白ウサギ。 2013-10-10 23:15:42 |
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狛枝凪斗/
▼閻魔さん
あ、ええと...期待に添えられないゴミ虫で申し訳ないけどそれは違うかな。――…気付いたら知らない場所に居た…って言っても信じて貰えませんよね。(歩み寄られた分だけ数歩後ずさりつつ、此方もにこりと人当りの良い笑顔にて返答対応。希望を愛する自分にとって相手の不吉なオーラへ自然と苦い声溢し眉間へシワを刻み込み。)
(/えええ、とても魅力的で素敵なロルとキャラです!閻魔様と絡めるなんて狛枝君は幸運ですn/←/では背後はこのあたりで失礼します…!)
▼ジョセフ君
確かこのあたりに…(ガサガサと茂みに足を取られながらも森の中へ進んでいき。未だ相手の気配に気づいていないのか思わず小さな溜息、して何やら考え込む素振りを見せ。)…いや、やっぱり聞き間違いだったのかな。僕のゴミ同然とも変わらない耳を頼りにする方が可笑しいよね。うん、こんな存在価値の無い人間が一人死んだ所で何か起こるわけでもないんだし…どうせなら此処でひっそり息を引き取るのも理想的かもしれないなぁ。(考えれば考える程卑下する思考は悪化の一方で、独り言の域を超えた呟きをつらつらと述べていき/何この人怖い)
(/本当の事ですもの…!もちろんです!!では背後は失礼してニヤニヤしてますね!)
▼紀田君
えっ?ああ、僕の事か…こんな見るに堪えない低脳で劣悪な人間に何か用かな?(話しかけられた嬉しさから歪んだ言葉の数々を発していけば必然的に相手からの印象は良いものではない筈。手を振る相手へ同じように隻手上げ微笑み返し、キチガイ/←/にも思われがちな返答を。)
天野遠子/
▼紀田クン
うっ…私はそんなに柔じゃありません!でも良かった!誰も居ないから少しだけ不安だったのよ。すこーしだけね。(明るい声にハっと意識取り戻し抱き締めていた本を片手に持ちかえ。視線の先、金髪の青年へ僅か嬉しげに頬緩ませ三つ編み揺らし歩み寄って行けば。指で少し、を表現してみせ。)
(/あああ、そうでしたか!了解です…!理解力の乏しい奴で申し訳ないです/土下座←/次レスにまた新しく加えますね!ご指摘下さりありがとうございます!)
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