主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
通報 |
【刹那】
>真人
…っ……そ、そう言う意味で言ったわけじゃ…!!
(彼の言葉を聞けば、やはりかとジト目で彼を見て。耳元で、今襲ってほしいかと尋ねられれば顔を真っ赤にさせ慌てて、そういう意味で言ったわけじゃないと弁明して。口を開けてと言われれば頬を赤くしつつも、素直に「…分かった」と述べ、口を開けて。いたずらっ子のような笑みを浮かべている彼を見て「…真人は、ちょっとだけ分かりやすいし」と少しだけ分かりやすいからと述べ。不満げに複雑だと言う彼に「…やっぱり、言われるなら格好良いの方が良い?」と目を瞑っている彼に言われるなら格好良いのほうが良いのかと尋ねてみて。軽く頬にキスをされれば、ポポポッと頬を赤くさせ。彼の言葉を聞けば少しムッとした表情をし。愛おしそうに見つめられれば、キョトンとした表情をし直ぐ様クスっと微笑んで自分も彼を見つめ返して「…守ってもらうほど、弱くはないって…思ったけど…。言ったからには…ちゃんと守ってね」と自分は守ってもらうほど弱くはないと思っていたが、そこまで言うならちゃんと守ってくれと小悪魔みたいな笑みを浮かべながら述べ。枕を取り上げられ「…あっ…」と声を上げ。自身の両手首を片手で握られ煽るような事を言うなら酷くすると言われ「っ…真人は、優しいから…酷くなんて、出来ないでしょ」と恥ずかしさも相まって強がって酷くなんて出来ないだろうと述べ。暫くして薄っすらと目を開けて「…ぅ…ん…」と軽く辺りをチラッと見渡し。彼の姿を見つければ「……寝てた…?それとも、気絶してた……?」と恐る恐る尋ねて。彼の反論に「……と言うか、何で手なんか舐めるのよ」とジト目で何故手なんかを舐めるのかと尋ねて。出そうになる声を抑え、肩で息をし、生理的な涙を流しながら「…ま、ひと…。…っ、抱き締めて…良い…?」と抱き締めても良いかと尋ねて)
【夏油傑】
>星花
…そう言う事言われると照れるな…
(耳を押さえ、頬を赤くさせたまま目線を逸らした彼女を見て可愛いなと目を細め彼女を見つめては、軽く彼女の頬や額にキスをして。頭をグリグリと押し付ける彼女牙可愛くクスクスと微笑んでは、その分優しいから良いけどと言われれば気恥ずかしそうに頬を赤くさせては自身の片手で自身の顔を覆い隠して彼女から目を逸らしては、そう言う事を言われると照れると述べ。…思い出してないと聞けば「…そっか、残念。…じゃあ、思い出すまで…私と良いことをしようか。…ベッドに座ってくれる?」とわざとらしく肩を落としては、少し間を開けてニヤッと笑い良いことをしようと述べ。抱き締める力を弱めては、ベッドに座ってくれるかと尋ねて。頬を赤くさせ顔を逸し自分の部屋か布団に立てこもると言う彼女に「…力勝負じゃ私が勝つけど…それでも?…それか…もしかして、星花は私を拒む…?」と力勝負では自分が勝つがそれでもかと尋ねては、付け加えるように少し間を開け自分を拒むのかとシュンっとした表情で尋ねて。頷いた彼女を見ては「ありがとう」と礼を述べ。彼女の言葉を聞けばクスクスと笑って、じとーっと自分を見る彼女に「それもそうだね。ごめんごめん、揶揄いたくなって…」と述べて。彼女が口を開けたのを見て、水を口に含み彼女の顎をクイッと持ち上げてはゆっくりと流し込むように口付けて。変なことはするなと言われたが、少し意地悪したくなり少しだけ彼女の舌と自身の舌を絡め口を離して。頬を赤くし理由を述べた彼女の頬や首筋に軽くキスをして「…変になって。私でめちゃくちゃに乱れてよ」と甘えるような声で述べ。焦った様子で、20秒以内に出たと言う彼女の髪をすくいキスをしては「…ごめんごめん、嘘だよ。ちゃんと出て来てくれたから、お仕置きはなし。今更だけど……ねぇ、シても良い…?」とお仕置きはなしだと伝えては、真剣な眼差しをし彼女を見つめて今更だがシても良いかと尋ねて)
トピック検索 |