学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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【誤植が目立っていたので修正版をうp うちのPCの誤変換ひどすぎィ!お前の変換機能ガバガバじゃねーか!】
【ゼロ】
>>雷電教諭
思春期特有の反抗期という奴ですか…。周りに反抗期の人間がいなかった俺にはそこまで詳しい事は言えませんが…俺達の組織も嘗てイレギュラーの軍隊に追われていた所を救出したキャラバンの人間達とも嘗ての戦争の影響で元々レプリロイドに不信感を持っていたのもあって、互いの認識の相違で溝はありましたが、連れ去られたキャラバンのリーダーの救出などの活動もあって最終的には和解しました。一度お互いの本音をぶつけてみるのも悪くないんじゃないか、と俺は思います。
(自身の周りはシエル以外はレプリロイドばかりで反抗期のある者が存在せず、その唯一の人間で司令官であるシエルも出会った当初はまだ十四歳だった筈だが、本当に反抗期があったのか?と思わせるほど良くも悪くも純粋で仲間や平和を愛し、守りたいものの為にひたむきになる少女…要するに余りにも”いい子”過ぎた為、ゼロにはイマイチピンと来ないが、一度本人と本音でぶつかってみるのも互いを知るいい機会になるのではないか、と自身がエリアゼロを巡る戦いやキャラバンの人間達との交流を通して経験した事を例に多少思考顔で述べて)
あぁ、あの件のマッドサイエンティストのケのある人物ですか。…魔改造するのを隠す気もないほどテンションが上がっていたのでしょう。止めておいて正解ですね。
(そして件のメカニックがしようとしていた魔改造の内容を聞きながらその内何かやらかそうとするだろうな、という予想はつけていたらしく相手が魔改造をやめるように懇願したのは正解であるとどこのト○ンスフォーマーだ、などと内心で思いながら意見を述べ)
>>那珂
…どうやら相当大掛かりな任務だったようだな。今の俺は…新たな開拓地での戦後復興と自警、そして世界を滅ぼそうとした狂気の科学者の率いていた軍隊…首謀者は既に討ち取ったからその残党の迎撃・撃破とイレギュラーの排除が主だな。
(急に饒舌に戦闘の成果を語り始めた相手の話を聞きながら大掛かりな作戦だったのだろうと考え、ついでに今自分がメインでやっている内容をバイル軍やラグナロクの落下阻止の件などを伏せながら部分的に虫食いのように淡々と語って)
それについては問題ない、特に品格を疑うような状態にはなっていなかった筈だ。(相手が危惧するような状況には幸いなっていないようで、冷静そうにフォローを入れ)
>>シーザー
ただ叩きのめすのならば正直言って容易い、あの手の少々毛が生えた程度の連中は手加減なしならばまともな勝負にすらならんし、怪我人どころか死者が出る危険性もあるだろう。…だがこれは不良生徒側の更正を促す意味合いもある、そういったバックアップは生徒会のメンバーに任せて俺は自分の仕事に専念している…というわけだ。
(そうそも自分はレプリロイド、人間よりもパワー的にも上で更に百年以上も戦い続け、その中で数多のイレギュラーを葬り、多くの技を習得してきた歴戦の戦士であるゼロと十数年程度の人生経験しかない一般の不良部員が手加減なしでは勝負にすらならないのは明白であり、何時も戦っている感覚のままで戦闘すると死人すら出かねないので、結果こうなっている事を端的に述べ 尚且つ、今回の計画には不良生徒の更正のサポートの意味合いもあるので生徒会の面々とはそういった部分でサポートを任せている事を冷静に告げ)
>>霧切
まるでボトルシップだな。その貰った相手というのはお前がよく話していた友人か?…当ててみよう、その薔薇は嘗ての友人との思い出の品に似ている…それを懐かしく感じていたといったところか?…いや、俺はそうは思わん。思い出や記憶というものは形にこそ残らないが、かけがえのないものだ。そこで他人の評価など気にする必要などない。
(商品の説明を聞くとまるでボトルシップのようだと意見を述べつつ、懐かしい貰い物に似ているという発言から前から相手が時々話していた友人が渡し主だろうか、と予測を立て そしてこういった品は自分には似合わないだろうか、と自虐的にも聞こえる台詞に思い出や記憶のかけがえのなさと儚さを自身が一度強制的な封印解除の影響でエックスと共に戦ってきた過去の記憶の殆どを一時的に忘れてしまっていた事と合わせて俺はそうは思わないと述べて)
>>七海
…ほぉ、方向性は違うがうちのメカニックと改造技術に関してはいい勝負だな。だが版権的な意味では大丈夫なのか…?しかし、ここまでできるとは大したものだ…俺にはイマイチ娯楽には疎い故にピンとはこないが…。
(アーケードゲームがここに来た経緯をゲームのスペックと共に力説する相手の様子に方向性的には違うが自身のゼットセイバーを改良して様々な形態に変化できるように改造したり、ゼロナックルなどの新武器、強化チップなどを開発するほどの技術力を持ったメカニックのレプリロイド、セルヴォと改造技術的には似通っていると思いながら感心したように頷くものの、元のゲームの版権的には問題ないのか、と疑問に思った事をさり気なく尋ね )
【ギラヒム】
>>雷電先生
あぁ、やはり何かあげようと思っていたんですね…先に言っておいてよかった。そしてそんな先生に朗報を一つ…この空き瓶ですが、うっかり落としたり、力加減を間違って握ってしまった程度では壊れませんよ。それに中に入れたものは内部の時間が止まったように一切劣化しない上に何と魔力を纏った魔力弾などに振りかざすと跳ね返すことができる事も実証されているのですよ…私的にはもうこの空き瓶自体が一種のマジックアイテムなんじゃないか、と踏んでますがね。
(どうやら相手は妖精の瓶を割ってしまうのではないのかと多少危惧しているらしい そこでゼルダの世界での空き瓶のチートスペックを簡素かつ、自分も空き瓶自体がもう特殊なマジックアイテムなのではないかと思っていると朗報として妖精の瓶を自身の目の前で揺らす相手に説明し)
>>那珂君
そういう事…理解のある子は嫌いじゃないよ。さて…では【パチン!】…オーケー、これで戸締りは完璧だ。これで虫一匹ですらうちの店に侵入できないよ。…まぁ、どの道店に堂々と泥棒に入ろうなんて命知らずがいれば私が問答無用に全 治 百 年に処してやるつもりだがね。
(自身と相手が出て誰も店内にいなくなった事を確認すると、指パッチンで店の周りにスカイウォードソードでも使っていた剣の模様の黄色い結界を張って店そのものを覆い尽くし そしてもし仮に自身の店に泥棒に入るような奴がいれば全治百年にするとサラッと恐ろしい事を口にし)
>>シーザー君
けど逆に考えてごらんよ?高いだけで自身の欲望を満たす程度の何の効果もない豪華さのみが取り得の宝石の指輪と安いけどかなり便利な効果のあるマジックリング、どっちを買った方が賢いか利口な君なら言うまでもないだろう?…へぇ、興味深い話だね。私は直接関わる気はないが二千年も前に存在を秘匿されていたという事は、かなりいわくつきのものという事だろう?
(どうやらこの指輪の正体が木の実である事に拍子抜けした様子の相手に実用性のない装飾品と実用性のない装飾品ならばどちらがお得か分かるだろう、と相手に確認するように尋ね そして赤石の詳細を聞くと少し興味深そうに軽くペロォ…と舌なめずりしながらいわくつきの品なのだろうと質問し)
>>七海君
…よし、理解があって私としても助かるよ。毎度、では確かに赤の薬渡したよ。
♪ゴ マ ダ レー
『赤い薬が入った瓶を手に入れた!
飲めばハートが全回復
飲んで空になった空き瓶は色々なものが入れられて便利! 』(ファンファーレと共に流れる謎のナレーション)
あぁ、店ならば購買の近くだよ。『魔術系アイテムショップ ギラヒムマート』という看板が見える筈さ。…それと営業時間や曜日についてだが…基本私の気まぐれでね、決まった営業時間はないんだ。だが、今からは開店する予定だからついでに商品を見に来ればいいんじゃないかな?私としては何か気になるアイテムがあれば買ってもらえると嬉しいがね。
(気にしなかった相手に内心少しホッとしながら試供品の赤い薬入りの瓶を渡して そして店舗の位置は教えたが、営業時間と日時は気まぐれである事を告げた上で今から店を開店する予定があるので一緒に来てはどうかと提案し)
>>経堂君
これは失敬、うちの店の売り上げが軌道に乗り始めてね…新商品も開発できそうだし、つい喜びが全面に出ていたようだ。…おっと自己紹介がまだだったね、失礼した。私は3-Bの生徒で魔術部所属そして魔術系アイテムショップ ギラヒムマートの店主、ギラヒム…気さくにギ ラ ヒ ム様と呼んでくれて構わないよ。…おや、君は…確かゲーム同好会の経堂麻耶君だっけ?サバゲーというスポーツをしていて妙に運が悪いのかすぐ被弾する事が多いと風の噂で聞いた事があるよ。そしてそんな君の役に立ちそうなアイテムが三つあるんだが【パチン!】少し見てみないかい?
(此方が気になったのか何をしているのか尋ねてきた少女に本当に一瞬自分の世界に入り込んでいたのだろう、即座に気付いた後、店の順調さにテンションが上がっていた事を軽く詫びながら話し そして唐突に色々ぶっ飛んだ自己紹介をしつつ、相手の事を知っていたのか、名前を言い当てた後、相手のサバゲーでの被弾率の高さを風の噂で聞いたと述べて その上で相手の役に立ちそうなアイテムがあると指パッチンで店から三つの商品を転送して目の前に出現させ
そのアイテムは一つ目が羽のような造詣で自身に振りかけると一定時間凄いスピードで走る事ができるサッサの実という不思議の木の実三十個入りの木の実袋、二つ目がロック鳥の羽根という装備するだけで一般の人間でも普通のジャンプで高くハイジャンプすることができる羽根、三つ目がモグラの爪のようなデザインをしたグローブで装備して穴を掘ってそのまま地中に潜り、元となったモグマ族と呼ばれる種族の様に自在に地中を掘り進む事ができるモグマグローブである)
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