さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

> 柳さん

や - なぎさんっ、ﾀﾞﾝｺﾞﾑｼで遊んでる柳さん見るのも面白いですけどね - っ !
( 何もない一日。お腹が空いた、という事でｺﾝﾋﾞﾆに来て居た。ぶらぶら、とｺﾝﾋﾞﾆの袋を振り回しながらも家に帰ろうとしたところ何やら一人でに居る彼を発見。けらけら、笑いながら近付いて )

( お、おおお帰りなさいです - 生きて帰ってこれたんですね ! 無事生還 !!! ← 生き返って来たばかりで、/ え。すみませんが、雨と絡んでやってください - ! )

> 宇塚さん

ちび ･･･ ? イットキマスガネ、宇塚さんとあんまし変わらないですからね !!? そこらの10、20cm差ですからね !!
( 相手のちび、の発言にぴくり、と反応した。彼の身長と己の身長を測るかのように手で表現して。「 そのうち抜かすんですからね ! 」ふん、と威張る表情を見せ。「 良いじゃないですかあ、素直で良い子な後輩にｼﾞｭｰｽの1本や2本、奢ってくださいよ-。」ぽんぽん、と彼の肩を叩いて )

> 常さん

そ - ですよ - 雨だけなんですからね !
( 威張るような表情を見せつつも何処か照れ臭そうな己で。「 しょうがないですねえ。まだまだ有るのでどんと一口ど - ぞ、です。間接ｷｽとか騒がないでくださいね !! 」おにぎりを見詰める彼にやれやれ、なんて呟き乍も )

>さくちゃん

おはよー。可愛いよねぇ、ダンゴムシ
(不意に聞こえた可愛らしい声に、顔を上げればフッと笑って。けらけらと笑い近づいてくる彼女に、同意を求めるように首を傾げてみて。己の座っているベンチの隣を何回かぽんぽん、と叩き座りなよ、と。彼女の持っているコンビニの袋に目が行き、『何買ったの?』なんて聞いてみて)

(/ただいまーです!!どうにか生きて帰ってこられましたよ/←/はい、絡ませて頂きます!!)

>うづ

(/ロル一行目後半から二行目前半が大変なことになってますね;;どんだけ首傾げてんだ/←/良い感じに無視していただけると有り難いです!!)

> 柳さん

おはよ - です。柳さんのほうが可愛かったりしますけどねっ!
( " お邪魔しま - す " と彼の隣に座り。「 今日はｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙですけど柳さん、何か嘘ついちゃったりしました ? 」興味心身に問いかけて見たり。「 やっぱり気になります ? さあ、何だと思いますか !!? 」楽しそうににこにこ、と笑いながらもあえて答えず )

all

_ んまぁ!!
( 屋上1人コロッケを片手に景色を見ていればふぁ､と暇なのか欠伸洩らしては一口食べ。瞳を輝かせてては幸せそうな笑みを浮かばせ。誰か来ないか何て証拠無い期待をもっては周り見てフェンス越しに下の生徒をみては緩く微笑み。「貴方の事が好きでした。」その表情は真剣な一面で何故か演技始めて。 )

(/レス返そうと思ったのですが新しい絡み書かせて頂きました｡もし良ければ絡んで下さい!!なかなかこれなくてすいませんでした！)

雨

まぁ、そうだな
( 確かに自分の方が歳上なのだから大人ではないかと納得するが相手の顔見て少し笑ってしまい。いや、柑橘類は大丈夫だよ、と笑いながら言って。

うーくん

まぁ、そりゃ雰囲気的にうーくんの方が大人っぽいけどさー
( 子供みたいに頬膨らましては、じゃぁ、うーくんで決定！と了承を得ると機嫌が直りニコニコしていて。ｼﾞｬｰｼﾞ女って、…なんか他の呼び方無いのか？と苦笑いしながら首傾げ

はやっち

やっほー、！
( 相手の話を聞きもせずに撫で続けては、尊敬してくれたまえー、とふざけてみて。おっさんって酷いなー、あたし一応女子だからね。と苦笑いしながら言っては頬軽くつねって。

秀人

おー、秀人じゃん！
( 学校に来たら相手を見つけて声をかけダンゴムシを持ってる相手見ては、久しぶりにダンゴムシ見たなーと笑いながら言い。課題が終わってないんだった、！なんて急に慌てて。

雅

雅じゃん、
( 相手の声聞いてはでかい声だなぁ、と苦笑いしながら呟き。相手の演技見ては、相変わらずうまいなー、なんて感心しながら見ていて。

常盤＞
どうも。そうさなあ..俺はﾒﾛﾝﾊﾟﾝかな。まぁこれもうまいけど
(差し出されたパンをひょいと取って早速口に入れつつ相手と少し距離をとって座り。質問されると暫し思考を巡らせぼやくようにして答えを出し、まだ手元に残っている焼きそばパンなる物をちらりと見てはふと笑い最後の一欠片を口に押し込んで。)

(/お受け取り感謝です＾＾。奴はただ自己中に動いてるだけなのにそんな言葉、恐れ多すぎます;/震え声(orz)/宜しくお願いします。そろそろ本体は消えましょうかね、)

柳＞
ああまぁな。わー…すっげー…気持ち悪い。アンタ何でこんなん持ってんだよ
(相手の問い掛けに軽く首を縦に振って返事。そして彼がやけに高いﾃﾝｼｮﾝで例のまるまった虫を見せてくると何を思ったか薄ら口許に笑みなんか浮かべ。一文節ずつ呟きながら一歩一歩近づいて手のひらに乗ったﾀﾞﾝｺﾞﾑｼを覗き込むと一気に声のトーンを下げると眉寄せて。)

(/そう言ってもらえると嬉しいです!/笑/例の件も了解です。言わなければ気づかないでいたというのは内緒ですよ(( /ではもう本体はドロンッと。)

佐倉＞
はいはい頑張っとけー。…ああ分かった。俺ってば優しいから奢んのは別にいいだろう、構わない。けどアンタが素直でいい子っつうのは..絶対オカシイだろ
(ここでまた張り合おうとすると言い合いになるのは目に見えていた為、差し障りのないように軽くあしらっておき。喋りながらも自販機の前まで来るとポケットから小銭を出して自分のであるｺｰﾗを買えば、相手の手のひらに缶ｼﾞｭｰｽ1本分の硬貨を置き頷いた後に嫌味をこめた言い方で。)

空伊＞
あんさ、もうちょっと恥じらった方がよくねえか
(屋上のドアを開けていくと相手の台詞を耳にし、まさかと思い隙間で覗くもどうやら彼女一人のよう。何だかちょっと気抜けするも“きっと告白の練習なんだろう”と勝手に思いこんで屋上に出れば普段通りの調子で変にｱﾄﾞﾊﾞｲｽを言って。)

(/どうも新人で変人の うづか きら と申します！素敵な仔に絡んじゃった害虫ですがどうぞ相手してやって下さい。/深々)

大凪＞
しかしアンタって単純だな。それはあんま言うつもりないから気にすんな
(拗ねたと思ったら笑顔になるような相手を見ていては短い時間で一つ性格を知ったような気で。突発的に出た呼び方は相手としても気にいらなかったようだが、もともとそれはそれで使うつもりは無かったのでそう伝えておいて。)

> 空さん

空さんっ !! 恋に目覚めちゃったんですかっ、
( 屋上に足を運んで見ると何やら誰かが告白する声が聞こえた。告白現場、何て目をｷﾗｷﾗ輝かせるも其処に居たのは一人だけで。然も見慣れた彼女じゃないか。告白の練習だと思ったのか後ろから声を掛け )

> 大凪さん

大凪さんの好きな食べ物って何ですか ?
( 己の顔を見て笑みを浮かべる彼女に不思議そうに思いつつも。食べ物の話をしていれば彼女の好物が気になった様子。興味心身そうに目を輝かせ乍も問いかけて見て。)

> 宇塚さん

宇塚さん、優しいってのも間違ってると思いますけどね ･･･ 。
( " 有難う御座います - " 彼から貰ったお金を握り締めれば。にっこり、嬉しそうに笑い自動販売機に向かって。彼の発言に聞こえるか聞こえないか分からないくらいの声量でﾎﾟﾂﾘ、と呟いて。「 いやいやいや - こんな素直で良い子な後輩、雨以外居ませんよ - 。」うんうん、なんて頷き乍も。飲むｼﾞｭｰｽを悩んで居る様子で )

ゆーきちゃん

あ、ゆーきちゃんじゃん!!
( 屋上にて誰か来たことに反応しては先程の真剣さは夢のようでへらへらと笑い誰かと会えた事に嬉しく思ったのか手を大袈裟に降っては上記｡いけめんだなぁ､何てこくりと頷いてみては 「ど?さっきの演技!!よくある告白に使う言葉言ってみたんだぁ､」 演技好きな己には恥とか無いためにピースし乍訊いてみて｡ )


宇塚

恥ー?
( 先程の言葉が聞こえたのか分からないが自身には関係無い何て言うよう上記述べては､演技は恥何てないと内心言い聞かせて 「演技どーだった?!よくある告白の言葉!」何て先程の真剣さとは全く別人のようへらへらと笑ってはコロッケを食べ始め｡ )


( / そらい､みやびです!そちらこそ俺様みたいで格好いいじゃないですか-!!､( 素敵なんてただのコロッケ好きなやつですよ! これから宜しくお願いしますね! )


佐倉ちゃん

へ?佐倉ちゃん!違うよ､演技演技!!よくある告白の言葉!
(練習だと思われているのか誤解を解くためだが焦らずに冷静保ち筒もいつもの口調で両手を軽く振り乍述べて｡告白練習誰に付き合って貰おうか何て考えてはコロッケ食べ始めて｡)

うーくん

そんなに単純かなー、？
( 自分ではあまりわかっていないのか首傾げながら上記述べては あー、ならよかった！とニコニコしながらいい。
(~_~;)
雨

うーん、
( 顎に手をおきながら考えては、甘い物は結構好きだよ？と微笑みながら言っては。雨ちゃんの好きな食べ物は？と聞き。

雅

やっほー、
( 相手に手を振ってはさっきまでの真剣さは何処に言ったんだと内心思っていて。誰がカッコいいの？と首傾げて凄くうまかったな！と微笑み

佐藤 悠 / ｻﾄｳ ﾕｳ
牡 175cm 18歳 3-B

明る過ぎず暗すぎずな性格｡
へたれで奥手｡
思ったことがすぐに顔にでるﾀｲﾌﾟ｡

栗色に近い茶髪｡
寝癖多｡ 癖毛｡
制服のﾈｸﾀｲ緩め｡


( あの成海です ! ← 私情で来れなかった上にｷｬﾗをよく覚えてないので今日をおきにｷｬﾗ変えようと思います!! へたれで全然男らしくないですがもう一度よろしくお願いします^^ )



絡み文

(放課後は己のお気に入りの場所､屋上に来るのがもう日課になっている｡春になって桜も咲いてきた頃だから尚更屋上から桜を見るのが幸せなのだ｡人付き合いが苦手であまり好きではない己なので､特に女子の場合は何話して良いのか分からなくなってしまう｡「はあ」こんな己でも友達とわいわい騒ぐのが嫌いなわけでもない為､楽しそうに騒ぐ同級生らを見てため息を吐く己で)

佐倉＞
…自分の胸に手ぇ当ててよく考えてみろっつうの
(地獄耳とはよくいったものでごく小さな声でも耳に届くものだったが相手にｷﾞﾛﾘと一瞬.目を光らすだけでそこは聞かなかった事にしようと思い。休めの姿勢で選ぶ相手の後ろ姿を眺めつつ先程買いもう既に開けてある炭酸飲料を飲んでは上記。)

空伊＞
いやだから、誰かに告るならもっと女の子らしくモジモジしてな… ((
(演技の言葉が耳に入らなかったのか、演技=練習だと思っているのかまだ勘違いは続いている様子。今の事の感想問われると頭をｶﾞｼｶﾞｼ乱暴に掻き少し眉間にしわを寄せて二度目となる彼なりに出した助言をぼそぼそと言い。)

(/設定は把握してますbb/んでもってあざます!ｺﾛｯｹ好き..覚えておきます＾＾/これにて背後は見守り隊に回りますねー、)

大凪＞
俺が言ってるからそうに決まってるだろ。でも何で下ｼﾞｬｰｼﾞ?
(分かってない様子の相手にまるで世界の掟を喋るような口ぶりでごく自然にﾋﾟｼｬﾘと言い切り。安心するのはいいがと疑問に思っていた事柄を投げかけてはｼﾞｬｰｼﾞ部を凝視し首を斜めに。)

佐藤＞
アンタ髪が跳ねてるけど。で?何溜め息とか吐いてやがんの
(帰宅部ともあり放課後は大概自由な時間を取っている時分、己もまた屋上に来ていて相手のため息を耳にすれば一歩一歩相手に近づいていき。そして横に体よこすとボソッと指摘し、顔をそちらへ向けると真っ直ぐに眼差し向けて。)

(/お久しぶりです!糞生意気が絡んじゃいますy( /お相手お願いします!!)

>さくちゃん

えー何それ?かわいいじゃなくて格好いいって言ってよ～
(隣に座った彼女に、納得いかなそうに上記を述べ。しかしそこまで嫌でもないらしく、ふふ、なんて笑みを溢し。エイプリルフールの質問を投げ掛けられれば、少しの間考え込み、『実は俺今日彼女が出来たんだ!!』なんて嘘を吐いてみたり。コンビニの袋をじいっと見つめ、むむ、なんて唸ってみれば、『さくちゃんおにぎり好きだから、おにぎり?』と首を傾げて)

>みや

俺も貴女が好きでしたー
(聞き慣れた大きな声がして、クスリと笑いながらも屋上の階段を上っていると、屋上に着いた時に聞こえた彼女の言葉。一瞬、ぎょっとして身を固めるも、直ぐにそれが演技だと分かり楽しげににやっと質の悪い笑みを浮かべて、上記を言いながら『どーん』と付け足し彼女に背後からぶつかってみて)

(/遅、亀レスおkなので毎日来られなくても平気ですよ!!来れるときに来ていただければ主は満足です!!/改めて、宜しくお願いします^^)

>なぎゆう

おおー、なぎゆう
(彼女の声が聞こえれば顔を上げ柔らかく笑い。挨拶代わりに手をひょいと上げれば、彼女が笑いながら言った言葉に『何時見ても可愛いよ、ダンゴムシって』なんて此方も笑いながら答え。『えー駄目じゃんなぎゆう課題終わってないのー?俺はもうとっくに終わったーんだ』課題が終わっていないという事を聞きニヤリと口許を歪ませて)

>うづ

偉いねぇ。俺がいいこいいこしてあげようか?
(やはり走っていたと知り感心したように呟き、ダンゴムシを持っていない方の手を彼の頭に近付けて。気持ち悪いと言われてしまえば此方も眉間に皺を寄せ不満そうに『気持ち悪くなーいー!!それ以上ダンゴムシを馬鹿にすると…あの…んーと…何かするぞー』と、何をすればいいのか思い付かなかったらしく適当に繋げ。『月に代わってお仕置きよ!!食らえ!!ダンゴムシ爆弾!!』急に某美少女アニメの名台詞を言ったと思えば何処に隠し持っていたのか両手に丸まったダンゴムシを五匹ずつ持ち相手に投げつけて(←))

(/有難う御座います!!了解です(- ^ -)ゝ)

>ゆうにゃん(悠)

にゃんにゃんにゃーん!!ゆ、う、にゃーん!!一緒に帰ろー
(放課後誰か居ないものかと校内を歩き回るも当然誰も居ず、つまんないの、と一人で帰ろうとし。しかしそこで思い付いたのが屋上で。屋上には彼が居るかも知れない。軽快に階段を上り屋上のドアをばーん、と勢い良く開ければ、お目当ての彼を見つけニヤリと笑い。それから彼をアダ名で呼びながら背後から近付き、隣にしゃがみ込んで)

(/おお、お久し振りです/←/キャラ変え、了解です!!へたれ君可愛い…/殴/改めて、宜しくお願いします!!)

宇塚

いいことなのか悪いことなのか・・・
（　呟いては悩み始めて。いやぁ、スカートは動きにくいからさ、と苦笑いしながらいい。そういえば、お腹すいた。といきなりいい始めて

秀人

やっほー、まぁ可愛いけどね
（　相手言葉のを聞いては上記述べて。しょうがないじゃん、あたしなりに頑張ったんだよ？とむすっと頬膨らましながらいい。

悠

あれー、何してるの悠
（　いつもどうり寝るために屋上に来ると相手を見つけ上記述べて。溜息吐くと幸せにげるぞー、と笑いながらいい。

> 空さん

空さん、演技するんですか ! 凄いですね、始めて知りました - っ、
( てっきり好きな人に告白をする練習をしていたのだと勘違いしていた己は一瞬悩む素振りを見せるも理解したかのようにうんうん、と頷いて。彼女を感心の目でｷﾗｷﾗと見詰めて見たり )

> 大凪さん

甘い物ですか ! 甘い物は大好きですよ - 。
( 相手の発言を聞けばこくこく、と頷いて。にんまり、笑った。「 というかですね - 雨好き嫌いとか無いです、唯一嫌いといったらお餅ですかね、何か味が無い気がしてあんまし好きじゃ無いです。」自信気にご機嫌な様子で上記。手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、と横に振って顔を顰めれば )

> 佐藤さん

溜息ついちゃってますよ - 。
( 屋上で一人溜息を吐く彼の隣にひょこ、っと現れて。確か溜息を吐くと幸せが逃げるというじゃないか。自分で溜息を吐いている事ぐらい分かっているだろうけれど。「 悩みなら雨にどんとこい、ですっ、」威張る素振りを見せると彼の方を向いてへら、と微笑んで )

> 宇塚さん

き、聞こえちゃってたんですか ... 、
( 後ろから鋭い視線を感じたのかぎくｯ、と恐る恐る後ろを振り向いて。「 ｶﾙﾋﾟｽに決めました !! 宇塚さん、ｶﾙﾋﾟｽど - もです。お詫びに一口差し上げます。」優柔不断の己は中々決まっていなかった様子。悩みに悩んで決めたのがｶﾙﾋﾟｽで。自動販売機から取れば彼の方へ差し出して。「 っま、まだ口付けてないんで大丈夫ですっ、」こくこく、と頷いて )

> 柳さん

え -、どうしましょうかね。柳さんはかっこ可愛いです。
( 彼の提案に悩む素振りを見せれば。にへ、と微笑みながらも上記。「 もしかして、その彼女雨だったりします -? 」ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙで嘘を吐いているという事は百も承知なので彼に合わせて見たり。態とらしく真剣な表情を見せると彼の顔を覗き込んで。「 せ - かいです !! 詳しく言えばおにぎりとｺｰﾋｰ牛乳とｱｲｽです、当たったご褒美に1個食べます ? 」ぱちぱち、と拍手すればくすくす笑って。袋の中から一つ取り出して )

>なぎゆう

可愛くないなんて言う人が居るんだよー
(彼女から同意が得られれば満足そうに頷くも、人差し指を立てながら、信じられる?と言いたげな瞳で上記。頑張ったという言葉に『頑張れば課題なんてちょちょいのちょいでしょ』なんて、自分が課題が終わっているのをいいことに偉そうに告げる。まぁでも、課題が終わってないっていうのも、彼女のらしいかな)

>さくちゃん

完璧には格好良くはないんだね～
(彼女の言葉にクスクスと笑みを溢しつつ上記。『でも嬉しいよ。有り難うね』なんて、笑みを崩さないまま彼女の頭を数回撫でてみたり。『それはさくちゃんの願望かな?』ずばり、言おうとしていた事を言い当てられてしまえば、一瞬目を見開くもニコニコしながら首を傾げて。『随分と可愛いもの買ってるねー。…え、いいの?じゃ、あーん』袋から出されたおにぎりを見、何を思ったか口許を歪めれば、待ち遠しそうに口を開けてみて)

柳＞
あ、結構です。…考えてないなら言うなよ。Σ何気に古いっ..しッ!!
(近づいた手を遮るように片手を前に出し、極めて冷静な態度で相手の申し出を丁重にお断りして。己がﾀﾞﾝｺﾞﾑｼに対し非難の声をあげたからかどうやら相手はご不満な様子。だが継いだ相手の言葉はなんともハッキリしていなかった為呆れたと眉を下げて呟き。すると突然に降りかかったあの有名な台詞と丸まる虫に驚いて身動ぐも何匹かは当たったようで「おえ。キンモいんだけど」と顔しかめては。)

大凪＞
別に考える必要も無いだろ、それがアンタなんだし。ふうん。…残念だけど食える物は持ってないからな、とてもとても残念だけど
(変に悩む相手に逆に不思議そうに軽々、自分の見解述べてみては頷いて。此方から振っときながら女子の事情は肯定も何もできそうになく軽く鼻を鳴らすだけで掘り下げはせずに。いきなり腹が空いただの言い出した相手に一応釘を刺しておいて。)

佐倉＞
気遣いはよくやった、褒めて使わす。けど俺が好きなの炭酸だから
(言ってない聞いてないと自分に言い聞かせ振り向いた相手の顔から避けるように自身の顔を横へと。その内に決めたと、飲むかとｶﾙﾋﾟｽを差し出す相手をちょいと見下ろしながら口角あげてかなり上からではあるものの一応褒めてはいるようで。片手に持ったｺｰﾗを注目させるようにもう片方の手の指でそれをさしては“要らない”をさした言葉を発して。)

> 柳さん

人は外見だけじゃないんですよ !!
( 頭を撫でられるもきりｯ、とした表情で彼をびしｯと指差して見たり。「 柳さんの好きな人のﾀｲﾌﾟって何ですか ? 」何と無く気になったのか首を傾げて。「 其れは柳さんの願望何じゃないんですか - 」問い掛けられれば悩む素振りを見せるも。くすくす、と笑みを浮かべて。「 柳さんの可愛いの基準が分かりません - ･･･ っ一回だけですからねっ! 」相手の顔を見ずに顔を背けながらも彼の口許へおにぎりを持って行って )

> 宇塚さん

ん - 。やっぱりあれですね。宇塚さんは笑ってる方が格好良いです、
( 褒められた、事で嬉しそうに頬を緩ませにこにこ、と笑えば。何やら考え事をしているようで彼の顔をじい、と見詰めれば上記。「 じゃあ、ｶﾙﾋﾟｽｿｰﾀﾞにすれば良かったですね - そしたら宇塚さんも飲めるじゃないですか、」 しまった、というかのようぬ顔を顰めれば。「 ･･･ 心配しなくてもですね。宇塚さんの事は嫌いではありませんよ - 、案外優しいじゃないですか 。」彼は己に嫌われようが好かれようが興味が無いと思うのだけども )

煌

__ あ-うん｡ 寝癖治すのめんどくてさ
(相手の指摘に苦笑いし乍頷けば上記述べ寝癖で跳ねていた髪を押さえ｡朝はぎりぎりまで寝るﾀｲﾌﾟでそれで起きたら寝癖を治す時間もなく学校へ行くことになってしまう｡だからかよくワックスつけてる?とか言われるけど寝癖なのだ｡「ため息吐いてた?なんでもないから気にせんで-」誤魔化すように笑みを浮かべて)

( 生意気でなんぼ(( よろしくお願いします!! )



秀人

___秀人かよ- その変なあだ名やめろよな-
(そろそろ帰ろうかと思っていれば恐らく己のことであろうあだ名を呼んで近寄ってきた相手に上記｡ゆうにゃんなんて恥ずかしい名前をよく堂々と言えるな､なんて違う意味で感心するものの己には出来ないことなので苦笑い｡「俺でよければいつでも帰るよ-」誘われたことが嬉しかったのか頬を緩ませ頷いて)

( 俺のへたれはきもいんですよ ← よろしくお願いします^^ )



大凪

___ 屋上から桜見てんの-
(突然声をかけられ驚くものの相手の問いに桜を指差し乍上記述べれば " 幸せ逃げるぞ " という言葉にあははと誤魔化すように笑って｡「…大凪こそ､なにしとん」このままだとｼ-ﾝってなるのが目に見えていたのか必死に話題を考え､出てきた言葉は前記で)



佐倉

___ ため息吐いてたっけな? さくらを見てただけ-
(バレていたのかと苦笑いするも誤魔化せば桜を指差し笑みを浮かべ｡屋上に来る人も己の他にいたんだ｡そのことに驚きつつ威張る相手に「雨?なにゆってんの- 降ってないけど…?」学年も違うし苗字しか知らないのか勘違いしているようで､不思議そうに首を傾げて)

秀人先輩>>

ちょ、近いッスよ！何処が可愛いんスか…ほらークネクネ動いてんスよ？…そ、そりゃ生きてるモンを捨てるのは悪いとは思います。…なので自然に返してあげて下さい。（ダンゴ虫を近づけてくる手を遮ろうと必死になればやはり可愛いとは思えず引きつった表情浮かべ相手の言うことも一理ある為頷くと言い方を変えては取りあえず離すよう促して）

（/有り難うございます！では背後消えます、忍者のように←）

雨ちゃん>>

んじゃ雨ちゃんから離れらんねーな？一生付きまとってやろっかな？…─俺を誰だと思ってんの、そんな事ではしゃがねーっつの。まあ男としては？可愛い子と間接キス出来ることに感謝だけど…。ん、美味ッ！雨ちゃんのチョイス良いな！これからおにぎりこれにしよっかな（ニッと笑うと頭の上にポンッと手を置きストーカー的な発言して相手の発言に対して面喰らったようにプッと笑うと全世界の男の気持ち伝え一口貰うと顔を輝かせ感想を漏らして）

雅先輩>>

─…コロッケ片手に持って告白は止めといた方が良いんじゃないッスか？ほら、雰囲気ぶち壊しそうだし…それじゃ振られても仕方ねーっつうか。…取り敢えず食った後に云った方が良いッスよ！（偶然にも相手の告白が聞こえ、もしやタイミングが悪かったかと思いつつ告白を受けている相手が気になりソッと覗き込むと一人で居たので練習中なのかと思えば自分なりにアドバイスしてみて）

犹悸先輩>>

尊敬されるようなことしてくれたら尊敬しますけどね。…痛ッ、痛いッスよ！…冗談に決まってんじゃないッスか、どっからどう見ても綺麗な先輩ッスよ（頭を撫でられるという行為に慣れてしまでたのか特に反応示さず尊敬という単語にピクッと反応しては腕を組み頷きつつそう呟き頬抓られると痛みに顔を歪めると離してくれるよう目で訴えつつ口頭で綺麗を強調してはご機嫌を取ろうと頑張って）

煌>>

ああ、確かにメロンパン美味いよなー、昔ながら味っつうの？ありゃ良いわ…。お、完食ーッんじゃ食後にコーヒー牛乳飲まね？俺奢るし！（あの外はパリッと中はサクッとしたメロンパンを思い浮かべ思わず涎なんか垂らしそうになりつつそこは我慢しては焼きそばパンを美味しいと言われれば別に自分が作ったわけではないのだが嬉しくなり座ったばかりの相手を立たせるのも不憫に思い自分が行ってくると立ち上がると得意気に奢ると告げて）

悠先輩>>

陰気な感じ出まくりッスね？…─何か悩み事ッスか？俺が解決しますよ、まあ俺程度のモンが解決出来る内容なら…ですが（相手の隣に移動すると視線を下に遣った後、悩みでもあるのかと相談に乗ろうと出しゃばった行動に出てみて）

（/お久しぶりです！新規のキャラでもこの常盤を宜しくお願い致します！/深礼ッ。）

>うづ

本当はしてほしいくせに～。ツンデレ?もしかしてうづってツンデレ?
(にこにこと笑いながら、冷静な態度で丁重にお断りをしてきた彼を指差して。呆れたように眉を下げる相手に更にムッとしたように表情を歪ませるも、これ以上やりとりしても不毛だと気付いたのか敢えて何も言い返さず残りのダンゴムシを無言のまま地面に放してやり。数匹は当たったと分かると『当たった?当たったの?ねぇ当たった?あっはははは!!』と何がそんなに面白かったのか涙目になりながら笑い出して)

>さくちゃん

おおー、さくちゃん格好いいー
(決め台詞の様に尤もな言葉を言う彼女に感心したようにパチパチ、と数回拍手をし。『…タイプ～?うーん…さくちゃんも好きだけど…強いて言うなら……強い人、かな』唐突に突き付けられた質問に特に驚く様子も見せず珍しく真面目に答え。自分は性別関わらず(←)友達以上恋人未満の行動をするため良く聞かれることなのだ。『あり、バレたか』くすくすと笑いながら言われた言葉に悪戯っぽく口許を歪ませて。『やった。有難う頂きます』彼女が自分の口許におにぎりを持ってきてくれるとにっこりと笑いながらかぶり付いて)

>ゆうにゃん

なんかゆうにゃんって猫と似てるからさ
(変なあだ名、と言われてしまうも特に気にする様子も見せず上記を述べながらゆるりと首を傾げて。苦笑いを溢す彼に少し不安になったのか、『…もしかして嫌だった?嫌ならもう言わないけど』と珍しく焦った様子で笑ってみて。『よーしじゃあ帰ろう!!あ、そうだ、今日暇?良かったら家に遊びに来ない～?』承諾が得られれば心底嬉しそうににっこりと笑い立ち上がり。その後、思い立った様に付け足して)

(/いやいやいや。こっちなんてただの女好きのへらへらしてるだけの奴ですからね/←/それではほんたいはどろんですﾉｼ)

>はやちゃん

はいはい分かったよ…
(大いに非難されてしまえば渋々といった様子でダンゴムシを持った手を引っ込めて。『このちょこまかしてる感じが可愛いんじゃん…』ぽそりと呟きを付け足しながら。『全く仕様が無いなぁ…それでも付くもん付いてんの～?』これ以上弄るのも可哀想だと思ったのかぶつぶつと口のなかで喋りながら彼のいう通り自然に返し。それから軽く下ネタになることをとても素敵な笑顔(←)で言い放ち)

> 佐藤さん

桜 ? あ - 。もう桜の季節ですか、雨も名字 " さくら " でした -
( 相手の発言に不思議そうに首を傾げるも。彼の視線で理解したようだ。けらけら、と笑みを浮かべて。「 雨、今は降ってませんね - 。 佐倉 " 雨 " 雨の名前ですっ、ちゃんと覚えてくださいね ! 」空を見上げればくすくす、と笑って )

> 常さん

雨も常さんから離れられないみたいです、って何だか照れますね 。
( 彼の発言に対してくすくす、笑って。己も彼が言ったように繰り返し上記。照れ臭くなったのか軽く彼から視線をは外し。「 さすが、常さんです。恋愛経験た - くさんありそうですもんね - 」己は全くと言っていい程興味が無い為ｾﾞﾛに近いのだがﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな彼は男女諸共人気がありそうだ。揶揄するかのようにじい、と彼を見詰めて。「 当たり前です、うめぼしのおにぎりなんですからっ、一口あげたお礼に又一緒にご飯食べてください。」嬉しそうに頬を緩ませて )

> 柳さん

ほんとですか ! 格好良いですか、惚れちゃったら駄目ですよ ?
( 彼から拍手を貰えば嬉しそうに目を輝かせ。からかうかのようにくすくす、と上記述べた。「 雨も柳さん、好きです。でも言うとしたら - 雨のﾀｲﾌﾟは一緒に居て楽しい人ですかね ! 居心地が良いと言いますか ･･･ 一緒に居たいと思える人ですっ、」自分の好きな人のﾀｲﾌﾟを言うのは何処か気恥ずかしい。少し照れた表情を見せるも。「 じゃあですね - 雨は強い人ですかっ? 強い女の子は格好良いです、」じい、と彼を見詰め。「 特別大ｻｰﾋﾞｽですからね。今回だけですよ、」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂとやはり恥ずかしかったのが呟きつつ )

秀人先輩>>

ダンゴ虫に限らず虫は苦手ッスからね…∑、付いてますよ！信用出来ないなら見ます？（←）（離れていくダンゴ虫を尻目に安心の溜め息付き苦笑いで苦手なことを伝えてはまさかの下ネタが来るとは思わず驚くもそこは男子、冷静になるとチラッとYシャツの袖捲り上げエロチックにニヤリと笑い/全力で止めて∑）

雨ちゃん>>

じゃあ学校の時は勿論、休みン時も一緒に居なきゃだなあ、流石の雨ちゃんもそれは無理だろ？…─いや、ねーよ。彼女なんて今まで出来たことねーし、好きな人止まりだったな、俺の今までの人生…。え、そんなんで良いのか？貪欲だな、雨ちゃんは。（ニヤリと口角上げ外を見ながら譫言のように悪戯発言して平然とした口調で恋人など居たことがないと首を横に振り、告白をした時に振られた所を思い出し黄昏てみて）

雨

うん、まぁね
( ニコッと笑いながら言っては、へぇ、雨は偉いねーと言いながら頭撫でて。お餅かー、私もあんま好きじゃななと呟き

うーくん

うーくん、鬼だね
( あいてが何も食べ物が無いというので苦笑いするが何か思いついてはうーくん、一緒にご飯食べよう！と言い出して

秀人

へぇー、
( と呟き相手の言葉聞いては、秀人とは頭が違うんだよー、と苦笑いしながらいい。

悠

そういえば、綺麗だなー
( ととなりで呟いては、別にあんまり用はないんだよねー、と笑ながら言って。

はやっち

はやっちもうちょい尊敬してよ
( と苦笑いしながらいい。はいはい、お世辞をありがとー、と言いながら笑って手はなし

名前:浅木　萌/Asaki Moe
年齢:16y.高2
容姿:茶髪の髪の毛はｻﾗｻﾗで胸の辺りまである。少し猫目っぽい。身長155㎝と小柄な方。制服は着崩している。
性格:なんとなく柔らかい雰囲気。思った事を率直に言ってしまう為言うことに嘘はほとんど無い。

(参加希望ですっ.

ゆーきちゃん

ゆーきちゃん格好いいよ!!
(首を傾げる彼女に可愛い何て考え筒も己の憧れであるカッコ良さに負け瞳を輝かせ乍上記述べては瞳はきらきらと。演技を誉められては更にぱぁと明るくなり 「ほんと!?やったぁ!」 なんて嬉しげにぴょんぴょんと飛び跳ねて。)


佐藤

あー、佐藤!
(何も目的は無いが何故か屋上へと足を運び扉を壊す勢いで開けては壁に扉あたりへこんでないか何て心配そうに扉開けっぱで壁を見、ふと後ろみれば彼。そう言えば溜め息の声聞こえた事を思いだし 「どーしたの?」 何て近寄り乍訊いてみてはきょとんとし隣に座っては鞄漁り出し。)

( 新しい伽羅ですか!!再び宜しくお願いしますね!)

宇塚

へ?演技だよ?
( 彼の言葉を聞くと段々己でもわかるようきょとんとした表情になっては、何もなかったかのようへらりと笑い乍上記を告げて。案外恋愛に臆病かな、何て内心思ってはにやにやとし乍 「もしかして、もじもじしてる方がよかった?」 冗談半分で笑いを絶さないまま訊いてみて。)


柳

へ?!
(いきなりの言葉に動揺を隠せずにいてはまさかのここで告白現場何てばかな考えをしていては聞こえた方を向こうとすれば突如背中に突撃する彼をチラ見した後直ぐ様よろけては 「やーなーぎー!!」 先程のどきどきを返せ何て言うように名前告げては何故か安心した溜め息はいて。)

( りょーかいです!! )


佐倉ちゃん

そんなに意外かな-?
(瞳を輝かせ告げてくれる彼女に少々不思議そうに訊いてみては、表情は既にきょとんとしていて。相手になってくれるかな何て考えるまえに行動を先にし 「演技の相手なってよ!!」不安そうな気持ちを胸にし、相手の手をぎゅっと握っては瞳は自然ときらきらしていて。)


常盤

演技だからいーんだよ!!
(いつの間にいたのだろうか、瞳を微かに見開いては振り向き見知った彼に安心しては胸をおろし。ついでとでも言うよう上記を告げるよう述べて。でも彼の言う事も間違ってはいなく食べ終えては 「演技相手なってよ!!」 何てバカな我儘を言いだしては瞳はきらきらと。)

>さくちゃん

惚れちゃうかもー
(相手の言葉に冗談ぽく返しつつ、ふふ、なんて笑いをこぼして。『本当ー?これはまさかの相思相愛ってやつかなぁ?俺は俺はー?一緒にいて楽しい?』好き、そう言われれば本気だろうが冗談だろうが嬉しいものは嬉しい。にこにこ、笑みを溢しながら己を指差し聞いてみて。『強いっていうのはねぇ、喧嘩が強いとかじゃなくてー、精神的にって事なんだ。さくちゃん精神強い?』聞かれてしまえば少し迷ったように聞き返して。『ん、んまい!!』相手の呟きに微笑みながらもぐもぐ、口を動かしていれば親指立てて)

>はやちゃん

情けないなー。だから草食系とか言われるんだよ～
(日本男子が恥ずべき事だよ、なんて付け足し去っていくダンゴムシを見送り。『虫食べて生活してる人だって居るんだよ～?』人差し指を立ててその指先をくるくると回転させ終いにはまるでトンボにするようにその指を彼へと向け。『うわぁお、積極的～。俺そういうの嫌いじゃないよー』エロチックにニヒルな笑みを溢す彼に此方も妖しげな笑みを向けて見せれば/止めてません(←))

>なぎゆう

ところでなぎゆう、暇かい?
(ダンゴムシの話が一段落つけばいい区切りだと咳払いをし、くるりと彼女に向き直れば、まるで女の子をナンパするチャラ男の様に言ってみて。いや実際自分も良くナンパはするのだが。『頭じゃないよ、努力だよ』それを言ったら終わりという言葉をさらりと言った彼女に珍しく真剣な表情で告げるも、直ぐにふにゃりと笑って『なんてね。やる気の違いだよ～』なんて)

>もえぴ(萌)

(/参加希望有難う御座います!!ええとですね、一応確認なのですが、性別は女の子で会ってますよね?/←/あと、ロルテもお願い出来ますか?宜しくお願いします^^)

>みや

あは、ビックリした?
(驚いたように振り向く彼女に心底面白そうに笑いを溢せば上記を聞きながら首を傾げてみたり。『おっと、怖い怖い』名前を呼ばれればわざとらしく頭を抱え悪戯っぽくニヤリと口許を歪ませて。『はいこれ』と、屋上に来る前に買っておいたコロッケを差し出し。自分の好みで選んだものだから、舌の肥えた彼女の口に会うかどうかは分からないけれど)

ふぅ…。
(昼休み中、一人図書室で本を読んでいれば周りがｶﾞﾔｶﾞﾔとしてき始めて。少し溜め息交じりに息を吐き、その場から出ようと本を元の場所へ戻せば直ぐ様にその場を離れ。何をしようかな。等と考えながら廊下を歩いていて。


(あ、すいません。記入漏れです/汗/
女ですよ-.こんな感じで良いでしょうか？

名前/弥生 月姫(ﾔﾖｲ-ｶｸﾞﾔ)
性別/女
学年/1年3組
容姿/真っ黒で腰より少し短い位のﾛﾝｸﾞﾍｱｰ。身長156㎝と低めだがｽﾗｯとした体型。制服は割りときちんと着ている。黒のﾆｰﾊｲをはいている。　
性格/自分の名前があまり好きではない。人見知りをする方だが仲良くなれば積極的な部分も出てくる。基本的には控えめな性格であり。人には涙を見せない

ﾛﾙﾃｽﾄ
遅刻しちゃうっ-.
(朝起きれば時計の針は8時を差していて。己は目覚ましを止めて二度寝をしてしまった為、遅刻しそうになるのを防ごうと、急いで走っていて。学校へ向かう途中ゆ何度も転けてしまいそうにもなったが、なんとか頑張って学校へ着けばｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌで。｢良かったぁ…。｣玄関で靴を履き替えれば前記のような事を呟いて.


(/素敵ﾄﾋﾟ発見です-.参加希望させてもらいますね...不備がありましたら何でも言ってください!!!!!

佐倉＞
そりゃ、どうも。…それでも貰うつもりないし。は?いや、そんなのどうでもいいけど。そもそもんな事1ﾐﾘも心配した覚えないからな
(考え事をする相手を何かと思いながらも継がれる言葉を待っていれば、言われた事にやや戸惑いつつも照れ隠しにﾎﾟﾘﾎﾟﾘ頬を掻いて。あげる行為に意義でもあるのか唸る相手をよそにただボソッと呟き。一声あげて少し訝しげに相手を見ると思った通り興味ないと反応みせ腰に手を添えてふん、と鼻息を。)

佐藤＞
そうなのか。アンタがそう言うなら気にしないでやるけど…っと名乗り忘れてた。俺2年の宇塚煌な。
(何となくだが事情を察してやると苦く笑って返し。気にしないでと笑う相手に多少ひっかかりを覚えたもののしぶしぶ頷き了解すると、まだ名前も言ってないと自分を指さして適当に学年と名を言っておき軽く顎をしゃくり相手も言ってくれるよう促して。)

(/なんぼのもんじゃ焼きってね(意味不)、←/ではこれにて本体は!/ﾄﾞﾛﾝ)

常盤＞
そこまで賛同するなんてな。お、アンタ気が利く。そんなら言葉に甘えてやろうかな
(予想以上に反応示してきた相手の様子に少しだけ嬉しく思い双眼細めてくすりと一笑。そして喋りながら立ち上がる相手を追って顔が上がると己にとってよい案がつきつけられると口許緩めしたり顔で呟いて。ふふん、なんて鼻を鳴らし手を地面に着けたり待つ体勢に入るとヒラヒラ手をひらつかせ浅く頭を下げて。)

柳＞
誰がツンデレだ。してほしくないからわざわざ敬語も使ったんだろうが。…ん、なんだよ。そんなに面白かったか?
(自分は本心で、それも丁寧に断ったつもりだったがそれが裏目にでたのか相手は転回した捉え方をしているみたいで差してきてた手にぺしりと衝撃与えてはつっこみ、乗せて理由的なものもくわえておき。ダンゴムシに当たった、ということで何故か涙目になって笑う相手を不思議そうな表情で見れば首を斜めに傾げ。)

大凪＞
事実を言ったまで。別に構わないけど…俺は腹減ってないんだよなあ
(鬼だねと苦笑いする相手を見遣り当然だとでもさらり、ちょっと優等生を気取って言ってみれば。またの言い出し発言にもあっさり承諾するも自身の腹部に目をあてて擦り一応のところお腹空いてないことを伝えようと。)

空伊＞
ぐはッまじか。んん、そんな訳でもないんだけど
(笑いながら言われるとやってしまったと手を額に当てて呟くと勘違いで気恥ずかしく今は相手の顔も見れずに。そして数秒後、顔をはらすと何を考えているのやらにやにやとする相手が視界に入り警戒の対象としても認識すれば訊かれた事に首を捻って答え。)

柳

びっくりしたよ!!
(面白そうに笑う彼の頭を軽く叩くと同時に上記述べては、怒鳴っている訳でもなく困ったよう笑っており。相手の表情で微かに表情歪ませては 「ばーか!!絶対思ってないよね?!」一瞬でそう感じれば前記告げてコロッケだと匂いで確信し先程とはまた違う瞳を輝かせては 「いーのかい?柳くんよ」 コロッケの為なら何て内心叫んでは機嫌良さげに。)


萌

萌ーっ!!
(図書館から出てくる彼女を偶々見付けては、暇な為か軽く走っては名前呼び乍後ろから冗談半分で抱きついてみてはゆっくり離れ。なにかしているのだろうか、きょとんとしては鞄の中からコロッケを出しては 「いる？おいしーよ!!」 前に出してはへらりと。)

(/ 絡ませていただきましたー!!宜しくお願いしますねーっ。)


宇塚

まじだよー？
(彼の動作が面白いのかクスクスと笑みこらえ乍も上記述べては小さく可愛い何てぽつり呟いてみて。首を振られ否定されては 「くそ!!ここは演技でも照れてよ!!」 何て面倒な事に右腕を横に素早く伸ばし前記を告げて。面白いんだよな、何て自然と笑みは溢れていて。)

雅

えーと、ありがとー、？
( と何故か疑問系で答えて。うん、雅の演技はすごいよ、と相手の行動に微笑みながら

秀人

うん、暇だ
( と即答しただたんに課題をやる気がなくなっただけなのだが。うん、それいったら私終わりかなと苦笑いしながら相手いい。

うーくん

うーくんは真面目だねー、
( と苦笑いしながら言っては、あー、そっか…とあいての言葉聞き悩むがまぁ、いいやーと言って相手の手掴んでは走りだし

>もえぴ

やほー、もえぴ。暇してる～?
(昼休み。特にすることもなくブラブラと散歩をしていれば彼女を見つけてふらりと近寄り手を数回振って。『暇なら俺とデートしないかい。もれなく俺特性のキーホルダーとか付いてくるよ～』なんてにこにこしながらデートという名の校舎探索に誘ってみたり。可愛らしい兎を象った小さなキーホルダーを彼女の目の前で揺らし)

(/おkです!!宜しくお願い致します!!他の方ともどんどん絡んじゃって下さい^^)

>やよ(月姫)

ふわぁぁあ…
(ああ、眠い。周りから見ても直ぐに分かるほどにそんなオーラを出しながら、大きな欠伸を漏らして。いつも自分は遅めに家を出るため、少し登校時間が遅いのは日常茶飯事。と、そこで玄関に入ってきた人影を確認。それからぱっと顔を輝かせて『やよ、おはー。どうしたの今日は遅いねぇ』なんて声を掛けてみて)

(/有り難う御座います、おkです!!他の方ともどんどん絡んじゃって下さいね!!)

>うづ

本当にデレ要素持ってる人って、自覚が無いんだってさ～
(否定されれば、ふふ、と笑みなんか溢してまた相手をからかうように上記を告げて。ぺしりと手を叩かれてしまえば大袈裟に叩かれた部分を擦りながら『あーそういえばさぁ、うづって敬語使わないよね。何で?』と今更と突っ込みたくなるような事を聞き。『うん、面白いよ～うづ最高。リアクション芸人になれるって』どちらかといえばリアクションではなく彼とダンゴムシはイメージがあわないためそれで笑ってしまっていたのだが…。そんなことうづには言えないって)

>みや

ふっふっふー。ドッキリ大成功!!
(己の予想通りに返答が返ってくると本当に楽しそうにピースサインなんか作ったりして。即答だった彼女の言葉に苦笑いを返しては『ドーデショーネー』とこれでもかというほどの棒読みで返し。コロッケのこととなると目の色が変わる彼女に本当にコロッケ好きなんだなぁなんて考えつつ『いいよ。前コロッケもらったし』と。実はそのコロッケは激辛なのだが…。みや、いつ気付くだろう)

>なぎゆう

じゃあさ、俺とデートしない?
(相手も暇だと分かればパッと顔を輝かし上記を述べながらベンチから立ち上がり。遊園地が良いかな。動物園かな。なんて、彼女から返答が来る前に頭の中にデートスポットを次々に浮かべて。はっとして首を振れば『なぎゆうどこ行きたい?』にこにこ、と聞いてみて)

> 常さん

大丈夫です、って言ったら常さん、どうしますか ?
( 相手の問い掛けに悩みつつもくすｯ、と笑みを漏らし彼を見詰めて。「 え - 。そうなんですかっ ! 常さんﾓﾃそうなんで彼女の1人や2人、いや。10人くらい居るかと思いました - ... 」予想外の返答に目を見開き驚いた様子。「 そうですよ。雨は貪欲なんですよ - そんな貪欲な雨と又ご飯食べてくれるんですか ? 雨に構ってくれるのも常さんだけですもんね - っ、」くすくす、と楽しそうに笑いながらも )

> 大凪さん

大凪さん、頭撫でるの好きですよね -
( 己の頭を何時ものように撫でる彼女をきょとん、と見詰め。思ったことをﾎﾟﾂﾘ。「 へっへ - 雨は偉いんですから ! そんな事百も承知です、」威張るかのような表情を見せ。「 大凪さんは好き嫌いとかあるんですか ? 」首を傾げ問い掛けてみた )

> 空さん

え、演技の相手ですかっ!? 雨、女ですし下手くそですよ !!?
( 彼女の発言は己にとって予想外だったようで。彼女のようには上手く出来ないと思うし相手にもならないのが目に見えているのだが。「 こんな雨で良かったらお相手しますよ ? 」ぎゅ、と手を握ってくる彼女を見詰めるとにんまり、笑って )

> 柳さん

ど - ぞ、ど - ぞ。こんな奴でも良いなら惚れちゃってくださ
- い。
( 相手の発言が冗談だという事は己でも分かった。けらけら、笑いながらも。「 ですね。相思相愛って奴ですよ ! さあ、どうでしょうかね - 秘密にしちゃいま- す。」くすくす、と笑い相手を揶揄するかのように。「 喧嘩強くても格好良いですっ、漫画みたいに敵を倒しちゃうの憧れですよ! 、雨ですか ? どうですかね - 強いんですかね - そこんとこ自分では分かんないです、でも強くはなりたいです。」聞き返された問い掛けに首を捻り考えてみるも答えが見つからず。にｯ、と口角を上げ笑って見せて。「 当たり前です、雨があげたんですから! 」此方も親指を立て )

> 浅さん

あ - さ - ｯ さんっ !!
( 後ろからがばｯ、と相手の名前を呼び軽く抱きついてみる。彼女は一つ上の先輩で。とても可愛らしくて優しい先輩だ。「 驚きました? 雨ですよ - っ、」にこにこ、と微笑みながらも )

( 始めましてです!! このような変てこ雨ですが仲良くしてくだされば!! 早速絡んじゃいますよ - う 。 ← )

> 弥さん

は - い。雨と同じ遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘ弥さんおはよ - です。
( 玄関で慌てて入ってくる彼女の姿を見つけた。己も今日 " も " 遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘ時間についたものの何時もの事でもあるので焦らず呑気に学校へと来た。同い年でもある彼女は下駄箱が同じだ。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振って声を掛けて )

( 同い年さん来た -、← 所謂変人ですが仲良くしてくだされば!! )

> 宇塚さん

もしかしてですね。宇塚さん照れちゃったりしてます? 照れてる宇塚さんも初めて見ました ! やったです、仲良くなっちゃった感じですねっ、
( 変な所で勘が鋭いのか彼の様子をみて嬉しそうに頬を緩ませ上記。「 いやいや、そんな遠慮しなくても良いんですよ - 善意でやってる事なんですから - 」うんうん、と頷けば彼の肩をぽんぽん叩いて。「 え。雨は宇塚さんに嫌われてないか心配するんですけどね - 」対して彼の発言に傷付きもせず悩んだ素振りを見せながらも )

　　　　　　　　　　　　　>秀人先輩
あ、先輩っ-.
(廊下を何となく歩いていれば相手がふらりと近寄ってきて。声を掛けられればどことなく嬉しそうに上記を述べて。｢か…可愛いですね - !!! ｣目の前に可愛いｳｻｷﾞのｷｰﾎﾙﾀﾞｰを見せられれば目を輝かせて。相手を見上げれば｢ﾃﾞｰﾄしましょ-｣なんて微笑みながら言えばｷｰﾎﾙﾀﾞｰ欲しさに両手を出し


　　　　　　　　　　　　　>雅ちゃん
ちょっ…雅ちゃんっ-.
(背後から名前を呼ばれ振り向けば彼女がいて。いきなり抱き付かれれば顔が埋もれて少し苦しくなるもﾆｺﾆｺしながら此方もｷﾞｭｰとし。相手が離れればいきなりｺﾛｯｹを出しいる？と聞かれ｢ありがとう-.｣と微笑みながらｺﾛｯｹを受け取り

　　　　　　　　　　　　>雨ちゃん
わぁぁっ..雨ちゃんだ -.
(いきなり背後から抱きつかれ何かとﾋﾞｯｸﾘするもゆっくりと後ろを振り向けば1つ年下の彼女がいて。｢びっくりしたよ-.｣等と答えれば此方も負けじとｶﾊﾞｯと抱きつき返して｢仕返し-.｣なんて微笑んで
(/絡みありがとうございますっ

犹悸先輩>>

尊敬してますよ、色んなところ。…そういうのは素直に受け取ってた方が良いと思うんスけど。（相手は先輩であり自分より1年だけだが長く生きているので確かに頼りにしているところはあるので心外だとでも言いたげな視線向けて）

雅先輩>>

なーんだ、演技なんスか…。えっ∑、イヤイヤ俺なんて演技相手になんかなれませんって！他の人に頼んだ方が良いんじゃないッスか？（良いものが見れると思って期待していた分残念さが重く感じ相手をするのは何も自分でなくても良いのではと否定して、結局面倒くさそうというのが本音でその任務から逃れようと踏ん張って）

秀人先輩>>

別に草食系じゃないッスよ、ただ積極的にイケる子が居ないだけで。…でも、まあ確かに草食系増えてますね、やっぱ男は肉食系じゃねーと駄目ッスよね？ゲテモノってやつッスよね？あれは無理、絶対無理ッス！…わお、先輩も結構積極的？良い体してそうッスもんね、鍛えてんスか？（草食系ではないことを断固と断言すれば周りには草食系が多いことには感づいていたのか頷き納得して男が積極的にならないと駄目だと自分なりのポリシー伝え、色んな虫の焼き物などを思い浮かべ嫌そうな表情になりつつ無理だとアピールして（←）怪しい笑み浮かべる二人を端から見れば絶対変だろうと可笑しく笑えば服で隠れた筋肉の付いてそうな体を見て首傾げて）

萌ちゃん>>

ふぁーあ、…うるさいなぁ、何処行っても…∑、悪い！あれ、萌ちゃん。図書室じゃなかったのか？（欠伸しながら外の景色に目を遣り歩いていれば勿論、前などみていなかったのでぶつかってしまい急いで体支えると見知った顔で謝ればいつもなら図書室に居るのではと不思議に思い）

月夜ちゃん>>

…お、ギリギリーッ、朝は辛いけど頑張ろうな…俺も頑張るから（相手より少し早かったのだが遅刻しそうになっていたのは事実で後で来た相手にニッと笑い靴を履き終えると励ますように言葉付け足して）

煌>>

──買って来たー、ほい。（ニッと頷き自販機へとガラにもなくスキップして行くと2つコーラを買うと少し寄り道はしたもののすぐに戻ったのだが少し悪戯心が発動して見えないところで相手に渡す方を思い切り振り開けた時に泡が吹き出るよう細工して近寄りコーラを渡しては自分の手元に振った方のコーラが残ってそれに気付かず開けるとプシューッと吹き間違えたと一人で叫んでいて）

雨ちゃん>>

ん？そりゃあ一緒に居るに決まってんじゃん…雨ちゃんとずっと入れたら楽しいだろうし。…─ぷっ、そんな居ねーって、居たら修羅場だから。雨ちゃんとこうして話すだけで何人か来そうじゃん。それ何回言うんだよ、確かにそうだけども。雨ちゃんと居ると癒やされるしー（何も変なことは言っていないというような平然とした口調で頷きニッと笑い掛け自分へのイメージがそういう風だったとは思わず吹き笑うと笑いながら修羅場の現場想像して、こうして話してる間にも何度と聞いた言葉にツッコミつつ否定はせずのほほんとした表情浮かべ癒やしパワー受け取り←）

> 浅さん

ほんとですか - っ ? 浅さんびっくりしました?
( びっくりした、と言われれば嬉しそうににこにこ笑って。「 驚かし作戦成功ですっ ! 」なんて口角をにい、と上げﾋﾟｰｽをして見せて。「 く、苦しいですよ。浅さん、」自分から抱き着くのは全く御構い無しのだが其れを誰かからやってもらうのとは違う。女子同士だからといっても照れ臭いのか上記 )

> 常さん

雨も常さんと居ると楽しいですよ? じゃあ、一緒に居てください、
( 相手の発言に対して驚いた様子を見せるが嬉しそうに頬を緩ませ。彼を見詰めにっこり、笑って。「 修羅場 ･･･ ! 女の子来ちゃったら雨妬いちゃいます - 。」冗談なのか本気なのか、軽く口を尖らせばけらけら、笑みを浮かべながらも「 えとですね - 気が済むまで言います ! 10回でも100回でも !! 常さんと居る方が癒されます - 」己にﾂｯｺﾐを入れた彼に対しきりｯ、とした表情で冗談交じりに。己に癒す能力なんて無い等を思い乍も抵抗してみたり )

雨ちゃん>>

え、…マジ？俺離れないかもよ？（←）ヤキモチ妬いてくれんの？うわ嬉しッ。…そんな言われると照れるでしょ。（まさかの肯定の言葉にキョトンとなるも真面目な顔で宣言しつつ冗談だと分かってはいるもののやはりヤキモチというのは妬いて貰うと嬉しいものでニヤついた表情で表現してプイッとそっぽ向けばまたもやツッコミ入れ）

秀人

おー、面白そう！
( とニコニコしながら叫んでは、そうだなー、やっぱり遊園地だろー！と定番の遊園地をいって

雨

うーん、なんか癖でな
( と笑ながら頭撫でるのやめては、いや、あんまないよ、といい。

はやっち

あー、なんかすまん
( と謝っては苦笑いして。でも、はやっちは弟に欲しいなー、と笑ながら言い出して

> 常さん

離れないでくださいって恥ずかしすぎますっ
( 彼が真面目な顔になれば此方は恥ずかしくなったのか。「 あ - 。もうさっきから恥ずかしすぎて＊＊そうです ( ← ) 常さんのせいですからね ! 」軽くその場にしゃがんで顔を手で隠せば。「 常さんも妬いてくれたら雨嬉しいです、」嬉しい、という彼に己も同じ事を述べてみて。「 常さん、照れてるんですか? 照れてる常さん見れちゃいましたっ、」ぷい、と顔を背ける彼にくすくすと笑みを漏らせば嬉しそうに頬を緩ませ )

> 大凪さん

癖ですかっ、じゃあ雨も偶には大凪さんの頭撫でたいです、
( こくこく、と頷けば手を伸ばし彼女の頭を撫でて。「 無いんですか ! おんなじですね、ご飯は全部美味しいですからっ !! 」" 同じ " と聞けば嬉しそうににこにこ笑って。正論をいったかのようにｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せながらも )

> 163

( " ＊＊ " になっちゃいましたね - ; すみません。 " し ね " ですね。いや Σ そういう意味で使ったんじゃ無いんですよ !? すみません、蹴ってもらっても結構ですよ ^ ^ 、 )

犹悸先輩>>

弟ッスか、それ良いかも。犹悸先輩のこと姉ちゃんとか呼べるんスね（もう既にお姉ちゃんと呼びたい衝動に刈られるも口を固く結びニッと笑って）

雨ちゃん>>

雨ちゃんしんじゃったら俺困るから！俺のせいなら責任取ってあげよっか？…雨ちゃんが他の男子と話してんの見たらヤキモチ妬いてキレるかもなあ。見るなッ、ハズいから（苦笑いで困惑顔見せてしゃがんだ相手と同じように此方もしゃがみ込んでは笑み向け告げてそう言われる前に既に妬いていると発言し、照れた表情見られるのはやはり慣れないのかはたまたカッコ悪いところを見られたくないのか頬緩ませる相手に顔隠して）

雨ちゃん>>

（/いえ、分かってますよ(笑)大丈夫ッス。）

　　　　　　　　　　　>>隼人くん
すっ.すいませんっ
(窓の外を見ながら歩いていた為、前から歩いてくる相手が見えずぶつかってしまい急いで謝れば顔を上げ。｢図書室はうるさかったから…お散歩中??｣相手に問い掛けられれば首をこてん.と傾げ柔らかい笑みを溢しながら答えて。

　　　　　　　　　　　　　>>雨ちゃん
えへへ-.お返しだよっ
(相手が苦しそうにしているのを見れば、抱きつくのをやめて。ﾆｺﾆｺと微笑み上記を述べれば自分とそこまで身長の差が無い相手にむかって頭を撫でて。｢可愛い-｣等と微笑みながら

(/眠いのなんので返せなかった方誠に申し訳御座いませんんんっ!!/ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座/次来た際には必ず返しますので！)

浅木＞
アンタでいいや。俺とクラスの為に貢献し、ろッ…いいよな?
(“すぐ近くに居たから”という単純な理由で図書室から出てきた相手と目を合わせると呼び止め、命令口調で用を告げると有無も言わさんと多少強引にぐいぐいと片手で背中を押して再び図書室へと押し込んで。相手の前に仁王立ちし、浮かべられた笑みの中にも断られないような威圧を発しつつ形として了解を得ようと首を傾げてきいておき。)

(/絡んじゃいました!至らない点多々ですが宜しくしてやって下さい/礼)

弥生＞
絶対に目覚ましのせいだから。…おはよう、アンタもか
(此方も遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌのところで学校に着き玄関にてぜぇはぁとあからさまに走ってきたことを象徴する荒い息を吐いて辛いと眉を寄せ。靴箱で靴を履き替えながらブツブツと言い訳を口にしつつ、No遅刻という安堵感からか教室に向かう足はかなり緩め。途中、遅刻の仲間らしい相手を見つけては何だか親近感が湧きひらり手をあげ挨拶でもすれば。)

(/うづかきらですﾉﾉ、/初絡み宜しくお願いします!/礼)

空伊＞
誰が照れるかよ。演劇部なんてのに入ってる訳か?
(可愛いなんて自己的に気味悪い言葉が耳に入るとぴくぴくと頬を痙攣させ、照れてよとの言葉にも素っけなく返し軽く溜息。ほんの少しだけ間を開けてそんなに演技をやるのなら、と思い質問を投げ掛ければ相手を凝視して。)

大凪＞
…まず聞きたい。あてあんの?それと俺の手ぇ離して止まれ、ストップ
(楽天的な相手に余計な口を挟みそうになるがそこは堪えて引かれるがままに走るが、ちょっと経つと唇を開いて心配していた質問ついでに要望を二つ。)

柳＞
むっかつくなぁ。…簡単に言えば敬意もってないだけ。うわ、そんなのは勘弁だから
(相手のからかうような発言に不服そうに眉を寄せ、それでもまた言い返すと次はどんなのが来るのか想像もつかない為ちょっとしたぼやきだけにし。何故敬語を使わないのかと訊かれると首を捻り数秒考えた後に簡潔に答えをまとめてふはり。真に受けてしまう性分、相手の冗談めかしたような言葉を真面目に取ってしまえば某有名ﾘｱｸｼｮﾝ芸人共々の勇姿が思い浮かび身震いしては。)

佐倉＞
ああ、口に出しちゃう系か..。一応言うけど遠慮してるつもりはないからな。大丈夫、俺にとっては誰もが普通でありそれ以上でもそれ以下でもない
(照れたことを掘り返されたようで頭を垂れて低いﾄｰﾝで呟くも「おうよ､」と嬉しそうな相手に親指立てて返事をしてやり。肩を叩く相手を横目で見ながら呟いて、もう空になった缶で手遊びしつつ。悩む素振りに自分からも言っておこうと一息、言葉を並べて。嫌いではないということだけは確かな答え。)

宇塚先輩

宇塚先輩っ-.
(教室に向かう途中、相手から声を掛けられればこちらもそれに答えて。いきなり首を傾げ｢おはようございます-.え??宇塚先輩も遅刻ですか??｣等と問い掛け。相手が遅刻した所を見たことがないからか凄くキョトンとしていて。

常盤さん

あ、常盤先輩-.おはようございます-.
(自分より先に来ていた相手もやはり遅刻しそうになったのか"頑張ろう"と言葉を掛けてきて。｢そ - ですね.頑張りましょう.｣目線を相手まであげ、軽く此方も微笑んで。


雨ちゃん

おはよ - です
("ｷﾞﾘｷﾞﾘやよさん"相手のその言葉にｸｽｸｽと笑いながら相手の真似をしたように挨拶して。｢いつもｷﾞﾘｷﾞﾘなのは雨ちゃんでしょ ｣相手が此方に近付いてくれば.ふふ、と微笑み前記を述べ。

秀人さん

ちょっと…寝坊しました.
(玄関で靴を履いていれば声を掛けられ。相手の問い掛けに.はは、と微笑みながらそう答えれば首を少し傾げて。｢先輩も遅いですよ-.｣なんて相手の顔を覗き混むように言えばｸｽｸｽと笑い。

萌ちゃん>>

まあ散歩ってことになんのか？…うん、散歩してた。なんなら読書なんてやめて一緒に散歩どう？（特に散歩という感覚でしていたわけではなかったので言われて気付き頷いては一人より二人の方が楽しいと良く聞くので誘ってみて）

月姫ちゃん>>

そんな健気に頑張る月姫ちゃんにこれやる。…目シャキッとするから噛んどけ（最近では先輩のことをナメている後輩が多い中素直に受け入れてくれた事に感動を覚えポケットからミント味のガム取り出し手に握らせてはニッと笑って）

> 常さん

責任取ってくれるんですか ! 何してくれます?
( しゃがんだ彼とは意外と距離が近くじい、と彼を不思議そうに見詰めて。「 きれちゃうんですか! もう、常さんどんだけ雨のこと好きなんですか - 」 予想外の彼の発言に驚きつつもけらけら、冗談交じりに笑ってみた。嬉しかった、なんて内密で。「 っちょ隠さないでくださいよ - そう言われると見たくなるのが雨なんですから! 」顔を隠す相手の手を剥がそうと彼の手を掴み / 触んな Σ )

( 分かってくださるなら良かったです! あ、笑いましたね! 何笑ってんすか - )

> 浅さん

お、お返しですか - さ、触られるのは照れますっ
( にこにこ、と可愛らしい笑みを浮かべる彼女に対してﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を横に振って。「 それは浅さんのことなんじゃ無いですか !? 」頭を撫で彼女の発言に目を見開き驚くもこくこく、と頷いて )

> 宇塚さん

何でも口にしなきゃ伝わらないじゃ無いですかっ、
( 彼が述べている意味がいまいちよく分からなかったみたいで軽く首を傾げるも。率直に思ったことを述べ。「 ほんとですかっ、遠慮したら許しませんからね? 好きな人とかできたりしないんですか -? 」 親指立てる彼に対して己はにい、と口角を上げ彼をびしｯと指差してみたり。以上でも以下でも無いという事は特別な人が居ないという事と考えれば。まあ、己も当たり前のように居ないのだけども )

> 弥さん

おはおはです -っ、
( 挨拶をする彼女に己も変てこな挨拶を返し。「 ぎりぎりでも時間内に入ればどれも同じです! 」威張る事でも無いのだがきりｯ、とした表情で述べてみたり。「 弥さんは何時もぎりぎりじゃ無いんですか -? 」己は何時もぎりぎりだから気になったのか )

>さくちゃん

じゃあ惚れちゃおーっと
(相手から承諾が下りれば冗談と分かりつつもにこにこと笑いながら上記。『あーもしかしたらさくちゃんが俺の運命の相手かも～。えー意地悪だなぁ』彼女の言葉にこちらもつられてくすくす、と笑いながら。『でもさぁ、漫画とかだとさぁ、さくちゃんみたいな可愛い子が実は喧嘩強いっていうのもよくあるよね。俺も強くなりたいなぁ、どっちの意味でも』前半は彼女に笑いかけながら言い、後半は虚空を見つめてぽつり、と。『さくちゃんナイス!!』もぐもぐ、口を動かしながら親指立てて)

>もえぴ

こんにちは～
(相手が自分の存在に気付けばにこにこ、としながら手を振ってみたり。『そう?ありがとー。昨日作ったの。昔っからこういうのだけは得意でさ、小さい頃はよく女の子と間違えられたよ～』キーホルダーを片手でゆらゆら、揺らしながらも苦笑い浮かべて。『じゃあ中庭にれっつごーだ。はい、どうぞ』中庭の方をびｯ、と指差してからキーホルダーを差し出して)

>はやちゃん
えー…ここの学校可愛い子一杯居るじゃん。探せよー彼女くらいよー。草食系が良い、なんて娘も居るけどね～。中にはロールキャベツ系とかね
(彼の返答を聞けば呆れたようにそう言い。まぁ自分もそんなこと言えた立場じゃないのだが…。最近手に入れた情報を公開してみれば。『こら、はやちゃん!!口を慎みなさい!!食べ物が無くてそれを食べてる人も居るんだから!!』ゲテモノ、なんて言う彼に人差し指一本立てるもすぐに、まあ確かにあれは俺も引くね、なんて付け足し。『昼間から盛るはやちゃんよりかはマシでしょ。んー鍛えてはないよ～。ただねぇ、兄ちゃんがねぇ、サッカーの相手を俺に頼むんだよ～。だから付けたくなくてもついちゃうの。…ほら』なんてぶつぶつ言いながらちらっと服をたくしあげて(←))

>なぎゆう

だろだろ～
(面白そうと言われればこちらも嬉しそうににこにこ、と笑い何回か頷き。遊園地という提案があればすこし首を捻り『あっちの遊園地は入場料安いけどアトラクションがつまんない。こっちの遊園地はアトラクションは楽しいけど入場料が高い。…どっちいく?』なんてかなり悩ましげに提案し)

>うづ

わざとむかつかせてる訳じゃないんだけどね～
(むかつく、という彼の言葉を薄ら笑いでさらりと流してしまえば。『えー?!敬意持ってないのー?!うぅ、それは先輩としてかなり傷付くよ宇塚くん…』なんて珍しく本気で凹んだように項垂れアダ名でない名前で呼んでみたり。『えー良いじゃん。うづがリアクション芸人になったら有名になるよ、イケメンリアクション芸人って』拒否する彼に首を傾げそう言えばからかっている訳でもなくただ本心を口にしたり)

>やよ

布団から出るの辛いもんねぇ
(相手の言葉を聞けばうんうんと頷き上記を述べて。まぁ、それは自分が感じている事なのだが。『俺はいつもこんくらいだよー。先生ももう怒んないよ』顔を覗きこまれてしまえば一瞬突然の出来事に固まるもすぐにふにゃ、と笑い)

雨ちゃん>>

んー…何して欲しい？雨ちゃんが喜ぶことしねーと責任取ったことになんねーだろ？え、どんだけってもう言い表せないぐらい…かな？…∑、今見られたら男として見られなくなる気がする！気持ち悪いだろ、男がデレデレとかすんの（自分で何とか考えようと頑張るものの良い案が思い浮かばず問い掛けて首傾げ、ニッと笑いその言葉に否定をすることなくそう告げて掴まれた手を逆に此方から手を掴みそのまま相手の顔に戻して←）

秀人先輩>>

んー…確かに可愛い子いっぱいッスね。まあ好きになったらとことん追い掛けるタイプなんスよ、俺。…先輩は好きな人とかいないんスか？…ロールキャベツ？すんません、俺ロールキャベツ系が分かんないス。…─いいや、声を大にして言いたい！俺はゲテモノを食えません！って誰だってそうッスよね…。∑、それは先輩も同じッス！…─おお、良い体してんスね、俺そんな体してねーから羨ましいッスよー（突然ではあるが好意を持っている相手は居るかと問い掛け自分は気になっている人物が居るのでもしカブったら勝ち目は無いなと思いながら。体の前で小さく挙手すると正直に分からないと伝え注意されるも敢えて声のボリューム上げて盛ってると言われれば指差して相手も同類だと言い、チラリと見えるその体に目を輝かせてジーッと見て）

> 柳さん

雨に惚れるなんてよっぽどの物好きさんですね - っ、
( 此の彼とのやり取りが楽しいのかけらけら、笑いながらも。" やれやれ " なんて素振りを見せて。「 馬鹿じゃ無いですか - っ! 柳さんの運命の相手はもっと素敵な人ですよっ、 ･･･ 意地悪ですよ? 」己を運命の人、だなんて言う彼の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝをすれば。くすｯと怪しげに彼を見詰め笑って。「 雨は可愛く無いんですけど。そうですよ! 女だからと言ってなめたら雨にﾎﾞｺﾎﾞｺにされちゃうかもですねっ!!、大丈夫です。柳さんは今も十分強いです、雨が言うんだから間違い無しですよっ、」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せればにい、と笑みを浮かべ )

> 常さん

そ - ですね - 。ﾃﾞｰﾄしてもらいましょうかねっ、
( 己も考える素振りを見せるも思い浮かんだのか人差し指を立て相手をちら、と見て。「 っ冗談も程々にしないと雨馬鹿なんで本気にしちゃいますよ -? 」彼の発言に目をまん丸にし驚くも。少し照れたように俯き。「 気持ち悪くないです、もっと色々な常さん見たいです。雨に男の子としてみられたいんですかっ? 」手を掴まれればぱちくり、瞬きをし彼を見詰めてみたり )

常盤＞
どうもサンキュ、お。俺ｺｰﾗ好きだから丁度い..ｸﾌｯ、ははっ…何やってんだ。＿＿ん?そういや常盤、アンタ、事故った後に“間違えた”って。一体どういうことなんだろうな?
(待つ間特に何もせずにのんびり過ごしていたが相手が来ると言った通り奢ってくれた事に感謝しつつ、渡されたそれが自分好みの物で少し嬉しくも感じ。そして缶に手をかけて開けようとした時、ﾌﾞｼｭｰなんてイキの良い音と共に叫ぶ相手という異様な光景に思わず吹き出してしまい暫く笑っていれば。ｺｰﾗを手に時折飲みながらふと思い出したようにゆっくり口を開くとだんだん黒い表情に変わっていき、首を傾げて。)

柳＞
でもアンタも良いとこ沢山..あるわけだろ、そこを認めてないってわけではないから。…だから誰がなるかっつの。例え俺がｲｹﾒﾝだったとしてもだなぁ…
(相手が深く項垂れるという長々とない姿にまさか凹んだのかと思い咄嗟にフォローもそうだが、これでも本当のことを言ってるつもりなので照れ臭くなり視線は外し気味にぼそぼそと言葉を紡いでいき。ﾘｱｸｼｮﾝ芸人とか言っているがなる気さらさらゼロなのは当然で何でこんな話になったかは解せぬほど。その為む、とした表情で。)

弥生＞
ｷﾞﾘｾｰ、断じて遅刻じゃないし、絶対。でもまあ..これも滅多にないからなあ
(相手と並んでのらりくらりと歩きつつ、無遅刻無欠席の意地なのかちょっとだけ足りていなかった彼女の言葉に強調して“ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌ!”と訂正を申し出て。問いに関してはキョトンとした顔を向けていたので少々思考を巡らせてみるとこの様な事は今までも無かったとしみじみと。)

佐倉＞
まあそうだよな。了解りょうかい、あ?…なかなかできねえな
(そりゃそうだけど、と思った言葉は胸にしまうも彼女の言葉は正解ではあるなと頷けば。これでも先輩後輩という間柄、それほど遠慮する立場でもないので軽く頷きあしらうように返事を二回。彼女の云う好きな人は恋愛感情についてだろうとしそれについて考えてみようとするも答えは分かっているもので、困り眉で苦笑いしつつ。)

>はやちゃん

猪突猛進系?いいじゃん。…んー、好きな人ねぇ…はやちゃんが好きです。はやちゃんは?本当に居ないの?言ってみなさいよ先輩に～。えとねーロールキャベツ系って言うのは、見た目は草食系、中身は肉食系…のことらしいよ～
(彼の性格にグッドだと言うようにびｯ、と親指立て。好きな人、と聞かれれば一瞬言葉を濁すもふにゃりと笑い冗談を言い、彼が好きな人が居たら是非知りたい、なんて考えて。自分も確かな情報とは自信持てないため曖昧に返し。『無人島に漂着して食べ物が何も無くても食べない?』断固食べないらしい相手にじゃあ、と人差し指を立てて聞いてみたり。『あっはー。…はやちゃんの方が良い体してんじゃない?現役野球部』彼に注意されれば軽く笑い流してしまい、やっぱ体育会系と文化部じゃ違うよなぁ、なんて)

>さくちゃん

はいはい何とでも。さくちゃんと居られるなら物好きでもバッチ来いだよ
(物好き、なんて言われるも全く気にした様子も見せずに、寧ろ開き直りつつにこにこ、と笑い。『さくちゃんだって十分素敵な人だよ～?冗談抜きでね。…あだｯ』自分の位置を下げて話す彼女にとんでもない、なんて表情を見せて本心を口にし。普段から冗談ばかり言っているから信じてもらえるかどうかは分からないけど。『全然可愛いのに…。さくちゃんにボコボコー?出来るのぉ?…じゃ、さくちゃんを信じてみようかな』ボコボコ、という相手に少し面白そうに首を傾げて、薄く笑って)

>うづ

…うづー!!大好きぃぃ
(彼がボソボソ、言った言葉はやはりツンデレスキル満載であったが、普段の彼からは想像出来ないことであり其が嬉しく、つい周りの目も気にせずに抱き付いてしまい。それから『おっとっと、ゴメン』と苦笑いでぱっと離れて。一部の女子が興奮してしまう状況だな、なんて考えつつ。『お!!イケメンであることを認めますか!!流石うづ君、格が違う!!』そんなこと一言も言っていないのだが勝手に話を進め勝手にぱちぱち、なんて数回拍手をしてみたり)

雨ちゃん>>

ん、了解。…んじゃ何処行きたいとかある？何処でも連れてってやる。別に本気にして貰っても全然構わねーけど？…え、マジ？…んん、まあ。そら見られたい…これ本音な？（デートと聞けば一瞬固まるも首を縦に動かし頷いて、ニッと笑い掛け俯く相手にどうしたのかと気になるものの本気で言っていると告げてその言葉にキョトンとするも問いに視線逸らしつつ答え取っていた手を離して遣り）

煌>>

炭酸美味ェな…─ん？さ、さあ？どういう事だっけなあ？あれ、可笑しいな。そんな事言ったっけなあ？（ハンカチで濡れた服などを拭いていればその黒い表情にしまったと焦ったように言葉を連ねては惚け、しまいには言った記憶を無かったことにしては視線逸らして）

秀人先輩>>

え、ああ俺も秀人先輩好きッスよ！尊敬してますし！…─居るんスけど多分眼中に無いと思うんスよね。みんなに優しい人なんで…ってこれ言ったら分かっちゃいます？うおっ、何かタチ悪そうッスね…そういう人って意外にモテるんスよね。…そ、それは…どうにかして虫だって分からないように調理すれば食べられると…思うんスよ。…─野球部も対した事無いッスよ？筋トレなんてしてない人はしてないッスからねー、自由なんで！（思わぬ言葉にキョトンとなるも確かに相手の事は嫌いではないので素直に好きと告げて教えて欲しいと言われれば叶わないかもしれないのだが一応教えておこうと話してロールキャベツの意味を知れば納得したと同時にあまり好きなタイプではないなと批判してみたりしつつモテそうだと告げ。物凄くグロッキーな情景が思い浮かぶもやはり何をしても無理なのかと思えば声を小さくして。部活と言っても試合が無ければほとんど自主トレ同様なので苦笑いで否定はするものの服捲り上げニヤリと笑って/∑）

>はやちゃん

え?!__ああ、そっちの"好き"か、ビックリした…。皆に優しい皆に優しい……さくちゃんとか、みやとか?__んーそうだねぇ。やっぱり恋愛はガンガンいかないと!!
(返された言葉は予想外のものであり一瞬身を固まらせるも、友人としての"好き"であったため胸を撫で下ろし。彼の言葉を聞けば何処かの名探偵の様に顎に手を当て考え、数少ないヒントのなかで二人を候補に挙げてみて。優しい、と言ったら俺の中ではこの二人なんだよね。ロールキャベツ系について批判する相手に深く頷けばまるでボクサーがシャドウトレーニングをするようにワンツーして。『でもなんか幼虫ってクリーミーで美味しいらしいよね』虫だと分からないように、との言葉に一番そうしやすい虫料理を言ってみて。『おおぅ、シックスパック!!…自由だねー。吹奏楽部は肺活量つけるために週一で5キロ走り込みだよ～』ちらりと見えた筋肉に我慢できなくなったように触れ、六つの凹凸に目を輝かせて。こっちの部活のトレーニングも言ってみたり)

> 宇塚さん

そ - ですよ。だからですね - 宇塚さんも思った事は何でも良いんで雨にちゃんと言ってくださいね -!
( 頷く彼に対して己も同じようにこくこく、と顔を縦に振って。「 なら宜しいです -。」満足したのか、腕を組んで誇らしげな表情で。「 まあ、雨もですけどねっ、」己も" 好きな人 " は居ない。というか分からないのだ。彼の事を好きかと聞かれれば勿論好きと答えるのだけども )

> 柳さん

ばっちこいですかっ! それはそれは嬉しいですね - 雨と居てもなん - にも良い事ありませんけどねっ!
( 彼の言葉にくすくす、笑みを漏らせば。呆れたように上記。「 そんな事言われると照れちゃいますねっ、柳さんも素敵な人です。あ、これ冗談抜きですよ? 」お世辞でも褒められるのにはなれない。軽く俯いて照れた表情を見せれば。彼の真似た上記述べれば微笑んでみて。「 出来るかもしれませんよ -? ぼっこぼこです、 ･･･ はいっ! 信じてください。」首を傾げる彼にﾊﾟﾝﾁのﾎﾟｰｽﾞをして見せ。信じる 、と言ってくれた彼ににっこり、嬉しそうに笑い )

> 常さん

そ - ですね -。お腹空きましたしどっか食べに行きましょう !
( ﾃﾞｰﾄ、と言ったもののそもそもしたことも無いので何処に行けば良いのかも分からず。閃いたかのようぽんｯ、と手を叩いて。「 駄目ですよ - 冗談でも簡単にそんな事言っちゃ駄目なんです! 、 危うく惚れちゃう所でしたっ」彼が冗談で述べている事を忘れてしまいそうになった己で。はっと正気に戻ったかのように。「 え。何でですかって常さん男の子ですもんね - 当たり前ですねっ! ･･･ 手、離しちゃうんですか? ･･･ って冗談です、」彼は男の子で男の子として見られたいのは当たり前だろう、そう思い乍も頷いて。まるで離して欲しくない、という言い方で恥ずかしくなったのか慌てて述べ )

秀人先輩>>

何勘違いしてんスか。…あ、あっ恋愛の好きだと思ってました？もう早とちりッスねー。…─さあ、どっちッスかねー？…幼虫も成虫も変わらないと思うんスけど。5キロ？！野球部でもそんな走らないッスよ？それもあってそんな腹筋してんスね。俺も先輩に負けてないでしょ？（プッと含み笑いすれば最終的に小馬鹿にしたような態度取り2名の名前が上がればニヤリと口角上げてシラーッとした視線を向けやはり虫は虫だと受け入れず走り込んでいるのを耳にすれば驚き腹筋を触られるとニッと笑えばウインクしてテヘペロして←）

雨ちゃん>>

んじゃ近くのファミレスでも行くか！…─へえ、あれを冗談と取ったか。さすが雨ちゃん、天然だな。…そうそう男だから…ってちっがーう！何でそうなんのかな？もっと違った解釈あんだろ？あれ、離して欲しくなかったとか？なーんだ、冗談か。（お腹が空いたと公言されると確か近くにファミレスがあったなと思い出し提案して冗談だと言う相手に苦笑い交じりに告げ親指突き出しグッとして大きく答えが違う相手にツッこんで人差し指をグルグルと回して違う答えを求めて何とも意外な反応にニッと笑いつつ冗談だと聞けばふてくされたように口尖らせ）

　宇塚先輩
宇塚先輩ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌですね-。
("ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌ"その言葉を何度も強調して言う相手にｸｽｸｽと笑えば首をこてん、と傾げ微笑みを浮かべながら上記のような事を述べて。｢明日からはちゃんと起きれますかね-??｣なんて己の方が年下にも関わらず相手をからかうような言い方で

　秀人先輩
先生怒らないんですか-??
(ふにゃ、と笑った相手に対し此方も一瞬微笑むも2つも年上の先輩が怒られなくてい - のだろうか。なんて真面目に考えてしまい。｢明日から頑張りましょう-.今度寝坊したら私が怒ってあげますからね-.｣いきなり相手の方へ体を向けるなり目をｷﾗｯと輝かせて。

　雨ちゃん　　　　　　
私は何時もは時間内に入ってるよ??
(いきなりの問いかけに一瞬ﾋﾞｯｸﾘもするが笑顔で答えて。ん-.と考え、もしかして己と相手を一緒にされているのかな??と勘違いをし。｢雨ちゃんと一緒にしないでね??｣なんて笑顔で毒を吐くも己は何にも考えてなくて。　　


　常盤先輩
あ. .りがとうございますねっ
(相手からﾐﾝﾄ味のｶﾞﾑをもらえば己はﾐﾝﾄ系の物が食べられないため一瞬戸惑うも相手がせっかくくれた物だから、とお礼を言って。その場でｶﾞﾑを噛めば相手に苦手だと言うことを悟られないよう必死で微笑んでいて

柳＞
Σぐおっ?!…いいんだけどさ、場をわきまえろ。そして抱き付くんなら女にやってやれ。いやいや..流石の俺でも顔までうぬぼれちゃいねえよ
(自分を指す声から嫌な予感はしていたが、抱き付くという急な行動には双眸を丸くさせて驚きの声をあげるばかり。相手が離れ謝られるとふうと一呼吸置いてちらちら周囲の視線を気にして相手を見据えれば、少々呆れ気味に注意を促し異性にそういうことはやれとも足しておき。言葉を詰まらせた己を他所に話を進めて拍手なんかする相手に否定だと苦笑いで言葉を挟み頭掻いて。)

常盤＞
さてさてどんな始末にしてやろうか…
(焦りの見える口振りや視線を逸らした行動からとぼけているだけと認識すれば、相手そっちのけでうつむきながら至って普通顔で手をｺｷｺｷ鳴らしつつ。一人呟くような小さな声で上記を淡々と述べては考えている風に唸ってみせて。)

佐倉＞
そんなら焼肉食いたい..。意外だわ、居るかと思ってた。…本当は?
(思った事は言ってと言われたので今思っていることを率直に述べてみては口許に手をもっていき、瞳の奥きらりと輝かせ。ふうんと数度頷いて好きな人が居ないという彼女に意外と告げて口の端をにやりと上げると嘘をついているとでも思っているのか聞き返し。)

弥生＞
起きれるに決まってんだろ。まあ、アンタはどうか分からないけどー
(言い直した言葉を聞くと満足そうに口を緩め、何気に歩いて揺れる手でぐっどサインを作っていたりして。からかうように言われると当然だと自信ありげに言い切り、相手を少しおちょくるように口を尖らせ語尾を伸ばした言い方をすればクスと小さく笑い。)

> 常さん

っはい、 ･･･ 常さん、これってﾃﾞｰﾄですか?
( 嬉しそうに彼の隣に並んで。じい、と彼を見詰め問い掛け。「 冗談じゃなかったらじゃあ、なんなんですか。」親指を立てる彼にむ、とした表情を見せれば。「 何一人ﾂｯｺﾐしてんですか。雨、馬鹿で分からないんで教えてください。」彼の様子にけらけら、笑みを浮かべれば。「 手、繋いじゃいますか? 」口を尖らす彼にくすｯ、と口角を上げ少し俯きつつﾎﾟﾂﾘと呟きてを差し出して )

> 弥さん

雨と弥さん同い年じゃ無いですか! じゃあ一緒じゃ無いですか。
( 一緒にするな、と言われても。何て思い乍も首を軽くこてん、と傾げ。彼女から毒を吐かれているなんて全く気がついていない己のようで。同い年だから一緒だという理解し難い発言を述べ )

> 宇塚さん

.. ぷはっ、そんなの聞いてませんよ! 雨もおにぎり食べたいですっ、じゃあ、一緒に食べに行きますか?
( 彼の発言は少し己が予想して居た発言とは異なって。お腹を抱えけらけら、と笑って。人差し指を口許に当てて考えれば提案してみて。「 ･･･ な、何が本当はですか。本当も何も嘘なんてついてませんよ、分からないんですよっ、" 好き " とかそういうの .. 」何故か己が嘘を吐いているとでも彼は思ったようでじと-、と彼を見詰め。後者はぼそぼそ、と照れ臭いのか呟き )

　雨ちゃん
一緒じゃ無いです-.おﾊﾞｶちゃんと一緒にしないでください-.
(からかうような話し方で相手にそうﾆｺﾆｺと述べて。この子ならおﾊﾞｶちゃんも自分の事だと気付かなそうだな。なんて考えればﾋﾞｼｯと相手に指を指すなりﾌﾌ、と笑い

　宇塚先輩
おっ.起きれるに決まってるじゃないですか-.
(己をおちょくるような話し方をする相手に上記を述べればｸｽｸｽと笑い。｢先輩起きれなかったら私が起こしに行ってあげますからね - .特別に - .｣なんて此方も負けじと語尾を伸ばしながらまたｸｽｸｽと笑いはじめて。｢な - んて.冗談ですよ??｣暫くたてば相手の顔を覗きこむように言い

月姫ちゃん>>

おう！どうだ、目覚めただろ。あ…HR始まっちまった（礼を言われるとニッと笑ってはガムを噛んでいるのを見ていればちょうど授業の始まりを告げるベルが鳴り呑気にそう呟いて）

煌>>

えっ…何その音。怖いんだけど…つか煌には当たらなかったし、良いんじゃね？ほ、ほら落ち着けって。な？（手がコキコキと鳴っているのを耳にすると苦笑いと共に冷や汗流し後ずさりして）

雨ちゃん>>

…─デートなのか？んんまあデートにしよう！だから本気だって。…おお、手繋ぐ？ん、どーぞ。（不意にデートなのかと問われればどう答えようか悩むもののその通りだと頷き、本気だということをニッとした表情で伝えて、その提案に面白そうと乗っかり片手差し出せば相手が握るのを待って）

> 常さん

え - 。 ﾃﾞｰﾄじゃ無いんですかっ
( 己の問いかけに詰まった彼にむ、と口を尖らせ。「 何が本気なんですか。ちゃんと言ってくれなくちゃ分かんないですっ」本気だと答える彼をじ、と見詰め。「 は、恥ずかしいんでこっち見ちゃだめですっ! やっぱりこういうのって常さんは誰にでも出来るんですかね .. ってやっぱ今の無しです! 無しっ、重すぎです。」そろり、と彼の手を握れば己は顔を背け俯き。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、と呟けばば慌ててと片方の手を振り )

> 弥さん

弥さん、馬鹿なんて誰の事いってんですか -
( 己も指差す彼女に対してきょとん、と不思議そうに見詰めれば。「 雨、弥さんと同じくらいだと思ってますっ、」頭の良さなのか何か理解し難いものだがにんまり、と何故か嬉しそうな表情で )

名前:瀬戸嶺 志乃(Shino Setomine)
性別:女
学年:2年2組
部活:無所属(風紀委員)
性格:一言で形容するなら冷淡で誰に対しても敬語口調。 冷静かつ礼儀正しいのだが、良くも悪くも生真面目なので融通が効かずたまに毒舌。 実は臆病であり、相手の目を見て話す事がなかなか出来ない(本人は近眼だと誤魔化している)。 変な所で意地っ張りなので堅物と誤解されがちだが、ヌイグルミや小動物が好きでそれらを見ると頬を緩ませる一面も。
容姿:身長161cmで薄栗色のセミロングヘアーを左右どちらかにサイドポニーにしている。 制服はきちんと着こなしており、本を読む時だけ眼鏡を掛けるようだ。


ロルテスト
規則は規則です！ どんなルールであれ破るのは……
(放課後の校舎内で風紀委員としての活動をしている途中、校則違反をしている生徒を目にしたのですかさず注意。 そしてブーブーと文句を付ける相手の反論を耳にして本人に風紀委員としての火がついたのか正論を並び立てて、何故定められた規則を守らないのか説教を開始して。 自分としては何故ルールを守れないのか不思議で仕方が無い。 容赦ない姿勢で説教をしていたが相手の目を見て話せていないのは相変わらずであり、度々目を逸らしていて)

【初めまして!! なんだか堅物で変な子が出来てしまった……(苦笑) 参加希望です！ 何か不備などあれば指摘をお願いします】

雨ちゃん>>

あれ、その言い方からして俺とデートしたいって口振りだけど。そうなの？…─んー、じゃあ復習しよ。まず２つの単語言ったよな？最初はどんだけ好きなんだよーとかって話だっけ。つかこれ言ったら分かるんじゃね？…そんな奴に見える？心外だなあ（ニヤリと悪戯っぽく笑い首を捻ってちゃんと言ってくれと言われると真正面から直接言うのは恥ずかしいと思ったのかクイズ形式で相手に言わせようと人差し指を立てて。誰にでもするのかと聞けば自分指さし口を尖らせて）

志乃ちゃん>>

朝から元気だなあ、風紀委員ちゃんは。…おはようさん。頑張ってんなあ（今日は起きるのが遅く朝練をサボり通常通りに登校していれば校門付近で注意を受けている生徒発見し可哀想だなとか思いながら横目で見遣り近くへと歩いていけば挨拶してニッと笑い掛けて）

（/此処の主様はお優しい方なのできっと許可頂けるかと思いますよ。一応ロルテに絡まさせて頂きますね！）

(/れす返ししようと書いていたら何回も何故か消えてしまって、新規様もこられているので新たに絡み出したいと思います!!何回もすいません。 )

All

恋ねぇ。リア充爆発しろ！
( _屋上にてフェンスに凭れかかっては軽く欠伸し、下をみればリア充発見。相変わらずコロッケを片手にもち口に含んでは一度離し上記を少し大声で発言し、目があいそうで恐いのか直ぐ様しゃがんで。最近多いなんて思ってはいつのまにか先程の食べ物は無くなり回り見渡しては現在誰もいないためか端の方で座り瞳閉じて。)

佐倉＞
思った事を言っただけ。いいんじゃないの、..おにぎりとは言ってないけど。…案外うぶなんだな。ま、とりあえず食いに行こうや
(笑われるのは心外だったのか一瞬むとした表情浮かべるも相手がそう言ったからだと自身の中で理由付けすれば、さらっと流して。おにぎりを食べに行かないかと提案されると曖昧に頷き、ぼそっと小さな声で反論し。照れ臭そうに声を小さくする相手は恋愛に鈍感なのかと思うとクスクス笑い、抗議される前に話題を転換させると先に歩いて手招きし。)

弥生＞
そんなの要らな。アンタの方こそ必要なんじゃねえのー。＿…だろうな、あんな戯言本気するとでもｯ..、思ったか
(今まででも極僅かだったものなのに寝坊なんてそう続けてあるものではないと解いている為、相手のからかい混じりの言葉など鼻で笑ってやり、負けず嫌いの性格から"必要"を強調して同じように言い返し。暫く経ち冗談だと告げられるとふっと口角上げ、覗き込まれていい位置にあった相手の顔に力は配慮したデコピンを喰らわせ。)

常盤＞
…冗談。俺もそこまで鬼じゃないしなぁ。それに炭酸かかるとことか楽しかったし、コーラ貰えたし…一石二鳥ってやつ?
(慌てる相手に何も言わずやらずで置いていたが込み上げてくる笑いに耐えきれず吹き出してしまえば冗談であると告げ。一度出た笑いはなかなか収まらずにくつくつと喉を鳴らして口許を緩ませつつ、相手の顔を凝視しながら少しばかり説明をして指をピンと立たせ軽く首を斜めにしては。)

空伊＞
よお。馬鹿さらしてたのはアンタか?
(屋上に向かう階段の途中でドアの向こうから聞こえた言葉に物騒だという感情抱え、扉を開いて声の主を探してやろうと辺りを確認。すると端の方にただ一人居た相手を見つけると手を上げて短く挨拶を交わしながら近づき、立つ己と座る相手で見下ろす形になればすごむ訳でもなくぽんと聞いてしまえば。)

(( 凄い流れてるんでレス蹴りします。

all

えーっと、…
( 近くのお店で服を見ながらどれを買おうか悩んでいては、コレもいいし、…でもこっちのが動きやすいか、とブツブツ呟いて

【えーと……質問というかふと気になったのですが、仮参加という形になっていますがこれは主様の許可を貰うまでは参加を控えた方が良いのでしょうか？ フライングで参加するのも気が引けて申し訳ないと思いましたので……。 初めましての方は初めまして!! 変に堅物な娘でありますが宜しくお願いしますね(滝汗)】

> 瀬戸さん

流石瀬戸さん、今日も頑張ってますね -っ
( 放課後。陸上部の活動が終わり帰ろうかと下駄箱に戻れば。彼女が己の視界に入った。風紀委員で何時も校舎内で違反した生徒を注意している彼女。そんな姿にくすくす、笑みを浮かべると。まだ違反している生徒に説教をしているにも関わらず彼女の肩をぽんｯ、と叩いて )

( 多分、仮参加という事で参加しても大丈夫だと思いますよ-っ、私も確か普通に参加して居た気がするので ･･･ ← 主様は心優しい方ですからそんなﾌﾗｲﾝｸﾞ怒るような方じゃありませんよ ^ ^ 、もし其れでも気が引けると思うのであれば主様からの許可を貰って参加するのも良いかと思います。堅物な女の子なんて可愛らしいじゃ無いですか!! 絡める事楽しみにしてますね * )

> 常さん

ﾃﾞｰﾄし、 ･･･ たいですけど駄目ですか。
( にやり、と笑う彼に戸惑いつつも顔を思いっきりと言っていい程背け乍も。「 分からないものは分からないんですっ、と言いますか .. 常さんの口から聞きたいですし、」ｸｲｽﾞのように問い掛けた彼の問題に首を捻って考えるも分からず。視線を逸らし乍もﾌﾞﾂﾌﾞﾂと。「 雨は誰にでも出来ますっ、って言ったらどうします? 」口を尖らす彼に対して己も自分を指差し。揶揄するかにように聞いてみて )

> 空さん

ええっ、空さん爆発しちゃうんですかっ
( 屋上から聞こえた" 爆発 " という二言。目をまん丸にし驚きつつも屋上に入ってみて。そうすれば見慣れた彼女が居て。どうやら寝ているみたいだ。「 空さん、寝ちゃってますか-? 」なんて顔を覗き込ませながら )

> 宇塚さん

そうですね! 雨がそう言いましたもんねっ、どんどん思った事言っちゃってくださいね -
( 案外素直な彼の様子にくすくす、と頬を緩ませ笑みを漏らし。「 う、うぶ ･･･? な、何で笑ってんすか。」うぶと言われればきょとん、と目を丸くし。くすくす笑う彼にむ、と口を尖らせ彼を見詰めて。「 えっ! 良いんですか。勿論です! 焼肉行きましょ- 焼肉やさんっ 」手招きされれば嬉しそうに表情を輝かせ。相手に駆け寄れば隣に並び )

> 大凪さん

これっ、大凪さんに似合います!!
( 季節も変わりそろそろ服を買いに行こうと出掛けた所。悩みに悩んでいる彼女を見つけた。悩んでいた彼女の服の一方を手に取ればにい、と笑って差し出して見せて。「 大凪さんもお買い物ですか? 奇遇ですねっ、」彼女に出会えた事が嬉しいのか頬を緩ませ )

宇塚

だーれがばかですか!宇塚には言われたくないよ、
（_扉の先に人影がひとつ見つけ瞳を微かに細めては、彼と言うことを確認しては軽く笑み溢して手をひらりと。何しにきたんだろう、なんて聞こうと内心考えていれば耳に入ってくる言葉に暫くキョトンとしつつも歪んだ表情で上記述べては最後の発言では自然と笑み洩らし見下ろされている事が嫌なのか立ち上がって。）


ゆーきちゃん

ゆーきちゃん!!
（_周りを見渡せば彼女の姿を見つけて嬉しそうに笑み洩らしては背後から叫ぶよう上記述べてはそのまま背中に抱きついてみたり。相手の首らへんから顔を出しては見ている洋服等に可愛いな、何て考えているつもりだが小声でぽつりと呟いて。暫くし離れては 「これは？」何てひらひらな洋服見せて ← ）


志乃さん

（_多分大丈夫だとは思いますよ。一応仮として入ってみたらどうでしょうか?個人的な意見なので無視してもらっても構いません!!私もきちがいに近いあほなので宜しくお願いします!）

佐倉ちゃん

爆発してないからね!!
（_先程の声がそれほどまでに聞こえたのか何て微かに心配し筒も爆発と言うことに勘違いなのかと慌てて顔あげては上記述べ、息を吐いては彼女見力なさそうに笑み浮かべて。焦るよね-、何て苦笑いしては、寝ていない為 「当たり前だけど寝てないよ！」何てへらへらと。 ）

雅先輩>>

…─あれ、雅先輩。何やってんスか？（授業が終わり息抜きにと缶コーヒー片手に屋上へと上がれば最初は相手に気付かず下の生徒達を見ていたのだが人の気配がしたので振り返れば座り込んでいるのを発見し近寄れば空いたコーヒーの缶を床に転がしながら遊びつつ話しかけて）

煌>>

そうか、そら良かった。…─煌ってS？まあMではないと思うけど。ちなみにちなみに俺はSだと思う！（怒ってはいない事を確認するとふぅと一息付き安心しては自分が怯えていたことに楽しさを感じているようにも見えたのでそうなのかと自分なりの憶測を立て）

犹悸先輩>>

…おっ、学校以外で犹悸先輩に会えるとか凄ェな！犹悸先輩ー、何悩んでるんスか？（家に居るのがあまりにも暇で退屈だったので出てくれば行く宛もない為ブラブラと歩いていればたまたま先輩が居て店へと入れば後ろから話し掛けては周りのお客さんに不審者じゃないですよーっと弁解しつつ）

志乃ちゃん>>

（/仮参加で良いと思いますよ？んで主様来たときに本許可貰ったら大丈夫だと思います！）

雨ちゃん>>

いやいやダメじゃねーって、むしろ大歓迎。…俺から言わせるなんて大胆な子だなあ。まあいっか、一回しか言わねーから聞いとけよ？俺は…雨ちゃんが好き。はいっ、聞いたな？まあ返事は焦んなくても良いから、ほらこんなんって言われた後に反応出来ねーじゃん？だから今すぐ聞きたいとかねーし。…─え、そりゃ困るだろ。雨ちゃんの手に他の奴が触れるとか…なんか嫌だし。（顔を背けてしまった相手の頭にポンッと手を置き、告白とは照れてしまうものだがそこは耐えて少し小さめの声で想いを伝えては直ぐに考えるのは無理だろうと思い今すぐには求めず。その小さな手を見つめながらムスッとした表情浮かべ）

> 空さん

なんだ、してないんですか。空さん、爆発してたら驚いちゃいますもん-
( 驚くどころでは無いと思うのだが。呑気そうにけらけら、笑みを浮かべて。「 寝てないんですか。眠いなら寝るのが一番ですよ-っ、」"よっこらせ"何て声を漏らせば彼女の隣に座ってにへ、と微笑んだ )

> 常さん

.. そりゃ、良かったですよ-
( ぽん、と頭を撫でられれば目を一瞬閉じるも。何処か照れたように口を尖らしつつ。「 雨も常さんの事好きですよ? 他の皆の事も好きですし。 ･･･ っ、えとですね。その好きってですね。普通に友達とかですかっ、其れともその ... あ、あれです。つ、付き合いたいとか .. で、ですかね。 ･･･ 分かんないです、付き合うとか。そういうの、」好きだ、と言われれば驚くも頬を緩ませへら、と恥ずかしがる事無く淡々と述べ。我に返ったのかごにょごにょ、と疑問に思った事伝え。「 知ってます? 其れ嫉妬って言うんですよ- 」む、とした表情をする彼の様子をみて嬉しそうに口角を上げ。じい、と彼を見詰め乍も )

常盤

何もなーいよ！ただ最近のリア充暑いなーっと、
（_此方も彼に気づかなかった為かそのまま膝に踞っていてはふぁ、と欠伸一つ溢し聞き覚えのある彼の声に直ぐ様横を向いてはあまり驚きはせず、眠たいのか微かにだがゆったりした口調で上記述べ。ｺﾛｯｹ-、その言葉が頭に浮かんでは己も爪で遊んで。）


佐倉ちゃん

私も佐倉ちゃんの言葉に焦ったよ、
（_驚いていない彼女にまさか引っ掛かった何て瞳を見開き筒、ゆっくり笑っては上記述べ己も段々と冷静になれば軽く伸びて。欠伸一つ洩らし 「また後で寝るよっ」何て他人事のよう呟いてみては隣に座る彼女を見 叔母ぁちゃんみたい 何て内心考えてはｸｽﾘと笑って。）

雨

うわぁ、！
( といきなり言われたので吃驚しては、それは雨の方が似合うんじゃない？と言って。だね、と微笑み。

雅

ひゃ、！
( いきなり抱きつかれては吃驚しながら相手見ては、雅か、吃驚したーといい。そ、そんなの似合わないって！と否定し

はやっち

わぁ、！
( と驚きの声出しては後ろ振り返り相手だと知ってはホッとした表情浮かべて。服会に来たんだけど、…と言っては苦笑いし

雨ちゃん>>

んじゃデートの続きするか。…──もう雨ちゃんどんだけ天然ちゃんなの？本当に俺の言ってる意味分かんない？…そ、付き合いたいとかの意味。…恋愛だよ。嫉妬…─そっか、俺は嫉妬してたのか。ど？嫉妬された気分は。（ニッと笑えば相手の頭から手を離しまた手を差し出し繋ごうと視線で伝え、相手の額に鈍感過ぎると苦笑いしながらデコピンしてはっきりと言った方が分かるかと言い直して嫉妬された気分どうかと普通なら聞かない事を述べて）

雅先輩>>

ああリア充見てたら嫌なタイプなんスか？今日はコロッケ食べて無いんスね？なんなら食いに行きます？…勿論今から（立ち上がり空き缶を足で潰すと首傾げ問い掛け、いつもなら目の前でコロッケを頬張っているのだが今日はそれが無かったので外出へと誘ってみて）

犹悸先輩>>

へえ、やっぱ女の子ッスね。なんなら俺が見立ててあげましょうか？大人っぽーくなるように（周りにあるあまり馴染みの無い煌びやかな服などを見て周りながらニッと笑うと首傾げて）

> 空さん

雨も空さんの言葉に焦りましたっ
( 彼女の発言を真似をするかのようにけらけら、と笑みを見せ乍も。先程の爆発、の二言を思い出して。「 りょ-かいです。今はお喋りしましょ-か。」後で寝る、と言う彼女に微笑めば。びしｯ、と態とらしく敬礼のﾎﾟｰｽﾞを見せて。へら、と嬉しそうに彼女を見詰め )

> 大凪さん

雨はですね、ｼﾝﾌﾟﾙｲｽﾞｻﾞﾍﾞｽﾄですっ!
( 逆に己の方が似合うと言われれば手を横にぶんぶん、と振って。人差し指を立て自慢でもするかのように上記。「 大凪さん、身長も高いですしｽﾗｯ、としてますし絶対似合います。そうとなったら試着ですっ、試着 - ! 」こくこく、と強く頷けば。目を輝かし試着室を指差して。彼女の手を引っ張り )

> 常さん

流石におにぎりって言うのもあれですので雨ｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨ食べます、
( はいっ、と嬉しそうに口角を上げ彼の手を握れば。ﾌｧﾐﾚｽで流石におにぎりは無いだろうと思ったのか。目をｷﾗｷﾗ輝かせ乍も。「 っ痛いです- え。常さん、雨と付き合いたいんですかっ!? 分からないんですよ- その恋愛っていうの。 ･･･ どうすれば良いですかね? 」ﾃﾞｺﾋﾟﾝされればむ、とした表情を見せ。目をぱちぱち、瞬きすれば驚きを隠せず。彼を見上げ問い掛けてみて。「 嬉しいですよ-っ、やきもち妬いてくれて嬉しく無い人なんていません、」にい、と笑みを浮かべ )

はやっち

なんか馬鹿にされてる気が…
( と呟いては、はやっちの方がセンスありそうだからお願いねー、とニコニコしながらいい。

雨

あー、でもそうかもね
( と全身を見てはコクコク頷き。ぇえ、ちょ…雨！と引っ張られてはされるがままで

常盤君＞
ーーーおはようございます。 貴方も気を付けないとこうなりますよ？ 気を引き締める事ですね。
(ガミガミと説教を展開し漸く終わった所、背後から声をかけられ誰なのかバッと振り向けばそこには同じクラスの男子。 笑顔で挨拶をしてくれている相手を尻目に変わらぬ冷淡さで風紀を乱して咎められないようにと釘を刺すように淡々と述べ。 普段から引き締めていればこういう事もなくなるだろうと考えているので、本人にその気はないが上から目線の発言になり)

【絡んでいただきありがとうございます!! 待ちきれないのでフライングしちゃいますね← 堅物な娘で息苦しいと思いますが宜しくお願いしますー】


佐倉さん＞
……っ！？ い、いきなり何ですか
(校則違反の生徒に説教をしていた所、いきなり肩をポンと叩かれたのが引金になったからだろうか。 腕章を引っ張られるのと同じくらい突然の事に驚きを隠せないようで、目にしたのは1年の女子。 パッと見れば陸上部に所属していそうな事が窺えるが今はそれを確認している所ではなかった。 その間に説教をしていた生徒に逃げられたようで、いきなりどうしたのかを相手に問うて)

【まずは絡み感謝です！/深礼/ ミステリアスな後輩ちゃんと聞いてwktkが止まりそうにないですよ← 宜しくお願いします!!】


空伊さん＞
こんにちは。 こんな所で何をしているのですか？
(気分転換に本を読もうと文庫本を片手に屋上へと上がり扉を開いた先にはフェンスに凭れ掛かっている先客が。 相手は自分よりも一つ上の学年の女の人であり、退屈そうにしていたので挨拶と同時に話題を振ろうとする。 しかし不器用な自分故に何処か棘のあるような発言になってしまい)

【早速絡ませて頂きました！ いきなり堅物っぷりを発揮していますが温かく接してやって下さい/ぇ/】


大凪さん＞
こんにちは。
(休日の昼下がり、白いワンピースに麦わら帽子姿で服屋に入った所、顔見知りの先輩を一瞥すれば挨拶を交わすと同時にペコリとお辞儀。 しかしその後は何を話しかければ良いのか解らず、物は試しとどんな服を探しているのかを聞いてみて)

【初めまして、瀬戸嶺とその本体です。 早速絡ませて頂きました!! 堅物な娘ではありますが宜しくお願いします/汗/】

雨ちゃん>>

じゃ俺もスパゲティにしよっかな。…─え、どうすれば良いって…俺に聞く？！ん、まあ…一緒に居て楽しいって感じたりドキッとかしたら恋なんじゃね？それが無かったら友達としての好きなんだと俺は思う。うん、そうだよな。（自分も相手と同様同じ物にすると頷きまさか告白されている相手にどうすれば良いかと聞くとは思わず驚きつつ自分なりの回答を述べて）

犹悸先輩>>

そんな事無いッスよ！…おっし、任せて下さい！んじゃこれなんてどうです？（馬鹿になど勿論しているわけも無く首を横に振り否定して。取り敢えず間近の服を見ては良い物が合ったので取り出したのは胸元が大きく空いたワンピースで得意気に笑い見せて）

志乃ちゃん>>

はいはい、俺も気を付けねーと。しっかしクールだなあ、志乃ちゃんは。笑ったりしねーの？せっかくの可愛い顔が台無しだぜ？（いつもと変わらない表情にニッと笑み浮かべたまま応答しどうにかして相手の笑顔が見てみたいのか笑顔の練習でもしたらどうかと提案してみて）

（/いえいえ、此方こそ宜しくお願いします！）

>さくちゃん

いやいやー、俺にとってはさくちゃんと居られる事自体が良いことだよ
(呆れたような表情をする彼女にぶんぶんと首を振り上記を言うと数回頷いて。『嬉しいけど…俺の言葉真似しただけじゃんー』彼女の言葉に苦笑いをこぼし軽く彼女の頭を叩いて。でもやはり嬉しそうにはは、っと声を上げたりして。『おおー。怖い怖い』ぼこぼこにと言う彼女にふふっと笑えばパンチのポーズをしたため冗談ぽく頭を抱えて)

>はやちゃん

ん～…はやちゃんに馬鹿にされると異常に腹立つなぁ。教えなさいよ。あ、さくちゃんでしょ?よく学校で話してるもん
(プッと笑った彼に気に食わなそうに眉間に皺を寄せれば方眉を上げて。曖昧に濁されればむむ、とでも言うような表情で考え込み一人に絞ってみて。『でもさぁ、成虫食べるよりかは幼虫の方が良くない?だってほら、幼虫はくリーミーで美味しいっていうのを知ってるけど、成虫はどんな味かとか分かんないじゃん?』そろそろ自分でも何の話してんだと思い始めてきたが一応ふと思ったことを口に出してみて。『でもその分野球部は毎日走ってんじゃん』当たり前だ、と言われそうな台詞を言い、『俺すぐ太って筋肉落ちちゃうんだよねー』相手のウインク&てへぺろには一切突っ込まず悩みを言ってみて(←))

>やよ

先生怒んなきゃ駄目だよねぇ
(彼女の言葉にこくりと頷けば、上から目線も程々に、と言われそうな言葉をくすくす、笑いながら言って。『うーん…。今度はっていうか、俺はいつもこの時間なんだよね』彼女からの提案に首を傾げてそう言い、柔らかく笑って。『やよが起こしに来てくれたら起きるかも』なんて本気とも冗談ともとれない表情で呟き)

>うづ

そーいえばさぁ、こないだ女の子達が「宇塚君って受けでも攻めでもいけるよね」とか言ってたけど何の事だろうね?…んー女の子には凄い抱き付きたいけど、抱き付いたら公然猥 褻罪になっちゃうじゃん?
(驚いた声を上げる彼にもう一度ごめん、と謝れば、上記通りそう言えば、と話を持ち出し、変な話でもにこにこしているのは自分がその意味を分かっているから。うづってそういうの分かるのかなぁ?女子に、と言われれば真顔で首を傾げて。『流石の俺でも……ねぇ』相手の言葉に楽しげにニタニタと笑えば)

>のん(志乃)

まあまあ。その辺にしといてさ、その子も反省してるじゃん?
(輪とした、良い声が聞こえる。だがそれは聞き慣れた声であり、またか、なんて考えつつ声の方向へ向かい。やはり声の主は彼女であり、ふふ、なんて苦笑いを溢せば後ろから話し掛けてみて。確かに規律を守るのは大切だが彼女の場合生真面目で厳しいのだ。『ほら、これあげるからさ』そう言いながら彼女の目の前に己が作った小さな猫のキーホルダーを出してみて)

(/遅くなって申し訳ございません!!もうフライングとかバンバンしちゃって平気ですよw自分、来るのが遅くて…;;勿論おkですよ^^へらへらした女好きですが宜しくお願いします!!/←)


>みや

そうだそうだ!!しろしろ!!
(何だか頷ける台詞が。辺りを見回してみれば何かもうコロッケがトレードマークみたいになってる彼女の姿が。にこにこ笑いながら彼女の言葉に賛成しつつ近付き。『この学校増えてるよねぇ』別に、自分はそんなには嫌でも無いのだが、18歳彼女なしは流石にキツい。どうしてこう…世の中って言うのは不平等なのかな…)

(/お久し振りです^^大丈夫ですよ!!)

>なぎゆう

これとかは?
(何となく服屋にふらりと立ち寄ってみれば何やら悩んでいる彼女の姿が。気付かれぬように店内に入りレディースコーナーへ迷いもなく立ち入り彼女が普段着ていなそうな、だがしかし似合いそうな真っ白のワンピースを手に取れば上記を言いつつ後ろから服を見せてみて)

(/お久し振りです^^承知しました!!)

宇塚先輩

痛っ…。ちょっと先輩お嫁に行けなくなります。止めてください
(ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた所を両手で覆いながら相手を見上げ上記を冗談っぽく述べて。"必要"をやたらと強調する相手にﾆﾔﾆﾔしながら｢え?じゃあ必要だったら起こしに来てくれるんですね - ??わ - 先輩優しいですね - ｣なんて言い


秀人先輩

なっ…えっ??
(本気なのか冗談なのかよく分からず戸惑うも少し恥かしがり相手から目線を外しながら。｢おっ、起こしに行ってあげますよ - !!｣等とﾔﾙ気満々の表情を相手に見せて。｢でも先輩起きてくれますかね - ??｣なんて言葉を付け足せば微かに微笑んで


雨ちゃん

同じ位…なの??
(もはや何を趣旨に話していたのかなんて忘れてしまい、話を変えるように｢良い天気だね - ｣なんて空を見上げれば曇り空で。一般的にこんな天気を良い天気なんて言わないだろう。と考えるも、この子なら話を流しそうだな…と特に何の弁解もせず。己はこの天気が好きであり。


大凪先輩

服、探してるんですか？
(たまたま通りかかった店の中には知ってる人が居て。直ぐ様駆け寄り話し掛ければ近くの服を手に取って｢大凪先輩、綺麗ですからこんな服も似合うんだろうなぁ｣なんて言い

大凪＞
あれって…アイツ、だよな…
(季節が変わりつつある今の時期、そろそろ衣替えでもしようかと思い立ち寄った店のメンズコーナーにて衣服を手当たり次第に物色していては見覚えのある人の姿にふと手を止めて。まさかと思い呟きながらも相手であると確信すれば目を細め、声は掛けずに気づかれたら気づかれたで対処しようという心境でそのまま物色再開して。)

佐倉＞
や、それ言われるのも何か変だけどな。……誰も焼肉とは言ってない。生憎持ち合わせがないんで行くのはコンビニだから
(思った事は言ってと再度聞かされれば変だと言って複雑そうに眉を寄せて考え込むが、相手が此方を見つめて少し強めの口調で笑ったことを指摘されると素知らぬ顔で逆の方向に顔を向けさして。焼肉だと嬉しそうにする相手には多少悪い気もしなくは無いがこればかりはしょうがなく、財布のある自身が背負っているかばんを恨めしそうに見ては校門を出て。)

空伊＞
だからその馬鹿がアンタなのかって訊いてんだけど
(相手が立ち上がり同じ台に乗ったとしても男と女である以上此方の方が高いという事実は一応のところ変わらず終いであり、また上から目線で堂々とした口振りは相変わらずで。無神経なワードにむきになりつつある相手だが、まだ確認段階なため質問に答えろとじと目で訴えて。)

常盤＞
そうなんじゃねえの。苛められて喜びたかないし。…アンタもどっちかと言えそうだろ?
(S.Mの属性を問われ相手のたてた憶測を聞くときっとそうなのだろうと軽く返事をしておき、自分でも少し考えてみればやはりそうなのかと感じ小さく頷いて。ふと相手は何だろうと思い首を捻ってはそう、つまりサドではと問い掛け。)

瀬戸嶺＞
…風紀員もお偉くとまったもんだよな、
(放課後になりかばんを背負って帰ろうと靴箱に向かうが、自分の行く道先に風紀委員の女子生徒とそれに注意をうける生徒の姿があり困惑して眉下げ。だがこれまた後に予定は無かったと思いたてば暇潰しに絡んでやろうかと歩み寄り、説教の最中に嫌味に口を挟んでみては口角吊り上げて。)

(/許可したと聞き付け絡んでしまいました!早々失礼していますが宜しくお願いします!!/深礼)

柳＞
そいつらの名前を後で教えろ、今後距離を取りたい。…へぇ、一応そんなのは考えてんだ
(相手が持ち出した変な話を聞けば顔を強ばらせ、眉を寄せながらそれを言っていたのは誰だったか教えるように言い。抱き付きたいと素直に述べる相手ににやついた笑みをおくりつつ、そこは考えているんだと感心したように呟いて。)

常盤君＞
なっ……からかわないで下さい！ そういう言葉は安売りするものではありませんよ！？
(いきなり言われた「可愛い」という言葉。 激しく揺さぶられて木から落ちる木の葉のように心が揺れているようで硬直した次の瞬間、矢継ぎ早に照れ隠しとも取れる否定の発言と同時にそのような言葉は誰にでも言えば良いものではないとも言い切って。 勿論、火が出るくらい恥ずかしい程に顔は染まっており、時折相手から目を逸らしていた)


秀人さん＞
そういう問題じゃ……。 白い、子猫……？
(反論の機会も与えない姿勢で容赦無く説教を続けてちょうど終わったタイミングで背後から聞き慣れた声が。 多方予想は付いていたが振り向けば其処に居たのはやはり見慣れた先輩である。 彼の言葉にあまり納得がいかないらしく、なら何故繰り返して違反するのか疑問が湧いたようだ。 半ば呆れて言葉を発して疑問を紡ごうとした所、好きな小動物を模したキーホルダーが視界に入った。 すると、人が変わったかのように控え目ながら目を輝かせ頬を緩めて片手をクイッと招き猫の真似をしてみて)

【いえいえとんでもないです！ 2回繰り返したら失格になるじゃないですかーw そうだったのですね。 独特の渾名に対抗して名前呼びしちゃってる娘ですがこちらこそ宜しくお願いします!!^^b】


宇塚君＞
……謙虚は七難隠す、鼻持ちならぬ人間は大抵が過剰な自信家じゃないですか？ 宇塚君がどうなのかは扠置き
(生真面目に自己を厳しく律して生きてきたので歩み寄ってきた彼とは反対側に位置するようで。 しかし挑発に乗りやすい自己悪癖が発動したのか、反撃という訳ではなかったが目には目をばかりに毒舌で返してみせ。 説教をしていた生徒はその間に脱出したが本人は気付いていないようだ)

【初めまして!! いえいえ、こちらも堅物で息子様と水と油のような状況になってますがどうかお許しを……/土下座/ こちらこそ宜しくお願いしますねー^^】

瀬戸嶺

しのっち！
( と相手みては叫び相手の服装見ては、相変わらず可愛いねー、と呟き感心していて。
(( はじめまして、絡んでもらってありがとうございます！とめも可愛いキャラだと思いますよ！

秀人

おー、…
( 相手の持ってるワンピースみては可愛いと思うが、私には似合わないよ、なんて否定し。
(( ありがとうございましす！

はやっち

コレ、…
( と相手が見せて来た服を見ては、露出しすぎでしょ、！とつっこんで、

うーくん

あ、コレ可愛い…
( と言いながら可愛いと思った白いスカートをみるが、でも、似合わないかと諦めて

月姫

うん、まぁね
( と自分が服を選んでいるのは柄に合わないだろうなと思いながら苦笑いし。いやいや、月ちゃんの方が綺麗だって、！と否定し

> 大凪さん

まず、これですっ!
( 試着室の前まで相手の手を引っ張り連れ出すと。ｼﾝﾌﾟﾙで可愛らしいﾜﾝﾋﾟｰｽを相手の前に差し出して。にんまり、と微笑んだ。「 試着出来たら呼んでくださいね -っ、」彼女の意見は聞かないようでひらひらと手を振り

> 瀬戸さん

いきなり何ですか、と言われてもですね。瀬戸さん見掛けたので声を掛けちゃいました!
( 己の所為で先程まで彼女の説教を受けていた生徒達が逃げ出してしまったよう。其の様子を己の所為だというのにきょとん、とした表情で彼女を見詰め。問い掛けられれば思った事を率直に述べ。敬礼ﾎﾟｰｽﾞもして ← )

( そ、そんな ･･･ ﾐｽﾃﾘｱｽなんて期待されても照れます ← はい。只の変てこですが宜しくお願いします ^ ^ 、 )

> 常さん

違う種類のｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨ頼んで半分こしましょ-よ! 色々な種類の食べたいですっ、
( 己と同じのにすると言った彼に嬉しそうに頬を緩ませにい、と笑って。「 常さんとは一緒に居て楽しいですよ? どきっですか- 。雨に常さんをどきっとさせる事なんて出来ますかね - 。」相手の返答に対して考えてみれば。にへ、と笑い。首を傾げて悩んで。「 じゃあ常さん、雨をどきっとさせてください。」楽しそうに口角を上げ微笑み )

> 柳さん

本当ですか! それは嬉しいですっ、
( お世辞だとしてもやはり彼の言葉は嬉しかったのか少し照れたように頬を軽く掻いて微笑んだ。「 嬉しいですかっ、でも本当に思ってますもん。」頭を叩かれれば軽く頭を押さえるもにい、と笑って。「 そ-ですよ。女の子は怖いんですっ、分かりましたか! 」びしｯ、と指を差しくすくす楽しそうに笑い )

> 弥さん

はいっ、同じです!!
( 納得いかないような彼女なんて御構い無しににこにこ、笑って。「 曇りですか? 風が涼しいですもんね- 。」今日の天気を良い天気とは言わないかもしれないけれども。己にも気持ちは分かる。屋上などに居れば風が当たって気持ちが良いから。こくこく、と頷いて微笑んで )

大凪さん＞
か、可愛いだなんて……たまたまそう見えるだけですよ。 どんな服をお探しですか？
(可愛らしい服装だと褒められ、言われ慣れてないのか目線を逸らしながらやんわりと否定。 本人としてはお気に入りの私服の一つなのだが、自信が無い性格からか素直になれない様子。 相手がどんな服を探しているのか気になったようだ)


佐倉さん＞
全く……。 今回は許してあげますが、時と場所を弁えてくださいね？
(特に悪びれた様子もなく、そこから溢れてくる無邪気で爛漫なオーラが漂っており、此処で怒るのは流石に相手が可哀想だと感じたのか軽い溜息を付いて。 口では棘のある言葉だったが、実際はビシッと敬礼した彼女に思わず吹き出したのだろう。 頭を優しく撫でており、その顔は自分としては珍しく温かい微笑みを浮かべていて)

秀人先輩>>

腹立ったからって殴んないで下さいよ？暴力反対なんスから。…──。じゃあ試しに幼虫食べてみます？まあ走りが基本みてーなもんですし。え、触ってみたい。（腹立つと言われれば本気ではないと分かっていながらも暴力は止めるよう訴え一人の名前が挙がれば黙り込んだまま頷きまず最初は何らかの虫の幼虫を食べてみるかと提案してみて。頷くと走るのは得意な方だと告げ、筋肉が落ちればどんな風になるのかと興味抱き）

煌>>

確かに。…そ、自分で言うのもなんだがドSだな。俺だって苛められて喜ばねーよ。ん、つか煌はMには見えねーな、どう見ても。（相手の言い分も分かるかで納得して問い掛けられると頷き認めジーッと上から下まで見るとひとりでに呟き）

志乃ちゃん>>

からかってるように聞こえた？ふーん、ならそう思ってりゃいいじゃん…俺はいっつも本当の事しか言わねーのに。別に誰にでも言ってるわけじゃねーよ？勿論可愛い奴にしか言ってねーし。（首を傾げては拗ねたように口尖らせるもボソッと呟きニッと笑えば誰にでも言ってるわけではないと否定して）

犹悸先輩>>

んー…そうッスか？結構イケてると思ったんスけど。んじゃこれは？（提示してある服を見つめ、あまり気に入らないのか不満ぶつけてきたので自分のセンスはやはり誉めるべき事では無いなと思い次は清楚系のフリルのチュニックとブルーのズボンを見つけ、翳して）

雨ちゃん>>

そうだな、んじゃ俺はカルボナーラ頼もっかな。楽しい？おっし、それはクリアだな。んー…出来るか？まあやってみよう。（確かに違う物を頼むと2度味が楽しめるので納得してはそうすると告げると目的地のファミレスに到着し中へと入れば席に案内され座って、条件のうち一つはクリアしているのであとはドキッとさせることだけなのだがどうすれば良いかと悩み取りあえず両手広げれば相手の腕を引っ張りそのまま自分の胸へと収めポンポンと頭撫でて遣り反応を確かめつつこんな事をして大丈夫なのかと不安になり）

> 瀬戸さん

でもですね-、時と場所と言ってもですねっ! そりゃあ、瀬戸さん居たら話し掛けるに決まってるじゃないですか-、 ･･･ あ、でも流石にこんな雨でも空気は読みますよ!
( 時と場所を考えろ、と言われたのにも関わらずきょとん、とした表情で彼女を見詰め。こくこく、と頷き乍も当たり前かのように。こんな己に空気が読める筈が無いとは思うものの。何処か自信ありげに頷いて )

> 常さん

じゃあ雨ﾐ-ﾄｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨにしますっ、どちらも大好きですからね-、常さんﾐ-ﾄｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨ食べれます?
( 席に着けばﾒﾆｭｰを開いて彼の発言を聞き乍も。ﾒﾆｭｰから顔を覗いて問い掛け。「 ｸﾘｱですね! ･･･ っわ。」ｸﾘｱだと言う彼にくすくす、笑っていれば急に体勢が崩れた。軽く声が漏れるも己の状態を理解できていないようでぱちぱち、と瞬きを繰り返し。「 と、ととと常さん。どきっとするじゃ無いですか。」頭を撫でられればますます頬が赤く染まるようで。「 常さん、此れが好きって事なんですかね? 」所謂抱きしめられている状態で。ﾎﾟﾂﾘ、と呟き )

雨ちゃん>>

ん、食べれる。…─さあ？どうだろうな？他の男にされても多分そうなるんじゃね？まあこうしてても嫌がらねーってことはそうなのかもな？（ニッと笑って頷き頬を赤らめる表情を見つつ首を捻るも勘違いなのではと言う反面、もしそうであれば嬉しいなと感じニッと口角上げて）

雨

ぇぇえ、！
( と少し混乱しながら、私の意見は？！と叫びながらもされるがままで

瀬戸嶺

ほらー、そういうのも可愛い！
( と相手を見て上記述べては抱きつき頭撫でて、コレとか絶対似合う！といいながら色々な服持ってきて←

はやっち

私が着たら服が可哀そう、
( と苦笑いしながら上記述べては相手の持っている服見ては、それ良いね、！といいながらみていて

常盤君＞
そ、その……悪気があった訳じゃないんですよ。 ただ、そう言われるとは思っていなかったので。 ほら、私はーー
(恨み説よろしく不機嫌に拗ねだした相手。 やはり自分が言い過ぎたからこうなったのであろう、アワアワと慌てながら相手だけに聞こえるほどの声量で言われ慣れていない事やそう見られていたのは良い意味で意外だった事を弁明。 そして厳格な風紀委員故にお堅いイメージから浮いている事、キツい性格で周りから嫌われているだろうと自己分析を彼にぶつけ。 嫌われたり浮いたりするのは慣れているとも添えて)

佐倉さん＞
こんなお堅い鬼軍曹に臆する事無く話し掛けてくれる物好きも居るんですね。 フフ……、説教中に声を掛ける無邪気な佐倉さんが？
(苦笑を交えながら自虐を含めた素直じゃない言葉を投げ掛けて。 風紀委員という立場上、クラスで浮いてるのか顔見知りは居ても友達はほぼ皆無に等しい自分なのだ。 そんな中で無邪気に話し掛けてくれる事がこれ以上ないくらい嬉しいので素直に喜びたいけれど、良くも悪くもクールなので真顔で応えるに留まり。 そして軽く笑みを浮かべて意地悪っぽく返してみせ)

大凪さん＞
むぅ……。 これよりこの服が良いかも知れません
(親が子にするような抱擁と同時に頭を撫でられて、ふと思い浮かんだのは子供扱いされているのではないかという事。 軽く頬を膨らませて子供っぽくプンスカすれば、彼女が持ってきた服を自分なりに分析。 白系のキャミソールを返して暗色系の地味っぽいアウターシャツを選び)

>やよ

本気か冗談かは やよの判断でいいよ
(彼女の驚いたような表情にくすくす、と楽しそうに、笑えば上記。『おっ、頼もしいねぇ』ヤル気満々の顔を見れば柔らかく微笑みつつそう言って。『んー…寝ぼけてやよに抱きついちゃうかもね～』微笑んだ彼女に少し考え込むような表情を見せてから、また本気なのか冗談なのか、いつも通りの微笑みを浮かべながら首を傾げてみて)

>うづ

ははは、教えないーよ。その娘達と約束したからね
(表情を強張らせた彼に心底楽しそうににやにやと。それから上記を言ったら自分もその会話に参加していた事がバレると言うことに気付き、さっと顔を青くすると笑顔のまま口許を押さえて。にやつく彼にこっちも頷きつつ何処かの悪代官のように笑って『そこまで俺も非常識じゃないよ～』と)

>のん

ほらほら、欲しい?
(彼女の目の色が変わったことに気付き、にこにこと笑いながらもう一度彼女の目の前でキーホルダーを揺らしてみて。アツくなりすぎている彼女には、可愛い動物を見せるという解決策が一番効果的なのだ。『俺が作ったんだ～』猫の動きを真似た彼女に面白そうにくすくす、笑みを溢せば自分も彼女と同じように猫の真似をして。『そんなに堅苦しく生きてたら、折角の可愛い顔が台無しだよ?』彼女の顔を覗き込みつつそう言ってみて)

(/陸上競技ですかw名前呼び…特別な感じがしていいですn/ry/では本体はドロンです!)

>なぎゆう

そんなこと無いって!!
(やはり予想通りに否定する彼女にぶんぶんと首を降って否定し返して。『着てみてよ、一回で良いからさぁ』後ろから抱きついているような体勢のまま甘えるような声をだし、ねぇねぇ、なんて何回も勧めてみたりして)

(/いえいえ、私も来るのがおそいですから;;ではドロンです)

>さくちゃん

さくちゃんが嬉しいと俺も嬉しい～
(照れたように頬を掻く彼女にくすくす、笑い声を漏らしながら首を傾げてみた。『はいはい、有難うね』にいっと笑った相手にうんうんと頷けばまたくすくすと笑いながら彼女の頭を撫でてみたりして。『はいっ分かりました!!___でもさ』指を指されれば冗談ぽく右手を真っ直ぐ上げ、何故か妖しげに笑うと、『力は俺の方が強いかな?』微笑みつつ彼女を壁ドンしてみるもすぐに離れて)

>はやちゃん

俺は暴力は振るいませんーはやちゃんとは違ってー。…お、当たった!!応援するよ、隼人くん!!
(暴力反対と言われてしまえば、はは、なんて笑いながら彼を指さし。当たったと分かればにやりと口角を吊り上げ彼の背中をばんばん、叩きながら親指を立てて。『ん?俺は良いけどはやちゃん食えるの?』提案が浮かべば待ってましたとでも言うように前記を述べ。『短距離と長距離だったらどっちが得意?』走りが基本、と言う相手にうんうんと頷けば、触ってみたいという彼に『残念でしたー。今は筋肉ついてます』と言いながらベロベロバーと(←))

瀬戸嶺

うわぁ、！
( 相手の持ってる服を見ては、瀬戸ちゃんは絶対にこっちのが似合うから着てきて！と戻したキャミソールを持って相手の持っているのを戻しては背中押しながら試着室に向かい

秀人

あるんだよ！
( とまだ否定しながら相手が抱きついて来るので、分かった分かったからどきなさい。と相手がこういうやつだと分かっているものの少し頬赤くしながら述べて。

> 常さん

ほんとですか ! なら半分こできますねっ
( 笑った彼に対して己も微笑み。「 あ-んしてあげましょうか? 」くすくす、と彼をからかうようにﾌｫｰｸにｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨを巻いて差し出し。「 ･･･ ですよね。雨だったら別に常さんじゃなくても他の男の子にだってどきどきすると思いますっ、常さんに好きなんて一生言ってやらないんですから。」他の男の子にも、と言われれば拗ねたような口調で )

> 大凪さん

試着まだですか-っ?
( 相手の言い分なんて御構い無しだ。この服、もしも彼女が気に入ったとしたらﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄでもしようかな、と思っていた己で。にこにこ、と楽しそうに相手を待ち )

> 瀬戸さん

鬼軍曹 ･･･ ? 瀬戸さん、何言ってるんですかっ、雨は物好きなんかじゃありませんよ-!
( 鬼軍曹、という彼女に何の事を言っているのか理解できなかったようで。きょとん、と首を傾げればけらけら、と笑いつつも。相手の発言にむ、とし乍も手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って。「 無邪気って褒め言葉だったりします? 」今の流れで彼女の発言は決して褒め言葉とは言わないようなものなのだが。そんなの御構い無しに )

> 柳さん

な、何で笑ってるんですか! 照れてなんかいませんからね-っ、見るの禁止です。
( 相手の笑っている様子を見てますます赤みが増すようで。彼の顔を己の手で隠せば。「 柳さんも誰かの頭撫でるの好きなんですか? 」彼もよく己の頭を撫でる、と思ったのか。「 ･･･っ、い、いきなりびっくりするじゃないですか! はい。だから女の子を守らなくちゃいけないんですよ? 」至近距離に彼の顔が近づけば目をぱちぱちと瞬きを繰り返し驚いた表情を見せるも。直ぐに正気に戻りへら、と笑って )

森下 優名
-もりした ゆうな-
牝、158cm、高3-2

特に暗いわけでもなく明るい。
いつでも男女平等。

茶髪ゆるふわﾛﾝｸﾞ。
制服は特に着崩してない。



絡み文

… ねこさんこんにちわー!
( 今日は特別気分が良いのか 、 中庭をうろちょろと歩き回り 、 学園に忍び込んでいる子猫に上記挨拶を交わし笑顔でｽｷｯﾌﾟ 。 とはいっても特に良いことがあったわけでもなく 。 己の気まぐれな性格だろう 。 楽しそうにｽｷｯﾌﾟをしつつ近くにあったバラを一本抜いては 「 抜いちゃったんやけど 良かってんかな … 」 なんて後悔するように呟いて )


( / さんかきぼーします!! 不備がなければ絡み文に絡んでくれると嬉しいです(^∀^*) )

秀人さん＞
別に欲しくはな……やっぱり欲しい、です。
(ユラユラと揺れている猫のキーホルダー。 右に揺れれば右に動き、左に揺れれば左に動き……自分のそれは宛ら磁石に引き寄せられる鉄のよう。 口では天邪鬼だったが動作そのものはターゲットを手中に収めようとしており、高々と上げられていたので目を輝かせつつピョンピョンと手を伸ばしながら跳ねて。同時に己の何かがポヨンポヨンと揺れていたが全く気付いていない。『じゃあ、どうすれば……』 相手に覗き込まれて言われた言葉に対し、目を逸らしながら困惑気味に返答して)

大凪さん＞
ちょっ……！？
(勢いで背中を押されて向かう先は試着室で、反論する前に為すが侭にされて。 試着室に入って数分後、上は普段は着痩せする故に見分けもつかない我儘な胸が強調された/←/、白いキャミソール。 下は彼女がチョイスしてくれた青のティアードに自らチョイスした黒いタイツ。 『どう、ですか……？』 上半身の露出に顔を真っ赤に染めながら恐る恐る感想を聞き)

森下さん＞
こんにちは。 その薔薇……何処で手に入れたのですか？
(穏やかな晴天の中、風紀委員の腕章をつけて校内を巡回していた所、自分も子猫を一瞥しては頬を緩めて。 何処から忍び込んで来たのだろうか？ そんな気分に浸っていた所、一人の生徒を発見。 普段なら特別気になる訳でもないが、手にしていたのは裸の薔薇であり風紀委員として見逃す訳にもいかずに挨拶を交わしつつ冷静に淡々と聞き出し)

【初めまして！ 此処の主様は優しく寛容な方なので多分許可は出るかと思われます!! それまでは仮参加で大丈夫だと思いますよ^^b 堅物娘が絡みますが宜しくお願いしますね←】

【連投すみません……見落としてたorz】


佐倉さん＞
そうですか、貴女がそう思ってくれるのなら幸いです。 さぁ……捉え方によるんじゃないですか？
(物好きという訳でもなく、こんな自分に対してもフラットに接してくれる彼女の優しさ。 内心では嬉しさを隠せなかったが口から出るのがツンツンしたものであるから、どうも素直じゃないようだ。 彼女の頭を撫でながらこれまた意地悪そうに返してニヤリ。庇護欲と悪戯心から彼女の前ではお姉さんぶりたいようで)

犹悸先輩>>

服に可哀想とか思うのか、それはそれで慈悲深いとこがあるってーのは素晴らしいことだと俺は思う！だけど俺には分かんないッスね。んじゃ試着してみたらどうッスか？見てあげるんで（顎に手を添えその言葉に感慨深さを感じて、気に入ったのなら試着を薦めてみて）

志乃ちゃん>>

…─あんま気にし過ぎも良くないぞ？それに志乃ちゃんが思ってるようなこと誰も思ってねーと思うし。俺だって思ってねーのに…だから考え過ぎなんだよ。それにもし何か悩みがあんなら相談乗ってやれるし？（その考えにどう言えば相手に伝わるのかと模索し、慎重になりながら告げてニッと笑うと相手の頭ポンポンと軽く撫でいつでも相談に乗ってやると伝えて）

秀人先輩>>

俺が手あげるような奴に見えるんスか？それは問題ッスね…眼科をお薦めします。…─別に良いっスよ、応援なんて…気恥ずかしいんで。え…そりゃあ食べますよ。先輩だけに食べさせんのは忍びないッスからね。んー…短距離ッスかね、長距離は何か自信無いんで。じゃあ筋肉落ちた時に存分に触らせて貰います。（心外だとても言いた気な視線向ければ先輩に対して言ってはいけないことを告げ応援してくれるのは有り難いのだがらはり恥ずかしさが勝ち背中叩かれ痛みに顔歪めつつ気持ちだけで良いと告げ虫を思い浮かべ苦虫を噛んだような表情浮かべ残念そうにするも立ち直ればまたの機会にすると納得して）

雨ちゃん>>

ん、だな。は？！いやいや、んなハズい事出来ねーから！俺はそういうのは人前ではしないタイプなんだよ。…そりゃ正直過ぎる発言だこと。…─別に雨ちゃんから好きだって聞けなくなっても俺が毎日好きって言やあ良いだけの話だし。そしたら雨ちゃんもちょっとは俺に好意持ってくれんだろ？（２つのスパゲティをシェア出来ることに嬉しさ感じつつ。目の前のフォークに視線遣れば周りを気にして、恥ずかしさから首を横に振り自分のスパゲティ食べて。拗ねてしまった相手にふっと笑いながら諦めないことを打ち明け）

優名先輩>>

あーあ、せっかく用務員のオッサンが頑張って咲かせた薔薇を抜いちゃったんスね…もうダメじゃ無いッスかー…っていうのはナシで、別に良いじゃないんスか？こんなたくさん薔薇あるし。あ、猫ッスか？此処良く迷い込んで来るんスよね、まあ可愛いんで良いんスけど。（うろちょろとしていれば先輩が一人で何かをしていたので覗くように近寄ればちょうど薔薇を抜いたところで少し慌てさせてやろうという悪戯心が芽生え最初はやってしまったなとトーンを落としていたが相手は先輩なので冗談だと否定すれば大丈夫なのではと頷き猫を癒やされたようなほんわかした雰囲気で見ていて）

（/主様お優しい方なんで全然大丈夫だと思いますよ！絡まさせて頂きましたのでこれから宜しくお願いします！）

>なぎゆう

なら着てみてよ、ね?
(まだ否定を続ける彼女に納得行かなそうにむっとした表情を見せるも、彼女が言った言葉にぱっと目を輝かせ離れてから上記。『退いたら来てくれるんでしょ?』いつも通りのにこにことした笑顔で首を傾げて聞いてみて。彼女が普段着ないだけで、本当は似合うと思うんだけどなぁ、)

>さくちゃん

可愛いなぁ、って思ってさ
(照れた様子の彼女に全く反省もしていなさそうににこにこ、と笑いながら上記。それと同時に自分の顔を隠す彼女の手を握って退かした。『んー…さくちゃんを撫でるのが好きっていうのもあるし、さくちゃんが、撫でるのに丁度良い身長だからかな』小さい、とは一言も言わずにいつも通りの笑顔でふふ、と声を漏らし。『あは、吃驚したさくちゃん可愛い。…元から女の子はちゃんと守るつもりだよ』からかうように笑えば、首を傾げてみせて)

>ゆうゆう(優名)

……?…あ、ゆうゆう!
(休み時間、特にすることもなく外でジュースを買い一人＊＊ッとしながら空を見上げていると。猫の鳴き声が何処かで。ぱっと目線を走らせればそこには同じクラスの見慣れた彼女の姿が。頬を緩ませ彼女の渾名を呼び、近付き。しかし途中で彼女が薔薇を持っているのに気付き、首を傾げれば『何それ?』と)

(/有難う御座います!!おkですよ^^他の方々とも絡んじゃって下さい!!宜しくお願い致します!!)

>のん

ふふ…。はい、こんなので良かったら、どうぞ
(やっぱり欲しい、と述べる彼女に言葉通りくすくすと笑みを溢せば。右へ左へと移動する彼女を心の中で面白いなんて考えつつキーホルダーを差し出し。ぴょんぴょんと跳ねる彼女の動きと共に動く彼女の"それ"におっと、なんて内心思いつつも注意はせずに。仮にも自分の性格は男である、オアシスを自ら枯らすほど能無しではない(←)。『はい、笑って!!キーホルダー見たときはあんなに可愛く笑ってたじゃん』彼女が目を合わせられないのは承知しているのだが、わざと己の顔を近付け)

>はやちゃん

俺の目が可笑しいんじゃなくて本当にはやちゃんがそういう人に見えるんだけどね。…じゃ、"頑張れ"
(眼科をお勧めする、と言われてしまえば少し顔の影を濃くして上記。気持ちだけで良いとの言葉に暫し首を傾げるも直ぐにふわりと笑い一言だけ告げて。『…じゃあ今から捕まえに行こうか?』彼の食べる、という言葉を聞けば納得したように数回頷き本気とも冗談ともとれる表情で首を傾げてみせて。『む…その言い方俺が絶対太るみたいな…。絶対太らない』彼の言葉に挑戦的だと前記を告げ、ふんと鼻を鳴らし)

>ゆうゆう

(/伏せ字になってしまった;;ボ ケッとですね、ごめんなさい/orz)

> 森さん

もしかしてその薔薇誰かにあげるんですかっ!? その相手雨だったりしますっ?
( 暇潰しの為か欠伸を漏らしつつぶらぶら、と中庭を散歩がてらに歩いていれば。何処か落ち込んでいる彼女が視界に入った。彼女の手には一本の薔薇が握られていて。目をｷﾗｷﾗと輝かせば予想外の発言を述べ。己を指差せば )

( うわ-、初っ端から変人でごめんなさい!! ← こんなんですが宜しくしてやってくださいませ- ^ ^ 、 )

> 瀬戸さん

瀬戸さんが嬉しいなら雨も嬉しいですよ-う!
( 幸い、と言う言葉を聞くだけで勝手に彼女が嬉しがっていると思い込み。にこにこ、と頬を緩ませ。「 じゃあ褒め言葉ですねっ、」意地悪な発言だったとしても己には全く効かないようだ。褒められた、ということで嬉しそうに口角を上げ )

> 常さん

何ですか-、け、結構恥ずかしがったんですからねっ! そこは食べなくちゃですよ。
( 首を横に振り丁重に断る彼に対して恥ずかしさがますます増したのか。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を呟くも己のｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨをもぐもぐ食べて。「 じゃあ、半分こしましょ-! 」早速実行するのか己の皿を相手に渡して。「 そんな軽い女の子だと思われてたなんて常さん、酷いです。 ･･･ 言われっぱなしはしゃくですから、い、言ってあげても良いですけど .. 」む、と口を尖らせ。ぼそぼそ、と上記 )

> 柳さん

ほ、他の女の子はそれで落ちちゃうかもしれませんけど雨は落ちたりしちゃいませんからねっ?
( 相手の発言に手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り回せば反論し。「 ･･･ な、何で手握るんですか。ばかやろ-なんですか。」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと憎まれ口叩いて。「 好きとか言わないでください。 ･･･ そ、それって遠回しにちびって言ってますよねっ!?そのうち柳さんくらいちょちょいのちょいで抜かしちゃいますし-? 」ﾎﾟﾂﾘ、と呟いて。人差し指を立て自信満々に。「 可愛い、言ったら絶好です。 ･･･ それなら柳さんに守られる女の子も幸せですねっ、」びしｯ、と彼を指差し。にへ、と頬を緩ませ微笑めば )

秀人先輩>>

俺、そんな事しませんって！しかも尊敬して止まない秀人先輩に。そ、そんな事思われていたなんて…これからどう接したら良いんスか。が、頑張ります。ちなみに先輩は居ます？気になってる人…って前にも聞いたような気がするんスけど、確かはぐらかされた気が…。∑え、今からッスか？いやあ、ちょっと用事が。人間ちょっと肉付いてる方がモテるらしいッスよ？なんで、たくさん食べて下さい！（わざと頬膨らませ拗ねたようにして泣き真似して、以前にも聞いたような質問を再度問い掛けバツの悪そうな表情浮かべ視線を逸らし細いのも良いが基本少し肉付きの良い方が女性に人気が出る人どこかで聞いた事があったのでそれを告げて）

雨ちゃん>>

恥ずかしいならしなくて良かったじゃん。あ、ハズい思いしてまで俺に食べて欲しかった？結構雨ちゃん積極的だなあ。そうだな、んっ、美味い！…いや、今までの女がそんな感じだったからつい言っちゃっただけだし、あんま気にしないで欲しいんだよ。雨ちゃんの事疑った事は謝るし…え？言ってくれんの？んじゃどうぞ（既に手元のスパゲティを食べている相手をニヤついた表情で見て、先程の恥ずかしさは何処へやら自分が食べていたスパゲティを相手の方へ回し酷いと言われてしまえば言い訳に聞こえるかもしれないのだが呟き言葉を最後まで聞けば嬉しそうに笑み浮かべ待っていて）

常盤君＞
たまに神経質になる時があって…すみません、醜態をさらしてしまいました。
あっ……
(考え過ぎだという言葉に対して自分の中にどう響いたのかは解らないが、たまにナーバスになる時があるのは確かだ。 しかし、それに続いて弱音や泣き言を吐いて曝け出すのも相手に迷惑だろう。謝りながら、何もなかったかのような無表情に無理矢理戻して。今まで異性に頭を撫でられた事は一度たりともなかったので、拍子抜けした声以外は何も言わずに為すが侭になり)


秀人さん＞
ありがとうございます…。 子猫が可愛いーー
(彼からキーホルダーを受け取り両手で包み込むと、胸元で大事そうに抱えながら花が咲いたような笑顔を浮かべて手作りのそれを再び一瞥。 やはり自分が好きなものであり、自然と頬が緩んだのも子猫だからなのだろう。 『分かりました、分かりましたから……顔近いです！』 相手の顔が近付いているのが見えて正気に戻ったらしく、狼狽えながら一歩下がり顔が近いといつもの自分になって)

佐倉さん＞
それは良かった。 何でしょう、この可愛い生き物は
(自分としてはやや暈して発言したつもりなのだが、ただただ純粋に相手も嬉しそうにしているのでクールに接すれば程良くなるかも知れない。天真爛漫で愛くるしい目の前の後輩を見て何かスイッチが入ったらしく、色んな意味で目を輝かせ本能的にギュッと抱きしめ始めて←)

坂本 埖海 / さかもと こみか
牝 18y 3-4

→喜怒哀楽が激しく ､ 思ったことがすぐに顔に出るタイプ ｡
王子様を夢見る、と変わった部分もあるがそこら辺の女子と変わらない ｡ 案外惚れっぽい ｡

→ほんのり茶髪なｾﾐﾛﾝｸﾞ｡ 制服は特に着崩しておらず違反もない ｡ ｸﾘｰﾑ色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ着用 ｡ 私服はワンピース等お気に入り ｡ 身長159cm ｡


･･･ できたｰ ｡
(唯一誰も来ない静かな場所である屋上で美術部の出し物を描いていた己 ｡ 描いていたのは白雪姫と王子様の絵 ｡ 己もこんなおとぎ話のような恋がしたい ｡ 上記呟いて描いた絵を持ち上げ上を向けば満足したようににこにこと微笑んだ ｡ この時間が1番幸せだなあ ､ なんて思いつつ自分の描いた絵を見つめて ｡ )



(/はい変なｷｬﾗすいません!! ←
不備がなければ皆さん仲良くしてくださ-い^ ^ )

ALL＞
んん、..静かだな ＿＿
(手元に一冊の本、隣には飲みかけの缶ｺｰﾋｰと自身の鞄。休日なのに己が学校に来た理由の"忘れ物の課題を取る事"を済ませ、中庭のベンチに凭れて読書をしており。普段の校内とは違う雰囲気や遠まきに聞こえる運動部の声、肌を掠める風が心地良く頬を緩めていて。本の内容も一段落し、ゆっくり顔を上げると疲れた目を閉じてしみじみ独り言。)

(/消える事態に遭遇したので新しいの投下しちゃいますね;;/それでも何方か絡んで下さる方がいれば感謝の舞いをry(( )


森下＞
どうせ抜くならもっとたくさんが礼儀だろ?
(休憩時間。次は理科で移動教室な為、道具も揃え廊下を渡り移動していればふと中庭でﾊﾝﾃｲｼｮﾝに動き回る相手を見付け。その姿は何だか異様で思わず立ち止まってしまい眺めていると暫くして急に浮かない顔をする相手に気づいて。事情を察するとくすっと口許に手をやり、堂々たる態度で近づき言葉を紡ぐと首を少し斜めにしてにっこり。)

(/初めまして、開口一番変な事教える奴の本体です/←/こんなので良ければお相手お願いします!!/礼)

坂本＞
へえ、これアンタが描いたの?
(放課後。購買の袋をひっさげて誰も居ないと踏んで屋上にやって来るもそこには先着が。そのことを若干不満に思って眉を下げるも、画用紙を持って微笑む姿に何がかいてるのか不思議に思い。そしてこっそり後ろから其の絵を覗いてみると出来の良さに感嘆し、斜め前の顔に目を移し、問いかけてみれば。)

(/素敵の間違えてはないですかΣ/主様も優しい方なのできっと許可されるかと思いますv/勝手に絡んでしまいましたが宜しくしてくれれば…!)

> 常さん

そ、そんなんじゃ無いですもん。
勘違いはやめてください、ｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨは美味しいですけどっ
( にやにや、している彼を見れば拗ねたように口を尖らせて。恥ずかしかったのか頬が少し赤く染まっており。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、と呟けば彼のｽﾊﾟｹﾞｯﾃｨを口にして。「 雨はそこら辺の女の子とは違うんですからね?、一緒にしてもらったら困ります。 ･･･ 常さんのこと大好きですけど何ですか。 、 あ - 。ﾃﾞｻﾞｰﾄ頼みますね - っ、」彼の発言を聞けば怒ったような表情を見せるも。言って欲しい、という彼に少し口ごもるが何故だか上から目線の発言で。彼を見つめ乍も。面と向かっては照れ臭いようで直ぐに話を逸らして )

> 瀬戸さん

... っぐ。苦しいですよっ、瀬戸さん。
( 何故か分からないが急に彼女に抱き締められれば。照れたような表情を見せ。やはり、己は誰かに抱きつかれるとか慣れていないのだ。自分からは大丈夫なのだけども。「 雨は人間ですっ、って人間も生き物ですか。」きょとん、とした表情を見せ考えて見たり )

> 坂さん

絵うまいですねっ
( する事が無く暇なようでふあ、と欠伸を漏らし乍も。ぶらぶら、と屋上へ。何か夢中に描いている彼女を見つければ。気づかれないように後ろに回り込み絵を見詰めて覗かせた。器用では無い己は絵を描く等は苦手分野なのだ。目をｷﾗｷﾗと輝かせば )

> 宇塚さん

あ - 宇塚さんじゃないですか - っ!
( 今日は休日だというのに何故己が来たかというと。勿論補修、この2文字のせいだ。休日だというのに学校に行かなくちゃいけないなんて。というﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を言いながら学校に来た己だが。補修を終わらせ帰ろうと思えば彼の姿が視界に入った。彼を見つけると嬉しそうに頬を緩ませ指差して )

志乃ちゃん>>

あ、いやそこまで思ってねーけど。まあ落ち着いたんならそれで良い…あれ、もしかしてこういうの嫌だったりとか？なんなら言ってくれて良かったんだけど。（首を横に振り否定すれば本心を口にして、乗せていた手をサッと離すと呆然としている相手から距離を置き嫌がられていたらと思うと先輩として残念な気持ちになるので焦ったように問い掛け）

こみか先輩>>

あ、先客だ…ってこみか先輩じゃ無いッスか。なになにー？絵書いてたんスか？へえ、めっちゃ上手いッスね…さすが美術部…で合ってるッスよね？（屋上へと足を踏み入れた際に人が居る事に気付き邪魔にならないように場所を変えようと思ったのだが知っている人物だったので話し掛け手元の絵を数秒見ると関心したように誉め自分は苦手なので凄いと思い）

（/ども←はじめまして！背後です。まず最初に漢字が見当たらなかったのでひらがなになってしまいました！お許しを！しかしこんな奴ですが絡んでやって下されば幸いにございます！これから宜しくお願い致します！）

煌>>

あれ、煌じゃん。何してんの？つかお前今日休みだぞ、間違えて来て帰んの面倒くさくなって残ってるパターン？（自分は野球という部活の為面倒くさいながらも来ていたのだが休みであるはずの相手が読書などしているのを発見しこちら側に飛んできたであろうボール探しつつ見つかればすぐさま話し掛けしっかりとした性格の相手ならば間違えて来るはず無いのは分かっていたのだがからかいがてらそんなことを言ってみて）

雨ちゃん>>

…勘違いだったか、俺も自惚れてたなあ。だからごめんって、そんな怒んなよ。──…え、それって先輩として？それとも恋愛？おう、良いぞ。頼め頼め（机に肘を付き傍らにあるメニュー表などを弄ってみたりと手を遊ばせてみたり。機嫌が直っていないのだろう相手にこれでもかというぐらいに謝罪して、自分から聞いておいてまたもや質問投げ掛けまさか照れているとは知らず普通に応対しては頷き）

坂本さん＞
こんにちは。 綺麗な絵ですね……こういうロマンチックな恋を私もしてみたいものです
(珍しく風紀委員の活動がお休みになり、特にする事も無いので気分転換に屋上へとやって来れば既に誰かが居た。 それが見知った人物だと分かれば横から挨拶を交えて声を掛け、彼女が手にしている絵を見て感想を呟き。 白雪姫と王子様の恋は如何にもロマンチックであり、自分もこういう経験をしてみたいと頬を緩ませながら)

【初めまして！ 早速絡ませて頂きました!! 堅物な娘ですが/滝汗/宜しくお願いしますねー！】


宇塚君＞
おや……こんな所で会うなんて珍しいですね。 隣、良いですか？
(空いていた学内図書館で自習をしていた休日の昼下がり。 キリが良い所で一旦中断して中庭へと歩いた先のベンチに顔見知りの同級生が。普段は平日にしか見ないので休日の学内に居るのは珍しいと思ったらしく自然に話し掛けてみて。 そして自作弁当を片手に隣に座って良いか相手に聞き)

【前回は絡めずじまいで申し訳ないです……(滝汗) 良ければお相手願います!!】


佐倉さん＞
ーーーはっ。 ごめんなさい、佐倉さんが可愛過ぎて身体が勝手に動いて……。
(抑え切れない気持ちが暴走したが故に正気ではなかったが、元に戻れば焦りながらの謝罪と共に頭を下げ。 しかし、自分から見た彼女は可愛く見えるらしく、抱きしめる事で自分なりに甘えたかったのかも知れない。 「佐倉さんが良ければこうさせてください…」 キョトンとする相手に背後から優しく抱擁して)


常盤君＞
いえ、嫌じゃないですよ？ 今迄こういうのをされた事がなかったので……また、してくれると落ち着くかも知れません
(焦る彼を見て真顔で即答。 寧ろ頭を撫でられるのは嫌いではないし嫌がってもいない。 ただ、初めてそうしてくれたのが相手で少しだけ驚いただけであり、本当に嫌なら拒否反応を起こしていた事や本当は誰かに頭を撫でて欲しかった事を伝えて。 微かに恥ずかしがりながらも、またして欲しいと要望を呟き)

>さくちゃん

そうなの?残念～
(ブンブンと手を振り反論する相手に面白そうにけらけら、と笑みを溢して。『はーい、馬鹿野郎です』憎まれ口に動じるフリも見せず右手を高々と挙げてにこにこと。『ちょちょいのちょいー?』彼女の言葉を反芻すれば失笑し首を傾げ、『今のさくちゃんが可愛いんだから、今のままでいいんじゃない』真面目な表情を浮かべつつも、柔らかく笑って。『それは無理かなぁ。さくちゃんと絶交するのも嫌だし、可愛いって言えなくなるのも嫌だし。…そんな人居たらいいけどねぇ…』絶交との言葉ににこにこと笑ったままそう言い。沁々と頷いて)

>はやちゃん

んー。そんなこと言われたってうづに振りまくったコーラぶっかけようとしてたの見てたし。うんうん、何があってもお兄さんははやちゃんの味方だよ。…もし居たら、誰だと思う?
(膨らんだ相手の頬を両手で両側から押しながら真顔でそう言い。頑張るとの言葉に満足げに頷いて己の事をお兄さんと呼び彼の頭を撫でて。突然ふり掛かった質問に一瞬はまたはぐらかそうとするも、少しの間首を捻って首を傾げて問い返してみて。『用事ってなんだい?手伝おうか?』完璧逃げ出そうとしている彼の服の裾を掴みにこにこと。『肉が付きにくいお前に 肉が付きやすい人間の気持ちが分かるか～?』モテる、と聞けば不満そうにブンブンと腕を振り回し)

>のん

喜んで貰えたんなら嬉しいな
(眩しい笑顔を浮かべる彼女に此方もつられて笑顔になり、そこまで喜んでくれたのかと感銘を受け。此れからも何かの拍子にあげる彼女のプレゼントは動物系にしようかな、なんて。『えー?近いかなぁ』狼狽えたように一歩下がった相手に楽しそうににこにこと笑みを溢しながら首を傾げてみせて)

>みか(こみか)

何が～?って凄い!!
(何気なく屋上に足を運べばそこには先客が。誰だろう、と目を細めると同学年の彼女であり。クラスが少し離れているからそこまでじっくりと話したことはないのだが。近付いていき彼女が発した言葉に首を傾げて反応を見せ、彼女の手元を覗き込むと絵画が。率直な感想を口にして)

(/参加希望有難う御座います!!すみません、漢字が出なくて平仮名になっちゃいました;;おkです!!他の方ともどんどん絡んじゃって下さいね!)

>うづ

おー休日のうづは初めて会うなー。こんにちは
(部活も終わり帰ろうとぶらぶらしていたら遠目に見慣れた彼の姿。少し顔を綻ばせそちらに寄れば部活で使っていた楽器とスティックを肩に担ぎながら、彼に声を掛け。制服以外の彼を見るのは初めてかも知れない。全身舐めるように彼を見詰めてから挨拶をし、『隣良いかな?』とベンチを指さしてにこりと微笑み)

(/お久し振りです^^是非絡ませて頂きます!!宇塚様に絡まなかったら損ですから!!)

> 常さん

そ-ですよ。常さんは自惚れ野郎の大馬鹿野郎ですもんっ
( やっと自覚しましたか、なんて呟けば。んべ、と軽く舌を出して見たり。「 ･･･ 許しません 。」特にもう怒ってはいないのだが。揶揄するかのように怒った素振りを見せて。「 先輩としても常さんの事好きですけど、それ以上に恋愛としても常さんの事大好きなんですけど悪いですか? ･･･ ﾁｮｺﾚｰﾄｱｲｽ食べますか?、あ。今度は自分で食べてくださいね!? 」彼を見つめ乍も上記述べ。上から目線になるのは己なりの照れ隠しのようだ。己の大好物のﾁｮｺｱｲｽが運ばれて来たら嬉しそうに頬を緩ませ。彼に差し出して見て)

> 瀬戸さん

いや、嫌じゃないんですよ? 嫌じゃないんですけども - ･･･ 。照れるんですよ、こういうの。慣れてませんのでっ
( 頭を下げる彼女にあたふたと手を動かし。少し照れたような表情を見せつつも軽く頬を掻いて。上記述べればこくこく、と頷き。「 ･･･ し、仕方ないですね。今回だけですよっ」あまりこうやって人に抱き着かれるのは得意では無いのだが。承諾すれば顔を背け)

((流れてるんで絡み文書きます。毎度すいません。

all

青春だねー、
( と屋上から部活とか一緒に帰ってる男女を見てはお婆ちゃんのようなこと呟き。あー、あたしは年をとるだけだーと叫んで

- 宇塚くん

••• み、見ちゃダメ!!
(誰もいないと思っていたはずの屋上に他にも人が居たなんて思ってもなかったのか驚いたような素振りをしつつ絵を見られたことに恥ずかしくなったのか上記 。 こんなもの描いてるって引かれちゃう 。 必死に隠すように絵の前に立てば苦笑いし)

(/ 素敵やなんて 、
宇塚くんのほうですよッ! ありがとうございます!! )


- 雨ちゃん

••• ほんとッ?
(1人で楽しそうに微笑んでいるところへ彼女から声をかけられれば必死に絵を隠そうとするも褒められたことに嬉しかったのか機嫌を損ねることなく嬉しそうに上記述べ 「 ありがとう 」 と微笑み ｡ 女の子に言ってもらえて嬉しい ､ 褒められるのも悪くないね ｡ )



- 常盤くん

••• えっ ありがとう
(後ろから声をかけられ驚くものの己が単純すぎるのか ､ 絵を褒められて気分も良いらしく ｡ 上記述べれば嬉しそうに微笑んだ ｡ 正直嘘かもしれないしドン引かれると思ってたから ｡ 安心したように肩をなでおろし「 あ ､ うん美術部であってるよ 」 相手の質問にこくりと頷き答え )

(/ 難しい漢字を使ってしまって申し訳ない orz
こちらこそ仲良くしてくれれば嬉しいです!! )


- 志乃ちゃん

••• あ ､ ありがとう!!
(絵を誰かに見られたのは先生以来かもしれない ｡ たまたま屋上に来たのであろう彼女が己の絵を偶然見て褒めてくれたのだ ｡ 特に上手でもないし恥ずかしいもので ､ 照れ臭そうに上記述べれば 「 わかります! いつか王子様に迎えに来てもらいたいな__ってキモい ､ ごめんね ッ 」同じ気持ちの子がいることが嬉しかったのかつい熱く語りかけそうになって )

(/ こちらこそよろしくお願いします!
絡みありがとうございます^^ )


- 柳くん

••• や!! 見ちゃダメダメ!!ダメ
(誰もいないという理由でわざわざこの寒い屋上で絵を描いてるというのに人にこの絵を見られてしまっては意味がないのだ ｡ 突然声をかけられ 凄い という言葉に反応するもののやはり見られるのは恥ずかしいのか必死に隠すように絵の前に立ち ｡ 人は見るなと言われれば見たくなることが多いので上記の言葉も言うだけ無駄かもしれないが ｡ )

(/ やはり簡単な漢字にすれば良かったですね orz
参加許可ありがとうございます!
これからよろしくお願いしますね^^ )


- 犹悸

••• びっくりした
(暇なのかお気に入りの屋上に来たのだが叫び声が聞こえ驚いた素振りを見せれば上記呟き ｡ 「 年とるばかりって おばあちゃんじゃないんだからｰ 」相手の言葉にくすくす、と笑っては相手の横に立って ｡ 確かにこれから先はもう年しとるだけだなあ ､ なんて考えつつも )

> 柳さん

雨が惚れても柳さんにﾒﾘｯﾄは無いと思いますけどねっ
( けらけら、笑う彼に対してむ、と拗ねる表情を見せるも。「 ちょ、調子に乗ったら痛い目合うんですからね!? 」己の右手ごと高々と挙げ笑う彼の頬を左手でぐい、と引っ張れば。「 はい。ちょちょいのちょいですもんっ」相手の身長を測るかのように手を伸ばして。「 可愛いは余計ですけど今の言葉は嬉しかったです!! 」笑みを浮かべる彼に己もつられて微笑めば。「 雨も柳さんと絶好するのはやです。でも可愛いって言われるのは慣れません。照れますし ･･･ 恥ずかしいじゃ無いですか。」こくり、と頷けば。「 え。居るじゃ無いですか、此処に。」にい、と笑えば自分を指差して )

> 大凪さん

な-に。年をとったお婆ちゃんみたいな事言ってんですか。
( 偶々屋上足を運べば。変な事を叫んで居る彼女を見つけた。ぽん、と肩を叩いて。「 大凪さんも青春できますよっ」こくこく、と強く頷いて )

> 坂さん

本当ですよ。雨は中々嘘つかないんですからっ
( 驚いた表情を見せる彼女にうんうん、と強く頷けば。何処だか自慢気な表情を見せ。「 雨も少女漫画のような恋してみたいですよ-っ」ぐぐ-、と背伸びをすれば。悩んだ素振りを見せて )

佐倉＞
なんだ、ヒヨコか。その格好じゃ部活ではなさそうだけど?
(己を呼ぶ声に反応して閉じていた目を開くと横目で確認し、それが相手だと分かると特に表情変える事なく呟き本を閉じてそれを脇に置き。そしてベンチの背凭れから体を起こすと相手に視線を遣り、怠そうに頬を掻きながらもふと相手が陸上部であることを思い出せば運動するような格好では無かった為疑問符をつけて訊いてみて。)

常盤＞
違えよ。課題忘れたからさ、取りに来たってワケ
(人の気配を感じて目を開けるとそこには何かを探す相手が居り様子から見てそういう事かと一人納得。少ししてボールを持った相手から休日だけどと指摘され、訊ねられた言葉に違うとキッパリ否定して続けて理由を述べては分かったかと言うようにじとり視線を送ってやり。)

瀬戸嶺＞
ああ。…勝手に座れ
(読んでいた本も鞄に片づけてｺｰﾋｰを口にしていた所、掛けられた声に対して顔を上げるとそうだななんて軽い相槌を打ちつつ顔をまた元に戻し。隣に座ってもよいかと尋ねられると首肯、そして邪魔になるであろう鞄を太股の上に移動しサッと軽く隣の埃を払えば顎で指し座ってもよいと合図して。)

(/此方の勝手でそうなったので;楽しく読ませてもらいました/敬礼/絡んで下さり感謝です。ではお願いします!)

柳＞
こ、こんにちは。いやいいけど…
(掛けられた声でパッと瞼を開いては全身をじっとり眺める視線に頬を引き吊らせつつもなんとか浮かべた苦笑いで挨拶を返し。ベンチ指して問われると曖昧な返答で詞を切ってゆっくり相手の肩に視線を移しては「それどうすんの」と言いつつ一応座れるように場所を取って。)

(/お上手で。本気でにやついてしまいましたよ/笑/お願い致します!!)

大凪＞
やめろやめろ、それ言ったら俺もそうかと思えてくるだろ
(屋上に入ってくるなり耳に届く叫び声にはたと一瞬考え込んでしまいそうになるが駄目だと首を振って頭から追いやれば、抗議とばかりに眉をしかめてその張本人である相手の後ろぐらいまで来ると腰に手を当て、変わらずの態度で意見述べ。)

坂本＞
もう見たから別にいいけど。…って事はアンタが描いたんだな。上手いじゃねえの
(驚いて必死に見られまいと絵を隠す相手に呆れたように吐息しては見たからと無理に見ようとすることはせずに顔を離して袋をｱｽﾌｧﾙﾄの地面に置き、自身も胡座でその場に腰を下ろし。あの慌て様からやはり相手が描いたものだと思えば数度頷き、素直な感想述べては。)


(/埖=gomi で打つと出てくるみたいです。気になって調べてしまいました←/ですが坂本様、この漢字の意味がどうやら…なんて勝手に;;/お節介焼きすみません!!!/土下座)

秀人さん＞
もちろん！ 猫にイルカや兎やペンギンを見たら止まらないですしヌイグルミならもう最k……ｺﾎﾝ。 大事にしますね
(自分の中で好きな動物を列挙して大きく燥ぐ子供のように目を輝かせながら活き活きと語り。 ぬいぐるみを集めたり動物関係の小物等を集めるのは数少ない自分の楽しみであって、誰かと共感できないかとばかり思っていたようだ。 しかし、普段とは全く違った一面を彼に見られている事に気付けばハッとなって態とらしく咳をして正気に戻る。 大事そうに貰ったキーホルダーをポケットに戻して軽く頬を緩ませて。 『全く……秀人さんじゃなかったら一喝していましたよ？』 ニコニコ顔の彼に分かり易い照れ隠しの台詞を言い。 これはこれで様々な捉え方をされかねない言葉にも聞こえるが、自分自身は地雷を踏んだ事に全く気付いておらず寧ろ真顔でしれっとしており←)


佐倉さん＞
自分からは大丈夫なのに受身になると照れるなんてイケナイ子ですね？ でも、そういう人って案外多いのかも……
(アタフタと狼狽えて否定する相手を見て何処か安心したのかホッとすれば、何かが目覚めたようで此れまた意味深な台詞をボソリ。 直接的に言及する訳ではないが、どうにも彼女を前にするとお姉さんっぽく成らずにはいられないようで直々と冗談を言って不器用な自分なりに接しているらしい。 サッと相手から離れて、考えに耽るとそういうものなのかという結論と同時に今後は自重しようと密かに反省を始めており)


大凪さん＞
達観するのはまだまだ早いじゃないですか。 これから創っていけば良いですし、まだ始まったばかりですよ？
(よく晴れた、夕焼けが眩しい放課後の屋上。 扉を開くのと同時に聞こえた叫び声は宛ら慟哭のようにも捉えられるようで、声の主に近付けば隣に位置して苦笑交じりに年老いた風になるのはまだ早いのではと呟いて。 それと同時にスタートラインであるから今からでも創っていけると相手に微笑み)


坂本さん＞
いえいえ、本当にロマンチストですね……。
(残念な事に自分の絵心は美術部には及ばないようで、凄いと思ったのは心から正直な気持ちである。 だから礼には及ばない、とばかりにどう致しましてと返し。 熱く語り直ぐに消沈する彼女を見て、思った事を正直に伝えながらクスクスと微笑んで。 『私も空想に耽たり、こうでありたい妄想をする事があるのでおかしくないし、逆に退くなんて思いもしませんよ？』と間髪入れずにフォローして共感を示せば、続きを促すような体制になり)


宇塚君＞
ありがとうございます。 そう言えばどうして今日は学校に？
(ぶっきら棒に座ってもいいという応対に動じること無く、自然に隣に座って膝上に弁当を広げて食べ始め。 お昼ご飯を食べながら自分なりに何か話題はないかと考えてふと気になったのか、こんな休日に学校に来ている理由を尋ねようと軽く話を振ってみて。 自分としてはただ純粋に、そこに悪意は微塵もない様子で)

坂本

あー、海ちゃん、
( と相手の声で相手を見ては、もうお婆ちゃんなんだよ、と言いながらとほほっと呟いて

雨

いやぁ、来ない来ない…
( と笑いながら否定していては、雨はもう青春来たのかー？なんて疑問を投げかけて

うーくん

しょうがない、事実だからさ
( と相手の声を聞いては振り返り上記述べては、あたしの高校生活もあと少しなんだよなー、なんて呟いて

瀬戸嶺

…
( 相手の言葉を聞いてはブルブル震えていては相手に抱きつき、しのっちめっちゃいい子だな！嫁に欲しい！なんて言い始めては頭わしゃわしゃ撫でて

(( すいません、上のエネは私です。

志乃ちゃん>>

そっか、そりゃあよかった。…んじゃ遠慮なく撫でさせて貰おっかな。しかしどうして女の子はこんなにも髪が綺麗なんだ？なんか手入れとかしてんの？（兎にも角にも嫌がられていないと分かれば安堵して再び頭の上へと手を持って行き撫でては毛先に目が行き一束掬えば不思議そうにして）

秀人先輩>>

…うっ∑、見てたんですか。一体何処から…つか覗き見ッスか？そういう趣味あったんスね。いやダメとかじゃ無いんスけど意外だなあと思っただけなんで。お兄さん…良い響きッスね。…お兄ちゃん。え、んー…犹悸先輩とか雅先輩とかッスかね…─雨ちゃん…とか言っちゃいます？えー…っと、ぶ、部活が…。俺だってそりゃ筋トレ、サボったら脂肪に変わりますよ。お互い様ですって…ね？（頬を挟まれた事により空気が抜けて大変な事になり（←）兄が居ればどんな感じなのだろうと普段から思っていた事なので嬉しくなりお兄ちゃんと呟いてみて話を振られた事によりキョドるも思い付く限りの親しい女生徒の名を挙げるも最後はそんな事は無いだろうとか思いながらも言ってみて逃げられないことは分かってはいたが最後に足掻いてみて結局人間サボれば誰でも太るだろうと思って）

雨ちゃん>>

せ、先輩に対して随分な言いぐさだな。…じゃあどうしたら許してくれんの？今サラッとOK出したよな？じゃあ付き合ってくれるっつう事？…分かってるよ。…やっぱ美味い。（苦笑いすれば舌を出しあっかんべーをする相手から顔逸らし外の景色見て冗談だとは捉えなかったのかどうすれば良いのかと問い掛けて、言葉を聞き終えると目を見開くも嬉しさでニヤけて自分で食えとの言葉に当然だと言わんばかりの視線向け一口貰うと美味しさには適わないのか頬緩めて）

犹悸先輩>>

…俺、毎回おばさんくさい台詞言ってる犹悸先輩と会う気がするんスけど…。いい加減年相応の女の子に戻ったらどうッスか？ほら大人の色気醸し出したりとか。（ポケットに両手突っ込んだ状態で立っていてはその呟きが聞こえ苦笑いで言っては傍に寄り胡座掻けばアドバイス的な発言して）

こみか先輩>>

…─そりゃ絵も上手けりゃ美術部に入らないわけ無いッスよね。羨ましいッスよ、その才能が。（両腕を後頭部へと持って行き組めば部活名が合っていたことに安堵しつつ自分のように壊滅的に絵がダメな人が入る所では無いだろうと呟き）

煌>>

分かってるっての。…煌でも忘れモンすんのなあ、なんか安心した。俺より頭の良い煌の抜けてるとこ見れて…んでもって煌に会ったから部活サボる。元々居ても居なくても良い奴だしな（その視線に苦笑い浮かべて本当は分かっていたと頷き到底、頭が良いと言える程の頭脳では無い自分に劣等感抱いていたが相手の忘れ物ひとつで気持ちがさっぱりして相手のせいにしたような言い方出サボると一言述べて）

> 宇塚さん

何だ、ひよこですよ。補修ですよ、補修 ! お疲れ様ですからね-っ
( 相手の可笑しな渾名ももう慣れたのか怒る様子もなく。問い掛けに答えれば。余程疲れていたようで自分に対してお疲れ様、なんて言って見たり。「 宇塚さんは何してたんですか-? 」相手の許可無しに彼の隣に座って。背伸びをしつつも此方からも聞いて見て

> 瀬戸さん

え-。雨、いけない子何ですか?
照れません? 雨は一生慣れない気がしますっ
( 予想外の相手の発言に驚いた様子を見せ。目を見開きぱちぱちと瞬きをして見せて。こくこく、と宣言するかのように強く頷き。「 そうですよ、皆照れるんですっ」何故か威張るかのような口調で )

> 大凪さん

えとですね-、こうやって大凪さんと喋ってるのも青春だと思いますっ
( 青春をしてるか、と問い掛けられれば。悩んだ素振りを見せ。漫画やﾄﾞﾗﾏ等で友達同士で喋ってるとこを青春だ、と言っていたような気がする。にんまり、笑みを浮かべて。「 高校生活が青春なんですよ- 」自分で言って起きながらけらけら、笑いながらも )

> 常さん

常さんが悪いんですっ
( 顔を逸らす彼にふん、と拗ねた表情を見せ。「 じゃあ、又ﾃﾞｰﾄしてください。 ･･･ あともう怒ってませんよ? 」 もう怒っていないのだが。素直な彼は信じたようで。くすｯ、と笑みを浮かべて。「 こんな雨を好きになるの物好きな常さんしか居ませんからねっ! 雨で良かったら宜しくですっ」照れ臭そうな表情を見せつつもへら、と笑って。「 ですよね! ｱｲｽｸﾘｰﾑは最高です。 ･･･ そろそろ行きますか。」頬を緩める彼に対して己も嬉しそうな表情を見せて。その場から立ち上がれば外を指差し )

>なぎゆう

だねー
(ふと聞き慣れた声が耳に届いた。くるっと目線を移動させればそこには彼女がお婆さんみたいなことを呟いていて。ふふ、と苦笑いにも近い笑みを溢して彼女に近付いていき『さ、一緒に歳をとろうじゃないか』何て話し掛けてみて)

(/お久し振りです^^大丈夫ですよ、改めて宜しくお願いします!!)

>みか

えー?何でだよ～
(見ちゃダメと言われるものの見たくなる気持ちは変わらない。そんなに必死で隠されたら逆にもっと見たくなってしまう。にこにこと笑いながらも不満の気持ちを口にして。しかし直ぐに絵から目線を離せば『んー、じゃあ何でそんなに見られたくないの?』この理由が明らかになったらもしかしたらだが見れるかもしれない。首を傾げてみて)

(/いえいえ、此方こそすみません!!はい、宜しくお願いします^^)

>さくちゃん

あるよ?さくちゃんと居られるっていうメリット
(彼女の言葉に首を振り、ふふと笑いながら前記を述べ首を傾げて。『痛い目ってな……いったたたた!!!』質問を投げ掛けようとするも、一歩遅かった様だ。悲痛な叫び声を上げ。『そーれちょちょいのちょいー』謎の掛け声を掛けながら大人が小さい子にする、所謂高い高いを一瞬し。『じゃあ、俺で慣れてくれればいいよ。そしたらさくちゃんは"可愛い"に慣れるし、俺はまた"可愛い"って言えるし』恥ずかしい、と言う彼女にそう提案しナイスアイディアとでも言うようにぽん、と手をうち。『さくちゃんだったらいいけどね』己を指さす相手にあははと笑みを溢せば)

>うづ

さんきゅー
(許可が下りれば機嫌良さそうに笑って礼を言い。ふぅ、よっこらせ、なんて声を上げながらお爺さんみたいに彼の隣に腰を下ろして。相手からの問いに一瞬首を傾げるも直ぐに理解し『部活で曲演奏するんだけど、難しくてねぇ。家に持って帰って練習すんの。…うづもやってみる?』と、彼からの返答も聞かないまま肩に乗っていた楽器…スネアドラムを手際よく準備し相手にバチを差し出し)

(/いやいやいや!!本心ですから!!!では本体は消えますねー)

>のん

うんうん、兎もペンギンも可愛いよねぇ!!うん、大事にしてくれると嬉しい
(急に元気になった相手に本心のままうんうんお言葉通りに頷き。彼女が正気に戻ったときと小動物について語っていたときの温度差が面白くてつい吹き出してしまい。頬を緩ませた彼女に此方も嬉しくなりにこりと微笑んだ。『う、んん?それはもしかして俺に特別な何かを…!!なんつって』彼女が言った意味深な言葉に一瞬期待の羽を羽ばたかせるもそんな訳ないと直ぐににへっと笑い)

>はやちゃん

見てたもなにも はやちゃん声でかいから聞こえるんだよね。だから断じて覗き見ではないよ隼人くん?おお?お兄ちゃんって呼んでも良いんだよ隼人
(覗き見と言われてしまえば少し気になったらしく笑顔のまま否定をかまし。ぽつりと呟かれた彼の言葉ににこにことした笑みを一層深くさせて此方も彼の渾名ではない名前を呼んでみて。『んー、その二人ではないかな、良い友達だけどね。…ここで俺がうんって言ったらはやちゃん怒る?』女子生徒二名の名前に首を振れば意味深な言葉を投げかけて。『マネージャー要る?』彼の服の裾を掴んだままにこにこと冗談だが聞いてみて。『お互い様とか言うな馬鹿!!俺は太らない!!太らないからな!!』何故か哀れみを込めた目で見られた気がして(←)そう叫び)

> 柳さん

雨と居てﾒﾘｯﾄなんかになります-? あ、雨は柳さんと居られるのはと-ってもﾒﾘｯﾄになりますけどね-っ
( 彼の返答に呆れながらも。思い浮かんだようににい、と口角を上げ笑って。「 調子に乗った罰ですっ! 雨をなめないでくださいよ? 」彼の痛がる姿を見ても全く悪気の無い様子で。彼をびしｯ、と指差して。「 ぬわっ、 ･･･ び、びっくりするじゃ無いですか-、ちょっと子供扱いしないでくださいよね!?、でも高くなった気がしましたっ」己の体が浮いたと思えば可笑しな声が漏れ。子供扱いされていると思ったのか口を尖らせつつ。拗ねておきながらも目をｷﾗｷﾗ輝かせて← 「 一生慣れませんもんっ、 ･･･ 雨じゃなくて他の子に言った方が絶対得ですよ、もったないですっ! 」予想外の発言にぱちぱち、瞬きを繰り返すも。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて。強く何度も頷けば。「 雨じゃなくても他の女の子にも沢山居ますよ。」にこにこ、微笑んで )

- 宇塚くん

••• おとぎ話って素敵だよねｰ
(褒められれば嬉しそうにお礼言い ､ 絵を見ながら上記述べれば 「 こんな 恋愛ができれば良いんだけどね ｡ 」 遠い目のように呟けば ｡ 現実はそう上手くはいかない ｡ 結局外見で判断する人が多くて中身なんて見られないんだ ｡ )

(/ うわわほんとだ!! ←
ありがとうございます、ですが変えたら変えたで皆様に迷惑がかかるのでこのままで良いです! 笑 )


- 志乃ちゃん

••• 話 素敵だもんね
(相手の言葉に同意するように こくり と頷けば上記 ｡ 白雪姫は羨ましい ｡ 眠っていたら王子様が迎えに来てくれるなんて ｡ それなら己もいっそのこと寝ようか ｡ 「 へへ ､ 志乃ちゃんもこうゆうの好きなんだ ｡ 一緒だねｰ 」同じ仲間が増えたようで嬉しかったのかにっこりと微笑んで )


- ゆうきちゃん

••• ゆうきちゃんがおばあちゃんなら 私もおばあちゃんになっちゃうよ
(おばあちゃんというのを否定しない相手に えええ ､ と驚きつつも上記述べクスクスと笑う ｡ ゆうきちゃんがおばあちゃんなら己なんてひいひいおばあちゃんかもしれない )


- 常盤くん

••• さ 、 才能なんてないない ｡ 憧れる絵を描いただけで
(相手の大袈裟な発言に思わず目が飛び出るくらいの驚きを見せつつ上記述べれば絵を見て 「 私全然うまくないよ ､ 部員も少ないってゆうかいないし 」あはは と誤魔化すように笑ってみせれば絵をしまうように持っていた布で隠して )


- 雨ちゃん

･･･ ありがとうッ
(珍しく素直にお礼を言ってみせれば笑みをこぼし ｡ 確かに雨ちゃんは嘘をつくような悪い人じゃなさそうだ ｡ 良い人だと思う ｡ 「 だよね ｡ なのにみんないっぺんにいろんな人と付き合ったりする人が最近いるしあり得ないと思うんだよね 」なんてどうでもいい話をし出す己で ｡ )


- 柳くん

･･･ わ ､ 笑うもん
(なんで見せてくれないのか ､ そう聞かれ上記述べれば ｡ 下手くそな上白雪姫だなんて童話の絵を書いてるなんて引かれるかもしれないし ｡ 私の思っている " おとぎ話のような恋がしたい " っていうのはみんなからすると寒い話のようだ ｡ )

(/ いえいえ!!
じゃあどろんっしますね )

(スマホを電車内に置き忘れる神業をやってのけました←　どうもこんばんは、娘とは対極でうっかり者かつ最近厄日続きで涙目の本体でございますorz なので、PCからの投稿になりますがご容赦下さい/滝汗)


大凪さん＞
よ、嫁ですか…。 気になる人なら居ない訳でもないんですけどね
(感銘を受けた相手からのスキンシップに少々照れながらも為すがままになり。 というより、自分では気づいていないのだが彼女から見たら可愛く見えるのだろうか可愛がられているようにも映っているのだろう。 オープンに接してくれる彼女になら言っても大丈夫だと確信したようで、最近気になっている相手が居るのだがどういう風にアプローチしていいのか解らないと相談してみて)

常盤君＞
ちょっ、擽ったいですよ。 そうですね、スキンケアと同じくらい重要かと……男の子でいうワックスで髪形を整えたり足元からの御洒落で服装に気を遣ったりするようなものでしょうか。
(撫で受けしている最中、毛先に触れられくすぐったいと感じたのか軽くビクンと身体を震わせて。本来なら此処で制裁を下す所ではあるのだが、相手は親しげに接してくれている同学年のクラスメートである。 ｢私が言うのもどうかと思いますが…｣、苦笑交じりの前フリと共に聞かれた疑問に対して自分なりの解釈を説明。 女の子にとっての髪の毛はスキンケアと同様に重要なものであり毎日欠かせないものであるのだ。 男子でいうならワックスで髪形を整えたり靴や服装に気を遣うようなもの。 ｢周りに大切な人が居るのなら女心も知って損はないと思いますよ？｣ 珍しく悪戯心からニシシッと意地悪そうな顔でアドバイスを送れば相手の額をツンと人差指で突っつき←)

佐倉さん＞
そうですよ、色んな意味で…ね。 私は慣れれば満更でもないかも。 一生慣れないという事が大事な人が知ったらどう思うのかな？
(欲望のままに本音を漏らしたらそれはそれで相手がドン退きするのは間違いないので、オブラートに包んで直接の言及を避ける形になり意味ありげな微笑を浮かべて。そして、最初は戸惑うこともあるけど慣れれば如何ってことはないと自分の意見を述べれば、仮にと前置きした上でストレートに問いかけ。 「ていっ」 威張り口調で天狗っぽく見えた彼女の頭の上に痛くない程度に抑えたチョップを御見舞。 威張るほどのものではないだろうと感じたのか少々引き攣った笑顔をしていて)

秀人さん＞
このまえヌイグルミが手に入れられなくて……なっ、何がおかしいんですか！ そ、その言葉通りだとしたらどうします――――？
(あくまでも真顔で。 子供っぽいと思われるのが恥ずかしいと思ったのだろうか、努めてクールにこの前1人で外出した時のエピソードを語り残念そうに語り。しかし話してる内容は女の子らしいとは言え何処か子供っぽいという矛盾が生じており如何にもシュールな光景を醸し出しているので、思わずまた笑われるのかと思うその瞬間だった。 予期せず吹き出した彼に対して何がおかしいのかといつもどおりに怒りながらポカポカと叩いて軽く涙目で抗議して。 自分の勝手な推測ではあるが直接言わなければ朴念仁の彼には伝わるまい/←/。 ｢か…仮にですよ？｣ 緊張した面持ちで前置きしたうえで上記の言の葉を相手に問うて)

坂本さん＞
眠り姫という物語の一部ですから…。 勇気を奮い立てるのは本当に難しいです
(相手の口から語られた白雪姫に対してそれなりの解釈で返してみせる。 真偽はともかく眠り姫の物語は様々な解釈で成り立っているのだが、詳しく語って彼女の話の腰を折るのも野暮というものだ。 勇気を奮い立てるのは本当に難しいものでそれが行動に移すのであれば尚更の事。 ｢本の世界に溺れているだけですよ｣ 苦笑を浮かべながら、自分の想像力は読書で培われたものだと説明し)

はやっち

それは言っちゃだめだよはやっち、…
( と苦笑いしながら相手見ては上記述べて、もうあたしに女の子らしくするのは無理だろうねー、…と言ってはとほほっと変な笑い方をして、

雨

へぇ、そうなんだ…
( と始めて知ったような反応をしては、やっぱり雨はあたしより頭いいねー、とわしゃわしゃ頭撫でていては。雨って好きな人とか居るのか？と不意に思ったことを述べて

秀人

苦笑いしないでよ、…
( と溜め息吐きながら述べては、あと一年も無いんだよね…高校生活、なんて呟いて。それに今回のコンテストで描く人物とか全然決めてないし、と言ってはとほほっと変な笑い方して
(( お久しぶりです。よろしくお願いします。

坂本

いやいや、さっちゃんはまだピチピチだよ
( と首を横に振りながら否定して、あたしは心が年取ってるんだよー、なんてヘラヘラ笑いながら言ってはなんとなく頭わしゃわしゃ撫でていて

瀬戸嶺

そうだよ、！
( とまだ頭撫でながら言って相手の後の言葉を聞くと、ぇ、！誰誰!!とすぐに反応して。相談にぐらいならのってあげられるかもだよ、と笑いながらいい

雨ちゃん>>

デートならいつでもしてやるって…え？怒ってねーの？もう最初からそう言ってくれりゃ良いのに。先輩イジメがそんな楽しいか、デビルだな…雨ちゃん。物好きじゃなくても雨ちゃんの事好きな奴居そうだけど。ん、宜しく。…だな、行くか。次は何処行く？（ニッと笑うと相手の頭撫でてやりキョトンとした表情浮かべると怒っていたとばかり思っていた自分が先走り過ぎたと頭抱えイジメられていたのかと勘違いすれば小悪魔だと呟き相手のように小柄で可愛らしい子は誰からも好かれるタイプだろうと自分なりに考えて恥ずかしい為、視線逸らし頬掻き、自分も相手同様立ち上がると伸びをして伝票取ると会計済ませ外を出て景色見ながら問い掛け）

秀人先輩>>

そんな声でかいッスか？全然思わなかったッスよ。…─お兄ちゃん。うわっ、なんか照れる！つか恥ずかしくて呼べねーッスよ！えーっ、じゃあ誰ッスか？──…そ、それは確かに聞き捨てならないッスけど他人の気持ちって簡単に動かせないッスからね…俺にはどうする事も出来ないんで自分が負けないよう頑張るだけッスよ…。なんでその場合はライバルとして見るッス！マネージャー？…いや居たら便利っつうかそりゃ楽かもしんないッスけど…俺は甘えん坊じゃないんで要りません！（←）んなっ、馬鹿ってなんスか！確かに馬鹿だけども…じゃなくて、そりゃ誰だって太りたく無いッスよ、でも触りたいんスもん…プニプニ感味わいたいんスよ…絶対気持ち良いと思うんスよ！（まさかの声の音量で指摘されるとは思わず驚くも今後は気をつけないとと言い利かせ、呼んだは良いが後から恥ずかしさが込み上げて来て顔覆い隠しそこまで聞くと余計に気になり問い詰めようとしてその問いにかなり動揺するも落ち着いて。マネージャーの件では結局要らないと拒否して馬鹿という単語に過剰に反応するも話の筋が違っている事に気付き軌道修正して興奮したように変態発言して←）

こみか先輩>>

それを才能と言わずして何て言うんスか！俺の絵見てみます？これ何状態ッスよ…馬書いたら変なモンに見えたりとか。何なら俺入りますよ、絵が上手くなるなら（隠し中の絵を指差しては声を張って絵など何年振りに書くのだろうと思いつつ問い掛け挙手すると掛け持ちが許されるならと入部を希望してみたりして）

志乃ちゃん>>

あ、悪い。…なるほどね。女心って…言われなきゃ分かんねーしなあ。（くすぐったいと呟く相手に思わず謝ると毛先から手を離しふと女心と言われても何をどうすれは喜ぶのかすら分からないので、頭掻き）

犹悸先輩>>

んな事ねーッスよ！今からでも取り戻せます！…俺が協力しますから、綺麗な姉さんに成長させますから！（渇いた笑い方をする相手に全否定すると全力で協力すると告げて）

> 坂さん

い、いっぺんにですかっ!? 二股っていうのですかっ!!?
( 彼女の意外な発言に驚いたようで目を見開き。ぱちぱち、瞬きして。思い浮かんだ疑問を述べ。「 色んな人がいますからね-、人の事どうこうは言えないです。でも雨は好きな人が沢山の女の子と付き合ってたらやですけどねっ! 」想像して見たのか。曇った表情を見せ )

> 瀬戸さん

な、何ですかっ! そんな事言われたら気になりますよ!! 慣れない、だけで嫌なんかじゃ無いですのでっ、
( 意味深な表情をする彼女の発言を聞けば興味をもったようで。身を乗り出す勢いで上記。彼女の意見にこくこく、と強く頷きながらも。「っ痛いですよ-、瀬戸さん。」む、と口を尖らせつつ。頭を抑え )

> 大凪さん

え。雨、大凪さんより頭良いんですかっ、へへ、大凪さんに勝ちましたっ
( 競争ごとも何もしていないと言うのに嬉しそに口角を上げにいと笑って。「 い、いきなりですか ･･･ 居ますよっ、こういう話するの恥ずかしいですね ...、」唐突な彼女の問いかけに驚いたような表情を見せるも。素直に答え。軽く頬を掻き乍も )

> 常さん

本当ですかっ、じゃあ毎日しましょ- ･･･ 何て冗談ですけども。
( 頭撫でられれば嬉しそうに頬を緩め。くすくす、と笑みを漏らして。「 常さん限定に限りますけど。常さん苛めるのは好きだったりします。 ･･･ ﾃﾞﾋﾞﾙですかっ、ﾃﾞﾋﾞﾙって何だか格好良いですね!! 」けらけら、冗談交じりに述べ。ﾃﾞﾋﾞﾙと言われきょとん、とするも目を輝かせ。「 常さんの方こそﾓﾃそうなんで不安ですけどね-、ん-とですね。近くの河原とか行きません? 今からｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞは時間がありませんし-、またゆっくり行きたいですからっ! 」む、と眉を顰めるも。考える素振りを見せ微笑んで。「 常さん、照れてるんですか-? 雨も照れちゃいますよっ、 ･･･ 手繋ぎませんか? 」頬を掻く彼の顔を覗き込んで。嬉しそうに笑い。恥ずかしそうに俯いて手を差し出し )

>さくちゃん

俺だってそうだよ
(メリットがあるかと問われれば何回も深く頷き、びｯと親指を立ててみせ。『うぃ…気を付けます』指をさした彼女に涙目で従順に頷きつつも、このやりとりに笑いが込み上げてきてしまい。『俺ね、妹が居るんだよ。3歳の背が低い妹。その子に毎日やってあげてるんだ』キラキラした目を見せる彼女にどこか妹を重ねてしまったのか不意にぽつりと呟いて。『じゃあはやちゃんに言ってもらえば良いよ』とっくに取得済みの恋仲の情報をさらりと言ってみれば。『ここの女の子は皆可愛いからなぁ』彼女の言葉に頷けば軽く変態発言にも聞こえる事を口にし(←))

>みか

んー?君は俺が他人の作品を見て笑うような人だと思っているのかい?
(彼女の言葉に納得が行かなそうに首を傾げ。出来上がりがどんな物であろうと作品は作品だ。作者の思いがその作品に沢山詰まっているのだ。その作品を笑うだなんて自分にとっては考えられない事であり。『みかの絵に詰めた思い、見せてよ』にこにこと微笑みながらも彼女に近付いて)

(/承知しました!!)

>のん

うんうん……ふふっ、ごめんよ、のんって可愛いなぁって思ってさ。____え?
(つい吹き出してしまったのを隠すように震え声で相槌を打ち続けるも彼女にはバレてしまった。というかバレないほうが不自然なのだが。残念そうな表情であるエピソードを語ろうとした彼女は、出会った当初のイメージとはまるでかけ離れていた。どちらかというと、"クールでどこか一歩引いた雰囲気"と思っていたのだが、本当の彼女は"女の子らしい女の子"であったようだ。ついまた笑いを溢してしまい。不意に掛けられた言葉に上記を呟きながら一瞬目を見開き。だがすぐに俯きがちに笑うと『…どうしてほしい?』何て少し意地悪そうな瞳で笑ってみたり)

(/それは……御愁傷様です/←/。スマホ置き忘れは痛いですね…;;承知しました、早くお手元にスマホが戻っていく事を願います!!)

>なぎゆう

ごめんよ
(彼女の言葉に、未だに苦笑いを口許に浮かべながら軽く謝り。ふっと呟かれた言葉に楽しい世界から現実に引き戻された気がして目を見開けば『そうだねぇ…まだやりたい事、一杯あるんだけどな』と少し寂しげに笑いながら呟くように言って。『俺は夏にコンクールがあるけど金賞取れなかったら引退だー』何て、笑ってはいるがやはり悲しいようで)

(/はい^^それではどろん致しますね!!)

>はやちゃん

うん。かなりデカイ気がする。特に話が盛り上がったりするとね～。うん?何だい隼人?…えー。本当の兄と思ってくれても良いのにー
(どうやら彼には自覚が無かったようでこれを機にとでも言うように皮肉っぽく笑いながら告げて。お兄ちゃん、と口にする彼にこちらも兄らしく彼の事を名前呼びで返答し。だが恥ずかしいと言って止める相手につまらなそうに唇を尖らせて。『はやちゃんも良く知ってる子だよ。…ふーん、成る程成る程。君は結構さくちゃんの事を大事に思ってるみたいだねぇ』にこにこしながらヒントを出し、彼の返答を聞けばにやにやと質の悪い笑みを浮かべて前記。『まあ運動に対する関心皆無の俺がマネージャーやるわけないけどね。残念でした、甘えん坊のはやちゃん』持ち上げて突き落とす、という最悪な会話の方法をとり、またにやりtl笑ってみせれば。『まぁ俺も馬鹿だけどね。気持ちいいとかさー、太りやすい体質の人への侮辱だよね』何やら興奮気味に話す彼に、けっ、と毒を吐いて)

(/ 遅れた上に今日はここまでという中途半端orz 本当皆様に申し訳がたちません;; / 返せなかった分は後日返します絶対!では今日はここでさがります、/平伏)

瀬戸嶺＞
ちょっと..忘れ物。…これ、俺にくれてもいいんだけどな
(学校に来た理由を尋ねられると苦い表情でうようよ視線を泳がせつつバツが悪そうに頬を一掻きすれば、言いにくそうに忘れ物だと呟き。ふと相手の膝上に乗った手作りなのだろう弁当に目がいくと品定めするように暫く見詰めた後、それを指さして視線をあげては上から目線ではあるがどうも何か食べたいとねだっている様で。)

大凪＞
それでももっとポジティブな考え方ってもんがあんだろ。…んん、そうだったっけか。俺より年寄り、だな
(年をとるのは事実だと言われてしまえば何か納得がいかないのか眉を寄せてそれでもと"だけ"ではないだろうと思い主張して。どんな学年にも変わらない態度で接してきていた為か相手が先輩の立場である事も忘れかけていた様で、ふいにニヤリと口端を上げてはからかいに余計なことを付け足してしまえば。)

常盤＞
それで安心とかされても困るんだけどな…。っおいおい、居なくていいっつうことは無いだろ。そのボールも返さないとだし
(よかっただのと安心されてしまうと自分の弱い所でも見せた気分になり顔を引き吊らせてぽっそり呟いて。すると自分に会ったから等と言い訳に過ぎない理由でサボると言い始めた相手に慌てて駄目だと忠告し、手に握られたボールを目でさして部活に戻るように真っすぐ校庭がある方面に人指しゆびを向けて。)

佐倉＞
大してお疲れでもなさそうだけど。……、静かだったから本読んでただけ
(明るい性格の相手のこと。その喋る様子は、お疲れ様だという補習後でも己にはどう見ても疲れているとは程遠い印象でありボソッと呟いて。自然な流れで相手が隣に座ったのに気付かなかったが今気付き、いぶかしそうに少し目を遣って自分と相手との間にそっと鞄を寝かせておきつつ問われた質問にも簡易に答えを出して。)

大凪さん＞
その人は私より年上で誰よりも優しくて分け隔てなく平等にフレンドリーで……、彼が他の女の子と話していたら嫉妬している自分が居ますよ。
(興味深く激しく食いついてきた彼女に誰なのかを問われ、名前こそ挙げなかったがその気になっている人物の特徴を自分なりに解りやすく告げて。その彼が他の女の子と話しているのを見たら嫉妬でおかしくなりそうで、自分にとっては特別で気になっている存在であるようだ。 ｢これって一体何なんでしょうか…？｣ 抱いたことのない気持ちか何かに戸惑いながら)


常盤君＞
いえ、お気になさらず。 試しに女の子と関わりを持ったり行動を共にしてはどうですか？ 騙されたと思ってやってみる事をお勧めします
(手を離して謝る彼にこれまたいつも通りの真顔で。 案の定、女心が解らないと答えが返ってきたので想定通り……と心中でガッツポーズをすれば、自分なりにフラットなアドバイスをしてみる。 やってみる価値は大いにあるだろうし、やるだけやってみて欲しいと言う様に強調したのは言うに及ばず。 頭を掻く相手に対して1つの確信を持っていたが、敢えて言葉にはせずにポーカーフェイスを維持しており)


佐倉さん＞
悪戯っ子で小動物なんだなぁ、と……あっ。 それって遠まわしに――――いえ、何でもありません。
(無邪気で悪戯が好きそうで丁度良い位置で撫で易い、そんな印象を彼女に抱いていて気が緩んだらしく己の妄想そのままに発する言葉でダダ漏れに。 数秒後に気付いたようで、冷汗を掻きながら明後日の方向を向きながら口笛を吹いてこの場を誤魔化しで乗り切れば大丈夫だとタカを括って。 喉から出かかったがどこか詰まるようで言い切れなかったので、今のは忘れろと言わんばかりに何でもないと打ち切り。 ｢あまり調子に乗らないように｣ あくまでも風紀委員としての顔で両手を腰に添えながら忠告し)


秀人さん＞
ありがとうございます……でも、本当にそうなんでしょうか？ て、ていっ！
(彼が自分に向って紡いだ｢可愛い｣という発言。 出会った当初の自分なら全力で否定して怒声を発して説教コースに持ち込んだが、今となってはそんな影も薄れてきて柔軟になりつつあるものの完全に消え去ったかといえばそうではなく、素直に受け入れつつも消えない疑問を聞き返して。 自信がなく持てない為かどうも悲観的に捉えがちなので、そんな根っこを相手に知られたらどう思うだろうか―――面倒くさいのは痛いほど自覚しているが不安は拭い切れない。 ｢こ、これが私の答えです……｣ 意地悪げに問うた彼に対してもどかしさに耐え切れず、1歩2歩3歩と近付いたかと思えば離さないように、逃げないで欲しいと正面から抱きついて後ろに手を回して。 突拍子もないアプローチだが自分にはこれしか武器はないと考えたらしく、嫌われる事も良くも悪くも関係が変わる事も全てを覚悟した上での決断であるが、臆病な性格からかその身体は震えていて)

【ポリスに届け出たり交通局の忘れ物センターに問い合わせたり、手を尽くした結果……現時点で全く見つかっておりません← 暫くはPCからの投稿になりますが把握だけお願いしますねー。。。】


宇塚君＞
なるほど…、この前私も同じ事が。 ふむ…良かったらどうぞ。 遠慮は要りませんよ？
(用意周到で自信家の彼が忘れ物をするとは珍しい事もあるもので河童の川流れだろうなと思ったが、敢えて口にはせずに相槌で応えれば自分も先日大きな忘れ物をしたと苦笑気味に語って。 上から目線のおねだりに空腹である事を察したのか、全体の3分の1を食べた所で弁当ごと相手に手渡しながら遠慮せずに平らげてくれと、鞄から取り出したデザートを見せながら言い切り)

はやっち

おー、頼もしい！
( とニコニコ笑いながら言っては、やっぱりはやっちはいい子だなー、と頭をわしゃわしゃ撫でながら子供扱いをしてしまい。

雨

へぇー、
( 相手の話しを聞いては、すごい好きなんだな、と優しく微笑めば頭撫でてやり、あたしには恋とか分からないから羨ましいな、なんて苦笑いしながらいい。

秀人

まぁ、いいけどさ…
( とまだ苦笑いしてる相手見ては上記述べて。だなー、引退っていう言葉はきつい、と苦笑いしながら相手見ては、まぁ、後の時間楽しむしか無いだろ！と言っては相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやり

うーくん

うーくん、…
( 年寄りという言葉がぐさっと心にささり苦笑いしては、年寄りは辞めてよ…と言ってはボーッと空眺め始めて。うーくんってさ、…好きなことか居るのか？とふと気になったので聞いて

瀬戸嶺

へぇー、…
( と言っては内心絶対あいつだな、なんて思っていていきなり頭をわしゃわしゃ撫でては、それって恋なんじゃないか？むぁ、あたしにはよく分からないからあってるか分からないけど、と笑いながらいい

柳＞
やってみるっても…用は太鼓だしな。……。
(よっこらせと隣に腰を降ろした相手を横目で見送っては爺かと呆れて思うもそれは心の内で留めておくことにし。自分の問いに対し返ってきた自主練の言葉に感心して頷きながら目を見開き、いつの間にか準備は整った状態でやってみるかと訊かれるとブツブツ呟きつつも差し出されたバチを受け取り適当にリズムをとってみては相手を見て首を捻り。)

坂本＞
夢見る乙女全開。いいんじゃねえの、生きていればその内あるかもよ
(持ってきた購買の袋を漁って出したメロンパンに手を付けながら、相手の話を聞き流し相槌に頷いたりとしており一通り聞き終わるとくすくすっとした笑いで小刻みに肩を揺らし、それを抑える術をもってパンを口に押し込み。治まった数秒後にいいんじゃないかと肯定に前向きな言葉を紡げば遠く空に視線を浮遊させて。)

(/了解です、自分の余計言は忘れて楽しい学生活をbb/←/では本体は失礼します!)

瀬戸嶺＞
そうか…ちょっと大変だよな。毎度あり。それじゃ言葉通り遠慮なく
(今回の件で相手にやや劣等感さえ抱いていたものの先日したと伝えられると何故か嬉しく頬を思わず緩めて頷く反面、らしくもないと気になり何か少し考える素振りをするもすぐ諦め同情に苦笑して言って。願いが叶い弁当を受けとると口角を上げて相手に対する簡単な礼を口にしつつ胸の前で手を合わせるとマイペースにすこしずつ口に運んでいって。)

大凪＞
あれ?ダメだったか。…女ってすぐそんな話になるよな。いない
(年寄りのワードが効いたらしく言葉少なになる相手を見てはおかしいなと態とらしく首を傾げて見せてケラッと、からかうのを愉しそうにしていて。好きな娘はと訊かれるとふぅと息吐き困ったもんだと眉を下げ、結果的にはいない事を告げて。)

雨ちゃん>>

もう、雨ちゃん冗談言い過ぎだっつうの。…俺限定のドS雨ちゃんってなんか良いなあ。そんな趣味は全く無ェけどどうぞ罵って下さいって言いそうになる…まあそんな事にはならねーと思うけどな。お気楽だな、デビルって悪魔だろ？普通なら怒ると思うんだけど？ふっ、雨ちゃん…君は俺のどこを見てモテそうとかほざいてんのかな？んな事あるはずねーだろ、もうからかうなって。──…河原…ああ、んじゃ行くか。ん、まあ良いけど手汗が酷いとか言って離すなよ。緊張したら手汗が出んだよ…俺。（本当に毎日ても良いと頷こうとした矢先冗談だと分かったので肩を落としつつ何を妄想しているのかヘラッと笑い相手を愛おしそうに見ながら捉え方がポジティブだなと思いキメ顔で笑うもモテるなどとは絶対に有り得ないのにどうしたらそうなるのかと逆に問い掛け河原と聞けば普段帰路途中に通る河原を思い出し歩くもその提案に緊張からか手汗が酷くなってきたのを伝えそれでも良いならばと頷き）

秀人先輩>>

マジ…ッスか。ちょっとこれから気をつけないと駄目ッスね…。本当にこんな弟居たら毎日苦労しっぱなしッスよ？俺が良くても先輩が弟なんていらないってなるかも。…良く知ってる…志乃ちゃん？∑そりゃ大切ッスよ。守ってあげなきゃとか臭いセリフ言えるくらい。──…別に期待してなかったんでそこまで残念なんて思って無いッスよ！そういう風に考えられる先輩が凄いッスよ…俺、そんな深刻な事考えながら発言出来ないくらい馬鹿なのに。（自覚が無かっただけに指摘されると落ち込むもこれからはボリュームを抑えようと決心しこれほどうるさいと言われている人物が家にでも居れば疲れも取れず余計に苛つかせるだけだろうと自分なりに考えてもう自信が無くなってきたので疑問系で投げ掛けそのニヤけた表情に何かぶつけてやろうかとも思ったが相手は先輩なので堪えては頬掻きつつ片手を身体の前で翳しては残念だとは思っていないと告げ自分の頭脳ては深く考えず物事を告げているので頭を左右に振り否定して）

煌>>

え、だって優秀そうな煌が忘れモンとかしてたら馬鹿な俺から見たら安心するしかねーじゃん。…ボールだけ返して来る。ただいまー（キョトンとしたおバカな表情浮かべつつほざいて、確かにボールを取りに行ってから帰って来ないとなると誰でも心配はすると頷くと結局ボールを返し体調不良とでも言って相手の元へと戻ってくると告げると早速行動に移ししばらくすると戻って来ては制服姿で隣へと座り途中で買ってきた二本のうち一つのミネラルウォーターを渡して呑気にただいまと述べて）

志乃ちゃん>>

んー…女の子って確かに可愛いけど性格良い人なんてちょっとしか居ねーじゃん？まあこの学校にはそんな悪い子居ないけど。具体的に何すりゃ良いの？普通に話してたんじゃ分かんねーだろうし（顎人差し指し添えて考える素振り見せ、行動に移すにも何も知らないままではいけないと思い）

犹悸先輩>>

─…またそうやって餓鬼扱いして…。ても頭撫でられんのも今だけッスよ、そのうち先輩よりもっと大人になって頭撫でられること無くなるかもしんないッスよ！（子供扱いされる事にはもう慣れてしまったのか抵抗をする事はせず腕を組むと偉そうに言って）

うーくん

そうなのか、
( と言っては、いやぁ、うーくんモテそうだからさ、とケラケラ笑いながら言っては、こんなかっこいい後輩を持ててあたしは嬉しいよ、と頷きながら相手の頭撫でて

はやっち

別に子供扱いはしてないって、
( と笑いながら言っては、まぁ、頑張りたまえ、と何故かドヤ顔で頭撫でながらいい。

> 柳さん

柳さんと居たら楽しいですもんっ、はい。これがﾒﾘｯﾄです
( にこにこ笑えば。「 ･･･ 其れで良しです。 」けらけら、楽しそうに笑みを漏らしつつも。「 へえ。絶対可愛いですねえ、雨、小さい子大好きなんですよ。可愛くって素直で ･･･ って雨を子供扱いしないでくださいっ、」彼の妹を想像すれば頬を緩ませ。3歳の妹と己が同じだと言われればむ、と拗ねつつも。「 な、何で常さんが出て来るんですかっ、い、意味わかりませんし ･･･ 」其処で彼の名前が出てくれば。頬を赤くしﾌﾞﾂﾌﾞﾂと。「 でも大切な人が居るんじゃ無いんですか。雨は鋭いんでわかったりしてますけどもっ 」皆、という彼ににやにや、した表情を見せ )

> 宇塚さん

いやいやいや。お疲れですからねっ、宇塚さんで疲れを取ってもらおう-っと。
( ぶんぶん、と手を横に振れば。にへ、と笑み浮かべて。「 そうなんですかっ、静かな事は保証できませんけども雨も此処に居て良いですか? 」静かに本を読んで居たというのに。こんな騒がしいのが来れば邪魔じゃ無いかと思い乍も。彼を見詰め問いかけて見て )

> 瀬戸さん

ええっ、又途中で言葉止めるんですかっ、何ですか。気になるじゃ無いですか!!
( 相手の発言に耳を傾け乍も。途中でやめられた言葉に又興味を抱いたのか。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振り回し ←、「 は-い。さすが風紀委員ですねっ」反省しているのか。そんな様子は全く見せずににこ、と微笑み )

> 大凪さん

っはい。大好きなんですよっ
( 彼の事を彼女に話すのはやっぱり照れ臭くて。にへ、と笑い乍も。「 大丈夫です。雨の大好きな大凪さんなら素敵な人ちゃんとできますよっ、こんな雨でも出来たんですから。その時は教えてくださいよ?」苦笑いを見せる彼女にこくり、と強く頷いて。背伸びをして頭を撫でて見た )

> 常さん

知ってます? 冗談じゃないかもですよ。
( 肩を落とす彼の姿にくすくす、と笑みを漏らせば。意味深な発言を述べ。「 っちょ、罵ってくださいは気持ち悪いですよっ、常さん限定ですからね! 」冗談ぽく相手の発言に身震いさせれば ←、少し照れ臭そうにﾌﾞﾂﾌﾞﾂと。「 え。だって格好良く無いですかっ、悪魔ですから。雨と居ると常さん不幸になるかもしれませんよ? 」怒る、と言う彼にきょとんとした表情を見せると。「 だって雨が好きになった人ですよ? 常さん、良いとこ沢山あるの知ってますし。冗談言ってませんもんっ、雨独占欲強いんですからね。嫌になっても知りませんよ、」揶揄している訳では無く。己は真剣に心配しているというのに。む、と口を尖らせつつ。「ふは、何ですかそれ。離す訳無いじゃ無いですかっ。緊張してるんですか? 雨もしてますよ、常さんと居ると緊張します。でも一緒に居れて嬉しいし、楽しいですねっ 」彼の発言にお腹を抱えて笑い涙を拭き取れば。へら、と笑い。緊張するという彼に素直に己も述べ。にへ、と微笑んで )

>のん

嘘は吐かないって。…おっ……と
(何やら不安そうに聞き返してきた彼女に、にこにこと微笑みながら言葉を返し。こんなところで嘘を吐いたって、自分にとっても相手にとっても何もメリットは無い。少しずつ、しかし確実に自分の殻を破ろうとしている彼女を見ると何故だろう、応援というか、側に居てやりたくなるのだ。この時まではあまりその理由を考えていなかった。が、次に彼女がとった行動に一瞬目を見開き『嬉しいよ、志乃』と、わざと渾名ではない名で呼び。それから口許をふわりと緩めては自分の胸で小刻みに震えている彼女を最初は遠慮がちに、次の瞬間には離れないように確りと抱き締め返して)

(/そうなんですか…。早く見つかると良いですね(-_-;)承知しました^^)

>なぎゆう

はは……。はぁーあ…受験が待っているよ
(どことなく不満そうに答える彼女に上記通りに乾いた笑いを溢すも、その笑いはすぐに湿った溜め息へと変わり。今自分の中で聞きたくない言葉ナンバーワンの"受験"というワードを口にすれば、憂鬱そうな表情を見せ。『だろー?引退はキツいよー…かわいい後輩ともお別れだよー…』彼女の言葉にこくこくと何回も頷き。『…そうだね』頭をわしゃわしゃと撫でられながらも、なぎゆうって強いなー、なんてポツリと考えて。ふっと微笑めば)

>うづ

…ん?おお?…うづって打楽器経験あったりするの?
(彼が心に留めておいた言葉を知る由もなく、彼が打面を叩くのをにこにこしながら待っていて。彼が叩き始めた瞬間に少し目を見開き面食らった声を上げてしまえば上記を問うてみて。彼がとったリズムは基本的なものであったが初心者には巧く出来るものでは無いので、それならと)

(/来れるときにきて頂ければ主はそれで凄く喜びますので大丈夫ですよ/←/ご無理だけはなさらずに…!!)

>はやちゃん

まあ逆に俺は小さいとか言われるんだけどね～。んー?俺ははやちゃんの事を厄介者扱いしたことないよ?
(何やら落ち込んだ様子の彼の背中をさすさすと擦りながら、目を細めて上記。確かに声のボリュームは大きいがそれで本気で邪魔だと思ったことはない。首を捻りながら返して。『ピンポンピンポン大正解!!つー訳でのんに手ｪ出したら只じゃおかねぇからな。…俺もさくちゃんとはいちゃいちゃしないようにするからさ。ね?』見事彼が言い当てればにこにことしたまま拍手をするも一瞬だけ顔の影を濃くし(←)。同意を求めるように語尾を上げ。『俺そういう事を素で言う人阿 呆なのかなって思ってたんだけど、今はそうでもないなぁ』彼の言葉にくすくす、と含み笑いを溢せば。『またまたー。強がっちゃってー』否定をする彼に心底面白そうに言ってみて。『んーじゃあ、はやちゃんの課題は、よく考えて物事を言う!!…だね』急に顎に手を当て考え出したかと思えばパチンと指を鳴らし相手を指さし)

>さくちゃん

俺も～
(弾けんばかりの笑顔の彼女についつられてしまえば。『ふは、さくちゃん俺の担任の先生みたい』彼女の言葉とこの言い方が、何処と無く担任教諭に似ていた。けらけらと笑い。『うん、すっげぇ可愛いよ。今が一番可愛い時期だよねぇ。…おう、バレちゃったか。だってさぁ…俺から見ればさくちゃんはまだ子供なんだよね』沁々と目を細めて妹じょ姿を思い浮かべ。歳が２つ程度しか変わらないのに何やら偉そうなことを述べれば。『…ふっふっふ。その情報はとっくに取得済み!!なので、隠さなくてもいいよ』赤い顔の彼女ににこにこと微笑みつつゆるりと首を捻って。『うん、居るよ』相手からの問いに特に狼狽えもしなくさらっと答え)

秀ちゃん＞
じゃあ貴方の中での私はそう見えるんですね。 今更ですけど私なんかで良ければ永久に貴方の傍に居させてくれますか……秀人さん、いえ秀ちゃん。 答えを聞かせてください――――
(邪な意図が微塵にも感じられない正直で純粋な笑顔から語られた答えを聞いて不安が拭えたのか、パアッと表情が明るい微笑みに変わり一安心したようで。 ただ、素直じゃない平静さを装うような言葉が可愛げない印象を与えるけれど、これはこれで如何にも自分らしい欠点と言えるし一つの魅力として彼に伝わっているのだろう。 拒絶される事なく抱きしめ返してくれた彼の行動、自分の名前を呼んでくれた事、それらが心から嬉しかったようで、心臓が張り裂けそうな程に緊張した面持ちではあるが傍から見れば告白にも近い内容の言葉を告げて自分も特別な関係に1歩踏み出そうと意味を込めて｢秀ちゃん｣と呼び名を変えて彼に問い掛け。 ｢この学園に入学して、風紀委員として初めて貴方と知り合ってから一年半ですね……そんな前置きは兎も角として、一度しか言わないので確り聞いてください。 私は貴方の事が世界で一番、心から愛するほどに大好きです。 私と付き合ってくれませんか？｣ この機会だけで、これ以前もこれからも二度とない、全身全霊を賭した一世一代の告白を彼にしているのは何もかもかなぐり捨てた一人の女の子としての決断だろう。 フライングではあるが、勇気を出して答えを聞く前に背伸びしながら彼の頬っぺたにキスをして)


大凪さん＞
ただ確かなのは、その人は私にとって世界で一番大切な人だという事ですね。
(いきなりの撫でにも動ずることなく撫で受けしながら彼女は子供扱いするのが上手いんだなと内心で考えているようで。 恋だと聞いて自分もよく分からないと応えれば譲れない一つの確信を断言するかのように笑顔で口から発し)


宇塚君＞
完全無欠な人間なんてこの世に存在しませんからね……私なんてまだまだ程遠いですよ。 弁当作り、ちょっと失敗したかも…？
(意味ありげに苦笑する相手を見て全知全能の人間などは存在しないと、どんな人間にも欠点はあるもので先日財布を落としたりスマホを紛失しかけたりした(←)した自分はまだまだ駄目だと難しい顔で語って。 もちろん悪意はなく、あくまで嫌味にならないようにフラットな風に聞こえるように自分なりに考えた上での発言である模様。 デザートを平らげつつ弁当を食する彼を見て盛付なり具材のチョイス等を思い出して少し失敗したなと苦笑気味に零し)


常盤君＞
ほう……それは｢ダブルエス鬼軍曹｣と新聞部に書かれた私への挑戦と受け取って良いですか？ そうですね、例えば佐倉さんと一緒に居る時が一番解り易いのではないでしょうか。
(彼の言葉の一部に対して何か癪に障ったのだろうか、不気味なほどに爽やかな笑顔を貼り付かせつつ不動明神も驚きの迫力でゴゴゴゴゴ……と怒りの炎を宿らせながら、先日の出来事を交えて返答し。 これが秋の空のように移り変わりが激しい女心の一面であるが今回だけは計算づくでやっている訳ではない← 女心を知るなら先ずは身近な存在からだろう、彼の大切な存在を例に挙げて説明し)


佐倉さん＞
手を振り回すなんて佐倉さんは赤ちゃんなんですか？ スキンシップに慣れてあげないと常盤君が気の毒だと思います
(ブンブンと振り回された両手は下手すれば痛いだけでは済まないように見えたのか少しだけ距離をとったところで赤ちゃんじゃないんだから……、とジト目で彼女を見ながら言い切り。 そんなに気になるのなら言ってあげた方が良いのだろうと判断し、把握している情報から彼女が一番大好きな人の名前を出して相手の出方を窺い←)

犹悸先輩>>

うわドヤ顔発動した！まあ良いッスけど。んでまず大人になるにはどうしたら良いッスかね？（いくら子供扱いをしていない等と言われてもこうして撫でられているとどうしてもそう考えずにはいられず、不意にどうなれば大人だと言えるのかと問い掛けて）

雨ちゃん>>

じゃあ毎日する？…えー気持ち悪い？そういう一面もあるかもしれないじゃん？←/…雨ちゃんと居て不幸になんてなる訳ねーだろ？それに不幸になったとしても幸福に変えてやる。…独占欲強いとか嬉し過ぎだろ、それだけ俺の事好きだって思ってくれてる証拠だし、俺もかなり独占欲強いぞ？雨ちゃんが男と話してんの見てるだけ相手を殴りたくなるくらいに。嫌になんて絶対無ェな、むしろ嬉しい。…そら緊張もすんだろ…それは良かった。…─お、着いた着いたあ。やっぱ景色良いなあ（毎日出来るなら本望とでも言いたげな笑み浮かべ勿論今までそういう事は無かったのだがもしかしたらと付け加えキザなセリフ述べては頭に手を遣り撫でて顔を隠すように片手で覆えば嫉妬していた時の事思い出し握っている手をぎゅっとしつつ相手も同じ心境だと分かると安心して目的地である河原へと到着しては一旦手を離せば適当な場所に座り込み）

秀人先輩>>

あ、そうなんスか…まあ俺よりは小さいッスよね。…そんな嬉しい事言う先輩…やっぱかっこいいッスよ！普段うるさいから良くどっか行けとか言われるんスよ。分かってますよ！つかいちゃいちゃしてたんスね…雨ちゃんと。俺は志乃ちゃんとは普通に話してただけッスよ？アホに変わりは無ェんスけどね。そう…ッスね。考えます。（確かに考えれば自分よりは小さいなと呟き邪魔では無い等と言われれば嬉しさに頬緩め尊敬の眼差ししで見て横目で見遣ればボソリと呟きいちゃいちゃ等言語道断、そんな事をした事は無いと告げ課題を告げられれば素直に受け取り頷いて）

志乃ちゃん>>

…∑え、そ、そんなつもりは無ェ…んだけど。取り敢えず落ち着けって…な？ああ…なる程。そうしたら分かるか。（何やら怒らせてしまったようなので取り敢えず落ち着かせる事を優先させつつ想い人である女性の名を聞けば頷くも女心などどういう風にすれば分かるものなのかすら把握していないのでキョトンとしつつ）

常盤＞
そういうもんなのか。…バレて怒られても知らないからな? ーーマジで戻ってきやがった。でも、ん、サンキューな
(当然のように言われると脳内に疑問符を浮かべて首を傾けるも一応は納得することにしてそこで優秀の単語は勿論一切、否定せず。部活に戻るよう促した筈だがボールを返して此処に帰ってくると悪気もなく告げられてしまうと浅く溜息して、あくまでもと呆れと心配を入り混ぜた気持ちで渋々見送り。時間が経ってまた相手が呑気にも帰ってくるとマジかと呟き水を受けとればお礼と言葉を。)

大凪＞
嬉しいのはいいけど、撫でんのはダメ
(頭を触れられる感触に一瞬は何だと戸惑ってしまうがその内撫でられていると自覚すると子供扱いの言葉が過り、少しだけむとするも、それでも平然と撫でる手の上に自分の手を添えて引き剥がし強制的に行為をやめさせて首を軽く左右に振り。)

佐倉＞
できるもんなら。別に今は静かじゃなくていい。折角だから話でもするか
(癒えれるなら勝手にとひらひら手を振って、問いに何を思ったか思考を巡らせてから少し騒がしくてもよいと答えを出し居ても構わないだろうと丸の返事。もう本を読むつもりもなかったので鞄にしまい、ぐ、と両手を上げて伸びをしては頬を掻き相手に目線移すと話をしようかと持ち掛けて。)

柳＞
…逆にビビるわ。あんなのでいいのか?
(問いに左右小さく首を振りないと意を伝え、適当に打っただけというのに異常に反応する相手に嬉しさもあったがどういうことだと苦い顔で笑って本当にあんなので良かったのだろうかと、未だ不思議そうにしながら頭の中でぐるぐる思考を巡らせてみては。)

(/楽しませてもらってるだけあって無理は全く…!お気遣い有難い;/スルー可ですﾉ)

瀬戸嶺＞
これまた随分と謙虚だな。…胃袋に入れば皆同..何でもない。ごちそうさん
(流石は生真面目な風紀さんといったところか低姿勢でものを捉える事は自分とは違うなと小さくクスリ、一瞬視線を寄越して笑って。相手の苦笑した言葉に食に気が回っていた所為か、何も考えずに作る側にとって失礼な発言をしてしまいそうになるも打消して最後に残りをかきこめばご馳走さまと手をあわせ。)

> 柳さん

同じですねっ
( 嬉しそうに口角を上げ微笑み。「 本当ですかっ、そんなに大人っぽく見えちゃいます? 」けらけら、と冗談交じりに。「 柳さん親馬鹿 - 。柳さんも十分子供ですよっ」自分の妹の事を愛おしそうに話す彼に対してにやにやと。己を子供だという彼にこくこく、頷いて。「 ･･･っう。隠してる訳じゃ無いんですけどね .. 、此れからは柳さんに相談相手になってもらいましょ - かね。」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きつつも。にい、と口角を上げ。「 その子の事雨も大好きなんで大切にしなきゃ柳さんをこてんぱんにしちゃいますからね? 」彼をじい、と見詰めれば )

> 瀬戸さん

え。いやいや -、赤ちゃんみたいにあんな素直になってみたいものですよ -っ
( 彼女の発言に目を見開き驚くも。己は多分彼女からして予想外の発言をした。見方が変わってる、とか変な子、と言われ続けるのも納得がいくだろう。「 な、何でそんな皆常さんの事知ってるんですか ･･･ 常さんからのｽｷﾝｼｯﾌﾟですか - やっぱり慣れないと思いますけどそれ以上に嬉しいと思いますね - 」彼女から彼の名を聞けば。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと恥ずかしそうに呟いて。想像すれば緩む頬を抑えきれなくなり)

> 常さん

毎日しちゃいましょ - かっ
( にひ、と笑み漏らして。「 あるんですかっ! まあどんな常さんでも好きかもです、」吃驚した様子を見せるも。曖昧な発言で。「 ･･･ っｷｻﾞですよ。常さん、じゃあ幸福に変えてくださいね? 」彼の唐突な発言にくすくす笑うも。嬉しそうに頬を緩ませ微笑み。「 殴っちゃ駄目ですよ? 痛いのは禁止です、 ･･･ 雨も常さんが他の女の子と仲良くしてるとこ見ちゃうともやもやしちゃいます。あんまし仲良くしちゃ駄目ですからね -っ」心配そうに彼を見詰めれば。む、と口を尖らしつつ。「 何で緊張するんですか? 」揶揄するかのようにじ、と視線を彼の方に向けて。ぎゅ、と握り締められた手に驚き彼の方を見上げるも。照れ臭そうに俯いてぎゅ、と握り返せば。「 本当ですね -、やっぱり風邪が気持ちいです、」座り込んだ彼に対して己は少し前を歩くとぐぐ、と背伸びをして )

> 宇塚さん

いいや -、宇塚さんならできますっ
( 手をひらひら、と振る彼に対して。己は断言するかのように強く頷き。「 本当ですかっ、何話します? 何か話したい事あったりしちゃいますか -? 」彼からの承諾を得れば嬉しそうに頬を緩ませ。此方を見る彼と視線を合わして )

雨

へー、大好きなんだなー、
( とニヤニヤ笑いながら言っては相手の頬を突ついていて。そうだと良いんだけどなー、と笑いながらいい頭を人に撫でられるのは慣れていないので吃驚するが、雨は可愛いし優しいから好きな人もベタ惚れだろうな、なんて撫で受けしながらいい。

秀人

うわぁ、…受験忘れてた、
( と苦笑いしながら言っては相手の言葉が耳に入ると、別に強いって訳じゃないけど…まあ、あんまり落ち込んでいられないしね、なんて撫でながら言って

瀬戸嶺

そうか、…
( と相手を見ては、頑張れよ、と頭撫でながらにっと笑い。役に立つか分からないけど相談ぐらいなら乗るからな、！といい。

はやっち

別にそのままでもいいのに、
( と苦笑いしながら言っては、まぁ、手っ取り早いのは子供見たいな行動とかをしないのがいいのかなー？なんてアドバイスしてみて。

うーくん

あ、ごめんごめん
( と苦笑いしながらまた頭撫でようとしては、あ、ダメだダメだといいながら辞めて。うーくん、おなかすいたからなんか食べに行こうよ！と子供見たいに目キラキラさせながら相手みて

>志乃

そうだよ、どの女の子よりもね。…………勿論。
(ぱっと顔を輝かせた彼女に、こちらも頷き。彼女は強い。こちらから見て、羨望の感情が生まれるほどに、彼女は強い。自分から一歩踏み出そうとしているその勇気、緊張しているその表情、小さな頼りなく華奢な体。全てがいとおしいと、この時思い。彼女の体をもう少し力強く、音にすればぎゅっと抱き締めれば、上記を小さな小さな、だが確りと最後まで言い切り。『もう一年半か…早いね。ああそう言えば俺、初めて志乃と会った時に滅茶苦茶怒られたなー。………うん、俺もね、君を失いたくないし、傷付けたくない。それ位、君を…愛してる。___う、はは、改めて言うとすっげぇ恥ずかしい』彼女の言葉に緊張を掻き消すように笑いを溢し、ありったけの想いを伝えて。それから珍しく照れたように片手で目元を隠すも頬に当たった柔らかい感触にふと彼女を見つめ、にこりと笑うと今度はこちらから口にキスをして)

>はやちゃん

それが悩みでもあるんだよねー、ほら俺って声通りにくいし。…そうかい?当然の事を言ったまでだ。…今のうづの物真似!!似てる?
(うんうんと頷きつつ悩みをポツリと口にし、自分の声が嫌いだと告げて。何やら感動した眼差しで見つめてくる彼に心底分からないと言うように首を傾げるも、神妙な顔付きで彼の同級生の物真似をし、けらけらと笑って。『よしよし、物分かりのいい子、俺好きだよ。…うんしてたよー。頭とか撫でまくってた。だって何か小動物みたいで可愛いじゃん、彼女』分かってると言う彼に満足げに頷き彼の頭を撫でると、さらりと言って。『俺も阿呆だけどー』自分の彼女に対しては、と付けたし述べると、『頑張れｯ』なんて笑って見せて)

>うづ

うん、さっきうづがやったの、いつも俺らが基礎練でやるリズムに似てた
(彼の言葉を聞くにとったリズムは適当であったらしい。それなら尚更、感動の眼差しを彼に向ければ『冗談抜きで凄いよ～、吹部に入る気ない?』と胸の前で小さく拍手をしながら言って。『さっきのリズムが何となく出来るならこのリズムもとれる…はず』呟くようにそう告げれば、何セット持っているのか、予備のスティックを取り出せば今部活で練習している曲の一部分を叩いてみせ、やってみてと顎でサインを送って)

>さくちゃん

そうだねぇ、嬉しいかな
(口角を上げた彼女に頷けばゆるりと首を傾げ。『うん、ちっちゃい大人』冗談混じりに言われた彼女の言葉にあははと笑いを上げ前記を。『親馬鹿って…はは、親じゃないけど～。失礼な!!俺だって来年には立派な大学生になってる…筈』彼女の発言に声を上げ笑えば、受験に対する自信がそこまでは無いのか、曖昧に。『うんうん、俺の相談相手にもなってね?』言葉通りに頷けば、あっと声を上げ彼女の許可を求めるように語尾を上げ首を傾げて)

>なぎゆう

ちょ…だめじゃん
(彼女の言葉に苦笑いを溢し。自分の事より彼女の事が心配だ、なんて考えて。『そう考えられるのが良いな…。まあ、困った時こそ笑っとけって奴かな?』自分にしては珍しい、小さな溜め息を吐いては撫でられながらも伸びをし、深く深呼吸をして『頑張ろー』なんて)

佐倉＞
そうか、俺もそんなキャラになってきたか…。そんなら"最近あった嬉しい事"って題で。アンタは何かあったか?小さいことでいいし
(否定したり流したりすれば良かったのだろうが断言するような言い方に変に納得してしまい、腕を組んで意味深気に頷きながら考え込む仕草をして。特に話したい話題は無かったのだが少しばかり考えてみてはじゃあこれでと指を立てて。話そうと思った機会が自分の中でそうないからか若干乗り気で相手に振っては何でもよいのだと告げて。)

大凪＞
また唐突だな。もう高３なんだから一人で行きなさい
(もう彼女の癖なのだろうか此方へ伸びてきた手に敏感に反応してはさりげなく手で頭をガードし辞めたのを見計らうと満足そうに一つ頷き。何か食べに行こうと誘う相手に苦笑いして呟き、目がキラキラと(俺の名前ではない)まるで子供ではあったが切り離すように母親口調で期待とは裏腹の言葉を述べて。)

柳＞
俺に出来ないことはないから当たり前。けど悪いな、部活自体に入る予定は今のところ皆無。………ん、
(忘れかけていた初期設定を取り戻し、出来ないことはないからと褒められても謙遜せずに胸を張るも満更ではないようで口許を微かに緩めており。部活の勧誘にはすまないと眉を下げて断っておき、できるはずと叩かれたリズムを見聞きしてサインでおよそこのようだったかとまた己なりに打ってみるも自分の分野でもない為やり終えた後は分からずと言ったところか眉を寄せて。)

秀ちゃん＞
夢を見ているような気がして、いざ目覚めたら違っていた、なんて事は……ないでしょうね。 前から知ってたけど感受性豊かなのが秀ちゃんらしくて良い
(自分の決断が阻まれることなく現実になり口にやわらかな感触を受けた所で林檎のように頬が染まるのを感じており。 最悪のケースも想定していたので結果として良い方に転がり込むとは思ってもいなかったのだろうか、もしかしたら今居るこの場所は架空の物語で自分は魔法を掛けられて眠っているのではないかと現実なのかどうか頬を抓って確かめたいと思い疑問を発して。 ｢あの時は“校則破りの自由過ぎる問題児”って風紀委員会内で要注意人物に挙げられたほどですからね。 そんな二人が今、恋仲ですよ。 世の中には様々な廻り合わせがあるものです｣ 感情を露わにして素直に嬉しがれば良いのに肝心な所で照れ隠しで応えつつも、感受性豊かな自分にはない彼の魅力を真顔で/←/褒めて)


常盤君＞
ウフフフフフ……何を慌てているんですか、冗談ですよ冗談！ 何はともあれ最初は誰しも解らないものですから少しずつ知っていけば良いですよ。
(焦ってうろたえる彼を見て何やらおかしいと思ったのか軽く腹を抱えながら大笑いしつつ冗談だと告げ。 どうやら自分には慌てる姿や困っている姿を見て悦に浸るのが心地よく感じるようで隠れSの一面もあるのではないかと感じて← 自分ではあまり気づいていないがこれだけの大笑いで応える事が出来た辺り“心を許せる友人”という事が垣間見える。 ｢もし何か困った事があれば何時でも相談相手になりますからね｣ アドバイスと共に何時でも味方だからと相手の肩にポンと手を置いて)


宇塚君＞
多分、私はそうあるべきなんだと思います。 もっと精進しなければ……お粗末さまでした
(一瞬であるもののクスリと寄越してくれた彼の笑みにも動じることなく自分はこれからもこうあるべきなんだと自らの立場は良くてフラット、低い物腰であり続ける黒子で影の傍役なんだろうと思いを馳せて。 自分としては満足いかないようでこれでは駄目だと思ったようで努力しないと駄目だと口にしつつ、手を合わせた相手から空の弁当箱を受け取って)


佐倉さん＞
素直になりすぎて甘えん坊に……いや、元々か。 大切な人が居ると色々と充実感がありますよね
(あくまでも己の主観だが元々無邪気で子供のように可愛げがあるように見受けられそうな彼女なのだ。 そんな彼女が赤子のように素直になりすぎたらどうなるのかは想像するよりも解りやすく、甘えん坊の図が浮かんできたが元々そうなんじゃないのかと思い含蓄のある笑みを一つ。 ｢既にお見通しですもの。心身精神共に余裕が生まれてきますし……だからと言って不純異性交遊は駄目ですが｣ 見透かしていると公言して、大切な存在があれば活き活きとするものだと共感を示せば風紀を遵守するようにも釘を刺して)


大凪さん＞
やっぱりこの身でアプローチするべきなのでしょうか…？
(相談に乗るから、と言ってくれた彼女に早速とばかりに相談を持ちかけ。 相手をドキドキさせるのは、やはり自分からの積極的なスキンシップなのだろうかと口にして自分の身体を一瞥。 恋愛とは言っても知識に乏しい為にどうも極端な方法に考えがちではあるが、悲しい事に自覚はあまりないらしく)

煌>>

ちょいと煌君？マジで戻って来たとかそんなに俺と話すの嫌か！はあ、俺だけか…親友だと思ってたのに。（戻って来るや否やその言葉に引っかかり指摘するとうざったいくらい泣き真似をしたり等という行為をすればチラッチラッと視線を移してみたり）

雨ちゃん>>

んじゃ毎日放課後デートするか。ああ、楽しみ。最終的に雨ちゃんの家行けたらいいなあ…とか考えてみたり、すぐは警戒されんの分かってからさ。俺もどんな雨ちゃんでも好き。…分かってる。んじゃ幸せへの第一歩として手繋ぐのクリアしたし今度はチュッといってみる？まあ雨ちゃんがダメっつうんなら止めとく。…んー、例えばどんな事してたらモヤモヤする？俺は親しげに話してんの見たら腹立つけど。…──何でってそら好きな人とこうやって手繋いだりしてるから、相手にとって嫌な事してねーかな？とか色々考えるからかな。…此処で手作り弁当とかあったら最高だろうな…あ、今度作ってきてよ。絶対残さず食う自信あるから！（今からかなり楽しみになってきたのか心の内で思っていた事を呟きニッと笑い恥ずかしげも無く告白して真正面から言うのが恥ずかしいのでふざけた感じで言ってみて確かに喧嘩は良くないとは自分でも思っているので素直に聞き、その相手の返答次第で今後の行動を気をつけようと心掛け無意識に緊張しているので何でなのかと問われると上手く表現は出来ないがなるべく分かり易く伝えようと努力して相手の作ったお弁当を食べてみたいと告げて）

犹悸先輩>>

子供みたいな行動か…めちゃめちゃハシャいだりする事ッスよね。うん、止めよう、クールに大人っぽくなんないと…犹悸先輩も早く好きな人見つけりゃ良いのに。俺応援しますよ？（良く小学生等が遠足ごあつたりするとうるさいと注意される場面思い出し苦笑いすれば自重しようと頷き相手を見ると恋愛話を聞いた事が無いと思えばそう言って）

秀人先輩>>

コンプレックスってやつッスよね。完璧そうに見えて秀人先輩もあるんスね…。おーっ似てますよ、一瞬何が起こったか分かんなかったスけど。へへ、どもッス。…あ、分かります？初めて見た時もフェレット？とか思いましたし。誰だって好きな人の前では阿呆さらけてますよ、もうデレデレなんで。でもまさか秀人先輩が志乃ちゃんをねぇ…（相手の事を知れて嬉しく感じニヘラッと気持ちの悪い笑い方してキョトンとした表情を瞬時に笑みへと変えればさらりと酷い発言して自分が思っていた事を相手も同じだった事にテンション上がりうんうんと強く頷き阿呆は自分も同じだと頷くと意外だったと告げて）

志乃ちゃん>>

じょ、冗談？…もう女の冗談って冗談に聞こえねーよ。ん、だな！ありがとな、なら次も遠慮なく相談する事にして…志乃ちゃん…とうとう人のモンになっちゃったか。いや嬉しい！俺はモーレツに感動している。（怒ったら人間ああなるのかと心臓押さえつつ相談しても良いと言われればその言葉に甘えて話題を変えると父親のような心境で良かったなと先ほどの相手みたく肩をポンポンして）

>うづ

おおー、さすがうづ(笑)。んーそうか、残念だな…結構本気だったんだけど
(満更でもない様子で胸を張る彼ににこにこと笑いながらまた拍手を送るも、その笑いは何故か含み笑いに似ていて。勧誘が断られてしまえば言葉通り残念そうに首を傾げるも、最後の一押しと上記を付け足して。『……す、凄いな』不自然な点は多々あったが、しかしやはり初心者では出来ないものなので珍しく本気で驚いたように目を見開いて)

>志乃

それは…。夢だったら俺泣いちゃうかも。…俺は志乃のツンデレが好き
(見る見る内に真っ赤になっていく彼女に、可愛い、なんてポツリと溢して笑って。彼女が言った夢だったらという事には苦笑を漏らし上記を返しつつ本当に夢だったら嫌だと考えたのかもう一度相手を力強く抱き締めて。真顔で誉められた事には恥ずかしそうに俯きがちに笑ってからきちんと彼女に向き合いお得意の秀人ワールド全開で(←)相手を誉め返し。『うわ、マジでか。俺ってそんなにフリーダムかなぁ…。他には俺の事、風紀委員会で何か言ってた?』今知った事実に困ったように眉を潜めつつもやはり笑っていて。自覚がないと言いながら首を傾げてみせ)

>はやちゃん

そうだねぇ。…いやいや何それ。俺だって人間ですからね。完璧なんか程遠いよ。…おー良かった。うん、俺も自分で自分に何してんだってツッコミ入れてた～
(コンプレックス、という言葉に沁々と頷けば、次に耳に届いた事に首を振って否定して、『まー完璧になんてなりたくないけど』と薄い笑みを浮かべたまま小さな声でそう言って。似ていたと分かれば得意気に笑うも次の瞬間には何してんだ俺…と何故か少し落ち込んで。『フェレットって…。もっといい例えは無かったのかい』彼の言葉に頷いているも謎の例えが耳に飛び込んでくれば首を傾げて前記を。『秀人先輩秀人先輩言ってたあのはやちゃんが、女の子を守る立場になったのか…』兎に角彼らがラブラブと言うことが分かり出会ったばかりの彼を思い浮かべては涙を拭うフリをし。『…なんだよー』意味深な事を呟く彼に少し不満げに)

常盤君＞
秋の空や山の天気のように変わり易いのが女心ってヤツです。 う、うるさいですよ……貴方こそ佐倉さんを泣かしたら許しませんよ？
(このような悪乗りやジョーク、コロコロ変わり易いのが女心というもので自分なりに彼に覚えておくべきと説き。 何時から自分は婿に出される一人娘になったのであろうか、父親のように優しく見守られていると思うと急に照れくさくなり天邪鬼のような、素直ではない悪態をつくような形で相手から少しだけ目を逸らす。 目線ごと身体を相手とは逆の方向に向けば自分なりのエールを送って)


秀ちゃん＞
ところがどっこい夢ではなく現実なんです。 な、何の事でしょう？ ただ近眼なだけで焦点が定まらないだけの話ですから……それよりも！ デ、デー、デート、デートしませんか？
(強い抱擁と共に彼から底無しの愛情を注がれているのを感じて真顔から少しずつ頬を緩ませながら抵抗一つすらせず為すがままに。 最近、彼の前だけであるがこうやって明るさが増えてきたらしくコロコロと表情を変えるその姿は猫そのもの。 夢だったら翌日には残酷な現実が待ち受けたかも知れないが、感触があるのと抓った頬が痛いので現実なんだなと、自分は幸せ者なんだろうなとも考えながら“現実”を強調。 相手の世界に主導権を握られるのが余程悔しいのか、はたまた素直に認められないのか――――何のことだろうか自分には解らず遠まわしに顔を直視できない臆病者だと呟いて強引に話題転換しようと打ち切って。 自分でデートの提案を言っておいて、溶けた鉄のように顔を真っ赤にして自爆するのは如何にも自分らしい← ｢リストに挙がっただけで特にそれ以上は……警戒しておくように私が監視役に近い役割に任命されたくらいですよ。 まぁ、“惚れたら負け”っていうのはこういう事なんでしょうけど｣ サラリと物騒な事を言いつつも、今はその監視する彼に心底惚れた彼女。 照れ隠しのように苦笑し)


ALL＞
【本体がお出かけの為、此処には来週の月曜日まで来られないのでお知らせいたします！ 申し訳ありませんが把握だけ宜しくお願いしますね/<(_ _)>/】

ALL＞
頭がズキズキする…。んー、、とりあえずベッド借りとくか
(片手で額を抑えながら保健室への扉を開けるとボソボソ呟くように頭痛の症状を訴え、休ませてもらおうと中に踏み込み保険医の姿を探すがどうやら居ないようで。それを知れば空いていたベッドに寝かせてもらおうと考え若干とふらついた足取りで寝台に向かい、そのままゴロンと寝転がって。)

(/ご無沙汰しておりましたー!!長々来れず申し訳ありません/土下座/時間もだいぶ経っている様なので一旦レスキさせていただきます;絡み辛いとは思いますが何方かいらっしゃればお相手お願い致します!!)

宇塚君＞
おや、こんな所で会うとは珍しいですね。 早く治してください
(ある昼下がりの事、風紀委員としての用事を受けて保健室にやってくるも扉を開けたその先に依頼した者の姿はなかったようで、代わりにそこにいたのは同学年の男子であり如何にも体調不良なのが見て取れる。 会釈と共に何か話そうとするも何か詰まったらしく発された言葉は何処か素っ気無かったが、腕章を着けっぱなしにしつつ/←/何かが閃いたのか隣のベッドに腰かけて)

【お久しぶりですー!! そんなレスでも強引に絡むのが娘とは対極の本体なのですよ← 良ければお相手お願いしますね^^b】

瀬戸嶺＞
ー…その声は風紀委員さんだっけか。いって…俺だって治したいのは山々なわけ。それとも何、看護でもしてくれんのー?
(目を閉じて眠りにつこうと試みていたところにドアの開く音に此方に向けられた聞き覚えのある声が聞こえ、相手の印象で名を呼びつつ目を開け姿を一瞥し。痛む頭を抑えながら体を起こすと早く治したいと言葉を続けるがそれにはできないからの意味も込められており、それとも…と一変した発想で口の端を上げ隣のベッドに座る相手を見ては態とらしく首を横に倒してみせ。)

(/お久しぶりですっ、素敵な娘様及び瀬戸嶺pl様と絡めて息子共々喜んでおりますよー!/いえい/こんな奴で申し訳ないですが是非お相手お願いします/深礼)

宇塚君＞
貴方の中での私イコール風紀委員長、なんですね。 心と身体の分離って本当にあるみたいですし何より貴方であｓ……いえ、気軽に会話でもしようかと思った次第ですよ
(どうやら彼から見た自分の印象は自身の中で想定内だった答えのようでヤレヤレとおどけつつも軽い溜息を一つ。 実を言えば、とある例の出来事を境に風紀委員会内部でも瞬く間に頭角を現していき、先日晴れて2年生でありながら風紀委員長に任命され、今回の用事も委員長としての一環であるからもしかしたら彼からのイメージはそれでより一層強まるかも知れない。 自分なりの言葉で相槌を打ちながら“看護”という言葉と業とらしい仕草に触発され、内心で『……自分にはあの人が居るのだからそれはない』とやんわりと否定の意を態度に示せば、サラッと心の声が漏れ掛けたが咳払いをしてそれとなく言葉を続けて)

瀬戸嶺＞
委員長?…あそうそう、風紀のになったらしいな。嫌味抜きでアンタにお似合いの役職だと思うわ。ーーお堅い奴は違うな。…まあいい、話すぐらいなら勿論できるからな
(詞の微妙な違いに気づくと首を捻りながら復唱するが、校内の情報に無関心故に疎い自身でも二年生の彼女が風紀の員長になった話は稀な事だからか知っていた様で、やがて理由が分かるとそれを話題として上げ似合いの役職だと語り。看護なんて冗談のつもりで全力で否定してくるのを期待していた(←)のだが、相手に限ってそんなものがあるわけもなくやや残念そうに、不満そうに眉を下げて呟き。詰まらせた言葉に不思議に思って見るも切り替えるように一言置いて額に手を添え軽く頭を振っては頷いて。)

宇塚君＞
まさかとは思いましたが其処まで知れ渡っているとはね……それはどうも。 homeとawayでは戦い方が違うでしょう？ 複数の顔を持つ事は必ずしも悪くないと思いますが貴方の見解をどうぞ
(腕章を外してベッドに置きつつ無関心かつ疎い彼にまで委員長昇格のニュースは知れ渡っていたのかと驚きを隠せない様子。 その流れから嫌味を言われるだろうと身構えていたが聞こえた言葉は素直な称賛で肩すかしを喰らったのか怯んだ返事に留まり。 不満そうな言葉に突っかかる事もなく努めて冷静に自分なりの言葉を絞り出しつつ、｢私から見たら今はawayですけどね｣と追加の言葉も添えて、悪戯心が湧いたのか業とらしく取材っぽい質問で不可視のマイクを相手に向け/←/)

瀬戸嶺＞
褒めてやったんだからもっと素直に喜んだらどうだ。……homeとawayの戦い方の違いについてですが、そもそも俺にはawayなんてのの認識は無いのでどうも答え兼ねるし何だよこれ
(微妙な返事だとケチを付けたくなるのは毎度。褒めた言葉を贈ってあげた気持ちがある為それは尚のことであり、眉を寄せてはあくまで提案の指摘なのだが態度はもちろん上から目線。質問に答えを出す前に一つ咳払いをし、両手は膝へ相手と向き合えば“それなりの優等生”のスイッチは入ったようで不可視のマイクに向けて回答者らしくそれらしく並べてみるも何処かズレた考えがでて。続けた終いにはこの状況は何だと冷静になり詞の流れと共にマイクもとい相手のグーの手を払ってしまえば。)

宇塚君＞
……素直になれないのはお互い様なのに。 ではneutralに近いという認識で宜しいのでしょうか――――複数の顔を持つ事は必ずしも悪い事ではないんですよね。 ちょっと遊んでみたかっただけ、です
(相も変わらず彼の言葉からと態度から感じ取れる上から目線。流石にムッと反応せずにはいられなかったのか恨み節宜しく聞こえるか聞こえないかの声量でボソッと毒を吐いて対抗。 如何にも優等生らしい答えから導き出された追撃の質問を返し休む間も与えず相手の抗議をサラリとスルーしつつ、時と場合によって複数の顔を持つ事の重要性を説けば無邪気にニッコリと笑顔を浮かべながら“遊んでみたかった”を強調して)

瀬戸嶺＞
あ?悪い、聞こえなかったわ。…まあそうなんのかな。ーーふうん、だからと言って俺は変わんねえぞ。でも何か、話してると具合もよくなった気がするし…あ、ありがと
(何かを言ったのは確認できたものの言葉自体な聞き取れず、頭に疑問符を浮かべながら聞こえなかったと言って。自分の抗議をお構いなしにかけられた問いに少し戸惑い気味に言葉を詰まらせながら答え、話の適当な場面で相槌をうちつつ聞いていれば前にも述べた様に複数の顔という認識はないのを含めた感想を一言。相手の笑顔につられて此方も僅かに頬を緩ませるとふーと息を吐いて後ろに両手を着いて喋っていくも、直接礼を言うのを気恥ずく感じ目を泳がせながらぼそぼそとありがとうと。)

宇塚君＞
―-何でもないのでお気になさらず。 これは私の視点ですが宇塚君は誰にでもフラットなんじゃないかって思いました。 どういたしまして、最近はあの人も忙しいし中々時間を作れない日々なので……つまんない
(自ら発した辛辣な言葉の刃が運よく相手に聞こえなかったようでホッとしつつ何でもないから気にするなと場を取り繕うかのように振舞い。 彼の主張に合わせ、“あくまでも”と前置きした上で自分も負けじと思った事を有りの儘に言ってみせれば、返事を返しながら聞いてもらえる訳ではないのにも関わらず行き場をなくした子供のように独り言っぽく、溜めに溜め込んで我慢成らなかったのか愚痴を吐き始め)

> 絡み文

･･･ 眠たい。
( ふわあ、と目をｺﾞｼｺﾞｼ擦って背伸びをし。今は中庭の大きな木の元でうたた寝をしていれば其の儘寝てしまった。今何時だろうか、かなり寝てしまった気もするのだけども。まだ眠気が抜けていないようでﾎﾞｰｯと辺りを見渡し )

( 最近来れなくてすみませんでした !! ﾚｽは流れちゃったので新しく絡み文出しときますね - ^ ^ 、 )

佐倉さん＞
……おやおや。 こんな所でお昼寝したら良い気分なんでしょうね――――
(雲無き快晴の空の下で風が吹く中庭の大樹にて。 今日はお気に入りの恋愛小説を片手に大樹の元で読んでみようと来た所、自分が良く知る後輩が寝起きの状態で居り。 穏やかな笑顔を彼女に向けながら遠慮なく隣に腰掛ければ小説に目を通しながらチラチラと様子を窺い始め)


【かなり遅れて恐縮ですが絡ませて頂きました！ 願わくばこの堅物娘と御相手して戴ければと思います/ﾍﾟｺﾘ】
　

瀬戸嶺＞
……まあよしとしてやる。フラットか..そんな見方もあるかも知れねえな。あの人っつったらそういう関係？今はつまんなくてもその後倍楽しいって思えばいいんじゃないの
(何でもないと答えた相手を疑り深そうに眉を寄せながら凝視するも、無駄だと判断してしまえば諦めついて身を引き。言われた単語を復唱しつつ考える風に視線を落とすと平等とまではいかないがそうかも知れないと考えに至って。ぼんやりと発せられた呟きを受け止め軽く質問を交えつつポジティブな考え方をすればと無表情に言っては首を斜めにして。)

佐倉＞
あれ？佐倉じゃねえの。久しぶりだなあ…
(購買で買ったパンとコーラを持って中庭に来れば大きな木の下に居る人の姿に自然と目がいき、目を擦って見てみるとやはり知った後輩であり久しく見ていなかった事もあってか口許を緩ませ嬉しそうに近寄って。寝起きの様でボーッとする相手を屈んで視線遣っては。)


(/遅れた気しかしない…御二方ともすみません;;orz/色々と難のある息子ではありますがお相手お願い致しますね!!/敬礼)

ALL>>

（/お、お久しぶりです！ずっと来られていなかった事、誠に申し訳ございません！レスは随分と流されたので新たな絡み文を投稿させて頂きますね！これからも宜しくお願いします！）

んんーっ、今日も絶好調だな。…涼しい間に走っとくか（学校が休みという事もあり暇だと感じたので意味も無く学校に赴くと殺風景なグラウンドに視線を遣るとジャージ姿で準備運動をすれば晴れ晴れとしたそ空を眺めては伸びをして一人呟き）

> 瀬戸さん

･･･ ん 、瀬戸さんだったりします-?
( まだ目を覚ましたばかりなので寝ぼけた様子で。誰かが隣に座る気配を感じれば隣をちらり、と見て。久し振りの彼女かもしれない、という嬉しさで口許を上げながらも問い掛けて )

> 宇塚さん

宇塚さん、じゃ無いですかっ
( 眠たい目をごしごし、と擦り続けるも。己に近寄ってきた彼にゆるり、と視線を移し。その相手が彼だと知れば此方も嬉しそうに頬を緩ませ。「 お久しぶりですね-っ、隣ど-ぞど-ぞ 」まだ寝ぼけた表情を見せるも隣をぽんぽん、と叩いて )

> 常さん

と - きさんっ !
( 今日は休日。何も予定も無い己の足取りは何故か学校に向けられていて。グラウンドに誰か居る、と興味が持てば視線を移し。其れが彼だと知ると駆け寄りﾌﾞﾝﾌﾞﾝと大きく手を振って。「 お久しぶりだったりしちゃいますね。」にへ、と笑みを見せ )

( やっと用事も終わったので此れからはどんどん絡める気がします。今日は本当に暇ですので ← )

雨ちゃん>>

お、雨ちゃん。久しぶりだなあ！元気してた？（ふと駆け寄ってきた相手に視線を遣り自然と笑み浮かべると此方も手を振り返して首傾げて問い掛け）

（/おお、お暇ですか！一緒ッスねー！最近疲れてて来れなかったんスよ/;;/でももう来られると思うんで。また雨ちゃんと絡めると思うとどっか飛んで行きたくなる程嬉しいッスよ！）

> 常さん

常に雨は元気ですっ
( 彼の隣に並べば。にっ、とピースを見せ。「 ･･･ 雨に会いたかったですか? 」彼をじ、と見詰めるも何処か揶揄するような表情で )

雨ちゃん>>

そりゃ会いたかったに決まってんだろ？…雨ちゃんは？俺に会えなくて寂しかったとかねーの？（当然とでも言いたげな表情浮かべるとニッと笑い此方も気になったのか問いかけて）

> 常さん

･･･ 無い 、って言ったらどうします?
( 彼の返答に満足気に笑みを漏らせば。此方はくすくす、と笑みを見せながらも揶揄する素振りを見せ )

( 此れからも常さんと絡めると聞けば雨も喜びますよ - ^ ^ 、はい。もう1日中絡んでやってください ← )

雨ちゃん>>

…──無いって言ったら無理やりにでも寂しかったとか言わせる…かな。（無いと本気で思われていたのなら傷付くもののどこか冗談なのではと思いニッと焦る姿を見せず）

（/ひゃっほーい/∑/どぞどぞ此方こそ宜しくしてやって下さいな、では背後はこのへんで、/ニヤリ）

宇塚君＞
それか冷淡なのか単に捻くれているのかだと思います。 月が綺麗ですね、っていう関係でしょうか、お互いにね。 思いっきり甘えれば良い……、と
(友人なので遠慮は要らないだろうと忌憚のない意見を次から次へと述べていって。 中には辛辣な言葉も含まれているが決して悪意が込められている訳ではなく自分なりの接し方であるのだ。 質問に対して互いに恋仲だというのを遠回しに伝えれば、相手からのコメントにそれとなく真剣な面持ちでメモ帳に筆記しながら)


佐倉さん＞
はい、鬼の風紀委員長こと瀬戸さんですよー？ フフッ……
(寝ぼけている彼女にちょっとした冗談を交えながら肩をポンポンと叩いて。 そんな彼女は自分から見たら可愛らしい妹のようにも思えるのでなんとなくだが姉のような優越感を感じながら密かな笑みが零れて)


常盤君＞
自己鍛錬は自身を成長させる為に良い事です。 あの人をべた惚れさせる為にも、ね？
(グラウンドの隅で本を読んでいた所、相手がランニングで汗を流している光景を見て感心したのか綻んだ笑みを浮かべながら。 そして悪戯心からからかうような言葉を相手に聞こえる程の声量で言い切ってみせ)

【お久しぶりですー！ 最近は悪戯っぽさを覚えた我が娘ですが良ければ御相手願います＾＾ｂ】

> 常さん

何ですか、それ。
一生言ってやりませんよ- っ
( 予想外の彼の返答に目を丸くさせるもけらけら、と笑って。んべ、と意地悪っぽく舌を出せば。「 常さん、今からデートしちゃいませんか? 」にっ、と彼を見詰めて誘って見れば )

( その笑みは何なんですか Σ 、はい 。此方もどろんっしちゃいます - 仲良くしてやってください ← )

> 瀬戸さん

可愛い風紀委員こと
瀬戸さんの間違いですねっ
( 先程よりも目が覚めたのか彼女の発言にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、と首を振れば。にへ、と笑みを見せて。「 瀬戸さんは何してたんですか? 」むく、と起き上がって大きく背伸びをし )

志乃ちゃん>>

いやあ風紀委員に誉めて貰えるとか嬉しい限りッスね…って今関係無いだろ。それにこんな所見せなくても雨ちゃんは俺にゾッコンですよーだ。俺の事より志乃ちゃんでしょ？秀人先輩とはどうなんだ？（相手の声が聞こえれば走るのを止め近寄ると誉められる事があまり無い為嬉しさを表情に表せて一瞬頬を赤らめるも顔を左右に振ると話題を変え相手はどうだと問いかけて）

雨ちゃん>>

何でだよ、そんくらい言ってくれても良いだろ。愛、感じねーじゃん。俺は雨ちゃんからの強烈な愛が欲しいんだよ。…─お、いいなぁ。デートすっか！何処行きたい？（口を尖らせ子供のように拗ねた表情浮かべるもすぐに場所もわきまえず抱き締めるとそう呟きデートに誘われると頬緩め笑うと手を取り歩き出して）

佐倉さん＞
わ、私が可愛い……？ そう見えますか？
(自分にはあまり自信を持てないでいるので彼女の言葉に目を丸くしながら驚く反応で疑問を口にして。 「ちょっとした読書タイムです」、恋愛小説を読んでいるだなんて恥ずかしくて口に出来ない。 そう思ったのか読書をしている所だと淡々した答えに留まり)

常盤君＞
だからといって不純異性交遊は許しませんから覚悟して下さいね……。 最近お互いに多忙なのでその辺は察して下さい。 それでも私は秀ちゃ……秀人先輩の事が世界で一番大好きですけども
(拗ねながら言っているようにも聞こえたのか、はたまたそれは何かの自信の表れからなのか。 そんな彼に風紀委員長としての威厳から釘を刺すように一言添えれば、どうなのかという問いに互いに多忙なので察しろと言わんばかりの顔で答え。 実際はそれほど時間が無いので会えていないのが現状であるものの彼に対する一途な愛は不変なのだ。 一瞬愛称で言いかけたがすぐさま言い直して)

> 常さん

っと常さん .. 、 ･･･ 隼人くんのばあか。雨だって滅茶苦茶会いたかったですよ。大好きですもん ... 。
( 彼の拗ねた発言を嬉しそうに聞きながらも。いきなり抱き締められれば驚いた表情を隠せないものの相手の胸に顔を埋めてぼそぼそ、と呟き。「 雨の家、来ます? 前来たいって行ってたじゃ無いですかっ 」ぎゅ、と手を握り返せば悩んだ素振りを見せ。「 何も無いとこですけどっ！」へへ、と相手見て提案して )

> 瀬戸さん

見えない人は居ないと思いますよ？
( 問い掛ける彼女も可愛らしい。彼女は自分の事を低評価しすぎだと思う。にっこり、確信を持つように満面の笑みを見せ。「 何の本読んでるんですか? 雨は本は読みませんね- すぐ辞めちゃいますっ 」首を傾げれば。己は飽きっぽいので直ぐ辞めてしまうのだ。彼女を関心に思いながらも )

志乃ちゃん>>

学校に居る間は手出さないつもりだから安心しろって。…ああ、悪い。そうか、会えてねーのか…でもすぐ来ると思うぞ。あんなに俺に志乃ちゃんへの愛語ってたりしてたくらい愛してるっぽいし？いやあ、ご馳走さんだったな、あん時。（ニヘラと頬緩ませ笑うと両手をヒラリ振って見せ罰の悪そうな表情浮かべるも以前話していた事を思い出しそう告げると悪戯っぽく笑えば呟いて）

雨ちゃん>>

∑…─初めて名前呼んでくれた？ちょ、もっかい呼んでくんね？感動してて録音すんの忘れてた。目覚ましにしときたいから。ん、俺も超好き。会えなかった時なんて禁断症状出てたからな。雨ちゃんに触れなかったからもう震え止まんなくて…ていうのは嘘だけど、寂しすぎてどうにかなりそうだったのは間違いねーな。──…行く行く！そうと決まればすぐ行くぞ。あ、ご両親とかいる？手土産とかいるか？（抱き締めた状態でその優しさに溢れた言葉を耳にするとぎゅっと力入れ会えなかった時の気持ち悪さを暴露するも嫌われたくない一心でそれは全て嘘だと発言し言い方を変えて自分で落ち着き家へと誘われると嬉しさのあまりスキップになれば周りからの視線が痛くそれでも気にせず歩けば楽しげにお土産の話などを持ち出して）

> 常さん

阿呆。もう言いませんもん、恥ずかしいんですからねっ ･･･ これっきしですからね！
( 彼の名前を呼ぶだけでも己の顔は茹で蛸状態だというのに。彼の反応を見ればますます、恥ずかしいじゃ無いか。「 隼人くん 、此れからもずっと大好きですっ、」彼から離れれば軽く背伸びをして頬にｷｽをして見せ。「 あ -、照れます。恥ずかしすぎます。暫くこっち見ないでくださいね！」彼からそそくさと離れ後ろを向いてしゃがみ込めば。「 えと、もし嫌だったら又今度で良いんですよ? ･･･ 今、家誰も居ないんです 、二人っきりになっちゃいますね。」嬉しそうな表情の彼に己も頬を緩ますも。じ、と彼を見詰め。へへ、と照れ臭そうに )

雨ちゃん>>

阿呆って…─えーっ録音出来てねーのに。∑…雨ちゃん不意打ちはいけないなあ、それにすんなら此処だろ？へへっ初キスってやつ？これが見ないわけあるか、遠慮なく拝まさせて頂きます。嫌じゃ無いし、てか嫌だったら最初から言ってません。ほう、二人きりとな…思う存分いちゃつけるわけか。好機だな（一言阿呆と悪態つかれれば普通なら怒る所だがそこは彼女には甘い為）

佐倉さん＞
そう、ですか……ありがとう。 私、自分を寸胴とばかり思っていたので
(満面の笑みで確信めいた言葉。　それを受けて緊張の糸が切れたのか目に涙を浮かべながら喜びつつ背後から彼女を抱きしめて。 そして自らのスタイルの自信の無さを口にすれば。 ｢れ、恋愛ものですね。 色々と参考になるのでお勧めしますよ｣、相手に読書を勧めながら照れ顔になり)

常盤君＞
……常盤君を信じます。 っ、もう――――本当にあの人は大馬鹿なんだから。 こうして考えてみれば案外私たちもバカップルなのかも知れませんね
(お縄になって身柄を拘束されぬように、毒を吐くような心配から彼を信じようと口に出して。 悪戯に語りだした彼の言葉からは自分に負けぬくらいの無限に近い愛情であり、それに対して沸騰寸前の薬缶のように真っ赤に火照った顔になりながら照れ隠しの言葉を発し、苦笑気味に自分たちもバカップルなのかもと)

雨ちゃん>>

阿呆って…─えーっ録音出来てねーのに。∑…雨ちゃん不意打ちはいけないなあ、それにすんなら此処だろ？へへっ初キスってやつ？これが見ないわけあるか、遠慮なく拝まさせて頂きます。嫌じゃ無いし、てか嫌だったら最初から言ってません。ほう、二人きりとな…思う存分いちゃつけるわけか。好機だな（一言阿呆と悪態つかれれば普通なら怒る所だがそこは彼女には甘い為憤慨せず頬に温かさを感じると口づけを受けたのだと理解し相手の腕をグイッと引き寄せては躊躇無く唇へと口づけ落とし得意げに微笑み恥ずかしがるのをよそに表情を確認しようと真正面へと移動してはジーッと見て嫌かと問われれば首を横に振り否定してニヤリと口角上げると嬉しそうに呟き）

（/先程のは途中投稿。此方が正解です←/ミスすみません！）

志乃ちゃん>>

愛されてるっていうのはあーいう事を言うんだなって勉強になりました！そうそう、俺らよりバカップルなんじゃねーか？俺も秀人先輩みたく男前になりてーなあ！（自分の言葉を信じてくれたみたいで安心すると相手に向かって敬礼しからかうようにニシッと笑って、よく考えれば相手ほど幸せオーラが充満しているのはあまり目にしたことが無くそれくらい幸せなのだろうと安心しつつ内心では相手の想い人が早く現れれば良いのになと心配したりなんかして。尊敬して止まない先輩みたくなりたいと叫んでみて）

> 常さん

ろ、録音なんてしなくて良いですっ！
( 録音録音、と呟く彼に対して首を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って。「 っな 。 ･･･ ﾌｧｰｽﾄｷｽ奪われちゃいましたねっ 」いきなり体勢が彼の方に引き寄せられたと思えば口付けされた事を察し。己の唇に手を当てれば照れ臭そうな表情を見せるもへへ、と微笑み。「 み、見ないでください。」 此方をガン見する彼の目を己の両手で隠し。「 い、いちゃついたりなんかしませんからねっ!? 」いちゃいちゃ、何て述べる彼に目を見開き思わず手を離して。こくこく、と強く頷いて見せ )

> 瀬戸さん

ず、寸胴 ･･･ ? 何ですか、それ。
( 自分の事を寸胴だ、何て言う彼女を疑問に思いながらも。「 と、常さんが妬いちゃいますからっ、はい。どう致しましてです。」いきなり抱き着かれれば驚いた表情を見せるも。涙を浮かべる彼女の頭をぽん、と撫でてて。「 其れは其れは勉強になりますねっ 」にこっ、と笑えば。" また挑戦して見ますっ " 何てｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せ )

常盤君＞
ほ、ほう……そうですか。 いえ、流石にそれはないでしょう。 秀ちゃ、秀人さんがそういう雰囲気を醸し出してるだけで私は言うほどですもの。 男前なのは認めます
(敬礼して悪戯っぽく笑う相手の言葉に気圧されたようで、そうか……と相槌を打つ事に留まり。 彼の問い掛けをきっぱり否定すれば自らの想い人がバカップルの雰囲気を演出しているのであって自分にとってはそういう意識はないのだと言い切りつつ。 誰よりも一番自分が知っているのか得意気になれば)

佐倉さん＞
遠回しに言えば太っているって事、ですね。
(自分の婉曲表現が相手にうまく伝わっていなかったようだ。 遠回しにダイエットしないと駄目だと感じたらしくそれを口にして。 ｢女の子同士なのに嫉妬する常盤君って……｣、成すがままになりつつもジト目になりながら女の子同士のじゃれ合いに嫉妬するのも如何なものかと思ったようであり。 ｢恥ずかしくて私には出来ない内容ばかりですがね……その意気です！｣、恥ずかしい内容の多さをぼやけば相手の頭を撫でて)

> 瀬戸さん

此の何処が太ってるんですかっ!?
( 相手の頬をぐい、と引っ張れば。ありえない、とでも言うかのように。「 其れほど雨のこと大好きですからねっ、常さんは ･･･ 。柳さんもするんじゃ無いんですか? 」冗談っぽくくすくす、笑いながらも。「 恋愛小説ですもんね - 、瀬戸さんなら出来ますよっ 」こくこく、と強く頷きながらも揶揄するような表情で )

雨ちゃん>>

えーっ、じゃあ毎朝起こしてくれんの？おはようコールってやつ？本当にファーストキスだった？俺雨ちゃんとのキスはファーストキスだったけど。…うお、せっかくの可愛い顔が台無しじゃん。そういう顔こそ俺見るべきだろ。だから見せろって…──彼女の家でいちゃつくのなんてごく当たり前しゃね？だから俺はします！まあ嫌がる程の事はしないつもりなんで（録音が出来ないとなると起きれる保証が無くなったと自分で解釈しては相手に起こして貰うよう懇願し抱き締めた状態で意地悪な発言をして目の前が真っ暗になれば驚くも覆い被さっている手を優しく退けてやりいちゃつくのを禁止されると年頃の男子高校生なら悶えるほど辛い状況なのだがあまりにもしつこくして嫌われるのはそれこそ嫌なのでそこは止めると頷き）

志乃ちゃん>>

相変わらずクールだな。普通女の子なら恋話って聞いたらキャーッとか言って騒ぐだろうに。…強いね、志乃ちゃん。好きな奴に会えねーっていうのに普段通り過ごせて。俺なら発狂しそうだけど、なんか欲しいモンとかあったらいつでもパシりになるからな！（さり気なく相手の彼を想う声にニッと笑いつつ先程から気になっていたのかトーンを落としながら呟き普段なら人の為に動く事などまず無かったので自分でもそんな事を言った事に驚くも言った事は実行、助けになりたいと頬緩ませ）

> 常さん

･･･ 仕方ないですねえ、ってそう言えば常さんと雨って連絡先交換しましたっ?
( 己も毎朝彼の声が聞こえるのは嬉しく無い筈が無い。少し照れ臭そうな表情を見せながらも携帯を手に取って。「 何ですか 。雨がﾌｧｰｽﾄｷｽじゃ無い方が嬉しかったんですか-、」少しむす、とした表情を浮かべながらも。「 か、可愛くなんか無いですからねっ、み、見ちゃ駄目ですって! 」手を退けられればﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振って。じ、と彼を見詰め。「 ･･･ ちょび-とだけなら許して上げます。常さんと居られるの久し振りですから。ちょび-とだけですよ? 」恥ずかしいのかぷい、と顔を背ければぼそぼそ、と呟き。「 手、繋ぎましょうっ、」ぎゅ、と彼の手を握れば。少し近寄って見せ。「 いちゃいちゃってこんな感じですか? 」いまいち意味を理解していなかったらしく首を傾げながらも )

佐倉さん＞
にゃ、にゃにふるんでふかっ……
(頬っぺたを掴まれるという突然のスキンシップに驚きながら抗議の声を上げるも内心ではこういうのも悪くないなとか思っている自分。 そのまま弄繰り回されないだろうか、などと思いながら成すがままになっていたらしく抗議も次第に薄れていく。 ｢常盤君がそうなら秀ちゃんだったらどうなるのか解らないですね。 何しろ変にバカップルになっちゃいますから｣、自分も釣られながら微笑みと共に意味ありげな言葉を述べれて。 ｢……何か皮肉られているような気が｣、言葉とは裏腹にからかわれている事に珍しくムスッとした顔で)


常盤君＞
逆に恋愛に黄色い声を上げてキャピキャピする方が良かったですか？ 何が起ころうと私は秀ちゃんを信じていますからね………只管待ち続けますとも、例え数年会えなかったとしてもね。 じゃあペンギンのヌイグルミと林檎ジュースを下さいな
(クール、という言葉。 正しく自分自身を解りやすく形容する言葉なのだろうが、女の子らしく恋バナに黄色い声を上げるという対極な自分も居たら居たで独特の存在感があるのかも知れない。 そんな自分を見てみたいのか、と業とらしい仕種で相手に聞き返し。 そして彼の言葉を聴きながら彼氏に関する絶大な信頼を口にすれば、我慢してでも待ち続けてみせると自分なりの覚悟を発してみせる。 助けになる、という彼に早速冗談交じりに注文を付け/←/)

雨ちゃん>>
いやしてねーな…今する？─…んなわけねーじゃん、勿論雨ちゃんが初めてで良かったって！さっきの意味は本当に雨ちゃんにとって俺がファーストキスの相手だったのかなって思っただけ。そりゃ自分で私可愛いでしょって言われたら引くけど雨ちゃんの場合言っても変じゃねーから自信持って良いと思うけどなあ…出たな、ツンデレのデレが！うわ、手繋ぐのなんて久しぶりだな。今、季節的に夏なのにすっげえ心地良い。んー…まあこんな感じかな。（そういえばと思い出せば携帯取り出し首傾げてムッとした表情を崩そうと頬を優しく摘まみ言葉の意味を告げプッと笑い相手の両頬を挟むように手の平で包みその呟きもきちんと聞こえたのかニッと笑い繋がれた手を見つめ久しぶりの感覚に照れるも相手が好きな人という事もあり心地よいと表現して不意に聞かれたその言葉にあれ、この子いちゃつくって意味知らないくれい天然ちゃんなの？とか思い頷き）

志乃ちゃん>>

無理にしろとは言わないけどせめて秀ちゃんの前ではキャーッとか言ってみたら？…おーっ！逞しい！よっ、男前ならぬ女前！…─ペンギン？ペンギン好きなの？ん、まあ分かった。ちょっくら行ってくるわ…──ほい林檎ジュース。ペンギンのぬいぐるみはどんなのが良いのか分からなかったのと女物の店に一人で行くのが嫌だったので着いて来て下さい。（わざと相手が呼んでいる愛称で告げニヤリと笑い只、待つだけだと発した相手に感嘆の声漏らし煽てるように両手を口元に持って行き叫びまさか相手の口からペンギンという可愛い生き物の名が出るとは思わなかったのかキョトンとするもすぐに了承すると数十分ほど待たせるも買って来たのはジュースだけで言い訳を話すと軽く頭を下げると人目も気にせず叫ぶように懇願して）

> 瀬戸さん

にゃ、にゃにもしてませんよ-
( 上手く喋れない彼女の言葉を揶揄するかのように真似すればけらけら、と笑い。「 柳さん、瀬戸さんの事大好きですもんねっ! 」微笑む彼女に対して己もにっこり、満面の笑みで上記述べ。「 気のせいですよ- 」むすっとする彼女の頬をつんつん、とつつけばクスクス、と笑みを見せて )

> 常さん

勿論ですっ、此れで毎日常さんと電話出来ますね!
( 携帯を相手に近づけ連絡先を交換すれば。携帯を握り締めて嬉しそうに微笑み。「 雨も常さんがﾌｧｰｽﾄｷｽで良かったですっ、何ですか、それ。雨も自分で可愛いなんて言って見たいもんですよ- 」内心冗談で述べた言葉だったのかに、と笑みを浮かべれば。彼の言葉にけらけら、と笑って。「 つ、つんでれなんかじゃないですって。雨は何時も素直ですっ! へへ。何か久し振りで照れますね、」己の事をツンデレだなんて言う彼に否定すればきりｯとした表情で。「 雨の家、此処ですよ- ふっつ-のふっつ-の家ですけど。」少し薄い肌色の自分の家をちょいちょい、と指差せば。「 ど-ぞど-ぞ、入ってください。」ﾄﾞｱを開け手招きをしにんまり、笑って )

常盤君＞
面白そうなので今度彼が現れたらやってみましょう。 ただ信じきっているだけでそれほど褒められると……少し恥ずかしいかも。 わっ、悪いですか！？ 私って女の子だしヌイグルミ好きですから……ありがとう。 フフッ、佐倉さんとのデートの前にシミュレーションですか？
(面白いという理由付けをしながらも彼の言葉からヒントを貰ったようでやってみる価値は大いにありそうだ――――実行に移せるかどうかは保証は出来ないけれども、と前置きをしつつやってみると返事を返して。 パートナーを信頼出来ずに恋愛関係が続くのだろうか？ そんな疑問を抱きつつ、そこまで褒められる事に慣れなかったらしく素直な感情が漏れる。 驚く相手に返した返事は憤慨の二文字だったが、そこまで女の子として見えないのだろうかと不安を隠しきれない様子。 依頼品を受け取り礼を言えば恋人とのデートの前の模擬訓練なのかとクスクス笑いながら質問して)


佐倉さん＞
そもそも貴女が頬っぺたを伸ばしたのにその言い草はないのでは……。
(またもや真似事をされてからかわれた、と感じた所為か。 乾いたように笑う彼女にジト目で抗議の声を上げながらそれとない不満を示してみせる。 ｢本当に秀ちゃんは私と同じくらい良くも悪くもバカなんですよね｣ 自分も相手と同じくらいバカになれるからバカップルなのかも知れないとクスクスと笑みを零して遠回しに一途な恋慕を表に出しながら。 ｢……可愛い妹のような存在の佐倉さんだから許しましょう｣ 正に心の声ダダ漏れ状態。 ここまであっけらかんとしていれば不満もなくなるというものだ。 許す、と同時に苦笑を漏らし)

雨ちゃん>>

ははっ、だな。寝る前とか電話出来たら良いなあとか思ってたんだよな、やっと実現する！じゃあ言ってみりゃ良いじゃん、あー…でもキャピキャピしてんのとか如何にも媚び売ってます的なのは無しな！いやいやツンデレだって、偶にツンツンしてるし。素直ねぇ…。ん、でもやっと触れたと思ったら感動する。おー、んじゃお邪魔します。…──俺んチより綺麗な玄関だな。さぞかしお母上が綺麗好きなんだなあ。（何度夢見ていたことかと安堵と嬉しさが募り携帯撫で自分から告げたにも関わらず後から要求してツンデレ疑惑を否定されればジーッと相手見てはやはりツンデレだろうと一人納得して繋いでいる手を強く握り大袈裟な発言して中へと案内されれば粗相の無いようにと靴を脱ぎ玄関などを見渡し感激して）

志乃ちゃん>>

おう、そん時に俺も居て見てよっかな。多分爆笑してるかもしんねーけど。お、恥ずかしがってる志乃ちゃん貴重だから写真でも取っとこ。いや悪くないって寧ろ良い趣味してると思うよ？…─まあそんな感じか。まともなデートなんてしてねーし。模擬練習として付き合って貰おうか。（その光景を頭の中で思い浮かべながらニシッと悪戯っぽく笑い手を口元に持って行き、なかなか無い表情だったので携帯片手に持ちパシャと一枚取り満足気にして片手を顔の前で左右に振り否定してニッと笑いその発想は無かったのかキョトンとなるも理解しては頼むとお願いして）

> 瀬戸さん

そんな事ありませんよ -
( 彼女に正論を言われようが構わないようで。相変わらずにこにこ、とした笑みを向け。「 何時でも愚痴でも何でも聞きますからね ! 」ぽん、と彼の話を楽しそうにする彼女の頭を撫で。「 流石です、お姉ちゃんっ 」己が妹ならば彼女は姉という事に必然的になる。くすくす、笑みを漏らし乍も相手に合わせて見て。にい、と微笑めば )

> 常さん

本当ですね - !
今日帰ったらかけてみますっ、
( にひ、と口角を上げ笑い。「 な -んでですか。･･･ 常さんにｱﾋﾟｰﾙしちゃ駄目ですか? 」後から要求された発言を聞けばじい、と彼を見詰めて見て。「 つんつんって何ですか、つんつんって。雨は何時も常さんにでれでれですよ? な -んてですね、」自分で否定する為に述べたものなのだが恥ずかしかったのか後半はぼそぼそ、と。「 もっといちゃいちゃしちゃいます? 」大袈裟な発言にくすっと笑みを漏らせば横目で彼を見。「 そ -ですかね。普通の母上だと思います、･･･ えとですね、此処が雨の部屋です。散策禁止ですからね? じゃあ、ちょっと飲み物とってきますっ! 」彼の真似をして見せばくすくすと笑って。自分の部屋に彼を誘導させると緊張してるせいかびしｯと敬礼でもして見せればキッチンへと向かい )

常盤君＞
恐らく私を知っている人達なら見れば驚くでしょう、良くも悪くも両方で。 今回だけですよ？ 次は無いですからね……そう聞けて良かったです。フフ、色んな意味で隠密行動みたい。
(自分が普段やらない事を咄嗟にやってみれば周囲の注目を浴びるのは必然であろう。 そう考えていると何だかおかしく思えてきたのか、不敵に笑う相手に続いて自らツボに嵌り出して腹を抱えながらケラケラと。 スマホで撮られた事に関しては怒るよりも寧ろ彼の身を案ずるような、そんな心配が芽生えたようで二度目は無いと静かな警告を発して。 女の子らしくて良いんじゃないかという彼からの返答に安堵した反応を見せると、即答で快諾しながら恋人に見つからぬような緊張感を醸し出す発言を口にし)


雨＞
敵いませんね、佐倉s……雨には。
(怯む事も無ければ真っ直ぐなまでに健気で純粋で無邪気な後輩の彼女。 この子となら腹を割る関係にまではなれなくとも本格的に意気投合出来るかも知れない――――そういう確信めいた何かを感じて、一歩踏み出そうとさり気無く名前で呼んでみて。 ｢はい、私も貴女と同じく何時でも話を聞きますよ？ 何だか本当の姉妹みたい。 妹が欲しかったの……｣、成すがままになりつつ、自分も同じ気持ちである事を伝えようとして、さり気無く連絡先を交換しようとポケットから出した自分のスマホを彼女に向ければ、遠回しに一人っ子であるが故の願望を呟いて)

雨ちゃん>>

おう、楽しみに待ってる。んー…ダメっていうかそういうタイプの子があんま好きじゃねーってだけの話なんだけど…まあ雨ちゃんになら媚び売られたりすんの悪くねーかもな…どうせならめっちゃ甘えた感じd…じゃなくて可愛く言ってみてよ。お、そうだった。雨ちゃんは俺の事めっちゃ好きだもんなあ。え、いいの？そういうのとか嫌じゃねーんなら大歓迎だけど。──…そ？俺んとこグータラしてる普通のおばさんだぞ。そんな初めて来た彼女の部屋散策する程勇気ねーから安心しろって。お、いってらー（ニッと笑い頷き考える素振り見せると理由を述べてみるも愛らしい容姿を持っている彼女になら大丈夫だと頷きでは早速とでも言いたいのかジーッと相手を見てニヤついた表情で大胆な事を言って頭を撫でて遣りまさかのお誘いに期待膨らませるも正直嫌がる事はしたくないので不安になって此処まで綺麗好きな母親が普通ならば自分の母親は普通以下か、と呆れて溜め息付き散策禁止令が出れば今はまだしないと誓い飲み物を取りに行ったのを見送り一人になったのでボーッとして待つ事にして）

志乃ちゃん>>

まあ日頃がクールだからな。そりゃ驚くだろうな。あれ、怒んねーんだ…てっきり怒られるもんかと…いやもうしねー、絶対に。隠密かあ、ガキの頃は忍者とかヒーローに憧れたもんだ。よし、ならば志乃隊員…この隊長に付いて来るがいい（もし自分も相手のクールな部分しか知らなければ驚愕の連続なのではと一人納得してソーッと携帯しまえば首をフルフルと横に振り神に誓っても無断ではしないと誓い隠密という単語を聞けば懐かしむように目を閉じ何を思いついたのか忍者とはかけ離れてはいるが自分を隊長と思い込めばご満悦な表情で背中指差して）

＞ALL
近頃雨降りばっかで困んなあ..畜生。
(廊下側の窓辺に手を添え、雨が降る様子を眺めていては困り眉でぽつりと呟いて。別に雨が嫌いではないのだが、梅雨のせいでどうも予定が狂わされ若干と苛々も募ってきたこの頃。曇天の空見上げては睨みをきかせてﾁｯと小さく舌を鳴らしてやり。)

(/レス蹴失礼します;/お久しぶりです!皆様お忙しいようでどんなものかと迷いましたが…期待を込めて上げてみます/ちら)

> 志乃さん

･･･ っ 当たり前じゃ無いですかっ。" 志乃さん !! "
( 彼女の口から己の名が呼び捨てで呼ばれれば。幻聴でもあったかと吃驚しつつ目を見開くもすぐに満面の笑みを見せ。やはり先輩である為呼び捨て等は出来ないものの下の名前で呼び。「 そうなんですか? 雨は弟なら居ますっ 」彼女の願望を聞けばきょとん、とした様子を見せるも。ｺｸｺｸと頷き )

> 常さん

ほんとですかって言ってもですね。いまいちｱﾋﾟｰﾙとか良く分からないんですよね - 。
( 相手の承諾を得れば嬉しそうに笑うも後あと悩んだそぶりを見せ。「 常さんは雨にどんな事して欲しいですか? 」軽く首を傾げ相手を見詰め。「 常さんも雨の事大好きですもんね? 」改めて彼から言われると照れ臭いようでこほんｯと態とらしく咳払いすれば問い掛け返し。「嫌な訳無いじゃないですかっ、今は甘えたい気分です - 」ぶんぶん、と強く首を振れば。ぷい、と軽く顔を逸らし。相手の手に手を伸ばし握って見て。「 雨のお母さんも普通のおばさんです 」ｹﾗｹﾗと彼の発言に笑って。「 ･･･ よし 。 ただいま - です 。常さんｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ飲めました - ? 」やっぱり緊張するようで一人でｷｯﾁﾝにて軽く自分の頬を叩けば。両手にｺｯﾌﾟを二つ持ち問い掛け )

> 宇塚さん

う - つかさん - !!
( 己は外が雨だって雪だってなんだって構わない。何処だか上記変な様子で一人でに廊下を歩いていれば。明らかに第三者から見ても機嫌が良いとは言えない彼が居た。そんな彼に御構い無しに名前を呼んだら近寄り )

( お久しぶりです - 中々来れなくてすみません。良かったら絡んでくださいね - ^ ^ 。 )

佐倉＞
うっせ。…何だったってアンタは元気だなあ
(片耳に人差し指をつっこんで体は窓の方に向けたままぐるりと顔だけ相手に遣っては、いつもの悪態で短く反応示し。ふうと息を吐きつつ壁にもたれるような体勢とり、近寄ってくる相手を捉えながら天をあおいで何処か羨ましそうに呟いて。)

(/遅くなりましたがありがとうございますうううう(ry/無愛想おんざびーちな奴ですが許して下さいorz/お相手お願いします！)

> 宇塚さん

･･･ 元気分けてあげましょ - か。
( 彼の悪態なんてもう今に始まった事ではない。全く傷ついて居る様子も見せずに。己の事を元気だという彼にニンマリと笑みを見せると。ジイと彼を見つめ )

( 皆お忙しそうですし仕方ないですよ - ^ ^ 、絡んでくれて有難う御座います !! 私なんて煩い煩い奴ですけど許してください ( ← ) 此方こそ !! )

( わｯ ! 久しぶりですね。上げますね - 。 )