学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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ゼロ、よく帰って来たな。あんまり教師を不安にさせないよう、これからはもっと体に気をつけてくれ。ともかく、また顔が見れて良かった。
>学園長
ありがとうございます。実際結構な頻度で顔を出させて頂いていますね。(照れ笑い浮かべ)
七海の件も了解しました。これからも宜しくお願い致します。(ぺこ)
>御坂
二万…。四人だけでもあんなに面倒な事態になったのに、そんな数いちゃ世界が何個あっても足らないな。あ…ごほん。ところで、その第一位とかレベル6というのはどんな意味なんだ?力の序列や能力値のように聞こえるが。(見知った顔の二名を含む、偉大な英雄から生み出された三人のクローン達が握った世界の命運について思い出せば、額を押さえて苦々しげに独りごち。ふと気が付き気を取り直すべくわざとらしい咳払いをして、会話の中に現れた聞き慣れない単語について尋ねて。)
はは、怖い話だな。それじゃ覚悟の為に、今からどんな罰を考えてるのか教えてくれないか?(白々しく声をあげて笑ってみせると腕組みして相手の顔を覗き込み。)
>金剛
海軍の司令官ともなれば相当な手腕なんだろう。君達から信頼されているところを見ると人柄もいいらしい。日本の未来も明るいな。(ふむふむと頷きまたミルクティーを口に運んでは頬を緩めて、彼らが守り続けて行くであろう世界に思いを馳せる。「今のその顔からは想像もつかないが、海の上ではまた違った表情を見せてくれるのか?」 明るく気さくな艦娘の姿は"鬼"などという物騒な響きなど影も形もなく、戦場ではその片鱗を見れるのではと興味深げに問い掛けて。)
>朝田
ああ、あそこはきっと入り浸ってるやつらが多そうだな。然程遠くないし歩いて行くか…暑さがネックだが。(そうと決まれば嘆息してショッピングモールへ歩き出すが、どうにも暑くて敵わない。振り注ぐ日差しを遮るべく頭の上に手を翳しながら、またもやマニュアルを団扇に使って相手を扇ぎ。)
>ゼロ
その調子だと君は熱中症から遠そうだな…――あ、いや。元々ならないか。…今背後に大きく"論破"って出た気がする。汗はかかないがサイボーグでも暑いものは暑くてなぁ。熱されたアスファルトの上を歩くと何だか体が不吉な音を立てそうで怖いんだ。(十分な知識を持つ相手自身が罹る可能性は少ないだろう、と言いかけるが、そもそも罹りそうにない事に気が付き今更付け足して。そして全くの正論に突き刺され思わず背後を確認した後のっそりと元の体勢に戻り、力の抜けた口調で大袈裟な脚色を交えて帰りたくなさを主張する。)
>零崎
そうだな。男は背の高さより器の大きさだもんな。…器の大きな男は、ありのままの自分を誤魔化したりする訳ないよなぁ?(未だにやにや笑いを顔に張り付けつつ妙に緩慢な動作で頷きを繰り返したかと思えば、相手の小さな付け足しを拾い上げ更に追い撃ちをかけて。)
>ジョースター先生
波紋…?ああ、確か先生には特別な能力があると言っていたな。発動すると光を放ったりするものなのか?(不思議そうに復唱したのち思い当る節があり口の端を緩める。詳しい内容は聞いていなかった為相手の体を注意深く見ながら尋ねてみて。「ああ、気にしないでくれ。サイズは少しキツいかもしれないが、短い間だからな。」 相手の礼に対して軽く手を振ると、歩き出した相手の背中を自分もプランターを抱えて追い始め。)
(/設定変更によって少しが歳の差が開いたので、敬語からため口にしてみました。お手数をおかけしますがこれからはこの口調で行きますね。よろしくお願いします~)
>東方
おいおい…物騒な事言うんじゃない。俺が不良に殴られでもした時には治療してくれ。それで十分だ。…あんまり教師をからかうな。それに俺よりモテてるのは君だろう?流行なんて気にする必要もなく。(気持ちは有難いものの了承する訳にはいかない申し出に苦笑し、怪我した時に助けてくれればいいと伝えて。小突かれた肘から逃れるように後ずされば、お返しとばかりに含み笑いで相手の顔を覗き込む。)
>結城
俺の好みで買って来たから口に合うか分からないが…結構うまいぞ、これ。(袋に入れられた桃味のアイスバーを相手へと差し出し、その様子を伺って。)
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