なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ［ＡＬＬ版権］おいでませ、不思議の国へ［キャラ大募集中！］
白ウサギ。 2013-10-10 23:15:42 |
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作品名／ジョジョの奇妙な冒険 第二部
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／ジョセフ・ジョースター
性別／ 男
一言（ロル）／んーあぁ……――――え、何処だココ。(未だ眠い目を擦りながら大きな伸びと共にこれまた大きな欠伸をし、無意識に周りを見渡して寝起きの低い声で呟き。長く続く厳しい修行の合間にうとうとしていたかと思えば全く知らない場所で、「……コレも先生の修行なワケ？」とのそり立ち上がって)
んー、オレって何でも似合っちゃうけどォ……紫！だな！
(/いきなり長くてすみません。pfの通り、二代目ジョジョで参加させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか？)
作品名/銀魂
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）/坂本辰馬（ｻｶﾓﾄﾀﾂﾏ）
性別/男
一言/アッハッハッハ!!何じゃあ此処は!!…確か久しぶりに金時ン家に遊びに向こうとして船に乗り込んだんはええんじゃが…そっからが思い出せんきにー（知らぬ世界にてその場で胡坐をかいて騒々しい独り言をぼやいていたのは阿呆の子こと坂本辰馬、始めこそ動揺はしたものの、彼のポジティブ思考はいつでもどこでもたとえ知らぬ世界でもフルスロットルで稼働中 再びアッハッハと高笑い）
好きな色はやはり青です
（/坂本初で似非かもしれませんが参加希望です!）
>>主様
(/そうですか…了解しました、ではONEPIECEのルフィと神楽ちゃんで二役やらせていただきます！←どういう組み合わせ
作品/ONEPIECE
名前/モンキー･D･ルフィ
性別/男
一言/おーい！ゾロー、サンジー！(昼ご飯を食べ終え、船の甲板でうたた寝していた…筈なのだが、気が付けば何故か可笑しな所にいて仲間の気配も無いため取り敢えず仲間の名を呼ぶが応答はなく)
作品/銀魂
名前 (ﾌﾘｶﾞﾅ) /神楽 (ｶｸﾞﾗ)
性別/女
一言/……ここ…何処アルか？変な所ネ(かぶき町をぶらぶらと気紛れに歩いたり、酢昆布を買っていたりしていた筈が気が付けばメルヘンな場所に迷い込んでいて。上記を呟きつつも歩き出して他に人がいないか探し始めて)
(/改めて参加よろしいでしょうか？)
>>主様
作品名 銀魂
名前 沖田総悟 オキタ ソウゴ
一言 あり?ここは、どこですかぃ…もしかして、昼寝してたんで夢ですかぃ?(何時も通りに屯所で昼寝をしていたはずが、起きてみれば見覚えの無い場所に居たのを、夢だと思い込むも、キョロキョロし始め)
作品/ギャグマンガ日和
名前/閻魔大王（えんまだいおう）
性別/男
一言/･･･あっれー･･･?下界ってこんなところだったっけ?（とんっ、と地に足付けばキョロキョロと周りを見渡し、「俺としたことが間違えた?いや、でもそんなハズは･･･」などと１人ブツブツと呟き考えた結果少し歩き回ってみようという考えにたどり着きとりあえず調査をしようと歩き出し
（素敵トピ発見です!!/ギャグ日から閻魔くんで来ました!まだまだロルがど下手くそでキャラも非似ですが参加いいでしょうk((/好きな色は紫です!）
作品名／ ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／ 楯山文乃(ﾀﾃﾔﾏ ｱﾔﾉ)
性別／ 女
一言（ロル）／え、ここ...何処?、( 先程まで教室で勉強を教えて貰っていた筈なのだが気付いたらまるで絵本の物語にある様な世界へと入り込んでしまっていた。持っていたｽﾏﾎを見てみるが当然圏外。ﾜｸﾜｸする気持ちと不安な気持ちが混ざり変な感じがする、)
(/好きな色は赤!、真っ赤な色は主人公の色だかry、← )
作品名／文学少女シリーズ
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／天野遠子（ｱﾏﾉ ﾄｳｺ）
性別／女
一言／こ…これってまるで不思議の国のアリスの世界じゃない！凄い…凄いわ！ここで本を食べられたら何て幸せなのかしら…！（先程まで部室に居た筈が、知らぬうちに何処かファンシーな世界観漂う場所へ放り出された…にも関わらず不安戸惑いやらまるでない三つ編みのこの少女は、唯一の食糧である太宰の“人間失格”（本）を強く抱き締めらんらんと瞳輝かせ辺りを見回し、初めての環境へ無意識に心躍らせており。）…でも困ったわね。誰も居ないんじゃお腹が空いて死んじゃうわ。（眉下げ/食欲）
作品名／スーパーダンガンロンパ２
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／狛枝凪斗（ｺﾏｴﾀﾞ ﾅｷﾞﾄ）
性別／男
一言／うーん…困ったな。希望はおろか人の気配すらしないなんて…絶望的だね。（まるで漫画のような展開。急速に視界が暗転したかと思えばいきなり見ず知らずの世界へ放り出されてしまった…なんて誰が信じてくれるだろう、等と脳内にて一人考え込めば溜息交じりに己の額へ指を添え上記の言葉を呟き。暫しその場で苦悶した後思考を絶ち、とりあえずは探索がてら森を進んで行くことに。）
僕なんかが好きな色を言うなんておこがましいかもしれないけど…如いて言うなら 白 かな。
（／なりきりは初めてでだいぶ似非になるうえにロルもまだまだ初心者ですが良ければ参加したいです！）
＞ジョセフ
やあ、早速の参加希望ありがとう！特に不備もないし、大歓迎だよ（にっこり）
新たに絡み文を投下するのもよし、皆の参加希望のときの一言をＡＬＬ宛にして絡んでもよしにしようと思ってるんだ。どちらでもやりやすいようにしてくれると嬉しいよ。主はみんなの受理が終わった後全力で絡むみたいだから放っておいて大丈夫みたいだね（ふふ）
＞辰馬
参加希望ありがとう！不備も見当たらないから勿論参加許可するよ（へら）みんなの一言に絡んでもいいし新しくＡＬＬ文出してもいいし、そこは君に任せるよ。主も後からちゃんと絡むから少し待っててね！
＞ルフィ、神楽
来てくれたんだね！嬉しいなあ。参加希望ありがとう。勿論参加ＯＫだよ、これからよろしくね？
さてと、先の二人にも言った通りなんだけど、新しく絡み文を置いてもいいし参加希望の際の一言に絡んでもいいし先にわいわいしててもらおうかな、ってね。主は色々トロくて、これを返し次第レスするみたいだから気長に待っててくれるとうれしいかな、（←）
(/参加許可ありがとうございます！では絡み文投下します！今日はルフィで参加させていただきますね)
>>主様
…？こっちか？(誰か居ないかと見聞色の覇気…大雑把に言えば、人の気配や動きを察知する能力…を発揮しながら歩くと、漸く人の気配がしてはその方向に走って行って)
>>all
＞総悟
やあ、参加希望ありがとう。折角来てくれたから大歓迎、と言いたいところなんだけど、今一度規約を読み直してきてもらってもいいかな？お手数かけて申し訳ないね…（しょん）
＞閻魔大王
素敵トピだなんて嬉しいこと言ってくれるじゃないｋ！（何様）見たところ凄い素敵ロルなんだけど僕どうすればいい？（←）さてさて、参加は大歓迎だよ。新たに絡み文投下してもらってもいいし、入る時の一言をＡＬＬ宛にしてもいいし、やりやすいようにやってほしいな（にこ）主もちまちま返す予定だからもう少し待っててね！（亀）
＞アヤノ
うわああ、その曲泣きそうになっちゃうから！（ふるふる/弱）…こほん、気を取り直して参加希望ありがとう。不備もないから歓迎するよ！皆にも言ってある通り新たにＡＬＬ宛を投下してもいいし、皆の一言に絡んでもいいし、やりやすい方でやってくれて構わないよ！主も追いつき次第返していく予定だから、結構気長に待っててあげてくれると助かるな。（はは/追いつかない指の動き）
＞遠子、凪斗
やあ、ようこそ不思議の国へ。…えっと、ほんとに初心者？ってつい目を疑いたくなっちゃうほどロルが綺麗なんだけど、君何者？（目ぱちくり/こら）不備なんてないからウェルカーム！だよ。長々した文をまた打ってもらうのも気が引けるから参加希望時の一言をＡＬＬ宛にしてもらっても大丈夫だし、勿論皆宛に新しく文章を置いてもらってもいいし、やりやすい様にしてくれるとありがたいな。（にこ）主も追いつくように頑張るね！（←）
＞白ウサギ
誰だか知らねぇが、歓迎してくれるっつーなら喜んでされてやる。
次に会う時はお前か別の奴だかはわかんねぇけど宜しくな(にひっ)
(/参加を許可して下さりありがとうございます。これからお世話になります)
＞ルフィ
オイ、次は何の試練だよ！―――って、何だお前。アイツ、……リサリサ先生の仲間か？(迫って来る人の気配を己の師匠だと思い込み怒鳴るも人違いで。しかしまだこの世界を修行の一つと考えているらしく、相手の正体を尋ねて)
(/初めまして、宜しくお願いします！)
＞ALL
んーあぁ……――――え、何処だココ。(未だ眠い目を擦りながら大きな伸びと共にこれまた大きな欠伸をし、無意識に周りを見渡して寝起きの低い声で呟き。長く続く厳しい修行の合間にうとうとしていたかと思えば全く知らない場所で、「……コレも先生の修行なワケ？」とのそり立ち上がって)
ヘルクライム・ピラーの他にこんなモンまで隠してたなんて、いけすかねぇアマだぜ全く！(道端の花に唾を吐きかけキノコを蹴り飛ばして上記述べ/ｵｲ)
何の説明もナシにこんな所へオレを運びやがるなんて、オーノー、あん時より悪質だな。師範代でもシーザーでも誰でもいいからよォ、誰かいねーの！？
(/参加用紙のリサイクルで失礼します、どなたか絡んで下さると嬉しいです)
（本当のことですから/ｷﾘﾘｯ/参加許可ありがとうございます!!ロルはこれから頑張っていきますｯ((/）＞主様
―――･･･さて、まずは森かぁ･･･やっぱり鬼男くんを連れてくるべきだったな（しばらく歩くと奥深そうな森へたどり着き、一旦歩く足を止めため息混じりに呟き、まぁ仕方ないか等と呟きながら森へと足を勧め
ん？誰だお前？俺はモンキー･D･ルフィ！海賊だ！(やっと人に会ったと思えば突然怒鳴られるが、うちの航海士に比べれば何のその、大して気にしていない様で首傾げて相手の正体を問い。相手の答えを聞く前に自分は自己紹介を済ませると、「試練？リサリサせんせー？誰だそれ」試練という単語とリサリサ先生という人物を聞けば、頭上にクエスチョンマーク浮かべて)
(/こちらこそ非似ですがよろしくお願いします！)
>>ジョセフ
＞ＡＬＬ
（/改めまして参加ありがとうございます！感謝感激雨あられ…！/今日は紀田くんを使わせていただきますね^^文才がなくちんたらしてますが全力で絡んでいきますのでウザかったらしばいてやってくださいｎ！/文脈ェ…/参加者様方のロルが素敵過ぎて震える(((゜Д゜；)))）
＞ルフィ
…おわッ！…えーっと、誰？（闇雲に進んでも仕方が無いのは分かっているがじっとしているわけにもいかず足を進めていれば物陰から誰かが飛び出して来て、びくりと驚きつつ足を止めればじっと相手の身なりを見つめて）
（/こちらこそ参加ありがとうございます！了解しましたｂ素敵ルフィ堪能させてくださいませませー^^では本体は失礼しますね！/ﾄﾞﾛﾝ）
＞坂本本体さま
（/こちらこそ参加していただきありがとうございます！素敵辰馬さんと絡めるのを楽しみにしてますね^^ おやすみなさいませーﾉｼ）
＞ジョジョ
（一足先にこちらの世界へ来ていたために煙と共に突然人影が現れればおおっ！と瞳の奥を輝かせながらそれを見届け。暫くすれば大柄な男性が目に入りその一部始終を見守った後/声かけろよ/へらりと少々ぎこちない笑み浮かべ）こんちわー。俺紀田正臣。ピッチピチの１７歳でっす！──えーと、立ち聞きしてたみたいで悪いんだけど、アンタは修行か何かで此処に来たのか？（違）
天野遠子／
▼白ウサギさん
もう、そんな事言われたらつい調子に乗ってしまいそうよ…！ありがとう！とても嬉しいわ（照れり）
歓迎してくれるのね！ゆくゆく絡んでいけたら幸いよ。頑張ってくれるのはありがたいけれど無理だけはしないでね！不束者ですがこれからよろしくお願いします！（にこ/激謝！！）
▼ルフィ君
ああっ！ちょっとキミ！もしかしてこの世界の住人さんかしら！？（空腹から意識が朦朧とする中、向こうからやってくる人影へ数秒目を瞠り慌てて本のページを閉じると、期待を込めた眼差しにて三つ編み揺らし歩み寄っていき。）
（／遠子ちゃんで絡ませて頂きます！初心者ですがお手柔らかに…！;←）
狛枝凪斗／
▼ジョセフ君
…――っ！人の声…アハッ、やっぱり僕はツイてるなぁ。（何処からか聞こえる大きな怒声めいた声へハッと我に返り辺りを見回し。どうやら己一人が放り込まれた訳ではない事を話の内容から察すれば自分の超高校級の幸運、とやらを改めて評価するついでに無意識な笑みが零れ落ち。とりあえずは声源の主を探すべくその先へ進んでいく事に。）
（／わああっ、素敵ロルに絡むなんて忍びないですが話しかけちゃおうかな…！改めてよろしくお願い致します！）
▼閻魔さん
……さて、どこに行こうかな。（足を進めて行く先で出くわしたのは着物の人物。雰囲気やら服装やらからかなりの偉人と一人でに過程づけては、大事に巻き込まれるのも此方としては面倒だ。見なかった事にしても許されるだろう/オイ/なんて失礼な思考の元目が合ったにも関わらずくるりと背を向けその場を後にしようと歩き出し/←）
（／閻魔様ああああ！よよよ良ければお相手お願いします！駄文申し訳ない/土下座）
＞沖田本体さま
（/了解しました！参加ありがとうございます^^もし時間が許すようでしたら絡み文の投下をよろしくお願いします、と言ってもまた長々と打ってもらうのもアレですし（←）先ほどの参加希望の際の一言をＡＬＬ宛にしていただいても構いません！ではではよろしくお願いしますねー！）
＞閻魔大王
………よっ！（何やら此処にいるはずのない親友に似た雰囲気の後ろ姿を発見し、ともすれば悪戯心に火がついたようで後ろからそっと忍び寄れば突然声をかけながらポンッとその肩を叩いて/やめたげて）
（/うわああ、本体さまが天使に見えｒ/←/こちらこそ参加ありがとうございます！お互い頑張りましょう(｀・ω・´)では本体はこれにてドロンさせて頂きますね！）
ん?あぁ、ねぇ、ちょっといいかな?君、ここの住人さん?（相手の気配に気づきくるり、と相手の方を見てニコッと笑いこてん、と小首をかしげながら問いかけゆっくりとした足取りで歩み寄り
（こちらこそ非似で駄ロルで･･･申し訳ないです。お相手お願いいたします!!((/）＞凪斗くん
っ!?え、あ･･･えっと、ここの住人、かな?（急に肩を叩かれ驚きビクゥッとし、目見開き相手を見て落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ少し引きつった笑みを浮かべ小首かしげ
（天使!?いやいや、私はただのゴミkz人間ですy((/はい!では、こちらもドロンしますn((/）＞正臣くん
＞閻魔大王
……Oh,my God.フザけてんのか？(ずりずりと足を引き摺りながら、正に疲労困憊と言った様子で力なく口にし)
歩いても歩いてもおんなじ木！花！キノコ！あのエア・サプレーナ島の何処にこんな広さの森があるってんだｙ、(誰にでもなくキレるが視界に動く影が入り言葉を止めて「ン？」と疑問符を浮かべ、そろりとその影に近づき)
(/初めまして、大好きな作品のキャラなので絡むのにちょっと緊張しています…← 絡みづらいかもしれませんが申し訳ないです、宜しくお願いします！)
＞ルフィ
海賊ゥ？さすがぽっかり海に浮かぶエア・サプレーナ島……こんな奴まで仕込んでるのか？(信じられない、といった口調で先刻まで自分のいたイタリア・ヴェネチアにある島の名を出し)
おれはジョセフ・ジョースター、JOJOで良い、けど……お前、リサリサを知らねーのか？
って事は。―――侵入者！？(自分も自己紹介を済ませようと喋り出すものの相手の様子に戸惑い段々と勢いを失い、やがて盛大に失礼な勘違いで相手を警戒し)
(/設定のせいで失礼な態度を取ってしまっていますがお許し下さいorz)
＞正臣
アァン？(相手の声に眉間に皺を寄せ振り向き、「キダマサオミ？日本人か？」と尋ね)
おれはジョセフ・ジョースター、あだ名はJOJO。キラキラの18歳だけどォ、来たっつーか、寝っこけてる間に運ばれて来たっつーか……(うたた寝中に移動させられても起きなかった点が恥ずかしいらしくモゴモゴと)
まだ何にも聞いてねーから分かんねぇけど、多分おれの師匠がさせてる修行の一つだと思ってる。だけどテメーの口調からすると、その修行にテメーは関係ねーみたいだな……？
＞狛枝
あのアマの考えるこった、まだおれの知らない波紋使いにでもおれを襲わせるんじゃねーのか？(舌打ちしつつ周りを警戒して、自分の武器であるクラッカーヴォレイをそっと取り出し波紋を流し始めて)
――――……クッ、やっぱりお出でなすったかァン？(己に近づいてくる何者かの気配を感じ、その方向を探しながらにやりと笑い)
(/ﾋｨｨ素敵だなんてとんでもない、そんなことを仰っていただけたのは初めてですありがとうございます！こちらこそ宜しくお願い致します…)
＞天野さん
おー、女の子発見ー！しかも可愛…！（何処にいても女の子がいるだけで元気が出るようで、その姿を見つけては大きく目を見開きガッツポーズを←。片手を挙げて微笑みながら歩み寄ればにっと笑って声をかけ）よ！女の子がこんな得体の知れないところに一人じゃ危ないぜ？しかーし！この紀田正臣様が来たからにはもう安心！
＞狛枝
…あれ、ひょっとしてアイツも俺と同じ感じ？（ふと先を見つめれば歳は同じくらいであろうかと思われる少年が森へと足を踏み入れるのが見え、自分以外にも人が居た安堵感からか小走りで駆け寄りながら手を大きく振り、）おーい！そこの少年！
（/くどいようですみません！二人のキャラを同時に使うときは一人一人レスを分けていただいてもよろしいでしょうか＞＜？/土下座/大勢と絡んだときにややこしくなったりするのを防止するためなのでご協力頂ければ有難いですm(_ _)m質問等あればお気軽にどうぞ！/下手すぎた説明）
＞沖田本体さま
（/おおう！リアルが最優先ですとも！というかテストなんですね…！頑張ってください^^！おやすみなさいませーﾉｼ）
＞ジョジョ
そ！日本人だぜ？そういうアンタは何人？…つーかデカッ！（相手の問にこくり頷きながら今一度相手と向かい合えば見上げるほどの身長に思わず心の声が洩れ←/言葉を濁す相手の様子を見ればふはっと吹き出して目を細め握手を求めるように片手を差し出し）…っはは、寝てる間って…、アンタおもしれえなあ！よろしく、ジョジョ！
…ああ、うん。どんな修行かは全然知らねえけど、全く関係ねぇと思うぜ？少なくとも俺はさっきまで街のど真ん中に居たんだ、正直訳分かんねえよ（お手上げだというふうに両手を力なく上げて）
（/ぬを！本体会話の方を返し忘れていましたすみませんんんorzこちらこそ参加していただき感謝です！素敵ロルの嵐に目が眩んでます(*_*)←/ジョジョは知識がほぼゼロですので何かやらかしてたらビシバシと言ってやって下さい！）
誰か来る･･･ここの住人かな?それだったらここがどこだか聞かなきゃ･･･（こちらへと近寄ってくる気配に気づき小さく呟きとりあえず気配の方へと歩み寄り
（初めまして、最近ジョジョ立ちに挑戦してみようかと迷っている私でs((しらんがな/非似で申し訳ないです；今すぐ腹切ってきまs((ﾔﾒﾛ）＞ジョセフくん
狛枝凪斗／
▼閻魔さん
あ、ええと...期待に添えられないゴミ虫で申し訳ないけどそれは違うかな。――…気付いたら知らない場所に居た…って言っても信じて貰えませんよね。（歩み寄られた分だけ数歩後ずさりつつ、此方もにこりと人当りの良い笑顔にて返答対応。希望を愛する自分にとって相手の不吉なオーラへ自然と苦い声溢し眉間へシワを刻み込み。）
（／えええ、とても魅力的で素敵なロルとキャラです！閻魔様と絡めるなんて狛枝君は幸運ですｎ/←/では背後はこのあたりで失礼します…！）
▼ジョセフ君
確かこのあたりに…（ガサガサと茂みに足を取られながらも森の中へ進んでいき。未だ相手の気配に気づいていないのか思わず小さな溜息、して何やら考え込む素振りを見せ。）…いや、やっぱり聞き間違いだったのかな。僕のゴミ同然とも変わらない耳を頼りにする方が可笑しいよね。うん、こんな存在価値の無い人間が一人死んだ所で何か起こるわけでもないんだし…どうせなら此処でひっそり息を引き取るのも理想的かもしれないなぁ。（考えれば考える程卑下する思考は悪化の一方で、独り言の域を超えた呟きをつらつらと述べていき/何この人怖い）
（／本当の事ですもの…！もちろんです！！では背後は失礼してニヤニヤしてますね！）
▼紀田君
えっ？ああ、僕の事か…こんな見るに堪えない低脳で劣悪な人間に何か用かな？（話しかけられた嬉しさから歪んだ言葉の数々を発していけば必然的に相手からの印象は良いものではない筈。手を振る相手へ同じように隻手上げ微笑み返し、キチガイ/←/にも思われがちな返答を。）
天野遠子／
▼紀田クン
うっ…私はそんなに柔じゃありません！でも良かった！誰も居ないから少しだけ不安だったのよ。すこーしだけね。（明るい声にハっと意識取り戻し抱き締めていた本を片手に持ちかえ。視線の先、金髪の青年へ僅か嬉しげに頬緩ませ三つ編み揺らし歩み寄って行けば。指で少し、を表現してみせ。）
（／あああ、そうでしたか！了解です…！理解力の乏しい奴で申し訳ないです/土下座←/次レスにまた新しく加えますね！ご指摘下さりありがとうございます！）
＞ＡＬＬ
（/おっと睡魔が降臨なされた…！←/大変名残惜しいですが今日はこの辺で落ちます。遅くまでお相手ありがとうございました^^返しきれていないレスは明日返しておきます！！/土下座）
そっかぁ･･･ううん、信じるよ、僕も同じようなものだしさ（少し残念そうにするがすぐ笑みを浮かべ、「あぁ、自己紹介が遅れちゃったね･･･俺は閻魔、閻魔大王だよ、まぁよろしくね?」と名を名乗り微笑みを浮かべ握手というように手を差し出し
（はわわ、ありがとうございますっ!こちらもドロンしますね^^）＞凪斗くん
（了解です!こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました!）＞主様
▼閻魔さん
天野遠子／
もしかしてあの人…！昭和時代に活躍した作家さんか何かかしら！いやでもきっとこの世界の住人よ..そうに違いないわ！…コホン、すみませーーんっ！（曲り角を抜けた先、視界に移ったのは着物の人物。普段あまり見慣れないその服装へ不安より好奇心が急上昇するのも仕方のない事/…だと思いたい/気になるものを放っておく性分ではない故足早に彼の元へ駆け寄っていき元気よくにっこり笑顔。）
狛枝凪斗／
閻魔大王…？うーん…言い伝えで聞いた事はあるけどまさかこんな所で会うなんて。思ってたより優しそうな人なんですね。そうだ、僕の名前は狛枝凪斗。覚える価値も無いだろうから忘れて貰って結構です、改めてよろしくお願いします。（自分の想像していた自己中心的、悪人面な地獄の番人/？/のイメージとは全く違う穏和な目の前の彼を見て意外そうに瞳丸め、次にふっと胸撫で下ろせば微笑み軽く手を握り）
▼紀田クン
（／把握しました！遅くまでお相手下さり感謝感激です！素敵な紀田君と絡めて幸せでした！どうかゆっくりおやすみになって下さいませ＾＾、お疲れ様です！！/土下座返し←）
＞正臣
イギリス人。アメリカに引っ越して来たと思ったらメキシコに行ったりしたけど、今はイタリアで修行中の身よ。(相手の吃驚した様子に満足げな笑みを見せ、同じように驚いたアメリカの友人を思い出してつつ差し出された手を握り)
う、うるせーな！連日ビシビシしごかれてて寝る暇ねーんだよ！……おう、(マサオミ、と不慣れな言葉で相手の名を呼び)
オーノー、本当かよ？唯でさえ今は大変な時だっていうのに、何だって妙なことに巻き込まれちまったんだ……(先程までいた島とこの場所は全く別物なのではないかと疑いかけていた時分、あまり修行と無関係であるということに驚きは見せず。しかし新たな問題の発現にはテンションが下がったらしい)
街って、日本のか？俺が寝てたのはイタリア、ヴェネチアの海に浮かぶエア・サプレーナ島よ。
そこで波紋っつーエネルギーを使う戦い方を学ぶ修行をしてたワケ。(何処からともなくクラッカーを取り出せばそこにバチバチと波紋を流してみせ)
(/いえいえお気になさらず！お返事下さってありがとうございます。お褒めの言葉大変嬉しいです、皆様の足を引っ張らない様精進して行きます…！ / 了解しました！私もデュラは最近発行された刊はまだ読めていないので、何かおかしい所があればご指摘くださると嬉しいです)
(/そしてスローペースで撃っていたら遅くなってしまいました……遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました！おやすみなさい)
＞閻魔大王
……(同じく自分の方を目指しているらしい相手の様子を物陰からそっと伺い)
見慣れねー格好の奴だな。でっけー帽子被りやがって、真ん中に書いてあんのは何処の文字なんだ…？
イタリアの奴らとは偉く雰囲気が違うし、……『柱の男』か？(倒すべき敵の種族の名を呟き、呼吸を整え波紋を溜めつつ物陰から姿を現し)
よお、アンタ何処の人？どっかの遺跡で寝腐って、やっと目覚めてきたってワケじゃねーよなぁ？
(/おお！ジョセフは魅力的なポーズが多いですよ、おすすめです←/ｷｬｰ切腹なんて！むしろ私がしますｸﾞﾊｯ)
＞狛枝
何だァ？ぶつぶつ独り言垂れてる様だが、こっからだと聞こえねーな……(相手の姿を捉えつつも距離を取って様子見し)
―――チッ、奇襲は止めだぜ。まだ悪い奴たぁ決まってねーんだ。友好的に行きましょうじゃなァい？(打って変わってがさがさと音を立てながら相手の方へ歩み寄り)
ハローハロー？俺はジョースター、ジョセフ・ジョースター。愛称はJOJOよン、気軽に呼んでねッ(わざとらしい友好的っぷりで自己紹介をし、「それでアンタは、おれの敵？味方？」と問い)
(/最高に幸せです…！ぐすんぐすん それでは私も失礼させて頂きますね)
ん?どうしたの?君、迷子?いや、それともここの住人さんかな?（こちらへと寄ってくる限気の良い相手に微笑みを浮かべ小首をかしげ問いかけ＞天野ちゃん
そ、閻魔大王･･･まぁ、普通は死後の世界で会うものだもんね。ん、凪斗くん･･･覚えたよ君の名前、（相手の反応にクスっと笑い、「君たち人間のあいだで俺どんなふうに思われてるのかな?」と小さく呟き、握られた手に少し嬉しそうに笑い握手交わし＞凪斗くん
出会ってそうそう質問が多いなぁ･･･まぁ、いいや。俺は閻魔、閻魔大王だよ、どこって言われると答えにくいなぁ･･･早く言えば黄泉の国、まぁ、君たちの言う死後の世界かな（相手からの問いかけに淡々と答えていき、「さ、次は俺の質問、君の名前を教えてもらおうかな?あと君はここの住人かい?」と言いながらにっこりと笑いこてん、と小首かしげ
（マジすか、じゃあやってみようかn((/ぎゃぁああ(;ﾟДﾟ)!←）＞ジョセフくん
（すみません；私も学校があるため今日のところは落ちます；明日電車の中からケータイの方から返信させていただきます!；遅くまでお相手感謝いたします!!非似で駄ロルで申し訳ありませんでしたorz）
▼ジョセフ君
天野遠子／
むっ…これは事件の予感ね。（意味もなく何処ぞの小説から抜き出したお気に入りのセリフぽつりと呟けば森の中で響く大きな声に息潜め近くへ歩み寄っていき。ともかく音源主の顔を見ようと茂みから顔を出し）…な、何だか怖そうな人。上手くお話しできるかしら。（ぐぬぬ…/一言余計）
狛枝凪斗／
――ッ！？ああ、ええと…？（突然の出来事へ暫し唖然。背後からする草の擦れる音へ僅か身を硬直させ視線のみ後ろへ向ければ、どうにもテンションの高めな彼の姿が目に移り数秒黙り込み。困惑ぎみに眉下げ己の口元へ指当て考え込む素振り見せ。）とりあえず僕みたいなゴミ虫が人を愛称で呼ぶなんて烏滸がましいだろうから...ジョセフ君って呼ばせて貰うけど…。（困ったように頬を掻き）
敵味方なんて危なっかしい類には関わってないつもりだよ。それから僕は狛枝凪斗。――ああ、どうせすぐ忘れるだろうから覚えなくて構わないんだけどね！（自己紹介の兼ねた返答の後人当りの良い笑顔にこり。両手広げ後記の台詞口に出し出合えた人物へ嬉しげにすれば、よろしくと付け加え。）
▼ALL
（／私もそろそろ時間落ちです;、遅くまでお相手ありがとうございました！レスは後程お返ししますね。楽しい時間を過ごせて幸せでしｔ/感涙！/ではではお疲れ様でした！）
＞閻魔大王
死、死後ォ！？つまりそりゃあ……リビングデッドって事？映画みてぇだなァおい(ハハ、と力なく笑い)
おれはジョセフ・ジョースター、JOJOって呼んでくれよ(握手のつもりで相手に手を差し出し)
ココがおれの元いた施設の一部なら、おれは住人だけど。アンタ、イタリアに来るつもりだったのか？
(/やり過ぎると体痛くするかも知れませんｗ/皆さんともっとお話するまでは＊＊ぬｺﾞﾌｧｯ)
(/遅くまでお付き合い頂きありがとうございました！とっても楽しかったです、また明日楽しみにしてますね～ おやすみなさい)
＞遠子
ン？そこのお嬢さん、ちょおーっと暇？っていうか忙しくてもおれに時間を割いてほしいんだけどよ(振り向いた先に少女の顔、何者かの気配は感じていた為あまり驚かず声をかけ)
アンタはリサリサって女の名に聞き覚えはある？あるならおれはアンタと戦うことになるかも知れねー。ないならこっからどうするかおれとお話合いと洒落込もうぜ？
＞狛枝
そんなに慌てるなって、驚かせたか？(困惑する相手の様子に『対正体不明者友好モード』を終了させて)
ゴミ虫なんて自分で言うようなモンじゃねーと思うがな、おれは(自らを過剰に卑下する相手に吐き捨てるように言い)
コマエダナギト。日本人か？……敵でも味方でもなく、おれの名前に聞き覚えがねーなら安心だ。戦わなくて済むからな。宜しく。(相手の笑顔につられて微笑み、広げた手の片方を握手として掴もうとし)
念の為聞くけど、イタリア旅行中だったか？
(/遅くまでお付き合いいただきありがとうございました～ おやすみなさい！)
(/閻魔本体様に宛てた文中の＊＊は「お話するまでは死 ねぬ」になる予定でした。面倒くさい結果になってしまいすみません)
作品/銀魂
名前/沖田総悟(ｵｷﾀ ｿｳｺﾞ)
性別/男
一言(ロル)/なんでィ?ここ。(辺りを見渡せば見たことないものばかりで多少驚きつつも「寝心地良さそうでさァ」とこの訳のわからないところで寝るつもりなのか愛用のアイマスクを取りだし/←ｵｲ)
【参加希望ですっ!!】
作品名／ ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／ 江ノ島盾子(ｴﾉｼﾏｰｼﾞｭﾝｺ)
性別／ 牝
一言（ロル）／ もー、何此処意味分かんなぁい。 ちょー絶望的ぃ、うぷぷ。( ぐるり、辺り見渡しては見覚えの無い場所に突っ立っている状態で。 何時もの様に毛先弄り乍も特に困った様な表情はしておらず、寧ろ此の状況を楽しむかの様に薄く笑みを浮かべては )
( 超高校級の絶望なので、結構ｳｻﾞいかもしれませんが参加希望です!← )
うん、死後、俺は君たち人間を天国か地獄かに分けるのが仕事なんだ(小さく頷きクスリと笑い「ジョセフくんって呼ばせてもらうね？よろしく」と差し出された手握り握手交わしニコッと笑い、)
いや、俺は日本に行くつもりだったんだけど、どうやら間違えて此処に迷いこんだみたい(苦笑浮かべながら小さく首を横に振り溜息まじりに言い>ジョセフくん
作品/カゲロウプロジェクト
名前/エネ
性別/女
一言/えっと、、、ここどこですか？（ネットの世界の駆け巡っていたら不思議な場所につき、周りを見渡すと苦笑いをして
（/素敵トピ発見！ 入ってもいいですか？）
▼閻魔さん
天野遠子／
もう、迷子になるほど私は子供じゃありません！何たって華の女子高生だもの！―…っと、そうそう。生憎ここの住人でもないんだけれど、そんな事はどうでも良いのよ！（自称お淑やかな女子高生と名乗る彼女は相手の発言へ少々不満気な声色浮かべぷくっと頬を膨らませ…るがすぐに笑顔で人差し指を立て楽しげに三つ編みを揺らし）あなたはもしやあの有名な太宰治の子孫か何かかしら！ほらっ、この人間失格というタイトルに見覚えはない？（晴れやかな表情にて腕に抱いていた本の表紙を相手に見せてみては。）
狛枝凪斗／
死後の世界…想像も尽かないな。はは、自分の名前を呼ばれた事なんてあまりないから照れ臭いや。僕も覚えましたよ、閻魔さん（知人の殆どが名字呼び故かぎこちない素振りで己の頬を軽く掻けば、やんわりとした静かな笑顔を彼に向け名前を復唱し。）僕みたいなゴミクズが人間を代表するのも烏滸がましいかもしれないけど…そうだな、とりあえず良い印象を持ってる人は少ないと思います。（眉下げ苦笑ぎみに返答）
▼ジョセフ君
天野遠子／
はぐあっ！気付いてたなら最初から言って頂戴！（何のためらいもなく此方へ視線向けられては動揺交じりに表情を引きつらせ、本人は完璧に身を隠していたつもりだったらしくむっと三つ編みを小さく跳ねさせ、彼の元へ歩み寄り）り、リサリサ？私の知り合いにカタカナの名前なんて居ないわよ？うーん…という事はキミもこの世界に迷い込んで来たのね！（同じような人物との遭遇へ嬉しげに声弾ませ）
狛枝凪斗／
アハッ、そうか…僕みたいな人間をゴミ虫に例える自体失礼な事だよね。とすると何に例えたら良いかな…（彼の発言へ胡散臭さ漂う笑み浮かべ両手軽く広げて見せるのも束の間、何やらおかしな方向へ思考を進め始めてしまい困ったような顔つきに/キチガイ）うん、そうだよ。良かった…無意味な死だけは避けたいからさ。（ほっと安堵の息漏らし相手の笑顔へ眩しそうに双眸薄めた後、はたして自分から交して良いものかと差し出された手を見つめたまま片手の動き停止させ）
▼３８さま
（／沖田君は他の方が使われるようですよ＾＾私の記憶が正しければ…ですｇ/殴←）
▼３９さま
（／はわわっ、土方さんｋｔｋｒ！確か空いてましたよ！）
▼４０さま
（／絶望！/ガタッ/盾子ちゃん可愛いです既にニヤけちゃう←。もう一度トピの説明を読んだうえで主様からのご返答をお待ち下されば良いかと…！）
先に参加希望の人に返させてもらうね？
＞38さん
ごめんね、沖田総悟はもう迷い込んできてしまってるんだよ。次のレスに現在いるキャラを載せておくから、出来れば他のキャラで参加願えるかなあ？申し訳ないね（しゅん）参加希望用紙に抜けがあるからもし参加してくれるならそこも補充しておいてくれると助かるな。
＞39さん
やあ、質問ありがとう。土方さんなら空いてるよ。次のレスに現在いるキャラを載せておくから参考にしてくれると有り難いよ。参加の際はちゃーんと此処での規則通りおねがいするね？
＞盾子
参加希望ありがとう！（にこにこ）早速承諾したいのは山々なんだけど、１つ記入漏れがあるみたいだ。親記事にもう一度目を通してから最提出してくれるかな？
（ キャラ表 ）
坂田銀時（ｻｶﾀ ｷﾞﾝﾄｷ／銀魂／男）
紀田正臣（ｷﾀﾞ ﾏｻｵﾐ／デュラララ！！／男）
ジョセフ・ジョースター（ｰ／ジョジョの奇妙な冒険 第二部／男）
坂本辰馬（ｻｶﾓﾄ ﾀﾂﾏ／銀魂／男）
モンキー･D･ルフィ （ｰ／ONEPIECE／男）
神楽（ｶｸﾞﾗ／銀魂／女）
沖田総悟（ｵｷﾀ ｿｳｺﾞ／銀魂／男）
閻魔大王（ｴﾝﾏﾀﾞｲｵｳ／ギャグマンガ日和／男）
ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ
楯山文乃（ﾀﾃﾔﾏ ｱﾔﾉ／カゲロウプロジェクト／女）
天野遠子（ｱﾏﾉ ﾄｳｺ／ 文学少女シリーズ ／女）
狛枝凪斗（ｺﾏｴﾀﾞ ﾅｷﾞﾄ／ スーパーダンガンロンパ２ ／男）
＞エネ
こんにちは、参加希望ありがとう。今すぐにでも君を不思議の国へ招待したいところなんだけど、もう一つ君の事について何か記入漏れがあるみたいだ。もう一度親記事に目を通してから最提出してくれたら嬉しいな（にこり）
＞遠子、凪斗
やあ、僕のいない間に反応ありがとう。助かるよ（にこ）君たちへのレスはまた夜にでも返させてもらうね。（遅）──それと、僕の説明が下手だったせいでレスを分けるっていうのが伝わって無かったみたいだからもう一度目言わせてもらうよ、うるさいかもしれないけどサラッと聞き流してくれて大丈夫だから、ごめんね？（眉下げ）名前欄に入れるのはどちらか一人の名前で、そのレスはそのキャラの発言のみにしてほしいんだ。つまり君の場合二人を同時に動かすならば遠子の名前で返信、凪斗の名前で返信というふうに２回レスしなきゃいけないってこと。レスの中に２人いると、誰が誰に向けた発言かややこしくなるからそういう方針で行こうと思ってるんだよね。何度も口うるさいようでごめんね？語彙力のなさが祟ったなあ…（ごもっとも）
作品名/カゲロウプロジェクト
名前/エネ
一言/えっと、、、ここどこですか？（ネットの世界の駆け巡っていたら不思議な場所につき、周りを見渡すと苦笑いをして
う～ん、、、好きな色は青です！
（/よく見てませんでした！ すみません！ こんな感じでよろしいですか？）
作品/東方project
名前/フランドール・スカーレット
性別/女
一言/わぁ！ここはどこかしら？お姉様ー！さくやー？…誰もいないわね(興味津々に周りを見渡すと家族や知り合いの名前を呼び誰かいないか探すもいないと分かれば少し不機嫌そうにして
好色/紅(赤)
作品/カゲロウプロジェクト
名前/雨宮響也( ヒビヤ)
性別/男
一言/うわぁ…なんだここ…(周りを見渡すと嫌そうに顔をしかめて呟き、友達や仲間の事を思い出すと一人でいるより誰かといた方がいいかな、と思い人を探し出し
好色/水色
(参加希望です！
俺はここの奴じゃねェ、起きたらここに飛ばされてたんだ(声を掛けられそちらを見れば、三つ編みの女の子にここの住人かと聞かれれば違うと答えここに来た経緯を簡単に話して)
(/こちらも初心者なので同じですね！宜しくお願いします！)
>>遠子
へー、ここエア･サブレ島って島なのかー(間延びした声で呑気に、しかも島の名前間違って復唱しては辺りを見回して)
俺はモンキー･D･ルフィ！よろしくな！(ニッと笑い己も自己紹介して)
リサリサ先生？知らねェぞ？誰だそいつ。つーか侵入者って何の事だ？(聞き覚えのない名前に首を傾げ、更に侵入者扱いされれば「どこに侵入者何ていんだ？」と周りを見て)
(/こちらもキャラの性格上失礼な事を言っているかもしれません;もしそうでしたらすみません;;)
>>ジョジョ
俺はモンキー･D･ルフィ、海賊だ！(人を見つけたと思えば突然誰だと聞かれれば、即自己紹介して。「ここどこだ？お前誰だ？俺の仲間が見当たらねェんだけどよ、見てねェか？」と危機感０の声で一度に色々言い)
(/素敵だなんてとんでもない、初心者の上に非似な人間ですが宜しくお願いします！)
>>正臣
おっかしいなー、ナミもウソップも見当たらねェ(仲間は未だ一人も見つからず、取り敢えず歩き回ってはいるが人など中々見つからずうーんと唸って)
(/新規の方々に絡み文書かせていただきましたので絡んで下さると嬉しいです！)
>>新規の方々
(/昨日は寝落ちすみませんでした;知らぬ間に朝になってました…)
>>all
そかそか、まぁ、俺からしたらまだまだ子供だよ？
女子高生...セーラーとか着るの？(クスクスと笑えば軽く相手の頭ポンポンとし女子高生という単語に反応し何処からかセーラー服取り出し)
人間失格？んー、わかんないや...俺は閻魔、閻魔大王だよ、君たち人間が死んだら天国か地獄かに分けるのが俺の仕事なんだ(聞いたことのない本のタイトルに苦笑浮かべ、自己紹介を始め、握手
いうように手を差し出し>天野ちゃん
まぁ、まだ知らなくていいことだからね、君はまだ生きてるんだからさっ
そうなの？なら、これから名前を呼ばれることに慣れようか！ん、覚えてくれてありがとう、呼び捨てでも大丈夫だよ？(ふふ、と笑いながら相手の頭なでなでとしてやり、少し照れている相手に「可愛いなぁ」とか言いながらクスッと笑い)
コラ、自分のことをゴミクズなんて言わないの、君はゴミクズなんかじゃないよ
そうなんだぁ...まぁ、仕方ないかな、(軽くデコピンかまし、少しムッとしながら言い、すぐにニコッと笑い、自分が良い印象ではないと知り、仕方ないかと笑い>凪斗くん
...っと、ごめんね、すこしぼーっとしてたよ(ぼーっと歩いていると相手にぶつかり、尻もちつき、相手見上げ謝り>ルフィくん
>>狛枝くん、
( うひゃん、狛枝くううぅうぅぅん!! / 黙 / はわわ、了解です! )
>>白ｳｻｷﾞ
ー…何此の喋る兎、ﾎﾞｸのﾊﾟｸりぃ? やだなあ、ﾎﾞｸの方がｷｭｰﾄでﾌﾟﾘﾃｨなのに!!( ﾓﾉｸﾏ人形顔の前に持ち上げ乍も腹話術(?)しては )
…きゃは、好きな色は真っ暗闇の黒でーす!
真っ黒な絶望なんて素敵過ぎて盾子ちゃん、ﾊｧﾊｧしちゃうよ。 ←
( あのあの!ﾋﾖﾘちゃんとかも空いてたら頂戴したいのですg ← )
＞閻魔大王
オーノー、そう簡単に信じられる話じゃねーが……確かにアンタにはタダの人間とは違うモンが感じられるな。(ゲッという表情をしたものの諦めて左右に首を振り)
ニホン？そうか。アンタがアクロバティックなミスをしたんじゃなけりゃあ、此処は日本でもイタリアでもねーみたいだな。……どうしたらいいのか皆目見当も付かねえ。(ニヒルな笑みを浮かべて上記述べ舌打ちし)
死後の世界のお偉いさんはスゲー力とか持ってないワケ？
＞遠子
あんまり危ねー感じしねーからさぁ。あんま怒んないでよ、ゴメンな？(近付いて来た相手を宥める様に軽く手をひらひらと振って)
知らねーか。一応俺の師匠の名前なんだけど、此処はソイツの用意した修行場なんじゃねーかって考えてたのよ、おれは。だけどそうじゃないみたいだな…？(楽しそうな相手の様子に戸惑いつつ問い)
＞狛枝
そーいうことじゃねーよ！何なのそのネガティブ思考、生まれつき？おれそういう奴の思考理解できねえからよォ…(困惑した様子で己の後頭部をガシガシと掻き)
ン？こんな訳分かんねえ世界に放り込まれた者同士だ、仲良くしましょーよ、握手！(止まったままの相手の片手を無理やり掴もうと手を伸ばし)
＞ルフィ
エア・サプレーナだっつーの！(復唱する相手にツッコむものの「オマエ、知らねーで来たの？」と問い)
お、おう。ヨロシク…(侵入者扱いしたのにも関わらず笑う相手に圧され若干弱弱しく上記述べ)
島も先生の名前も知らねえのか。…薄々思ってたけど、此処ってイタリアじゃない？(/Σ遅)
それならオマエは侵入者じゃなくて、えー……――――此処ドコか分かる？(己の勘違いを認めるも素直に謝るのは恥ずかしい様で、気まずい顔で上記尋ね)
▼白ウサギ
ああ…僕が低脳で理解力の乏しいばかりに迷惑をかけてしまったみたいだね。改めてお詫びするよ（眉下げ）ゴミ虫なりに理解して形式を変えたつもりだけど…もし間違っていたら再度指摘して欲しいかな。ほら、僕って..注意されないと分からないほど劣悪な人間だからさ。（全くだと）キミが謝るなんてとんでもない！寧ろ怒らず指摘してくれる優しさに涙が零れそうだよ…！ありがとう！
▼閻魔さん
えっ？ああ、…閻魔さんがそう言うなら頑張ってみようかな。―アハッ、僕みたいな人間が誰かを呼び捨てるなんて烏滸がましいなぁ。嬉しいけど敬意を込めてさん付けにさせて下さい。（有名な偉人、ましてや初対面の人に対し敬意を払うのは社交辞令だと自分の中で決まっているのか、ニコニコっと不気味さの増す人懐こい笑顔を浮かべ控えめに断り。次いで彼の言う言葉や行動には困ったように苦笑、「可愛い...なんて恐れ多いですよ。ゴミ虫以下の僕には」と己のフードに手を掛けぽつり呟き返し）
……変わった人ですね。そう言われたのは初めてで（不思議そうに彼を見てふっと表情和らげれば、静かな動作で瞳閉じ）でも...僕達のイメージは違ったみたいだ。思ったよりずっと優しくてフレンドリーな…何というかお兄さん、みたいな人かな。（一人でに納得/しちゃうの）
▼ジョセフ君
ああ、ごめんね。僕が息をする事自体烏滸がましいのに混乱させてしまって…！何なら黙るよ！寧ろ首を掻き切って死のう！（相手に対し心底申し訳なさげに眉下げ慌てて両手を揺らせば、精一杯の提案を）
…え、僕がキミに触れても良いの？仲良く、してくれるんだね。（暫しぱちぱちと瞬き繰り返した後嬉しげに彼の手を見据え）
主様>
【では土方さんで入ります!!】
作品/銀魂
名前/土方十四郎(ﾋｼﾞｶﾀ ﾄｳｼﾛｳ)
性別/男
一言/…なんだよここォォォ!!!!!!??????(自室にいたはずが目を開ければ江戸とはまったく違った世界になっており思わず叫び/←)
好きな色/黒
▼ルフィ君
うっ…そうだったのね。私も同じなの！！はぁ…お腹が空いて死にそうよ（土地に詳しい人物ではないかと内心期待していたものの相手も自分と同じだと言う。残念ようにする反面ぐう、と音鳴る己のお腹を数度さすり困ったように眉を下げ。）
（／寝落ち大丈夫ですよ！私もすると思います/殴←）
▼閻魔さん
もちろん！今着てる服だってセーラー服よ。白に青いスカートで綺麗でしょう！（得意気に（無い）胸を反らし自分の服装を披露して見せるが、どこからか取り出されたセーラー服が視界に移るなり驚いた表情）ま、まさかあなた...女の子だったの！？（違）
▼江ノ島ちゃん
希望厨な凪斗君はもれなく盾子ちゃんに辛辣よ！（どーん/えっ）
でも安心して！それも愛だから別に嫌いという訳でなはいのよ！…多分！！
絡めるのを楽しみにしているわね！（ウィンクぱちーん←）
▼ジョセフ君
私ってそんなに間抜けなオーラがあるのかしら…（溜息交じりの三つ編みを指先で軽く弄りつつ浮かない面持ちになるも、次なる相手の謝罪へにっこり笑顔）いいえ！怒ってないから謝らないで！
うーん…何だかよく分からないけどとりあえずは此の状況を楽しみましょう！人生楽しんだもん勝ちよ！まずはお腹を満たさないと！（くすくすと楽しげに三つ編み揺らし腕に抱く本を地面に置けば、ページを捲り一口サイズに切り分けてゆき）
▼閻魔さん
れ、レスの見落としがあったわ…！ごめんなさい！（ぐぬぬ）
名作だから一度読んでみるのをオススメするわ！ふふっ、凄く偉い人なのね。私は天野遠子！気軽に名前で呼んで頂戴！名前がいやなら文学少女と呼んでくれても構いません！（双眸細めにこりと優しい笑顔浮かべ人差し指ゆーらゆーら。して自分も自己紹介終えた後相手の手を両手で強く握り締め）
＞狛枝
あーもう！お前本気で言ってんのかそれ！？お前が此処で死んだらおれはまた一人でこの悪趣味なかつ意味不明な場所をブラブラしなきゃなんねーんだよ！ソッチの方がよっぽどメーワクなんですけど！分かる！？(相手の態度に痺れを切らし全力で提案を却下して)
触れたって殴ったってテメーの勝手だよ。(「殴られたら殴り返すけどな」と続けてむんずと相手の手を掴み)
＞遠子
んー、つーかおれが大抵のヤツなら倒せちゃうくらい強いのよン。(ぱちこんとウィンクし、「怒ってねーなら安心だ」と笑って)
人生は楽しんだもん勝ちなのはおれも同意だけどよ、こんな薄気味悪い世界を楽しめる程ノーテンキじゃねーぜ…。――って何？腹満たすのと本切るのにはなんかカンケーあるワケ？(ぼそぼそ愚痴っている間に相手の奇行に気が付き口を挟み)
まぁ、簡単には信じられないよね、普通･･･結構隠してたほうだけど感じちゃうかぁ、まぁ、人間じゃないし仕方ないね（相手の反応にクスリ、と笑いぐーっと伸びをしながらふはっと笑い）
ミスすることはほんと滅多にしかないんだけど･･･もしかしてどこか軸がずれちゃったのかもしれないね･･･うん、見る限りではここは日本でもなんでもないね、なんていうか･･･おとぎ話の世界のような感じだ･･･すごい力ねぇ、んー･･･裁きとか君たち人間からしたらすごい力なのかもね、まぁ、コレを使うのも君たちからしたらすごいのかもしれないけど、（苦笑いしながらアハハ、と笑い、周りをぐるりと見渡せば小さく頷き再度ここは自分でも知らない世界だと感じ。すごい力というものを考え普段地獄で行っている裁きというのを口にし、ぶかぶかの袖の中から変身コンパクト取り出し相手に見せ＞ジョセフくん
ん、頑張れ頑張れ!そっかぁ･･･まぁ、そこまで言うならわかったよ、（ニッと笑い相手の頭をわしゃわしゃと撫で、「可愛いじゃないか!まぁ、僕からしたら人は皆可愛いものだと思うけどね」と呟くように言いクスクスと笑い）
変わった人ねぇ･･･まぁ、確かに君らからしたら俺は変わってるのかもね（ふふっ、と笑いながら軽く伸びをし、「俺が優しい?」とキョトンと目を丸くするが嬉しかったのかふにゃり、と笑い）
まぁ、誰かと仲良くするのはいいことだし、それに楽しく過ごしたいもの、周りが鬼と死者しかいないからさぁ、人間と仲良くするのもすごく楽しいんだよね（普段のことを思い出しクスッと笑い＞凪斗くん
うん、このセーラーも可愛い、今度注文してみようかな（相手のセーラー服をまじまじと見つめコクリと小さく頷き微笑みを浮かべ、「俺はれっきとした男だよ、これはただ旦に趣味で集めてるだけ、ほかにも色々な種類持ってるよ?」と手に持ってるセーラーひらひらさせながらクスクスと笑い、相手の様子が面白かったようで＞天野ちゃん
＞閻魔大王
此処に来る前は人間じゃねーバケモンと戦う修行してる最中だったのよン。さっさと帰んねえと人類はアイツ等の餌になっちまうかもって時なのによォ。(イライラした様子で地団駄を踏み)
童話なんてガキの頃でも大して読まなかったけど、正にそんな感じだよなぁ…おれこーゆーの趣味じゃないんだけど！
……何ソレ、お化粧でも始めようっていうのかしら？(相手のコンパクトを見ても何が何だか分からないといった口調で茶化し)
>白ウサギさん、
...怯えていなくても良いんだよ?、( きょと、/ 確信犯。) えっと参加許可有難う!、仲良くしてくれると嬉しいかな( にこ、/ 拒否。)
>ルフィさん、
ひ、人居たんだ...、( 物陰から人が飛び出してくると驚いた様に肩を揺らし。しかし自分以外の人が居たことにﾎｯとしたのか何処か安心した様に笑みを浮かべ。それにしてもあの人、何処かで見た様な気がするのは己だけだろうか。)
>ジョセフさん、
えっと..私なら居ますが、( 怒声が聞こえ少し驚くが相手も人を探しているのだと分かればひょっこりと物陰から顔を出し苦笑しながら手を軽く振って。先程は良く見えなかったが大柄な男性だということは分かる。迷惑にならなければ良いんだけど、)
>閻魔大王..様←、
これって人の声だよね?、( 森の中だと言うのに誰かの声が聞こえてくる。その声のした方向に歩き出せば何やら不思議な服装をした人を見付け。話し掛けようと足を踏み出せばそこだけ地面が濡れていたのか足を滑らせ、/ 馬鹿。)
>all、
え、ここ...何処?、( 先程まで教室で勉強を教えて貰っていた筈なのだが気付いたらまるで絵本の物語にある様な世界へと入り込んでしまっていた。持っていたｽﾏﾎを見てみるが当然圏外。ﾜｸﾜｸする気持ちと不安な気持ちが混ざり変な感じがする、)
(/allの絡み文がまさかのリサイクル←、)
＞アヤノ
うおッ、何だァ？森の妖精さん？(行く手に突然顔を出した少女に驚き声を上げ、ふざけた調子で上記問い)
妖精さんでも妖怪さんでも何でもいーけどよ、アンタはこのJOJOを倒しに来たの？違う？(この状況を己が師匠が自らに受けさせている修行の一つだとまだ勘違いしているらしく、続け様に尋ね)
(/初めまして、絡んで下さりありがとうございます！これから宜しくお願いします～)
>ジョセフさん、
ち、違いますよ-！、普通の人間です、( 何だか可愛らしいことを言う相手に小さく笑みを溢し。しかし倒すと意味不明なことを尋ねてくる相手の言葉に首を傾げ「..た、倒す?」と頭上にｸｴｽﾁｮﾝﾏｰｸを浮かべ。何かのｹﾞｰﾑのことだろうか、)
(/此方こそです!、非似ですが大目に見て下さると嬉しいです、← )
宇宙はやっぱ広いのう、わしゃこんな世界見た事も無いきにのう!!
……ん?おお、人じゃ!!人がおった!!（見た事もない世界を腕組みしつつ楽しく、そして煩い独り言をぼやきながら観光していたが、遠くの方から駆けて来る人影を発見するや否や子供の様な無邪気さで頭上で大きく両手を振り）
（/初めまして、どうぞよろしくお願い致します!）
>>ルフィ
ただッ広い宇宙に一人放り出されたような気分じゃったが、どうやら一人じゃのうみたいでわしゃ嬉しいぜよ（遠すぎず近すぎずの位置にて相手の怒声やら何やらの光景を見届けた後、滅多な事では絶えることのない笑顔を浮かべたままそこら辺の草むらからひょこっと現れ）
ヘラクレスやらピーラーやら聞こえたんじゃが、おんしもわしと同じで知らん内に此処に来ておったクチかのう？（「ヘラクレス」と「ピーラ―」は恐らく「ヘルクライム・ピラー」とやらの事だろう、思い切り間違えているが気付いている筈もなく自分と同じなのかと笑ったまま問いかけて）
（/こんな奴ですが宜しくお願いします!）
>>ジョセフ
アッハッハッハ!!まっことこの世界は飽きんのう!!右行っても左行っても同じ景色が広がっておるみたいじゃき!!
おん?こりゃまた物珍しい恰好したのに出会ったもんじゃ（相手が足を進めようとした森から、天パに木の葉やら木の枝やらを引っかけ森の中で彷徨っていたと思われる姿で現れれば、紅いコートにまで引っかかった葉を払いながら特に警戒する様子も無く近づいていき）
（/似非ですみませんが、よろしくお願いします!）
>>閻魔大王
おん、女子じゃなか、様子見る限りおんしも今此処へ来た感じじゃのう
わしゃ坂本辰馬っちゅうんじゃ、わしも知らん内にこの世界に来ておってのう（草原に腰かけ休憩にと青空を見上げていたが、どこからともなく人の声が聞こえてくるや腰を上げ、その方へと歩んで行っては笑顔で片手を振りながら声を掛け）
（/初めまして!どうぞよろしくお願いします!）
>>楯山
アッハッハッハ!!何処じゃあ此処は!!…うーん、確か久しぶりに金時ン家に遊びに向こうとして船に乗り込んだんはええんじゃが…そっからが思い出せんきにー ま、思い出せんちゅう事は大した事じゃないんじゃろ、とりあえず今はこの何処とも知れん世界ば観光と行こうかのう!!
（知らぬ世界にてその場で胡坐をかいて騒々しい独り言をぼやいていたのは阿呆の子こと坂本辰馬、始めこそ動揺はしたものの、彼のポジティブ思考はいつでもどこでもたとえ知らぬ世界でもフルスロットルで稼働中、「よっこいしょ」と立ち上がれば腕組みし、再びアッハッハと高笑いして）
（/まさかのリサイクルですが少し改造しました）
>>all
土方さん
あ!土方さんじゃないですかぃ。ここは、どこなんです?(片手を挙げると、相手に聞いても分からない事を尋ね)
文乃
すいやせーん。そこの人ー!ここどこなんです?(スマホを持っている相手を見つけると、キョトンとした表情しながら尋ね
all
あり?なんですかぃ…ここ(何時も通り昼寝をしていたはずなのだが、起きてみると知らない所でキョロキョロして
＞アヤノ
だよなぁ、何か変わったカッコしてるけど。(セーラー服が気になるらしいが「マフラー？キマってんじゃんか」とにやりと笑い)
どうやらソッチの方もちゃうみたいねー……ならまず自己紹介かァ？おれはジョセフ・ジョースター、あだ名はJOJO。イギリス生まれイタリア住まいの18歳よン。絶賛迷子中の身の上、いいトシこいて恥ずかしーけどな(つらつらと自らの紹介を済ませば照れつつ頭を掻き、「人間サンは？」と相手にも自己紹介を促し)
＞辰馬
なッ！？(突然草むらから現れたモジャモジャに驚き声を上げ)
……おれはカブト虫でも野菜の皮むきの話をしてたんでもねーんだけど、アンタも迷子なワケ？(盛大に名称を間違える相手に呆れながら問うて、「まぁどんなヤツでも人に会えて良かったけどよ、」とぼそり)
(/此方こそ宜しくお願い致します…！)
＞沖田
―――ヒトか？、(いい加減彷徨い疲れていたところにむくりと起き上った相手を少し先に見つけ上記口に出し。敵である可能性も無視出来ないが、兎に角声をかければこの先に至るヒントが掴めるかもと思考を巡らせ)
ちょっと、寝起きンとこ悪いけど。此処ドコだか分かる？チミ。(のしのしと相手の元へ近寄り、年下と見れば不遜な態度で尋ね)
(/初めまして、絡ませて頂きます…宜しくお願いします！)
総悟>
総悟ォ!?知らねーよ!!つかなんでお前いんだよ!?(まだ整理がついていないのかしょっぱなからハイテンション(パニクってる)で相手に話しかければいきなり質問されそれは自分が聞きたいなどとと思い/←)
All>
…あー…んだよここ…(いきなりの事で驚きつつもここで止まっているわけにはいかないとゆっくり歩きだしてはやはり江戸とは違うなと周りを見て思い少しこの平和さが羨ましいとも感じて)
【駄文ですが絡んでやってください…!!;;】
＞土方
……(相手の背後から顔を出し、様子を伺い。戦闘に慣れていそうなオーラと下げた刀が気になる様で、声をかけるかかけないか迷っているらしく)
何だよー、顔怖くね？怒ってんの？下げてんのカタナ？サムライ？切られたらどうすりゃいーの？(一旦顔を引っ込め思考を整理、相手の特徴を小声で口に出し。どうしても刀が気になるのか混乱し)
(/早速ですが絡ませて頂きます、結局土方さんに話しかけられずにｽﾐﾏｾﾝ… 宜しくお願いします)
ジョセフ
アンタ誰でさぁ…。それに、俺の事をチミとか言わねぇでくれやす?だいたい、俺が聞きたいんですけどねぃ…(まるで子供みたいな扱いをされている感じを受けたのか、相手を見上げると小さな舌打ちをして←
土方さん
否…何時も通り昼寝してたんですけどねぃ?起きてみたらこんな所に居たんでさぁ…。(副長を目の前にしながら、当たり前の様に喋るもどこか不思議そうにして
ジョセフ>
…誰だ?(なにかの気配を感じたのかピタリと足を止めては振り返ることはせず軽くうつむき目を閉じ、しかし片手は刀に添えいつ襲われても万全な状態で相手の気配をもっと確実なものにしようと耳をすませ「誰かいるんだろ。」と相手から姿を現すような言葉を述べ)
【誰コイツなトシ君ですがよろしくです…!!!;;】
＞沖田
JOJO。ジョセフ・ジョースター君18歳、イギリス人よン。これで満足か？(あだ名と本名、歳、国籍を言い連ねてひらり手を振り)
つったって、オマエいくつ？結構なベイビーフェイスじゃねーの(腰を曲げて相手の顔を覗き込み)
＞土方
オーノー、(相手に自分の存在がバレた事に気付き、やっちった！の顔で上記呟き)
―――……ハロー。あんたサムライ？カタナ格好いーねえ、決まってるじゃん。おれ一度見てみたかったんだー…。(ぴょこりと物陰から顔を出し挨拶の後、へらへら笑いで相手を適当に褒めるも語尾は尻すぼみで)
(/いえいえ、勘の鋭い土方さんさすがです…！かっこいい！)
バケモノ、ねぇ･･･多分、俺だったらそんなもの簡単に片付けられるとは思うけどね（バケモノと聞いてこっちでいう妖のようなものかと想像しぐっと伸びし）
俺は童話なんて読まなかったけどねぇ･･･審判とか色々あってさ
これは変身コンパクトって言って、色々なのに変身できるんだよ（日々の仕事を思い出し苦笑浮かべ、コンパクト弄りながらニパッと笑い）＞ジョセフくん
うわっ･･･えーっと、君、大丈夫?生きてるかい?（目の前で足を滑らせた相手見て驚きビクッとし、恐る恐る声をかけてみて。まさかそんな簡単には死なないよな、なんて考え＞文乃ちゃん
えっと、君はここの住人さん?それとも俺と同じで迷い込んできた人かな?（こちらへ寄ってきた相手に気づき、こてんと小首かしげ微笑みを浮かべ
（大丈夫です、激似なさかもっちゃんじゃないですか!/ｷﾘｯ/こちらこそ非似なやつで申し訳ないです；）＞辰馬くん
･･･さて、と･･･どうしたものかな･･･全く知っている人に会わないな･･･せめて鬼男くんがいればいいんだけど、（ため息混じりにブツブツと呟きながらボーッと歩き目の前の相手にも気づいていない様子で((←/）＞総悟くん
なんか黒い服の人発見･･･声をかけてみようかな･･･あー、でもなんか刀持ってるしなぁ、（ぼけーっと歩いていると目の前に相手を発見し、話しかけようとするが刀に目が行き、「まぁ、あんなものじゃ俺は殺せないけど、斬られたら痛いしなぁ」なんて思っていたがつい口にしていたようで本人は声に出していることに気づいておらず
（駄文そして駄ロルで申し訳ないですorz/ひっじかたさぁん、あっそびましょぉおおお!!/飛びつき←ﾔﾒﾛ）＞土方くん
総悟>
お前もか…。俺も部屋に居たんだがな…。(自分と同じ様に気づいたらここに居たの聞けばなにも分からなかったという不安もあるがやはり知り合いが居て安心するのか先程より少し表情が明るくなり)
ジョセフ>
…お前は誰だ?(見るからに怪しいと警戒しつつも害のないやつに刀を向けるわけにもいかず振り返れば相手を鋭い目で睨み)
【ありがとうございます!!/誉めたいのにジョジョ知らないorz…!!((黙れ】
＞閻魔大王
へぇホント？なら此処からどうにかして帰れたらイタリアに来てくれよ。もう誰も死ななくて済むなら万々歳だ。(修行したくねーし、と呟き)
一日にものスゲー数の奴等が死んでると思うけど、皆アンタが裁いてんの？それなら童話読む時間どころか仕事以外のことする時間もが出来ねーよなァ…さすが人外っつーか。
おいおい変身？しかも色々？って、ちょっと次々に不思議設定が出てきておれ追い付けねーよ…まあ考えるのより見せてもらった方が早いか。そんで？何に変身するんだよ。(興味津々といった様子でコンパクトを覗き)
＞土方
ちょっ、怒んなよ……(相手の眼光に若干怯みながらも「ジョセフ・ジョースター、JOJOでいーよ」と名乗り)
おサムライさんは？そー恐い顔しないでお名前教えてよン、ね？(わざと茶化す様に媚を売り促して)
(/いや無理に褒めなくて大丈夫ですよ！私が土方さんを好きなだけなので…/もしお時間があれば是非読んでみて下さい～私のジョセフなんかよりずっと原作の方がかっこいいので！)
うん、ホント･･･でも、行くのは難しいかな、多分今こうしてるあいだにも仕事溜まってるだろうし（こくん、と頷き、今頃あっちはどうなってるかなぁと考え、）
そ、死者はみんな俺が天国か地獄かで分けるんだよ、まぁ、休みの日くらいは少しあるけどさ、（小さく頷いてクスッと笑い、「仕事だし仕方ないね、俺じゃないとできないことだもん」と呟くように言い）
んー、いいけど･･･なにに変身しようか･･･前に会った座敷わらしちゃんにしよっと（少し考え、考えがまとまったようでコンパクト開き不思議な呪文唱えれば赤い着物姿のおかっぱの小さな女の子に変身し、「ど?うまく変身できてるでしょ」と相手を見上げニコッと笑い＞ジョセフくん
＞閻魔大王
えぇえ、ぬか喜びさせないでくれよォ。アンタの代わりに死者裁くよ？おれ決断早い方だし！(有り得ない提案で尚も食い下がりお願いし/←)
信じらんねーレベルの働き者だな。おれだったら漫画も読めねえ女の子とも遊べねえ生活なんて真っ平だぜ…さすがお偉いさんだよ。
呪文そんなんでいいのか！？何だ結膜マヤコンて！―――あ、でもちゃんと変身出来てる！(奇怪かつ間抜けな呪文にツッコみながらも感心してぱちぱちと拍手)
じゃあザシキワラシ？ちゃんで何してくれるのよ(言い慣れない日本の妖怪の名を疑問符を付けつつ口にし)
ダメだよ、死者を裁けるのは閻魔だけなんだから･･･まぁ、道具くらいならあげられるから（苦笑いし、袖からなにやら文字の書いてある紙を取り出しヒラヒラとし）
やることはちゃんとやらないとね･･･鬼男くんにも怒られちゃうし、（ぐーっと軽く伸びをし）
うん、我ながら上出来だね（鏡で自分の姿確認しクスッと笑い、「座敷わらしっていうのはね、人に幸運をもたらしてくれるんだよ」と言いながらくるり、と一回りし＞ジョセフくん
作品名 ジョジョの奇妙な冒険
名前 ディオ・ブランドー(DIO)
性別 男
ロル …………ここは何処だ……？(取り敢えずザ・ワールドを出し警戒しながら歩き
入っていいか？
閻魔大王>
…うっせーぐらい丸聞こえなんだけど…(聞こえていた声にとうとう耐えられなくなり足を止めて振り返れば「俺に何か用かよ…」と先程相手がブツブツ言っていたことを思い出せば用がないことなどわかるだろうにそんなことを問いかけ)
【絡んで下さりあっりがっとでーす!!(抱き受け←ﾀﾋ/ねw】
ジョセフ>
…てんめぇ…(相手の態度に顔をひきつらせつつも「…土方十四郎だ」と名乗り)
【いえいえ貴方様のでジョセフがどんなキャラなのか少し見えましたし!!/わかりました!今度アリ○ンで借りて読みます!!/←】
：>坂本さん、
あ、私と一緒ですね、( 同じ境遇の人が居たことに安心したのか頬を緩ませると「私は楯山文乃です」と軽く自分の自己紹介を。それにしても何故彼はこんな古い話し方をしているのだろうか。まるで時代劇に出てくる人の様だ、)
>沖田さん、
実は私もまだ分かって無くて...、お役に立てなくて御免なさい、( 申し訳無さそうに謝れば小さく頭を下げ。せめてこのｽﾏﾎが使えれば現在の位置が確認出来るのに。はぁ、と一つ溜め息を吐けばもう一度周りを見渡し、)
>ジョセフさん、
あ、有難う御座います!!、( 自分のﾋｰﾛｰの証であるﾏﾌﾗｰが褒められたことが嬉しい様子でぱぁ、と表情を明るくして。きっと他の人だったら何故そこまで寒くないのにﾏﾌﾗｰをしているのかと疑問に思うだろう。)
>土方さん、
あ、あの...、貴方も違う世界から来たんですか?、( 何時もは働かない頭を働かせるとやっとのことで自分達は何らかの理由で此処に来てしまったのだと判明。きっと相手もそうなのだろうと勝手に思い込み駆け寄って、)
(/私も駄文過ぎる駄文ですが宜しくお願い致します!、)
>閻魔大王様、
あ、あはは...、大丈夫です、( 小さく頷き立ち上がると服についた汚れを払い。まさか地面が濡れているなんて思いもしなかった。これはこの世界の己に対する嫌がらせなのだろうか。幸いにも汚れは払えば落ちる程度のものだったので安心して、)
＞閻魔大王
えっ何何？それも不思議道具？(ぱっと表情を明るくさせ相手の持つ何かを熱心に見つめ)
オニオ？どんなヤツだか知らねーが、アンタを怒れるなんてソイツも相当だな。
へー、じゃあ今のおれ達にもラッキーが来るってゆーの？(どこどこ、と額に手を当て見えもしない幸運を探し)
＞土方
トーシロー、日本人？(相手の名前を復唱して問い)
別におれが目当てで此処に来たワケじゃあ、ないんだよな…？(己と戦わせる為に師匠が寄越した刺客の可能性を考えるが、相手の態度からそうではないらしいことを察しながらも確認し)
(/わーい布教成功だ！←/ジョセフは第二部の主人公で、初めから読むと登場が遅めなので一応ご注意を～)
＞アヤノ
おれの師匠もマフラーしてんのよね。ミョーだけど親近感？みたいな。(頬をぽりぽりと掻きながら)
赤が似合う素敵なアンタの名前と、此処で何してたか。是非聞きたいんだけど？
楯山>
あ?…ってことはお前もか…!?(いきなり話しかけられ不良の様な返事になるも(←なんで)相手の言葉を聞くなりここにも仲間がいたとまた安心し/←)
【フッフッフッ…私の駄文と非似レベルは半端じゃないのだy((蹴】
ジョセフ>
あーあー、日本人だよ。(相手の質問に当たり前だろうと思いながら適当に返し次の相手の言葉を別の意味でとらえたのか「お前目当てなわけねーだろーが。」とくだらなそうに言い/←てめ)
【ちょ、布教吹きましたよwww/わかりました!!頑張ります!!】
あ、えっと･･･特に用はないけど、その･･･君はここの住人かな?と思ってさ、だとしたらここがどこだかを聞きたかったんだよね（少しギクッとしオロオロしながら話し、「俺迷い込んじゃったみたいでさ、」と苦笑浮かべ
（いえいえー^^/土方さぁあああんっ/ぎゅぅううっ((ﾊﾅｾ）＞土方くん
よかった、特に怪我もないみたいだね（相手の様子にホッと息付きニコッと笑い、「ほら、マフラーにも土が付いてるよ」と相手のマフラーに付いた土を払ってやり＞アヤノちゃん
ん、まぁ、そんなところかな･･･これは式神っていうんだけどね?ホラ、こうすれば人形（ﾋﾄｶﾞﾀ）が出てくるんだよ（持っていた式札を宙へ舞わせると閻魔そっくりの式神が出てきて）
鬼男くんは俺の大切な秘書なんだ、まぁ、俺がなにかしでかすと爪で刺してくるけど、いい子なんだよ
ふはっ･･･幸福っていうのは目には見えないものさ、まぁ俺は本物の座敷わらしではないけど、もしかしたら君に幸福がきてるかもしれないね（ふにゃり、と笑いながら話し。キョロキョロとする相手に思わず吹いてしまい、クスクスと笑いながら元の姿へと戻り＞ジョセフくん
＞エネ
最提出してくれたんだね、ありがとう！不備も見当たらないから大歓迎だよ。また時間のあるときにでもＡＬＬ宛を投下しておいてくれるかな？参加希望の際の一言を使ってくれてもオーケーだから、やりやすいようにしてくれるかな？宜しくね（にこり）
＞フランドール、ヒビヤ
不備はないから大歓迎さ！参加希望ありがとう。エネにも言った通りなんだけど、また君の都合のいいときに絡み文の投下をお願いしたいんだ。参加希望の時に使った一言を使ってもよし、新たに作ってもよしだから好きなようにしておくれよ（にこ）これからよろしくね！
＞盾子
あはは、うさ耳がある分僕の勝ちだと思うなあ？（うさ耳ぴょこん/卑怯だ）クマさんとウサギさんの競争は凄まじいからねえ…じゃなくて！（←）不備の補充ありがとう、不思議の国へようこそ。ヒヨリは空いてるからキャラ追加するときはまた参加用紙の提出をお願いしてもいいかな？色は書かなくても承諾するよ。それからまた時間のあるときにでもＡＬＬ文の投下お願いするよ。参加希望のときの一言を使ってくれてもいいから、絡めるのを楽しみにしてるね？（ふふ）
＞十四郎
ようこそ！不備も見当たらないから参加許可するね！…っと、僕が言うまでもなくＡＬＬ文出してくれたんだね、ありがとう。これからよろしくお願いするよ（にこ）
＞ディオ
やあ、参加希望感謝するよ。…すぐに参加してもらいたい所なんだけど少し不備があるようだ。──もう一度親記事を読み返して再提出してもらっても構わないかい？お手数をかけるようでごめんよ（眉下げ）
閻魔大王>
それは俺としても残念だな。俺も迷い混んだらしい。(今度こそはここの住人かと思ったが相手の質問を聞いては住人ではないことがわかり内心少し落ち込みつつも冷静し返し)
【閻魔さまぁぁぁ!!!!(ぎゅーっっ←ｳｾﾛ】
白ウサギ>
あぁ…よろしく…というかここは何処だ?(やっとここの住人を見つけたかも知れないと表情に少し喜びを見せながら問い)
【よろしくお願いしまぁぁぁっす!!!!!(土下座←なんで】
（/予想外に沢山の方に参加いただけてテンパってる主ですこんばんは！/ｿﾜｧ/一旦キャラ整理です！おいおい自分のキャラ抜けてるじゃーん(ﾟДﾟ)とかあればビシバシ言って下さいね！）
（ メンバー ）※あいうえお順！
天野遠子（ｱﾏﾉ ﾄｳｺ／ 文学少女シリーズ ／女） 雨宮響也（ｱﾒﾐﾔ ﾋﾋﾞﾔ／カゲロウプロジェクト／男）
エネ（カゲロウプロジェクト／女）
江ノ島盾子（ｴﾉｼﾏ ｼﾞｭﾝｺ／ダンガンロンパ／女)
閻魔大王（ｴﾝﾏﾀﾞｲｵｳ／ギャグマンガ日和／男）
沖田総悟（ｵｷﾀ ｿｳｺﾞ／銀魂／男）
神楽（ｶｸﾞﾗ／銀魂／女）
紀田正臣（ｷﾀﾞ ﾏｻｵﾐ／デュラララ！！／男）
狛枝凪斗（ｺﾏｴﾀﾞ ﾅｷﾞﾄ／ スーパーダンガンロンパ２ ／男）
坂田銀時（ｻｶﾀ ｷﾞﾝﾄｷ／銀魂／男）
坂本辰馬（ｻｶﾓﾄ ﾀﾂﾏ／銀魂／男）
ジョセフ・ジョースター（ジョジョの奇妙な冒険 第二部／男）
楯山文乃（ﾀﾃﾔﾏ ｱﾔﾉ／カゲロウプロジェクト／女）
土方十四郎（ﾋｼﾞｶﾀ ﾄｳｼﾛｳ／銀魂／男）
フランドール・スカーレット（東方project ／女 ）
モンキー･D･ルフィ （ONEPIECE／男）
作品名 めだかボックス
名前 球磨川禊(クマガワ ミソギ)
性別 男
一言 『あれ？』『ここどこ？』(先ほどまで公園で眠っていた自分がいつのまにか見慣れない景色へと辺りが変わり首を傾げつつ取り合えず適当に歩み
『そうだなぁ』『鮮血の赤って言ったら引かれるから』『透明』『色かどうか分からないけど』
(/入って良いですか？
＞ディオ
わわ、ごめんごめん！作業してるうちにレスしてくれてたんだね！（焦り）ロルはこれからお互い頑張って回せるようになっていけばいいよｂという訳で参加許可するね。ちゃんとメンバーには付け足しておいたから安心して？（にこー）…さてと、じゃあ絡み文を出してもらっていいかな？参加希望の際の一言を使っても可だからお好きなようにどーぞ！
＞禊
やあ、参加希望ありがとう！不備はないから大歓迎さ。これから宜しくね？（にこにこ）時間が許すなら絡み文を投下してもらっていいかい？参加希望の際の一言を使ってくれてもオーケーだから、やりやすいようにしてくれるとありがたいよ。
▼ジョセフ君
本当に！？えーとえーと…！それなら西遊記の孫悟空みたいな英雄も倒せちゃうのかしら！（文学少女らしからぬ台詞と共に瞳キラキラ輝かせては、「ふふっ、私はそんなに小さな人じゃありません」と先輩ぶってみたりと。）
たまには気を抜いても良いと思わない？（にこにこーッ）もちろん！お腹を満たすには太宰の人間失格！これを食べるに尽きるわ！ほろ苦くて噛めば噛むほど味の出る...チョコケーキみたいなものなの！とっても美味しいわよー（うっとりと両頬包み味を想像、して破いた破片一枚手に取り本のページを食べ勧めてゆき）
▼閻魔さん
よ、良かった…にしても変わった趣味を持っているのね。男の子なのにセーラー服を集めてるなんて…（返答へ安堵の息吐き胸を撫で下ろすと、不思議そうに彼見つめ三つ編みぴょこんと揺らしてみせ。）
▼文乃ちゃん
ふふふふー、こんにちは！唐突で悪いんだけどキミは此の世界の住人さんかしら？（ニコニコっと不気味なくらい晴れやかな笑顔携え謎の抜き足差し足で少女の元へ歩み寄れば、腕に抱いた本を更に抱き締め文学少女/自称←/スマイルきらきら。）
（／アヤノちゃんだああああ！かかか絡ませて頂きますね/緊張/よろしくお願いします！）
▼坂本さん
あら、何やら私と同じ匂いのする人が居るわ…！（豪快な笑い声へ反射的に腕に抱く本を強く抱き直せばドヤ顔交じりにそう呟き。声源の主を探すべくすんすんと鼻を鳴らし/然し効果はなi/辺りを徘徊し始め）
（／絡ませて頂きます！駄文ですがお相手して貰えたら嬉しいなーなんて/ちらっちら）
▼沖田クン
あら…？もしかしてキミもこの世界に迷い込んできたの？（忙しなく辺り見回す彼を不思議そうに眺める事数秒、ともかく話しかけてみようと笑顔で駆け寄っていき）
（／初めまして！絡ませて頂きますね…！沖田クンｋｔｋｒ←）
▼土方さん
あっ！ちょっと待ったーーー！！そこのお兄さん！ズバリあなたは何者かしらっ？（遠くに見える男性の姿へやっと人に会えたと嬉しげに頬緩ませ、三つ編み揺らし元気良く駆け寄っていけばビシっと彼を指差し唐突な問いを投げかけ）
（／素敵な絡み文！絡ませて頂きます…！よろしくお願いしますー！/土下座）
▼ALL
ええと、私天野遠子と狛枝凪斗の二人を使っている者よ！（どーん！）
亀レス遅レスになってしまうけれど良ければ絡んで頂戴！初心者なんて言っちゃやーよッ（決めポーズ/きらんっ）という事でこれから宜しく！次は凪斗君としてレスを返すわね！
>>ALL
……………此処は何処だろうか…まさかプッチの言っていた天国…いや、そんなはずはない。落ち着いて探索しよう………(歩きながらブツブツと独り言を喋り、「人はいないものか」と呟き
ALL
『ここどこなんだろ？』『死んだ・・・』『いや』『だったら大嘘憑きが発動して生き返るはず・・・』(辺りを見渡し自分の頬を抓ってこれが夢や死後といった物でなく現実と確認しさらに不安になり
＞ディオ
…うっわ、何かすげー奴いんだけどどうすんのコレ…。あのー、俺ならいまーす（ブラブラとした足取りで宛もなく歩いていれば向こう側から独り言を言いながら歩いてくるがっしりとした人物が目に入り、肩手を上げると冷や汗を垂らしながら引き攣った笑みで声をかけ）
＞球磨川
何お前、生き返れんの？つーか俺らまだ死.んでないよね？（大きな岩の上で昼寝していれば/は/したから何やらブツブツと声が聞こえ、その言葉に引っかかったのか岩の上から顔を覗かせれば下にいる人物へと声をかけて）
＞ＡＬＬ
（/完全に出遅れてる主ですこんばんは！結構流れてしまったためにレスは蹴らせていただきます;;いやホンットに申し訳ありませんん！/土下座ァァ/今日は心機一転/←/銀さんを使わせていただきますので時間の許す限りお相手よろしくお願いします^^）
しっかしどうしたモンかねェ…。此処が何処か云々の前に苺牛乳無かったらマジどうしよ、俺無理だわ、生きていけねェわ（そこか/こちらの世界に辿り着いてどれくらい時間がたったのだろうか、ごろんと草原に寝そべって流れゆく雲を見つけながら不安そうな声でぽつり、）
>ジョセフさん、
あ、私は楯山文乃です。さっきまでｼﾝﾀﾛｰ..じゃなくて友達に勉強を教えて貰ってたんですけど気付いたらこの世界に入り込んでたみたいで..、( 苦笑混じりに自分の名前と自分がこの世界に来た経緯を話せば｢此処にはさっき来たばっかりで分からないことだらけです、｣と肩を落とし、)
>土方さん、
はい、いつの間にか入り込んでしまってたみたいです、( 周りを見渡してみるがやはり何も分からない。何か目印になる様な物があれば良いのだが特にその様な物は見当たらずもう一度ｽﾏﾎを見てみるが相変わらず圏外の侭だ、)
(/何を言ってらっしゃるんですか、← 私の方が駄文で非似に決まってるじゃないですか、( きり、/ 当たり前。)
>閻魔大王様、
す、すいません、有難う御座います、( まさかﾏﾌﾗｰにまで付いていたとは思わなかった。こうやって話している限り、相手は悪い人では無さそうだ。安心した様に笑みを浮かべると木々に囲まれた周りを見渡し、)
>>坂田
？…………ん…誰だ貴様は…やっと人間が見つかったが、まともではなさそうだな…(相手が刀を持っていることを警戒しナイフを装備し、「JOJOの仲間…か?」とさらに警戒
銀ちゃん
『生き返れるってのは』『ちょっと違うかな』『うん』『死んじゃいないよ』(どうしようかと考えていたら岩の上から聞こえた声の主の方を向き首を傾げるも相手の言葉を否定し
ディオくん
『あはは』『どうやら僕と同じようだね』『天国じゃないから安心しなよ』(いつの間にか相手の背後に回り込み軽く笑い声をあげへらへらと気の抜けた笑みを浮かべ
ジョセフ
ふーん…俺は、真選組一番隊隊長、沖田総悟18才でさぁ。(腰を曲げてはベビーフェイスだ。とか言っている相手を気にしているが、それを隠すように作り笑いをしながら自己紹介して
土方さん
あちゃー…土方さんも同じですかぃ。しょりゃあ、参りまさぁ…。で、これからどうするんですかぃ?(乾いた笑みを浮かべるも、いきなり真顔に戻ると首傾げながら尋ね
闇魔
……すいやせんが、気付いてくれてやせんかぃ?人ならここにいてやすけど……(気付いてくれてないのに少し不満にするも、両方を大きく振って見せ
文乃
あ、別に構いやせんが…ったく、困ったもんでぃ。いつここに来たんだか…(申し訳なさそうにする相手に一言言うと、後頭部をかきながら独り言の様に、呟いて
▼ジョセフ君
……っふ、アハハ！そうなんだ、うん。分かったよ..僕なんかがキミを困らせるなんて生意気にもほどがあるよね。ああ、でも必要性がないと感じたらいつでも殺してくれて構わないからさ！（一寸ポカンと思考が停止するものの、彼の言葉へじわじわくる何かがあったらしく耐え切れず笑みが零れ。ニコっと胡散臭い、端から見れば人懐こい笑顔浮かべ両手を広げ。）
まさか。キミを殴るなんて命を溝に捨てるようなものじゃない。そんな事しないよ（握られた手に視線移せば暫し動作が停止、然し次には静かに微笑み自分のもう片手を彼の手に重ね）
▼閻魔さん
わっ！ありがとうございます。…撫でるのが好きなんですね。（普段あまり人と接する機会が少ない故か相手の手の温もりが変に心地良く感じてしまい、僅か頬緩ませつつ己の口元へ指添え呟き。）それはどうかな…好き嫌いというか、希望こそ愛でる存在なんじゃないかな。絶望…一般的な才能しか持ち合わせてない人を好きになるなんておかしいよ。（彼の言葉へ緩んだ表情筋を引き締め直し大きな溜息、まるで平凡に存在価値はないと言いたげな面持ちにて人差し指軽く立て、双眸薄め微笑み返し）
はは、それなら仕方ないかもしれませんね。僕みたいなゴミクズで良ければいくらでも話相手に…いや、こんな人間に時間を割くほど閻魔様も暇じゃない、か。（穏和な笑み携え何やら考え込む素振り見せた後提案を口にする…のだが自分では役不足だろう。困ったように頬掻き彼の事情を優先しようと言葉を発し）
▼楯山さん
あれ？もしかして人かな。（行く宛てもなく森の中を彷徨う事数分、視線の先に赤いマフラーの少女が移り込み僅か期待を込めた声色に。さすれば話しかけに行こうか。携帯を確認する様子を見ると軽く肩を叩き。）ねえ、何してるの？こんな所に一人じゃ危ないよ（人当りの良い笑顔にて問いを投げかけ）
▼坂本さん
…ああ、ついに耳まで可笑しくなったのかな。人の声がする…いや、悪魔？（森の中で響く笑い声は奇妙すぎる。眉潜め溜息交じりに額へと指を伸ばせば日頃のストレスだろうか、なんて思考を巡らせ。）随分大きな声だけど...うん、きっと聞き間違いだよね。僕なんかに幸運が起こるとも思えないし。
▼沖田クン
本当だよね...僕も気付いたらここに居たんだ。（何時の間に近づいていたのか、相手のすぐ隣で呟きに答えるなりニコっと特徴的な笑み浮かべ片手を上げ）やあ、こんにちは。僕の名前は狛枝凪斗、どうせずぐ忘れるだろうから覚えなくて構わないよ。それよりさっきの言葉…キミも知らないうちに此の世界へ来てしまったの？（首傾げ）
▼土方さん
僕が思うに元居た世界とは違う別世界…アリスで言うワンダーワールドって奴かと思います。（何時の間にか相手の隣で歩いているこの青年、自分の存在を主張する事もなくたんたんと考え述べていけば人懐こい笑顔にてこんにちは、と挨拶し）
▼ALL
知らない土地に一人で…しかも食料や連絡手段さえないなんて――...絶望的だね。（森の中にある大きな切り株へ腰を据え思わず溜息。自分の他に人はいないものかと視線彷徨わせるもののそれらしき影はなく困り果てた面持ち。然しふと目に留まった紫色のキノコへ視線釘づけに。）…これ、食べられたりするのかな。（危ないΣ）
（／新しく絡み文投下しますので良ければ絡んであげて下さい！）
＞ディオ
いやいや、全っ然怪しいモンじゃありませーん！（相手がナイフを忍ばせていることに気付けばひらひらと両手を挙げて敵意のないことを示せば相手の口から漏れる人名であろう言葉に首をひねり）ジョジョ？いや、俺ァまだ会った事ねェけど、アンタの敵か何かか？
＞球磨川
何かよく分かんねェけど、オメーも俺と同じみてェだな。（相手の返答に考えることを放棄して軽く首を捻りながらそう返せばピョンっと岩を飛び降りて相手の元へ。へらりと笑いながら己の名を告げると相手の名を問うて、）よっと、──俺ァ江戸で万事屋やってる坂田銀時。…ま、銀さんとかテキトーに呼んでくれや。お前は？
ディオくん
『ちょっと待ってくれよ！』『君と争うつもりはないよ！』(いきなり構えてきた相手から数歩引き下がり引き吊った笑みを浮かべ手をひらひら振り戦う意志を見せずに
凪斗くん
『携帯は全部圏外』『どうやら能力は問題なく使えるみたいだ』(複数の携帯電話を取り出すもすべて圏外な為使い物にならず能力が発動するか試すためどこからか大きな螺子を取り出し自分の腕に突き刺せば怪しげなキノコとにらめっこする相手をみて螺子を突き刺したまま)『いや』『明らかに食べたら不味いでしょ』
銀ちゃん
『迷子』『或いは迷い人』『そんなところかな』(相手が自分と同じと知り少し安心感を覚えつつ相手の名を聞けば名を復唱し自己紹介して)『銀ちゃんね』『僕は』『箱庭学園卒業生』『負完全こと』『球磨川禊さ』
旦那
あ、旦那居てたんですかぃ。もしかして、旦那も知らない内に居たとかですかぃ?(いかにも寂しい姿/←/を見つけると、近寄っては相手を見下ろしながら尋ね
凪斗
あ、こんにちはでさぁ。凪斗って言うんですかぃ…覚えておきまさぁ。あ、俺は、沖田総悟でさぁ。知らない内にここに来ちゃったみたいなんでぃ…(相手が名前を教えてくれたので、此方も名乗ると困った様に苦笑いを浮かべて
▼球磨川クン
――ッ！...あはは、そうだよね。困ったなぁ（キノコが意識を占める中相手の声にハっと我に返れば苦笑ぎみに頬を掻き、視線の先、腕に突き刺さる螺子へ驚いた表情浮かべ冷や汗たらり。）その腕大丈夫なの？
▼沖田クン
…うん、ああいや、ええと...無理に覚えて貰わなくても良いからね。沖田クン…か、よろしく。（慣れない名前呼びへ照れ臭そうに笑い返せば隻手降ろし相手の姿観察し、次なる発言耳にするなり双眸薄めやんわりと頷き）僕と同じだ。原因はよく分からないけど知り合った以上は仲良くして置こう、何が起こるか分からないしね…（辺りを見回し）
凪斗くん
『食べるなら』『これにしておきなよ』(相手の反応にクスッと笑いポケットから飴玉を取り出しへらっと笑み相手に差し出し螺子について言われ螺子を腕から引っこ抜けば開いた傷や流れた血が全て消え)『大丈夫』『なかったことにするから』
＞狛枝くん
お、誰かいるじゃねーか。…オイオイ暗ェなァ、確かに糖分がないのには絶望だけどまだ探検する価値はあるんじゃねーの？こんな危ねェモンやめて一緒に探そうぜ、糖分！（←/森の中に苺がないものかと探索していれば/糖尿…/人影を発見し、近付いてみるもその呟きの暗さに苦笑いを浮かべ。後ろからこつくように頭を軽く叩けば相手の手からキノコを取り上げて問いかけ）
（/こんばんは！早速絡ませて頂きましたにやにや！←/弾丸論破はアニメの１話しか見れていないというorz/ｵｲ/ですが本体さまの狛枝くんが素敵すぎて´`あ、レス分割の件ありがとうございましたバッチリです/ｷﾘ/ではでは時間の許す限りよろしくお願いしますー！）
＞球磨川くん
まァそんな感じだなァ、迷子同士仲良くしようぜ？球磨川くん。（相手の言葉にこくりと頷けば告げられた名を呼んでへらりと笑い、自己紹介で引っかかった言葉を繰り返しながら感想述べて）…にしても箱庭学園って変わった名前だなァ。
＞ディオ本体さま
（/了解しました！遅くまでお相手感謝ですー^^）
＞総一郎くん
！、おー、総一郎くんじゃん！こんなとこに来てまで会うとか奇遇にも程があんじゃね？（違/視界一面の青を眺めていれば突然それを遮るかのように現れたのは見知った顔。目を大きく丸めながら起き上がればへらりと片手を上げて）
銀ちゃん
『いい年したおっさnお兄さんと迷子同士なんて』『なんか嫌だなぁ』(少し嫌そうな顔をし正直なことを言おうとするもおっさんでは失礼と思い手遅れながら訂正しへらへらと笑いつつ詳しく説明し)『名前だけじゃなくて』『在校生も』『変人奇人びっくり箱だぜ』
凪斗
大丈夫でさぁ。覚えるのは慣れてやすんで。へい、仲良くして下せぇ。それよりも、平和な所でさぁ。(覚えるのは得意なのか、得意げに頷くともの凄く平和な場所に、キョロキョロして
旦那
旦那、総一朗じゃなく総悟でさぁ。あー…驚いたや…本当に奇遇ですねぃ。まさか、会うなんざ思ってやせんでした。(相変わらず名前が違うのを自分で訂正/←/すれば、奇遇なのか?と考えていると、だんだん棒読みになってしまい←
▼球磨川クン
そんな！僕なんかに食べ物を分け与えるなんて飴を溝に捨てるようなものだよ。ゴミクズにはこれで充分だからさ！（彼の気遣いへ嬉しさが滲むものの、謙虚なのか大袈裟なのか。遠慮がちに両手ひらりと振ってみせれば先程意識を向けていた紫色のキノコを地面から抜き取り）へえ...治癒能力の才能があるんだね！こんな所でキミのような人に会えるなんて僕は幸運だなぁ。（嬉しそうに声弾ませ）
▼坂田さん
えっ？..うーん、別に糖分を探したい訳じゃ…（謎の探索へ誘われ困惑気味に眉を下げるものの、断る理由もなく取り上げられたキノコを目で追い。すると必然的に視線が上がり相手の髪を見ることに。白髪…/人の事言えない/糖分の摂り過ぎは老化を促進させるのか、なんて一人勝手に解釈した後フード被りその場から腰を上げ）分かりました。でも...そのキノコはいつか必要になるかもしれないし、僕が責任持って保管しておきます。（ニコっと胡散臭い笑顔にて片手出しキノコの催促を）
（／こんばんは！！/ガッタン←/わああ銀さんとお話しできるなんてこの上なき幸せ！アニメもゲームも面白いので是非ｒｙ、そそそそんな事言って頂けるなんて嬉しい限りです…！優しい主様に涙垂れ流し状態ｄ/汚/良かったです！ご指摘下さりありがとうございます！此方こそよろしくお願いしますー！）
(/大変長くなってしまいましたすみません。確認したつもりですが「話しかけたんだけど返事ないよ！」という場合はお手数おかけして申し訳ないのですが再度声かけて下さると助かります)
＞土方
何よォ、ちょっとした質問じゃねーの。そんなに怒らなくたってさぁ…(唇を尖らせいじけた様に上記述べ「いくつか知んねーけど、皺増えるよン？」と自らの眉間を指で押し)
同じ迷子同士、一緒に行こーぜトーシロー。(馴れ馴れしく相手と肩を組もうとし/ｵｲ)
(/では布教ｗが成功したところで本体は失礼しまーす！)
＞閻魔大王
スッゲー！マジックみたいじゃん！(大きな身体をジャンプさせながらはしゃぐが「あ、マジックより上か」と訂正して)
爪で！？見たところ痕とかは残ってねーみたいだけど、アンタも再生能力持ちなの？(自分の戦っている怪物を思い出しながら相手の顔に傷跡を探し)
今一番のハッピーつったら、ココから出ることなんだけどなぁ…(ため息吐き)
＞遠子
西遊記？昔読んだ様な読まなかったような。(記憶を辿りながら首を傾げ「まー、倒さなくちゃなんねえなら頑張るよ」と自信があるのかないのか微妙な返しをし)
おれにとっちゃあ十分小さな人だがな。そーいやいくつ？名前聞いてなかったよな？
ダザイ、ほろ苦い、チョコケーキ…？って、それ紙じゃ、(意味が分からないといった様子で相手の言葉をオウム返しし、紙片を食べた相手に声を失って)
＞DIO
腹減ったァ…フライドチキン食いながらコーラ飲みたいナー…―――お？誰か、(何とも情けない独り言を言いながらフラフラと歩いていると、視界の隅に動く派手な色の何かを認め声を漏らし)
……あの派手な格好は何だよ、鳥に毒があるから食うなとでもお知らせしてんのか？ちょーっと声かけんのに勇気要るんだけど。(己が祖父の仇とも知らずに物陰から様子を伺い)
(/わーすれ違った！同じ作品から参加されるキャラがいてとっても嬉しいです、これから宜しくお願い致します)
＞球磨川
眠気覚ましの最中に悪いけど、おれに道を教えてくんない？(頬を抓る相手を何処からか伺っていたのか声をかけた後、「おれも悪い夢でも見てる気分だぜ」とぼやき)
(/初めまして、宜しくお願いします～)
＞銀時
へー、いいトコで寝てんなアンタ(寝転がっている相手にずかずかと歩み寄り、腰を曲げて顔を覗き込み)
＞アヤノ
アンタも来たばっかりか。おれもブラブラしてるけど分かったことは一つもねえ。此処で目覚めた瞬間から理解したこと以外はな！(上記述べ「此処超悪趣味なんですけど！」とやけになったのか大声で叫び)
＞沖田
シンセングミ？何だかわからねーけど、隊長っつーならそこそこ偉いワケ？(聞き覚えのない名称を復唱し質問して)
……18！？何だ同い年じゃねえか、お偉方なら尚更仲良くしましょー、ハイ握手。(下心満載なことを言いながら握手求め)
＞狛枝
ハイハイ分かった分かった殺す殺す、(諦めたらしく物騒な言葉を繰り返し、自分も両手を広げて相手を宥める様に)
やーっと握手出来た、オマエすげー面倒な奴だな！(握った手を上下に振りわざとらしくため息)
それで、ナギトもおれと同じ迷子チャンなの？それともどっか行く途中？(やっと本題に入れた、とかいてもいない額の汗を拭う仕草し)
ジョセフ
へい、まぁ…警察でさぁ。偉いって言われるとそう言う事になりまさぁ。それにしても、アンタ18にしてはデカくないですかぃ?(復唱する相手に分かりやすいように、簡単な言葉に言い換え/←始めからしろよ!/ると、握手を求める相手に手を差し出して
＞球磨川くん
オイこら！別にオッサンをオニーサンにしたところで失礼なこと言ってんのに変わりはないからね？ったく最近の若者はよォ（おっさん…）ぼっちより全然いーじゃねェか、オッサン舐めんじゃねェぞ（真っ直ぐ過ぎるほどの相手の言葉を受け止めれば気になった箇所をつまんで指を差して指摘すれば開き直ったように己をオッサンだと告げればどこから自身が湧いてくるのか胸を張り、）…ヘェ、つーことはオメーも変人？（コラ）
＞総一郎くん
あー…細けェ事ァ気にすんな（←）いやー、ホントホント。知ってる奴がいてよかったわ…って何オマエ棒読みじゃねーか！（何時ものごとく名前を指摘されればこれまた普段通りに手をひらひらさせながら誤魔化し/←。相手の言葉にこくりと頷きかけるもだんだんと声のトーンが下がっていけばひく、と口端を引きつらせて。）
＞狛枝くん
………今何かスゲー誤解された気がすんだけど気のせいってことにしていい？（←/相手の視線を追って己の銀髪見上げる素振りをするも無言のまま立ち上がる相手に何やら嫌な雰囲気を察知し、誰に言うでもなく口元を引きつらせて。）…いやー、コレは俺のカンなんだけどそのキノコは何か危ねェ気がするんだよなァ。どうしてもっつーなら渡してやっけど、俺忠告したからね？（見るからに危ないキノコを渡せとばかりに手を差し出す相手にちらりとキノコを見た感想述べ、相手の目の前にキノコを差し出して今一度確認し、/くどい。）
（/いやいやこんなの銀さんじゃありましぇーん！/誰/そうですね！何やら流行っているようなので是非見てみようと思います/ｷﾘ/いやもうホント説明下手すぎて申し訳なかったです；；こちらこそ！では本体はこの辺で失礼しますねー^^）
凪斗くん
『ふぅん』『なら』『溝に捨ててやるよ』『ゴミクズにくれてやるよ』『マイナスのことをしたがる』『不幸をへらへら笑う』『それが僕だからね』(相手の言動にどこか自分と似てると思いつつ飴玉を無理矢理相手の口の中にねじ込み相手の引き抜いたキノコを消し)『そんなプラスの力が』『僕みたいな最低最弱敗北者のマイナスから生まれる訳ないだろ』『現実(すべて)を虚構(なかったこと)にする』『これが僕のマイナスさ』
ジョセフくん
『そんなこと』『僕だって教えてほしいよ』(相手と自分が同じ状況に置かれてると察し
＞ジョセフ
…おー？気持ちいいぜー、オタクも一緒にどう？…つーかハロー？（←/足音が聞こえたかと思えば直ぐ頭上で声がして、ふと上を見るまでもなく視界に相手の顔が入り。一瞬驚いたように目を見開くも次いでへらりと笑うと隣をぽんぽんと叩いきながらふざけたように英語の挨拶をしてみて/嗚呼）
銀ちゃん
『結局おっさんなんだね』『分かったよ』『ぼっちじゃ生きていけない程弱い僕にとっては感謝感激だよ』(開き直った相手に軽く頷き相手をおっさんだと認識するも相手の言葉にへらっと笑み果たして本当かどうかは分からないが相手には感謝して)『変人っていうか』『マイナスさ』
旦那
細かくないでさぁ!荒い事だろぃ!(←え?)棒読みですけど、旦那にも会えた事は嬉しいと思ってやす。マジメに。(名前だけは重要なのか、必死になり。顔を引きつらせる相手を見ると、数回頷きながら次はちゃんと心を込めて←
＞沖田
……え、警察？マジで？(過去何度かお世話になっている為その名称に軽く引き、実際数歩後退り)
まーよく寝てよく食べたからじゃねーの？あと遺伝。(何てことない風に返して差し出された手を握り)
行く当てがねーなら一緒に帰り道探そうじゃないの、ソーゴ君。
＞球磨川
あららおんなじ身の上？期待はしてなかったけどよー、(相手も迷子と見るや歩み寄って)
ジャパニーズ？おれイングリッシュ。ジョセフ・ジョースター、18歳。愛称はJOJOね、宜しくどーぞ。(馴れ馴れしく問い自己紹介を済ませ、ドレスを摘む様な仕草をしてお辞儀)
＞銀時
ハロー。ならお言葉に甘えて、歩き疲れたし寝かせてもらおっかな。(相手の挨拶に片手をひらと振って応え、隣に腰を下ろし)
おにーさんも迷ってんだっけ、さっきから見てたけど。(寝ていた相手の様子をしばらく伺っていたらしく尋ねながらぱたぱたとつま先を動かし)
＞球磨川くん
うっわ、何かスゲェ言わせた感がすごくて逆に恥ずかしいわ俺…（清々しいほどの言葉の羅列に己の顔を両手で覆ってぶんぶんと首を振り。相手の言葉を聞くも訳が分からないといった風に眉をしかめて、）…マイナスぅ？人間プラスもマイナスもねェだろーが。
＞総一郎くん
いやァ、もうここまで来たら逆に総一郎くんのがしっくり来ねェ？（否）つーか細かいの反対おかしくね？（ぽりぽりと頭を掻きながら相手の言葉を受け流し、荒いと言われてはついツッコミを入れてしまい。今度はしっかりとそう述べる相手の肩にポンと手を置けばうんうん、と頷いて）素直でよろしい！やっぱ見ず知らずの場所に知ってる奴がいるのといねェのとは違ェもんなァ。
▼沖田クン
確かにそうだね…アハッ、此の侭じっとしていても変わらないし、探索でもしてみようか？（辺り見回す彼を見てニコニコっと胡散臭さ入り混じる笑顔浮かべ森の奥へ視線を向け。）…もし危険な目に合う事になったら遠慮せず僕を見捨ててくれて構わないからね！（得意気に両手広げ）
▼ジョセフ君
うん、よろしくね。キミに殺されるなら本望だよ！（変わらず晴れやかに微笑んだまま上着を整え）
僕みたいな低脳で劣悪な人間以上に面倒な人は居ないんじゃないかな…？（彼の言葉へ同意するように頷くと繋いだ手に視線注ぎ無意識そわそわ）キミと同じだよ。今はどうやって元居た世界に戻れるのかを調べてるんだけど…手がかりらしいものは見つからないんだ。まあ、僕の調査如きで何か変わるとも思えないんだけどね！（考え込む仕草見せた後、相手を見て吹っ切れたようにドヤ顔披露/すな）
▼坂田さん
まさか！僕が大人ましてや初対面の人に失礼な事を言う筈ありませんよ…！白髪とても似合ってます！（大袈裟に両手広げ反論するも逆に墓穴を掘る形となり/鬼畜ぇ/人懐こい笑顔と共に相手の髪色について称賛の言葉を述べ。）...アハッ、もし命に関わるとしても僕みたいなゴミクズが死んだ所で何も変わりませんから。危険な時に役立つかもしれないしね。（差し出されたキノコを受け取りポケットへ仕舞い込むと最後の台詞半ば真顔寄りにぽつりと呟き。毒性ではないのを祈りつつ取り残した他数本のキノコへ視線移し）…無いよりある方が良いですよね。（取る気満々である/やめなさい）
（／何だと！もう素敵な銀さんで顔面崩壊です嬉しすぎてキーボード壊れそうｒｙ。おおお！是非ぜひっ！楽しみにしております故！/キラッ/此方こそ理解力皆無で申し訳ないです;;、了解です！では此方も失礼致しますー！）
▼球磨川クン
んぐっ…！？（抵抗する間もなく口内へ飴玉、手にあったキノコが無くなり驚いた表情浮かべ。唐突の事に暫し思考が停止するも喉へ飴玉が閊えた事で表情歪めゴホゴホと咳き込み。）...っは、あ、ありがたいけど無理矢理は苦しい、かな。（ぜーはー）
へえ…！僕みたいな人間と一緒にされるのは嫌だろうけど、どことなく似てるね。マイナスであろうと一般人にはない才能を持ってるなんて憧れちゃうなあ。超高校級の幸運、なんてゴミクズみたいな僕の才能なんかよりずっと素晴らしいよ！（表情輝かせ強く拳握り締め）
作品名/ ﾘﾝｸﾞ☆ﾄﾞﾘｰﾑ
名前/ 染宮 一二三 ( ｿﾉﾐﾔ ｳﾀﾀﾈ )
性別/ 女
一言 ( 絡み文 )/ .. あれ 、? 此処 、何処 、!? ( きょろきょろ 、なんて周り見渡しては凄く驚いた様子で上記の言葉述べ 。“ うぅ .. まね - 、じゃ - .. 、 ” 何処か分からない場所に急に来てしまい 、不安な様子で誰かの事を呼んで 。(
(/ 好きな色は紫 、!!
ええと 、参加よろしいでしょうか 、? )
(/寝ます！長らくお相手して頂き皆様本当にありがとうございました。とっても楽しいトピで、まだ入ったばかりですが皆様とこうやってお話できる事が幸せです。また時間を改めて顔を出させてもらいますね。おやすみなさい～)
＞狛枝
そんな数々の形容詞が付くくらい面倒なオマエと今話せてるおれは、超セクシーかつ超賢い最高のナイスガイだけどな！(相手に対抗してか逆に自らを仰々しく言葉で飾り立て上記述べ。落ち着かない素振りの相手に目を止めて、「あ、悪い」と握ったままの手を離して)
オマエも見つかんねーかぁ。仕方ない、一人より二人だ！一緒に探したらなんかあるんじゃね？(相手のドヤ顔をスルーし提案/←)
＞ジョセフ
これから何が起きるか分かんねェしな、寝れるときに寝とけ寝とけ。寝る子は育つってな、…オメーはその必要もなさそうだけど（すぐ隣に腰を下ろした相手と並ぶようにむくりと起きあがれば改めて見るその体格の良さに己の言葉に一言付け足し。）
そーなのよ。気付いたらいたっつー感じでなァ。…っていたのかよ！（←）…ああ、俺ァ坂田銀時。銀さん、とかテキトーに呼んでくれて構わねェぜ。──〝も〟ってことはオメーもか？（何気なく動く相手の爪先ぼんやり見つつ答えては己の名を告げて）
＞狛枝くん
白髪じゃありません銀髪ですゥゥ！…つーかお前も同じような色の髪じゃねーの。（予想的中、ゆるりと笑みを浮かべつつフォローをしたつもりの相手には悪いがピシャリと言い返すとふと思っていたことを口に出し。）アホか、ゴミクズだろうと何だろうと死んだら何にもなんねェだろうが。ったく、簡単にそう言うこと言うなっつーの（ポケットへと仕舞われるキノコをいまだ不服そうに見つめながらも相手の視線は残りのキノコへ。）その貧乏人精神は万歳だけどンなモン１個でいーわ！
ジョセフ
マジでさぁ。ついでに俺の上司。副長は土方十四朗って奴でさぁ。俺も、良く寝て良く食べてやすがねぃ…。外国人と違うんでさぁ。(どうでも良いような情報まで言うと、相手の話はほとんどスルー/←/していまえば、一人で納得して
旦那
どう考えてもしっくりきやせん。ほら、言うだろぃ?肌のキメが荒いとか細かいとか…。それに、俺は普段から素直な子でさぁ。(ツッコミをされると、肌を例えて/←/再び尋ねると、肩に手を置く相手に当たり前の様に素直だ。と言い
(睡魔ヤバいんで落ちます!)
ジョセフくん
『僕に期待したって』『仇でしか返ってこないよ』(特に不安や不信の念などなくただへらへら笑い
『生粋の日本人さ』『外国語どころか』『母国語も怪しいくらいね』『僕は』『球磨川禊』(少し問題発言をしつつも自分の名を名乗り
銀ちゃん
『あはは』『そんな馬鹿みたいなことで恥ずかしがるなよ』『おっさん』(特に感情もこもってない屈託のない笑みを浮かべながら相手の肩に手を乗せ慰める気0の言葉を投げかければ相手の様子にため息をもらし)『幸せだから言えるのさ』『君は幸せ者だからそんなこと言えるのさ』『そんな奴に』『そんなこと言われたくわないね』
凪斗くん
『ごめんごめん』『ゴミクズ相手だから手加減出来なかったや』(咳き込む相手になんの悪びれた様子も見せず逆に自分の行動は当然だと言わんばかりにただ屈託のない笑顔だけを浮かべ棒読みに近い謝罪の言葉をかけ)『君こそ嫌だろうね』『人類最弱で』『銀河一不幸な少年なんかと一緒なんて』『才能？』『僕はこんなの才能なんて呼ばれたくはない』『そんな面倒なものでひとくくりなんかにされたくはないね』
＞染宮ちゃん本体さま
（/ををを！参加希望ありがとうございます^^不備なんてございませんので大歓迎ですよー！時間が許すようでしたら絡み文の投下をよろしくお願いしますね！また同じような文を打っていただくのも大変ですので、参加希望の際の一言をそのまま絡み文にしていただいても大丈夫ですので！では絡めるのを楽しみにしてるねー^//^）
＞ジョセフ本体さま
（/こんな遅くまでお相手ありがとうございました！楽しいトピだなんて最高の褒め言葉ですありがとうございますちょっとスクショしていいですｋ/←/それもこれもジョセフ本体さまを初めとする皆様のお陰ですうう；；/深礼/銀ちゃんでお返事返してますが蹴っていただいて構いませんので^^素敵ジョジョきゅん補充でき幸せです´`またエンカしたときにはよろしくお願いしますー！おやすみなさいﾉｼ）
＞総一郎くん
イヤイヤイヤ、肌とソレは何か根本から間違ってくっから。余計ややこしくなってるよ？総一郎くん。（まるで的外れな例えに真顔でツッコミながら首を振り、当然だと言わんばかりのドヤ顔見れば呆れたような眼差し向けつつ）…あ、うん。そう言えばそうだね、嫌いな上司にバズーカ向けたりそういうとこは素直に生きてるよね、総一郎くんって。
（/落ち了解です！夜遅くまでお相手ありがとうございました^^そごたんもぐもぐできてまた明日から頑張れそうでｓ←/おやすみなさいませませーﾉｼ）
＞球磨川くん
てめ、黙ってりゃただの毒舌少年じゃねェか！（おっさんの連発により頬に怒りマーク浮かべながらも笑みを浮かべており、ずいっと相手に近づけばそう告げて/大人気ない/何やら意味深な言い返しをする相手をの言葉をじっと聞いた後、真っ直ぐに相手を見据えて問い）…何だよ、オメーは幸せじゃねェってか？
▼ジョセフ君
うん、否定はしないかな。僕のようなゴミ虫と話してくれる心の寛大さと優しさに憧れるよ！（対抗する相手の言葉を肯定するように笑顔で頷けば羨ましげなキチガイオーラ醸し出し、己の両肩を抱いて「ああ…キミのような素晴らしい人と会話が出来る僕はなんて幸せ者なんだろう」と呟き/大袈裟）
平気だよ。寧ろ嬉しかったな（先程まで感じていた温もりを思い浮かべ嬉しげに頬緩ませ）
何事にも前向きに取り組む事が大事だよね。よし、まずは何処を探索しようか？（スルーされた事には無反応なのか当たり前だと思っているのか何事も無かったかのように会話を続け）
（／把握しました！遅くまでお相手頂き本当にありがとうございました！！ゆっくりお休みになられて下さいね！＾＾/私も初心者ながら優しく接して下さる皆様と絡める事が楽しくて仕方ありません！またお話し出来るのを心待ちにしております故！お疲れ様でした。/深礼）
▼坂田さん
アハッ、やだなあ。僕は生まれつきであって全く同じ色じゃありませんよ。（一寸彼のツッコミに思考が停止したものの暫くして普段と変わらぬ笑顔浮かべ、一緒にされるのはちょっと…とまあ何とも失礼な言葉を並べてゆき/謝れと。）まあ、遺体の処理を任せる事にはなるけど…僕と一緒に居る人は不運に巻き込まれるんです。あなたもそのうち何か危険な目に合うかもしれませんよ…？（半分冗談半分本気、悪戯に双眸薄め微笑みかければキノコの傍へしゃがみ込む――…のだが。一つで良いと言う彼の様子へ顔色青ざめ途切れ途切れの返答）…そんな...もし食べられる物だったら空腹を凌げるかもしれないのに…僕に餓死しろって言うんですか。（違）
▼沖田クン
（／お疲れ様でした！次はもっと絡めたら嬉しいな…なんｔ/殴/良い夢を！！）
▼球磨川クン
ッゴホ…――…ああ、そうだよね。僕みたいなゴミクズに遠慮なんてしてたらキリが無いよね。ならいっそ殺してみる？（胸抑え何度か呼吸を繰り返した後、ふと浮かんだ提案を相手に述べ穏やかに微笑み）
そんな…！僕は希望であるキミ達と会話が出来るだけで嬉しくてたまらないよ！…うーん、確かに才能でひとくくりにするのは僕も好きじゃないけど...他にどう呼べば良いか分からないなぁ。（困ったように考え込み）
> 銀ちゃん本体様 、
(/ 此方こそ参加許可有難う御座います 、!
ええと 、では参加希望の時の一言をそのまま絡み文にさせて頂きますね - 、! )
> all様
(/ ええと 、取り合えずよろしくお願い致します 、!
絡み文は一言のあれに絡んで頂けたらなあ 、と思います 、 ( )
＞狛枝くん
俺も生まれつきなんですゥ！つーか何間違えたか知らねェけど、俺まだ若いからね？オッサンと呼ばれるには早い年だからね？（相手の言葉聞くなり己指さしその言葉に乗っかるように主張すれば/とてもウザイ/続けられる言葉に耳を傾けた後、ニタァ、と挑戦的な笑みを浮かべて）…上等だ、ンな設定全部俺がへし折ってやらァ。
（真っ青な顔をこちらに向ける相手からふい、と目を逸らせばしっしっと手をひらひらさせながら横目で告げ）あーもう分かった勝手にしろ！知らねェからな、お腹痛くなっても俺紙持ってねェからな！（いやあの）
＞染宮
…おーい、んなとこにつっ立って何してんだァ？（か細い声が聞こえた方を向けば何やら女性らしき人影が。うつむくその様子に首をかしげながら能天気な声で呼びかけて）
（/了解しましたー^^そちらの作品の知識が０ですので何かおかしい点などあれば教えて下さると助かります/土下座/ではではよろしくお願いしますね！）
＞ＡＬＬ
（/雪崩落ちになるからもう少し起きていようと思ったのですが目が開かなｉ/←/中途半端な感じになってしまいましたが今日はこの辺で落ちます；夜中までお相手感謝です！素敵さまと絡めて嬉々でございます´`＊染宮ちゃん絡めず残念です(; ;)またエンカ叶いましたら今度こそよろしくお願いしますね！ではではーﾉｼ）
▼染宮さん
...ねえ、大丈夫？（何時の間に近づいていたのか、心配そうに少女の様子を伺いやんわり首傾げては隻手挙げ表情一変、ニコっと人当りの良い笑顔を浮かべ）やあ、こんにちは。その様子だとキミも此処に迷い込んだみたいだね。
（／一二三ちゃんんん！駄文ですが絡ませて頂きますね！これから宜しくお願いします＾＾）
▼坂田さん
お、おっさん…流石に其処までは思ってないかな。せめてお兄さん辺りだよ。...いや、おじさん？（至って真面目な面持ちにて相手の呼び方について考え込むと/名前ぇ/次いで告げられた言葉へ瞳丸め、嬉しいやら予想外やらでただただ肩を落すばかり。）はは、あなたみたいな人は初めてだなぁ…
！、ああ、紙ならさっき森の中でポケットティッシュを。（流石は超高校級の幸運と言った所か、落ちている筈のない場所で拾ったと数個ティッシュを取り出しにこやかに返答。して残りのキノコを丁寧にポケットへ仕舞い込んでゆき）
（／何とお優しい…！無理なさらないで下さいね＾＾/お気になさらず！素敵な銀さんと主様とお話しできて幸せでした！最近は本当にこのトピに癒されっぱなしです/キリッ/また御会いできましたら是非是非絡みましょう！お疲れ様でしたー！）
> 坂田さん
.. 、! ( 何処からか人の声が聞こえてくれば 、安心した様子で吃驚していて 。( ← )“ あ 、あのね 、! ﾎﾞｸ 、帰れなくて困ってるんだ .. 、 ” しょぼん 、なんてﾏﾈｰｼﾞｬｰの顔を思い浮かべ乍述べ 。
(/ はい 、宜しくお願いしますね - 、!
越智 、了解致しました 。此方こそ絡めなくて残念です 、;
それでは 、お休みなさい 、!! )
> 狛枝さん
わああ .. 、人だ ｯ 、! ( 笑顔を浮かべ乍此方に話しかけてくる相手を見ては安心した様な様子見せ上記の言葉述べて 。“ ま 、よいこんだ 、? ” 相手の言葉にゆるり 、首かしげて不思議に思い乍上記の言葉を相手に問い掛け 。
(/ あら 、知ってらっしゃるんですか 、? ←
此方こそ 、これから宜しくお願いしますね - 、! )
（／そろそろ落ちますね！皆様遅くまでお相手ありがとうございました！素敵なキャラとたくさんお話し出来るなんて有難き幸せ…！！またお会いした時にはもっと絡めたらな…なんて！それではおやすみなさい！/深礼）
>>白ｳｻｷﾞ
な…、なんだってぇ?!
其の耳を上回る程にボクはﾌﾟﾘﾃｨなんだからね!( ぷんすこry← )
分かったよ、じゃあ盾子ちゃんからの絡み文でーす! 御返事来なかったらちょー絶望的ぃ←
>>ALL
…何此処変な植物沢山生えてるしぃ、凄く気持ち悪いですね、はい。( ゆっくりとした動作で辺り見渡し乍も歩みを進めては何時も己が居た場所とは異なる其の世界に表情歪め。 ｢うぷぷ、次のｹﾞｰﾑの会場は此処にしようかなあ?｣ なんて思考巡らせて )
作品名／ ｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞ
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／ 朝比奈日和(ｱｻﾋﾅﾋﾖﾘ)
性別／ 牝
一言（ロル）／ …何此処。( 先程迄己は迫り来るﾄﾗｯｸの前に棒立ちしていた筈だ、なのにも関わらず自分は生きており、其の上見知らぬ土地に突っ立っている。 …此処が天国、と云う事ならば話は別なのだが。 取り敢えずは人を探す為に歩き回ろうか )
作品名/キノの旅
名前(ﾌﾘｶﾞﾅ)/キノ
性別/女
一言(ロル)/ここは…?(少し前に買った地図を頼りに、エルメスに乗って慎重に来ていたはずなのに、辿り着いたのは森の中。とりあえずお腹も空いたし、ここでお昼ご飯にしようか
好きな色は…緑です。
名前(ﾌﾘｶﾞﾅ)/エルメス
性別/モトラド(注:喋る自動二輪。空を飛ばない物だけを指す)の為、無し。
一言(ロル)/モトラドは悪くない!(ポツリと呟いた運転手に、自分は悪くないと声を発する。この状況でも食べる事を忘れない運転手に呆れながら「とりあえず邪魔にならない様、路肩に止めて」と運転手に指示を出し
好きな色?うーんと…かっこいい光沢のある黒かな?
(下手ロルですが、参加希望です。)
凪斗
森の奥に行ってみやす?危険な目にあっても一人残らず殺っちまうんで大丈夫でさぁ。ま、どうしてもって言うなら置いて行きやすけど…(森の奥を見ている相手に尋ねるも、答えを聞く前に頭の後ろで腕を組みながら、歩いて行き
旦那
まぁ、そうですけどねぃ…旦那、総悟でさぁ。(あっさり認めると、また名前を間違えたのに不満なのかムスっとして←)旦那ー、どっか見て回りやせんかぃ?(ふと思いついたのか尋ねて
＞狛枝くん
おじさんもオッサンもほぼほぼ一緒じゃねェか！オッサンじゃなくて銀さん。俺ァ坂田銀時だコノヤロー（真剣に考える相手の意見をくわっと却下すればこれ以上変に呼ばれては堪らないと自分の名を告げ。ニンマリとした笑みを浮かべながらどこから来るのか自信に満ち溢れた様子で言い切り/この男ドヤ顔である。）オメーの不運も俺の運にゃ勝てねェよ。
エェェェ！？ティッシュ落ちてんの？こんなメルヘンチックな場所に？いやいや子供の夢壊しちゃマズイでしょーよ（この世界とは似つかわしくないポケットティッシュを見せられればどこかショックを受けたこのように目を見開いて、）
（/このトピをそんな風に言っていただけるなんて主は今にも天に昇れそうです…！/いってら/貴方様を初めとする参加者様が天使すぎて辛い。←/こちらこそ昨日は先に落ちてしまい申し訳ありませんでした；/レスは返しておきますが流れてしまっていたら蹴り推奨です！）
＞染宮
心配すんな、此処にゃオメーみてェに突然ここに来た奴が結構いるからな。帰れねーことはねェみたいだし暫く居座ってりゃいいんじゃね？（明らかに落ち込んでいる様子の相手の肩をポンポンと叩いきながら励ましの言葉をかけながらへらり/頼り無さすぎる）
（/いやあ、ホントに昨日は睡魔撃退出来ず申し訳ありませんでしたorz一応レスは返させていただきますが流れていたら蹴ってもらって構いませんのでー！次こそ絡みましょうね！/ｷﾗﾝ）
＞江ノ島
…迂闊に近寄るととって食われっかもなァ。気をつけろよーそこの少女（どうしたものかとその場に頬杖をついてしゃがんで休憩していれば目の前に人が現れ、そのつぶやきを聞きながらその独り言に応えて片手ひらひら）
（/もっちろん絡ませていただきますとも！夜になるまで置きレスになるかと思われますがよろしくお願いしますー^^/ヒヨリちゃんんん！！登録済ですのでまた動かしたい時に絡み文投下してくだされば喜んで絡みに行きますふへへ←）
＞キノ、エルメス
（/初めまして！こんなスレに参加希望していただきありがとうございます^^！不備等ございませんのでウェルカーム！です←/エルメスの方は話す機械みたいな感じでおｋです？/馬鹿…/下手ロルなんてとんでもない！とてもお上手ですよ！ではではまた暇なときに絡み文をお願いしますね！参加希望の際の一言の使い回しも可ですのでお好きなようにどうぞ！絡めるのを楽しみにしてます´`）
＞総一郎くん
まァまァ、んな一々気にしてっとシワ寄んぞ？（一体全体名前を覚える気はあるのか、へらりと笑みを浮かべながらムスっとする相手を緩和しようと言葉を返し/最低/相手の提案に賛成したように立ち上がればお尻の土をパンパンと叩いて）んー、それもそうだな。こんなとこにいてもしょうがねェか。
▼染宮さん
どうやら僕達の他に迷い込んできてしまった人はたくさん居るみたい...ああ、そのくせ最初に遭遇したのが僕みたいな役立たずで申し訳ないよ。（自分のような下等生物を見て安心して貰えた事に僅か嬉しさ滲んだ声色にて返答しつつ後記の詞溜息交じりに述べ。瞳薄め再び笑いかけ）自己紹介がまだだったね。僕は狛枝凪斗、皆からすればゴミクズみたいな才能だけど“超高校級の幸運”なんて呼ばれてるよ。
（／作品自体あまり見た事はないのですｇ/オイ/友達が大好きなので影響されましたすみません←/あああありがとうございます！初心者ですがお手柔らかに！では背後は失礼致しますー＾＾）
▼江ノ島さん
――…はあ、こんな所でキミに会うなんて絶望的だね。視界に入れるのも声を聞くのも苦痛でしかないなぁ...。（ゲーム会場…つまりはコロシアイだろう。視界の先で物騒な検討をする見覚えのある少女を確認するなり心底嫌そうに眉潜め、己のこめかみへ人差し指を当ててみせ。希望厨は絶望がお嫌いな様子/どうしろと）
（／盾子ちゃん可愛いいいいい！/煩/かかか絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！）
▼沖田クン
流石沖田クン！時に容赦なく人や動物を殺す事も大切だよね、何の価値もない人が生き残っても意味なんてないんだしさ！...ふふっ、本当に危険が迫ったら見捨てて欲しいかな。（自論つらつらと並べていけば次なる彼の問いへ応えるより先に遠ざかる背中へ慌てたように後ろへ続き歩いてゆき。己の口元へ指先添え何やら考え込む仕草。）うん、それが良いね。何が新しい発見があるかもしれないし。
▼坂田さん
アハッ、素晴らしいツッコミだね！まさに超高校級の芸人に匹敵するんじゃないかな！…ああ、坂田さん。僕は狛枝凪斗、どうせすぐ忘れるだろうから覚えなくて結構ですよ。（坂田銀時…手の平に数回名を刻み復唱した後、遅れて自分も自己紹介を述べニコニコっと胡散臭さ入り混じる笑顔返し。して次なる彼の表情と言葉を受け双眸見開き驚いた面持ちに。）――...羨ましいなぁ。僕とは正反対の人か。
才能がない没個性的な人が夢を持つなんて烏滸がましいにもほどがあると思いませんか？ああ、もちろんその中に僕も含まれているしね...こんな見るに堪えない劣悪で低脳な人間、存在意義すらないよ。（キノコを全てポケットへ仕舞い込んみその場から立ち上がれば、安定の卑下に加え居たって真剣真面目な表情にて謎のカメラ目線/カメラさんどこ）
（／わばばば…ッ本当の事ですもの！初心者にも関わらず優しく接して下さる主様や参加者様には感謝してもしきれません…！！/土下座/自分も同じ心境であります！皆様本当に天使の子ですか女神様から生まれたんじゃないのやらゲッフゴホ！いえいえ、無理なさらずしっかり休んで下さいませ！主様あってのトピですので＾＾/蹴るなんてとんでもない！全力でお返し致しますうえーいッ↑）
>主様
(エルメスとか面倒なの入れて申し訳ありません…。はい!バイクが喋ると思えばいいですよ。理解力ハンパないですね、主様。
褒めても何にも出ないですよっ!
こちらこそ、主様の素敵なキャラと絡めるのを楽しみにしております!)
>ALL
さて、まずはご飯からだね(そう言いながら大きな鞄から大きめの密閉袋を取り出して、鍋で解凍し始める。少し経つと美味しそうな香りが漂い始め「うん、こんなものかな」と言い鍋を火から降ろして、スプーンを取り出し食べようとして
(キノ)
>ALL
びんぼーしょー(何処だか分からない場所でも「まずご飯。」と言い出すキノを困ったなぁと思いながら見て。そして早速ご飯を食べ出したキノに「こら!皆に迷惑かけちゃうでしょ!?早く路肩に寄せて!」ととても怒った様な口調で
(エルメス)
江ノ島さん >
.. ﾎﾞｸも 、それは同感だよ 。( 相手の声を聞いては 、相手の言葉に逸れに賛成 。なんて意見を出して 。←
> 坂田さん 、
.. そっか 、なら善かった 。( 相手の言葉を聞くなり 、安心した様子を見せて 。“ 居座る .. って云っても何すれば良いか解らないよ 、 ” 苦笑い浮かべ乍そう述べ 。
(/ いやいや 、あんな時間ですし 、当たり前の事ですよ 、睡魔を撃退出来ないのは 。← )
> 狛枝さん
.. いやいや 、ﾎﾞｸは人に会えただけでも嬉しいよ 、( 此方も相手に笑いかけては 、何だかﾈｶﾞﾃｨﾌﾞっぽい人だな 。なんて失礼な事を思ってしまい 。( ← ) “ こう 、うん 、? ” きら 、なんて何故か緑色の瞳輝かせ 。“ 幸運さんがいれば 、絶対良いことがあるよ 、!! ” ぎゅ 、なんて相手の両手握っては 、此処から出られるかもね 、なんて 。満面の笑みを浮かべ乍述べてみたり 。←
(/ あら 、ﾏﾆｱｯｸなお友達ですこt 、( ←
此方こそ初心者ですので 、( 笑 ) 、
ではでは 、自分も失礼しますね - 、( )
＞銀時
これ以上育ったらちょっと世界が窮屈になっちまうなぁ…。ま、そしたらおれが広げりゃいーけどさ。(笑いながら額に手を当て遠くを眺め、何やら大それた事を言い)
うん。イチゴ牛乳？って何だ？めちゃくちゃ甘そーなんだけど。(悪びれず頷き/←/相手の独り言に出てきた謎の飲み物について聞き)
銀さんね、宜しく。おれはジョセフ・ジョースター。JOJOって呼ばれてる。まあ優雅に絶賛迷子中の身よン。(伸ばしていた足を縮めあぐらをかき、上記述べウインク)
(/事実を申したまでですよ！スクショはご自由にｗ/参加者様方も勿論ですが、丁寧に皆様をまとめて下さる主様には本当に頭が下がります。お疲れさまです！/極力蹴らない様に努力致しますが、了解しました。素敵なだんてそんな；/時間が空いてしまいましたがお返事が嬉しかったので本体が出しゃばってしまいました。これにて失礼します！)
＞沖田
ヒジカタトーシロー？何か強そーな名前だなァ…会わねーと思うけど気を付けよ。(両肩を擦り顔を顰めて感想述べ)
まあウチのじーさんも結構デカかったってゆーし、遺伝子とかそういうの？おれ碌に勉強してねえから分かんないけど。――って、おれのご提案はシカトなワケ？ソーゴ君よォ。(顎を指先でトントン叩きながら考え、相手のスルーに文句付け)
＞球磨川
マジ？仇も痣もヤだなーおれ痛いの嫌いよぉン(己の両肩を抱き左右に体を揺らしてぶりっこ/ﾔﾒ)
クマガワミソギ。ミソギでいー？迷子仲間のよしみで。(慣れない日本名を復唱しこれまた馴れ馴れしい提案を)
＞狛枝
おうおう憧れろ、おれの様な大き過ぎて器と認識困難なレベルで器の大きい男になれー。(慣れてきたのか卑屈ワードは無視して自分だけ持ち上げ。大袈裟に感動する相手の背中を叩こうとし)
なら良かったけどよ。仲良くすんならスキンシップも大事よね。(相手の言葉に安心し笑み浮かべ、己の言葉にうんうん頷き)
まずこの鬱蒼とし過ぎた森を脱出する事が大事だな。おれはどっから来たんだっけか、――…忘れたけど、まあ突撃だ！(前や後ろを暫く眺めるが結局思い出せなかったらしく/←/アバウト極まりない指令出し)
(/すみません勝手に場面設定を森の中にしてしまいました…何か表現の食い違いがありましたら申し訳ありません)
＞染宮
んお、女の子はっけーん！マネージャー？とか呼んでたけど、芸能人？(小柄で可愛らしい女の子を見つければすぐさま寄って来て声掛け)
(/初めまして！女子プロレスラー、可愛いけど強そうですね…ジョセフが返り討ちに合いそうかもｗ/これから宜しくお願いします～)
＞江ノ島
森ン中歩いてるとは思えねー格好してんな？アンタ。でも顔はカワイーし、結構おれの好みかもな。(木の陰からひょこり顔を出し相手の進行方向に立ち塞がる様に立ち止まり、出会い頭から失礼な発言を)
(/初めまして！ダンロンはアニメ視聴のみで台詞・描写の矛盾などあるかも知れませんが、宜しくお願いします)
＞キノ
――――飯ィ！(叫びながら物陰から飛び出して来、行き過ぎて体を捻って四足で着地/獣か/「誰だか知んねーけどおれにも寄越せ！じゃないと死んじゃう！」と図々しく相手の食糧を要求し)
＞エルメス
オマエかっけーバイク乗ってんのｎ、…？(完全に普通の乗り物だと思いキノに話しかけたところ、何者かの声がすぐ傍で聞こえてキョロキョロと辺りを見回すも何も見当たらず)
……何だったんｄ、うお！？(気を取り直して相手に向き直るももう一度、今度はハッキリと声が聞こえて驚き。恐る恐る「ば、バイク…だよな？」と相手を眺め)
(/初めまして！お恥ずかしながら作品の知識が全くないので、何かおかしなことを書いてしまったら申し訳ありません；これから宜しくお願い致します)
> ｷﾉ / ｴﾙﾒｽ
.. わあ 、( 「此処」に迷い混んだにも関わらず 、全く動揺した様子を見せていない 、目の前にいる人物達を驚いた様子で見ており 。
> ｼﾞｮｾﾌさん 、
.. ええと 、ﾎﾞｸはﾚｽﾗｰなんだ 、( 相手の姿を見るなり 、安心した様に笑み溢しては 、相手の問い掛けに返答して 。
(/ いやいや 、返り討ちは無いと思いますよ 、w←
ていうか 、ﾘﾝﾄﾞﾘ知ってるんですねぇ 、(
此方こそ宜しくお願いしますね 、! 、)
>ジョセフ・ジョースター
誰ですか?(素早く左脚に付けていた自身が『カノン』と呼ぶ銃の銃口を相手に的確に向け聞き。「生憎、知らない人間に分け与える程の食料をボクは持ち合わせていません。」と銃口を相手に向けたまま、無表情でそう告げ
>染宮
こんにちは、あなたも迷ったんですか?(相手を見かけると、鍋を右手でかき混ぜながらそう聞く。ただ現状では相手が敵か味方が分からない為、左手は常に左脚に付けた銃、『カノン』に掛けてあり
(すいませんが、自分、キャラクターに関する知識が無いので、変だったら申し訳無いです。)
(キノ)
>ジョセフ・ジョースター
ん?おっちゃん、モトラドは初めて?(自身の黒いボディを見て驚く相手に、銃を抜くキノと違いあまり警戒せず、少年の様な声で語りかけ。「あー、おっちゃんご飯貰いたいなら、とりあえず手を上げて、名前言った方がいいよ。」と慣れた口調で相手にこの状況を切り抜ける為のアドバイスをして
(いえいえ、自分もジョジョの知識は欠片もないのでおあいこです。
こちらこそ、変な事言ったら申し訳ない。)
(エルメス)
凪斗
そうですかぃ?動物なら逃がしてやりまさぁ。多分…。森の奥ってどれくらいですかぃ?(ふと思ったのか、振り向くと首傾げながら尋ね
旦那
一体いつになったら覚えてくれるんです?名前で呼んでほしいでさぁ。ま、ありえなさそうですけどねぃ。…じゃあ、どこ行きやす?(遠くを眺めると、結局諦める/←/とどこに行くか聞いてみて
ジョセフ
強そうですかぃ?まぁ、あの人はすぐ怒りやすけどねぃ。シカトなんざしてやせんぜぃ?聞いてやしたって。アンタ馬鹿なんだろぃ?(数回頷くと、人差し指をピンと立てながら言い←
作品名／ ギャグマンガ日和
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／小野 妹子（ｵﾉﾉ ｲﾓｺ）
性別／ 男
一言（ロル）／えー･･･っと･･･（気がついたらあたりは全く知らない別世界。誰か知っている人、もしくは誰か知らなくても人はいないかあたりを見回してみて。
（/参加希望です
銀ちゃん
『事実を述べたら毒舌家なの？』『そんな訳ないだろ』(近づいてきた相手の額に大きな螺子の先を当てへらへら笑いつつ首を傾げつつ自問自答を言い相手の態度とは真逆でへらへらした態度で言い返し)『当たり前じゃないか』『僕はマイナスなんだから』『幸福なんて無いに等しい』
凪斗くん
『流石の僕も』『殺人は怖いからなぁ』『螺子伏せるだけで勘弁してよ』(相手の提案に普段の自分なら乗るはずだがあえて殺さずゆっくり手を上げれば相手の頭上から長細い螺子が降ってきて
『僕なんか希望にはなれやしないさ』『そうだね』『僕みたいなマイナスの能力を』『過負荷(マイナス)と呼ぶのさ』
(/どうでも良いかもしれませんがググったら凪斗くんと球磨川の声優さんが一緒でした←
一二三ちゃん
『あれ？』『君も迷子なのかい？』(初めて見る相手だが相手の挙動から自分と同じ境遇に置かれてると察し話しかけて
盾子ちゃん
『やぁ』『君も迷子だね』『僕もさ』『全く』『ついてないぜ』(初めて会う相手にも関わらず馴れ馴れしく話しかけどうやら相手のここがどこか知らないようなので自分と同じと認識し自分がこんな所に来てしまった自分を蔑むように呟き
作品名／めだかボックス
名前／安心院なじみ (あじむ なじみ)
性別／女
一言／…おや、いつの間にか、変なところに迷いこんでしまったようだね(特に焦るふうもなく左記を述べ周りを見渡しながら「全く、三兆年生きてきた僕でも、こんな経験は初めてだよ」一人言を呟きながら歩みを進めて行く)
色ねぇ、僕にとってはどれも平等に同じ色なんだけど、そうだね…白でいいかな
(ロルはあまり得意ではありませんが、参加よろしいでしょうか？)
all
…おや、いつの間にか、変なところに
迷いこんでしまったようだね(特に焦るふう
もなく左記を述べ周りを見渡しながら「全
く、三兆年生きてきた僕でも、こんな経験は
初めてだよ」一人言を呟きながら歩みを進め
て行く)
じゃ、流用させてもらうよ
主様
(不備があったら、見たときに指摘お願いします)
安心院さん
『あれ？』『いやぁ会いたかったよ安心院さん』『特に今みたいな時には』(やっと見知った相手に出会えて安心からへらっと笑みを浮かべ相手に近寄り話しかけ
＞妹子
や、参加希望ありがとう。すぐさま歓迎したいところなんだけど、後ひとつ記入漏れがあるみたいだよ。もう一度親記事を読み返して再提出してくれると助かるよ。（両手合わせ）
＞なじみ
ようこそ、記入事項はばっちりなんだけど、ロルは進行形ロルにしてくれるかな？終止ロルは苦手な人も多いから控えてくれると嬉しいんだ。了承を得られ次第、キャラを追加させてもらうよ（にこ）
＞キノ、エルメス
少しごめんね？二役を同時に動かすときはレスも二つに分けてほしいんだ。つまり、名前欄に入れるのはどちらか一方の名前にしてほしいんだよね。君の場合ならキノで１つ、エルメスで１つの計２回レスして欲しいんだ。僕みたいに今日はこっちのキャラを使おう、でもいいしね（にこ）ややこしい事を言ってごめんね？（しゅん）ひとつのレスの中に二人の名前があると、誰が誰に向けた会話か分かりづらくなっちゃうから協力して欲しいんだ。
球磨川君
おや？球磨川君じゃないか、こんなときだからこそ君にはあいたくなかったかな(向こうから歩いてきた人が話し掛けてきて、それが球磨川だと気付くと左記を述べ)
それにしても、君はこんなところで何をしているんだい？(周りを見渡しても木くらいしかなく、球磨川が自分からこんなとこに来るわけが無いとは思いながらも「もしかして、こんなところで修行でもしていたのかい？君の好きなジャンプのキャラみたいに」とケラケラ笑いながら問いかける)
all
…おや、いつの間にか、変なところに
迷いこんでしまったようだね(特に焦るふう
もなく左記を述べ周りを見渡しながら「全
く、三兆年生きてきた僕でも、こんな経験は
初めてだよ」一人言を呟きながら歩みを進め
)
(これでよろしいのでしょうか？)
作品名：黒子のバスケ
名前：花宮真(ﾊﾅﾐﾔ ﾏｺﾄ)
性別：男
一言：…は？何処だよ、此処。(ふと気付いて周りを見渡せば見覚えのない場所。きょとりとした表情を浮かべた後に眉間に皺を寄せて怪訝な表情を浮かべては口元に手を持ってきて考える様な仕草をするも回らない思考、「…人って、混乱すると真面に考えれないんだな。」と目を伏せて溜息を吐くと歩み始めて
好きな色か…そうだな、深緑。
(亀さんレスになりますが、参加OKでしたら宜しくお願いします！)
安心院さん
『相変わらず僕には冷たいなぁ』『ツンデレかな？』『いや誰得だよねごめん』(相手の辛辣な言葉にへらへら笑い頭を軽く掻きつつ特に目的もない発言をし
『なにをしてるって』『絶賛迷子中に決まってるじゃあないか』(何をしてるか問われるも特に何もしてないため現在の自分の立場を答え『おいおい』『僕なんかが修行したところで』『無意味で無価値なんてこと』『分かってるだろ？』と眉を下げつつ言い返し
>>坂田くん
きゃはっ、何其のとおっても美味しい絶望的ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ! 今から胸がﾄﾞｷﾄﾞｷしますねぇ、もう待ちきれない!って感じですよ。( 口端から涎垂らし乍もﾊｧﾊｧ、息遣い荒くする変態女は頬染め乍も両手頬に添えて )
( 有難う御座いますうう!! はい、了解しましt…ってもう夜ですね← 分かりました、では明日ﾋﾖﾘﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ / ぇ / を始動させて頂きます!! )
>>狛枝くん
んー? うぷぷ、もっと絶対しちゃっても良いんだよ? アタシは絶望したい子、若しくはしてる子を全力で推奨しまーす!!( ﾋﾟｼｨｯ、片手上げて堂々と云い放てば毛先弄りつつも ｢夢とか希望とか、そんなの考えてるｸﾘｰﾑたっぷりのｼｮｰﾄｹｰｷより甘々なｷﾐには分からないだろうねぇ｣ やれやれ、首を左右に揺らしては )
( な…、なんですと?! そんな事無いですよぅ / ﾃﾞﾚｯ / うぷ、底無し沼の様な絶望の中に突き落としてあげるから覚悟しといてねぇ?←/ 黙 )
>>ジョセフくん
…うぷ、超高校級のｷﾞｬﾙなんだから当たり前なんだけどねー。( 何かと思えば何時も敵対している奴等とは違う反応示す相手の姿見遣り乍もやはり希望に満ちた表情だ、なんて考えて )
( 有難う御座います! 大丈夫です、此方もﾃﾚﾋﾞ知識のみなので← )
>>染宮さん
見ない顔だねー、ボクに賛成する人も珍しいしぃ。( くつり、笑みを浮かべては挙手する相手一瞥し乍も欠伸をひとつ )
>>球磨川くん
あれれー? ついてないんだ、ふーん…。 じゃあもっと絶望しちゃいなよ。( にこにこ、笑みを浮かべては提案し乍も両手の中指と薬指折り曲げ舌出して )
盾子ちゃん
『それは無理な相談さ』『すでに絶望の人生を行き』『絶望を生み出す』『生まれつきの絶望のどん底は』『これ以上は墜ちることができないのさ』(へらへら笑みを浮かべ相手の提案を受け入れることは出来ないためどこかマイナスのオーラを放ちつつ理由を言い
球磨川君
君が迷子と言うことは、僕も迷子ということかな？(ツンデレ云々の部分には触れず自分の現状を認識し、少し考え込み)
確かに君が修行したところで、最弱最低の過負荷にはかわりないからね(自分から聞いておいて、実にどうでも良さそうに答え)
安心院さん
『安心院さんの一京分の一のスキルでなんとかなるでしょ』『助けて下さい』(全知全能の人外である相手が目の前にいるため帰れるのはたやすいだろうと考えそう願い
『そもそも』『努力したところで』『結果なんか出る訳ないだろ』(相変わらずのマイナス思考でどうでもよさそうな相手に補足するように言い
＞なじみ
ん、バッチリだよ（親指ぐ、）わざわざ書き直してくれたんだね、ありがとう。何だかいちいち姑っぽくてごめんね？（やれやれ）主も今ちまちまレス作成してるからまた後でお相手お願いするよ。君と絡めるのを楽しみにしてる（ふふ）
＞真
やあ、参加希望ありがとう。不備等見当たらないから大歓迎さ。本体が黒バス好きみたいだから嬉しいよ（にこにこ/私情乙）きっと主の方が亀だからその点は気にしなくていいよ？現にまたレスを貯めちゃってるしね…（遠い目）という訳で君には絡み文の投下をお願いするね？参加希望の際の一言を使ってくれてもいいから、また時間のあるときに来てくれると嬉しいな（にこ）
(参加許可ありがとうございます！では、一言を使わせて頂きますねー)
ALL
…は？何処だよ、此処。(ふと気付いて周りを見渡せば見覚えのない場所。きょとりとした表情を浮かべた後に眉間に皺を寄せて怪訝な表情を浮かべては口元に手を持ってきて考える様な仕草をするも回らない思考、「…人って、混乱すると真面に考えれないんだな。」と目を伏せて溜息を吐くと歩み始めて
（うわわ；；レスが見当たらなくなってしまいましt((殴/申し訳ありません；レスを蹴らせていただきます；；なんなら切腹してきまs((ﾔﾒﾛ/）
―――･･･うん、だいぶ歩いたけど俺の知ってる人はいないようだね･･･あーぁ、今頃、鬼男くん怒ってるだろうね、仕事溜まってるだろうし、帰ったら刺されちゃうかなぁ（深い森の中を１人ぼーっと歩き、未だ己の知っている人物には会えず、ため息混じりにブツブツと呟き、はぁ･･･とため息をつき
球磨川君
確かに、僕のたった一京しかないスキルを使えば、脱出なんて、亀を二足歩行の生物にするくらい簡単なことだけど…(球磨川の顔を見ながら少し考え込み「僕が今調べたところ、此処は僕達が本来居るべき世界じゃ無いみたいだ…面白そうだとは思わないかい？」珍しく心の底から楽しそうな笑みを浮かべながら問いかけ)
そうだね、君の努力なんて、焼け石に水よりも意味のないものだもん(球磨川に対し小馬鹿にするようにはなす)
＞染宮
レスラー？アンタが？(信じられないと言いたげな口調で目を丸くし「やってる女がいるらしいって噂は聞いたことあるけど…」と時代が噛み合わない一言を呟き)
(/お恥ずかしながら染宮ちゃんの参加を知ってからググって参りました…)
＞キノ
……オーノー、そんなコワイ顔しないでよォ。ちょーっと分けて？って言っただけじゃねーのよケチ！(不貞腐れながら「ハイハイこれで良い？」と両手を上げて。しかし背中に波紋を流した二対のアメリカン・クラッカーを忍ばせ此方も戦闘態勢)
＞エルメス
モトラド？知んねーなぁ、どっかの地名？もしかして此処らってモトラドってゆーワケ？(相手二人に両手を上げながらも能天気に答え、「此処の人らってこんなにブッソーなのかよ、やんなっちゃう」とぼやき)
ジョセフ・ジョースター！イギリスはロンドン生まれ！チョーモテ期の18歳でぇ、ガールフレンドは今はいないけど今だけね！好みのタイプは明るくってー、ちょっとバカでもいーかな？そんで…(相手のアドバイスを聞くや否やどうでもいい情報までペラペラと喋り出し、尚趣味はマンガ集め、好きな俳優は…と続けようとし)
＞沖田
なんかゴッツそうじゃね？筋肉モリモリで３メートルくらいありそう。そんでめっちゃ鼻息荒いの、前とか立つとこっちの髪が靡くぐらい。(未だ見ぬ『ヒジカタトーシロー』に勝手なイメージを付け)
勉強してねーのと馬鹿なのは別だろ！？学はねえけど策は作れるって！(気に障ったらしく此方が鼻息荒く、己のこめかみを指でつついて)
＞なじみ
―――……三兆ねェン？え、えーっと『柱の男』共が寝っこけたのが二千年前で、アイツ等が生まれたのは…アレ？知らねーや。宇宙誕生は何兆、ん？何億だっけ？(相手が通り過ぎた背後の物陰で盗み聞きをしていたらしく。使えるレベルの数ではないのに指を曲げたり伸ばしたりし、自分の倒すべき敵であり此方も相当長生きなはずの『柱の男』の名前を出すも桁が違い。声をかけるのも忘れて終了しないであろう計算を熱心に続け)
(/初めまして！安心院さん、有り得ないレベルの長生きですね… これから宜しくお願いします～)
＞江ノ島
超高校級、っつーことは高校生なのか。それにしちゃあ随分背伸びしたカッコしてんじゃなァい？(下世話な笑みで相手の身体をじっと見つめ/ﾔﾒ)
……でもギャルってなーに？(馴染みのない言葉の様で、一転困り顔でこてん、と首傾げ)
＞花宮
もー帰る！何だよ無駄にメルヘンな背景しやがって、メルヘンすんならフライドチキンの畑にコーラの泉とかよぉ置いとけっつーの！不親切！バーカバーカ、サイテー！(既に相当歩いており疲れ果て道上に寝そべり駄々をこね、一頻り叫んだ後は気力尽き果てたのか上げていた手足をバタンと下げて動かなくなり)
(/初めまして！絡みづらい文章になってしまいすみません、宜しくお願い致します)
＞閻魔大王
(/たくさんの方がご参加下さって楽しいですけど、レス追うのは大変ですよね；/改めてお話したいのはやまやまなのですが、このままファーストコンタクトを繰り返す感じで絡ませていただいて大丈夫でしょうか…？)
閻魔大王さん
…凝った格好してらっしゃいますね。あ、初対面で申し訳ありません。(暫くひたすら歩いていては唐突に聞こえた聞き覚えの無い声の主を探す為に辺りを見渡しては、これまた見覚えの無い姿。直ぐ様猫を被ると、にこりと好青年の様な笑みを浮かべて声を掛けてみたり
ジョセフさん
こんなところで寝てたら風邪引きますよ。貴方も何時の間にか此処へ？…あぁあと、駄々こねてても何も始まりませんよ。(宛ても無くふらふらと歩いている所、何やら叫びながら手足を上げている相手を暫く遠目で眺め、力尽きた様子の相手にゆっくりと近付くと顔を覗き込み、猫を被ってふわりと微笑んだり、きょとりとした顔を浮かべたりと様々な表情を浮かべながら話し掛けて
>白うさぎさん
こんな感じでいいのかな?
わざわざ確認して、すみません。本体が心配症なので。
>花宮さん
どうやら…ここにはたくさんの人がいるみたいだ(冷静に一人で、ゆっくりと歩き回りながらそう呟き。「さてと…、誰か人がいるといいな」と言うとなんとなく歩みをとめ
>ジョセフ・ジョースター
そこにうさぎがいます。焼いて食べたらいかがですか?(相手の足すれすれを撃ったかと思えばそう言い。もちろんうさぎなど、生で食べられる訳ないのだが、捌けるだろうと思っている様で
>閻魔大王
ねぇ!そこに人いるの?
ちょっと来てよー!(モトラド(注:自動二輪。空は飛ばない)は目が良いのか、かなり遠い位置から相手に声をかけ。側に運転手は居らず、「キノってば…」と言っている辺り置いてきぼりをくらった様で
>ジョセフ・ジョースター
んーと、アレだよ。おっちゃんは人間でしょ?それとおんなじでさ、僕はモトラドなんだよ(相手の間違いを楽しげに正し。「キノー!この人悪い人じゃないと思うよー」と相手を少し観察してから近くのキノに大きな声でそう言い
>>球磨川くん
…面白味の無い事を云うんだね、君は。 絶望に底なんて無いんだよ?
うぷ、そんな絶望にどっぷりと浸かりたいよ。( ﾓﾉｸﾏ人形抱き締め乍もにまにま、とした笑みを浮かべては )
>>花宮くん
はいはーい!
そーゆー時は甘い物を食べながらゆっくり考えれば良いんだよ。
……うぷぷ、勿論ｹﾞﾛ甘のね?( 不意にﾁｮｺﾚｰﾄ差し出しては嫌がらせとしか取り様の無い行為してやり乍も人当たりの良い笑みを浮かべては )
( ｹﾞｽみy…げふん、花宮君だ!← 頭のﾈｼﾞぶっ飛んでる女の子ですが宜しくしてやって下さい!! )
>>ジョセフくん
そーだよー?
…まあ、世界で一番絶望を望む女の子でぇす!! きゃははｯ( 特に相手の視線気にする事無く笑み浮かべては ｢んーっとねぇ…、ほら、雑誌の此処!｣ とあるﾌｧｯｼｮﾝ誌の己が載っている処見せ付けては )
…何此処。( 先程迄己は迫り来るﾄﾗｯｸの前に棒立ちしていた筈だ、なのにも関わらず自分は生きており、其の上見知らぬ土地に突っ立っている。 …此処が天国、と云う事ならば話は別なのだが。 取り敢えずは人を探す為に歩き回ろうか )
(/ 一言から取らせて頂きますね! ﾋﾖﾘたん始動させますです← )
>朝比奈
あ、人だ(冷静に状況を判断し、無駄に動かない事にした訳だが、やはり暇で。隣にエルメスは居るものの、彼は熟睡中で。動く人を銃のスコープ越しに見た時は、表情こそ変わらないが、少し嬉しげな声色に変わり
▼白ウサギ
対応お疲れ様。…ああ、僕みたいなのに言われたって嬉しくも何ともないだろうけｄ（殴）
キミの丁寧な対応にいつも感嘆してばかりだよ！忙しい中来てくれてるんだよね…本当にありがとう。
無理だけはしないで、これからもたくさん絡んでいけたら嬉しいな。（微笑み）
▼染宮さん
へえ…僕みたいな低脳で劣悪であまつさえ存在意義のない人間にそんな言葉をかけてくれるなんて...キミは“良い人”だね。（自身を卑下する表現並べ溜息交じりに双眸薄めて見せるものの、彼女の明るい言動へ少なからず癒され良い人だと印象ぽつり。然し次なる所作へ驚いたように一寸身体の動きが止まり握られた手をぎこちなく握り返し。）そ、そこまで期待される才能じゃないいと思うけど…。（困ったように苦笑すれば何やら考え込む仕草）
▼ジョセフ君
アハッ、やだなあ。こんな見るに堪えない下等生物が寛大になれるわけないよ！器っていうのは生まれた時に決まってるようなものだしね。...だからさ、キミは僕の憧れであって欲しいかな。（晴れやかな笑みと共に人差し指立て自分には不可能である事を主張した後、ニコニコっと胡散臭い笑み深め）
うーん…まあ、外国と日本では感覚が違うからハッキリとは言えないけど...そうかもしれないね（彼の台詞へ数分黙り込むと眉下げ困ったように微笑み返し）
よしッ！さっそく探索開始だね！ワクワクするなぁ...と、友達と一緒に何処かを歩き回るなんて初めてで…ああいや、僕なんかが勝手にトモダチって決めつけるのも烏滸がましい、か。（未だうだうだ独り言めいた言葉を連ねつつ相手の示した方向へ歩き始め）
（／食い違いなんてとんでもありません…！！寧ろ話を展開して下さり感謝してもしきれませぬ！うちの狛枝は卑下ばかりで自分から動き出せないので…笑、明るいジョセフ君に癒されっぱなしです！←）
▼沖田クン
わあ、優しいんだね！…そういえば何処が森の奥なんだろう。本だと泉や神殿みたいなのがあったりするよね。此処でも同じなら何か大きな目印になるものがありそうだけど...。（振り返った彼と目が合えば記憶を辿り深々考え込み、上記つらりと口にして再び顔を上げ）歩いていく内に見つかるんじゃないかな？
▼球磨川クン
――…？（捻じ伏せるという表現から相手が殴りかかってくるのでは、と両目瞑り覚悟していたものの一向に近づく気配はなく、そのかわり己の頭上へ何かの影がポツポツと浮かび不思議そうに顔を上げ）そう、か…でもこういう考え方は出来ない？希望になれないならせめて希望の踏み台になろう...って。（小さく溜息吐き自分の肩を両手で抱けば安定のキチガイスマイル/希望厨乙）
（／何だと！流石緒方様ですね…！！急に親近感ｇ/黙）
▼江ノ島さん
言っておくけど僕はキミのような悪趣味極まりない趣向なんて持ち合わせていないけどな…希望は絶望なんかに負けないんだ。人類の希望である超高校級の皆が揃えば世界はきっと素晴らしい進化を遂げるんじゃないかな...僕はそのためなら何でもするつもりだよ。（冷淡嫌々な声色にて彼女から視線を外せば自論を語りゆったりと瞳閉じ。次なる返答に対してはニコっと微笑み単直にご返答）悪いけど理解する気も起きないな。
（／女神から生まれた天使様ですか！狛枝が大変失礼しております！/土下座/アハッ、その絶望すら僕の信じる打ち勝つことは出来ないんだよ！/黙←/それでは背後はこのあたりで失礼します！くそ生意気なヤツですが仲良くしてあげて下さると泣いて喜びます故…！）
▼ALL
（／絡ませて頂いている方にレスをお返ししましたが蹴って下さっても構いません！皆様に向けての絡み文を投下しますので良ければ話かけてやって下さいませ！/土下座/本当は自分から絡みに行きたいのに申し訳ないです…;、遅れましたが新規様どうぞよろしくお願い致します！/深礼）
うーん…困ったな。希望はおろか人の気配すらしないなんて…絶望的だね。（まるで漫画のような展開。急速に視界が暗転したかと思えばいきなり見ず知らずの世界へ放り出されてしまった…なんて誰が信じてくれるだろう、等と脳内にて一人考え込めば溜息交じりに己の額へ指を添え上記の言葉を呟き。暫しその場で苦悶した後思考を絶ち、とりあえずは探索がてら森を進んで行くことに。）
>柏枝さん
小鹿一匹か…(森の奥から、ずるずると獣らしき何かを血の匂いを撒き散らしながら運んできて。「これで少しは大丈夫」と、師匠の教えを思い出しながら呟き
(素晴らしい絡み文…!自分などが申し訳ないのですが絡みますね。
こちらこそお願いします。)
> ｼﾞｮｾﾌさん
.. 、ほんと 、本当だよ 、!! ( 信じて 、なんて瞳で相手の事を見詰めては 。( ← ) 携帯のﾃﾞｰﾀﾌｫﾙﾀﾞから 、自分がﾚｽﾗｰ服を着ている姿の写真を見せて 。
(/ おお 、そうなんですか 、!
繰繰って頂けるなんて有難いです 、( )
> 朝比奈さん
それはﾎﾞｸもわからないんだよね .. 、( 相手の姿を見つけては 、どうやら同様しているであろう ( ← ) 相手に上記の言葉を述べて 。
> 狛枝さん 、
.. ええ 、!? 良い人 、かなあ 。( 相手の言葉を聞いては 、『ぼ 、ﾎﾞｸは人を傷つけちゃう事が在るんだよ 、?』 なんて 。迚吃驚している様子でいては思わずぽつり 。なんて上記の言葉呟いて 、
いやいや 、幸運ってね 、とぉ - っても凄いんだよ 、!! ( 苦笑いする相手に 、引かれているのだろうか 。なんて事を思い乍も笑顔で上記の言葉を述べ 。
(/ ええっと 、絡み文を投下しますね - 、! )
.. ううん 、( ぽつん 、森であろう場所の中に一人で座っていれば 、『誰かと一戦 、交えたいなあ 。』なんて呟いてみたり 。
>染宮さん
人…!(食料を調達する為に何時間か銃のスコープを覗いていて。すると人が見えた為、驚いた様に呟き「移動するかな」とのそりと、銃を片手に立ち上がり
(はじめまして、宜しくお願いします。)
> ｷﾉさん
.. ああぁ 、( 誰かと闘いたいあまりに 、思わず声を漏らしては 、そして急に立ち上がっては技の練習を始めて 。(
>染宮さん
あのー(技の練習をする相手にある程度の距離をとりつつ、話し掛け。片手には銃を持ったままだが、まあ大丈夫だろうと言う楽観的な思考を持ち。
＞ＡＬＬ
（/昨日は来れずにすみません！レス作ってる途中に瞬きしたら朝でした/嘘つくな/作ったのはいいんですがダラダラと長々しくなったのでここは新しく絡み文投下させて頂きます；レス蹴りすみませんんん/土下座）
…帝人とかもこっちの世界来てんのかなあ。若しくは杏里…はッ！杏里をこんな得体の知れねえ世界に置いとけねぇじゃん！もし来てんならすぐ俺が見つけてやらねえと！んでそのままラブラブランデブーってか〜？（頭の後ろで手を組みながらぶらぶらと歩きながら案ずるのは我が友のこと。その一人である女性を思い浮かべればにやりとだらしない笑みを浮かべて/躓けばいいのに）
>紀田さん
人がたくさんいるなぁ…(相手を見かければ、少し警戒しながら銃を片手に現れ。相手の奇怪な表情に更に銃をしっかりと握り締めながら「どうも。ボクはキノ。あなたも迷ったんですか?」と無表情に言い。
(はじめまして。
遅ればせながら絡ませて頂きます!)
> ｷﾉさん
.. わ 、( 急に声を掛けられては 、どうやら吃驚している様子で上記の言葉を述べ 。
> 紀田さん
ん - ... ええと 、( 先程から 、ずっと何かを云っている相手の事を見ては 、声を掛けようかどうか 。なんて悩んでおり( ← )
>染宮さん
遅れました、ボクはキノ。旅人です。
この辺で迷いました(簡単に自己紹介をすれば、実際の戦闘慣れはしていなさそうだな。とか相手を静かに観察して。だが、もしも襲ってこられても困るし、準備はしておこうと茶色いコートの下で銃、『森の人』を準備しており
真ちゃん
『それは君がプラスの人間だからさ』『マイナスな僕にとってここは』『ただの日常さ』(相手の言葉を聞いていたらしくいつの間にか背後に回り見覚えのないはずのこの場所に屈することなくへらへら笑いつつ話しかけ
閻魔大王
『君も迷子？』『奇遇だね』『僕もさ』『迷子同士仲良くしようぜ』(ため息をつく相手の空気をぶち壊すかのようにへらへらと笑み軽い口調で話しかけ
安心院さん
『安心院さんを楽しませられるなんて』『今まで誰一人平等にしか見てきてない悪平等を楽しませるなんて』『有り得ない！』(楽しそうな笑みを浮かべる相手を物珍しそうに見ればオーバーリアクションを取り驚きを表現して)
『そうそう』『僕は図々しく地面を這うのがお似合いさ』
盾子ちゃん
『ご名答』『絶望ってのは底無し沼』『底のない沼の底に常に立ち続ける』『それが僕』『今まで色々な人を引きずり込んだ沼のね』(へらへらと屈託のない笑みを浮かべ自分をとことん卑下にして
日和ちゃん
『ここは何処だろうね』『僕にも分からないや』(歩き回っている相手の目の前に突然立ちはだかり迷子であろう相手に向けへらへら笑みを浮かべ話しかけて
>ALL
暇だ…(変わらない、舗装工事の施されていない悪路をモトラド(自動二輪。喋る。)で嫌そうに走りながらそう言い。
(暇で作っただけなので、前のでお返事している方は絡まなくてもいいです。)
凪斗くん
『安心しなよ』『この螺子は刺さっても』『肉体的痛みはない』『その代わり』『才能や能力』『思考に思想』『全てが僕と同じになっちゃうのさ』(細長い螺子で体にダメージを与えることは出来ないが相手の中身にダメージを与える自分の生まれつきの過負荷を相手に向けて使おうと軽く説明し)『踏み台？』『僕なんて踏んづけたら』『不幸の闇に引きずりこんじゃうぜ』(手を小さく広げ口角を上げマイナスのオーラを放つ不気味に笑み)
(/希望厨と不幸厨とか胸熱な展開に←
一二三ちゃん
『うわー』『僕なんかボロ負けしちゃいそうだ』(相手に向け自分は誰にも勝てない癖にまるで相手が悪いと言わんばかりな言葉を吐き
キノちゃん
『こんな場所』『バイクで駈け巡るような場所じゃないぜ』(バイクが迫るという恐怖心がまるでないのかのように平然と相手の前に立ち
＞キノちゃん
おー、女の子がいる！─ちわ、キノって名前？可愛い名前だなあ！俺は紀田正臣。迷子の真っ最中ってわけ。（相手の銃に気づくと敵意がないことを表すようにへらりと笑いながら歩み寄り。相手の問に肩をすくめて肯くと困ったように笑い）
（/こんばんは！紀田君は主のもう一人のキャラなんですー´`絡み感謝です！時間が許すまでよろしくお願いしますね/礼）
＞染宮さん
…！プリティガール発見！いやあ、杏里に負けず劣らず可愛いなー、名前は？（視界の端に相手の姿捉えればバッと振り返りすぐさま歩みよって問いかけ←）
all
『僕の不幸はいつまで続くのだろうかね』『一生かもしれないし』『明日かもしれない』『もしかしたらもう終わってるのか』『どれだろうね』(適当に歩き回るも迷子にならないようにて辿ってきた道程に螺子を地面や木に無造作で無責任に刺していき何かを考えているのか顎に手を添え
(/上でまとめて返したつもりですが抜けている方がいましたらこちらに絡んでください
＞球磨川
もう終わってるに一票！（はいはい、と手をピンと伸ばせば相手の独り言に答えるような形で話しかけ、相手の手中のネジをまじまじと見れば問いかけ）でっけえネジだなあ！それ重くねーの？（←）
（/早速絡ませていただきましたー！こちらのキャラで絡むのは初めましてですね！絡めてよかったです^^時間が許すまでお相手よろしくお願いしますね！）
(すみませんが、レス蹴らせてもらいます;;←)
all
どうにかなりやせんかねぃ…。本当やる事が見つからねぇや。(バズーカ片手に遠くのお城を眺めながら、あのお城をどうしようか…と考えてみて←
正臣ちゃん
『だったら』『僕を助けて欲しいもんだぜ』(相手の言葉を聞き考え込んでいた自分が馬鹿らしく思えへらへら笑いながら言い相手の問いかけには首を小さく横に振り)『重くなんかないさ』『これは僕の唯一かつ随一の武器だからね』
球磨
あ、何すんでぃ!!って、アンタは現実的な事を言いやすねぃ…(バズーカの発射口を塞がれたに舌打ちするも、現実的な事を言う相手をジト目で見て
＞沖田さん
うっわ、何それかっけー！銃？大砲？（違）あ、俺は怪しいモンじゃねえよ？紀田正臣ってんだ、よろしく！（初めて見るバズーカに驚いたように目を丸めるもきらきらと瞳輝かせ。両手を挙げて相手の警戒心ときつつ自己紹介し）
＞球磨川
ん？何か困り事でもあんのか？俺に出来ることなら考えてやらなくもねえぞ？（相手の言葉に首を傾げれば指をシャキーンと顎に当てて格好を付けるポーズをし←/見たこともないそれをまじまじと見ながら、）へえ、武器とか必要なモンなのか？
正臣ちゃん
『君なんかには絶対』『出来ないことだからいいよ』(手をひらつかせ目の前の相手が役に立つかと思うも相手の行動から無理だと判断すれば自分の螺子を見る相手に軽く頷き答え)『僕は弱いからね』『身を守るためには必要なのさ』
紀田
え…?大砲なんざ持ってやせんぜぃ?バズーカなら今持ってやすけど…。俺は、沖田総悟でさぁ。(大砲やら銃やら言う相手に不思議そうにするも、両手を挙げているのに更に不思議そうにしながら自己紹介して
球磨
何にも言ってやせんぜぃ?!やる事が無いしか言った覚えありやせん。それに、バズーカどこにやったんでぃ。返してくだせぇ…(愛用のバズーカが消えたのが、気に触ったのかイラつきを抑えている様な笑顔を浮かべ
総悟くん
『良かったじゃないか』『やる事できて』『バズーカなら』『危ないからなかったことにしたよ』(相手が苛立っていることを見抜くが収めようとはせずただニヤッと笑み
>球磨川さん
獣に襲われても困りますし。
ボクはキノ。こいつはエルメス(エルメスと呼ばれたモトラドは、何処にあるかわからない目で相手を捉え、何処にあるかわからない口で、「どうもね」と言い。
>紀田さん
ええ、ボクはキノ。
状況はボク達と同じ、か…(相手の話を興味深そうに聞けば、自分の中で色々と考えて。相手の表情などから、危険な自分ではないと判断して、銃を左脚のホルスターに戻し。
(お返事遅れて申し訳ありません。
睡魔に勝てませんでした…。
とりあえず返しておきますが、嫌なら返さなくとも結構です。)
> ｷﾉさん
.. へぇ 、旅人かあ 。( 興味深そうに上記の言葉を述べ 、あ 、ﾎﾞｸは染宮 一二三( うたたね ) 、ﾚｽﾗｰだよ 、! なんて付け足しては 、にこ 。なんて笑みを浮かべてみて 。
> 球磨川
.. わあ 、!? ( いつの間にか相手が自分の呟きに返答している事に吃驚し 、思わず声上げ 。(
> 紀田さん 、
.. え 、? ﾎﾞｸ 、? ( 相手の問いに ,此方も質問で返しては 。( ← ) “ ... ええと 、ﾎﾞｸは染宮一二三だよ 、! それと 、おに - さんも格好いいね 、! ” どうやら相手の発言が嬉しかったらしく 、自然に笑み浮かべていて 。((
> 沖田さん 、
.. ならさ 、ﾎﾞｸと一戦交えない 、? ( 相手の目の前に急に現れては 、 上記の言葉述べては 、あ 、ﾎﾞｸはね 、ﾚｽﾗｰだよ 、! なんて付け足してみたり 。(
球磨
無いと困るんでさぁ。返してもらいやせんかぃ…(額に片手をつくと溜め息を吐きながら、困った表情を見せ
一二三
ボクサーですかぃ。…なら、一戦だけでさぁ。(受け入れると、刀を抜けば構え/←/ては、かかってこい。と言うような表情をして
キノちゃん
『獣ねぇ』『君なら大丈夫そうに見えるけど』『僕は球磨川禊』(へらへらと笑いながら相手の立ち振る舞いからそう予測すれば自分も名乗り『喋った・・・！』とバイクが喋ったことに大げさに驚き
一二三ちゃん
『おいおい』『僕ごときにビックリしちゃダメだよ』(声を上げる相手に苦笑いを浮かべ相手の傍に歩み寄り
総悟くん
『ごめーん』『僕が一度なかったことにした物は』『二度と返ってはこないのさ』(困っているであろう相手に悪びれる様子もみせずただへらへら笑いながら告げ
>球磨川さん
ボクの師匠はボクに「いかなる状況でも、出来る限り先手を。いくらそのやり方が卑怯でも、勝てば正義ですよ。」と教えてくれましたから。
宜しくお願いします(隙が出来る為、お辞儀はしないがそれでもなるべく丁寧に。「おっちゃんは、身体的には普通。ただ…特殊能力者かな?」と相手が驚くのには触れず、エルメスは喋り続け。
作品名／電波女と青春男
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／藤和 エリオ（ﾄｳﾜ -)
性別／女
一言（ロル)／…い…イトコ…？お母さん…？（意識を取り戻し目を開いてみると、目前に広がっていたのは見たことのない光景。ついさっきまで一緒に談笑していた従兄弟や母は見当たらず、不安や寂しさといった感情で支配されそうになり。取り敢えず座っているだけでは事態は変わらないだろうと思い立つと人を探すべくよろよろ立ち上がっては頼りない足取りで歩き始め、気を紛らわそうとしているのか鼻歌を歌いつつ誰かいないかとキョロキョロして。）
(/参加希望です！好きな色は水色で！)
キノちゃん
『先手必勝ってわけか』『懐かしいなぁ』『僕の先手必勝を』『後手必殺で討ち負かされた日を思い出したよ』『うん』『宜しくね』(相手の師匠の言葉とやらに昔自分の身に起きた出来事が脳裏を駆け巡りそれを呟くも宜しくと言い返せば軽くお辞儀し『おっちゃんはないだろ』『僕はまだ高校生だぜ』『ははっ』『冗談は止めなよ』『身体が普通なんて』『僕はちょっと触れられただけで傷ついちゃう』『ただのマイナスさ』とエルメスの言葉を一笑すれば否定して
>球磨川さん
ええ、ボクは身体的に弱いですから。
後手必殺…?それは大変ですね
あの…高校生、とは?(相手の過去話を興味深そうに聞くが、別に追求したりはせず。相手とエルメスの会話で知らない単語が出てきた為、こてんと首を傾け。エルメスは「ふーん、じゃあお兄さん?じゃあキノみたいな暴れん坊に近付いちゃダメだよ～。でも特殊能力は否定しないんだね。僕の前に躊躇なく立った辺り、回復能力?」と相手の呼び方を変えると、相手について色々予想を立て
キノちゃん
『僕は弱い人の味方だからね』『安心しなよ』『まぁ』『僕には敵が多いからね』『高校生っていうのは』『社会に出るための人を育てる所に通う人さ』(今まで様々な人を敵に回してきたためもはや慣れが生じているのか軽々しく言えば高校生について曲解した答えを教え『ははっ』『暴れん坊だろうと』『女の子には優しく接しなきゃ』『回復能力なんてプラスになる力』『僕は持ち合わせてないよ』とエルメスの予想を否定し
>球磨川さん
弱い人の?
球磨川さんの国では、そんな期間があるのか…(「球磨川さん」で噛みそうになるが頑張って言い切り。自分の生まれた国では、大人になるには脳をいじる「手術」を受けるだけだったため、驚いた様に。「キノが女って気づいたの?凄いね。なぁんだ、外れちゃったか」とエルメスは自身の予想が外れた為、少し残念そうに言い
キノちゃん
『うん』『弱い人を守りたい』『僕みたいな弱い人をね』『球磨川って言いにくかったら禊でもいいからね？』『別に高校生になるのは強制って訳じゃないけどね』(噛みそうになった相手にニコッと笑みを浮かべそう促しつつ日本において義務教育外である高校は必ずしもいかなければならない訳ではないため付け足し『凄くなんかないよ』『雰囲気で察したのさ』『僕の力の一つは』『現実(すべて)を虚構(なかったこと)にするだけさ』と自ら自分の能力の本性を明かし
>禊さん
そうなんですか。
じゃあ、禊さんで。ボクの生まれた国は、大人は大人になる手術を受けてなるものだったので…驚きました(相手の勧めに応じ、相手の事を「禊さん」と呼ぶことに決め。そして自身がキノでなかった頃に住んでいた「大人の国」の事を簡単に言い。「いやいや、キノに何かと絡むシズって人はキノの事、少年だと思ってたからさ。ふぅん、なんだか大雑把な能力だね」と相手の事を褒めているのか、馬鹿にしているのかよくわからない事を言ったせいで、エルメスはキノにタンクを蹴られ「ごめん、凄くいいと思う。個性だね」と言い直し。
キノちゃん
『わぁお』『まるで漫画みたいな国に生まれたんだね』『キノちゃんはその手術とやらを受けたのかい？』(禊さんと呼ばれ少し嬉しいのは微かに頬を赤く染めつつも相手の生まれた国について聞けば自分の好きな漫画みたいな国と思い呟けばふと思った事を尋ね『へぇ』『僕には可愛らしい女の子にしか見えないけど』『確かに大雑把だけど』『その分最悪だぜ』へらへら笑いつつ相手の言葉を肯定するも蹴られたエルメスを見て同情の視線を向け『・・・』『君も大変だね』と言い
>禊さん
いいえ、ボクは「受けたくない。」と言いました。
すると両親がボクを殺そうとしたので、とある旅人が直したエルメスに乗って国から逃げたんです(ほんの数秒で語られたキノの過去は壮絶なものだが、別に本人は気に留めている様子はなくそんな事もあったなぁ、という軽い感じで。エルメスはいつもの調子で「おいおいキノ。せっかく可愛いっていってくれてるのに、過去話したら引かれるよ?ねぇ?」とキノに向けて言うと、相手にも同意を求め。キノキックが効いたのか「若いのにご苦労だねぇ。いつものことだよ」と言う声は苦しげで。
キノちゃん
『これはまた漫画みたいな展開だね』『壮絶ってのは分かったし』『僕の今までの軌跡なんかとは雲泥の差ってのも分かったよ』(相手の過去を知るも今まで様々なマイナスを体感した自分にとっては大して引くようなことでもなくただへらへらと笑いつつ自分の過去と比べ『引いてないから大丈夫だよ』『可愛いって言って無視されるのも慣れたし・・・』手をひらひら振り同意には否定すれば『ははっ』『頑張りなよ』と励まし
>禊さん
でもきっと手術を受けていたら、今ここにはいなかっただろうし、勿論禊さんにも会えなかった。
だからボクは後悔していません(少し微笑んでそう言い。エルメスは、ははっと笑って「キノ良かったじゃん。キノは基本、男と間違われるから言われた事ないんだよ。あ、でも一回一緒に暮らさないかって言われた事はあったっけ」ともうキノキックの効果が薄れたのか、相手に楽しげに返事をして。「禊君と一緒だよ。もう慣れた。」とちゃっかりこいつも禊君と呼んで。
キノちゃん
『後悔しないってことは』『それが君の』『正しい道って訳だね』『例え周りから間違いと思われても』『後悔がないならね』(へらへらと笑いながら悟った風にそう言い『こんな可愛い子を男と間違えるなんて』『見る目がないねぇ』『その問題発言についてはノーコメントにしておくよ』果たして自分に人を見る目が備わっているかは置いておきそう言い『僕もよくボコられるからからね』と
>禊さん
ええ、人によってはボクの行いを悪だと糾弾する人もいるでしょう。
されてもおかしくない位、ボクは動物を…時には人も殺しました。でもボクはそれがボクのやり方だと思っています(相手の意見に頷いて同意し。エルメスは「ベタ褒めだねぇ、シズかわいそうだねぇ」と相手に口調を合わせてみて。「大変ー。ちゃんとやるときはやった方がいいよ?」と凄く無責任な事も付けたし。
キノちゃん
『なら僕と同じだね』『僕も色々な人の人生を踏みにじり』『壊して』『絶望させてきたから』『でも』『僕は悪くない』(相手と自分の相違点を勝手に自分の中で作り上げ『本当』『僕は惚れっぽいな』『どうしようもないくらいに』へらへら笑いつつ頭を軽く掻き『相手が相手だし』『僕は僕だからね』と自分をボコる人は絶対自分より強いためため息をつき
球磨川
嘘だろぃ…最悪でさぁ。どうしてくれるんですかぃ?!(相手の言葉を聞くと、絶望的になりかける/←/とどうにかしてもらおうと、訴えて
＞花宮
(相手の声に閉じていた瞼を開け「ん、人…？」と呟き、後頭部を掻きながら上体を起こし)
風邪どころか腹減って死にそーなんだよ、アンタ何か食いモン持ってない？(右手を相手の方に差し出し軽く振って食べ物をねだり)
こんな訳分かんねー場所をぐるぐる歩き回される羽目になったら、そりゃ駄々もこねるってぇ。(がくりと肩を落としまだ眠い様で欠伸し)
＞キノ
うわっち！――アッブねえなー、俺育ちが良いからアウトドアとか向いてねーんだけど。(相手の放った銃弾に驚き片足を上げ叫び、文句垂れて)
やーんウサギちゃん可愛いー。可愛いー……食べちゃいたいくらい、なァッ！！(傍のうさぎに視線を移し、しゃがんでこっちへ来る様に呼んで。頃合いを計ってダイビングで捕まえようとするも普通に逃げられ、地面へ倒れ込み「行かないでおれのランチ！カムバック！」と呼んでも勿論うさぎは彼方へと逃げてしまい)
……逃がしました。(何のアピールか仰向けに寝返ると相手を真顔で見つめ)
＞エルメス
喋るバイクの事をモトラドっつーの？初めて見たんだけど。科学の進歩っておれの予想以上に超スピードなのかよ…。(喋るバイクの存在とそのバイクから『おっちゃん』と呼ばれたことがショックらしく、しょんぼりしながら相手を観察し)
……おお、モトラドいいぞもっと言ってー！じゃんじゃん言ってー！(うさぎを逃した姿勢のまま相手を煽り)
＞江ノ島
絶望をォ？随分変わった女だな…何か嫌なことでもあったか？おれが聞いてやろーじゃないのよ。(馴れ馴れしく相手の肩を抱こうとし)
どれどれ……派手なカッコだなー、でもカワイイかも。モデル、ってことか？(興味深げに雑誌を覗き込んで)
＞日和
およ、迷子？(今まで歩いてきた場所と似たような景色の中を歩く少女を見つけて声を上げ、相手の傍まで走っていき)
おにーさんが道を教えてあげたいところだけども、生憎同じくおれも迷ってんのよねー…逆におれが聞きたいくらいだぜ。(偉そうに喋り出すも正直に己の現状を告白し、たははと苦笑い)
＞狛枝
生まれた時から決まってるゥ？そんなの土なり何なりくっ付けたらいくらでもデカく出来るだろ。(上記述べ「おれがテメーの追加材料になってやってもいいから、そんな事言うんじゃねーよ」と相手を指差し主張を却下して)
なんなら手ー繋いでお散歩しましょーか？(ふざけた笑顔で相手に手差し出し)
お、友達か。オマエからそーゆー事言ってくれるのって意外だな。成長成長！心配すんなよ、おれがオマエの散歩友達第一号になってやるから！(相手の言葉に目を丸くするもにっこり笑って己の胸を叩き)
(/そうですか、良かったです！いえいえ此方こそワガママなジョセフを受け入れて下さる狛枝君は十分器広いよ！と思っております笑/癒されるなんて…いつでもノーテンキなところが長所です←)
＞染宮
……仮装とかじゃなくて？(まだ目の前の少女がレスラーであるとは信じ難いらしく。と思えば携帯の方をつつきながら「こっちの方が気になる、何この機械」と)
＞正臣
――ぶはっ、ラブラブランデブーって……ダッセェ！オマエいつの時代から来たんだよ！(相手の進行方向の切り株に座って考え事をしていたところ、独り言が耳に入り吹き出し。相手を指差しながら笑って/失礼)
＞球磨川
(/こちらに絡ませていただきますね～)
……何このネジ。(ひたすらに歩き続けている最中、自分の足元や周りの樹木に点々と刺さっている螺子に目を止め呟き)
ヘンゼルとグレーテルのロボットが落としてったんじゃねーだろなぁ。ま、追いかけてみっか。(下らない冗談を口にしつつ螺子を追って走り出し)
＞沖田
いっくら暇だからって物騒なことすんなぁ、止めねーけどよ。(いつの間にか相手の傍に現れ興味津々に手元を覗き「面白そうだから。」と上記に付け加えて)
>禊さん
まぁ、人の数だけ正義があるとボクは思います。
それをわざわざ変える必要もないかと(相手の姿と発言がどうも頭の中で合わないが、それでもいいかと思い。エルメスはヘラヘラと「あんまり惚れっぽいと、誰も相手にしてくれないよー?二兎追うものは一兎も得ずってね」と珍しく合っていることわざを使って。
>ジョセフ・ジョースター
駄目だ、ありゃ…(相手の動きを見て、ぼそりと呟けば案の定の結果で。「これで良ければあげますよ」と不味いと噂の粘土の様な携帯食料を相手に投げ
>ジョセフ・ジョースター
あー、モトラドじゃなくってさ。僕はエルメス。あっちの無愛想少女はキノだよ(相手の発言を完璧に無視して。だがエルメスに顔があれば絶対に満面の笑顔だと、容易に予想のつく声で
＞キノ
お、くれんの？(嬉しそうに声出し寝転がったままキャッチし。何コレ、と言いながら箱を開け)
黒い。コンバットレーション？栄養第一だから味は二の次らしいけど。イタリアの飯に舌が馴れちまったから余計まずそーだなァ。まあ食うけどよ、(やはり寝たまま一口食べしばらくもぎもぎと噛むものの段々顔を顰めていき、時間をかけてやっとこさ飲み込み)
……思った以上に不味い。なんか形容し難い不味さ。不味い。(何とも言えない顔で文句述べ)
＞エルメス
種族？っていうか、おれ達にとっての人間みたいな名前がモトラドで、オマエ個人…個車。の名前がエルメス。で、オーケー？(一口食べた後は手を付けていない携帯食料を片手に確認し)
え、アイツ女だったの？男だと思ってた。
>ジョセフ・ジョースター
ええ、不味いのは知ってます。
ただ、生憎今ある食べ物はそれだけなんです。嫌なら獣でも狩ってきたらどうですか?(自分も無表情で、携帯食料を食べ始め。「保存出来るのが一番ですから」と付け足す様に言い。
>ジョセフ・ジョースター
うん、そうだよ。大当たり!
あはは、だろうねぇ。禊君はすぐ見抜いて可愛い女の子って言ってたけど…(ここに来てからの事を思い出しながらそう言い。そして相手の携帯食料を見て「やっぱ不味い?」と尋ね。
＞キノ
オーノー、おれので最後？うわーゴメン。ありがとうな！食う！不味いけど！(相手の発現に目を丸くし頬に手を当て謝り。それならばと再度もぐもぐ片手の携帯食料を頬張り始め)
アンタの事物騒なヤツって言ったの、取り消すわ。
＞エルメス
フフン、おれさすがの理解力ゥ！(大当たりの言葉に気を良くして自画自賛し)
キレーな顔だとは思ったけど、女だとは分からなかったぜ……JOJO一生の不覚。(相変わらず携帯食料をもぐもぐし「不味い。」と一言)
>ジョセフ・ジョースター
別にいいですよ。この辺は野性の動物もたくさん居ますから(そう言うと、早速狩りに行くつもりなのか、銃を組み立て始めて。組み立て終わると、弾丸を数個詰め。「あなたなんか撃ったら弾と火薬がもったいないでしょう?」とさらりと言い。
>ジョセフ・ジョースター
まぁ昔は髪も長くて女の子っぽかったけど…アレ以来短いままだね(まだ×××××と呼ばれていた頃のキノを思い出してそう言い。アレと言うのはキノ初の旅の事で。
＞キノ
――はぁ、やっと食い終わった！ごちそーさまでした！(携帯食料を食べ終わり手を合わせて)
へー、慣れたもんだな。(銃を組み立てる相手の手元を覗き込み、「おれもついてって良い？邪魔はしねえからよ」と尋ね)
キッツいな！やっぱ物騒なの取り消すのを取り消す。……まああんま美味しくなさそうだけどさ。(筋肉質な己の手足を見つめて)
＞エルメス
長い時期もあったのか。ま、髪の長さなんつーのは本人の好きにすりゃいいさ。(パンパンと手を払い立ち上がって伸びをし。狩りについて行く気マンマンの構え)
>ジョセフ・ジョースター
別に良いですけど、何もありませんよ(無表情のまま相手を見ている為、睨んでいる様に感じられるが、本人にそんな気は無く。「弾のないパースエイダー(銃器)なんてただの文鎮ですよ」と師匠の懐かしい言葉を呟き、のっそりと立ち、銃片手に歩き始め。
>ジョセフ・ジョースター
おっちゃんも行くって事は置いてきぼりだね…。
あーあ。暇になるなぁ…(行く気満々の相手に嫌味ったらしく言うと「まぁそれはモトラドの宿命かぁ…」と去っていくキノを見送りながら呟き。
（/昨日は闇落ちすみません！/ずしゃああａ←/レスは返させていただきますがは？此れいつのだよ（笑）みたいな感じですよねすみませんんorz）
＞球磨川
ふは、何だそりゃ。…まあお前がそういうなら余計なお節介、ってやつか（助けてと言われた直後に拒否されては何とも言えない笑がこみ上げてきて、小さく零せば頬をポリポリ）えー、絶対俺よりは強えと思うけどなあ、武器とか持ってる時点で。
＞総悟さん
ああ！それがバズーカってやつかあ！はは、こんなの生で見たのは初めてなんだよ（片手を銃のように形作ってバーンとジェスチャーすればへらりと笑い、その片手を差し出しては）宜しくっす、総悟さん。
＞キノちゃん
此処、いろんな世界からきた奴らがいっぱいいるみたいだぜ？キノちゃんのいたとこはどんな世界だったんだー？（女の子にもかかわらずこの状況に動じない相手を感心したように見つめれば思い出したように問いかけて）
＞染宮さん
もっちろん！他にいねえだろ？…染宮さんかあ！俺は紀田正臣、よろしくしようぜー！（ニカッと笑みを浮かべてはきっぱりと答え、次いで言われる名に頷き。お世辞でもそう返してくれる相手に感動したように相手の手を掴んで/やめなさい）…！マジで！？俺にそんなこと言ってくれんの染宮さんぐらいかもしんねえ！
＞エリオちゃん本体様
（/反応が遅れてしまいすみませんんん！/土下座/こんなスレに参加希望いただきありがとうございます；；そして何と言う素敵ロル…！不備等ございませんので大歓迎でございます/両手バッ/きも/また時間のあるときに絡み文の投下お願いしますね！参加希望の際の一言をそのまま使っていただいても大丈夫です^^^）
＞ジョジョ
あ、ジョジョ！…な、うっせーよ、軽いジョークだってーの！バッチリ2013（←）年から彗星のごとく現れたのがこの紀田正臣様だろーがッ！（ケタケタと笑い声が聞こえたかと思えばそこにはつい先日会った人物。あまりに笑われ、羞恥から薄ら頬染めながらムッと言い返し。然し次の瞬間にはへらりと調子よく言葉を紡いで）
＞我妻さん本体様
（/スレにお越しいただきありがとうございます！然し失礼ながら確認させて頂きますが親記事にはちゃんと目を通して頂けましたでしょうか…？/ﾁﾗｿﾜｧ）
＞紀田くん本体さま
(/主様！寧ろ早いですよおおお！/煩、/あああありがとうございます！不備ないかドキドキでしたがこれから主様は勿論皆様と絡めると思うと楽しみすぎて蒸発しそうです…！/迷わずぎゅうう/やめろ/了解しました！では新たな絡み文を出させて頂きますねー！)
＞ALLさま
うぅ…イトコー…。（キョロキョロと慎重に辺りを見渡しつつ歩き続けること約30分、と言っても1人でただ歩くだけでは時の流れが倍以上も遅く感じられ大きくため息を一つ。誰にも会うことができないばかりかここが何なのか知る術も見つからず不安が大きくなってきたのか瞳には薄らと涙さえ浮かべるも、はっとしてネガティブになってはいけないと1人頷くと目をごしごしと擦り中断していた鼻歌を再開、また一歩一歩ゆっくりと歩き始め。)
(/はじめまして！拙い文章ですが絡んでいただけると嬉しいです…！マイナーキャラとは思いますが！よろしくお願いしますっ。)
>紀田さん
とてもとても、美しい世界でした。
場所によってはとても危険な所もありました(今までの自分の旅を振り返る様に言い。相手の感心した様子に「ボクは旅人なので、こういう状況に慣れているだけです」と謙遜する様に。
>藤和さん
お姉さん!助けて!(鼻歌混じりに歩く相手に大きな声で呼びかけるのはモトラド(注:自動二輪。喋る。)で。倒れたボディを相手に必死にアピールして。
（／ひいいい、亀レス申し訳ありません！返信させて頂きますが一応新規絡み文も投下しておきますのでどちらに絡んで下さっても構いません！！/カッ/もし見落とし等御座いましたらご指摘下さい…！！）
▼キノさん
―ッ…この臭い...。（暫く森を探索していた中自身の鼻へつく何か生臭い臭いへ思わず表情歪ませ、無意識に警戒的なオーラを発し辺りの様子へ視線を配れば。気分でも悪化したのだろうか、うっと身を屈めコートの袖で口元を覆う所作の後偶然/？/近くへあった切り株へ腰を据え。）
（／すすす素晴らしいなんてとんでもありません！/滝汗/絡んで頂いてありがとうございます！！）
▼染宮さん
うーん…まあ、生きて行く上で人を傷つける事なんてごく普通のありふれた行為じゃないかな？例えキミが何かを傷つけたとしても僕の中での印象は変わらないよ。…良い人だっ、て（驚く相手へ此方も僅か不思議そうに首傾げれば、一寸考え込む動作見せた後双眸薄め微笑み返し）
確かにそうかもしれないけど…僕の持つ幸運は少し特殊なんだ。自分に降りかかる不運が大きければ大きいほどその後に起こる幸運も大きなものになる...つまりはギブアンドテイクって奴だね。（顎に指添え一人でに説明すると彼女へ視線向け、困ったように小さく肩を竦ませ）...それでも凄いって思える？自分に幸運が起これば起こるほど誰かが犠牲にならなくちゃいけない、なんてさ。
▼紀田クン
――…ああ、ごめんね。僕は何も見てないからそのまま続けてよ。（何時の間に移動していたのか、相手の目の前に唖然と立ち尽くしていたものの数秒後ハっと我に返り気を利かせた/？/発言ぽつり。ニコっといつもの笑顔にて両手揺らし。）うん、...何も聞いてないし他言する気もないから。
（／紀田クゥゥゥゥゥン！/バッ/かかか絡みますすみません！何ならスルーして下さi/土下座）
▼球磨川クン
それは困るなあ…こんなゴミクズみたいな才能や顔や性格でも僕にとっては必要なんだ。誰かと全く同じ存在になるなんて…これほど絶望的なものはないね。存在意義すらなくなってしまうよ。（先程までニコニコと人当りの良い笑顔浮かべていたものの彼の言葉へ小さく肩弾ませ、不満たらたら、心底嫌そうに表情歪め大きな溜息を零し。）アハッ、僕みたいな人間と一緒にされるなんて苦痛でしかないだろうけど...やっぱり似てるね。不幸を呼び寄せる…か。（酔狂な振る舞いで額に指添え嬉しげに声弾ませれば、何やら考え込む素振り。）
（／然し狛枝は病弱で戦闘には不向きというｒｙ。）
▼沖田クン
やあ！沖田クン、また会ったね。（遠くに見覚えのある人物を確認するなりパっと表情明らめ彼の元へ駆け寄っていけば、静かに肩叩き嬉しそうに笑いかけ。）
▼ジョセフ君
き、キミが僕の追加材料って…寧ろ僕を使って欲しいくらいだよ！希望の踏み台になれるなら何をされても喜んで受け入れるし、体も心もとことん好きにしてくれてくれて構わないからね…！（彼の指を数秒見つめ一寸考え込んだ後何やら危ない発言を嬉しそうに口にして、控えめに自分の胸両手で指し示そうか。/マジキチ）
…！うん...キミが良いなら喜んで。しようか、散歩（冗談だと疑わずパっと表情明らめれば頬緩ませ恐る恐る差し出された手に自分の手を重ね機嫌良く頷き返し。）
本当に…？僕みたいなゴミクズと友達になってくれるんだね！ああ、凄く幸運だよ…もしかしたらこの後頭上に隕石でも落ちて死ぬんじゃないかな。（気前の良い彼の笑顔へ戸惑い気味に視線逸らすも、真っ青な空へふと顔上げ不安気な面持ちに。）
（／そんな事言って頂けるなんて嬉しすぎて涙垂れ流し状態です！狛枝の友達一人目がジョセフ君なんてありがたき幸せ…！！/ネガティブな子ですので凄く救われますまじ天使！！）
▼ALL
変だな…こんなに大きいお城なのに人が居ないなんて…。（まるで絵本に登場するような大きな城の城門を前に怪訝そうな表情浮かべ、辺りに人でも居ないものかと視線惑わすもののそれらしき影は見当たらず溜息ばかりが零れ落ち。...ともかく調査から始めようと門の古傷や辺りに生える棘のある蔓へ歩み寄っていき。）
（／新規様もしくは改めて絡んでいただける方は是非こちらへ…！！文脈のかしなロルですが生暖かい目で見守って頂けると泣いて喜びます！！/土下座ァァ！）
>柏枝さん
すいません、気分悪くなりました?(切り株に座ってしまった相手の隣にいつの間にか申し訳なさそうに立っていて。鹿を捌いたのか、辺りには小さな赤い点が有り。
(亀レスは自分もですからっ!
ロルが美しい…!既に芸術ですよ。)
(/ うぎぎ 、232以降以外の人のﾚｽは蹴らせてもらいまs 、( ←)
> 紀田さん 、
.. ほ - 、紀田さんね 、! 了解 、! ( 相手の名前を確認する様に 、幾度か頷き乍も呟いては上記の言葉を述べ 、“ ええ 、!? 、 .. ﾎﾞｸはしょっちゅう云われてると思うんだけどなあ 、 ” 吃驚した様子で述べては 、(
> 藤和さん
.. いと 、こ - 、? ( いつの間にか相手の隣で共に歩みを進めており 。( ← ) 相手が述べた言葉に不思議そうな表情し乍問いかけて 、(
(/ よろしくお願いしますね - 、! )
> 狛枝さん 、
.. わああ 、有難う 、( 相手の微笑みを見ては 、安心したかの様に御礼を云って 。
.. そうなんだ 、( 此方に説明する相手を見ては 、何かを考え始めて 。そして 、何を思ったかと思えばぎゅ 、なんて強めに相手に抱きついて 。(
> all
.. ﾏﾈｰｼﾞｬｰに会いたいなあ 、( 森の木の上に座っていては 、ぼそり 。なんて小さめの声である人の姿を思い浮かべて 。
ジョセフくん
『あれ？』『僕の刺した螺子』『戻ってきちゃったのか』(ない道を進んでいけば自分が刺したであろう螺子が木に突き刺さっていたため首を傾げ進路を変え
キノちゃん
『正義の反対はまた別の正義っていうからね』『正しすぎて孤立した人も居るけどね』(自分の知人で正しすぎる人物がいてその人を思い浮かべつつ苦笑いを浮かべ『僕の場合は一兎追うもの一兎も得ずだけど』と言葉遊びをして
正臣ちゃん
『僕にお節介なんかかけても』『無意味に終わるだけさ』(今まで様々な人物から余計なお節介をかけられた自分だからこそ言える発言をし手をひらひら振り逆に聞き)『ちょっと触れられただけで』『傷つく僕よりもかい？』
凪斗くん
『殺してみるって言ったのは君だろ』『僕は悪くない』『人は無意味に生まれ無関係に生きて無価値に死ぬ』『世の中それっぽっちなのさ』『僕に出会ってしまった自分を恨みなよ』(容赦なく細長い螺子を相手へと突き刺し嫌そうな顔をしていた相手に狂気を感じさせるような笑みを浮かべ
『でも』『いくら似ていても必ず違う部分はある』『だから苦しくなんかないよ』(へらへらと笑いながら相手の様子を見て
(/戦えない相手に襲いかかr←
▼キノさん
い、いや…キミが謝る事じゃないよ。（本来大丈夫と言うべきなのだろうが彼女へ気を使う余裕もなくただただ青い顔のままぎこちなく微笑み返せば、次いで目に映る赤い斑点へ眉寄せ小さな溜息一つ。）一応聞くけど...何をしていたの？
（／そう言って頂けるとありがたいです！クッ…何と嬉しい！貴方様のロルなんて国宝級ですよ！←）
▼染宮さん
ふふッ、僕なんかの言葉で安心して貰えるなんて嬉しいな。どういたしまして。（素直で純粋な彼女の反応へ思わず苦笑浮かべつつ、此方も嬉しげに口角を緩ませ頷き返し。）
――ッ！？ど、どうしたの？（何やら考え込む相手へ軽く首傾げ様子伺うべく黙り込むのも束の間、予想だにしない彼女からの抱擁へ瞳丸め驚いた表情にて一言返せば、終始困りがちに苦笑浮かべ細い肩をぽんぽん叩き。）...とりあえず離れた方が良さそうだね。僕みたいなゴミクズに抱き着いてもメリットや得るものなんて何も無いだろうしさ。それに染宮さんは女の子なんだから…こういう事をするのは少し危険だと思うよ。（アイドルである彼女の身を案じた発言と共に己の頬軽く掻けば、優しい口調で肩をそっと引き離し）
▼球磨川クン
もちろん希望のために殺されるなら大歓迎だけど...僕自身の個性が奪われるのを了承する筈ないよね。だって…――ッ…（楽しげにニコニコとした笑顔のまま大きく両手広げて見せれば、強運が勝ってか螺子は自分の頬や腕、体全体を掠り全て地面へ突き刺さり。赤い線を引き流れ落ちる血液を手の甲で拭い、喉奥から笑い声を上げ。）ッハハ…！あっははは！...はあ。だって僕は誰よりもこの“超高校級の幸運”という才能を信じているからね！ああ、なんて素晴らしいんだろう…まさに希望だよ！！（落ち着け）
うーん…確かにそうかもしれないね。（相手の言葉へ一寸考える素振り見せ小さく微笑み）
（／鬼畜すぎる笑、狛枝が希望厨全開ですねすみません/土下座）
> 狛枝さん 、
.. こら 、僕なんか 。じゃなくて僕の 、だよ 、( 余りにも自分に自信を持っていない様な( ← ) 相手の発言聞いては 、余り怖くない説教始めて 、(
.. ﾎﾞｸがね 、ｷﾐの不幸を吸いとるんだよ 、! ( に 、なんて相手の顔見乍も笑み浮かべ 、どうやら自分に不幸を引き寄せ 、相手から不幸を無くそうとしている様子らしく 。( ←← )
.. 危険 、っていう事は無いから絶対に大丈夫だよ 、! ( 相手から己の肩を引き離されては 、自信満々気に上記の言葉を述べて 。“ .. それと 、ｷﾐはｺﾞﾐｸｽﾞ何かじゃあなくってちゃんとした人間何だよ 、? ” む 、なんて気にくわない表情になれば 、またもや相手を説教し始めて 。←
凪斗くん
『希望希望しつこいよ』『僕は希望なんてプラスなものを』『絶望に変えるマイナスだ』『幸運だけで僕の不幸がおじゃんになるなんて考えるなよ』『僕は君を意地でも』『螺子伏せるよ』(かつて様々な相手と戦ってきた相手だが相手に刺さることなく地面に突き刺さる螺子を見て相手のような相手と戦ったことなどないため驚くと同時に希望と言う言葉に目を見開き少しムキになった口調でそう宣告し)
『まぁ』『こんなこと言うのもおこがましいけど』『君のそう言うところ好きだぜ』(相変わらずの軽い口調でへらへらした態度とともに言い
(/いえいえ、こういう子私好きですから！←
＞キノちゃん
――そっか、俺も見てみてえなあ、キノちゃんの言う綺麗な世界（一つ一つ思い出しながらゆっくりと紡がれていく言葉に静かに聞き入りながらも相槌を打って。相手が何者かわかると納得したように目を丸めて）それにしてもすげーって、女の子なのにさ。へえ！旅してんだ。…一人で歩き回ってんのか？
＞狛枝
いやいや止めようぜ？そういう痛いもの見る目で俺見んの。何なら一緒に杏里探す？すっげーエロ可愛いんだぜー？…こっちの世界に来てるかはさだかじゃねえけどな！（ふと前に注意を払えばそこには見知った顔。そこから注がれる痛いほど突き刺さる視線にこういった反応は慣れっこなのかやれやれと肩を竦め。思いつきで提案を浮かべると/だが断る/食指ピンと立てて自慢げに友の話をしだして）
（/こまちゃあああｒｙ/ﾊﾞｯ/お巡りさんこいつです/いやいや折角絡んでいただけていやむしろあんな駄文に絡んでもらっておいて蹴るなんて滅相もない…！/ｇｋｂｒ）
＞染宮さん
そんなことねーよ、…もー、染宮さんってばお世辞上手なんだから～！（相手に己の名を呼ばれれば自分指差し応えるようににっこり。さらにほめ言葉をつづける相手に照れたように己の頭の後ろに手をまわして）
＞球磨川
お節介も人によっちゃ迷惑って言われんじゃん？…けどまあ此処であったのも何かの縁なんだし、助けが必要な時ぐらい頼れよー、球磨川！（頬をぽりり、とかきながら苦笑いを浮かべた後、相手の肩をポンっと叩こうと手を伸ばすも次の相手の言葉聞くなり冷や汗を垂らしてぴたりと動きを止め）…え、それマジで？今俺がポンって肩触るのもヤバい系？
＞藤和さん
（/あばばばば！今レスを見返してたら見落としてましたごめんなさいいいい/土下座ズシャア/煩/改めて参加ありがとうございます^^…ってちょ、本体様かわああ//←/もう抱きしめてそのままお持ち帰りコースでよろしいですｋ/じゅるり^q^/超逃げて/遅ればせながら全力で絡ませていただきました！よろしくおねがいしますね！）
…うを！？すげー美少女発見！…どーもっす！…て、あれ、大丈夫か？（何ともこちらの国に似つかわしいほど綺麗な色の髪を見つけて追うように視線動かせば目に入ったのは浮世離れした美少女。何事も第一印象が大切だと片手をあげてにかっと笑顔浮かべるも相手の目は少し赤くなっており少し慌てたように伺って）
ちょっと一旦キャラ表確認させてね？
一応全部拾ってるつもりなんだけど、もし自分いないんだけど！とかあれば申し出てくれると助かるなあ。
（ メンバー ）※あいうえお順！
朝比奈日和（ｱｻﾋﾅ ﾋﾖﾘ／カゲロウプロジェクト／女）
安心院なじみ（ｱｼﾞﾑ ﾅｼﾞﾐ／めだかボックス／女）
天野遠子（ｱﾏﾉ ﾄｳｺ／ 文学少女シリーズ ／女）
雨宮響也（ｱﾒﾐﾔ ﾋﾋﾞﾔ／カゲロウプロジェクト／男）
エネ（カゲロウプロジェクト／女）
江ノ島盾子（ｴﾉｼﾏ ｼﾞｭﾝｺ／ダンガンロンパ／女)
エルメス （キノの旅）
閻魔大王（ｴﾝﾏﾀﾞｲｵｳ／ギャグマンガ日和／男）
沖田総悟（ｵｷﾀ ｿｳｺﾞ／銀魂／男）
小野妹子（ｵﾉﾉ ｲﾓｺ／ギャグマンガ日和／男）
神楽（ｶｸﾞﾗ／銀魂／女）
紀田正臣（ｷﾀﾞ ﾏｻｵﾐ／デュラララ！！／男）
キノ（キノの旅／女）
球磨川禊（ｸﾏｶﾞﾜ ﾐｿｷﾞ／めだかボックス／男）
狛枝凪斗（ｺﾏｴﾀﾞ ﾅｷﾞﾄ／ スーパーダンガンロンパ２ ／男）
坂田銀時（ｻｶﾀ ｷﾞﾝﾄｷ／銀魂／男）
坂本辰馬（ｻｶﾓﾄ ﾀﾂﾏ／銀魂／男）
ジョセフ・ジョースター（ジョジョの奇妙な冒険 第二部／男）
染宮 一二三（ｿﾉﾐﾔ ｳﾀﾀﾈ／リング☆ドリーム／女）
楯山文乃（ﾀﾃﾔﾏ ｱﾔﾉ／カゲロウプロジェクト／女）
ディオ・ブランドー（ジョジョの奇妙な冒険／男）
藤和エリオ（ﾄｳﾜ -／電波女と青春男／女）
花宮真（ﾊﾅﾐﾔ ﾏｺﾄ／黒子のバスケ／男）
土方十四郎（ﾋｼﾞｶﾀ ﾄｳｼﾛｳ／銀魂／男）
フランドール・スカーレット（東方project ／女 ）
モンキー･D･ルフィ （ONEPIECE／男）
>禊さん
まあボクの師匠も「自分の欲望が正義」って考えを持ってましたから…(顎に人指し指をあて、苦笑して。「…うわ」とエルメスは可哀想な人を見る目で相手を見るが、目が無いので伝わっているのかは分からず。
>柏枝さん
えぇっと…鹿の解体を…(既に気分の悪そうな相手に、真実を言おうかどうか悩むも、自分は嘘が苦手なため真実を告げ。
>紀田さん
いえ、それだと効率が悪いのでモトラドに…こちらで言うバイクの様な物に乗って旅をしています(モトラドの説明は少し難しいのか、数秒思案してから喋りだし。
(柏枝さんとの本体会話書き忘れてました…。申し訳ない。
いやいや、なんか徐々にロルが短くなっていってる様な気がするんですよねー)
(うぉぉ…レス溜まったェ…！！
5名ずつ返させて頂きますね！)
キノ
はぁ…帰ったらアイツら練習5倍にするか。(ぽつり、と零された言葉はとても理不尽なもので、此処に飛ばされたのとは関係ないであろうレギュラー陣の練習を5倍にするという鬼畜ぶり。止まっている相手が視界に入ったのか、「えっと、初めまして。」と小さな笑みを浮かべ
江ノ島
あ？…お気遣い有難う御座います。ですが甘味なものはちょっと…。(唐突に掛けられた声に一瞬怪訝な表情を浮かべて相手の方向へと首を向けると、にこりと笑顔を貼り付けて。差し出されたチョコを見ては軽く青筋を立てるものの、頬を人差し指で掻くと苦笑を浮かべて。「…あと、無駄に良い人演じなくてもいいですよ。」と伊達に人の顔は見てきていない、当たり障りの無いように前期を述べて
(いえいえ！此方もさらっと爆弾発言落としますが(←)宜しくお願いします！)
朝比奈
……っと、人居たのかよ。悪い、見えなかった。(相手の横から姿を現しては、ふと身体に何かが当たる感触。人など居ただろうか…と首を傾げながら下へと視線を落としては軽く目を見開き、前者を述べ。流石に憶測40cm以上の身長差があっては仕方が無いだろう、なんて考えつつ後者を述べて
(初めまして！素直じゃない子()ですが仲良くしてやってくだs(黙←)
狛枝
くっそ、充電切れてやがる…。(散々歩き回った末、収穫は皆無。疲れ果てたのか木に背中を預けながら誰かに電話を掛けよう、繋がらなくとも自力で脱出方法を探そう、と携帯を取り出して試みたものの充電は0％。相手に気付く様子も無く乱暴に頭を掻いては今すぐにでも携帯を投げ飛ばしたい衝動に駆られて
(宜しくお願いしますね！うちのまこちゃんと仲良くしてやって下さい！←)
染宮
でしたら、こんな所で立ち止まってないで自ら人を探しに行ったらどうです？(何時から相手の傍に居たのか、半ば呆れた様な表情を浮かべながらも猫を被ることは忘れないようで、アドバイスらしきものを述べると浅い溜息を零し
紀田
……うわぁ、ラフプレー仕掛けてやりたい。…あ、試合組めねーな…。(相手の姿を見つけては、ふと足を止めて暫く遠目で眺め。だらし無い表情を見るなり頬を引き攣らせては、無意識の内に前者を呟く始末。しかし己もコート外では手は出さない主義な為、試合を組まなくては…なんて考えては、後者を述べるなり溜息を零して
球磨川さん
いきなりプラスとか言われても困るんスけど。(不意に背後から声を掛けられては小さく肩を震わせ、眉間に皺を寄せてジト目で相手の顔を見ると、身体ごと振り返って腰に手の甲を置きつつ溜息混じりの言葉を述べて
沖田さん
それは俺も同じですよ。あと物騒だな。(ふらふらと歩いていると何やらバズーカを抱えた人物の姿。相手の言葉を聞くと何の躊躇も無く声を掛け、見掛けた際から思っていた言葉をぽつりと零して
ジョセフさん
アンタが死のうが俺には関係無いですけどね。…これといった物はパンしか無いですけど。どうぞ。(真顔でキッパリと、且つさらりと前者を述べると続かれた相手の食べ物をねだる言葉。確か部活後に食べようと購買で買っていた物が…と思い出してはエナメルバッグを漁り。案の定パンを見つけると屈んで相手に差し出して
藤和
えーっと…貴女も知らぬ間に此処へ？(水色の髪が視界に入っては些か嫌いな分類に入る人物の事を思い出すものの、相手の顔をよくよく見れば全くの別人。安堵した様な溜息を吐くと相手へと歩み寄ると猫を被り、首を傾げて問い掛け
正臣ちゃん
『確かにね』『今こうして話せるのも何かの縁かもね』『何かあったら助けてね』『正臣ちゃん』(相手の言葉を心をゆるがされたのかニコッと笑みを浮かべて動きを止めた相手に一瞬きょとんとするもすぐに笑いがこみ上げてきて)『あははは！』『ただの比喩だよ』『そんな本気にしたらだめだよ』
キノちゃん
『嫌なことなんてしない』『好きなことしかしない』『欲望の赴くままに生きる』『欲望だけを追い求めるなんて楽しそうだね』(どこか狂気を感じさせるような歪んだ笑みを浮かべ『仕方ないだろ』『いくらアプローチしても無視されるんだから』エルメスに背を向けその場に座り込み落ち込みながら呟き
真くん
『なんでもないよ』『ただまぁ』『僕には猫被っても』『意味ないから気を付けてね』(へらへらと笑いながら先ほどの発言の意味などは詳しく話さずに相手を見つめればニヤリと笑み何かを察したかのようにそう釘を刺し
>花宮さん
はじめまして、ボクはキノ。
旅人です(笑う相手にも無表情なままで。隙ができるのを防ぐ為、頭を下げたりはしないが、なるべく丁寧に。だが、茶色く長いコートの下では銃が備えられており。
>禊さん
ええ、まさにそんな人です。
ボクに旅の色々な事を教えてくれた、師匠は(相手の笑顔に無表情で答え、頷いて。エルメスは「人間も大変だねぇ」としみじみと言い「選んだ人がレベル高過ぎたんじゃ?」と少し失礼な事を付け足し。
キノちゃん
『僕なんて』『欲望を追い求めた結果』『こんなに捻くれ者になっちゃったのさ』『世の中理不尽だね』(先ほどまでとは違いまたへらへらと気の抜けた笑みを浮かべ『・・・』『知らないよそんなこと』エルメスの言葉が心にグサッと刺さったのかさらに落ち込み
>禊さん
禊さんは、師匠ほど酷くないと思いますよ?(自分の師匠の旅の話を思い出しては相手を慰める様にそう言い。「エルメスがいちいちうるさくてすいません。」と落ち込んでしまった相手に、少しだけ頭を下げて謝り。エルメスは何か言ってキノキックを喰らうのが嫌なのか、黙ってしまい。
＞エルメス
？（突然かけられた声にキョロキョロと反射的に辺りを見渡すも、声の主らしき人物は見つからずに怪訝そうな表情で首を傾げ。ふと目線を下へ移すと倒れたモトラドが目に入り、しゃがみ込みながら特別そこまで怖がるような素振りも見せずに「…わたしを呼んだのは、あなた？」と問いかけてみて）
＞狛枝
…お城…？（あてもなく気の向くままに彷徨っていると前方に己の家とは比べ物にならないほど大きな城を発見、感情の表れが乏しい顔を上へと上げてじいっとそれを暫く見つめ。緩く首を傾げたあと辺りを見回せば相手を視界に捉え、じりじりと静かに距離を縮めて行くと意を決したように「あ、あの…ここがどこだか知らない、ですか？」と小さめに声をかけて）
＞一二三
だ、だだだだだだっだれ…！？（自分の知っている人物の名が耳に届きふと隣を見てみれば己より少し背丈の低い少女の姿。無表情のまま目をぱちくりと瞬かせて数秒固まり相手の顔を見据えたあと、急に電源が入ったかのように大袈裟なリアクションを取り。あたふたと慌てふためきながら「いっ、いつからそ、そこに、っていうか、イトコ、のこと、知ってるの？」と混乱しつつ問いかけ／落ち着け）
(/こちらこそよろしくお願いします…！)
＞紀田
(/よくあることですし、お気にならないでください！こうしてレスを返してもらえただけでも凄く嬉しいので！お顔を上げてください…！/あわあわ/よくあることっt/いえ、私が紀田くんと紀田くん本体さまをお持ち帰りします！/キリッ/逃げて超逃げて/絡みありがとうございます！此方こそよろしくお願いしますね！)
あ、えと、…ど、どーも…っす…？（視線を泳がせたり言葉を選ぶのに時間がかかったりと人見知りを発動させるも、最終的には片手を小さく上げて動作を真似しつつ何故か疑問系で挨拶を返してみて。問いかけに自信なさげに頷いたあと何かを思い出したのか直ぐに慌てたように首を横に振り、ボソボソと言葉を紡いで）だ、大丈夫じゃない、全然。家に帰れない…から。
＞花宮
…そ、そう（見知らぬ相手の姿にビクッとするもこの状況で人見知り発動させて黙りを決め込むわけにもいかないと判断して不安そうな表情で頷いて肯定し。視線を四方八方へ彷徨わせながらなんとか言葉を紡ごうと頭をフル回転させ、目線は合わすこともできずに口を開いて）わ、わたし、藤和エリオ。…あなたも、知らない間にここに？
>藤和
うん、そだよ。
詳しい事は起こしてくれたら言うから、今すぐ起こして!(倒れているのはかなり気分が悪いのか、相手を急かして。更に「はーやーくー」と子供の様に言って。
＞エルメス
えと…うん、わ、わかった…！（足元へ視線を移し少しの迷いを見せてから幾度か頷けば慌てたように急いで起こそうと相手を掴み。更に急かされると先ほどより力を強めて相手を起こし、一仕事終えてからふう、と息を吐いて瞳を相手へと向けるとそのまま見つめ）できた。…こ、これでいい？
>藤和
ふぅ、すっきりした!いやぁ、ありがとありがと。完璧だね。
あ!僕はエルメス。キノっていう無愛想少女に乗られてここに迷いこんだんだ。
君の名前を教えてもらっていい?(相手に起こして貰えば、嬉しげに感謝の言葉を述べ。思い付いた様に自分の名前と、ここに来た訳を簡潔に言うと、相手に名前を聞き。
＞キノちゃん
ああ、なるほどなあ。それでバイクがこんなところにあったのか。…へえー！これに乗んの？かっけーなあ！（相手の説明耳にすれば傍らに大切そうに置かれたバイクへと視線滑らせ、何気なく近寄ればそれが生きているとも知らずぽんぽんと叩きながら）
＞真さん
…お？誰かいる！――どーも！ため息ついてっと幸せ逃げるぜ？…あ、俺は紀田正臣。よろしくな！（ふと誰かの気配がしてきょろりと辺りを見渡すとそこには同じぐらいの年齢であろう少年が。たたっと駆け寄るとため息をついて自然と俯き気味な相手に下から覗き込むようににいっと笑顔向け）
＞球磨川
もっちろん！俺にできる範囲でだけどな！（漸く相手と馴染めてきたのだろうか、笑顔を見せられれば顔ほころばせ、次いでぽん、と己の胸をたたいて。大きな声で笑う相手の言葉にやられた！と手を額に当てながら横目でじとーっと見やるも、自分も可笑しくなったのかははっとこみ上げた笑い溢しては今度こそ相手の肩をポン←）…ッんだよ～！本気にしちまったじゃねえか～！…ったく、人騒がせなやつだぜ！
＞藤和さん
（/ありがとうございますうう；；本体様がお優しすぎて主は涙目/ｋｓ/いやいやこんな子連れて帰ったらお家でどうなるか分かりませんｙ！/危な/こちらこそよろしくお願いします^^^）
っはは、そんなビビんなくて大丈夫だって、取って食ったりしねえよ！俺は健全な男子高校生の紀田正臣。よろしくな（同じ言葉を返す相手に小さく噴き出せば緊張しているのかと捉えては安心させようとなるべくやさしい笑み浮かべては頭をぽんぽん。突然慌て始める相手の言葉に困ったように頬掻きながら視線を泳がせて）大丈夫、って言ってあげたいところだけど、正直俺らもいつ帰れるか分かんねえんだよなあ。…ま、一生ってわけではないみたいだけどな。
キノちゃん
『僕なんかを慰めてくれるなんて』『嬉しいよ』(人から慰めてもらうなんて今までされてこなかったため相当嬉しいのか涙を流し笑みを浮かべ『いいよいいよ』『事実なんだから』『君は悪くないよ』背を向け座り込んだまま小さく手を振り落ち込みから復帰はせず
正臣ちゃん
『期待してるよ』『正臣ちゃんも』『僕の助けが欲しかったら言ってよね』(相手の肩に手を添えてニコニコした表情で自分も相手の力になりたいという意志を伝え相手のリアクションが面白かったのかお腹を抱えつつ再び笑い声を上げるも笑いすぎたせいか涙が出てきたため手の甲で拭い)『正臣ちゃんが純粋すぎるだけでしょ』『ま』『嫌いじゃないけど』『そういう人』
▼染宮さん
…っふふ、あはは。キミって変わった人だね。今まで僕の言う事は適当に受け流されてばかりだったのに...説教なんて初めてされるなあ。（何処か表情の浮かない相手に軽く首傾げるものの、その口から紡がれたのは自分を叱る言葉や文句。最初こそ驚き思考が停止する…のだが。戸惑いより先に来たのは嬉しさであり。先程までの胡散臭い笑みとは異なりふわりと柔らかな微笑み崩し彼女の髪を優しく一撫で。）ありがとう。そうだね...あまり自虐的だと頼りなく思えてしまうかな。（双眸薄めふっと手離し己のフードに手を添え。）
▼球磨川クン
アハッ…楽しみだなあ。死にたくても死にきれない僕をキミが殺してくれるのは何時になるんだろうね？ほどほどに期待しておくよ。（とはいえ自分も内心は先程の螺子に薄すら恐怖心さえ覚えているのだが。その気持ちを悟られぬようニコっと変わらぬ笑み浮かべてはムキになる彼の様子へ畳み掛けるように挑戦的な言葉を投げかけ）
――…うん？あ、りがとう。（思いがけない言葉へぱちぱち瞬き繰り返した後嬉しそうに礼を述べ）僕もキミの性格嫌いじゃないよ。こんなゴミクズにも分け隔てなく接してくれるんだからね！（ふふ）
（／何…だと！？嬉し泣きして良いですｋ/だが断る/禊クン素敵すぎて直視できませんんん←）
▼紀田クン
杏里？エロかわ…ああ、つまりキミの想い人っていう事で良いのかな？（聞き慣れぬ単語復唱しつつ不思議そうに考え込めば、暫くしてピンと人差し指立て穏和な微笑み。恋やら青春やら自分には無縁な事柄には疎いためかあまり的を射て居ないであろう発言を述べ）会えると良いね。紀田クンみたいな魅力的な人に好かれるなんて幸せ物だなあ。羨ましいくらいだよ！（笑み携え称賛する詞つらつらつら/やめたげて）
（／こまちゃ…！？きゃあ！何て素敵なあだ名なの！/しゅばば/来るな/そそそそそんな事ありません紀田クンと居ると私の駄ロルが一層際立ちます！ありがたやありがたや…/なむなむ/殴）
▼キノさん
そ、そうなんだ。...忙し所を邪魔しちゃったみたいだね。（血液の匂いだろうか。未だ漂う生臭い香りへ無意識に表情歪め溜息交じりに相手を見れば、手のひらで鼻を覆いつつ視線真横へ投げ）うっ…もう一つ聞きたいんだけど...キミはこの世界の住人なの？
（／本体会話なんて気にしないで下さいな！＾＾*/分かります絡んでいく内に何故か短くなりますよね;）
▼花宮クン
よければ僕の携帯を貸そうか？まあ、大方圏外か何らかの通信障害が起こるだろうけどね。（何時の間に移動していたのか。何の前触れもなくさらりと彼の横から自分の携帯を差し出せば穏和な笑み浮かべ暇手軽く挙げてみせ。）やあ、こんにちは。僕は狛枝凪斗、どうせすぐ忘れるだろうからこんなゴミみやいな名前覚えてもらわなくて構わないよ。（人に会えた嬉しさから誤解を生む発言を/キチガイ）
（／まこちゃあああん！可愛いですまじ天使！此方こそキチガイ丸出しな子ですが仲良くしてあげて下さい…！/土下座）
▼藤和さん
ごめんね、それは僕にもよく分からないんだ。…もしかしてキミも迷い込んでしまったの？（不意に聞こえたか細い声へ一寸驚いた表情見せるものの、彼女も自分と同じ状況にある事を察し申し訳なさげに苦笑浮かべ。念のため問いを投げかけ、次には軽い自己紹介。）そうだ。僕は狛枝凪斗。キミの名前は？
＞球磨川
おう、任しとけ！…おう、まあ俺にそんな危機的状況が来る日なんてなさそうだけどな～（期待していると言われて悪い気がするはずもなくニッと笑みを浮かべるも未だ面白がる相手見れば悔しがるような表情見せ、次第に挑戦的な笑みに変えつつ相手の額つん/ﾔﾒﾚ）しっつれいしちゃうなあ！球磨川～覚えてろよ？
＞狛枝
んー…俺も大好きだけど、どっちかって言うと俺の親友の想い人？（まるで色恋沙汰に慣れていないその様子が親友と重なりぷっと小さく笑いつつも相手の問いに若干の違い覚え、視線を泳がせて思案しつつ疑問形で答え/分かりにくいわ。次いで紡がれる慣れない言葉にへらっと嬉しいような気恥しいような笑み浮かべては相手の肩ぽんぽん）はっはー、褒めても何も出ねえぞー狛枝。つーかむしろそんな風に言われんの初めてに等しいから照れちまうだろ～
（/まさかお気に召していただけるとは光栄です…！/両手ﾊﾞｯ/自重/うっわああああやめて下さいやめて下さいこんな駄ロルにいいい/ﾋｨｨ/煩/こまちゃん本体様のロルの方が素敵！というかふつくしい…）
>紀田さん
…あんまり叩かない方が(モトラドに意思があることに気付いていない相手に心配そうに言い。案の定エルメスが「あんまし叩かないでよねー。傷付いちゃうでしょ?」と少し怒った風に
>禊さん
泣かないで下さいよ(何故だか涙を流す相手に、これくらい普通だ。とでもいう様に優しく頭を撫で。「大丈夫…ですか?」と相当落ち込んでしまった相手に、どうしたら良いか分からず、とりあえず相手の後ろに座り。
>狛枝さん
いいえ、ボクは旅人です。一つのところに留まりはしません(相手の言葉を首を振って否定し。「あ、申し遅れました。ボクはキノ。」と軽く自己紹介してみせ。
(いやいや、気にしますよ?
本当にすみませんでした…。
そうなんですよ!自分、元が短いので気を付けないとすぐ中ロル以下になっちゃって…。)
球磨川さん
…あ、そう？なら別に被る必要ねーな。あぁ俺、花宮真。アンタは？(はぐらかす様に話題を変える相手に不服気な表情を浮かべては直ぐにバレた様子の己の猫被り。貫き通す事もなく潔く何時もの様な口調に戻れば、そういえば、と言う様に己の名前を述べると相手の名前も問いかけて
キノ
花宮真です。…ところで、そこまで警戒しなくても良いですよ。唯の男子高校生なんで。(自分の名を述べる相手に律儀に此方も己の名前を述べては、変に力が入っているように見える相手。唯の、なのかは己の中でも疑問だが苦笑を浮かべると片手を振りつつ後者を述べて
藤和
あ、唐突にすみません。…えぇ、部活へ行こうと思って気が付いたら此処へ。花宮真って言います。(動揺している様子の相手に流石に急に話し掛けたのはまずかったか、と常識で考えては人差し指で頬を掻きつつ謝罪の言葉を述べ。問い返された言葉に一応、とでも言いたげに経緯を述べるなり己も名を述べて
紀田
…どうも。別に宜しくやる気は無いですけど、花宮真です。…あと、幸せ云々って言われてもピンと来ませんね。(此方へと駆け寄ってくる相手に顔を引き攣らせては言葉を返し、軽く毒舌な台詞を述べると己も名を述べて。そして述べられた幸せ云々の言葉に思った事を真顔で述べると、小さく首を傾げて
狛枝
は？…いえ、良いですよ。初対面の方に借りを作るのは癪なので。お気遣い有難う御座います。(差し出された携帯を目にすると其処から伸びる手を辿って相手の顔を確認すると、にこりと笑顔を貼って。初対面で無くとも借りを作るのは癪なのだが、断った後に謝礼を述べると軽く頭を下げ。「いえいえ、そんな事無いですよ。あ、俺は花宮真って言います。」なんて相手はネガティブ思考なのだろうか、と考えるものの人それぞれだろう、と一人結論付けると両手を左右に振りつつ前者を述べ、手を止めると此方も名を述べ
(おぉん…天使だなんてそんなっ…！←大丈夫ですよ！まこちゃんも多少ぶっ飛んでます！←)
>花宮さん
ボクは常に他人を警戒しているので、そこまで気にしないで下さい(相手に警戒しなくて良いと言われるが、基本他人は信じないタイプの為、武装は解かず。「花宮さんも迷ったんですか?」と相手を観察する様に見ながら質問して。
凪斗くん
『やれやれ』『君を入れて何人になるかな』『本気で勝ちたいなんて思う人は』『括弧付けずに』『格好つけずに宣言するよ』僕は僕らが元の世界に戻るまでに必ず君に勝つ(相手の挑発的な言葉に耳を傾けることなくため息混じりに呟けば普段付けている括弧を外し相手を指さし自分の正直な決心を今まで見せてないような真面目な顔で宣言して)
『ありがとう』『同族愛ってやつなのかな』『君とは仲良くしたいし』『友達にもなりたいと思ってるからね』(嬉しそうな相手に自分も嬉しくなったのかニコニコ笑み)
(/泣くのでしたら私の胸n((殴/残念すぎて直視できないの間違いじゃありませんか？←
正臣ちゃん
『油断大敵だぜ』『いつ何に襲われるか分からないからね』(手を小さく横に振り相手の言葉を否定するようなことを言うも自分も大して気になどしてなく額をつんとされ痛くなどないが額をさすりつつ言い)『期待しないで』『覚えておくよ』
キノちゃん
『ごめんね』『嬉しくてつい』(少し慌てて涙を服の袖で拭い苦笑いを浮かべるも頭を撫でられ頬を赤くして照れるも隠そうと無理矢理笑みを作り『どうせ僕なんて』『格好つけても格好良くないし』『どんなに気持ち伝えても届かないし』もはや相手の言葉など聞いてなく自分の世界の中に入り込みいじけて自嘲し始め
真くん
『別に男の人の猫被りなんか見ても』『気持ち悪いだけだからね』『僕は球磨川禊』『宜しくね』(へらへらと笑みなかなか失礼なことを遠慮などせず言い放つも悪びれた様子は一切見せずにいれば名前を問われれば名乗り握手をしようと手を差し出し
▼紀田クン
良いね、才能の無い人はそれなり平凡な恋をして平凡な人生を送るんだろうな。（おかしな事を言った自覚は無いためか彼が笑う様子を不思議そうに眺めるものの、次いでニコリと興味無さげに…何処か羨ましいといった口調で双眸細め呟き溢し。）僕みたいな人間がものを強請るなんて烏滸がましい似も程があるよ！本当の事を言っただけだけど...喜んでもらえたなら嬉しいや。（向けられる笑みへ自然と此方も頬が緩み幸せそうに微笑み返し肩へ視線ちらり/どうした）
（／本体様の考えるあだ名なら何でも嬉しいです…！/じりじり/カエレ/貴方様が駄ロルなら私はどうなるんですか現実を受け止めましょｕ/黙/ふつくしいだなんてそんなｒｙ。勿体無きお言葉！/深礼）
▼キノさん
旅人っていう事はこの地域に詳しい訳じゃなさそうだね。ああ、僕は狛枝凪斗。秀才から見ればゴミクズみたいな才能だけど“超高校級の幸運”なんて呼ばれてるよ。（彼女の返答へ何やら考え込む動作見せ一言呟くと、続き自分も簡単な自己紹介を述べ隻手パッと広げようか。）
（／いえいえ、謝らないで下さいな＾＾*大丈夫ですよ！/所作やら心情やら難しいですもんね…;;、ロルは私も初心者ですのでお互い上達するように頑張りましょう！/グッ/←）
▼花宮クン
花宮真…アハッ、何だか女の子みたいな名前だね。失礼のないように花宮クンって呼ばせて貰おうかな（丁寧な物言いへ胡散臭さを感じつつ、上記の言葉つらりと述べ何の気負いもなくいつもの笑顔にて首を傾げ。それから数分彼の姿を眺める内に新たな疑問が浮かんできたのか顎へ指添え薄ら双眸細めてみせ）...それで。キミはどんな才能を持っているのかな？
（／何と！ぶっ飛んでるもの同士仲良くなれそうですｎ/失礼な）
▼２７１様
僕なんかが言うのも烏滸がましいかもしれないけど…親記事をよく読んだうえで必要事項を記載、提出してくれれば問題ないと思うよ。もちろん参加するにはトピ主様の了承が必要になるけどね。（苦笑）
▼球磨川クン
――！…うん。信じてるよ。（いつもであれば自虐的な台詞の一つや二つ述べる所だが、今回ばかりは驚く他なく。彼の口から告げられた宣戦布告へ心底嬉しそうに頬緩ませ信じてる、それだけを述べ。）
僕みたいな人間と友達になってくれるの？キミも物好きだね。（一寸きょとんと不思議そうな顔つきになるも、自分に友達と呼べる人物は今までに数えるほど居なかったためか瞳のハイライト小さく揺るがせ。いつもの胡散臭い笑みとは異なる柔らかな微笑み浮かべ。）
（／では遠慮なく/バッ/逃げて超逃げて/それはうちの狛枝の事ですね分かります←）
>禊さん
嬉しくて…?(相手の言葉にきょとん、とした間の抜けた表情になり。「ボクには思いの伝え方なんて分かりませんが…、いつか届くんじゃないですか?」と自分にはそういう経験が全く無いため、曖昧になるがそう言い。
>狛枝さん
狛枝さん…ですね。多分覚えられると思います。
幸運…ですか。ボクにはどうも縁のない言葉ですね(相手の「超高校級の幸運」という言葉に、自分の今までの戦いを思い出し、自分の運の無さに苦笑いを浮かべ。
(狛枝さん本体様の優しさに目から涙が/ｷﾓｲﾖｰ/あなたが初心者だったら自分はなんですか!?/ゴミ以下!/ゴミが可哀想だから、ゴミ未満にしときますね。)
凪斗くん
僕はしつこいからね。一度や二度の敗北じゃ諦めないから。覚悟しておけよ(手には大きな螺子を持ち螺子の先を相手へと向けいつものようにへらへらとした笑みではなく楽しみという感情しかこもっていないような明るい笑みを浮かべいつものような敗北前提にではなく勝つつもりでそう告げ)
『僕は変わり者だからね』『君みたいな友達は逆に欲しいよ』『なってくれる？』(ニコニコと笑みつつ自分で言ってて恥ずかしくなってきたのか頬を少し赤くするも相手へ友達になってくれる印のため握手しようと手を差し出し
(/どうぞ！/ギュッ/逃げて早く/いやいや球磨川の事ですよ←
キノちゃん
『格好悪い所見せちゃったや』『僕って本当に弱いなぁ』(苦笑いを浮かべたまま軽く頬を掻き『そう信じるしかないね』『遅くても待ち続けてみるよ』相手の言葉を聞きいきなり立ち上がり相手の方を向き涙を流した痕を見せつつもニコッと笑み
>禊さん
弱いからこそ、分かる事もあるでしょう。
それに…人は弱いからこそ、他人を信じられるんでしょう?(相手の言葉に首を振り、優しげな口調でそう告げ。「ええ、あなたは待てるんです。」と自身は旅人であるが故に出来ない事を相手に言い、相手が笑うのにつられ優しく微笑み
＞キノちゃん
うお！？…このバイク、しゃべんのか？（相手の忠告聞き流しつつポンポンと叩いていれば/←/突然聞こえたのは相手と全然違う声。驚いてそう言葉をこぼせばぴたりと動きを止めて）
＞真さん
まあまあ、そんなこと言わずに！見たとこ同じくらいの年みてえだし？此処で逢ったのも何かの縁っしょ～？（相手の身なり見るなり自分と近しいものを感じたのかにへらと人懐っこい笑み浮かべながら手をひらひら。しれっとかわされるもめげずに言葉を返し/しつこｉ）
＞271様
（/反応が遅れてしまい申し訳ありません！！/土下座/こんなスレを覗いて下さりありがとうございます^^しかし失礼ながらちゃんと親記事の方に目は通していただけましたか？もう一度お読みになってからまた来てくだされば幸いですー！）
＞球磨川
そっかなあ、…見たところこの世界にキケンな香りはしねえんだけど、ひょっとしてその考えも甘い？（何故か身構えているような発言をする相手に首をひねりながら反論唱えつつ、きょろりと辺りを見渡しながらそう言うもハッとして相手に問うて）
＞狛枝
ばーか、お前も人間なんだから恋愛すんのもフツー！いいな？…つーか恋愛しねえなんて人生の８割損してるぜ！（自分には関係ないといった風に言葉をつづける相手の額を軽くピンと指で弾いてはしかめっ面で言い聞かせるように告げ。恋愛なしの人生なんて考えられないとでも言いたげにオーバーリアクションで震えているかのように自分の体を抱きしながら言い切るも相手の視線を追って肩見やりつつ問うて）…？どうした？
（/わああまたまた主がいない間の対応ありがとうございます助かります；；昨日来れなかった分今日はしっかりとこまちゃんの萌えを補充させていただきますｎ！←）
キノちゃん
『止めてよ』『そんな言葉かけられたら』『ますます君に惚れちゃうじゃないか』(相手の言葉に自然と笑みが浮かぶと同時に頬を赤く染め慌てて隠そうと顔を手で覆い『でも』『僕はせっかちだから』『待てないかもね』口より先に手が出てしまうタイプ故に我慢が苦手なのかへらへら笑いつつそう言い)
正臣ちゃん
『さぁね』『もしかしたら』『僕の気が変わって君を殺しちゃうかもしれないしね』(軽く首を傾げ気が変わりやすい性分の為かそんなことをニヤリと何か意味ありげな笑みを浮かべ相手を指さしそう釘を刺すように言い)
>紀田さん
はい、モトラドは喋りますね。
どうしてかは分かりませんから、聞かないで下さい(そう言うと苦笑いを浮かべ、人指し指で頬をかき。モトラドと呼ばれたモノを指さして「こいつはエルメス」と言い。
>禊さん
冗談が上手ですね(相手の発言を冗談と捉えた様で、相手を見て微笑み。そして「まぁ別に強制する訳じゃ無いですけど」といつもの無表情でそう言い。
キノちゃん
『冗談な訳ないでしょ』『僕は本気でキノちゃんが好きだぜ』(ため息を小さくつきまだ少し赤い頬を気にすることなくニコリと笑み『待てないから』『僕の気持ちを伝えちゃったよ』無表情の相手とは違い明るい笑みを浮かべ
>禊さん
ボクも好きですよ。でも(相手の笑顔に少し下を向き。大きく息を吸ってから「ボクは旅人です。ここを抜け出したら、また旅に出るつもりです。だからその感情はいつか出会う人の為に大切にとっておいて下さい」と少し悲しげな表情で小さく呟き。
> all
(/ おっとと 、最近来れなくてすみませんでしt 、(
ﾚｽは蹴らせて頂きますね - 、; )
.. ううん 、此処で何処か 、料理でも作れそうな場所は無いかな 、( 相変わらず森の中から出ていなくては 、独り言ぽつり 。そして料理 、 なんて単語を発しては 、脳内でとある人物の事を思い浮かべており 。 ((
キノちゃん
『おいおい』『たったそれっぽっちの障害』『僕にとっては無いに等しいぜ』(下を向いた相手を少し不思議そうな顔を向けるも相手の呟きを聞き一切悲しい表情など浮かべずニコニコしながら言い『それに』『いくら離れていても』『同じ空の下にいるのは変わりないさ』とさらに言葉を続け
一二三ちゃん
『・・・』『疲れた・・・』(森の中でさまよい続けてみたものの一切の成果は得られず元々体力も少ない方なためか息切れを起こしたため休憩できる場所を探していれば相手に出会い
>染宮さん
釣れるも八掛、釣れないも八掛だね、キノ(川の近くで、ライフルに糸をくくり付けて釣りを楽しむ旅人にそう問いかけるも返事はなく。
>禊さん
そう…でしょうか?(相手の言葉に顔を上げ。相手の笑顔に少し頬を赤らめながらも「…喜んでお付き合いさせて頂きます」と小さく呟いて。
キノちゃん
『そんな壁』『僕がなかったことにするからさ』(軽く頷き冗談っぽく真面目にそう言い『ありがとうキノちゃん』『どうやら僕は』『やっと勝てたよ』普段負けっぱなしの自分の勝利と相手からの返事の二つから嬉涙を流し
>禊さん
ありがとうございます(相手に向けて嬉しげに微笑み。泣いてしまった相手に困った様に「泣かないで下さいよ」と言い、何故か背中をさすり
キノちゃん
『ま』『ここから出られたらの話だけど』(苦笑いを浮かべつつ改めて今の状況に目を向けて『ごめんね』『でも嬉しかったんだよ』涙を拭いへらへら笑みを浮かべ
>禊さん
そうですね。脱出の方法か…(顎に人指し指を当てながらここに来た時のことを思い出し。「禊さんには、笑いの方が似合います」と笑った相手を見て自分の考えを確信したように頷きながら。
キノちゃん
『んー』『僕なんて目が覚めたらここにいたから』『何も分からないなぁ』(自分がここに来た経緯に身に覚えがないため脱出の参考にはならないと判断して『そう？』『へらへら笑う僕が良いなら』『僕は笑い続けるね』と少しきょとんとして首を傾げるも軽く頷き
>禊さん
ボクもずっと森で、いつここに入ったか分かりませんし…(森を越えたところにある国への入国を目指していて、ここ数日は森の中だった為、苦笑して。「別に無理しなくて良いですけど」と相手をじぃっと見ながらそう言って。
(/随分遅レスになってしまいすみません。今更ですがお返しさせて頂きます。アンカー付けておいたら分かりやすいでしょうか？)
>>233 ＞キノ
えー、ご飯分けてくんない？おれもお手伝いしちゃるからさー！(歩き始めた相手の背中を追い、またもや図々しくお零れを強請り。「かっこいいけどよ、文鎮にしては嵩張るよな。」と相手の一言に小さくツッコんで)
>>234 ＞エルメス
あ、そっか。オマエは付いてけねーのか。寂しいけど我慢してくれよォ、な？(ぽん、と握った片手でもう片方の掌を叩き気が付いた様子で。相手の機嫌を伺う様に半笑いで答えを仰ぎ)
さっきから気になってんだけど、帰ったらおっちゃんって呼ぶのやめろよな！(歩みを進めるキノを追おうと己も踏み出しながら振り返り上記述べ相手を指差し。キノの背中に向かって大袈裟なポーズで走り出し)
>>236 ＞正臣
2013年ねえ……。おれにはソーゾーもつかない未来だけど、ほんとにお前その時代に生きてんの？(相手の言葉を反芻ししばらく未来に思いを馳せ、暫くの後疑わしそうな視線で問い)
19世紀に生きてるおれよりダッセーよセンスが！
>>237 ＞エリオ
健気だねぇ、イトコ？っつーヤツを探してんの？(相手の涙を見ていたらしくにやにや笑いで声掛け)
>>238 ＞狛枝
踏み台、な。(相手の一言を拾い上げてはにやっと笑って、「おれがオマエに乗ったら潰れちまうってーの。…オマエは、それでいいって言う奴なんだろうけどな」と呆れた顔でぼやき)……後アブない発言は慎むよーに！(指ﾋﾞｼ)
！(冗談のつもりが重ねられた相手の手に目を見開き、しかしふふっと笑みを零し。)楽しーお散歩の始まりだな！(機嫌良く繋いだ手を前後に揺らして)
ん、…そーだよ。(相変わらずのネガティブ発言に眉を寄せるも、諦めた様に返し)
オマエに隕石が落ちたらおれも危険かもしれねーし、どうにか止めっからな。(同じ様に空を見上げ、握っていない方の手で何もない空間に向かって意味もなくパンチ繰り出し)
(/どうぞ拭いて下さい…っ【ハンカチ】そんな此方こそとっても有難いですよ！/こんな悪い天使もそうそういないですけどね(笑)
>>243 ＞染宮
あれ、また会った。(森の奥からのそのそと歩いてくれば間抜けな顔で見覚えのある相手を指差し)
>>244 ＞球磨川
あっ、オマエかー！螺子刺して歩いてるの！(進路を変えた相手の背中を一瞬捉え、それに向かって叫び走り出し)
>>254 ＞花宮
ひでーんだか優しいんだか分かんねーヤツ。…でももらっとく、ありがと。(座ったまま尊大な態度でパンを受け取り礼にもならない言葉を述べるや否や袋を開けてもさもさと食し、)
――うまい！空腹は最高の調味料って言うけどホントだな！(やおら立ち上がり食べかけのパン片手に叫んで/汚い)
>ジョセフ・ジョースター
必ず捕まえられるとも限りません。
ですが、まぁ考えておきましょう(歩きながらそう言って。「ボクの師匠の言葉です」と、懐かしい老人の顔と老人が手に持った銃を思い出し、苦笑いを浮かべ。
>ジョセフ・ジョースター
いいよ、いいよ。同情は不要さ。モトラドは強い精神なんだよ!(機嫌を伺う様な相手の態度に人間なら手をひらひらさせるだろう、そんな口調で返事をして。「検討しとくよー!死なない様に頑張ってねー。」と呼び方については曖昧な返事をして。
(遅レスは自分もですし、お気になさらないで下さい。
ご丁寧にアンカーまで付けて頂いて、ありがとうございます。)
▼キノさん
そう？なら僕の才能を分けてあげたい所けど…できそうもないなあ。（彼女が今までどんな経験をしてきたのか自分にはさらさら想像つかない様子。ふとそんな事呟くものの考え直し苦笑気味に肩を竦ませ）
（／よしその涙は大事に保管しておきますね！/何ソレ怖い/ゴミだなんてとんでもない…！大天使です！）
▼球磨川クン
アハッ、嬉しいなあ。嬉しいなあ。僕みたいな見るに堪えないあまつさえ存在意義もないような人間にそこまで執着してくれる人はキミが初めてだよ...！ああ…まさに幸運としか言いようがないね！（突き出された相手の螺子。それを見つめ嬉しいような、幸運に酔っているような表情浮かべ軽く頬赤らめれば自分の肩を両手で抱き途切れ途切れに息を吐き出し。/危険）
ふふっ、自分で言って照れてるんだ。（最初こそ驚くものの彼の恥ずかしそうな面持ちへくすくす笑み首を傾げ。…るのも束の間、自分の方へ出された手を数秒見つめ暫くして戸惑いがちに問いを投げかけ。）――僕がキミに触れても良いの？
（／きゃあ！/ぎゅむむ/ｵｲ/球磨川クン→女神様のような可愛らしさとイケメンオーラぷんぷん）
▼紀田クン
って…いや、でも、僕みたいなゴミクズが恋愛をするなんて烏滸がましいんじゃないかな。...一緒に居るだけで人を不幸にしてしまうような人間なら、大切な人なんて作らない方が良い。―そうでしょ？（予想だにしない彼の所作へ反射的に両目瞑れば、あまり痛みは感じなかったが取り敢えず額擦りつつの返答。その表情はニコニコっと当たり障りのない笑顔で、自分が一般人と同じ人でないのを肯定づけるかのよう。次ぐ問いにはハっと我に返り、ぎこちなく苦笑返し）…ううん。何でも無いよ。人に触れられた事ってあまりないから驚いただけ。
（／いえいえいえいえいえ！もう全然お気になさらないで下さいませ！/ずしゃああ/クッ…！紀田クンが足りない！前回はレスお早く返せず申し訳ないです…;ｏｒｙ）
▼ジョセフ君
よく分かったね。キミのような才能溢れる人に潰されて死ぬのも悪くない…かな（呆れた表情には何も言わずただただニコっと変わりない笑顔浮かべ相手の顔下から覗き。）うっ、ご、ごめんね。僕みたいな人間があんな事を言うなんて気色悪いにもほどがあるって事を忘れてたよ…！（ズーン）
うん。楽しいさ、んｐ…ッ！（嬉しげに相手の言葉復唱し歩き出そうと一歩踏み出した瞬間、草むらから兎が飛び出し自分の足元を横切っていき必然的に転んでしまう形となり、手を繋いでいる相手も道連れ状態/なんて不幸）
そんな顔しないでよ、確かに僕の発言が一々頭にクるのは申し訳ないと思ってるけど…（眉下げ微笑み）
…っぷ、は、あははッ。隕石を止められるなんて凄い才能だね！それなら安心、かな（彼の言動へ一寸瞳丸めるが、徐々に込み上げてくる笑い抑える事なく声を上げ。それからふわり柔らかな笑顔にて再び空を見上げようか。）
（／な、何て優しい方なの…っ！/開 眼/怖い/わあああ、そう言って頂けると光栄です！！ジョセフ君なら天使でも悪魔でも優しいんですね分かります素敵すぎる。/此方も遅レスですのでお気になさらず＾＾*アンカー付けて頂きありがとうございます！）
> 球磨川さん
.. ええと 、こんにちは 、? ( 相手の姿が己の視界に映っては 、何故か疑問系であるものの 、挨拶の言葉述べて 。(
> ｴﾙﾒｽさん
.. ええと 、ﾎﾞｸはｷﾉさんじゃ無いよ 、( どうやら誰かと勘違いしている様子で此方に向かって話し掛けてくる相手を見乍 、上記の言葉述べ 。
> ｼﾞｮｾﾌさん
.. わ 、あの時の 。( 何処からか現れた相手の姿に少々嬉しそうな様子になっては“ こんにちは 、 ” なんて笑み浮かべ乍挨拶して 。
>狛枝さん
まぁ、最悪を想定して動くのには慣れてますから…(師匠との訓練を思い出し苦笑いを浮かべ。「ボクは今から森を抜け出して別のところを見に行こうと思いますが…一緒にどうです?」と一人より二人の方が動物に襲われないだろうと思い、提案してみて。
(自分の涙でいいのなら牛乳パックに入れて郵送しますよ/要らない。
ならあなた様は宇宙の創造主かなにかですかね?)
(/ もう一人 、やりたい伽羅が出てきたので 、参加申請出しますね 、( )
ﾘﾝｸﾞﾈｰﾑ/ ｼｬﾄﾞｳ細野( しゃどうほその )
名前/ 細野 迷路( ほその めいろ )
作品/ ﾘﾝｸﾞ☆ﾄﾞﾘｰﾑ
一言/ .... 此処 、 ... 何処 。( ぼ - 、なんて全く同様している様子でもなく 、吃驚する訳でもなく 、ゆっくりと口を開いては上記の言葉述べ 。
＞キノ
やーやー、おれがいれば大物大漁間違いなしよン！(へらへらと根拠のない大口を叩いて笑い)
へえ、アンタにもそーいう奴がいたのか。どんな人？っつーか、何習ってたワケ？(師匠、と此方も自分のそれを思い出し呟けば上記述べ。興味があるらしく矢継早に質問を続けて)
＞エルメス
あ、後よ、オマエみたいな乗りモンには何処で会えるかも教えてくれなー！(走りながら今度は振り返らずに、片手だけ振っては頼んで。「死ぬかよ！」と相手に叫び返しては「どーせ直してねーんだろなァ…」と一人ごちて)
(/優しいお言葉有難うございます！いえいえ此方こそ、いつもお話して頂けて本当に嬉しいです)
＞狛枝
おれはちょっとマヌケだから人を踏み潰し殺したりはしたくねーかな。(笑顔の相手から視線を逸らし片方の口角のみ上げ笑い)おお落ち込む程じゃねーよ！唯おれ達二人とも男同士っつーことを考慮してくれって事！(あからさまに凹んだ相手に慌てて声をかけ)
ぬあッ！？(兎を見ていなかった為何のせいかも分からず奇声を発しながら崩れ落ち/注意力散漫！)
頭にくるって程じゃねえけど、んー…。(暫く考え込み)……ま。おれ達会ってホントに間もないし、すぐ変えられる様なもんじゃあねえって事も分かるけどよ。友達が酷く言われてるっつーのは良い気分しねーぜ？それが本人でもさ。(相手の微笑に苦笑いしつつ、繋いでいない方の手で相手の頭を撫でようと手を伸ばし)
だっておれ天才だから。こー、オラッ！てさ。(相手の笑いも意に反さずさらりと自画自賛し、未来の孫に似た掛け声と共にパンチ実演してみせ)
(/開眼…した、だと！？/ざわ…ざわ…/いえいえ本当の事ですから！セックシーなの、キュートなの、どっちが好きなのー状態ですね分かります/Σ/優しいお言葉有難うございます。少しでも見やすく分かりやすくなったのなら幸いです)
＞染宮
一人だけどよ、まだ会えねーの？マネージャーと。(相手の挨拶を受け片手を上げながら、心配そうな表情で問い)
>染宮さん
あはは、君じゃなくってさ。そこに座ってる子だよ(キノの近くに居た少女に、ああ、指があったら示せるのにな、とか思いながら返事をして。そこに座ってる子、と言うのは川の側で料理を作っているキノを指して言った言葉で。
(すいません、ロル分かりづらかったですね。
次からはもっと上手く説明出来る様気をつけますので…。)
＞染宮
キミがレスラーっつーのは本当だとしても、(/まだ疑うか)こんなトコロで一人なんかじゃ不安だし、寂しーよなァ…。マネージャー業の方はビミョーだけどさ、ボディーガードなら出来るけど、どーお？(やはり年下の女の子を一人でいさせるのは心配らしく、難しい顔で悩んだ後にこりと笑いかけて提案して)
>ジョセフ・ジョースター
ボクの師匠は…ある国では腐敗した政治を変えた英雄。ある国では鬼と呼ばれる様な人でした(師匠から聞いた旅の話での印象を、少し考えてからそう言い。「射撃と、生きる術を教わりました」と幼い少女にはかなり厳しいであろう訓練を思い出しながらそう言って。
>ジョセフ・ジョースター
モトラドはねー、貴重だから運が良くないと会えないよ。
僕なんかゴミからの復活だったけど(あはは、と笑ってはそう言って。「まぁ頑張ってねー」と長年(?)の旅生活で死が身近に在る為、とても軽くそう言い。
(此方こそ、ジョースターさんの元気で現実も頑張ってますので!
キノとエルメスが、少しでもジョースターさん本体様の気休めになれば本望です。)
＞キノ
……随分スゲー人だな。その言葉じゃあどんなヤツかまでは分かんねーけど、おっそろしい御方に師事してもらっちゃってたのね。(相手の規模の大きな話に目を丸くし震える仕草して)……生きる術、かあ。かっこいいじゃん？請け売りでいーからさ、おれにもちょっと教えてくれよ。(隣に並んで相手の顔を覗き込み)
(/本当ですか！それは凄く嬉しいなあ、私もエルメスの気さくさに癒されながらキノの様に強くなりたいと思ってます(照/お二人？とのお喋りがとっても楽しいので、元気を頂いております。有難うございます！/キノの方にジョセフがついて行ってしまったので、此処で一旦エルメスとの会話は休止させて頂きますね。忠モトラド、エルメス…！)
>ジョセフ・ジョースター
ええ、まあ。寝ている時に容赦なくゴム弾を撃ち込んでくる人でしたが、いい人でした(不意をつく訓練の時の事を苦虫をすりつぶして青汁に混ぜたものを飲んだ後の様な顔で言い。「では、あなたに一つ。卑怯な手とは、一番確実な方法です。だからできる限りは不意をつくべきですし、相手にばれない所から一方的にライフルで頭を撃つのも、立派な方法です。」と少し正々堂々し過ぎる相手に、忠告する様にそう言って。
(自分のやるエルメスは気さくというか…軽いと言うかって感じで、本家様ではもっと面白いです。
キノは…本家様を読めば、更にかっこいいキノが見られます。ただ、自分のキャラ崩壊がバレル…/おま。
有り難きお言葉…!自分で良ければお相手致しますのでこちらこそ宜しくお願いします。
はい、了解です!その後エルメスは鹿に舐められて悲しくなるのであった。完。/おいおい。)
＞キノ
プッ、マジで？おもしれー師匠だな！おれも師事してもらいたかったかも。ウチのなんて全然笑わねえし、ただキツイだけでやんなっちゃうわン、(思わず吹き出してケタケタと笑った後、己の師と比べてため息つき)
およ。そーゆーテが苦手みたく見えてた？どっちかってーと、おれそっちの方が得意なんだけどね。(意外そうに返して口の端を掻き「……さっきの兎の時はアレよ、可愛かったから？」と言い訳)
(/キノとエルメスと会話する様になってから、何度かwikiや某百科にお世話になっているのですが…面白そうな物語ですね。既刊が16巻と少し多めなので集めるのが大変そうですが、お金が入り次第読んでみようと考えています。此処で貴方様と出会わなければ、名前だけしか知らない状態がもっと続いていたと思います。再度お礼を申し上げます、有難うございます！/わーい！此方こそ宜しくお願いします/深礼/悲しくなるｗｗ可愛いｗｗｗ)
> ｴﾙﾒｽさん
.. あれれ 、他にも居たんだ 、( どうやら自分と相手以外には 、誰も居ないと思っていたらしく ( ←← ) 相手の言葉を聞いては吃驚している様な様子で 。
(/ あわわ 、此方こそすみません 、!! ; 勝手に勘違いしてしまって 、;)
> ｼﾞｮｾﾌさん
.. ええと 、 ( 相手の言葉を聞いては 、ううん 。なんて暫く悩んで 。“ .. 迷惑じゃない 、? ” こて 、なんて首傾けては 、上記の言葉を問い 。
▼キノさん
…事情はよく分からないけど大変そうだね（彼女の様子へ此方も同じく苦笑返せば、続く問いへ一寸考え込む素振り見せた後、自分のコートを脱ぎ相手へ差し出し。）確かに森を抜けて他を当たるのは良いかも――...と言いたい所だけど。その前にまず服に付いた血をなんとかしよう？（会話の中ですっかり忘れかけていたが未だ漂う生臭い臭いへ困ったように頬掻き、今は此れを羽織って。と微笑みかけ）
（／現代的な郵送ですね！ヤッタァ！永久保存します/危ない/いやはや、そんなに大それた物ではありませんよお嬢さん/イケヴォ/ﾔﾒ）
▼ジョセフ君
残念だなあ。...なら刺殺？撲殺？それとも毒殺？僕はどんな殺され方でも相手がキミなら喜んで受け入れるよ！（唇へ人差し指添えくすりと静かに笑み漏らせば、顔を再び前に戻し大きく両手広げようか）ああ、そうだね…男同士なのに身体どうこうの話をする時点で気持ち悪い、か。（考えれば考えるほど悪化していく思考口に深い溜息。）
って…あ、.....ッごめん、ごめんね！やっぱり僕みたいな人間と一緒に居るのは危険すぎるんだ…！こんな奴と居たらキミまで不幸に巻き込まれちゃうよ…死なせてしまったらどうしよう。（暫くして額抑え疲れ切った表情でいるものの、楽しむ事さえ満足にできない自分に申し訳なさが募るばかり。彼にまた迷惑をかけてしまった事へ一気に顔色真っ青にし、震える手を握りしめ）
…優しいんだね。そんな風に言ってくれたのキミが初めてだよ（彼の言う言葉へ一寸驚いた表情浮かべ小さく呟けば、此方へ伸びる手のひらへ反射的に目を瞑り）
アハッ、良いなあ。憧れるなあ。僕にもできたら…なんて烏滸がましいよね（キラキラと尊敬の眼差しにて一連の動作目で追った後自分の手に視線落とし）
（／うぐゥ…我が大魔王の封印されし力がついに解放され/なんて厨二/うううう嬉しすぎて死にます！一回死んできますね！！例えが神（）。ですね！もう選べないくらい魅力的な/ぜーはー/なんなの/いえいえ＾＾*さり気無い気遣いに感謝してもしきれません…！）
>ジョセフ・ジョースター
料理が好きないい人でしたよ。結構厳しかったですけど(ふう、とため息をつけばそう言って。「必要な時は、殺せないといけませんよ」と言うと何かに気付いた様に草むらに伏せ、スコープを覗き
(wikiとかをご覧なら御存知かも知れませんが、キノの旅は一つの話で全て完結するので、どの巻からでもいけますよ。
それにキノの旅にはアニメもあるので、ネットとかでそっちを見てから本を購入するのもアリかと思います。
いえいえ、自分が好きなものが広まるのは嬉しいですからお礼なんて…!
エルメスは人気者なんですよー/棒読み←)
>狛枝さん
あ、ありがとうございます(相手から手渡されたコートを羽織ると、嬉しげに微笑んで。
(伝書鳩で送りますんで/おま。
常温保存でお願いしますー。/やめましょう。
惚ーれちゃーうぞー/すいませんでした。)
＞染宮
メーワクなんかじゃねえよ、おれが言い出したんだもん。勿論アンタが良ければだけどさ。カワイイ女の子が一人じゃ危ねーぞぉ？(不安そうな相手ににっと笑いかけ安心させようとするも、下心満載の一言を付け足し)
＞狛枝
おいおい、流れがおかしくなってるって！おれがもっと上に行く為の踏み台にオマエを使う使わないの話だったってーのに、別に殺しゃしねえよ！(相手の広げた両手を畳むかの様に此方も両手を上下させ宥め)……あーあーもう！べ、別におれはそーゆーのに偏見はない方だけどよ、おれ自身が男もイケるかっつーと別にそんなんじゃ、あー！(混乱し声を大きくさせ無意味に頭をぐるぐると回しながら)
よっこい、しょっと。あービックリしたぜ。(立ち上がり己の両膝をはたいて埃を落とし)謝んねーでいいよ、何か躓いたのか？怪我ない？……転ぶくらいどんなにラッキーな奴だってするよ。おれは丈夫な方だし、オマエは自分の心配だけしてりゃあいーの。(青い顔の相手に笑って声掛け。どうしたら何の不安も抱かずにコイツは笑えるのだろうと思案し、繋いだ手をぎゅっと握り直し)
そーなの？……まあ、さ。おれはオマエの事好きだから、あんまりおれの好きな奴の事、嫌わないでやってくれよな。(ぽんぽん、と相手の頭を撫でれば照れ笑いを浮かべ)
オマエもおれの師匠についたら、そーだな。なかなかいいセン行くんじゃねーの？おれには及ばなくてもさ。(イタリアの師匠と兄弟子、師範代達の輪に相手が混ざっているのを想像して軽く吹き出し)
(/な、何ィ！？この大天使の私にも対抗出来ぬ程の闇の力を感じる…/乗っちゃった/ｼﾅﾅｲﾃﾞｰ!そんないつもお世話になっている貴方にどちらもプレゼント/お返しに狛枝くん下さい/ただ皆さんにかまって欲しかっただけですから…(照)
＞キノ
料理ウマいの！？サイコーじゃん！あ、男？女？(相手の一言にテンションが上がり更に問うて)いっつも吸血鬼とか気持ち悪いヤツらしか相手にしてねーからさあ、普通の生き物は可愛く見えるのよねー…。(今まで自分が倒してきた怪物を思い出しながら唇尖らせ)
ン、何かいた？(伏せた相手を追いかけて体勢を低くしながら小声で尋ね、スコープを覗く相手とその先にあるはずの何かを見比べて)
(/そうみたいですね。一応１巻から集めるつもりで今はいますが、大人買いしようとした時間の巻が抜けていても、ストーリーに関係がないのは安心ですね！/おお、動画も探してみます。まずはそちらで作品の雰囲気を掴もうかな。/分かります！でも嬉しかったのでお礼させて頂きましたｗ/動物界からの人気も厚いエルメスさすが)
> ｴﾙﾒｽさん
.. 凄いんだなあ ( ぽつり 。なんて相手に話し掛けている様な独り言呟いては 、(
> ｼﾞｮｾﾌさん
.. なら 、お願いしても良いかな 、? ( どうやら相手に迷惑ではない 、と云う事が解っては 、少々遠慮している様に見えるも 、上記の言葉述べて 。
> ｼﾞｮｾﾌさん
.. どうだったっけ 、? ( あはは 。なんて苦笑い浮かべては 、“ まあいいや 、ﾎﾞｸは染宮一二三だよ 、! ” なんて 、軽く自己紹介して 。
＞染宮
ウタタネ。変わった名前だけど、なんかアンタに似合ってるな。おれはジョセフ・ジョースター。あだ名はJOJOだけど、まあ好きに呼んで。(早速教えてもらった名前を復唱して、手をひらひらさせながら自分も名乗り)
そいじゃあウタタネ。こっからどこか行く？それとも此処でのんびりしてよーか。おれは可愛い女の子といられるだけで楽しいから、アンタが決めてよ。(しゃがみ込んで相手の顔を覗いて尋ね)
> ｼﾞｮｾﾌさん
.. じゃあ 、ｼﾞｮｾﾌさんで 、! ( 相手の名を聞いては 、相手の事をどう呼ぼうか 。 なんて少しの間考え 、上記の言葉述べて 。
.. ええと 、じゃあ料理でも作れそうな場所に行きたいかな 、( ぽつり 。なんて小さめの声で自分が希望する場所を述べてみたり 。
>ジョセフ・ジョースター
女ですよ、ただその強さは格別でした(相手の思わぬ食い付き様に少し引くも、質問には律儀に答え。化け物、という相手の言葉に「生ける屍の様な?」と昔戦った敵についても聞いてみて。相手の質問に「鹿です。小鹿を狙います」と機械的に答えれば、すぐに引き金を引き。ぱーん、という乾いた音が森に響くとスコープの先では鹿が一頭、動かなくなっていて。
(時系列もバラバラなので、本当にどこからでも大丈夫ですよ!
自分はいい物件探し組がお気に入りですね。/知らん。
結構クオリティ高いんで、雰囲気を掴むにはいいと思います。まあ自分は本から入りましたが。
キノファン増やし、計画通り(ﾄﾞﾔｧ/嘘乙
最近の格好いいモトラドは風からもモテて困るそうです/ただの転倒)
>染宮さん
あ、僕はエルメス。あの無愛想少女はキノ。
君の名前は?(相手の呟きに楽しげに笑い声をあげると、思い出した様に自己紹介して。ちゃっかり相手の名前も問うて。
> ｴﾙﾒｽさん
ﾎﾞｸは染宮一二三 、ﾚｽﾗｰだよ 、! ( 楽しげに笑う相手を見ては 、可愛いなあ 。なんて思わず呟いて 、←
▼キノさん
ふふ、気にしないで。女の子が服に血を付けてるのを放っておく方がどうかしてるよ。（嬉しげに微笑み相手へ安心したように笑い返せば、辺りを見回し）…うーん、川でも湖でも。何か汚れを落せる場所があればいいんだけど…
（／古風Σ、ハトと牛乳パックごと愛しまｓ/拒否/いえいえそんな！要冷凍！毎日朝と晩に拝むので！/宗教か/ほーれちゃーってー。/土下座）
▼ジョセフ君
…あはは、やっぱりキミって面白いね！生かしてくれるなら喜ばしい事なんだけど…必要とあらばいつでも死ぬ準備は出来てるから遠慮なく殺してくれて構わないよ！（どうやら彼の反応が気に入ったらしくくすくすと楽しげな笑み漏らし、何故か得意気な表情にて自分の事を指差して）う、うん…？そんなに慌てなくても常識的に考えれば、男同士で興奮する方が可笑しいんだし気持ち悪いのは当然で…（大きな声上げる相手へ困惑気味に首傾げつつゆっくり瞬き繰り返し）
僕は大丈夫、だけど…。（普段向けられる事の少ない優しさへぎこちなく返答した後、繋いだままの手に視線向け冷や汗浮かべ手に込める力を抜き）こんなゴミクズが無事でも、キミが怪我してしまったらどうするの？僕なんかよりよっぽど価値ある才能に溢れた人を危険にさらすような奴と一緒に…ましてや触れていたらもっともっと不幸になるに決まってるんだ...！（ぐしゃぐしゃと髪掻き乱し相手の手を振り払おうと）
…すき？（聞きなれない単語へ一寸身体の動きが止まり彼の様子眺めれば、撫でられる感覚へ心地良さげに頬緩ませ。）ありがとう。僕も好きだよ。キミのような優しくて強い人だからこそ、皆の希望になれるんだろうね...羨ましいな。（ふふ）
わ、笑う程おかしかった？僕だってそれなりに出来る気がするけど…うん。素手や体力勝負も接近戦もできないけどさ（真剣な表情にて自分の事全否定/コイツ役に立たねえ）
（／の、ノってくれるだと！本当に大天使か貴様ァ…！/動揺/ｽﾝﾅ/分かりましたー！/単純Σ/ヤッタァ！大事に大事に二人共愛でますね。/よし、狛枝行ってこい←/何それ可愛い、上記レス長くなってしまいましたが所々蹴って頂いて構いませんので！）
>うたたねちゃん
うたたねちゃんね。分かった。
レスラー?(教えて貰った相手の名前を復唱して。相手の口から出た知らない言葉に、疑問系でそう言って。
>狛枝さん
二人目です。ボクの事、女だと気づけた人(少し驚いた様に瞬きを繰り返して。「とりあえず森を抜けたら何かしらはありそうですし…行きましょうか」と言うと相手に出発の確認をする様に首を傾け微笑み。
(鳩可愛いですよね。鳩。
普通の灰色のしかいないんで…それで我慢して欲しi/嫌だろ
いや、冷蔵庫にはアイスを入れておいて下さ…/お前の好みかよ
あばばばば。甘酸っぱいわ…/カルピスだろ
＞一二三 (/表記変えさせて頂きますね)
料理かあ。腹減ってんの？(デリカシーの欠片もない表現で聞き、きょろきょろ辺りを見回して)……此処に来る前に、そーいやでっかいお屋敷を見たぜ。ちょっと覗いてみたけど、きれーなわりに人の気配がしなかったんで不思議だなーって思ってたんだ。いっちょ侵入して家探しでもしてみる？(心当たりがあったらしく明るい声を出して、物騒な提案し)
(/ぱっと思いつかなかったのでキッチンが使えそうな程度には綺麗な無人の館、になってしまいました…。色々難しそうですが、このまま向かわせて大丈夫でしょうか？)
＞キノ
いーねいーねえ、料理上手で腕っぷしも強い女師匠！(引き気味の相手も気にせずに胸の前で拳を握って左右に体を揺らし/ｲﾔﾝｲﾔﾝのイメージで)
そうだなあ。普通の人間に石仮面っつー血がつくとぶっとい骨針が出てくる仮面を着けるのよ、それで誰のでも良いから血をつける。そうすると骨針がソイツの頭を貫いて脳の使ってない所を刺激する。そこが刺激されると人間に秘められていた能力が操れるようになって、ソイツは晴れて吸血鬼デビュー！って感じ。頭ぶっ刺されてる訳だから、ソイツはもう死んでるって事になるのかな？(己と戦っている吸血鬼の出来る仕組みを人差し指立てて説明し/長)
鹿肉か！(と答えた間に相手が発砲し、その音で鹿の方に振り向き。「早速獲物ゲットー！」とご機嫌に言いながらそちらに向かう為立ち上がろうとし)
(/某百科によりますとシズ組、の事でしょうか。此方は大きなお犬様がいるのですね！ﾓﾌﾓﾌ/は、嵌められた…だと！？/随分口が上手いバイクだなぁ/棒)
＞狛枝
必要な時なんか来ねー様に尽力するけど、まあ分かったよ。ありがと。(得意気な相手を横目に手をひらひらさせ、渋々といった様子で礼を言い)
ん、んんんー…(相手の戸惑いを察したらしく徐々に回す頭のスピードを緩め、そして停止、「ゴメン」と俯いたまま一言)
なら良かった良かった。……おれは丈夫だって言ってんだろ？オマエのせいで陥ったピンチなんぞに潰される才能じゃねーし、無駄に悲しい思い込みは止めなって。折角の楽しいお散歩なんだから、笑ってくれよ。(相手の手を離すまいと痛まない程度に強く握り、穏やかな微笑と声で諭して)
そりゃ嬉しいね、どーも。希望っつー程今のとこ大きなモンを背負ってる人間じゃないけど、悪い気はしねえな。(未だ照れ笑いするものの本気で照れてきたらしく視線を逸らし)
悪ィ、思わずやっちゃった。(ﾃﾍ)おれは殴ったり蹴ったり、たまにクラッカー投げたりするけど、先輩のシーザーって奴はシャボン玉吹くぜ。最初は何それダッセーって思ったけど、おれの体ごと包んで浮かばす位デカくて頑丈なのも作ったりしちゃって。オマエもそーゆーの目指してみたらいいんでない？(軟派な兄弟子との出会いを追想し、大きなシャボン玉のジェスチャーも交え提案)
(/ﾌﾊﾊﾊ我が慈愛は全てを包み込むのだァ/何/大切にしてあげて下さい/わーい狛枝くんもろた/構ってちゃんなんDA☆勿体無いので全部返させて頂きましたが、そちらこそどうぞお好きになさって下さいね～)
>ジョセフ・ジョースターさん
いやまぁ…相当酷い人ですけど(相手のイメージを崩すのは良くないかと思い、オブラートにつつみ、八ツ橋にくるんで師匠を表現して。「そうですか…。変わった物があるんですね」と口調は変わらないがかなり驚いた素振りを見せ。「あ…蛇だ。行かない方が良いですよ」と今にも鹿を拾いに行こうとする相手に、蛇の存在を伝え。
(ティーちゃん可愛いですな…!サモエドモフモフですよ、モフモフモフ…/黙れ。
ははは…嵌まったな…!(嘘を突き通す気かお前。
口が達者過ぎるぜ!)
＞キノ
性格がアレでも美人ならいーや！(/そのまま一人でｷｬｯｷｬと爆弾発言し)
おれが今倒さなくちゃなんねーのはその石仮面を作った奴等なんだけどな。そいつらは最初からおれ達と違う生き物なんだけど、傷口とかからズルズル人間の体内に入って行けたりする悍ましい奴等だぜ…(はぁ、とため息と共に額に手を当て)
ん？あ、ホントだでっけー。(そこそこな大きさの蛇に目を止めながらも、立ち上がり近づき。そーっとタイミングを見計らって首筋を掴み上げ波紋を流し、動かなくなった蛇を片手に「食える？」と尋ね/いいとこ見せたがり)
(/うおおﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ！ﾓﾌﾓﾌ！バギーに乗ってるﾓﾌﾓﾌを想像するだけでﾓﾌﾓﾌが止まらない/何/貴方様…恐ろしい子…！/キノがクールな分バランス取れてていいコンビですね！)
>ジョセフ・ジョースターさん
あ…でも若い頃よりは温厚になってる…かな(自身が師匠と呼ぶ老婆の事を思い出してはそう言い。「凄い…ですね」と相手の敵への率直な感想を述べ。「いや…無理だと思います」と残念そうに言って。
(モフモフに頭を乗せられるティーに憧れます/こわ
ははは……/動揺しすぎ
ですねぇ…、時雨沢さん神ってますわ…。)
キノちゃん
『なら』『歩き回ってみるしかないみたいだね』(外へ出られる手がかりなど見つからなかったため仕方ないとため息をつき相手の手を握りそう促し『無理なんかしないさ』首を小さく横に振り
ジョセフくん
『ん？』『そうだけど？』(背後からの声に気付き後ろを振り向き首を傾げ
凪斗くん
幸運か。僕には縁のないものだね。それに、君にはちゃんと存在意義はあるよ。僕にはそれが何かは分からないけど、きっと(ため息をつき幸運という単語の真逆な自分には関係のないことだと思いつつも相手の取る行動に引きもせずただニコニコと笑むだけで
『うるさいな』『別にいいだろ』(相手に指摘され少し唇を尖らせ顔を逸らし拗ねてみるも相手の問いに再び笑顔を浮かべ頷き)『ダメな理由はないよ』
(/あったかi/ヤメロ/凪斗くん→神様のような寛大さと可愛い子オーラ全開
一二三ちゃん
『今日は』『かな？』(空を見上げようとするものの木が空を遮っているため分からず相手に合わせ
（/亀レスすみません！！そんなに流れていないようなので掘り返しましｔ/迷惑/もうそろそろキャラが迷子になりつつある紀田君ですがよろしくお願いします^^そしてどうでもいい報告を…←/紀田君だけで手いっぱい！ということで銀ちゃんの方はリセットさせていただこうかとorz主の身勝手お許しくださいませえええ！/土下座ァァァ）
＞球磨川
ええ！？俺殺されんの？つーか殺すの？（相手の不敵な笑みに大げさすぎるリアクションをしながら目を見開き、次いで肩を竦めつつ困ったようにヘラっと笑って見せて）やめようぜ～？仲間内でそういうの、俺実は苦手なんだよなあ。
＞キノちゃん
まじか！ホント謎だよなあ、機械なのに心があるとか、まるで未来から来た某ロボットじゃん！へえー……、まあエルメスもよろしくな～！（←/一体どこから声を発しているのかもわからずに暫しその不思議なバイクの周りを歩き回って興味津々に観察し、やはりわからないままであったのか諦めてにこりと挨拶し、）
＞染宮さん
なーに、染宮さんって料理もできちゃうの？（色々と歩き回ってお腹が空いてきたなあとそこをさすっていれば何やらおいしそうな独り言が耳に入り/は/くるりと声のした方を振り返るとそこには一度会ったことのある少女が。女子力の高さに感心したように声をかけて）
（/二人目のキャラ登録いたしました！絡めるのを楽しみにしてますねうふふ/危な）
＞ジョジョ
え、お前逆に１９世紀の奴なの？…すっげー！何此処！時代までも跨いじまうのかよ！（ぽろっとこぼれた単語を聞き逃すことなく反応すればぱあ、と顔綻ばせ、そう臓物アナ異様な事実に胸を躍らせるも次いで繰り出される攻撃/←/に胸押さえ）くっそー、ダセーのはむしろ最先端なんだよ！（意味不）
（/いつもいつも丁寧にレスを拾ってきてくださる本体様に頭が上がりませぬ…！ジョセフきゅんと久しぶりに絡めてうれしい限りですん^q^）
＞狛枝
あんなあ、相手が幸せかどうかを決めんのはお前じゃねえだろ？お前にもいつか一緒にいて幸せって言ってくれる奴がいっぱい現れるから！…つー訳で、そろそろそういうウジウジした考えはナシな、ナシ！（相も変わらず自分自身を否定する発言はどうしたものかと額に手をついてため息を溢せばグイッと相手の腕を掴んで肩を組み、もう一方の人差し指をくるくると回しながら言葉を並べ最後にその人差し指で相手をピンと指さし。驚いたという相手にフッと口元緩めて）ふは、そっちかよ！フツーでこピンの方だろ！
（/もう毎度毎度助かってるんです本体様マジ天使！/黙/いえいえこちらこそ亀通り越してもうお前カタツムリじゃね？みたいな速度ですが大丈夫ですｋ/否/自業自得のせいなのにこまちゃん不足であれ…目がかすんできたよ？/たひ）
正臣ちゃん
『さぁね』『僕の気分次第さ』(格好つけるように相手に背を向け手をひらひら振りニコリと笑み曖昧なことを言うも困ったような相手に再び相手の方を向きへらへら笑い)『ははっ』『ブラックジョークさ』『冗談に決まってるだろ』
>禊さん
みたいですね(相手に手を握られ、驚いた様に数回瞬きを繰り返すと、状況を理解したのか頬を赤く染め。「なら…良いですけど」と安心した様に言い。
>紀田さん
ボクのいた世界ではモトラドは貴重でしたが、そこまで驚く乗り物でもありませんでしたよ?(エルメスに興味津々な相手を少し驚いた様に見ればそう言い。「まぁ宜しくね」と観察されてなんとなく偉くなった気分のエルメスが言って。
＞キノ
ん、若い頃？……熟女？(ｲﾔﾝｲﾔﾝを止め相手の言葉を復唱、そしてかくん、と首傾げ問い)
まーおれが頑張らなくちゃ誰が頑張るのって感じよね。おれガンバルとか努力とか大嫌いだけどさ。(責任感を覚える一言を繰り出したかと思えばケロリと付け加え)
やっぱムリ？サバイバル慣れてそうなアンタなら如何にか食える様に出来るかなっと思ったけど…そうだよなァ。ヘビちゃんごめェん。結構気合入れてやったからもう動けないかもォ。(反省していない口調でだらり伸びた蛇を地面に寝かせ、「今度こそ獲物！」と改めて鹿に寄って行こうとし)
(/ﾓﾌﾓﾌと幼女のコンビは最高に癒されますね！/私を見事に嵌めるなんてそこに痺れる憧れるゥ！/まだ乗るか/うう、早く読みたくなって来ました…)
＞球磨川
もも勿体無いだろ資源が！てゆーか何でそんな、螺子、はー……持ってんの。(相手に近づくに連れスピードダウンし、傍に立ったところで大きく息吸い額の汗拭って尋ね)
＞正臣
(/すみません19世紀は私の勘違いで、舞台は1938年の20世紀でした…orz正臣くんの最初の台詞を20世紀に置き換えてお返事させて頂きますが、何か不都合がございましたら仰って下さい。作品ファンのつもりでしたがお恥ずかしい限りです、本当に申し訳ありませんでした。/いえいえ流れてしまったレスを毎回持って来てお手数かけてすみません…。お礼なんてそんな、頭上げて下さい私こそ下げます/土下座/私も嬉しいです！銀さんとのお別れは寂しいですが、これからも正臣くんと本体様、宜しくお願い致します)
そーよォン。イタリアで紀元前に眠りについた化け物共を相手に戦ってる20century boyよン！……ん。そーいえばおれって2013年に反応はしたけど驚かなかったな。古代から来たヤツとはちょくちょく会うけど、未来人には会ったことねーのにな。驚いとこ。わっ！(相手の言葉に機嫌良く返事しウインク決めるも、先程の自分のリアクションに何か引っかかったらしく改めて驚き直し)
ワケ分かんねーから！あ、でも流行は巡るっつーよね。ちょっと前までは時代遅れだったのに、なんかレトロ！とか行ってまた流行り出すアレ。(ツッコんだものの思い当たるところがあった様で人差し指立て上記述べ)
>ジョセフ・ジョースター
ええ、お婆さんですけど…?(きょとんとした表情で首を傾け。「良いと思いますよ。そういう考え方でも。」と相手の発言に頷いて。
知識が無いものは手を出さない方が堅実かと(相手を横目で見てはそう言い。「鹿一頭でどれくらいいけるかな…」と顎に人差し指を当てては既に調理方法へ思考を巡らせ。
(+黒星紅白さんのイラストで超エキサイティングですよ!/ネタ古いよ。
嘘です。すいません/チキンだなコイツ。
なんかすいません…自分のせいでちょっとネタバレしたかもしれません/最低ですな。)
▼キノさん
そりゃあ、血を付けてきたのには驚いたけど…風格っていうのかな？話し方や動作に女性らしらが出てたからね（此方としては何故彼女が驚いているのか皆目見当も付かず、ただただ当然とばかりに上記返し笑いかければ。次ぐ問いに対し一つ頷き。）そうだね。行こうか（それだけぽつり、呟いた後視線を前へ）
（／ぽっぽっぽーですよね、鳩含めて鳥可愛いです鳥。その子一生愛でます/人事を尽くｓ←/雪見だいふくと一緒に保存しておくのでご安心を！/不安しかない/初恋は苺味…そしてファーストキスはレモンあｚ）
▼ジョセフ君
…うん。僕が言うのも烏滸がましいかもしれないけど、キミにお礼を言われるとくすぐったいなあ。...不思議だね（指先を自身の唇へ移動させ一寸考え込む動作、次にどこか嬉しそうに双眸薄め呟こうか）謝る事じゃないのに。そもそも元凶は僕なんだし存分に罵ってくれて構わないんだよ？（彼の謝罪へ眉下げ小さく微笑み返せばグっと拳握り締め/ｱﾌﾞﾅｲ）
…っふふ、あははは！っく…！（強く握られた手に身体強張らせ微かに瞳揺らめかせた後、動揺や信じられない事が起きた時にのみ発せられる特徴的な笑い声を喉奥から上げ。最後にはゆっくりと瞳を閉じ僅かながら手を握り返して）――キミってよくお人好しって言われない？（彼の言葉を受け入れたのかぎこちなくだが口元へ笑み浮かべ小さく肩を竦ませ）
その希望なる才能をキミは持ってるんだから、生きて行くうちに大きくしていけばいいんだよ！…照れてるの？（良いなあ、羨ましいなあ。そんな事を呟きながら得意気に返答するものの外された視線へ自然と目尻が緩んでしまい）
しゃ、シャボン玉！？随分個性的な戦い方をする人なんだね…だとすれば僕も何か…（うんうんと何度も相槌打ちながら彼の話へ耳傾け真剣な表情）
（／な、んだと…！ならば我を包んでみろ！というか包め下さい！/まさかの/二人の真ん中に横になって川の字で寝ますありがとうございます、ありがとうございます←/殴るなり蹴るなり虐めてやって下さi/鬼畜/☆とかあざとすぎて何も言えねえ…！！了解しました！…と言いつつ全部返してしまう…何故なの！）
▼球磨川クン
―…ありがとう。そう言ってくれる人なんて今まで数えるほどしか居なかったから凄く嬉しいよ。あ、そうだ。（変わらず笑い続ける彼へ此方も落ち着いた笑み浮かべれば、思い出したように両手打ち相手の顔指差して）僕はキミが括弧を付けなくても充分恰好良い人だと思うな。（してやったりと、先程彼が言っていたセリフの一部を頂戴し得意気に微笑み）
アハッ、僕みたいなゴミ虫と違って可愛らしい所もあるじゃないか（控えめだが楽しげに笑み漏らし返答した後、彼の手元をじっと見つめ）…優しいんだね。（へらり）
（／本体様の匂いがすｒ/すんすん/御巡りさんコイツです。/その言葉でうちの狛枝は嬉し死にます←）
▼紀田クン
うわッ！え？ああ、そうだね…。折角僕みたいな見るに堪えない人間と話をしてくれてるのに一々暗い話題は失礼…か。紀田クンがもし僕らと同じような才能を持っていたなら超高校級のポジティブかもね！それが違えば…うん。超高校級のナンパ師...いや、恋愛好き？（急に触れられる事とつらつら返答返される事に数秒思考が止まるものの、少しした後此方も何やらおなしか考えを口に真剣な表情/失礼な/浮かべ。次いで聞こえた彼の笑い声にゆっくりと二度瞬き）でこピンしてくれるくらい仲の良い友達は居なかったから...あ、良ければもう一度して欲しいな。多分元の世界に戻ってもしてくれる人は居ないだろうし。――…お願いできる？（両目瞑りにこりと笑顔/何この子）
（／とても似てらっしゃいますもう紀田クンからするイケメンオーラ兼あざとさオーラが堪りませｎ/←/了解しました！…ああああの非常に申し訳ないのですが、私の方も遠子ちゃんリセットして頂いても宜しいでしょうか？;狛枝だけで行きたいと思います…！便乗する形となってしまい本当に申し訳ありません/土下座！/かたつむり？私はなめくじですｇ/大差ねえ/これを…つ【ハンカチ】）
>狛枝さん
いやぁ、長く旅をしていたのでそういうのに緩くなっちゃって…(苦笑いを浮かべれば、聞きなれない相手の発言に「そうですか?」と不思議そうに相手を見つめ。
あと…ここには野性の獣がいるので、もしもの事がない様、ボクの後ろにいて下さい(銃を取り出し、残りの弾を確認してからそう言い。そして少しずつ歩み出して。
(鳥は肉も…/爆ぜろ。
大丈夫ですよっ!あなたはもう人事を尽くしているので、天命を待つのみです!
まじですか、ありがとうございます!/趣味だろ。
あれって本当ですかね?/ぼっちめ)
キノ
おっおば、おば、お婆さんんん！？ババアなの！？(相当なショックを受けたらしく叫びながらずさささと後退りし)
お、怒んない？怒られたかった訳じゃねーけど、そんな事言うなよってよく言われてたのよねー。いいなのんびりしてて。アンタも此処も。(肯定に軽く驚いた後、間の抜けた顔で辺り見回して)
でもよ、ナマコとかああいうキモチワルイ奴等も一番最初に食った奴がいたのよね。おれはなるつもりないけどさ。(思案する相手の傍らにしゃがみ込んで鹿を見つめ)
(/ボールを相手のゴールにシュウウウ/ry/嘘！？な、なんと…全く分からなかっ/ry/そういう風には全く感じませんでしたし、個人的にはネタバレ平気なのでどうぞご安心下さい！)
＞狛枝
何だよ、おれだって素直にお礼言える子だぜ？お婆ちゃんの教育の賜物だ。(腰に手を当て胸を張り、唇尖らせ少しむくれてみせ)
罵らねーよ！勝手におれがごちゃごちゃ考えてパンクしただけだしー。(俯いていた顔を上げてツッコみ自らの頭をがしがし掻いて)
ちょ、わ、笑えって言ったけどよ、其処までは…！(声を上げて笑う相手に焦ったのか表情を一変させきょろきょろ)……お人好しィ？言われた事ねーなぁ、むしろワガママなーんて言われる事が多いおれだけど、何で？(素っ頓狂な声を出しオウム返し、目を丸くして理由を尋ね)
てってて照れてねーよ。言われ慣れてるよ、天才だし？喧嘩強いし？策士だし？(図星だった様で慌てて否定し、目を逸らしたままむかつく口調で語尾を上げまくり)
む、思い出したらなんか腹立って来た…。あのヤロー、おれの目の前で女の子とキスなんかしやがって！なぁにがシニョリーナだイモ野郎、口に鳩突っ込んだのまだ忘れちゃいねえかんな！(真剣な相手を余所に思い出しムカつきで兄弟子への文句を並べだし)
(/(つ´ω`)つｿｯ…/あっ羨ましい！私も入れて下さい/Σ何を/大事に大事に育てますｷﾘｯ/ｷｬﾋﾟｯ☆/←/私も全部返してしまいました…あ、これも魔王の力！？)
>ジョセフ・ジョースター
へ?ええ、まぁ…(相手が急に大きな声を出した為、少し驚くがすぐ平静を保ち。「いえ…ボクはあなたをどうこう言う事など、到底できません。」と今まで生き残る為に様々な血を染み込ませた銃を握り締めながら言い。
ボクは名誉より命を選びます(コートの下からナイフを取り出し乍そう呟き。
(あわわ、繋げてくれましたか/ありがたや
嘘ですね/←信じろ
なんとお優しい…ありがとうございます。)
キノちゃん
『初デートがこんな場所なんて』『雰囲気ぶち壊しだぜ』(少し苦笑いを浮かべ再び辺りを見渡しどうやら探索をデートだと思っているのか呟き『なら』『キノちゃんもニコニコしなよ』ニコニコと笑みつつそう言い
ジョセフくん
『尊い一人の命と』『たかが鉄の塊』『どっちが大切だと思う？』『そりゃ』『貧弱な僕の護身用にさ』(きょとんとした顔をしつつも螺子を片手に持ち当たり前のように答え
凪斗くん
僕も最初は君と同じ、人間は無意味に生まれ無関係に生きて無価値に死ぬなんて言ってたよ。でも、ある人に人の生きる意味を説かれたのさ。だからこそ、君の力になりたいのさ(相手が昔の自分と重なって見えたため少し自嘲的な笑みを浮かべるも少し無理矢理明るい笑みを浮かべ)・・・寝言は寝て言いなよ(相手の言葉に顔が真っ赤になり慌てて顔を逸らし)
『君はゴミ虫なんかじゃないよ』『君も可愛いよ』『人間らしくね』(相手をジト目で見た後相手を優しく抱きニコニコ笑み優しい口調でそう言い)『さぁね』『言われたことないよ』
(/私の残念な体臭でいいなr/よくない/マジですか。なら球磨川を使って凪斗くんを褒め倒して←/やめろ
>禊さん
いや、出口の探索ですよ?(相手の言葉の意味がわかっていないのもあり、首を傾け。「…なかなか難しいです」と師匠の家を出てから今まで、あまり笑わなくなっていたので、苦笑いでそう言い。
＞キノ
え、……ええぇ、何だよー！おれもっと若いのかと思ってたじゃねえかよ！(がくりと肩を落とし自分の勝手な妄想が裏切られた事で相手を責め)
……ん、そっか。おれより若いけど、アンタも色々あったんだな。(銃を握る相手の手に何か思うところがあったらしく、見つめながら上記述べ)
おれはどっちも欲しーけどな！(笑って返した後相手のナイフを期待に満ちた顔で見上げ)
(/知ってるネタに反応しただけですよーｗ/ﾃﾍﾍﾟﾛ☆/此方こそ、たくさん作品についてお教え下さり有難うございました！本体の会話にも長い事お付き合い頂き、本当に感謝してもし切れません…。寂しいですが、かなり長引いてしまいキノ本体様も大変だと思いますので、ジョセフ本体の私は一旦失礼させて頂きますね～)
＞球磨川
……、そりゃそうだな。(意見を翻しけろりと言ってみせ)
でもよ、何でアンタはそんなに螺子持ってるワケ？ロボット？自分の体のネジを道標に落としていくも、森から出る前にバラバラになっちゃって動けなくなる悲しい物語なの？(気を取り直して、といった様子で矢継早に相手に質問、しかし多大な妄想を含んでおり)
>ジョセフ・ジョースター
はあ…、そうですか(相手に責められるが全く気に留めずに受け流し。「ええ。旅は危険ですから」と無表情のまま、いつだってそうだと思いながら言い。
ボクはそんな力もありませんし(ナイフを使って慣れた手付きで手早く鹿を解体して。終わると要らない部位は茂みの後ろに隠す様に置いて、要る部位はだいたい半分ずつに分け、二つの袋に入れて。相手に片方の袋を手渡し。
(まさか乗ってくれるとは…この天使っ!/ｳｻﾞ
いえいえ、そんなに教えてませんって。キノの旅についてちょこっとお教えしただけで…。大丈夫ですよ、此方も楽しかったですし、キノを読み返すキッカケにもなりました!ありがとうございます。
はい。名残惜しいですが、自分も失礼します。また機会があれば!)
▼キノさん
ふふっ、当たり前だよ。（向けられる視線に気付けば相手の問いを肯定づけるように一つ頷き口元へ笑みを刻み、優しく髪を一度だけ撫で遣ろうか。）確かに長旅で感覚が鈍ってるのかもしれないね...キミが女の子って自覚できるように僕がエスコートしようか？――なんて、こんな見るに堪えない劣悪な人間にされるのは苦痛でしかないだろうけど。…そうでなくともキミは十分強いしね（うんうんと一人納得し伸ばした手をポケットへ戻しながら呟けば、次いで行われる彼女の所作へ思わず苦笑が零れ）
あ、ありがとう…そうさせて貰おうかな（この人なりの気遣いなのだろうか。視界に黒髪を捉えつつ素直にその後ろへ続き歩き出して）
（／鳥「解せぬ」、わあい！ありがとうございます！/いえいえ、雪見だいふく美味しいですもんね！美味しいもの同士よーく保存しておきまふ/涙ぇ/……本当なんじゃないですか(震え声)/非リア乙）
▼ジョセフ君
あはは、キミが素直な人だって事はよく分かったよ！…家族が居るのは幸せな事だね（膨れてしまう彼の様子へ僅かながら機嫌取り、とばかりの褒め言葉並べるものの続く言葉へ懐かしいような、眩しいような眼差しに変わり）そうさせたのも僕じゃないか。（首を横に倒し不思議そうに言い返せば視線斜め上へ向け）
ああ...ごめんね。僕のようなゴミ虫の笑い声なんて不快でしかないのにさ！急に驚かせてしまったみたいだし…そうだ！何なら今喉を潰そう！そうすればキミを不快にさせる事は無くなるよ！（口閉じたままニコっと変わらぬ笑み浮かべた後、自身の喉へ両手添えどうして今まで思いつかなかったんだろうと言いたげな表情/安定のキチガイ）ううん。特に深い意味は無いんだ…ただ、キミの動作や笑顔を見てそう感じただけ。（彼の問いに対し暫く考え込めば、喉に添えていた手を降ろし片手の人を軽く立て）
――…すき。...って言われると照れるんだね（返しの所作を見る限りどうやら図星のようで。楽しげに頬緩ませ一呼吸置いた後また同じ言葉をそっと呟き）
え？シニョ…？キス？…口に鳩…（自身の思考を遮るように紡がれたか彼の愚痴へついていけず耳に入ったフレーズを復唱していくと、必然的に会話に出てくるシャボン玉の兄弟子/←/さんの立ち姿や性格を想像して小さく笑み）
（／トゥンク…/大魔王攻略完了ヤッタネ！/嬉しくない、/なら私の代わりにジョセフきゅん達の間に入って下さい！写メります！飴とムチを上手く使って下されば狛枝は調教できますのｄ/怖いわ/あざとい☆/流石私の力ハンパない…！）
▼球磨川クン
本当にその通りだよ…！でもね、僕の場合は少し違うかな。才能のある人は皆の希望に。哀れにも才能に恵まれず普通の人として生まれた人間は平凡に生きて、平凡に恋をして、平凡な家族を作って…平凡に死んでいくべきだと思うんだ。ようは僕達非凡な人間は並の人と同じじゃいけないって事（彼の言葉へ表情明らめ何度か頷いて見せるものの、酔狂な物言いから瞳が冷め。自分のこめかみへ人差し指をあてがって）僕は思った事しか言わないよ。（一連の動作眺め静かに双眸を細めれば穏やかに微笑み返し）
そ、それは違うよ。僕は最低で最悪のゴミ虫…で.....ん（返答へゆっくり瞬き繰り返し眉寄せ照れ臭そうに頬を桃色に染め、否定の言葉を口に出す…のだが。思った以上抱き締められる感覚が心地良かったようで。徐々に口調が弱まっていき最後には大人しくギュっと両目を瞑る形となり）…なら、僕が言うよ。キミはとても優しい人だって。
（／ラベンダーの香りがしまｓ/嗅ぐな/マジですとも！球磨川きゅんのマイナスイオンに狛枝のキャラが丸くなりそうです/真顔/←）
>狛枝さん
すいません。エスコート、とは?(今まで、出会った人に影響を与えない様に旅を続けてきた為、一般知識には疎く、相手に申し訳なさそうに聞き返し。「あと、ボクから見たら狛枝さんは充分普通ですよ?」と相手のネガティブな発言に、不思議そうに返事をして。
もしもが無ければいいんですけど(油断なく銃を握りながらそう呟き。でも相手は幸運だと言っていたし、そこまで酷い事もないと願おう、と思いながらもゆっくり歩き、周りを警戒して。
(美味しいは正義/おま。
自分は事実を言ってるまでですので…。
牛乳パックは捨てる事をおすすめします!
そうだと信じておこう…/ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ)
キノちゃん
『ははっ』『分かってるって』(軽く笑い声を上げニコッと笑みつつ頷き『無表情の君も可愛いけど』『笑顔も似合いそうだよ』ニコニコ笑んだまま数回相手の頭を撫でて言い
凪斗くん
才能がある人は恐れられ、普通の人間は普通に、特筆することもない人生を生きる、これが現実なのさ。僕は才能がある故に敵を増やした人を知っているからね。非凡が平凡と同じじゃいけないってのは賛成できないけど。能ある鷹は爪を隠すってね(学園全体が実験場という高校に通っているせいか才能ある者の末路を知った風なことを言うも小さく首を横に振り)僕は格好よくなんかないよ(相手の言葉が信じられず赤くなった顔を俯かせ首を振り)
『そう易々と』『最低最悪の座は譲らないよ』『最低最悪は僕さ』『だから』『君は最低でも最悪でもないよ』(相手を抱く力を少し強くし今まで人類最弱最低を名乗ってきた自分の座を相手に奪われたくないのか自己犠牲をして相手を励まし)『・・・』『ありがとう』(嬉涙を流し
(/しません！生ゴミの臭いでs←/凪斗ちゃんの希望厨発言に球磨川が優しくなっちゃいそうです/迫真←
ジョセフくん
『あはは！』『僕は人間さ』『これは』『気に入らない奴や邪魔者』『気に入った人や善良者を』『螺子伏せるための武器さ』(相手の妄想に笑い声を上げつつどこか裏のありそうな笑みを浮かべ
(/すみません！ジョジョのレス見落としてました！
>禊さん
じゃあ行きましょうか?(相手が分かっているそうなので、急かす様に少し相手の手を引っ張って。「まあ多分、その内できると思います」と言うと撫でられる事に慣れていない為か、頬を少し赤らめて、下を向き。
＞キノ
くっそぉ、キツイ美人を想像してたのにィ！このおれとしたことが騙されたぜ…(スルーされてもぼそぼそ呟き続け/くどい)
旅かぁ。おれもいつかしてみたいもんだな、バイクで世界一周！世界の美女誑かしの旅ーっつって。(空を見上げつつ煩悩丸出しの旅プランを勝手に聞かせ)
おれは生まれつきだったけど、修行次第ではアンタも身に付くと思うぜ？ここに飽きたらよ、次はイタリアなんてどうだ？(相手のナイフ捌きを興味深げに観察しながらぺらぺら喋り、渡された袋を受け取れば「サンキュー！」とニコニコ)
＞狛枝
親父もお袋も、おれが物心つく前に死んじまってよ。おれの世界に一人の、血の繋がった家族なんだ。……ま、血縁はねーけど世話焼いてくれるジーさんはいたけどな。(何処か寂しげな笑みで上記話し、僅かな沈黙の後いつもの笑顔で付け足し)お婆ちゃんとジーさんのおかげでおれ幸せだし、全然元気だからさ、別に悲しい話とかじゃねえよ？(照れ隠しか後ろ手で頭を掻き)
そうなったのは俺の勝手！もー、終わりが見えねえな。もう終わり！散策再開！(ふるふると頭を左右に振ってから、手を叩いて終了の合図。繋いでいない片手を上げて気合を入れ)
ふふふ不快じゃない止め…ッ！(相手の行動を止めようとするも、次に紡がれる言葉に気付き口を閉じ)――…ふーん、そっか。おれにしちゃあ、人を希望だの才能あるだのって言うオマエの方が…お人好しっつーか、おれより良い奴っつーか。(相手の返答に軽く首を傾げるも納得し、むしろ相手の方が…と此方も始めるが微妙に語尾を濁し)
……照れるよ。…って言ったら、止めてくれるワケ？(少し相手の口調を真似しつつ、様子を伺う様に相手を見つめ)
おれの目の前で女の子に指輪渡したりキスしたりいちゃつきやがるのよ。そんでふざけんなよ！って喧嘩になったんだけどさ……まあ色々あって、おれが女の子にブン投げられたり、例のデカいシャボン玉に入れられたりしたけど、アイツの口に鳩突っ込み返して、…おれが勝った。(自分の中ではまだ一か月も経っていない兄弟子との出会いをつらつらと身振り手振りを交えて語り、大幅に端折ったものの話のまとめに、というところで見栄を張りたい気持ちが出てきたのか「引き分け」のところを「自分が勝った」と述べ)
(/やったー落としたー大魔王ENDだー/←/いいんですか！？じゃあ交代で私も写真撮りますよ！/大事に大事に調教しまｓ/ﾔﾒ/ううう、本体会話ループから抜け出せない…ｳﾜｰ！)
＞球磨川
だよなァ、世界の科学技術っつーのはここまでリアルな少年ロボットなんかまだ作れねえもんなあ。…武器？いけ好かねー奴を捻じ伏せるのは分かるけど、気に入った奴もそうなのはどして？(うんうん頷いて科学について述べるも、相手の言葉に目を丸くし問い)
>ジョセフ・ジョースター
いや…そう言われましても…(困った風に眉を下げてそう呟いて。「ボクが旅に出たのは、そうしないと死んでいたからなんですけどね」と旅のプランを考える相手に、自分の昔を振り返る様に呟き。
まぁ出られたらいいですけど…(うーんと少し考える様な表情でそう言い。
キノちゃん
『はーい』『そう急かさないでよ』(手を引っ張られ慌てて相手に歩調を合わせようと歩み始め『期待して待ってるね』下を向く相手の顔を覗き込みニヤリと笑み撫で続けて
ジョセフくん
『少年じゃないけど』『本物そっくりなアンドロイドの女子中学生なら知ってるぜ』『なんでだろうね』『あ』『昔気に入っていた人に裏切られて殺されかけたっていう設定はどうかな』『うん』『これなら辻褄が合うね』(少し前の記憶を辿り相手の言葉にそうかぶせ相手の問いに考える素振りを見せ適当なことを言い
>禊さん
何か…手がかりになる物でもあればいいんですが…(周りをキョロキョロ見回しながら、何か期待する様な表情でそう言い。「期待しなくて結構ですよ」と恥ずかしさからか、下を向いたままそう言って。
キノちゃん
『んー』『何かないかなー』(相手と同じく辺りを見回すも大して期待などしていないのか若干適当になり『そう否定されると』『是が非でも見たくなるじゃないか』と相変わらず捻くれた性格な故にニヤニヤしつつそう言い
>禊さん
何もありませんね…(いくら見ても周りは森だけで、小さな声でそう呟いて。「…その内見られますよ」と相変わらずの無表情で、はぐらかす様に曖昧な言葉を述べて。
キノちゃん
『森の中ですべきことってなんだっけなぁ』(かすかに記憶にある森の中に迷ったときの対処法を思い出そうとして『じゃ』『気長に待ってるね』と微笑みを浮かべ軽く頷き言い
>禊さん
とりあえず拠点に戻ってエルメスを拾って来ないと…(思い出した様に相棒の名前を口にして。「笑うと、どうも隙が出来る気がして」と頬を人差し指でかきながら苦笑しつつ、笑わない理由をそう答え
キノちゃん
『最初からそうすればよかったんじゃないの？』(軽く首を傾げ今までの行為が無駄になったなと思い『君に出来る隙なんて』『僕が埋めてあげるよ』理由を聞き少し真面目な顔になり自信満々にそう告げ
>禊さん
…忘れてました(申し訳なさそうに今までしなかった理由を告げ。「旅の中で習慣付いちゃって…なかなか変えられないものですね」と相手の優しい言葉にも苦笑いのまま返答し。
キノちゃん
『そっか』『なら仕方ないね』『君は悪くない』(理由を聞き少し眉を下げ苦笑いを浮かべ『まぁ』『分からなくはないね』『僕も週刊少年ジャンプを買うのが習慣付いてるから』『なかなかやめられないんだよね』と恐らく相手には通用しないであろう例を挙げ同意の意を込めて数回頷き
>禊さん
思い出しましたし、一旦戻りましょうか(立ち上がるとゆっくりと、ただ迷うことなく来た道を戻って行き。「はぁ…。例えはよく分かりませんでしたが、ボクの気持ちが分かっていただけた様なら嬉しいです」と例えは理解できなかったが、なんとなく相手が自分の気持ちを理解してくれた様なので、少し嬉しそうにそう言い。
キノちゃん
『了解』(軽く敬礼し自分は来た道など分かるはずがないため相手の後についていき『人の苦労を理解しているからこそ』『僕は負完全だと名乗れるのさ』自分の通称を口に出しつつへらへら笑い
>禊さん
ありましたよ、禊さん(寝息をたてて熟睡しているエルメスを見つけると、相手の方を向き報告して。「負完全…?」と初めて聞く言葉に、不思議そうに首をかしげて。
キノちゃん
『んー』『さん付けはやめようよ』(改めて名前を呼ばれるも少し首を傾げあまりさん付けされない自分には違和感を感じたのか指摘し『人間ってのは』『完全か不完全かのどっちかだけどさ』『僕はどちらにも属さない』『マイナス中のマイナス』『負完全なのさ』へらへら笑いつつ説明になっているか怪しいが自分なりに説明し
>禊さん
じゃあなんと呼べば良いでしょうか?(きょとんとした表情で相手にそう問い掛けて。「へぇ…、きっとボクは不完全な人間ですね」と説明に少し納得した様な表情になり、その後相手の考え方なら自分はたくさん命を奪ってきたし不完全だろうと考えて。
キノちゃん
『禊くんとか』『呼び捨てとか』(腕を組み少し考えるような素振りを見せつつそう提案して『完全な人間なんて』『千年に一度にしか現れないよ』『ある意味君は普通なのさ』自分は完全な人間を知っているためへらへら笑いつつ相手をフォローするように言い
>禊くん
えっと…禊くん、で(頭の中で呼び捨ては馴れ馴れしいという考えが浮かんだのか、そう提案して。「人は不完全な生き物です。…完全な人間と言うのは、果たして本当にボクたちの知る人なのでしょうか?」と持論を少しだけ述べて。
キノちゃん
『うん』『やっぱりそっちの方がいいね』(どこか嬉しそうにへらへら笑い軽く頷き『一言で言えば』『化物』『正しすぎるから間違えるなんて』『僕らの次元を軽々と越す存在さ』と自分の知人を思い浮かべつつそう述べ
>禊くん
そうですか…?(何故相手が嬉しそうなのかさっぱりわかっていないらしく、首を傾け。「まあボクは、いつもボクなりの最善を尽くす事しか出来ないんですけどね」と、厳しい修行の日々と穏やかな師匠の顔を思い出し、いつだって師匠の修行よりかは楽だよなあ…と心の中で呟き。
キノちゃん
『そうなんだよ』(へらへら笑いながら肯定の意を示すように何度も頷き『僕は僕なりの』『絶望や不幸に従って生きてるよ』『人の幸福の代わりにね』自分の能力のせいで自分には不幸しか舞い降りてこないためもはや慣れて生き甲斐になってると言わんばかり
>禊くん
喜んで貰えたなら良いですけど(無表情のままだが、心の中では結構自分も喜んでいて。「ボクは絶望や不幸を信じていません。」と横に首を振り、はっきりとそう答え
キノちゃん
『そりゃ喜ぶさ』『さん付けよりくん付けの方が』『親近感が湧くからね』(へらへら笑いつつ今まで相手ほど親近感の湧く人など居なかったためとても嬉しく『信じるか信じないかは』『あなた次第』『なんてね』少し神妙な顔をし口角を上げ意味あり気にそう言い
>禊くん
そういうものなんですね…(相手の言葉を聞き、興味深そうに呟いて。「そんなものを信じても結果は同じです。ボクのいた世界では確実に死にます」とどこか悲しそうな表情でそう告げ
キノちゃん
『それに』『僕はさん付けされるほど』『敬われる資格なんてないからね』(人の上に立つことの出来ない最底辺だと自分を見ているため平然と言い『死』『ねぇ』『果たして僕は一体いくつの死を体験したんだろ』『まぁそれにしても』『死.ねるなんてこと程』『素晴らしいものはないぜ』自分は能力のせいで半永久的に生き続ける存在なため呟き
>禊くん
それを決めるのは相手ですよ(相手の言葉を聞き、無表情のままそう言い。「ボクはまだ死にたくないんです」相手の存在もあるのか、そう少し強気に言って。
キノちゃん
『自分ほど自分を理解できる人は居ない』『同時に』『自分ほど自分を嫌う人も居ない』『いくら相手から決められようと』『自分が折れちゃえば』『どうすることもできないのさ』(へらへらと笑いながら相手の言葉を否定するようなことを言い『人生は一度切り』『やり直しはできない』『ってね』『頑張って生きてね』どこからか聞いた台詞を言いニコリと笑み
>禊くん
まあ考え方は人それぞれですから(旅の中で良く使ってきた言葉をぽつり、と呟いて。「どんな修羅場も師匠の訓練よりは楽な気がするので、まだ大丈夫だと思います」と相手の言葉に苦笑を浮かべながらもそう答え
キノちゃん
『あはははっ！』『やっぱり』『君と話してると楽しいや』(相手の呟きに何故か笑い声を上げニッと笑み『ま』『君が死んでも』『僕がなかったことにしてあげるよ』相手を優しく抱き締めニコニコしたまま言い
>禊くん
…?(相手の発言に酷く困惑した様な表情になって。「あ…ありがとうございます」と相手に抱き締められた事に驚き、しどろもどろにそう返事をして。
キノちゃん
『だから好きだぜ』(困惑する相手を余所に相手を指さしニヤッと笑み『ごめんごめん』『つい抱きついちゃったや』反省の色は見せずへらへら笑ったまま相手から離れ
>禊くん
とっ、とりあえずエルメスのところに行きましょう?(相手の言葉に頬を赤く染めるも、それを誤魔化す様に相手に背を向けて。「…別に嫌じゃないです」そうは言うものの、抱きつかれる事が今まで無かったので慣れていない様で。
キノちゃん
『ふふ』『そうだね』『そうしよう』(相手の頬が赤くなったのを見て小さく笑いつつ笑顔で頷き『そっか』『嫌じゃないなら』『ずっとこうしていたいなぁ』悪戯な笑みを浮かべ再び抱きつき甘えるようにそう言い
>禊くん
あ…また寝てる(無防備に熟睡中のエルメスを呆れた様に見ると、どうやって起こすか悩んで。「ちょっとだけですよ?」と言うと、されてばかりじゃ分が悪いと思い相手をぎゅっと抱きしめて
キノちゃん
『このまま盗難されちゃいそうだね』『まぁされないとは思うけど』(エルメスを見つめながら特に意味もない矛盾した独り言を呟き『うん』『温かいなぁ』抱き締められ嬉しそうに笑みそう呟き
>禊くん
まあ多分大丈夫だと思います。
運転雑だと文句言うバイクなんて誰も欲しくないですよ(そう言うも、自分にとってエルメスは大切な存在なのかヘッドライトを優しく撫でて。「ボクもです」とあまり普段と変わらないが少しだけ微笑んで。
キノちゃん
『そもそも』『この場にいるのは僕とキノちゃんくらいだから』『盗まれないさ』(今まで人らしい人には相手以外に見かけてないためかへらへら笑いつつそう言い『こういうことってされ慣れてないから』『凄く嬉しいよ』普段が普段な為抱き締められるなんてされなれてなく
>禊くん
まあ最悪撃てば良いですから(今までも何度かエルメスが原因で戦いに巻き込まれている為か、慣れた様子で。「好きな人に喜んで貰えるのは嬉しいですから…」と自分で言ったのに、数秒後に時間差で恥ずかしくなって。
キノちゃん
『うん』『それもそうだね』『螺子伏せちゃえば解決だね』(どうせ生き返らせれるなんて考えがあるため人の死になんの躊躇いもないためか同意し『・・・』『ありがとう』相手の言葉が相当嬉しかったのか頬を赤くしつつ礼をいい
>禊さん
ここには泥棒を擁護する様な法律も無さそうですからね(前に立ち寄った国での一件を思い出し、こっちの方が断然楽だろうと思い。「わっ忘れて下さい!」今更ながらに慌ててそう言い。
キノちゃん
『だからといって』『普通の法で裁くのも無理そうだけどね』(木の生い茂る森の中で常識や法律云々が役に立つとは到底思えず苦笑いを浮かべ『僕は君の言葉を永遠に忘れないよ！』相手の言葉に耳も傾けずただ嬉しそうに言い
>禊くん
その時はその時です。
ケダモノ相手に和平は有り得ません(やはりあの師匠あってこの弟子なのか、いっそ清々しいまでに割り切った考え方でそう述べて。「そんなに嬉しかったんですか…?」と相手の表情を不思議そうに見て。
キノちゃん
『確かにね』『正当防衛だと思えば気が軽いや』(そんなこと思わなくとも危険だと感じれば即行動な自分に適当なこじつけを言い『当たり前じゃないか』『僕みたいな人の喜びで嬉しくなってくれるなんて』『嬉しいに決まってるよ！』少し熱弁するような大げさな身振り手振りをしつつ言い
>禊くん
ええ、先に相手が手を出したんです。
殺されても文句は言えないでしょう(命を奪う事への躊躇は一切感じていない様な口振りでそう述べて。「大げさですよ」相手の身振り手振りを見て、恥ずかしそうにそう言い。
（/長い間顔を出せず申し訳ありませんでした。今日は上げ落ちとなりますが明日また来てみますね…！レスキ本当に申し訳ありません;それでは、再び誰かと御会いできる事を祈って…！/↑↓）
(お久しぶりです。以前からキノをやっていた者です。
狛枝さんがいらっしゃっていた様ですね。自分もまた明日来ます。
上げ落ち申し訳ありません。では。)
(/狛枝君本体様、キノちゃん本体様、お久しぶりです。主様もいらっしゃっていないようなのでリセなされているか分かりませんが、ジョジョ二部のジョセフ・ジョースターをやらせて頂いておりました者です。自分も長らく顔を出せず大変申し訳ありませんでした。
また絡み文を出すにはまだ早いかなと思いますので、とりあえず私もいます！という表意だけさせて頂きます)
（/キノちゃん本体様、ジョセフ君本体様、お久しぶりです。再度皆様と絡めるなんて幸せすぎて目から涙垂れ流し状態であります！来るのが遅れてしまいましたが絡み文の方、投下させて頂きますね。もし良ければお相手願います…！/上げ落ち申し訳ありません;）
▼ALL
これからどうしようかな…。（つい先程まで切り株に座り一休みしていた故体力は回復しているものの、この先何をすれば良いのやらさっぱりと言った様子で困りがちに肩を竦め。辺りを見回しても人の姿はおろか、動物の気配さえしない。絶望的とも言えるこの状況へ思わず小さな息を漏らせば、コートを整え、来た道を戻るべく後ろを振り向くと森の中を歩き出して）
>狛枝くん
ねぇキノっ!?モトラド使いが荒いよ!あと次は右ね!(ヒグマに出会い、追われているのだから仕方ないと言えば仕方ないが、どうもこの運転は酷い。酷すぎる。なんて思いながらも的確なナビを果たしており。だが『右』と言った後、見てしまったのは此方に向かって悠長に歩いてくる青年の姿で。このままでは、彼は少なからず命の危機が訪れるからと大急ぎで「キノ!あっちから白い髪の子が来る。どうするかは任せるよ」と述べたすぐ後、自分の体は青年を見た道へ入り、二人乗りはキツいんだよね…と諦めた様にぼやいて。
(/では私も狛枝君本体様に倣って絡み文を投下させて頂きます。前にお返事頂いた方には大変申し訳ありません。お時間があれば絡んで下さると幸いです)
＞ALL
…何処行っても悪趣味な世界だぜ、全くよォ。(森を抜けた先にある大きな湖の畔、地べたに座り込みきらきらと光る水面を眺めながら、胡坐を掻いた片足に頬杖ついて。退屈そうに傍らの花達に視線を移すと、花弁に囲まれ笑みを浮かべた顔が何事か口にしながらゆったり揺れており、心底うんざりした様子で上記言い)
＞狛枝
(先程木から一個拝借して来た、毒々しいまでに赤い林檎を齧りつつ森を歩く。見た目はアレだが味はなかなかイケるな、などと考えて食べ進めているともう芯しか残っておらず、何の躊躇いもなく木の陰に放り投げ。果汁で汚れた手をパンパンと両手合わせて払いながら、今日は一日何処で暇を潰そうかと思案していると、見覚えのあるふわふわ頭の青年が歩く後姿を見つけて走り寄り)おーい、ナギト！何だよ暇してんならオレに声かけてよねン。
(/私もお二方にお会い出来てとっても嬉しいです…！早速絡ませて頂きました、改めて宜しくお願い致します)
>ジョセフさん
……誰か居る(エルメスを押してゆったりと歩いていれば、大きな湖が見えてきて。キツネもいないし、水の補給に丁度いいかな。なんて思っていると、幼少期に受けた訓練の賜物か目では確認出来ないが感じられる人の気配に上記をぼそっと呟いて。
(ジョセフさんともお会い出来て嬉しい限りです。
改めて宜しくお願いします。)
>狛枝さん
(何個か上のレスに本体様へのお返事を記入し忘れておりました。申し訳ありません。
自分もまた皆さんとお話できると分かり、本当に感激しております。
駄目な本体ですが、キノ・エルメスと仲良くしてくれたら幸いです。)
▼エルメス君/キノさん
..ん？あれって…―ッ！？き、キノさん！エルメス君も！（視線を地面へ下げがちに道を歩いていると前方から騒がしいエンジン音が聞こえ。反射的に顔を上げるとその先に見える二つの影へ薄々瞳細めて見る。すると影の正体は自分の見知った人物だと気付くなり多少戸惑う様子を見せ彼らの名を呼び。知人に会えた嬉しさから口元に笑みが生まれるも次なる動物…大きなヒグマの姿を見るなり瞳大きく見開いて。普段にこやかな自分の顔もこのときばかりは思わずひきつってしまいどうすれば、と思考がフリーズし）…は、はは。今日はツイてないや。
（/いえいえ、お気になさらず…！お返事して下さっただけでも嬉しい限りです。こちらこそ、何かと至らない本体ではありますが今後とも宜しくお願い致します！わーい、二人共天使ですね！）
▼ジョセフ君
あっ、ジョセフ君！こんな所でキミのような素晴らしい人と再開できるなんて僕はなんて幸せなんだろう…！（後方から聞こえた覚えのある声に顔を上げ、いつもながら大袈裟なほどに表情を明らめ。にこにこっと効果音でも付きそうな懐こい笑顔を携え相手と向き合う形になれば、人差し指を顎に添え考え込む素振り）…そっか。キミも暇してたんだね。僕とした事が気付けなかったよ！（ショックだと言いたげに暇手を強く握り締め）
（/おわわ、恐縮であります！こちらこそ、改めてお相手宜しくお願い致します！）
＞キノ
悪趣味っつーかもう気味悪いな、何喋ってんだよもっと声張れよー。(近付いて来た相手の存在など此方は全く察知出来ないらしく、小さく悲鳴を上げて自分の指先から逃れようとする花々をつついて苛めることに夢中。口の端を歪め嫌らしい笑いを時折漏らしながら)
(/絡んで下さり有難うございます。そう仰って頂けて感激です！此方こそ宜しくお願い致します)
＞狛枝
おうおうおう、相変わらずだな。そーよ何やってンのよう、アタシ達友達じゃないのォ。(自分に気付いた相手に歩み寄って行けば、前回会った時と同じく熱烈な賛辞を自分に向けてもらえて諌めるようにまあまあ、と苦笑しつつ両手動かし。相手の言葉に己の事は棚に上げ、片腕で自分の身体を抱き残った方の手で空中を叩くような動きをしながらオカマ口調で相手をふざけて責め)
>狛枝さん
乗って下さい。死にたくないでしょ?(流石に一般的な青年にはこの状況で活動する程の精神力はないよなぁ…なんて思いも有ってか、相手の反応に対し若干早口でエルメスに乗るのを促して。荒い運転をされるのが何より嫌いなエルメスは「乗るんならさっさとして!心の準備は出来てるから!」と相手に逆ギレしながらも、キノの意見に逆らう気はないのか、自分に乗る事を促して。
(キャラクターが行ったり来たりで申し訳ないです。
いやあ…実際は悪魔の子な気もしますが…はて、こんな時間に誰か来たようだ…/露骨な死亡フラグ)
>ジョセフさん
何をなされているんですか?ジョセフ・ジョースターさん(喋る花を苛めるのに夢中で、自分の存在に気付いていない相手に向かって狩人の様な雰囲気を漂わせながら、全く感情を表に出さない無表情でそう言って。
(ジョセフさんとの絡みは楽しいですからね。キノは基本つまんない奴なんで、ジョセフさんと居るとプラスマイナスゼロな感じでいいです。)
(/長い間来れずに申し訳ございませんでした！皆様の絡み文に絡ませてもらいます。前みたいにほぼ毎日来ることは出来ないかもしれませんがお相手していただければ嬉しいです！
キノちゃん
『手を出してきたのは相手だから』『僕は悪くない』(罪の擦り付けが常套手段だからかへらへら笑いながら平然と言い『そんなことないよ』小さく首を横に振り否定して
凪斗くん
『あーあ』『とんでもない場所に来ちゃったぜ』『早く帰って最新刊のジャンプを読みたいよ』(見渡すばかり木の世界に既に慣れ始めてきたのかもはや希望や運など端から持ち合わせてないかは自分にも分からないが半ば諦めつつ少し上を見て手の上で螺子を弄びながら自分の愛読書について呟き
ジョセフくん
『あれ？』『森を抜けた』『そんなことより』『お腹すいたなぁ』(適当に歩き回っていたら運良く森を抜け少し驚き辺りをキョロキョロ見るが湖や花しか見えずため息を吐きそういえばとここに来てから何も食べてないことに気付き空腹に襲われ
>禊くん
ええ、躊躇っていたら自分が危なくなってしまいます。
自分を守るのは大切ですから(相手に意見に同意する様に小さくこくりと頷いてから、そう述べて。「…ボクはそこまで言われる程、良い人間じゃありません。」と自分の今までの旅の道中や国で行った『正当防衛』を振り返り、ポツリとそう言葉を溢して。
(また禊くんに会えて嬉しいの一言です。
はい、本体様のご都合に合わせて来て下さって大丈夫ですよ。自分の事はお気になさらず。
此方こそ、改めてキノやエルメスを宜しくお願い致します。)
＞キノ
ん、うおわッ！？…なーんだお嬢ちゃんかよ、ビックリさせんなよなーもう。(知らぬ間に目の前に現れた相手に驚き奇声を発して座ったまま後退りし、誰か分かれば後頭部を掻きつつ唇尖らせ)――あのよ、ちょっと見てみこの花。顔あるでしょ、喋るでしょ。怖くないココ？有り得ないだろー…。(気を取り直して再度胡坐掻き今まで弄っていた、またニコニコ顔を取り戻し声を上げて笑っている花の群れを手で指し示すと早口で説明し、信じられないと言いたげな顔で両肩擦って)
(/もーうそんなに褒めても何も出ませんよ！/つまんない奴だなんてとんでもないです、此方こそウザくてすみません/笑/でも良いコンビなのは私もそう思います。これからキノちゃんともっと仲良くなれたらいいな～)
＞球磨川
(風に乗って聞こえてきた相手の独り言が耳に届くと辺りを見回して、その持ち主の姿を見つけるもすぐに声を掛ける事はせず。空腹を感じているらしい相手に何か持って行ってやろうと立ち上がって森の木々へと近寄って行き、食べられそうな物は生っていないかと片手を翳して暫く探すと鮮やかな青色の木の実を発見。僅かに躊躇したもののえいっと二つもぎ取ると、それを両手で持ちながら改めて相手の方へ向かって行き)今何考えてるか当ててやろーか。腹減った、だろ？(にやにや笑いを浮かべつつ馴れ馴れしい口調で右手に持った木の実を軽く上げてみせ)
(/お久しぶりです。球磨川君もいらっしゃって下さるなんて…！早速絡ませて頂きました、改めて宜しくお願い致します)
キノちゃん
『自分を守るためなら』『仲間をも踏み台にして蹴り落とす』『所詮そんなものさ』(どこか自嘲気味に笑むも目は笑っていなくどこか不気味な雰囲気を醸しだし『君の中の君の評価なんて僕の知る余地はないよ』『僕は僕の中の君の評価を口にしているだけさ』あまり人のことを言えない非人道的なことの繰り返しの自分だがニコッと笑み
(/私もまたキノちゃんに会えて嬉しいです。本当にすみません・・・。こちらこそ球磨川を宜しくお願いします
ジョセフくん
『・・・』『凄いね』『大当たりさ』(湖に螺子を投げ捨てると果てしなく無駄なことをしていれば話しかけられたため相手の方を向けば相手の持つ木の実に一瞬目を奪われるがハッとして相手の顔を見て小さく頷き相手の言葉が見事自分の思考とリンクしたため少し驚き
(/こちらこそ、改めて宜しくお願いします！
＞球磨川
へっへーん、さっすがオレ様。…冗談。アンタの独り言が聞こえて来たからさ、何か持ってってやろうと思って。一応探したんだけどよー、こんなキモチワルイ色した奴しか見つかんなかったの。食って腹壊しちまったら悪いけど、良ければもらってくれよ。(驚いた様子を見てとれば自慢げに胸を張り自画自賛するも、照れ笑いと共に自白。先程木の実を盗って来た木々の方へと一旦視線をやり、再度相手を見て木の実を差し出し)
▼ジョセフ君
友達…あ、ああ。そうだったね！僕達はトモダチなんだっけ。（もしかしたら自分はこの言葉を一番言って欲しかったのではないだろうか。茶目っ気交えた口調の相手とは反対に不思議そうな面持ち露わにすれば、段々と頬を緩ませ、嬉しげに微笑み返して口元に指先携え）そりゃ僕が責められるくらい低脳で劣悪な人間だっていうのは自覚してるつもりさ。キミの気が済むまで責めてくれて構わないよ！何たって“トモダチ”だからね！（果たして此の使い方で正解なのか分からないが嬉々とした声色にてそう告げ、両手を大きく広げ期待の眼差し相手へ向けて）
▼キノさん
えっ？あ…は、はい！！失礼しますッ！（二人の雰囲気、口調に押され思わず敬語になりつつやはり超高校級の才能より一般男子と変わらない身体能力（もしかしたらそれ以下かもしれない）故にぎこちない所作でキノさんの後ろへ乗り、追って来るヒグマを横目にひそひそと耳打ちを。）...僕なんかがこんな質問をするのさえ烏滸がましいかもしれないけど。どうしてこうなったのか聞いてもいい？
（/二人と絡める美味しい絡み文ですから、もう幸せすぎて狛枝が羨ましいくらいです…！/何だって！？お客様がキノちゃんやエルメス君ならとことん愛でまくりたい/ｸｯ/逃げて超逃げて）
▼球磨川クン
――…あっ、やっぱり僕はツイてるなあ。（人でなくともせめて動物に遭遇で来たら…なんて遂には諦めモードに入りかけるが、前方からは誰かの足音。顔を上げると遠くには人影が見える。...と言ってもその人物は自分の知人か、または超高校級の誰なのかは全く分からないし、もしかしたら犯罪手前の殺人鬼かも。自分の経験上油断はできないなと考えつつそのまま足を進めていく後相手の顔がハッキリと見え。思いもよらぬ再開へ無意識に頬が緩んでしまい）やあ、こんにちは。僕みたいなゴミクズを覚えてくれてるなんて期待はしないで置くけど、前にも会った事があるよね！球磨川禊クン！！（おかしな前置きつらりと口にしてから軽く片手を上げてみせ）
（/お気になさらず！自分も長期間来られず仕舞いで大変申し訳ありませんでした;/またこうして球磨川クンのような神々しい人と話せるなんて僕は幸せ者だよ！とうちの狛枝も大興奮でｓ/殴/相変わらず希望希望煩い奴ですが改めて宜しくお願い致します…！！）
＞狛枝
何だよーそれも忘れてたワケ？(口先だけは責めるままだが相手の表情が段々と明るいものになっていくのは此方も喜ばしい事であり、つられてだらしなく笑ってしまい)…んーと、ナギトの言ってる"トモダチ"っつーのは、オレの知ってる意味とは随分チャウみたいね。(何かを期待している様子の相手を前に困惑した顔しつつ己の頬を指先でぽんぽん叩いて。それでもまあ相手が望むならとゆるいチョップを相手へと繰り出し)
▼ジョセフ君
まさか！キミのような希望溢れる未来を持つ人の言う言葉を忘れるなんてありえないよ！ただ、…うん...少し記憶が飛んだだけ、かな。（彼の発言を聞くと慌てたように両手を揺らし早口で言い返す、のだが。最後には自信なさげに蚊の鳴くような声量となり心成しか視線明後日の方向にてぽつり呟き/ｵｲ）わッ…。ふふ、嬉しいなあ。僕って友達とこういう風にふざけ合ったり、スキンシップを取り合う事なんてなかったんだ。だから、なんだろうね…今凄く幸せな気分だよ。（トモダチの形がどうであれ相手の所作は自分にとって新鮮だった様子。繰り出されたチョップに一寸面食らったような表情浮かべるもののすぐさまふわりと柔らかな微笑みに変わって、突かれた場所に手を添え無自覚だが気持ち悪いほどに頬が緩んでしまい。）
＞狛枝
アレ、ほんとに忘れてた系！？(己から視線を外されると大袈裟に両肩抱き数歩後ずさってツッコみ。肩を抱いた両腕をゆるゆる動かしつつ「まーほんとに忘れちゃってもまた仲良くなればいいケドさ」とちょっとしょんぼり顔で続け)チョップ喰らって幸せなんて変わった子ねェ。交換する？チョップ交換。(変わった子、と評しながらもそんな事を言われて此方も幸せにならない筈がなく、頭に手を添える相手を目を細めて見つめ。のち自分の頭を相手に向けて謎の提案をし)
>ジョセフさん
ボクは昔行った国の方が怖いです(じーっと笑顔の花を観察する様に見れば、相変わらずの無表情でそう述べて。死んでいる人間より、生きている人間の方が怖い、と言う常人には伝わらない考えを持っている為か、入った人間を片っ端から闘わせる国の人間より数段可愛らしい花だ。と同じく常人には伝わらない考えを花に対しても持ち。
(ウザくないですよ!凄くいい人じゃないですか。
エルメスくんもがんがん使っていきますぞ!/煩い)
>禊くん
禊くんはそんな経験在るんですか?(少なくとも自分は『仲間』を持った経験がないのでそういう経験はないが、知った様に言う相手には在るのかと疑問に思った様で。相手に聞こえるかどうかも分からない位小さな声で「…ありがとうございます」と言い。
(自分も返事遅くなり気味なので、お互い様と言う感じですよー。
可愛くないキノと煩いエルメスですが、どうぞ宜しくお願いします。)
>狛枝さん
ボクとした事がいつの間にか彼の家に上がり込んでいた様です(こういう不測の事態にも馴れているのか、十代の少女とは思えぬスピードと正確性でエルメスを走らせて。エルメスのナビもあってか、みるみる内にヒグマから距離を空けて行き。
(自分はこんなに可愛い狛枝さんを後ろに載せられるキノがとても羨ましいです!ヒグマは怖いですけどね←
そう来るとは!さすが宇宙の創造主様ですね…!/ｳｻﾞ)
▼ジョセフ君
ッ！？…！ああいや、そういう訳じゃ…！と言ったらウソになるんだけど。ええと、その...（的を射た素早いツッコミに思わず数度瞬きを繰り返した後、ただただ困ったように視線を右往左往彷徨わせ続け。暫くうーんと唸り声上げ落ち込んだ表情露わにすれば、肩を落とし「…ごめんね。僕みたいな低脳な人間が物忘れだなんて烏滸がましいにもほどがあるよ。ど、どうすれば許して貰えるかな…！」と脳内では死ぬ、二度と視界に入らない、口を聞かない、の桟３択肢が浮かぶ中ちらっと様子伺うように尋ねかけて）
そりゃ、やっぱり友達の拳は有難味があるっていうか。…え？僕が手を挙げるなんてとんでもない！ジョセフ君の頭、いや体全体含めてこれからの希望ある未来に貢献していくんだから、それを傷つける訳にいかないよ。（次ぐ相手の発言へきょとんと豆鉄砲でも食らったような表情浮かべ後頭部から手を降ろせば、至って真面目な表情のまま遠慮がちに首を振り）
▼キノさん/エルメス君
活動域って事？それは災難だったね。（…まあ、僕も同じようなものだけれど。自分の体質は不運に見舞われた後それ相応の幸運が訪れると言う奴で、次はどんな良い事があるんだろうと少しばかり期待に胸を膨らませつつ、相手の肩へ控えめに手を乗せ背後を振り返り。先程まであんなに近くを走っていたヒグマとの距離がかなり離れている事へ小さく声を上げ、感心と驚きの表情）うん、僕が言うのも失礼極まりない...と…思うんだけど。…キノさんって思ってたよりずっと凄い人だね。
（/やだもうキノちゃんには負けますよ！狛枝に代わって後ろに乗りたい衝動で体がうずうずしております故…！っく、足が疼くぜェ/真顔/黙←/ヒグマ…もふもふですｎ/ど、ドヤァ！自分が神ということは女神様は…/相手ﾁﾗｯﾁﾗ/ｵｲ）
＞キノ
うーん、オレもこれよりキモチワルくてタチも悪い奴らは知ってるけどさぁ…なんつーのかな。とことんファンタジー？メルヘン？みたいなよォー、オレが何しても絶対コイツらはオレに悪い事しねえんだろーなーって。その無害さが逆に鳥肌立つのよ。(根っからの人を出し抜こうとする性格のせいか、自分に絶対に害をなさないであろう存在に恐ろしさを感じているらしく、相手と同じくじっと揺れる花を覗き込んでは言葉選びに悩みながら答えて。鳥肌立つ、と言えば露出した腕を擦って温めようとし)
(/そう言って頂けると嬉しいです。素直じゃないですが根はアツい男です/何/そうでしたエルメスも！じゃあトリオですね。忘れてごめんねエルメス…/ﾍﾟｺ)
＞狛枝
いいいやいや、言ったろまた仲良くなりゃ良いってさ！今度は忘れらんねえ位、オレの事オマエの頭に刻み込んでやるからよ。そうと決まればなんか友情っぽい事するか？キャッチボールとか。(なんだか重い方向に話が発展して来れば慌てて両手振り否定、にやりと笑って自分の頭を指でつついた後、辺り見回し使える物はないかと探しボールボール、と小さく呟き)
傷つけるって、何よそんな一撃喰らわすつもりだったの？それはそれで友達っぽくていいけどね、クロスカウンター！みたいな。ま、何喰らっても一発ぐらいじゃオレはやられたりしねえって前も言ったじゃんか。コレも忘れた？(あらびっくりとわざとらしく口元を手で覆って言うもすぐさま意見ひっくり返し、掛け声と共に空中にパンチを繰り出して。パンチした手で口の端を掻きつつ問い)
>狛枝さん
ええ、お陰で彼は怒り狂っています(別にこれぐらいの事、鬼師匠の訓練に比べれば数段優しいものだと感じて居る為、何時もと変わらず淡々と言葉を紡いで。「…いいえ、こんな技術は本当はない方がいいんです」と相手の言葉に首を小さく振れば、今更ながらに肩に感じる相手の手の感触に、落ちたら危ないからか。なんて可愛げの欠片もない考えを持って。そのまま数分走ればヒグマからは逃げ切れ、しかもここに来て初めて、荒れてはいるが舗装された道路らしきものを見つけて。エルメスは「このまま直進。びっくりだね、街だ。」とこの先に行けば在るであろう物の名前を驚いた様に告げて。
(キノは少年っぽいですからね。可愛げないです←
でも結構運転荒そうですよね。腰痛めそうです。
甘噛みで命落としかねません…/汗
自分はいけて大天使までですよー/ﾊﾊ/自信過剰。)
ジョセフくん
『なーんだ』『別に凄くもなんともないじゃないか』『でもありがとう』『僕なんかの為に手を煩わせちゃって』『背に腹は代えられないってね』『ありがたく頂くよ』(相手の自白に少し興味の失せたような表情をしたが相手の行動には感謝しているためへらっと笑み木の実を受け取り腹痛になってもなかったことにすればいいやと思いかじり付き
凪斗くん
『あれ？』『君は確か』『狛枝凪斗くんじゃないか』『会いたかったぜ』(ジャンプについて考えていれば目の前の人影に気付き意識を人影にへと移し小さく首を傾げ歩んでいくうちに相手の正体が明らかになってきて嬉しいやら良かったやらの感情をひっくるめへらへらと笑い)『やだなぁ』『僕が君のことを忘れる訳ないだろ？』『凪斗くん』(小さく首を傾げへらへらと笑い当然のこと如く言い
(/お互い様って訳ですね！良かったです/良くない/『僕もまた君みたいな幸せ者に会えて話せるなんて夢のようだぜ』と球磨川は心の中で叫んでまs/オイ/こちらこそ相変わらずマイナス馬鹿野郎ですが宜しくお願いします！
＞球磨川
そーだよ凄くもなんともねーよオレは！(むくれて言い返すがお礼を言われると無言で数回頷き、相手が木の実を食べ始めるとつられて自分も一口。「…あー、結構酸っぱいけど意外とオイシイんじゃね？」とむしゃむしゃと食べ進めながら相手の様子を伺い)
キノちゃん
『さぁね』『ただ』『僕は裏切りと嘘は得意だぜ』(詳しく話すつもりはないのかとぼけるように言えばそう付け加え少し怪しげな笑みを浮かべ『何か言ったかい？』と小声で何か言った相手に小さく首を傾げ問い
(/そうですか、少し考えすぎでしたね！/こちらこそキノちゃんにデレてばっかりの球磨川ですが宜しくお願いします！←
ジョセフくん
『まぁまぁ』『そう拗ねないでくれよ』(少し眉を下げ困ったような顔をしつつ宥めるように言葉を掛け『うん』『お腹に入ればなんでもいいというのは止めておいて』『普通に美味しいよ』と木の実を食べつつ小さく頷き味について言い
>ジョセフさん
…本当に強い物は相手に手を出さず、受け止め続けて勝つそうです(エルメスをスタンドで立たせるとしゃがみこみ、花を触りながらそう呟いて。結局この世界はなんなのだろうか、なんてきっと考えても答えは出ぬであろう事に思考を巡らせつつも、自分の手の中で薄気味悪く笑う花を、やはり常人とは思考が違うのか、優しく数回撫でて。
(キノはなんか冷めてるんで、アツいキャラクターを見るとテンション上がりますね。
エルメス「実はキノの旅が売れてる理由第一位はエルメスなんだよ!」/嘘乙
まあ冗談はこの位にして、この二人と駄目本体を合わせて宜しくお願いします。)
>禊くん
ボクは嘘はあまり上手じゃ無いんですよね(結構相手の事を考えず真実を述べる事が多いので、嘘がつける相手を少し羨ましそうに見て。「いいえ、何も」こういう時常に無表情だと便利だな、なんて考えながら首を振り、否定して。
(此方こそツンツンばっかしてるキノでごめんなさい。
キノがデレるの想像出来なくて…/馬鹿ﾀﾞﾈｰ)
▼ジョセフ君
きゃっちぼーる…？上手く投げられるかな…今までボールの空気が抜けたり鳥に取られたり、後は投げたボールに銃弾が直撃したり…色々あってまともにできた試しがないんだ。（その災難が合った後のくじ引きでハワイ旅行を引き当てたのは流石超高校級の幸運、と呼ばれる才能あってこそだろうが。巡る巡る過去（別の名を黒歴史）を思い出しうっと落ち込んだ様子で深く肩を落としつつ、今度こそキャッチボールと呼べる行為を成功させなくては！そう強く心に決め自分の拳握り締め。相手と反対側の草むらかき分け真剣にボールを探し始めて）
そ、そそそんな！僕みたいに貧相で何の力も無い人間が大技なんて繰り出せるワケないじゃないか！――…ええと、じゃあ...失礼、します。（ぎょっと瞳開き焦り気味に視線を彷徨わせ、相手の言葉へ数秒考える仕草見せてから拳をグーにし。弱くぺちんと音のする程度に頬へ衝撃を与え）
▼キノさん
―ッ！へえ…こんな所に街があるなんて。人は…居ないのかな？（彼の言葉に耳を傾けた後、視線を目の前に広がる街へ移し此方も驚いたように呟き。無意識にワクワクと高鳴る心臓を抑え込み辺りを見回してみる。がしかし、人は一人として居らず。先程まで売り人が居たであろう屋台や家内にある湯気の出ているスープがあるのに何故だろう、と疑問を抱きながらも前席にて操縦を続ける少女に再び視線を戻し）
（/ボーイッシュな女の子…可愛いじゃないですｋ/真顔/黙/狛枝は貧弱なのですぐ腰にきそうです笑、何て恐ろしいの…！/そそそそんな事はありませぬ！女神として自分と世界を統一しましょう！/何ｿﾚ怖い）
▼球磨川クン
…驚いた。まさか名前まで憶えてくれているなんて…僕はなんて幸せなんだろう！こんな見るに堪えない人間でも名乗る事は大事なんだね。（嬉しいなあ、と続けて口にし。文字通り心底幸せそうな表情浮かべ背景にはお花を散らせつつ何処か気の抜けた様子で居るも、数分後はっと我に返り何度か咳払いを零してから、次いで控えめに首を傾げて）そういえば一人…みたいだけど、もしキミが迷惑でないなら僕も同行させて貰って良いかな？（困ったように微笑み「僕一人じゃ熊や猪みたいな猛獣に遭遇した時、太刀打ちできそうにないからさ。もちろん嫌なら断ってくれて構わないよ」とぽりぽり頬を指で掻き）
（/ですね！これでプラマイゼロという事に/なりません/ぼ、僕なんてキミのような輝かしい才能あふれる強く優しい人に会えて…しかも話せて感謝してもしきれないくらいだよ！とうちの狛枝が息を切らしながら騒いでおりまｓ/ｷﾁｶﾞｲ/こちらこそ宜しくお願いします…！！マイナス馬鹿な禊ちゃんもぐうかわです大丈夫です可愛いです/殴）
キノちゃん
『まぁ』『嘘はつかない方がいいんだけどね』(妙なところで羨ましがられたため少し苦笑いを浮かべ珍しくまともなことを言い『そう？』『ならいいけど』首を傾げたまま深くは聞かず流して
(/いえいえ、ツンツンしてるキノちゃん可愛いですよ！((殴
凪斗くん
『当たり前じゃないか』『僕らは友達だろ？』『それに』『僕は君が大好きだからね』(ニコッと笑み相手の肩を組み相手の幸せそうな顔に釣られて自分も珍しく背景がキラキラ輝くような明るい笑みを浮かべていれば相手の咳払いにはっとなり普段通りの薄くへらっとした笑みをうかべて)『全然構わないよ』『むしろ僕からお願いしたいくらいだよ』(小さく頷き『別に僕は強くなんかないぜ』『君の犠牲にしかなることしか能のない最悪な少年だからね』とどこからか掌サイズの螺子を取り出しニコリと笑み
(/むしろ悪くなってる気がしますが←/『君みたいな淡く輝きいつも可愛らしく笑み守ってあげたくなる弱さがたまらないぜ』と恰好付けながら言ってまs/気持ち悪い/それは違うよ！←希望厨の凪斗くんの方が可愛いに決まってますよ！
＞球磨川
えー、いくら腹に溜りそうだっつってもゲテモノは食いたかねえよ。話のネタにはなるかも知れねーが、腹減ってる時はマトモなもん食いてえな…。(これがそのまともな物で良かったなんて思いつつさっさと食べ終わると唇舐めて満足気な顔。果汁で濡れた手をズボンに擦りつけた後両手を払えば、思い出したように「そういや、オマエの名前って聞いたっけ？同じ釜の飯、じゃなくて…同じ木に生った実を食った仲になったワケだし、教えてくれよ。あ、オレはジョセフ。ジョセフ・ジョースターな」と自己紹介と共に相手の名を尋ね)
＞キノ
…あー、なるほど。オレみてーにちょっかいなんか出さねえって事ね。(先程までの己の行動を恥じたのか苦い顔で頷き、暫くそのまま黙って花を見つめ。やがて考える事に飽きたら勢い良く後ろに倒れて、「もう止めだ止め！難しい事考えるの終わりー！」と叫ぶと寝たままごろごろ転がり)
(/キノちゃんは冷静でかっこいいですよ、物事の芯を見抜ける強い子だと思います！/さすがエルメス、尊敬するなぁ…/馬鹿乙/本体会話の方にも長らくお付き合い頂き有難うございます。いえいえ此方こそ宜しくお願いします。それでは本体は一旦これで失礼しますね～)
＞凪斗(/本当に今更ですがジョセフの方の呼び名に合わせて変更しました、すみません)
じゅ、銃弾…？日本ってオレが思ってるより随分殺伐としてんのね…？(ボール探して木を揺らしつつ相手の話に耳を傾けていると、災難話でツッコむところは果てしてそこで合っているのかという場所を拾って頭に疑問符浮かべ。そのまま修羅の国日本に思いを馳せていれば揺らしていた樹木から落ちてきた何かが頭にぶつかり、「――ッ何だ！？」と声を上げ。何かは頭上でバウンドした後地面に転がってゆき、恐る恐る転がるそれを追うと「サッカーボール…」とキャッチボールには相応しくない物が落ちて来た事を知って)
はいはいいつでもどーぞ！――…ぬっ、ぐわあああ！！(目をぎゅっと瞑って大歓迎の姿勢を表した後、頬にごくごく軽い一発。ここで茶目っ気が発動してしまい全く痛くなかったパンチで大袈裟に吹っ飛び、そして倒れ)
>狛枝さん
…人の気配は、ありません(相手の言葉に、少なからず自分が今認識出来る事実を伝え。人が居れば、ここが何なのかも聞けた(銃を用いての脅し含む)のになあ…なんて、どうにもならない事を思いながらエルメスのエンジンを切ると自分はエルメスから降り、相手にも「降りて下さい。歩きます。」と下で未だブツブツと二人乗りに対しての恨み言を言っているエルメスが面倒になってか、相手にも降りる事を促して。
(本家では本当にボーイッシュで可愛いんですよ。自分の力不足でこの有り様ですが…。
でも意外に気遣える子なんで、狛枝さんを後ろに乗せてる時は優しい運転かもですね。
でもバベルの塔みたいに、これ以上言語分割されたら大変ですよね。)
>禊くん
まあそれも才能だと、ボクは思いますから(相手の言葉に首を小さく振り、今まで自分に嘘を言った人間を思い出しながらそう言って。「早くエルメスの所に行かないと、アイツ待ちくたびれて寝るんで、早く行きましょう?」相手の顔をじーっと見ながら、そういつもより少し元気に言葉を紡ぎ。
(キノに優しい禊くんも可愛いです!)
>ジョセフさん
じゃあボクはこれで(考える事に飽きた相手から発せられた言葉ではっとしたのか、すくっと立ち上がりエルメスのスタンドを外して、此処から立ち去ろうとして。
(自分が非似なせいで全然格好良くないキノでお送りしちゃってごめんなさい。
はい、了解しました!では自分も此処で…ありがとうございました。)
▼球磨川クン
―ッわ！ほ、本当に？僕みたいなどうしようもない人間を友達として認めてくれるの？（肩を組まれる、という何とも自分の中では友達同士が行うような所作に驚き、つつ何処か嬉しげな雰囲気漂わせ相手の顔色伺うようにちらっと視線を向ければ。普段人から大好きなんて言われた経験の無い為にか戸惑い瞳を軽く揺らし、照れ臭そうに微笑み返して。次ぐ相手の言葉には唇へ人差し指当て考え込む素振りみせ）…それは違うよ。少なくとも君は僕なんかよりずっと価値ある人間だし、そうでなくとも“希望の踏み台”にはなれるはず。だからもし危険な目に合った時は遠慮しないで僕を犠牲にして欲しいなあ、君の為に命を落とすほど光栄な事はないよ！（まるで恋人とのノンケ話をするようなふわふわした口調でそう語り終えては、再び相手に顔を向け懐こい笑顔浮かべ片手を差し出して）という事で改めて宜しく。球磨川クン（ふふ）
（/くっ…流石流石裸エプロン先/強制終了/なるほど、括弧だけに恰好付けているワケだね！言葉遊びの美味いところも尊敬に値するよ！と相手の魅力にぞくぞく肩震わせてまｓ/怖いこの人/な、何だって…！狛枝が可愛いなら禊ちゃんは大天使ですか、女神様ですか、あざと可愛いの塊ですか/ｸﾜｯ/え/おわ、禊ちゃんと本体様が優しすぎてついつい長くなってしまいましたorz名残惜しいですが本体は失礼させて頂きます！改めましてこれからも宜しくお願い致します…！！/深礼）
▼ジョセフ君（/おわわ、了解です！ワザワザ連絡して下さるなんて恐縮に御座います…！）
殺伐している…というより、僕の周りだけがそうなんじゃないかな。（小さい事からやたらめったら厄介事に巻き込まれている身をしてはそれが日常的という認識がある為、さして気にしない様子見せつらりと返答。しかし後に続く相手の声には思わず肩を弾ませ反射的に後ろを振り返り。僕の所為でまた相手に不運が起こってしまった…！悪い事が起こればそれは全て自分の超高校級の才能が原因なのだ。相手にどう許しを請おうか、やはり此処は僕が死ぬのが得策じゃあ。なんて過保護なほど思考を巡らせていた所一番始めに目に付いたのはキャッチボールよりキャッチキック（そんな物はないけれど）が向いていそうなサッカーボールで。今までウダウダ考えていた事がこの時ばかりは吹っ飛んでしまい、呆気に取られたようにだらしなく口を開き）誰かが森の中でサッカーをしていた…って事？だとしたら此の近くに人が居るのかも。（視線を未だボールに向けたまま僅かに期待を込めた声色にて呟き）
▼キノさん
そう…。（ただそれだけ、一言相槌打てば相手に従い自分も静かにエルメス君から降り。コートに付いた埃を軽く手で払いつつ目の前に広がる街並みへ視線を向け。とりあえず食料難は避けられそうだ。他に迷い込んでいる人達にも何等かの手段でこの場所を伝えなければ、と脳内で試行錯誤。…が、そこで未だ恨み言を漏らす彼の声を耳にして。困ったように苦笑浮かべ、近くへしゃがみ込み。）ごめんね、重かっただろ？…うん、僕みたいな低脳で存在意義もない人間を乗せるなんて不満でしかなかったと思うんだけど。――さっきは助かったよ、ありがとう。（ぽん、と頭（かどうかは分からないが）に優しく手を乗せ感謝の言葉を告げて）
（/いいいえ、本家様と同じくらいボーイッシュで可愛らしいキノちゃんですよ！まじ天使！/←/狛枝が男の癖にキノちゃんやエルメス君に頼りすぎて申し訳ないばかりです。/おっと、長々と本体会話続けてしまい申し訳ありません;、自分はこれにてお口ミッフィーちゃんしますね！改めましてこれからも宜しくお願い致します…！！/深礼）
▼ジョセフ君
―ッ！？ええっ！？ご、ごめん！そんなに力いっぱいやったつもりはなかったんだ！！（相手の茶目っ気等察する事ができるはずもなく、一方的に慌て顔色さあっと真っ青にしては相手の元へ駆け寄り頬を引きつらせ。）
（/レスを見落してしまいましたOrz申し訳ありません;）
>431 ▼名無し様
（/ガンダム君…だと…ッ！？/ｶﾞﾀｯ/落ち着け/自分は大歓迎です！狛枝が早くも希望との対面にうずうずしております/←/主様がいらっしゃらないので何とも言えませんが、とりあえずは仮参加、という形で参加されては如何でしょうか？また、お手数ですがもう一度親記事に目を通して頂ければ幸いです…！）
(狛枝くん見つけてﾌｧｧｧｱｱってなってましてつい/(；´∀｀)/仮参加、ですか！とりあえず、そのアイデアに乗っからせていただきます/汗/親記事とは最初の白ウサギ様が書いていらっしゃる規約で良いのでしょうか……すみません、あまり理解が無くて(´-ω-`)/い、一応入国審査用紙書いておきますね！)
作品名／スーパーダンガンロンパ2
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／田中眼蛇夢(タナカ ガンダム)
性別／男
一言（ロル）／……俺様はジャバウォック島に居た筈なのだが、此処は一体なんだ……？(落ち着くため破壊神暗黒四天王を抱き)これもモノクマが引き起こした世界なのだろうか、それにしては随分と…(辺りを見渡しながら歩を進め)
好きな色／沈黙する終焉(黒色)
>433 ▼匿名さん様/田中君
あれ…？田中君？（キラキラと水面の輝く泉の淵に立ち、澄んだ空気に心地良さげな表情を浮かべる彼が目にした人物はハムスターを抱き締め、困惑した様子で此方へ向かい歩いてくる人物。最初こそ警戒したものだが、目を凝らしよくよく見るとその人は自分と同じ超高校級の才能を持つ田中眼蛇夢である事が判明、して思わず表情がぱっと明るいものへ変化していき。待ちわびた希望との再会へ無意識に声のトーンも高らかに急上昇。）君もこの世界に迷い込んでしまったんだね。...でも良かった、まさか僕の希望の一つである田中君に会えるなんて！これでもう絶望しなくて済むよ！！―あっ、こんな見るに堪えない人間が口を開いていても空気を汚すだけだよね。此れ以上は話さないでおくから安心して。（忙しなく口を動かし両手で肩を抱き、相手の様子気にする事なくにこにこっと気持ちが悪いほど嬉しそうな笑顔を浮かべ大人しく口を閉じ。）
（/な、何と…！有難や有難や/ﾅﾑﾅﾑ/分かりました！おわわ、その通りです！不十分な説明で申し訳ありません;;/初っ端から暗黒四天王と一緒に登場なんて流石ガンダム君あざといですｎ/殴/把握しました～＾＾*/駄文ながら一言に絡ませて頂きますね…！これから宜しくお願い致します/深礼）
>狛枝さん
別に良いよ、モトラドは乗せるのが仕事だし。お兄さんはあんまり重くなかったし(相手の自虐的な言葉にもいつもの調子で返事をして、そこまで気にしなくても良いと言う旨を伝えて。「ところでお兄さん、名前は?ああ僕はエルメス。宜しくね」そう言えば相手の名前はまだ聞いていなかった事に気付き、早速自分も名乗って。
(お褒めの言葉、身に余る光栄です。
大丈夫です。可愛い狛枝さんは正義です。安心して下さい/何者
おお、自分も調子に乗って喋り過ぎてしまいましたね。では自分もお口を縫い付けてミッフィー化を図りたいと思います。
此方こそ、どうぞ宜しくお願いします/深礼)
む……あれは、狛枝ッ！？まさか、奴が俺様をこの珍妙な世界に呼び込んだというのか……！？(突如現れた島で行方知らずになっていた仲間の登場に戸惑い、モノクマの罠である事を懸念する。しかし破壊神暗黒四天王の様子が特に変わらない事を見て、目の前に立つ狛枝が本物であると認識し)その自分を卑下する物言い、希望への異常な執着……ふむ、モノクマの罠ではなさそうだな。それにしても狛枝、貴様の霊圧が途絶えたあの日から、貴様はずっと此処に居たのか？
(狛枝くんの希望厨っぷりにウズウズしt/ry/いえいえ、わざわざ助言頂いてホントに有難いです！/あざと可愛い厨二病の魔王様ですからね彼はwww/うわあああああ此方こそ駄文連ねるわ厨二発言少ないわですが何卒……！)
ジョセフくん
『贅沢はだめだぜ』『今はそんなこと言ってられる状況じゃないだろ？』『それに』『食べれる物食べれるだけでありがたいと思いなよ』(木の実を食べ終え手に付いた汚れを能力でなかったことにし相手を軽く指さしどこかとがめるように且つ何か裏のありそうなことを言えば『僕は球磨川禊』『球磨川でも禊でも』『好きなように呼んでよ』と自己紹介をした後呼び名について言い
キノちゃん
『才能かぁ』『こんなのは才能じゃない』『過負荷さ』(一瞬考えるような素振りを見せれば首を振り相手の言葉を訂正して『了解』『寝るバイクってのもなかなか滑稽な光景だけどね』顔を見つめられ少し頬を赤くしつつも小さく頷き言い
凪斗くん
『当たり前じゃないか！』『僕たちは友達さ』『決して崩れない』『誰にも越えられない』『最高の絆で結ばれたね』(普段や今までの自分の口から出てくることは決してない絆や最高などの言葉を交え自分が相手を友達として信頼しているということを少し遠回しにだが伝え今まで何事にも負けてばかりの自分がまるで何かに打ち勝ったような満足に満ち溢れた笑顔を浮かべて)『価値がなく勝ちがないからこその僕は僕(マイナス)なんだぜ』『それに』『僕は常に踏まれ続けて』『他人の幸運のために不幸を背負う過負荷』『これは運命なのさ』『大体』『僕は僕の命も君の命も落とさせやしない』『間違いも不条理も理不尽も死も』『すべてをなかったことにする』『これが僕だ』(相変わらずへらへらと笑みを浮かべるが口調はいつもとは違いどこかしっかりと宣言するように言い片手を差し出されたため自分も片手を差しだし相手の手を握り)『球磨川くんだなんて他人行儀な呼び方しないでくれよ』『凪斗くん』
(/今は手ブラジーンズの時代だz/やめろ/『褒めたってなにも出てこないよ』『ただまぁ、デレてあげることなら出来るぜ』と決め顔で/殴/了解です！こちらこそ宜しくお願いします！
眼蛇夢くん
『あー』『笑えないくらい暇だ』『こう』『面白い人とか出てこないかな』(同じ風景に飽き飽きしてきたのかため息混じりにそう呟けば叶うはずのないと思いつつもそう呟き
(/飼育委員さんだ！最近ダンガンロンパやり始めた私得ですはい/殴/駄文です絡ませて頂きました。宜しくお願いします！
＞球磨川
おい、そこの人間よ……貴様もこの異世界へと迷い込んだ者か？(がさがさと茂みを掻き分けて球磨川の目の前に登場した。肩にはハムスターを乗せ両手には向日葵の種らしき物が詰まったカゴを持っている)
(球磨川くん……ですと！？/これこそ誰得俺得ですよ！！/メダカボックス大好きです…！/(ｷﾗｷﾗ)/此方こそ駄文です、よろしくお願いします！)
眼蛇夢くん
『…わぁお』『面白い人発見』『うん』『僕もここに迷い込んだ人の一人さ』(肩にハムスターを乗せカゴを持つ人が目の前に現れさきほどの呟きが叶ったと思いつつも小さく頷き肯定して
(/なんですと！まさかめだかボックス好きに会えるなんて…！/生意気な負完全ですがお相手お願いします！
>田中さん
…敵か、関係ない人か…。…まだわからないな(何かを言いながらハムスターを抱き締める変わった人物を木陰から静かに観察していて。観察しながらも危害がない様なら無駄に銃弾を消費しなくて良いから、出来れば話せる相手だと良いな。なんて10代の少女らしからぬ発想をしていて。
(遅れましたが絡みますね!
自分、ダンガンロンパに関する知識が皆無に等しいので、変な所等あればズシャズシャ言って下さい。むしろお願いします。
これから宜しくお願いします。)
>禊くん
禊くんにとっては過負荷でも、ボクにとっては特徴であり、才能ですよ(何時もは必要以上に他人に関わらないが、相手が相手の為かそう言って。「…やっぱり寝てる。」少し進むと熟睡中のモトラドを見つけ、呆れた様な表情になり。今度はどうやって叩き起こそうか、なんて思いながら手始めにぺちぺちと軽くヘッドライトを叩き。
(参加許可をもらってすぐ仕事が忙しくなり、やっと落ち着いたときにはトピが上がっていなくて寂しい思いをしましたが、久しぶりに見たら上がっていてとても嬉しかったです。ということで今更感がありますが改めて参加させていただこうと思います、皆様よろしくお願いします)
all
んー、なんか面白そうなことはないかなー(うっそうとした森のなかを特に怯えるわけでもなく、至極つまらなそうに歩きつつ、ふと携帯を取りだし「さすがに圏外か…」と微笑しながら呟き、歩き進め)
キノちゃん
『そう言ってもらえるとは思わなかったよ』『ありがとう』(目を丸くして驚きつつもやはり嬉しいのかへらっと笑み抱き付いて『のんきなバイクだなぁ』『起きろよ』熟睡しているらしいモトラドにため息を吐き軽くボディを蹴って
安心院さん
『あっ』『そこにいるのは元愛しの安心院さんだ』『つまらなさそうだね』(どこからかもなぜかも分からないが相手の気配を察知したのか狙って相手の目の前に現れあたかも偶然通りかかったかのように話しかけ
(/お気になさらずに！私も長いこと来れませんでしたので。また会えてうれしいです！こちらこそ改めて宜しくお願いします
＞キノ
およ、何よ何よ。オレより大事な用があるってーの？アタシと仕事どっちが大事なのよ、いい加減にしてよォもおう！(両腕を枕に仰向けに寝転がっていた姿勢をばっと俯せに反して、目を丸くしながら気持ちの悪い演技交えつつ文句言い)
＞凪斗
何でかなんて知らねェけどよぉ、ちょーっと失礼じゃないのコレとその持ち主は！オレのうつくしーヘアーに蹴って遊ぶもんぶつけやがって…あったまきちゃうワもう。(ブツクサ言いつつサッカーボール拾い上げ、叩いてみたり押しつぶしたりドリブルしたりと思いつく限りの仕返しをして。「誰だよこんなの置いてった奴ー！」と叫ぶと静かな森の木々の隙間に幾度も声が跳ね返ってやがて消えてゆき、僅かに戻りかけた静寂をまた掻き乱すような笑い声と共に近くの草むらがガサガサと揺れれば森の奥へと幾つかの小さな影が走り去って行って)――…今の、何だよ。小人…？(影たちが走り抜けて行った先を見つめながら呆然と呟き、相手の意見を求める如く振り返ってファンタジーな種族の名称を用い)
…なーんちゃって！ビックリした？(いないいないばあのように顔の前で両手広げてウインク一つし)
(/いえ、むしろ別々の呼び名を長い間使い続けてしまい申し訳ないです/どうぞお気になさらず！お返事下さり嬉しいです)
＞田中
うおわ、何だテメー！ドラキュラ？モンスター？(鬱蒼と茂った森の中、迷路のように入り組んだ細い道を辺りの様子伺いつつ進んでいると、角を曲がった途端見慣れぬ服装の人物が。初っ端から喧嘩腰でファイティングポーズ取り続け様に尋ねて)
(/初めまして、宜しくお願い致します！一応田中君についてはざっと調べてみたのですが、何か設定との食い違いなどございましたらご指摘下さると助かります。すみません…)
＞球磨川
何オマエ、食いもん残すと『アフリカの子供たちは今もお腹を空かせて苦しんでいるのです…』とか説教し出すタイプ？あーああ、優等生か。委員長か？会長か？役職言ってみろコラ。(指された指先から逃げるように体捻って、馬鹿にした口調で以前そんな事を言った誰かの真似なのかし出し。不良を気取って両ポケットに手を突っ込み猫背になりながら相手をじとりと睨み煽って)
んじゃあミソギ。改めて宜しく、はいー握手。(手を差し出そうとするが直前にズボンで手を拭いただけである事を思い出し固まって。だが手を洗う水などは近場に見当たらず、仕方ないと再度少しばかり念入りにズボンに手を擦りつけては、相手に向けて手を出して)
＞安心院
(奇遇な事に此方も暇を潰しあぐねて当て所なく森を散歩していた最中、携帯を開く相手の後姿見つけると持ち物に興味を示したようで。ほとんど素性の知れない相手にも関わらず走り寄っていくと、「何それ何それ！ちょっとオレにも見してくんない？」と画面覗き込み)
(/お久しぶりです！ほとんどお話出来なかったのが心残りでしたので、またお会い出来てとても嬉しく思います。此方こそ宜しくお願い致します)
>安心院さん
おねーさーん!ちょっと暇?頼むから此方来てぇ!(暇そうな相手を見つければ、倒れて横になってしまったボディを起こしてもらおうと声をかけて。第一、喋るバイクを見た者の大半は叫んで逃げると思うのだが、そんな事思い付くはずもなく、おーい。おーい。とうざったいぐらいに何度も声をかけ続け。
(初めまして、ですね。丁度入れ違いの様になってしまいましたので。
キノとエルメスをやらして頂いております。変わった二人ですが、仲良くして貰えると幸いです。)
>禊くん
いえ、ボクはボクの考えを述べっ…!(途中で言葉が止まってしまったのは、他でもない相手に抱きしめられたせいで。突然の事に驚いた様な表情こそ見せるも、嫌がる様子はなく。蹴られる事でやっと起きたエルメスは「…おー、おはよう…」なんて寝惚けた風に言うものだから、ボディこそバイクだが、中身は朝起きられない子供そのもので。
>ジョセフさん
……これ以上此処に留まっても得られる物はありません(相手の演技を終始無表情で見守り、演技に一段落ついた頃、遠回しにする訳でも、オブラートに包む事もない飾り気のない言葉でそう言って。
＞キノ
ぶー、どーせオレは一緒にいても何も得しない無駄な男ですよーだ。唯一の長所と言えばオトコマエな所、…あーあと頭もキレる。あと喧嘩も強いしセクシーだしプリティでジョークのセンスも持ち合わせてて。…ン？何だよオレ、やっぱ良いオトコじゃん！(容赦ない相手の一言に頬を膨らませて地べたに頬杖つき。数少ない長所を上げようとするもどんどん心当たりは浮かんで来て、途中で首を傾げるとぱっと表情を明るくさせ再確認。「こんなナイスガイを放置してどっか行くとか有り得ないだろが！」と膝から下をばったんばったん動かしながら引き留めようとし)
＞球磨川
ふむ……ならば貴様に告げておこう。俺様こそは人類の天敵にして最凶最大の災厄、無形の狂気こと田中眼蛇夢だ……！我が名をとくとその脳に刻むがいい！フハハハハ！！(腕を組み高笑いして)
貴様の名を聞いておこう……案ずるな、俺様とて初対面の人間に呪いをかける事などせん。
(もう好きです大好きですwww/こちらこそ、ヘタレツンデレな厨二病魔王様ですが……！)
＞キノ
其処に居るのは察している……俺様が人間如き下等生物の気配を感知出来ないとでも思っているのか？だとすれば素晴らしい程に道化だな(険しい顔つきでキノの方へ向き直り)
(初めまして、キノちゃん……だと！？/←/もう此処は楽園k/((ｹﾞﾎｹﾞﾎ/厨二病で動物大好きな困ったちゃんです、田中眼蛇夢くんはww/発言の意味がわからなかったらどしどし突っ込んでね、キノちゃn/((ry/よろしくです！)
＞ジョセフ・ジョースター
俺様は制圧し氷の覇王、名を田中眼蛇夢という、いずれ世界を支配する男の名だ……その脳にとくと刻むが良い(不敵に笑い)貴様はただの人間ではないな、何奴だ？(ファイティングポーズをとる相手に若干驚きつつも左腕を構え)
(ジョセフさぁん……！！/これは中の人繋がりｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!/こちらこそ至らない点も多いですが、宜しくお願いします！/厨二病なので取り扱い気をつけてくださいね←)
ジョセフくん
『違うよ』『そんなこと言うわけないじゃん』『他人に気を向けてやれるほど僕は暇じゃない』『役職？』『元水槽学園生徒会長の元箱庭学園副会長』『その実態は』『負完全さ』『あと』『僕は優等生じゃなくて劣等生さ』『ぶっちゃけ優等生とかキモくない？』(小さく首を横に振り役職を問われ今まで通っていた学園での役職と通り名を言ったあとへらへら笑い首を傾げながら相手に問うように言い)『宜しくね』(手を差し出され握手をすれば相手の手に触れられたため相手の手の汚れもついでになかったことにして)
キノちゃん
『本当にありがとう』『大好きだぜ』(相手が驚いていることなどおかまいなしに重ねて礼を言えば軽く相手の首筋にキスをして『おはよう』『もう朝だぜ』『嘘だけど』と寝惚け気味のモトラドに容赦なく何度も蹴りを入れて
眼蛇夢くん
『……電波系の人なんだ』『なら仕方ない』『僕も乗ってあげよう』『僕は』『人類最弱最低』『弱さという弱さを知り尽くす』『弱点だらけのマイナス』『負完全こと球磨川禊だ』『呪いならすでにかけられてるよ』『最凶最悪の呪いがね』(どこかデジャブを感じつつ相手のテンションに便乗し自己紹介して
(/仲間だぁぁぁ！/殴/大丈夫です、大好物ですかr/やめろ
＞田中
マジ？何だよスゲー奴と出会っちまったぜ。ガンダムな、よーし覚えとこ。支配したらオレにも管理職辺り任せてくんない？給料出るんならオレ頑張って働くからさぁ。何たってただの人間に見えねーのは当たり前。いずれ世界を支配する男、…の右腕になる才能十分！天才イカサマ師ジョジョたぁオレ様の事よン。(口を片手で覆いつつ目を丸くしたのち、手のひらに指先でメモ取るふり。両手を揉み合わせて明らかにゴマすれば今度は此方の番と鮮やかに名乗りを上げて自慢げに腕組み)
(/わー本当だ！私とした事がこんなに遅れて気付くなんて…/ﾜﾅﾜﾅ/説明書読みながら頑張ります/持ってない)
＞禊(/ジョセフの使う呼び名に合わせてレスアンカーも変更しました、すみません)
不完全…？劣等生っつー位だし、あんまし役割は果たせなかったワケ？(よく使われるものとは違う文字を当てられている事に気付かず、不思議そうな顔で聞き返し。その後も相手の言葉をどうにか消化しようと悩みつつ「超キモい。オレそーゆーヤツ大っ嫌い」とそこはきっぱり答えて)
おう！そんじゃー腹もいっぱいって程じゃあねえが、まあ空いてはなくなったし。何かしてる最中だったの？(スキルを使われた事も知らぬまま元気良く頷くと、己の腹を撫でながら尋ね)
ジョセフくん
『世の中には三タイプの人間がいる』『完全な人と不完全な人』『世界の大半は不完全が占めるけど』『どちらにもなれなかった』『欠落した存在』『それが負完全さ』『いや』『仕事はしっかりこなしたさ』『ただ』『僕個人が欠陥者なだけさ』(多分理解できていないであろう相手に大ざっぱにだが負完全について話し小さく首を振り劣等生の意味を語り『僕もさ』『優等生が嫌いだから』『僕は様々な偏差値高い学園を崩壊してきたのさ』と同意を示すように頷き)『何かって訳じゃないけど』『何かないか探索していたのさ』(へらっと笑みつつ少し曖昧に答えて
球磨川くん
ん？あぁ、誰かと思ったら球磨川くんだったのか
相変わらず神出鬼没だね、気持ち悪いぜ？
それにしてもわざわざ元って付けなくても言いと思うぜ、もう分かりきってることだし
まぁ、確かにつまらないね、森が続いているだけだし(突然話しかけてきた男が、元愛しの安心院さんなんていってきて、それだけで球磨川だと気付いたが、相手の姿を見てから気づいたように言い、いつものように言葉を連ねながら、球磨川の方へ歩いていき)
(相変わらず安定した球磨川くんと話せてとても嬉しいです！)
ジョセフ
いきなり騒がしいな
見たいのならほら貸してあげるから
(体の大きな男がいきなり走り寄ってきて、さすがに内心少し驚いたが、特に表情を変えるわけでもなくケータイを貸してあげて)
取り敢えず聞くけど
君は誰だい？
(取り敢えずそこら辺にある木に寄りかかりながら訪ね)
(此方もとても嬉しいです！またよろしくお願いしますね！)
エルメス
ん？あれは…喋るバイクかな
まぁ異世界だし
特に驚きはしないけどさ
さすがにうるさいな
(自分に対して呼び掛けている声が聴こえたが近くに人影はなく、声は倒れているバイクから聴こえて、しょうがないから一京分のスキルを使い隣に瞬間移動し、起こしてあげて)
これで大丈夫かい？
(と喋るバイクに対し問いかけ)
(おぉー、エルメスだぁぁ！キノは確か全部見たはずです！これからよろしくお願いします)
(変な文の書き方だと思いますが、キャラの雰囲気的にこれがあってるような気がして、こうしています、ご了承下さい)
安心院さん
『そうだよ』『僕だよっ！』『照れるから褒めないでくれよ』『いや』『そうはいかないぜ』『僕を取り合ったりしていざこざが起こらないようにしなきゃ駄目だろ？』『だから』『一京分のスキルでどうにかならないの？』(いつものように言葉を掛けられ自分も相変わらずの言葉を返すも珍しく同意してくれた相手にならここから出ることも簡単だろと思い頼み
(/こちらこそ安定の安心院さんに会えて安心してます！/安心院さんだけに←
＞球磨川
ほう、俺様の高等言語を理解出来るとはな……(腕を組んで目を閉じ、薄く笑みを浮かべ)
球磨川禊と言ったな……では俺様から二つの問いを出す。一つ、貴様の言う『負完全』とは一体何のことを指し示す？二つ、貴様は誰のマスターだ？(自分と同レベルで会話が成り立つ事が少し嬉しくも、不思議な雰囲気を醸し出す球磨川に少し警戒して)
((・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ/球磨川くん大好きですよ！/奇遇だな、私もd/((殴)
＞ジョジョ
ジョジョ……だと？貴様は奇妙な名を持つのだな……(自分の名前の事は棚に上げて相手の名前を論評し)
貴様、この俺様について来ようと言うのか……？(一瞬驚きの表情を表したが、次第にくつくつと笑いがこみ上げて高笑いし)フハハハハ！！実に愉快だな、面白い……何と奇異な特異点よ！！良かろう、俺様が世界を制圧した暁には、貴様に覇王の右腕たる称号を与えようではないか……！(左腕を構えて不敵に笑い)
(杉田コラボとか俺得過ぎですうはあ……！！/←/が、頑張れーです……！解りづらいキャラで申し訳ない(；´Д｀))
>ジョセフさん
……ボクに付いて来るなら勝手にしてください(相手の動きを静かに見守っていると、さすがに諦めたのかそれだけ言って。相手を待つつもりなど毛頭ないのか、エルメスに手をかけると湖を過ぎようと歩を進めて。
>田中さん
バレた、か。ボクもまだまだですね、師匠(相手から声をかけられても、驚く素振りも見せずにそう呟いて。「ボクはキノ。旅人です。あなたも迷ったんですか?……ハムスターと一緒に」まず自分の名を名乗ってから、相手と抱いているハムスターの現状を聞き。実はハムスターも入れるかどうか迷ったのだが、もしかして喋ったりしたらいけないからとりあえず入れてみて。
(非似なんで期待しないで下さいね。
動物好き…速攻鶏を食べたキノとのバトルが期待d…/ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
大丈夫ですか?キノがやると突っ込む所かナイフでえぐっちゃいますy((ry)
>禊くん
…こういうのは恋人同士では普通なんですか?(今まで旅だけをしてきて、普通の少女らしい事に何一つ手を出していなかった為かそう言って。「今夕方だよ。と言うかボディが傷付くからやめて。擦り傷出来ちゃう。」容赦なく何度も蹴られた為、そう慌てて止める様言って。その傍ら普段ならキノが僕を蹴らせる事なんてないのに、僕はそんなにねぼすけだったかな。なんて考え。
>安心院さん
お姉さん、ありがとう!
あ、お姉さん名前は?僕はエルメス。モトラドさ(起こしてくれた相手へのお礼を元気良く言ったかと思うと、すぐ名前を聞いて。自分も自分の名前と種族名(?)を述べて。
(すいません、非似で…。
良いですよね、キノの旅。自分は時雨沢さん作品ではアリソンとかも好きです!
此方こそ、これから宜しくお願い致します。
了解しました!いえ、キャラクターそれぞれに個性があってこそのallなりちゃですからね。大丈夫ですよ。)
＞旅人
成程、旅人か……興味深いな(そう呟いて目を閉じ)
そうだ、我が下僕である破壊神暗黒四天王と午後の散歩をしていたのだが……隠されたトンネルを抜けると此処に出ていた(先程まで抱き抱えていた、破壊神暗黒四天王と呼ばれる四匹のハムスターを肩に乗せ、険しい表情で腕を組み)
(大丈夫です、私も非似ですから…！/家畜は仕方ないと割り切っているので、悲しみはしますが怒りません(b･ω･)b/でもバトルはちょっと見t/((ry/物理的なツッコミは御遠慮下さい、眼蛇夢くん死んじゃいますwww)
▼エルメス君
僕の名前なんて覚えるまでもないと思うけど…、――狛枝凪斗、だよ。これでも一応超高校級の幸運なんて呼ばれてるんだ。（自分のようなゴミ屑が名乗っても良いものかと一寸悩む素振り見せた後、どこか歯切れの悪い口調にて簡単な自己紹介をし。苦笑交じりに自分を指差して。それから視線をエルメスからキノへ移せば此の閑散をした街について自分の考えを伝え。）此れはあくまで僕の意見なんだけど...此の国には人じゃない何かが居るんじゃないかな。例えば妖精とか幽霊とか、何にせよ僕達の目に見えない“何か”が活動しているのは確かだと思うんだ。
▼田中君
アハッ、君のような素晴らしい人にこんな見るに堪えない劣悪で最低な人間の存在を覚えて貰っているなんて僕はなんて幸せ者なんだろう！今なら死んでも構わないくらいだよ！（何時ものように酔狂な物言いで両手広げ弾んだ声色隠す事なく上記を口にしては、次ぐ相手の発言へ口を閉じ考え込む仕草を見せて。...どうやらその様子じゃ田中君は僕より後に迷い込んできたみたいだな、と一人自己完結。して再び視線を相手に戻し）うん。僕みたいな存在意義もない奴が消えたって誰も気付かないと思ってたのに...流石田中君、だね。その通り。何が原因で此の場所に来てしまったのかは分からないけど、僕はずっと此処に居たよ。（今までの自分の経路について語り終えた後、困った様に眉を下げ）
（／やだもうこっちなんてガンダムきゅんの厨二っぷりに文字を打つ手が震えまｓ/黙/わあああそう言って頂ければ幸いに御座います…！可愛らしいしイケメンだなんて狛枝の勝ち目がないじゃない！/ｶｯ←）
▼球磨川クン
優しいなあ、球磨川クンは。…そうだ！そんな優しいキミに僕から一つお願いがあるんだけど...聞いて貰っても良い？（何故こうも相手は嬉しい言葉を言ってくれるのだろう、決して僕は涙脆いだとか、感激屋だとかじゃない。のに、今は無意識に瞳が潤むばかりで。口元を片手の甲で隠し数分ボーッと意識を蚊帳の外へ向けた後、何か思いついたような表情を浮かべ相手の顔ちらりと見て。）
今までキミがどんな過程で、どんな経験を積んできたのか僕には分からないけど。その“過負荷”がどれだけ凄いのかは何となくだけど理解できたかな。...いや、僕みたいな低脳な人間が分かり得るほど単純なものじゃない、か。（握手交す手をやんわり握り返しつつ、ボソボソと独り言めいた呟きを漏らすのも束の間、次いで相手に指摘された事柄に小さく首を傾げ）…でも、僕は『球磨川』クンって呼ぶの結構気に入ってるんだ。珍しい名字だし、何だか響きが綺麗で。もちろん、禊って名前も好きなんだけど。（目尻緩ませ気の抜けた笑みを返し人差し指立て）
▼安心院さん
僕も試してみたけど繋がらないや。携帯だけじゃなく何かしら連絡を取り合う道具は全て圏外...の可能性が高いかもしれない。（何時の間に移動したのか、何食わぬ顔で相手の隣で自分の携帯画面を眺める白髪の青年が一人。双眸薄めふうと力無く溜息を零せば、視線を隣へ）やあ、こんにちは。キミももしかして此の世界に迷い込んできたの？（出来るだけ警戒させないよう人当りの良い笑顔を浮かべ問いを投げかけ）
（／おおお、そうでしたか…！本体様に寂しい思いをさせるなんてどうお詫びして良いものか…！新規様含め参加者様も来て下さった事ですので、これから改めて宜しくお願い致します！！初っ端から安心院さんが可愛すぎて吐血するような狛枝本体ですが仲良くしてやって下さいませ/ｽﾞｼｬｱｱ/Σ）
▼ジョセフ君
今更だけど随分不思議な世界だね。…小人かあ、見てみたいな。ジョセフ君行ってみようよ！！何処か新しい場所にたどり着けるかもしれないしさ！（後半にそれらしい理由付け加えたものの勿論大半は小人、という非科学的な存在に出会えたら面白そう、なんて好奇心。普段より少し声のトーンを高めぱっと表情明らめては、小さな影が去って行った方向へ数歩歩んで振り返り。）
ど、どうしよう…もしジョセフ君が死んじゃったら僕は親御さんに何て詫びれば...！いや其れ以前に合わせる顔がない。きっとこんな見るに堪えない人間の顔なんて見たくないハズだ。ぼ、僕みたいなのが存在してる事自体人類にとって大きな恥なのに今まで生きて何をしたかったんだろう…。（考えれば考えるほど思考はどんどんネガティブになってゆき相手が冗談だとウィンクするのも見ているようで目は別世界に/冗談が通じない系男子）
（／いえいえそんな！言われなければ気付かないような奴ですのでどうかお気になさらず！ジョセフ君にはお世話になってます本当に！此方こそ有難う御座います…！）
眼蛇夢くん
『お前って』『いざとなると役にたたなくなる二流キャラみたいだな(笑)』(相手を指さしニコリと笑んだ後かなり失礼なことを言い
『仕方ないなぁ』『答えてあげよう』『一つ』『負完全は完全にも不完全にもなれなかった過負荷中の過負荷』『二つ』『僕を縛る鎖なんて存在しない』(警戒されているのには気付いているがされ慣れているため特に気にすることもなく二つの問いに答え
(/どうでもいいですけど、あと苗木くんが入ってくれれば緒方さんが三人に/おい/私も裸エプロン先輩大好きです！/なんだってー←
キノちゃん
『さぁね』『僕もまともな恋愛なんてしたことないから分からないや』(誰かと付き合うなんて今まで出来なかった経験な為かへらっと笑み言い『え？』『あぁごめんごめん』『ちょっと調子に乗っちゃったね』止められて大して悪びれる様子は見せないがモトラドのボディを優しく撫でて自分の蹴りによる傷をなかったことにして
凪斗くん
『おいおい』『いくらなんでも大げさだよ』『ん』『なんだい？』『僕なんかに出来ることなら』『なんでもするぜ』(涙で潤ってる相手の瞳に苦笑いを浮かべるも自分の制服のポケットからハンカチを出し差し出して相手のお願いに小さく首を傾げ期待に添えるか分からないが聞くだけ聞こうとそう言い)『確かに』『過負荷の気持ちは過負荷しか理解できない』『でも』『君は見た限り僕の仲間さ』『勿論』『君の言う希望が云々は僕は賛成は出来ないかもしれないけど』(今まで様々な過負荷を見てきたり人を過負荷にしてきた自分だからこそ言えた台詞だが確証を持たせるつもりはなくただの戯れ言のつもりで言い名前について言われれば少し目を丸くして)『そっか』『なら無理強いをさせる権利のない僕はおずおずと引き下がることしか出来ないね』『球を磨く川で禊ぎする』『僕らしさのない至っておかしな氏名さ』(へらへら笑いつつ自分の氏名について呟き
＞狛枝
貴様は希望と呼ばれし存在に出会う毎に死を選ぶのか？家畜の様に生命を人間の驕りで絶たれてしまう魔獣もいるというのに、随分と軽い魂なのだな(心底嫌そうな嘲り口調で吐き)生きる事をやめて死を選ぶ事は、生への冒涜に他ならない……あまり軽々しく、自分の生命を扱うなよ、狛枝(冷たく言い放つと狛枝から視線を外し)
それにしても、本当にこの異世界はどうなっている……？まだ見ぬ下僕を探しに行けそうだな(少し嬉しそうな表情を浮かべて辺りを見渡し)
(私は狛枝くんの希望厨っぷりに心が震えます/ﾄｩﾝｸ←/何か毒舌になってしまった……だと！？/大丈夫だ狛枝くんはベクトルこそ違えど立派なイケメソなんだから……！/←)
＞球磨川
なん……だとッ！？(流石にショックだったらしく、立ち姿が大きく揺らぎ)
ふむ、成程な……どうやら貴様も、其処らかしこに蔓延りし雑草の如き人間共とは少し違うようだ(警戒心を少し解きつつ一般人とは違う彼の事を興味深げに眺め)
(なんて素敵、まさに緒方パラダイス……ッ！！/←/ネーミングセンス？何それオイシイノー？/((ry/西尾維新さんが大好きなのでwあと雲仙冥加ちゃんと半袖ちゃんも好きです！)
眼蛇夢くん
『あれ？』『もしかして自覚なかったの？』(相手の反応にきょとんとして首を傾げ)
『勘違いしないでくれよ』『僕は雑魚と言ったら魚に失礼なくらい』『弱くて卑しいんだぜ』(小さく首を横に振りへらへら笑い自分を卑下して
(/緒方さんが大変そうだ/ぇ/手ブラジーンズもありまっせー/殴/私も西尾維新好きです！私は宗像さんと名瀬ちゃんが好きです
>田中さん
…それは災難でしたね。ですがまあ、ここにはボク以外にもたくさんの人が居ます。
悪くはない土地ですよ(まあここに迷い込んだ人間に普通な人はいなかった。だからこの人にも何か変わった事があるのだろうか、と考えながら上記を無表情で述べて。
(でもあの鶏は確か「癒しにどうぞ」って渡された奴ですよねw
安心して下さい。キノは節約家(エルメス的にはびんぼーしょー)なので無駄に銃弾は使いません。
つまり、人間への物理的攻撃は正当防衛だけなんです/ﾄﾞﾔｧ/皆様御存知)
>狛枝さん
…だとすれば非常に厄介です。出る方法を見つけるには、見えない彼らと接触する必要があります(旅の中で人でないものとも出会った事はあるので、相手の言葉を真剣に聞き、真面目な返事をして。いるのが、無害な妖精だけならいいのだが。もし生ける屍(ゾンビ)など出てこられたらとてつもなく面倒だ。自分の身を守る自信はあるが、目の前に立つ相手の身まで守る自信はさすがにない。常に最悪の場合にまで思考を巡らせている為、小さく溜め息をつき。腰のポーチを開け、残りの銃弾を確認してから「とりあえず散策しますか?」と提案して。
(エルメスとレスを分けさせて頂きますね。
狛枝さんはまとめてくれても良いですよ!)
>禊くん
とりあえず歩きませんか?ここに居ても現状は変わりません(エルメスも見つける事が出来た。ならば森の中に立っているよりも、移動した方が多分良いだろう。なんて全くもって可愛くない事を考えていて。
(エルメスとレスを分けさせて頂きますね。
禊くんはセットで返してくれても良いですよ!)
＞禊
…欠落、欠陥ってよ。何、オマエは何が足りなくて不完全にすらなれなかったんだ？(自らを貶めるような相手の言葉に眉を顰めて、腕を組み強い調子で質問を重ね)
へー、面白そうな事してんのね。オレはもう学生じゃないから出来ねーけど、そーゆー事やっときゃあ良かったな。(目を輝かせて関心を示せばぐるぐる肩を回しつつ悔しがり)
そっかそっか。オレもそんな感じよ、良ければ一緒に動かねえ？(撫でていた腹部を一回叩いてやる気出し、大きく伸びをすると共に行動しないかと提案し)
＞安心院
おお、サンキュ！…え、このボタン押すとなんか変わった。うおー何だよこれ！楽しーじゃん！(貸してもらえた見慣れぬ何かのボタンを興奮しつつ押すと画面の表示は変わって、暫くぽちぽちと押し続け画面を切り替える事しかしていないが心底楽しいらしくご満悦の笑顔を相手に向け。またケータイに夢中になるもふと名を尋ねられると顔を上げ、「ジョジョ！愛称がそれで、名前はジョセフ・ジョースター。アンタは？見た目は若いけど雰囲気がちょっとババ臭いっつーか、正体不明な感じがするぜ」と自己紹介のち聞き返し、完全に余計かつ失礼な一言を付け加え)
＞眼蛇夢
えーそうお？本名はジョセフ・ジョースターっつーの。オレに似合うキュートなあだ名でしょ。(唇尖らせこてんと首傾げ、愛称ではない自分の名を名乗ると顔の傍に人差し指立てた右手を添えてウインクし)
やったやった、これでオレの未来も安泰ね。もう子子孫孫大繁栄！ってなカンジ。んじゃあ制圧後はどうぞヨロシク。(相手の高笑いを見守りつつ相手の隣で働く未来を想像してガッツポーズ、約束をよりきちんとした物にしようと片手を握手の為に差し出し)
(/ｷｬｰ私得よ！/何/はい、精一杯頑張らせて頂きます。そんな謝られるような事ではありませんよ！/本体ともお話にお付き合い頂き有難うございます。長く続くとご負担になるのではと思いますので、名残惜しいですがここで一旦失礼致しますね)
＞キノ
ちょっと待てよー、寝てる人が立ち上がるのを見守った方が良いと思います！(急いで立ち上がり背中や腹についた草を払いながら追いかけて、どうにか相手の隣に並ぶと一息ついてから「何かやる事があんの？」と両手を背後で繋いで揺らしつつ問い)
＞凪斗
ホントだなー、参っちまうぜ。小人なんて踏んでも気付かねーよ。…ま、することもねえしな。一匹捕まえて晩飯にでもすっか？(相手とは対照的に苦い顔で頭ガリガリ掻いて、しかし探しに行って復讐はするつもりらしく進んだ相手の隣に並び)
お、おおお？ナギト、ナギトくーん。ほら、ドッキリ大成功だぜー。(心ここに在らずな相手に再度アピールするようにもう一度手を握って開き指先をぴらぴらと動かしてみせ)
(/此方こそお世話になってます、図体はデカい癖にまだまだ子供な奴ですがこれからもお世話して下さい/深礼/それでは業務連絡はひとまず終了で、本体は一度ﾄﾞﾛﾝさせて頂きますね～)
>狛枝くん
狛枝くんね。大丈夫、多分覚えられるよ!(相手が名乗る迄に少し間が開いたが、まあ別にいいや。と特に気にしていない様で。相手の『超高校級の幸運』と言う言葉を聞けば「へー、キノとは正反対かもね」行く国先々で事件であったり、変な人に巻き込まれたりしているキノと、幸運だと言う相手は正反対。と面白い半分でそう述べて。
>禊くん
モトラドを大切にすると幸せになれるよ!(相手に傷を治して貰えると気分も良くなり、そんな嘘を相手に吹き込んで。「キノの言う通りだね。禊くんも一緒にどっか行こうよ!」とキノの意見に同意すれば、相手も元気に誘って。
キノちゃん
『確かにそうだね』『じゃあ行こうか』(相変わらずの相手にくすっと笑いつつ小さく頷きへらっと笑みただ歩くだけじゃつまらないなんて思えば相手の手を握り
ジョセフくん
『あぁ』『僕は悪とか闇とか』『正義とか光とか』『普通とか平凡とか』『希望とか絶望とか』『そんな安易ものじゃない』『それ以上の何かなのさ』(片手で片目を塞ぎそれらをまとめて長く太い螺子で貫きまるでなにもなかったかのようにニヤッと笑んで
『ははっ』『意外と楽しいぜ』『仲間がいるってのはさ』(一笑すればへらへら笑いつつその頃を振り返り
『構わないよ』『一人より二人の方が楽しいしね』(小さく頷いて同行を許可すればすぐに歩みだして
エルメスくん
『本当かい？』『なら君を大切にするね』(小さく首を傾げれば嘘だと分かってはいるが取り合えず喜ばせようと言い『そうするよ』『僕はキノちゃんと手を繋いで行くから』『君は一人寂しく僕らの後をついて来なよ』と意見に同意すればなかなか失礼なことをさらりと付け加え
>ジョセフさん
ボクは新しい国へ行きたいんです。
３日間はもう滞在しましたから(この様な意味のわからない状態に置かれても、彼女の生き方の軸である先代キノから続く一国３日間滞在ルールは大事な様で、相手の歩幅など考えず、すてすてと道を歩いて行き。
>禊くん
…エルメスを押していかないと(小さく首を振り、相手から自分の手を離すとエルメスのハンドルを握ってゆっくり歩き始めて。
>禊くん
残念でしたー、モトラドは自走不可だよ(予想通り相手から手を離し、自分の方へ来たキノを確認して、楽しげにそう言って。「結局禊くんが一人だね。残念ー」此方も負けず劣らず失礼な事をペラペラと喋り。
＞禊
…アレ、なんかかっこ良くない？人より劣ってるみてーな言い方してたけど、逆にかっこ良くない？そんで何よそれ。オマエが螺子使ってる姿は見た事あるけど、そんな使い方も出来ちゃうワケ？(言い連ねられた言葉に消化不良を起こしたらしく呆気にとられた表情すれば片手を顎に当て、相手の一連の動作見ると更に問い詰めて)
仲間かぁ。オレは一人でも十分って思ってたけどさ、なかなかどうして良いモンだよな。(相手にもきっと頼れる仲間がいるのだろうと頷いて、自らのそれを思い浮かべると自然と表情は緩み)
お、なんか気になるモンでもあった？(歩き出した相手の後ろを腕を大きく前後に振って機嫌良くついて行き)
＞キノ
新しい国、ね…ココって何処と繋がってんのかね。ぶっちゃけオレはこの国がなんて名前でなんて大陸にあって、どの国や海に面してるのかも分かってねーんだけど。(歩くスピードの速い相手に合わせて心もち普段より歩幅を大き目にしながら、頭の後ろで手を組んで辺りきょろきょろ)
>ジョセフさん
『国』というモノはないのかも知れません。
もしかしたら、その方が幸せなのかも(相手の言葉を静かに聞き、呟く様にそう答えて。上を見ると青空、此処には何が生きているのだろうか。そんな事を思っていると、空はいつの間にか、明らかに雨が降りそうな雲が広がっていて。
＞キノ
あー、そもそもココがどっかの"国"である、っていう固定観念を持ってる事自体正しくないかもな。――…あれ、なーんか急に天気悪くなってねーか？ヤバいヤバい、このままじゃ二人揃って濡れ鼠かぁ？(ふむふむと相手の言葉に納得しつつ頷いて、つられて空見上げれば此方も天気が危なげな事を知り。無駄に足踏みして焦りながらどこかに雨宿り出来そうな場所を探してあちこち見回し)
(/お返事遅くなってしまい申し訳ありません…！)
>ジョセフさん
…ちょうど良い所に家が(相手と同じで少し周りを見回せば、多分普通の視力では見えないであろう先に、深紅の家を発見して。いや、家という表現は正しくはない。大きな館、そしてその複雑そうな造りから、感じられる雰囲気は暖かい家族の待つ家ではなく、硝煙の匂い漂う戦場か、幽霊の待つホラー映画の舞台で。
(大丈夫です!)
＞キノ
え、家？どこどこどこどこ、(足踏みと共にやたら繰り返し場所尋ねても相手が見つけたらしい建物は一向に見えず、さっさと教えろとばかりに相手の肩叩いて催促し)
>ジョセフさん
ほら、だいぶん見えてきましたよ(相手の催促にも表情を全く変えず返事をして。やっと大きく見えてきた深紅の館を指差すとそう言って。
＞キノ
おーおー…――何アレ！？超キモチワルイんですけど！めちゃくちゃダセェ、どこの建築家よデザインしたの。どうせあーゆーのは何か知ったような口聞く奴らが"前衛的でステキ！"とか言うんだろ？うおぉ、寒気して来た。(未だ目標を探しあぐねながらも適当な声出しつつ相手の指す方向を見つめ続け、見えてきたひたすらに赤い家に悲鳴を上げて。元ネタは誰なのかザマス口調っぽい専門家の真似織り交ぜた感想を語ると、湿り気を含んだ冷たい空気のせいなのかはたまた別の原因か両腕を擦り。しかし歩みは止めずに「あんなダッサい家なんか雨宿りにしか使えねーよ」といるのか定かではない持ち主に喧嘩売り)
>ジョセフさん
…“何か”がいるにしては静か過ぎると思いませんか?(深紅の館とは対比する様に、館の周りには美しい庭園が広がっていて。木の枝を切る事で作るのだろうか、緑のうさぎや犬などがたくさん庭に並べられていて。だが、ここでひとつ疑問が。この庭園はきっと毎日腕の良い庭師が世話をしているのだろう。だが、深紅の館からは庭師どころか、生物がいるなら必ず出すであろう音すら聞こえず。
（／遅れてしまい申し訳御座いません…！;;レス返しますね。）
▼球磨川クン
そうかな？球磨川クンはとても優しい人だよ。－－…あ、ええと。もし良ければ、何だけど...頭を撫でさせて貰いたいんだ。（にこにこっと気持ちが悪いほど晴れやかな笑み携えつつ相手の言葉に反論しては、続く“お願い”を歯切れの悪い口調で呟き）…それは違うよ。素晴らしい名を持つという事はそれ相応の…名前に見合う活躍を期待されて付けられたって事。僕のような無価値で存在意義すら無い人間よりよっぽど魅力的だと思うけどね。...羨ましいや（球磨川禊、くん。何度か彼の名を復唱しやんわりと微笑み返し）
▼田中クン
…アハッ、もしかしてこんなゴミ虫以下の僕を気遣ってくれているのかな？（純粋に心配してくれている、なんて考えが浮かぶものの自分のような存在が相手にそんな事を思って貰えるなんて非常に烏滸がましいと判断した後、何時もの胡散臭い笑顔を浮かべ軽く両手広げてみせ）
下僕は僕一人で充分じゃない？ああ…そうだね、どうやって抜け出せるのか未だ手がかりすら掴めないんだ。（にこやかな表情で冗談か本気か分からない台詞を告げ、首傾げ困ったように）
▼キノさん
そういう事になるね。...散策する内に何かしら彼らと接触できる情報を得られる可能性も無いワケじゃないし、うん。賛成だよ。（散策する事に対し一寸思考巡らせ無意識に双眸を薄めてから、一つ頷き軽くコートを整えエルメスに視線を落とし）
（/了解しました！ワザワザご報告ありがとうございます…！）
▼ジョセフ君
えﾞッ…そ、それはどうかと思うけど。（小人を晩御飯にするなんていくら空腹であっても考えられないのか僅かに引き攣った声色と表情で隣を歩く相手へ視線を向けこくり、静かに首を横に倒し。）一緒に遊...ほら、自分の元居た世界に帰る方法を教えて貰えるかもしれないよ？（苦笑浮かべ人差し指立て）
ドッキリ？（相手の言葉へ思わず素っ頓狂な声を漏らし動作が止まる、のだが。次いで半目、溜息交じりに額を抑え）…あまり驚かせないでよ。心臓に悪い。
（／いえいえ、此方こそ…！ジョセフ君にだんだんと懐いてきてしまっている狛枝ですが飴と鞭で使いこなしてやって下さい/え/はい、了解しました～。では此方もドロンッ！）
▼エルメス君
一応聞くけど、君もそれで構わないかな？（先程キノと話していた町を散策する、という内容について相手を見て問い掛ければ。すっとしゃがみひそひそと耳打ちを）…後でキノさんの不運について詳しく教えてね。（軽く微笑み）
>狛枝さん
はい、行きましょう(辺りを警戒しながら、ゆっくりと歩を進めて。ほとんど変わらない街の風景に、生物の認識を視覚に頼るのを諦めて、聴覚や匂いによる判別だけにする為、薄く目を閉じて。
>狛枝くん
いいよー。どーせ僕に拒否権なんてないしー(相手の言葉に、妙に間延びした声でキノと相手の案に賛成して。「りょーかい」幸運な相手が不運なキノに興味を持った事に驚いた様な口調でそう述べて。
>参加希望者さん
主様じゃないから正確じゃないけど、多分だいじょーぶだよ。
ここにはロルが上手な人もたくさんいるから、少しずつ勉強すればいいしね。
とりあえず仮参加してー、主様が来たら了承を貰えばいいと思う。
一言をそのまま絡み文にしてもいいし、別に作ってもいいらしいよ。
絡めるのを楽しみにしとくね!
＞キノ
ン。…そーいや、オレ達以外に音出してるヤツは…いねえみたいだな。(相手の一言に足を止め、ゆっくりと辺りを見回し声を出しながらそれに反応する存在がいないか確かめて。しかしそんなものはおらずぽつりぽつりと紡がれた己の言葉が響くばかり。眉間に皺を寄せ暫く考えた後「ココに来てからはあんまり使ってなかったけどよ、オレちょっと今役立ちそうな力持ってんのよ。ここいら一帯に誰かいるかどうか、これで調べてもいい？」と両手を握ったり開いたりして自らの"波紋"を使っていいかと提案し)
＞凪斗
確かに小骨が多そうなうえ食えそうなところは少なさそうだな、やっぱやめた。…お、いいなそれ！とっ捕まえて何が何でも聞き出さねーと。(想像しただけで挟まってもいないエア小骨を取る動作して前言撤回。相手の言葉にぱっと表情輝かせ、非平和的な手段で聞き出す気マンマンに肩を回し)
…あちゃ、こーゆーの好きじゃないタイプ？サプライズ大好きだからさーオレ。全然気分じゃねー時に仕掛けられると殺意抱くけど、ナギトは今そんな感じ？(口元押え目を丸くしながら問うた後両手広げて苦笑、指先で頬を叩きつつ不穏なワード混ぜ首傾げ)
(来れなくて申し訳ありませんでした！)
球磨川くん
いや、褒めてないし
それに君を取り合う物好きな女の子なんて…いや、これ以上は言わないよ
(よいしょと、一京分のスキルで作り出した机の上に座り、足をぶらつかせ、微笑しながら話し)
んー、まぁ、僕の一京分のスキルを使えば、もとの世界に戻ることなんて簡単だけど…(足を止めて、何か含みのある笑みを浮かべ)
わざわざ此処から出る気はないよ
だって、なんか面白そうじゃないかい？
(球磨川に対し、そう問いかけ)
エルメス
僕は安心院なじみ
平等なだけの人外さ
親しみを込めて安心院さんと呼びなさい
(起こした相手の上に手を置き話し、聞き慣れないモトラドという言葉に対し)
モトラドってなんだい？
(と素直な疑問を問いかけ)
狛枝君
いや、そもそも通じるとは思ってないよ
君だってそうじゃないかい？
こんな辺鄙な場所で普通の通信機器が繋がるとおもったかい？
(相手を見るわけでもなく、繋がらない携帯の画面を見ながら問いかけてから、やっと相手の顔を見て)
まあ、僕には裏技があるから、繋げようと思えば繋がるけど…
迷いこんだ…まぁ、そうなるかな
キミも、ってことは
君も此処に迷いこんだ人かい？
(相手が笑顔なのに対し、無表情のまま相手の言葉を聞き、この男の子も迷いこんだ人なのかと思い問い返し)
ジョセフ君
…そんなに楽しいかい？
なら、それは君にあげるよ
(相手が別に通じるわけでもない携帯をいじり、画面が変わるだけで、本当に楽しそうな笑みを浮かべているのを見て、携帯を相手にプレゼントし)
ジョジョ…？あぁ、球磨川くんの大好きなジャンプに出てくる…
なるほど、本当にここは面白い世界だね
(相手の名前を聞いて聞き覚えがあるとおもったら、ジャンプに出てきたキャラクターだとわかり、この世界は本当に面白い世界だな、と思い口にだし)
ババ臭いなんて酷いな
僕は安心院なじみ
平等なだけの人外さ
親しみを込めて安心院さんと呼びなさい
ちなみに歳は永遠の１６才だぜ♪
(腰に手を当て、上半身を少し前に傾け、方目を瞑りながら、顔の横でキャピ☆と効果音が付くようなピースをして、五秒後元の体勢に戻り)
>ジョセフさん
……ご自由にどうぞ(相手が手を握ったり、開いたりするのを静かに見つめれば、たまには人間を信じてみよう。なんてらしくない事を考えて。ただ一般の人の『信じる』程は信じていないらしく、銃でいつでも反撃できる様、準備はしておいて。
>安心院さん
じゃあ起こしてくれた親しみをこめて、安心院さんって呼ぶよ(相手の言葉をいつになく静かに聞いていれば、元気よく『安心院さん』と言って。「うーん…説明しづらいけどー、雰囲気で言うよ。例えばさ、世界には『人間』って居るじゃん?」相手の質問に少し面倒だなー、なんて思いながらもこれを起こして貰ったお礼にするつもりなのか、分かりにくい例え話を始めて。
エルメス
それでよろしい
(相手が安心院さんと呼ぶのを聞き頷き)
ん？まぁ、確かに『人間』は居るよね
僕は人外だけれども
(相手の問いかけに対し、珍しく眉を寄せながら答え、自分が人ではないことを補足説明して)
＞安心院さん
え、マジ！？こんなすっげーハイテクマシンもらっちゃっていいの？カラダはスマートだけど太っ腹ね、アンタ。(大切そうにもらえた携帯両手で包めば下らないジョークを混ぜて相手褒めながらその場でくるりと一回転してみせ)
クマガワくん？…っつーのはミソギの事かな。ミソギの大好きな、ジャンプ。アイツ縄跳びとか好きなの？(聞き覚えのある名前が出ると思わず聞き返し、自分の知っているそれの持ち主と指しているのは同じか自信無さ気に首傾げ。何だか自分を前から知っていたような口ぶりの相手から発せられた"ジャンプ"とは何なのか理解し損ね、見当違いの推理披露した後自分もジャンプして)
人外、なのォ！？――…オレは17歳だから、一つ年上ね、…アンシンインさん。("平等なだけ"との前置きは忘れて飛び上がり、突然ポーズきめ出す相手をまじまじと見つめ。ぎこちなくそれを真似し、同様に不慣れな日本語の発音に苦労しながら教えられた相手の名呼び)
＞キノ
…よーっし、頑張っちゃうゾ。(そんな相手の雰囲気感じ取り両手をぐっと握って片足上げ、自分比で可愛く気合入れれば早速取り掛かり。しゃがみ込んで地面に手を這わせ静かに波紋を流すとそこを中心に波紋が大地を伝わり、生物が出すエネルギーを探し始めて。しばらくの間そうしていたかと思えばやおら立ち上がり左右に首を振り、「植物とは違う、動物や人間の気配を探したけど…何も引っ掛かりゃしねえ。――少なくとも、俺が探知出来るようなヤツは」と眉を顰めて周辺に視線やって)
>安心院さん
そうなんだ、見かけによらないもんだね(相手の『人外』という言葉を、見た目は人間なのになー。なんて考えながら驚いた様に返事をして。「でもさ、人間は言わば『種類』じゃん。人間族、みたいな」気を取り直して説明を再開し始めるが、安定の分かりにくさで。
>ジョセフさん
…という事は、やはり彼らは人ではないという事ですね(相手が立ち上がった丁度その時、ぱん。と一回、軽い銃声が響いて。キノが打ったのは、多分ここにゾンビ映画を一度でも見た人がいたなら、「ゾンビだ!」と言って逃げ惑う様な、この世の者とはあまり思いたくない代物。ただ、過去に請け負った仕事の経験からか、自分の前に現れた一体のそれの頭に迷うことなく弾を撃ち込んで。
＞キノ
…なかなかお上手ですこと。下種な奴らが蠢いてるようだから気を付けて、って言うのは言わなくてもダイジョーブみたいね。(口元に手を当てぼやくと、仲間が撃たれた事にも臆せずに、というかそれを認識しているのかも定かではない程知能の感じられない動きをしたゾンビがまた一体、息荒くして近寄ってきており。「今度は俺の番」とのんびりした様子で駆け出しゾンビの頭に"波紋疾走"の拳を叩き込めばまず頭部が破裂し、そして残された身体も白い煙を立て消滅してゆき)
>ジョセフさん
…一度、こういう仕事を受けたんですよ。出来れば二度と出会いたくありませんでしたが(相手の変わった術を落ち着き払った様子で見ればそう言って。相手の一連の動作がおわり、庭が静かになると無言のまま、ぱちぱちと手を叩いて。腰のポーチを少し開け、残弾を確認した後、相手を見て「この先も同じ様な相手がいるかも知れません」それだけ言うと後は察しろと言わんばかりに、また深紅の館へ目を戻して。
（／お、お久しぶりです…。ふとこのトピの存在を思い出したので望み薄かもしれませんが上げておきますね！もし覚えて下さっている方や新規様等いらっしゃいましたら反応頂けると嬉しいです！）
(/長い間来れずにすみませんでした。上がってるのを見つけて覗いてみると狛枝くん本体様が…！すごく嬉しいです。一応ここにいますよって事書き込みしておきます。)
（／あああっ…覗いてみたらジョセフ君本体様がいらっしゃる…！なんて幸運なんでしょう。反応頂けるとは思わなかったのでとっても嬉しいです！こちらも長い間来られずにすみませんでした;。/気が早いかもしれませんが絡み分の方投下させて頂きますね～。お暇な時にでも話しかけてやって下さればと！）
▼ALL
本当に不思議な世界だなぁ。…他にはどんな場所があるんだろう？（長らくこの世界に滞在していた事も相まり、迷い込んだ当初よりもだいぶ楽観的な考え事を口にしながら人気のない町の中を歩き回り。）
>凪斗
かわいコちゃんどころか人っ子一人歩いてやしねー。ったく欠伸が出そうだぜ、ふあぁ
…。――ん、女のコ…じゃない。ナギト？おーい、一緒にお茶でもどーよ！(店主も客もいないカフェ店内にただ並べられていたジュースを勝手に持ち出し、パラソルが広げられたテラス席に足を組んで腰かけ街の景色を眺めており。ジュースもほぼ飲み終わりする事もないのでストローを噛んでぼやいていたところ、遠くに動く人影を見つけて目を細める。立ち上がってその場で大きく手を振りながら嬉しげに呼びかけて。)
(/早速絡ませて頂きましたー！またお話出来て私も幸せです。)
▼ジョセフ君
うーん…ただ探索するだけというのも芸がないかな。来たるべき幸運、そして希望（皆）の為には僕を生贄に捧げるくらいどうってことないんだけど…魔法陣の書き方知らないんだよね。こんな事なら田中君に教わっておけば良かったなぁ。…っ！あ、れ？もしかしてジョセフ君？（いつもの調子で独り言をごち町の中を見回していると、遠くから聞き覚えのある青年の声が。声のした方に視線を向けこの静かな空間では一際目立つ相手の元気よく手を振る姿に懐かしさを覚えつつ、希望との久しぶりの再会に嬉しげな様子で手を振り返し歩み寄っていき。）
うん。たまにはのんびりお茶する、…なんていうのもアリかもね。隣良いかな？（顎元に指を当て考え込む素振りを見せた後、双眸を薄め微笑み返し椅子の背もたれに近づいて。）
（／わーい！絡みありがとうございます！初っ端からジョセフ君に癒されました。）
>凪斗
まーたなんか分からん事言っちゃってぇ、おれと飲んでそんなゴタゴタ忘れちゃいましょー？(此方に歩み寄って来てくれる事が分かるとまたどっかりと椅子へ座り直し、隣のもう一席を引いてぽんぽんと軽く叩いてみせ。)
店長も店員もいねーけど食いもんだけはバッチシ用意してあんのよね。誰か帰って来る前にたらふく食っちまおうぜ！(ハンバーグやパフェなど一通り食べたい物は食べてしまったのだが、席を共にしてくれる相手を前にすると何だか再び食欲が湧いてきて。座ったばかりの椅子からまた立ち上がると店内へ入ろうと手を振って相手も誘おうとし。)
(/お話し始めたばかりなのに遅レスになってすみません。狛枝君のブレなさに私も癒されました/笑)
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