才能の子なんだけど、この間『趣味で音楽ゲームの機械を直したは良いけど使い道ねぇ』って愚痴ってたから丁度良いかなって(相手の疑問に拳を握りしめたまま、力強くメカニックの友人の事をそう説明して。ちなみに二重かっこ内は彼の声真似の徹底ぶりである。「いつかは言わなくちゃって思ってたから。丁度良い機会だよね、こんな良い天気ならどんな結果でも思い出になる…と思うよ?」どうしても今伝えてしまいたいのか、相手の手を握り。それでも全く恐怖がない訳はなく、自身の手は少しだけ震えていて。
>那珂さん
…急にこんな事言っても混乱しちゃうだろうけど、私プログラムなんだ。
とある計画を内側から監視する存在として造られた人工知能プログラム。それが『七海 千秋』だよ(嘘の様な本当の話。無論これだけで信じて貰えるとは思っていないが、相手には伝えておきたかった。にぃと子供っぽく笑うと、自身の最大の秘密をそう述べて。「お友達とお買い物…!楽しみだね。」相手から出たショッピングという単語は少女の胸をときめかせるのに充分な効力を持っていて、嬉しそうに微笑み。
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
別にそんなご大層なもんでもなかったろ、あの資料。
俺には出来なかった事を簡単にやってくれたんだな…うお、完璧に伸びてるじゃねぇか(足元に転がっていた少年の頭にデコピンをして起きないのを確認すると、更に足をついて少年の脈と呼吸を確かめて。「自己紹介しとこう。俺はアーサー・カークランド。とりあえずこの学園の副生徒会長なんかをしてみてる凡人だ。」立ち上がり、ズボンに付いた土ぼこりを軽く払うと、自己紹介をして。
>雷電先生
釣られる訳ないでしょう。舐めてるんですか先生(相手の呟きが聞こえていたのか、怪訝そうな表情になり、相手の案を全否定して。「それだけあれば充分ですよ。それに先生なら大丈夫です。あいつを信じてやれる。」相手の選んだ言葉に満足そうに微笑んで頷けば、そう言葉を返し。
>那珂
お兄さん、か。俺も昔はそう呼ばれてたな。あの時はやんちゃな弟だったけど、次はやんちゃな妹か。
…これは大変そうだな(相手から述べられた呼称は、かつて少年が自分に言ってくれたものにそっくりで、そのせいか、相手の姿が自分を慕っていた少年に重なる。だがその直ぐ後フラッシュバックされた雨の日の映像に思わず首を振って。
【金剛】
>>霧切
昔からデスカー。昔から飲んでいるのなら離れることは出来ないですカラネー((相手のコーヒー好きは昔からなのかと知れば此方も紅茶が好きなので気持ちがわかるようで『あ~、副会長デスカ~。良くわかりマスヨ~』相手の情報を聞いては思いだしたかのように手を叩いては微笑みながら述べ
【御坂美琴】
>>千秋さん
な…ゲコ太って…嘘でしょ?((まさか雑貨屋に自分の好きなゲコ太があるだなんて思っておらず驚いていると学園都市だけかと思っていたが見るべきだろうが此処は普段の性格を貫くべきと考えていて
>>雷電教諭
いえ、イレギュラー認定されたレプリロイドが基本的に重要拠点やら危険地帯を占拠する為に必然的にそうなるので致し方ありません。むしろ俺が基本的に無茶をする事が多いのでうちの司令官も気が気ではないでしょう。…アイツには心配ばかりかけているのは正直悪いとは思っていますが、時には俺の道理でこじ開けるしかない厄介な状況もあるのでこればかりはどうしようもありません。
(仕事上危険な任務は致し方ないとハンターの上部やレジスタンスのシエルの肩を持つような返答を返しながらも、俺自身が厄介な状況の際に率先して無茶をやらかすので逆に心配をかける事の方が多いとそこには罪悪感を感じているのか瞳を閉じながら本音を述べ)
バイクに何か良くない思い出でも…?まぁ教諭の承諾も取れた事ですし俺に付いて来て下さい。 …これがアディオンです。戦闘用エアバイクなので前方にエネルギー砲の砲身やら車輪部分に車輪の変わりにホバー用の推進装置や反重力ユニットなんかの装置が付いていますがちゃんと公道を走れる許可も取ってありますし、水面を疾走する事もできます。
(一瞬何やら複雑そうな相手の様子が気に掛かるも、承諾を取れた瞬間、アディオンの駐車スペースに案内する為に職員室から歩みを進めて廊下に出て行き そして駐車スペースに着くとそこには近未来的なフォルムとデザインをし、前方にエネルギー砲、本来車輪のある場所にはホバー用の推進装置と反重力ユニットを装備したライドチェイサー、アディオンが佇んでいて)
>>那珂
…よくねぇよ。全く、赤点で卒業出来ないなどとなったらとんだ笑い者だぞ。せめて平均点近くでもいいから努力しておいた方がいい。(相手のあまりにもお気楽能天気な返答に対し、思わずハンター時代の多少短気だった頃の少々荒っぽいツッコミと共にダメだコイツ…早く何とかしないと…と何処かの新世界の神のような心境を内心で呟き)
…そして早速補習を悔いる瞬間が来るとはな…つまりはそういう事だ。補習に時間を費やすのが嫌ならばもう少し勉学に励めという事だろう。で、どうする?一応は自由になったのだろう、前に言っていた剣の指南についてだが今引き受けても俺は構わないぞ。体育館も俺達二人が使う程度のスペースなら空いているだろうしな。(そしてまたエアハンカチをしている相手に自由時間を減らしたくなければ補習にならないように努力しろと尤もな事を言い またこの後暇なら剣の指南をしても構わないがお前はどうする?と相手に尋ね)
>>御坂
まぁ図書委員の二年生だな。生徒会とも何らかの形で繋がりがあるようだ。その恩恵で俺もやりやすい環境で依頼をこなせるのだがな。それは仕方あるまい。幾ら強力な能力を持っている者でも人間には活動限界がある。休息や栄養補給なしに無尽蔵に動けるわけではないからな。…そしてその推理についてだが…惜しいな。機械人間という表現を聞くに恐らくサイボーグのようなものを想像しているのだろうが…俺達レプリロイドは完全な機械のパーツのみで構成されている純粋なロボット…つまりは自我や思考能力を持ったアンドロイドの発展型と言える存在だ。それに俺のいる場所では人間とレプリロイドが共に生活するのが当たり前になっている。(人間には活動限界があり、どれほどの能力を持っていようが限界が来るのは仕方がないと述べ、相手の推理に対して大まかには合っているが少し惜しいと返しつつ、レプリロイドの説明を簡素にだけして)
クローン二万人か…やはりマッドサイエンティストにはロクな奴がいないな。…自身の研究成果を認めようとしない世間に復讐する為に嘗て俺のボディの欠片を解析し、そのDNAデータから悪夢のコンピューターウイルスを作り出したマッドサイエンティストのレプリロイドがいてな…あれが世界中に蔓延などすれば世界は滅亡するところだった。蔓延する前に俺が直接出向き、元凶と共にそのウイルスをデリートしたがな。流石にその内容までは詳しくは話せん、トップシークレットという奴だ。
(大まかな相手の話を聞いて嘗てのナイトメア事件とその首謀者であるゲイトとゼロのDNAを悪用して作られたナイトメアウイルスの事を名前を伏せて語り しかしこの事件は既に百年以上前の事件、つまり相手がまだ生まれてすらいない時代に起きた事で黒歴史の一つとしてその存在は歴史の闇に葬られていて世界には認知されていない事件である
またゼロのDNAを悪用しただけで世界が滅亡の危機に瀕するほど、ゼロに秘められた力は禁忌の力であるという証でもある そんな事もあってかマッドサイエンティストにはいい思い出がないのでその様子は表情こそ変えていないものの心底そういった存在を嫌悪しているような様子で語り)
>>霧切
それには同意だな。まぁこういった本の内容は参考程度だ。別に著書の内容が全てとは思っていないさ。お前の思う平和も一つの形だろう。…俺は今まで戦いばかりしか経験してこなかった。その戦いの中で嘗ての親友と交わした誓いがある…人間とレプリロイド双方が共存して平穏に暮らしていける世界を築くという内容だ。と言っても未来を作っていくのは今を生きる人間達だ。俺達はその後押しをするだけでいいと考えている。敢えて平和を殆ど知らない俺が挙げるとすればそれに尽きるだろう。
(自分にとっての平和とはという質問に対して嘗ての戦友、エックスとの誓いである人間とレプリロイドの平和的共存が守られる事が強いて言うならば殆ど戦いしか知らない自分の思う平和だとレプリロイドである自分のあり方に対する考えと共に述べ)
…成程な、上の立場ゆえに直接現場に関わる事ができないという一種のジレンマという奴か。(直接現場に出られず自分が思うことが出来ない心理的ジレンマがその人物をそうさせているのか、と自身の考えでそう分析し)
>>七海
口にしなくても分かる…大方そうではないかと思っていた。また超高校級か…最近そのフレーズが流行っているのか?(何故聞こえたのかと言えばゼロにしろエックスにしろ、レプリロイド故の超音波すら聞き取れるという優れた聴覚機能があるおかげである また霧切が言っていた特殊な才能だと言う超高校級という言葉を再び耳にし、最近そういったものが流行っているのか、と疑問に思ったため質問し)
そうか…では七海でいいな?知っているだろうが俺は3ーAに最近転校してきたゼロ、生徒会の依頼を今こなしていたところだ。…で、霧切から俺についてどれくらい聞いている?(相手の紹介に対し、もう知っているかもしれないが一応自身も自己紹介を返し また霧切に何処まで自分の事を聞いているのか、多少神妙な面持ちで尋ね)
>>カークランド
それでも資料があるのとないのとでは大きく違う。俺個人では問題グループを特定する事はやろうと思えばできるだろうが手間と時間がかかって非常に非効率だ。情報はあるに越した事はない。一応竹刀を弾き飛ばすだけにして全員手加減しておいた。伸びている奴は単に体力を使いきってぶっ倒れた奴だ。あれでもかなり遊びを入れていたのだがな…。(それでも資料があってこっちとしては手間が省けて助かるとフォローを入れ そしてあれでも相当手加減したがあまりにも拍子抜けだと云わんばかりの反応を示し)
恐らく知っているだろうが、俺も名乗り返しておこう。俺は最近3ーAに転校してきたゼロだ。まぁ大まかな事は霧切から聞いているだろうがな。(相手の自己紹介に知っているかもしれないが一応礼儀だと此方も一応名乗りを返し)
【御坂美琴】
>>ゼロ
そりゃあ、人間は誰でもそうだから仕方ないわね。ふ~ん、アンドロイド…ね、しかも人間と共存している世界…ロボットと一緒って考えればあんた達程ではないけど一応共存してるのよね((活動限界について聞くと実験の施設を潰しまわったときを思い出していると頷き相手の説明にはなんとなくついていけてる様で自分なりの考えを呟き『へ~、私とは違うのね。私何かは第一位のレベル6シフト計画の為に作られたんだから…本当に科学者は最悪な奴等ばっかりよ。だから実験してる施設を潰されまくるのよ』とマッドサイエンティストと言う言葉には一応科学者と判断しては相手は自分とは違うが分解してからDNAを取られ悪用されたのかとわかり自分なんか悪用どころか人のレベル上げと言うだけで使われたから結構色々と思い出すようで
>御坂
そりゃ無能力者じゃなく、そういう能力なんじゃないのか?(電撃だけでなくきっと他の力を持っているであろう第一位のそれですら無効にした彼。最早それは、例えば全ての異能を右手で吸収するような能力なのではと、訝しげな表情で確かめてみて。)
…分かったよ。じゃあ俺がいつまで煙草を吸わなければ勝ちにするか。一週間や二週間じゃ短いだろうが、一生見張ってるってのも無理な話だしな。(素早い否定に思わずくすりと笑んだ後、今度は罰ゲームではなく賭け自体の期間について尋ねる。いくつか考えうる例を挙げるが、実行は不可能に近い一つへ苦笑漏らして。)
>金剛
そうか。君も俺も、組織に使わされる駒の一つって事だ。せいぜい長く遊んでもらえるよう努めようじゃないか。(些か当惑した様子を経て絞り出された返答へ、皮肉めいて口の端を持ち上げながら窓の外へ視線を投げ。)
うーん、もう完了した作戦ならどうだ?…悪いな、興味があるんだ。世界の海を守ってるのが年端もいかない女性だなんて、傍から見れば不思議だろう?(眉根を寄せ尚も食い下がって質問を重ねたものの、ふと表情を緩め曖昧な微笑みを作ると惑いの色を見せる相手の瞳を覗いて。)
>朝田
あれ。知らなかったか?別に隠してた訳じゃあないんだが、すまないな。今でこそ君に驚かれるくらい人に近くなったが、俺がサイボーグになり立ての頃はちょっと歩いただけで人に好奇の目で見られたもんだ。(予想していたなかった反応に此方もきょとんと相手見返し、眉尻を下げて申し訳なさそうに笑いつつ首を掻く。本物の人間との違いが見受けられ易いポイントの一つと言える手首を、もう片方の指先で触れながら遠い目をして。)
>霧切
("教え子が男性に詰め寄られているところを偶然発見し、間に入った男性教師"を忠実に演じる為、相手との距離は取ったものの意図して体を隠すような事はせずにおく。先程まで実際に行っていたジョギングを装いある程度まで二人に近付けば、息を潜めて男性の後ろに回り、特に気が緩んだところを見て脇腹へ手刀を叩き込み。)
――…大丈夫か?(その場へ崩れ落ちた男性の向こうに立つ相手へ、シーンに応じた言葉を使って問い掛けるが、心配は勿論なものの作戦の成功を確認する意味も込めており。)
>七海
――ッふふ、…そうか。それは…有難い、偶然だな。いくつぐらい、ひひっ…あるんだろうか。(普段の口調とは似ても似つかない力の入った声真似に不意をつかれたものの、ここで笑っては話が進まないと必死にそれを堪える。口元へ丸めた拳を添えながら何度も言葉を詰まらせ、どうにか一つ返事をし終えるがまだ笑いの波は引かないようで。)
…分かった。教えてくれ、七海。君の事。(そっと触れられた相手の震える手の甲を見下ろしては、かつての任務中に交わした恋人との無線を思い出す。己の過去へ涙する彼女に、無線機越しに自身が殺人鬼だったと伝えた自分の手も、こうして震えていたのだろうか。その震えを押し込めるように、もう片方の手を重ねて相手のそれを包むとゆっくり頷いて。)
>カークランド
やっぱりダメか。犬…いや、狼でも釣られなかったからもしやと思ったんだが、人間も犬もそう簡単には出来てないらしいな。(悪びれず笑えば、お手をさせようと悪戦苦闘したものの結局無視され続けた狼型ロボットとの攻防を想起し腕を組んで、お手も眉毛の謎解明も一体どうして進めてくれようかと顎に手を当てる。)
副会長のお墨付きがあれば、俺もいくらか自信が持てそうだ。受け入れられない事の怖さは、それなりに分かっているつもりだから。(僅かに強張っていた頬を緩めて、強い日差しが差す窓の向こうを眺め。)
>ゼロ
そうだな。現場の判断でしか打開出来ない状況は多い、君の考えは間違っちゃいないさ。…だが俺も、体を大事にしろと何度言われたか分からない。(きっと自身と同じような戦い方をしているのだろう相手に理解を示すが、サイボーグ化されてからは元来の無鉄砲さに拍車のかかった戦術はどうにも周りの評判が悪く、苦々しげに付け足して。)
いや、人に借りたまま乗り捨ててしまった事を思い出した。君のように自前の移動手段があったら良かったんだが、直前に車が壊されてしまってな。――…随分と高性能なバイクだな。俺のものだったらどんなに良いか…民間企業じゃ叶わぬ夢か。(合衆国大統領の暗殺を阻止すべく放置されていたバイクを借用し空港へ向かったものだが、思い返せば結局持ち主とは顔も合わせていない。未だに弊社に請求が来ていない事を考えるに、気付いていないかあの混乱の中命を落としたのだろうか。今更真剣に悩みながら駐車場に辿り着くと、そこへ停められたまさしく"ヒーローの乗り物"らしいアディオンに嘆息する。触れはしないもののじっとそれを眺めるものの、発足後まもない一企業には資金が足りないかと肩を落として。)
>美琴ちゃん
なぁんだ。もう、危ない表現は避けて使ってよね。不吉でしょ!…まぁ、やる気を出してくれるのは嬉しいけどっ。(何でもない風に返ってきた答えにほっと胸を撫で下ろすも、勘違いを助長させた相手の言葉選びが悪いとむくれて。しかしちらりと相手を見つめれば小さく上記付け足す。)
右手?ガラスとか、ゴムで出来た人なの?(差し出された相手の右手をまじまじ見つめたのち、自分のそれに視線を移して握ったり開いたり。そうして導き出された答えは件の彼は絶縁体で出来ているのでは、というものらしく呆けた表情で小首を傾げる。)
>金剛さん
レベル上げならまだしも、作戦攻略中に手を抜いてもらったらきっと怒るだろうねぇ。むーん…なら那珂ちゃんは、金剛さんが使えない対潜ダメージでMVPを狙う事にしよっと。三式ソナーと三式爆雷が火を噴くよ!(仕事には真面目な提督は決していい顔をしないだろう事に思い馳せ難しい顔で暫く唸ると、やはり戦艦に出来なくて軽巡に出来る事で高火力を叩きださねばと結論付けたようで。表情を一変させスプーンを振り回しながらやる気の程を語り。)
金剛さんはなーい?少女漫画とか読んでてさぁ、素敵なシーンだなってときめく気持ちもあるんだけど、この人達何やってんだろって笑いたくなっちゃったり。その逆の気持ち同士がこう…なんか不思議に作用して、くすぐったくなるんだよねー。(口元へカップを傾けると間延びした口調で同意を求め、自身の体験として例を挙げればはにかんで笑い。)
>詩乃ちゃん
あぁっ、そういうの!那珂ちゃんそっちの方が安心出来る!そっちのゲームも、詩乃ちゃんは登録してるの?(妖精、ほのぼのといった言葉に大いに惹かれ、若干前のめりになりつつ強い関心を示して。興味津々な顔をそのまま傾け、相手もそこで活動しているのか尋ねる。)
>響子ちゃん
ひいいっ…!ちょっ、それ…それホント?ねえホント?(声にならない悲鳴を上げれば相手の腕に縋りつき、"嘘"の一言を期待し何度も呼びかける。力が入らなくなってしまった体は背も肘も膝も曲がり、白いワンピースの裾が翻る影など見えはしないかと潤んできた瞳をあちこちに置かれた本棚の隙間へ向けて。)
>千秋ちゃん
プログラム…。千秋ちゃんの体は科学で作られたもので、そこに載せられているのが人工知能って、そういう事…だよね?(事実というフィルターを通しても尚、人間の物にしか見えない相手の柔らかそうな頬を見つめながら、自らの事を打ち明けようとする思考も浮かべた笑顔もプログラムに則って作られているのが些か信じられずに、頼りなさげな口調と共に尋ねかけて。)
でしょでしょっ。じゃあ早速、出発しんこーう!どんなポーズしようかなぁ。これかな、こういうのかな?(楽しく感じる事を保障するようにこくこくと頷けば、威勢のいい掛け声を添えて目的地へと歩き出す。その途中プリクラを取る時に使うポーズについて考え出すと、目まぐるしく表情を変えたり手の形に工夫を凝らし、時には歩を進める足も軽く上げてみせたりしながら試行錯誤して。)
>アーサー先輩
…先輩?もう弟さんは、兄離れしちゃったんですか?(自らを妹と称してくれた事へ恥ずかしげに笑みを浮かべていたが、突如苦しげな顔で首を振った相手の様子を心配し、おずおずと伺って。)
>ゼロ先輩
なっ!…そんなに言うなら先輩が教えてくださいよぅ!出来る戦闘員は教え方も上手いんでしょー?(直前までとは違った粗暴な言葉遣いに面食らったものの、此方も退かずに明らかに物を頼む態度ではない口振りと共に憮然とした表情浮かべ。)
やりますやります!那珂ちゃんお勉強よりずーっとそっちの方が好きっ。宜しくお願いしまーっす!(勢い良く椅子から立ち上がればきらきらした瞳を相手に向け、自身の能力を発揮できる機会を大いに喜んでその場で飛び跳ねる。その後相手に向き直り、これまた勢い良く頭を下げて。)
結城先輩>
あー、女ってそういう事気にしますよね。先輩もやっぱ気ぃ遣ってるんスか。…あ、全然いいッスよ!俺も靴とかは気にしてます。ちょっと高いんスよ?(感心しつつも頷き、ちらと相手の方を見て。謝る相手に驚くと手を振って平気だと述べ。自身の足に視線下ろすと口角を上げ、片足のつま先を上げて見せると口角を上げ)
御坂>
おー、そん時はよろしくな。心の姿っつーの?だから同じスタンドは出ないんだよ。人それぞれだからな。お前の能力は生まれつきかよ?レベルってのも、決まってたのか?(ひらっと手を振って笑みを向けると次ぐ言葉に頷いて、教えてもらった事を思い出しながら説明し。相手の話に相槌打ちながら聞き入れば、気にかかった事を好奇心を抱いて聞いてみて。「へぇ…。なんか次元が違う事してんなァー。って、順位あんのかよ?面白いな!」と驚きながらもスタンドにはない概念に関心を示して笑い)
雷電先生>
アンタが殴られる?そんなん想像できないッスよ。ま、もしそうなったら俺に言ってくださいね!…俺の事はいいんスよォー、別に!…きょ、教師の癖に生徒をからかわないでください!(相手の言葉に目を丸めると顔の前で手を左右に振り、ニッと笑い。覗き込んで来た相手に驚くと体を仰け反らせ、二三歩距離を置いて乱雑に頭をかき。照れくさそうに視線逸らして何を言い返そうかと逡巡し、焦りながら身構えると相手を睨んで)
那珂先輩>
そうッスかァ~?なら良いんスけどね!…なんか忙しそうッスね。俺もちょっと前までは町を守ってたんだよなぁ。けど、海の方が広くて大変そうッスね?それに加えて学生なんて、先輩ってスゲー生活送ってんなぁ。(髪に手を当てて口を尖らせるが相手の言葉に明るい笑顔を見せ。興味深く話を聞き、終われば感心して大きく息を吐き、肩を落として。懐かしむように呟くと相手を見て尋ね)
ゼロ先輩>
あ、そういや初対面ッスよね。俺は一年A組の東方仗助ッス。先輩は?…あー、教えてほしいのは、剣技より身のこなしの方ッスね。剣技っつーのも気になるんスけど、俺には不向きそうなんで。俺のスタンドって速さはそれなりだけど、正確性に欠けるんで…。えーっと、どうやったらそんな動けんのかなーって。(頭下げると視線だけで相手を見上げ、緩く首傾げ。姿勢戻すと相手の言葉に少し考え込むも、頭振って訂正を入れ、自身の欠点について呟くが相手には分からないと気付くと、困り顔でどうにか伝えようと頬を掻きながら述べ)
七海>
夏休みにも活動あんだな~、お疲れさん。もしかして大会とかあったりすんのか?俺はよォー…補習で来たんだけどよォー…。もう終わっちまったんだよなぁ。寝坊したのが悪かったぜ…。(相手が部活に入っている事を思い出すと微笑んで労いの言葉をかけると、ふと気になった事を尋ね。ガクッと頭を下げ肩を落とすと頭に手を置き、呟いて。大きく溜め息をつくとゆるりと体を上げ、気まずそうに眉を下げ)
零崎先輩>
せ、先輩。勘違いしないでくださいね?俺のスタンドは治す事しかできませんよ?…まぁ、そうッスね。ちょっと暑いぐらいッスけど。って話逸らしてません?…先輩にはそんな事しませんよ。俺だって上下関係ぐらいは分かりますって。だって先輩さっきから物騒ッスよ!そりゃ俺も変な思い込みしますって。(何やら物騒な事を言う相手にそろりと手を上げ、遠慮がちに述べ。自身を手で仰ぎながら照り付ける朝日を見上げると忌々しそうに顔しかめるが、ハッと気が付いて振り返り首傾げ。ぐっと拳握り、口元緩めるが次ぐ言葉に勢いよく反抗し、腕組みして自身の言葉に納得して頷いて)
【御坂美琴】
>>雷電
それだったらレベル0以上になれてる筈でしょ?それでも無能力者…訳がわからないのよ、そういう能力は学園都市にはないはずの能力だから((相手の意見を聞けば首をふりそういう能力なのなら無能力者から上にいっているはずだしそもそもその能力は学園都市に存在していないと述べていて『見張るのは無理でも次の日に聞くなり私といる間に吸うかどうかを見るなりそしてカメラさえ家にあるのなら私の能力で観察するしね』と相手がタバコを吸うか吸わないかに関してなら幾つか方法はあるため勝負にはやる気があるようで
【金剛】
駒…?それは違うデース。私達も雷電も個人個人駒なんかじゃないデス、勝手な事を言わないでくだサーイ((口元を上昇させ窓の外を見ている相手の言葉を聞けば怒っているのか怒り混じりの口調で相手に訴えていき『それはそうなんデスガ。どこから話せば良いのか…』と終わった作戦について聞かれれば幾つもあるため何から話せば良いか迷ってしまい深く考え込んでしまい
【朝田詩乃】
>>雷電
別に良いんだけどびっくりした。サイボーグになってから歩く時に限って好奇の目って辛くなかった?((隠してくるのもしょうがない理由だと思ったのか謝ってきた相手を許しては本物と人間の見受けられ易いポイントを聞けば相当辛かったのではと思い質問して
【御坂美琴】
>>那珂さん
そういわれても…ね。施設を潰しに回った時以来だし…((言葉選びが悪く不吉まで言われると能力を最大に使うのはロシアの戦争かクローンの施設を潰し回った時以来なのでやる気はあるようで『そういう単純はものじゃないの…私の電撃だろうが後輩のテレポーとだろうが右手に触れたら能力なんて使えなくなる。つまりあんたが言ってた例えでノーマルになったって言える』導き出された答えを聞けば首を振り今までの経験から考えた事を例えとして述べ
【金剛】
>>那珂
はい、私だって怒られるのは嫌なのデース。提督って怒ると怖くて…。それでもMVPは狙いに行くネ、軽巡が出来て戦艦には出来なくても私達には火力もあるんデスカラ((提督の事だから手を抜けない事がわかるので相手と同じく難しい顔をして怒られた事があるため眉を下げMVPと聞けば負けられないので真剣に語っていき『あ、私が提督にときめいたりするあれの事デスカ~、やっとわかったネー』相手の体験を聞けばやっとわかったのか手を叩きながら自分の頬を片手で包みながら自然と照れてしまい
【朝田詩乃】
えぇ、アスナに誘われてやり始めたの((流石にALOには興味が沸いたかと思い相手の興味津々な顔を傾ける相手を見て続いての質問にはアスナに誘われて始めたと述べ
零崎>
そうなのよ、この自販機故障してるみたいで…。先輩、お金持ってない?他の自販機で買おうと思ったんだけど、さっきので使い切っちゃたのよ。あ、もちろん後で返すから。(やれやれだわ、と呟いて頭を振ると相手の方へ振り返り、両ポケットを引っ張って空である事を示して苦笑し。相手はどうかと聞くと微笑んで訂正を入れ)
アーサー>
この自販機、時々こういう事になるのね、知らなかった。本当災難だわ。…そう?ならお願いしようかしら。寛大な先輩に感謝ね。(自販機を一度軽く叩くと溜め息をつき、肩を竦めて。相手の言葉に目を丸めるが、すぐに嬉しそうに微笑んで近付き)
ゼロ>
あ、アンタってばぶっ飛んでるわ…。その力、まさかスタンドじゃあないわよね?(急に下がれと言われ、疑いながらも慌てて離れると自販機を自力で治してしまった相手に口元引きつらせつつ、関心の目を向けながら尋ね。遠慮がちに動き出した自販機に近付くと、商品の下のボタンを押し。正常に商品が出てくると、それを取りながら「本当に動き出したわ、有難う!」と笑顔になって)
雷電先生>
ならこの自販機を正常に動くようにしてくれない?私が入れた金を返さないのよ。人間より強欲な奴!(手の甲で何度か自販機を叩くと、溜め息交じりに現状を述べて相手を見上げ。まだ納得がいかないのかもう一度睨みつけては文句を言い)
那珂>
も、もうしないわよ!大丈夫だから!…あたしも喉が渇いていたからここに来たんだけれど、どうやら故障中みたいね。やれやれだわ、どこかに書いておいてくれてもいいのに。(突然動きを止められると慌てて足を下ろし、相手から距離を置いて。自身の喉に手を当てて顔をしかめ、諦めの含んだ溜め息をつき。もう一度レバーを動かしてみるが反応のない様子を見て、力なく首を振ると呟いて)
朝田さん>
君の担任は雷電先生だろう?あの人なら生徒に酷い事はしないと思ってさ。えっ、そうかい?良かったよ、君の力になれているようなら。…あはは、そうだよね。教師である僕が弱気なっていちゃいけない。(相手の顔を見て緩く首傾げると微笑み、確信しているのか真っ直ぐな瞳で言い放ち。相手の笑みに珍しいとくぎ付けになるが、ハッと視線離して照れながら頬を緩め。注意を受ければ姿勢正してグッと拳を握り締め、「頑張るよ」と決意を新たにし。手を本の上に戻すと「そういえば今日は何かあったのかい?」と夏休みに学園に来ていた相手を不思議そうに見て)
霧切さん>
そ、そんなに前から…?はは、学校で勉強なんて、いい大人が学生染みた事をしてしまったかな。ああ、そうなんだ。家業か、差支えなければどのような物か聞いても?(恥ずかしそうに頬を掻いて肩を竦め。相手の将来について初めて聞いたことに驚きながらも関心して笑みを浮かべ、遠慮しながらも問い掛け)
零崎君>
うん、そうしてくれると有難いよ。良かった、話を分かってくれて!僕の兄弟…になるのかな。彼はさ、そんなの無視すればいいって聞き入れてくれないんだ。(微笑んで首筋かくと相手の言葉に明るい笑顔を見せて目を輝かせ。当時の事を思い出すと眉を下げて、視線を地面に下げ。少しすればいつもの笑みに戻り、「零崎君はペットを飼っているの?」と尋ねて。同意するように大きく何度も頷くと、「そういう生徒にどう注意を聞いてもらうかが一番難しいよ」と溜め息交じりに述べ)
ゼロ君>
分かった、生徒会の皆にも後で礼を言いに行くよ。えぇっ、五百人?凄いね、君はとても強いんだ。どんな修行を積んだんだい?(礼は生徒会に、と自分以外をきちんと気遣える優しい人だと思い、自然と笑顔になりながら、頷いて。相手の言葉に目を丸めると尊敬に目を輝かせ、そんなにも強くなるにはどうすればいいのかと尋ねてみて)
雷電先生>
うーん、応用が利くから色んな事ができますよ。若さを保ったり、水面を歩いたり…。やろうと思えばきっとできますよ、何でも。要は気の持ちようですから。(視線上げて分かりやすい例を挙げようと考えるが、できる事が多いので何を言ったらいいか迷い曖昧に答えて。本当にそうだと信じているので、真剣な目つきで微笑みながら述べ。自分も花にはそう詳しくはないので、「夏なら向日葵とかハイビスカスとかですかね?今から楽しみです」と当り障りない事を述べて笑みを浮かべ。正門が見えてくれば肩から力を抜いて「ああ、あそこの前に置けばいいのか」と呟き)
那珂さん>
へぇ、それは大変そうだね。僕なら上司の人に気を遣ってしまいそうだよ。(乾いた笑みを浮かべれば、ベンチの背凭れに身を預け。相手を見上げれば「凄く可愛いね、レジに出す時ちょっと恥ずかしかったかもしれないけど二冊買って良かったんじゃあないかな」とオシャレに纏められた髪を見て、緩く首傾げながら微笑み)
(/前回レスを見逃し返し忘れていました、本当にすみません!)
>御坂
おう、どういたしましてだな。…かはは、確かに御坂ってそういう努力とか人にわからねえようにやってそうだもん。(に、と嬉しそうに笑えばけらけらと笑って茶化し)よっしゃ!じゃあどうしよっかな…、んじゃ一番派手でかっけえやつやってくれよ!(こぶしを握り締めて喜べば暫し考えて。ぱ、と何かが思いつけば無邪気に笑って相手を見て)
>金剛ちゃん
ふうん…、普通の女の子に見えるのにわかんねえもんだな…、…ん、そんでもって金剛ちゃんはその提督さんとやらのことが相当好きみてえじゃねえの?(意外そうに相手を見てはふと相手の表情の違いに気づいてにまにまとからかうような笑みを浮かべて首を傾げ)
>詩乃ちゃん
おっと、期待されてたのか?そりゃ善良な人識くんとしてはその期待を裏切るわけにはいかねえな。かはは、じゃあ適当に用事作ってやるからちょっと待ってくれ。(相手の言葉をきけばけらけらと笑って期待に添える用事の内容を考え始め)
>アーサー
かはは、そんときゃあ俺はインタビューででも「そんなことする奴には見えませんでした」とでも応えといてやるよ。(相手の言葉をきけば楽しそうに笑って冗談めかした言葉を返し)まあまあ本当は嬉しいんだろ?素直になれって。(ぱしぱしと相手の背中をたたきながら軽薄な笑みを浮かべ)…てあれ、何見てんの?(相手の表情を見れば不思議そうに相手の見る向きへとあわせてきょろきょろと)
>響子ちゃん
うん?…うわ。すっげー大役じゃん!かはは、確かにそりゃ警察あたりにばれちゃあまずいよなあ。でも別に思ってたよりはやましいことしてるってわけじゃねえんだな。
確かに響子ちゃんの見ての通りありゃ話は通じそうにねえ。…けど話通じねえんじゃ自白させようにもできねえんじゃねえの?(驚いたように眼をぱちくりとさせれば興味津々に相手の話を聞き。事情を知るがどこか他人事のようにこの自体をどうするのかと問いかけて)
>千秋ちゃん
…、……。
…、…ばーか。俺の言葉は全然綺麗なんかじゃねーっつの。適当に言ってるだけに決まってんだろ。俺なんかの言葉をそんな風に聞いてるそっちの方がきれいなんじゃねえの?(相手の言葉をきけば一瞬びっくりしたように眼を見開いて。心なしか照れくさそうに相手のおでこにこつんと小さく拳を当てれば少し躊躇いがちに目を逸らし)
…うん?別に構わねえぜ。今更どんな話がきても俺は驚いたりしねえよ。傑作になれるかどうかはしらねえけどな。(こくりと相手の言葉に頷けば小さく笑って冗談めかすような言葉を言って)
>ゼロ
おう、さんきゅ。…別にそんなつもりはないんだぜ?…うひゃあ。警察は嫌だな、警察は。だってあいつらしつこいもん。(に、と笑ってから苦笑して首を傾げれば警察という単語に困った顔をして)
そりゃあめっちゃくちゃいいじゃねえか、不老不死とか人類の憧れじゃん。…でも俺は永遠に生きるとかごめんだけどお前はそういうの、辛くねえの?半永久的にずっと生きるとか拷問に等しいだろ。(相手の言葉を聞けば目を輝かせながら頷き。しかしころりと表情を変えれば自分の意見を述べて相手はどうなのかと問いかけて)
>雷電先生
そりゃお前、…えっと、…、…ほら先生。器が大きい奴はそんなこまけえことは気にしちゃいけねえんだぜ。(勢いに任せて言い返そうとしたものの言葉が思いつかずころりと表情を変えれば人差し指を立ててうんうんと頷きながら必死に応えて)
>那珂ちゃん
かはは、打ち切り漫画の最終回かよ。…うわー、なんかそういうこと言われると見たくなくなるな。(相手の言葉を聞いて思わず吹き出せばからかうような笑みを浮かべて天邪鬼なことを言い)…ふうん?つまり那珂ちゃんだけやたら目立つ格好してるってことか?お洒落がんばってんなあ。(相手の説明をきけば感心したようなことを言いながらぽふぽふと相手の頭を撫で)
おー。…その文句もどうかと思うが…、……。(ぱちぱちとやる気のない様子で声援を送れば相手の歌声を集中してききはじめ)…うん、お疲れ。見直したはともかくとして思ってたよりはうまかったぜ。その辺の奴にくらべりゃいい方だろ。(駆け寄ってくる相手を見れば相手を労い褒め言葉をかけようとするもあまり得意でないのか少しぶっきらぼうな言い方になり)
>仗助
ありゃ、そうなのか?かはは、随分善良的な能力じゃあねえの。…だな、こんな日はアイスでも食えばうまいだろうな。…そうだ仗助、アイスだったらお前どの種類が好きなんだよ。(意外そうに相手の答えをきけば感心したように言って。相手の言葉に同意をして自身の好きなものを想像して口元を緩めながらも更に無理やり話を逸らし)んじゃ、頼むぜ。信じてるからよ。…そうかあ?顔面殴るっつうお前も大概傑作だと思うぜ?(切実な表情で相手に念を押せば相手の言葉に対して否定の言葉を述べながら緩く手を左右にふって)
>徐倫
見た感じそうみてーだな…、蹴ってなおったりしねえかな。(じい、と自販機を見れば古めかしい修理法を試案して)おう、勿論持ってる。かはは、なんつっても今日はちょっとリッチに520円も持ってるから先輩として快く貸してやんよ。(心なしか得意げに頷けばあまり大きくないが本人にとっては大きな金額であるのだろう所持金を自慢げに主張してはそのうちの200円を相手に渡して)
>ジョナサン先生
人識くんってば優等生だからな、このくらい当然だぜ。…へえ、先生って家族で苦労してんだな。(自身のことを指さしながらへらへらと軽薄な笑みを浮かべ。相手の話をきけば珍しく真剣な表情でつぶやいて)うんにゃ、俺ぷち家出中だからペット飼う余裕なんてねえよ。(けらけらと笑って相手の言葉を否定しては「ただ犬が好きなだけ」と答えて)かはは、でもそんな生徒を放っとかないから先生っつうのは大変だよなあ。(相手の言葉をきいてこくこくと頷きながら苦笑して)
>東方
はいはい、ありがとうな。だが、いざとなったら東方に頼らずともどうにか出来るように、"教育の手引き"…とか、俺も読んでみようかな。――いや、悪い悪い。反応が真面目だから面白くて。夏は恋の季節、とか言うだろ?(頼もしげではあるものの気持ちだけで済ませたい相手の申し出を曖昧な笑みと共に流したのち、ぼんやりと空を見上げながら先日同輩の読んでいた教育指南書について口にし頬を緩めて。一睨みされれば平然と笑って手を振り、己には似つかわしくない詩的な表現を用いて同意を求める。)
>御坂
ある程度能力には種類というか…制限があるのか。実際に拳を交えても分からないなら、相当謎の深いヤツだな。手合せしてみたいとまではいかないが、戦っている姿は見てみたいもんだ。("学園都市にそのような能力者はいない"との答えへ興味深そうに相槌を打つが、相手が分からない事が遠く離れた場所の自分に解明出来る訳がないと結論付けて諦める。打ち消される力を持たない己が戦う事は遠慮しておくものの、能力者同士の戦闘には関心があるようで口の端を持ち上げて上記告げ。)
ハッキングも出来るのか?随分と応用が効くんだな。一応俺も不可能じゃないが、それなりのAIを搭載した無人機くらいしか操れない。…そもそも、機械の扱いは不得手だし。(自宅の場所をうっかり漏らせば監視されかねないと眉を顰め。しかし自身もロボットをハッキングした経験があると手のひらを握り開きしつつ語るが、他社のサポートがなければ簡単にはいかないだろう。あまり大っぴらには言いたくないのか小声でその旨を付け加えて。)
>金剛
あー…すまない。生まれつき少し卑屈でな、あまり耳触りの良い事は言えないんだ。気にしないで、ええと…お互い仕事頑張ろう、くらいに受け取っておいてくれ。(組織が、任務がどうだなどという話題になるとどうにも斜に構えてしまって困る。はっとした様子で外の景色から視線を戻せば自身の発言に失笑し、気を損ねてしまったらしい相手に謝罪とフォローの言葉を向け、機嫌を伺うように笑顔を作り。)
そう悩まなくてもいい。例えば…最近上げた大戦果とか、倒すのに苦労した敵艦隊とか。ミルクティーと茶菓子と一緒に消化出来るような、軽い話で構わないんだ。どうかな。(ティーカップ片手に足を組み、然程気負わせないために柔らかく笑みつつ具体的な質問を上げては相手の様子を探って。)
>朝田
正直に言うと、毎日疲れたな。買い物をするだけでも遠巻きに眺められるのはいい気がしない。教職なんて思い立ったらすぐつけるものじゃないし、勉強の間に他の仕事も探してみたんだが…この身体を理由にどこも断られた。(今となっては過去の話だと開き直ってみせるものの、どうにも複雑そうな面持ちで力無く告げて。)
>空条
あぁ、それでか。てっきり俺は物に当たらざるを得ないような複雑な悩みでも隠してるのかと。生憎俺も機械に対しては君と同レベルでな、――…ほいっと。(遅れて自分の勘違いに気付きへらへらと笑った後自販機と向き合ってみるが、相手が既に実行している叩く・蹴る以外の対処は思い付かない。一応やってみるかと冗談のつもりで間の抜けた掛け声と共にチョップを喰らわすと、日の光を反射していた側面に大きな凹みが出来て。それに面食らっているうちにちゃりんと軽い音がして、衝撃のせいなのか販売機が小銭を吐き出す。しかしそれよりも学校の備品を教師である己が壊してしまった事がショックのようで、呆然としながら紛れもなく自分の作った凹みに手を這わせて「始末書…。」と呟き。)
>ジョースター先生
そりゃ魔法みたいな話だな。それは誰かに習ったのか?それとも、君が独自に?("若さを保つ"の部分は妻が聞いたら喜ぶだろうと内心笑いつつ、その習得方法に関して心惹かれて尋ねる。辿り着いた目的地にて適当な場所に荷物を降ろせば、「ああ、お疲れさま。手を煩わせてすまなかったな。」と労いの言葉をかける。そして辺りに区画整理されて咲く花を暫く見つめていたかと思うと、「植物にも波紋は効くだろうか?」と相手に視線を戻し問い掛けて。)
>零崎
…っふ、――うん。全く以て同意見だ、零崎。そんな身長の話題には全然関係ないが、おまけに牛乳プリンもくれてやろう。(長い沈黙の後捻り出された答えに吹き出しかけ、今にも笑いへ崩れそうな表情を誤魔化すように深く頷く。そんな顔を相手から背けてはまたもや背後の冷蔵庫から今度はプリンを取り出し、芝居がかった口振りで相手の前へどんと置いて。)
>仗助くん
そうだねぇ。でもアイドルも艦娘も、得てして多忙なものだからっ。ファンの皆の応援をエネルギーにして、那珂ちゃんは今日も頑張るよ!…そうだ、町を守るって、仗助くんもそういうお仕事してたの?(送られた賛辞に満足気に頷き、片足で跳ねれば高い空へと拳を突き上げて。そして自身の仕事へ言及したせいか"町を守っていた"との相手の発言も職業絡みなのではと思い至り、きょとんと相手を見つめ。)
>美琴ちゃん
潰しに…っ。ま、またそういう事言うー!もっと穏やかな心で優しい言葉を使っていこーよ!(またもや現れた恐ろしいワードに後退りすると、胸の前で両拳を握りながら言葉遣いに対して注意を促して。)
あ、分かりやすーい。じゃあその人は、自分への攻撃を強制的にノーマルにしちゃう"とくせい"があるって事だね。美琴ちゃんなら"ひらいしん"かなぁ、それとも"ちくでん"?(相手の用いた例えでやっと納得出来たのか両手を叩き、電気にまつわる特性を並べてくすくすと笑って。)
>金剛さん
怖いよねー。こないだの演習も余所見してたら五十鈴ちゃんとぶつかっちゃって、何考えてるんだ!なーんて言われちゃった。(日頃から提督に対しては不満があるようで、行儀悪くもテーブルに頬杖をつきながら最近怒られた経験を語り。)
もう、金剛さんおっそーい!そうそうそれの事だよぉ。思い出すとさー何だかむずむずしてくるでしょ?(声の似ている速さが自慢の駆逐艦のような台詞を吐くと繰り返し頷いて、また自らの肩に触れつつ賛同を促し。)
>詩乃ちゃん
明日奈ちゃんもやってるんだ!ならお友達作りには困らなさそうだね。それって何を使ってプレイするの?(同じクラスである少女の名が出れば更に嬉しげな顔をして、ごそごそバッグを漁ってスマホを取り出しながら、これでは遊べないかと首を傾げる。)
>徐倫ちゃん
えっ、そうなの?なんだぁ、守って損したよ。ボタン押したらただで出て来ないかなー。(目を丸くして相手を見上げたのち、抱き付いていた機体を見つめてがくりと肩を落とす。気を取り直して立ち上がれば自販機の正面に回って、腹が立つ程に光るボタンを適当に押してかなりのポジティブシンキングを露呈させ。)
>ジョナサン先生
提督は怒ると怖いけど、普段は優しいっていうか…なんだろ。朴念仁?って感じの人だから。任務の時以外はお友達みたいに話してくれるんだ。(仕事熱心なものの人心には疎い上司の姿を脳裏に描きながら笑みを漏らして、積み上げられた本の前から相手の隣に腰を下ろし。「うん、本屋さんって同じ本を複数買う時に"これ同じですけど宜しいですか?"って確認するんだよね…。すっかり忘れて持って行っちゃって、さすがの那珂ちゃんもちょっと慌てたよ。」 褒めてもらえて嬉しいものの相手の発言通りの体験をしたようで、未だ頭頂部に手を添えつつ遠い目をする。)
>人識先輩
あれ。そうなのかな。そういえば川内ちゃんなんて、むしろ夜戦で目立たないようにーって黒い手袋はめてたな。…あれ?(相手の手が置かれた箇所へ自らも腕を上げ両手で触れながら、間抜けな顔を倒して首を捻る。思い返せば夜戦命な姉など目立たない為に趣向を凝らしている始末で、戦闘員でありながら自身の存在感を敵も味方も関係なくアピールしている自分が異端なのではと再度素っ頓狂な声を上げ。)
えへへー、言ったでしょ?那珂ちゃんは本格派ですーって。今日はオーディエンスの勢いが足りなかったけど、次はもっとちゃんとした場所と機材で、ファンの皆を熱狂させちゃいますからね!(それでも十分に満足したらしくにっこりと笑って、発声練習の際に告げた言葉を今一度持ち出してみせ。その場でジャンプすれば両手を伸ばして一回転し、無謀と思えなくもない壮大な夢を語る。)
【御坂美琴】
>>東方
心の姿ね~。生まれつきって訳じゃないけど私は小さい頃に能力が使えたから。えぇ、私の能力はレベルがあって0から5まであるのよ。レベル6ってのはそもそも誰もいないから名前だけって事((スタンドに関してはなんとなくわかった様子で頷いてみて能力のレベルについて言われると最大は6でも5までしかいないことを知らせてやり質問にはちゃんと答え『順位があるのは私位のレベル5だけなの。理由を言うなら七人しかいないから』と感心している相手を見れば順位に関しての説明をして
【朝田詩乃】
>>ジョナサン先生
違うけど…私二年生だし。そうそう先生は前向きに行くべきだから((担任の先生について言われると首を振りそれは一年生だろうと付け足しては頑張るという相手に薄く微笑みながら応援するように述べてみて『暇だから…』と夏休みなのに此処にいる理由を聞かれると当たり前のように答えて
【御坂美琴】
>>零崎
努力したわよ、三位まで凄い長かったし…って何故茶化すのあんたは((努力は相当したのでため息をついてしまえば茶化されると首をかしげながら尋ねてみて『派手な奴?じゃあ…私の呼ばれる名前通りの奴を派手に見せてやるわ』と無邪気に笑う相手を見ながらコインをとりだしコイントスのように高く飛ばせば手はちょっと斜めにまだコイントスをする手で降りてくると同時に雷が手まで走っていくのが見えるまで出てきていてコインが手に来ると親指で弾き一直線でレーザーより少し太く早さは音速の十倍をだしていて威力に関しては派手と言うことで全力でやを結構地面をえぐってしまっていて
【金剛】
YES!大好きデース。仕事には厳しいけどそれ以外は優しいんデス((からかうような笑みを浮かべている相手を見ると元気よく頷いて再び照れてしまい頬を手で覆ったままで
【朝田詩乃】
>>零崎さん
何をしてくるのかわからないけど頑張って((自分の期待に添えるような事を考える相手を見ればとりあえず応援するように言ってみてはキリトに似てる部分を考えていて
【御坂美琴】
>>雷電
えぇ、能力はレベル毎に制限されているのよ。あ、でもその無能力者にも弱点はあったわ。戦うなら能力は使わない方が良いわね((興味深そうに相槌をうつ相手を見ると思い出したかのようにツンツン頭の弱点を言おうと試みては『ハッキングだってなんだって出来るわよ。無人機…それ聞くと追いかけられた事しか思い出せない((相手がハッキングについて表情が変わると首をかしげ相手もハッキングしたことがあると聞き無人機と聞けばいろんな意味で嫌な思いでしかないようで
【金剛】
それでも言葉は考えて欲しいデース。仕事としてなら受け取れるネー((相手の謝罪には少し不機嫌そうにしているが微笑みながら許してフォローされるとわかることなので頷いてみて『じゃあ、ちょっと待っててくだサイ。絞って見マース』とミルクティーとお菓子がなくなるような作戦について聞かれると考える必要が出てきたので頼むように述べてみて
【朝田詩乃】
>>雷電先生
でも、今は慣れてるでしょ?先生に…。例え買い物で遠巻きされようが先生って言う職業があるんだから誇りを持って((相手の過去話を聞き複雑そうな面持ちで力なく告げた相手を見れば自分なりの言い方で相手を慰めるようにして薄く微笑み
【御坂美琴】
>>那珂さん
そう言われたって…言葉さえ変えれば物騒な事言っても言い訳?((言葉遣いに注意を受ければ困った様子で眉を下げているとでは言い方さえ変えれば何でも言って良いのかと首をかしげながら述べては『避雷針とか蓄電とかは…私の能力に関わるから…特性からしたら私チートよ?』両手を叩いて電気にまつわる話を聞けばそもそもそれは自分の能力にあるのでチートになると述べ
【金剛】
ぶつかるってそしたら電はしょっちゅうじゃないデスカー。私は届きもしない所に魚雷とか撃ったから怒られたデース((相手の経験談を聞けば相手も不満があるんだなと考え電の名前を出してみては自分も怒られた理由を語り『oh…島風デース。はい、思う度にむずむずして抱き付きたくなるネー』自分の知っている艦娘の台詞を聞くと苦笑いし自らの肩を掴む相手を見れば微笑ましくなり
【朝田詩乃】
そうね、私もいるから…種族も選べるから私はケットシーにした。これを使ってゲームするのよ、ないのなら予備あるからあげるわ((アスナも自分もやっているので相手も安心するだろうと思っていて何を使ってプレイするのかと聞けばゴーグル型のナーヴギアとヘルメット型のナーヴギアを取り出せば片方をあげると述べ
>>雷電教諭
強いて例を挙げると迫り来るマグマとデッドチェイスしたり、直撃を受けると間違いなく生身の人間なら一瞬で跡形なく蒸発すると思われる威力で数秒間隔で発射される灼熱粒子砲の砲身内部を突き進んだり挙げればキリがないですね。…俺はそういう環境に慣れすぎてあまりそうは感じていませんが、多少程度は違ってもお互いに苦労しているという事なのでしょう。(自身の無茶の一部を例に挙げながらも本人には最早それが当たり前になっているようで 自分達も仲間内や上司も互いに苦労しているのだろうと相手の意見に賛同し)
…それは確かにお互いに後味が悪いですね。といってもコイツは今朝うちの指令官が嘗て俺が使っていた機体を過去の設計図から復元したもので云わば一度ロストテクノロジーになっていたものです。あまりに高性能過ぎて操縦が複雑化したため、実質イレギュラーハンターの部隊長専用機と化しています。…さて、そろそろ出発するので後部座席に乗って下さい。(バイクのエピソードを聞いて何とも後味の悪さが残ったのか、多少言葉を濁し またこの機体は一度ロストテクノロジーになったものをシエルが復元したものであり実質この一台しか現品が存在しない事を明かしながらアディオンに跨がって発進準備をし)
>>ジョースター教諭
そうしてやってください。別に修行は積んでいません。…教諭ならば明かしても問題ないと判断したので真実を話しましょう。
俺は人間ではなく、人間と同じように自我や思考能力を与えられたロボット、レプリロイドでその中でも純粋な戦闘用レプリロイド…そして電子頭脳の故障や思考回路の致命的なバグなどによって人間やレプリロイドに危害を加えるようになったレプリロイド、イレギュラーを処断し破壊するイレギュラーハンターです。要は俺の実力は長い年月の中、任務で幾多の戦場を駆け抜け、イレギュラーの大軍を単身で相手し、撃破し続けた戦闘経験の中で身に付けたものです。今回の戦闘では手加減の意味合いで本当に基本的な剣技ばかりで最後の疾風牙以外のラーニング技は一切使用していませんが…。(尊敬の眼差しと修行の質問の際に少し明かそうか自身の顎に手を添えて考えた結果、相手は信用に足りる人物であると判断し、自身がレプリロイドであることとイレギュラーハンターであることを打ち明け また、手加減していた為、自身の専用技であるラーニング技は最後の疾風牙しか使っていないと語り)
>>那珂
別に構わんぞ。俺は元々特殊部隊の隊長として隊員を指導・指揮していた立場だからな。部隊長クラスになると当然教養や知識も一流でなければならん。ただ腕っぷしの強さや戦闘スキルが高いだけでは務まらんのでな。(相手の挑発ともとれる返答に特に気にした様子もなく自身が元々隊長として部隊を率いていた事と勉学を教えてくれという意見をそれが当たり前とでも云わんばかりにあっさりと承認し)
…本当に変わり身が早いな。まぁいい。では行くぞ、俺に付いてこい。(急に掌を返したようにはしゃぐ相手を見てそういえばそういう奴だったな、などと思いながらも付いてこいと教室を後にして体育館へと歩みを進め)
>>御坂
…どうやらそのようだな。話を聞いている限りではお前の言う学園都市と俺のいた場所は同じく科学技術が発展しているという共通点はあるものの、超能力と機械・ロボット工学…その進化の方向性は全くの別物のようだからな。もう一つ技術の方向性の違いを証明するものは…やはりこれが分かりやすいか。(相手の話から相手と自分にとっての科学技術はほぼ方向性の違うものであると判断し またもう一つ技術の違いの証明になりそうなものとして衣服内の腰のホルスターから自身の愛用武器であるゼットセイバーの柄を掴み、抜刀する 通常出力で強固な鋼鉄や特殊合金をまるでバターのように容易く両断する威力と斬れ味を持つ光輝く翡翠色の高エネルギーで形成された刀身が姿を現し、淡い緑色の粒子を放ちながらゼロの右腕に構えられ)
此方の科学者の殆どは非人道的な真似をする奴は少ない。俺の組織の司令官も科学者で争いの原因になっていたエネルギー問題解決の為に半永久エネルギー機関の開発に成功したばかりだ。要は勝手に実験の消耗品感覚でDNAを使われた、と言ったところか。そちらの科学者とやらはとち狂った連中ばかりなのか?思考回路や行動基準が人間として終わっているな。(本当は戦場でエックスをシグマの攻撃から庇った際に一度重症を負い、その時に落ちたボディの欠片を偶然ゲイトが拾った事で起こった事件なのだが敢えて訂正せず 何故科学者とマッドサイエンティストを別々に分けたのかその理由をシエルを例に出して語り また消耗品感覚でクローンを作り出す科学者の話を聞き、大概バイルも自身が起こした余りにも凄惨すぎる惨劇を棚に上げて全人類とレプリロイドに逆恨みし、世界を滅ぼそうとしていた時点で人間というよりも真の化け物として狂っていたが、こういった事が日常茶飯事ならば方向性こそ違うが同じく人間ではない方向性で狂っていると辛辣に酷評し)
>>東方
了解した、では東方と呼ばせてもらう。俺は3-Aに最近転校してきたゼロだ。そのスタンドとやらはよく分からんが…大体は理解した。つまり俺の身体能力をできる限り参考にしたいのとお前の攻撃手段は決定打としては申し分ないが命中精度が低いという事か。身体能力については…俺の場合は戦場で敵の大軍と戦い続けて得た技術だからな。こればかりは戦闘のキャリアがものをいう…一朝一夕にできるものじゃない。だが代わりに俺が戦闘の最中に使っていた武道における見切りを戦闘に活用してはどうだ?敵の行動パターンから次の行動を数手先まで読めるようになるだけでも戦況は大きく変わるぞ。無理に自分に合っていない戦術をとるよりはそちらの方が確実だろう。それと命中精度の悪さだが…攻撃の一撃ごとに精神を集中する事だ。ただ力任せに打ち込んでも水を濁す結果になる。ヒートアップを極力押さえて一点に集中する事と経験を積む事でおのずと精度も上がるだろう。(自己紹介を返しつつ、スタンドという単語に聞き覚えはない為、一瞬怪訝そうにするも相手の考えを語られるワードから読み取り 慣れない事をするのではなく、見切りなどによって相手の行動を数手先まで読むなどの自身の長所を大いに活かせる戦術にシフトした方がいいと戦闘の経験からアドバイスし)
>>空条
東方にも聞いたが…スタンドとやらについては知らん。これは俺の両腕の掌に埋め込まれた特殊チップを介して俺のボディのエネルギーを拳に込めて敵を殴り付けて破壊するれっきとした武器だ。どうやら電気回線の接続が不安定でエネルギー不足に陥っていたようでな…電気の代わりに俺のボディのエネルギーを代用したというところだ。(再びスタンドという単語を耳にし、これは俺自身の武器でスタンドとやらは関係がないと訂正しつつ、何故動いたのかその原因と方法をこと細かに説明し)
気にするな、俺が勝手にやったことだ…だが感謝は受け取っておく。(相手の笑顔の感謝を受け、俺が勝手にやったことだから気にする必要はないと言いながらも、感謝は受け取っておくとナックルを通常状態に戻し)
【レス見落としとレス消費申し訳ないです…】
>>零崎
…まぁ面倒事が嫌なら使うのは理解のある身内だけにしておく事だ。…確かに人間からすれば永遠の命は苦痛以外の何者でもないだろうな…自分だけが時代に取り残されるのが目に見えている。…だが俺は既に百年以上存在し続けて今も戦い続けている…今更という奴だ。それとも俺自身が達観し過ぎているかのどちらかだろうな。(使うにしても理解のある身内のみにしておいたほうがいいといつも通りの冷静な様子でアドバイスを返し また不老不死は辛くないのかという質問に百年以上既に存在し続けて今更だとさらっとトンでもない事をサラッと何事もないように答え)
【御坂美琴】
>>ゼロ
そうね、あんた達の世界とは方向性は違うしそもそも学園都市って東京の三分の一が面積だからね。そこで人口の八割が学生だから全くの方向性かしら。何それ…どっかのゲームで出て来そうな武器ね((相手と自分達の科学の違いについては自分達の方向性を話してみては相手が取り出した武器を見ると首をかしげながら首をかしげ『エネルギー問題ってわざわざDNAを取らなくても他に方法なんて色々あるはずよね。えぇ、その通りよ。それで私達学園都市の七人しかいないレベル5の第一位の計画に使われたのよ…ほんと…嫌な思い出よ。狂ってるじゃない話聞いたらわかるとおりよ。そのせいで実験施設を潰し回るはめになったし』相手の説明を聞くと疑問点を突いていき消耗品感覚でDNAが使われたと言われればため息をついて呆れる様子で自分達の科学者は狂ってるのかと言われると不機嫌そうに話して行き実験施設を潰し回る気持ちにもなって欲しいと思い
[雷電]
>御坂
その事なら俺は使う能力がないからな、万が一の時も打ち消されたショックは受けないはずだ。だがそいつだって右手の力だけで戦える訳じゃないんだろう?俺のような正真正銘の無能力者に攻撃されたら、かわすなり反撃するなりしなければ負けてしまう。(勝ち負けにはあえて言及せずに、自分の能力に対してはプライドが高いらしい相手の二の舞はしないとだけ冗談めかした笑みで伝え。しかし彼が"能力者の力を打ち消す能力"だけで戦っているとは思えず、相手の反応を伺いながら質問を繰り返し。)
最近では、見回りなら歩哨を出さずに無人機だけに任せるってところも多いしな。俺も任務の度に顔を合わせている、お断りしたい出会いだが。そのうちの一人…いや一匹、話の通じそうなやつがいたから、攻撃を無効化して持ち帰った事があった。(どうやら相手の活動区域にも無人機が闊歩している事に眉根を寄せ、苦々しい表情で愚痴を零すが、人間やサイボーグよりはまだマシかもしれない。そんな無人機の中でも存在した例外、"LQ-84i"について話して。)
>金剛
悪いな。だがそこまで反論出来る程、信頼出来る上司がいるのは羨ましい事だ。(含み笑いでカップを口元まで運ぶが既にその中身は空で、ミルクティーを飲みきってしまった事に気付く。そのままおかわりを頼もうかとも考えたものの、一応メニューを手に取りそこに視線を落として。)
苦労をかける。そう血生臭くない話で頼んだぞ。(その間に次に頼む品を決めておこうかと組んだ足にメニューを載せ、そのページを捲ってゆき。)
>朝田
そうだな。例え後ろ指差されようが笑われようが、俺には居場所がある。…今じゃ君に気付かれないくらい自然な見た目にもなれた。技術の進歩は目覚ましい。(柔らかい微笑みを湛え僅かに首を縦に振ると、何となく茶化したくなって軽い調子で付け足しながら到着したショッピングモールのドアを潜る。冷房の効いた空間に足を踏み入れ「生き返った…。」と呟き。)
>ゼロ
…君の任務の話はいつ聞いてもパンチが効いている。俺は、そうだな…。仕事で行った輸送会社の扉が結構重くて、力を籠めて開けたんだが…実はそのドアは電子ロックが閉じた状態で、俺が無理やり開けたから壊れてしまったらしい。後から請求が来て上司にも勿論怒られたけど、妻が一番怖かった。(想像力を超えた相手の逸話に嘆息した後、己も何か挙げられるものはと辺りに視線を彷徨わせる。そして話し出したのは相手と比べてあまりにも間抜けな"無茶"話だったが、力は自分が強くとも尻に敷かれている妻の、一周回って辿り着いた笑顔は本当に怖かったようで、明らかに声のトーンが数段下がり。)
それは俺には向いてないな。電子レンジの操作も未だに不慣れなんだ、確実に宝の持ち腐れになる。(仕事に関係ないものにはとことん疎い自分に失笑しつつ、「失礼するぞ。」と一声掛けて相手の言う通り後部座席に腰を下ろして。)
[那珂]
>美琴ちゃん
言う必要があるなら、アレだよね。ビブラートに…ん、違うなー何だっけ。苦いお薬とか包むペラペラした甘いシート。("オブラート"が出て来ず妙な慣用句ばかりが頭の中で踊り、眉間に皺を作りながら「何だっけ何だっけ」と繰り返して身を捩り。)
電気にまつわるものなら何でも備えてそうだよね。那珂ちゃんはそうだなー…メロメロボディっ。(今度は自分の番と暫く虚空を見つめ考えていると、不意にポーズを決めながら自身の特性を宣言して。)
>金剛さん
(/またも本体がすみません。失敗のくだりは"金剛が魚雷を撃った"との解釈で合っているでしょうか。だとすれば味方戦艦は魚雷が積めず雷装も0で、雷撃フェイズには参加できません。深海棲艦側では魚雷を放って来る戦艦もいますが今は関係ない可能性が高いので、きっと勘違いされたのだとは思っています。何度もお手数かけて申し訳ありません、該当の部分だけ書き直して頂く事は出来ますか?)
>詩乃ちゃん
あ、そのコ知ってる!猫の姿をした妖精さんだよね。――え、いいの!?ゲーム機だから相当高いだろうし…。(本で見かけた種族の名前に嬉しげに笑い、気が早い事に自分はどんなものにしようか早速悩み始める。しかし差し出された二つのナーヴギアに目を丸くし、スマホをバッグに戻し恐る恐るゴーグル型の方に僅かに触れながらも、それと相手へ視線を行ったり来たりさせて。)
>ゼロ先輩
い、いちりゅう…!はい、じゃあお願いします…英語は一旦置いといて、現文にしようかな。まずここなんですけど、"しこうさくご"って…どう書くんでしたっけ?一番最初の"試"しか自信なくて。(補習中開いていた英語の教科書を脇に避けて、床に置いた鞄からプリントをまとめたファイルを取り出して一枚抜き取る。早速序盤から引っ掛かっている漢字の問題を指差すと、やたらと丸っこい文字で"試工作ご"と書かれた解答欄が並ぶ。)
はーい、師匠!…あ、違った。先輩!(広げていた教科書やプリント、ペンケースを開いた鞄に雪崩のように落として肩に掛ければ、椅子も直さないまま相手を追って教室を走り出て。)
【御坂美琴】
>>雷電
それでもあいつは右手で戦ってるのよね。だって、私の知る限りなら例え能力を打ち消せても打ち消す以上の力なら攻撃は通っていたし無能力者ならまず能力さえ使えないんだからそこは実力勝負になるわよ((冗談めかした笑みを見るなりツンツン頭の能力について右手だけで戦える様な場面はなかったはずだがそれでも右手で戦っていたので自分なりの結果を相手に話し『えぇ、私たちの所ってほぼ私が能力を使うたびに追っかけてくるし。それって、詳しく話せる?聞く限りで推測は出来そうだし』と眉を寄せる相手に自分が能力を使う際に追ってきたりするので疲れたりはするらしく相手の話を聞くともっと詳しく知りたいので話してくれるかを尋ね
【金剛】
それは提督デスカラ。信頼しちゃうのも無理ないデース((含み笑いした相手に提督だからこそ信頼できると頬を隠しながらも話をしていき『血生臭くない話…血生くさくない話』とお茶の状況で話せそうな作戦なんてあったかなんて深く考え込み遠征でもありかと思っていて
【朝田詩乃】
>>雷電先生
目覚しい…ね、私たちの方だと五感を使ったゲームがあるから進歩してるのね((茶化してきた相手の話に乗りナーヴギアの開発など色んな技術が発達していくこの世の中は本当に目覚しいと思い『涼しい…あの暑さから此処に来ると結構幸せに感じてくる』とショッピングモールに入り冷房の風が当たれば小さな幸せについて話
【御坂美琴】
>>那珂さん
オブラートね、まぁ言わないように控えとくわ((相手の言葉に答えが出るまで待つべきなのだろうが自分はそう優しくないため答えを言えば『それって、同性には無味じゃない』と相手の言う特性ってあの有名なゲームなのではと思い容赦なく突っ込みをいれ
【金剛】
>>那珂
ぶつかるってそしたら電はしょっちゅうじゃないデスカー。私は届きもしないところで資材を無駄使いするような事をして怒られたデース((相手の経験談を聞けば相手も不満があるんだなと考え電の名前を出してみては自分も怒られた理由を語りその後は始末書を書いたらしく『oh…島風デース。はい、思う度にむずむずして抱き付きたくなるネー』自分の知っている艦娘の台詞を聞くと苦笑いし自らの肩を掴む相手を見れば微笑ましくなり自分の場合我慢できずに抱きつきそうになるのでなんともいえないと様子で
【朝田詩乃】
えぇ、それで私は弓を使ってるわ。ちなみに種族はアバターを作るときに説明があるからそのときに決めるのも楽しみの一つよ。予備だからどちらにせよ受けとってくれれば嬉しいほうだし((ケットシーに関しての話になると頷いては自分の使っている武器を教え種族に関してはアバターを作るときに決めるのも楽しむ一つだと告げゴーグル型のナーヴギアのほうに僅かに触れているのが分かり自分に視線を向けたり逸らしたりするので相手にはぜひALOをやって欲しいと僅かに思っているのか遠慮しなくても良いと述べ
【すみません、艦これは実際にやったことがない為詳しい部分はわからないんです。実況動画や二次創作でしかわからないので本当にごめんなさい。文は書き直してる部分があるのでゲームをやってなくてすみません】
[霧切 響子]
>金剛さん
慣れ、というのは時として恐ろしいものだと痛感しましたよ(相手にも理解が得られたと分かると嬉しそうに空になったカップを机に置いて。「アーサーくんと私は友人なので、彼から色々聞くんですよ。」相手が副会長の事を思い出した様なので、安心すると続けてそう述べて。
>ゼロくん
そうね、あなたの様に聡明な人には不要な忠告だったわね。
失礼だけれど…その親友さんは既にいないのかしら(相手の口振りからこの世にはもういないのかもしれない、という予想をたてるが、勝手に想像するのは相手にとってもあまり良いことではないだろうと、少し間を置いてから自分の仮説を口にして。「…たぶん直接的な活動を始めれば必ず彼は現れるでしょうね。その時はできれば彼を放っておいてほしいわ。きっと彼なりにけじめをつけるでしょうから。」相手の考えはほぼ正解に近いため、敢えて口には出さずに無言で頷く事で肯定の意を表し。
>雷電先生
先生!ありがとうございます、私本当に怖くて…!(相手が演技を続けたままだったので、とりあえず己も突然の事に動揺を隠せない風を装い、口元に手を当ててそう述べて。ただ心中に怯えなど微塵もなく、あるのはただこの男性を警察に突き出すか、この事をネタに自白させるかだけであり。
[七海 千秋]
>御坂さん
うん、ゲコ太。乗り物に酔ってゲコゲコになるゲコ太…だよ?(相手の意外な反応に、もしかして好きだったのだろうかと考えながら、指をくるくると回しながらゲコ太に関する情報を付け足してゆき。
>ゼロくん
流行り…ではないと思うよ?才能を持った人は多分昔から居たと思うし…(第一、流行りでなれるものじゃないよと相手の超高校級に対する認識を少しでも実際の物と近づけられる様、あまり上手とは言えない言葉遣いだが必死にそう語り。「えっと、名前と学年でしょ。それから金髪な事。あと意味はよく分からなかったけど、私とゼロくんは似てるけど絶対に違うって言ってた…よ?」神妙な面持ちの相手に、この質問には深い意味があるのだろうかと感じ。それから正確に答えられる様聞いた事を一つ一つ確認し、指を折りながら答えて。
>雷電先生
ちょっと確認してみるね。…もしもし、左右田くん?七海だよ。うん元気、全部平常に作動してるよ。
この前言ってたゲーム機、こっちで使えそうなんだけど…4つなら送れる?うん分かった。じゃあね(鞄から携帯電話を取出し、数少ないアドレスの中から件の人物の物を呼び出し、早速コールして。懐かしい声に思わず顔が綻ぶが、再会の挨拶も程々に要件に触れて。「あのね、私のこの体は機械なの。それで今、先生と話してる”七海千秋”は人工知能プログラム。詳しく言うととある計画の為に製作されたAI。それが私の、最大の秘密…だよ。」相手の手をぎゅうっと握ると、普段よりも少しだけ饒舌に自身の事を説明し。ただ言い始めると同時に閉じてしまった瞳を開けることは、言い終わった後にも中々出来ずにいて。
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
まぁあれはただの自己満足みたいなもんだからな。なんだ、あんまり気にしなくていい。
そうだ。一つ言っとこうと思ったんだった(事実相手に渡った資料は、何も出来ない自分に無力感を感じていてどうしようもなかった頃に、自己満足で作り上げた物が元になっている。どうも殺伐とした場を和まそうと、少し大袈裟な身振りで手を叩き。「俺は副会長だからな。とりあえずは知ってるさ。」相手の存在は霧切から聞かずとも認知していたのか、笑みを浮かべるとそう言って。
[アーサー・カークランド]
>雷電先生
狼で駄目ならなんで試そうと思ったんだよ!?
そんなので釣られるって小学生でも居ませんって!(バンバンと机を叩きながらツッコミを入れるが、あまりにツッコミ所の多すぎる発言に一瞬口調が荒くなるも直ぐにいつも通りの丁寧語になり。「先生は確か…サイボーグでしたっけ。うろ覚えで申し訳無いんですけど。」何か思うところのあるらしい様子に、普段気にする必要が無いので忘れかけていた相手のパーソナルデータを再び思い出し、自分には理解出来ないであろう彼らの苦しみに、居心地悪そうに頭を掻いて。
>那珂
大分昔にな、雨の日に決別の言葉を言われちまったよ。
『もう君とは家族じゃない。俺はもう君の弟なんかじゃない。』ってそりゃもうざっくりとな(未だに近付くと気分の悪くなるあの日を思い出しながら、忘れられない言葉を一言一句違わずに述べて。きっと自分はあの日失った物を二度と忘れずに生きていくのだろう。
>空条
良いんだよ、先に自販機を直せなかった生徒会の責任でもあるし。
確かあっちの自販機はまだ使えた筈だぞー(相手の感謝の言葉を聞くと満足げに微笑み、ポケットから学生が持つにしてはいささか高価な財布を取り出すと小銭を確認して。副会長は学園内の自販機の位置も知っているらしく、相手の返事も聞かずにすたすたと歩き出して。
>零崎
典型的な知人インタビューだな…。まぁ使う機会はないと思うぞ(相手の冗談めかした返事に、呆れてツッコミを入れる気も起きなかった為、疲れた声色でそう返事をして。また叩かれた手を払うと「…何でもないさ。子供な零崎にはまだ分からねぇよ。」此方も冗談めかして語り。
[霧切 響子]
>那珂さん
…安心しなさい、冗談よ。
此処に居るのは書物だけよ。永い時を人の手に触れられずに生きるであろう、書物だけ(相手の想像以上の反応に思わずクスリと笑みを漏らすと、彼女の背中に手袋をはめた手で優しく触れて、安心させる様に注意しながら言葉を紡ぎ。
>ジョースター先生
人生は常に勉強が必要です。学生染みているのは、逆に誇るべき事だと私は思います(恥ずかしげな相手とは違い、いたって真面目で真っ直ぐな瞳で相手を見つめ自分の考えを惜しみなく語り。「…はい、構いません。嘘っぽいですが探偵です。その方面ではかなり名が売れている名家だそうですよ。」正義感の強い教師にこんな薄暗い家業を明かす事は一瞬躊躇われたが、きっと相手なら認めてくれると思い、上記を述べて。
>零崎クン
ま、逃げるが勝ちでしょ。
今日の所は逃げて、後日落ち着いたら再チャレンジって感じかしら。…次は屈強そうな奴でも連れて行こうかしらね(事をあまり重く見ていないのか、慣れきった事なのかはわからないが、直ぐ様次の案を練り。ただ女子高生だからと舐められた事は根に持っている為、あまり明るくはない所から人手を借りようと考えていて。
[七海 千秋]
>那珂さん
大体そんな感じだよ。ただ私の場合は人工知能が先で、それを外に出すためにボディを付けた…って方が正しいのかも。
…ごめん。AIが人に紛れ込んでるなんて…気持ち悪いし、怖いよね(自分の事を全て打ち明けた後、相手の頬へ自分の手を伸ばし触れてみようとするがすぐに思い当たった相手の持ったであろう感情に、確認もせず打ち明けてしまった事を後悔して。「えっとピース、とかはどうかな…?前、気をつけてね。」相手のくるくると目まぐるしく変わる表情に、あまり表情の変化が多いとは言えない自分も吊られて少し笑顔になり。
>東方くん
このまま帰るのが嫌なら、少し休憩でもする?
購買と食堂は夏休み中も開いてた…と思うよ(クラスメイトでは在るものの、その風貌から普段あまり関わりの無かった相手の事を少しでも知る機会だと、人差し指をピンと立てるとそう提案して。「ついでに蛇口も捜せば髪も直せる筈だよ。」相手が先程まで気にかけていた髪型についても覚えていたのか、自慢気な表情でそう述べ。
>零崎くん
…私は機械だから綺麗とか、美味しいとか人が言う感覚はよく分からないんだけどね。
それでももし、綺麗を定義するなら零崎くんとか、この学園で私に良くしてくれた人達の事だって胸を張って言いたいんだ(額に触れた温かさが、自分の秘密についてけじめを付けさせる切っ掛けになったのか、ぽつりぽつりとお世辞にも上手くない言葉を連ねて。「これが私の秘密。私は人工知能プログラムを搭載したアンドロイドなんだよ。」最後に自分の胸をぽんと叩くと、そう事実をまとめて。
>>雷電教諭
言ってしまえばそういう任務が今まで日常茶飯事でしたからね、俺の場合は。普通の人間がこれをやれと言われたら間違いなく死を覚悟する事受け合い…いや、死の宣告と同意義だと思います。…それは災難でしたね。…もしや教諭…任務の際には多少脳筋思考になりがちになる癖があったりするのでは…?(自分の任務の過酷さを人間が体験すると死の宣告と同意義だと述べつつ、どこか締まらない無茶話と相手のトーンの下がり様を見て居たたまれなくなったのか、同情の意を示し またそんなエピソードから任務中は脳筋思考になりがちになっているのでは?とささやかな疑問をぶつけ)
以外ですね、教諭が機械系が苦手とは思いませんでした。どちらにせよ、アディオンは制御が非常に難しいので乗るにしても相当訓練を要した方がいいでしょう。一般兵用に性能をデチューンしたハーネットという簡易機種もあったくらいですから…では発進します。結構速度が出るのでそのつもりでいて下さい。(まさか相手が機械オンチである事を以外に感じつつ、相手が後部座席に乗ったのを確認すると速度に注意するように促しながらアディオンを発進させ 車体がホバーで浮き上がり、公道を軽やかに疾走し始め)
>>那珂
…動揺しすぎだ。試行錯誤か…では解答を見せてもr………………何だこれは?試しに工作活動でもするのか?そうではなく”試行錯誤”、試しに行い、錯覚して誤りつつも色々と試す…この字だ…覚えておくようにな。(早速現代文の解答を見るために問題文を見るも予想だにしない解答を目にして暫く気まずい沈黙の後速攻で冷静なツッコミを返し どこからかカンペを取り出し、意外と達筆に試行錯誤の正解を書き込み)
…また間違えたが最早何も言うまい…。ふむ、俺達が使うくらいのスペースは充分にあるな。さて備品の中に竹刀か木刀でもあるだろう…自分に合いそうな方を持ってくるといい。(そして体育館に到着し充分なスペースがあるのを確認すると、木刀か竹刀の内自分に合った方を借りてくるように促し)
>>御坂
学園都市というくらいだ、都市三分の一でも充分すぎる広さだろう。つまり消去法で後の二割は教師などの公務員、トチ狂った科学者かまともな科学者が数割、そして都市の責任者と幹部連中といったところだろうな。
…ゲームか、だがこれは現実だ。コイツは俺が今まで使い続けてきた愛用武器ゼットセイバー…今見た通り柄から高出力のエネルギーを刃状に発生させて敵を斬る近接戦闘用のセイバー系武器だ。通常出力で強固な鋼鉄や特殊合金の装甲をバターのように容易く両断する威力と斬れ味を持ち、出力を上げる事でビームやレーザー、エネルギー弾などの何らかのエネルギーを纏った攻撃を斬り裂く事もできる。後は…実際に見せたほうが早いな。行くぞ…雷光閃!龍炎刃!氷烈斬!光幻刃!…今使った技は俺が使える技のほんの一部だがこういった感じの芸当もできる。他に槍やチェーン、トンファーなど戦況に応じて形状を変化させる事も可能だ。こいつも俺のボディと同じくブラックボックスの塊らしい。
(学園都市の内訳を聞き、残りの人口の割合などを予想し そして相手がゼットセイバーを見て首を傾げているのを見て、ゼットセイバーの説明をし、その後に実践として瞬間移動の如く一瞬で前方に移動し、移動した後には雷が横一閃に発生し、雷撃を纏った突きを繰り出す雷光閃、続いてゼットセイバーに灼熱のマグマエネルギーを纏わせ、上空へ跳躍して斬り上げる対空技の龍炎刃、更に空中にいる状態からゼットセイバーに絶対零度の冷気によってセイバーの刀身を巨大な氷の刃に変え、真下に突きを繰り出す氷烈斬を繰り出すも地上に着地する前に技をキャンセルし、着地した後にセイバーを振りかざし、威力が高い代わりに射程の短い真空波を放つ光幻刃の怒涛の連続コンボを体育館の壁や床などに当てないように連続で繰り出して相手に見せ)
俺のDNAを悪用したマッドサイエンティストはエネルギー問題とは全く関係がない。そいつは確かに優秀でレプリロイド開発で名を馳せたがその傲慢な性格と、開発したレプリロイド達が高性能すぎて解析できないものばかりだった事から、当時その研究成果は理解されず孤立していた…そして更にはソイツの開発したレプリロイド達を危険だと判断した政府に事故に見せかけて処分された事が奴が自分の研究を認めようとしない世界に復讐しようという切欠になったのだろう。…そんな時に偶然俺の体の欠片を手に入れ、そこから件の悪夢のウイルスやそのデータを応用した戦闘用レプリロイドを開発、そして自らのボディもそのウイルスの力を使って戦闘用に改造し、下等な存在を消し去って優秀なレプリロイドのみの世界を作り出すつもりだったようだ。…全く、下らん事をする奴は何時の時代にでもいるな。科学万能も良し悪し…というところか。巻き込まれる側としては迷惑な話だ。
(実際ゲイトが何故こんな事件を起こしたのか理由を簡単に述べつつ 科学の発展によって目的を履き違えた連中はどの時代でもいる事を改めて再確認し、表情は変わらないがどこかウンザリした様子で話し)
>>霧切
…あぁ、アイツはボディを失いながらも最後まで自分の信じた者達を守る為に最後の力を振り絞り、世界の行く末を俺に託して旅立っていった。俺達は親友として互いに影響を受け合い、共に歩んで来た。俺はアイツと共に戦い続け、友であれた事を誇りに思う…だからこそ、俺はアイツの意思を継いで戦い続ける…無論、これから先もな。(相手の意見を静かに肯定しつつ、エックスとの長年の信頼関係や戦いの日々を思い返しながらエックスと友でいられた事を誇りに思うと語りこれから先以降もエックスの意志を継いで戦い続けていくという覚悟を瞳を閉じながら示し)
…了解した。副会長本人もどこかで気持ちの整理をつけた方が本人の為になるだろう。故に俺は直接干渉はしない。(副会長の気持ちの整理が付くまで放っておいて欲しいという発言に自身も干渉は無理にしないと賛同の意を述べ)
>>七海
…取り敢えず特殊な才能持ちの人間の事をそう呼ぶという解釈でいいのか?…ふむ、本当に簡素な内容のみしか聞いていないようだな…それに…成程、そういう事か…随分と遠まわしな表現を使ったものだ。(何時ごろからそう言われ始めたのかも分からないが、特殊な才能を持つ人間の総称や肩書きを含めてそう呼ぶのか?と相手に確認し またその霧切の述べたらしい内容を聞き、ほんの最低限の事のみ語っている事を確認し、相手と自分の共通点を示唆するような発言にそこから何かに気付いたのか、ゼロにしか分からないように一人で納得したような様子で)
>>カークランド
…そうか、あんたがそう言うならばそうしておこう。で、俺に言っておきたい事とは一体何だ?(相手が気にするなと言っている手前、しつこく言うのも相手に悪いだろうと一旦引き下がり また言っておこうと思っていたという発言に何か重要な発表でもあるのだろうかと気になり相手に尋ね)
…まぁ生徒会直属の存在ならば情報が入ってきていて当然か。(生徒会のナンバー2ならば自身の情報が簡単に入ってくるのもよく考えれば当たり前か、と考えを纏めて納得したような反応を返し)
>御坂
格闘に持ち込めば勝てる見込みはあるって事か。ま、そんな得体の知れない力の持ち主だ。まだ隠している物があるかも分からない。やはり直接対決は遠慮願いたいな。(能力を使わない攻撃は彼にも通る旨を聞くと勝機を掴めるやもと思うが、噂を聞いただけで奢ってはいけないと僅かに左右へ首を振り。)
ああ、やつは人間とサイボーグに取って代わる、"音声による対話と自己判断が行える兵器"として作られた狼型ロボットだった。光ニューロAIという人間の脳の作りに近い人工知能を搭載していて、時には冗談も口にしたが、兵器としては大きな欠点があってな。人間と違って"残虐性"がないんだと。戦う為に作られた癖に笑えるだろう?それに何だか惹かれて、AIだけ取り出して持ち帰った後うちの技術者に新しい体を作らせたんだ。(初めて刃を交えた時には考えられなかった程の長い付き合いを、自身ですら尚も信じられない風に語る。相手や無人機に向けられた物ではなく、"残虐性"を取り払おうとしても出来ない己に対して、少し刺のある口振りと笑みを浮かべて。)
>金剛
君は提督を…あー、愛してる、のか?(相手の朗らかな態度から判断し損ねていたが、"LOVE"は友愛や上司への信頼ではなく恋愛的な物なのかもしれない。そう考えては自分には似合わない動詞へ戸惑いを見せながら怖々と尋ねて。)
……。(またもや悩ませてしまったらしい相手を横目に見つつ、普段よりいくらか熱心に品書きへ目を通し。)
>朝田
VRMMOだろう、俺も訓練で似たような事はしているんだ。ほとんど一人で進めているから交流なんてあったもんじゃないが。こっちも、昔のチャチなゲームみたいな物よりは驚くべき進化を遂げた。(プレイした事はないものの存在だけは知っている巨大なゲームジャンルの名を出して、自らのVR訓練との類似性を上げ店内を歩いていき。「動き易さが段違いだからなぁ…。ゲームセンターは三階、か。」と、相槌を打ちながらその道中案内板をちらりと確認し、目的地の場所を確かめて。)
>霧切
ああ、もう心配いらない…――俺のしょっぱい演技力についても。(そう口にして茶番の終了を宣言すれば、男の傍らにしゃがみ込み改めて気絶している事を確かめる。再び起きた時の為に何か拘束しておく物でもあったら良かったのだが、今は首に下げたタオルしかない。仕方無くそれを使って男の手首を縛りながら、「こいつはこれからどうするつもりなんだ?」と質問し。)
>七海
分かった。――四つか。リーグ戦にすれば十分足りる数だな。それにしても、頼もしい友達がいたもんだ。(こくりと頷き電話の向こうの人物と相手との会話に耳を傾け、終わった頃合いを見計らって口を開く。大会で行う内容はほぼ決まったと言える状況に安堵の笑みを零して、有難い才能を持った友人に感謝の念を抱き。)
とある、計画…AI…。(相手が作られた理由には全く関係ないだろうが、選ばれた言葉により過去のトラウマを想起させられ弱弱しくそれを復唱する。脳内で世界を我々が統治すると雄弁に語ったAIの笑い声が響き、苦しげに俯き眉根を寄せながら、それでも何か声を掛けねばと思うものの唇からは荒い息しか漏れ出て来ない。)
>カークランド
そうか?何でもダンボールに関連付ければわりと騙される、いい歳した男は一人知っているんだが。(自身も例に漏れず天然であり、友人にもダンボール愛が重症な英雄がいる為、心底意外そうに尋ね返せば悪びれずに付け足し。)
そうなんだ。ちょっと攫われた先で実験に使われてな。これを話すとたまに初代仮面ライダーに似てると言われるんだが、俺はまだ見た事がないから真偽は分からん。バイクも持っていないし。(少し薄暗くなった雰囲気を誤魔化すべく、相応しくない程に軽い言葉選びと微笑で自らの過去を告げる。)
>ゼロ
え?何で分かっ…ごほん。任務中の俺とは程遠い言葉だな。脳筋だとか、"単純軟弱石頭"だとか…――くそ、思い出したら腹立って来た。あいつの方こそ嘘つきの役立たずのひねくれ者のカッコつけのスカした…。(初任務で向けられた形容動詞に似た発言に目を丸くし危うく口を滑らせかけるが、咳払いを一つすればそれで誤魔化せたと思っているようで。しかし思い出しているうちにどうにもむかっ腹が立ってきたらしく、相手そっちのけでいつかの友人に対して負けじと悪意のある表現を並べ立てて。)
妻が出かけていると洗濯機もろくに使えなくて、この間は息子に教えてもらったくらいさ。情けない話だが。――ああ。風が気持ちいいな。(細々としたボタンが示す○○モード、の使いどころが分からず、結局息子と共同作業で済ませた先週の休日へ思いを馳せつつ、照れ臭そうに頭を掻いて。そうして注意のままに車体の適当な場所に手を掛け、髪を風にそよがせながら目を細める。)
>美琴ちゃん
あう、那珂ちゃんが言おうと思ってたのにぃ!で、でもホントにここまで出かかってたから。ホントに。(淀みなく教えられた答えに両拳を振り悔しそうに反発するが、自分の喉元を指し示せば此方もあと少しで正解に辿り着くところだった、と意地を張り。)
そうなんだよねぇ。那珂ちゃんは性別も種族も関係なく皆を魅了しちゃうと思うんだけど、ポケ○ンにはそういう特性ないみたいだからさー。やっぱり那珂ちゃんてオンリーワンな存在なんだね…。(悩ましげに腕を組むとかぶりを振って、どこか遠い目で自身はやはり孤高の存在だったと自己陶酔する。)
>金剛さん
あはは、確かにそっちは電ちゃんと深雪ちゃん…あと最上ちゃんと三隈ちゃんとか、そっちのお家芸って感じですよね!いやあ、あの時は深雪ちゃんにはホントに申し訳ない事しちゃったな。でも那珂ちゃん何てったってアイドルだし、装備より重い物は持てないキャラだからー。(自分よりも上の衝突キャラの名前が出れば、紛れもない事故なのだがくすくすと笑う。電と深雪の衝突事故の際は自分が救助にあたったが深雪の沈下が激しく断念した事を思い出し、後ろ手で頭を掻いて。)
あっすごーい、情熱的だね!さすが帰国子女だぁ…。那珂ちゃんは握手とかハグとかするとお金が発生しちゃいそうだから、そう簡単には真似出来ないかも。(熱い愛情表現にあてられ両頬を手で包み込むと目を丸くし感嘆のため息を吐く。)
(/そうだったんですか。そうとも知らず上げ足を取るような真似をしてすみませんでした。余計なお世話かもしれませんが、基本プレイは無料ですからぜひ提督として着任してみて下さい!もうすぐ夏のイベントも来るので楽しめると思いますよ。それでは何度も申し訳ありません、本体は失礼致しますね。)
>詩乃ちゃん
うーん、じゃあ…こっちもらうね。ありがとう!今度何かお礼するからっ。…えへへ、楽しみだなぁ。那珂ちゃんに似合うような種族があるといいんだけど。これって、ここでも使えたりする?(宝物を扱うようにそっと相手からナーヴギアを受け取り、それを胸に抱きながら笑顔と共に感謝の言葉を述べる。繰り返しナーヴギアを撫でていたかと思えば不意に顔を上げて問い掛け。)
>アーサー先輩
…妹の方は、ちょっとおっちょこちょいだから。きっと兄離れも上手に出来ません。だから、お兄さんにはこの先も、迷惑ばっかりかけていくと思います。(辛そうな表情の相手に何と言っていいやら惑いつつ、じっとその顔を見上げて小さく言葉を紡ぎ、最後には照れたような微笑みを浮かべて。)
>響子ちゃん
へっ、嘘なの!?も、もおぉ…そういうのやめてよー!寿命が確実に縮んだってばぁ。(触れるところを見ていた相手の手にですらびくりと肩を震わせ、嘘だと分かっても一旦かけたフィルターは上手く外せないのか胸を押さえながら目を泳がせて。)
>千秋ちゃん
え、どうして?凄いじゃん!数学の計算とか、ものすごく早く出来るんだろうなぁ。…あ、もしかして千秋ちゃんを作ったのが、例のお兄さんなの?(捕捉を受ければもう疑わしく思うところはないようで、伸ばされかけた手を取り目を輝かせる。元はと言えば自分も謎多き存在のためか、漫画やゲームの如き世界にそう抵抗がないのかもしれない。ふと思い出した直前の発言を持ち出してこてりと首を傾げて。)
やっぱりオーソドックスなのが安定感あるよね!…って、あわっ!――せ、セーフ…。(両手でピースサインを作ってまたしてもポーズを取っていたところ、自分の足に引っ掛かり危うく転びそうになり。片足でよろめき何とか転ばずに済んだものの、まだ動揺を露わにした顔で相手を振り返り両手を広げて。)
>ゼロ先輩
そんな覚え方があったんですね!那珂ちゃんレベルアップしちゃった気分っ。えぇっと、し、こう…さく、ご。よし、書けた!…それにしてもこの"誤"の右側の部分って、ロボットダンスしてる人みたいに見えますね。(上機嫌にプリントに消しゴムをかけ、早速教えられた漢字を新たに空白へ書き込む。欄外に広がるスペースに忘れないよう書き取り練習をしていると、唐突に思いついたままを言葉にして。)
はーいっ。どんなのにしようかな。天龍ちゃんとか木曾ちゃんみたいな、格好いいのがあるといいけど…あ、これ!これにします!(威勢のいい返事で準備室に飛び込み、同僚の持つ刀に似た物はないかと次々手に取り真剣に観察し。遂に見つけた納得の一本を持ち相手のところまで戻って来るが、格好良さを重視し過ぎたのか些か自らにはサイズが大きい木刀で。)
零崎先輩>
けど自分の傷は治せないんスよ。世の中そううまくは行かねぇって事ッスかねェ~。…は、アイス?手っ取り早く食べれりゃあ俺は何でもいいッスよ。そういう先輩にはこだわりでもあるんスか?…ま、まぁ実際殴ったっつても傷は残らないッスから。マジに怪我させるよりはずっといいでしょう?(溜め息交じりに肩を竦めれば、困り顔で持っていた鞄を無意味に揺らし。突然の問いかけに目を丸めるが、すぐに返答すると次いで問い掛け。鼻筋をなぞれば、殴った相手の鼻は変形したものの使い物にならなくなった訳ではない事を確認済みなので、あまり深刻そうにはせず気の抜けた笑みを浮かべて)
雷電先生>
教師ってそういうの読んで勉強の教え方とか学ぶんスか?なんか学生の延長ッスねェ~、教師になったのにまた勉強なんて。…確かに夏祭りとかって恋人がいる奴には大きなイベントの一つなんでしょうね。俺の友達も恋人と行くって言ってましたし。先生は奥さんとどっか行ったりしないんスか。(うげっと顔を顰めれば教科書の入った自身の鞄を一瞥し、自身で発した″勉強″という単語により眉を寄せると肩を落とし。息を吐いて強張っていた体の力を抜くと友人の話を思い出して述べ。相手の家庭の事がふと気になり、笑みを浮かべると尋ねて)
那珂先輩>
へぇ、やっぱファンっているもんなんスねェ~。あ、あのよくニュースとかでやってる、ファンからの贈り物にカメラが仕込んであった、とかって本当にあったりするんスか?…いや、俺のは仕事じゃあないッスよ。自主的にっつーか…。俺の住んでる町って前にちょっと物騒だった事があったんで。(突き上げられた拳を見上げれば、相手の様子に自然と頬を緩め。ポンと手を打つと人差し指を立てながら首傾げて。緩く首を振ると説明がうまく思いつかず視線逸らしながら呟くように述べ。苦笑いを浮かべつつも首筋に手を当て)
御坂>
小さい頃からか、そりゃ初めて電気が出た時驚いたろうな。レベル0って能力がないって訳か?それとも逆にスゲー強いとか…。っつーかレベルってどう決めるんだ?色んな能力があるんだろ?同じ基準で決めるってのは難しそうだけどな。(想像すれば小さく微笑んで、レベルについての話を真剣に聞けば、遠慮がちに胸の高さまで挙手して質問し。根本的な事を聞いていなかったと気付いて相手へ顔を向ければ顎に手を添え、考えてみて)
ゼロ先輩>
ゼロ先輩ッスか。えーっと、留学生とかですかね?またはハーフ?…そうッスねェ~。一応師匠みたいな人がいるんスけど、その人と比べると俺なんか全然ッスから。やっぱ実戦経験の差ってやつなんスね。って、先輩、戦場とか言ってるんスか?それなのに今は普通に学校来てるとか、もしかして凄い人ッスか、アンタ。なるほど、一点集中…。今度からやってみようと思います。(日本人である自分には聞き慣れぬ名に一瞬固まるも、相手の姿を見れば違和感はないと頷き、問い掛けてみて。相手の言葉が的確だったので苦笑しつつ頭をかくが、次ぐ言葉に驚いて目を見開くと半信半疑に口元引きつらせ、一歩身を引いて恐る恐る尋ね。拳を強く握るとそちらに視線落とし、真剣な表情で述べ)
七海>
そうだなァ~、わざわざ来たのにこのまま何もしないで帰るのもつまんねぇよな。じゃぁ食堂にでも行ってみるか。…そういやお前ってゲーム同好会だったっけ?今は何のゲームやってんだ?(提案を聞き入れ小さく頷けば、気だるげに食堂の方へ歩み出し。ちらと相手を一瞥しては緩く首傾げて。「そうだな、探しながら進むか」と述べると辺りを見回して)
零崎>
さっきやったんだけど治らなくて。たぶん電気通ってないのね。…520円?なによ、その微妙な値段。なにか買う予定でもあったの?それなら受け取らないわ。私はただ喉が渇いてるだけ。そこら辺に水道ぐらいあるだろうから、気にしないで。(つま先でもう一度軽く自販機を蹴って溜め息をつき。金額を聞けば不思議そうに尋ね。もしそうなら自分を優先することはないと微笑みながら首を振り、金を持つ手を優しく押し返して)
雷電先生>
な、悩み?そんなもの別にないわよ…。って、先生!なにやってんのよ!きょ、教師が学校の物を壊すなんて、初めて見たわ。そんなに落ち込まないで。仗助にバレる前に直すよう言っておくから。(ギクリと肩を上下させると腕組みして顔ごと逸らしながら吐き捨てるように述べ。金の落ちる音に気が付いて自販機に目をやれば凹んでいる部分が目に入り、驚きに声をあげ。こみ上げる笑いを堪えて、微妙に口角を上げつつも相手の背をポンと軽く叩き、言い聞かせるように優しい声音で述べ)
那珂>
ちょっとどいてみて。…これでどうかしら?(そっと相手の肩を押して自販機の前から退かせると、返却口に指を入れてスタンドを発動させ、人差し指の肉を糸へ変えていくと自販機の中へ侵入させて回路を適当にいじくり。バチッと電気の通る音がしたと思えば商品出口から相手がボタンを押した分のジュースが飛び出して。何度も押したのか、かなりの量のジュースや水が出てきたので驚いて離れると、糸を指に戻し、一つ取り上げれば困り顔で「あんたも飲めば?」と相手を見て)
ゼロ>
いきなり現れたかと思ったら自販機に攻撃くらわせて、しかも作動させちゃうんだもの。そりゃあ驚いて何か能力でも使えるのかって聞きたくなるわよ。…へぇ、あんたの体、電池みたいね。家で充電でもしてんの?(ペットボトルのキャップを開きながら肩を竦めさせ、何も不思議ではないと説明ながらに述べ。水を飲みながらも相手の言葉に耳を傾け、口を離してキャップを閉めれば相手の体を全体的に眺めては冗談半分に笑みを浮かべ。「お礼をしたいんだけど、今日は手持ちがないのよ。後で何か奢るわ」とポケットに手を入れて小銭を探すが何もなかったので両手を広げて苦笑し)
アーサー>
自販機の修理まで生徒会が担当ってワケ?忙しいのね。…先輩ってもしかして金持ち?なら遠慮なく高い方にしようかしら。(相手の隣まで駆け寄ると歩調を合わせてついていき、相手の事だが自分にも大変さが伝わってくるようで小さく溜め息をつき。財布をじっと見つめれば顔を上げて問い掛ければ、からかうように笑い)
零崎君>
そうだね、第一彼は犬が嫌いなんだ。だからこの件での和解は望めないなぁ…。もっと別の時に仲良くなれるよう頑張ってみるよ。え、い、家出?それはその…大変そうだね。じゃあ今は一人暮らしかい?僕で良ければ力になるから何かあったら言ってね?(空を見上げれば諦めたように呟き、肩を落として。すぐに視線を戻すと握り拳を見せ笑みを浮かべ。きょとんとしていたが事の大きさに気付けば慌てて反芻し。事情を聴こうか迷ったが答えにくいだろうと頭を振り、相手を見上げると尋ねて。「そこなんだよね。生徒に聞くのも悪いけれど零崎君、何か良い案はないかな?」と同じように頷き眉を下げれば、期待を込めた視線を向け)
雷電先生>
師がいます。けど波紋自体は修行を積めば誰にでもできますよ。まぁ、才能があるかないかは分かれますけどね。(荷を降ろしながら説明し、体を起こせば相手に言葉に「いえ、少しでもお力添えできたなら良かったです」と微笑みながら軍手を外して。次ぐ言葉に目を丸めると花の方へ視線下ろし、水分がないのか力なく花冠を垂らす一輪の花に近付いてしゃがみ込むと、そっと茎に触れて呼吸法を使えば花が輝きながら元気になっていき。手を離して立ち上げると「波紋は生命力を与えることができるんです」と誇らしげに述べ)
那珂さん>
へぇ、友達か。それはいいね、仲良くしていた方が仕事の時も連携がうまくいきそうだ。僕にも上司…というより師匠かな。一人いるんだけど、その人はまるで父親みたいなんだ。僕を褒める時、頭を撫でてくるんだよ。(相手の様子に笑みを浮かべ、頷いて。視線を上げれば懐かしむように告げ、姿勢戻すと自身の頭に手を置きながら少し照れながらも嬉しそうに微笑み。「あはは、まぁ店員さんもお仕事だからね。でも別の本屋さんにわざわざ寄るのも面倒そうだ」と相手の言う情景を思い浮かべながら苦笑し、一冊ずつ別の店に行くのは大変だろうと肩を竦め)
朝田さん>
あれ、そうだったけ?あはは、暑さに頭までやられてしまったかな?部屋に居たら涼しくって勉強する気にもならないと思って学園に来てみたけど、暑さに負けてしまっていてはどうしようもないね。有難う、頑張るよ。(自身の頭を叩いて苦笑すると手をかざしながら空を見上げ、眩しそうに目を細めては肩を落として溜め息をつき。ハンカチで汗ばむ頬を拭くと相手の言葉にふと微笑みながら頷き。「そうなんだ。ならもう課題とかは終わってるんだね。計画的にできて凄いな」と自身の学生時代には嫌な事は後へ追いやっていたので感心の目を向け)
ゼロ君>
え…。えぇッ!そうだったのかい!全然気が付かなかったよ…。成程、だからあんなに戦いに慣れていたんだね。そりゃあ不良と言えど一般人の彼らに本気は出せないよね。…はぁ、しかし驚いたよ。心臓が止まるかと思った。えっと、この事は黙っていた方がいいんだね?(数秒固まっていたが漸く意味を理解すると体を仰け反らせて驚いて声をあげ。何度か大きく呼吸して落ち着きを取り戻すと、それなら納得がいくと頷いて。相手を眺めるが人間にしか見えず、胸に手を置いて肩を下ろしながら感嘆の息を漏らし)
霧切さん>
そうかな、有難う。ならこれからも学生らしく勉学に勤しもうかな。探偵…。凄いね、霧切さんは探偵になるのか。確かに洞察力もあるし、いつも冷静にみんなの事を考えてくれているもんね。とても君らしいと思うな。これから頑張ってね。(微笑みを向ければ本を捲り、呟いて。相手の話を聞き終われば予想もできない答えに小さく息を吐き。本を閉じれば納得して何度か頷き、応援の言葉を述べて笑顔を向け。もう一度探偵と反芻すると「そういえば僕も昔、探偵の真似事をした事があったな。懐かしい…」とどこか遠くを見ながら笑みを浮かべ)
[霧切 響子]
>ゼロくん
そう、そこまで想われている彼はきっと素晴らしい人間なのでしょうね。
私にもそういう友人がいるから…気持ちが理解できるわ(相手の言葉を驚いた様子で聞いていると自分に大きな影響を与えた友人が頭を掠め、相手の思いを肯定する様にこくりと小さく頷いて。「ありがとう…。彼の友人として礼を述べさせてもらうわ。」かなり特殊な彼の事情を相手が理解してくれた為、先程までの情報を与える側としての立場ではなく、一生徒として相手に謝辞を述べて。
>雷電先生
いえ、名演技でしたよ。先生の近接格闘技の技術には驚きましたが。
そうですね…、この事をネタに自白願おうかと。どっちにせよ警察行きは免れないでしょうけど(男が気絶した様なので立ち上がり、スカートに付いた土埃を簡単に払って。顎に人差し指を当てて少し考える仕草をすると、自分が握っている彼の未来を相手にも簡潔に話し。その内容はあまり正しいとは言えないが、女子高生に襲い掛かるという言い訳のできない罪を減らしている分優しい気もする。
>那珂さん
幽霊なんている訳ないでしょう。しかもこんな人が入らない所に居たって、幽霊だって暇なだけよ。
脅かす相手もろくに来ないのよ?(ネタを明かしてもまだ落ち着きを取り戻さない相手に、自分のせいなのだが呆れた様に息を吐き。相手から離れて一冊の本を取ってくると、相手の方に差し出して。本のタイトルは”はらぺこあおむし”どう見ても子供向けである。
>ジョースター先生
ええ。それは先生の個性であり、強みだと思います。更に伸ばせる事を期待させて貰いますね。
…多分そうですね。私にはこれぐらいしか出来る事がありませんから。頑張ろうと思います(相手の純粋な応援の言葉に、ふふと口元を押えて笑い。きっと相手の探偵に対するイメージは健全で、かっこいいものなのだろう。白とは程遠く黒にもなりきれない自分とは大分ズレがある。でも相手の期待を裏切らない様、強くなりたいとは思うのだ。
[七海 千秋]
>ゼロくん
うん、それでOKだと思うよ…?
えっと何がわかったのかな…。教えてくれると私もすっきりするんだけど(何か謎が解けたらしい相手の様子を察しはするが、自分には霧切の言葉の意味が理解できていない為、相手に答えを教えて欲しいとお願いして。自分にも仮説はあるのだが、それを口に出すのは自分の秘密を明かす事になるので、できれば遠慮したい。
>雷電先生
うん。左右田くんも元気そうで良かった。
…嫌でも時の流れを感じちゃうよね(過去の過ちを克服し、超高校級の才能を存分に使って生活を送っているらしい電話向こうの友人の姿が目に浮かぶようで、嬉しさと悲しみを混ぜた様なよく分からない表情になって。
今まで騙しててごめんね。でももう少し聞いて欲しいの。…計画は一度失敗したけどなんとか持ち直して成功を収めて、秘密を全て知っている私は邪魔者になったんだ。だから人工知能の精度向上の為って理由を付けて、ここに送られて来たの(何やら苦しげな様子の相手に、申し訳なさそうに眉を下げて。ただ自分の過去だけは全て語っておきたかったのか自分がここに送られてくるまでの経緯を簡単に続けて。全て言い終わった今、相手の前にいるのは不可能だろうと、前々から準備はしていた退部届を握りしめ、慣れ親しんだ部室を出て行こうとして。
(/微妙で申し訳ありませんが、一旦ここで切りますね。
スペース消費すいません。)
>東方
次にやる授業の進め方をノートにまとめたり、終わったらそれを見ながら復習したりは今でもしている。何の仕事に就くにしても何かしらの勉強ってのは必要なもんだ。君には将来の夢とかないのか?(あからさまに嫌悪を示す相手の表情に笑いを零しつつ今でも教師として最低限の事はしている事を告げた後、興味深げに何を目指しているのかいまいち見当のつかない相手の夢について問い掛けて。)
ああ、広瀬か。きっと山岸は相当めかし込んで来るんだろうな。…それに比べて俺はほとんど仕事だ。せめて息子には、絵日記に書けるくらいの思い出を作ってやりたいんだが。どうにか掛け合って花火でも見に行こうかな。(相手の友人として思い当たる人物とその恋人の名を挙げて、夏祭りには頭からつま先まで力の入ったコーディネートをしていくであろう彼女を想像して苦笑する。しかし自身といえば教職は勿論だが、夏休みに乗じて上司が詰めに詰め込んだ警備の仕事が山積みであり、思わず頭を抱えて左右に首振り。絵日記に書く思い出を捏造するような悲しい夏休みを息子に送らせまいと、疲れの色を滲ませながらも決意の表情で語り。)
>空条
ひ、東方に…?ああ。情けない事だが、そうしてくれると非常に助かる。まさかこっちの仕事でも請求が来そうになるなんて…。(自販機に手をついて寄り掛かり丸めていた背中を叩かれると心底安堵した面持ちで顔を上げ、弱々しい声音でお願いすれば機体に肩を寄せて深いため息を吐いて。)
>ジョースター先生
誰にでも?ならサイボーグの俺にも望みはあるということかな。その才能の有無はどうやって見分ければいいんだ?(意外そうに片眉を上げ伸ばした指先を見つめて。しかし波紋は呼吸法が生み出すエネルギーであり、呼吸自体をしていない機械の身体では使える物ではない事実を知らずにまた質問を重ねる。)
…魔法のような、というより魔法だな。種明かしを頼んでもいいだろうか。(俄かに信じられないというような顔をし腰を曲げて元気を取り戻した花を注視していたかと思うと、姿勢を戻して波紋の練り方を問い。)
>霧切
いや、本当にやめてくれ。…戦闘技術しか取り柄がないからな、このくらいは出来ないと。――なるほど。ならここで済ませるか?移動するにも人目が気になるが…。(心底嫌そうに相手の言葉を退けたのち、気を取り直して手刀を繰り出した利き手をひらひらと振って。自白させるとなればもっと確実に逃げられない状況を用意した方が良さそうだが、意識のない手を縛られている男をこのまま持ち帰るというと通行人に不審な目で見られる事は必至であり。ぐったりした男の顔をしゃがんだまま眺めながら尋ねて。)
>七海
…自分が置いて行かれるような気がしてるのか。(何となく相手の心中が察せて、此方も何とも言えない微笑みを作って声を掛ける。戦場から解き放たれ次々とアメリカに順応していく仲間を見た時の自分も、常にそんな思いを抱いていた。)
――あ、七海…!すまん。正直、何と言ったらいいのか分からない。だけど君を生徒として愛してるのは確かなんだ。その…だから今度は、俺の話を聞いてくれないか。(相手が立ち上がった事で弾かれたように顔を上げ、椅子をがたつかせながらも今まさにここから去ろうとしている後ろ姿へ手を伸ばす。相手が悪いのではなく、どんなに時が経っても尚過去と決着をつけられない己が悪いのだと伝えるべく、真剣な面持ちで呼びかけて。)
>仗助くん
あー、聞くよねそういう事。でも那珂ちゃんは初めから事務所…じゃなかった、鎮守府を通してプレゼント受け取ってるから、今のところは安心かな。でも海に出るとアンチさんが砲弾とか魚雷とかこっちに撃って来て…全く困っちゃうよねっ。(こくこくと頷けば、耳にはするものの自身には有難い事に今まで縁のない被害について話し。戦闘の際に攻撃して来るのはファンでもアンチでもなく紛れもない敵艦なのだが、自らの脳内フィルターを通して都合よく変換された事実を頬を膨らませて述べる。)
ボランティアで?確かに自分の町で怖い事が起こったら何かしたいと思うのは分かるけど、実際に出来る人ってあんまりいないよ。それで、仗助くんはきちんと町を守れたの?(一高校生が行うには立派過ぎる行いに目を丸くし、胸の前で両手指を組み合わせて感服の意を示して。そしてその意思は報われたのかどうか相手をじっと見つめて尋ね。)
>徐倫ちゃん
え、なになに?…わっ、わぁ!すごーい!じゃあ那珂ちゃんりんごジュースにしよっかな…――って、違う!今何したの?飲み物が出てくるとこに指を入れたんだよね?(大人しく数歩下がると相手の様子を見守り、当たりが出ればもう一本、などというレベルでなく落ちて来た大量の飲み物に歓声を上げる。疑問を抱くより先にしゃがんで足元のボトルを取ってフタを捻るが、口に運びかけたところでやっとタネについて質問し、自販機に近寄って返却口の覗き込んで。)
>ジョナサン先生
ええ!?先生、こーんなに背が高いのに?ふふふ、とっても仲良しなんだねぇ。那珂ちゃんも撫でてあげよっか。(ベンチに座った事で多少身長差は縮まったものの、それでも明確な違いのある体を上から下までとっくり眺めては、相手が師匠に髪を撫でられてまさに今のような表情をしているところを想像して笑い声を上げる。いたずらな笑みを浮かべて手を揺らしながら、自分からもどうだとからかってみて。)
本屋さんハシゴするなんてちょっと玄人っぽいけど、めんどくさそうだよね。ま、そんな恥ずかしい思いをしても買う価値がこのシュシュにはあったって事だよ!那珂ちゃんの制服とも色が近いし、一目ぼれしちゃったの~。(実際している玄人には失礼な発言をけろりとやってのけた後、髪から一つ外してシュシュを愛おしそうに抱き締める。淡い臙脂色と白のフリルにグレーのリボンが付いたそれは、まさに自分の為にデザインした物に見えて。)
>響子ちゃん
もしかしたら一人が好きな幽霊だっているかもしれないじゃーん…!(苦し紛れに反論していると自分に背を向け本棚へ向かってしまった相手の背中を見つつ、このまま追うのは少し悔しいから我慢しようと判断し、未だ体を縮こまらせてその場に留まる。戻って来た相手の姿に内心安堵しながら差し出された本を覗き込めば、「あ、はらぺこあおむし。読んだ事あるよ、かわいいよねぇ!」とチョイスに対して一切不満も疑問も抱かない様子でにこにこと笑って。)
(/前回の名前の表記ミス、すいませんでした。
前回のレスではアーサーはお返事していません。ご迷惑をおかけしました。)
[七海 千秋]
>那珂さん
学園生活を送る上の都合で機能制限は大分掛かってるけど、普通よりは少し速い…と思うよ?
ううん、お兄ちゃんもAIだよ。私達は“お父さん”に造られたの。超高校級のプログラマーのお父さんに(怯える様子など一片もなく、ただただ興味と好奇心だけで自分に言葉を投げ掛けて来る相手に、逆に自分が驚いてしまう。でも質問に答える事だけは忘れずに、姿勢を正してから答えて。「大丈夫?大きな怪我が無くて良かった。」自分の心配通りの行動を起こしてしまった相手だが、幸い大きな怪我は無かった様で胸を撫で下ろして安堵の溜め息をつき。
>東方くん
やったぁ。私、東方くんとお話してみたかったから嬉しい…と思うよ?
……普段は3本位のソフトを同時進行させるんだけど、今は大会に向けて音楽ゲームの練習中なの(相手に合わせ普段より少し早いペースで歩き始めると、相手が投げ掛けてきた質問に多少のタイムラグが在りながらも答えて。「私も見つけたら言うね。」ふにゃんという表現が一番似合う風に微笑むと、自分も一度辺りを大きく見回して。
>雷電先生
そうだね…私は彼らに追い付けない気がして。それは嬉しい事の筈なのに、たまに寂しくなるんだ(半永久的に生きられる人工知能の自分とは、生身の人間である超高校級達とは大きな溝がある。その溝が努力しても埋まらない事を理解しているが、胸の辺りで拳を握ると微笑んで。「先生…?えっとじゃあもう少し、だけ。」自分の秘密を聞いても尚話そうとする相手に疑問を抱き首を傾けると、相手に言われるまま椅子に座り。
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
この仕事…不良退治(仮)とでも言っとくか。まぁ、不良退治(仮)を続けてると、嫌でもそっちに近付くぞ。
見る側によっては正義でも、一般生徒からするとそれは一方的な暴力にも見える。…普通が好きなら止めておいた方が良い、それだけだ(薄暗い話を少しでも明るくしようと、某携帯恋愛ゲームの様な作戦名を不良退治に付けて。ただそんな小細工では誤魔化せない程の暗い実体験から生まれた重い言葉が、“生徒の模範”で“優等生”である筈の青年の口から紡がれて。「いや、普通は生徒の個人情報なんて漏れないさ。この学園の教師が緩いのか、俺の評価が一定以上なのかは悩める所だがな。」相手の冷静な様子が無愛想な霧切にそっくりで、どうにかしてその鉄仮面を外せないかと冗談めかした口調でそう述べて。
>雷電先生
どうなんですかね、ソレ。
色々駄目だと思うんですけど…でも、案外そういう人が居ないと世界って退屈で滅ぶかも知れません(相手から出た言葉を聞くとどうにもフォローが浮かばず失笑してしまうが、直ぐ考えは変わり、いたって真面目な表情で己の想像から生まれた世界の仕組みについて語り。「良いじゃないですか、仮面ライダーなんて子供の憧れですよ。なんというか都市伝説みたいな話ですね。」あははと大きな声で笑うと、笑いすぎで目にじんわり浮かんだ涙を拭い、そう言って。
>那珂
…兄さんは過保護だからな、これから先も妹に構うぞ。夏休みの宿題の進み具合なんてきっと毎日聞く。
そんな兄で…本当に良いのか?(一度は失ってしまった兄という立場を、次は相手を妹にする事で成り立たせてしまう事に戸惑いが隠せない様子で。ずるい考えだが、もう二度と失う悲しみを味わいたくはなかったので、確認する様にそう聞いて。
>空条
『生徒のより良い生活に関わる事』が生徒会の仕事だからなぁ…。楽しいから良いけどな。
いや?これは貰い物だからな。くれた人がかなりの富豪だっただけだよ(それを知っても尚こき使われるだけで、心配してくれる人は今まで少なかったので理解者が現れた事に嬉しそうな表情になり。第一そんな富豪と友人な事自体が珍しいのだが、それはあまり自覚していない様で、財布から小銭を数枚取り出し。
[霧切 響子]
>雷電先生
そこまで先生に手間を掛けさせる訳にはいきませんよ。
後は少し縁のある組合にご協力を願って、自白を促そうかと(相手をこの件に巻き込んだ事自体、自分にとっては異例で、相手やその家族に危害を与えない為にもここから先には関わらせたくないと考えている様で、相手の提案には申し訳そうに首を横に振り。
>那珂さん
だとしたら脅かして来ないでしょう?
落ち着かないならそれでも読んでいなさい。大丈夫、慣れたら此処は案外静かでいい場所よ(普段から人混みと喧騒を引き連れて歩いている様な相手にたまには静けさも与えてやりたいと思った結果がこの行動だったのか、書棚の近くに腰を下ろすとそう言って。
(/よく考えたら今日でこのトピック開設から2ヶ月目でした。
ここまで続けられたのはやっぱり第一に皆様が来てくれたからだと思います。
トピ主として、こんな優しい参加者様達が集まってくれたのは感無量です。
これからも不備の多いトピ主だとは思いますが、何卒宜しくお願いします。
こんな事を言った後にこの様な報告は嫌なのですが、リセットが近付いています。
対象者の方はお気をつけ下さい。)
>ALL
さて、と!…全快した事だし、誰かに報告でも……。
(不調という言葉を具現化したかのような先日の様子とはうって代わり、溌剌とした声色で一人告げると見知った顔を探して辺りを見回し。
(/リアルの方での諸事情も大分落ち着きましたので、以前通り頻繁に参加させてもらうと思いますが宜しくお願い致します。)
【亀レスすぎワロエナイ…投稿遅れて申し訳ありません…。】
>>雷電教諭
…隠しきれていませんよ教諭。最後のほうは完全に恨みつらみになっています。それが誰に対してのものかは俺には分かりかねますが。(そんな悪意ある文句と途中から完全にボロを出しまくっている相手に隠しきれていないと同時に途中から完全に愚痴になっているとツッコミを入れ)
教諭は家電製品は扱いなれていないと仰いますが、家電製品と一口に言ってもメーカーや機種によってボタンの配置やらが違う場合があるので取り敢えず操作にさえ慣れれば問題はないと思います。…えぇ、俺もこいつに乗るのは相当久しいので懐かしいですね…俺は教諭の自宅の場所は知らないので案内の方を頼みます。(少々自虐的になっている相手にささやかにフォローを入れつつ、久々に運転するアディオンの感覚と風を疾走しながら感じ、自宅の場所を知らないので案内を頼むと運転しながら声をかけ)
>>ジョースター教諭
そういう事です。レプリロイドの開発理念は”自我・思考能力の面でも限りなく人間に近いロボット”というコンセプトですからね、無理もありません。と言ってもレプリロイドそのものが世界的にあまり認知されていません。まだ今はある事情で体制が整っていないのもあってこの事実を公表する時期ではありません…そうしていただければ幸いです。(レプリロイドは限りなく人間に近いロボットというコンセプトで作られているため、相手が気付かないのも無理はないと非常に驚いた相手の様子を見て話し またレプリロイドが世界的に認知されていない事と、まだ公にするには早すぎるので秘密にしたほうがいいかという相手の提案に頷きながら肯定し)
>>那珂
これで試行錯誤については大丈夫そうだな。…何というか随分と独創的な発想をしているな。確かにこの呉の部分は見た目的にもかなり変わった形をしているのは事実だが。(急に呉の部分がロボットダンスをしている人に見えると突発的な発言を受け、その独創性から一瞬驚いた様子を見せるも、呉の字自体かなり変わった形はしていると半分肯定したような発言をし)
その天龍と木曾という人物はお前の同僚か?………間違いなく見た目重視にしただろう。お前の体格と比べれば些か大きすぎる。自分に合っていない武器は自身の体の負担になるぞ、本当に扱えるのか?(聞きなれない名前から相手の同僚の名前かと推測していると、相手が持ってきたのは恐らく見た目重視で持ってきたであろう相手の体格には些か大きすぎる木刀があり 自分に合っていない武器は体の負担になると注意しながら本当に使いこなせるのか、と多少怪訝そうに尋ね)
>>霧切
まぁソイツも人間ではなく俺と同じレプリロイドなのだがな。性格ははっきり言うと全くの正反対で最初の頃は敵ですら撃つのを悩み、躊躇うくらい優しすぎる奴だった、そしてレプリロイドの中で唯一誰かの為に涙を流せる存在でもな。だからこそ互いに影響を受け合いともに戦う事ができたのだろう。…そうか、案外俺達はどこか似ているのかもしれんな。
(相手の発言に嘗て後輩兼自分の部下として配属されてきた頃のエックスの姿を思い返しながら過去の記憶を思い返して語り また相手にも自身の転機となったような友人がいるらしく、そういう面では自分達は案外似た者同士なのかもしれないと静かに呟き)
礼を言われる程の事ではない。まだそんなに親交の深さがあるわけでもない俺が副会長の都合に土足で踏み込むというのもはっきり言って無粋というものだろう。(友人としての感謝を受けながらまだ副生徒会長と親交の深くない自分が相手の事情にいきなり首を突っ込むのは無粋だと自分なりの意見を述べ)
>>七海
やはりそういう事なのか…何時ごろからそういう呼び名が定着したのかは分からんが。…それとその疑問についてだがお前の正体に関係する事だ。先ほどから違和感は感じていたが霧切の台詞でようやく確信に変わった。俺達レプリロイドに近い感覚をしながらもまた別の雰囲気をどこかで漂わせている…お前はもしやアンドロイドか、もしくは何かのデータ体などの情報端末に準する存在ではないのか?
(納得した反応を示している中、どういう事か教えて欲しいと言う相手を見据えながら、先ほどから相手から感じるレプリロイドに近いような違和感の正体を相手の発言から確信を持ち、相手がアンドロイドか、もしくは電子プログラムに準する存在なのではという仮説と推測を立てて相手に尋ね)
>>カークランド
…まぁ、依頼の都合上どうやってもそうなるだろうな。…普通、か。俺は今まで幾多の修羅の道をひたすらに突き進んできた。この程度、俺にとっては何の問題もない…それに畏怖の目で見られる事などとっくの昔に慣れている…今更だ。
(普通が好きならばやめておいた方がいいという発言は恐らく相手なりの気遣いなのだろうと思いつつも、自分という存在は普通という言葉からかけ離れた存在で過酷な戦いの中で生きてきた今、この程度の事は何の問題にもならないと言いつつ、無意味に畏怖の目で見られる事は慣れていて今更だと全く意に介すつもりなどないと云わんばかりに依頼を降りる気はないと返し)
…俺からすれば後者の方を望むがな。情報のチェックが甘いのは組織として致命的だ。(冗談めかした語りを入れる相手に俺としては後者を望むといたってクソ真面目な様子で返答し)
>>東方
…そんなところだ。師とはお前に戦い方を教授した人物という事で間違いないか?…さぁな、凄い人物かなどと自分では考えた事もない。俺にとってはイレギュラーを滅する事が最早当たり前になっているからな。他人から見ればあるいはそう見えるのかもしれん。
(まだ自分がレプリロイドである事を明かす事を考えている最中、相手が留学生かハーフかという質問をしてきたため、今はそれで通しておこうと多少曖昧に返答を返しながら師のような存在がいると聞くとその人物から戦い方を教授したのかと質問し また実を言うと凄い人なのかという質問に今までただ単に自分の役目や信じる者の為にイレギュラーを倒し続けて来たというのが戦いの理由であり、自信を凄い人物だと考えた事はないようでそこはやんわりと否定し)
そうか。…お前が何と戦っているのかは俺には分からん。…だが、どうしようもない事態になったのならばその時は俺を頼れ。後輩の面倒を見るのも先輩としての責務という奴だ。(そして真剣な様子を見せる相手を見据えながら、何と戦っているのかは分からないがもしもの時は自分を頼れと先輩としての責務で嘗て自分がエックスの指導を行っていた時代を懐かしく思いながらそう語り)
【今回のレスを出すまで公式でゼロが先輩キャラだった事をリアルに忘れていた…orz】
>>空条
…確かに一理あるな。充電ときたか、生憎だがそれはナンセンスだな。俺の動力はソーラーシステムと特殊半永久機関のハイブリット、充電の必要もなければ基本的に活動限界もない。…さて、ここまで言えばもう気付いているかもしれんが、俺は人間ではない。ではここで問題だ、俺の正体は一体何だと思う?
(家で充電しているのかと冗談めいた口調で語る相手にもうレプリロイドとしての情報を既に出してしまっている事を踏まえて自身の動力から充電の必要性すらなく活動限界もない事を明かし またここまで語った後、自分が人間ではない事を明かしながら、もはやここまで言うと流石に相手も感づいているだろうと敢えて自分が何者だと思うと尋ね)
別にそこまで気を遣わなくても構わん。何度も言うが俺が勝手にやった事だ。(後にお礼をするという相手に対し、俺が勝手にやった事でそこまで気を遣う必要もないとゆっくりと手で制し)
[七海 千秋]
>美樹さん
…もう大丈夫なの?
体調不良はカークランドくんに聞いてたけど、学校に出てきて大丈夫?(見た目はかなり良くなった様だが、体調を見た目だけで判断するのは軽率だろう。アーサーから聞いた相手の病状はかなりのものだったので、未だ心配そうな表情のままそう問い掛け。
(/またお会い出来て嬉しいです。
これからも私生活の方を優先して、此方には無理しない程度にいらして下さい。少し前に「何時から何時まで忙しいので顔が出せなくなります。」と報告頂ければリセットは致しませんので、そちらの方も是非ご活用下さいませ。)
>ゼロくん
…案外早くばれちゃったね。
ゼロくんの読み通り、私はある計画で使用された人工知能プログラムを搭載したアンドロイドだよ。
『七海千秋』としての自我は持っているけど、感情は未発達で大まかなモノしかない…らしいよ(唐突に告げられた疑問は正に自分の存在を的確に表していて、まさか此処まで気付かれるのが早いとは思っていなかったので少し驚愕した表情になり。ただばれてしまっては言い訳の仕様も意味もなく、自分の手を胸に当てゆっくりと、だが確実に自分について説明して。
[霧切 響子]
>ゼロくん
…私の友人もとても優しかったわ。
そして、どんな危機的状況でも自分と仲間を信じて戦い続けていたわね。そんな彼の姿を見る内に、私も随分変わった。
少なくとも、今の私を構成する要素に彼の存在がいる事は確かよ(相手の親友と自分の友人の共通点を一つ見つけると、仲間の死を割り切れず、仲間を論破して真相を暴き出す事を恐れていた優しい彼に思いを馳せて。各々の友人の存在が、自分達をいい方向に動かしたのは言うまでもないだろう。ふっと何時もより幾分か優しい表情になると「類は友を呼ぶ…あながち間違っていないのかしらね。」相手の言葉に同意して。
理解してくれて何より。私も友人が多い方ではないから、彼の事は嫌いじゃないのよ(その才能の特殊さを考慮し、人との関わりを極力減らしてきた自分にとって彼の存在は大切な部類に入るらしく、相手の返答に安心した様子で。
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
…慣れてても楽しいもんじゃねぇだろ?
お前が気負う責任はない。だからと言って、俺達の害にならなければ別に止めもしないけどな(相手の歩んで来た過酷な生活の一片が言葉からは感じられ、そして当たり前の様に『普通』になれるチャンスを捨てた事に一瞬酷く悲しそうな表情になり、ぽつりとそう呟いて。しかし直ぐに薄く微笑むと相手の頭に軽く触れ下級生にする様に撫でて、自分は相手の事を認めるつもりだと素直な行動と遠回りな言葉で伝えて。
(/主も亀レスと言えば亀に失礼な程の遅レスさなのでゼロさん本体様も気になさらないで下さい!
自分のペースで無理なく来てくれるのが、主にとっての一番ですので。)
>雷電先生
だろ!なんかその笑い方は気になるが…、…身長の話題はもう…、…お、らっきー!なんかよくわかんねえけど先生あんがと!(威勢よく頷けばじと、と相手を見て。牛乳プリンの存在にすべてを忘れたのか素早くひったくればさっそく蓋をあけてもぐもぐと食べ始め)…そんでさあ、何で牛乳プリンなんだ?(もぐもぐと牛乳プリンをほおばりながらふと今更ながらに相手を見て不思議そうに首を傾げて)
>那珂ちゃん
あんま知らねーけどたぶんそうそう。ほら、やっぱ那珂ちゃんが変わってるだけなんじゃねえの?…かはは、まあ那珂ちゃんが変わってるのくらい知ってたけどな。(こくこくと根拠もなく頷いてから相手の言葉をきけば自分の意見が正しかったことを確認してにやにやと首を傾げ。からかう様に笑い最後にさらりと言葉を付け足して。)
おう、俺正直カラオケがどうのっつってたからそのレベルかと思ってたぜ。…そりゃ、それでオーディエンスの勢いがあった方が怖えーけどな。ファンがどうのはともかく。(相手の言葉に失礼な言葉を言えば相手のマイクをちらりと見て引き攣った笑いを浮かべ。最後にけらけらと笑えば「夢が大きくてよろしいよろしい」と言ってみせ)
>御坂
そりゃそうだよなあ。がんばったがんばった…うん?あっれ、俺の知り合いの茶化し癖でもうつってきたかな。(ふうむ、と考えればぱちぱちと褒めて。相手の言葉を聞けば少し複雑そうな表情をしながら暫し考え込めば「嫌だったらわりいわりい」と謝って)おー!おー…!!すっげえすっげえっ!それどうなってんの?今の奴すっげえかっこいいじゃん!(相手の能力を見ればすぐに楽しそうな表情を浮かべてわあわあと興奮して。えぐられた地面を指さしながら目を輝かせながら好奇心全開な表情で原理がどうなっているのかをきいて)
>金剛ちゃん
そりゃお熱いことで。かはは、じゃあもうそういう関係になったりなんだりしてんの?(にまにまとからかう様な表情を浮かべればふと思い立って楽しそうに首を傾げ)
>詩乃ちゃん
全然何も思いつかねえけど頑張る…、あれ、詩乃ちゃん何か考え事?(ぐ、と拳を握りしめれば頼りにならない言葉を言って。ふと相手の表情を見ればひょっこりと相手の顔を覗き込んで)
>ゼロ
…そうしてえところだが、身内に言ったら逆に俺が殺されかねねえんだよな…。(相手の言葉を聞けば過去の処遇を思い出し遠い目をして)だろ?そんな生き恥をずっと晒すなんて真っ平だっつうの。…え、じゃあもうゼロってお前ゼロさんとかゼロ爺さんとか…?(こくこくと頷いて相手に「どんまいどんまい」と軽く言えばあまりに達観している相手の言葉をきいてふと思い立ったようにおそるおそるきいてみせ)
>アーサー
ここはやっぱ一般人に則らねえと。…だといいよな。(きりりと決め顔で言えば意味深長ににんまりと笑って)何だと、ばっかお前、俺これでももうすぐ成人だからな。(子供という言葉にむきになったように言い返せば何故か得意げに自分を指さして「ふふん」と自慢げな笑いを零して)
>響子ちゃん
あれ、響子ちゃんがここでなんか必殺技とか出して撃退するんじゃねえの?
かはは、こえーなあ。どこから手を借りるのやらなあ。…んでもほら、死なない程度にしておいてやれよ?(きょとんと意外そうに首を傾げればにまにまと笑いながら自分のことを棚にあげて相手に手加減するように言って)
>千秋ちゃん
むしろ一番そういうの多感にわかってそうなのに意外とそうでもねえんだな。(後頭部で手を組みながら目をぱちくりとして)
おま…、…んなこっぱずかしいことを言える時点で…、………傑作だっつうの。(相手の言葉をきけば思わず閉口して恥ずかしそうに目を逸らし。暫し言葉に迷えば結局いつもの口癖を言って相手のおでこを人差し指で軽くつき)…いいんじゃねえの?この学園でそんなの気にしてどうこういう奴なんていねえだろうし。(相手をフォローしようとしているのかぶっきらぼうに相手に背を向けながら必死に話して)
>仗助
へえ、そりゃあ不便だな。一番治したいところじゃねえの、それ。…そうそうアイス…、…うわー、冷めてんなあお前、アイスだけに。…そうだなー、俺はとりあえず某アイスみたいにコーンボタージュ味とかそういう変な味のやつじゃなけりゃ構わねえから特にねえよ。(相手の言葉をきくと勿体ないとばかりにあちゃーと言って。アイスについての話題をきけば苦笑して大しておもしろくもない洒落を言って。こだわりをきかれれば人差し指を立てて変わった味のアイスを思い出しながら笑顔で言って)それ顔にしたら目立つから腹殴る方が都合がいいみたいな加害者側にとってのことだけなんじゃね?(相手の表情を見れば眉を顰めてから真顔で首を傾げてみせ)
>徐倫
ありゃあ、そんじゃ先生あたりにいっとかねえとな。…ああ、違う違う。逆だぜ逆。これは不要なおつりを後輩に押し付けてやってるだけだっての、ほら、人識先輩の財布を軽くしてやってくれよ。中途半端にあるのって俺あんま好きじゃねえから。(自販機を見てけらけらと笑えば尋ねる相手に先ほど何かを買ったおつりだと伝えて手を左右に軽くふり。再び相手に向かって弁を立てれば小銭を持った手を突き出して「いいから受け取れ受け取れ」と笑って)
>ジョナサン先生
それはひどすぎる!確かにそんな奴との和解はありえねえよ!ったく、犬は人類最高の友だっつうのにひでえやつだぜ!(急に大声を出せば軽く激昂して)いや、そうでもねえぜ、それなりに楽しいし。…うんにゃ、その辺をこうぶらぶらー、と歩いて野宿したり適当なとこで寝てたりするかな。おう、そんじゃあたまには甘いもんでも奢ってくれよ、な、先生。(軽薄な調子で言えば回想して。相手の言葉をきけば嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべて。)んー…、そうだな…、俺だったらそういう奴は無理やり面談室に入れて丸一日説教してやるぜ?(少し考えれば参考になるのかならないのかわからないような方法を告げて冗談めかすように笑い)
>さやかちゃん
おー、さやかちゃんじゃねえか。もう元気になったのか?かはは、悪いもんは食っちゃだめだぜ?(相手の姿を見かければぶんぶんと手をふって首を傾げ。病気の原因を勝手に決めつけて失礼なことをさらりと言い)
>千秋
…お…、千秋?うんうん、もう大丈夫…快調も快調、絶好調だよ?
…ふむ。アーサーさんから?
(見知った顔を見つければぱっと表情を明るくして。相手が心配しているのかと察するとにっと笑みを浮かべて応じ、アーサーの名が出ると意外そうに目を細めて。)
>人識さん
人識さんじゃないっすか!…はい、もう大丈夫です…ってあたし、拾い食いなんてしてませんからねー?
(相手がこちらに手を振るのを見止めると笑顔で手を振り返し、体調不良の原因を断定したことに対し口を尖らせ)
(/だいぶ遅れましたが二か月記念おめでとうございまーす!
頼もしい主様と心の広い参加者様に恵まれ、とても幸せに感じています。
半年、一年、二年、三年…とまたお祝い出来たら嬉しいです。
これからも雷電と那珂の2-A二人組と、何かと粗相の多い背後の者を宜しくお願い致します。)
>七海
彼らは前を走っているかもしれないが、歩みを止める時もあるだろう。後ろの新たな誰かが、君の背中を見ながら走っている事もあり得る。そんな前と後ろに挟まれて、君も好きなペースで走っていけばいいさ。(超高校級の彼らでも、きっと壁にぶち当たる事はある。特別な才能は持っていない人間が、相手を目標に生きているかもしれない。様々なペースで走る彼らと同様に相手もそうして生きていけばいいと口にしているうち、あの頃俺が誰かにこんな言葉を言ってもらいたかったのかもしれないと思うと切なげに笑って。)
…すまないな。勇気を出して打ち明けてくれたのに、俺は…。だから今、俺がこんな顔をしている理由を、君がしてくれたのと同じように勇気を出して伝えようと思う。長い話になるかもしれないが、どうか聞いていてほしい。(相手が椅子に座り直したのを見届けると、眉根を寄せ俯きながら重々しく口を開く。しかし不意に顔を上げ真摯な眼差しを相手に向けては絞り出すように懇願して。)
>カークランド
ああ、彼の人生は退屈とは無縁だった。彼の平穏を犠牲に、世界は何度も救われた。今じゃ余生を有意義に使うとかなんとか、気まぐれに俺の家に遊びに来ては一頻り息子と遊んで帰って行く。どこに出しても恥ずかしくない、ただの爺さんになった。(少しずれた解釈で相手の意見と、今やすっかり爺さんである英雄の事を口にする。その笑顔はまるで年甲斐の無い父親や実兄について呆れ半分で口にする息子が浮かべるもので、戦場から離れた英雄が実りある余生を過ごしている事が如実に表れている。)
少しでも軽い話にしようと努力した結果だぞ、そこまで笑うなよ。ったく。人生の不条理に弄ばれたなれの果て、やっと一仕事終えたと思ったら今度は哀れなモルモット役だ。都市伝説の集中豪雨の真っただ中に突っ立ってるのが俺だと言える。(随分と笑ってくれる相手につられて此方も笑みを零すが、その中でも一応注意は忘れずに済ませておく。生後間もなく攫われ少年兵として戦場に駆り出され、逃げた先のアメリカで入った部隊は架空組織、恋人は工作員。AIが夢見る壮大な計画から出たゴミとしてサイボーグ実験にリサイクルされたところを命からがら逃げて来た己の人生を、"そんな馬鹿な"の集中豪雨と言わずして何と言おう。)
>霧切
分かった。じゃあ俺の仕事はここまで。…万が一この次があるとするなら、是非とも身辺警備はわが社――PMSCsにご用命ください。屈強なサイボーグが必ずやあなたの身の安全を確保してみせます。指名料は特別に安くしておいてやろう。(緩慢な動作で立ち上がり肩を回しながら、意外にも大人しく引き下がる。と思いきや滑らかな営業トークが口からついででて、最後だけにやりと笑いつついつもの口調に戻したもののコントラクターではなく社員となれば呼ぶにはそれなりの値段がつくようで。)
>美樹
あれ、美樹じゃないか。調子は戻ったのか?俺もそうだが友達も随分心配していたぞ。いなかった授業の分はちゃんとノートに取ってくれているらしいから、後で見せてもらうといい。(廊下の先に佇む相手の姿を目敏く見つけると歩み寄って来て、休んでいた間の授業は心配せずともいい事を伝え。)
(/おかえりなさいませ!詳しい事は存じ上げませんがお疲れさまでした。またお話出来て喜ばしく思います。改めて宜しくお願いしますねー)
>ゼロ
っな、…すまん。忘れてくれ。とある先輩が年下だからといって舐めくさったあだ名を付けてくれたもんでな。思い出し怒りだ。(はたと気が付けば驚愕の表情のまま声を失い、暫くの沈黙の後額に手を当て首を左右に降る。胸の内で燃え上がった炎は完全に消えた訳ではないようで、眉間に皺を寄せつつ新たな造語を生み出し。)
ああ、今一度説明書を読む事が必要みたいだな。…どこに仕舞ったか。――了解した。この道を…車だと十五分くらいなんだが、まあ進んでいくと向かって左側に逸れる道がある。そこを入ると何軒か住宅が並ぶ、そのうちの一つが我が家だ。(肯定すれば視線を空に投げ、きっと自分が読んだ後は出しっぱなしにしておいたそれを妻がどこへ戻しただろうかとぼんやり考え出す。だが道案内を頼む声に現実へ引き戻され、危険のない程度に進行方向を見渡しながらそう複雑ではない帰路を説明して。)
>零崎
カルシウムは身長に、…えほっ。骨にいいらしいからな。こつしょしょ、…こつ、そ、しょうしょうとかには、零崎も気を付けろよ。(危うく身長の話題に戻すところであったが直前で咳払いし、改めてにっこりとその先を続けようとするが"骨粗しょう症"で完全にズッコケてしまう。慎重過ぎるほどにゆっくりと言い直せば全てなかった事のように話をまとめて。)
>千秋ちゃん
きっきのーせーげん…すごい、すごいよ!確かにあんまり出来過ぎても浮いちゃうからね、必要だねそれは。
お父さんも千秋ちゃんと同じ"超高校級"、なんだぁ。そんなに凄い才能があれば納得の出来だね。三人家族かー。どーお、仲良しなの?(メカチックな単語に胸を躍らせ口元を押さえれば、興奮を抑えるようにこくこくと何度も頷いて。そして兄に次ぐ父の存在を耳にし感嘆のため息漏らして、何度見直しても人間そのものにしか見えない相手の瞳を見返す。しかしすぐさま空を見上げて未だ見ぬ相手の家族について思い巡らせると、相手へ向き直り首を傾げて。「あはは、ごめんねー。那珂ちゃんドジっ娘キャラじゃ売ってないはずなんだけど、たまにこういう面が出ちゃって。」 照れ臭そうに後ろ首を掻き相変わらずのお気楽な笑みを作った後、また歩き出そうと捻じっていた体を進行方向へ戻して。)
>アーサー先輩
そんなお兄さんだから、妹はとっても頼りにしてるんですよ。…あ、ちなみに聞かれる前に今日の分を言っておくと、全く進んでません。(躊躇わず首肯したのち動揺する相手に落ち着きを取り戻そうとにっこりと笑いかけて。穏やかなその表情のまま次に口から出たのは先程の相手の発言に対する答えのようで、オブラートにも八つ橋にも包んでいないありのままの事実を相手に伝える。)
>響子ちゃん
そっかなぁ…?うん、まあとにかく読んでみるね。(まだ少しだけ怖くて怯えた視線を主に上方に向けるが、恐る恐る床を踏みしめて相手の傍に座り横長の本を開く。それを読み進めているうちどんなに食べてもお腹が満たされない芋虫に腹が立って来たようで、「もー、何食べたら満足なの!?那珂ちゃんは今だいぶすきっ腹だよ!ソーセージちょうだいよ!」と怒りを露わにして声を荒げ。)
>さやかちゃん
あっ、さやかちゃん!もおぉ、那珂ちゃんを長い事放っておかないでよー。会いたかったぁ!(相手が視界に入るや否や素早く名前を呼んで、校則など知るかとばかりに走り寄った勢いそのまま相手に抱き付こうと。)
>ゼロ先輩
でもこのポーズが誤るっていう字に使われてるんだから、きっとこれは間違っちゃったやつなんでしょうね。どんなポーズだったらオッケーもらえたんだろ。…ま、それは置いといて次はー…これ。"いくどうおん"なんですけど、これはちょっと心配だけど合ってるんじゃないかなぁ。(自分の書いた若干不格好な"誤"の字を見つめながら解釈を垂れるが、気を取り直して次の問題へ進む。シャーペンの先で示された解答欄には"異句同音"と、先程のものに比べれば少しレベルが高いといえる間違いが記されており。)
そうですっ。同じ軽巡の天龍ちゃんと、雷巡の木曾ちゃん!二人とも主砲とか魚雷だけじゃなくて、剣まで持ってるんですよー。ずるいなぁって。…だからこういうのにしたんですけど、そんなに那珂ちゃんに合ってませんか?えい、えーい。――…大丈夫だと思うけどな。きっと使えますよぉ、始めましょ!(意気揚々と仲間の艦娘について話し出したものの、相手の指摘した部分まで近付いていくと段々と声のトーンは下がり。平気である事を証明すべく予告なしにその場で適当に振ってみるが、体への負担はそんな短時間で現れる物ではなく。しかしどうにも根拠のない自信が胸にあるのか、木刀を握った手を上に突き出し練習開始を強請る。)
>人識先輩
やっぱそうなのかなぁ。確かに那珂ちゃんの類稀なる美貌とアイドルオーラは常軌を逸脱してますけど…先輩の言ってる"変"っていうのはそういうのとは違うでしょ?(納得いかない様子で自分について華々しい言葉を使って飾り付けた後、ふと面を上げて訝しそうに相手へ尋ねて。)
カラオケは趣味ですよお!鎮守府では寮生活だから思いっきり歌えないしー。…でも、先輩が認めてくれてよかった。次も那珂ちゃんの雄姿を見に来てくださいね、約束ですよ!(いかにも不満そうにぶーたれるが寮内でも所構わず歌い出す軽巡でお馴染みである事を本人が自覚していないだけであり。だが頬を緩めると少しはにかんだ笑顔を見せ、予定が未定の次回ライブも見に来るようにと言いつけて。)
【あれ?449ってもしかして俺、今めっちゃ縁起の悪いレス番踏んでる…?】
>>雷電教諭
…相当根に持っていますね、その先輩とやらに。言葉の節々にかなり怒りが表れていました。…俺も不名誉な称号なら紅い辻斬り魔、ドS級ハンター、容赦ZERO、情けZERO、赤い悪魔、※近寄るな危険、失礼剣、落ち着きZERO、S級草取りライセンス、草むしり十段、紅いイレギュラーなどと何処かから言われている………………ような気がします。
(はっと現実に戻りながらも完全に怒りが収まっていなさそうな相手を見据え、相手だけに語らせるのは悪いと思ったのか、実際に言われた内容ではないが、ロックマンX、及びロックマンゼロのTAS動画にてゼロがステージを超高速で駆け、敵を斬り刻みながら進み、圧倒的なスピードの滅多斬りや剣撃で殆どのボスを数秒で葬り去っていく無双状態や強制スクロールの場面などで時々見せるイライラした挙動から視聴者に付けられた奇妙かつ不名誉なあだ名をどこからか悪意として感じたのか多少心外そうに語り)
機械に詳しくなければ確かに説明書を熟読する癖をつけた方がいいでしょう。…了解です。今の説明で把握しました。恐らくこのアディオンならば十五分以内で目的地に到着できます。(説明書を今度から読んでみるかと語る相手の意見を肯定しながら、目的地を一瞬で自身の頭脳にインプットし、その距離ならばアディオンならば十五分以内に着くと目的地に向かってアクセルを制限速度まで踏み込みながらアディオンを加速させ)
>>那珂
どちらにせよ漢字を作り出した先人達しかその真実を知るものはいない。今を生きる俺達がそれを予想してもただの憶測にしかならんだろうな。次は異口同音か。…これは非常に惜しいな。句ではなく口の方だ。(そもそも漢字を作った先人達にしか真実は分からず、自分達が講釈たれようが所詮憶測でしかないと語り また次の問題を見ると句と口が間違っているだけで非常に惜しいと先程よりはマイルドに批評し)
…その二人の影響をもろに受けたというわけか。…後で泣きついてきても俺は知らんぞ。ではまずは横薙ぎだ。右足を前に出し、左足を軸にして体全体で踏み込んだ状態で剣先を横に振り抜く…こういうようにな。(相手が剣に憧れる要因は話に出ているその二人が原因だろうなと考えを巡らせながら、大丈夫だと少し油断している相手に一度体験した方が相手も分かるだろうと敢えてそのままで指南を始め 最初は自身がゼロ時代以降に使うようになったセイバー三連撃の一段目の横薙ぎから教える事にし、何時もやっている型と同じように自身が木刀を振るい、手本を見せ)
>>霧切
…成程な。多少の違いはあれど、境遇も似ているな。最初の頃の俺は戦果や実績を買われ,すぐに特A級のイレギュラーハンターとして昇格・活動していた。その時は今以上にイレギュラーに対して激しい嫌悪を抱いていた時期でもあった。その後にそいつが後輩として配属されて来たのが全ての始まりだ。敵であってもその優しさから迷い、撃つ事を躊躇っていた為に実績は伸びず、周りの連中はB級の甘ちゃんハンターだと軽視、嘲笑している奴等が大半だったが、俺はそんな様子を見ながらアイツには隠された潜在能力や無限の可能性が存在する事に自然に気付いていた。
…だがそんな中、ある戦いを機に俺自身の存在の危険性やイレギュラーの定義に関して迷い、揺らいでいた時期がある。…そんな中でも迷いを振りきり、自分という存在意義を保つ事ができたのは他ならぬアイツがいてくれたからだと今はそう思う。…ふむ、今回ばかりはその意見に同感だな。
(相手の友人の話を聞きながら、自身の過去の一部やエックスの話の続きを差し支えない程度で相手に語り また後半はX4でのレプリフォース大戦にて親友の一人であるカーネルやその妹で仲の良かったアイリスを倒さざるを得なかった事で自身の心に深い傷を負った時、エックスが友としていてくれた為に迷いを振り切る事ができたと過去を思い返し また相手の話や自身の過去を照らし合わせて類は友を呼ぶという言葉も眉唾物ではないと腕を組み思考しながら同意し)
俺も似たようなものか。今考えれば信頼する仲間や部下は多いが、親友は本当に数える位しかいないな。(自身も信頼できる仲間や部下など大切な存在は多いが、親友は数える方が早いほどしかいない事に気付き)
>>七海
やはりな。だが未発達とはいうものの、俺から見れば感情表現に関しても充分に人間のそれと変わらんように見えるがな。…俺も先ほど口走ったが、人間と同じように自我と思考能力を与えられたロボット、レプリロイド…つまりはお前と近い存在だ。尤も、俺は純戦闘用のレプリロイドとして造られているが。(相手の口から直接正体を聞きながら感情が未発達な割にはその感情表現は人間のそれと大差ないと自身の正直に思った感想を述べ また相手だけに情報を出させるのはフェアではないと自身の正体も問題ない程度に話し)
>>カークランド
俺にとって楽しいかどうかは問題ではない…元々そういう感覚もよく分からんしな。俺は元々戦いの中で生き続けて来た…そういう存在だ。別に気負ってなどいないさ、そういった現実に目を背けるだけならば誰にでもできる…だが状況を放置していれば当然解決などする筈がない。遅かれ早かれ、俺は同じ選択をしただろう。やらずに後悔をするくらいならばやってから後悔する方を選ぶ…つまりはそういう事だ。
(楽しくはないだろうという相手に対し、自分は元々そんな存在で楽しいという感覚も良く分からないと返しながら遅かれ早かれ俺は同じ選択を取っていただろうと語り また別に気負っているわけではなく信じる者のために力を貸すというのがゼロの信念であり、恐らくこれから先もその方針を変える事はないのだろう 一瞬悲しそうな表情も見逃していなかったのだろう、此方の頭に軽く触れ下級生にする様に撫でる相手に普通の生徒ならば副会長とはいえ下級生に撫でられるというのは抵抗を感じる人間もいるだろうが、そういった相手の感情を汲み取ったのか特に抵抗もせずにいつも通り冷静に返し)
>>零崎
…完全に八方塞だな。お前の身内は随分過激な連中ばかりと見える。一応俺はレプリロイドの中でも初期の旧型に当てはまるからな。…おい、確かに人間の年齢計算で言えば高齢者どころの騒ぎではないが流石に爺さんはやめろ。そもそも製造された当初から肉体的な成長がない以上、レプリロイドに年齢などあってないようなものだ。(地味に八方塞で遠い目をしている相手に内心同情するも、次の爺さん発言は多少カンに触ったのか、表情は変わらないものの多少不機嫌そうな声色で抗議し)
>>美樹
お前、美樹か。前に風邪を患って俺が保健室に連れて行って以来か。どうやらその様子だと調子は大丈夫なようだな。(前に体調不良で保健室に連れて行き、病気で暫く顔を見ていなかった相手を見つけ、声をかけ)
(/2ヶ月記念おめでとうございます…!
主様参加者様共々、お話に付き合って下さり有難うございました。
過去形になりましたが…、皆様今後ともお世話になります!
少し空けていたにも関わらず温かいご対応、感謝致します。)
>雷電先生
…あ、雷電先生!もっちろん、バッチリですよ?…あはは、ご心配有難うございまーす。
む、そこまでしてくれてたんだ…と、先生としっかり話すのはこれが初めてでしたっけ。
(不意に声をかけてきた相手に笑顔で応じ、心配していたという迄を聞くと冗談混じりに礼を言いつつふと思い出した様に問いかけて)
>那珂さん
…!…お久しぶりですっ!…あっはは、ちょーっと体調崩しちゃって…。
(勢いよく駆け寄る相手に気付くと今日一番と言わんばかりの笑みを浮かべ、自ら抱き竦めようとし。)
>ゼロさん
ゼロさん…はいっ、今はもう大丈夫っすよ!心配させちゃったみたいで申し訳無いわ…。…あ、そういえば。
(廊下の向かいに相手を見つけ、確か以前保健室へ態々連れて行ってくれた…と思い出すと直ぐに応じ)
[七海 千秋]
>零崎くん
…幾ら人に近付けても、本当に感情を得るのは難しいから(過去に経験した大きな事件の影響で、感覚は人に近付いたらしい。ただその事件で得られなかった事も多くあり、お世辞にも人間そのままとはいっていないのが現状だ。相手の口から『傑作』の言葉が漏れた為、少しばかり子供っぽく笑うと「『傑作』、頂きました。」と元気よく述べて。
…私が気になるのは大部分の生徒より零崎くんの考え。
もし、もう会いたくないのなら私も会わない様に頑張るから(AIという特殊な存在を簡単に認めろと言える程、自分に自信はなく、どちらにせよ相手の意思を尊重するつもりだと、膝の上で拳を握りながら述べ。
>美樹さん
良かった…!でも一応病み上がりなんだから、無理はしないで欲しいな。
うん、カークランドくんが『美樹の体調が悪そうだから、無理しないよう見といてやってくれ。』って言ってくれてて。きっと彼も心配だったんだと思うよ?(見た目通り大分回復したらしい相手の威勢の良い声に、ほっと胸を撫で下ろし。先日アーサーから珍しく電話が来たと思ったら、相手の体調を気遣うものだった旨を、人差し指をピンと立てて述べ。
>雷電先生
…そうだね。二度と皆が彼方側へ落ちてしまわない様に、私も歩みを止める訳にはいけないもん。
彼らに続く希望を見届けるのも『監視者』の役目だから。…ありがとう、先生(未だ多くの人は情緒不安定な状態で監視が欠かせないと聞く。相手の言葉に、自分が立ち止まっていては仲間に笑われてしまうと、監視者としての決意を新たにして。先程見えた相手の笑顔はあまりにも切なく、そして美しい。だが相手に似合うのはもっと明るい顔なのだ。思わず「…ちょっと違うよね。」と呟くと、相手の頬をつまみ笑っているような表情して。
…聞くよ。それが目も当てられない程凄惨な話でも。
…少しでも理解したいから、先生の気持ちを(過去の何が、相手のAIに対する認識を黒く塗り替えてしまったのかはわからない。けれどそれを聞く事で相手の気持ちが理解出来るのなら、少しでも多く聞きたいと思うのだ。その強い思いが表れた様に、大きく頷いて。
>那珂さん
うん。私の学園での目的は、『他の生徒と普通の学園生活を送る事で、より多くの感情を得て、性能的に人に近付く事』だから浮いちゃ駄目なの。
最近忙しくてお兄ちゃんともお父さんともあんまり会えてないんだ。
…だからこそのプレゼントだったんだけど(人と接する事で、人により近い存在になる。自分の稼働理由だが、見る人によってはその行為が『裏切り』に当たる事も理解している。その結果がクラスで浮く事になったのだから、皮肉なものだと無表情の裏で考えていて。自分と違い、より高度な感情を持っている兄はAIと言えども多忙だ。少し寂しそうに笑うとその事を相手に伝え。「でも怪我がなくて幸い…だと思うよ?」また歩き出した相手に、先程の事で少し開いた間を取り戻す様に駆け、今度は相手の隣に立つことにして。
>ゼロくん
人のそれと、私のは全く違うの。私は所詮、場合に合わせて人を真似ただけ。でもありがとう、やっぱり嬉しいよ…多分。
…凄く格好いいね。そしてきっと、私よりも強い自我を持ってる(相手の励ましとも考えられる評価に、かつて南国で生活を共にした髪型が以外は平凡な少年を思いだし、ニコニコと笑顔になって。プログラム内の事で、実際の肉体には関わりがなかったとしても、仲間を救えなかったという負い目を未だに感じているのか、自分よりずっと人に近い位置にいる相手を少し羨んでいる様子で。
[霧切 響子]
>零崎クン
逃げるのだって立派な技よ?自分の身を守る自衛の基本ね。
当然よ、死んだら自白させられないじゃない。今は依頼の達成が最優先だもの(真面目な表情で逃げる事の重要さを述べると、続く相手の注意に肩を竦め当然の事の様な口振りでそう言って。「さ、逃げましょう。事に巻き込んだ謝罪として、甘い物でも奢ってあげるわ。」何事も無かった様に、男性にくるりと背を向けると相手も待たずに歩き出して。
>雷電先生
私も若いので、多少は動けますから。
その時はきっと超高校級の探偵、霧切響子としてお願いすると思いますよ。勿論お代は霧切家から、適正な価格をお支払します(高校生としてのあどけなさより、霧切という名家の一人娘として、また超高校級としての風格に近いものが言葉からは溢れ出していて。「これ、お代にしては安いですけど、是非ご家族で遊びに行って下さい。」思い出した様に差し出したチケットは今人気のテーマパークの家族招待券。自分が貰った物だが勿論家族と行く訳もなく、どうせ捨てるのなら相手やその家族が楽しめればいいなと思っていて。
>那珂さん
…申し訳ないけれど、ソーセージは持ってないわ。
此処から出たらお昼でも食べに行きましょうか。多分丁度良い時間だろうから(空腹のせいか、本にまで怒りをぶつける相手を黙って観察していたかと思うと、唐突に口を挟み。高校生にしては飾り気のない携帯で時間を確認すると、もう昼時だったかと時間の流れの速さに少し驚いて。
>ゼロくん
…生憎、私は貴方の気持ちを理解出来るとは軽く言えないわ。気持ちなんて、実際に体験しないとわからないもの。
でも貴方が今、彼の存在に希望を見出だせているのなら…良い事だと私は思う(自分自身がそうである様に、そう簡単に共感して良いほど相手の積んできた経験は軽い物では無い。ただ相手が今此処に居て、自分自身の意思で動く事に希望を感じられているのなら、それは善だと断言出来るのだ。そんな話をしている内に当番交代の時間が近付いてきた為、元々そう多くもない荷物をまとめ出して。
そう焦らずとも、きっと此処なら貴方の友人は幾らでも現れるわ。
信頼の置ける人間がきっと、たくさんね(相手の言葉に僅かに口元を緩ませると、自分の此処での経験を元に、相手へそう助言して。
(/449…。…大丈夫です!このトピに参加者様を呪う程の力なんてありませんから!
でも怪我等には十分お気をつけ下さいませ。)
[アーサー・カークランド]
>零崎
なに童顔自慢してんだよ。
残念、それでも俺の方が歳上だぜ(相手の額に軽くデコピンをすると、そう言ってニヤリと笑い。第一英国と共に1000年単位で生きてきた自分の年齢を、人である相手と比べるの自体間違いな気もするが、そこで張り合ってしまうのが己なのだ。
>雷電先生
んじゃ、俺が生きてるのもその段ボール好きの人のお陰ですか?先生、お礼言っといて下さい。
『英国人代表の生徒が貴方にお礼を言ってたよ。』とでも(相手の口から出た段ボール好きの英雄の姿は随分と穏やかで、戦いとは無縁の落ち着いたもの。きっと何度も人知れず世界を救ったのであろう彼の人に思いを馳せると、未来を生きる者として二度と過ちを犯さないと覚悟を決め。
なんと言うか…お疲れ様です。
でもこれから先はそういう事が無いように、俺が…俺達がきちんと話し合いますから(未だ謎多き存在で在りながらもその地位を確立している自分達。今まで国と共に生き、国と共に消えるのが宿命だと思っていたが今は違う。別にたくさんの守るべきものを見つけられたのだ。己のお世辞にも鍛えられたとは言えない胸をポンと叩くと、強い目でそう言って。
>那珂
…そうか。なんかありがとうな、これから元弟とも上手くやれる様に頑張るよ(相手の笑顔に元気付けられ、今まで弟の誕生日が近付くと体調を崩していたが、来年こそはちゃんと祝おうと考えていて。きちんと紳士らしく祝ったら、彼はどんな表情をするだろうか。思わず頬が緩み、悪戯をする前の子供の様な表情になり。「…明日から真面目にやれ。7月中にワーク系が終わってなかったら8月1日に全部やるぞ。」そこで自然に、自分が付き合う事にしてしまえるのが、アーサーが副生徒会長になれた唯一の理由かもしれない。相手の宿題に対する取り組みに、少しばかり遠い目をして。
(/2ヵ月祝い有難うございます!
雷電さんと霧切、那珂さんと七海の関係性がとても好きで、いつも次はどんな返事が来るのかとドキドキしております。
本当ですね、少しずつメンバーも変わりながら、何年も続けばいいなぁなんて自分には遠い夢を持っています。
此方こそ、改めて宜しくお願い致します!)
>ゼロ
その内分かる様になるさ。俺でも理解出来るんだ。此処に居れば、いつかきっと…絶対に分かる。
なんと言うかゼロらしいな。ま、良いと思うよ。
ただ、何かあれば生徒会室に来るか、霧切の奴に相談しろよ。特に霧切は一人で抱え込んでると怒るからな。
…怖いぞ、普段冷静な女を怒らすと(相手の信念の強固さを感じたのかこれ以上は不要な忠告だと確信し、いつだって自分の信念を貫く、ある意味世渡り下手な相手に肩を竦めて。相手の頭から手を離すと、つい癖で。と少し恥ずかしげに後頭部に触れると言い訳を述べて。
(/ゼロさんの実年齢(レプリロイドには年齢の概念自体ないのかも知れませんが)は置いておいて、とりあえず設定上、アーサーとゼロさんの二人は3年同士の同学年ですよ。
何が言いたいのかと言いますと、>449のアーサー宛のレスに含まれる下級生の所は少し違うのかな、と思いまして。
もし何か意図が有っての事でしたら、理解出来ず誠に申し訳ありません。
ただ知っておいて欲しかっただけですから、レスの書き替え等も不要です。)
>ゼロ
TASさんなら仕方な、…ん?俺はいったい何を。しかし赤い悪魔とは酷い言われようだな。除草の腕には定評があるみたいだし、いっそ美化委員にでも入ったら大活躍なんじゃないか?(考えるより先に口から出た言葉へ言い終えた途端に違和感を覚え首を捻る。だが気を取り直して過去に"白い悪魔"と呼ばれた己とは何だか近い物を感じる呼び名に反応し、次いでにやつきながら相手の二つ名をからかって。)
いや、全く羨ましいな。超高性能の自分専用車…ボリスに頼んでみるか。ドクトルには…あぁ、むしろ俺のボディ自体に何かと追加しそうだからやめておこう。(頼もしい返事に頷いて、スピードを上げて道路を進むアディオンを再びじっと見つめ。上司の名を出しどうにか工面出来ないかとメカニックの顔を思い浮かべるが、自分の身体そのものに強化装置を取り付けられそうで小さく首振り考えを否定する。)
>美樹
そういえばそうだな。どうだ、授業の質問があれば受け付けるぞ?(相手の言葉にふむと頷き、相手の授業態度がそれほど熱心ではないと知っていながらいたずらな笑みを浮かべ。)
>七海
いいや、君だけに用意した言葉じゃない。礼には…――うぉ。ひょっと、ななひ…?(及ばない、と続けようとしたところ此方へ伸ばされた手に驚き、どうするべきかと迷っているうちに無理やり頬を持ち上げられて何とも言えない声を漏らして。意図が読めない以上振り払う事も出来ず、不明瞭な発音のまま相手の名前を呼んで。)
ありがとう。
…俺は、二十代の頃、初めて実戦に投入されるまで…自分の過去を思い出そうとしなかった。養護施設を脱走して、FOXHOUNDに入る以前の事。別に記憶喪失だった訳じゃない、俺が思い出すのを避けていたんだ。でもあのビッグ・シェルに潜入して、ソリダス・スネークという男とあのAI…"G.W."の言葉を聞いて全てを取り戻した。
俺は幼い頃ソリダスに両親を殺され、当時行われていたリベリア内戦に少年兵として参加させられた。白い悪魔だのジャック・ザ・リッパーだのと呼ばれるほどに、俺は人を殺した。拒んだ者は殺されたんだ。毎日洗脳と殺戮を繰り返して、ある日政権が代わり人権団体に引き取られるまで、俺は戦い続けた。
それからアメリカに渡って、仲間が日常に順応して行っても、俺だけは過去を振り払えなかった。自分だけが未だ奴らの妄執に憑りつかれているようで恐ろしかった俺は、施設からも過去からも逃げ出して、特殊部隊FOXHOUNDに入隊した。ただただ単調に繰り返されるゲームのような訓練は何も考えずに済んだし、そのうち可愛い恋人も出来た。それでも毎晩うなされていたが、リベリアで過ごす夜よりかはずっと幸せだった。
しかし俺の築いた幸せは偽物だったと、あのAIは言った。全ては奴ら"愛国者"が人類の思想を自由に操る為に、俺を利用しただけだったんだ。特殊部隊はとうの昔に解散させられていて、無線越しで何度も話した頼れる上官は人工知能。恋人は奴らに送られた工作員。挙句の果てに奴らが俺をターゲットにした理由が、かつての少年兵の中で俺だけが、過去から目を背け続けていたからだと。自身を守る為に何枚も作った殻が、俺を破滅の道に追い込むなんてな。
AIは計画を予定通りに進行させるべく、ソリダスを殺せと言った。奴らの思い通りに動くのは絶対に嫌だったが、拒めば俺がやられる。悪戦苦闘の末に俺が生き残り、愛国者の演習は見事成功を収めた。
…ある人が言ってくれたんだ。生き方も、次の世代に伝える事も、俺が全部選べばいいと。絶望の中でも、俺はその言葉に救われた。救われた気がしたんだ、その時は。任務の範疇を超えて俺を愛してくれた恋人と、彼女が宿していた赤ん坊の三人で、俺だけの未来が築けると。
でも、現実はそう上手くいかなかった。いや、現実ではなく…俺という人間が、そう上手く出来ていなかった。フラッシュバックに苦しみ自暴自棄になって、ろくに家にも帰らなくなった。時には彼女に手を上げて…ある日とうとう言われた。流産した、と。それから俺は彼女を捨てて、世界のありとあらゆる場所を彷徨った。ある時愛国者に攫われて、人体実験の果て、俺は帰る場所どころか生まれ持った体すら失った。
…実は流産は彼女を守る為の嘘だったと、のちに言われたよ。暴力夫に父親が務まる訳がない、当たり前の判断だ。やっと家族になれたのはつい最近の事さ。
その後の争いでAIも、愛国者ももう消えてなくなった。例え奴らが知らせなかったとしても、俺の過去は変わらない。だけどあの日味わった、目の前が真っ暗になるような絶望は、どんなに時が経っても忘れられないと思う。
――これだけ自分の事を話したのは初めてだ。聞いてくれてありがとう。顎が…だいぶ疲れたな。(一言礼を述べた後一度息を吸い込んでから、重ねた歳に気の遠くなるほど詰め込まれた波乱の全貌を話し出す。全て言い終えるとため息を吐き、ゆっくりと顔を上げ相手を見つめれば再び感謝の言葉を口にして顎へと手を添え。)
(/信じられないくらい目が滑る超超長台詞ですみません。色々と省いたのですがどうにも彼の人生が波乱万丈過ぎて上手くまとめられませんでした…。七海さんに黙って聞いて頂いた事にしてしまってごめんなさい。
身に余るお言葉に此方こそありがとうございますー。私も主様とするやり取りが堪らなく大好きで、お返事を毎回心待ちにしています。個人的には兄妹っぽくなってきたアーサーくんと那珂ちゃんも見逃せない感じです/笑
夢の実現に少しでも貢献するべく、私も頑張りますね!)
>霧切
分かった。いつでも力になろう。(生徒と教師ではなく、社員とクライアントとしての対等な物言いで首肯して。「いいのか?…きっとローズもジョンも喜ぶ。反抗期に入る前に思い出はたくさん作っておかなくちゃな。有難く頂こう。」 目の前に出されたチケットを見つめ問い掛けるが、頬を緩ませると素直にそれを受け取り。妻と息子の名前を出し、今は父親を尊敬してくれている息子にもいつか来るだろう反抗期を懸念し苦笑して。)
>カークランド
分かった、伝えておこう。ついでに紅茶でも入ってた小洒落た箱なんかくれると更に気持ちが伝わるだろう。きっと一日中手放さないな。(当人がいないのをいい事に好き勝手言うものの、口にしながらあまりに的外れとも言い難い表現に自分でくすりと笑って。)
…ああ、頼んだぞ。もう陰謀論だの世界の真実だのは聞き飽きた。平和はきっと、もっと単純なものだ。(生徒ではなく世界の運命を担う大国としての言葉を耳にし、静かに微笑んで答えて。)
>ゼロ先輩
"くち"って書いて"く"って読むんですか?漢字って一つの文字にたくさん読み方があって難しいなぁ。…んーと、じゃあ次、"しじょうだんぺい"。これ"理屈ばかりの議論で、実行が不可能であったり、実際の役に立たなかったりする事"ってありますけど…人の名前ですよね?(納得いかない顔で聞き返し、少ししょげながらもまた空白に書き取り練習をして。数回書けばもうこれで十分だろうと次の問題を指し、その隣の解答欄には"四条談平"と落語家っぽい人名が書き込まれており。そもそも"紙上談兵"という四字熟語自体耳にも目にもした事がなく、疑わしげな視線をプリントと相手へ交互に向けて。)
泣きつきませんから!ぷんっ。――はい、分かりました!ええっと、左足を軸に右足を前に…うわわっ!と、セー…フ。(わざとらしくむくれた顔を背けたものの、相手が指導に入ると真剣な眼差しで一つ一つの動作を観察する。そして元気よく返事を終えれば実践に入り言われた通りの動きで木刀を振るが、気合を入れて踏み込み過ぎたのか横へ倒れそうになり慌てて両腕を回してバランスを取って安堵の笑みを相手に投げかけ。)
>さやかちゃん
あれっ、ホント?でもその様子だともう全快したみたいだねっ。そっかぁ、那珂ちゃんも知ってたらお見舞い行ったんだけどな。病気なんて吹っ飛んじゃうはずなのに。(拒む気配を見せない相手を遠慮なく抱き締めた後、学年が違うせいか知らなかった事実に目を丸くし首を傾げる。しかし自分と再会したのはもう復帰したからで、弱っている間に見舞えなかった事を残念そうに口にして。)
>千秋ちゃん
そんな目的があったんだ…。それで進度はどうなの?感情得られてる?
なるほどなるほど!それじゃやっぱりど○森はぴったりだね。三人で家具を交換したり、村作りについて考えたり、きっとすごく楽しいよ!(初めて知らされた事実に神妙な顔つきで相槌を打ち、まるで寿司屋ののれんを潜った常連客のような調子で計画の進行具合について尋ねて。そして自身の選択が間違っていなかった事を確信すれば瞳を輝かせて、ゲームで行えるであろうあれこれに言及する。「うんうん、艦娘は健康第一だからね。練度が上がってくると少しの怪我でも治るのにも時間がかかって…あ、これ別に老化とかじゃないよ!?」 同意を示し内部事情を話し出すが、誤解を生みそうだと気付くと言われる前に予防線を張ろうと慌てて付け加え。)
>響子ちゃん
そうだよねー…。あ、やった!行く行く!えへへ、あおむしくーん羨ましいでしょ。こっちはまんぷくなかちゃんに進化するんだからねっ。(逆に普段から持ち歩いているなら超高校級の食いしん坊と言えるだろう相手の発言に力無く笑うが、提案を受けるや否や元気よく返事をして、終いには本の中の青虫に自慢し始めて。)
>アーサー先輩
うん、それが一番です!…でも先輩、なんだか悪ーい顔してますよ?(前向きな返答に安心し何度も頷くが、よく見ると相手の微笑みからは僅かに邪な意思が感じられ恐る恐る尋ねかけ。「手伝ってくれるんですか!?わぁい、やったー!一人でうんうん唸ったり、神通ちゃんに怒られなくて済むー!」 場所も憚らず飛び跳ねて喜べば、普段は嫋やかだがキレさせると冗談で済まないほどに怖い姉の機嫌を損ねずにいられると声を上げて。)
【了解です。幸い、軽症だったので手術する事は避けられましたがこの前の盲腸のような事態にならないように気をつけます。そして今更ですが二ヶ月記念おめでとうございます。これからも宜しくお願いします。】
>>雷電教諭
何か不可抗力で台詞を言っていたように見えましたが…?赤い悪魔やら辻斬り魔やらは直接言われているわけではないですが…行動的にそう言われる自覚はあります。草取りと言ってもナノマシンで構成された何度でも再生するツタというよりも壁をゼロナックルで高速で引き千切っていたのが原因でしょう。…美化委員については…ノーコメントで。
(聞き覚えのない単語をふと自然に発していた相手を見据えながら何の事を言っているのか理解できずに運転自体は続けているものの、一瞬だけ硬直し またその不名誉な称号に関してはそう言われる自覚はあったようで、草むしりの際のからかいには特に怒ったりはしなかったものの、自身でも多少黒歴史なのか特に何も語ろうとはせず)
…其方のメカニックはどうやら多少マッドのケがあるようですね…なんならシエル…此方の組織の司令官に簡易化したアディオンのデータを其方に譲渡できるように手配しましょうか?(相手の組織のマッドサイエンティストと思わしき人物の話を聞いて別の方面で苦労しているのを理解し、アディオンの簡易版のデータでも良ければ譲渡できるように手配するか相変わらずアディオンを運転しながら相手に尋ね)
>>那珂
中にはとんでもない読み方の字があったりするからな…その意見には同感だ、だが俺としてはインプットさえすればそこまで問題ではない。 …次は紙上談兵か、卓上の理論とほぼ同義の意味合いだな。…誰だこれは?確かにマイナーな四字熟語ではあるがこの間違い方はないだろう…”紙上談兵”、”紙面などの資料上の無意味な空論を談話する兵”と考えれば覚えやすいだろう。(些かマイナーな四字熟語が出てきたな、などと思いつつ、相手の解答を見るも、そこにあった回答は芸名のような名前のような何かであり、片手で頭を抱えながらやはり突っ込みを返しつつ、またどこからかカンペを取り出して正解を記入して説明を加え)
…やる気は認めるがそう言いながら一発目で既に危なっかしいのは気のせいか?そんな様子ではとても実戦では使えんぞ。今のお前の構えでは剣を振っているのではなく剣に振り回されている…踏み込みの際は軸をしっかり自分の重心と体重で固定するようにイメージしろ。(早速剣に振り回されている相手に対して冷静に分析して欠点を指摘し、コツとアドバイスを的確に返し)
>>霧切
あぁ、そうだな。お前は俺の過去の経験は知らないし、俺もお前の過去の経験を知らない。実際に相手の経験を全て理解する事など、同じ体験でもしない限り不可能だ…だが、話を聞くことで相手の思いや考え方を理解しようとする事は出来る。互いの事を理解するには対話は必要不可欠だ。こんな事を言わなくても重々理解しているとは思うがな。
(相手の経験をそのまま理解する事はできないので相手の気持ちは完全に共感・理解できるとは簡単に言えないという相手の意見に対して肯定しつつ また相手の考えを理解しようとするには対話は必要不可欠なものであり、言わなくても恐らく相手は理解しているだろうが、対話の必要性と分かり合おうとする考え方の必要性を説き)
…そうか、ではお前の言う通り気長に待つとしよう。別に焦る必要などないからな。(当番が終わったのか、自身の私物の片づけを行う相手の様子を眺めながら相手の助言を聞き、壁にもたれながら気長に待ってみるさ、と呟き)
>>七海
…最初は人間でも皆そういうものだろう。様々な経験を通して物事を学び、感情の制御や自分以外の他人との関わり方を学ぶものだ。生きている間、その身が滅びるまでが学びの期間だ。そう焦る必要はなるまい。(相手は自分は人間の感情表現のマネをしているだけだというが、元を正せば人間も元々最初は皆そうで人生経験を積みつつ、色々と学んでいくのが普通でそんな卑下する事も焦る必要性もないといつも通り冷静さを崩さずにそう呟き)
…そんな大層なものではない。俺が特に熟知しているのは、どう刃を振るい、どう銃を撃ち、どう攻撃をいなして敵を倒すかだけだ。…だが戦闘用として作られたからといって人殺しに使われなければならないという事はない。俺は所詮戦い続ける事しか出来ない存在だ、危険因子とはいえ、俺は数多くのイレギュラーをこの手で葬ってきた…だが俺は友や、友の信じる者達の為に戦い続ける、理性のないただの兵器に成り下がるつもりはないさ。
(相手は自分の事をかっこいいというが、自分が一番熟知しているのはいかに正確に敵を倒すかという事でそんな大層なものではないと語り しかし、戦闘用として作られた身だとしても自分は自分の信じた者の為に力を貸して戦う事が全てであり、理性のない破壊行為しかできない機械に成り下がるつもりはないと今まで貫いてきた信念を揺るがない言葉で述べ)
>>カークランド
…そうか、分かった。お前の言葉を信じてここでの生活を続けていこう。いずれはその答えも見えてくるだろうからな。(肩を竦める相手に対し、自分の不器用さは理解しているつもりなのか相手がここにいれば楽しいという感覚は必ず分かるという発言に瞳を閉じ、静かに頷き)
…了解した、当然報告はするさ。何より依頼を受けた身として依頼主を無視するような真似があっていいわけがないからな。…それにお前達は俺の友人なのだろう?流石に何もかもを大っぴらにはできんが、友人に重要な事を隠し通すつもりはない。(ちゃんと相談はするように、という内容に対して友人に隠し立てなどしない、と今までの話の中や付き合いで自身の中でアーサーや霧切の存在は依頼人から友人へと既に変わっているようで嘘偽りのない言葉でそう語り)
【此方がアーサーのプロフィールを何処かで勘違いしていただけのようです、お騒がせして申し訳ありません。】
>>美樹
…そのようだな。だが病み上がりだという事は忘れずに行動する事だ。またぶり返しました、となってはお前の学生生活そのものの負担になる…主に勉学に関してだが。そしてここが本題だが…お前を心配している者がいる事を忘れない事だ。(その様子を確認して静かに頷くも、まだ病み上がりなので無理はしないようにだけ忠告し ぶり返したら相手の成績や内心に響くと相手が勉学が苦手な事を知らずに言いつつ、また此方が本題のようで相手の知り合いや心配している者達の事を忘れないように呟き)
【レスに誤爆があったので訂正版をうpします…レス消費申し訳ない。】
>>雷電教諭
何か不可抗力で台詞を言っていたように見えましたが…?赤い悪魔やら辻斬り魔やらは直接言われているわけではないですが…行動的にそう言われる自覚はあります。草取りと言ってもナノマシンで構成された何度でも再生するツタというよりも壁をゼロナックルで高速で引き千切っていたのが原因でしょう。…美化委員については…ノーコメントで。
(聞き覚えのない単語をふと自然に発していた相手を見据えながら何の事を言っているのか理解できずに運転自体は続けているものの、一瞬だけ硬直し またその不名誉な称号に関してはそう言われる自覚はあったようで、草むしりの際のからかいには特に怒ったりはしなかったものの、自身でも多少黒歴史なのか特に何も語ろうとはせず)
…其方のメカニックはどうやら多少マッドのケがあるようですね…なんならシエル…此方の組織の司令官に簡易化したアディオンのデータを其方に譲渡できるように手配しましょうか?(相手の組織のマッドサイエンティストと思わしき人物の話を聞いて別の方面で苦労しているのを理解し、アディオンの簡易版のデータでも良ければ譲渡できるように手配するか相変わらずアディオンを運転しながら相手に尋ね)
>>那珂
中にはとんでもない読み方の字があったりするからな…その意見には同感だ、だが俺としてはインプットさえすればそこまで問題ではない。 …次は紙上談兵か、卓上の理論とほぼ同義の意味合いだな。…誰だこれは?確かにマイナーな四字熟語ではあるがこの間違い方はないだろう…”紙上談兵”、”紙面などの資料上の無意味な空論を談話する兵”と考えれば覚えやすいだろう。(些かマイナーな四字熟語が出てきたな、などと思いつつ、相手の解答を見るも、そこにあった回答は芸名のような名前のような何かであり、片手で頭を抱えながらやはり突っ込みを返しつつ、またどこからかカンペを取り出して正解を記入して説明を加え)
…やる気は認めるがそう言いながら一発目で既に危なっかしいのは気のせいか?そんな様子ではとても実戦では使えんぞ。今のお前の構えでは剣を振っているのではなく剣に振り回されている…踏み込みの際は軸をしっかり自分の重心と体重で固定するようにイメージしろ。(早速剣に振り回されている相手に対して冷静に分析して欠点を指摘し、コツとアドバイスを的確に返し)
>>霧切
あぁ、そうだな。お前は俺の過去の経験は知らないし、俺もお前の過去の経験を知らない。実際に相手の経験を全て理解する事など、同じ体験でもしない限り不可能だ…だが、話を聞くことで相手の思いや考え方を理解しようとする事は出来る。互いの事を理解するには対話は必要不可欠だ。こんな事を言わなくても重々理解しているとは思うがな。
(相手の経験をそのまま理解する事はできないので相手の気持ちは完全に共感・理解できるとは簡単に言えないという相手の意見に対して肯定しつつ また相手の考えを理解しようとするには対話は必要不可欠なものであり、言わなくても恐らく相手は理解しているだろうが、対話の必要性と分かり合おうとする考え方の必要性を説き)
…そうか、ではお前の言う通り気長に待つとしよう。別に焦る必要などないからな。(当番が終わったのか、自身の私物の片づけを行う相手の様子を眺めながら相手の助言を聞き、壁にもたれながら気長に待ってみるさ、と呟き)
>>七海
…最初は人間でも皆そういうものだろう。様々な経験を通して物事を学び、感情の制御や自分以外の他人との関わり方を学ぶものだ。生きている間、その身が滅びるまでが学びの期間だ。そう焦る必要はあるまい。(相手は自分は人間の感情表現のマネをしているだけだというが、元を正せば人間も元々最初は皆そうで人生経験を積みつつ、色々と学んでいくのが普通でそんな卑下する事も焦る必要性もないといつも通り冷静さを崩さずにそう呟き)
…そんな大層なものではない。俺が特に熟知しているのは、どう刃を振るい、どう銃を撃ち、どう攻撃をいなして敵を倒すかだけだ。…だが戦闘用として作られたからといって人殺しに使われなければならないという事はない。俺は所詮戦い続ける事しか出来ない存在だ、危険因子とはいえ、俺は数多くのイレギュラーをこの手で葬ってきた…だが俺は友や、友の信じる者達の為に戦い続ける、理性のないただの兵器に成り下がるつもりはないさ。
(相手は自分の事をかっこいいというが、自分が一番熟知しているのはいかに正確に敵を倒すかという事でそんな大層なものではないと語り しかし、戦闘用として作られた身だとしても自分は自分の信じた者の為に力を貸して戦う事が全てであり、理性のない破壊行為しかできない機械に成り下がるつもりはないと今まで貫いてきた信念を揺るがない言葉で述べ)
>>カークランド
…そうか、分かった。お前の言葉を信じてここでの生活を続けていこう。いずれはその答えも見えてくるだろうからな。(肩を竦める相手に対し、自分の不器用さは理解しているつもりなのか相手がここにいれば楽しいという感覚は必ず分かるという発言に瞳を閉じ、静かに頷き)
…了解した、当然報告はするさ。何より依頼を受けた身として依頼主を無視するような真似があっていいわけがないからな。…それにお前達は俺の友人なのだろう?流石に何もかもを大っぴらにはできんが、友人に重要な事を隠し通すつもりはない。(ちゃんと相談はするように、という内容に対して友人に隠し立てなどしない、と今までの話の中や付き合いで自身の中でアーサーや霧切の存在は依頼人から友人へと既に変わっているようで嘘偽りのない言葉でそう語り)
【此方がアーサーのプロフィールを何処かで勘違いしていただけのようです、お騒がせして申し訳ありません。】
>>美樹
…そのようだな。だが病み上がりだという事は忘れずに行動する事だ。またぶり返しました、となってはお前の学生生活そのものの負担になる…主に勉学に関してだが。そしてここが本題だが…お前を心配している者がいる事を忘れない事だ。(その様子を確認して静かに頷くも、まだ病み上がりなので無理はしないようにだけ忠告し ぶり返したら相手の成績や内心に響くと相手が勉学が苦手な事を知らずに言いつつ、また此方が本題のようで相手の知り合いや心配している者達の事を忘れないように呟き)
[雷電]
>ゼロ
ああ、口が勝手に動くなんて…メンテナンスでは特に問題なかったはずだが。…それより、ナノマシンと言ったな。君の仕事場では植物にも使われているのか。あれを味方にした者の再生能力には辟易する。(今では問題なく動作する唇に触れながら原因を模索しかけるが、過去の任務でもよく耳にした"ナノマシン"の単語に意識を移す。自分の仕事先で目にした物では人間にしか使用されていなかったが、植物の中にまで存在する事に驚き眉を顰め。)
腕はいいし仕事も速いんだが…隙あらば俺で実験をしようとするところは頂けないな。――いいのか!?それは助かる。いくら機械の身とはいえ目的地まで走って行くのは疲れるうえに微妙に締まらなくて、少し悩んでいたんだ。ぜひお願いしたい。(己をどこか"よく出来た自作品"と認識している節のあるメカニックには非常に恩があるものの、胡散臭いと思う時は少なくない。遠い目をしながら重ねた無線会話を回想し、弱々しく笑って。しかし相手の提案を受ければそれはすぐさま喜びと驚きの表情に変わり、甘んじて申し出を受けると告げ。)
[那珂]
>ゼロ先輩
あ!出ましたね、その覚え方。一つ一つ字をばらばらにして文章を作る…うーん。那珂ちゃんにも出来るかなぁ。…雑誌表"紙"に写るグラビアアイドルの"上"着がどうにか脱がせられないか"談"義する"兵"。どうですか、これ。無意味でしょ?(先程教えてもらった覚え方を今度は自分なりにアレンジしてみようと、早速書き取りした紙上談兵の四文字へ真剣な眼差しを向け暫く考え文字の横に何やらイラストも描き始める。机に置かれたウインクした少女が表紙の雑誌を囲む、三人の日本海軍服を着た男の絵をペンで指して自慢げに尋ね。)
剣に振り回されて…?悪いコだなぁ、持ち主の言う事はちゃんと聞いてよね!…軸をしっかりー、重心と体重でー…固定っ!(間抜けな顔をして聞き返し、握った木刀に自分の振った通り動くように語りかければアドバイスを受け再チャレンジに移る。声に出して確認しながらゆっくりと体を動かして、"固定"という掛け声にしてはあまり聞かない言葉を発して刀を右方向へ振りぬく。今度は足に無駄な力を籠めずに済んだようで、バランスを崩す様子は見受けられない。)
(/盲腸だったんですか!手術はちょっと抵抗がありますし、本当に軽症で済んで良かったですね。お疲れさまでした。
ゼロさんはちょっと天然なところもあるツッコミという感じで、雷電もそうですが特に那珂ちゃんとの会話では体力を消耗させてしまいすみません。面倒見のいいゼロさんが大好きです。此方こそどうぞ宜しくお願い申し上げますー。)
>雷電先生
…先生に似合うのは、もっと明るい顔だと思うよ。
笑顔は笑顔でも、もっと楽しんでる笑顔の方が先生らしい…と思う(相手を笑わしたくてもその方法がわからない。自分の中にばらばらに生まれた、まとまりのない感情は時にもどかしく、そして今回の様な結果を生む。少し考えてから上記の言葉だけ呟くと、何事もなかったかの様に相手の頬から両手を離して。
…それで私と居られる先生は流石だと思うよ。
私がこの事を言って、先生が何か変わるかは正直わからない。
でも私の身に実際に起きた事から述べるなら…希望が絶望になるのは早いよ。そして、絶望が希望になるのには途方もない試練があるの。
但し、一度でも絶望を克服出来た人はもう二度と絶望しない。絶望しても未来は変えられないって、理解してるから(相手から聞いた長い人生で起きた様々な事象は、AIを憎ませるには十分過ぎる。その経験を生で体験した筈の相手が、何の弁護の余地もなくAIである己と今対話している事に疑問すら感じていて。本人では無かったにせよ『超高校級の絶望』たる彼女の風格を間近で感じた自分から見れば、今の相手の瞳は絶望より希望の方が強く感じられた。その事から導き出される答えだけは相手に伝えておきたいと、少し長い上着の袖を握り締めながら、最後の一文を相手の目を一度見てから言って。
(/いえいえ、自分は文字好き人間ですから、長文はお気になさらず。寧ろ此方はロルに色々詰めてしまって申し訳ないです。
自分も一通り雷電さんについては某笑顔百科等で調べたのですが、逆に良く此処までで纏められたなぁ、という印象を受けました。七海の返事についても、大した事ではないので!わざわざ御報告ありがとうございます。
その一言だけで、このトピックを作って良かったと思えてしまいます。本当に嬉しいです。
全くあんなに可愛らしい那珂さんを妹にできるアーサーが羨ましい限りです。
これからも夢の実現の為、良いトピック運営の為に精進していきますので宜しくお願いします。
名残惜しいですが、自分はここら辺で消えさせて頂きますね。)
>那珂さん
…素直に答えるとあんまり駄目みたい。得られてるのは、『信頼』とか『友情』とか…過去に得た物に追加する感じのが多いらしいよ。
お兄ちゃん達が、これで少しでも息抜き出来たら良いんだけど…。きっと那珂さんセレクトだし大丈夫だよね(月に一度私物のパソコンに届く、自分に関する様々なデータ。その余り高いとは言いにくい感情に関わる結果を思い出したのか、テスト前でも一切変わらないと噂の表情に、少しばかり影が差して。仕事熱心な兄と父は、二人揃って仲間の為に働けるのなら休みなどなくても良いと言う。だがゲームを引き合いに出せば、二人も上手く休んでくれるかも知れない。先程購入したばかりのパッケージを撫でながら、二人をどう休ませるかを考えていて。「そっか、前線に出て皆を護る仕事だもんね。…つまり、経験を積んで強くなると回復力が落ちちゃうと…難しいね。」強いキャラクターは燃費が悪い。RPG界での基本は艦娘にも当てはまるらしく、顎に手を当てて数秒考えてから、そう返事をして。
>ゼロくん
そうだね、きっと私にも人の感情や痛みを理解出来る時が来ると信じてるよ。
その時感じるのは、きっと喜びだけじゃないだろうけど…私は未来に必ず希望を見つけるから(“今は”空っぽに近い胸をトンと軽く叩くと、いつかこの胸が感情や想いで一杯になる日をまだ遠い空に夢見ていて。その時得られるのはきっと喜びだけではなく、悲しみや怒りも感じられるだろう。そして自分はその事実に幻滅するかも知れない。それでも希望だけは常に忘れずにいたいのだと、自分が唯一、自分の感情だと胸を張って言える想いについて語り。
機械は、人間以上に生まれ持った物が自分に影響するから。
ゼロくんが『戦闘用』なら、私は『監視用』…でもその通りに生きるかどうかは、本人が決めるべき…だと思うよ?(人以上に『どう作られたか』が存在に影響するのが自分達であり、それはある意味機械の宿命なのだが、それに捕らわれる必要はないと、自分が思っている事を手をあわあわと動かしながら述べて。
(/盲腸ですか…、軽傷だった様で幸いです。何はともあれお疲れ様でした。
2ヶ月祝い、誠にありがとうございます。
此処まで来られたのは自分より、どちらかと言うと参加者の皆様のお陰だと思っております。無愛想で初めは入れた事を後悔していた霧切も、ゼロさん達の影響で今では大分動かしやすくなりました。本当にありがとうございます。
何かと不備もあると思いますが、改めて宜しくお願いします。)
主がまとまった時間が取れないらしくて、1キャラクターずつのレス返しになるらしいよ。
レス消費申し訳ありません。との事だけど、私からも本当にごめんなさい。
>雷電先生
…母は私が幼い頃に亡くなりましたし、父は家を飛び出してそれきりですから。
是非先生が使って、楽しんできて下さい。幼い頃の思い出は大きくなっても残ります。良い思い出を…作って下さい(『家族招待券』があった所で、招待する家族が居なければ話にならない。あまり重い話にならない様に気遣い微笑みを浮かべていると、いささか早い心配をする相手の様子にいつの間にか純粋に微笑んでいて。「今日の事は内密にお願いします。彼の今後も、あまり詮索はしないでくれると有難いです。」携帯電話を操作し何処かに連絡をとっていたかと思うと、未だ起きる素振りはない彼を一瞥しそう述べて。
>那珂さん
そんなにお腹が減っていたの?
…まぁいいわ。今の時間ならまだ食堂も空いているでしょう。上がるのに時間が掛かるから、もう本は借りようかしら(自分の手元にあった分厚い学校史を学生鞄に仕舞うと立ち上がり、掃除の行き届いていない床に座った事でスカートに付いてしまった埃を簡単に払って。自分が準備している間も絵本の中の虫に自慢話をしていた相手を見つめると、「空腹なら早く準備しなさい。この前言ってたジュース、奢ってあげるわ。」と早く準備をする様に声を掛けて。
>ゼロくん
ええ、此処は平和な学園よ。
コロシアイ学園生活がなければ、論破する必要もない…勿論対話の必要性はあるけれど。
じゃあ私から一つ、あなたに必要かも知れない事を言うわ。友人を増やしたいなら、まず名前を呼びなさい。初めから“お前”じゃ皆驚くわよ?(相手が友人つくりに前向きな様子である事に柔らかく微笑むと、相手の方をちらりと横目で見てから、基本の友人を作るポイントを教えて。そうこうする内に当番交代の準備は済み、後は図書室の鍵を職員室に返却するだけになった為「これで私は此処を失礼するけれど、ゼロくんはまだゆっくりしていけば良いわ。」そう言い終わると微笑んだまま、相手に手を振って。
[雷電]
>七海
――明るい、なぁ。でもここに来てからはだいぶマシになったんだぞ?昔なんてお前は真面目一辺倒でジョークが下手だとか、何でも溜め込むせいでいつも思いつめた顔してるとか散々言われたもんだが、今は結構余裕が出て来た…と、思う。君や周りのおかげさ。(相手の指が触れていた両頬を撫でつつぽつりと復唱すると、年齢を重ねたせいか落ち着きの出て来たこの頃について述べながら自分の中で意識して柔らかい笑みを作り。)
…そうだな。もう過去にも、人斬りの自分からも、目を背けるのはやめた。どこまで行っても俺は俺だ。今度こそ自分の信じた道を行ける。
だからといってそう簡単に実行出来なかったから、君がしてくれた話に動揺してしまった訳だが。…でもAIだと知っても、俺の中の七海は別人になったりしない。マイペースで少し自信がないけれど、思いやりに満ちた、俺の可愛い教え子だ。(力の籠った相手の視線を受けそれに応えるように首を振れば、逃げ続けていたトラウマも、自身の中に確かに在ったジャック・ザ・リッパーの人格も受け入れて生きていくと伝えて。しかしその直後僅かに眉を顰めて口にした通りまだその信念は弱く揺らぎ易い。だが相手は発した言葉から察するに、自分の知っているかのAIとは全く逆を目指して稼働するものなのだろう。それならば忌み嫌う必要もないどころか己の掲げた"活人剣"で守るべきものであり、事情を知らないまま接し続けてきた今までと変わらず共にいたい事を告げて。)
(/お心遣いありがとうございます。此方のキャラ背景まで調べて頂いていたとは…とてもやり易いです!
いやいや那珂ちゃんこそ教科書に載せたいくらいのツンデレをお兄さんに持てるなんて幸せですよ~。
はい!私が少しでもお力添え出来るなら光栄です。本体会話の方にもお付き合い頂きありがとうございました。では失礼します。)
>霧切
…分かった。家族の記憶として一生残るくらい楽しんで来るよ、君の好意を無駄にしないように。お土産はきちんと、妻が選んだ物を買って帰るから安心してくれ。(どうやら相手も己も家族の温かみからは外れた位置にいたようで、だからこそ確かな言葉選びでチケットを無為に扱わないと約束する。いたずらっぽい笑顔を浮かべ、センスには自信のない自分ではなく妻の選択でお土産を買ってくると口にして。「ああ。お礼も受取ったし、二人の取引は終わりだ。これ以上口は挟まない。」 ボトムのポケットから財布を取り出し招待券を仕舞いながらちらりと男を見遣って。)
[那珂]
>千秋ちゃん
ううん、那珂ちゃんそっち方面には詳しくないからなぁ…。どうすればもっと良くなるんだろ。那珂ちゃんにもお手伝い出来そうな事とかある?
うんうんっ!きっと喜んでくれるよっ。気に入ってくれたらいつかDSとソフトを買い足して通信でも遊べるし。逆にこっちに頑張り過ぎてお仕事捗らなくなっちゃうかもよ。(相手の横顔が幾らか曇ったのを目にすると、腕組みして自分も何か力になれないかと思い巡らせ。食い気味で頷き相手の持つゲームソフトを覗き込みながら冗談ぽく笑って。「那珂ちゃん達水雷戦隊は切り込み隊長だからねー、戦艦とか空母みたいな大型艦に被害が及ばないように頑張らなくちゃ。そういうコは怪我直すのに一日かかる事もざらだし、その為の資材もがんがん減るからさぁ。」 時間がかかるといえど己のような小型艦はまだましな方で、更に火力があったり装甲の厚い艦娘が負傷すると時間も資材も大幅に消費してしまう。それを賄う為に最近は前線で戦うより遠征部隊を率いている事が多いのだが、一瞬考えてそれは言わずにおこうとそっと口を閉ざす。)
>響子ちゃん
だってあおむしくんいっぱい食べてるんだもん、羨ましくて。…那珂ちゃんもこれ借ーりよっと。(相手に続いて立ち上がり、その動作を見てから自分のスカートも汚れていた事に気付く。慌てて同様に払えば絵本は棚に戻さず大事に胸に抱きながら、「やったぁ!いい事ってするもんだよねぇ。」と大袈裟な口調で喜んで。)
>千秋
分かってるって!…あんたも気を付けなよー?最近、かなーり暑いんだしさ。
…うぅ、やっぱり心配させちゃったかな…ちょっと申し訳ないかも。次会ったら謝らないとなぁ…。
(大きく頷くと二本指を立てピースサインを作り。意外な人物が自分の身を案じているということを聞けば表情を曇らせ、次に会った時は謝っておこうと考え。
>雷電先生
え、あ、いや…と、友達に訊きますからっ。それより、あたし先生のことをもっと知りたいなーとか…あはは…。
(大袈裟という程あたふたと慌てふためき、言葉に詰まりながら必死で誤魔化し。相手の事ももっと知っておこうかと、誤魔化した序でに明後日の方向を向きながら苦笑しつつ問って。)
>那珂さん
わわ…っと。うんうん、ただの夏風邪みたいなもんだったしさ。那珂さんも気をつけて下さいよー…?…まぁ、確かにそうかも知れないです。次そうなっちゃった時は元気を分けに来て貰おうかな、なんて。
(思い切り抱き締められると、僅かに狼狽するも満更でも無さそうに。自分の事はもう心配ないと伝えると、近頃の天候や気温を思い出し注意するよう告げて。けれど万が一自分がまた倒れた時には見舞ってもらおうか、と僅かな期待を孕んだ声色で。
>ゼロさん
分かってますって!同じ失敗は繰り返しませ…、…うう。
…あっはは、あたしってば人気者だからなぁ…なんて。その辺りはちゃんと理解してますよ、感謝もしてますっ。
(ぶり返しては元も子も無いという相手の忠告に頷きかけるも、自らの学習態度を考えるとその辺りはそう易々と答えられるものでもないかと思い言葉に詰まり。自分の事を心配する知人がいる、ということを今一度確認する相手の言葉に対し大きく頷いて)
>>雷電教諭
メンテナンスでも異常なし、ですか…理由は分かりませんが教諭の深層心理に何か該当する記憶か何かがあるのかもしれませんね…推測の域を出ないので考えたところで答えは出ませんが。えぇ、正確には俺のいる地域付近では長きに渡る戦争の影響で広範囲が荒廃し、自生する自然が殆ど存在しません。自力で植物が生長するのも厳しい環境が多いので植物にナノマシンを組み合わせて成長の補助をしている事が多いので純粋な自然はほんの一握りです。
(相手の口から意識せずに出た言葉はどうやら異常や何かで起こったものではないらしく、自身の考えや考察で推測するものの、結局の原因は出ないので思考を途中で打ち切り そしてナノマシンの植物に対しての使用に興味を持った様子の相手に此方の事情の一部と経緯を自身に組み込まれた自己修復システムとナノマシンの利便性を自身の頭脳で思考しながらそう打ち明け)
はい、大丈夫です。ただ一応ロストテクノロジーに分類される技術なので外部への流出は避けるようにお願いします。…それと後五分ほどで自宅に到着します。(技術提供に対し、非常に興奮した様子の相手に情報の漏洩にさえ気をつけれくれれば問題ないと話しつつ、運転を続けながらもう少しで目的地に着くと知らせ)
【今回初めて盲腸になりましたが、重症化すると最悪死ぬ事もあるそうです…ぞっとしない話ですね。それと何時もゼロのお相手ありがとうございます。基本的にゼロ時代の性格を基準にしていますが意図的にX時代の性格も取り入れている時があります。雷電も那珂もキャラの個性や特徴がはっきりと出ていて、個人的にも楽しみにさせていただいております。返信速度が基本的に遅い本体ですがこれからも宜しくお願いします。】
>>那珂
………………確かに無意味だがあまりにもバカ過ぎる展開だろう。もしそんな奴が俺の部下にいれば手加減なしでゼロナックルのストレートでぶん殴っているだろうな。…当然死なない程度にだが。(まさか予想だにしない方向性にぶっとんだ相手の文章に相手の描いたイラストを遠巻きに眺めながら理解を半ば諦めたような反応を返しつつ、こんな部下が実際にいれば本気で殴り飛ばすと冗談か本気か分からないような面持ちで語り)
……天然か?天然なのか?もはや意味が分からんぞ…だが、今度は確かにうまくいったようだな。では次だ、今度も足や踏み込み方は同じで 一方の肩から他方の腋へかけて袈裟をかけるように剣先を斬り下ろす…これが袈裟懸けだ。
(間抜けな顔から急に剣に対して子どもをあやすような叱咤をする相手にまさか天然なのか?と珍しくペースを乱されているのか、暫く無表情のままフリーズするも、そのモーションは先ほどと比べて完成しており賛辞をしながら、次は三段斬りの二段目である袈裟懸けを先五度と同じく説明を手本を見せながら行い)
>>霧切
…あぁ、そうだな。ここは俺の駆け抜けてきた戦いに比べれば理想とも呼べるくらいに平和だ。そのコロシアイ学園生活や論破については分からんが…響きだけで判断する事になるがお前も俺とは違う方向性で相当の修羅場を潜り抜けて来たのだろう。(自身が今まで戦ってきた戦場や戦いに比べればここkはまさに理想郷であり、相手の平和な場所という言葉に対して静かに肯定し またコロシアイ学園生活や論破という聞きなれない単語が出てくるも、その言葉の響きから良からぬものなのだろうという事と、それが相手の経験してきた出来事なのだろうと相手も自身とは方向性の修羅場を本人の意思に関係なく強いられた経験があるのだろうと考え)
あぁ、善処しておこう…霧切。…いや、俺も本を借りるという目的は達成した…特にやる事はないさ。(そしてお前ではなく、相手の事を名前で呼んだ方がいいというアドバイスを意識したのか、言葉の最後に相手の名を呼び また当番が終わった相手がゼロは好きにしていいというものの、本を借りるという目的は既に達成しているので無理にここにいる必要はないと述べ)
【その節は本当にご心配おかけしました。いえいえ、此方こそこういったトピを作っていただいたことでこうしてトピに参加できているわけですし、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね。】
>>七海
…そうだな。感情を持つ事は良い事ばかりではない。マイナスの感情によって時に挫折や困難を味わう事もあるだろう。だが、感情があるからこそ自分以外の者と考えや想いを共有できるし、本当の意味で繋がる事ができる。(相手の固い決意を聞きながら、感情を持つ事は挫折や困難、苦しみを感じる事ではあるが、それと同時に楽しさや嬉しさ、喜びなどの感情や仲間との繋がりや絆を得られる事でもあるとその意思に対して同意の意を示し)
その通りだな。作られた存在だから何でも創造主のいいなりになる必要はない。俺は俺、お前はお前、それぞれに自我があり、信じるものがある。俺は友と共に信じる者の為に戦ってきた…故に今俺という人格と存在がある。お前も自分の信じる道を見つけられるように一歩一歩確実に歩めばいい。
(作られた者同士、それぞれの本来の目的というものはあるだろうが、何もかも創造主のいいなりになる必要もないと言い 実際にゼロは元々ワイリーによってイレギュラーとして開発された経緯があり、様々な経緯を通して逆に守るべきものの為にイレギュラーを撃つイレギュラーハンターとなっているので本人はそこまでは覚えていないがゼロの生き様は正に創造主であるワイリーの考えを否定したものだと言える 故に自身が信じた道を友と歩んで来たからこそ今の自分の人格と存在があるのだと壁にもたれてそう述べ)
>>美樹
…触れてはならないところに触れたか…なんというか、すまん。…ならばいいのだが。そういえば今は夏休みだが美樹は何か用事で学園に来ているのか?(相手の言葉の詰まり具合にどうやら相手にとっての地雷を踏んでしまったらしく、何ともやるせなくなったのか一言詫びの言葉を述べつつ、自身の言葉が相手に届いている事を確認し また相手は夏休み中にここに来ているという事は何かの用事だろうか、とふと気になったことを尋ね)
【誤植があったので訂正版を投下…誤変換マジでやめテ!】
>>雷電教諭
メンテナンスでも異常なし、ですか…理由は分かりませんが教諭の深層心理に何か該当する記憶か何かがあるのかもしれませんね…推測の域を出ないので考えたところで答えは出ませんが。えぇ、正確には俺のいる地域付近では長きに渡る戦争の影響で広範囲が荒廃し、自生する自然が殆ど存在しません。自力で植物が生長するのも厳しい環境が多いので植物にナノマシンを組み合わせて成長の補助をしている事が多いので純粋な自然はほんの一握りです。
(相手の口から意識せずに出た言葉はどうやら異常や何かで起こったものではないらしく、自身の考えや考察で推測するものの、結局の原因は出ないので思考を途中で打ち切り そしてナノマシンの植物に対しての使用に興味を持った様子の相手に此方の事情の一部と経緯を自身に組み込まれた自己修復システムとナノマシンの利便性を自身の頭脳で思考しながらそう打ち明け)
はい、大丈夫です。ただ一応ロストテクノロジーに分類される技術なので外部への流出は避けるようにお願いします。…それと後五分ほどで自宅に到着します。(技術提供に対し、非常に興奮した様子の相手に情報の漏洩にさえ気をつけれくれれば問題ないと話しつつ、運転を続けながらもう少しで目的地に着くと知らせ)
【今回初めて盲腸になりましたが、重症化すると最悪死ぬ事もあるそうです…ぞっとしない話ですね。それと何時もゼロのお相手ありがとうございます。基本的にゼロ時代の性格を基準にしていますが意図的にX時代の性格も取り入れている時があります。雷電も那珂もキャラの個性や特徴がはっきりと出ていて、個人的にも楽しみにさせていただいております。返信速度が基本的に遅い本体ですがこれからも宜しくお願いします。】
>>那珂
………………確かに無意味だがあまりにもバカ過ぎる展開だろう。もしそんな奴が俺の部下にいれば手加減なしでゼロナックルのストレートでぶん殴っているだろうな。…当然死なない程度にだが。(まさか予想だにしない方向性にぶっとんだ相手の文章に相手の描いたイラストを遠巻きに眺めながら理解を半ば諦めたような反応を返しつつ、こんな部下が実際にいれば本気で殴り飛ばすと冗談か本気か分からないような面持ちで語り)
……天然か?天然なのか?もはや意味が分からんぞ…だが、今度は確かにうまくいったようだな。では次だ、今度も足や踏み込み方は同じで 一方の肩から他方の腋へかけて袈裟をかけるように剣先を斬り下ろす…これが袈裟懸けだ。
(間抜けな顔から急に剣に対して子どもをあやすような叱咤をする相手にまさか天然なのか?と珍しくペースを乱されているのか、暫く無表情のままフリーズするも、そのモーションは先ほどと比べて完成しており賛辞をしながら、次は三段斬りの二段目である袈裟懸けを先程と同じく説明を手本を見せながら行い)
>>霧切
…あぁ、そうだな。ここは俺の駆け抜けてきた戦いに比べれば理想とも呼べるくらいに平和だ。そのコロシアイ学園生活や論破については分からんが…響きだけで判断する事になるがお前も俺とは違う方向性で相当の修羅場を潜り抜けて来たのだろう。(自身が今まで戦ってきた戦場や戦いに比べればここkはまさに理想郷であり、相手の平和な場所という言葉に対して静かに肯定し またコロシアイ学園生活や論破という聞きなれない単語が出てくるも、その言葉の響きから良からぬものなのだろうという事と、それが相手の経験してきた出来事なのだろうと相手も自身とは方向性の修羅場を本人の意思に関係なく強いられた経験があるのだろうと考え)
あぁ、善処しておこう…霧切。…いや、俺も本を借りるという目的は達成した…特にやる事はないさ。(そしてお前ではなく、相手の事を名前で呼んだ方がいいというアドバイスを意識したのか、言葉の最後に相手の名を呼び また当番が終わった相手がゼロは好きにしていいというものの、本を借りるという目的は既に達成しているので無理にここにいる必要はないと述べ)
【その節は本当にご心配おかけしました。いえいえ、此方こそこういったトピを作っていただいたことでこうしてトピに参加できているわけですし、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね。】
>>七海
…そうだな。感情を持つ事は良い事ばかりではない。マイナスの感情によって時に挫折や困難を味わう事もあるだろう。だが、感情があるからこそ自分以外の者と考えや想いを共有できるし、本当の意味で繋がる事ができる。(相手の固い決意を聞きながら、感情を持つ事は挫折や困難、苦しみを感じる事ではあるが、それと同時に楽しさや嬉しさ、喜びなどの感情や仲間との繋がりや絆を得られる事でもあるとその意思に対して同意の意を示し)
その通りだな。作られた存在だから何でも創造主のいいなりになる必要はない。俺は俺、お前はお前、それぞれに自我があり、信じるものがある。俺は友と共に信じる者の為に戦ってきた…故に今俺という人格と存在がある。お前も自分の信じる道を見つけられるように一歩一歩確実に歩めばいい。
(作られた者同士、それぞれの本来の目的というものはあるだろうが、何もかも創造主のいいなりになる必要もないと言い 実際にゼロは元々ワイリーによってイレギュラーとして開発された経緯があり、様々な経緯を通して逆に守るべきものの為にイレギュラーを撃つイレギュラーハンターとなっているので本人はそこまでは覚えていないがゼロの生き様は正に創造主であるワイリーの考えを否定したものだと言える 故に自身が信じた道を友と歩んで来たからこそ今の自分の人格と存在があるのだと壁にもたれてそう述べ)
>>美樹
…触れてはならないところに触れたか…なんというか、すまん。…ならばいいのだが。そういえば今は夏休みだが美樹は何か用事で学園に来ているのか?(相手の言葉の詰まり具合にどうやら相手にとっての地雷を踏んでしまったらしく、何ともやるせなくなったのか一言詫びの言葉を述べつつ、自身の言葉が相手に届いている事を確認し また相手は夏休み中にここに来ているという事は何かの用事だろうか、とふと気になったことを尋ね)
[雷電]
>美樹
そう遠慮するなよ、いつでも受け付けるから。あー、それで、俺の事か?そう特徴も面白みもない人間だからなぁ、改めて言われると何とも…ええと、九歳になる息子がいる。スパイダーマンだのX-MEN、あとは…――ニンジャが好きな、何の変哲もない少年だ。(予想以上に狼狽える相手に追い撃ちを掛けた後、投げかけられた質問へ不思議そうな顔をして。サイボーグであるという最大の特徴は忘れたのか、もしくは今更言うまでもないと思ったのか、すぐには思い付かない様子で暫く首を捻り、やがて最愛の一人息子について口に出す。初めて会った彼が五歳の時、機械の身体をニンジャのようで格好いいと言われた事を思い出せば含み笑いをし。)
>ゼロ
戦争で汚染された土地、か…。およそ無縁とは言えない問題だが、場所が違えばナノマシンはそういう使い方もされているんだな。第一印象が悪くなければ、科学の進歩にも感心出来たものを。(二度に渡り任務において核発射の危機を救ったうちの一人からすれば、人間やそれが生み出した機械が始めた争いで環境が冒されていく事に嫌悪の表情を浮かべ。サイボーグの体を手に入れる以前よりナノマシンは自身の体内に入っているのだが、その効果を改めて実感したのは驚くべき再生能力を持つ敵兵だった。悪に知らぬ間に利用され易い科学の力へ、素直に敬服出来ない姿勢を自嘲気味に笑って。)
ああ。細心の注意を払って扱うと約束しよう。…早いな。そうだ、お茶は飲めないにしても、お礼に家で休憩していってくれ。走り通しじゃ疲れるだろ?(首肯したのち続けられた言葉に率直な意見を述べれば、レプリロイドに痛みを伴わない身体疲労があるかは不明なものの我が家で休んでいくようにと提案してみて。)
(/うおお怖い…!はっきりとした原因が分からないところがまた何とも。これからもどうかご自愛ください。
いえいえ、いつも楽しくお話させて頂いてます。本家ロックマンならそれなりの知識はあるのですが、Xやロクゼロとなると及ばないところが多くご迷惑をおかけしております。ごめんなさい。
有難いお言葉とっても嬉しいです。敢えて真逆のキャラを選んだ気持ちもあるので狙いが当たった感じですね。今までお話してきて此方もだいたい同じくらいのスピードなので、どうぞお気になさらず!
それでは本体の方は一旦失礼致しますね。背後同士のお喋りにもお付き合い頂きありがとうございました。)
[那珂]
>さやかちゃん
そうだねぇ、これからは夏バテとか熱中症も危ないし…。特に海の上なんか晴れてるとめちゃくちゃ暑いから、水分補給は大事にしなくちゃ。…まっかせといてよ!元気を分ける事に対して那珂ちゃんの右に出るものはいなーい!ってくらいのエキスパートだから。リンゴも剥いてあげるよっ。(この季節特有の症状を挙げれば他人事ではないと深刻そうに頷き、業務中は今以上に意識しようと決意を新たにする。そして続けられた"またの機会"には必ず行くと笑顔で宣言すれば、相変わらずのビッグマウスと共にこの場の動作だけで不慣れなのが分かるほどぎこちないジェスチャーで皮むきの仕草をして。)
>ゼロ先輩
でもでもー、冷戦中のソ連にあったスペツナズだってどんなエリート隊員もそういう本に夢中だったって、雷電先生言ってましたよ?また聞きですけど。(プリントの落書き部分をぐるぐるとペンで囲みながら、名を用いた教師も戦時中を知る知人女性から聞いたという怪しげな逸話を持ち出してはしれっとした顔で軍人の頭上に拳骨を三つ書き足し。)
へ、なんか那珂ちゃん変な事言いました?んーと、でもとりあえず成功して良かった!…あ。袈裟ってあれですね、お坊さんが来てるサロペットみたいな。あれみたく斜めにー、えいっ!(繰り返された問いかけも理解出来ないといった様子で聞き返すが、次いだ発言に胸を撫で下ろして。技名には思い至る物があったのか袈裟の偏袒右肩を挙げ、かなり今風にアレンジした例えを用いれば早速これも相手に倣う。一回成功を経て斜め下に斬るイメージが出来ていた為か今度は躓く事なく終わらせて。)
>さやかちゃん
おー、そりゃ何よりだぜ。なんつうの?ほらやっぱ健康が一番だからな。かはは、冗談だって、さすがに普通の子はそんなことしねえよなあ。(相手を見れば安心したようにほ、とした表情を浮かべて。口を尖らせる相手に冗談だと笑いながらへらへらと。)
>雷電先生
んー?…今さ、なあんか骨にいいっつう言葉の前に嫌な単語が聞こえた気がするんだが気のせいだと俺は信じてるぜ。…、…かはは、全然先生言えてねえじゃん!無理すんなよな。(プリンを食べ終わった途端身長という単語が耳に入ったらしく言葉とは裏腹にじと、と相手に疑うような視線を向け。相手の骨粗しょう症という言葉をきけばころりと表情が変わりげらげらと相手を指さしながら大笑いをして。)
>那珂ちゃん
…なんつうか、那珂ちゃんってあれだよな、何をしても楽しそうだよな。お、それはわかってんだ?(引き攣った笑みを浮かべて相手を見ながら失礼なことを述べて。相手に問いかけられれば意外そうに目をぱちくりと。)
それはわからないでもないぜ。カラオケって密室だから色々できるし大声で叫んだりできるからな。(相手に対しうんうんと頷けばなぜか目を輝かせながらカラオケの魅力を語って。)別に認めたとかじゃ…、…予定があいてたらいってやんよ。あいてたらな。…そんでそのライブの日はいつか決まってんの?(照れくさそうに頬をかきながらそっけない言葉を言って。しかしふと表情を変えてにんまりと意地悪く笑えばわざとライブの日にちをきいて)
>ゼロ
否定はしないぜ…、…そんでそういうゼロんちはどうなの?ロボット一家とかすごそうだぜ?…確かに…、かはは、もう爺さん通り越して仙人レベルだもんな。爺さんってレベルじゃ収まらねえか。(目を伏せながらフッと笑えば相手の事情にずかずかと踏み込んでアニメや漫画のような一家を想像して楽しそうに笑い。相手の言葉にはっとすれば同意するように頷いてへらりと笑いながら「すまんすまん」と謝り。。)…じゃあ本当の不老不死ってわけだ?…っつうことはあれか。お前の身長も体格ももう変わらねえのな。(ふと相手を見れば少し同情するような視線を向けて。)
>千秋ちゃん
かはは、難しく考えんなよ。そんなもん体が人間の奴だって持ってない欠陥製品はいるんだぜ?それに比べりゃ体は人間じゃなくてもちゃんとした考えがある千秋ちゃんの方がよっぽど人間らしいって。(励ますつもりなのかよくわからない言葉を述べながら相手の背中をぽんぽんと軽く撫でれば快活に笑い。)…あ、…なんかそういう風に言われると恥ずかしいな。(相手の言葉をきけば少しばつが悪そうに頬をかいて。)
俺か?…んー…、いや、俺は人間だろうと死神だろうと機械だろうと別に構わねえぜ?
かはは、それにそういうの抜きにしても千秋ちゃんはおもしろいしもう少し見ていたいかな。(相手に述べられれば僅かの間考えてからけらりと笑って。改めて言葉を紡げばこくんと頷いてから相手を見て。)
>響子ちゃん
確かにわが身となったら逃げるだろうが他人事となるとばーん、とビームとか出してくれた方が面白そうじゃね?
ほー…、やっぱ見た目通り響子ちゃんって冷静なんだな。(にまにまと軽薄そうな笑みを浮かべて子供のようなことを述べればじー、と相手を見て感心したように言い。)よっしゃ!なになに、何奢ってくれんの?さんきゅ、響子ちゃん。(相手の奢るという言葉をきけば無邪気な笑みを浮かべてご機嫌になり。にこにことあからさまに嬉しそうな表情を浮かべて相手についていきながら礼を言って。)
>アーサー
零崎かっけー!って大人扱いしてくれって意味だっつの。
…は?じゃあお前何歳なの?見た目からすりゃあだいぶ若いっつうか幼そうに見えるんだが。(演技がかった仕草の裏声で自分をほめる言葉を述べればころりと表情を変えてじとー、と相手を見。ぽかんとした表情を浮かべれば疑い深そうに相手を見て頭の中では相手の年齢を頭の中で考えて。)
>雷電先生
はは、上司に伝えておきますよ。『英雄さんにプレゼントするから、良いダージリンを経費でこっそり買ってくれ』とでも言えば、きっと一級品が手に入ります(学生として生活する自分の小遣いからすれば紅茶代を紳士らしく恰好よく出す事も出来ない為、プライドには関わるが苦笑いを浮かべて、上司に相談しようとしていて。「今はまだ難しいですが、いつか生きている人間が皆笑っている様な…そんな世界を創りたいと思っています。」現状からはまだ程遠い自分の夢を、普段の大人びた優等生らしさは何処へやら、将来の夢を言う子供の様に嬉々とした表情で語り。
>那珂
いやぁ、な。少し良い考えが浮かんできただけだよ(相手の少し不安げな感情を感じ取ったのか、本物の兄の様に柔らかい表情を浮かべ、そう言葉を誤魔化して。「おいおい、あんまり俺に頼んなよ?寧ろ自力で頑張れ。」ここが店であることを忘れた様にはしゃぐ相手を宥める様に、目を細めてそう注意して。
>ゼロ
時間が運んでくる答えもあるさ。ゆっくり自分の居易い場所を探せば良いんだ。
…っははは!急にそんな事言うからさすがに驚いたぞ。ま、あいつも喜ぶと思うぜ(相手から飛び出た”友達”発言に一瞬間を置いてから大きく笑い声をあげてから、笑いすぎで浮かんだ涙をごしごしと拭ってからそう述べて。友人に恵まれない霧切も、きっと相手となら上手くやっていけるだろうと考えていて。
>零崎
何歳でしょうか、と聞きたい所だがどうせ当たらないし言っておこう。
信じなくても別に良いけどな、確か西暦1000年の記憶はあるから…そんぐらいじゃないか?(冗談でも言うような軽い調子で出た年代は、明らかに現代人の年齢とは遠くかけ離れており。だいたいの人は冗談だろうと笑い飛ばすが、相手の反応はどうだろうと少し気になる様子で。
[雷電]
>零崎
…ちょっとの間違いをそんなに笑うんじゃない。こ…つ租、しょう症…――ほら。今は言えただろ。だいたい俺は教師であってアナウンサーじゃないんだから、このくらいとやかく言われる所以なんてだな…。(いっそ清々しいほどに此方を笑いものにする相手の傍ら静かに眉間へ皺を寄せ、覇気のないお説教を口にすれば恐る恐る再々チャレンジして。単語だけを切り抜いて噛まないようにと意識しながら言ったのだからそう自慢出来るレベルではないのだが、どうだと言わんばかりの顔をして頬杖つきつつやっとゼリーに手をつける。器にかぶりつくようにスプーンで中身を掻き込んでいるのはバツが悪そうに歪められた面を隠すためであり。)
>カークランド
よろしく頼む。ついでに俺もお相伴にあずかろうか。貧乏舌だから一級品をきっちり楽しめるかは分からないが。(軽く片手を上げてみせれば悪びれずに自分も分けてもらおうと告げ。おそらく自身と同レベルの舌の持ち主である彼とその相棒も、紅茶の味の違いを感じるのは至難の業だろう。「…まるでおとぎ話みたいだが、嫌いじゃない。それを見るまで長生きしないとな。」 相手の浮かべた表情に思わず眩しげに目を眇めては小さく息を吐き、己には縁遠い世界を想像しながら頬を緩ませて。)
[那珂]
>人識先輩
え?やるからには楽しまなくちゃ何でもかんでも損ですよ!どんなちっちゃい事でもやって幸せになれるなら人よりお得だもんっ。…先輩のれーぎ知らずー。純粋な那珂ちゃんでも嫌なカンジのする言葉くらい分かりますよお。(一体今の自分の何を見てその感想が浮かんだのかと一瞬不思議そうな顔を作るが、すぐさま何事も全力投球で楽しむ己の人生観をこれまた楽しそうに語って。だが相手の尋ねかけには邪な気配を察知したらしく、ぶーたれた表情で相手の顔を覗き込み。)
大声で叫べるのはシャウトする歌とかあるから分かりますけど、密室だから…いろいろ?っていうのは何するんですかー?(自分のそれとは些か違うらしいカラオケの使い方へ、きょとんとした面持ちで詳細を問うて。)
はいっ、絶対待ってますから!――…え?いや、あの、サマーライブ…だから、夏のうちには…。あっ、この夏っていうのは暑いうちのことで、残暑の九月とかにでも全然適用されるっていうか!(深々と頷いたかと思えば相手の問いかけに暫し声を失くす。自身の頭の中で組み上げられた構想を一切外に出せていない現状、日取りどころか場所すら用意出来ておらず、しどろもどろになりながら今の時点からでも期限を先延ばしにしようと予防線を張り巡らせ。)
>アーサー先輩
…その良い考え、っていうのがホントにホントの良い考えである事を那珂ちゃんは祈ります。(返答を額面通りに受け取るつもりはないようで、疑わしげな視線を向けつつ顔を覗き込み。「え。そんなぁ!持ち上げといて落とすなんてヒドい事しないでくださいよぉ。ね、先輩。お手伝いしてくれますよね、ねっ?」 喜びから一転突き放されれば衝撃の面持ちで悲痛な声を出し、素早く相手との距離を詰めればわざとらしく瞳を潤ませ了承の返事を引き出そうと。)
学園長>
(/お久しぶりです。
急で申し訳ないのですが、本体の方が長期間自宅を離れなくてはいけなくなり、こちらに顔を出せなくなってしまいました。
来れない癖に居座るのは恐縮なので、キャラリセの際に三人の名を消していただければと思います。宜しくお願いします。)
all>
(/三人に絡んでくださった皆さん本当に有り難うございます。レス蹴り申し訳ないです…。またどこかで再会できることを願っています。お相手有り難うございました。)
>ジョースターさん
そうですか…。とても残念ですが、此方の都合で引き留める訳にもいけませんし、了解致しました。
ただ、時間が出来れば暇潰し程度の気持ちでまたご参加下さい。いつでも歓迎します。
最後になりましたが、ご参加ありがとうございました。また何処かでお会いできると良いですね。
[七海 千秋]
>雷電先生
時は人を変えるの。それがその人にとって良い事とは限らないけれど、仕方のない事だよ。
多分先生は良い方に変われたんだね。少しずつ…かも知れないけど(今の落ち着いた相手しか知らない自分には想像もつかない過去の相手の姿に、思わず薄く笑みを浮かべ。これから先、相手がもっと良い方に変わる事を願いつつ、持論を普段通りゆっくりとした口調で述べて。
先生はもう大丈夫だよ。あと少しある負の感情も、時間がきっと取り除いてくれるだろうから。
…ありがとう、その言葉で気が楽になったよ。改めて宜しくお願いします。雷電先生(相手がもう充分に前を向こうという強い意志を持っている事が分かると、相手が持つ不安は時間が解決してくれると拳を胸の前で握り、元気付ける様な口調でそう言って。また相手の変わらない態度に、自分自身にとってのけじめもついたのか、軽く頭を下げて、改めてこれからの挨拶を告げて。
>那珂さん
私が一番嬉しいのは、前みたいに普通の友達で居てくれる事だよ。あの時は本当に嬉しかったから、忘れたくないの。
たまには休んで貰わなくちゃいけないね。お兄ちゃんはともかくお父さんは過労で倒れかねないから(一番嬉しいけれど、それが一番難しいのを自分は理解している。相手の問い掛けに笑みを浮かべると僅かに期待を込めた目を相手に向けてそう言い。少し食い気味で予想されたプレゼント後の家族の反応は、きっと実際に起きたらとても嬉しいだろう。大切なプレゼントに傷を付けぬ様パッケージを丁寧に袋に戻すと嬉しげな表情で。「…艦娘さんも大変なんだね。今の私に出来る事はないけど、せめて陸の治安をもう少し改善出来る様、偉い人に相談してみるよ。」相手から述べられた事実は、きっと自分が想像している海の世界よりもっと生々しい物なのだろう。今の自分に出来る事は少ないが、せめて陸の上を相手が暮らしやすい環境にしようと考えていて。
>美樹さん
…そうだね、気を付けるよ。
一回復帰報告はした方が良いかも。恥ずかしがり屋だから顔には出してないけど、実際は結構心配症…だと思うから(明らかに表情が曇る相手に、きっと話題の彼が欲しいのは謝罪ではなく病気の治った相手の元気な姿だと思ったのか、人差し指を立てると彼の意外な一面について言及し、相手にそう提案して。
>ゼロくん
そうだね、いつか此処の人達や、昔の友達と心から話せたらって思うよ。私の今の目標はそれだけだけど、充分頑張る理由になるんだ(性能の面でも先輩にあたる相手の一つ一つの言葉を噛み締める様に時折頷きながら聞き、自分の想いがきっと叶う物だと確信を持てる様になり。
私にも超高校級達が居るの。私は二度と彼らを絶望させない。…二度と世界を絶望させないって決めたから。
…たくさんの事をありがとう、ゼロくん。お陰で安心出来たよ。今まで結構このままで良いか心配してたんだけどね、ちょっと自信が持てた(一度は失敗して失ってしまった仲間達を、もう二度と失いたくないという決意を普段は眠たげな瞳を開くとそう言って。相手の言葉が自分の様々な不安を無くしてくれた。その事に対しての礼を、花が咲く様な笑顔で述べて。
>零崎くん
そうなのかな?私の知り合いは皆、私よりしっかりした願いや想いを持ってる人ばかりだったから、そんな人も居るんだね(自分の周りに居るのは、自分の目標の為には命すら投げ出せる人間や、何時だって自分の中にある希望を信じて行動ばかりで、相手の言う様な“人らしくない人”の想像が出来ないらしく、驚いた表情になり。「えっと…ごめん?でもその言葉で安心出来たよ。」申し訳無さそうに眉を下げるが、相手の変わらない態度は純粋に嬉しらしく、そう言葉を付け足して。
面白い…?でも、これからもお友達で居てくれるならとっても嬉しい…と思うよ(秘密を明かしても今まで通り軽く付き合ってくれる相手の存在は先述した様にとても嬉しく、満面の笑顔を浮かべて。
[霧切 響子]
>雷電先生
ええ、そうして下さい。こんな物で息子さんと奥さんが喜んでくれれば良いんですが。
…っふふ、宜しくお願いします。期待して待っておきますから(相手の父親としての責任に満ちた表情に、探偵という職を嫌い幼い自分を置いて家を出た自分の親も、かつてはこんな表情で己に触れて居たのだろうかと一瞬思いを巡らせて。お土産選びは妻に選んで貰うと言う相手に思わず笑みを溢し、その内自分に渡されるであろうお土産に少しばかり期待していて。「先生がそうしてくれている限り、超高校級の探偵として先生やご家族の安全は保証します。…如何なる犠牲を払ってでも。」幸せの絶頂にあるのであろう相手を此方側に触れさせてしまったのは己の責任だと、こくりと頷きそう言って。
>那珂さん
…絵本に憧れる人なんて久々に見たわ。
気に入ってくれた様で何よりだわ、階段から落ちない様にね(元々同年代の友人が多くなく、しかもその友人も聡明な人間が多かった為、高校生が言うには少々子供っぽい台詞に馴れておらず、驚いた様な表情になり。ただそれだけ選んだ本を気に入ってくれたのだろうと解釈し、薄く微笑み。「情けは人の為ならず…良い事も悪い事も、その内自分に返ってくるのよ。」過去の自分の行いにはしゃぐ相手を見つめると、人差し指を立ててそう言い。
>ゼロくん
まあその内詳しく話す事になるかもしれないけれど…、敢えて言い表すなら最大にして最悪の絶望的学園生活…かしらね。
いつ死ぬかもわからない、そんな学園生活を私…いえ私達は送ったわ(相手の過去ばかり聞いて、自分の過去に触れないのはいけないだろうと、絶対に忘れられない過去の記憶を繋ぎ合わせて簡単に纏めた物を、顎に手を添わせながら淡々と述べて。
…早速実践するとはね。貴方は良い生徒になれるわよ。
本当にそれだけの用で来てたのね…、まぁいいわ。鍵を閉めるから出る準備をして。そんなに時間は掛からないでしょうけど(自分の意見を早速反映させた言葉に、口には出さないがコレが相手が女子生徒に受ける理由かと他人事の様に考えていて。また普通の生徒はわざわざ夏休みに図書室の利用だけを目的として登校する事は殆ど無いのだが、なんと言うか相手らしい行動に何処か納得した様な表情で。
(/長くなったので一旦此処で切りますね。続きは今日中に出します…!出せたら良いなぁ。)
>雷電先生
なら俺特製のスコーンも付けましょうか?良い感じについた焦げ目に、先生は生徒の進歩を見る事になりますよ(料理のレベル上げをしようと夏休みに入って時間が出来てからたくさん練習を積んだのだ。客観的に成果だけを述べると、炭が食べ物の形になっただけだが、本人にとっては大きな進歩。誰かに試食させたくてウズウズしている様子で。「俺の本気は大分舐められている様ですが…、まぁ頑張りますよ。」相手の長生きしなければ、一節に時代劇の悪役の様な笑顔を浮かべると、自分への自信に溢れた態度でそう述べて。
>那珂
案外疑い深いんだな…、驚いた。ただ俺と元弟が仲を戻すには絶対必要な事なのは確かだ(未だ此方を疑わしげに見つめる相手に、思っていたよりも疑い深いだなと相手に少々失礼な感想を抱き、思わずそれを口に出してしまい。その事を誤魔化す様に、自分が考えていた事に対し間違ってはいないが正しくもない説明を行って。「“できる限り”は自分でやれって事だよ。諺にもあるだろ、可愛い子には旅をさせろだっけか。」このまま放っておけば店の迷惑になりかねないと、大袈裟に肩を竦めてからそう言葉を付け足して。
(/今日中に出せて良かったです。これでとりあえず全てのレスを返したつもりですが、抜けがあればご連絡下さいませ。)
>ジョースター先生本体様
(/キャラは元より本体様の動かし方がとても好きだった三人なので、お別れするのは非常に寂しいです…。此方こそお話して頂きありがとうございました。
長い間ご自宅を離れなければならないとは、これから大変な事がたくさんおありになるでしょうがどうかご自愛下さい。
そうですね、本当にまたお会い出来る事を願っております。)
[雷電]
>七海
時は人を…。全く本当だな。そしてその中で良い変化が出来た事を幸せに思う。今まで会った人達と、この学園の皆には頭が上がらない。これからの人生で少しでも恩返し出来たらいいんだが。(過去に巻き込まれた二つの勢力の長い争いを思い出し、あれは時間が引き起こした悪い変化だったのだろうと僅かに表情を曇らせる。しかしそれは一瞬で、彼らの二の舞を演じなかった事へ不謹慎ながら安堵して微笑み、自らの人生に指針をくれた人達や新たに着いた教職という真っ当な仕事に不安いっぱいだった己を受け入れてくれたこの場所へ感謝の言葉を述べながらふるふるとかぶりを振って。)
俺もその言葉を聞けて安心した。宜しくな、七海。…ところで、そのジュースはどうしようか。飲めない物なら持たされても困るだろうし、悪い事をしたな。(相手の発言を真似て嬉しげに目を細めれば挨拶を返し、満ち足りた思いを胸に抱きつつ何となく視線を彷徨わせているうち、先刻相手の事情を知らないまま差し入れたオレンジジュースに突き当たる。事実など予想だにしなかった自身に苦笑しながらそれを指差し、今後の処遇を尋ねて。)
>霧切
喜んでくれるさ。俺から家族で遊びに行こうなんて言い出す機会はなかなかないから、きっと妻は驚くだろうな。目に浮かぶようだ。
一応事前に希望を聞いておこうか。お菓子とか、ストラップとか…。我が家のデータアナリストに一任するというのであればそれでも構わないが。(洋々たる返答をしたのち、照れくさそうに笑いつつチケットを仕舞いこんだ財布を握って、もしかしたら感極まって泣き出すかもしれない妻の顔を想像すればなんだか胸のうちが暖かくなってくる。ふと思い立って希望する品を聞いてみたものの、土産物屋のラインナップも分からない中答え難いだろうかと語尾を濁しかつて妻が就いていた職業を用いてみたり。「…その犠牲となるのが、君の幸せだとか、歳相応の楽しみなんていう、一度しかない人生にとって大切な物でない事を願う。もしそんな物だとするなら、俺は大人しくその申し出を受けられない。」 未来を担う若者がするには重過ぎる言動へ眉を顰めて、自分が同じ歳の頃甘受出来なかった数々を並べ。)
>カークランド
ほう。ならお言葉に甘えて、それも頂こうか。ティータイムにはスコーンが欠かせないとは聞いている。(悪名高きスコーンの噂は何度も耳にしたものの体験しなければ然程危機感が湧かないらしく、言葉通りに上達したと受け取れば申し出を受ける旨を告げて。知人の出会った、作戦指揮中でもお茶の時間は欠かさなかったという少佐の逸話を思い出しつつ上記を述べ。「おいおい副会長、また随分と悪い顔もするんだな。結構なサディストか?」 返事には触れずに一時代を築いた"大英帝国"であった事を物語るような笑みへ面食らい、ひやかすように問い掛けて。)
[那珂]
>千秋ちゃん
なら全然問題ないねっ!千秋ちゃんの学習成果の為って大義名分があるんだから、前よりずっといいくらい。きっと夏休みではばっちり良い結果が出るよ、那珂ちゃんと一緒なんだもん!
そ、そんなにお仕事いっぱいあるの!?プログラマーさんってどんな事してるのかいまいち分からないんだけど、大変そうなんだね…?(期待の色を滲ませた視線に応えるように気風が良い返事をしたかと思えば悪びれず免罪符の存在に図々しい笑顔を浮かべて。そして相手がいくら仕事熱心とはいえそんなレベルだとは思っておらずに目を見開いた後、パソコンに向かっていそうなイメージをぼんやり抱いている実態の知らない職業について、たどたどしい口振りで言及する。「そうだねー、街中じゃ思うように砲撃出来ないし、海じゃないから魚雷も撃てなくて、艦娘は戦力外通告かな。大陸の未来は千秋ちゃんに任せたっ。」 丘の上では満足に戦えない自分達には関われない問題へ難しい顔で何度も頷いて、やがて仰々しい口調と共に相手の肩を叩き。)
>響子ちゃん
那珂ちゃんもお腹の限界ぎりぎりになるまで食べてみたいけど…アイドルと食事制限の縁は切っても切れないからさぁ。
さ、さすがにそんなフリには応えられないからね!(まんぷくなかちゃんを通り越してまんまるになってしまいそうな理想に悩ましげなため息を漏らし、お腹を擦って。だが続けられた言葉を純粋な心配ではなくフリだと思ったのか、上って来た道を怖々振り返りながら流石にそれは出来ないと力いっぱい跳ね除けて。「良い事ばーっかり返って来たらいいけど、人生そう上手くはいかないよね。…この絵本も大切に扱ったら、いつか図書カードとか返って来ないかな。」 抱き締めた本を見つめれば何とも打算的な考えでそれを優しく撫でて。)
>アーサー先輩
綺麗なだけじゃ芸能界やっていけませんからね。そういうスクープには詳しいコがいるから、那珂ちゃんはだいぶオトナですよっ。
へー、そんなに壮大な計画なんですか?那珂ちゃんも混ぜてくださいよー。(むしろそれを誇るかの如く胸を張って、"恐縮です"と言いながら一大ニュースを求めて鎮守府を駆ける重巡の存在を口にし髪をかき上げ。次いで絶対必要、との強い言葉に関心を惹かれたのか、いたずらの首謀者側に回らせてもらえるように強請って。「あ、最近テレビでよくやってますよね。アイドルとかモデルの女のコが外国に行く企画。…ん?つまり先輩は那珂ちゃんを旅行に連れてってくれるの?」 前半は耳から通り抜けたらしく諺の部分を文字通りに受け取って、呆けた表情でトンデモ解釈と共に首を傾げ。)
>ゼロさん
い、いやいやいいんですよ…あはは…。…あ、はいっ。えーっと、赤点を取っちゃってですね…補習っていうか…。
(良いんだ、と苦笑交じりに慌てて否定して。夏休みにも関わらず何故学園に来ているのか、という質問に対して頬を掻きつつ自分が補習を受けに来た故だという旨を告げ。)
>雷電先生
うぅ、分かりました…。そ、そうですよ!先生の事です!…え、先生ってお子さんいらっしゃったんですか…!?ま、小さい頃はそういうものに憧れるもんですよね。あたしもそうだったし…。(観念した様に唸ると頷き、話を本題に戻そうと言わんばかりにこくこくと頷いて。相手が息子のことについて語り始めると、予想外だと言わんばかりに目を丸くし。ヒーローの名前が出る度に納得した様な表情で頷き、自分も小さい頃は周りの女子に混じって遊ぶのではなく、どちらかといえば男子とその辺りと駆けずり回っていたことを思い出して。)
>那珂さん
あ、そっかそっか。那珂さんって艦娘なんだもんね…いつもお疲れ様でーす。…艦隊のアイドル、ですもんねー?じゃあ、お願いし…、…那珂さん。あたしと今度、フルーツケーキでも作りませんか?
(海の上は、という言葉で相手の仕事を思い出すと労わりの言葉をかけて。相手自身が自称艦隊のアイドルであることを再三冗談交じりに告げ、相手の不慣れな皮剥きの仕草を見るとフルーツケーキを作らないか、と提案して。その実、フルーツケーキが目的なのではなくリンゴの皮剥きの練習の為で。)
>人識さん
元気が取り柄ですからねー、今度は気を付けないと。
今どきの、ってそりゃそうですよ!杏子はどうか知らないけど…。
(さして頭が良いわけでもない自分を省みて、次回からは気をつけようと心に決め。そして今どき拾い食いなんてするどころか食べ物すら落ちていないだろうと考えつつも、そんなことを全くしない訳でもないかという親友の顔を思い出し。)
>>雷電教諭
どんな技術や能力、力であれど使う者の方向性で善にも悪にもなりうる…そういう事でしょう。力や技術のあり方を履き違え、間違った方向に行使して多くの犠牲を生む…今までの人類とレプリロイドの歴史そのものが証明しているといっても過言ではありません。だからこそ過ちを繰り返さないように歩み続ける必要がある…俺はそう考えます。
(どんな力や能力も使い方次第で薬にもなれば毒にもなる、要はそういった技術や力が悪いのではなく、使い手がその性質を歪めてしまうという事を嘗てのナイトメアウイルスや封印中にバイルによって自身のオリジナルボディを奪われ、魔改造された後に百年前に妖精戦争に投入された結果、世界中のレプリロイドや人間の殆どを死滅させたある意味もう一人の自分であり、自身の悪夢ともいえるオメガの存在によって熟知している身として、自身の経験則から言葉の一つ一つに重さを含ませながらそう述べ)
分かりました、では近々シエルに連絡を入れておくのでそのうちデータディスクという形で俺から直接手渡す事になると思います。…了解しました、折角のお誘いを邪険にあしらうのも気が引けます。…ここですね、到着しました。(相手の返答を聞いてシエルに連絡を入れてから後にデータディスクという形で相手に手渡しになる事を告げ また相手の家で休めばいいという提案にボディの疲労はないが、折角の誘いなので快く受け また自宅の方に到着したようで自宅前の邪魔にならない付近にアディオンを停車させ)
【今回は本当に幸いでした。再発しないように気をつけたいと思います。といっても再発リスクは基本的に常人と全く変わらないそうなので問題はなさそうですが。 いえいえ、大丈夫ですよ。学園生活が平和なのでロクゼロの本編のダークなバックストーリーをそのまま持ってきて大丈夫なのかと内心ビクビクですが、妖精戦争の頃のエピソードを少しだけロルで入れてみました。レプリロイドのいる場所であるゼロのいるレジスタンスやネオアルカディア付近の地域で甚大な被害が出た位にしといた方が良かったかな…でもレプリロイド九割と人間の六割がオメガの暴走で四年で死滅って…この設定どうすればいいんや…(絶望)ともかくこれからも宜しくお願いします。以上、本体でした。】
>>那珂
…教諭がか?だがその内容…胡散臭いな、教諭が偽情報を掴まされたとかじゃないのか?そもそもそんな煩悩まみれの部下しかいない部隊なんぞ俺は…御免蒙る。(あまりにも突拍子もない噂を自身の知っている教諭が言っていたという情報を受け、少し面食らうもあまりにも胡散臭い情報にガセネタでも掴まされたのではないのか、と半信半疑にそう述べ また実際にそんな部隊の隊長になるとしたら絶対に断ると全く関わり合いになりたくないのか、無表情さに影が差し更に暗そうな表情になり)
…自覚なしか、まぁいいが。サロペット…あながち間違いじゃないのがな…ふむ、段々らしくなってきたじゃないか。では本日最後の技、これも足や踏み込みは同じで両腕で木刀を持って左肩方向から大振りに振り下ろす一刀両断…今まで教えた技に比べてモーションこそ遅めだが尤も威力の高い技だ(相手に天然の自覚はないようで、知らない方が幸せな事もあるか、と軽く流しつつサペロットという表現にツッコミそうになるがあながち間違いでもない為思い留まり まただんだんとコツを掴んできた様子の相手に珍しく賞賛の意を示しつつ最後の三段斬りの一刀両断の手本をモーションと共に説明しながら実演し)
>>霧切
…それだけだと完全には判断しきれんが…学び舎で生徒同士で殺し合いをさせるという事なのだろうな。教師というものは本来生徒を導き、道を指し示す存在…はっきり言えば救いようのないほど実に愚かだ…その学園の責任者とやらは。…規模こそだいぶ違うがあの男を連想して虫唾が走る。(相手の内容で全容までは分かったわけではないが、それでも生徒同士に無意味な殺し合いを強要させるという事だけは理解でき、その悪趣味さと外道さに自らが唯一人間でありながらイレギュラーとしてこの手で斬った妖精戦争以降の全ての元凶であり、正に吐き気を催す邪悪と形容できる狂気の科学者、ドクターバイルが思い浮かんだのか、その様子は表情は変わらないものの、嫌悪感を隠さずにそう述べ)
…一応褒め言葉として受け取っておく。その様子だと殆どの生徒は大方ここに涼みに来るのが目的なのだろう。了解、すぐにでも出られる…問題はない。(相手の感心した様子に一応褒め言葉として受け取る事にし、大方ここに涼みに来る生徒が大半なのだろうと思いながらも片手のバッグに本を収納して肩に掛けて出る準備をし)
>>七海
今はそれでいい、目標というものは一つ一つ積み重ねて達成していく事で自信をつけていくものだ。それで新たに見える道もあるだろう。…何よりお前は俺のように戦いに囚われる必要はない。自分の信じる道を行けばいい。(目標というものは少しずつハードルを上げて達成を重ねていくものであり、焦らずとも新たな道はこの学園生活の中でおのずと見えてくるだろうと相手の意見を肯定しつつ気長に今を楽しめばいいと言い)
…それがお前の信じる道か。戦いで道を切り開く俺とは違うが、お前はお前のやり方でそいつらを守ってやれ。俺はただ思った事を口にしたに過ぎん…お前には人のそれと同じ意思の強さがある…自分自身を信じろ。(自身とは違う方向性で意思の強さを感じ また自身は思った事を述べただけだと笑顔の相手に対し自分自身を信じていけば大丈夫だと激励し)
>>カークランド
いや、別に今の生活で居心地の悪さは感じていない。焦る必要はないというのには同感だがな。…その反応を見る限り基本的に俺が友情だの何だのに関心がないとでも思ったのか?流石に仲間や友人を邪険に扱うほど冷徹になったつもりはない…基本的に敵と認識した相手には無慈悲だが。(自身が友情に対して何か言うようなキャラに見えなかったのだろう、急に笑い声を上げた相手を静かに見据えながらそこまで仲間や友人に対して薄情なつもりはないと返しつつ、敵には基本的に無慈悲である事も事実なので追加するようにぼそっと呟き)
>>零崎
…だろうな。…因みに家ではないが俺の所属している組織は司令官以外のメンバーは俺と同じレプリロイドだ。皆出身はバラバラだがな。…そんな大層なものでもない、ただ長い時を戦い続け、生き残ってきただけに過ぎん。(そんな相手に多少同情の念を抱きつつ、家ではないが自身の所属するレジスタンスベースでは司令官のシエルは人間だが自身を含めた他のメンバーは全員レプリロイドであると事実を打ち明け また仙人という言葉にもそんな大層なものではなく、ただ長い時を戦いの中で生きてきただけだとそれが当たり前であるかのように返し)
そもそも俺は最初からこの姿…いや、一度ボディを新調して今に至るな。技術者や科学者に頼んで姿を変えてもらったレプリロイドも一応は存在する。(自身のボディは一度目のシグマの反乱の際にエックスを守る為に自爆したので修復の際に今のボディに新調されたのを思い出して途中で訂正を入れつつ、元々の姿は変わらないが、改造などを受ければ見た目は変えられると実際に老人型のレプリロイドに改造するようにシエルに頼んで今の姿になったアンドリューじいさんの話を例えに上げ)
>>美樹
…そうか。案外補習を受けに来ている者が多いのだな。俺は…特にやる事がなかったのでな、図書室で本を借りて生徒会の依頼をこなしてきたところだ。(相手が補習に来た事を聞くと案外補習できている生徒が多いのか、と案外どうでもいい事を考えつつ また相手が明かして自身が明かさないのはフェアではないと考えたのか元々は暇つぶしで学園に来て、図書館で本を借りて生徒会の体育館での依頼をこなしてきた事を木刀を帯刀している状態で述べ)
>>ジョースター教諭本体様
【今までお付き合いいただきありがとうございました。また用事が終われば何時でも遊びにいらしてください。】
[雷電]
>美樹
意外か?…あぁ、サイボーグになる前に生まれた子供なんだ。はは、そういうアニメは女の子でも見るもんなのか。必殺技の真似をしたり、家の中で武器を振り回したり。(驚いた様子の相手を不思議そうに見つめ返すが、その理由が機械の身体である事だと思い巡らせると上記を付け加え。そして今度は此方側が興味深げな返答をして、今夜も家に帰れば目にするであろう息子のごっこ遊びへ苦笑い浮かべ。)
>ゼロ
誰かが平和や夢の為に作った技術が、下種の野望を実現させる為に使われるなんて耐えられない。友人に一人、とんでもなく優秀な科学者がいるが…言いように悪党に使われて、すっかり科学を信じられなくなってしまった。
(相手の発言に首を振り同意を示しながら、悲痛な面持ちで自分が目にした技術者の期待を裏切るような非道な作戦について思い出す。伝説の英雄の相棒である友人は今でもなお自身の持てる力を使って己を助けてはくれるが、進化した技術が人を幸福に出来るのかと疑いの念をいつまでも抱いている。そういった分野には明るくないが為にかける言葉も見つからず、この場でも僅かに歯噛みして。)
了解した。丁重に扱わないとな、うっかり壊したら冗談にもならん。…ああ、ありがとう。そう客人をもてなす準備もしていないが、好きなだけ寛いで行くといい。(持ち前の馬鹿力でメカニックに届ける前にお釈迦にしてしまってはいけない、と自らの掌を見つめ軽く握り合わせて。そして見慣れた我が家に辿り着けば停車されたアディオンから降り、玄関へと歩み寄って扉を開け。)
[那珂]
>さやかちゃん
ふっふっふーん、もっと労わって労わってー!…ん。ケーキ?それってスゴい女のコの休日ーって感じ!やるやるっ。(労いの言葉に調子づいては腰に手を当てふんぞり返って。続いて不意に誘われたケーキ作りについて聞き返したものの、リンゴを持っているふりをしていた両手を繰り返し見つめると、それを合わせて顔の傍まで持って行き目を輝かせて。)
>ゼロ先輩
嘘じゃないですよぉ、先生だってアメリカ大統領の私兵部隊に使って搖動させたって言ってたし…あとはサイボーグにも効くらしいですよ。本じゃなくってほら、3Dで飛び出る…フォトフレーム?とかいうのを使うと後ろに回り込んでも気が付かないって。(自身が艦艇として生きていた時代に近い物を最初に持ち出してしまったが、担任本人にも任務において使用した経験があると唇を尖らせながら反論し、追って技術の進歩によって実現した飛び出す女の子映像についても手で四角を作り説明する。)
おお、カッコいい!じゃあ那珂ちゃんもいってみまーっす。とー…りゃ、あぁっ!?(威力の高いという言葉に惹かれ瞳を輝かせると、後に続こうと早速木刀を振るう。しかし体に合わない物を使っていた弊害がここに来て出てしまったようで、思い切り振った木刀が手からすっぽ抜けてしまい思わず素っ頓狂な声を上げて。幸い人や物にぶつかる事はなく少し離れた位置に落下しただけだったものの、「あちゃー…。」と苦々しげな表情を浮かべてそれを見つめ、痺れた手を揺らし。)
>雷電先生
恩返しは追々でも良いんじゃないかな。急がなくても、明日世界が終わる訳じゃないから。
ありきたりだけど、ゆっくり考えて、自分が出来る事をやれば良い…と思うよ(相手から出た『恩返し』という言葉に、いつか自分も、データの海から自分自身を救ってくれた人達に恩返し出来るだろうかと考えていて。治安も落ち着き、絶望の面影など微塵も感じさせないこの世界では悩む事に時間を掛けられる。その事を述べるとすっかり温くなってしまったのであろうジュースに触れ、目を細めて。
まさかジュース一本で此処まで話が弾むとは誰も予想してなかったよね…。先生が飲む?もう冷えてはないと思う…けど(存外きっかけは下らなくて良いものなのだと心のメモに書き留めると、しみじみと呟いて。自分が飲めない物を持っていても仕方がないと、しかし何処か申し訳無さそうに相手にジュースを差し出して。
>那珂さん
ありがとう、その言葉が貰えただけでも嬉しいよ。じゃあ来月の結果はちょっと期待しようかな…。
今は大分落ち着いたんだけどね。少し前までは、大きなプロジェクトをやってたからもっと大変だったんじゃないかな…?(未だ数ヵ月分とは言え、あまりに変わらないデータに諦めすら感じつつあったのだが、自信に溢れた相手の態度に思わず笑顔になって。この調子なら来月の結果は良い物が届くかも、と少なからず相手に自分が好影響を受けている事を感じていて。プロジェクト中の仕事内容について詳しく言えないのは、勿論己に掛けられた計画に関する守秘義務もあるが、『内側』に居た自分は兄達が居る外側の仕事を殆ど知らされない為でもあり。「私に出来るのだって、精々知り合いにお願いする位だよ。それに、それぞれ自分の持ち場を守れればいいんだよ。無理して別の持ち場まで守る必要なんてない。」AIの立場は組織内でも余り高いとは言えず、期待は出来ない旨を暗に伝えて。無理して陸に上がろうとせず、艦娘達は自分達が戦いやすい海でその威力を十分に発揮して欲しいと強い瞳でそう伝えて。
>ゼロくん
…私には私なりの戦い方があるから。ゼロくん達みたいに派手じゃないけど…相手と議論する事で道を開いていきたい。そう思えたのは、皆のお陰…だと思う(一度はたくさんの仲間を死なせてしまった自責の念から、再び計画に参加する事を拒んだ自分が、もう一度参加した理由も、生き残った数人の励ましによるものだった。今此処に居て、行動出来ている事は快く送り出してくれたその時の仲間達と、此処で新たに出会った友人達のお陰だと、相手の目を見ながらそう言って。
…霧切さんが最後に言ってた、『彼は貴方に良い影響を与えてくれる筈よ。』って言うのは、きっとこの事だったんだね。霧切さんには今度お礼を言わないと…(先程問われた時は意図して言わなかった、霧切が最後に自分に告げた言葉の意味を正しく理解出来たのか、笑顔を変えないままそう述べて。
(/今日中に全員は難しくとも、できる限り頑張ります。
顔出しに間が開いて誠に申し訳ありません…。)
>雷電先生
いけませんね、最近の流行りは育児の出来る父親…いわゆる『イクメン』ですよ?父親が率先して遊ばないと。
それじゃあお任せしましょうか。私自身が実際にそういう施設に行くことがあまりないので、イメージも湧きませんし(数日前に雑誌で目にした単語をそのまま知った様に述べるが、心の何処かでは相手にこんな助言は既に不必要だと理解していて。幼い頃から探偵として育てられ遊ぶ機会の少なかった自分より、とても優秀なのであろうデータアナリストに任せる方が良さそうだと、苦笑いを浮かべながら返答して。「ですが自分の不手際で、本来此方側に触れるべきでない人物を巻き込んだのも事実です。最低限の責任ぐらいは取らせて下さい。…勿論、荒事には優秀な用心棒を雇うつもりですが。」相手に何かを失わせる位なら、自分が失った方が良いと思っているのも事実だが、笑顔にはそんな感情は一切感じられず。優秀な用心棒というのは相手と相手の勤め先の事を指しており、利用する気がある様で。
>那珂さん
食生活も仕事の内でしょう?アイドルって言うのも大変なものね。
あら、何も振ったつもりはないわ。寧ろ貴女が怪我でもしたら私が色々な人に文句を言われかねないから、足下には注意しなさい(友人のアイドルは相手と違い、仕事に関して愚痴を溢す所を一度も見た事がないが、きっと国民的アイドルとしての地位を保つのも大変なのだろうと思い、神妙な顔つきになり。その容姿や明るい性格から、学園の人気者である相手に怪我を負わせたとなれば、普段からの態度も相まって自分の評価が落ちる事は目に見えており、わざわざ振り返るとそう注意して。「…もし金銭で返ってきたら、それは本当に幸運かしら。金銭だけじゃ穴埋め出来ない事だってたくさんあるわ。…例えるならば、誰かの死とか。」高校生に金銭以外の幸運を挙げろと言う方が難しい気もするが、顎に手を添えると呟いて。
>ゼロくん
…人を殺した後、開かれる学級裁判において、自分の犯行が暴かれなかった場合は犯人以外が全員“処刑”され、犯人は学園から出る権利を得る。
そして。犯人を正しく言い当てられた場合は、犯人だけが“処刑”される。
私が全てを仕組んだ黒幕の最期を忘れる事はないわ。絶対にね(モノクマと名乗った熊のマスコットが入学式で喋った学園生活のルールを、一つ一つ思い起こしながら言葉にして。思い出すだけで気分が悪くなるコロシアイ学園生活と、絶望にまみれた黒幕の姿は忘れる事は出来ないだろう。自分の胸に軽く手を当てると心臓の音が大きく聞こえ、思った以上にあの事件は自分に影響を与えていると思い。
純粋な褒め言葉を言ったつもりよ。
片付けが素早いのは良い事ね。図書室も少しは片付けるべきだわ(きょとんとした表情でそう返すと、学園側の備品と図書委員の私物でごちゃごちゃした貸出し・返却カウンターを見やって。
>>雷電教諭
俺も今までそんな連中を嫌という程この目で見てきました。人間を抹殺してレプリロイドのみの世界を作ろうとした者、特殊な力を得て全知全能の神となり全てを手中に収めようとした者、優れた存在が次世代を担うのが自然の摂理と考えて旧世代の存在を滅ぼし、淘汰しようと企てた者…数えればキリがありませんが誤った理想を持った連中や思想が狂っている存在がいるのも事実です。その科学者もそういった汚い連中を目の当たりにしたのでしょう。…ですが、科学は本来ならば未来をより良くする為に存在するもの…だからこそ科学を毛嫌いするのではなく、その危険性を理解すると同時に可能性を信じる事も必要でしょう。二度とそういった連中に悪用させない為にも。(今まで自身が倒してきた黒幕達の目的を名を出さずに答えながら、悲痛な面持ちの相手に対し、科学を否定的に見るのではなく、その危険性を理解した上でその可能性を信じる事も必要だと静かに答え)
ではお言葉に甘えてそうさせていただきます。先にアディオンを停車させたいのですが駐車スペースはありますか?(相手の提案に対して言葉に甘えてそうすると答えた後、相手が降りた事を確認してアディオンを停車させようとするが、どこかに駐車スペースはないか尋ね)
>>那珂
…もしかしなくてもホログラムか?そしてやはり教諭は特殊部隊の中でも一般とは別格の部隊に所属しているのは確かなようだな。実体のないものに触れようとしている連中がいるのならばあまりにも滑稽だが。(何となくだが説明の内容からホログラムの事を言っているのではないかと予測し、やはり自身の恩師は特殊部隊の中でも別格の部隊に所属しているのだろうという事を相手の聞いた話を聞きながら頭の中で整理し)
…だから言っただろう、自身に合わない獲物は負担にしかならんとな。今回は誰にも当たらなかったから良かったが。悪い事は言わん、別のものに変えて来るといい。(自身の危惧していた事が目の前で多少形が違えど起こってしまった、ふっとんだ木刀を遠目に眺めながら多少呆れの目線を向けつつ、別の木刀を使うように促し)
>>霧切
解せんな。そんな愚行を犯すメリットがはっきりいって存在しない。余程生徒やメンバーに憎しみや恨みがあるのならば話は変わってくるが…初対面の相手に対してそれはないだろう。人格的に相当歪んでいるか、もしくは生まれ持って道徳心を持たず、内に”鬼”を宿す狂人だったのだろう…それこそ電子頭脳に支障をきたし、無差別な破壊を繰り返すイレギュラーと同じようにな。…ともかく無事に生還できた事は正に僥倖だな。(話を聞いていると個人的な恨みや憎しみが犯行動機ではない事は明確であり、人格的に問題があるか、もしくは自身が狂っている自覚のない狂人なのではないかのかとまるで最初から電子回路に異常のあるイレギュラーのような行動に多少眉をひそめ)
…そうか、しかし…他の委員は自身が重要なポストについている自覚があるのか?全く、このようなだらしない光景を放置するなど一般生徒に示しがつかんだろう。(相手が目をやった貸し出し・返却カウンターの散らかりぶりに呆れながらやれやれと物品の整理を始め)
>>七海
各個人で持っている能力も個性も性格も全く違えば、俺とお前がそれぞれできる事も違う。それがお前にとっての道の切り開き方ならば決して諦めるな、自分の感覚を信じろ。(相手がどれくらいの苦労や苦しみを感じたのかは自身には分からないが、その中で友と共に得たものがあるのならば、自身の感覚を信じて歩むべきだと頷きながら肯定し)
…霧切の奴、俺を買い被りすぎなんじゃないのか?まぁ、お前にとっていい機会になったのならばそれでいいが…。(笑顔を崩さない相手を見据え、霧切本人は多少自分を買い被りすぎではないのか、と一瞬口に出すも、相手にとっていい機転になったのならばそれでいいか、と思い直し)
誠に申し訳ありませんが、所用で2日家を空ける事になりました。
行く先でインターネットが繋がれば良いのですが、時間の都合上少し難しいかも知れませんので、先に連絡させて頂きました。
主の都合でトピックを放置するなど言語道断かと思いますが、どうぞご理解とご協力をお願いします。
帰宅後すぐ、普段通りに返信作業や管理作業に移りたいと思いますが、当日は難しいかも知れません。
また、もしも主不在中に参加希望の方がいらっしゃいましたら、キャラクター被り等がなければ仮参加をお願いします。
参加者の方も、もしよろしければ参加希望の方に此方のレスを紹介して頂けると嬉しいです。
重ね重ねご迷惑をおかけします。申し訳ありません。
>千秋
は、恥ずかしがり屋…?アーサーさんが?
…えーっと、今は何処にいるとか…分かる?連絡先でもいいんだけど…。
(鳩が豆鉄砲を食らった、という言葉を体現したかのような表情で相手に問い返して。そういうことなら、と勢いよく頷くと今すぐにでも謝らなければならないと思ったのか、アーサーの所在を訊ね。)
>ゼロさん
みたいっすね。優秀な人も多いみたいだけど…。…生徒会の依頼かぁ、ゼロさんなら意外でもないかも…本…って、どんな本を読むんですか?
(優秀な人、と言い思い出す友人の面々と比べ、自身は其処まで出来が良くないが故にげんなりと肩を落とし。生徒会の依頼と聞き、普段の生活態度も良さそうな相手ならそう意外でも無いと思いつつ、図書館で借りたという本の内容が気になり訊ね。)
>雷電先生
サイボーグって、えっと…?…あ、はいっ!あたしはよく見ましたし。でも同性の友達は見てなかったみたいだったなぁ…。
(サイボーグ、という単語を耳にすると怪訝そうに小首を傾げるも気に留めず。幼い頃は自分もヒーローに成り切って遊んでいたこと記憶が蘇り、しかしその頃同性の友達は飯事や読書を主に遊んでいたことも思い出し首を傾げて。)
>那珂さん
ふふ、いつも輝いてますよっ。…でしょ?レシピも調べますし……その、料理は苦手だけど。
(得意気な相手に此方も調子に乗って囃し立て。レシピはネットで調べればいいとして、問題なのは自分の料理下手と材料だということに気付けば首を捻って。)
>学園長
(/どうかお気になさらず!分かりました。希望者の方についても了解です、いらっしゃった場合にはご案内致しますね。)
[雷電]
>七海
その通りだな。ゆっくり未来について考えられる幸せを噛みしめながら、気長に考えてみるよ。…俺はあまり器用じゃないから、気の利いた事は思い付かないかもしれないが。(優しい響きの返答に何度か頷いて、それに感化され内側から暖かくなるような己の胸に軽く触れ。そしてストローを差したままそれきりだったジュースを一口啜った後、自虐しながらも柔らかく頬を綻ばせて。)
いい事じゃないか。お互い、もっと相手の事が理解出来た。それに比べれば温いジュースなんて安い安い。冷蔵庫に入れれば元通りだしな。もらっておこう。(何だか深みを感じる相手の言葉に笑みを漏らして目の前のパックを受け取り、軽く持ち上げて。生温かくても味が変化する程ではないだろうから、行儀悪いが帰りがけに飲みながら行くのも結構な事だとぼんやり思いを馳せる。)
>霧切
イクメン…?今はそういうのが話題なのか。確かに父親が外で稼いで来て、母親が育児をするのはもう時代錯誤なのかもな。もっと休みが取れれば俺も一端のー、イクメン…を名乗れるんだがなぁ。
任せておけ。きっと女子高校生に相応しい土産物を持ち帰って来る。(世間には浸透しているものの自身には聞く機会の無かった単語に首を傾げ、些か古いとも言える持論と比較して。せめて警備の仕事が少し楽になったらと思う傍ら、それは金銭の為でなく自己満足の為だとも頭の片隅で考える。ただ子供と触れ合う時間がそのせいで減っているのは紛れもない事実であり、初めて口にした単語におっかなびっくりしつつ冗談めかして上記を告げ。そして人任せの上まだ妻に話を通してもいない時点で自信あり気な返事をし、言葉のみで一切イメージの浮かばない"女子高生らしいお土産"をプレゼントする事を約束して。「警備だってほとんど裏稼業だ。俺が気に入らない奴を切り倒していくだけの仕事さ。頼りにしてくれるなら、それは有難いんだが…。」 警備とは名ばかりで自分から見た悪を力でねじ伏せる口実でしかなく、むしろ己も相手の言う"此方側"の人間だ。もう完全に足を洗える日は来ないと言える。しかし最後に付け足された発言に勢いを削がれ、もごもごと語尾を濁し。)
>ゼロ
そうだな。あいつも忌まわしい記憶を振り払って、自分の腕と科学が拓く未来を信じられたら、それが何よりだ。尤もその呪いは親子三代に続くそうだから、なかなか上手くいかないだろうがな。(いつも技術の話に及ぶと憂いを帯びる彼の面持ちが、かつてロボットアニメを夢見ていた頃の輝きに満ちたらどれ程楽になるだろう。正論である相手の意見を受け入れながらも、その通りに変わる事は簡単でないと寂しげに笑い。)
ああ、すまない。今俺の車が停まってる後ろが空いてるんだが、入れられるか?(手を掛けた玄関から離れ相手の傍まで戻ると、今現在自家用車が停まっているものの庭側を通れば後ろに入れるのではと身振り手振りで示しながら案内して。)
>美樹
少女漫画とか、魔法を使う女の子が戦うような、そういう方が女子には人気があったのかもしれないな。だが、違いは悪ではない。…何かおすすめがあったら、教えてくれると息子も喜ぶな。(あまり自分の明るくない分野はあやふやな知識でお茶を濁し、その頃よく見ていた作品があれば教えてほしいと笑って。)
[那珂]
>千秋ちゃん
そうしよそうしよ!プリクラ撮ったらもうすっごい成績上がっちゃうから!さ、行こっ。
わー、ぷろじぇくと…。カッコいいねぇ、那珂ちゃんも作戦の事プロジェクトって呼ぼうかな。柳輸送プロジェクト、ジャム島攻略プロジェクト、南方海域進出プロジェクト…うわぁ、なんかゾクゾクしてきた!(辿り着いたショッピングモールの自動ドアを潜り、上階に位置するゲームセンターへ向かうべくぱたぱたとエスカレーターに駆け寄れば手招きして。そして某ドキュメント番組のタイトルなど耳にした事はあるものの使いどころのなかった単語に瞳を輝かせて小さく拍手すると、自身が今まで関わって来た作戦名の"作戦"の部分を"プロジェクト"に置き換えただけの名前を並べ、一人興奮した様子で肩を抱き。)
そうだよね。那珂ちゃんは海で、特に敵潜水艦相手に猛威を奮って大戦果を上げる事にします。三式ソナーと爆雷がありさえすれば、この那珂ちゃんに沈められない潜水艦なんてなーい!(単純な砲撃の強さでは自分より大きな巡洋艦、更に上には戦艦がいる為期待が出来ない。駆逐艦よりもある耐久と装甲を武器に、深い海に潜む彼らを見つけ出し次第もっと深いところへ沈めてあげるのが自分の仕事だ。それぞれ特徴ある艦種のなか、対潜のプロフェッショナルになってやろうと胸を張り。)
>響子ちゃん
でも給糧艦の間宮さんが作るスイーツがとーっても美味しくってぇ、実は那珂ちゃんちょっとピンチだったり…。おバカ提督は"最近顔丸くなってきたか?"なーんて言ってきちゃって!ぐぬぬ…悔しい…!
あれ。そなの?なぁんだ、びっくりしたー。最近はバラエティに出ても目立てるアイドル、バラドルが増えてるってね、お友達の北上ちゃんから聞いたから…ちょっと過敏になっちゃったのかも?(一番人気のアイスは勿論饅頭や羊羹など種類豊富なデザートを提供してくれる彼女は艦娘の一番の味方でもあり、同時に最大の敵とも言える。ちょっとぷにってきたお腹を制服越しに摘みつつ、今朝言われ胸に突き刺さった発言を思い出せば歯ぎしりして。そして"色々な人に文句を言われる"の意図が読めずに呆けた顔をするが、とにかくフリではなかった事への安心で胸を撫で下ろし。今考えばかの軽巡の話を聞かなければこんなに慌てる事もなかったのにと苦笑する。)
…うーん、那珂ちゃんの周りではね、わりとそれで埋められてたよ。一隻の船が沈んでも、設計図とか材料とか集めちゃえば、もう一隻作れちゃうもん。そしてまた新型の船として作戦に参加して…それを繰り返していくうちにそのコが沈んでも、また新たな船がやって来る。みーんな同じ顔で同じ声、同じ事を喋るけど、那珂ちゃんが初めに会ったコと違いなんてないのかな。(既に大怪我を負った状態で新たな戦闘に参加すると艦娘は沈む。だが、それが永遠の別れという訳ではない。工廠で資材を積み何度も建造を繰り返したり、攻略中にふらりと戻って来る場合もある。それが沈んだ彼女と同一人物なのかは誰にも分からない。艦娘特有の死について、力無い微笑みを作りながらどこか歌うように言及して。)
>ゼロ先輩
でも今じゃただの警備員さんだからねぇ、まあ学校の門とか混雑してる道路とか守ってる人とは大違いだけど。ホントにその通りみたいですよ、フレームを持ち上げてうっとりと女の子を見つめて…背中から先生がグサー!って。(自分も詳しくは知らない担任の副業へだらだらと言葉を紡いでは、滑稽だ、との相手の発言に大きく頷きその兵士の様を実演し出す。上部に女の子のホログラムが映し出されたフォトフレームを抱えるふりをし、暫しその手を見つめていたものの、掛け声とともにたった今後ろから刺された演技をすると苦しげな表情で前のめりに机に倒れ。)
んん、――…分かりました。でも、どんなのが自分に合ってるのかーって、難しくて那珂ちゃんには検討もつきません…。先輩も、お手伝いしてくれませんか?(返す言葉もないようでしょんぼりとした顔で短く呻いた後、大人しく首を縦に振る。しかし拾った木刀を指先で撫でながら不安そうな面持ちでそれを見つめ、ちらりと相手に視線を向けて。)
>さやかちゃん
んふー。せんきゅーせんきゅー。なかなかお腹に溜まって来たよぉ?…あれっ。さやかちゃん料理ニガテなんだ?てっきりこう、分量は適当にががーっと火を通してはい出来た、みたいな男の料理が得意そうだと思ってたよ。(満足そうな面持ちで偉そうに手を振り、胃の中に入っているはずはないのだがお腹を擦って。だが意外な発言に頭上へ疑問符を浮かべながら確認すれば、勝手に今まで脳内で作っていた相手の料理スキル妄想を垂れ流し。)
>雷電先生
はい、甘味は重要です!菓子があることで紅茶をより楽しむことができますよ、保証します(自分の料理の破壊力を知っている友人たちにはない、久しぶりの反応に思わず頬を緩ませてティータイムにおける菓子の重要性を何かの演説の様に大きな身振りを交えながら意気揚々と語り。「酷い先生ですね。俺が人を傷つけることで喜ぶ様な人間に見えますか?俺が戦う時にはそれなりの理由がありますよ。理解を得ようとは思いませんが。」苦笑いを浮かべて相手に問い掛け返すが、それなりに波乱万丈で話題に困らない人生について振り返り。自分が引き起こした様々な戦いは、今の人間には理解を得られない物も多い。だがその時にはその時なりの思いがあったと遠い目をして。
>那珂
案外大変なもんだな。アイドルって歌って踊って、適当に喋ってるだけじゃないんだな。でもまぁ、大人になり過ぎるのも良くないと思う…のは甘いか。
んー、俺の問題だからな。兄弟喧嘩に関係ないお前を巻き込む訳にはいかないよ(歴史学者には総出で批判を受けそうな例えだが、おおざっぱに言えば大きな兄弟喧嘩から始まった独立戦争は自分と彼に未だ確執を残したまま。だがその責任の一端は自分にあり、相手を巻き込む程の物でもないと苦笑いを浮かべ、頬を掻き。「どうしてだよ!?ただの諺であって誰も行くなんて言ってないぞ?」相手の顔をまじまじと見て、数秒経ってから突っ込み。人差し指をピンと立てると、相手の言葉にそう反論して。
>ゼロ
仲間想いなのは結構だ。行き過ぎる友情は選択を見誤らせる可能性を作るが、ゼロならそんな事もなく適度にやれるだろ。
んじゃあまぁ、これから宜しくな(どうやら自分の持つ相手のイメージは実際とは大分ずれた所にあるらしく、相手の仲間を重んじる様子に再度微笑んで。だが勿論それは悪い事ではなく、依存し過ぎなければ寧ろ良い事だろうと述べ。友人としての証としては少しベタな気もするが、それ以外に思いつかなかった為手を差出し握手を求め。
なんとか主生還…、だそうだ。参加者の方たちには迷惑を掛けたと思うが申し訳ない。
優しい態度を有難うございます、これからも改めて宜しくお願いします、だそうだ。
>>雷電教諭
…親子三代ですか、随分と根は深いようですね。…エネルギー問題によってスペックの低いレプリロイドはエネルギーの無駄遣いのために処分すると政府が取り決めた結果、レプリロイドが迫害される現実を悲しみ、事を重く見た俺の組織の司令官兼科学者で今年で十六歳になる少女ですが、人間とレプリロイド双方が平和に暮らせる世界を実現する為に違法処分の対象になったレプリロイド達を保護、あくまでも生き残りを目的として現在の組織を結成…そんな中で俺とソイツは出会う事になりました。そして俺は攻めてくる政府軍のレプリロイドやメカニロイドの迎撃や基地や兵器工場の襲撃、ソイツは原因であるエネルギー問題の解消の為に半永久エネルギー機関の開発、そしてその後ある独裁者が政府のトップを騙した後に謀殺、その後政権が乗っ取られ、生き地獄と化した都市から脱走してきた人間達のキャラバンの保護などを行ってきました。…アイツは何度も科学が悪用される現実や長い戦争の影響でできた人間とレプリロイドの溝に悩み、苦しみながらも最終的には和解し、平和を勝ち取りました。その独裁者も俺がこの手で葬ったのであの過ちが繰り返される事はないでしょう。…時間はかかろうとも、周りの理解や本人が変わろうとさえすれば決して不可能ではない筈です。
(実際に経験してきた中で自身を封印から解き放ち、ネオアルカディアの人間至上主義によるレプリロイド弾圧の暴走を平和的に止めようとし、最終的に成し遂げたシエルの事を語りながら、周りの理解と本人の変わろうとする意思があれば不可能ではないとレジスタンスとして戦い続けてきた経験からそう話し)
あの車の後ろですか、俺としては特に問題ありません。(相手の身振り手振りと自家用車を見据えながら裏側に低速度で回りこみ、静かに停車・エンジンを切ってアディオンから降り)
>>那珂
端的に纏めると警備員(物理)といったところだな。…緊張感の欠片もないな、良くそんな事で兵士が務まるものだ。ホログラムにうつつを抜かして警備を怠って敵の侵入を許すなど明らかにその組織の人選ミスだとしか思えん。(どうやら相手は警備会社などの交通関連の警備員の事を言っているようで、まとめ方としては雑だが警備員(物理)と良く分からない略称を使い そして本当にそんな兵士がいるのかと相手の演技を一部始終見ながらどう考えても組織の人選ミスだろうと辛辣な意見を飛ばし)
…分かった。お前の体格や腕力を考慮すると…恐らくこれくらいの方がお前の体格的には合っている筈だ。(落ち込み、不安そうにしている相手を見ながら首を縦に振って了承し、相手の体格、腕力などを考慮してから身の丈に合いそうな木刀を用具入れから拝借して相手に歩み寄り)
>>カークランド
それが道理だな。あまりにも押し付けがましい友情はただのありがた迷惑でしかない。確固とした信頼関係を持った上で持ちつ持たれつ程度が丁度良い。…あぁ、此方こそな。(行き過ぎる友情は重いという意見に覚えはないが同意しつつ、押し付けがましい友情よりも信頼関係があってこそ本当の友情たりえると述べ そして相手もそれ以外思いつかなかったのだろう、良くありがちな握手を求めて差し伸べてきた手をコクッと首を縦に振りながら握手を返し)
【お帰りなさい、トピ主様にも事情があると思うので気にしないで下さい。】
>>美樹
比率的にはどちらが多いというわけでもなく半々といったところだろうな。正確には体育館を不法占拠する武道部を試合で打ち負かして他の部活の邪魔にならないように抑止力となる事だが。…本の内容か?永遠平和のためにというイマヌエル・カントによって著された政治哲学本だ。文面で言えば「たとえ無限に先に進んでいく接近の中のみであるとしても、公法の状態を実現することが義務であり、同時にその根拠である希望が現存するならば、従来呼ばれていた平和締結(これは厳密には休戦の意味)の後に来る永遠平和は、空虚な理念ではなく、漸進的に解決されて目標に絶えず接近していく課題である。」という一節があるが、この著書から平和に関する概念として学ぶ事は多くある。尤も、全てを鵜呑みにするわけではなく実際に平和に活かせるものを参考にするくらいが一番だが。現実はシュミレーション通りにはいかないからな。(優秀というくだりで明らかにテンションが下がった相手を気遣ったのか、話題を変え、実際にどんな依頼だったかを簡単に述べ そしてどんな本なのかという疑問が来た際に先程借りた永遠平和のためにの哲学本を最後のページの一節を出しながら取り出し)
>ゼロくん
コロシアイなんて元より、絶望と言う自分の思想を全世界に植え付ける手段としてしか考えていなかったのよ。そこには感慨も何もないわ。
例え見せしめに殺された人間が自分の身内でも、絶望の為なら構わなかったのでしょう。
私だけじゃ絶対に無理だった。幸運の才能を持った彼が居たからこそ、私達は希望を信じられた(コロシアイ学園生活を“愚行”と評した相手に優しげな笑みを浮かべ、黒幕が一連の事件を起こした理由は黒幕の持つ思想に基づいていたのだと述べ。相手の頑なな様子に、絶望的な真実を告げられた上でも希望を捨てず戦った“自分を変えた友人”が目に浮かぶ様で。「不思議な物よね。もう二度と自分の過去は話さないと思っていたのに、貴方には伝えなければいけない気がしたの。」決して楽しい話ではない自分の過去を今まで進んで話す事はあまり無かったし、あの事件が起きてから更にその傾向が強まった様に感じる。それでも話そうと思えたのは種族は違えど似た雰囲気を纏う相手だからこそだろうか。自分でも話した理由は理解出来ていないらしく不思議そうな様子で。
あら、わざわざありがとう。委員には良く言い付けておかないといけないわ。
図書委員はあまり真面目とは言い難いわね。勿論真面目で良い生徒が大半だけれど、中には面倒くさがりも居るから(相手が整理する責任は無いのだが、面倒事を引き受けてしまう姿はやはり友人を彷彿とさせ、思わず目をゴシゴシと擦って。そして己も手近にあった本を拾い上げると書棚に戻し、小さく溜め息をついて。
(/お優しい言葉ありがとうございます!
これからはできる限り管理作業を頑張ろうと思っていますので、少しの息抜きにでもご参加下さい。)
>雷電先生
そんな家庭はもう古い…と言い切りたい所ですが、私にもその辺の事情はよく分かりません。ただ私は両親が喧嘩する事もなく、それなりに仲睦まじく生活出来ていれば、子にとってそれ以上の幸せはないと思っています。
いえ、私へのお土産は後回しで構いませんから、まず息子さんと奥さんを楽しませてあげて下さい。土産物より土産話に期待してますから、ね?(相手の時代錯誤の言葉に賛成出来る程、家庭環境に恵まれて居なかった自分だが、祖父は自分に優しくしてくれた。だからこそ、殆どの家庭で当たり前に営まれている光景が実は子にとって一番望ましい姿なのではないかと持論を述べて。ゆっくりと首を横に振ると、相手が仕事を忘れて気軽に楽しめる様にそう言葉を続けて。「そう…ですか。ですがどうか、無理だけはしないで下さい。ご家族だけではなく学園の関係者も生徒も皆、悲しみますから。勿論頼る事態にならない様にできる限りは頑張るつもりですが、高校生とは言え私も霧切家の探偵。避けられない依頼もありますから。」少しだけ悲しそうに顔を歪めるが、直ぐに普段の表情に戻り注意を促して。霧切の名を冠する限り、絶対に危ない橋を渡らないとは約束出来ない。悲しそうに一礼するが、その時はどうかお願いします、と目は訴えていて。
>那珂さん
過度の食事制限は太りやすい体質を作る事の一因になるわ。体型を維持したいなら好きな物を無理に我慢せずに、食べた分だけ運動する事をおすすめするわね。
私、元々冗談は上手くないの。人を騙す嘘はそれなりに心得ているけれど、それだって完璧じゃない。
私は誰にだって真実を伝える事しか出来ない。貴女の様に人を集める力がないのも納得出来るわ(自分には想像もつかないが、きっとその“間宮”という人物は製菓に長けているのだろう。そして“提督”という人物は乙女心が分からないのだろう。なんてどうでも良い推論をし終わると、体型を気にしているらしい相手にそうアドバイスをして。探偵という特異な立場も相まって、冗談を言い合う友人も少なかった。嘘は苦手だと微笑むと、相手には人を集められる能力があると評価して。
[霧切 響子]
(/抜けていた部分の補完ですので、>483の那珂さん宛に付け足して考えて下さい。申し訳ありません。)
>那珂さん
…元は同じだとしても、昔会ったその娘と今の娘は違うでしょうね。元来人格とは積み重ねによって発生する物よ。昔会った娘の積み重ねた物と、今の娘が積み重ねている物は例え少しずつだとしても違うでしょう?
小さな違いはやがてその娘の人格の一端になるわ。だからきっと…違うわ(想像していなかった艦娘独特の死の概念に一瞬目を見開くが、すぐに落ち着き、相手の疑問へ答える為に考えを巡らせて。考えがまとまると、何処か力の抜けた風な相手に時折励ます様な視線を送りながら、自分の考えを理路整然と述べてゆき。
[七海 千秋]
>ゼロくん
信じる…。難しい事だけど頑張ろうと思うよ。だって、まだやらなきゃいけない事はたくさんあるから。私が諦めちゃ駄目だもんね(相手から述べられた強い言葉に、自分がこの学園生活でやらなければならない事を思い返し、いつまでも過去に囚われている訳にはいかないと頷いて。目的を成し遂げられれば、また本部に戻る事も可能だろう。だがその時には、この学園は立派な自分の居場所になっているだろう事も感じていて。
霧切さんはね、とても仲間想いな人だよ。だからそれは、きっと買い被りなんかじゃなくて、ゼロくんを仲間だと思ってる証…だと思うよ(霧切とは学園に入学する以前、言ってしまえば製作時からの付き合いである為分かる事だが、霧切は何とも思っていない人間の事を評価する程暇ではない。それが良い評価でも悪い評価でも、相手の事を大切に思うからこその言葉なのだと少し考えてから述べて。
>美樹さん
うん、結構ツンデレだよ?…それでも十分優しいとは思うけど。
連絡先は分かるんだけど、あんまり通じないんだよね。生徒会副会長だし学園自体には出てきてると思うから…探してみる?(連絡先こそ知っているものの、普段から多忙を極めており出てもらえる事は少なく、その事情も理解している為苦笑いを浮かべ。先日生徒会に夏休みなどないと豪語していた姿を思い出したのか、人差し指を立てそう提案してみて。
>雷電先生
…らーぶらーぶ、みたいにね。大丈夫だよ、幾らありきたりでも、分かりにくくても、それが先生の出した答えなら…自信を持つべきだと思う。『これが俺の未来だぜ』って、自分の大切にして良いと思う(自分と共に一度は死んだウサギのぬいぐるみの少々恥ずかしい口癖を、気にする様子もなく歌う様に呟くと、相手を励ます様にそう言葉を続けて。途中あまり似ていない相手の真似を挟みつつ、なんとか自分の思いを相手に伝え切って。
多分きっかけが無かったらずるずる引きずっちゃいそうだったし、丁度良かったよ。
…いつかは皆と同じ“美味しい”とか“美しい”を感じてみたい。とても難しい事だけど、いつか(相手と親しくなる程言い出しづらくなる秘密を、適度な時に言えて良かったと微笑みを浮かべ。無事行き先の決定したジュースをもう一度眺めると、どうしても埋められない機械と人間の感覚的な溝を埋めたいと考えている様で。
(/中途半端ですが一度切りますね。申し訳ありません。
新規参加者様も募集しています。生徒、教員共に人数制限は特に考えていないので、気軽に参加して下さいね。
質問等も受け付けていますので、気になる事があればどうぞ。)
>カークランド
甘い物と少し濃いめに淹れた紅茶の相性は抜群だろうな。勿論、ミルクや砂糖を入れてもうまいだろうが…。(果たして甘味があるのかすら不明のスコーンを、そうとも知らずぼんやりとイメージして口元を緩ませる。そう菓子類は一度にいける口ではない為、ストレートで飲んだ方が美味しく味わえるだろうかと僅かに考え込み。「いいや。ただ君の背負った歴史を感じるような、壮絶な笑みだった…とだけ言っておこう。」 軽く左右に首を振り、相手が戦い続けてきた過去を物語るかの如く見えたその微笑みについて冗談ぽく告げて。)
(/かなり遅れてしまいましたがおかえりなさいませ!主様にもトピにも何事もなくて良かったです。)
>ゼロ
…希望を感じる歴史だ。彼にも同じ道を志す、血の繋がらない妹がいてな。君の司令官より少し幼いが、科学の平和利用が出来ると信じている。彼女の成長が、あいつにいい変化をもたらしてくれればいいんだが。(年端もいかない少女でありながら、仲間と共に偉大なる功績を築き上げた相手の司令官の物語に興味深げに耳を傾けると、小さな嘆息と共に笑みを漏らして。少し歳は下であるものの何だか友人の妹を想起させられ此方も口を開く。やっと齢二桁になったばかりの彼女は兄のコネもあり輸送会社に勤め出して、宇宙往還機をたった一人で作れる程に自分の才能を活かしている。かつての彼のように輝く彼女の姿が忘れていた夢を思い出させてくれるかもしれない、と目を細めながらぽつりと述べて。)
ああ、すまないな。じゃあ早速上がってもらおうか。…ローズ?いないのか?(停車のが済むまでの様子を見守り、それが終わったと見受ければ気を取り直して開けっぱなしの玄関を覗き込む。在宅で仕事をしている事の多い妻が今まで顔を出さなかったのはおかしい、と眉を顰めつつ室内に呼びかけるが返事はなく。)
>霧切
それなら大丈夫だな。口喧嘩で妻に勝てる自信が全くないから、だいたいの事は俺がさっさと降伏してしまうんだ。
ありがとう。お言葉に甘えてゆっくり羽を伸ばして来よう。アトラクションに乗る順番はきちんと考えておかないと体調を崩す事もあるだろうし、予定を練るのも親の務めか。(この歳になっても微妙に世間知らずな己よりも妻の言い分が正しい事が多く、最早慣れてしまって早々と言う事を聞くようになってしまった。大黒柱として情けないと言えなくもない事象を苦笑しながら明かして。また相手の気遣いに改めて感謝の言葉を告げると、乗り物酔いには注意をしなくてはと神妙な顔で顎先に指を添え。「…善処する。君が危ない時は、ただ与えられた依頼通りの仕事をするさ。」 生まれつきしていた自身の体を顧みないような戦法が、サイボーグの身体を得てより加速したような気さえする今日この頃。かつての任務のように捨て身で挑まなくてはならない依頼が来る可能性も否定出来ずに、玉虫色の言葉で誤魔化して。)
>七海
そうだな、やっと掴めた自分なんだ。誰かと同じに見えてもそれが全てじゃない。これが…俺の未来、だぜ。(不思議そうに「らーぶ…?」と繰り返した後、気を取り直して上記を告げて自分に言い含めるようにうんうんと頷き、恥ずかしそうにたどたどしく相手の物真似を逆輸入して。)
感じる、か。確かに同じ機械の身体とはいえ、そういう記憶を持って今に至っているかどうかは大きな違いだな。…でも、ただ同じような言葉で表しているだけで、他人が見ている景色がどうかなんて誰にも分からないさ。いつか、君だけの感覚を言葉に乗せられるといいな。(生まれながらの人工生命と、人として生まれたのちに改造を施されたサイボーグではそんな違いもあったのかと手元のりんごジュースを見下ろす。そのまま考え込みながら持論を持ち出して、ふと顔を上げては相手に笑いかけ。)
>アーサー先輩
そのお喋りだってネタがなくちゃ広げられないんですよー?まあ、那珂ちゃんは純粋で…あと若干報われないとことかチャームポイントですからね。それを失っちゃうのは勿体無いですよね。
えー…分かりました。でもでも、なんか面白い事が起こったらー、那珂ちゃんも呼んで下さいね?約束ですよ?(最近は話術を磨いて試行錯誤しているせいもあってかむくれた表情で腕を組み反論するも、すぐそれを解けば照れ臭そうに髪を弄りつつ自画自賛して。自身の不幸をも属性にしてしまうあたりに純粋さ、もといアホっぷりが窺える。そして要求を柔らかく退けられて不満の声を上げるが、事情を知らない自分がこれ以上突っ込まない方がいい事を察する。しかし騒ぎが起これば便乗したい気持ちは残っているようで、最後にぴょんぴょんと体を動かしながら両手指を組んでお願いして。「あれ?そっかぁ。那珂ちゃんバリ島とか行ってみたかったんだけど。」 悪びれずとぼけた表情で相手を見返すと、大戦中には日本が占領していた島の名を出しては唇を尖らせ。)
>ゼロ先輩
でも古今東西いろんなところでそういうトラップにいろんな兵士が引っ掛かってるんですよ?もうこれは多くの男性が抱えた性なんじゃないかなぁ。先輩は真面目だからピンと来ないかもしれませんけど。(机に突っ伏していた上半身を起こせば、冷戦中から現在に至るまで、もしくはそれ以前から使われている可能性もある罠に何故か肩入れしているらしく、人選が悪いのではなく人類は皆そんな性質を抱えているのではと難しい顔で腕組みし。)
…あ。これ、さっきの程長さがありませんね。うん、やっぱり那珂ちゃんにはこれくらいがちょうどいいみたい。(戻って来た相手に此方も歩幅を小さくして近寄れば、その手にしている木刀に触れながら自分が選んだものとの違いについて口にする。そっと受け取って先刻より勢いがなくなったもののその場で軽く振ってみて、しっかり握った手から木刀が離れていかない事を確認し。)
>響子ちゃん
本当!?じゃあアイスも羊羹もラムネも最中もお饅頭も、心行くまで食べちゃおうかな!…あ、勿論ちゃんとお仕事してカロリー消費はするからねっ。
嘘をつかないっていい事だと思うけどなぁ。那珂ちゃんもあんまり頭は良くないから、気の利いた事言えないし…まだまだ勉強中。…そうだよ、上手じゃないんだったら練習すればいいんだよ!お笑いのDVD見たり、漫画読んだりコメディ映画見たり、何でも出来るじゃない。(何とも自分に都合のいいアドバイスを受けると目を輝かせ、食べたくてしょうがなかったメニューの数々を並べて飛び跳ねる。だがはっと気が付き指摘される前に言っておこうと入念に予防線を張る。そして人を気遣ってつく嘘もあると思い至らないまま頼りなげな返答をした後、きまり悪そうにスカートの裾など弄り。そうしているうち自らのしている勉強を相手もすればいいのではと思い付けば膝を打って。)
そっか…そうだよね、だから今こうして響子ちゃんとお話してる那珂ちゃんは、ここにしかいない。きっとこの先もこの一人だけだよね。(ずっと抱いていた不安を取り去られた気がして面を上げ、セーラー服の襟元を強く掴みながら何度も相手に確かめるように問い掛けて。)
(>484了解です!此方はまとめてお返ししますね。わざわざありがとうございます。)
>>雷電教諭
人間もレプリロイドも切欠があれば変われるものです。その義妹の科学を、未来を信じる姿を見ていれば兄である当人としても思う事が出てくるでしょう。元々同じく科学による平和を望んでいたのならば時間はかかろうとも変わる事を望むようになる筈です。(シエルよりも幼い身でありながら既に科学による平和を志す少女の話を聞き、興味深げな様子で耳を傾ける そしてそんな義妹の様子を見ていれば元々同じ道を志していた身ならばもう一度科学を信じてみようと変われる切欠には充分なりえるだろうと当初レプリロイドに不信感を抱いていたネージュが率いていた人間達のキャラバンと分かり合い、再び人間とレプリロイドが手を取り合う事が出来た現実と照らし合わせて核心めいて述べ)
…玄関の戸締りなしで呼びかけにも家族の応答なし…どうもきな臭いですね。万が一の事態も考えられます、ともかく自宅内部を調べてみましょう。今は教諭の家族の無事を確認する事が最優先です。(玄関が空いたままで呼びかけにも応答しない様子を見て流石に異常と判断し、少し表情を険しくしつつ警戒態勢に入り、家族の無事を確認する為にもまずは自宅内部を調べるべきだと相手に提案し)
>>那珂
…人間である以前に生物としての性という奴か。バカバカしい内容だが、実際に起こっている事例ならばその通りなのだろう…俺にはイマイチ理解できんし、正直よく分からん。(実際に同じような報告が挙がっているのならば確かに相手の言う通り、人間である前に生物としての性には逆らえないのだろう しかし人間の様に子孫を残す機能も必要もなく、更には性欲すら存在しないレプリロイドには到底理解できない内容である その上元から極端に鈍感で相手の好意に疎く、朴念仁を絵に描いたような性格がその理解不可能な状況に拍車をかけている為に本当に心底理解できないようで)
やはりその位で丁度良いようだな。…ではもう一度型を振って試してみるといい。(相手が試し振りで自身の手にフィットしている事を確認すると、もう一度一刀両断の構えと実技を試してみるように促し)
>>霧切
…絶望か、下らん。要は自分勝手なエゴの押し付けであり、その成就の為ならば周りの迷惑・犠牲を省みない…俺にはソイツがただのイレギュラーにしか見えん。…その人物に関しては俺は会ったことはないが…これだけは言える…お前達が最後まで戦い、生還できたのはただ単にその友人の幸運の力だけではない。その友人の揺るぎない信念とその思いに感化され、お前達が運命に翻弄されるだけの現状に抗う事を…変わる事を望み、悪意に屈せずに戦い抜いて勝ち取った結果であり未来だ。
(自身の欲望の為に絶望を振り撒いていたという事実を聞き、開口一番下らんと吐き捨てる その行動理念はどう考えても狂ったイレギュラーのそれと同じであり、その人物が自身にはただのイレギュラーにしか見えないとその人物の行動理念を一蹴し その後、相手の友人の幸運の力だけではなく、その友人の信念と思いに感化され、未来を勝ち取ろうと定めに抗った全員の力添えがあってこその勝利だとそう述べ)
気にするな。そういった辺りは個人差や性格がある以上、完全にとはいかないだろうが、やはり意識改革は必要だろうな。言われた事しかできない人間を三流、言われた事を上手にできる人間で、ようやく二流という言葉もあるようにサボり癖のついた連中が社会に出て苦労するのは間違いないだろう。(個人差がある以上間然にまでとはいかなくとも、社会に出てサボり癖がつくと苦労するのは他ならぬ自分自身であり、そういった事を防ぐ為にも意識改革は必要だと片付け作業に加わり、溜息をつく相手の背中を見据えながら思った事を口にし)
>>七海
あぁ。だがあくまでもここは学園だ…必要以上に気負う必要もない。別に敵勢力が侵攻してくるわけでもないからな。あくまでもここでの生活を楽しむというスタンスで過ごせばおのずとそのあたりも身につくだろう。人間にしろレプリロイド・アンドロイドにしろ気を詰めすぎるのは精神的に毒だ。(相手は自身の言葉を聞いてより学園生活に意欲的になったように見える、しかし使命感や気負いは精神的に毒になりうるため、あまりそればかりに囚われずに日々を楽しんで友人と過ごすというスタンスで充分だろうと真面目さゆえに根を詰めそうな相手にそう忠告し)
…そうか。だが確かに霧切の様子を見ていればそれも納得できる。…まだ短い期間ではあるが、俺はアイツを信じている。だからこそ、俺も友としてアイツの信用には応えなければならんな。(霧切の想いや真理を聞き、今までの様子から納得したような様子を見せ また自身も相手を信じている故、自身を信じてくれている相手の信頼には友として応えなければならんな、とどこか穏やかそうにそう答え)
[七海 千秋]
>那珂さん
そうだね、人が増えちゃう前に急ごうか。
たくさん作戦に参加してるんだね。艦娘さんって案外忙しいのかな?戦うだけじゃなくて資材を運んだりもあるだろうから…(昼頃になると外出する人も増え、きっとゲームセンターだけで考えても普段よりは混雑してしまうだろう。相手のペースに合わせる為リュックの紐をしっかり握り、駆け寄って行って。相手からスラスラと出てきたたくさんのプロジェクトに驚きを隠せない様子で。だが船の本来の役割である運搬作業を彼女達が担う事もあるだろうから、と自信無さげに仮定を述べて。
(/ただいまです!本当にそこは皆様のお陰だと思います。皆様がいつもマナーを守って下さるお陰で、此方も円滑に管理が行えていますので。
いつも本当に有難うございます。誤字脱字君が多い主ですが何卒宜しくお願いします。)
>雷電先生
私と一緒に計画内で監視役を務めてた、ウサミの口癖だよ。先生が言うと凄くシュールな光景になっちゃうけど。
それあんまり似てなかったね。次はレベルアップを目指すよ…多分(あまりにも相手に不似合いな子供っぽい口調の『らぶ』と言う単語に、くすりと笑みを浮かべて。自分が言ったながらに似ているとは言い難い相手の物真似だったが、次の機会にはレベルを上げてくる、と良くわからない宣言を行って。
私も何時かは愛だとか、恋だとかを語れる様になるのかな?初恋は叶わないらしいけど、どうなんだろうね。とりあえず有難う、先生(今の自分からは最も遠いと言える、究極に近い人間独特の感情に思いを馳せ。今は霞みがかって良く分からないその感情を、いつかは他人にぶつけられるのだろうか。楽しそうにニコ、と笑うとお礼の言葉を述べて。
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
まぁお互いそこまで依存するタイプじゃねぇだろ。俺に至っては忙しさも相まって友達は少ない方だしな…。別に気にしてはないけどな!
ん、宜しくな。同学年に男友達が少なかったから普通に嬉しいよ(相手はともかく自分は不本意ながら周りからツンデレと呼ばれるタイプであり、間違っても素直にじゃれあう事は殆ど無い。その辺の事情も有ってか苦笑いを浮かべながら確認する様に握った手に一度力を込めると、男同士で握手という自身には似合わない少年漫画の様な状況に今更気付き、さっと手を離して。
>雷電先生
女性にはまず砂糖入りをおすすめしますね。
甘い物が苦手な男性はそのままとか、レモンティーもアリですよ。まぁどれでも気に入ったのを見つけられれば良いと思いますけど(外交の方法として地位の高い女性と会話する機会も多い為、その際は砂糖を入れた甘い紅茶をまず勧めている事を相手に告げて。結局のところ色々と試し、自分が気に入った飲み方を見つけるしか方法はないと、アドバイスになっていないアドバイスで言葉を纏めて。「戦う事でしか自分を保っていられなかった時もありましたから。ただその時手に入れた物なんて、とうの昔に失ってますけど。」戦いに勝利する事で自身をより強大にするゲームの様な日々を思い出し穏やかに微笑み。あの頃が良かったとは思えないが、あれはあれで自分を作る大切なパーツなのだろうな、と何処か悟った風で。
[霧切 響子]
>雷電先生
それはそれで…いえ、何でもありません。第一に喧嘩が無いのは良いことですから。
遊び疲れて次の日寝込むなんて笑えませんからね。特に先生もはしゃぎ過ぎには注意ですよ、筋肉痛で補習監督なんて生徒に舐められます(父親がそれで大丈夫なのか、と問いそうになるが、それで家庭が上手く回っているのなら自分が口を挟むのは野暮以外の何物でもないだろうと思い直し。人差し指をピンと立てると、子供好きそうな相手がテーマパークではしゃぐ事を危惧している様子で。「…子持ちの父親にそんな危ない仕事を任せる訳無いでしょう?無茶な事はさせませんよ、何か有ったらご家族に見せる顔がありません。」依頼主という以前に一人の人間として、本当に危険な仕事を用心棒にやらせる訳がないだろうと言い。依頼する時も状況には気を配り、万が一でも無茶はさせないと決意している様で。
(/すみません、睡魔が後ろで踊っているので、今日はここまでに致します。微妙な所で誠に申し訳ありません。
近々大規模なキャラクターリセットを検討中です。その際参加者様が大分減ると思います。
少し特殊な設定のallトピですが、500番を目の前にして新規の方がもっと増えてくれると嬉しいなぁ…。)
>雷電先生
…え、ああ、確かにそうかも知れないっすね。あたし自身、ちょっと男勝りな所もあるし…。
えー、そうですね…ほらこう、モンスター…っていうか、想像上の生物が出てくるような。ああいう作品も好きだったなぁ…。
(サイボーグ、という言葉に後ろ髪を引かれつつも同年代の女子達より幾分か男勝りな面は自覚していることもありそう告げ。少し考え込む様な仕草を見せると、ありがちな架空の生物が登場する作品も好んでいたことを思い出して。)
>那珂先輩
それは何よりです那珂さ…、『那珂さん』って呼ぶより『那珂先輩』って呼んだ方がいいかな…?…あ、そうそう。そうなんですよ、あたし手先が器用ってわけでもなくて。寧ろかなり不器用な方かも…、…それはありますね、得意分野っすよ?
(相手の名前を言いかけて止めると、敬称付けで呼ぶより先輩と呼んだ方がしっくりくるかと思いそう零して。元々裁縫や料理などの作業が苦手なことや、塩と砂糖を間違える等かなり単純な失敗ばかりしていることから頭を抱えつつそう告げるも、相手の言う通り分量や調理法を特に気にせず作れるものは寧ろ得意だ、と何故か誇らしげに。)
>ゼロさん
…流石ゼロさん、と言った所ですかね…話を聞く限り、運動神経は良い方なんですか?まぁ、見ての通りかも知れませんが…。 ……、…あ、た、確かにそーっすね!現実はそう甘くない、ですし…というか、そういうテーマの本が好きなんですか?元々のお仕事上の都合とか…?
(元々相手の運動神経は良さそうだと所謂偏見的な眼差しを向けていたものの、実際その通りであることを理解すると深く頷いて。読んでいた本の詳細を親切にも教えてくれる相手の話を必死に理解しようとするも足りない頭では全く解せず。そしてそもそも相手がその本を読んでいた理由をあれこれと考えて。)
>美樹さん
うん、結構ツンデレだよ?…それでも十分優しいとは思うけど。
連絡先は分かるんだけど、あんまり通じないんだよね。生徒会副会長だし学園自体には出てきてると思うから…探してみる?(連絡先こそ知っているものの、普段から多忙を極めており出てもらえる事は少なく、その事情も理解している為苦笑いを浮かべ。先日生徒会に夏休みなどないと豪語していた姿を思い出したのか、人差し指を立てそう提案してみて。
>千秋
あはは…やっぱり?まぁ、そこがデレの部分って奴っしょ!
あ、確かに…忙しそうだし、それもそっか。…そういうなら探してみようかな!
(十分優しい、という言葉を少し履き違えた理解をした上それをさらりと口にして。生徒会副会長という立場を再び思い出し多忙な身であることも同時に悟り、それならば仕方ないと相手の提案に乗って。)
[アーサー・カークランド]
>那珂
それに妹みたいに思ってた奴が急に大人っぽくなったら反応に困るだろ?無理なんかしなくて良いんだよ、別に。
そうだな、それぐらいなら約束してやる。指切りでもしとくか?(自分の不運すら味方に付けてしまえる相手に思わず苦笑いを浮かべるが、すぐに普段通りに微笑み、遠回しにだが確かに相手の事を応援して。自分の考えを汲んでか随分レベルの下がった要求に嫌がる様子もなく頷き、それ所か悪戯っぽく小指を差し出して。「バリ島なぁ…。っていうか何でバリ島一択なんだよ!」普通こういう場面で出る名前はハワイなどもっとメジャーな観光スポットだろう。わざわざ二番手感の拭えないバリ島を相手が選んだ事を不思議に感じている様で。
[霧切 響子]
>那珂さん
ただ食生活のバランスは考えておきなさいよ。野菜とか果物とかを多めに摂取するのも良いと思うわ。
…そうね。嘘をつくなんて私の性には合わない。その事実が自分や相手にとって目を背けたいモノでも、見つけ出すのが私の仕事だもの。この言葉がある限り、私に嘘偽りは必要ない。
それはまた趣向が違う気がするけれど…まぁ良いわ。でも私はそういう物には疎いから、何かおすすめを教えてくれると有難いわね(人を守る為に嘘をつく事はきっと彼女には考えられないのだろう。だがそれはわざわざ伝えるべきでも、一度は真実の為仲間を捨てかけた自分が伝えられる事でもない。ふっと目を細めると、嘘をつかない方が良いと言う相手の意見に同意し、探偵という職業に対する誇りに満ち溢れた表情でそう述べて。芸能人である相手の方がそういう事に関しては博識だろうと、DVDや漫画のセレクトは相手に任せるつもりの様で。
分かったなら、いつも通り笑いなさい。安心して、今のところ私の中でも“那珂“はたったの一人。今も昔も…未来だって貴女だけよ(自身が口元を緩めると、相手にも笑う様に促し。続けて出た言葉は友人を思う心からの物で、その事は彼女の穏やかな表情から相手にも伝わった筈だ。
>ゼロくん
最期はルールに則って行われた投票でクロ…つまり犯人として処刑されたわ。自分の死という絶望をとても楽しそうに味わって、ね。
…そうね、私達は各々自分の力を存分に使って生き残った。後悔してるだけじゃ、皆もきっと浮かばれない。少しずつでも強くならないといけないわね(最後の学級裁判と銘打たれた舞台で告げられた学園生活の真実と、全てを取り仕切った黒幕の処刑を鮮明に思い出し、いつの間にか普段はあまり見せない程に苦々しい表情になっていて。未だに全てを清算仕切れてはいないが、それでも少しずつ前を向ける様に努力をしている様で。
少なくとも、自分の身の回りの整頓ぐらいは自分一人で出来る様に指導するべきね。
いえ、本当にごめんなさい。本来貴方がやる事ではないのに迷惑を掛けたわね。いつかお礼が出来たら良いけれど、貴方は出来た人だから私が手伝える事なんてない気がするわ(高校生として当たり前に出来ていて欲しい事だが、出来ない様なら指導が必要なのは当然の事だ。それよりも無関係の相手を巻き込んでしまった事を申し訳なく思っているのか、冗談っぽくそう言って。
[七海 千秋]
>ゼロくん
うん、まずはお友達作りから頑張るつもり。『ゆっくりで良いから、元気な顔して帰って来い』って言われてるから、今回ばっかりは言葉に甘えちゃうよ。心配ありがとう、ゼロくん(空いてしまった学生としての時間を取り戻すべく、今日から友達作りに勤しむつもりの様で。相手の自分の事を考えた上での適切なアドバイスに笑顔で頷き、お礼も述べて。
知ってるかどうかはわからないけど昔、霧切さんはお友達をたくさん亡くしたから。人一倍仲間想いになったんだと思う…よ?
だから自分の身体は大切にしてね。霧切さん、怒るとすっごく怖いよ(知人を、特に友人として気を許した人物には良く気を配る彼女の過去を基にした人物性を理解している為、人差し指を立てると相手にも身体には気を使って欲しいと述べて。
>美樹さん
だからお願い。アーサーくんの事、嫌わないであげてね。
うん、提案したからには私も付いて行くよ。一人より二人の方が何かと便利だと思うし(その性格から少々勘違いされがちな彼の事を、相手には正しく理解してあげて欲しいと両手を合わせてお願いして。ぴしっと手を挙げると、自分の提案には責任を持つと同行を許可して貰えるか聞いて。
(/ミスは誰しもに有りますから、ね!特に自分は誤字が多いので、お互い様です。)
これで全部返したつもりだけど…抜けがあったらごめんね。
>ゼロ
そう願いたいものだ。…しかし40を過ぎて子どもに学ぶべきところが出来るなんて、何だか不思議な気持ちだろうな。何だか悪い気はしないものだが。(どこかくすぐったそうに上記を口にしながら、満更でもない微笑みを浮かべて片腕をそっと擦り。)
ああ、そうだな…上がってくれ。(先程自分が開いた扉にもう一度手を掛けて不安そうな面持ちと共に頷けば、脱いだ靴を揃える余裕もないようでさっさと室内に上り込み。「ローズ、ジョン、帰ったぞ。」と今度は息子の名前も含めて声を掛けるが、相変わらず室内は静まり返っており。)
>七海
ウサミ…。随分可愛い名前だな、それこそマスコットキャラのような。
俺はあんまり特徴もないから難しい…――と、思うよ。(監視役を務めるには些か力の抜ける名前を復唱し、何となくピンク色の丸みを帯びたウサギの姿を脳裏に描きつつ上記を告げて。そして何をどう勉強してレベルアップをすれば自分に似るのか己ですら分からない課題に言及したかと思えば“難しいぞ”と言いかけるも不意に口を噤み、再度それを開けばおずおずと相手の自信なさ気な口調を真似し返し。)
愛だの恋だの、かぁ。俺には今でも難しい問題だが、一応俺の初恋は叶ってるから…100%じゃないはずさ。(年齢を重ねたら分かるのだろうかと思っていた色恋沙汰であるが、もう四十路も近い頃になってもまだ、というかむしろ余計理解し難くなっていく現状に遠い目でため息吐き。しかし相手が持ち出したジンクスは自分には当てはまっていない為、そこは心配しなくともいいのではと照れ臭そうに進言して。)
(/いつもお疲れさまです!これからも主様、参加者様方の居心地の良い場所を守っていけるように、私も微力ながらお力添えしていきます。
感謝を申し上げるのは此方の方ですよー。私も誤字脱字常習犯ですし。あまり気になさらず今まで通り楽しくお話して頂ければ幸いです。)
>カークランド
レモンティーか。あまり飲まないでいたがなかなか美味そうだな。爽やかな香りはちょうどこの季節にぴったりだし、たまにはアフタヌーンティーと洒落込むのもいいかもしれない。(そう口にする機会のなかった紅茶の楽しみ方に改めて興味をそそられ、自分がするには少し気取り過ぎている気もしないでもないティータイムを満喫するのも悪くないかと頬を緩ませて。「戦う事でしか、自分を…。――そうか、特に君は海の向こうの国と随分仲が悪かったな。」 恩人に告げられた、彼の友人の今際に放たれた言葉に似たそれに思わず瞠目したものの、やがて何事もなかったかのように左右に首を振り、喧嘩の絶えなかったという海を挟んだワインの国との関係について述べて。)
>霧切
ん、そうか?…ああ、親同士の間に笑顔がなければ、子供だって家で笑って暮らせない。ちょっと父親としてはみっともないかもしれないが、旦那は嫁の尻に敷かれている方が家族ってのは上手く動く…と、俺は信じたい。
おいおい、俺だっていい歳した大人だぞ?いくら息子と遊ぶのが久し振りだからといって、動けなくなるほど無茶はしないさ。義体も高性能だし。(途中で取りやめられた言葉へ不思議そうに首を傾げるが気を取り直して自身が抱くの家族のあるべき姿について触れ、少し自分でも恥ずかしくは感じる父親のあり方をフォローするようにこくこくと頷いて。また相手の心配に苦笑を浮かべて反論したものの、結局はメカニックが過剰な情熱を注いで作ってくれたこのボディに、重ねた無理が現れないよう頼るだけらしく。「気持ちは有難いが、俺は望んでこの仕事に就いているし、家族もそれに納得してくれている。俺は息子の父親である前に、マヴェリック・セキュリティ・コンサルティングの社員だ。それが人間として正しいとはけして言えないけれど、これが俺の家族を守る手段なんだ。」 相手が自分を大切にしようとしてくれる思いに感謝はすれど、それを甘んじて受け止めるのは己がやっと選び取った答えに背く事と同義であって。口にしながら胸が締め付けられるような感覚を覚えつつも真摯な面持ちで相手を見据え。)
>美樹
しかしその髪留めみたいな、見た目に気を配る気持ちは他の女子と変わらないじゃないか。鮮やかな髪色とも負けてない。似合ってるぞ。
ファンタジー系か。ドラゴンクエ○トとか、ポケ○ンも…あと最近は、妖怪が出て来るアニメが流行ってるらしいな?(相手の横髪につけられた髪飾りへ触れはしないものの手を伸ばしながら上記を述べれば何てことないようにさらりと褒めて。そして相手が例に挙げた心当たりがある作品の名を並べ、ふと思い出した近頃流行りのゲーム原作のアニメへ言葉及ばせ。)
>ゼロ先輩
でも覚えておくと今後の任務に役に立つ可能性もありますよ。那珂ちゃんはー…どうかなぁ。深海棲艦ってほとんど女のコみたいだし、本なんか見せてる暇もないかも。(相手が単身人間との戦闘に突入する日が来るのかは不明であるが、何ともない顔で適当な返事をし。対して自分といえば艦娘と同様に敵艦は女性の体をしたものしか確認されておらず、なおかつ砲弾や魚雷が飛び交う海場で冊子を敵に見せつけるのは至難の業といえる。唇を尖らせながらプリントに意味のない線をぐりぐりと引き。)
はい!左足を…右は…――とりゃあっ!(真剣な面持ちで深く縦に首を振ると、今までに教えてもらった事をもごもごと口の中で反芻しつつ踏み込み次いで大きく木刀を振り下ろし。今度は木刀はしっかりと握られたまま、取り落す様子も見て取れない。)
>千秋ちゃん
プリクラの他にもUFOキャッチャーに可愛いぬいぐるみとかあったら取りたいなぁ…。千秋ちゃんはビデオゲーム以外でもやっぱり得意なの?
うーんそうだねぇ、那珂ちゃん達軽巡はちょっと火力や装甲が足りないし…最近は遠征がメインかな。おっきな輸送船じゃなくて小さな駆逐艦や軽巡を使うのは、鼠輸送っていうんだよ。(エスカレーターに乗り込み手すりにもたれては待ちきれない様子を露わにし、ふと超高校級のゲーマーの腕はジャンルを問わないのかと尋ねかけ。夜戦では戦艦を凌ぐほどの火力を発揮する駆逐艦・巡洋艦だが夜まで耐え切るには運も必要で、パワー勝負で頼りにされるのはやはり戦艦や正規空母。最近は遠征部隊を率いて東京から資源を輸送する事が多く、腕組み指先を顎に当てながらその旨を伝え豆知識も付け加えて。)
>さやかちゃん
んー?那珂ちゃんはどっちでもいいけど…でも“先輩”っていい響きだよねぇ。んふふ、そう呼んでも構わんよ?…あぁっ、そこまで凄くないのになんかカッコ良く見える!これが言葉のマジック!?(出し抜けに告げられた提案に少し考え込んだ様子を見せるが、その耳障りの良さに破顔し上から目線で許可を出して。家事の腕に対する自信の無さが見受けられる前半から一転しむしろ胸を張る相手に戦き僅かに後退り。)
>アーサー先輩
そうかなぁ。でも芸能界という荒波に…人混みに流されてー、変わっていく那珂ちゃんをー…先輩はときどき~遠くで~叱って~…って、思います!
ホントですか!?やったぁ!はいっ。指切りげんまん、嘘ついたら那珂ちゃんのCDひゃーくまいっ!(優しい心遣いにもなお納得いかない表情を作り言葉を続けようとするも言っているうちに段々と台詞に聞き覚えのある節がついてゆき、挙句無理やり改変した替え歌を口遊めばこれまた無理やり纏めて。ノリの良い返答に瞳を輝かせ、差し出した小指に自らのそれを絡めればCDを罰として使う事に抵抗はないのかオリジナルの指切り拳万を唄いながらその手を揺らし。「いやー、なんかセレブがアロマを炊きながらマッサージ受けてるイメージあるじゃないですか。まあ日本がバリ島を攻略しに行ってた頃、那珂ちゃんがセンターの第四水雷戦隊はジャワ島を占領しに向かってたんですけど。だからこそ憧れがあるっていうか!」 セレブとは言い難い身分がよりお洒落なイメージを抱くバリ島への夢を加速させているようでうっとりと目を細め。しかし大戦中を振り返るとそこには一切縁がない事を笑いながら打ち明け、力強い口調で生まれ変わった今旅行に行きたいと語って。)
>響子ちゃん
お菓子ばっか食べてちゃいらんないかぁ。野菜…うーん、美容の為なら我慢して食べ…る。
うん、いつまでも真実に目を背けてなんて生きられないし、ずっと見ないフリしてるのだって苦しいよ。響子ちゃんは真っ直ぐで、強い人だね。(食生活でも運動でもダイエットに関してバランスという要素は必要不可欠であり、改めてその事を強く意識させられがくりと肩を落とす。人並に好き嫌いのある自分もこの可愛らしさを保つ為ならそれを乗り越えなければなるまい、と苦々しい表情で答えて。そして自らの背負った才能に恥じない決意を感じるその面持ちへ僅かに眩しげに目を細めつつ上記を述べ。「そうだなぁ、響子ちゃんは物知りでニュースにも詳しそうだから、社会派のギャグ漫画なんてどうかな?風刺が効いてて、ちょっと毒のあるような。」 頬に手を添えつつコメディ作品にあまり触れて来なかった相手が楽しめるような作品に思いを馳せ、自分は得意ではないもののほんの少し読んだ事はあるジャンルを挙げて。)
…はい!もう、何にも悩まない。那珂ちゃんが…この私が、栄誉ある川内型軽巡三番艦、那珂だって、胸を張って言えるから。(相手のかけてくれた微笑みに背筋を伸ばしてした敬礼で応えれば、掴んでいた襟元を正して今一度自らの名前を名乗り。)
(/今の返信速度ではかなり無謀ですが、どうしても使ってみたいキャラが出来たのでpf提出します。ご検討の程宜しくお願い致します。)
入学願書/pf
名前:シーザー・A・ツェペリ
性別:男
作品:ジョジョの奇妙な冒険
学年、クラス:3-C
部活:無所属
委員会:保健委員
備考:第二部戦闘潮流編時点で20歳なものの(教師にするのも中途半端な年齢なので)一応高校生。呼吸法によって力を生み出す“波紋”が使える。この力を使って保健委員を務めているが、男女への対応の違いが雲泥の差であり些か評判が悪い。女の子大好き。
>ALL
(夏休み真っただ中だというのに保健室の窓枠に腰かけシャボン玉を吹いて遊んでいる理由は、端的に言えば出張中の養護教諭の代役。長期休暇にも関わらず部活や委員会活動に熱心な生徒がいつ暑さにやられてもおかしくない状況で、委員の一人として白羽の矢が立てられればその為に登校せざるを得ない。しかし幸か不幸か未だ来客はおらず、こうしてグラウンドを眺めながらただただ暇を潰すしかない現状。)
はー…。誰か一人くらい転んで擦り傷作って来いよ。(不謹慎な一言と共に吐いたため息が、所在無げに辺りを漂っているいくつかのしゃぼん玉のうち一つを窓の外へと運ぶ。それが風に乗ってどんどん高く昇って行く姿を見上げながら、シャボン液で満たされた容器にまた吹き口を差し入れて。)
>シーザーさん
お返事が遅れて申し訳ない。
いつも通り不備もありませんし、キャラクター追加は大歓迎です。またまた良いキャラクターを連れて来ますねぇ…!
ただ無理だけはなさらない様にして下さい。
それでは改めてゆっくり楽しんでいって下さいね。
>>雷電教諭
結局人間もレプリロイドも死ぬまでが学びの内だという事でしょう。自分を高め、よりよい未来を選択するには必要な事です。学ぶ事や生きる意味を忘れ、ただ生かされているだけの人生ほど虚しいものはないでしょうから。(ようやくどこか安堵した様子の相手を見据えながら学びに年齢は関係ないという事と、自身の生きている意味が見出せなくなる生き方ほど虚しいものはないだろうとキャラバンのリーダーであるネージュが言っていた台詞に近い意見を述べ)
…失礼します。…やはり返答なし、か。…確認なんですが、奥様から今日どこかに出かけるといった予定は聞いていますか?(自宅内に入っていくがやはり反応はない 徐々にゼロの表情は険しいものになっていくも、奥さんが今日どこかに出かける予定などについて言っていなかったかを尋ね)
>>那珂
…恐らくだがよほどの事がない限り俺は人間は斬らん。イレギュラーしか斬らない俺には全く無意味な事だ。…そう言えばお前は戦艦の生まれ変わりだったな。その深海棲艦については良くは知らんが。(実際既に既に言動や肉体は人間の其れをかなぐり捨ててはいるが、一応人間であるバイルを斬ってはいるが、自身は余程の悪党でもない限り人間を斬る事はない それに自身は潜入工作や破壊はするも、闇討ちよりも直接一騎当千と言った方がしっくりくる戦い方をする事が多いので使う機会はないと自身の中で結論を出しながら、相手が戦艦の生まれ変わりである事を改めて認識し)
…よし、問題はなさそうだな…悪くない。では今日はここまでだ、ご苦労だったな。(そして再び相手が一刀両断の型を振るう 今度は動作に乱れも、木刀が飛んでいく事もない 様になってきた事に賞賛を入れつつ今日の指南はここまでと労いの言葉をかけ)
>>シーザー
……?こんなところでシャボン玉が飛んでいるだと?……む?(丁度グラウンドを歩いているとどこからかシャボン玉が飛んでいる所を目撃する そしてその発生源と思われる場所に目をやるとシャボン玉を飛ばしている当人と目が合い)【ゼロ単体だと保健室に行く機会がないので、かなり無理やりな絡みで申し訳ない。】
>>霧切
要はどう転んでもそいつの一人勝ちという事か…はた迷惑な話だ。結局は自分の用意した舞台に酔いしれてその下らん無意味な一人遊びに他者を巻き込んだ狂ったイレギュラー…本当に救いようのない奴だ。…そうだな、本当に消えていった者達の事を思うのならば、その者達の分までしっかりと生きる事だ。(要はソイツは自身の用意した舞台で関係ない者達を巻き込んで自身の欲望の為に好き勝手をして自分自身の死にも酔いしれていたという事らしい どこまでも救いようのない思考をした今は亡き黒幕に対して辛辣に吐き捨て そして今は亡き仲間を思うのならばその友の分までしっかり生きる事だと述べて)
まぁそうだな。気にしなくていい、俺が勝手にやった事だ。いや、冗談だろうが俺は別に完璧超人というわけではないぞ。(冗談めいた相手の言葉に別に俺自身完璧超人じゃないと自身の思っている本音を吐露し)
>>七海
…あぁ、分かった。そうするといい。俺は俺で組織のメンバーに『長い戦いも終わって、人間とレプリロイドが再び平和に歩めるようになったのもゼロさんの協力があったからで本当に感謝しています…だから今度は自分達がゼロさんに恩を返す番です。』と言ってきて少しでも平和を味わって欲しいと学園に入学する事を提案してきてな…うちの司令官もそれに大々的に賛成意見を出してあれよあれよという間に今の現状になった…というところだ。その事には俺自身感謝しているがな。(まずは友達作りからという相手の思いと感謝に頷きながら、じゃあ自分はどういう経緯でここに来たのかという事を大雑把に説明し)
…あぁ、それに近いことは本人から聞いた。善処しておこう…とは言っても普通に生活していれば任務でもない限り戦闘にはならないだろうが。(無理はしないようにという忠告に善処すると答えるも、普通に生活していれば戦闘になる事はまずないだろうととりあえず心配をさせるつもりはないと本音を打ち明け)
>>カークランド
…その語気の力の入れようでは説得力がないぞ。…あぁ、俺も同学年では同姓の友人は数えるほどしかいない。…その様子だとどうやらこういった事には慣れていないようだな。(相手は気にしていないと意気込んでいるが逆にそれが説得力がないように見え、つい冷静にツッコミを返し 自身も同学年の同姓の友人は少ない事を打ち明け、相手が握手しなれていないという事が態度で分かったのか、その事について質問し)
>>美樹
まぁ、その通りだろう。そもそも単独で敵部隊の大軍を相手にしたり、敵の重要施設や拠点兵器を潰しに行くのが俺の主な任務だからな。…まぁ、俺の仕事柄が関係しているな…実際平和維持の為の自警組織だ。様々な目線で平和のあり方を考えるのも悪くないと思ったからだと言っておこう。(実際相手の言う通り運動神経については人間のそれとは違うものの、優れているのは事実なので自身の任務の内容を例に出しながら説明し そして本の内容については自身が所属しているレジスタンスの方針や平和維持の概念から来るもので様々な目線での平和のあり方を見るのも学びになるとこの本を選んだ理由を答え)
>千秋
当然だよ、心配してくれてるんだしさ!ツンデレって奴なら寧ろ好評価……、…何でも無いわ。
…いいの?そりゃそうだけど、あんただって色々都合があるんじゃない?
(心配してもらっている側としては嫌うことなんて有り得ないとばかりに頷くも、彼の性格と相俟って、素直に言えない辺りがまた好印象だという旨を言いかけて止め。相手の提案は此方としては好都合だが、相手にもまた事情がある筈、本当に良いのかと考え込んで。)
>雷電先生
これ…ですか?あたし自身、あんまり外見に気を配ったりはしてなかったんですけど…まぁその、好きな人が出来てたっていうか。ただ、今はもう諦めました。
…あー、それっすよそれそれ!小さい頃はよくやったなぁ…今はそうみたいですね、コマーシャルでちょくちょく見ますけど。
(同級生の友人よりは服装や外見に無頓着だったが、好きな相手が出来ると意識してしまうものだという迄を述べるも、その相手に結局告白出来なかったことを同時に思い出して。相手の言及したアニメのタイトルはよく耳にするものの、内容はあまり詳しく知らないのか僅かに首を傾げつつ。)
>那珂先輩
じゃ、那珂先輩!改めて宜しくお願いしまーす。あたしも一応、後輩な訳だし。…ふふふ、別段凄くはないことでも堂々と言うことによってなんだかカッコ良く見える!態度って大事ですよ!…で、ケーキ作りはいつにします?(満足気に頷き、改めて相手の呼称を確認すると同時に自身の立場を再認して。結局言っていることは凄いどころか誇れることでは無い筈なのだが、得意気な表情で『カッコ良く見せる方法』を豪語すると話を本題に戻し。)
>ゼロさん
そ、そんな凄いことしてたんですか…まぁ、それだけゼロさんが強いってことですし、何だか頼もしいですけどね。…へぇ、平和を守る為に…良いじゃないですか、カッコ良いっすよ!(相手の任務の内容が予想以上のものだったので目を瞠って。所属する組織が平和を守る為の集団だ、と認識するや否や身を乗り出してきらきらと目を輝かせ。)
名前:響(Верный)
性別:女
作品:艦隊これくしょん
学年/クラス:2-A
部活:無所属
委員会:図書委員
備考:かつて実在していた第二次世界大戦期の駆逐艦『響』をモチーフに擬人化された艦娘。
賠償艦としてソ連に引き渡された史実から、時折ロシア語混じりの話し方をする。
容姿はアイスブルーの瞳に銀髪、白い帽子に制服。
(/他の参加者様に便乗する様な形になってしまい申し訳無いのですが、提出させて頂きます…!是非の検討、どうぞ宜しくお願い致します。)
>ALL
(図書室に向かおうと淡々と歩みを進め廊下を行くが、その表情はやや物憂げで。軅て何かを見つけたのか足を止めると窓の外を見遣ると嘆息し、グラウンドで活動する生徒達はよく暑さにやられないものだと思案し。)
…暑いのは少し、嫌いだな。
(大抵誰でもそうであろう上記を述べると、いつの間にか頭痛が襲って来ていて。予定変更か、と方向転換をして今度は保健室に歩みを進め。)
>響さん
追加参加、了解しました!
特に不備も見当たりませんから、大丈夫ですよ。
無理はしない様、楽しんでいって下さいね。
自分も響さんやシーザーくんに絡める様にレス返を急がねば…!
>学園長
(/いえいえ、此方こそ変な時間にすみません。受理ありがとうございます!
雷電のように天然硬派でもなく那珂ちゃんのようにすっとぼけアイドルでもないキャラを動かしたくなりまして…。
はい。今まで通りのんびりペースでお邪魔させて頂きます。主様とお話出来るのは非常に嬉しいですが、気長にお待ちしてるのでどうぞ焦らずに~。)
>ゼロ
自分で道を作ってこそ自分の人生というものだな。(自らの生きる上で指針となっているような言葉を思い浮かべながらしみじみと頷いていたところ、不意にスラックスのポケットに仕舞っていた携帯が振動する。それに驚き慌ただしく震え続けながら“サニー”と件の少女の名を表示する携帯を取り出し「すまない、ちょっと失礼する。」と小さく片手を上げた後相手に背を向け、通話ボタンを押し携帯を耳に当てれば訝しげな表情を浮かべ電話の向こうの相手と話し出して。)
え?あ、ああ…だがそんな事は何も…。(相手の問い掛けを耳にしてやっとその可能性に気が付くが、咄嗟に思い当たるものはなくメールや不在着信が入っていないかと携帯を探って。着信はなかったものの次に開いた受信メールフォルダには新規一件、“あなたが何度言ってもクッキングシートを買い忘れて帰って来るので自分で行ってきます。”と何とも拍子抜けする文面が並んでおり、心配するような事件は起こっていなかったと相手に伝えるのも忘れ声を失い。)
>美樹
過去形か…。色々悩んだり辛い思いをしただろうが、この年頃はそれでたくさん得る物があるからな。どうか忘れようと努力せずに思い出の一つとして取っておいてほしい。
いくつもの作品のいろんなモンスターの名前が氾濫していて、どいつがどこのだがよく分からなくなって来た。おばけに似てるから妖怪の方だと思ったら、ポケットに入るモンスターだったり。(今はもう振り切ったと見える明るい表情を前に少し切なさの見える微笑みを自分も作って、皮肉な事に魔法少女とエネルギーの関係に似た言葉を用いつつ胸の奥の恋心は大切に仕舞っておくにと告げて。そして子どもを持つ親が往々にして抱える悩みをわりと本気のトーンで吐き出すと居心地悪そうに首を掻き。)
>響
ああ、響。君も暑い中学校に何か…あまり顔色が優れないみたいだが、大丈夫か?(相手の進む廊下に面している教室から扉を潜って顔を出せば、我がクラスの生徒の顔を視界に捉えて軽い調子で声を掛ける。しかし歩み寄って相手の様子がよく見えるようになるにつれ違和感を覚え、眉を顰めてその顔を覗き込み。)
(/わあ響ちゃん!着任したてから長い付き合いの艦娘なので嬉しいです。ただ白い帽子となると名前の項にある通り改造済の服装だと思うのですが、どちらの名前で呼んだら宜しいでしょうか?
あと別キャラの話題ですがここでまとめて。>494にて此方もキャラを追加した際絡み文も置いておいたので、さやかちゃんとも仲良く出来れば嬉しく思います。)
[那珂]
>ゼロ先輩
深海棲艦っていうのはー…まだかなり謎が多いんですけど、沈んだ船の恨みとか呪いが寄り集まって出来た生き物っていうのが主流な説かな。海のいろんなところに拠点を作って陸を目指して進撃してくるんです。(深海棲艦の生まれる理由を伝えながらもその悲しさに思うところがあるらしく、表情を曇らせ絶え間なく動かし続けていたペン先も止めて。)
えっへへ、これで先輩に一歩近づけたかなぁ!次の作戦は那珂ちゃんが連続MVP間違いなしですねっ。(握っていた木刀をぎゅっと抱き締めれば嬉しげにその場で飛び跳ねた後、流石に言い過ぎといえる発言と共に辺りをスキップで駆け回り。)
>さやかちゃん
はいはーい!む、なぁに?一応って。那珂ちゃんが先輩と判断するのに時間がかかるとでもーっ?…背景に“ドン!”って効果音が見えるくらいの説得力…!メモメモ。あ、元々そういうお話だったね。んーと、那珂ちゃんは補習がある時以外は遊べるかな。はっ!これは仕事がないとかそういうんじゃなくて提督の粋な計らいだからね!(手を上げその場でご機嫌にぴょこんと跳ねてみせるが、相手の発言に何か引っかかりを覚え一転むくれるといじわるな先輩っぽい演技で相手に詰め寄り。また持ち出された“カッコ良く見せる方法”のあまりの力に恐れ戦き、後ずさった先で小さく手のひらに何か書くフリをし。そうしている間に逸れていた話題が本筋に戻り、居住まいを正せば予定に空きが多い事を伝え。しかしそれは女の子としても艦娘としてもだいぶ寂しい状況であり、何とかフォローしようと無意味に両手を動かしつつ弁明して。)
>響ちゃん
あ、響ちゃん!パピコ買って来たんだけど良かったらどーお?ホワイトサワーおいしいよ。(行儀悪くも分けた二つのうち一つのパピコを吸いながら角を曲がって来るとその先に相手を見つけて、何だか元気がないと感じつつそれは暑さのせいかと余ったアイスを差し出して。)
[シーザー]
>ゼロ
…シャボン玉舞うロマンチックな光景の中で目が合うのがヤローだなんて、俺もツイてねーな。おい転校生、オマエ頭は大丈夫か?(何ともなしにグラウンドへ向けていた視線がかっちり相手と合うと、不快感丸出しの顔で眉を顰めて口元歪める。そして熱中症の症状である眩暈などの心配はないか、と違う意味に取れる可能性が大いにある問い掛けを相手に投げつつ吹き口でそちらを差して。)
(/大丈夫ですよー!というか外にいても高校でシャボン玉が飛んでたらおかしく思いますし、そこまで無理な絡み方でもないのでは。逆に飛ばしてるシーザーが無理やりな感じですね、すみません。
自Cが三人に増えてレスのお手間も増えますがどうかシーザーとも仲良くして下さると嬉しいです。)
>響ちゃん
……。(相手の向かう先保健室にて波紋を込めた割れにくいシャボン玉が未だ宙を漂う中、吹いていた本人は既に飽きてしまったようで本棚に並べられていた“虫歯のない子に育てる本”を立ち読みしながらぱたぱたとつま先を動かして。)
名前/ギラヒム
性別/男
作品/ゼルダの伝説 スカイウォードソード
学年/3-B
部活/魔術部
委員会/無所属
備考/スカイウォードの世界にてゼルダを追って地上に降りたリンクが神殿の奥地で出会った謎の人物。地上を統べる魔族の長と称している。…が、
・浅黒い肌に白い唇、紫のアイラインのその顔がオネェ系っぽい
・全身ピッチピチの白タイツ。
・視聴者に顔がIKKOに似ていると指摘される
・しかも所々にひし形の穴が開いており、かなりセクs(ry
と顔はかなり整っているが中々にアレな格好である。まさかの最初のダンジョンのボスとして登場。リンクの背後にワープし、口の中のどこに収まっていたのか分からないほど長い舌をベロベロレロレロ。リンクも視聴者もドン引きするなど初登場で強烈なインパクトを残した。 物語終盤、ゼルダを捕まえたギラヒムが儀式をする前に踊った謎のダンスがあり、気絶して倒れているゼルダの周りを鼻歌や瞬間移動を織り交ぜながら踊るさまは非常にシュールで多くのプレイヤーの腹筋を破壊し、ギラヒムダンスと視聴者から呼ばれている。
物語の終盤でこんな奇抜なダンスをされ、抱腹絶倒したプレイヤーも数知れず。
その性格は普段は紳士的に振舞っているものの、プライドが高く、ナルシストで感情の起伏が激しい。
↓ここからネタバレ注意
とここまでだけだとただのネタキャラであるが魔族長の名を名乗っているだけあってその実力は非常に高く、幾度となくリンクの前に敵として立ち塞がり、リンクの剣攻撃を片手で受け止めて尚且つ奪い取ってしまう、魔術と瞬間移動、指パッチンによって剣を装備してカウンターなどの多彩な攻撃、魔力で生成したナイフを一斉に投擲するなどの多彩な攻撃手段で苦しめる。
その正体は終焉の者が所持する魔剣に宿る精霊であり、ある意味聖剣に宿るファイと対になる存在である。ゼルダを執拗に付け狙ったのは彼女の持つ女神の力によって自身の主である終焉の者を復活させようと目論んだ為である。終焉の者復活に執着したのも、マスターたる終焉の者が健在であるこそが彼の存在意義そのものであったために他ならなく、終焉の者が復活した際には自ら剣へと戻り、終焉の者が倒されたと共に消滅した。…そしてここでのギラヒムは消滅した筈が、何の因果か現代に出現して消滅を免れる。しかし終焉の者が存在しない今彼の存在意義はないに等しく、意気消沈していたところを学園側に拾われ、生徒として活動する。性格は相変わらずだが、多少なりとも学園側には恩義を感じてはいる為、問題行動を起こしたりなどの嘗ての野心は既に捨てているものとする。
(皆さんがキャラ追加をされている為、それに便乗するような流れになりましたが、ゼルダ無双にプレアブル参戦した記念に「気さくに ギラヒム様 と呼んでくれて構わないよ」 「猛烈に!強烈に!激烈に気分が悪い!!」 「全治百年でゆるしておいてあげる」 「きっとワタシ達は運命の赤い糸で結ばれているんだね」 「容姿端麗!」(ポージング) 「眉目秀麗!」(かつカメラ目線)…なギラヒムをキャラとして追加です。かなり濃いキャラになる事が予想されますが、宜しくしてやってください。ゼロ宛のレスについてはトピ主様の許可を頂いてギラヒムの絡み分と共に投下する予定ですので暫しお待ちを…。)
>ギラヒムさん
キャラクター追加、了解しました!
3-Bは生徒が今まで居なかったので入って下さり嬉しい限りです。弱小魔術部にまで入って下さって…!
改めて学園生活を楽しんでいって下さいね。
>>主様
【キャラリセしてると思うのですみません。訳あって中々来れずしまいでした。良ければ再び参加して良いでしょうか?それとキャラを金剛と朝田詩乃をリセットしたいので】
>御坂さん
まだキャラクターリセットしてませんよ!そろそろしようとは思ってるんですが、時間が取れなくて…。
つまり使用キャラクターを御坂さんだけに絞る、という事で宜しいでしょうか。
その認識で良ければ新しい絡み文を出して交流を始めて下さって構いません。
改めて宜しくお願い致します。楽しんでいって下さいね。
>>学園長
【いえ、二人の変わりにキャラをチェンジと言うことで御坂+誰か二人と言う形です。御坂だけは絡み文出しておくのでよろしくお願いしますね。後から二人のプロフを書きます】
【御坂美琴】
>>all
ん…はぁ…ムカつく…((路地裏で不良に絡まれるもむしゃくしゃしたからか気絶程度にしたが電撃を落としていてはイライラした様子で
名前 八坂 ひみ
性別 女
作品 ミカグラ学園組曲
クラス 2-B
部活 書道部
委員会 無所属
備考 ミカグラ学園では書道部の部長を務める小柄の少女。これでも高校生だが背が低いため思われない時もある。好物はお菓子で炭酸飲料を飲ませると酔っ払ってしまう。自称身長は2mだが本当は148cm
名前 雷
性別 女
作品 艦隊これくしょん
学年 2-A
部活 無所属
委員会 無所属
備考 暁型第六駆逐隊四姉妹の三女で、同型艦四人の中では最も活発な元気っ子。四女の電とは見間違えるかもしれないが前髪にクリップを留めている方が雷なので安心して欲しいところ。世話焼きな場面もあるため人に頼られると喜びを感じている
【先ほどのキャラ追加です、不備な点があればバシバシ言ってください】
>雷電先生
見た目も普通のマスコットだよ。一度は計画の最中に私と一緒に死んじゃったんだけど、何とか復活して今は働いてるって聞いたかな。
そうかなぁ…、先生って結構分かりやすいよ。…語尾に『思うよ』を付けるだけで私の物真似は完璧だね(プログラム内の仮想空間での出来事とは言え、一度は共に命を失ったウサミにはそれなりの思い入れがあるのか、マスコットらしくない現実的なその後に言及し。人ではないのに人の振りをしている自分に負い目を感じていた過去からなのだが、今では口癖になってしまった自信無さげな語尾に思わず苦笑を浮かべて。
先生は、今の奥さんが初恋だったんだ。じゃあやっぱり迷信なのかなぁ…。
…でも多分、人よりプログラムの方が長生きだよね。それはきっと私にとって嬉しい事じゃないけど(興味深そうに呟くが、其処には照れる感情はなく、ただ噂を実証出来る興味だけが現れていて。人とAIの間にある溝は時の流れ方もそうだ。データが破損しない限りは永久に生きられるというのは、酷く寂しい事なのだと実感して。
>那珂さん
恋愛シュミレーションゲーム以外なら基本何でも大丈夫だよ。気に入ったのが有ったら取ってあげられる…と思う。
そっか、格闘ゲームっぽく言うと那珂さんは『素早い動きで相手を翻弄!スピードアイドル那珂!』って所かな。上級者向けっぽくてなんだか格好いいね。
鼠輸送…鼠みたいにコソコソ輸送、ってイメージ?(超高校級を名乗る自分が、唯一苦手とする恋愛シュミレーション系。どうにも攻略キャラクターの心情が掴めず悪戦苦闘してしまうのだ。ただUFOキャッチャーには自信がある為、自信ありげな表情をすると指で円を作って。少し考えてから言われた言葉は、自分の中にある格闘ゲームの知識を彷彿とさせる内容で、思わずキャッチコピーを付けて。少し癖のあるキャラクター性がより格好いいと思うのは自分がゲーマーたる所以だろうか。
>シーザーくん
……失礼します。
えっと、絆創膏貰えますか?手がゲームのやり過ぎで擦りきれた…んだと思います(保健室の扉を開けると、窓の側に保健委員らしい人影を見つける。入り口から離れた所に居る彼にも聞こえる様に、普段より少し声を出し、出来るだけ簡単に用件を述べ。話す内に確か窓際の彼の評価は男女で差異があった筈だ、と思い至るが原因までは思い出せていない様子で。ただ1つだけ思うのは、ゲームのやり過ぎで保健室を訪れるだなんて笑われるかもな、というぼんやりとした心配だけで。
(/本体様が優しすぎて甘えちゃいそうですが、出来る限りで頑張りますね。
一番怪我しそうなのは霧切な気もしますが、彼女は多分プライド的に保健室に行く事はなさそうなので七海にしてみました。にしてもゲームのやり過ぎって…どうなんでしょうね?)
>ゼロくん
そっか、ゼロくんって凄く感謝されて此処に居るんだね。相手に其処まで感謝されるって、やっぱりゼロくんの人柄かな。
私は未来機関って所の絶望を希望にする計画に参加してたんだ。それで色々有ったけど計画はなんとか成功してね、でも全ての事情を知ってる私は機関の偉い人に危険視されちゃって。皆はフォローしてくれたけど、迷惑掛けたくなかったから、『感情を得る』っていう名目で此処へ来たんだ(過去に助けた相手から感謝されるのは人柄が大きく関わっているのだろう。それに比べ厄介払いにも近い形で学園に来た自分だが、それでも自分が少し遠くへ行くだけで元絶望の友人が普通の人間と対等に扱われるのならと自分から進んで来た。苦笑いを浮かべながら自分も此処に来た経緯を語り。
安全第一、だと思うよ。ゼロくんならきっと大丈夫だと思うけど、念のためにね(ずっと戦ってきた相手なら、仲間を失う悲しさや虚無感もきっと理解してくれるとは思っているが、そう言葉を続けてしまうのは自分も少し心配性気味なのだろう。
>美樹さん
じゃあアーサーくんを宜しくね。…こういう言い方するとアーサーくんがお嫁に行くみたいなっちゃうから怒られちゃうかな。
私の事は気にしないで。部活はゲーム同好会でゆるゆるだし、友達もあんまり多い方じゃないし(相手の言葉に目を細め、嬉しそうに他意はなく言葉を続けるが、後からお嫁に行くみたいと自分の言葉に少々変な感想を述べて。普段から予定もなく、行き当たりばったりな自分の為、自分の事は気にしないで欲しいと微笑み。
(/溜めてしまって申し訳ありません。七海のレス返+新規の絡み1つ分です。少しずつ、確実にお返ししたいと思っていますから、どうかスピードには御容赦下さいませ。)
>御坂さん
えっと各キャラクターの名前の読み方だけ追加でお願いします。
それだけ書き込んでくれれば絡み文投下を許可させて頂きますので!自分の理解力の低さでご迷惑をおかけしました…。
名前 八坂 ひみ(やさか ひみ)
性別 女
作品 ミカグラ学園組曲
クラス 2-B
部活 書道部
委員会 無所属
備考 ミカグラ学園では書道部の部長を務める小柄の少女。これでも高校生だが背が低いため思われない時もある。好物はお菓子で炭酸飲料を飲ませると酔っ払ってしまう。自称身長は2mだが本当は148cm
名前 雷(いかずち)
性別 女
作品 艦隊これくしょん
学年 2-A
部活 無所属
委員会 無所属
備考 暁型第六駆逐隊四姉妹の三女で、同型艦四人の中では最も活発な元気っ子。四女の電とは見間違えるかもしれないが前髪にクリップを留めている方が雷なので安心して欲しいところ。世話焼きな場面もあるため人に頼られると喜びを感じている
【いえいえ、書き忘れてすみませんでした】
[雷電]
>御坂
…これまた派手にやったな。君から仕掛けたんじゃないんだろうが、もう少し押さえないと厄介事に巻き込まれるかもしれないぞ。(今日も今日とて暑いなか見回りの途中、不良の溜り場になり易い路地裏を覗き込めば見慣れた顔の少女、そして辺りに倒れる青年たちを視界に捉えて注意深く見つめる。大方絡まれた相手が返り討ちにしたのだろうと声を掛けるが、自分以外の人間に現場を発見されるとどんな勘違いが起こるか分からない。能力を使うのは控えた方がいいのでは、と傍の壁にもたれかかりながら進言して。)
(/お久しぶりです!早速美琴ちゃんに絡ませて頂きました。改めて宜しくお願い致します。)
>七海
働いて…。それは、やはり見た目相応な仕事なのか?
…いやいや。俺もいい歳の大人のうえ、自分で言うのも何だが表情の変化には乏しい方だし。(普通のマスコットに不似合いな言葉を思わず復唱した後、直前にイメージしたウサギがイベントやテーマパークで子供達と遊ぶ姿を想像しつつ問い掛け。そしてどうにも“分かりやすい”“単純”“面白い”といった評価には過敏になっているのか、目を泳がせては大人げない態度で反論をまくし立てて。)
だけど俺が彼女と出会ったのは二十歳を過ぎてからだったし、そういうジンクスを唱えている人たちの初恋はもっと早いうちだったんじゃないか?
サーバーが壊れなければきっとそうだろうな。ただ高度なプログラムというのは誤作動の危険性も高いらしいから、管理する者もセットで考えた方がいいかもしれない。(自らの理想を元に作り出した偽りの姿で現れたかつての恋人だったが、今は妻として幸せな家庭を築いている以上暗い過去を持ち出すつもりはないのか、恥ずかしげに眼を細めたまま一般的な初恋の年齢との差異を口にして。脳が損傷を受けない限りいつまでも若い姿でいられる自身と近い、またはもっと寂しい境遇に置かれた相手へ慈しむような視線を向けながら、相手が存在を望まれる限り誰かと共にあるのではと述べて。)
[那珂]
>美琴ちゃん
あっついあっつい…――はぁ。あれ?美琴ちゃ…?(一人でうわ言のように暑いと繰り返しながら降り注ぐ日差しを避け日陰に逃げ込もうと小走りで路地裏に飛び込んでくる。先客がいるとも知らずに一息ついた後顔を上げた先に見えた相手の名前を呼ぶも、ただならぬ雰囲気を感じて額に張り付く前髪を分ける手を止め。)
>千秋ちゃん
ホント?どんなのがあるかなぁ、ぬいぐるみもいいけどお菓子詰め合わせなんてのもあるし…。
わ、確かに上級者向けっぽい!速い代わりに攻撃力はあんまり高くないんだけど、凄い人はどんなタイミングでも強コンボを叩き込んで来たりして気にならないレベルだったりしてね。
そうそう、鼠みたいな小さい船がコソコソ荷物を運ぶの。さらに潜水艦を使う輸送は海に潜って運ぶから“モグラ輸送”って言われてるんだよ。(うっとりと手を組んでもうすぐ辿り着くゲームセンターに思いを馳せていたものの、エスカレーターが途切れ目的の階に到着すればはっとした様子でそこから降り。付けてもらったキャッチコピーはトリッキーな戦法の玄人向けキャラといったイメージで、握り拳を作れば辺りにパンチを繰り出し妄想を加速させ。相手の反応に調子に乗ったのか今度は偉そうに人差し指を立てて何かと動物に例えられ易い遠征部隊について語り。)
[シーザー]
>美琴ちゃん
…どんな怪力娘が暴れ回ってるのかと思えば、なんだ。華奢なお嬢さんじゃあないか。シニョリーナ、どこか怪我はないかい?(相手に絡んでいた不良の仲間らしき男達がしきりに噂しながら駆けて行く様を見かけ、女性を助太刀するつもりでやって来た路地裏は既に勝敗が決まっていたようで。対女の子用の気障ったらしい口調と共に歩み寄って行くと相手の前で跪き、怪我の有無を尋ねて。)
>千秋ちゃん
ああ、いらっしゃい。シニョリーナ。こんなに可愛らしい手が…俺の胸まで悲しみではち切れそうだ。(扉の開く音、次いで聞こえてきた少女の声に顔を上げるや否や素早く窓枠から降り、テーブルに容器と吹き口を適当に置けば怪我をしたという片手をそっと持ち上げようとして。)
(/お話出来るだけで十分嬉しいですから!ではお待ちしてますね。
確かに霧切さんは自分でどうにか出来ちゃいそうですが、シーザーはクールビューティ系もストライクゾーンなので別の機会にでもお会い出来たら喜びます。連打とかだとゲーム機も自分も結構ダメージを負いますし、ゲーマーの千秋ちゃんなら経験してるはずですよ/笑)
【御坂美琴】
>>雷電
あ、いたのね。まぁ、むしゃくしゃしてんのに仕掛けてきたんだから仕方ないのよ((やれやれと言わんばかりに帰ろうと振り替えれば見慣れる先生の姿が見え声をかけられ相手以外の人間にこの場を見られては勘違いされるかわからない能力を使うのを控えた方がいいと言う相手にむしゃくしゃしてたときに絡まれたのだから仕方ないと告げ
>>那珂さん
あ~、すっきりした。帰ろっか…って那珂さん、どうしたの?((ようやくむしゃくしゃした気持ちも収まりいざ帰ろうと試みたところ自分の名前を呼ぶ声が聞こえたので振り替えると額に張り付く前髪を分ける手を止める相手をみつけ相手が来たのにも構わず涼しい顔をしながら相手は此処に涼みに来たのかと聞いてみて
>>シーザー
…あんたもコイツらと同じ様にされたいらしいわね((グッと背伸びをしてこんな事なら手加減してやればいいかと考えていると気障ったらしい口調と共に現れ自分の方に向かってきたあと自分の前で跪き怪我はないかどうかを聞かれると心なしか消えかけていたむしゃくしゃが復活してしまい手の間接をならしながら怒りぎみの声で述べ
【お久しぶりです、あと艦これ始めました。許可をもらい次第雷ちゃんに絡んでやってくださいね。改めてよろしくお願いします】
>雷電先生
それで先生のご家庭が上手くいくのなら、恋人もいない私から言える事はありませんよ。
そうですね、ですが子供の突飛な行動には気をつけて下さい。先生のお子さんなら出来た子でしょうが、浮かれると何をしても可笑しくはありませんから(探偵としての立場柄、自分の弱点に成りうる『恋人』という存在は今まで作った事はなく、そんな自分が結婚や家庭の幸せを謳歌している相手に掛けられる言葉はないと、苦笑い気味にそう述べて。両親とのテーマパーク。これ程まで子供が浮かれる要素もないだろうと、優しい瞳で相手に知識的なアドバイスをして。「…私は少し、先生を甘く見ていた様です。それが茨の道であれ、先生の選んだ守り方なら私は依頼者として最善の指示を出し続けます。それが私に出来る唯一の事だから。」相手の意思の固さに一瞬だけ目を大きく見開くが、直ぐにふっと嬉しそうな表情になり、自分は自分のやり方で相手に依頼を任せると告げて。
>那珂さん
その間宮さん、という人に野菜を使ってデザートが作れないか提案したらどうかしら?それなら少しは食べやすくなるでしょう。
私は強くなんて…ない。だからこそ、大切な人を守る為に強くならないといけないの。私の…死んだ父もそれを望んでる筈よ(態度や言動から相手が野菜を苦手としている事を察すると、少し前に聞いた間宮という人物に野菜デザートの製作を頼んではどうかと提案して。少々子供向けな発想な気もするが、そこには目を瞑る事にして。思わぬ形で再開を果たした父は、もう喋らぬ骨となっていた。二度と後悔したくない、と付け足す様に呟いて。「そのジャンルで少し検討してみるわ。ええと、本屋に並んでいるわよね?」相手の案に納得した様に頷くと、本当に漫画に触れてこなかった事が分かる様な質問をして。
>ゼロくん
全くだわ。理解しようとも、したいとも思えないそんな理屈を本当に信じていたのでしょうね…超高校級の絶望と呼ばれた彼女は誰にも止められなかった。
いつまでも引き摺っていたらいけないわね。父親との事も早く清算しなくっちゃ。あの人今頃、上できっと怒ってるだろうから(彼女はきっと、本当に生まれた時から全てに絶望していたのだろう。それほどまでに目の前で発せられたその言葉に嘘や虚勢は感じられなかったのだ。失った仲間を忘れは出来ないが、その死を乗り越える事は自分にも可能だと大きく頷くと、黒幕に父を殺されている事を感じさせる言葉を呟いて。
あら、案外完璧超人なんじゃない?少なくとも一般の女子生徒の大半はそう思ってるわよ。
転校してきた当初から噂になってる事も知らなかったのかしら?(冗談めかしてはいるが、結構な数の女子生徒が相手に好意を寄せていたのは事実だ。もしかすると相手はその手の噂には極端に疎いか、でなければ好意に対してかなり鈍いのだろうと遠回しに聞いてみて。
>響さん
こんにちは、響さん。確か保健の先生は今不在だけど…こっちの方角なら用事は保健室よね?(すれちがったのは同学年の少し見た目に特徴を持つ少女。ほんの数秒見ただけだが相手が何処に用かすぐに突き止めると、相手に今最も必要だろう情報を伝えて。保健医がいないというのはつまり、保健室自体が開いていない可能性もあるのだが、それで相手が休めないのは本末転倒だろうと、上着のポケットに入ったままの学園のほぼ全ての部屋に入室できるマスターキーを握りしめて。
(/霧切のレス返+新規絡み1つ分です。
抜けがあったら申し訳ありません。アーサーはまた時間を見つけてお返ししますので今日の所はお許し下さい。)
【ゼロ】
>>雷電教諭
そういう事です。自身の人生の方向性を最終的に決めるのは他ならぬ自分自身ですからね。…あぁ、成程着信でしたか。大丈夫です、俺は気にしません。(頷きながら語る相手の意見に同意し そして携帯の着信が来たのを受けて個人の電話内容を盗み聞きするつもりはないので一旦後ろに下がり)
…………何というか、俺達の取り越し苦労だったようですね。まぁ何よりも…ご家族が無事だった事で良しとしましょう。それが一番です。(相手の呆然とした様子に事の結末を悟ったのか、警戒を解きながら結局は家族が無事でよかったと語りながら、相手のミスをさり気なくもみ消そうとし)
>>那珂
恨みや呪いが具現化した存在、か。ある意味一番の戦争の被害者とも言えるかもしれんな…分かった、此方でも存在を確認次第、破壊するとしよう。…呪いを振り撒き、戻れない場所まで堕ちる前に排除する…それが俺がしてやれる唯一の事だ。(詳細を聞くと、レジスタンスの方でも確認次第撃墜する旨を伝え そして呪いを振り撒いて取り返しの付かない過ちを犯す前に眠らせてやる事が唯一自分にしてやれる事だと静かに呟き)
上げて落とすようで悪いが、あの三連撃だけで戦うのは今のお前にはあまりにも無謀だと思うぞ。技とは状況に応じて使い分け、組み合わせて使うものだ。もう少し鍛錬を積むべきだな。(そしてハイテンションになっている相手に持ち上げて落とすようで悪いが、あの三連撃を習得しただけで実戦に使うのは今の技量では無謀だとサラッと釘を刺し)
>>シーザー
………あぁ、成程な…熱中症の事か。生憎俺は少し特殊なんでな…そういったものとは無縁だ。(急に見ず知らずの相手に理不尽に毒を諮れれば普通の人間ならキレるかムッとするだろうが、ゼロ自身特にゼロシリーズ以降は異常にスルースキルが高く、相手の心情など知った事かと云わんばかりに無表情なままスルーし そして今のあまりに言葉が足りていない問いかけに初対面の相手に頭は大丈夫かと尋ねる奴はいないだろう、ならばこの夏の時期特有の熱中症のことを言っているのかとその言葉だけで相手の問いかけの意味を理解して自分はレプリロイド故に熱中症にはならない、ストレートには伝えずに特殊でそういったものとは無縁だとだけ伝え)
(いえ、此方こそ何時もゼロと絡んでくださりありがとうございます。シーザーとも良くさせていただこうと考えているので宜しくお願いします。此方も多分現時点でこの学園でインパクト的に一位二位を争うほどのキャラの濃さになるであろうギラヒム様(ネタ的な意味で敢えて様付け)と、ゼロとはいろんな意味で正反対な御仁を突っ込んでどこまで原作のセリフのぶっ飛びっぷりやキャラの濃さを再現できるかは分かりませんが宜しくしてやって下さい。)
>>霧切
結局理解できないのが正常という事だろう。そんな奴の事を本気で考えたところで時間の無駄だ…相互理解すら向こうが拒否しているのだからな、それに全てに絶望しているからとそれが何をしても許されるという免罪符にはならん。…父親と一悶着あったのだろうが、不本意な別れを経験したようだな…ならばお前の父親もお前が前を向いて歩む事を望むだろう。…しっかりと前を向いて生きろ、お前にはその権利と義務がある。(どうやら相手も自分と同意見らしい 結局そういった考えが理解できないのが普通でそれを考えるだけ時間の無駄であり、絶望が何をやってもいいという免罪符にはならないと結局先程と同じく黒幕を酷評し そして相手の父親はその事件の中で仲違いしたまま永遠に別れてしまったのだろうと予測をつけ、そんな父親や同級生達の分まで生きる権利と義務が相手にはあると腕を組んだ状態でそう述べて)
…言ってくれる。…噂だと?確かにやたらと注目してくる女子生徒はいたが…目立つ事を嫌う俺には苦行だな。(冗談に対して一言だけ返した後、相手の言う通り注目している女子生徒は多くいたようだが、ゼロ自身は非常に目立つ事を嫌うところがあるのと、元々の鈍感さが祟ってただ悪目立ちしている程度にしか思っていないようである…実際ハンターベースでも彼に好意を寄せる女性レプリロイドが多くいたのだが、それにも一切気付いていないところを見ると完全に惚れさせ屋なのだろう…罪な話である)
>>七海
主に仲間内や一般のレプリロイド、人間達からだな。…いや、それとは対照的に敵意や恐怖心を抱かれる事も多かった。…主にイレギュラーやレプリロイドに偏見を持っている人間や俺の力を危険視する者達などがいたのも事実だ。…未だに頭の硬いお偉いさまというのはどこにでもいるものだな。そういう連中は自身の理解できないものを恐怖して否定する事しか基本頭にない。…まぁ、ここに来た事を結果オーライくらいに考えた方がいいだろう…結局現状で考えればお前の判断は英断だったわけだからな。
(確かに信頼や感謝をされる事も多いが、それ以上に今までの戦いを振り返ると敵対や恐怖といった自身の力を危険視する者達も多かったので実際は何ともいえないと多少言葉を濁し 相手のここに来た経緯を聞くと何時になっても頭の硬い連中はいるものだと内心呆れつつ、実際ここに来る事を選んだ相手の選択は間違いなく英断だったと評し)
問題ない…俺は死ぬつもりはないが、友を失わせるつもりもない…心配するな。(実際、嘗ての戦いで多くの友や部下を失っている為にその重圧は身にしみて知っている しかし、自分は死ぬつもりもないし、友を失わせる気もないと強い意志と信念に満ちた視線を向けてそう述べ)
>>響
お前、顔色が悪い上に頭を押さえているが大丈夫か?…保健室に行くのが厳しいならば肩を貸そう。(初対面の少女が顔色を悪くして頭を押さえているのを見て、保健室まで肩を貸すと善意で提案を申し出て)
>>御坂
…お前は確か…御坂か。…この屍累々の光景を見る限り、また能力を行使したのか。(丁度路地裏を通りかかると屍累々と形容した方が分かりやすい状況とそこにいる面識のある少女を発見する 恐らくまた不良に絡まれて能力を行使したのだろう 懲りない連中に内心少し呆れつつそういえばそんな奴だったな、などと思いながら一応声をかけ)
>>美樹
これに関してはもうかなり長くからやってきている仕事だからな…慣れっこというものだ…予想外に随分と食いつくな…こういった話題に元々興味があるのか?(最初は驚いていた様子の相手だったが、途中からそれはだんだんと尊敬や憧れの眼差しに変わっていき、ついには体を乗り出すまでに至った 流石にそれは予想だにしていなかったようで少々面食らったような反応をするも、こういった話題に興味があるのかと相手に尋ね)
【ギラヒム】
>>ALL
場所~『魔術系アイテムショップ ギラヒムマート』~
BGMイメージ トワイライトプリンセスよりマロマートのテーマ ♪カッチャイナ~カッチャイナ~ カイタクナッタラ カッチャイナ~
今の私は猛烈に!強烈に!激烈に…暇だ。魔術部の運営資金稼ぎとして先生方から許可を得て開店する日にちは私の気まぐれ、薬やデクの実などの各種アイテム、魔術アイテム関連のショップを今日から開いてみてはみたものの、立地が悪かったのか誰も来ない…おっと、また百点か、これでハイスコア四連続だが…流石にダーツも飽きてきたね。
(購買の近くにひっそりと佇む小さめの小部屋、そのカウンターらしき部分には『魔術系アイテムショップ ギラヒムマート』という看板が上に掛けられている そして商品として並べられているのはゼルダシリーズのショップで売られている薬などの回復アイテムやマジックアイテムなどといったお馴染みのアイテム(武器系は除く)などが店頭に並んでいて極めつけは妙に耳に残る謎の電波ソングのような曲がかかっている事がシュールさを更に増大させている そしてその店の店主は顔こそ整っているものの、浅黒い肌に白い唇、紫のアイライン、全身ピッチピチの白タイツの上に赤マント、しかも所々にひし形の穴が開いているというかなり悪目立ちする出で立ちをしていた 実は今回この店を出したのは魔術部の運営資金稼ぎとして薬などを調合などして品物を作り、その販売金を部活の活動費に当てるためでその店員である…ギラヒムとしては学校側に恩義があり、部活面においては借りはつくりたくないというもので妙なところは律儀な魔族長であった しかしまだ開店したばかりで客は来ず、非常に退屈していた そしてついには店の内部の壁に設置したダーツボードに自身の魔力で生成したナイフを投擲してダーツをやりだす始末である)
【お ま た せ 本体のネタキャラ枠かつぺロリストで儀式玄人でナルシストで所見キラーでお前のような一面ボスがいるかを地で行くような強さを持つネタとスタイリッシュさを併せ持つ魔族長ギラヒムの登場です。また独自設定がありますがご容赦ください。…同じ魔術部のアーサーの胃に穴が開かないか心配である(キャラのぶっ飛び方的な意味で)】
>>ゼロ
あんたは確かゼロよね、まぁ…ちょうどむしゃくしゃしてたから気が晴れたわ((声をかけられると振り返り最初は誰だっけとは思ったが曖昧な記憶から引きずり出して相手を確認したあと頷きながらもむしゃくしゃしてたのでちょうどよかったと告げ
>御坂
絡む相手を選ばなかったこいつ等にも非はあるな。ともあれ長居するのは良くない。俺も共犯に仕立て上げられるのは御免だ、さっさと逃げよう。(感情的ではあるが一理ある返答にくすりと笑っては、もう用のないここを後にしようと額に手を翳し陽光の照り付ける表通りを振り返りながら上記を述べ。)
(/おお、着任おめでとうございますー。雷ちゃんは勿論ひみちゃんともお話するのを楽しみにしてますね。)
>霧切
確かに君のそういった噂は聞かないな。非難するつもりでは勿論なくて…興味がないのか?
そこまで喜んでくれると親冥利に尽きるが、確かにまだあり得る年齢だな。遊園地を楽しむゲストよりも監督業を優先する事にしよう。(女子高生という恋愛に全力を傾ける者も多い年頃にそういった気配を一切感じさせない相手の笑い顔を見遣れば、余計なお世話かと思いつつもおずおずと尋ねてみて。久し振りの家族三人出掛けた先で羽目を外してくれる程喜ぶ息子の顔を思い浮かべるだけでも頬が緩むが、父親としてはただ笑って見ているだけにはいくまい。相手の忠告を甘んじて聞き入れれば胸に刻むように幾度か頷き。「はは、そのようだな?その時は宜しく頼む。俺は一人のコントラクターとして、君はクライアントとして。」 些か得意気に口の端を持ち上げてみせると、いつかその日が来れば割り切った付き合いをしようと述べて。)
>ゼロ
いや、確かにアイツは犬…じゃない。犬っぽくはあるが芸を仕込むには向いていないと…。今まだ学校にいるんだ、説得するのは後でいいか?ああ、それじゃ。(電話の内容は先日の作戦で鹵獲した狼型AI兵器にお手以外の芸を仕込みたいというひどく気の抜ける相談で、人工知能としてのプライドを持ったかの兵器をどうか説得してほしいというもの。ため息と共に頭を抱えながら後回しにしたいと告げ、別れの挨拶もそこそこに通話を切る。そしてやっと相手に向き直ったかと思えば「…君、ペットは飼った事あるか?」と幾分疲れた表情で問うて。)
…あ、ああ。そうだな。休んでもらうつもりが余計に疲れさせてしまって悪かった。そこ、そこに掛けてくれ。(食い入るように画面を見つめていた顔をはたと上げれば、ぎこちなく首を相手へ向けソファーを指し示して。)
>ギラヒム
…おい、何だこの歌。今夜寝られなくなったらどうしてくれる。(廊下の先購買の方角から微かに聞こえてくる歌らしき物を辿ってやって来た先、知らぬ間に立てられていた謎の出店に何とも言えない表情浮かべ足を止める。近付くにつれ歌詞も聞き取れるようになってきたテーマソングがどうにも耳について、扱う品の書かれた看板には目もくれずカウンターを覗けばつっけんどんに苦情を入れて。)
[那珂]
>美琴ちゃん
や。あの、日陰に行きたくて。その人たち、どうしたの…?(二人の間の温度差に戸惑い狼狽えた様子でたどたどしく質問へ返した後、恐る恐る相手の後ろを覗きつつ今度は此方が聞き返して。)
>響子ちゃん
いいねいいねえ!そういえばこの間那珂ちゃん、テレビで野菜スイーツのお店が紹介されてるの見たや。かぼちゃのプリンタルト、おいしそうだったなー…。
あ…ごめんね、分かってもいないのに偉そうな事言って。(天啓の如き相手の提案に膝を打ち瞳輝かせ、いつぞや偶然目にしたテレビの特集を思い出せばうっとりとその様を想起して。軽い気持ちで口にした発言が今の相手の重苦しい表情を作っているのだと気が付き、弱々しい口調で謝りながら所在無げに髪へ手を伸ばし。「あれ!?響子ちゃんって漫画コーナーにすら入った事ないの…?」 質問に答える事も忘れ驚きのままに目を見開くと、思わず肩を抱きつつ信じられない気持ちで確認して。)
>ゼロ先輩
うん、そうしてもらった方が海の平和が保たれるかな。お願いします。…あのコたちはまだ、戻れるんですかね?ちょっと那珂ちゃんたちとは見た目は違うけど…女のコの姿をしてるのに、何を言っても悲しくなるような返事ばっかりで…。(所属する組織は違えど仕事を奪われてしまう程深海棲艦の被害は軽い物ではなく、小さくて済むならそれが何よりだと珍しく真面目な面持ちで頭を下げ。そして今は“沈め”“堕ちろ”と繰り返し叫ぶだけのかの敵艦も、いつかは昔の記憶を取り戻し穏やかな気持ちで自分の死を認められるのだろうか、とセーラー服の襟元を握り締めながら呟き。)
あう。はぁーい、じゃあまた今度に期待しまーす…。(自分でもちょっと調子に乗り過ぎた事を分かっていたのか情けない声を上げれば居住まいを正し、木刀を抱き締めつつ小さく敬礼して。)
>ギラヒム先輩
かぼちゃスープください。冷たいので!(手に入れる場所を勘違いしていると思われる発言と共に前触れもなくカウンターへ空きビンを差し出せば、更にメニューの詳細を付け足しにこにこと笑って。)
[シーザー]
>美琴ちゃん
はは、その様子じゃあ杞憂だったみたいだな。こんな可愛い女の子に手を出した挙句返り討ちにされるなんて、随分と間抜けなヤツらだぜ。(きつい態度にも怯む事なく笑い声を上げながら立ち上がり、地面についていた膝を払う。そしてのびている男の一人に近付けば足のつま先で脇腹をつついて。)
>ゼロ
…?そうか。ま、心配ねえんだったらそれが一番よ。だがそれでも外の日差しは堪えるんじゃあねーか?そうじゃなくても生憎俺が暇でな。お喋りに付き合ってくれよ、なあ。(自身の失態は意にも介さず曖昧な返答に首を傾げるも、現在ではそれ以上の情報は引き出せないと見るやひらひらと手を振る。片手の吹き口に息を吹き込み新たなシャボン玉をまた作りながら、保健室へ上がって来て暇潰しに付き合えと図々しい口調で誘い窓枠から降りて。)
(/当方ナルシスト変態キャラが大好物でして、pfに釣られて某動画サイトでスカウォ実況を見始めました。まだ神殿にて邂逅する直前、チラ見せだけされた状態なのですが、ゲーム自体とても楽しそうで非常に心惹かれました。ここまでお話しておいて恐縮ですがそちらのネタがお得意でなければ申し訳ありません。)
>ギラヒム
俺にもそのナイフ、一本貸してくれ。それともひやかしはお断りか?(軽快な音楽と見慣れない名詞を掲げた看板に釣られ立ち寄った店の奥、緩慢な動作だが正確に的を射抜いたナイフに興味を惹かれ、強請るように片手を差し出しながらくすりと笑って呼びかけて。)
>>雷電
何笑ってんのよ…ったく。そうね、長居したらあんたが共犯になるしさっさと逃げましょ((クスッと笑う相手にイラッとしながら軽く相手を睨んでいるも話すんじゃなかったと後悔していて此処を後にしようと額に手をかざしている相手を横目で見たあと確かに相手は関係ないし共犯は嫌だろうからと思い相手より先に表道に出ようとして
>>那珂さん
そうなんだ、此処は確かに涼しいわね、都会と田舎の違いってやっぱり建物なのよね…ビルが多いと温度が上がりやすいのよ。こいつらは、むしゃくしゃしてたときにナンパしてきたから返り討ちにしてやったのよ((狼狽えている相手に首をかしげているも都会と田舎の差を話していて恐る恐る自分の後ろを覗いている相手を見るなり事情を説明してはため息をついていて
>>シーザー
私のいる学園都市では日常茶飯事とでも言うのかしら、懲りないわよね((笑いながら立ち上がり膝をはたいている相手を見つつ不良の脇腹を足のつま先でつついている相手を見るなりこう言うのは日常茶飯事なので呆れているようで
【ありがとうございます、ちなみに秘書艦は今から絡んでもらおうとしている娘なので。はい、ひみちゃんは誰でもハイテンションだと思うのでよろしくお願いしますね】
>雷電先生
今年はまだまだ暑いですから、温めの紅茶に冷たい茶菓子…なんていかがでしょう。アイスクリームとかだと紅茶は飲めずとも、子供も楽しめますしね(8月も後半だが、残暑厳しい今だからこその楽しみ方を考案して。幼い子供は紅茶の独特の風味を苦手とする場合も多々あるので、茶菓子だけでも子供に楽しんで貰えたら、というちょっとした親切も発想の中には入っていて。「あいつの敵は俺の味方だ、なんてね。今も嫌いですけど、昔みたいに百年やりあったりみたいな無茶はしませんよ。」一時揶揄されたそんな法則は今でもそんなに変わってはいないらしい。強いて言えば、二人とも大人になったのだろう。居心地悪そうに右へ目を泳がせながら上記を述べて。
>那珂
なんでまたそんな懐かしい歌を…。普通の女子高生にしては少し古すぎるだろ、別に嫌いじゃねぇけど。
針千本飮ますんじゃないのか?つーかアイドルが自分のCDを罰ゲームに使うってどうなんだよ。ほら、事務所的に…?たぶんダメだ(艦娘だからか、少々懐かしい替え歌の選曲に思わず苦笑いを浮かべるが、曲自体は嫌いではない為、苦笑いの原因をきちんと説明して。そしてこれまた一部の歌詞が改変された”指切りげんまん”に首を傾けるが、それよりも自分の歌が収録されているであろうCDを罰ゲームとして使う事に疑問を呈してみて。「憧れ、なぁ。昔似たような…パリ病だっけか。そんなのを思い出すよ。バリ島も沖縄と似たもんじゃないのか?」相手がバリ島に抱く憧れがいまいち理解でき損ねているらしく、一時期本も出版された架空の病名を相手の今の状態に例えてみせて。
>ゼロ
そっか、お前もか!んじゃ俺ら、案外似た者同士だったのかもな。
…俺な。なんというか時間の流れが普通の人とは違うんだ。もう何百年とこの姿をしてる。いくら友達を作った所で結局置いてかれるんだ。それはちょっともう嫌かな(相手の発言に極端に反応すると、少し恥ずかしそうだが、どちらかと言うとやはり嬉しさが勝った様なよくわからない表情になって。相手のもっともな疑問に苦笑いを浮かべると、ぽつりぽつりと自分の事を語り。この学園でだけ自分はアーサー・カークランドという一人の生徒だが、実際は人とはかけ離れた存在であり、それ故に失う事やそれによる悲しさを恐れている様で。
>御坂
凄い事になってるなぁ。よし全員気絶してるな、並べといてやろう(相手が不良に絡まれる所から、不良が相手の電撃で一方的にやられる所までをずっと物陰から傍観していたが、全てが終わったと分かるとひょっこり現れ、相手の方へ近づいて。足元に転がる不良の体を壁にもたれさせてやると、満足そうに頷いて。
(/またお会いできて嬉しいです。改めて宜しくお願いしますね。)
>ギラヒム
よー、売れてるか?それよりまず人来てるか?(たった二人の部員で構成された弱小の部には、例え部員の一人が生徒会の人間であっても然程部費は割り当てられない。その為に考えた苦肉の策が魔法っぽいものを売ってみる、に決まったのはまだ記憶に新しい。忙しい自分に代わって、相手に店の設計から商品までを任せたのが失敗だったか。明らかに人の入りが良くない怪しい店の様子に苦笑いを浮かべていて。この様子ではろくに商品も売れていないだろう。半ば予想はついているものの、中でダーツをしている相手にそう問いかけて。
(/Pの付く百科事典で容姿の方、拝見しました。なかなか破壊力のあるお姿ですが、きっとイベントの度に脱ぐあのお方の相手ができるアーサーくんなら大丈夫だと信じてます。
とりあえずこれからお願いしますね。)
【御坂】
>>アーサー
あんた…さっきから私とこいつらの事見てたでしょ…電波の流れでわかるわ((相手が満足そうに転がっている不良を並べているので大丈夫かこの人とは思ったが相手がいたのは気づいていたので一応話しかけてみて
【はい、よろしくお願いしますね。一応雷とひみの絡み文書いておきます。】
【雷】
>>all
別に良いのよ、次からも私に頼って良いのよ?((どうやら人助けをしていたようで夏だといいのに老人の荷物運びやら何故かティッシュを配る手伝い等に頑張っていると満面の笑みで町中の人と話していて
【八坂ひみ】
>>all
ん~、これで完成…後は飾って~お菓子を食べる((部活をしていたのかいつも持ち歩いている大きな筆を持ち満足そうに作品が完成したので飾ろうとしたがやはり届かず背伸びをしていて
>雷電先生
今はもう大丈夫ですよ、良い思い出…ってわけじゃないですけど、自戒として胸に刻んでおきます。
大丈夫大丈夫、まだまだ若いあたしでも全っ然理解できてない節がありますから。今は割とデフォルメされてるみたいですけど、あたしが小さい頃は妖怪もどきの少年が妖怪退治する、なんというかカオスな…。
(実の所恋人云々の件は吹っ切れたものの、親友に対し酷な発言をしてしまったことに関しては現在も悔やんでおり、複雑な表情で言葉を返して。
コマーシャルや友人の話を聞く限り、相手の言うモンスター関連の作品と似た様なアプリが流行しているらしいものの自身は全く理解しておらず溜息をついて。)
>千秋
こちらこそー!って、それを言うなら婿に…でも割と有り得るかもね、家事とかしっかりこなしそうだし。
あんたって友達多そうなイメージあったけど、そうでもないんだね…あたしも思ったことすぐ口にしちゃうし、言えた義理でもないんだけど。…じゃ、そろそろ行きますか!
(お嫁に行く、という相手の発言から連想されたのは彼のせっせと家事をこなす姿で。友達の多少をほんの少し言及してから、話題に上っていたアーサーをそろそろ探そうと提案して。)
>ゼロさん
す、凄いんですね…ゼロさんって。ほら、正義のヒーローって感じで!…そりゃあ皆憧れるもんじゃないですか?正義の味方って。
(落ち着こうと体勢を立て直せば、慣れっこだという言葉を聞けば目を丸くして驚愕し。こういった話題に俄然興味があるという訳でも無いのだが、正義の味方には誰しも憧れるであろうという理由からそう告げて。)
>那珂先輩
そ、そういうわけじゃ…、……そ、そうそう!ケーキですよケーキ!あたしも補習はありますし…分かってますよ、何たって艦隊のアイドルなんですよね?
(むくれて此方に詰め寄ってくる相手に対したじたじと後ずさると、半ば強引に話を本題に戻して。補習という単語を聞けば自分の予定も中々埋まっていることを思い出し、しかしそれが全て補習であることも序でに思い返せば若干げんなりして。慌てて弁明する相手に微笑ましげな視線を送れば、自ら相手に助け舟を出し。)
>雷電先生
…先生?…大丈夫、少し頭痛がしただけ。
それに、保健室には行くつもりだから。
(気安いトーンで声を掛けてきた相手に顔を向けると、意外そうに目を細めて。此方をじっと見つめられれば、気遣う相手の心配を拭えるかと思い保健室には行くと告げて。)
(/喜んでもらえるとは幸いです…!
基本的にはどちらでも良いです!
仰る通り明確にはВерныйなのですが、此処では皆様が呼び易い様にどちらでも良い、ということで決まりました。
把握しました、此方こそ宜しくお願いします。)
>シーザーさん
……失礼しま…、…?
(保健室に入ろうか、という時目の前にふわふわと漂うシャボン玉を見つけると頭上に疑問符を浮かべて。更に顔を上げれば何故かシャボン玉を飛ばす青年を視界に捉え、益々困惑したのか小首を傾げて。)
>霧切さん
ご明察だね。…そうなのか?態々悪いね、Спасибо(ありがとう).取り敢えず、行くだけ行ってみるよ。(声を掛けてきた相手がものの数秒程で此方の何処へ向かうのかを突き止めた為感心して。養護教諭が居ないのであれば保健室に入室出来る希みは薄いものの、取り敢えず行ってみないことには始まらないと考え踵を返そうと。)
>ゼロさん
…心配無いよ、大丈夫。…ただ、一人で行って倒れても困る。着いて来てくれると嬉しいな。
(心配そうに声を掛ける相手を見遣ると、確かこの青年は一学年上の、と朧げな記憶を手繰って。淡々と自分は大丈夫だと言う迄を告げるも、途中倒れてしまっても後々面倒だろうということで着いて来てはくれないかと頼み。)
>那珂さん
ああ、那珂…さん。Привет(こんにちは). …貰ってしまっていいのかな。
(見知った相手を見つけ、同学年とは言え呼び捨ては不味いかと敬称を付けつつ某国気触れな挨拶をして。差し出されたアイスをまじまじと見つめると、自分が貰ってしまっていいのかと首を傾げ。)
>雷
…雷?こんな所で何を…。
(街中を歩いていると見慣れた相手を見つけ、意外そうに目を丸くすると近くに駆け寄って行き。)
【雷】
>>響姉
あ、響姉…人助けよ人助け((駆け寄ってきた相手に手を振ると微笑みながら人助けをしていたと告げると『響姉は何してたの?』と相手はなぜここにいるか気になったので質問して
【ゼロ】
>>雷電教諭
…はい?ペットですか、何故急に…いえ、ありませんね。直接は助言できなさそうですが…一体どうしました?(通話を終了し、何処となく疲れた様子の相手から急にペットを飼った事はあるか?という質問が投げかけられ、珍しく間抜けな返事と共にそんな経験がある筈もなく、その旨を正直に話しつつ、どうしてそういった話題になったのか気になり尋ね)
…いえ、気にしないで下さい。しかし、近場に出かけるといっても家の鍵を掛けずに外出するのは流石に無用心では?何者かに侵入される危険性も捨て切れません。(そして謝罪に対しては気にしないで欲しいと答えるも、家族がいくら近場に出かけるといっても家を開けっ放しにするのは防犯的に考えて問題なのでは、と全うな正論を述べ)
>>那珂
…あぁ、無関係な人間とレプリロイドに危害を加え、平和を願う者達の意思を踏みにじるのならば間違いなく俺の敵…狩るべき存在だ。…確実に戻るという保障はないが、俺の知り合いに自身の提案した作戦の失敗で部下を死なせてしまった結果、絶対的な力を求めて次第に狂い始め、最終的に封印されていた禁忌の力を目覚めさせるもその強大な力を制御しきれず暴走し、自分を見失った奴がいた。…だが最後は俺に倒された後、正気を取り戻し、自身の過ちを認める事ができた。…少なくとも可能性が全くないわけではない、倒す事が救いになる事もある…そういう事だ。
(相手に頼まれなくても、人間やレプリロイドに危害を加えるならば最初から自身の手で排除するつもりらしく、腕を組みつつそう述べ またゼロに対する嫉妬や正義の一撃作戦の失敗で多くの部下を死なせてしまったところから、徐々に力に固執し始め、最終的にはエックスのボディを破壊してダークエルフの力を取り込んで暴走、最終的にゼロに倒された事によって正気に戻り、自身の過ちを認めて謝罪し、サイバーエルフとなり何処かへと旅立ったエルピスの件もあって、相手を倒す事が救いになる事もあると自身の経験からそう話し)
あぁ、ご苦労だった。次の機会では常人でできる技を用意しておくとしよう…俺の使うラーニング技は他の者では再現が不可能なものばかりだからな。(落ち込んだ様子の相手を見やりながら次の指南の場では自身のラーニング技以外の常人でできる技を用意しておくと労いの言葉と共に次の機会の存在を示唆する発言をし)
>>シーザー
実際は日差しも何の問題にもならんが…まぁ、いい。俺も特にやる事はない…その誘いに一応乗っておく。(実際は日光を受け続けてもソーラーシステムでエネルギーが回復し続けるだけなのだが、そんな事は当然口に出さず そしてどうやら相手は退屈で話し相手が欲しいらしい 自身は特に用事もなかったので別に構わないか、と案外あっさりと話し相手になる事を了承しながらゆっくりと保健室の方向に歩みを進め)
>>カークランド
今までの俺にとっての友人は戦場で友に戦う戦友か、組織内の仲間、もしくはその知り合いが大半だったからな。…成程、自身の存在は人の其れとは似て非なるものだという事か。それについては俺も似たようなものだ…何せ俺には人間の様に寿命という概念が存在しないのだからな。…ならば友と共に過ごした一瞬一瞬を自身の思い出として刻み込む事だ。その記憶は偽りでもなければ幻でもない、お前という存在がその時代に生きた、揺るがない真実であり、証明だ。…何よりお前は俺のように戦いの呪縛から完全に逃れられないわけではないのだからな。(どうやら相手はレプリロイドではないものの、人間とはかけ離れた存在であり、永い時の中で自身が取り残される事を恐れているらしい 自身も実質寿命という概念がない事を明かしながら、友人と過ごした一瞬一瞬を心に刻み込み、大事にする事でその記憶は偽りでも幻でもなく、アーサーという存在がその時代で大事な友人と確かに存在しているという証や証明になると述べ)
>>響
…了解した。…で、体力としてはどれくらい持ちそうだ?どう見ても限界に達していそうな場合は加勢するつもりだが、一応な。(相手は大丈夫だと言っているがもし倒れたときの保険として一緒についてきて欲しいと答えた それを受けて表情は変わらないが了承しつつ、実際今はどれくらいの余裕があるのかと相手に尋ね)
>>御坂
あぁ、その認識で間違っていない。まぁ、こんな連中でも一応一般人だ…手加減しているだろうし死にもしていないが…しかし、よく飽きないものだ…俺には到底理解できん。(またちょっかいをかけて相手に反撃を喰らったのだろう、目の前の相手が本気でやれば一般人では生きている筈がない 別のグループだろうが、バカの一つ覚えのように同じ過ちを繰り返して伸されている不良に対し良く下らない事を何度も繰り返して飽きないものだと冷めた目で見下ろし)
>>美樹
正義の味方…か。俺はそんなものになったつもりは一度もないし、そんな大義名分も持ち合わせていない。俺はただ、友と、友と自分の信じる者達の為に戦ってきた…ただそれだけだ。…それに今は亡き友に世界の未来を託されたからな…俺は俺の信じる者達のために、自分の役目を果たすだけだ。(正義の味方というワードを聞き、そんなものになったつもりはないと静かに返す 元々エックスや、エックスや自分が信じた人間やレプリロイド達を守る為に戦ってきただけであり、ゼロは英雄や正義の味方と呼ばれる事があってもそれをあまり良しとはしない 最後の時まで世界の未来の事を考え、世界の命運を自分に委ねたエックスの意思、自分の信じる者達の為に力を貸し、友との誓いと自分の果たすべき役目を成すだけだと自身のあり方を述べて)
【ギラヒム】
BGMイメージ トワイライトプリンセスよりマロマートのテーマから変更 → ムジュラの仮面よりカマロダンスのテーマ
>>雷電先生
おや、貴方は確か…雷電先生じゃあないですか。ようこそ、魔術系アイテムショップ…ギラヒムマートへ…魔法の薬や色々なマジックアイテムなどの便利アイテムをお安く提供しますよ…ククク。…え?この曲は先生の好みではない…私は案外気に入ってたりするんですがねぇ…しょうがない…では、この曲ならばどうです?…ミュージック、スタート!
(見覚えのある教師の顔がカウンター越しに見えたのでニヤリと笑みを浮かべると軽い店の説明をしながら短い笑い声を浮かべ しかしどうやら相手は自身の流していたBGMに物申しにきたようで自分は案外気に入っているとは言いながら、今度は指パッチンで曲を変更する 次の曲は何とも形容のしがたい民族音楽のような曲調に謎の幽霊ダンサーが踊りだしそうな曲で先程のマロマートのテーマとは別方向に珍妙な雰囲気を出しており)
>>那珂君
いらっs…おいおい、君…看板は読んだのかい?ここはマジックアイテムを主に扱っている店なんだよ?…まぁ、スープも扱っているんだけどね。…ふむふむ、冷製パンプキンスープね。一杯75ル…75円だよ。それと空き瓶を持ってきた事は褒めてあげよう。ここはスープや液体ものの商品は空き瓶や空の容器を持参してもらってセルフで入れてもらう方式だからね…他にも色々便利なものを取り揃えているから…ゆっくり見ていってくれたまえ…クックック。
(空き瓶を片手にカボチャスープをニコニコ顔で要求する相手を見てやれやれといった様子でここはマジックアイテムの店なんだが、と一応苦言は入れるものの、そこまで想定していたのかどうかは定かではないが、カボチャスープのようなスープも取り扱っているらしい 空き瓶を持ってきた相手に少し感心しながら思わずルピーと言いそうになるのを抑えて値段とここではスープや薬などはセルフ式で入れてもらうようになっていると説明しつつ、他にも便利なものを色々扱っているため、まぁゆっくり見ていってくれと営業トークで話し)
【いえ、大丈夫ですよ。興味を持っていただいたようで幸いです。それとこれは他の参加者様にもですが、ゼルダシリーズで知っているアイテムがあれば、武器以外であればキャラのレスでアレは何?とか○○をくれみたいな感じで商品名を出していただければシリーズ問わずに魔族長が商品の説明と値段を提示してくれると思います。(え? ではこれからギラヒムの相手、よろしくお願いしますね。PS ゼルダ無双では魔族長、原作よりも更に生き生きしていらっしゃって吹きました。】
>>シーザー君
おや?君もダーツをやるつもりかい?まぁ、私はいい加減飽きてきたところだからね…別に構わないよ。ただ、間違っても商品にだけは投げないでくれよ。もしそんな事をすれば全 治 百 年の刑に処すからね。…それとやはり、店に来た以上は何か買っていってもらいたいね、私としては。効力抜群の魔法の薬やら、付けているだけで様々な効果があるマジックリング各種、お勧め品のマジックアーマーなど色々と役立つアイテムを置いているから…まぁゆっくり見ていってくれたまえよ。
(急にナイフを貸してくれと言ってきた相手を見つつ、君もダーツをやるつもりかと冗談半分に言いつつ、別に構わないと指パッチンで先程のナイフと同じ黒く禍々しい装飾のナイフを生成し しかし絶対に商品には当てるなと半分本気、半分冗談で釘を刺し そしてやはり店に来たからには何か買ってもらいたいらしく、魔法の薬各種や、時空の章や大地の章で登場した魔法の指輪、トワイライトプリンセスで登場したマジックアーマーなどの商品を指差しながら色々と見ていってくれと商品を見る事を勧め)
>>アーサー君
…おや、生徒副会長殿…いや、アーサー君じゃないか。まぁボチボチだよ…マジックアイテムよりもパンプキンスープや極上のスープの売り上げがいいという始末ではあるがね。………これではマジックアイテムの店じゃなくてスープバーじゃねぇか!!全く、ここにある品は材料から制作方法まで忠実に私自身の手作りしたものでその上、私の故郷では有名なものばかりで非常に便利なものばかりなんだよ?見覚えのないものだからと食わず嫌いするなんてこれだから買い物素人は…。
(様子を見に来たのは自分と同じ魔術部で副生徒会長のアーサーであった 売れているのかそれ以前に人は来ているのかという質問にボチボチだと言いつつも実際に売れているのはスープ(ギラヒムの手製)ばかりでマジックアイテムは売れていないようだ そして唐突に声を荒げてキレだしたかと思えば、ここの商品はデクの実などの自然物以外は基本的に実際魔術の使えるギラヒムがオリジナルと同じ製法で作った正真正銘のマジックアイテムのようでかなり本格的な内容だった そんな商品が売れないのが面白くないのか、ブツブツと小声で文句を呟き)
【容姿の確認ありがとうございます。魔族長はかなり自由人で凄まじくかなり濃いですが、よろしくお願いしますね。…自分の技量でどこまで再現できるのかは不明ですが。】
>雷電先生
見た目相応かどうかはわからないけど…ええと、勤めてる『未来機関』のマスコット兼ウィルス駆除で大忙し…だよ?
そういうのじゃなくって先生からは優しい感じがするの。えっと言葉にはしづらいけど、何でも受け止めてくれそうな。そんな感じ(愛らしい姿で仕事をこなすウサミは機関でも人気のマスコットらしい。勿論仕事のレベルも高く、課せられた仕事の量も圧倒的だと友人が話していた。何かを勘違いして意地になっている相手に、ゆっくりと考えながら、相手の雰囲気を語ってみて。話す内に、相手は何処か自分の友人に似通った部分がある様に感じ出して。
先生は少し遅め、って事かな?いまいち基準が掴めないけど。
とりあえず今はお父さん…えと、私を作った人が管理してくれてるんだけどね。いつかは精神的な面をカバーしあえる人と出会いたいな、なんて(一体何歳を基準として遅い、早いが決まるのか疑問に思っている様で、首を傾けそう聞いて。現在の管理者である父親の事は勿論信頼しているが、いつか出会いたい、と願う姿は普通の女子高生と何ら変わった様子はなく。
>那珂さん
…最近は種類も増えてきたよね。あ、そうだ。一緒に音楽ゲームやろうよ。ゲーム同好会で大会も企画中だし、練習練習。
私は割とそういうタイプ好きかな。コンボで攻撃力アップとかだと尚更。
名付け方が可愛いねぇ。でも実際は凄く大変なんだろうね、敵もいるだろうし(相手に合わせてエスカレーターから降りると、その先にあるだろうゲームセンターにゲーマーとしての心を擽られ。まず何をしよう。と考え出すと、久しぶりに音ゲーもありだな、でも電撃○庫の格闘ゲームも稼働してるっけ、と言ったゲームの情報がいつにないスピードで頭を駆け巡り。元から万能タイプは勿論、上級者向けのステータスに偏りがあるタイプも難なく使える為、相手の動きに合わせて、つい癖でコマンドを打ち込む仕草をして。可愛い動物に例えられた作戦だが、実際の現場は大変なのだろうと相手を労う様な表情になり。
>シーザーくん
それは大変…だと思うよ。
わざわざこんな事で保健委員さんの手を煩わせる訳にもいかないから、絆創膏、下さい(素早い動きで此方に近付いて来た委員であろう少年が発した冗談であろう言葉に大真面目に返答して。だがただのかすり傷を忙しい保健委員に手当てさせられないと、怪我した手を引っ込めると、もう一度要件を述べて、次こそ絆創膏が出てくる事に期待して。
(/夏休み明けに新しく絡み文を出すつもりですのでしばしお待ち下さい!
自分も一時期アーケードの格闘ゲームにはまった事がありまして、連打の結果手が絆創膏だらけになりましたね。そしてシーザーくんの素晴らしい口説き文句も鈍感に定評のある七海では生かしきれず…霧切さんでも無視しそうですが…ううん。)
>ゼロくん
何処にでもそういう人は居るんだね、変な言い方だけど少し安心したよ。
英断…とまでは言えなくても、割と良い判断だったと思うよ。今此処でゼロくんとお話出来てるのも良い経験だから(相手の口調から未来機関の上層部だけがそうなのではないと悟ると、変な話だが少しだけ安心した様子で。相手の評価は過大過ぎると思うが、此処に来た事は自分にとってけして悪い事ではなかったと微笑みながら返し。
それに私も、ゼロくんが痛い思いするのは嫌だから。此処にもゼロくんをお友達だと思ってる人がいる事、知ってて欲しい…かも(自分の存在を肯定してくれた少ない内の1人である相手の事は自分も大切に思っているのか、意を決した様な強い目でそう述べて。
>美樹さん
しっかりはしてると思うけど、料理はあんまりさせたくないなぁ…。
ううん、あんまり居ないや。ぼんやりゲームばっかりしてるからだね、きっと。よし、レッツゴー…だと思うよ(ゆるゆると首を横に振り、自分に友人が少ない理由を簡単に述べると、相手の提案に乗り、何処かぼんやりとしたまま腕を天に伸ばして。
(/七海のレス返です。今日はここまでになるかと…。毎度毎度申し訳ない限りです。)
【トピがかなり下に来ていたので七海のレスを返して上げますね。】
>>七海
基本そういった偏見やこり固まった考え方などの人間の心理の根本にある本能的なものは何かのきっかけや本人に自覚があって変えようとしない限りは変わらないものだ。未知のものに対する恐怖心や警戒などは特にな。…そうか、お前が俺との会話をよい経験だと思えているのならば結果オーライといったところなのだろうな。(安心した様子の相手を見据えつつ、人間の心理にある本能的なものは生物として生まれてきた以上誰にでもあるものだが、そういった奇異の視線や警戒を自分と違うという理由だけで隠そうともしないのはある意味野生動物と同レベルの事をやっていると言え、本当に危険なものを見据えられていないと述べて そして次いでの相手の思いに対し、そう思えているのならば本当に結果オーライなのだろうと納得した様子で答え)
…あぁ、気遣い感謝する。その言葉、しかと肝に命じておくとしよう。(強い意思を宿した目をしながら相手の本音を聴き、感謝の意を述べつつその言葉を肝に命じておくとその視線に呼応するように信念の眼差しで応じて)
今は時間がないので上げだけ行います。今日中に霧切の分を返信するつもりです。
来るのが随分遅れてしまって申し訳ありません。ゼロさん、上げ有難うございます。
夏休みも終わりに近づいてきました。最後まで楽しんで下さいね。
(/亀レスすみません。残り二人のレスも順次上げて行くので今しばらくお待ち頂けると幸いです。)
>御坂
相変わらずせっかちだな。それで?この後何か予定はあるのか。(自分の横を通り表通りへと進む相手の様子に苦笑しながら体を壁に寄せ通り道作り、その後ろ姿を眺めてはこの先の予定について問い掛けて。)
(/雷ちゃんは秘書艦にしてると癒されますよね~。早速↓でお二人に絡んでみました!)
>カークランド
アイスか、そりゃ目から鱗だな。確かに濃い味のアイスクリームの後にでも紅茶を飲めば
途中で飽きずに食べられそうだ。ジョンも喜ぶかな。(クリーム系は数口食べてギブアップしてしまう己にとって有益な情報を耳にしふむふむと相槌を打った後、大慌てでアイスを口へ掻きこむ息子の姿を思い浮かべて嬉しげに頬を緩ませ。「…どうだかな。最近はそれなりに上手く行ってるのか?」 発言に比べて些かバツの悪そうな態度に意地悪く口の端を歪めてこの頃の二人の関係を尋ね。)
>雷
…感心だな、この暑さで腐らずにお手伝いとは。(まるまる一日休みの今日、散歩がてら寄ったドラッグストアにて買ったトイレットペーパーの袋を提げつつ歩いていれば善行に勤しむ相手を見かけ、小さな体に相応しい“お手伝い”という言葉を用いてその行いに感心し。)
>八坂
何だ何だ、そこの壁に用でも?(壁の前にて不可思議な動きを繰り返す相手を見かねてのそのそと近寄り、その手元を覗こうと顔を出して。)
>美樹
それでいいさ。美化しようとして歪めてしまうよりはずっと。…ま、俺が言えた義理じゃないんだがな。
ああ、あの目玉だけの親父の息子が主人公の?あれは…母親の遺伝子が濃いんだろうか。(偉そうに人の恋愛に口を出していたものの、ほとんど余所からの請け売りでしかない事に自嘲めいて肩を竦ませ。そして相手の口にした作品に自信がないながらも思い当たるものがあり、外国人ゆえか足りない作品知識のせいで湧いた疑問を神妙な面持ちで呟き。)
>響
それじゃお供しよう。何かあってからでは遅いからな。(まだまだ暑いこの頃ただの頭痛と侮ればどんな酷い目に合うか分からない。くるりと踵を返せば進行方向を相手に合わせて保健室へと向き直り。)
(/なるほど。それではВерныйちゃんの日本での名前として、自Cは響ちゃん呼びで一貫させますね!お答え頂きありがとうございました。それでは背後の者は一旦引っ込みますね。)
>ゼロ
いや、…四足歩行型ロボットに芸を仕込みたいと今さっき言われて。君の仲間に…本物の犬じゃなくてもいい。動物型のロボットでもいれば、人間に芸を教え込まれる気持ちが察せるんじゃないかと思ったんだ。(照れ臭そうな困り顔で頭掻きつつスラックスのポケットへ携帯を仕舞い、上記を述べて。)
(/後半の雷電お宅訪問についてですが、元々玄関は施錠されていました。
私の中では家に到着、雷電が玄関の扉を開ける→ドアを開けっ放しにしたまま一旦アディオンを停める為ゼロくんのところへ→二人で家に上がる、という流れでした。“開けっ放し”という表現の主語が足らずご迷惑をおかけしてしまいすみません。
書き直して頂く事は可能でしょうか?もしくは前半と後半で話している場所が違いますし、お手数でしたらどちらか蹴って頂いても此方としては構わないのですが…。)
>ギラヒム
これもまた怪しい雰囲気の…まあ魔術だの魔法の薬だのにはお似合いかもしれないが。…この光る蝶も商品なのか?(少々苛立ちを覚える愉快さはなくなったもののこれはこれで不気味なBGMに耳を傾けつつ、もう何も言うまいと諦めたように左右に首振る。俯いた先にあった妖精が詰められた瓶を恐る恐る持ち上げ、その正体を問い。)
>七海
ウィルス駆除?ほう、マスコットのくせになかなか高度な仕事を任されているもんだ。ウチの会社も何かしら作ってみれば人気が出るかもな。
え…あ、ああ。そう、そういう意味だったのか。ははは、せっかく褒めてくれたのに狭量なところを見せてしまったな。だが嬉しいよ、ありがとう。(いつか無人兵器に仕事を取られるのでは、という不安は未だ根強いらしく皮肉めいた言葉選びで感想を呟くと、サイボーグ派遣会社のイメージもマスコットがあれば柔らかくなるかもと割かし真面目なトーンで零して。初めに受け取ったものとは随分違った捕捉に面食らい、恥ずかしげに襟足を掻きながらわざとらしい笑い声を上げ。)
ほとんどは学生の頃に済ませてるんじゃないか?早ければ保育園の先生に、とか。
七海を引っ張って行けるような、頼り甲斐のあるやつがいいかもしれないな。逆に情けない男と出会って逞しく変わったり…なんてのもあるか。(実際に自分がその年頃だった時分には仲間共々悲しい程に縁の無い話であり、自身なさ気な口調で聞き齧った他人の経験を用いて。微笑ましく相手を見つめながら、余計なお世話だが相手に相性の良さそうなタイプを思い巡らせ冗談めかして笑い。)
【御坂美琴】
>>ゼロ
ほんとよね、呆れる程にわからないわ((冷めた目て見下ろしている相手を見てはため息をつきながら話していくとそろそろ退散が好ましいかと考え「場所を移動しましょ?此処だとあんたも巻き込まれることになるから」と面倒な出来事を回避したいのかゆっくりと歩こうとしながら提案してみて
【御坂美琴】
>>雷電
別に、用事はないのよね。むしゃくしゃしてたのは収まったから後はどうしようかってね((身体を壁に寄せ通り道を作り後ろからの声をかけられると予定に関しては何もないと告げ相手は何か予定でもあるのかと思い歩いていて
【雷】
>>雷電先生
ふぅ…これで、何もないわよね?((相手には気づいてないので背伸びをしながら相手の近くに歩いていては相手を見付けるとトイレットペーパーの袋を見えたのか「あら、先生じゃない。買い物してたの?いつも頑張ってるんだから私が荷物を持ってあげるわ」と相手の近くまで行けば荷物を持とうかと提案しては微笑んでいて
【八坂ひみ】
>>雷電君
用事って…作品を飾るんだよ?ひみは書道部だからね((相手が手元を覗き込んでいるのがわかるとニコッと微笑みながら作品を壁に飾るのだとつげては身長のお陰で届かないため背伸びをしながら自分は書道部と述べ自分のいた学校で書道部の部長で代表戦をしているので自信はあると考え
【はい、癒されます。ありがとうございます】
>ゼロくん
ふふっ…貴方のその言葉、彼に似ているわ。歩んだ道は全く違うのに、本当にそっくりよ。
母が病で亡くなってから、父は祖父と喧嘩した挙げ句に幼い私を置いて家を飛び出したの。決別して…過去を過去にする為に学園に入学したけれど、居たのは骨だけだった。最低な父親ね、決別して忘れる事すらさせないなんて(含みを持たして微笑むと、全く違う筈の友人の姿を相手に重ねて見ていた事を述べ。決して長くは続かなかった円満な家庭だったが、それでも自分にとっては大切な記憶。決別こそ出来なかったが自分の中で既に整理がついているのか、本当に最低な父親、と呟くその表情はあまりにも穏やかで。
その注目を向けてくる生徒の一部が、貴方に恋をしている事は推理するまでも無いわ。
本当に罪な人なのね…。せっかく学生になったのだから可愛い恋人でも作れば良いでしょうに(自分の立場的な面もあり、他生徒から一線を引いている己が言えた事ではないと薄々理解しつつも、苦笑いを浮かべながら相手に注目の真相を教えてやり。
>雷電先生
私は超高校級の探偵としての自分を守っていたいんだと思います。…何より探偵は感謝されるだけの職じゃありませんから。
先生はもっと幸せになって良いと思いますよ。だって先生は自分で未来を掴めたんだから(探偵としての自分を恨む人間はたくさん居る。そんな自分が恋人を作れば、相手がただで済むとは思えないのだ。大切な人間を失うのは怖い、と過去の経験から染み付いている。場や時に流されるだけでなく、自分の力で未来を作った相手は今までの分も幸せになれる筈、寧ろそうならなければ可笑しいと、何処か確信めいた表情で。「私には出来る事が限られています。でも、大切な人を失う辛さは誰よりも理解しているつもりです。…良い依頼主になれれば良いんですが。」相手の述べる利害関係に理解を示すが、人を使うという責任も理解している為、頷く事はせずに。
>那珂さん
最近は野菜も甘くなってるからお菓子にも取り入れ易くなってるのかしらね。あまり料理について詳しくは知らないのだけれど。
いいえ、私の経験した世界が暗すぎるのよ。隣の人間を疑い、隣の人間に疑いの目を向けられる…正に生き地獄の様な場所に居た事があるから(時代を追う毎に糖度の上がり続ける野菜には驚きを隠せないのか、顎に手を添え考える仕草をして。優しく微笑み相手の髪に軽く触れると、自分の駆け抜けた学園生活について悲しげに目を伏せて語り。「し…失礼ね。私だってドラ○もん位は読んだ事あるわ。漫画コーナーは入った事もないけれど…。」霧切家の書棚に並べられたのは古今東西のミステリー小説と専門書ばかりで漫画は殆ど目にした事がない。ただ昔買い与えられ、ドラ○もんだけは読んだ事があるらしく何処か自慢気で。
(/皆様、なかなか来られない駄目主ですが今後とも宜しくお願いします…!)
>美琴ちゃん
暑いとイライラしちゃう気持ちは分かるけど…あ。一応寝てるだけなんだ。(相手を真面に見据えるのは憚られ躊躇いがちに路地に視線を彷徨わせながら同意を示しては、恐る恐る倒れた男の近付きその顔を覗き込む。まさか死んでいるのではと危惧していた可能性が拭い去られ一安心したものの、どうにも相手の気持ちが理解し難くしょげた顔をそちらへ向けて。)
>アーサー先輩
最早定番の名曲ですよぉ、まだシーズンが来るのはだいぶ先ですけど。
だ、だってまた新しいシングルが絶賛リリース中でー…百枚も一気に渡したら話題になるかもしれないでしょ?(冬の終わり、春になりかけの季節には音楽番組でよく組まれる卒業ソング特集。その中で耳にしない事はないと言える元ネタに虎の威を借りてか胸を張るが、季節外れ感は否めず目を逸らして小さく付け足し。その後もごもごと言い訳がましい口調する反論と共に細かな動きで両手を使って毛先を弄り、すぐ上の姉がメインで唄う曲にゲストとして参加した新盤の宣伝がしたい旨を口にして。「ええ?そりゃ昔は外国でしたけど、今となっては日本の一部ですしーやっぱり違うんじゃないかなぁ。まあ那珂ちゃん、沖縄にも行った事ないんですけどね。」 国内より国外旅行に期待する気持ちが大きいようで、思いも寄らない相手の発言に目を瞠ったものの、よくよく思い返せばすぐ言えるような反論材料が出て来ない。一番の目的はスパやエステであるがもっと調べれば沖縄にもあるのかもしれない、と考え出すと何だか自信が失われ、曖昧な笑顔を浮かべ片手を振りその場をやり過ごそうとして。)
>雷ちゃん
また何か偉い事してる…。お外暑いよー、間宮さんとこにアイス食べに戻ろーよー…。(今日は自分と同じくオフだったらしい相手を見つけ引き摺るように動かしていた足を止めるが、相変わらず人に親切を施している姿に苦々しい表情で上記を呟く。またのろのろと相手に歩み寄れば鎮守府に帰ろうと呼びかけて。)
>ひみちゃん
あ、新作?見せて見せて!(偶然見かけた背伸びをする相手の姿、手にした筆を見るに持っている紙は今さっき書き終えた新作らしく、興味をそそられ相手に駆け寄り。)
>さやかちゃん
そうそうそう!別に他の皆が何だか忙しそうで焦ってるとかそんなんじゃ…もご。(まさに渡りに船といったフォローに慌てて乗っかり何度も頷くが、その調子のまま口を滑らせてしまい自分で自分の口を塞ぎ。)
>響ちゃん
あはは、別に学校だからって気ー遣わなくてもいいのに。うん、アイスもそう。なんか暑くて元気なさそうだったし、貰ってよ。ね?(遠慮した態度に笑みを漏らし相手に向けたアイスを今一度軽く振ってみせれば、念を押すように頷きかけて。)
>ゼロ先輩
そっか、今際の時に自分を取り戻せるケースがあったんですね。確かにあのコ達の声…最初はノイズが入って聞こえたけど、沈む瞬間には消えて、那珂ちゃん達と変わらないように感じたな。(聞かせてくれた経験に寂しげな微笑みを浮かべて相槌を打ち、また海へ沈みゆく深海棲艦の一人が平和を願うような言葉を遺していた事を思い出す。俯いた視界に入った乱れたスカーフを直しながらそれを口にし。)
先輩じゃなきゃ使えない技がほとんどなんですか?そういうの、いつか那珂ちゃんも作り出せたらカッコいいだろうなぁ。次も期待してます!(痺れる新事実の存在へ目を輝かせ、いつもの調子を乗り戻したのか意味もなくその場で木刀を振りやる気をアピールして。)
>ギラヒム先輩
え?スープ屋さんじゃないんですか?だから空き瓶もちゃんと持ってきたのに。んーと、5円ないなぁ。80円でお願いしまーす。…わ。何ですか?このキラキラした、ハートのアクセサリー?(心底驚いたような丸い目で相手を見つめ返すと唇尖らせながらもごもごと言い訳し、スカートのポケットから財布を取り出して中身を漁るがちょうどの金額が揃わず、50円玉1枚と10円玉3枚をカウンターへ置き。その際視界に入ったハートのかけらに目を奪われ、それを前のめりに覗き込んでは詳細を請うて。)
(/了解です!早速雷電と那珂、のちのレスでシーザーにも商品について尋ねさせました。一応攻略サイト等で名前と効果を調べて画像検索しているのですが、作品でそれぞれ微妙な差異があるようなので見た目の描写が分かり辛いかもしれません。更にうっかり値段がつけられないようなキーアイテムを売っている事にしてしまったら申し訳ないです。相変わらず踊っててお美しかったですね…指パッチンで敵が吹っ飛ぶ爽快感。)
>千秋ちゃん
わあ!そんな計画が進んでたの?そりゃ音楽業界に身を置く那珂ちゃんとしては負けられないよっ。その勝負乗った!
えっへへー、那珂ちゃんキーック!
特に潜水艦は耐久が弱いから、ソナーとか爆雷とか積んでる船に会ったら一撃でやられちゃうの。対潜攻撃の出来る艦は皆潜水艦をタコ殴りにするから囮としてはかなり役立つんだけど、本人からすれば堪ったもんじゃないよねぇ。(己の知らない場所で進行中だった企画に瞠目し、一人前に業界人を気取れば拳を握り締めやる気を示し。まるで相手に操られているかの如く数回パンチを繰り出し、必殺技のつもりで名前を叫んでは揺れるスカートを気にも留めずに足を上げて。任務をこなしに出撃し入れ替わり立ち替わり入渠ドッグに入る潜水艦娘へ思いを馳せながら悩ましげにため息を吐き、頬に添えた指先をぽんぽんと動かし。)
>響子ちゃん
トマトとかさつまいもとか、よく甘いとおいしいって事になってるよね。那珂ちゃんもお料理はする機会が最近はないけど、何でもかんでも甘ければおいしいのかなぁ。
…学校って、日本でしょ?今のこの国に、そんなギスギスした場所があったの…?(近年の風潮には何か物申したい事があると見え、憮然とした態度で腕組みし眉を顰めて首捻り。自らの髪に触れる指先の感触に小さく肩を竦めつつ、変わらず不安気な表情のまま問いかけて。「確かに超有名作だけど…。そっかぁ、あんまり漫画読んだ事ない人っていうのもやっぱりいるよね。」 誰が読んでいてもそうおかしくない事実を掲げる相手を前にし些か腰が引けながら、改めて考えると当たり前の事象を認識し数回首を縦に振って。)
(/そう心配なさらなくても十分に頼りにしてますよー!此方こそいちいち亀レスでごめんなさい。)
>美琴ちゃん
へえ?そりゃ哀れな男が多い街だな。俺の故郷のイタリアでもナンパは多かったけど、こんなにカワイソーな目に合ってる奴は見た事ないぜ。(いたずらっぽい笑みを浮かべれば最後にもう一回男の体に蹴りを入れてから居住まいを正し、肩を竦ませて。)
>雷ちゃん
…ちっちゃいのに出来た子もいるもんだな。(腰かけたベンチの上で伸びをしながら相手を横目に上記を零して。)
>ひみちゃん
小さなお嬢さん。俺が手をお貸ししましょうか?(女性が困っているところならどこへでも現れるのか、不意に相手の後ろから声を掛ければにこりと笑って。)
>響ちゃん
おや、お客さんか。いらっしゃいシニョリーナ、どこか調子が悪いのかい?君の笑顔を取り戻す手伝いを、良ければ俺にさせてくれ。(振り返った先の不思議そうな相手の態度は意に介さず悠然とシャボン玉が舞う中両手を広げてそちらに近付いては、相手の目線に合わせて腰を屈め具合を尋ねて。)
>ゼロ
よし、物分かりが良くて助かるぜ。どっかの田舎モンとは大違い…おっと、口が滑った。今は誰もいねーから好き放題よ、ベッドにでも寝っ転がるか?(減らず口の多い弟弟子と無意識に比べてしまいわざとらしい仕草で自らの口を押える。保健室の中央に向かって歩を進めれば腰に手を当て、冗談めかして三つ全てが空いたベッドを指示し。)
>ギラヒム
ああ、魔法にゃ興味はねーがダーツは得意なんでな。――何だこりゃ、赤石…じゃあねえみたいだが。(突然現れたナイフには眉根を寄せたものの、それ以上驚く反応は見せずにそれを手に取る。しかし早速投げようと的へ体を向けた際、自らが必死に守っていた“エイジャの赤石”に似た外観を持つ赤い聖なる指輪を視界に捉え、そちらに興味が行ってしまう。その拍子に相手の随分と念を入れた忠告も忘れてぞんざいに投げたナイフはきちんと的の中央を射抜いたものの、もうすっかりそれはどうでもいいらしく指輪に手を伸ばして。)
>千秋ちゃん
いいんだよ。君のような傷ついた乙女を癒す事が俺の喜びなんだ。優しい子だな、良ければ名前を伺っても?ついでに学年とクラスも。(手に触れられなかった事へ少し残念そうな表情を作るが、気を取り直して絆創膏の収められた棚へと歩き出し。その間小さな怪我ではあるが一応来室記録に記入するべく他の邪な興味も含めた質問を相手に投げかけて。)
(/分かりました、楽しみに待ってますね。
いやいや、原作の歯が浮くようなスケコマシっぷりを再現出来るか必死ですよ。シーザーはよっぽど痛めつけられない限り女の子には常に優しくしてるので/本人の中では/ちょっとやそっとじゃめげないと思います~。)
【御坂美琴】
>>那珂さん
暑いからイライラしてるって訳じゃないのよね。手加減はしてるし大丈夫よ((恐る恐る倒れた不良達を覗き込んでしょげた相手を見ては首を振りつつも手加減はしたと言っておきそろそろ行こうと考え相手の手を取り涼しい場所に移動しようと考えていて
【雷】
>>那珂さん
ん…あ、那珂さん。鎮守府に行かないと行けなくなるじゃない?間宮さんのところに行くのは良いけど((のろのろと歩いてきて話しかけてきた相手を見てはわざわざ鎮守府に戻る必要はあるのかと考えていてはとりあえず頷いてみては微笑んでいて
【八坂ひみ】
>>那珂ちゃん
おぉ、確か学園のアイドルの那珂ちゃんだね?良いよ?((駆け寄ってきた相手を見ては確認するように相手に尋ねては作品については振り返り作品には「月花繚乱」と書かれており自信はありげのようで
【御坂美琴】
>>シーザー
ほんとよね、じゃないと能力を当てられに来たただの学習しようとしない動物よ。仕方ないわ、こいつらが悪いんだから((相手の笑みをみつつ呆れた様子で話していると不良に蹴りをいれている相手を見ては仕方ないとだけ言っておき「てか、あんたイタリア出身なの?あいつもイタリアには言ってたとか言ってたわね」と相手の言葉からイタリアと言うのが聞こえたので首をかしげながら話していて
【雷】
>>シーザーさん
はぁ、疲れた…((やはり人助けもこの暑さでは想像以上に疲れるのかため息をつきながらながら相手のおるベンチまで歩いて隣に座ると気づいてないのか落ち着いた様子でお礼としてもらったであろう飲み物を飲み
【八坂ひみ】
>>シーザー君
え?わぁぁぁ!!((後ろから話しかけられると驚いたのか足を滑らせてしまい転んでしまうと作品は無事と知るとホッとしては「小さくないもん…2mあるもん」と不機嫌そうにしてはコンプレックスなのでムキになっていて
[霧切 響子]
>響さん
この気温でその服装、しかし少ない発汗量…、素人でも心配すると思うわよ。
私も着いて行くわ。学園側には顔が利くから、最悪保健医が居なくても開けて貰う事にしましょう(自分が相手の体調不良を察知出来た理由を簡単に纏めて述べ。体調不良である放っておいて、この後倒れられても後味が悪い。そういった考えも含みながら自分も着いて行く事を提案して。
>雷さん
あら、久しぶりに見たわ。こんな街であからさまな人助けなんて…風変わりな人(相手の行う漫画の様な人助けの数々を缶コーヒー片手に物珍しそうに見つめれば、良くも悪くも都会的な街の中、何処か相手だけが浮いている様なイメージを持ち。
>那珂さん
適度が一番だと思うわ。味に拘り過ぎて本来の栄養価が失われたら本末転倒でしょうから。でも子供とか野菜嫌いの人の入り口にはぴったりでしょうし、要は使い方が大切なのよ。
全ての情報は混乱を避ける為に伏せられたのよ。勿論一般市民が知る所ではないわ。関係者も今じゃ1つの場所に集められて、事件や世界の後始末に大忙しよ(本来の野菜に含まれる栄養を犠牲にして味の向上に努める姿勢は一概にも否定は出来ない。需要があるから供給は生まれるのだ。自分の巻き込まれた事件は結局全て“なかった事”にされ、事件の全容をしる人物も限られている。相手の髪から手を離すとその旨を述べて。「家庭なんて各々違うのよ。私の家がたまたまそうだっただけ。私自身が特別漫画を嫌悪している訳ではないし。」相手の言葉に頷くと、自分がここまで漫画に関しては疎くなった原因を淡々と喋って。
(/有難いお言葉です…!いえいえ、いつも顔を出して頂けるだけで嬉しいですから、これからも気が向いた時にどうぞ。)
[アーサー・カークランド]
>御坂
ま、面倒は嫌いだな。御坂が圧されてたら助けてたけど、その心配は微塵も無さそうだったしさ(不良と喧嘩するという行為に対しては面倒以外に何の感慨も抱いていないらしく、相手を注意する素振りは欠片も見せず、ただ淡々と語り。
>ゼロ
俺も割と外交という戦いからは逃れられてねぇんだが…いや、なんでもない。
ただ…なんだ。弱気になりすぎるのは俺の英国紳士としての名が廃るぜ。俺にとっては一瞬でも、相手が一生俺の事を記憶に残しててくれたら凄い嬉しい事…だよな。こんな簡単な事なのに、言われるまで気づけなかったなんて案外俺もまだまだって事か。
…よっしゃ、明日からも副会長稼業に精を出しますかね!(相手の述べた理屈は案外単純に、そしてしっくりと自分の胸に入ってきて驚いた様な表情で。ただ、人付き合いの辛い面ばかりに目を向けるのは自分の性に合わないと薄々感じはしていたらしく、相手の言葉で吹っ切れたのか、少々長めの前髪を手で上げると嬉しそうに微笑み、明日への決意を新たにして。
>ギラヒム
んー…やっぱり魔術系の店は怪しすぎるか。逆にオープンなイメージの喫茶店位の方がいけるんじゃないかと思う自分がいる…。
というか多分生徒の大半はギラヒムの雰囲気にやられてるな、俺でもちょっと躊躇うレベルだもん(相手の言葉を全て聞いた上で、寧ろスープバーでいいんじゃないかとも考えるが、相手の自分で作ったマジックアイテムへのこだわり様から、それは少し難しいかもな、と思い至り。商品が売れないのは相手が言う様に生徒が買い物素人なのではなく、単に相手の独特過ぎる雰囲気と、独特過ぎる選曲が引き起こした事象なのではないかと顎に手で触れながら呟いて。
(/なかなか濃いお方でしたね…。でもアーサーが基本ツッコミ系なので釣り合いが取れているかもしれません。ゼルダシリーズに詳しくない自分で申し訳ないのですが、充分かっこいいキャラクターに仕上がっていると思います。今までいなかったタイプのキャラクターですから見てて楽しいですし。)
>雷電先生
ま、あまり紳士向けのスタイルじゃないですから。でも形式を重んじすぎるのも面白さに欠けますし…様々な場面に合わせてこそ本当の紳士ですよね。
ジョンくん、ですか。お堅い先生も子供の前じゃデレデレだったりしてね(自分の考える英国紳士像は、形式や伝統を重んじつつも、場合によってはそれを変える事も出来る人間だ。アイスから、さも当然の様に自分の紳士論を語る辺り、正にアーサーだろう。「そりゃ公の場で喧嘩もできませんしね。ただ俺はあいつの事が苦手ですから、和解は難しいです。はい。」公の場で国同士の喧嘩となれば予想されるのは大波乱。表面上は上手くやっているが、イベントの度に吹っ掛けられた喧嘩は忘れられないのか、二人が和解する日が遠い事は、明後日の方向を見た目から伝わった筈で。
>那珂
定番は否定しないけどよ、時期はやっぱり考えるべきだったな。それに今流行りの卒業ソングとなれば、やっぱり生物係的なグループとか、48人をとうに越えたあのアイドルとかじゃないのか?
話題作りに必死だなぁー…。よし、優しい先輩が頑張る後輩アイドルになんか奢ってやろう。高いのは駄目だけどな(勿論定番となりつつある名曲は否定出来ないが、ここは女子高生として今流行りのグループを2つ出してみて。ただ言った後で同じアイドルとして48人越えのグループを敵視してたらヤバいかもな、とうっすら冷や汗を流して。相手の必死な態度に心を動かされたとかではないが、努力する人間は嫌いではない為、珍しく先輩ぶって。「あれ、意外だな。結構フラフラ色んな所に行ってるもんだと思ってたよ。んじゃ、今年の冬はイギリス旅行に招待してやろうか?行き先はイギリス以外は認めねぇけどな!」相手は艦娘という事もあり、色々な所に行っているというイメージがあった為、拍子抜けした表情になり。そんな相手を母国に招待する位は良いだろうと、ニヤリと笑うとそう述べて。
(/とりあえず霧切、アーサーのレス返+新規の絡み1つ投下です。
ひみちゃんには七海を絡ませたいと考えていますので暫くお待ちを!
抜けがあればご報告下さい。七海レス返の時に一緒にお返しします。)
>雷
…雷らしいね。(頬を緩め笑みを浮かべると、相手の問いに対して『暁に頼まれて、本を図書館に返してきて…その帰りだよ』と答えて。)
>ゼロさん
心配ない、私はそこまで柔じゃないから。…そうか、分かった。どうしても、というときは言うよ。
(日頃の艦娘としての訓練を受けている為、そう簡単には倒れないものの、相手の好意を受けて。一つ頷くと小さく礼を言い)
>雷電先生
…気遣ってもらって悪いね。先生も暇じゃあないんだろう?
(相手が心配する気持ちも分かるが、相手にはまた相手の都合もあって。そのことに対して僅かに申し訳無さを感じつつも歩みは止めずに)
>那珂さん
一応、艦娘としても先輩だからね。…そういうなら貰っておくよ、Спасибо(ありがとう). 何かお礼をしたいんだけど…、…気を遣ってる訳じゃないよ。
(相手の態度が依然として変わらないのを確認すると、差し出されたアイスを手に取り謝意を口にして。好意に対して此方も何かしたいものの、何が出来るかとあれこれ思案し。)
>シーザーさん
失礼します。…単なる頭痛だよ。
(じっと眺めていたシャボン玉の先に居た相手が此方に気付いたのを見止めて。改めて一礼し入室すると、短く簡潔に病状を告げ。)
>ゼロさん
…くぅ、それがカッコいいんですよっ。まあ、こう言っちゃかなーり不謹慎かも知れませんけど…正義の味方は意識してなるものじゃなくて、いつの間にかそうなってるものだと思うんですよ。多分、ゼロさんがそうなんじゃないですか…って、こう言われるのは本意じゃないですよね…。
(正義の味方と称されるのは相手の本意ではないと分かっていても、その生き様は自身の考える正義の味方そのもので。つい憧憬の眼差しを向けてしまいつつも若干申し訳無く思って)
>千秋
ああ…アーサーさん、料理苦手なんだっけ。
やっぱり意外だなあ…千秋、面白いのに。ん、よーし。行っくぞー!…で、思い当たる場所は?
(再三意外そうに首を捻ると、相手に合わせてばっと腕を天に突き上げて。気合を入れたはいいものの、何処を探せばいいのか見当もつかない為相手に尋ねて。)
>雷電先生
あっはは…そうかも知れないっすね。けど、先生の言葉は為になりましたよ?
…さあ、どうなんだろうなぁ…そもそも母親ってどんな人だったのか分からないし。
(自嘲気味な相手を宥める様に、素直な感想を口にして。相手に対し日本人だとはいえ作品を熟知している訳でも無ければ其処まで詳しいわけでもなく、母親は魔法少女だったのだろうか等と突飛なことを心中で考えながら。)
>那珂先輩
ああ、そうですよね…やっぱり那珂先輩はオフの方が少ないもんね、流石アイドル!…って、何か言いました…?
(大袈裟に頷くと目を輝かせ、うっかり口を滑らせた相手の言葉は聞かなかったことにして。)
[学園長のお知らせ]
皆さん、お久しぶりです。最近影の薄めな学園長です。
本日は9月1日。悲しいですが楽しい夏休みも終わりました。
ですが皆さん、絶賛夏休みモードでお話中かと思いますのでこれからの絡みはご自分でお考え下さい。
私が思い付いたのを数個置いておきますので参考にどうぞ。
1,絡み文を新たに出す。
此方ですと季節感を出すのも楽かと思います。ただ実行される場合は一言、レス蹴りします等があると優しいですね。
2,話を学園に戻して続ける。orそのままの流れで学園での会話を楽しむ。
あまりにも学園から遠ざかった場所ですと難しいかもしれません。
今の流れを崩したくない方には良いと思います。
3,学園内での会話は続け、学園外だった人向けに新規絡み文を出す。
流れの把握が難しいかもしれませんが、手っ取り早い方法です。
ちなみに自分は1でいくつもりです。予めレス蹴りを御了承下さい。
【最近少し投稿スピードが落ちぎみのゼロとギラヒムの中の人です。レスを待っていただいている方は遅れて申し訳ありません。今回は先にゼロのレスを投下します。ギラヒムのレスについては早くて今日中か遅くて明日の夕方以降になると思います。】
>>学園長
【レス蹴り了解です。因みに中のひとは二番と三番の流れを人によって併用して基本行くつもりです。】
【ゼロ】
>>雷電教諭
要はベルガーターのような四足歩行動物タイプのロボットを調教するための糧にしておきたい…という事ですね。…ですがだいたい動物の姿をしているミュートスレプリロイドの知り合いはそれらしい反応をする事は俺の記憶の限りではなかったし、敵の量産タイプのメカニロイドもただモチーフの動物の生態を真似た動きで攻撃するだけですぐ破壊されますから…あてにはできないですね。そのロボットの動物のモチーフからイメージして接してみるのはどうですか?(相手から詳しい内容を聞きながら、自身の嘗ての同僚やイレギュラーによくいるミュートスレプリロイド、雑魚敵の動物型のメカニロイドを連想するも、役に立ちそうにないと一言述べてから、そのロボットのモチーフから接し方を考えてみては、と提案し)
いえ、お構いなく。ともかく御家族に何もなかっただけ、良しとしておきましょう。(謝罪に対しては気にしていないと述べた上で家族に何もなかった事が幸いだと思った事を語り)
【了解です。新たに訂正レスを投下しました。】
>>那珂
…あぁ、ソイツは謝罪と共にこう言っていた。『過ちを認める事は勇気のいる事…だがこれで本当の意味で私も強くなれたのかもしれない…。』とな。その後自身を狂わせた禁忌の力…と思われていた存在によって消滅の危機を救われ、サイバーエルフとなって別れを告げ、どこかへと旅立っていった。…だからこそ、お前の戦いは決して無意味なものではない筈だ。(相手の話と様子を伺いながら先程の話の続きとエルピスが最終的にどうなったのかを補足しながら相手の戦いは決して無意味ではない筈と思いの丈を静かに語り)
…そうか。まぁ例えば【ユラァ…】…セィッ!こんな感じの技などだな。(非常にテンションの上がった様子の相手に偶然バレー部員があらぬ方向に弾いてしまったのか、バレーボールが真っ直ぐに飛んできたのを視界に捉え、ゼロの姿が一瞬ブレて掻き消えたかと思えば、一瞬でボールの背後に瞬間移動して片手に構えた木刀をボールに横一閃に振り抜いてボールを人のいない方向に弾き飛ばし)
>>シーザー
…そうか、その田舎者…といわれている人物の事は知らんが…。いや、俺はこのままでいい…。で、何について話すつもりだ?(田舎者というワードに恐らく相手の知り合いだろうと予測をつけ、ベッドを使うかと問われると構わないと断りを入れて暇潰しといっても何について話し合うつもりなのかともっともな疑問をぶつけ)
>>御坂
あぁ、同感だ。…了解した、巻き込まれるのも面倒だからな。で、どこに行くつもりだ?(溜め息をつく相手に内心同情しつつ、場所を移動するという提案に賛同し そして歩み始めるも行き先は決まっているのか、と尋ね)
>>美樹
自身で意識してなるものではない、か…いや、気にするな。俺も個人の考え方を頭ごなしに否定するほど器量は狭くないつもりだ。それをどう思うかは個人の自由だからな。(正義の味方についての持論を述べながら憧れの眼差しと申し訳なさが混同した様子の相手を何か思うところがあるのか、少し思考するような様子を見せてから気にするなと述べつつ、感じ方や受け取り方はそれぞれ違うとフォローを入れ)
>>響
あぁ、了解した。…では俺が先行する、後を無理のないペースで付いてくるといい。(どうやら相手は体力的にはそれほど柔ではないらしい 感謝の言葉を受けながら自身が少し先を先行するので自分に合ったペースで付いてくるといいとゆっくりめのペースで保健室のある方向へ歩み始め)
【御坂美琴】
>>アーサー
これでも学園都市での三位だし…こんな奴等に負けてたらレベル5として恥ずかしいわ((注意するような素振りも見せない相手を見るなり電撃使いのレベル5として不良に負けるのは流石に名が廃るものだと告げ
>>ゼロ
行く宛はないわよ、とにかく歩いてくだけよ((提案に賛同した相手を見るなり場所にかんしては何処にも行く宛はないとただむしゃくしゃしてただけだからと告げ
【雷】
>>響子さん
ん~、これで良いかしら((しばらくたてば疲れもたまってるので背伸びをしていると相手の視線を感じたのか相手の近くまで歩いていて
>>響姉
私らしくて…まぁ、良いでしょ?((頬を緩める相手を見ては微笑みながら話していると自信ありげに『なんで本人が行かないのよ…。どうせレディは図書館まで行かなくてもって言う背伸びをしてるんでしょ?』と相手の答えにやれやれと自分達の長女に飽きれ暁のことだからこう言うだろうと思い
>>主様
【了解しました】
(/改めてレス蹴り誠に申し訳ありません。
ゼロさん中の人様の方針、了解しました。
これからイベントがある毎にこうなる様な気がします。主としてもより精進するつもりですので、ご意見があれば遠慮なくどうぞ。)
[七海 千秋]
>all
ちゃーちゃらーちゃちゃら…ううん、また間違っちゃった…(校舎の端に位置するゲーム同好会部室で今日もまたゲームに取り組む少女が一人。現在企画中の音楽ゲームイベントの為に練習を積んでいるらしいがなかなか上手くはいかないもの。ゲーマーとしての志は高く目指すはミス無しだが、未だ達成出来そうな様子はない。ゲームセンターで見かける大型のゲーム機を憂いた顔で見つめると、動かす手を止めて。
[霧切 響子]
>all
………とても良いわ(学園に必要な品から何に使うのかすらわからない品まで様々な物が購買には並んでいる。その中の1つである試験管に入った薔薇、『イン・ビトロ・ローズ』の前で立ち止まると試験管を手に取り眺めていて。普段はクールに落ち着いた佇まいの彼女も、可愛らしい物や綺麗な物を好むのは普通の女子高生と同じ。1人だからか、ぽつりと呟かれたその言葉にはそんな霧切の一面が表れていて。
[アーサー・カークランド]
>all
えーっと、これは必要なやつ。うわ、これまだ置いてあったのかよ。
…そろそろ文化祭の企画も始めねぇと…(生徒会室にて、扉に背を向けせっせと書類の整理を行う青年の姿。夏期休業中に溜まった仕事を片付ける姿と言うのも新学期の醍醐味だろう。誰かが必要だろうと取っておいたありきたりな書類に目を通すと、ため息をついて。こんな作業中でも考えるのは学園の行事。一番盛り上がると言っても過言ではないその企画を今年はどうするか考えあぐねている様子で。
【御坂美琴】
>>霧切さん
…花言葉は赤いバラの場合は愛情。贈り物としては良いものなのよね?間違ってるのなら謝るわ((退屈そうに歩いていると試験管を手にとって眺める相手が視界に入り自分があんな普通な女の子の時間っていつから消えたのだろうと思い驚かせないように隣に行き話しかけるようにしていて
【八坂ひみ】
>>千秋ちゃん
難しいの?ひみはゲームとかやらないからわからないけど~((部活を始めるのにはまだ早いため自分の友達で後輩のエルナのように部活をまわろうと考え相手のいるゲーム同好会は何してるのだろうと考えていては大型ゲーム機に動かす手をとめる相手を発見しては笑顔で話しかけると不思議そうにゲーム画面を見つめていて
【雷】
>>アーサーさん
ん~…何かないかしら((廊下をブラブラと歩いていると生徒会室と書かれる標識に足を止めゆっくりとドアをガラッと開けると書類に目を通している相手を見つけ『生徒会のお仕事?お疲れ様。私も手伝っていい?』と相手の前に勝手ながら座らせてもらうとお疲れ様と告げたあと手伝っても構わないかと尋ねてみて
【お待たせしました。ゼロに引き続き、ギラヒムのレスも返していきます。また新たに絡んでいない方向けのallレスも含めましたので寛大な方は宜しくお願いします。ゼロのレスは少しお待ちください。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
そういう事です。何かするにはまず基本的に雰囲気や形から入らなければって事ですよ…。…いやはや、流石先生…お目が高い。それは蝶ではなく信じ難いかもしれませんが俗に言う妖精って奴です。買うには空き瓶や空の容器が必要ですが、使えばその場でどんな酷い傷を負っていようが、瀕死の状態であろうが体力と傷を一瞬で癒して全快してくれる優れ物ですよ…ただし、効果は一回限りですが、ね。因みに力尽きて倒れてしまった時でも自動的に力を貸してくれます。本来ならばそこそこな値段の商品ですが、家でならば四百円で提供できますよ…転ばぬ先の杖としていかがです?
(相手の呆れた様子と発言を都合よく受け取ったのか特に気にせず機嫌良さそうに返し そして妖精の瓶を持ってこれも売り物なのかという疑問に対して妖精の効能と値段を説明して 本来戦いやそういった類のものとは無縁の学園だが、警備員という立場を考えると全く危険が及ばないわけではないので転ばぬ先の杖としてどうか、と提案し)
>>那珂君
…まぁ細かい事はいいじゃあないか、結局は目当てのものを買えているわけだし…それに何故そんなに言い訳がましいのか私には理解しかねるのだが?…ふむ、八十円ね…では五円先にお釣りを返しておくよ。…おや、ハートのかけらに興味があるのかい?それは本来同じものを四つ集める事でハートのうつわとなり、体力の上限を一つ分アップさせるアイテムさ。この欠片に関しては私が呪いをかけている為、つけているだけで体力一つ分の四分の一分アップするようになっているがね。値段は…そうだね、スープも買ってくれた事だし、五百円を四百五十円にしておくよ、いかがかね?
(妙に言い訳がましい感じに口を尖らせる相手に対して細かい事は気にする必要はないんじゃないか?と何に対して不服なのか理解しかねる様子で語りながら八十円を受け取って五円の釣り銭を返し そしてハートのかけらに目を奪われ、前のめりに覗き込んで興味深そうにしている様子の相手に対し、ハートのかけらの本来の効果と自身の呪いの効果によりつけているだけで効果がある事を説明し、スープを買ってくれたこともあり、少し値段をまけて提示し)
【はい、早速注文ありがとうございます!実を言うと指輪シリーズも指輪屋で鑑定してもらって使うものなので本来値段の付かないものなんですが、そこは個人的な意見で二百円均一にしました。実を言うとハートのかけらも風のタクトで一個だけとある場所で950ルピーで売られているので問題ないと思います。後、赤い薬や妖精の効果は一番効能の高い時のオカリナや風のタクト基準にしてみました。 ps.変態でナルシかつ戦闘はびっくりするほどスタイリッシュで人型のボスの中でも強い部類に入るのがギラヒムだと自分では思っています。流石にギラヒムダンスや無限奈落(笑)まで技に落とし込んでくるとは思っていませんでしたが…無双スタッフのゼルダ愛をひしひしと感じましたね。】
>>シーザー君
…オイ、あれほど念を押したろうが…まぁ、商品に当てていないし、中々の腕前のようだからね…今回は見逃してあげるよ。――その赤石というものが何なのかは理解しかねるが、それは聖なる指輪・赤だね。本来は小型の岩などの攻撃を無効にする効果を持つ守りの指輪だが、私が呪いで強化して銃弾や弓矢なんかの物理的な飛び道具なども無効にできるようになっているよ。ただし、あくまでも物理的な飛び道具が対象だからね、飛び道具でも冷気や電撃などの属性つきのものや物理打撃などは防げないから過信は禁物だよ。値段は他の指輪シリーズと均一で二百円だね、買うかい?
(意識を指輪に向けてぞんざいにナイフを投げた相手に一瞬だけドスの効いた声を上げるも、結果的に的を射抜き商品に当てなかったので見逃すとあっさりと何時ものテンションに戻り また赤石という単語に聞き覚えはないが、興味を向けている聖なる指輪・赤の説明と自身の呪いによる効果を説明して他の指輪しいリーズと同様の値段でいいと提示して)
>>all(まだ絡んでない方やall分を投下された方宛)
さぁさぁ…魔術部と先生方公認の魔術系ショップ ギラヒムマートの開店記念としてなんと今! 店頭で販売しているものと同じ赤の薬の試供品配布をやっているよ。赤の薬は天然素材の赤チュチュゼリーから生成した自然本来の人間にとっての活力になる元気成分を豊富に含んだエキスをふんだんに使っているからね…飲んだその瞬間に疲れた体と傷を癒し、体力も全回復!一日の疲れも吹っ飛ぶ事受け合い!本来ならば空き瓶や空の容器を持ってきてもらってもらうところだが、今回の試供品提供で空き瓶もプレゼントするので効果を実感して興味が湧いた諸君は他にも色々な便利商品を安く提供させてもらっているからね…是非家の店を贔屓にしてくれたまえ。
(店の知名度を上げるためにギラヒム自らが校内様々な場所を回り、店舗で扱っている赤い薬の試供品提供を行っていた 薬の入った瓶が数十入ったアタッシュケースを片手に本薬の効能や成分を大袈裟で芝居がかったモーションの身振り手振りなどで説明しながら中々にインパクトのある宣伝活動をしていて 本人は気付いていないが案外商魂たくましいのかもしれない)
(/企画お疲れさまでした!残り僅かというところで顔が出せずにすみませんでした。
基本的に自Cは>537の2か3、レス蹴り後新たに絡み文を出された方はそちらに、という感じです。学園外で会話していた方は部分的に、もしくは全蹴りになります。申し訳ありません。)
[雷電]
>響
だからって辛い思いをしてる生徒を見過ごす程、教師ってのは非情じゃないさ。一人で歩けるのか?(体調が悪い中でも自分を気遣う相手の真面目さに頬を緩ませるも、並んで歩きながら心配そうな面持ちで尋ねかけて。)
>カークランド
副会長、用事があるんだが。(相手にゲーム同好会で進行中の音ゲー大会企画の相談をしてみては、という部員の言葉を思い出しやって来た生徒会室。その扉を数回ノックしては返事を待ち。)
>美樹
なら良かった。君の人生なんてまだスタートを切ったばかりなんだから、何度でも恋は繰り返せるさ。…いや、繰り返さない方がいいのか?
まあ、母親の好みが常人とは違っているというのは確実だろうな。(有難いフォローへ小さく笑みを浮かべまとめに入ろうとするが、直前の自らの発言に違和感を覚えて眉を顰め。実は目玉おやじも元は人ならざる者ではあったがきちんと体を持っていた、という事は知る由もなく、色んな方面へ失礼な言葉を口走っては苦笑して。)
>ゼロ
一応狼型、だそうだ。かなり機械らしいデザインだから犬型と見分けがつかないがな。動物タイプといっても高度なAIが搭載されていて音声会話も可能だし、完全にペット扱いを受けると機嫌を悪くするかもしれないと思って。(己よりジョークの腕が上とすら思える生意気な狼を脳裏に思い浮かべ、複雑そうな表情を作りながら上記を述べて。自分にはしてくれなかったもののお手は習得済だが、あれは彼なりのサービスだったのかもしれないと思案する。)
(/せっかく書き直して下さったのに申し訳ないのですが、家にいる事前提で進んでいた会話だったので場所を変更する事も難しいかと感じ、後半は蹴らせて頂きます。ご迷惑をお掛けしてすみません…。)
>ギラヒム
よう、せい…。念の為聞いておくが、それは…サイボーグにでも効くのか?(まさにファンタジー世界の生き物といった名称に相手の言う通り愕然とした表情でそれを復唱し、小さく羽ばたきを繰り返す蝶、もとい妖精に訝しげな視線を送った後ちらりと相手を見遣って。)
[那珂]
>響ちゃん
お礼なんていいよー、むしろもらってくれて那珂ちゃんが感謝したいくらい。一気に二つ食べたらお腹壊しちゃうかもしれないし。(ひらひら片手を振って言葉以上のお返しはいらない事を示せば、冗談めかした口振りでお腹を擦って。)
>千秋ちゃん
どこかなどこかなー…。(自身の部活動もそこそこに、風に乗って届いた音楽の出所を探し校内を彷徨う。そのうち担任が顧問をしているゲーム同好会の部室の前に辿り着き、扉の向こうから聞こえる音から発信源がここだと確信を持つ。声も掛けずにノブをそっと捻ってほんの少しだけドアを開けば、その隙間から中の様子を伺って。)
>さやかちゃん
んーんー!…あっ。え、えーと何でもない!それよりケーキだよ。今度の週末とかいいかなって思うんだけど、さやかちゃんは忙しい?(勢い良く左右に首を振りながら否定の声を上げようとするが、くぐもったそれが耳に届いて口を押えたままだった事に気付く。離した手を払って笑顔を作れば脱線した話を戻し、相手の予定を尋ね。)
>ゼロ先輩
…倒した敵艦の皆も、心が安らぐようなどこかに辿り着けてるといいな。せっかく自分を取り戻せたのに消えてなくなっちゃうなんて、悲しいですもんね。(自分の手をぎゅっと握り合わせ、神様にお願いするかのように静かに瞼を下ろす。そして小さく息を吐けば幾分か普段の明るさが戻った微笑みで相手を見つめて。)
ん…――わーっ、あの時の瞬間移動だぁ!カッコいい!(ボールの存在に気付かず不自然な箇所で途切れた相手の発言と、何だか幾重にも重なって見えるその姿に僅かに声を漏らすが、強く弾かれたボールの音ではっと我に返る。初めて会った時にも見た瞬間移動を使った事が分かると、あっという間に別の場所へ移っていた相手の元に駆け寄って拍手をして。)
>ギラヒム先輩
可愛いだけじゃなくてそんな効果もあるんですか?耐久が増えるんだぁ、いいなぁ…。これがあれば那珂ちゃんの怪我のせいで撤退する数も減るかも。450…買った!(お釣りの5円を財布に仕舞いつつ、その神聖な輝きにうっとりとため息を漏らすと装甲の薄い軽巡のせいか怪我し易い自分も強化されるのでは、と考えを巡らせる。5円を仕舞って開けたままだった財布を覗き込めば中身は466円。買ってしまえば16円とぎりぎりスナック菓子が買える程度の金額しか残らないが、値切ってもらった今がチャンスとばかりに声を張り、荒々しく100円玉4枚と50円玉を叩きつけて。)
(/知識が足らずにすみません、お気遣いありがとうございます!確かハートのかけらの方はスカウォでもテリーのお店にて売られていたような気がします。
ファイも踊りながら戦うスタイリッシュスタイルだったので、剣は皆あんな感じなのかもしれませんね。ネタも色々拾って下さっているようで、初心者ながらも楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
本体会話の方もたくさんお付き合い頂きありがとうございました。名残惜しいですが一旦此方では失礼致しますね。)
[シーザー]
>響ちゃん
ああ、それは辛いだろうね。君のその美しい銀の髪の下が絶え間なく痛み続けてると思うと、俺の胸まで締め付けられるようだ。幸運な事にベッドはどこも空いているから好きなところで休んでくれ、薬は飲むかい?(相手とは打って変わって流れるような美辞麗句を並べ立て、憂いの色を乗せた瞳を細めた後早速処置を施す為に腰を上げる。全てカーテンの開けられた空のベッドたちを指し示しながら薬の入った棚まで歩みを進め。)
>響子ちゃん
へえ、意外だな。ここの購買ってそんな小洒落たモンまで売ってんのか。(不意に相手の後方からその手元を覗きつつ、興味深そうな面持ちで口を開けばその背中に歩み寄って。)
>ギラヒム
飛び道具まで?…何だ、付加効果がある物にゃあ効かねーのか。なら安心だぜ。持ってて損はねーだろうな。ホラ、200円ピッタシだ。(波紋を流したシャボン玉を武器とする自分には悪いニュースかのように思われたが、そこまで防ぐ力はないようでほっと胸を撫で下ろす。気を取り直して尻ポケットから抜き出した財布を開き、カウンターに100円玉2枚を置いて。)
【御坂美琴】
>>all(絡んでない人へ)
そろそろ季節も変わるし…衣替えも近くなるわね…((学園の校内でちょっと肌寒さを感じたのか夏もちょっと残ってる気がするがそろそろ秋がやって来るのかと空を見つめながら話していて
【雷】
>>all(絡んでない人へ)
…今日はこれで…終わりよね?((教室で教科書をまとめながら呟いていると早速帰ってみるかなんて思いながら鞄を背負い背伸びしながら歩いていて
【八坂ひみ】
>>all(絡んでない人へ)
えへへ…お菓子も手に入ったし部活やろうかな~((両手にはお菓子を抱え満足げに歩いていると書道部なので部活を頑張ろうと考えやる気を出しながら呟いていては片手を上に突き上げていて
名前、三和タイシ
性別、男
作品、カードファイトヴァンガード
学年、3年
部活、カードファイト部
委員会、風紀委員
俺も参加させてもらうぜ~!
名前 経堂摩耶
性別 女
作品 さばげぶっ!
学年 2年
クラス B
部活 サバゲー部
委員会 無所属
(/参加希望です!)
>三和さん
参加希望ありがとうございます。
ですがキャラクターの名前の読み方とクラスが抜けている様ですので、そこを直して頂けたらと思います。
追加版のプロフィールを確認次第、改めて入学許可を出しますから、お手数ですがどうぞ宜しくお願いします。
>経堂さん
参加希望ありがとうございます。
ですが、キャラクターの名前の読み方だけが抜けている様なので、そこだけ直して頂けたらと思います。
また、サバゲー部というのはサバイバルゲーム部の事だと思うのですが、ゲーム同好会という部も存在しております。もしご興味がおありでしたら顧問や部員も紹介させて頂きますのでお声かけ下さい。
追加版のプロフィールを確認次第、参加許可を出しますのでお手数ですが宜しくお願いします。
[七海 千秋]
>八坂さん
…うん、一番高い難易度でやってるから特に難しい…と思うよ?
それよりゲーム同好会に用事かな?伝えてくれれば対応出来るけど…(相手の率直な疑問に何処か煮えきらない態度で返答し。別段知り合いでもない相手の突然の訪問に何か用事があるのだと思ったのか、自分が用件を聞く旨を伝えて。
>那珂さん
ちょっとコレは保留かなぁ…。
次はどうしよう、一人モードは一通りやり終わったし、一人で二人モードに挑戦しようかな(ゲームの為に研ぎ澄まされた集中力のせいか、相手が部室に訪れた事には全く気づかずに一人でぶつぶつと呟いていて。最大二人で使用出来るこのゲーム機。些か寂しい気持ちもあるが、部員が一人である宿命だと、手早く操作し二人モードに切り替えて。
>ギラヒムさん
うわぁ…!ゲームの消費アイテムそっくりだ…!
これがあれば最初のダンジョンにラスボスが来ても大丈夫だよね。ひのきの棒で魔王を倒しちゃえるよ!(興奮した様子で相手の方へ駆け寄って来ると、試供中の商品の説明を聞いて更に喜んでいる様子で。人気ゲームの登場アイテムにそっくりの商品はやはりゲーマーとして気になる物らしく、頬を赤く染めながらじっくりと眺めていて。
[霧切 響子]
>御坂さん
ええ、合ってるわよ。まあ私の場合贈る相手も居ないから、懐かしい品って所かしら(とあるアンテナが特徴的な少年に贈られたこの薔薇。彼が花言葉を知っていたかは疑問だが、嬉しかったのは事実だ。決して安い物ではないが、幸い自分は普段から堅実なタイプな為、試験管を割らない様に優しく持ち上げると話しながらレジへ向かい。
>シーザーくん
そうね、でも大体欲しい物は何でも売ってるわよ。
所で…女子にはそれなりの人気を持ったシーザー・A・ツェペリくんはこんな場所で何をしているのかしら?(何故だかどれだけ専門的な物でも欲しい物は必ず手に入るらしい購買。暇な時は立ち寄ってみるのだが、つい買い物をしてしまうのは此処のそんな魅力の為か。それよりも何故相手が此処で自分に話し掛けているかがわからないらしく、振り向くとそう問い掛けて。
(/返し漏れすみません…。)
[シーザー]
>ゼロ
こんな時なんだしよォ、遠慮しなくてもいいっつーのに。…あー、それで、話題…なぁ。オマエってあれだろ?何か誰かに頼まれて学校の用心棒みたいな事してるって聞いたけど、本当なのか?(保健室を自分の部屋か何かと勘違いしているのか、横柄な態度でどすんとベッドに腰を下ろせば靴を脱ぎ此方は早速寝転がる。組んだ腕を枕に仰向けに寝ながら少し思い悩んだような声を出したが、やがて活動しているところは見た事がないものの風の噂で聞いた話を思い出し、真偽を確かめるべく質問して。)
>響子ちゃん
おや。嬉しいな、名前を覚えてくれてるなんて。
君と同じさ。綺麗な花が咲いていたから立ち寄っただけ。俺の場合は赤い色じゃあなくて、紫を帯びた銀色だったけど。(相手の口から滑らかに出でた自身のフルネームに芝居がかった様子で目を瞠った後、満足気に口の端を持ち上げ、結われた相手の三つ編みに手を伸ばしながら甘い台詞を吐き。)
>美琴ちゃん
おっと、女の子が体を冷やすのはいけないな。貸せる上着があったら良かったんだが、生憎と持ち合わせてなくてね。俺の腕の中で暖を取るかい?(偶然相手の独り言を聞いていたらしく、不意に捻じ込むように会話に参加すれば此方もまだ夏服を身につけた肩を払って。きっと足蹴にされるであろう事を分かっていつつも両手を広げ、首を傾げて微笑みかけ。)
[雷電]
>雷
おお、もう帰るのか?気をつけて行くんだぞ。(教室を出て校内を歩む相手とは反対に2-A教室を目指して進んでいる途中その姿を見かけ、ファイルや教科書を抱えた両手はそのまますれ違いざまに挨拶して。)
[那珂]
>ひみちゃん
あっ、なんかおいしそうなもの持ってる!(放課後になり人もいくらか疎らになって来た景色の中、宙へと伸びた相手の拳が視界に入りピントを合わせる。少し離れた場所であれどその腕に抱えられたお菓子はばっちりと捉えられ、驚きのあまりその場で構えのポーズを取りつつ声を上げて。)
>千秋ちゃん
ふ、二人モード…!?はいはーい、那珂ちゃん立候補!飛び入り参加!(独り言の切れ端が耳まで届くと、今がまさに登場のチャンスとばかりに某白露型駆逐艦のような叫びと共に勢い良く扉を開け、大手を振ってとうとう部室に足を踏み入れて。)
(/あ、すみません!書き直します!では、ゲーム同好会に入ります!)
名前 経堂麻耶(キョウドウ マヤ)
性別 女
作品 さばげぶっ!
学年、クラス 2-B
部活 ゲーム同好会
委員会 無所属
【御坂美琴】
>>霧切さん
懐かしい品…ね、誰かに愛されてたのね((レジに向かっている相手を見ては懐かしい品と聞き以前相手は誰かに薔薇をもらい愛されてたのかとおもうと何か微笑ましいななんて考えており相手の隣をあるいていて
>>シーザー
何、ちょっと引くんだけど…((不意に話に参加されたのがわかり最後の言葉が何時もの不良達と変わらなかったのか両手を広げる相手にコインを相手に向けていて今にも超電磁砲を放ってもおかしくない体制で話していて
【雷】
>>雷電先生
ありがとう、先生。大変そうだし手伝うわよ?((反対側で相手を見つけるなりすれ違いざまに話しかけられると一礼してみては相手のてにあるファイルと教科書が目に入り手伝おうかと問い
【八坂ひみ】
>>千秋ちゃん
へ~、一番難しいのがあるんだね~。用件はないけどひみの後輩見たく部活見学してるの~((煮え切らない様子で話している相手に不思議そうに首をかしげていては自分が相手の部活に訪問してきた理由を聞かれると自分の後輩のエルナ見たいに見回ってるんだと告げ
>>那珂ちゃん
ん?えへへ~((少し離れたところに相手がいるのはわかったが挨拶はしておらずお菓子が視界に入ってるのはわかりつつ驚いてその場でポーズをとる相手に何か勘違いしたのかお菓子を隠すように持っていて
(/まとめてで申し訳ありませんがご新規のお二方初めまして~。2-A担任の雷電(>379)と2-A生徒の那珂(>130)、3-C生徒のシーザー(>494)を動かす背後の者です。これから宜しくお願い致します。)
[雷電]
>雷
いや、大した荷物じゃないさ。これからだんだん日も短くなって来るし、周りを気に掛け過ぎて遅くまで鎮守府に帰れないなんて事になったら危ないぞ。気持ちだけもらっておくから。(量も教室までの残った距離も然程の物ではなく、相手に感謝の念を込めつつ手伝いには及ばないと左右に首を振って。脳裏に描いた帰る道すがら他人に親切を施すのを繰り返し、結局暗い中を歩いていく相手の姿は無きにしも非ずといった具合で、担任として心配な様子で言い含め。)
>経堂
随分機嫌がいいな。勉強…じゃ、ないみたいだが。(隣のクラスの生徒であり日本史の授業を受け持つ相手の姿を見かければ、昼寝スポット探しもそこそこに相手が広げた雑誌を覗き込み。)
[那珂]
>ひみちゃん
隠したっ!?だめー、独占禁止法違反っ。慰謝料としてそのお菓子那珂ちゃんと半分こ!(またもや衝撃のポーズ取れば、聞き齧っただけで意味はよく分からない単語を用い、とにかくそのお菓子を分けるようにと相手に人差し指突きつけ叫んで。)
[シーザー]
>美琴ちゃん
おっと。…ったく、ガードが堅いなぁ。本来なら予約が一年待ちでもおかしくねーんだぜ?(相手の能力は知らないながらも何か仕掛ける気であるという事は理解し、顔の前に手を翳しながら数歩後退れば己の胸板に触れて苦笑浮かべ。)
>三和
――っと、オイ。なーに焦ってんだ?女の子にぶつかったら危ねーだろが。(授業開始前にも関わらず頭の後ろで腕を組みながら窓の外に視線を投げ、ゆったりと廊下を歩いていれば、向かいから進んでくる相手の存在に危ういところで気付く。急いではいたが走ってはいなかった相手と授業をサボるつもりでのんびり余所見していた自分とでは非は確実に己の物であるが、それを完全に無視しては眉根を寄せ因縁をつけて。)
(えっと~…前にシトロン役をしてました本体です~…)
ごめん~!っと…(片手をふりデッキを整理しながら相手を見て)
シーザー>
【御坂美琴】
>>シーザー
…予約するつもりもなければ絶対嫌よ((顔の前に手をかざして数歩下がる相手を見つつ胸板に触れ苦笑いしているのがわかると相手に予約するつもりもないし決して嫌だと告げ
【雷】
>>雷電先生
別に遅くまでいても一人で帰れるもの気持ちだけって言うわけには行かないわ((手伝わなくても良いと言われると帰りが遅くなり一人では帰れなくなると心配されると自分一人で帰れるからなんとかなるしそれよりも相手を手伝わなくてはと言う気持ちが強いので言い張るように話していて
【八坂ひみ】
>>那珂ちゃん
い、嫌だよ~、ひみの好きなものを半分こって酷いよ~((意味のわからない単語に続いて人指し指で指され自分の大好物をしかも半分にわけろと言われると嫌そうにしながらギュッとお菓子を抱えるように叫んでいて
>>雷電先生
ん?あ、雷電先生じゃん!(自分の後ろにいる相手に気付き、振り向くと日本史の教師だとわかるとニコッと笑いながら「昼寝場所でも探してるのか?」と聞いて
(/はじめまして、よろしくお願いします!)
【新規参入の方と再参加のお二方、初めまして、3-A生徒のゼロ(>146)〔服装に関しては(>149)を参照にしてくれるとありがたいです〕と3-B生徒のギラヒム(>502)の剣使いコンビ(ギラヒムに関しては剣使いより前に魔剣そのものですが)の本体です。しょっぱなから絡み分が微妙な感じになってしまっていますが、これから宜しくお願いします。】
【ゼロ】
>>雷電教諭
なるほど、特徴だけ聞くと尚更、狼型メカニロイド…ベルガーターに酷似してますね。…アレは狼の鳴き声だけを再現しただけで会話機能はありませんが。体はメカニロイドで頭脳はレプリロイドに近い存在…といったところでしょうか。だとすると仰っているようにあからさまなペット扱いによって気分を害する危険性は否定できません。
(話を聞いているとどうやら外見は狼型のメカニロイドと大差はないらしく、AIに関してはレプリロイドのそれに近いもののようだ レプリロイドに近い思考回路を持っているという事はやはり感情に似たものがあると考えるのが一番手っ取り早く、ペット扱いはそのロボットの機嫌を損ねるかもしれないという相手の危惧は否定できないだろうと思考した後、相手の意見に半ば賛同して)
…それと以前言っていたアディオンの簡易データの入ったデータディスクですが、用意できたのでこの場で渡しておきます。(そして自身がこの間提案したライドチェイサー、アディオンの簡易データが入ったデータディスクがもう完成しているらしく、懐から現物を取り出すと相手に手渡し)
>>那珂
…そうだな。元々その者達に罪があるわけではない…争いや戦いは全てを狂わせ、奪い去っていく…何もかも、な。繰り返しになるが、俺達にできる事は憎しみの感情に支配された者達を倒し、その呪縛から解き放ってやる事くらいだ。
(切実に敵艦達に安らぎが戻る事を望む相手に意見に首を縦に振りながら静かに賛同し、自分達にできる事はその呪縛から相手を倒す事で解き放ってやる事だと瞳を閉じながら述べて)
以前にも使ったが…ダークホールド…俺以外の時を止める技だ。無限には使えないが、時が止まっている間は一方的に攻撃できる。また敵のいる空間の時のみを止めるなどの他の技とも組み合わせやすい応用も効く便利な技だ。(拍手をしながら駆け寄ってきた相手に木刀を帯刀しながらダークホールドの技の説明を軽く述べて)
>>シーザー
どこでその噂を耳にしたかは知らんが…その通りだ。一部の武道部の連中の素行の悪さが問題になっていてな、勝手に体育館を占領するなど目に余る行為を抑制するために、俺が試合形式で武道部の連中を戦い、実力差で負かして抑止力となる…といったものだ。そういった連中に限って選民意識が高い奴が多い…上には上がいるという認識を実力差をもって分からせる事が一番手っ取り早いという事だ。
(ベッドに寝転がる相手を静かに見据えながら自身の受けている依頼に対する質問に今自身が行っている内容を簡素かつ的確に説明し)
>>霧切
霧切か、購買の前に来ているという事は買い物だろうが…試験管に入っているそれは薔薇、か?
(たまたま近くを通りかかった際に購買部の前でイン・ビトロ・ローズをうっとりと眺めている相手を偶然見つけ、買い物をしているのだろうと推測するも、自身には馴染みのない商品に少し疑問が湧いたのか話しかけ)
>>七海
……?これは…何かのBGMか。…失礼する、七海か。そういえばお前はゲーム同好会の部員だったな。それにしてもこのようなアーケードゲーム機をよく用意できたものだ。
(近くを通りかかった際にゲームのBGMを耳にしてフラッと立ち寄ったのはゲーム同好会の部室、そこはアーケードゲーム機の前で実際にプレイをしている見知った顔の少女がいたので一見学校にありそうもないような品に多少関心がいったのもあったのか、話しかけて)
>>カークランド
失礼する…カークランド、今日の武道部の不良部員の取り締まり状況の報告だが…どうやら取り込み中のようだな。俺も何かしら手を貸そう。
(本日の依頼達成を報告しようと生徒会室に立ち寄ると副生徒会長が慌しくしているのが見えて報告の前に自身も手を貸そうと忙しそうな相手に声を掛けて)
>>御坂
…要するに何も計画はないのか。まぁいい、適当な場所に向かっていけばいいだろう。少なくとも任務や事件、人命に関わる事例以外の面倒に巻き込まれないのならばそれでいい。
(どうやら相手は衝動的に移動場所を決めていたらしい どちらにせよこの場から移動する事には賛成なので先程よりも少し歩みを速めて相手に同行し)
>>経堂
…今日の依頼も終わったな、成果を生徒会室に報告に行くか。(どうやら今日の依頼を完了させたようで雑誌を広げている相手に気付かずに依頼の成果を報告する為に生徒会室に歩みを進めていて)
【ギラヒム】
>>雷電先生
そうです、妖精ですよ。…ふむ、サイボーグに効くか、ですか…。サイボーグにしろ、元々は人間、半分機械でも半分は人間の肉体なので恐らく支障はない筈ですよ。
(どうやら妖精に興味を惹かれている相手からサイボーグにも効くのか?という質問が来たのでサイボーグと言っても人間と同様に生きているので大丈夫な筈だと妖精の効果が適用される事を保証し)
>>那珂君
その口振りだとどうやらそういった戦いの場に出る事があるようだね…ならばより一層お勧めするよ。…ククク、商談成立だね。確かに四百五十円頂いたよ…毎度どうも。
(どうやら買う決意をした様子の相手とカウンターに叩きつけられた硬貨を見据えて不敵に笑みを浮かべながら現金を受け取ってハートのカケラを相手に確かに渡し)
♪テッテテテテー
『ハートのカケラを手に入れた!
4つ集めるとハートの上限が1つ増える
あと3つ集めて 器を完成させよう! 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
さて…どうやら先程の君の様子を見る限りもう商品を買う余裕はないようだね…では私も今日はこの辺で店閉まいにしようかね。(どうやら先程の財布の中身を見ての葛藤を見てこれ以上買う余裕はないと判断したのか、今日は店閉まいにするつもりにするらしくカウンターから出てきて)
【そういえばスカイウォードにも売ってましたね、しかしそうなるとテリーって色々な作品にいるけれども皆子孫なのだろうか、という疑問も出てきたり ファイもギラヒムも確かにそういった点で共通点は多いですね。本当に無双スタッフはゼルダ好きなんだなぁ、とワンワンとか月とかシークのワープ音楽シリーズの攻撃とか見てるとそう思います。分かりました、では此方も本体は一旦引っ込みますね。】
>>シーザー君
…ほぅ?君にはどうやら特殊な攻撃手段があると見た、確かにこの指輪とは相性がいいだろうね…オーケー、確かに二百円頂いたよ。毎度あり…ククク。
(買う決意を決め、財布から丁度二百円ピッタリ出してカウンターに置いた相手を見ながら商品棚にある聖なる指輪・赤を取り出して現金と引き換えに相手に差し出し)
♪ゴ マ ダ レー
『聖なる指輪・赤を手に入れた!
装備すると物理的な飛び道具を無効にできる
特殊な飛び道具や魔法弾などは無効にできないので 気をつけよう! 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
さて、他にもめぼしい物があったら見ていってくれよ。(そして他にも気になるものがあれば声をかけてくれと他の商品も見ていって欲しいという意思を見せ)
>>七海君
おや、君はどうやらこの赤い薬の価値が分かるようだね…確かにうまい人ならばそう立ち回れるかもね…だがマイマスターにはそんな程度じゃ太刀打ちできないよ。何せ私のマスターは終e…いや、何でもない、今の台詞は忘れてくれたまえ。で、赤い薬に関しては試供品提供で無料だけどいるかい?
(商品の内容に興奮した様子の相手に満足げな様子を浮かべるも、魔王という単語を聞いた瞬間、何か無意識に張り合ってしまったのか、自身のマスターで魔剣(自分自身だが)を携え、強大な魔力で全ての魔族を従える終焉の者の名前を出しそうになるも寸出で堪えて そして試供品である赤い薬はいるか、と相手に尋ね)
>>三和君
…おや、寝坊かい?随分とノンビリしているんだねぇ…。君が誰かなんぞはどうでもいいが一生徒として時間にルーズすぎるのはいかがなものかと私は思うよ?
(デッキを持って廊下を早歩きしている相手を見つけ、からかうつもりなのか一瞬で相手の目の前にワープしながら聞く人が聞けば嫌味に聞こえるような忠告をし)
>>アーサー君
失礼するよ…アーサー君、どうやらお疲れのようだね。差し入れに赤い薬を持ってきたよ。取り敢えず一息入れたまえ。
(たまたま宣伝目的に入った生徒会室に入ると自身と同じ部員で副生徒会長がいて しかし随分と多忙なようで赤い薬を差し出して一息入れるように声をかけ)
[アーサー・カークランド]
>雷
んー?おお、雷か。今日も色々ご苦労様。
良いのか?んじゃあそこの段ボールの中の書類のタイトル読み上げてくれるか?そしたら俺が必要か不必要か言うから、不必要なのはゴミ箱に捨てて、机に必要なのだけ重ねといてくれ(書類から顔も上げずに相手の名前を言い当てると、手を貸してくれるらしい相手に遠慮なく指示を出して。その際の説明中も同時進行で書類を読んでいたのだが、それを感じさせない程に滑らかな指示の出し方であった所は、さすが生徒会副会長と言えるかもしれない。
>雷電先生
…雷電先生ですね?何の要件でしょう?
今のところ先生が生徒会に出す書類はなかったと思いますが…(入り口の向こう側から聞こえてきた声はそれなりに親交のある教師の物。声の方へ近付き扉を開くと、想像通り目の前に現れた教師の姿に、自分には思い当たらない相手の言う用事について質問して。
[霧切 響子]
>シーザーくん
ただの知識よ。知識を吸収することに深い理由はないわ。
残念ね、私は観賞用の花になるつもりはないの。私は自分の意思を持って、自分に出来る最善を現場で行う方が性に合ってるのよ(学園の人間はそれなりに知っている。特に相手の様に目立つ存在なら尚更のことだろう。自身の事を観賞され、愛でられるだけの花に例えられたのは気に入らなかったのか、さっと相手から目を逸らすとそう述べて。
>御坂さん
そんな事私にあるわけないでしょう?これまでもこれからもない事で…いえ、自分の為にも相手の為にも、あってはならない事よ(そこに相手を馬鹿にする様な表情は一切なく、ただ淡々と自分の経験に基づく事実を語っているだけであり。ただそれは自分にとって余程大切な信念なのか、自分が誰かを愛し愛される事など、毛頭考えていない様子で。
>三和クン
三和クン、2-Bの担任の先生が呼んでたわよ。確か荷物運びをさせようとしてたけれど、行かなくて良いのかしら?(何かに遅れない様に駆け足で廊下を進む相手に、後ろから少し大きめの声で呼び掛けると担任の教師が相手に頼み事をしようとしていた事を告げて。
(/ああ、シトロンくんと同じ方でしたか!
また来て頂けて主としても嬉しい限りです。改めて楽しんでいって下さいね。)
[七海 千秋]
>那珂さん
わ、那珂さんだ…!
お友だちと遊べるなんて嬉しいなぁ、それじゃあプレイヤー2をお任せします!(突如(と言っても自分が気付かなかっただけだが)現れた相手に暫し驚愕の色が隠せなかったが、相手が名乗り出てくれたお陰で寂しさは消え、何処か嬉しそうな声色で右に寄り、左の2P用のコーナーを相手に渡して。
>八坂さん
それじゃあ実際プレイしてみると良い…と思うよ?
見てるだけよりずっと楽しいと思うし、私も色々な人のプレイを見てみたいし…駄目かな?(ゲームは見るだけより、実際プレイする方が格段に楽しい。相手もきっと見学だけではゲームの楽しさを理解出来ないだろうと、先程まで自分がしていた太鼓系音楽ゲームを指差してそう提案して。
>経堂さん
ふあーぁ、経堂さんお疲れ様…です。休憩タイム、かな?(同じ同好会に所属するという事もあってか、眠たげな様子を隠す事もなく声を掛け。自分にはよくわからない雑誌を読んでいる相手の表情を上から覗き込んで。
>>ゼロ
…………あ、ゼロじゃん!(相手が視界に入って相手を見ると、知り合いがいて「どうした?今から生徒会室に行くのか?」と聞いて
>>千秋
あ、千秋お疲れ!(声がした方を向いて相手を見かければ、相手と同じようにお疲れと言ってニコッと笑い「あぁ、休憩タイムだな。ファッション雑誌読んでるんだよ」と説明して
(/はじめまして、お二方よろしくお願いします!)
[雷電]
>雷
流石に道路の上で砲雷撃戦開始って訳にはいかないだろ。…じゃあ、お言葉に甘えて護衛だけしてもらうよ。このご時世だ、学校の廊下といえどいつ大魔王が現れるか分からないからな。(言いくるめられる気は微塵もないらしい相手にほぼぼやきのような反論をしてみたものの、効果があるとは自分でも思っておらず、やがて諦めた様子で軽く左右に首振る。荷物は持たせないにしろ並んで歩けば相手も納得してくれるだろう、と若干ひやかしを交えた口振りと共に進路に向き直り。)
>経堂
凄いな、大当たりだ。サイコメトラーか?最近は真夏から暑さも和らいできたし、天気がいい日は外で寝られそうだと思ってな。君は?(知らないうちに欠伸でもしていたかと自分の口元に手を伸ばしつつくすりと笑って、次いで夏本番より幾分か柔らかくなった日差しに目を細め。ふと相手に視線を戻しその手元の雑誌を注視すれば、その正体がファッション誌であったと遅ればせながら悟り。)
>ゼロ
恐らくそうだ。例の彼女はニワトリしか飼った事がないもので、意思疎通がより実感出来るペットの存在が嬉しいらしい。奴と一緒に仕事をした俺からすれば、あいつはあまりいい気がしてないだろうと思うんだが、子守りのつもりなのか…。(世界の影の歴史を象徴する子供たちの名を授けられた三羽のニワトリを、小さな天才は愛情たっぷりに扱っていたが、人間と同等の知能を持つAI兵器となれば訳が違う。合理的・論理的な判断を重要視する彼からすればきっと気持ちのいい物ではないだろう、と丸めた片手に顎を乗せながら呟く思い悩んだ面持ちは、芸を仕込むよりかはそれを取り止めさせたい気持ちへの傾きの色が滲んでいて。)
ああ、これか。仕事が早くて助かる。感謝するよ。実用化出来た時には改めて報告させてもらおう。(嬉しそうに目を瞠り慎重にディスクを受け取れば、傍らに置いていた鞄にそれを仕舞いつつ笑いかけて。)
>ギラヒム
なるほど、なら残機のつもりで買ってみるのも悪くない。インテリアにもなりそうだしな。一つ頼む。(ゲーム同好会顧問らしい例えを用いては、小脇に抱えていた鞄から財布を引き抜きカウンターに500円玉を一つ乗せ。)
>カークランド
邪魔して悪い、部活について相談事があってな。中に入っても?(相手の言う通り持ち込む書類は何もなく、手ぶらの両手をひらひら振りながら部屋の奥に視線投げて。)
[那珂]
>ひみちゃん
ぐぬぬ、悪徳弁護士作戦は失敗か…!じゃあ慰謝料ね。那珂ちゃん達川内型姉妹の歌う“華の二水戦”が入ったCD“艦娘想歌【弐】”と…ええと、だいぶ前に一袋買ってあんまり美味しくなかったからかなり残ってるダイエットキャンディー、どっちか選んで。(横暴っぷりは自覚していたのか芝居がかった仕草で奥歯をぎりりと噛めば、一転何事もなかったように相手の傍へと近付きまずは鞄からCDを一枚取り出して。現在売り出し中のニューシングルを宣伝したいらしく次に引っ張り出した飴を必要以上に扱き下ろせば、答えは決まってるよね?と言いたげな顔で相手を見遣り。)
>ゼロ先輩
…大きな作戦を終えて、那珂ちゃんちょっとナーバスになってたみたいです。先輩のおかげでモチベーション上がりました!よーし、そうと決まれば勉強は一旦置いといて、偵察機のお手入れでもしようかなっ。(返事の他に自身を勇気づけるように繰り返し頷くと、ぎゅっと両拳を握りしめて気合を入れ直し。机の上に広げていた教科書やプリントを端へ追いやり雪崩の如く鞄に落としてはやおら懐から小さな水上偵察機を取り出し、ハンカチでその右翼を拭き始め。)
もう時間止めたら最強じゃないですかぁ!…あ、もしかしてさっきのボール飛ばした時、那珂ちゃんも一緒に固まってたんですか?(漫画やゲームの世界でよく見られる時間停止能力の凄さに打ち震え、思わず強く目を瞑りながら慌ただしく体を動かしていたが、ふと考え直せば相手が口にした“自分以外”の範疇には己も収まっているだろう事に気が付き、怖々と問い掛けて。)
>ギラヒム先輩
えっ、先輩もう行っちゃ…いや、変な声が!今何か音楽と知らない人の声が!(耳慣れない高らかなファンファーレと、ハートの器なるものの完成を勧める声にびくり肩を震わせる。しかしもうここを立ち去る気であるらしい相手の様子を見受けると意識がそちらへ移って。知らない間にカケラ自体は消えてしまったが、全身に力の漲るような感覚を覚えつつ相手の傍に近付いた瞬間、初めに気になっていた事を思い出し衝撃っぷりを訴えて。)
>千秋ちゃん
はいはい任された!どんな譜面だろうと那珂ちゃんの敵じゃなーい、どんと来いっ。(気合十分に両肩を回し、空けてもらったスパースに収まると備え付けのバチを手に取って、ポーズと共に画面を睨み。)
>三和
ンなもん弄ってるから遅刻すんだよ。しっかし何だその絵、モンスター…か?(相手の非を見るや偉そうにため息一つ吐き髪をかき上げて。だが相手の手の中に収められたデッキを見遣れば引っ掛かったようで、それを覗き込んでは首を傾げ。)
(/そうだったんですか。もっと早くに気付いていればきちんとご挨拶出来たんですが、すみません。シトロンくんの方は引き続き使用なさるのですか?)
>美琴ちゃん
へえ、残念だな。まあ君みたいなカワイイ子だったら割り込み予約も受け付けるから、気が変わったら言ってくれよ。いつでも承るぜ?(言うほど悔しそうな様子は見受けられない微笑みを浮かべ肩を竦ませて、相手に手のひら向ければウィンクかまし。)
>ゼロ
そりゃあもう心も体もボロボロにされたって聞いたしな、自業自得で憐れむ気も起きねえぜ。調子に乗った野郎をブチのめすのは最高だけどよ、オマエはそーゆー趣味はないんだろ?何か謝礼もらってやってんのか?(尾ひれ背びれ胸びれがついて立派な魚になってしまった噂によれば、生死の境を彷徨った者もいるという。それが事実であれ虚構であれ、程度に関係なく懲らしめられたのは本当であると分かればくつくつと喉を鳴らして笑い。しかし元不良だった自分とは違い、一見真面目に見える相手が戦闘に捻くれた喜びを見出すとは思えず、足を組み直せば心底不思議そうに尋ねて。)
>ギラヒム
……。それより質問。この指輪についてる赤い石って何だか分かるか?ルビーだのガーネットだの、そんなもんなら気にしねえんだけど、ちょっと不思議な赤い石にゃあ心当たりがあってよ。(耳に飛び込んできた正体不明の音声は、きっと珍妙なBGMを流す相手のいたずらの一つだろうと推測し眉根を顰めるのみに留め。仕切り直して目の前に置かれた指輪を持ち上げ相手へ差し出すと、この宝石が“エイジャの赤石”ではないか探るべく問うて。)
>響子ちゃん
確かに、つまらねー男のアクセサリーになるには勿体無いタマだな。その現場っつーのはクラブ?社交界?それとも殺人現場かな。(靡く素振りを見せない相手の態度を物ともせず薄く笑えば、下らないひやかしを並べ立てながら背けられた相手の顔を覗いて。)
これか?モンスターとは言えないけど…ヴァンガードって…知ってる…?(デッキを持ちながら相手を見て首を傾げ)
シーザー>
(う~ん…シトロン君はいつかだそうかなと…)
へっ…運ぶもの…?(首を傾げながら悩み渋々教室に向かい)
霧切>
うわっ!寝坊じゃないから!ただ遅れただけで…(頬を膨らませ眉をよせながら呟き)
ギラヒム>
【トピ主様に倣い、恐れ多く誠に申し訳ありませんが新たに絡み文を投下させていただくことにします。
次いでレス蹴りお詫び申し上げます。】
[美樹さやか]
>ALL
…んー、あると思ったんだけどなぁ…。
(図書室の隅、苦々しい表情で首を捻る少女が一人。週末に先輩の一人とケーキ作りの約束を取り付け、『レシピはネットで調べて来ますから』等と大口を叩いたものの電子機器関係には滅法弱い。妥協案として図書室のレシピ本に載っていないかと片っ端から読み込んだはいいものの、目当てのフルーツケーキのレシピは一つも載っておらず、肩を落とすと大きく嘆息し。)
[響]
>ALL
…少し、解れてきたかな。
(行く宛てもなく廊下を歩いていると、ふと思い立った様に自身の被る白い帽子を手に取って。帽子をまじまじと見つめると、刺繍された薄紅色の鎌とハンマーの縫い目が解けており、『やっぱり』とでも言いたげな表情で小さく溜息をついて。)
>>雷電先生
お、本当に当たってた!いやいや、あたしはただの人間だよ、サイコメトラーみたいな大層な物じゃないから(適当に言ったことが当たったことに少し驚き、自分はサイコメトラーじゃないと軽く手を横に振りながら言って「そうだな、確かに昼寝日よりだけど……昼寝したら誰かに顔落書きされたりしてな……あたしか?あたしは休憩中だよ、ファッション雑誌読んでる」昼寝したら誰かに顔落書きされそうと、苦笑しながら言って、自分は休憩中だと答え
【ゼロ】
>>雷電教諭
…成程、そういう事ですか。本人の気持ちは分からなくもないですが…姿形は狼でも思考回路は人間と大差ないのならば当然気持ち的に反発したくなるでしょう…身も蓋もない表現をすれば本人にその気がなくても人間と同じ意思を持っている相手に服従しろと言っているのとあまり変わらないわけですからね。その様子だと教諭も賛同しかねているのでしょう?
(話の大まかな流れから当人の考えや望みを推測するも、それは人間が同じ人間に忠実に自分の命令だけを聞けと言っているのと対して変わらない事であり、それは相手も同じ事を思っているらしく、今回の提案には賛同しかねているのでは、と相手の本音を尋ね)
いえ、気にしないで下さい。使い心地や性能の評価等も報告してくれれば此方からアドバイスを送る事も可能かと思います。
(相手の感謝を受け取りつつも、開発中のテスト走行などで相談や評価があれば報告してもらえると此方としてもアドバイスできるだろうと提案し)
>>那珂
任務の方、ご苦労だったな…そうか、吹っ切れたのならば何よりだ。…自身の武器のメンテナンスや任務に精を出すのは結構だが、勉学にうつつを抜かさんことだ…夏休みの補習の件を繰り返したくなければな。
(どうやら相手は大きな任務を終えたばかりだったようで今回の話で悩みを吹っ切れたようだ そんな様子を労いの言葉を交えつつ表情は変わらないものの静かにかつどこか穏やかな雰囲気で見守る そして偵察機のメンテナンスを行い始める相手に任務やメンテに力を入れるのはいいが、勉強も疎かにしないようにだけ忠告し)
最強とはいかないまでもかなり便利な技なのは間違いないな…あぁ、俺以外の時間が止まるわけだ、例えるならば録画した映画を途中で一旦停止したようにピクリとも動いていなかったな。
(どうやら先程まで興奮の面持ちだった相手だが、自身もダークホールドの対象内に入っている事に気付いたのだろう、自分も止まっていたのかという質問にかなり庶民的な例えを出して説明し)
>>シーザー
…随分と凄まじく尾ひれが付いているな…まぁ噂話など所詮そんなものか。一応弁明しておくが、俺はあくまで試合形式で戦っているだけで相手の体に直接怪我をさせないようにかなり加減しているぞ。相手の獲物を無力化するか気絶させればそれで事足りるからな。…いや、そういった類のものは受け取っていない。これは俺が自ら進言して正式に生徒会と共同して行っている活動だからな。
(何やら自身が思っている以上に噂話は明後日の方向に肥大しているらしく、愉快そうにしている相手に片手で頭を押さえながら実際の活動内容を事細かに伝え そしてこれは自身が進言し、生徒会と連携して始めた事でそういった謝礼などは一切関係がない事を明かし)
>>美樹
…美樹か?何というかお前が図書室にいるのは珍しいな。何やら本を探しているようだが…。
(前回借りていた哲学本を返しに図書室へ向かうと何度か会っている相手とばったり再会し しかし自身のイメージだと相手はこういった場に進んで足を運ぶタイプには見えず少し意外そうに反応し)
>>経堂
…………?お前は誰だ?お前のような人物と会った記憶は俺にはないが…以前にどこかで会ったか?
(此方に気付き、雑誌を閉じて向かってくる少女が一人、どうやら下級生のようだが、ゼロには直接見覚えのない少女だった もしかしたらどこかで何かのきっかけで出会っているのかもしれないが、その時はもしかしたら生徒会の依頼、その任務の最中やその他の活動などによって他に意識がいっていて印象に運悪く残っていなかったのかもしれん、などと考えながら相手の正体を尋ね)
【ゼロさんは基本的に自らコミュニティをつくるタイプの人ではなく、何かのきっかけや出会いからコミュを築くタイプの人なので現在はこういうレスという形で出しました。出会った際のエピソードなどを語りに入れてくだされば中の人的に助かります、注文をつけて申し訳ない。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
残機…あぁ、そういえば先生はゲーム同好会顧問でしたね、そういうところは先生らしいですね。…はい、確かに五百円受け取りました。今回先生は空き瓶を持っていらっしゃらないと思うので空き瓶も今回サービスしておきますよ。
(ゲーム的な表現をする相手に先生らしいと返しながら、五百円を受け取って妖精入りの瓶を差し出して)
♪ゴ マ ダ レー
『妖精を手に入れた!
力尽きて倒れた時に
力をくれる 頼もしい仲間 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
…あぁ、そういえば言い忘れていましたが、妖精は特に食事などの世話は必要ないですよ。(それと今まで忘れていたといわんばかりに妖精には特に世話のようなものは必要ない事を伝え)
>>那珂君
そうだよ、うちは基本営業時間も曜日も私の気まぐれだからね。…それとその声の主の出演はご都合主義だから余計な詮索はしてはいけないよ。とりあえず君も店を出てくれないかな?
(どうやら謎のファンファーレとナレーションの正体を知っているらしいがそれは基本ご都合主義なので詮索はしてはいけないと多少メタな発言を返しながら、相手に閉店する為、店を出る準備を促し)
>>シーザー君
…読めた、その不思議な石とやらにこの指輪が似ているから赤石って奴かもしれないと考えているわけだね。そもそも君が思っている赤石以前にこの指輪の装飾の石に見える部分…これ宝石じゃなくて加工した特殊な力を持つ木の実だよ。ここにおいてあるマジックリングはそれぞれ形は違えど、全て私の故郷に自生する様々な不思議な力を宿した不思議の木の実を加工して呪いをかけて作られているのさ。
(どうやら相手は聖なる指輪・赤の装飾を赤石ではないか、と考えているらしい 合点のいった様子からしかし実際は様々な不思議の木の実を加工して作られているのでそもそも鉱石ですらないという事を他のマジックリングも同様だと説明をいれ)
>>美樹君
…ほうほう、やはり私の世界とこの世界の魔術は根本が全く違うものだね…。此方では色々と媒介が必要で手間がかかる時点で分かっていたが、不便なものだ。
(相手がケーキの作り方の本を探している近くで此方は魔術関連の本を熟読している様子で しかし自身の使う魔術と比べるとやはり速攻で発動できないものが多いなどと、自身の世界との違いを比較しながらページをめくり)
>>経堂君
ふむ、開店した頃よりも徐々にだが売上が伸びてきている…いい傾向だ。これで今月は活動費は問題なく収められるだろう…いや、むしろおまけがついてくるね。…クックックッ、これで新しい新商品の開発にも手が回せるというものだよ。正に猛烈に!強烈に!激烈に『ハイ!』って奴さ!
(どうやらギラヒムマートの売り上げは軌道に乗り始めたようで新商品の開発に取り掛かれるほどの予算はあるらしい まるでオペラの演劇のような大袈裟な振る舞いと高いテンションで一人様々なポーズを決めており)
>>三和君
だが結局遅れそうなことに変わりはないよね?結論的に行き着く先は同じだよね?君にも趣味があるだろうし人の趣味にとやかくは言うつもりはないが、TPOさえ弁えればこうはならなかったんじゃないかな?別に楽しい事は足も生えてなければ、逃げたりもしないんだからね。
(そして結局遅れていることは事実なので些細な事では、とマジレスを返しながら相手のデッキをチラッと眺めて別に自分の趣味なら急がなくても逃げないからじっくり時間のある時にやればよかったのでは、と思った事を口に出し)
>>ギラヒム
…?なんだ…?(何か笑い声が聞こえて、その方向を見ると、ポカンとした様子で相手がテンション高く笑うのを見ていて、最後にポーズを決めたのを見れば「何してんだ……?」と聞いて
[霧切 響子]
>ゼロくん
ええ、そうよ。試験管に収まる様に品種改良が施された特殊な薔薇。
昔貰った物にそっくりだったから、ついね。こんな綺麗な物、今の私にはあまり似合わないかしら(相手が自分の手に収まった商品に興味ありげだった為、まず商品説明の様に科学的な意味から薔薇を解説して。そしてあまりこの様な物に興味がない自分が何故これを手にするに至ったかを、特に感情を込めるでもなく淡々と語り。
>シーザーくん
…それを貴方に教える程、私は貴方に心を許したつもりはないわ。
貴方が私の事を知らない様に、私も貴方の事を知らないの。そんな人物に事実を教えるなんて、貴方にとっても不利益でしょう?(冷やかしだが的を射た発言にも動揺はせず、自分に対するこれ以上の詮索を制する様な強い口調で相手の質問に答える事すら拒否して。ただ全く教えるつもりがない訳ではなく、相手の存在や力量を見極めかねているだけであり、表情もかつて友人に向けた様な優しいものであり。
>三和クン
先生に伝えるように頼まれたのは私だし、着いて行くわよ。
…そんなに嫌そうな顔するもんじゃないわ、先生の頼みはできる限り叶えるべきでしょ(そう反論しつつも義務感からか相手に着いて行くと、いつの間にか場所は教室前になっており。
[七海 千秋]
>ゼロくん
…友達にメカニックの才能を持っている人が居るから、その人にお願いして特別に輸送してもらったんだよ。
元は太鼓○達人だったらしいけど、その人の尽力で曲数と譜面のレベルを増やしたんだって。結構面白そうでしょ?(電話の向こうで『特別だかんな!上には秘密にしとけよ!』と念を押してきたピンクの髪の彼の姿を思い浮かべれば、普段から無表情な自分の頬も楽しげに綻び。付属のバチでどんと太鼓の真ん中を強く叩くと、最高難易度である筈のオニの次にゼツボウ、その隣にはキボウというレベルが追加で設定されており。高難易度になる程燃えるのはゲーマーの性なのか、相手の方へ見返ると同意を求めて。
>ギラヒムくん
終え?うん、気にしない…と思うよ。
それじゃあ試供品、貰おうかな。もし良ければお店の場所と開店日、教えて欲しいんだけど。是非他の商品も見に行きたいし!(相手の口にしかけた単語に特に興味を持っていないのか、促されるまま早く忘れる事に決めて。試供品という事はつまり無料なのだろう。今月は新作ゲームが多く、金欠気味な自分でも安心出来る発言にほんの僅かだが確かに嬉しそうな表情になり。
>経堂さん
ファッション…経堂さんは凄いよね、自分を磨く為にちゃんと努力してるところとか(人目を気にせず、ずぼらになりがちのゲーマー女子だが、相手にそんな様子は一切見えず、寧ろ雑誌を読むその姿に自分にはない華やかさを感じたのか、そう述べて。
>那珂さん
私も超高校級として負けるつもりはない…と思うよ。
曲はどうする?学園天国とかならノリも良くてやりやすい感じだったよ(自分もバチを握り締めると、太鼓の横を叩いてプレイする曲を探して行き。ふと『学園天国』の所で叩くのを止めると、テンポも良く、ノリも分かりやすいのだとこの曲をおすすめして。
(/アーサーレス返分と新規の絡みは明日以降となります。誠に申し訳ありません。)
>経堂
おいおい、縁起でもない事言うなよ。この学校じゃ冗談で済まないだろ。(個性の強い生徒が多く在籍するこの学園では、うっかり寝こけていると本当に顔をキャンバスの如く弄ばれるかもしれない、と比較的書き込み易そうな額や頬に手を遣り苦々しげな表情浮かべ。「流石は女子高生。今の流行りはどんなものなんだ?乗り遅れるどころか流行の背中も見えないおじさんに教えてくれ。」 感心したように数回頷けば腕を組み、若干悲しい自虐を交えて教えを乞うて。)
>ゼロ
当たりだ。ウルフも…ああ、犬の方にも何だかんだ恩はあるし、むしろ俺は彼女の方を説得したいくらいだ。しかしあの年頃だ、大人の言う事に耳を貸すかどうか…。(相手の言い当てた通りの曇った表情で苦笑すると一旦普段使う狼型ロボの名称を口にしかけるが、分かり難いかとわざわざ件の彼に失礼な呼び名を用い。サニーを改心させたい気持ちは山々だが、やっと自分という物が出来てきた頃とあって反抗的な態度に出る可能性もある。息子がいるといえど女の子の扱いには慣れていない自分がきちんと渡り合えるかと複雑そうに眉を顰めて。)
分かった。ウチのメカニックにも伝えておく。高性能過ぎるほどのバイクが扱えるとあって興奮してたぞ。応用してロボットに変形するようにしたいとか何とか言ってたが、それじゃ俺が必要なくなると思って止めておいた。(有難い申し出に笑顔で答えると、一応専門外の分野でありながら異様な喜び方をしていた技術者の姿を思い出しため息を吐いて。)
>ギラヒム
ああ、すまないな、――……。そうか、カブト虫用のゼリーでもやろうかと思ってたが、必要ないならそれに越した事はない。うっかり割って逃がさないように気をつけてさえいればいいと。(リピーターになる予定はまだ未定だが、またいつか来る時に覚えていれば持って来ようとぼんやり考えつつ礼を述べ、瓶を蓋側から掴んで。言い終わるのとほぼ同時に例の音声が耳に飛び込んで来て驚きの表情で辺りを見回したものの、謎の力が渦巻いているらしいこの店の中では何が起きてもおかしくないと諦め、それについては触れない事にする。次いで妖精の捕捉を受け相手に向き直ると、目の高さまで瓶を持ち上げ軽く揺らして。)
[那珂]
>響ちゃん
その照準でーっ、私ーの部隊を見ーつめてーいてー!(まだ夏の熱気を残した空気の中、締め切った放送室に籠るのがどうしても耐えられず、他生徒の迷惑も顧みないで窓も扉も全開にし防音性を捨てた部室にてBGMに合わせて熱唱しており。)
>ゼロ先輩
やー、大変でしたよぉ。昔参加した似たような作戦には怪我してて出撃出来なかったんですけど、今回は連合艦隊で那珂ちゃんも大暴れ!特に夜戦で本領発揮した姿は先輩にも見せたかったなぁ…。(労わりの言葉に照れ臭そうに後頭部を掻いたかと思えば仕事の話題となると途端に饒舌になり、瞳をきらきらさせ随分調子の良い活躍を語って。しかし補習漬けの日々は繰り返したくないのかはっとした顔をし、「わ、忘れないようにします!」と敬礼して。)
うわわ、変な顔で止まってませんでした?瞬きの途中で目が半開きとかだったらどうしよ…。(肯定されるや否や両手で頬を挟み、ショックを露わにしてまたもや無駄に体を左右に動かして。)
>ギラヒム先輩
お、大人の事情ってヤツですね…。うっかり首を突っ込み過ぎると業界から消されちゃうかもしれませんし、お口チャックしまーす。(触れてはいけない世界の闇に出くわしてしまったとばかりに表情を強張らせ、自分に言い聞かせるように幾度か頭を縦に動かせば口元でチャックを閉める仕草をし。そして言われた通り店を出る為、ほとんど空にしろ大事な財布を忘れていないか確認した後入口まで歩いて行き。)
>千秋ちゃん
名曲だね!那珂ちゃんも共感出来るんだぁ、同じように那珂ちゃんの隣になりたくって神様にお願いしてる人がいるんだろうなーって。(選択画面のBGMになった“学園天国”のリズムに乗って体を動かしていたものの、存在が不確かな自分に憧れる生徒の事を思うと動きを止めうっとりと目を細めて。)
[シーザー]
>三和
悪いが聞いた事ねえな…。このカードを使ってするゲームか何かか?(申し訳なさそうな面持ちと共にがしがしと髪を掻けば推測で尋ね返して。)
>さやかちゃん
お菓子作りだなんて可愛い趣味だな。何か探し物?(授業の復習でもするかと立ち寄った図書室にいた先客にそっと近づき、傍の棚に“料理”とカテゴリーの書かれたプレートを見つけると感心した声を上げ。女の子を前にすれば当初の予定などどうでもよくなってしまい、独り言の切れ端を頼りに問い掛けて。)
>ゼロ
へえ、喧嘩とも別モンってワケか。俺だったら礼がもらえねー分ストレス解消としてタコ殴りにしてやりたいね。ま、そんなんだから俺にゃあ回って来なかったんだな。(どうやら排除すべき存在といえどかなり気を遣っているらしい戦闘スタイルに唇を尖らせつつ興味深そうに相槌を打てば、虚空にパンチを繰り出しけたけたと笑って。)
>ギラヒム
ンだよ、石ですらねーってか?心配して損したぜ。こっちは超レアもんの鉱物をでっけーネックレスにした、値段もつけられねえような高級品よ。二千年もの間隠されてきた赤石と比べるのも失礼だな。(安物どころか木の実だという予想もつかなかった返答にあからさまに拍子抜けした顔し、買ったばかりの指輪を指先で弾いて。太古の波紋使いが最終兵器として赤石を未来に託したという歴史を他人事ながらも揚々と語って。)
>響子ちゃん
…君の気持ちは十分に伝わったよ。確かに俺たちはお互いの事を知らなさ過ぎる。現に君がこんなに情熱的な女性だったなんて、俺は思いも寄らなかったんだ。そうと決まればどこかでお茶でもしながら、君の事を教えてくれないかい。(毅然とした態度で口にされた言葉を、“貴方についてもっと知りたい”という熱い告白と捉え、胸がいっぱいの様子で相手を見つめて。相手に自分に対する好意があると確信を得れば早速お茶に誘い、ついでに肩を抱こうと手を伸ばし。)
>>千秋
そうか?まぁ、モデルのバイトとかやってるから、自然にな?(自分がモデルのバイトもしていることを微笑みながら話して「でもこれ、趣味で読んでるようなものだからな?と
>>雷電先生
ははは、そんなことあるわけ……………………いや、あるな…(そんなことあるわけないと言いかけ、この学園のメンバーを思い浮かべれば、そんなことあると思い、苦笑して訂正して「流行りか?そうだな…………ファッションだったら、最近こんなのが流行ってるぜ」と、そのページを見せて
【ゼロ】
>>雷電教諭
思春期特有の反抗期という奴ですか…。周りに反抗期の人間がいなかった俺にはそこまで詳しい事は言えませんが…俺達の組織も嘗てイレギュラーの軍隊に追われていた所を救出したキャラバンの人間達とも嘗ての戦争の影響で元々レプリロイドに不信感を持っていたのもあって、互いの認識の相違で溝はありましたが、連れ去られたキャラバンのリーダーの救出などの活動もあって最終的には和解しました。一度お互いの本音をぶつけてみるのも悪くないんじゃないか、と俺は思います。
(自身の周りはシエル以外はレプリロイドばかりで反抗期のある者が存在せず、その唯一の人間で司令官であるシエルも出会った当初はまだ十四歳だった筈だが、本当に反抗期があったのか?と思わせるほど良くも悪くも純粋で仲間や平和を愛し、守りたいものの為にひたむきになる少女…要するに余りにも”いい子”過ぎた為、ゼロにはイマイチピンと来ないが、一度本人と本音でぶつかってみるのも互いを知るいい機会になるのではないか、と自身がエリアゼロを巡る戦いやキャラバンの人間達との交流を通して経験した事を例に多少思考顔で述べて)
あぁ、あの件のマッドサイエンティストのケのある人物ですか。…魔改造するのを隠す気もないほどテンションが上がっていたのでしょう。止めておいて正解ですね。
(そして件のメカニックがしようとしていた魔改造の内容を聞きながらその内何かやらかそうとするだろうな、という予想はつけていたらしく相手が魔改造をやめるように懇願したのは正解であるとどこのト○ンスフォーマーだ、などと内心で思いながら意見を述べ)
>>那珂
…どうやら相当大掛かりな任務だったようだな。今の俺は…新たな開拓地での戦後復興と自警、そして世界を滅ぼそうとした狂気の科学者の率いていた軍隊…首謀者は既に討ち取ったからその残党の迎撃・撃破とイレギュラーの排除が主だな。
(休に饒舌に戦闘の成果を語り始めた相手の話を聞きながら大掛かりな作戦だったのだろうと考え、ついでに今自分がメインでやっている内容をバイル軍やラグナロクの落下阻止の件などを伏せながら部分的に虫食いのように淡々と語って)
それについては問題ない、特に品格を疑うような状態にはなっていなかった筈だ。(相手が危惧するような状況には幸いなっていないようで、冷静そうにフォローを入れ)
>>シーザー
ただ叩きのめすのならば正直言って容易い、あの手の少々毛が生えた程度の連中は手加減なしならばまともな勝負にすらならんし、怪我人どころか死者が出る危険性もあるだろう。…だがこれは不良生徒側の更正を促す意味合いもある、そういったバックアップは生徒会のメンバーに任せて俺は自分の仕事に専念している…というわけだ。
(そうそも自分はレプリロイド、人間よりもパワー的にも上で更に百年以上も戦い続け、その中で数多のイレギュラーを葬り、多くの技を習得してきた歴戦の戦士であるゼロと十数年程度の人生経験しかない一般の不良部員が手加減なしでは勝負にすらならないのは明白であり、何時も戦っている感覚のままで戦闘すると死人すら出かねないので、結果こうなっている事を端的に述べ 尚且つ、今回の計画には不良生徒の更正のサポートの意味合いもあるので生徒会の面々とはそういった部分でサポートを任せている事を冷静に告げ)
>>霧切
まるでボトルシップだな。その貰った相手というのはお前がよく話していた友人か?…当ててみよう、その薔薇は嘗ての友人との思い出の品に似ている…それを懐かしく感じていたといったところか?…いや、俺はそうは思わん。思い出や記憶というものは形にこそ残らないが、かけがえのないものだ。そこで他人の評価など気にする必要などない。
(商品の説明を聞くとまるでボトルシップのようだと意見を述べつつ、懐かしい貰い物に似ているという発言から前から相手が時々話していた友人が渡し主だろうか、と予測を立て そしてこういった品は自分には似合わないだろうか、と自虐的にも聞こえる台詞に思い出や記憶のかけがえのなさと儚さを自身が一度強制的な封印解除の影響でエックスと共に戦ってきた過去の記憶の殆どを一時的に忘れてしまっていた事と合わせて俺はそうは思わないと述べて)
>>七海
…ほぉ、方向性は違うがうちのメカニックと改造技術に関してはいい勝負だな。だが版権的な意味では大丈夫なのか…?しかし、ここまでできるとは大したものだ…俺にはイマイチ娯楽には疎い故にピンとはこないが…。
(アーケードゲームがここに来た経緯をゲームのスペックと共に力説する相手の様子に方向性的には違うが自身のゼットセイバーを改良して様々な形態に変化できるように改造したり、ゼロナックルなどの新武器、強化チップなどを開発するほどの技術力を持ったメカニックのレプリロイド、セルヴォと改造技術的には似通っていると思いながら寒心したように頷くものの、元のゲームの版権的には問題ないのか、と疑問に思った事をさり気なく尋ね )
【ギラヒム】
>>雷電先生
あぁ、やはり何かあげようと思っていたんですね…先に言っておいてよかった。そしてそんな先生に朗報を一つ…この空き瓶ですが、うっかり落としたり、力加減を間違って握ってしまった程度では壊れませんよ。それに中に入れたものは内部の時間が止まったように一切劣化しない上に何と魔力を纏った魔力弾などに振りかざすと跳ね返すことができる事も実証されているのですよ…私的にはもうこの空き瓶自体が一種のマジックアイテムなんじゃないか、と踏んでますがね。
(どうやら相手は妖精の瓶を割ってしまうのではないのかと多少危惧しているらしい そこでゼルダの世界での空き瓶のチートスペックを簡素かつ、自分も空き瓶自体がもう特殊なマジックアイテムなのではないかと思っていると朗報として妖精の瓶を自身の目の前で揺らす相手に説明し)
>>那珂君
そういう事…理解のある子は嫌いじゃないよ。さて…では【パチン!】…オーケー、これで戸締りは完璧だ。これで虫一匹ですらうちの店に侵入できないよ。…まぁ、どの道店に堂々と泥棒に入ろうなんて命知らずがいれば私が問答無用に全 治 百 年に処してやるつもりだがね。
(自身と相手が出て誰も店内にいなくなった事を確認すると、指パッチンで店の周りにスカイウォードソードでも使っていた剣の模様の黄色い結界を張って店そのものを覆い尽くし そしてもし仮に自身の店に泥棒に入るような奴がいれば全治百年にするとサラッと恐ろしい事を口にし)
>>シーザー君
けど逆に考えてごらんよ?高いだけで自身の欲望を満たす程度の何の効果もない豪華さのみが取り得の宝石の指輪と安いけどかなり便利な効果のあるマジックリング、どっちを買った方が賢いか利口な君なら言うまでもないだろう?…へぇ、興味深い話だね。私は直接関わる気はないが二千年も前に存在を秘匿されていたという事は、かなりいわくつきのものという事だろう?
(どうやらこの指輪の正体が木の実である事に拍子抜けした様子の相手に実用性のない装飾品と実用性のない装飾品ならばどちらがお得か分かるだろう、と相手に確認するように尋ね そして赤石の詳細を聞くと少し興味深そうに軽くペロォ…と舌なめずりしながらいわくつきの品なのだろうと質問し)
>>七海君
…よし、理解があって私としても助かるよ。毎度、では確かに赤の薬渡したよ。
♪ゴ マ ダ レー
『赤い薬が入った瓶を手に入れた!
飲めばハートが全回復
飲んで空になった空き瓶は色々なものが入れられて便利! 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
あぁ、店ならば購買の近くだよ。『魔術系アイテムショップ ギラヒムマート』という看板が見える筈さ。…それと営業時間や曜日についてだが…基本私の気まぐれでね、決まった営業時間はないんだ。だが、今からは開店する予定だからついでに商品を見に来ればいいんじゃないかな?私としては何か気になるアイテムがあれば買ってもらえると嬉しいがね。
(気にしなかった相手に内心少しホッとしながら試供品の赤い薬入りの瓶を渡して そして店舗の位置は教えたが、営業時間と日時は気まぐれである事を告げた上で今から店を開店する予定があるので一緒に来てはどうかと提案し)
>>経堂君
これは失敬、うちの店の売り上げが軌道に乗り始めてね…新商品も開発できそうだし、つい喜びが全面に出ていたようだ。…おっと自己紹介がまだだったね、失礼した。私は3-Bの生徒で魔術部所属そして魔術系アイテムショップ ギラヒムマートの店主、ギラヒム…気さくにギ ラ ヒ ム様と呼んでくれて構わないよ。…おや、君は…確かゲーム同好会の経堂麻耶君だっけ?サバゲーというスポーツをしていて妙に運が悪いのかすぐ被弾する事が多いと風の噂で聞いた事があるよ。そしてそんな君の役に立ちそうなアイテムが三つあるんだが【パチン!】少し見てみないかい?
(此方が気になったのか何をしているのか尋ねてきた少女に本当に一瞬自分の世界に入り込んでいたのだろう、即座に気付いた後、店の順調さにテンションが上がっていた事を軽く詫びながら話し そして唐突に色々ぶっ飛んだ自己紹介をしつつ、相手の事を知っていたのか、名前を言い当てた後、相手のサバゲーでの被弾率の高さを風の噂で聞いたと述べて その上で相手の役に立ちそうなアイテムがあると指パッチンで店から三つの商品を転送して目の前に出現させ
そのアイテムは一つ目が羽のような造詣で自身に振りかけると一定時間凄いスピードで走る事ができるサッサの実という不思議の木の実三十個入りの木の実袋、二つ目がロック鳥の羽根という装備するだけで一般の人間でも普通のジャンプで高くハイジャンプすることができる羽根、三つ目がモグラの爪のようなデザインをしたグローブで装備して地面を掘ってそのまま地中に潜り、元となったモグマ族と呼ばれる種族の様に自在に地中を掘り進む事ができるモグマグローブである)
【誤植が目立っていたので修正版をうp うちのPCの誤変換ひどすぎィ!お前の変換機能ガバガバじゃねーか!】
【ゼロ】
>>雷電教諭
思春期特有の反抗期という奴ですか…。周りに反抗期の人間がいなかった俺にはそこまで詳しい事は言えませんが…俺達の組織も嘗てイレギュラーの軍隊に追われていた所を救出したキャラバンの人間達とも嘗ての戦争の影響で元々レプリロイドに不信感を持っていたのもあって、互いの認識の相違で溝はありましたが、連れ去られたキャラバンのリーダーの救出などの活動もあって最終的には和解しました。一度お互いの本音をぶつけてみるのも悪くないんじゃないか、と俺は思います。
(自身の周りはシエル以外はレプリロイドばかりで反抗期のある者が存在せず、その唯一の人間で司令官であるシエルも出会った当初はまだ十四歳だった筈だが、本当に反抗期があったのか?と思わせるほど良くも悪くも純粋で仲間や平和を愛し、守りたいものの為にひたむきになる少女…要するに余りにも”いい子”過ぎた為、ゼロにはイマイチピンと来ないが、一度本人と本音でぶつかってみるのも互いを知るいい機会になるのではないか、と自身がエリアゼロを巡る戦いやキャラバンの人間達との交流を通して経験した事を例に多少思考顔で述べて)
あぁ、あの件のマッドサイエンティストのケのある人物ですか。…魔改造するのを隠す気もないほどテンションが上がっていたのでしょう。止めておいて正解ですね。
(そして件のメカニックがしようとしていた魔改造の内容を聞きながらその内何かやらかそうとするだろうな、という予想はつけていたらしく相手が魔改造をやめるように懇願したのは正解であるとどこのト○ンスフォーマーだ、などと内心で思いながら意見を述べ)
>>那珂
…どうやら相当大掛かりな任務だったようだな。今の俺は…新たな開拓地での戦後復興と自警、そして世界を滅ぼそうとした狂気の科学者の率いていた軍隊…首謀者は既に討ち取ったからその残党の迎撃・撃破とイレギュラーの排除が主だな。
(急に饒舌に戦闘の成果を語り始めた相手の話を聞きながら大掛かりな作戦だったのだろうと考え、ついでに今自分がメインでやっている内容をバイル軍やラグナロクの落下阻止の件などを伏せながら部分的に虫食いのように淡々と語って)
それについては問題ない、特に品格を疑うような状態にはなっていなかった筈だ。(相手が危惧するような状況には幸いなっていないようで、冷静そうにフォローを入れ)
>>シーザー
ただ叩きのめすのならば正直言って容易い、あの手の少々毛が生えた程度の連中は手加減なしならばまともな勝負にすらならんし、怪我人どころか死者が出る危険性もあるだろう。…だがこれは不良生徒側の更正を促す意味合いもある、そういったバックアップは生徒会のメンバーに任せて俺は自分の仕事に専念している…というわけだ。
(そうそも自分はレプリロイド、人間よりもパワー的にも上で更に百年以上も戦い続け、その中で数多のイレギュラーを葬り、多くの技を習得してきた歴戦の戦士であるゼロと十数年程度の人生経験しかない一般の不良部員が手加減なしでは勝負にすらならないのは明白であり、何時も戦っている感覚のままで戦闘すると死人すら出かねないので、結果こうなっている事を端的に述べ 尚且つ、今回の計画には不良生徒の更正のサポートの意味合いもあるので生徒会の面々とはそういった部分でサポートを任せている事を冷静に告げ)
>>霧切
まるでボトルシップだな。その貰った相手というのはお前がよく話していた友人か?…当ててみよう、その薔薇は嘗ての友人との思い出の品に似ている…それを懐かしく感じていたといったところか?…いや、俺はそうは思わん。思い出や記憶というものは形にこそ残らないが、かけがえのないものだ。そこで他人の評価など気にする必要などない。
(商品の説明を聞くとまるでボトルシップのようだと意見を述べつつ、懐かしい貰い物に似ているという発言から前から相手が時々話していた友人が渡し主だろうか、と予測を立て そしてこういった品は自分には似合わないだろうか、と自虐的にも聞こえる台詞に思い出や記憶のかけがえのなさと儚さを自身が一度強制的な封印解除の影響でエックスと共に戦ってきた過去の記憶の殆どを一時的に忘れてしまっていた事と合わせて俺はそうは思わないと述べて)
>>七海
…ほぉ、方向性は違うがうちのメカニックと改造技術に関してはいい勝負だな。だが版権的な意味では大丈夫なのか…?しかし、ここまでできるとは大したものだ…俺にはイマイチ娯楽には疎い故にピンとはこないが…。
(アーケードゲームがここに来た経緯をゲームのスペックと共に力説する相手の様子に方向性的には違うが自身のゼットセイバーを改良して様々な形態に変化できるように改造したり、ゼロナックルなどの新武器、強化チップなどを開発するほどの技術力を持ったメカニックのレプリロイド、セルヴォと改造技術的には似通っていると思いながら感心したように頷くものの、元のゲームの版権的には問題ないのか、と疑問に思った事をさり気なく尋ね )
【ギラヒム】
>>雷電先生
あぁ、やはり何かあげようと思っていたんですね…先に言っておいてよかった。そしてそんな先生に朗報を一つ…この空き瓶ですが、うっかり落としたり、力加減を間違って握ってしまった程度では壊れませんよ。それに中に入れたものは内部の時間が止まったように一切劣化しない上に何と魔力を纏った魔力弾などに振りかざすと跳ね返すことができる事も実証されているのですよ…私的にはもうこの空き瓶自体が一種のマジックアイテムなんじゃないか、と踏んでますがね。
(どうやら相手は妖精の瓶を割ってしまうのではないのかと多少危惧しているらしい そこでゼルダの世界での空き瓶のチートスペックを簡素かつ、自分も空き瓶自体がもう特殊なマジックアイテムなのではないかと思っていると朗報として妖精の瓶を自身の目の前で揺らす相手に説明し)
>>那珂君
そういう事…理解のある子は嫌いじゃないよ。さて…では【パチン!】…オーケー、これで戸締りは完璧だ。これで虫一匹ですらうちの店に侵入できないよ。…まぁ、どの道店に堂々と泥棒に入ろうなんて命知らずがいれば私が問答無用に全 治 百 年に処してやるつもりだがね。
(自身と相手が出て誰も店内にいなくなった事を確認すると、指パッチンで店の周りにスカイウォードソードでも使っていた剣の模様の黄色い結界を張って店そのものを覆い尽くし そしてもし仮に自身の店に泥棒に入るような奴がいれば全治百年にするとサラッと恐ろしい事を口にし)
>>シーザー君
けど逆に考えてごらんよ?高いだけで自身の欲望を満たす程度の何の効果もない豪華さのみが取り得の宝石の指輪と安いけどかなり便利な効果のあるマジックリング、どっちを買った方が賢いか利口な君なら言うまでもないだろう?…へぇ、興味深い話だね。私は直接関わる気はないが二千年も前に存在を秘匿されていたという事は、かなりいわくつきのものという事だろう?
(どうやらこの指輪の正体が木の実である事に拍子抜けした様子の相手に実用性のない装飾品と実用性のない装飾品ならばどちらがお得か分かるだろう、と相手に確認するように尋ね そして赤石の詳細を聞くと少し興味深そうに軽くペロォ…と舌なめずりしながらいわくつきの品なのだろうと質問し)
>>七海君
…よし、理解があって私としても助かるよ。毎度、では確かに赤の薬渡したよ。
♪ゴ マ ダ レー
『赤い薬が入った瓶を手に入れた!
飲めばハートが全回復
飲んで空になった空き瓶は色々なものが入れられて便利! 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
あぁ、店ならば購買の近くだよ。『魔術系アイテムショップ ギラヒムマート』という看板が見える筈さ。…それと営業時間や曜日についてだが…基本私の気まぐれでね、決まった営業時間はないんだ。だが、今からは開店する予定だからついでに商品を見に来ればいいんじゃないかな?私としては何か気になるアイテムがあれば買ってもらえると嬉しいがね。
(気にしなかった相手に内心少しホッとしながら試供品の赤い薬入りの瓶を渡して そして店舗の位置は教えたが、営業時間と日時は気まぐれである事を告げた上で今から店を開店する予定があるので一緒に来てはどうかと提案し)
>>経堂君
これは失敬、うちの店の売り上げが軌道に乗り始めてね…新商品も開発できそうだし、つい喜びが全面に出ていたようだ。…おっと自己紹介がまだだったね、失礼した。私は3-Bの生徒で魔術部所属そして魔術系アイテムショップ ギラヒムマートの店主、ギラヒム…気さくにギ ラ ヒ ム様と呼んでくれて構わないよ。…おや、君は…確かゲーム同好会の経堂麻耶君だっけ?サバゲーというスポーツをしていて妙に運が悪いのかすぐ被弾する事が多いと風の噂で聞いた事があるよ。そしてそんな君の役に立ちそうなアイテムが三つあるんだが【パチン!】少し見てみないかい?
(此方が気になったのか何をしているのか尋ねてきた少女に本当に一瞬自分の世界に入り込んでいたのだろう、即座に気付いた後、店の順調さにテンションが上がっていた事を軽く詫びながら話し そして唐突に色々ぶっ飛んだ自己紹介をしつつ、相手の事を知っていたのか、名前を言い当てた後、相手のサバゲーでの被弾率の高さを風の噂で聞いたと述べて その上で相手の役に立ちそうなアイテムがあると指パッチンで店から三つの商品を転送して目の前に出現させ
そのアイテムは一つ目が羽のような造詣で自身に振りかけると一定時間凄いスピードで走る事ができるサッサの実という不思議の木の実三十個入りの木の実袋、二つ目がロック鳥の羽根という装備するだけで一般の人間でも普通のジャンプで高くハイジャンプすることができる羽根、三つ目がモグラの爪のようなデザインをしたグローブで装備して穴を掘ってそのまま地中に潜り、元となったモグマ族と呼ばれる種族の様に自在に地中を掘り進む事ができるモグマグローブである)
[響]
>那珂さん
…那珂、さん…?
(廊下を歩いているとどこからともなく覚えのある歌声が耳に入り。反射的に歌声の響く方向へと足を進めると、其処にはやはり見覚えのある少女が熱唱していて。)
>雷
…雷。今から帰るのかい?
(廊下の向い側から見慣れた少女を見つけ、その鞄を背負った姿から下校するのかと推測し話しかけて)
>タイシさん
……。
(俯きがちに廊下を黙々と歩き続け。前方から相手がやってきたことに気付くも時既に遅く、ぶつかりそうになりつつ前のめりになると『…ごめんなさい。大丈夫?』と相手を見上げる様な形で謝罪して。)
>麻耶さん
…経堂さんだよね?
(あても無く道を歩いていると、やけに上機嫌な相手を見つけて。以前ゲーム同好会の名簿に写真と氏名が載っていたことを思い出し、この機会に話しかけてみるかと声を掛けて。)
[美樹 さやか]
>ゼロさん
…あ、ゼロさんっ。ゼロさんも本を借りに来たんですか?
(相手が本を返しにきたことなど露知らず、的外れな質問をして。相手に本を探しているのかと問われれば、『いやぁ、ご名答ですね…中々見つからなくって』と溜息をつき)
>ギラヒムさん
ま、まじゅ…つ?えっと…。
(ぶつぶつと独り言を洩らしながら本を探す中、日常的な会話では絶対に有り得ない単語が聞こえてきて。気になったのかその声の主の言葉に耳を傾けるも、ますます訳が分からなくなり。)
>シーザーさん
…っと、こんにちは。そうですね…レシピ本ですよ、ケーキの。ちなみに捜索は難航しているのでありますっ。
(突如声を掛けられたことに驚き、手を止め目を丸くして。相手の名前を問うより先に自らの探している本の内容を伝え、やや茶化した様子で敬礼すると一向に見つからないことを告げ。)
>>ギラヒム
店?へぇ、店やってるのか!なるほど、それでさっきみたいに舞い上がってたわけだな?
ギラヒムマート…聞いたことあるけど、入ったことはないなぁ…おう、よろしくなギラヒム!(ニコッと笑って様はつけずに相手の名前を←
おぉ、よく知ってるな。被弾率のことは知られたくはなかったけど…お、なんだなんだ?(自分の名前と、被弾率のことなども知ってることに苦笑して、現れた3つのアイテムに興味を持ち
>>響
…ん?そうだけど…お前は確か、響だっけ?(話しかけられると、自分が経堂だと頷き、相手の名前を確認して「なんか、用か?」と
[アーサー・カークランド]
>ギラヒム
ギラヒムか、営業はどうした?今日やるって言ってたけど、油売ってて良いのか?(魔術部で聞き慣れた、だが此処にいるはずの無い声に一瞬驚いた表情を見せるが、すぐに向き直るとそう問うて。だが疲れていたのは事実な為、数秒の伸びの後、相手の言う通りに休憩をとる事にしたのか教室の隅に設置された簡易式の台所で紅茶を二人分淹れて。
>雷電先生
ああ、企画の持ち込みですね。…ちょっと散らかってますけど、今飲み物でも持ってきますよ。
そうだな、その辺にでも座ってて下さい。それが一番マシな椅子だと思うので(この時期になるとよくある企画の持ち込み。正直内容が破綻した物も多いのだが、わざわざ顧問である彼が持ってきたのならその心配はないのだろう、と何処か確信めいた感情を抱いていて。片付けの最中でお世辞にも綺麗とは言えない生徒会室へ相手を招き入れると、机近くの椅子を指差し、とりあえず座っていて欲しいと述べて。
>美樹
よーっす。珍しいな、美樹が図書室に来て料理本探してるなんて。あれだ、彼氏でも出来たか?(己も久しぶりに立ち寄った図書室。古典ミステリでも読もうと思い足を向けたのだが、相手の姿を見つけると後ろから声を掛け。
(/レス蹴り了解致しました。企画後ですしお互い様ですから、謝らないで下さいませ。
初めから失礼な言葉連発で申し訳ありません…。)
[霧切 響子]
>シーザーくん
あら、これは本当に噂通りの人ね。…生憎だけど、今現在の私には貴方に教えられる情報は無いのよ。それに男性と利害以外の関係を結ぶのはあまり好きじゃないの(学園内外問わず広い情報網を持っている為、大小様々な相手の噂も知っていたのか、何処か呆れた風な表情で。此方に伸ばされた手を自然な動きで避けると、自分の特殊な立場を通じて作った信念にも近い物を堂々と述べて。
>ゼロくん
…凄いわね、大当たり。前にも言ったコロシアイの最中に、彼がくれた物によく似ていたの。呑気な人よね、いつ誰に殺されるかわからないのに。
ありがとう。勿論此処に居られる事も私にとって良い経験だし、大切な思い出よ(相手の立てた予想は自分の言いたかった事そのまま、寧ろそれ以上の正解で、人以上に予測能力の高い自分でも思わず驚いた様な表情になり。そのあと相手が述べた言葉は、きっと相手の経験から出た物なのだろうが、言われる事が少なかった為、柔らかく微笑んで。
[七海 千秋]
>響さん
そんな貴女に、ソーイングセットをプレゼントしちゃいます。…これが『らーぶらーぶ』の第一歩って本当かな…?(帽子を見つめる相手に自分のリュックサックから簡易的なソーイングセットを取り出し、相手の方に差し出して。唐突なこの行動は自分の知人であるフェルトのうさぎのアドバイスを元にしているらしく、不安げな表情が見え隠れしていて。
>那珂さん
人気アイドルだもんね、那珂さんって。同じクラスになれただけで幸せって人も居るんじゃないかな…と思うよ?(普段の様子からはあまりイメージが出来ないのだが、相手がかなりの人気を持つアイドルである事は確かであり、学園でも人気なのかな、と当たり前の事に思いを馳せながら、バトルモード、難易度は普通に設定してからプレイの為、太鼓を大きく叩き。
>経堂さん
…私はあんまり、そういうの詳しくないから。日向くんや皆はそれでも良いよって言ってくれるけど(さも当たり前の様に雑誌片手に微笑む相手を眩しそうに見つめると、自分にも少し相手の様な華やかな人に憧れている面があるのだと、自分の事ながら少し驚いている様で。
>ゼロくん
捨ててた物を拾ったとか言ってたけど、上に秘密にすればオーケーだよ。…多分。
そっか、ゼロくんってあんまりゲームとかするイメージないもんね。太鼓のバチに対する感度もなかなか良いし、本家には負けてないよ(第一、法などの拘束が“事実上失われた”土地からの拾い物なら多少の改造は構わないだろう。ただ仲間が怒られるのはあまり嬉しくない為、子供っぽく口に人差し指を立てる『静かに』のポーズをして。喋りながらも曲選択やらを済ませると、流れ出た軽快な音楽と共にほぼ隙間なく譜面に現れたオレンジと水色のマークに合わせて、さすが『超高校級』と言えるであろう正確さで太鼓を叩き。
>ギラヒムくん
…宝箱でも開けた気分になるナレーションだね。
わあ、本当に?楽しみだなぁ。そう言えば今更だけど、私は1-Aの七海千秋。とりあえず超高校級ゲーマー…だと思うよ?(突然流れたナレーションに、言って良いのか少し悩んでから率直な意見を述べて。相手の提案に笑顔で微笑み頷くと、自己紹介がまだだった事に気付いたらしく、今更だと前置きしてから学年、クラスと名前、そして自身が持つ才能について簡単に紹介していき。
(/変換ってたまにえげつない事になりますからね…、書き直しお疲れ様でした。)
>参加者様へ
(/これで全部返したつもりです。抜けがあったら教えて下さい。
後、本体の都合で少し来られない日が続くと思います。申し訳ありませんが、主不在時も楽しんでいって下さい。新規の方が来られた時は、不備等なければ仮参加を教えてあげて貰えると有難いです。それでは朝晩冷えて参りましたが、皆様どうかお体にはお気をつけて下さいね。)
>主様
(/お忙しい中お疲れさまです!寂しいですがお時間に余裕が出来ればまたお話してくださいね。本体の体調まで気遣って下さり感謝です。希望者の方についても了解しました~。)
>経堂
だろ?…うう、考えただけで寒気がして来た。うっかり気付かないまま午後の授業で笑いものにされたら堪ったもんじゃない。(頬や額に目やら渦巻きを書かれた自分を想像しながらうんざりした顔を相手に向けた瞬間、足元から震えが昇って来て思わず自分の肩を抱き、ため息と共に左右に首振って。「へえ。この上履きみたいなやつ、今の流行りなのか?確かに歩くのには楽そうだが、おしゃれかと言われると俺には何とも…。」 此方に向けてもらったページを覗き込むと春夏に流行していたスリッポンブームは未だ衰えない、というような内容が目に入り、不思議そうにちらりと相手を見た後また雑誌に視線を戻し、納得いかなそうに頭を捻り。)
>ゼロ
本音を…。そうだな、機嫌を伺ってるばかりじゃお互い理解し合えない。いくら妹のように思っていても、俺なんかと一緒にしちゃいけないと線を引いていたが…反抗期、とうとう一対一で意見を交わせる年齢になったとも言えるな。(自分が救った命といえどそれまでで、それ以上彼女の為にしてやった事は何もなく、それは戦いの中で生きる自分が不必要に関われば未来を摘むような結果になり兼ねないと案じていたからであり。しかし己を未だヒーローと慕ってくれる、大人への階段を上り始めた少女の思いを無下にする事は出来ない。ぼんやりと相手の言葉を復唱した後、顔を上げ決意の面持ちで小さく頷けば冗談ぽく笑って。)
自分がサイボーグにならないのは手術を任せられる逸材がいないから、という理由だけの彼だ。俺がちょっとでも気のある素振りを見せるとどんな機能をつけられるか分からない。(いつか改造するなら美少女になってもいいなどと零していた記憶を脳裏に蘇らせれば呆れたため息を吐き、肩を竦めて。)
>ギラヒム
保存効果どころか魔法を跳ね返す…?ただのガラスじゃないのか?…まあ、どうせグレネードやらロケットランチャーと一緒に仕舞いこむから、割れる心配すら杞憂なら安心だな。(光の粉を振りまきながら瓶の中で羽ばたく妖精を眺めているも、空き瓶の信じられないような効果を耳にすれば目を丸くし、恐る恐るその表面を指で弾く。案の定何も起きないその姿を訝しげに見つめるが、やがて諦めたように傍らに抱えた鞄に収め。)
>カークランド
作業の途中か?いきなりですまなかった…――ああ、そう気遣ってくれなくてもいいんだが。(誘われるままに部屋の中へ足を踏み入れ、辺りを見回せば大掛かりな仕事の邪魔をしてしまったらしい事を察して、申し訳なさそうに背中を丸めつつ示された椅子へと慎重に歩を進め腰を下ろし。)
[那珂]
>ゼロ先輩
そっかぁ、先輩も学業の傍らに平和を守ってくれてるんですね。お疲れさまです!那珂ちゃんの方は新しい装備も仲間も登場して、暫くは通常業務でゆっくり出来そうかなー。先輩はまだまだ忙しいですか?(自分が作戦を進めていた頃、相手も同様に治安維持活動に勤しんでいたのだと知ると感慨深そうに頷き、海軍式敬礼で応えて。その後の自分といえば遠征任務などはこなせどわりとまったり過ごしていて、相手は仕事の一段落がついたのだろうかと首を傾げ。)
よ、良かったー…。どんな時でも可愛くいるのがアイドルの務めですからね、例え時間が停まってもキメ顔でいなくっちゃ!(大きなため息と共にほっと胸を撫で下ろし、気合を入れ直せば髪や襟元、スカートの裾などを整えた後片足上げてポーズを決め。)
>ギラヒム先輩
わあ、これも魔法!?流石だなぁ…。先輩って、魔法のお勉強したから今こんな事が出来るんですか?(高らかに鳴ったフィンガースナップの音と同時に浮き上がるダイヤの模様に目を瞠り、きょろきょろと辺りを見遣っては熱い感嘆の息を漏らす。そんな驚きの前では物騒な発言は意に介さず、相手に向き直って若干前のめりにその技術について尋ね。)
>響ちゃん
この夜をー越ーえてー!…あ、響ちゃん。聞いててくれた?“華の二水戦”、いい曲だよねぇ。那珂ちゃんたち四水戦の歌も作ってくれたら文句ないんだけど、主業務が護衛か支援じゃ一曲作るには足りないかな…。(一番を唄い終わり満足気に間奏に体を揺らしていたところ、相手が自分を呼ぶ声が聞こえてふと顔を上げる。再生していたプレーヤーを一時停止させると相手の傍まで駆け寄って、返事も待たずにぺらぺらと喋り出し。)
>千秋ちゃん
三年間一緒になれなかった人もいるんだもんね。でも部活や行事だとクラスや学年の垣根も取り払える事が多いし、自分の運命を呪わないでほしいなっ。(バチをぎゅっと握りしめ哀れな人たちの姿を思い浮かべていたが、力強く鳴った太鼓の音に現実へ引き戻され画面に注目し。)
[シーザー]
>ゼロ
更生ねぇ。そりゃ野放しにしておく訳にもいかねーけど、とっちめてやりゃあ真面目になるかってーと甚だ疑問だな。むしろおめーみてえな正義のヒーローにブチのめされちゃ屈折した人生送ると思うね、俺は。生徒会がどんなにステキなバックアップをしてくれてるかは知らねえがよ。(元不良という事もあり生徒会のやり方には不満があるようで、ひねくれた口調で呼びかけながらも相手を見据える事はなく天井を見上げて上記を述べ。)
>ギラヒム
残念だけど、俺が指輪を買うのはこんな滅多な事がなけりゃあ女の子へのプレゼントの為さ。効果を無視すりゃ値段相応のチャチな指輪だろ?豪華な方に決まってんじゃねーか。
ンだよその顔は…。今はもう終わった話だから言っちまうとな、人類が家畜にならずに済む為の最終兵器だったのさ。吸血鬼だの地底人だの、人を餌にしながら太陽の光を避けて生きる闇の生き物に対抗する波紋の力。それを増幅させてより強い力にするのがその赤石って訳だ。(誘導尋問のような相手の問いかけを躱し、残念でしたと言わんばかりの意地悪い笑みで口の端を歪めれば、散々言いつつも右手の中指に赤い指輪を嵌め指先を伸ばし。そして彩度の低い肌を持つ相手の口元から鮮やかな赤い色の舌が覗くと僅かに怯んだ様子を見せたが、これ以上ツッコむまいと首を振り饒舌に赤石の秘密を語って。)
>さやかちゃん
それなら小さな船長さん、俺が道案内を買って出よう。えーと、これなんてどうだ?“季節の果物を楽しむタルトとケーキ”…季節ごとに旬の果物を紹介してるみたいだな。(可愛らしい仕草に目を細め此方も敬礼し返せば、近場に並べられた本の一冊を引き出しタイトルを読み上げ、相手にも見えるように少し屈んでぱらぱらとページを捲り。)
>響子ちゃん
もう聞かずともいくつか教わったけどな。君は真面目で、少し頑固なところがある。ガードも固い。だけど綺麗なインテリアに心惹かれて、思わず立ち止まっちまうような普通の女の子だ。どうだ、ヒントなしにしちゃいい線行ってるんじゃないか?(言動共につれない相手に苦笑し、空を切った手をひらひら振れば短い間に抱いた相手への印象を並べ、いたずらな笑みを作れば相手を見つめて。)
【ゼロ】
【体調の気遣いありがとうございます、無理なさらない程度に頑張ってくださいね。それとゼロに対するアーサーのレスが抜けていたので報告させていただきますね。今回はレスを二つに分けます、まずはゼロのレスからです。】
>>雷電教諭
世界も環境も人も常に少しずつ変わっていく…故に分かり合うには互いに向き合う必要がある…そういう事です。それにどこかで境界線を張っているとそういった雰囲気は案外些細ながらも相手に伝わったりするもの…だからこそ、教諭自身が前向きにその少女と向き合ってやってください。
(どうやら笑顔で本音で少女と話し合う決意ができたであろう相手に、万物全て、人も物も世界も絶えず変わり続けていくと述べた上でそういった余所余所しい態度は相手に伝わってしまうもの、なのでこれからは互いに向き合って歩んでやって欲しいとゆっくりと瞳を閉じながら頼み)
…その発言だとその逸材に当たる人物はメカニックのいいモルモット、と公言しているのと対して変わらないと思うのですが…心中お察しします。
(呆れたため息を吐き、やれやれといった様子にそれはお前は私のモルモットだと半ば公言しているのと同じではと思いつつ、表情は窺い知れないが同情とも慰めともとれる発言をし)
>>那珂
あぁ、その言葉ありがたく受け取っておくとしよう。…いや、恐らくまだまだかかるだろうな。俺の組織が活動している政府のあるエリアは人間の居住区のあるエリアと数少ない自然の残る開拓地、エリアゼロを除いて面積の八割以上が昔にあった長きに渡る全面戦争の深い爪跡が残る草木一つない荒野が延々と続いている状況だ。昼間は灼熱の太陽の光が降り注ぎ、夜は荒涼の風が吹き荒れる、人間を含めた生き物には過酷過ぎる世界が広がっている上、最近はイレギュラー化したメカニロイドが野生化し、荒野を移動する人間やレプリロイドを無差別に襲う事例も発生している。エネルギー問題こそ解決されたが、今はエリアゼロの発展や自警、イレギュラーに襲われたキャラバンの保護及びイレギュラーの鎮圧を最優先で行い、いずれは荒れ果てた荒野も元の自然に復興する必要があるなど課題はまだまだある。それでも此方の政府が全面的に協力を入れてくれている為まだマシなのだがな。
(同僚や武装が増え、暫くは落ち着いて過ごせそうだと海軍式敬礼で労いを返す相手にこちらは静かに拳を突き出すという形で労いに応えて しかし、此方は人間とレプリロイドが再び共存の道を進み、エネルギー問題が解決したといってもまだまだ課題は山積みであり、嘗て敵対し、一時期バイルに掌握されたものの、バイルが倒された後四天王ハルピュイア、レヴィアタン、ファーブニル(最後の一人ファントムはゼロ1で自爆してサイバー空間に魂のみ存在するので実質死亡)が復権し、本来の都市機能を取り戻したネオアルカディアと和解後、共同で自然環境復興やエリアゼロの都市発展、野生化するイレギュラーの鎮圧や対策などまだまだこなさなければならない案件が山の様にある事を明かして)
…何というか、難儀なものなのだな。アイドルとやらは…俺にはよく分からん。(アイドルとはそこまで気を使わなければならないものなのか、と自分には全く縁のない単語に少々理解しかねる様子で)
>>シーザー
ならば力に物言わせてただ排除すればそれで全て収まるのか?それで終わるのならばそもそもこんな論議は必要ないと思うがな…。…それに俺は正義の味方になどなった覚えは一度もない。結局どんな援助や施しをしたとしても、結局最後に道を決めるのは他人ではなく本人だ。今回俺や生徒会の面々はこういった計画で変われる可能性のある”切欠”は与えた。ただ目標もなく、慢心・横柄に生かされているだけで死んだようにただ自堕落に生きるか、馬鹿やっている自分を見つめなおしてもう一度真面目に取り組み、変わる事を望むか…その切欠を生かすも殺すも本人次第だ。
(どうやら生徒会にあまりいい印象を持っていないであろう相手に自身は正義の味方になった覚えなど最初からなく、結局自分達ができるのは本人が変われるかもしれない”切欠”を与える事であり、最終的に判断を下すのは他ならぬ本人であって、結局ただ腐るか、また努力する道を選ぶかは生徒次第だとそれ以上は本人自身の問題だと今までそんな人間を多く見てきたかのように語り)
>>霧切
やはりそうなのか。…いや、ただ単に呑気というわけでもないと思うぞ。寧ろ殺伐とした雰囲気の中だからこそ、常に緊迫状態になっては冷静な判断もできなくなる…常に自分という存在をしっかりと持ち、アイデンティティや自我を極度のストレスによる精神的な汚染から守るという意味では効果的だな。…そうか。ならばここの学園生活、卒業の時まで楽しまなければ損というものだな。俺もまだまだ組織関係の任務や活動で果たすべき課題は多いが、今はこの平穏を享受するとしよう。
(珍しく驚いた様子の相手に恐らく自分の予想が想像以上に当たっていたのだろうと考えながら、その友人の行動の意味が自然体でいる事で自分という存在をしっかり持ち、取り乱したり冷静さを欠かないためには非常に効果的なのでは、と述べつつ 笑顔の相手に卒業のその時まで子の学園生活、楽しまなければ損だと述べた上で自身もまだまだ組織的な活動で課題は多くあるが、今はこの生活を享受しようと非常に落ち着いた様子で話し)
>>七海
…そこら辺はやはりグレーゾーンなのか、まぁ俺は告げ口などするつもりは毛頭ない…心配はいらん。…成程、確かに才能という肩書きがつくことはあるな…無駄な動き一つない非常に高い精度だ。
(話と子供っぽく口に人差し指を立てる『静かに』のポーズを取る相手の様子からやはりグレーゾーンなのだなと理解しつつも、それ以上詮索するつもりはないと言い そして難易度の高いモードで完璧なプレイを見せる相手に静かな賞賛を贈り)
>>美樹
いや、前お前に見せた哲学本があったのを覚えているか?あれを返却しに来ただけだ。…そうか、俺も手を貸そう。で、どういった本を探している?
(どうやら本を借りにきたのと勘違いしている相手に子の前の哲学本を返しに来ただけであることを伝え そして本を探していることを話した相手に手を貸す旨を伝えてどういった本を探しているのか尋ね)
【お待たせしました。ギラヒムのレスも返しておきますね。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
少なくともただのガラス…という事はないでしょう。多少ではありますがガラスの素材から魔力の反応がありますからね。…あぁ、そう言えば先生、警備員も兼ねているんでしたっけ?なら盾もいかがです?ハイリアの盾という盾なんですが、防ぎきれない攻撃は一部ありますが降り注ぐ火山弾や炎などを防げる高い防御力は勿論、基本どのような攻撃を受けても壊れる事はありませんよ。
(空き瓶のスペックに最早諦めの境地にある相手に実際この空き瓶には魔力で強化された形跡がある事を伝えながら、相手の装備品の名が出た際に相手が警備員としても活動している事を思い出しカウンターに青地のカラーに紅族のロフトバード、トライフォースの紋章がデザインされた鉄製の盾でゼルダの伝説シリーズの盾の中では尤も有名であるだろう女神ハイリアの名を冠したハイリア騎士の標準装備品でもあるハイリアの盾を置いて相手に勧め)
>>那珂君
まぁ、そうだね。大体分かるだろうがこれは結界という魔術の一部さ。それと特に魔術の勉強はしていないよ…少々特殊で私は元々生まれながらに魔術を使える存在だからね。
(結界の発生に驚き、魔術に対しての憧れなどがにじみ出ている相手を見据え、魔法の技術について尋ねられると自身が魔剣の精霊である事などを隠して結界の事や生まれつき魔術が使えるという事を伝え)
>>シーザー君
♪ギラヒムダンスのテーマ(ゼルダ無双ver)
フ ー ン?(♪フッフフンフフンフーン) つまりそれって異性が絡まなければ (♪フッフフンフフンフーン) ただ煌びやかなだけで (♪フッフフンフフンフーン) 無駄に高い飾り物でしかねぇじゃねぇか… (♪フッフフンフフンフーン) って事を半分認めているって事だよね? (♪フッフフンフフンフーン) そもそも私の故郷、通貨に宝石が使われてるからそこまで宝石って価値高くないんだよねぇ…。
(意地悪い笑みで口の端を歪めて此方の意見を否定した後、自身の舌なめずりに後ずさった相手を見てから急に愉悦そうな笑みを浮かべたかと思うと急にその場から相手の背後にワープし、鼻歌や瞬間移動を織り交ぜて相手の周りを回ってダンスをしながら異性が絡まないと結局宝石の指輪が豪勢なだけで役に立たない事を半ば認めている事を鼻歌を織り交ぜてツッコミながら相手の反応で遊んでいるのか、俗にいうギラヒムダンスをBGMに合わせて踊りだし そして自身の国の通貨であるルピーが宝石なため、自分達にとって宝石はそんないう程の価値がない事もさり気なく明かして)
…随分とピンポイントな力だね。吸血鬼だの地底人だの…波紋の力とやらは私は専門外だから何ともいえないが、力はあれど太陽の光でうっかり消滅しかねないような種族が世界を支配下におこうと赤石を狙ったってところかね?どちらにせよ、”黄金の聖三角”とは全く質の違う力なのは確かなようだ。
(大まかに赤石の説明を聞いて思った感想を率直に呟く 吸血鬼や地底人というワードには自分が魔族の長である魔族長である事からそれほど抵抗もなく自身の仮説を述べて そして自分の知っている黄金の聖三角、トライフォースとは全く力の質が違うものだと解釈し)
>>七海君
クックックッ…案外そうかもしれないよ?…ふむ、ならば七海君と呼ばせてもらうよ…だと思うって…イマイチ自信があるのかないのか良く分からない口癖だね…。私は3-Bの生徒で魔術部所属、ギラヒム…色々あって今はギラヒムマートの店長をしているよ。では今から店に向かうから私に付いてきたまえ。
(相手が少し躊躇いがちに述べた意見に不敵な笑みを浮かべながら肯定とも否定ともとれる反応を返して そして相手の自己紹介に対して自身も簡単に名乗ってから店に向かうので付いてくるように言い)
>>アーサー君
…チッチッチッ、アーサー君…私が何の意味もなしに店を空けて油を売るためにここに来るとでも思っているのかい?今は学校全体を回って君にもさっき渡した赤い薬の試供品を提供して回っての宣伝活動中さ。生徒会の面々にも宣伝しておこうと思ってね。とりあえず後で君も赤い薬の効能を試してみるといいよ。
(こんな所で油を売っていていいのかと述べる相手に一指し指を小刻みに振りながら違う違うといわんばかりの反応をしつつ今は店の宣伝活動の最中である事を明かして どうやら生徒会の面々にも店の宣伝をするつもりだったようである )
>>美樹君
…盗み聞きとは感心しないね。私が知らない異質な魔力を感じると思ったから来てみたが…君も魔術側の人間なのかい?
(先程から視線と自身の知らない別方向の魔力を感知して相手の目の前に魔術で一瞬にしてワープしたものの、そこにいたのは下級生と思われる少女で違和感を感じながらも相手も魔術側の人間なのか、と疑問に思った事を尋ね)
>>経堂君
まぁ、そういうことさ。そりゃそうだろう、うちは私が店番をしているんだ。君が店に来ていればここで初対面なんてありえないからね。…やれやれ、君はノリが悪いね。一回くらい合わせてくれてもバチは当たらないだろうに…まぁいいけどね、宜しくされてあげよう。
(自身のテンションの高さを理解した様子の相手の意見に肯定を入れてから笑みを浮かべつつ様付けしなかった相手に特に激昂する事もなく、ノリが悪いとやれやれといった反応を見せつつも相手の宜しくといった返事に返答し)
こういう仕事をしているとそういう噂話は自然と耳に入ってくるからね…オーケー、一つずつ私が解説してあげよう。君は被弾率が高い…つまり攻撃を避ける手段や身体能力の強化ができるアイテムが効果的だと考えてのチョイスになる、少し説明が長くなるが辛抱してもらうよ。
まずはサッサの実からだね、これは不思議の木の実と呼ばれる木の実の種類の一つで木の実を割って中のパウダーを自身に振りかけると一定時間の間、物凄いスピードで走る事ができる木の実さ。相手の射撃を走り抜けて避ける以外にも一気に敵陣に攻め込むって芸当も可能だろう。この木の実袋は三十個まで入るようになっていてもし中身を使い切ったら、サッサの実単品でも販売しているから安心したまえ。此方は袋とセットで三百円だね。
次はロック鳥の羽根だね。これは伝説の怪鳥として知られているロック鳥が落としたとされる羽根でこれを身に付けるだけで体が軽くなって通常ではできないようなハイジャンプができるようになる装備品さ。敵の攻撃をジャンプで避けて反撃…とかさっきのサッサの実のダッシュと組み合わせると長距離まで高く飛ぶ事ができるダッシュジャンプもできるね。此方は五百円だよ。
最後はモグマグローブ…このモグラの爪のようなデザインから大方何に使うか予想できているとは思うが、このアイテムも装備品でこれを装備する事で普通の人間でも穴を掘って土の中に潜り、地中を自在に掘り進む事ができるようになるよ。周りに遮蔽物や逃げ場がない時に敵に囲まれている時なんかに即座に穴を掘る事で地中に逃げ込み、安全なところまで一時退避したりなんかに使えるだろう、引くのも策の内という言葉もあるからね。因みに君一人が通れる位の穴ならば君が地上に出れば掘った穴も元通りになるからフィールドが穴ぼこだらけになったり、モグラ塚だらけになったりする心配もない。価格は七百円だよ。全部購入しても千五百円だからそこまで高い買い物にはならない筈さ。なんならお試しでこの三つの商品、この場で使ってみてもいいよ。買うにしても使った上で納得してもらった方がいいからね。
(店を営業していると色々な噂話を耳にすることを打ち明けつつ、何故この三つのアイテムをチョイスしたのかを端的に述べてから、順に三つのアイテムの詳細な説明と使えそうな状況、値段を述べて また、使った上で納得してから買ってもらった方がいいからとこの場で商品の効果を試すためにそれぞれのアイテムを使ってみる事を勧めて)
【御坂美琴】
>>all
最近…勉強も単純過ぎよね…((テストの結果を見ていると自分では当然の点数なのでなんで簡単になるのかと少しばかり考えているとため息をついていて
【雷】
>>all
はぁ…暁姉ったら…私に頼まなくても此処は行けるわよね?((図書室で本を選んでいるとどうやら長女の暁に本を借りるように頼まれたらしく此処までの距離ならと考えていて
【八坂ひみ】
>>all
お菓子はいらんかね~?今ならひみも一緒に食べるよ~?((買いすぎたお菓子を見るなり皆にあげれば少なくなると思いとりあえずものを売る方法に関してはこう言う風に言えばと張り切っていて
>>千秋
詳しくないかぁ…そりゃ、十分可愛いからだろ?まぁでも、こういうのを少しでも知りたいなら、休日にあたしが買い物に連れてってやるぞ?(相手が詳しくないということを知り、休日に買い物に誘うと微笑みながら述べて
>>雷電先生
そ、そんなにか?あ、でも気づかず午後の授業に出たらあれだないいやでも、午後の授業の前に鏡を見たらいいんじゃないか?それなら落書きされてるかわかるだろ?(相手が震え上がるのを見ては、少し大袈裟だなと思いながら上記を述べて「まぁ、女性の流行りだからな…わからないところもあると思うぞ?」と苦笑して
>>ギラヒム
あ、行ったことはないな…聞いただけで……基本売店にしか行かないからなぁ、あたし(言い終わると、あははと苦笑して「わ、悪いな。まぁ、よろしく!」と
おう、ありがとうな!確かに、そうだな……(相手が説明してくれると言うと礼を言って、確かに自分には避けられるだけの身体能力がないと思い、アイテムの説明を聞いて「すごいな、そんなのがあるなんて…よし、全部買った!これであたしも強くなれる!」と、少しテンションが上がった様子で
[響]
>麻耶さん
……正直、名前を覚えてもらえていたとは思わなかったよ。同じ学年だよね?…挨拶しておこうと思って。
(意外そうに瞬きし、同学年が故挨拶しに行くということについて『おかしいかな…』と苦笑し。)
>千秋
これを私に?…Спасибо(ありがとう).
…使っていいのかい?
(唐突に手渡されたソーイングセットを別段怪しむこともなく受け取り、素直に謝礼して。"ただ借りるだけ"という認識があるのか、使用を可否を態々問いかけ。
>那珂さん
地方巡業も立派な仕事、だよ。それに、君には"恋の2-4-11"と"艦隊アイドル改二宣言"が…――アイドルにはまだ足りないか。(相手が乗りに乗っていた為、此方へ気付いてくれたことにほっとして。相手の言葉が一段落つくまで黙って聞いていると、鎮守府に居た頃、『地方巡業も頑張っちゃうよーっ!』と意気込んで遠征へ向かった相手の言葉を借りて応じ。)
>雷
…暁に頼まれたのかい。
(以前自身も同じように図書室へ本の返却に来た経験があることから、あの困った長女は相手に本を借りに来るように頼み、自分に本を返却しに行く様にも頼むというサイクルが出来ているのかと一人納得して。)
[美樹さやか]
>ゼロさん
ああ…、…あの難しそうな……って、いいんですか?その、ケーキの…フルーツケーキのレシピ本です。
(相手の言葉に納得して。続けて一緒に本を探してくれるという相手の対応にやや驚くも、ケーキの種類とレシピ本であることを簡易に伝え。)
>ギラヒムさん
は、はあ。多分勘違いかと…、…い、いつの間に移動したんですか!?心臓が止まるかと思いましたよ…。
(相手は俗に言う中二病なのか、ならば一応此方は最低限常識的な対応を取ろうと、そういった類のものとは全くの無関係を装うも、瞬間此方に移動してきた相手にたじたじとなって。)
>麻耶さん
せんぱーいっ!…麻耶せんぱーい?
(何を考えるでもなく道を歩いていると、ゲーム同好会の活動を見てからというものの気になっていた相手を見かけ、迷わず声を掛けて。)
>美琴さん
みーこっとさんっ。どうしたんですか?
(廊下を歩いていれば、いつもとは違う悩ましげな表情の相手を見つけ。ふと気になったのか、声を掛けてみようと思い。)
【雷】
>>響姉
…あ、響姉((そろそろ選び終わるかなと辺りを見回すと自分の姉を見つけ微笑みながら近づいてくると察しがつくだろうと何も言わずにいて
【御坂美琴】
>>さやかさん
え、あ…さやかさん。まぁ、テストが単純だったって呟いただけよ((相手に話しかけられるとピクッとしたあと相手に気付きため息をつきながらテストについてはなしていて
>>主様
【ひみをリセットして再び詩乃をなりしても良いですか?】
>>響
いや、あたしはだいたいの奴の名前は覚えてるぜ?違うクラスの奴もな?(ニコッと笑った顔で「おぉ、挨拶か!じゃあ、これからよろしくな、響!」と笑顔でよろしくと応えて
>>さやか
ん?お、さやかじゃん!(声をかけられたため、相手がいる方向を向くと、見知った相手がいて笑顔で「今日も元気そうだな?」と
>>all、主様
【初めまして!『ヘタリア』より本田菊(日本)と、『遊☆戯☆王』より武藤遊戯で参加させてもらってもいいですか?】
>ゼロ
本当か?心強い味方を手に入れた気分だな。
…んーとな、ここら辺の資料を年度別に分けてくれるか?俺はこっちで書類分けてるから(突然の相手の登場にもニコっと笑うと、床に置かれた大量の学園に関わる資料を指差して。中には学園の機密に関する物もあるのだが、その点相手の事をかなり信頼している事も窺える。自分の手元の書類を相手に見せると、相手の返事を聞くことなく作業を再開させて。
(/誠に申し訳ありません。今後更に気をつけていきます…。)
>雷電先生
生徒会が生徒や教師の声を直に聞けなくなったら、学園の偉い方と何ら変わらないでしょう?寧ろ来て下さいよ(机に二人分紅茶の入ったカップを置くと、何処か肩身の狭そうな相手に自分の思う生徒会像を語り。生徒会とは生徒の上に立つのではなく、生徒の道具であるというのが持論だ。生徒の要望を聞き、偉い人達に伝える。まるでポストじゃないかと一人苦笑して。
>ギラヒム
案外真面目に働いてるんだなぁ…、それじゃ有り難く貰っておく。
生徒会の面々っても、今現在独りぼっちだけどなー。はは、あんまり笑えねぇ(相手の商魂逞しさについて感慨深そうに呟くと、素直に赤い薬を受け取って。仕事量の多い生徒会役員にとって疲れのとれるらしいその薬はぴったりだが、生憎今居る生徒会役員は自分一人。その分仕事量も半端な物ではなく、乾いた笑いを浮かべて。
>御坂
そう言うなよ、皆が皆お前みたいに天才的な訳じゃないんだしよ。
集団じゃ妥協は必然だろ。ま、大学のレベルに期待だな(相手のテストの点をチラリと盗み見ると、言葉通りかなりの高得点。思わず苦笑いを浮かべるが相手の言葉を否定するつもりはない為、そう後半の言葉を続けて。
(/すみません、時間の都合上此処までになります。次来る時は全員分返すつもりですが…申し訳ありません。)
【御坂美琴】
>>アーサー
…問題が簡単すぎって言うのもあるのよね、高校の勉強というか形式さえわかればまるでパズルのように解けるもの((相手の気配に気づくなり鞄にしまったあとため息をつきながらテスト以前にどうしたら解けるかの持論を語っていくと『で、なんであんたがいるのよ』と相手の存在に気づかなかったのは悪かったが理由を聞いてみようと思い質問してみて
>本田さん、武藤さん
キャラクター被りはありませんが、プロフィールの提出をお願いします。
お手数をおかけしますが、ログの1ページ目を参照して頂ければ主のプロフィールが有ると思いますのでそちらを参考にして下さい。
>ゼロ
ああ。人というのは俺が思っている以上に、声に出さない他人の真意に敏感なようだ。…そして困った事に俺は人並以下に鈍いらしい。痛覚抑制は切っても、第六感まではオフにしたつもりはないんだが。(自分と深く関わった者達には多かれ少なかれ指摘されていた誤魔化しの下手さに思いを馳せれば苦笑し、組んだ片腕にもう片方の肘を乗せ額に手当てて。)
うっかり若者が名乗りを上げれば、手術中に引っ切り無しに口を挟まれる事請け合いだ。自動車教習所の教官みたいに。患者に怒られながら進める手術なんて悪夢としか言いようがないな。(きっと後学の為などと言い意識を保ったまま自らの身体が改造されるのを眺めるのだろうと推察し、あからさまにげんなりした面持ちで口の端を歪めて。)
>ギラヒム
ほう。興味はそそられるが、基本的に俺の戦い方は日本の侍をリスペクトした物だ。明確な理由は明らかにされていないらしいが、随分と昔に手盾は淘汰されてしまったと聞いた。それに俺の強化外骨格自体それなりの防御力はある、動作性を捨ててまで持つ必要はないかもしれないな。(記された象形の意味は分からないながらも、歴史を感じさせるその盾を目にすれば指先で表面をそっと撫でて。しかし口にしたように自身の戦闘スタイルは高周波ブレードとサイボーグの中でも類稀なる己の怪力、そして素早さで片を付ける物であり、些か盾と相性が悪いのではないかと神妙な面持ちで述べ。)
>経堂
いい歳して恥ずかしいんだが、あまり鏡を見る習慣がないんだ。身嗜みに気を遣う方でもないし…。うっかり寝こけてしまった日に、忘れなければ是非アドバイスに従いたいんだけどな。(照れ臭そうに後頭部を掻き破顔すれば、無意識のうちに乱してしまった髪型をはっとした顔で直しながら上記告げ。「見ているだけの側からすれば、痛そうに感じなくて済むといえばそうだな…。これって男物もあるんだろうか?」 ハイヒールに掛かる膨大な量の圧力について記憶を漁ると幾度か小さく頷き、ふと顔を上げて相手に尋ね。)
>カークランド
それもそうか。なら有難くお言葉に甘えよう、いただきます。(頼もしい返答に頬を緩ませ、挨拶の後淹れたての紅茶を口元に運び一口飲んで。そして本題に入ろうとカップを机に置き、「ゲーム同好会で大会を企画してるんだ。今のところ扱うのは音楽ゲーム。文化祭の展示にしてもいいとだろうし、平日の放課後に時間を作るのも悪くないと思うんだが、君の意見を聞かせてほしい。」と。)
[那珂]
>ゼロ先輩
ううう…荒野かぁ。陸上となると那珂ちゃん達はほとんどフツーの女の子ですし、今のところ何の役にも立たないな…。一応飛行場に海から艦砲射撃したりした事はあるけど、離れてたら届かないし。(せめてイレギュラーの排除だけでも助けられたらと思うものの、海上でないとその力を発揮できない艦娘はただのお荷物にしかならない。悲しげに眉根を寄せれば肩を抱いて。)
先輩もカッコいいからその気になればデビュー出来るんじゃないですか?男女のデュオも面白いかも!(分からないなら体験してみればいいと言いたげな態度で人差し指立て提案し、両手指を顔の横で組み合わせその場でくるりと回って。)
>ギラヒム先輩
艦娘が生まれながらに装備を扱えるみたいに、先輩は魔法が使えるんですね。いいなぁ、凄いなぁ。那珂ちゃんも魔法が使えたら、タカオちゃんやハルナちゃんみたいに超重力砲が撃てたりするかもしれない…!(先天的な特殊能力持ちという共通点を見つけふむふむと頷くと、うっとりと虚空を見遣って一時期共同戦線を張った、艦娘とは違った力を持つ“霧の艦隊”の船を思い出し瞳を輝かせ。)
>雷ちゃん
おっ邪魔っしまーっす!返却に参りましたー!(威勢はいいが必要ない挨拶と共に力いっぱい扉を開けると、夏休み中に借りた絵本を小脇に抱え図書室へと足を踏み入れ。)
>響ちゃん
二曲じゃマキシシングルにもならないよー!地方巡業が曲になるならいいけど…――ああダメだ、パチンコ屋さんの前でビールケースに乗っかって歌謡曲を歌う那珂ちゃんの姿が!(悲痛な表情で両腕をぱたぱた動かし叫びを上げて、艦娘になっても相変わらず勤しんでいる遠征をテーマにした曲を想像すれば、しっとりとしたメロディーに体を揺らし通行人が過ぎゆく大通りにて一人佇む姿が脳裏に浮かび、思わずそれを振り払うように首を振って。)
(/突然本体が失礼致します。さやかちゃんに宛てたシーザーの書き込みに対するレスがないようなのですが、私の見落としでしょうか?もしやご気分を害されたのではと心配になりお声掛けさせて頂きました。勘違いでしたらすみません。)
[シーザー]
>ゼロ
生徒会が言う事聞かねえヤツらを変わるにしろ変わらないにしろ、とにかく黙らせてーのは分かる。でもよ、報酬の為でもねえ、ストレス解消の為でもねえ。ならオマエはそいつらに何がしたくて動いてんだ?(不意に横たえていた身を起こし胡坐をかいて相手を見つめると、若干不貞腐れたような顔でまた質問投げかけて。)
>ギラヒム
ッ!?…わぁった、わぁったからチラチラ動くな鬱陶しい。そーだよ、女のコなんざ綺麗に飾りたててりゃ文句ねーさ。男がゴテゴテの指輪つけたってメリケンにしかなりゃしねえ。ケッ、テメーの国は金稼ぎが楽そうで羨ましいぜ。その辺の草むら漁ったら出て来んじゃねーか?(タネは分からないにしろ此方の反応を煽っているらしい事は理解し、眉間に皺を寄せれば近付くなとばかりに手で制して相手の言葉を肯定し。そして吐き捨てるように上記口にすれば肩を竦ませ。)
そ。地底人は手前の餌を生産する為に“石仮面”を作って人間を吸血鬼に変え、その吸血鬼がただの人間を食う。人に使う用だった石仮面にエイジャの赤石を嵌めればアラ不思議、日に当たったら溶けちまう地底人が究極生物に早変わりよ。これで鳥に変身して空も飛べる、タコになって海も泳げる、マグマにブチ落とされてもヘッチャラって寸法さ。結局は人間の勝利に手を貸してくれたけど、諸刃の剣ってヤツだな。(赤石と同様に何やら力を持っているらしい“黄金の聖三角”に興味を惹かれたものの、一先ず赤石の説明を終えてしまおうと軽い語り口でそれを語り、最後には苦笑して。)
>美琴ちゃん
よぉ、どうしたシニョリーナ。浮かない顔だね。恋煩いか?(先刻確認を済ませた順位表の前で物憂げな顔をしている相手に気が付くと、およそそうでないと分かっていながらも片手を上げて声を掛け。)
【雷】
>>那珂さん
あら、那珂さんじゃない。どうしたの?((そろそろ終わりかと本を重ねていくと相手の声が聞こえその場所までいくと相手を見つけ微笑みながら近づくと絵本が目に入り
【御坂美琴】
>>シーザー
誰が恋煩いよ、テストが単純過ぎて悩んでるのよ…ったく((声を掛けられるととりあえず相手の台詞にツッコミをいれため息をつくと理由を話していくとテストの点数を相手に見せては問題についてが単純だと言いたいようで
【ゼロ】
>>アーサー
あぁ、嘘は言わん。この辺りにある重要書類の類か?随分とデスクワークが溜まっているな…了解した。早速年度別に仕分けにかかろう、そちらはお前に任せたぞ。
(相手の笑みに呼応するように軽く頷きながら床の資料を確認してその量に特に反応こそしなかったが、苦労しているのだろうと察して そして早くも年度別に仕分け作業を黙々と的確にこなし始め)
【いえ、トピ主様もお忙しいと思うので気にしないでください。】
>>美樹
そうだ、といってももう返却済みだがな。別に構わん、特にやる事もないしな…フルーツケーキのレシピ本だな?確かそれならばこちらの本棚の三段目にあったような気がするが…あった、これだな。
(相手の意見に軽く肯定を入れつつももうその件の本は返却済みのようで特にやる事もないから問題ないと驚いた様子の相手に伝えて そしてフルーツケーキのレシピ本と聞くとこの前チラッと通りかかった時に見かけたのを思い出し、その付近を調べると『おしゃれかつ可愛くできるデコレーションフルーツケーキ』というタイトルのレシピ本を取り出して)
>>御坂
御坂か、どうした?テストを見てつまらなさそうに溜息などついて…その様子だとテスト問題が単調過ぎてつまらないなどとでも考えていたのだろう?
(テストの結果を見てつまらなさそうな様子の相手を通りかかった際に偶然見つけ、恐らく優等生故にテストが単調すぎてつまらなく感じているのだろうと予測を立てつつ声をかけて)
【ギラヒム】
>>美樹君
…君、酷く失礼な事を考えているだろう?まぁ、いいさ…だが私の目は誤魔化せないよ。異質な魔力は確かに君から発せられているからね。まぁ信じていないならば【パチン!】…証拠としてこれで信じるかい?
(何となく場違いな勘違いと失礼な思考をしている相手の思念を読み取ったのか、多少不機嫌そうな表情に一瞬だけなるも、すぐに元の表情に戻りつつ魔族長である自分からすれば魔力の流れは手に取るように分かるので誤魔化しても無駄であると語り そして内心此方の事を中二病だと思い込んでいる相手に分からせる為に指パッチンで自身と相手の周りに菱形の模様が特徴的な小規模の結界を張って)
>>アーサー君
…またの機会にアーサー君が私にどういうイメージを抱いているのか小一時間問い詰める事にしておいて、一応報告も兼ねて、ね。売上も軌道に乗り始めているから今月の活動費、問題なく収められるよ。更に新商品の開発にも着手できる…まぁ、魔族長にして、容姿端麗!眉目秀麗!…な私の手にかかれば造作もないことだがね?…しょうがない、同僚を放置して寛ぐのも魔族長としてどうかと思うからね…手伝ってあげるよ。
(案外真面目に働いているという評価を相手が自分を普段からどう見ているんだ、と多少カンに触ったのか、何事もなかったかのように髪を片手でかきあげる動作をしながら今度小一時間問い詰めるとサラッと根に持ったように告げつつ、ギラヒムマートの現状をポージングを取りつつかつカメラ目線、そしてドヤ顔のトリプルコンボで報告し そして渇いた笑みを浮かべている相手に同僚を放っておいて寛ぐのもどうかと考え手伝いを進言し)
>>経堂君
ならこの機会にうちの常連になってくれたまえ、決して損はさせないからね。随分と即決だね、君がそれでいいならば私は何も言わないが…では先に商品を渡すよ、代金は商品を受け取ってから私に渡してくれたまえ。
♪ゴ マ ダ レー
『サッサの実三十個と木の実袋を手に入れた!
自分に振りかければ 暫くの間素早く移動できる! 』
♪ゴ マ ダ レー
『ロック鳥の羽根を手に入れた!
何だか体が軽くなり 高くジャンプできるようになる! 』
♪ゴ マ ダ レー
『モグマグローブを手に入れた!
モグマ族も めったにお目にかかれない
秘蔵の ほりほりグローブ! 』 〔そしてこの怒涛の三連続ごまだれである〕
だが君は商品の説明を受けただけで実際に使った感覚は分からないだろう?せっかくの装備も使いこなせなければ宝の持ち腐れだ。というわけで私が直々に練習相手になってあげよう。
ルールは簡単、君がさっき手に入れた三つのアイテムとエアガンを駆使して隙を作り、私に射撃を一発でも当てる、もしくは防御させれば君の勝ちだ。そして私は君に一切攻撃はしない、ハンデでワープや瞬間移動は使わないでおくよ。私自身の身体能力と回避動作のみで攻撃を回避するか…【パチン!】この剣で銃弾を切り払うだけさ。制限時間は一分、それまでに私に攻撃を当てられないか、弾切れになった時点で君の負けだよ。勝っても負けても装備を使いこなすコツは掴めるだろう…どうだい、挑戦するかい?
(苦笑してから商品説明でテンションが上がった様子で三つのアイテムを買うことを宣言した相手に随分と豪胆な買い方だなどと内心思いつつ、商品を先に手渡して代金は受け取った後に払ってくれと伝え そしてまだ説明だけでアイテムを使った経験のない相手に自身が練習相手として使い方を練習試合でレクチャーすると進言してルール説明を行いながら指パッチンで魔力で形成された黒い刀身が特徴的な魔剣、魔族の黒刃剣を出現させて右手に持って挑戦するか尋ねて)
【御坂美琴】
>>ゼロ
えぇ、正解。簡単すぎてつまらないのよ((声をかけられると素直に頷き結果的にも普通の人なら上出来で大喜びするだろうが自分は違いため息しかつかないのでたいくつそうにしていて
【あ、どうもすみません!><書かせていただきます!あ、自分もヘタリア大好きです!アーサーも大好きです!それから、all絡み文の時は、普通に登場すればいいんでしょうか?それとも新しくクラスに入ってくる(or転校生の)感じでしょうか?】
名前:本田菊
性別:男
作品:Axis Powers ヘタリア
学年:3-B
部活:新聞部、漫画同好会【同好会、及び兼部というのはありでしょうか?】
委員会:生徒会 副会長
名前:武藤遊戯
性別:男
作品:遊☆戯☆王
学年:2-A
部活:ゲーム部
委員会:無所属
備考:一つの体に二つの人格を持つ。気弱で子供っぽく、ゲームを純粋に愛して楽しむ、優しく「光」とも言えるのが主人格である「表遊戯」で、強気で大胆不敵で、ゲームのプレイングに必要な「実力」、「運」などが揃った天才で「闇」とも言えるのが闇の人格の「闇遊戯」である。その「闇遊戯」の正体は古代エジプト第18王朝の王(ファラオ)「アテム」であるが、この今の時点では二人とも王(ファラオ)である「かもしれない」ということしか知らない。
>>雷電先生
いやいや、鏡くらいは持ってた方がいいぞ?あたしの手鏡やろうか?って、髪型のことはきにしてるじゃん(相手に手鏡を渡そうと取り出して、相手が髪を直すのを見れば苦笑して上記を述べ「男物?男物は…」と、ページをペラペラとめくって「あ、あったぜ!」と、相手にそのページを見せて
>>ギラヒム
なんか、かわつ変わったものが結構売ってそうだからな!まずは使ってみてから考えるよ(相手からアイテムを受けとると「なんだ?今の音楽…よくわかんないけど、手に入れた感があるな!」と、リンクとまったく同じポーズで受け取っており、代金を払って
お、いいのか?じゃあ、お願いしようかな
ふむふむ…ルールは簡単だけど、ギラヒムは強そうだな…(相手の説明を聞いて頷き「もちろん挑戦するぞ!それがサバイバルだからな!」と
【今回もレスを二つに分けさせていただきます。まずはゼロからです。】
【ゼロ】
>>雷電教諭
実際そういうものです。自身が感じている感覚…特に不安や焦り、迷いなどは他の人間に伝染するものですから。…ですが逆に言えば教諭が嘘をつけない実直な気質だという事でもあるんじゃないかと思いますがね。人並以下に鈍いならば日常生活の中で他人の意思をある程度汲み取れるように意識してみる…これが一番手っ取り早いと思います。
(自身の誤魔化しの下手さと相手の考えを読み取る事が苦手な事を自身でも理解している様子で苦笑する相手を見据えつつ、今まで経験してきた中での持論と克服する為にはどうしたらいいかなどを自身の目線で思考した結果伝えて)
せめて麻酔で眠らせるなりなんなりしろと…自身の体が魔改造される様を眺めていろなどと、何の拷問だとしか思えませんね…。
(どうやら相手の意識があるまま魔改造をするらしいという事を聞いて僅かに表情が引きつったように見えたが直ぐに元の無表情に戻って)
>>那珂
…そういえば艦娘とやらは前世が戦艦だと言っていたな。まさか海上のみという所まで前世に忠実に再現されているとは…気にするな、お前の気持ちだけでも受け取っておく。どれほどの年月がかかろうが…俺達の手でやり遂げてみせよう。
(力になれない事に悲しげにしている相手に気持ちだけ受け取っておくとフォローを入れつつ、どれほど歳月がかかろうが、悲願は成し遂げようと強い意志を秘めた瞳でそう返して)
…………そういうものか。実際やるかどうかは置いておくとして、記憶にはとどめておこう。
(アイドルを経験してみればいい、といった感じの様子の相手に親交がある相手の意見をいらんと突っぱねるのも気が引けるのか、暫く無言が続いた後に肯定とも否定とも取れない返答をして)
>>シーザー
…そうだな、敢えて言うならば…俺の嘗ての友人の影響だな。アイツは正義感は強いが心優しすぎるところがあって非常になりきれない奴だった。時に敵ですら撃つ事を躊躇い、戦いの中でも悩み続けていた…だが、それでも守るべきために戦い、悩みながらに自分の信じた信念を貫いてきた…だからこそ、アイツは英雄になれた。それに俺は…いつも考えていた…。誰のために…何のために…俺達は同族同士で殺しあわねばならないのかと…。そんな時でもアイツは人間達を信じ続けていた…。俺は友としてアイツを信じている…。だからアイツの信じる人間達を信じたい…長きに渡る戦いの中で俺はそう思うようになった。…人というものは変わり続ける存在だ、こんな所で燻っていたとしても本人に変わろうとする意思さえ芽生えれば結果はおのずと出てくるものだ。だからこそ、俺は俺なりのやり方でソイツらが変われる切欠を作り、部活同士の力関係を修正する…それにあぁいったグレた連中を見ていると、嘗て元チンピラグループのリーダーだった俺の腹心の部下を思い出すのでな…他人事には思えんのさ。
(若干不貞腐れたような様子で質問を投げかけてきた相手に今自分がこうしているのは友人で戦友あるエックスとの戦いの日々と交友関係が影響している事を名前を出さずに語りながらエックスのひたむきな平和への思いや生き方が自分に及ぼした影響を静かに語り そしてどうやらそういう不良を見ていると第零特殊部隊隊長として活動していた頃、副隊長として信頼をおいていたエクスプローズ・ホーネックの事を思い出すらしく、他人事には思えないという事も述べて)
>>御坂
だろうな、確かに問題が単調で味気ないのには同感だ。しかし、この学園にも学力のレベルというものがある…やたら凝った問題を作成してもついて来れなくなる生徒が多くいるのだろう。教師陣もその辺りの調整に四苦八苦しているんじゃないのか?
(そんなつまらなさそうな相手の意見に問題が味気ないという事には同感だと静かに首を縦に振って同意して しかし、ただ単純に難易度を上げれば当然ついて来れない生徒が激増してそれはそれで問題になるとやはり単調になるのは致し方ないとも発言し)
>御坂さん
はい、大丈夫ですよ。ですが参加者管理の都合上、もう一度プロフィールを提出して頂く事になります。
お手数を掛けますが、どうぞお願いします。
>本田さん、武藤さん
原作通り格好いいアーサーかは不安ですが…。それは置いておいて、質問への答えを順番に書きますね。
参加はどの様な所から始めても構いません。本体様のやりやすい様にして下さいませ。
兼部は、自分が両方の部できちんと関わりを持っていける様なら勿論大丈夫です。
それでは楽しい学園生活を送って下さいね。まずは絡み文を出して交流を始められる事をおすすめします。
名前 朝田志乃(アサダ シノ)
性別 女
作品 ソードアート・オンライン
学年とクラス 2-A
部活 無所属
委員会 無所属
備考 GGOのゲーム内で最強クラスの狙撃手。ゲーム内でのアバター名はシノン。過去に母を守るが為に強盗を射殺しPTSDを患わせている。今はキリトによって克服した
【ありがとうございます、出しておきますね】
>>主様
【大丈夫ですよ!!そうですか、わかりました!あの···ゲーム同好会というのが有るのですか?(No.592、雷電のアーサーへのレスより)そうでしたら遊戯の部活をゲーム部ではなくゲーム同好会の部員に変更させていただきたいのですが···><あと、新しく作った部はその作った人が(実質的な)部長になるのでしょうか?
では、遊戯は「転校してきた」ということでお願いします!では絡み文を投下させてもらいます!】
>>all
【本田菊】
ふう······。(黒いおかっぱのような髪型で、背がやや低めの男子。今日もいつも通りの日常を過ごし、何気なしにため息をつきながら、学園の校舎内のとある廊下を歩いていて)
【武藤遊戯】
···。(かなり独特な髪型で、丸くて垂れた大きな目、高校生のこの年頃の少年としては背がとても低く、そして···首には黄金の逆四角錐形の物を鎖に通して提げている男子。自身が前に通っていた「童実野高校」を出て、この学園にやって来たが、緊張してしまっていて。そして、(ボク、友達できるかな···?)と新しい学校に思いを馳せて。自身の気弱な性格は、いじめられてしまう時もあって、今回はそんなことにならないかと心配をしているからだ。とりあえずまずは、学園内を廻りながら歩いていて)
【遅くなってしまいましたが、ギラヒムの分も返しますね。それと新規参入の方、始めまして。ロックマンシリーズのゼロとゼルダの伝説 スカイウォードソードのギラヒムの本体です。絡み文に関してはゼロとギラヒムの分で纏めて他の方のレスと共に絡ませてもらう事になりそうなので少しお待ちください。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
おや、戦闘スタイルに合いませんでしたか…それは残念。私の故郷ではまだまだ盾は現役なんですがね…。まぁ、咄嗟の回避が間に合わない時などの保険には重宝すると思いますが気が向いた時にまた声をかけてもらえれば私の方で応対しますよ。後お勧めと言えば…これとかも私の一押しですが見てみませんか?
(どうやら盾を利用しての戦闘は相手のスタイルには合わないようで盾の利点を語りつつもそれ以上食い下がるわけでもなくまた気になれば声をかけて欲しいと台詞の割にはそこまで残念そうな様子ではないまま告げて そして次のお勧めとして取り出したのはまるで寂しそうな人の顔に見える石ころを象ったようなお面である石コロのお面を取り出して)
>>那珂君
艦娘…噂程度には耳にしていたが、まさか本当に実在するとはね。その二人や武装について詳しい事は良く分からないが、持っている魔力の質によるとしか言えないね。因みに私に関してはさっきの結界や…【パチン!】魔力で生成したナイフを自在に操って様々な方向に投擲、瞬間移動、剣にまつわる魔術による直接攻撃、そして今の様に魔剣を生成しての剣術がメインになるね。
(どうやら艦娘の存在は噂程度には知っているらしく、瞳を輝かせる相手にどんな魔術になるかは持っている魔力のの質によるところも大きいと述べながら再び指パッチンで今度は黒い刀身を持つ魔剣、魔族の黒刃剣を出現させて装備し、自身の主な魔術による攻撃内容を述べて)
>>シーザー君
ふふん、分かればいいのさ。正直私は店さえ繁盛していれば異性だの恋愛だのはどうでもいいがね。…へぇ、良く分かったね。君の言う通りさ、雀の涙くらいの額ならそこら辺の草を刈っていると実際に出てくるからね。因みにこれが実物、緑が一ルピー、青が五ルピー、黄色が十ルピー、赤が二十ルピー、紫が五十ルピーさ。
(近寄るなと云わんばかりの反応を返した後、うんざりした様子で本音を打ち明けた相手に少し満足そうにギラヒムダンスを中断して そして相手のそこまで本気で言っていないであろうそこらの草から現金が出てくるんじゃないのかという吐き捨てるような回答にまさしく相手の言った通りなのでほぅ、と少し意外そうに反応を返し そして現物であるルピーを五種類取り出してカウンターに置き)
…ふむ、完全に人間を家畜程度にしか考えていないね。そして吸血鬼は本来量産するような存在ではないと思うが…私が思うにこの計画を発案した当事者は余程の野心家で手段を選ばない人物だったのだろうね。確かに便利な力ではあるようだが…自分以外からの干渉を一切受けないなどではなさそうだから完全に無敵というわけでもなかったのだろう?
(大まかな相手の赤石の説明を聞いて率直な感想を述べて そして吸血鬼という概念がゲシュタルト崩壊しつつもこの計画の発案者の素性や究極生命体の性質を現状から予測して)
>>経堂君
そうしたまえ、納得できてもいないのに無理に常連になる事を強制するほど私は愚かではないよ。確かに金額丁度頂戴したよ…何だかそのポーズあの小z…ゴホン、失礼…”あの少年”を思い出すね。
(商品を試してから常連になるか決めるという意見に賛同し、確かに金額丁度を徴収し そして奇しくも自身と因縁の深い勇者の血族であるリンクと同じポーズを取った相手に一瞬眉を顰めて素が出そうになるも、堪え)
♪ギラヒムのテーマ
ほぅ、良く分かっているじゃないか。だがこれは殺し合いじゃない…君は自身の装備を最大限に活かせるように立ち回る事を重点に考えて行動すればいいだろう。クックック…さぁ、どこからでも…かかってきたまえ。
(強そうだと述べる相手に少々機嫌を良くしつつ、挑戦を受けると高らかに宣言した相手に魔族の黒刃剣を向けながら不敵な笑みを見せつつ、どこからでも来いとその場から一切動かずにそう述べて)
[雷電]
>経堂
はは、忘れないうちに癖付けしておこうと思って。長いと乱れた時みっともないしな。(撫でつけた毛先をくしゃりと掴みつられて笑った後、また手櫛でそこを整え男性にしては長めと言える毛先を摘んで見遣り。そして相手が此方に向けてくれたページを注視し、「いいな、これ。近場に出掛ける用にぴったりだ。作りもしっかりしてそうだし、多少うっかりしても持つだろう。」と買う気になったのかカラーバリエーションの欄に指を添えながら読み込んで。)
>ゼロ
ああ。現実の人間だと一生懸命考えたとして正解は分かず終いだから、まずは小説や映画なんかでリハビリしてみるのも悪くないな。参考程度にはなると思う。(相手のアドバイスに相槌を打ち、顎に手を添えるとその第一段階として行えそうなステップを自分なりに考えてみて。)
改造される本人はさぞ喜ぶだろうけど、そんな様を見せられる術者の方は最悪だな。自分がされるよりマシではあるが。(短い瞬間のものだったが怖気を感じている様子の相手に心底同意を示し、寒気を払うように己の左肩を擦って。)
>武藤
…あれ、もう来てたのか。気付かなくて悪かったな、一人で大丈夫だったか?(自身の受け持つクラスに転入生が来るとは勿論知っていたが、登校するタイミングまでは把握出来ておらず、廊下の曲がり角の先に見えた相手の姿に思わず足を止める。申し訳なさそうに改めて相手に近寄ると様子を伺って。)
>ギラヒム
次から次へと淀みないセールストークだな。それで?随分と間の抜けた顔のお面だが、これもただの土産物じゃないんだろ?(手際よく新たに商品を取り出す様に小さく笑うと、そのお面と相手を交互に見つめて効果を問い。)
[シーザー]
>美琴ちゃん
おお、さっすが我が校きっての才媛だな。ウチの妹連中に飲ませる爪の垢でももらいてーぜ。(目の前に差し出された答案用紙を見れば嘆息し、兄に似て娯楽ばかりに熱を上げる妹たちに見習わせたいと肩を竦ませて。)
>ゼロ
…実際にそいつ等が変わろうと努力するかは別として、真っ当な道を歩める素質は持ってるってオマエは信じてんだな。ヘッ、随分な物好きだぜ。…嫌いじゃあねーけどさ。(自分は未来を切り開く力がある、と期待してくれる者の存在に胸を打たれ、珍しくしんみりとした面持ちで上記を呟き。しかし長い苦悩の果て信じられる物を見つけたらしい相手とその友人の生き様は何だかむず痒く感じる程眩しく、視線を背けるようにまたベッドに倒れ込みんだ後ぽつりと付け足して。)
>ギラヒム
あ、いちおー恋愛するなら女なんだな?…ゲッ、それマジだったのか!?結構デケーんだな。このサイズで一番小さい額って…通貨が違う国に持ち込んで売り捌きゃいい商売になるだろ。(怪しい見た目と舌をよく出す癖などからもしやソッチの人では、と渦巻いていた予感は外れていたらしい事を見受け、片眉上げつつ確認して。またカウンターに並べられた片手程の大きさの宝石たちに信じられないといった眼差しを向け、恐る恐る緑ルピーを手に取ってまじまじ見つめ。)
>雷ちゃん
あ、奇遇だねぇ。那珂ちゃんは夏休み中に借りた本返しに来たのー。“はらぺこあおむし”、図書委員の響子ちゃんイチ押しだよ!(相手同様にそちらに向かって小走りで駆けてゆき、最後の一歩は小さくジャンプ気味に詰める。そして小脇に抱えた絵本を胸の前に両手で掲げ表紙がよく見えるように持てば自慢げな表情で上記述べ。)
>ゼロ先輩
んーと、那珂ちゃんは同じ軍艦同士でも、戦艦じゃなくて“軽巡洋艦”って艦種なんです。小さめの船だから有名な大和さんや長門さんよりはちょっと地味だけど、霧払いは勿論夜戦での活躍は引けを取りませんよ!…ありがとうございます、応援してますねっ。あ、海にはイレギュラーっていないんですか?(相手の発言を訂正すべく斜め上を見上げながら言葉を紡ぎ、いくつか種類があるうち自分が属す軽巡について説明すれば、その役割とアピールポイントを両拳をぎゅっと握り締めて並べ立て。そして大きな障害を乗り越えんとする強い眼差しに笑顔で応え、ふと思い付いた疑問を口にする。)
もしやる気になったらいつでも言って下さいね、放送部は先輩の入部を歓迎します!(明らかに乗り気でない様子を物ともせず更に相手との距離を詰めては押しつけがましい勧誘をして。)
>菊さん
あと貼ってないとこ…貼ってないとこ…。(“放送部員大募集中!”というカラフルな文字と共に、笑顔でポーズを決める自身の写真が大きくプリントされたチラシの束を抱えてその掲示場所を探していると、向かいから歩いて来る相手を見つけて瞳を輝かせる。「菊さん菊さん!これお友達とかに渡してもらえないかなっ!?」と声を上げて相手に走り寄れば束から数枚チラシを取り渡そうとして。)
(/初めまして!2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494を動かす背後の者です~。これから宜しくお願い致します。
それと唐突に申し訳ありませんが一つご相談がございまして。この那珂というキャラクターは日本海軍の軍艦を擬人化したキャラクターなのですが、日本を擬人化した本田さんとは太平洋戦争時代から面識がある…というような設定にして頂いても構いませんか?勿論此方の作品知識をお持ちでないようでしたらあまり踏み込んだ話題は出さないように致します。ただどちらも存在する世界で面識がないのはどうかな、と思い提案させて頂きました。いきなりすみません。)
>ギラヒム先輩
わぁ、ちゃんと触れるような物も魔法で作れるんですね!いいなー、艤装も指を鳴らして出て来てくれるなら装備する手間も省けるんだけど。(突然現れたナイフ、そしてそれが二度目のフィンガースナップで剣へと瞬く間に変わる様を目にすれば興奮してその場で足踏みを繰り返し、身を悶えさせて。今は校内にいる為身に着けていない艤装をいつも載せている肩を触り、また相手の持つ剣を羨ましそうに見つめ。)
【御坂美琴】
>>シーザー
これ…誰でもできるんじゃないかしら…捨てようか迷ってるんだけどどうしようかしら((肩を竦める相手を横目で見たあとこの答案用紙なら誰にでも出来るし自分は捨てたくなってると告げてはせっかくだし相手にあげようと思っていて
【雷】
>>那珂さん
…暁姉が読もうとしてたのが此処で見つかるなんて…((最後の一歩で小さく飛ぶように近づいてくるのを見たあと相手が見せてきた本を見ると相手の話をろくに聞かず目の前でよりによって暁が読みたがってた本が見つかるとは思ってなかったようで
[那珂]
>雷ちゃん
あれ。これ探しに来てたの?えっと、じゃあ…どうしようかな。(きょとんと首を傾げると今は誰もいないカウンターを見遣り、絵本の表紙を自分側に向けあおむしと暫く見つめ合う。やがて考えが決まり「ちょっと待っててね。」と言い残すとカウンターへ向かって、ボールペンを借り図書カードに今日の日付、そして自分と相手の名前を記し再び絵本に戻し。更にその場に置いてあった図書委員会の物らしきプリントに“はらぺこあおむし 2-A那珂ちゃんが返して雷ちゃんが借りました!”と書置きすれば満足気に相手を振り返り。)
[シーザー]
>ギラヒム
まあ殴るのは出来なくはなかったが、元々餌に触れば自動的に取り込んじまうような生き物でな。唯一の弱点である波紋が効かなくなると、殴れば拳から、蹴れば爪先から食われる可能性もあった。だからって銃だの剣だのの傷じゃあすぐ回復するし、もしくは皮膚を硬質化させて身を守るってのもかまされそうだな。(その忌々しい性質で友人の一人を失った事を思い出し一瞬険しい表情を作ったものの、それを押し込めまたへらへらと笑みを浮かべ。腕を組み柱の男に通じるような攻撃方法を模索しつつ、それなら結局どうやって倒したのかを勿体ぶってなかなか口にせず。)
(/>605でお返しした分は後半が抜けてしまったのでここで追加しますね。読み辛くてすみません。)
>美琴ちゃん
“持ってる”人は言う事が違うねぇ。小テストの問題でも期末試験なんかで再利用されるかもしれねーぜ。とりあえず持ってて損はしないさ。(心の底から出たような一言にわざとらしく目を剥きため息と共にひやかせば月並みのアドバイスをして。)
【雷】
>>那珂さん
あ…ありがとう、何か迷惑かけちゃったわね。後で何か奢ってあげるわ((待つように言われカウンターへ向かう相手に今気づいたらしく驚いていると書き置きしたのかと思い振り替える相手に申し訳無さそうにお礼をいうと機会があれば恩返しをさせてもらうと告げ
【御坂美琴】
>>シーザー
…例えこの問題をみてその言葉が言えるのなら取っておくわよ((相手のアトバイスを聞いたあと理科の問題を見せ五問目くらいにクローンについて指を指しては関係あることだし相手にはわからないだろうからあくまで捨てる気でいて
>>ギラヒム
まぁ、そうだな!だから試させてもらうぜ!え、あの少年?誰のことだ?(相手があの少年を思い出すと聞くと、誰のことかと思い首をかしげて
お、なんかいい曲が流れてるな!それはわかってるぞ、あたし達のサバゲーも、殺し合いしてないからな?よし…じゃあ…(自分の背負っている箱みたいな物を変形させて、エアガンに変わり「いくぜ!」と
>>雷電先生
まぁ、確かにな!その髪型決まってるぜ、先生(笑った後、相手の髪型が決まってると親指を立てて「お、先生買うつもりだな?」とニコッと笑いながら述べて
【本田菊】
>>那珂さん
···!おや、これはこれは、那珂さんじゃないですか···!(廊下を歩いていれば、こちらに目を輝かせる少女···その相手は自身が見知った戦艦···軽巡洋艦・川内型3番艦の「艦娘」、「那珂」。その相手とここで会えて嬉しくなって。すると相手は自身の名を声を上げて呼びながらこちらに走り寄ってきて、紙の束の内の数枚をこちらに手渡そうとして。そして「放送部員、大募集中···?」と紙に書かれた文字を読み上げてみて、笑顔でポーズを決めた那珂自身が描かれたそのイラストもあり、顔をしかめて)
【わざわざご丁寧にキャラを教えて下さりありがとうございます!m(_ _)mこちらこそよろしくお願いします!
はい、構いませんよ!了解及び反映させていただきました!艦これはプレイしていないのですが軽くだけ、有名なものやネタなら少しだけわかりますよ!ですが深いところまではわかりません···;艦これ、流行ってますから!那珂は「那珂ちゃんだよ!」や「那珂ちゃんのファンやめます」ですかね?あと、ググらせていただきました!色々と発見できました!*いえ、構いませんよ!】
【武藤遊戯】
>>雷電先生
え?(廊下を歩いていると、曲がり角の所で一人がこちらに話しかけてきて少し驚くが、自身のことを知っているその様子から先生だと思って、「あ、はい!大丈夫です!」と答えて)
【遊戯と菊の本体様、お待たせしました。絡み文の方を投下させていただきます。安価で申し訳ありませんが、 >146 >149 (149は服装)にゼロ、 >502にギラヒムの詳細が載っているので参照していただければ幸いです。ゼロに関してはゼロシリーズ終了後のゼロで過去作で使っていたXシリーズの技を使ったり、岩本版漫画のロックマンエックスシリーズの設定を混ぜたりなど、少し原作と相違点があったりしますがご了承ください。】
【ゼロ】
>>雷電教諭
まずはシュミレーションから、という事ですね。悪くないと思いますよ。それに教師として学園にいる以上、生徒との関わり合い方を模索している内にそういった事も自然と身に付いてくるかと思います。
(相手が自分でできそうなステップを述べているのを聞いて首を縦に振って肯定しながら、教師として生徒に関わる事でもおのずと身に付くのではないか、と思った事を述べて)
そんな狂気的な沙汰を目の前にして悦ぶ感覚は理解しかねますね…俺に関しては自身のボディを不必要にいじられるのも御免こうむります。
(過去の経験やらで基本的に過度な干渉や自身のボディを不必要にいじられる事を嫌うが故に、その様を聞いて無表情に影が差した状態であからさまに嫌そうな反応をし)
>>那珂
成程な…縁の下の力持ちというところか。戦いは派手さよりも、基本的に堅実に立ち回ってこそだ。お前にはお前にしかできない事がある…それでチームに貢献できているならば大いに戦果を挙げているといえるな。
…あぁ、その言葉ありがたく受け取っておく…今はエリアゼロの居住環境を整えて大規模な都市に発展させていっている最中だ。そうなったあかつきには難民状態になっているキャラバン達の受け入れも積極的に行えるようになる。
海か…レプリロイドと違って思考能力を持たないメカニロイドタイプのイレギュラーならば多く存在する。その殆どが電気クラゲやウツボ、鮫などの海洋生物をモチーフにしたものが多く、攻撃手段も基本的な兵装以外にそのモチーフになった生物の特徴を活かしたものが多いな。
(相手のカテゴリーに該当する軽巡洋艦の説明を聞きながら、その立ち回りやら活動から縁の下の力持ちといった表現をして冷静に評価し そして笑顔で感謝を述べ、応援の辞を述べる相手に此方も感謝を受け取って今現在特に力を入れて行っているエリアゼロの開発計画と今後の予定の一部を述べて そして海に出没するイレギュラーに関してレプリロイドタイプのイレギュラーが単独で海を拠点にしていることはまれなので、イレギュラー化した水中用メカニロイドの説明を簡単にだが行い)
…近いから一旦離れろ。取り敢えず入部するかは分からんが、確かこういうのは歌を作詞して歌えば良かったのか?…ならば今即興で思いついたものがあるが…。
(かなり距離を詰めて押しつけがましい勧誘をする相手に無表情のまま近いから一旦離れろ、と左手で接近を制し しかし、入部するかは別として、即興で思いついた歌はあるようでその存在をひけらかし)
>>シーザー
そんなところだ、自身の運命を、未来を切り開いていくのは今を生きる人間だ。ならば変われる切欠さえあればまた前を向いて歩める可能性があるならば…それに賭けた方がいいと俺は思う。…それに俺は 友との約束を守りたいだけだ、人間とレプリロイドの共存を信じ続けたアイツとの約束をな。
(珍しくしんみりとした面持ちで語る相手の意見に静かに同意して そして自分自身は友であるエックスとの約束を守りたいから力を貸すだけだとあくまで自分は第三者だと云わんばかりの物言いで強情で素直ではないゼロの一面がその台詞に現れており)
>>武藤
…今日分の依頼はこれで完了したか。少しずつだが不良部員の更正が進んできている…カークランド達がうまくやってくれているのだろう…ともかく成果は出ている、俺は俺にできる事をやるべきだな。…?そこのお前、転校生か?何やら随分と表情が強張っているが…。
(今日の依頼を完了させ、生徒会室で依頼終了を報告した後、今まで自分達が行ってきた活動の成果が書かれた書類を廊下で確認しながら歩みを進めており そして視界にふいに入って来た特長的な概観の男子にその様子や反応から転校生か、と予測して声をかけ)
【ギラヒム】
>>雷電先生
商売をやっている身ではこれくらいが普通だと思いますよ?流石にもう勘付きますよね、その通りです。この石コロのお面、簡単に言うと被った人物の”存在感”そのものをその辺の石コロと同等に下げて周りの景色に馴染む事で第三者に一切気付かれなくなるお面です。これを被れば簡単に潜入ミッションなどをこなす事ができるようになりますよ。価格は六百円になりますが、いかがですか?
(小さく自分のセールストークについて笑みを浮かべる相手にこれくらいが恐らく普通だと思うと述べて 続いてお面の効果を尋ねられると、潜入やスニーキングにうってつけな性能を誇る石コロのお面の説明と値段を提示して)
>>那珂君
実際そんな横着な考えで魔術を行使するとすぐに魔力を切らすよ。…まぁ私は基本無尽蔵だがね。そもそも何時も肩に背負っている艤装をいきなり肩の上に転送などすれば間違いなく肩を痛めると思うが?それと捕捉で付け足すとこの魔剣だが、当然私自身の魔力を纏っている、そこらにありふれているような刀剣とは切れ味がダンチさ。
(そういった事で魔力を無駄遣いすれば普通の人間程度の魔力ではすぐに尽きるだろうと自身の魔力が魔剣であるが故に無尽蔵である事を明かしながら述べて そして急に肩に艤装を転送したりすれば間違いなく肩を痛めるだろうと、やれやれといった様子で突っ込みを入れて そして自身の魔族の黒刃剣に注目する相手に簡単に剣そのものが魔力を纏っていてかなりの切れ味を誇る事を剣を消滅させながら明かし)
>>シーザー君
否定はしないよ、恋愛を実際するかどうかは別だがね。…マジもマジ、大マジだよ。本当にうちの故郷って金持ち国家なんじゃないか、と思わざるを得ないよね。こんな宝石そのものを通貨にしている国なんて私の故郷くらいなんじゃないか…あ、後その一ルピー一個くらいなら持っていって構わないよ。
(恋愛を実際するかどうかはともかく、同姓に興味があるわけではないという事ではないらしく そしてまさか冗談半分で述べていた意見がマジだった事にかなりビックリな反応を示した相手に愉悦そうに肯定して また一ルピーくらいなら持っていってもいいとやはりそこまでの価値はないといわんばかりな反応をして)
ふーん、厄介さを考えるとつまりは再生が追いつかないほどの高火力の一撃で消し飛ばすか、空間ごと破壊するような一撃をおみまいするか、あたりが手っ取り早そうだね。しかし直接攻撃ができるわけではない赤石が力を貸してくれた、と君が言っていたからね…自己修復能力が高い事を逆手にとって相手を何らかの形で固めて動きを封じた後、二度と地上に戻れないような場所に追放もしくは封印した、といったところかな?
(追記での説明から考察して三つほど意見を述べるが、相手の赤石の説明から実際の答えに近くもあり、少し遠いくらいの予想を一指し指を立てながら推測し)
>>本田君
…おや、本田君じゃあないか。妙にテンションが低いね、溜息なんて吐いてると幸せが逃げるらしいからお勧めしないよ。
(偶然通りかかった廊下でクラスメイトの相手を発見し しかし溜息をはいて妙にテンションが低そうにしている様子を見て少々見下ろすような形で冗談半分に声をかけて)
>>経堂君
おっと、口が滑った…君には関係のない事さ、既に終わった事だしね。
(自身が口を滑らせた事によってリンクの事に首をかしげた様子の相手に既に終わった話しのために関係のない事だとそれ以上詳しい事は語ろうとせず)
私のテーマのようなものさ。そりゃスポーツで殺し合いに発展したら世話ないだろう…ふむ、それが君の獲物だね?君が先程のアイテム三つをどう使って私に相対するのか…君の手腕、直々に私が確かめさせてもらうよ。
(相手の獲物であるエアガンを見据えながら相手のアイテムの使い方や戦略、手腕を直々に見せてもらうとやはりその場から動かず、装備を駆使して攻撃して来いと掌ををクイッと自身の向きに向けて軽くアピールし)
【絡んで下さり、それからわざわざ教えて下さってありがとうございます!ロックマン、好きですよ!好きとはいっても興味を持って色々と調べているぐらいですが···。← 『ロックマンゼロコレクション』(姉と買ったもの)ならありますよ!ゼルダの伝説も少しだけなら知識があります!『大乱闘スマッシュブラザーズ』ファンですので···。安価を参照させていただきました!ギラヒムはアレだと聞いていましたが、プロフィールで笑わせてもらいましたww了解しました、大丈夫です!この遊戯も週刊少年ジャンプの原作漫画『遊☆戯☆王』、テレビ朝日、東映アニメーションの初代アニメ『遊☆戯☆王』、テレビ東京のアニメ『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』などのそれぞれのイメージや設定が混ざっていたりします;時期的には原作で言うと「バトルシティ編」終了後で「王の記憶編」開始前のつもりです!;これからよろしくお願いします!】
【本田菊】
>>ギラヒムさん
おや、そういうあなたはギラヒムさん。ええ、今日も仕事が大変で···。ありがとうございます。(こちらもクラスメイトである相手を目にし。···確かに、副会長の仕事、そして、まだ部員が自分一人しか居ない新聞部、漫画同好会の仕事や部員募集などで忙しく、思わずため息をついてしまっていたことに気付いて、相手にそう言い、忠告に礼を言って)
【武藤遊戯】
>>ゼロ先輩
え?あ、はい。ちょっと緊張しちゃって···。(廊下を歩いていると、長い金髪を持った相手に声をかけられ驚いて、相手に返事し、そう言って。そして、相手のその長い金髪を不思議に思って)
>経堂
そ、そうか?自分じゃそんなに決めてるつもりはないんだがな…。(朝起きたら櫛で梳かしてそのままという文字通り無造作スタイルという事もあり、最初こそ意外そうに目を瞠ったものの、褒められるとやはり嬉しい気持ちが勝り照れ臭そうに視線逸らして。「身に着けていて楽な物が一番いいからな。君はこういうのは持ってないのか?」 本から顔を上げ相手の方を向き曲げていた腰を伸ばすと尋ね返してみて。)
>武藤
そうか、良かった。教室の場所は…――名乗るのがまだだったな。すまない。(返答に一先ず胸を撫で下ろし、次いでこれから使う自クラスの場所は分かるかと問い掛けようとするが名前を教えていない事に気が付き、ふと口を噤む。それから改めて自己紹介をしようと「俺は2-Aの担任で、名はジャックという平々凡々な物なんだが…正直ここじゃその通り呼ばれる機会は少ない。」と苦笑して。)
>ゼロ
高校生といえば多感な年頃だしな。一体いくつなのかよく分からない奴も何人かいるが…君も含めて。(人間の齢で言えば思春期、大人として向き合うには一番注意を払わなければならない年齢であるものの、そもそも人間でない生徒も存在するこの学園ではあまり相応しくない表現だろうかと冗談めかして口にすれば、小さく笑みを浮かべて付け足して。)
あ。そういえば、君のメンテナンスは例の女の子がやっているのか?(相手の様子を目にしふと湧いてきた疑問を挙げると興味深そうに首を傾げ。)
>ギラヒム
謂わばステルス迷彩か。昔使っていた物は失くしてしまったし、見た目は頂けないが使い勝手は良さそうだな。良心的な価格で助かるよ。一つもらおう。(初任務でもらった便利アイテムも敵組織に攫われた際に奪われてしまい現在も代替品は使っていない。だが敵のサイボーグ、無人兵器が搭載している事は多々あり、あれば格段に戦闘を回避し易くなるのは明白。この情けない顔をつけるのは少し憚られるとちらりとお面を見遣るが、心を決めて財布から六百円ちょうどを取り出して。)
[那珂]
>雷ちゃん
あ、ホント!?じゃあ間宮さんのアイス…いや、伊良湖ちゃんの最中も美味しそうだなぁ。(傍らに置いていた絵本を抱え直し相手に駆け寄ると艦娘の間の定番といえるスイーツの名を出すが、最近鎮守府にやって来た間宮の妹分の存在を思い出すとうっとりとした顔で虚空を見つめて。)
>菊さん
そうなの!放送部をせっかくこの学園のアイドル那珂ちゃんが創設したのに、部員は部長一人だけでさー。だから宣伝活動っ、協力してくれるでしょ?(訝しげにチラシに記された文句を口に出す相手にこくこくと数度頷くと、拗ねたように唇を尖らせ窓の外を歩く数人の生徒を見遣り。そして気を取り直して笑顔を作ると強い口調で念を押し、チラシを持った手を揺らしてみせ。)
(/キャラ背景まで調べて頂いてありがとうございます。申し出を受けて下さって安心致しました~。ファンにはなったらやめずにいて下さると嬉しいです/笑)
>ゼロ先輩
堅実に…ううん、見習わなくちゃなぁ。那珂ちゃんはちょっと運…というか、勢いに頼り過ぎてるところがなきにしもあらずというか。
わぁ、ちょっと大きな計画ですねえ。でもきっといつかは必要になる物ですし、負けないで実現を目指していってほしいな。
ふむふむ。海洋生物って事は、なかなか水上には出て来ないんですか?そうすると潜水艦と戦うみたいに爆雷を投射して倒す事になるのかな。(相手の言葉を復唱した後、主に回避の面では直感に身を任せている自分の現状を思い返すと両手の人差し指同士をくっつけながらバツの悪そうな顔をして。今は荒廃しているというそのエリアを都市にするという一見途方もない計画に聞こえる相手の話に思わず驚きの面持ちと共に口元に手を当てる。しかし既に路頭に迷っている人がいる事は確かで、苦難にも怯まず進んで行ってほしいと両拳を握り。そしてやはり海にもいるらしいイレギュラーの生態について質問を重ねると、すわ駆逐艦・軽巡の本領発揮かと考え込んで。)
あう。ごめんなさーい…って、ええ!?先輩お歌も作れるんですか?聞かせてくださいっ。(差し出された左手に面食らい、しょんぼりした様子で相手を見上げていたが、曲を思い付いたという発言にはその場で飛び上がる。その瞬間に反省した結果も忘れてしまい目を輝かせて再び近寄り。)
>ギラヒム先輩
戦艦クラスの装備ならちょっと自信ないですけど、軽巡の装備ならきっと耐えられますよ!ヤバくてもたぶん妖精さんがカバーしてくれる…はず。
あ、那珂ちゃんも今剣を使う練習してるんです!もし魔剣が使えたら敵艦なんて一刀両断だろうなぁ…飛んでくる砲弾とか切れたりしちゃうかも。(戦艦・航空戦艦が搭載している大口径主砲なら現れた途端ぺしゃんこになってしまう可能性も否定出来ないが、中口径の物なら心の準備さえ出来ていれば大丈夫だろうと鼻息荒く反論して。しかしながら魔法のエキスパートである相手の発言とあり少し不安も抱いたようで、結局装備の妖精さん頼みな旨をぼそぼそ付け加え。また今別の先輩に稽古をつけてもらっている最中なのもあり素早く反応すると、剣を握っているふりをして手を振り回しイメージトレーニングを始めて。)
[シーザー]
>美琴ちゃん
クローン…?高一でこんなんやったっけか、先公の趣味か?(相手の指差した先を追えば例の問題に一通り目を通し、記憶を遡りつつ首を捻って。)
>ゼロ
約束ねぇ…。んで、人間と何だ?そのレプリン…何とかってーのは。(何やら壮大な背景を感じさせる発言は気になるものの、どう聞き出していいやら分からず分かったように数度頷く。しかし耳にした事のない名詞らしき物には興味を惹かれ、聞き覚えのある単語に近い語調に組み換えつつ眉を顰めて。)
>ギラヒム
おお、なかなか勘のイイ奴だな。十点やるよ。正解は、波紋増幅器である赤石の力で火山を噴火させて大気圏外へ放り投げる、でした。本来なら吹っ飛ばされても鳥になれば逃げられるとこだったんだけど、既に切断されてた弟弟子の腕が偶然アイツの首根っこを掴んで、そっちに気を取られてた隙に下から来た灼弾岩に更に押し上げられたのさ。
(相手が迎えた悲惨な結末を言い当てたとして基準が不明なポイントを贈呈し、種明かしを始める。究極生物が苛つくならと“全て計算ずくだ”と言い張った弟弟子の見栄を打ち砕くようにやたらと“偶然”を強調して告げれば、押し上げる力を表す右手をぐい、と上へ持ち上げ。)
【雷】
>>那珂さん
どっちでも良いわよ?いっそのことどっちも回るけど((うっとりした顔で虚空を見つめる相手に間宮さんと妹分で迷ってるのなら待つのも良いがどちらにせよ2つ一緒に行こうと提案してみて
【御坂美琴】
>>シーザー
知らないわよ、ただこの問題好きじゃないの。苦手とか関係は全然ないけど記憶にあるのが…ね((自分の言った問題に目を通したあと首を捻るのを見たあと苦手出はないが過去の出来事で嫌な事があったのだと告げ
【響】
>雷
…また暁の本…だね。ちょっと見せてもらってもいいかな。
(あの姉は全く、と溜息をついて。すると今度は一体何を借りに来させたのかが気になり訊ね。)
>麻耶さん
…そうだったんだ。案外、マメなんだね。少し意外だな。
(クラス外の生徒の名前も覚えていると聞くと、意外だなどと遠慮も何もない発言をして。続けて「…С уважением(よろしく).」と言葉を返し。)
>那珂さん
…随分、具体的なんだね。…それより、提督に直訴してみたらどうかな。君が普段から努力しているのは、彼もよく知っている筈だから。
(相手の言う"パチンコ屋さんの前でビニールケースに乗って…"という様子を想像すると思わず頬を綻ばせ。相手の不服そうな態度を見止めれば、指揮官であると同時に保護者、そして相手に言わせてみればプロデューサーである所の提督へと直に意見したらどうか、と提案して。)
(/申し訳ございません、此方の見落としでした…!態々背後様よりご指摘有難うございます。これからはこの様なことが無い様に努めますので、何卒宜しくお願い致します。今回はご迷惑をお掛けしました。)
>本田さん
……副会長。
(やっと見つけた、と小さく呟くと相手に駆け寄り。何やら大量の書類を抱え、数分前まで校内で相手を探し回っていたことを思い出すと安堵の色が混じった溜息をついて。)
【美樹さやか】
>美琴さん
さん、なんて…さやか、でいいんですよ?
…た、単純って…よーするに簡単過ぎたってことですか?
(一応先輩に当たる相手、迂闊に敬称付けで呼ばせるのもなんだか忍びないので指摘しておき。単純なテストと同じく単純な自身の頭で、それはつまり簡単だということに意訳すると意外そうに尋ねて。)
>麻耶さん
あ…、あたしのこと、覚えててくれたんですか?
(ゲーム同好会には結局入部せず、見学に行ったきりだというのに自身のことを覚えてくれている相手を意外に思い。「勿論ですよ、元気だけが取り柄ですから!」と何故か誇らしげに返答して。)
>ゼロさん
そう、そうですよっ。…あ、もう見つけちゃったんですか!?
(探していた本の在り処を呟き本を取り出す相手、その間の短さから今まで自分がのろのろと本を探していた時間は一体何だったのかと複雑に思いつつ素直に驚愕して。そして中身の確認をしたかったのか、「ちょっと貸してもらってもいいですか?」と声を掛けて。)
>ギラヒムさん
…え、えっと…?
(相手が自身の思考を言い当てただけではなく、軽く指を鳴らしただけで結界を張るという常識的には考えられない様な所業を一度に成した為混乱して。幾分か冷静になると、「貴方は一体…?」と改めて質問し。)
>シーザーさん
あ、えっと…その、ありがと。…じゃなかった、ありがとうございますっ。
(言い回しに照れたのか何なのか、頬を掻きつついつもの調子で謝礼を告げるも、相手が年上だという事を思い出すと改めて言い直し。早速目当ての本を探し当てた相手に対し、「…あ、良いかも。これ、借りちゃって大丈夫ですよね?」と当然の事であるが故、明らかに私の脳は単純明快です、とでも言いたげな問いを投げかけ。)
>菊さん
…きーくー、さんっ。
(行く当てもなく廊下を歩いていると、かの生徒会副会長が自身の前を行くことに気付き。この遠慮のない少女には失礼だなどという考えを持ち合わせておらず、躊躇いもなく相手に話しかけて。)
>学園長様
(/背後が突然申し訳ございません。響の所属する委員会を図書委員会から生徒会書記及び会計に変更して戴きたいのですが、宜しいでしょうか。)
[那珂]
>雷ちゃん
わ、わぁあ…!雷ちゃん太っ腹ー!那珂ちゃん帰るの楽しみになって来ちゃったよーっ。(何とも気前のいい提案に驚きの表情を浮かべた顔を両手で挟んだ後、肩を抱いて思わず期待が抑えきれない体を揺らして。)
>響ちゃん
あっ、そうだよ!最近全っ然提督はプロデューサー業してくれないんだからっ。響ちゃんもファンの一人として一緒にお願いしてくれない?(ここのところ目立ったアイドル活動はしていないのもあり、すっかりかの上司が自身をプロデュースする側でもあるのを忘れていた為はっと目を見開けば、怒りの表れなのかその場で悶えた後未だ鼻息荒く憤慨した様子で助力を求めて。)
(/いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。此方が響ちゃんは勿論さやかちゃんともお話をしたかっただけですので、どうぞお気になさらないで下さい!それでは本体は失礼致しますね。)
[シーザー]
>ギラヒム
はぁ!?オマエ、これ何だか分かってんのか?宝石だぞ?…ああいや、でも持って行って構わんってーんならそりゃあ有難いけど、だけど一番小せえ金額だとしてもこんなでっかいんだし…。(生まれがあまり裕福な家庭でなかったせいもあり、大きな宝石に対するぞんざいな扱いにこれまたびくりと肩を震わせ目を丸くする。むしろ先程ルピーという通貨の存在を知った己より余程詳しいはずの相手に繰り返し問い詰めるも、握ったままの一ルピーと相手を何度も見返しては未だごにょごにょ口の中で言い訳し続けて。)
おお、なかなか勘のイイ奴だな。十点やるよ。正解は、波紋増幅器である赤石の力で火山を噴火させて大気圏外へ放り投げる、でした。本来なら吹っ飛ばされても鳥になれば逃げられるとこだったんだけど、既に切断されてた弟弟子の腕が偶然アイツの首根っこを掴んで、そっちに気を取られてた隙に下から来た灼弾岩に更に押し上げられたのさ。
(相手が迎えた悲惨な結末を言い当てたとして基準が不明なポイントを贈呈し、種明かしを始める。究極生物が苛つくならと“全て計算ずくだ”と言い張った弟弟子の見栄を打ち砕くようにやたらと“偶然”を強調して告げれば、押し上げる力を表す右手をぐい、と上へ持ち上げ。)
(/今度は前半が抜けてしまいました、本当に重ね重ね申し訳ありません。)
>美琴ちゃん
ふーん、それに関するトラウマなんつーのはイマイチ想像つかねえが、色々抱えてんだな。俺が知ってんのはかなり昔にやってたウニの研究だけど、今は猫だの犬でも成功してるらしいっつーのは聞いた。(1918年生まれの自分は羊のクローンの存在すら知らずここに来てから初めて耳にした程で、正直今でもあまりピンと来ていない。そのせいもあり相手の事情が察せずあいまいな言葉と表情でその場を濁し、一般的に成功していると言われるクローン研究について真剣に記憶を辿ると同時に険しい面持ちで言及して。)
>さやかちゃん
お礼なら、そうだな。これを参考にしたケーキが出来上がった暁にゃあ、俺にも少し分けてくれ。楽しみにしてるからよ。(ぱたんとページを閉じ口の端を引き上げれば、図々しいとも言えるお返しを要求すると共に本を差し出して。そして誰もいないカウンターを振り返った後「今は図書委員の奴らも司書もいねーみたいだけど、カードに記入でもしとけば大丈夫なんじゃねえかな。」とここであまり本を借りた事がない為曖昧に告げて。)
【雷】
>>響姉
えぇ、別にいいけど((相手の言葉に頷くと暁に言われた本を見せていけばやれやれと言わんばかりの表情を浮かべていて
>>那珂さん
ふふっ、お礼なんだからこれくらいしなきゃね((顔を両手で挟み身体を揺らす相手をクスクス笑っていては背伸びしつつ相手を撫でてみてははお礼なのだからこれくらいしなきゃと告げ
【御坂美琴】
>>さやか
じゃあ…さやかで…。まぁ…そうだけど私に関わる問題もあるって話よ((相手の指摘を聞き入れると頷きながら呼んで見てそしてテストの話は間違ってないため頷き理由もあるのでため息をついており
>>シーザー
まぁ…それもあるわね。私の場合、私のDNAマップを使って妹達いわゆるクローンを二万も実験のため作られた…たった一人のレベルシフトの為だけに殺されるクローンがね((曖昧な言葉そして曖昧な表情で濁していく相手の一般的に成功してるクローンについて頷いてはいるが自分の場合はそんな血の気も引かないことではなくただ一人の為に幼い自分からDNAを採取して二万ものクローンを産み出し殺される運命を持たされた実験クローンで流石に心が痛むとうつむきながら話していて
名前上条当麻
読みかみじょうとうま
性別男
学年三年A組
部活無所属
委員会無所属
備考幻想御手(イマジンブレイカー)の持ち主←幻想殺しだっけ?御手だっけ?
作品とある魔術の禁書目禄
名前中嶋直美
読みなかじまなおみ
学年二年A組
部活無所属
委員会無所属
作品コープスパーティー
備考サチコさんのおまじないにより天神小学校に来てしまったことが何回かある。世衣子の扱いには慣れているが、いきなりのことには対処するのに時間がかかる。作品内では高校二年生という設定
名前篠原世衣子
読みしのはらせいこ
性別女
部活無所属
委員会無所属
作品コープスパーティー
備考天神小学校にサチコさんのおまじないできてしまったことは直美と同じ回数。そして、直美ラブであり、一緒に泊まった際にはさらっと変態まがいなことをやったりし、直美にどつかれたりした。
(この3人で参加希望です!)
>620さま
(/初めまして!参加希望有難うございます。主さまは現在お忙しいようですので、一参加者の当方が僭越ながらご挨拶とご案内を致しますね。
拝見したところ追加で不備も訂正され、それ以外に足りない点は見受けられないので、仮参加という形で参加者さま方とお話し始めて大丈夫と思われます。
絡み文を出して頂ければそちらに絡むのでお待ちしていますね!ちなみに此方の扱うキャラは2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494の三名です。2-Aに可愛い女の子二人が入って来てくれてとっても嬉しいです。)
【上条当麻】
不幸だ
(宿題がやってあると思ったら、その範囲外の所をやってたし、鞄を空けたら、焼きそばパンが入てなかったから昼は断念するしかなさそうだしと机に突っ伏して
【中嶋直美&篠原世衣子】
「こらいきなり抱きついたり触んないの!」
この行為は以前からの世衣子の悪い癖であり、気がついたら自身の体のどこかをを実際に触っていたりする悪い所がある。それを事前阻止しないとその癖が直らないと思っており誰かに相談しよっとか言って今回はからかってみたら
効果てきめんであるが、何度かある放課で、この会話ばかりなのが気が引けるものだと思い《all
【ではそうさせてもらいます。】
《雷電さん
【本田菊】
>>那珂さん
えー···。···はい、わかりました···。(少し眉を下げるものの、人から頼まれたことは嫌とは言えない方で、目を閉じ渋々引き受けて)
【いえいえ! ~と言いたいところなのですが、自分はまだ18歳未満で···。まずはしばらく待たないといけません><;】
>>響さん
···おや、響さんじゃありませんか。(ふと目を移せば、見知った駆逐艦・暁型2番艦の艦娘、響が自身の前まで駆け寄ってきて。相手は何やら大量の書類を手に抱え、自身に何か用があるのかと気になって)
【すみません、↑での那珂本体様との設定相談にならって、勝手ながらそちらとも面識があるということにさせていただきたいです><;あと、副会長なのもありますので···。←】
>>美樹さん
はい?(一人の女子から自身の名を呼ばれて、何だろうと呼ばれた方に返事をしながら振り返って)
【武藤遊戯】
>>雷電先生
あっ、担任の先生ですか!?ジャック···?そうなんですか?(相手の「担任の先生」という発言を聞いてハッとなって。「ジャック」という名前があまり人から呼ばれないということが気になって)
>620様
【初めまして!副会長の一人(二人いる内の一人)で3-Bの生徒、本田菊と2-Aの生徒、武藤遊戯の本体です!遊戯はここに転校してきて、今は担任の先生の雷電と話しているので、直美と世衣子への絡みは後ほどさせていただきます!これからよろしくお願いします!】
>>ギラヒム
まぁ、確かに関係ないな…悪いな(確かに自分には関係ないと思い、軽く謝って
確かに、殺し合いはダメだな……いや、あたしがサバゲーやってる時は、似たようなことが起こるけど…よし!(撃ちながら物陰に隠れて「じゃあこの木の実を…」と、サッサの実を使用して
>>雷電先生
いやいや、その無造作スタイルが決まってるんだよ!先生にも合ってる感じだしな!(微笑みながら、自分の素直な感想を相手に伝えて、相手が照れてるのを見れば「お、照れてるな?」とニヤニヤ笑って「確かに、休日とかはいいよな!まぁ、似たようなものなら持ってるぞ?」と答えて
>>響
あはは、まぁな?でも、知らないよりはマシだろ?後輩の名前も、何人か覚えてるぜ(少し苦笑して頷き、後輩の名前を何人か覚えてるぜと微笑みながら「え、今、何て言った…?」と、聞きなれない言語に少し驚き
>>さやか
おう、覚えてたあたあたしは、人と会えば覚えるタイプだからな(微笑みながら上記を述べて「おぉ、いい取り柄じゃん!羨ましいな、そういう取り柄があるの…」と、笑みを浮かべながら
久しぶりの登場で申し訳ない限りです。無事に用事も全て終わり、此方の方への顔出しも増えるかと思いますので!
此処からは、参加許可等々です。かなり遅れてしまった物も多いですが…石を投げないでくれると有難いです。
>朝田さん
はい、大丈夫ですよ。追加されたキャラクターの絡み文等を出して交流を始めて下さって構いません。
>本田さん、武藤さん
ではゲーム同好会所属という事で記録させて頂きますね。楽しんでいって下さい。
>響さん
変更は全く問題がないのですが、生徒会というのは役職の関係上、人数制限があります。
一人の方が二つの役職に就いてしまうと、生徒会の参加人数も一人減ってしまうので、あまり好ましいとは言えません。ですので書記か会計、どちらかを選んでは頂けないでしょうか?
主の我が儘を通す様で心苦しいのですが、何卒宜しくお願いします。
>上条さん、中嶋さん、篠原さん
参加希望、誠にありがとうございます。
見たところ不備もありませんので、入学を正式に許可します。改めて楽しんでいって下さいね。
ご迷惑だったらすみませんが、キャラクター毎に1つ空白の行を作ると読みやすくなって良いと思いますよ。
新規の方の対応をして下さった方、上げをして下さった方、そして何より駄目な主にも呆れず来て下さった皆様、誠にありがとうございました。これからもどうか宜しくお願いします。
ALL
【ツバメ/図書室】
______ざわざわざわ(図書室を利用する人たちの雑音や話し声など)
…うるせえな!
図書館のなかでは静かにしやがれ!!
(図書委員を勤めている相変わらず人相の悪い青年ツバメは貸し出し返却コーナーで座って誰かを待ちながら静かにもくもくと読書をしていた。だが、がしゃがしゃと音を立てては近くの人と話している人にぶちきれたのかそう一喝すると静まり返った。)
ったく!
(そして本に視線を向けては本を開いてまた本を読み始めていた
【上条当麻/教室→図書館】
すげえなアンタ。俺、この本借りたいのだがお前、図書係だろ?手続きとかお願いしてもいいか?
(燕の威勢のある声にビクッとしつつもカウンターに借りたいと思った本を持って行くが、ご機嫌斜めなんだろうなと思い顔色を伺い恐る恐る聞いてみる)《ツバメ
(plとりあえず当麻の絡みから出してみた。あの二人はとあるーの美琴と黒子なみにうるさいと思うんで…)
【朝田詩乃】
>>all
ふぅ…とりあえずヘカート2は取り戻せた…((保健室で先生に頼みVRMMOのGGO{ガンゲイル・オンライン}にフルダイブして自分の愛用武器を取り返すまでダイブしつづけるとようやく終わったのかアミュスフィアを外して深呼吸していて
【ありがとうございます、久しぶりの方には久しぶりと言っておきますね】
>>上条
【ツバメ/図書館】
…ん?ああ、貸し出しか。
(上条から本を奪うように受けとると手続きをし始めていて。案の定、ご機嫌斜めなようで元々悪い人相も額のシワでさらにわるくなっていた。だが、威嚇して不満をぶつけるようなことはしないようで意外と素直に手続きをしていた。普通ならほぼなんでも投げ出しているのだがやはり趣味が読書で本が好きなのか丁寧である。)
_____一応いっておくが、借りるのなら却期限は絶対守れ。借りパクしているやつと期限を守らねえヤロウが多いからな。
(手続きがおわり本を開いて本のなにもかかれていない白紙の部分に貸し出し期限のかかれていは貸し出しはんこを押すと本を閉じてそのまま上条に本を渡して)
【わかりました!】
【上条当麻/図書館】
おう、まあそうだな。
(そりゃ、返却期間は大事だし、ましてやそれを私物化するなんて論外だといってみては)
《ツバメ
【中嶋直美/教室】
もう、何度言ってもやめないんだから
(世依子の扱いに慣れてるはずなのに、こう毎回のように疲れが来るのは何故だと思ってるそばからやられるなんてオチは嫌だなと)
【篠原世衣子/教室】
また駄目だったなあ
(天神小学校に来てしまった時みたいに唯一の友人である直美を怒らせてしまったなあと少し落ちこんでおり、ため息をついたりし)
《all
>>上条 ALL
【ツバメ/図書館】
さて、そろそろ交代の時間だしな。
読みたい本も読んだし…教室にでもいくか…。
(上条との会話が途切れそれから返却貸し出しコーナーには誰も来なく読書で時間を潰して時間を見てみたら交代の時間であった。ツバメは貸し出し返却コーナーにある席から立ち上がり教室へいこうと出入り口の扉にてをかけており、貸し出し返却コーナーにはほかの委員の人が交代するように現れ座っていた。
ちなみに左手首に空いている鍵穴を隠すための手袋はしていなかったためか鍵穴はもろみえであった。)
(/主様おかえりなさいませ~。お疲れさまでした。寂しかったのは勿論ですが石なんて投げたりしませんのでご安心下さい!)
[雷電]
>武藤
赴任してきた当初の話だからもう随分と前になるが、自己紹介をした後生徒達にあだ名はないかと聞かれてな。恥ずかしながら交友関係はそれほど広い方じゃなくて、友人からつけられた訳ではないが前の仕事関係で使っていた“雷電”というものがある…と言ったら、何だか面白がられてしまったんだ。あっという間に広まって、今じゃ俺から直接その話を聞いていなかった奴らにまでそう呼ばれるようになった。
(照れ臭そうに首を掻きながらこの学園に来た頃の記憶を遡り、若干歳のいった新任教諭として大分緊張していた事を思い出す。うっかり口を滑らせて出してしまった昔のコードネームは今や学園中に広まり、同僚の教師陣にまで使われていると苦笑して。)
>経堂
…俺をオモチャにするなよ。慣れてないんだ、勘弁してくれ。(調子に乗っていた様子から一転あまり褒められ慣れていないせいもあり早々とギブアップしてしまい、自分のほんのり赤く染まった顔先に手を翳し相手の視線から逃れるように俯けば弱々しく上記を告げ。「流石モデルだな。そういえば、最近そっちの仕事はやってるのか?」 直前まで自身が知らなかったようなアイテムも既に手に入れていると聞けば感嘆のため息と共に艶のある髪を見つめていると、突然思い出した相手のアルバイトについて問い掛けて。)
>朝田
……朝田、俺だ。入っても構わないか?(担任として保健室に行くという報告は一応耳に入っており、事情は分からないが長引きそうかと様子を見に来る。場所が場所という事もありドアをノックし、向こう側に呼びかけて。)
>中嶋
はは、仲が良過ぎるのも困りものか?(二人がふざけ合う一部始終を眺め、どうやら仲違いで終わってしまった事を察すると苦笑しながら声を掛けて。)
(/主様に許可を頂けたようで良かったです。これから宜しくお願いしますね!)
[那珂]
>雷ちゃん
…えへへ、ありがとっ。もうこれで借りる本は全部集まった?(自分より小さな体の相手に髪を撫でられるのは少しくすぐったく思えて恥ずかしそうに目を細めると、ぴょこりと敬礼した後自分が借りていたこの本を手に入れれば用事は終わりかと尋ねて。)
>菊さん
あっ。やりたくないなーって思ってるでしょ!もー、那珂ちゃんには全部まるっとお見通しなんだからね!(困っている気配を感じればチラシを出していた腕を引っ込め、相手から体を背けながら非難めいた声を上げて。チラシ配りを頼んでいる側にも関わらず偉そうに人差し指を向け、相手の顔を囲むようにぐるぐると円を描いて。)
(/それは残念です…。某動画サイトなど探せば那珂ちゃんが私が動かすよりよっぽどアイドルしている姿が見られますので、宜しければそちらもご覧になってみて下さいね!プレイせずともファンになって頂けるかもしれません。)
>628
>ツバメくん
(授業中資料として借りに行ったはいいものの、直後に出撃要請が出て鎮守府に戻った為に返却をし損ねていた本四冊を抱え、今まさに図書室の扉に手を掛けたところで相手の声が耳に飛び込んで来て思わずそれを引っ込める。扉に嵌められた小窓から様子を伺うに自分に向けられたものではないと悟り、おずおずと辺りを見回しながら入室して。)
あ、今日はツバメくんが当番の日だったんだ。(返却コーナーに近付くと同学年の相手の姿が見えて、一応声のボリュームに気をつけながら挨拶するとカウンターに携えていた本を下ろして。)
(/お久しぶりです!入れ違いのようになってしまって残念に思っていたところでした。またお会い出来て嬉しいです。とここまで書いた辺りで新たに新規の絡み文を出されたようですがそちら宛てに書き直した方が宜しいですか?)
>世衣子ちゃん
あれ。どうしたのー?直美ちゃんと喧嘩でもした?(教室に戻って来ると普段は何だかんだ仲の良い二人が同じ空間にいるにも関わらず話していないようで、まずは近場にいた相手に駆け寄ると膝を曲げ小声で尋ねかけ。)
[シーザー]
>美琴ちゃん
人間の…んでもって二万だって?そのレベルシフトっつーのも何だか分からんが、殺される為だけに生まれた自分ソックリの奴らがうじゃうじゃいるって…畜生、眩暈がするな。
(犬猫どころか人間まで段階が及んでいたのには勿論、二万人ものクローンの大本が目の前にいる少女だという事実に寒気を覚え顔を顰める。はっきりと思い描けていなかったもののそれは自分の想像を遥かに超えており、改めて相手の心中を察しようとしても今まで以上に訳が分からなくなり、額を押さえて左右に首振って。)
>上条
おうおうどうした?女の子にフラれでもしたか。(昼休みを利用しC組からA組の教室に遊びに来ていたところ、力無く机に体を預ける相手を見つけてその脇を通ろうとしていた足を止める。意地の悪い笑みを浮かべると軽く相手の肩を叩き、机の前にしゃがみ込んで。)
>> 那珂
【ツバメ/図書館】
(マナーに気を使わない図書館の共々にイライラしているようで眉間にシワを寄せていたが扉を開けて入ってくる音が聞こえそちらの方へ向いた。そこにはおずおずとしている那珂の姿があったため気にしていたのかイライラをおさえ眉間のシワもなくすと那珂の方へ向いて)
那珂か。まあな、その本返すのか?
(同学年や上級生相手でも態度は悪い彼なのだが那珂にたいしてはなぜかやや優しくなっており表情は人相がわるいものの笑みを浮かべていた。おそらく年下の子供のように思っているらしいのである。)
【こちらこそお久しぶりです!私もまたお会いできて嬉しいです!あ、最初の絡み文でいいですよ!】
【中嶋直美】
またこんなんで終わっちゃうのかな…(何故こうなるのだとため息をつき)
【はいこちらこそ】《雷電さん
【篠原世衣子】
ちょっと喧嘩しちゃってさ…
(それは自身なりの気持ちの表現だったのになと)《那阿さん
【上条当麻】
そんなんじゃねえよ。飯忘れるし、宿題の範囲間違えるしよ
(ため息をつき不幸だといいながら)
《シーザー
教室、行くのか?
(一緒に行かないかと誘い)《ツバメ
名前白井黒子
読みしらいくろこ
性別女
クラス一年A組
部活無所属
委員会風紀委員
作品とある科学の超電磁砲
備考一つ上の先輩の御坂美琴を誰よりも慕っており、自称お姉さまの露払い。レベル4の空間移動能力者。
風紀委員177支部所属そして、少し変態?美琴に抱きついたりよくする。そのたびに電撃をあびせられる。
(美琴にとって関わりやすい子投下します。というか追加希望です。)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
その声、久し振りね((そろそろ起き上がって片付けようとしたとき保健室からノック音が聞こえ起き上がると入ってきてもいいように自分からドアを開けて見ると相手がいて久し振りに感じたので軽く頭を下げて
【雷】
>>那珂さん
えぇ、一応全部は…何で敬礼してるの?((少しくすぐったそうに目を細める相手を撫で続けていると相手の質問にはうなずいてみて相手が敬礼してるので不思議そうに見つめていて
【御坂美琴】
>>シーザー
前にそれを黒子って言う後輩たちに聞いたわ、やっぱり消えてほしいみたい。でも、ある日一人のツンツン頭がそのクローンを救ったの((顔をしかめている相手を見るなり以前黒子達にもしも自分ににたクローンがいたらどうするかと言われると相手とはほぼ同意件だったと告げ額を押さえて左右に首をふる相手を見るとある日一人のツンツン頭いわゆる上条が助けてくれたのだと呟き
【上条当麻】
ビリビリじゃん。後、誰がツンツン頭だって?
(通りかかったらば色々説明していたがそれは自分のことかと聞き)
【白井黒子】
お姉さまこんなとこで井戸端会議ですか?それなら黒子と一緒にいてくださいまし
(いきなりテレポートしてくるなり美琴に抱きつきながら)
《御坂
>>上条本体様
【あの、いきなり絡まないでほしいのですが…シーザーと御坂の絡みですし絡み文から絡んではくれないでしょうか?】
>>上条本体様
【慣れていないのでしたらまずは御坂の絡み文は探せばあるので絡んでくだされば嬉しいです。では迷惑もかかるので本体会話はおわりにします】
>>主様
【本体会話をしてしまい申し訳ございません】
>>上条
【ツバメ/図書館→教室】
いいが、あんた何者だ?
(本を借りる際に僅かに触れた右手に古代人が作り出した魔法の力(魔術は「実現可能性あり」魔法は「実現不可能」)、ツバメのもつ鍵、そしてその鍵人という体質に上条の幻想殺しによって反応したらしく左手首に空いている鍵穴が痛んだこと(痛みは顔には出していない)でふと思ったのかそう聞いていて。)
【上条当麻】
ビリビリ、気難しそうな顔してどうしたんだ?
(空見上げてどこか気難しそうにする相手にこう聞いてみては)
【白井黒子】
おっねえさまーってどうしたんですの?お空なんか眺めて
(テレポートで美琴のとこにきたのだが、何か考え事をしてるようにしか見えない。そのためこう聞き)
【なんかすみませんでした】
《御坂
【上条当麻】
何者ってここの生徒だけどお前こそ何者だ?
(本の読み聞かせしてる人だとか言わねえだろうなと半信半疑で)《ツバメ
>>上条
【ツバメ/図書館→教室】
解せねえな。
それにそんな返答ならオレだってここの生徒だってことで終わっちまうけどな。
ただ言うには仕事失って商売あがったりの金欠生徒なんだがな。
(互いに半信半疑であるためなかなか話が進まずに気づけば教室付近にいた。)
【トピ主様お帰りなさい、これからも宜しくお願いします。そして新規の方は始めまして、安価で申し訳ありませんが、 >146 >149 (149は服装)にゼロ、 >502にギラヒムの詳細が載っているので参照していただければ幸いです。それと長レス申し訳ない。その関係でまずはゼロのレスから返しますね。】
【ゼロ】
>>雷電教諭
そして周りの環境に影響を受けやすい頃でもありますからね。…レプリロイドに年齢などあってないようなものですが、俺の稼動期間をそのまま人間の年齢に当てはめるとすれば、間違いなくゆうに百年以上…もしくは二百年は超えています。
(冗談めかして笑いながら語る相手に言っていいものか片手で頭を押さえながら少し考えた後、レプリロイドに年齢の概念はないに等しいが、自分の稼動機関を封印されていた時期を合わせて人間の年齢に当てはめればゆうに百年以上は超える事を冷静に語って)
いえ、殆どは点検程度ですが自分でやるか、俺の組織のメカニックのセルヴォに任せています。シエルは基本司令官として多忙故、この程度で手を煩わせるつもりはありません。
(自分のメンテナンスは例の少女がやっているのか?と尋ねられると、即座にシエルの事を言っているのだと察して 実際はシエルはシエルで司令官の仕事で多忙であるため、自分でやるかメカニックのセルヴォに任せてある事を明かし)
>>那珂
その戦い方ではいずれガタが来るな…早急に戦法を変えることを勧める、絶命してしまってからでは遅いからな。…それは大いに自覚している、最近俺の組織も新メンバーとして志願してくる者達も増えた。いずれは俺達の…いや、皆の努力が報われる時が来るだろう…だからこそ俺は俺にできる事をやるまでだ。 確かに基本は海上に出る事はないな…だが種類によっては頑丈な装甲を身に纏って海底の泥中を移動するものや破壊しても機雷を残すもの、水上に出てきて飛行しながら突撃してくるもの、放電して攻撃するもの、メカニロイドを放出しながらレーザー光線や追尾ミサイルで攻撃する母艦タイプのものなど様々だ。
(相手の反省点を聞きながら、後悔する前に即座に戦い方を変えることを提案して そして相手の激励にどうやらレジスタンスに新メンバーが新たに入って来る事が多くなったようで、皆の協力と信念、覚悟があれば必ず成し遂げられるだろうと自分のやるべき事に対する意欲を冷静に顕にし そして一部ではあるが水中用メカニロイドの生態を更に詳しく解説し)
随分と変わり身が早いな…まぁいい。では、行くぞ…。
曲 X-Buster (feat.team.ROCKMAN HOLIC) ロックマンX5よりXVSZEROのボーカルアレンジ
♪光が駆け巡り 科学が彩る世界
加速は止まらない キセキを造るテクノロジー
あぁ 回路に眠る微かな記憶(メモリー)
(Flash back again !! )
高まるその腕のチャージ どこまでもGo way!
激しく荒ぶる魂
疾風(カゼ)の中で 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その生命(イノチ)を燃やし尽くせ
あぁ 胸を刺す
(Try hard ! Try back hard !)
仲間(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
光の眩さに 孤独が浮き立つ世界
何かが狂い出し 輝き失うフィロソフィー
あぁ 回路を焦がしざわめく記憶(メモリー)
(Flash back again !! )
弾けるその腕がヒート いつまでもGo way!
激しく高鳴る魂
天空(ソラ)を見上げ 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その能力(チカラ)を燃やし尽くせ
あぁ 蘇る
(Try hard ! Try back hard !)
強敵(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
(英語の間奏だが長くなるのでカット)←そしてこの残念クオリティである
運命(サダメ)は消せない悲しみ
理想(ユメ)の果てに描く使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その武器(ココロ)で未来(アス)を救え
激しく荒ぶる魂
疾風(カゼ)の中で 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その生命(イノチ)を燃やし尽くせ
あぁ 胸を刺す
(Try hard ! Try back hard !)
仲間(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
XVSZEROでの曲のイメージにピッタリだと思ったMAD →http://www.nicozon.net/watch/sm12691920
(相手に歌を催促され、思いついた曲を歌い始める…それは百年以上も昔、嘗てシグマの策略により月のラグランジュポイントに浮かぶ超巨大コロニー「ユーラシア」が占拠され、人工重力装置のコントロールを奪われた事で地球へと向かう軌道に乗ってしまい、16時間後には地球と激突し、世界は滅亡する…そんな悪夢の中でエックスやゼロの活躍によって何とかユーラシアの直撃による地球滅亡は免れたものの、世界はあらぬ姿へと一変してしまった。 そしてユーラシア落下地点にて”ゼロウイルス”による影響から謎のエリア”零空間”が出現する。その空間内でゼロはウイルスによって”本来の人格”と真の力に目覚め、Dr.ワイリーが設定した本当の姿に覚醒し、赤紫の禍々しいオーラを纏いながら零空間~覚醒~において倒すべき宿敵(エックス)を待ち受ける。世界の未来を賭けた戦い…エックスの親友としてのゼロを取り戻す為にエックスは悩みを振り切り、親友を撃たなければならないという製作者達に課せられた生まれながらの宿命…互いが望まない形で親友と戦う道を選ぶのだった…。この歌詞にはそれぞれエックスとゼロの心境が語られており、嘗て蒼と紅の英雄の激闘が繰り広げられた零空間…もとい、ユーラシア落下跡地がユーラシアの環境維持システムによって唯一手付かずの自然が残る最後の楽園…自分達が新たな理想郷を築こうとしているエリアゼロである事は最早何かの因果か、と考えながらも嘗ての戦いのビジョンを浮かべながら熱唱し)
【という事でXVSZEROの様子を現したこの曲を選ばせていただきました。歌詞の関係で本来ならばゼロが覚醒した場合、ゼロ完全死亡でエックスはゼロに関する記憶の削除からDASHの世界に繋がるバッドエンドルートになるのですがここでは生存したという事でお願いします。】
>>シーザー
あぁ、そうだ。…そういえばここではレプリロイドの存在は知られていないのだったな。レプリロイドとは高度なAIを搭載したロボットの総称…語源は人間とほぼ変わらない思考能力と自我を持つ事から人間により近い存在=レプリカ+アンドロイドだろう。お前は気付いていなかったようだが俺も純戦闘用のレプリロイドだ。
(眉を顰めてレプリロイドに対して尋ねる相手にそういえばレプリロイドはここではその存在を知られていなかった事を思い出しながら、自身もレプリロイドである事を明かしながら明確に説明し)
>>美樹
あぁ、以前来た時にあったのを覚えていたからな。分かった…元々お前に渡すために取ったものだ、この本だがお前の希望に沿っているものか?
(驚愕した様子の相手に以前ここを通りかかった際に目撃していた事を覚えていた事を明かしつつも、貸して欲しいと言われたので自分が見つけたフルーツケーキのレシピ本を相手に手渡して相手の希望に沿ったものなのか尋ね)
>>上条
…随分と幸の薄そうな表情をしているな、上条。また何かやらかしたのか…?
(同じクラスの生徒でツンツン頭がトレードマークの生徒がうなだれながら呟いていたのでまた何かやらかしたのか、と大体不幸話だろうなと予測は立っているものの、話しかけ)
>>武藤
様子を見て薄々そうではないかと思っていたがやはりか…そして妙そうな表情は容姿的に俺が男か女か分からないといった事を考えているのだろう?…言っておくが俺は男だ。
(十中八九そうだろうな、と予測はできていたがやはりその通りのようで驚きつつも事実を話す相手を見据えて そして先程から自身の金髪に視線を感じると思っていたのと相手の妙そうな顔から自分が男か女か判断しかねているのだろうと予測し 実際今まで初対面の相手に女と間違われる事も多くあったので特に怒ったり感情を顕にする事もなく自身の性別を明かして)
【遊戯の設定の方、了解しました。ゼルダもロックマンも時系列とパラレルワールドが多くてややこしいところが多いですからね。因みにXシリーズとゼロシリーズのゼロでは容姿に差がありますが、設定では姿が変わっておらず、完全な同一人物であると公式で明言されています。自分も初代から最新作までスマブラは全てプレイしております。ギラヒムは最新作のスマブラでアシスト枠として参戦していますね。相変わらずのぺロリストぶりで逆に安心しました、ロックマンも参戦した事だし、次回作ではゼロの参戦を密かに期待してたり、ゼロってTATSUNOKO VS. CAPCOM UAS、MARVEL VS. CAPCOM 3(この二つはX時代のゼロ)、鬼武者無頼伝、SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS(この二つはゼロ時代のゼロ)、プロジェクトクロスゾーン(X時代のゼロ)とクロスオーバー作品にかなりの頻度で参戦していますからなきにしろあらずかと思います。それにしてもゼロさん色々な相手と戦いすぎや…。】
>>ツバメ
……………………………………。(特に用事もなかったので図書館で何か書物でも読むか、と相手と入れ違いになる形で図書館に入り なお、手元の鍵穴には気付いていたが、自身も含めて元々変わった生徒が多いこの学園、一々気にしていては身が持たないと判断したのか一瞬視線が其方に行くも、直ぐに前を向きなおし長い金髪を靡かせながら歩みを進め)
【お待たせしました、続いてギラヒムのレスも返していきますね。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
まぁまぁ、装備している間は先生の姿は相手には見えないんですから…それに千円以内で買えるステルス装備と考えれば、前代未聞じゃないですか。はい、丁度頂きます。では先生、商品をどうぞ。
♪キンのゴマダレー
『石コロのお面を手に入れた!
被ると 石コロになれるぞ! 』
(面の顔に抵抗があるらしいものの、それでも利便性の高いものが安く手に入るという魅力から代金を支払う事を決めた相手に一応のフォローを入れつつ、代金を受け取って商品を渡し 今回はお面系アイテムなので何時もとはファンファーレが違っていて)
>>那珂君
やっぱり自信がないんじゃないか、語気の弱さにそれがありありと表れているよ?そもそも君、魔術使えないからね?…へぇ、素人の割にはいい構えをするじゃあないか…恐らく君に剣を教えている人物が相当優れているのだろうね。…ふむ、私もそろそろ新たなマスターを見つけてもいいのかもしれないね。
(勢い良く反論したかと思えば語気が急にしぼんだ相手に突っ込みを入れつつ、そもそも君は魔術使えないと現実を突きつけ そして剣を練習しているという相手の構えに素人にしてはいい構えだと感嘆、賞賛しつつも、その教えている人物が相当なつわものである事を見抜き その相手が自身の新たなマスターに相応しい人物かもしれないと少し考えており)
>>シーザー君
ルピーだけど?こっちでいう一円に該当する額だけど?…別に構わないよ、さっきも言ったとおり草を刈れば出てくるものだからね。
(驚いた様子で聞き返しながらも受け取るか受け取らないか悩んでいる相手に一ルピーは此方での一円に相当する額でどれほど大きな宝石であろうが草を刈って出てくる以上、それ以上の価値にはなれないとあっさりと論破し)
ほぅ、合格点だったか。実際火山弾が噴火した際にその勢いが強ければ稀に大気圏を突き抜けて飛ぶ事もあるという…結局究極の力とやらを手にしたにもかかわらず、慢心して敗れた典型例だね。窮鼠猫を噛む…いや、猫窮鼠に噛まれる、かな?どちらにせよ、惨めな負け方じゃあないか。…で、さっきから何か聞きたそうにしているが、さっき私が話した”黄金の聖三角”…もとい、”トライフォース”について聞きたいのかい?
(実際の倒し方を聞いてあながち間違いではなかった事を確認しながら、慢心して敵に対して舐めてかかった結果だろうと薄ら笑いと惨めだの一言でそう評価し そして先程の”黄金の聖三角”のところで僅かに反応していたのを見逃さなかったのか、聞きたい事があるのだろうと相手に促し)
>>美樹君
…何で分かった、って顔してるね。君、隠し事が下手だってよく言われないかい?挙動や表情を観察していればある程度は分かるもんなんだよ。あぁ、そういえばまだ自己紹介がまだだったね、失礼した…私は元魔族長で3-Bの魔術部所属…そして魔術系アイテムショップ ギラヒムマートのオーナー、ギラヒム…いわば魔術に関しても君の先輩ということさ。
(そもそも何で分かったみたいな顔をしているが、相手の反応や挙動を見ればある程度の事は分かると読心していたわけではない事と絶対隠し事が下手だと言われているだろうと実際の状況を尋ね そして何者か尋ねられると簡単に魔族長の肩書きをわざと入れながら自己紹介しつつ、魔術に関しては相手より先輩であると結界を解除しながらクックックッと薄ら笑いと共に述べ)
>>本田君
あぁ…そういえば君、部活と委員会掛け持ちしてるんだったね?まぁ同じクラスのよしみさ、受け取りたまえ、うちの商品の赤い薬を。これを飲めば体力は全回復するし、一日の疲れは一瞬で吹っ飛ぶよ。
(そう言えば相手は二つの部を掛け持ちしているのだったか、という事をぼんやりと思い浮かべ そして丁度試供品として持ってきていた赤い薬入りの瓶を疲れに効くから飲めと相手に差し出して)
>>上条君
…おや、そこの平凡で妙に幸の薄そうな君…どうかしたのかい?アイテム手に入れようと拾ったカプセルが爆弾で下に投げつけて吹っ飛んだ上に、吹っ飛ばされた方向に導火線に火のついたボ○兵がいて更に爆発で吹っ飛んで、そこに不運にも勢い付いて飛んできたサッカーボールに追い討ちをかけられて場外KOされでもしたのかい?
(たまたま通りかかった隣のクラスから妙にネガティブなオーラが漂っている事に気付き、その発生源である生徒に近づくとやたらとス○ブラを例に出した不幸話にでもあったのか、と面白半分に尋ね)
>>経堂君
いや、謝る程の事でもないからね…別に構わないよ。…君ってもしや、相当幸薄いのかい?だとしたら…何というか、ご愁傷様としかいいようがないね。…ふん、甘いね。ハッ、セィ!トゥォ!さて、【パチン!】私は君には攻撃しないが、これはあくまで私に制限時間内に攻撃を当てるというものだからね…今からこの…私の部下であるボコブリン達が君が物陰に隠れるのを妨害する。勿論彼等も君に攻撃しない…だが人海戦術の前では更に私を狙う事が困難になる…手をこまねいていればどんどん時間は過ぎていくよ…どうする?
(そこまで謝るほどの事でもないため別に構わないと軽く流し そして相手はもしや幸が薄いのかと内心多少気の毒に思い そして物陰に隠れて射撃してくる相手に対し、最初に前転で姿勢を低くしてから最初の弾をいなして、後続の弾を魔族の黒刃剣を振るい、流れるような剣さばきで切り払い そして物陰に隠れた相手を妨害する為に再び指パッチンで今度は部下である子鬼の姿をした魔物ボコブリンを数体召喚して相手に向かわせ)
(/量が増えてしまっているので、少し分けて出していきますね。返せていない方は申し訳ありません。)
[七海 千秋]
>那珂さん
二年の男の子はだいたい那珂さんのファンだしね。同じ学校に居られるだけでも良い、って人も多そう…だよね?(相手の元気な言葉に頷くと、自分の考えた二年男子の心情を真面目な表情で述べてみて。2Pモードという事もあり、上下で分かれた譜面に目を遣ると丁度元気な第一声が聞こえてきて。合わせる様に流れてきた太鼓のマークを消すため、無駄な力を込めずに太鼓を叩き。
>ゼロくん
ゼロくんがそう言ってくれたら、多分大丈夫だよ。ありがとう。
…そう、かな?そう純粋に褒められたのは久しぶりだから、ちょっと照れちゃうな(相手の告げ口なんてしない、という発言に安心したのか、表情こそ変化はないものの、何処か雰囲気に落ち着きが戻った様で。ゲーマーという才能について、侮蔑なく純粋な気持ちで褒められる事は多くない為、ほんの僅かだが照れた様な顔になり。
>ギラヒムくん
でもゲーマーとしては気分だけでも楽しいよ。
あ、ごめん。私あんまり自分に自信がなくて、無意識にそういう語尾になっちゃうんだ。ギラヒムくん…宜しくね(緑の勇者を気分だけでも体験出来たのは楽しかったのか、拳を握ると熱弁して。自分に自信が持てないというある種のコンプレックスが己に曖昧な語尾を使わせるのだと、申し訳なさそうな表情になり。
>経堂さん
私は可愛くなんてない…と思うよ?
本当に?じゃあ今度付き合って貰っちゃおうかな(相手の提案に頷くと、次の長期休みは冬休みだな、とか腕を組ながらスケジュールを考えて。
>響さん
どういたしまして。
プレゼントだから、使って良いんだよ?私には必要ない物だし(相手からのお礼に、うさぎの言った言葉の意味が理解出来たのか満足げな顔になり。使用に際してわざわざ確認を取る相手に勿論と頷いて。
[霧切 響子]
>シーザーくん
…認めたくないけれど、合格点って所かしら。
一つだけ間違いなのは、私は薔薇そのものに興味があったんじゃなくて、昔貰った物にそっくりだったから気になっただけ。深い意味はないわ(相手の答えにふむ。と一瞬考える様なポーズをとると、合格点だと言い。ただ一つ気になった点もあったのか、薔薇を手に取った経緯を簡潔に述べ。
>ゼロくん
まあ結局生き残ったのだから、彼のペースに皆呑まれていたのでしょうね。本当に、よくわからない人だわ。
そうね。受け取れる幸せは受け取っておかないと、いつどんな事が起きるかなんて分かりはしないもの(最後まで自身と希望を信じ、怪我一つ負わずに脱出を果たした小柄な少年の姿を思い出し、ふっと遠い所を見つめるが、その口元には確かに笑みが浮かんでいて。過去の経験から嫌という程刻みつけられた、明日何があるかわからない。という考えが少し大人びた少女を作ったのかもしれない。そう思わせるには十分な位に強い光がその目には込められていて。
【上条当麻】
飯、おいてきてしまった。
(家に焼きそばパンつまり昼食をわすれてきてしまったのだと答える)
《ギラヒム
それもそうだな
(確かにその相手が言うとおりでありそういう)
《ツバメ
>>上条
【ツバメ/廊下】
そう警戒すんなよ
少なくとも、オレは敵じゃねえ
(上条の幻想殺しによって反応したツバメのもつ鍵とその鍵人としての体質によって半信半疑で上条に警戒されているわけである。だがこのような学校でしかもほかの生徒のいる廊下だと周囲の生徒も巻き込んでしまうため戦いたくはないらしい。)
まああんたがそれでも敵対すんなら相手になってやるが
(教室までの歩く足を止めて上条の方へ向くとそういい。)
>>ゼロ
【ツバメ/図書館】
……(あいつ何者だ…?普通って感じじゃねえのは確かだ…鍵人にはみえねえが…)。
(ほんの一瞬だがゼロからのしせんは感じていたらしく歩いていくゼロの方へ向くとそう珍しく動揺しておりそう思っていた。)
【上条当麻/廊下】
おい、警戒なんてしてねえぞ。それとも、俺の腕力でもはかりたいと?
(警戒はしてないし、相手の事は普通に信用している。だから、争いたくないという。なんせ、あの時、理事長の孫と「御坂美琴をとりまくすべての人間を守る」と約束をしたから、それにツバメが入っているとしたらその約束は果たされない。それもしたくなかった理由の一つだ。また、そんなとこでやりあう理由もない。そのような理由からそう言い)
(plジャンプのツバメの苗字て空代なんだ。なるほど!ひさしぶりね。)《ツバメ、空代本体様
【ツバメ/廊下】
…いや、やめておく。
戦いたくねえのは互いに同じみたいだからな。
(足を止めて上条の方へ向いて相手の返事を聞くとどうやら警戒はしていないようである。その事を聞いて顔には出さなかったが内心少しホッとしており首に紐にぶら下げたいる鍵を右手にもって戦う準備はしたがすぐさま鍵を持っている右手を離してそういう。そして相手の表情と目をみてある程度察したのか「戦いたくないのは互いに同じ」と上条に言うとそのまま前を向いて教室へあるきだして)
【お久しぶり!
いえ、空代燕とツバメは全く違うキャラクターです。空代燕はとあるの完全オリキャラで性格や戦い方などはツバメに似てますがそれはツバメをモチーフにしたオリジナルキャラクターだからです。間際らしくて大変申し訳ございません…】
【上条当麻/廊下】
そうみたいだな。
(争いたくないもんみたいな言葉のトーンでそう言ってみては)
【そうですか!てっきりここでも使ってるかと】《ツバメ
>>上条
【ツバメ/廊下→教室】
…で、教室についたわけだが
(廊下を歩いていると教室が見えてガラガラと扉を開けた。そこには生徒が数におりペチャクチャと会話をしていたのだが数は少なく残りの生徒はほかの場所へいったらしく)
【はい!
とあるトピでなら使ってましたがこのごの展開に頭を悩ませておりなかなか絡み文が出せない状態にいました】
これからどうすんだ?
(暇だしとか思いそう付け足して屋上にでも行こうかと誘ってみては)《ツバメ
【中嶋直美&篠原世衣子】
アンタと仲直りしたげるとは言ったけどしてみたらこれか(喧嘩の後、仲直りしたもののまったくもって懲りてない友人をジト目で見るなり、その展開も嫌だが、もっと嫌な展開を見てきた。そのため大きなため息つきあんなことは言わないでおこうとか思い起きてたらあの事←天神小での出来事とこれが重なってもっと酷いことを言ってしまいそうで怖くなり、頭にクエスチョンマークを浮かべる世衣子をよそに他事考え)
《ツバメ、all
>>上条
【ツバメ/教室】
なにもすることねえな…読みたい本も全部読んだしな…
(教室に来たところで読書もできないため特に寝ることぐらいのため暇であった。上条に屋上へ行くかと誘われるとそのまま応じて屋上へ行くことにして)
>>中嶋たち
【ツバメ/教室】
…。
(直美の隣の席だからか二人の気まずい空気のなかで腕を組ながら密かに聞き耳をたてながら直美たちの会話を聞いていた。)
【分けます】
[美樹さやか]
>美琴さん
ん、それでいいですっ。 …み、美琴さんに関わる問題…?
(満足そうに頷き笑みを浮かべるも、相手に関わる問題、ということを認知すれば不思議そうに首傾げて。)
>菊さん
珍しいですね、こんな所に居るなんて。ほら、いつも生徒会室や会議室にいるイメージしかなくって。
(意外そうに目を丸くすると見つめ。何しろ自身から見た彼は生徒会室や会議室で作業や話し合いをしている事が多く、この様に廊下を歩いている所など見たことがなかったわけで。)
>摩耶さん
あ…でもでも、あたしも気になった人の名前は覚えてるんですよね!
(気になった人だけではいけない、などというツッコミを入れたくなる様な発言をしつつ。「そ、そうかなぁ…取り柄になるかも分からないんですけど」と苦笑し頬を掻いて。)
>ゼロさん
よく覚えてますね…記憶力、いいんですか?
あたしは直ぐに忘れちゃうんだけど…あ、はいっ。態々すみません…ありがとうございます。
(以前来た時に…という相手の言葉に感心したらしく、それに重ね記憶力が良いのかと問いかけて。
そして希望に沿ったものかと問われれば、改めて礼を述べ。)
>ギラヒムさん
え、ええ、まぁ…。あたし、すぐに顔に出ちゃうし。
魔族長?…魔族…って、ドラゴンクエ…じゃなかった、某RPGとかに出てくるアレ?
魔術…ってまぁ、あたしらのは魔術とはちょっと違うんですけど。
(更に困惑したように首を傾げつつ不思議に思って。
魔族、という単語を聞けばゲームの世界にでも入りこんだのかのかと心中で自己にセルフツッコミをしつつ、先輩という点では確かにそうなのだが自分達の能力を魔術と言っていいのかはまた別物であって。)
[響]
>那珂さん
……分かった。君の努力は私達も知っているし、それにこのままじゃ那珂さんも不憫だから。
(ほんの数秒考えた後に出した結論はYES、小さく頷いて。そして敢えて敬称付けしているにも関わらず"不憫"だなどと失礼に当たる言葉がさらりと口を衝いて。)
(/本当に申し訳ありませんでした…!先にも言いましたが、以後注意しますね。今後とも宜しくお願いします、それではまた。)
>本田さん
…教頭先生から頼まれて。これは印を押して、これとこれは委員会名の記入、あとこの名簿の確認…本田さんに頼むよう言われたから。
(一通り内容を説明すると書類を渡そうとして。しかしこの量を一人に任せるのも忍びなく、「手伝うよ」と加え。)
【把握、了解しました。其方の方が自然ですので助かります!改めまして、響、さやか共々これから宜しくお願い致しますね。それではまた。】
>千秋
そうさせてもらうよ。…ただ、裁縫は得意じゃないんだ。
(相手の言葉にこくりと一つ頷く、がしかしみるみる内に表情が曇って。それもそのはず、言葉の通り困った事に自分は裁縫が碌に出来ない。)
>主様
(/いえ、軽率な案を出してしまい誠に申し訳御座いませんでした。
本体の学生時代、生徒会役員は書記・会計が合致していたものだったので勘違いをしており、この様な事になってしまった事をお詫び申し上げます。
では書記をさせて戴く、という形でご検討下さいませ。宜しくお願い致します。
[美樹さやか]
>シーザーさん
勿論です!折角協力してくれたんですし…ねっ。
(相手の要求に大きく頷けばぐっと親指を立てて見せ。何にせよ彼が居なければ自分は今も本を探して右往左往していた所なのだから、この位は当然のこと。「りょーかいです!えーっと…カード、カード…」本をあまり借りないのは自分も同じで、それ故に図書カードが何処にあるのかさえも分からずきょろきょろと辺りを見回し。)
【御坂美琴】
>>さやか
まぁ…そういうことね((自分に関わることかと言われると小さく頷いては視線をそらしながらとりあえず話すべきかと考えていて
【あの、雷にたいしての返信がないのですが←】
【上条当麻】
どーした?後、鞄重そうだな。持とうか?
(この子にこれはおもくないかと思い気にかけ)《雷さん
どうした?どっかいくのか?
(楽しそうにしている相手にこうきき)
《ひみさん
【色々抜けがすみません】
>>主様、all本体様
【どうもありがとうございます!キャラの管理のため、プロフィールの改訂版を上げておきます!内容の方も大幅に書き加えさせてもらっています!<(_ _)>】
名前:本田菊/日.本(ほんだ きく/にほん)
性別:男
クラス:3-B
部活:新聞部、漫画同好会
委員会:生徒会副会長
作品:Axis Powers ヘタリア(その内の公式学園パロディ『学園ヘタリア』の要素が多め)
備考:「日.本」の擬人化。「本田菊」という名前は「もし国のキャラクターたちを人間風の名前にしたら」という読者からの質問に作者が答えたもの、二次創作などにおいて便宣上よく使われるものであり、本編においては使われない。容姿は短めのおかっぱのような黒髪、他の国から未成年の子供とよく間違われる童顔、常に少しだけ開いている(ジト目のような)目、165cmという低めの身長が特徴。自分の意見をあまり主張しないが、食べ物については例外。童顔だが、自身のことを爺であると主張し、肩こり・腰痛などに悩まされているらしい。原作においては「W(ワールド)学園」に通い、この学園においてもそこの制服を着用している。
※ここにおいては『艦隊これくしょん』(艦これ)に登場する「艦娘」(現在のところ那珂と響)とは面識があるという設定となっている。
名前:武藤遊戯(むとう ゆうぎ)
性別:男
クラス:2-A
部活:ゲーム同好会
委員会:無所属
作品:遊☆戯☆王
備考:一つの体に二つの人格を持っていて、普段は気弱だが優しく、正義感や心の芯が強く、ゲームを純粋に愛し「光」とも言える、通称「表遊戯」という本人本来の人格だが、いざとなればクール、強気、大胆不敵でゲームのプレイングに必要な「実力」や「運」が揃った天才である、通称「闇遊戯」というもう一つの人格になる。
二人の人格は最初はお互いを認知し合っていなかったが、「DEATH-T編」で表遊戯が「もう一人の自分」の存在に気付き、「TRPG編」でお互いに初めて対面し、そして「決闘者の王国(デュエリスト・キングダム)編」において最終決戦で協力し合って以降、お互いのことがわかり、記憶も二人で共有され、二人の仲はとても良く絆を築き上げている。
独特な髪型で、黒と銀を基調とした首輪(チョーカー)、腕輪、レザー、スキニー、ヒールのような靴等のボンデージファッションを着込み、レザーの上から「童実野高校」の男子制服である学ランを羽織り、鎖に通して首から提げた「千年パズル」(後述)など、表遊戯のその性格や雰囲気にはその見た目は合っていないように見えるが、服のセンスは恐らく闇遊戯のものだと考えられる。(現に闇遊戯との交流が無い初期において、表遊戯は地味でシンプルな服を着ている。闇遊戯については表遊戯に対し「オレからすればまだ地味すぎるぜ!もっと腕とかにシルバー巻くとかよ!」(アニメ版:「~~ もっと腕にシルバー巻くとかさ!」)という発言をしている。)
原作では当初高校一年生で、「決闘者の王国編」より高校二年生に進級している。年齢は17歳。年齢の割に身長は153cm、体重は42kgととても小柄な体格であるが、闇遊戯に代わると身長が伸びる。
表遊戯はその気弱な性格が理由でいじめられっ子である。しかし自分の意見を強く言い、心の芯も強く、クラスでの立場はそこまで悪いわけではない。(原作第1話からクラスの男子に昼休みにバスケに誘われたり(しかしそれでも断って一人で黒ひげ危機一髪をやっていたりする)、文化祭のクラスでの話し合いで自分の意見が採用されたり)
黄金で出来、眼のような模様(ウジャト眼)が描かれた四角錐(ピラミッド)形の古代エジプトの闇の秘宝のパズル「千年パズル」を鎖(以前は紐)に通し首から提げていて、人格を交代するにはこれが必要。
実は闇遊戯の正体は、およそ3000年前に「闇の大神官」との闘いに敗れて闇の大神官を道連れにしてその魂を千年パズルに封印した、古代エジプト第18王朝の王(ファラオ)「アテム」であることが物語終盤の「王(ファラオ)の記憶編」で判明する。史実では若く死亡してしまう(恐らく享年15歳か16歳)が、およそ3000年の時を超えて武藤遊戯の体に憑依する。
そして「バトルシティ」にて手に入れた「3枚の神のカード」を使って千年パズルが再現する記憶の世界に入って旅をし、その記憶の世界で闇の大神官、大邪神ゾークを倒すが、自身の役目を終えたアテムは冥界へ帰らなければならなくなる。冥界へ帰るために心を安らかにさせる決闘(デュエル)「闘いの儀」を誰かとしなければならなくなるのだが、その相手を遊戯が自ら買って出る。そしてその闘いの儀の結果は、遊戯がアテムを超えて勝ち、寂しくも涙ながらに見送り、二人は未来に進んでゆく。
アニメ『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』で原作におけるバトルシティ編と王の記憶編の間に挟まれるオリジナルエピソード長編「ドーマ編」において、闇遊戯は敵である組織の「ドーマ」から「名も無きファラオ」と呼ばれ、ファラオとしての意識を少なからず持っている。
※ここにおいてはファラオであるということのみ知っているという設定とする。
【長々とすみません!><】
>>主様
【遅れてしまいました!お帰りなさい、それから、お疲れ様です!!<(_ _)>】
>>all本体様
【これからまだ名前を知らない相手と話すときは(名前)という風にレスを振らせていただきます。】
【武藤遊戯】
>>雷電先生
そうなんですか···。(そう言って、先生はそう呼ばれてどう思ってるんだろな、と心の中で思って)
>>(ゼロ)
あぁっ!ごめんなさい!!わかりました!!(自身の考えを見透かされたようで、慌てて相手に謝って男であると理解したことを言って)
【ありがとうございます!ロックマンの時系列は把握していますが、ゼルダの時系列は把握しきれていません···><え、同一人物なんですか!?Xシリーズとゼロシリーズにおける歴史は違いがあると聞いたので、そうでないと思っていたのですが···。そうなんですか!実は自分、最新作の方は事情があってまだ買えていないんです···(泣)ゼロは様々なクロスオーバー作品に出ていますもんね!本当、そうですよね!w】
【本田菊】
>>那珂さん
いえ、そんなことはありませんよ!(相手の言葉を聞き怒らせてしまったかと焦り、機嫌を損ねてしまうのは嫌でまずいと思って、慌ててそう言って)
【あ、それがありましたね!MMD!言い忘れてしまってましたが実は自分艦これ×APヘタリアのクロスオーバーの二次創作が好きで!動画やイラストや本(同人誌)など!それでも艦娘たちを見させてもらっています!】
>>ギラヒムさん
はい···。ええ、商品?いいんですか?料金は要りますでしょうか?どうもありがとうございます。(苦笑いをしながら返事をすれば、相手から何やら商品で薬だという瓶を差し出され、料金を払う必要はあるのかと訊いて礼を言って)
>>美樹さん
そうですか?新聞部と漫画同好会の部長も務めてますよ···実質的にですが。それらの仕事もしています。(相手からそう言われるものの、自身はそういう風には思っておらず、そう言って。一応新聞部と漫画同好会のそれぞれの部長も務めているが、部員はまだ自分一人だけだという意味を込めながら相手にそう言って)
>>響さん
···はい。···!ありがとうございます···!(量のある仕事を頼まれ、一瞬心に疲れが出てしまうものの、これは自分の使命だと己を励まして了解しようとするが、相手が手伝うと言い嬉しくなり、礼を言って)
【そうですか、よかったです!はい、こちらこそよろしくお願いします!それでは!】
>>663様
【ご支援及び上げ、どうもありがとうございます!!*】
(/入りたいです!!)
~プロフ~
名前 ツクヨミ
性別 男
作品 もげやま日本神話
学年 3年A組
部活 剣道部
委員会 図書委員会
備考 庭猫もるさんが描いた漫画「もげやま日本神話」に登場する神の一人。
髪型は少し長めのショートで黒髪。 いつも仮面を付けている。
非常に無口で実の姉であるアマテラスでさえ声を聴いたことがないらしい。
(ただし食物の神であるトヨウケヒメはツクヨミと良く話すらしい)
原作の学園パロでは、彼の姿は出ず、名前だけが登場している。
学パロの漫画内のスサノオのセリフによるとツクヨミとスサノオが食堂に行くと、
食堂のおばちゃん(食物の神)が逃げてしまうためトヨウケヒメの手作り弁当を持ってきている。
(逃げる理由は日本神話でこの二人が食物の神を殺してしまっているからである)
いつも着物を着ている。
※ここのスレでは食が細いという設定にします。そして原作より少しだけ喋る回数を増やします。
(/長文失礼しました。)
>ツクヨミさん
はい、大丈夫ですよ。備考の方も了解致しました。
それでは絡み文を出して交流を始められる事をおすすめします。
楽しい学園生活を!
>663様
支援、ありがとうございました!
(/許可ありがとうございます。では早速絡み文を出しますね)
>>all
........。
(ボーっと空を見上げながらいつものように委員会の仕事をして)
>中嶋
今までもこうやって喧嘩してはくっついて、って繰り返して来たんだろう?確かに彼女は少し調子に乗り易いところがあるかもしれないが、君といると楽しいからこそのはずさ。(年頃の少女らしい悩みを微笑ましく聞きながら、今は持ち主が離れている相手の斜め向かいの席に腰を下ろすと、背もたれに腕を乗せて上記を述べて。)
>朝田
何だ、もう十月だぞ。夏休み気分はまだ抜けてないのか?それともただ寝ぼけてるのか。(返事を待つまでもなくドアを開けてくれた相手に片手を上げて挨拶を返すも、不思議な一言に笑った後、保健室で休んでいるものと思っていた為未だ意識が覚醒しきっていないのかと尋ね。)
>ゼロ
…俺は今まで通り君に年上面していて良いのか分からなくなって来た。(まさにぽかん、といった表情で暫く黙りこくっていたが、やっと沈黙を破ったかと思えば額に手を当て低く上記呟いて。)
なるほど、また別に担当者がいるんだな。たださっきの様子からすると、君のところのメカニックにはまだ思いやりの気持ちがあるようだ。(新たな人名が登場すると興味深そうに相槌を打ち、直前の影が差した顔から察するに自らの担当よりかは真面な人物なのだろうと苦笑して。)
>ギラヒム
まあ背に腹は変えられないな。同僚に笑われても効果を見せれば黙るだろう。(渡されたお面を裏表を眺めては、特に大笑いしそうな同僚の顔を一人思い浮かべて口の端を歪める。しかしファンファーレと共にナレーションが聞こえると、見えるはずはないのだが音源を探すように頭上を見上げ「…石コロになれる、とは…何だか卑屈な表現だな。」とぼそり。)
>武藤
君は好きに呼んでもらっていいぞ。苗字はちょっと事情があってないものだから、選択肢は限られて来るが。(遠慮はしなくていいと笑って促した後、その詳しい内情はぼかしつつ後ろ首を掻いて。そして前後に広がる廊下を振り返り「ホームルームまでは時間があるし、校内の案内でもするか?」と尋ね。)
>ツクヨミ
邪魔するぞー。…おお、精が出るな。捗ってるか?(授業で使った歴史関係の本を小脇に抱え挨拶と共に図書室の扉を潜れば、淡々と作業を進める相手が目に入り傍まで近寄って。)
(/初めまして!2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494を動かす背後の者です。これから宜しくお願い致します。)
>ツバメくん
うんっ、そうなんだ。空想上の動物について調べてたの。最近ネットで話題になってた“ジャッカロープ”って生き物が可愛くって!(どうやらもう怒っていないらしい相手に内心安堵し、いつもの調子を少し取り戻した笑顔を浮かべると、並べていた本のうち一冊を手に取り目当てのページを探し始める。そう時間は掛からずジャッカロープの項は見つかり、相手にも挿絵が見えるように本を向ければ「うさぎに鹿みたいな角が生えてるんだよ!可愛いよねえ。」と同意を求めて。)
(/有難うございます、それでは会話を続けさせて頂きますねー。改めて宜しくお願いします!)
>世以子ちゃん
ううーん…今回の原因は何だったの?(普段はクラスのムードメイカーのような相手が暗い顔をしているのは放っておけず、その顔を覗き込んでは心配そうに首を傾げて。)
>雷ちゃん
懐の広い雷ちゃんに那珂ちゃんは敬意を表するよ!阿武隈ちゃんはよくぞこんな良い子に育ててくれたっ。(相変わらず撫でられ続けながらも凛々しい表情を作って改めて敬礼のポーズをし直すと、相手を含む第六駆逐隊が所属していた第一水雷戦隊を率いる軽巡の名を出しうんうん、と頷いて。)
>ゼロ先輩
でも結構有名だったんですよ?今和泉大佐の操艦。爆撃回避の腕…ん、足?には自身があるんです!姉妹艦では那珂ちゃんが一番足遅かったんだけど…。
わあ、新顔さんも続々来てるんだっ。先輩も先輩としていいとこ見せなくちゃいけませんね!
色々手数を持ってるんですねえ。でもそんな敵に軽巡はぴったりですよ!砲撃も雷撃も対潜も索敵もこなす那珂ちゃんたちだって手数じゃ負けないもんっ。
(驚きの回避法で味方ですら自分が損傷したと勘違いするような爆撃の雨を無傷で乗り切ったかつての上司の名を持ち出し胸を張るところを見るに、反省していたのは口先だけらしく。ただしあまり公表したくない真実は正直に言いつつも声のトーンは抑え気味で。決して楽な仕事ではないはずなのに協力者がやって来てくれるというのは、自らの仕事ではないがとても有難く感じられ、そんな彼らに相手も負けない活躍が出来ますようにとガッツポーズして。そしてイレギュラーたちが繰り出す様々な攻撃方法を真剣に聞き終われば、きっと自分たちならいい勝負を繰り広げられると自信満々に告げて。)
――…今思い付いたなんて信じられないなぁ、すっごく熱い曲!もう那珂ちゃんが先輩アイドルとして教えられる事なんてないくらい。(歌い出した相手の声に耳を傾けていると、そのうち即興であるはずなのにかなりの完成度を持っている事に気が付き、まるで路上ミュージシャンの客のように傍らに座り膝を抱けばただただ聞き入る。そうして曲が終わるとその場で拍手しながら上気した顔で相手を見上げ。)
(/いきなり量が増えてびっくりしました/笑
リンク先しか拝見してないのですが激しい曲ですね~。ふと思い浮かんだレベルで歌えちゃう先輩凄いです。)
>ギラヒム先輩
那珂ちゃん改三が来たらきっと魔法戦艦、もとい宇宙戦艦に改造できますって!
ますたー?ボーカロイドか、あとは聖杯戦争…ですか?(発想がファンタジーである以前に、史実では行われていない改装である以上実装される可能性はかなり低い事は言わずに、その場でぴょんぴょん飛び跳ねて暴論振りかざせば不服そうな顔をして。そして自分の周りではあまり聞き慣れない単語を平板なイントネーションで繰り返した後、思い浮かぶ用法を並べて首を捻り。)
>千秋ちゃん
うんうん、そーいうポジティブシンキングが…あっ!えっとえっと、大事だよねー!(深く首を振り相手の意見に同意を示していると、うっかりリズムに乗り損ね“不可”を出してしまい、それを引き摺ったままミスを繰り返し慌てて。やっと元の調子を取り戻しながら片手間で言葉を続けて。)
>響ちゃん
そうそうっ、那珂ちゃんは扶桑さん姉妹とか陸奥さんとか大鳳ちゃんみたいな不幸属性は持ってないからね。明るい笑顔で幸せ振り撒く系アイドルなの。どうぞ宜しくお願い致します!(負けず劣らず不憫と言えば、で運の低い同僚の名を出しアイドルスマイルのまますっぱり断りを入れる。スカートの端を持ちその場で一回転してみせると、その勢いのまま頭を下げて。)
(/はい!迅速なご対応有難うございました。それでは此方も失礼致します。)
>菊さん
む。そーお?ならよし!はいどーぞっ。(訝しげな表情で口を尖らたものの念の為疑問符を飛ばしたのち、一転にっこりと笑顔を作ると再びチラシを差し出して。)
(/そちらで使われている知識もお持ちなんですね。それでは那珂・響ちゃん・雷ちゃん等このトピに参加している艦娘以外の名前など出しても大丈夫でしょうか…?)
>上条
なーんだ、全部テメーの間抜けじゃねえか。心配してやって損したぜ。(落ち込んでいる相手を前にし他人事のようにけたけたと笑い、机を叩いて。)
>御坂
そりゃあそんな寒気のする実験に使われる存在だもんなぁ…勿論殺したくはねーが、だからって二万もいりゃあどうしたらいいか俺には見当も付かん。そのツンツン頭ってーのは具体的にどうやって君の妹達を救ったんだ?(肩を両腕で擦りため息をつけば唇を噛み、ふと顔を上げ相手の口から出た人物は一体どんな方法で彼女たちを助けたのかと問い。)
>ゼロ
ロボットっていうとアレだろ?東欧のどっかの国の小説家が書いたっていう、R…なんとかって戯曲の人造人間。俺の知らねートコですっげー進化遂げてるって事かよ。はぁ、何つーか欠伸が出るな。(チェコスロバキアの小説家が生み出した“R.U.R”は人を模した機械が出て来るらしい、といった薄っぺらな知識しか持ち合わせておらず、その遥か上を行く現在の技術に聞いているだけで疲れてしまい、持ち上げていた頭を枕に預け。)
>ギラヒム
…なら有難くもらっとくけど、オマエがコレを俺に渡したって事、口外するんじゃあねーぞ。(未だ複雑そうな表情で緑色に光るルピーを見つめた後、そっと鞄に仕舞いながら少しトーンを落として告げて。女の子にプレゼントするにはもう少し加工が必要そうだし、かといって自分は宝石に興味がない上家に飾っておいたら妹達がどんな悪さをするか分からない。さっさと売り飛ばしてしまう気でいるようで、万が一欠けたりでもしないように入れてあったタオルで包んで収め。)
IQは…いくつあるんだったか忘れちまったけど、いくら優秀な頭だろうが大事な時に使いこなせなきゃあ宝の持ち腐れだな。今でも地球の周りをぐるぐる回ってるだろうぜ、夜空でも見上げたら手ェ振ってやってくれ。…んで。そーだよ、その…どっちでもいいけどよ、何だそりゃあ。
(高い指数を示していた事は思い出せるものの正確な数値は忘れてしまい、しかし然程それを気にしていない調子で生きながらにして凍りついたままのかの究極生物の鼻で笑う。現在彼が正気を保っているかは不明だが、此方も適当に手を振りつつ上記を述べて。そして相手が新たに口にしたまたもや聞いた事のない単語に面食らい、眉を顰めつつ髪をぐしゃぐしゃと撫で答えを促し。)
>響子ちゃん
へえ、なかなかセンスの良い知り合いがいるんだな。それは男から?(この性格故女性にはよくプレゼントを贈るものの、相手の好みが余程斜め上でなければどれも似たり寄ったりになってしまう。そんな中自分の思い付かないような物を寄越したという贈り主に感心したように相槌を打てば、少しからかいを込めた視線を相手に投げて問いかけ。)
>さやかちゃん
頼もしいなぁ、楽しみにしとくよ。一人で作るのかい?(威勢の良い発言と共に差し出された手に顔を綻ばせ、此方も真似して拳を丸めればそこへ軽くぶつけて。「本の裏表紙にくっ付いてる…のを、映画で見た事がある。」 相手の本を持った手元を覗き、学校によって違いはあれど自分の見たフィクションの世界では確か、と口にして。)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
夏休みは抜けているつもり、でも私の分身…ヘカート2を取り戻す為にわざわざ仮想世界に飛び込んでた((自分と意識が覚醒してないのかと言われると夏休みなんてとっくに失せているのでBoB本選キリトとの協力で戦った死銃との戦いで失われたヘカート2を手に入れるためGGOに向かっていたと告げ
【雷】
>>那珂さん
敬意を表差なくても……良いのに((凛々しい顔で再び敬礼している相手に苦笑いしたあと以前の事をフラッシュバックしたのか一瞬悲しくなるも微笑みながら『じゃあ、行きましょ?』と気を取り直して行こうかと相手の手を引いて歩いていき
【御坂美琴】
>>シーザー
方法は不思議だけど…もしあんたがレベル0の無能力者で私がその一位のレベル5として実験中にあんたが私を倒したら科学者はどう思う?こんな事なら実験は失敗になるって思わない?そこから詳しい内容は知るだけ話すわ((上条についてどうやって一方通行に勝ったかを聞かれるととりあえずレベルシフト計画の中止になる原因を話そうと例えで相手がその上条で自分が一方通行としたら倒されたとしてどうなるかを尋ねてみてはそこからなら細かく話しても言いと述べ
【篠原世衣子】
いつもみたいに直美にかまってほしくて抱きついたらさ急に
(理由は自分も分かってはいたが、謝れなかったといい)
《那阿
【中嶋直美】
いつもそう思って接してきたんですよ。(自分なりの努力はしたのだがと)
《雷電
【上条当麻】
はぁ…なんつーか不幸だ。
(一応確認はしたのだがと)
《シーザー
【本田菊】
>>ツクヨミさん
おや、ツクヨミさんじゃないですか。今日もお疲れ様です。(図書室に用があって中に入れば、そこには図書委員である相手の姿が。ボーっとしていながらも、今日も仕事を頑張ってくれている相手に、副会長として声をかけて)
【初めまして!参加してくださりどうもありがとうございます!副会長の本田菊を動かす本体です!よろしくお願いします!】
>>那珂さん
はい···。(相手の機嫌を損ねずに済んだかと安心すれば、快い顔で受け取るように見せ、とにかくやってやるぞというがむしゃらな気持ちになって)
【武藤遊戯】
>>雷電先生
じゃあ、雷電先生で···。···?そうなんですか···?あ、おねがいします!(好きに呼んでいいぞという相手の言葉を聞き、やはり浸透している方の名前で呼ぼうかなと思いそう言って。名字が無いという相手に、名字がないなんて変わってるな、と思いながら返して。そして、ホームルームまで時間があるから校内を案内してくれるという相手の親切を受け取って)
>>本田さん
....どうも..何か..探し物...?
(ペコリとお辞儀をした後小さな声で探し物かと聞き)
>>本田菊本体様・雷電本体様
(/はい!初めまして!言わなくても分かると思いますが3年A組の生徒「ツクヨミ」の本体です。
初心者なので分からない事だらけですがよろしくお願いします!)
>白井さん
(/追加了解致しました。
新しい絡み文を書いて交流を始められる事をおすすめします。)
>響さん
(/此方こそお手数をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。役職の方も了解致しました。)
[アーサー・カークランド]
>御坂
パズルねぇ…、数学教師イチオシの難題をたかがパズルねぇ…(この問題を作成したらしい数学教師が、意気揚々と自信作だと他の教師に吹聴して回っていた問題をパズルに例える相手に苦笑いを浮かべ。「うーん…生徒会の見回りの一つだな。最近日が落ちるのも早くなり出したし、気をつけてるんだよ。」何故居るのか、という最もな質問に一瞬考える素振りをすると、現在の生徒会の方針を挙げて。
>雷電先生
アップル系のフレーバーです。季節的にも良いでしょう?おすすめですよ(あまり道具が揃っているとは言えない台所だが、紅茶に関わる物だけは一流品がこれでもかと置かれている事は想像に難くない。「そう…ですね。俺としては文化祭との合同が良いと思います。生徒にも伝わりやすいでしょうし。」うつ向き気味に相手の言葉を無言で聞いていると、顔を上げ、相手の方を見つめると個人としての案を出して。
>ゼロ
一つ言い訳出来るなら、決してサボっていた訳じゃない事を述べるよ。夏休みだからって俺の知り合いが仕事させてきて、結局ずっとデスクワークだったんだ。
おう、ありがとうな(随分と溜めた自覚はあるが、それは決してサボりなどではないと己のイメージの為にも必死で説明して。本来の国家としての役目も捨てる訳にもいかないのが難しい所だ。早速作業を始めた相手を確認すると、自分も資料に目を落とし。
>ギラヒム
あはは、忙しい生徒会員の時間を使うんだから有意義な話で頼むぞ。報告了解、魔術部の活動の為に今後とも宜しくな。
…わざわざ悪いな。でも今は猫の手も借りたい状況だから、遠慮しない。という事でそことそこの書類に了承印押しといてくれ(相手の表情から、その言葉がジョークなどではなく本気なのだと感じるが、わざわざ突っ込むつもりもないのか、此方もサラリと流して。本来関係の無い人間の手を煩わせる事は少々心苦しいが、正直手伝いの申し出はかなり有難く、書類の山を指差すとはんこを渡し。
>菊
どーした、そんな幸せが逃げてきそうな顔して。また学年を間違えられたか?まぁ…あんまり気にすんなよ(何処か疲れを感じさせる相手に後ろから軽く声を掛けると、自分と“同じ”だという気軽さからか普段より軽い口調で話し。
>朝田
保健室の私物化は出来るだけ止めてくれよ。こっちも上に誤魔化すのが面倒だ(一体相手が仮想空間において何を行っていたのかは知るよしもないが、保健室の私的利用だけは明確に言える事であり、相手が此方側に戻ってくるとすぐに注意して。
[霧切 響子]
>武藤クン
こんにちは、転入生の武藤クン。私は案内係の霧切響子よ。なるべく早く終わらすつもりだから、その点含め宜しく(同じ学年の転入生に学園を紹介して欲しいとの教師の言葉で手伝いに出された訳だが、別にそこに嫌悪を抱く事はない。ただ、学園の案内など相手も興味がないだろうと思っているのか、素早く終わらせるつもりだと真面目な表情で述べて。
>中嶋さん
篠原さんとの事かしら?(自分とはクラスこそ違うが、二年ではあの二人仲の良さは有名で、自分も勿論知っていた為すぐに察しがついたのか、そう問うてみて。
>ツクヨミくん
お疲れ様。私でも手伝える事ならやるわよ(普段通り落ち着いた様子で作業する相手を見つけると、同じ図書委員として手伝うつもりなのか、出来る事はあるか聞いて。
>シーザーくん
…男よ。彼とは今も昔も良い友達だけれど、かなりお世話になったわね。一応、命の恩人な訳だし(相手のからかいの意図を読んだのか、少し眉を寄せるがきっぱりと答え。危うく間違った議論で処刑されそうになった自分の事を、正確な推理で必死に擁護してくれたその友達の事はかなり評価しているのか、普段より少し雰囲気はやわらかくなっていて。
[七海 千秋]
>上条くん
そんな貴方にご朗報、余った焼きそばパンをプレゼントー(お昼時のこの時間に「不幸」の発言。それはだいたい弁当忘れか、お金を持ってくる事を忘れたのを意味する。それぐらいは察せたらしく、自分は食べない焼きそばパンを相手の前に差し出し。
>ツバメくん
…借りるの、良いですか?(相手が声を発した事で図書室はかなり静かになり、自分には勿論出来そうもない行為に思わず感嘆の声を出しそうになるが、本を借りるという目的を終わらせる為にも、すんでの所で留まって。
>篠原さん
疲れた時はジュースでもいかがですかな?しっかり調子を整えないと、冒険は案外すぐに終わっちゃうからさ(相手の事情こそ知らないが、何処か疲れた様子なのを心配してか自販機前でそう声をかけ。
>響さん
私もあんまり…だからお力にはなれそうにないね。その代わり、できそうな人探しならお付き合いします…よ?(自分も裁縫など実技系は苦手で、申し訳無さそうな表情になって。ただ家庭科の先生を探せばすぐどうにかなるだろう、と遠回しに提案をして。
>那珂さん
私のお友達にポジティブな人がいてね、皆結構、憧れてたよ。…っとと(いつもポジティブで、悪い事はすぐ忘れてしまう元気な少女の姿を頭に思い浮かべるとクスリと笑い。そのせいで一瞬リズムを逃すが、ギリギリで太鼓の音に間に合う事が出来。そんな事もあり珍しく少し焦っている様で。
(/これで全部返したつもりですが、抜け等あれば教えて下さい。追々書いていきます。)
【御坂美琴】
>>アーサー
あれが難題…?((あのような簡単といっても良いくらいの問題を苦笑いして難題と言う相手に不思議そうに言うも不意にレベルアッパー事件を思い出すと納得はするようで『大変ね、まぁ…生徒会だし』と相手は確か生徒会だっけと思い出すも忙しそうだなんて考えたあと手伝ってもいいかもと考えていて
【朝田詩乃】
>>アーサーさん
別に、ちょっと熱で寝込んでましたとか言えば良いじゃない。私の分身を取り戻すのにも苦労するんだから((相手からの注意を受けBoBで破壊されたヘカート2を取り戻すには結構苦労するのだと告げてはため息をついていて
>>670
【ツバメ/図書館】
空想上の生物…ジャッカロープか。
(よほど気に入っているようで笑顔を浮かべては並べていた本のうち一冊を手に取ってページをめくっていった。次第にめくり終わりジャッカロープの挿し絵があるのを見ると腕を組ながら「おお」と声を漏らしておりそういい。)
たしかに、なんか見ていて和むなァ
(相手の薦めでジャッカロープを見ていたのだがみているうちにたしかに頷きながら「和む」と感想をのべていて)
【はい!こちらこそ!】
>>677
(回りの騒音や生徒同士の話し合いなどにイラついて「うるせえな!!」と啖呵をきってしまい一気に静まったわけだがその分こちらも被害も多く借りようとしてくれる人が怖がってしまい近づいてこなかったことにやや不満をもっていたが…)
あ、ああ。いいぜ、何冊借りるんだよ?
(誰も来ない中で読む本もないためじっと待っていたがある一人の女の子が借りに来てくれたため内心ややホッとしつつそう聞いていて)
【白井黒子/図書館】
最近、暇になってきましたのなにかあれば私もいいのですが…
(暇だと言いつつも、前に媚薬のカタログを宅配便で送ってもらった。図書館にはこの類のものを借りれば変人と言われるし、裏でコソコソいわれるのも気が引けたので図書館で読むことにし)
《all
【上条当麻】
いいのか?ありがとう(途方に暮れてる自分の一匙の光を与えてくれた相手に感謝し、)
【篠原世衣子】
気を使ってくれありがとう。そうしてみる。
(相手の親切を受け取っておきそういう)《七海
【中嶋直美】
そうなのよ。でも、何でそれを知ってたの?(あいてのいうことが図星だったのでそう問い)
《響子さん
【本田菊】
>>ツクヨミさん
あ、いえ、少し図書室に用がありまして···。(探し物かと訊いてきた相手であるが、自身はただここに用が有って来たのであり、へらりと笑ってそう答えて。そして仕事に取りかかり始めて)
【はい!大丈夫ですよ!どうぞよろしくお願いします!】
>>アーサーさん
ああ、アーサーさん。いえ、お仕事がいっぱいで少し疲れてしまって···。(声をかけられ後ろを振り向くと、そこには自身の見知った相手···「イ.ギリス」。自身の出身である「W(ワールド)学園」においては生徒会会長であるが、ここにおいては副会長。そしてその相手は自身の学年を誰かに間違われたのかと訊いてくるが、そうではなく、真相を話して)
【わああ絡みどうもありがとうございます!!<(_ _)>あと、すみませんがこの学園では「図書室」か「図書館」、どちらとなっているのでしょう?気になりまして;】
>>ツバメさん
···こんにちは、ツバメさん。今日もお仕事お疲れ様です。(自身がこの図書室に入ってきた時から、他の生徒たちはやけに静かで少し不思議に思うが、図書室が静かであるのは良い事なので、良しとして。そして、相手のところに近付いて向かって、副会長として声をかけて)
【遅れてしまいましてどうもすみません!><;絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
>>白井さん
···(図書室の中で、風紀委員である白井黒子を見つけるが、彼女はどうやら今は本を読んでいるようで、声をかけるのも忍ばれずに)
【良ければ絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
こんにちは···。あっ、そうなの!?あ、ありがとう!よろしくね!(突然声をかけられ不思議に思いながら挨拶を返すが、相手が案内係だと聞いて納得して。校内を案内してくれて、自身にも気を遣ってくれているようで、そんな相手に感謝をして任せて)
【かまいませんよ。逆にこちらから絡ませていただきます】
【白井黒子/図書館】
あなた、どこかで見かけたような気がするのですがはて?どちらさまでしたっけ(どこかでは見たことある人だったので、どこでだっけかと思いそういう。視線を感じ沈黙をやぶったのは彼女の方だった。)
《本田菊
>主様
(/突然申し訳ありません。お聞きしたい事があり本体が失礼致します。生徒の兼部は認められているようですが、教師が複数の部を受け持つのは可能でしょうか?可能ならば雷電をゲーム同好会・剣道部顧問に変更したいのです。
そしてもう一つ。お忙しいのは重々承知しているのですが、そろそろ参加者リストを作り直されては如何でしょうか?個人的に今ある部活や同じクラスのメンバーをもっと楽に確認したいな、と思う事がありますし、本田さん・遊戯くん本体様は/お名前出してしまいすみません/ゲーム同好会の存在をご存知なかったようなので。
主様がお時間を取れない場合、僭越ながら許可が頂ければ私が作らせて頂きたいとも考えています。キャラリセはどなたが対象なのか仰って下さればリストからは外しますし、今回はなさらなくても構いません。
差し出がましいようですが、ご検討宜しくお願い致します。)
>朝田
ヘカートⅡ…フランス製のライフルか。連射は難しいが整備のし易いいい銃だ。それで、目的の物は手に入ったのか?(常用はしていないものの扱った経験のある対物ライフルの名前を聞けばふむ、と顎に手を添えて一度頷き、それに抱いているイメージを口に出した後、成果はあったのかと質問を重ねて。)
>ツクヨミ
こんにちは。君のおかげで委員の仲間も助かってる事だろう。…ところで今更だが、前はちゃんと見れてるんだな?(相手の傍で立ち止まり小さく手を振って挨拶を返すと、やはり今日も付けられているお面の存在が気になり訝しげな表情で首捻り。)
(/此方も決して上級者だとかではございませんので、あまり気負わずに参りましょう。それではご挨拶だけで申し訳ないですが、本体は一度失礼致しますね。)
>中嶋
今回ばかりは堪忍袋の尾が切れた、と。確かに君に非はないし、なあなあにする気がなければ向こうが動くのを待つしかないな。(頬杖をつきため息と共に相槌を打てば、この場合の解決策はあちら側が謝って来る事しかないかと元気のない相手を見つめて。)
>武藤
それならまずは…ああ、あっちに見えるのが俺がさっきまでいた職員室だ。俺が教室にいなければあそこかゲーム同好会の部室いるだろうから、何かあったら覗いてみてくれ。中には入るか?(今歩いて来た道を見渡すと先刻出て来た職員室のプレートを指差し、相手に視線を戻して困り事があれば言ってくれるよう告げて。その後一つでも多く学園の施設を見て回るなら飛ばしても構わないのだが、中の様子も確認しておくかと尋ね。)
>カークランド
流石だな。美味しいよ、体が温まる気がする。(カップの中で赤く揺れる水面と相手とを目で往復しつつ相手のセンスを称賛し。「人も集まるだろうな。だが文化祭で大会を行うとなると広いスペースを勝ち取らなければならない、弱小同好会でもどこか借りられそうな場所はないか?」 相手の進言に同意し再びカップを取ると、まだ口に運ぶ動きは見せずに開催場所について相談して。)
[那珂]
>雷ちゃん
へ…?あ、うんっ。帰ろう帰ろう!(少し影の差したように見えた相手の表情に違和感を覚え、何か気に障る事を言ってしまったかと考えを巡らせ出した途端、相手に手を取られ現実に戻って来る。不安な気持ちを振り払うかの如く深く頭を縦に振り、相手の隣に並んで。)
>世以子ちゃん
あぁあるあるある!那珂ちゃんもよくウザいとか何とかお友達に言われるよー。でも似た物同士だからかな、那珂ちゃんは世以子ちゃんのそういうとこ好きだよ?(自分も構われたがりのせいでアピールしていると怒られる事も多く、力いっぱい同意を示せば眉根を顰めて。でも言葉の通りチャーミングな彼女が自分はとても魅力的に感じられるし、また元気に戻ってほしいと相手の頭を撫で。)
>菊さん
っていうか菊さんはどーお?入ってみる気ない?今部活って何か入ってるんだっけ。(ビラを渡し終えた手を戻せば自身の腕の中に残った束をぎゅっと抱き締めて、体を左右に揺らしながらこの場でも勧誘を始める。記憶を探ってもなかなか該当しない相手の部活動について言及し、首を傾げて。)
>千秋ちゃん
やっ!――ぱり明るい人がいいよねえ。でもちょっとネガティブな人が那珂ちゃんに触れて変わっていく…っていうのもいいなぁ。(一際強く叩く事を示すマークが譜面上に現れ、最初の一文字を共に力強く両のバチを使って太鼓を叩けば何事もなかったかのように言葉を続ける。フチを叩きながら夢見がちな視線を画面に向けて。)
>ツバメくん
でしょでしょ?でもこんなに小さくて可愛いのに、ウイスキーが大好物なんだって。おじさんみたいで面白いよね。(同じ気持ちになってくれた相手を前にし言葉の繰り返しと一緒に二回爪先を伸ばして背伸びすれば、挿絵のジャッカロープの頬をつつきながらくすくす笑って。)
[シーザー・A・ツェペリ]
>美琴ちゃん
レベルっつーのは超能力の強さか…。そりゃあ最強と思われてた能力者が一般人に負けるようじゃあ話になんねーな。そのツンツン頭は無能力者で、…ええと、一位は君か?(難しい顔を作れば腕を組んで本格的に相手の発言について考え始める。相手の妹達を掬ったという先程名前の出た彼は、きっと勝利したからそれを成功させられたのだろうと思い無能力者の位置に据える。しかし負けたというレベル5の人物はいまいち見当がつかず、とりあえず例えに使われていた相手の名前を出し態度を伺って。)
>上条
まーそう落ち込むなって。課題は後でどうにでもなるし、飯は…んー、コレで我慢しとけ。(手を伸ばし相手の肩をぽんぽん叩くと、肩から提げていた鞄を漁りオレンジ味の飴玉を三つ取り出し机に置いて。)
>響子ちゃん
そりゃあ随分と出来たヤローだな。この俺でさえ男っぷりで勝てるか分からんぜ。(可愛らしいプレゼントから一転とても大きい物まで寄越してくれたらしいその彼の行いに思わず声を上げて笑い、襟足を指で摘んでは相手に流し目を送って。)
>黒子ちゃん
…あ。はは、邪魔してすまないな。(既に図書室におり相手から少し離れた本棚の前に立っていたが、取り出しにくい書籍を無理に引っ張ろうとし、それを床に落として派手な音を出してしまう。内容は分からないものの熱心に読書をしていた相手に本を拾い上げながら声を掛け、申し訳なさそうに軽く手を振って。)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
えぇ、ちゃんと手に入れて来たわ。音速を越える弾とは言え色々と大変なのよ((顎に手を添える相手からの言葉に一度頷きつつあの武器は性能と共に手に馴染んでいるのでスナイパーの自分からしては必要だと告げ大変さはこのため息でわかるように一息ついて
【雷】
>>那珂さん
あなたと帰るのって初めてか久しぶりのどちらかよね((隣にならんだのを確認すると手を握りながら歩いていると相手とはこうして帰った事などあったかなんて考えていると問いかけるように質問をすると首をかしげていて
【御坂美琴】
>>シーザー
私は三位、一位は一方通行通称アクセラレータ…反射の能力を持ってるわね((自分が一位かと言われると首を振り自分は第三位でありそれなのに自分だけが妹達を産み出したきっかけとなったのだと考えると意外と複雑であり
【篠原世以子】
そうですか。貴女もだったんですね。ありがとうございます。
(相手もうざがられるとか言うのでそうなんだと思い、さすがに唯一お互いを語り合える友人との喧嘩は応えており《那阿さん
【上条当麻】
まあ、そうしてみるさ。
(相手からオレンジ味の飴を受け取りそちらに気を逸らし
【白井黒子】
別におしゃべりとかしなければよろしくってよ(別に良いと相手にはそういう)《シーザー
【中嶋直美】
まあそんなとこですね。待つしかないかー
(さっさと仲直りはしたいのになと思いからか携帯を少し気にし始め)《雷電
【ゼロ】
>>雷電教諭
…別にそこまで深刻な問題でもありませんよ。人間とレプリロイドは生まれながらにして生きている時間が違う…それは変えられない事実ですし気遣いはいりません、今まで通りの接し方で俺は大丈夫です。
(実際に稼動年齢を聞いて唖然とした後、今まで通り教師面していていいのか、と頭を押さえる相手に人間とレプリロイドでは生きる時間が違いすぎるため、それは致し方ないので期間は違っても今まで通りに接してほしいとそういった事には特に気にした様子もなく語って)
えぇ、そうです。俺のゼットセイバーの新たな形態としての新武器の開発やデータディスクの解析など非常に優秀でアイツには色々と世話になっています…ただ一つ、玉に瑕になのは一度研究や開発に夢中になると他の事がそっちのけになる事ですかね。少し前にも『君の武器を作るのに夢中になりすぎて10日間もEクリスタルを補給せずに、働いてもう少しで、機能停止になるところだったよ ハハハハハ…』…と言っていたのは記憶に新しいです。…どうもうちの組織の科学者、司令官のシエルにいたっても皆研究熱心すぎて夢中になると徹夜したりするのはザラですからね…もう少し自分の体にも気を遣ってもらいたいものです。
(苦笑する様子を見据えながら、技術者としてもかなり優秀で何時も世話になっているセルヴォの事をありのままに話すも、シエルにも言える事だがこの二人、研究熱心すぎて一度研究や開発に没頭すると、周りが見えなくなるタイプで無理をする事がたびたびあるので自身の体の事をもっと考えるべきだと少々小言気味に苦言を呈して)
>>那珂
実績は確かにあるな…だがスペックに胡坐をかいているようでは何時か足元を掬われるぞ。…その回避能力を活かした戦い方を考察するだけでも行き当たりばったりよりは効果的だと思うがな。…といってもその殆どが非戦闘要員で直接戦場に出るものは殆どいない、あっても敵の情報の偵察ぐらいだろうな。それに先立って組織の名前も新たに変更するそうだ。…ふむ、装備や戦法的には接近戦に慣れていない以上、その戦法が効果的だろうな。俺の場合は海底を直接ダッシュか走って移動、直接【ブゥン…】セイバーの技を駆使して斬り捨てる事が多いが。
(実際口だけの反省である相手の様子にスペックに物言わせて胡坐をかいていると何時か足元を掬われるぞと警告しつつ、どうせならその回避能力を活かした戦法をやればいいと告げて また新たな新参者達は殆どが非戦闘要員で支援活動や復興従事がメインになるようであり、更にこの際に組織名を変更する予定があるらしいことをほのめかして そしてイレギュラー相手に戦えると意気込んでいる様子に接近戦に慣れていないならその戦法が一番ベストだろうと答えながら、自分はどうするのか、という所で今まで見せてこなかったぜっトセイバーを抜刀して翡翠色の光刃で形成された刀身を展開しながら海底を直接走行かダッシュで移動してセイバーのラーニングスキルで斬り伏せるとセイバーを右手に握りつつ述べ)
…そうか、実際この歌詞は俺が実体験した事を元に作ったものだからな。構想そのものはあったわけだから厳密には即興とは言わんかもしれんが。
(拍手と共に賞賛を送ってくる相手に実際に自分が体験した事を歌にしたもので大体の構想はあった事を考えると即興とは言わないかもしれん、とこの歌が実際に起こった内容を元に作られたものだという事を明かして)
【これもラーニングシステムのちょっとした応用…嘘ですごめんなさいだから幻夢零ぶっぱはやめてください ティウンしてしまいます(即死技的な意味で) 那珂ちゃんのアイドルやってみませんか発言から歌を歌う→ゼロの心境を表した歌詞がいい→ロクゼロにも公式で二つその類の良曲があるが、どうせなら過去話をちょくちょくしているからXVSZEROがいいんじゃね(小並感)→X-Busterあるやん!←今ここ という結論に至りました。 反省はしているが、後悔はしていません(おいィ…
XVSZEROや、作品によって別々にあるゼロのテーマ、ゼロ3におけるオメガ(オリジナルゼロ)戦など基本ゼロに纏わるBGMはどれも熱く激しい曲が多いですね。MAD内で使用されているBGMはBREIS氏のアレンジバージョンですが、原曲も親友同士の宿命に囚われた戦いという事で激しく熱いながらもどこか哀愁や悲しさを漂わせる曲に仕上がっています。】
>>シーザー
R.U.Rの事か、あの戯曲が切欠でロボットという単語が生まれたのだったな。ロボット工学三原則が発表されるよりも前の話だが。…まぁ知らずとも無理はない…実際レプリロイドは既に百年以上前に存在こそしていたが、ある事情から現在その存在を認知している人物は殆どいないからな。
(恐らく相手が言いたいであろうR.U.Rの事を捕捉を入れながら知識として語って そして聞くだけで疲れた様子の相手にある事情で世界でレプリロイドの存在を認知している者のほうが少ないので知らずとも無理はないと簡素に返し)
>>霧切
希望と絶望は反比例する…とはよくいったものだ。…『誰かに支配されて死んだように生きるくらいなら…今を精一杯生きぬいて、笑いながら死ぬほうを選ぶ』…俺の知り合いで人間達のキャラバンを纏めていたジャーナリストが言っていた台詞だ。いわばお前の友人が理不尽な支配に屈せずに今を必死に生き抜く事を選び、戦い抜く姿勢が周りに結果的に良い影響をもたらしたのだろう。…だが俺の場合はこの平穏に入り浸るだけというわけにもいかん…まだまだ俺達には成さなければならない事が数多くあるからな。
(ふっと笑みを浮かべながらも強い意志を宿した目をしている相手を見ながら、ジャーナリストのネージュがバイルに追い詰められた際に言い放った台詞を引用して相手の友人である少年が絶えず希望を見失わなかった事が結果支配という闇を振り払ったのだろうと述べて ただし、自分自身にはまだまだ戦後復興など成さなければならない事が山ほど残っているので決して平和**はできないと平穏を享受しつつもやはり自身の成すべき事が最優先である事を迷わずに答え)
>>七海
気にするな、大した事じゃない。…どんな内容であったとしても、それはお前が持った一つの才能だ。賞賛する事はあれど、否定する理由はないからな。
(純粋に賞賛される事には慣れていないのだろう、少々照れ顔になっている相手を見てどんな内容でもそれは相手が確かに持った一つの才能であり、賞賛こそすれど馬鹿にする理由はないと相手の思いを尊重しようなどと取り繕った様子ではなく、表情は変わらないが本心でそう話し)
>>カークランド
…他の場からも仕事の申請が来るとは、副生徒会長の肩書きも楽ではないという事だな。構わんさ、俺が好きでやっている事だ…因みに聞くが、この部屋にある分で全てか?
(一応の言い訳として語った相手の内容を聞いて、副生徒会長の肩書きも楽ではないな、と相手の苦労と努力を理解しつつ自分が好きでやっている事だから構わないと述べて そして迅速に作業を進めてある程度整理にカタをつけてから資料はこの部屋にあるもので全てか、と思った疑問を尋ね)
>>武藤
…別にそこまで畏まる必要もない、元々性別を間違われる事も多かったからな。…俺は3-Aのゼロ…お前と同じ転校生として少し前に転入してきた者だ。
(どうやら自分の思っていた通りの事を考えていたようだが、それにしても腰が低すぎる相手に性別を間違われる事も過去にあったのでそこまで畏まる必要もないとそれとなく冷静に諭して そして自分の名とクラスを名乗り、自らも少し前にここに来た転校生である事を明かし)
【X6からの分岐でゼロ封印エンドからバイルがゼロのオリジナルボディを強奪してオメガに改造、妖精戦争を引き起こす事でゼロシリーズに繋がるようになっています。そうでない場合はアクセルと合流する事になるロックマンX7以降の作品に繋がります。因みにギラヒムの登場するスカイウォードソードはハイラル建国前の物語でマスターソードの誕生秘話でもある歴史上最初のゼルダシリーズとなっています。時のオカリナで時の勇者リンクがガノンドロフに勝利するか敗れるかで敗北すると神々のトライフォース→GBやFC系のゼルダシリーズ、勝利して子どもの時代に戻ってガノンドロフの悪事を王国に報告して事前に防ぐとムジュラの仮面→トワイライトプリンセス、勝利して元の時代に戻らずに放浪の旅に出ると勇者の血族がいなくなり、ガノンドロフが復活しても対抗できない→国の民を高い山に避難させてやむなくガノンドロフもろともハイラル王国を海の底に沈めたため、世界観が島と海メインとなる→風のタクトと後に夢幻の砂時計、大地の汽笛と歴史が三つに分岐します。
スマブラに関してDi0様やブロントさん、汚い忍者にゼロなど、Miiファイターばかり作っていて一番使い込んだのが何時の間にかMiiだったという逆転現象が…ゼロがいないならMiiでそれっぽいもの作って満足するしかねぇ!(満足先生は関係ありませんよ?)】
>>美樹
基本的に大体の事は覚えているな…一度諸事情で過去の記憶が飛んだ事はあったが。…そうか、この本で良かったのならば探した甲斐があったというものだ。ところでケーキのレシピ本とは…家庭科の課題でもやるのか?
(感心した様子で記憶力がいいのかと問いかける相手に基本的に大体の事は覚えているとレプリロイド故の記憶力を明かしながらも、封印から目覚めた際に強制的な解除方法で嘗ての記憶の殆どを忘れてしまった時の事を小声でボソッと呟き そして失礼かもしれないが自主的に調理をやるタイプには見えない相手がケーキのレシピ本を欲していた事について家庭科の課題でもあるのかと純粋に思いついた疑問を問いかけて)
>>ツバメ
…先程から此方に注目して動揺しているようだが、俺に何か用か?(先程自身とすれ違った際に此方の方向をずっと向きながら動揺した様子だった相手の視線を自然に感じ取っていたのもあって歩みを止めたかと思うと金髪を靡かせて相手に向き直って 俺に何か用か、と威圧などのそういった類のものは出さずに此方に注目していた相手に問い)
>>ツクヨミ
…誰かと思えばツクヨミだったか、邪魔させてもらっているぞ。(空を見上げてカウンターにて委員の仕事をしているクラスメイトをチラッと見かけると邪魔をさせてもらっていると書物を手にしながら一声かけて)
【ギラヒム】
>>雷電先生
その通りですよ…むしろそういう場合笑っている奴の鼻っ面をへし折ってやるのが一番面白いんじゃないですか。…まぁこのお面が誕生するに当たって並々ならぬ理由がありましてね…触れないであげてください。
(お面を見据えながら口元を歪める相手に逆にそんな笑っている奴の唖然とした顔をさせてやるのが面白いんじゃないか、と少々サディスティックな笑みを浮かべて そして最後のボソッとした呟きにこのお面の影響で存在感のない兵士、シロウ君に纏わる話が何というか認知されていなくてスルーされっぱなしだった事を不憫に思ってか、触れないでやってほしいとだけ述べて)
>>那珂君
……敢えて突っ込むが、それ…最早最後魔法関係ないよね?君は一体どこの方向を目指していくつもりなのか、私としては小一時間問い詰めたいね。…どっちも違うよ。君には言ってなかったが、私は魔剣の化身…というよりも魔剣そのものなのだよ。私の魔術はいわば魔剣の力によるものという事だ。魔剣や聖剣の精霊は自分にふさわしい主を求め、その一生をマスターに仕えるのが流儀…以前のマスターは不慮の事態で亡くなられてね、その人物が私のマスターにふさわしいかもしれないと少し思ったのさ。
(どんどんと話があらぬ方向に脱線していくように感じ、ツッコミを入れて そして自身が魔剣そのものであるからこそ、魔術が使えることと、魔剣や聖剣の精霊は自身にふさわしいマスターを求め、その一生をマスターに仕える事を事実としてあっけらかんとした様子で話し)
>>シーザー君
いいよ、別に私としても口外して得する事なんて特にないしね。…まったくもってそうとしか言えないね、過ぎた力は身を滅ぼすって事さ。所詮その力を持つに値しない器だったんだろうに。…クックックッ、そうしておくとするよ。夜景を見るたびに適当に鼻で笑ってやればいいんだろう?
ふむ…まずそれを語るには私の故郷の神話を語る必要があるが聞いてもらおう、拒否権はないよ。
『世に 理なく、命未だ 形なさず
混沌の地に黄金の三大神、降臨す
すなわち、力の女神 ディン…
知恵の女神 ネール…
勇気の女神 フロルなり
ディン…
その たくましき 炎の腕を もって、地を耕し、赤き大地を 創る
ネール…
その叡知を 大地に 注ぎて、世界に 法を与える
フロル…
その 豊かなる心により、法を守りし 全ての命 創造せり
三大神、その 使命を終え、彼の国へ 去り行きたもう
神々の 去りし地に、黄金の聖三角 残し置く
この後、その 聖三角を 世の理の 礎とするものなり
また、この地を 聖地と するものなり』
これが示すとおり、トライフォースとは嘗て世界を創造した女神が遺したと伝えられる秘宝…力の総称さ。3つの黄金の正三角形からなり、これを手にした者はいかなる望みでも叶える事ができると言われている。3つの正三角形は三女神のシンボルでもあり、上が「力(ディン)」、左下が「知恵(ネール)」、右下が「勇気(フロル)」に対応していて願いを叶えるにはこの力、知恵、勇気全てを持ち合わせたものでなければならないとされている。まぁ単体でも所有者に絶大な力を与えると言われているがね。最初は人間に転生した女神の巫女がその体に宿していたのさ。そしてトライフォースには善悪を判断する事はない純粋な力…故に邪悪な者に悪用される危険性もある。…そしてこの神話にはまだ続きがあってね…
『聖なる三角の 在るところ… 聖地は 己の心を映す鏡なり
そこに 足踏み入れし者の心、邪悪なれば 魔界と化し、清らかなれば 楽園となる
トライフォース… 聖なる三角…
それは 力、知恵、そして勇気…
三つの心をはかる 天秤なり
聖三角に触れし者… 三つの力を あわせ持つならば 万物を統べる 真の力を得ん
しかし… その力なき者ならば 聖三角は 力、知恵、勇気の 三つに 砕け散るであろう
あとに 残りしものは 三つの内の 一つのみ… それが、その者の 信ずる心なり
もし、真の力を 欲するならば 失った二つの力を 取り戻すべし
その 二つの力… 神により 新たに選ばれし者の 手の甲に 宿るものなり』
当然、この万能の力を欲して世界を手中に収めんとする悪しき者も現れる。そして歴史の中で世界を我が物にしようとする魔王、女神の生まれ変わりである王国の姫君、悪しき魔を絶ち、世界の平定を守る勇者がそれぞれ力、知恵、勇気のトライフォースの所有者に選ばれ、魔王が現れるたびに姫君と勇者が協力し、時代を超えてトライフォースを巡る戦いが繰り広げられたのさ。
(今回の件を口外しないようにという話に特に抵抗もなく了承してから夜空を眺める際に鼻で笑ってやるよと口元を歪め そしてトライフォースの説明とその性質、そしてトライフォースを巡る戦いを簡略化してハイラルの神話と共に自身も間接的に関わっている事だけを明かさずに説明し)
>>アーサー君
…君の態度にもよると言っておくよ、無論言われなくてもそのつもりさ…あれは私の店だからね。了承印を押せばいいんだね?オーケー、取り敢えず書類の運搬と整理は…【パチン!】ボコブリン共に任せるとしよう。
(あっさりと此方の意見を流した相手に君の態度によると曖昧に返して そして言われるまでもなく自分の店の経営はしっかりやっていくと告げて 言われた了承印を押す作業を始めだすと、指パッチンでボコブリンを召喚し、書類の運搬と整理を任せ)
>>七海君
…そうかい、そりゃよかった。いや、君にも色々あるのだろう…深くは聞かない事にするよ。オーケー、宜しくされよう…さて、着いたよ、ここが私の店ギラヒムマートだ。さて、まずは結界を解除して…【パチン!】さぁ、では中に入りたまえ。
(熱弁する相手に多少珍しくその勢いに困惑しながらも返答して そして申し訳なさそうに反応する様子を見て深くは聞かないとだけ告げつつ宜しくされようと返し そんな中でギラヒムマートの前に着き、店の結界を指パッチンで解除して中に入るように促して)
>>美樹君
あぁ、やっぱりね。…まぁ間違ってはないね、その認識で大体は合っているよ。それはそうだろう、人間と魔族の魔力の質が同じわけがないからね。…で、そんな魔力を持つ君にピッタリな商品があるんだが、見てみないかい?
(やはり予測どおりだったのか、案の定という反応をして そしてまさかDQの名が出てくるとは思わなかったものの、間違ってはいないのでその認識でだいたい合っていることを伝えて そして魔族と人間と魔力の質が同じ筈はないため、始めから全くの別物として見ている事を明かして そしてここでも商魂逞しさを見せ付けるが如く、飲めば魔力を全回復する緑の薬が入った試供品用の瓶を取り出して)
>>本田君
いや、代金がいいよ。これは試供品用だからね、勿論たださ。あー…何というか…アーサー君辺りから聞いてないかい?私がマジックアイテムのショップやってる事とかさ。ならば私としてはその薬を飲み終わった後の空き瓶、それをうちに持ってきて商品を買いに来てもらいたいね。商品の中で一部のものは空き瓶か空の容器がないと売れないものがあるからね。
(どうやら自分が店をやっている事が初耳だったのか、そんな反応を返す相手に同じ副生徒会長であるアーサー辺りから何か聞いていないのか少しの間があった後に尋ねて そして料金を払おうとする相手に試供品だから必要ないと手で制して その代わり、飲み終わった空き瓶を持参して店に買い物にきてもらいたいと要望を述べて)
>>上条君
君が誰かは知らんが、予想通りの幸の薄さだったようだね。仕方がない…そんな君に施しをあげよう、うちの商品の一つ…極上のスープさ。何もないよりはマシだろう?
(実際に昼食を忘れたと自分が思っていた内容とは些か違ったが、これも宣伝になるかと店の商品の一つである極上のスープの入った熱々の瓶を相手の机にゴトンと置いて 中にはとある村名産のトアルカボチャ、トアル山羊のチーズ、加工するまでは独特の匂いを放つが非常に美味であるニオイマスというハイラル特有の食材がふんだんに入ってじっくりと煮込まれた旨みタップリでクリーミーでコクのあるスープがなみなみと入っていて)
>> 本田
【ツバメ/図書館】
副会長か、ああ。
怖がって誰も近づいてこねえけどな
(啖呵をきってしまい怖がって誰も来ないのだが一人だけ借りる人が来たなと思いきや副会長だったため少しため息←をつけばそういい。)
>那珂
意外と渋い生き物だなそりゃ
たしかにまあ、面白味もあるし見ていてなごむよな。
(相手から「ウィスキーが好きなんだ」と聞くと笑みが一気に苦笑いとなりそういうと「え、マジでかよ」と心のなかで疑問におもいながら挿し絵の隣の解説を読んでみると少し驚いていた。視線を一旦相手の方へ向けると身長が低いため背伸びしながら挿し絵のジャッカロープに2回爪の先でツンツンと触れながら微笑んでいる相手を見ていて思わず驚きが消えており先程のようにニッとした笑みとなった)
【上条当麻】
おっありがとうな!(それを受け取るなり一匙の光を見いだしたように目を輝かせながら)《ギヒラムさん
>>白井さん
えっと、私は副会長の本田菊です。(相手の様子を少しだけ見ていると、向こうの方から振り向かれて声をかけられ、少し驚きながら自分のことを話して)
【ありがとうございます!】
>>ツクヨミさん
ああ、ありがとうございます。(相手が小さな声で「頑張って」と言ったのを聞き、嬉しそうに微笑みながら礼を言って)
>>那珂さん
ああ···私はすでに新聞部と漫画同好会を受け持っていて、忙しくて入れません、すみません···。(自身に対して勧誘をする相手に、少し黙った後、申し訳無さそうに断って。新聞部と漫画同好会の二つを受け持ち、さらに副会長を務めているのでは、放送部に入るのは難しい。)
>>ギラヒムさん
そうですか、ありがとうございます。···いえ、聞いてませんね。まずマジックショップとは···?ああ、この瓶でしたら返させてもらいます。···?あ、お店の方はどこにあるんでしょうか?
(「代金はいい、試供品用だからただ」と聞いて、薬をくれた相手に礼を言って。液体が赤い色をしているのが少々気になるが、薬なのだったらまあこんなものだろうと割り切る。アーサーからそのような事は聞いておらず、まず相手が言うマジックショップというものも知らず。店の商品を買うかはともかく、この瓶なら飲んだ後に返そうと思いそう言って。一部の商品に空き瓶が要ると聞いて、その相手の店は一体何を売る所なのだろうと疑問に思って。そして、瓶を返しに行く時に知っておく必要がある、店の場所を訊いて)
【「代金はいい」ですよね?;←(不安)】
>>ツバメさん
えっ···!?(怖がって誰も来ないという相手の言葉を聞いて吃驚して)
【武藤遊戯】
>>雷電先生
はい。ゲーム同好会···!?あ、いえ···!(あそこにあるのが職員室だと教える相手に返事をし、場所を覚えようとして。「ゲーム同好会」という、自身が好みそうなものを聞いて笑いながら気になり、同時に相手はそこの顧問なのかなと気になって。中を見ていくかと訊かれて、職員室なら何か用がある時に中を見るだろうと思い、断って)
【いえいえ!気にして下さりどうもありがとうございます!】
>>ゼロ先輩
す、すみません···。そうなんですか?ゼロ先輩···。そうなんですか!(畏まるなと冷静に言う相手にも謝ってしまって。性別ならよく間違えられると言う相手に、「長い金髪もあると思うが、この整った顔で、女に間違えられるのかもな」、と考えて。学年、クラス、名前を言って、自身も転校生だったと言う相手に、嬉しい気持ちになって)
【ああ、そういえばそうでした!ゼルダシリーズはシリーズが発売されるごとに歴史が遡っていきますね~。分岐も多くややこしいです、自分があまり知らないからなんですけど;;←
Miiファイターはかなり好評、人気みたいですね~!「誰でも参戦!」(Miiファイターキャッチコピーの一部)色んなキャラも参戦させられますね!参戦していないキャラもこれで擬似的に···!← 満足先生www関係してませんか?;w←】
【白井黒子】
本田菊さんで間違いありませんわよね?私、一年で風紀委員をやっております白井黒子ですの。よろしくおねがいしますわ。
(相手が自分の役職を言ってきた。どうやら生徒会の人らしいが、そこは自分もそう言うのはいうべきだと判断し、そう言う)《本田菊
【本田菊】
>>白井さん
はい。こちらこそよろしくお願いします、白井さん。(自身の名前を確認する相手に返事をし、自己紹介をする相手にこちらもよろしくと言って)
>>694
【ツバメ/図書館】
ああ。やっぱさっきのが原因だな…
(視線を相手からしーんとしている生徒たちに向けるとやや焦っているようである。)
さて、そろそろ交代の時間だからオレは行くわ。
(視線を相手に戻すと席をたちあがり)
>>ALL
【ツバメ/屋上】
ここが屋上か。初めて来るところだが…何もねえしなんか広いな…
…ん?おお、燕…じゃねえや、雀かよ
(結構ある階段をかけあがりドアを開けるとその光景にやや驚きながら「広いな」と軽く感想を言うとドアを閉めてすたすたと歩いていき。落ちないためのフェンスに背中を寄りかかって腕を組ながら空を眺めているとなにかとんでいると思いひょっとしたら燕かと思ったが雀であったため少しガッカリするがその雀のとぶすがたを眺めていて
>雷電本体様
教師の兼部も勿論大丈夫です。
此方こそ、リスト製作に手間取ってしまい申し訳ありません。実はつい先日から製作は進めていたのですが、部や委員会の変更を付け足している内に遅れてしまい…皆様には随分ご迷惑をおかけしてしまいました。
今回はなんとか完成致しましたので、下に置いておきます。ですが今後お願いする可能性もありますのでその際は何卒宜しくお願い致します。
[参加者リスト]
名前がないキャラクターはリセット予定です。これから一週間で何かしらの報告がない場合はリセットさせて頂きます。
リセット対象外の方も名前や部活、委員会の記入ミス等ないか、必ず自分のキャラクターをご確認下さい。記録ミスの可能性もあります。もしあったら報告して下さい。速やかに対応させて頂きます。
<生徒>
[学年-組]
キャラクター名/登場作品/所属部活動/所属委員
無所属の場合は×。
<教師>
キャラクター名/登場作品/担当教科/担当クラス/担当部活/担当委員会
無所属、担当なしの場合は×。
[1-A]
七海 千秋/スーパーダンガンロンパ2/ゲーム同好会/×
美樹 さやか/魔法少女まどか☆マギカ/帰宅部/×
御坂 美琴/とある魔術の禁書目録(とある科学の超電磁砲)/科学部/×
白井 黒子/とある科学の超電磁砲/×/風紀
[1-B]
在籍者無し
[1-C]
在籍者無し
[2-A]
那珂/艦隊これくしょん/放送部/×
響(ヴェールヌイ)/艦隊これくしょん/×/生徒会書記
雷/艦隊これくしょん/×/×
武藤 遊戯/遊☆戯☆王/ゲーム同好会/×
朝田 志乃/ソードアート・オンライン/×/×
中嶋 直美/コープスパーティー/×/×
篠原 世衣子/コープスパーティー/×/×
[2-B]
経堂 麻耶/さばけぶっ!/ゲーム同好会/×
[2-C]
霧切 響子/ダンガンロンパ/図書/×
ツバメ/鍵人/図書/×
[3-A]
三和 タイシ/カードファイトヴァンガード/カードファイト部/風紀
上条 当麻/とある魔術の禁書目録/×/×
ゼロ/ロックマンゼロシリーズ/×/×
ツクヨミ/もげやま日本神話/剣道部/図書
[3-B]
ギラヒム/ゼルダの伝説(スカイウォードソード)/魔術部/×
本田 菊/ヘタリア/新聞部・漫画同好会/生徒会副会長
[3-C]
アーサー・カークランド/ヘタリア/魔術部/生徒会副会長
シーザー・A・ツェペリ/ジョジョの奇妙な冒険/×/保健
[教師]
ジャック(雷電)/METAL GEAR RISING REVEN GEANSE/日本史/2-A/ゲーム同好会・剣道部/×
現在の参加者様は以上です。最初の想定よりたくさんの方に足を運んで貰え、とても嬉しいです。
また、部活別のリストが欲しいなどご要望があれば主宛にレスを下さると有難いです。
【白井黒子】
はい、そうですわね
(よろしくと言われ、断る理由など、無いため、そう返答し)
《本田菊
(pl世以子のいの字をプロフ投稿の時に誤って変換してしまったのでその報告をと思いまして…)《主さま
>ALL本体様方
>主様
(/御相手して貰っている間レスを返せず誠に申し訳ないのですが、
本体が1~2週間程来られなくなってしまう為、その後の会話はまた仕切り直しさせて戴くことにしました。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します…!
主様にはキャラクターキープをお願いしたのですが、宜しいでしょうか…?)
>白井さん
記録、訂正致しました。お手数をお掛けし誠に申し訳ありません。
>美樹さん
キープ、了解致しました。無理せず、自分の予定に合わせていらして下さいね。
[霧切 響子]
>ツクヨミくん
了解したわ。…あら、この本ページが破かれてる。ツクヨミくん、前に誰が借りてたか分かる?(相手の指差した本をペラペラと捲ると、本のページが破かれた様に不自然に無い事に気がついて。相手の方を振り返ると、そう聞いて。
>中嶋さん
貴女達が随分有名だから、かしらね?別に特筆した情報でもないつもりだけれど(二年生のある意味名物とも言える二人組の片割れでもある相手の悩みと言えば、もう一人の名物についてだろうとすぐに推理できた為、逆に何故聞かれたのか疑問そうで。
>武藤クン
いえ、別に礼を言われる事じゃないわ。私は教師にやるよう言われただけだもの。
…それじゃあさっさと行くわよ(自分が進んで此処に来た訳ではないのできまり悪そうに相手から目を逸らすと、廊下を数歩進み、相手にも着いてくる様に促して。
>シーザーくん
少なくとも、貴方の様に女子に会う度ちょっかいをかけたりはしないわよ。
何をもって男らしさとするのはわからないけれど、普通の男の子で、別段特筆する事もない様な人だったわ(己の述べる“彼”と相手の違いについて、比較したり嫌味を言う意図はない事がすぐ伝わる様な、ただ淡々と結論を述べる科学者に近い雰囲気でそう分析して。
>ゼロくん
でも、行き過ぎた希望は絶望に堕ちる可能性も大きく秘めている。今のところ実例は知らないけれど、少なくともそう私は考えているわ。…完璧な希望である程に脆く、崩れやすい。ほんの少しの綻びでも自分を見失う。根拠はないけれど、そう思うの。
為せば為るのは事実だけれど、無理は禁物よ。レプリロイドの貴方でも、全く疲労がない訳ではないのでしょう?(絶望と希望の反比例、そして追い詰められても自分の希望を失わなかった女性の言葉に目を瞬かせるが、同時にチラリと頭をよぎったのは絶望的事件後に姿を消した自分の先輩にあたる人物達の存在で。死んだのかどうかすらわからない人物達だが、どこか思う所があるらしく。自分のやらねばならぬ事をきちんと認識している相手はどんな目標もいつか必ず完成させられるだろう。しかし無理だけはしない様に、と友人としての言葉を送り。
[アーサー・カークランド]
>御坂
教師曰く、だしな。一般の生徒にとってはそりゃまあ難題だろうけど(自身も成績は悪い方ではなく、寧ろさして勉強せずとも上に必ず居るが、相手よりは一般の生徒の事も察しがつくのか諭す様に述べて。「そういう言い方は良くないな。俺はともかく、生徒会構成員だって人間だから疲れは感じるんだ。生徒会の手を悪戯に煩わせる真似はしないでくれ。」遅くまで残る生徒の為に危険防止の見回りがある。それを生徒会だからやって当たり前、と考えるのは少々思う所があったのか、珍しく反論し。
>朝田
お前しれっと…。まあとにかく、学校でゲームはできる限り止せよ。朝田の評価にも関わる事だし、俺も面倒だ(しれっと仮病を使おうとする相手に苦笑いを返すと、これから気を付ける様に述べ。一度ならまだしも、何度もこういう事が続けばきつくなるのは相手の方であるのは明らかであり。
>白井
まーた妙な物読んでんな。
何々…?これ媚薬のカタログか?全く、何処でそんなもん手に入れてくんだかさっぱりだな…(確か風紀委員の白井、という名前の人物が、図書室で一人読書に勤しんでいるのを見掛けると、気になったのか後ろから声を掛け。
>菊
ほーう、なら今日は一日休むか。昨日も一昨日も働きづめだった訳だし、怒られたりしないだろ(相手の表情の理由がいつもの様な童顔故でない事を悟ると、否定はさせないと言わんばかりに相手の背中を食堂の方に押しながら、そう提案して。
(/いえいえー!
呼び方はどちらでも構いませんよ。どちらでも問題なく伝わりますし、特に決めなくても大丈夫だと思うので。本体様の分かりやすい方でどうぞ。)
>雷電先生
『一日一つのりんごは、医者を遠ざける』…なんて言われる程に健康にも良いですからね。先生には要らぬ心配な気もしますけど(最近本で仕入れた知識だが、りんごの栄養面での良さを椅子に座りながら何処か楽しげに語って。「じゃあ、校庭なんていかがですか?大音量を出しても多少は許されますし、何より先客はゼロですから使い勝手も良いでしょう。」場所に関しては考えがあったのか、不意に立ち上がり窓辺に寄ると、そこから見えるかなり広い校庭を指差し、そう提案して。
>ゼロ
俺にしか出来ねぇ事だから、放置する訳にもいかねぇしなー。あれでも最低限の分なんだろうけど。
いや、今やってもらってる分と足下に置いてある奴だけ。他は俺がやっといたから(自分が居なくても出来る事が大半だが、どうしても出来ない事だってある。そういうのが溜まるのは必然なのだが、作業で疲れるのも必然。はあ、と溜め息をついて。流石に自分も何もしていない訳はなく、教室の隅においやられた書類は全て終わっているらしい。相手の手元と、足下を順に指差すとそう述べて。
>ギラヒム
生憎俺はずっとこの態度だから、今更変えるのはなあ…。期待してるよ、ギラヒムマートの店長さん。
うお、それゴブリンか?良いなあ、ちゃんと統率とれてるし。俺もユニコーンでも呼ぶかなあ…(言葉遊びの様にはぐらかすつもりなのか、楽しげに言葉を連ねていって。相手が指パッチンと共に呼び出した魔物は、きちんと主の言う通りに行動している。その姿に自分も友達に手伝いでもやらせようかなと考えていて。
[七海 千秋]
>ツバメくん
えっとこの、『浦生邸殺人事件』と…『星の王子さま』の二冊、貸して下さいな(何処かおどおどとした態度で手に持っていた本二冊と貸出しカードをカウンターに差し出すと、もう一度“貸して下さい”と言い。
>上条くん
…どうせ私が持ってても、腐らしちゃうだけだし。私も、食べてくれた方が嬉しいから(自分に感謝してくれた相手に照れ笑いを浮かべるが、直ぐに目を伏せそう呟いて。
>篠原さん
うん。私の冒険も、貴女の冒険も、まだまだ終わるには早すぎるよ。
良ければ、暗い理由を教えてくれないかな?何かお役に立てる…と思うよ?(相手の目を見て頷くと、次に相手が何に対して悩んでいたのか気になった為、少々無粋だと理解しつつも、そう問い掛けて。
>那珂さん
それは…えっと、流行りの恋愛小説か何か、かな?ごめんね、そういうの良くわからなくって(今まで曲のテンポに合わせて一定間隔で流れていた太鼓マークが、サビに近付くにつれて少しずつレベルの上がった譜面になってゆき。しかしそんな事を気にする様子もなく、相手が話した内容について、今流行りの物なのだろうかと問い。
>ゼロくん
ぜ…ゼロくんが日向くんに見えてきた…!是非、超高校級の相談窓口とお呼びしたいよ(相手から掛けられた自身を肯定してくれる様な優しい言葉に目をゴシゴシと擦り。どうやら相手の言動が知り合いのそれに似ていたらしく、相手に妙な二つ名を付けようとしていて。
>ギラヒムくん
うん、宜しくね。
わ、わああ!指パッチン一つで結界が解除出来るなんて、ファンタジーだね…!これだけで良いものを見れた気分だよ(先程からも大分ゲームの世界の様な異世界の気分を味わっていたのだが、相手の指パッチンで気分が最高潮に達したのか相手の指をまじまじと眺めて。すると何を思ったのか、恐る恐ると言った様子で「もしかして…ギラヒムくんって人じゃないとか、そんなトンデモ設定来ないよね…?」と問い掛けて。
(/次に来るのは数日後になるかもしれません。本当にごめんなさい。)
名前:高坂 穂乃果(こうさか ほのか)
性別:女子
作品:ラブライブ!
学年、クラス:2-A
部活:アイドル研究部
委員会:生徒会長
(参加希望ですが、キャラを複数使えるかは様子を見ながら考えたいと思っているのですが、途中から使用キャラは増やしても大丈夫でしょうか?)
>>七海
(2度も貸してくださいという何処かおどおどとしている七海を見ていて図書委員の仕事がやりづらくなり気まずい雰囲気になってしまい思わず黙りこんでしまい。そして奥からは生徒たちの目線が集中しており「てを出すのか?」と思わんばかりの目付きで見ていた。)
_____ピッ(七海の図書カードに貸し出し記録を登録させ)
…お、あんたもこういう本読むのか。
オレもよく読んだな…この本。
(七海から本二冊を受けとるとその本の表紙をみて「お」と声をだして反応すると2冊ともページが汚れてたり切れてたりしおりが挟まってたりなどしてないかペラペラとページをめくっていきないことを確認するとその本二冊を貸し出し判子を押してカードの方にも登録させるとカードを抜き取り本二冊の上にのせて七海に渡して)
【中嶋直美】
そう、ですか。お気遣いありがとうございます。
(そんなに有名だったのかとか、思う反面で早く謝らなければあのときのように自殺してしまうなどと考えたために仲直りの方法ないかと聞いてみた)《霧切さん
【白井黒子】
まあ、そういったとこですわね。お取り寄せ希望でしたら、私がやっときますことでしてよ(相手が欲しいのであれば取り寄せると言ってみてはどうするかと聞き)
《アーサー
【上条当麻】
お、そうか助かったぜ。(センキューなと元気よくそういえば微笑んで)
【篠原世以子】
いつも通り直美に抱きついてたの。やめてとか言うのはいつものことだったけど、少し調子に乗りすぎて一年下の後輩の提案も取り上げてやってみたら逆効果で嫌われちゃった
(一年下の後輩白井黒子のこと、やりすぎた事など、すべて隠さず話し)
《七海さん
【御坂美琴】
>>アーサー
まぁ…わかるわ…前にちょっとそういう事で事件あったし((相手の言葉にうなずいたあとに自分がやってしまっていることというか友人がレベルアッパー事件の被害にあってるのでわかるようで『…わかったわよ、じゃあ…帰るわ』と反論されると言い返しても良いけどやたら面倒になりそうなので帰ろうと鞄を持とうとしていて
【朝田詩乃】
>>アーサー
今回だけにしてあるんだけど…紙に書いて生徒会に送ったって保健の先生が言ってた((苦笑いで返され冗談としておいて今回限りと生徒会に送ったはずだと告げては机にアミュスフィアを置き一息ついていては首をかしげ
【主様雷からキャラをチェンジしておきたいのでプロフ書きますね】
名前 西木野真姫(にしきの まき)
性別 女
作品 ラブライブ
学年 1-B
部活 アイドル研究部
委員会 所属していない
【本田菊】
>>ツバメさん
さっきの···?ああ、お疲れ様でした。(「さっきの」と言われてもまだ理解することが出来ずにいたが、相手が指を指した周りの生徒たちのその焦った反応から、もしかして何かやらかしてしまったのかと心配になって。そして交代の時間だと言って図書館を後に去って行く相手に声をかけて)
【絡みありがとうございました!】
>>主様
【参加者リスト製作の方、誠にありがとうございました<(_ _)>こちらのキャラに間違いなどはありません!】
>>白井さん
ところで、何の本を読んでいるんですか?(挨拶も交わし、本題である相手が何の本を読んでいるのかについて訊いてみて)
>>さやか、響本体様
【了解しました!いえいえ!戻って来られた後にまたお話し出来るのを楽しみにしています!】
>>アーサーさん
やっ···いえいえ···!まだまだ大丈夫ですよ···!(今日一日仕事を休むかどうかという相手からの提案に、自分はまだまだ大丈夫だと断ろうとする)
【そうですか、わかりました!どうもありがとうございます!】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
えっ、でも、それでも案内してくれるんだし···。あっ、うん!(そうだとしても案内をしてくれるのだから、礼を言いたいという気持ちで。そして歩き出す相手に返事をし、慌ててついて行こうとして)
>>霧切さん
......? (相手の持っている本を見て驚いて)
....たぶんこの人です....。
(相手の名前が記録されているインターネットを相手に見せて)
【白井黒子】
本というよりはカタログと言った方がよろしくってよ?もしそのカタログのお取り寄せが希望ならばホームページ名を教えておきますが…
(相手にカタログを取り寄せたホームページ名を書いて見せればどうするか聞き)
《本田菊
【本田菊】
>>白井さん
ああ、そうなんですか、すみません。えっと···どのようなカタログなんでしょう?(相手によれば、どうやらそれは本ではなくカタログであったようで、謝って。そしてまずは何についてのカタログであるのかを相手に訊いて)
>702さん
(/初めまして!だいぶ遅くなってしまいましたが参加希望有難うございます。一参加者でありますがpfに不備は見受けられないので、仮参加という事でALL文を出しては如何でしょうか?
そして質問の件ですが、私も最初は一人から始めて後から追加し結局三人まで増えてしまったので大丈夫だと思いますよー。)
>主様
(/作成お疲れさまでした!兼部の件も有難うございます。リストの方早速参考にさせて頂きますね。もしお任せ頂いた際は精いっぱい代わりを努めたいと思います。)
>さやかちゃん・響ちゃん本体様
(/了解致しましたー!寂しくなりますがお帰りを心待ちにしていますね。)
>朝田
スナイパーは忍耐力と縁を切っても切れないからな。嘘か本当か知らないが、女の方が狙撃手に向いていると豪語していた女兵士を知ってる。(狙うターゲットがいれば射程距離に入るまでじっと静かに待つのみという狙撃手の苦労に、短気な自分には向いていないらしいと小さく左右に首振り上記告げると、VR訓練でしか会った事がない“スナイパー・ウルフ”を思い出し苦笑して。)
>中嶋
…あ、実際顔を合わせなくともメールが来たりするかもしれないな。別に覗いたりしないから安心してくれよ?(相手が視線を寄越した先を追いその携帯を見つけ、自分の中にはなかった選択肢に気付き声を上げ。教師としては当たり前だが一応言っておかなければ気を遣わせるやもと冗談めいて付け足す。)
>ツクヨミ
そうか。不便がないなら他人がごちゃごちゃ言う必要はないな。(話す側からすれば口数も少なく表情も読めない分反応が読めないのだが、などという発言は胸の内に留め、数度頷き話を纏めて。その直後ふと手元の本に視線を落とし何やら思い出した顔を作れば、「こっちは授業の資料としてちょっと借りた物だから、直接棚に戻しておく。」と告げ並んだ本棚に向かい。)
>ゼロ
分かった。すまないな。確かに君であれば生まれた当時から既に青年の思考を植え付けられている訳だから、人間でいう年齢とレプリロイドの稼働時間は別物だろう。――“生まれながらにして老いている”か…。
(フォローに対し礼を述べた後、腕組みし年齢と稼働時間という二つの言葉に思い巡らせていれば、ふととある人物がクローンについて言及した一言が蘇りぼそりと呟いて。)
…それは人間の徹夜で言っても相当ヤバいところまで来てると思うぞ。司令官の方はまだ年若いんだから、特に気をつけないと成長に支障が出そうだ。(ギネスに載っている徹夜の限界は約11日間だそうで、それと並ぶ程の数字に顔を強張らせつつ返事をしたのち、気を取り直して年端もいかない司令官の健康を思い遣れば僅かに眉を顰めて。)
>ギラヒム
なかなか君のようには行かなくてな。同僚の鼻なんか折れば会社に俺の居場所がなくなる。アイツのナンパの成功率も今まで以上に下がるだろうしな。(思い切りのいい相手の返答に苦笑しつつ、ただでさえ失敗に対する言い訳の種類だけが豊富になっていくだけの彼の現状を思い返し肩を竦めて。そして語られなかった並々ならぬ由縁に首を捻るも、「…そうか。」と短く答えお面を鞄に仕舞い。)
>武藤
お、興味あるか?ええと確か…あったあった。ここからじゃ少し距離があるからHR前には回れそうにないが、これに書いてある場所を目指せばたぶん辿り着ける。良ければもらってくれ。(相手の態度を目にし嬉しそうに目を細めると、この間部員に分けてもらったビラが残っていたはずと鞄を漁って。目当ての物を一枚抜き取り相手に見えるように向け、そこに記された部室の場所を指し示し。)
>カークランド
確かにりんごでどうにかなるような健康問題とは縁が切れて久しいな。家族には勧めておく。(言われた通り酒を飲もうが煙草を吸おうが怒る医者がいないのは定かで、思わず笑みを漏らしながら首肯したものの、妻と息子には伝えておこうと頷いて。「ああ、コードを伸ばせば外にも設置出来るか。天候さえ良ければそれをもらおうか。」 此方は座ったまま背筋を伸ばして窓の外を覗き込めば、盲点であったアイデアを拝借する事を決めて。)
>世以子ちゃん
あはは、お礼なんていいよー。また元の世以子ちゃんに戻ってくれれば何にもいらないっ。んー…どうしたら戻るかなぁ?(両手を振って感謝を退ければ照れ臭そうに笑う。しかし調子を取り戻した様子は相変わらず見受けられないままで、また不安そうに相手の顔を見つめると上記問いかけ。)
(/すみません、世以子ちゃんって敬語キャラだったり人見知りではないですよね…?コープスパーティーはふわっとした知識程度しか持ち合わせていませんが、むしろ真逆のような記憶はあります。二人とも同じクラスですし、お互いタメ口という訳にはいかないでしょうか?)
>ゼロ先輩
ふっふっふ。ただ逃げてるんじゃないんですよっ。だんだん速度を上げて敵艦隊に飛び込んで敵の爆撃機をまごつかせた後、爆弾投下と一緒に全速力で転舵して背後を取る!そこから連撃キメれば、そうだなぁ…普通の戦艦くらいなら落とせると思います!
お名前変えるんですか?わーっ、どんなのどんなの?
わわっ、…先輩って海の中でも走れちゃうんだぁ。動き辛そうだけど大丈夫なんですか?(仲間に沈んだかと勘違いされる程引っ切り無しに立てられる水柱の中を駆ける戦法は反省どころか自慢でさえあり、身振り手振りと共に意気揚々と自分の仕事ぶりを語って。そして相手の所属する組織の名が変えられると聞けば小さく拍手しながら詳細を問う。また不意に抜かれたゼットセイバーに驚き、それをじっくり観察してはちらりと相手を見遣り質問して。)
(/素敵な曲でしたねー。当方かなり短気なのですが聞いてるだけでも退屈しなくて良かったです。
そして突然お話変えてしまって申し訳ありません、ご相談がありまして。今は此方の三キャラ全員でゼロくんギラヒム様とお話させて頂いていますが、個人的になりきりに割く時間が取れなくなってきてしまっています。今後はゼロくんに一人ギラヒム様に一人…くらいに減らして進めて行きたいなと思っているのですが、ご協力頂けないでしょうか?残すキャラはそちらの方で決めて頂いて構いませんので、ご検討宜しくお願い致します。)
>ギラヒム先輩
進化した技術は魔法みたいな物ですよお。波動エンジンを装備して波動砲とワープ能力を手に入れるんです!
あっ、じゃあ艦娘みたいですねっ。剣の…息子だから、けんそく…?那珂ちゃんに剣術を教えてくれたのは三年生のゼロ先輩なんですけど、ギラヒム先輩は違うクラスでしたっけ。(ツッコまれても尚野望は潰えず、より力強く拳を握れば宇宙戦艦への憧れを語り。その後“魔剣の化身”などといったワードに自分と近い物を感じ自信なさげに首捻りつつ新たな名詞を生み出して、師匠である先輩の名を告げる。)
>ツバメくん
キャラクターには個性があった方が親しみが湧くよね。例えば…輸送任務とか地味な裏方仕事をしながらも頑張ってアイドルを目指してる子なんて人気出そうだもん!(うんうんと頷きを繰り返し相手の意見を肯定すると、妙に具体的な口振りと共に拳を丸め個性的なキャラの例を上げて。)
>菊さん
掛け持ちまでしてるんだー、それは流石に無理だね。菊さん、お歌上手だからぴったりだと思ったんだけど…。あ、新聞に那珂ちゃんへのインタビューを載せるとかどう?(既に二つも入部しているとなればこれ以上無理に誘うのは図太い自分であれど気が引けて、少し未練を残した発言をするものの、直後振って来た思い付きに表情を明るくし己をネタにする事を打診してみて。)
>千秋ちゃん
んー…そんなにオリジナリティ溢れるものじゃ、ないけど…今のはー、あぁっ!那珂ちゃんが思い浮かんだやつー!(最初のうちは喋る事と譜面を追う事を両立させようとしていたが、油断していたところに現れた新たな音符に驚き声を上げて、慌てて叩いたところギリギリ可の判定をもらう。そこからはもうゲームに集中しなくてはどちらも疎かになってしまう、と初めに考えていた言葉だけ叫びながらとにかくバチを動かして。)
>美琴ちゃん
反射…光とか音の?そんなんで一位ってなれんのか?(まさか口に出した光や音以外に広い範囲のものが細かな設定を元にし反射されているとは思い浮かばず、むしろそれらを操ったところで最強と呼べるレベルになるのかと不思議そうに聞き返した後相手の答えを待ち。)
>上条
おいおい。そりゃあ大したモンじゃあねーけど、礼ぐらい言えよな。取り上げたっていいんだぜ?(早くから親を亡くした兄弟の長男であるせいか礼儀には口うるさく、心外だと言わんばかりに眉根を寄せれば再び飴に手を伸ばし。)
>黒子ちゃん
有難うな。隣に座っても?(ふ、と笑みを零して棚から一冊本を引き抜くと相手の傍に近寄って。)
>ゼロ
あーそうそう、流石だな。百年以上…まああのサイボーグ大佐が作れりゃ分からなくもねー。しかしよく出来てるこった。(出してもらった答えを受けからからと笑えば、予想外に長いレプリロイドの歴史に嘆息した後瀕死の重傷から復活を果たした協力者を思い出し上記言って。)
>ギラヒム
よし、それでいい。頼んだぜ。…クク、きっとアイツも浮かばれるさ。さぞ喜ぶだろうな。
…真の力、ねぇ。確かに魔王が欲しがるにはうってつけのモンだが、ちょくちょく現れるんなら姫と勇者の方もやってらんねーだろ。何年やってんだそりゃあ。(中の物の存在を確かめるように仕舞い終えた鞄を軽く叩けば念を押し、意識があれば真逆の反応を示すであろう彼の反応を想像しつつ笑いをかみ殺して。そして明かされたトライフォースに纏わる物語に耳を傾けた後、思い浮かんだ疑問を口にし訝しげに眉根を寄せて。)
>響子ちゃん
そりゃあ感心出来ねーな。せっかく可愛い女の子を前に声を掛けないなんて失礼だろ?
へえ、でもバラを贈れるくらいの優男ってんだから、結構ギャップあるな。あ、そこが良かったのかい?(それが礼儀とすら思っているらしく、全く反省を感じさせない口振りと共にウィンク飛ばして。しかしイタリア生まれの自分と日本の少年に違いがあるのは理解している為、“普通”と聞いて思い浮かべたその姿と先程耳にした内容にギャップを感じれば、ふと降って来た推測を相手に投げ。)
【中嶋直美】
メールかぁくるかね
(あのときのようにメールで仲直りで来れば苦労しないのだと)《雷電さん
【篠原世以子】
そっかそうだよね!ありがとう
(いつまでもこうしててはらちがあかないからなあと)
(pl本当はタメ口キャラですが、事情も事情なので敬語にさせてもらいました)《那阿さん
【上条当麻】
ほんっとありがとな!(この貧乏学生に幸が訪れるとさは!と感謝しており)
【白井黒子】
かまわなくってよ。あなたはどんな本をお読みでして?(相手はどんな本を読むのか興味があり聞いてみて)
《シーザー
【遅くなって申し訳ありません、久し振りですがレスを返しますね、まずはゼロの分からです。】
【ゼロ】
>>那珂
典型的なスピードに物言わせた撹乱戦法か…多少リスキーだが悪くない戦法だ。俺も基本的には似たようなものだが、射撃で牽制しながら敵の攻撃をダッシュ、ジャンプで回避しつつ一気に距離を詰めて接近、セイバーの斬撃と剣技でコンボを仕掛け、相手がリーダー格のイレギュラーの場合で短くて十秒以内、かかっても一分程度に仕留める事が多いな。名前に関しては今聞いた候補では『ガーディアン』になる予定だそうだ…自警組織の名前としてはやや派手な気がするがな。水中の移動に関しては特に問題はない…水中では浮力による力が働くから地上よりもジャンプの高さと飛距離が上がるくらいだ、後は水面を蹴ってジャンプできるスプラッシュジャンプも使える。
(相手が身振り手振りで力説する戦法に対してスピードを活かした撹乱戦法であるという評価と、自身もスピードを活かした接近戦を仕掛ける事が多いため、基本的に自身が取る事の多い戦法と敵ボスのイレギュラーの大体の撃破までの平均時間をセイバーをホルダーに納刀しながら合わせて語って そして新たにレジスタンスから、”守護者”の意味を持つガーディアンと名前が変更になる事を明かしながら自警組織の何しては少々派手だと本音をボソッと呟き その後に水中での移動の際に浮力によるジャンプ力のアップや飛距離が伸びる事や、水面を蹴って移動できるスプラッシュジャンプの存在を明かして)
【そうでしたか、気に入ってもらえたようで何よりです。提案の方、了解しました。色々考えた結果、断腸の思いでゼロに那珂、ギラヒムに雷電先生と、付き合いの長いキャラでセレクトさせていただきました。そして唐突にガーディアンの名を出す事で地味に百年後のロックマンゼクスの伏線をいるかどうか分かりませんが入れてみたり。】
>>霧切
その通りだ、希望とは儚いものでもある。創造に長くの年月を要し、数多くの困難があるのに対して破壊によって無に還すのはほんの一瞬…それと同じでそんな様子を俺はよく知っている。だからこそ、その儚い希望…未来へと続く道を絶やしてはならないと俺は考えている。
…そうだな。活動限界は基本ないものの、常に戦い続けで精神的に疲労…したような気になるのは事実だ。
(行き過ぎた希望が絶望に変わりやすいと述べる相手の意見を肯定し、創造と破壊を例に挙げながらそんな様子を戦いの中で数多く見てきた者として、だからこそそういった儚い希望や未来への道を絶やしてはならないと静かに述べ そして活動限界は基本ないものの、立て続きに任務をこなしていると多少精神的に疲れは来るようで直接は言わないものの、無理をするのは極力控えるといった反応をし)
>>七海
………その異名は俺には正直似合わんな。相談業務は主に戦闘主体の俺には専門外だ…冗談はこれくらいでおいておくとして、日向とはお前の友人の名前か?
(急に目をゴシゴシ擦った後、知り合いと自分の姿が被ったのか聞いた事のない人物の名を挙げて奇妙な異名をつけようとする相手に正直基本が戦闘専門の自分にはお世辞にも似合わないとやんわりと断りを入れて そして先程出た人物の名が気になったのか、相手の友人なのかと質問し)
>>カークランド
俺とは別の方向で多忙というわけだな…それだけ信頼を置かれているという事なのだろう。…そうか、了解した。此方はあらかた片付いた…後は足元の分だな、この程度ならば造作もない。
(溜息をつきながら語る相手に自分とはまた違う多忙さを持っていると認識しながら逆にそれだけ知り合いから信頼をおかれているのだろうと自己分析しながら述べて そして足元の分で最後と聞いた後に最後の書類を机に上げてから分別して即座に作業を終了させ)
>>武藤
…まぁ、そういう事だ。ここに来たばかりの時は俺も校内図を入手し損ねて多少途方に暮れたのを覚えている、お前さえよければ俺が案内しよう。
(それでも反射的に謝罪してしまう相手にこれはもう癖だろうと諦めたのか、少しの無言の後に肯定の言葉を述べて そして自分の名を復唱しながら境遇が似ていた事に安心した様子の相手を見てよければ自分が案内を買って出ようと提案して)
【その上に更にゼルダの最新作の情報も出ていますしね。最新作はハイラルの歴史のどこに入る事になるのか、個人的に楽しみだったりします、ハイラルヒストリアの更新待ったなしですね。後はゼルダ無双も正史に入りそうですね、間違いなく時のオカリナ以降の時代だと思われますが…どうなんでしょうね?そしてこのMIIファイター、技の構成とパーツの組み合わせによっては下手なファイターよりも強いんですよねw、あまりの扱いやすさに一瞬ファッ!?っとなったのをよく覚えています。】
>>ツクヨミ
……しかし、お前は俺以上に喋らないな。人見知りのケでもあるのか?
(無言で頷いて了承の意を示す様子を見て自分も大概喋らないが、それ以上に喋らない相手に先程持っていた本を本棚に戻しながら思ったことをそのまま尋ねて)
>雷電さん
(お答えいただきありがとうございます。それでは仮参加の身ではありますが絡み文の方を提出させていただきますね)
>ALL
駄目だぁ…全然減ってる気がしないよー…(生徒会室にて夕方遅くまで残って今日までに終えなければいけない筈の書類の束と格闘をしていて、何故これほどまでに過酷な状況に置かれているのかといえば、これまでに少しずつでも仕事を片付けて来なかった自身の怠慢が全ての元凶であり自業自得とも言うべき結果で。その上、文句や不満を言うばかりで集中する気がない現状が仕事の進みの悪さに更に拍車をかけており
【本田菊】
>>白井さん
えっ!?媚薬っ!?···いっ、いえ···!(相手のその答えにすごく吃驚し、興味が有るかという問いに汗を滴ながら否と答え、それと同時に何という本を読んでいるのだと心の中で思って)
>>那珂さん
はい、残念ながら···すみません。えっ、私がですか!?そんなことないですよ!ああ···それは構いませんよ。(相手のそれは無理だなという諦めの言葉に、また申し訳無さそうに謝って。自身の歌が上手いと突然相手が言って、焦りながらそんな事は無いと否定をして。では相手へのインタビューの記事を自身の新聞に載せるのはどうかという提案に、それは構わないと許して)
>>高坂会長
···あ、会長。大丈夫ですか?手伝いましょうか?(生徒会室に来て中に入ると、そこには生徒会長である相手の姿が。しかしもう夕方遅い時間帯だというのに相手の近くには沢山の書類があり、相手は全然減っている気がしないとまで言っており、心配になり手伝おうかと言って)
【初めまして!まだ仮というものの、ご参加どうもありがとうございます!副会長、3-Bの本田菊とそちらと同じクラス2-Aへの転校生の武藤遊戯を動かす本体でございます!絡ませていただきます!】
【武藤遊戯】
>>雷電先生
はい!ボク、ゲームがすごく大好きで···!ああ···わかりました!ありがとうございます!(ゲーム同好会に興味があるのかと訊かれ、目を輝かせて返事をし、ゲームがすごく大好きだからだと話して。実家が祖父が経営しているゲーム屋という事も恐らく影響しているが、自身は幼い頃から色々なゲームが大好きだ。ゲームでなくとも、色んな物事に遊び要素を入れたくなる程にだ。その事もあり、もし部活に入るのなら是非こういう部にしたいと思っている。これは「部」ではなく、あくまで「同好会」なのであるが。今は時間が無く部室へは行けないと聞いて残念がるが、相手は鞄の中から何やらビラを出しこちらに渡してきた。それに描かれた部室の位置情報を少し見てみた後、了解の返事と感謝の言葉を言って。自身はまだこの学園にやって来たばかりで、正直自分一人だけでそこに辿り着けるかどうか不安なのだが、人に頼らず自分で行ってみるぞと決心してみて)
>>ゼロ先輩
そうなんですか。やっぱり初めてだと、わかんないですよね。ホントに!?ありがとうございます!(相手の言葉を聞いて、初めての場所では右も左もわからないのは当然だと賛同して。校内を案内してやろうかという相手の親切に、一瞬素が出てしまうものの感謝をして)
【えっ!さらにですか!?びっくりです、凄いです!そうですね、自分も気になります!本編シリーズですかね?ゼルダ無双も歴史に入るんですか?そうなんですか!?「Miiとは思えないキビキビとした動きの設計」と、桜井政博さんもおっしゃってましたものね!ファッ!?となるぐらいなんですか!w】
【朝田詩乃】
>>雷電先生
ふーん、私はGGOで狙撃手してるし…今回の大会では一応優勝はしたけど納得いかないと言うか((相手の話を聞いていると自分はスナイパーだから別に忍耐力なら人一倍はあるはずだから言いとしてとにかくGGOでの事について話して見るとキリトの存在には思い出しただけでもイラつくようで
【雷】
>>穂乃果
失礼するわ、生徒会…長は((先生から渡されたのだろう資料をもって歩いていると生徒会室へ入り相手の様子に驚いていると心配そうに近づいてみては「大丈夫?何か手伝う?」と肩を叩いてみては手伝おうかを質問してみては首をかしげており手伝わないと相手が可哀想だと思っていて
【御坂美琴】
>>シーザー
それもそうだけど、あいつ銃弾も跳ね返すから((答えを待っている相手にその能力で一位になっているのが現状で妹達の銃弾にさえ跳ね返したり自分の超電磁砲でさえ跳ね返されたのだからと説明しては今は確か首のスイッチがないかぎりは大丈夫と考えていて
>菊ちゃん
あ、菊ちゃん!本当にいいの!?(ドアが開くと自然とそちらへと視線を動かし、見ればそこには同じ生徒会の仲間である彼女が立っており、仕事の進んでいない己を責めるたりはせず、むしろ心配をしてくれている節さえある優しい相手に希望を抱き瞳輝かせると言葉に甘えることにして
(絡みありがとうございます。菊さんの方が先輩ということですが、同じ生徒会でそれなりに親しい間柄だろうということでちゃん付け+タメ口と少し失礼なことになってます。すみません)
>雷ちゃん
あれ、雷ちゃんどうしたの?…あっ、それってもしかして今年度の予算案に関する書類かな?(ドアを開けて入ってきた相手へと視線向ければ同じクラスの友人で、こんな遅い時間にそれも生徒会室に何の用だろうと疑問を抱きながら彼女の手元の資料へと視線動かして。そういえば予算案についての資料を今日用意すると聞かされていたことを思い出して、もしかして持ってきてくれたのだろうかと疑問投げかけ「え、ううん、いいよ。それにこれは生徒会の仕事だから私たちがキチンとやらないと」相手の申し出は正直ありがたかったが、これでもそれなりには責任感もあるようで部外者に手伝わせる訳にはいかないと微笑んで
【雷】
>>穂乃果
えぇ…そうなんだけど、大丈夫?((言葉に間違いではないが相手の事が心配なのか渡そうかどうかを戸惑っていてもし相手が嫌になるほど仕事をしていたらと考えれば可哀想だなんて思ってるようでとりあえず相手の状態を聞いてみて『それでも…あなたにはもっとやることがあるだろうから私も手伝うわ』と責任感があるのはわかるが相手も疲れているだろうから手伝うわないとと考えていて
【本田菊】
>>高坂会長
はい!何をすればいいでしょうか?(手伝おうかと声をかけると、相手は嬉しそうに目を輝かせ喜んだ様子を見せて。それに返事をし、まずは何をすればいいのかと訊いて)
【いえいえ!あの、菊は男ですよ!(苦笑)いえ、大丈夫ですよー!!了解しました!】
>>雷電先生
....分かりました......!?
(相手に返事をして自分の仕事に戻ろうとした瞬間、何故か仮面の紐が急にほどけて仮面が外れて)
>>ゼロ
...特にそんなことはないよ....。
(首を横に振った後に上記の言葉を言い)
【レスの返答があったのでその分の返事と合わせてレス返しです。】
【ゼロ】
>>那珂
典型的なスピードに物言わせた撹乱戦法か…多少リスキーだが悪くない戦法だ。俺も基本的には似たようなものだが、射撃で牽制しながら敵の攻撃をダッシュ、ジャンプで回避しつつ一気に距離を詰めて接近、セイバーの斬撃と剣技でコンボを仕掛け、相手がリーダー格のイレギュラーの場合で短くて十秒以内、かかっても一分程度に仕留める事が多いな。名前に関しては今聞いた候補では『ガーディアン』になる予定だそうだ…自警組織の名前としてはやや派手な気がするがな。水中の移動に関しては特に問題はない…水中では浮力による力が働くから地上よりもジャンプの高さと飛距離が上がるくらいだ、後は水面を蹴ってジャンプできるスプラッシュジャンプも使える。
(相手が身振り手振りで力説する戦法に対してスピードを活かした撹乱戦法であるという評価と、自身もスピードを活かした接近戦を仕掛ける事が多いため、基本的に自身が取る事の多い戦法と敵ボスのイレギュラーの大体の撃破までの平均時間をセイバーをホルダーに納刀しながら合わせて語って そして新たにレジスタンスから、”守護者”の意味を持つガーディアンと名前が変更になる事を明かしながら自警組織の何しては少々派手だと本音をボソッと呟き その後に水中での移動の際に浮力によるジャンプ力のアップや飛距離が伸びる事や、水面を蹴って移動できるスプラッシュジャンプの存在を明かして)
【そうでしたか、気に入ってもらえたようで何よりです。提案の方、了解しました。色々考えた結果、断腸の思いでゼロに那珂、ギラヒムに雷電先生と、付き合いの長いキャラでセレクトさせていただきました。そして唐突にガーディアンの名を出す事で地味に百年後のロックマンゼクスの伏線をいるかどうか分かりませんが入れてみたり。】
>>霧切
その通りだ、希望とは儚いものでもある。創造に長くの年月を要し、数多くの困難があるのに対して破壊によって無に還すのはほんの一瞬…それと同じでそんな様子を俺はよく知っている。だからこそ、その儚い希望…未来へと続く道を絶やしてはならないと俺は考えている。
…そうだな。活動限界は基本ないものの、常に戦い続けで精神的に疲労…したような気になるのは事実だ。
(行き過ぎた希望が絶望に変わりやすいと述べる相手の意見を肯定し、創造と破壊を例に挙げながらそんな様子を戦いの中で数多く見てきた者として、だからこそそういった儚い希望や未来への道を絶やしてはならないと静かに述べ そして活動限界は基本ないものの、立て続きに任務をこなしていると多少精神的に疲れは来るようで直接は言わないものの、無理をするのは極力控えるといった反応をし)
>>七海
………その異名は俺には正直似合わんな。相談業務は主に戦闘主体の俺には専門外だ…冗談はこれくらいでおいておくとして、日向とはお前の友人の名前か?
(急に目をゴシゴシ擦った後、知り合いと自分の姿が被ったのか聞いた事のない人物の名を挙げて奇妙な異名をつけようとする相手に正直基本が戦闘専門の自分にはお世辞にも似合わないとやんわりと断りを入れて そして先程出た人物の名が気になったのか、相手の友人なのかと質問し)
>>カークランド
俺とは別の方向で多忙というわけだな…それだけ信頼を置かれているという事なのだろう。…そうか、了解した。此方はあらかた片付いた…後は足元の分だな、この程度ならば造作もない。
(溜息をつきながら語る相手に自分とはまた違う多忙さを持っていると認識しながら逆にそれだけ知り合いから信頼をおかれているのだろうと自己分析しながら述べて そして足元の分で最後と聞いた後に最後の書類を机に上げてから分別して即座に作業を終了させ)
>>武藤
覚えてしまえば何という事はないがな。…分かった、では案内しよう…と言いたいところだが、差し支えなければ名前を教えてくれ…いつまでもお前では素っ気無いだろう。
(相手の嬉しそうな反応と賛成の声を聞いて案内しようと行動を起こそうとするが、まだ相手が名乗っていない事に気付き、再び向き直ると何時までもお前呼びでは素っ気無いだろうと名前を教えてくれと名を尋ねて)
【映像も既に出ていますよ、何時もの緑の服姿は拝めていませんが…外伝ではなく間違いなく本編です。無双のガノンドロフの発言を聞くと歴代のリンクと面識があるようなので今までの作品のガノンドロフと同一人物なのは確定で間違いないと思います、ただのパラレルワールドというわけではなさそうです。そこに至ってはまさしく桜井さんの発言どおりです、ネット大戦では制約で使えませんが。では一度本体は引っ込みますね。】
>>ツクヨミ
…そうか。しかし、やはり本とデータディスクでは情報記載量が同じでもコンパクトさはデータディスクの方が上ではあるな。その代わり、データディスクは基本文字の羅列ばかりで書き手の心情が伝わりにくい分、本のような趣や情緒は皆無だが…。
(どうやら思っていた理由と相手の寡黙さの理由は違うらしく、だからといって詳しく聞きだすつもりもないので一言返答を返して そして色々と本を読み変えながらデータディスクと本の情報記載内容の違いや互いの利便性や欠点を分析と考察をしつつ述べて)
>>高坂
…………………何だ、あの惨状は…アイツが生徒会長か…?(先程まで副会長であるアーサーの書類整理を手伝って終えた後、時々依頼の報告で他の生徒会のメンバーに面会するために生徒会室を訪れる事はあったものの、何時も自分が来る時は生徒会長の机は空席で誰もいなかった…筈だった しかし今日に至ってはその席に書類の束に悪戦苦闘している下級生と思わしき少女が泣き言を述べているのを偶然見つけて 副生徒会長であるアーサーの仕事ぶりを知っている身としてこのような惨状を生徒会長だろう相手が体験しているのを見て自然と拍子抜けし)
【ギラヒム】
>>雷電先生
あぁ、物理的にって意味じゃあないですよ。…物理的にやった方がスカッとはしますがね、どっちかというと大々的に馬鹿にした相手が予想以上の成果を出して、立場がなくなった途端に顔真っ赤にしてふじこっている様を愉快に眺めるのが楽しいんですよ、煽り返しには最適だと私は思いますがね。さっきの石コロのお面以外にも、特殊な経歴や力を持つお面や仮面が多く存在している事、先生はご存知ですか?例を挙げると嘗て太古のとある部族が呪いの儀式に用いていたという不気味な呪いの呪物で強大な力を秘め、ある地方において”月”を地上に落として世界を滅亡させかけたほどの力と意思を持つ邪悪な仮面、そしてその仮面と恐らく対になるであろう鬼神が如き力を秘めた荒ぶる神の力に等しい仮面が存在したとか…。
(どうやら物理的に相手をぶっ飛ばすという意味ではなく本当はそちらの方がスカッとするが、相手が思い通りにならずに顔を真っ赤にしている様を見るのが面白いのだと少々の訂正を入れて そしてお面をしまう相手を見ながら唐突にこのお面以外にも特殊な力をもつ仮面などが多く存在している事を挙げてはタルミナで時の勇者リンクによって阻止されたものの、三日後に”月”が地上に落ちるという終末を引き起こせるほどの力を持つ呪いの仮面、ムジュラの仮面とそのムジュラの仮面ですら一方的に躊燐できるほどの強大な力を持つ鬼神の仮面の存在があった事を突如思い出したかのように語りだし)
>>アーサー君
…興が冷めた、まぁ今回の事はなかった事にしておいてあげる。…任せておきたまえ、この私に任せておけば何も問題はないよ。時々君にも商品の使い心地を試供してもらう事もあるだろうから事前に言っておくよ。正確には彼等は種族的にボコブリンと言ってね、これでも下級の魔物だが戦闘や軽い雑務くらいならば任せられるよ。…ユニコーンってもしかしなくてもあのかの有名な幻獣だよね、本当に召喚できるのかい?
(どうやらどうあっても言葉遊びでのらりくらりとかわそうとしている様子から興が冷めたと不服そうに引き下がり そして店に関しては自分が全て管理すると同時に新商品のテスターとして君にも協力してもらうと拒否などさせぬと言わんばかりに言いつけて ボコブリンに興味を持った様子の相手に軽い説明とユニコーンの名を聞いた際に相手に本当に召喚できるのか?と思いの丈をそのままぶつけて)
>>七海君
そもそも店の結界は私が張ったものだからね、解除できて当然だよ。…あぁ、そういえば言っていなかったね…失礼した。私は魔剣の化身…いわば魔剣そのものさ。君の言う通り人間ではないよ、この姿も仮初のものだからね。
(先程から此方の行動にどんどんとテンションのボルテージが上がっていっている相手から不意に尋ねられた内容に隠すつもりはないのか、あっさりと自分が魔剣の化身である事を恐る恐るといった様子の相手にどんな反応を示すのか、と内心ほくそ笑みながら明かして)
>>本田君
…全く、同じ生徒会のメンバーながら彼は宣伝していなかったのかい…まぁいいさ。魔術系アイテムショップ ギラヒムマートという魔術部主催で私が運営している店なんだがね、文字通り魔法に関するアイテムやさっきの魔法の薬各種、様々な効果のあるマジックリングなど便利なマジックアイテムを取り揃えた店で武器以外なら盾なんかの防具も売っているよ。それとさっき言った通り、瓶は返す必要はないよ、それがないと魔法の薬なんかの液体系の商品が買えないからね。店の位置ならば購買の直ぐ近くだから迷う事はないだろう。
(同じ副会長で自分と同じ魔術部であるアーサーから何も聞いていないと言われ、少しくらい宣伝でもしてくれればいいだろうに、などと思いながらもギラヒムマートの説明と位置、そして瓶は返す必要はないと説明と共に瓶は持っておくように戒め)
【その通りでございます。深夜テンションで気付かず誤植してました…(誤植をやらかした自分に)何をするだァーッ!】
>>上条君
商品の宣伝目的だからね、そこまで気にしなくてもいいよ。まぁその代わりといっちゃあ何だが…うちの店で買い物をしてくれれば私としてはありがたいね。…マジックアイテム以外にも色々取り揃えているから興味があれば購買の近くにある私の店に来たまえ。
(元々自分は商品の宣伝目的でやっているところもあるので特に気にする必要はないと述べつつもできればうちの店で何か買ってくれと軽い店の説明と場所を教えて)
>雷ちゃん
あー…うん、まあ大丈夫じゃないかな。とりあえずその書類はこっちで預かるね、ありがとう(大丈夫だと言える根拠も何もあったものではなく、実際弱音も吐いているのだが自分がやるしかないのだという使命感からか大丈夫と自分自身に言い聞かせるように苦笑いを浮かべて。仕事の手を休めて相手の手元の書類を受け取るべく手を差し伸べては、ここまで届けに来てくれた相手へと感謝の言葉述べ「…それじゃあちょっとだけお願いしちゃおうかな」会長である己が把握していなければいけない重要な仕事以外の部分ならば任せても大丈夫かという結論に至り、少しだけ手を借りることに決めて
>菊くん
まずはこれっ…じゃなくて、えっと、じゃあこの置き忘れ傘のチェックをお願いしたいんだけど…いいかな?(何をすればいいかと聞かれて最初、手元の前生徒会からの引き継ぎに関する書類を指差してそれに関する仕事を頼もうとしてみたが、そもそもそれは生徒会長である己がキチンと責任を持ってこなすべき事であり、慌てて代わりの仕事として置き忘れ傘の記名をチェックしてまとめる仕事を頼み
(なんと!それはそれは…キャラの言葉遣い以前に大変な失礼を…;本当に申し訳ありません)
>ゼロ先輩
はぁ…ちょっと休憩休憩…(相変わらず仕事に集中出来ていないようで、しかしそうやって中途半端な仕事振りであっても、長時間机に向かっているというのは中々にしんどいようで軽く伸びをすると身体がパキッと音を立てて。まさかこんなみっともない姿が誰かに見られているとは夢にも思わないようで自前の急須で湯のみにお茶を注いではズズッと音を立てて啜り「ふぅ…染みるねー……!さ、サボってないよ!ほらっ」一息つけば僅かに視野が広がり、同時に視界の隅に相手の姿を捉え目が合うと、彼が何者かはわからないがキチンと仕事をしているアピールはしておかなくてはと慌てている様子で今更ながら手を動かし始めて
>>穂乃果
どういたしまして、いつも私達のためにやってるんだからお疲れ様よね((感謝されるなり微笑みながら返事をして相手の後ろまで来ると肩を叩いていてはいつも自分達の為に頑張ってくれてありがとうと言いたいのは自分達の方であり生徒会ではないけど相手の力になりたいと伝えてみて『一人でやるより二人でよ?』と簡単な仕事だけでも手伝うことができるので安心しては相手を横目で見ながら話していくと手を動かしていき
【本田菊】
>>ギラヒムさん
あ、いえいえ、アーサーさんもお忙しいでしょうし。···そうなんですか···大丈夫なんですか、それ···?そ、そうですか···ありがとうございます···。はあ···。(どうしてアーサーは自身に店の宣伝をしていなかったんだと嘆く相手に彼も副会長やその他の仕事などで忙しいだろうからとフォローをして。店の概要を聞けばそれは魔術系の店であったようで、しかも主催はいつも怪しげな活動をしているあの魔術部。売っている商品は聞く限りでは"自国"で人気のファンタジーRPGのようなのだが···何と非科学的なんだろう、大丈夫なのかなどと機械いじりを趣味とし、科学力や技術力が高い"国"として不安になって。相手からその瓶が無いと薬などの液体の商品を買うことが出来ないから持っておけと言われ感謝の一言を言うが、まずその店に行くかどうかも定かではないのだが、と考えていて。ではこの薬もてっきり科学物質で出来ているものと思っていたが魔法で作られたものという訳か、あれを聞いて飲めるかどうか、と今渡された薬を改めて見つめながら考え込んで。そして相手から店の位置は購買のすぐ近くだから迷うことは無いだろうと教えられるが、曖昧な返事をして。···しかし最終的にはそのマジックアイテムショップのギラヒムマートとやらに相手から勧められた事や怖いもの見たさで一度行ってみようかと考えていて)
【なるほど···。大丈夫ですよ!(笑)】
>>高坂会長
あ、はい···。(書類の仕事を一度は相手から頼まれそうになるが、傘の忘れ物のチェックを頼まれ、返事をしてそれに取りかかり始めて)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【武藤遊戯】
>>ゼロ先輩
あ、はい!ボク、武藤遊戯っていいます!遊戯でいいですよ!(自身もいつかこの学園に慣れて新しい者を案内出来る日が来るのかと思えば嬉しくなって。すると相手から差し支えなければ名前を教えてくれ、いつまでもお前では素っ気ないだろうと言われハッと気付かされ、それもそうだなと思い自分の名前を言って。周りの誰もが遊戯と呼び、武藤と名字で呼ぶ者は居ないため、相手にも遊戯と呼んで良いと言って)
【そうなんですか!?てっきりゼルダ無双はパラレルワールドかと思っていました···!はい!まあ、当然と言える処置でしょうね。あ、わかりました!この本体とお話しして下さりどうもありがとうございました!!<(_ _)>】
>高坂さん
(/返事が遅れ、誠に申し訳ありません。
まず参加希望の方ですが、不備等は見受けられませんので大丈夫です。
キャラクター追加も、少々お手数ですがその都度主に報告、プロフィール提出、許可されれば参加、という形をとって頂ければ大丈夫です。)
>西木野さん
(/はい、プロフィールに不備もないので大丈夫です。
それでは新たなキャラクターと楽しんでいって下さいね。)
[七海 千秋]
>ツバメくん
…人の感情を上手に表現してるから、参考になるんじゃないかって霧切さ…先輩が言ってたんです。私、他人の感情とか理解出来ない時があるから(貸出しを担当してくれた図書委員の青年の言葉に自分がこの本を手に取るに至った経緯を簡単に述べ。貸し出された二冊は他人の感情を理解しきれない少女に読ませるには良い名作だろう。
>上条くん
うん、少しでもお腹の足しになれば良いね。
いい忘れてたけど、私は七海千秋。1-Aでゲーム同好会所属…だと思うよ?(相手が少しでも笑顔になれたなら良かったと無表情で頷き。そういえば自己紹介がまだな事に気づいたのか名前と学年、部活を述べて。
[霧切 響子]
>中嶋さん
別に礼を言われる程の事ではないわ。
…仲直り、ね。隠さずに自分の真意をきちんと言いなさい。それでとりあえず、悪い様にはならない筈よ(仲直りの方法は自分の専門外の質問だが、少しだけ考える素振りを見せるとすぐ答えて。
[アーサー・カークランド]
>白井
…いや、遠慮しとくよ。今はそんなに気になる薬品類もねぇし(相手の提案に暫し考えを巡らすと、特に入り用なものもない、という結論に落ち着き、その旨を伝え。
(/すいません、用があるので一旦ここで切ります。区切りが悪くで申し訳ない。)
>>all様
【雷に絡んでいた方々急なキャラ変更申し訳ございません。また絡んでくださると嬉しいです】
【西木野真姫】
>>all
はぁ…なんなのよ…((音楽室でピアノを引いていると退屈そうにしていて学校が変わったししばらく音ノ木坂でのスクールアイドル生活はもうないし此処で先輩である穂乃果が此処でもスクールアイドルをしようとか言い出したらメンバーをどうするんだろうと考えていて
【白井黒子】
やはり貴方にはまだ早すぎたのですね
私が本気で勧めるとお思いですの?
(風紀委員ともあろう自身がそこまで強要しようだなんて思ったのかと聞き)《本田菊
【上条当麻】
ああ。そうしてみるさありがとなー
(助かったなと有る意味安心しており、そう相手にいい)《ギヒラム
ああ。俺は上条当麻。三年A組で、部活はやってない。よろしくな!
(とんでもない奴でなくて良かったと内心ホッとしてたりし)《七海さん
【中嶋直美】
そっか!おもっきしぶつけちやえばいいんだ。
(言いたいことを全て言ってしまえば、自分も、世以子も楽になるのかと)《霧切さん
>菊くん
なんかごめんねー…、本当は会長の私がしっかりしないといけないんだけど…あははは(傍らで作業を始めた相手へと、流石にこれだけ仕事を溜め込んだ挙げ句手伝わせてしまっている現状は申し訳ないとは思っているようで謝罪を口にして。ちゃんと責任感を持ってやらなくてはとわかってはいるのだが、中々思った通りにはならないなとバツが悪そうに苦笑浮かべていて
>真姫ちゃん
あ、真姫ちゃん!やっぱりここに居たんだね(生徒会室に書類を運んで音楽室前を通りかかれば中からピアノの音が聞こえてきて、何気なく覗き込んで見ればそこには見知った少女の姿があり。相変わらずピアノが上手だなと考えながらも笑顔で声をかけてみて
>主様
(挨拶が抜けてしまい、連レスすることになってしまい申し訳ありません。参加許可ありがとうございます。こんな頼りのない生徒会長ではありますがよろしくお願いします!)
【西木野真姫】
>>穂乃果
…やっぱり噂をしたらなんとやらね((声をかけられると手を止め聞き覚えのある声なので噂をすればなんとやらと呟きながら立ち上がると『何のようよ』と素っ気ない態度で自分に用事かと聞いてみては腕を組んでおり生徒会の仕事が終わってないのに何してるんだと思い
【本田菊】
>>白井さん
いえ、そんなことは···!···なぜそのようなカタログを?(本気で勧めると思ったのかと訊かれそんな事はないと否定して。そして何故そのようなカタログを読んでいるのかと訊いてみて)
>>高坂会長
いえ、私もこき使われるのは慣れていますので···。(申し訳無さそうに謝罪をしてくる相手に自身はこき使われる事に慣れているから大丈夫だとフォローをするが、顔には影が有って。そして順調に作業を進めていて)
[七海 千秋]
>篠原さん
やり過ぎは良くないよね。とりあえず、篠原さんに悪気は無かった事を伝えてちゃんと謝れば…きっと、大丈夫だよ(相手の反省の気持ちをきちんと汲み取ったのか、ちゃんと会って話す様に促して。ただ好意もきちんと抑えるべき場所では抑えるべきだと、暗に伝えようともしていて。
>那珂さん
ふむふむ…想像力豊かな那珂さんらしいや。楽しそうなお話だね、今度詳しく聞かせて欲しいな。
…あのね、音楽ゲームって実は覚えゲーなんだ。玄人譜面の方が得点は高い…と思うよ?(画面から目を離さずに軽いバチ捌きを見せながらも、相手のお話について興味津々の様子で。しかしこの先の譜面は二段別れ。上が玄人モード、下は初心者モードで譜面のレベルが違うのだ。自分は玄人モードを叩くつもりなのかバチを握り直して。
>ゼロくん
日向くんはね、私のお友達で…『超高校級の希望』っていう才能を持ってるの。…ここから先はオフレコだけど、色々あったんだ。人道的にも、倫理的にも“良くない事”とか(相手が聞いてきたのは自分の友人で、皆に慕われる少年の事。彼の事を詳しく説明するのは自分が此処に飛ばされた理由と重なる所がある為、少しだけ声を潜めて。
>ギラヒムくん
…剣の化身…格好いい……!格好いいね、ギラヒムくん!
まるでゲームのラスボスの配下だよ、憧れちゃうなあ…!(相手から随分あっさりと明かされた事実に一瞬目を大きく開くが、すぐに興奮気味に相手に近づいて。そんな相手なら、自分の正体に気づいているかもしれないとも思っていて。
>西木野さん
溜め息は幸せが逃げちゃうから、あんまり良くない…よ?(音楽室にスピーカーを借りに来たのだが、自分に気づかず大きな溜め息をついた相手が気にかかったのかそう問い掛けて。
>上条くん
へえ、君が噂の上条くん…。お初ですなぁ…(風の噂には聞いていた先輩とこんな所で出会うとは思っていなかったのか、へにゃりと笑い。
[アーサー・カークランド]
>菊
ふーん、そうか。菊は二徹目の俺に休まず更に働けって言うつもりなんだな、了解したよ…(生徒会の仕事を優先する為に、国に関わる仕事を徹夜で終わらしたのだ。そのせいかアーサーからは何処か疲れた雰囲気が漂っている。何処か皮肉っぽい表情を浮かべると勿論冗談だがそう述べて。
>雷電先生
ええ。普通の菓子類だけじゃ栄養的にも良くないですし、適度に混ぜれば良いんじゃないですかね?(家族に勧める、という発言をさらりとしてしまう相手に思わず笑みを溢せば、より食べやすくなるであろうアドバイスをして。「そうですね、七海にはテルテル坊主を大量に作っとけって言っときますよ。」この計画に必要不可欠である良好な天気を生み出す方法は生憎自分にはない。冗談っぽく笑うとそう言って。
>高坂
はいはい、手を止めるんじゃないぞー。まだ仕事は幾らでもある、会長がやんなくて誰にさせるつもりだ?(自分が飲み物を買いに抜けた少しの合間ですぐにだれてしまったらしい相手に溜め息をつくと、パンパンと手を叩いて乾いた音を立てながら相手の方へ近づいて。自分の机に座ると書類を一部手に取り、本当に読めているか疑いたくなるスピードで読み進めてゆき。
>ゼロ
そういうと聞こえは良いけどなぁ…。
うお、なんか任せちゃって悪いな。最近会長もやる気出してきたし、本格始動に繋がりゃ良いんだが…(自分の何倍ものスピードで書類を片付ける相手に思わず感嘆の声をあげ。最近完全復活を果たした会長の存在もある為、生徒会の仕事もこれで少しはマシになれば、と半ば願掛けの様に述べ。
>ギラヒム
そうしてくれると助かるよ。
別に試すのは構わないけど、あんま変な物作らないでくれよ。信じてるけどさ。
へー、結構真面目に働くもんだなぁ。術者のレベルの問題か…?召喚と言うより、呼び出すだな。…おーい、こいつには見られても大丈夫だ。ちょっと手伝ってくれ!(興ざめだと言う相手に苦笑いを浮かべて。試供に関しては別に構わないが、変な物を渡すのだけはやめて欲しいと割と切実に頼み。術者のレベルでゴブリンの質も変わったりするのだろうか、と新しい疑問を見つけ、今後の研究課題として脳内にメモして。相手の言葉に、不意に何もない棚の陰を見つめるとそこにいる“何か”を手招きして。
[霧切 響子]
>武藤クン
…貴方、良い人過ぎるわよ。程々にしないと良くない物に付け入られる。気を付けなさい(普通なら怒りを買うだけの自分の幾分か分析が過ぎる口調も気にせず、礼を述べようとする相手に向き直ると、人差し指をピンと立ててからそう注意して。
>ツクヨミくん
…常習犯ね。そろそろ書類整理より優先すべきかしら。
一人より二人。早く行くわよ、ツクヨミくん(相手が見せてくれた画面に映し出された名前は、同じ様な件で何度か名の挙がった人物。これはそろそろ話を聞きに行くべきだろうと、相手を手招きして。
>シーザーくん
根っからのナンパ好きなのね、貴方。男の嫉妬は怖いから、程々にしておかないといつか刺されるわよ。
良い?…彼の事は評価しているけれど、それは助手や友人にするなら、よ。私的な感情は無いわ(なんだか産まれた時からこうだったのではないか、という気すらしてきてしまう相手の性格。呆れ気味に肩を竦めると、真面目な表情でそう忠告して。相手の良かったのか、という問いに何を言っているのかと問いそうになるが、何となく意図を察せたのか否定して。
>ゼロくん
儚いからこそ、私達はそれを次に伝えなくちゃならないのよ。それを守るも捨てるも次の人次第だけれど、もし良ければ守っていって貰いたいわね。
ゼロくん程、人に近いのなら精神的な疲労が肉体に影響しても可笑しくはないわね。私自身機械に詳しくはないから、別に気にしなくても良いけれど(自分たちがやっとの事で次へ繋ぎかけた希望を、無下にするも活かすも次の人間たち次第。そこを指図するつもりは毛頭ないのか何処か遠くを見つめながら薄く微笑んで。人に近いロボットは人より人らしい。昔読んだSF小説を思い出すと、自分の意見を述べ。
>中嶋さん
無理をしたって、得られる物は無いでしょう。仲が良いなら尚更ね(相手の言葉を静かに肯定すると、柔らかく微笑み。
(/全部返したつもりですが、抜け等あれば教えて下さい。)
【西木野真姫】
>>千秋
別に関係無いでしょ?そもそも私は考えてからしてるわけ…わかる?((相手から話しかけられると視線をそらしながら相手とは関係のないことなのでピアノを引きながら会長について考えてたからため息をついたと述べ『何か音楽室によう?』とここに来た相手が気になるのか素っ気ない態度をとりながら相手に話しかけてみて
(/お久しぶりです、新たに絡み文出させて頂きますね。
以前レス蹴りしてしまった参加者様には改めてお詫び申し上げます。
これからも宜しくお願いします…!)
[美樹さやか]
>ALL
えーっと……。
(家庭科室内、ボウルを前に一人首を傾げる。ボウルの横には砂糖、生クリーム、そして何故か塩胡椒。
教師に無理を言った上でどうにかこうにか家庭科室を貸し切ることに成功し、どうやらケーキ作りを始める模様。その理由は先輩とケーキ作りをする約束を取り付けてあるものの、大口を叩いた割には本来料理は苦手であり、前準備としての練習で。)
[響]
>ALL
……。
(教室で一人机に向かい、テストを目前にしていることもあって勉強していたのはいいものの、昨晩とある事情から夜更かししてしまった故かうとうとと微睡んでいて。)
>主様
(/キャラ追加をお願いしたいのですが、pf提出しても宜しいでしょうか…?)
>真姫ちゃん
え、なになに?私のどんな噂してたの?(相手の呟きを聞き逃さず、自分のどんな噂をしていたのか気になる様子で、疑問符を浮かべながら素早い動作で相手のすぐ傍までやってくれば耳を傾けて「え?ここに用があった訳じゃなくて仕事のついでに通りかかったらピアノの音がしたから、誰が引いてるんだろうって思って」ここを通りかかったのを単なる偶然であり、相手に特別用があるわけではないと話しながら腕に抱えた資料の綴じられたらファイルの山を相手に見せて、これでも仕事中だと主張して
>菊くん
うーん…そんな風に菊くんとか周りの皆に言わせたり思わせちゃ駄目なんだよね…。皆が互いに支え合って生徒の皆が幸せに楽しく過ごすための手助けが出来る生徒会、それを私は実現しないといけないんだもん!(どこか影のある相手の物言いに少し考え込むような仕草をした後、そんな思いをする人がいるうちは自身が理想とする生徒会には程遠いんだなと、理想と現実のギャップに小さく苦笑浮かべつつため息を零して。しかし、己の打ち立てた理想を改めて再確認したことで先ほどまでより仕事にも熱が入り、溜まっていた仕事に集中して片付けていき
>アーサーくん
す、少し休憩してただけだよ!?これからやろうと思ってたんだよ、うん…(手を叩く乾いた音と共に近づいてきた相手に、監視の目が無くなったからと気を抜いていた己を省みてげっ、とでも言いたげななんとも分かり易い表情浮かべ、顔は青ざめていて。これからやるだなんて、ベタな言い訳をしつつ、驚くべきスピードで仕事を進めていく相手を見て感心していたが「っと…仕事仕事」相手の仕事ぶりを見ているだけでは己の仕事は片付かないため、慌てて手を動かしはじめて
>主様
(少し相談なんですが、今のままだと副会長のお二方の足を引っ張っているような感じになっているので、此方のキャラは前会長を引き継いだばかりの新米で現状では能力にも差があるということにしてもよろしいでしょうか? 先輩であるお二方の背中を見ながら成長する感じに出来ればと思うのですが…図々しいお願いかとは思いますがご検討の方をお願いします)
【西木野真姫】
>>穂乃果
また此処でもスクールアイドルやろうなんて言い出すのかなって((すぐそばまで来たあとに耳を傾ける相手にちょっとだけ下がり思っていたことを全て語っていくと何故かスッキリしたのかやりきったかのように一息ついてちょっと満足していて『そう…信用しても良いのよね?決してサボるとかじゃないわよね?』と相手の荷物を見ると相手と荷物を交互に見ては疑うように聞いてみては首をかしげつつ問い詰めるように話していて
>さやかちゃん
わぁ!何々、これから何か作るの!?(部室へと向かう途中で通りかかった家庭科室のドアが開いていることに気がつけば、好奇心から中をのぞき込んでみて。そこには何やらお菓子の材料らしきものを前に何やら作業をしている相手の姿を見つけ、背後から相手の肩越しに声をかけつつ手元を覗き込んで
>響ちゃん
ねぇねぇ、響ちゃんここわかる…って、あれ?寝てる…?(テストを前にして流石に生徒会長が赤点なんてことはあってはならないという危機感から普段は大して力を入れることのないテスト勉強にも珍しく熱が入っていて、しかし普段から真剣に授業を聞いていなかったことが仇となり早速難問にぶち当たり、クラスメートである彼女に教えてもらおうかと声をかけてみるが様子がおかしいことに気がつき
[雷電]
>中嶋
そうすぐには来ないかもしれないな。一晩頭を冷やせば落ち着く場合もあるし、気長に待った方がいいだろう。(不謹慎ではあるが、女子高生の仲違いらしいその光景を微笑ましく思いながら目を細めて。)
>武藤
毎日通ってる訳じゃないが、この頃は俺も結構頻繁に覗きに行ってるから、君さえ良ければ今日の放課後でも一緒に行くか?(強い意志は感じられるものの緊張した相手の態度を前にすれば頬を緩ませて、都合が良いなら案内を兼ねて同行しようかと尋ねてみる。)
>朝田
望まない勝ち方だったのか?不得手な奴からすれば優勝しただけで満足するには十分だ、なんて思ってしまうが…そんな簡単な世界じゃないんだろうな。(含みのある表現に疑問を抱き上記を投げ掛ければ、自分の発言に苦笑して。)
>ツクヨミ
――…あ。ええと、(相手が息を呑む気配と、相手の動きと関係なく仮面の白が落ちる様を視界の端で捉えて振り返るが、そもそも仮面をしている理由が分からない為何と声を掛けていいか分からず、意味をなさない言葉を口にし動向を伺って。)
>ギラヒム
ふじこ…豆…?ああ、いや。まじないに使う仮面なんかは見た事があるが、そんなに分かり易く邪悪な物は勿論知らない。相手が神や魔王ならまだしも、世界を滅ぼす仮面というのはいまいちピンと来ないな…。誰かに自分を被らせて動くのか?(耳慣れない“ふじこる”という謎の動詞から意味を想像しようとするも、語感だけで呟いた答えは己でも理解できる程に的外れですぐに打ち消す。そして触れられないうちに別の話題に移ってしまおうと早々に相手の問いかけを否定し、眉根を寄せつつムジュラの仮面についての詳細を乞い。)
>カークランド
ああ、調理しても効果はあるのか。それならアップルパイだの、焼きリンゴだの…――加熱調理しか思い浮かばないな。(興味深そうに相槌を打った後、今考え得るリンゴ料理の品目を漁ってみるもその了見の狭さを露呈しただけであり、ため息混じりの笑いを零せば持ち上げた紅茶の水面が震える。「流石の魔術部部長も自然現象には敵わないか。俺も丹精込めて作るしかあるまい。」 そんな物があるなら英国の式典に雨天中止は存在しないか、と頷くと、顧問として自分もテルテル坊主量産の決意をして。)
>美樹
…何だ、調理部でも作ったのか?(帰宅部の女子生徒が家庭科室を貸し切り何やら作っているらしい、と同僚から告げられた噂を頼りにそこを訪れてみると、製作真っ最中の場面を目にし、扉の隙間から顔だけ出して中を覗いて。)
(/お久しぶりです~。またお話できて嬉しいです、此方こそ宜しくお願いします。)
[那珂]
>世以子ちゃん
うんうんっ、ちょっと取り戻して来た?後は…リラックスしたり、おいしいもの食べたりとかしたら気分も変わるかなぁ。(満足気に数度縦に首を振った後、思考を切り替えられるような行動を思い浮かべて斜め上見上げ。)
(/理解が追い付かず申し訳ないのですが、事情とは落ち込んでいる現状の事で合っているでしょうか?)
>ゼロ先輩
近距離戦闘でそんなに短く済むんだぁ…。あれだね、切られた事にも気付かずに、みたいな!
カッコよくて素敵ですよ、活動内容にもピッタリだし。もっとザ、なんとか…とかオブ、とか付けて厨二テイストマシマシにしても喜ぶ人いるんじゃないかな。
あ、水面ジャンプなら那珂ちゃんも出来ますよ!というか、水上艦の移動は海面を滑って行くんですけどね。
(殲滅を狙えば一昼夜掛かる事もざらにある艦隊戦に比べ、かなり短時間で終わるという相手の戦法を耳にし熱いため息を吐くと、まるで居合切りのようだと一人盛り上がって。そして相手の零した本音とは逆に素直に憧れている様子を露わにし、更に盛ってもいいのではないかと腕を組めば付け足すワードを模索し始め。そののち尊敬する先輩との共通点を見つけ、小さな物ではあるが挙手と共に存在をアピールし。)
(/有難うございます!シーザーとはまたの機会に宜しくしてやって下さい。それでは本体はまた引っ込みますね。失礼致しました。)
>菊さん
えー?その低い声、セクシーで那珂ちゃん憧れるよ?
よーっし!それなら話は早いね。早速放送部室に行って始めちゃおっか!(低音ながらも穏やかで耳障りのいい相手の声は聞いているうちに段々眠くなってしまう程で、真逆の形容詞を宛がわれる自分がその特徴を得れば尚の事魅力的になるに違いない、と意気込みぐっと顔を相手に近付けて。そして快諾を受けその場で嬉しそうに飛び跳ねると、バラバラになりかけていたビラの束を持ち直し、取材を始めようかと呼びかける。)
>真姫ちゃん
じー……。(聞こえてきたピアノの音に釣られて音楽室の扉を少しだけ開けると、綺麗な音色とは裏腹に元気のない相手の姿を発見し、構って欲しさ全開で擬音を口にしながらそれを見つめ続けて。)
(/了解しましたー。雷ちゃんとお別れになってしまうのは寂しいですが、真姫ちゃんともこれから仲良くなれれば嬉しいです。)
>千秋ちゃん
あ、うんっ!この曲が終わったら…って、くろーと…?な、なかちゃんちょっとじしんないかなー…?(日頃描いている妄想夢芝居を聞いてくれるとなれば一度は喜んだものの、玄人譜面という明らかに難度の高い響きに恐れをなし、上擦った声と共にぎこちない動きで此方もバチを持ち直して。)
>穂乃果ちゃん
お邪魔しまぁー…――うわっ、山!(一人で部活動を終えた後予算の件で相談したい事があり、ノックもせずに生徒会室の扉を開けて。すると視界に飛び込んできたのは重苦しいオーラを纏った相手と書類の束。その量に用件を言うのも忘れて思わず率直な意見を口にし。)
(/本参加できたようで安心致しましたー。改めてご挨拶申し上げますね。2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494の三人を動かしている者です。これから宜しくお願い致します!)
[シーザー・A・ツェペリ]
>上条
…フン。ま、合格点はやろう。よーく味わって食えよ。(ストレートに感謝を伝えられ満更ではないようで、照れ臭そうに鼻先で笑えば机の上の飴を相手のより近くまで滑らせて。)
>黒子ちゃん
ああ、俺かい?ええと…ゲッ。(少し見た目が幼いものの可愛らしい女の子の傍で読書できる、というシチュエーションに夢中になり過ぎた挙句、肝心の読む本は碌に確認もせず棚から抜き出してしまった物。問いかけを受け初めて手の中の本を見ると“世界の奇妙な虫”というタイトルと、でかでかと映る鮮やかな色の毛虫の写真に言葉を失い。)
>美琴ちゃん
あー、自分に向かってくるもん全部跳ね返せる…とかそんな?そりゃあ能力者でも勝てねーか。…でもよ、無能力者だって重火器だの刃物だのをソイツに向ける訳だろ?(相手の言葉に力無く頷き納得しかけたが、ふと思い返せばそんな彼を打ち破ったのは“無能力者”と呼ばれる人間であり、一体何を使ったのかと問うて。)
>響子ちゃん
刃物くらいじゃあ俺をどうこうするのは無理さ。君のような麗しい女性が待っていてくれる限り、ね。…何だ、隙がないねえ。その彼とは今でも会ってるのかい?(刃物自体が無効な訳ではないにも関わらず驕りもいいとこな上記を自慢げに告げれば、再び思い上がった発言をして相手に意味深な目配せを。そして相変わらずガードの固い態度に拗ねたように口を尖らせて。)
>響ちゃん
……。(後輩にちょっかいかけに来た2-Aの教室にて、机の間を通り抜けようと相手の傍を横切ろうとしたところ、ふと可愛らしい寝顔に目を留め巻き戻しのような自然さで数歩戻る。通路であるのにも因らずその場で立ち止まると、無遠慮に相手の寝姿を見つめて。)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
死銃さえいなければわざわざ二人を優勝させる方法なんて取らないわ((苦笑いしているのを見るなり更に苛ついてしまう視線をそらしながら話していると落ち着かない様子へと変わっていき
>>さやか
何これ…((保健室から出てきていく場所もなく歩いていると相手を見つけ近づきながら相手の視線を追うとケーキの材料は知っているが塩胡椒を見ると首をかしげていて
【西木野真姫】
>>那珂
…何かよう?((しばらくピアノを引いていると相手からの視線に気付き最初は知らない振りをしていたがちょっとばかりイラッときてしまい相手に話しかけては首をかしげていて
>>響
あれって…((二年生のクラスまで歩いていると自分より背はしただが先輩の相手を見つけそろそろテストなのに寝ているとはと思い一応近づこうとしていて
【御坂美琴】
>>シーザー
まぁ…ベクトルを変化って言う形だからぶつかる前に変換させてるんじゃない?普通の無能力者はそうなるけど一位を倒したのは素手よ((一方通行の能力について話していくと相手の問いには普通なら武器は使うが上条は素手で倒したのだと相手に答えを言えば今でも不思議に思い
【篠原世以子】
それもそうだよねそうしてみる。(さっそくした方がいいのかも知れない。そう思いやるかなと)
【上条当麻】
はあ、そんな有名なんすか?俺…(相手の言い方からして、相当有名なのだろうなと感じそういう)《七海さん
【中嶋直美】
まあ、そうですね!世以子のことだしいつかくるかな!
(待つべき時は待つ、そうしようとそうでもしないと心が持たないしなと思い)《霧切さん
気長に…か
(そうかもなと思う。いつものように次の日になればくるだろうと)《雷電さん
【篠原世以子】
まあ、そうかなー
(相手の言葉を聞いてると先ほどまでのあれは何だったのだろうと不思議と思え)(そう理解していいですよ!)《那阿さん
【上条当麻】
ああ。まあ!ありがとな!
(合格点とは何のことだとか思いつつもそう言う)【白井黒子】
げっとは何のことでして?(相手がげっと言ったのでそれほど隣が嫌だったのだろうか等と考え)《シーザー
そう深く考えないで下さいまし(そう聞く相手に、事実は言えないそう感じたのでうまーくやり過ごせるよういい)《本田菊
>>ゼロ
.....?
(相手が見ている本が気になりながらも委員会の仕事をしっかりとやり)
>>雷電先生
....?..どうかしましたか?
(仮面を拾った後、素顔で相手の方を向き)
>>霧切さん
.....了解です。
(うなずいて相手の方へ駆け寄り)
名前 電
性別 女
作品 艦隊これくしょん
学年 2-A
部活 無所属
委員会 無所属
備考 暁型第六駆逐隊四姉妹の四女で、同型艦四人の中では他の3人以上に幼い外見をしており、加えて恥ずかしがり屋な一面を持ってたりする三女の雷とは見間違えるかもしれないが前髪にクリップを止めているのが姉である雷である。やや臆病で消極的な性格だがあざとい場面がある
【御坂から変更です、絡んでくれたかたすみません】
[美樹さやか]
>穂乃果
そうそう、今からケーキを…、……ってあんたいつの間に!?
(相手の問い掛けに対し何故か誇らしげに頷く、しかし其処で違和感に気付く。誰にも見つからない内にさっさと済ませてしまおうと思っていた計画は案外あっさりと砕け散ってしまって)
>雷電先生
はいっ!?…え、その、これは…ちょっと違うっていうか。
(突然背後から降ってきた声にびくりと肩を震わせ、思わず素っ頓狂な声を上げ。誰も来る筈が無い、そう思っていたが故咄嗟の言い訳も思い付かずにどぎまぎとして。)
(/有難うございます、似非ですがこれからもお付き合い願います…!それでは、本体はこの辺りで。)
>詩乃さん
…まぁ、これは…ケーキに使うもんでもない、かな。多分。
(相手の目にした塩胡椒を手に取れば、悩ましげに表情を渋らせた後に小さく溜息を吐いて。)
[響]
>穂乃果
……(はっ、と効果音でも付きそうな調子でぱっと顔を上げると気恥ずかしげに頬を掻いて。加えて申し訳無さそうに「…悪いね、何か用かな」と相手に目を遣り)
>シーザーさん
…(うつらうつらと舟を漕いでいたものの、軅てはっと顔を上げて。このままでは不味い、と思いつつも相手に気付くことなく勉強を続け。)
>真姫
…、…また暁があんな事を頼むから…。
(目を覚ましたのかふと顔を上げ、こんなことになったのも全てあの姉に原因があると相手に気付く事無く嘆息し。)
(/pf提出させて頂きます、ご検討の程宜しくお願いします!)
名前:紀田正臣(キダ マサオミ)
性別:男
作品:デュラララ!!
学年:2-A
部活:無所属
委員会:無所属
備考:黒目がちな瞳と茶髪にも金髪にも取れるショートヘアが特徴。
左耳にピアス、加えてブレスレットをしている。
趣味はナンパ。好きなものは異性との食事、本人曰く敢えて言うならば嫌いなものは同性との食事。
中学時代にカラーギャング「黄巾賊」を結成した元リーダー(将軍)。腕は其れ相応。
国語と英語に関してのみ成績優秀。
見かけの通り軽い性格だが、その本質は義理堅く仲間思い。ある種のトラウマを抱えている。
【朝田詩乃】
>>さやか
胡椒は使わないのに…?((小さくため息をついている相手に首をかしげていては不思議そうにしていてはアスナが入れば作ってくれるのかと考えていて
【西木野真姫】
>>響
誰が…暁よ((相手の言葉に寝ぼけているのかなんて考えているとため息をついていては相手を起こそうとしていて首をかしげていて
【本田菊】
>>アーサーさん
えぇっ!?それは休んだ方が良いですよ!(皮肉そうにそう言い出す相手にとても慌ててそう言って。二徹···二日も徹夜を過ごしたのかと驚くと同時に心配して)
>>さやか、響本体様
【お帰りなさい!新しい絡み文をわざわざ投下していただいたところ申し訳無いのですが、自分の力量不足で絡みのきっかけを作るのが難しいかもしれません···。><;← 無理矢理な絡みになってしまってもよろしいでしょうか?】
>>高坂会長
···!!そうですね、どうもすみませんでした···!!(相手のその持論を聞いてとても感心させられ、それと同時に自身の過ちに気付いて恥ずかしくなり謝って。自身は働き者だが少し苦労性なところもあり、それで自分自身を追い込んだりもしているが、皆で協力する事も大事だと思って。正直、相手は少し頼りないかもしれないが、このような良い事を言うのだなと思って)
>>那珂さん
わあっ!···そ、そうですか?恐れ入ります。はい。(相手に顔を覗き込まれ驚き、相手から自分の声を褒められれば謙遜して。早速始めようと言う相手に返事をして)
【菊の声を褒めていただきどうもありがとうございます!本体、とても嬉しいです!*】
>>白井さん
そ、そうですか···わかりました···。では、そろそろ失礼してもよろしいですか?(相手からのその返答に、一体何があったんだと思いながら汗を垂らしてそう言って。相手とも一通り話し図書室での用事も終えたため、さてそろそろここを出ようかと相手にそう訊いてみて)
【武藤遊戯】
>>霧切さん
そ、そう?(自身の事を良い人過ぎる、良くない物に付け入れられるという相手の言葉にキョトンとした様子でそう言って)
【遅れましたが、自分もダンガンロンパ好きですよ!*超高校級のゲーマーである七海千秋と遊戯の絡みも楽しみにしております!】
>>雷電先生
えっ!ホントですか!?はい!(相手からのその提案を聞いて表情を明るくさせ、少しくだけた言葉でそう言い嬉しそうに返事をして)
>>主様
【すみません、キャラを一人追加させていただいてもよろしいでしょうか?他の方がすでにしている中どうもすみません><】
>雷さん、西木野さん、朝田さん
(/つまり、参加キャラクターは上記の三名で宜しいでしょうか?間違いがあればお申し付け下さい。
なければ参加して下さって構いません。)
>高坂さん
(/此方こそ、アーサーの口調がきつく感じられていたら申し訳ありません。
結論から言えば、大丈夫だと思います。本田さんの方のお返事を聞くまではなんとも言えませんが…。)
>美樹さん、響さん
(/キャラクター追加、了解致しました。
将軍様ですねー…!自分、デュラララ!!はアニメ知識のにわかで申し訳ないのですが、プロフィールに不備もありません。どうぞ楽しんでいって下さい。)
>武藤さん、本田さん
(/はい、大丈夫ですよ。それではもうご存知だとは思いますが、プロフィールの提出お願いします。)
>参加者の皆様
(/11日にリセット予告を致しましたキャラクターを本日リセット致しました事を、此処にご報告致します。
これからも円滑な管理作業にご協力お願いします。)
[アーサー・カークランド]
>朝田
ま、今度から気をつけてくれよ。それだけで良いから(相手にこれ以上の追及を行っても意味がないと思ったのか、手をヒラヒラさせ。
(/抜け発見致しました。誠に申し訳ありません。)
>高坂
流石に年季が違うんだよ。俺は此処に来る前から書類仕事をずっとやってたし(相手の視線に気がついたのか、書類越しに笑みを浮かべると、自分の読むスピードやその他諸々の作業に繋がる経験を長い間積んでいた事を明かして。
>雷電先生
あとゼリーとかも美味しいですね。最近和菓子も見掛けますけど(自分も加熱料理以外となると、思い浮かんだのはたったの二品目。案外リンゴ料理も検討の余地が有りそうだと思い。「天候はさすがにどうにも…。雨乞いとかは結構しますけど。テルテル坊主の効果に期待ですね。」雨乞いを行う事はそれなりにあるが、天候を良くする魔法は試した事もない。苦笑いを浮かべると、この弱小だがやる気と熱意は人一倍の部の為に、自分もテルテル坊主製作を頑張るか、と考えて。
>菊
んじゃ、俺の休憩にちょっと付き合ってくれよ。一人だとサボりみたいで嫌だし(相手の慌てっぷりは通常運転だな、なんてその原因が自分に在ることを忘れた様に考えていて。しかし相手を同時に休ませる事もきちんと頭にあり、さりげなく改めて誘い。
[七海 千秋]
>西野木さん
ごっ、ごめんなさい…。でもそういう風に貴女を心配して見てる人がいる事、忘れないでいて欲しいな(相手の口調に怯えた様に肩を震わすが、自分の意志を曲げるつもりはないのか、相手の方をジッと見つめて。「あ、スピーカーを借りに来ました。大きなのです。」相手の疑問に自分の当初の目的を思い出し、手で大きな四角を表して。
>美樹さん
お料理、捗ってるー?…訳では無さそうだね(教師が調理室の貸出しについて話していたのを聞いたのか、相手の目的を知った上でこの場所を訪れて。元気に声を掛けたは良いが、明らかに悩んでいる様子の相手に申し訳無さそうな表情になり。
>那珂さん
うん、宜しくお願いします。
二段に分かれてるから、好きな方を選んだら良いと思うよ?…ほら、来た(相手の話を聞けるのを己もとても楽しみにしている為、笑顔で頷いて。上段は難しく、下段は易しい。レベルの分かれた譜面も太鼓音楽ゲームの楽しみの1つである。ほら、という言葉と同時に二段に分かれた譜面には、既にたくさんの太鼓マークが流れて来ていて。
>篠原さん
あんまり遅くなっちゃいけないよね。でも早すぎない位じゃないと、お互い気持ちの整理もあるから…(遅くなりすぎて気持ちが拗れたら大変だろうと、相手にタイミングについてもアドバイスして。
>上条くん
そのツンツン頭と良く怪我をする事に定評がある上条くん…だよね?(噂の又聞きであまり自信がなかったのか、語尾が疑問系になって。
[霧切 響子]
>響さん
居眠りとは関心しないわね。こんな所で寝てたら風邪ひくわよ(諸用で教室を訪れたが、相手がうとうとしているのに気付いたのか、静かに近づくとそう言って。
>シーザーくん
…とりあえず、夜道に気をつけて。何があっても私は知らないわよ。
まあ、たまにね。お互いに忙しいからそんなに多くはないけれど(今までの自分の経験もあってか、相手に夜道には気を付ける様にとだけ注意すると、話していて忘れていたが、買った薔薇を鞄へしまって。お互いに多忙の身であり、休みが合う事すら珍しいが、それでも昔の友人との友情は固く、未だに会っている事を相手に教え。
>ツクヨミくん
…女一人だと馬鹿にされかねないから。でも結局、嫌な仕事に付き合わせてしまう事になるわ。嫌なら、帰って構わないから(文句も言わずに着いてきた相手だが、これから先見るもの聞くものは、決して良いとは言いがたいものばかりだろう。その事実は相手も知っているだろうから、嫌なら来なくても良いと述べる事で相手が帰りやすい様にして。
>武藤クン
自覚無し…一番タチが悪いわよ、貴方。とにかく、ちょっとでも疑いの余地がある勧誘には乗らない事。良いわね?(自覚がないのか、キョトンとした表情の相手に額を抑え、どうしたものかと。とりあえずの対策だと上記を相手に伝えると、きちんと出来るか確認し。
(/とりあえず全部返したつもりです。抜け等あればいつも通り、報告の方を宜しくお願いします。)
>>主様
【紛らわしいですが雷出はなくて電です、それいがいはわかりました】
【朝田詩乃】
>>シーザー
えぇ、わかったわ((手をヒラヒラさせている相手にうなずいたあとこちらも手をヒラヒラさせてみては相手を見つめていて首をかしげており
【西木野真姫】
>>千秋
…意味わかんない((相手の意思を聞くと意味がわからず首をかしげており気にしないでおこうかと思いピアノを引こうとしていては瞳を閉じていて『あ~…それなら私の隣にあるから持っていきなさいよ。邪魔でムカついてたの』と相手がここに来た理由を聞くと納得しスピーカーのありかを教えるとイライラしてたのを伝え
【電】
>>all
えっと…えっと…((廊下を歩いているとたまたま先生に姉である雷と間違えられ生徒会室までいくように言われると戸惑いながらも受け取っていて
【皆様、文字に間違えやすいと思いますが電をよろしくお願いします】
>>霧切さん
....大丈夫..ついて行く..。
(帰ってもいいと言う相手にやさしい声でついて行くと言い)
>>電さん
...?..どうかしたの...?
(戸惑っている相手に気付くと相手に近寄って)
【電】
>>ツクヨミ
あ、えっと…その…((相手に話しかけられると肩を震わせ更に戸惑いながら言葉に迷っていて
【美樹さやか】
>詩乃
…そ、そそそんな事知って…、…というかあんた何時から其処に!?(はっとした様な表情で相手に向き直り。)
>菊、遊戯本体様
(/いえいえ…!話し易い形にして戴いて結構です。それか此方から絡む、という事でも大丈夫ですよ!)
【響】
>真姫
…?…何でも無い、独り言。悪いね、何か用…?
(顔を上げれば小首を傾げ、ついうとうとと居眠りしてしまった事に対し謝罪した後に用件を問って。)
>霧切さん
…御免なさい、つい。
(相手の言葉に目を覚ましたのか顔を上げ、やや申し訳なさそうに視線を落とすと小さな声で上記述べて)
>電
…どうかしたのかい、電。
(廊下を当てもなく歩いて居れば、年齢の割には幼く見える妹を視界に捉えすたすたと歩み寄り)
>主様
(/将軍です、本人はそう呼ばれるのを嫌がっている様ですが←
ご快諾有難うございます、宜しくお願いします!)
【紀田正臣】
>ALL
可愛いはジャスティスってホントだな、此処は桃源郷か楽園か?若しくはユートピア。
(窓枠に肘をつき、目を細めると夢心地でグラウンドを眺める。正確に言えば放課後の部活動中の女生徒を、になるのだが。声を掛けるかと言えば元よりそのつもり、帰宅部故に部活動終了時刻まで待ち伏せしようという魂胆で。)
(/参加希望です!)
・1人目
名前:三島ゆらら
性別:女
作品:GF(仮)
学年:3ーB
部活:オカルト研究会(同好会だと思って頂ければ…)
委員会:なし
備考:研究会の会長であるというのに、滅多に顔を出さない。運が関わるパーティゲームが大好きで、勝率もそれなり。霊感も強く、他の人には見えていない物が見えていたりする事もしばしば。話に幽霊が関わり出すと、即座に食い付く。
・2人目
名前:アルミン・アルレルト
性別:男
作品:進撃の巨人
学年:1ーA
部活:なし
委員会:図書委員会(まだ入れますかね…?)
備考:運動は極度に苦手だが、学力は高めで、勘の鋭さも合わせ持つ。意思が強く、やろうと決めた事は絶対にやり遂げる等、行動的な面もある。
(/pfに不備等ありましたらご指摘宜しくお願い致します。)
【電】
>>ツクヨミさん
わ、わかったのです((優しく声をかけられるなり落ち着こうとするも慌てていて
>>響お姉ちゃん
あ、響お姉ちゃん。えっと、雷お姉ちゃんと間違えられてお仕事を頼まれたのです((歩み寄る相手に微笑みながら先程あった話をしていくと一息ついたあと相手を見つめていてはゆっくりと歩こうとしていて
【朝田詩乃】
>>さやか
さっきからだけど((自分の方へ向きな押した相手にいつからいたのかを説明していけば首をかしげており不思議そうにしていて
【西木野真姫】
>>響
特に用ってわけじゃないけど寝てるから気になっただけよ((相手の問いには特に用って言うならないので寝てたから話しかけただけだと述べ
>真姫ちゃん
うーん、ここでも出来たらいいなとは思ってるよ。もしかして、真姫ちゃん一緒にやってくれるの!?(実際のところメンバーさえいるならスクールアイドルはしたいという思いはあり、話を振ってきたということは彼女はやる気なのだろうかと思い嬉しく思う反面、面倒くさいだとかお断りしますだとか、言い出さず積極的な様子の相手に驚きは隠せずにいて
>那珂ちゃん
あ、那珂ちゃん…どうしたの、何か用事…?(山積みになって終わる気配のない激務に追われ、完全にグロッキーになってしまっていて。ドアの開く音にゆっくり顔を上げては生徒会室に入ってきたクラスメートへと小さく手を振り、疲れのせいか虚ろな表情をしていたが、口角をヒクつかせて引きつったような笑顔をどうにか作って応じれば用件を尋ねて
(その節は色々とありがとうございました。これからよろしくお願いします!)
>さやかちゃん
今さっきだよ。それよりケーキ作るの!?すごいねー、私苺のケーキ好きなんだぁ(律儀に相手の問いに答えつつ、テーブルに置かれた材料によって何が作られるのかを知れば自分が食べる訳でも無いのに妙に高いテンションで手をポンと叩き、はしゃいでいて。更には聞かれてもいないのに自身の好みを話しつつ近くの椅子に腰を下ろし
>響ちゃん
大丈夫?疲れてるのかな(ようやく目を覚ました相手を見て、単純に疲れか、それとも何か悩みごとや個人的な都合などでよく眠れていないのだろうかと心配し、気遣うような言葉をかけて「あ、えっと、ごめんね。ここわかるかなって」寝起きにこんなことを頼むのも気が引けたが、他に声をかけた理由を捏造しようにも咄嗟には思いつかず結局手元のノートに書かれた問題を指差し尋ね
>ALL
(これから少々席を外すので残りのお返事は後でします。少々遅れるかもしれませんが必ずお返ししますので…すみません)
>754さん
(/初めまして。参加希望有難うございます!一参加者の身ではありますが、現在主様は席を外しておられるようですので、一度当方がご案内させて頂きますね。
図書委員会は確かに所属しているキャラクターが比較的多めですが、生徒会のように人数制限はない為恐らく大丈夫かと思われます。その他に此方が確認したところ不備はないように見受けられますので、またいらした時も主様が戻っていらっしゃらないようでしたら、仮参加としてALL文を出して交流を始められては如何でしょうか。
お話出来る事を楽しみにしていますねー。)
[雷電]
>朝田
しじゅう…?いなければ、って事は人名…なのか?(およそ人の名前とは思えない不思議な名詞を耳にし眉根を顰めるとおずおずと尋ね。)
>中嶋
友達同士の喧嘩なんてそんなもんさ。経験不足だから何とも言えんがな。(少年時代を友人との仲違いどころではない状況で過ごし、大人になってからは意識して友達作りなどしなかったせいで、今一つ具体性に欠ける言葉しか送れない今の自分に苦い顔を浮かべると後ろ首を掻いて。)
>ツクヨミ
…いや、珍しいと思ってな。少し驚いただけだ、気にしないでくれ。(珍しいどころか初めて見る相手の素顔を、褒められた行いではないと思いつつじっと見つめてしまい。どうにか好奇心を抑え込み顔を背けると、若干調子のおかしな声で気にしないようにと告げて。)
>美樹
違う?何か作ってるんじゃないのか?(一先ず声は掛けたからと僅かに開けていたドアを引き、中へと足を踏み入れると、机の上に並べられた品々を眺めて。)
(/いえいえ、イメージ通りの元気なさやかちゃんでお話していてとっても楽しいですよ!此方こそどうぞ宜しくお願いします。それでは此方も失礼致しますー。)
>武藤
ああ、きちんと務めさせてもらうから安心していいぞ。行き慣れてるしな。(少し心を開いてくれた様子にくすりと笑みを漏らし、次いで廊下や階段に視線を遣ると「日常でよく使うところを回った方がいいか。君が弁当派だったら縁がないかもしれないが、購買を覗いてみよう。」と授業以外で利用する場所を訪れた方が役に立つかと結論付けて、次の行先を提案してみて。)
>カークランド
あ、和菓子…どら焼き食べ損ねたな。…ああ、説明するとだな。五月頃にリンゴジャムの入ったどら焼きが期間限定発売だーって記事を見つけて。そんな事を結局今になって思い出した。もうとっくに終わってるだろうな。(相手の言葉を受け頭の中で不意に記憶が蘇り、独り言のようにぽつりと呟いた後、訳の分からない事を口走ってしまったと慌ててフォローに入る。自分の抜け作っぷりを露呈させるようで気恥ずかしく、言い終えれば顔を隠すかの如く紅茶を煽って。「雨乞いか。体育祭が憂鬱な生徒はいくらでも払うんじゃないか?」 今必要な物とは真逆の魔法にも関わらず心惹かれ、この学園での利用法を冗談めいて笑いながら口にしてみて。)
[那珂]
>真姫ちゃん
あっ、バレた!(視線の先にいた相手が振り返った事でかっちり目が合えば、大袈裟に肩を震わせ声を上げる。遠慮がちに手を添えていた扉を開け相手の傍まで近寄って、「あのね。ピアノの音がすっごく綺麗だったから…邪魔しないようにって、思って。」とたどたどしく言い訳し。)
>世以子ちゃん
そうそう!何なら今から何か食べに行っちゃう?(相手を丸め込もうと力強く頷き、人差し指を立ててスイーツでも食べに行こうかと誘って。)
(/了解しましたー。でも那珂は完全にお友達のつもりで話しかけてるので、世以子ちゃんの方もあまり気を遣わなくて大丈夫ですよ。)
>菊さん
もー。もっと菊さんは自分に自信持ちなよね。この那珂ちゃんが生まれた国なんだしさー、人としてもすっごく魅力的だって思うよ?
じゃあ早速放送部室にしゅっぱーつ、しんこー!(自分の事ではないものの古くから交流のある相手が過剰に自身を貶めるのには些か不満を感じるようで、頬を膨らませると己もついでに持ち上げつつ言い含めて。そして元気に一人で出発の掛け声を叫び、心もちスキップ気味に校舎の外れの部室を目指し出し。)
(/アニメで本田さんを担当してらっしゃる高橋さんの声が大好きでして…。落ち着いた中にもどこか抜けたところが感じられて、本田さんにすごくお似合いだと思うんです。勿論お歌も素晴らしいですし!)
>千秋ちゃん
わっ、わっ…しししし下!那珂ちゃん下行きます!(画面内へと流れ込んできた音符の群れを見るや否や軽いパニックを起こし、過剰にどもりながらも相手に玄人譜面を任せると宣言すれば、上に比べれば簡単な物であるはずが必死な面持ちで太鼓を叩いて。)
>正臣くん
――…じゃあ那珂ちゃんは圧倒的な正義だね。うーん、納得。(部活動中に教室に忘れ物をしていた事に気が付き戻って来れば、まさに自分を表した言葉と言える発言が耳に入り、入口で仁王立ち気味に相手の背中へ声掛けて。)
>穂乃果ちゃん
あ、うん。ちょっと部活の予算の事で相談しに来たんだけど…なんか、それどころじゃなさそうだね?(脊髄反射で手を振り返しつつ、相当追い詰められているらしい面持ちに少し後退りここへやって来た理由を告げる。しかしそんな様子の今新たな用事を持ち込むのは憚られ、おずおずと首を傾げて確認し。)
(/お話出来る方が増えるのはすごく嬉しい事なので、どうぞお気になさらず!それでは本体は一度失礼致しますね。)
[シーザー]
>上条
もっとマシなもんが食いたけりゃあ、自分でどうにかしろよ?(“まあ”という発言に再び引っ掛かりを覚えむっとした表情を浮かべたものの、今度は取り上げる素振りを見せずに言葉の上でだけ念を押して。)
>黒子ちゃん
ん、ああ…コッチの話。えーと、虫の本…だな。君は苦手な方かい?(咳払いをして気を取り直した後椅子を引き相手の隣に腰かけると、未だ引き攣った顔で表紙をそちらに向け。)
>響ちゃん
悪いな、タダで寝顔を堪能させてもらっちまって。(意識を取り戻したと見れば机の傍でしゃがみ込み視線を合わせ、馴れ馴れしく話しかけて。)
>響子ちゃん
そんな度胸のある奴には敬意を表して、苦しまないように一発で気絶させてやろう。おウチまで運んでやるほど俺は優しくないがな。
へー。恋愛感情が発生してない男女同士がどこへ行くかっつーと、あんまし検討がつかないんだけど。何して遊んでるんだ?(何かあっても返り討ちにする自信に満ち満ちている様子を露わにし、ぐっと握り拳を作れば繰り返し頷いて。しかし表すると言った敬意は然程大した物ではないようで、拳を開いて手を振りながら悪い笑みで上記述べ。出会った年の近い女性に対しては下心を持たずに近付いた経験がなく、頭を掻きつつ二人の行き先を想像しながら問い掛けて。)
>電ちゃん
おっと。シニョリーナ、何か困った頼まれ事でもしたのかな。俺で良ければお手伝いさせてくれないか?(用件を言うだけ言って去ってしまった教員の背中を見送りつつ相手に近付くと、相変わらずの軟派な態度でにこにこと呼びかけて。)
【西木野真姫】
>>穂乃果
もちろん、やるわよ?もしかしたらエリー達に会うかもしれないけど新生で集めてラブライブに出るのも良いんじゃない?((驚きを隠せない相手にスクールアイドルはやると意気込みいずれ絵里にも出会ってしまうが今は新しいユニットでラブライブ出場も面白そうだと述べ
>>那珂
はぁ、そりゃあ何処かの生徒会長見たいに見られたら集中して出来るわけないでしょ?((大袈裟に肩を揺らして遠慮がちに入ってきたあと邪魔しないようにしていたと言われると穂乃果見たいに見られたら集中できないと宣言しては指を指して
【朝田詩乃】
>>雷電先生
デスガン、プレイヤー名よ?この人の正体あとから言うけど((死銃について聞かれると読み方を教えていけば首をかしげておりあとから正体を教えると告げあとは詳しく話していこうと考えていて
【電】
>>シーザー
はわわゎ、わかったのです((相手の声かけに肩を大きく揺らしては相手の態度には不思議そうにするも慌てながら頷いていては戸惑っていて
>雷電さん本体様
(/対応感謝致します!
そうですね…取り合えず今日の夜迄待ってみて、来ないようでしたら会話に加わらせて頂きますね!)
>三島さん、アルミンさん
(/遅れてすみません!
雷電本体様からご説明があったかと思いますが、図書委員には特に人数制限を設けていないのでご心配なく。
見たところ不備もありませんが、一点だけ気になったので質問させて下さい。三島さんの登場作品、GF(仮)というのはガールフレンド(仮)という認識で構わないでしょうか?もし間違っていたらすみません。)
>電さん
(/名前ミス申し訳ありません。それでは楽しんでいって下さい。)
[七海 千秋]
>西木野さん
…誰かが辛い思いをしてるのを見逃したく、ないの。それが私の生きる意味…だと思うから(相手の言葉も最もで、事情も知らない出会い頭の他人に心配されたくなどないだろう。それでも、と繰り返す言葉は自分の本心であり。「うわ、結構大きいなあ…。」相手の指差したスピーカーを持ち上げようと数度試みるが、数ミリたりとも動かず。
>那珂さん
ド、ドドカカド…ちょっと腕がきつくなってくるね(まだ譜面を完璧には覚えきれていないのか、ぶつぶつと譜面の音を呟きながら音に合わせてバチも動かし。そろそろ終盤で腕が筋肉痛になってきたのか、普段殆ど動かない表情筋を少し動かし、どことなく疲れた表情で。
[アーサー・カークランド]
>電
お、それ確か2年の教師に頼んでた奴だな?何で電が持ってきたかは知らねぇけど、ご苦労様(廊下で右往左往する相手の手に持たれた書類のタイトルをちらりと見ると、それは数日前に自身が2年の教師に頼んだ生徒アンケートの結果。どうせなら受け取ってしまおうと声を掛け。
>雷電先生
あー、それはちょっと難しいかもしれませんね。季節の限定物だろうから、来年また出会えれば良いでしょうけど(今は十月。五ヶ月前の限定和菓子は少々難易度が高いだろうと己の見解を述べ。来年また同じ物を出すかどうかは分からないが、この状況では数少ない希望にすがるしかないだろう。相手が気恥ずかしそうにしているのにも気がつかず、真面目な表情で考えていて。「いやー、運動関連の部に恨まれるのが目に見えてるでしょ。それ。」運動部の少年が気になるあの子にアピールする一番の舞台でもある体育祭を雨でなくしてしまっては後々が怖いのだと、教師とは思えない相手の案にくすくすと笑いながら答え。
[霧切 響子]
>ツクヨミくん
…そう。正直、有難いわ。ありがとうね(相手の優しい声色にこれ以上言う必要はない、と理解し。ならば正直に礼を述べる方が良いだろうと思い、相手の方へ向き直ると頭を下げて。
>響さん
前回会った時も、気分悪そうにしてだでしょう?自分の体調管理はしっかり自分でしなさい(前回、夏休みに会った時も熱中症に近い症状で保健室を利用しようとしていた相手の事を己なりに気遣っていたのか、そう言葉を続けて。
>シーザーくん
この季節じゃ下手に放置も危ないわね。別に私の知った所ではないけれど。
お互いの生活を報告したり、普通にカフェで話したりするわ。勿論奢られる事もないわよ(冬のアスファルトは良く冷える。放置して凍死されても後味が悪いだろうと言う旨も込めて、相手にそう言って。何処まで女好きなんだと相手の発言に呆れるが、別段隠す事もないので前回会った時の事を思い出しながら述べ。
【西木野真姫】
>>千秋
…さっぱりだけど、あなたが言いたいことは伝わったわ((相手の言うことにさっぱりわからないけど言いたいことだけはわかったので薄く笑いながら話していき『先生に頼んだらどう?それか台車があるはずだからちょっと持ち上げたら言い訳だから』とスピーカーを持とうとしている相手に先生に頼むか台車を使うかで相手に提案して
【電】
>>アーサー
ふにゃ!えっと…容姿というか似ているのです雷お姉ちゃんと((いきなり話しかけられたからかビクッと肩を揺らしたあと事情を話していけば相手に渡すのも良いけど手伝おうかなんて考えていて
>主様
(/図書委員会の件は了解致しました!良かったです!
あ、その認識で間違い無いです。略して記載してしまい申し訳ありませんでした)
>三島さん、アルミンさん
(/いえいえ、此方こそ逐一確認してしまい申し訳ありません。それでは本参加を許可します。
まずは絡み文を出して、交流を始められる事をおすすめします。どうぞ、楽しんでいって下さいね。)
[七海 千秋]
>紀田くん
ええと、此処は文化祭の実行委員会で使うから、ちょっと出てくださいって先生が…(ちょっと手が足りない教師に使い走りにされたのか、窓際に佇む男子生徒に声を掛け。見知らぬとは言え先輩に当たる人物に声を掛けるのはやはり怖いのか、目は伏せ目がちに、そして普段より小さな声での声掛けとなり。
>西野木さん
…それなら良かった。ふぁあ、私は七海千秋。1-Aの生徒だと思うよ?(相手の言葉ほっとして思わず微笑むと、未だ自己紹介をしていなかった事に気付いて、簡単に名を名乗り。「もしよければ少し手を貸してくれないかな?目的の教室もそんなに遠くないし…。」音楽室から近距離に位置するゲーム同好会の部室にスピーカーを搬入するつもりなのか、相手にそう聞いて。
[アーサー・カークランド]
>電
あー、電はいつも手伝いしてるからなぁ…。しゃあないな、書類の礼だ。飲み物奢ってやるよ(そっくりな姉妹という弊害はこういう所で表れるのか、と妙に納得するが、災難なのは荷物を押し付けられた相手であり、労うついでに飲み物を奢る事を提案して。
【西木野真姫】
>>千秋
じゃあ、同じく一年の西木野真姫よ。アイドル研究部で作曲担当よ、よろしく((相手の自己紹介を受けると同じく一年ならクラスは言わないでおこうと思い部活までを自己紹介をしてみて『ヴェェ!?私が?』とまさか此処から相手の部室まで重いスピーカーを運ぶと言うのかと思い驚きつつ相手を見るも自分は力より頭の方が上だしどうしようと考えていて
【電】
>>アーサーさん
雷お姉ちゃんはお人好しですが病む所があるので結構バレンタインは怖かったのです((四姉妹の中で双子にしか見えない自分と雷は違いでしか話せないので語っていくなり身震いしていて『あ、ありがとう…なのです』と相手の提案に申し訳ないとは思ったが相手の気持ちを考えて照れ臭そうにお礼を述べ
>主様
(/本許可感謝致します。
早速絡み文を出させて頂きます!)
>ALL
(/皆様宜しくお願いします)
【三島ゆらら】
んー、今日は特にやる事ないし…久しぶりに研究会行こうかな~。でもなあ…う~ん…(ようやく訪れた放課後、帰っても特にする事が無い上に、学校での用事も特に無し。こんな時の為に
研究会に入ったのだが、彼処に行ったところで、それこそやる事がない。学校をぶらつき乍、行くか行かないか決めかねていて)
【アルミン・アルレルト】
授業も終わったし、本の整理でもしに行こうかな。(放課後。自らの所属する委員会の仕事をする為、鞄を持って図書館へと足を進めて。その途中、他に同じ委員の人は誰が居たかな等と考えていて)
>>主様(、穂乃果本体様)
【はい!こちらも構いませんよ!
ありがとうございます!それでは追加キャラのプロフィールを別に分けて下にて出させていただきます!】
【本田菊】
>>アーサーさん
···はい、わかりました。(休憩に付き合ってくれないかという誘いに、自身は相手の役に立ちたいと思い了承して)
>>那珂さん
そうですか?どうもありがとうございます。はい。(もっと自分に自信を持てと言う相手。どうやら自身のことを誇りに思ってくれているらしい相手に感謝の言葉を言って。放送部室へ出発の声を上げる相手に返事をし、共に歩いて)
【そうなんですか!そうですよね!全く同感です!良いですよね!!*】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
そっかー···そうだね。(相手からそう指摘されてしまい、それを受け入れて。そう言われてみれば確かに自分は疑わずに悪人の狙いに引っ掛かってしまう事が多く不注意だなと思って。そしてその度にいつも···「もう一人の自分」に助けられてしまっている。彼に迷惑をかけないためにも、気を付けようと思って)
>>雷電先生
ありがとうございます!はい!(こちらを安心させてくれるようなことを言う相手に礼を言って。購買は利用するかもしれないなと思い、案内を願って。購買に、自身の好物であるハンバーガーが有れば良いなと考えていて)
【中嶋直美】
そんなもんか。
(放っておけばそのうち来るだろうと軽い気持ちになり)
《雷電さん
【篠原世以子】
そうだね!どっかいこう!あーでもこのことは内緒ね?
(これは二人だけの秘密にしようと言って
《那阿さん
【上条当麻】
おう!感謝するぜ
(これでなんとか、昼食の悩みは解消されたのでガッツポーズまでして喜んでおり
【白井黒子】
虫の本でして?私は案外平気でしてよ。あなた、変わった趣味をなさってるのですのね
(虫の本を読むくらいなのだから、趣味昆虫採取とか、書いてそうな人だなと思いそう言って)《シーザー
【篠原世以子】
そうなんですよね。まあ、やってはみますけど(やれることはやるが、許してもらえなかったらとか考え)
【上条当麻】
そうだが、俺ってそんなに有名なのか?
(相手がしってるくらいだから、有名なのかときき)《七海さん
>主様、菊本体様
(当方のわがままを聞き入れていただき、ありがとうございます。では以後、そういう設定ということで改めてよろしくお願いします)
>菊くん
えっ、どうしたの急に!?えと、顔を上げて(当人からしてみれば個人的に思ったことを口にしたのみであり、相手のことを責めたりしたつもりも毛頭なく、何故謝罪をされたのか状況を理解出来ていない様子で、頭を下げられれば落ち着かないのかオロオロしながらとりあえずそれをやめさせようとしていて
>アーサーくん
そうなんだぁ…ここに来る前ってアーサーくんは何をしていたの?(相手の手際のよさの理由を知れば、納得をするが学生の身で書類仕事の経験を積むというのは平凡な学生生活を送ってきた自分には考えられないことであり、興味が湧いたのか疑問を投げかけて
>那珂ちゃん
那珂ちゃんは鬼なの!?これ以上働いたら私倒れちゃうよ?労働基準法とかどうなってるの!?(自分で用件を聞いておきながらガバッと顔を上げて相手を恨めしそうに涙目で見つめながら駄々をこねるように不平不満を並べ立てつつ机をバンバン叩いていて
>真姫ちゃん
やった、真姫ちゃんが一緒なら心強いよー(歌も上手く、曲作りも出来る彼女が一緒に活動をしてくれるなら百人力だと意気込んでいて「もしも、他にメンバーが居なかったら二人でラブライブを目指すのもいいかもしれないよね」と楽しげな様子で
【西木野真姫】
>>穂乃果
そう?まぁ、曲作らないと始まらないもの作詞はどうにかしないといけないわね((意気込むのも悪くはないが作詞はどうにかしないといけないのではないかと提案しては見てはピアノから手を離してみて自分はそもそもピアノを引いて音楽をつけたりしているし大丈夫かなんて考えていて「私達で?それ本気で言ってるの?μ'sには海未もことりもエリーもいるしラブライブ出場だなんて」と楽しげな相手にこれはさすがに大丈夫なのかと思いそもそも自分達だけとはいえ衣装とかどうするつもりなのかとメンバーだった海未達に対抗する手段やツバサ達にどう勝てと言うんだと思いながら尋ねてみて
【こちらが追加キャラのプロフィールとなります!】
名前:レイブン
性別:女子
作品:ティーンタイタンズ
学年、クラス:1-C
部活:魔術部
委員会:図書委員会
備考:10代のスーパーヒーローからなるチーム「ティーンタイタンズ」のメンバー。謎の多い魔法使い。クールで、無愛想かつ毒舌だが、思いやりもあり、お茶目であったり女の子らしく可愛らしい面もある。様々な闇の魔法を使い、特に異次元や超空間、瞬間移動の穴を出現させることが出来る。呪文は「アザラス・メトリオン・ジントス」。だが軽い魔法なら呪文なしで使える。趣味は瞑想、読書(特に魔術や呪文系)。感情が昂ると、目が赤く光り、額にも四つの目が浮かび上がったりする。暴走すると猛烈な力を発揮する。普段は深い青色のローブで全身、頭、顔を包んでいるが、生身は黒髪、切れ長の目で、美脚でスタイルが良い。実は異世界「アザラス」の出身。父親であるトライゴンは大魔王のような風貌で強大な力を持ち、地球を征服しようと狙っている。
>>主様
【すみません、レイブンは同学年や先輩、先生にまでも呼び捨て(名前はカタカナ表記)でタメ口で話す、というのはいけませんでしょうか?】
【本田菊】
>>高坂会長
いえ、あなたのお言葉にとても励まされて···!(自身が突然謝りだした事に驚いた様子の相手。それに気付き顔を明るく上げ、感激しながらそう言って)
【いえいえ、大丈夫です!はい、よろしくお願いします!】
>>美樹さん
···?(時々は漫画同好会の活動をしようと部室へと足を運び廊下を歩いていたら、家庭科室の前を通りかかって。扉が開いている所から、厨房に立ち何やら様々な材料を揃えた相手の姿が見え、何か作るのだろうかと思って)
【絡みが遅れてしまってすみません!!では、遊戯と共に、そちらの方から声をかけていただいてもよろしいですか?人任せでどうもすみません><;】
【武藤遊戯】
>>(美樹さやか)
···?(最初のホームルームまでまだ時間がありうろうろと廊下を歩いていたら、家庭科室の前を通りかかって。扉が開いているそこから中の様子が見え、そこには色々な材料を厨房の台の上に揃えている一人の女子の姿が。在校生の子か、何を作ろうとしてるんだろうなどと考えながら少し足を止めていて)
>>電さん
....慌てないで大丈夫だよ?
(こう言って相手の頭をやさしく撫でて)
>>雷電先生
..?..そうですか...。
(仮面を付け直しながら「...人に素顔を見せたのは久しぶりです..。」と言い)
>>霧切さん
....いえ..大丈夫..。
(少し優しい声で相手に声をかけて)
>武藤さん、本田さん、レイブンさん
(/はい、キャラクター追加了解しました。不備等ないので、参加も大丈夫ですよ。
呼び方については、一応絡み文を出す際に皆さんにお知らせして下されば大丈夫です。)
[七海 千秋]
>西木野さん
…ああ、B組の。アイドル研だったんだね。吹奏楽とか、そういうのだと思ってたよ(相手がクラスを言わずとも、何度か名前は聞いた事があったのか頷いて。自分の相手のイメージとは少々違う、アイドル研究会という部に驚きを隠せないらしく。「あんまり人と話すの、得意じゃないから。ふぁ、それにもう少しで私寝ちゃうかもしれないし…、お願い。」人との会話全般が苦手で、できる限り知らない教師と会話する機会を作りたくないのだ。ぺこんと頭を下げるともう一度そう頼んで。
[アーサー・カークランド]
>電
…ふぅん、色々お疲れ様って感じだな(現状を見ていないので何ともコメントは出来ないが、当時を思いだし身震いする相手の様子に余程病んでいた事は容易に想像出来て。「よし、んじゃ喫茶スペース行くかー。」そう述べると受け取ったばかりの書類を興味深げに見つめながら、くるりと踵を返して。
>三島
三島、暇ならちょっと手ぇ貸してくれ!(部活に行こうか行くまいか悩んでいるらしい相手。どちらにせよ暇なのに変わりはないだろうと判断すると後ろから声を掛け。
>菊
んじゃ、早速食堂でも行こうぜ。6時限目が体育でさー、結構キツかったんだよ(やっと相手から取れた良い返事に思わず頬を緩めると、授業内容について愚痴りながら食堂へ足を向けて。
>高坂
ちょっと政府関係のなー、つっても信じてくれないか(相手の最もとも言える疑問にイタズラっぽくニヤリと笑うと、“政府関係”と間違っても中高生に関わりは無さそうな単語をさらりと出して。
[霧切 響子]
>アルミンくん
あら、アルミンくんじゃない。でも貴方、今日の当番では無いでしょう?それとも普通の利用かしら(図書室へ行く途中で見掛けた、同じく図書委員の下級生の姿。今日は己が当番なのだが、確か相手は違っただろうと思うと、不思議そうに声を掛け。
>武藤クン
この世の中、善人ばかりではないのよ。勿論此処の生徒も含めてね(世の中に対し、少し年不相応な位にシビアな考え方を持っているのか、微妙な返事をした相手にちらりと心配そうな目を遣って。
>ツクヨミくん
…さ、気を引き締めなさい。ここが噂の相手のクラスよ(相手の謙虚さは折り紙つきだな、と思いながらも此処は既に目的のクラス前。狙う人物がいるかはわからないが、気を引き締めるべきだろうと声を掛け。
(/前回のレスの名前ミス、申し訳ありません。
抜けを発見しましたので続きです。連投申し訳ない。)
[霧切 響子]
>中嶋さん
相手もたくさんの事を考えているでしょう。何を言われても頭から否定しない様にね(今の相手ならそんな事もしないだろうが、もしもという事も有りうるのでそう述べて。
[七海 千秋]
>篠原さん
もしダメだったら、私のところにもう一度来てみて?何がいけなかったか一緒に考える…と思うから(相手の不安げな気持ちを考えたのか、優しくそう言葉を返し。
>上条くん
私のお友だちがとっても情報通だから、の方が正しいのかな…(全校生徒の名前を知っているのかと疑いたくなる程に生徒の情報に長けた知り合いの少女の姿を思い浮かべると苦笑いし。
【電】
>>ツクヨミさん
わ、わかったのです((頭を撫でられると落ち着こうとしているのかうなずいていて
>>アーサーさん
い、今思い出すと…怖いのです((思い出すと色々と怖いし想像したくないので目をそらしながら話していき苦笑いしていて『わ、わかりました』と移動するのがわかりついていこうとしていては書類を見つめる相手に首をかしげながら相手を見ており
【西木野真姫】
>>千秋
まぁ…これでもスクールアイドルやってるもの((吹奏楽部と見られてるなんてとは思ったものの驚いている相手に自分は無理矢理に近いがスクールアイドルをしていたので相手に教えてやろうと思い話していて『眠ちゃうって…もぅ…早く持ちなさいよ』と頭を下げ頼まれると相手の性格は理解しにくいが素直にならないまま早く持つように話していて
【三島ゆらら】
>アーサーくん
はいはい?(誰かは分からないが後方から自分の名前を呼ぶ声が聞こえては、取り合えず返事をしながら振り向いて「それは大丈夫だけど…どうしたの~?」それを同学年のアーサーだと認識しては、薄い笑みを浮かべつつ、何があったのかと問い掛けて)
【アルミン・アルレルト】
>霧切さん
あ、霧切さん(声を掛けられれば相手に気付き、相手の方に顔を向けては「借りたい本があるし、それのついでって事で、ちょっと本の整理でもしようかな、と思って…」相手の問いの答えとして、本棚の整理を始めつつ話して)
【トンでもない遅滞…万死に値する! 本当に最近遅れ気味で申し訳ない、今後は忙しさで基本土日に一度返す程度の低速ペースになると思われますがご了承ください。それと申し訳ないのですが自身のなりきりの限界を感じたのでギラヒムをキャラ変更しようと思うのですが宜しいでしょうか?ギラヒムと入れ替わりになるキャラのプロフを提出しておくのでご検討お願いします。】
名前/リングアベル(アナゼル)
性別/男
作品/ブレイブリーデフォルト
学年/3-C
部活/無所属
委員会/生徒会
備考/肩書き~記憶をなくした流浪のプレイボーイ~現在絶賛記憶喪失中。しかし、予想するにきっと品性方正、寡黙で思慮深く、誰からも慕われるジェントルメンな気がする。
好み:辛いもの、肉々しいもの 嫌いなもの:甘いもの(明らかに本人の主観だがDの手帳より抜粋)
自らのルーツを求めて旅をしている記憶喪失の青年。正式な年齢は不明だが、体験版のARムービーでは「18歳くらい」と自称している。未来の出来事が記されているがリングアベル自身の事が一言も書かれていない不思議な書物「Dの手帳」を所持し、そこにティズ達の名前が記されていたことから彼らに同行する。また、手帳に書かれていた事からイデアを運命の女性として認識しており好意を寄せているが、記憶がない事もあり、彼女とは直接面識がないような素振りを見せる。途中で記憶を取り戻し、そのことを主人公ティズに打ち明ける。行く先々の場所や出来事を手帳に逐一記録するなどマメな一面もあり、乗り物の操縦も手慣れている。ただし、リングアベルの主観が入っているので、女性型の敵の容姿に言及したり、ノルエンデ産の純正・朴念仁(ティズ)への恨み言が綴られていたりする。 女性の事となるとテンションが上がる女好きで、マイペースに女性を追いかける姿は一見記憶喪失という深刻な問題を抱えているとは思えない程に少し残念なイケメンとなり、二枚目になりきれない三枚目な印象を受ける。 美女は勿論恰幅のいい女将さんから幼女な敵まで、守備範囲は幅広いフェミニスト。 冷静に質問を投げかけたり、仲間の相談に乗ったりと、年長者らしい顔も見せる。 そして記憶を失う前の彼の正体は… 必殺技発動時の彼のテーマ曲名は愛の放浪者である。
【暗黒騎士 アナゼル・ディー】漆黒の鎧に身を包みHPが極端に減っている場合、即死クラスのダメージを叩き出すサガク剣、他にも暗黒、漆黒、暗黒星雲などの自身の体力を代償に闇属性の超強烈な一撃を放つ暗黒剣の使い手ながら、職業に忠実で非常に真面目な苦労性。
好み:イデア、コーヒー 嫌いなもの:甘いもの、幼女、インテリ(Dの手帳より抜粋、幼女とインテリはどう考えてもヴィクトリアとヴィクターの事だろう、Dの手帳によるとアナゼルのヴィクターの印象はいけ好かない奴らしい)
Dの手帳のエピソードによるとカッカ火山にてマグマに落下し、全身火傷の重症を負った際に医療室に運ばれ、赤いおじさんこと赤魔道士フィオーレ・ディローザ、マヌマット・ボリトリィ商会会長で金の亡者、死の商人などと悪名高い商人ニコソギィ・ボリトリィ(名前の元ネタは恐らく根こそぎ 暴利取りだと思う)からなる三大ゲスな汚っさんの一人、同じエタルニア公国軍所属でソードマスターのアスタリスク所持者カミイズミが師団長を務める黒鉄之刃のメンバー、薬師カダ(薬師として腕は一流だが自身のミスと恩義は直ぐに忘れ、自身の少ない功績と受けた恨みはずっと忘れないネチネチとした性格で、功を焦った結果自身が作った猛毒兵器を戦場で無許可で使用、味方の剣派もろとも盾派兵十万を殺戮し、三年以上も人が立ち入れない不毛の地にしてしまうなど、その人格には大いに問題があり、師団長のカミイズミもカダの愚行に「お前がやったのは戦いではなくただの殺戮だ」と怒りを露にした、ルートによってはカミイズミ自身に仮死状態から復活し、自分が作った猛毒兵器で刃向かう者を皆殺しにして世界を牛耳るという極悪非道な野望を独白していたところを一太刀で引導を渡され二度死亡するという因果応報な最期を遂げる)に治療と称した副作用として非常に強い激痛が走る劇薬を嫌がらせで投与され続けるという拷問を受け、「…このデブ、いつか、殺す…!」と呪詛が書き込まれているところを見るとカダの事も相当嫌っているようだ。
その後ヴィクターの計らいと治療によって元通りに回復するが、ヴィクター曰くもう数日遅ければ取り返しのつかない事になっていたとの事。一週間程度で元の体力に回復できるように治療したつもりと説明を受け、その通りになるのが面白くなかったのか、それともいけ好かないヴィクターに対するせめてもの反抗のつもりなのか意地で体力を六日で元に戻してやった…とも綴られている。
エタルニア公国軍六人会議のメンバーの一人。フロウエル出身。「暗黒騎士」のアスタリスク所有者。20歳。フロウエルの貧民街で母親に捨てられ荒んだ生活を送っていたが、クリスタル正教総本山を下野し世界を放浪していたブレイブに才能を見出され、元帥の腹心となった暗黒騎士。職務に忠実で、非常に真面目な苦労性。仮面の下の素顔を知る者はいない(イデアの父でエタルニア公国元帥である聖騎士ブレイブだけは知っていると思われる)。同じ六人会議のメンバーで幼さとは裏腹に酷虐で残忍極まりない性格をし、過激な思想を持つ魔女ヴィクトリア、その主治医で彼女に忠誠を誓う導師ヴィクターとは根本的にソリが合わない。イデアとは幼馴染で、ブレイブ一家を家族同様に慕っている。記憶を失う前のリングアベルその人で同一人物である。未来を予知したような内容が書かれた「Dの手帳」はアナゼルとして活動していたリングアベルが体験した事を綴った日記である。物語の舞台であるルクセンダルクとは別の歴史を歩んだ平行世界からこちら側のルクセンダルクにある理由で飛ばされた際に記憶を失い、何時の間にか”思い出す者”という意味合いのリングアベルという名を得る事となり、平行世界のティズ達と共にクリスタル開放の旅に出る。最初こそ、ティズたちはこの手帳の予言通りに行動していくが、途中から予言とは異なる展開が繰り広げられていく事となる。果たして、それが示す意味とは…?ジョブに関してはシステム上、アスタリスクという輝石を使うことで自在にジョブを変更できるのでここでのリングアベルのジョブはメインがアナゼルと同じ暗黒騎士、サブがメイン技がサガク剣以外全て闇属性なので闇属性に耐性のある相手にも相対できるように攻撃魔法の黒魔法と、回復の白魔法を両方扱える赤魔道師であるという事とする。
【ゼロ】
>>那珂
敵の動きや行動パターンを予測と同時に把握して攻められる時に一気にキャンセル斬り、ラーニング技などを駆使して連続斬りで畳み掛ければ確実かつ無駄もない。戦闘だけに限らず何事に関しても広い視野で常に大局を見極めて行動せよ、という事だ。…まぁ、護る者、守護する者という意味では間違いではないな。どちらにせよ、司令官が拒否するだろうな…アイツにはそんな趣味はない。…成程な、元々戦艦である事を考えれば其方のほうが自然か。最初はてっきり水中を移動するものだと思っていたが…合点がいった。他にも壁に張り付いたり、敵や攻撃をダッシュですり抜けたりできるなど、非常に便利で俺も重宝している。
(非常に盛り上がっている様子の相手に常に大局を見極めて攻め時や引き時を見極める事の重要さを説きながら自分がよくやる戦法を語り そして相手の意見に最初は同意していたが、いかにも中二あふれるネーミングにシエルならば言葉にはしなさそうだがドン引きする様子が目に浮かび そして自身と同じ特技を持っている事に親近感を抱いた相手に相手の立場などを再び考察した上で静かに納得した様子で)
>>霧切
同感だな。未来を作るのは今を生きる者達だ、重荷を無理に背負う必要もないが…自分にできる範囲でもいい、運命に立ち向かい、未来を切り開いてもらいたいものだな…それがこの世界に生きる者全ての戦いだ。…俺が封印されてからもイレギュラーと戦い続けたアイツほどでもないさ…今思えば俺が封印されている間、アイツには相当苦労と負担をかけてしまったな…。
(相手の持論に同意しつつも、それぞれ立ち向かう困難の内容は違えど、運命に立ち向かい、未来を切り開く事はこの世界に生きる者全ての戦いだと此方も自身の持論を説き そして自分よりも自分が封印されてからも途方のない数のイレギュラーと戦い続けた親友エックスの方が苦労していると世話をかけてしまった事に少々後ろめたさがあるようで)
>>七海
…幸運の次は希望、か。何となく何があったのかは霧切の話から予想はつくが…敢えて俺の口から聞くことはしない。それはお前が話す気になったのならばその時は耳を傾けるとしよう。
(事前に霧切からおおまかな話を聞いていたため、似たようなワードが出てきた瞬間に相手の抱えている問題に予想はついたが、敢えて自分の口からは聞かず話したければ聞こうと無理には聞き出さないという意思を示し)
>>カークランド
…だが、そんな状況でもまんざらでもないのだろう?お前の反応を見ていれば聞かずとも分かる。気にするな…俺が勝手に進言した事だ、気に病む必要もない。…そんなにここの生徒会長とやらは生徒会の運営に支障をきたすほどに与えられた仕事にルーズなのか?
(そんな事をいいつつもまんざらでもなさそうな様子に言わずとも分かるとだけ述べて それほどまでに互いに信頼し合っているのだろうと考察しつつ そして仕事を片付け終わると件の生徒会長の話になり、生徒会の進行に支障が出るほど問題になっているのか?とごく自然な質問をし)
>>高坂
…………茶を啜る音を盛大に立てておいて「ふぅ…染みるねー」…などと気を抜いた口が発したとは思えん台詞だな…諦めて認めろ、逆に虚しいだけだぞ。
(あくまでも見ず知らずの自分にサボっていた事を悟らせたくないのだろう、ベタな誤魔化し方で逃れようとする相手にイントネーションやリズムまでそっくりそのまま相手の呟いた台詞を鸚鵡返しし、もう認めた方が潔いと特に無感情な感じで述べ)
>>美樹
…美樹か?奇遇だな、前に言っていたケーキ作りの準備k…何を今更と思うかも知れんが、それを承知で聞くぞ…お前は確かケーキを作るんだったな、何故ここに塩胡椒がある…寧ろ何に使うつもりだ…?
(偶然通りかかった家庭科室の前、窓ガラスから既に親交のある相手の姿を見つけ、そういえばケーキを作ると言っていたなと思い返しながら教室に入るも、その場にあってはおかしいものが目に付き、馬鹿にしているわけではなく、本心で何故胡椒を用意したのか、と珍しく意味が分からんとでも言いたそうな反応で質問し)
>>武藤
遊戯だな、分かった。…今思えば奇妙なものだな…今まで俺はここでの知り合いはだいたい苗字呼びしていたからな、少し新鮮な気分だ。では改めて…遊戯、まずはお前のクラス、2-Aに案内しよう…付いて来るといい。
(今まで親交のある相手には自分は苗字呼びしてきたので今回の様に名前を呼ぶ事は新鮮に感じたようで、相手の名前を復唱しながら思いの丈を語って そしてまずは相手のクラスを案内すると丁度近くの階段の踊り場の部分まで高度の高いバック宙一回で相手の見ている前で飛び移り)
>>ツクヨミ
…俺の読んでいる本が気になるのか?何という事はない普通の剣の図鑑だが…。
(どうやら此方の本に興味があるらしい相手に自分の呼んでいるのは剣などの武器の図鑑だと丁度今のページに乗っているシミターやショーテル、クレイモア、ツヴァイハンダーなどの西洋剣のページを相手の視界に映るように見せて)
>>アルミン
……………ふむ、やはり剣の形状によって使い方や勝手は全く異なってくるな。新たな武装のヒントになるかもしれん。
(図書館にて、入り口近くの本棚の前で先程の剣の図鑑を眺めていて 剣の形状などによって突くことに特化したレイピアや、重量で叩き斬ることを目的にしたクレイモアなど、新武器の開発のヒントになりそうだとページを立ちながらめくっていて)
>>ギラヒムのお相手をしてくださっていた皆様
誠に勝手ながら、ギラヒムのなりきりに限界を感じたのでキャラ変更をしようという結論に至りました。今まで絡んでくれていた方、ありがとうございました。
[雷電]
>朝田
ああ、そういうプレイヤーがゲーム上にいるのか。すまない。そんな物騒な名前で呼ばれている奴もいるんだな。自分で名乗ってる…のか?(自分の理解が至らなかった点について詫びた後、かつて極々狭い圏内で呼ばれていた些か恰好良すぎる通り名を思い出し反射的に肩を抱く。まさかそんな背筋の寒くなるような物を自分発信で呼ばせている訳はないだろうと考えつつ、おずおずと確認して。)
>カークランド
その時は生徒会にも差し入れよう。和菓子なら緑茶のイメージだが、中身がジャムなら紅茶にも合いそうだし。(**と呼べる程大した物でもなかったが、これが所謂**殺しかと痛感し、苦笑浮かべつつカップをテーブルへ戻すと、世話になっている彼らに恩返しをばと申し出る。どら焼きの要素から緑茶にも、ジャムの要素から紅茶にも合うならば、相手以外の役員かつ渋好みであるおかっぱの彼も喜んでくれるのではと続けて。「ああ。確かに、決行されるのが前提だか、体育祭反対側の恨み言しか聞き覚えがないんだな。金をもらえば何でも働く極悪非道の魔術部長…なんてものじゃなければ、頼まれても言う事なんて聞かないか。」 言われて初めて気付いたという調子で相槌を打った後、即興で事実無根の二つ名を掲げ反射的に笑い返して。)
>武藤
あそこは昼食のネタ以外にも妙に品揃えが良くてな。この間は日本刀型のボールペンが売っていて、明らかに使い辛そうだったんだが…つい買ってしまった。(道すがら購買の良くも悪くも幅広い取扱いについて言及すれば、先日一発ネタすら不発になりそうなジョークグッズを購入してしまったと明かし、照れ臭そうに笑って。)
>中嶋
そんなもんさ。しかし、今すぐ謝りに来てくれる気配がするなら無理には勧めないが、そうでないなら帰った方がいいぞ。最近は暗くなるのも早い。(相手の口調を真似し再び頷いた後、日の落ちて来た窓の外を眺め、二人で帰る予定がないのなら下校した方が良いと呼び掛けて。)
>ツクヨミ
そうだな、俺も今が初めてだ。…気分を害したら申し訳ないんだが、何か理由がある、のか?(担任ではなくとも部活の顧問を務めているはずなのに、謎多き相手の抱える一番大きな謎といえる素顔を目にしたのは今回が最初であり、この機会を逃したらもう二度と聞けないのでは、と好奇心に負け遠慮がちに尋ねてみて。)
[那珂]
>真姫ちゃん
せ、生徒会長…ほのかちゃん?お友達なの?(指で指されると再びびくっと体を跳ねさせつつ、この学園にてその役職についているのは同じクラスの彼女だけだと思い巡らせた結果、確か相手は一つ下だったようなと記憶を辿っては首を傾げ。)
>千秋ちゃん
あ、確かにそっちは…――うおっと危ない!ええっとー…。(叩く合間に上段に視線を移し、疲れそうだね、と続けようとするものの直後に流れて来た音符を危うく取り落しそうになり慌てて切り上げる。相手の物に比べればかなり楽だが、一曲分の緊張感はお客様気分でやってきた自分にも重く圧し掛かり、目を細めながら譜面を追って。)
>ゆらら先輩
あー…なんか暇そうな人はっけーん…。(ごろごろと大きなスピーカーを乗せた台車の車輪が回る音を響かせ、その重さにうんざりしながら音楽室から放送部室までの道のりを歩んでいる途中。放課後だというのに帰路にも就かず部活動中の様子も見受けられない相手を見つけ、手伝ってもらえそうな可能性を感じる。しかしそれをはしゃいで喜ぶような余力はもう残っておらず、だるそうな声を上げつつのろのろ台車を押して近寄って行き。)
(/本参加出来たようで良かったですー。改めてご挨拶申し上げますね。2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494の三人で参加させて頂いている者です。此方こそ宜しくお願い致します!)
>菊さん
漫画同好会でアニソンカバーアルバムとか出す時は、ぜひぜひ那珂ちゃんに相談してね!(既にCD制作・販売共に経験済みの自分に任せておけ、と相手の中では思い描いてすらいないであろう企画の協力を約束しつつ、軽やかな足取りで部室へと歩を進めて。)
(/元々演技については私が申し上げるまでもない腕のお方ですが、本田さんは地声に近い分更に自然な物になっているように感じます。創作のキャラながら本田さんが実在して、果てにはご近所さんだったりするような親しみを覚えちゃいます…!)
>世以子ちゃん
ふふ、直美ちゃんにヤキモチ焼かれちゃうかな?いいよ、内緒ねっ。(相手の言葉に笑みを零し冗談めかして上記述べるが、条件を呑むと伝えると口元に人差し指を添え、いたずらっぽく笑って。)
>穂乃果ちゃん
那珂ちゃんは超時空シンデレラと銀河の妖精に並ぶトップアイドルだから、鬼なんて称号は似合いませーん!そういうのは戦艦の先輩達に任せといてっ、那珂ちゃんで良ければー、お手伝いする?(負けじとその場で踏ん張れば、歌で世界を救う歌姫達と自分を同列に扱い、投げ掛けられた問いを切り捨てる。更にはさり気無く物騒なあだ名を持つ同僚に負の要素を押しつけた後、こてりと首を傾げ、戦力になる自信は己ですら欠けているものの一応レスキューに名乗り出てみて。)
>ゼロ先輩
広い視野をー…かぁ。那珂ちゃん夢中になっちゃうと視野が狭くなっちゃうからなぁ、メモメモ。
ぶー。いいと思ったのにー。名乗りを上げる時もキマりますよ?俺たちがーでぃあんず・おぶ・ぎゃらくしー!後ろで爆発どーん!みたいな。
普段潜るのは潜水艦の子達だけですね。水上艦が海の中を見る時は、それこそ沈んじゃう間際の時…かな。(ぼんやりと虚空を見上げ相手の言葉を復唱すると、手のひらに“ひ・ろ・い・し・や”と指先でなぞった文字を描き。そして折角の提案も素気無く却下されてしまい頬を膨らませたが、まだ諦めていないのか具体例を身振り手振りと共に持ち出して。しかし艦艇が水中を進む、となると思い浮かんだのは轟沈の瞬間で、先程までとは打って変わって寂しげに笑って上記述べ。)
(/なかなかゼロくん本体様とお話できなくなる事も、ギラヒム様とお別れになるのも寂しいですが、その分一つ一つのやり取りを大切していきたいですね。畏まりました!)
[シーザー・A・ツェペリ]
>電ちゃん
見るにさっきの先公に何か押しつけられたみてーだな。ちょっと事情を説明してくれないか?(今はもう教師が何処かへ消えていった方角を見渡し、そして相手へと向き直れば、視線を合わせるべくしゃがみ込んで詳細を乞い。)
>響子ちゃん
そこまで世話してやる義理は俺にもねーぜ。後はソイツの運次第で、風邪っぴきで済むか犬の餌になるかだな。
別に性別が違ったところで友達同士ってのは変わらねーもんか。でもランチくらい奢ってくれたって、と思ったが…きっと君が素直に奢られてくれないんだろうな。(不謹慎ながらけたけたと笑ってあっさり切り捨てれば、自身の頭の中で命を落とした男性へ心底呆れたと言わんばかりに肩を竦めて。拍子抜けした様子で乱してしまった襟足を撫でつけつつ、自分なら女性に食事代を出させたりしないものをと思い巡らせるが、他人に借りを作らない主義と見える相手が許さないのだろうとその思考を打ち消して。)
>アルミン
ふぁ…――あー、もう一眠りしに行くのと変わんねえかな。(家にいても妹達のせいで集中できないか、と図書室で課題を進めようと廊下を歩んでいると、ふいに大きな欠伸をし睡魔で煙ってきた頭をわしわしと掻く。これでは静かな図書室にいても昼寝が捗るだけだろうか。そう思いつつも目的地に辿り着き、中からは人気を感じない部屋の扉を開けて。)
>上条
そうだそうだ、この俺に食いモン恵んでもらえたんだからそんだけ喜んでちょうどいいんだよ。ま、俺はバッチリ弁当食った後だけどな。(些か調子に乗った面持ちで相手の反応に納得するも、いやがらせのつもりで既に自分はきちんとした食事を摂っているがと付け加え。)
>黒子ちゃん
ああいや、うーん…まあ、そうだな。あんまし見てて愉快なもんじゃねーし、飼ってる奴らの気が知れねーな。(実はむしろ嫌いで、これは間違って持って来た本なんですなどとは今更言い出せず、適当な相槌を打っていたかと思いきや早速本音が零れて。)
(/すみません、>780のアーサーくん宛てのレスにて伏字が入ってしまいましたね。本体様には脳内でボ.ケと置き換えて頂けると助かります。後ろの殺し、の方を警戒し過ぎて忘れておりました…申し訳ないです。)
【アルミン・アルレルト】
>ゼロさん
こんにちは…(次々に本棚の整理を終わらせ、もう少しで全て終わるという一歩手前、何やら熱心に図鑑を読んでいる相手を見つけて。読書に集中する相手の邪魔をするのは正直気が進まないが、相手の目の前にある棚の整理をしてしまいたいため、おずおずと声を掛けて)
>シーザーさん
あ…こんにちは(黙々と書棚の整理をしていれば、図書室のドアが開く音。今日の利用者何人目何だろう等とどうでも良いことを頭に浮かべつつ相手に挨拶の言葉を掛けては「何か御用ですか?」と微笑みつつ問い掛けて)
【三島ゆらら】
>那珂ちゃん
はあ…結局暇だなあ…そろそろ家に帰ろうかな~(こういう時には、何かイベントが起こってくれるものだと期待していたのだが、とうとう何も起こらず、諦めて帰ろうとしたところ後ろから妙な音が聞こえてきて「ん…?何の音~?」と台車の存在に気付いていないらしく、欠伸をしながら正反対の方向を見て)
(/はい!此方も本許可が出たと言う事で、改めて宜しくお願い致します!)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
自分から…だとは思うわ。私はシノンとしてGGOはしているけど…死銃は二人いて一人は私の友達、もう一人は二年前SAO事件の生存者の殺人ギルドの一人らしいの((相手の確認には多分名前は自分からだとは思うと首をかしげながらはなしていると死銃について説明をしていくと思い出す事には代わりはないようでキリトは倒してくれたけど本当なら自分は殺されていたのかも知れないと考えていてはため息をついていて
【西木野真姫】
>>那珂
此処の生徒会長知らない?私の友達だけど同じスクールアイドルをしてるの((体を跳ねらせた後から首をかしげる相手に生徒会長なのに知らないのかなんて不思議に考えたあと自分と穂乃果について語っていき
【電】
>>シーザーさん
はい、たまたま歩いていたら先生に雷お姉ちゃんと間違われて否定したのですが無駄になったと言う形なのです((しゃがみこんだ相手と視線をあわせると事情を語っていくと容姿について三女のお人好しな雷と間違えられたらしく否定したけどもう手におかれたため相手に説明していて
>>主様、all本体様
【キャラ追加の方どうもありがとうございます!まだまだ勉強中のキャラですが、どうかよろしくお願いします!】
【本田菊】
>>アーサーさん
おやまあ、それは大変でしたね。(相手からの誘いに乗って、食堂で共に休憩する事になった。食堂へ相手と共に足を進めて向かい、道中で相手からの授業の愚痴を聞いてやって)
>>那珂さん
···漫画同好会では今のところ、アニメ関係の活動はしていませんね。(相手からそう言われて少しの間を考えた後そう答えて。あくまでも「漫画」同好会なので、アニメに関係する活動は今のところ行っていない。そして自身も相手と共に放送部室へ歩を進めて)
【はい!そうですよねー!凄いです!!】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
うん···。「ここ」も!?(相手から世の中には善人ばかりではないと言われ、眉と顔を下げながら返事をして。その事は自身も知っている。現に今まで、様々な悪人たちに危ない目に逢わされてきたから。すると相手は「此処」の生徒たちも、とも言い出し、思わず疑問をぶつけて)
>>ゼロ先輩
【いえいえ!そうなんですか···。ゆっくりでも大丈夫です!ギラヒムをやめられるのですか···楽しい会話をどうもありがとうございました!そして、新しいキャラでもよろしくお願いします!】
はい!そうなんですか?は···うわあぁ!?(相手の確認の問いに返事をして。相手が話した事にへえ、と興味を持った様子で聞いて。自身は逆に、家族や友達は勿論クラスメイトや同年代の者からも下の名前の「遊戯」と呼ばれ、名字で呼ばれるのは教師からのみである。自分の教室、2-Aまで連れて行ってくれると言う相手に、はいと返事をしようと思ったら、相手が階段と向かいそのまま大バック宙一回で踊り場まで飛び移るという信じられない光景が繰り広げられ、反射的に大きな驚きの声を上げて)
>>雷電先生
へぇー。えっ!?珍しいですもんね!(ここの食堂は食品以外にも妙に品揃えが良いと言う相手にへえ、と返事をし、どんな品揃えなんだろうと考えて。相手がそこで日本刀形のボールペンを買ったと聞いて驚き、珍しいから、と言って)
【レイブン】
>>all
···(ーー図書室に一人の少女が入ってくる。謎めいた見た目で、深い青色のローブで全身、頭と顔の口から上を包んでいる。
ちなみに図書委員の仕事ではなく、いつものように本を読もうと思い、ここ、図書室に来ている。やはり本を読むのはここに限る、教室などは他の者が多くとても煩くて我慢ならない、と改めてそう思って。そして空いている席に座ると、自身の真横に魔法で真っ黒な超空間の穴を出現させ、そこから繋がっている自分の部屋から慣れた手つきで手早く自身が持つ魔術書を手に取りその穴から出して。そしてその穴を閉じて、取り出した本を静かに読み始めて)
【冷めていて少し無愛想、毒舌で、先輩、先生構わず呼びタメですが、良ければ絡んで下さるとすごく嬉しいです!!*】
【響】
>電
…雷…と?…そんなに間違えられる事が多いのかな。
(確かに相手は妹の雷に間違えられる事が多いものの、頻繁に会話しているが故にさして似ていると思えずそう言って)
>真姫
…そう、悪かった。というと、今は暇なのかい。
(自分が居眠りをしてしまったが為に相手を引き留めて悪かった、と自己反省しつつ上記述べ)
>穂乃果
……いえ、ご心配なく。ごめんなさい、会長。
(心配そうに此方を見遣る相手を見止め、やや申し訳なさそうに目を逸らして。「…ああ、そこは…そんなに複雑に考える必要はないよ。この問題の解を求めた後、数直線を書いて整理すればいい」寝起き故か未だぼんやりとした脳をフル回転させつつ、解きかけの問題に向き合い何とか解き方を指示して。)
>シーザーさん
え、っと…、……別に。
(さらりと自身にとって気恥ずかしいことを述べる相手に困惑し、どう答えたものかと戸惑っている間に口をついて出たのはかなり適当な言葉で。)
>響子さん
分かってる。……私の事を気にさせてしまったのなら、その、悪かったね。
(相手の言葉に目を細めると小さく頷き、本意無さそうに上記を述べて。)
【美樹さやか】
>詩乃
な、なんでさ。ちょっとびっくりしたわ…。
(本音なのかどうなのか、表情に驚愕の色を見せた後にほっと溜息をついて)
>穂乃果
うん、まぁ…ちょっと、練習がてらっていうかさ。あたしはタルト派なんだけどね?
(相手が嬉々として自身の好みを話すと、苦笑しつつ何故か此方の好みまで語り。続けて「でもさぁ、中々上手くいかないもんなんだよなー…これが」と溜息混じりに述べれば肩落として。)
【美樹さやか】
>雷電先生
え、あー…、…まぁ、ちょっとケーキを…ですね。
(やや引き攣った笑みを浮かべると、目を逸らせば先程と一転した答えになっているのかさえ怪しい返答をして。)
>菊さん
…、…!
(ふと顔を上げると、此方を見つめる相手と目が合いそうになった様子で。するとその焦りからか慌てて視線を落とし。)
>遊戯さん
…はぁ、えーっと…コレ、どれだけ入れたらいいんだっけ…?
(此方を見遣る相手には全く気付かず、油性マジックペンで『生クリーム』とやや雑に書かれたパックを手に取ると見つめて。)
>ゼロさん
…あ、こ、こんにちはゼロさん!この前は有難うございま…、…え、これですか?
(ふと顔を上げると相手の姿が目に入る、しかしさして慌てた様子もなく先日の謝礼を言い掛けて止め。相手の問いに対し、「…何でしょうね?」と百人中百人に馬鹿だという判定を食らう様な返答を真剣な表情ですると首を傾げ。)
【紀田正臣】
>那珂
そう、正に公明!圧倒的正義っ…、…と、その愛くるしくも甘美なスイートボ、イ、ス、はぁ…。…其処にいらっしゃる見目麗しい乙女はそう、スーパーアイドル那珂ちゃんだね?
(大袈裟にもぐっとガッツポーズを作った所で相手に気付いたのか、これまた大仰な語り口で相手を誉め千切ると嬉々とした笑みを浮かべ振り返り。すると親指を立て、さも当然の様に「君も含め、世の中の物言う花は全員正義だぞ?」と告げて。)
>千秋
…おぉっと、こんな可愛い子が出向いてくれるなんて今日は思いも依らない吉日?寧ろスーパーラッキーデー?
(おずおずと自身に声を掛ける相手の緊張を解そうと、相変わらずの調子で語って。片手を腰に当て「分かった分かった、オーケーお嬢さん。君、一年?先生の手伝いとか?」と問い掛ければじっと見つめて。)
>アルミン
…あ、る、み、ん、くーんっ?
(廊下を歩いていると、ふと見知った後輩の姿が視界に映って。茶化した様に声を掛ければ、「なぁにしてるんですかー、っと」冗談めいた笑みを浮かべつつ肩に手を置いて。)
【西木野真姫】
>>響
まぁ、そういうことよ((相手の言葉を聞くと頷きながら話していくもまさか間違えられることになるなんて思ってなかったらしくため息をついていて
【電】
>>響お姉ちゃん
容姿でよく間違えられてるのです((相手とは長い付き合いだから仕方ないかななんて思うものの微笑みながら容姿について話を進めては首をかしげており相手は間違えられることは無さそうなので羨ましそうにしていて
【朝田詩乃】
>>さやか
驚かせるつもりはないけど…これでもGGOでは狙撃手してるから仕方ないのかしら((ホッとしている相手を見ながらもゲームでは狙撃手なのでそれが役にたっているのかも知れないと呟き
大分開けてすみません。今日は返事が出来ませんが、改めて明日来ます。
何かと行事の多い秋ですが、お体にはどうかお気をつけ下さい。
>ゼロさん
キャラクター追加、了解しました。不備等ありませんので大丈夫です。
まず絡み文を出してから交流を始められる事をおすすめします。
>>電さん
...ところでどうしたの?
(相手が慌てていた理由が気になり相手に聞いてみて)
>>ゼロさん
...剣?...好きなの?
(相手に剣が好きなのか聞き)
>>雷電先生
...いえ..なんとなくしているだけです..。
(何かあったのかと聞く相手に特に理由はないといい)
(/返答に割ける時間が少なく、大部分が明日以降になるかと思います。誠に申し訳ありません。)
[霧切 響子]
>ツクヨミくん
失礼します。図書委員の霧切です。……くんは今いらっしゃいますか?…はい、出ていかれたんですか。いえ、ありがとうございました(手慣れた様子で教室の扉を開けるがその生徒の姿は見えず、形式ばった入室の挨拶の後、手近な女子生徒に件の生徒の行き場を問い。女子生徒に頭をさげ、扉を閉めた後にひとつ、溜め息をつき。
>アルミンくん
そう、ご苦労様。当番じゃない時までいつも悪いわね(整理を始めた相手を手伝おうかとも思うが、自分は本日当番の為、返却等の手続きカウンターの前に座って。ただ自分達の他に生徒は居らず暇だったのか、作業中の相手の背中を無表情でじっと見つめて。
[アーサー・カークランド]
>電
ああ、すまん。ちょっとこれの内容が気になったんだ。
…そうだな、自販じゃなくて食堂にするか。勿論代金は俺が持つから(不思議そうに首を傾ける相手の様子に気がついたのか、パッと資料から目を離して。落ち着いて資料を読みたかったのか、机がある食堂へ行く事を提案して。
>三島
資料の運搬がちょっとな。そこの山を運ぶのを手伝って貰えないか?(少々スケジュールにズレがあり、今その皺寄せを食らっているのか苦々しい表情になり。しかしそんな事をしていても状況に変化はないため、相手にもう一度頼んで。
[七海 千秋]
>西木野さん
スクールアイドル…。人前に立って凄いね。私には出来そうもないや(相手の口から出た言葉に、自身の記憶にあるバンドマンの少女の姿がちらりと思い浮かぶが、直ぐに忘れるとそう返事をして。「…なんだかごめんね。でもありがとう。」相手に促されるままに反対側から力を込めると、スピーカーは床から少し浮く。その様子を見ると嬉しそうにほわりと笑い。
【電】
>>アーサー
い、いえ、自販機で大丈夫なのです((気になっただけなら良かったと思いながらも相手からの言葉に驚きわざわざ食堂じゃなくてもいいのにと考えていては慌てていて
>>ツクヨミさん
えっと、その…((なんと言えば良いのかわからないので首をかしげながら話していけば首をかしげており
【西木野真姫】
>>千秋
私だって本当はピアノだけで良かったのよ?((相手の返事に自分は好きにスクールアイドルを始めたのではないと説明してみては首をかしげながら話していくとため息をついていて「別にお礼なんか良いわよ、早くしなさいよ」と相手の笑みに素直にならないまま視線をそらすとムッとしながら話していては早くおいていきたいと考えていて
【アルミン・アルレルト】
>紀田先輩
その声は…(誰かに名を呼ばれたのに気付いては、ぴたりと立ち止まって。心当たりがあるのか上記を小さな声で呟けば、肩に置かれた手を横目に見つつ振り返って「やっぱり紀田先輩でしたか…これから図書館に本を整理しに行くんです。先輩は…本を読みますか?」と予想通りとでも言うような表情をしつつ何をしているかという問いに対して返答しては新たな問いを投げ掛けて)
>霧切さん
いえいえ、大丈夫ですよ!(くるりと顔だけ相手に向けて、微笑みかけつつ上記述べては「それに、本を整理してるとたまに面白い本に巡り会えるんですよ」と、整理の手は止めずに若干うきうきしたように話して)
【三島ゆらら】
>アーサーくん
うん。いいよ~(にこりと笑みを浮かべて相手の視線の先にあった資料を持ち上げては、1、2歩歩き出すも直ぐに立ち止まり「それで…何処まで運べばいいのかな?」と問い掛け)
【許可ありがとうございます。今回リングアベルが学園に入学した経緯と元帥閣下との会話シーンがあるのでいきなり長いです;;】
【ゼロ】
>>那珂
…それで果たして本当に覚えられるのか…?そんな名乗りは必要ない…真剣勝負や試合でもない限り今から処分する奴相手に名乗る必要性を感じない。 …何というか、嫌な事を思い出させてしまったようだな…すまない。
(此方の意見を復唱しながら手のひらに“ひ・ろ・い・し・や”と指先でなぞった文字を描くというまさかの暗記法をしだした相手にそういえば前にも似たような事をやっていたな、などとどうでもいい事を思い返しながら、割と本気で相手は天然なのではないのだろうかと思いながら全うな意見を述べて そして真剣勝負や試合でもない限りは今から討つ相手に名乗る必要性を感じないとやはり却下の方向性の意見をサラリと告げて 自分の意見によって一瞬悲しみの色を示した相手に嫌な事を思い出させてしまった後ろめたさもあって静かに謝罪の言葉を述べて)
【此方の都合で色々と申し訳ない…新キャラのリングアベルとも宜しくしてやって下さるとありがたいです、中の人はエルシャダイのルシフェルの人だったり。】
>>美樹
いや、見ての通り胡椒だろう…………………要するに持ってきた記憶すらないわけか。何というか、俺自身直接関係ないかもしれんが…そのまま任せて大丈夫なのか不安になって来たぞ…。
(何でしょうね?という真顔で首をかしげながらのまさかの質問に質問で返されるという展開にまんまな答えを反射的に答えるが、自分の知り合いの後輩は那珂といい、妙に天然が多いのか?と馬鹿としてではなくどうやら相手が天然だと認識しているようで そして直接自分が関係ないにしろ、このまま相手一人に任せて大丈夫なのか不安になってきたらしく、無表情さに影をさした状態で本音を述べて)
>>遊戯
驚かせてしまったか…すまん、仕事柄でアクロバテックに動く事が多いからな…つい癖でやってしまった。ともかく、こっちだ…このクラスには俺に師事を仰いでいる知り合いの後輩もいる…知り合ったなら仲良くしてやってくれ。
(あからさまに自分のバック宙に驚いた相手につい仕事柄癖でやってしまった事を迂闊だったと思いながらも打ち明けながら謝罪し そして気を取り直して2-Aの前に辿りつくと自身に剣を習っている後輩である那珂の事を挙げて知り合ったら宜しくしてやって欲しいと頼み)
【本当に申し訳ない…リングアベルとも宜しくしてやってくださると幸いです…エンディング後のリンアベさんなので記憶を取り戻した影響で残念なイケメン成分はほぼ皆無ですが…】
>>ツクヨミ
いや、特に剣が好きというわけではない…俺がよくメインで剣…まぁ普通のものに比べれば特殊な剣だが武器として使用して戦う事が多い。剣といっても種類によって攻撃方法は様々だ、新たな戦法の参考にでもなれば、と思ってな。
(剣が好きなのかと聞かれると、自分がゼットセイバーメインで剣を扱う為に新たな戦法の参考程度に読んでいたようで、図鑑を閉じながら元の棚に戻しながら相手の意見をやんわり否定しつつ読んでいた理由を語って)
>>アルミン
…む?あぁ、図書委員の者か。本の整理をするところだったか、邪魔になっていたようだな…悪い、すぐに移動する。
(後ろから遠慮がちに声をかけてくる人物が一人、どうやら後輩の図書委員のようだ なるほど、本の整理をしようとしているところに自分が立っていて邪魔になっていたのか、と察すると相手に詫びの言葉を述べながらすぐに移動すると図鑑を片手に長い金髪を靡かせながらその場から退き)
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>all
【エタルニア公国軍総司令部】
エタルニア公国軍元帥 聖騎士ブレイブ(以下ブレイブ)「暗黒騎士アナゼル・ディー、折り入ってお主に頼みたい事がある」
暗黒騎士アナゼル・ディー(リングアベル) (以下アナゼル)「はっ、元帥閣下…暗黒騎士アナゼル・ディー、馳せ参じました…それで私に頼みたい事とは一体?」
ブレイブ「うむ、お主はこことは別の平行世界にてクリスタルの開放を悪用して暴走させ、世界同士の均衡を繋いで狂わせていた蛇神の手先、妖の妖精の策略に気付き、全てを陰より操っていた複数の世界を喰らい、”神界”へ攻め入らんとしていた蛇神を風の巫女、ノルエンデの英雄、そして我が娘イデアと共に討ち果たし、多くの世界を救った…その功績、誠に見事であった、私個人としてもお主らには感謝してもし足りない位だ。…話がそれてしまったが、本題に入ろう。実はその蛇神が言っておった”神界”なる地へと赴いて欲しいのだ」
アナゼル「勿体無きお言葉…ですが、神界…にですか?」
ブレイブ「そうだ、お主の報告によれば神界とは蛇神が言うに優れた文明を持ち、豊かで愛に溢れ、慈しみ深く、皆が等しく秩序を重んじ、戦いや争いとは無縁な世界…だと言っておったそうだな。それを踏まえ、この事情に詳しいお主に神界に赴いてもらい、見聞を広めてもらいたいと思っておる。神界で学んだ知識や見聞を我が公国に持ち帰り、ルクセンダルクの発展の参考にしたいという考えだ。クリスタルの事はお主と同じく事情を把握しておる風の巫女殿に任せているため、ノルエンデの大穴や、世界厄災…嘗てのような事態は起こらんだろう。なれば我が公国がやるべき事は今回の事態で被害を多かれ少なかれ被ってしまった世界各国の支援や文明の発達に貢献する事だ。イデアには悪いが、今回の事は内密にしておる、あの子にはいずれ私の後を継いでもらわねばならんからな、勉強期間といったところだ。既に神界への向かい方は調べがついておる…やってくれるか?」
アナゼル「はは…確かにイデアなら「あたしも一緒に行く!」…と言い出しかねませんからね…分かりました。このアナゼル・ディー…必ずや元帥閣下のお望み通り、神界に赴き見聞を広め、持ち帰りましょう。…では、行って参ります」
ブレイブ「うむ、期待しておるぞ。アナゼル…いや、我が息子よ…」
【↑以上 ここに来るまでの回想…非常に長くなってしまったが、そんなあらすじで大丈夫か?(中の人繋がり) → 大丈夫じゃない、問題だ → えっ】
_____________________そして現在…
リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー) …なんて張り切っていた時期が俺にもあったな。ウロボロスの言っていた神界(現実世界)に赴いて早二ヶ月…まさか諸事情で学生として生活する事になるとは…流石にDの手帳の予言であったとしても想定していなかったぞ。奴が言っていた神界のビジョンと一致するから間違いなくここがそうである筈だが…
(元帥閣下の命によって”神界”に赴き、見聞を広める為に此方に来た俺だったが、此方の神界…いや、此方の世界の名で言えば地球だったか、俺達の世界の通貨ピークが使えず、ここでは俺の暗黒騎士の格好は非常に目立ってしまう為、暫くは色々と大変だったと記しておく…閑話休題、そんなこんなで何の因果かあれよあれよとこの学園に入学が決まり、俺は転校生として3-Cのクラスに迎え入れられる事となった…自分でも話の流れ的に…訳が…分からん…。そんな俺だが、今は生徒会のメンバーとして活動しながら此方の世界の情報を集める事や見聞を広める事に余念がない…元々そういう目的だったしな。今の俺の格好は暗黒騎士の鎧こそ纏っているが、兜まで被ると周りに対する威圧感やプレッシャーが凄い事になりそうなのでつけずに口元だけ隠し素顔を晒した状態だ。そんな格好で今俺は図書室で適当に様々な文献や著書を何冊か回し読みしながら日々の出来事を今までも様々な記録を綴ってきたDの文字が特徴的な黒いボロボロの手帳「Dの手帳」に書き込んでいる。もうこれは俺にとって癖のようなもので今更変えるつもりはない。新たな生活に最初は面食らっていたものの、今はそこそこ程度にはやっている。俺はそんな事を頭の片隅に思いながら、図書館の椅子に腰掛け、作業を進めるのだった…)
[雷電]
>朝田
すまん、随分と初歩的な事を聞くようで気が引けるが、…そのゲームでは死者が出るのか?(質問について返ってきた回答に思いも寄らない表現が含まれ、呆気に取られた表情で繰り返し質問を重ねる。自分が行っていたVR訓練では、実戦に近いリアルな感覚を得られるが、リアルに傷を負ったり、あまつさえ死に至る事など起こり得ない事がメリットだった。それに似た物と思っていた現代のオンラインゲームが予想以上に過激であった事に驚き、思わず険しい表情を作って。)
(/突然本体がすみません。ロル中に句読点を使われないのは何か理由があっての事なのでしょうか?そうでしたら大変申し訳ないのですが、此方からすると少し読み難いのが本音です。宜しければ無理やり一つの文章に纏めず、読み易いように区切って頂けると有難いのですが…。)
>武藤
日本文化を売りにした観光地でもあるまいし、何でこんな物売ってたんだか…。俺のような馬鹿がいるからだろうか。(思い返せば返す程謎は深まり首を捻るも、そのおかしさに惹かれ思わず手に取るような人間が少なからずいる事は確か。その事に気が付き恥ずかしげに苦笑浮かべれば、ちょうど良く購買へ辿り着き「君は騙されて変な物買わないようにな。文具と食い物だけチェックしておいてくれ。」と相手を振り返って。)
>美樹
へえ、ケー…キ。(相手の返答を受け確かに材料は揃っているようだ、と机の上に視線を落としていたものの、胡椒の瓶が目に入り後半は明らかに声のトーンが落ちる。料理の腕には悪い意味で定評のある妻が咄嗟に思い浮かび、まさかケーキだけを作るのにも関わらずこれを用意したんじゃないだろうな、と言いたげな表情で相手の顔を見つめ。)
>ツクヨミ
…何だ。…ああいや、別にがっかりしたとかそういうのではなくて。心配が杞憂に終わって良かったという安堵だ。気にしないでくれ。(はぁあ、という大袈裟なため息と共に肩を落とした後、すかさずフォローの言葉と共に慌てて手を振り弁明して。)
[那珂]
>ゆらら先輩
こっち、こっちだよー…。(逃げられる前にさっさと距離を詰めたいと思うものの、ただでさえ重い台車を疲れた身体で今以上のスピードで押す事など不可能。一応再び声を上げる事で自分の存在をアピールし、此方に背中を向けている相手へとじりじり近寄り傍で足を止めると、「はぁ、追い付いた…。」と上擦った声と共に額の汗を拭って。)
(/残った雷電は別の機会でお話させて頂ければと思いますー。それではご挨拶のみで申し訳ないですが、本体は一度失礼致しますね!何かございましたら遠慮なくお声掛け下さい。)
>真姫ちゃん
流石に那珂ちゃんも生徒会役員さんは知ってるよお。…でも、スクールアイドル?ってなあに?(抜けていると思われがちな自分でも、この学園の為に日夜頑張ってくれている生徒会メンバーについては知っている、と後ろ手に髪を撫でながら口にするが、その後に続けられた“スクールアイドル”なる物の存在は全く知らない。アイドル関連となれば非常に興味を惹かれ、やや大げさに体ごと首を傾げながら質問して。)
>菊さん
あれー、そうなの?てっきり一緒にしてるんだと思ってた。それじゃあ漫画独特の表現技法についてとか、何とか漫画大賞受賞作品の批評とか、マジメにやったりしてるの?(漫画を始めアニメやライトノベル等、所謂オタク文化全てを扱う同好会と思っていたものをあっさり否定され、きょとんと相手を見つめ返すと、漫画専門ならやっていそうな事を上げ問うてみて。)
(/特に高橋さんの出演作品を網羅しているという訳ではないのですが、好きな声優さんの一人ですね。長々と語ってしまいすみません。本体による萌語りにまでお付き合い頂き有難うございました!レイブンちゃんともぜひぜひ仲良くさせて頂きたいと思ってます。それでは此方は一旦引っ込みますねー。)
>正臣くん
大大大せいかーいっ!素敵なお耳をお持ちのようで那珂ちゃん嬉しーい!(語尾を跳ねさせたのと同時にジャンプで教室に足を踏み入れた後その場で一回転して。しかし相手の言動には思うところがあるようで、一際輝く営業スマイルを浮かべれば「そのお花の中で特別かわいーく咲いてるのが、那珂ちゃんって事でファイナルアンサー?」と念を押し。)
>ゼロ先輩
指で書いてー、口に出したのを耳で聞いて覚えるっていうの、結構効果的らしいですよ!那珂ちゃんも暗記科目とかには試験前にノート見ながらやったりしますし。
ちぇー。登場シーンが派手になっていいと思ったのになー…。あ!でも心変わりしたら気兼ねなく使っていいですからねっ。
…あ、那珂ちゃんこそ、勝手に一人で暗くなってごめんなさい。でも、那珂ちゃんにとっては、海に潜るってちょっと難しくて。泳ぐ機会もないんですけどね。潜水艦の子たちって、いったいどうやって泳いでるのかなぁ…。(テレビで聞き齧っただけの知識を大真面目な顔で唱えると、再び手のひらに文字を刻みつつ普段から自分も使っている事を告げて。そしてまただらりと項垂れぐちぐち文句を零したものの、突然背筋を伸ばし心変わりの暁には許可なく使って、と内心ナイスフォローと自画自賛しながらウインク飛ばし。その後自分と同じように声の調子を落とした相手に気が付き、慌てて此方も謝ってみるが、やはり水中の景色が恐ろしいのには変わりない。虚空に視線を彷徨わせぼーっと疑問を零して。)
(/いえいえ、大丈夫ですよー!BDFFはBGMを担当していらっしゃるRevoさんが大好きで、買おうか迷っているゲームの一つです。そもそもゲーム全般が得意でないせいで購入を迷っているのですが…。)
[シーザー・A・ツェペリ]
>アルミン
どーも。静かだから誰もいねーのかと思ったぜ。読書じゃあなくて勉強に使いてーんだけど、大丈夫か?(小さく片手を上げ挨拶し返すと後ろ手に扉を閉め、相手がいる以外はほぼ予想通りの閑散とした室内を進みテーブルへと向かう。適当な席に荷物を下ろし、ここまで来た目的が達成できるかと念の為確認して。)
>電ちゃん
あー…ったく、いい歳して人の話も聞けねーのかよ。あのセンコーは。(腹立たしげにがしがしと頭を掻くと、再び廊下の向こうを睨んで低く上記述べ。その後笑顔を作って相手に向き直れば、「俺が片づけとくよ。これをどうすりゃあいいんだっけ?」と相手の手に自分のそれを添えながら。)
>レイブンちゃん
――う、っと…。ああ、ごめんな。すぐ終わらせるから、気にしないで読んでてくれ。(養護教諭が授業で使ったという書籍の返却を頼まれ渋々訪れた図書室。抱えた本を一旦下ろすのも面倒に思え、肩を扉に押しつけ無理やり開ける。そのまま閉めずに奥へと歩みを進めれば、先客に気が付き遠慮がちに上記告げて。)
>響ちゃん
そうかい?優しいね。なんなら購買でおやつでも…おっと。立派なお嬢さんには失礼だったかな。(困った顔も可愛らしいその様に目を細めれば、お詫びとして何か奢ろうかと提案しかけて。しかしもう高校生にもなろうかという少女には無礼もいいとこであり、途中で口を噤んで苦笑して。)
>リングアベル
――ッ!?…ああ、何だオマエか…。威圧感がハンパねーから無駄に驚かされたぜ。(並べられた棚の奥にて、教諭に返却を任された本を黙々と棚に戻し、それを終えれば視界に突然鎧姿の相手が飛び込んで来て反射的に身構える。しかし同学年の生徒である事に気が付くのに時間は掛からず、相手の配慮も知らずに不躾に上記述べるとぐるぐる肩を回して。)
【本田菊】
>>美樹さん
何をやってるんですか?(相手の焦りとは逆に、こちらは卓上に置かれている様々な材料を目にし、何をしているのか穏やかな声色で尋ねて)
>>リングアベルさん
おや、こんにちは、リングアベルさん。(図書館に用があって来ると、そこには自身と同じ生徒会のメンバー、リングアベルが。何やら鎧のような格好をいつもしているが、それは相手の趣味なのであろうかと思っている。そして副会長として、相手に声をかけて)
【レイブンと共に絡ませていただきます!ところで、そちらへの呼び名はリングアベルの方がよろしいのでしょうか?それから、アナゼル・ディーの名は他の人物にも知られているのでしょうか?今はアナゼル・ディーの姿ですかね?質問が多くてすみません!><;】
>>那珂さん
いいえ、あくまで漫画のみについて活動しています···。···そう言いたいところなんですが、部員が私以外に一人も居なくて···。(相手からの驚きの答えに、少し下げた表情をしてそう返して。この頃、自国のサブカルチャーの人気や注目などから、他の"国"からオタクネタを時々要求されたりして少し困っているのだ。相手から活動内容の事を訊かれるが、そもそもまず漫画同好会の部員が自身以外にまだ一人も居らず、自分でちょっとした漫画を描いているぐらいだ。そんな事、出来たらいいななどと考え心の中で少し寂しくなりながら答えて)
【自分もそうです!まだ多くを知っている訳ではないのですが、好きな声優さんです!いえいえ、良い会話をすることができました!そちらこそこの本体と話して下さってありがとうございます!はい、それでは!】
>>アルミンさん
こんにちは、アルミンさん。(授業が終わった放課後に教室の外を歩いていると、自らの目に図書委員、アルミン・アルレルトの姿が入って。相手に、副会長として声をかけて)
【遅くなってしまいましたが、菊とレイブンで、アルミンに絡ませていただいてもよろしいでしょうか?菊は図書委員ではなく、副会長ですが···。><】
【武藤遊戯】
>>(美樹さやか)
えっと、何やってるの···?(どうやら相手を見遣るこちらには気付いていないらしいが、どうしても相手がしている事が気になり、少し緊張しながら訊いてみて)
>>ゼロ先輩
いえ!すごいなって···!仕事···?そうなんですか?わかりました!···あ!ここ、ボクのクラスだ!(驚かせてしまったかと謝る相手に、凄いと感じたと言ってフォローをして。そしてよく考えれば、自身の"友達"である海馬瀬人もあのような凄い動きを見せるな、と思って。···彼の職業は大企業「海馬コーポレーション」の"社長"であるはずなのだが、社長という職にしてはかなりアクティブな人物だ。相手が「仕事柄」と口にし、あんなバック宙を見せ、「アクロバティックな動きをする事が多い」など一体何の仕事をしているのだろう、と疑問に思って。そして相手の案内で、自分のクラスの教室の前に着いた。ここが自身が新しく入るクラスか、と胸を弾ませて。このクラスには相手に師事を仰いでいる後輩の者が居るらしく、知り合ったら仲良くしてやってくれと言われ、快く了承して)
【いえいえ、大丈夫です!はい、勿論です!よろしくお願いします!そうなんですか···!(苦笑)】
>>雷電先生
あはは···。でも、面白いですよ!馬鹿なんかじゃないですよ!人の好みは、人それぞれなんですし!は、はい···。(相手のその商品への突っ込みに、苦笑いをして。相手はそれがおかしい物であるように言うが、自身は遊び心が有って面白いと言って。己のことを馬鹿だと言う相手を否定し、好みは人それぞれだと言って。そして丁度購買に着き、相手から騙されて変な物を買わないようにと言われ、とりあえず戸惑いながらも返事をして)
【レイブン】
>>アルミン
···アルミンじゃない。(授業が終わった放課後に図書館へ本を読みに行こうと足を運んでいたら、自身と同じ図書委員のアルミン・アルレルトの姿が目に入って。相手の名前を呼び掛けるがその声色は嬉しそう、などと良いものではなく、冷たいもので)
【どうもすみません><;】
>>(リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー))
···あなた、この世界の者じゃないでしょ。(図書館の中でふと、鎧を着た相手の姿を見つけて。初めて見る相手だがその鎧の姿に臆する事はなく、むしろ相手がこの世界の者ではないと初めて話す前から見抜き第一声からそのような言葉を投げかけて)
【勝手に「まだ会ったことがない、初めて」だという設定にしてしまいました;すみません!】
>>(シーザー・A・ツェペリ)
···なに?(静かに読書を楽しんでいれば、誰か男子が一人ここに入ってきて。一体何だといった風に睨むように相手のことを見て、刺があり冷たい声でそう返して)
【初絡みというのにどうもすみません!><;】
>>主様
【了解しました!お気遣いありがとうございます!】
【朝田詩乃】
>>雷電先生
GGO以前にVRMMOはゲーム内で死ぬこととか無いわ、ただ…二年前のSAOの事件だけは本当に死ぬ事があったけど((険ましい表情から出てきた質問にはVRMMO内で死ぬこととかはまず、あり得ないことでリアルで睡眠状態から殺人を起こさない限り死ぬことはあり得ない為、二年前に起きたSAOを除けば死銃が銃一つでゲーム内で殺人を起こすことなんてないと説明していて
【理由と言うか、今まで使わないでいたりとか、そういうトピにいたりしていたので、いきなり使ってとは言われてもなれていないのでそこまでは、ちょっと時間が掛かるかもです】
【西木野真姫】
>>那珂
スクールアイドルって言うのは、言葉で表すなら学校のアイドルって事ね。まぁ、部活とも言うけど…それで、スクールアイドルはラブライブって言う大会に出るのよ((スクールアイドルについての質問を大袈裟に首をかしげながら質問を受けたあと、暫くして深呼吸したあと指をたてながら話していこうとして、言葉通りスクールアイドルは学校のアイドルって言う感じで、自分は余り詳しくないため簡単にしか話せず。とにかく、説明はこれだけで良いだろうと安心していて
【電】
>>シーザーさん
あ、あの、先生だって間違えちゃうときもあるのです。だから、怒らないで欲しいのです((腹立たしく頭をかいたあと、廊下を睨んでいる相手を見ると、庇うと言うより先生や相手を気遣っているのか、眉を下げながら話していくと視線を泳がせていて。笑顔で振り替える相手を見たとき添えられた手を見ると「えっと、職員室なのです。でも、私が頼まれたので最後までやります」とえんりょをしているらしく、相手がやらなくても自分が頼まれた仕事なので頑張りたいと言い張ろうとして
【ゼロ】
>>那珂
…なるほど、テレビの情報か。俺は…正直テレビはあまり見ないからな…それで効果の程はどれくらいなんだ?……………………………………考えておこう。
…いや、気にするな。潜水艇か、潜水艦でもなければ戦艦が直接海中に入る事はないだろう…さぁな、俺は水中を移動できるといっても泳いで移動するわけではなく、専ら水底を走行しながら駆け抜けるか跳ぶだけだからな…泳ぐという感覚はイマイチピンと来ない。水中戦用の”アイツ”なら分かるだろうがな。
(どうやら相手の記憶法はテレビで聞きかじったものらしい、そんな感じで納得をしながらもそれを試験勉強にも活用しているとの事なのでいったいどれくらいの成果が出るものなのか、気になった事を相手に尋ね そしてまだ中二溢れる名乗りを諦めていないのか、気が向いたら使ってほしいとウインクして返してくる相手に言葉半分に考えておくとだけ痛く感じるほどの長い沈黙の後に返答し
そして勝手に落ち込んでごめんと謝る相手に元々は自分の発言が招いた事なので気にするな、と返しつつも、潜水艦の艦娘の泳ぎながらの移動と自分の水底を駆け抜け、跳びながらの移動は全く勝手が違うだろうと自分の感覚ではあてになりそうにないと返答しつつも、ネオアルカディア四天王唯一の紅一点にて冥界軍団を率いている水中戦用のバイオロイドであり、エックスのDNAデータから生み出された存在で幾度となく刃を交えた妖将レヴィアタンならば分かるのだろうな、とぼそりと呟いて)
【ありがとうございます…あ、ブレイブリーデフォルトに関しては目を付けていらっしゃったんですね。Revoさんと言えば一般層で進撃の巨人の紅蓮の弓矢辺りが一番認知度が高いですが、ブレデフでも戦闘曲からイベント曲、フィールド曲に至るまで非常にクオリティの高いBGMを作製していらっしゃいます。他にも豪華な声優陣、シナリオにシュタインズ・ゲートなどを手がけた5pb.の林直孝さん、一部のキャラデザインやジョブのデザインにソウルイーターの大久保篤さんや戦国BASARAシリーズのデザインを手がけている土林誠さんなど、かなり凄いメンバーが製作に参加されています。そして購入を迷っていらっしゃるようなので一つ朗報を…ニンテンドーeショップにてブレイブリーデフォルト たっぷり無料で遊べる版が配信されています。ボイスや一部ムービーが容量の関係で入っていませんが、四章までのストーリーが完全に無料で遊べるようになっております。更に遊んでみて気に入った際には追加のアップデートキット(二千円)を購入する事でことで5章以降のシナリオ、イベントシーンのキャラクターボイス、いくつかのムービーといったすべての要素を製品版と同じ内容で楽しめるようになっていますので、一度無料版を遊んでみて判断材料としてみてはいかがでしょうか?追記でこの無料版の内容はBRAVELY DEFAULT -For ther Sequel-版で前作のフライングフェアリーから追加システムとして戦闘システムの改善やすれ違い通信による強敵の襲来、7章、8章のイベント見直しによってエタルニア公国側のアスタリスク所持者達の多くに救済ストーリーが用意される(それでもボリトリィ、カダ、ディローザ、丸め込んだ金具のオッサン(国王なのにあだ名ひでぇ…)、ゲスさ的にお前等だけは絶対に許さん、絶対にだ)など、大幅にパワーアップした内容となっています。】
>>遊戯
…そ、そうか。まぁ…自警組織のメンバーで犯罪組織、紛争行為の壊滅やら難民の保護、人間とレプリロイドに害をなすイレギュラーの排除などを主に生業にしている。俺は専ら前線での敵部隊の単騎殲滅、及び拠点の破壊とリーダー格の撃破メインではあるがな。
そうしてもらえると助かる…アイツも喜ぶだろう…で、どうする?今からでもというならば他の場所も案内するが…。
(少々テンション高めのフォローに少々戸惑いながらも、その後此方の仕事、というワードに疑問を持ったらしい相手に差し支えのない程度の情報を語って そしてどうやら那珂と仲良くしてくれることを了承してくれた相手に感謝の意を述べつつ、続いて別の場所も案内が必要か?と尋ねて)
【はい、ありがとうございます。ナンパ性だったのは記憶を失っていた弊害っぽいですし、アナゼルの頃からDの手帳に有り余るほどのイデアに対する想いが彼女のラフスケッチと一緒に半ばポエムチックに綴られていますので…それにナンパなんかすれば嫁(イデア)に殴られかねませんからねwwどうやら元帥閣下(イデアのお父上)の反応を見ていてもリングアベルとイデアの二人組は公認の仲っぽいですし。】
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>シーザー
…おいおい、いきなりな上にあんまりな反応だな。まだ兜脱いでるだけマシだろ…シーザー。流石の俺もそこまであからさまな反応をされると凹むぞ?
(俺がDの手帳に本で得た知識や出来事を綴っている際に現れたのは、同じクラスでブロンドの髪にグリーンの瞳をし、両頬に謎の痣がある生徒…シーザー・アントニオ・ツェペリだった。そこまで普段から付き合いがあるわけではないが、なんでもよくナンパをしている姿が目撃されている伊達男だと聞いた覚えがある…記憶を失っていた頃の俺を思い出すな、そういう意味では他人のような気がせず、むしろ妙な親近感を覚える。
確か保険委員であった筈なので保険の教師からその類の書物を返してくるようにとでも頼まれたのだろう…などと思っていると此方の姿を見るや否や、反射的に身構えた…おいおい、確かに紛らわしい格好をしている自覚はあるがひどいな。…そして俺である事に気付くと肩を回しながら此方の配慮などどこ吹く風と云わんばかりに言いたい事を述べた…そこまでショックを受けているわけでもなかったが、少々大袈裟に傷ついた、みたいな冗談交じりのやれやれといったアピールを返しながらDの手帳を閉じて小脇に抱え、立ち上がって俺は相手に向き直りジョークを交えて話しかけてみることにした。)
【Dの手帳風にリンアベさんの主観を交えてロルを返していくスタイル…問題などありましたら仰ってください。】
>>菊副生徒会長
…あぁ、これは副生徒会長殿…いや、ここは本名で呼んだほうがいいのか?どうも役職で呼ぶのは味気ない気がしてな。
(童顔で線の細い、子供のような見た目、黒目がちのややぼんやりとした目に、長めの黒髪ショートの青年が話しかけてくる。我等が生徒会の副生徒会長の片割れ、本田菊だ。最初はその華奢さから女性と勘違いしたのは記憶に新しい。相手は自身よりも立場が上なので一応役職で呼んではいるが、俺個人としては非常に味気なく感じていた。故に本名で呼んでも問題ないのか、先程まで書き込んでいたDの手帳を閉じて片手に持ちながら立ち上がり、俺は相手に向かって恐る恐る尋ねてみることにした。)
【はい、宜しくです。アナゼルの名は誰にも明かしていないので基本リングアベルの名で通しています。それと普段からリンアベさんはジョブの関係で暗黒騎士の鎧姿です…リアルだと完全に不審者ですが…。それとレイブンの件に関しては大丈夫です、問題ありません。(イーノックェ…)】
>>レイブン
何かと思えば唐突だな…お嬢さん。まるでその言い方だと君もこの世界の者じゃないと公言しているように聞こえるのだが俺の気のせいかな?俺が言えた義理ではないが、周りから浮いた格好にあからさまに魔力を持っている辺り、君もクソガ…いや、魔人のアスタリスクの所持者、とかか?
(急に話しかけてくる人物が現れ、其方に視線を向ける。青いマントを纏った少女だった…俺の記憶上、見た事もない人物だったが、何となくだが彼女は美人だ…と俺の勘がそう告げている。…記憶を失っていた時の俺ならば、きっとナンパしていたに違いない…そんなどうでもいい事を頭の片隅に追いやりながら唐突にこの世界の者ではないだろうという確信めいたような発言をしてくる相手に特に動揺する様子も見せずに冗談めかして返す。
…否定なし、つまりは無言の肯定だ。別に知られて都合の悪い事ではない。それよりも何より気になったのは、彼女の言い回しと、僅かにだが魔力の気配を感じる事だった。あの言い回しは自分がこの神界の住人ではないと言っているように聞こえる…一瞬あの可愛げのない嫌味な魔女のクソガキのジョブ、黒魔法の達人である魔人の事を連想するが、それとはまた違うものだろう。多少腹の探りあいのような状態だが、俺は彼女の真意を知るためにアクションを起こす事にした。もし彼女が俺に敵意があるのならば…最悪戦闘は避けられないだろう。一応それを懸念に入れつつ、立ち上がって相手に相対しながら俺は質問を投げかけた。)
【アルミン・アルレルト】
>ゼロさん
い、いえ!邪魔ではないですよ!利用者の方たちが読みやすい環境を作るのが僕たちの仕事ですから!(相手の発した邪魔という言葉に反応しては、気を悪くしてしまったかと思い慌てて弁解して「あの、整理終わったらまた此処で読んでも…」と手早く整理を進めつつ上記を述べ)
>シーザーさん
あははっ、最近利用者が減ってきているからかも知れませんね…(そんなに静かだったのかと思うと思わず笑い声を上げてしまうも、少し寂しそうな表情になり後を続けて「はい!自由に使って下さい!此処にある資料もどんどん活用して下さい!」と頷きつつ述べ)
(/はい!その機会が来たときは、是非雷電さんともお話出来ると嬉しいです!ありがとうございます!それでは、此方も失礼しますね~)
>本田先輩
…?あ、こんにちは本田先輩!授業お疲れ様でした!(誰かと思い振り替えると、其処には生徒会の副会長である人物が立っていて。お辞儀をしつつ相手に労いの言葉を掛けては「これから生徒会ですか?」と問い掛けて)
(/寧ろ絡んで下さって有り難う御座います!これから宜しくお願い致しますね!)
>レイブン
うん。委員会の仕事してて…ってもしかして僕…此処に居るとまずいかな?(背後から声が聞こえ、振り替えると同学年の委員会メンバーが居り。相手の声色が何処か冷たい気がしては、遠慮がちに問い掛けて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!)
【三島ゆらら】
>那珂ちゃん
あはは、ごめんごめん。そっちだったね~(と疲れている相手とは裏腹に落ち着いた笑みを浮かべて相手の方へ向き直り「何だか妙に疲れてるみたいだね…。どうかしたの~?」相手の表情から察するに、かなり疲労が貯まっているように感じるが、どうしたのだろうかと思い問いかけて)
(/良く考えたら、七海がいるのに霧切が絶望たちの事を詳しく知らないの可笑しくないか?と思い当たり、七海が入学するまでのオリジナル設定含む時系列の見直しを行いました。それ故に前回までの会話と矛盾点が出る可能性がありますが、温かく受け止めて下さると有難いです。
レス返第一段です。続きは近日中に出すつもりですのでお待ち下さい。)
[霧切 響子]
>ゼロくん
…私に出来る土台作りはしたつもり。と言ってもまだ思う所があるから、此処で未来を見届けようとしているのだけれど。
アイツ、と言うのは貴方の親友の事かしら。貴方がどれぐらいの間封印されていたのかは知らないけれど、かなりの労力だった事は想像出来るわ(全世界ではないにしろ、絶望が支配した土地は多かった。その全ての場所のテロリスト達を殲滅し、尚且つ最低限に人の住める土地に出来たのなら、それは自分達に出来る最大限だろう。ただ納得はしていないのも事実だと、自身は半ば仕事病だと苦笑いして。相手の口調から封印とやらはほんの一日や二日の出来事ではなかったのだろう。それと同時に相手程の力を持った機械を封印するなど、人間業ではないなと思っていて。
>シーザーくん
人が死ぬ事もいとわないなんて、貴方の女好きは筋金入りね。逆に頭が下がるわ。
私も彼も収入は同じ位だし、彼に奢らせる方が可笑しいわよ。素直とか、そういうのじゃないでしょ?(女性に対する甘い態度とは裏腹に、男性に対してはとことん突き放す相手の様子に、この数十分で嫌という程思い知らされた相手の女好きを、もう一度更新して。学生の身ではあるが探偵としての活動も怠らず、それ相応の収入を得ている自分が奢られる意味はないと、淡々と自分の意見を述べて。
>武藤クン
どこにだって、救い様もない人間は居るものよ。それは此処も例外じゃない、ただそれだけ。なにも別に此処が特別な訳じゃないわ(相手の驚く様子を見て目を細め、きっと相手は剥き出しの悪意とは程遠い場所で優しさに触れて生きてきたのだろう、と思い。
>響さん
悪いじゃなくて、心配されたらありがとう、の方が人は嬉しいものよ。あまり人の事は言えないけれどね(相手の言葉に眉尻を少し下げると、そう述べて。少々上からな発言だが、自分もコミュニケーションが得意では無い為にそう最後に付け足して。
[七海 千秋]
>ゼロくん
そうだね、きっと聡明なゼロくんなら大体の事はもう分かってるんだと思うよ。
でも流石にこれは、私の飛ばしたお偉い様達の地位と名誉に関わる事だからまだ言えそうにないや。なんて事はない、人より少し才能を羨んだ少年の話なんだけど、いつかお話出来たら良いな(人の思いに鈍感とは言え、元より頭の回転の速い相手の事だ。自分が言わずとも希望ヶ峰学園のほの暗い過去について、粗方察しはついているのだろうと思い。相手の気遣いは組織に身を置きその上、勝手な行動が許されない立場としては有り難かったのか、自由に行動できる未来に思いを馳せつつ微笑んで。
>那珂さん
…ふぁあ。でも、もうこのフレーズって事はあと少しで曲が終わるから、落ち着いてやれば大丈夫…だよ?(一つの太鼓も取り逃がすまいと慌てる相手とは正反対に、気の抜けた欠伸を一度だけすると、そろそろ終わりだと相手に告げて。
>レイブンさん
穴…!凄いね、えっとレイブン…さん?(何事も無かったかの様に本を読み出す相手とは正反対に、此方はSFチックな光景に興奮を隠しきれない様子で。語尾が尻すぼみになっていってしまったのは、ローブのせいで性別が少々分かりづらい為で。
>紀田くん
はい。一年A組の七海、だと思います…よ?えっと、先輩は二年ですよね(思いもよらない相手の反応と突然の質問にキョトンとした表情になるが、直ぐに我を取り戻し一応頷き。もしかして自分と同学年だったりしただろうかと、申し訳なさそうにそう聞いて。
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
まあ、な。人と関わるのはやっぱ嫌いになれねぇし。兄貴達も居るけど、結局楽しい職場だよ。
最近なったばっかだからな、まず仕事を覚え始める所からだ。今はまだ原石で甘い奴だけど、磨けば光る事は間違いない。心配しなくても俺が一年で鍛えて、認められる生徒会長にしてやる(自分とか昔から仲が悪いが、自分と似た様な存在が居る事はそれだけで酷く安心する。的を射た相手の発言に隠すことなく笑い。つい先日生徒会長になったばかりの少女について言及されると、自信に溢れた態度でそう紹介し。噂の本人が居ないと普段のツンデレは息を潜めるらしく、その少女の事を高く評価して。
>雷電先生
ああ、どら焼きならうちの菊も会長も喜ぶかもしれません。会長の方は仕事も頑張って貰わないといけないんですけど(こう言ったら相手は怒るかもしれないが、少々幼い見た目の友人は和風の物を好んでいる。彼にもいつもは紅茶しか淹れていないが、相手がどら焼きを持ってくるつもりなら、緑茶に挑戦してみよう、と考えていて。「そんな恐ろしい二つ名があったら、副会長なんてやれてないでしょう?先生は俺を何だとお思いで?」相手の述べた二つ名は少なくとも学園では好青年である自分には少々不似合いだ。思わず苦笑を浮かべると、相手に自分の認識を問いて。
>菊
別に普段真面目だから多少授業をサボってもバレはしねぇけど、今日の授業クリケットだったんだよ…。俺にやる以外の選択肢はなかったぜ(食堂の職員が投げやりに寄越したコーヒーをすすりながら、授業の愚痴を更に続け。「菊は今日なんかあったか?」自分ばかり話すのも面白くないと、相手にも話題を振ってみて。
【下がってきていたので返せる分だけレスを返して上げておきます。】
【ゼロ】
>>霧切
それがお前の選んだ道か…いいんじゃないか?俺は…現時点ではまだまだ成さねばならん課題が残っているが、いずれ事態が終息して状況が落ち着けば仲間と共に世界を巡り、行く末を見守ろうと考えている。
あぁ、そうだ。エックスと言ってな、俺とは昔からの旧知の仲で共に戦場を駆け、苦楽を共にした親友だ。…封印された期間か、ざっと見積もっても百年以上になるな。それと少し誤解があるようだが、俺は第三者に迫害されて封印されたわけではない…封印を進言したのは俺自身だ。俺のボディに顔すら知らない製作者が搭載した呪われた遺伝子…禁忌の力を消し去る為にな。
(どうやら自分がやってきた事を振り返りながら、この学園生活を通して未来を見守るというのが相手の思いらしい、しかしそれでもまだ納得していない様子で苦笑を浮かべる相手を見据えながら、自分は今現状で山積みになっている課題が一段落したら、レジスタンス達と友に世界各国を巡って支援活動等をしながら世界の行く末を見守っていくつもりである事を明かして
そして封印の話になるとアイツの存在についての言及に対し、エックスの名を出して自分の旧知の友であり、苦楽を共にした戦友であると説明し どうやら相手は自分が強制的に封印されたと考えているらしく、封印は自分自身の中に存在する破壊の化身、世界を破滅に導く脅威を取り除く為に自分が進言したという事実を冷静に述べて)
>>七海
…別に大した事はしていない。常に大局を正視し、一面に囚われずに状況の本質を見極める…仕事柄とでも言おうか、ここまで来るとワーカーホリックのレベルだろうな。
…分かった、その時は俺もお前の友の話を聞くことにしよう…そして、七海…今お前の置かれている状況を踏まえた上で一つ言わせてもらおう。…自ら考え、決断する勇気…そして、従わない勇気を持て。自分が正しいと教えられてきた事が全て正しいとは限らない…時には自分の味方を装って悪意を振り撒こうとする輩が現れる事もあるだろう…それらを全て鵜呑みにせず、自ら考えて行動する勇気を持つんだ。
(仕事柄、戦闘能力以外にも常に大局を見据えて行動する事が求められる立場だったのでこういった判断能力はある種のワーカーホリックだろうな、と自虐とも取れる発言をして そして相手が真実を話す気になった時、必ずその話に耳を傾けようと約束を取り付けながらも二つ、相手の立場を踏まえた上で自ら考え、決断する勇気と従わない勇気を持て、と一番最近の出来事で言うと復活させてもらった事でバイルに絶対の信頼を寄せられるように工作され、最期はそのバイル自身にネオアルカディアの政権を乗っ取る為に偽装工作で自爆させられ、殺されたコピーエックスのように、そんな悪意に満ちた場面を幾度となく見てきた身として、本当に正しい事を見極め、自分の意思で決断する勇気を持つように瞳を閉じ、その言葉に重みを乗せてアドバイスし)
>>カークランド
それはなによりだな…人は孤独では生きていけない存在だ。友や家族、社会全般を含めて人との繋がりは、やはり切っても切れんものだという事なのだろうな。
ほぉ…そうなのか、お前がそこまで高く評価するという事はやはり潜在的に何かを持っているのだろう…今後の新生徒会長の活動に期待しておこう…当の本人は暫く茨の道を只管歩む事になりそうだが。
(どうやら相手は自身の兄弟ともそこそこに仲良くやっているらしい、知人や家族だけでなく社会全体で見てもやはり人は人同士の繋がりや絆を完全に切り離す事はできないのだろうと繋がりや絆の重要性を再確認しながら笑みを浮かべる相手に賛同して そして意外な事に饒舌なほど新生徒会長を高く評価する相手に少し意外そうな反応をしながら今後に期待する言いつつ、それまで恐らく当の本人は暫く茨の道を歩む事になりそうだ、とジョークめいた言葉を静かに語って)
>>アルレルト
…いや、そこまで気を遣わなくても俺は気にしていない。…仕事熱心なのは感心だが、別に俺はお前を取って喰おうというわけではない…もっと肩の力を抜いてくれて構わないぞ。
…そうか、了解した。ならばその厚意、素直に受けるとしよう。
(此方が気を悪くしたと思ったのか、必死に弁明する相手にそんなに気を遣わなくても気にしていないと冷静に述べて 少々テンパりぎみな相手にもっと肩の力を抜いても構わないぞと楽にするように促しつつ、相手の厚意に対して素直に受けようと先程の図鑑を小脇に抱えながらこく、頷きながら反応を返して)
(/遅れて申し訳ありませんでした。)
[アーサー・カークランド]
>電
俺的にも座れる方が有難いんだが…。別に値段の事なら気にするなよ?小遣いは人並みにあるし(何処か遠慮がちな相手に思わず苦笑いを浮かべ。それから食堂に行くのは自分の利の為でもあるのだと説明して。
>三島
あー、資料室なんだが…。第一、一般生徒には関わりがない場所だから、俺に着いてきてくれないか?(自分も持っていた資料を抱え直すと、これからの行き先について言及し。ただ利用率の低い教室である為認知度も低いだろうと、相手には一先ず己に着いてくる様に促して。
>ゼロ
ま、最近は割と上手くいってる筈…。なんだかんだで独立反対が多かったし…うん、多分大丈夫…。呪いの手紙も送られなくなったし。
多少は厳しくしねぇと染み付いた甘えなんてなくならねぇよ。その代わり、あのタイプが自分に甘えなくなったら強いと思う。あくまで俺の勘だけどな(問題の兄弟仲と言えば、つい先日も家を出るだなんだと喧嘩が勃発したばかり。結局兄は家出をやめたのだが、あの時程焦った事も少ないだろう。思い出しただけで顔から元気は消えてゆき。彼女のこれからを茨だと評する相手に、自分自身の指導にそれなりの自信があるのか堂々とした態度でそう述べて。
(/800レス目おめでとうございます!
初めの方から今まで来て頂いて、ありがとうございます。
これからも息抜き程度に軽くご利用下さいませ。)
[七海 千秋]
>西木野さん
アイドルが好きでやってる訳じゃないんだね。それじゃあ理由って何でかな…?(幼い日の夢を叶える為に芸能界に入る者も多いと聞くが、先程の発言から相手はそうではないと理解し。だとすれば相手は何故始めたのだろう、と疑問を持ち。「よい…しょと。それじゃあ気をつけて移動するね。」相手の言葉に一瞬苦笑いするが直ぐに手に意識を集中させると歩き出し。
>リングアベルくん
えっと…先輩、隣失礼しても良いですか?(なかなか個性豊かな生徒が多いこの学園だが、特に異彩を放つ相手の事は噂に疎い己でも数度耳にした事がある。現在図書室で空いた椅子が相手の隣しかないとは理解しながらも、声を掛けるのは己にとってとても難しい事なのだ。
>ゼロくん
仕事病って言うのだね。生物学者さんが何を見ても骨格が透けて見えちゃう、みたいな。私はプロっぽくて格好いいと思うけど。
自分で決断して行動する…かあ。今の私には少し難しいかもしれないけど、それでもいつか、堂々と言える日が来ればいいな…とは思うよ。私は私だからって(ある種のワーカーホリックなのだろう相手の判断能力は、人の感情の起伏を読み取るのが極端に苦手な己からすれば尊敬に値するものであり、それを自虐する相手に不思議そうに目を瞬かせて。自分の地位は今更どうでも良い事だが、それでも友人たちの待遇については言いたい事が山とある。相手の言葉に今の状態は甘えなのかもしれないと心の奥で感じて。
[霧切 響子]
>アルミンくん
それでも高校生は遊びたい盛りでしょう?貴方がそれで良いのなら私は何も言わないけれど、嫌なら適当に逃げなさい(そうは言うものも相手の趣味を無下に扱うつもりはないのか、先輩として真面目過ぎる後輩にそうアドバイスをして。思い出した様に鞄からミステリー小説を取り出すと、パラパラとページを捲り出して。
>ゼロくん
あら、良いんじゃない?何時になるかは全く想定出来ないけれど、悪くはない筈よ。
自分で自分を封印、ね…。貴方の考える事はなかなか凄いわね。私でも、さすがにそこまでは考えが及ばなかったわ(世界を巡るという夢は自分にも似通った所のある相手らしい発想だと微笑むと、でもきっと、相手はその旅先でも様々な事件に巻き込まれ続けるのだろうなと予想して。自分の想像とは違い、自分の危険性を無くす為に自ら封印されたのだと語る相手に、今と変わらない恐ろしい程の判断力を感じたのか、呆れた様な表情になり。
(/なかなか顔を出せず申し訳ありません。私生活の方が色々ばたばたしておりまして、現在もお返事をしたためる時間が取れずにいます。
そこでキャラキープをお願いしたいのですが、二週間で戻って来れるかは正直自信がございません。幽霊参加者としてリストに名を連ねるのは非常に心苦しい事ですが、期間延長などは認めて頂けないでしょうか?
ご無理を申し上げてすみません。自分でも厚かましい要求とは承知しておりますので、主様が出来ないと仰ったら潔くリセットして頂こうと思います。)
>雷電/那珂/シーザー本体様
いえいえ、自分も主ながらなかなか顔出し出来ておりませんのでお互い様ですよ。
延長は勿論構わないのですが、もし分かるようであればそちらで延長の期限を決めて頂けないでしょうか?
難しいのは理解しております。ですが、もし他の方が参加したい時に無期限で選べないキャラクターがいるというのは、allチャットとして良い事態ではないと思うのです。
本当にざっくりとで構いません。難しい様であれば改めて此方で対応しますので、ご検討の程どうぞ宜しくお願い致します。
(/遅れてしまい、申し訳ないです)
【アルミン・アルレルト】
>ゼロさん
あ…す、すみません……(相手の言葉に落ち着きを取り戻しては、安心したように笑みを浮かべつつ謝罪して「それにしても…その図鑑…何に使うんですか?」と相手の持っている少々物騒な本を横目に見つつ、遠慮がちに問い掛けて)
>霧切さん
遊ぶと言っても…僕はあまり体を動かすのは得意じゃないので、こうして本を整理したり読んだりする事が僕にとっての遊びなのかもしれません…(遊びたいとは言っても、己は極端に運動神経が悪いため外へ出た時点で特にする事がないことを話しては、これが自分にとっての遊びだと主張して「あ…ミステリー小説、好きなんですか?」と相手の本の背表紙を見ては、上記を問い掛けて)
【三島ゆらら】
>アーサーくん
う~ん…了解だよ(己がこれから向かおうとしている所は普段一般生徒に関わりがないと聞けば、手伝いとはいえそんな場所に自分が入って良いのだろうかと考えるも、その部屋に入ってみたいという好奇心が勝り、こくりと頷いては相手の一歩後ろをついて行き)
[霧切 響子]
>アルミンくん
ええ、貴方が根っからのインドア派なのは図書委員で知り合って数日でよく分かっている事よ。だから別に、否定もしないわ(相手がインドア派なのが良く分かる主張を聞くと、思わず口元に手を当てクスリと笑い。それから自分に相手を否定する意図はないと述べて。「ええ、まあ。この作者が好きなのよ、すごく伏線の張り方が丁寧でね。」タイトルだけでこの本が推理小説だと言い当てた相手に流石だな、と思い。
[アーサー・カークランド]
>三島
すまないな、逐一説明するより此方の方がかなり楽なんだ。
それじゃ階段降りるから、荷物は落とさない様に頼むぞ(相手の納得しているかどうか微妙そうな返答に、此方も決まり悪そうに苦笑いを浮かべつつ返し。資料室があるのは下の階の為、早速階段を利用しようとするが、英国紳士らしくそう注意して。
(/皆様お忙しいでしょうから、余り気になさらないで下さいね。)
>>主様・キャラの本体様方
(/まだレスも返せていないのですが...明日から11月の下旬までにかけてうちの学校で定期テストとそ
のためのテスト週刊になってしまうのでこのスレに上記の日まで来れないと思われます。そこで主様にはキャラのキープをお願いしたいと思います。 テストが終わってからはまた今までのように絡ませていただきますのでよろしくお願いいたします。長文失礼しました。)
【ゼロ】
【お祝いの辞、ありがとうございます。此方も出没頻度が落ちながらも楽しく参加させていただいております。これからも宜しくお願いしますね。】
>>霧切
間違いなくやり遂げるまでに長い年月を要するだろうな…だが別に俺達だけでやるわけじゃない、復興支援や開拓に関してはキャラバン達や政府の協力もある。個人でできる事は限られるが、それぞれが一致団結すれば不可能を可能にする事もできる筈だ。
その判断を下すまでには特に異常はなかったのだが…万が一という事もあると考えて、だ。事実、その俺の中にあった脅威だが、ある研究者のレプリロイドによって俺の体の破片からDNAを抽出して悪用、その結果できた危険なコンピュータウイルスが世界中に蔓延した。俺達が阻止したものの、一歩間違えば世界が滅ぶところだった…DNAデータだけで世界に干渉するほどの危険な力だ。封印の相談を持ちかけた科学者レプリロイドにも取り除くにはかなりの時間がかかる事、そして最新のテクノロジーを持ってしても怪しいものだ、と言われた。
…そして何より、当時俺自身が平和を乱す存在になる事を恐れたというのもある…だからこそ俺は安全が確認される百年後まで自身を封印する道を選んだ…これが真相だ。結果としてはある事が原因で封印の最中にもう一度目覚める事になりはしたが…これに関しては少し気軽に話せるような内容ではないのでな…今はまだ明かす事はできない。
(そこに至るまでは非常に長い時を要するだろうが、それでも自分達だけではなく、キャラバンの人間達やネオアルカディアの支援や手伝いもある。個人ではできる事は限られるが、志を共にする者達と団結すれば恐らく不可能を可能にする事もできる筈とその目には一切の諦めや憂鬱さといった感情は見えず、その決意は硬いようでそう冷静に返して そして封印の下りで人間には真似できないような自分の行動に呆れているようにも見える相手に実際に自身のDNAデータを悪用して作り出された正に悪夢の病原体、ナイトメアウイルスが世界各地に拡散し、世界中を混乱と滅亡の危機に陥れた事をかなり掻い摘んで例に出しながら自分が自身を封印しようと思い立った経緯を述べて そして自分の脅威に関する内容をこれ以上話すと妖精戦争などの凄惨であまりにもショッキングな内容になってくるので今は話せないと話を一旦切り上げて)
>>七海
意識した事はないが、個人によってはそうも取れるものなのか。今のような話題ならば問題ないが、内容によってはあまり日常会話で多用すると会話が味気なくなりそうだからな…適度に控えるようにはしよう。
あぁ、そうするといい。自分の意思を持たずに何かに流されて生きるのは確かに楽なのかもしれん…だが、それは本当に自分の意思で生きていると言えるのだろうか?…俺はそうは思わない。
例を挙げると俺のいる地域の政府がある支配者の策略によって幹部クラスの実力者が実質的な解雇になるように仕向けられ、その後に自分に信頼を置いていた統治者を混乱に乗じて暗殺、それによって力を失った政権を掌握され牛耳られた事があった。その時偽りの平穏に飼い慣らされ、自分達の意思で行動する事をしなかった人間達はただ支配者の気紛れでいつ処刑されるかも分からない恐怖政治に怯え惑う事しかできなかった。…例は極論だがそんな事にならない為にも常に後悔しない生き方を自分の意思で決めていけばいいと思うぞ。
(相手の憧れのような見解にそんなものの見方もあるのか、と述べつつ実際の日常会話で多用すると会話が味気なさそうなものになりそうなので適度に使う程度にしておくと自分の意見を冷静に語り
その上で従わない勇気、自ら考え行動する勇気の必要性を嘗てネオアルカディアで起こったバイルのクーデタによる掌握の際の人間達の様子を例えに出して)
>>カークランド
そういえばお前は国という概念そのものだったな、うまくやれているのならば何よりだ。呪いの手紙とは…以前の状況は随分と穏やかではなさそうだな。
それについては同感だ、甘やかす事が優しさではない。俺も元々部隊を率いていた隊長の身、そういう事には覚えがある。ふむ…手はかかるが一度身に付けさえすれば化けるか…典型的な大器晩成型という奴なのか?
(独立反対という単語から相手が国という概念そのものである事をさり気に再確認しながらも、次いで出てきた呪いの手紙という物騒なワードに随分穏やかではなさそうだと思った事をそのまま述べ
そして自分がイレギュラーハンターをしていた頃は第零特殊部隊の隊長をしていた事もあり、そういう内容には覚えがあると言いつつ、育ちきるまでが大変そうな評価を受けた人物に対して大器晩成型と銘打って)
>>アルレルト
いや、分かればそれでいい。…あぁ、これか。俺は仕事柄、主に剣を使って戦う身でな。戦術や技の応用、あるいは新武装のヒントに使えるものがあるか程度に見ていた。
(謝罪を述べて先程より幾分表情が良くなった相手に分かったならそれでいいと返事を返して そして遠慮がちに図鑑を何に使うのか尋ねてくる相手に対して戦術や技の参考や、新武装の開発のヒントを得る為に選んだのだという事を簡潔に述べて)
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>千秋
…ん?あぁ、隣か。見かけない子だが…俺は別に大丈夫だ、使ってくれて構わない。それと、多分俺の鎧姿で話しかけ辛かったのもあるのだろうが、これは俺にとって仕事着みたいなものだから気にしないでもらえるとありがたいな。
(Dの手帳に詳細を記入している俺に遠慮がちに隣を使っていいか尋ねてきた人物は猫耳パーカー、黒ニーソ、ピンクのリュックサックなど、女の子らしいアイテムが特徴的で外ハネした色素の薄いピンク髪にはシューティングゲームを模したと思われる髪留めを付けている少女だった。 元々口がうまくないタイプの子なのだろう、その語気は多少しり込み気味に見受けられる。変に気を遣わせるのも悪い気がしたので一旦記入していたDの手帳から目線を離し、できるだけ相手が安心できるように多少フレンドリーかつ、威圧感を感じさせないように気をつけて話しかける…何より女性を不安にさせるような行動は俺個人としてもやりたくない。鎧姿に関する弁明と相手を安心させるような声かけと共に俺は彼女を隣の席に座るように促した…)
【アルミン・アルレルト】
>霧切さん
あはは、そうですか…人並みにでも運動出来る人が羨ましい限りですよ…(せめて自分の運動神経が人並み程度にでもあれば、もう少し運動をしておきたいんだよなあ…等と憂鬱な方向に考えて)
やっぱりそうでしたか!前々から目を付けてはいたんですけど、なかなか読む機会が無くて…!(伏線の張り方が丁寧だという言葉を聞いては、やはり良い本に違いなかったのか。と、ついこの間図書館でその本を見つけた時の事を思い出しつつ、興奮気味に述べて)
>ゼロさん
成る程…そういう事でしたか…(相手の説明を聞けば納得したようにこくこくと頷いて「本から得られることはとても多い筈です。上手く活用して下さい!本に関わる事でしたらいつでも声を掛けて下さいね!」書物から情報を得る人間は、この頃スマホ等の普及により減少しつつある。そんな中にも相手のような人間が居る事を嬉しく思い、満面の笑みで答えて)
【三島ゆらら】
>アーサーくん
ううん、大丈夫だよ~(決まり悪そうに苦笑いする相手を見ては、にこりと笑みを浮かべて上記述べて「あ、うん。多分落とさないよ…うん…」相手に階段手前で注意を受けては、わざわざ注意してくれた事に感謝の念を持ちつつ足元を慎重に確認して。それほど急な階段ではないし転ぶ程ではないと思うも、何が起きるか分からない為、自信無さげに頷いて)
>ツクヨミ本体様
遅ればせながら了解しました。
テストは大変でしょうが、どうか無理せずお体には気をつけて下さいね。
>all
本体の所用で一週間と少し、来るペースが極端に少なくなると思います。
時間を見つけられれば出来る限り来ますので、何卒宜しくお願い致します。
>>トピ主様
【事情の方、了解しました。気長に待たせてもらおうと思います。】
>>匿名さん
【そのキャラに関しては被りはなかったと思います、参加許可が出たらまた宜しくお願いします。】
>匿名様
キャラクター被りはありませんので、プロフィールのみ提出お願いします。
初めの方のレスに主のプロフィールがありますから、参考までにどうぞ。
(お久しぶりです、長い間来れなくてすみません!前のは蹴ります、また新しい絡み文を出すのでよろしかったら絡んでください)
>>ALL
はぁ…………やっぱりどの試合でも最初にやられちまうな…酷いときには一発も撃てずに終わるし……(自分のクラスの自分の席に座っていて、所属している部活での自分を思い浮かべれば。ため息をつき
[霧切 響子]
>ゼロくん
ええ、きっと。意志があれば出来ない事はないはずよ。それがどれだけ他人から馬鹿にされる様な大きい事でも。
自分の力量を知っているからこそ、制御できない自分程に恐ろしいものはなかったのね。…貴方が話しても良いと思えたなら、その時に話して。私は聞く事しか出来ないから(相手の決意を秘めた瞳に肯定の意思を示して小さく頷くと、意志の力を知っているからこそ言える言葉を一言ずつ噛み締める様に述べ。本当に強い人間は、自分自身の力量を理解しているものだと聞く。だから相手の恐怖は下手な力自慢のそれの数倍だったのだと容易く想像が出来る。話を止める相手に、ここから先を話すかどうかは相手に任せるつもりだと言って。
>アルミンくん
とりあえず、貴方は運動を始めてみてはどう?やらないと何も始まらないでしょう?(発想が暗い方向へ向かう相手をじっと見つめながら、部屋でグダグダ考えるより走り込みでも始めれば良いのではないかと考えていて。「興味があるのなら貸してあげる。貴方なら二度は読み返す筈だから、図書館の貸出し期限では厳しいでしょうし。」パタンと本を閉じると、興味があるらしい相手に本を差し出して。読み終わってはいないが、犯人は目星がついているから、答え合わせは相手が読んだ後でも構わない。
[七海 千秋]
>ゼロくん
少しでもお役に立てた様なら嬉しい…と思うよ?お友達が増えたらいいね。
そうだね。私はゲームのキャラクターみたいな物だけれど、考えるし感じる存在なんだ。どうせならちゃんと後悔しない道を歩んでいきたいなぁ…(自分とはまた違うのだが、何処か浮いた雰囲気のある相手に友人が出来ればいいなと、まるで自分の事の様に無邪気に願い。後悔はいつだって後からついて回ってくる。未だに忘れはしない後悔を、また繰り返したくないのだと遠い所を見つめて。
>リングアベルくん
それじゃあお隣、失礼します。
鎧が仕事着…RPGだったらきっとジョブは騎士ですね。なんとなく先輩は聖騎士っぽい気がします(快く了承の返事を告げてきた相手に、ぺこりと一礼してから恐る恐る隣に腰掛け。持っていた今流行りの妖怪の出てくるRPGの攻略本を開きながら、何でも無さそうな風にそう受け答えして。
>経堂さん
サバイバルゲームは良くわからないけど、手伝える事はします…よ?(主にPSPなどの携帯ゲーム機のゲームをプレイする事が多い己だが、オールジャンルに対応出来るのが超高校級。思い悩む風な相手にそう声を掛けて。
(/まだ全部は返せていませんが、一旦これで切りますね。すみません。)
【アルミン・アルレルト】
>主様/霧切さん
(/私の方こそ上げ作業等行えず申し訳ありませんでした。
此方こそ引き続き宜しくお願い致します!)
ああ…そうかもしれませんね…今日の委員会が終わったら少し走ってみる事にします(自分とて運動を始めてみようかと試みた事は何度もあったが、その度に挫折している為自信無さ気に頷いて。いい加減体力をつけ始めないとまずいだろうかと考えていた為、今回こそ続けばいいな等と思い「でも…まだ読み終わってないですよね…?これからが美味しいところなのに、お借り出来ませんよ!」ミステリー小説というのは最終的に犯人が分かる所、謎が解ける所に楽しみがあると感じている。その為残りページがある所から見て相手はまだ読み終わっていないと予測し、別に読みたくないだけ等と誤解されないようしっかりと理由をつけて断り)
>>千秋
ほ、ホントか!?ホントに手伝ってくれるのか、千秋!?(相手から手伝うという言葉を聞けば、目を輝かせて相手に接近して「でも、千秋ってサバゲーできるのか?」と、疑問に思ったことを聞いて
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
信じてくれてたみたいで嬉しいよ。あの頃は隣国だろうが兄弟だろうが、皆…敵だったからな。そうなるのも仕方ねぇよ。
必ず俺が居る間にそこまで持っていくさ。勿論、副会長仲間の菊にも手伝わせるけど(現実主義者から見れば一蹴されかねない事実をきちんと相手が覚えていた事を嬉しそうに述べ。ふっと過去を振り返ると、時代というのは恐ろしいものだと今更ながらに思い。大器晩成型というぴったりな名称に思わず微笑むが、相手の不安ももっともであり若干顔曇らせ。しかし自分への自信からどうにかしてみるさ、と明るく振るまい。
>三島
流石にそこまでドジキャラでもないか。ま、念には念をって事で気をつけるにこした事はないはずだからな(相手の発言に自分の心配し過ぎだったかと苦笑いを浮かべるが、注意をして損をする事はない筈だといつになく真面目な表情で述べ。
[霧切 響子]
>アルミンくん
無理はし過ぎないようにね。倒れていても私に貴方は持ち上げられないわ。頑張っても足は引き摺ると思うから(自分の提案故に相手が無理をしてしまってはいけないと、真面目な表情で注意をして。幾ら人並みに体力があると言っても所詮は女子高校生。男一人を持ち上げる事などそうそう出来はしない。当たり前の事をギャグでもなんでもなく、ただ淡々と述べて。「いいわ、大体犯人の目星はついたから。トリックも予想できたし、答え合わせは後で構わないもの。」相手の懸念も勿論理解出来るが、探偵を生業にする己。ミステリー小説の謎を途中で見破ってしまう事もしばしばある。当然の様な口調で相手の言葉に反論して。
[七海 千秋]
>経堂さん
…手伝える事なら、ですけど。
あんまりやりませんけど、別にできない事はありませんから…。早速部室に行きますか?(あまり相手の前でその手のゲームをやった事はなかったからか、疑問を即座に問う相手に緩やかな動作で頷けば、直ぐに部室へ行くか質問して。
(/お返事遅れてすみません。現実が慌ただしかったもので…。
参加者の皆様も、年末は何かと予定多いと思いますが、どうか体調には気をつけて下さいね。)
>>千秋
そうなのか?いやでも、あたしよりは被弾率高くないから大丈夫だろ?し自分の被弾率を思い出して、苦笑しながら述べて「おう、行こう!」と、微笑み
>経堂さん
人より少し出来る位ですから、まだまだですよ…?
はい、行きましょう。練習は大切ですから(相手の苦笑にゆっくりと首を左右に振れば、相手の言葉を否定して。相手から良い返事が聞ければ、部室の方向に体の向きを変え。
(/遅れてしまい申し訳ありません。)
【アルミン・アルレルト】
>霧切さん
あはは…一応自分の体力と相談して距離とかは決めるつもりです。もし計算が狂ったら…そうならない事を祈るまで、ですけど…(相手のごく丁寧な説明と共に述べられた注意に苦笑いを浮かべて。相手が言っている状態にまでなる可能性は低いとは言え、自分の体力ではその確率が0とは言い切れない。「そう…ですか?なら…お借りします!」相手の話を聞いているうちに段々と表情が明るくなっていく。何だかんだ遠慮をしつつも、結局はかなり気になっていたようで。相手にぺこりと頭を下げては、本を受け取って)
【三嶋ゆらら】
>アーサーくん
ドジキャラ?うーん、そうだね…よく言われるかも…(ドジキャラだと思われていたのだろうかと首をかしげては、確かに過去にも何度か同じ事を言われた気がするようで、こくりと頷いて「アーサーくんはちょっと生真面目過ぎるんじゃないかな~?もうちょっと肩の力を抜いた方が楽だと思うよ?」いつも通り真面目な表情をしている相手を見てはそれを指摘して。いくら生徒会長とは言え、もう少し心に余裕を持たないと体が持たないのでは?と考えて)
(/主様も年末は体調にお気をつけて下さい。
トピックの返信は長く空き過ぎると良くないとは言え、無理はしないで下さいね。)
[霧切 響子]
>アルミンくん
そうね、しっかりと考えなさい。それに初めは簡単な位にして、だんだん距離を伸ばすのもひとつの手ね(相手の曖昧な答えを聞く限り、自分の体力を過信する様な事も無さそうなので一瞬安堵の表情になり。しかし直ぐに普段のキリッとした表情に戻ると、嬉しそうに本を手に取った相手の顔をチラリと見遣り、「別にこれくらい構わないわよ。」と可愛げの足りない返答をして。
[アーサー・カークランド]
>三嶋
やっぱりか。なんとなく予想しただけなんだけどな。
肩の力と言われても、俺はこれが通常な訳だし…俺にも相応の責任が常にあるからな。でもまあ有難う、指摘は有り難く受け取っておく(相手の指摘は、今まで隣の国や実の兄弟と争い続けていた過去を暗に指された様なモノで、相手が自分の本当の姿を知らないからこそ言えたであろう言葉に驚きの表情を見せ。しかし直ぐに柔らかく微笑むと、相手の言葉を大切に胸に閉まって。
(/返信遅れてすみません。
お気遣いありがとうございます。本体様も風邪など流行りの病気には気を付けて下さいね。)
((名前:イヴァン・ブラギンギスキ
性別:男子
作品:Axis powersヘタリア
学年、クラス:3-c
部活:旧ソ連部
委員会:風紀委員
参加希望です、不備あったらスミマセン…; 大丈夫でしょうか…?
>イヴァンさん本体様
参加希望、ありがとうございます!
不備等も特に無いので参加を許可します。
それでは学園で、楽しい毎日を送って下さいね。
まずは絡み文を出されて交流を始められる事をおすすめします。
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