主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
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【刹那】
>真人
っ…ふぅっ……んっ……
(舌を入れられ舌を絡めるキスに、吐息と共に声が漏れて少しとろんとした目をして彼を見ては恥ずかしくなりキュッと目を閉じて。首を横に振りもう無いと聞けば彼を抱き締め返して「そう。それなら安心」と微笑んでは、クスッと微笑んで。妖艶な笑みを浮かべ変になっていいよと言われ少し顔を赤くさせては、可愛いと言われ耳を甘噛みされては甘い声を漏らし「ひぅっ……真人……ゃ…」とキュッと彼の服を握っては、彼の名前を呼んでは彼にもたれ掛かり顔を見られないように俯いては「……意地悪」とボソッと呟くように述べ。支えるように抱き締められれば目をぱちくりさせ、こうやって支えるから腰が砕けるまでキスしても良いかと聞かれれば「…え…えっと…その……良いよ…」と小さく頷いて、良いよと承諾しては彼がキスしやすいように彼を見上げて。行為が終わりボーッと余韻に浸って。自身の横に寝転んで自分を見つめ労わるように大丈夫かと彼に聞かれれば「これくらい平気…だし。……まぁ、激しかったけど」とムッとした顔をしてこれくらい平気だと意地を張っては少し間を開けて激しかったけどと目を逸らして。辺りを見渡し、自分が常備している水が入った竹筒を手に取れば「…でも、喉痛いかも。声出しすぎた気がする」と上半身を起こし竹筒に入った水を飲んでは、喉は痛いかもしれないと述べ声出しすぎた気がすると伝えて。誰のものか教えるために見せつけたいが、恥ずかしがっている刹那は見せたくないと聞けば「…それ、真人が恥ずかしがるような事しなければ良いだけでしょ」と彼が恥ずかしがるような事をしなければ良いだけなのではと思い、それを口にして。問題ないよねと言えば太ももを触りだした彼を見ては「…問題ないけど……んぅっ……擽ったい……」と問題ないけどと言えば、甘い声を漏らして擽ったいと身をよじらせ。楽しそうな笑みを浮かべ次からは容赦なくしようかなと言う彼に「……えっ」と驚いた声を出せば間を開けて「……本当に……?」と本当かと尋ねて)
【夏油傑】
>星花
うん、1回だけ。……ふふっ、絶対に手で口塞いだらダメだよ?どうしても我慢できなくなったらキスしてあげるからさ
(お礼を言われればニコッと微笑んで。頬を赤くさせた彼女を見ては可愛いなと思い、自分の方に彼女を抱き寄せてはクスクスと微笑んで。1回だけだと釘を刺されば頷いて1回だけと復唱して。少し間を開けては、絶対に手で口を塞いではダメだと言えばどうしても我慢できなくなったら自分がキスするからと伝えて彼女の頬にキスをして。先程と同じように甘噛みをして、彼女の耳をわざと音を立て舐め続け、離れる時に優しく息を吹きかけて彼女の耳にキスをしては、彼女を見てニコニコ笑って。頭を撫でられ、傑が彼氏で良かったと聞けば嬉しそうな表情を浮かべ。満足するまでいっぱいして、と聞けば「うん。じゃあ、沢山するね。……余裕なくなりそうだなぁ…」と沢山すると宣言しては、少し間を開けて余裕が無くなりそうだと述べ頬や首筋、耳に触れるだけのキスを沢山して。触れるだけのキスをし終われば、今度は彼女の口を舌でこじ開けては、歯をなぞってわざとらしくクチュクチュと音を立てて深いキスをして。目を瞑った彼女の唇に触れるだけのキスをしては、「当たり前だよ。これでも私、約束は守るからね。……だから、その時は安心して身を委ねてね。沢山…沢山…良くしてあげるから。……早くその時が来てほしいけどね」と当たり前だと頷いては、約束は守るからねと微笑んで。だからその時がきたら安心して身を委ねてほしいと伝えれば、耳元で沢山良くしてあげるからと囁いて。薄っすら息を吐けば、早くその時がくればいいのにと呟いて。自分の言った通りに口を開いて舌を出した彼女を見ては顎を掴んでは、舌に吸い付き上顎をなぞる深いキスをして。撫でられるの好きと聞けばクスッと微笑んで「それじゃあ、沢山撫でてあげるよ」と沢山撫でて上げると彼女の髪にキスしながら頭を撫でて。腰が痛いだけと聞けば申し訳ない顔をしては、「…じゃあ…今は歩くのが辛いだろう?水でも取ってくるつもりだけど何か飲む?」と歩くのが辛いだろうと聞けば、水か何かを取ってくるつもりだが何か飲むかを尋ねて。彼女の言葉を聞けばニコッと笑い「まぁ、聞かれてたらそれもそれで面白そうだけど」と揶揄うように聞かれていても面白そうだと述べ)
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