学園長 2014-05-17 17:20:46 |
|
通報 |
[雷電]
>中嶋
そうすぐには来ないかもしれないな。一晩頭を冷やせば落ち着く場合もあるし、気長に待った方がいいだろう。(不謹慎ではあるが、女子高生の仲違いらしいその光景を微笑ましく思いながら目を細めて。)
>武藤
毎日通ってる訳じゃないが、この頃は俺も結構頻繁に覗きに行ってるから、君さえ良ければ今日の放課後でも一緒に行くか?(強い意志は感じられるものの緊張した相手の態度を前にすれば頬を緩ませて、都合が良いなら案内を兼ねて同行しようかと尋ねてみる。)
>朝田
望まない勝ち方だったのか?不得手な奴からすれば優勝しただけで満足するには十分だ、なんて思ってしまうが…そんな簡単な世界じゃないんだろうな。(含みのある表現に疑問を抱き上記を投げ掛ければ、自分の発言に苦笑して。)
>ツクヨミ
――…あ。ええと、(相手が息を呑む気配と、相手の動きと関係なく仮面の白が落ちる様を視界の端で捉えて振り返るが、そもそも仮面をしている理由が分からない為何と声を掛けていいか分からず、意味をなさない言葉を口にし動向を伺って。)
>ギラヒム
ふじこ…豆…?ああ、いや。まじないに使う仮面なんかは見た事があるが、そんなに分かり易く邪悪な物は勿論知らない。相手が神や魔王ならまだしも、世界を滅ぼす仮面というのはいまいちピンと来ないな…。誰かに自分を被らせて動くのか?(耳慣れない“ふじこる”という謎の動詞から意味を想像しようとするも、語感だけで呟いた答えは己でも理解できる程に的外れですぐに打ち消す。そして触れられないうちに別の話題に移ってしまおうと早々に相手の問いかけを否定し、眉根を寄せつつムジュラの仮面についての詳細を乞い。)
>カークランド
ああ、調理しても効果はあるのか。それならアップルパイだの、焼きリンゴだの…――加熱調理しか思い浮かばないな。(興味深そうに相槌を打った後、今考え得るリンゴ料理の品目を漁ってみるもその了見の狭さを露呈しただけであり、ため息混じりの笑いを零せば持ち上げた紅茶の水面が震える。「流石の魔術部部長も自然現象には敵わないか。俺も丹精込めて作るしかあるまい。」 そんな物があるなら英国の式典に雨天中止は存在しないか、と頷くと、顧問として自分もテルテル坊主量産の決意をして。)
>美樹
…何だ、調理部でも作ったのか?(帰宅部の女子生徒が家庭科室を貸し切り何やら作っているらしい、と同僚から告げられた噂を頼りにそこを訪れてみると、製作真っ最中の場面を目にし、扉の隙間から顔だけ出して中を覗いて。)
(/お久しぶりです~。またお話できて嬉しいです、此方こそ宜しくお願いします。)
[那珂]
>世以子ちゃん
うんうんっ、ちょっと取り戻して来た?後は…リラックスしたり、おいしいもの食べたりとかしたら気分も変わるかなぁ。(満足気に数度縦に首を振った後、思考を切り替えられるような行動を思い浮かべて斜め上見上げ。)
(/理解が追い付かず申し訳ないのですが、事情とは落ち込んでいる現状の事で合っているでしょうか?)
>ゼロ先輩
近距離戦闘でそんなに短く済むんだぁ…。あれだね、切られた事にも気付かずに、みたいな!
カッコよくて素敵ですよ、活動内容にもピッタリだし。もっとザ、なんとか…とかオブ、とか付けて厨二テイストマシマシにしても喜ぶ人いるんじゃないかな。
あ、水面ジャンプなら那珂ちゃんも出来ますよ!というか、水上艦の移動は海面を滑って行くんですけどね。
(殲滅を狙えば一昼夜掛かる事もざらにある艦隊戦に比べ、かなり短時間で終わるという相手の戦法を耳にし熱いため息を吐くと、まるで居合切りのようだと一人盛り上がって。そして相手の零した本音とは逆に素直に憧れている様子を露わにし、更に盛ってもいいのではないかと腕を組めば付け足すワードを模索し始め。そののち尊敬する先輩との共通点を見つけ、小さな物ではあるが挙手と共に存在をアピールし。)
(/有難うございます!シーザーとはまたの機会に宜しくしてやって下さい。それでは本体はまた引っ込みますね。失礼致しました。)
>菊さん
えー?その低い声、セクシーで那珂ちゃん憧れるよ?
よーっし!それなら話は早いね。早速放送部室に行って始めちゃおっか!(低音ながらも穏やかで耳障りのいい相手の声は聞いているうちに段々眠くなってしまう程で、真逆の形容詞を宛がわれる自分がその特徴を得れば尚の事魅力的になるに違いない、と意気込みぐっと顔を相手に近付けて。そして快諾を受けその場で嬉しそうに飛び跳ねると、バラバラになりかけていたビラの束を持ち直し、取材を始めようかと呼びかける。)
>真姫ちゃん
じー……。(聞こえてきたピアノの音に釣られて音楽室の扉を少しだけ開けると、綺麗な音色とは裏腹に元気のない相手の姿を発見し、構って欲しさ全開で擬音を口にしながらそれを見つめ続けて。)
(/了解しましたー。雷ちゃんとお別れになってしまうのは寂しいですが、真姫ちゃんともこれから仲良くなれれば嬉しいです。)
>千秋ちゃん
あ、うんっ!この曲が終わったら…って、くろーと…?な、なかちゃんちょっとじしんないかなー…?(日頃描いている妄想夢芝居を聞いてくれるとなれば一度は喜んだものの、玄人譜面という明らかに難度の高い響きに恐れをなし、上擦った声と共にぎこちない動きで此方もバチを持ち直して。)
>穂乃果ちゃん
お邪魔しまぁー…――うわっ、山!(一人で部活動を終えた後予算の件で相談したい事があり、ノックもせずに生徒会室の扉を開けて。すると視界に飛び込んできたのは重苦しいオーラを纏った相手と書類の束。その量に用件を言うのも忘れて思わず率直な意見を口にし。)
(/本参加できたようで安心致しましたー。改めてご挨拶申し上げますね。2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494の三人を動かしている者です。これから宜しくお願い致します!)
[シーザー・A・ツェペリ]
>上条
…フン。ま、合格点はやろう。よーく味わって食えよ。(ストレートに感謝を伝えられ満更ではないようで、照れ臭そうに鼻先で笑えば机の上の飴を相手のより近くまで滑らせて。)
>黒子ちゃん
ああ、俺かい?ええと…ゲッ。(少し見た目が幼いものの可愛らしい女の子の傍で読書できる、というシチュエーションに夢中になり過ぎた挙句、肝心の読む本は碌に確認もせず棚から抜き出してしまった物。問いかけを受け初めて手の中の本を見ると“世界の奇妙な虫”というタイトルと、でかでかと映る鮮やかな色の毛虫の写真に言葉を失い。)
>美琴ちゃん
あー、自分に向かってくるもん全部跳ね返せる…とかそんな?そりゃあ能力者でも勝てねーか。…でもよ、無能力者だって重火器だの刃物だのをソイツに向ける訳だろ?(相手の言葉に力無く頷き納得しかけたが、ふと思い返せばそんな彼を打ち破ったのは“無能力者”と呼ばれる人間であり、一体何を使ったのかと問うて。)
>響子ちゃん
刃物くらいじゃあ俺をどうこうするのは無理さ。君のような麗しい女性が待っていてくれる限り、ね。…何だ、隙がないねえ。その彼とは今でも会ってるのかい?(刃物自体が無効な訳ではないにも関わらず驕りもいいとこな上記を自慢げに告げれば、再び思い上がった発言をして相手に意味深な目配せを。そして相変わらずガードの固い態度に拗ねたように口を尖らせて。)
>響ちゃん
……。(後輩にちょっかいかけに来た2-Aの教室にて、机の間を通り抜けようと相手の傍を横切ろうとしたところ、ふと可愛らしい寝顔に目を留め巻き戻しのような自然さで数歩戻る。通路であるのにも因らずその場で立ち止まると、無遠慮に相手の寝姿を見つめて。)
| トピック検索 |