学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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結城先輩>
あー、女ってそういう事気にしますよね。先輩もやっぱ気ぃ遣ってるんスか。…あ、全然いいッスよ!俺も靴とかは気にしてます。ちょっと高いんスよ?(感心しつつも頷き、ちらと相手の方を見て。謝る相手に驚くと手を振って平気だと述べ。自身の足に視線下ろすと口角を上げ、片足のつま先を上げて見せると口角を上げ)
御坂>
おー、そん時はよろしくな。心の姿っつーの?だから同じスタンドは出ないんだよ。人それぞれだからな。お前の能力は生まれつきかよ?レベルってのも、決まってたのか?(ひらっと手を振って笑みを向けると次ぐ言葉に頷いて、教えてもらった事を思い出しながら説明し。相手の話に相槌打ちながら聞き入れば、気にかかった事を好奇心を抱いて聞いてみて。「へぇ…。なんか次元が違う事してんなァー。って、順位あんのかよ?面白いな!」と驚きながらもスタンドにはない概念に関心を示して笑い)
雷電先生>
アンタが殴られる?そんなん想像できないッスよ。ま、もしそうなったら俺に言ってくださいね!…俺の事はいいんスよォー、別に!…きょ、教師の癖に生徒をからかわないでください!(相手の言葉に目を丸めると顔の前で手を左右に振り、ニッと笑い。覗き込んで来た相手に驚くと体を仰け反らせ、二三歩距離を置いて乱雑に頭をかき。照れくさそうに視線逸らして何を言い返そうかと逡巡し、焦りながら身構えると相手を睨んで)
那珂先輩>
そうッスかァ~?なら良いんスけどね!…なんか忙しそうッスね。俺もちょっと前までは町を守ってたんだよなぁ。けど、海の方が広くて大変そうッスね?それに加えて学生なんて、先輩ってスゲー生活送ってんなぁ。(髪に手を当てて口を尖らせるが相手の言葉に明るい笑顔を見せ。興味深く話を聞き、終われば感心して大きく息を吐き、肩を落として。懐かしむように呟くと相手を見て尋ね)
ゼロ先輩>
あ、そういや初対面ッスよね。俺は一年A組の東方仗助ッス。先輩は?…あー、教えてほしいのは、剣技より身のこなしの方ッスね。剣技っつーのも気になるんスけど、俺には不向きそうなんで。俺のスタンドって速さはそれなりだけど、正確性に欠けるんで…。えーっと、どうやったらそんな動けんのかなーって。(頭下げると視線だけで相手を見上げ、緩く首傾げ。姿勢戻すと相手の言葉に少し考え込むも、頭振って訂正を入れ、自身の欠点について呟くが相手には分からないと気付くと、困り顔でどうにか伝えようと頬を掻きながら述べ)
七海>
夏休みにも活動あんだな~、お疲れさん。もしかして大会とかあったりすんのか?俺はよォー…補習で来たんだけどよォー…。もう終わっちまったんだよなぁ。寝坊したのが悪かったぜ…。(相手が部活に入っている事を思い出すと微笑んで労いの言葉をかけると、ふと気になった事を尋ね。ガクッと頭を下げ肩を落とすと頭に手を置き、呟いて。大きく溜め息をつくとゆるりと体を上げ、気まずそうに眉を下げ)
零崎先輩>
せ、先輩。勘違いしないでくださいね?俺のスタンドは治す事しかできませんよ?…まぁ、そうッスね。ちょっと暑いぐらいッスけど。って話逸らしてません?…先輩にはそんな事しませんよ。俺だって上下関係ぐらいは分かりますって。だって先輩さっきから物騒ッスよ!そりゃ俺も変な思い込みしますって。(何やら物騒な事を言う相手にそろりと手を上げ、遠慮がちに述べ。自身を手で仰ぎながら照り付ける朝日を見上げると忌々しそうに顔しかめるが、ハッと気が付いて振り返り首傾げ。ぐっと拳握り、口元緩めるが次ぐ言葉に勢いよく反抗し、腕組みして自身の言葉に納得して頷いて)
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