篠 宮 玖 亜 、 2023-09-07 23:01:24 ID:bfee6074a |
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>崇臣
……君を拒めない僕はとうに詰んでるから観念し始めてる。
(触れることも腕の中に収まることもやろうと思えば隙はあった筈だから、瞼の裏で思い返したなら薄ら自嘲気味に笑い)
…熱烈、だな…。…勢いに負けたりだとか、その場の雰囲気だとか性的欲求諸々と、まあ考えることは沢山あった。僕は偏屈で、納得いかないことも嫌で、自己肯定感もそんなに高くないから。
…だけれど、
(1度彼を見遣り、ゆっくり伏し目になりながら淡々と言葉を並べ/眉を下げながら、困った様にだけれど、弱く笑い)
…これ以上有耶無耶も耐えれる程僕は強くないや。
…認めるよ、僕も君の事が好きだ。…君をくれ。
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