主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
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【刹那】
>真人
…胸が当たってても、当たってなくても…どうせ襲うくせに…
(胸が当たっているから耐えられなくなり襲ってしまうかも、と聞けば顔を赤くし少しだけ目を逸らすように俯いては、間を開けて胸が当たっていようがいまいがどうせ襲うだろうと述べ。触れるだけのキスに少し不満気な表情を浮かべては「……もっと」と彼の服の袖を軽く握っては、キスを強請って。揶揄う口調で、人懐っこい猫ならこうするかなと思いやったと聞けば「…絶対違うでしょ」とジト目で彼を見て。彼の言葉を聞けば頷いて。自分が触りやすいように屈んでくれた彼の頭を撫でつつ「…猫耳とかしっぽ生えてるの可愛いね。何時もよりも可愛く見えちゃうな…」と猫耳やしっぽが映えただけだが、可愛いなと述べては、何時もよりも可愛く見えると呟くように述べ。抱き締め返して耳元で囁かれれば「…うん、私も」と擽ったくなり軽く見を捩っては自分もだと頬をスリスリさせ。刹那にも愛してるって言ってほしいと言う願いを聞けば「えー……」と恥ずかしそうに頬を赤く染めては、彼を見上げて上目遣いで「…愛し、てるよ。これから、先も……」とこれから先も愛していると伝えて。妖艶な笑みを浮かべる彼を見て少し目を逸らして。首筋にキスをされればピクッと肩を上げ「…私、悪くない…もん。…変態」と少し途切れ途切れになりながらも自分は悪くないと口にし、近くにあった枕に軽く顔を埋めてはチラッと彼を見たあとにボソッと呟いて。深いキスに甘い声を漏らして。次々に襲い来る快楽に声を漏らし、耐えられなくなってきて意識を飛ばして。指先にキスをされれば、手をビクリと震わせ、彼の言葉に「だって、手は…汚いし…」と此方もムッとして反論するように手は汚いだろうと述べ。子犬のような表情でダメかと聞かれれば「ヴっ…。…い、良いよ。でも、責任取ってよね…」と彼の子犬のような表情には弱いため直ぐ言い負けては、少し間を開け良いよと頷いて)
【夏油傑】
>星花
えー……まぁ、星花が本当にやめてほしいならやめるよ
(かぁぁっと頬が赤くなった彼女を愛おしそうに見て可愛いなと思いつつも、胸元を押され彼女の言葉に不満気な表情を浮かべては少し考えた素振りをして本当にやめてほしいならやめると彼女から離れて。抱き締められれば抱き締め返して、いつも意地悪してくるじゃん、と聞けばクスクスと笑って「それは、星花が可愛いからだよ。いつも可愛いから、沢山意地悪したくなっちゃうし…色々とやりたくなっちゃうんだよ?」と本音を交えながら揶揄うように沢山意地悪したくなると口にし、スルっと髪を触っては色々とやりたくなると伝えて。抱き着いてきた彼女を抱き締め返して「どうしたの?何か…思い出したりでもした?」と心配した素振りを見せては、揶揄うように彼女の背中を人差し指でツーッとなぞって。小さい声で傑がいっぱいそんな事するからと言う彼女の肩に頭をのせ「…だから、そう言うのだよ…?……これ以上煽るようなこと言うなら襲っちゃうよ?」とグリグリと押し付けるようにしては、煽るようなこと言うのなら襲うと耳元で囁いて。彼女の言葉を聞けば「……じゃあ、たまにしても良いよね…?」とたまにならしてもいいだろうと許可を取るように尋ねて。変な事はするなと釘を刺されば「…星花が煽るようなことしたりしなきゃね。……ほら、あーんって口開けて?」と煽るようなことをしなければと伝えては、口を開けてほしいと微笑んで。先程よりも下の方に付けてもらえ「うん、満足だよ。…ありがとう」と満足だと伝えては、礼を述べ。布団から出てきた彼女に「やっと出てきた。……ねぇ、どうして出てきてくれなかったの?やっぱり、お仕置きが必要かな?」と出てきてくれたと微笑んでは、改めて彼女に覆い被さり耳元でどうしてすぐに出て来てくれなかったのかと尋ねては、羞恥心を煽るようにゆっくりと彼女の手を握ってクスクスと笑ってお仕置きがしようかなと尋ねるように述べ)
( / それでは、中の私は一旦退きますね。これは蹴ってくれて構いませんので…。それでは、改めてよろしくお願い致します…! )
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