>>羊頭さん ──ごきげんよう、羊頭さん。( お手洗い帰り、背後から徐に声を掛けてしまい )あまり長くはいられませんけれど、救世主の立候補をさせていただいても?( 響きが気に入った様子で輝いた瞳を向けながら控えめに挙手 / 小首を傾げ )