学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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>>主様、all本体様
【どうもありがとうございます!キャラの管理のため、プロフィールの改訂版を上げておきます!内容の方も大幅に書き加えさせてもらっています!<(_ _)>】
名前:本田菊/日.本(ほんだ きく/にほん)
性別:男
クラス:3-B
部活:新聞部、漫画同好会
委員会:生徒会副会長
作品:Axis Powers ヘタリア(その内の公式学園パロディ『学園ヘタリア』の要素が多め)
備考:「日.本」の擬人化。「本田菊」という名前は「もし国のキャラクターたちを人間風の名前にしたら」という読者からの質問に作者が答えたもの、二次創作などにおいて便宣上よく使われるものであり、本編においては使われない。容姿は短めのおかっぱのような黒髪、他の国から未成年の子供とよく間違われる童顔、常に少しだけ開いている(ジト目のような)目、165cmという低めの身長が特徴。自分の意見をあまり主張しないが、食べ物については例外。童顔だが、自身のことを爺であると主張し、肩こり・腰痛などに悩まされているらしい。原作においては「W(ワールド)学園」に通い、この学園においてもそこの制服を着用している。
※ここにおいては『艦隊これくしょん』(艦これ)に登場する「艦娘」(現在のところ那珂と響)とは面識があるという設定となっている。
名前:武藤遊戯(むとう ゆうぎ)
性別:男
クラス:2-A
部活:ゲーム同好会
委員会:無所属
作品:遊☆戯☆王
備考:一つの体に二つの人格を持っていて、普段は気弱だが優しく、正義感や心の芯が強く、ゲームを純粋に愛し「光」とも言える、通称「表遊戯」という本人本来の人格だが、いざとなればクール、強気、大胆不敵でゲームのプレイングに必要な「実力」や「運」が揃った天才である、通称「闇遊戯」というもう一つの人格になる。
二人の人格は最初はお互いを認知し合っていなかったが、「DEATH-T編」で表遊戯が「もう一人の自分」の存在に気付き、「TRPG編」でお互いに初めて対面し、そして「決闘者の王国(デュエリスト・キングダム)編」において最終決戦で協力し合って以降、お互いのことがわかり、記憶も二人で共有され、二人の仲はとても良く絆を築き上げている。
独特な髪型で、黒と銀を基調とした首輪(チョーカー)、腕輪、レザー、スキニー、ヒールのような靴等のボンデージファッションを着込み、レザーの上から「童実野高校」の男子制服である学ランを羽織り、鎖に通して首から提げた「千年パズル」(後述)など、表遊戯のその性格や雰囲気にはその見た目は合っていないように見えるが、服のセンスは恐らく闇遊戯のものだと考えられる。(現に闇遊戯との交流が無い初期において、表遊戯は地味でシンプルな服を着ている。闇遊戯については表遊戯に対し「オレからすればまだ地味すぎるぜ!もっと腕とかにシルバー巻くとかよ!」(アニメ版:「~~ もっと腕にシルバー巻くとかさ!」)という発言をしている。)
原作では当初高校一年生で、「決闘者の王国編」より高校二年生に進級している。年齢は17歳。年齢の割に身長は153cm、体重は42kgととても小柄な体格であるが、闇遊戯に代わると身長が伸びる。
表遊戯はその気弱な性格が理由でいじめられっ子である。しかし自分の意見を強く言い、心の芯も強く、クラスでの立場はそこまで悪いわけではない。(原作第1話からクラスの男子に昼休みにバスケに誘われたり(しかしそれでも断って一人で黒ひげ危機一髪をやっていたりする)、文化祭のクラスでの話し合いで自分の意見が採用されたり)
黄金で出来、眼のような模様(ウジャト眼)が描かれた四角錐(ピラミッド)形の古代エジプトの闇の秘宝のパズル「千年パズル」を鎖(以前は紐)に通し首から提げていて、人格を交代するにはこれが必要。
実は闇遊戯の正体は、およそ3000年前に「闇の大神官」との闘いに敗れて闇の大神官を道連れにしてその魂を千年パズルに封印した、古代エジプト第18王朝の王(ファラオ)「アテム」であることが物語終盤の「王(ファラオ)の記憶編」で判明する。史実では若く死亡してしまう(恐らく享年15歳か16歳)が、およそ3000年の時を超えて武藤遊戯の体に憑依する。
そして「バトルシティ」にて手に入れた「3枚の神のカード」を使って千年パズルが再現する記憶の世界に入って旅をし、その記憶の世界で闇の大神官、大邪神ゾークを倒すが、自身の役目を終えたアテムは冥界へ帰らなければならなくなる。冥界へ帰るために心を安らかにさせる決闘(デュエル)「闘いの儀」を誰かとしなければならなくなるのだが、その相手を遊戯が自ら買って出る。そしてその闘いの儀の結果は、遊戯がアテムを超えて勝ち、寂しくも涙ながらに見送り、二人は未来に進んでゆく。
アニメ『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』で原作におけるバトルシティ編と王の記憶編の間に挟まれるオリジナルエピソード長編「ドーマ編」において、闇遊戯は敵である組織の「ドーマ」から「名も無きファラオ」と呼ばれ、ファラオとしての意識を少なからず持っている。
※ここにおいてはファラオであるということのみ知っているという設定とする。
【長々とすみません!><】
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