学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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[響]
>麻耶さん
……正直、名前を覚えてもらえていたとは思わなかったよ。同じ学年だよね?…挨拶しておこうと思って。
(意外そうに瞬きし、同学年が故挨拶しに行くということについて『おかしいかな…』と苦笑し。)
>千秋
これを私に?…Спасибо(ありがとう).
…使っていいのかい?
(唐突に手渡されたソーイングセットを別段怪しむこともなく受け取り、素直に謝礼して。"ただ借りるだけ"という認識があるのか、使用を可否を態々問いかけ。
>那珂さん
地方巡業も立派な仕事、だよ。それに、君には"恋の2-4-11"と"艦隊アイドル改二宣言"が…――アイドルにはまだ足りないか。(相手が乗りに乗っていた為、此方へ気付いてくれたことにほっとして。相手の言葉が一段落つくまで黙って聞いていると、鎮守府に居た頃、『地方巡業も頑張っちゃうよーっ!』と意気込んで遠征へ向かった相手の言葉を借りて応じ。)
>雷
…暁に頼まれたのかい。
(以前自身も同じように図書室へ本の返却に来た経験があることから、あの困った長女は相手に本を借りに来るように頼み、自分に本を返却しに行く様にも頼むというサイクルが出来ているのかと一人納得して。)
[美樹さやか]
>ゼロさん
ああ…、…あの難しそうな……って、いいんですか?その、ケーキの…フルーツケーキのレシピ本です。
(相手の言葉に納得して。続けて一緒に本を探してくれるという相手の対応にやや驚くも、ケーキの種類とレシピ本であることを簡易に伝え。)
>ギラヒムさん
は、はあ。多分勘違いかと…、…い、いつの間に移動したんですか!?心臓が止まるかと思いましたよ…。
(相手は俗に言う中二病なのか、ならば一応此方は最低限常識的な対応を取ろうと、そういった類のものとは全くの無関係を装うも、瞬間此方に移動してきた相手にたじたじとなって。)
>麻耶さん
せんぱーいっ!…麻耶せんぱーい?
(何を考えるでもなく道を歩いていると、ゲーム同好会の活動を見てからというものの気になっていた相手を見かけ、迷わず声を掛けて。)
>美琴さん
みーこっとさんっ。どうしたんですか?
(廊下を歩いていれば、いつもとは違う悩ましげな表情の相手を見つけ。ふと気になったのか、声を掛けてみようと思い。)
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