［ＡＬＬ版権］おいでませ、不思議の国へ［キャラ大募集中！］

眼蛇夢くん
『……電波系の人なんだ』『なら仕方ない』『僕も乗ってあげよう』『僕は』『人類最弱最低』『弱さという弱さを知り尽くす』『弱点だらけのマイナス』『負完全こと球磨川禊だ』『呪いならすでにかけられてるよ』『最凶最悪の呪いがね』(どこかデジャブを感じつつ相手のテンションに便乗し自己紹介して
(/仲間だぁぁぁ！/殴/大丈夫です、大好物ですかr/やめろ

＞田中

マジ？何だよスゲー奴と出会っちまったぜ。ガンダムな、よーし覚えとこ。支配したらオレにも管理職辺り任せてくんない？給料出るんならオレ頑張って働くからさぁ。何たってただの人間に見えねーのは当たり前。いずれ世界を支配する男、…の右腕になる才能十分！天才イカサマ師ジョジョたぁオレ様の事よン。(口を片手で覆いつつ目を丸くしたのち、手のひらに指先でメモ取るふり。両手を揉み合わせて明らかにゴマすれば今度は此方の番と鮮やかに名乗りを上げて自慢げに腕組み)

(/わー本当だ！私とした事がこんなに遅れて気付くなんて…/ﾜﾅﾜﾅ/説明書読みながら頑張ります/持ってない)


＞禊(/ジョセフの使う呼び名に合わせてレスアンカーも変更しました、すみません)

不完全…？劣等生っつー位だし、あんまし役割は果たせなかったワケ？(よく使われるものとは違う文字を当てられている事に気付かず、不思議そうな顔で聞き返し。その後も相手の言葉をどうにか消化しようと悩みつつ「超キモい。オレそーゆーヤツ大っ嫌い」とそこはきっぱり答えて)
おう！そんじゃー腹もいっぱいって程じゃあねえが、まあ空いてはなくなったし。何かしてる最中だったの？(スキルを使われた事も知らぬまま元気良く頷くと、己の腹を撫でながら尋ね)

ジョセフくん
『世の中には三タイプの人間がいる』『完全な人と不完全な人』『世界の大半は不完全が占めるけど』『どちらにもなれなかった』『欠落した存在』『それが負完全さ』『いや』『仕事はしっかりこなしたさ』『ただ』『僕個人が欠陥者なだけさ』(多分理解できていないであろう相手に大ざっぱにだが負完全について話し小さく首を振り劣等生の意味を語り『僕もさ』『優等生が嫌いだから』『僕は様々な偏差値高い学園を崩壊してきたのさ』と同意を示すように頷き)『何かって訳じゃないけど』『何かないか探索していたのさ』(へらっと笑みつつ少し曖昧に答えて

球磨川くん

ん？あぁ、誰かと思ったら球磨川くんだったのか
相変わらず神出鬼没だね、気持ち悪いぜ？
それにしてもわざわざ元って付けなくても言いと思うぜ、もう分かりきってることだし
まぁ、確かにつまらないね、森が続いているだけだし(突然話しかけてきた男が、元愛しの安心院さんなんていってきて、それだけで球磨川だと気付いたが、相手の姿を見てから気づいたように言い、いつものように言葉を連ねながら、球磨川の方へ歩いていき)

(相変わらず安定した球磨川くんと話せてとても嬉しいです！)

ジョセフ

いきなり騒がしいな
見たいのならほら貸してあげるから
(体の大きな男がいきなり走り寄ってきて、さすがに内心少し驚いたが、特に表情を変えるわけでもなくケータイを貸してあげて)
取り敢えず聞くけど
君は誰だい？
(取り敢えずそこら辺にある木に寄りかかりながら訪ね)

(此方もとても嬉しいです！またよろしくお願いしますね！)

エルメス

ん？あれは…喋るバイクかな
まぁ異世界だし
特に驚きはしないけどさ
さすがにうるさいな
(自分に対して呼び掛けている声が聴こえたが近くに人影はなく、声は倒れているバイクから聴こえて、しょうがないから一京分のスキルを使い隣に瞬間移動し、起こしてあげて)
これで大丈夫かい？
(と喋るバイクに対し問いかけ)

(おぉー、エルメスだぁぁ！キノは確か全部見たはずです！これからよろしくお願いします)


(変な文の書き方だと思いますが、キャラの雰囲気的にこれがあってるような気がして、こうしています、ご了承下さい)

安心院さん
『そうだよ』『僕だよっ！』『照れるから褒めないでくれよ』『いや』『そうはいかないぜ』『僕を取り合ったりしていざこざが起こらないようにしなきゃ駄目だろ？』『だから』『一京分のスキルでどうにかならないの？』(いつものように言葉を掛けられ自分も相変わらずの言葉を返すも珍しく同意してくれた相手にならここから出ることも簡単だろと思い頼み
(/こちらこそ安定の安心院さんに会えて安心してます！/安心院さんだけに←

＞球磨川
ほう、俺様の高等言語を理解出来るとはな……(腕を組んで目を閉じ、薄く笑みを浮かべ)
球磨川禊と言ったな……では俺様から二つの問いを出す。一つ、貴様の言う『負完全』とは一体何のことを指し示す？二つ、貴様は誰のマスターだ？(自分と同レベルで会話が成り立つ事が少し嬉しくも、不思議な雰囲気を醸し出す球磨川に少し警戒して)

((・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ/球磨川くん大好きですよ！/奇遇だな、私もd/((殴)

＞ジョジョ
ジョジョ……だと？貴様は奇妙な名を持つのだな……(自分の名前の事は棚に上げて相手の名前を論評し)
貴様、この俺様について来ようと言うのか……？(一瞬驚きの表情を表したが、次第にくつくつと笑いがこみ上げて高笑いし)フハハハハ！！実に愉快だな、面白い……何と奇異な特異点よ！！良かろう、俺様が世界を制圧した暁には、貴様に覇王の右腕たる称号を与えようではないか……！(左腕を構えて不敵に笑い)

(杉田コラボとか俺得過ぎですうはあ……！！/←/が、頑張れーです……！解りづらいキャラで申し訳ない(；´Д｀))

>ジョセフさん
……ボクに付いて来るなら勝手にしてください(相手の動きを静かに見守っていると、さすがに諦めたのかそれだけ言って。相手を待つつもりなど毛頭ないのか、エルメスに手をかけると湖を過ぎようと歩を進めて。

>田中さん
バレた、か。ボクもまだまだですね、師匠(相手から声をかけられても、驚く素振りも見せずにそう呟いて。「ボクはキノ。旅人です。あなたも迷ったんですか?……ハムスターと一緒に」まず自分の名を名乗ってから、相手と抱いているハムスターの現状を聞き。実はハムスターも入れるかどうか迷ったのだが、もしかして喋ったりしたらいけないからとりあえず入れてみて。

(非似なんで期待しないで下さいね。
動物好き…速攻鶏を食べたキノとのバトルが期待d…/ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
大丈夫ですか?キノがやると突っ込む所かナイフでえぐっちゃいますy((ry)

>禊くん
…こういうのは恋人同士では普通なんですか?(今まで旅だけをしてきて、普通の少女らしい事に何一つ手を出していなかった為かそう言って。「今夕方だよ。と言うかボディが傷付くからやめて。擦り傷出来ちゃう。」容赦なく何度も蹴られた為、そう慌てて止める様言って。その傍ら普段ならキノが僕を蹴らせる事なんてないのに、僕はそんなにねぼすけだったかな。なんて考え。

>安心院さん
お姉さん、ありがとう!
あ、お姉さん名前は?僕はエルメス。モトラドさ(起こしてくれた相手へのお礼を元気良く言ったかと思うと、すぐ名前を聞いて。自分も自分の名前と種族名(?)を述べて。

(すいません、非似で…。
良いですよね、キノの旅。自分は時雨沢さん作品ではアリソンとかも好きです!
此方こそ、これから宜しくお願い致します。

了解しました!いえ、キャラクターそれぞれに個性があってこそのallなりちゃですからね。大丈夫ですよ。)

＞旅人
成程、旅人か……興味深いな(そう呟いて目を閉じ)
そうだ、我が下僕である破壊神暗黒四天王と午後の散歩をしていたのだが……隠されたトンネルを抜けると此処に出ていた(先程まで抱き抱えていた、破壊神暗黒四天王と呼ばれる四匹のハムスターを肩に乗せ、険しい表情で腕を組み)

(大丈夫です、私も非似ですから…！/家畜は仕方ないと割り切っているので、悲しみはしますが怒りません(b･ω･)b/でもバトルはちょっと見t/((ry/物理的なツッコミは御遠慮下さい、眼蛇夢くん死んじゃいますwww)

▼エルメス君
僕の名前なんて覚えるまでもないと思うけど…、――狛枝凪斗、だよ。これでも一応超高校級の幸運なんて呼ばれてるんだ。（自分のようなゴミ屑が名乗っても良いものかと一寸悩む素振り見せた後、どこか歯切れの悪い口調にて簡単な自己紹介をし。苦笑交じりに自分を指差して。それから視線をエルメスからキノへ移せば此の閑散をした街について自分の考えを伝え。）此れはあくまで僕の意見なんだけど...此の国には人じゃない何かが居るんじゃないかな。例えば妖精とか幽霊とか、何にせよ僕達の目に見えない“何か”が活動しているのは確かだと思うんだ。


▼田中君
アハッ、君のような素晴らしい人にこんな見るに堪えない劣悪で最低な人間の存在を覚えて貰っているなんて僕はなんて幸せ者なんだろう！今なら死んでも構わないくらいだよ！（何時ものように酔狂な物言いで両手広げ弾んだ声色隠す事なく上記を口にしては、次ぐ相手の発言へ口を閉じ考え込む仕草を見せて。...どうやらその様子じゃ田中君は僕より後に迷い込んできたみたいだな、と一人自己完結。して再び視線を相手に戻し）うん。僕みたいな存在意義もない奴が消えたって誰も気付かないと思ってたのに...流石田中君、だね。その通り。何が原因で此の場所に来てしまったのかは分からないけど、僕はずっと此処に居たよ。（今までの自分の経路について語り終えた後、困った様に眉を下げ）
（／やだもうこっちなんてガンダムきゅんの厨二っぷりに文字を打つ手が震えまｓ/黙/わあああそう言って頂ければ幸いに御座います…！可愛らしいしイケメンだなんて狛枝の勝ち目がないじゃない！/ｶｯ←）


▼球磨川クン
優しいなあ、球磨川クンは。…そうだ！そんな優しいキミに僕から一つお願いがあるんだけど...聞いて貰っても良い？（何故こうも相手は嬉しい言葉を言ってくれるのだろう、決して僕は涙脆いだとか、感激屋だとかじゃない。のに、今は無意識に瞳が潤むばかりで。口元を片手の甲で隠し数分ボーッと意識を蚊帳の外へ向けた後、何か思いついたような表情を浮かべ相手の顔ちらりと見て。）
今までキミがどんな過程で、どんな経験を積んできたのか僕には分からないけど。その“過負荷”がどれだけ凄いのかは何となくだけど理解できたかな。...いや、僕みたいな低脳な人間が分かり得るほど単純なものじゃない、か。（握手交す手をやんわり握り返しつつ、ボソボソと独り言めいた呟きを漏らすのも束の間、次いで相手に指摘された事柄に小さく首を傾げ）…でも、僕は『球磨川』クンって呼ぶの結構気に入ってるんだ。珍しい名字だし、何だか響きが綺麗で。もちろん、禊って名前も好きなんだけど。（目尻緩ませ気の抜けた笑みを返し人差し指立て）

▼安心院さん
僕も試してみたけど繋がらないや。携帯だけじゃなく何かしら連絡を取り合う道具は全て圏外...の可能性が高いかもしれない。（何時の間に移動したのか、何食わぬ顔で相手の隣で自分の携帯画面を眺める白髪の青年が一人。双眸薄めふうと力無く溜息を零せば、視線を隣へ）やあ、こんにちは。キミももしかして此の世界に迷い込んできたの？（出来るだけ警戒させないよう人当りの良い笑顔を浮かべ問いを投げかけ）
（／おおお、そうでしたか…！本体様に寂しい思いをさせるなんてどうお詫びして良いものか…！新規様含め参加者様も来て下さった事ですので、これから改めて宜しくお願い致します！！初っ端から安心院さんが可愛すぎて吐血するような狛枝本体ですが仲良くしてやって下さいませ/ｽﾞｼｬｱｱ/Σ）


▼ジョセフ君
今更だけど随分不思議な世界だね。…小人かあ、見てみたいな。ジョセフ君行ってみようよ！！何処か新しい場所にたどり着けるかもしれないしさ！（後半にそれらしい理由付け加えたものの勿論大半は小人、という非科学的な存在に出会えたら面白そう、なんて好奇心。普段より少し声のトーンを高めぱっと表情明らめては、小さな影が去って行った方向へ数歩歩んで振り返り。）
ど、どうしよう…もしジョセフ君が死んじゃったら僕は親御さんに何て詫びれば...！いや其れ以前に合わせる顔がない。きっとこんな見るに堪えない人間の顔なんて見たくないハズだ。ぼ、僕みたいなのが存在してる事自体人類にとって大きな恥なのに今まで生きて何をしたかったんだろう…。（考えれば考えるほど思考はどんどんネガティブになってゆき相手が冗談だとウィンクするのも見ているようで目は別世界に/冗談が通じない系男子）
（／いえいえそんな！言われなければ気付かないような奴ですのでどうかお気になさらず！ジョセフ君にはお世話になってます本当に！此方こそ有難う御座います…！）

眼蛇夢くん
『お前って』『いざとなると役にたたなくなる二流キャラみたいだな(笑)』(相手を指さしニコリと笑んだ後かなり失礼なことを言い
『仕方ないなぁ』『答えてあげよう』『一つ』『負完全は完全にも不完全にもなれなかった過負荷中の過負荷』『二つ』『僕を縛る鎖なんて存在しない』(警戒されているのには気付いているがされ慣れているため特に気にすることもなく二つの問いに答え
(/どうでもいいですけど、あと苗木くんが入ってくれれば緒方さんが三人に/おい/私も裸エプロン先輩大好きです！/なんだってー←

キノちゃん
『さぁね』『僕もまともな恋愛なんてしたことないから分からないや』(誰かと付き合うなんて今まで出来なかった経験な為かへらっと笑み言い『え？』『あぁごめんごめん』『ちょっと調子に乗っちゃったね』止められて大して悪びれる様子は見せないがモトラドのボディを優しく撫でて自分の蹴りによる傷をなかったことにして

凪斗くん
『おいおい』『いくらなんでも大げさだよ』『ん』『なんだい？』『僕なんかに出来ることなら』『なんでもするぜ』(涙で潤ってる相手の瞳に苦笑いを浮かべるも自分の制服のポケットからハンカチを出し差し出して相手のお願いに小さく首を傾げ期待に添えるか分からないが聞くだけ聞こうとそう言い)『確かに』『過負荷の気持ちは過負荷しか理解できない』『でも』『君は見た限り僕の仲間さ』『勿論』『君の言う希望が云々は僕は賛成は出来ないかもしれないけど』(今まで様々な過負荷を見てきたり人を過負荷にしてきた自分だからこそ言えた台詞だが確証を持たせるつもりはなくただの戯れ言のつもりで言い名前について言われれば少し目を丸くして)『そっか』『なら無理強いをさせる権利のない僕はおずおずと引き下がることしか出来ないね』『球を磨く川で禊ぎする』『僕らしさのない至っておかしな氏名さ』(へらへら笑いつつ自分の氏名について呟き

＞狛枝
貴様は希望と呼ばれし存在に出会う毎に死を選ぶのか？家畜の様に生命を人間の驕りで絶たれてしまう魔獣もいるというのに、随分と軽い魂なのだな(心底嫌そうな嘲り口調で吐き)生きる事をやめて死を選ぶ事は、生への冒涜に他ならない……あまり軽々しく、自分の生命を扱うなよ、狛枝(冷たく言い放つと狛枝から視線を外し)
それにしても、本当にこの異世界はどうなっている……？まだ見ぬ下僕を探しに行けそうだな(少し嬉しそうな表情を浮かべて辺りを見渡し)

(私は狛枝くんの希望厨っぷりに心が震えます/ﾄｩﾝｸ←/何か毒舌になってしまった……だと！？/大丈夫だ狛枝くんはベクトルこそ違えど立派なイケメソなんだから……！/←)


＞球磨川
なん……だとッ！？(流石にショックだったらしく、立ち姿が大きく揺らぎ)
ふむ、成程な……どうやら貴様も、其処らかしこに蔓延りし雑草の如き人間共とは少し違うようだ(警戒心を少し解きつつ一般人とは違う彼の事を興味深げに眺め)

(なんて素敵、まさに緒方パラダイス……ッ！！/←/ネーミングセンス？何それオイシイノー？/((ry/西尾維新さんが大好きなのでwあと雲仙冥加ちゃんと半袖ちゃんも好きです！)

眼蛇夢くん
『あれ？』『もしかして自覚なかったの？』(相手の反応にきょとんとして首を傾げ)
『勘違いしないでくれよ』『僕は雑魚と言ったら魚に失礼なくらい』『弱くて卑しいんだぜ』(小さく首を横に振りへらへら笑い自分を卑下して
(/緒方さんが大変そうだ/ぇ/手ブラジーンズもありまっせー/殴/私も西尾維新好きです！私は宗像さんと名瀬ちゃんが好きです

>田中さん
…それは災難でしたね。ですがまあ、ここにはボク以外にもたくさんの人が居ます。
悪くはない土地ですよ(まあここに迷い込んだ人間に普通な人はいなかった。だからこの人にも何か変わった事があるのだろうか、と考えながら上記を無表情で述べて。

(でもあの鶏は確か「癒しにどうぞ」って渡された奴ですよねw
安心して下さい。キノは節約家(エルメス的にはびんぼーしょー)なので無駄に銃弾は使いません。
つまり、人間への物理的攻撃は正当防衛だけなんです/ﾄﾞﾔｧ/皆様御存知)

>狛枝さん
…だとすれば非常に厄介です。出る方法を見つけるには、見えない彼らと接触する必要があります(旅の中で人でないものとも出会った事はあるので、相手の言葉を真剣に聞き、真面目な返事をして。いるのが、無害な妖精だけならいいのだが。もし生ける屍(ゾンビ)など出てこられたらとてつもなく面倒だ。自分の身を守る自信はあるが、目の前に立つ相手の身まで守る自信はさすがにない。常に最悪の場合にまで思考を巡らせている為、小さく溜め息をつき。腰のポーチを開け、残りの銃弾を確認してから「とりあえず散策しますか?」と提案して。

(エルメスとレスを分けさせて頂きますね。
狛枝さんはまとめてくれても良いですよ!)

>禊くん
とりあえず歩きませんか?ここに居ても現状は変わりません(エルメスも見つける事が出来た。ならば森の中に立っているよりも、移動した方が多分良いだろう。なんて全くもって可愛くない事を考えていて。

(エルメスとレスを分けさせて頂きますね。
禊くんはセットで返してくれても良いですよ!)

＞禊

…欠落、欠陥ってよ。何、オマエは何が足りなくて不完全にすらなれなかったんだ？(自らを貶めるような相手の言葉に眉を顰めて、腕を組み強い調子で質問を重ね)
へー、面白そうな事してんのね。オレはもう学生じゃないから出来ねーけど、そーゆー事やっときゃあ良かったな。(目を輝かせて関心を示せばぐるぐる肩を回しつつ悔しがり)
そっかそっか。オレもそんな感じよ、良ければ一緒に動かねえ？(撫でていた腹部を一回叩いてやる気出し、大きく伸びをすると共に行動しないかと提案し)


＞安心院

おお、サンキュ！…え、このボタン押すとなんか変わった。うおー何だよこれ！楽しーじゃん！(貸してもらえた見慣れぬ何かのボタンを興奮しつつ押すと画面の表示は変わって、暫くぽちぽちと押し続け画面を切り替える事しかしていないが心底楽しいらしくご満悦の笑顔を相手に向け。またケータイに夢中になるもふと名を尋ねられると顔を上げ、「ジョジョ！愛称がそれで、名前はジョセフ・ジョースター。アンタは？見た目は若いけど雰囲気がちょっとババ臭いっつーか、正体不明な感じがするぜ」と自己紹介のち聞き返し、完全に余計かつ失礼な一言を付け加え)


＞眼蛇夢

えーそうお？本名はジョセフ・ジョースターっつーの。オレに似合うキュートなあだ名でしょ。(唇尖らせこてんと首傾げ、愛称ではない自分の名を名乗ると顔の傍に人差し指立てた右手を添えてウインクし)
やったやった、これでオレの未来も安泰ね。もう子子孫孫大繁栄！ってなカンジ。んじゃあ制圧後はどうぞヨロシク。(相手の高笑いを見守りつつ相手の隣で働く未来を想像してガッツポーズ、約束をよりきちんとした物にしようと片手を握手の為に差し出し)

(/ｷｬｰ私得よ！/何/はい、精一杯頑張らせて頂きます。そんな謝られるような事ではありませんよ！/本体ともお話にお付き合い頂き有難うございます。長く続くとご負担になるのではと思いますので、名残惜しいですがここで一旦失礼致しますね)


＞キノ

ちょっと待てよー、寝てる人が立ち上がるのを見守った方が良いと思います！(急いで立ち上がり背中や腹についた草を払いながら追いかけて、どうにか相手の隣に並ぶと一息ついてから「何かやる事があんの？」と両手を背後で繋いで揺らしつつ問い)


＞凪斗

ホントだなー、参っちまうぜ。小人なんて踏んでも気付かねーよ。…ま、することもねえしな。一匹捕まえて晩飯にでもすっか？(相手とは対照的に苦い顔で頭ガリガリ掻いて、しかし探しに行って復讐はするつもりらしく進んだ相手の隣に並び)
お、おおお？ナギト、ナギトくーん。ほら、ドッキリ大成功だぜー。(心ここに在らずな相手に再度アピールするようにもう一度手を握って開き指先をぴらぴらと動かしてみせ)

(/此方こそお世話になってます、図体はデカい癖にまだまだ子供な奴ですがこれからもお世話して下さい/深礼/それでは業務連絡はひとまず終了で、本体は一度ﾄﾞﾛﾝさせて頂きますね～)

>狛枝くん
狛枝くんね。大丈夫、多分覚えられるよ!(相手が名乗る迄に少し間が開いたが、まあ別にいいや。と特に気にしていない様で。相手の『超高校級の幸運』と言う言葉を聞けば「へー、キノとは正反対かもね」行く国先々で事件であったり、変な人に巻き込まれたりしているキノと、幸運だと言う相手は正反対。と面白い半分でそう述べて。

>禊くん
モトラドを大切にすると幸せになれるよ!(相手に傷を治して貰えると気分も良くなり、そんな嘘を相手に吹き込んで。「キノの言う通りだね。禊くんも一緒にどっか行こうよ!」とキノの意見に同意すれば、相手も元気に誘って。

(今日は事情があって来れませんがあげておきます、すいません！)

キノちゃん
『確かにそうだね』『じゃあ行こうか』(相変わらずの相手にくすっと笑いつつ小さく頷きへらっと笑みただ歩くだけじゃつまらないなんて思えば相手の手を握り

ジョセフくん
『あぁ』『僕は悪とか闇とか』『正義とか光とか』『普通とか平凡とか』『希望とか絶望とか』『そんな安易ものじゃない』『それ以上の何かなのさ』(片手で片目を塞ぎそれらをまとめて長く太い螺子で貫きまるでなにもなかったかのようにニヤッと笑んで
『ははっ』『意外と楽しいぜ』『仲間がいるってのはさ』(一笑すればへらへら笑いつつその頃を振り返り
『構わないよ』『一人より二人の方が楽しいしね』(小さく頷いて同行を許可すればすぐに歩みだして

エルメスくん
『本当かい？』『なら君を大切にするね』(小さく首を傾げれば嘘だと分かってはいるが取り合えず喜ばせようと言い『そうするよ』『僕はキノちゃんと手を繋いで行くから』『君は一人寂しく僕らの後をついて来なよ』と意見に同意すればなかなか失礼なことをさらりと付け加え

>ジョセフさん
ボクは新しい国へ行きたいんです。
３日間はもう滞在しましたから(この様な意味のわからない状態に置かれても、彼女の生き方の軸である先代キノから続く一国３日間滞在ルールは大事な様で、相手の歩幅など考えず、すてすてと道を歩いて行き。

>禊くん
…エルメスを押していかないと(小さく首を振り、相手から自分の手を離すとエルメスのハンドルを握ってゆっくり歩き始めて。

>禊くん
残念でしたー、モトラドは自走不可だよ(予想通り相手から手を離し、自分の方へ来たキノを確認して、楽しげにそう言って。「結局禊くんが一人だね。残念ー」此方も負けず劣らず失礼な事をペラペラと喋り。

＞禊

…アレ、なんかかっこ良くない？人より劣ってるみてーな言い方してたけど、逆にかっこ良くない？そんで何よそれ。オマエが螺子使ってる姿は見た事あるけど、そんな使い方も出来ちゃうワケ？(言い連ねられた言葉に消化不良を起こしたらしく呆気にとられた表情すれば片手を顎に当て、相手の一連の動作見ると更に問い詰めて)
仲間かぁ。オレは一人でも十分って思ってたけどさ、なかなかどうして良いモンだよな。(相手にもきっと頼れる仲間がいるのだろうと頷いて、自らのそれを思い浮かべると自然と表情は緩み)
お、なんか気になるモンでもあった？(歩き出した相手の後ろを腕を大きく前後に振って機嫌良くついて行き)


＞キノ

新しい国、ね…ココって何処と繋がってんのかね。ぶっちゃけオレはこの国がなんて名前でなんて大陸にあって、どの国や海に面してるのかも分かってねーんだけど。(歩くスピードの速い相手に合わせて心もち普段より歩幅を大き目にしながら、頭の後ろで手を組んで辺りきょろきょろ)

>ジョセフさん
『国』というモノはないのかも知れません。
もしかしたら、その方が幸せなのかも(相手の言葉を静かに聞き、呟く様にそう答えて。上を見ると青空、此処には何が生きているのだろうか。そんな事を思っていると、空はいつの間にか、明らかに雨が降りそうな雲が広がっていて。

＞キノ

あー、そもそもココがどっかの"国"である、っていう固定観念を持ってる事自体正しくないかもな。――…あれ、なーんか急に天気悪くなってねーか？ヤバいヤバい、このままじゃ二人揃って濡れ鼠かぁ？(ふむふむと相手の言葉に納得しつつ頷いて、つられて空見上げれば此方も天気が危なげな事を知り。無駄に足踏みして焦りながらどこかに雨宿り出来そうな場所を探してあちこち見回し)

(/お返事遅くなってしまい申し訳ありません…！)

>ジョセフさん
…ちょうど良い所に家が(相手と同じで少し周りを見回せば、多分普通の視力では見えないであろう先に、深紅の家を発見して。いや、家という表現は正しくはない。大きな館、そしてその複雑そうな造りから、感じられる雰囲気は暖かい家族の待つ家ではなく、硝煙の匂い漂う戦場か、幽霊の待つホラー映画の舞台で。

(大丈夫です!)

＞キノ

え、家？どこどこどこどこ、(足踏みと共にやたら繰り返し場所尋ねても相手が見つけたらしい建物は一向に見えず、さっさと教えろとばかりに相手の肩叩いて催促し)

>ジョセフさん
ほら、だいぶん見えてきましたよ(相手の催促にも表情を全く変えず返事をして。やっと大きく見えてきた深紅の館を指差すとそう言って。

＞キノ

おーおー…――何アレ！？超キモチワルイんですけど！めちゃくちゃダセェ、どこの建築家よデザインしたの。どうせあーゆーのは何か知ったような口聞く奴らが"前衛的でステキ！"とか言うんだろ？うおぉ、寒気して来た。(未だ目標を探しあぐねながらも適当な声出しつつ相手の指す方向を見つめ続け、見えてきたひたすらに赤い家に悲鳴を上げて。元ネタは誰なのかザマス口調っぽい専門家の真似織り交ぜた感想を語ると、湿り気を含んだ冷たい空気のせいなのかはたまた別の原因か両腕を擦り。しかし歩みは止めずに「あんなダッサい家なんか雨宿りにしか使えねーよ」といるのか定かではない持ち主に喧嘩売り)

>ジョセフさん
…“何か”がいるにしては静か過ぎると思いませんか?(深紅の館とは対比する様に、館の周りには美しい庭園が広がっていて。木の枝を切る事で作るのだろうか、緑のうさぎや犬などがたくさん庭に並べられていて。だが、ここでひとつ疑問が。この庭園はきっと毎日腕の良い庭師が世話をしているのだろう。だが、深紅の館からは庭師どころか、生物がいるなら必ず出すであろう音すら聞こえず。

（／遅れてしまい申し訳御座いません…！;;レス返しますね。）


▼球磨川クン
そうかな？球磨川クンはとても優しい人だよ。－－…あ、ええと。もし良ければ、何だけど...頭を撫でさせて貰いたいんだ。（にこにこっと気持ちが悪いほど晴れやかな笑み携えつつ相手の言葉に反論しては、続く“お願い”を歯切れの悪い口調で呟き）…それは違うよ。素晴らしい名を持つという事はそれ相応の…名前に見合う活躍を期待されて付けられたって事。僕のような無価値で存在意義すら無い人間よりよっぽど魅力的だと思うけどね。...羨ましいや（球磨川禊、くん。何度か彼の名を復唱しやんわりと微笑み返し）


▼田中クン
…アハッ、もしかしてこんなゴミ虫以下の僕を気遣ってくれているのかな？（純粋に心配してくれている、なんて考えが浮かぶものの自分のような存在が相手にそんな事を思って貰えるなんて非常に烏滸がましいと判断した後、何時もの胡散臭い笑顔を浮かべ軽く両手広げてみせ）
下僕は僕一人で充分じゃない？ああ…そうだね、どうやって抜け出せるのか未だ手がかりすら掴めないんだ。（にこやかな表情で冗談か本気か分からない台詞を告げ、首傾げ困ったように）


▼キノさん
そういう事になるね。...散策する内に何かしら彼らと接触できる情報を得られる可能性も無いワケじゃないし、うん。賛成だよ。（散策する事に対し一寸思考巡らせ無意識に双眸を薄めてから、一つ頷き軽くコートを整えエルメスに視線を落とし）
（/了解しました！ワザワザご報告ありがとうございます…！）


▼ジョセフ君
えﾞッ…そ、それはどうかと思うけど。（小人を晩御飯にするなんていくら空腹であっても考えられないのか僅かに引き攣った声色と表情で隣を歩く相手へ視線を向けこくり、静かに首を横に倒し。）一緒に遊...ほら、自分の元居た世界に帰る方法を教えて貰えるかもしれないよ？（苦笑浮かべ人差し指立て）
ドッキリ？（相手の言葉へ思わず素っ頓狂な声を漏らし動作が止まる、のだが。次いで半目、溜息交じりに額を抑え）…あまり驚かせないでよ。心臓に悪い。
（／いえいえ、此方こそ…！ジョセフ君にだんだんと懐いてきてしまっている狛枝ですが飴と鞭で使いこなしてやって下さい/え/はい、了解しました～。では此方もドロンッ！）


▼エルメス君
一応聞くけど、君もそれで構わないかな？（先程キノと話していた町を散策する、という内容について相手を見て問い掛ければ。すっとしゃがみひそひそと耳打ちを）…後でキノさんの不運について詳しく教えてね。（軽く微笑み）

>狛枝さん
はい、行きましょう(辺りを警戒しながら、ゆっくりと歩を進めて。ほとんど変わらない街の風景に、生物の認識を視覚に頼るのを諦めて、聴覚や匂いによる判別だけにする為、薄く目を閉じて。

>狛枝くん
いいよー。どーせ僕に拒否権なんてないしー(相手の言葉に、妙に間延びした声でキノと相手の案に賛成して。「りょーかい」幸運な相手が不運なキノに興味を持った事に驚いた様な口調でそう述べて。

作品名／黒子のバスケ
名前（ﾌﾘｶﾞﾅ）／黄瀬涼太　きせりょうた
性別／男子
一言（ロル）／ここ、どこスか

（/好きな色忘れてました、黄色です）

>参加希望者さん
主様じゃないから正確じゃないけど、多分だいじょーぶだよ。
ここにはロルが上手な人もたくさんいるから、少しずつ勉強すればいいしね。
とりあえず仮参加してー、主様が来たら了承を貰えばいいと思う。

一言をそのまま絡み文にしてもいいし、別に作ってもいいらしいよ。
絡めるのを楽しみにしとくね!

＞キノ

ン。…そーいや、オレ達以外に音出してるヤツは…いねえみたいだな。(相手の一言に足を止め、ゆっくりと辺りを見回し声を出しながらそれに反応する存在がいないか確かめて。しかしそんなものはおらずぽつりぽつりと紡がれた己の言葉が響くばかり。眉間に皺を寄せ暫く考えた後「ココに来てからはあんまり使ってなかったけどよ、オレちょっと今役立ちそうな力持ってんのよ。ここいら一帯に誰かいるかどうか、これで調べてもいい？」と両手を握ったり開いたりして自らの"波紋"を使っていいかと提案し)


＞凪斗

確かに小骨が多そうなうえ食えそうなところは少なさそうだな、やっぱやめた。…お、いいなそれ！とっ捕まえて何が何でも聞き出さねーと。(想像しただけで挟まってもいないエア小骨を取る動作して前言撤回。相手の言葉にぱっと表情輝かせ、非平和的な手段で聞き出す気マンマンに肩を回し)
…あちゃ、こーゆーの好きじゃないタイプ？サプライズ大好きだからさーオレ。全然気分じゃねー時に仕掛けられると殺意抱くけど、ナギトは今そんな感じ？(口元押え目を丸くしながら問うた後両手広げて苦笑、指先で頬を叩きつつ不穏なワード混ぜ首傾げ)

(来れなくて申し訳ありませんでした！)

球磨川くん

いや、褒めてないし
それに君を取り合う物好きな女の子なんて…いや、これ以上は言わないよ
(よいしょと、一京分のスキルで作り出した机の上に座り、足をぶらつかせ、微笑しながら話し)
んー、まぁ、僕の一京分のスキルを使えば、もとの世界に戻ることなんて簡単だけど…(足を止めて、何か含みのある笑みを浮かべ)
わざわざ此処から出る気はないよ
だって、なんか面白そうじゃないかい？
(球磨川に対し、そう問いかけ)

エルメス

僕は安心院なじみ
平等なだけの人外さ
親しみを込めて安心院さんと呼びなさい
(起こした相手の上に手を置き話し、聞き慣れないモトラドという言葉に対し)
モトラドってなんだい？
(と素直な疑問を問いかけ)

狛枝君

いや、そもそも通じるとは思ってないよ
君だってそうじゃないかい？
こんな辺鄙な場所で普通の通信機器が繋がるとおもったかい？
(相手を見るわけでもなく、繋がらない携帯の画面を見ながら問いかけてから、やっと相手の顔を見て)
まあ、僕には裏技があるから、繋げようと思えば繋がるけど…
迷いこんだ…まぁ、そうなるかな
キミも、ってことは
君も此処に迷いこんだ人かい？
(相手が笑顔なのに対し、無表情のまま相手の言葉を聞き、この男の子も迷いこんだ人なのかと思い問い返し)

ジョセフ君

…そんなに楽しいかい？
なら、それは君にあげるよ
(相手が別に通じるわけでもない携帯をいじり、画面が変わるだけで、本当に楽しそうな笑みを浮かべているのを見て、携帯を相手にプレゼントし)
ジョジョ…？あぁ、球磨川くんの大好きなジャンプに出てくる…
なるほど、本当にここは面白い世界だね
(相手の名前を聞いて聞き覚えがあるとおもったら、ジャンプに出てきたキャラクターだとわかり、この世界は本当に面白い世界だな、と思い口にだし)
ババ臭いなんて酷いな
僕は安心院なじみ
平等なだけの人外さ
親しみを込めて安心院さんと呼びなさい
ちなみに歳は永遠の１６才だぜ♪
(腰に手を当て、上半身を少し前に傾け、方目を瞑りながら、顔の横でキャピ☆と効果音が付くようなピースをして、五秒後元の体勢に戻り)

>ジョセフさん
……ご自由にどうぞ(相手が手を握ったり、開いたりするのを静かに見つめれば、たまには人間を信じてみよう。なんてらしくない事を考えて。ただ一般の人の『信じる』程は信じていないらしく、銃でいつでも反撃できる様、準備はしておいて。

>安心院さん
じゃあ起こしてくれた親しみをこめて、安心院さんって呼ぶよ(相手の言葉をいつになく静かに聞いていれば、元気よく『安心院さん』と言って。「うーん…説明しづらいけどー、雰囲気で言うよ。例えばさ、世界には『人間』って居るじゃん?」相手の質問に少し面倒だなー、なんて思いながらもこれを起こして貰ったお礼にするつもりなのか、分かりにくい例え話を始めて。

エルメス

それでよろしい
(相手が安心院さんと呼ぶのを聞き頷き)
ん？まぁ、確かに『人間』は居るよね
僕は人外だけれども
(相手の問いかけに対し、珍しく眉を寄せながら答え、自分が人ではないことを補足説明して)

＞安心院さん

え、マジ！？こんなすっげーハイテクマシンもらっちゃっていいの？カラダはスマートだけど太っ腹ね、アンタ。(大切そうにもらえた携帯両手で包めば下らないジョークを混ぜて相手褒めながらその場でくるりと一回転してみせ)
クマガワくん？…っつーのはミソギの事かな。ミソギの大好きな、ジャンプ。アイツ縄跳びとか好きなの？(聞き覚えのある名前が出ると思わず聞き返し、自分の知っているそれの持ち主と指しているのは同じか自信無さ気に首傾げ。何だか自分を前から知っていたような口ぶりの相手から発せられた"ジャンプ"とは何なのか理解し損ね、見当違いの推理披露した後自分もジャンプして)
人外、なのォ！？――…オレは17歳だから、一つ年上ね、…アンシンインさん。("平等なだけ"との前置きは忘れて飛び上がり、突然ポーズきめ出す相手をまじまじと見つめ。ぎこちなくそれを真似し、同様に不慣れな日本語の発音に苦労しながら教えられた相手の名呼び)


＞キノ

…よーっし、頑張っちゃうゾ。(そんな相手の雰囲気感じ取り両手をぐっと握って片足上げ、自分比で可愛く気合入れれば早速取り掛かり。しゃがみ込んで地面に手を這わせ静かに波紋を流すとそこを中心に波紋が大地を伝わり、生物が出すエネルギーを探し始めて。しばらくの間そうしていたかと思えばやおら立ち上がり左右に首を振り、「植物とは違う、動物や人間の気配を探したけど…何も引っ掛かりゃしねえ。――少なくとも、俺が探知出来るようなヤツは」と眉を顰めて周辺に視線やって)

>安心院さん
そうなんだ、見かけによらないもんだね(相手の『人外』という言葉を、見た目は人間なのになー。なんて考えながら驚いた様に返事をして。「でもさ、人間は言わば『種類』じゃん。人間族、みたいな」気を取り直して説明を再開し始めるが、安定の分かりにくさで。

>ジョセフさん
…という事は、やはり彼らは人ではないという事ですね(相手が立ち上がった丁度その時、ぱん。と一回、軽い銃声が響いて。キノが打ったのは、多分ここにゾンビ映画を一度でも見た人がいたなら、「ゾンビだ!」と言って逃げ惑う様な、この世の者とはあまり思いたくない代物。ただ、過去に請け負った仕事の経験からか、自分の前に現れた一体のそれの頭に迷うことなく弾を撃ち込んで。

＞キノ

…なかなかお上手ですこと。下種な奴らが蠢いてるようだから気を付けて、って言うのは言わなくてもダイジョーブみたいね。(口元に手を当てぼやくと、仲間が撃たれた事にも臆せずに、というかそれを認識しているのかも定かではない程知能の感じられない動きをしたゾンビがまた一体、息荒くして近寄ってきており。「今度は俺の番」とのんびりした様子で駆け出しゾンビの頭に"波紋疾走"の拳を叩き込めばまず頭部が破裂し、そして残された身体も白い煙を立て消滅してゆき)

>ジョセフさん
…一度、こういう仕事を受けたんですよ。出来れば二度と出会いたくありませんでしたが(相手の変わった術を落ち着き払った様子で見ればそう言って。相手の一連の動作がおわり、庭が静かになると無言のまま、ぱちぱちと手を叩いて。腰のポーチを少し開け、残弾を確認した後、相手を見て「この先も同じ様な相手がいるかも知れません」それだけ言うと後は察しろと言わんばかりに、また深紅の館へ目を戻して。

（／お、お久しぶりです…。ふとこのトピの存在を思い出したので望み薄かもしれませんが上げておきますね！もし覚えて下さっている方や新規様等いらっしゃいましたら反応頂けると嬉しいです！）

(/長い間来れずにすみませんでした。上がってるのを見つけて覗いてみると狛枝くん本体様が…！すごく嬉しいです。一応ここにいますよって事書き込みしておきます。)

（／あああっ…覗いてみたらジョセフ君本体様がいらっしゃる…！なんて幸運なんでしょう。反応頂けるとは思わなかったのでとっても嬉しいです！こちらも長い間来られずにすみませんでした;。/気が早いかもしれませんが絡み分の方投下させて頂きますね～。お暇な時にでも話しかけてやって下さればと！）

▼ALL
本当に不思議な世界だなぁ。…他にはどんな場所があるんだろう？（長らくこの世界に滞在していた事も相まり、迷い込んだ当初よりもだいぶ楽観的な考え事を口にしながら人気のない町の中を歩き回り。）

>凪斗
かわいコちゃんどころか人っ子一人歩いてやしねー。ったく欠伸が出そうだぜ、ふあぁ
…。――ん、女のコ…じゃない。ナギト？おーい、一緒にお茶でもどーよ！(店主も客もいないカフェ店内にただ並べられていたジュースを勝手に持ち出し、パラソルが広げられたテラス席に足を組んで腰かけ街の景色を眺めており。ジュースもほぼ飲み終わりする事もないのでストローを噛んでぼやいていたところ、遠くに動く人影を見つけて目を細める。立ち上がってその場で大きく手を振りながら嬉しげに呼びかけて。)

(/早速絡ませて頂きましたー！またお話出来て私も幸せです。)

▼ジョセフ君
うーん…ただ探索するだけというのも芸がないかな。来たるべき幸運、そして希望（皆）の為には僕を生贄に捧げるくらいどうってことないんだけど…魔法陣の書き方知らないんだよね。こんな事なら田中君に教わっておけば良かったなぁ。…っ！あ、れ？もしかしてジョセフ君？（いつもの調子で独り言をごち町の中を見回していると、遠くから聞き覚えのある青年の声が。声のした方に視線を向けこの静かな空間では一際目立つ相手の元気よく手を振る姿に懐かしさを覚えつつ、希望との久しぶりの再会に嬉しげな様子で手を振り返し歩み寄っていき。）
うん。たまにはのんびりお茶する、…なんていうのもアリかもね。隣良いかな？（顎元に指を当て考え込む素振りを見せた後、双眸を薄め微笑み返し椅子の背もたれに近づいて。）

（／わーい！絡みありがとうございます！初っ端からジョセフ君に癒されました。）

>凪斗
まーたなんか分からん事言っちゃってぇ、おれと飲んでそんなゴタゴタ忘れちゃいましょー？(此方に歩み寄って来てくれる事が分かるとまたどっかりと椅子へ座り直し、隣のもう一席を引いてぽんぽんと軽く叩いてみせ。)
店長も店員もいねーけど食いもんだけはバッチシ用意してあんのよね。誰か帰って来る前にたらふく食っちまおうぜ！(ハンバーグやパフェなど一通り食べたい物は食べてしまったのだが、席を共にしてくれる相手を前にすると何だか再び食欲が湧いてきて。座ったばかりの椅子からまた立ち上がると店内へ入ろうと手を振って相手も誘おうとし。)

(/お話し始めたばかりなのに遅レスになってすみません。狛枝君のブレなさに私も癒されました/笑)