主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
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【刹那】
>真人
いや、特に思い付かなくて…
(何故疑問形なのか、と問われれば目を逸らして、特に思い付かなかったと伝えて。彼の言葉にコクっと頷いて「…まぁ、変えたらね。そうそう、変えることはないと思うけど…」と変えたら見せると述べては、付け加えるようにそうそう変えることは無いと思うと述べて。歯列や口蓋をなぞられ舌を絡められビクッと肩を上げては、「ふぅっ…」と吐息のような甘い声のような声を出して。墓穴掘ったんじゃない、と言われ自分が述べた言葉を思い出しては「あ……」としまったと言う顔をして間抜けな声を出して。抱き締められれば、何か嫌な予感がしてどうにか逃げようとするも逃げられず耳元でお仕置きをしようかなと言われ「お、お仕置き……?い、いや、でもね…?そ、そろそろ戻らなきゃ…ね?」と機嫌を取るような口調で、そろそろ戻らなければと適当なことを伝えて。ピクッと驚いた反応をしては「っ……」と段々恥ずかしくなってきて、顔を手で隠して。これから先もしようかと聞かれれば頬を赤くさせ首を横に振り「っ……良い。なんか、恥ずかしくなるから…」と忠誠のキスは恥ずかしいからと伝えて。抱き締め返し尋ねられたことに「…私だけしてもらってる、って気がして…何かちょっと…遠慮すると言うか、気不味いと言うか…」と自分だけしてもらっているようでと述べ。嘘じゃないと誓えるよと聞けば「それなら、良いんだけど」と目を逸らして。顔を隠すのは禁止だとすねた子供のような事を言われれば「…どうしても…?」と恐る恐る、どうしてもダメかと聞いて。キスをされそうなくらいの顔の距離に顔を赤くさせては、刹那の口から聞きたいなとねだられ「……ま、んぞくした…」と小さい声でボソボソと述べ)
【夏油傑】
>星花
……うーん……どうしようかなぁ?
(彼女の答えが予想外だったため、目を見開いて驚くも直ぐに考える素振りをしては、揶揄うようにどうしようかなとニヤニヤと笑みを浮かべ。お仕置き以外なら何でもする、と言われ「…本当に何でもするけど、良いよね?星花がお仕置き以外は何でもするって言ったんだから」と彼女の頭を撫でながら本当に何でもすると述べて。彼女の言葉を聞けば「…それは、嬉しいけど複雑だな。私の理性がキレたら…危ないよ?信頼してくれてるってことなんだろうけどね」と複雑だと伝えて、此方も眉を下げ。信頼してくれるのは嬉しいが、と困った笑みを浮かべて。キスが良いと聞けば「じゃあ、沢山キスするね」と狙っていたかのように沢山キスすると述べ。少し拗ねたような顔をして自分を見つめる彼女の頭を撫でて「…優しい傑が…か。じゃあ、甘える傑くんは、嫌いかい?」と彼女の肩に頭を乗せては、揶揄うように甘える傑くんは嫌いかと尋ねて。彼女の反応にクスクスと笑っては「もちろん。満足するまで…ね?」と彼女の頬を撫でて。積極的な行動にクスっと笑って唇を離しては「…ごめん、もう続き良いかな?星花が煽るから…」と困ったような笑みを浮かべて)
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