白ウサギ。 2013-10-10 23:15:42 |
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>キノちゃん
ああ、なるほどなあ。それでバイクがこんなところにあったのか。…へえー!これに乗んの?かっけーなあ!(相手の説明耳にすれば傍らに大切そうに置かれたバイクへと視線滑らせ、何気なく近寄ればそれが生きているとも知らずぽんぽんと叩きながら)
>真さん
…お?誰かいる!――どーも!ため息ついてっと幸せ逃げるぜ?…あ、俺は紀田正臣。よろしくな!(ふと誰かの気配がしてきょろりと辺りを見渡すとそこには同じぐらいの年齢であろう少年が。たたっと駆け寄るとため息をついて自然と俯き気味な相手に下から覗き込むようににいっと笑顔向け)
>球磨川
もっちろん!俺にできる範囲でだけどな!(漸く相手と馴染めてきたのだろうか、笑顔を見せられれば顔ほころばせ、次いでぽん、と己の胸をたたいて。大きな声で笑う相手の言葉にやられた!と手を額に当てながら横目でじとーっと見やるも、自分も可笑しくなったのかははっとこみ上げた笑い溢しては今度こそ相手の肩をポン←)…ッんだよ~!本気にしちまったじゃねえか~!…ったく、人騒がせなやつだぜ!
>藤和さん
(/ありがとうございますうう;;本体様がお優しすぎて主は涙目/ks/いやいやこんな子連れて帰ったらお家でどうなるか分かりませんy!/危な/こちらこそよろしくお願いします^^^)
っはは、そんなビビんなくて大丈夫だって、取って食ったりしねえよ!俺は健全な男子高校生の紀田正臣。よろしくな(同じ言葉を返す相手に小さく噴き出せば緊張しているのかと捉えては安心させようとなるべくやさしい笑み浮かべては頭をぽんぽん。突然慌て始める相手の言葉に困ったように頬掻きながら視線を泳がせて)大丈夫、って言ってあげたいところだけど、正直俺らもいつ帰れるか分かんねえんだよなあ。…ま、一生ってわけではないみたいだけどな。
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