白ウサギ。 2013-10-10 23:15:42 |
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>球磨川
えー、いくら腹に溜りそうだっつってもゲテモノは食いたかねえよ。話のネタにはなるかも知れねーが、腹減ってる時はマトモなもん食いてえな…。(これがそのまともな物で良かったなんて思いつつさっさと食べ終わると唇舐めて満足気な顔。果汁で濡れた手をズボンに擦りつけた後両手を払えば、思い出したように「そういや、オマエの名前って聞いたっけ?同じ釜の飯、じゃなくて…同じ木に生った実を食った仲になったワケだし、教えてくれよ。あ、オレはジョセフ。ジョセフ・ジョースターな」と自己紹介と共に相手の名を尋ね)
>キノ
…あー、なるほど。オレみてーにちょっかいなんか出さねえって事ね。(先程までの己の行動を恥じたのか苦い顔で頷き、暫くそのまま黙って花を見つめ。やがて考える事に飽きたら勢い良く後ろに倒れて、「もう止めだ止め!難しい事考えるの終わりー!」と叫ぶと寝たままごろごろ転がり)
(/キノちゃんは冷静でかっこいいですよ、物事の芯を見抜ける強い子だと思います!/さすがエルメス、尊敬するなぁ…/馬鹿乙/本体会話の方にも長らくお付き合い頂き有難うございます。いえいえ此方こそ宜しくお願いします。それでは本体は一旦これで失礼しますね~)
>凪斗(/本当に今更ですがジョセフの方の呼び名に合わせて変更しました、すみません)
じゅ、銃弾…?日本ってオレが思ってるより随分殺伐としてんのね…?(ボール探して木を揺らしつつ相手の話に耳を傾けていると、災難話でツッコむところは果てしてそこで合っているのかという場所を拾って頭に疑問符浮かべ。そのまま修羅の国日本に思いを馳せていれば揺らしていた樹木から落ちてきた何かが頭にぶつかり、「――ッ何だ!?」と声を上げ。何かは頭上でバウンドした後地面に転がってゆき、恐る恐る転がるそれを追うと「サッカーボール…」とキャッチボールには相応しくない物が落ちて来た事を知って)
はいはいいつでもどーぞ!――…ぬっ、ぐわあああ!!(目をぎゅっと瞑って大歓迎の姿勢を表した後、頬にごくごく軽い一発。ここで茶目っ気が発動してしまい全く痛くなかったパンチで大袈裟に吹っ飛び、そして倒れ)
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