学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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>>ジョースター教諭
…いえ、俺は霧切やアイツらに頼まれただけです。礼なら生徒会の連中に言ってやって下さい。それに自惚れではないですが、俺と戦うつもりならば余程の実力者でもない限り、最低で見積もっても五百人以上で来ないとまともな勝負にすらならないと思います。
(相手の笑顔の感謝に対し、自分は生徒会や霧切に頼まれてやっただけであり、礼ならば他の連中に言ってやって欲しいと余り感謝しなれていない様子で語り また百年以上前から任務の際にイレギュラーの大軍を単身で相手し、当時から幾多の戦場を駆け抜け、荒々しくも凄まじい戦いぶりで複数の敵を無慈悲に両断する正に一騎当千と言える戦い方から『古の破壊神』とも呼ばれている程の戦闘能力とキャリアを持っている為、自身と本気でやりあうつもりなら相当な強者でもない限り、今よりも凄まじい数の相手でなければ勝負にすらならないだろうと話し)
>>空条
自販機に現金を飲まれたのか。…少し下がっていろ…セァッ!(苛々しながら何度もレバーを動かし金が出てこないので自販機を蹴って、機械相手だが本気で睨みつけている相手を偶然発見し、少し下がれと相手に言うと次の瞬間ゼロの右腕の掌にZの文字が浮かび上がり、淡い緑色の光を放ち始める そしてそのままその拳で自販機に威力を加減した状態で掌底を打ち込む すると今までうんともすんとも言わなかった自販機に光が灯り、正常に動き出した ネタ明かしをすると今回使ったゼロナックルはゼロのボディのエネルギーを掌に埋め込まれたチップによって拳に込め、敵を殴りつけて攻撃するというものだが、そのエネルギーを込めるという性質を利用し、電源が切れた自販機に電気の代わりにエネルギーを供給をした事で自販機が再び動き出すと言う現象が起きたのである)
>>零崎
…分かった、お前の言葉信じよう。…それはそうだろう、お前のアプローチは正直過激すぎる。お前の事を知らん奴が聞いたら最悪警察を呼ばれかねんぞ。(相手の言葉を信用するも、その後のちょっぴりショックを受けた様子の相手に何故それが駄目なのか、事細かく理由を述べ)
簡単に言えば俺達レプリロイドは機械の体…つまりエネルギーで動いていて人間と同じように食事などはできない。 そしてレプリロイドは高度な電子頭脳や鋼鉄のボディによって人間よりも総合的にパワーや耐久性、思考能力の点で上回っている傾向が高い。…偶にオツムが残念な奴を見かける事もあるが。そしてここが一番の違いだが…レプリロイドは機械の体故に人間のように老いることがない。そして重度の破壊や故障がない限り、半永久的に生き続けられる…大まかな違いはこんなところか。(そしてレプリロイドと人間の大まかな違いについて詳細に説明を加え)
>>御坂
元々は霧切の提案と進言で始めた事だ。俺自身俺の所属組織でもそんな役回りだからな。こういった関係や連携のほうが俺に向いている…つまりそういう事だ。まぁ…救いようのないバカに関しては生徒会と教師陣営が直接厳罰を下すだろう…そこは俺の出る幕ではない。(こういった役回りの方が俺の性に合っていると語りつつ、言っても分からん相手は教師や生徒会本部の仕事であり自身が首を突っ込んでいい問題ではないとはっきりと自身の役割のみをこなすだけだという姿勢を相変わらず淡々と見せ)
その学園都市とやらとそこの制度、超能力についてはある事情で最近まで他の情報を入れている状況ではなかったから良く知らんが…できてもできなくてもやらない方が賢明だ。不正アクセスは犯罪だからな。それと恐らく俺の組織の情報はどうやっても自力で手に入れる事はできないと思うぞ。
俺の組織も組織の情報の秘匿に協力しているある政府もどちらも世界レベルで秘匿されていて機械工学、電子工学や電子関連のセキュリティが世界的に見て異常な程発展しているからな。極論を言うと電子プログラムが文字通り”生きている”と言えば分かりやすいか。まぁ、やるつもりがないなら確かに言わんだろう。…一つヒントを出しておく、俺もまたその機械工学の発展によって創り出された存在だ。
(どちらにせよ、ハッキングや違法アクセスは違法だからしない方が賢明だと述べつつ、ハッキングする気なら言わないという意見に対して肯定の意を示し また最後付近にまだ知られてもいい自身がレプリロイドであるというヒントをさり気なく呟き)
>>霧切
お前は気に入らなかったようだが、俺自身自警や治安維持の名目で前線でイレギュラーを処断する身だからな。俺自身はそういった政治のトップに立つ気はないが、こういった著書から見えてくる平和や治安維持の概念も恐らくあるだろう。そういった事を学ぶ事も偶には悪くない。(相手はあまり気に召さない内容だったようだが平和維持活動を行っているレジスタンスにおいて平和へのあり方を色々模索してみるのも悪くないだろうと借りた哲学書をしまいながら語り)
…何というかここの副生徒会長とやらは血気盛んなのかサド気が強いのか…。まぁ、妙な暴走さえしないのならば俺には直接関係のない話だな。(未だあった事のない副生徒会長の人物像の断片を聞き、片手で頭を抑えながらも生徒会のナンバー2がそれでいいのか、と呟き)
>>七海
…長年色々と経験してきたが物事をゲームで例える奴は初めて見るぞ。その口調だと霧切の知り合いか?もしそうならばその金髪の人物というのは恐らく俺の事だろう。(自身の試合を見ていた雑踏の中に相手の姿を見つけ、どうやら自身の事を霧切から聞いていたらしく知り合いかと思いながらもその金髪の人物とは恐らく俺の事だと相手の疑問に対して頷きながら肯定し)
>>カークランド
…どうやらその反応、もしやあんたがあのブラックリストの作成者の副生徒会長か?もしそうならば協力感謝する。とりあえずあんたが今見た通り、問題児連中は適当にあしらっておいた…今後は大人しくなるだろう。(どうやらこの試合の様子を知っていたかのような発言をしていた相手にもしやこの人物が件の副生徒会長かなどと考えながらブラックリストの作成に対する感謝と今回の依頼の結果を簡潔に報告し)
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