[呪術廻戦]帳が下りたら…[相互夢也]

[呪術廻戦]帳が下りたら…[相互夢也]

主  2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1
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注意
・中の人は単行本勢です。(0~13巻まで読了)
・アニメのみ観ている方にこちらがネタバレするような形は避けたいので単行本で出ている所まで読んでる方のみのご参加でお願い致します。


当トピのルール等 >1

>>レス禁

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  • No.8 by 主  2021-01-08 03:41:30 ID:dacb40dd1



(/素敵なpfありがとうございます!今から刹那ちゃんのお相手が出来るのが楽しみです…!お聞きしたいのですが、真人とはどういう関係性がよろしいでしょうか?又、希望のシチュエーションがあればお聞きしたいです!
お誉めいただきありがとうございます!こちらのミスで抜けていたのですが、関係性は付き合いたての恋人で希望のシチュエーションは一緒に行った任務の帰りにしたく…もし最初から恋人関係やシチュがNGだったら変えますのでお申し付けください!)

  • No.9 by 一見さん  2021-01-08 06:10:40 


 ( / ありがとう御座います…!
 関係性なのですが、最初は互いに興味があるだけ…と言うので、後々発展したら…と思っております…!シチュエーションに関しては、初めて2人きりになって会話する…みたいなのが良いです…!
 そう言うのがダメでしたら変えますが…。
 
 主様のシチュエーション、関係性了解致しました!とっても、素敵なシチュエーションで早く絡ませてあげたいです…!
 また、我儘になってしまうのですが…初回ロルは、主様の創作キャラからお願いしてもよろしいでしょうか…? )
 

  • No.10 by 真人/卯月星花  2021-01-08 14:08:28 ID:dacb40dd1



(/全然大丈夫ですよ!了解致しました!
ありがとうございます…!では早速ですが絡み文を提出させていただきます!真人と刹那ちゃんはたまたま路地裏で会う感じにさせていただきました。絡みにくかったら教えていただけると嬉しいです!よろしくお願いします。)

【真人】
>刹那
やぁ、刹那。何してるの?
(1人で路地裏を歩いていると、ふとそこには刹那の姿が見え。以前から彼女の事は興味があり、ニコッと笑みを浮かべ迷わず軽く手を振ると刹那の元に近寄りながら何してるのか訊ねて)

【卯月星花】
>傑
車故障したから迎え来れないって。
(任務が終わり、迎えの車を待っていると補助監督から車が故障したから迎えに行けないと連絡が来て。ため息をつくと近くに居る傑にその事を伝えて)

  • No.11 by 夏油傑/刹那  2021-01-08 17:10:45 


 【刹那】
 >真人

 …真人か。別に…冷たいとこに居たかっただけ
 (警戒を解いていたので彼だと気付かず、呪術師か…と思い水が入った竹筒を取り出し振り向くと、自分と同じ呪霊の真人だっちめ竹筒を懐に直し、警戒したのは無駄だったなと息を吐けば彼の質問に答えて。「真人は何で居るのよ。てっきり漏瑚と居ると思ってたけど」驚く表情すらせずに、どうして路地裏に居るのだと質問し)



 【夏油傑】
 >星花

 タイミングが悪いな…どうしようか?
(嫌な予感はしていたが、まさか的中するとは思わず苦笑いを浮かべながら参ったなと目を伏せ。携帯を使いバスが通っているか調べるもバスは通っておらず「バス…は無いか…。…バスが通っているところまで歩くことになってしまうけど……良いかな?」と任務が終わったばかりなのに彼女に歩かせてしまうのは気が引けるが歩いて帰るしかないため歩けるかどうか聞いて)



 ( / ありがとう御座います…!バスが通っていない…と言う設定を作ってしまいましたが宜しいでしょうか?
 また、こんな感じでロルを回しましたが宜しいでしょうか…?これ以上長くなったりすることもあるので、嫌だったらお申し付け下さい…! )

  • No.12 by 真人/卯月星花  2021-01-09 04:20:12 ID:dacb40dd1



(/早速絡んでいただきありがとうございます!設定、ロルにつきましても全然大丈夫です!ありがとうございます!
ロルは特に制限を設けてないのでやりやすい長さで全然大丈夫なので大丈夫ですよ!これからよろしくお願い致します!)

【真人】
>刹那
へぇ、刹那らしいね。
(冷たい所に居たかったからと聞くと、彼女らしいなと思い素直に思った事を述べて。彼女の何故居るのかという問いに対して、微笑むと「たまには1人で散歩でもって思ってね。そしたら刹那にたまたま会ったって感じかな。」と答え。漏瑚は確か…と考える素振りをすると「漏瑚は今夏油達と居るんじゃないかな。」と教え)

【卯月星花】
>傑
高専まで距離あるもんね…。
(どうしようかという問いに眉を下げて上記を呟き。バスが通っている場所まで歩くという彼の提案に、代わりの補助監督を呼んで迎えをずっと待つよりはいいかなと思うと頷いて「私は大丈夫だよ。傑は大丈夫?疲れてない?」と彼を心配するように訊ねて)

  • No.13 by 夏油傑/刹那  2021-01-09 09:59:12 

 【刹那】
 >真人

 散歩…ねぇ。暇なの?
 (らしいと言われても、興味なさそうにふーんと返事をして。散歩と聞けば、こちらもまた興味なさそうに返事をすれば、そんな事をする程、暇なのかと聞いて。自分で漏瑚達のことを聞いといて何だが、どうでも良くなってきて「そうなのね、どうでも良いけど。…漏瑚すぐ熱くなるから苦手だし」と同じ呪霊で、志も同じなため仲間として一緒に居るが氷雪から産まれた自分にとって火山や火炎の術式を使う漏瑚は嫌いでは無いが苦手の人物で、考えただけで顔を歪ませ)



 【夏油傑】
 >星花

 私も大丈夫、疲れても居ないよ。体力はある方だからね
 (自分を心配してくれる恋人に、笑いかけ自分は疲れていないと述べ、こういう時に恋人が心配してくれるのは良いものだなと目を伏せ。携帯でバス停があるところを調べると結構な距離があり、「結構な距離を歩かないと行けないけど…星花、疲れたら無理せず言ってね」と任務も終わり疲れているときに、結構な距離を歩くと言うのは女の子にとって苦痛だろうと思い、疲れたら自分がおぶると伝え)




 ( / はい、よろしくお願いします…! )

  • No.14 by 真人/卯月星花  2021-01-09 12:13:17 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
んー、暇と言えば暇かな。
(暇なのかと聞かれると暇と言えば暇だと少し曖昧に答え。せっかく彼女に会えたから彼女なら話し相手になってくれるんじゃないかと思うと微笑み「刹那も暇なら一緒に話さない?」と聞いて。漏瑚の事を聞くと首を傾げて「確か刹那は熱いの苦手なんだっけ?」と確かめるように問い)

【卯月星花】
>傑
良かった。
(大丈夫だと聞くとホッとした顔をして上記を述べて。無理せず言うように言われると「ありがとう。その時はお言葉に甘えさせてもらうね。」と言うも、呪具が重い為なるべく自分の足で帰ろうと思い。呪具が入った刀袋を背負うと「じゃあ行こっか。」と来た道を指さして)

  • No.15 by 夏油傑/刹那  2021-01-09 14:16:24 


 【刹那】
 >真人

 …別に良いけど。貴方と2人きりで喋るの初めてだし
 (曖昧な答えに彼らしい答えだな、と少し笑い。自分もちょうど暇だったのもあるが、彼と2人きりで話すのは初めてだし良いか…と話し相手になると頷いて。首を傾げる彼の方を向き心底嫌そうな顔をして「苦手。熱いの触ったり食べたりすると、酔う…みたいだし。…しかも、その後の記憶が無いのよね…」暇だったので付いて行ったファミレスの件を思い出し溜息を付いて。夏油と花御の話では、酔っていたらしいが自分には記憶が無いため曖昧な答えになってしまい)



 【夏油傑】
 >星花

 待った…その呪具重いだろう?私が持つよ
 (自分の心配よりも他人の心配をする彼女に、優しいな…と口角をあげ。待った、と動きを止めれば彼女の呪具を見て。彼女の呪具は女の身では重いのではないかと心配になり、自分が持つと手を出して。「少しは恋人を頼ってくれると嬉しいな」と彼女が断れないような台詞を選んで言えば、クスッと微笑んで)

  • No.16 by 真人/卯月星花  2021-01-09 15:33:58 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
じゃあ決まりだね。
(良いと言われるとは思わなかったからか少し驚いた顔をするもすぐ笑みを浮かべ嬉しそうに上記を述べて。酔った状態になる、記憶がないと聞くと「へぇ、大変だね。」と短く返し。自分は彼女のその状態を見た事ないからか興味が湧いてきて「でもその光景見てみたいかも。」と笑みを浮かべたまま述べて)

【卯月星花】
>傑
え、でも…
(待ったと止められると立ち止まり、持つと言われると重いものを持たせるのは気が引けるのか申し訳なさそうにでも…と呟いて。頼ってくれると嬉しいと言われると断れなくなり、おずおずと呪具を渡しながら「ありがとう…でも疲れたら次は私が持つからね!」と述べて)

  • No.17 by 夏油傑/刹那  2021-01-09 17:04:10 


 【刹那】
 >真人

 …で、何話すの?つまらない話だったら、凍らすから
 (嬉しそうな顔をする彼を見ていると、無意識に笑みを浮かべ。自分の酔う姿を見たいと言う彼に「…本気で言ってる?人の酔った姿が見たいなんて可笑しな男ね。…酔った奴が、ベタベタ触れてくるなんて気色悪いでしょうに」自分には理解できないと彼を見て可笑しな男だと述べては壁に寄りかかって。「…ただの好奇心だと信じて一応聞くけど、そう言う趣味じゃないわよね?」とジト目で彼を見ては、そう質問して)



 【夏油傑】
 >星花

 頼ってくれてありがとう。それじゃあ、行こうか
 (彼女から呪具を受け取り、その呪具を背負い。自分にとっては重くないが、この重さは女性からしたら大変だろうと自分が持つと言って良かった…とホッと息を吐いて。道路側に行けば彼女に「手でも繋ぐかい?嫌なら良いけど」と微笑んで。彼女と2人きりになるのは初めてではないが、やはり恋人になってからは緊張していて。少しでも慣れようと手を繋がないか提案したが彼女が受け入れてくれる事を信じて手を差し伸べ)

  • No.18 by 真人/卯月星花  2021-01-09 18:44:33 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
んー、特に決めてないかな。今決めた事だし。
(何を話すのかと聞かれると特に話題は決めていなかったからか凍らされるかなーって思いながら、今決めた事だから話す内容は特に決めてないとニコニコしながら答えて。本気で言ってるのかと言われると「君がどんなに変わるのか気になるんだよ。それにベタベタ触ってきても君だったら構わないよ。」と述べ。彼女の問いに「やだなぁ、ただの好奇心だよ。」と彼女とは対象的な表情を浮かべ答え。)

【卯月星花】
>傑
つ、繋ぎたいです…。
(行こうかと言われると頷き。手を繋ぐかと彼に聞かれると驚いたような顔をし、頬を赤くしながらも繋ぎたいと何故か敬語になりながら答えて彼の手を握り。手を握ったのはいいものの、緊張するな…と思い眉を下げ笑みを浮かべて彼の方を見て「何か緊張するね」と述べて)

  • No.19 by 夏油傑/刹那  2021-01-09 20:23:24 


 【刹那】
 >真人

 まさか、とは思ったけど…。…じゃあ、質問して良い?質問と言うかお願い事だけれど
 (ニコニコ話す彼に呆れながらも、彼の言葉にも一理あるため凍らすのは止めて。話すことが無いなら、此方から話しても良いだろうかと尋ねて。自分なら、と言う彼に「…不思議な奴ね。そんな事言うのきっと真人だけよ?…面白いやつは嫌いじゃないわ」と笑みを浮かべながら、嫌いでは無いなと目を細めて。目を逸らして「それなら、良いのだけどね」と述べて)



 【夏油傑】
 >星花
 
 ふふっ、何で敬語なんだい?
 (敬語になっていたのが面白く、微笑んではどうして敬語なのかを聞いて。チラッと彼女を見ると頬を赤くしていたのが可愛く「赤いね、可愛い」と素直に述べ、彼女の手を握り返して。緊張すると話す彼女に、同じ気持ちだったのかと目を細めれば「…そうだね。恋人になったからかな。嬉しいけど、少し擽ったいね。あ、勿論良い意味でだよ?」と誤解を招かないように良い意味で、と微笑んで)

  • No.20 by 真人/卯月星花  2021-01-09 21:20:20 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
いいよ、何?
(断る理由も特に無く快く了承して、その内容を聞こうと首を少し傾げると彼女に訊ねて。面白いやつは嫌いじゃないと聞くと微笑み「俺も刹那みたいな子嫌いじゃないよ。話してて退屈しない。」と何の恥じらいもなく答えて。目を逸らす彼女の様子を可愛らしいななんて思いながら見つめており)

【卯月星花】
>傑
し、自然に敬語になったというか…
(何故敬語になったのか聞かれると少し慌てながら上記を述べて。可愛いと言われれば恥ずかしさのあまり俯き。傑の言葉に頷いて「そうだね…でも、これから慣れていかなきゃだね。」と照れくさそうに笑みを浮かべ述べて)

  • No.21 by 夏油傑/刹那  2021-01-10 00:57:09 


 【刹那】
 >真人
 
 真人は自分の肉体を自由自在に変形出来るじゃない?それは…子供になる事も可能なの?
 (自分の我儘に承諾してくれた彼に、上記を述べ「可能なら見てみたい」と付け加えれば無意識に期待の目で彼を見て。嫌いでは無い、と言われれば「それは、どうも。初めて言われたけど、結構嬉しいものね」と微笑んで。見られている事に気付くと「…あんまり見つめないでくれる?何か、とても、恥ずかしいから…」と少し赤くなった顔を着物の裾で半分隠して)



 【夏油傑】
 >星花

 ハハッ、君らしいね
 (敬語になった理由を聞けば、彼女らしい理由で声に出して笑ってしまい。俯いた彼女を見ては「照れてる?そんな姿も可愛いね」と追い打ちをかけるように、目を細めればそんな姿も可愛いと微笑んで。彼女の言葉に頷いては「…うん、そうだね。でも一生慣れないかも。星花が可愛くなっていくから」と自分は多分慣れないだろうと口にしては、彼女の手を少し強く握って)

  • No.22 by 真人/卯月星花  2021-01-10 02:38:45 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
勿論、出来るよ。
(子供の姿にもなれるのかと聞かれると頷いて出来ると答え。期待の眼差しで自分の事を見つめ、可能なら見てみたいと述べる彼女が可愛らしく、思わず声に出して笑い「何だ、お願いってそんな事か。良いよ、見せてあげる。」と彼女のお願いにも快く了承して子供の姿になり。嬉しいと聞くとこちらも微笑んで。見つめられると恥ずかしいと聞けば、袖で自身の顔を隠した彼女を見つつ「だって今日の刹那の反応がいつもより新鮮だからさ。見たくもなるよ。」と笑みを浮かべながら述べて)

【卯月星花】
>傑
久しぶりに傑に敬語使ったかも…1年の初め以来…?
(君らしいと言われると少し照れくさくなり、話題を変えるように上記を述べて。再び可愛いと言われると頬が熱くなっていくのが分かり、「そ、そんなに言われると恥ずかしいよ…。」と眉を下げ困ったような顔をすると恥ずかしいと述べ。傑の言葉に驚いたような顔するも、少し照れながら握っている手を握り返して「傑の前ではちょっとでも可愛く居たいから…」と素直に思っている事を呟いて)

  • No.23 by 夏油傑/刹那  2021-01-10 10:01:10 


 【刹那】
 >真人

 おぉ…!子供というのは、存外可愛らしいものね…
 (子供になった彼に近付いて、目線を合わせるためしゃがんではマジマジと彼を見てしまい。熱いのが苦手なので、あまり外に出る事はないため自分の見たことがない存在を見てみたいと言う好奇心があり彼に子供になってくれと頼んだが思っていたよりも可愛く、つい笑みがこぼれてしまい。新鮮と聞けば首を傾げ「…そう言うものか?やはり…分からない」と自分には理解できないと述べ、今度夏油に聞いてみようと口にして)


 
 【夏油傑】
 >星花
 
 そうだね。あの頃は、まだ互いの事を理解していなかったしね
 (彼女が敬語を使っていた時のことを思い出せば、懐かしいなと微笑んでは互いの事を理解していなかった時だと懐かしさに目を伏せて。彼女を見ては「ふふっ、だって君の照れてるところが見たくて。…こんな私は、嫌い?」とわざとしょんぼりした顔をして彼女を見ては、こんな自分は嫌かと聞いて。自分の前では可愛く居たいと聞いて、大きな溜息を付けば「本当に…君には敵わないなぁ。…君は、そのままでも可愛いんだから…」と珍しく顔を赤くさせ、そのままでも可愛いと述べ)

  • No.24 by 真人/卯月星花  2021-01-10 12:36:38 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
喜んでもらえたなら良かったよ。
(まじまじと自分の事を見る彼女を見て、子供を見た事ないのかななんて思いつつも喜んでもらえたなら良かったと述べて。笑みを浮かべる彼女の様子に「お望みならいつでもこの姿になるよ。」と頼まれたらいつでも子供の姿になると伝え。夏油達に聞いてみようと述べる彼女に笑みを浮かべて「多分夏油達もそうだと思うけどなぁ。」と多分夏油達も自分と同じだろうと思いながら述べて。先程の笑みを浮かべる彼女の姿を思い出して、普段も可愛らしいがもっと笑ってる姿を見たいなと思うと「刹那の笑顔も可愛いからもっと笑った方がいいよ。」と自身も笑みを浮かべながら言い)

【卯月星花】
>傑
そうだったね。でも傑優しいからすぐ傑と打ち解けられたかも…。
(その頃の自分を思い出すと3人の中で1番早く打ち解けられたのが傑だったな…思うと笑みを浮かべ上記を述べ。しょんぼりとする彼が嫌いかと自分に聞けば焦った様子で「き、嫌いじゃないよ!好きだよ!」と好きだと珍しく大きな声を出して伝えて。顔を赤くする彼を物珍しそうな顔でじっと見て、そのままでも可愛いと聞くとこちらもまた顔を赤くし「あ、ありがとう…」とお礼を述べて、恥ずかしさのあまり顔を見られないように自分の手で隠して)

  • No.25 by 夏油傑/刹那  2021-01-10 13:56:46 


 【刹那】
 >真人

 ええ、ありがとう。…私もたまには外に出てみようかな…
 (彼に礼を述べ、外も案外悪くないのかも…と思えてきて、自分もたまには外に出ようと決めて。いつでも、と聞いては顔を緩ませ「本当か?じゃあ、暇になったら頼ませてもらうよ。…礼と言ってはなんだが、私も1つなら頼み事を聞くぞ」と微笑み、彼に頼みを聞いてもらったので自分も1つくらいなら頼み事を聞くと少し上から目線から口にして。夏油達も、と聞いて顔をしかめ「男と言うのは不思議だな…。まぁ、少し個性的な奴が多いしな…」と何とか理解しようとして。笑顔も、と聞いて「…そう?笑顔も…か。なるべく、意識してみようかな…。…真人も元が良いから笑うと、もっと良いわよ。まぁ、貴方はいつも笑顔だけど」と他人を褒めることなど滅多にないので耳を赤くしながら、彼を褒めて)


 【夏油傑】
 >星花

 悟も硝子も…不器用だからね。まぁ、あの二人はそこが良いのかもしれないけど
 (クラスメイトである二人を思い浮かべては、手先は器用だが性格は不器用だと述べ苦笑して。二人はそこが良いのかも、と褒めながら「星花は、気遣いも出来るからね。だからかな、君に惹かれたのは」と目を細めて口説くように喋り。彼女の予想通りの返事に微笑んでは「ありがとう。私も好きだよ」と彼女にしか見せない優しげな表情を浮かべ。彼女が顔を赤くさせたのを見ては「本当の事を言っただけだから。ふふっ、顔赤いね。隠さないで見せてくれると嬉しいな」と彼女の手を自分からは退かさず、彼女から手を退かしてくれるのを待って)

  • No.26 by 真人/卯月星花  2021-01-10 15:45:50 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
その方がいいよ。外出る時、たまには俺の事も誘ってね。
(たまには外に出てみようかと言う彼女に頷いてその方がいいと述べ。その時は彼女と散歩をしてみたいと思うとニコッと笑い、たまに誘ってとお願いをして。1つ頼み事をしていいと聞けば考える素振りを見せ「頼み事か…」と呟き、そういえばちゃんと彼女の術式を見た事ないと思うと「じゃあ刹那が氷操ってるところを見てみたいかな。いい?」と術式を見せて欲しいと頼んでみて。彼女に褒められると思わなかったからか目を見開いて驚いたと言わんばかりの表情を浮かべるも、声を出して笑うと「刹那、耳赤いよ」と述べて)

【卯月星花】
>傑
不器用だけど優しいよね、2人共。
(彼の言葉に頷いて、不器用でも優しいところもあるのはわかっている為上記を述べて。その後の傑の言葉に少し照れつつも笑みを浮かべ「私も傑の優しくて頼りになるところに惹かれたのかも。」と述べ。彼の優しげな表情を見て好きだと聞くと嬉しそうに微笑み。隠さないで見せて欲しいと言われると指と指の隙間から彼を見つつ「多分今すごい顔赤いから見せるの恥ずかしいよ…」と述べて)

  • No.27 by 夏油傑/刹那  2021-01-10 18:15:32 

 
 【刹那】
 >真人

 気が乗ったら、ね。…脹相も誘ってみようかしら
 (彼のお願いに気が乗ったら、と返したが彼に案内してもらった方が、と良いのかもしれないと思いながら微笑んで。彼と2人きりは、何があるか分からないため脹相も巻き沿いにしようと口にして。彼の頼み事を聞けば「そんな事で良いの?」と驚いたが竹筒を取り出し水をばら撒いては水を氷にして花や兎、怒っている時の漏瑚を作って見せて。声を出して笑った彼に「うるさい…!人を…ましてや男を褒めるなんて滅多にないんだもの。そりゃあ、照れるわよ」と少し拗ねて見せてはプイッと顔を背け)



 【夏油傑】
 >星花

 そうだね。まぁ、言葉が少し悪いけれど
 (優しいと聞いては同じ意見だと頷くも、言葉遣いが悪いと笑って見せ。二人を思い出すと、笑みがこぼれて。彼女の言葉を聞けばクスッと笑い「ふふっ、君にだけだよ。悟や硝子には、そこまでしないからね」と彼女は自分にとって特別なため二人よりも優しくしていると述べて。指と指の隙間から見える赤い顔が可愛く「良いよ。私の言葉に照れてくれてる証拠だし。それに、そんな顔にしたのは私なんだから」と微笑んで)

  • No.28 by 真人/卯月星花  2021-01-10 19:37:31 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
えー、2人きりじゃだめ?
(脹相も誘ってみようかと言う彼女の言葉に勿論人数は多いのも楽しいものの、眉を下げて首を傾げ2人きりは駄目なのかと聞いてみて。そんな事でいいのかと聞かれると頷いて「うん。」と返事をして。氷で花や兎が出ると、すごいと思いながら見ており、怒っている時の漏瑚が出てくると楽しそうに笑い「すごい!怒っている時の漏瑚そっくり!」と述べて。拗ねてそっぽを向いてしまった彼女に「ごめんごめん。」とニコニコしながら謝り、笑みを浮かべたまま首を傾げ「何したら機嫌直る?また子供の姿になろうか?」なんて言い)

【卯月星花】
>傑
いつも助かってるよ。ありがとう。
(言葉は少し悪いと聞けば普段の2人が頭に過ぎると苦笑し。すぐに傑の言葉に頬を赤くし「そっか…」と小さく返事をし、思い返すといつも彼のおかげで色々助かっているからか微笑むと上記を述べて。彼の言葉にゆっくり自分の顔を隠していた手を離すと「私もずっと傑に慣れない気がしてきた…」と少々困ったような顔をすると呟いて)

  • No.29 by 夏油傑/刹那  2021-01-10 21:13:20 


 【刹那】
 >真人

 別に2人きりでも良いけれど…真人、私放っといて人間と遊びそうなんだもの。
 (2人きりはダメか、と聞かれれば別に2人きりでも良いが、気分が変われば自分を放って人間と遊ぶだろうとジト目で彼を見て「…まぁ、そんな事しないって言うなら2人きりでも良いわよ」と述べ。自分の作った物を見て笑う彼に「…こんなんで笑うなんて…ふふっ、子供みたい」と子供みたいだと微笑んで。笑みを浮かべている彼に本当に悪いと思っているのか、と思いつつ「…別に良いよ。……ツギハギ…触ってみたい」と子供の姿にならなくても大丈夫だと言えば、少し間を開けてツギハギを触ってみたいと目を逸らし)



 【夏油傑】
 >星花

 それなら、それなら良かった
 (顔を赤くさせる彼女が可愛く無言で見つめていたが、彼女の口からお礼の言葉を聞けば微笑んで、「これからも頼ってくれると嬉しいな」と述べ。彼女の顔が、しっかりと見えるため彼女の顔をじっくりと見れば「やっぱり可愛いね。他の男に見られたくないな」と彼女の可愛い顔は他の男に見られたくないと思わず独占欲を出してしまい。困った顔をしている彼女に「ふふっ、そう言ってもらうと嬉しいな。…ずっと私の事を意識してくれるって事だしね」と目を細めて愛おしそうに彼女を見つめて)

  • No.30 by 真人/卯月星花  2021-01-10 22:55:03 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
じゃあ放っておかないって約束するよ。もし俺が約束破ったら氷漬けにしても構わないよ。
(彼女から条件を出されるとあっさり約束すると了承して。もし仮に自分が彼女との約束を破った時の場合、氷漬けにしてもいいなんて笑みを浮かべながら話して。漏瑚の顔さえも繊細に作れるとはすごいと思い、彼女の方を向いて「刹那の術式はすごいね!」と彼女の術式を素直に褒めて。自分のツギハギを触ってみたいと言われるとそんな事でいいのかなんて思いつつも自分のツギハギを触りやすいように自分から刹那に近寄ると微笑み「いいよ、どうぞ。」と述べて)

【卯月星花】
>傑
うん。…あ、でもダメな時はダメって言ってね。
(頼ってくれると嬉しいと言われれば笑みを浮かべ返事をして。頼りっぱなしもダメかなと思うとしんどい時はダメと言って欲しいと述べて。他の男に見られたくないと言われると、少し照れつつも「傑以外に見せる事ないよ…。」と彼以外に見せる事はないと言い。予想を超えた傑の言葉にまた頬を赤くするも、一緒に居ない時間の方が少ないからか「一緒に居る時間が多いから意識しない時がないよ。」と述べて)

  • No.31 by 夏油傑/刹那  2021-01-11 09:48:50 


 【刹那】
 >真人

 …本当に氷漬けにするからね。…ほら、指切りげんまんしよ
 (笑みを浮かべる相手に、本当に氷漬けにすると述べては、夏油から教えてもらった指切りげんまんをしようと小指を出して。自分の術式を褒められるなど初めてなため「…ありがと」と気恥ずかしくなりながらも礼を述べ。そっと彼の顔に触れ、ツギハギを触り「特殊な感触…。触られたりして痛くないの?」と触られることで痛んだりしたいのか、と心配そうに彼を見て。ツギハギを触りながら「顔が整ってるのね。目の色も左右で違うし…」とマジマジ彼の顔を見て)


 【夏油傑】
 >星花

 ダメな時なんて無いよ。君になら大歓迎だからね
 (ダメな時はダメと言ってくれ、なんて言う彼女に微笑んでは自分にとってダメな時はないと目を細めて。彼女に頼られるのは、嬉しいため何時でも大歓迎だと述べて。傑以外に、と言われ「嬉しい事を言ってくれるね。……悟にも硝子にもダメだよ?」と彼女の頭を撫でて。意識しない時がない、なんて「…本当に君は…」と嬉しすぎて困った顔をしてクスッと笑い。歩くのを止めて「……キス、しても良いかな?」と周りに誰も居ないのを確認してキスしていいか、と相手に聞いて)

  • No.32 by 真人/卯月星花  2021-01-11 14:05:03 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
容赦ないなぁ。
(氷漬けにすると聞けば困ったような笑みを浮かべ上記を述べて。指切りげんまんしようと言われると「うん、いいよ」と了承して自身も小指を出して指切りげんまんをして。お礼を言われると笑みを浮かべ頷いて。自分の顔のツギハギを触る彼女を微笑ましく見つめており、ツギハギを触られて痛くないのかと彼女に聞かれると「全然痛くないよ。」と心配ないと伝えて。マジマジと自分の顔を見つめている彼女に「刹那も顔整ってて可愛いよ。髪の色もすごく綺麗。」と彼女の髪にそっと触れて口説いているみたいに述べて)

【卯月星花】
>傑
じゃあ傑が困った時は私の事も頼ってね。
(頼りっぱなしは申し訳なく思い、困ったら自分の事も頼って欲しいと述べて。悟と硝子にも見せたらだめと聞くと「悟はともかく硝子もだめなの?」と少し驚いた顔をして述べ。彼が立ち止まると自分も立ち止まり、キスしてもいいかと聞かれると頬を赤くし、小さく頷くと「…いいよ。」と答えて)

  • No.33 by 夏油傑/刹那  2021-01-11 15:18:19 


 【刹那】
 >真人

 して良いって言ったのは真人じゃない
 (容赦ないと困った笑みを浮かべる彼に、自分が言ったのだろうとジト目で彼を見て。指切りげんまんをした時に彼と小指を絡めたが、思っていたよりも手がデカく驚いて。痛くない、と聞けば「それは、良かった。……にしても、近くで見ると痛そうだな…」と痛くないとは分かっているのだが、近くで見てると痛そうに見えて。彼の言葉に顔を赤くさせては「…可愛くないし、綺麗じゃない…。……恥ずかしい……」と彼の言葉を否定しては、褒められるのに慣れていないため小さな声で恥ずかしいと述べては顔を隠して)



 【夏油傑】
 >星花

 …じゃあ、私が困ったときは頼らせてもらうね
 (クスッと微笑んでは、自分が困ったときは頼らせてもらうと述べて。驚いた顔をしている彼女に「だって、硝子は……。いや、やっぱり硝子には見せていいよ。ふふっ…」と何故駄目なのか説明しようと口を開いたが、硝子なら面白がって写真を送ってくれるのでは…と思い硝子になら良いと黒い笑みを浮かべて。小さく頷いた彼女を見て「じゃあ…目、閉じてくれる?あ、そうだ。何処にしてほしい?」と述べては、思い付いた素振りをしてニヤッと笑い何処にしてほしいかを聞いてみて)

  • No.34 by 真人/卯月星花  2021-01-11 18:29:23 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
そうだけど。…まぁ君らしいよね。
(彼女の言葉に困ったような笑みを浮かべ返事をし、彼女の性格上、遠慮はないだろうと思うと君らしいと述べて。彼女の驚いている姿を見て手が大きい事に驚いているのかと思うと「俺の手大きいでしょ?」とニコニコしながら言って。痛そうだと言われると「夏油の方が痛そうじゃない?」と言いながら自分の額を指さし。自分の言った言葉を否定されると、「えー、俺はそう思うんだけどな。」と眉を下げて自分は可愛いと思っていると述べて)

【卯月星花】
>傑
任せて。頼りになるように頑張るから。
(少しドヤっとした顔をすると頑張ると述べて。黒い笑みを浮かべ硝子ならいいと言う彼を見て「何か良くない事考えてない…?」と首を少し傾げて尋ね。何処にキスして欲しいかと聞かれると少し戸惑った顔をして悩み、「おでこ…とか?」と疑問形で答えて)

  • No.35 by 夏油傑/刹那  2021-01-11 20:00:36 



 【刹那】
 >真人

 そう?…まぁ、真人を氷漬けにしたって話し相手が居なくなるし…つまんなくなるだけかもね
 (困った笑みを浮かべる彼を見て、氷漬けにした際のことを考えれば自分の話し相手が減って暇になるだけだな、と述べ。ニコニコしている彼に「…思ってたよりは。そりゃあ、真人も男なんだし当たり前でしょうけど。私の手を包み込めるくらいはあるんじゃない?ふふっ、逞しいわね」男なんだから手が大きくて当たり前だろうが、それでも思ってたより大きく、逞しく感じるもので。夏油の方が、と聞いて夏油を思い出しては「あー、確かに。真人のツギハギより夏油の脳にあるやつの方が痛そう」と顔をしかめ夏油の方が痛そうだと述べ。首を振っては「嬉しいけど…私は、そう思わない。…何時も不機嫌そうな顔してるのに可愛いとか…」と彼にそう言ってもらうのは嬉しいと述べつつ、何時も不機嫌そうな顔してる自覚はあるため、そんな顔が可愛いわけ無いと返して)


 【夏油傑】
 >星花

 ありがとう。…じゃあ、早速頼っても良いかい?
 (ドヤ顔をする彼女を見て、可愛いと思いつつ頑張ると言う彼女に礼を述べ、早速頼りたいことがあると述べ。「…あ、ダメなら遠慮するけど」と彼女を気遣って。良くない事を考えているだろうと聞いてくる彼女に微笑んで「そんな事ないよ。硝子に君の可愛い写真や面白い写真を送ってもらおうなんて考えていないからね」と揶揄うように述べて。おでこ、と言われればおでこにキスをして「…おでこにしたけど……次は?耳?頬?唇?」と彼女の羞恥心を煽るように次は何処にキスしてほしいかを尋ねて。彼女の返事を聞く前に手の甲に唇を落とし「私は、何処でも良いよ」と微笑んで)

  • No.36 by 真人/卯月星花  2021-01-11 22:12:01 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
俺も刹那と話せなくなるのは嫌だから約束は守るし安心して。
(彼女の言葉に頷いて、自分も彼女と話せないのは暇になってしまうなと思えば、約束は守るから安心してと述べて。彼女の言葉を聞けば興味が湧くと彼女を包み込むように握ると「本当だ、刹那の手小さいね。」と笑みを浮かべて述べ。自分のより夏油の方が痛そうと聞くとうんうん頷いて、「不思議だよね、夏油は痛くないのかな?」と本人は痛いと思わないのかという疑問を話して。彼女の否定の言葉を聞くと「刹那は可愛くないって思ってるかもしれないけど、俺は不機嫌そうな顔でも可愛いと思ってるからね。」と自分はそう思ってると伝えて)

【卯月星花】
>傑
いいよ、何?頼み事って。
(早速頼って貰えると思うと少しわくわくしたような顔をして、頼み事は何かと聞いて。揶揄うような彼の言葉に「それ絶対考えてるでしょ!」とびっくりしながら述べ、写真を送られるのは少し恥ずかしいからか「硝子に送らないでって言わなきゃ…」と呟いて。次は何処にキスして欲しいか聞かれると人は居ないと言えど恥ずかしいからか「外だからもう終わりじゃダメ?」と首を少し傾げ尋ねて)

  • No.37 by 夏油傑/刹那  2021-01-12 20:50:08 


 【刹那】
 >真人

 ……信じるからね
 (彼の言葉を聞けば、最初は疑っていたが彼は嘘を付かないだろうと思い言葉を信じると述べて。手を包み込まれると「そりゃあ、体格差もあるんだから…。でも、本当に包み込めるなんて」と平然を装ってるが耳は赤くなってしまい。彼の疑問を聞けば「まぁ、痛くないんじゃない?でもあれ、胡散臭すぎるって言うか…。」と前々から少しばかり疑っていたが、夏油傑と言う人物は胡散臭すぎると思わず口にしてしまい。彼の言葉を聞けば「…恥ずかしい事を良くもペラペラ……」と照れ隠しの言葉を述べて)


 【夏油傑】
 >星花

 報告書、頼めるかな?私は色々とやる事があるから…
 (笑っている彼女に、報告書を頼んでも良いかと聞いては自分には色々する事があると理由を付け彼女に報告書を押し付けようとして。考えているだろうと聞けば「ハハッ、そんな事ないよ。硝子だって、そんな事に協力しないだろうしね」と何とか騙そうと。終わりじゃだめかと聞いてくる彼女に「…じゃあ、これで最後」と彼女の唇に口付けをすればクスッと笑い)

  • No.38 by 真人/卯月星花  2021-01-13 01:19:35 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、もう1回指切りげんまんする?
(信じると聞くと笑みを浮かべ、自身の小指を出してもう一度指切りげんまんをするかと彼女に聞いて。本当に包み込めるなんてと述べる彼女を見てニコッと笑い「刹那は女の子だからね。…それにしても本当に小さいね。」と述べながら彼女の手をにぎにぎして、耳が赤い事に気付くと「また耳赤いよ」と少しからかうように言って。彼の事を胡散臭いと聞けば「あれはあれで夏油のいい所なんじゃない?」と彼の事をフォローし。彼女の言葉を聞くと「本当の事言ってるだけだよ。ふふっ、もしかして照れてる?」と自分は本当の事を言っているだけという事を述べ、彼女の方を見て照れてるのか尋ねて)

【卯月星花】
>傑
うん、いいよ。報告書書くの嫌いじゃないから。
(色々やる事があると聞くと、大変なんだなぁ…なんて思いつつ快く了承して、帰ったらすぐに報告書を書こうと考え。あまり無理しないで欲しいと思うと心配そうな顔をし「あまり無理しないで休んでね。」と伝えて。彼の言葉にうーんと悩むも、硝子ならきっと大丈夫かなと思えば「うーん…そうだといいんだけど…」と呟いて。彼に唇にキスをされると不意打ちだったからか驚いた顔をして、すぐに頬を赤くすると彼に見られまいと思い抱き着くと「不意打ちは心臓に悪すぎるよ…」と呟くように述べて)

  • No.39 by 夏油傑/刹那  2021-01-13 18:14:47 


 【刹那】
 >真人

 一応……しとく
 (彼の小指に自分の小指を絡めて、一応指切りげんまんをすると述べて。小さいと言われれば、少しムッと頬を膨らませ「…小さくないし…。そりゃあ、真人や花御達に比べれば小さいけど…陀艮よりは…多分大きいし」と陀艮よりかは大きいだろうと述べ。耳が赤いことを指摘されれば「真人が、手を包み込んだり握ったりするから…だし」と今度は目を逸らして。真人の言葉を聞けば、「…まぁね。…にしても、本当に夏油とか仲が良いのね。……?」と夏油と真人の仲が良い事を口にすれば、自分の胸が少しモヤっとした気がして自分の胸に手を抑え少し考え込み。照れる、と聞かれれば「……照れてる!」と少し間を開けヤケクソになりながらも照れてると言って)

 

 【夏油傑】
 >星花

 ありがとう。やっぱり、星花は優しいね
 (承諾してくれた彼女を見て、礼を述べては優しいと目を細めて。休んでね、と聞けば「うん。分かった。でも、大丈夫だよ。やる事って言うのも……簡単な事だからね」と自分は大丈夫だと述べ、自分が帰ってする事も簡単な事だから、と笑って。彼女を見て「それに、硝子は私と悟に当たりが強いからね。……それに、硝子も良い性格してるからね。あ、褒め言葉だからね?」とクラスメイトのもあるのだろうが硝子は自分と五条に当たりが強いと笑っては、硝子も悟に負けないくらい良い性格だからと口にして。自分に抱きついてきた彼女に「君が無防備だったから、つい。……嫌いになったかい?」と彼女が否定しないと信じているからこそ自分の事を嫌いになったか聞いて)


  • No.40 by 真人/卯月星花  2021-01-13 20:06:40 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
はい、指切りげんまん。
(一応しておくと聞くと上記を述べながら指切りげんまんをして。彼女の言葉を聞いて陀艮と彼女を脳内で比べるとそんなに変わらないのか少し高いかなと思い頷いて、もしかしたら漏瑚とも変わらないんじゃないかと思えば「多分漏瑚とも身長そんなに変わらないと思うよ。」と笑みを浮かべ述べ。彼女の言葉に笑みを浮かべ「だってこうして手握る事ってあまりないでしょ?それにちょっと大きさの差とか気になってたし。」と握っている手を見ながら述べて。胸に手を抑えている彼女の様子を見て首を傾げ「どうしたの?調子悪い?」と調子が悪くなってきたのかと思えば尋ねて。照れてると聞けば満足そうに笑みを浮かべて)

【卯月星花】
>傑
全然いいよ。私は帰ってもやる事ないから。
(彼の言葉に首を横に振り自分は帰ってもやる事はないから大丈夫だと伝え、もしかしたら報告書で分からない所があったら聞きに行かなくてはと思うと「報告書で分からない所あったら聞きに行ってもいい?」と首を傾げて尋ね。大丈夫だと聞くとホッとしたように微笑んで。彼の言葉を聞いて普段の彼女の事を思い浮かべると確かに当たりは強いかも…と思えば眉を下げ笑みを浮かべ、褒めていると聞くと頷いて「私は結構硝子のあの感じ好きだよ。」と普段の彼女のあの感じは好きだと自分も彼女の事を褒めて。嫌いになったかと聞かれると首を小さく横に振り顔を上げると「嫌いになってないよ。ちょっとびっくりしただけ。」と伝えて。)

  • No.41 by 夏油傑/刹那  2021-01-13 21:52:42 


【刹那】
 >真人

 えぇ、漏瑚と……?
 (漏瑚と身長が変わらない、と聞いては複雑と言わんばかりに顔を歪めて。「…まぁ、そこそこデカイ方だしいっか。言われてみれば…漏瑚辺りは見上げなくて良いから首が痛くないな…」と周りは身長が高いため見上げなければ顔が見れないが、漏瑚や陀艮は身長が同じだからか首が痛くない事に気付き、変わらないと言われたことを納得して。手を見ている彼に「確かに。でもまぁ、真人の場合面白がって術式使ってきそうだし」と気分によっては術式を使ってきそうだ、とクスクス笑って。調子が悪いか、と聞かれれば首を横に振り「うーん…そう言うわけじゃないけど…。夏油と真人が仲良いって思ったら…こう、イラッとくるというか…もやもやすると言うか…」と今まで何ともなかったが、何故か不機嫌になってしまいそうで)



 【夏油傑】
 >星花

 …星花も、ゆっくり休んでね。体調を崩したりしたら大変だし
 (相手の言葉を聞けば、自分のことばかり心配してくれるのも良いが自身の心配もしてくれと遠回しに伝えれば「君が苦しむ姿は見たくないからね。…でも、看病はしてみたいかな」と彼女の苦しむ姿は見たくないが、看病はしたいと笑えば無理しないで、と頭を撫で。報告書のことを聞けば「全然良いよ。私の部屋においで、丁寧に教えるから」と微笑んで、分からなくなったら自分の部屋に来てくれと伝え。硝子を褒める彼女の言葉に首を縦に振り「分かるよ。でも、やっぱり…一番は星花かな」と笑えば、硝子も良いがやはり一番は星花だと目を細めて。彼女の言葉を聞けば「知ってるよ。星花が私の事を嫌い、なんて言えるはずないしね」と揶揄うようにベッと舌を出して)
 

  • No.42 by 真人/卯月星花  2021-01-13 23:33:40 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
首痛くなるなら俺も漏瑚や陀艮ぐらいの身長になるよ?
(見上げなくていいから首が痛くないと聞けば、自分と話す時は身長差はある為首を痛めてしまうのだろうと思い、もし首が痛くなるようであれば自分のその身長になると述べて。笑みを浮かべ「それか俺が刹那に合わせて屈むよ。」と一度彼女の目線に合わせて屈んでみて彼女を見つめるとそう述べて。彼女の言葉を聞くとニコッと笑い「刹那には術式は使わないよ。」と彼女の魂の形は気分では絶対変えないと遠回しに言い。彼女の言葉に首を傾げ、不思議な事もあるんだな…と思いつつも自分にも同じような事が稀にあるからか「俺もたまにあるよ、何かもやもやってする感じ。…刹那が俺以外と話してる時とか。」とそのもやもやは彼女が自分以外と話してる時になると包み隠さずに話して)

【卯月星花】
>傑
ありがとう。今の所は任務の後もゆっくり休めてるから大丈夫だよ。
(彼の言葉にお礼を言い、今の所はゆっくり休めてるから大丈夫だと心配かけないように述べ。その後の彼の言った言葉に眉を下げ笑みを浮かべて「じゃあその時はお願いしようかな。」とその時があったらお願いすると言い、彼の方を見ると「傑が体調悪くなったら私が看病するね」と述べ。丁寧に教えると言われると「ありがとう。傑がやる事終わったぐらいに行くね。」と邪魔にならないようにと思うとそう述べて。自分が一番と言われると照れてしまい、「私も傑が一番だよ。」と少々声が小さくなりつつも伝え。揶揄うような彼の表情と言葉に「意地悪だ…」とムッとしながら呟いて。段々恥ずかしくなってきてか離れて「報告書とかもあるから行こっか。」と彼の手を握ってバス停に向かおうと述べて)

  • No.43 by 夏油傑/刹那  2021-01-14 08:17:39 


 【刹那】
 >真人

 いや…真人は、そのままで良いよ
 (漏瑚や陀艮くらいの身長の真人を想像をすれば、面白そうだが彼の負担になると思い、そのままで良いと伝え。目線を合わせてくれた彼に「…ありがとう…。でも、たまにで良い。見上げるのも案外楽しいから」と礼を述べれば、屈むのはたまにで良いと伝え。彼を見上げたりするのは、自分にとって面白いと伝えればクスッと笑い。自分に術式を使わない、と言う彼に「…そう?真人って、たまに分からないわよね。あ、馬鹿にはしてないわよ」と自分の想像を越える為か、たまに分からない所があると述べて。彼の話を聞けば「…私が真人以外と喋ってるとき…ねぇ。…じゃあ、なるべく喋らないほうが良い?」と自分達の異変は何があるか分からないため出来るだけ喋らないほうが良いか聞いて。夏油や花御と話している時にと、思い出して「そう言えば、夏油と花御と話してるときに……何て、言ったかな……嫉妬……って奴だったような…?」と彼らと喋ってた事を思い出して)



 【夏油傑】
 >星花

 それなら、良かった。星花は、準一級だろう?任務の量も多いから心配でね…
 (ゆっくり休めているから、と言う彼女を見て安心して様に息を吐けば彼女の頭を撫で、任務の量も多いから休めているから心配だったと述べ。目を細めては「ふふっ……任せて。きっと、後悔はさせないよ」と意味有りげな笑みを浮かべ、看病した時には後悔はさせないよ、と述べ。彼女が看病してくれる、と言う彼女に「本当かい?ありがとう。……早く風邪を引きたいな」と冗談で早く風邪を引きたいな、と口にして。でも、彼女に看病をして欲しいと言うのは本当で。自分が一番だと言う彼女に「ふふっ…ありがとう」と笑って。伊地知だ、と聞けば「君が可愛いから、つい」と微笑んで。彼女の言葉を聞いて頷けば、「それじゃあ、行こうか」と彼女の手を握り返して彼女の歩幅に合わせ歩き始め)

  • No.44 by 真人/卯月星花  2021-01-14 11:07:58 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
そう?じゃあこのままの姿で居るよ。
(そのままでいいと言われると少々目を見開くもすぐ笑みを浮かべ、このままの姿で居ると述べ。屈むのもたまにでいい、見上げるのも楽しいと聞くと「首が痛くなったら教えてね。いつでも屈むから。」と首が痛くなってきた事を教えてくれたらいつでも屈むと伝えて。たまに分からないと聞けば首を少し横に傾げ、「俺も分からないけど、刹那の魂の形だけは絶対変えたくないんだよね。」と自分でも理由は分からないがそう思っている事を伝え。出来るだけ喋らない方がいいのか尋ねられると交友関係に口出すのも違う気がして、「いや、俺は大丈夫だけど…刹那は俺が夏油と話すのは嫌?」と自分は大丈夫という事と彼女は夏油と話す自分は嫌かと尋ねて。"嫉妬"というワードを自分も聞いた事ある為、「これが嫉妬かぁ…でも確か嫉妬って人間が好きな人間に向ける感情じゃ無かったっけ?」と首を傾げ述べて)

【卯月星花】
>傑
大丈夫だよ、任務も嫌いじゃないから。
(心配だと聞くと任務も嫌いじゃない為大丈夫だと心配かけまいと思い伝えて、彼も任務の量は多いからか「傑も任務の量は多いでしょ?ちゃんと休めてる?」と再び彼の事を心配するように尋ねて。後悔はさせないと聞くと笑みを浮かべ「傑って看病するの上手そうだよね。」と自分が前から思っているイメージを彼に言って。早く風邪を引きたいと言う彼の言葉を馬鹿正直に受け止めると驚いた顔をして「わざと風邪引こうとしたらダメだからね!」と述べ。可愛いからついと言われると頬を赤くし。自分の歩幅に合わせて歩いてくれる彼に気付き、優しいなぁ…なんて思い、ふと自分の呪具をずっと持ってもらっている事を思い出しては「そろそろ私が呪具持つよ。」と彼の方を見て述べて。)

  • No.45 by 夏油傑/刹那  2021-01-14 18:15:53 


 【刹那】
 >真人

 うん、それが良い。それに、陀艮や漏瑚がビックリするだろうし。…漏瑚怒らせると周り熱くなるし
 (自分に合わせてくれるのは良いが、漏瑚や陀艮が驚くだろうと笑って。それもそれで見たい気がするが、それで漏瑚を怒らせ周りが熱くなったら敵わないと溜息を付いて。いつでも屈む、と言う彼に「良いの?遠慮なくズバズバ言うけど」と自分は遠慮なくズバズバ言うぞ、と口にして。自分の魂の形は絶対に変えたくない、と聞けば「…何それ。まぁ……分かる気もするけどね。……私だって、真人を氷漬けにしたくないし」と自分も彼だけは氷漬けにしたくない気持ちがあるので、分かる気がすると述べては目を細め。嫌か、と聞かれれば「うーん…嫌って言うよりは、モヤって感じ…かな」と嫌と言うよりはモヤっとする感じだと伝え。相手の言葉を聞けば「……は?え、ちょっ…と…まっ、て、それじゃあ…私が……。私が……」と顔を赤くさせ目を見開いて驚きながらも、何とか言葉を口にしようとするが、驚きと照れで何とも言えず。彼の言葉は真実なのだろうが、それを認めてしまえば自分は彼の事が好きだと言う事になるため認められず、恥ずかしさから彼から顔を背けて)



 【夏油傑】
 >星花

 それなら、良いんだけどね……
 (任務も嫌いじゃない、と聞けば、それなら良いが…と何とも歯切れの悪い返事をして。休めているか、と聞かれれば「大丈夫だよ。ちゃんと休んでいるからね。…まぁ、帰ったら次の任務について説明されるだろうけど」と自分もしっかり休んでいる、と伝え微笑んで。自分が呪霊を取り込んでいる、と言おうとしたが、これを聞いたら彼女はもっと心配するだろうと思い、これは伝えずに次の任務について説明されるだろうと話して。看病が上手そうだと聞けば「まあ…大体の知識はあるから、何をしたら良いか、何をしたらダメなのかは理解しているよ」と看病の知識はあるため否定はせず。真に受けるとは思わなかったので、声を出して笑ってしまい「アハハハッ…!冗談だよ?ふふっ、まさか真に受けるなんて……ふふっ…」と手で口を隠しながら真に受けるとは…と口にして。呪具に関して言われれば「…ダメ、って言ったらどうする?」と揶揄うように呪具を渡さないと言ったらどうするのか聞いて)

  • No.46 by 真人/卯月星花  2021-01-14 20:11:07 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
その時は刹那は酔った状態になるね。それは見てみたいかも。
(漏瑚が怒った時は酔った状態になると思い、それは見てみたいなと思えば笑みを浮かべ上記を述べて。ズバズバ言うと聞けば眉を下げ困ったような笑みを浮かべると「容赦ないのは知ってるからいいよ。」と彼女の性格は知っているが別に気にしてはいないため了承して。自分の事を氷漬けにしたくないと聞くと一瞬驚いたような顔をして、「やっぱり不思議だね。」と自分や彼女の気持ちが分からないのか又は気付いてないのか首を傾げ述べて。彼女の焦り具合とは対象に自分は笑みを浮かべ、「もしそうなら俺はいいけどね。」と彼女の事を人間の感情で言うと"好き"という事になるならそれはそれで自分は大歓迎だと告げて。彼女の方を見て「刹那は嫌?」と尋ねて)

【卯月星花】
>傑
そっか。私も次の任務の事とか聞きに行かないと…。
(次の任務の説明をされるだろうと聞くと返事をし。自身も次の任務の詳細を聞きに行かなければと思い呟いて。彼の方を見て笑みを浮かべると「お互い頑張ろうね!」と述べ。大体の知識はあると聞くと関心して、自分は家族と住んでた頃は看病される側だったからか「私はお母さんに看病されっぱなしだったからどんな事してたか思い出さないとなぁ…。」と苦笑いを浮かべ述べて。冗談だと聞くと騙された恥ずかしさからか顔を赤くし、「そ、そんなに笑わないでよ!」と言い。ダメと言ったらどうするか尋ねられると「良いよって言うまで言い続ける…?」と疑問形で返して)

  • No.47 by 夏油傑/刹那  2021-01-15 00:25:04 


 【刹那】
 >真人

 私は記憶無くなるから嫌だけどね
 (自分の酔った姿が見たいと言う彼に、上記を述べ舌をベッと出せば少し間を開け「そこまで言うなら……見てみる?酔ってる姿。何があっても私は責任取らないけど」と冗談で自分の酔ってる姿を見てみるか、と聞いて。了承した彼を見て「よく分かってるじゃない」と軽く相手の背を叩いては微笑んで。彼の言葉を聞けば、素直に頷いて「本当にね。…今度夏油に教えてもらお」と自分たちで考えるより夏油に教えてもらった方が早いと判断し、夏油に教えてもらうかと話して。笑みを浮かべる彼に「…本気で言ってる?本気だったら……好きって事に…なるじゃない…」と本気で言ってるのかと聞いては、本当にそう思っているのなら自分の事が好き、と言うことになると頬を赤く染め。嫌か、と聞かれれば「……嫌じゃないけど……」と目を逸らして)


 【夏油傑】
 >星花

 …互いに、面倒な任務じゃないと良いね
 (次の任務はきっとバラバラだろうと思いながら、互いに面倒な任務じゃなければ良いと微笑んで。彼女らしい言葉に「ふふっ……うん、頑張ろうね」と思わず笑みがこぼれてしまうが、直ぐに頑張ろうねと返事をして。苦笑いを浮かべる彼女に「無理に思い出さなくても良いと思うよ?それに、分からないなら私や硝子に聞けば良い。悟は分からないだろうからオススメはしないかな」と分からないのなら自分や硝子が居るか
ら聞けば良いと話しては、悟に聞いたら分からなくなって理不尽に怒られるか、そもそも興味ないと言い張るかの2択だろうと思い、悟はオススメしないと口にして。顔を赤くさせた彼女に「ふふっ、ごめんね?可愛くて、つい」と彼女を怒らせないように微笑んで、自分の本音を彼女に喋って。彼女の答えが可愛らしく「本当に君は面白いね。それに可愛いし。……呪具は、まだ私が持つよ」と微笑んで)





  • No.48 by 真人/卯月星花  2021-01-15 03:30:24 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
見せてくれるなら責任は取るよ。介抱するのは初めてだけど。
(酔ってる姿を見せようかと言われると驚いた顔をし、責任は取らないけどと聞けばその時は介抱は初めてだが自分が責任を持って介抱すると微笑みながら告げ、もし自分だけでは無理だった場合を考えると「俺だけで無理だったら夏油達にも手伝ってもらうかもだけど。」と眉を下げ笑みを浮かべると述べて。今度夏油に教えてもらおうと聞くとそれが一番だと思い、頷くと「そうだね。でも面白がりそうな気がするかな。」ともしかしたら夏油は面白がるかもしれないと予感がすると述べ。彼女の言葉に微笑むと「俺は本気だよ。刹那と恋人になるってのも嫌じゃないしね。」と自分は刹那と恋人関係になるのも構わないと言い、自分だけ"好き"でも恋人関係にはなれない事は知っているからか「恋人になるのは刹那の気持ち次第だけどね」と彼女の気持ち次第だと告げ。嫌じゃないと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ)

【卯月星花】
>傑
そうだね。…あとお互い無事に帰らないとね。
(彼の言葉に頷いて返事をし。任務で命を落とす呪術師も少なくはなく、自分達もいつ命を落としてもおかしくないからか眉を下げ笑みを浮かべると無事に帰らないとねと述べて。頑張ろうねと彼の返事を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ。彼の言葉を聞くと、確かに悟は看病とかしなさそう…と思うと「悟は看病とかするイメージ全然ないな…あ、貶してるわけじゃないからね。」と決して貶してるわけじゃないと弁解して、看病の事は傑と硝子に聞こうと思えば「じゃあ傑と硝子に頼らせてもらうね。」と2人を頼らせてもらうと微笑みながら述べて。彼の言葉に少し拗ねたように「もう…。」と呟いて。呪具はまだ持つと言われると「じゃあバス停着いたら私が持つ!」と今向かっているバス停に着けば自分が持つと言い)

  • No.49 by 夏油傑/刹那  2021-01-15 08:01:19 


 【刹那】
 >真人

 介抱が初めてなのは分かるけど…心配だなぁ……
 (呪霊なのだから介抱が初めてなのは分かるが、だんだん彼に介抱してもらうのが心配になってきて上記を述べ。夏油達にも手伝ってもらう、と聞けば慌てて首を横に振り「夏油だけはダメ…!頼むなら花御や脹相達だけにして…!夏油は絶対にやめて……!」と夏油には介抱を頼むのをやめてくれと伝えれば、夏油に頼むのなら花御や脹相、壊相達だけにしてくれと必死に彼に伝え。面白がりそう、と聞けば否定はせず「あぁ……分かる。夏油、そういうところあるもの」と夏油と言う男は、そういう場面において面白がる男だと自分は思っているため頷きながら述べて。本気と聞けば「……恋人……」と呟き、自分の気持ち次第と言われれば「……別に、嫌…ではないけど…」と素直に好きとは言えないため嫌ではないと伝えて)



 【夏油傑】
 >星花

 あぁ、絶対に…とは言えないけど、出来る限り…ね
 (無事に、と聞けば、呪術師だから絶対に無事に帰れるとは言えないが、出来る限り無事で帰ってこなくてはと目を細めて。悟のイメージを聞けば頷いて「分かるよ。悟は、お坊っちゃんだからね。逆に看病される方だし」と悟は看病する方ではなく、看病される方だろうと微笑み述べて。二人に頼らせてもらうと聞けば「でも、出来るだけ私の方を頼ってほしいな」と硝子に頼るのも良いが出来るだけ自分を頼ってほしいと伝えて。バス停に着けば自分が持つと言う彼女に「……わかったよ。無理…って言ってもバスだし良いかな」と微笑んで)

  • No.50 by 真人/卯月星花  2021-01-15 12:57:43 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
そんなに心配しなくても大丈夫だよ、多分。
(心配だと彼女に言われると困ったような笑みを浮かべ、どうにかなるだろうから多分大丈夫だと言い。夏油だけはダメだと聞くと、何故だろうかと疑問に思いつつも嫌なら頼まない方がいいかと思えば頷いて「分かった。じゃあ花御達にお願いするよ。」と夏油以外の人に頼むと言い、もし漏瑚が怒ったら暑くなってしまう為逆効果だと思うと「…あ、漏瑚もダメか。」と考える素振りをしながら呟いて。面白がるであろう夏油の姿が頭に思い浮かぶと困ったような笑みを浮かべ、「でも夏油に聞かないと俺達分からないままだよね。」と述べて。嫌ではないと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、彼女の顔を覗き込むと「じゃあ恋人でもいいって事?」と確かめるように尋ねて)

【卯月星花】
>傑
私も出来る限り無事に帰らないとね。
(特級呪霊が現れた等の異例な事態が起こった時の事を考えると自分こそ出来る限り無事に帰らないとと思い、眉を下げ笑みを浮かべ上記を延べ。彼の言葉を聞くと頷いて、もしも悟が看病する側に回ったら…と思うと思わず笑みを浮かべ「悟がもし看病する側に回ったら面白いね。絶対回らないかもだけど。」と言い。出来るだけ自分の方を頼って欲しいと聞くと、微笑みながら頷いて「分かった。じゃあ傑を頼るね。」と述べて。彼の言葉に少し焦った顔をし「バスだけじゃなくてちゃんと自分の部屋着くまで持つからね。」とバスだけ自分が持つだけじゃないと伝え)

  • No.51 by 夏油傑/刹那  2021-01-15 20:11:58 


 【刹那】
 >真人

 ……何かあったら、絶対に花御辺りをに頼ってよね……
 (困ったような笑みを浮かべる彼に、本当に大丈夫なのだろうかと心配になってきて、自分にも何があるか分からないため自分に何かあったら絶対に花御辺りを頼れと伝えて。花御達に頼ると聞けば、ホッと息を付き「花御達なら、安心出来るわ……。…花御達には迷惑をかけるけど、別に良いか」と自分が酔った場合、花御達に頼るのならば迷惑をかけるが、何回か彼らを手伝ったのだから別に良いだろうと目を伏せ。漏瑚もダメか、と聞けば「漏瑚は…真人が怒らせなきゃ良いだけでしょ。てか、大体漏瑚怒らせてるの真人だし」と漏瑚が怒っている姿を思い出しては、漏瑚が怒っているのは大体真人のせいだろうと述べ。分からないまま、と言うのは本当で「……聞かなきゃ…ね。少し癪だけど」と彼に聞くのは癪だが、聞かなければ自分達の異常が何なのか分からない為仕方がないかと溜息を付き。恋人でも、と聞かれれば顔を赤くさせ「……良い、けど。……案外、真人の事…気に入ってるし……」と気に入っている、と自分で言っときながら恥ずかしくなり思わず目を逸らしてしまい)



 【夏油傑】
 >星花

 ……君に何かあったら……私は、如何なるか分からないな……
 (考えたくも無いが、やはり無意識に彼女に何かあったら…と考えてしまい。彼女の身に何かあった場合、自分は平常を保てないだろうと伝えて。無事で帰ってきてほしいとは言えないため、ただ彼女の手を強く握って。彼女の言葉を聞けば、クスクスと笑ってしまい「ふふっ、そうだね。……悟が慌てふためきながら看病する姿は絶対に滑稽だね。そうなると、してもらいたくなるな悟にも看病してもらいたくなるな……。……君と悟と硝子の三人で看病して貰おうかな」と悟が慌てながら看病する姿を思い浮かべれば滑稽だ、と述べ。もしも自分が体調を壊したら、三人に看病してもらいたいと微笑んで。部屋に着くまで持つと、聞けば驚いた顔をして「え"っ……。……君が、そう言うなら……」と歯切れの悪い返事をして)



  • No.52 by 真人/卯月星花  2021-01-15 23:24:39 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、分かったよ。
(彼女の言葉を聞き、ファミレスでの件でその場に居たならきっと自分より扱いに慣れているだろうと思い、笑みを浮かべ頷いて了承し。漏瑚を怒らせているのは自分だと言われれば目を見開き驚いたと言いたげな顔をし、「酷いなぁ、俺だけじゃなくて夏油もだいぶ漏瑚の事怒らせてると思うよ。」と自分だけじゃなく夏油も漏瑚を怒らせていると言い。少し癪だと聞くと困ったような笑みを浮かべ、「仕方ないよ、刹那もモヤモヤしたままは嫌でしょ?」と尋ねて、「モヤモヤするぐらいなら早く聞いてスッキリする方がいいよ」と笑みを浮かべ述べ。彼女の言葉を聞いて「じゃあ俺達今日から恋人だね。」と嬉しそうに述べて、彼女も特級呪霊だが危ない目には遭う時があるだろうと思うと「危ない目に遭わないように俺が守るよ。」と微笑みながら述べて)

【卯月星花】
>傑
…じゃあ傑が心配しないようにもっと強くならなきゃね。
(彼の言葉を聞くと心配かけないようにしないとと思うと、今よりもっと強くなれるように頑張ると少しでも安心させようとそう述べ。自分の手を握る彼の手を片方の手で包むように触れると「怪我しない…ってのは無理だけど絶対生きて帰るから!」と彼の方を見て述べ。悟の慌てふためく姿を想像すると笑いが込み上げ、彼の言葉に頷いて「じゃあその時は3人で看病するね!…健康でいてくれるのが一番だけど。」と本当は健康でいて欲しいと述べ。歯切れの悪い返事を聞くと「1年の時から使ってるし私だって持てるよ。」とじとーっと彼の方を見てそう述べて)

  • No.53 by 夏油傑/刹那  2021-01-16 11:40:11 


 【刹那】
 >真人

 はぁぁ……真人も夏油も…少しは私や花御の身になってみなさいよね。
 (大きな溜息をつき、呆れた顔をし、漏瑚が怒れば自分は酔うし、花御は自分達呪霊の中でも一番温厚な性格な為苦労しているだろうと、遠回しに伝え。手を額に置き首を横に振れば「漏瑚も漏瑚だし……。まぁ…ボスがこうだと、仕方がないのかもだけど」と真人を見て、呆れたような笑みを浮かべ。嫌だろう、と聞かれれば「まぁ、それはそうだけどさ……」と複雑な顔をして「……仕方がない。……聞きに行くか」と複雑な顔から諦めたような顔し目を伏せて。恋人、と聞けば「……そ、うね。恋人、ね」と改めて恋人だね、なんて言われるのは照れるもので頬を赤くさせて嬉しそうに目を細めて。微笑む彼を見ては「……守られるのは、慣れてないけど……まぁ、頼りにしてる…から」と自分は弱くない、と言おうとしたが漏瑚の様に火炎を操る術式を使う呪術師には負けるのはわかっている為、素直に認め頼りにしてると述べ)



 【夏油傑】
 >星花

 ……それじゃあ…帰ったら、稽古つけてあげようか?
 (もっと強く、と聞けば目を見開き驚いたが、直ぐに微笑んで高専に戻ったら稽古をつけてあげようかと聞いて。彼女の言葉を聞いては「……うん。君が、此処まで言ってくれたんだ…私も頑張らなきゃね。…そうだ、これ受け取ってくれるかな?」と彼女が此処まで言ったのだから自分も頑張らなきゃと微笑んで見せては、思い出したように制服のズボンから御守を取り出して。健康で居てくれるのが一番と言われれば「……そう言われたら、風邪引けないなぁ。…君に看病してもらうのは、何時になるかな」と目を細めて、彼女の頭を撫で、看病してもらうのは今度だなと思い、風引けないな、と口にして。眉を下げて「ごめん、ごめん。……一年の時からなら、持てて当たり前だもんね」と相手の機嫌を伺うように述べて)

  • No.54 by 真人/卯月星花  2021-01-16 13:05:26 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
なるべく怒らせないように努力はするよ。
(自分と花御の身にもなって欲しいと聞くと、悪そびれ無い顔で出来るだけ怒らせないように努力はすると言い、笑みを浮かべ「もしかしたら怒らせる時もあるかもだけど。その時はごめんね。」と怒らせる時もあるだろうとあらかじめ言っておき。漏瑚のすぐ怒る所も可愛いからいいのではと思うと「漏瑚もあれはあれで可愛いから良いんじゃない?」と述べ。嬉しそうに目を細める彼女を見て微笑むと彼女の頭をそっと撫でながら「何かこういうのは慣れないから照れるね。」と呪霊同士が恋人になる事は滅多にない為、照れると言い。頼りにしてると彼女に言われると嬉しそうに笑みを浮かべ、「任せて。刹那が困った時は呼んでくれたらいつでも行くよ。」と呼ばれたらすぐ行くと述べて)

【卯月星花】
>傑
傑が大丈夫なら稽古つけて欲しいけど…。
(帰ったら稽古つけてあげようかと聞くと少し驚いた顔をすると上記を述べて。稽古をつけてもらえるのは嬉しいものの、疲れていたら頼むのも申し訳なく歯切れの悪い返事をし。受け取ってくれるかと彼が出したお守りを見て「お守り…?貰ってもいいの?」と尋ねて。彼の言葉に困ったような笑みを浮かべ、「私だって傑の苦しむ姿は見たくないからさ…。」と苦しむ姿は見たくないと述べて、思いついた顔をし「看病じゃないけど傑が疲れたら身の回りのお世話ならするよ。」と述べて。彼の言葉を聞くとチラッと彼の方を見て「…でも持ってくれたのは嬉しいからありがとう。」とお礼を言い)

  • No.55 by 夏油傑/刹那  2021-01-16 14:45:32 


 【刹那】
 >真人

 ……まぁ、期待はしないけど…頑張ってね
 (彼の言葉と顔に、ムッと自身の顔を顰めて悪態をつこうとしたが、努力すると言っていたためやめにし、期待はしないけど頑張れと彼に伝え。やれやれと口にしながら「……さっきも言ったけど、期待してないし良いよ。……怒らせたらお仕置きした方がいいのかしら」と絶対に怒らせるだろうと思っているため、謝罪は結構だと目を逸らして。アレはアレで可愛いと聞けば頷いて「否定はしない。漏瑚は…何だっけな……ゆるキャラ?みたいな感じあるし。何なら陀艮と並ぶ可愛さだと思ってる。でも、まぁ…本人に言ったら呆れるか、怒るかの2択だけど」と夏油に教えてもらったゆるキャラの様な可愛さがあると述べ。彼の言葉を聞けば「……夏油には絶対秘密にしてよ。絶対揶揄われるから」と照れてると言うことは否定はせず頷いたが、少し間を開け夏油だけには恋人になった事を言うなと伝え。呼んだら直ぐに来るのか、と少し考えて「……苦戦してるとき以外でも……その、寂しくなって名前呼んでも…来てくれるの?」と苦戦してるとき以外でも、呼んだら来てくれるのかと尋ねて)




 【夏油傑】
 >星花

 …大丈夫だよ。今日は君と任務だったから、そんなに疲れてないから
 (自分が疲れているのではと心配してくれているのかと気付けば、自分は大丈夫だと微笑んで。二人で任務をしたのだから疲れもあまりないと述べては、「君が可愛いから、疲れも吹っ飛んだよ。それに、君には何時も助けてもらってるからね」と何時も彼女に助けてもらっているため、自分も彼女の役に立ちたいと目を細めて。良いのか、と聞かれれば頷いて「もちろん。君に渡すために作っ……買ったものだしね。少しでも君に喜んでもらいたくてね」と彼女に渡すために自分が手作りしたお守りだから、と言いそうになり慌てて買ったと言い直して。身の回りのお世話と聞けば「本当かい?…それじゃあ、疲れたときは添い寝でもしてもらおうかな」と黒い笑みを浮かべて、添い寝でもと述べ。彼女から礼の言葉を聞けば「……どういたしまして」と微笑み)

  • No.56 by 真人/卯月星花  2021-01-16 17:42:17 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
怖いなぁ、お手柔らかに頼むよ。
(頑張ってねと言われると嬉しそうに笑みを浮かべ頷いて。怒らせたらお仕置きした方が良いかと聞くと、困ったような笑みを浮かべ、お手柔らかに頼むとお願いして。彼女の言葉に頷いて「そうだね。…あ、漏瑚に言ったら絶対怒るから言わないようにね。」と漏瑚には言わないようにと述べて。夏油には秘密にして欲しいを言われると頷いて「分かった。秘密にするよ。」と約束すると言い、「はい、指切りげんまん。」と小指を出して。夏油以外には言ってもいいのかと思うと「夏油以外になら言ってもいい?」と言い。寂しくなっても来てくれるのかと聞かれると直ぐ頷いて「勿論、直ぐ行くよ。…それとも、寂しくならないようにずっと一緒に居る?」と尋ねて)

【卯月星花】
>傑
私こそ何時も助けて貰ってるよ。傑のおかげで疲れも吹っ飛んでるし。
(彼の言葉を聞くと少し照れくさそうに微笑み自分も何時も助けて貰ってると述べ。彼の言葉に驚いた顔をするも直ぐ嬉しそうに笑みを浮かべ「嬉しい…ありがとう。大事にするね。」とお守りを受け取り、自分もお守りみたいなものをあげられたらと思うと「私もお守りあげれたらいいんだけど…」と呟いて。添い寝でもしてもらおうかなと言われると頬を赤くて「それは恥ずかしいかな…」と恥ずかしいと呟くように述べて)

  • No.57 by 主/七海建人&望月芹菜  2021-01-16 19:15:00 


 【刹那】
 >真人

 ……考えておくわ。まぁ、真人次第ってとこ…だけど
 (お手柔らかにと聞けば、真人次第で考えると述べ面白そうにニヤリと笑って。漏瑚に言わないように、と聞けば「分かってるわよ。……言ったら言ったで面白そうだけど、酔う前に私の身体氷みたいなもんだから漏瑚の熱で身体溶けちゃいそうだし。それでも呪術師に祓われるよりかはマシかもだけどね」と言ったら言ったで面白そうだと笑えば、溶かされるのはゴメンだと述べ。だが、呪術師に祓われるよりかはマシかなと思い、口にして。秘密にしてくれる彼に微笑んでは、出された小指に自分の小指を絡め「指切りげんまん、ね」と指切りげんまんをして。夏油以外には言っても良いのか、と聞かれれば「……まぁ、良いけど……」と恥ずかしさ故に顔を背け、少し赤くなりながらも良いと頷いて。彼の言葉に「ずっとは、ちょっと恥ずかしいから……出来る限りは、一緒に居たいかなぁ……なんて」と目を逸らして、出来る限り一緒に居たいと述べ)




 【夏油傑】
 >星花

 私が…?そう言ってもらえるなんて……嬉しすぎて変になっちゃいそうだな
 (自分のおかげで、なんて予想外すぎる言葉に感動やら驚きやらで空いた口が塞がらず。暫くポカンとしていたが意味を理解すると同時に顔を赤くさせ、嬉しすぎて変になりそうだと、はにかんで。彼女の呟きに、少しばかり考えて「うーん……それじゃあ…私が任務に行く時に、行ってきますのチューが欲しいな。あと、お帰りなさいのチューも」と自分が任務に行くとき、任務から帰ってきたときにキスをして欲しいとお願いしてみて。頬を赤くさせた彼女に「じゃあ…何してもらおうかな。……マッサージとか?あ、添い寝がダメなら膝枕はどうかな?それか、私が腕枕」とここぞとばかりに前々からしてみたかった事を彼女に伝えれば「でも、これじゃあ私ばかりで不公平だな……。そうだ、星花が疲れてたら私がお世話するね」と微笑んで)

  • No.58 by 夏油傑/刹那  2021-01-16 19:18:21 


 ( / すみません…!姉と一緒に使っている時がありまして…名前間違えました…!ごめんなさい…!!正しくはこちらです…! )

  • No.59 by 真人/卯月星花  2021-01-16 20:42:28 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
じゃあ頑張って怒らせないようにしないとね。
(真人次第だと聞くと、可愛いのに本当に容赦が無いなぁ…と思いながら苦笑し、漏瑚を怒らせないようにしないとと述べて。彼女の言葉を聞き、身体が溶けてしまうのか…と思うとそれは嫌だと思い、珍しく真剣な顔をすると「刹那が溶けるのは嫌だなぁ…刹那が居る時は漏瑚を本気で怒らせないようにしないと。」とせめて彼女が居る時に漏瑚を怒らせないようにしないとと述べ。夏油以外に言ってもいいと許可を得ると笑みを浮かべ「じゃあまた今度漏瑚達に言おうかな。あ、刹那も一緒に行く?」と早速今度漏瑚達に報告しようと思えばそう述べて、彼女にも一緒に行くか尋ねて。出来る限り一緒に居たいと聞くと「うん、分かった。じゃあ寂しい時は呼んでね。」と嬉しそうに笑みを浮かべ言い)

【卯月星花】
>傑
ふふっ、いつもありがとう。
(はにかむ彼の様子に思わず笑みを浮かべ、いつもありがとうとお礼を言い。彼の言葉に頬を赤くし、少しうつむき加減で「そんな事で…いいなら…」と声が小さくなりながらもそんな事でいいならいいよと答えて、行ってらっしゃいとお帰りのキスはお守り代わりになるのだろうかと思うと「お守り代わりになるかな…?」と彼の方を見て少し首を傾げると尋ね。彼のして欲しい事を聞くとさらに頬が赤くなり、予想以上にして欲しい事が多かったからか「お、多くない?」と尋ね。疲れたらお世話すると聞くと「ありがとう…何してもらおうかな…。」とお礼を言い、お世話してもらうとなった時何をしてもらおうかなと呟いて)

( / 全然お気になさらないで大丈夫ですよ!)

  • No.60 by 夏油傑/刹那  2021-01-16 21:47:53 


 【刹那】
 >真人

 そうそう、その調子。…なんなら逆に、頑張った分だけ御褒美とか…用意してあげましょうか?
 (彼の言葉を聞けば頷きながらその調子だと微笑み、怒らせたらお仕置きだと言ったが逆に頑張った分だけ御褒美を用意した方が良いのかも知れないと考え、相手の様子を窺うように御褒美を用意しようかと口にしてみて。彼の真剣な顔を見れば、まさかそんな顔をしてくれるとは思わなかった為嬉しさで表情が緩くなってしまい「……う、ん。そうしてくれると助かるなぁ……」と緩くなっている顔を見られないように着物の袖で顔を隠して、そうしてくれると助かると述べ。一緒に行くか、と聞かれれば「…一応、一緒に行く。でも、恥ずかしいから物陰とかに隠れる」と一応一緒に行くが、やはりまだ恥ずかしい為何処かに隠れると述べて。彼の言葉を聞けば、素直に頷き「…真人も呼んでいいから。疲れてる時は無理だけど、疲れてない時は直ぐに駆け付けるから」と微笑み)



 【夏油傑】
 >星花

 やっぱり星花には、敵わないなぁ…。…こちらこそ、いつもありがとう
 (何度も思うが、やはり彼女には敵わないと目を細めれば、直ぐに此方も彼女に礼の言葉を述べ。「…星花の前じゃ余裕なくなるなぁ」とボソリと呟いて。彼女を見ては「本当かい?ありがとう。これで、任務頑張れそうだ。……星花はしなくて良い?私は星花が望むなら、喜んでするよ」と彼女にキスをして貰えれば任務も頑張れると述べては、妖艶な笑みを浮かべながら彼女に、望むなら自分は喜んですると伝え。彼女の言葉を聞き「当たり前だよ。自分の恋人が、キスしてくれるんだ。お守りになるよ。…それに、新婚みたいだろう?」と揶揄うように新婚みたいだと口にすれば、彼女の手を取り彼女の手の甲にキスをして。多くないか、と言われ少し考えたが「…それだけ、君と一緒にやりたい事があるんだよ。まぁ、無理強いはしないから断ってくれて構わないけどね」と目を細めて。彼女の言葉を聞けば「何でも言ってよ。星花のだめなら、私は何だってするよ」と彼女の為なら汚れ仕事でも何でもするつもりだと目を細めてニヤッと笑い)


 ( / ありがとう御座います……! )

  • No.61 by 真人/卯月星花  2021-01-16 22:35:56 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
頑張った分ご褒美…じゃあ刹那からのキスがいいかな。
(彼女の言葉に頑張ったご褒美を悩み暫くすると思い付いたような顔をし、ならばご褒美は彼女からのキスがいいと思うとそう述べて。彼女の返事に笑みを浮かべると「もし漏瑚が刹那がいる時に怒ったらその時は刹那を連れて逃げようかな。」と、もし漏瑚が怒った時を考えると彼女を連れて一緒に逃げようと思いそう述べて。一緒に行くが物陰に隠れると聞くと、本当は一緒に行って漏瑚達に報告したいものの恥ずかしいなら仕方ないと思えば「うん、いいよ。刹那って意外と恥ずかしがり屋だね。」と刹那の頭を撫でながら言い。彼女の言葉を聞くとニコッと笑い「ありがとう。でも大変だろうから会いたい時に俺が会いに行くよ。」と彼女を気遣うように述べて)

【卯月星花】
>傑
何か言った?
(彼からお礼を言われると嬉しそうに笑みを浮かべ、彼の呟いた言葉が聞き取れず何か言ったか尋ね。しなくていいのか聞かれると、照れつつも「元気出ると思うから私の時もして欲しい…。」と返事をして。新婚みたいだろうと聞かれると、前に母が新婚の頃は父と行ってらっしゃいとお帰りのキスをしていたと話していたのを思い出し「確かに新婚さんみたいだね。」と手の甲にキスをされた事にもはにかみながら述べて。彼の言葉に暫し考えると「…照れちゃうと思うけど良いよ。」と自分は絶対照れてしまうけど良いと述べ。何だってすると聞くと「…じゃあその時はハグして欲しい、かな。」と少々照れながら言い)

  • No.62 by 夏油傑/刹那  2021-01-17 07:58:17 


 【刹那】
 >真人

 は、キス…?……まぁ、別に…良いけど……
 (自分からのキスが良い、と聞けば思わず聞き返してし、暫く考え込んだ後キスくらいならと承諾して。承諾したは良いが、自分からと思うと恥ずかしくなり顔を赤くさせ。連れて逃げると聞けば着物の裾で顔を隠すのをやめ「……そうなったら自分で逃げるけど……無いと思うけど、私がその場から逃げられなかったら抱えて逃げるの?」と聞いてみて。恥ずかしがり屋、と聞けばムッとした顔をして「……恋愛事には慣れてないもの。それに、漏瑚や花御、陀艮は…産まれてからずっと一緒に居る様な仲だから…恥ずかしいって言うか…」と目を逸らして、家族の様に一緒に居る事が多かった為恥ずかしいと述べ。彼の言葉を聞けば「…じゃあ、待ってる」と素直に頷いて)



 【夏油傑】
 >星花

 んー……ううん。何でもないよ
 (彼女に言おうかと迷ったが、伝えたらまた顔が赤くなりそうだと考え首を横に振り何でも無い、と彼女に伝えて。彼女の返事を聞けば「ふふっ……もちろんだよ。ちゃんと唇にするからさ」と彼女の唇を親指でなぞり、ニヤッと微笑んで。新婚さんみたいだ、と聞けば「そうだろう?……思えば、私と結婚したら君の苗字…卯月から夏油になるね。もしかしたら、私が卯月になる可能性も…」とかなり気が早いが、やはり考えてしまうもので。新婚…つまり彼女と結婚したら、彼女の苗字が夏油になるか、自分の苗字が卯月になるな、と考えてしまい頬が緩んで。彼女の言葉を聞けば微笑んで「……撤回は無しだよ?」と揶揄うように述べ。ハグか、と少し考える素振りを見せ「ハグだけで良いのかい?」と微笑んで見せては、ハグだけで良いのかと聞いて)

  • No.63 by 真人/卯月星花  2021-01-17 12:12:46 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、これで頑張れるよ。楽しみにしてるね。
(試しに言ってみた事だったからか承諾されるとは思わず驚いた顔をし。驚いた顔をするも嬉しさが勝ち頑張れると言い。顔を赤くさせる彼女の頬を片手で撫でながら楽しみにしていると述べて。抱えて逃げるのかと聞かれると最初からそのつもりだったからか「そうだよ?」と即答し、笑みを浮かべると「お姫様抱っこ…だっけ?それでなら抱えて逃げれるしね。」と俗に言うお姫様抱っこなら着物を着ている彼女を抱えられるからとそう述べて。彼女の言葉を聞き、微笑みながら「俺も恋愛事は慣れてないよ。刹那が初めてだから。」と自身も恋愛事は初めてだという事を告げ。3人とは生まれてからずっと一緒に居るような仲だから恥ずかしいと聞くと「なら尚更報告した方がいいかな。…少し期間を空けて報告しようかな。」と尚更報告した方がいいと述べて、直ぐ報告よりは少しだけ期間を空け報告しようかと思うとそう呟いて。待ってると聞くと微笑み、「うん、待ってて。」と言い。少し間を開けると「ねぇ、キスしてもいい?」と彼女の方を見て尋ねて)

【卯月星花】
>傑
そっか…ならいいんだけど。
(少し気になるものの、何でもないと言われれば仕方ないと思い返事をして。ちゃんと唇にするからと聞くと、自分の唇を親指でなぞられているという恥ずかしさもあってか照れつつ、自分も唇にした方がいいのかと思うと「その…私も唇にした方がいいの…?」と彼の顔を見て尋ねて。彼の言葉に少し頬を赤くして、「もし傑と結婚するなら傑の苗字になりたいかも…。」ともし結婚するとしたら苗字は夏油になりたいと述べて。自分で言っておきながら恥ずかしくなり、顔を隠すように俯いて。撤回は無しと聞くと小さく頷いて「照れたりしても揶揄わないでね?」と自分が照れても揶揄わないでとお願いして。ハグだけでいいのかと聞かれると今思いつくのがそれしか無く、微笑みながら頷いて「また思いついたら言うね。」と言い。目を伏せると「…傑にハグして貰えたら嫌な任務の後とか元気出ると思うから。」とハグして欲しいと言った理由を述べて)

  • No.64 by 夏油傑/刹那  2021-01-17 15:29:03 


 【刹那】
 >真人

 ……まぁ、安い方かな……
 (承諾したことを少し後悔しそうになったが、キスで漏瑚の機嫌と自分の身を安全を守れるなら安いほうかと苦笑し。彼の言葉を聞けば眉をひそめ「……私…結構重いけど……出来るの…?腰とかやらない?ギックリ腰みたいなやつ」と彼は男なので力があるのは分かっているが、それでも自分は重いので腰をやらないか心配になり出来るのか聞いて。自分が初めてと聞けば「私が……初めてねぇ……」と嬉しくなりはにかんで。報告と聞けば「……報告か。……まぁ、漏瑚達は理解…してくれるかな」と漏瑚達ならば自分達が付き合った事を報告しても理解してくれるだろうと考えて。キスしても良いか、と聞かれれば少し考えた後にゆっくりと頷き「……い、いけど…」と目を逸らして)



 【夏油傑】
 >星花

 ……気になる…?
 (彼女を見ては、少し間を開けてから気になるかどうか聞いてみて。彼女の問いにクスッと笑い「まぁ、確かに唇の方が嬉しいけど……無理しなくて良いよ。慣れるまでは、頬でも良いから。…星花のペースでやってくれれば、私は満足だよ」と彼女には彼女のペースがあるため無理しなくても良いと述べ、頬で充分だと伝えて。夏油の苗字と聞いては「そうなると…夏油星花…になるね。夏油星花……うん、いい響だね」と彼女の苗字を夏油にしてフルネームで何度も言えば良い響だと微笑んで。彼女の言葉を聞けば、「……嬉しい事を言ってくれるね……。……ねぇ、今ちょっとだけで良いから抱き締めても良いかな?」と少しだけで良いから抱き締めて良いか聞いて)

  • No.65 by 真人/卯月星花  2021-01-17 16:54:17 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
勿論、出来るよ。…散歩がてらにお姫様抱っこ試してみる?
(心配する彼女を笑みを浮かべながら見つめると、重いと彼女は言っているが自分にとっては軽いだろうと思い、直ぐ出来ると答え。せっかくなら…と思うとお姫様抱っこを試してみるついでに近場を散歩しないかと誘って。はにかむ彼女を見て可愛らしいと思うと「やっぱり刹那は可愛いね。表情が柔らかくなってる。」と恥じらいもなく彼女の事を褒めて。彼女の言葉を聞くと彼らならきっと理解もしてくれるだろうと信じている為、「きっと大丈夫だよ。恋愛するななんて酷い事はさすがに漏瑚達も言わないでしょ。」とニコッと笑い彼女を不安にさせないように述べて。いいよと了承を得ると刹那の頬にそっと手を添えて唇にキスをし、ゆっくり離れると満足げな笑みを浮かべ彼女の反応を伺い)

【卯月星花】
>傑
ちょっと気になる…かな。
(気になるかと尋ねられると、自身も彼の方を見て少し気になると述べて。彼の言葉を聞くと、優しいな…と思いつつ「ありがとう。…出来る限り早く慣れるように頑張るね。」となるべく早く慣れるように頑張ると少し照れながらも意気込み。いい響きだと聞くとはにかみながら小さく頷いて、「傑の苗字を卯月にしてもいい響きだなぁって思うよ。」と彼の苗字を自分の苗字にしたらと考えるといい響きだと思った事を伝え。抱きしめていいかと聞かれると立ち止まり「…いいよ。」と頬を赤くしつつも返事をして、抱きしめやすいようにと彼の方をゆっくり向いて彼の顔を見て)

  • No.66 by 夏油傑/刹那  2021-01-17 18:27:41 


 【刹那】
 >真人

 …散歩は付き合うけど、お姫様抱っこは…。…いや、試すだけなら良いよ
 (彼の言葉を聞けば、少しだけ考え散歩は付き合うがお姫様抱っこは…と渋っていたが、試すだけなら良いかと頷いて試すだけなら良いと述べ。彼から褒められれば「……表情が?……て、か、その、普通に褒めるの止めて。照れるから…」と最初は自分の表情が柔らかくなって居ることに驚いたが、直ぐに普通に褒められたことに照れてしまい手で顔を覆って。彼の言葉を聞いて、安心し「……そ、うだよね。……何か安心したら……疲れた」と目を細めて、少し息を吐けば疲れたなと苦笑して。キスが終われば目をゆっくりと開ければ、顔が視界に居るため先程のキスを思い出してしまい耳まで顔を真っ赤にさせて、「……熱くないのに酔いそう……」と彼から目を逸らして)


 【夏油傑】
 >星花

 ……星花の前だと余裕が無くなるなって
 (彼女の言葉を聞けば、目を細めて余裕が無くなると微笑んで。彼女の言葉を聞けば「ううん、大丈夫だよ。自分達のペースがあるからね。それに、星花の成長を見るのも楽しみだしね」と彼女の頭を撫でなれるまでの成長を見るのが楽しみだからと微笑んで。自分の苗字を彼女の苗字に変えてみては「卯月傑……卯月傑…か。確かに、星花の苗字に変える…ってのは新鮮で面白いね。…これは迷っちゃうね」と自分の苗字を変えると言うのも新鮮で面白くてクスクスと笑っては、何方にしようか迷うなと考え込んで。彼女の承諾を得た為、彼女の腕を掴んで彼女を自分の方に引き寄せて力強く抱き締め「癒やされるなぁ…」と感慨深く呟いて)

  • No.67 by 真人/卯月星花  2021-01-17 19:49:28 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
分かった。じゃあお姫様抱っこするね。
(彼女の言葉に笑みを浮かべ早速お姫様抱っこすると声を掛け、彼女をお姫様抱っこして。彼女は思ってた通りに軽くて「うん、軽いよ。」と余裕な笑みを見せて軽いと言い、「何処に行きたい?涼しい所?」と散歩は何処まで行きたいかと尋ねて。照れて顔を覆ってしまった彼女を見て思わず声を出して笑い、首を傾げ「照れてる所見たくて褒めてるって言ったら怒る?」と聞き。安心したら疲れたと言う彼女に思いついたといいだけな顔をして「もたれかかって来てもいいよ。」と両手を広げて述べて。耳まで顔が赤い彼女を見て初々しいなと思うと「やっぱり可愛いね。」と呟いて。彼女を揶揄いたく、不意打ちでもう一度唇にキスをしていたずらっぽい笑みを浮かべ)

【卯月星花】
>傑
え、えっと…
(彼の言葉が予想外だったからか頬を赤くし、驚いた顔をして少し慌てた様子で上記を述べて。頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、自分からのキスは初めての事で自分のペースだとかなり待たせてしまうな…と思うと「ありがとう。…自分のペースだったらだいぶ待たせちゃうかも…。」と困ったような笑みを浮かべると述べて。迷っちゃうねと言われれば頷いて、「そうだね。私はどっちになっても嬉しいよ。」とどちらの苗字になっても嬉しいと述べ、気が早すぎたかと思うと慌てて「まだ全然先の事だと思うけどね。」と述べて。抱きしめられるとこちらも彼の事を抱きしめ「…うん、やっぱり元気出る。」と呟くように述べて)

  • No.68 by 夏油傑/刹那  2021-01-17 20:34:19 


 【刹那】
 >真人

 うおっ…。……え、待って嘘でしょ…?
 (お姫様抱っこされるのは、初めてで驚き女の子らしからぬ声を出してしまい。彼を見ては余裕そうな為、自分は結構重いと思っていたからか思わず嘘だろうと口にしてしまい。何処に行きたいかと聞かれれば「…邪魔されなくて、涼しいとこ。……あと、恥ずかしくなってきたから下ろしてくれない…?」と二人で居たいから邪魔されない所、涼しい所と要望を上げれば、お姫様抱っこのままは恥ずかしいと伝えて。彼の問いに「…一発殴る…」と照れ隠しで伝えれば「……真人は慣れてそうで良いわね。顔、赤くなったの見たことないし」と彼の顔が赤くなった所を見たことないなと思えば、それを口にして。彼に頼るのは、まだ恥ずかしいが「…失礼、します」と彼に近付けば彼にもたれかかって。不意打ちでキスされるとは思っていなかったため更に顔を赤くさせ「っ……ま、ひと……!」と恥ずかしさで如何にかなりそうなのを堪えて、拗ねた子供の様な目で彼を睨んで)




 【夏油傑】
 >星花

 ……君の前では、余裕で居たいんだけど…君が可愛過ぎたり…煽ったりするから、無理みたいだ
 (彼女の頬が赤くなったのを見て、調子に乗り追い打ちと言わんばかりに、ベラベラと色々彼女に伝えて。困ったような笑みを浮かべる彼女に「それでも、良いよ。君からしてもらえないよりかは、そっちの方が良い。…だから、大丈夫だよ」と自分はそれでも良いと述べ、彼女からキスをして貰えないよりかはマシだと微笑んで。どっちになっても嬉しいと聞けば、ますます悩むなと思い「…考えないとね」と小さく呟き。彼女の言葉を聞けば「…あ、ごめんね。星花との結婚はまだ早いのに…勝手に色々と考えちゃって。星花と結婚と思うと色々と考えちゃうから…」と既に二人の未来に関して考えている為、嫌われたかと思ってしまい、しゅんとした顔をして弁解し。彼女の言葉に「じゃあ、もっと元気になる様に…」と更に元気になってもらえるようにと彼女の額にキスをして微笑み)

  • No.69 by 真人/卯月星花  2021-01-17 21:29:48 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、うおって…そんなにびっくりした?軽いのは本当だよ。
(彼女の驚く声に声を出して笑い、そんなにびっくりしたのかと尋ね、嘘でしょと言う彼女を見て首を横に振ると軽いと述べて。もしかしたら持ち上げられるのではないかと思うと「多分軽すぎて持ち上げられるよ。」と冗談で言ってみて。降ろして欲しいと聞くと少し残念に思いつつも彼女を降ろし、邪魔されず涼しい場所を考えると思い当たるところがあったのか笑みを浮かべ「近くなんだけど森とかどう?川が流れてるから涼しいと思うよ。」と提案して。1発殴ると聞くと眉を下げ笑みを浮かべると「困ったなぁ…。」と全く困っていないのにそう呟いて。素直にもたれかかってきた彼女をそっと抱きしめて「大丈夫?暑くない?」と気を使って声を掛けて。自分の事を睨む彼女に悪そびれるような顔もせずヘラヘラと笑みを浮かべ「可愛かったからつい…ごめんね?」と謝り)

【卯月星花】
>傑
私、そんなに煽ってた…?
(彼の言葉を聞くと恥ずかしさに手で顔を隠し、煽っていたという自覚が全くなかったからか指と指の間からチラッと彼の方を見ると尋ねて。大丈夫だよと聞くとホッとしたような顔をし、「良かった…。」と小さく呟いて。しゅんっとしてしまった彼を見ると更に慌てた様子で「あ、謝らないで!そこまで考えてくれてたなんて思ってなくて…嬉しいよ!だからしゅんってしないで…?」と彼の様子を伺いながら述べて。額にキスをされると嬉しそうにし、「ありがとう、元気出た。」と言い。背伸びをして彼の頬にキスをすると「お返し。」とはにかみながら述べて)

  • No.70 by 真人/卯月星花  2021-01-18 02:26:19 ID:dacb40dd1



( / 真人の所に抜けがあったので真人の方だけ訂正後のもの失礼致します…!申し訳ございません…。)

【真人】
>刹那

ふふっ、うおって…そんなにびっくりした?軽いのは本当だよ。
(彼女の驚く声に声を出して笑い、そんなにびっくりしたのかと尋ね、嘘でしょと言う彼女を見て首を横に振ると軽いと述べて。もしかしたら持ち上げられるのではないかと思うと「多分軽すぎて持ち上げられるよ。」と冗談で言ってみて。降ろして欲しいと聞くと少し残念に思いつつも彼女を降ろし、邪魔されず涼しい場所を考えると思い当たるところがあったのか笑みを浮かべ「近くなんだけど森とかどう?川が流れてるから涼しいと思うよ。」と提案して。1発殴ると聞くと眉を下げ笑みを浮かべると「困ったなぁ…。」と全く困っていないのにそう呟いて。慣れてそうだと言われると「そう?…でも、刹那よりは簡単に照れないかな。」と少し揶揄うように述べて。素直にもたれかかってきた彼女をそっと抱きしめて「大丈夫?暑くない?」と気を使って声を掛けて。自分の事を睨む彼女に悪そびれるような顔もせずヘラヘラと笑みを浮かべ「可愛かったからつい…ごめんね?」と謝り)

  • No.71 by 夏油傑/刹那  2021-01-18 02:44:11 


 【刹那】
 >真人

 …だって、本当に出来るとは思ってなかったし
 (ムスッと頬を膨らませ、本当に出来るとは思わなかったと伝えれば、「それでも案外、力あるんだ…真人」と自分が思っていたよりも彼に力がある事に驚いて。持ち上げられる、と聞けば「いやいや、流石にそれは…。いくら、真人に力があるって言っても無理でしょ」といくら彼が力持ちでも流石に自分を持ち上げることは出来ないだろうと、手を横に振り否定して。降ろしてもらえば礼を言い小さく息を吐き、彼の提案に「…じゃあ、そこで」と、そこに行きたいと頷いては、「…案内、よろしく」と自分は森に行くまでの道が分からないため案内を彼に任せて。困ったと呟く彼に「…思ってないくせに」とどうせ困っていないだろうと述べ。自分を気遣ってくれる彼に「暑くないよ…。私にとっては、眠くなるくらいのちょうど良い体温」と抱きしめ返すのは恥ずかしいため、軽く彼の服をキュッと掴んで。ヘラへラ笑みを浮かべる彼に「……今回だけだからね」と怒ったとしても無意味な気がして、今回だけ許すと述べ)



 【夏油傑】
 >星花

 …まぁ、私も男だからね。星花の表情とかで簡単に煽られるんだよね
 (指と指の間から自分をチラッと見たのを見ては、クスッと笑い上記を述べて。表情は、気付かなくて当たり前だが、それでも無自覚な事に少しばかり驚いて。彼女の言葉を聞けば、何故か自分の悪戯心に火がついて「…本当かい?私の事、嫌いになってない…?」とわざと顔を背けて拗ねた子供のような表情をして、小さな子どもの様に駄々をこねるように尋ね、彼女の制服の袖をキュッと掴んで。元気が出た、と言う彼女に「それは、良かった」と微笑んでいたが、彼女に頬にキスされると思わなかったため顔を赤くし「不意打ちは……狡いかな…。でも、ありがとう。私も、元気出たよ…」と片手で自分の顔を隠しながら、元気が出たと述べ。)

  • No.72 by 真人/卯月星花  2021-01-18 03:57:32 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
そりゃあ、俺も男だからね。刹那を抱えるのもお手の物だよ。
(案外力あるんだと聞くと、少し得意げな表情を浮かべて自分は男だから抱えるのもお手の物だと述べて。持ち上げられないと否定されると一度持ち上げてみて、怒られる前に直ぐ元の位置にまで戻すと「ね?」と持ち上げられたでしょ?と言わんばかりの笑みを見せながら述べ。案内を頼まれると彼女の手を握り「任せて。じゃあ早速行こうか。」と言うと痛くない程度に彼女の手を引きながら目的地まで向かい、歩きながら彼女の方を見て「人間も来る事は滅多にないから快適だと思うよ。」と目的地はあまり人間が来る事はないと教えて。思ってないくせにと言われれば「あははっ、バレた?」といたずらっぽい笑みで述べて。暑くないと聞くとホッとして「それは良かった。眠たくなったら寝てもいいよ。」と眠ければ寝てもいいと述べ。今回だけと聞くと「ふふっ、ありがとう。」とお礼を言って)

【卯月星花】
>傑
表情で…?じ、じゃあどうしようも出来ないじゃない…。
(彼の言葉に驚いた顔をして、表情で…と尋ねるように述べて。しかも"簡単に"となると自分は思った事がすぐに顔に出る為どうしようも出来ないと思い、呟くように述べて。何とか煽らないようにする策はないのかと考えるも特に思い浮かばないからか「もうお面つけるしかないかな…。」と真剣そうな表情で呟いて。嫌いになってないかと聞かれると「そんな事で傑の事嫌いにならないよ…本当に嬉しかったから…ね?」と眉を下げ心配そうな顔をしながらそう答えるも、何かデジャブを感じて、じーっと彼を見ると「…もしかしてまた私の事揶揄ってない?」と尋ねて。不意打ちは狡いと言われればいたずらっぽい笑みを浮かべ「傑が無防備だったから、つい。」と先程彼に言われた事を真似しながら言って、お礼を言われると嬉しそうに笑みを浮かべ頷いて)

  • No.73 by 夏油傑/刹那  2021-01-18 07:59:11 


 【刹那】
 >真人

 本当に…凄いわね、真人
 (得意げな表情を浮かべる彼に、上記を述べては無意識に彼の頭を撫でていて。持ち上げられるとは思っていなかった為驚いたが、此方も、やすやすとやってのけた彼に「……それじゃあ、何時でも私の事持ち上げられるじゃん…」と何時でも持ち上げられるなと述べては、何故か恥ずかしくなり手で顔を隠して。手を握り返して、人間も来る事は滅多にないと聞いては「……それなら、良いけど。…それじゃあ…真人と2人きり…になるのか」と先程も二人きりだったが、恋人になった彼と2人きりになるのかと少しだけ顔を赤くして。いたずらっぽい笑みを浮かべる彼に「……あのねぇ……?…そうだ…真人、屈んで」と呆れた顔をしたが、瞬時に何か企み屈んで欲しいと伝えて。彼の言葉を聞けば「ん、お言葉に甘えて。…寝てる時に変な事しないでね」と少しだけ疑って居るため自分が寝ているときに変な事はするなと述べ)




 【夏油傑】
 >星花

 そう、表情で。…ふふっ、そんなに気にする事?私は、星花の照れてる顔とか見れて嬉しいけどなぁ
 (彼女の問いに頷いては、そんなに気にすることか聞いて。自分は、彼女の照れている顔や笑っている顔が見れるため、それが見れなくなるのは嫌だなと口にして。お面と聞けば慌てて首を横に振り「お面は困るな…。星花の顔が見れなくなるのは寂しいからね」と顔が見れなくなるのは寂しいと眉を下げて。彼女の言葉に「…じゃあ、星花からハグして欲しいな。……ダメかい?」と上目遣いをしながら、ここぞとばかりに我儘を言って。揶揄っているか、と聞かれれば「…揶揄っていないよ?私は何時だって、真面目だよ」と間を開けてから揶揄っていないと微笑んで。自分の真似をする彼女が可愛く「本当、可愛いね…」とクスッと微笑んで)

  • No.74 by 真人/卯月星花  2021-01-18 13:54:23 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
凄いでしょ?これで漏瑚が怒っても抱えて逃げられるね。
(凄いと褒められ頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、凄いだろうと言い、これでいざ漏瑚が怒っても彼女を抱えて逃げられると思うとそう述べて。何時でも持ち上げられると聞くと笑みを浮かべ頷いて、顔を隠してしまった彼女に「…顔隠したら刹那の顔見れないよ。俺、刹那の顔見たいな?」と少々揶揄いつつも顔が見たいと述べて。2人きりになるのかと聞くと悪戯心が湧いてきて拗ねたような表情で彼女の顔を覗き込み、「俺は2人きりがいいけど…刹那は俺と2人きりは嫌?」と尋ねて。屈んでとお願いされると首を傾げるも彼女のお願い通りに屈んで「はい、屈んだよ。何するの?」と何をするのかと尋ねて。寝てる時に変な事しないでよと聞くとヘラヘラ笑い、「さすがにしないよ。変な事したら後が怖いし。」と実際怖くは無いもののそう述べて。彼女の背中を痛くない程度でトントンし「これはやってもいい?」とこれはやってもいいかと尋ねて)

【卯月星花】
>傑
き、気にするよ…私、すぐ顔に出ちゃうし…。
(そんなに気にする事かと聞かれると眉を下げ上記を述べて、その後の彼の言葉に少々照れてしまい「傑が照れさせるような事言うからすぐ恥ずかしくなっちゃう…。」と呟いて。お面は困ると言われれば困ったような顔をするものの、「じゃあお面はやめようかな。」と潔く諦め、直ぐに照れない方法はないのかなとまた考え始めて。自分からハグして欲しいと言われれば恥ずかしさが勝つものの彼の上目遣いに負けてしまい、彼の事を抱き締めると「…これでいい?」と尋ねて。少し間が開いた事に気付くと「ちょっと間があった!」と言って。彼の言葉に自分もやれば出来るんだと少しドヤ顔をするも、段々恥ずかしくなりふと自身の携帯で時刻を確認すると「早く行こ!鍛錬もしたいし!」と彼の方を見て鍛錬もしたいから早くバス停に向かおうと述べて)

  • No.75 by 夏油傑/刹那  2021-01-18 17:53:28 


 【刹那】
 >真人

 …抱える前は言ってよ。急はちょっと怖いから
 (凄いとコクコク頷いては、抱える前は一言言ってくれと頼んで。抱えて逃げたら漏瑚達は驚くだろうな、と思いつつ「…頼りにしてるからね、真人」と目を細めて微笑み。顔が見たいと言う彼の言葉に、恐る恐る手をどかして「…これで満足?」と頬を赤くさせ、拗ねた口調で満足かと聞いて。彼の言葉と表情に少しばかり罪悪感を感じ「私だって……。……別に、嫌じゃない…けど…」と自分も2人きりが良いと素直に言おうとしたが恥ずかしくなり言えなくなり、別に嫌ではないと伝えて。顔を近付け、彼の唇にキスをするのではなく、ペロッと彼の唇を舐めて「色々と仕返し。やられっぱなしは、性に合わないしね」とニヤッと笑っては、やられっぱなしは性に合わないと彼を見て舌をベッと出して。彼の言葉を聞けばホッと息を吐き「…それなら良いのだけど」と目を細め。背中をトントンとされ、これはやっても良いかと聞けば「んー……」とウトウトしてきたせいで、適当な返事をしながら頷いて)




 【夏油傑】
 >星花
 
 そこが良いんだよ。それに、何考えてるか分かりやすいし
 (眉を下げる彼女に、そこが良いと述べては、表情に出るため何を考えているか分かると微笑んで。彼女の顔を見ては「ごめんね、君の照れてる顔が見たくて。それに、私が照れさせていると思うと嬉しくなって…ついね」と微笑んでは、ついと目を細めて。お面はやめようかな、と言う彼女に「それが良いよ。……良かった、星花の顔が見れなくなるのは嫌だからね」と彼女の頬に手を置いて、顔が見れないのは嫌だと真剣な顔をして述べ。彼女の事を抱き締め返して「うん、ありがとう。……はぁ…癒やされるなぁ…」と彼女の肩に頭をグリグリと押しあてて。彼女の言葉に首を横に振り「無かったよ。…多分、君の気のせいじゃない?」と何とか誤魔化そうとして。早く行こう、と言われればクスッと笑い「分かった。じゃあ、走ろうか」と走ろうかと言えば走るのも鍛錬だと付け足して)

  • No.76 by 真人/卯月星花  2021-01-18 20:07:29 ID:dacb40dd1


【真人】
>刹那
分かった。でも言える余裕なかったらその時はごめんね。
(抱える時は言って欲しいと聞くと頷いて分かったと答えて。だが言う余裕がない時もあると思い、その時はごめんと謝って。頼りにしていると聞けば、そう言われるとは思わず驚いた顔をするも、嬉しそうに笑みを浮かべ「うん、頼りにしてて。」と答えて。顔を隠していた手を離し、満足かと聞かれると満足そうに頷いて「やっぱり可愛い。」と笑みを浮かべ彼女の顔をじーっと見ると述べて。嫌じゃないと聞くとホッとし、「じゃあ2人でゆっくりしよっか。」と先程とは表情が真逆になり嬉しそうに笑みを浮かべ、せっかく2人きりだからと思うとゆっくりしようかと述べ。仕返しをされると一瞬驚いた顔をして、まさか彼女が仕返しするとは…と思うと直ぐはにかんだような笑みを浮かべ「これはさすがに俺も照れるなぁ。」と言い、でも嫌じゃなかった為嬉しそうにし「仕返しじゃなくても刹那からキスしてね。」とまたいつかの事をお願いして。うとうとしている彼女を見て微笑みながらトントンし続け、「おやすみ。」と挨拶をして)

【卯月星花】
>傑
…これが呪霊とか呪詛師相手だと不利だけどね。
(何考えているか分かりやすいと聞くと眉を下げ困ったような笑みを浮かべると呪霊と呪詛師相手なら完全に不利だと呟いて。彼の言葉を聞くとそれほど嫌と思っていないからか「もう…」と呟いて。顔が見れなくなるのは嫌だと聞き、頬に手を置かれると眉を下げはにかみながら「私が顔赤くても見慣れなれないとダメか…。」と述べて。肩に頭をグリグリしてくる彼は普段見られない彼で、その様子を見て微笑ましくなり、彼の頭を撫でて「ふふっ、可愛い。」と述べ。気のせいじゃないかと言われればまだ疑問に思うも、そう言うならそうなのかなと思い「そうならいいけど…」と言い。走ろうかと聞くと頷いて「そうだね。」と返事をすると彼の手を引いて走り始め)

  • No.77 by 夏油傑/刹那  2021-01-18 20:53:08 


 【刹那】
 >真人

 …余裕が無いって言うのは仕方がないし…別に良いよ
 (余裕が無いときはピンチであると言う事なので、仕方がないと微笑んでは謝らなくて良いと彼の頭を撫でて。可愛いと言われれば、頬を赤くさせ「…馬鹿」と目を逸らして照れ隠しで馬鹿と口にしてしまい。彼の言葉を聞けば素直に頷き「…恋人になってから初めての散歩だしね」と恋人と言う慣れない響きの言葉に照れながらも恋人になってからの初めての散歩だからと微笑み。よくよく考えてみると、デートと言うものなのでは、と思い「……散歩って言うよりデートって言ったほうが言い…?」とボソッと呟き。はにかんだような笑みを浮かべる彼を見ては、クスクスと笑っては満足と言わんばかりのドヤ顔をして、仕返しが成功した為調子に乗ってしまい「…今からでも、キスしてあげましょうか?」と妖艶な笑みを浮かべ。眠りの挨拶が聞こえた為「ん、おやすみ…」と目を閉じかけながら此方も挨拶をして、目を閉じ寝息をたて)




 【夏油傑】
 >星花

 あぁ…言われてみれば…。…でも、あくまで私の意見だから…。…帰ったら硝子や悟に聞いてみたらどうかな?
 (彼女の言葉を聞けば、言われてみればと納得するも、あくまで自分の意見な為、他の者に聞いてみた方がよりハッキリするのでは、と思いクラスメイトの2人の名を出し聞いてみたら、と伝え。彼女の言葉を聞けばクスクスと笑って「ふふっ…やっぱり、星花は面白いね」と目を細めて。頭を撫でられると気持ち良いと目を細め、可愛いと言われれば複雑だが可愛いと言われた事は嬉しいため無意識にドヤ顔をして「…もっと」と甘える様にもっとと口にすれば、ここぞとばかりに甘えようと微笑んで。これで疑われないだろうと安心して「そうそう。…騙されてる君が面白いとか思ってないしね」と自ら墓穴を掘り。彼女の手を握り返しては「何だか、駆け落ちしてるみたいだね」と走りながら、駆け落ちしているみたいだと笑って)

  • No.78 by 真人/卯月星花  2021-01-18 21:34:35 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
良かった。…でも、なるべく声掛けるようにするよ。
(別にいいよと聞くと微笑み良かったと返事をし。急だと怖いと言っていたのを少し気にしており、出来る限り早めに判断して声を掛けるようにしようと思うとそう述べて。馬鹿と言われるとニコニコ笑いながら「それも照れ隠し?」と尋ねて。散歩よりデートと言った方がいいのかと聞くと考える素振りをし、笑みを浮かべると「そうか、確か恋人同士だとそう言うんだっけ…。じゃあ散歩じゃなくてデートって言おうか。」と散歩じゃなくデートと言おうと言い。今からでもキスしてあげようかと言われれば目を輝かせ「いいの?じゃあしてもらおうかな。」と言って目を瞑りキスを待ち。寝息をたてている彼女を微笑みながら見ており、「寝顔も可愛い…。」と独り言を呟いて)

【卯月星花】
>傑
そっか…帰ったら早速2人に聞いてみるね。ありがとう。
(2人に聞いてみたらどうかと言われれば、その手があったかと思うと笑みを浮かべ上記を述べて。面白いと言われると首を傾げ「そうかな…?でも、もうこうなったら慣れるしかないよ。」と自分が慣れるしかないと述べたものの、慣れる日は来るのかと思うと全く予想もつかず苦笑いを浮かべ「慣れるのも時間かかりそうだけど。」と呟き。もっとと聞くと「いいよ。」と甘えられる側にいるのは新鮮な為、快く承諾して頭を優しく撫で続けて。彼の言葉に驚いた顔をし、彼の方を見ると「やっぱり揶揄ってるでしょ!」と言って。駆け落ちしているみたいだと聞くと、もし駆け落ちするとなったら…と考えると「傑とならそれもいいかも。」と呟いて)

  • No.79 by 夏油傑/刹那  2021-01-19 07:08:45 


 【刹那】
 >真人

 …別に気を遣わなくても良いのに…
 (彼の言葉に、そこまで別に気を遣わなくても良いと述べるも、そこまでしてくれるとは思ってもいなかったので素直に微笑んで。照れ隠しか、と聞かれれば「…分かってるくせに…」と目を逸らしては、「…照れ隠し…だっての」と呟いて。彼の言葉を聞けば頷いては、少し間を開けてから「……後、どれくらいで着くの?」と自分達が行く森は、あとどれくらいで着くのか聞いて。彼が目を閉じたのを確認してから彼の唇にキスをして、ゆっくりと離れて先程と同じように妖艶な笑みを浮かべ、彼を見て。彼の腕は寝心地が良く、無意識に顔をスリスリして寝言で「…ま、ひと…」と彼の名を呼んで)



 【夏油傑】
 >星花

 …どういたしまして。星花の役に立ったなら良かった
 (彼女に礼を言われれば、どういたしまして、と微笑んで。彼女の言葉を聞けば「別に慣れなくても良い気がするけれど……」とボソッと呟いては、時間がかかりそうだと呟く彼女に「…私達には沢山時間があるんだし、時間がかかっても良いんじゃないかな?」と自分たちは、まだ学生だから沢山の時間があると伝えて。彼女に頭を撫でられるのは、心地よいもので目を細めては「…また、キスしたいな」とまたキスをしたいと子供の様に頼んで見て。クスクスと笑っては、「バレちゃったかぁ…」とわざとらしくバレてしまったかと述べれば、ベッと舌を出して。彼女の言葉を聞けば「そう言ってもらえて光栄だな」と目を細めて)

  • No.80 by 真人/卯月星花  2021-01-19 12:35:22 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
急だとちょっと怖いって言ってたでしょ?
(気を使わなくていいのにと聞くと先程彼女が言っていた事を口にして、微笑むと「俺が居る時に刹那に怖い思いさせたくないんだよ。」と彼女の頬をそっと撫でながら怖い思いさせたくないと述べて。彼女の言葉を聞くとその様子が可愛らしいからかクスクス笑い。後どれぐらいで着くのか尋ねられると、ここからなら…と少しの間考え「あと5分ぐらいかな。」と大体の時間を彼女に伝え、そこから川までの時間もどのぐらいだったか思い出し「川までは5分だから合計10分ぐらいだね。」と述べて。妖艶な笑みを浮かべる彼女を見て微笑み、お礼をしようと思うとまたもや不意打ちで彼女の唇にキスを落として離れた際に「はい、これはお礼。」と述べて。顔をスリスリして自分の名前を呼ぶ彼女に嬉しそうに笑みを浮かべると「ふふっ、夢に俺が出てるの?」と彼女は寝ているので答えが返ってこないのは分かっているが尋ねて)

【卯月星花】
>傑
辛辣な答え返ってきたらどうしよ…。
(帰って2人に尋ねた際に辛辣な答えが返ったらどうしようかと思い浮かぶと困ったような笑みを浮かべ上記を述べ。時間はかかってもいいんじゃないかと言われれば、んーっと悩むと言わんばかりに目をふせ、それだと恥ずかしさで私の心臓が持たなそうだと思うと「そうだけど…私の心臓が持たない気がするからなるべく早めに慣れたいかな…。」と苦笑いを浮かべなるべく早くに慣れたいと述べて。またキスしたいと聞くと頬を赤くし、周りに人が居ないのを確認すると「い、いよ…でも1回だけね。」と承諾したが1回だけだと声が小さくなりながらも述べて。ベッと舌を出す彼を見ると「また騙された…。」と拗ねたような顔をしまた騙されてしまったと呟いて。彼の言葉に眉を下げ笑みを浮かべ「駆け落ちする場面は無いかもだけどね。」とこの先駆け落ちする事はないかもしれないと述べて)

  • No.81 by 夏油傑/刹那  2021-01-19 19:49:38 


 【刹那】
 >真人

…覚えてたのね…。…本当、優しいわね
(覚えているとは思わなかったため、目を見開き驚くも直ぐに微笑んで優しいと述べ。彼の言葉を聞けば「…そりゃ、どうも。……でも、真人が居るから…怖いものなんて無いし…」と目を逸らしては、彼が居る間は怖いものはないと伝え。10分だと聞けば少し顔をしかめ「…10分か…」と呟けば履いていた下駄を見ては、10分歩くには歯が高すぎるなと下駄を脱いで「これで良し。…行きましょう」と微笑んで。地面を凍らせて滑って行けば早いのだが、氷を操れる自分は難なく歩けるが、自分以外が滑ると転倒し危ないため、その方法は伝えずに。またされるとは思っていなかった為、妖艶な笑みを浮かべ余裕ぶっていたが、キスされるとムスッとした顔をして「…だから、不意打ちは狡いってば…」と顔を赤くさせながら不意打ちは狡いと述べ、少し間を開けて「……もう、一回…。……もう一回、キスしてよ」と彼の服の裾を掴み、もう一回してくれと強請ってみて。夢の中に居るため、なんと言ったかは分からないが「…ん…」と曖昧な返事をして)



 【夏油傑】
 >星花

 こればかりは何とも言えないけど…多分、2人は優しい言葉を掛けてくれると思うけどな
 (辛辣な答えは返ってこないよ、と確信的な事は2人の口調や性格含めても言えないため、多分だけど…と上記を述べ。「まぁ、硝子は同じ女の子だし、そんなにキツイ言葉では無いと思うけど……悟は思春期真っ只中だから、恥ずかしくなってキツイ言葉言いそうだけど…」と困った顔をし、何とも言えないと述べ。心臓が持たないと聞けば微笑んで「ふふっ、そんなに?……それじゃあ…私が慣れさせてあげようか?」と心臓が持たないのなら、自分が慣れさせようかと妖艶な笑みを浮かべ「ほら、こう言うのは人の力が必要だろう?」と目を細めて。1回だけ、と聞けば少し間を開け「…1回だけで我慢するね。……1回だけなら、その…深い方でも良いかな?」と1回だけで我慢すると述べては、1回だけならば深い方をしたいと目を逸らして。騙されたと聞けば「ふふっ…騙されてる星花も可愛いよ」と彼女の髪にキスをして。彼女の言葉を聞けば頷いて「そうだね。…それに、ちゃんと星花の家族に認めてもらいたい」と最初は微笑んでいたが、途中から真剣な表情で彼女を見て)

  • No.82 by 真人/卯月星花  2021-01-19 23:33:03 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
刹那の事守るのが俺の役目だからね。当たり前の事だよ。
(優しいと聞くと微笑み。付き合ったからには彼女の事を自分が守るのは当たり前だと思っている為、上記を述べて。真人が居るから怖いものなんて無いと聞けば一瞬驚いたと言わんばかりの顔をし、直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべると彼女の事を抱き締めて「良かった。全力で守るから安心してよ。」と自分が居る時に何かあれば全力で守ると宣言して。下駄を脱いだ彼女を見て目を見開き、自分が抱えて行くのにと思えば「下駄脱ぐんだったら俺が抱えようか?俺達が見えるのは呪霊か呪力がある人間だけなんだし。」と首を傾げて抱えようかと尋ねて、自分達の事が見えるのはごく一部だから大丈夫だと説得して。不意打ちは狡いと言われるとニコニコ笑い「ごめんごめん、刹那が可愛いからさ。」と謝り。もう一回キスしてよとお願いされると一瞬考えるとよからぬ事が思い浮かんだのか意地悪そうな顔をし、「いいよ。じゃあ目を瞑って口ちょっとだけ開けて。」とお願いをして。彼女が返事をすると可愛らしいからかクスクス笑い)

【卯月星花】
>傑
硝子は多分大丈夫そうだけど…
(彼の言葉を聞くと硝子は多分揶揄って来るぐらいで大丈夫かなと思い、上記を述べて。悟の方は…と考えると恥ずかしがっているところが逆に見てみたくなり、「反応見てみたいから楽しみにしとこうかな。」と楽しそうな笑みを浮かべ。妖艶な笑みを浮かべている彼を見ると頬が赤くなり、彼の言葉に「何かちょっと嫌な予感しかしない…。」と目を逸らして呟いて。深い方でいいかと聞かれると、深い方…と一瞬考え分かった瞬間耳まで顔を赤くし少し悩むも、決心すると俯いて「…いいよ。」とか細い声で答えて。彼の言葉に少しムスッとすると「意地悪。」と呟き。彼の言葉を聞き、真剣な表情の彼を見ると目を見開くも直ぐに微笑み「きっと大丈夫だよ。傑、良い人だから。」と言い。少し前に実家に帰省した時の事を思い出し、「前実家に帰った時に傑の事話したらいつか会ってみたいって言ってたよ。」と教えて)

  • No.83 by 夏油傑/刹那  2021-01-20 07:21:09 


 【刹那】
 >真人

…ありがとう
(彼の言葉を聞けば、最初はキョトンとしていたものの直ぐに頬を緩ませれば、礼を述べ。彼を抱き締め返しながら「…守ってくれるのは、嬉しいけど危なくなったら真人だけでも逃げてね。…まぁ、そんな事は滅多に無いだろうけど」と危なくなる事は滅多に無いだろうが、危なくなったら逃げてほしいと伝えて。彼の言葉を聞けば、考える素振りをしては「そうなんだけど……。真人の隣を歩きたい…し。…それに、足痛くなったら地面凍らせて滑るから大丈夫」と彼の隣を歩きたいと述べては、足が痛くなった場合も凍らせて行くから大丈夫だと微笑んで。彼の言葉を聞けば「…もう…」と顔を赤くさせつつも彼を許して、それ以上は何も言わずに。彼の言葉に「…は?口?」と思わず聞き返してしまったが、大人しく従って口を少しだけ開けて目を閉じて)



 【夏油傑】
 >星花

…あんまり、揶揄わないようにね?
(楽しそうな笑みを浮かべる彼女に、あまり揶揄わないように伝えれば「悟を拗ねさせると、色々と面倒だしね」と面倒と言いながらも、自分も楽しそうな笑みを浮かべ。彼女の言葉を聞けば「心外だなぁ。…優しくしてあげるのに」と揶揄うように笑っては、優しくしてあげると目を細めて。彼女の言葉を聞けば目を細めて「…じゃあ、舌出してほしいな」とわざとらしく彼女の耳や唇を触って。意地悪と聞けば「だって、星花が可愛いからさ。……それに、好きな子には意地悪したくなるんだよ」と彼女の髪を触りながら、好きな子には意地悪したくなると笑って。彼女の言葉にクスッと笑い「そうだと良いけど…」と彼女を見ては、そうだと良いなと口にして。彼女の言葉に目を見開き「…私に?……それは、光栄だな。君の家族にそう言ってもらえるなんて」と彼女の家族が自分に会いたいと言ってくれるなんて光栄だと微笑んで)

  • No.84 by 真人/卯月星花  2021-01-20 14:59:31 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
刹那を置いては流石に逃げれないよ。
(ありがとうとお礼を言われると微笑み。危なくなったら置いて逃げてと言う彼女の言葉を聞くと、それは流石にできないなと思うと首を横に振ってから刹那を置いて逃げれないと答えて。彼女は居らず自分が1人で呪術師と戦う場面で自分が不利になった場合を想像し、「刹那が居なくて俺だけだったら逃げるけどね。」と付け足して。彼女の言葉を聞くと隣を歩きたいという言葉は嬉しいものの、抱えれないのか…と少し残念そうな顔をして「そっか。…本当に無理そうだったら言ってね。」と本当に無理だったら言って欲しいとお願いして。顔を赤くさせて、もう…と言う彼女を見て笑みを浮かべ。自分のお願いを素直に聞いてくれた彼女を見て嬉しそうに笑みを浮かべると、彼女に何も聞かずに彼女の後頭部に片手を添えて深い方のキスをし、暫くして離れると「どうだった?」と自分は満足げな表情で尋ねて)

【卯月星花】
>傑
拗ねさせない程度に頑張るね。
(拗ねらせると色々面倒だと聞くと、拗ねさせない程度に頑張ると悟を揶揄うのを辞めるつもりは無いのかそう述べ。優しくしてあげるのにと聞いて彼の表情が揶揄うように笑っているからか「…また揶揄ってない…?」と疑いの目で彼を見て。耳や唇を触られるとビクッとするも彼の言葉に小さく頷いて彼の方を見ると遠慮がちに舌を出して。意地悪したくなるものだと聞くと首を小さく傾げて「そんなもんなの…?」と尋ねて。彼の言葉に笑みを浮かべ「厳しい家とかじゃないから心配しないでね。むしろ子供の恋人見たがる両親だから…。」と彼を安心させるように述べるものの、前に兄が恋人を連れてきた時の両親の様子を思い出すと苦笑いを浮かべ)

  • No.85 by 夏油傑/刹那  2021-01-20 18:14:11 


 【刹那】
 >真人

ほんと、律儀ね…。そういうとこ、嫌いじゃないけど
 (自分を置いては逃げれない、と聞けば少しばかり困った顔をして律儀だと述べ、彼のそういう所は嫌いではないため、嫌いじゃないけどと微笑んで。彼だけだったら、と聞けば「それは、安心。私達のボス何だから、祓われないでよ。陀艮辺りは悲しむし…その後、大変になるだろうから」と恋人なのだから祓われたら寂しい、とは自分には言える勇気がないため、自分達呪霊のボスだから祓われるなと述べ。残念そうな顔をする彼を見ては、罪悪感を感じ彼の手を握り「……や、やっぱり抱えてよ。下駄履かずに歩いたら足袋が汚れるし…」と足袋が汚れると即興で考えた理由を彼に伝えれば抱えて欲しいと頼んで。深いキスをされれば、何故口を開けろと言われたのか理解し、それも相まって顔を赤くさせ「…まだ…感覚残ってるから色々と変になる…。……嬉しかったけど……」と口の中は先程されたキスの感覚が残っていると述べれば着物の裾で自身の顔を隠して、満足げな表情を浮かべる彼に嬉しかったと伝え)




 【夏油傑】
 >星花

星花なら、人の些細な変化に気付けるから出来ると思うよ
 (彼女の言葉を聞けば、人の些細な変化に気付けるから出来ると自分が前々から思っていた事を微笑みながら伝え。疑いの目で見られると「揶揄っていないよ。拗ねる星花も可愛いけど、私の事で夢中になっている星花が1番可愛いからね。だから…これでも、あんまり揶揄ってないよ?」と自分の事で夢中になる彼女が1番可愛いと述べ、自分は揶揄っているつもりはないと彼女の頭を撫で。彼女が舌を出したのを見れば、彼女の舌と自身の舌を絡ませ食べるように深いキスをして。ゆっくりと離れれば「…気持ち良かった…?」と妖艶な笑みを浮かべながら聞いて。苦笑いを浮かべる彼女に「ふふっ、ますます楽しみになってきたよ。それだけ、良い家庭なんだろうからね。…私も両親に彼女が出来たこと報告しようかな…」と彼女の話を聞いていると自身の両親の事を思い出し、そろそろ報告しようかなと微笑み)

  • No.86 by 真人/卯月星花  2021-01-20 20:21:54 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
刹那に何かあったらって思ったら嫌だからね。…刹那も強いからそんなに心配しなくてもいいかもしれないけど。
(そういうとこ嫌いじゃないと聞くと微笑み、彼女に何かあったらと思うと彼女を失うのが嫌だからと述べて。いつもより真剣な顔をすると彼女も女性とはいえど強いのは知っている為、そこまで過保護にならなくてもいいかもしれないと呟いて。彼女の言葉に笑みを浮かべ、「大丈夫だよ、そんな簡単に祓われる程俺も弱くないから。」と安心させるように述べて。ふと気になった事があり、刹那の顔を覗き込むと「…もし俺が祓われたら刹那は寂しい?」と尋ねてみて。手を握られると少し驚いた顔をし、彼女の言葉に先程の表情から直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべ、「分かった!」と元気よく返事をして刹那を先程と同じくお姫様抱っこを驚かせないようにゆっくりして。嬉しかったと聞くと微笑みながら「良かった。」と返事をし。妖艶な笑みを浮かべると彼女の耳元に近付いて「またいつかするね。」とまたすると宣言をして)

【卯月星花】
>傑
もし悟が怒ったら機嫌直すの手伝ってね。
(褒められると思っていなかったからか少々照れてしまい、でも褒められた事は嬉しくはにかみ。もし悟が怒ってしまったらと思うと困ったような笑みを浮かべ、怒った時は手伝って欲しいとお願いをして。彼の言葉に頬を赤くし、その後のあまり揶揄っていないと聞き、頭を撫でられると目を伏せてそんなに怒っていないからか「じゃあ良いけど…」と呟き。気持ち良かったかと聞かれると口で答えるのが恥ずかしいからか彼に抱き着いて小さく頷き、「でも外でやるのは恥ずかしい…。」と微かな声で述べて。良い家庭なんだろうからねと聞くと元気よく頷き、その後の彼の言葉に「私も傑のご両親に認めてもらえるかな…。」と呟いて)

  • No.87 by 夏油傑/刹那  2021-01-20 21:42:15 


 【刹那】
 >真人

…まぁ、私だって特急に分類される呪霊だからね。真人達並みとは言えないけど、実力はあるよ
 (失うのが嫌、と聞けば嬉しくなり顔が緩んでしまい口元だけ着物の裾で隠して。強いから、と聞けばドヤ顔をして特急呪霊なのだから当たり前だと述べては、彼や漏瑚達程ではないが実力はあるほうだと誇らしげに語り。彼の言葉を聞けば「それもそうね。…まぁ、一応…ね」と彼の実力は知っているため直ぐに頷いては、少し間を開け一応と微笑んで。寂しいか、と尋ねられると切なげな表情を浮かべ「…当たり前じゃない。…寂しいどころじゃないわよ…」と珍しく弱々しく言葉を発して。寂しい表情から嬉しそうな表情になりホッと息を吐き、ゆっくりとお姫様抱っこされれば「…ありがとう。…やっぱり、こっちの方が顔も近いし良いかも」と礼を述べ、先程は歩くと言ったが抱えてもらった方が顔が近いため此方の方が良いと目を細め。またいつか、と言われ顔を赤くすれば「……不意打ちは、やめてよ。…それなら、期待…しとく」と期待しておくと目を逸らして)



 【夏油傑】
 >星花

当たり前だよ。悟の扱いには…多分慣れているからね
 (悟が怒ったら機嫌を直すのを手伝ってくれ、と言われれば頷いては悟の扱いには慣れているため任せてくれと微笑んで。だが、悟は優しい奴だから大丈夫だろうと思い「悟の言葉には悪意あったりするけど、大体は優しい奴だから…ね?」と優しい奴だから多分大丈夫だろうと微笑み。彼女の言葉を聞き、彼女の顔が赤くなったのを見ればニコニコと意地悪そうな笑みを浮かべ、「…でも、揶揄われるのが嫌だったら言ってね?君に嫌われるのは…私としては耐えられないことだからね」と揶揄われるのが嫌になったら言ってくれと伝えれば、嫌われるのは嫌だと真剣な表情をして。抱き着いてきた彼女を抱き締め返して「…ごめんね。でも、早速で悪いんだけど……帰ったら、首筋に印付けていい…?」と謝りながらも、彼女が可愛過ぎるので心配になり、外は恥ずかしいと言っていた事を思い出せば帰ったら印を付けて良いかと尋ねて。彼女の呟きに微笑んでは「大丈夫だよ。星花なら絶対認めてもらえるよ。…まぁ、認めてもらえなかったら私達がどれだけ愛し合っているかを見せて説得させるけどね」と冗談か本音か分からないような声色で説得させると述べ)

  • No.88 by 真人/卯月星花  2021-01-21 02:46:28 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、ちゃんと分かってるよ。漏瑚達にも刹那の凄さは聞いてるからね。
(顔が緩んでいる彼女を見て可愛らしいと思えばこちらも笑みを浮かべ。彼女の言葉に頷き、彼女に実力があるのは知っていて、漏瑚達にも聞いていた為ちゃんと分かってると彼女の頭を優しくなでながら述べて。一応と述べる彼女を見て微笑むと「それに刹那を置いていけないしね。」と彼女を置いて祓われる訳にはいかないと言い。切なげな表情を浮かべ弱々しい言葉を述べる彼女を見て思わず抱き寄せると「そんな事言われたら余計祓われる訳にはいかないな。…大丈夫だよ、置いていかないから。」と彼女の背中をポンポンしながらもう一度置いていかないと述べて。こっちの方がいいと述べる彼女を見て笑みを浮かべ「そうだね。…それにキスもしようと思ったら直ぐ出来るし。」と悪戯心が湧いて顔をキスが出来そうなぐらいに近寄せ直ぐキスが出来ると述べて。彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると「なるべく不意打ちはやめるよ。刹那、可愛いからたまに不意打ちにしちゃうかもしれないけど。」と恥ずかしがることもなく、可愛いからたまにしてしまうかもと述べて)

【卯月星花】
>傑
その時は頼りにしてるね。
(自分より彼の方が扱いに慣れているのは知っている為、笑みを浮かべ上記を述べて。その後の彼の言葉に頷いて「ちゃんと分かってるから大丈夫だよ。素直じゃないだけだもんね。」と自分も分かっているから大丈夫だと笑みを浮かべ答え。嫌われるのは嫌だと聞くと少し背伸びして彼の両頬を痛くない程度に引っ張ると「どれだけ揶揄われても傑の事嫌いになる事ないってば。そりゃ揶揄われた時は怒っちゃうけど…。」と少しむくれながら述べて。帰ったら首筋に印を付けていいかと聞かれると頬を赤くし、暫く考えると「制服とかジャージに隠れるとこなら…」と高専関係者には流石に見られるのは恥ずかしいからか制服とジャージに隠れる場所ならいいと答えて。認められなかった場合の事を聞くと冗談なのか本音なのか分からないからか「お、お手柔らかにお願いします…。」と言って。暫くするとバス停が見えてきて「あ、バス停見えてきた。」と言い、彼の方を見ると「バス停で呪具持つの交代だからね!」と先程言った事をもう一度言っておき)

  • No.89 by 夏油傑/刹那  2021-01-21 07:36:18 


 【刹那】
 >真人

漏瑚達から、ね…。
 (漏瑚達にも、と聞けば、それを繰り返しそんな事を話していたのかと小さく笑い。頭を撫でられれば、彼の手は払い除けずに素直に撫でられて。置いていけない、と聞けば「…じゃあ、私も置いて行けないわね」と自分も彼同様、置いて行くわけには行かないなと微笑んで。抱きしめられ、背中をポンポンされると「…約束は、しないけど…出来る限り、そうしてよね」と此方は強く抱き締め返して、出来る限りはそうしてくれと頼んで。顔を近付けられれば、顔を赤くさせ「近い……!」と押し返すような事はせずに近いと述べれば、先程もキスをしたせいか無意識に目線は唇に行ってしまい。彼の言葉を聞けば目を逸らして「っ、馬鹿…。可愛いとか…恥ずかしいから…」と頬を赤くさせながら、軽く彼を叩いては恥ずかしいから、と述べ)



 【夏油傑】
 >星花

ふふっ、頼りにされてるって言うのは誇らしいね
(頼りにしてる、と聞けば、やはり彼女に頼られるのは誇らしいもので、それを口にして。彼女の言葉を聞けば「星花が彼女で良かったよ」と友人を理解してくれていたり、心配してくれていたり、とそこを含めて全部、彼女で良かったと述べ。両頬を引っ張られた事に驚いては、彼女の言葉を聞いては彼女を思いっきり抱きしめて「……星花、ありがとう。ハハッ、やっぱり好きだなぁ…」と彼女に礼を述べれば、声を出して笑ったあとに好きだなと述べ。隠れるところなら、と聞けば「じゃあ…下の方にしないとバレちゃうかな…」と何処に付けようか、と思いながら彼女の首を触って。お手柔らかに、と言う彼女に「うん、分かった。…激しめにしようかと思ったけど、星花がそう言うなら優しめにしないとなぁ」と呟いて。バス停が見え、呪具持つの交代と聞けば困った顔をして「…分かってるよ。流石に覚えてるからね」と微笑んで)

  • No.90 by 真人/卯月星花  2021-01-21 15:46:41 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
会えなくなるのは寂しいからね。…絶対って約束は出来ないかもしれないけど。
(置いていけないしねという彼女の言葉を聞くと頷くも、自分も彼女も呪霊。いつ自分達より強い呪術師が現れて祓われてしまうかは分からないからか約束はできないな…と思うと少し寂しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。約束はしないけどできる限りそうしてと聞くと「うん。…刹那を悲しませない為にも俺はもっと強くならないとね。」と笑みを浮かべながらもっと強くならなければと思い、もう一度彼女を抱き締め返すと優しい音色で述べて。近いと言いつつも唇に視線が行っている彼女を見て可愛いと思うと笑みを浮かべて「もう1回キスする?」と楽しそうな声で尋ねて。可愛いとか恥ずかしいと言われ肩を軽く叩かれてもこちらは楽しそうに笑っており、「だって本当の事だし。」と述べ)

【卯月星花】
>傑
私も傑が彼氏で良かった。
(彼の言葉を聞くと嬉しそうに微笑み、優しい所や頼りがいがある所等全部含め好きだなぁ…と思うとはにかんで上記を述べて。抱きしめられると「わっ!」驚いた声を出すも、やっぱり好きだなぁと聞くと頬を赤くし、頬を引っ張っていた手を離して抱きしめ返すと「そんな事で嫌いになる程の気持ちじゃないからね。」と揶揄われたぐらいで嫌いになる程の気持ちじゃないと述べて。首を触られるとくすぐったく「ちょっと…くすぐったい…。」と彼の方を見てくすぐったいと言い。彼の言葉に頬を赤くし「激しくって…次から顔向け出来なくなるでしょ。」と照れ隠しで痛くないぐらいに腕を叩くと言い。流石に覚えていると聞くとほっとして)

  • No.91 by 主/七海建人&望月芹菜  2021-01-21 18:29:40 


 【刹那】
 >真人

分かってるよ。…人間みたくお守りみたいな物を渡せたら良かったんだけどね
 (彼の言葉を聞いては、分かっているが認めたくないと思っている自分が居るため、ムスッと拗ねた顔をしては間を開けてから頷いて。人間みたいに、何か渡せたら良かったのに、と複雑な表情を浮かべれば目を逸らして。強くならないと、と言う彼に「…じゃあ、誰かに稽古でもつけてもらったら?…宿儺の器、虎杖悠仁に負けないようにさ。…私は汗かくの嫌だから見てるだけにするけど…」と誰かに稽古でも付けてもらえば良いと提案しては、自分は参加しないが、と述べ。楽しそうな声を聞けばムッと顔をしかめつつも「……する」とコクっとキスをすると頷いて。楽しそうに笑う彼に「…照れるから、もう良い」と彼の唇の上に自身の手を置き、照れてしまうから何も言うな、と顔を背け)



 【夏油傑】
 >星花

…本当かい?悟とかじゃなくて、私が彼氏で良かった?
 (はにかんで自分が彼氏で良かった、と言う彼女に、悟や七海、灰原では無く自分が彼氏で良かったのかと揶揄うように聞いて。わっ、と聞いてはクスクスと笑って「急に抱き締めてごめんね?」と急に抱き締めてしまい悪かったと述べ。そんな事で嫌いになる程の気持ちじゃない、と聞けば「星花は、本当に…優しいね。心配になるくらいに」と彼女の言葉は自身が今1番聞きたい言葉だったため、それを含めて本当に優しいと述べては彼女頭を撫で。少し間を開けてから「…ねぇ、星花」と彼女の名前を呼んで。くすぐったい、と聞けば意地悪したくなり彼女の首を甘噛みし「美味しいね」と彼女の羞恥心を煽るように美味しいと述べて、舌をベッと出して。腕を叩かれれば面白がるように笑って「ごめんごめん。…でも、それくらいしないと分かってもらえなかったら…ね?……まぁ、直ぐに認めてくれるだろうけど」と優しく彼女の頭をポンポンと撫でて)

  • No.92 by 真人/卯月星花  2021-01-21 20:34:22 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
呪霊にもお守りって効くのか分からないけど、刹那の為に俺がお守り作ってあげようか?
(彼女の言葉に呪霊にお守りは効くのか分からないからか、うーんと悩み。もし彼女が欲しいなら…と思うと彼女の方を見て自分がお守りを作ろうかと尋ねて。誰かに稽古をつけてもらったらどうかという彼女の言葉を聞くと、花御辺りなら付き合ってくれるかもと思い頷いて「じゃあ今度花御辺りに稽古に付き合ってもらうよ。」と述べ、彼女は見るだけにすると聞くと「刹那が見てくれるならかっこいい所見せないとね。」と彼女が見るならいい所を見せないとと微笑みながら言い。ムッとしつつもすると聞くと可愛らしいと思うと微笑み、「可愛い。」と呟くと触れるだけのキスをしてゆっくり離れて。照れるからもういいと唇の上に彼女の手を置かれると無理に離そうともせずに「これじゃちゃんと喋れないよ。」と困ったような表情をうかべながら言って)


【卯月星花】
>傑
うん。優しい所とかに惹かれたけど…普段もだけど任務の時に戦う姿がかっこいい所に惹かれたから…。
(彼の言葉に笑みを浮かべ頷いて返事をし、自分が彼に惹かれた所を少し照れくさそうになりながらも話して。急に抱き締めてごめんと謝られると「大丈夫…。」と首を横に振りながら大丈夫だと述べ。心配になるぐらいにと言われれば少し照れつつ「傑にだけだよ。」と呟いて。名前を呼ばれると彼の顔を見て「どうしたの?」と尋ねて。首を甘噛みされると驚いて、美味しいねと言われると耳まで顔を赤くし、彼の胸元に頭を押し付けると「誰かに見られたらどうするの…。」とか細い声で述べて。直ぐに認めてくれるだろうと聞くと「そうだといいな…。」と照れくさそうに述べて)

  • No.93 by 夏油傑/刹那  2021-01-22 06:37:01 


 【刹那】
 >真人

…真人が作るお守りって…不穏すぎる…
(彼の言葉を聞き、彼の作るお守りを想像すれば顔をしかめ。もちろん、彼が自分のためにお守りを作ってくれるのは嬉しいが、面白がって変な物や悍ましい物を作りそうなイメージがあるためジト目で彼を見て。花御辺りに、と聞けば「まぁ、花御辺りなら……大丈夫か」と少し考えたあとに、真人が何をやらかしても花御なら何とかするだろうと思い大丈夫かと呟けば、格好いい所を見せないと、と言う彼に「じゃあ、楽しみにしておくわね。ボコボコにはされないと思うけど、応援はしてあげる。…まぁ、でも…もしも、花御辺りにボコボコにされたら、慰めてあげるわよ」と上から目線だが、応援はする、慰める、と口にすれば面白がるように微笑んで。触れるようなキスをされると「…そんなんで良いの?」と触れるようなキスで足りるのか、と遠回しに聞いて。困った表情を浮かべ、これではちゃんと喋れないと聞けば、ゆっくりと手を外して「…これでちゃんと喋れる…でしょ?喋れないのは、困る」と目を逸らして)



 【夏油傑】
 >星花

そっか…。ふふっ、そう言ってもらえるなんて嬉しいな。……もっと、君に好かれるように頑張らなきゃね
(彼女の自分に惹かれたところを聞けば、嬉しそうに微笑んでは彼女の額にキスをして、もっと頑張らねば、と意気込んで。大丈夫と聞けば「じゃあ、これからは急に抱き締めても大丈夫だね」と意地悪そうな笑みを浮かべ。自分だけだ、と聞けば「私…だけか。君を独り占めしてるみたいで良い響きだね」と彼女を独り占めしているようで、良い響きだと微笑んで。彼女の顔を見て「…やっぱり良いや」とボソッと呟いては、「んー?呼んでみただけ」とただ呼んでみただけだと頬にキスをして。見られたら、と言う彼女に「見せ付けてあげれば良いんだよ。…本当は、今にでも付けたいんだけど……甘噛みで我慢しているんだよ」と見せ付けてやればいいと述べては、もう一度彼女の首を甘噛みして。彼女の言葉を聞けば「大丈夫だよ、ね?」と手を握り大丈夫だと微笑んで)

  • No.94 by 真人/卯月星花  2021-01-22 14:54:38 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
失礼だなぁ。流石に変なものとかはあげないよ。
(ジト目で自分の事を見つける彼女に苦笑いを浮かべると流石に変なものはあげないと述べて。と言いつつも、何のお守りを作ろうかは決めてはおらず。何とかなるだろうと思うと「まぁ楽しみにしててよ。」と笑みを浮かべながら楽しみにしていてと言って。花御辺りなら大丈夫だろうと聞くと頷いて、「漏瑚とだったら周りが暑くなるでしょ?それだと刹那が色々危ないからね。」と一瞬漏瑚に稽古をつけてもらおうと思っていたがそれだと周りが暑くなる為やめといた方がいいだろうと思いそう述べ。彼女の言葉を聞くと、慰めてくれると言われると思っていなかったからか目を見開いて、直ぐに笑みを浮かべると「ボコボコにされる事は無いかもなぁ。…でも楽しみにしてるよ。」と彼女が慰めてくれるのは新鮮だと思い楽しみにしていると述べて。そんなので良いのかと尋ねられると妖艶な笑みを浮かべ「深い方が良かった?」と少し揶揄ったような口調で深い方が良かったのかと尋ねて。付け足すように「俺はまた深い方のキスをしてもいいけど。」と自分は深い方のキスをしてもいいと述べて。喋れないのは困ると目を逸らしながら述べる彼女を見て笑みを浮かべ「素直な刹那もやっぱり可愛いね。」と懲りずに彼女の事を可愛いと言って)


【卯月星花】
>傑
これ以上傑の事好きになったら耐えられなくなりそう。
(額にキスをされると少し頬を赤くし。もっと好かれるように頑張らなくてはと言う彼の言葉を聞いて、これ以上好きになったらキャパオーバーになりそうだな…と思うと困ったような笑みを浮かべ少し照れながらこれ以上は耐えられなくなると述べて。でも自分ももっと彼に好かれるように頑張りたいと思っており、「私も傑にもっと好かれるように頑張らなくちゃね。」とはにかみながら述べ。これからは急に抱き締めても大丈夫だねと意地悪そうな笑みを浮かべながら述べる彼を見つめ、少し考えると「…多分ハグぐらいなら大丈夫かも…。」とハグまでなら急でも大丈夫かもしれないと言って。彼の言葉を聞くと耳まで赤くし、「傑はその…私の彼氏だから独り占めしてもいいよ。」と途中から恥ずかしくなり声が段々小さくなり。彼がボソッと呟いた事が聞こえず気になるも呼んでみただけだと頬にキスされ言われると「そっか。」と微笑みながら述べて。再び甘噛みされると恥ずかしさで顔を赤くしては「甘噛みも帰ってからじゃダメ…?」と流石にこれも外では恥ずかしいからか帰ってからじゃダメかと尋ねて。大丈夫だと言われると安心したようにこちらも微笑み「うん、ありがとう。」とお礼を言い)

  • No.95 by 夏油傑/刹那  2021-01-22 19:43:01 


 【刹那】
 >真人

真人ならありえるでしょ。…超絶不安だけど、まぁ楽しみにしておく
(彼の言葉を聞けば疑いの目で見つつ真人ならあり得ると述べては、不安ではあるが楽しみにしておくと微笑んで。漏瑚だったら周りが暑くなり色々と危ないと聞けば目を見開き「…そこまで考えてたの?」と自分の事を含めて考えていたのかと尋ねて。楽しみにしている、と聞けば「…まぁ、花御優しいからねぇ。…でもまぁ、花御から2本くらい取れたら膝枕でも何でもしてやるし、言うことだって聞いてやるわよ」とどうせ無いだろうと高を括っているため、余裕そうな笑みを浮かべ、ベッと舌を出して。妖艶な笑みを浮かべ、揶揄ったような口調で聞いてくる彼に「…まぁ、期待はしてた、と言うか…。して欲しかったって言うか…」と顔を赤らめながら、少し俯いて。少しばかり意気込んでは、上目遣いで彼を見ては「……して、くれる?深いキス」とわざとらしく身体を彼に密着させて、してくれないのかと尋ねて。可愛いと聞けば「…だから、恥ずかしいってば。……でも、ありがと…」と恥ずかしいと述べては、ありがとうと礼を述べ)



 【夏油傑】
 >星花

耐えられなくて良いよ。だって、私の事でいっぱいになってるって事だろう?
(彼女の言葉を聞けば、耐えられなくて良いと目を細めては、耐えられなくなるのは自分でいっぱいになっていると言う事だと微笑んで。はにかむ彼女に「ふふっ…じゃあ、楽しみにしてるね。…星花が、もっと可愛くなるのを」とニヤニヤ笑いながら、楽しみにしていると述べ。ハグくらいなら、と聞けば黒い笑みを浮かべ「…どんなハグでも?」と彼女を抱きしめていた腕を彼女の腰に移動させ顔を近付けては「これより激しめなハグも…何時しても大丈夫だね」と揶揄うように述べ。耳まで赤くなっている彼女が愛おしく「なんて?もっと大きな声で……言ってほしいな?」と本当は聞こえていたが、もう一度言ってほしいと彼女の耳に顔を近付け耳に吹きかけるように述べて。微笑む彼女の頭を軽く撫でて。甘噛みも帰ってから、と聞かれれば「ダーメ。……噛み跡付けないだけマシだよ?」と甘い声でダメだと言えば、揶揄うように噛み跡をつけないだけマシだと述べ。お礼を言われれば「どういたしまして」と返し)

  • No.96 by 真人/卯月星花  2021-01-22 21:05:48 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
そんなに不安にならなくても…。刹那が喜びそうなの作るからね。
(超絶不安だと言われると日頃の行いの所為だとしてもここまでか…と思い困ったような笑みを浮かべ、そんなに不安にならなくてもと呟いて。楽しみにしておくと聞くと微笑みながら頷いて、彼女が喜びそうなのを作るから楽しみにしていて欲しいと述べて。そこまで考えていたのかと尋ねられると頷いて、「そりゃ心配になって考えるよ。…それに俺以外に刹那が酔ってる姿はもう見せたくないからね。」と妖艶な笑みを浮かべて、自分以外にその姿は見せたくないと独占欲丸出しな発言をして。花御から2本くらい取れたらお願いを聞いてくれると聞けば満面な笑みを浮かべ、「それ聞いたら勝つしかないね。」と述べて。せっかくだからゆっくり考えようと思うと「それまでに考えとくよ。」と彼女の頭を撫でながら稽古当日までに考えておくと述べ。彼女の言葉が可愛らしく思わず口元が緩み、してくれるかと尋ねられると「勿論、いいよ。」と微笑みながら言うと舌を絡めるようにキスをし、先程より少し長めに深いキスをすると離れて彼女の反応を伺い。ありがとうとお礼を言われると微笑みながら「いえいえ。」と言って)


【卯月星花】
>傑
そうだけど…。心臓持つかな…。
(彼の言葉を聞くと頬が更に赤くなり返事をして、心臓が持つか分からないな…と思うと困ったような笑みを浮かべ心臓が持つかなと呟いて。もっと可愛くなるのを楽しみにしていると言われると照れながらも頷き。黒い笑みを浮かべる彼を見て少し嫌な予感がし、彼の腕が腰に移動し顔が近くなると恥ずかしさで目を逸らして、彼の言葉に慌てて首を横に振りながら「ふ、普通のハグだけだよ!」と大丈夫なのは普通のハグだけだと訂正するように述べて。彼の方をチラッと見れば「他のハグは急だとびっくりすると思う…。」と普通のハグ以外は急にされると驚くと言って。もっと大きな声で言って欲しいと耳元言われるとビクッと肩が上がり、「す、傑は彼氏だから独り占めしてもいいよ。」と恥ずかしながらももう一度言い。噛み跡付けないだけマシだと言う彼の言葉に耳まで赤くし、彼の胸元に自分の頭を押し付けて「そうかもしれないけど…人に見られたら恥ずかしい…。」とか細い声で述べて)

  • No.97 by 夏油傑/刹那  2021-01-23 10:46:55 


 【刹那】
 >真人

…まぁ、その、冗談と言うかね…?
(彼の言葉を聞けば申し訳なくなり、目を逸らしながら先程のは冗談だと言い訳をして。自分が喜びそうなのを作る、と聞けば「…じゃあ、待ってるね」と出来るのを待っていると微笑んで。妖艶な笑みを浮かべる彼に顔を赤くさせ「……そ、う。でも……心配しなくても、真人以外には見せるつもりは、ないと言うか……。真人にしか、見せたくないと言うか……。あー、えっと、ね?」と俯きながら彼以外に見せるつもりはと恥ずかしさ故に曖昧な言葉を返して。満面の笑みを浮かべる彼に「…まぁ、私が溶けない程度で…お願い、します…」と自分はとんでもないことを言ってしまったのでは、と感じ始めながらも今更撤回するのも自身のプライドが許さず、自身の身体が溶けない程度で、と目を逸らして。先程より長めのキスに、薄っすらと目を細めて肩で呼吸をしながら彼にもたれ掛かり顔を見せないように俯いては「っ……今、顔見ないで…。…絶対、変な顔してるから…」と変な顔をしているので見ないでくれと述べ)



 【夏油傑】
 >星花

そこまで?ふふっ、そんなに私の事が好きって事で私は嬉しいけど…君の心臓が持たなかったら…嫌だからなぁ…
(心臓が持つかな、と聞けばそこまでなのか、と首を傾げては、自分の事を好いてくれるのは嬉しいが冗談でなくとも心臓が持たなくなった場合、自分と一緒に居ることが出来なくなると言うことになるため嫌だと呟いて。彼女の言葉を聞けばククっと笑いを堪えて「分かってるよ。少し揶揄いたくなって……。…でも、こう言うのにも慣れて欲しいな」と彼女の腰に置いた手の力を少しだけ強くさせては、これも慣れて欲しいと微笑んで。他のハグは急だと驚く、と聞けば「驚く顔が見れるから私は好きなんだけどなぁ。……それに、これだけ顔が近いとキスとか出来るしね?」と今すぐにでもキス出来そうなところまで顔を持っていけば、揶揄うように彼女の唇に息を吹きかけて。彼女の反応が可愛くクスクスと笑いながらも「じゃあ、遠慮なく独り占めさせてもらうね?」と目を細めて遠慮なく独り占めさせてもらうと述べ。彼女の言葉を聞けば、わざとらしくしゅんとした顔をして「君がそう言うなら…我慢するよ…。…でも、帰ったら続きしても良い?」と我慢すると述べては、直ぐに雄の顔をして彼女の顔をグイッと上へ向かせれば、彼女の顔を見つつ続きをしてもいいか尋ねて)

  • No.98 by 真人/卯月星花  2021-01-23 13:12:37 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
何だ、冗談か。ふふっ、別に気にしてないよ。
(目を逸らし冗談だと述べる彼女を見て、冗談かとホッとしたように呟いて。自分は特に気にしてないので目を逸らす彼女の頭をポンポン撫でて、自分は気にしてないと伝えて。待ってると言われれば、頑張って作ろうと思い頷いて。彼女の言葉を聞いて愛おしさを感じ、笑みを浮かべながら「…万が一刹那が酔ったら俺が何処か連れていくけどね。」と自分は絶対に見せたくない為もし自分以外が居る場で酔った時の場合を考えるとその時は自分がその場から何処かに連れていくと述べて。溶けない程度でお願いしますと言われると「あははっ流石に溶けるような事はしないよ。」と彼女が溶けてしまうのは自分が嫌で、流石に溶けるような事はお願いしないと述べて。一つ思いついたのかいたずらっ子のような笑みを浮かべ彼女の耳元に顔を近づけると「刹那から深い方のキスとか…ダメ?」と尋ねて。彼女の言葉に笑みを浮かべ、チラッと見えた顔は変な顔じゃなく可愛かった為「大丈夫、変な顔じゃないよ。」と述べつつ、見ないでと言われたので見ないようにして。肩で呼吸している様子を見ると「ごめんね、ちょっと激しかったかな。」と自分は余裕の様子で述べて。)


【卯月星花】
>傑
だって傑はずっとかっこいいから…。…今もちょっと心臓ドキドキ言ってるし多分慣れないかな…。
(今までも彼はずっとかっこよく、彼を見たり話したりする度に心臓がうるさい為、少し俯いて心臓がある場所を自分の手で押さえ、ずっと傑がかっこいいから多分慣れないと呟くように述べて。腰に置いている手の力を少し強くし、こういうのにも慣れて欲しいと言う彼を見つめては照れくさそうに小さく頷いて。唇に息を吹きかける彼にびっくりしてビクッと肩が上がり目を瞑って。薄ら目を開けると「…頻繁じゃなかったらいいよ。」と他のハグは頻繁じゃなかったら急でもいいと述べて。顔をグイッと上に向けられると滅多に見られない彼の雄の顔を見てドキッとし耳まで顔を赤くなり、続きをしていいかと尋ねられると「う、ん…。…でも手加減はしてね。」と承諾したものの、手加減はして欲しいと述べて)

  • No.99 by 夏油傑/刹那  2021-01-23 16:01:16 


 【刹那】
 >真人

それなら、良いんだけど……
(気にしていないと聞けば、胸を撫で下ろし気にしていないなら良いと苦笑に近い微笑みを浮かべ。頭を撫でられれば「でも、本当…冗談にしては…言い過ぎたから、ごめん…ね?」と彼が先程浮かべた困ったような笑みを思い出しては、悪かったと謝って。彼の言葉を聞けば目を細めて「…うん。じゃあ…その時は、よろしく」ともし自分が酔ったときは、それでお願いすると微笑んで。溶けるようなことはしない、と聞けばホッと息を付き「良かった…」と呟いて。耳元で聞かれたのもあってか、ボッと言う音が付きそうなくらい顔を赤くさせ「……深いキス……ね。……良い、けど…。…下手くそ、だと思うけど」と顔を背けては頷いて、下手くそだからそれでも良いならと口を尖らせて。変な顔じゃないと聞けば「……嘘、絶対変な顔だし」と拗ねた声色で述べ。余裕そうな彼にムスッと頬を少しだけ膨らませては「…激しくなかった。……私が、慣れてないだけで、別にそんなに激しくなかったし…?」と本当は激しかったが、意地を張って自分が慣れてないだけで、全然激しくなかったと述べ)



 【夏油傑】
 >星花

……どれだけ、ドキドキ言ってるの?聞きたいなぁ、星花の心音
(彼女の言葉を聞けば、ニヤッと意地悪そうな笑みを浮かべ、心臓はどれだけドキドキ言ってるのかと尋ねては、甘い声で聞きたいなとお願いして。彼女の反応にクスクスと笑い、目を瞑った彼女から顔を離して「…キスされるって…期待、しちゃった?私、如何してほしいか言ってくれないと何をしたら良いか分からないなぁ?」と今度は彼女の唇に親指を置きフニフニと彼女の唇を触って、遠回しにおねだりをしてみてと笑って。頻繁じゃなかったら、と聞けば嬉しくなり頬を緩ませれば「じゃあ、お言葉に甘えて。……ふふっ…何時するか期待しててね?」と何時しても良いように期待しててと彼女の頭を撫でて。彼女の反応に、何とか理性を保てば「それは、君しだいかな。…私を煽りすぎたら、ねぇ?」と妖艶な笑みを浮かべ)

  • No.100 by 真人/卯月星花  2021-01-23 17:25:19 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
本当に気にしてないから謝らなくていいよ。
(謝る彼女を優しく抱き締めてもう一度頭を撫でると気にしてないから謝らなくていいと述べて。眉を下げ笑みを浮かべると「刹那が不安がるのは俺の日頃の行いのせいでもあるしね。」と不安がるのは自分の日頃の行いのせいでもあるからと述べ。その時はよろしくと聞くと満足げに笑みを浮かべ頷けば「うん、任せて。」と嬉しそうに任せてと言って。下手くそだと思うけどと言う彼女に首を横に振ると「下手でもいいよ、刹那にして貰えるのが嬉しいからね。」と下手でも彼女にして貰えるのが自分は嬉しいと述べて。妖艶な笑みを浮かべ「…それに、下手ならこれから上手くなるように練習すればいい話だしね。俺が練習台になるよ。」と練習する際は自分が練習台になると述べ。拗ねた声色で絶対変な顔だしと言う彼女に「変な顔じゃないのは本当だよ。可愛かった。」とキスした後の顔はちゃんと可愛かったと言い。激しくなかったと言う彼女を黒い笑みで見つめては「もっと激しくした方が良かったかな?」と尋ねて)


【卯月星花】
>傑
…ちょっとだけならいいよ…。
(心音を聞きたいと言われると顔が赤くなり、暫し考えると彼の方を見て少しだけなら良いと述べて。彼の言葉に本当にキスされると思っていた為、少し拗ねた顔と声色で「意地悪…。」と呟いて、自分からおねだりするのは中々恥ずかしく、恥ずかしさで目を逸らすと「…キス、して欲しい。」とお願いして。何時するか期待して欲しいと言われると小さく頷いて。ただ、みんなが居る前でハグは恥ずかしいからか「み、みんな居る前ではしないでね。」とお願いしてみて。妖艶な笑みを浮かべ君次第だと言われると頬を赤くし、煽りすぎたらと言われ「どれが煽ってるとか分かんないから避けようがない気がするんだけど…。」と彼にとって自分の行動のどれが煽っているのかが分かっていないからか困ったような顔をしながら述べて)

  • No.101 by 夏油傑/刹那  2021-01-23 19:02:24 


 【刹那】
 >真人

…自覚してたのね…。
(謝らなくて良いと聞けばコクっと頷いて、甘えるように顔をスリスリして。日頃の行いのせいでも、と聞けば自覚をしていのかと驚いては、ジト目で彼を見て、そう口にして。彼の言葉に安堵しては、「して貰うのが、良いのね」とボソッと呟いて。妖艶な笑みを浮かべる彼に顔を赤くさせながらも「…じゃあ、遠慮なく、練習させて…もらう……。……絶対顔真っ赤にさせてやる…」と余裕ぶって返事をしようと思ったが、恥ずかしくなったためボソボソと練習させてもらうと述べては、彼の余裕な顔を崩してやると決心して。可愛かった、と聞けば「…それなら、良いんだけど」と変な顔と思われてなかったのか、と安心して。もっと激しくした方が、と聞かれれば「…そ、うね。アレは、まだお子ちゃまのするキスと言うか…?」と此処で引くわけには…と思い、お子ちゃまのするキスだと述べて)



 【夏油傑】
 >星花

じゃあ、失礼して
(顔が赤くなった彼女を見てはクスッと笑い、失礼してと述べては彼女の胸に顔を埋めるようにして抱き締め「ふふっ、本当だ。凄い、ドキドキ言ってるね」と揶揄うようにドキドキ言っていると口にして。意地悪と言われれば、「私だって好きな子には意地悪したくなるんだよ」と目を細めてはクスッと笑い。彼女のおねだりに頷いては「分かったよ」と述べ、頬にキスをして「はい、したよ。場所は言われなかったから頬にしたけど、良かったよね?」と唇にしようと思ったが、自身の悪戯心が疼きわざと彼女の頬にキスをして。みんながいる前では、と聞けば残念そうな顔をして「…皆の前でしたらダメなの?」と聞いて。困った顔をする彼女に「そうだろうね。でも、ほら、言わないほうが面白いと思って」とケロッとそうだろうね、と言えばどんな行動に煽られるのか言わないほうが面白いだろうと思ったと口にして)






  • No.102 by 真人/卯月星花  2021-01-23 22:21:51 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
一応ね。
(自覚していたのかとジト目で見られるとニコッと笑い一応自覚していたと述べて。絶対真っ赤にさせてやると彼女の意気込みを聞くと「刹那からのキスは嬉しいけど、俺はそう簡単に顔真っ赤にしないよ。」と笑いながら述べて。余裕な笑みを浮かべると「でも刹那の頑張り次第で俺も照れるかもね。」と彼女の頑張り次第では照れるかもしれないと述べ。お子ちゃまのするキスだと聞くと、ニヤニヤしながらキス出来るぐらいにまで顔を近づけて「…さっきのがお子ちゃまのするキスならもっと激しくしてあげるよ。…もう1回してみる?」と彼女を揶揄うように尋ねて。自分は何度でもキスはしたいと思っている為「俺はもう1回してもいいけど?」と自分はもう一度キスしてもいいと述べ)


【卯月星花】
>傑
もうそろそろ良いでしょ…?
(彼の言葉に耳まで顔が赤くなり、ちょっとだけならと言った自分の言葉に後悔し、彼の方を見るとそろそろ良いでしょと尋ねて。好きな子には意地悪したくなるようなものだと聞くと「もう…」と拗ねて頬を少し膨らまし。頬にしたけど良かったよねと尋ねられると彼の服の裾をシワにならない程度で掴むと「唇にして欲しい…です…。」と照れながらも唇にして欲しいとお願いして。皆の前でしたらダメなのかと尋ねられれば小さく頷いて「恥ずかしいからせめて2人の時とかに…」とするなら2人の時の方がいいと述べて。言わない方が面白いと言う彼の方を見て「私は怖いんだけど…」と自分の行動次第では危ないような気がして怖いと呟いて。)

  • No.103 by 夏油傑/刹那  2021-01-24 09:19:26 


 【刹那】
 >真人

…分かってるし。だから、色々と練習とか…教えてもらったり…するもん
(笑いながら、そう簡単に顔真っ赤にしないと言う言葉にムスッと拗ねた顔をしては、それは分かっていると述べ。今のままでは彼の顔を真っ赤にさせる事など出来ないため、色々と練習したり誰かに教えてもらうと目を逸らして。自分の頑張り次第で照れるかも、と聞けば「…本当に、見てなさいよ。…その余裕な顔崩してやる…」と余裕そうな笑みを崩すまで成長してやると舌をベッと出して。顔を近付けられては顔を赤くして「べ、つに……私は、どっちでも……」と目を逸らしながら、自分はどちらでも良いと述べては目を逸らして。彼の言葉を聞けば「……真人がしたいなら、すれば良いじゃない……」と自分もしたいとは言えないため、彼がしたいのならすれば良いと述べ)


 【夏油傑】
 >星花

…んー、本当にやめても良いのかい?
(もうそろそろ、と聞けば残念そうな顔をして離れようとしたが、彼女を見るなり考えが変わり本当にやめても良いのか聞いて。彼女の頬をツンツンと触っては「ふふっ…ごめんごめん」とクスクス笑いながら謝って。唇にして欲しいと聞けば満足そうにニヤッ笑い「分かったよ。それじゃあ、お望み通り…唇にしてあげるね」と言えば、彼女の唇にキスをして、ペロッと彼女の唇を舐めて離れニコニコ笑って。彼女の言葉を聞けば「…星花がそう言うなら。じゃあ、2人の時にしかハグしないね」と残念そうな顔をしながらも、2人の時にしかしないと述べ。怖いと聞けば、彼女の頭を撫でながら「うーん……じゃあ、教えてあげようか?」と黒い笑みを浮かべながら教えてあげようかと尋ねて)


  • No.104 by 真人/卯月星花  2021-01-24 12:04:35 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、じゃあその時は手取り足取り教えなきゃね。
(拗ねた顔をする彼女を見て、彼女が上手くなるように自分がしっかり彼女に教えなくてはと思うと耳元に顔を近づけると囁くように述べて。拗ねてしまった彼女の機嫌を取り戻そうと思うと「揶揄いすぎたね。お詫びに刹那がして欲しい事してあげるよ。」とお詫びにして欲しい事をすると言って。余裕な顔を崩してやると述べる彼女が愛らしく、どんなキスをしてくれるのか楽しみで「うん、楽しみにしてるね。」と述べ。したいならすればいいと言う彼女の言葉にニヤッと笑い、「分かった。1回降ろすね。」と述べてキスする為に一度抱えていた状態から降ろして。「…じゃあ、遠慮なく。」と言って後ろに引けないように彼女の後頭部を押さえると口を割るように彼女の口に舌を入れ先程より更に長い時間、ほぼ食べるような勢いでキスをし。暫くして離れると黒い笑みを浮かべ、先程の事を少しだけ根に持っているからか「……これでもまだお子ちゃまのキスかな?」と尋ねて)


【卯月星花】
>傑
……もうちょっとだけだったらいいよ。
(本当にやめていいのか尋ねられると更に顔を赤くして、もう少しだけならいいと恥ずかしがりつつもか細い声で述べて。頬をつんつん触り謝る彼の方をじとーっと見つめては「もう許さない…。」とそんなに怒っていないが許さないと冗談で言って。最後に唇を舐められると思っていなかったからか段々恥ずかしくなり、顔を見られないように彼に抱きつくと「唇舐めるのずるい…。」と呟いて。2人の時の時にしかハグをしないと言う彼に「ありがとう。」とお礼を言い。恥ずかしさに少し俯くと「その代わり傑が満足するまでハグしていいよ。」とその時は満足するまでハグしていいと言って。教えてあげようかと尋ねられると、教えてくれるなら…と思うと頷いて「うん、教えて欲しい。」と言い)

  • No.105 by 夏油傑/刹那  2021-01-24 13:51:47 


 【刹那】
 >真人

っ……馬鹿…。耳、くすぐったい…
(手取り足取り、と囁かれれば顔を赤くさせ軽く彼を叩いては照れ隠しで馬鹿だと口にして。お詫びにして欲しい事してあげる、と聞けばパアッと瞳を輝かせて「…何でも…。……じゃあ、その……愛してる、って言ってよ……。」と少し考えては、目を逸らしては愛してると言って欲しいとボソボソとお願いして。彼の言葉を聞けば、少し控えめにドヤ顔をして頷いて。先程より長く激しい深いキスをされると、分かっていたが慣れてないせいか直ぐにバテそうになり。彼が離れると、先程と同じように肩で息をして、少しばかり蕩けた様な目で彼を見ては、彼に尋ねられれば間を開けて「……意地張ってごめんなさい…」と意地を張って悪かったと述べては「大人のキス、だった、です…」とちゃんと大人のキスだったと俯きながら述べ。少しだけ彼に持たれかかれば「……暑い……。ボッーとする……」と呟いて)


 【夏油傑】
 >星花

じゃあ、お言葉に甘えて。ふふっ…照れてる星花も可愛いね
(更に顔を赤くした彼女を見れば満足気に笑い、抱きしめている腕に力を入れれば照れてる星花も可愛いと述べ。許さない、と聞けば少しばかり間を開けて「……じゃあ、何したら許してくれる?キス?ハグ?」と困った顔をして何をしたら許してくれるのかと聞いて。抱き着いてきた彼女を抱き締め返して「舐めちゃダメ、とは言われてないからね。ちゃんと言ってくれないと、私分からないからよ?」と悪びれもせずにダメとは言われてないと頭を撫でては、言われなきゃ分からないと揶揄うように述べて。礼を言われれば「どういたしまして。でも、その考えが変わったら言ってね?」と微笑んでは、考えが変わったら教えて欲しいと伝えて。満足するまで、と聞けば嬉しそうに笑って「じゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらおうかな?」と彼女の頭を撫でて。教えて欲しいと聞けばクスッと笑ったあとに「全部」と語尾にハートが付きそうなくらい甘い声で囁いて)

  • No.106 by 真人/卯月星花  2021-01-24 16:24:10 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ごめんごめん。
(耳がくすぐったいと聞くと楽しそうに笑いながら謝り、離れる前に彼女の耳に触れるだけのキスをしてから離れて。目を輝かせる彼女を見て微笑ましくなり。愛してると言って欲しいと言われるとそんな事でいいのかと思い目を見開くも、すぐ笑みを浮かべ「そんなのいつでも言ってあげるのに。」とクスクス笑いながら述べて。彼女の両肩をそっと掴み彼女の目を見て微笑み、「愛してるよ。この先もずっと。」とこの先もずっと愛してると述べ。ちゃんと大人のキスだったの聞くと満足げに笑みを浮かべ。もたれかかってきた彼女をそっと抱き締めて、ボーッとすると聞くと「ちょっと無理させちゃったかな。大丈夫?」と眉を下げ笑みを浮かべると少し無理させてしまったかと呟いて。彼女の顔を覗き込むと大丈夫かと尋ねて)


【卯月星花】
>傑
だって、心音とか人に聞かせる事ないから…。
(彼の事を少し抱きしめ返すと、心音を人に聞かせる事がないから照れていると述べて。何したら許してくれるかと聞かれると少し間をあけて「…キスしてくれたら許す…。」と彼の顔を見るとキスをしてくれたら許すと言って。舐めちゃダメとは言われていないと言われれば「そうだけど…舐められると思わなかったもん…。」と言って彼の胸元に頭をグリグリ押し付けて。考えが変わったら言って欲しいと言われると照れつつも小さく頷いて。頭を撫でられお言葉に甘えさせてもらおうかなと聞くと嬉しそうに微笑みながら頷き、「いつでも任せて。」と2人の時だったらいつでも任せてほしいと言って。全部だと囁かれると頬が赤くなり「全部だったら回避しようがない…。」と呟くように述べて)

  • No.107 by 夏油傑/刹那  2021-01-24 17:36:11 


 【刹那】
 >真人

ゃ…。……真人…!
(笑いながら謝る彼に、本当に思っているのかと疑う様な目で見ていたが、耳に触れるだけのキスをされ油断していたのもあり変な声が出てしまい。先程の声が恥ずかしく手で顔を覆い。クスクス笑う彼を見ては「今言って欲しかったの」と目を逸らしては、今言ってほしかったからと述べ。この先もずっと愛してると聞けば「……あり、がと…」と自分から彼を軽く抱き締めてはチラチラと彼を見ては、はにかみながら礼を述べて。困った笑みを浮かべる彼の頬に手を置いて、ボッーとしながらも「…意地張ったの私だから、真人悪くないよ?それに、真人がしてくれるキス…その、良かったから…」とニパッと笑い意地張ったのは自分だから悪くないと素直に伝えて。大丈夫か、と聞かれれば「心配してくれたの?んふ、私は大丈夫だよ。真人良い子だね、よしよーし」と何時もと比べると若干甘い声で心配してくれたのかと尋ねては、彼の頭を雑に撫でて)



 【夏油傑】
 >星花

じゃあ、こうやって聞くのは私が初めてかな?君の初めて、もらっちゃったなぁ…
(彼女の言葉を聞けば、抱き締めて彼女の心音を聞いていたのは自分が初めてなのか、と聞けば返事も聞かずに彼女の初めてをもらったと思うと嬉しくなりクスクスと笑って。キスをしてくれたら許す、と言う彼女が可愛くて微笑んでは「お姫様の言う通りに」と揶揄うように彼女を姫扱いして彼女の唇にキスをしては、「…許してくれますか?お姫様」と彼女の手の甲にキスをしてクスクスと笑って。頭をグリグリしてくる彼女の頭を撫でて「舐めるよりも凄いキスしてるから大丈夫だと思ったんだけど、星花にはまだ早かったかな?」と舐めるよりも凄いキスをしているから、と先程と同じように彼女の唇をフニフニ触っては、まだ早かったかなと煽るように述べて。いつでも任せて、と聞けば「じゃあ、帰って稽古が終わったら満足するまで抱き締めてもらおうかな?」と稽古終わりに抱き締めてもらおうかな、と微笑んで。呟くような言葉に「星花が可愛いから、行動1つでも煽られちゃうんだよ」と羞恥心を煽るように囁いて)




  • No.108 by 真人/卯月星花  2021-01-24 18:36:06 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ごめんごめん、耳にキスしたらどんな反応するか気になっちゃって。
(悪そびれる様子もなくニコニコしながらどんな反応をするか気になったと述べて。顔を手で隠す彼女の片方の手首を痛くない程度の力で握ると「顔見せて欲しいな。」と今どんな顔をしているのか気になり見せて欲しいと言って。今言って欲しかったと聞くと愛おしく思い、微笑むと「そっか。じゃあこれからも刹那が言って欲しい時に言ってよ。いつでも言うからさ。」と述べ。はにかみながらお礼を言う彼女を見て微笑むと「どういたしまして。…誓いのキス…って言うんだっけ?してみる?」と誓いのキスをするかと尋ねてみて。彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ、「じゃあこれからもしてあげるよ。して欲しい時はお願いしてね。」ととキスして欲しい時はおねだりしてと伝え。彼女の様子がいつもと違うと思うと、もしかして酔ってしまったのか…と気付くと困ったような笑みを浮かべ「少しやり過ぎちゃったかな…。」と呟いて。心配してくれたのかと尋ねられると「勿論。でも今は別の意味で心配かな…。」と予想以上に酔っている姿が可愛らしく他の男に取られないかと心配しているからかそう答え)


【卯月星花】
>傑
傑が初めてだよ…。
(こうして音を聞かれるのは彼が初めてで、照れながらも傑が初めてで合ってると述べて。キスされた事は嬉しいものの、お姫様扱いは恥ずかしいからか「許すけどお姫様扱いは恥ずかしい…。」と頬を赤くし眉を下げると恥ずかしいと述べ。まだ早かったかと煽られるとムスッとして「さ、さっきはちょっとびっくりしただけ!もう何されても大丈夫だから!」と少し意地を張り嘘をついて。稽古終わりに抱き締めてもらおうかなと言われると、早速だと思わなかったから少し照れつつも、せっかく言ってくれてるから…と思うと頷いて「分かった。」と承諾して。彼の言葉に耳まで赤くなり、自分の行動全部煽られるなら…と思うと彼の方をちらっと見ると「手加減…してくれないの…?」と一か八かでお願いしてみて)

  • No.109 by 夏油傑/刹那  2021-01-24 19:28:18 


 【刹那】
 >真人

もう…油断も隙ない奴ね…
(呆れつつも許してしまう自分は、彼に甘いなと思いながら上記を述べクスッと笑って。彼に手首を握られ、顔を見せてほしいと聞けば、ゆっくりと顔を隠している手を退かして「……これで、良い?」と目を逸らしては真っ赤な顔を彼に見せて。いつでも、と聞けば「…何時でもなら、毎日…聞きたい。愛してるとかじゃなくても良いから、何か…その好きとかで…」と遠慮がちに毎日聞きたいと述べては、何でもいいからと付け足して。誓いのキスをするか、と聞かれれば「誓いのキス…。……する。して、みたい」と誓いのキスをして見たいと返して。彼の言葉を聞けば「ちょっと恥ずかしいと言うか…。…でも、してくれるなら…良いかな…」と自分からおねだりするのは恥ずかしいなと呟いては、してくれるのだから安いものかなと口にして。少しやり過ぎたかな、と聞けばなんの事だろうかと首を傾げ。別の意味で、と聞けば「別の意味…?良く分かんないけど……それ、真人が困っちゃう心配?」と心配そうな表情を浮かべては、コテッと首を傾げ、それは彼が困る心配事か聞いて)



 【夏油傑】
 >星花

良かった。他の男に聞かせてたら嫉妬でどうにかなりそうだよ
(自分が初めてと聞けば満足気な笑みを浮かべ、自分以外の男に聞かせてたら嫉妬で狂いそうだと口にして。顔を赤くし眉を下げる彼女を「気に入ってくれると思ったんだけど…。まぁ、私も気恥ずかしいから、やめておくね?」と気に入ってくれると思ったと述べては、自分も気恥ずかしいかったので、お姫様扱いはもうやめようかと口にして。彼女の言葉を聞けばニヤッと笑って「じゃあ、色んな事が出来るね?何しようかなぁ…」と何をされても大丈夫だな、と述べては彼女に何をしようか考えて。照れてる彼女を見てクスクスと笑っては「満足するまで抱き締めてもらうなんて…楽しみだなぁ…。星花は、楽しみ?」とわざとらしく彼女に楽しみかどうか聞いて。彼女の言葉を聞けば困った表情を浮かべ「それは狡いなぁ……。……星花が、そう望むなら…手加減してあげるよ」と狡いと述べては、手加減してあげると笑って、彼女の頭を優しく撫でて)

  • No.110 by 真人/卯月星花  2021-01-25 03:29:10 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
でもそんな俺も嫌いじゃないでしょ?
(油断も隙もないと言いクスッと笑う彼女を見て笑みを浮かべ、首をこてんと横に傾げると自信満々にそんな自分も嫌いではないだろうと尋ねて。素直に顔を見せてくれた彼女を見つめては満足そうにし、「うん、やっぱり可愛い。…目は合わせてくれないの?」と可愛いと褒めた後に意地悪そうな顔をしては目は合わせてくれないのかと聞き。彼女の言葉に嬉しそうにすると「刹那が望むなら勿論良いよ。俺も毎日刹那に会えるのは嬉しいからね。」と彼女が望まなくても"愛してる"や"好き"は言おうと思っていたが、望むなら勿論と返事をして。自分も毎日彼女に会えるのは嬉しい為、その事を伝えて。してみたいと返事を聞くと微笑み、少し長めだが優しいキスをして。ゆっくり離れると「…どうだった?」とキスはどうだったかと尋ねて。彼女の言葉に意地悪そうな笑みを浮かべると「恥ずかしがりながらおねだりする刹那見てみたいな。」と見てみたいのは本心だが意地悪を言って。困る心配事かと尋ねられると困ったような笑みを浮かべ「そうだね…刹那が可愛いから他の男に取られないか心配かな。」と自分の心配事を彼女に伝えて)


【卯月星花】
>傑
この先も聞かせる事は無いから大丈夫だよ。
(嫉妬でどうにかなりそうだと言う彼の頭をそっと撫でて、照れながらもこの先も他の人に聞かせる事は無いから大丈夫だと言い。彼の言葉を聞くと少し間をあけて「…恥ずかしかったけど嬉しかった。」と伝えて。色んな事が出来るねと言われると頷いて「う、うん。勿論出来るよ。」と強がり、何しようかと悩む彼に今更無理とも言えず黙々と待っており。楽しみかどうか尋ねられると頬を赤くし頷いて、恥ずかしく俯くと「だって、傑とハグ出来るんだから楽しみじゃない訳ないよ。…また照れちゃうかもしれないけど…。」と彼とハグする事が楽しみじゃない訳がないと言って。顔を上げ眉を下げ照れくさそうに、また照れてしまうかもしれないと述べ。手加減してあげると聞くとホッとし頭を撫でられると嬉しそうにしながら「良かった。」と呟き。困った表情を浮かべていたのを思い出すと申し訳なさそうな表情を浮かべ「…わがまま言ってごめんね。」と謝り)

  • No.111 by 夏油傑/刹那  2021-01-25 19:30:23 


 【刹那】
 >真人

…まぁね。…自分が思ってるよりも、結構好きなのかもね
(自信満々に聞かれれば頷いて。彼の頭を撫でながら、自分が思ってるよりも、彼の事が結構好きなのかもしれないと呟いて。目は合わせてくれないのか、と聞けば「……これで良い……?」と逸していた目を彼の顔に向け、先程よりも少しばかり顔を赤くさせ、ちゃんと彼の顔を見て。彼の言葉を聞いては「ありがと…。私も、嬉しい、よ…」と自分が毎日言って欲しいと言ったのだが、恥ずかしくなってしまい目を逸らして礼を述べては、自分も毎日会えるのは嬉しいと微笑んで。キスはどうたったか、と聞かれれば顔を赤くして「…良かった、ですけど…」と着物の袖で口を隠せば、良かったと述べ。意地悪そうな笑みを浮かべる彼に「…真人の意地悪…」とムスッと拗ねた顔をしては意地悪だと目を逸らして。他の男に取られないか心配だと、聞けば「…私は、真人のものだから心配しなくても良いのに。もしも、私が他の男のとこ行ったら…嫉妬する?」と自ら彼を軽く抱き締めて、頭を撫でては安心させる様に心配しなくても良いと述べては、もしもの話をして嫉妬するかと尋ねて)



 【夏油傑】
 >星花

良かった。…それなら、安心だなぁ…
(彼女の言葉を聞けば、安心したと目を細めてクスッと笑い。頭を撫でられているのもあり、心地良くなってきて「…暖かいね。心地良いよ」と微笑んで。恥ずかしかったけど嬉しかったと聞けば「…じゃあ、たまに…お姫様扱いしようか?疲れたときとか」と疲れてたときなどにお姫様扱いをしようかと聞いてみて。彼女が強がっているのは分かっているため揶揄うような笑みを浮かべ「じゃあ、キスしてもらおうかな?大人のキスをしてくれる?何しても驚かないって言ったから私からしようと思ったんだけど…星花からして欲しくて」と自身の唇をトントンと触って、彼女の方から大人のキスをして欲しいと耳元で囁いて。彼女の言葉を聞けば「照れてよ。照れてる星花、もっと見たいから」とポンポンと彼女の頭を撫でて、照れてる彼女を見たいと笑って。謝るとは思わなかったため、少し慌てて「星花は、悪くないよ?だから謝らないで」と謝らないでくれと眉を下げて)

  • No.112 by 真人/卯月星花  2021-01-25 23:16:58 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
それは嬉しいな。俺も刹那の事思ってる以上に好きだよ。
(頭を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべ。自分が思っているよりも結構好きなのかもと聞くと微笑み、それは嬉しいと言い。愛情表現はかなりしているが、それでは足りないぐらい彼女の事が好きな為、自分も同じだと伝えて。目を合わせてくれた彼女を見て嬉しそうにし、「うん。…ふふっ、さっきより顔赤いよ。もしかして照れてる?」と先程より少しだけ赤い事に気付いて揶揄うように述べて。私も嬉しいと微笑みながら言う彼女の頭を撫でて、「…そうだ。刹那に毎日会えるなら毎日キスしていい?」とせっかく毎日会えるなら毎日キスをしていいかと尋ね。良かったと聞けば満足そうに笑みを浮かべ彼女を抱き締めて、自身の腕を彼女の腰に移動させ彼女の顔を見つめると「俺も良かったよ。」と自分も良かったと言って。真人の意地悪と拗ねた表情で述べる彼女を見て、「ごめんごめん、ちょっと揶揄い過ぎたかな。…何したら許してくれる?」と何をしたら許してくれるかと尋ねて。もし他の男の元へ行ったら嫉妬するかと尋ねられると真剣な顔をし、「勿論嫉妬するよ。多分相手の男に手出しちゃうかも。」と勿論嫉妬するし、恐らくその時は相手の男に手を出してしまうかもと言って。笑みを浮かべると「刹那はそんな事しないって分かってるけどね。」とちゃんと信用している事を伝え)


【卯月星花】
>傑
…たまにならしてもいいよ。
(心地いいと聞くと少し間を空けて、たまにならこうしてもいいよと言って。困ったような笑みを浮かべると「いつもだったら恥ずかしいけど。」といつもするとなったら恥ずかしいと述べ。彼の言葉に悩むも、お姫様扱いはやはり恥ずかしく「お姫様扱いじゃなくていいから…その、疲れた時ずっと傍に居て欲しい。」と疲れた時に傍に居て欲しいとお願いして。ハッとすると彼の顔を見て「傑も任務で忙しいだろうから無理な時はいいんだけど…。」と彼が忙しい時もあるだろうと思うと無理しなくていいと言い。大人のキスをしてくれるかと囁かれると耳まで顔を赤くし。自分から大人のキスなんてした事なく自信はないものの、先程の彼のを真似たら出来るだろうか…と少々不安になりながらも「…いいよ。…するから舌出して。」と先程強がっていた姿とは反対に恥ずかしがりつつも舌を出してとお願いして。もっと見たいからと聞くと頬を赤くするも、彼がそう言うなら…と思うと小さく頷いて。悪くないから謝らないでと言う彼の言葉に「…本当に?」と少し不安そうな表情で尋ねて)

  • No.113 by 夏油傑/刹那  2021-01-27 05:51:46 


 【刹那】
 >真人

じゃあ、一緒だ
(彼の言葉を聞けば、少し驚いた顔をしたが直ぐにはにかんで、一緒だと述べて。揶揄うように照れているかと聞かれれば「……照れるに決まってるでしょ。…真人と…恋人と…見つめ合うとか…。私はアンタみたく余裕じゃないの…」と恥ずかしさで彼から目を逸らしたいが、逸らしたら負ける気がして目は逸らさずに恋人と見つめ合うのは照れるものだと述べ、自分に余裕はないと伝えて。頭を撫でられると微笑んで、毎日キスしてもいいかと聞かれれば顔を赤くして「…して、良いけど…。するなら唇にして…欲しい」と首を縦に振りして良いと述べては、するなら唇にして欲しいとねだって。腰に彼の腕があることに意識してしまい「…ぁ…それなら、良かった…」と何処か浮かれているような返事をして。尋ねられれば「……強く抱き締めて。…壊れるくらいに…」と目を逸らしてボソッと呟くように述べ。真剣な顔をする彼に「…ふふっ、そんな好きでいてくれてるのね」と自分をそんなに好いてくれているのか、と述べては微笑んで。彼の言葉を聞けば「勿論ですとも。…真人以外に、ときめく事なんて無いしね。信用してくれてありがと」と自分はそんな事しないと頷いては、彼以外にはときめかないと微笑んで、信用してくれていることに礼を述べ)



 【夏油傑】
 >星花

…本当に?じゃあ、週1ペースでお願いしようかな?
(たまにならしても良いと聞けば、悪戯っ子の様な笑みを浮かべ週1ペースでお願いしようかな、と目を細めて。彼女の言葉に「恥ずかしいのはお互い様だよ」と微笑んで。疲れた時にずっと傍に居て欲しいと聞けば、「勿論だよ。でも、そんな事で良いの?」と勿論だと頷いては、傍に居るだけで良いのかと聞いて。無理な時は、と聞いては「無理な時とか無いから大丈夫だよ。それに、忙しくても星花が居るなら頑張れるからね」と忙しくても彼女が傍に居てくれるなら自分は頑張れると述べ。顔を赤くした彼女を見ては、予想通りだなと微笑みながら「はい」とベッと舌を出しては、ニコニコと笑って。不安そうな表情を浮かべる彼女の頭を撫でて「本当に」とクスクスと微笑みながら本当だと述べ)





 ( / すみません…。遅れてしまいました…! )

  • No.114 by 真人/卯月星花  2021-01-27 15:25:27 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
うん、一緒だね。
(はにかんで一緒だと述べる彼女を微笑みながら頷いて、一緒だねと述べ。彼女の頭を撫でると「でも、もっと刹那に好かれたいから頑張らないとね。」と彼女にもっと好かれたいと思っている為、頑張らないとと呟くように言って。彼女の言葉を聞くと驚いたと言わんばかりに目を見開き。彼女と目を合わせられないのは寂しい為、笑みを浮かべると「…じゃあ刹那が慣れるまで目合わせる練習する?照れる刹那は可愛いけど、目合わせられないのは寂しいからさ。」と目を合わせる練習をしないかと尋ねて。するなら唇にして欲しいと聞くと嬉しそうな表情を浮かべ、「勿論だよ。…たまに深い方のキスもしていい?」と妖艶な笑みを浮かべるとたまに深い方をしてもいいかと尋ね。彼女の言葉に笑みを浮かべ、何処か浮かれた返事だったのが何となく分かっているものの気になると「どうしたの?」と意地悪そうな顔を浮かべ尋ねて。彼女の言葉を聞くと微笑み、「良いよ。…これでいいかな?」と承諾すると彼女を強く、でも何処か優しく抱き締めて。耳元でこれでいいかと囁くように尋ねて。彼女の言葉に「当たり前だよ。…何処も行かないでね。」と当たり前だと言って彼女の額にキスをし。微笑むと何処も行かないでねと述べて。彼女の言葉を聞くと安心したような顔をし、「良かった。これからも刹那の事、ちゃんと信じてるから安心してね。」と述べ)


【卯月星花】
>傑
し、週1なら…いいよ…。
(週1と聞くと恥ずかしくなり、週1ぐらいなら…と思うと俯きながら小さく頷いて上記を述べて。恥ずかしいのはお互い様だと聞くと物珍しそうに彼の事を見つめ、「傑も恥ずかしいの…?」と彼が恥ずかしがっている所をあまり見ない為かそう尋ねて。勿論だと聞くと嬉しそうな表情を浮かべ、そんな事で良いのかと尋ねられると頷いて「うん。傑と居るだけで元気になるし、次の任務も頑張ろうってなるから。」と彼の方を見て照れくさそうに笑みを浮かべながら述べ。彼の言葉に嬉しそうに微笑むと「そう言って貰えて嬉しい…。ありがとう。」とお礼を言って。彼が舌を出したのを見ると先程の事を思い出しながら真似て自分と彼の舌を絡めるようにキスをして、ゆっくり離れると恥ずかしさで耳まで赤くすると彼の方を見て「…これでいい?」と尋ね。頭を撫で本当にと聞くと安心したように笑みを浮かべると「良かった。…ちょっとだけハグしてもいい?」と少し間を空けて少しだけでもハグしてもいいかと聞いて)


( / 全然大丈夫ですよ!お忙しい時もあるかと思いますので、その時は返せる時で大丈夫です…!)

  • No.115 by 夏油傑/刹那  2021-01-29 01:39:39 


 【刹那】
 >真人

別に頑張らなくても…
(好かれたいから頑張らなくては、と聞けば別に頑張らなくても良いと遠慮がちに述べて。ボソボソと「これ以上格好良くなられたら、取られないか心配になる…」と目を逸して。練習するかと聞かれれば「…真人の迷惑にならないなら…」と彼の迷惑にならないのならと頷いて。妖艶な笑みを浮かべる彼に顔を赤くさせ「…良いよ。…てか、したい時にしてくれて構わないし……」と良いと頷いては深いキスは、したい時にしてくれて構わないと目を逸らして。意地悪そうな顔を浮かべる彼に「……腰に真人の腕があるから……意識、してるだけだし……」と顔を赤くしながら小さな声で意識していると述べ。耳元で囁かれるように聞かれ、少しばかり甘い声を出しては、強いはずなのに、何処か優しいハグに嬉しくなり「ん…うん。……真人に抱き締めて貰うと落ち着く」と彼を抱き締め返して、抱き締めて貰うと落ち着くと述べて。額にキスされたのが嬉しく、はにかんでは「うん。真人の隣に居る」と自分から彼を抱き締めて。彼の言葉を聞けば「ありがとう。ふふっ、信頼されてるって嬉しい」と目を細めて)


 【夏油傑】
 >星花

じゃあ、約束
(小さく頷き、週1ならと承諾してくれた彼女に、自身の小指を出して約束だと微笑んで。恥ずかしいのかと聞かれれば「気恥ずかしいかな。私には、王子様似合わないだろう?」と自分には王子様は似合わないだろうと苦笑しながら聞いて。照れくさそうな笑みを浮かべる彼女に「じゃあ、ずっと隣に居るね?」と嬉しさでどうにかなりそうになりながらも何とか理性を保ち、ではずっと隣に居ると微笑んで。お礼を聞けば「本当の事だからね。でもまぁ、どういたしまして」と律儀にどういたしましてと返して。彼女からの深いキスにクスクスと笑っては「うん、ありがとう。…ふふっ…耳まで真っ赤だよ?恥ずかしかった?」と彼女の耳を触り恥ずかしかったかと聞いて。少しだけと聞けば「満足するまでどうぞ」と自身の腕を広げて、彼女からのハグを待って)


( / ありがとう御座います…!何とか忙しい原因が片付いたので、今日からはちゃんと返せますので…!これからもまた、よろしくお願いします! )

  • No.116 by 真人/卯月星花  2021-01-29 14:57:11 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
大丈夫だよ、刹那以外有り得ないから。俺が刹那から離れる事はないよ。
(取られないか心配になると聞くと安心させるように抱き締め、刹那以外有り得ないから大丈夫だと述べ。頭をぽんぽん撫でながら自分から離れる事はないと言って。迷惑にならないならと聞くと頷いて「俺は迷惑じゃないよ。…そうだ、目逸らした回数分キスするとかどう?」と悪戯っ子のような顔をして尋ね。したい時にしてくれて構わないと聞くと「本当?じゃあ遠慮なくこれからもさせてもらうね。」と嬉しそうにしながら述べて。彼女の言葉に悪戯心が湧いたのか抱き締める力を少し強くすると「意識してくれてるなら嬉しいな。…恥ずかしい?」と笑みを浮かべながら恥ずかしいか尋ねて。甘い声を出す彼女に理性を何とか保つと「そんな声出したらダメだよ。襲 いたくなっちゃう。」と妖艶な笑みを浮かべるとそう述べて。真人の隣に居ると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ彼女を抱き締め返して。酔った後の記憶はないと言っていたものの、「じゃあ約束する為に指切りげんまんしよ。いい?」と尋ね。彼女の言葉に微笑むと「恋人を信じるのは当然だよ。」と述べて)


【卯月星花】
>傑
うん、約束。
(小指を出して約束と言う彼に少々照れながらも頷き、上記を述べながら自分の小指を彼の小指に絡め指切りげんまんをし。王子様は似合わないだろうと言う彼の方を見て首を横に振り、少し照れくさそうに目線を逸らすと「そんな事ないよ。…私にとっては王子様みたいだから…。」と自分にとっては王子様だと述べ。ずっと隣に居ると聞くと嬉しそうに微笑み、「嬉しい。今以上に任務も頑張らないとね。」と彼がずっと隣に居てくれるなら今以上に頑張らないと、と意気込み。恥ずかしかったかと聞かれると小さく頷いて、目線を逸らせば「だって自分からするのは初めてだったし…。」とか細い声で言い。耳を触られるのが何だかくすぐったく段々恥ずかしくなり、耳を触る彼の手に触れると「耳、くすぐったい…。」と彼の方を見て述べて。満足するまでどうぞと聞くと腕を広げて待ってくれている彼に抱きついて「ふふっ、やっぱり傑とハグしたら落ち着く。」と嬉しそうに述べて)


( / お疲れ様です…!こちらこそまたよろしくお願いします!)

  • No.117 by 夏油傑/刹那  2021-01-30 10:53:10 


 【刹那】
 >真人

……分かってるけど……
(抱き締められれば、抱き締め返して、分かっているがと目を逸らして曖昧な返事をして。少し間を開けて「…甘えて良い?」と自分の不安な気持ちを消したいため甘えて良いかと聞いて。悪戯っ子の様な顔をして、尋ねてくる彼に「まぁ、別に良いけど……恥ずかしい、から…お手柔らかに…」と恥ずかしさ故に目を逸らしては、お手柔らかにと述べ。遠慮なく、と聞けば「人前では、あんまやらないでよ」と分かっているだろうが、人前ではあまりしないで欲しいと述べ。力が少し強くなれば、また顔を赤くし恥ずかしいかと聞けば「……分かってるくせに……」と分かってるくせに聞くのかと目を逸らして。彼の妖艶な笑みを見ては薄っすらと頬を赤くさせ「……真人が耳元で囁くからでしょ…」と彼が耳元で囁くからだと言い訳をして。指切りげんまんしよう、と聞けば頷いて「うん、良いよ!はい、約束!」と自身の小指を出しては約束だと微笑んで。恋人を信じるのは当然と聞けば、目を輝かせて「…やっぱり、真人は格好良いね」と頬を赤くさせては格好良いと伝えて)


 【夏油傑】
 >星花

やっぱり星花の手は小さいね
(指切りげんまんをした後に彼女の手を見ては、やはり男子と女子では結構な差があるなと思いつつ、手は小さいねと微笑んで。彼女の言葉を聞けば目を丸くして、暫くしてクスッと微笑んでは「顔を見て言って欲しいな。…可愛い私のお姫様」と自分の顔を見て言って欲しいと頼んでは、意地悪そうな笑みを浮かべ私のお姫様と甘い声で述べて。意気込んでいる彼女に「さっきも言ったけど、無理はしないでね」と無理はしないで欲しいと彼女の頭をポンポンと撫でて。聞こえていたが意地悪したくなって「…もう一回、言ってくれるかな?最近、耳が遠くて…」と適当な理由を付け、彼女と目線を合わせるためにしゃがんでもう一回言って欲しいと目を細めて。くすぐったいと聞けば「…もっとしたくなるな…」と耳を触る手に彼女の手が触れたため、その手を握りしめては、反対の手で耳を触って。嬉しそうに述べる彼女に「私もだよ。星花は抱き心地が良い」と彼女の頭を撫でて)


  • No.118 by 真人/卯月星花  2021-01-30 13:46:42 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
うん、刹那が満足するまで良いよ。
(甘えていいかと言う彼女の言葉に抱き締める力を少し強め、微笑みながら満足するまで良いよと快く承諾して。お手柔らかにと聞けば笑みを浮かべ、彼女の唇を自身の人差し指で軽く押さえると「うーん…多分それは無理かも。刹那が可愛い反応ばっかするから。」と彼女が可愛い反応ばかりするから無理かもと言い。人前であまりやらないでと聞くと少しばかり残念そうな顔をし、「そんなの見せつけたら良くない?」と首を少し横に傾げると述べて。彼女の言葉を聞くと、彼女の頬にキスをすると「ごめん、ちょっと揶揄い過ぎちゃった。」と悪戯っ子のような顔をして述べ。耳元で囁くからだと聞けば、自分が悪いのは分かっているものの意地悪そうな笑みを浮かべ「耳元で囁く時刹那恥ずかしそうにするからそれが見たくて…でも、さっきのでちょっと不安になっちゃったからここに跡つけていい?」と彼女の首筋を指で軽く触れると尋ね。彼女と指切りげんまんすると「はい、指切りげんまんね。」と微笑みながら述べ。格好良いねと聞くと珍しく照れくさそうにして、緩んだ口元を隠すように手で覆うと「恋人には格好良く見られたいからね。刹那に格好良いって言われて嬉しいよ。」と述べて)


【卯月星花】
>傑
そうだね。…手合わせてみてもいい?
(彼の言葉を聞くと自分と彼の手を見て、微笑みながら頷いてそうだねと返事をして。手の大きさにどのぐらい差があるのか気になると手をパーにして合わせてみたいけどいいか尋ねて。彼の言葉を聞くと目線を彼に戻して、意地悪そうな笑みを浮かべる彼を見て「…意地悪。」と呟いて。まだ照れながらも「私にとっては傑は王子様みたいだよ。」と先程言った事をもう一度述べ。無理しないでねと言う彼の方を見て「大丈夫だよ。無理しない程度にだから。」と彼を心配させないように笑みを浮かべながら言って。最近耳が遠くて…と言う彼の言葉に思わず彼の方を見てツッコミを入れたくなるも、もう一回言って欲しいと聞くと恥ずかしさに目線を逸らし、「その…自分からするのは初めてだったから恥ずかしかった。」と彼に聞こえるように述べて。反対の手で耳を触られると「ん…傑、恥ずかしい…。」と周りに人は居ないものの、段々恥ずかしさで涙目になってきて恥ずかしいと述べ。頭を撫でられると心地よさそうに笑みを浮かべ、抱き心地がいいと聞くと嬉しそうに「良かった。」と短く返事をして)

  • No.119 by 夏油傑/刹那  2021-01-30 17:33:59 


 【刹那】
 >真人

…ありがと。じゃあ…手、握って…抱き締めたままで
(承諾されれば、礼を述べて、彼の胸辺りで自身の顔をスリスリしては、抱き締めたままで手を握ってほしいと目を細めて。顔を赤くさせては少し間を開けて自身の唇に置かれた人差し指を仕返しと言わんばかりにぺろっと舐めて「…っ、馬鹿。真人が…色んな事するから、でしょ」と彼が自身に色々とするからだと目を逸らして。見せつけたら、と聞けば「……別にしても良いけど、殆どの奴には見えないって分かってるけど……やっぱりちょっと恥ずかしい、から。」と残念そうな顔をする彼の頭を軽く撫でては、人前でしても良いが恥ずかしいとボソッと呟くように述べ。頬にキスをされれば俯き「…意地悪真人」とムスッとしながら述べ。首筋を指で軽く触れられるとビクッと反応して「ひぅ……。…付けて…良いけど、それやめて。…くすぐったい…から」と付けて良いから、触るのはくすぐったいからやめてくれと上目遣いで頼んで。口元を手で覆った彼に「…喜んでもらったなら良かった。…ね…真人、もしかして照れてる?」と照れているのかと尋ねてはクスクスと笑って)


 【夏油傑】
 >星花

そんな事なら何時でも良いよ
(彼女が手をパーにしたのを見ては、自身の手もパーにして、手合わせくらいなら何時でも良いと述べては、彼女の手に自身の手を合わせて。意地悪と聞けば「褒め言葉だよ」と笑って。彼女からの言葉に満足そうに笑っては「ふふっ、ありがとう。星花も私にとって、可愛くて綺麗なお姫様だよ」と礼を述べては、自身にとっても可愛くて綺麗なお姫様だと目を細めて。彼女の言葉を聞けば「良かった。あんまり傷増やしちゃダメだよ?」と彼女の手を握っては、恋人繋ぎにして傷を増やしちゃダメだよと彼女の手の甲に唇を落として。先程の言葉をもう一回聞けて、自分は満足だが、もう少し意地悪したくなり「そっか。じゃあ、慣れるまでやってみるかい?」と揶揄うように述べては、意地悪そうな笑みを浮かべ。涙目の彼女を見てはパッと手を離して「ごめんね?こう言う事をするのは、2人きりじゃなきゃダメだよね?」と彼女の頭を撫でて)

  • No.120 by 真人/卯月星花  2021-01-30 18:38:04 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
良いよ。…これで良い?
(顔をスリスリする彼女が愛らしく思わず笑みを浮かべ。抱き締めたまま手を握って欲しいと聞くと快く承諾し、片手で抱き締めたまま空いた片方の手で彼女の手を恋人繋ぎしてこれで良いか尋ね。人差し指をペロっと舐められると少し驚いた顔をし、色んな事するからと聞くと悪そびれない様子で笑みを浮かべると「刹那が可愛過ぎるのが悪いよ。」と決して自分は悪くないと言いたげに述べて。彼女の言葉に渋々頷いて、たまに自分達が見える人間も居る為、見せつけたら良いと言ったもののやはり彼女の可愛らしい顔を見られるのは嫌だと思うと「…じゃあ2人の時にする。」と言い。意地悪真人と聞くと笑みを浮かべて「意地悪で良いよ。」と言って悪戯っ子のように舌をベッと出して。彼女の上目遣いに理性が飛びそうになるも耐えて。良いよと言われたなら早速と思うと首筋に跡を付けて、唇を彼女の首筋から離すと彼女の耳元で「そんな可愛い事されたら本当に刹那の事襲 っちゃうよ。」と囁いて。もしかして照れてるのかと言われると素直に頷いて、「刹那に褒められるのは嬉しいからね。」と彼女の頬を撫でながら言い)


【卯月星花】
>傑
ありがとう。…やっぱり傑の手大きいね。
(何時でも良いと聞くとお礼を言って。合わせた手を見ると、やはりこう見ても彼の手は大きくて微笑みながら傑の手大きいと述べ。褒め言葉だと笑う彼をムスッとするも、次の彼の言葉にやはり言われ慣れず頬を赤くし、「…ありがとう。」と言って抱き締め。暫く抱き締めた後に困ったような笑みではにかみながら「…言われ慣れないからやっぱ恥ずかしいね。」と述べて。あまり傷を増やしちゃダメだと言って手の甲にキスをされると頬が赤くなり頷いて「な、なるべく怪我しないように頑張るね。」と絶対傷を増やさないとは約束できない為、なるべく怪我しないようにすると述べて。仕返しで彼の手の甲に真似してキスすると「…傑もあまり傷増やさないようにね。」と心配するような表情で述べて。慣れるまでやってみるかと尋ねられると暫く悩み、2人きりの時なら…と思うと「2人の時だったら…」と言い。彼の言葉に小さく頷いて、暫く間を空けると拗ねた顔をすると「暫くキス禁止。」と呟くように述べて)

  • No.121 by 夏油傑/刹那  2021-01-30 20:40:36 


 【刹那】
 >真人

…うん、ありがと。…真人の手、ちょうど良いくらいに温い
(これで良いか、と尋ねられれば頷いて礼を述べて、恋人繋ぎしている手を見ては嬉しそうに、はにかんで自分にはちょうど良い温さだと伝えて。彼の言葉を聞けば「…私可愛くないから悪くないもの。…もう…おあいこで、いいでしょ」とムスッとした顔で自分は可愛くないから悪くないと述べ、少し間を開けて彼と喧嘩するくらいならと、あいこで良いだろうとぶっきらぼうに言い放ち。渋々頷く彼を見ては申し訳なくなり目を逸らしては「…我慢してくれる分、いっぱいして良いから。ね?」と子供の機嫌を伺うように、我慢してくれる分だけいっぱいしてくれて構わないからと伝えて。悪戯っ子のように下を出す彼にムッと顔をしかめては、「…意地悪な真人は放っておいて漏瑚達のとこに行こうかなー…」と冗談ではあるが、漏瑚や夏油の居るところに行こうかなと呟いて。跡を付けられた所を触っては顔を赤くさせて「…真人、なら良いけどな…。…なんて」と囁かれた言葉に更に顔を赤くさせては、彼なら良いけど、と小さな声で呟いて。頬を撫でられては、嬉しそうに微笑んで「じゃあ、これからもっと褒めるね!」とお返しに彼の頭を撫でては、これからはもっと褒めると述べ)


 【夏油傑】
 >星花

まぁ、私も男だからね
(彼女に、手大きいねと言われれば嬉しそうに微笑んで、自分も男だからねと述べ意識してくれと言わんばかりに彼女の手を握り妖艶な笑みを浮かべ。彼女から抱き締められ目をぱちくりさせたが、直ぐに抱き締め返して「どういたしまして。お姫様にお礼を言われるのは光栄です」と楽しくなってきたと言わんばかりに目を細め、礼を言われるのは光栄だと微笑んで。彼女の言葉を聞けば「うん。そうしてくれると嬉しいな」とポンポンと彼女の頭を撫でて手を握る力を強くして。手の甲にキスされれば嬉しいな笑みを浮かべ「勿論だよ。私もなるべく増やさないよう頑張るよ。だから、そんな顔をしないで。どうか、笑って」と自分も出来るだけ作らないようにすると述べては、心配するような表情を浮かべる彼女に笑って欲しいと微笑んで。自分で言っときながら、断られると思っていたため二人の時だったらと聞いては目を見開いて「…じゃあ、部屋においでよ。あ、それか私が部屋に行かなきゃね」と舌なめずりをしては、部屋に来るか行かなければと述べてはクスクスと笑って。拗ねた顔で暫くキス禁止と聞けばショックを受けたように固まっては少し間を開けて「…どうしても?私はいっぱいしたいな。ねぇ、星花。ダメ?」と甘えるような声と仕草で、どうしてもかと聞いて)

  • No.122 by 真人/卯月星花  2021-01-31 03:42:23 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
良かった。他にして欲しい事はある?
(丁度いいくらいに温いと聞くと嬉しそうに良かったと述べて。彼女の顔を見ると他にして欲しい事はあるか尋ねて。彼女の言葉にどうしてもおあいこだと譲れないからか「刹那は俺にとったらすごい可愛いよ。だからおあいこじゃない。」と喧嘩にならないようにと思いつつも少々拗ね気味に述べ。我慢する分いっぱいしていいと聞くと明らかに先程とは表情が変わり目を輝かせ、「じゃあ我慢する!前言撤回とか無しだよ!」と嬉しさのあまり彼女を抱きしめながら述べ。漏瑚達の所に行こうかなと聞くと、何処にも行かないようにと抱き締めると彼女の肩に自分の額を乗せて「ダメ、此処に居て。」と自分を置いて漏瑚達の所へ行こうと言った事に少し不満そうにするも何処か寂しそうに此処に居てと独占欲を出して。彼女の呟いた言葉が聞こえて、可愛らしいと思いクスッと笑うと「良いの?本当に後悔しない?」と確認の為に尋ねて。これからもっと褒めるねと聞くと嬉しそうにし、「じゃあ楽しみにしてるね。俺も刹那の事いっぱい褒めるよ。」と自分は彼女の事を沢山褒めると言い)


【卯月星花】
>傑
あ…。う、うん。ちゃんと分かってるよ。
(手を握り妖艶な笑みを浮かべる彼を見ると頬を赤くし、目線を逸らすと少し焦りながらちゃんと分かってると言って。お姫様扱いをする彼の方を見て恥ずかしそうに顔を赤くすると「も、もうお姫様扱い終わり!」と言い。なるべく増やさないように頑張ると聞くとホッとし。何処か不安もあったものの、彼にどうか笑ってと言われると少し眉を下げ微笑むと頷いて「ちょっと心配しすぎたかな…。傑は強いから心配しすぎなくても大丈夫だよね。」と述べて。舌なめずりする彼を見て耳まで顔を赤くし、顔を見られないように俯いて彼の言葉に暫く間を空けると「き、今日は私が部屋行くよ。報告書の事で傑に聞かないといけないとこもあると思うし…。」と今日は自分が部屋に行くと照れながらも述べ。甘えるような声と仕草の彼に早くも自分が折れ、困ったような表情を浮かべると「…外でしないなら良いよ。」と条件を付けて)


( / 注意の所に書き忘れていたので此方に失礼します!裏 行為につきましては規約上アウトになりますので、暗転描写→行為の描写は飛ばしてその後の描写とさせていただきますね…! /返信不要です )

  • No.123 by 夏油傑/刹那  2021-01-31 13:57:28 


 【刹那】
 >真人

…他に…うーん…真人がしたいこと、とか?
(他にしたいこと、と聞けば少し考えては、もう自分にはしたい事がないため彼のしたいことと口にして。少々拗ね気味に言葉を述べる彼を見ては彼の方が可愛いだろうと思うも、それは口にせずに「……分かったから、可愛い可愛い連呼しないで。恥ずかしくなる…から、やめて」と目を逸らしては、恥ずかしくなるからやめてくれと少しばかり頬を赤くさせ。目を輝かせ前言撤回は無しだと言う彼に頷いて見せては、抱き締め返して「はいはい。……なんなら、今してくれても良いし…」と顔を赤くさせながらも今してくれて構わないと俯いて。抱き締められ肩に額を乗せられ寂しそうに此処に居てと言われ驚いたものの意地悪しすぎたかな、と思い頭を撫でながら「…行かないよ。だから、機嫌直してよ」と冗談だ、とは言わずに行かないと述べて、機嫌直してと彼の髪に唇を落として。顔を赤くさせては彼の問いに「…真人がしたいなら……。…それに、後悔とか、しない、し」と目を逸らして、素直に言えないため彼がしたいならと呟いては、後悔しないと伝えて。彼の言葉を聞けば嬉しそうに微笑んで、頷いて)



 【夏油傑】
 >星花

本当に?ちゃんと分かってる?
(頬を赤くし目線を逸らす彼女が可愛らしくまたまた意地悪したくなり、彼女の手を少し厭らしい触り方をしてちゃんと分かってるかと尋ねて。顔を赤くさせて、お姫様扱い終わりと聞けば「これからが面白くなるのに……。まぁ、でも、星花が言うならやめておくよ」と悪びれもせずにこれからが面白くなるのにと述べては、意地悪そうな笑みを浮かべ星花が言うならと頷いて。彼女の言葉を聞いては少し拗ねた顔をして「もっとしてよ、心配。矛盾するけど……星花には、沢山心配して欲しい」と矛盾してしまうが、彼女には自分を心配して欲しいと我儘を言って。俯いている彼女の頭を撫でて顔を耳元に近付けては「じゃあ、楽しみにしてるね。でも、報告書の事、聞けなくなっちゃうかも。星花を沢山可愛がりたいから」と自身の片手で彼女の腰を触っては沢山可愛がりたいからと甘えるような声で囁いて。困ったような表情を浮かべる彼女に「…分かった。外でもしたいけど、キス禁止よりはマシだしね」と彼女の頬に手を添えてクスッと笑っては外でもしたかったがキス禁止よりは外でするのを我慢した方がマシだと述べ)

  • No.124 by 真人/卯月星花  2021-01-31 15:56:13 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
俺がしたい事かぁ…。じゃあ、キスしてもいい?勿論、唇に。
(真人がしたい事と聞くと、視線を上に向け考える素振りをして。思い付いたのか彼女の方に視線を戻すと微笑み、唇にキスしてもいいかと尋ねて。可愛いを連呼しないでと聞くと、クスッと笑い「じゃあたまにだったらいい?刹那に可愛いって言いたいし…。」と連呼しなければいいのかと思うと首を傾げてたまにだったらいいかと聞いて。今してもいいと言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべると彼女の顎を掴み上を向かせると「じゃあ遠慮なく。」と言うと彼女の唇にキスをし、自分の舌を彼女の口に入れて彼女の舌と絡めさせて。暫くするとゆっくり離れ妖艶な笑みを浮かべて彼女の様子を伺い。行かないよと聞くとシュンっとした子供のような表情を浮かべ、彼女の方を見ると「本当に?何処にも行かない?」と尋ねて。彼女の言葉を聞くと妖艶な笑みを浮かべて、耳元で「…じゃあ今からでもいい?下水道は流石に気が引けるから廃墟とか…。」と今からしてもいいのか尋ね。場所を何処にしようかと悩むと下水道は気が引け、廃墟とかはどうだろうかと呟いて)


【卯月星花】
>傑
わ、分かってるよ…。
(手を少し厭らしく触られると耳まで顔が赤くなり、小さく頷くと分かってると述べ。意地悪そうな笑みを浮かべる彼を見てムスッとすると「傑が意地悪するなら悟と硝子達が居る前で王子様扱いするからね。」と本当はするつもりはないが冗談で述べて。少し拗ねた顔をし、沢山心配して欲しいと言う彼を見て彼の頭を撫でつつ、もし彼に何かあったら自分はどうなるかな…と思うと「…分かった。でもあまり心配させないでね。」とあまり心配はさせないでねと言って。腰を触って沢山可愛がりたいからと言う彼の服の袖をシワにならないように掴むと「手加減だけはしてね…。」とか細い声で手加減はして欲しいと言い。彼の言葉を聞くと暫く間を空けると頬を赤くし、「…キスする時の傑も格好良いから他の人に見られたくない。普段の傑も格好良いけど…。」と少し独占欲を出して)

  • No.125 by 夏油傑/刹那  2021-01-31 18:20:26 


 【刹那】
 >真人

……良いよ
(キスしても良いか聞かれれば顔を赤くさせしては、少し間を開けては頷いて良いよと返事をして。首を傾げ、たまなら良いのかと聞けば「…まぁ、たまにだったら…良い、けど…」と目を逸らしては、たまにならと少し頬を赤くさせながら伝えて。やはり彼とのキスは、浅かろうが深かろうが慣れないものだなと思い顔を赤くさせては、妖艶な笑みを浮かべる彼に「……恥ずかしから、見ないで…欲しいのですけど……」と自分からして良いと言ったが、やはり照れてしまうもので目を逸らして見ないで欲しいと頼んで。シュンっとした彼を見ては、キュンっとなり「…うん、行かない。約束する?」と安心させるように抱き締め返して背中を撫でてはもう一度行かないと伝えて、約束するかと尋ねて。耳元で今からでもいいかと聞かれれば顔を真っ赤にさせ「…良いよ」と小さく頷き。彼の呟きに「……廃墟が良い。呪術師にもあんま、見つからないと思うし」と自分は廃墟が良いと伝えては、呪術師とかにも見られないだろうからと理由を述べて)



 【夏油傑】
 >星花

それなら良いんだけどね、ふふっ
(耳まで赤くした彼女を見ては、それなら良いと述べては彼女が可愛らしくつい笑みをこぼして。悟と硝子達がいる前で、と聞けば困ったような顔をして「……灰原達ならまだしも、悟と硝子は…一生揶揄われるだろうな…。…もう意地悪しないよ」と後輩である灰原や七海ならまだしも、悟と硝子の前で王子様扱いをされれば揶揄われるのは目に見えているので、苦笑を浮かべては、もう意地悪しないと伝えて。彼女の言葉を聞けば「勿論だよ。星花が隣りに居てくれるなら」ともっと撫でてくれと言わんばかりに猫のようにスリスリと甘えては、隣りに居てくれるならと微笑んで。手加減してね、と聞けば「…出来るだけ頑張るよ。…だから、怖がらないでね」と彼女の頭をポンポンと撫でて怖がらないでねと述べ。彼女の独占欲に嬉しそうに微笑んでは「…星花以外には見せないよ。じゃあ、外ではやめるよ。でも、その分沢山していい?」と目を細めては、外ではやめるからその分沢山しても良いかと聞いて)

  • No.126 by 真人/卯月星花  2021-01-31 19:08:36 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、ありがとう。
(良いよと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、お礼を言うと彼女の唇にキスを落とし。たまにだったら良いと聞けば微笑み。彼女の表情があまりにも可愛らしく、これはたまに伝えるだけでは無理だと思うと「…やっぱりいつも言っちゃダメ?」と少しあざとく首を傾げて尋ねて。恥ずかしいから見ないで欲しいと聞くと、キスした後の表情も見たかった為残念そうな顔をし、「じゃあ、じっと見ないからキスの後に顔見たらダメ?」と諦め悪く交渉してみて。行かないと聞くとホッとし、背中を撫でてもらうと嬉しそうに抱き締め返し。約束するかと聞かれると小さく頷いて「する。」と返事すると指切りげんまんする為に小指を出して。良いよと承諾を得ると満足そうに笑みを浮かべて。廃墟が良いという事とその理由を聞くと納得したように頷いて、「良いよ。廃墟にしようか。」と承諾し。いざ呪術師が来たら…ともしもの事を考えると「もし呪術師が来ても俺が何とかするから大丈夫だよ。」と安心させるように述べ。廃墟に思い当たる所がある為、早速行こうと思うと彼女の手を引いて「じゃあ、行こうか。」と妖艶な笑みを浮かべると行こうと述べて)


【卯月星花】
>傑
…さっきのは冗談だよ。本当にやったら2人に揶揄われそうだし…。
(後輩2人ならまだしも…と言う彼の方を見て先程のは冗談だと言って。同級生2人の前でやると本当に揶揄われそうだと思うと、苦笑いを浮かべるとそう述べて。もう意地悪しないと聞くとホッとし、微笑むと「じゃあ約束ね。」と言い。隣に居てくれるならと聞くと頷いて、「うん。ずっと隣に居るよ。」と言って。猫のようにスリスリする彼を見て可愛らしく思うとクスッと笑い、彼の頭を撫でながら「ふふっ…傑、猫みたいで可愛い。」と述べて。怖がらないでねと聞けば小さく頷いて、彼は優しいからきっと大丈夫だろうと思うと「…傑だから何されても大丈夫だと思う。」とあまり言い慣れない言葉に少し照れながらも彼の顔を見て大丈夫だと思うと述べ。外ではやめるからその分沢山していいかと聞かれると頬を赤くするも頷いて、「良いよ。傑が満足してくれるなら…。」と返事をして)

  • No.127 by 夏油傑/刹那  2021-01-31 21:39:40 


【刹那】
 >真人

…やっぱり慣れない…
(照れくさそうに薄っすらと笑っては、やはりキスは慣れないと目を逸らして。あざとく首を傾げいつも言っちゃダメかと聞かれれば、うっと揺らいでは少し間を開けて「……言っても良いよ……」と結局折れてしまい、言っても良いと承諾して。彼の言葉を聞けば考えてみて「……笑ったりしないなら……見ても良いけど……」とチラッと彼を見ては、笑わないのなら見ても良いと伝えては付け加えるように「笑わないなら…じっと見ていいよ」と呟くように述べ。一連の言動で、彼が大きな子供の様に思えてきて「大きな子供みたいで可愛い」と無意識に思った事を口にして。彼の小指に自身の小指を絡めては、指切りげんまんをして「約束ね」と述べて。廃墟にしようかと、承諾されれば安心してホッと息を吐いて。彼の言葉に「…それなら良かった。…頼りにさせてもらうね」と目を細めては、頼りにさせてもらうと微笑んで。妖艶な笑みを浮かべ、自分の手を引いてくれる彼に顔を赤くさせては「うん…。……優しくしてよ」と小さく頷き返事をしては、優しくしてくれと頼んで)



 【夏油傑】
 >星花

…それなら、良かった。あの二人に揶揄われるのは、出来るだけ避けたいからね
(冗談だと聞けば、安心し笑みをこぼしては、二人に揶揄われるのは出来るだけ避けたいと述べては苦笑して。自分で意地悪しないと言っておきながらも、往生際悪く「……言った覚えが無いから約束は出来ないな」と自分は言っていないと否定してプイッとそっぽを向いて。猫みたいだと自分の頭を撫でる彼女の手を持っては、中指をペロッと舐めたあとに甘噛みして「…にゃあ。……なんてね」と猫の鳴き声を真似ては妖艶な笑みを浮かべて。照れながら自分の顔を見て傑だから何されても大丈夫、と聞けば目をギラつかせて「…その言葉は狡い、加減出来なくなっちゃう。……私を煽るのが上手いね、星花」と加減ができなくなりそうだと述べては、困ったような笑みを浮かべて煽るのが上手いと彼女を褒めて。彼女の返事を聞けば「ありがとう。……早くバス来てくれないかな」と礼を述べては、早く帰りたいためバスが早く来ないかなと口にして)

  • No.128 by 真人/卯月星花  2021-02-01 00:00:51 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ゆっくり慣れていけばいいよ。これからもいっぱいキスするから。
(やっぱり慣れないと聞くと彼女の額にキスをし、これから慣れればいいと述べて。自分はこれからも沢山キスするつもりでいる為、それを彼女に伝えて。言ってもいいと承諾されると嬉しそうに笑みを浮かべて、彼女の頬を撫でるように触ると「それじゃあこれからも沢山可愛いって言うね。」と宣言し。笑わないならじっと見てもいいと聞くと微笑み、「笑ったりしないよ。…でも刹那が可愛い反応したら思わず笑っちゃうかも。」と笑わないとは言ったものの、彼女の可愛い反応を見たらもしかしたら笑みがこぼれるかもしれないと思いそう述べて。大きな子供みたいで可愛いと聞くと、拗ねた顔をし「可愛いじゃなくて格好良いが良いな。」と自分は可愛いより格好良いが良いと子供のような事を言い。指切りげんまんをして約束ねと述べる彼女を見て満足そうに笑みを浮かべ。頼りにさせてもらうと聞くと笑みを浮かべ頷いて、「…刹那の可愛いとこ見せたくないから邪魔が入らないように祈らないとね。」と少し独占欲を出して。優しくしてよと言う彼女の方を見て暫く考えると、ニヤッといたずらっ子のように笑うと「刹那が可愛い反応したり煽ってきたら優しく出来ないかも。」と述べて)


【卯月星花】
>傑
私も揶揄われたら恥ずかしいから避けたいかな…。
(彼の言葉に小さく頷いて。自分から言っておいてだがやはり揶揄われるのは恥ずかしい為、苦笑いを浮かべると自分も避けたいと述べ。言った覚えがないから約束出来ないと言ってぷいっとそっぽを向いた彼を見て驚いたような顔をし、慌てた様子で「さっき言ったよ!ちゃんと聞いた!」と自分はちゃんともう意地悪しないと聞いたと言って。彼に手を持たれると首を傾げ、中指を舐め甘噛みされると耳まで顔を赤くし。猫の鳴き真似をすると妖艶な笑みを浮かべた彼を見ると恥ずかしさで片手で口元を隠して目線を逸らすと「その顔狡い…。」と呟くように述べて。加減できなくなってしまうと聞くと「…良いよ、しなくても。明日は任務もないから…。」と手加減して欲しいと言ったものの、彼になら…と思うと目線を逸らして頬を少し赤くすると自分は明日任務は無い為手加減しなくてもいいと言って。彼の言葉に頷いて、自分も早く帰りたい為「そうだね…。」と返事をし。暫くするとバスが来て「あ、バス来たよ。」と笑みを浮かべバスが来たと述べて)

  • No.129 by 主/七海建人&望月芹菜  2021-02-01 19:14:53 


 【刹那】
 >真人

…そう言ってもらえると、助かる…
(額にキスをされれば、顔を赤くさせつつも、そう言ってもらえると助かると述べては、これからもいっぱいキスすると聞いて照れながらも小さく頷いて「…楽しみにしてる…」と小さな声で述べ。自分の頬を撫でるように触れ、彼の宣言を聞いては少し間を開けては「……ん。…でも、その、時と場合を考えてくれると…」と遠慮気味に時と場合を考えてくれと頼んで。彼の言葉を聞けばムッとしたものの、少しの間考えたあとに目を逸らして「…その、可愛い反応って例えばどんなのか知りたいなー…?…いや、別に、知って何かしようとか思っていないし…?」と可愛い反応と言うのは例えばどんなのかと尋ねては、何も聞かれていないのに知って何かしようとか思っていないと述べ。拗ねた顔をする彼を見ては、ニヤッと笑って「じゃあ、格好良いことしてくれないと。このままじゃ、可愛い可愛い大きな子供のままだし?」と揶揄うように格好良いことをしてくれないとと口にしては、彼の頭をポンと撫でて大きな子供のままだと笑って。彼の言葉を聞けば顔を赤くさせて「……あー、えっと、その、真人以外には見せるつもり、ないから…。…見られそうになったら隠すし…?」と彼の独占欲が嬉しく頬がどうしても緩んでしまうため着物の裾で口を隠しながら、見られそうになったら隠すと疑問形になりながらも述べて。彼を見ればニヤッといたずらっ子の様に笑って、優しくできないかもと言うため「…優しく、してくれなくて良いし」と意地を張って、優しくしてくれなくて良いとそっぽを向いて)



 【夏油傑】
 >星花

でも、悟や硝子に揶揄われてる星花は見たいかも
(苦笑いを浮かべる彼女を見て、此方は彼女と反対に楽しそうな笑みを浮かべて、悟や硝子に揶揄われてる彼女は見てみたいと口にして。付け加えるように「まぁ…私以外に揶揄われてる星花は見なくないけど。何だろう、複雑だなぁ……」と2人に揶揄われてる彼女は見たいものの、自分以外に揶揄われてる彼女は見たくないと思う自分も居て複雑だなと目を細めて。彼女の言葉になんとかしなければ、と思い「いや、言ってないよ。星花の気のせいだよ」と胡散臭い笑みを浮かべて、彼女に甘えるように抱きしめて自分の顔を彼女の耳に近付けて「…ねぇ、星花の気のせいだよね?私は、そんな事言わないよ?」と囁くように述べては誤魔化すように彼女の頬にキスをして。彼女の反応を見て、獲物を見つけた獣の様に舌なめずりをしては「何が狡いの?教えてくれないと、私分からないなぁ?……ねぇ、教えてよ」と彼女の頬を掴んで自分と目が合うようにしては、教えてくれないと分からないとクスクス笑って最後の仕上げと言わんばかりに彼女の首筋にキスをして。彼女の言葉にキョトンとしたが、意味を理解すれば大きな溜息を付き「…それ、どう言う意味か分かってる?……私は嬉しいけど、星花に無理させちゃうよ?」と自分は嬉しいが、無理させてしまうと心配しながらも目はギラつかせて。バスが来た、と聞けばクスッと微笑んで「じゃあ、乗ろうか?…早く帰って、楽しもうね」と甘い声で囁いてはバスに乗ろうと彼女の手を引いて)

  • No.130 by 真人/卯月星花  2021-02-01 21:07:40 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、刹那も慣れたら沢山キスしてね。
(楽しみにしていると聞くと満足そうに笑みを浮かべ頷いて。頭を撫でながら慣れたら沢山キスして欲しいとおねだりをして。妖艶な笑みを浮かべると「出来たら唇に。」と自身の唇をトントンしながら唇にして欲しいと述べて。時と場合を考えて欲しいと聞けば少しばかり残念がるも、禁止にされるよりかマシかと思うと「…分かった。時と場合は考えるから沢山言ってもいい?」と首をこてんっと傾げると時と場合は考えるから沢山言ってもいいか尋ね。彼女の言葉を聞くと何か企んでいるのかなと考えると、意地悪そうな笑みを浮かべると彼女の耳元で「何か企んでそうだからそう簡単には言えないかなぁ。…正直に言ってくれたら教えてあげる。」と囁くように言って、少し意地悪をしようと彼女の耳を甘噛みして。可愛い大きな子供のままだと聞くと「…じゃあ何したら格好良く見える?」と彼女にとってどれが格好良く見えるのかと考えると尋ねて。真人以外に見せるつもりはないと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、見られそうになったら隠すと聞けば安心したような表情を浮かべて「そうして欲しいな。絶対だよ。」と言って。優しくしてくれなくてもいいと聞くと妖艶な笑みを浮かべて、「じゃあ優しくしない。やめてって言われても止めないけど良い?」とやめてと言われても止めないけどそれでもいいかと尋ねて)


【卯月星花】
>傑
…傑が嫌だったら揶揄われないようにするよ?
(2人に揶揄われているのを見たいと聞くと「えー」と困ったような笑みを浮かべ述べて。その後の彼の言葉を聞くと、首を傾げて彼が嫌なら2人に揶揄われないように努力すると言って。気のせいだと言われると何か言い返そうとするも、抱き締められ耳元で囁かれると耳まで顔を赤くして「……分かった、言ってないから離して…恥ずかしい…。」と恥ずかしいから離して欲しいと言い。頬を掴まれ目線を合わせられると驚いた顔をし、何が狡いのかと尋ねられ首筋にキスされると肩をビクッと上げ甘い声を出すと「ん……表情とか、あと…指舐めて甘噛みしたりとか…」と理由を話して。どう言う意味か分かっているのかと尋ねられると、自身も意味は分かっている為小さく頷いて。無理させちゃうと聞くと「大丈夫だよ。一応体力も自信はあるし……傑みたいに体力あるわけじゃないけど…。」と大丈夫だと述べ。早く帰って楽しもうと聞けば耳まで顔を赤くし、返事の代わりに小さく頷くとバスに乗り)

  • No.131 by 夏油傑/刹那  2021-02-02 08:16:31 


 【刹那】
 >真人

…まぁ、出来るだけ頑張るけど…真人に頼まれたらやる…つもりだし…
(慣れたら沢山キスして欲しいと聞けば、少し目を逸らしては、出来るだけ頑張ると述べては少し間を開けて顔を赤くさせて慣れてなくても真人に頼まれたらやるつもりだと伝えて。妖艶な笑みを浮かべて、唇をトントンする彼に「…努力する…」と伝えては、目を逸らして。首をこてんっと傾げる彼に「…満足するまで言えば」と恥ずかしくなりぶっきらぼうに言い放っては、頬を赤らめて。耳元で囁かれたり、甘噛みをされたりで甘い声を出し耳まで顔を赤くさせ「ひぅ……い、や、えっと、可愛い反応教えてもらったら、多分だけど可愛い反応が出来るでしょ?そしたら、その、何時でも真人に可愛いって思ってもらえるじゃない…?」と途切れ途切れになりながらも、自分が知りたいと思っていた理由を述べ。何したら格好良く見える、と聞かれれば「んー、リードしてくれるとか…?」と疑問形になりながらも答えて。彼の言葉を聞けば小さく頷いて。妖艶な笑みを浮かべる彼に「……まぁ、優しくするなって言ったの私だし……。……良いよ」と自分が優しくするなと言ったから良いと頷いて)


 【夏油傑】
 >星花

いや、良いよ。揶揄われるって言うのは、2人と仲良くしてる証拠だしね
(揶揄われないようにするよ、と聞けば少し考えては、首を横に振って、揶揄われるのは仲が良い証拠だからと微笑んで。付け加えるように「2人と笑い合ってる君を見るのは、結構好きだからね」と2人と笑い合ってる彼女を見るのは結構好きだと彼女の頭を撫でて。恥ずかしいから離してほしいと聞けば、パッと離れて「…これ以上の事してるのに、恥ずかしいの?」と揶揄うように笑っては、これ以上の事をしているのに恥ずかしいのかと述べ。彼女の言葉を聞けば楽しそうに微笑んで「ふふっ、じゃあ、もっとしてあげるね?星花の甘い声、もっと聞きたいからさ」ともっとしてあげると言えば彼女の手を持ち先程と同じように中指を舐めて甘噛みしては、甘い声をもっとに聞きたいと耳に息を吹きかけて。大丈夫だと聞けば「じゃあ、手加減しないからね?」と彼女の頭を撫でて、手加減しないからねと微笑んで。耳まで顔を赤くさせている彼女に、先程と同じように耳元で「ふふっ…顔真っ赤。そんなに楽しみ…?」と囁やけば、揶揄うように楽しみかと聞いて)

  • No.132 by 真人/卯月星花  2021-02-02 15:23:07 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
…じゃあ、今してって言ったらしてくれる?
(頼まれたらやるつもりだと聞くとニコッと笑い、彼女と目を合わせようと顎を掴み目を合わせ、今してとお願いしたらしてくれるかと妖艶な笑みを浮かべると尋ねて。満足するまで言えばと聞くと満足そうに笑い、了承を得たからには沢山言おうと思うと「遠慮なく言わせてもらうね。」と言い、彼女を抱き締めると頬をスリスリして。知りたい理由を聞くとキョトンとした顔をするも、直ぐ嬉しそうな笑みを浮かべて「なんだ、そんな事だったなら教えてあげるよ。……さっきの反応もだし、照れてる顔も可愛いけど…刹那は全部可愛いからなぁ。」と甘い声を出す反応も照れている顔も可愛いけど全部可愛いと言い。リードしてくれるとか、と聞くと考える素振りをして「リードか…。」と呟き。微笑むと「分かった。じゃあこれからリードするよ。刹那に格好良いって思われたいしね。」と述べて。良いよと了承して貰えると彼女の頭を撫でながら「終わったらちゃんと介抱するから安心してね。」と安心させるように言って。暫くすると少し大きめの廃墟に着いて「此処だよ。」と彼女の方を向いて此処だと述べ)


【卯月星花】
>傑
恥ずかしいから出来たら揶揄われたくないけどね…。
(揶揄われるのは2人と仲良くしている証拠だと聞くと頬を少し赤くして、困ったような笑みを浮かべると上記を述べて。その後の彼の言葉にはにかむように笑い、「私も傑が2人と楽しそうにしてるの見るの好きだよ。」と言って。これ以上の事してるのに恥ずかしいのかと尋ねられると「そ、外だから恥ずかしいの!」と外だから恥ずかしいだけだと強がって。もっとしてあげると言われ再び中指を舐められ甘噛みをされ、甘い声もっと聞きたいからと言い耳に息を吹きかけられると「ぁ…外だからダメだって…!」と再び甘い声が出て恥ずかしさに少し怒りながら述べて。手加減しないからねと言われると顔を赤くして「分かった…。」と返事をして。そんなに楽しみなのかと聞かれると頬を赤くし、彼の方を見て「楽しみだって言ったら変…?」と尋ねて)

  • No.133 by 夏油傑/刹那  2021-02-02 20:37:07 


 【刹那】
 >真人

…今…?…いや、えっと、良いけど…
(顎を掴まれ彼と目を合わせては、目をぱちくりさせては、彼の言葉を聞けば顔を赤くさせ、たどたどしく良いよと述べては頷いて。彼の言葉に顔を赤くさせながらもコクっと頷いて。抱き締められ頬をスリスリされれば「……大きな猫みたい」と抱きしめ返しては大きな猫みたいだと微笑んで。全部可愛いからなぁ、と聞けば耳まで顔を赤くさせ「…い、や、あの、それは…。……そんなに私の事、可愛いって思ってくれてるの……?」と最初は慌てて何とか言葉を出そうとしたが嬉しさと恥ずかしさで上手く言葉に出来ずにいたが、少し間を開けて落ち着いては自分の事を可愛いと思ってくれてるのかと聞いて。彼の言葉を聞けばポンポンと彼の頭を撫でては「どんなリードしてくれるのか、楽しみにしてる」とどんなリードをしてくれるのか楽しみにしていると伝えて。ちゃんと介抱するから、と聞けば「…よろしく、お願いします…」と目を逸しては、よろしくお願いしますと述べ。廃墟を見ては思っていたより大きかったため「……案外、大きいのね」と述べては、彼の方を見て顔を赤くさせ「…入る…?」と遠慮がちに入るか尋ねて)


 【夏油傑】
 >星花

ハハッ、それもそうだね
(頬を少し赤くさせ困った笑みを浮かべる彼女を見ては、それもそうだねと頷いて。彼女の言葉を聞いては微笑んで「ふふっ…ありがとう…?…何だか、少しむず痒いね…」と疑問形になりながらも礼を述べては、そう言われると何だかむず痒いとフッと笑って。外だから恥ずかしいと聞けば、では外でなければ恥ずかしくないのかと思い「じゃあ、外じゃなかったら恥ずかしくないの?部屋だったら、恥ずかしくない?」と首を傾げながら、外でなければ恥ずかしくないのか、部屋だったら恥ずかしくないのか、と揶揄うように尋ねて。怒りを含んだ言葉に、わざとらしくしゅんと落ち込む演技をしては「…嫌だった…?私は、星花に喜んでほしかっただけなんだけど…」と目を潤ませて彼女を見ては、喜んでほしかっただけだ、と述べ様子を窺う様に顔をのぞき込んで。楽しみだって言ったら変かと聞かれれば「ううん、変じゃないよ。星花も同じなんだって、嬉しくなる」とバスの中なので手の甲にキスなどはしないが、彼女の肩に持たれかかっては嬉しくなると微笑んで)

  • No.134 by 真人/卯月星花  2021-02-03 00:01:40 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
じゃあ唇にお願いね。
(良いよと彼女から返事を聞くと嬉しそうにニコッと笑い、唇にお願いねと言えば目を瞑って彼女からのキスを待ち。大きな猫みたいと聞けば何かよからぬ事を考えたのかニヤッと笑えば彼女の頬をペロッと舐めて「猫だからこんな事もしていいよね?」と意地悪そうな笑みを浮かべて猫みたいと言ったからにはこんな事もしてもいいだろうと尋ねて。そんなに可愛いって思ってくれてるのと尋ねられると笑みを浮かべ頷いて。彼女の頬を撫でると「恋人をいつも可愛いって思うのは当たり前でしょ。」と恋人もいつも可愛いと思うのは当たり前だと述べ。どんなリードをしてくれるか楽しみにしていると聞くと頷いて、「楽しみにしてて、絶対格好良いって言わせるから。」と自信満々に述べて。よろしくお願いしますと聞けば微笑み「ふふっ、任せて。」と言い。案外大きいと聞けば笑みを浮かべて「そうでしょ、中も思った程汚くないよ。」と中はそんなに汚くないと言って。入るかと尋ねられると「そうだね、入ろうか。」と言い彼女の手を引き中に入り)


【卯月星花】
>傑
そうだね。…あ、勿論4人で居る時も楽しいし、傑と2人で居る時も楽しいよ。
(少しむず痒いねと聞くと頷いて、そうだねと返事をし。あ、と思い出したかの様な顔をすると彼の方を見て、ニコッと笑みを浮かべると勿論4人で居る時も彼と2人きりの時も楽しいと言って。部屋だったら恥ずかしくないかと尋ねられると少し考えて「…部屋だったら…傑が変な事しなかったら恥ずかしくない。」と変な事しなかったら恥ずかしくないと答えて。目を潤ませこちらを見る彼を見ると少々罪悪感が湧くも、ぷいっとそっぽを向くと「…外は嫌って言った。……けど、どっちかの部屋だったら良いよ。」と自分は嫌と言ったと言い。最終自分が折れてどちらかの部屋だったら良いと述べて。変じゃないよと聞くと「良かった。」と呟くように述べ、肩にもたれかかってきた彼の頭をそっと撫でて「…でもやっぱりちょっと恥ずかしいけどね。」と自分にとっては慣れない事な為、頬を少し赤くして困ったような笑みを浮かべるて楽しみなもののやはり少し恥ずかしいと言い)

  • No.135 by 夏油傑/刹那  2021-02-04 08:22:17 


 【刹那】
 >真人

……これで良いでしょ
(唇にお願いね、と聞けば頷いて目を瞑った彼の唇にキスをしては少し顔を赤らめてこれで良いだろうと目を逸らして。頬をペロッと舐められれば、顔を赤くさせつつ驚いて意地悪そうな笑みを浮かべる彼に「っ…いや、別に良いけど……」と自分が猫みたいと言ったため否定は出来ず、気まずそうに目を逸らしては良いと述べ。恋人をいつも可愛いと思うのは当たり前だと、頬を撫でる彼に「……そう。…その、私も、真人のこと…いつも格好良いって思ってる、から…」と目を逸らしては、自分もいつも格好良いと思っていると述べて。絶対格好良いと言わせてみせる、と自信満々に言う彼を見ては「…まぁ、難しいと思うけどね」と少し間を開けて難しいと思うとククッと笑って。中も思ったほど汚くないと聞けば、安心したような息を吐いて「それなら良かった。汚いところは、嫌だったし…」と汚いところは嫌だったと述べて。中に入れば「…何か、恥ずかしくなってきた…」と顔を赤くさせながら恥ずかしくなってきたと目を逸らして)


 【夏油傑】
 >星花

私もだよ。でも一番は、星花と居るときかな
(4人でいる時も楽しいと聞けば、頷いて自分も同じ気持ちだと述べては、1番は彼女と居るときだと微笑んで。彼女の答えを聞けば意地悪そうな笑みを浮かべ「……変な事って何?教えてくれるかな…?」と変なことは何かと聞いては、教えて欲しいと尋ねて。部屋だったら良いよ、と聞けば「じゃあ、星花か私の部屋で沢山しようかな。部屋だったら、何しても良いんだよね?」と彼女の頭を撫でては部屋で沢山すると述べては、揶揄うような笑みを浮かべ部屋だったら何をしても良いんだよねと尋ねて。彼女に頭を撫でられては微笑んで「恥ずかしくて当たり前だよ。だって、あんな事やこんな事するんだから」と揶揄うように述べ)


  • No.136 by 真人/卯月星花  2021-02-04 14:41:01 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
うん、ありがとう。
(唇にキスをしてもらい、これでいいでしょと尋ねられると目を開けて満足げに笑みを浮かべるとお礼を言い。不意打ちで彼女の唇にキスをすると「お返しね。」と言っていたずらっ子のように舌をべっと出して。別にいいけどと聞くと、ニヤッと笑い「じゃあもっとしてもいい?」と囁くように尋ね、羞恥心を煽るように彼女の耳を甘噛みして。いつも格好良いと思ってると聞くとはにかみ「そう思ってくれてて嬉しいなぁ。ありがとう。」と彼女に抱きつくとありがとうとお礼を言い。難しいと思うと聞けば少しムッとすると「絶対刹那に格好良いって思わせるからね。」と述べて。汚いところは嫌だったし、と聞くと頷いて「俺もさすがに刹那とするのに汚い場所は嫌かな。」と苦笑いを浮かべ自分も汚いところは嫌だと述べ。恥ずかしくなってきたと聞くとニコッと笑い、彼女の方を見ると「そのうち慣れてくるから大丈夫だよ。」と慣れてくると確信はないものの、安心させるように述べ)


【卯月星花】
>傑
…私も傑と居る時が1番だよ。
(1番は星花と居る時だと聞くと頬を赤くし、少し間を空けると照れくさそうに自分も彼と居る時が1番だと述べて。はにかむと「一緒に居たら楽しいのは勿論なんだけど、落ち着く…。」と楽しいのは勿論だが落ち着くと言って。変な事とは何かと尋ねられると少し俯いて「き、急に手をちょっと厭らしく触ってきたりとか…耳とか触ってきたりとか…」と自分が恥ずかしいと思っている事を述べて。沢山しようかな、と聞くと耳まで顔を赤くして。部屋だったら何してもいいんだよねと尋ねられると、頬を赤くすると小さく頷き「良いけど…」と少しあやふやに返事をして。あんな事やこんな事するんだからと聞けば頬を赤くして間を空けると「…傑も恥ずかしかったりする…?」とおずおずと尋ねて)

  • No.137 by 夏油傑/刹那  2021-02-06 01:09:41 


 【刹那】
 >真人

っ…恥ずかしいから、不意打ちはやめて…
(彼からのお礼の言葉に油断していて、まさかキスされるとは思わず顔を真っ赤にさせては、いたずらっ子のように舌をべっと出す彼から顔を背けては、不意打ちは恥ずかしいと述べ。囁くように言われ、耳を甘噛みされ小さく甘い声を出しては「んっ……したいならすれば。……それと、耳弱いからやめて……」と素っ気なくしたいならすれば良いと述べ、目を逸らして少し頬を赤くさせ耳は弱いからやめてくれと伝えて。ムッとしている彼にクスッと微笑んでは、頭を撫でて「出来たら良いわね。…出来たら…そうね…何か1つ望みを聞いてあげるわよ。」と揶揄うような笑みを浮かべて、出来たら何でも1つ望みを聞くと揶揄うように述べ。そのうち慣れてくるから大丈夫だと聞けば「……それなら、良いんだけど……」と安心したような笑みを浮かべて)



 【夏油傑】
 >星花

一緒で嬉しいよ。…ふふっ、やっぱり運命かな?
(私も傑と居る時が1番だよ、と聞けば無意識に勢い良く抱きしめて力を強めては、一緒で嬉しいと伝え。微笑んだあとに、やはり運命かなと尋ねて。はにかみ、楽しいのは勿論だが落ち着くと言われ「…私も…私もだよ。星花と居ると落ち着く。どんな風に言ったら良いのか分からないけど……とっても落ち着く」と自分も同じ気持ちだと伝えては彼女の頭を撫でて。自分が彼女に何が恥ずかしいのかと聞いたのだが、予想以上だったため「……だって、星花が可愛いからさ。悪戯したくなるんだよ」と一瞬ポカンとしていたが、直ぐに微笑んで可愛いため悪戯したかったと彼女の頭を撫でて。あやふやな返事をする彼女に「じゃあ、頻繁に襲っちゃうよ?」と自身の顔を彼女の耳に近付けては、囁いて。恥ずかしいか、と聞かれれば「…さぁ、どうだろうね?」と揶揄うような笑みを浮かべて、どうだろうねと述べ)

  • No.138 by 真人/卯月星花  2021-02-06 03:34:51 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
えー、ダメ?恥ずかしがってる刹那の事見たいのに。
(顔を真っ赤にさせた彼女を見て満足そうに笑みを浮かべるも、恥ずかしいから不意打ちはやめてと聞くと少し残念そうにダメかと尋ね。意地悪な笑みで自分は彼女の恥ずかしがっている姿を見たいと述べて。したいならすればと聞くとニコッと笑い「じゃあ遠慮なくこれからもさせてもらうね。」と遠慮なくこれからもすると宣言し。耳が弱いと聞けば何かを企んだのかニヤッと笑い「弱いって聞いたら余計いじめたくなっちゃうなぁ。」と耳元で囁いてからペロッと彼女の耳を舐めて。出来たら何でも1つ望みを聞いてあげると聞くと直ぐ嬉しそうな顔をし、「本当に?約束ね。」と先程よりもっとやる気が出てきたのか約束だと述べて。安心したような笑みを浮かべ、それなら良いんだけどと述べる彼女を見て微笑み、慣れるまでゆっくり時間をかけようと思うと「…その分ゆっくり楽しもうね。」と述べ。部屋のドアを開けると丁度ベッドがある部屋で「此処でいい?」と彼女の方を見てニコッと笑えば此処でいいかと尋ねて)


【卯月星花】
>傑
わっ!……運命だと良いなぁ。
(勢いよく抱き締められると驚いた声を出して。運命かなと尋ねられると抱き締め返してはにかむと運命だと良いなと呟くように述べて、付け足すように「傑が運命の相手だったら嬉しいよ。」と彼の顔を見て微笑みながら述べ。頭を撫でられ彼の言葉を聞くと自分と同じなんだ…と思えば嬉しそうに笑みを浮かべ「嬉しい。…ありがとう。」とお礼を言い、周りに人が居ないのを確認すれば「その…キスしてもいい?人も居ないし…。」と外でキスはダメと自分が言ったもののキスしたくなり、頬を赤くしながらおずおずと尋ね。頭を撫でながら可愛いから悪戯したくなると述べる彼を見て照れながらも少しムッとすると「悪戯ばっかするなら私も仕返しするからね。」と自分も仕返しで悪戯すると述べ。彼の言葉を聞くと耳まで顔を赤くし、「ひ、頻繁は私が持たなくなっちゃうからダメ!」と首を横に振りながら頻繁はダメだと言い。どうだろうねと揶揄うように笑みを浮かべ述べる彼を見て困ったような笑みを浮かべ「その感じだと傑は恥ずかしくなさそうだね…。」と述べ)

  • No.139 by 夏油傑/刹那  2021-02-06 11:41:47 


 【刹那】
 >真人

い、や、別にダメって訳じゃないけど……
(少し残念そうにダメかと聞かれれば、何でだか申し訳無い気持ちになってきてしまい、ダメという訳ではないと遠回しだがダメではないと述べて。意地悪な笑みを浮かべる彼に「…本当、意地悪」と子供の様に少し頬を膨らませればプイッと顔を背けて意地悪だと口にして。遠慮なくすると聞けば「…あっそ」と素っ気なく返事をしては、やってしまったなと少しばかり後悔して。耳元で囁かれ、ペロッと舐められ甘い声が出そうになるのを口を手で抑え我慢しては「ふっぅ……耳や、だ。恥ずかしいか、ら…」と顔を赤くさせつつ、耳は恥ずかしいから嫌だと述べて。約束だと聞けば、コクっと頷いて「えぇ、約束ね」と微笑んで。その分ゆっくり楽しもうね、と聞けば「……まぁ、そうね。…楽しまなきゃね……」と顔を赤くさせ、余裕がある様に見せるために楽しまなきゃねと述べ目を逸らし。此処で良いかと尋ねられれば「…別に良い、けど。……良い部屋だし……真人が此処でいいなら…」と恥ずかしさから部屋から目を逸らしては、良いと頷いて付け加えるように良い部屋だし彼が良いのならと述べ)



 【夏油傑】
 >星花

絶対とは言えないけど……運命だと思うよ
(運命だと良いな、と聞けば彼女の頭を撫でて絶対とは言えないが自分は運命だと思うと述べ微笑んで。自分が運命の相手だったら嬉しい、と聞けば「私も嬉しいよ。ずっと、一緒に居れるって事だからね」と彼女の額にキスをしては、運命だったら一緒に居られると言うことだからと述べ。彼女にお礼を言われれば「本当の事だからね。でも、どういたしまして」と微笑んでは、キスして良いかと聞かれ驚いた顔をするも直ぐにニヤッと笑って「どうしたの?随分と積極的だね?外は嫌なんだろう?…私は良いけれど、良いの?」と随分と積極的だと揶揄い、彼女の腰に手を置いて外は嫌じゃないのかと聞いて。仕返しと聞けば楽しそうに笑い「へぇ…どんなの?今ここでしてよ、仕返し」と自身の顔を彼女の耳元に近付けては今仕返ししてくれと囁いて。耳まで顔を赤くさせ頻繁はダメだという彼女に「分かってるよ。ほんの冗談だったんだけど…本気にしちゃった?」と意地悪そうな笑みを浮かべ揶揄うように尋ねて。困った笑みを浮かべる彼女に「…恥ずかしいよ。だって、君の前だよ?……余裕なんてないさ、何時だって恥ずかしい」と彼女に顔を見せないように彼女の肩に自身の顔を埋めては耳を赤くさせ恥ずかしいと述べ)

  • No.140 by 真人/卯月星花  2021-02-06 13:54:45 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、じゃあこれからも不意打ちでもキスしてもいい?
(別にダメって訳じゃないけどと聞くと、彼女ならそう言ってくれると思ったので満足そうに笑みを浮かべてこれからも不意打ちでキスしていいかと尋ねて。頬を膨らませ意地悪と言う彼女を見て可愛らしいと思えば、笑みを浮かべ彼女の頬をつんつんしながら「ごめんごめん。だって意地悪した時の刹那の反応可愛いから意地悪したくなるんだよ。」と意地悪した時の彼女の反応がいつも可愛いから意地悪したくなると述べ。耳は恥ずかしいからやだと聞くとそろそろやめておこうと思うと最後に耳に触れるだけのキスを一度してから「ふふっ、顔真っ赤だね。可愛い。」と彼女の頬を撫でるように触れながら愛おしそうな目で彼女を見ると可愛いと述べて。楽しまなきゃねと余裕を見せる様子の彼女が可愛らしく微笑み、ふと気になった事があり首を傾げると「刹那はそういう事するの初めて?」と自分達がこれからする事は初めてかと尋ねて。真人が此処でいいならと聞くと「じゃあ此処にしようか。」と口角を上げて此処にしようと言って彼女の手を引いて部屋の中に入りベッドに近付いて。彼女を抱き締めると彼女の腰を触りながら「…脱がしてもいい?」と尋ね)


【卯月星花】
>傑
…私も運命だと思う。私も絶対とは言えないけど…。
(彼の言葉を聞くと頬を赤くして、もう一度抱き締め返すと彼の胸元あたりに自分の額をくっつけ、自分も絶対とは言えないけど運命だと思うと述べ。額にキスをされ、彼の言葉を聞けば照れくさそうに笑い「そうだね。…ずっと一緒に居られるように任務も頑張らないとね。」といつどこで命を落とすか分からない為、彼と一緒に居られる為にも命を落とさないように任務を頑張らないとと眉を下げ笑みを浮かべると呟くように述べて。腰に手を置かれると少し驚き、随分積極的だねと言われれば顔を赤くして。その後の彼の言葉に小さく頷けば「キ、キスしたくなったの。…口にするからしゃがんでくれる…?」と唇にキスするからしゃがんでくれないかと尋ね。今仕返しをしてくれと聞けば頬を赤くするもすぐ横にある彼の顔の方を向くと彼の耳を何度か甘噛みし、目を逸らすと「こ、これが仕返し。」と述べ。本気にしたかと言われると図星だったからか目を逸らして小さく頷いて。何時だって恥ずかしいと聞くと予想外だった為驚いた顔をするも、肩に顔を埋める彼を見て微笑み「じゃあ一緒だね。」と彼の頭を撫でながら一緒だと述べて)

  • No.141 by 夏油傑/刹那  2021-02-06 16:56:26 


 【刹那】
 >真人

…好きにすれば良いよ
(満足そうな笑みを浮かべる彼を見ては、少し目を逸らして好きにすれば良いと述べ少し頬を赤め。反応が可愛いから意地悪したくなる、と聞けば「……別に可愛くないもん」と少し拗ねた口調で述べては、少し間を開けてチラチラと彼を見ては「……その、さ……反応以外は、可愛くないの……?」と反応以外は可愛くないのかと尋ねては、何故こんな質問をしたのだろうと目を逸らし顔を赤くさせて。耳に触れるようなキスをされ、頬を撫でるように触れられ更に顔を赤くさせ「…真人が、色々と照れさせるような事するから…。…顔真っ赤になるんだもん……」と言い訳をする様に述べては、甘えるように彼の手に顔をスリスリとさせて小さく笑って。そう言う事は初めてなのか、と聞けば顔を真っ赤にさせ目を見開いては少し慌てた後に少し間を開けて「…初めて。恋人とかも、真人が初めてだから、その、あんまり詳しくない…」と自分が初めてなのことを伝えては少し俯いて。部屋に入りベッドに近付いては、少し頬を赤くさせ。抱き締められ腰を触られビクッと反応しては「…良いよ。…その、破かないでね」と彼の事だから破る事は無いだろうが一応服は破らないでほしいと伝えて)



 【夏油傑】
 >星花

ふふっ…やっぱり思ってる事一緒だね
(自分の胸元に額をくっつける彼女の頭を撫でて微笑んでは、やはり思ってる事は一緒だと述べ。少しだけ力を込めて彼女を抱きしめては、「運命じゃなくても…離してあげられないかも」と自分達が運命じゃなくても離してあげられないかも知れないと述べ。眉を下げ、任務も頑張らないとと述べる彼女に「うん、そうだね。……でも、私が星花を守るよ。だから、私を頼ってくれるかな?」と頑張らないといけないのは自分も思っているため頷いては、少し間を開けて自分が守るから頼ってくれるかと尋ねて。しゃがんでくれないか、と聞けば素直に従って「はい、どうぞ。……深いキスでも私は歓迎だよ?」とクスクスと笑って、どんなキスをされるのか分からないが自分は深いキスでも歓迎だと伝えて。彼女の仕返しにクスッと笑っては、目を逸らした彼女の耳元で「ふふっ…可愛らしい悪戯だね。でも、それだけかい?もっとしてくれても構わないんだよ?」と揶揄うように囁いて。彼女に頭を撫でられて優しく微笑んでは「そうだね」と頷いて)

  • No.142 by 真人/卯月星花  2021-02-06 18:28:57 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ありがとう。…不意打ちでいっぱいキスしても怒らないでね。
(彼女から了承を得ると嬉しそうに笑みを浮かべお礼を言って。彼女の頭を撫でながら不意打ちで沢山キスしても怒らないでと妖艶な笑みを浮かべながら述べて。別に可愛くないもんと拗ねた口調で言う彼女をこちらも拗ねた顔で見つめると「刹那は可愛いってば!」と述べ。反応以外は可愛くないのかと尋ねられると一瞬ポカンとするも、彼女の可愛らしい質問にクスクス笑いながら「勿論全部可愛いよ。今から刹那の可愛いとこを全部言っていこうか?」と彼女の頭をポンポン撫でながら少し揶揄った口調で尋ねて。甘えるようにスリスリしてくる彼女に可愛いと思うと撫でている方とは逆の頬にキスをし、微笑みながら彼女の顔を見つめると「刹那が顔を赤くしてるとこ見たいからって言ったら怒る?」と尋ねて。恋人とかも真人が初めてと聞くと、予想外だったからか目を見開き驚いて。笑みを浮かべると彼女を抱き締めて「俺も恋人とかこれからする事とか刹那が初めてだよ。だからちょっと不慣れな所とかあるかも。」ともしかしたらこれからする事に不慣れな所が出るかもと述べて)


【卯月星花】
>傑
そうだね。
(頭を撫でやはり思っている事は一緒だねと言う彼を見て嬉しそうに笑みを浮かべると頷いて返事をして。運命じゃなくても離してあげられないかもと聞くと少し間を空けて「…良いよ。どんな事があっても傑について行くから。」とこちらも力を少し入れて抱き締め返すとどんな事があっても彼について行くと述べ。頼ってくれるかなと尋ねられると小さく頷いて「…じゃあ、いざとなったら私の事も頼ってね。力になれるか分からないけど。」と自信が無いものの、いざとなったら自分の事も頼って欲しいと述べて。クスクス笑い深いキスでも大歓迎だと言う彼の方を見ると少し考え、覚悟を決めると少し長めに深いキスをして。キスをし終えるとゆっくり離れて彼の様子を伺い。もっとしてくれて構わないと言って全く照れない彼を見て少し拗ねた顔をし、思いついた顔をすると彼の首筋に顔を近づけ跡をつけて「…これでいい?」と少し満足そうな顔をし尋ねて。彼の返事に笑みを浮かべ、高専近くのバス停が近くなると停車ボタンを押して「そろそろ着くよ。」と声をかけ)

  • No.143 by 夏油傑/刹那  2021-02-06 19:40:09 


 【刹那】
 >真人

…まぁ、出来る限り努力はする…けど
(不意打ちでいっぱいキスしても怒らないで、と妖艶な笑みを浮かべる彼に絶対に怒らないとは約束出来ないため出来る限り努力はすると伝えて。刹那は可愛い、と拗ねた顔をする彼に此方は少しムッとして「……そういう所、本当に子供っぽい。まぁ、でも?真人は見た目は大人っぽくても中身は子供だし仕方ないか」と先程の言葉は嬉しいが素直に言えないのと先程の件を少しだけ根に持っているため、少しだけ刺々しい言葉を彼に放って。揶揄うような口調で可愛い所を全部言っていこうかと聞かれれば少し顔を赤らめ慌てて首を横に振り「身が持たないから、やめとく。……それに、私の事可愛いって思ってくれるだけで満足だし……」と身が持たないためやめておくと断っては、自分の事を可愛いと思ってくれるだけで満足だからとボソボソと述べ。頬にキスをされれば少しはにかんでは、彼の問いに「…別に怒らないよ。…何となく、分かってたし」と自分は怒らないと伝えれば、何となく分かっていたと述べ。彼を抱き締め返して「……良いよ、不慣れでも。慣れてるとか不慣れとか関係なしに…真人に食べられたい、から…」と顔を赤くしながら、不慣れだろうが真人に食べられたいと伝えて)


 【夏油傑】
 >星花

こんな事、無いだろうけど……私が皆と違う道を選んでも着いてきてくれるかい?
(どんな事があっても傑について行くから、と聞けば彼女の髪にキスをしては、無いだろうが自分が悟や硝子達と道が違えたとき着いてきてくれるかと少しばかり意地悪な質問をして。いざとなったら自分のことも頼って、と言う彼女に「遠慮なく、そうさせてもらうよ。…でも、星花が隣に居て笑ってくれるだけでも私にとっては力になっているよ」と彼女が隣に居てくれるだけでも嬉しくて元気があふれるのだから、もう十分に力になっていると伝えては「だから、これからも側にいてくれるかな?」とこれからも自分の側にいてくれるかと尋ねて。してくれないだろうなと思っていたため、彼女からの少し長めの深いキスに驚いて顔を少しだけ赤くさせては「まさか、本当にしてくれるなんて……。…ありがとう、星花。とっても嬉しいよ」と彼女を抱き締めてお返しと言わんばかりに彼女の首筋にキスをして。満足そうな顔をして、尋ねてくる彼女に「…本当に私のことを煽るのが上手いね。……とっても満足したよ、ありがとう。……無いと思うけど他の男には絶対にしないでね?」と顔を赤くさせては煽るのが上手いと褒めては、優しく微笑んで満足したと述べては無いと思うが他の男にはするなと伝えて。そろそろ着くよ、と聞けば「戻って準備が整ったら、早く部屋に来てね。沢山可愛がってあげるから」と甘い声で早く部屋に来て欲しいと伝えては、少しだけ低い声で沢山可愛がってあげるからと囁いて)

  • No.144 by 真人/卯月星花  2021-02-06 20:40:15 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
俺も怒らせない程度に我慢出来るように努力するよ。
(出来る限り努力すると聞けば、笑みを浮かべて頷き。彼女の額にキスをすると彼女の顔を見つめて微笑むと自分も我慢出来るように努力すると言って。見た目は大人っぽくても中身は子供だし仕方ないかと言う彼女の言葉を聞けば少し間を空けると「ふぅん…」と呟けば近くの壁に彼女を痛くないぐらいの力で押し付け、逃げられないように彼女の両手首を両手で壁に押さえつけると「……俺が知ってる子供はさっきした事とかこんな事しないけど…これでもまだ中身は子供って言う?」と目をギラつかせながら彼女の耳元で尋ねて。可愛いと思ってくれるだけ満足だと聞くと可愛い所を言いたかったからか少しばかり残念そうにするも、直ぐに笑みを浮かべ「俺、刹那の事ずっと可愛いって思ってるからね。」と自分はずっと可愛いと思ってるという事を彼女に伝えて。何となく分かっていたと聞くと笑みを浮かべ「さすが刹那だね。」と彼女を褒めるともう一度頬にキスをし。彼女の言葉を聞くと少し余裕が無さそうに笑みを浮かべると「…そんな事言ったら手加減出来なくなるよ。」と言って。破かないでねと言う彼女の言葉にポカンとするもクスクス笑いながら「さすがに破かないよ。刹那の着るもの無くなっちゃうし。」と述べて)

( / すみません…1つ前の最後のやり取りが抜けてたので付け足させていただきました…!)


【卯月星花】
>傑
……その時が来ないとわからないけど…傑が違う道に進むなら私も傑と同じ道に行くと思う。
(違う道を選んでもついて来てくれるかと尋ねられると悩むように俯いて。少し間を空けて彼の顔を見るとその時が来た時は自分も彼と同じ道に行くと思うと答えて。眉を下げ笑みを浮かべると「傑が居ない方が寂しくなると思うしさ。」と付け足すように述べ。隣に居て笑ってくれるだけでも力になっていると聞くと頬を赤くし、これからも側にいてくれるかと尋ねられると迷わず直ぐに頷いて微笑むと「勿論だよ。」と勿論だと答えて。首筋にキスされると思わず甘い声が出て頬を赤くし、「んん……だって、傑の事照れさせたかったし…。」と少し長めに深いキスした理由を伝えて。無いと思うけど他の男には絶対にしないでと聞くと少しムッとすると「傑以外にする訳ないでしょ。」と彼以外にする訳ないと述べて。彼の言葉に小さく頷いて「う、うん…分かった。」と返事をして。バスが止まると呪具を持ち椅子から立ち上がり「行こっか。」と少し緊張した様子で彼の方を見て述べ)

  • No.145 by 夏油傑/刹那  2021-02-07 10:04:00 


 【刹那】
 >真人

……別に我慢はしなくて良いのに
(額にキスされれば少し目を見開いて、怒らせない程度に我慢出来るように努力すると微笑む彼を見ては少し申し訳なさそうな顔をして我慢なんてしなくて良いのにと述べ。両手首を壁に押し付けられては何があったのかと目を見開いて。目をギラつかせる彼に、怒らせてしまったのではと思いながらも、耳元で尋ねられれば甘い声が出てしまい「んっ……い、わない。真人は……見た目も中身も大人で……私の恋人……ですよね……?」と言わないと伝えては、怒っているかどうか確かめるために見た目も中身も大人で自分の恋人ですよねと尋ねて。ずっと可愛いって思ってる、と聞けば小さく微笑んで「…ありがと。とっても嬉しい」と礼を述べては、そう言ってもらえて嬉しいと伝えて。先程と同じように頬にキスをされれば少しだけ頬を赤くさせ、さすがだと言われれば満足気に笑い「まぁ、何となくだったけど」とただの偶然だと伝えては少し目を逸らし。手加減できないかも、と余裕が無さそうな笑みを浮かべる彼に「……手加減とかしなくて良いから」と少し力を込めて抱き締めては手加減しなくて良いと口にして。さすがに破かないよ、と聞けばホッと息を吐いて「着物だし……一応ね」と自分が着ているものが着物だったから一応と述べて)

 ( / 全然大丈夫ですよ!お気になさらず…! )



 【夏油傑】
 >星花

…そっか、教えてくれてありがとう。星花が居てくれるなら安心出来るな
(間が開いていたため、意地悪な質問だったかなと自分に対して苦笑していれば、彼女から先程の質問の答えが帰ってきて少しの間ポカンとして。クスッと微笑んだ後に、教えてくれてありがとうと述べては、彼女が居てくれるなら安心だなと述べ。眉を下げ笑みを浮かべる彼女に「…そう言ってもらえて光栄だよ。…私の事を想ってくれるのは嬉しいけど……星花には後悔しない道を選んでほしい。君が幸せならもっと嬉しいからね」とそう言ってもらえて光栄だと述べては、少し遠くを見ては後悔しない道を選んでほしいと伝えて。頬を赤くさせ勿論だと言う彼女を「…ふふっ、可愛いね。ありがとう」と抱き締めて耳元で可愛いと囁いては礼を述べ。甘い声にクスクスと笑っては「可愛らしい理由だね。…ねぇ、星花。私もキスして良いかい?沢山したい。君のさっきの声を聞いたらしたくなったんだ」と彼女の唇をなぞっては沢山キスをしていいかと尋ねて。ムッとした彼女を見て軽く謝って「ごめんごめん。一応だよ。一応」と一応確認したと口にして。彼女の返事を聞けば微笑んで、緊張している彼女に「そんなに緊張しなくても良いのに。灰原は気付かないと思うけど…悟や硝子、七海が見たら、直ぐに何があったかバレちゃうよ?三人は察しが良いからね」とそんなに緊張していたら三人にバレると述べ)

  • No.146 by 真人/卯月星花  2021-02-07 12:40:33 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
刹那が嫌がる事はしたくないからね。…でも、キスは沢山したいからお言葉に甘えさせてもらうよ。
(申し訳なさそうな顔をし我慢しなくていいのにと述べる彼女を見ると頭を撫でて、彼女の嫌がる事はしたくないがお言葉に甘えさせてもらうと笑みを浮かべながら述べて。見た目も中身も大人で私の恋人ですよねと尋ねられると満足そうに笑みを浮かべると頷いて「そうだよ。……ごめんね。急に壁に押し付けたから痛くない?大丈夫?」と彼女の問いに返事をした後に彼女の唇にキスをし、先程は急に壁に押し付けた為、謝ってから痛くないかと少し心配そうに尋ね。礼を言い嬉しいと述べる彼女を見てこちらも微笑み、「良かった。…でも、たまには可愛いって言わせてね。」とたまにで良いから彼女に可愛いと言わせて欲しいと述べて。何となくだけど、と聞くと微笑みながら「それでもすごいよ。」と彼女の頭を撫でて彼女の事を褒めて。手加減とかしなくていいと聞けばそう言って貰えるとは思わなかったからか目を見開き。彼女の事を抱き締め返しては目を伏せて「本当に良いの?後で刹那が嫌って言われても止まれないよ?」と嫌と言われても止まれる自信が無いので本当に良いのかと確認して。一応ね、と聞くと微笑みながら「……まぁ、いざとなったら俺の服貸すけどね。」と述べながら彼女の身にまとっているものを脱がしていき、ある程度脱がせると自身も上の服だけ脱げばベッドに押し倒して「…そろそろ良い?」と笑みを浮かべるも何処か雄の顔をしながらそろそろ良いか尋ねて)

( / ありがとうございます…!)


【卯月星花】
>傑
…悟や硝子達と同じ道を進むのが正しい選択としても…あの時傑と一緒に行けば良かったってずっと後悔すると思う。
(星花には後悔しない道を選んでほしいと言う彼の方を見た後に彼をぎゅっと抱き締め、クラスメイト達と同じ道を進むのが正しくても彼と一緒に行けば良かったと後悔すると思うと述べて。少しだけ彼を抱き締めている腕に力を込めると目を閉じて「それだけ私にとって傑の存在が大きいから…傑が進む道が間違った道だとしても後悔する事は…絶対とは言えないけどほとんど無いと思う。」と述べ。可愛いと囁いては礼を述べられると照れてしまい耳まで顔を赤くするも小さく頷いて。唇をなぞって沢山キスしていいか尋ねられると頬を少し赤くし、嫌ではない為直ぐに頷いて「……傑が満足するまで良いよ。」と彼が満足するまでしてもらって構わないと言って。一応だと聞くと少し拗ねたように「もう…。」と呟くように述べて。3人は察しがいいからバレちゃうよと聞くと頬を赤くして「バレるのは恥ずかしいから嫌だけど…初めての事だから緊張しちゃう…。」とバレるのは恥ずかしい為嫌だが初めてする事だからどうしても緊張してしまうと述べて)

  • No.147 by 夏油傑/刹那  2021-02-07 15:25:59 


 【刹那】
 >真人

別に嫌じゃないし……寧ろ、その……あとは察して
(嫌がることはしなくないから、と聞けば慌てて別に嫌ではないと述べて彼から目を逸らして頬を赤くさせては、寧ろと言いかけたところで恥ずかしくなりあとは察してほしいと伝えて。唇にキスをされ顔を赤くさせては、彼からの謝罪と心配に「大丈夫だよ、痛くなかったし…私が悪かったし…。………怒ってないの?さっきの事。」と自分が悪かったからと述べては、チラッと彼を見て申し訳なさそうに怒っていないのかと聞いて。たまには可愛いと言わせてほしい、と聞けば「まぁ、たまになら。…まだ言われて慣れてないから、何だかむず痒いと言うか恥ずかしいし」と目を逸らしてはたまにならと頷いて、可愛いとか言われ慣れてないから恥ずかしいと頬を赤くさせて。褒められる事は慣れてないため頬を赤くさせては、嬉しそうな笑みを浮かべて。本当に良いのか、と聞けば「……良いよ。満足するまでやってほしい。ちょっとでも長く真人を感じてたいから……ダメ?」といいと頷いて満足するまでやってほしいと伝えては、少しでも長く長く感じていたいからと理由を述べて。少し自身の体を隠しながら雄の顔をする彼を見て顔を赤くさせては頷いて「…良いよ。準備、出来てるから」と言っている途中で恥ずかしくなってきて目を逸らして準備は出来ていると述べ)



 【夏油傑】
 >星花

……ハハハッ!本当、敵わないなぁ……。そしたらもう、絶対に離さないからね
(彼女の答えが予想外過ぎて、目を見開き驚いては最初は小さく笑っていたが段々と声を出して笑って彼女を抱き締め返しては、弱々しく敵わないなと述べて。彼女の頬にキスをしては、絶対に離さないからと微笑んで。自分の存在が大きいと聞けば、彼女の頭を撫でて「ありがとう。その言葉だけでも救われた気持ちだよ。……まぁ、私が間違った道に進むとしても君達が止めてくれるだろうしね。……本当に私はどうかしているね、君にこんな質問をするなんて」と彼女の言葉を聞けば救われた気持ちだと微笑んでは、自分が違った道を進むにしても止めてくれるだろうと彼女と同じで抱きしめる力を強くしては、彼女に対してこんな質問をするなんてどうかしているなと自分に対して嘲るように笑って。満足するまで良いと聞けば「じゃあ、遠慮なくやらせてもらうね」と頬が赤い彼女に遠慮なくと微笑んでは、唇に軽いキスを何度もしては一旦離れては、彼女の口を親指で少し開けて彼女の舌と自身の舌を絡めて先程より長めに深いキスをしては離れて。緊張すると聞けば彼女の手を握って「ごめんね?意地悪しちゃった。……だから、緊張する暇がないほど気持ちよくしてあげるね?」と緊張する暇がないほど気持ちよくしてあげると耳元で囁いて)

  • No.148 by 真人/卯月星花  2021-02-07 16:42:29 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
えー、教えてくれないの?気になって今日眠れないよ?
(彼女が言いかけた言葉は何となく察するも悪戯心が湧いてきて、シュンっと子犬のような表情で教えてくれないのかと尋ね。そんな事はないが彼女の顔を覗き込むと気になって今日は眠れないと述べて。痛くなかったと聞くとホッとし、さっきの事怒ってないのか尋ねられるとフッと微笑みながら「ほんのちょっとだけ怒ったけどもう怒ってないよ。刹那の反応見てたら怒ってた自分が何かどうでも良くなっちゃった。」と安心させるように述べて、押さえていた両手首をパッと離すと今度は彼女の両手を優しく握って「…手も大丈夫?」と尋ね。言われ慣れてないから恥ずかしいと頬を赤くさせて述べる彼女を見て愛おしくなり、抱き締めると「慣れなくても良いよ。照れた刹那が見られるからね。」と少し意地悪な笑みを浮かべながら照れた顔が見られるから慣れなくても良いと述べて。少しでも長く長く感じていたいからと理由を述べダメかと尋ねられるとあまりにも可愛すぎる為ため息が出て「……良いよ。そんな可愛い事言われて止まれる訳もないからね。いっぱい楽しもうね。」と可愛い事を言われて止まれる訳もないと困ったような笑みを浮かべながら述べて。彼女の耳元に顔を近づけるといっぱい楽しもうと囁くように述べ。準備出来てるから良いよと聞くと微笑み、彼女の頬をそっと撫でると「痛かったり怖くなったら俺の背中に爪立てて良いからね。」と言うと唇にキスを落として行為を始め。暫くして行為を終えると彼女の方を見て微笑みながら「…今、着物着るの辛いでしょ?今だけ俺の服貸すから着てもいいよ。」と言って彼女に服を渡して)


【卯月星花】
>傑
離さなくて良いよ。突き放されない限り、私も傑と離れる気はないからね。
(絶対に離さないからと聞くと小さく微笑み、離さなくて良いと言い。少しだけ背伸びをして彼の唇に触れるだけのキスをすると、眉を下げ笑みを浮かべながら突き放されない限り自分も離れる気はないよと述べて。こんな質問をするなんてどうかしているなと自分に対して嘲るように笑う彼の背中を抱き締めながらそっと撫でて「…うん、その時は止めるよ。……何かあったら抱え込まないで話してね。話しづらかったら私にじゃなくてもいいから…。」と何かあったら自分か他の皆に相談して欲しいと心配そうな表情で彼を見ながら述べて。遠慮なくやらせてもらうと聞くと小さく頷いて、軽いキスを何度かされた後、深いキスをされるとは思わず油断していたからか驚いた顔をし、暫くして彼が離れるととろんとした目をし肩で息をしながら「…満足した…?」と尋ねて。緊張する暇がないほど気持ちよくしてあげると耳元で囁かれると耳まで赤くし、バスの中だからか段々恥ずかしくなり「っ…は、早く降りよ。」と照れ隠しで述べると彼の手を引いてバスの運賃を払い)

  • No.149 by 夏油傑/刹那  2021-02-07 19:47:28 


 【刹那】
 >真人

うっ……キスするのは嬉しいし、真人とキスするの好きだから……嫌じゃない。寧ろ、もっとしたい、けど…
(シュンっと子犬のような表情を浮かべる彼が可愛くて言うか言わないか揺らいでいたら、顔を覗き込まれ気になって夜も眠れないと聞けば嫌じゃない理由をヤケクソ状態で述べては、もっとしたいけどと目を逸らして。彼の言葉を聞けば、まだ疑ってるのか「…本当に…もう怒ってないの……?」と無意識で本当にもう怒っていないのかと尋ねて。両手を優しく握られれば、握り返して「大丈夫。驚いたけど、真人優しいから全然痛くなかったし。…跡になったらなったで、真人の物って感じがして良いかなって思ってるしね」と微笑んでは、驚いたが全然痛くなかったと述べては、跡になったら彼の物と言う印になるのでそれも良いかなと思っていると伝えて。彼の言葉を聞けば「……真人の意地悪」と少し拗ねた顔をするも、嬉しさで自然と笑みが浮かび彼を抱き締め返して。ため息が聞こえ流石に呆れられたかと思っていたら、耳元で囁くようにいっぱい楽しもうねと言われ甘い声が出そうになるのを我慢して顔を赤くさせてはコクっと頷いて。彼の服を受け取れば先程の行為を思い出して顔を赤くさせては「……ありがと。…ねぇ、背中…痛くない?思いっきり爪立てちゃったし…」と礼を述べては、行為中に思いっきり彼の背中に爪を立てたことを思い出しては、おどおどと背中は痛くないかと尋ねて。彼の服を着れば自分にはぶかぶかで「デカっ…。ダボダボだし…」と思わずデカイと口にして)



 【夏油傑】
 >星花

突き放さないよ。ずっと星花に隣に居てほしいし……星花以外の女性には興味ないからね
(触れるだけのキスをされ驚いた顔をしては、直ぐに微笑んで突き放さないと述べては、お返しで眉を下げ笑みを浮かべる彼女の唇にキスをして。ずっと側に居てほしいと述べては、彼女以外の女性には興味ないと彼女の髪を触って。心配そうな表情をする彼女に「大丈夫だよ。星花には、ちゃんと相談する。星花も私に相談してね?……約束のキスでもするかい?」と彼女を正面から抱き締めては大丈夫だと述べ、ちゃんと相談するから自分に対しても相談してほしいと頭を撫でて。考える素振りを見せ少し間を開けては、約束のキスでもするかと尋ねて。とろんとした目に肩で息をしている彼女を少しの間見ては微笑んで「……満足したよ。ありがとう。でも、ちょっと無理させちゃったかな?ごめんね?」と礼を述べては、無理をさせてしまったと口にしては謝って。スッと真顔になり彼女の顔を見ては「……襲いたくなるなぁ……」とボソッと呟いて。クスクスと笑っては、自分もバスの運賃を払って彼女の手に引かれバスを降りては「積極的過ぎたかな?悟や硝子に見られる前に早く移動しようか?……もう待てないから直で部屋に向かっていいかい?」と積極的過ぎたかと目を細めては、二人に見られないように早く移動しようと提案しては、待てないから直で自分の部屋に向かって良いか尋ねて)

  • No.150 by 真人/卯月星花  2021-02-07 22:02:51 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
本当に?じゃあいっぱいキスするね。
(彼女の言葉は全部嬉しい事で先程の表情から直ぐにぱぁっと表情を明るくさせると抱きついて、本当に?と尋ねて。そういう事ならば沢山キスするねとあらかじめ伝えて。本当にもう怒ってないのかと尋ねられると笑みを浮かべながら直ぐに頷くと「大丈夫、本当に怒ってないよ。」と怒ってないと証明しようと思うと優しく抱きしめて、彼女の背中をポンポン撫でると本当に怒ってないと伝え。全然痛くなかったと聞くとホッとし、跡になったら真人の物と言う印になるのでそれも良いかなと思っていると聞けば、嬉しいものの眉を下げて笑みを浮かべると「……どうせならこっちにいっぱい印付けたいかな。」と彼女の首筋をなぞりながらこっちに沢山跡を付けたいと述べて。真人の意地悪、と聞くと笑みを浮かべながら「意地悪で良いよ。…だから無理に慣れようとしないでね。」と照れた表情をずっと見ていたいと思っているからか無理に慣れようとしないでと述べて。背中痛くないかと尋ねられると微笑んで首を横に振り「大丈夫、全然痛くないよ。刹那は腰とか大丈夫?」と彼女こそ腰とかは大丈夫かと尋ねて。ダボダボと聞くと、笑みを浮かべながら「そりゃそうだよ、俺は男だし。」と自分は男だから当たり前だと述べて。本心だが少し冗談を言うように「その姿もなかなかクるね…。」と自分の服を着た彼女を見ながら述べて)


【卯月星花】
>傑
良かった。…私も、その…傑以外の男の人に興味無いよ。今もこの先も…。
(彼の言葉を聞くとホッとしたような表情で良かったと呟いて。唇にキスをされると少し照れたように頬を赤くし、目線を逸らすと今もこの先も彼以外の男性に興味は無いと述べ。ちゃんと相談してくれると聞くと安心したように微笑んで、星花も相談してねと言われると笑みを浮かべて頷くと「うん、分かった。何かあったら相談させてね。」と言い。約束のキスをするかと尋ねられると頬を赤くし、照れくさくなり少し俯くと小さく頷いて「…うん、したい。」と返事をして。無理をさせてしまったと言って謝る彼を見ると首を横に振り「ううん、大丈夫。だから謝らないで…?」と自分は大丈夫だから謝らないで欲しいと述べて。少しボーッとしていた為、彼のボソッと呟いた言葉が聞き取れず首を傾げると「ごめん、聞き取れなかった…何か言った?」と謝ると何か言ったかと尋ねて。2人に見られないように早く移動しようと提案されると、顔を赤くしている姿を2人に見られるのは恥ずかしい為直ぐに頷いて。直で部屋に向かっていいかと尋ねられると頬を赤くしては「うん、良いよ。」と目線を逸らしながら頷いて返事をして)

  • No.151 by 夏油傑/刹那  2021-02-08 20:07:11 


 【刹那】
 >真人

……うん。まぁ、楽しみにしてる
(ぱぁっと表情を明るくさせる彼を抱き締め返しては、尋ねられた事に頷いて。いっぱいキスすると聞けば、恥ずかしそうにしながらも楽しみにしてると伝えて。抱き締められ背中をポンポンと撫でられては安心した表情をするも「……さっきは…その、ごめん。ちょっと言い過ぎた…」と直ぐに眉を下げシュンっとした顔をしては、言いすぎてしまったと謝って。付け加えるように「…その、何でもするから…許してくれる…?」と彼の顔を見ては何でもするから許してくれるかと尋ねて。首筋をなぞられ沢山跡を付けたいと聞けば少し顔を赤くさせ「……良いよ。見えないところならだけど」と見えないところに付けるのなら良いと伝えては恥ずかしくなり目を逸らして。無理に慣れようとしないで、と聞けば少し考えては「……分かった。真人がそう言うなら」とコクっと頷いて。首を横に振るのを見れば安心し、腰とかは大丈夫かと聞かれれば「……まぁ、ちょっとは痛いけど……大丈夫。多分、歩けるとは思うけど」と少し痛いが問題はないと答えて。男と聞けば「まぁ、そうよね。……さっき痛いほど思い知ったし……」と彼から目を逸らしては、先程痛いほど思い知ったと口にしては付け加えるように「ダボダボの分、真人の匂いがするから抱き締められてるみたいで結構良いかも」とはにかんで。なかなかクるね、と聞けば顔を赤くさせて「はっ…?!な、何言って…!」と慌てて)



 【夏油傑】
 >星花

…ふふっ、星花って結構私の事好きだよね
(自分以外の男の人に興味無いと聞けばクスクスと笑って、実感したことを述べては彼女の頬に手を置いて「目を見て言ってくれるかい?私を満たしてよ」と揶揄うように目を見て言ってほしいと頼んで。何かあったら相談させてね、と聞けば嬉しそうに微笑んで「うん。星花の役に立てるように頑張るから任せて」と彼女の役に立てる様にと意気込んでは、頑張るから任せてほしいと彼女の頭を撫でて。彼女が小さく頷いて、したいと述べたのを見ては彼女の頬に手を置いて上を向かせては、優しく彼女の唇にキスをしては「…何時もと違って、かなり楽しいね。まぁ、キスする時も楽しいんだけどね」と何時もするキスと違い何だか楽しいねと述べては、誤解を招かないように何時もするのも楽しいと述べ。彼女の言葉を聞けば少し間を開けて頷いては「…分かった。じゃあ…ごちそうさまでした…かな?」とニヤッと笑ってごちそうさまでしたの方が良いかと尋ねて。少し考えては「んー、特に何も。星花は知らないほうが身のためだよ」と特に何も言っていないと伝えて。頬を赤くする彼女を見てはニヤッと笑って「可愛いね。星花に無理させちゃうかも」と揶揄うように無理をさせてしまうかもと心配しつつもどこか楽しそうに述べ)

  • No.152 by 真人/卯月星花  2021-02-08 23:23:20 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
うん、楽しみにしてて。…刹那がびっくりするぐらいキスも上手く出来るようにするからね。
(恥ずかしそうに楽しみにしてると述べる彼女を見ると微笑みながら彼女の頭を撫でながら楽しみにしててと述べ。少し間を空けては妖艶な笑みを浮かべ、彼女が驚くぐらいにキスも上手く出来るようにすると宣言して。先程の事を謝り、何でもするから許してくれるか尋ねる彼女を見て驚いたように目を見開き「本当に気にしてないのに。…本当に何でもしてくれる?」と本当に気にしてないのにと呟くと。もう彼女の事は許してるものの、いい事を思いついたと言わんばかりにニヤッと笑い、本当に何でもしてくれるのかと尋ね。見えないところなら良いと許可を貰うと眉を下げ笑みを浮かべると「本当は見えるとこに付けたかったけど…。見えないところだったら着物脱がないとだね。」と見えない場所なら着物で隠れるところ…と思うと少し揶揄いながら述べて。真人がそう言うならと聞くと満足そうに笑みを浮かべながら頷いて。少し痛いが多分歩けるとは思うと聞くと彼女の頭を撫でて「いざとなったら俺がお姫様抱っこかおんぶするから任せて。」と微笑みながらいざとなれば自分が運ぶから安心して欲しいと述べて。彼女の言葉を聞くと少し頬を赤くし目を見開き、少ししては声を出して笑いはにかむと「あははっ!気に入ったならたまに貸してあげるよ。」とたまになら自分の服を貸すと言って。慌てた彼女の様子を見てクスクス笑うと「本当はもっとしたいけど、これ以上したら刹那が持たないだろうから我慢するよ。」と述べて)


【卯月星花】
>傑
も、勿論好きだよ。好きじゃなかったら隣に居ないし、その…キスとかしない…。
(彼の言葉を聞くと勿論好きだと言っては頬を赤くし目を逸らすと好きじゃなかったら隣にも居ないしキスもしないと述べて。目を見て言って欲しいと言われれば更に頬を赤くして、恥ずかしがりながらも彼の目を見て「い、今もこの先もずっと傑以外の男の人に興味無いよ。」と述べ、言い終わると恥ずかしさでまた目を逸らして。星花の役に立てるように頑張るから任せてと聞くと笑みを浮かべながら頷いて、「うん、頼りにしてるね。私も傑の役に立てるように頑張るね。」と自分も彼の役に立てるように頑張ると意気込み。彼の言葉に照れくさそうにはにかみ「そうだね。…何時ものキスも嬉しいけど、今のも嬉しい。」と何時ものキスも嬉しいが今の優しいキスも嬉しいと照れながら述べて。ごちそうさまでしたの方が良いかと尋ねられると彼の制服の裾を少しだけ引っ張ると頬を赤くし「…もうちょっとだけ良い?」ともう少しだけ良いかと尋ねて。知らない方が身のためだと聞くと気になるも渋々頷いて「分かった…。」と返事をして。無理させちゃうかもと聞くと更に頬を赤くしては「……明日、報告書手伝ってくれるなら良いよ。」と条件を出して了承して)

  • No.153 by 夏油傑/刹那  2021-02-09 20:56:24 


 【刹那】
 >真人

えっと…そのー、これ以上…上手くなるのは、ちょっと困ると言うか……
(頭を撫でられ気恥ずかしそうにしていたが、驚くぐらいに上手く出来るように、と聞けば驚いた表情を浮かべては、今以上に上手くなるのは自分の身が持たないため困ると目を逸らして。ニヤッと笑って、本当に何でもしてくれるのかと尋ねられれば少し慌てて「私は気にするの。…なんでもするけど…1回だけね」と今更撤回するわけにもいかないため、なんでもするが1回だけと述べて。揶揄うように着物を脱がなければと言う彼を見ては「…着物脱ぐのは、ちょっと……。……着物脱がなきゃいけないなら、見えるとこに付けて良いから」と少し頬を赤くさせて、着物を脱ぐのはと少し考えたあとに、着物を脱がなければならないなら見えるところに付けて良いと述べ。少し間を開けて「…漏瑚達にバレたら、なんて誤魔化そうかな…」と漏瑚達にバレたら何と言って誤魔化そうかと呟いて。彼の言葉を聞けば「じゃあ、歩けなかったら遠慮なく」と自分が歩けなかった場合は遠慮なく頼らせてもらうと伝えて。少し頬を赤くさせる彼を見ては珍しいなと見ていたが、少ししたら声を出して笑いはにかんで、たまになら服を貸すと言う彼を見ては「……嬉しいけど、良いかな。…常に真人の匂いがするから何か逆に落ち着かないし、汚したら悪いし……。それに、服借りるよ。真人に抱き締めてもらいたい…し」と遠回しに断っては、彼から目を逸らして頬を赤くさせ常に彼の匂いがするため何だか落ち着かなず汚したら悪いと理由を述べては、服を借りるより彼に抱き締めてもらいたいと伝えて。彼の言葉を聞けばムッとして「…これでも体力ある方だと思うけどね。真人が体力オバケなだけじゃないの?」と自分は体力がある方だと述べれば、彼が体力オバケなだけだろうと拗ねたように述べ。少し間を開けて「…花御辺りに体力作り手伝ってもらおうかな…」とボソッと呟いて)



 【夏油傑】
 >星花

ふふっ、それもそうか。それに私達は恋人だからね。……にしても……星花は、照れ屋さんだね。ずっと照れて、可愛い
(好きじゃなかったら隣に居ないしキスもしないと聞けば、クスクスと微笑んではそれもそうかと呟いて、付け加えるように自分達は恋人だからと述べ。頬を赤くさせ目を逸らす彼女を見ては、面白そうに照れ屋さんだと口にすれば自分の顔を彼女の耳元に近付け可愛いと囁いて。先程よりも更に顔が赤くなった彼女と目を合わせ彼女の言葉を聞けば「良くできました。じゃあ、お礼をしようかな」と嬉しそうに目を細めて微笑んでは、少し考える素振りをしてはお礼をしようかなと呟いて。言い終わると目を逸らしてしまった彼女の頬にキスをしては「これがお礼ね」とはにかんで。役に立てるように頑張る、と意気込んでいる彼女を見ては「もう十分、役に立ってるけどね。……でも、ありがとう。頼りにさせてもらうよ」と彼女の頭を撫でて十分役に立っているのにと声に出しては、礼を述べ頼りにさせてもらうと伝えて。彼女も同じだったんだなと思い「星花も同じ気持ちなんだね。とっても嬉しいよ」とそれを言葉にして彼女に伝えれば、嬉しそうに微笑んでとっても嬉しいとはにかんで。裾を引っ張られるとは思わず目を見開くも直ぐに微笑んで、頬が赤い彼女に「良いのかい?止められない限り、私は続けると思うけど…」と止められない限り自分はキスを続けてしまうと口にして。彼女の言葉を聞けば「……うん、手伝うよ。でも……本当に良いんだね…?ツラいのは星花だけど…」と手伝うと頷いては、心配そうな表情を浮かべてツラいのは彼女の方だと言えば本当に良いのかと尋ねて)

  • No.154 by 真人/卯月星花  2021-02-10 01:06:08 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
えー、刹那の照れた顔もっと見たいのになぁ。…どうしてもダメ?
(今以上に上手くなるのは困ると聞くと少し残念そうにシュンっとした表情を浮かべると、もっと照れた顔が見たいのにと呟くように述べて。子犬のような表情で彼女の顔を覗き込むとどうしてもダメか尋ねて。何でもするが1回だけだと聞くと妖艶な笑みを浮かべて「…じゃあ、俺の首筋に跡付けてくれる?」と自分の首筋を指でトントンしながら首筋に跡を付けてくれないかと尋ね。着物を脱がなければならないなら見えるところに付けて良いと聞けばニヤッと笑って、「1つだけ?それとも沢山?」と付けていいのは1つだけか沢山良いのかと聞いて。漏瑚達にバレたら何て誤魔化そうかと呟く彼女を見て、笑みを浮かべると「虫刺されって言えばいいんじゃないかな?呪霊が虫に刺される事があるのか知らないけど。」と少し無理がある言い訳を考えると述べて。彼女の言葉を聞くとニコッと笑い頷いて「任せて。ちゃんと腰とかに響かないように運ぶから。」とその時は腰などに響かないように運ぶと述べ。服を借りるより彼に抱き締めてもらいたいと聞くと嬉しそうに微笑み「全然構わないよ。満足するまで抱き締めるから。」と彼女をそっと抱き寄せて少し力を込めて抱き締め。真人が体力オバケなだけじゃないのかと拗ねたように述べる彼女を見てクスクス笑い、「そうかもね。」と返事をし。彼女の呟いた言葉が聞こえると少し拗ねたような表情を浮かべると「俺じゃダメなの?俺も体力作り手伝えるけど…。」と言って)


【卯月星花】
>傑
…傑がかっこいいから照れちゃうの。傑がしてくる事が恥ずかしいからってのもあるけど…。
(耳元で彼に囁かれると頬を赤くし、少しだけ間を空けると彼がかっこいいから照れてしまうと述べ。目を逸らすと付け足すように自分が慣れない事を彼がする為恥ずかしいからというのもあるけど、と呟くように述べて。頬をキスをし、これがお礼だと述べる彼の方を見て照れくさそうにしつつも「ありがとう。」とお礼を言って。十分役に立っているのにと聞くと「それを言ったら傑だっていつもすごい頼りになってるよ。」と少し首を横に傾げて彼を見るとそう述べ。頼りにさせてもらうと述べる彼を見ると笑みを浮かべて「うん、任せて。」と言って。嬉しそうにはにかみ、とっても嬉しいと述べる彼を見てはこちらも嬉しそうに笑みを浮かべると「その…まだ慣れないけど傑のキス好きだよ。」とまた少し照れくさそうにまだ全然慣れないものの、彼のキスが好きだと述べ。止められない限り続けると思うけど…と聞くと、少し俯いて間を空けては頷いて「…良いよ。息苦しくなったら止めるから…。」と了承しては息苦しくなったら止めると述べて。彼に尋ねられると頷いて「大丈夫だよ。…でも、多分終わったら部屋帰れないと思うから傑の部屋泊まっても良い?」と大丈夫だと返事をすると、もしかしたら終わった後腰とかが痛くて動けないかも…と思うと困ったような笑みを浮かべると今日は終わった後泊まっても良いか尋ねて)

  • No.155 by 夏油傑/刹那  2021-02-11 14:15:56 


 【刹那】
 >真人

っ……分かった。分かったから…良いから、その顔やめて
(シュンっとした表情を浮かべていた時は、騙されるなと耐えていたが、子犬のような表情を浮かべられ耐えられずに彼から目を逸らしては、分かったから子犬のような表情を浮かべるのをやめてくれと述べ。溜息を付けば「その顔に弱いの知って、わざとやってる……?」と疑うように彼を見ては、もしかしてわざとやっているのではと尋ねて。妖艶な笑みを浮かべ首筋に跡を付けてくれと言われれば顔を赤くして恐る恐る彼の首筋に吸い付いては自身の跡を付けて「…付けたけど、本当にこれで良かったの…?」とまだ顔を赤くしながら本当にこれで良かったのかと尋ねて。1つか沢山かと尋ねられれば「……付けたい分だけ付ければ」と恥ずかしさから彼から目を逸らしては、付けたい分だけ付ければとぶっきらぼうに言い放って。彼の言葉を聞けば「ちょっと無理ない…?それ。……でも、漏瑚達こういうの疎そうだし、それに何時かバレるし別に良いかな……。」と無理ないかと彼を見ては、少し考える素振りを見せいずれバレるなら隠さなくても良いかと独り言のように述べ。腰とかに響かないように運ぶと聞けば「……ありがと」と照れながらも礼を述べて。彼を抱き締め返しては「……えっと、その、ありがと。…我儘、聞いてくれて…」と少し頬を赤くさせては自分の我儘を聞いてくれてありがとうと礼を述べ、クスッと微笑んで。クスクス笑う彼を見てはムッとした顔をして「…余裕そうでムカつく……」と痛くない程度に彼の頬を抓って。拗ねたような表情を浮かべる彼に「…いや、真人でも良いけど……夏油達と計画練るので忙しいかなって…」と自分達の目的達成のための計画を練るので忙しいかなと伝えて)



 【夏油傑】
 >星花

…格好いい、か。彼女に言われると嬉しいね
(頬を赤くさせ、かっこいいから照れちゃうのと聞けば嬉しそうに微笑んで、彼女に言われると嬉しいと伝えて。目を逸らして、してくる事が恥ずかしいから、と言う彼女を見てニヤッと笑っては「例えば?そんなに恥ずかしい事をしているつもりはないんだけどなぁ?」と揶揄うように恥ずかしい事をしているつもりはないと述べ。いつもすごい頼りになっていると聞けば「君にそう思ってもらえてるなんて嬉しいな。……我儘だけど、これから先私だけを頼ってね」とそう思ってもらえてるのは嬉しいと述べては、間を開けて我儘だがこれから先自分だけを頼ってほしいと微笑んで。任せてと聞けば嬉しそうに微笑んで。慣れないけど自分のキスが好きだと聞けば「……じゃあ、沢山しても良い?星花のこと、気持ちよくさせるキスもしてあげるからさ」と唇をふにふにと触っては沢山しても良いかと聞いては、気持ちよくさせるキスもするからとクスクス笑って。彼女からの了承を貰い「…じゃあ、遠慮なく」と言っては、先程と同じように自身の親指で口を開けては彼女の舌に吸い付くようにキスをしては直ぐ様舌を絡めるようなキスをして。泊まってもいいか、と聞かれれば「良いよ。星花に無理させちゃうから、それくらいさせてもらうよ。他にしたい事とかない?」と他にしてもらいたい事はないかと聞いて)

  • No.156 by 真人/卯月星花  2021-02-11 16:15:41 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
……何の事?わざとしてないよ…?
(疑う様子でその顔に弱いの知ってわざとやってるのかと尋ねられると少し間を空けて、本当はこの顔に弱いのを知ってわざとやっているものの、ここでわざとしていると言えばお願いを聞いて貰えないかも…と思えば更にシュンっとした顔をすれば何の事だと返事をして。跡を付けて貰うと満足そうに付けて貰った箇所を撫でて、本当にこれで良かったのか尋ねられると微笑みながら頷いて、「うん。だって刹那の物って印になるでしょ?」と彼女の物という印になって良いと述べて。付けたい分だけ付ければいいと聞くとニヤッと笑い、「…撤回は無しだからね。」と言えば首筋にいくつか跡を付けて。彼女の手首を痛くない力で持ち上げると捲れた所にも跡を残し、唇を離すと満足そうに笑みを浮かべ。漏瑚達は疎そうだと聞くと眉を下げ笑みを浮かべ「夏油は分かりそうだけどね…。でも、面白がって気付いても何も言わなさそうかな。」と夏油は分かるだろうがきっと気付いても面白がって何も言わなさそうだと述べ。バレるなら隠さなくても良いかと述べる彼女を見ると頷いて、「そうだね。…別にやましい事じゃないし。」と別にやましい事をしている訳ではないからバレても良いだろうと述べて。我儘を聞いてくれてありがとうと聞くと彼女の髪にキスをして、「良いよ、このくらい。それにもっと我儘を言ってくれても良いよ。」ともっと我儘を言ってくれて構わないと言って。頬を抓って余裕そうでムカつくと述べる彼女を見て、本当は痛くないものの、「痛いよ、刹那…。」とちょっとシュンっとした顔をして述べて。計画を練るので忙しいかなと聞けば彼女を抱き締め、「時間ぐらい作るよ。無理やりでも…。」とその時は無理やりにでも時間を作ると述べ)


【卯月星花】
>傑
首甘噛みしたりとか、耳触ってきたりとか…もしかして揶揄ってない…?
(例えばどんな事かと尋ねられると頬を赤くして目を逸らすと二つ程言えば少し間を空けて、彼の様子を見ればじとーっと彼の方を見つめて、もしかして自分の事を揶揄ってないかと尋ねて。我儘だけど私だけを頼って欲しいと聞けば微笑み、「我儘なんかじゃないよ。勿論、傑にだけ頼るね。……さっきも言ったけど、これからも頼りにしてるね。」と決して我儘なんかじゃないと述べては彼にだけ頼らせて貰うと言い。彼を抱き締めると、彼の方を見て笑みを浮かべては照れくさそうにし、これからも頼りにしてると先程も言った事をもう一度言って。気持ちよくさせるキスもしてあげるから沢山してもいいかと尋ねられれば耳まで顔を赤くして、チラッと彼を見ると「…良いけど、2人きりの時にしてね。人が居る所だと恥ずかしいし…。」と沢山キスしても良いが人が居る前だと恥ずかしい為、キスする時は2人きりの時にして欲しいとお願いして。舌を絡めるようなキスをされると目を閉じ、小さく甘い声を漏らし。暫くすると段々恥ずかしくなってきて、そろそろ終わってもらおうと思うと薄ら目を開けて彼の胸元を弱い力で押して。他にしたい事はないかと彼に尋ねられると暫く考える素振りをしては特に思い付くものは無く、彼の方を見て微笑むと「…傑と一緒に居れたら後はしたい事は無いかな…。」と少し照れくさそうに述べて)

  • No.157 by 夏油傑/刹那  2021-02-11 20:26:57 


 【刹那】
 >真人

うっ…じゃ、じゃあ…信じる…けど
(少し間が空いたのが気になったが、更にシュンっとした顔に負けて彼の頭を撫でては信じると述べ。シュンっとしたような顔をするのは狡いなと思えば「その顔、本当にズルい……」と本音を溢して。彼の言葉を聞けば目を見開くも直ぐに彼が可愛くて微笑んでは「…ふふっ、それなら良いんだけど」とそれなら良かったと伝えて。ニヤッと笑い撤回は無しだと言う彼に頷いて見せて。首筋に付けられた印を隠すように出来るだけ髪で首筋を隠して、今度は捲くられたところに付いた印を着物の裾で隠すようにしては満足そうな笑みを浮かべる彼に「…満足した…?」と少しばかり頬を赤くさせては、満足したかと尋ねて。夏油は分かりそうだと聞けば眉間にシワを寄せて「……言われてみれば確かに。気付いても言わないって言うのは助かるけど、ちょっと…たち悪い。いや、まぁ、そこが夏油の良いところかも…ね」と自分にとって気付いても言わないと言うのは助かるがたちが悪いと口にして。誤解を招かないように、そういう所も夏油の良いところかも知れないと述べ。やましい事ではないと聞けば「まぁね」と返事をして軽く頷いて。もっと我儘を言ってくれて構わないと聞けば少し考えて「…じゃあ…キスして。い、1回だけ…」と少し間を開けてはキスをして欲しいと伝えては1回だけだと述べ。付け加えるように「私だけ聞いてもらうのも狡いから…真人はして欲しいこととかない…?」と自分の我儘だけ聞いてもらうのは狡い気がするため、して欲しい事はないかと尋ねて。シュンっとしたような顔をして痛いと述べる彼を見ては「……ほんと、そういうとこ…」とパッと彼の頬を抓るのをやめ。彼の子犬のような表情やシュンっとしたような表情に弱いなと思えば「真人に対して甘いかな……」と自分はもしかして彼に対して甘いのではと口にして。彼を抱き締め返して頭を撫でては「ありがと。でも、無理やりは真人がキツイでしょ?暇な時間が出来たら、手伝ってくれる?」と子供を諭すような口調で暇な時間が出来たら手伝ってくれるかと尋ねて)



 【夏油傑】
 >星花

甘噛みや耳を触ることか……
(首甘噛みしたりとか耳触ってきたりとか、と聞けば復唱して何かを企んでいるのかニヤッと笑って。揶揄っていないか、と尋ねられればニコッと笑って「さぁ、どうだろうね?星花が揶揄っていると思ってるならそうかもしれないし、違うかもしれないよ?」と曖昧な返事をしては、揶揄っていると思ってるなら揶揄っているかもしれないし、違うかもしれないと揶揄うような口調で述べては悪戯っ子のように舌をべっと出して目を逸らして。自分にだけ頼ると聞けば微笑んで。抱き締められ、これからも頼りにしていると聞けば彼女を抱き締め返して「うん、ありがとう。もっと頼られるように頑張るよ」と彼女の頭を撫でては、額にキスをして頼られるように頑張る、と意気込んでは小さく微笑んで。耳まで顔を赤くさせる彼女を見てはクスクスと笑っていたが、2人きりの時にしてと聞けば不服そうな表情を浮かべて「…見えないようにするから、人が居る所でもして良い?路地裏とかでバレないようにするから。……ねぇ、ダメ?」と彼女の耳元に顔を近付けて揺さぶるように甘い声で路地裏とかでするからダメかと尋ねて。小さな甘い声に可愛いなと思いつつキスを続けていたが、胸元を弱い力で押されればすぐに離れて「……ごめん、もう一回だけ」ともう一回だけと述べては彼女の返事を待たずに先程と同じようにして深いキスをして。照れくさそうに一緒に居れたら後はしたいことはないと聞けば「そっか。それじゃあ、遠慮なくさせてもらうね。そしたらずっと一緒だ。……そろそろ着くね」と遠慮なくさせてもらうと述べては、自分の部屋にもうそろそろ着くと微笑んで)

  • No.158 by 真人/卯月星花  2021-02-12 02:31:32 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
…本当に?信じてくれる?
(信じると聞けば疑われなくて良かった…と内心ホッとするも表情はそのままで、確認の為に本当に信じてくれるかと尋ねて。本当にズルいと聞けばクスッと笑い、「だって、この顔したら刹那がお願いとか聞いてくれるし……あ。」と思わず本音が出てしまうと、時間差であ…っと声が出て。彼女の言葉に笑みを浮かべて、思いついたと言わんばかりの表情を浮かべれば「消えそうになったらまた付けてよ。」と時間が経って印が消えそうになったらまた付けて欲しいとお願いして。満足したか尋ねられると満面な笑みを浮かべ「うん、満足したよ。…でも、」と言い、首筋にある髪を退けては少し不満そうな表情を浮かべて「隠したら意味無いよ。腕は仕方ないけどさ…。」と子供っぽく拗ねながら腕は仕方ないが首筋は隠すと印を付けた意味が無いと述べて。彼女の言葉を聞くと眉を下げ笑みを浮かべては頷いて「そこは夏油の良いところだと俺も思うよ。」と自分もそこが夏油の良いところだと思うと述べて。1回だけキスして欲しいと聞くと可愛らしいお願いだと思いクスッと笑うと、彼女の耳元に顔を近づけると「普通のキス?…それとも、深い方のキス?」として欲しいのはどっちか尋ねて。して欲しい事は無いかと尋ねられると暫く考え、すると思い付いたのか笑みを浮かべて「刹那からキスして欲しいかな。どんなキスでも良いよ。」と彼女からのキスが欲しいと言った後、少しいたずらっ子のような笑みを浮かべてはどんなキスでも良いと述べ。彼女の言葉を聞くと笑みを浮かべて「これからも甘くて良いよ。」とこれから先も甘くても構わないと述べて。暇な時間が出来たら付き合ってくれるかと尋ねられると渋々了承して、「…分かった。約束ね。」と約束だと言って)


【卯月星花】
>傑
…傑、何か企んでない?
(彼に言った言葉を復唱してニヤッと笑った彼を見るともしかして何か企んでるのではないか…と思えば少し身の危険を感じて数歩だけ後ずさりして。眉を下げてはじとーっと彼を見ると何か企んでるのかと尋ねて。曖昧な返事をし、舌をべっと出して目を逸らす彼を見ては「その顔は絶対揶揄ってる!」と絶対揶揄ってると言い、少しだけムスッとして「…これ以上揶揄ったら本当の本当にキスとか禁止にするからね。」と半分本気でこれ以上揶揄うならキス等を禁止にすると述べ。頭を撫で額にキスをしてもっと頼られるように頑張ると意気込む彼を見てはこちらも微笑み返し、少々照れくさそうにはにかむと「うん。」と返事をし。路地裏とかでするからダメかと耳元で尋ねられると更に顔を赤くし、「わ、分かった、良いよ。…ちゃんと人に見えないようにしてね。」とダメとも言えず了承してしまうと、その後にチラッと彼を見るとちゃんと通行人達からは見えないようにして欲しいとお願いをして。もう一回だけと聞くと驚いた顔をし、「え?んんっ…!」と待ってと言う間もなくキスをされると再び甘い声が出てしまい頬を赤くして。少し息苦しくなってくると段々涙目になり、痛くない程度の力で彼の胸元をトントン叩いて。ずっと一緒だと聞くと微笑みながら頷いて。そろそろ着くと聞けば、話してたらあっという間だったな…と思うと同時に部屋に近づく度に段々緊張し始めて「う、うん。そうだね…。」と目を逸らすと返事をして)

  • No.159 by 夏油傑/刹那  2021-02-13 12:30:24 


 【刹那】
 >真人

…ちょっと怪しいけど、信じるよ
(本当に信じてくれるかを尋ねられれば、少し間を開けてまだ少し怪しいが信じると述べ頷いて。この顔をしたら刹那がお願いとか聞いてくれる、と言う彼を見ては黒い笑みを浮かべ時間差であ…っと口にした彼の頬を抓っては「やっぱりね…!前言撤回、絶対信じない…!絶対に暫く口聞かない…!」とやっぱりと述べては、前言撤回をしては信じないと口にして少しムッとした顔をしては暫く口を聞かないと彼の頬を抓るのをやめ顔を背けて。彼からのお願いに少し頬を赤くしては「……まぁ、覚えてたらね」と自分が覚えてたらと伝えて。満足したと聞けば安心したような息を吐いて。首筋にある髪を退けられては少し顔を赤くさせては不満そうな表情を浮かべ、子供のように拗ねている彼に頷いて見せて「……うん。じゃあ……で、出来るだけ隠さないようにする…から」と目を逸らして少し申し訳なさそうに出来るだけ隠さないようにすると述べ。普通のキスか深いキスかと聞かれれば顔を赤くさせて「……深い方…が良い」と彼から目を逸らしては、深い方が良いと述べ。キスして欲しいといたずらっ子のような笑みを浮かべる彼に「……じゃあ、失礼して」と言えば、髪を耳にかけ彼の口に下をねじ込み互いの舌を絡めるように深いキスをしては唇を離しては顔を赤くさせ「……終わり」と目を逸らして。これからも甘くて良いよ、と聞けば「……まぁ、私は困らないし良いか」と彼の頭を撫でては彼を甘やかしたとしても困るのは自分ではないから良いかと呟いて。約束だと聞けば「うん、約束。……ふふっ、ほんと子供みたいね」と頷いて約束だと言えば、クスクスと笑って子供みたいだと述べては彼の背中を優しく撫でて)


 【夏油傑】
 >星花

んー?企んでないよ
(自分から数歩だけ後ずさりした彼女を見ては、企んでないと言いながら彼女に近付いて「酷いなぁ。私は、考え事してただけなのに企んでるとか言うなんて……」とわざとらしくシュンっとした表情を浮かべれば、嘘泣きするように彼女に背を向けて。その顔は絶対揶揄ってる、と聞けば「何のことかなー?」と誤魔化していたが、これ以上揶揄ったら本当の本当にキスとかを禁止にすると聞けば「……え?う、嘘だよね?す、少し悪戯心が働いただけだから…ね?ね?」と間を開けて嘘だろうと言うような顔をして彼女を見ては、少し悪戯心が働いただけだと伝えれば、彼女の様子を窺うように顔をのぞき込んでね?ね?と子供のように尋ねて。先程よりも更に顔が赤くなった彼女を見てはクスッと笑って「うん、分かっているよ。でも、絶対に見えないようにするって言うのは難しいから……出来る限り頑張るよ」と彼女がダメと言わないのを分かっていたため、ニヤッと笑っては絶対に見えないようにすることは出来ないが出来る限り頑張ると伝えては微笑んで。胸元をトントンと叩かれると唇を離して「……ごめんね?でも、星花も悪いからね?星花の甘い声とか……色々煽られてしまったからね。……大丈夫?」と悪びれる様子もなく謝っては、星花も悪いと口にしては、理由を述べ。甘い声とか色々煽られてしまったと口にしては、少し間を開けて大丈夫かと尋ねて。目を逸らした彼女の腰き腕を回しては「…緊張してる?……早く入ろうか。悟や硝子に見られる前に…ね?」と緊張しているかと尋ねては、部屋の前に付いたと同時に早く入ろうと部屋の扉を開けては、悟や硝子に見られる前にと付け加えて)

  • No.160 by 真人/卯月星花  2021-02-13 14:22:21 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
…ごめんね。何でもお願い聞くから許して…ね?ダメ?俺、刹那と話せないのは嫌だよ。
(暫く口を聞かないと述べ顔を背けられるとポカンっとして暫くして事の重大さに気付くと珍しく焦って彼女の顔を覗き込むと直ぐに謝り、何でも彼女の言う事を聞くから許して欲しいと述べて。少し間を空けると眉を下げ申し訳なさそうな顔をするとダメかと尋ねて。覚えていたらと聞くとクスッと笑い、彼女の耳元に顔を近付けて「刹那が忘れてたら俺が言うから大丈夫だよ。」と彼女が忘れたとしても自分が消えそうになった時に言うから大丈夫だと述べ、耳元から離れる前に彼女の頬にキスをして微笑みながら彼女を見つめ。出来るだけ隠さないようにするから、と聞くとチラッと彼女を見て「……本当に?」とまだ拗ねた様子だが本当かと尋ねて。深い方が良いと聞けば妖艶な笑みを浮かべ「分かった。…もしかしたら止められないかも。」ともしかしたらキスを止められないかもしれないとだけ言うと直ぐ様に彼女の後頭部に手を添えて唇にキスを落とし、少ししてから彼女の唇をペロッと舐めると笑みを浮かべては「口、開けて。」とお願いして。彼女から深いキスをされ、顔を赤くして終わりと述べる彼女を見て愛おしくなり、クスッと笑うと「ありがとう。これはお礼ね。」と言って唇に触れるだけのキスを落とし。彼女の言葉に笑みを浮かべて「刹那も俺に甘えてね。俺ばっかりだと不公平だから。」と自分だけだと不公平になるから彼女も自分に甘えて欲しいと述べて。子供みたいだと述べ背中を撫でられると彼女の肩に自分の頭をグリグリ押し付けて「……だって、俺以外に稽古つけてもらうの複雑だし…。」とまだ少しだけ拗ねた声で述べて)


【卯月星花】
>傑
だって、何か企んでそうに笑ってたし…。
(考え事してただけなのにと聞くとまだ少し疑っているのか何か企んでそうに笑っていたと述べ。シュンっとして背を向けてしまった彼を見ると少し焦って「ご、ごめんね。私の勘違いだったのかも…。」と謝り、自分の勘違いだったかもしれないと述べて。彼の言葉を聞いてチラッと彼を見て少しだけ罪悪感が湧くものの彼の反応が可愛らしく、今までのやり返しで少し揶揄おうと思うとぷいっとそっぽを向いて「嘘じゃないよ。意地悪するから傑とキスしない。」と嘘じゃないと述べ。絶対に見えなくする事は出来ないが出来る限り頑張ると聞けば少しホッとし、小さく頷くと「うん、分かった。」と返事をして。唇を離されると先程と同じように肩で息をし、息を整えると星花も悪いと口にして理由を述べる彼を見て「だって、傑のキス気持ちいいから…。」とキスが気持ちいいからと述べると恥ずかしくなり、直ぐ目線を逸らし。大丈夫かと尋ねられると暫く間を空けて頷くも、少しだけ頭がボーッとする為彼に寄りかかると「…ちょっとだけこうしてても良い?」と休む為に少しの間こうしてても良いかと尋ねて。腰に腕を回されるとビクッと肩を上げ、緊張しているかと尋ねられると「う、うん。ちょっとだけ…。」と少しだけ緊張していると答えて。部屋の扉を開けて早く入ろうかと述べて悟や硝子に見られる前にと付け加える彼をチラッと見ると小さく頷いて、「お邪魔します…。」とか細い声で言うと部屋の中に入って)

  • No.161 by 夏油傑/刹那  2021-02-13 15:57:33 


 【刹那】
 >真人

…私と話せなくなるの…そんなに嫌なの?漏瑚とか花御とかと喋ればいいじゃない。
(どんな事を言われても無視しようと思ったが、彼が珍しく焦っていて眉を下げて申し訳なさそうな顔をしているので、目を見開き驚いては少し間を開けて、彼とは目を合わせないように自身の目を逸らしては自分と話せないのがそんなに嫌なのかと尋ねては、漏瑚や花御と話せばいいだろうと伝えて。耳元で言われ顔を赤くさせては、頬にキスされ自分を見つめる彼に「……本当にもう……狡いんだから……。……忘れる事、出来ないじゃない」と本当に狡いと少し俯いては、忘れる事ができないと口にして。拗ねた様子で本気かと尋ねられれば「本当に。……嘘、付いたことはあるかもだけど…約束は守るし。……指切りげんまんする?」と本当だと頷いては、嘘を付いたことはあるかもしれないが約束は守ると付け加えては、指切りげんまんをするかと尋ねて。妖艶な笑みを浮かべ止められないかも知れないと言う彼に少し顔を赤くさせて。唇にキスされ、唇をペロッと舐められれば先程よりも顔を赤くさせて口を開けてとお願いされれば「…苦しくなったら、背中でも何でも叩くから。……ん」と先程言えなかったことを彼に伝えては、少し間を開けてから目を閉じて言われるままに口を開けて。お礼ね、と言われ唇に触れるだけのキスをされては頬を赤くしては彼から目を逸らして「……えっち」と着物の袖で口元を隠して。刹那も俺に甘えて、と聞けば「……たまにならね。寂しくなったりした時は甘えようかな」と少し彼にもたれかかっては、寂しくなったりした時に甘えると口にして。自分の肩に頭をグリグリ押し付けて、俺以外に稽古つけてもらうの複雑だと少し拗ねた声で言う彼に「……じゃあ、真人だけに稽古してもらおうかな。だから、その分沢山優しくしてね」と稽古は彼だけにつけてもらうと述べては、彼の頭を撫でて甘い声でその分優しくしてねと微笑んで)



 【夏油傑】
 >星花

企んでないのに……
(企んでそうに笑ってたし、と聞けばわざとらしく拗ねた声を出して拗ねてないのにと口にして。勘違いだったのかも、と聞けば彼女の方を向いては満面の笑みを浮かべて「そうそう。星花の勘違いだよ。私が、企むことなんてないだろう?」と甘い声で彼女の耳元で勘違いだよと囁いては、自分が企むことはないとクスクス笑って。疑った罰だと言わんばかりに、彼女の耳を甘噛みして音を立てて舐めて彼女から離れてはニヤッと笑い。ぷいっとそっぽを向いた彼女を後ろから抱きしめて「そんな事言わないで。私は星花と沢山キスしたいんだよ。それに、意地悪したくなるのは星花が可愛いからだし……」とキスしないと言わないでと弱々しい声で述べては、自分は星花と沢山キスしたいと伝えては、言い訳をするように意地悪したくなるのは星花が可愛いからだと述べ。分かったと聞けば嬉しそうな笑みを浮かべて。傑とのキス気持ちいからと直ぐ目線を逸した彼女に「はぁぁぁ……本当に……星花は……。また、そんな事言って…私の事煽ってる?」と大きなため息を溢しては、自分を煽っているのかと尋ねては彼女を抱き締めて。寄りかかってきた彼女を支えて頭を撫でては「良いよ。私が無理させちゃったからね」と自分が無理させてしまったからと申し訳なさそうに述べ。少しだけ緊張していると聞けば「さっきも言ったけど、緊張出来ないくらいに気持ちよくするから安心してね」と彼女の耳元で囁いて。自分も部屋に入ればしっかりと扉を締めて自身のベッドに座っては「おいで、星花」と手招きをしては自身の膝を軽く叩いておいでと述べ)

  • No.162 by 真人/卯月星花  2021-02-13 17:39:28 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
……嫌だ。刹那と話したいし、一緒に居たい。もう揶揄わないから…。
(漏瑚や花御達と話せばいいと聞けば彼女と話せなくなるのは本当に嫌で少し俯きながら首を横に振り、嫌だと弱々しく今にも消え入りそうな声で述べ。駄々っ子の様にもう揶揄わないから話したいし一緒に居たいと言い、今にも泣きそうな表情で彼女の顔を見つめて。忘れる事が出来ないと聞くと笑みを浮かべ、彼女の頭を撫でると「忘れられなくて良いじゃない。また付けて貰えるの楽しみにしてるね。」とまた消えそうになった時に付けて貰えるのを楽しみにしているとニヤッと笑いながら述べて。指切りげんまんするかと尋ねられると嬉しそうにニコッと笑い、「する。はい、指切りげんまん。」と言って指切りげんまんをする為に小指を出して。苦しくなったら背中でも何でも叩くからと聞くと微笑み「うん、分かった。」と言い。目を閉じて口を開ける彼女を少し見つめてから再び彼女の後頭部に手を添えて彼女の口に自身の舌を入れ彼女の舌と絡めて、時折彼女の上顎を舐めたりして薄ら目を開ければ反応を伺い。着物の袖で口元を隠してえっちと言う彼女を暫く見つめ、彼女の耳元に顔を近付けると「……もしかして煽ってる?」と少し余裕のない表情で尋ねて。持たれかかられると優しく抱き締め、寂しくなったりした時は甘えようかなと聞くと満足そうに笑みを浮かべ「良いよ。寂しかったらいつでもおいで。」と寂しかったらいつでも自分の所に来て欲しいと述べて。真人にだけ稽古をつけてもらおうかなと聞くとパァっと表情が明るくなり、その分優しくしてねと聞けば「勿論だよ。…でもちゃんと体力付けないとね。もっと刹那と楽しみたいし。」と妖艶な笑みを浮かべ彼女の太ももを撫でるともっと楽しみたいと述べて)


【卯月星花】
>傑
そうかな…結構傑に色々されてるような…
(気のせいだと聞くとやはり少し納得はいかないものの頷いて。企む事なんてないだろうと述べる彼を見て少々首を傾げ、彼はそう言いつつも今まで彼に結構色々されてるような…と呟いて。耳を甘噛みされ舐められると耳まで顔を赤くし「ひぅっ…ち、ちょっと!」と甘い声を出してしまうと口元を隠し、騙されたと思うと少しだけ怒り。後ろから抱き締められると少し驚き、彼の言葉を聞くと少しやり過ぎたかなと思えば申し訳なくなり、抱き締められている彼の手を触れて「…さっきのは冗談だから良いよ、キスしても。…でも意地悪するのはやめてね。」と先程のは冗談という事を述べ、キスしても良いが意地悪はやめてねとお願いして。煽っているのかと尋ねられ抱き締められると彼の腰辺りに自分の手を持って行き抱きしめ返すと「…ちょっとだけ煽ったって言ったらどうする?」と少し恥ずかしくて彼の顔は見ずに煽ったと言ったらどうするかと尋ねて。良いよと聞くと「ありがとう。」とお礼を言って少しだけ彼をギュッと抱き締めスリっと甘えるようにして。無理をさせてしまったからと申し訳なさそうに言う彼を見ると彼の頬を撫でて「私が煽っちゃっただけだから大丈夫だよ。」と自分が煽ってしまっただけだから大丈夫だと述べて。緊張出来ないくらいに気持ちよくするから安心してと耳元で囁かれると耳まで真っ赤にして、「う、ん…分かった。ありがとう…。」と返事をしお礼を言い。先にベッドに座りおいでと彼に呼ばれると彼に近寄って、彼に向き合うように彼の膝に座ると頬を赤くし、これが正解なのか分からない為、チラッと彼の方を見ると「これで良い…?」とこれで良いのかと尋ねて)

  • No.163 by 夏油傑/刹那  2021-02-14 02:53:08 


 【刹那】
 >真人

…えっ…あっ……さ、さっきの冗談だから、そんな顔しないで。私が悪かったから……ね?
(彼とは思えない弱々しく今にも消え入りそうな声に動揺して慌てては、今にも泣きそうな表情を浮かべる彼に近付いて冗談だからと伝えては、そんな顔をしないでほしいと述べ。こういう時に何をしたら良いのか分からず、彼の頭を撫でて私が悪かったからと言えば付け加えるように「真人といっぱい話すし、時間が許す限り一緒に居る。揶揄うのも許すから……ね?真人、泣かないでよ」と罪悪感を感じながらも、いっぱい話すし時間が許す限り一緒に居るし、揶揄うのと許すからと彼を抱き締めて。ニヤッと笑い、また付けて貰えるのを楽しみにしてるねと聞けば「……そのときは、真人が照れるくらい沢山付けてやるわよ。余裕なくしてやる」と少しムッとした顔をしては、次付けるときは真人が照れるくらい沢山付けると宣言しては、余裕をなくしてやると意気込んで。彼の小指と自身の小指を絡め指切りげんまんをすれば自身の首筋を触って「うん、約束。……でも、やっぱり恥ずかしい…ね」と彼の印が付いて居るのは嬉しくもあるが恥ずかしくもあるため、やっぱり恥ずかしいと口にして。舌を絡めるキスに吐息混じりの甘い声を漏らせば、上顎を舐められ擽ったいような気持ちいいような感覚に先程よりも更に甘い声を漏らし彼の服をキュッと掴んで。耳元でもしかして煽っているのかと尋ね、少し余裕のない表情を浮かべる彼に小さく頷いて少し頬を赤く染めては「…煽ってる…って言ったら、引く……?」と本当は煽ってはいないが、好奇心から自分が煽ってると言ったら引くかと尋ね。寂しかったらいつでもおいでと聞けば「…夏油達と作戦とか練ってるときも遠慮なく行くけど……良いの?」と彼を抱き締め返しては、夏油達と作戦を練っているときも遠慮なく甘えに行くが良いか尋ねて。パァッと表情が明るくなった彼を見てはクスクスと笑って。太ももを撫でられればピクッと反応し甘い声を出しては彼を見て「んゃ、ちょっと真人…恥ずかしいから…」と先程の行為を思い出しては、顔を真っ赤にさせて恥ずかしいと述べ。少し間を開けては「……でもまぁ、真人くらい体力付けないとね。じゃないと真人の事、満足させてあげられない…もんね…」と彼くらいに体力を付けないとと口にすれば、手で顔を覆っては体力を付けないと彼を満足させてあげられないとボソッと呟くように述べ)


 【夏油傑】
 >星花

してないよ。全部、星花の気のせい
(結構傑に色々されてるような…と言う呟きが聞こえて、クスッと笑ったあとにしていないと伝えては全部気のせいだと言い聞かせるように述べ。顔を赤くさせ少し怒っている彼女の頭を撫でては「ごめん、ごめん。星花が可愛くてつい……。でも、嫌じゃなかったでしょ?甘い声、出てたし」と反省する様子もなく謝っては、可愛くてついと笑って。彼女の耳元に顔を近付けては、嫌ではなかっただろうと尋ねて甘い声が出てたと彼女の羞恥心を煽るように囁いて。彼女の肩に頭を置いては溜息のような息を吐いたあと「…冗談でも心臓に悪いよ…。……意地悪しないって約束したいけど、星花が可愛いから意地悪したくなるし……でも、出来る限り辞めるよう頑張るから。……ね、キスして」と弱々しく冗談でも心臓に悪いと言えば、抱き締める力を強くして彼女が可愛いため意地悪したくなるが、出来る限り辞めるよう頑張ると伝えては甘えるようにキスして欲しいと強請り。抱きしめ返されて驚いていたが、ちょっとだけ煽ったらどうすると尋ねられればニヤッと笑って「……容赦なく襲うよ。……もしかして、襲ってほしかった…?」と彼女の耳元に顔を近付け容赦なく襲うと囁いては、もしかして襲ってほしかったのかと尋ねて。抱きしめ返しては「ふふっ、可愛いね」と彼女を甘やかすように頭を撫でて。自身の頬を撫でる彼女の手を掴んでは自身の頭の上にのせては「…ありがとう。でも、苦しかっただろう?」と礼を述べては、苦しかっただろうと尋ねて。耳まで顔を赤くさせた彼女に「どういたしまして」と返し。向かい合うように自身の膝に座った彼女を抱き締めては「うん、正解。……ね、さっそく脱がしても良い?早く1つになりたい」と微笑んで正解と言えば、少し間を開け彼女の服の中に手を入れては脱がしても良いかと尋ねて)

  • No.164 by 真人/卯月星花  2021-02-14 04:25:39 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
…本当に?怒ってない…?
(冗談だからと聞くと彼女の方に視線を移し、まだ少しだけ不安そうな表情を浮かべて本当かと確認して。頭を撫でてもらい彼女の言葉を聞けばホッとし、彼女を力強く抱き締め返すと彼女の肩に頭を預け「……良かった。本当に刹那ともう話せなくなったらどうしようって思った…。揶揄うのは…刹那が可愛いから完全にはやめられないけど控えるよ。…本当にごめんね。」と少し弱々しく本当にこれから先話せなくなったらどうしようかと思ったと話し、彼女を揶揄うのは彼女が可愛い為、完全にはやめられないが控えると伝えて。少しして顔を上げて彼女の顔を見つめるともう一度謝り。照れるくらい沢山付けると宣言して余裕をなくしてやると意気込む彼女を見てクスッと笑うと彼女を抱き寄せて「嬉しいけど、程々にしないと…本当に余裕無くしてうっかり襲って抱き潰しちゃうかも。」と彼女の腰を少しだけ厭らしく触りながらうっかり抱き潰すかもと述べて。首筋を触りやはり恥ずかしいと言う彼女を見て微笑むと「恥ずかしいのは最初のうちだと思うよ。きっとそのうち慣れるからちょっとだけの我慢ね。」とそのうち慣れるから少しだけ我慢してねと述べ。甘い声を漏らして服の裾をキュッと掴んでいる事に気付くと、可愛い…と思い少しだけ意地悪しようと思うと一度唇を離し、彼女の身長に合わせてしゃがんでいたのをやめて彼女の顎を掴み自分の事を見上げさせるように上を向かせると先程よりもっと深く口付けをして。煽ってると言ったら引くかと尋ねられると予想外の答えに一瞬ポカンっとするも直ぐ微笑み、彼女を優しく押し倒すと「引かないし嬉しいよ。でも、刹那に煽られたら余裕無くしそうだなぁ。」と彼女の耳元で囁き、離れる前に彼女の首筋にキスを落として。彼女の言葉に笑みを浮かべ「勿論構わないよ、むしろやる気出ちゃうかも。夏油達も別に文句言わないだろうしね。」と自分は勿論構わないと述べ、付け足すように夏油達も文句言わないだろうと言って。太ももを撫でると可愛らしい反応をし、恥ずかしいと述べる彼女を見ると「見てるの俺だけなのにダメだった?」とニヤッと笑いながら尋ね。体力を付けないと満足させてあげられないと呟くように述べた彼女を見て少し慌てて「満足してない訳じゃないよ。そのうち歯止め効かなくなると思うから今のままだと刹那に無理させると思って…」と彼女の頭をそっと撫でながら弁解して)


【卯月星花】
>傑
…傑がそう言うならそういう事にしとくけど。
(全部星花の気のせいだと聞くと、首を傾げて何か彼に言い聞かせられてないか…?と思い。まだ少し納得してないものの、頷くと彼が言うならそういう事にしとくけど…と述べて。嫌じゃなかっただろうと尋ねられ、甘い声が出ていたと言われれば先程より顔を赤くし「そ、れは…急に甘噛みされたり舐められたからそんな声が出ちゃっただけで…」と素直に嫌じゃなかったとも言えずに目を逸らすと急にされたからそんな声が出てしまったと言い訳をして。出来る限り辞めるよう頑張ると聞けば「…長い時間ずっと意地悪しなかったら良いよ。」と彼の様子に罪悪感が湧いて長時間ずっと意地悪しないなら無理に辞めなくて良いよと述べ。キスしてと彼に甘えられると「良いよ。…キスするのは口で良い?」と頷いて了承してから少し間を空けると少々照れた様子で口で良いのか尋ねて。容赦なく襲うと囁かれると驚いたように目を見開き、「え?」と声が思わず出てしまい。もしかして襲って欲しかったのかと彼に尋ねられると少し焦った様子で首を横に振り「ち、違う。そういうつもりで言ったんじゃないよ。」とさっきの事は決して襲って欲しくて言ったわけじゃないと誤解を解こうと思いそう述べて。甘やかすように頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ、少しだけ彼を抱き締める力を強くし。お礼を言われた後、苦しかっただろうと尋ねられると眉を下げ笑みを浮かべて彼の頭を優しく撫でると「ちょっとだけね。…でも別に嫌じゃなかったよ。2回目の時は合図したら直ぐに離してくれたから…。」と少しだけ苦しかったけど嫌じゃなかったと述べ、微笑むと2回目は合図をしたら直ぐ離してくれたからと付け足して。自分のキスの仕方にも問題があるかな…と思うと少し困ったような笑みを浮かべては「次はキスの途中で苦しくならないように私も色々頑張らないとね…。」と次こそキスの途中で息苦しくならないように色々努力しないと、と呟くように述べて。服の中に手を入れられると少し驚いたようにピクっと体を動かし、早速服を脱がして良いかと尋ねられ、その後の彼の言葉に耳まで顔を赤くするも頷いて「…良いよ。私も早く1つになりたい。」と照れながらも自分も同じく早く1つになりたいと述べて)

  • No.165 by 夏油傑/刹那  2021-02-14 12:30:59 


 【刹那】
 >真人

うん、怒ってないよ。大丈夫
(まだ少しだけ不安そうな表情を浮かべ本当かと尋ねられれば、頷いて怒ってないと伝えては彼の唇に触れるだけのキスをしては目を逸らして顔を赤くし「…怒ってたらキスはしないでしょ」と怒っていたらキスはしないだろうと、もう怒っていないことを伝えて。少し弱々しく離せなくなったらどうしようかと思ったと言う彼に「……ごめん。私もちょっと言い過ぎたと言うか……」と申し訳なさそうな表情を浮かべては、言い過ぎてしまったと言えば少し間を開けて「……謝らないで。……揶揄うのも、別に控えなくて良いよ。真人がしたい事をすれば良い。もう怒らないから。多分、だけど」と頭を撫でては、空いている片手で彼の背中をポンポンと優しく撫で揶揄うのは控えなくて良いと伝えては、したい事をすれば良いと言えば多分怒らないからと述べ。うっかり抱き潰しちゃうかもと聞けば、顔を赤くさせて「…うっ……じゃ、じゃあ…気をつける……。……んんっ……その、触り方やめてよ…」と気をつけると述べては、少し厭らしい触り方に甘い声を漏らし彼から目を逸らしては、その触り方はやめてほしいと頼んで。そのうち慣れるからちょっとだけ我慢だと聞けば「……うん、分かった……」と頷いて。唇を離されたため終わりかと思っていたが、顎を掴まれ彼を見上げるような体制になれば何をするのだろうと考えていたが先程よりももっと深く口付けされ「ま、ひ……んんっ…んぅっ……」と彼の名前を呼ぼうとしたが先程よりも深いキスに甘い声が漏れ、だんだんと苦しくなってきて彼の胸あたりを押すように叩いて。押し倒されるとは思っておらず目をぱちくりさせては、囁くように言われ顔を赤くさせては首筋にキスをし離れていく彼の腕を掴んで「…余裕、無くしてよ。……襲って、くれないの…?」と余裕を無くしてくれと言い、少し間を開けて襲ってくれないのかと尋ねては、だんだんと恥ずかしくなり耳まで顔を赤くさせては「な、何言ってるんだろ、私…。…恥ずかしいから…やっぱりさっきの、無しで……」と彼から目を逸らして。夏油達も文句は言わないだろうと聞けば「…じゃあ、わざと夏油達と居るときに甘えに行く」と夏油達と居るときに甘えに行くと微笑んで。ムスッとした顔をしては、少し目を逸らして「…見てるのが真人だけだから余計恥ずかしいの」と見ているのが真人だけだから余計に恥ずかしいと伝えて。彼の言葉を聞けば「……それなら、良いんだけど。……別に無理させても良いのに……変なところで優しいんだから」とそれなら良いと言えば、間を開けて無理させてもいいのにと呟けば変なところで優しいと述べ)



 【夏油傑】
 >星花

ふふっ、ありがとう。星花は優しいね
(傑がそう言うならそういう事にしておくと聞けば、微笑んで礼を述べて疑われないように星花は優しいと述べ。否定しないため嫌ではなかったのだろうなと思えば「…本当に?嘘付くと良いことないよ?それに、嫌だったら直ぐ否定してもらわないと…色々漬け込んで、色んなことしちゃうけど……良いの?」と嘘付くと良いことはないと言えば、彼女の耳元で直ぐに否定してもらわないと色んなことをしてしまうが良いのかと囁くように尋ねて。長い時間ずっと意地悪しなかったら良いよと聞けばクスッと微笑んで「…じゃあ、ちょっとの時間だけ意地悪するね。嫌がられないようなのするけど…本当に良いの?」と少しの時間だけ意地悪すると言えば、許してもらえるとは思わなかったため嫌がられないような意地悪をするが本当に良いのかと尋ねて。了承してもらえれば嬉しそうな笑みを浮かべ、「うん、口が良いけど何処でも良いよ。……何処でも良いから沢山してくれる?」と口が良いが何処でも良いと述べては、少し間を開けて何処でも良いから沢山してくれるかと尋ねて。驚いたように目を見開く彼女を見てクスクスと笑っては、少し焦った様子で首を横に振る彼女に「なんだ、残念。…でも…襲ってほしかったらいつでも言ってね?沢山愛してあげるから」と残念だと言えば、彼女の耳元に顔を近付けては襲ってほしかったらいつでも言ってくれと囁いては沢山愛してあげるからと甘い声で伝えて。ちょっとだけねと聞けばシュンっとした顔をしたが、でも嫌ではなかったと聞けばニコッと笑って「星花の気持ちよさそうな顔は好きだけど、本当に苦しむ顔を見るのは嫌だからね。…星花には笑ってほしいし」と気持ちよさそうにする顔は好きだが、本当に苦しむ顔は見るのは嫌だと言えば付け加えるように星花には笑ってほしいからと述べ。少し困ったような笑みを浮かべて色々頑張らなければと聞けば慌てて「星花が悪いわけじゃないから。……鼻で呼吸すれば苦しくないって聞いたけど……試してみる?」と星花は悪くないと言えば少し考える素振りをして、鼻で呼吸すれば苦しくないと聞いたと伝えればニヤッと笑って試してみるかと尋ねて。彼女の言葉を聞けば、余裕なさげに笑って「じゃあ、遠慮なく。……手は首に回してくれるかな?その方が怖くないだろうから」と言えば、キスをしながら彼女の着ている服を脱がしては、自分の髪をおろして自分の服も中途半端に脱げば行為を初めて。行為が終われば彼女を見て微笑んで「…どうだった?緊張する暇がないほど気持ちよかったかな?」と彼女に布団を被せては、緊張する暇がないほど気持ちよかったかと尋ねて)

  • No.166 by 真人/卯月星花  2021-02-14 14:09:10 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
うん。…俺からもキスして良い?
(キスをし怒っていたらキスはしないだろうと述べる彼女を見て、嬉しそうに小さく微笑むと返事をして。彼女を抱き寄せると彼女の耳元に顔を近づけて自分からもキスをして良いかと尋ねて。申し訳なさそうな表情を浮かべる彼女を「刹那は悪くないよ。だから謝らないで?ね?」と決して彼女は悪くないと述べ、彼女の頭をそっと撫でて、悪くないから謝らないでと言い。したい事をすれば良いと言い多分怒らないからと述べる彼女を少し不安そうに見つめ、「じゃあ遠慮なくするけど…嫌だったら言ってね。直ぐやめるから。」と彼女がそう言うなら遠慮なくするが、嫌だったら直ぐやめるから言って欲しいと述べて。その触り方をやめて欲しいと聞くとニヤッと笑うと「…ダメ?俺はもっと刹那のその反応見てたいな。」とやめる気はないのかそのまま触ったまま自分はもっとその反応を見ていたいと言い。胸あたりを押すように叩かれると名残り惜しそうにするも唇を離して、「ふふっ、ごめんね。刹那が可愛くてちょっと激しくしちゃった。大丈夫?」と可愛くて少し激しくしてしまったと言って、彼女の様子を伺いながら大丈夫かと尋ねて。腕を掴み余裕を無くしてくれと言い、その後に襲ってくれないのかと尋ねられると驚いた顔をし。その後の彼女の言葉を聞くもわざと聞こえないフリをして彼女が着ている服に手を入れると「んー?聞こえないなぁ。…ねぇ、さっきの続きしていい?さっきの刹那の言葉聞いたらしたくなっちゃった。」と先程の続きをしてもいいかと尋ね、続くように先程の彼女の言葉を聞いたらしたくなったと素直に伝えて。わざと夏油達が居る時に甘えに行くと聞けば嬉しそうに笑みを浮かべると頷き、そうしたら夏油達に彼女との仲を見せつけられると思えば意地悪そうな顔を浮かべ、「良いよ。夏油達に見せつけられるしね。」と述べて。真人だけだから余計恥ずかしいと聞くと妖艶な笑みを浮かべ「ふぅん…。…でもさ、恥ずかしいだけで嫌ではないでしょ?」と先程から嫌とは言われていない為、恥ずかしいだけで嫌ではないだろうと尋ねて。変なところで優しいんだからと聞くと「無理させるなら本当に無理させるぐらい抱くけど…その後辛いのは刹那でしょ?身体痛くなったりとか…」と容赦ない事をケロッとしながら述べると、その後に辛いのは刹那だろうと述べて)


【卯月星花】
>傑
だって、気のせいだって言われたらそう思わざるを得ないというか…。
(星花は優しいねと聞くと眉を下げ、気のせいだと言われたらそう思わざるを得ないと述べて。耳元で直ぐに否定してもらわないと色んなことをしてしまうが良いのかと囁くように尋ねられると、頬を赤くしどう答えようかと暫く考えて「…嫌、じゃなかったけど…本当に声は急にされたから出ちゃっただけで…」と本当は嫌じゃなかったけど声は本当に急にされたから出ただけだと述べ。嫌がられないような意地悪をするが本当に良いのかと聞かれると小さく頷いて「良いよ。嫌がる事はしないと思うし…。」と彼を信じている為、良いよと述べ、その後に嫌がる事はしないだろうと言って。何処でもいいから沢山してくれるかと尋ねられると小さく頷いて「分かった。…口にするね。」と口にすると伝えては少しだけ背伸びをして彼の首に腕を回すと目を瞑って触れるだけのキスや少しだけ長めのキスを数回して。段々恥ずかしくなってきてゆっくり離れると「…このぐらいでいい?」と頬を赤くしながら尋ねて。耳元で襲ってほしかったらいつでも言ってくれと囁かれその後の彼の言葉に、かぁぁっと顔を赤くしては「……優しくしてくれるならいいけど…。」とか細い声で優しくしてくれるなら…と述べて。彼の言葉に少し照れてしまい少し俯くと「ありがとう。」とお礼を言って。鼻で呼吸すれば苦しくないと聞いたと伝えられると知らなかった知識の為、少し目を見開くと「そうなんだ…」と呟くように返事をし。ニヤッと笑い試してみるかと尋ねられると頬を赤くして、コツが分かれば少しは彼を満足させられるかも…と思うと小さく頷いて「うん、試してみる。」と試してみると恥ずかしがりながらも直ぐに答えて。手は首に回してくれるかと言われれば照れながらも頷いて言われた通りにし。行為が終わり布団をかけられると「ありがとう…。」とお礼を言って先程の事を思い出すと恥ずかしくなり口元を隠すように鼻辺りまで布団を被り。緊張する暇がないほど気持ちよかったかと尋ねられると、少し間を空けて小さく頷けば「…うん、気持ちよかった…。」と素直に答えて。最中、少し自分の声が大きかったかも…と思うと頬を赤くして「悟達に聞こえてたらどうしよう…。」と呟くように述べて)

  • No.167 by 夏油傑/刹那  2021-02-14 16:04:22 


 【刹那】
 >真人

ん、良いよ。満足するまでするが良い
(耳元で自分からもキスをして良いかと聞かれれば、頷いて良いよと了承して。偉そうに、満足するまでするが良いと言えば彼の頭をポンポンと撫でて。悪くないから謝らないでと聞けば「……分かった。真人がそう言うなら、もう謝らない」と真人がそう言うなら謝らないと述べ。少し不安そうに自分を見つめる彼に「その時は、ちゃんと言うよ。……それで、まだ他に不安とかある?」と嫌だったらその時はちゃんと言うよと伝えれば、ジッと彼を見てはまだ他に不安があるのかと尋ねて。やめない彼を見てはキュッと彼を服を掴んで少し甘い声を出しては「……ひゃっ…ちょっと、本当に……変に、なるから……んっ…」と腰だけでこんなになるとは思わず顔を赤くすれば、何か変になりそうだと伝えて。だが、しっかりと拒まない自分も居るため、これ以上は何とも言えず少し俯いて。唇が離れれば少し息を吸って「…っ、うん。大丈夫…だけど……。でも、ちょっと待って…。……腰砕けるかと思った……」と大丈夫だと言えば、ちょっと待ってほしいと伝えて。恥ずかしくなり彼から目を逸らしてはボソッと腰が砕けるかと思ったと呟いて。服に手が入ってきて、ピクッと反応すれば「…っ…聞こえてるじゃん。……良いよ。……無茶苦茶にしてよ」と聞こえないとか言っていたのに聞こえてるではないかと言えば、目を逸らして良いよと頷けば煽るように無茶苦茶にしてよと彼に抱きついて。意地悪そうな顔を浮かべる彼に「……見せつける……。何か、恥ずかしくなってきたな……」と見せつけるのは恥ずかしい為頬を赤く染めては、恥ずかしくなってきたなと口にして。恥ずかしいだけで嫌ではないだろうと尋ねられれば顔を真っ赤にして「……べ、つに、いや、まぁ、そうだけど……」とこれについても否定せずにそうだと伝えて。容赦ない事をケロッとしながら言うため、少しだけ彼と距離を取っては「……そうかもしれないけど…。でも呪霊だし、大丈夫だとは思うけど…」とそうかもしれないと言えば、目を逸らして自分達は呪霊だから大丈夫だと思うと口にして)


 【夏油傑】
 >星花

ふふっ、そういうもの?でも、まぁ、優しいことには変わりないだろう?
(気のせいだって言われたらそう思わざるを得ないと聞けば微笑んでは、優しいことには変わりないだろうと述べ。彼女の答えを聞けばやっぱり嫌ではなかったかと思い「やっぱり嫌じゃなかったんだね。……じゃあ、もう一回するかい?急じゃなかったら声は出ないんだろう?」とやっぱり嫌ではなかったんだねと伝えては、少し考えて間を開けては、もう一回するかと尋ねては急じゃなかったら声は出ないのだろうとニヤッと笑って。嫌がることはしないと思うし、と聞けば「ありがとう。……やっぱり星花が彼女で良かったな」と信頼されていることに嬉しくなり微笑んでは礼を述べ、やっぱり星花が彼女ので良かったと甘えるように彼女の肩に頭をグリグリと押し付けて。彼女からされるキスに身を委ねては、ゆっくりと離れていき、これくらいで良いかと彼女に聞かれれば「……もっとしたいって言ったら怒る?今度は私からしたい…。……ダメ?」ともっとしたいと言ったら怒るかと尋ねては、今度は自分から沢山キスをしたいと良い首を傾げてダメかと聞いて。かぁぁっと顔を赤くさせる彼女を見てクスクスと微笑んでは「……じゃあ、その時は遠慮なく襲っちゃうね?」と彼女を抱き寄せては顔をキスしそうな距離まで近づけては遠慮なく襲っちゃうねと舌なめずりして。彼女を見てクスッと微笑んでは、「じゃあ、口開けて舌を出して?苦しくなったらさっきみたいに叩いてね」と口開けて舌を出してとお願いしては、苦しくなったら先程の様に叩いてと伝えて。お礼を言われれば「どういたしまして」と返しては、鼻辺りまで布団を被った彼女の頭を優しく撫でて。気持ちよかったと聞けば「良かった。…私も気持ちよかったよ。……そうだ、何処か痛いところはないかい?腰とか……」と良かったと微笑んでは、彼女の耳元で自分も気持ちよかったと囁いては、何処か痛いところはないかと尋ねて。頬を赤くした彼女を見ては「大丈夫だよ、多分聞かれてないから」と安心させるように大丈夫だと述べ)

  • No.168 by 真人/卯月星花  2021-02-14 16:55:16 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、ありがとう。…じゃあ、遠慮なく。
(満足するまですれば良いと聞くと微笑み、ありがとうとお礼を言って。遠慮なくと呟いては彼女の顎を掴むと数回触れるだけのキスをし、彼女の唇を舌で舐めてから彼女の口の中に舌を入れては彼女と自分の舌を絡めて。彼女の言葉を聞くと安心したような表情を浮かべ。まだ他に不安があるかと尋ねられると首を横に振り、彼女を抱き締めると「大丈夫、もうないよ。」と微笑みながら述べて。変になるからと聞くと妖艶な笑みを浮かべ、「良いよ、変になって。ふふっ、本当に可愛いね。」と変になっていいと述べて。彼女の様子を見ると可愛らしく、クスッと笑うと本当に可愛いねと言って彼女の耳を甘噛みして。彼女の様子を見て満足げに笑みを浮かべ。腰が砕けるかと思ったと聞くと支えるように抱き締めて、「ふふっ、じゃあこうやって支えるから刹那の腰が砕けるまでキス、してもいい?」と支えるからもっとキスしてもいいかと尋ねて。無茶苦茶にしてよと聞けば余裕のない笑みで「本当に煽るのが上手いね。…泣いてもやめてって言われても止めないからね。」彼女の服を脱がしながら泣いてもやめてと言われても止めないと言い行為を始めて。行為を終えれば彼女の横に寝転んで彼女を見つめると「激しくしちゃったけど大丈夫だった?」と労わるように尋ね。恥ずかしくなってきたと聞くとクスッと笑い、「誰のものかって教える為に見せつけたいけど…恥ずかしがってる刹那は見せたくないな…」と見せつけたいけど見せつけたくないと述べた後に彼女の頬にキスをして。否定をしない彼女を見つめ笑みを浮かべると「じゃあ問題ないよね。」と言って太ももを触りだして。呪霊だし問題ないと思うけど…と聞くと、確かにと思えば「じゃあ次からは容赦なくしようかな。」と楽しそうに笑みを浮かべ述べて)


【卯月星花】
>傑
そ、そうかな…?それならありがとう…。
(優しいのには変わりないと聞くと、そうかなと述べて。少し照れながら優しいと言ってくれてありがとうとお礼を言い。もう1回するかと尋ねられると頬を赤くし「え?」と声が出て、急じゃないなら声は出ないだろうと言われると引くにも引けず、声を我慢したら良いか…と思うと「…分かった。1回だけね。」と1回だけと釘を刺すように述べて。星花が彼女で良かったと言い肩にグリグリ頭を押し付ける彼を見て微笑み、彼の頭を撫でながら「私も傑が彼氏で良かった。」と傑が彼氏で良かったと述べ。もっとしたいと言ったら怒るかと聞かれると頬を赤くして驚いた顔をし今度は自分からしたいと言い、ダメかと尋ねられると少し考えると彼を見て「…良いよ。傑が満足するまでいっぱいして。」と返事をして。キスが出来そうな距離まで顔を近づけられると思わず目を瞑り、遠慮なく襲っちゃうねと言われると小さく頷いて「うん、分かった…。でも本当に優しくしてね。」と返事をすれば、その時は本当に優しくしてねと付け足すように述べて。苦しかったらさっきみたいに叩いてと聞くと照れながらも頷いて「わ、分かった。」と返事をしては、言われた通りに口を開いておずおずと舌を出して。彼に頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ「ふふっ、傑に頭撫でられるの好き。」と呟くように述べて。私も気持ちよかったと耳元で囁かれると耳まで顔を赤くし、何処か痛い所はないかと尋ねられると「んー…ちょっとだけ腰が痛いだけかな…。」と少しだけ腰が痛いだけで他は大丈夫だと答えて。多分聞かれてないから大丈夫だと聞くとホッとし、「なら良かった…。」と呟くように述べ)

  • No.169 by 夏油傑/刹那  2021-02-14 19:55:16 


 【刹那】
 >真人

っ…ふぅっ……んっ……
(舌を入れられ舌を絡めるキスに、吐息と共に声が漏れて少しとろんとした目をして彼を見ては恥ずかしくなりキュッと目を閉じて。首を横に振りもう無いと聞けば彼を抱き締め返して「そう。それなら安心」と微笑んでは、クスッと微笑んで。妖艶な笑みを浮かべ変になっていいよと言われ少し顔を赤くさせては、可愛いと言われ耳を甘噛みされては甘い声を漏らし「ひぅっ……真人……ゃ…」とキュッと彼の服を握っては、彼の名前を呼んでは彼にもたれ掛かり顔を見られないように俯いては「……意地悪」とボソッと呟くように述べ。支えるように抱き締められれば目をぱちくりさせ、こうやって支えるから腰が砕けるまでキスしても良いかと聞かれれば「…え…えっと…その……良いよ…」と小さく頷いて、良いよと承諾しては彼がキスしやすいように彼を見上げて。行為が終わりボーッと余韻に浸って。自身の横に寝転んで自分を見つめ労わるように大丈夫かと彼に聞かれれば「これくらい平気…だし。……まぁ、激しかったけど」とムッとした顔をしてこれくらい平気だと意地を張っては少し間を開けて激しかったけどと目を逸らして。辺りを見渡し、自分が常備している水が入った竹筒を手に取れば「…でも、喉痛いかも。声出しすぎた気がする」と上半身を起こし竹筒に入った水を飲んでは、喉は痛いかもしれないと述べ声出しすぎた気がすると伝えて。誰のものか教えるために見せつけたいが、恥ずかしがっている刹那は見せたくないと聞けば「…それ、真人が恥ずかしがるような事しなければ良いだけでしょ」と彼が恥ずかしがるような事をしなければ良いだけなのではと思い、それを口にして。問題ないよねと言えば太ももを触りだした彼を見ては「…問題ないけど……んぅっ……擽ったい……」と問題ないけどと言えば、甘い声を漏らして擽ったいと身をよじらせ。楽しそうな笑みを浮かべ次からは容赦なくしようかなと言う彼に「……えっ」と驚いた声を出せば間を開けて「……本当に……?」と本当かと尋ねて)



 【夏油傑】
 >星花

うん、1回だけ。……ふふっ、絶対に手で口塞いだらダメだよ?どうしても我慢できなくなったらキスしてあげるからさ
(お礼を言われればニコッと微笑んで。頬を赤くさせた彼女を見ては可愛いなと思い、自分の方に彼女を抱き寄せてはクスクスと微笑んで。1回だけだと釘を刺されば頷いて1回だけと復唱して。少し間を開けては、絶対に手で口を塞いではダメだと言えばどうしても我慢できなくなったら自分がキスするからと伝えて彼女の頬にキスをして。先程と同じように甘噛みをして、彼女の耳をわざと音を立て舐め続け、離れる時に優しく息を吹きかけて彼女の耳にキスをしては、彼女を見てニコニコ笑って。頭を撫でられ、傑が彼氏で良かったと聞けば嬉しそうな表情を浮かべ。満足するまでいっぱいして、と聞けば「うん。じゃあ、沢山するね。……余裕なくなりそうだなぁ…」と沢山すると宣言しては、少し間を開けて余裕が無くなりそうだと述べ頬や首筋、耳に触れるだけのキスを沢山して。触れるだけのキスをし終われば、今度は彼女の口を舌でこじ開けては、歯をなぞってわざとらしくクチュクチュと音を立てて深いキスをして。目を瞑った彼女の唇に触れるだけのキスをしては、「当たり前だよ。これでも私、約束は守るからね。……だから、その時は安心して身を委ねてね。沢山…沢山…良くしてあげるから。……早くその時が来てほしいけどね」と当たり前だと頷いては、約束は守るからねと微笑んで。だからその時がきたら安心して身を委ねてほしいと伝えれば、耳元で沢山良くしてあげるからと囁いて。薄っすら息を吐けば、早くその時がくればいいのにと呟いて。自分の言った通りに口を開いて舌を出した彼女を見ては顎を掴んでは、舌に吸い付き上顎をなぞる深いキスをして。撫でられるの好きと聞けばクスッと微笑んで「それじゃあ、沢山撫でてあげるよ」と沢山撫でて上げると彼女の髪にキスしながら頭を撫でて。腰が痛いだけと聞けば申し訳ない顔をしては、「…じゃあ…今は歩くのが辛いだろう?水でも取ってくるつもりだけど何か飲む?」と歩くのが辛いだろうと聞けば、水か何かを取ってくるつもりだが何か飲むかを尋ねて。彼女の言葉を聞けばニコッと笑い「まぁ、聞かれてたらそれもそれで面白そうだけど」と揶揄うように聞かれていても面白そうだと述べ)

  • No.170 by 真人/卯月星花  2021-02-15 03:13:41 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
…もうちょっとだけ頑張ってね。
(舌を絡めながら彼女の様子を見て可愛いと思い、そのまま見つめながらキスを続け。もう少しだけキスしたいと思えば暫くして1度唇を離すと、もうちょっとだけ頑張ってと言って彼女の返事は待たずに何度か角度を変えながらキスをし、その後に先程と同じように舌を絡めながらキスをして。甘い声を漏らし、服を握られ名前を呼ばれると微笑み、「ふふっ、やっぱり可愛い。」と言い。彼女の呟いた言葉が聞こえるとクスクス笑い、もたれかかってきた彼女を抱き締めると「ごめんごめん、ちょっと意地悪し過ぎたかな?」と反省の色は無い様子で謝り。良いよと了承を得ると笑みを浮かべ「ありがとう。」とお礼を言えば彼女を支えたまま、直ぐ様唇に噛み付くようにキスをして。彼女の口に舌を入れると彼女の上顎をなぞったりお互いの舌を絡めたりしており。意地を張るも激しかったと述べる彼女を見ると微笑み、彼女の髪を触りながら「無茶苦茶にしてよって言ったのは刹那だよ?あんな可愛い事言われて優しくなんて出来ないよ。」とあんな可愛らしい事を言われたら優しくなんて出来ないと述べ。声を出しすぎた気がすると聞くとクスッと笑い、「いっぱい可愛い声出してたもんね。」と言って。竹筒を見ては「俺も水欲しいな。…口移ししてくれない?」と自分も水が欲しいと言えば、少し間を空けて彼女を見て意地悪そうな笑みを浮かべると口移ししてくれないかと尋ねて。恥ずかしがるような事をしなければいいのではと聞くと少し残念そうな顔をし、暫く考えると「口にキスはしないからほっぺにキスはダメ?」と頬なら恥ずかしくないだろうと謎の自信を持つと頬にキスはダメかと首を傾げながら尋ね。問題ないけど擽ったいと述べ身をよじらせた彼女を見ると悪戯心が湧いてきて彼女の太ももに顔を近づけると跡を付けて、綺麗に付くと満足げな笑みを浮かべ「ふふっ、綺麗に付いた。」と述べ。本当に?と尋ねられると笑みを浮かべ頷いて、「普段も可愛いけど、抱かれてる時の刹那も可愛かったからこの先またする時は優しく出来ないと思うしね。…覚悟してて。」とこの先またする時は優しく出来ないと思うと述べ。その後、妖艶な笑みを浮かべると覚悟しててと言い、彼女の額にキスを落として)


【卯月星花】
>傑
え?…う、うん。分かった。
(絶対に口を塞いではダメだと聞くと、口を塞ぐ気でいた為少し目を見開き、えっと声を出し。我慢出来なくなったらキスしてあげると言われ頬にキスされると頬を赤くして頷くと返事をして。耳を甘噛みされたり舐められた時は目を瞑り下唇を噛んで声が出ないように我慢するも、彼が離れる際に優しく息を吹きかけ耳にキスをしてくれば油断をしていた為、思わず「んっ…ゃ…」と声が漏れてしまい、目を開き「あ…」と小さく声を出して口元を隠すように手で覆うと、やってしまった…と思い。余裕がなくなりそうだと言い触れるだけのキスを沢山する彼を見て、「ん、余裕なくして…いいよ…。」と途切れ途切れで余裕をなくしてもいいと言って。クチュクチュと音を立てながら深いキスをされると恥ずかしくなり、甘い声を漏らしつつも彼の胸元を痛くない程の力で叩いて。その時がきたら安心して身を委ねてほしいと伝えられ、耳元で沢山良くしてあげるからと囁かれると頬を赤くしながらも小さく頷いて。早くその時がくればいいのにと呟く彼を見ると「……私が煽ったらするんだよね…?」と尋ね。舌を吸われ上顎をなぞられると「んぅ…」と甘い声を時折出して、先程言われた通り鼻で息をしているからか先程より長めに深いキスをしており。沢山撫でてあげると言い髪にキスをされながら頭を撫でられると「ふふっ、ありがとう。」とお礼を言って。申し訳ない顔をして今は歩くのが辛いだろうと言う彼を見ると少し慌てて布団の裾を持って体を隠しながら体を起こすと「ちょっと痛いだけだから大丈夫だよ。」と本当に少し痛いだけだから大丈夫だと言って。何か飲むかと尋ねられると自身も水が欲しい為、「私も水欲しいけど…取りに行ってもらうの申し訳ないから私も行くよ。」と少し申し訳な表情を浮かべるとそう述べ。聞かれてたらそれもそれで面白そうだと聞くと頭まで布団を被り、もし本当に聞かれていたら確実に揶揄われるのは目に見えている為、「暫く教室行きたくないな…。……仮病使おうかな。」と呟くように述べて)

  • No.171 by 夏油傑/刹那  2021-02-17 06:28:46 


 【刹那】
 >真人

ふぇっ…?…んゃ……ふぅっ……んんっ……
(唇が離れたため終わりだろうと思っていたが、もうちょっとだけ頑張ってねと聞けば思わず、ふぇっ…?と間抜けな声を出しては再び重ねられた唇に驚いて。角度を変えながらのキスから、先程と同じように舌を絡めるキスに再び甘い声を漏らしては、無意識に甘えるように彼の首に腕を回して。反省の色が感じられない謝罪に「…思ってないでしょ。……耳、弱いのに甘噛みとか……」とジト目で彼を見ては、思っていないだろうと述べては、少し間を開けては顔を背けて耳が弱いのにと述べ。上顎をなぞられたり、互いの舌が絡むキスに「はっ……ふっ……んぅっ……」と吐息混じりに甘い声を出しては、先程のキスも相まってか直ぐに立っていられなくなり、彼の服をギュッと握り締めては何とか耐えようとして。あんな可愛い事言われて優しくなんてできないよと聞けば、顔を赤くさせて「あの時はちょっと…調子乗ってたって言うか…。…真人の余裕を崩したかったと言うか…」と行為前の自分の発言を思い出しながら、調子に乗ってたこと、余裕を崩したかったことをボソボソと伝えて。いっぱい可愛い声出してたもんね、と聞けば行為中の自身の声を思い出し頬を赤くさせ「…忘れて。恥ずかしいから忘れて…」と恥ずかしいから忘れてほしいと頼んで。意地悪そうな笑みを浮かべて口移ししてくれないかと言う彼を見てはキョトンとして「…口移し…。……い、いけど…変なことしないでよ。……するから口、開けてよ」と少し彼から目を逸らしては頷いて了承しては、変なことをしないでと述べ。するから口を開けてほしいと頼んで。ほっぺにキスはダメかと聞かれれば「…ほっぺは…良いと…思いますけど…。一応聞くけど……ほっぺは恥ずかしくならないって思ってる…?」と良いと思いますけどと無意識のうちに敬語で返事をしては、少し間を開けて一応聞くけどほっぺは恥ずかしがらないと思ってるのかと尋ねて。太ももに綺麗な跡が付いたのを見ては顔を赤くし「……なんで、太ももに付けるのよ…。……まぁ、私着物だから良いんだけど」と何故太ももに付けたのかと尋ねては、自分は着物を着るため見えないから良いけどとホッと息を吐き。覚悟しててと聞けば頬を赤くさせ頷いて「……う、うん。…す、する前とかに事前に言ってくれると…助かるな…なんて」と少し間を開けては、する前は事前に教えくれると…とボソボソと述べ)



 【夏油傑】
 >星花

ふふっ…声、出しちゃったね…?
(彼女から漏れた声を聞き逃さず、口元を隠すように手で覆う彼女を見ては、クスクスと微笑んでは耳元で声を出しちゃったねと囁いて。彼女と同じ目線になるようしゃがんでは「お仕置きが必要かなぁ…?」と彼女の耳を触ったりしながら、お仕置きが必要かなと冗談で耳元で囁いて。途切れ途切れで余裕無くしても良いよと言われ、胸元を叩かれたのもあり唇を離して「…星花が悪いからね。私を煽るんだから…。やめてあげられないから…」と言えば、噛み付くようにキスをして舌を絡めれば口蓋をなぞったりする深いキスをして。頬を赤くさせて頷く彼女を見ては可愛いなと思いつつ、何かを察したようにニヤッと笑って尋ねられたことに「……そうだね。星花が可愛い事してくれたらするよ。…何を言ってもやめてあげられないから…星花は私を煽らないほうが良いかもね」と遠回しに早く煽ってと伝えれば彼女の腰や背中を厭らしく触って彼女の反応を伺い。時折聞こえる彼女の甘い声をもっと聞きたくなって、舌を絡めながら悪戯するように背中や足やらをツーっと指でなぞって。お礼を言われれば嬉しそうな笑みを浮かべて彼女の髪にキスをし。ちょっと痛いだけだから大丈夫と聞けば「…本当に?」と少し疑うように聞いて。申し訳なさそうな表情を浮かべる彼女を見ては「いや、星花は寝てて。今の星花の顔を悟や灰原とかに見せたくないし…何より、ちょっとね。跡、見えるところに付けちゃったから…」と他の男に今の彼女の顔を見せたくないのと、彼女と出来たことが嬉しくて調子に乗って跡を見えるところに付けたからと目を逸らして。仮病使おうかなと聞けば「ダメだよ。そしたら、教室で星花と会えなくなるからね。……ねぇ星花、全部見せてよ。今の星花見たいな」と教室で星花と会えなくなるのは嫌だと伝えては、頭まで布団を被ってしまった彼女に全部見せてほしいと述べ)





( / 遅れてしまい申し訳ありません…! )

  • No.172 by 真人/卯月星花  2021-02-17 15:22:03 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
…ふふっ、もしかして甘えられてる?
(甘い声を漏らし首に腕を回す彼女をキスをしながら見つめると、可愛いなぁ…と思いながらもう暫く同じようなキスを続けて。暫くして離れると微笑みながら自身の腕を彼女の腰辺りに移動させて抱きしめるともしかして甘えられてるかと尋ねて。思ってないでしょと述べられると困ったような笑みを浮かべ「バレちゃったか…。」と呟くように述べ、その後の彼女の言葉を聞くと彼女の耳を触りながら笑みを浮かべ、「彼女の弱い所聞いて何もしない奴って居ないと思うよ。」と彼女の弱い場所を聞いて何もしない奴は居ないと言って。彼の服をギュッと握り締められているのに気付けば、キスをしながら彼女を支えるように片腕を背中に、もう片方の腕で腰辺りに腕を持っていくと抱き締めて。支えるように抱き締めたのを良い事に彼女の舌の付け根や再び上顎を自分の舌でなぞったりし、彼女の反応を伺い。彼女の言葉を聞くとクスクス笑い、その後に彼女の耳元に顔を近づけると「じゃあ、これからもさっきみたいに俺の事煽っても良いよ。…刹那の事を激しく抱ける理由にもなるしね。まぁ煽られなくても激しく抱くけど。」と意地悪そうな笑みでこれからも煽っても構わないと述べ。付け足すように煽られずとも抱くと囁くと離れる前に彼女の耳にキスを落として。恥ずかしいから忘れて欲しいと頼まれるも、意地悪そうな笑みでニヤニヤしながら「それは無理なお願いかなぁ。あれだけ可愛い声聞いたから忘れるなんて無理かも。」とあれだけ沢山可愛らしい声を聞いたから忘れる事は無理かもと述べて。変な事しないでよと言われると笑みを浮かべながら「それってフリだったりする?」と実はして欲しいというフリだったりするかと揶揄うように尋ね。口を開けてと頼まれると微笑み「分かった。」と返事をすれば口を開けて。敬語で返事をする彼女を見るとクスッと笑い、ほっぺは恥ずかしがらないと思ってるのかと尋ねられるとキョトンとして、「え、恥ずかしいの?」と本気で思っていなかったからか恥ずかしいのかと質問返しをしてしまい。何で太ももなのかと尋ねられると「見える所も勿論良いけど、俺と刹那しか知らない場所に付けるのもいいかなって思って。」と妖艶な笑みを浮かべながら述べて。彼女の言葉に笑みを浮かべ、彼女の頭を撫でながら「流石に言うよ。刹那にも心の準備とかあるだろうし。」と彼女にも心の準備とかがあるだろうからと述べ)


【卯月星花】
>傑
えっと、これは…
(声を出しちゃったねと耳元で囁かれると頬を赤くして必死に言い訳を考えようと焦り。お仕置きが必要かなと言う彼の言葉に更に焦るように「だ、だって息吹きかけられたり、その…耳にキスされると思わなかったから…油断してただけで…。」とされると思わなかった事をされたから仕方ないと言わんばかりに述べて。やめてあげられないから、と聞くと目を見開き「待っ…んんっ…!」と待ってと言いかけるも噛み付かれるようなキスで最後まで言えず次第に目がとろんとしてきて、身体に力が入らなくなってくると彼の服を握り締めて何とか耐え。彼の言葉を聞き、腰や背中を厭らしく触られると「んっ…」と甘い声を漏らしつつも可愛い事は何かと考え、思い付くと少し背伸びをして恥ずかしがりながらも彼の唇を舐めたり首筋を甘噛みしたりして。暫くして終えれば彼の胸元に頭を押し付けるように抱き締めると「これで良い…?」と煽ったがこれで良いのかとか細い声で尋ねて。背中や足やらを指でなぞられるとピクッと肩を少し上げ「っ、ふぅっ……んっ……ゃ…」と先程より甘い声を漏らし。本当かと尋ねられると眉を下げ笑みを浮かべると「本当だよ。多分歩けるかも…。」と本当だと答えれば、普通にとは言えずとも多分歩けると思うと述べ。悟や灰原とかに今の顔を見せたくないと聞くと少し頬を赤くし、「じゃあ取りに行くのお願いしようかな…。」と水を取りに行くのをお願いしようかなと述べ。その後に見える所に跡を付けてしまったと聞くと先程より更に頬を赤くすれば「気付かなかった…。どうやって隠そうかな…。」と全然気付かなかったと口にしては、跡を見られるのは恥ずかしい為どうやって隠そうかと呟くように述べ。教室で星花と会えなくなるのは嫌だと聞くと顔を赤くし、その後の彼の言葉に少し間を空けて「…今顔赤いと思うけど、絶対笑わないでね。」と言うと布団から顔を出して彼を見つめ)


( / 全然大丈夫ですよ! )

  • No.173 by 真人/卯月星花  2021-02-19 21:59:07 ID:dacb40dd1



( / 上げだけ失礼します…! )

  • No.174 by 真人/卯月星花  2021-02-21 16:12:53 ID:dacb40dd1



( / すみません、再び上げさせていただきます…。お時間がある時で大丈夫ですのでまた絡んでいただけると嬉しいです…!)

  • No.175 by 夏油傑/刹那  2021-02-21 22:59:01 

 
 【刹那】
 >真人
……まぁ、たまには……と思って。…嫌だった?
(同じようなキスに目をとろんとさせては、彼の唇が離れて少し恋しくなってしまい自身の頬を彼の頬に擦り付けるようにスリスリしては、たまにはと思ってと言えば、もしかして嫌だったのではと思いシュンっとしたような声を出して嫌だったかと尋ねて。耳を触られ顔をポッポッと赤くさせては「っ……や、だってば…」と恥ずかしくなってきてプイッと顔を逸して。支えられるように抱き締められたため、そろそろ終わりかと思っていたため舌の付け根や上顎をなぞられビクッと反応しては「んふぅ……ま、ひと…」と吐息混じりに彼の肩を軽く押して。耳元でこれからも煽ってくれて構わないと言われ頬を赤くさせては耳にキスされビクッと反応し「っぅ…煽らなくても激しく抱くなら意味なくない…?…でも、まぁ、色々と…気分が乗ったら…ね」と煽らなくても激しく抱くなら意味がないだろうと言えば、目を逸らして色々と気分が乗ったらと遠慮気味に口にして。忘れるなんて無理かもと聞けば目を逸らしてして「もー…恥ずかしいから…!」と顔を赤くし恥ずかしいからと彼の口を覆うように自身の手を彼の口にかぶせて。フリだったりするかと聞かれれば慌てて首を振り「ち、違うから!本当にやめてよ!?」と違うからやめてくれと言い。彼が口を開けたのを見ては、自身も竹筒に入った水を口に含み流し込むようにキスをして。恥ずかしいのかと聞かれれば「…え、っと…いや、分かんないけど多分…恥ずかしくはないと…思いますけど…」と気まずくなり目を逸らして。妖艶な笑みを浮かべる彼に「…この印見たら思い出すじゃない」と少し顔を背けては、耳まで顔を赤くさせて印を見たら思い出すと述べ。流石に言うよと聞けばホッとして、心の準備があるだろうしと聞けば「…ありがと」と微笑んで)


 【夏油傑】
 >星花

くっ…ふふっ…お仕置きは冗談だよ。耳、気持ちよかった?
(言い訳を考えている姿も言い訳をしているのも可愛くてつい笑いそうになるが何とか押しとどめて、お仕置きは冗談だと伝えては彼女の耳元に顔を近付けて耳は気持ちよかったかと聞いて。彼女の目がとろんとなり、自身の服を握り締めたのを見て彼女の腰に腕を回して少し持ち上げてから食べるような口付けをして互いの舌を絡めては歯列をなぞったり、上顎をなぞったりして先程と同じようにわざとクチュクチュと音を立て深いキスを何度も繰り返して。彼女の甘い声が聞こえて腰や背中を嫌らしく触るのはやめては、彼女に唇を舐められ首筋を甘噛みをされ目を見開いて。頭を押し付けるように抱き締められこれで良いかと聞かれれば、彼女の首筋に何度か軽いキスをしては「…こんなに可愛い事されたら止められないなぁ。…星花が気絶したって続けるけど、文句はなしだよ?私はちゃんと忠告したからね」と伝えては、待てないと言わんばかりに彼女の服を雑に脱がして鎖骨にキスを落とし行為を始めて。行為を終えては、彼女を愛おしそうに見つめて「…大丈夫?星花が可愛いから無茶苦茶に抱いちゃったけど…喉とか腰とか痛くない?」と可愛いから無茶苦茶に抱いてしまったが喉や腰は痛くないかと彼女の頭をなでながら尋ねて。ピクッと肩を少し上げ先程よりも甘い声にクスクスと微笑んでは、まだ舌を絡めたり吸ったりしながら今度はやわやわと太ももの付け根辺りを揉んでみて彼女の反応を伺って。多分歩けると聞けば「…それなら良いんだけど」と彼女の頭を撫でて。お願いしようかなと聞けば「じゃあ、すぐ取って戻ってくるね」と彼女の額にキスをして水を取りに行き。水を持って部屋に戻れば「はい、水。…飲める?」と水の入ったペットボトルを彼女に渡して。更に顔を赤くした彼女を見ては「隠さなくても良いんじゃないかな?私の彼女っていう証拠になるだろう?」と揶揄うように自分の彼女という証拠になるだろうと述べ。笑わないでねと聞けば頷いて、布団から顔を出した彼女を見て「とっても可愛いよ。もう一回食べちゃいたいくらい」と彼女の頬にキスをして)



(/またまた遅れてしまい申し訳ありません…。
ですが、明日から用事が落ち着きますのでレスペは元に戻ると思います…!ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません…!!)

  • No.176 by 真人/卯月星花  2021-02-22 10:07:18 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ううん、嫌じゃないよ。寧ろ、甘えてきてくれて嬉しかったよ。
(たまには、と思ったと聞くと可愛らしい理由だなと思い愛おしそうに彼女を見つめ。嫌だったかとシュンっとした声色で尋ねられれば首を横に振って、安心させるように彼女を先程より少し力を込めて抱き締めると甘えてきてくれて嬉しかったと言い。彼女の額にキスをすると「刹那にされて嫌な事はないよ。だから安心して、ね?」と彼女にされて嫌な事はないから安心してと述べて。プイッとそっぽを向かれると、彼女の耳を触るのを止めて笑みを浮かべると「ごめんね、刹那が可愛いからついいじめたくなっちゃうんだよね。…何したらこっち向いてくれるかな?」と何をしたら自分の方を向いてくれるかと彼女の頬をつつきながら尋ね。肩を軽く押されると名残惜しいものの離れ、「激しめのキスしてみたけど…どうだった?気持ち良かった?」と彼女の羞恥心を煽るようにキスの感想を尋ねて。ビクッと反応した彼女を見て満足そうに笑みを浮かべ。激しく抱くなら意味ないだろうと聞くとクスクス笑って、彼女の太ももを厭らしく撫でながら彼女の耳元で「だって、抱かれてる時の刹那、普段以上に可愛い反応するから激しくしたくなっちゃうもん。」と行為の最中の彼女が可愛い反応ばかりするから激しくしたくなってしまうと答え。付け足すように「普段の反応も見てたら刹那が気絶するまでいっぱい抱きたくなるけどね。勿論、今も。」と笑顔でとんでもない爆弾発言をして。気分が乗ったら、と聞くと彼女の髪にキスをして「ふふっ、楽しみにしてるよ。」と述べ。手を口に被せられると自分が悪いものの、少々不満そうな顔をするも何かを企んだのかニヤッと笑うと口を被せている彼女の手を離せないように自分の手で押さえるとペロッと舌で彼女の手の甲を舐めて。彼女の慌てる様子が可愛らしく思わず声に出して笑って「あははっ、冗談だよ!慌てて可愛いね。」と言い。口移しで水を飲ませてもらうと水を飲み込んでからそのまま彼女の口内に舌を入れて舌を絡ませながら深いキスし、暫くして離すと「これ、お礼ね。」といたずらっ子のように舌をベッと出して。何故か敬語な彼女を見てクスッと笑い、「大丈夫だよ。刹那が恥ずかしがってるとこ見られたくないからみんなの前でキスしない。」と彼女の頭を撫でながら述べ。この印を見たら思い出すと聞けば太ももの印を指で撫でては「可愛いね。この印見たらちゃんと俺の事とかさっきの事を思い出してね。」と言っては彼女の首筋にキスをし。ありがとうと微笑まれると「どういたしまして。」とこちらも微笑むと彼女の頬にキスをして述べ)


【卯月星花】
>傑
…うん、気持ち良かった。
(お仕置きは冗談だと聞くとホッとし。耳は気持ち良かったかと尋ねられると、かぁぁっと頬を赤くして少し間を空け、目線を逸らすと気持ち良かったと素直に答えて。少しだけ持ち上げられるとびっくりするも、深いキスを何度も繰り返されると恥ずかしいものの目を閉じて自身も舌を絡ませるようにして。暫くすると頭が段々ボーッとしてきて彼の胸元を弱々しい力で叩いて。行為が終わると激しかった為、息を整えるように肩で息をし。頭を撫でながら喉とか腰は痛くないかと彼に尋ねられると「…すごくってわけじゃないけど痛い…のと、ちょっとボーッとする。」と先程の行為が激しかった為、少しボーッとしつつ少々声が掠れ気味になりながら答えて。甘えるように彼に抱き着くと「でも、気持ち良かったよ…。」と彼を心配させまいと付け足すように述べ。太ももの付け根辺りを揉まれると「んっ…!?」と声を漏らしながらビクッと反応して。恥ずかしくなってきてやめさせようと思うと揉んでいる彼の手に触れて。頭を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じ。すぐ戻ってくると言い額にキスをすると水を取りに行った彼を見送ると少しとはいえ腰が痛い為、彼が戻ってくるまで少しだけベッドで横になり。彼が部屋に戻ってくると身体を起こして、微笑みながら「おかえり、ありがとう。大丈夫、飲めるよ。」とお礼を述べ水を受け取り。飲めるかと尋ねられると飲めるから大丈夫だと言うと水を一口飲み。彼女という証拠になると聞けば頬を赤くして俯き、「そ、そうだけど…それだったら傑にも見えるとこに跡付けたい。…ダメ?」と自分だけ見える位置に付いてるのも…と思えば彼にも跡を見える位置に付けたいと述べて。顔を上げて彼の方を見るとダメかと尋ね。もう一回食べちゃいたいくらいと言い頬にキスされると少しだけ頬を赤くし、「…したかったら良いよ、もう一回しても。」と述べるも、自分で何言ってるんだろ…と思うと恥ずかしくなってきて「や、やっぱり無しで!」と言ってもう一度布団を頭まで被って隠して)


( / お忙しい中ありがとうございます…!こちらこそ急かしてしまうようにしてしまい申し訳ございません…。)

  • No.177 by 真人/卯月星花  2021-02-26 20:57:12 ID:dacb40dd1



( / 本日も上げさせて頂きます…)

  • No.178 by 夏油傑/刹那  2021-02-27 04:34:58 

 
 【刹那】
 >真人

…うん…それなら、安心。
(先程よりも強く抱き締められたため、自身も返すように少し強く抱きしめ返してはそれなら安心だと伝えて。ジッと彼を見つめ返しては、少し背伸びをして彼の頬にキスをしては彼から顔を背けて少しばかり頬を赤くさせ「…さっきのは…お礼、みたいなものね」と頬にキスをしたのはお礼みたいなものだと述べ。頬をつつかれながら何したらこっち向いてくれるかと聞かれれば、つつくのは止めずに「…別に何でも…。……じゃあ、猫みたいににゃーって言ってよ。猫耳としっぽも…真人ならできるでしょ?」と自分は別に何もしなくても向くのにと伝えようとしたが、何か思い付き少し間を開けては猫みたいに鳴いてほしいとお願いしてみて。付け加えるように、猫耳としっぽも付けてほしいと述べ。顔を赤くしては「……良かったわよ。……気持ち、良かったし。…反応でわかるでしょ…」と気持ちよかったと伝えては、ボソッと反応で分かるだろうと呟くように述べ。太ももを厭らしく撫でられ、耳元で普段以上に可愛い反応をするから激しくしたくなっちゃうと聞けば、ピクッと反応しては、足をすり合わせて顔真っ赤にさせては「…っ…そ、それは、真人が…!…やっぱり、何でもない…」とそれは彼が、と言い訳をしようとしたが口にするのが恥ずかしくなり彼から目を逸らしては俯き何でもないと伝えて。笑顔で普段の反応を見てたら刹那が気絶するまでいっぱい抱きたくなる、勿論今も、と言う爆弾発言を聞けば「き、気絶するまで…?そ、それは…冗談ではなく…?」と驚いては、冗談とかではないのかと尋ねて。楽しみにしてるよ、と聞けばコクっと頷いて。自身の手を彼の手で抑えられ、何かするのかと考えていたらペロッと自身の手の甲を舐められピクッと反応して「ひゃっ…擽ったい…」と目を逸らして。声に出して笑う彼を見ては少しムッとした顔をして。自身の口内に彼の舌が入ってくればビクッと反応し「ふぅ…んっ…」と甘い声に似た吐息をこぼして。離してお礼だと言いいたずらっ子のように舌をべッと出す彼を見ては、拗ねた子供のように少しだけ頬を膨らませては「…馬鹿」とそんなに怒ったり拗ねたりしていないが、彼に背を向けて。みんなの前でキスしないと聞けば少しホッとして「…頭、撫でたりとかハグとかなら照れないと思う」と頭を撫でたり抱き締めてもらったりなら照れないと思うと伝えて。太ももの印を指でなぞられピクッと足を反応させては「…そ、れは、それで…。…まぁ、その、見たらね」と首筋にキスされ肩を少し上げては、見たらねと目を逸らして)


 【夏油傑】
 >星花

じゃあ、もう一回しても良い?
(かぁぁっと頬を赤くさせ、目線を逸した彼女を見ては、気持ち良かったと言われたのを良いことに頭を撫でたり、髪にキスをしてもう一回しても良いかと尋ねて。彼女からも舌を絡ませるようにしてきて少し驚いてたが、直ぐにニヤッと笑い、わざとらしく音を立ててキスをしては自身の片手で彼女の片耳を塞いで少しだけ音が響くようにして。暫くしてから弱々しい力で胸元を叩かれれば、残念な顔をしながらもゆっくりと離してわざと糸を引いて。肩で息をする彼女を見ればやり過ぎたなと思いつつも「…もう1回だけしたいな…」とボソッと本音を呟いて。気持ち良かったと聞けば「…それなら良かった。…でも、少し煽ってるように聞こえちゃうね」と安心しては、クスクスと笑い揶揄うように煽ってるように聞こえちゃうねと抱き着いてきた彼女の頭を撫でて耳元で囁くように述べ。声を漏らしてビクッと反応した彼女を見てクスクスと微笑んでは、付け根を揉んでいる手に触れられ名残惜しそうにしながらも手と口を離して「…大丈夫だった?…足とかをなぞったり揉んだりすると良い声出るね。これからもしようかな?」と大丈夫かと聞けば少し間を開けて、足とかをなぞったり揉んだりすると良い声が出ると述べては、ニヤニヤと笑いこれからもしようかなとわざと尋ねるように述べ。水を飲んだ彼女を見ればホッとして少しだけ揶揄うように「…飲めなかったら口移しでもしてあげようと思ったけど、必要ないみたいだね。それは、それでちょっと残念だなぁ…」と飲めなかったら口移しでもしようかと思ったが、必要ないみたいだと述べ。ベッド付近に座れば残念そうに呟いて。見えるところに跡を付けたいと聞けば少しキョトンとした顔をして直ぐに嬉しそうに微笑めば「本当に?良いの?あとから冗談だとかはなしだからね?」と本当に良いのかと尋ねては、あとから冗談だとか言うのはなしだと伝えて。したかったらもう1回しても良いと聞けば遠慮なくと思ったが、やっぱりなしでと言い先程と同じように布団を頭まで被った彼女にムスッとして「…それは酷いなぁ?私、そういう気分になっちゃったから責任取ってもらわないと…。……良いよね?このまま布団から出ないなら無理矢理にするよ?布団から出て沢山気持ちよくされるか、布団から出ずにお仕置きされるか…。星花はどっちが良い?」と布団に隠れた彼女に覆いかぶさるようにしては、出ないなら無理矢理にすると伝えて間を開けてから、布団から出て気持ちよくされるか、布団から出ずにお仕置きされるかどちらが良いかと尋ねて)




( / いえいえ、むしろ上げてくださって助かります…!
平日はやはり、遅れると思いますので…。お手数おかけしますが、更新が遅すぎたら上げてもらえると助かります… )

  • No.179 by 真人/卯月星花  2021-02-28 03:57:55 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
安心してくれて良かった。もっと甘やかしたいから刹那も沢山甘えてね。
(強く抱き締め返され、安心だと伝えられると嬉しそうに微笑んでは安心してくれて良かったと述べ。彼女が甘えてる姿はとても愛らしく、もっと甘やかしたいと思えば彼女の頬を撫でると沢山甘えてとお願いをして。頬にキスをされ、お礼みたいなものだと聞くと微笑み。頬も嬉しいがやはり口にもして欲しく、「ありがとう。良かったら口にもして欲しいな。」と自分の唇をトントンと指で軽く叩くとおねだりをし。猫みたいににゃーと言って欲しいと聞き、その後の彼女の言葉を聞くと自分には容易い事で笑みを浮かべると頷き、「任せてよ。ちょっと待ってね。」と言うと自身の魂の形を変えて自分の姿に猫耳としっぽを生やしてはニヤニヤと笑いながら彼女に近付き、頬を何度かスリッとした後に耳元に顔を近づけて耳をペロッと舐めてから「にゃあ…ふふっ、これで良いかな?」と顔を離すと自分は満足げな笑みを浮かべて、これで良いかと尋ねて。彼女の感想を聞くと微笑んで。彼女が反応で分かるだろうと言うと、いたずらっ子のような笑みで「分かってたけど…刹那に言わせてみたくて。」と語尾に♪が付きそうなテンションで述べ。彼女が何かを言いかけるが何でもないと言うと、どうしても気になる為か彼女を軽く押し倒して覆い被さるようにすると「俺がどうしたの…?教えて欲しいな。」とキスが出来そうなぐらいの距離で囁くように尋ねて。冗談じゃないのかと尋ねられると「ふふっ、冗談じゃないよ。俺とシてどのぐらいで刹那が気絶するか今から試してみる?嫌ってぐらい気持ちよくするけど。」と少し意地悪そうに尋ね。擽ったいと聞けば悪戯心が湧いてきて、彼女の手首の方を優しく掴むと今度は指を舐めて。彼女の甘い声を聞けば満足げな顔をし。馬鹿と言われ彼女に背を向けられると後ろから抱きつけば「ごめんね。我慢できると思ったんだけど、つい…ね?」と述べ。頭を撫でたり抱き締めてもらったりなら照れないと思うと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、首を横に傾げて「じゃあその2つなら沢山してもいい?」と尋ねて。見たらねと聞くと満足そうに頷いて、思いついたと言わんばかりの表情を浮かべると「手首とかにも跡付けてみる?そしたら常に見えて俺の事いっぱい思い出すんじゃない?」と提案して)


【卯月星花】
>傑
…ちょっとだけだったら。
(もう1回してもいいかと尋ねられると少し間を開けて、更に頬を赤くすればちょっとだけなら良いと返事をし。キスしている時の音が片耳を塞がれた事によって少しだけ響くと、恥ずかしさで目をキュッと瞑って。キスが終わり、目を開くと糸を引いているのが見えて思わず顔を赤くし。彼のボソッと呟いた言葉が聞こえると流石に先程は激しかった為、体力が残っておらず「もうおしまい。」と息を整えながら述べ。少し煽っているように聞こえると聞けば頬が赤くなり、少し焦りながら「あ、煽ってないよ…思った事言っただけ…。」と自分は思った事を言っただけだと述べて。大丈夫かと聞かれると小さく頷き。足とかをなぞったり揉んだりすると良い声が出るとこれからもしようかなと聞けば顔を赤くして、目を逸らすと「…傑のえっち。」と彼にギリギリ聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で呟いて。普段触られるような所じゃなく、触られて恥ずかしかった為「もうしない。」と少々拗ねた口調で述べ。残念そうに呟く彼を見ると少し罪悪感が湧き、ペットボトルの水を差し出すと「…1回だけする?」と1回だけ口移しするかと尋ねて。嬉しそうに微笑む彼を見ると微笑ましく、こちらも笑みを浮かべると「冗談じゃないよ。…忘れない内に付けるね。」と言うと彼の首筋に顔を近づけて跡を1箇所だけ付けると離れて。彼に覆い被さられている事に気付くと頬が赤くなり、彼の言葉を聞けば目元だけ布団から出すと「また今度って選択肢はダメ…?ほ、ほら、今日いっぱいしたから…。」と先程は自分から言ったものの、また今度という選択肢はダメかと尋ね)


( / 申し訳ございません、了解致しました…!それでは時折上げさせていただきます!更新頻度は気にしておらず、本当にお時間が空いた際にお相手していただけるだけでこちらは嬉しいのでお時間が空いて返せる時で大丈夫です…!)

  • No.180 by 夏油傑/刹那  2021-02-28 17:41:52 


 【刹那】
 >真人

甘える、ね。……こんな感じ?
(頬を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。沢山甘えてね、と聞けば復唱して少し考える素振りを見せて。少し間を開けては先程よりも、自身の身体を彼の身体に密着させて上目遣いで彼を見てはこんな感じかと尋ねて。唇をトントンと指で軽く叩く素振りを見ては、戸惑いつつも背伸びをして彼の唇にキスをして。少しだけ離れれば「…どう?」と尋ねてみて。ちょっと待ってね、と聞けばコクっと頷いて。頬を何度かスリッとされ、耳をペロッと舐められるとピクッと肩を少し上げ。にゃあっと聞けばムッとして「…あんなことまでしろとは言ってないし…」と嬉しいものの何とも言えないため、あんなことまでしろとは言っていないと拗ねた口調で述べ。だが、猫耳やしっぽの生えた身体は何とも興味を惹かれるもので撫でたくなり「…撫でていい?」と少し首を傾げて撫でても良いかと尋ねて。分かってたけど言わせてみたくて、と♪が付きそうなテンションで言う彼に「…楽しそうね。……ね、愛してるって言って」とジッと見ては楽しそうだと述べては、少し間を開けて甘えるような口調で愛してると言ってほしいと甘えてみて。軽く押し倒されれば驚き覆い被さるようにしてキスが出来そうな距離で囁かれ顔を真っ赤にしては「…ま、ひとが、いっぱい気持ち良いとこ触ったりするから…あんな反応しちゃうんでしょ。……だから、真人のせいだし」と徐々に声が小さくなりながらも彼が気持ち良いところを触るからだと述べては、少し顔を背けて彼のせいだと伝えて。少し意地悪そうに試してみるかと言う彼に「……ま、真人がしたいならすれば良い。私は別に…どっちでも良いし…」と間を開けて耳まで顔を赤くさせては、彼から顔を背けるように俯いては彼の服をギュッと握り、したいならすれば良いと伝えては、付け加えるように自分はどっちでも良いと曖昧な返事をして。手首を優しく掴まれれば少し驚いて。指を舐められれば、ピクッと反応して「っ!ちょ、っと…んっ…。手、汚いから…」と自分の手は汚いだろうと思い、少しだけ甘い吐息を溢しては、手は汚いからとどうにかして離そうとして。ムスッとした表情を浮かべては「……まぁ、許すけど……」と少し不満そうにしながらも許すけどと述べ。首を傾げてその2つなら沢山しても良いかと聞かれれば「…まぁ、この2つなら良いけど…」と2つなら良いと頷いて。手首とかにも跡を付けてみるかと聞かれれば「…それ、ずっと真人の事しか頭になくなるから…ちょっと、やだ」と顔を背けて)


 【夏油傑】
 >星花

…じゃあ、遠慮なくいただいちゃうね?
(承諾されるとは思っていなかったため少し驚いて。更に頬を赤くさせちょっとだけだと言う彼女を愛おしそうに見つめては、遠慮なくいただくと満面の笑みを浮かべ。逃げられないように彼女の頬に手を添えては、彼女の耳をふにふにと触ったあとに耳をゆっくりと舐めてはジュッと耳を吸っては息を吹きかけて「耳って性感帯の1つらしいよ。ふふっ…」と囁いては、耳元の根本を舐め始めて。彼女の反応が可愛くクスクスと笑って「ふふっ…反応が可愛らしいね。いじめたくなっちゃうなぁ」と顔を赤くしている彼女を抱き締めて耳元で囁くように述べ。息を整えながらもうおしまいと言う彼女に「分かってるよ。流石にこれ以上したら、星花が喋れなくなっちゃうからね」と彼女の頭を撫でながら述べ。思った事を言っただけと聞けば「よりたちが悪いなぁ…。…でも、まぁ、星花の為にも我慢するよ」と安心させるように我慢すると伝えては、クスッと微笑んで。顔を赤くさせて目を逸らした彼女を見て可愛いなと思っていたら、ギリギリ聞こえた言葉に「……本当に我慢できなくなるから、そういう事言って煽るのやめてね…?」とガシっと痛くない程度に彼女の肩を掴んで煽るのはやめてほしいと伝えては付け加えるように「…また襲いたくなっちゃうからね」と囁くように襲いたくなっちゃうからと述べ。拗ねた口調でもうしないと聞けば「……本当に?……本当にもうしないの?」とわざとらしく上目遣いをして本当にもうしないかと尋ねて。1回だけするかと聞かれればパアッと表情を輝かせ「良いの?じゃあ、1回だけするよ?…無しとかはダメだからね?」と無しにするのはダメだからねと言えば、差し出された水を受け取って。1箇所に跡を付けてもらい「ふふっ…これで、お揃いみたいな印が付いたね。……我儘になるけど、もう一個だけ…ダメかな?」ともう一個だけ付けてほしいと我儘を言ってみて。目元だけ布団から出しまた今度と言う選択肢はダメかと聞かれれば「ダーメ。…星花が誘ったんだから……今更今度とか無しとかはダメ。…10秒…いや20秒以内に出て来ないなら本当にお仕置きするよ?」と甘い声でダメだと述べては、今更今度とか無しとかはダメだと口にし、段々と顔を彼女に近づけては、20秒以内に出てこないのならお仕置きをすると伝えて)


( / ありがとう御座います…!
 更新頻度の件もありがとう御座います…!
 主様と夢也のやり取りをするのは楽しいので…これからもよろしく致します…!)

  • No.181 by 真人/卯月星花  2021-03-01 16:23:15 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
そうそう、そんな感じ。...でも、胸が当たってるから耐えれなくて襲っちゃうかも。
(密着するように抱き着いては上目遣いでこんな感じかと尋ねられると、笑みを浮かべて頷けばそんな感じだと述べて唇にキスを落とし。彼女が後ろに下がらないように抱き締めると少し間を空けて、彼女の胸が当たってる為耐えきれず襲うかもと耳元で囁いて。唇にキスをされれば満足げに笑みを浮かべて「うん、ありがとう。満足したよ。これはお礼ね。」と述べては触れるだけのキスを唇にして。あんなことまでしろとは言っていないと拗ねた口調で言う彼女を見てクスクス笑い、「人懐っこい猫ならこうするかなって思ってやっただけだよ。」とあくまでこうすると思ってやったまでだと揶揄う口調で述べ。撫でていいかと尋ねられると「ふふっ、勿論良いよ。満足するまで触って?」と満足するまで触ってと言えば、触りやすいように少し屈んで。愛してると言って欲しいと甘えられると愛おしく思い、彼女を抱き締めては「勿論。...刹那の事、ずっと愛してるよ。」と耳元で囁き。耳元から離れると笑みを浮かべては「刹那にも愛してるって言って欲しいな。」とお願いして。彼女の言葉を聞くと妖艶な笑みを浮かべて、「刹那が甘い声出したり可愛い事ばっかりするからだよ。だから刹那のせいでもあるよ。」と述べては首筋にキスを落として。彼女から曖昧な返事を聞くと笑みを浮かべて「じゃあお言葉に甘えて。...途中で泣いても止めないからね。」とあらかじめ伝えては深いキスをしながら行為を始め。彼女の言葉を聞いて指先にキスをした後、彼女の方を見ると少しだけムッとして「汚くなんか無いし、綺麗だよ。」と述べ。許すけどと聞けば嬉しそうな表情を浮かべ、「ありがとう、刹那。」とお礼を言って。この2つなら良いと聞けば笑みを浮かべて頷いて。彼女の言葉に子犬のような表情で「俺はずっと刹那に俺の事考えてて欲しいんだけど...ダメ?」と尋ね)


【卯月星花】
>傑

んっ…も、もう終わりで良いでしょ...?
(遠慮なくいただくと聞くと小さく頷き。声が漏れないように自分の口を押さえて目を瞑り。その次の彼の言葉にかぁぁっと頬が赤くなり、彼の胸元を押してもう終わりで良いだろうと述べ。いじめたくなっちゃうと聞けばムッとして彼の顔を見た後、抱き締めると「いつも意地悪してくるじゃん。」と呟くように述べて。流石にこれ以上したら星花が喋れなくなっちゃうから、と聞くと頬を赤くして見られないように彼に抱き着いて。我慢すると聞くとホッとし。肩をガシッと掴まれるとびっくりした顔をし、煽るのはやめて欲しい、また襲いたくなってしまうからと聞けば顔を赤くしては目を逸らし、「だって、傑がいっぱいそんな事するから...。」と小さい声で述べて。本当にもうしないのかと上目遣いで尋ねられると、少し間を空けて「...たまにだったから良いよ。」とか細い声で言って。パァッと表情を輝かせる彼の顔を見つめ、愛おしく思い微笑んで。無しとかはダメだからと聞くと頷いて、彼の方に身体を向けた後思い出したかのような表情を浮かべ、「変な事しないでね?」と釘を刺して。お揃いみたいな印がついたねと聞くと照れくさそうに笑いながら頷いて。もう1個だけつけて欲しいと聞くと頬を赤くするも小さく頷いて「良いよ。...下の方に付けるね。」と先程跡をつけたところの下に付けると言うと跡を付けて。跡を付けた後に離れて「これで良い...?」と恥ずかしそうに顔を赤くして尋ねて。顔が段々近付いて来ると顔を赤くして、お仕置きされるなら...と思うと大人しく布団から出てきて)

( / そう言っていただけて嬉しいです...!こちらもやり取りをするのが楽しいのでこれからもよろしくお願い致します...!)

  • No.182 by 夏油傑/刹那  2021-03-02 21:49:13 

 【刹那】
 >真人

…胸が当たってても、当たってなくても…どうせ襲うくせに…
(胸が当たっているから耐えられなくなり襲ってしまうかも、と聞けば顔を赤くし少しだけ目を逸らすように俯いては、間を開けて胸が当たっていようがいまいがどうせ襲うだろうと述べ。触れるだけのキスに少し不満気な表情を浮かべては「……もっと」と彼の服の袖を軽く握っては、キスを強請って。揶揄う口調で、人懐っこい猫ならこうするかなと思いやったと聞けば「…絶対違うでしょ」とジト目で彼を見て。彼の言葉を聞けば頷いて。自分が触りやすいように屈んでくれた彼の頭を撫でつつ「…猫耳とかしっぽ生えてるの可愛いね。何時もよりも可愛く見えちゃうな…」と猫耳やしっぽが映えただけだが、可愛いなと述べては、何時もよりも可愛く見えると呟くように述べ。抱き締め返して耳元で囁かれれば「…うん、私も」と擽ったくなり軽く見を捩っては自分もだと頬をスリスリさせ。刹那にも愛してるって言ってほしいと言う願いを聞けば「えー……」と恥ずかしそうに頬を赤く染めては、彼を見上げて上目遣いで「…愛し、てるよ。これから、先も……」とこれから先も愛していると伝えて。妖艶な笑みを浮かべる彼を見て少し目を逸らして。首筋にキスをされればピクッと肩を上げ「…私、悪くない…もん。…変態」と少し途切れ途切れになりながらも自分は悪くないと口にし、近くにあった枕に軽く顔を埋めてはチラッと彼を見たあとにボソッと呟いて。深いキスに甘い声を漏らして。次々に襲い来る快楽に声を漏らし、耐えられなくなってきて意識を飛ばして。指先にキスをされれば、手をビクリと震わせ、彼の言葉に「だって、手は…汚いし…」と此方もムッとして反論するように手は汚いだろうと述べ。子犬のような表情でダメかと聞かれれば「ヴっ…。…い、良いよ。でも、責任取ってよね…」と彼の子犬のような表情には弱いため直ぐ言い負けては、少し間を開け良いよと頷いて)


 【夏油傑】
 >星花

えー……まぁ、星花が本当にやめてほしいならやめるよ
(かぁぁっと頬が赤くなった彼女を愛おしそうに見て可愛いなと思いつつも、胸元を押され彼女の言葉に不満気な表情を浮かべては少し考えた素振りをして本当にやめてほしいならやめると彼女から離れて。抱き締められれば抱き締め返して、いつも意地悪してくるじゃん、と聞けばクスクスと笑って「それは、星花が可愛いからだよ。いつも可愛いから、沢山意地悪したくなっちゃうし…色々とやりたくなっちゃうんだよ?」と本音を交えながら揶揄うように沢山意地悪したくなると口にし、スルっと髪を触っては色々とやりたくなると伝えて。抱き着いてきた彼女を抱き締め返して「どうしたの?何か…思い出したりでもした?」と心配した素振りを見せては、揶揄うように彼女の背中を人差し指でツーッとなぞって。小さい声で傑がいっぱいそんな事するからと言う彼女の肩に頭をのせ「…だから、そう言うのだよ…?……これ以上煽るようなこと言うなら襲っちゃうよ?」とグリグリと押し付けるようにしては、煽るようなこと言うのなら襲うと耳元で囁いて。彼女の言葉を聞けば「……じゃあ、たまにしても良いよね…?」とたまにならしてもいいだろうと許可を取るように尋ねて。変な事はするなと釘を刺されば「…星花が煽るようなことしたりしなきゃね。……ほら、あーんって口開けて?」と煽るようなことをしなければと伝えては、口を開けてほしいと微笑んで。先程よりも下の方に付けてもらえ「うん、満足だよ。…ありがとう」と満足だと伝えては、礼を述べ。布団から出てきた彼女に「やっと出てきた。……ねぇ、どうして出てきてくれなかったの?やっぱり、お仕置きが必要かな?」と出てきてくれたと微笑んでは、改めて彼女に覆い被さり耳元でどうしてすぐに出て来てくれなかったのかと尋ねては、羞恥心を煽るようにゆっくりと彼女の手を握ってクスクスと笑ってお仕置きがしようかなと尋ねるように述べ)


(  / それでは、中の私は一旦退きますね。これは蹴ってくれて構いませんので…。それでは、改めてよろしくお願い致します…! )


  • No.183 by 真人/卯月星花  2021-03-04 03:43:10 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
勿論、そうだよ。
(彼女の言葉を聞くと当たり前だと言わんばかりの表情で勿論そうだと述べて。悪い事を考えたのかニヤッと笑えば彼女の耳元で「今襲って欲しい?」と羞恥心を煽るように尋ね。もっと、と強請られると目を見開くも、直ぐ微笑み彼女の頬に手を添えると「良いよ。じゃあ口開けて?」と口を開けて欲しいと言い。絶対違うでしょと言う彼女を見て、いたずらっ子のような笑みを浮かべては「ふふっ、バレた?」と述べて。何時もより可愛く見えてしまうと聞くと少し不満げに「それ何か複雑だなぁ...。」と言いつつも、撫でられるのが心地よく目を瞑り。彼女から頬をすりすりされると嬉しそうにし、軽く頬にキスをして。彼女からの言葉に少し頬を赤くしては嬉しそうに微笑み、「ありがとう。これからもずっと一緒に居られるように刹那の事守らないとね。」と彼女の髪を触り、愛おしそうに彼女を見つめながら述べて。彼女の言葉を聞くと彼女の持っている枕を取り上げて、彼女の両手首を片手で握ると「...煽るような事言ったら酷くしちゃうよ。」と煽るなら激しくすると述べて。意識を飛ばした事に気づけば行為を終え、彼女に布団をかけては横に寝転び、愛おしそうに見つめては頭を優しく撫でて。彼女の反論を聞くと更にムッとすると「汚くないってば。」と少々子供のように反論して。彼女から了承を得ると表情を明るくして、責任とってよと聞けば頷いて「勿論責任は取るよ。だから安心して身を委ねてね。」と言うと彼女を押し倒して行為を始め)


【卯月星花】
>傑
...その分優しいから良いけど。
(やめて欲しいならやめると言って彼が離れると先程まで触られていた耳を押さえ、頬は赤いまま視線を逸らして。彼の言葉を聞くとグリグリと頭を押し付け少し間を空けて、グリグリするのをやめると意地悪した分優しいから別に良いと呟くように述べ。背中をツーッとなぞられると「んっ...お、思い出してない。」と正直な事を言えば揶揄われると思っては彼に嘘をついて。これ以上煽るような事言うようなら襲うと聞くと頬を赤くして顔を逸らし、「その時は自分の部屋か布団に立てこもるもん...。」とその時が来たら部屋か布団に立てこもると呟くように述べ。彼に尋ねられると少し間を空けて小さく頷いて。煽るような事しなきゃねと聞くと「釘刺しといて煽るわけないでしょ。」とじとーっと彼を見た後に、言われた通りに口を開けて。礼を述べられると微笑み頷いて。どうしてすぐに出てきてくれなかったのかと尋ねられると「...これ以上したら変になりそうで...。」と少し頬を赤くしては理由を述べ。お仕置きが必要かと聞くと焦った様子で「で、でもちゃんと私20秒以内に出たよ。」と自分はちゃんと20秒以内に出たと言って)

  • No.184 by 夏油傑/刹那  2021-03-06 20:40:36 


 【刹那】
 >真人

…っ……そ、そう言う意味で言ったわけじゃ…!!
(彼の言葉を聞けば、やはりかとジト目で彼を見て。耳元で、今襲ってほしいかと尋ねられれば顔を真っ赤にさせ慌てて、そういう意味で言ったわけじゃないと弁明して。口を開けてと言われれば頬を赤くしつつも、素直に「…分かった」と述べ、口を開けて。いたずらっ子のような笑みを浮かべている彼を見て「…真人は、ちょっとだけ分かりやすいし」と少しだけ分かりやすいからと述べ。不満げに複雑だと言う彼に「…やっぱり、言われるなら格好良いの方が良い?」と目を瞑っている彼に言われるなら格好良いのほうが良いのかと尋ねてみて。軽く頬にキスをされれば、ポポポッと頬を赤くさせ。彼の言葉を聞けば少しムッとした表情をし。愛おしそうに見つめられれば、キョトンとした表情をし直ぐ様クスっと微笑んで自分も彼を見つめ返して「…守ってもらうほど、弱くはないって…思ったけど…。言ったからには…ちゃんと守ってね」と自分は守ってもらうほど弱くはないと思っていたが、そこまで言うならちゃんと守ってくれと小悪魔みたいな笑みを浮かべながら述べ。枕を取り上げられ「…あっ…」と声を上げ。自身の両手首を片手で握られ煽るような事を言うなら酷くすると言われ「っ…真人は、優しいから…酷くなんて、出来ないでしょ」と恥ずかしさも相まって強がって酷くなんて出来ないだろうと述べ。暫くして薄っすらと目を開けて「…ぅ…ん…」と軽く辺りをチラッと見渡し。彼の姿を見つければ「……寝てた…?それとも、気絶してた……?」と恐る恐る尋ねて。彼の反論に「……と言うか、何で手なんか舐めるのよ」とジト目で何故手なんかを舐めるのかと尋ねて。出そうになる声を抑え、肩で息をし、生理的な涙を流しながら「…ま、ひと…。…っ、抱き締めて…良い…?」と抱き締めても良いかと尋ねて)



 【夏油傑】
 >星花

…そう言う事言われると照れるな…
(耳を押さえ、頬を赤くさせたまま目線を逸らした彼女を見て可愛いなと目を細め彼女を見つめては、軽く彼女の頬や額にキスをして。頭をグリグリと押し付ける彼女牙可愛くクスクスと微笑んでは、その分優しいから良いけどと言われれば気恥ずかしそうに頬を赤くさせては自身の片手で自身の顔を覆い隠して彼女から目を逸らしては、そう言う事を言われると照れると述べ。…思い出してないと聞けば「…そっか、残念。…じゃあ、思い出すまで…私と良いことをしようか。…ベッドに座ってくれる?」とわざとらしく肩を落としては、少し間を開けてニヤッと笑い良いことをしようと述べ。抱き締める力を弱めては、ベッドに座ってくれるかと尋ねて。頬を赤くさせ顔を逸し自分の部屋か布団に立てこもると言う彼女に「…力勝負じゃ私が勝つけど…それでも?…それか…もしかして、星花は私を拒む…?」と力勝負では自分が勝つがそれでもかと尋ねては、付け加えるように少し間を開け自分を拒むのかとシュンっとした表情で尋ねて。頷いた彼女を見ては「ありがとう」と礼を述べ。彼女の言葉を聞けばクスクスと笑って、じとーっと自分を見る彼女に「それもそうだね。ごめんごめん、揶揄いたくなって…」と述べて。彼女が口を開けたのを見て、水を口に含み彼女の顎をクイッと持ち上げてはゆっくりと流し込むように口付けて。変なことはするなと言われたが、少し意地悪したくなり少しだけ彼女の舌と自身の舌を絡め口を離して。頬を赤くし理由を述べた彼女の頬や首筋に軽くキスをして「…変になって。私でめちゃくちゃに乱れてよ」と甘えるような声で述べ。焦った様子で、20秒以内に出たと言う彼女の髪をすくいキスをしては「…ごめんごめん、嘘だよ。ちゃんと出て来てくれたから、お仕置きはなし。今更だけど……ねぇ、シても良い…?」とお仕置きはなしだと伝えては、真剣な眼差しをし彼女を見つめて今更だがシても良いかと尋ねて)

  • No.185 by 真人/卯月星花  2021-03-07 00:42:15 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
あははっ!ごめんごめん、冗談だよ。
(顔を真っ赤にさせて慌てて弁明する彼女を見ると、必死な姿が可愛らしくてつい声を出して笑い。彼女の頭を撫でると冗談だと述べて。彼女が口を開いたのを確認すれば頬に手を添えて彼女の口内に舌を入れて彼女の舌と絡めたり、上顎をなぞる様に舐めて深いキスをし。少しだけ分かりやすいと聞くと自分ではそう思っていなかったからか目を見開くも、直ぐに笑みを浮かべて「じゃあバレないように俺も努力しないとね。」とバレないように努力しないとと述べ。格好良い方がいいのかと尋ねられると彼女を抱きしめながら拗ねた様子で「そりゃそうでしょ。だって、俺は男だし。」と述べて。言ったからにはちゃんと守ってと小悪魔のような笑みを浮かべる彼女を見つめると微笑み、「勿論だよ。呪術師に絶対祓わせないからね。」と言って彼女の手を自分の口元まで持っていき、手の甲にキスをして。優しいから酷くなんて出来ないだろうと聞くとクスッと笑い、「出来るだけ刹那が嫌がる事はしたくないし、優しくしたいけど...刹那に煽られたら優しく出来ないよ。」と囁くように述べ。彼女が目覚めると微笑み。寝ていたのか気絶していたのかと尋ねられれば彼女の頭を撫でながら「気絶してたよ。ごめんね、無理させたかな?」と言い。なぜ手を舐めるのかと尋ねられると笑みを浮かべ、「刹那がどんな反応をするか見たいからかな。」と少々意地悪な事を言って。抱きしめてもいいかと尋ねられると彼女の涙を拭うと彼女が抱きしめやすいように自身の体を近づけ、「...良いよ。これで抱きしめられる?」と尋ねて)


【卯月星花】
>傑
だって本当の事だもん。
(片手で顔を隠してしまった彼を見ると、恐らく照れてるのだろうと思い。普段の仕返しが出来ると思っては意地悪そうな笑みを浮かべ本当の事だと述べ。良いことしようかと述べる彼を見ると少し嫌な予感がするものの、ベッドに座ってくれるかと尋ねられると頷いて素直にベッドに座り、「座ったけど...何するの?」と少々警戒しながらも尋ねて。自分を拒むのかとシュンっとした表情で尋ねられると少々慌てた様子で首を横に振り、「傑の事は拒んでないけど、襲われるのは心の準備が出来てないから恥ずかしいというか...」と段々頬を赤くし声を小さくさせながら述べ。口付けをされて水が流し込まれると恥ずかしくなって目を瞑るもちゃんと飲み。突如舌を絡められると油断していた為驚いた顔をし、口が離れると「変な事しないでねって言ったのに...」と頬を赤くしながら視線を逸らし述べて。彼の言葉に顔をかぁぁっと赤くしつつも彼の背中に手を回して抱きしめ、「私が変になっても笑わない...?」と尋ね。お仕置きはなしと聞くとホッとし、真剣な眼差しで尋ねられると頬を赤くし小さく頷いて「...良いよ。いっぱいして。」と了承して)

  • No.186 by 夏油傑/刹那  2021-03-07 13:43:53 


 【刹那】
 >真人

…そんなに、笑わなくたって良いじゃない
(声を出して笑う彼を見て、ムスッと拗ねた様な表情を浮かべプイッと顔を背け。舌を絡めたり、上顎をなぞるように舐められ「ふっ…んぅ…」と吐息混じりに甘い声を漏らし。バレないように努力しないとね、と聞けば「私は、分かりやすい真人好きだけどな」とクスクスと笑いながら分かりやすい真人も好きだと伝えて。彼を抱き締め返して「それもそうよね。……真人は、何時も格好良いから…ね?」と少し間を開けては何時も格好良いと機嫌を取る様に述べ。手の甲にキスをした彼を見ては少しばかり頬を赤くさせ「ふふっ…まるで、本に出てくる王子様みたいね」と最近読んだ本に出てくる王子様みたいだと述べ。囁くように言われピクッと肩を少し上げ、「…っ……じゃあ、いつも…我慢してるって事…?」と途切れ途切れになりながらも、いつも我慢しているのかと尋ねて。彼の言葉に首を横に振って「…ううん、全然そんなこと無いよ。……気持ち、良くて飛ばしたと思うし……」と顔を赤くさせては気持ち良くて飛ばしたと思うと顔を背け。彼の言葉に「……やっぱり意地悪…」とボソッと呟くように述べ。頷いて、彼の首に腕を回して抱き締めては「……続き、して…」と少し頬を赤くさせ、小さな声で続きをして欲しいと強請って)


 【夏油傑】
 >星花

……私のこと、良く理解してるね……
(まだ顔を片手で隠しながら、自分のことを良く理解してくれていると呟いて。指の隙間から彼女をチラッと見ては意地悪そうな笑みを浮かべている為、「……わざと言ってる?」と恐る恐るわざと言ってるのかと尋ねて。何するの、と尋ねられれば彼女の足を掴んでニヤッと笑い「…舐めるんだよ。こうやって…ね?」と口にしては、彼女の足の指をペロペロと舐めたり口に含んだりして。頬を赤くさせ襲われるのは心の準備が出来てないため恥ずかしいと言う彼女に「じゃあ、襲う時は前もって言うね?……そしたら、準備出来るだろう?」と前もって言うと伝えては、ニヤッと笑いそしたら準備は出来るだろうと述べ。頬を赤くさせ目線を逸らし変なことをしないでねって言ったのにと言う彼女に「…ごめんね?星花の口の中が気持ち良くて…」と羞恥心を煽るように口が気持ち良くてと述べ。彼女を安心させるように抱き締め返しては「笑わないよ。むしろ、見てみたいし…変にさせたい。…絶対に可愛いからね」と頭をなでながら笑わないと述べては、見てみたいし変にさせたいと伝えて。彼女の了承を得ては、「そう言う事言われたら激しくしちゃうよ。…出来るだけ優しく出来るように頑張るね」と彼女の唇にキスをして行為を始めて)

  • No.187 by 真人/卯月星花  2021-03-07 18:33:33 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
だって、慌ててる刹那が可愛くって。
(笑わなくたっていいじゃないかと聞くと、生理的に出た涙を指で拭いながら慌ててる姿が可愛かったと述べて。彼女の頭を撫でては「でも笑いすぎちゃったね。ごめん。」と微笑みながら謝り。しばらく深いキスをした後にゆっくり離れると彼女を見つめると「...満足出来たかな?」と満足出来たかどうか尋ねて。分かりやすい真人が好きと聞くと目を見開くも直ぐに笑みを浮かべると「じゃあこのままでいようかな。」と単純な事を述べ。彼女の言葉を聞けば抱き締める力を少しだけ強めると「...本当に?何時も格好良いと思ってる?」と疑っていないが確認の為に尋ねて。本に出てくる王子様みたいだと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべて彼女を抱き締めると「俺が王子様だったら刹那はお姫様だね。」と自分が王子様なら彼女はお姫様だと述べ。何時も我慢してるのかと尋ねられると頷いて、彼女の頭を撫でると「うん。何時も激しくしちゃったら刹那も持たないでしょ?」と微笑みながら述べて。意地悪と聞くと笑みを浮かべて「刹那が可愛いから意地悪したくなるんだよ。」と言って唇にキスを落とし。首に腕を回して抱き締められると愛おしそうに彼女を見つめるも、次の彼女の言葉に余裕のなさそうな笑みを浮かべ「...うん。続きするけど、無理させたらごめんね。」と言って唇に触れるだけのキスをし行為を始め。行為を終わると微笑みながら彼女を見つめて「無理させたと思うけど、腰とか痛くない?」と尋ね)


【卯月星花】
>傑
だって、傑の彼女だし...なんでも知ってる訳じゃないけど...。
(よく理解してると聞けば、まだ片手で顔を隠している彼を見つめながら微笑み、彼女だから知ってると述べて。少しだけ眉を下げると全て知ってる訳では無いけどと呟くように言って。わざと言ってるのかと尋ねられると首を横に傾げては「わざとだったら怒る...?」ともしわざと言ったら怒るかと尋ねて。足を掴まれると驚いたように目を見開き、足の指を舐められたり口に含まれたりすると顔を真っ赤にしては「んっ...足汚いからやめて。」と甘い声を漏らしながら足は汚いからやめてと述べて。事前に伝えたら準備は出来るだろうと聞くと頬を赤くして。小さく頷くと「.....絶対事前に言ってね?」と釘を刺すように言い。口が気持ちよくてと聞くと耳まで頬を赤くしては段々恥ずかしくなって、彼に見られないように布団を被り隠れると「もう傑と絶対口移ししない...。」と呟くように述べて。彼の言葉に顔を赤くするも、安心して少しだけ抱き締める力を強くして抱き締めて「良かった...。」と独り言のように呟いて。時折意識を飛ばしかけるも彼の背中に手を回して途切れ途切れになりながら「傑...キス、して...」とお願いして)

  • No.188 by 真人/卯月星花  2021-03-11 23:33:03 ID:dacb40dd1



( / 上げ失礼します…!)


  • No.189 by 真人/卯月星花  2021-03-14 02:45:57 ID:dacb40dd1



( / すみません、また上げ失礼します…)

  • No.190 by 夏油傑/刹那  2021-03-14 21:12:39 


 【刹那】
 >真人

…それで可愛いって言われても嬉しくないな…
(慌ててる刹那が可愛いと言われると少しばかり頬を膨らませ、それで可愛いと言われるのは嬉しくないと拗ねて。頭を撫でられ謝られると「…別にそんなに怒ってないし、良いけど」と少し目を伏せて。満足出来たかと問われれば「…うん。ありがと」と少し頬を赤くさせながらも礼を述べ。彼の言葉にクスクスと笑っては「チョロい…」と聞こえないようにボソッと呟いて。本当かと尋ねられれば頷いて、彼の頭を撫でては「本当。なんだろうなぁ…言い方悪いけど、ちゃんとしてる時格好良いと思う。…まぁ、笑ってる姿は可愛いと思うけど」と何処が格好良いと説明しようと思ったが、どう説明すれば良いか分からず言い方は悪いがちゃんとしてる時格好良いと思うと述べては、付け加えるように笑ってる姿は可愛いと思うと述べて。お姫様だと聞けば「お姫様…?…何か照れるな…」と自分がお姫様と言うのは照れると、はにかんで。彼の言葉に「うっ…まぁ、そうだけど…」と申し訳ない顔をして。少し間を開けては「……た、たまになら、激しくしても良い、よ…」とたまになら激しくしても構わないと伝えて。唇にキスを落とされると頬を赤くさせ「っ……そんな事されたら許しちゃうじゃん…」と少し俯いて。腰とか痛くないかと聞かれれば「全然大丈夫。ねぇ……満足、出来た……?」と大丈夫だと伝えては、間を開け満足出来たかと恐る恐る尋ねて)


 【夏油傑】
 >星花

何でも知られたら、敵わなくなっちゃうからね。まぁ、もう敵わないんだけど…
(何でも知られたら敵わなくなるからと冗談を言うように述べては、顔を覆っていた手を退けて目を逸らして、もう既に敵わないけどと苦笑して。怒るかと聞かれれば少し考えて、クスっと微笑んで「怒らないけど…お仕置きはするかな。ほら、悪い子にはお仕置きしないと…ね?」と揶揄うように述べ、楽しそうな笑みを浮かべ。顔を真っ赤にさせ、甘い声を漏らしながらやめてくれと言う彼女に「やーだ。…それに、本当は嫌じゃないだろう?」と笑って見せては、自信満々に嫌ではないだろうと聞いて。また直ぐに彼女の足の指を舐めたり、指と指の間を舐めてみたりして彼女の反応を伺って。彼女の言葉に頷いて「当たり前だよ。流石に守るよ」と安心させるように彼女の額にキスをして。布団を被り隠れた彼女の側に座っては、絶対口移ししないと聞けば「良いよ、無理矢理するから。…それに、もっと恥ずかしい事してるから照れなくても良いだろう?」と無理矢理するからと述べては、揶揄うように口移しよりも恥ずかしい事をしてるから照れなくてもと述べ。彼女の頭を撫でて「今更嫌いになんてなれないからね。変になったって愛すよ」と自身の胸に閉じ込めるようにして抱き締めて。途切れ途切れになりながらキスしてと言われると「うん、勿論。…深い方?」と勿論だと述べては、ニヤッと笑い深い方かと尋ねてから彼女の頬にキスをして)



 ( / 上げてくださりありがとうございます…!また、遅れてすみません…! )

  • No.191 by 真人/卯月星花  2021-03-16 22:26:36 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
じゃあどんな時に可愛いって言われたら嬉しい?
(拗ねてしまった彼女を見つめると愛らしくて思わずクスッと笑い。彼女の顔を覗き込むと微笑みながらどんな時に言われたら嬉しいかと尋ねて。そんなに怒ってないと聞くと「良かった。」と述べて嬉しそうに彼女をギュッと抱き締め。頬を赤くさせてお礼を言う彼女を暫く見つめると頬を撫でて「ねぇ、もう1回していい?」ともう一度キスしていいかと尋ねて。彼女の呟いた言葉を聞き取れず、彼女に抱きつくと彼女を見つめて「聞き取れなかったんだけど、何か言った?」と首を横に傾げて尋ね。ちゃんとしている時は格好良いと思う、笑ってる姿は可愛いと思うけどと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ「ありがとう。そう言って貰えて嬉しいよ。…でも、やっぱり刹那の方が可愛いって俺は思うよ。」と自分より彼女の方が可愛いと自分は思うと彼女の頬を撫でながら述べて。照れるとはにかみながら述べる彼女が可愛らしく笑みを浮かべ。王子様がやるような事を考えると思い付いたのか彼女の手をとり、手の甲にキスをすると「王子様がお姫様にする事って言ったらこれだよね。」と少々いたずらっ子のような笑みを浮かべ述べて。申し訳なさそうな表情を浮かべた彼女を見ると頭をそっと撫でて「申し訳ない顔しなくて大丈夫だよ。無理させたくないからね。」と微笑みながら述べて。その次の彼女の言葉を聞くと目を見開き、すぐ笑みを浮かべると「ありがとう。じゃあ激しくする時は事前に言えるように努力するよ。」と述べ。そんな事されたら許してしまうと聞くとクスクス笑い、「さっきキスしたのは刹那とキスしたくなったからだよ。」と突然だったがキスしたくなったからだと言って。大丈夫と聞くとホッとし、満足出来たかと聞かれると笑みを浮かべ頷き、「うん、満足したよ。刹那も満足した?」と少し意地悪そうな笑みで尋ねて)


【卯月星花】
>傑
私は傑の事いっぱい知りたいな…なんて。
(何でも知られたら敵わなくなってしまうと聞くと自分はいっぱい知りたいと呟いた後、誤魔化すように目を逸らして。怒らないけどお仕置きはするかなと聞くと少々彼に距離を置くと「さ、さっきのは普段の仕返しというか…ちょっとした出来心というか…」と少し慌てた様子で言い訳を述べてから彼の方を見ると「謝ったらお仕置きしない…?」と尋ねて。本当は嫌じゃないだろうと尋ねられ再び指を舐められると、図星を突かれるも目を閉じて声が漏れないように手で自身の口を押さえて肩をビクッと上げるも首を横に振り。流石に守ると聞くとホッとしたような表情で「良かった。…指切りげんまんする?」と小指を出すと指切りげんまんするかと尋ねて。無理矢理するからと聞くと頬を赤くさ、目元だけ布団から出すと「意地悪…。」と呟いて。もっと恥ずかしい事してるから照れなくても良いだろうと聞くと目を逸らし「だって口移しとかした事ないし…それに、傑が相手だからキスとかも慣れない…。」とか細い声で述べて。彼の言葉にはにかんで「本当に?言ったからには絶対だよ。」と述べ。少し間をあけた後に「私も何があっても傑を愛すよ。」と途中照れながらも自身も何があっても彼を愛すと述べて。深い方かと尋ねられるとキスは何でもいいからか少しぼーっとした様子で縦に頷いて)


( / こちらも遅くなりすみません…!全然大丈夫ですよ!私もリアルの関係で遅くなる事もあるかもなので…!)

  • No.192 by 真人/卯月星花  2021-03-20 22:25:43 ID:dacb40dd1



( / 上げさせていただきます…!(蹴り推奨))


  • No.193 by 夏油傑/刹那  2021-03-21 20:57:10 


 【刹那】
 >真人

……うーん……か、髪型変えたときとか…?
(どんな時に可愛いと言われると嬉しいのかと尋ねられれば、自分で言っといて何だが特にないため答えが疑問になってしまい。彼を抱き締め返してはクスっと微笑んで。もう1回していいかと聞かれれば「…良いけど」と頬を赤くさせ目を逸らしながら述べ。彼の問いに慌てて首を横に振って「言ってない。真人がチョロいとか言ってないよ」と自分から墓穴を掘り。頬を撫でられ、頬を赤くさせては「……それは、ちょっと…ズルいのでは……」とその言葉はズルいと彼から目を逸らして。手の甲にキスをし、いたずらっ子のような笑みを浮かべる彼に「……忠誠のキスってやつでしょ。別にやらなくても……」と顔を赤くさせながらも別にやらなくても良かったのではと述べ。頭をそっと撫でられれば「……嬉しいけど……何かヤダ」と複雑な表情を浮かべて。事前に言えるように努力すると聞けばコクっと頷いて。ムスッと拗ねたような表情を浮かべれば「…本当に?」と少し疑うように尋ねて。満足したと聞けばホッと息をついて。少し意地悪そうな笑みを浮かべ満足したかと聞かれれば「い、言わなくても分かるでしょ」と枕で顔を隠して言わなくても分かるだろうと述べ)


 【夏油傑】
 >星花

……離してあげられなくなるけど、良いのかい?
(傑の事いっぱい知りたいな、と聞けば目を見開いて。直ぐにニヒルな笑みを浮かべては、離してあげられなくなるが良いのかと尋ねて。慌てた様子で言い訳をする彼女が可愛くクスクスと笑いながら聞いて。謝ったらお仕置きしないのか、と聞かれれば「うーん…どうしようかな。星花次第かな?」と揶揄うような笑みを浮かべ、星花次第だと述べ。手で声を出さないように口を塞いだり、肩を上げているのに首を横に振る彼女を見て「……嘘でしょ?本当に嫌だったら蹴ってり殴ったりするだろうから。……嫌ならやめるけど…やめてほしい?」と指を舐めるのをやめては、本当に嫌だったらもっと抵抗しているはずだと述べては、わざとらしく嫌ならやめるがやめてほしいかと聞いてみて。自身も小指を出して彼女の小指に絡めては「それで、少しでも安心してくれるなら」と微笑んで。意地悪と聞けばクスクスと笑い「そうだよ、私は意地悪なんだ。……でも、分かっていただろう?」と彼女の額にキスをしては、自分が意地悪だと分かっていただろうと尋ねて。か細い声で慣れないと言われれば目を見開くも直ぐに微笑んで「…じゃあ、慣れるように練習しようか?」と揶揄うように尋ねて。絶対だと聞けばコクっと頷いて。クスクスと微笑んでは、「ありがとう、嬉しいよ」と彼女の頭を撫でて。ぼーっとしている彼女も可愛なと思いつつ、縦に頷いたのを見ては余裕なさそうに雑に舌を絡めて)

  • No.194 by 真人/卯月星花  2021-03-23 03:27:51 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、何で疑問形なの?
(答えが疑問形になった彼女が可愛らしく、思わずクスクス笑ってしまい。頭を撫でながらどうして疑問形なのかと尋ねて。今も可愛いが髪型を変えても可愛らしいだろうなと思うと彼女の髪にキスを落として「髪型変えたら1番最初に俺に見せてね。」と微笑みながら述べ。頬を赤くし目を逸らして了承した彼女を愛おしそうに暫く見つめてから彼女の顔を指でクイッと上を向かせて。唇に何度か触れるだけのキスをしてから舌を入れ、歯列や口蓋をなぞったり舌を絡めて。真人がチョロいとか言ってないよと聞くとクスクス笑い、「刹那、墓穴掘ったんじゃない?」と述べ。逃げられないように抱き締めると耳元に顔を近付けると「言ってないって嘘ついたからお仕置きしようかな?」と彼女が墓穴を掘ったのを良い事にお仕置きしようかなと囁いて。ズルいと言う彼女の頬を撫でると「本当の事言っただけだよ。」と微笑みながら述べて、撫でている方とは反対の頬にキスを落とし。別にやらなくてもと述べる彼女の方をいたずらっ子のような笑みを浮かべながら見つめ、「俺がしたいからしてるんだよ。これから先もしようか?」とこれからも忠誠のキスをするかと少々意地悪な事を尋ね。何かヤダと聞くとそっと抱き締めては「…何で?」と優しい声色で尋ね。少し疑うように尋ねる彼女が愛おしく、クスッと笑うと「本当だよ。嘘じゃないって誓えるよ。」と述べて。枕で顔を隠してしまった彼女を見るとムスッとし、枕を引き剥がすと枕を床に落として「顔隠すの禁止。」と拗ねた子供のような事を述べ。彼女の顔を見ると直ぐ微笑み、彼女の顔に自分の顔を直ぐにキスが出来そうなぐらい近付け、「ちゃんと刹那の口から聞きたいな。」とおねだりして)


【卯月星花】
>傑
…良いよ。傑が教えてくれる範囲でも良いから知りたい。
(離してあげられなくなるが良いのかと尋ねられると小さく頷き、良いよと述べて。彼を見つめると教えてくれる範囲でも良いから知りたいと言い。星花次第だと聞くと予想外の答えに少し戸惑った表情を浮かべ、「ご、ごめんね。お仕置き以外なら何でもするとかじゃダメかな…?」とまず先に謝ってはお仕置きを回避しようとダメ元で何でもするはダメかと尋ねて。本当に嫌だったら蹴ったり殴ったりするだろうからと聞くと口を塞いでいた手を離し、眉を下げると「嫌でも傑の事蹴ったり殴ったりとか出来ないよ…。」と流石に嫌な事されても彼の事は蹴れないし殴れないと述べて。嫌ならやめるけどやめて欲しいかと尋ねられると「…嫌じゃないけど、キスの方が良いな…。」と少し間を開けて嫌じゃないがキスの方が良いと少々おねだりをしてみて。小指を絡め、少しでも安心してくれるならと述べる彼を見つめながら満足そうに微笑み。自分が意地悪だと分かっていただろうと尋ねられると「分かってたけど…意地悪する傑より優しい傑の方が好き。」と少し拗ねたような顔を浮かべながら彼の方を見つめて述べ。慣れるように練習しようかと尋ねられると、かぁぁっと頬を赤くし「練習させてくれるなら…」と段々声が小さくなりながら述べて。頭を撫でられると嬉しそうに微笑むと気持ち良さそうに目を瞑り。余裕が無さそうに舌を絡められると少し驚きつつも、時折甘い声を漏らしながら自身も舌を絡め)

  • No.195 by 夏油傑/刹那  2021-03-25 11:17:46 


 【刹那】
 >真人

いや、特に思い付かなくて…
(何故疑問形なのか、と問われれば目を逸らして、特に思い付かなかったと伝えて。彼の言葉にコクっと頷いて「…まぁ、変えたらね。そうそう、変えることはないと思うけど…」と変えたら見せると述べては、付け加えるようにそうそう変えることは無いと思うと述べて。歯列や口蓋をなぞられ舌を絡められビクッと肩を上げては、「ふぅっ…」と吐息のような甘い声のような声を出して。墓穴掘ったんじゃない、と言われ自分が述べた言葉を思い出しては「あ……」としまったと言う顔をして間抜けな声を出して。抱き締められれば、何か嫌な予感がしてどうにか逃げようとするも逃げられず耳元でお仕置きをしようかなと言われ「お、お仕置き……?い、いや、でもね…?そ、そろそろ戻らなきゃ…ね?」と機嫌を取るような口調で、そろそろ戻らなければと適当なことを伝えて。ピクッと驚いた反応をしては「っ……」と段々恥ずかしくなってきて、顔を手で隠して。これから先もしようかと聞かれれば頬を赤くさせ首を横に振り「っ……良い。なんか、恥ずかしくなるから…」と忠誠のキスは恥ずかしいからと伝えて。抱き締め返し尋ねられたことに「…私だけしてもらってる、って気がして…何かちょっと…遠慮すると言うか、気不味いと言うか…」と自分だけしてもらっているようでと述べ。嘘じゃないと誓えるよと聞けば「それなら、良いんだけど」と目を逸らして。顔を隠すのは禁止だとすねた子供のような事を言われれば「…どうしても…?」と恐る恐る、どうしてもダメかと聞いて。キスをされそうなくらいの顔の距離に顔を赤くさせては、刹那の口から聞きたいなとねだられ「……ま、んぞくした…」と小さい声でボソボソと述べ)


 【夏油傑】
 >星花

……うーん……どうしようかなぁ?
(彼女の答えが予想外だったため、目を見開いて驚くも直ぐに考える素振りをしては、揶揄うようにどうしようかなとニヤニヤと笑みを浮かべ。お仕置き以外なら何でもする、と言われ「…本当に何でもするけど、良いよね?星花がお仕置き以外は何でもするって言ったんだから」と彼女の頭を撫でながら本当に何でもすると述べて。彼女の言葉を聞けば「…それは、嬉しいけど複雑だな。私の理性がキレたら…危ないよ?信頼してくれてるってことなんだろうけどね」と複雑だと伝えて、此方も眉を下げ。信頼してくれるのは嬉しいが、と困った笑みを浮かべて。キスが良いと聞けば「じゃあ、沢山キスするね」と狙っていたかのように沢山キスすると述べ。少し拗ねたような顔をして自分を見つめる彼女の頭を撫でて「…優しい傑が…か。じゃあ、甘える傑くんは、嫌いかい?」と彼女の肩に頭を乗せては、揶揄うように甘える傑くんは嫌いかと尋ねて。彼女の反応にクスクスと笑っては「もちろん。満足するまで…ね?」と彼女の頬を撫でて。積極的な行動にクスっと笑って唇を離しては「…ごめん、もう続き良いかな?星花が煽るから…」と困ったような笑みを浮かべて)



  • No.196 by 真人/卯月星花  2021-03-26 04:14:12 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
そっか。
(特に思いつかなかったからだと聞くと微笑みながら返事をし。そうそう変える事はないと聞くと少々残念そうにするも直ぐに笑みを浮かべ。彼女の髪の一部を自身の人差し指にクルクルと絡めながら「ちょっと残念だけど楽しみにしてるよ。…あ、今の髪型も勿論好きだからね。」と思い出したような顔をすれば直ぐに微笑むと彼女の今の髪型も好きだと伝えて。彼女の甘い声を聞くと満足そうに微笑み、暫く同じようなキスを続けて。暫くするとキスを終え、糸を引くようにゆっくり離れ。そろそろ戻らなきゃと言う彼女の事をまだ離さないまま耳元で「まだ時間は大丈夫だよ。…それに、お仕置きって言ってもさっきより沢山気持ちよくなってもらうだけだから。」と何処か楽しそうに囁いてから彼女の耳を音を立てて舐めてから甘噛みし。手で顔を隠してしまった彼女を見ると可愛らしくて思わずクスクス笑い、「照れちゃった?俺、刹那の今の顔ちゃんと見たいな。」とおねだりしてみて。断られると残念そうに眉を下げて笑みを浮かべ、「そっか。あ、でも気が向いたらいつでも言ってね。頼まれたらやるからさ。」と述べ。彼女の言葉に少しだけ目を見開き、直ぐに微笑むと「我慢はしてるけどちゃんと俺も満足してるからそんな事考えなくてもいいのに…。でも、そうだなぁ…毎回激しくしてもいいの?刹那が泣いても気絶しても止めないし、もしかしたら次の日とか立てなくなるよ?」と少し意地悪な質問をして。どうしてもダメかと尋ねられると「ダメ。…そうだ、顔隠したらお仕置きするってのはどう?」と意地悪そうな笑みで尋ね。彼女が言った言葉は聞こえたものの、意地悪したくなって「聞こえなかったな。もう1回言って?」と述べ)


【卯月星花】
>傑
…教えてくれないなら良いもん。
(ニヤニヤと笑みを浮かべてどうしようかなと述べる彼を見ると拗ねたような表情で教えてくれないなら良いと述べてそっぽを向いて。本当に何でもするけど良いよねと聞くと、自分はとんでもない事を言ってしまったのではないかと思うも、彼の次の言葉にきっと前言撤回は出来ないだろうと思えば小さく頷き。目線を下に向けると「何でもするって言ったけど、ちょっとだけ手加減はして欲しい…です…」と段々か細い声になり、敬語になりつつも少しだけでも手加減して欲しいと述べ。理性が切れたら危ないと言う彼の言葉に少し考えるも、「…やっぱり殴れないよ。その場にならなきゃ分からないけど、傑は嫌な事はしないと思うから…。」と彼は嫌な事はしないと信じていると述べ。信頼してくれてるってことなんだろうけどと困った笑みを浮かべる彼を見ると「恋人の事信頼出来ない訳ないよ。」と少し気恥しそうに目線を逸らしながら述べて。沢山キスすると聞くと頬を赤くして、でも嫌ではない為、小さく頷くと「傑の満足するまでしていいよ。」と述べ。甘える傑くんは嫌いかと尋ねられると肩に頭を乗せられてる事もあって恥ずかしそうに頬を少し赤らめ、「…好き。」とか細い声で呟くように述べ。満足するまでと聞くと目線を逸らし、「お、お手柔らかにお願いします…。」と述べ。唇が離れると息を整えながら、続きをしていいかと尋ねられると小さく頷くと「…良いよ。」と短く返事をして)

  • No.197 by 夏油傑/刹那  2021-03-26 20:08:37 


 【刹那】
 >真人

……ありがとう
(コロコロと変わる表情が可愛なと思いつつ、髪型について褒められると照れくさそうに笑みを浮かべては礼を述べ。糸が引かれる様子に顔を赤くさせ「っ……わざと、でしょ」と恥ずかしさから彼から目を逸らして、わざとだろうと尋ねてみて。お仕置きと言ってもさっきより沢山気持ちよくなってもらうだけだから、と囁かれ「っ……そ、そのお仕置きがやだ、って言ったら…どうするわけ…?」と顔を赤くさせながら尋ねて。耳を音を立て舐められ、甘噛みされれば「ひぅっ……おかしくなるから…」と変な声を上げては、そっぽを向くように顔を背け少し間を開けて、おかしくなるからと弱々しい力で彼の胸を押して。彼からのおねだりに弱いため、ゆっくりと手を退かしては「っ……笑わないでよね…」と目を逸らして笑わないでよと述べ。彼の言葉に「…まぁ、そう言う気分になったら…」と自分がそういう気分になったら頼むと述べ。泣いても気絶しても止めないし、次の日は立てなくなるかもと意地悪な質問をされれば「うっ……毎回はアレだけど……その、次の日、大事な用事が無い時なら……良いけど……」と少し恥ずかしくなりながらも次の日大事な用事が無いのなら良いと伝えて。意地悪な笑みを浮かべる彼に「…却下。どうせ…真人がお仕置きしたいだけでしょ。……それに、多分私の身が持たない気がするし…」とどうせお仕置きをしたいだけだろうから却下だと述べ。もう1回、と言われれば「っ……満足したわよ!気持ち良かった!……これで良いでしょ…」と顔を赤くさせヤケクソになって叫んでは、寝返りをうち彼に背を向けて)



 【夏油傑】
 >星花

ごめんごめん。意地悪したくてつい…。でも…本当に知りたいの?
(拗ねたような表情を浮かべそっぽを向いてしまった彼女の頭を撫でては、悪びれもなく謝り、意地悪したくてついと言い訳をして。少し間を開けては、本当に知りたいのかと尋ねて。彼女の可愛らしい反応にクスクスと笑っては「まぁ、気が乗ったら手加減するね。でも……何でも、か。うーん…何をしてもらおうかな……。コスプレとか……?」と気が乗ったら手加減すると伝えては、何でもと言われてもしてもらいたいことが沢山あるため考えてはコスプレとか、も呟いて。もう少し悩んだあとに「…うん、決めた。メイド服を着てもらおうかな。その後は、また考えれば良いよね。……良いよね?星花」とメイド服を着てもらおうと独り言のように述べては、彼女の承諾を得るために尋ねて。彼女の言葉を聞き、やはり彼女は優しいな、と思えば「…そっか。……悪い気はしないね。でも、星花の事壊れるまでイジめちゃうかもよ?色々のことで…ね。それでも?」と悪い気はしないと呟いては、星花の事を壊れるまでイジめてしまうかもと彼女の腹辺りをツーっと指でなぞってクスクスと笑っては、色々ねと妖しく述べ。目線を逸してしまった彼女を見ては「ちゃんと目を見て言ってほしいな。……ダメかな?」と甘えるように目を見て言ってほしいと伝えて。ちゃんと好き、と聞こえて「…私も好きだよ」と揶揄うようにニヤニヤとした笑みを浮かべて。お手柔らかにお願いします、と言われれば彼女の頭を撫でて「もちろん」と目を細めて。彼女の了承を得てから行為の続きをして。暫くして行為を終えては「……大丈夫?」と恐る恐る聞いてみて)

  • No.198 by 真人/卯月星花  2021-03-27 01:47:57 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、どういたしまして。
(照れくさそうに笑みを浮かべる彼女を見ると此方も微笑ましそうに笑みを浮かべてどういたしましてと述べ。わざとだろうと尋ねられると「うん。刹那の反応が見たくて、つい。」といたずらっ子のような笑みを浮かべて、ついしてしまったと素直に言って。やだと言ったらどうするのかと聞かれると少しわざとらしく考え、「うーん…やだって言われても無理矢理するかな?お仕置きなんだし。」と笑みを浮かべて、彼女の頬を撫でながら半分冗談で述べて。おかしくなるからと聞くと素直に離れ、「俺はおかしくなった刹那を見てみたいな。」と妖艶な笑みで彼女の事を見つめながら述べて。笑わないでよねと聞くと微笑み、「笑わないよ。ようやく見せてくれた。」と嬉しそうにようやく見せてくれたと述べて頬にキスをして。そういう気分になったら、と聞くと笑みを浮かべて頷けば「うん、その時はちゃんと教えてね。」とその時は教えてと言い。次の日大事な用事が無いのなら良いと聞けばクスッと笑い、「分かった。用事がある時はちゃんと事前に教えてね。…うっかり立てなくなるぐらいしちゃうかもだから。」と太もも辺りを撫でるように触りながら述べ。却下と聞くと残念そうにしつつも図星な為、「分かったよ。…じゃあ、顔隠さないでね?そしたらお仕置きしないから。」と了承すると、顔を隠さなければお仕置きしないと述べて。彼女の言葉を聞くと少し驚きつつも、可愛らしくて思わずクスッと笑い。背を向けられると背後から抱き締めると「ありがとう、満足したよ。…でも、背中向けられると寂しいな?」とわざとらしくシュンっとすると背を向けられると寂しいと述べ)


【卯月星花】
>傑
やっぱり…。
(意地悪したくてついと聞くと、やっぱり…とじとーっと彼の方を見ると述べて。本当に知りたいのかと聞かれると小さく頷いて、「…でも、教えてくれないなら良い。」と根に持っているのか教えてくれないなら良いと言い。気が乗ったら手加減すると聞くと眉を下げて「そんな…」と小さい声で呟き。コスプレと聞くと「こ、コスプレ…?」と繰り返すように述べて。その後の彼の言葉が予想外で少し驚きつつも、良いよねと尋ねられると頬を少し赤くして「い、良いけど…私、メイド服なんて持ってないよ?」と自分はメイド服なんて持ってないと言って。壊れるまでいじめるかもと聞くと耳まで顔を赤くして、腹辺りをツーっと指でなぞられるとピクッと肩を上げ「んっ……でも、いざそうなったとして…私が止めても続けるでしょ…?」と甘い声を漏らした後、自分が止めても続けるだろうと尋ねて。目を見て言ってほしいと言われると段々恥ずかしくなってきて「も、もう言わない!」と言えば真っ赤にした顔を見られないように布団を被って。彼の好きという言葉に頬を赤くするも、揶揄うようにニヤニヤと笑う姿を見ると「…揶揄ってるでしょ。」と少し頬を膨らませると尋ねて。頭を撫でられると目を瞑り、少しして目を開けると「…絶対だからね。」と釘を刺すように述べ。行為が終わって少し睡魔と戦いつつ、彼に大丈夫かと尋ねられると「大丈夫…って言いたいけど、多分立てないかも…。」と多分立てないかもしれないと言って)

  • No.199 by 夏油傑/刹那  2021-03-27 16:56:12 


 【刹那】
 >真人

…恥ずかしいから次からはやめてよね
(いたずらっ子のような笑みを浮かべ、ついと述べる彼を見ては、まだ少し顔を赤くさせながら恥ずかしいから次からはやめてくれと伝えて。彼の事だから、本当にするだろうと思い「……好きにして良いから……ヤるなら……優しくしてよね」と顔を赤くしつつ好きにして良いからヤるなら優しくしてくれ、と頼んで。妖艶な笑みを浮かべ自分を見ながら、おかしくなった刹那を見てみたいと言われ「おかしくなったら…呪霊として格好がつかないでしょ…」と妖艶な笑みで見つめられているため少しばかり頬を赤くさせ、おかしくなったら呪霊として格好がつかないだろうと目を逸らして。嬉しそうにようやく見せてくれた、と述べ頬にキスをした彼に「……そんなに……?」とそんなに見たかったのかと尋ねて。その時はちゃんと教えてね、と言われればコクっと頷いて。太もも辺りを撫でるように触られ「っんぅ…分かった、から……」ともどかしそうに足を擦り合わせては、少しばかり甘い声を漏らして分かったからと頷いて。彼の言葉を聞いて目をそらしては「…真人が恥ずかしい事したり言わなきゃ…私だって顔隠さないし」と真人が恥ずかしい事をしたり言ったりしないなら自分だって顔を隠すことはしないと述べ。シュンっとした彼に弱いため、また寝返りをうち彼の方を向いては「……これで、寂しくはないでしょ?」と抱き締め返して)



 【夏油傑】
 >星花

星花……案外、根に持ってる?
(彼女の言葉に目を見開いて驚いては、また意地悪そうな笑みを浮かべ案外音に持っているのかと尋ねて。小さな声なため何を喋ったのか分からず「…何か言った?」と聞いてみて。繰り返すように述べた彼女に「似合うと思うんだよね」と満面の笑みを浮かべて。彼女の言葉を待っていました、と言わんばかりに「くくっ…こういう時のためにね、買ってたんだよ。多分、サイズもピッタリだと思うけど……」と自身のクローゼットを開けて、中からメイド服を取り出してはサイズもピッタリだと思うと述べ。自分が気持ち悪いことを言ってしまったのではと思い「…言っておくけど、悟とノリで買ったから…勘違いはしないでね」と適当な理由を付けて、勘違いはしないでほしいと伝えて。彼女の反応を見てはクスっと笑い、彼女の言葉に「当たり前だよ。壊れるまで、だからね」と揶揄うような笑みを浮かべて。布団を被ってしまった彼女に「……顔がみたいな。布団から出てきてくれる…?」と布団に顔を近付けては、囁くように顔が見たいから出てきてくれるかなと述べ。揶揄っているだろう、と聞かれれば肩をすくめ「バレちゃったか」とベッと舌を出して。彼女の言葉に頷いて。彼女の言葉を聞いて申し訳ない顔をして「…ごめんね。……明日は、してほしいこと何でもするから…。眠いなら、寝てていいよ。後片付けは私がするから」と彼女の頭を撫でて)

  • No.200 by 真人/卯月星花  2021-03-27 19:19:11 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
うーん…それは難しいかな。
(次からはやめてくれと聞くと少し考える素振りを見せてからそれは難しいと述べ、耳元に顔を近づけると「ねぇ、たまにでもいいからしちゃダメ?」と甘えた声色で尋ねて。好きにしていいからヤるなら優しくしてと聞けば彼女が頬を赤くさせているのもあって、彼女の事を押し倒すと余裕のなさそうな笑みで「その言葉と表情は狡いな…なるべく優しくするからシても良い?」と尋ね。おかしくなったら呪霊として格好がつかないだろうと聞けば彼女の頬を撫でて、「俺の前だけ、じゃダメ?」とどうしても見たいのかおかしくなるのは自分の前だけじゃダメかと聞いて。そんなに見たかったのかと尋ねられると微笑みながら頷いて、「だって刹那の顔ずっと見てたいから。」と恥ずかしがる様子も無くずっと見ていたいからと述べて次は唇にキスをして。足を擦り合わせて甘い声を漏らして分かったからと述べる彼女に少し意地悪したくなり、「ふふっ、本当に?ちゃんと分かった?」と尋ねながら今度は太ももをツーっと指でなぞり。恥ずかしい事をしたり言ったりしないなら自分だって顔を隠すことはしないと聞くと「…じゃあ顔を隠せる物は周りに置かないようにしないとね。」と恥ずかしい事をしたり言うのをやめる気は無いからか顔を隠せる物は周りに置かないようにすると述べて。これで寂しくはないでしょ?と抱き締め返されると直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべると「うん、寂しくないよ。」と言って。彼女の頭を撫でると「刹那、愛してるよ。」と言うと唇に触れるだけのキスをして)


【卯月星花】
>傑
だって、傑が意地悪するから…。
(根に持ってるかと尋ねられると目を逸らしながら傑が意地悪するから…と少し彼のせいにして。何か言ったかと尋ねられると「だ、だってお仕置きじゃないのに気が乗ったら手加減するって…。」と眉を下げながら困ったような表情でお仕置きじゃないのにと少し不満そうに述べて。似合うと思うんだよねと満面な笑みで述べる彼を見て、かぁぁっと顔を赤くして。こういう時のために買ってたとクローゼットからメイド服を取り出してくる彼を見て目を見開き驚いた表情を浮かべ、サイズもぴったりだと思うと聞くと「やっぱりえっちだ…。」と呟くように述べ。悟とノリで買ったからと聞くと有り得そうだな…と思えば「そ、そっか…。…着替えるから後ろ向いててくれる…?」と着替えるから後ろを向いて欲しいとお願いして。壊れるまでと聞くと頬を赤くして、「ちなみに拒否権は…?」とおずおずと尋ね。顔が見たいから出てきてくれるかと囁くように述べられると更に顔が赤くなり、「…やだ。」と断って。バレちゃったかとベッと舌を出して述べる彼を見てムスッとするとそっぽを向いて。後片付けは私がするから寝てていいと言われれば「ありがとう。…でも傑の事待ってる。」と礼を言ってから傑が隣に来るまで寝ずに待ってると述べ)

  • No.201 by 夏油傑/刹那  2021-03-30 21:24:51 


 【刹那】
 >真人

…たまになら、良い…けど…
(耳元で甘えた声色で、たまにでもいいからしちゃダメか、と聞かれ少しばかり顔を赤くさせ、たまにならと承諾して。彼が甘えてきたりするのに弱いなと思いながら、ため息をつき。彼の余裕のなさそうな笑みに驚いては、直ぐに赤くなった顔を横に逸し「……本当に、優しくしてよね…」とコクっと頷いて。頬を撫でられ少しビクッと肩を震わせては「…真人の前なら…良いけど…」と彼の手に顔を擦り付けては真人なら良いと目をそらして。彼なら良いと言ったものの不安になり「面倒くさい質問するけどさ……捨てない?」とおかしくなった自分に愛想を尽かして、自分を捨てないかを聞いて。自分の顔をずっと見ていたいと言う彼に反論をしようとしたが唇にキスされ、少しポカンとしてから直ぐに頬を赤くさせ「急にキスするとか…変態」と顔を背けて。本当にちゃんと分かったからと尋ねられながら太ももをツーっとなぞられ「ひゃっ?!…わかっ…たから、やめて…!」と変な声が出てしまい耳まで顔を真っ赤にさせては、彼を腕を手で押してやめくれと頼んで。顔を隠せる物は周りに置かないようにしないとね、と聞けば「…どうして、やめる気ないのよ…」とジト目で彼を見て。寂しくないと聞けばクスっと微笑んで。頭撫でられ急に愛していると言われ、唇に触れるだけのキスをされ「……急は、ズルい……」と顔を赤くして)


 【夏油傑】
 >星花

ごめんごめん。……お詫びに何か奢るよ
(クスクスと笑っては、悪びれる様子もなくケロッと謝って。これだけでは、と思い何か奢ると伝え彼女の頭を撫でて。眉を下げながら困ったような表情を浮かべ、少し不満そうな彼女に「…だって、普通じゃ面白くないだろう?」といたずらっ子のようにベッと舌を出しては、普通だと面白くないだろうと述べ。やっぱりえっちだ…と言われ「言うだろう?男は皆狼だって。私だって男だから…ね」と意味有り気にニヤッと笑っては男は皆狼だと述べ、自分も男だと楽しそうに目を細めて。着替えるから後ろ向いててくれるかと聞かれればコクっと頷いて「勿論。着替え終わったら声をかけてね。…あ、そうだ。着替え終わったら"ご主人様"って言ってほしいなぁ?」と勿論だと述べては、着替え終わったら声をかけてくれと伝え彼女に背を向けたが何かを思いつき彼女に向かい合ってはご主人様と呼んでほしいと頼んで。おずおずと尋ねる彼女に「ないよ」と即答して。彼女が布団を被っているため、どんな顔をしているか分からないが照れているのだろうと思えば「……出てこないなら、悟や硝子のところにでも行こうかな」と出てこないなら悟や硝子のところに行くと独り言のように述べ。そっぽを向いた彼女に「…拗ねちゃった?」と面白半分で聞いてみて。彼女の言葉を聞けば目を細めて「…ありがとう」と彼女の頭を撫でて)

  • No.202 by 真人/卯月星花  2021-03-31 03:55:43 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
ふふっ、ありがとう。やっぱり刹那って優しいね。
(たまになら良いと彼女から了承してもらうと嬉しそうに笑みを浮かべお礼を述べて。彼女を見つめながら微笑むとやはり彼女は優しいと言い。本当に優しくしてよねと聞くと「…うん、努力はするよ。」と言っては彼女の首筋にキスをしてから行為を始め。暫くして行為を終えると途中から優しく出来なかった為、少し申し訳なさそうな表情で「途中から激しくしちゃったけど大丈夫…?」と尋ねて。手に顔を擦り付けては真人なら良いと述べる彼女を目を見開きながら見つめるも、その言葉は自分にとっては嬉しい言葉で直ぐ微笑み。自分を捨てないかと尋ねられれば安心させるように抱き寄せて、優しく抱きしめながら「刹那の事、捨てる訳ないでしょ?これだけ愛してるんだからさ。勿論、嘘じゃないって誓えるよ。」と述べて。変態と聞くと「恋人を持つ男って多分こんなものじゃない?可愛いって思ったらキスするとかさ…あ、でもそうなったら刹那の事いつも可愛いって思ってるからずっとキスしなきゃだね。」と普段ずっと彼女の事を可愛いと思っている為、そう述べて。腕を手で押してやめくれと頼まれると素直にやめ、いたずらっ子のような笑みで「分かってくれたなら良いよ。」と述べ。どうしてやめる気がないのかと聞くと「だって刹那の顔が見れないの寂しいんだもん。」と素直に思っている事を述べて。彼女の反応を見るとクスッと笑い、「じゃあキスする時は言った方がいい?」と尋ね)


【卯月星花】
>傑
…じゃあ、コンビニの新作スイーツで許してあげる。
(悪そびれる様子もなく謝る彼をじとーっと見るも、お詫びに何か奢ると聞くと目を逸らして少し間をあけてはコンビニの新作スイーツをちゃっかりねだって。普通じゃ面白くないだろうと聞くと少し俯いて「傑は面白いかもしれないけど…結構物によっては恥ずかしくて耐えられないというか…」とお願いされた物によっては耐えられないと述べて、彼の方を見ると「無理なお願いは拒否するのはダメ…?」と尋ね。彼の言葉にかぁぁっと頬を赤くすると俯いては「わ、分かってるけど…」とボソボソと述べ。着替え終わったら声をかけてほしいと言われると頷き、彼が背を向けると着替えようとするも再び向かい合っては彼のお願いに顔を赤くし、「は、恥ずかしいから傑って呼んじゃダメ?」とご主人様呼びは恥ずかしいから傑と呼んではダメかと尋ねて。彼に即答されると「…壊れても本当に笑わないでね。」とか細い声で述べ。悟や硝子のところにでも行こうかなと聞くとガバッと布団から出てきては「だ、ダメ…此処に居て欲しい…。」と1人じゃ寂しい為、此処に居て欲しいと述べて。拗ねたかと聞かれると「…拗ねてない。」と述べて背中を向けて。頭を撫でられると目を瞑り、少しして目を開くと「ふ、服借りてもいい…?」と部屋に取りに行けそうにもなく、任務に着ていった制服を着るのも気が引ける為、服を借りてもいいかと尋ねて)

  • No.203 by 真人 / 卯月星花  2021-04-04 01:03:09 ID:dacb40dd1



( / 上げさせていただきます…!/蹴り推奨)

  • No.204 by 夏油傑/刹那  2021-04-04 21:40:48 


 【刹那】
 >真人

…アンタだけに、ね
(刹那って優しいね、と言われれば少し照れくさそうに目をそらしてアンタだけにねと頬を赤くさせながら述べ。少し申し訳なさそうな顔をする彼を見ては「…別にこれくらい大丈夫。それに、お仕置きだったんでしょ?それなら仕方がないじゃない」と上半身を起こしてこれくらい大丈夫だと伝えれば、慰めるように彼の頭を軽く撫でてお仕置きだったから仕方がないと述べ。彼の言葉を聞いては目を見開いて「そっか…。ふふっ…ありがとね、真人」とクスっと微笑んでは、彼を抱き締め返して礼を述べ。可愛いと言われれば顔を少し赤くさせて「…可愛いと思ってても、ずっとはしないでよね…」と手で顔を隠しては、ずっとはしないでよねと伝えて。少し間を開けては彼の頬に軽くキスを落として「……お返し、みたいなものだから」とそっぽを向きながらお返しだと伝えて。素直にやめてくれると思っていなかったため少し驚いては、いたずらっ子のような笑みを浮かべる彼に「……馬鹿」と少し不満そうな表情を浮かべて馬鹿と独り言のように呟いて。彼の言葉を聞き頬を赤くさせては「良くもまぁ…恥ずかしげもなく、そう言う事言えるわね…」と恥ずかしさから顔を背けて。キスする時は言ったほうがいいかと聞かれれば「……まぁ、そうしてくれると助かるけど…」と述べ)


 【夏油傑】
 >星花

……それだけで良いの?もっと我儘言っていいんだよ?
(コンビニの新作スイーツで許してあげる、と言われれば少し驚いて。もっと我儘を言っても良いのに、と思えばそれを伝えて。彼女の頬に手を添えては「ダーメ。…ちょっとだけ手加減してあげるから、ね?言ったことには責任持たないと…ね?」とわざとらしく甘い声でダメだと耳元で囁いては少し間を開け、ちょっとだけ手加減をすると伝えては言ったことには責任を持たないと、とクスっと笑って。彼女の反応にクスクスと笑っては「……だから、油断しちゃ駄目だよ?食べちゃうかも」と油断しちゃ駄目だと伝えては目を細めて、食べちゃうかもと囁くように述べ。傑って呼んで良いかと聞かれれば「うーん…ダメ。どうしても嫌って、って言うなら……メイド服かナース…どっちが着たい?それ次第かな?」と少し考えたあとにダメだと述べ。どうしても嫌なら、と口にしてはメイド服かナースはどちらが着たいかと黒い笑みを浮かべては、それ次第だと述べ。彼女の頭を撫でては「笑わないよ。…そんなに信じられない?」と笑わない事を伝えて、少し間をあけそんなに信じられないのかと尋ねて。彼女の行動にクスっと笑っては「いかないよ。…ようやく出てきたね」と子供をあやすように彼女の頭を撫でて。背中を向けた彼女に「拗ねてるじゃないか」と揶揄うように述べ。服を借りてもいいかと聞かれれば「私ので良ければ、もちろん」と述べては、タンスの中から自身の服を取り出して彼女に渡し)

  • No.205 by 真人/卯月星花  2021-04-06 03:57:17 ID:dacb40dd1



【真人】
>刹那
すごく嬉しいよ。
(アンタだけにねと聞けば直ぐに嬉しそうな笑みを浮かべ、ぎゅっと勢いよく彼女の事を抱き締めるとすごく嬉しいと述べ。彼女の額に自分の額をくっつけると「ねぇ、キスしていい?」と尋ねて。頭を撫でられると目を瞑るも、優し過ぎる彼女の事が段々心配になり、「それはそうだけど……刹那が優しいのは俺も嬉しいけど、優し過ぎると色々つけ込んで無理させちゃうよ…。」とシュンっとした子犬のような表情で述べて。彼女からお礼を言われれば笑みを浮かべ頷き、ふと不意打ちで彼女の唇にキスを落とすと「これは誓いのキスね。」と言って。ずっとはしないでよねと聞くと笑みを浮かべ、頭を撫でると「ずっとは冗談だよ。…でも、いっぱいキスしてもいい?」とずっとはしないから沢山キスしてもいいかと尋ね。頬にキスしお返しだと聞けば嬉しそうに微笑み、「ありがとう。…唇にもして欲しいな。……ダメ?」とお礼を言った後に唇にもして欲しいなと首を傾げてお願いしてダメかと聞いて。馬鹿と聞くと「やめない方が良かったかな?」と黒い笑みを浮かべて尋ね。恥ずかしげもなく…と聞くと笑みを浮かべ、「ふふっ、だって本当の事だし。」と楽しそうな声色で述べ。そうしてくれると助かると聞くと「分かった。…あ、でも不意打ちでしちゃっても怒らないでね!」と頷き分かったと言った後にもし不意打ちでキスしてしまっても怒らないでと述べ)


【卯月星花】
>傑
奢らないでいいから…キス、して欲しい…。
(もっと我儘言ってもいいと聞くと暫く考え、決まると頬を赤くして目線を逸らし、キスして欲しいとお願いして。ダメだと耳元で言われると肩をピクっと上げ、ちょっとだけ手加減すると聞くとかぁぁっと頬を赤くして。言った事に責任を持たないとと聞くと、「わ、分かったから耳元で言わないで…。」と分かったから耳元で言わないでと述べて。食べちゃうかもと聞くと耳まで赤くして、もしかしたら油断してしまう時もあるだろうと思えば少し俯くと「…次の日任務がある日はいっぱいしないでね。動けなくなったら大変だから…。」とか細い声で述べ。それ次第だと聞くとどちらにするか考え、「ナース服かな。…傑、ナース服も持ってるの?」と少し驚いたような表情でナース服も持っているのかと尋ね。そんなに信じられないかと尋ねられると首を横に振り、「信じてるよ。一応確認しただけ…。」と一応確認しただけだと述べ彼を抱き締めて。頭を撫でられると目を瞑り、「本当に行かない…?」と尋ねて。拗ねてるじゃないかと聞くと「…だって、いっぱい揶揄ってくるから…。」と拗ねた声色で述べ。彼から服を受け取り「ありがとう。」とお礼を言ってから上半身だけ起こして服を着ると服からする彼の匂いに思わず微笑み、「何だか抱き締められてるみたい…。」と呟き)

  • No.206 by 真人 / 卯月星花  2021-04-10 16:50:04 ID:dacb40dd1



( / 上げさせていただきます…!)

  • No.207 by 真人 / 卯月星花  2021-04-17 13:02:10 ID:dacb40dd1



( / 申し訳ございません。再び上げさせていただきます…!)

  • No.208 by 真人 / 卯月星花  2021-04-25 16:08:59 ID:dacb40dd1



( / もう一度上げ失礼致します…!)

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