篠 宮 玖 亜 、 2023-09-07 23:01:24 ID:bfee6074a |
|
通報 |
>>神奈さん
まあ……ごきげんよう。( 同じ挨拶が返ってくると目をぱちくり / 嬉しそうに表情を綻ばせ )私も今日は少しのんびりめの反応になりますし、お互いさまということでそこはお気になさらないでね。ゆっくり仲良くなれれば嬉しいですわ。靏見ことりと申します、よろしくお願いいたしますわ。( 差し出された手に自分の手をそっと合わせて握手 / ふわりとカーテシーを )……この夏はどこかご旅行にでも行かれたんですの?( 袖から伸びる小麦色の肌を見ると小首を傾げ )
>>いっくん
……いっくん!会えて嬉しいですわ。( ほ、と胸を撫で下ろしながら安堵の笑みを浮かべ / 手招かれるまま傍に歩み寄り )お隣失礼しても構いませんこと?( 様子を伺うように腰を曲げながら尋ね )
>歩
うーん…じゃ、呼び捨てで歩って呼ぼうかな。多分同年代くらいだと思うしね。──り、りはりは?本当に初めて言われた。全然いいよ、好きなように呼んで( ふふ、と口角緩め / 驚愕で一瞬双眸瞠り、すぐに笑顔 )え、酸っぱいの?どしよ、食べれるかな( ぎょっとキャンディ見遣り / 不安な面持ち )
>ことり
絶対なれるよ、大丈夫。だってことり可愛いし、礼儀正しいし、優しいから。良い所たくさんあるから皆ことりと仲良くなりたいって思うよ( 本心をずらりと告げ / 言い終わると満足そうに微笑み )私がそうだったからね( ふふ / 付け足し )
>一晴
それは感じてるけどね、ただマイナスイオンまで行くにはもう一越えかな。…私もこう見えて良い所見つける天才だよ、もしかしたら一晴くんより天才かも( 人差し指ピン、と立てにこり / 同じく自信満々な様子 )そうだといいな。──あ…いや、なんというか…全然呼んでも良いんだけど、一晴っていう名前が個人的に凄く良いなぁって思ったらそのままで良いかな、なんて( 双眸和らげ / 歯切れ悪く目線をふらりと逸らし )
>しょうごん
あははっ、んじゃいつか負かしてくれるの楽しみにしとくね( ふふん / 得意げ )昭和って!ひっどいなー!でもさ、そういう敵キャラってカッコよくない?好きだったなぁ、そういうの( ソファの足元背もたれにぼうっと )えー、センスない……って私もか( わざとらしく眉顰めるも次の瞬間にはお腹抱えて笑い )
>ことり
ことり。…名前まで可愛いんだね。…あぁ、えっと、物集歩…です。ごめん!あんまり敬語話せないんだけど…これで合ってる……ます?( 困り眉で頬ぽり / 取って付けたような敬語 )私のことはずめとかあゆとか、とりちゃんの好きに呼んでね。とりあえずこっち座んなよー( 勝手に付けたあだ名披露しつつ自身の隣を親指で差し )
>一晴
でしょでしょー?そんなお兄さんも髪色イケイケじゃーん!( るんるん小躍り / 古いノリ )物集歩だよー、君はなんていうの?あだ名決めたいんだよね( じぃ / 期待の眼差し )
>ルチル
悪魔くんお仕事お疲れ様ー。また話せたら話そーね。…あ、ジュースは全部貰っとくから。いい夢見てね( 置かれた飲み物手に取りつつ大きく手振り )
>>ルチル
うん、初めましてー…だけど、忙しそうだね。残念。じゃあこれ、次また会えたら一緒に呑も( 缶を二つ手に取り / ひらひらと手を振って )
>>ことりちゃん
俺も嬉しいー。今日もことりちゃんの可愛さで俺の心が豊かになります( 両手を顔の前で合わせて拝み )もちろん。来てくんなきゃさみしいよ( 嬉しそうに頬を緩めてこくりと頷き )…あ、この前お菓子ありがとね。ご馳走様でしたーって使用人さんに伝えといて。ついでになんだけどことりちゃんは何が好きなのかな。甘い物?( へらっと表情を和らげ / 不意に問い掛けて小首を傾げ )
>>ユズちゃん
厳しいなぁ、俺もまだまだってことかぁ。えぇ?俺ここは譲る気無いけど?( 唇を尖らせてぼやき / 挑戦的に口角を上げると腕を組んで首傾げ )…ふは、嬉しいなぁ。俺ここに来てから今までの人生で一番名前褒められてるかも。じゃあいっか、一晴くんで( 意外な返答に目を見開き / 何処となく照れ臭さの垣間見える笑みを漏らすと目を細めて答え )
>>歩ちゃん
可愛い子に褒められると自信つくなぁ( 相手の言動にくすくすと笑い )歩ちゃんね、よろしく。…あだ名?やったぁ、決めて決めて。俺は遠野一晴だよ( きょとんとして目を瞬かせるもすぐに嬉しそうに破顔し )
》神奈
ンー…?お前さんも随分デケーのな。あんまオレとそんな大差なくね?( 振り返り、目きょと。 )
初めまして。オレは桐条、まあ適当に呼んでやってくれや。お互い高身長も兼ね兼ね、本日の新参者同士っつーことで。此処は一つ宜しく頼むわ。( 頬緩め、テーブル上から摘みとった個別包装の菓子を差し出し。 )
》靏見
ハァーイ、とても賑やかでゴザイマスわよ。此処に場違いなオッサンもいるけど、強いパワーの流れに負けず何とか生きてます。お嬢さんに余裕があれば是非。( 椅子に座りながら上半身を真後ろ、だらりーんと曲げ反らし。少し口調を真似しつつ片手をひらひら。 )
》遠野
アー…、なるほどな。そりゃ禍の元だわ。でもま、オレはともかく別に直す必要もねェと思うがな。( 何となく台詞から色々察したようで、深追いはせず。表情が元に戻ったのを見て無意識にポケット中の煙草へ手が伸び )…一本、いかが?( 煙草の匂いを指摘された旨を否定する間もなく、クスッと笑い掛けて一本を押し上げた状態の煙草を差し向け。 )
》物集
ははッ、お前さんストレート過ぎん?いやもう慣れてっけどな。ども、巨人族でーす。( 面白い反応にケラ、悪ノリ展開。 )おお、マジか。オレは桐条、今日来たばっかの新参者なモンで。宜しゅうに。( くす、 )
》ユズっち
なら良かった、ひと安心。世界は広いからなァ、オレより高身長の人フツーにいてるよ。ふっふーん、めっちゃ呼びやすいと思って。はは、お前さんが失礼な嬢ちゃんじゃないって分かっとーよ。オレの周りはト/ッ/ポって呼ぶ奴多くてなー、ノッポも似たような響きせん?お、自己紹介が出遅れたな。オレは桐条、まあ適当に呼んだって。( 首を傾げて表情緩ませ、 )
>楪
忙しい事に変わりねぇけど、仕事してりゃ時間経つのはあっという間よ。…ユズちゃんは人誑しの才がある気ィしてきた( 視線重ね柔く双眸を細め / 顎に手を添え沁々と独り言ち )っはは、敢えてハードル上げとくか。つっても俺の相談事は大したこと───あんのかね、わかんねぇや( いじめっ子 / モヤつく胸奥の違和感に胸元を擦り )
>雅
っふ、はは…!なんだよ〝色々と〟って。ヤのつくお仕事だったりすンの?( 興味津々 / 確認する様子を眺め乍らにまりと口端上げて )桐条さんな、覚えた───なんだこれ、こんなのあったのかよ。すげぇ便利じゃねぇか。ああ、俺はこれ >2 。羊頭 崇臣っつーちょいと字面が厳ついの( 大量の紙に瞠目 / は、と我に返れば一枚引っ張り出し相手の眼前に突きつけるように )
>昇吾
流石に今の発言は罪じゃねぇ?さらっと褒めてくれる爽やかイケメン、恐ろしいんだけど( 自身の肩を抱き怯える素振り / 然れど表情は柔く茶化すように )そりゃあ当たり前よ。んはは、一旦お見合いする?つって昇吾はパートナーが百人は居そうだし、俺刺されんじゃねぇかな。因みに俺は羊頭 崇臣 ( >2 )。好きに呼んでくれていいよ。仲良くしてくれそうだし特別な( にま / 立てた食指を口元に宛てがい )
>ことり
ご機嫌よう、ことりちゃん。そうなんだよ、今日はすげぇ賑わっててさ。知り合い一気に増えたわ( 嬉々とした色を声音に滲ませ / 賑やかな室内を見回して )ちょいと遅い気ィすっけど、話し相手に立候補してぇなァ。
>楪
今やってるのは野球かな。といっても草野球だけど。あとは朝ランニングしたり、ジム行ったり( 嬉しさを抑えながら努めて淡々と答え )苗字なんだ。名前は…いや、いいか。ユズちゃんはユズちゃんだもんな( 言いかけた言葉を呑み込み / うんうん頷き )ありがとう。名前褒められるのってシンプルに嬉しいな( へら )
>一晴
…大の大人に可愛いは褒め言葉じゃないからな? 特に俺みたいな男に「可愛い」は。それにどう考えても可愛いのは俺じゃなくて君だろ。「いっくん」ってあだ名が定着するくらいなんだから( からかわれていることを察し、口をへの字に曲げ )ったく、 あんまり大人をからかうな( 急に年長者ぶった口調で相手の頭をぽん、と軽く叩こうとして )
>ルチル
悪魔…?( 他の人の会話が聞こえ疑問符浮かべ )ああ、ジュースありがとう。また会えたら話そうな( 手を振って見送り )
>ことり
なんか、本当のお嬢様みたいだな。よろしく、ことりちゃん…って呼んでもいいのかな( 洗礼された所作に感嘆の声をあげ / 首傾げ )ああ、違う違う。まあ多少は日焼けしたかもしれないけど、元々地黒なんだよ( 自分の腕を一瞥した後、くすりと笑い )君は肌が白くて綺麗だな。今年の夏は日差しも強かったし、日焼け対策とか大変そうだ( と、素直な感想を )
>歩
敵キャラがかっこいい? ヒーローじゃなくて?( 意外そうに目を丸くして )まあ、独特なセンスではあるな。…でも君が敵キャラをかっこいいと思うなら、しょうごんってあだ名も悪くないかも( 同じように背もたれに体預け、独り言のように )
>一晴
若々しいし、フレッシュだし。その上面も良けりゃアイドル枠だろ。残念、此処は姪っ子に予約されてんの( 当然とでも言いたげに鼻で笑い / 指先を捕まえて自慢気に )なァ、一晴俺に当たり強くね?泣いちゃうっつーの。…もー、ほら。綺麗なお目々がチベットスナギツネじゃん( ふ、と吐息と共に笑い声洩らし )
>歩
そうなんだよなァ。覚えて貰いやすい苗字ではあんだけど、苗字にしては難読漢字だったりするからなァ( 互いの共通点に肩竦め )───臣。へぇ、気に入ったわ。ナイスネーミング。渾名にすっかな、折角俺にも与えてくれた事だし( 初めての呼称に口内で転がし / にや、と片口角上げ企み顔 )
わーーー、別のことに集中しすぎて遅くなっちゃった。
ごめんね、みんな。わかんなくなっちゃったから一回蹴っちゃいます、本当にごめんなさい。( 土下座 )
取り敢えずもう一回構ってくれる人大募集!( ういんくぱちん )
>一晴
そ、マイナスイオンへの道のりはまだ遠いよ。私も譲る気ないよ、勝てる自信もまあ…少しはある( うんうん / 拳ぐ、と握り )…そうなんだ。やっぱり素敵だもんね、その名前。ほんとに羨ましくなるくらい。──ま、気分でいっくんって呼ぶ時があるかもしれないけど( 柔く羨望の眼差し / 顎に人差し指当て思案顔 )
>雅
そうかもしれないけど…でも本当に私の周りで一番大きくて( 感心した目線送り )トッ…まさかのお菓子なんですね。まあ確かに響きは似てるしどっちも長いイメージがあるかも( 驚いたように双眸丸めた後くすりと笑い零し )じゃあそのまま桐条さんって呼ぼうかな( こくこく )
>崇臣
まあそっか、あっという間か。その点授業って進むの遅いからそこだけ嫌かも。…え、今の今で人誑しの要素あった?初めて言われた( 心底嫌そうに顔顰め / 双眸瞠りつつ驚きを隠せない様子 )意地悪なお兄さんだなぁ。…まあ自分が言いたいタイミングで相談してくれれば大丈夫だよ、いつでも歓迎ですってことで( 口角だけ少し上げ穏やかな声色 )
>りはりは
私はハタチだけど、りはりは大人っぽいねー。年上?いくつなのー?( 相手の周りをぐるぐる回って全身眺め )冗談だってー!梅干し食べられるなら平気平気~( ふはり / 胡散臭さ満載 )
>一晴
君の自信マックスにするまで褒めたげるよ。あといくつでメーターマックスなの?( 冗談めかしつつへらへら笑い )遠野一晴……いっせー、じゃ普通か……うーん…よし決めた。オノ!…どう?イケてる?( 自信満々に胸張り / 謎センス )
>雅
いやゴメン、言わずにはいられなくて( 後頭部掻きながらてへぺろ / 痛 )ん、もう兄貴って呼び名がぴったしだから今日から兄貴ね。( 親指グッ )まあ座って座ってー。ズバリ、好きな食べ物は?( 相手の背中ばんばん押してソファに促し / 唐突な質問 )
>>ルチルさん
あらあら……もう行ってしまわれるのね。折角のご縁ですもの、今度改めてきちんと自己紹介いたしますわね。ごきげんよう。( カーテシーをして見送り / にっこり )
>>ゆず
ま、まあ……っ( たくさんの褒め言葉にぽぽっと頬を染めては、嬉し恥ずかしで両頬に手を添え )とても光栄ですわ…!そんなにたくさん人の良いところを挙げられるゆずも、とっても素敵な女性ですのよ。( ふわりと彼女の手を取ると穏やかに微笑み )綺麗なお顔が花のように綻ぶ笑顔も、人に優しく素直なところも、お友達がたくさんできる理由ですわね。( ほわわ )
>>あゆさん
うふふ、ありがとうございます。……お話しやすい話し方で構いませんことよ?どうぞ楽になさってくださいまし。( 努力の姿勢にほっこり / 穏やかな微笑みを湛えながら )とりちゃん…!それでは失礼いたしますわ、……私はあゆちゃん、とお呼びしても?( あだ名を付けてもらい嬉しそうに瞳を輝かせ / ひとまず隣にふわりと腰を下ろすと、お揃いを希望するように小首を傾げ / そわそわ )
>>いっくん
ど、どうもありがとうございます……変わり映えのしない私ですけれど、いっくんのお言葉で私の心も潤いますわ。( はにかみながらも褒め言葉を大事にしまい込むように胸に手を添え )それではお隣失礼いたしますわね。( そっと彼の隣に腰を下ろし )いいえ、こちらこそ召し上がってくださってどうもありがとうございました、伝言確かに承りましたわ!( 託されたことに使命感 / どこか嬉しそう )ええ、甘いものは特に好きですの。先日ゆずから少しいただいたフラペチーノもとても美味しくて……、そう、以前の質問の答えがこれですわ。お安いのに本格的な飲み物がお店で手軽に買えることを知りましたの。( やっと伝えられたと、安堵しながらも達成感でにこにこと表情を綻ばせ )
>387 :麗香
一生懸命追うのも健気だけど目ぇ疲れるし、狡い大人だから手段変えちまったわ。実験的なモンだから、これで更に分かりにくくなってたらごめんなァ( 掌合わせ / 眉尻下げて )麗香さんの眠気が来るまで、又話そうぜ( 寛いだ姿勢のまま手招きで誘いをかけて )
>388 :楪
んは、分かる。お兄さん、座学は船漕いでばっかりだったし。ユズちゃんは耐えられる派?……ま、俺だけが知っておけばいっか( 学生時代思い返しほろ苦い表情 / 勤勉さ窺える彼女になんとはなしに問うて / 寸暇思考を巡らせ挙句、口元のチャックを締める仕草 )なにこの頼れる良い子ちゃん。うん、相談相手はユズちゃん一択だわ。そのうち相談しに声掛ける( 穏やかな声に自然と弛緩する表情 / 深く頷き )
>>雅さん
お兄さんの前では積極的に直さない方向で行くよ。気ィ抜けるとこもこの世界には必要だからねぇ( 何処となく嬉しそうに頬を緩ませ / 大袈裟な物言いでこくりと頷き )え、良いの?…あーでも、俺もうそろそろ行かなきゃだから次まで取っとく。んでまた会ったら一本付き合ってもらうから来てね、俺が居る時に。約束ー( パッと表情明るくするも時計に視線を遣ると伸ばしかけた手を引き / 一方的に約束取り付けへらっと笑み )
>>しょうくん
えぇ、ほんとに思ったよ。しょうくんって呼ばれて嬉しいんだぁ、可愛いなーって。そんな顔しないでー( 眉を下げ駄々を捏ねるような口調で主張し / 仏頂面にまた笑みが零れそうになるのを堪えつつ両手を相手の頬へ遣ってやわやわと揉み )俺可愛い?ありがと( 然も相手からの言葉であるかのように受け取り頬を緩め )からかってないよ、仲良くなりたいな、って思ってんの( 特に抵抗はせず甘んじて受け入れ / 唇を尖らせて否定を述べ )
>>崇臣さん
…待って待って、褒め過ぎじゃない?若々しいとフレッシュは大体同じ意味だと思うけど。そんな褒めても俺からの愛しか出ねぇよ( 唐突に並べられる言葉を褒められていると受け取り顔の前で両手を振り / 殊更困ったような表情を浮かべ冗談ですらなさそうな口調で伝え )あー、それは譲るしかないなぁ。崇臣さんが白い服着てるときに背中とかに書いてあげるね( 捕らわれた指先を軽く振りながら眉を下げ )…可愛い子には意地悪したくなんの、分かるでしょ、崇臣さん( 以前他でもない相手に言われた言葉をそのまま返してふ、と表情緩め )
>>麗香さん
すっげー構って欲しかったけど、俺今日はもう帰るから次に期待しとく。また遊んでね、麗香さん( 眉下げて肩落とし / ひらひらと手を振り )
>>ユズちゃん
じゃあ今度会ったら俺が直々に良い所見つけ上手の手腕を見せてあげなきゃなぁ( ふむ、と顎に手を遣り呟いて )…俺はユズちゃんのも好きだけどなぁ、綺麗な名前。いつでも大歓迎です。ていうかユズちゃんに呼んでもらえるなら何でも良いんだけどね、俺は( 相手の表情に目を瞬かせ / 頬を緩めて告げ )
>>歩ちゃん
えぇ、歩ちゃんに褒めてもらえるんだったら俺はめっちゃ欲張るけど。あと5000くらい( 前もって宣言した上で何やら真剣な面持ちで答え )……あぁ、遠野のね。ふはっ、イケてるイケてる( 一体何処から来たのかと考え込む間があった後に納得すれば小さく吹き出し / こくこうと頷いて )
>>ことりちゃん
いやいや、変わり映えするよ。会う度に可愛くなって…( 胸元へ手を添える仕草や素直な言葉に感動すら覚える一方でゆるゆると表情を弛緩させ / しみじみ呟き )ん、どーぞ( 音も無く微かに沈むクッションの感触に頬緩め )お菓子食べただけでお礼言われる世界線かァ。俺前世でどんだけ徳積んだんだろ( 感無量とばかりに眉を下げ )あぁ、覚えててくれたんだ。へぇ、フラペチーノ飲んだことなかったの?良いなぁ、俺もことりちゃんの初めてに立ち会いたかった。…まぁ期待しててよ、お礼( まだ相手が口にしたことの無さそうな物はあるだろうかと思案しながら仄かに笑みを浮かべ / 指ハート作り )
>>ALL
さてと、そろそろ行こっかな。今日も楽しかったぁ、ありがとね。女の子たちはあんまり遅くなんないように。じゃあおやすみー( 機嫌良さそうに室内へ手を振ってから退室し )
>昇吾
わ、どうりで。たくさん運動してるんだね。私もランニングとかはするけど野球はあんましたことないなぁ( それゆえの容姿か、と納得した様子 / ぼんやりと呟き )あ、気遣わせちゃったらごめんなさい。別に特別な理由はないんだけど…まあ、取り敢えずはユズちゃんで( 言葉を飲み込む相手に慌てて言葉並べ )ほんと?良かった。あ、お世辞とかじゃないからね( ふふ / 一応補足 )
>麗香
お仕事してたのかな?とにかく私で良ければいつでも大歓迎だよ( にこ / 両手でハート作り )
>歩
じゃあ同い年だ。もうすぐ二十歳になるけど、今はまだ十九歳。大人っぽいって言われるの嬉しいなぁ、ありがとう( ぱ、と表情明るく / にへ )え、ほんと?なんかちょっと怪しいんだけど…でも梅干し食べれるし平気か。後で食べるね( じとりとした目線 / スカートのポケットにしまい )
>ことり
えー、ほんと?ことりいっつも褒めてくれるから、私調子に乗っちゃうよ( きゅ、と優しく相手の手握り / ふふ )──やだ、なんかすごく照れる。たくさん褒められるとやっぱり嬉しいね。でも、ぜーんぶことりに返したいけどね、その言葉も( じわりと頬を赤く染め / 大きく頻りに頷き )
>ようちゃん
うわーーん、ようちゃんごめんなさい。ありがとう~~( 涙だばー ) うんうん、たくさん話しましょ! ( 彼の隣に腰掛けると笑顔向けて ) そういえばようちゃんの一番好きな食べ物ってあったりする? ( じい )
>いっくん
あらら…、そっか。うん、また次ね。おやすみ。( 寂しげに笑いながら、手ふりふり )
>ゆずちゃん
期限はあるからお仕事みたいなものかな、一応。( ふむ ) え、待って、何それ可愛いっ! ( カメラ向けてはぱしゃり / やめろ )
>>桐条さん
場違いと仰るわりにはとても馴染んでいらっしゃるような気がしますわ……私より。( 非常にリラックスして見えたのか口元に手を添えながら目をぱちくり / ふふふ )ぜひ、お相手お願いできますかしら?私は靏見ことりと申します、以後お見知りおきくださいまし。( ふわりとカーテシーをするとにこやかに微笑み )……ここのみなさまは本当に、お洒落な方が多いですわね。( 刺青を見るとぽつり素直に吐露 )
>>羊頭さん
( お揃いの挨拶に嬉しそうににっこり破顔し / 周りにおはな )にぎやかですと羊頭さんもゆずも、なんだか嬉しそうで……心がぽかぽかとしてきますわ。( ほわわ )私ものんびり気味ですけれど、ぜひお願いいたしますわ。……いつもいつも途中で寝てしまって申し訳ない気持ちもあるのですけれど。( 眉を八の字に垂らしながら寝落ちの反省 )
>>神奈さん
どうやらそのようで……。ええ、もちろんですわ。私も……昇吾さまとお呼びしてもよろしいかしら?( お嬢様自覚をし始めたのかはにかみながらも小さく頷き / にっこり快諾すると、おずおずと反応を窺い )あら、そうなんですのね、お体は鍛えていらして?より健康的で素敵ですわ。( 自分と対照的ゆえについまじまじと見比べながら )私はあまり日に当たることができませんの、だから必然的に白いだけですわ。ケアはすっかり慣れたものですのよ。( ここ最近一人でこなすようになったケアの慣れには誇らしげ )
>>麗香さん
ごきげんよう麗香お姉さま。( 出遅れ気味にとたた、と駆け寄りカーテシー )私この通りのんびり気味のお返事ですけれど、もしよろしければ私ともお話を……っ!( 両手を絡めるように合わせながら / おろおろ )
>しょうごん
口から炎とか出してみたいじゃん?バババーって( 身振り手振りでジェスチャー / 小学生並みの語彙力と謎の効果音 )気に入ってくれた?やったね( ガッツポーズ / へら )あ~、こうやってぼーっとしてると眠くなりそう( 生欠伸一つ / 床からソファへとのそのそとよじ登り )
>臣
あんまり面白みないあだ名だけど、気に入ってくれたんなら良かった( にぱ )なんだろ……ずめとかはよく呼ばれるんだけど。…もず?あっ、もずくにする?( 唸り声上げつつ首捻り / 至極真面目な顔で人差し指立て )
>麗花姉さん
私で良かったら話そー!( 寝そべったソファの上で足ばたつかせながら手ぶんぶん振り )麗花姉さんが大変なら後回しでも平気だからさ。
>崇臣
耐える時はとことん耐えて、ほんとに強い睡魔だったら諦めて思い切り寝るタイプ。…え、良くないよ。人誑しってなんか…よくないやつだよね( 普段の自分思い出して苦笑浮かべ / うぐ、と眉寄せ )でしょ、よく言われる。──うん、いつでもどうぞ。とは言えあまり溜め込まないように( ふふん / ぴ、と人差し指立て釘差し )
>一晴
ぜひぜひ、まあお手本ってやつを見せて( くすくすと楽しげに )…ほんと?苗字だけど、でも私もユズリハっていう響きはちょっと好きかも( 微笑みながら軽く頷いて )何でも、かぁ。さすがに遠野とか苗字で呼ぶのはあれだと思うけどね。…気をつけて帰ってね。おやすみ、いっくん( にこり口角上げて / 手ひらりと振り )
>麗香
そっか、大変だなぁ。──!?いつの間にカメラ…!ちょ、麗香さん、そんな写真需要ないよ( しみじみ / 珍しく取り乱している様子 )
>ことりん
ごきげんよう、ことりん! ( にこ ) 勿論だよ~。あはは、気にしないで。のんびりやっていこうね!( よしよし ) ことりんの一番好きな食べ物聞いてもいいかしら? ( 首傾げ )
>あゆみん
あらやだ、可愛いわね。( 相手の様子をみては微笑ましげに笑いながらソファの前に腰掛けては相手の頭を撫でて ) 後回しだなんて、そんなことしないわよ。あゆみんともお話したいもん! ( こくこく ) あゆみんが一番好きな食べ物ってなあに?
>ゆずちゃん
え?需要ありまくりよ? ( 真顔で親指立てて / ← ) 大丈夫よ、大切に保管するから。毎日眺めて癒されとくね。( えへ ) そうだ、ゆずちゃんが一番好きな食べ物って何かしら? ( じい )
>>いっくん
……!先日同じようなことを祖父に言われましたわ、「会う度に大きくなって…」と。( 聞き覚えのあるフレーズにぽくぽくぽく…ちーん / 思い出しほっこりをしながら両手を合わせて表情綻ばせ )召し上がっていただいたんですもの、でも……もし苦手なものがある時はご無理なさらず断ってくださいまし。( 当然のようににこりと伝えると一応念の為にと、 )ええ、甘くてしあわせな気持ちになる飲み物でしたわ……!( ほわわ )きっとまだ知らないものが世の中には溢れていますし、またすぐ立ち会えますわ。お礼……よろしいのかしら。( 持ってきただけの自分が貰っていいものかとおろおろ )
ちゃんと質問のお返事ができてよかったですわ。それではまた、ごきげんよう。( 満足げな笑みを浮かべながら見送り )
>>ゆず
もちろん本当ですのよ……!調子に…、ゆずは調子に乗るとどうなるんですの?( 言葉を真正面に受け止めたことで興味がふつり / 小首を傾げ )返してくださるんですの?まあ、うふふ……なんて愛らしいのかしら。今のゆずのお顔もいただいた言葉も、とっても可愛らしくてよしよしと撫でたくなってしまいますわ……。( 愛らしさについ頬が緩んでしまえばほわほわと恍惚のハートを飛ばし )
>とりちゃん
あはは、ありがとう。そう言ってくれると助かるー……美人で優しくて…なんかもう女神様って感じだね。輝いて見える( 寛大さに思わず両手合わせて拝み )いいよいいよ、とりちゃんあゆちゃんね。あはっ、お笑い芸人みたい( 隣に座った相手を見てこれでもかと言うほど背筋伸ばし / 数秒後にはその姿勢崩れ / ぷぷっと両手で口元抑えて笑い )
>オノ
えー、5000?1ずつ減るとかだったらお断りだからね( あからさまに顔顰め / 冗談半分 )ちょ、その笑い方!ホントに思ってないでしょー( 疑惑の眼差し )お疲れ、話せてよかったよ。また会えたら話そーね( 両手ブンブン )
>りはりは
えっ、十九…!?嘘でしょ、全ッ然見えない。( 目丸くさせ )ピアス厳つくてカッコイイし、服もすんごくオシャレ!( 服装や耳元指差し / 両拳握りつつ前のめりに / テン上げ )ほんとほんと!ちょっとー、初対面で怪しむなんて酷いなあー( わざとらしく唇尖らせ )
>麗香姉さん
ごっめっん!!名前の漢字間違えてたー……頭よわよわだから…って、言い訳はよくない!本当にごめんよーーッ!( スライディング土下座 / しょぼん )
わーい、昨日あんまり話せなかったから嬉しい( ぱっ )好きな食べ物かあ……あっ、鍋。みんなでつついて食べるの楽しくて好きなんだー( 腕組んで考える素振り / 思い付いて声上げ )姉さんは何が好きなの~?
》羊頭
アー…、そうね。一から話せばクソ長ェぞ。色々あんのよ、オッサンは……ッて、ばッかおま!声がデケェ、Shut Upーー!( 鏡バリンッ、慌てて青年の口元抑えやり。/失礼 )
おー、こうみえても記憶力はズバ抜けてんの。自分でも有難てェことに手先だけは器用な方でなァ。ンーあ、サンキュ。羊頭…、崇臣な。さて、そこの羊頭クンに質問を。散々人を厳ついとかホザき散らかしてた割に、お前さんの字面が厳ついとかどういう案件?新種の新手か、イジメ?……なァんてウソ。良い名前じゃねェの、オレも覚えましたと。( 大量の紙束ノ中から一枚、目前に突き出され一読ふむふむ。子供染みた反撃を、威嚇ぎゃあ。/煩さ。 )
》ユズっち
そういえば…、身長差があると頭がずっと上向いちまうから痛いッて言われたことあんな。…よっと、これで良さそ?( 付近の椅子に腰掛けて、目線を同じく )
そうそう、ト/ッ/ポ。でもオレは菓子的にフ/ラ/ン派。普段甘いモンはあんま食べねェが、アレは別格。おう、また今度買ってくるわ。食べ比べしてみて。( 自慢げに人差し指をくるくる、指回し。 )
》物集
だろーなァ、まあ良いさ。正直に話される方がまだマジだろ。( 喉仏くく、表情ケラケラ。 )うわー…、マジ?何でまたお前さんまで。まァ、好きにしろっつッたしな。( 目反らし )いッて。ンー…?オレの好物、か。酒に合う組み合わせなら、何でもアリだ。…あ、ヤベ。腹の音が。( 促されるままソファに、食べ物の話にお腹の虫音がぐゥ?るるる、/ 豪快。 )
》遠野
…こりゃまた、意味深な言葉だねェ。ま、若い内にそう自分で気付けたなら達者なモンだな。( 決して誂うことなく、静かに見守って )
…ン、了解。ああ、約束な。ふは、オレも楽しみに次取っとくわ。お前さんの銘柄じゃなくても許せよな。おやすみ、帰り道気ィ付けてな。良い夢みろよ。( 約束と聞き手の煙草をしまい直して、見送り片手ひらひら。 )
》靏見
おー…?そんな筈は…、ウン。身体がいう事聞かないってやつ。……へえ、良かった。嬢ちゃんは、オレのこと怖くねェの。折角綺麗な服装で来てくれたのに、帰られちゃったらどうしよって困ってたとこ。アー…、こんな時に。ごめんな、お嬢ちゃん。また会えたらその時も良かったら話相手になってくれっと嬉しいわ。( 着信音がなるスマホにの画面見て申し訳無さそうに後頭部掻き、両手パンッと叩き合わせて謝罪の言葉を告げ。 )
》ALL
名残り惜しいが少々用事が出来ちまったんで、帰宅ついでに皆に感謝を。残念だが擦れ違いになった連中(皆様)も、闇路帰りは気ィ付けろよなー。( ↓ )
pf>19
(ふあ、と大欠伸を掻きながら猫背の男が入室。倒れるようにソファに寝転んで)
…大丈夫大丈夫あと3日あるなんなら5日延ばせるあああ原稿め何故2枚が埋まらない…!!
(何だか呪いの呟きをしながら小脇に鞄を置いておき、浅い眠りに着いた。多分人が来たら起きるだろう。)
(/背後です、少し考えましたが同一名で他トピにプロフがある方との絡みは僭越ながら遠慮させて頂きます…ご了承下さると幸いです)
pf * >>79
───うう、また寝てしまうなんて……ご挨拶して帰る寸前でしたのに。( 頬に手を添えながら小さな溜息をひとつ )こんな早い時間、まだ誰もいらっしゃらな……いこともないようですわね。( てっきり誰もいないものかとノックもなしに扉を静かに開けては、先客に独り言を一瞬詰まらせ / そーっと先客の彼に近寄ると顔を覗き込んで )寝ていらっしゃる……?
>ことり
(意識は直ぐ浮き上がるものの、彼女を耳で認識したなら瞳は閉じたまま)
……、
(一旦寝たふりなど試みる、悪戯心。)
>>安藤さん
……壊れてしまったら大変ですわよね。( 起きる気配のなさそうな彼の眼鏡が心配でそわそわ / そーっと眼鏡に指を添えると起こさないように外そうと試みて )
》PF >>356
はーー…、スゲー雨だこと。さァ着いたぞイヌッコロ。一時的な避難所(?)だが、良い場所だろうよ。…おいテメ、オレの指まで噛み千切んなッての。( 行儀悪く足で扉を開け、( /陳謝…!)上着の中から小さいワンコ一匹ヒョッコリ、鼻先すんすん。 )
…お、今日も人が居んな。お邪魔すんぜー。( にィ。 )
>ことり
(手が伸びてくる気配に合わせてパ、と目を見開き視界に収まる距離にある彼女の手を取り)
…捕まえた。
(だが眠気故に笑みは緩く。ソファに埋めるように頬寄せながら)
おはよう、ことりくん。…?いや、…こんばんは…かな?…ちょっと諸事情で時間がいまいち把握しきれてないんだ。
>雅
…!?
…犬っぽい気配がする。
(ソファから起き上がるのがめちゃめちゃスムーズだった。入口の方に目をやり)
…シノギの人とかじゃないか!
(思わず突っ込まざるを得ない。だが犬もいる。多分悪い人じゃない…とぐっと拳を握って自らを鼓舞して)
…ええと、…どういう状況なん、だい?
…そしてこんばんは…?
(色々把握しきれず、頭に幾つも?マーク浮かべながら尋ね)
>>桐条さん
あら、ごきげんよ…───っっ!まあまあ……っ!なんて可愛らしいお友達ですの?( ひょっこりと顔を覗かせる子犬の姿を見るなり、ハートを撒き散らしながら近寄って )
>>安藤さん
はわっ……あの、おは、ええと、こんばんはですわ!( ふいに開かれた瞳と視線がぶつかり、手首を捕らえれてはどきんと心臓が跳ね / 慌てふためきながらも挨拶で時間を知らせ )申し訳ありません、私、眼鏡が壊れてはいけないと……!( あたふた )
>ことり
1度やってみたいシチュエーションではあったよね。ふは、ことりくんは本当に良い反応をしてくれる。
(近距離で慌てふためく様子の彼女に面白そうに喉鳴らしながらそっと指を離し)
こんばんはか…担当はそろそろブチ切れながら帰宅した頃だろうか。…あと謝ることは無い。眼鏡は取り忘れるものだよ。
(過去を反省しない男はいっそ堂々としながら断言。そのままむくりと起き上がり)
とりあえず…座るかい?
>>安藤さん
安藤さんたら、いつから起きていらしたの?何か満たされたものがあるのでしたら、お力添えできたということで良いのですけれど……。( 触れられた手首に手を添えながら、笑う姿をじーっとどこか怪訝そうに見つめるも / きょとんと長い睫毛を瞬き )ぶちぎれ……。ええ、お隣失礼いたしますわ。ところで……何かなさったの?( お言葉に甘えて隣にふんわり腰を下ろすと心配そうに小首を傾げ )
》安藤
よォ、おにーさん。随分なゴアイサツどーも、なァんてな。( ソファからのスムーズ起床の一部始終に突っ込みも兼ねてクツクツと笑い、 )
アー…、コイツな。停車してたオレの車の下にいたんだよ。動かせねェし、イヌッコロも全然出てこねーわで苦戦してたとこ。( 髪先の水滴を首振るいながら後頭部掻き、 )あ、そういや。マジで初対面だったわ。初めましてー、オレは桐条。宜しくなー。( 思い出したように自己紹介名乗って、 )
》 靏見
…お、昨夜の嬢ちゃんじゃねーの。昨夜は一言だけ交わしたきりで悪かったな。それだけ伝えておきたかったわ。( 首後ろに片手を置き、 )
ダチっつうか、一種の道連れ的な…?一応雨に濡れてねェから安心しな、……ッくしゅ。イヌッコロー、嬢ちゃんに挨拶しなっせー。( ふわふわとハート乱舞の気迫に押され、子犬を近くまで優しく降ろし。 )
>>桐条さん
いいえ……昨晩はたくさんの人でにぎわっていたことですし、どうか気になさらないでくださいまし。( にっこりと柔らかな微笑みを浮かべるも、子犬と対照的に髪や服を濡らした彼の姿に気が付いて )───、この子の盾になってくださったのね、どうもありがとう……でもこのままでは貴方が風邪を引いてしまいますわ。これをお使いになって( 屈んで子犬をひと撫でしながら子犬の代わりにお礼を伝え / 立ち上がり、ワンピースのポケットからお花の刺繍のハンカチを取り出せばそっと濡れた頬に当てて )
>ことり
ことりくんがグレイシー柔術の極意の何たるかを復唱している辺りから起きていたよ…まあ幻想だし嘘なんだが。
(ふぁ、と小さめ欠伸しながら悪びれず。彼女の双眸横目に見遣れば吐いた息笑わせ)
…ポジティブだ。……とは言え、ちょっと意地悪だったな。
何か今度持ってくるよ…ご当地ポテトチップスとか。
(何故そのチョイスなのか、本能的に出てきた提案しながら首傾げ)
…今日締切と言われて焦ったのに実は5日くらい余裕があったからなんだか癪だったので担当の机にジェンガを置いたうえに崩れたら出てくるメモに「僕は旅に出る、ざまあみろ」と書いて置いてきた。どうだ凝ってるだろ。
(達成感ありげなドヤ顔しつつ。/足を組んでその上で頬杖つき)
>雅
内臓が無くなりそうな挨拶で怖いよ君、…というのは2割くらい冗談だ。
(結構本気らしく珍しく少し弱気な調子/説明聞いて、外の天気を見たならうーんと唸りながら立ち上がり)
…犬に優しいならまあ大丈夫…なのか?…風邪を目の前でひかれてもなんだか気が引ける。
(鞄から引き出したのは粗品で貰うような透明な袋に入った白タオル。近寄り彼へ差し出して)
僕は安藤。…大きいなあ、僕がここまで見上げることもそうない。
(まじまじ見上げながらぼやくように言って)
>3 / pf
はー…またやらかした( 片手で顔覆い / 度重なる寝落ちに落ち込んでいる様子 )…こんばんは、今日も良かったらお話してくれると嬉しいな( ひょこり / 何やら片手に紙袋 )
>楪
…、
(ポケットのスマホがポコポコ鳴っている。怒りの担当のL○NEなんだろうなあとか思いながらポケットの奥底にしまい直した)
ゆずりはだ。…久しぶりなようなそうでも無いような。
…おや?
(紙袋に視線がいき、ソファに座った男は挨拶に上げた手をそのままキープしながら首を傾げ)
なんだろう。中身を当てたいがわりと腹が減ってなんも思い浮かばないな。
(少しして寝てる熊くらい低く腹を鳴らすも恥ずかしげもなく普通に顎に手を添え凝視し)
>>安藤さん
ぐれいしーじゅうじゅつ?( 目をぱちくり )安藤さんの幻想の私はとても逞しいご様子ですのね。( 口元に触れる指先の隙間からくすくす笑い声を漏らし )
あら、そんなお詫びの品にんて……!でも、ご当地ぽてとちっぷす、どんなものなのかは気になりますわね……ポテトと言うくらいですしじゃがいもの何かですわよね。( はて / 想像するのはフィッシュアンドチップスのようなもの )
──まあ……、うふふ。可愛らしい仕返しをなさっておいでですのね。それで……寝不足で仮眠を取っていらしたのかしら?( 童心溢れる仕返しと無邪気さのある表情になごやかな笑みを零し / 入室時の状況と合致がいったように尋ね )
>>ゆず
ごきげんよう、ゆず。( 柔らかく微笑み )私でよろしければぜひお相手させてくださいまし。さ、ゆずもこちらに。( 手のひらでぽふぽふと自身の座るソファの隣を軽く叩き )
>ことり
…、(指を口に当て、妄想。天井見上げ)
…やりようによっては売れそうなネタだ。要検討だな。
(大真面目に向き直った。ホクホクしながら目を伏せた)
…マジか、君食べたことないのか。
今度取材で埼玉辺りブラブラするからじゃあ買ってくるね。
(察する顔。激怒L○NEする担当に「ちょっとご当地ポテチについて君調べてくれないか」と本来の要件に全く沿わない発信送り)
…取れなかった、…目を閉じても僕の中で話が終わらないからずっとグルグルしてる。
(彼女の言葉に急に現実思い出したら重く溜息吐き項垂れ/のろりとだが早めに顔を上げつつ)
ことりくんって人を好きになったことはあるかい?
(唐突な質問を、彼女に視線向けて聞いた)
>継彦
継彦さん、こんばんは。ちょっとだけ久しぶりな気がするね( うーん、と小首傾げ )ふふ、お腹減ってるの?なら良かった。これはいつも寝落ちしてごめんなさいというお詫びといつもお話してくれてありがとうのお礼を兼ねた手作りクッキーです( じゃじゃん、と紙袋軽く上げ / ソファ座りつつ )まあ美味しいわけではないけど…あ、人の手作り無理だったらごめんね( 眉最大限に下げ不安気 )
>ゆず
ゆず!こんばんは。ありがとう、隣座るね( 笑顔浮かべるとすぐにソファへ )あとこれ、ゆずにも。前お菓子くれたしそのお礼も兼ねて…( 紙袋の中から個装されたクッキー取り出し )可もなく不可もなくな味だと思うんだけど、良かったら受け取って( 恐る恐る差し出し )
》靏見
…ン、そう言ってくれっと助かる。サンキュ、嬢ちゃん。( 表情ケラり、いろんな人が集う場所なんだと一人関心して。 )
一度見ちまったモンは仕方ねェよな、運が良いコトに首輪が付いてんの。さっき飼い主とやらに電話済ませてさ、陽キャおばあちゃんだったわ。この顔面見て泡でも吹くか、通報でもされたら面倒なワケで、七三リーマン装ってくつもり。その支度した後で持っていくついでに顔出し。───、ンあ?( 上着を鞄に詰め込み、頬に当たる柔らかな感触。驚いたように少し目を見開いて、 )…お前さんの可愛いハンカチが濡れて泣いてンぞ、…わり。ありがとな、この借りは必ず返させて。( 目を細め、頭こく。 )
》安藤
なッはは!内蔵なんざ一つや二つ減っても変わらねェよ、…ッて、冗談の2割少なッ。ほぼガチだろそれ。別に怖がらせるつもりはなかったんだがな、まァ、年近いモン同士宜しくッつうことで。( 弱気な調子にどうしたものかと言葉選んで、片手を上げ危害無いよアピール。 )
…犬も従順だしな、可愛げあるし。下手に年食ってるワケじゃねーだろ。ンな軟じゃな、…。ははッ…わりーな、サンキュ。( 鞄を開ける様子に首傾げて、差し出された白タオルを受け取れば素直に感謝を告げ。 )
了解、白衣着てッから見た目センセーみたいだなァ。アー…、此処に来てもう何人も言われたわ。もう慣れだな。都合便利な分、意外と色々不便だぞ、HPゴリゴリに削られる。( 見上げる際の首痛を考慮して、近くの椅子に座り。 )
》ユズっち
はろーはろー、ユズっち。こんばんはー。昨日は話相手になってくれてあんがとね、よく眠れたか?( ソファで寛ぎ、ぐてーん。駄目人間の完成形態のようす、 )
>>安藤さん
──ということは、安藤さんが描く物語の中に私が登場する可能性がありまして……?( 両手を絡めながらきらきらとした瞳を向け / 夢のようなお話 )
まあ、本当に?楽しみにお待ちしていますわね!( ひとり能天気ともいえる嬉しそうな表情で )
し…‥失言でしたかしら。( 途端に項垂れてしまう彼の様子を、ひやひやと口元に手を添えながら覗っていたところに質問を投げ掛けられると目をぱちくり )え……?もちろんですわ、安藤さんやゆず、麗香お姉さまに羊頭さんにいっくんに……みなさま大好きですわ。( 名を連ねていく度に指を折って数えていきながらふわふわとやわらかく微笑み )
>>みなさま
次のお返事、少し遅れますのでご承知おきくださいまし( ぺこ )
>雅
桐条さん、こんばんは。こちらこそ昨日は話してくれてありがとうごさいました( ふふと微笑みながらぺこり )ちゃんと眠れたし質のいい睡眠がとれたかも( ぐ、と親指立て )…あ、桐条さんもよかったらこれ、どうぞ。人の手作りは食べられる派の人ですか?( 紙袋から個装されたクッキー取り出し / 首こてり )
>ことり
待って、すごい恥ずかしいミスしてることに気づいた。ことりのゆず呼びにつられて、>421の呼称全部自分になってる…( 大焦りで顔赤く )ごめんね、全部ことりに置き換えて( はあ、と溜息 )
>楪
君がいるのって僕としてはごく自然な感じだからいないと変な感じ…というか…
なので次に会うとなんだか久しぶりに感じる…と言うか…?
(説明しづらそうに首を捻り捻り/食べ物であること分かったら眼をちょっと輝かせ)
わあすごい。僕クッキーとかもらった覚えがそんなにないので結構ちゃんと嬉しいな。
(音のあまり鳴らない拍手を緩々送り、紙袋と彼女を交互に見て)
でもその理由だと僕も何か贈りたいんだが、…ああ、
(何か思い出したようにスラックスのポケットゴソゴソ漁って)
とりあえずこれで、…次回に期待して、と言うことで。
(交換ね、と言って取り出したのは苺柄の包装の飴ひとつ。)
>雅
わあんこわいよお…。…、薄目で見てたらそのうち慣れるだろうか…
…とりあえず、なるべく気にしないようには心がけて見る。
(何事もチャレンジであるかと思い直し鈍く首を縦に振り/手にしたの確認したらによと小さく笑い)
体温下がったら結局頑丈でも内側からやられたりするだろ。
…猫より犬が好きな方なのか?
(ふと脳裏に浮かんだ質問そのまま言って/格好にはああ、と自身の姿見下ろし)
普段のままの服装だと仕事に入るのが遅くてね。白衣を着たところ気分が違ったので採用してみた。
(実際は物書きだ、と一言添えて。彼の近場の椅子に掛け直して)
バスとか乗るときぶつけたりするんだろうか。上に警戒する生活というのも大変そうだ…
>ことり
………、
(期待された眼差しとは裏腹にギャグテイストの話を考えていてものすごく罪悪感に苛まれぎゅうう、と強く眼を瞑ってから、)
最初はちゃんとした登場にしよう…出たらだけど!
(予定は全然未定なので、それだけは約束し/楽しみと言われたらうんうんと相槌しながらスマホは封印した)
…おっと、…予想はちょっとあったけどそういうのじゃなくて、…
(額に一本指を立てながら、そのまま前髪顔の脇に寄せて彼女に向き直り)
恋愛…感情?というやつ?過去に、とかでも良いのだけど、…ああまあ、胸に秘めておきたいとかなら内緒も構わないけどね。
(微笑みには和みながらも、無理のない範囲で、と念押ししつつ問い掛け)
>>ゆず
まあ……っ、よろしいんですの?( 大きな瞳を瞬かせ / 嬉しそうに表情を綻ばせながら、両手で宝物を扱うかのようにそっと受け取り )どうもありがとう、ゆず…!私とても嬉しくて……どうしましょう、食べるのがもったいないですわ。( おろおろ )
──うふふ、ゆずは本当に愛らしくて仕方がありませんわね!呼び方の件はお気になさらないでくださいまし、なごやかな時間をいただきましたわ。( ほわわ )
>>桐条さん
いいえ。──そういえば……きちんとしたご挨拶がお済みではありませんわよね、失礼いたしました、私靏見ことりと申しますわ。( にっこりと穏やかに微笑めば、唐突にはたっと気が付き / 謝罪とともにカーテシーを )
飼い主さんが見つかってますのね、よかったわねぇ。( ほっと安堵で和らいだ表情を子犬に向けながらよしよしと頭を撫でて )でもそんな、通報なんてさすがに……。( わざわざ装わなければならないなんて、と眉を八の字に / 首を左右にぷるぷると振り )お礼なんて構いませんことよ、ハンカチはお役に立てたことの嬉し泣きですわ。( ハンカチが彼の手に渡るとそっと手を引きながらにこり )
>>安藤さん
ちゃんとした?( 何も知らぬ笑顔のまま目元だけぱちくり )うふふ、発売されましたらちゃんと私家族分も買いますわ。( にこやかな能天気笑顔 )
──そっ……そうですわよね!?恋愛感情における『好き』に決まってますわよね、失礼いたしましたわ…!( 解釈違いに気が付けば頬を真っ赤に染めながらあたふたとして / はわわ )で、でも……申し訳ありませんわ、私はそういう好きという想いはまだ、存じ上げませんの……はたちも目前ですけれど。( 困ったように眉を八の字に垂らしながら )
>継彦
そう言って貰えるとなんだか嬉しいなぁ。まあ私も継彦さん入る方が自然かな…と思うかも( こくこく )良かった、私もあんまり作ることないし良い経験になったよ( 眉下げにへら )…え、いいの?別にこれだけで十分だよ、ありがとう( 双眸ぱちり )
>all
ちょっと急用で一旦抜けるね、戻れたら戻りたいけど…( むむ )
【 pf >2 】
……風強ぇ、( 結った髪解れげんなり / 何時にも増して猫背 )中々眠気も来ねぇし、話し相手になってくれる救世主大募集( ソファに脚先向け / 大仰な探し人 )
>>羊頭さん
──ごきげんよう、羊頭さん。( お手洗い帰り、背後から徐に声を掛けてしまい )あまり長くはいられませんけれど、救世主の立候補をさせていただいても?( 響きが気に入った様子で輝いた瞳を向けながら控えめに挙手 / 小首を傾げ )
>ことり
ッご!…機嫌よう、ことりちゃん( 気を抜いており / 唐突な声掛けに対し肩を跳ねさせるもお馴染みの挨拶で応じ )お、救世主なってくれンだ。時間なんて気にしなくて良いだろ。はい、捕獲( 半ば強引に決定 / 細い手首を柔い力で握ってはソファの方へ歩み出そうと )
>>羊頭さん
うふふ、驚かせてしまいましたわね。失礼いたしましたわ( 油断していたらしい相手の驚いた姿に目をぱちくり / つい小さく笑みを溢しながら穏やかな謝罪を添え )──あら、捕まってしまいましたわ。救世主って捕獲されるものですの?( なんだか楽しそうにそのままソファに連れられて )
>ことり
いや、お兄さん驚いてねぇからね。「ご機嫌よう」にアクセント付けただけ。マンネリ防止になるんだよ、アレンジって( 捲し立てるように口をついて出た言い訳を並べ連ねて / 謝罪に関しては気に止めていない模様 / 小さく首を左右に振り )後から救世主の役目を降りられちゃ困るんでね。つってもことりちゃんは、救世主より天使の方が似合いそうな気ィするけど( ソファに辿り着けば腰落ち着け / 隣に座るよう空いている隣席をぽんぽんと叩き促して )
>>羊頭さん
アクセント……、ああ!言葉だけでなく体現までなさっていたんですのね。お勉強になりますわ。( ぽくぽくぽく…ちーん / 肩がビクッとしたことにも納得した様子でにこやかに両手を合わせ / 悪気皆無 )ふふふ、何も心配いりませんのに。小鳥だから天使なのかしら……どこにでも羽ばたいていけそうな羽があったら素敵ですわね。( 促されると控えめに会釈をし、隣にゆったり腰を下ろし / 風が強くカタカタと音を立てる窓の外の暗い夜空にふと視線を送ってから彼に戻して )…羊頭さんの髪留めも、どこかに羽ばたいていってしまわれたのかしら?( ふふ )
>ことり
ことりちゃんがド天然だと云う事は分かった。恥で居た堪れない気分になったの、いつぶりだろうな…( 選択した言葉のチョイスに今更乍ら後悔の念 / 首裏を掻き )…駄目だよ。ことりちゃんに天使の羽があったら大層綺麗なんだろうけど、ちゃんと帰って来てくれんのか心配になっちまう( 大真面目な表情で言い切り )いや、ギリギリを保ってる。───けど、このヘアゴム限界だわ。絶対帰り途中で千切れる( 残念そうに溜め息を吐き / 垂れ落ちる毛束を鬱陶しげにかき上げつつ予備はあったかと思考巡らせ )
PF >320
あ~~、つっかれた~( 入室しながら大欠伸零し )寝られないから誰かいるかなーって、今日も来ちゃった。まだいる人ー!( その場でぐぐーっと伸び / 室内見回し )
>>羊頭さん
ど天然…!?初めて言われましたわ……あら、私何かまた失言でも……?( 衝撃を受けて口元を押さえ / 様子のおかしい彼の顔をひやひやとした顔で覗き込み )?……うふふ、私、方向音痴ではありませんしちゃんと帰れますわよ?( 目をぱちくり / くすくすとやわらかな笑い声を零しながら )お困りでいらっしゃるのかしら、今日はあいにく私何も持ち合わせていませんし……、あ。( お友達から貰ったクッキーのラッピングのリボンが頭をよぎり / テーブルに置いておいたそれを指差し )おリボンなら……。
>>あゆちゃん
ごきげんよう、あゆちゃん。( やわらかな笑み湛えながらソファから軽い会釈 )救世主第二弾ですわね……!私は多分そろそろお暇することにはなるのですけれど、今のところはいますわ。( 控えめに挙手をしてから彼女の様子が気にかかるとそのまま手招きをして )なんだかお疲れでいらっしゃるかしら……?どうぞこちらにお座りになってくださいまし。
>とりちゃん
とりちゃーん!…ご、ゴキゲンヨー!( 透き通るような声の主に視線向け / 慣れない言葉を棒読み )ん?救世主?とりちゃんとたくさん話したいけど…もう遅いから仕方ないか。引き止めるのも悪いからね( ぱたぱたと近寄りつつ不思議そうに / 隣にぼふっと腰下ろし )あはは、なんと言うか…体力無さすぎて体が追い付いてない感じ( ぐで )
>>あゆちゃん
うふふ、お揃いのご挨拶嬉しいですわ。( 頬に手を添えながらふわふわと緩んだ笑みを浮かべ )ええ、羊頭さんがお話のお相手をしてくださる救世主を募集していらして。もう少し早く帰る予定でしたけれど、楽しくてつい話し込んでしまいましたの……。私もあゆちゃんともたくさんお話したいのですけど、睡魔には勝てませんわね…。( こくんと頷き / ふわ、と小さくあくびが漏れてしまう口元を両手で隠し )今年は長い残暑ですしなおさら付いていきませんわよね……あゆちゃんが元気になるようにお祈りいたしますわ。( 少し気持ちがわかる気がしてこくこくと何度か頷き / 空に祈るように絡めた両手を少し上へ掲げ )
──そろそろ次のお返事が難しくなりそうですし、お暇いたしますわね。それではまた、ごきげんよう…。( 最後のあくびは堪えて、ソファから立ち上がるとくるりと振り向いてカーテシーを / 退室しお屋敷へと帰宅 )
>とりちゃん
救世主って、またとんでもなく大袈裟だなあ。とりちゃんに無理させたら皆にものすっごーく怒られそうだから、本格的に眠くなる前に帰りなねー?( けら / 釣られて欠伸溢れさせつつ困ったように眉下げ )ほんとほんと!暑いしむしむしするし、このぐらいの時間になるとちょっと冷えたりさー。私もとりちゃんが毎日過ごせるように祈っちゃおーっと( 共感して首がもげそうなほど頷き / 相手を真似て両手絡め力強く握り / 精一杯のお祈り )帰り道は気を付け…って言っても、誰か送ってくれる人がいるのかな。……ま、とにかく今日も話してくれてありがとうね。おやすみー!( 扉が閉まりきるまで両手振り )
さーてと、もうみんな帰っちゃったみたいだから暇になっちゃった( カーペットの上にごろんと寝転び / 携帯ゲーム機起動 )このままここで寝ちゃおうかなー。
>3 / pf
今日こそ一番乗りかな…って、違うか( 静かに入室 / 昨日同様片手に紙袋 )…一晴くんかな?寝てる?( ソファの背から相手の後頭部が見え / 後ろから少し覗き込み )
>>ユズちゃん
…んぁ、危なかった…( 転寝しかけていたものの相手の声と傍へやって来る気配に目を覚まし / 第一声に間の抜けた声を漏らしてからぼそぼそと呟いて )やっほーユズちゃん( へらっと頬を緩め / 隣をぽふぽふと叩き )
>一晴
ごめん、寝かけてたんだね。睡眠の邪魔しちゃった( 間の抜けた声に微笑じわり / 眉尻は申し訳なさそうに垂れ )ん、こんばんは。──これ、一晴くんにも忘れないうちに( ソファにぽふり着席 / 紙袋から個装のクッキー取り出し )昨日会えた人達には渡したんだけど…いつも寝落ちしてごめんなさい、っていうのといつもお話してくれてありがとうも兼ねて。…不味くはないけど、すごく美味しいわけでもない、です( すす、と差し出し / 声量小さめ )
>>ユズちゃん
えぇ、そんなん気にしなくて良いよ。ユズちゃん居るのに寝てる方が後悔で死んじゃうって( ひらひらと顔の前で片手を振り )え!クッキーだ( 取り出されたクッキーを見れば嬉しそうに顔を輝かせて受け取り )…それはもしかして手作りですよってこと?( 見た目には分からないものの何やら歯切れの悪い様子に問い掛けながら顔を覗き込み )
>一晴
そう?…あ、でも一晴くんの寝顔まだ見れてないし、少し様子見してれば良かったかな( ふと前の会話を思い出し / ふふ )…まあ、そうだね。手作りってことになる、かも( 自信のなさの表れか曖昧な言い回し / 視線は明後日の方向 )
pf * >>79
今日はようやく秋らしい気温を感じられた日でしたわ……。( 小さく息を吐き出し )──ごきげんよう、私もお話の輪に入っても構いませんこと?( 入室すると先客の面々にカーテシー / 顔を上げると緩やかに小首を傾げてにこり )
>>ユズちゃん
俺の寝顔見ても面白くねぇよ。ご想像通りの美男子顔なので( おどけて両手を頬に当て )手作りって事になんない事ある?いただきまーす( 茶化すような声で問い掛けながら早くも封を開け / 食前の挨拶を早々に済ませ一口で頬張り )
>>ことりちゃん
…あ、えーっと、……どう?合ってる?( いつ見ても様になる仕草に声も無く見入っていたがふと立ち上がるとその場で一礼し / 顔を上げれば口元に笑みを湛えて問いかけ )
>>いっくん
──、ええ、合っていますわ。( 先日の教え通りの恭しい一礼を目にしては、ほわり表情を和らげて )紳士的で様になっていて素敵ですわ、いっくん。( 両手の指先を絡めながらにこやかに本心を伝え )
>ことり
もちろん、たくさん話そ( 双眸細めふふ )あ、それと昨日は返せないまま出ちゃってごめんね( しゅんと悲しげな表情 )
>一晴
う、言い返せない。…どんなに美男子顔の一晴くんでも、間抜けな顔で寝てる時もあるかもしれないけど( 一瞬言葉詰まらせ / 揶揄うように冗談を )!?──あ、そ、その場で食べるのね( すぐさま食べる様子に驚愕隠 )……えっと、やっぱり手作りじゃないかもなー、なんて…( 保険をかける口がとまらず / 反応伺おうとじいいと食い入るように見詰め )
>>ことりちゃん
えぇ?いやいや…ことりちゃんほどじゃないって。当たり前だけど( 想像を上回る賛辞につい照れ臭そうに頬を緩め )それよりこっち来てお話ししよ( 話題を変えるようにソファに座りぽふぽふと隣を叩き )
>>ユズちゃん
言い返せるとこだって。仰る通り、俺はいつも間抜けな晒して寝てるよ( 予想に反し肯定ともとれる言葉が返ってくれば即座に告げ / 殊更悩まし気に眉を下げるとこくりと頷き )…へぇ、違うんだ?( 相手の様子から此方の反応が気になっているらしい事が手に取るように分かり思わず頬を緩ませ / 味わいながら時間をかけて咀嚼した後勿体ぶるように問いかけ )
>>ゆず
そういう時もありますわ、だからそんな悲しい顔をなさらないで……?( そっと指の背を彼女の頬に添えながら優しく微笑み )──ゆず。昨晩いただいたクッキー、本当に嬉しかったですわ。それにとても美味しくてその日のうちに全部食べてしまいましたのよ!……また作ってくださる?( 彼女の片手を優しく手に取っては、両手で包み込むように握りながらはにかみつつまた求めて )
>一晴
…ふ、寝てる時くらい間抜けな顔でも良いよ。まあどちらにせよ真相を確かめる為にいつか寝顔は見させてもらうけど( 決定事項とばかりに澄まし顔でこくこくと頷き )──、意地悪。( 緊張した面持ちで顔を窺っていると予想外の問い / じとり見遣り )…違くないけど。手作りです。…美味しくない?( 歯切れ悪く言い直し / 不安そうに見詰め続け )
>ことり
ことりってほんとに優しいよね、ありがとう( うう、と双眸細めて )──え、うそ、ほんと!?…良かったぁ( びくりと肩震わせ / 安堵の面持ち )あんなので良ければ全然いつでも…頑張って作った甲斐があったよ( 嬉しそうに手握り / にへ )
>>ユズちゃん
それはどうかなぁ。俺は此処で寝たりしねぇもん( 勝ち誇り顔で胸を張り )えっ、かわ…ん゛ん、( 「意地悪」の一言にいとも簡単に胸を撃たれ口走りかけた言葉を流石に今ではないと思い返し咳払いで掻き消して )…ふふ、…美味しいよ。当たり前じゃん( 堪えきれずに笑みが零れ / こくりと頷いて相手の頭をぽんぽんと軽く撫でて )
>一晴
さっき寝そうになってたけど…ま、焦らず好機を待つよ( 先程の様子思い出し小首傾げ / ふふん )…?大丈夫?( 急な咳払いにぎょっとて )──え、ほんと?ほんとに?実はいまいちだけど美味しいって言ってくれてるとかじゃなく?( 一瞬ぱ、と表情明るくしたものの直ぐに鬼気迫る表情に変えてはずい、と近付いて珍しく口早に )
>>ユズちゃん
ユズちゃんそんなに俺の事好きなのかぁ。嬉しいな( 拡大解釈どころでない勝手な事を口走り頬を緩め )あ、はい。大丈夫です( ぎこちない敬語で応じこくりと頷き )えぇ、何でそんな自信ねぇの?ほんとに美味しいよ、そんな嘘つかないって( 想像以上の勢いで迫られると思わず制するように両手を胸の前に出し / くすくす笑いながら告げて )
申し訳ありませんわ、急用ができてしまって本日はこれでお暇いたしますわね……!( あわわ )もし夜中にまた顔を出すことができればいいのですけれど……、ひとまずこれで失礼いたしますわ、ごきげんよう…!( ぽつとほのかな願望を残し、軽い会釈をするとワンピースの裾を摘んでぱたぱたと帰宅 / 蹴り謝;; )
>一晴
それは言ってないけど…まあ否定もしないけどね( 柔く否定したかと思えば軽く肯定を / 他意なく平然と肩竦め )そう?良かった。──何でって…私、別に料理得意じゃないから…( 伏し目でぽつり )でも美味しいならよかった…作った甲斐あった( すとん、と前のめりだった姿勢戻し心からの安堵 / 嬉しそうに相好崩し )
>ことり
わ、そっか。ちょっと寂しいけど…もし戻って来れたらまた話そうね。気をつけて( 悲しげに眉下げつつ微笑み / 緩く手振り後ろ姿見送り )
【 pf >2 】
ただい───…あっぶね、間違える所だったわ( 気の抜けた挨拶 / 半分以上零れた口元抑え )手ぇ空いてる子居たら構ってくれや。お兄さんも、キラキラOLみてぇに華金を謳歌したい( 無茶な要求を )
>崇臣
──ふふ、おかえりなさい( 冗談半分で挨拶返し )キラキラOLみたいな華金は置いといて…( こほん、と一度咳払い )…これ、崇臣さんにも。いつも寝落ちしてごめんなさいっていうのと、いつもお話してくれてありがとうって意味で( 紙袋から個装のクッキー取り出し )先に言っておくけど別にすごく美味しいわけじゃないから、でも不味くはないと思う( 差し出しつつぺらぺらと弁解 )
>>ことりちゃん
え、こんな時間から?( 目を見開いて時計見遣り )外暗いから気ィ付けてね( 心配そうに去って行く背へ片手を振り )
>>ユズちゃん
え、どっち?好きだよってこと?( 目を瞬かせて問いかけ )えぇ、嘘だぁ。料理苦手な人はあんな美味しいクッキー作れないよ( 他でもない自分自身がその作れない側に当て嵌まりジトッと目を細めて )ごめんねとありがとうのためにわざわざ作ったの?( 頬を緩めて問いかけ )
>>崇臣さん
おかえりー( 朗らかに笑んでひらひらと手を振り )残念ながらここにキラキラOLは居ねぇけど、キラキラDDIで良かったら構ってあげるよ( 自らをOLに則った呼称で表しながら頬を緩ませ )
>一晴
?そうだよ、好きだよってこと。まあ嫌いな人に寝顔見たい、なんて言わないしね( きょとん、と瞬きした後平然と / こくりと一度頷き )…いや、結構何回も焼いたの。失敗しちゃったやつもたくさんあるし…苦手なりに頑張ってみた( 気恥ずかしそうに視線落とし )うん、って言ってもごめんねの意味が七割くらいだけど…とにかくお詫びとお礼がしたくて( 眉下げながら表情緩め )
>楪
ただいまァ、ユズちゃん( 開き直ってもう一度 )キラキラOL置かれちまったよ、さよなら俺の華金。───わお、俺も貰っていいの?結構同じような事してるつもりしかねぇんだけど…、健気だなァ。有難くいただくね( 感心の余り瞠目し / 一つ頷けば丁寧に受け取り )へえ。もしかしてこれ、ユズちゃんの手作り?( 足早に過ぎ去る弁解にほう、と小さく息を吐き / 掌の上個装のクッキーをまじまじと眺め )
>一晴
ただいまァ。元気いっぱいじゃん、いいことあった?( 無遠慮にソファに腰掛け / 眩い笑顔に双眸細め )俺たちがなるんだよ、キラキラOLに。よっしゃ、構ってくれんなら───って、DDI…って何の略だ。ヒントは?( 大真面目な顔で戯言抜かした後に相手の返答に上機嫌 / 眉間に皺を拵え首傾げ )
>>ユズちゃん
えぇ、まじかぁ。良かったー嫌われてなくて( 嬉しそうにゆるゆると頬を緩ませると小さく頷いて呟き )…かぁわいいなぁユズちゃんはもう( 素直なその言葉と表情に溜息すら零すと眉を下げて大きな独り言を零し )可愛いっていうか律儀っていうか可愛いっていうか…わざわざこんなのしてくれる子居ないよ。俺感動しちゃう( 目元に両手を遣り鳴き真似して )
>>崇臣さん
俺はいつも元気いっぱいだよ。これがデフォルト( 指ハート作り )え、言わない?俺だけ?ジェネレーションギャップ?…ヒントかー…JKと同じ感じで略したやつ( 目を瞬かせると小首傾げ / 腕を組んで考え込んだ後にぴん、と人差し指立てて )
>一晴
良いじゃん。そういう奴って居てくれるだけで、場が明るくなるから俺は好き( 真似て指ハート )DDI…。あ"ー……男子、大学生?まず大学生だっけ、一晴は( 殆ど当てずっぽう / 有耶無耶な記憶探り )
>崇臣
家みたいな安心感があるよね、ここ( 意図せずフォローのような言葉 )全然。ほんとに私常習犯だから…まあ崇臣さんは仲間第一号だし、それも兼ねてありがとうってことで( はあ、と溜息を吐き反省の様子 / こくこく )…うん、まあ、そう…一応手作りのようなもの…ではあると思う( 要領を得ない返し / 目線ふらり )
>一晴
嫌われる要素ないけど、一晴くんは。だから安心して( うんうん、と頻りに頷いて )え、何も可愛くないよ。…ただひたすらたくさんの生地を犠牲にしちゃったし、綺麗じゃない形のもあるし( 独り言と分かっていながらぽそぽそと返し / 照れ隠しの様子 )同じ言葉が二回聞こえたような…うそ、たくさんいるでしょ?一晴くんの周りなんて特に( くすくす / 双眸ぱちぱち )
>>崇臣さん
うわぁ、一日に二回も好きなんて言ってもらえることないよ。今日が俺の人生最良の日( 旨に両手を当ててしみじみ呟き )違うよ、大学院生。まず大学はとっくに卒業済みなんだよ、俺は( 唇を尖らせて否定し )…崇臣さんは俺の事全然知らないし、俺も崇臣さんの事全然知らないよね。これには問題があると思います( 不意に神妙な面持ちで告げ )
>>ユズちゃん
えぇ、あるよ。俺全然嫌われる。偶然ユズちゃんのストライクゾーンに入ってるだけで( 笑いながらひらひらと片手を左右に振り )その頑張ってるユズちゃんが可愛いって言ってんだよ。見たかったなぁ( つい表情を緩めながら相手の様子を眺め )大事なことだからね。…俺ってユズちゃんの中でどんなイメージなんだろ。別に居ないよ、ほんとにこんなことしてもらったの初めて( 相手の言う言葉の根拠は一体何処にあるのかと思わず笑ってしまいながら答え )
>楪
全く以てその通りなんだけど、素で間違えちまったから掘り返さないで…マジ…( 両手で顔覆い / ぽそぽそ )俺ら一番付き合い長いもんな。…そっか、そんな想いも込めてくれたっつーんなら、折角だし一個食っても良い?( 封を開ける前にちらり相手の顔を見遣り念の為確認取り / 期待に満ちた眼差し )なんて曖昧な。んや、でもすげぇな。〝女の子らしい〟……は、時代錯誤か。こういう細やかな気配りが出来んの、此処でユズちゃんくらいだと思うわ( 素直に手放しで賞賛し / 穏やかに微笑み )
>一晴
何々、俺のは置くとして色恋沙汰?( 僅かに身を乗り出し / 興味の指針相手へ真っ直ぐ向き / によによ )へえ、大学院生。一晴、男子高生みてぇなノリしてんのに勉学に励んでる訳か。すげぇ偉いじゃん( 思いもよらぬ返答に瞠目 / 腕伸ばし頭わしゃわしゃと掻き撫で )んはは、問題しかねぇわ。良いぞ、自己紹介でもしとく?( 同調を示した後に呑気に肘置きに頬杖付き )
>一晴
そうなの?私のストライクゾーンそこまで広くはないと思うけど…ラッキーだね、一晴くん。なんて( 意外そうに首傾げ / 茶目っ気と共ににこり )え、絶対に見せられな──いや、寧ろコメディ見てる気分になりそう。結構笑えるかも( 慌てて否定しようとしてぴたり / 遠い目で呟き )んー…やっぱり行動とか接し方がモテる男子のそれだから、手作りのお菓子とか学生時代たくさんもらってそうだな、って。…でもほんとに初めてなんだ( 真剣に悩み顎に手当て / 言い終わればぱっと視線向け )
>崇臣
珍しい姿が見れたなぁ。面白かったよ( 揶揄うつもりはないものの思わず笑顔が零れ )そうそう。…うーん、まあ、お世話になってるし…どうぞ。あ、感想はオブラートにね( 眼差しに耐え切れずこくりと了承 / 慌てて忠告 )う、そんなことないよって言いたいけど…折角褒めてもらったから素直に受け取っておく。ありがとう( 照れ臭さも滲ませながら口角緩りと上げて )
>>崇臣さん
色恋じゃなくて親愛です。ユズちゃんがね、俺に好きだよって( 両手を頬に当ててでれでれと頬を緩ませながら答え )勉強してるわけじゃないよ、社会人にならないで好きな事思いっきりやってるだけ( 抵抗はせず甘んじて受け入れながらへらっと相好を崩し )じゃあ崇臣さんから、お名前と年齢と職業と趣味特技、休日にしていることを教えてください( 拳をマイクのように相手の方へ向け )
>>ユズちゃん
俺を受け入れちゃってる時点で相当広いと思うけどなぁ。…でもラッキーな方が嬉しいかも。ユズちゃんが俺に幸運を運んできてくれるってわけですね( 嬉しそうに破顔しながら小さく頷き )もー、俺はほんとに純粋にユズちゃんが可愛いなと思って言ってんだからさ。それだけは素直に受け取ってよ( 毛程も怒ってはいないが唇を尖らせて拗ねたような素振りを見せ )あぁ、お菓子は貰ったことあるよ。でもこうやってお礼とかを伝えるためにわざわざ手作りのお菓子くれた子はユズちゃんが初めて( 柔い笑みを浮かべて嬉しそうに言い )
>一晴
なんでそういうこと言うの、広くないから。…ふ、なにそれ。幸運運べるように頑張るね( む、と軽く不満気に / 笑顔で宣言 )──…分かりました、素直に受け取ります。ごめんね、ありがとう( 観念した様に敬語でぽつり / 眦緩く細め )なるほどね。逆に他にどうやってお礼の気持ち伝えれば良いか分からなかったっていうのもあるんだけどね。お菓子より良い方法もあったかも( 素直に経緯吐露 / 微かに眉下げ )
>楪
コラ、面白がるんじゃねぇよ。…然し気ィ抜けるとなァ。ユズちゃんもお気をつけて( 笑いながら微々たる力加減で柔く額小突き / 笑顔に毒気抜かれ漸く手を退けては視線を滑らせ )それじゃあ戴きまーす、……ん( 承諾を得た後丁寧に封を開け / 一口齧っては咀嚼 )っはは、此方こそあんがとね。受け取って貰えんのは言った側の俺も嬉しくなる。───褒めたっつーより事実なんだけどなァ…( ぽつり独り言ちた本心由縁の呟きは届くか否か )
>一晴
は、ユズちゃんにンな事言われたの。そういうのは俺か事務所を通してくんねぇと( 過保護な一面ちら / 戯れに頑固親父めいた台詞を発し )良いんじゃね?俺だって似たような人生送ってる訳だし。っはは、男前になったなァ( 乱れてしまった髪を熟れた手つきで直しつつ )羊頭 崇臣、ぴちぴちの25歳。職業は美容師で、絶賛新人ちゃんを育成中。趣味は安酒を片手に夜中の散歩、こんな厳つい容貌してっから職質された事はあんだけど、頻繁に会うから今はお巡りさんと超仲良し。特技はイケメンを増やす事。休日は映画観てる頻度が高ぇよ。因みに生まれつき日光やらに弱くて、刺激の強い光からプリティーなお目々を守る為にサングラスしてまーす。可愛いっしょ、このデザイン。はい、質疑応答の時間を与えまーす( 一通り自己紹介 / ぺらぺらと良く回る口 )
>>ユズちゃん
あー、ごめんごめん怒んないで。広くないよね、うんうん。俺はユズちゃんが存在してるだけで幸運五割増しって感じだけどね( 眉を下げて宥めすかすような言葉を並べ / 両手でハート作り )ありがとうだけで良いんだよ。どういたしまして( 最初に出て来た謝罪へ不満そうな一言を返すも直ぐに相好を崩し )無いよ、これが一番嬉しい。今日一嬉しかった( へらっと頬を緩めて言い切り )
>>崇臣さん
えぇ、知らなかったなぁ。ちなみにユズちゃんとどういう関係なんですか?お父さんですか?( わざとらしく言及しては口角を上げて問い )まぁ俺も悪いとは思ってないけど、社会人にはなれなさそう。…なってないよー、責任持って直して( 髪に手が触れる度目を細めながら不満そうに告げ )…えーっと、苦手なことはなんですか。あと美容師になったきっかけは?あとお目々見たーい( 次々に語られる言葉へ楽しそうにも嬉しそうにも見える表情で聞き入り / 矢継ぎ早に問いを投げ )
>崇臣
いた、…暴力反対。多分私は大丈夫だと思うけど、気をつけるね。崇臣さんも二度目に気をつけて( 大袈裟に抗議 / ふふ、と柔く微笑み )……ど、どう?不味くない?( 緊張からかごくりと喉鳴らし / 穴が空くほど様子を見つめ )そうやって言ってくれるとこっちもまた更に嬉しいな。──事実とまではいかないよ。普段から細かく気配りできるタイプかって言われたら、違う気もするし( 嬉々として笑顔浮かべ / どうやら聞こえてた様で常日頃の自身思い出し力なく笑い )
>一晴
…子供あやすみたいに言わないで。怒ってないけどさ。──なにそれ、一晴くんってほんと面白いこと言うね。十割増しになるように頑張ろっと( 唇尖らせながらも口調は穏やか / 楽しげに笑い声零しながら同様に両手でハート示し )…ここの人たち皆よく褒めてくれるから、私ほんとに調子乗っちゃうかも( 深刻そうな独り言ぽつり )わ、その言葉が私は今日一嬉しい。ありがとう、一晴くん( じーん、と感動で双眸煌めかせ / ぱっと相手の手を取り軽く握り )
>一晴
育ての親です、とか言いたいけどユズちゃんに迷惑かかっちまうから~……一番長い付き合い歴がありまーす、マブとしてだけど( 冗句ぐっと堪え / 漸く本音で応じ )…因みに家事とか出来るタイプの人?はいはい、今やってやるから大人しくしてなさいな。恨めしいな、無造作でも充分さまになる顔立ちしやがって( 手櫛で整え軽くセット / 完成度に満足する反面言葉通りの反感覚え )多い、一個まで( 切り捨てるが如く絞ればにんまり笑み湛え / 意地悪 )
>楪
んは、未成年の頭撫で回したりしたらセクハラで訴えられるかもしんねぇからなァ。お、自信あるね。因みに俺はない。ユズちゃんがフォローしてくれりゃ万々歳( 肩を竦めさらり躱し / 曖昧な意気込みにすら拍手 / きっぱりと言い切り )すげぇ美味いよ。甘過ぎないのが丁度良い。紅茶とも合いそう( 仄かに広がる甘みに上機嫌で舌鼓打ち / 既に2枚目をもぐもぐ )それを言うなら──って嬉しいの連鎖起きてんな?刺激がある日も楽しいけど、こういう穏やかな時間ってのも中々良いな。誰彼も普段から気配りばっかしてりゃ心が疲れちまうんだよ。する方もされる方も。だからこそ気が向いた時───それこそ今回みたいに、手間暇掛けて作ってくれたコレが俺的にゃ嬉しいって訳よ( 宥めるように落ち着いた声音でゆっくりと語り / ちらと相手に視線向け )
>>ユズちゃん
…あ、怒ってないんだ。( ほっとしながら呟き )面白くて笑顔になれるでしょ。…あ、今10割になりました( 相手の仕草にほわ、と頬を緩めるとあまりにも単純な一言を呟き )良いんじゃない?むしろ多少調子に乗ってないとおかしいよ。ユズちゃんなんて褒めざるを得ないのに( 腕を組んでしみじみと告げ )思ったこと言っただけなんだけどなぁ。それでこんなに喜んでくれるなんて男明利に尽きます( 握られる手にゆるゆると頬を緩ませて )
>>崇臣さん
マブかぁ。良いねぇそういうの。でも俺は今後も崇臣さんを通しません( 前半の言葉は聞き流し素直に羨ましそうな言葉を漏らし / キリッと一点を見詰めて言い切り )え、家事?できないよそんなの。…俺の顔そんな褒めてくれんの崇臣さんだけだけどなぁ。俺みてぇな系統の顔が好きなの?( きょとんとして問い返すも当然のように答え / 仕上がりは分からないものの特に気にするでもなく不思議そうに尋ね )えー!…うーん……じゃあ美容師になったきっかけにする( 非難を込めた大袈裟な反応で返すも熟考の後ぽつりと答え )
>崇臣
未成年じゃないけどね、ほぼ。…うーん、面白い崇臣さんの姿が見たいって気持ちがあるのも否めないから、気が向いたらフォローするね( 未成年の言葉に素早く反応 / 顎に手遣りふむ )わ、二個目も食べてくれるの嬉しい。良かった…ほんとに安心した( ぱっと表情が華やかに / ふう、と一息 )──なんか崇臣さんの言うことって全部、すとんって納得するし確かにって思うんだよね。なんでだろ、五歳年上だからかな。…ありがとう、手間暇かけて作った甲斐があったよ( 不思議そうで且つ穏やかな面持ち / ふふ、と視線合わせて笑み零し )
>一晴
全然怒ってないし、あんなことで怒らないよ( 緩りと首横に振り )え、もう?えっと、じゃあ十割増しより更に多くの幸運をあげられるように精進するね( 瞬きぱちり / 上がった口角からはふふ、と笑い声が漏れ )ううん、だめだよ。調子に乗ってうざい人間になったら嫌だし…( さっと顔色青ざめ )思ったことをこうやって伝えてくれるのが普通に嬉しいよ。一晴くんに渡せて良かった、たくさん元気くれるし嬉しいこと言ってくれたし。ありがとうね( 感動冷めやらぬまま本心をぺらぺらと )
…よし、今日は寝落ちせずに済みそう。二人とも遅くまで話してくれてありがとう、あとクッキーも食べてくれて。褒めてくれて嬉しかったよ。気を付けて帰ってね、おやすみなさい( 最大限頬緩め嬉しそうに手振り / 退室 )
>一晴
ソレ俺の台詞じゃね。……あー、ハイハイ。なるほどね( 漸く合点が付き含意のある口調で短に相槌を )大体そんな気ィしてた。一晴だもんな、包丁怖いよな。んは、顔で選んだ事ねぇから分かんね。でも一晴が格好いいっつーのは理解出来るよ( 対子供用の相槌を打って / まじまじと顔を見詰めた後に苦笑ほろり零し )きっかけは元々ばあちゃんが床屋を営んでたから、…っつー冴えない理由。髪を切ったり染めたりって当たり前にすぐ側にあった存在だから、自然とこの道を進んでたんだよ( 大それた理由が無い故に力なく笑い / 肩竦め )はい、次は一晴の番。
>楪
悪い、今回はこっちだけ返信させて貰うな。話の続きはまた今度にでも。
ユズちゃん、引き時分かってきたんだ。すげぇじゃん。此方こそ遅くまでありがとな。クッキー美味かったよ。ユズちゃんこそ女の子なんだから、夜道に気を付けて帰れよー( 釣られ破顔しては大きく手を振り返し見送り )
>一晴
お兄さんは見守りに徹するか。分け隔てなく甘やかすのって罪だと思わねぇ?( 独り納得し / そっと頬に触れたと思えば柔く摘み )だって一晴の反応すげぇおもし、……なに、優しくしてあげりゃ懐いてくれんの?ああ、今日のサングラスじゃ見えねぇか( 口滑らせ微かな沈黙の後大真面目な面持ちで見詰め / サングラス外し、次いで照明の明るさに眉顰め )おーい、戻っといで( 相手の眼前でひら、と片手翳し )へえ、美大生か。文化祭とかねぇの?一晴の作品見に行きてぇんだけど。はい、センセ。気になってる子は居ますか?( きちんと聞き届けた後に片手揺らりと振り子供沁みた質問を )
>>崇臣さん
…え、思うよ。俺は崇臣さんを見ていて本当に思います( 頬を摘む手はそのままに問いかけにはこくりと頷いて )優しくないって自覚はあったんだ。そりゃあね。俺は面白い人が一番好きだけど、俺に優しくしてくれる人のことはたくさん大事にするよ。…!…えー…すっ、げぇ綺麗、( 露わになった目元とその虹彩の鮮やかな色に束の間見惚れ / 表情を曇らせる相手の様子も構わずまじまじと瞳を覗き殆ど無意識に呟いて )あ、ごめんごめん。俺そういうの好きなんだ( ハッとして我に返り / 思考が吹き飛んだ理由を端的に告げ )あるけど…あんまり知り合いに見られたくないなぁ。人間的に気になってる人は死ぬ程いるけど、色恋の話なら居ません。今の俺にそんな余裕はありません( 遠い目をして答え )
>一晴
ンの達者な口…。言い返せねぇのが絶妙に腹立つ( 力無く手を下ろせば不服気に眉間に皺寄せ )これでも優しいつもりだったんだよ。一晴は甘ったるい俺見たくねぇでしょ。…んは、いい反応。そんなに見られると照れるんだけど、さ……───なァ聞いてる?( 眩い光に包まれる視界の中、相手の姿を漸く視認でき / ツンとした感覚に双眸瞬かせるも薄く涙の膜が張り )芸術家肌だ。似てる奴がいるよ、今日は不在だけど( 了解の代わりに深く頷けば思い浮かぶ人物にふ、と柔く笑い )……いや、やっぱり辞めとくわ。もし見れたら、一晴の事勝手に知れた気になっちまうから駄目だな。ちゃんとお前を見て、聴いて、話して知るべきだろうし( 僅かな沈黙の間に逡巡しては肩竦め / 脚を組み直しぐぐ、と伸びを )あー…余裕か。大学院生も中々に忙しそうだし、無理せず頑張れよ。
>>崇臣さん
そうでしょ。崇臣さんは隙を見せるのが上手だからね、沼らせるタイプだよね( へらっと頬を緩ませて頷き / 此方側の視点から相手を見ていて勝手に感じていた事をつらつらと口にし )えぇ、全然見たいよ。人の多面性が一番面白いからね。……あれ泣いてる?ごめんね俺何かした!?( 勿論聞いていなかったが観察を続けた瞳が潤むのに気づくと慌てて身を引き )…へぇ、そうなんだぁ( 相手の表情をじっと見詰め / 口元を緩ませながらこくこくと頷き )あぁ、すごいね。俺がしてほしい事全部わかっちゃってるみたい( 目を見開き )崇臣さんは?って聞いても良いやつ?( 柔く頬緩め期待に満ちた視線向け )
>一晴
わお、分析されてら。沼らせる、なんて大層な技術持ち合わせてねぇよ。実際一晴は沼ってねぇ訳だし( 覚えのある指摘に複雑な面持ち / 頭垂れたまま首を左右に振り / 片口角上げ小突き )今夜話せて良かった。一晴が変わってるっつー面は見れたし。甘々な俺を披露するには、お互いの親愛度をあげねぇと。っ、いや、…眩しくてさ。生理的な涙( 雑に目元拭えばサングラス掛け直し / ふう、と一息吐き )そりゃ奇遇、俺もそうなんだよ。距離感に対する考え方が似てんのな?( 同調を示す声音は嬉々とした色に溢れており )いーよ、別に。不毛な片思いならしてる( 口前に食指を立て暗に秘密だと伝え / 視線合えば眉尻下げ笑みを )
>>崇臣さん
そりゃ俺はまだ崇臣さんのそういうとこ見せられたわけじゃないからね。それにもう惚れるだけ無駄って分かってるから深入りしないよ( 相手の表情を楽し気に眺め / くすくす笑い )そうかなぁ。変わってるって言われんのは嬉しいけど。…ぜひ親愛度は上げてもらいたいけど、甘々は良いや。今まで通りウザめお兄ちゃんポジで。へぇ、照明とかでもダメなんだ。ほんとにほぼ一日中サングラスなんだね( 何かしてしまったわけではないと分かれば安堵の息吐き / 呟くような声で告げ )距離感かぁ、そうかもだね。…ふ、嬉しそー( しみじみ呟き / 相手の声に小さく吹き出し )へぇ、良いねぇ。こんな色事に不自由してなさそうな人に不毛って思わせられるのは凄いなぁ。魅力的なんだろうね( 相手の表情を眺めては微かに口元を緩めてこくこくと頷き / 何処か含みのある声色で呟いて )
はーぁ、楽しかったぁ。良い気分だし今日は帰ろー。崇臣さん、遅くまでありがとね。またお話しよ。おやすみ( 指ハート作り / ひらひらと手を振って退室し )
pf>330
ひゃっほ~うっっ!!!一番乗りだねぇ!!(徹夜テンションで頭おかしいらしく)さぁ僕は締め切りに間に合うように進めなきゃなぁ!!!(タブレットに絵をガリガリかきはじめて)
【 pf >2】
一晴ごめんな~、寝落ちてた。遅くまで付き合ってくれてありがと。また機会があったらよろしく( 軽くお辞儀 )
あー…ちょい時間が早いかァ。静かなモンだな( 帳が降りた頃合い静かに扉を潜り / 室内に人影探すように見渡し )
(眼鏡の下を指で揉み解しながらのそのそ入室/周囲を見渡すも暫し視界不良のまま)
…?思ったより静かだ。誰かいるだろうか…
(会話の気配が無さそうで、首をちょっと捻りながら辺りを見渡した)
【 pf >>144】
土曜日のこの時間に暇してるって、悲しいにも程があるよなぁ( 扉を開けると室内の静けさに眉を下げて肩竦め )
>一晴
…ふ、マジか。
(似たようなタイミングで入ってきたのには素で笑って)
お久しぶり。元気にしてたかな。
(部屋のソファに適当に腰掛けながら肩を竦め)
>>継彦さん
ね、びっくりだね。久しぶりー( 相好崩しこくりと頷いて / ひらひらと手を振り )うん、まぁ何とか。ちょっと忙しい時もあったんだけどノリと気合いで乗り越えたよね( 達成感すら浮かべながら小さな溜息と共に答え )継彦さんも元気してた?( 同様にソファに腰を下ろすと小首を傾げ )
>継彦
( 何時からかソファに背を預けたまま、現実と夢の境を揺蕩っていた意識が徐々に鮮明になり )…?遂に幻覚が見えるようになった……( 寝坊眼でそちらを眺め、少々嗄れた低い声音で呟き )
>一晴
静か過ぎて寝てたわ…( くあ、と欠伸を零しては涙滲む瞳を雑に擦り )おいその発言は多方面を敵に回すぞ( 物音で起床し、不貞腐れたようにジト目を向け )
>一晴
君友達多そうなのに週末はこっちなんだな。…目当ての人が居たとかか?
(なんて、と冗談めいて肩を揺らし/振られる手には頷きひとつ)
若さ溢れる解答だ。…僕か、ほぼデッドだな…締切そっちのけでモン○ンしてたし。
(怒気すら出てそうな勢いでスマホがポコポコ鳴ってるのを1度掲げて見せると電源を消してぐったりし)
>崇臣
(寝ていた。のを視界に収めるままそっと近付いた。聞こえた声に目を一瞬丸くするが息を吐きながら笑い)
…ハ、残念ながらちゃんと僕だ。…こんばんは。待たせたか?
(別に約束などしていないけれど、悪戯めいて。背を屈め口端に喜色浮かべるまま尋ねて)
pf * >>79
( そっと中の様子を窺うように扉を開けてはおずおずと眉尻を八の字に下げた顔を覗かせて )──ごきげんよう、少しお邪魔しても構いませんこと……?
>継彦
…勝手に待ってたわ。健気にな( 漸く意識が鮮明になれば、格好つかない台詞と共に身体をぐぐ、と伸ばし )今日のツグさん余裕あんのな。締切間に合った、とか…?いよいよ本物かどうか怪しい( 途中まで純粋な疑問として発せれど、揶揄に振り切ってはにまりと口端を上げ )
>ことり
ご機嫌よう、ことりちゃん。お断りする理由も権限もねぇのよ。実際俺も会えて嬉しいし( お馴染みになった挨拶に違和感抱く事なく、続けて朗らかな笑みを湛え )
>>羊頭さん
ほんとう……?( 目をぱちくりとゆっくり瞬くと次第に柔和な笑みを零して )よかった……、先日ほど遅くまではいませんがぜひお相手をお願いしても?ちなみ私も、会えて嬉しいですわ。( 小首を傾げながら胸元に手を添え、破顔の表情を浮かべ )
>>いっくん
昨晩はやるべきことを思い出してしまいまして……、お話の途中、ご心配をお掛けして申し訳ございませんわ。( しゅん、と眉尻を垂らし / 胸の前で両手を合わせるように組みながら謝罪を述べて )今日は急用はありませんし、暫しの間のお相手をお願いしても構いませんこと?( 小首を傾げながら控えめに微笑んで )
【Pf】 >16
はいはーい!今日もお姉さんがきたよー!いえーい!( ピースしながら勢い良く入室 ) そしてなんと!今日はお姉さんの愛がたくさん込もった焼き菓子を持ってきました~!お好きなようにたべてたべて!( わくわく、と反応を楽しみにしながらフィナンシェやマドレーヌ、カップケーキ等の色んな味の焼き菓子が入った大きな紙袋を机の上に置いて )
>ことり
ことりくんだ。…まあ分かるよ、これは確かに入りづらい。
(男の人口密度の高さにざっと空間見渡し頷いて)
…、メンズのマネキンと同じくらいのタッパだと思うからそれだとでも思ってくれ。
そういえば先日貰ったものは仕事場で頂いたけど大変美味しく頂いたよ。
(ありがとう、と先日言い忘れたことをふと思い出し、緩く笑って)
>崇臣
…そ、うか。…素直だとちょっと揺らいでしまって困るね…
(言葉の歯切れ悪く眼を逸らし、少し頬を掻いて/余裕かと言われれば目からハイライト失せて)
全然スランプだけどな!なんも出てこないので気分転換を兼ねてここに居る…
…あと採集してたらいつの間にか着いた…
(何をとは言わないが最後はめちゃめちゃばつが悪そうだった…/すいっと眼を伏せて)
>一晴
気が多い…??…ああ、まあでも興味対象が多いのは良いことだと思う。
…派手な髪のやつは大体クラブで100人友達作ってるのかと思ってたが。
(とんだ偏見ぼやきつつへえ、とまじまじ彼を眺め)
多分机にジェンガ置いてきたのがやっぱり不味かったのかな…
Y??uTubeのカフェオレチャレンジみたいにプラコップに進捗駄目です、って書くのでも良かったんだけどなんとなくパンチが弱い感じがしてね。
(ジェンガに僕は旅に出るってメモ入れといたんだよね、と補足しながら悪びれずケラと笑う駄目大人。彼が引き攣る様子は何処か愉快げに視線に収めて)
>麗香
んめっちゃうるさいな君。とりあえずこんばんは。
(冷静な様子だが嫌な素振りなく、彼女だと分かれば手を振り)
…へえ、こりゃまた種類色々誂えたね。…焼き菓子って良いよねえ。
(何食わぬ顔で冷蔵庫からハイボール缶取り出してきて/歩み寄り、紙袋の中身へ視線落とし)
あ、フィナンシェ。結構好きなんだよね…これ頂こうかな。
>一晴
おはよ、お陰様でよく眠れた。つーかもっと早く来いよ~、寂しかったんだけどお兄さん( 緩々と片手を振り返す間に欠伸を噛み殺し、身勝手な文句を突きつけ )傷つきましたァ。こりゃあ構って貰うしか解決方がねぇな( わざとらしく眉尻を下げ / 腕組み難し気な表情で一つ提案を )
>ことり
ことりちゃんをぞんざいに扱うなんて、今もこの先もねぇからね( 花が綻ぶように和らいだ表情に安堵すれば、じわじわと相好を崩して )その点は大丈夫。俺も寝転ける可能性もあっからね。はは、お揃い。嬉しいね、ことりちゃんにンな事言って貰えると。さて、なに話そうかな( ぱ、と吊られ破顔した表情を浮かべ / 顎に手を添えぽつり呟き )
>>麗香さん
麗香お姉さまごきげんよう、今日も元気いっぱいですわね!私まで元気をいただけそうですわ。( ひまわりのように明るく照らす存在にふわり笑みを零すと、カーデシーをしてご挨拶 )甘い香り……どうしたんですの、これ。たくさんありますけれど……。( 紙袋にいっぱい詰まった焼き菓子たちに目をぱちくり / すごくほしいです )
>>安藤さん
は、入りづらいだなんてそんなことありませんわ!でも、マネキンの背丈ほどとは……確かにそんな気がしますわ。( 首を左右に、慌ててぷるぷると振ったものの / 言われてみればと隣に並んで気が付けば、ふふふと小さく笑って )
そうでしょう、美味しかったでしょう……!うちの使用人に伝えておきますわね、きっと喜んでくださいますわ。( 自分のことのように嬉しそうに目尻を下げ微笑み )
>麗香
っはは、すげぇ賑やか( 突然の登場にびくりと肩揺らし / 但し次第に相好を崩しては紙袋へ視線滑らせ )え、すげぇ美味そう。ンな高そうなモンどうしたの急に( 思わず視線奪われては相手の顔と菓子を交互に眺め )
>継彦
んは、俺を揶揄うのはツグさんにまだ早い( 逸れた視線と歯切れの悪い言葉に吹き出し / 堂々と言って退けては自慢げな面持ちで )っははは…!本物のツグさんだわ、これは。またスランプに陥ってんのか。手伝ってやりたいけど、俺の手持ち話はツチノコ関連しかねぇな( 幾度と見た表情に重ね / 腕組み小さく唸れば悩む素振りを )
>>ことりちゃん
あー、謝って欲しくて言ったんじゃないよ。そんな顔しないで。…まぁ強いて言うなら送るくらいはさせてほしかったけど、ことりちゃんなら誰かお迎えに来てくれんのかな( 慌てて両手を左右に振り / 以前の会話からかなり裕福な育ちらしいと仮定して呟き )もちろん。お話ししよ。…あと今日は渡したい物があるんだー。ほんとは昨日あげようと思ったんだけど( ソファに座ったまま手招きして )
>>麗香さん
あ、麗香さんだ。何か久々じゃねぇ?( 一気に室内が明るくなったように感じる声量に笑み零し / ひらひらと手を振り )やったぁ、麗香さんの手作り?( 嬉しそうに頬を緩めると紙袋の中を覗き込みつつ尋ね )
>>継彦さん
前も言ったじゃん、俺は人が好きで興味があるんだよーって。…まぁでもそうか、確かに。気が多いのかも( そんなつもりはない、と咄嗟に否定のニュアンスで伝えるものの直ぐに思い直せば呟き )とんだ遊び人だと思われてるなぁ。これでも色々真面目にやってんだよ( 唇尖らせ )ふはっ、思い切った事するねぇ。そんで狩りの度に出てたわけかぁ。調子はどう?( 愉快そうに肩を揺らして笑い / 小首傾げ )
>>崇臣さん
えぇ、ごめんねぇ。そんなに俺とお話ししたがってるって知らなくて。あと俺さっきまではそれなりに忙しくて( へなりと眉を下げ憐れむような表情を浮かべるとぽんぽんと相手の頭を撫で / わざとらしく余計な一言を付け足し )他にはないかぁ。じゃあ仕方ないね。何して遊ぶ?晩御飯の話とかする?( 眉を下げてこくりと頷き / 至極適当な話題を投げかけては朗らかに笑み )
>all
うわ、……話途中にごめんなァ。呼び出されちまったから行ってくる。また来れるか分かんねぇから、一旦お礼だけさせて。話相手になってくれてあんがと。相変わらず楽しかったわ。またね( 通知の絶えないスマホを見詰めげんなり / 隻手振り部屋を後に / 退室 )
>ことり
…奥ゆかしい?っていうのかなこういうの。愛らしいというか。僕には持ち合わせないものなので大変貴重な存在に感じる今日この頃だ。…ね、目線一緒の野郎過ぎて僕もちょっと内心うけると思ってた。
(内緒ね、と隣の彼女にだけ聞こえるような声音で/肩を緩々落として口元微笑み)
使用人さんのお手製だったのか。市場では絶対食べれない味だったものな…少なくても僕は少なからず感動を覚えたよ。
(うんうん、としみじみ頷いて)
>崇臣
…そうだな、切れるカードが少ないのは確かなんだよなあ。
(やれやれ、と肩を少し落としながら隣に腰掛け/釈然とはしてないのか眉を顰め、悩ましげに)
まあそうは言うもののあとひとつふたつ閃けば原稿も上がる(予定)だろう。…ツチノコ…また面妖だな、面白そうだからちょっと聞かせて欲しい。
(ソファに両手添えれば少し目に活気宿し、彼へと視線注いで)
>一晴
僕は正味そこまで得意じゃない。でも必要があって話すことが多い。
…いいんじゃないか、人生何かと繋がりというのは大切になってくるものだしね。
(クァ、と小さく欠伸をした。真面目、と言われればへえ、と一つ音を置いて)
どのくらい真面目かじゃあ僕に聞かせてくれないか。ギャップが何かしら生まれるやもしれん。
(身体を曲げ、膝で頬杖ついてによと笑いながら)
なんか白いふわふわしたやつがイマイチ動きが変則で歯痒かったけど概ね順調かな。仕事の合間を縫ってやってるけどまあやり始めると体力がミジンコになるからそこをどうにかしたいな…
(本日も絶賛ステータスは字面通りか、よく見れば未だ呼吸浅く。精一杯震えながら親指立てたりとかした)
>崇臣
…気にするな、いつでも話せるしな。また今度ゆっくりできる時にでも。
(じゃあね、など座る姿勢のままにその背に手を振って)
>つぐちゃん
うんうん、こんばんは。それより、うるさいって酷いなもー。( 口尖らせ ) わかるわ、焼き菓子っていいわよね。( ふふ ) どうぞどうぞ。たくさん食べて頂戴!ココア味とか抹茶味とかココナッツとか何でもあるから探してみて。 ( 嬉しそうに笑み浮かべ )
>ことりん
元気いっぱいお姉さんだよ~。お姉さんの元気分けてあげる~!( にへ / ぎゅーっ ) ふふ、お姉さんみんなの為にはりきって作って来ちゃったっ! ( ぴーす&ういんく ) 苺味とか抹茶味とかココア味とか、ココナッツ入りのものもあるし、アーモンドもあるし、兎に角大体作ってきたから!遠慮なく食べて! ( うんうん / 瞳きら )
>ようちゃん
あはは、ごめんね。びっくりさせちゃったかしら?( くすくす ) あ、これ?これはですねー、お姉さんの手作りです!色々考えてたらいっぱい作っちゃったのよね~。( あは )
あらら、また会えたらお話しましょ。まだこれもあげられてないし。( 申し訳なさそうに )
>いっくん
あ、いっくんだ!!確かに久々だね! ( 手ふりふり / 相手の手をとるとぶんぶん振り回し ) いっくん正解!お姉さんの手作りです! ( 人差し指立てういんく ) 苺とか抹茶とかココナッツとか、兎に角いっぱい作ってきたから好きなもの食べてね。( ふふ )
pf>19
(今日も今日とて眠そうな男は大きめの鞄携え入室。早い時間ゆえ静まり返った室内にだろうねと言いたげに小さく頷いて)
…寝落ちしてごめんね…。…というのをいつも忘れるんだよな…
(鞄は床に放り直ぐソファに身体を倒して。浅い寝息を立てながら眼鏡をまた外し忘れたまま仮眠体勢に移行した…)
PF >320
ばんはー!( ばんっ / 元気よく挨拶をしつつ入室 )あれ、オジサン一人?ていうか寝てる?( ヘッドホン外しながら部屋の中へ入っていき、ソファに人影を見付けると上からそっと覗き込み )
PF >352
うっかり寝落ちしてしまった…相手してくれた人たちに申し訳ない。次会ったら謝らないとな( 扉の前で申し訳なさそうにぽつり )こんばんはー。歩ちゃん! …と、そちらの白衣のお兄さんは…?( 見知った顔に頬緩めて手振り / ソファに寝転がる男性の格好に目をしばたたかせ )
【 pf >2 】
こんばんはァ。あれ、早ぇのに人いた。ラッキー( 室内中見渡し / 肩から下げた荷物をテーブルに置き )…うえ"、喉やったかこれ( ひりつく喉摩り乍ら冷蔵庫を開こうと食指伸ばし )
>3 / pf
わ、今日も一番乗りじゃなかった。もう何人かいるみたいだね、こんばんは。……ねむ( ひょこりと顔覗かせ / 小さく欠伸噛み殺しながら入室 )
>歩
…。歩くスピーカーが来た…
(仰向けに寝直しながら半眼だけ開き、鈍く手を振って/オジサン呼びには釈然としないか眉を寄せ)
僕はまだ30だからオジサンはまだ納得したくない。…名前、言ったっけ。安藤継彦だ、好きに呼ぶといい。
>昇吾
……、……ッ!
(なんだか陽の気の人間と目が合って一瞬幻覚かと思ったのに話しかけられた。現実…!)
そうか…これが死…
(チーン。男の残機はひとつ減った。寝たまま両手を1度合わせて)
…まあ冗談はさておき、どうも、見知らぬイケメン。ちなみに白衣を着てるが医者では無いのでもしもの時は助けられない。
(上体だけ軽く起こし彼に緩々手を振り)
>崇臣
気付けば人数が…、…ん、
(わらわら、増えてく様に部屋の隅にでも行こうか悩ましげに辺りを見渡せば彼を見つけ)
こんばんは、崇臣くん。…喉?
(はて、と頭に疑問符浮かべながらも彼へ歩み寄り)
>楪
…知り合いがいると気持ち強く持てそうな気がする。こんばんは、ゆずりは。
(人混みはやや苦手な男は少しホッとしたように彼女に手を上げて)
貰ったクッキーは結構美味しかったよ。珈琲にも合ったし、…なんだか此処で色々貰うから僕は体重が増えそうだ。
(冗談めかして肩を揺らし)
>楪
ユズちゃん、ばんはァ( 聴き慣れた声にキッチンから顔出し )寝みぃの?男の硬ぇ膝枕なら貸すけど───は流石に嫌か。麗香さんが置いてったブランケット包まってな。それとも俺と目ぇ覚めるような事する?( にま、と口端上げては含みある物言いで問うて )
>継彦
お、ツグさ───ストップ!( 意中の相手の姿にわかり易く相好崩し / たと思えば掌を隔て )飲みカラオケっつーね、大学生みてぇな遊びを久々にしてさ。喉が痛むから水を貰いに( 冷蔵庫から取り出したばかりのミネラルウォーターのラベルが貼られたペットボトルを翳し )
>崇臣
こんばんは。この前はありがとう。それと話の途中で寝落ちしてごめん( 挨拶がわりに手振り / 眉下げ )君のおかげでだいぶこの場所にも慣れたよ。今日はお見合い状態にならずに済みそうだ( 冗談っぽく笑い )…大丈夫か? 風邪?( 相手の独り言が聞こえ、心配そうに近寄って )
>楪
こんばんは、先輩。先輩のご指導のおかげで色んな人と話せました。今度は寝落ちしないように気をつけます…( びし、と敬礼 / しゅんとして )今日も眠そうだね。あんまり寝れてない、とか?( それとなく訊ね )
>継彦
……えっ? 何なに? 何事?( 死という物騒な単語におろおろ )いやまあ…普通のお医者さんっぽくはないと思いましたけど…( 話しているうちに冷静になって思わず本音を )俺は神奈昇吾(>352)です。ここに来るのは今日で二回目のペーペーで( イケメンと言われ照れくさそうに後頭部掻き )
> しょうごん
おー、しょうごん!( 新参者仲間()の相手を見るなりパッと表情輝かせ / 手ぶんぶん振り返し )こっち来て話そうよ。元気してたー?( ソファを指差し / 次の瞬間そこにダイブして寝転び )
>臣
ばんは~!( ひらひらと手振り )ん、声大丈夫?のど飴あるけど食べる?( 心配そうに首傾げ / 立ち上がって近寄りつつどこからともなくのど飴二三個取り出し )
>りはりは
やっほー、りはりは。なーんか今日は賑わいそーう( スキップしそうな勢いで近寄り / 続々と集まってくる人々に胸躍らせ )眠そうだねー。私も夜更かししてすっごい眠いから、ねむねむ仲間だね( 伸びをしながらへらりと笑い )
>継彦
なに、歩くスピーカー?何の話??…ああ、起こしちゃったならごめんね( 怪訝な顔で / 声デカ / 頬ぽり )私より10も上ならオジサンなの。安藤継彦ね。…んー、ひこにゃんで。( 人差し指ぴん / 速攻であだ名決めてにんまり )あ、私は物集歩。一応言っておくけどブイチューバーでもコスプレでもないからね( ジト / 初対面の時の会話を思い出し )
>継彦
継彦さんの安心材料になれたなら嬉しいよ。こんばんは( 穏やかに口角あげれば同様に手上げ )──え、ほんと?ほんとに?( ずい、と身乗り出し )嬉しい、良かった…え、継彦さん太ってないし増えても大丈夫じゃない?( 疑問符頭にぽんぽん浮かべ )
>崇臣
あ、崇臣さんこんばんは。…お酒飲もうとしてるの?( キッチンにいる人影に単純な疑問一つ )うん、結構眠い。…膝枕は多方面から非難されそうだからやめとく。──はあ、そうやって崇臣さんは色んな子を落としてきたんだね( 近くにあったブランケット手繰り寄せソファに着席 / 物言いに大袈裟に肩竦め )
>昇吾
え、そんな、先輩って呼べるほどじゃないし寝落ちも私が常習犯だから気にしないで。…でも皆と話せたなら良かった( ぎょっと驚き見せた後あたふたと手振り / に、と笑顔 )あ、そうだ。昇吾さんにもこれ、良かったら。お礼とお詫びを理由に作ったんだけど…昇吾さんにはお近づきの印ってことで( 手持ちのバッグから直接個装のクッキー取り出し )そうかも、最近あんまり寝れてなくて( はふり、と小さく溜息 )
>昇吾
お互い様だよ、俺もよく寝落ちてるから人の事言えねぇし。…つーか、いつぶりだよ。忙しかったの( 片手振り返しほろ苦さ含んだ笑顔で応じ / 近況を聞こうと口開き )んはは、俺のお陰っつー事はないでしょ。お見合い状態も結構面白かったけどなァ( くく、と喉奥を鳴らし )んや、早朝まで続いた飲みカラオケの所為。喉がイガイガする。…あんま近付くと煙草の匂い移んぞ( 顔顰めて正直に告げ / 心配してだろうか、優しい彼に小さく笑めば片手でストップ掛け )
>歩
ばんわァ。んは、今夜も洒落てんね( ひらひらと片手振り返し )え、まじ?良いの?すげぇ欲しいです。ください。───あ、でも投げてくんねぇ?ちゃんと受け止めるから( 思わぬ一言にぱ、と表情煌めき / 不意に思い出せば既に受け止める姿勢に )
>楪
んや、ミネラルウォーター。酒は今ン所見たくもねぇや( ペットボトルを翳して見せ / 遠い目で独り言ちるように付け加え )膝枕については俺も叱られそうだわ、人気者だもんなユズちゃん。…なんかあったの、課題難航中?ンな訳ねぇよ。語弊がある、語弊が( 一連を眺め安堵の息を吐き / 眉根を寄せて否定し )
>崇臣
(存外素直にそのまま人2人分の距離で立ち止まり/訳を聞くならん?と眉を寄せて)
…年相応な楽しみで良いんじゃないか?…と言うかそれと僕が近づく事と何か関係があるとは現時点では僕には予想がつかないのだけど。
(壁に寄りかかる様に肩を寄せ、腕を組みながら怪訝な様子を隠さず彼を見て)
>昇吾
説明しよう。僕は陽キャと判断しうる人間を直視すると削れるんだ。いろんなとこが。
(めちゃめちゃざっくりとした説明を真顔でして/本音には本当そうだよな…、と何故かしみじみして)
普段着だとどうしても仕事のスイッチが入らなくてね。これを着てると少しばかり気分が違うんだ。
…僕は安藤継彦。…多分ここに居るのは長い方だけど、新しいとか古いとかは関係なく、皆仲良くしてくれると思う。
(真面目そうな彼をぼんやり眺めながら、ふ、と小さく息で笑って)
>歩
元よりしっかり寝るつもりは無かったから平気だ。うるさ…騒々し…賑やかだとは思ったけど!
(隠そうとする感じも微塵も無い感じで言い淀んだ。確信犯は口だけ笑って)
ひこにゃ…めっちゃゆるキャラの波動しか感じないけど大丈夫か。某キャラと僕全く似ても似つかないのだけど。
(否定もなく斜め上の心配で眉下げ/自己紹介には頷いて)
歩くん。…そうかあ、君も中々浮世離れしてる。…一応ハロウィン前とかも関係ない?
(まだ疑いの眼が晴れず、じいいとそちらをみた)
>楪
いつも優しいのなぁぜなぁぜ…ってなんか流行ったよな。動画だったかな…
(にわかな知識引き出してきながら眠気残る頭を掻いて)
…僕が冗談を言う様に見えないだろ?職場のダージリンと一緒に頂いたがちゃんと美味しかったし合っていたよ?
(距離詰められ瞬きしながら/彼女の様子におかしそうに目元緩め)
一回太ると戻るために運動しなきゃいけなくなるだろ。現状維持できるならその方がいい。
(要は運動を極力したくないという隠喩。無駄にきり、と顔を引き締めて)
>歩
そのあだ名は継続なの?( 演技じみたジト目 / すぐに口元を綻ばせ手を振り返し )元気だよ。元気だけが取り柄だから。あゆむんは…聞くまでもなさそうだな( 袖を捲って力こぶを作る真似 )ほらほら、お行儀悪いよ( 思わず妹に対する口調になり )
>楪
そう言ってもらえると気持ちが楽になるよ。一回目なのに情けないなって思ってたから( 眉下げたまま弱々しく笑み )おおー、ありがとう! もしかしてこれ、楪ちゃんの手作り?( クッキーを受け取り、ぱあっと表情明るくさせ )そっか。眠れないとつらいよな…寝よう寝ようと意識すると逆に眠れなくなったりとかして( 自己体験を語りながらうんうんと頷き )
>崇臣
あれ、いつ振りだっけ。暇だった…といえば嘘になるな。まあ、ぼちぼちでんな( 冗談めかして笑い )正確に言うと、あの日いた皆のおかげってことになるけど…間違いなく君の存在も大きかったよ( 真剣な表情で言い切って )ああ、平気平気。先輩がキツいの吸ってるから慣れてるから。俺、飴持ってるよ。プロポリスの。苦手じゃなかったらどうぞ( 鞄から飴の袋を取り出して差し出し )
>継彦
陽キャって…俺そんなんじゃないですよ。人見知りだし。初めてここに来たときの俺なんて、それはもうひどかったんですから ( 削れる、の言葉に困ったように眉下げ / どうにか警戒を解こうとして )ああ、ありますね、そういうの。俺も仕事で普段着ないような服を着たりするとテンション上がりますよ。( 同調するように頷き )継彦さん、ですね。よろしくお願いします。…ところで、継彦さんのお仕事を聞いてもいいですか?( 好奇心を滲ませ )
>歩
こんばんは、歩。たしかに今日は賑わいそうだね( 楽しそうな様子に自ずと笑顔に )歩も?夜更かし仲間ここにも居て嬉しい( くすくす )──あ、そうだ。歩にもこれ、もし良かったら。理由は…お近付きの印ってことで( いそいそとバッグから個装のクッキー取り出し )…先に言っておくけど可もなく不可もなくな味だと思う( 照れ臭そうに目線下へ )
>崇臣
あれ、珍しいね。心做しか喉の調子も悪そうだけど何かあった?( きょとん / 心配の滲む声色で尋ね )違うよ、逆。崇臣さんが人気だからってこと( む、と眉間顰め )…いや、久しぶりに朝まで遊んで…だからちょっと、眠い。語弊なんてあったかな?( 不本意そうに言い淀み / 揶揄うようにしらじらしく問い返し )
>継彦
流行ったね。ほんのちょっと前に…意外、継彦さんもああいうアプリとか入れてるんだ( 双眸ぱちくり / 若者に人気のアプリ思い浮かべ )…見えない。ほんとに良かった。すごい心配してたんだけど安心した( 長く深い溜息一つ )たしかにその通りだね。私もすぐ太るタイプだから気を付けないとなぁ( 苦い笑み浮かべ )
>継彦
煙草の匂いやら香水やら、すげぇ身に纏ってる気ィするし移しちゃ迷惑だろ( そのまま立ち止まった相手に安堵由来の溜め息を深く落とし / 言い辛そうに理由を述べて )…アルコールの勢いで変な事言っちまいそうで、自分自身が恐ろしく思えてくるんだよ( 視線を外したまま苦笑をほろりと零し / 水を一口嚥下して )
>楪
飲みカラオケってヤツ。歌いながら朝まで飲んで、次いでに友達宅で飲み直し( 別段隠す事なく説明し )俺から見たら逆。ユズちゃんみたいな魅力的な子、放っておく男大学にいんの?( 想定外のぱちくりと双眸瞬かせ / 真似て眉を顰め )んは、俺ら似たような事してんじゃん。ほう、ユズちゃんは語弊じゃねぇ証拠が欲しいと( 思わぬ理由に笑い飛ばし / 腕を組み悩む素振りを見せ )
>昇吾
まあ僕には珍しく思ったより親近感の湧きそうなマッチョで良かったと思っている。
…は、過去は顧みない方が良いぞ。僕に関して言えばそういう事柄は君の五倍はあるぞ。
(想像より親しみやすそうな雰囲気を察知し、立ち上がれば彼へ歩み寄り)
…話は前後するが僕は職業的にはフリーライターというやつだな。記事を書いたり小説を書いたり、毎日何かしら書いては発狂してる。…因むと最後は4割冗談だ。
(本気にされる前にと言葉を慎重に付け足し/ひとつ吐息を落とし)
…僕からも、君の職業が気になるな。やっぱり身体を動かす系なのかな。
>楪
年代幅広く情報を拾わないと仕事がこないからね。浅く広く手を出すようにしてる。
(彼女の思考には正解、と言えるような肯定の言葉/ほっとする様子には珍しいものを見る目で)
結構心配性なんだな。あまり手慣れたものでは無くてハラハラしていた…というところかな?
(想定を天井に視線うろつかせ、それを彼女にすぐ戻し。にや、と笑って)
女の子の痩せないと、って痩せ過ぎてしまわないかとたまに考える。…まあしかし、…人と何かを食べると美味しいからね。
(難しいね、など普段よりは柔い雰囲気で相槌打って)
>昇吾
う、その言葉私にも刺さる。同じく最初来た日に寝落ちしてるから…まあとにかく、こうやって二度目まして出来て嬉しいよ( 同じく眉下げ肩落とし / ふ、と双眸細め )一応手作りってことになる、と思います。…一応。──あ、糖質制限とかしてた…?( 視線ふらふらさせながら曖昧に / 以前のスポーツ云々の会話思い出しはっと目瞠れば、恐る恐る尋ね )わ、ほんとにその通り。寝ようって思ってる時って絶対寝れないよね。最近抱き枕の購入を検討中( 共感示し何度も頷き / 冗談のトーンで )
>崇臣
へえ、若いね。それは喉の調子も悪くなるなぁ( 純粋な感想 / しみじみと相手の喉元に目線遣り )…全然放っておかれてるし彼氏いないのが何よりの証拠だと思うよ。寧ろ話し掛けられること少ないし( はあ、と頬杖つき / 悩ましげ )たしかにね。二人ともお疲れ様ってことで。…うーん、まあそうだね( ふは、と思わず笑い声 / こくりと頷き )
> 臣
今日は外出てたからいつものジャージよりはイケてる、かな?( ふふん / 満更でもなさそうに頬緩め )OK任せて( さながら野球選手のような構え )いっくよー!……っと、思ったけど、食べ物投げるのよくないからやめとく( 振り被ろうとして動きを止め / すん )
>ひこにゃん
ならよかったー!あー、でも疲れてるんじゃないの?大丈夫?( 声量変わらず / 隣に腰掛けながら眉下げ )んまあ、全然似てないのは確かだよね。だいじょぶだいじょぶ、オジサンゆるキャラみたいで普通に可愛いし( ケラケラと笑いながら思ったことをそのまま述べ )あはは、よく言われる。ハロウィンだったらもっと派手な格好するんだけど。ひこにゃんも白衣着てるからコスプレみたいなものじゃない( じいいい / 対抗 / 服装見て不思議そうに )
>しょうごん
えー、ダメだったの?じゃあ仕方ないから昇吾って呼んであげる( 不満そうに唇尖らせ / 人差し指立てて提案 / 何故上から )あは、昇吾は歩ちゃんのままでいいのに。…確かに君はスポーツマン!って感じだもんね。私も元気だよー、まあ体力的には疲れてるけど( 名前呼び継続しつつにやり / 捲られた腕つんつん )……はーい( しゅん / 兄に叱られた気分 / のそりと起き上がってスペース作り )
>りはりは
ここに来れば夜寂しくないから、ほんっとに助かるよ~( るんるん / 掌すりすり合わせて部屋に向けて拝み )んえ、なになに?え、クッキー?うわあっ可愛い!( 手元をまじまじと見つめ / 双眸輝かせて受け取った物掲げ )これ自分で個装したの?破るの勿体ないなぁ……( 今すぐ食べて美味しいと言ってあげたいところだったが、可愛らしい包みを見ると名残惜しく )
>崇臣
…、…?
(精査した。迷惑かどうか、片眉持ち上げ、思案の間。結果的に…一歩踏み出し、近寄ることにして)
…別に迷惑ではないし何なら他人由来で君に触れないならその方が何だか嫌だ。
(特段遠慮もなく自分の片腕をふいに彼の胸元に引き寄せればそこに顔を近付けて鼻先寄せて)
…酒まだ残ってるのか?…そして僕はあまり困らない。
(弱腰なら好都合とばかり、にやと目線細めて)
>歩
(よいしょ、と小さく一言添えながら身を起こし、ソファに座り直して)
原稿は上がったしまあいいかという感じだ。普段深く寝れる訳でもなし問題ないよ。…、
(可愛い、という言葉が幾度も頭を反芻したがしっくりこなくて眉を顰め)
…この高身長のもやしを引き合いに出して可愛いというやつもそんなに居ないんだけどな。
…へえ、ハロウィン張り切るタイプなのか君。今年も何かやる感じなのかい?
(来月に控えたイベントを思い出しながらふと、浮かんだ疑問述べ)
白衣は仕事着だ。新しいアン◯ンマンの顔みたいなものでね。着てると仕事が捗るんだよ。
> ひこにゃん
原稿…ってことは小説家?漫画家?うーん、気になる( むむ / 腕組みながら考える素振り )でも高身長ってだけでモテそうだよね、ひこにゃん。なんていうか…イケオジ?みたいな( 顔、髪、服装の順に眺めてから一人納得したように頷き )張り切るというか周りに期待されちゃう感じだよ。まあこんな身なりだし。でも今年はここでパーッとやりたいなー!こ、こ、で!( 煩わしそうに苦笑い / 折角ならこの場所でと念押ししつつ意気込み )なるほど、勝負服かー。……もしかして、家に何枚も白衣あったり?( 何故か恐る恐る )
>継彦
俺の方も誤解が解けたようでよかった。体だけデカいだけの小心者です。ははっ、人生の教訓ですね( 精神的物理的に距離が縮まったことに安堵し、表情緩め )えーすごい! 俺、文章書くの苦手だから尊敬します。継彦さんが書いた記事とか小説読みたいな。どんなの書いてるんですか?( 尊敬の眼差し / 興味津々 )体を動かすといえばそうですね。…一応、役者やってます。といっても全然小さい劇団なんですけど( はにかみながら気持ち小声で )俺たち、物語を作る方と演じる方なんですね( 何気なくぽつり )
>楪
楪ちゃんも? 一緒だ。うん、俺もまた会えて嬉しいよ( 微笑ましげに目細めて )一応? 大丈夫、甘いものは別腹だから。…という冗談は置いとくとして。真面目なこと言うと今はそこまで厳しくやってないから大丈夫。今日もラーメン食べたし。それに「お近付きの印」なんて言われたら食べない選択肢はないよ( 曖昧な言い方に首傾げ / ぴっ、とピースサイン )抱き枕もいいけど、枕とかマットレスを見直すのもいいかも。マットレスはちょっと値が張るけどね( 至極真面目な口振りで )
>歩
むしろ何で君がそこまで「しょうごん」に固執するのか、俺にはまったくわからないけど。まあ、君が呼びたいならそれでもいいよ。あだ名で呼ばれることなんてあんまりないし( 肩竦め / ふ、と微笑み )昔は結構、体調崩すことも多かったけど、体鍛えだしてからは調子いいかな。君は何かスポーツとかしないの?( 腕を突かれくすぐったそうに )…前言撤回。疲れてるならそのまま寝てていいよ。無理しなくていいから( 起き上がるのを手で制止し / 疲れてる、と言ったのを気にして )
>楪
生憎所帯持ちじゃねーし、まだギリギリ許される遊びでさ。だろ、ちょっと痛ぇし( 自嘲気味に笑っては喉元擦り )分かってねぇなァ…それはユズちゃんの勘違いだわ。高嶺の花だからこそ牽制し合ってんじゃねぇの?( 眉間に皺を拵えて / 肩を竦めては首を左右に振り )じゃあ、そんなユズちゃんにはコレ。ダチに押し付けられたジェンガ( 新品のそれを机上に
置いて )
>歩
小物にも拘ってんじゃん、いいね。アパレルの仕事とかやってんの?( 賞賛と共に純粋な疑問を率直にぶつけ )っふ、はは、案外良い子だった。豪速球でも受け止める自信はあったんだけどなァ…( 込み上げる笑いを咳き込みで誤魔化し / やや残念そうな面持ちで視線重ね )
>継彦
は、…ちょっと待っ───あ"ーあ…これは抱き締めても良いっつー事なの?それとも試されてんの?( 制止も厭わず近付く距離感 / 一人慌てふためく最中両手は相手に触れられず銃口を向けられたかの如く上げたままで )……今日のツグさん積極的じゃね?勘違いしそうになるから、程々にしてくれよ( 珍しい表情に胸が高鳴り / サングラス越し、悔しげに相手を見詰め )
>昇吾
俺に取っては久し振り。んは、ぼちぼちか。身体壊さねぇ程度に励めよ。何をしてるかはまだ知らねぇけど、…筋トレ?( 体格の良い相手を見詰めるなりぼそ、と疑問符浮かべ )んはは、此処いい人しか居ねぇからね。あー…俺にもンな事言ってくれるんだ。照れんね。これからも仲を深めていこうな~( 今にも肩を組みそうな程に上機嫌で / 表情綻ばせ相手の顔の顔を覗き込み )うわ、ソレすげぇ助かる。貰って良い?いつか恩返ししねぇとなァ…( 至極有り難そうに両手で恭しくに受け取り / ぽつり本音零し )
悪い、見逃してた。ンな俺でも良けりゃ話続けさせて( 掌合わせ / 眉尻下げ反省 )
>歩
フリーライターってやつだな。色々書いてるよ。
漫画は好きだけどそっちの話は全然こないな、そういえば。
(気になるかな…?とこちらはこちらで不思議そうに視線天井へ持ち上げ)
イケオジって僕の中ではハリウッド俳優くらいの顔にならないとスタート地点に立てないんじゃないかくらいハードルがあるよ。あとにゃんとかあだ名されてると全然格好つかない。
(恐れ多いとばかり、緩々首を横に振り/ここで、という彼女には二秒瞬いて)
それはまた、…ちょっと興味があるね。楽しそうかもしれない。
(真顔から知り合いの仮装に想い馳せ、ふは、と口の両端に笑み溢れ/続く質問には首を傾げ)
何枚もはないかな。何度も洗うわけではないし、仕事以外では普通のアウターも着るし。
>昇吾
小心者かは分からないがなんていうか攻撃的な雰囲気は無いし案外親しみやすいとは思うよ、君は。
(目線が少し上くらいの彼、ついと顎を引いて見上げ、によと笑い)
記事は旅行系をたまに頼まれたり、小説はミステリーが多かったが最近恋愛物を頼まれて2回吐きながらしっかり書き切ったよ… …ちなみに読まれるのは普通に恥ずかしいから却下だ。
(思い出しげんなりし、片方肩を落としながら乾いた笑みを低く落とし)
舞台か、良いよねえ。知り合いも劇団を持ってるが限られた中での表現というのは技量が問われるし間合いも…、…おお、
(滔々と語るも呟きを耳にすれば一旦口を噤み、一度目を伏せて)
珍しいこともあるものだな。…表現者と仲良くなるというのは、僕にとっても喜ばしいことだ。
>継彦
なるほどね、職業柄ってことか。情報集めるにはSNSが手っ取り早いもんね( 感心した様子で頷き )…全く以てその通り、です。ほんとに料理上手いわけじゃないから、結構失敗もして。もちろん完成系の味見はしたんだけどやっぱり心配で( う、と言いづらそうに / 眉下げへらり )私もそれは思うなぁ。継彦さんと同じで私も現状維持出来れば良い派ではあるから、無闇に痩せようとはしないかな。…わかる、人と食べるご飯美味しいよね( 同意するようにこくり / 柔く微笑んで )
>歩
夜って無性に寂しくなったりするもんね( にこにこと嬉しそうに相手見つめながら共感の言葉 )!?──う、うん。個装は自分でやったよ。…ふふ、見た目までこんなに褒めてくれたの歩が初めて( 突如掲げられた自身のクッキーにびくり / 嬉しさを惜しみなく表情に滲ませ )気にせず食べて、折角歩の為にも作ったんだし。…あ、全然家に帰ってからでもいいよ( ふふ / 味の感想を目の前で聞くのは恥ずかしいのか提案も添え )
>昇吾
そ、寝落ち仲間。これから色々昇吾さんのこと教えてね( に、と口角上げ )あ、いや、…手作りです。──わ、ラーメン?良いなぁ、最近食べてない。でもそっか、そこまで制限してないなら良かった。…ありがとう、すごく美味しいわけじゃないと思うけど良かったら食べて( 慌てた素振り見せた後小さい声で訂正 / ラーメンの単語には双眸爛々と輝かせ / 気恥しそうに笑いつつ )…ふ、ふふ、結構真面目に答えてくれるんだね?昇吾さんちょっと面白いね( 予想外の真剣な返答に思わず笑い声が漏れ )
>崇臣
ギリギリって程でもないと思うけどね。…どうしよ、のど飴とかは持ってないんだけど…温かい飲み物でも作ろうか?( 心配そうな目線のままに問い掛け )高嶺の花って言っちゃえば聞こえは良いけどね。裏を返せば近寄り難いってこと( じとりと見遣り )え、ジェンガ?小学生くらいの時でしかやらないけど…どうしたのこれ( 突然のジェンガに双眸瞬かせ )
>崇臣
…、それは困る。…のだが、ちょっと許してしまいたい僕も居るので一旦…抗ってみてくれ。
(試す方で、と一言添え/鼻を鳴らし、彼の衣服を一度嗅いだならそっと掴んだ手を離し)
…情緒の操作が難しいんだ。原稿明けで眠気も飛ばない、君には何だか止められる、案外と僕はここ最近君と話せなくてうっかりセンチメンタル直前だったというのもあって気に食わないしとりあえず最大限憂さ晴らしに困らせることにした。
(言っていることの意味をさして考えないまま、思いつくままが口を吐く。多分原稿上がりでハイな勢いもあるのだろう。忌々しげに眉を顰めながら口を開き、短く舌を出して)
>昇吾
それは…なんとなく!あだ名で呼んだ方がみんなと距離近付けるかなーって思って。こう見えて人見知りなんだ。…いや、もう昇吾って呼ぶ。人見知りって知られてから呼び直すの恥ずかしいし( やや言いにくそうに胸中吐露 / 目線泳がし頬ぽり )やっぱり鍛えてるんだねー、通りで焼けてるわけだ。スポーツはからっきしだよ~、外出るの苦手でさ。でも野球見るのは大好き( 体格やら肌を見てこくこく頷き / ソファに座り直しながらへらり )ええ、いやいや大丈夫だよ!体力なさすぎてすぐ疲れちゃうだけ。ほら一緒に座ろうよ( 首左右にぶんぶん振り / 隣ぽふぽふ )
>臣
アパレルとは違うけど、一応ネイリストやってるんだ。まだ一年目の駆け出しなんだけどねー( じゃじゃん / 秋らしいべっ甲ネイルが施された両手の爪披露 )"案外"は余計!良い子じゃないって思われてたワケか…。私の球、速すぎてそこの壁割れるから。……冗談は置いといて。はい、どーぞ( 唇尖らせて吠え / 相手の背後の壁指差しつつ至極真面目な顔で / ゆったりと近寄って蜂蜜味ののど飴差し出し )なんか大声でも出してきたの?
>ひこにゃん
ほええ、フリーライター。どんなの書いてるか見てみたいなぁ。……来ないってことは絵も上手なの?( ソファにふんぞり返りつつ天井見上げる相手をぼんやり眺め / 目丸くして瞬き )そりゃハリウッド俳優みたいにとは言わないけど、別に悪くない顔してるじゃん。もっと若い時は相当モテたんじゃないのー?( 納得出来ないといった様子で不思議そうに / 期待の眼差し )でしょでしょ、みんなの仮装見たくない?絶対楽しいよー!( 緩やかな表情を見てガッツポーズ / わくわく )え、じゃあ今度普通の格好で来てみてよ。お洒落そうだしさ~
>りはりは
そうなんだよね~。人肌恋しくなる、みたいな。これから寒くなるともっと寂しくなりそう( 眉尻下げ / 来たる冬に遠い目 )すごい、ほんっとに可愛いよ!どうしよ、ボキャ貧だから可愛いしか出てこないや( ふはり / 相手につられ心底嬉しそうにほくほく顔 )それじゃあ、帰ってからゆっくり堪能させてもらおうかな。綺麗にハサミで切って開けるからねー!( 大事そうに鞄にしまい / 親指立てながら宣言 )それにしても、お洒落さんで料理もできるなんて尊敬する( 羨望の眼差し )
>楪
便利な世の中だよ。四角い何だか緻密な機械で指先ひとつで何でも調べられるんだからね。…まあフェイクもその分増えたけど。
(しみじみしながらも何故か肩の力落とし/的中したらしい様にはにんまり笑って)
何回も作ってると正解が分からなくなることはあるよね。僕も犯人が鯖を食うかマグロを食うかの選択肢間違えたら炎上しないかとか一時期すごい悩んだからなんかわかるよ。
(斜め上共感しながら、何時もより弱気な雰囲気には少し考えるように視線流し/続いた言葉に肯定が返ってきたのに和んだりして)
味は変わらないはずなのに不思議だよね。…環境によって味が変わるのは不便だけど、それもまた人間らしくて、僕は好きだ。
>崇臣
うん、ありがとう。肝に銘じとく。筋トレはね、もうライフワークかな。仕事でいつも以上に絞ってたりしたけど( ほとんど無意識に自分の腕を撫で )ははっ、「仲を深めていこう」なんて、改めて言われるとちょっとドキッとするな。…今だから言うんだけどさ、君と初めて会ったとき、怖い人なのかなって思ったんだ。実際に喋ってみたら全然そんなことなかったんだけど( 相手と視線が合い / 自戒を込め )飴一個で大げさだなぁ…たくさんあるから二、三個持っていく? 恩返しも二倍三倍になっちゃうけど( 袋を持ったまま首傾げ / にやり )
全然大丈夫! …というか、俺が変なこと言っちゃったかなってちょっと思ってたからむしろ嬉しい( 照れくさそうに頬ぽり )こちらこそ、こんな俺でよかったらこの後もよろしくお願いします( 一礼 )
>継彦
継彦さんならわかってもらえると思うけど、身長デカいとそれだけでちょっと怖がられたりしません? だから、威圧感が出ないように一応気を遣ってはいるんで、そう言ってもらえるのは嬉しいですね( へらり、と緩く笑み )えー、読みたかったのに。吐きながらって相当じゃないですか…でも、いつも好きなものを書けるわけじゃないから大変ですよね( 心底残念そうに口尖らせ / 相手の心中を察し、うんうん頷き )俺は表現者、なんて大それたもんじゃないですよ。実は継彦さんの格好を見たとき、同業者かなって一瞬思ったくらいで( 控えめな笑い声を溢し )継彦さんは演じる方には興味ないんですか? 着る服で気分が変わるなら、結構適性ありそうですけど( ふと思い出したように )
>楪
そんな面白い人間でもないと思うけど何でも聞いて! それとさ、俺も楪ちゃんのこと聞きたいんだけど…いい?( 控えめな声色で訊ね )やっぱり手作りだ! それならいっそのこと無碍にはできないな。今、食べてもいい? 帰る途中で割れちゃったりするのも嫌だし、何より俺が家まで待てないから( 冗談っぽく言いながらも既に包装に手をかけ )そりゃあ、俺も眠れないつらさはわかってるつもりだから解決すればいいなって…( 笑いが起きている理由がわからず、もごもごと口ごもり )
>歩
君も人見知りなの? 俺もそう! なんか一気に親近感湧いたな。…そんな悲しいこと言わないでよ、あゆむん。しょうごんって呼んでくれてもいいんだよ?( 意外な共通点にぱあっと表情明るくさせ / 意趣返しとばかりににやにや )野球好きなんだ! これで共通点ふたつめだ。テレビで観戦するのもいいけどさ、球場に行くのもいいよ。場の一体感とか。今度一緒に行く?( 同士を見つけた嬉しさで思わずヒートアップ )…そう? じゃあ、つらくなったら遠慮せずに言うんだよ。横になるだけでもだいぶ違うから( 不安が残る表情でソファに腰掛け )
>楪
ユズちゃん作れんの?…火傷とかしねぇ?( 是非の前に心配性が顔を出し / 恐る恐る問い掛けて )ンな顔すんなって。折角の美少女が台無しでしょうが( 肩揺らし笑った後なんとはなしに宥め )貰った。要らねーって。俺も要らねぇから此処置こうかなって、そのまま持って来たンだけど…ご一緒に如何ですかね( 端的な説明を終えては首傾げ問うて )
>継彦
あー、ハイハイ。気は長い方だけど、完璧なお預けが出来る程利口じゃねぇって覚えといて( 目元を伏せ / 少々投げやりな忠告を / 普段より幾分も近い距離感に心拍数が上がり )…なァ、会ってねぇ時も俺の事考えてくれてるように聞こえんだけど気の所為?憂さ晴らしの方向変えようぜ、ツグさん。一旦考え直そ、生殺しだぞこんなん( 相変わらず手は上げたまま / 傍らの彼に触れたい気持ちを押し殺し文句を垂れて )
>歩
ほんとにね、恋人でもいればこんな感覚ないんだろうけど…( 同じく遠い目でぼそり )そんなに言ってもらえると照れるなぁ。ありがとうね( じんわりと頬赤に染めつつお礼を )わ、思い切り開けちゃっても良いのに。…感想とかアドバイス、待ってるね( くすくす / 出来が気になるのか小声でひそひそと )待って、全力で否定させて。特に後半。料理全然得意じゃないからね…!今回も試行錯誤したし…お洒落っていうのも流行に乗ってるだけだし( ぴし、と身体硬直させれば鬼気迫る勢いで否定 / ゆるりと眉下げ )
>継彦
便利だよね…フェイクか。そういえばそんなテーマで最近論文書いたな( ふと大学の課題思い出し )鯖を食べるか鮪を食べるか…?どっちかだと炎上する可能性が出るの?( いまいちぴんと来ていないのかきょとんと尋ね )ふふ、私も好き。まあ一人で好きなものを好きなだけ食べる時間も好きだけど…( こくりと肯定 / 想像したのか口角緩めながら )
>昇吾
うーん…そうだな。ベタだけど好きな食べ物とか色とかスポーツとか…年齢とか職業は言いたくなかったら言わなくても全然。──私?全然いいよ、私もそんな面白い人間じゃないけどね( 顎に手当てては思い付く限りの問いを投げ掛け / 相手の言葉借りつつ嬉しそうに破顔 )あ、えっと、全然…大丈夫、です。割れるのとかも考慮してくれてありがと( 動揺見せながらぎこちなく頷き / 口に入った瞬間の反応を逃すまいと穴が空くほど相手凝視 )昇吾さん優しいんだね、ありがとう。アドバイス通り枕とか変えよっかな( 未だに笑いを漏らしながら相手の案を笑顔で検討し )
>歩
へえ。洒落てんね、可愛い( 腑に落ちては爪を眺め素直に感心を示し )良い子じゃねぇって云うか、クソガキ感があるんだよな。あ、ディスってる訳じゃなくて無邪気で皆に愛される方の。有り難くいただきます、歩様( 両手で丁寧に受け取り / 恭しく頭垂れて / 早速く包装破り口に放り込み )飲みカラオケからの、ダチの家での飲み直し。野郎しかいねぇから馬鹿みてぇに盛り上がっちまってさ。
>昇吾
…ちょっと触っても良い?( 興味深げに腕を見詰めたかと思えば、期待に満ちた眼差しで訊ね )っはは、深い意味は───…あった方が良いモン?そりゃあこんな見た目じゃ当たり前よ。でも良かった。見限る訳でもなくて、本質を見てくれたって事だろ( 見詰め返すも次第に双眸は柔く細くなり / 嬉々とした色滲ませて語り )お、意外とやり手。折角だし二、三個貰っとく。お礼楽しみにしてて( 飴玉を求め手を差し出し / 悪戯っぽく笑み湛え )
>歩
中身を知られた上で見られるのは恥ずかしいから却下だ。…いや、最近原作と作画分ける漫画結構あるだろう?ラノベ作家も手がけることもあるしそういう話があっても良いのになあ、という…願望?かな。
(自身でもうまく言えず疑問系。首を捻り/モテとかいう二文字に記憶引き出しながらげんなりして)
いや…あんまり良い思い出はない。あとあまり僕自身恋愛という観点に興味がないかな。恋バナには僕は向いてないぞ。
(頬杖ついて、ハッと鼻で笑って/続く言葉には微かに頷き)
君含め女子に可愛い子が多いから眼福ではあるだろうね。僕はシーツのお化けにでもなってそっと見守っているよ。
(あくまで自分は含めることなく、見守る意向/普通の格好にはふむ、と一つ間を置いて)
そう言えばちゃんとした格好が無かった。…とは言っても至って普通だと思うよ。
>昇吾
猫背だとあまりでかいと見られないんだ…悲しいことに。…ちょっとアレだな、ゴールデンレトリバーみたいだよね、君。
(何かの犬種に似てると思ったら、ハッとしたようにそんなことぼやき/読みたかったと言われればほろ苦く眉を下げ)
ごめんね、作家とはかくも面倒な生き物でな。…本当に一旦酒を断たないといけないくらいには難産だった。お陰で原稿明けの一杯は格別美味かったのだけど。
(時間も経ち今や酒は抜けているが思い出して表情緩み/勘が良い彼にはおかしげに肩を揺らし)
そうか。…ううん、演技って体力いるしな…見るのは楽しいがやるのは向いてないと思う。…あとは、…僕が文字に寄り添っていないと本当に生きた心地がしないので、役者にはハマれない。
(自己を顧みて全然演技をしてる自身思い浮かばず、目を伏せて笑い)
>崇臣
…知っている。…、知ってるとも、そんなことくらいは。
(見える焦燥に幾許後悔はあるも、伝えたいのは事実で/薄ら葛藤めいた調子で呟いて)
…、…ん…、…っ!?
(指摘されて初めて正常に思考する頭に過ったのは明らかに露呈しすぎた本音で、自分の口を片手で塞ぎながら真っ赤になって)
うん、まあ、なんだ…平和的解決であれば僕も望もうと思う…。…あとちょっと今のは一旦忘れて欲しい…
(顔を見られるのも恥ずかしいので眉寄せたまま顔を逸らしつつ喉から搾り出すように声音吐き出し)
>昇吾
君も?本当に?うっそだー!あ、でもそれは同感!会った時から親近感湧きまくりだったのはそのせいだったのかな。……私にとってはちゃんとした名前で呼ぶ方が特別感あるんだけど、それでもしょうごんって呼んでほしい?( 訝しげにじぃと見 / 意趣返しにわざとらしくムッと / 試すようにふふんと笑みつつ )一回だけ観戦した事あるよ。でもその時ぼっちだったし初めてだったしでビクビクしながら見てた。…いいの?私に冗談とか通じないよ~( 観戦時を思い出して遠い目 / 一瞬目丸くしたが本気にして行く気満々 )しんどくなったら昇吾を枕にしてやるから( にしし )
>りはりは
こんっなに可愛いのに恋人いないなんて、世知辛すぎない?……よし、寂しかったら私がぎゅーってするし頭も撫で回してあげる!ついでに私の寂しさも消えるから一石二鳥ってね( 相手の発言に驚きを隠せず / しゅん、と肩落とし / 腕広げて抱き締める仕草見せながらにまにま )オッケー、でもアドバイスは期待しないで……料理は壊滅的にできないんだ( ビシッと再び親指ぐっ / 後半ため息混じりに )んーん、試行錯誤して努力したんならその姿勢が尊敬しかないし、見習いたいよ。それに流行物が似合っちゃうってことは素材がイイってこと!つまり可愛くて美人さん。異論は認めないよ~( 首もげる勢いで首振りつつ否定返しして全力褒めちぎり / ちっちっちっ、と人差し指左右に揺らし / 古 )
>継彦
…知ってんなら、この葛藤から解放してくんねぇかな。俺ね、ツグさん。好きな子には意地悪もしてぇけど、出来るだけ優しく…そうだな、紳士的に対応してぇのよ( 声音から垣間見える感情に生唾呑み / 静かに深く息を吐いて )無意識だったのかよ、…ああもう。んな表情のツグさん、初めて見た。すげぇ可愛い( 唯の一挙一動にさえ愛おしさが押し寄せ / 見入るように瞳の中に彼の姿を捕え )平和的解決、なァ…。今の俺にとっちゃ、全てが生殺しなんだよ。だから手ぇ出さない方向性で───とか、言うつもりだったんだけどなァ。あんな態度とられて、簡単に忘れられる筈ねぇよ。………数秒だけ、許して( 辛抱ならんと片腕引いて胸の中に収めれば抱き寄せ )
>崇臣
失礼な。温かい飲み物作るくらいなら普通に出来るけど( 不満の色を顕著に )…ま、良いよ。きっと大学の男子はセンスないってことだろうから。…っていうのは冗談だけど( 緩い笑みで戯けたように )へえ、ジェンガもらうって中々ないシチュエーションだね。まあ折角だしご一緒します( 不思議そうにまじまじとジェンガ見つめ / ふふ )
>歩
え、ほんとに?じゃあお願いしようかなぁ、全部大歓迎だよ( ぱ、と表情輝かせ親指と人差し指で丸作り / 次いでぱっと両手広げ )そうだったんだ、じゃあ私と似た者同士だね。壊滅的ってほどではないかもだけど、私も苦手だし( 思わぬ共通点に相好崩し )──ここ最近で一番褒められた気がする。ものすごく嬉しいんだけど、結構照れるね、やっぱり。そうやって褒めてくれる歩はほんとに優しい子なんだなぁ( 怒涛の勢いに更に頬染め、両手でぱたぱたと扇ぎ / しみじみと相手の優しさを感じて )
>楪
へえ、そういうテーマも取り扱うのか。ちなみに僕は論文という言葉を聞くと偏頭痛が起きる。
(多分苦手だったのか、至極苦々しい顔をし/続いてひとつ頷いてから)
鯖かマグロかでそれぞれに含有される成分を説明するシーンがあったんだけど間違えると漁業組合から魚に対する冒涜だとか苦情がこないかとそれはもう悩んで一時期めっちゃ調べたんだ…今や何ひとつ知識として残ってないが。…思いつきで行動すると後々痛い目を見るお手本みたいな出来事だったなあ。
(遠い目で部屋を眺めながら自身に呆れるように笑い)
…それで言うと僕はラーメン屋には1人で入りたい派かもしれない。…理由とかはあまりないけど、集中して麺を啜る姿ってそこまで見られていたくないな…。
>臣
シンプルに嬉しい言葉ありがとね。……そういや、臣は何してる人?君のこと全然知らないまま話してたの今気付いた( やや照れくさそうにへらりと笑い / 自身の職業明かした事で思い出したように )あぁ~…それは否定できない。うるさくしてる自覚はちゃーんとあるからね!苦しゅうない、面を上げい!( 言われ慣れてる単語に目逸らし / 腕組んで仁王立ち / ノリノリ )わー、すんごい青春してるじゃん。流石パリピ族。それって今日の話?酔いとか平気なのー?
>ひこにゃん
なら全力で特定するのみ!…うーん、そうなの?ごめん、その辺の話ぜんっぜん詳しくないから分かんない。まあでも、忙しくしてる人気ライターのひこにゃんになら、その内そういう話が来るんじゃない?( ふんす、とやる気に満ちた顔 / 適当でなく正直な感想を )えー、そっかあ。つまんないのー。んじゃ今も恋してないってこと?( 駄々こねるかのように足ぱたぱたと揺らし / 率直な疑問 )あはっ、シーツのお化けって。似合いそうではあるよね。ひこにゃんが陰の者だってのは理解したよ( 想像してにやにやするとそのままお腹抱えて笑い出し / 落ち着きを取り戻したあと大きく頷き )その至って普通が見てみたいの。とにかく!次来る時は私服だよ、絶対に!
>楪
なんか有名人になった気分。えーっと、好きな食べ物は肉とラーメンかなぁ。チートデイに絶対食べようって決めてるから。好きな色は赤。スポーツは結構何でも好きだけど、やっぱり野球が一番だな。職業は一応役者やってます。「売れない」が頭につくけど( 指折り数え / 言いにくそうにしながらはにかみ )じゃあ、同じ質問を楪ちゃんに返してみるね。言いたくないことは言わなくてもいいからさ( 次は相手の番、と手で示し )……うん、おいしい! すっごくおいしい!( 口に入れた瞬間、目を輝かせ / 咀嚼を終え早口に感想を述べ )
>崇臣
え? ああ、うん。もちろんいいよ( はっと我に返り / 袖を少し捲って )ん? 俺は今の言葉で十分グッときたよ。あなたと仲良くなりたいです、ってストレートに言われるのなんて、なかなかないじゃん。さすがに見た目だけで見限ったりはしないよ。それに君もフレンドリーに接してくれたしね( なんて微妙にズレた解答を / 思い出しては目細め )冗談だからね。ところで何歌ってきたの? なんとなくだけど、ロックとか似合いそう( 念を押すように / 相手を一瞥しては歌うところ想像し )
>継彦
ゴールデン…って犬の?( ぱちくりと瞬き )いやいや! 俺も自分が出てる舞台とか身内に観られるの恥ずかしかったし。今後、継彦さんが「これは見せたいな」って思う作品ができたら教えてください( ぶんぶん手を横に振り / やんわりと表情緩め )根っからの作家さんですね。何かを突き詰めるのも格好いいと思いますよ。…あ、でも、体力つけるのに体鍛えるのはおすすめです( ほう、と感嘆の声 / ぐっとサムズアップ )
>歩
でしょ? だから俺たち、意外と似た者なのかもな。…そういうことなら名前の方が嬉しいかも。それに特別、なんて言われたら…さ( うんうんと頷き / 照れくさくなったのか目線逸らし )それなら尚更、誰かと行った方がいいよ! もちろん俺は本気だよ。同じ野球好きとして、もっと野球好きになってもらいたいしさ。…もちろん、歩ちゃんさえ良ければ、なんだけど( 同じ熱量のまま喋り続け / 探るような視線を向け )どうぞどうぞ。君一人が寄りかかってきても支られるくらいには鍛えてますから( 胸を張ってアピール )
>崇臣
(心臓の奥の方から早くなる音がある/落ち着かない、落ち着くわけもないし、薄ら呼吸が乱れる)
…子という表現が僕に適さないと思う。…という屁理屈しか出ない、…っ君の前での僕は格好のつかないことばかりだ。
(ままならない、と心底溜息落としながら/複雑に表情は歪む。困惑もあれば逃げることも出来ないであろうという焦燥もあり、されど目が合うと逃げれない。耐えるよう、眉寄せたまま目を細め彼を睨むように)
…何なんだよ、君は。…1人の人間にここまで乱される僕では無かったのに。…っ、
(子供が拗ねるような調子で、至近距離の今でしか聞こえないような声音で吐き出し。簡単に腕の中、捕らわれてしまえば、)
…、…今日だけね…。
(気付かれてしまうかもしれない。全身体温が上がってるのも、鼓動の早鳴りも。/しかして観念したように彼の肩に顎添えながら、すんと小さく鼻を鳴らし)
>りはりは
ええー…可愛い……今すんごい胸キュンした。おりゃー!よ~しよしよし~!……うわ、何このいい匂いは。ていうか、身長あんまり変わんないから抱きしめやすい……( ぽかん、と口開けてから真顔でデカい独り言 / 広げられた腕の中に突進()してむぎゅううと抱きしめ / 小動物撫でる感覚で後頭部くしゃり )あ、そうだ!今度クッキーの作り方教えてよー!一緒に料理スキル上げて周りと差を付ける!( えいえいおー / 拳突き上げ )みんなにクッキー焼いてくれるりはりはの方が何百倍、いや…何兆倍も優しい人だよ。……私もクッキー焼いてみんなに配ろ。パクっちゃお。( クッキーしまった鞄に視線遣りながら一人納得して頷き / 真面目な顔で冗談を )
>昇吾
見た目は正反対すぎるけどね。…あはは、なーに、照れてる?可愛いとこあるね、しょーごくん( 自分の身なりと相手を交互に見比べ / 顔覗き込みにまにま / 頬ツンツン )大丈夫、野球に対する熱には自信ある!…断るわけないでしょー?観戦の次はキャッチボールもしたいしバッティングセンターも行きたい。はい、約束。……あ~…これ子供っぽい?( 先程相手がしたように力こぶ作る真似して見せ / ぽつぽつと思いを馳せ / にか、と歯見せて笑いながら小指差し出すもすぐに手戻して眉下げ )えー、むかつく。ゲーム機全部乗せてやるー( ぽふ、と胸元叩いたついでに相手の膝を枕にしてごろり )
>継彦
私も論文って言葉大嫌いだよ。あと二年は付き合っていく言葉だけど…( げんなりと肩落とし )わ、なるほどね。なんかすごく…大変、の一言に尽きるね。まあでもちゃんと調べたんだし魚と漁業組合の人たちへのリスペクトにはなったよね( 新鮮な話に目を丸く / うんうん、と謎の納得 )──まって、すごい分かる、かも。気許した友達とかなら良いんだけど、麺啜ってる姿ってなんか若干見られたくない気がする( 想像しては軽く苦笑浮かべ )
>昇吾
お肉とラーメンか、男の人!って感じだね。…好きな色が赤でスポーツは野球──って役者さん?すごい…素敵な職業だね。今からサインもらっておかなきゃ。なんて( ふむふむと相槌挟み / 予想外の職業に双眸ぱちり、次いで冗談めかして微笑み )えっと…好きな食べ物はこの世にある全てのもの。嫌いな食べ物は一切なくて、強いて言うなら炭水化物が一番好き。色は青が好きで、スポーツは学生時代部活でやってたバスケと、それ以外はテニスとかスキーとか割と満遍なく。観戦する方はサッカーと野球かな。今は大学生で、学部はなんていうか…国際系?グローバル教養みたいな感じかな( 同様に指折りつつ / 照れ臭そうに目線彷徨わせ )──ほんと?良かった…一安心( 好感触だと分かると胸に手当て深く安堵 )
>歩
やだ特定厨怖い。なるべく発言に気をつけよう…… ネームを書くタイプとか、文字だけ作画に送るタイプとか原作のやり方は色々あるみたいだよ。人気とかはどうなんだろう、あまり考えずやってるからな…仕事があるだけマシだとは思っているが。
(裏表なく言う様子伝わり、呆気に取られるものの徐々に嬉しさ込み上げてかありがとう、と和やかに伝え)
…ちょっと僕の宇宙が狂いそうだからその回答は保留にさせてくれ…
(コーヒー豆でも齧ったかぐらい苦々しい顔をして胸の前に両手を添え、すっと視線避け)
歩くんはなんかアレだ、オタクに理解があるギャルみたいな雰囲気あるよね…。…というかそういう陽キャイベント出たことないからそもそも勝手が分からない。故にシーツくらいが限界だ。
(まあ参加したらだけど、と念押すようにぼやき/私服要求には善処する、とやる気なく頷いて)
>昇吾
そうだね。何だかこう、無性に撫でたくなる感じが近い気がする。
(大真面目に、しかして納得するように一度頷き/興味尽きなそうな様子にはううんと眉を寄せて)
…機会があれば善処する。…けど、観たいジャンルって人それぞれあるだろ。…昇吾は苦手なジャンルってないのか、作品の傾向とかで。
(オーソドックスなのはホラーとかね、と付け足しながら/体力の二文字にはハッとして彼へ向き直り)
モン◯ンでいっぱい歩きたいから持久力つけたいんだが何か良い方法知ってるかね、君。
(何か手軽に鍛えれたら、という一縷の希望掛け、目に光宿して問い)
>楪
ひえ…そうかあ、まあいつかは終わるものだからしんどいとは思うが僕は陰ながらゆずりはを応援しているよ…
(二年という月日の時間に思いを馳せてピャッと目を一瞬瞑り/大変の言葉に鈍く頷き)
実際の海の男はそこまでちまちま考えてなくて後々杞憂だった事実に安堵してそりゃもういっぱい寝たよね。
唐突なのだけどそういえばゆずりはは魚か魚介は好きかな。
(お腹が減ってきた。ぐるぐる腹を鳴らすが放置し/共感にはだろう、と彼女の方へ人差しちょいと指立てて)
場所によっては時間勝負だったりするから、ラーメン屋って本当に人を選ぶものだと思うよ。初めて行く店だと絶対1人じゃないと気が気じゃないよ…と言うか君から共感されるとは。
(意外そうに、だが愉快げに喉を鳴らして)
>ひこにゃん
特定厨を甘く見たらダメだよ~、なんてね。むしろひこにゃんの方が機械系は強そうに見えるなぁ。そういうライターの仕事って過酷って聞くけど、ひこにゃんが眠れないくらい忙しいんなら絶対人気だから大丈夫。私が保証する!( 悪戯っぽく / 両拳握りながら頼りなくも精一杯の励まし / 感謝の言葉を聞くなり表情煌めき )宇宙が狂う?……うーん分かった、宇宙狂ったらまずいからこれ以上は聞かないでおくね( きょとん / 察し悪く謎解釈と共に頷き )ギャルではないけどねー。アニメと漫画には疎いけど、ゲームは大好きだからオタクごとには理解あるつもり。実際ゲームオタクだし( マイナーゲームキャラのアクキーが付いた鞄見せ / にひ )勝手も何もコスプレして歩いてるだけでどんな格好でも様になるよー、意外と。
>歩
はいはい。大人をからかうんじゃありません( うっすら赤い頬のままを隠すように目逸らしたまま )それ全部やろうよ! すごい理想の休日! あ、さすがに一日で全部やるのは疲れちゃうからひとつずつの方がいいか。…約束( 相手の提案に前のめりに賛同 / そっと小指を差し出し )ええっ? 俺なんか悪いこと言っちゃった? ……眠い?( 気分を害してしまったかとおろおろ / 相手を見下ろしながら気持ち小声で )
>楪
役者としている時間よりバイトしてる時間の方が長いくらいだから、いつ芽が出るのやら…( 自虐的な笑みを溢し )好き嫌いないのはいいことだね。すごい、スポーツ経験豊富。ここにも野球好きがいた!野球いいよね! …無知で申し訳ないんだけど、グローバル教養ってどんなことするの? ( スポーツと野球、様々な共通点に嬉しそうに頬緩ませ / 恥ずかしそうに小さく挙手 )楪ちゃんって料理上手いんだな( あっという間に全て平らげて / 几帳面に包装紙を畳み )
>継彦
それは…褒め言葉として受け取っておきます( 大の大人としてそれはどうだ、と自問しつつ )確かに。でも俺、あんまり苦手なジャンルってないな。結構全部のジャンルにフラットというか。しいて言うならホラー映画で急にギャー! とか脅かしてくるのは苦手ですかね( はっと思い出したように )健康のため、とかじゃなくモン◯ンですか。そうだなぁ…それこそジョギングとかいいですよ。軽くストレッチするだけでも結構違うと思いますし。あとは食生活とかも気にしつつって感じで( くす、と小さく笑い / 真面目なアドバイスを並べ )
>all
んー…さて、と。寝落ちする前に帰ろうかな。話途中になっちゃってごめん( 伸びをしてからそっと立ち上がり / 眉下げ両手合わせ )楽しくて時間があっという間だった。また会ったら、その時はまたよろしくしてやってください( 軽く頭を下げ、バイバイと手を振って / ↓ )
やっば……完全に寝てた。あ~…みんな帰っちゃったかな( 寝転んでいたソファからのそりと体起こし / 欠伸零しながら目擦りぽつぽつと )ん、……とりちゃんの声が聞こえた気が……?( 大きく伸びをしたあと部屋中を見回し / 夢うつつ )
>>あゆちゃん
あら……、ごきげんよう。そんなところで寝ていらしたの?( ソファから人影が起き出せば目をぱちくり )身体を痛めてしまいますし、風邪も引きかねませんわよ。( 心配そうに眉を八の字に下げつつ彼女のそばに歩み寄り )
>とりちゃん
ビックリした、夢にとりちゃん出てきたかと思った。ええっと…ごきげんよう!驚かせてごめんねー、本当気付いたら寝ちゃってた( 聞き覚えのある声にびくり / 相手の姿を確認すると胸撫で下ろし / 寝起きにも関わらず陽気に挨拶返して )ごもっともだー…次から気を付けるよ。でも健康には自信あるんだ。……私が寝てた所でゴメンだけど、座って座って( ぎくり / 急いでソファの上を手で払いつつ座るスペース確保 )こんな時間に来るの珍しいんじゃないー?私が知らないだけかもだけど…
>>あゆちゃん
うふふ、あゆちゃんの夢にお邪魔する時は手土産をお持ちしなくては。いえ……私の方こそ起こしてしまって申し訳ございませんわ。( 口元に手を添えながらくすりと笑みを溢し / おず )ではお言葉に甘えて……、健康に自信があるのは素晴らしいことですわね、何か普段健康のために取り入れていることはありまして?( カーテシーをしてから確保されたスペースに腰を下ろせば、自信に関心を持ちながら問い掛け )ええ、仰る通り稀ですわね……今日はさっぱり寝付けないようでして…
>とりちゃん
柔らかいヒレステーキとかだと喜ぶよ、夢の中の私がね。ううん、起こしてくれなかったらここで寝過ごす所だったからオールオッケー!( ぼんやり想像すればお腹の虫ぐるる / 首左右に振ってからにへら笑い )うーん……ない。太陽にも浴びないし、運動する訳でもないし……あ、野菜かな。毎日サラダだけは欠かさず食べてるからかも( 天井見上げながら考え込み / 暫しの間の後思い付いたように口を開き )それは…かなりの大事件じゃない?眠くなったらすぐ帰っていいからね~?せっかくの睡魔逃すとオールする羽目になっちゃうよ
>>あゆちゃん
あら……、ふふ。想像なさったのかしら?お腹が空くのはまさに健康的な証拠ですわね。オッケーなら安心ですわ。( ふいに鳴るお腹の音に思わずやわらいだ表情を浮かべ / 言葉を真似ながらにっこり )なるほど、代わりに太陽をたっぷり浴びた野菜を……ですのね。運動なさっていないのは少し意外でしたけれど。( 顎に軽く手を添えながらどこか納得 / 服装にちらりと目線を遣りながら感情に素直に意外そうに呟いて )
そう、ですわよね……。いえ、予定もあることですしもう一度寝る努力をしてみますわ。( す、と小さく息を吐くと決心して立ち上がり )──お相手してくださってどうもありがとう、あゆちゃんもお家でベッドに入って休むんですのよ?……それではまた、ごきげんよう。( ふわりと微笑みかけ、会釈をし退室 )
>とりちゃん
話蹴っちゃってごめんねー…短い時間だったけど話できてよかった!今度あった時はもっとたくさん話せたらいいな。とりちゃんがよく眠れるように祈ってるよー!気を付けて帰ってね( 申し訳なさそうに頭下げ / ひらりと手振り )
もうこんな時間だし、私もそろそろ帰ろっと。…おやすみー( 誰にともなくぽつり / 室内の消灯済ませ退室 )
PF >320
はー、お腹減った( クマの残った目元擦りつつ入室 )まだ誰もいないよねー。自分で消灯した部屋に最初に戻ってくるとか悲しすぎ。…ご飯たーべよ( ブツブツと大きな独り言 / 持参したカップ麺片手にダイニングの椅子に着席 / 湯沸かし器ポチ )
PF>19
……、
(腹の底から飢餓の音を鳴らしながらのろのろとした歩調で入ってくる男1人。人の気配は見つけられず、片手にコンビニのホットコーヒー携えて本日は窓際に真っ直ぐ進み)
…ゾウリムシ辺りからやり直したい…。
(そのままカーテンの中に収まり。狭くて暗いとこを好む陰の気を本日は垂れ流しながら呻くように呟き)
>ひこにゃん
オ!ジ!サーン!!( 部屋に入っていく人影を見付けるとそろりと後をつけ、カーテンにくるまったタイミングで嬉々として声を上げ )あー、今日人来ないかと思って、すんごく寂しかったから安心した~。何くるまってるの?寒い?( ほっと胸撫で下ろし / 今更ながら相手の有り様を眺めては訝しげに )
>歩
圧倒的陽…眩しい…。
(顔だけカーテンから出したならやあ、と短い挨拶加えて)
君、意外と友達居ないのか…?…あとオジサンは止めてくれ、なんだか塩を掛けられたナメクジみたいな気持ちになる。
(寒いには否定で、首を横に振り)
所謂バッド入ってるみたいな状態でね。お腹減ったしまあとりあえず暗いとこで落ち着こうみたいな話だよ…
(緩々肩を落としながら/視線斜め、彼女見下ろし)
そう言えば急に寒くなったから、体調管理が大変だよね。君も元気そうだけど気をつけるように。
>ひこにゃん
褒め言葉として受け取っていいのかなそれ。うん、いないよー?昨日言い忘れてたけど私も陰の者だからさ。でもここに居るみんなは友達だと思ってるよ。勿論ひこにゃんのこともね( 片手上げて挨拶返し / 素でオジサン呼びをしていた模様、指摘にハッとして呼称戻して / 真顔で返答したのちにんまりと笑い )何か仕事で上手くいかないとか?それとも普通に疲れてる?……なんかうるさくするのも悪いなぁ…( 怒涛の質問攻め / 申し訳なさそうにやや上にある目線合わせ )確かに今の時間帯とか特に冷えるよねー。足とか超冷たいよ!いやいや、ひこにゃんとかすぐ風邪ひきそうだし、気を付けるのは君だよ。
>歩
…色味が強い陰だな。
(あたかも新種を見る視線/もそもそとカーテンから脱出し)
…君は陽の方が強い気がするけどな。…友達、というのは。気が知れたものを指す様に思うんだけど、…まあいいか。
(普段よりはキレも無く緩く肩を竦めるのみ/手にしたコーヒー口にして)
いや、…ただの気疲れかな。仕事で上手くいった手応えなんかいつもそんなに無いよ。何度も何度も何度も考え直して最終的に面白いかどうかの不安が残る。だからそこは別に良い。
(諦観覗かせはあと遠い目/続いた言葉には確かに、と肯定して)
季節の変わり目はどう足掻いても風邪ひくし大丈夫だよ。
時には抗わないこともひとつの解決になるさ。
>ひこにゃん
それなら陰と陽の間の……なんだろ、ピクルスみたいな?( むむ / 深く考え込んでみたが結果的に独特な例えに )うーん、気疲れか。それだけ何っ回も考え直して試行錯誤してるんなら、最後には必ず良いものになってるはず!不安になるのは分かるけどね、考えすぎ。だから気疲れもしちゃうんだよきっと( 同感示しつつもビシッと言い切り / へらへら笑いながら何となしにテレビ付け )ええっ、開き直るって意味?体質的なものだったら仕方ないけど、今日はお風呂でちゃんと温まってふっかふかのお布団で寝なよ
【 pf >2 】
わお、すげぇ静か。でも一番乗りって訳でもなさそうだな( 炭酸飲料片手にふらりと立ち寄り / 確かに感じた人の気配に小首を傾げ )
pf>19
(静まり返った室内にそっと顔を出す男1人。ふう、とひとつ息を下ろしたなら鞄を放って手近なソファに腰掛け)
……どうも最近眠気が酷い…、…
(眉を顰めながら姿勢は背もたれに深く沈ませ、持ってきた本を捲り始めて)
【 pf >2 】
なんつー激務…。誰かを待ちすがら、ちょい仮眠とろ( 緩慢な足取りで入室 / 部屋に光を灯しては次々と浮かぶ欠伸を噛み殺し / ソファに身を埋めると宣言通り徐々に瞼が落ちて )
pf>19
(足音小さく、ひょいと入口から顔を覗かせると知った顔で)
……寝て、る……?のか…?……、
(なんとなし遠慮がちに足音は立てないよう近づき、首を傾げながら彼を見下ろし)
>継彦
…ツグさんだ。おはよ( 心地好い微睡みから意識浮上し / 寝起きの眼で相手を捉えては緩々と笑み )なに、顔になんかついてる?( 観察するような視線ぴりりと感じ / 他意なく滔々と問いかけ )
>崇臣
…おはよう。…いや、…無防備なので確り観ておこうかなと、なんとなく?
(理由は瞬時に思い付く事無く/片眉持ち上げ明後日の方向に視線投げつつ直ぐ戻し)
良く喋る君しか観ないから結構新鮮だ。…仕事が忙しいのか?
(彼の手前でしゃがみ込み/膝で頬杖ついて笑うよう目を細め)
PF >320
おっ邪魔しまーす!最近入り浸りすぎて怒られそう~…( 携帯ゲーム機ポチポチしながら入室 / 大きな独り言 )お、今日は二人もいてラッキー( 視線上げて室内見回し / 人影を二つ見付けるとにぱ )
>歩
ん、…まあ多分そこは大丈夫な気がするけど。こんばんは、歩くん。
(独り言の様だが何となし返した。入口に姿勢向け片手持ち上げ)
先日は寝落ちてすまないな。最近異様に眠い日が続いてて。…多分今日は大丈夫だ。
(申し訳無さそうに眉を下げ)
>継彦
っはは、何も収穫無かっただろ( 理由聞き届けるなり瞬き / 遅れて笑い声洩らし )店が来月で5周年で店長がすげぇ張り切ってんの。来月頭に向けて準備やらで忙しなくてさ。──なんだか分かんねぇけど、ツグさんの顔見てぇなって、見たら元気貰えそうだし……んな訳で今日来てみた( 先刻より幾分か目が冴えては肩竦め実情を語り / 本音を隠す事なく )
>崇臣
……、…整った顔してて癪だなと思ったよ。
(一瞬考える間を残し、口端に笑み/続く言葉になるほどね、と)
…そう言えば僕君が何してるかとかあまり聞いてないような。…美容師?だったか?大変そうだね…
(他の知り合いの会話から漏れ聞こえたものに記憶あり、思い出すよう視線横向け/自身に向けた言葉には何度か瞬き、苦く笑い)
…これはずっと不思議なんだけど僕の何をそんなに気に入ってるんだ君は。…全然、可愛い女の子でも綺麗な女性でも無いんだぞ。
>ひこにゃん
そう?ならお言葉に甘えてこれからも入り浸っちゃうよ。ばんはー、ひこにゃん。調子はどーう?( ふはり / 真似して片手上げ )全然平気だよー、話してくれて嬉しかったし。寝不足?それとも季節の変わり目だからかな( 首左右に振り親指立て / ゲーム機いそいそとしまい / 声のボリュームを気持ち落とし )
>歩
居すぎて怒られる人は見たこと無いし、…うるさかったら僕は遠慮なくうるさいって言うよ。
(ケラ、と悪びれず肩竦め/近くの椅子に腰掛け)
調子かあ。原稿が上がらない。つまりいつも通りだ…
(ふ、と遠い目で/質問には1度ゆっくり瞬いて)
なら良かった。季節の変わり目もあるかな…温度差激しいしね。
…あとモン○ンちゃんとやってて割としっかり体力が削れてる。
(後半至極真面目に眉顰めて)
>歩
歩~、声でけぇよ。お兄さん折角眠り姫してたのに。…もしかしてお前が俺の王子?( ゆらゆらと揺蕩っていた意識が急浮上し目を擦りながら該当する人物に視線送り / はた、と口元に手を遣り / 早速お巫山戯スイッチぽちり )最近静かだったしなあ。折角だしお喋りも兼ねて、自己紹介でもしねぇ?俺まだ歩の事全然知らねぇの( 大袈裟に眉尻下げて見せ )
>継彦
その言葉そっくりそのまま返すけど。そ、美容師してんの。良けりゃいつかツグさんの髪も切らせて、安くしとく( 端正な微笑みさえ無自覚なのかと一人小さく笑い / 何処からか名刺取り出し恭しく差し出して )一つ挙げるとすれば、面倒くせぇ常識やら日常の些細な事を繊細に感じ取って───まあ仕事柄なんだろうけど年齢相応に草臥れてたり、かと思えば割りと無邪気さを持ってる。子供心を棄てねぇ大人で、きっと俺の知らねぇ世界がツグさんには視えてんだろう。隣に居りゃ俺も視れっかなァ…とか憧れた時から性別云々なんてどうでも良くなる程惹かれてたな( 顎に手を添え言葉選びつつ応じ / 言い切った後、苦笑混じりに首を傾げ )……伝わった?俺説明すげぇ下手なんだよ。
>崇臣
ええ…?(ブーメランに疑念の眼差し示し/上着の内ポケットから名刺取り出して流れる様に交換し)…髪かあ、…意外と僕はじっとしてるのが苦手でね。…まあでも君なら緊張しない気もするな…(目を伏せ想像巡らせ、ふ、と短く吐息が笑い/何気なく聞いたつもりからの返答に、最初はふむふむと聞いていが、)
……、…ええと、
(頬杖ついた手を口に添え、視線が所在無く彷徨き/頬に薄ら灯る熱に困った様に首を指先を掻き)
…問題無く伝わっている。…主観ではそんなことは無いし君にそう思われていることが…なんだ、その、
(膝上で両腕組み直し、俯いて。消えるような声で)
…んめっちゃ恥ずかしいだろ…
>ひこにゃん
んま、そうだよね。君は初対面の時点でうるさいって言ってきたぐらいだし!( 思い返しながら納得するように幾度か頷き / 手近な椅子の上で体育座りして )ひこにゃんの場合、その逆の時は体調不良とか…何かしら疑った方が良さそうだね( むむ )日中暑いのにこの時間帯はちょい冷える……ほんと体が追いつかないよねー。…あれ、ひこにゃんゲームとかやるんだ。意外( はあ、とわざとらしくため息漏らし / 続く言葉にはどこか嬉しそうに目を瞬かせ )
>臣
えっ、ごめーん!…あっはは!そうだよ。可愛い可愛い眠り姫ちゃんにキスしに来ましたー( あせあせ / 吹き出して笑った後、大袈裟に胸を張りながら近寄り相手の両頬撫でてやり / 悪乗り )そう、賑やかな時との差が激しくって。しよしよ。この前も聞きそびれちゃったしね( 近寄ったついでに隣に腰掛け )それじゃ、ありきたりだけど…職業と趣味と好きな食べ物から
>歩
声張れる元気が無い僕には結構眩しい特性ではあるけどね。
(しみじみ頷いて/かと思えば彼女をギョッとしながら見直し)
何でだ…!僕にだって原稿が無い日とか担当と口論嫌がらせバトルとか締切ぶっちぎって逃げてない日とか年に数回くらいはある…!
(言い終えて指折りし/事実述べたらなんだか落ち込んで肩を落としたりなど)
暖かい飲み物好きだから夜過ごしやすくなったのは僕には僥倖だ。…なんか最近出たスマホのやつの方だけね。健康とか、あと友人もハマったからついでの重なりでやってる…、…ゲームはハマってる時は割とやり込む方だと思うよ。
>継彦
( 疑念の眼差しも手元の名刺に比べればなんのその / 嬉々とした様子で丁寧にケースに収め )退屈させねぇ自信はあるよ。ツグさんの好みそうな雑誌も用意しておくし、何ならずっと狩りに出て貰っても構わねぇ( 携帯ゲーム機思い起こし提案 / 急に歯切れの悪くなった彼を見詰め紅潮した頬に勘づくも続く言葉を待って )…あ、( 純粋な疑問への返答がまるで告白を意味する言葉になっていたと気付いた後に、伝染るように耳殼を仄かに染め / 収集をつけようと口を開くも先に零れた彼の声音に酷く焦れ )その反応、嫌って訳じゃねぇのかな。…なあ。ツグさん、顔見てぇんだけど。
>歩
ふ、っはは、キスする前にでっけー独り言で起こす王子が居るかよ。折角だけど俺の王子じゃねぇなァ( 余裕の表情でにまにまと笑みを湛え / 頬に触れた手に心地良さげに双眸を細め )休日は賑わうんだけどなァ…。皆それぞれ忙しいんだろ、俺と一緒に利口にしてりゃまた賑わうよ( 慰めるように頭ぽふ、と一度撫で / 口元には柔い微笑みを浮かべ / 底尽きかけのお兄ちゃん力 )じゃあお兄さんからいくか。職業は美容師。趣味は多趣味だから割りと話にゃ着いていける自信があるな?好きな食べ物は家系ラーメン。呑んだ後、夜中に食いに行くのが最高なんだよな。
>ひこにゃん
いつも締め切りに追われてるんじゃないの?違った?……年に数回なんだ…。まあ元気だしなよ。この場所来たら疲れも取れて癒されるでしょ?( 勝手なイメージ像をケロリとした表情で / 怒涛の勢いに押され気味に目を丸くしたが聞き終えると苦笑いを / わざわざ立ち上がり相手の肩にポン、と手を置いて )秋って感じがして良いのは分かる!ちなみに飲み物は何が好きなの?…あー、スマホの!歩くやつ…だったかな( 素朴な疑問投げかけ / 曖昧な記憶辿り )いいじゃんいいじゃん、健康的!これからも続けたら体力付くかもよ~
>臣
お姫様が熟睡する前にうっかり来ちゃった。これじゃ秒で物語終わりだね、ちゃんちゃん!臣の王子になれなくてショックー!( 後頭部擦りながらてへぺろ / むに、と頬を柔く摘んでから手を離し、わざとらしく肩落として )安定した暇があるっていうのもそれはそれで寂しいもんだー。お利口にするのは…難しい話だね( ソファに背を預け / ぼんやりと天井眺め )そうだ美容師!この前小耳に挟んだ時から気になっててさ!私の髪もやってよー。多趣味とか羨ましい、こちとら色んなものに手出すけどすぐ飽きるタイプ。家系かぁ、あんまり食べないかも。めっっちゃドス黒い色した濃い醤油ラーメンが好きだな~
>崇臣
(同じ胸ポケットに名刺しまい込み/そわと落ち着かない心地に一瞬視線外へ流し)
プロだなあ。でも君がいるなら狩りはしない。話す時間に割きたいし。
(緩々首を横に振り/深く長く息を吐く。自分を落ち着かせる為に)
…、…い、やではない。…君に好かれる事自体僕はちゃんと嬉しい。…幾らの考察を重ねても、僕が君に釣り合うかずっと引っ掛かって疑念の余地しかないんだけどね…
(鈍く顔を持ち上げ/徐々に上がる熱を帯びた表情に浮かぶのは本音を話す羞恥に耐えるようなもの。眉を下げながら床に視線さ迷わせ)
…ずっと、君を独占したい気持ちと、それをさせるまいと抗う気持ちが行き来してるんだよ。…ままならない。
>歩
……ぐっ…!
(いつも追われてます。クリティカルヒットして胸など押さえ/癒しかどうかはん?と首を傾げ)
君にとっては癒しスポットなのかな。僕は…何だろうな。色んな発見があるな、とは思う。君がVRから飛び出した存在じゃないのも然り。
(まだ疑ってる奴は大真顔で/慰めにはジト目で彼女を見つつ)
珈琲と紅茶はまあ常駐するくらいは飲む。歩くんは炭酸とか好きそうな雰囲気があるな。(偏見醸してひとつ頷き)
そう、歩くやつ。素材がね…何時になっても集まりきらないから楽しいよ…
(その割にしんだような目で遠くを見て笑い/体力にはそうだなあ、と零し)
体力付けたら実力で担当から逃げ切れるかな。…面白そうだからその線でいこうかな…?
>歩
嘆かわしいなァ。こんな物語じゃ読み聞かせにもならねぇ。やっぱりここは可愛い歩がお姫様を───いや、駄目だわ。……まず、お淑やかに出来る?( されるがままに / 首をゆるゆると左右に振り / 失礼極まりない質問投げて )っはは、すげぇ歩らしい回答をどうも。まあ週の半分まで来てるし、徐々女性陣や一晴辺りと会えんのももう直ぐじゃね( ぐ、と腕を伸ばし伸び )俺は全然構わねぇけど、折角綺麗な髪色してんのにいいのかよ。そうは言っても広く浅くだから、歩と大して変わんねーよ。あー、そっちも捨て難い。…この時間から腹減らす話題は止めとくか( ぐる、と腹が音立て / 腹部擦りながらパス送り )んで、歩は?お兄さんに教えてみ。
>継彦
プロだかんな。…今日随分デレてくれんのどうして( 自慢げな表情を貼りつけた顔は直ぐに悔しげな面持ちに早変わりし静々と問うて )ンな事言い出したら俺だってツグさんと釣り合うか不安だ。けどそれを追い抜かすくらい隣に立ちてぇし、傍に置いて欲しい。…なんて言ったら、困らせちまうかなァ( 語尾にかけて力なく苦笑混じりの吐息ほろり零し / 何時になく素直に従う彼の表情に生唾を呑み、葛藤を聞き届けるなり真っ直ぐな眼差しで短に告げて )正直前者に傾いて欲しいし、俺だってあんたを独占したい。───なあ、ツグさん。好きだよ。
>崇臣
……君を拒めない僕はとうに詰んでるから観念し始めてる。
(触れることも腕の中に収まることもやろうと思えば隙はあった筈だから、瞼の裏で思い返したなら薄ら自嘲気味に笑い)
…熱烈、だな…。…勢いに負けたりだとか、その場の雰囲気だとか性的欲求諸々と、まあ考えることは沢山あった。僕は偏屈で、納得いかないことも嫌で、自己肯定感もそんなに高くないから。
…だけれど、
(1度彼を見遣り、ゆっくり伏し目になりながら淡々と言葉を並べ/眉を下げながら、困った様にだけれど、弱く笑い)
…これ以上有耶無耶も耐えれる程僕は強くないや。
…認めるよ、僕も君の事が好きだ。…君をくれ。
>ひこにゃん
上手く言葉で表せないんだけど…落ち着くし癒されるよ。ここに来る全員に興味しかなくて、毎日ワクワクしてるんだー。…って、まーだそれ言ってる!( にまにまと頬緩め / ジト目返し )すっごい苦い珈琲とか飲んでそうだよね、ひこにゃん。あながち間違いでもないかな、エナドリが好き。あと玄米茶ね( 想像通りの返答に一人納得し / 人差し指立て )それ本当に楽しいの~?某GOするゲームの方が簡単で面白いよ( 困ったように眉を下げながら笑い )陸上選手並みの脚力でバリバリ走って、その担当さんとやらから逃げ切ってみせてよ!今すぐ目標にしよう!!
>臣
1ページで完結…最早チラシで済むね……。できない。絶対ニヤニヤしちゃうしツッコミ入れちゃう。とりちゃんに習ってから出直します( がっくり / すん、と真顔になり / お姫様と呼ぶに相応しい人物思い浮かべ )たまには黒髪とかにイメチェンしたいんだよねー。臣は年齢的にも知識豊富そうだし……うあ~、お腹減ったー…夜食食べたくなる時間( 髪の毛先くるくると弄び / 風貌眺めつつ言葉紡ごうとしたが、お腹の音が伝染し無駄に大きな音を立て / 元気よく挙手し嬉々として語りだして )ハーイ。職業は駆け出しのネイリスト。趣味は家でゲームしたり音楽聴きながら散歩することで、好きな食べ物はハンバーガーとカレー。カレーはとびっきり辛いやつね!
>歩
まあ個性的ではあるかも知れない。僕のような凡人からすると可愛過ぎる子とかたまにいて挙動不審になることもたまにあるけど。…いやだってそんなに観ないぞその髪色は。
(非現実的だ、と彼女の頭の先見上げ/目線合えばふは、と笑い)
エスプレッソのショットとかも死ぬ気であげないといけない原稿の前なら飲むね。エナドリと玄米茶ってなんか真逆な位置にいるな…好みの幅が広いんだね。
(意外そうな顔をし/GOのゲームも覚えあり、ああ、と頷いて)
時期を逃してね。仕様が良くわからなくてはまり損ねたんだよね。…あとモンハ◯の方が明確にミッションだとか装備整えるだとか目的がはっきりしてるから好きと言うのもある。…多分その違いかな。
(腕を組みながら考えるよう述べ/陸上選手と聞けば露骨に表情歪めて)
…そんなにストイックになれない。なれたらアスリートにジョブチェンジする。…歩くんはそういえば運動は得意なのか?
>継彦
っはは、無駄に求愛してないからなァ( 冗談めいた言い回しにすれど遠からずの事実を別段恥じる事も無しに口にして / 自己を語る彼の話に耳をそばたて、偶の合間に首肯するなり彼の綴る言葉一つものが逃さぬよう意識集中させ )夢じゃ、……ねぇな。本当に俺で良けりゃ、全部あげる。その代わりツグさんを頂戴、何よりも大切にすると誓うから( 自身の右頬を強く抓れど確りと痛みを催す頬は赤みが残るがなんのその / 淡々とした調子にすら愛おしく思える迄の言葉達に視線奪われ )んは、今この瞬間生命が尽きても構わねぇや。
>歩
御伽噺がチラシ一枚完結とか夢が無さすぎるだろ…。「とりちゃん」…ああ、ことりちゃんか。あの子は本物のお嬢様だかんなァ。あんなに恭しい歩は見たいような見たくねぇような( 顎に手を添え思考を巡らせど、普段の彼女と上手く重ねられず複雑な面持ちで )黒髪かァ。似合わねぇ奴居ねぇし見てみたいけど──歩は派手髪の方が似合う気ぃする。見つけやすいし( 深刻な問題とでも言いたげに瞼伏せうんうん / 余計な一言が尾について )っ、く、ふふ…冷蔵庫ン中見に行く?今なら絶賛腹ぺこお兄さんも付き添いまーす( 二人して腹を鳴らす深夜、カップ麺くらいあるだろうと彼女の顔を窺い見て )ほう。辛いの好きなのかァ、しかも〝とびっきり〟と来たか。趣味も中々にチル。すげぇ歩っぽいのな、しかも若者っぽい。
>崇臣
(求愛、の慣れない2文字にぐうと喉を詰まらすも今夜ばかりは反論無く顔を赤くしたまま恨めしげに/1度深呼吸を挟み、彼へ向き直り)
…そうだな、酒も入れてないから幻覚の線もないし。…君ほんとすっごいな…、…言われた事が無いぞ、そんなことは…
(真っ直ぐに伝えられる言葉に目眩のようなものを覚え、目を細めるが嬉しいのが勝つか柔く口元緩め/耳裏指先で掻き、何度か彼と壁の方視線が移ろい)
…死ぬなよ、まだ君にしたいことあるんだから。…ギリギリ、心臓が破裂しないくらいに生きて。…僕で良ければ、いくらでもやるから。
(少しの心配含め首を傾げ、困った様に笑う。しょうがないな、と此方も込み上げた愛しさ視線に乗せて彼を眺めて)
>all
…目を開けてるのが厳しくなってきた…
(双眸シバシバさせて双眸の合間指で揉み)
…また来るよ。…今日はこの辺で失礼するね。
(立ち上がり、よろりとした足取りで帰路について/↓)
話の途中でゴメーン!!眠くて頭回らなくなってきたからそろそろ帰るよー。たくさん話出来て楽しかった!次はカップラーメンとにっがい珈琲持ってこようかな。またねー( 眠い割にキラキラとした屈託のない笑顔で / 大きく両手を振ると欠伸一つ残して退室 )
pf * >>79
眠れないかと思えば眠くて堪らなくなるなんて……、寒暖差のせいなのかしら……。( 淡いブルーの薄手のニットカーディガンを上に羽織り / 数日振りの部屋に顔を出すなり、口元を両手で隠しながらふわわとあくびを零し )……ん、んん。少しだけ…。( ソファにこてり身を投げてはすぐにすやすや寝息を立てて )
【PF】>16
みんなのお姉さんとうじょーう!( 扉ばぁん )
あら、ことりんが寝てる!可愛い~!( きゅーん
/ 言いつつぱしゃぱしゃ、と寝顔を盗撮 )
取り敢えず待機しようかしら…。皆お姉さんの胸に飛び込んでおいで~。( にへら )
>>麗香さん
──、ん……、れーかおねえさま……?( 明るいにぎやかな声とシャッター音にゆっくりと瞼を開けるとむくりと上体を起こし / でもどこかまだ夢の中のように寝惚けまなこ )
>ことりん
わ、ごめんね!起こしちゃった! ( 申し訳なさそうに手を合わせて ) 寝起きのことりん可愛すぎる、天使だわ、( ふふ ) まだ寝てても良いのよ? ( よしよし )
>>麗香さん
私が天使……?それなら麗香お姉さまは女神さまですわね。( きょとんとした後には緩みきった笑みを浮かべ )いいえ、せっかくお会いできたんですもの……お話しましょう?( こしこしと寝惚けまなこを軽く擦ると、隣に座るよう促がすように手のひらを向けながらにこり )
PF >352
こんばんはー……っと、もしかして一番乗り?( 大きなリュックを背に、開けた扉から顔覗かせ )じゃ、ちょっと待たせてもらおうかな。誰か来ますように!( リュックをソファの上に置くとその隣に腰かけ / 祈るように両手合わせ )
PF >320
ラッキー、先客いるじゃん( 扉から漏れ出ている室内の明かりにほくほく )こーんばんはー。…あ、昇吾~( 飲みかけの缶ビール片手に扉開き、相手の姿見つけて手ひらり )
>歩
こんばんは、歩ちゃん( 扉の開閉音にいち早く反応し / 口元綻ばせ手を振り返し )あ、もうそんなの飲んじゃって。あんまり飲みすぎちゃダメだよ?( 缶ビール指差し、からかい半分に年長者の説教口調 )
>昇吾
早いねー、一番乗りが多いから先客いるの嬉しいや( へらりと笑いながら室内に入り )なーんか子供扱いされてる気がする…( 不服そうにジト、と見遣り )皆の分持ってくるの忘れちゃった~。これ以外手ぶらなんだよね( 小さく肩落とし / 大袈裟に腕を広げて見せてから眉下げ )
>歩
ごめんごめん。なんだか放っておけなくて。長男の性っていうか、なんというか……( 力なく笑いながら手合わせ )本当だ。俺なんてこんな大荷物なのに( 傍らに置いたリュックを指差して )歩ちゃん、お酒好きなの?( ふと思いついた質問を投げかけ )
>昇吾
どっちかと言うと親みたいだよー。…でも心配してくれるのは嬉しい、ありがとうね( 小動物を撫でる感覚で髪をわしゃわしゃと撫で、そのまま隣に腰を下ろし )わー、それ何入ってるの?ダンベル?( リュック目にしてギョッとし )うーん、そこまで大好き!って訳でもないよ、お酒はビールしか飲めないから。昇吾は好き?( 肩竦め / 首傾げて問い返し )
>歩
さすがに君の親御さんよりは若いつもりなんだけど……( 変なところが気になった模様 / 頭撫でられ目ぱちくり )さすがにダンベルは入れないよ。わざわざ持って行かなくてもジムにあるからね( ぽんぽんとリュック叩き )ビールしか飲めないのも珍しいね。ビールが苦手っていうのはよく聞くけど。俺は付き合いで飲むくらいかな。でも、歩ちゃんが飲んでるのを見たら飲みたくなってきた( 相槌打ち / はにかみながら頬掻き )
>昇吾
ごめんごめんー、そういう意味じゃないよ。…あ、撫でられるの嫌だった?( 慌てて訂正 / 気遣わしげに頬ぽり )あはは、日頃から鍛えてるのかと思っちゃった( けらり )そっか、体鍛えてるならそうだよね。結構ストイックそうだし。今度は君の分も持ってくるから次は一緒に飲もうねー。テレビで野球見ながら!( 一人納得して頷き / ビールの中身飲み干すと、人差し指立て満面の笑み浮かべ )
>歩
ああ、違う違う。…ちょっとびっくりはしたけど。この前、継彦さんに「ゴールデンレトリバーみたい」って言われたのを思い出してさ( ぶんぶん手を横に振って )まあ、ダンベルは入ってないけど、なかなか重いから意図せず筋トレになってるかも( リュックを軽く持ち上げて苦笑 )あっ、それいい! 野球観戦しながらビールって最高じゃん! あと適当におつまみ買ってさ( 目を輝かせて、ぱんと両手打ち鳴らし / 楽しそうに声弾ませ )
>昇吾
ゴールデンレトリバー…確かに!撫でくり回したくなる可愛さがあるのは分かる。さっすがひこにゃん的確だなあ( 腑に落ちた表情 / 再び手伸ばしぽふぽふと相手の頭触り )今日はジム帰りだったのー?( 素朴な疑問投げかけ )だよねだよねー!そういうの夢だったんだ!現地観戦でしょ、バッセンにキャッチボール……あーもう、君としたいことありすぎて困るよホント( 期待を膨らませはしゃいで / 指折り数えては顔綻び )
pf * >>79
……、誰もいらっしゃらないかしら?( 静けさに満ちた部屋の扉をそっと開けて中を覗き込み )この頃、私が来る時は静かですのね……。( しょげ / すすと流れこむ空気の如く部屋に入り込むと月明かり差し込む窓際に進み / 窓から眺める中秋の名月、それも満月に目を細め )まあ、まんまる……!
【 pf >2 】
わお、静か。確かに人の気配はあった気ぃすんだけどな( 静けさ蔓延る室内に首傾げ / 窓から入り込む涼し気な風の行方を追って人影発見し )
>>羊頭さん
──あら、ごきげんよう。少しお久し振りですわね。( ふいに低く響いた声に後ろを振り向けばやわらかく微笑み / いつものようにカーテシーをするといそいそと手招き )羊頭さん、羊頭さんもご覧になって……!( 瞳を輝かせながら窓から覗く満月を指差して )
>ことり
ことりちゃんだ、ご機嫌よう。すれ違いが多かった気ぃすんね( 久しい相手と視認するなり相好を崩し / 疑問を抱くも素直に招かれるがまま歩み寄り )おー、すげぇ綺麗に見えんね。此処が特等席っつーの見つけたの?( 余りにも美しい中秋の名月に視線奪われ / 隣人へ落ち着いた声音で問うて )
>>羊頭さん
ええ、お会いできて嬉しいですわ。( 口元の辺りに両手を合わせながら嬉しそうに表情を綻ばせ / 月に抱く想いを共有できればいっそう笑みを深め )ね、綺麗でまんまるなお月さま!見つけたというほどでも……たまたま月明かりに目を惹かれただけですわ。なにか……そう、おだんごでもお持ちできればよかったですわね。( ふふ / お月見といえばおだんごという安直なセットを今更ながら思い浮かべば、どこか残念そうに眉を下げ )
>ことり
っはは、それは俺の台詞でもあるよ( 感情が直に伝わる仕草に癒され / 小さく微笑めば首を左右に振りつつ )今夜来れて良かった。普段生活してて夜空なんぞあんまり見上げねぇから、なんだろ……感動って言うのか。この感情( 曖昧な感覚に疑問を抱き )月見日和だもんな。俺も生憎、団子やらは持ち合わせて無いのが少し詳しい( 同意見だと云う旨を伝えるべく幾度か首肯し / 須臾考えた末口を開き )団子の代わりになるの、冷蔵庫ン中ありそうじゃね?
>>羊頭さん
今日もまたお揃いですわね。( いつしかのお揃いの響きが今でもお気に入りのまま、くすり小さく笑って )世界が普段より違って……色付いて見える気がしますわよね。気付きのお手伝いができて光栄ですわ。( 同じようにじわり感動を覚える胸に手を添えながら、ふわふわと笑み )冷蔵庫?そういえばあることは存じていましたけれど、開けたことはありませんでしたわね……代わりになるもの、何かありまして?( 自分が勝手に開けていいものなのかと思えばなんだか手を出せずにいた冷蔵庫 / はて )
>ことり
確かにまたお揃い作っちゃったなァ。仲良しの証明にでもしておくか( 冗談風味に言えど本心を吐露させ / 風変わりな提案を一つ )そ、ことりちゃんのお陰。いつもより明るい夜も悪くねぇな( 双眸細め満足感に満ちた声音は酷く柔らかく )んー……あ。ことりちゃん的には、雪見大福は団子の代わりになる?( 冷蔵庫にめぼしいものはなく冷凍庫を開けば丁度二つ発見し / 屈んだ体勢で掲げるようにアイスを見せて )
そろそろ頭回んなくなって来たわ。返信待てなくてごめんなァ。また今日みてぇな夜に出会したら、今度こそ団子食おうか。それじゃ、おやすみ。お相手ありがとな( 隻手振って / 退室 )
>>羊頭さん
ぜひ証明とさせてくださいまし……!ここへ来ると仲良しが増えていきますわね、その度に私の嬉しい気持ちも増えていきますわ( 瞳も笑みも輝かせては、ほこほこと心温まった様子で胸の前で両手を組み )私のおかげ、……またお手伝いいたしますわね、お月さまだけではなくて、星の綺麗な夜にも!( じーん、と感極まる心 / お役に立てるならぜひにと拳をぎゅ )ゆきみだいふく?もちろんですわ、でも……大福を凍らせていてはカチカチではありませんこと?( 大福=餅の方程式が頭上に浮かび / こくこくと頷くものの小首を傾げながら初見のものに疑問抱き )
>>羊頭さん
あら、気が付かずに申し訳ありませんわ……!ええ、またお月さまの綺麗な夜に。( 増えた楽しみに表情を綻ばせ、カーテシーを )ごきげんよう。
──私もそろそろ戻りましょう。( 満月を眺めながら帰路に / 退室 )
pf>19
…ふ、ふふ!あは!……ああなんだまだ人が居ないか…、
(ほぼ泥酔、痩躯は陽気に入室するも人の気配辿れず。身体から強めの酒気纏わせながら辺りを見回して)
まあ、丁度いいか…少しだけ、待ってみよう…
(コンビニで買った水のペットボトル傍らのテーブルにトンと置いたならソファにそのまま寝転がり。浅い寝息と共に、来客を待つ…姿勢でも無さそうだが。恐らくは誰か来たなら起きるのだろう)
PF >320
折角の休日なのにこんな時間まで寝るとかサイアクー!!( がっくり / バタバタと慌ただしく室内へ )もうふて寝してやる( 手近な床にゴロンと横になり / 長時間睡眠後に眠れるはずもなく )
>ひこにゃん
ごっめーん!更新ミス。気付かなかった~( 苦笑いで両手を合わせ )ていうかめっちゃお酒くさい……( アルコールの香りにわざとらしく眉顰め )おーい、ひこにゃん寝てるのー?
>歩
…ん、
(少し深く寝入ったのか、ぱちりと瞼を開き/ゆらゆら体内帯びる酒気はそのまま動かず、ヒラヒラと手を振り)
歩くんだ。…君と良く会う気がするね。今日も予定が無いのかい。
(他意は無く、ただ愉快そうな飲兵衛は寝転がったまま、首をちょいと傾げて)
>崇臣
(喉から延々と湧き出る酒気、恐らくは飲みすぎ。ひゅう、となる喉奥の熱を感じながらがたりと片足床に落として)
…?…、多分夢だろ…
(良く知る声がするも判断は朧気/相も変わらずソファに仰向けに倒れたまま、寝言の様にぼやくと背もたれ側に顔を埋め直して)
>ひこにゃん
おはよー、お邪魔してるよ( ソファの上から相手の顔を見下ろし、開いた瞼と目を合わせればにっこりと笑み )あはは、まあここ最近しょっちゅう来てるからねー。違う!予定がないんじゃない!寝坊したんだよー!( 吠え / 悔しそうに泣き真似 )ひこにゃんは?お酒くさいけど。飲み会にでも行ってきた?
>臣
こーんばんはー、臣!( 開いた扉を見遣り相手の姿を視認すると顔綻ばせ )肌寒くなってきたね。鍋が美味しい季節がやってくるぞー( 想像膨らませては口角緩みきり / 締りのない表情 / すぐ食べ物の話題 )
>歩
別に僕の持ち家ではない。…好きにするのがきっと正解さ。
(無邪気さ持ち合わせた表情に自然と此方も頬緩ませ/寝坊、と聞こえたならはた、と呆気に取られたような顔をして)
今って夜じゃないか…?寝坊って君どんだけ寝てるんだ…
(寝入りの浅い男はただ訝しげに/私的にはああ、と相槌がてら前髪くしゃりとかきあげて)
1人飲みだね。…久しぶりに何も無い日だったから昼から飲んでたよ。お陰で酒は足りてる。
(いえい、と内臓の酒気に満足気に指2本立ててみたりなど、完璧な酔っ払いムーブに移行した男は浮かれ気味で)
>継彦
うお、( 物音で存在に気付き目を凝らせばソファ上で寝転ける恋人の姿 / 意識すれば漂うアルコール臭に苦笑浮かべ乍らゆったりと歩み寄り )ツグさん、すげぇ飲んだろ。…何かあった?( 顔は見えなくとも柔い声音で語りかけ / 手慰みに彼の黒髪へ手櫛を通し )
>歩
こーんばーんは、歩。今夜も超元気じゃん( 言葉だけ真似て挨拶して / 若者の気力に対し棒読み気味 / 勢いに思わず軽く吹き出して )そうだなァ。此処は探せば何でもありそうだし、個人的に炬燵も出してぇな( 弛んだ頬を軽く摘み / …乍ら自信も想像に耽り )
>崇臣
(空耳かと思えば彼しか呼ばない己の名称聞こえてズルズルとソファに頭を擦り付けるよう向き直り)
…たかおみだ。…今晩は?
((意識的なものでは無い呼称の変化/表情筋緩ませ質問にはぼんやり天井へ視線持ち上げ)
何でもない日を久しぶりに楽しんでいただけさ。友人も特にアテが無かったから映画を観ながらしこたま呑んでやった。
(理由が陰キャ極まるがさておき上機嫌そうに/髪に絡まる指の合間を抜くように彼をふと見上げ)
君、は。今日はどんな一日だったんだい。
(意味などはなく、ただ漠然と。口端に微笑称えて聞いたりなどして)
>継彦
ん、たかおみだよ。今晩は( 滑舌が甘く新鮮味のある呼称に思わず双眸細めては肯定 )ハイハイ、しこたま呑んでンな溶けちまってんのな。肝臓やられてお釈迦になんないで欲しいから、ツグさんは許容量を覚えようか。つーかよく此処まで来れたな?( 髪を梳いた指先をそっと離せば彼の頬に添えて / その熱さに呆れとは異なるほろ苦い笑みを零し )俺はヘルプで出勤。休日返上してやったわ。…ああでも、ンな一日でもいい事はあったわ( 表情豊かに語れど最後は今にも蕩けそうな微笑に向けられ / 敢えて言葉で表現せずとも嬉々とした調子で )
来て早々にごめんなんだけど、急用思い出したからちょっと抜けるよー。戻って来れたらその時はまた話してね。これ置いとくから食べて!まったねー!( 某幼児向けキャラクターの顔が型どられた棒付きチョコレートを何本か机に置き / バタバタと荷物持ち出して退室 )
>崇臣
…忙しいみたいな話を聞いていたから会えないのも視野にあったよ。…フフ、そうか。…ええと、…酔うと次の日になるからね。…次の日になれば君に会えるかもしれないだろ?
(何を頷くやら緩ふわ思考なりに酔った理由を惜しげも無く吐き出したりなど/頬に移動する指先は自然と視界に収まり、ふと彼の指先を不意をつく形で片手で摘んだりして)
まあそりゃ、来るだろう。…僕を誰だと思っているんだ、君は。
(謎解きじみた含みを持たせるも意味は浅いのだろう、肩をゆらと竦め)
頑張ったたかおみはえらいね…。…ん?…良いことね…、なんだよ。僕から今送れるのは君への賛辞か愛の言葉くらいしかないぞ?
(嬉しそうな気配は辿れど全容には辿り着かないか調子の良い言葉を並べ立てる飲兵衛は目を伏せながら愉しげに)
>歩
…なんだ、忙しいやつだな。…女の子なんだから気をつけて帰るんだよ。
(動作を目で追いつつも送ったりは出来ない駄目大人は去る背中へと緩々、手を振って)
>歩
おう、了解。戻って来てくれンの待ってる。って、大の大人二人にこれは絵面がきちいって( 机上覗き込み / 驚愕に瞠目したのち後ろ姿に投げるよう声を掛け )
>継彦
な、…そういう事?可愛いね、ツグさん。でも寝酒は癖ついちまうと抜け出せねぇって聞くから辞めとけよ。俺に会いたがってくれンなら名前呼んで。直ぐに飛んでく( 言葉に詰まり一呼吸置いては彼を思ってこそのお叱りを / 名前に電話番号、トークアプリのIDを記したメモ用紙を握らせ )誰だと、って……俺にとっては可愛い恋人だけど。正解は?( 須臾脳をフル回転させては僅かな間を置き答え )……えー…ツグさんって酔うとこんなんなるの?危険人物だわ、いつもの偏屈さは何処行っちまったの。でもそうだな、折角なら両方貰っちまおうかな( 珍しいが過ぎる甘言に一度眉間に皺を拵え / 先の事など頭にないであろう飲兵衛相手に試しに強請って )
>崇臣
年齢を考えると可愛いという言葉には抵抗したくなるな…
…何をかっこいいこと言ってるんだ、僕はメンヘラじゃないから待てくらいは学んでいる。…でもありがとう。
(眉間に皺を寄せ不服そうにするもメモ紙には気を良くして目線緩めるか/スラックスのポケットからスマホ取り出せばそつなく自身の連絡先も送信して)
…君のそういうとこに僕は大体してやられてるんだよな…、…問題無く正解だ、…景品は用意は無いが、
(上体を鈍く起き上がらせ、数秒彼の言葉が耳を流れ/片方の肩をすいと落としながら彼へと顔を近付け)
須らくの僕と同一視されては困る。君にしか見せない顔もあるし君にだけ吐く言葉だってある。…それをずっと忘れるな。
(先刻に絡めた彼の手を微かに捻り、手首に自身の唇触れさせ。見上げる形で薄ら笑みを浮かべ)
…いつも頑張っている君はえらいよ。…僕の崇臣は凄い。
(リクエストに叶うかどうかは知れず、思ったままを述べる珍しい自身だったが/さりとて酒の効力は一時的で)
…さ、けがきれてきた…
(急に恥ずかしくなってきたらしくどっと固まりながら身体中に焦燥の体温上昇巡る難儀なアラサーだった…)
こーーんばんはー!と、ここでなんと!今日はお姉さんの妹を連れて来ました~!( いえーい / どんどんぱふぱふ ) とはいっても、CCが有なのかはわからないけど、取り敢えず皆がよかったら妹をご紹介します~!( メタい ) 交互に来ようかなぁ、なんて思ってるけどどうなのかしら…?皆はどう思う?( ふむふむ ) それと暫くあまり来れないからよろしくぅ!( いえい / いらん報告 )
>all
見事に寝落ちてたわ、ほんとごめんなァ。ツグさんの珍しい言動も見れたし大満足。今回してやられた分、次会った時は腹を括っておくように。麗香さんの件、俺は問題無いと思うな。なにせ此処無登録だし、…主さんが留守にしているから皆の意見も聴いてみると良いかもしれねぇな。
お兄さんは目がしょぼしょぼなので寝ます。またタイミングが合えば話そうな。おやすみ。
>all
…何だか寒気が!?
さておき、半なりで失礼…麗香くんの件だけど結局環境が良く分からないから僕の回答は「なんとも言えない」状態だ。
妹さんがプロフィールさえ提出してくれたなら普通に出会うことも話すことも可能じゃないかな。
媒体がどういう状態か分からないけど、もし同媒体での入室ということなら名前だけ間違わないようにしたら良いと思うしね。
では、また後ほど。要件のみで失礼する。
PF >320
こんばんはー、今日も今日とて暇ですよーっと( くぁ、と欠伸零し / コンビニで購入した惣菜パン頬張り )
麗香姉さんの件、これは私見だけど私は良いと思うよ。普通に妹ちゃんのこと気になるし。体調には気を付けてね( と無駄に丁寧な字で書き記したメモを飴と共に机に置き )
前回の>649で此処の事、無登録って言い切っちまってる箇所訂正させてな。麗香さんの妹さんも普通に気になるし、俺なりに見守ってっからね。
それじゃあまた明日にでも。
pf>19
(いつの間にやら入室していた男は1人雑誌の中途半端な頁を開いたものを顔に添えて寝転がり)
……あ"ぁクソ…、…なん…っも浮かばん…
(然して意識は健在に、ただ疎ましげに恨めしげに独り言を吐き出していた)
【 pf >2 】
風が寒ぃ、っくしゅ( 文句垂れ乍ら腕擦り / 控えめに押し殺し気味にくしゃみ )──お、今夜は一番乗りじゃねぇんだ。どーも、こんばんはァ( 人の気配に喜色漂わせ )
>崇臣
(入口方向から聞こえる声がするも絶賛魘されモードの男が一人しかいない。ソファで仰向けになってる自身の顔の上にはどう見ても男に縁が無さそうな10~20代女子が流行に乗る為のファッション雑誌が乗っかっていて)
…ちょいバズりで次が跳ねるかって言ったらまた別の話だしそもそも感情の機微なんぞ分かっていたらトリックに頼ってないわクソ編集め…!何でも書けたら苦労せんわ…!!
(何だか恨み言吐いていた。挨拶の5文字だけは聞こえて一瞬我が耳を疑った。顔から雑誌が剥がせぬままに)
…コンバンハ。
(なんぞ低い声に変えて返事を放り。)
>継彦
なに、うちの恋人ギャルにでもなんの?( ソファに歩み寄れば不釣り合いな雑誌に覆われた顔 / 言わずもがな人物を特定すれば揶揄混じりその場に屈み込んでは観察 )今日かて恨み言すげぇな。つーかなんでンな声( 半ば関心の節さえ感じる連ねた台詞に喉奥鳴らし / 雑誌を許可無く顔から剥がし )
>崇臣
なる未来もマルチバースも用意してないから安心して欲しい。…仕事用の資料として貰ったものだが僕には会得しきれんと言うことしか分からなかったよ…
(雑誌の裏側分からずとも分かるほどどんよりした声音/傍らに彼が居るのを察せば少し肩を強張らせ)
憂鬱な仕事の案件でちょっとな。…君、それは、っ、
(先刻担当と打ち合わせなどした記憶に意識が飛んでいた瞬時/剥がされた中の顔は狼狽と薄ら羞恥に頬染めて)
…それは、…察して、欲しいな…?
(酒の記憶は残るタイプで、まだあまり彼を直視できる余裕もあるはずも無く/眉を顰めながら視線を不意に逸らし)
>継彦
そりゃあ良かった。未成年にゃ手出せねぇからね。雑誌で駄目なら、此処の若い子に聞けば良いんじゃね( 楽観的思考に傾いたまま提案一つ )なあツグさん、あんたの崇臣だよ。憂鬱な事考えんの一旦止めようぜ( いつぞやの呼び名を持ち出し揶揄 / 双眸細めて手本の如くにっこり笑顔を浮かべ / 奪い取った雑誌は机上に置き )んはは、今夜は鈍感主人公でも演じとくかァ( 薄ら赤みを差した頬に微笑み / 逸らされた視線が不服で彼の意識を手繰り寄せるよう戯言で視線を誘い )
>崇臣
…ん?
…うん、まあそうだな。平均的に若いイメージがあるし得られるものがあるだろう、な…?
(何か引っ掛かる言葉があった様に語尾持ち上がり/頭にいくつも疑問符浮かべつつのそのそ起き上がり)
……崇臣くんが愉しそうで嘗てここまで忌まわしかったこともそう無いんだけどな…!…でもその提案は採用はする…
(振り返るのも甚だ小っ恥ずかしい失態に小刻みに肩震わせて/それも長くは続かず、億劫そうに息を吐きながら肯定し)
……あんまり、鈍感系主人公って動かすの楽しくないから僕はあんまり好きじゃないな…、…って、いうかさ。
(数度迷うように目線辺りにうろつかせるも最終的には彼へ辿り着き)
一応、確認しておきたいことがあるから聞くが。…君は、…ここ以外でも僕と話したいかな。
(/背後より申し訳ないです、要は一対一に枠作るのは如何でしょうというお誘いです…本体様事情もあるでしょうからご一考設けてからで構いませんので宜しくです)
>継彦
んや、……ズレた事言った気ぃする( 疑問符が視認出来るかのように不意に我に返り )「忌まわしい」って。ふ、…っくく…そんな言う?お、案外サクッと採用貰えんだ( 溢れ出る笑いを押し殺し / 弛緩する口元を手の甲で覆い )へえ、覚えとこ。…うん?( 漸く視線交われば自然と正される姿勢 )そりゃあ勿論、ツグさんの事独り占めしてぇしね。前に言ってくれたろ、俺にしか見せたくねぇ顔あるって。だから賛成。
( / こちらも背後より失礼致します…超超超大賛成ですのでお誘いに乗らせていただきたい次第です )
>崇臣
君にもそう言うことあるんだな。…次言ったら本気にするかな。
(意識を彼へと引き戻し/横目に一度見れば伏目で冗談ぽく)
いやまあ…8割くらい僕の過失なんだけど。認めたくないし。…でも時間は有限だし、多少融通きかせていかないと、
(大人になったよなあなどぼんやり溢し、片方の膝で頬杖ついて/思いの外軽やかな承諾には拍子抜けした様に肩の力抜いて、ふは、と笑みに息含めて)
…言ったな、そう言えば。…どうしようかな、近いのは兄さんから借りてるアトリエか。…あとで住所送る。
(/そんなに…!?ありがとうございます、では日付跨いだら立てますがお手隙の時間にどうぞ。タイトルは「それから2人は、』になります。)
>継彦
完璧な男なんて詰まんねぇでしょ。…つっても今のは唯の脳のミスなんだけど。それはちょい困るかもしんねぇわ( 適当な冗句を放っては苦笑零し / 渋い面持ちで首を左右に振り )っはは、頑固者かと思えばンな事言うんだもんなァ。ツグさんの事もっと知りたくなる( 耳当たりの良い声音が紡ぐ言葉にふ、と柔い息を吐き / そわり落ち着かぬ様子で身動ぎ )借りてるアトリエ──ンな大事そうな場所、お邪魔していいのかわかんねぇ…けどちゃんと着いてく。待ってんね。
( / そんなに、なのです。畏まりました。それでは超超超楽しみに後ほど参じますね。素敵なお部屋をありがとうございます!此処での羊頭は回収しそちらに向かいますね )
>all
さてと。コンビニ寄りてぇし、徐々退散すっかな( ゆらり立ち上がり / 恐らく恋人からであろうスマホの通知に意識向けて / 退室 )
>崇臣
間違い込みで人は愛おしさを覚えるもの…なのかな。まだ分からんな…。
(軽い口調で目線上へと放り、誰かの言葉なのか思い出すように/素直な彼に眉を下げては少し声のトーンを落とし)
…君が僕を変化させてるって可能性だってあるんだけどな。…本当に君は厄介で、…僕の目を引くのが上手い。
(声音に嫌味もなく寧ろ何処か嬉しそうでさえあり/ふわと欠伸を溢しながら)
夜は空いてないから合鍵だけもらって仮眠と編集からの隠れ家として使ってるだけのとこだよ。クリーニングも偶に入るから色々都合が良いってだけでね…
(そうして足取りは緩やかに、先行して部屋を出て/退室)
(/ぐう!射抜かれそう!此方もプロフ回収して移動しますお手数おかけしますー!)
PF >320
やっと週の半分だー、ねーむい……( ぼんやりした様子でソファへ直行 / 膝抱え丸まって座り )誰か来てくれるかなー…( うつらうつら / 暫くして微睡み )
白川 凛花 ( しらかわ りんか )
女 / 20歳
好き:可愛いもの(姉の影響)、姉
嫌い:お野菜、褒められる事(慣れてないだけ)、姉のへ悪口
容姿:モンブランのような色の色素薄めの茶髪。ふわっとした髪のハーフツイン。童顔。身長153。
お姉ちゃんに言われて来てみたけど…、私、仲良くなれる気がしない…。( そろり ) ていうか一人にしないでよ!!! ( 泣きそうになりながら叫び )
…皆さん、初めまして。白川麗香の妹の凛花です。いつも姉がお世話になってます。えっと…宜しく、とでも言っておけば良いかしら?( 素直に言えない / 心の中で大後悔 )
>凛花
……ん?なにうるさーい……( 叫び声で浅い眠りから目覚め / 目擦りながら部屋見回し / 失礼 )あっ、麗香姉さ……?ん?あれ?違う……??( 相手の姿捉え / 目ぱちくり / 頭の周りにクエスチョンマーク浮かべ )
>歩
残念ながら私はお姉ちゃんじゃないわ。悪かったわね、お姉ちゃんじゃなくて。( む / 頬膨らませて ) 初めまして。私は白川凛花よ、あなたの知ってる麗香お姉ちゃんの妹。わかった? ( ずい ) それで、あなたは? ( じぃいい / 見すぎ )
>凛花
ああ~、ごめんごめん!うるさいって言ったのも人間違いだったのも謝るよ( あわあわしつつソファから立ち上がり / ペース乱され気味 )……君が麗香姉さんの言ってた妹ちゃんかあ。はじめまして!うん分かった、凛花ね。うーん…りんちゃん…でいいかな。普通だけど( まじまじ見つめ返し / 早速呼び名付け )私は物集歩。物に集めるって書いてもずめだよ。好きに呼んでくれていいからねー( 丁度良い位置にあった相手の頭に手を置き、ぽふぽふと撫で / 手癖 )
>歩
…別に、謝る事ないけど。寝惚けてたんでしょ?( 首傾げ ) り、りんちゃん…。そんなに呼びたいなら勝手にすれば? ( 初めてのあだ名呼びに喜びを感じつつもツンとした態度で / 口角が上がりそうな口許を手で隠して ) それなら、歩って呼ぶ。って、何するのよ。私が身長低いからって…。良いもんね、これから伸びるし!( むむむ )
>りんちゃん
あれ、意外と優しいんだね。…ていうか、髪可愛い。自分で縛ってるの?( 余計な語尾 / 相手の周りを回って髪型観察 / 素朴な疑問 )なら遠慮なく!りんちゃん、りんちゃーん!( パッと嬉しそうに笑顔咲かせ / にまにましながら目の前でわちゃわちゃ )そこに頭があったから。…これから伸びるって…もしかして未成年?童顔だし、高校生…とか?( きょとん / そこに山があるから理論 / 顎に手添えながら悪気なく感想述べ )
>歩
当たり前でしょ。これくらい自分で出来なきゃ!割と簡単なのよ。( ふっふん ) あなたの髪は個性的よね? ( じい / 触れようとした手を止めて ) わ、分かったから落ち着きなさいよ。そんなに名前呼ばなくても…。全く、あなたって人は。( 溜め息 / 喜びを素直に出せる相手を羨ましく感じて ) ……20歳ですけど、何か? ( じと )
>りんちゃん
ということは手先器用なんだー。私の髪でもできるかな?アレンジとかしたことないや( 羨望の眼差し向け / 自身の短めな髪弄り )個性的…そうでもないよ。あ、触る?撫で返してくれてもいいんだよ~( 自覚なしの髪色に首左右に振り / ずいっと頭差し出し )そこは歩!歩ー!って言い返すところでしょ!( けらけら / 心底楽しそうに )えっ!?……同い年ってこと?……ごめん、また謝らなきゃいけないね…そもそも言動で言ったら私よりもりんちゃんの方が大人っぽいかも…
PF >320
うう、寒……。まだ衣替えできてないよー……( 季節外れの薄着 / 腕摩りながら入室 )安定の一番乗り。今日も誰かと会えますように~( どこからか見付けたブランケットに包まり / ぼんやりした様子でスマホ弄り始め )
〈 >33 〉
今日は静か…( 久しぶりの入室 / 辺りを見渡しながら独り言をぽつ / 小さいながらも温かな印象の花束を手に / 結ばれた2人へのささやかな祝福を / 花瓶を探しながら誰かが来るのを待つことにして )
PF >352
おめでたいニュースに寒さが吹っ飛んだ気がする。…おめでとう、二人とも( 微笑ましげに目を細め、小さく呟き )こんばんは。…と、初めまして、かな。綺麗な花束だね( 室内にいる相手に近づき声をかけ / 花束に気付くと素直な感想を口にし )
【PF】>665
やっちゃったなぁ…。歩…ごめんなさい。せめて2時くらいまではいたい…( ぐぬぬ ) 今日も私が来てみたわ。一応知らない人の為に麗香お姉ちゃんの妹です。( ぺこり ) 仲良く、…してあげなくもないわ。( つん / 心の中で後悔中 )
>凛花
こんばんは。凛花ちゃん…って、呼んでいいのかな? 俺は神奈昇吾って言います。君のお姉さんとは一度だけ会ったよ。あまり話せなかったけど、元気で明るい人だったなぁ( プロフィールを確認しつつ小首傾げ / 邂逅を思い返してはしみじみと )ははっ、そうしてくれるとありがたいな。よろしく( 握手求め )
>神奈さん
こんばんは( 相手を振り返り、ぱちりと見つめ / すぐに表情柔らかくし挨拶を )はい、初めましてですね。甘野のの花です、どうぞ仲良くしてください( 丁寧に頭下げてから、懐っこく笑い掛け )ありがとうございます、えっと、羊頭さんと安藤さんにと思って( 緩む目尻に、幸せを願う気持ち滲ませながら )
>白川さん
麗香お姉さんの妹さん…( ぱちぱちと瞳瞬かせ )初めまして、甘野のの花です。麗香さんにはいつも良くしてもらってます( 何故か少し緊張気味 / ぺこりと頭下げ )あのぜひ、仲良くしてくださると嬉しいです( 下がり眉の笑み浮かべつつ、小さく首傾げ )
>のの花
のの花ちゃん、だね。俺は神奈昇吾って言います。しょうちゃんでもしょうごんでも好きに呼んで( 冗談を交えながら微笑み返し )そうだったんだね。継彦さんと崇臣さん、きっと喜んでくれるよ。せっかくだし飾りたいよね。えっと、花瓶花瓶……これなんてどうかな?( 室内を探し回り、やがてシンプルな花瓶を持って戻ってきて )
>昇吾さん
こんばんは。別に…お好きなようにどうぞ。宜しく、神奈昇吾。( 腕組み ) お姉ちゃんの明るいところは、良いところでもあり悪いところでもあるよね。迷惑かけなかった? ( じぃ ) そこまでされたら仕方ないわね。仕方なく握手に応じてあげましょう。( ふふん / 相手と握手を交わして )
>のの花さん
あ、初めまして。凛花、です。…もしや、お姉ちゃんがいってたメガネのキュートガールってあなたの事? ( ずい ) 確かに美人で可愛い…、羨ましい。( ぼそ )
私の方こそ…、その、よ、…宜しくしてあげなくもないかな。( 腕組みつん )
PF >320
わー!なになに、賑やかじゃん!( そーっと扉を開いて顔をひょっこり覗かせ / 人の数に目輝かせ )このチャンスは逃せないぞー( 胸躍らせながらやっと室内に入り )
>歩
あ、歩! ( 相手が見えるとすぐさま駆け寄り ) そ、その、この前はごめんなさい! ( 勇気を出して思いきって謝り ) あ、そうだわ!特別に言うこと一つ何でも聞いてあげる! ( どどん )
>りんちゃん
りんちゃーん!……えっ、そんなに謝らなくてもいいのに。でもありがとね、大丈夫大丈夫!( 驚いて目ぱちぱち / 相手の健気さにほっこりして / よしよし、と頭に手置いて撫で )何でも?…うーん、たくさん話してくれるだけで私は嬉しいよ( 暫し思考巡らせ / ささやかな願いを )
>凛花
そこはフルネームなんだ…( たじたじ )ううん、全然。むしろ麗香さんの明るさには救われたところが大きいかな( と素直な感想を述べ )麗香さんは家でもあんな感じなの? ( ふと疑問が浮かび )
>歩
こんばんは、歩ちゃん。ここが賑やかだとなんか安心するよね( 見慣れた顔に手を振って出迎え )それから、この間は話の途中で寝落ちしてごめん。今日は時間が許す限り、たくさん話そう。歩ちゃんのこともっと知りたいし( 申し訳なさそうに両手合わせ / こくりと頷き )
>昇吾さん
しょう、ごん…?( しょうちゃんは分かるとして / 後者の不思議な響きに瞳これでもかと丸くなり )んー、どちらも、特にしょうごんさんが捨て難いですけど…、でもじゃあ昇吾さんって呼ばせてもらいます( ふふふと楽しげに笑い声零しながら )わ、ちょうど良い花瓶ですね( 嬉しげに目元綻び )ありがとうございます、昇吾さん。さっそく活けてみてもいいですか?( 花束を顔の横に添え尋ね )
>凛花ちゃん
凛花ちゃん…( 柔らかな音で、丁寧に、相手の名前を呟いて )改めまして、どうぞこれから宜しくお願いします( 今度はつんに動じず / にっこりこ )いえいえ凛花ちゃんこそ、麗花さんと同じでとびきりの美人さんじゃないですか、羨ましい( 語尾真似っこ )
>物集さん
こんばんは( ふと顔上げてにっこり笑いかけ )前に一度、ほんの少しだけお話ししました、よね…?( あやふやな記憶辿り / 疑問符と共に首傾げ )
>昇吾
ん、昇吾だ。こーんばんは!そうそう、最近私ばっかり出入りしてたから、みんな来てくれてホッとした( わりかし見慣れた顔に頬緩め / 無駄に大きく手振り返し )全然!気にしてないよー。…まあ、ちょーっとだけ寂しかったけど( 首左右に振ってから親指立て / 尻すぼみにポツリと )歩ちゃん、か…。そろそろ呼び捨てで呼んでほしいなー。私だけ呼び捨てなのもなんか変な感じ。
>のの花
あっ!君は!ココに初めて来た日にいた子!あの時は名前も聞けなかったから、また会えてすっごく嬉しい。覚えててくれたんだね( 見覚えのある眼鏡姿の相手を視認すると声上げ / 喜びを体現するかのようにパタパタとそちらへ駆け寄り / 矢継ぎ早に )ええーっと、はじめまして!私は物集歩。呼びやすいように呼んでねー。ちなみに二十歳だよ( こほん、とわざとらしく咳払いして改まった様子 / 最後にはへらりと笑い / 何気なく情報付け足し )
>歩
そ、そう?…良かった、初対面で嫌われたかもしれないって思った…。( ホッと安堵して / 大人しく撫で受けて ) 何よ。こんなチャンス中々ないわよ。話すだけで良いなんて、そんなの簡単じゃない!( むむむ )…あ、でも寝落ちしたらたくさんは話せないものね。成る程…つまり、起きていろってことね。( 一人で納得して / ← )
>昇吾さん
う、うるさい。別にいいでしょ。( 口尖らせ、ふい ) そう。それなら良かったんじゃない?まあこれでお姉ちゃんの事悪く言ってたら許さなかったけど。( にこ / 恐 ) 当たり前でしょう。いつでも元気満点お日さまさんさんのお姉ちゃんだよ。( うんうん )
>のの花さん
ええ、宜しく…、の、のの花さん。( こくり ) 名前まで可愛いとかずるいよ。( むう ) はあ!?いやいやいや!!!!私が美人とかあり得ないから!!!!お姉ちゃんが超美人なのはそうだとしても!!!私はこんなんだよ!? ( 思い切り首を振って全否定 ) 可愛いとかならまだ納得はする…。( 自分で言って恥ずかしくなってきては声が小さくなっていき )
>物集さん
じゃあ…、あゆちゃんって呼んでもいいですか?私は甘野のの花です。私のことも呼びやすいように呼んでください。歳は22です。歳上歳下関係なく仲良くしてくれたら嬉しいな( 初対面の時から長く期間が空いてしまった分、この自己紹介の機会がとても嬉しくて / ほぼはじめましてに近いのに、声には終始十分な親しみ込もり )
>のの花
そう。怪獣みたいでしょ? そこにいる歩ちゃんがつけてくれたあだ名( 相手の反応を見て声を押し殺して笑い )丁度いいのが見つかってよかった。さっき軽く洗っておいたからそのまま使えると思うよ。うん、もちろん。君が持ってきた花束だしね。それに俺は美的センスとかないから、お願いしてもいい?( こくりと頷いて花瓶を差し出し )
>歩
やっぱり休日だからかな? 俺も平日は家に帰ってきたら即寝ちゃうし( ううむ、と腕組み )ご、ごめん…もう一人にしないから。約束する( 小指差し出して )変な感じする? 俺、女の子を呼び捨てにすることってほとんどなくてさ。……歩、って呼んでもいいの?( 意外な申し出に目を丸くし / 確認するように訊ね )
>凛花
い、いや。悪いとは言ってないけどさ、すごい距離を感じるなって…( しゅん )妹さんを前にして悪口なんて言うわけないって。というか、すごくいい人だったし( 笑顔に寒気を覚えながら、かぶりを振り )そっか。じゃあ自慢のお姉さんなんだ( くす )
>凛花ちゃん
私には、その可愛らしいお顔立ちの中に、まっすぐ芯の通った美しさがあるように見えますよ( 相手の様子に微笑ましげに双眸細め / 麗香さんの面影をほんのりと感じながら )
>りんちゃん
なーに、そんなこと気にしてたの?素直で可愛いじゃん( 目丸くし / ふはりと笑ってからわしゃわしゃと髪型崩す勢いで撫で回し )そう!起きててってこと!…あーでも、なんか強制になっちゃうのも悪いし、眠くなったら寝ること!( 相手の発想に賛同 / びしっ )確かにチャンスではあるけど……。それじゃあ…次も、またその次も私とたくさん話してよ。
>のの花
うん、それでいいよ~!甘野のの花…なんか美味しそうだし可愛い名前だね。じゃあ私はー…ののちゃんだとそのままでつまんないから、のんちゃんって呼ぼうかな( 相手の呼び方とお揃いのあだ名付け / にぱ )歳上のオネーサンだった。失礼かもしれないけど、同い年か歳下かと思って馴れ馴れしくしちゃった。…のんちゃんは何してる人なのー?( 童顔な彼女の顔をまじまじ見つめてから頬掻き / 不意に素朴な疑問投げかけ )
>昇吾
そうか、そうだよねー。みんな忙しいだろうってのは分かってるんだけど、平日の夜が一番眠れなくて寂しいから入り浸っちゃってさ( 納得したように幾度か頷き / へらり )えっ、そんな別に約束とかしてくれなくても…( やや狼狽え / と言いつつちゃっかり小指繋ぎ )ちゃん付けで呼ばれるタイプでもないからさー、なんかこそばゆくて。……うん、遠慮なく呼んでよ( あはは、と苦笑し / 大きく頷き )
>昇吾さん
…昇吾さん。( 聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で ) 何か嫌だ。私だけのお姉ちゃんだったのに。( 頬膨らませて ) うん!自慢のお姉ちゃんよ!だから取らないでね!( ふん )
>のの花さん
へ…ぁ、えっと、そんなことはない、けど?( 徐々に染まる頬を両手で押さえて ) よくそんな恥ずかしい事言えるよね。本当に恥ずかしいんだから。やめてよね、バカ。( つーん )
>昇吾さん
なるほど、あゆちゃんが…!ふふ、確かに怪獣さんみたいな音の響きですね( ぱっと彼女へと視線を送り / とびきり良い意味で妙に納得 / 的確な表現にはころころと笑い声弾ませ )何から何までありがとうございます( それを丁寧に両手で受け取って )では…、こんな感じで…、どうでしょう?( 曇り無い花瓶を澄んだ水で満たし / 元の並びをあまり崩さないようにしつつ全体のバランスを整え / 一応の完成と共に相手見上げ )
>あゆちゃん
わああ、ぜひそう呼んで( 可愛らしい呼び名をもらって心底嬉しそうに / 言うまでもなく眼鏡の奥の瞳はきっらきら )ううん、馴れ馴れしいなんてこれっぽっちも思わなかった( しっかりと首横に振り / にぱ )私はファッション誌の編集部でアシスタントの仕事をしてるよ( いつの間にやら敬語消え / 語尾緩やかに職業明かし )あゆちゃんは?( 首ゆるり )
>歩
べ、別に…、今のは嘘だもん!嫌われても気にしない、好かれたいなんてお、思ってないんだから。( つんつん ) あ、ありがと。…眠くなったら大人しく帰ります。( こくり ) ふーん、本当にそれで良いんだ。後悔しても遅いわよ。もう知らないからね?( ふいっとそっぽ向いて )
>歩
確かにここに来たら寂しくはないか。最近はよく眠れてる?( 心配そうにじっと見つめ )ううん、約束させて。一人になる寂しさはわかってるつもりだから( 小指を繋いで軽く上下に揺すって手を離し )じゃあ、結構長い間こそばゆい思いさせちゃってたな( 冗談めかして笑い )俺の好きなものの話はしたけど、今度は君の好きなものの話を聞きたいな。趣味とか好きな食べ物とか。そしたら、もっと歩のこと知れると思うから。
>凛花
…え? 何か言った?( 声が小さくて聞き取れず )え、ええ…?( 正解がわからず困惑 )君のお姉さんはずっと君のお姉さんだよ。だから安心して。…って、俺が言うまでもないんだろうけど( うんうんと頷き )
っとと、間に合わなかった…!( あわわ )おやすみ、凛花ちゃん。お姉さんによろしく。またね( 手を振って見送り )
>のの花
でしょ? ( 相手の共感を得られたことに嬉しくなり )おお…! すっごくいい! 俺、花は詳しくないんだけど、生き生きしてるように見える( 思わずぱちぱちと拍手 / 足りない言葉を補うように手振り身振り )この花もすごく色合いが綺麗だよね。のの花ちゃんが選んだの?( 色んな角度から花を眺めながら訊ね )
>のんちゃん
本当?あ~良かった。なんというか…初めて来た日にのんちゃんの顔見て緊張が解れたの思い出したよ。癒し効果?って言うのかなー?そういうの感じる( ホッと胸撫で下ろし / 思い返しながら頬緩め )へえ、ファッション誌!編集する人までオシャレで可愛いんだねー。のんちゃんが携わった雑誌読みたい!( 興味惹かれ / 相手の唇に映えたリップの色見ながら )私はネイリストやってるよ。まだ駆け出しのペーペーだけどね( コミックネイルを施した両の指先披露しつつ / 少し照れくさそうに )
>りんちゃん
はいはーい、分かってるよ。私に好かれたいってことだよね( 完全に手懐け() / にまにま )うん、そうしてねー。ここで一緒に雑魚寝するのも楽しそうだけど( こくこく / 想像しては楽しそうにけらけら笑い )そうは言われても~…寂しくなったら会いに来てなんて言われても困るでしょ?( 無茶振りの自覚アリ / そっぽ向いた相手の頬を控えめにつんつん )
>りんちゃん
またねー、りんちゃん!気を付けて帰るんだよー。あと風邪ひかないようにね!( 欠伸零す相手の背中をどこか不安げに見つめつつ見送って )
>昇吾
ぼちぼち…かなー。今日も眠れなさそうだと思ったから来たわけだし。…君は眠れてる?疲れてない?( うーん、と唸りながら腕組み / 問い返し )あはは、優しいね。約束、もっとたくさんして困らせちゃおうかな~( ほんわかした表情の次は意地の悪い笑みを )そうだよー。言うタイミングなかったから、次会ったらすぐ言おうと思って( わざとらしく不服そうに唇尖らせ )そういえば、お互い詳しいことあんまり知らないまま話しちゃってたね。…趣味はゲームと散歩しながら音楽聴くこと。好きな食べ物はハンバーガーとカレーだよ。仕事はネイリスト。爪のやつね!
>歩
ぼちぼち? ちゃんと眠れてるならいいんだけど…俺? 俺はもう毎日ぐっすり。ロングスリーパーだから( 心配が残る表情で / 質問を返され、ぐっと親指立て )君を助ける約束はいくらでもするつもりだけど、そういう意地悪はダメだからね?( 腕をクロスさせて否定の意 )そんなに? それは…気付けなくてごめん( 相手の言葉を真に受けて頭を下げ )ネイリストなんだ! テレビで見たことあるけど、あんな小さい爪に模様描いたり、飾りつけたりしてすごかったなぁ…( しみじみ )
>昇吾
私のぼちぼちは大丈夫って意味だから平気。…ロングスリーパー?私は自称ショートスリーパーだから真逆だねー( にっと笑って見せ / 物珍しそうに )楽しい約束したいってことだよー!ほら、一緒に行く約束したでしょ?そういう約束で君の休日を埋めて困らせようってこと!( 思わず吠え / 人差し指立てて )ちょっと、素直すぎだよしょーごくん。君ってすぐ騙されそうだよね( 頭下げられ目丸くして / ぽふ、とその頭に手を置きながら色々な意味で心配そうに )まだテレビに出るような域には達してないけど、私も有名になれるぐらい頑張ろうっと…。…昇吾はー…何してる人だっけ?( 指先弄びつつ一人意気込み / 首捻り )
>歩
ほんと? それならよかった。そこは真逆なんだ、俺たち( ほっと胸を撫で下ろし / くす )あ、そういうことか! それなら大歓迎だよ。休日の予定ができるのは嬉しいし、それに気の合う人と好きなことして過ごすって最高じゃん( 大声に目ぱちくり / すぐに理解して声を弾ませ )騙されたら騙されたときだと思ってる。だからいいんだよ( 自分でも自覚があるのか弱々しく笑み )綺麗になりたい人の夢を叶えてるんだから、今のままでじゅうぶん素敵だと思うよ。…あれ、言ってなかったっけ。俺は一応俳優やってます。それこそテレビとか映画に出てるような有名人じゃなくて、小さい劇団でせこせこやってるだけだけどね( ぽん、と相手の肩を軽く叩き / 自虐的な笑みを浮かべ )
>昇吾
ロングスリーパーなのに眠くない?平気?無理しないでいいからねー( 時計ちらりと見やれば気遣わしげに )でしょ!…夜会う場所で昼間の約束ばかりするのも訳分かんない感じだけど、まあいいよね( にぱ / 深く考えずにへらへらと )ダーメーでーしょ!仕方ないな、そういう時は私が代わりに守ってあげるよ( 薄っぺらな言葉とは裏腹に本気で心配した様子 )ん、ありがとう。そう言われるとやる気出てくるよー!……えっ、俳優!?演技するの?今度見に行っていい?( 頬ゆるり / 一層モチベーション上がった模様 / 相手の自虐的な笑みに対し、前のめりに目輝かせて )
>歩
心配してくれてありがとう。もうこんな時間か…( 続けて時計を見れば残念そうにぽつり )はははっ、確かに。考えてみれば不思議なことしてるかも( へらり )……ありがとう。優しいね、歩は( お返しとばかり相手の頭をぽんぽんと優しく叩き )それは構わないけど…知り合いに観られると思うと恥ずかしいな…( 相手が観客席にいるのを想像すれば照れくさそうに頬掻き )
さて、と。それじゃあ、お言葉に甘えてそろそろ帰ろうかな。遅くまで付き合ってくれてありがとう。色んな話が聞けて楽しかった。これだから夜更かしはやめられないんだよな( 綻んだ口元から嘘偽りない言葉を紡ぎ )今夜も冷えるから温かくして寝るんだよ。おやすみ、歩( 噛みしめるように相手の名を呼び / 名残惜しそうに手を振って退室 / ↓ )
PF >320
心配した自分も寝ちゃったっていう。…おやすみって言えなくてゴメンねー( 眉下げ苦笑い / 悔しがり )謝罪と、お祝いしていいのか分かんなかった臣とひこにゃんへ遅めの祝福を届けに来たよー( 有名店のカップケーキが入った紙箱手に / 冷蔵庫に向かいながら大きな独り言 )
[名前]小花春樹
[読み]コハナ ハルキ
[性別]男
[年齢]28
[好き]散歩・家庭菜園
[苦手]甘い物
[容姿]身長179センチ/トップが長めの黒髪ツーブロックスタイル/ナチュラルな直線眉/二重/グレーのカーディガン/白長袖シャツ/黒テーパードパンツ
こんばんは…って誰も居ない。(そっと扉開けて室内へ)とりあえず誰か来るまで待ってみるか。…その前に眠気にやられそうな気もするが。(ソファへすとんと腰を下ろし待機↑)
PF >320
だーめだ、目が冴えて寝れないー( はあ、とため息ひとつ )あれ、誰か来てたみたい?( ガムもぐもぐ / ぐるりと室内見回し )
>臣
!臣ー!!( 久しい相手の姿にガム喉に詰まらせそうになり / 瞳輝き )久しぶりじゃーん!元気だったー?なんか雰囲気変わった?気のせい?( 飛びつかん勢いで駆け寄り / 矢継ぎ早に )
>歩
こら、何か食ってんだろ。落ち着け( 忠告とは裏腹に相好崩し )んはは、マジで久々だな。俺はすげぇ元気、歩こそ最近どうだった?…雰囲気変わって見えんだ、誰かさんの仕業だわ( 仔犬を彷彿とさせる姿に少なからず懐かしさ覚え / 冗句繰り出し乍ら応じ )
>臣
いやー、めちゃくちゃビックリしたホントに!( へらへらと大袈裟に / ガム包み紙に丸めて捨て )ん、元気ならよかった!私も元気!最近はみんなと会えなくて寂しかったけど、今日は会えたからよく眠れそう( 親指ぐっ / テンション高めに )そうだ。改まって言うのもなんだけど、おめでとう!のんちゃん…あ、のの花ちゃんがお花持ってきて飾ってくれたみたいだよ( びしっと背筋伸ばし / 花瓶に活けられた可愛らしい花束見遣り )
>歩
どうにも眠れねなくて寄ったら、初対面の人と歩が居たからついなァ( 感嘆符が付いているであろう快活な声に口端上げて )確かに通りかかると人の気配が少ない気ィする。賑わってた分寂しいな。お、睡眠のお供は俺でも良いんだ( 眉尻下げたかと思えば続く言葉に嬉々と )んはは、改めて言われると照れんね。でもありがとな。のの花ちゃんが?…ああ、あれか。可愛らしい花だな、のの花ちゃんが選んだって言うのも納得だわ( 照れくさげにはにかみ / 彼女らしい綺麗な花に感嘆の言葉 )
気付いたら寝ちまってたわ。全然話せなくてごめんなァ。歩、のの花ちゃん、ありがとな( 心底嬉しげに眦を弛め )…さて、一旦帰って二度寝でもすっかな。
返事待ってたら私もいつの間にか寝てたよー。久しぶりに会えたのに何やってんの私は!…文も支離滅裂だった気がする。ごめんねー…( 自分を叱り / がっくり肩落とし )
渡そうと思ってたカップケーキ、冷蔵庫に入れておくからもし寄ることがあったら持ってってね。ダイジョーブ、消費期限長いから!苦手だったらゴメン!( 最後に自分の名前記したメモを花瓶の傍に残し / 某ご当地キャラクターのデフォルメイラスト付き / SNS映えするカラフルな4種類のカップケーキが入った箱を冷蔵庫へ )
>19
さてまあ、…来てはみたもののだ。(編集社からの戻り、鈍い足取りそのまま立ち寄った懐かしさある場所は割と静か。ひょっこり顔出し辺り伺って)
…急ぐものでも無いしまあ。待つか…(鞄を床に放り、ソファへと仰向け自由落下し)
【 pf >2 】
こんばんはァ。静かだな?( 静寂蔓延る室内に首傾げ )───お、……わお。すげぇ祝福してくれてんな( 花瓶の傍らのメモ手に取り文字列追って / 朗らかに笑み零し / 冷蔵庫への道すがらソファ上眺めれば )ツグさーん、寝ちまってる?
>崇臣
(すっかり微睡みに更けて寝息なんぞ立てていたら聞き馴染みある声に虚ろに双眸開いたりして)
…おはよう。…ああ、そうかこれが…件の。
(祝福の花やらメモやら、漸く気づいたなら猫の背伸びの様にのろり身体を伸ばしてから起こし)
PF上げ忘れてたー! >320
まだ誰かいるかなー…って、わーお。お二人さん揃い踏み!( 近くのファストフード店で時間を潰し、部屋へ戻ってきて / そろりと室内の様子窺えば感嘆の声上げ )なーんか二人がいると安心するなぁ…( にまにま / ほくほく )
>歩
纏められるとそれなりに変な感じではあるんだが…?…こんばんは、歩くん。(どうなんだとばかり首を傾げソファから起き上がっては座り直し/安心の2文字に数度瞬き)
安心、ね…?…そういうものかな?
>ひこにゃん
あはは、ごめん!もう私の中ではセットになっちゃってるよ。ばんは!ひこにゃん!( 久々に会えた喜びからテンション高めに / ぶんぶんと手を振って近寄り )うん、安心。二人が話してるの見るの好きだったからさー。本当は撫で回したい勢いで会えたのが嬉しいんだけど、怒られそうだからやめとく( 即答 / しみじみと / むふふ、と含み笑い )
>継彦
はよ。ぐっすりだったなァ。写真でも撮りゃ良かった( 口端を上げれば隻手を振り / 冗句交えつつ )祝われてんの、なァんかこそばゆいな( 視線は花瓶の花に向け仄かにはにかみ )
>歩
おかえり、歩( 身を埋めたソファ上から隻手を振って自己の居場所示し / 実家の様に寛ぎ )んはは、此処最近来れてなかったもんな。昨晩は俺が早々に寝落ちたし。…何の顔だよ、それ( 形容し難いにんまり顔に不満げに問うて )
>歩
うるさ。…出で立ちを比較すると将棋漫画とバンド漫画くらい差分発生しそうだけどね…人生何が起こるか分からん…
(眠い頭は恋人と自分1度見比べ謎めいた比喩を唱えて/近寄る彼女を横目に足を組み)
まさかのファンサ枠。…ううん、そうだな…本当に止めてくれて助かる…僕もそれは流石に抵抗がある…
(10も年下の彼女に撫でられる想像は2秒でかき消し/元気な語り口はのんびり眺める姿勢)
>崇臣
残念、撮ったら君が明日の朝クモの巣に引っ掛かる地味な呪いを掛けたのに。(勿論余裕の冗談で、伏し目に微笑宿し/こそばゆいという形容に倣い首肯して)何処から情報が漏れたのかまあまあ謎ではあるけど、…もしくはそんなモロバレしてる感じだったのか…?(ええ…、と思案口にして眉を寄せ)
>臣
ただいまー、ってほぼ家じゃん( 片手上げ / 寛ぎ具合にけらけら笑い )同じタイミングで寝落ちしてたっぽいから平気平気!あんだけ目が冴えてるーとか言ったくせにね。…えー?別に変な顔してるつもりないけどね!( 自虐的な笑み浮かべ / わざとらしく首傾げて否定 / 口元ゆるゆる )
>ひこにゃん
うるさいってひっどいなー!…うーん、そう?その真逆感が逆にいいと思うけど( 唇尖らせつつも顔は綻びを見せ / まるで推しを語る口ぶり )あは、流石にね?怒られるとかそういう話じゃなかった。ここは手癖を抑えないと。…そんで、ひこにゃんにもちゃんと口でおめでとうって伝えておく!( 隣ではなく、椅子引っ張り出してそこに行儀悪く着席 / 普段通りのへらへら具合 / 最後の言葉は心込め )
今日は寝落ちする前に先に帰るよー。少しだけど会えて嬉しかった!また会えた時はもっとたくさん話せたらいいなー。そんじゃ、二人ともおやすみ!( 少し名残惜しそうに手ひらり / 退室 )
pf * >>79
──、お月見以来となってしまいましたわね。ようやく抜け出して来られましたわ( ふう / 髪に木の葉を絡ませていることに気が付かぬまま入室 )すっかり肌寒くなってしまいまして、皆さまお元気かしら……。( 何か変化でもあるかと、室内きょろきょろ見回してみて )
PF>706
先日は誰にも会えないまま、結局眠気に負けてしまったわけだけど。──!誰か居そうな気配。(部屋の明かりが点いていることに気が付き/恐る恐る入室)
>>小花さん
──あら、どうもごきげんよう。……お初にお目にかかりますかしら?( 背後から聞こえた扉の開閉音に裾靡かせながら振り向けば、にこりと微笑み / 頬に片手を添えながら小首を傾げ )
【PF >352】
お、今日は賑やかだな。来てみてよかった( 扉を開け、先客の顔触れを見るなり嬉しそうにひとりごち )こんばんは。日が落ちると寒いね( 先客二人に片手を挙げて挨拶 )
>>神奈さん
ごきげんよう。ええ、すっかり秋めいてきましたわね。( カーテシーをひとつ、それから賛同するようにこくんと頷くと )それにしてもとってもお久しゅうこざ……いますけれど、私のこと覚えていらして……?( 記憶の限り一度会ったきりの彼に小首を傾げながら問い掛け )
>ことり
もちろん! すごく丁寧な人だなって思って印象的だったからよく覚えてるよ。あの時はあんまり話せなくて残念だったから、今日こうしてまた会えてよかった。元気だった?( 初めて会ったときの彼女の様子を思い出しながら目細め )あれ、髪に何かついてる。葉っぱかな? ……ほら、ここに( 自分の頭を指し示して伝えようと )
>靏見さん
──おっと、(こちらを振り向いた先客の可憐な雰囲気に思わず息を呑み/…はっ!)失礼、妖精でも居るのかと。……こんばんはお嬢さん、初めまして。いい夜だね。
俺は小花春樹です。良ければ話し相手になってくれると嬉しいな。(ふふ)
>神奈さん
こんばんは、(挨拶に応じるように片手ひらり)こないだまであんなに暑かったのにな。地球の不思議。秋もあっという間に過ぎて、すぐに冬が来るんだろうなあ。
──あ、それはともかく……初めまして。お邪魔してます。(ぺこっと軽く会釈)
>>神奈さん
まあ、恐縮ですわ……!あの日きりのお話ですと寂しいですものね、私もまたお会いできて嬉しいですわ。もちろん元気でしたわっ、神奈さんはいかがお過ごしでしたかしら?( 照れ混じりにはにかみながら微笑むと心底再会を両手を合わせて喜んで / にこにこ )──あっ、きっと上から降りた時に……。お恥ずかしいですわ。( 思い当たる節があれば瞳を揺らし / 恥じらうように睫毛を伏せながら、該当の部分に触れると木の葉を取って )
>>小花さん
まあ……うふふ、お上手ですのね。( 口元に指先を添えながらやわらかな笑みを溢し )こはなはるきさん……麗かな春のようなあたたかいお名前。私は靏見ことりと申しますわ、ぜひお相手させてくださいまし。( 名を反芻してはふんわりと微笑み / 名乗りながら恭しくカーテシーを )本当に、空気が澄んでいい夜ですわね。なんて秋らしい……、少し肌寒くありませんこと?温かいものでもお淹れできたら良いのですけれど( 腕を抱くようにしながらぽつ )
>春樹
春と秋がどんどん短くなるなんて話もあるし、ほんとどうなってんだろうね、地球( 相手の話にうんうんと頷き / しみじみ )あ、これはこれはご丁寧に。…って、そんなかしこまらなくていいって。君とは歳もそんな変わらないし、俺もどっちかというと新参者だから( つられて会釈 / 手を横に振って )
>ことり
こういう場所だから次会えるかどうかもわからないからね。ともあれ、元気そうで安心したよ。俺もこの通り元気でやってます( おどけて力こぶを作る真似 )上から降りる? まさか木に登って……いや、それはさすがにないか( 相手の言葉に引っかかりを覚え / 自分なりの推測をするも途中でありえないと言葉と思考を断ち切って )
>>神奈さん
神奈さんもお元気そうでなによりですわ!ここのところ肌寒くなりましたし、心配していたんですのよ……最近はどなたかとお会いしまして?他のみなさまもお変わりないといいのですけれど。( わあっと表情を綻ばせながら力こぶの真似に小さく拍手 / 暫く訪問していなかったためにそわりそわりと気にして )?……うふふ。こう見えて私、木登りは得意ですのよ。( 到底信じられなさそうな様子に目をぱちくり / 徐々に笑みが込み上げると口元を隠しながらくすくす、そしてこっそりと口元に手を翳しながら伝えて )
>ことり
先週ここに来たとき何人かと話したけど、皆元気そうだったよ。大きく変わったことがあるとすれば、やっぱりカップルが誕生したってことだろうな( 会話した面々の顔を思い出し / ここ一番のニュースを口にしながら自然と目尻が下がり )えっ、本当に? ことりちゃんみたいなザ・お嬢様みたいな子が?( 冗談のつもりだったので肯定されて吃驚 / 冗談なのか本気なのかわからず、おろおろしながら訊ね )
>>神奈さん
それを聞いて安心しましたけれど、まあ、カップルが……!とってもおめでたい変化ですわね。一体どなたが?( 幸せな報告に目を大きく開くと歓喜の声を上げ / ほこほこと嬉しそうに微笑みながらも興味津々に )ええ。ここに来る時はいつも、自室から木を伝って、こっそりと抜け出しているんですのよ。……夜に出歩いているだなんて、お父さまたちが許すはずありませんもの。( 口元から翳していた手は、またくすくすと笑みが溢れる口元を隠して )
>ことり
崇臣と継彦さんだよ。俺も最近知ったんだけどさ、なんかこっちまで嬉しくなるよね( 机の上の花瓶を一瞥し相手に目を戻せば微笑み )へえ、やっぱりお嬢様は大変なんだ……でも危ないからやめた方がいいと思うよ。木のささくれとかトゲで怪我したり、最悪落ちちゃったりしたら大変でしょ?( 相手の話をすっかり信じ込み / 宥めるような口調でまっすぐ相手を見つめ )
>>神奈さん
あのお二人が……!ええ本当に、自分のことのように嬉しくなってしまいましたわ!あちらはそれを祝したお花かしら、私も何かご用意しなくては。( ぱああと煌めいた笑みを溢し / つられて花瓶の花を見遣ると、そわそわと何がいいかしらなんて頬に手を添え )──、神奈さんたら……お母さまとおんなじことを仰いますのね。( 口酸っぱく言われた幼い頃の記憶が蘇り、目をぱちくり / いじけるように木の葉の葉柄を指先でくりくり回しながら、眉を八の字に下げてつんと唇を尖らせ )
>ことり
のの花ちゃんって子が持ってきてくれたみたい。皆、贈り物のセンスがあるよね。俺も何か持ってきたいとは思ってるんだけど、こういうとき何がいいのか全然わからなくてさ( 我ながら情けないと眉を下げつつ、アドバイスを求め )ご、ごめん……でもきっと君のご両親は君のことを大切に思ってるから心配なんだよ( お節介だったかと慌てて謝辞を口にし / それでも控えめに自分の意思を伝え )今のところ、ご両親にはバレてないの?( 何となく小声になり )
>>神奈さん
そう、のの花さんが……素敵なお花。お祝いのおこぼれをいただいてしまいましたわ。お祝いのお気持ちですし、なんでも喜んでくださるとは思いますけれど──お二方とも成人していることですし……お酒のプレゼントなんていかがでしょう?( ほわほわ / んむむと瞼を閉じながら真剣に考えては、手をぽむりと叩いて一つ案を挙げ )いえ、……分かってはいますわ、けれど私はもう少し自由になりたい気持ちもあるんですの…。鳥籠に入れられてばかりの私ではありませんわ。( 謝罪にはゆるり首を振って、眉を下げたまま薄く微笑み )ええ、おそらく!けれど落葉の季節となると見つかってしまいそうですわね、枯れ葉を踏む音で……。( にこやかに告げるものの、季節柄の問題に気が付けば少し神妙な面持ち )
>ことり
そうか、お酒か! 皆のことをよく見てる君ならきっといい案をもらえると思ってたけど、さすがだね。……あっ、ことりちゃんはどうする?( ぱちん、と指を鳴らし / はっと我に返れば気遣わしげな視線を向け )鳥籠か……君がそう思うのも仕方ないのかもな( 相手の気持ちも両親の気持ちもわかるからこそ複雑な表情を浮かべ )それにもっと寒くなって雪が降ったらもっと危なくなる。俺、考えたんだけどさ、ご両親に──お父さんでもお母さんでもどちらでもいいんだけど──ここに来てることを話してみるのはどうかな? ( 少し踏み込んだ提案をしてみて )
>>神奈さん
うふふ、買い被りですことよ。それでしたら──そのお酒に合わせた肴でもご用意いたしましょう!日本酒、ワイン、シャンパン……どのようなお酒をご用意されるのかしら。こっそり私にお知らせくださいまし。( はにかみながらも満更でもなさそうに / 名案とばかりに嬉々としながら両手を絡め合わせにっこり )──、申し訳ございませんわ、せっかくの楽しいお話の場ですのにこのようなお話を……、え?( 複雑そうな表情を見上げては、ぱっと両手を開いて話を切り替えようと / そこに提案を受けると目をぱちくりと瞬かせ )そ、そんなのきっとお叱りを受けてしまいますわ!普段の外出すら禁止されかねないのではないかしら……。( ぎゅうと不安そうに眉を下げながら、こぶしをも固く握り )
>ことり
それいいね! そうだなぁ……先輩に飲みやすい日本酒があるって教えてもらったからそれにしようかなと思ってるけど、日本酒の肴になりそうなもので何かいいのありそう?( ううむ、と悩んだ末にふと酒好きの先輩を思い出し / 小首傾げ )君も気付いてるんでしょ? いつかはバレるかもって。それならバレる前にちゃんと説明した方がご両親も納得してくれるんじゃないかな( あくまで一意見として押しつけがましくならないように柔らかな口調を意識して )ことりちゃんが一人で話すのが不安なら俺も力になるよ。俺もことりちゃんと会えなくなるのは嫌だし( 信じて、と口にせず目で訴えかけ / 相手の肩にそっと両手を乗せ )
>>神奈さん
日本酒ですわね!私はお酒に関してはまだまだ未熟者ですので、何が合うかはお父さまや使用人に聞いてみますわ。( こくんと頷くと、近しい人物を思い描きながら )──うう、痛いところをつきますのね……。しかしながら神奈さんの仰る通りかもしれませんわ。( 妙に刺さる言葉に胸元に手を添え、しゅんと瞼を伏せながらも聞き入り )……、不安でないと言えば嘘になってしまいますわね…けれど一度、私ひとりでお話してみますわ。私の家庭の問題でもありますし、十分お力添えいただきましたもの。どうもありがとう、神奈さん。( 睫毛を震わせながら上げた瞳が彼の真摯な視線と交わると、決意したように首を左右に振り / 肩に置かれた片方の手をそっと持ち上げては、やわらかく両手で包み込むと静かに微笑み )
──そろそろお暇しますわね。船を漕ぎそうになる前に帰らなくては、それこそ落っこちてしまいそう。( ふふふと控えめな冗談を )いろんなお話ができてよかったですわ。ごきげんよう……おやすみなさいまし。( カーテシーをして退室 )
>ことり
……いや、君の家庭の事情も知らないのに色々言っちゃってごめん。ご両親にわかってもらえるのを祈ってるよ( これで良かったのかと自問しながら自分の無力さに眉を下げて力なく笑み )
今日は長時間付き合ってくれてありがとう。崇臣と継彦さんへのプレゼント、二人揃って渡せるといいね。おやすみ、ことりちゃん( 相手の背中を手を振って見送り )……さて、俺も船を漕ぐ前に帰るか。お邪魔しました( 一人になった部屋で小さく呟き、そのまま部屋を後にして / ↓ )
pf>19
…ックシ。…?…風邪…いやまさか…
(肩揺らしくしゃみひとつ。鼻をスン、と鳴らしながら肩を
揺らし)
寒暖差が激しくて嫌になるな…やれやれ。(その辺のソファに腰掛けたなら足を組み、手にした文庫本を開いて読み耽り)
(気付けば本を顔に覆って寝ていたのはのろ、と起き上がって)
…うわ。…一文字ずつ送ってくるなよ怖いな…
(スマホを開くとトークアプリ宛に編集から一文字ずつ『進捗いかがです?』の文字。多分怒ってるんだろう。ゆるりと立ち上がって、カピバラの顔の形のメモを2枚花瓶に貼り付けた)
のの花くん
いつ会えるかも分からないので此処に記しておくね。お花を有難う。
僕はおでんとか食べたい。
歩くん
祝辞をくれたのに寝落ちしてごめんね。最近めちゃめちゃ眠いんだよ…人体の不思議。
次はもっと話せると良いね。
(どちらにも継彦、と最後に記しておき、寒い中戻るのめんどいなあ、とぼんやり述べつつ帰宅して/↓)
pf * >>79
( ふんわり暖かそうな白のカーディガンに白のショートブーツで秋の装い / 髪の毛はゆるやかなハーフアップ / 静かにノックしてから扉を開けるとそっと顔を覗かせて )……ごきげんよう?どなたかいらっしゃるかしら…
PF >320
とうちゃーく。ちょっと早すぎたかなー( ばたんと扉開き / 時計見遣ってポツリ )ん?…あ、ひこにゃんからだ。こんな可愛いメモ使ってるんだ。ちゃんと温かくして寝るんだよ……っと。( ふと花瓶に視線向けるとメモを発見 / 顔綻ばせながらメモの隅に返事を書き込み )よし、誰かに会えるまで待機( ヘッドホン装着 / 花瓶の水を交換してからソファへ )
>19
(いつもの様相とは違い、紺のオーバーサイズパーカーに白スキニー、棒ブーメランロゴの黒スニーカーというラフな格好での入室。その辺のコンビニで買った肉まん頬張りながら辺りを見回し)…気遣われるなら世話がない。…誰か居るのかな。(返事が書いてある付箋を回収したなら辺りを見回し)
ちょっとうたた寝しすぎたー、なんちゃって…( 目擦りぽやぽや )すれ違っちゃったなぁ……16時から来ておいて何やってるんだか( ぐぬぬ )次に期待しておこう。お邪魔しましたー!( 静かな部屋で独り言を / のそのそと部屋から立ち去り )
【 pf >2 】
…寒ィんだか暑いんだか( 火照った頬を冷ます様に掌でぱたぱた扇ぎ / 含意のある呟きを )真夜中だし期待はまずまずだけど、誰かに逢えたら良いなっつー思いを込めて待機してみっか( ソファにぼすんと身を埋め / そのままゆったりと瞼を下ろし )
>19
(なんだか嬉しい雰囲気の名残りがある気がして頬緩ませながら入室、)…ふ、さて。…今日は誰か来るかなあ…?(最近よくすれ違いする痩躯は奥のソファに腰掛けスマホ弄り)
PF >320
ウーン、眠れない……( げっそり / パジャマ姿で入室 )夜更かし仲間居ないかなあ~( 窓際へのろのろと歩を進めつつスマホいじいじ / 淡い期待ぽそ )
PF >320
さっむーい( 肩さすりながら湯沸かし器ぽち )誰かに会えるといいなー……( ソファに横たわって毛布に包まり / ぼうっと天井眺め )
白雪 琴乃( しらゆき ことの )
男 / 19歳 / 身長180近辺 / アッシュブラウンの無造作風 / 左右に計7つのピアス / オーバーサイズシャツにマウンテンパーカーとスキニーパンツ / 好き:自分に優しい人 / 嫌い:自分に優しくない人
だれか居る?居ない?( 扉を潜るや否や不躾に )居ないなら居ないって言って、おれ占領するから。( 在り来たりなぼけを真顔で発し / 適当に寛げそうな場所を探して彷徨きながら )
花芽( かが ) / 男 / 20代前半 / 174cm / 黒髪マッシュ / 白のロンTに灰色のボリュームニットカーデ、黒のワイドパンツ
お邪魔しまぁす、( のんびりと扉開けて入室 ) 初めて来たんだけど誰か居るかなぁ、暇潰し出来たら良いな。( ソファに座り込みゆったり背中預けて )
>3 / pf
───…どうしよう、久しぶり過ぎて緊張するかも( 長らく足を踏み入れてなかった空間にそろりと顔覗かせ / 緊張の面持ち )えっと…まだ誰か居るかな( ドア付近からぐるりと目線で見渡し )
>琴乃
居るよー、やっと人に会えた。……って、あれ。見ない顔だ( 寝転んだまま扉に向けて片手上げ / その後見慣れない姿捉えれば目ぱちくり )居ないのに声聞こえたらどうするのさ。…君はラッキーだね、ここ今空いたばっかだよ( ぷふっと笑いつつ軽いツッコミ / のそりと起き上がってソファから退き、目で促し )
>花芽
おれで暇潰しする?おれも初めて来たクチだけど。( ソファの前に回り込んで顔覗くように身体折り曲げ / 薄く笑み )
>楪
……おかえり?見知った顔じゃなくて悪いけど、おれなら居るよ。( 呟き拾うと適任ではないと理解しつつもそれに合わせた挨拶を / 目立つようにゆるりと手を上げて )
>歩
誰か知り合い待ってた感じ?ごめんね知らん奴で。( 驚かれたことに驚いて目ぱちくり / 特段気に留めていない様子でゆったり近付き )ナニソレ怖い。……えー、隣いいの?緊張すんね。( 脳死で返事 / 空いた席にに、と悪戯げな笑み浮かべると、遠慮なく腰を下ろして )
>花芽
こーんばんは、はじめましてくん( コーヒーの入ったマグカップ片手に / にひ )私が暇潰しの相手になったげるよー。というか、私も暇してるから相手になって( そちらへ近寄りながら許可なく隣へ腰掛け )
>りはりは
うわあ!ひっさしぶりー!!( 聞き覚えのある声を耳にし扉に視線移し / 顔を見るなり目丸くさせ / 手振りながらバタバタと駆け寄り )ばんは!元気だった?寒くなってきたけど風邪とかひいてない?( ぱっと表情明るく / 矢継ぎ早に )
>琴乃
んーん、誰でもいいから人と会いたかったんだよー。人肌恋しくてさ。はじめましての人と会えて純粋に嬉しいよ( 首左右にゆるりと振り / にっと口角小さく上げ )どうぞどうぞ。そう言われるとこっちも緊張するなあ、なーんてね( ヘラヘラとわざとらしく笑い / ソファの隅に寄ってスペースを広く空けてやり )…ああそうだ、君の名前は?私は物集歩ね。
>琴乃
ああうん、ただいま──って、初めましての人か( 流れで挨拶返すも初対面と気付くとあたふたと / 双眸ぱちくり )改めて…初めまして。多分同い年くらい、かな?( 相手の傍へ歩み寄り / 期待の眼差し )私は楪。ユズでもユズちゃんでも呼びやすいように( に、と口角緩く上げ )
>歩
わ、久しぶり。相変わらず歩は元気だね( 驚いた様子で一瞬肩びくり / 変わらない相手の様子にほっと頬緩め )ふふ、見ての通り元気だったよ。風邪は…ひいてた時もあるけど今は大丈夫( くすくす笑み零しながら応答 )
>歩
あー、涼しい通り越して寒くなってきたし、そういう時季だよなあ。……は、良かった。おれもお姉さんと会えて嬉しいよ。( 窓の外眺めて沁み沁み / 微かに笑い声溢して )……1ミリもしてねぇじゃん、うそつき。( じっと顔凝視した後不服げに / 距離が開いたのを見れば「え、いいよそんな離れなくて」と言葉だけで制止を試みて )おれは白雪琴乃。もずめ、ってどう書くの?
>楪
どうもお邪魔してます。( 反応にふっと相好崩し )初めまして。白雪琴乃です、よろしくどうぞ。……どうだろ。おれは19だけど、お姉さんもその辺?( 期待の眼差しに僅かに眉下げ笑んでは / 自分から先に明かし )あ、ユズちゃん可愛い。……けどユズかな、短いし。ちゃん付け慣れねぇし。( 直感で決めかけるも思い直して / 視線すす )
>琴乃
私が言うのも変だけど、ゆっくりしていってね( こくりと頷き一つ )しらゆきことの…へえ、すごく綺麗な名前だね。今年二十歳になる代だったら同い年だけど、ちがう?( ぽつりと率直な感想が零れ / 微かに首傾げ )──ふ、そっか。あだ名とか除いてちゃん付けじゃない呼び方されるのあんまりないから、なんか新鮮で嬉しいかも( 言葉通り嬉々とした様子で口元綻ばせ )
>楪
ユズ先輩が怖くなかったらゆっくり出来るんだけど、優しくしてくれる?( ゆるりと態とらしく首傾げつつ )すげぇ美少女かと思うでしょ、よく詐欺だって言われる。ちがくない。一緒。……へぇ、じゃあまじで同い年か。( 慣れた様子で軽やかに笑い / 即答で否定してから沁み沁みと )そーなの?……それはちょっと、呼ぶの勿体ぶりたくなるな。( きょとんとした後に悪巧みするような顔で )
>りはりは
また会えて嬉しいよ。前にもらったクッキーの返事も言えないままだったから、ずっと会いたいって思ってたんだ。…元気元気!それだけが私の取り柄だよ( 勢いのままがばっと抱き着き / 頬ゆるゆる / ぐっと拳握り )よかったー。今元気ならオールオッケーだねー!( 指で丸印作ってみせ / にぱ )最近どうしてたのー?……あれ?そう言えばりはりはが何してる人か聞いてなかったかも( 首捻り / 記憶辿るも相手の職業思い出せず )
>琴乃
ホントね、寒くて外出るの億劫になるよ~。……あは、お姉さんって。むしろガキ扱いされるタイプなんだけど( 毛布頭から被り大袈裟に / 頬ポリ )失礼な、こう見えて結構緊張してるんだよー。なに、緊張してほしいってこと?……んま、近い方があったかいよね( 不満げに唇尖らせ / 元の位置に座り直してソファに背中預け )白雪……さっむそうだけど綺麗な名前。あー、物に集めるって書いてもずめだよ。
>琴乃
なッ…私全っ然怖くないよ。も、もちろん優しいし…!見た目はちょっと取っ付き難い感じするかもだけど( 驚きと慌てを全面に / 冗談と分かりつつ必死で弁解 )ふ、ふふ、確かに。美少女にもいそうな名前ではあるね。…わ、ほんと?男の子で同い年いなかったから嬉しい。仲良くしてね( 想像しては楽しげに / ぱちりと瞳を瞠った後じわりと相好崩して )え、いや、勿体ぶらなくていいから…!折角同い年ってことも分かったし呼び捨てで( 両手左右に振り / こくこくとしきりに頷き説得 )
>歩
そういえばあげたね、全然良いのに…粗末なものだし。──元気なら良かった( 気恥ずかしそうに目線そろり / 受け止めくすり )でもこれからもっと冷え込むし体調崩しそうだね。歩も体調には気をつけてね( 眉下げ見遣り )最近はずっと大学が忙しくて…あ、私普通に大学生やってるよ。言ってなかったね( しゅんと肩落とし / 同様に記憶辿りつつ )
>歩
分かる、これからもっと寒くなるのかと思うと冬眠したくなる。なんで。歩めちゃくちゃ面倒見良いのに。( 言いつつマウンテンパーカーのファスナーじー…と上げ / 素直に目丸くして )ちょっと可愛いと思った俺の気持ち返せ、……と思ったけど、してんならいいわ。俺で暖取ろうとしてる?たぶん歩の方が温かいと思うけど。( ころりと満足そうに口角上げ / 相手の方へと手のひら広げて差し出し )初めて聞く名字……、いいな、格好良い。俺のあげるから名字交換しない?
>楪
──ふ、気にしてんだ?……今ので分かったわ、全然怖くない。( 必死さに思わず吹き出し / 復唱しつつ髪の毛わしゃりわしゃり )おれだって出来るなら美少女に生まれたかったわ。おー、もちろん。プリクラでも撮り行く? ( 口尖らせてぶつくさ / 気軽な了承と共に具体的な仲良くの方法を思い浮かぶままに )……うそだよ、ユズ。( 楽しげに破顔してはあっさりと名前呼び / べ )
>琴乃
まあ気にしてないと言ったら嘘になる──、ちょっ…まあ怖くないっていうのが伝わったなら良かったけど( 視線彷徨せながら肯定 / されるがままに大袈裟に肩竦め )琴乃くんに合ってると思うよ。…けど、私も自分の名前はあんまり合ってないような気がするからちょっと気持ち分かるかも( 共感示し眉下げ柔く笑み )プリクラ?良いね、面白い案。仲縮まりそうだし採用( くすりと笑み零しつつ人差し指ぴんと立て )…なんかペース乱されてる感じする。悔しいなぁ( じとりと視線送り )
>楪
けど別に自分から行けないわけでもないんでしょ?中身知ったら皆ユズのこと好きになるよ。ギャップ込みの三割増しで。( 最後にぽんぽんと軽く叩いてから手退け / 屈託のない表情で三本指立てて )……そ?落ち着いた印象で合ってると思うけど。つーか楪って名字?名前?それとも通称みたいなもん?( 疑問符がつく毎に数度ずつ首を傾げていって )良いんだ。おれ落書きのセンスないからユズが描いてな。( 予想外の快諾に此方もくすりと / 早速その時を想像して )ユズが全力で反応してくれるからおれも楽しくなっちゃって。嫌ならやめるよ。( 少し屈んで目線合わせ / ふっと落ち着いた声のトーンに変わって )
>りはりは
粗末って、そんなこと言わないでよー!お礼も渡したかったんだけど、生憎今日は手ブラでさ。今度会えたら絶対渡すからね!…甘いの苦手な私でも食べられるぐらい丁度良い甘さでホントに美味しかったよ( もふもふと相手の後頭部撫でてから名残惜しそうに離れ / 腕広げてみせ困ったように眉下げ / 思い出しては顔綻び )冷え性だからこの先キツいよー…。ありがとう、りはりはもだよ( 遠い目でかじかんだ掌すりすり / 大きく頷き )あっ、大学生かあ。今…というかこれからは何かと忙しくなる季節だよね( 腕組み / こくこく )
>琴乃
うんうん、今のうちに食い溜めしとこ~。ええっ、面倒見いいとこあった?…じゃあ毛布あげる。よし、これで面倒見いい子だね( 間延びした声で / 毛布膝に掛けてあげればふふんと得意げに )うわ、冷た。冷たさではぜーったい負けないと思ったんだけどなあ…( 差し出された手のひらを冷えた指先でにぎ / 大袈裟に肩落とし )カッコイイ?ホント?わー、嬉しいな。…やだよ、君のこと雪って呼べなくなるじゃん?
>琴乃
───そう?ありがと、なんかそう言ってもらえると嬉しいよ。でも三割増しかぁ、もうちょっとあるといいな。…五割増しくらい( 微かに口角吊り上げ / 冗談めかした口振りで掌広げ五を示し )楪は苗字だよ。苗字はわりと気に入ってるかな、珍しい方だから覚えてもらいやすいっていうのが良いところ( 腕組みこくり )え、私も絵下手だったりするけど…それでも良いなら任せて( ぎくりと表情曇らせるもののすぐに笑顔に変わり )別に嫌じゃないし、琴乃くんが楽しいならいいよ。同じ年代同士楽しくいきたいしね( 同様に穏やかな表情と声音で )
>歩
お礼も良いのに…!でもありがとうね、楽しみにしてる。歩甘い物苦手だったんだ、事前に聞いておけばよかった。…でも食べれたなら一安心( あたふたと両手振りつつ表情綻ばせ / 眉尻下げながらもほっと安堵 )冷え性なの?尚更これからの季節つらいね。カイロが手放せなさそう…私の手じゃ温まらないだろうけど( そっと平均体温の手で相手の手を包み )そうそう、だからあんまり顔出せないかもだけど…皆とたくさん話したいんだけどね( 心底残念そうに目線落とし / はあ )
>歩
歩って結構くえんの? 座る場所空けてくれるし、話丁寧に拾ってくれるし、名前聞いてくれる。……から、こんなんしなくても十分面倒見良い子だよ。( ちらりと体格を見て / 個人的面倒見ポイントを列挙し、毛布を相手の膝元に返却 )何その不名誉な自負。……ま、取り敢えずこれからはおれが低体温の王だから。( 軽くツッコミを入れつつも、何だか悔しそうなのでノリでドヤ顔しておいて )……それは困るな。仕方ない、今回は諦めるか……。( 目ぱち / 何処となく芝居がかった台詞の後に呼ばれ待ちして )
>楪
欲張りさんか。五割は……、ダメ。なんかダメ。( 間髪入れず緩めのツッコミ / 視線上にやって須臾の間思案するも結論は却下で )確かに一回聞いたら忘れねぇわ、本人の印象も相俟って。言いたくなかったらいいけど、下の名前は何ていうの?( 同意のこくり / 興味のまま尋ねて )……、もう1人くらい呼ぶ?( 数秒沈黙の後、人員増加の提案を )……じゃ、本人公認ってことで、これからも遠慮なく。( にっこりと曇りのない笑み浮かべれば言質取ったとばかりに )
>琴乃
えッ、だめ?──…じゃあ仕方ない、三割増しってことで我慢する( よもや却下されると思わず素っ頓狂な第一声 / 渋々といった様子を全面に押し出し )でしょでしょ、ハイトーンなのも結構印象に残りやすいと思うし( 満足気ににこり )言いたくないほど嫌って訳じゃないから大丈夫だよ。…小さいに咲くって書いてこさき。私身長も高い方だから小さいっていうのはなんかアレだし、なんかふわふわしたイメージのある名前だけどそういう系でもないからな、って( 特段言い淀むことなく淡々と / はふり )…絵が上手な人誰かいたかな。一旦どれほどお互いに画力がないのか今度確認しようか( はは、と口角引き攣らせながら提案 )…なんか選択間違えた気がする。気の所為だよね( 小首傾げ冗句混じり )
>りはりは
苦手だけど食べられないことはないから、もし甘くても美味しく食べる!絶対!…りはりはは?甘いもの好き?( 相手の様子にふはりと笑いつつびしっと断言 / 顎元に手添えつつ首傾げ、流れで素朴な疑問を )それ除けば冬は好きなんだけどねー。ご飯いっぱい食べられるし、炬燵でぬくぬくできるし。…わあ……胸キュン。あったかいよ、ありがとう( ハッと目瞑りつつ片手で胸元抑え / 何故か握手の形にしてにぎにぎ )無理して体壊したら元も子もないし、来れる時にこうやって顔出してくれるだけでも皆喜ぶと思うよ、きっと( 釣られてしょぼんと眉下げ / うんうん、と一人納得したように頷き )
>雪
私はめちゃめちゃ食います。冬だとそれはもうブラックホールだよ。 あっはは、それは私じゃなくてもできることだよ。そうやって人のこと良く見てる君は気配り力ありそうだよね( 胸張りつつ得意満面に / 返却された毛布に視線落とし )低体温の王…そっちの方が不名誉じゃない?こんな冷えた体の持ち主だなんて…冬を具現化したみたいな人だねー、君( ジト、とツッコミ返し / 相手の名字も相まって思わず誇張を )そうそう!諦めな、雪くーん( けらけら / 悪戯っぽくおふざけ )
>楪
うわ、不満そうな顔ー……。……いいじゃん、別にそんな全員に好かれなくても。( ちらりと顔見ては気まずそうに / ものの数分で自分から言い出したことを覆して )どうしても目惹かれるもんなあ。ユズはずっとこの色なの?( ふと毛先に手を伸ばしかけて止め、「触っていい?」と確認 )小咲。そっちのが綺麗な名前じゃん。おれはふわふわってより上品な印象受けるけど──……ま、その辺は人によるか。( スマホの画面に打ち込んでみながら )……とんだ泥試合になりそうだな。じゃあプリクラは一旦お預け?( 引きずられるように此方も顔引き攣らせ )気の所為でしょ。おれがこんなに楽しそうなんだし。( ゆらりと折っていた膝伸ばすと、目細めて笑って )
>歩
うーん…でももし何か今度歩に何か食べ物あげるってなったらなるべく甘くないものにするね。でもそうしたらご飯になっちゃうか。私は甘い物大好き( 思案顔でむむ / にへら )たしかに炬燵の存在はでかいかも。でも私のことをなかなか離さないのはやめてほしいかな。──もうちょっと体温高ければなぁ、歩の冷え性緩和に手助けできるのに( 炬燵に責任転嫁 / にぎり返しつつ真面目な顔でうーん )そう…かな。そうだといいな。歩以外の皆に今日会えなかったのは残念だなぁ( 顔馴染みの面々思い出しぽつり )
>琴乃
───ふ、冗談冗談。三割増しで十分。…あれ、さっきと言ってること変わってるよ。まあそれは本当にその通りだけどね( くすり / 軽く唇尖らせ顔覗き込みつつ同意 )よく目印にされるよ。うーん…思えば結構ずっとこの色かなぁ( 頭頂部指差しふふ / 触っていいかの確認に「いいよ」と頷いて )上品?そんなこと初めて言われた。なんか嬉しいような恥ずかしいような…でもそうだね、結論人によるよね( ぽかんと双眸見開き / 照れ臭さから頬掻きながらこくりと首を縦に )でもプリクラ折角いい案だからお預けはちょっと寂しい気もする、けど。他に交友深められそうなことあるかな( ぽつりと心中吐露 / 眉顰めうーん )…そういうことにしといてあげよう( 肩竦めつつふ、と柔く笑み )
>歩
見えねー……けど、そんだけ食うんだったらエネルギッシュなのも納得だわ。 それでも今おれにそうしてくれたのは歩なわけだし。おれにはそれが有り難いって話。……女の子が体冷やすと良くないよ。……どう?気配り力ありそう?( 膝に頬杖つきつつぼんやり眺め / 同様に毛布見てから、相手リスペクトでそれっぽいことを言ってみて )……実は本当にそうだって言ったら信じる?( 少し黙り込んだ後、無駄に深刻そうな面持ちで / 勿論嘘 )……ふ。諦める代わりにこれからいっぱい呼んで?( 呼ばれて素直に嬉しそうな顔し / ささやかな要求を )
>楪
……いや、ユズが皆に好かれるのは良い事なんだけど、あんまり引っ張りだこだとおれに構う時間が無くなるからダメ。( 複雑そうに眉寄せ / 覗き込む顔に額ごつと軽くぶつけて )ユズ公……。色々試して今はこの色に落ち着いてる感じ?( ハチ公像を想像して小さくぽつり / 相手の毛先の束を拾うと手の中に広げて )な。……まあおれはこれからもユズ呼びで行くけど、小咲も似合ってるよってだけは伝えとく。教えてくれてありがと。( 眼前の表情に和んで心なしか声色も優しく )……じゃあやっぱり行こ。ああは言ったけど、おれも本当はユズと2人で撮りたいし。( 悩む相手の服を軽く引っ張って / 口元に手を当てこっそりと )……は、大人の対応助かる。( つられるように笑い声洩らして )
……もうじき夜も明けるし、今日はこの辺で。2人とも長い時間相手してくれてありがと。楽しかったし来て良かった。また会えたらその時はよろしく。( 足音を立てないよう静かに退室 / ↓ )
来栖天馬(クルス テンマ)
男/28/黒髪浅めに刈り上げた2ブロック、前髪長めだが8:2で分けてワックスで流している
肩幅広めな177cm/標準的に引き締まった色白の体躯/所謂精悍な顔立ち
紺無地に銀ボタンのラウンドカラーシャツ/ブラウンスキニージーンズ/黒革靴
備考:所謂オネエ
好き:面白いこと
嫌い:興味のないこと
紹介されて来てみたもののほんとに誰か来るのかしらネェ…?お邪魔しまァす(誰もいないがそろりと入室したなら不思議な様子で辺りを見渡して)
PF >320
また無言寝落ちしちゃった。話してくれてた人達ごめんねー。今日こそは寝落ちしないように気合い入れよ( はあ / 両手で頬をペシペシ叩き )さーてと、今日は誰か居るかなー?( 扉の隙間から顔覗かせて室内の様子をうかがい )
>物集
……あらやだ、ほんとに来たわ。(窓際、なんとなし通り過ぎる車等ぼんやり見つめていて/入口のほうへ顔を向け)こんばんは、…なんかアンタ明るいわね…全体的に。
>天馬
んん?…おおっ、また見たことないオニーサン…オネーサン?発見~( 窓際の人影へ視線遣れば見慣れない姿見付けて声を上げ / とたとたとそちらへ歩み寄り )こんばんはー。全体っていうか頭の辺じゃない?( ライトグリーンの髪先摘みながらへらり )…あー、はじめまして!物集歩だよー、物に集めるって書いてもずめ!
>物集
セクシュアリティってだるいわよね、別にアタシは男の認識でいーわよ。(踵翻して此方も彼女の方歩み寄り/肩あたりまで片手持ち上げヒラヒラ)確かに頭髪の印象かも。初めまして、アタシは来栖天馬よ。コレクターみたいな苗字してるのねェ(へええ、と聞いた事無い苗字の彼女を遠慮なくじっと眺めて)
>天馬
うん分かる、だるい。…そう?それじゃあオニーサン。よろしくね( 真顔でこくんと頷いて同意 / にっと笑いながら片手上げ、そのまま手を差し出して握手求め )来栖天馬、字面カッコイイねえ…。天ちゃんって呼んでいい?まあ嫌って言っても呼ぶけどね。…コレクターみたいってのは初めて言われたなあ。ぷふ、面白い( ふふんと口角持ち上げ / 口元抑えながらクスクスと )
>物集
あら即答、何か思うとこがあるのかしらね。まあ此方こそよろしくね。(適当な椅子に腰掛け足を組み/吊られるように口角持ち上げ握手に応じ)よく言われるわ、名前はかっこいいのよアタシ。呼び方は何でも良いけどじゃあアタシはあゆちゃんて呼ぼうかしら?(嫌がることも無く寧ろ愉しげに/自分の顎に指先添えて彼女を見、)そうなのね?…ちなみに何か集めてたりするものとかあるのかしら。
>天ちゃん
なんというか…性別関係なく好きになったら好きーってタイプだから、共感しちゃった。…いや、ちょっと話違ったかなー?( 此方はカーペットが敷かれた床の上に腰を下ろし / 自分で言っておきながら首傾けて頭上に疑問符浮かべ )名前だけじゃなくて顔もカッコイイし、しっくりくるよー。…うん、それでいいよ。呼んで呼んで!( じっと相手の顔を見つめながらコクリ / 似た呼び名を付けられ嬉しそうに破顔一笑 )集めてるもの?うーん…ゲームは…違うな。コスメとかネイル用品とかかなー。
>天ちゃん
恋バナ好き?人の色恋沙汰をアレコレ聞くのって楽しいよねー。そうそう、友情も恋愛も気楽な関係が一番だなあって思う。その点、ここだと気軽な付き合いができて楽しいよホント( 両頬に手添えてほわほわと演技じみたポーズ / 腕組んでしみじみ )ああー、分かるよ。私もあまりに暇すぎると動き回りたくなるもん。…え、そうなんだ!綺麗めネイルとか似合いそうだし、今からでもやってみなよー!なんだったら私が施術したげる。ぜーったい退屈させないから( テンション上がった様子で瞳輝かせて話に食い付き / 自信満々ににへら笑い )
>あゆちゃん
んー程々に?面倒くさくない恋バナは好きよ。バッド入ってると聞いててお肌荒れちゃう。……へえ、そういう場所なのね、それなら素晴らしいわ(素直な感想ほろり/なんとなし辺りへのんびり視線巡らせながら思案げに)ピカピカツヤツヤの爪って見ててアガるわ。…ん?あゆちゃんはお友達にやってあげたりするくらいの上級者なのかしら?(自信ありげな様子に目を丸くするも愉快そうに直ぐ細めて彼女を眺め)
>天ちゃん
確かに…あんまり酷い話だと肌荒れ越えて胃もたれしそう。幸せオーラ全開の恋バナ…というか惚気話聞いて幸せのお裾分け貰うのが好きだなあー( わざとらしく鳩尾の辺りをさすってゲッソリ顔 / 人差し指立て )毎日が楽しくなるよね、爪見て日々のモチベーションも爆上がり!…実は!こう見えてプロだなんだー。んまあ…駆け出しだしのぺーぺーだけど。自分の実力に自信はある!( 手入れされた自身の両の爪を見せつつ誇らしげに )
>あゆちゃん
内臓には響かせたくないわよねェ。まあアタシは惚気られ過ぎてもちょっと煙草の量増えちゃうからちょうど良いのが欲しいわ。…そーいやアンタ自身は恋愛してないの?(流れで少し思案した後横目に彼女見てニヤリとして)爆上がりかはやったこと無いから分からないけど目に見えるとこに綺麗なものがある生活いいわね。…ええほんとに意外じゃないアンタ、器用なのね?(しっかりと整えられた彼女の爪に目線下ろせば感心したように)
>天ちゃん
あれ、喫煙者なんだー。全ッ然関係ないけどタバコの匂い好きだよ。…私?うーんどうだろ、秘密ってことにしとこうかな。天ちゃんは恋してる?( 意外そうに目を丸くし / 唸り声上げて考え込んだのちに悪戯っぽく人差し指を唇に当て )でしょでしょー?もっと褒めてくれてもいいんだよ。天ちゃんの爪も見ーせて( 子供のような無邪気さで喜びを表現 / 膝立ちでおもむろに近付けば許可なく相手の手を取りまじまじと指先眺め )
んー…眠くなってきたからそろそろ帰ろうかなー…( 目元すり / 小さな欠伸零し )会えて良かったよ、天ちゃん!次はもっとたくさん話せたらいいなー。いい夢見てね、そんじゃおやすみ~!( 片手ひらりと振り / 退室 )
pf>781
……ふぅ、終わった終わった。今日は誰かに会えるのかしら…、(そっと中を覗いては静寂、夕方からの低気圧で些かの眠気感じ欠伸をして)まァ…、待とうかしら?(近場のソファに腰掛けたなら両手足組んでそのまま仮眠の姿勢を取り)
PF >320
ありゃ、相変わらず静かだねー( 期待を胸に入室 / 静かな室内見回せばしょぼんと眉下げ )みんな何してるのかなあー( 持参したコンビニおにぎりもぐもぐ / 椅子に膝抱えて座り / ぽそ )
pf>781
(何となしにフラリと立ち寄ったものの人の気配は以前と同じく無さそうだ、しかし外が寒かったのもあり少しだけ、と足を踏み入れ)…しっかしほんとここ誰が管理してるのかしら…不思議ねェ…(独り言ぼやきながら近場のソファに腰掛けたならスマホ取り出してSNS徘徊し始め)
pf * >>79
最後にこちらへ顔を出したのはいつだったかしら……?( 久方振りに覗いた部屋はしんと静かで / 眉を八の字に垂らしてしょんぼり )
PF >320
ひっさしぶりー。寒くなったから人肌恋しくなって来ちゃった。……誰か来るかなー?( 勢いよく扉開け / かじかんだ手すりすり )
PF >320
12月だー( 白い息はふり / 元気よく入室 )……うーん、みんな忙しいんだよね。うんうん。けど誰かに会いたーい!( ガランとした部屋見てしょぼん / 大の字 )
PF >320
ハッピーニューイヤー!( 扉ばんっ / 室内ぐるりと見回し )って、ちょっと遅いか。……みんな、もうすっかり来なくなっちゃったなあ( 一人でへらへら / ぽつりと呟いてはソファに体沈め )誰か暇な人来てくんないかな~( ぼーっと天井見つめ / うとうと )
名前 甘野 のの花
読み amano nonoha
性別 ♀
好き 読書 甘いコーヒー
嫌い 早起き
22歳 / 158cm / オーバーサイズの紺色トレーナー / 白いショートパンツ / 着心地重視のお部屋着 / 緩いウェーブのロングヘアをおだんごハーフアップ / 両耳にひとつずつシンプルピアス / 童顔 / ローズレッドのリップ / 度入りの銀縁丸眼鏡 / ファッション誌編集部のアシスタント
( 部屋の灯りをつけてから、懐かしそうに眼を細め / つい先日のものだろうか、人の気配をソファに見つけ )…誰か来てたのかな( 表情明るくしぽつり )
pf ( >803 )
今日は誰かに会えるかな( ぽつんとソファに体を沈め / テーブルには淹れたてのホットコーヒー )
PF >320
うそ!誰かいる…!?( 部屋の外、明かりが漏れた扉見るなり喜びのあまり目を白黒させ )いやでも夢かもしんない……いてっ( 頬つねり / 扉前でぶつぶつ )まだいますように!( 雑に丸められた雨合羽を片手に恐る恐る部屋の扉開き / ひょっこりと顔を覗かせて中の様子を伺い )
宵町 静 ( よいまち しずか ) / 18y / ♀
ミルクティー色のミディアムボブ/タレ目がち茶目/クラシカルファッション/身長163cm/好き:食べること 音楽 読書 睡眠/嫌い:忙しないこと
初めまして…だけど、これでいいのかな。( 部屋の灯りつけ/きょろきょろ左右見回し )誰かに会えたら良いな。( ソファに腰下ろし )
PF >320
んん?この前誰か来てたんだ( プロフィール用紙ぺらり )…わーん、すれ違いばっかりで悔しい。また来てくれるといいな( 大の字 )さーてと!今日も今日とて話し相手待ちですよーっと( ヘッドホン装着 / ごろんと寝転び )
【 pf >2 】
すっげぇ久々なのに、初めて此処来た時と感想が変わんねぇのは如何なものかね( 室内見渡し苦笑 / 入室 )望み薄な夜更けだけど、リハビリついでに話し相手でも待ってみるかァ( ソファへぼすんと腰下ろし )
◆pf >755
えーこんな時間に人いんじゃん、びびったー。( ガラリと雑に扉開け / 予想外の人影にしかし真顔で )ふぁ…おれも混ざる。いまなに中?( 気の抜けた欠伸とともに近寄り )
>琴乃
こっちの台詞でもあるんだよなァ、ソレ( 突如開いた扉と人影に驚愕 / 喉奥で笑い )なーんもしてねぇ。強いて言えば話し相手探してたけど、ちょい用事思い出したから今夜はお暇するわ。ごめんな、美人な兄ちゃん。また会えたら話そうな。お互い夜更かしは程々に。んじゃね( 片手振り / 足早に退室 )
>崇臣
あー、そーなんだ。じゃあその席受け継ぐわ。( 空いたソファに入れ替わりでどかりと座り )はぁい、眠る気になれたらね。お兄さんも気を付けて帰って。( 急ぐ相手に最低限の返事で / 手ひら )
【 pf >2 】
お邪魔しまァす。…定期的に誰か来てたンかな( コンビニ袋を片手に提げ入室 / 比較的綺麗な状態の室内にサングラス奥の瞳瞬かせ、そのまま懐かしむように部屋彷徨き )
うっわ、もう19時過ぎてる。今日のところは一旦お暇するかァ。次こそは誰かと会いたいモンだな( 座り込んでいたソファ周辺片付け / 退室 )
( PF >806 )
──意外と人来てるんだ。( ドアがちゃ/僅かに瞳を見開くと室内見渡し )…さて、ちょっとだけお邪魔します。( ソファに腰下ろせば、ふうと一息ついて )
名前 安藤継彦(あんどう つぐひこ)
男/30
性別 男
好き 甘味 酒 猫 犬 知性
嫌い トマト 虫 束縛
身長 179
容姿 肩まで掛かる程の黒髪を後ろで結び、前髪は邪魔にならないよう真ん中で分けている。痩せてひょろりと長い印象、アイボリー地に黒い線の細かく入ったワンサイズ大きめストライプYシャツ、ライトブラウンスラックス、黒ローファー
目の色は茶がかった黒、奥二重猫目、視力はよくなく細めの黒メタルフレームのボストン型眼鏡を使用。無いと何も見えない。
…プロフ更新ついでに。…いや本当に久しぶり、過ぎるけれど…!(恐る恐る顔を扉から覗かせ辺りを見渡し/膨らんだ紙袋小脇に抱えながら中へと入っていって)
(スマホゲームのデイリーをこなしたり時を過ごしていると着信が入り、ん、と喉奥を鳴らして)…うわ編集だ。…進捗駄目です、…と。(トークアプリを起動して言葉通りのメッセージ打ち込めばゆるりと立ち上がって/謎の鼻歌混じりに去っていって)
【 pf >2 】
おー?もしかして誰か来てたンかな。相変わらずタイミングの悪さよ…( 周囲見渡し / 額抑え長ったらしい溜め息 )お兄さんの癒し要員が捕まるまで、暫く待機してみっか( ソファに腰下ろし )
【pf>815】
…ここがこう、…え、戻っているが…?(右手にスマホ左手にホットコーヒーのプラカップ掲げた出戻りが顔を下げたままぼやき/スマホの方は地図アプリを液晶に映し出しながらなんとなし再度入室して)…一杯飲んだら戻るか…
>継彦
おう、こんば──…( 挨拶もそこそこ想定外の人物に目を瞠り )ツグさんじゃん。それ一口頂戴( 隻手掲げ存在を示し / カップ注視するなり図々しく強請り )
>崇臣
…や、崇臣くん。ご覧、全然迷子だよ。(謎の堂々さでスマホ持つ手をそのまま横に振って挨拶/緩々歩みを其方へ寄せて)…驚いた、あげるけどさ。飲みかけだけど良いのかい。(隣に腰を下ろし/道中なんとなく買った浅煎りのスッキリめなブラックが入った容器をすいと彼の元に差し出し)
>継彦
ふは、正直者で宜しい( 応答に対し満足気に目尻を垂れ / 隣へ座した相手に視線を向けた儘喉奥鳴らして笑み )どーもね、いただきます( 程良くスッキリした味を一口頂戴したならば、ふうと息を吐き )…お返しに送ってあげよっか( カップを差し出し乍ら名案とばかりに口端上げ )
>崇臣
ルートにアレンジを加えるとすぐ迷うんだ…不思議だね…(笑う彼にほんのりにやけドヤ顔/横目に珈琲を飲む姿を収めながらのんびり足を組み)…ええ、珈琲一口に釣り合うかいそれ?…釣り合いが取れるように何かもう少し強請った方がいいよ。(損得が頭を過り考えるよう首を傾げながらもカップは受け取り/腕を引き戻しながら冗談めかして此方もゆったりした調子で口角持ち上げ)
>継彦
そうだなァ…。これは二十と余年生きた俺からの重要なアドバイスだけど、ルートには従った方がいい( どや顔を尻目に小さく肩揺らし / 真面目を装うも笑い混じりの声音になり )謙虚は美徳~…って言うけど、ツグさん相手なら強請ってもいいのかもな。残念な事に何も思いつかねぇけど( 考える素振りこそ見せれど本気に捉えず軽口が口をついて溢れゆき )
>崇臣
──…マジか、兄にはお前が進む道が道になると教わってきたのに。…次回からはそうしてみるよ。(至極真面目な調子で返すも存外素直に首肯し/笑みを浮かべる彼を一瞥して目線に弧を描いて)…じゃあ明日のご飯を買おう。…近くに深夜にやってる美味しいお弁当屋さんがあって、…探してたけど迷ったんだよ(珈琲を偶に啜りながらスマホの画面見せ/ピンを差しておいた全然逆方向の店舗を親指で液晶軽く叩いて示し)
>継彦
あの人はギフテッド気質だし、特別通じるンだろうな。まあ、ルート案内は大体正しい…とでも、今日は覚えて帰ろうな( 苦笑滲ませるも素直さに小さく笑み / ちらと視線交錯させ )へえ、弁当屋か。全然知らなかったわ。…そんで此処戻って来ちまったの?…ッ…んん、( スマホの画面覗き込みピンの意味をなさないマップに笑い込み上げ / 小さく洩れた笑い声誤魔化そうと咳払い一つ )
>崇臣
同じ血液が流れてる筈なのにどうなってるんだろうね…度し難い。(瞼を伏せながらも概ね肯定の様相/似たような目線の彼と目が合えばなんとなし機嫌良さげに笑み深め)おい笑うな。…そう、最近出来たみたいだから行ってみようと思って。和食が美味しいんだって、…仕事が少し残っているからそろそろ戻らなきゃだけど、大丈夫?(明らかに笑った素振りが伺えて不服そうに眉を寄せ/少しすれば吐息と共に平素の表情に戻りながら立ち上がり、扉の方指差しながら尋ねかけ)
>継彦
ツグさんだって才能人だろ( 塗り替えるようさらり言い退け )待て待て、ギリ笑ってねぇからね。良いなァ、和食…最近食ってねぇや。ん、約束したし乗せて帰るよ。今夜は偶然ヘルメットのご用意もあるもンでね( こくり頷いて立ち上がり / 不服げな彼の背を押し上機嫌に告げ / 退室 )
>崇臣
──…そん、…、…有難う。(謙遜するのも勿体無いような気がして口許に手を添えながら小さな感謝を)雰囲気で笑みが出てたし…!…だし巻き玉子が冷めてても美味しいらしいというので僕はそれも買いたいと思う。…ああ、例の。…僕バイクに乗せてもらうって案外初めてかもなあ…、…じゃあ、よろしく。(押される勢いのまま歩みつつも滔々返答し/仄かに嬉しそうな気色を表情に宿しながら彼と共に目的の場所へと向かっていくだろう/退室)
名前 安藤継彦(あんどう つぐひこ)
男/30/179cm
性別 男
好き 甘味 酒 猫 犬 知性
嫌い トマト 虫 束縛
容姿 肩まで掛かる程の黒髪をハーフアップに、前髪目にかかる長さなのでセンターで分け/痩せてひょろりと長い印象、アイボリー地に黒い線の細かく入ったワンサイズ大きめストライプYシャツ、ライトブラウンスラックス、黒ローファー
目の色は茶がかった黒、奥二重猫目、視力はよくなく細めの黒メタルフレームのボストン型眼鏡を使用。無いと何も見えない。
──…よく見たら修正点があり過ぎたなんてね。(ふ、自虐的に笑ってコンビニ珈琲片手に入室/早々にソファに腰掛けて)…ま、…少しだけ待ってみようか。(空いた手にスマホ配備しゆるりと背凭れに上体預けて)
羊頭 崇臣( ヨウトウ タカオミ )
男 / 25y
181cm / 黒髪ハンサムショート、前髪は左寄りで立ち上げ緩りと毛先をカール / 垂れ目 / 生まれつき日光に弱い瞳は青みがかったサングラスで防御 / 虹彩の色味明るめ / 古着を組み込んだルーズ且つダウナーな雰囲気の服装 / 装飾品は左耳の軟骨ピアスと気分で変わるシルバー系統の指輪達
好き:安酒、猫
嫌い:日光
プロフ更新ついでに、ちょっとだけ立ち寄らせて貰うな。強面から胡散臭くなっちまったわ。…壺でも売りつけるか( 軽口を叩き乍らソファに腰掛け )なーんて。疲れたァー……( 疲弊した様子で埋まるように身体の力抜き )
>崇臣
──…おや、(電子書籍を読む指先はたと止めて/珈琲のんびりと一口煽ってから)…やあ崇臣くん。…忙しかったのかい。(緩く足を組み顔を上げて問い掛け、)
>継彦
ツグさんじゃん( レンズ越しの眼ゆったりと開閉させ / 近場のソファに腰を落ち着け )あ"ー…っと、向こうのお返事待っててね。適当に返したくねぇから、必死こいて文字編んでるとこ( 眉尻下げ )そりゃあもう、ご察しの通りだよ( ぐっと手足伸ばし / 其の儘脱力させ )
>崇臣
紛れもなく僕だね。(意味のない真顔ドヤ顔/数秒置いて温く口端持ち上げ)…フ、急がなくていい。…どうしても時間があると冗長になってしまうし僕も悪いな。(苦笑しながらのんびり首を横に振り)身体を壊さない様にだけ気をつけるんだよ。…何かする?撫でる?(スマホをしまい、空いた手を肩のあたりまで持ち上げ軽い口のまま尋ね、)
>継彦
その気取ったみてぇな返答はツグさんに違いない( 双眸を細め / にまりと口端を上げ )んや、寧ろすげぇ嬉しい。だってその時間って、俺の事考えてくれてるンでしょ?( 喜色満面 )割りと身体は強い方、…だけどツグさんに言われンなら心に留めておくくらいはするか。全部。って言いたい所だけど、欲張っちまうから向こうまで我慢しとくわ。偉いっしょ( 即答するも緩々と首を左右に / 片方の口角上げピースサイン )
さて、此処で寝落ちる前に帰るかァ。おやすみ、短い時間だけど話せて良かった。帰り気をつけてな。
>崇臣
(断定の言葉に何処か機嫌良く鼻を鳴らすなどして、)そりゃあもう、1日のうちで一番集中してると思う。…だから僕も半端なことはしないから、…ちょっと待っていてね…(感情に充てられギュッと一度瞠目し堪え、)少なくても僕よりは強い気はするけども、そうしてくれ。…全部、…全部?(速攻で答えられた要求の規模感に思わず復唱しながら二度見/殊勝な動作には微笑ましげに面持ち解けて)…えらいえらい。…崇臣くんは本当、僕の想像を超えてくるね…、…おやすみ、君も気をつけて。(立ち上がり、彼の背中を見送って)
…まあとは言え僕も眠いが。…ぼちぼち引き上げようか…(ファ、と欠伸を小さく零しながらのろのろと遅れて帰路へとつき/退室)
【 更新pf >831 】
どーも、今夜もお邪魔すんね。…と、一番乗りか( 室内見渡し / コンビニ袋片手に入室 )今のうちに好きに使っちまお( キッチンに消え数分後、片手に湯気立つマグを持ちソファへ )
更新PF
>830
──…入りすぎた。あっつ…(近場のスーパー銭湯利用し茹でる体温に鬱陶しそうに目を細め入室/物ぐさ痩躯は半乾きの髪を緩やかに指先で弄りまあいいかとばかり離して)…ぁ゛ーくそ…(謎の悪態吐きながら手頃なソファに前傾ダイブして )
>麗花くん
…おや、すごく久しぶり。(ソファから起き上がり佇まい正し/片手ひらり、)お姉さん元気だねと聞くまでも無く元気だね。寝るにはまだ早い感じかい?
>麗花
…寝たな?(フ、とおかしげに笑って/どこからかブランケット持ってきて掛けておき)…まあそのうちまた会えるだろう。ということで。(両腕掲げ背伸びを一度したなら立ち上がり、軽い足取りで帰路へ/退室)
( pf >16 )
昨日はごめんなさい!!( 土下座 )
今日こそは大丈夫!!( 親指ぐっ )誰か来るかしら~。( ソファに腰掛け / わくわく )
【 更新pf >2 】
絶ッ対誰か来てただろォー…。どうしてこうもタイミングに恵まれないのかね( 僅かに人気が残る室内唖然 / やっつけ感満載な所作でソファに身を埋め )
と、まあ。作業しながら待ってみるか。勿論はじめましての方でも大歓迎だかんね( 鞄から軽量ノートPC取り出し / 空気感緩々 )
更新pf>830
…やさぐれている?(眠そうな半眼拵え唐突に/茶色い紙袋とコンビニ珈琲のカップ両手に携えて)…気圧だか何だかで眠いが少し寄っていくよ…(ふわ、と欠伸溢しながらソファ方面歩み寄って)
>継彦
ご名答、やさぐれてた。あんたが来る前にはな( 睨めっこしていた液晶から顔を上げ / 調子良く軽口粧た本音を飾り気なく伝え )今日の気圧えぐいもんなァ…、職場の女の子達が頭痛がするって嘆いてたし( 柔こい笑みを湛え招いて )…んで、何お買い物して来たの?
>崇臣
はは、ご冗談を。…なんて言うと仕返し喰らうんだろうなあ、…学んでるんだ僕も…(社交的な物言いも徐々に失われ予測並べ乍も彼の隣に腰掛け ) 僕は頭痛はしないけど眠気が来るんだよね、…女子は結構居るらしいよね、そういう…大変そうだ(目前のテーブルに紙袋だけそっと置き/彼の笑みに少しの合間猫目が釘付けられ、)…ん、…安かったから夜食をね。食べるかい。抹茶と、発酵バターと、プレーンのがある。(指先で紙袋の中を開いて見せれば中には6個入った上記のマフィンが数口で食べれる位のサイズ感で敷き詰められていて)
>継彦
さては、変な方向に耐性つけようとしてるな?ンな言葉狩りみてぇな事しないって( わざと真剣な面持ちで語るも早々に崩れ愉快気に笑い )眠気も随分大変そうだけどなァ。…──此処で寝落ちたらバイクに括りつけて送ろうか( 労りの視線向け / 所謂ゲンドウポーズ )ツグさんの夜食だろ、貰えねぇって。…一口くらいしか( 緩々と首を横に振るも甘ったるい香りに根負けし小さく付け加え )
>崇臣
耐性はつけれるものなら付けたいので模索中ではある。…とは言うものの慣れとかではない気はする(横目に一瞥向け淡々と/語り口は何処か緩く此方も口角持ち上げて)──…!は、果てしなくダサい構図…!絶対に寝ないから安心しろ…!!(一瞬寝落ちパターン想像し/珈琲持つ手をガタブルさせながら首を短く横に振り)遠慮しなくて良いよ、朝用も兼ねて多めに買ってるし。…でかいナリして一口で足りるのかぁ?(発酵バターのマフィン一つ手中に収め/焼き菓子のカップの底辺を指で摘みながらやや挑発的に腕を伸ばし差し出して)
>継彦
模索しなくて良いっつの、俺の楽しみ奪うなって。…対処法は慣れじゃねーんだ。なら暫くは安泰だな( 僅かばかりの焦りを通過し今や呑気に吐かし / 話し相手が来た事で不要となったPCを片手間に閉じ )市中引き回しする訳でもねぇのに…残念。一番手近な相手に断られちまったなァ。誰をあたろうか( 微塵も思っていなさそうな口振りで肩を竦め / 一瞥配った相手の挙動に小さく笑い )一言余計だなァ、ンの細っこい指ごと食うぞ( 肉食獣を倣い低く喉奥で唸れば固定しようとガシリと手首を掴み )
>崇臣
…というか君が僕の思い通りになることとか無いだろうからなあ。最早考えるだけ無駄なのか…?(眠気混じりの半眼でぼんやり見遣り/何時もよりはキレの悪い思考を浮き彫りにした口調で)夜中にそんなことしてみろ、街中で性能の良いスマホを持ったギャルに撮られ『ちょ、これウケるw』とか言うノリでSNSに上げられ無駄にインフルエンサーでバズったりするなんてことが無いとも限らないだろ…!令和がこわい!(最終的に時代のせいにする謎熱弁/一呼吸置けばホットコーヒー一口煽り)──…わ、…っはは。食べるのは指だけでいいのか。(避けるような身体能力の高さなどはなく僅かな驚きに数度瞬き/綻ぶ様息を笑わせ何処か試すように声を顰めて問い掛け)
>継彦
…じゃあ試しに従順になってみっか。今夜ばかりはあんたの犬だよ( 首輪の替わりに自身の首元をとん、と指で突き / 睡魔に追い立てられつつある相手の反応を見定めるように双眸細め見詰め )ツグさん、令和の概念に親族殺されたりしてンの…?限らねぇけど、ある意味宣伝になったりしねぇかな。本人直々ってレアじゃん( 絶妙な眠気の訪れをなんとはなしに感じ取り / 滔々とああだこうだと口減らず )…へえ…──それって単なるマフィンの話でOK?( 行儀悪くも一口分軽く齧ろうと顔を上げては、にんまり含意のある物言いを )
>崇臣
──…理性が乱れる様なことを言うなよ、…( 眠気の中にざわめく本能的な何かに心中穏やかではなく/彼と双眸交えムッとする振りをして誤魔化すも一旦言葉は途絶え)いやまあ本の売り上げと作家の顔は普段直通しないし難しいんじゃないか…?と言うか僕の家族は今日もパワフルに生きているし(そこだけ真に受けて指摘するよう一本指立てつつ、)…僕は大型犬なら押し倒すくらいじゃれついてくる方が好きだ。…お預け、して。…これは朝に一緒に食べようか。(先刻の会話から揶揄するように拾ってくれば双眸は珍しく相手に乗る様怪しく揺らぎ、立ち上がろうとして)…帰れるかい?
>継彦
珍しい顔してンなァ。てっきり猫派だと思ってたけど( わざと白痴振った返答を用いて悪戯に笑みを浮かべ / 何処が従順だ、何が犬だ、自身で問うては焦れた心中を朗々としたいつもの調子で隠し )ツグさん顔出してねぇンだっけ。じゃあこの宣伝方法は違ぇな。…なるほど、令和に意地悪されてンのはツグさんだけだと( ぴんと立てられた食指に視線落としつつ身も蓋もない戯言を )夜食と朝食には困らねぇ。そりゃあ勿論帰れる。アトリエだろうがあんたン家だろうが、俺ン家だろうが従順に送ったげようか。今夜はあんたの犬なんだし。──じゃ、帰るとしますかァ( PCを鞄に仕舞い揺らり立ち上がり / にまり含意ある笑み向け / 退室 )
>崇臣
猫も犬もフェレットも好きさ。…そう言うことではなく無いか?(上の空で返答するも違和感しか無くて我に返り首を傾げ/焦れた空気感は肌の表面を撫でるよう伝うも本人は正体知れず仕舞いで)顔売りするライターなんて自信があるやつだけだろ、…それでなくても僕は目立ちたくない。…怖いなその結論!(消去法で成り立たせられれば悲痛に叫び、)…じゃあ君の家まで。僕は優しい飼い主だから、崇臣君の明日を保証してあげよう。…何もなければね。(似たようなタイミングで立てば連れ添って歩み始めて/彼の含まれる意味が何なのかなど深く考えることは止め、口調だけは軽いままに踵を返して/退室 )
【 更新pf >831 】
こんな眠れねぇの久々。明日…もう今日か、用事もあんのになァ( 不服げに呟き / ソファに身体預けて溜め息吐き )
PF>830
──…、…ックし。…?寝不足が祟ってるのか、…(ささやかなくしゃみをしてから薄ら鼻を啜り/若干の鼻声になりながら細々呼気を落としソファに前のめりに傾れ込み)
(寝息を立てそうになったところでバッと顔を上げて立ち上がり、)…危ない。…帰って寝るか…(肩を少しすくめながらそのまま外へと赴いて/退室)
更新pf>830
…気圧め…(恨めしく窓の外を一瞥し入室/髪を揺らすよう首を振り、)…無理だ。ねる。誰か来たら起きる…(家まで戻るのも億劫というかほぼ諦めの独白/手近なソファに深く背を埋めて腰掛け早々に目を閉じ)
(十二分に仮眠が取れた様子で瞳をカッと開いて立ち上がり、背伸びをして)…静かすぎた位だな。…帰るか…(呑気な長い欠伸を一つしながら其の儘帰路へと向かい/退室)
【 pf >831 】
…やたら眠たいと思ったら低気圧か( 降下するグラフが映るスマホの画面眺め / 片手間にドアを押し開けて )
pf>>830
(纏わりつく細やかな雨粒を肩だけ軽く払って入室し、)…面倒くさくて傘取りに行かなかったのが仇になったなあ、…さて、(薄ら肩を寒気に揺らしながら辺りを見渡して)
(ふわ、と欠伸を一つ零し/暖房を歩きしな起動しながら近場のソファに膝から下を投げ出すよう仰向けに寝転がり)気のせいだったかな、…まあいい (瞼を閉じれば数分もしないうちに浅く寝息を立てて)
(スマホのアラームが鳴り、慣れた手つきで3コール以内で打ち切り/一度緩く頭を振れば立ち上がり、眠気の残る瞼を指先で擦りながら帰路へと向かい/退室)
……爆睡ー…( くあ、と欠伸 / チカチカ眩しい室内灯に目を慣らす為幾度か瞬き )誰か来てたンかな。勿体ねぇ事した。もう暫く待ってみるかァ( 伸び一つ / 気の所為か親しみある存在がいたように思えては首傾げ )
──あー…駄目だ、居心地が良すぎて寝落ちそう。帰るかァ( 揺らり長身が覚束無い様子で立ち上がり / 浮かぶ欠伸噛み殺し )さてと…忘れ物なーし。ンじゃ、おやすみなさいね皆の衆( 照明落とし / 退室 )
pf>830
──……、…何だかな、(ベランダの窓を開いた場所に影を落とす姿一つ/珍しく煙草を一本だけ蒸し気怠げな調子でぼやいて)
(スマホの振動聞き、内容を液晶に映すと再度しまい込み)…ちょっと変わったポピーってなんだ…(友人から送られたケシの花がそう呼ばれてるらしいなどの下らない内容に瞳細め、一本吸い終わったなら携帯灰皿に吸い殻放りながらさっさと帰路について/退室)
* pf ( >803 )
( 久しぶりの入室 / 真っ直ぐに冷蔵庫へと向かえば、冷凍室に大量のアイスをしまい / 「 ご自由に食べてください。のの花 」と書かれた付箋を扉にぺたり / 自分も一つ食べようかと考えながら )誰かと一緒に食べられたら最高なんだけどな…。
( PF >806 )
──…あれ。( 部屋の灯と人の気配に目を丸く / 恐る恐る入室 )こんにちは、初めまして。えっと、ご一緒しても宜しいですか…?( 女性の姿に力んだ表情を和らげ / ぺこり )
> 宵町さん
もちろんです…!( かけられた声に振り向けば、一瞬のうちに表情を輝かせ )今日はこのまま一人かなって思っていたから、どうしよう、ものすごく嬉しい…。あ、私、甘野のの花です。よろしくお願いします( 懐っこい笑顔の後に丁寧に頭を下げて )
>のの花さん
のの花、さん。…可愛い響き。私は宵町です。下の名前は静。宵町でも静でも、のの花さんの呼びたい方で呼んでください。( ひだまりのもとで咲く花を彷彿とさせる女性に、早くも頬を緩ませ )私もここで初めて会うのが素敵なお姉さんでほっとしました。…あ、ごめんなさい、いきなり下の名前で呼んでしまって。( 同様に深く頭を下げて横に座り、惹かれるまま口にした名前にはたと気付き )
> しいちゃん
じゃあ…、しいちゃんって呼んでもいい?( 告げられた苗字と名前を口内でそっと繋げてみてから、数秒思考を巡らせて / なんて綺麗なお名前 / 隣に柔らかく腰掛ける彼女と視線を重ねれば、にっこりと問うて )いいのいいの、何なら “ さん ” もいらないよ。しいちゃんの方が私よりずっと大人びている感じがするし( 首を横に振り振り、ふふと笑みを零し )
>のの花さん / のんちゃん
それでお願いします。″しいちゃん″が良いです…!( 愛らしい渾名にぱちぱちと瞬きつつ / 小さな声量で食い気味に承諾して / 喜色隠しきれず ″しいちゃん″と復唱 )じゃあのの花さん、時々″のんちゃん″って呼ばせてください。のの花さんは、よくこの場所に来られてるんですか?( 前者に小さな憧れと後者に親しみを込め、浮かんだ問いに小首を傾げ )
> しいちゃん
わあい、ありがとう、しいちゃん。しいちゃんを気に入ってくれたのも、のんちゃんって呼んでもらえるのも、どっちもとっても嬉しい( 眩しいほどに可愛らしく喜ぶ姿に癒されて、此方も表情を綻ばせ )前は何度か顔を出していたんだけど、最近は全然来られていなくて。さっきしいちゃん、「 ほっとした 」って言ってくれたけど、私も同じ。久しぶりにここに来て、しいちゃんがドアを開けて入ってきてくれて、本当に良かったって( 少し寂しげに眉尻を下げ、小さく首を横に振って / ちらりと彼女に視線をやれば、下げた眉はそのまま、胸に手を当て安堵の笑みを浮かべ )
> のの花さん / のんちゃん
嬉しいです、こんなに喜んで貰えて。…それにのの花さん褒め上手でマイナスイオンも出てるから、隣にいるとすごく落ち着きます。( 真剣な面持ちで耳を傾け / 何もかも柔く包む雰囲気と嬉しい言葉の数々に指先で前髪を流し、口角をきゅっと上げ ) …何か淹れますか?あと、良かったらどうぞ( バッグから緑茶と複数のハーブティーが入ったセットを取り出し / 気に入って貰えるだろうか / 控えめに差し出し )
> のの花さん / のんちゃん
もうこんな時間…。今日はお暇しますね。のの花さんとのお話、とても楽しかったです。また会えたら今度は一緒にお茶しましょうね。( 嬉しそうに頬を弛ませ )──おやすみなさい、のんちゃん。どうか良い夢が見れますように。( 緩りと立ち上がると深々と礼をして部屋を後に )
| トピック検索 |