学園長 2014-05-17 17:20:46 |
|
通報 |
>美琴ちゃん
へえ?そりゃ哀れな男が多い街だな。俺の故郷のイタリアでもナンパは多かったけど、こんなにカワイソーな目に合ってる奴は見た事ないぜ。(いたずらっぽい笑みを浮かべれば最後にもう一回男の体に蹴りを入れてから居住まいを正し、肩を竦ませて。)
>雷ちゃん
…ちっちゃいのに出来た子もいるもんだな。(腰かけたベンチの上で伸びをしながら相手を横目に上記を零して。)
>ひみちゃん
小さなお嬢さん。俺が手をお貸ししましょうか?(女性が困っているところならどこへでも現れるのか、不意に相手の後ろから声を掛ければにこりと笑って。)
>響ちゃん
おや、お客さんか。いらっしゃいシニョリーナ、どこか調子が悪いのかい?君の笑顔を取り戻す手伝いを、良ければ俺にさせてくれ。(振り返った先の不思議そうな相手の態度は意に介さず悠然とシャボン玉が舞う中両手を広げてそちらに近付いては、相手の目線に合わせて腰を屈め具合を尋ねて。)
>ゼロ
よし、物分かりが良くて助かるぜ。どっかの田舎モンとは大違い…おっと、口が滑った。今は誰もいねーから好き放題よ、ベッドにでも寝っ転がるか?(減らず口の多い弟弟子と無意識に比べてしまいわざとらしい仕草で自らの口を押える。保健室の中央に向かって歩を進めれば腰に手を当て、冗談めかして三つ全てが空いたベッドを指示し。)
>ギラヒム
ああ、魔法にゃ興味はねーがダーツは得意なんでな。――何だこりゃ、赤石…じゃあねえみたいだが。(突然現れたナイフには眉根を寄せたものの、それ以上驚く反応は見せずにそれを手に取る。しかし早速投げようと的へ体を向けた際、自らが必死に守っていた“エイジャの赤石”に似た外観を持つ赤い聖なる指輪を視界に捉え、そちらに興味が行ってしまう。その拍子に相手の随分と念を入れた忠告も忘れてぞんざいに投げたナイフはきちんと的の中央を射抜いたものの、もうすっかりそれはどうでもいいらしく指輪に手を伸ばして。)
>千秋ちゃん
いいんだよ。君のような傷ついた乙女を癒す事が俺の喜びなんだ。優しい子だな、良ければ名前を伺っても?ついでに学年とクラスも。(手に触れられなかった事へ少し残念そうな表情を作るが、気を取り直して絆創膏の収められた棚へと歩き出し。その間小さな怪我ではあるが一応来室記録に記入するべく他の邪な興味も含めた質問を相手に投げかけて。)
(/分かりました、楽しみに待ってますね。
いやいや、原作の歯が浮くようなスケコマシっぷりを再現出来るか必死ですよ。シーザーはよっぽど痛めつけられない限り女の子には常に優しくしてるので/本人の中では/ちょっとやそっとじゃめげないと思います~。)
| トピック検索 |