ぬッ 2014-03-23 18:32:40 |
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> 瀬戸さん
そんな事ありませんよ -
( 彼女に正論を言われようが構わないようで。相変わらずにこにこ、とした笑みを向け。「 何時でも愚痴でも何でも聞きますからね ! 」ぽん、と彼の話を楽しそうにする彼女の頭を撫で。「 流石です、お姉ちゃんっ 」己が妹ならば彼女は姉という事に必然的になる。くすくす、笑みを漏らし乍も相手に合わせて見て。にい、と微笑めば )
> 常さん
本当ですね - !
今日帰ったらかけてみますっ、
( にひ、と口角を上げ笑い。「 な -んでですか。・・・ 常さんにアピールしちゃ駄目ですか? 」後から要求された発言を聞けばじい、と彼を見詰めて見て。「 つんつんって何ですか、つんつんって。雨は何時も常さんにでれでれですよ? な -んてですね、」自分で否定する為に述べたものなのだが恥ずかしかったのか後半はぼそぼそ、と。「 もっといちゃいちゃしちゃいます? 」大袈裟な発言にくすっと笑みを漏らせば横目で彼を見。「 そ -ですかね。普通の母上だと思います、・・・ えとですね、此処が雨の部屋です。散策禁止ですからね? じゃあ、ちょっと飲み物とってきますっ! 」彼の真似をして見せばくすくすと笑って。自分の部屋に彼を誘導させると緊張してるせいかびしッと敬礼でもして見せればキッチンへと向かい )
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