学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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>白井さん
記録、訂正致しました。お手数をお掛けし誠に申し訳ありません。
>美樹さん
キープ、了解致しました。無理せず、自分の予定に合わせていらして下さいね。
[霧切 響子]
>ツクヨミくん
了解したわ。…あら、この本ページが破かれてる。ツクヨミくん、前に誰が借りてたか分かる?(相手の指差した本をペラペラと捲ると、本のページが破かれた様に不自然に無い事に気がついて。相手の方を振り返ると、そう聞いて。
>中嶋さん
貴女達が随分有名だから、かしらね?別に特筆した情報でもないつもりだけれど(二年生のある意味名物とも言える二人組の片割れでもある相手の悩みと言えば、もう一人の名物についてだろうとすぐに推理できた為、逆に何故聞かれたのか疑問そうで。
>武藤クン
いえ、別に礼を言われる事じゃないわ。私は教師にやるよう言われただけだもの。
…それじゃあさっさと行くわよ(自分が進んで此処に来た訳ではないのできまり悪そうに相手から目を逸らすと、廊下を数歩進み、相手にも着いてくる様に促して。
>シーザーくん
少なくとも、貴方の様に女子に会う度ちょっかいをかけたりはしないわよ。
何をもって男らしさとするのはわからないけれど、普通の男の子で、別段特筆する事もない様な人だったわ(己の述べる“彼”と相手の違いについて、比較したり嫌味を言う意図はない事がすぐ伝わる様な、ただ淡々と結論を述べる科学者に近い雰囲気でそう分析して。
>ゼロくん
でも、行き過ぎた希望は絶望に堕ちる可能性も大きく秘めている。今のところ実例は知らないけれど、少なくともそう私は考えているわ。…完璧な希望である程に脆く、崩れやすい。ほんの少しの綻びでも自分を見失う。根拠はないけれど、そう思うの。
為せば為るのは事実だけれど、無理は禁物よ。レプリロイドの貴方でも、全く疲労がない訳ではないのでしょう?(絶望と希望の反比例、そして追い詰められても自分の希望を失わなかった女性の言葉に目を瞬かせるが、同時にチラリと頭をよぎったのは絶望的事件後に姿を消した自分の先輩にあたる人物達の存在で。死んだのかどうかすらわからない人物達だが、どこか思う所があるらしく。自分のやらねばならぬ事をきちんと認識している相手はどんな目標もいつか必ず完成させられるだろう。しかし無理だけはしない様に、と友人としての言葉を送り。
[アーサー・カークランド]
>御坂
教師曰く、だしな。一般の生徒にとってはそりゃまあ難題だろうけど(自身も成績は悪い方ではなく、寧ろさして勉強せずとも上に必ず居るが、相手よりは一般の生徒の事も察しがつくのか諭す様に述べて。「そういう言い方は良くないな。俺はともかく、生徒会構成員だって人間だから疲れは感じるんだ。生徒会の手を悪戯に煩わせる真似はしないでくれ。」遅くまで残る生徒の為に危険防止の見回りがある。それを生徒会だからやって当たり前、と考えるのは少々思う所があったのか、珍しく反論し。
>朝田
お前しれっと…。まあとにかく、学校でゲームはできる限り止せよ。朝田の評価にも関わる事だし、俺も面倒だ(しれっと仮病を使おうとする相手に苦笑いを返すと、これから気を付ける様に述べ。一度ならまだしも、何度もこういう事が続けばきつくなるのは相手の方であるのは明らかであり。
>白井
まーた妙な物読んでんな。
何々…?これ媚薬のカタログか?全く、何処でそんなもん手に入れてくんだかさっぱりだな…(確か風紀委員の白井、という名前の人物が、図書室で一人読書に勤しんでいるのを見掛けると、気になったのか後ろから声を掛け。
>菊
ほーう、なら今日は一日休むか。昨日も一昨日も働きづめだった訳だし、怒られたりしないだろ(相手の表情の理由がいつもの様な童顔故でない事を悟ると、否定はさせないと言わんばかりに相手の背中を食堂の方に押しながら、そう提案して。
(/いえいえー!
呼び方はどちらでも構いませんよ。どちらでも問題なく伝わりますし、特に決めなくても大丈夫だと思うので。本体様の分かりやすい方でどうぞ。)
>雷電先生
『一日一つのりんごは、医者を遠ざける』…なんて言われる程に健康にも良いですからね。先生には要らぬ心配な気もしますけど(最近本で仕入れた知識だが、りんごの栄養面での良さを椅子に座りながら何処か楽しげに語って。「じゃあ、校庭なんていかがですか?大音量を出しても多少は許されますし、何より先客はゼロですから使い勝手も良いでしょう。」場所に関しては考えがあったのか、不意に立ち上がり窓辺に寄ると、そこから見えるかなり広い校庭を指差し、そう提案して。
>ゼロ
俺にしか出来ねぇ事だから、放置する訳にもいかねぇしなー。あれでも最低限の分なんだろうけど。
いや、今やってもらってる分と足下に置いてある奴だけ。他は俺がやっといたから(自分が居なくても出来る事が大半だが、どうしても出来ない事だってある。そういうのが溜まるのは必然なのだが、作業で疲れるのも必然。はあ、と溜め息をついて。流石に自分も何もしていない訳はなく、教室の隅においやられた書類は全て終わっているらしい。相手の手元と、足下を順に指差すとそう述べて。
>ギラヒム
生憎俺はずっとこの態度だから、今更変えるのはなあ…。期待してるよ、ギラヒムマートの店長さん。
うお、それゴブリンか?良いなあ、ちゃんと統率とれてるし。俺もユニコーンでも呼ぶかなあ…(言葉遊びの様にはぐらかすつもりなのか、楽しげに言葉を連ねていって。相手が指パッチンと共に呼び出した魔物は、きちんと主の言う通りに行動している。その姿に自分も友達に手伝いでもやらせようかなと考えていて。
[七海 千秋]
>ツバメくん
えっとこの、『浦生邸殺人事件』と…『星の王子さま』の二冊、貸して下さいな(何処かおどおどとした態度で手に持っていた本二冊と貸出しカードをカウンターに差し出すと、もう一度“貸して下さい”と言い。
>上条くん
…どうせ私が持ってても、腐らしちゃうだけだし。私も、食べてくれた方が嬉しいから(自分に感謝してくれた相手に照れ笑いを浮かべるが、直ぐに目を伏せそう呟いて。
>篠原さん
うん。私の冒険も、貴女の冒険も、まだまだ終わるには早すぎるよ。
良ければ、暗い理由を教えてくれないかな?何かお役に立てる…と思うよ?(相手の目を見て頷くと、次に相手が何に対して悩んでいたのか気になった為、少々無粋だと理解しつつも、そう問い掛けて。
>那珂さん
それは…えっと、流行りの恋愛小説か何か、かな?ごめんね、そういうの良くわからなくって(今まで曲のテンポに合わせて一定間隔で流れていた太鼓マークが、サビに近付くにつれて少しずつレベルの上がった譜面になってゆき。しかしそんな事を気にする様子もなく、相手が話した内容について、今流行りの物なのだろうかと問い。
>ゼロくん
ぜ…ゼロくんが日向くんに見えてきた…!是非、超高校級の相談窓口とお呼びしたいよ(相手から掛けられた自身を肯定してくれる様な優しい言葉に目をゴシゴシと擦り。どうやら相手の言動が知り合いのそれに似ていたらしく、相手に妙な二つ名を付けようとしていて。
>ギラヒムくん
うん、宜しくね。
わ、わああ!指パッチン一つで結界が解除出来るなんて、ファンタジーだね…!これだけで良いものを見れた気分だよ(先程からも大分ゲームの世界の様な異世界の気分を味わっていたのだが、相手の指パッチンで気分が最高潮に達したのか相手の指をまじまじと眺めて。すると何を思ったのか、恐る恐ると言った様子で「もしかして…ギラヒムくんって人じゃないとか、そんなトンデモ設定来ないよね…?」と問い掛けて。
(/次に来るのは数日後になるかもしれません。本当にごめんなさい。)
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