学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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【お待たせしました。ギラヒムのレスも返しておきますね。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
少なくともただのガラス…という事はないでしょう。多少ではありますがガラスの素材から魔力の反応がありますからね。…あぁ、そう言えば先生、警備員も兼ねているんでしたっけ?なら盾もいかがです?ハイリアの盾という盾なんですが、防ぎきれない攻撃は一部ありますが降り注ぐ火山弾や炎などを防げる高い防御力は勿論、基本どのような攻撃を受けても壊れる事はありませんよ。
(空き瓶のスペックに最早諦めの境地にある相手に実際この空き瓶には魔力で強化された形跡がある事を伝えながら、相手の装備品の名が出た際に相手が警備員としても活動している事を思い出しカウンターに青地のカラーに紅族のロフトバード、トライフォースの紋章がデザインされた鉄製の盾でゼルダの伝説シリーズの盾の中では尤も有名であるだろう女神ハイリアの名を冠したハイリア騎士の標準装備品でもあるハイリアの盾を置いて相手に勧め)
>>那珂君
まぁ、そうだね。大体分かるだろうがこれは結界という魔術の一部さ。それと特に魔術の勉強はしていないよ…少々特殊で私は元々生まれながらに魔術を使える存在だからね。
(結界の発生に驚き、魔術に対しての憧れなどがにじみ出ている相手を見据え、魔法の技術について尋ねられると自身が魔剣の精霊である事などを隠して結界の事や生まれつき魔術が使えるという事を伝え)
>>シーザー君
♪ギラヒムダンスのテーマ(ゼルダ無双ver)
フ ー ン?(♪フッフフンフフンフーン) つまりそれって異性が絡まなければ (♪フッフフンフフンフーン) ただ煌びやかなだけで (♪フッフフンフフンフーン) 無駄に高い飾り物でしかねぇじゃねぇか… (♪フッフフンフフンフーン) って事を半分認めているって事だよね? (♪フッフフンフフンフーン) そもそも私の故郷、通貨に宝石が使われてるからそこまで宝石って価値高くないんだよねぇ…。
(意地悪い笑みで口の端を歪めて此方の意見を否定した後、自身の舌なめずりに後ずさった相手を見てから急に愉悦そうな笑みを浮かべたかと思うと急にその場から相手の背後にワープし、鼻歌や瞬間移動を織り交ぜて相手の周りを回ってダンスをしながら異性が絡まないと結局宝石の指輪が豪勢なだけで役に立たない事を半ば認めている事を鼻歌を織り交ぜてツッコミながら相手の反応で遊んでいるのか、俗にいうギラヒムダンスをBGMに合わせて踊りだし そして自身の国の通貨であるルピーが宝石なため、自分達にとって宝石はそんないう程の価値がない事もさり気なく明かして)
…随分とピンポイントな力だね。吸血鬼だの地底人だの…波紋の力とやらは私は専門外だから何ともいえないが、力はあれど太陽の光でうっかり消滅しかねないような種族が世界を支配下におこうと赤石を狙ったってところかね?どちらにせよ、”黄金の聖三角”とは全く質の違う力なのは確かなようだ。
(大まかに赤石の説明を聞いて思った感想を率直に呟く 吸血鬼や地底人というワードには自分が魔族の長である魔族長である事からそれほど抵抗もなく自身の仮説を述べて そして自分の知っている黄金の聖三角、トライフォースとは全く力の質が違うものだと解釈し)
>>七海君
クックックッ…案外そうかもしれないよ?…ふむ、ならば七海君と呼ばせてもらうよ…だと思うって…イマイチ自信があるのかないのか良く分からない口癖だね…。私は3-Bの生徒で魔術部所属、ギラヒム…色々あって今はギラヒムマートの店長をしているよ。では今から店に向かうから私に付いてきたまえ。
(相手が少し躊躇いがちに述べた意見に不敵な笑みを浮かべながら肯定とも否定ともとれる反応を返して そして相手の自己紹介に対して自身も簡単に名乗ってから店に向かうので付いてくるように言い)
>>アーサー君
…チッチッチッ、アーサー君…私が何の意味もなしに店を空けて油を売るためにここに来るとでも思っているのかい?今は学校全体を回って君にもさっき渡した赤い薬の試供品を提供して回っての宣伝活動中さ。生徒会の面々にも宣伝しておこうと思ってね。とりあえず後で君も赤い薬の効能を試してみるといいよ。
(こんな所で油を売っていていいのかと述べる相手に一指し指を小刻みに振りながら違う違うといわんばかりの反応をしつつ今は店の宣伝活動の最中である事を明かして どうやら生徒会の面々にも店の宣伝をするつもりだったようである )
>>美樹君
…盗み聞きとは感心しないね。私が知らない異質な魔力を感じると思ったから来てみたが…君も魔術側の人間なのかい?
(先程から視線と自身の知らない別方向の魔力を感知して相手の目の前に魔術で一瞬にしてワープしたものの、そこにいたのは下級生と思われる少女で違和感を感じながらも相手も魔術側の人間なのか、と疑問に思った事を尋ね)
>>経堂君
まぁ、そういうことさ。そりゃそうだろう、うちは私が店番をしているんだ。君が店に来ていればここで初対面なんてありえないからね。…やれやれ、君はノリが悪いね。一回くらい合わせてくれてもバチは当たらないだろうに…まぁいいけどね、宜しくされてあげよう。
(自身のテンションの高さを理解した様子の相手の意見に肯定を入れてから笑みを浮かべつつ様付けしなかった相手に特に激昂する事もなく、ノリが悪いとやれやれといった反応を見せつつも相手の宜しくといった返事に返答し)
こういう仕事をしているとそういう噂話は自然と耳に入ってくるからね…オーケー、一つずつ私が解説してあげよう。君は被弾率が高い…つまり攻撃を避ける手段や身体能力の強化ができるアイテムが効果的だと考えてのチョイスになる、少し説明が長くなるが辛抱してもらうよ。
まずはサッサの実からだね、これは不思議の木の実と呼ばれる木の実の種類の一つで木の実を割って中のパウダーを自身に振りかけると一定時間の間、物凄いスピードで走る事ができる木の実さ。相手の射撃を走り抜けて避ける以外にも一気に敵陣に攻め込むって芸当も可能だろう。この木の実袋は三十個まで入るようになっていてもし中身を使い切ったら、サッサの実単品でも販売しているから安心したまえ。此方は袋とセットで三百円だね。
次はロック鳥の羽根だね。これは伝説の怪鳥として知られているロック鳥が落としたとされる羽根でこれを身に付けるだけで体が軽くなって通常ではできないようなハイジャンプができるようになる装備品さ。敵の攻撃をジャンプで避けて反撃…とかさっきのサッサの実のダッシュと組み合わせると長距離まで高く飛ぶ事ができるダッシュジャンプもできるね。此方は五百円だよ。
最後はモグマグローブ…このモグラの爪のようなデザインから大方何に使うか予想できているとは思うが、このアイテムも装備品でこれを装備する事で普通の人間でも穴を掘って土の中に潜り、地中を自在に掘り進む事ができるようになるよ。周りに遮蔽物や逃げ場がない時に敵に囲まれている時なんかに即座に穴を掘る事で地中に逃げ込み、安全なところまで一時退避したりなんかに使えるだろう、引くのも策の内という言葉もあるからね。因みに君一人が通れる位の穴ならば君が地上に出れば掘った穴も元通りになるからフィールドが穴ぼこだらけになったり、モグラ塚だらけになったりする心配もない。価格は七百円だよ。全部購入しても千五百円だからそこまで高い買い物にはならない筈さ。なんならお試しでこの三つの商品、この場で使ってみてもいいよ。買うにしても使った上で納得してもらった方がいいからね。
(店を営業していると色々な噂話を耳にすることを打ち明けつつ、何故この三つのアイテムをチョイスしたのかを端的に述べてから、順に三つのアイテムの詳細な説明と使えそうな状況、値段を述べて また、使った上で納得してから買ってもらった方がいいからとこの場で商品の効果を試すためにそれぞれのアイテムを使ってみる事を勧めて)
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