篠 宮 玖 亜 、 2023-09-07 23:01:24 ID:bfee6074a |
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>崇臣
年齢を考えると可愛いという言葉には抵抗したくなるな…
…何をかっこいいこと言ってるんだ、僕はメンヘラじゃないから待てくらいは学んでいる。…でもありがとう。
(眉間に皺を寄せ不服そうにするもメモ紙には気を良くして目線緩めるか/スラックスのポケットからスマホ取り出せばそつなく自身の連絡先も送信して)
…君のそういうとこに僕は大体してやられてるんだよな…、…問題無く正解だ、…景品は用意は無いが、
(上体を鈍く起き上がらせ、数秒彼の言葉が耳を流れ/片方の肩をすいと落としながら彼へと顔を近付け)
須らくの僕と同一視されては困る。君にしか見せない顔もあるし君にだけ吐く言葉だってある。…それをずっと忘れるな。
(先刻に絡めた彼の手を微かに捻り、手首に自身の唇触れさせ。見上げる形で薄ら笑みを浮かべ)
…いつも頑張っている君はえらいよ。…僕の崇臣は凄い。
(リクエストに叶うかどうかは知れず、思ったままを述べる珍しい自身だったが/さりとて酒の効力は一時的で)
…さ、けがきれてきた…
(急に恥ずかしくなってきたらしくどっと固まりながら身体中に焦燥の体温上昇巡る難儀なアラサーだった…)
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