学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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(/返し漏れすみません…。)
[シーザー]
>ゼロ
こんな時なんだしよォ、遠慮しなくてもいいっつーのに。…あー、それで、話題…なぁ。オマエってあれだろ?何か誰かに頼まれて学校の用心棒みたいな事してるって聞いたけど、本当なのか?(保健室を自分の部屋か何かと勘違いしているのか、横柄な態度でどすんとベッドに腰を下ろせば靴を脱ぎ此方は早速寝転がる。組んだ腕を枕に仰向けに寝ながら少し思い悩んだような声を出したが、やがて活動しているところは見た事がないものの風の噂で聞いた話を思い出し、真偽を確かめるべく質問して。)
>響子ちゃん
おや。嬉しいな、名前を覚えてくれてるなんて。
君と同じさ。綺麗な花が咲いていたから立ち寄っただけ。俺の場合は赤い色じゃあなくて、紫を帯びた銀色だったけど。(相手の口から滑らかに出でた自身のフルネームに芝居がかった様子で目を瞠った後、満足気に口の端を持ち上げ、結われた相手の三つ編みに手を伸ばしながら甘い台詞を吐き。)
>美琴ちゃん
おっと、女の子が体を冷やすのはいけないな。貸せる上着があったら良かったんだが、生憎と持ち合わせてなくてね。俺の腕の中で暖を取るかい?(偶然相手の独り言を聞いていたらしく、不意に捻じ込むように会話に参加すれば此方もまだ夏服を身につけた肩を払って。きっと足蹴にされるであろう事を分かっていつつも両手を広げ、首を傾げて微笑みかけ。)
[雷電]
>雷
おお、もう帰るのか?気をつけて行くんだぞ。(教室を出て校内を歩む相手とは反対に2-A教室を目指して進んでいる途中その姿を見かけ、ファイルや教科書を抱えた両手はそのまますれ違いざまに挨拶して。)
[那珂]
>ひみちゃん
あっ、なんかおいしそうなもの持ってる!(放課後になり人もいくらか疎らになって来た景色の中、宙へと伸びた相手の拳が視界に入りピントを合わせる。少し離れた場所であれどその腕に抱えられたお菓子はばっちりと捉えられ、驚きのあまりその場で構えのポーズを取りつつ声を上げて。)
>千秋ちゃん
ふ、二人モード…!?はいはーい、那珂ちゃん立候補!飛び入り参加!(独り言の切れ端が耳まで届くと、今がまさに登場のチャンスとばかりに某白露型駆逐艦のような叫びと共に勢い良く扉を開け、大手を振ってとうとう部室に足を踏み入れて。)
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