学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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(/まとめてで申し訳ありませんがご新規のお二方初めまして~。2-A担任の雷電(>379)と2-A生徒の那珂(>130)、3-C生徒のシーザー(>494)を動かす背後の者です。これから宜しくお願い致します。)
[雷電]
>雷
いや、大した荷物じゃないさ。これからだんだん日も短くなって来るし、周りを気に掛け過ぎて遅くまで鎮守府に帰れないなんて事になったら危ないぞ。気持ちだけもらっておくから。(量も教室までの残った距離も然程の物ではなく、相手に感謝の念を込めつつ手伝いには及ばないと左右に首を振って。脳裏に描いた帰る道すがら他人に親切を施すのを繰り返し、結局暗い中を歩いていく相手の姿は無きにしも非ずといった具合で、担任として心配な様子で言い含め。)
>経堂
随分機嫌がいいな。勉強…じゃ、ないみたいだが。(隣のクラスの生徒であり日本史の授業を受け持つ相手の姿を見かければ、昼寝スポット探しもそこそこに相手が広げた雑誌を覗き込み。)
[那珂]
>ひみちゃん
隠したっ!?だめー、独占禁止法違反っ。慰謝料としてそのお菓子那珂ちゃんと半分こ!(またもや衝撃のポーズ取れば、聞き齧っただけで意味はよく分からない単語を用い、とにかくそのお菓子を分けるようにと相手に人差し指突きつけ叫んで。)
[シーザー]
>美琴ちゃん
おっと。…ったく、ガードが堅いなぁ。本来なら予約が一年待ちでもおかしくねーんだぜ?(相手の能力は知らないながらも何か仕掛ける気であるという事は理解し、顔の前に手を翳しながら数歩後退れば己の胸板に触れて苦笑浮かべ。)
>三和
――っと、オイ。なーに焦ってんだ?女の子にぶつかったら危ねーだろが。(授業開始前にも関わらず頭の後ろで腕を組みながら窓の外に視線を投げ、ゆったりと廊下を歩いていれば、向かいから進んでくる相手の存在に危ういところで気付く。急いではいたが走ってはいなかった相手と授業をサボるつもりでのんびり余所見していた自分とでは非は確実に己の物であるが、それを完全に無視しては眉根を寄せ因縁をつけて。)
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