主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
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【刹那】
>真人
…別に気を遣わなくても良いのに…
(彼の言葉に、そこまで別に気を遣わなくても良いと述べるも、そこまでしてくれるとは思ってもいなかったので素直に微笑んで。照れ隠しか、と聞かれれば「…分かってるくせに…」と目を逸らしては、「…照れ隠し…だっての」と呟いて。彼の言葉を聞けば頷いては、少し間を開けてから「……後、どれくらいで着くの?」と自分達が行く森は、あとどれくらいで着くのか聞いて。彼が目を閉じたのを確認してから彼の唇にキスをして、ゆっくりと離れて先程と同じように妖艶な笑みを浮かべ、彼を見て。彼の腕は寝心地が良く、無意識に顔をスリスリして寝言で「…ま、ひと…」と彼の名を呼んで)
【夏油傑】
>星花
…どういたしまして。星花の役に立ったなら良かった
(彼女に礼を言われれば、どういたしまして、と微笑んで。彼女の言葉を聞けば「別に慣れなくても良い気がするけれど……」とボソッと呟いては、時間がかかりそうだと呟く彼女に「…私達には沢山時間があるんだし、時間がかかっても良いんじゃないかな?」と自分たちは、まだ学生だから沢山の時間があると伝えて。彼女に頭を撫でられるのは、心地よいもので目を細めては「…また、キスしたいな」とまたキスをしたいと子供の様に頼んで見て。クスクスと笑っては、「バレちゃったかぁ…」とわざとらしくバレてしまったかと述べれば、ベッと舌を出して。彼女の言葉を聞けば「そう言ってもらえて光栄だな」と目を細めて)
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