学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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>中嶋
今までもこうやって喧嘩してはくっついて、って繰り返して来たんだろう?確かに彼女は少し調子に乗り易いところがあるかもしれないが、君といると楽しいからこそのはずさ。(年頃の少女らしい悩みを微笑ましく聞きながら、今は持ち主が離れている相手の斜め向かいの席に腰を下ろすと、背もたれに腕を乗せて上記を述べて。)
>朝田
何だ、もう十月だぞ。夏休み気分はまだ抜けてないのか?それともただ寝ぼけてるのか。(返事を待つまでもなくドアを開けてくれた相手に片手を上げて挨拶を返すも、不思議な一言に笑った後、保健室で休んでいるものと思っていた為未だ意識が覚醒しきっていないのかと尋ね。)
>ゼロ
…俺は今まで通り君に年上面していて良いのか分からなくなって来た。(まさにぽかん、といった表情で暫く黙りこくっていたが、やっと沈黙を破ったかと思えば額に手を当て低く上記呟いて。)
なるほど、また別に担当者がいるんだな。たださっきの様子からすると、君のところのメカニックにはまだ思いやりの気持ちがあるようだ。(新たな人名が登場すると興味深そうに相槌を打ち、直前の影が差した顔から察するに自らの担当よりかは真面な人物なのだろうと苦笑して。)
>ギラヒム
まあ背に腹は変えられないな。同僚に笑われても効果を見せれば黙るだろう。(渡されたお面を裏表を眺めては、特に大笑いしそうな同僚の顔を一人思い浮かべて口の端を歪める。しかしファンファーレと共にナレーションが聞こえると、見えるはずはないのだが音源を探すように頭上を見上げ「…石コロになれる、とは…何だか卑屈な表現だな。」とぼそり。)
>武藤
君は好きに呼んでもらっていいぞ。苗字はちょっと事情があってないものだから、選択肢は限られて来るが。(遠慮はしなくていいと笑って促した後、その詳しい内情はぼかしつつ後ろ首を掻いて。そして前後に広がる廊下を振り返り「ホームルームまでは時間があるし、校内の案内でもするか?」と尋ね。)
>ツクヨミ
邪魔するぞー。…おお、精が出るな。捗ってるか?(授業で使った歴史関係の本を小脇に抱え挨拶と共に図書室の扉を潜れば、淡々と作業を進める相手が目に入り傍まで近寄って。)
(/初めまして!2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494を動かす背後の者です。これから宜しくお願い致します。)
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