さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

常盤君＞
秋の空や山の天気のように変わり易いのが女心ってヤツです。 う、うるさいですよ……貴方こそ佐倉さんを泣かしたら許しませんよ？
(このような悪乗りやジョーク、コロコロ変わり易いのが女心というもので自分なりに彼に覚えておくべきと説き。 何時から自分は婿に出される一人娘になったのであろうか、父親のように優しく見守られていると思うと急に照れくさくなり天邪鬼のような、素直ではない悪態をつくような形で相手から少しだけ目を逸らす。 目線ごと身体を相手とは逆の方向に向けば自分なりのエールを送って)


秀ちゃん＞
ところがどっこい夢ではなく現実なんです。 な、何の事でしょう？ ただ近眼なだけで焦点が定まらないだけの話ですから……それよりも！ デ、デー、デート、デートしませんか？
(強い抱擁と共に彼から底無しの愛情を注がれているのを感じて真顔から少しずつ頬を緩ませながら抵抗一つすらせず為すがままに。 最近、彼の前だけであるがこうやって明るさが増えてきたらしくコロコロと表情を変えるその姿は猫そのもの。 夢だったら翌日には残酷な現実が待ち受けたかも知れないが、感触があるのと抓った頬が痛いので現実なんだなと、自分は幸せ者なんだろうなとも考えながら“現実”を強調。 相手の世界に主導権を握られるのが余程悔しいのか、はたまた素直に認められないのか――――何のことだろうか自分には解らず遠まわしに顔を直視できない臆病者だと呟いて強引に話題転換しようと打ち切って。 自分でデートの提案を言っておいて、溶けた鉄のように顔を真っ赤にして自爆するのは如何にも自分らしい← ｢リストに挙がっただけで特にそれ以上は……警戒しておくように私が監視役に近い役割に任命されたくらいですよ。 まぁ、“惚れたら負け”っていうのはこういう事なんでしょうけど｣ サラリと物騒な事を言いつつも、今はその監視する彼に心底惚れた彼女。 照れ隠しのように苦笑し)


ALL＞
【本体がお出かけの為、此処には来週の月曜日まで来られないのでお知らせいたします！ 申し訳ありませんが把握だけ宜しくお願いしますね/<(_ _)>/】

ALL＞
頭がズキズキする…。んー、、とりあえずベッド借りとくか
(片手で額を抑えながら保健室への扉を開けるとボソボソ呟くように頭痛の症状を訴え、休ませてもらおうと中に踏み込み保険医の姿を探すがどうやら居ないようで。それを知れば空いていたベッドに寝かせてもらおうと考え若干とふらついた足取りで寝台に向かい、そのままゴロンと寝転がって。)

(/ご無沙汰しておりましたー!!長々来れず申し訳ありません/土下座/時間もだいぶ経っている様なので一旦レスキさせていただきます;絡み辛いとは思いますが何方かいらっしゃればお相手お願い致します!!)

宇塚君＞
おや、こんな所で会うとは珍しいですね。 早く治してください
(ある昼下がりの事、風紀委員としての用事を受けて保健室にやってくるも扉を開けたその先に依頼した者の姿はなかったようで、代わりにそこにいたのは同学年の男子であり如何にも体調不良なのが見て取れる。 会釈と共に何か話そうとするも何か詰まったらしく発された言葉は何処か素っ気無かったが、腕章を着けっぱなしにしつつ/←/何かが閃いたのか隣のベッドに腰かけて)

【お久しぶりですー!! そんなレスでも強引に絡むのが娘とは対極の本体なのですよ← 良ければお相手お願いしますね^^b】

瀬戸嶺＞
ー…その声は風紀委員さんだっけか。いって…俺だって治したいのは山々なわけ。それとも何、看護でもしてくれんのー?
(目を閉じて眠りにつこうと試みていたところにドアの開く音に此方に向けられた聞き覚えのある声が聞こえ、相手の印象で名を呼びつつ目を開け姿を一瞥し。痛む頭を抑えながら体を起こすと早く治したいと言葉を続けるがそれにはできないからの意味も込められており、それとも…と一変した発想で口の端を上げ隣のベッドに座る相手を見ては態とらしく首を横に倒してみせ。)

(/お久しぶりですっ、素敵な娘様及び瀬戸嶺pl様と絡めて息子共々喜んでおりますよー!/いえい/こんな奴で申し訳ないですが是非お相手お願いします/深礼)

宇塚君＞
貴方の中での私イコール風紀委員長、なんですね。 心と身体の分離って本当にあるみたいですし何より貴方であｓ……いえ、気軽に会話でもしようかと思った次第ですよ
(どうやら彼から見た自分の印象は自身の中で想定内だった答えのようでヤレヤレとおどけつつも軽い溜息を一つ。 実を言えば、とある例の出来事を境に風紀委員会内部でも瞬く間に頭角を現していき、先日晴れて2年生でありながら風紀委員長に任命され、今回の用事も委員長としての一環であるからもしかしたら彼からのイメージはそれでより一層強まるかも知れない。 自分なりの言葉で相槌を打ちながら“看護”という言葉と業とらしい仕草に触発され、内心で『……自分にはあの人が居るのだからそれはない』とやんわりと否定の意を態度に示せば、サラッと心の声が漏れ掛けたが咳払いをしてそれとなく言葉を続けて)

瀬戸嶺＞
委員長?…あそうそう、風紀のになったらしいな。嫌味抜きでアンタにお似合いの役職だと思うわ。ーーお堅い奴は違うな。…まあいい、話すぐらいなら勿論できるからな
(詞の微妙な違いに気づくと首を捻りながら復唱するが、校内の情報に無関心故に疎い自身でも二年生の彼女が風紀の員長になった話は稀な事だからか知っていた様で、やがて理由が分かるとそれを話題として上げ似合いの役職だと語り。看護なんて冗談のつもりで全力で否定してくるのを期待していた(←)のだが、相手に限ってそんなものがあるわけもなくやや残念そうに、不満そうに眉を下げて呟き。詰まらせた言葉に不思議に思って見るも切り替えるように一言置いて額に手を添え軽く頭を振っては頷いて。)

宇塚君＞
まさかとは思いましたが其処まで知れ渡っているとはね……それはどうも。 homeとawayでは戦い方が違うでしょう？ 複数の顔を持つ事は必ずしも悪くないと思いますが貴方の見解をどうぞ
(腕章を外してベッドに置きつつ無関心かつ疎い彼にまで委員長昇格のニュースは知れ渡っていたのかと驚きを隠せない様子。 その流れから嫌味を言われるだろうと身構えていたが聞こえた言葉は素直な称賛で肩すかしを喰らったのか怯んだ返事に留まり。 不満そうな言葉に突っかかる事もなく努めて冷静に自分なりの言葉を絞り出しつつ、｢私から見たら今はawayですけどね｣と追加の言葉も添えて、悪戯心が湧いたのか業とらしく取材っぽい質問で不可視のマイクを相手に向け/←/)

瀬戸嶺＞
褒めてやったんだからもっと素直に喜んだらどうだ。……homeとawayの戦い方の違いについてですが、そもそも俺にはawayなんてのの認識は無いのでどうも答え兼ねるし何だよこれ
(微妙な返事だとケチを付けたくなるのは毎度。褒めた言葉を贈ってあげた気持ちがある為それは尚のことであり、眉を寄せてはあくまで提案の指摘なのだが態度はもちろん上から目線。質問に答えを出す前に一つ咳払いをし、両手は膝へ相手と向き合えば“それなりの優等生”のスイッチは入ったようで不可視のマイクに向けて回答者らしくそれらしく並べてみるも何処かズレた考えがでて。続けた終いにはこの状況は何だと冷静になり詞の流れと共にマイクもとい相手のグーの手を払ってしまえば。)

宇塚君＞
……素直になれないのはお互い様なのに。 ではneutralに近いという認識で宜しいのでしょうか――――複数の顔を持つ事は必ずしも悪い事ではないんですよね。 ちょっと遊んでみたかっただけ、です
(相も変わらず彼の言葉からと態度から感じ取れる上から目線。流石にムッと反応せずにはいられなかったのか恨み節宜しく聞こえるか聞こえないかの声量でボソッと毒を吐いて対抗。 如何にも優等生らしい答えから導き出された追撃の質問を返し休む間も与えず相手の抗議をサラリとスルーしつつ、時と場合によって複数の顔を持つ事の重要性を説けば無邪気にニッコリと笑顔を浮かべながら“遊んでみたかった”を強調して)

瀬戸嶺＞
あ?悪い、聞こえなかったわ。…まあそうなんのかな。ーーふうん、だからと言って俺は変わんねえぞ。でも何か、話してると具合もよくなった気がするし…あ、ありがと
(何かを言ったのは確認できたものの言葉自体な聞き取れず、頭に疑問符を浮かべながら聞こえなかったと言って。自分の抗議をお構いなしにかけられた問いに少し戸惑い気味に言葉を詰まらせながら答え、話の適当な場面で相槌をうちつつ聞いていれば前にも述べた様に複数の顔という認識はないのを含めた感想を一言。相手の笑顔につられて此方も僅かに頬を緩ませるとふーと息を吐いて後ろに両手を着いて喋っていくも、直接礼を言うのを気恥ずく感じ目を泳がせながらぼそぼそとありがとうと。)

宇塚君＞
―-何でもないのでお気になさらず。 これは私の視点ですが宇塚君は誰にでもフラットなんじゃないかって思いました。 どういたしまして、最近はあの人も忙しいし中々時間を作れない日々なので……つまんない
(自ら発した辛辣な言葉の刃が運よく相手に聞こえなかったようでホッとしつつ何でもないから気にするなと場を取り繕うかのように振舞い。 彼の主張に合わせ、“あくまでも”と前置きした上で自分も負けじと思った事を有りの儘に言ってみせれば、返事を返しながら聞いてもらえる訳ではないのにも関わらず行き場をなくした子供のように独り言っぽく、溜めに溜め込んで我慢成らなかったのか愚痴を吐き始め)

> 絡み文

･･･ 眠たい。
( ふわあ、と目をｺﾞｼｺﾞｼ擦って背伸びをし。今は中庭の大きな木の元でうたた寝をしていれば其の儘寝てしまった。今何時だろうか、かなり寝てしまった気もするのだけども。まだ眠気が抜けていないようでﾎﾞｰｯと辺りを見渡し )

( 最近来れなくてすみませんでした !! ﾚｽは流れちゃったので新しく絡み文出しときますね - ^ ^ 、 )

佐倉さん＞
……おやおや。 こんな所でお昼寝したら良い気分なんでしょうね――――
(雲無き快晴の空の下で風が吹く中庭の大樹にて。 今日はお気に入りの恋愛小説を片手に大樹の元で読んでみようと来た所、自分が良く知る後輩が寝起きの状態で居り。 穏やかな笑顔を彼女に向けながら遠慮なく隣に腰掛ければ小説に目を通しながらチラチラと様子を窺い始め)


【かなり遅れて恐縮ですが絡ませて頂きました！ 願わくばこの堅物娘と御相手して戴ければと思います/ﾍﾟｺﾘ】
　

瀬戸嶺＞
……まあよしとしてやる。フラットか..そんな見方もあるかも知れねえな。あの人っつったらそういう関係？今はつまんなくてもその後倍楽しいって思えばいいんじゃないの
(何でもないと答えた相手を疑り深そうに眉を寄せながら凝視するも、無駄だと判断してしまえば諦めついて身を引き。言われた単語を復唱しつつ考える風に視線を落とすと平等とまではいかないがそうかも知れないと考えに至って。ぼんやりと発せられた呟きを受け止め軽く質問を交えつつポジティブな考え方をすればと無表情に言っては首を斜めにして。)

佐倉＞
あれ？佐倉じゃねえの。久しぶりだなあ…
(購買で買ったパンとコーラを持って中庭に来れば大きな木の下に居る人の姿に自然と目がいき、目を擦って見てみるとやはり知った後輩であり久しく見ていなかった事もあってか口許を緩ませ嬉しそうに近寄って。寝起きの様でボーッとする相手を屈んで視線遣っては。)


(/遅れた気しかしない…御二方ともすみません;;orz/色々と難のある息子ではありますがお相手お願い致しますね!!/敬礼)

ALL>>

（/お、お久しぶりです！ずっと来られていなかった事、誠に申し訳ございません！レスは随分と流されたので新たな絡み文を投稿させて頂きますね！これからも宜しくお願いします！）

んんーっ、今日も絶好調だな。…涼しい間に走っとくか（学校が休みという事もあり暇だと感じたので意味も無く学校に赴くと殺風景なグラウンドに視線を遣るとジャージ姿で準備運動をすれば晴れ晴れとしたそ空を眺めては伸びをして一人呟き）

> 瀬戸さん

･･･ ん 、瀬戸さんだったりします-?
( まだ目を覚ましたばかりなので寝ぼけた様子で。誰かが隣に座る気配を感じれば隣をちらり、と見て。久し振りの彼女かもしれない、という嬉しさで口許を上げながらも問い掛けて )

> 宇塚さん

宇塚さん、じゃ無いですかっ
( 眠たい目をごしごし、と擦り続けるも。己に近寄ってきた彼にゆるり、と視線を移し。その相手が彼だと知れば此方も嬉しそうに頬を緩ませ。「 お久しぶりですね-っ、隣ど-ぞど-ぞ 」まだ寝ぼけた表情を見せるも隣をぽんぽん、と叩いて )

> 常さん

と - きさんっ !
( 今日は休日。何も予定も無い己の足取りは何故か学校に向けられていて。グラウンドに誰か居る、と興味が持てば視線を移し。其れが彼だと知ると駆け寄りﾌﾞﾝﾌﾞﾝと大きく手を振って。「 お久しぶりだったりしちゃいますね。」にへ、と笑みを見せ )

( やっと用事も終わったので此れからはどんどん絡める気がします。今日は本当に暇ですので ← )

雨ちゃん>>

お、雨ちゃん。久しぶりだなあ！元気してた？（ふと駆け寄ってきた相手に視線を遣り自然と笑み浮かべると此方も手を振り返して首傾げて問い掛け）

（/おお、お暇ですか！一緒ッスねー！最近疲れてて来れなかったんスよ/;;/でももう来られると思うんで。また雨ちゃんと絡めると思うとどっか飛んで行きたくなる程嬉しいッスよ！）

> 常さん

常に雨は元気ですっ
( 彼の隣に並べば。にっ、とピースを見せ。「 ･･･ 雨に会いたかったですか? 」彼をじ、と見詰めるも何処か揶揄するような表情で )

雨ちゃん>>

そりゃ会いたかったに決まってんだろ？…雨ちゃんは？俺に会えなくて寂しかったとかねーの？（当然とでも言いたげな表情浮かべるとニッと笑い此方も気になったのか問いかけて）

> 常さん

･･･ 無い 、って言ったらどうします?
( 彼の返答に満足気に笑みを漏らせば。此方はくすくす、と笑みを見せながらも揶揄する素振りを見せ )

( 此れからも常さんと絡めると聞けば雨も喜びますよ - ^ ^ 、はい。もう1日中絡んでやってください ← )

雨ちゃん>>

…──無いって言ったら無理やりにでも寂しかったとか言わせる…かな。（無いと本気で思われていたのなら傷付くもののどこか冗談なのではと思いニッと焦る姿を見せず）

（/ひゃっほーい/∑/どぞどぞ此方こそ宜しくしてやって下さいな、では背後はこのへんで、/ニヤリ）

宇塚君＞
それか冷淡なのか単に捻くれているのかだと思います。 月が綺麗ですね、っていう関係でしょうか、お互いにね。 思いっきり甘えれば良い……、と
(友人なので遠慮は要らないだろうと忌憚のない意見を次から次へと述べていって。 中には辛辣な言葉も含まれているが決して悪意が込められている訳ではなく自分なりの接し方であるのだ。 質問に対して互いに恋仲だというのを遠回しに伝えれば、相手からのコメントにそれとなく真剣な面持ちでメモ帳に筆記しながら)


佐倉さん＞
はい、鬼の風紀委員長こと瀬戸さんですよー？ フフッ……
(寝ぼけている彼女にちょっとした冗談を交えながら肩をポンポンと叩いて。 そんな彼女は自分から見たら可愛らしい妹のようにも思えるのでなんとなくだが姉のような優越感を感じながら密かな笑みが零れて)


常盤君＞
自己鍛錬は自身を成長させる為に良い事です。 あの人をべた惚れさせる為にも、ね？
(グラウンドの隅で本を読んでいた所、相手がランニングで汗を流している光景を見て感心したのか綻んだ笑みを浮かべながら。 そして悪戯心からからかうような言葉を相手に聞こえる程の声量で言い切ってみせ)

【お久しぶりですー！ 最近は悪戯っぽさを覚えた我が娘ですが良ければ御相手願います＾＾ｂ】

> 常さん

何ですか、それ。
一生言ってやりませんよ- っ
( 予想外の彼の返答に目を丸くさせるもけらけら、と笑って。んべ、と意地悪っぽく舌を出せば。「 常さん、今からデートしちゃいませんか? 」にっ、と彼を見詰めて誘って見れば )

( その笑みは何なんですか Σ 、はい 。此方もどろんっしちゃいます - 仲良くしてやってください ← )

> 瀬戸さん

可愛い風紀委員こと
瀬戸さんの間違いですねっ
( 先程よりも目が覚めたのか彼女の発言にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、と首を振れば。にへ、と笑みを見せて。「 瀬戸さんは何してたんですか? 」むく、と起き上がって大きく背伸びをし )

志乃ちゃん>>

いやあ風紀委員に誉めて貰えるとか嬉しい限りッスね…って今関係無いだろ。それにこんな所見せなくても雨ちゃんは俺にゾッコンですよーだ。俺の事より志乃ちゃんでしょ？秀人先輩とはどうなんだ？（相手の声が聞こえれば走るのを止め近寄ると誉められる事があまり無い為嬉しさを表情に表せて一瞬頬を赤らめるも顔を左右に振ると話題を変え相手はどうだと問いかけて）

雨ちゃん>>

何でだよ、そんくらい言ってくれても良いだろ。愛、感じねーじゃん。俺は雨ちゃんからの強烈な愛が欲しいんだよ。…─お、いいなぁ。デートすっか！何処行きたい？（口を尖らせ子供のように拗ねた表情浮かべるもすぐに場所もわきまえず抱き締めるとそう呟きデートに誘われると頬緩め笑うと手を取り歩き出して）

佐倉さん＞
わ、私が可愛い……？ そう見えますか？
(自分にはあまり自信を持てないでいるので彼女の言葉に目を丸くしながら驚く反応で疑問を口にして。 「ちょっとした読書タイムです」、恋愛小説を読んでいるだなんて恥ずかしくて口に出来ない。 そう思ったのか読書をしている所だと淡々した答えに留まり)

常盤君＞
だからといって不純異性交遊は許しませんから覚悟して下さいね……。 最近お互いに多忙なのでその辺は察して下さい。 それでも私は秀ちゃ……秀人先輩の事が世界で一番大好きですけども
(拗ねながら言っているようにも聞こえたのか、はたまたそれは何かの自信の表れからなのか。 そんな彼に風紀委員長としての威厳から釘を刺すように一言添えれば、どうなのかという問いに互いに多忙なので察しろと言わんばかりの顔で答え。 実際はそれほど時間が無いので会えていないのが現状であるものの彼に対する一途な愛は不変なのだ。 一瞬愛称で言いかけたがすぐさま言い直して)

> 常さん

っと常さん .. 、 ･･･ 隼人くんのばあか。雨だって滅茶苦茶会いたかったですよ。大好きですもん ... 。
( 彼の拗ねた発言を嬉しそうに聞きながらも。いきなり抱き締められれば驚いた表情を隠せないものの相手の胸に顔を埋めてぼそぼそ、と呟き。「 雨の家、来ます? 前来たいって行ってたじゃ無いですかっ 」ぎゅ、と手を握り返せば悩んだ素振りを見せ。「 何も無いとこですけどっ！」へへ、と相手見て提案して )

> 瀬戸さん

見えない人は居ないと思いますよ？
( 問い掛ける彼女も可愛らしい。彼女は自分の事を低評価しすぎだと思う。にっこり、確信を持つように満面の笑みを見せ。「 何の本読んでるんですか? 雨は本は読みませんね- すぐ辞めちゃいますっ 」首を傾げれば。己は飽きっぽいので直ぐ辞めてしまうのだ。彼女を関心に思いながらも )

志乃ちゃん>>

学校に居る間は手出さないつもりだから安心しろって。…ああ、悪い。そうか、会えてねーのか…でもすぐ来ると思うぞ。あんなに俺に志乃ちゃんへの愛語ってたりしてたくらい愛してるっぽいし？いやあ、ご馳走さんだったな、あん時。（ニヘラと頬緩ませ笑うと両手をヒラリ振って見せ罰の悪そうな表情浮かべるも以前話していた事を思い出しそう告げると悪戯っぽく笑えば呟いて）

雨ちゃん>>

∑…─初めて名前呼んでくれた？ちょ、もっかい呼んでくんね？感動してて録音すんの忘れてた。目覚ましにしときたいから。ん、俺も超好き。会えなかった時なんて禁断症状出てたからな。雨ちゃんに触れなかったからもう震え止まんなくて…ていうのは嘘だけど、寂しすぎてどうにかなりそうだったのは間違いねーな。──…行く行く！そうと決まればすぐ行くぞ。あ、ご両親とかいる？手土産とかいるか？（抱き締めた状態でその優しさに溢れた言葉を耳にするとぎゅっと力入れ会えなかった時の気持ち悪さを暴露するも嫌われたくない一心でそれは全て嘘だと発言し言い方を変えて自分で落ち着き家へと誘われると嬉しさのあまりスキップになれば周りからの視線が痛くそれでも気にせず歩けば楽しげにお土産の話などを持ち出して）

> 常さん

阿呆。もう言いませんもん、恥ずかしいんですからねっ ･･･ これっきしですからね！
( 彼の名前を呼ぶだけでも己の顔は茹で蛸状態だというのに。彼の反応を見ればますます、恥ずかしいじゃ無いか。「 隼人くん 、此れからもずっと大好きですっ、」彼から離れれば軽く背伸びをして頬にｷｽをして見せ。「 あ -、照れます。恥ずかしすぎます。暫くこっち見ないでくださいね！」彼からそそくさと離れ後ろを向いてしゃがみ込めば。「 えと、もし嫌だったら又今度で良いんですよ? ･･･ 今、家誰も居ないんです 、二人っきりになっちゃいますね。」嬉しそうな表情の彼に己も頬を緩ますも。じ、と彼を見詰め。へへ、と照れ臭そうに )

雨ちゃん>>

阿呆って…─えーっ録音出来てねーのに。∑…雨ちゃん不意打ちはいけないなあ、それにすんなら此処だろ？へへっ初キスってやつ？これが見ないわけあるか、遠慮なく拝まさせて頂きます。嫌じゃ無いし、てか嫌だったら最初から言ってません。ほう、二人きりとな…思う存分いちゃつけるわけか。好機だな（一言阿呆と悪態つかれれば普通なら怒る所だがそこは彼女には甘い為）

佐倉さん＞
そう、ですか……ありがとう。 私、自分を寸胴とばかり思っていたので
(満面の笑みで確信めいた言葉。　それを受けて緊張の糸が切れたのか目に涙を浮かべながら喜びつつ背後から彼女を抱きしめて。 そして自らのスタイルの自信の無さを口にすれば。 ｢れ、恋愛ものですね。 色々と参考になるのでお勧めしますよ｣、相手に読書を勧めながら照れ顔になり)

常盤君＞
……常盤君を信じます。 っ、もう――――本当にあの人は大馬鹿なんだから。 こうして考えてみれば案外私たちもバカップルなのかも知れませんね
(お縄になって身柄を拘束されぬように、毒を吐くような心配から彼を信じようと口に出して。 悪戯に語りだした彼の言葉からは自分に負けぬくらいの無限に近い愛情であり、それに対して沸騰寸前の薬缶のように真っ赤に火照った顔になりながら照れ隠しの言葉を発し、苦笑気味に自分たちもバカップルなのかもと)

雨ちゃん>>

阿呆って…─えーっ録音出来てねーのに。∑…雨ちゃん不意打ちはいけないなあ、それにすんなら此処だろ？へへっ初キスってやつ？これが見ないわけあるか、遠慮なく拝まさせて頂きます。嫌じゃ無いし、てか嫌だったら最初から言ってません。ほう、二人きりとな…思う存分いちゃつけるわけか。好機だな（一言阿呆と悪態つかれれば普通なら怒る所だがそこは彼女には甘い為憤慨せず頬に温かさを感じると口づけを受けたのだと理解し相手の腕をグイッと引き寄せては躊躇無く唇へと口づけ落とし得意げに微笑み恥ずかしがるのをよそに表情を確認しようと真正面へと移動してはジーッと見て嫌かと問われれば首を横に振り否定してニヤリと口角上げると嬉しそうに呟き）

（/先程のは途中投稿。此方が正解です←/ミスすみません！）

志乃ちゃん>>

愛されてるっていうのはあーいう事を言うんだなって勉強になりました！そうそう、俺らよりバカップルなんじゃねーか？俺も秀人先輩みたく男前になりてーなあ！（自分の言葉を信じてくれたみたいで安心すると相手に向かって敬礼しからかうようにニシッと笑って、よく考えれば相手ほど幸せオーラが充満しているのはあまり目にしたことが無くそれくらい幸せなのだろうと安心しつつ内心では相手の想い人が早く現れれば良いのになと心配したりなんかして。尊敬して止まない先輩みたくなりたいと叫んでみて）

> 常さん

ろ、録音なんてしなくて良いですっ！
( 録音録音、と呟く彼に対して首を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って。「 っな 。 ･･･ ﾌｧｰｽﾄｷｽ奪われちゃいましたねっ 」いきなり体勢が彼の方に引き寄せられたと思えば口付けされた事を察し。己の唇に手を当てれば照れ臭そうな表情を見せるもへへ、と微笑み。「 み、見ないでください。」 此方をガン見する彼の目を己の両手で隠し。「 い、いちゃついたりなんかしませんからねっ!? 」いちゃいちゃ、何て述べる彼に目を見開き思わず手を離して。こくこく、と強く頷いて見せ )

> 瀬戸さん

ず、寸胴 ･･･ ? 何ですか、それ。
( 自分の事を寸胴だ、何て言う彼女を疑問に思いながらも。「 と、常さんが妬いちゃいますからっ、はい。どう致しましてです。」いきなり抱き着かれれば驚いた表情を見せるも。涙を浮かべる彼女の頭をぽん、と撫でてて。「 其れは其れは勉強になりますねっ 」にこっ、と笑えば。" また挑戦して見ますっ " 何てｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せ )

常盤君＞
ほ、ほう……そうですか。 いえ、流石にそれはないでしょう。 秀ちゃ、秀人さんがそういう雰囲気を醸し出してるだけで私は言うほどですもの。 男前なのは認めます
(敬礼して悪戯っぽく笑う相手の言葉に気圧されたようで、そうか……と相槌を打つ事に留まり。 彼の問い掛けをきっぱり否定すれば自らの想い人がバカップルの雰囲気を演出しているのであって自分にとってはそういう意識はないのだと言い切りつつ。 誰よりも一番自分が知っているのか得意気になれば)

佐倉さん＞
遠回しに言えば太っているって事、ですね。
(自分の婉曲表現が相手にうまく伝わっていなかったようだ。 遠回しにダイエットしないと駄目だと感じたらしくそれを口にして。 ｢女の子同士なのに嫉妬する常盤君って……｣、成すがままになりつつもジト目になりながら女の子同士のじゃれ合いに嫉妬するのも如何なものかと思ったようであり。 ｢恥ずかしくて私には出来ない内容ばかりですがね……その意気です！｣、恥ずかしい内容の多さをぼやけば相手の頭を撫でて)

> 瀬戸さん

此の何処が太ってるんですかっ!?
( 相手の頬をぐい、と引っ張れば。ありえない、とでも言うかのように。「 其れほど雨のこと大好きですからねっ、常さんは ･･･ 。柳さんもするんじゃ無いんですか? 」冗談っぽくくすくす、笑いながらも。「 恋愛小説ですもんね - 、瀬戸さんなら出来ますよっ 」こくこく、と強く頷きながらも揶揄するような表情で )

雨ちゃん>>

えーっ、じゃあ毎朝起こしてくれんの？おはようコールってやつ？本当にファーストキスだった？俺雨ちゃんとのキスはファーストキスだったけど。…うお、せっかくの可愛い顔が台無しじゃん。そういう顔こそ俺見るべきだろ。だから見せろって…──彼女の家でいちゃつくのなんてごく当たり前しゃね？だから俺はします！まあ嫌がる程の事はしないつもりなんで（録音が出来ないとなると起きれる保証が無くなったと自分で解釈しては相手に起こして貰うよう懇願し抱き締めた状態で意地悪な発言をして目の前が真っ暗になれば驚くも覆い被さっている手を優しく退けてやりいちゃつくのを禁止されると年頃の男子高校生なら悶えるほど辛い状況なのだがあまりにもしつこくして嫌われるのはそれこそ嫌なのでそこは止めると頷き）

志乃ちゃん>>

相変わらずクールだな。普通女の子なら恋話って聞いたらキャーッとか言って騒ぐだろうに。…強いね、志乃ちゃん。好きな奴に会えねーっていうのに普段通り過ごせて。俺なら発狂しそうだけど、なんか欲しいモンとかあったらいつでもパシりになるからな！（さり気なく相手の彼を想う声にニッと笑いつつ先程から気になっていたのかトーンを落としながら呟き普段なら人の為に動く事などまず無かったので自分でもそんな事を言った事に驚くも言った事は実行、助けになりたいと頬緩ませ）

> 常さん

･･･ 仕方ないですねえ、ってそう言えば常さんと雨って連絡先交換しましたっ?
( 己も毎朝彼の声が聞こえるのは嬉しく無い筈が無い。少し照れ臭そうな表情を見せながらも携帯を手に取って。「 何ですか 。雨がﾌｧｰｽﾄｷｽじゃ無い方が嬉しかったんですか-、」少しむす、とした表情を浮かべながらも。「 か、可愛くなんか無いですからねっ、み、見ちゃ駄目ですって! 」手を退けられればﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振って。じ、と彼を見詰め。「 ･･･ ちょび-とだけなら許して上げます。常さんと居られるの久し振りですから。ちょび-とだけですよ? 」恥ずかしいのかぷい、と顔を背ければぼそぼそ、と呟き。「 手、繋ぎましょうっ、」ぎゅ、と彼の手を握れば。少し近寄って見せ。「 いちゃいちゃってこんな感じですか? 」いまいち意味を理解していなかったらしく首を傾げながらも )

佐倉さん＞
にゃ、にゃにふるんでふかっ……
(頬っぺたを掴まれるという突然のスキンシップに驚きながら抗議の声を上げるも内心ではこういうのも悪くないなとか思っている自分。 そのまま弄繰り回されないだろうか、などと思いながら成すがままになっていたらしく抗議も次第に薄れていく。 ｢常盤君がそうなら秀ちゃんだったらどうなるのか解らないですね。 何しろ変にバカップルになっちゃいますから｣、自分も釣られながら微笑みと共に意味ありげな言葉を述べれて。 ｢……何か皮肉られているような気が｣、言葉とは裏腹にからかわれている事に珍しくムスッとした顔で)


常盤君＞
逆に恋愛に黄色い声を上げてキャピキャピする方が良かったですか？ 何が起ころうと私は秀ちゃんを信じていますからね………只管待ち続けますとも、例え数年会えなかったとしてもね。 じゃあペンギンのヌイグルミと林檎ジュースを下さいな
(クール、という言葉。 正しく自分自身を解りやすく形容する言葉なのだろうが、女の子らしく恋バナに黄色い声を上げるという対極な自分も居たら居たで独特の存在感があるのかも知れない。 そんな自分を見てみたいのか、と業とらしい仕種で相手に聞き返し。 そして彼の言葉を聴きながら彼氏に関する絶大な信頼を口にすれば、我慢してでも待ち続けてみせると自分なりの覚悟を発してみせる。 助けになる、という彼に早速冗談交じりに注文を付け/←/)

雨ちゃん>>
いやしてねーな…今する？─…んなわけねーじゃん、勿論雨ちゃんが初めてで良かったって！さっきの意味は本当に雨ちゃんにとって俺がファーストキスの相手だったのかなって思っただけ。そりゃ自分で私可愛いでしょって言われたら引くけど雨ちゃんの場合言っても変じゃねーから自信持って良いと思うけどなあ…出たな、ツンデレのデレが！うわ、手繋ぐのなんて久しぶりだな。今、季節的に夏なのにすっげえ心地良い。んー…まあこんな感じかな。（そういえばと思い出せば携帯取り出し首傾げてムッとした表情を崩そうと頬を優しく摘まみ言葉の意味を告げプッと笑い相手の両頬を挟むように手の平で包みその呟きもきちんと聞こえたのかニッと笑い繋がれた手を見つめ久しぶりの感覚に照れるも相手が好きな人という事もあり心地よいと表現して不意に聞かれたその言葉にあれ、この子いちゃつくって意味知らないくれい天然ちゃんなの？とか思い頷き）

志乃ちゃん>>

無理にしろとは言わないけどせめて秀ちゃんの前ではキャーッとか言ってみたら？…おーっ！逞しい！よっ、男前ならぬ女前！…─ペンギン？ペンギン好きなの？ん、まあ分かった。ちょっくら行ってくるわ…──ほい林檎ジュース。ペンギンのぬいぐるみはどんなのが良いのか分からなかったのと女物の店に一人で行くのが嫌だったので着いて来て下さい。（わざと相手が呼んでいる愛称で告げニヤリと笑い只、待つだけだと発した相手に感嘆の声漏らし煽てるように両手を口元に持って行き叫びまさか相手の口からペンギンという可愛い生き物の名が出るとは思わなかったのかキョトンとするもすぐに了承すると数十分ほど待たせるも買って来たのはジュースだけで言い訳を話すと軽く頭を下げると人目も気にせず叫ぶように懇願して）

> 瀬戸さん

にゃ、にゃにもしてませんよ-
( 上手く喋れない彼女の言葉を揶揄するかのように真似すればけらけら、と笑い。「 柳さん、瀬戸さんの事大好きですもんねっ! 」微笑む彼女に対して己もにっこり、満面の笑みで上記述べ。「 気のせいですよ- 」むすっとする彼女の頬をつんつん、とつつけばクスクス、と笑みを見せて )

> 常さん

勿論ですっ、此れで毎日常さんと電話出来ますね!
( 携帯を相手に近づけ連絡先を交換すれば。携帯を握り締めて嬉しそうに微笑み。「 雨も常さんがﾌｧｰｽﾄｷｽで良かったですっ、何ですか、それ。雨も自分で可愛いなんて言って見たいもんですよ- 」内心冗談で述べた言葉だったのかに、と笑みを浮かべれば。彼の言葉にけらけら、と笑って。「 つ、つんでれなんかじゃないですって。雨は何時も素直ですっ! へへ。何か久し振りで照れますね、」己の事をツンデレだなんて言う彼に否定すればきりｯとした表情で。「 雨の家、此処ですよ- ふっつ-のふっつ-の家ですけど。」少し薄い肌色の自分の家をちょいちょい、と指差せば。「 ど-ぞど-ぞ、入ってください。」ﾄﾞｱを開け手招きをしにんまり、笑って )

常盤君＞
面白そうなので今度彼が現れたらやってみましょう。 ただ信じきっているだけでそれほど褒められると……少し恥ずかしいかも。 わっ、悪いですか！？ 私って女の子だしヌイグルミ好きですから……ありがとう。 フフッ、佐倉さんとのデートの前にシミュレーションですか？
(面白いという理由付けをしながらも彼の言葉からヒントを貰ったようでやってみる価値は大いにありそうだ――――実行に移せるかどうかは保証は出来ないけれども、と前置きをしつつやってみると返事を返して。 パートナーを信頼出来ずに恋愛関係が続くのだろうか？ そんな疑問を抱きつつ、そこまで褒められる事に慣れなかったらしく素直な感情が漏れる。 驚く相手に返した返事は憤慨の二文字だったが、そこまで女の子として見えないのだろうかと不安を隠しきれない様子。 依頼品を受け取り礼を言えば恋人とのデートの前の模擬訓練なのかとクスクス笑いながら質問して)


佐倉さん＞
そもそも貴女が頬っぺたを伸ばしたのにその言い草はないのでは……。
(またもや真似事をされてからかわれた、と感じた所為か。 乾いたように笑う彼女にジト目で抗議の声を上げながらそれとない不満を示してみせる。 ｢本当に秀ちゃんは私と同じくらい良くも悪くもバカなんですよね｣ 自分も相手と同じくらいバカになれるからバカップルなのかも知れないとクスクスと笑みを零して遠回しに一途な恋慕を表に出しながら。 ｢……可愛い妹のような存在の佐倉さんだから許しましょう｣ 正に心の声ダダ漏れ状態。 ここまであっけらかんとしていれば不満もなくなるというものだ。 許す、と同時に苦笑を漏らし)

雨ちゃん>>

ははっ、だな。寝る前とか電話出来たら良いなあとか思ってたんだよな、やっと実現する！じゃあ言ってみりゃ良いじゃん、あー…でもキャピキャピしてんのとか如何にも媚び売ってます的なのは無しな！いやいやツンデレだって、偶にツンツンしてるし。素直ねぇ…。ん、でもやっと触れたと思ったら感動する。おー、んじゃお邪魔します。…──俺んチより綺麗な玄関だな。さぞかしお母上が綺麗好きなんだなあ。（何度夢見ていたことかと安堵と嬉しさが募り携帯撫で自分から告げたにも関わらず後から要求してツンデレ疑惑を否定されればジーッと相手見てはやはりツンデレだろうと一人納得して繋いでいる手を強く握り大袈裟な発言して中へと案内されれば粗相の無いようにと靴を脱ぎ玄関などを見渡し感激して）

志乃ちゃん>>

おう、そん時に俺も居て見てよっかな。多分爆笑してるかもしんねーけど。お、恥ずかしがってる志乃ちゃん貴重だから写真でも取っとこ。いや悪くないって寧ろ良い趣味してると思うよ？…─まあそんな感じか。まともなデートなんてしてねーし。模擬練習として付き合って貰おうか。（その光景を頭の中で思い浮かべながらニシッと悪戯っぽく笑い手を口元に持って行き、なかなか無い表情だったので携帯片手に持ちパシャと一枚取り満足気にして片手を顔の前で左右に振り否定してニッと笑いその発想は無かったのかキョトンとなるも理解しては頼むとお願いして）

> 瀬戸さん

そんな事ありませんよ -
( 彼女に正論を言われようが構わないようで。相変わらずにこにこ、とした笑みを向け。「 何時でも愚痴でも何でも聞きますからね ! 」ぽん、と彼の話を楽しそうにする彼女の頭を撫で。「 流石です、お姉ちゃんっ 」己が妹ならば彼女は姉という事に必然的になる。くすくす、笑みを漏らし乍も相手に合わせて見て。にい、と微笑めば )

> 常さん

本当ですね - !
今日帰ったらかけてみますっ、
( にひ、と口角を上げ笑い。「 な -んでですか。･･･ 常さんにｱﾋﾟｰﾙしちゃ駄目ですか? 」後から要求された発言を聞けばじい、と彼を見詰めて見て。「 つんつんって何ですか、つんつんって。雨は何時も常さんにでれでれですよ? な -んてですね、」自分で否定する為に述べたものなのだが恥ずかしかったのか後半はぼそぼそ、と。「 もっといちゃいちゃしちゃいます? 」大袈裟な発言にくすっと笑みを漏らせば横目で彼を見。「 そ -ですかね。普通の母上だと思います、･･･ えとですね、此処が雨の部屋です。散策禁止ですからね? じゃあ、ちょっと飲み物とってきますっ! 」彼の真似をして見せばくすくすと笑って。自分の部屋に彼を誘導させると緊張してるせいかびしｯと敬礼でもして見せればキッチンへと向かい )

常盤君＞
恐らく私を知っている人達なら見れば驚くでしょう、良くも悪くも両方で。 今回だけですよ？ 次は無いですからね……そう聞けて良かったです。フフ、色んな意味で隠密行動みたい。
(自分が普段やらない事を咄嗟にやってみれば周囲の注目を浴びるのは必然であろう。 そう考えていると何だかおかしく思えてきたのか、不敵に笑う相手に続いて自らツボに嵌り出して腹を抱えながらケラケラと。 スマホで撮られた事に関しては怒るよりも寧ろ彼の身を案ずるような、そんな心配が芽生えたようで二度目は無いと静かな警告を発して。 女の子らしくて良いんじゃないかという彼からの返答に安堵した反応を見せると、即答で快諾しながら恋人に見つからぬような緊張感を醸し出す発言を口にし)


雨＞
敵いませんね、佐倉s……雨には。
(怯む事も無ければ真っ直ぐなまでに健気で純粋で無邪気な後輩の彼女。 この子となら腹を割る関係にまではなれなくとも本格的に意気投合出来るかも知れない――――そういう確信めいた何かを感じて、一歩踏み出そうとさり気無く名前で呼んでみて。 ｢はい、私も貴女と同じく何時でも話を聞きますよ？ 何だか本当の姉妹みたい。 妹が欲しかったの……｣、成すがままになりつつ、自分も同じ気持ちである事を伝えようとして、さり気無く連絡先を交換しようとポケットから出した自分のスマホを彼女に向ければ、遠回しに一人っ子であるが故の願望を呟いて)

雨ちゃん>>

おう、楽しみに待ってる。んー…ダメっていうかそういうタイプの子があんま好きじゃねーってだけの話なんだけど…まあ雨ちゃんになら媚び売られたりすんの悪くねーかもな…どうせならめっちゃ甘えた感じd…じゃなくて可愛く言ってみてよ。お、そうだった。雨ちゃんは俺の事めっちゃ好きだもんなあ。え、いいの？そういうのとか嫌じゃねーんなら大歓迎だけど。──…そ？俺んとこグータラしてる普通のおばさんだぞ。そんな初めて来た彼女の部屋散策する程勇気ねーから安心しろって。お、いってらー（ニッと笑い頷き考える素振り見せると理由を述べてみるも愛らしい容姿を持っている彼女になら大丈夫だと頷きでは早速とでも言いたいのかジーッと相手を見てニヤついた表情で大胆な事を言って頭を撫でて遣りまさかのお誘いに期待膨らませるも正直嫌がる事はしたくないので不安になって此処まで綺麗好きな母親が普通ならば自分の母親は普通以下か、と呆れて溜め息付き散策禁止令が出れば今はまだしないと誓い飲み物を取りに行ったのを見送り一人になったのでボーッとして待つ事にして）

志乃ちゃん>>

まあ日頃がクールだからな。そりゃ驚くだろうな。あれ、怒んねーんだ…てっきり怒られるもんかと…いやもうしねー、絶対に。隠密かあ、ガキの頃は忍者とかヒーローに憧れたもんだ。よし、ならば志乃隊員…この隊長に付いて来るがいい（もし自分も相手のクールな部分しか知らなければ驚愕の連続なのではと一人納得してソーッと携帯しまえば首をフルフルと横に振り神に誓っても無断ではしないと誓い隠密という単語を聞けば懐かしむように目を閉じ何を思いついたのか忍者とはかけ離れてはいるが自分を隊長と思い込めばご満悦な表情で背中指差して）

＞ALL
近頃雨降りばっかで困んなあ..畜生。
(廊下側の窓辺に手を添え、雨が降る様子を眺めていては困り眉でぽつりと呟いて。別に雨が嫌いではないのだが、梅雨のせいでどうも予定が狂わされ若干と苛々も募ってきたこの頃。曇天の空見上げては睨みをきかせてﾁｯと小さく舌を鳴らしてやり。)

(/レス蹴失礼します;/お久しぶりです!皆様お忙しいようでどんなものかと迷いましたが…期待を込めて上げてみます/ちら)

> 志乃さん

･･･ っ 当たり前じゃ無いですかっ。" 志乃さん !! "
( 彼女の口から己の名が呼び捨てで呼ばれれば。幻聴でもあったかと吃驚しつつ目を見開くもすぐに満面の笑みを見せ。やはり先輩である為呼び捨て等は出来ないものの下の名前で呼び。「 そうなんですか? 雨は弟なら居ますっ 」彼女の願望を聞けばきょとん、とした様子を見せるも。ｺｸｺｸと頷き )

> 常さん

ほんとですかって言ってもですね。いまいちｱﾋﾟｰﾙとか良く分からないんですよね - 。
( 相手の承諾を得れば嬉しそうに笑うも後あと悩んだそぶりを見せ。「 常さんは雨にどんな事して欲しいですか? 」軽く首を傾げ相手を見詰め。「 常さんも雨の事大好きですもんね? 」改めて彼から言われると照れ臭いようでこほんｯと態とらしく咳払いすれば問い掛け返し。「嫌な訳無いじゃないですかっ、今は甘えたい気分です - 」ぶんぶん、と強く首を振れば。ぷい、と軽く顔を逸らし。相手の手に手を伸ばし握って見て。「 雨のお母さんも普通のおばさんです 」ｹﾗｹﾗと彼の発言に笑って。「 ･･･ よし 。 ただいま - です 。常さんｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ飲めました - ? 」やっぱり緊張するようで一人でｷｯﾁﾝにて軽く自分の頬を叩けば。両手にｺｯﾌﾟを二つ持ち問い掛け )

> 宇塚さん

う - つかさん - !!
( 己は外が雨だって雪だってなんだって構わない。何処だか上記変な様子で一人でに廊下を歩いていれば。明らかに第三者から見ても機嫌が良いとは言えない彼が居た。そんな彼に御構い無しに名前を呼んだら近寄り )

( お久しぶりです - 中々来れなくてすみません。良かったら絡んでくださいね - ^ ^ 。 )

佐倉＞
うっせ。…何だったってアンタは元気だなあ
(片耳に人差し指をつっこんで体は窓の方に向けたままぐるりと顔だけ相手に遣っては、いつもの悪態で短く反応示し。ふうと息を吐きつつ壁にもたれるような体勢とり、近寄ってくる相手を捉えながら天をあおいで何処か羨ましそうに呟いて。)

(/遅くなりましたがありがとうございますうううう(ry/無愛想おんざびーちな奴ですが許して下さいorz/お相手お願いします！)

> 宇塚さん

･･･ 元気分けてあげましょ - か。
( 彼の悪態なんてもう今に始まった事ではない。全く傷ついて居る様子も見せずに。己の事を元気だという彼にニンマリと笑みを見せると。ジイと彼を見つめ )

( 皆お忙しそうですし仕方ないですよ - ^ ^ 、絡んでくれて有難う御座います !! 私なんて煩い煩い奴ですけど許してください ( ← ) 此方こそ !! )

( わｯ ! 久しぶりですね。上げますね - 。 )