PF>19 ……、 (腹の底から飢餓の音を鳴らしながらのろのろとした歩調で入ってくる男1人。人の気配は見つけられず、片手にコンビニのホットコーヒー携えて本日は窓際に真っ直ぐ進み) …ゾウリムシ辺りからやり直したい…。 (そのままカーテンの中に収まり。狭くて暗いとこを好む陰の気を本日は垂れ流しながら呻くように呟き)