学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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詩乃>
…それならボクの用事に付き合ってほしいのですよ。ボクはこれから図書館に行きますのです、詩乃も一緒にレッツゴーです(相手のこれからの予定が何もないとの言葉を聞けば、にこっと微笑んでえいえいおーの動作をして腕を上げて)
人識>
…みぃ…?可愛い子には…なんとやら…?人識は優しいということにしておきますです(言葉の意味がよく分からなかったようでキョトンとして首を傾げ。微笑みながら上記を言うと背伸びをしつつなぜか相手の頭を撫でて)
雷電>
…ボクはこれからたくさんおっきくなって強い強い身体になるので平気なのです。雷電はさっさと熱中症になるといいのです(相手のからの注意はするりと何事もなかったかのようにスルーするも、相手が大した意味を持たせず言ったたであろう"小さい"と言う言葉には敏感に反応してぷくーっと頬を膨らませると一生懸命に背伸びをして。腰に両手を当てるとわざとらしくぷいとそっぽを向いて)
那珂>
ボクは平気なのですよ?…ボクは葡萄ジュースが好きです、自動販売機ではなかなか売ってないのが残念なのですよ。炭酸はジカジカして暑いときはとっても美味しいのです☆(相手に頭を下げられると悪かったのは自分だから、というようにぶんぶんと両手を振り上記を言い。普段は炭酸はあまり飲まないのだが炭酸も好きだとにっこり笑いつつそう話して)
響子>
…さすがにボクも暑い中にあったかい飲み物は飲みませんです。飲んだらきっと汗びっしょびっしょなのです。…みぃ、ボクはあんまりコーヒーは飲みませんのでボクもたまにはコーヒーを飲んでみるのです(自分ももちろん温かい飲み物は買うつもりはないと告げれば、相手が缶コーヒーを買っているのを見て真似したくなったのか自分も握りしめていた小銭を自動販売機に入れ同じものを買い)
ジョナサン>
…みぃ…、ボクにはちょっとこのご本はまだ早いみたいなのですよ。ジョナサンもお勉強なんてえらいえらいのです☆(1番側にあった本を手にとりぱらぱらと捲り読んでみたものの、まだまだ自分は教わる側だから、と苦笑を浮かべつつ本を閉じ。にぱっという笑みに変え、ぽんぽんというように頭を撫でてみて)
仗助>
…では、お願いしますのですよ。仗助のいちばんのおすすめがいいのです(自分で決めるならばどうせもうしばらく時間がかかるだろうと思い相手の提案にこくりと頷いて)
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