学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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御坂>
う、うーん…確かにその通りだな。あー、でも今日はいい!心の準備が…。また困ってたら声かけるわ。いや、スタンドってのは精神の形をしてるらしいんだよ。俺はよく知らねぇけどな。電気を操れんのか?そういやそんな奴居たなぁ…。マジに嫌な奴だったぜ。レベルっつー概念はスタンドにはねぇんだ。タイプには分かれてて、近距離パワー型とかの区別ならあるけどな。(楽しげな相手に口元引きつらせて冷や汗かきながら指を交差させて首を振り。スタンドの説明をしようとして自分も詳しくは知らないと気付くと、あやふやな言葉で濁して。電気と聞くとうげっと顔をしかめさせ、乱雑にズボンのポケットに手を入れて大袈裟に肩を竦め。視線を空にやると他になんのタイプがあったか思い出して、指を曲げて数えながらぶつぶつと呟き。相手の言葉に顔を青くさせつつも「すげー例えだけど、お前が頭良いって事はよく分かったぜ…」と当り障りのないような返答をし)
古手>
俺のお勧め?そう言われると迷っちまうな、どれも旨いからよォー。…お前には何となく似合ってるし、これでいいか?嫌なら…俺が飲む事にするけどよ。(自動販売機に並ぶ商品を眺めながら悩んで頭を乱雑にかき。苺ミルクと書かれたパッケージに目が行き、意を決してそのボタンを押して出てきた物を相手に差し出して。自身の分には水を買い、取り出すと飲み始めて)
沖田先輩>
そうは言っても暑すぎるッスよ、この部屋。先生達、勉強させる気あるんスかねぇ?(机の上でパタパタと無意味に腕を上下させてみるが、相変わらず暑い部屋を憎たらしげに睨みつけてはやる気も出ずに、顔を机に付けると「つめてー」と頬を緩め。そのまま何もしないで数秒経つと、ガバッと体を起こし「先輩、アイスでも買いに行きません?」と冗談半分に聞いてみて)
零崎先輩>
いやぁ、流石に殺すとかはできないッスけど…。まさか先輩はそんな事してないッスよね?…は、鼻を少しだけ変形させただけで他はなんもしてないッスよ!先輩のキャラはもうだいぶ固まって来てるんで、そんなに気にしなくて平気だと思いますよ。ただでさえキャラ濃いんスから…。(頭かきながら苦笑するが、相手の言葉に驚いて目を丸め、半信半疑で尋ねてみて。少し考えてから胸を張り、何故か自信たっぷりに答えるとへらっと頬を緩めさせ。相手の言葉に微妙な面持ちで答えると、口を隠しながら抑えきれずに独り言をもらし)
七海>
よー、七海。お前も学校来てたのか。夏休みだってのにお互い苦労すんな。…あー、忠告ありがとよ。触らないようにする。(声がした方へ振り向くと、手を上げて挨拶し。相手を眺めると肩を竦めて乾いた笑みを浮かべ、遠い目をして。相手の言葉に思わず手を止めると、そのままゆっくり下ろして首を緩く振り)
雷電先生>
俺も不良の端くれなんで、結構心が痛いッスけど…。先生って大変そうッスもんね。正直ムカつく生徒とか居るでしょ?俺のスタンドでぶん殴ってやりましょうか?怪我はさせないッスよ!…なるほど~、すでに流行を取り入れていたんスね?それなら先生モテモテじゃないッスか!(胸に刺さる言葉の数々に引きつった笑みで胸の辺りを押さえて。相手に生徒には暴行できないというハンデがある事を歯痒く感じ、自身のスタンドなら可能だと思いつくと握り拳を見せて笑い。相手の全体を見るようにぐるりっと一周するとポンと手を打ち。口元に手をやり、からかうような意地悪な笑みを浮かべて相手を肘で小突いて)
那珂先輩>
そ、そうなんスか?アイドルって大変そうッスね。えっ、あー…。調子悪いって言ってるのに見つめるなんて悪いッスよね。けど俺はそんなに気にならないッスよ、先輩の髪。…ちょっと気になるんスけど、先輩っていつ頃からアイドルになったんスか?今が高校生って事は中学ぐらいから?(相手の言葉を信じていいものかと微妙な顔つきで曖昧に頷いておき。隠されると最初は驚いていたが徐々に理解して、サッと顔を逸らすと謝罪の言葉を述べ。視線だけ相手の方へ向けると微笑んで本心を伝え。質問するか少し悩んでから呟くような小さい声で遠慮がちに問い掛けると首筋をかいて。「いやいや、いないッスよ、恋人なんて。それに俺、先輩に手を出すほど恋愛に飢えてる訳じゃないッスから」と手を振って否定すると勘違いされたままでは納得がいかないので、抗議するような目で言い放ち)
ゼロ先輩>
グレート!先輩かっこいいッスねェ~!今度俺にも教えてくださいよ!(特にすることもなく歩いていると相手を見かけて。不良を倒していく様をまじまじと見つめ、全てが終わると拍手して近付いていき。敗北した不良たちを一瞥してから、相手に笑みを向けて)
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