主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
通報 |
【刹那】
>真人
ええ、ありがとう。…私もたまには外に出てみようかな…
(彼に礼を述べ、外も案外悪くないのかも…と思えてきて、自分もたまには外に出ようと決めて。いつでも、と聞いては顔を緩ませ「本当か?じゃあ、暇になったら頼ませてもらうよ。…礼と言ってはなんだが、私も1つなら頼み事を聞くぞ」と微笑み、彼に頼みを聞いてもらったので自分も1つくらいなら頼み事を聞くと少し上から目線から口にして。夏油達も、と聞いて顔をしかめ「男と言うのは不思議だな…。まぁ、少し個性的な奴が多いしな…」と何とか理解しようとして。笑顔も、と聞いて「…そう?笑顔も…か。なるべく、意識してみようかな…。…真人も元が良いから笑うと、もっと良いわよ。まぁ、貴方はいつも笑顔だけど」と他人を褒めることなど滅多にないので耳を赤くしながら、彼を褒めて)
【夏油傑】
>星花
悟も硝子も…不器用だからね。まぁ、あの二人はそこが良いのかもしれないけど
(クラスメイトである二人を思い浮かべては、手先は器用だが性格は不器用だと述べ苦笑して。二人はそこが良いのかも、と褒めながら「星花は、気遣いも出来るからね。だからかな、君に惹かれたのは」と目を細めて口説くように喋り。彼女の予想通りの返事に微笑んでは「ありがとう。私も好きだよ」と彼女にしか見せない優しげな表情を浮かべ。彼女が顔を赤くさせたのを見ては「本当の事を言っただけだから。ふふっ、顔赤いね。隠さないで見せてくれると嬉しいな」と彼女の手を自分からは退かさず、彼女から手を退かしてくれるのを待って)
トピック検索 |