学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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朝田さん>
そうなんだ、面白い着眼点だね。ああ、座るかい?立ったままでは読み辛いだろう。(納得と頷きつつ微笑んで。自分の膝に本を移すと読書を続ける相手に少し遠慮しつつも自身の横のスペースを示して)
古手さん>
やぁ。本なら好きに読んでくれて構わないよ。ただ又貸しはできないから、ここでしか読めないんだけれど…。(視線向けるとクスッと微笑んで本の束を軽く叩いて。図書室にあった注意書きを思い出しつつ、すまなそうに眉を下げ)
零崎君>
あはは、教師としてはもっと頑張りなさいって言うべきなんだろうけど…。僕も学生時代は登校するのも嫌な時はあったし、偉そうにはできないな。…有難う、生徒から褒めてもらえるのは凄く嬉しいよ。(苦笑しつつ頬を掻き、昔を思い出して気まずそうな表情で本を閉じると表紙を撫で。相手の言葉にきょとんとしていたが意味が分かると目を細め幸せそうに頬を緩め)
沖田君>
あ、沖田君。補習だったのかな?お疲れ様。…うん、まだ勉強不足だからね。とりあえず量を、と思って。当てずっぽうとも言うかな。(声がした方へ視線を上げると、生徒がいたので驚くが、この時間帯は補習があったと気付くと労いの言葉を述べ。本の束を一瞥すると少し恥ずかしそうに頭を掻いて肩を竦め)
雷電先生>
あはは、ご謙遜を。先生は素晴らしい教師だと思いますよ、僕も色々と学ばせてもらってますし。…教師の性ってやつですかね。ご苦労様です。(ポンと一度自身の膝を叩くと立ち上がりながら、尊敬の念を込めて述べ。用務員の話を聞くと苦笑しつつ軽く頭を下げ。身を屈めると置いてあったプランターを持ち上げ、「えっと、どこへ向かえばいいんですっけ?」と確認のため尋ね)
那珂さん>
そうだね、基本的に妻が選んでくれるから服の事で悩んだりはしないな。那珂さんは読むのかい?そのファッション雑誌、というのを。(首を曲げ、自身の服を眺めてみるが流行などには疎いので、よく分からないと困り顔になりつつ無意味に襟首などに触れてみて。オシャレに気を遣っていそうな相手を見上げると首を傾げて)
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