学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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御坂>
うおっ、居たのかよ!…あー、そうかもしんねぇな。けどよ、こういうのは気分の問題で…固めりゃいいってもんじゃないっつーかよぉ…(急に声をかけられて驚きながら相手の方へ振り向き、指摘されたので手を離すと身振り手振りで今の微妙な髪型への気持を伝えようと試みて)
雷電先生>
雷電先生じゃないッスかー、夏休みだってのに大変そうッスね?…実は今日は寝坊したんスよ。なんであんま時間かけらんなくて(声が聞こえた方へ顔を向けると手を振りながら近付き、水を受ける花たちを覗き込みながら問い掛け。パッと顔を上げると気まずそうに苦笑して髪を手で整え)
朝田先輩>
どーもッス、朝田先輩。へ?暑さの良いとこッスかぁ?うーん…。あ、服選びが楽ッスよね!軽装で出掛けられるし、冬なんかよりずっと手軽ッス!(相手に気付くと軽く頭下げて。妙な事を真剣に考えているようなので自分も腕組みして考え込むとポンと手を打って笑顔で答え)
那珂先輩>
そうッスよねぇー!この時期は苦労しますよ!…って、那珂先輩!こ、こんにちは!あー、確かに先輩の髪も大変そうッスねぇ…。(同意の声に気を良くし、頷きながら顔を上げると相手の姿があり驚いて一歩引くも見知った相手だったので、軽くお辞儀して。相手の頭の方を見つつ顔をしかめて)
沖田先輩>
失礼しまーす…。って、先輩も補習ッスかぁ~?俺達ついてませんね、こんな暑い日に学校なんて。(ガラッと扉を開けて部屋に入ると相手の姿が見えたので目を丸めつつ近寄り、傍にあった机にバック下ろすと手で自分を扇いで苦笑し)
古手>
あー、あのよォ~?いつまで見てんだ?金持ってないのかよ?(ジュースでも買いに行こうと自販機に向かうと先客が居たので距離を置いて待っていたが、なかなか買わないので疑問に思い近付きながら声をかけ)
鹿野先輩>
っと、すんません!って、鹿野先輩じゃないッスか。なんか考え事でもしてたんスか?(学園を出てすぐに相手とぶつかりそうになり謝ると、知人だったので目を軽く見開きつつもすぐに笑みを浮かべ)
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