主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
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【刹那】
>真人
…覚えてたのね…。…本当、優しいわね
(覚えているとは思わなかったため、目を見開き驚くも直ぐに微笑んで優しいと述べ。彼の言葉を聞けば「…そりゃ、どうも。……でも、真人が居るから…怖いものなんて無いし…」と目を逸らしては、彼が居る間は怖いものはないと伝え。10分だと聞けば少し顔をしかめ「…10分か…」と呟けば履いていた下駄を見ては、10分歩くには歯が高すぎるなと下駄を脱いで「これで良し。…行きましょう」と微笑んで。地面を凍らせて滑って行けば早いのだが、氷を操れる自分は難なく歩けるが、自分以外が滑ると転倒し危ないため、その方法は伝えずに。またされるとは思っていなかった為、妖艶な笑みを浮かべ余裕ぶっていたが、キスされるとムスッとした顔をして「…だから、不意打ちは狡いってば…」と顔を赤くさせながら不意打ちは狡いと述べ、少し間を開けて「……もう、一回…。……もう一回、キスしてよ」と彼の服の裾を掴み、もう一回してくれと強請ってみて。夢の中に居るため、なんと言ったかは分からないが「…ん…」と曖昧な返事をして)
【夏油傑】
>星花
こればかりは何とも言えないけど…多分、2人は優しい言葉を掛けてくれると思うけどな
(辛辣な答えは返ってこないよ、と確信的な事は2人の口調や性格含めても言えないため、多分だけど…と上記を述べ。「まぁ、硝子は同じ女の子だし、そんなにキツイ言葉では無いと思うけど……悟は思春期真っ只中だから、恥ずかしくなってキツイ言葉言いそうだけど…」と困った顔をし、何とも言えないと述べ。心臓が持たないと聞けば微笑んで「ふふっ、そんなに?……それじゃあ…私が慣れさせてあげようか?」と心臓が持たないのなら、自分が慣れさせようかと妖艶な笑みを浮かべ「ほら、こう言うのは人の力が必要だろう?」と目を細めて。1回だけ、と聞けば少し間を開け「…1回だけで我慢するね。……1回だけなら、その…深い方でも良いかな?」と1回だけで我慢すると述べては、1回だけならば深い方をしたいと目を逸らして。騙されたと聞けば「ふふっ…騙されてる星花も可愛いよ」と彼女の髪にキスをして。彼女の言葉を聞けば頷いて「そうだね。…それに、ちゃんと星花の家族に認めてもらいたい」と最初は微笑んでいたが、途中から真剣な表情で彼女を見て)
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