宗教松 (非募)

（/ほ、本当か！？気に入ってくれたのか！( ぱぁああっ )あー、わかる。トド松以上に体重の増減気にそう！！むっちりしてても好きなんだけど、気の利いたセリフを全く言えないカラ松は「鍛えるには丁度いい重さだぜ、ブラサー」ってフォローのつもりでクソ顔しながら横抱きするし、小6メンタルのおそ松は「そういえば、二の腕ってお●ぱいの柔らかさなんだよな～……おっ、これはＤカップ！」って許可なく揉む( 真顔 )どーいたしまして！！野生のポケモンには会わなかったよ。…でも、頑張って迎えに来た…( チラチラ/← )） 

あー、うん。お前が怒ってないのは察せた。
(相手の質問には答えずに、ゆっくり起き上がると、ベッドに座って水を飲む。1口飲んでは蓋をしめてまた倒れ込むように横になって、ちらりと相手を見上げれば「ねぇ…あのチョコレート、よかった？」とにやっと笑い、手招きする)


うぅ…普段はこんなにがっつく男じゃないんだ、ただ今日はデートが楽しみすぎて朝食が入らなくて…
(細々と言い訳を添えてみるけれど、笑っている相手に聞こえるかどうかの小さすぎる声。顔をおおっていた手をおろして、若干涙目になりながら「笑いすぎだぞ」と少し不満そう、というか拗ねた子供みたいな表情をして)

別に照れてるわけじゃねーよ、ばーか( むっ )なんか…最近ずるいよな、お前( ジト )

ち、違…っ！確かに揉み心地は最高だったがわざとじゃない！( うっ )酷いっ、おそ子だけじゃなくて一子ちゃんにも手ｪだしたのね…っ！最低！！カラ松くんのクソ童貞！( 一松ぎゅー/裏声← )ノンノンノン！話をややこしくするなおそまぁぁああつ！！！( うがっ )可哀想に…よしよし、怖かったよなぁいちまつぅ( ナデナデ )

ばっかだなぁ～夏風邪拗らすと本当に入院しちゃうよお？ただでさえ体調なんて管理できるわけないようなもんを管理しろなんて無茶苦茶言われる社会じゃん。今回は酷くならなくて良かったかもしれないけど、大人の風邪なんてあっという間に悪化すんだからやりすぎかもってくらいケアしとけよ？お兄ちゃんとの約束( ニッ )俺の背後は案外丈夫だからヘーキ。心配してくれてあんがとな

（/へ？ま、まあ…気に入ったのは気に入ったけど…（　きょと　/　そこまで喜ぶとは思わずキョトリ　）じゃあ、さ…カラ松。今度は完全版で聴きたいから十四松と一緒に歌ってな。いつでもいいからさ（　にひ　）次男君、流石。空気が読めない子（　真顔　）そんなの四男君は「……クソ松…っ、もうちょいマシなフォローの仕方をしろやぁぁぁ！」って平手打ちされてそう（笑）流石は長男君。そんな子供っポイところ可愛すぎか（　真顔　）そんな長男君に四男公は「…ちょ、ちょっと変な触り方しないでくれる？兄さん…ちょ…やめ…」とタジタジ。…あれ。なんか長男君と次男君の対応が違う（あれ）あーそういうことか（　ふふ　）うんうん！イイコイイコ。よく頑張ったね（　なでなで　））

…さぁ…？どうなんでしょう。
（こっちへ来いと手招きする相手とあの例のチョコレートの事に関しては何も言わず四つん這いになってベッドへ上がると相手へ近づき頬へちゅ、と口づけ負けじとニヤリ悪い顔を浮かべ）

っふ…ごめんごめん。可愛い奴だなって思って
（相手の言い訳は小さな声で聞こえなかったこともあり笑い続けていると拗ねたような言葉を耳にしては笑うことも止めて謝りつつ大人な対応していてもやはり中身は子供。可愛いだなんて思っていたことを口に出してはまたくすくす笑って）

何が？（　首ゆる　）

もー、何してるのそんなところで（　はぁ、　/　チョロちゃん登場　）カラ松に二股疑惑出てきてるけど…なんかあったの？てか近所迷惑だからやめてよね、ホント（　はあ　/　二度目の溜息　）…やっぱり…そんなこと思ってたんだ。兄さん、僕…アイツ怖い（　ぎゅぎゅ　/　←　）

まぁね…理不尽なことばっかり言われるから腹立つのもあるんだよね。…そういうの口では言えないんだけど（　視線すす　）大丈夫、それはなんとか管理してるから。まあ…ぶっ倒れた時は倒れた時だし、こうやって兄さんと話してるとストレス解消になるしなんとかなってるし、ね（　ふひ　）…ありがと。兄さん。（　ふへ　）此方こそ。僕の背後に気遣ってくれてありがとね。無理しない程度に頑張ってみるよ。

（/ああ、もちろん！おそ松に一番に聞いてもらう。なんせブラザーは俺と十四松のファン一号だがらな！なんなら握手もするか？サインもOKだぜ（　フッ/手を差し出す←　）平手打ちされて涙目のまま、なんで？って顔してるクソ松が想像できる。おそ兄は好きなだけ揉んでから突然ぎゅーってして「一松、柔らかくてかわいい。女の子みたい。」って満足な顔して「あ、腹減った」とかくだらない理由で去っていきますね、ばかだから。（　真顔　）おっと、一松君の対応の温度差に風邪ひきそうだぜ！！（あれ）んふふふ、もっと撫でてもいいよ？（　頬ゆるっゆる/←お前何もしてないだろ　））


いいの、そんなに甘くて。ちゃんと叱ってくんないとまた仕掛けちゃうよ？
（頬にキスされて一瞬ぽかんとするも、すぐに薄ら笑みを浮かべて。いいの、と問いかける声からして甘える気満々で、正しい文字表記にするのならば、いいのぉ？という猫なで声。「こっちにおいで、いちまつ。一緒に寝よ」と少しだるそうに両手を広げて）

かっ、可愛くない！
（からかわれていると思ってまた少し顔を赤くするも怒るというより泣きそうな拗ね方なのでより一層子供っぽい態度をとっている。それに気づかずに納得いかない顔して拗ねまくる。隠しきれずにクスクス笑っている相手をみて、ふと、こんなに楽しそうに笑っている先生の顔を見ることが出来たのは嬉しい事じゃないのかと単純脳が切り替わると、むっとしていた表情が少しだけ和らいで「笑いすぎだぞ」とまた同じセリフを、今度は優しめな声でいい、自分も少し頬を緩める）

お兄ちゃんより格好良くなってるとこがずるいって言ってんの。弟のくせに生意気（　むぅ/ふくれっ面　）…まあ、彼氏がかっこいいってのは俺からしたら最高に気分いいけどさぁ（　ぷはっ/ヘラヘラ笑って　）


ちょろちゃん聞いてよ～、カラ松が一松にセクハラした。ほら、一松も怖くてこんなに震えちゃって…可哀そうに。お兄ちゃんがちゅーしてあげよっか？（　ナデナデ/←水陸松を茶化す気満々のクズ長男　）違う！！階段を踏み外した一松を支えようとしたらなぜかズボンをはいてなくて、それでっ…この場合俺が悪いのかチョロ松（　眉下げてあわあわ　）


よしよし、俺の可愛い一松の背後さんはめちゃくちゃいい子。大人だから言い返せなかったんだろ？嫌なこと言われたのにちゃんと対応できて偉い子だねぇ。社会人が何してんのかは知らないけど、おねーさんが頑張ってるの、俺はちゃんとわかってるから。なんてったってお兄ちゃんは松野家の長男様だからな！って、一松の背後さんに言っといて（　ニッ　）えっ、俺と話してるとストレス解消すんの？マジで？流石俺、人間国宝…それならもっと、もーーっと俺に構えよな！（　ドヤッ/←　）まぁ、でもこっちも同じようなもんだし…一松と会話すんのも、一松の背後さんと会話すんのもどっちも好き。

（/お…おぅ…？（　きょと　/　あれ。俺いつの間にファン一号になってんだっけ？←　）あ。腹減ったからなんか食うもんないー？ねえ、かあさーん（　スッと立ち上がり台所へ　/　逃げた←　）それで喋りかけても無視するか睨まれるという運命。兄さん…可愛すぎか（真顔）「はっ…え…お、おんな…っ……え。」どこか行ってしまう兄さんの後ろ姿に唖然とする四男公。なんでだろう、こんなに対応違うんだろ（笑）はいはい。あ…皆が羨ましがるからまた今度ね。（　ふふ　））

…叱ったってお前悪魔なんだからどうせ反省してもまたやるんでしょ？それが悪魔、なんだし。
（目に見えてわかるというよな口調振りで目の前の悪魔がこんな小さな悪戯を反省するわけもないのだから叱ったところで意味のないことだと諦めモード。甘える様な仕草と声に仕方ないな、と相手の方へ近づきぎゅ、と抱きしめ）

っは…ごめん。笑い過ぎた、ね。
（なんでそんな可愛い反応をしてくれるのか、と笑うこともやめられず笑い続けていれば、相手から拗ねたような口調で抵抗されても尚笑い続けて。こんなに笑ったのもいつぶりだろうかいつも不愛想な己からこんなに腹から笑ったのは本当に初めてで。笑い過ぎて若干涙目になりつつ笑うことを止めると丁度持ってきたオムライス等を持ってきて相手の目の前に置くと、「さ、食べていいよ。」と合図をし）

くく…なにソレ。そんな事で拗ねてたの？（　首ゆる　）可愛いね、おそ松（　にやぁ、　/　頬ちゅ　）

そういうのは他所でやってよね、おそ松兄さん（　じとぉ　）…は？なんでズボンはいってないの一松？！お前脱ぐ癖があるのは知ってるのは知ってたけど…えぇ…でもカラ松も腰を支えようとしたら尻触ってたんだろ？それって…まだ一松に気があるってことなんじゃないの？（　ちら　）…ズボン？それ、は…その…（　もごもご　）

…言い返せないのもどうかと思うけど、背後も背後で大人しすぎて想ってること口で言えないタイプだから……人見知りもなんとかしないとね。…あ。でもありがとうって背後から。後、抱きしめてもいいですｋ…は？（　背後じと　/　ごめんなさい（　御免寝　）　）まあ…そ子まで褒めてはないけど。（　ぽそ　）…僕も。兄さんと背後さんと話すの好き。いつもいつもありがと（　ふにゃ　）

（/マミーなら今さっき出かけたぞ？（ キョトン ）空腹……フッ、これはカラ'sキッチンの出番。任せろおそ松( 腕まくり )最後にはべそかきながら「なんで無視するんだいちまぁああつ！」って腰にへばりつくクソ松。長男は本当に気まぐれで適当な事言っただけだから深い意味は無いという。次男と長男の扱いの差が面白いですな！( うんうん )えぇ…今じゃダメなの？（ しょぼ ）） 

ばっか、悪魔が反省するわけないじゃーん
（ふふふ、と得意げに屑な発言するとギューっと抱きしめてゴロゴロ。カラ松の奢りとはいえ長居しすぎると怒られそうだと頭の片隅にあったようで「あと少ししたら帰ろっか。久しぶりに一松のごはん食べたいし、自分の部屋でのんびりしたい…平和ぼけしてんねぇ、俺」と、平和ぼけという言葉に色々思い出して苦笑い。） 

……
（前言撤回、やっぱり嬉しくないと言わんばかりにまた拗ねる。食べていいよ、なんて子供扱いを通り越して犬か猫扱いじゃないのか！…そういえば、一松先生は猫にごはんをあげる時にも同じセリフを言っていたから癖かなにかなのか？可愛いな…いやいや、そうじゃない。猫扱いが気に入らなくて少しむすっとすれば、目の前に出されたオムライスをみて、次に相手を見て小さな声で「ニャー」と、仕返し。）

そんな事じゃねーの！！俺は、可愛いよりカッコイイって思われたいのに…お前ばっかりカッコつけやがって…セコ松( ムスッ )

えっ…俺は一松に気があるのか( キョトン )ったく、これだからシコ松は。一松がジャージ履いてなくてお前が完全防備ってことは、アレをヤってたに決まってんじゃん。そんな野暮なこときくなよ～（ やれやれ/←最低かよ ）

どーいたしまして。…え？ハグ？俺、カラ松みたいにフリーハグしてないからごめんねぇ。…あ、でも一松と一緒なら全然OK（ にへ/← ）ん～～、可愛いねぇお前。俺も一松大好きだよぉ、お金の次に( ぎゅーっ )

（/え？お前…飯作れんの？（　目ぱちくり　）ツンとした態度で「…離せクソ虫が。俺の体に気安く触らないでもらえる？」と冷たい視線を送られるのです（笑）長男の言葉が未だに頭に残る四男公は顔真っ赤という←　だーめ。また今度。）

ふひ…確かに。前は大変な事起きてたのに…こんな平和なの変な感じだよね。
（ぎゅ、と抱き着いたまま相手の言う平和ぼけという言葉にくす、と笑ってはいろんなことを思い返しては苦笑いを浮かべるしかなくて）

？松野？
（コロコロと表情が変わる相手を目の前に今度は不機嫌そうな表情は自分がしたことも露知らず首を傾げ相手の名字を呼んで。一向にオムライスを食べない相手に「食べてもいいんだよ？まつ…え？」唐突に猫の鳴きまねまでした相手にキョトンとした表情を向け）

何拗ねてんの。兄さんだってたまーにカッコイイとこあるよ？カッコいいのと可愛いのと半々くらい（　ふひ　）

シコ松言うなゴラｯ！（　カッ　）…は？いやいいや！そんな兄弟同士でそれは…嘘だよな一松！嘘だと言って！（　必死　）…え…あ…ばっ、バカ！なんで言っちゃうんだよ…！内緒にするんじゃなかったの…？！ねぇ…！（　涙目　/　←　）

是非是非！四男君とｍ((黙ろうか。（　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ　/　はい。ごめんなさい　）僕も。猫の次に…好き（　ぎゅぎゅ　）

（/フッ……ノープランだ（　ドヤ/←やったことないよの意味　）「クソ虫！？とうとう俺の名前の要素一つもない…」って素でツッコミ入れながら引っ付いてひたすら泣きますね、ウザ虫ですね！（笑笑）顔真っ赤にしてぐるぐる考えている一松の前にアイスのカップもったおそ兄がきて「あんれ、一松どしたの？顔赤いけど…お邪魔だったぁ～？」ってまたデリカシーのないことをするんです。おそ一のスタートは遠いかな（　そわそわ/←　）うっ…やだやだ！撫でてくれるまでここに座っちゃうよ（　ぷいっ/もうレサおそになってきてる←　））

まーね。それこそしっかり悪魔の仕事して一松に怖い思いも決断もさせてきたし、ぶっちゃけお前を騙したこともあるけどさ、相手が俺なら案外そーゆーのも悪くないよな？
（にししっ、と得意げに笑えばクソ政権振りかざして自分勝手発言。自分の立場からしたら平和なことはよくない事ではあるが別に俺の好きでいいだろうと開き直りのテンションもあって、もう苦笑いは浮かべてはいない。「そういえば、お前ってシスターのも死神もやってるって言ってたけど、そっちは大丈夫なわけ？」と首傾げ）

（本当に何も気づいてない相手を責める気は全くないが、どうしても子ども扱いが気になってしまい、その間にグラグラ考えた後に拗ねたまま「…こういう時は一緒に食べようって言うんだぜ、にゃあ」と、答えに等しい下手なアドバイスと、取ってつけたような猫真似をしてチラチラ相手の様子見をする。）

えぇ…じゃあ可愛い俺とかっこいい俺、一松ならどっちが好き？（　ジト/←諦めろ　）

そういう話だっけ？…いっけね☆（　てへ/←クズ長男　）歪みだしたぜ…俺の歯車ぁ（　ぶわぁっ/←自分勝手次男　）しかも一番頭の固い松にバレちゃったし、今日のカリレジェはついてないかぁ…パチは諦めて一松と散歩にでも行こうかな（　ハァ/逃げる気満々←　）

マジで！？よっしゃ、おねーさんとハグ！おいで一松！（　わーい/←最低　）猫の次が俺でいーの？（　ふへへ　）

（/うん。知ってたけど…まさかしたことねぇとはなー（　なはは　）いいよ、カラ松。俺ラーメン食うから。よっこいしょ（　立ち上がり台所へ　）「ウザイ。●ね」蔑んだ目をしながら次男坊ジロリ（笑）「ちっ、ちが…そうじゃない、けど…ソレ。美味しそうだね」視線逸らしても食べ物に目がない四男君がアイスをチラリ。レサおそ…可愛い。あ、野生のポケモン！いくよーヤミちゃん！（　←　/　イケメンジュナイパー、空気を呼んで代わりになでなで　←　）

ふひ…まーね。でも…程々にしてくれると助かるんだけどね。
（そうやって自分勝手宣言する相手も相手らしいというか悪魔の本性が丸わかりで。「…ああ…別にいいかと思ってる。今のところ平和だし特に死神の仕事はないよ。」とある意味仕事をするのが面倒なのかそういいのけ）

ぷはっ…無理やり過ぎでしょ。…ん、食べよっか。
（いつも一人でご飯を食べていることもあってそういうアドバイスをもらうとそういうものなのかと改めて把握。目の前にオムライスを置かれてはニヤリと笑みを浮かべていただきますの合図）

そりゃ…どっちも好きだけど？（　ふひ　）

今頃気づいたのかよお前は！（　カラ松チラリ　）…ホントに兄弟同士でやったんだよね…その反応と言い何と言い…はぁ…兄弟からホモが（　頭抱え絶望　/　←　）…ああっもう！クソ兄さんのせいでややこしくなってんじゃんか…どうすんの！兄さん（　あわわ　）

…え。ほんとにするの？なにこれ…普通はぐってこの人と兄さんがするべきじゃ…（　とか何とか言いつつ長男をぎゅ　/　では私もお邪魔します←　）…いやなの？猫の次が兄さんとか。嫌なら…お金の次に好きとかになっちゃうけど（　にやにや　）

（/そうか？それなら俺の分も任せたぜ、おそ松シェフ（　自分は座ったまま/←動け　）あ、これはもう次男君のメンタルにストレートですな。目のいっぱい涙を溜めこんで「やだやだやだぁー！！一松が俺の事好きっていってくれなきゃヤダー！ああーーっ」って駄々っ子展開待ったなしです。ウザさ5割増し。長兄組って面倒くさそうですよね。「へへ、いーだろ。これトド松のやつ」って見せびらかしながら一口食べた後に、スプーンでアイスすくって「口止め料な。はい、あーん」ってしてくるクソ長男はここです（　ドヤ　）あっ。お、置いてくなよぉ…っんぇ？お前…すげーいいやつじゃん（　キラキラ/←レサおそ、むしょくポケモン・あくタイプ　）


あ、マジ？死神ニートじゃん。上司とかに怒られたりしないの、俺ン時みたいにさぁ
（あの時の事を思い出してしまえば、うげぇなんてふざけて舌を出しては本当に嫌そうな顔。怒るのレベルが違いすぎるんだよねあの悪魔はと思いつつ「俺はそろそろ働こうかな…また大目玉くらったら今度こそしんじゃうし」と引きつり笑い）

…！！
（自分が言いたかったことが伝わったようで、にやりと笑う相手をみてはぱああっと雰囲気が明るいものへ。「ああ、いただきます」と言うと最初にミニハンバーグの方から一口食べて、幸せそうにふにゃふにゃしただらしない顔をしてもう一口、今度はオムライスの方を食べてその美味しさにプルプル堪える。）

どっちも！？「かっこいいお兄ちゃんが好き」とかないの！？（　ぎょっ　）はぁ～…マジかぁ。あ、ちなみに俺は断然可愛い一松。かっこいいのは心臓に悪いし負けた気分になるからダメ（　うんうん/←嫌い、とは言わない　）俺にいっぱい甘やかされてしあわせそーにとろけた目してるときのお前が好き。俺無しじゃ生きていけなくなるくらい大切にしてあげるからね、一松（　目細めて/←やんでれかな？？　）


まあ落ち着けって。（　チョロ松の背中ポン　）お前には悪いけど俺はやっぱり一松の事はめちゃくちゃ可愛いやつに見えちゃうわけよ。お前らと同じ弟で同じ顔なのに、一松の事だけがすっげー好きなの。…ごめんな、こんなお兄ちゃんで（　おそ兄のシリアス顔　）……でもさ、お前の顔面見ても全然！全く！なんっっっっっの感情も抱かないからお前のケツは大丈夫！！まずお前の顔じゃたつもんもたたねぇし？だから俺の隣で寝ててもなんの心配ないから、いつも通り爆睡しろよな～！（　へへっ/鼻の下擦り←うっわ　）一松、お前…本当にあんなのがいいのか？（　長男にドン引きの次男/←　）


一松の背後さんが元気になるならしてあげよっかなって。でも、俺とおねーさんだけだとお前がやきもち焼いちゃうから、だーめ。ほら、おねーさんもこっちおいで（　にっ/←　）んや、嫌じゃねーよ？お前が何よりも好きで好きでたまらないにゃんこの次ってことはさ、誰よりも俺の事が好きってことじゃん。だからいいよ、それで（　へへ　）

（/シェフっつって言われてもなー。お湯入れるだけなんだけの簡単な作業なんだけど…あ。カラ松何ラーメンにすんの？色々あるよ…チキ●ラーメン、どんべ●とかー（　ガサゴソ　）四男君的には相当いらっ、ってくる駄々こねに一言「キライ」ってスパッという四男イケメンです（笑）まさかアイスくれるなんて思わない四男公は少し躊躇するけどパクリと食べて「…美味しい」って一言。一番面倒なのは次男だと私は思う（笑）…よーし、ゲット！見て見て！新しい仲間だよ！いちまつっていうみたい仲良くしてあげてね。（　にゃーん、　/　猫の着ぐるみを着た一松ゲッツ。むしょくポケモンには６種類いるらしい（←））

別に…適当にしてれば何とかなるからあそこは。
（よくよく考えてみればあまり怒られた記憶もなく今になっては神父をやれないのもあって中々帰らないでいるのである。「まあ…程々にやればいいんじゃない？あの悪魔もそこまで怒らないと思うけど」と相手から身を放しんーと背伸びをし）

（怒ったり拗ねたり、笑ったりと忙しい奴だと思いつつオムライスをスプーンで掬い一口食べてもぐもぐ。ちらりと相手を見ては「…美味しい？」と答えは分かってるくせに問いかけてみて）

うん。どっちも好き（　真顔　）…へえ…そ。別に嫌いではないんだね。素直に言えばいいのに（　くつくつ　/　←　）…ふひひ…今更何を言い出すんだか。もうじゅーぶん兄さんの虜なのに、僕。兄さんだって僕がいないと生きていけないんでしょ？（　にや　）

…あ、おそ松にい……一松！こんな奴と付き合っちゃ駄目！なんかもう色々心配になってきたんだけど…。一番駄目な台詞まで言い出したし、なんていうか色々危ないからこの馬鹿と付き合うのは止めて一松！！あのバカに何か無理やりされてるとかない？本当になんか変なことされたら僕が相談に乗るからね（　うがぁっ　）……う、うん…ありがとチョロ松兄さん（　こくこく　/　心当たりありあり　）でも大丈夫。あんな屑な馬鹿な兄さんだけど、僕は好きなんだ。（　ふへ　）

……べっ、別にヤキモチなん、か…（　←　　/　じゃ、じゃあ…お邪魔します！というか私、おねーさんといっても貴方たちとあまり年が変わらない気もするんですけど←　）……あ…も…兄さん好き（　ぎゅ　）

（/奥の方に細麺の豚骨があったと思うんだが…なかったらチ⚫ンラーメンを頼む（ チラッ ）パッと顔を上げてから、無言でじわじわ涙の粒を大きくしてドパッと滝のように泣きます！一松に嫌われちゃったぁ…って感じで。…クソ松ウザイな（※褒め言葉）「口止め料、1口で足りた？」ってからかいながらすぐ隣に座ってくるクソ長男を投下します。次男は四男の扱い全くわかってないから尚更面倒くさいって思われてそう…（笑笑）えっ、いちまつ！？…いちまつぅー！（ きゃー/パタパタ歩いてむぎゅっ← ） 


まーね、あの悪魔も暇じゃないから…前回のは多分タイミングが最高に最悪だっただけ
（離れてしまった恋人に、少し物足りなさを感じつつも長居はやめようと自分もベッドから起き上がる。大きなあくびをすれば「いちまつ、先にシャワー使っていー……あ、もう済ませたんだっけ？悪い、すぐに終わらせるから待ってて」とタオル1枚とシャツだけさらってシャワールームへ） 

ん、美味しい。
（ほっぺたいっぱいにモグモグと食べることに集中していたら声をかけてもらって目をぱちくり。ちゃんと噛んで飲み込んだ後にそのまま素直に感想を述べると、もしかして…と小さくきったハンバーグをスプーンですくって「一松さんも」と、ひとくちどーぞ）

…そう、かも。お前にだけは長男ってだけじゃなくて俺のこともいっぱい見て欲しくなっちゃうし、恋人扱いされんの…恥ずかしいけど嬉しいし( ぼそっ )…一松と二人っきりのときはお兄ちゃんやめちゃおっかな～( なははっ/照れ笑い )

なっ、なんだよ！そこまで馬鹿馬鹿言わなくてもいいじゃん、ばーか！！ばぁか！！（ むっ ）チョロ松はすぐにそーやって弟ばっかり甘やかす。俺の味方はカラ松だけだよぉ…からまちゅぅぅ…お兄ちゃんをなぐさめてぇ…（ べそべそ/← ）ああ、そうだな！( カラ松逃走 )そう思うなら止まれよクソ松ぅぅうう！( うがっ )

そんな寂しいこと言わないで、やきもきやいてよ。( 耳元でこっそり )あ、嫌だった？背後さんって呼ぶよりおねーさんのほうが距離縮まるかなって思ったんだけど…はい、ぎゅー！（ へへっ ）…猫の次に？（ ニマニマ ）

（/奥？奥ぅ…あ。見つけた。…なにこれ旨そう。なあなあカラ松！これ俺が食ってもいい？いいよな！（　細麺の豚骨見つけてはキラキラな目で相手のところへ　）本当に。クソ松…うざいな（　真顔　/　褒めてるつもり　）「…そこまで言うんならもう一口くれんの？」ってチラ見する四男公（笑）…あ？え…っ、なんでお前こんなとこに居んの？捕まったんだ（　にや　））

…ん、行ってらっしゃい。
（シャワールームへ行く相手を見送った後は、昨日来ていた相手とお揃いの服がシャワールームに置き去りだったことを思い出しシャワールームへ。軽くノックしつつ「おそ松。開けていい？」と問いかけ）

…そ。よかったね。
（幸せそうに食べる姿と言い、頬にいっぱいためる姿がリスみたいに見えてしまうとくすっ、と小さく笑ってはまた一口オムライスを口へ運び。すると、目の前に差し出された小さく切ったハンバーグが目の前に。これは食べてみて、ということだろか…折角持ってきてくれたのだから食べないとと躊躇することもなく口を小さく開けパクリ口にし）

…それはやだ。僕が甘える時はそのままの兄さんで居て。…んで、僕に甘える時は兄さんを止めるっていうの…どう？（　頭なでなで　）

…じゃあ、一松。クソ兄さんに無理やりされたとかそんなことされたら嫌なら嫌ってはっきり言って逃げるんだよ？わかった？（　ビシッ　）…う、うん。分かってるよ…ありがと、兄さん（　こくん　/　チョロ松退散　）……ほっんと馬鹿。なんで言っちゃうんだか…そう自分で言っておいて口を滑るとか最低だね、おそ松にーさん（　じとぉ　）

ぅ…うるさい。誰がするもんか（　ぼそそ　/　ぎゅぅ　/　いえ。それで十分です！ありがとうございます、おそ兄　）…勿論。猫の次（　にひ　）

（/ノンノン、それはマイマネーでお持ち帰りしたオンリーワン☆カラ松sラーメンだ。おそ松にはどんべ●があるだろう（　他のカップ麺指さし　）多分トド松あたりがみていられなくなって「はいはい、カラ松兄さんは僕と一緒に出かけようね（直訳：奢って」とか言い出してずるずる引きずってくれると思う。末弟万能（　真顔で拍手　）最高の笑顔で「え？あげるわけないじゃ～ん！」って言ってアイスを食べて欲しい（　←クズかよ　）捕まったのはお前じゃん！俺はまだボールにも入ってないからな、なんてったってカリスマレジェンドだし（　どやぁ　））

やーん、一松さんのえっちぃ～
（さて髪でも洗おうかとシャワーを浴びた瞬間にノックの音と自分を呼ぶ声がして上記をふざけた口調で。何か忘れものでもしたのかそれとも次にシャワーでも浴びたいのかと考えながら、濡れた前髪をかき上げて適当にタオルを腰にまけば「どしたのー？」と自分から脱衣所の扉を開けて）

ふふ、一松さんも案外食いしん坊なんだな。ハンバーグも美味しいだろう？
（ただ自分のをおすそ分けしただけで、もっと言うならまだお昼を食べているだけなのにいつものごはんより美味しい気がして自然と笑みも増える。相手がどう考えているかなんて全く分からないが、気持ちがシェアできない分こうして美味しいものを分け合えるのは嬉しいし、デートっぽいのではないのかと思いつつオムライスをすくった途端、これって間接キスになるんじゃ…と変な考えが横切ってドキドキ。）

…あれま、フラれちゃった。まあお前がそっちの方が好きなら俺はいいよ、どっちでも（　ふふ　）じゃあ、そろそろ一松のだーいすきなお兄ちゃんに戻ろっかな。次は俺が甘やかしてあげる（　へへ　）


いやぁ、まさかあの鈍感松にそっちの意味でとられるとは思ってなくてさぁ。でも俺がああやって騒げば最初の目的すっとばして確実にお前の味方に付くから被害が最小限にすんでよかっただろ？（　ニッ　） チョロちゃんがチョロくて助かった～（　へらぁっ/←最低　）


一松可愛い（　ぎゅーっ　）どーいたしまして。…ね、みてみて。こいつ俺の恋人。猫みたいでかわいーでしょ？俺の自慢の弟。おねーさんにはやんないよぉ（　にっ　）キャー、一松君ったら大胆♥おそ子、ドキドキしちゃったぁ～（　気色悪い裏声/←　）

（/じゃあ、カラ松がどんべ●で俺がこの細麺食うな！（　えへへ　/　話聞いてないパターン←　）四男公は三男が様子が変なことに気付いて相談のってくれるのもいい（真顔）ケチすぎるけど…可愛い（本音）…へえ…じゃ、なんでこいつのとこに居んの？（　じぃ　））

…あ、え…っと……服を取りに来た、だけデス。
（濡れた前髪を掻き上げた状態で此方へ来る相手がなんだか一段とかっこよさというのかなんて言うべきかわからないけど、ホントカッコいい。じーっと相手を見るも相手の一言で目的を思い出し視線を逸らせば脱衣所の籠にあった自身の服を見つけ出すと小走りでそこへ行き取りに行くと「じ、じゃ…お邪魔しました」と出ていき）

松野程じゃないけどね。
（こく、と頷いて再度オムライスを口にしゆっくりマイペースに食べ始める己。相手が気にしている間接キス等考えもつかず様子が変な相手に「どうかした？」と首を傾げて問いかけ）

…ふひ、待ってました（　にや　）…甘えてきていいの？（　ちらちら　）

…兄さんが変なこと言うからチョロ松兄さんもああいうんだよ（　はぁ　）…まあ別にいいけど。どうせバレることだったし。

大丈夫だよ。この子…おそ兄に一途だもんねー（　にやにや　/　←　）…うるさい。（　きっ、）僕の兄さん取ったら許さないからね（　うぎぎ　）やめてよ、気持ち悪い（　くすくす　）

（/ノンノンノンおそまぁつ、豚骨は俺の、どんべ⚫が兄貴のだ。Understand？わかったならキッチンへgoだ。…信じてるぜ（ ンン？/←フラグかな ）どんな相談するのかな？？（ そわそわ ）ちなみに、おそ松兄さんのケチって拗ねてると「しょうがないなぁ～、ほら、あーん」ってもう一口くれます( むふふ )えっ？なんでって……こ、ここここいつは俺のげぼくだからいーの！俺がこいつを連れて歩いてんの！！( 冷や汗/← )) 


…？？
（ぼーっとしたかと思えば慌てて出ていく相手の不自然さに首をかしげて後ろ姿を見つめる。とりあえずシャワーを浴びてくるか、と深くは考えずにUターンして数分後、シャンプーの匂いをまといながら「サッパリしたぁ…」と腰にタオル1枚、片手に持ったペットボトルの水をごくごく飲んで） 

い、いや…一松さんはこういうの大丈夫な人なのかと思ってな
（とっさに上手い嘘もつけず、どうしたものかと考えるも相手が気にもとめてない間接キスを話に出すのも微妙で、「同じスプーンで食べあいっことか、苦手な人が多いから少し心配になっただけだ。」と苦笑いしてオムライスをパクリ。冷静さを保ちつつ、内心は間接キッス！ゲット！！女神に愛されて過ぎて胸が痛いぜ…だがすまない。俺のprincessは猫好きなティーチャーなんだ！と大はしゃぎ）

いいよ。おいで、一松（ にへ ） 


なーにが、別にいい、だよ。さっきまで「約束してたのになんで言っちゃうの！」って可愛く泣いてたくせに( チラッ )つか、早く便所行ってジャージ履いてこい丸出し松( 尻ペチっ/← )


えっ、そーなの？もしかして俺がいない間におねーさんに何か惚気けてたりすんの？( 瞳キラキラ/一松を逃がさぬようにギュー← )えぇ～、おそ子じゃオカズにならない？人妻設定とか…あ、いちまっちゃんロリ派だっけ？( ゲラゲラ/← )

(/ほい､出来たよー｡( お盆にのせたカップ麺二つ )俺が細麺で…お前がどんべ⚫だよな( にへへ / ← )どうしよ…チョロ松兄さん｡俺…クソ松に嫌われたかも( しゅん / ← )とかどうでしょう(笑)！あー…ん｡うひ､うまい( ふにゃ )…ふーん｡普通反対じゃないの､それ｡ボールに入りたくないとか？)

……あ｡お帰り｡
(髪をかきあげた姿がかっこよかった､なんて本人に言えるわけもく部屋に直行｡シャワールームから持ってきた服を着替え始めては相手が帰って来たことに気づけばそう伝え)

？別にそれは気にはしないけど｡
(何を気にやんでいるかと思えば､間接キッスのことらしいが自分自身特に気にするわけもなく､強いて言えば自分の好きな相手だからかも､とそう思いつつ幸せそうに食べる相手を見つめ)

じゃ…おじゃましまーす( のそのそ､ぎゅ )

可愛く泣いてねえし( じと )……あ｡忘れてた｡てか…気安く尻､叩かないでくれる？変態さん( じろり / からトイレへいき )

？いや､なんていうか…雰囲気で分かる…みたいな？( あっはは / ← )ちがっ…そんなことするわけ…っ( うがっ )………どっちでも｡( 真顔 )

(/おそまぁぁつ！？待て待て待つんだおそまぁぁつ！ぜんっぜん話が違う！細麺を食べちゃダメだ。それは俺、こっちがお前！Understand？…信じてるぜ( フッ )こっちはこっちで「一松に嫌われてしまった…」とか落ち込んでると面白いですよね！「カラ松兄さんは近づきすぎるんだよ、少し距離をとってあげなきゃ」とか言われてすれ違いがおきそうなフラグ( ニヤニヤ )「よかったねぇ一松ぅ。お兄ちゃん、今日は珍しく機嫌がいいからオネダリしたらもう一口あげちゃうよ？」って言いながらアイスもぐもぐ。結局、ふたりで仲良く食べちゃいそう。そして2人で怒られよう( 笑 )べべっ、別にボールに入るのが寂しいとかじゃねーよ。あいつのとなりには俺がいなきゃだめだから…だよな！！( チラッ/←助けを求める目 )) 


たっだいまぁ～！
(ペットボトルを適当にテーブルに置けば、へらりと笑って上記のべて。シャツを掴んで袖に手をを通しながら「一松は着替えれば帰れそう？腰が痛いから歩けないとか、まだ離れたくないってんなら真昼間から抱っこして家までエスコートしてあげちゃうよ？…あ、お姫様だっこがいい？」とふざけた口調で。) 


そ、そうか…
(気にするの意味がお互いにすれ違っているのにも気づかず、”好きな人だから気にならない”という答えを”興味が無いから意識してない”と受け取って、脈のなさに内心ガックリ。確かに相手からしたら自分は子供なのだろうが、おままごとのデートにはさせたくない。どこかでちゃんと意識して貰わないと、とデートプランを考える。「ちなみに、この後は動物園に行こうと思っているんだが…一松さんはうさぎも得意なのか？」と首をかしげ) 

はーい、おじゃまされまーす( ぎゅーっ )…お兄ちゃんにぎゅーってされるだけでいいの？( にやにや ) 

下半身丸出しの変態とスケベのカップルとか最強じゃーん。いってらっさぁい( 手ひら/こちらは洗濯機前へ ) 

雰囲気でバレちゃうくらい俺の事好きってこと？いやぁ、一松も可愛い所あるじゃん！( へへ )俺もお前のことあいしてるよ。誰よりも、ね(cv:櫻井)えっ、どっちでもいけちゃうくち！？流石一松…守備範囲広い( ぞわっ/← )

（/んえ？もう食べてるけど（　きょとん、　/　細麺ズルズル←　）お前の分、早く食わないと伸びちゃうよー？（　ずるずる　/　←　）確かに！すれ違って中々声もかけられない二人が可愛いなぁ（ふふ）「へえ…どうしたの？パチとかに行って大当たりでもした？…じゃ、頂戴？」っておねだりしてそうな四男（笑）え？うん、それもそうだけど…ボールにいれようとしても中々入ろうとしてくれなくて困ってるの。（苦笑））

いい。大分マシになってきてるし
（ゆっくり時間を過ごしたのもあり腰も大分楽になったこともあって相手の気遣いもサラリと断り。前の服に着替えては一息ついて相手を見やり「ね。家に帰るまでどっかでかける？」と問いかけ）

動物園、か…ん、うさぎも好きだよ。
（食事を終えてから行く場所を相手から聞けばこの年になってからあまり行くことのなかった動物園が久し振りで内心楽しみになってきており。）

…？この他に何かしてくれんの？（　じぃ　）

…あー…スッキリ。（　ふへ　）…にいさーん。あれ？にいさ…あ。居た。何してんの？（　首ゆり　）

グハッ…！（　←　）や…ヤバイ。おそ兄の声が櫻井さんだから…声が…声が…もう好き（　はぅぅぅ　/　←　）……惚れちゃだめだよ。（　じとぉ　）そんなことないでしょ。兄さんこそどんなのが好きなの？（　じぃ　）

(/えっ…( ポカン )た、食べてしまったなら仕方が無い…でもせめて一口分は残しておくんだぞブラザー？( ジト/どんべ⚫あけて )距離のとり方がわからなくてもだもだして、そしたらいつもの距離も忘れちゃって、寝る時に一松に背中向けちゃうんです。おやすみ、も言えずに。すれ違い系好きなのでニヤニヤしてしまう( 笑 )「残念、今はお馬さんで金欠中。今日は一松が構ってくれるから気分いーの」ってサラッと言ってからあーんします。無意識でイチャつくのやめてくださいありがとうございます( 感涙 )あー！あーー！！なんでもない、なんでもないからな！ほら一松、猫耳を塞いでスコティッシュフォールドごっこしよーな？？( あわあわ/←大声でごまかす )) 


お前が辛くないならいーよ。どこが行きたい場所とかあんの？
（ズボンを履きながら上記述べ、ベルトをしてベストのボタンをとめたら身支度完了。少しだけ水分を含んでいる髪はほとんどいつもと変わらないので自然乾燥に任せて、部屋を出るために鍵を持てば「それとも、デートしたいの？」と振り返って、薄く笑みを浮かべれば小声で） 


それならよかった。うさぎとふれあえるみたいだから楽しみにしていてくれ！
（よかった、と文字通り安心して一呼吸置いては最後の一口をパクリ。兎と先生の夢のコラボが実現になりそうで、カメラを持ってくるべきだったかとまで考えてしまう始末。「一松さんは動物園によく行ったりするのか？」と問いかけてはお茶を飲んで。）

まぁね。一松がもっと甘えたいなら、だけど。こうやって向かい合うのもいいけど俺の膝の上に座ってくれるなら後ろからギューってしてあげるし、撫でてもあげちゃう。褒めて欲しい？それとも好きだよって言ってほしい？…ちゃんとお願いできたらいーっぱいしてあげんよ( ふふ ) 

んー？ああ。母さんの心臓止める前に回収しとこーって思って( ミニスカナース服回収/← ) まさか4番目のニートがこれ着て俺のおんなのこになってました、なんて言えないし。母さん泣くかな？( ケラケラ/←最低 )


え！？おねーさん平気！？なんか今すげー音したんだけど……つか、もしかして俺のこと好きになっちゃった？あ、大正解でしょ？そーゆーのわかっちゃうんだよなぁ～俺長男だから( にやり )断然おっ[規制音]大きい子のやつ。あとはえろい子！( ドヤッ/← )

（/これすっげーうめぇ！（　うへへ　/　話聞いてない松、そして全部食べてしまうパターン←　）うわわ…何ですかその美味しいシナリオ（笑）「なーんだ。てっきりそうかと思ってたけど…ま、構ったことがいいことみたいだし、食べさせてもらお」なんて躊躇いもなくパクリ。傍からみたらえらいいちゃつき方でもそこが美味しい（笑）…（　にやぁ　）ねえねえ…おそ松、なんでボールに入りたくないの？（　とことこ　）…ん？それがボールの中が窮屈で嫌だとか言って入ってくれないの。（苦笑））

特にないけど…、デート…したい。
（思い当たるところを考えてみるも特に行くところもなくてうーん、と考え込むも相手の言葉にパァァ、と顔を若干明るくさせては小さく頷いて）

…昔にね。トド松が行きたがったこともあって三人で行ったことあんの。
（もぐもぐと残り半分のオムライスを食べて行くと、相手の質問で弟のトド松の事を思い出すとあの時は可愛かったけど、今じゃ…生意気に育っちゃってねなんて昔の事を思い出しながらそう呟いて）

…いいの？何でもしてくれるなら…、どちらもしてほしいな（　ちらっ　）お兄ちゃん、全部…して？（　首ゆる　）

泣くよりも兄さんが言う様に心臓が止まる気がすんだけど（　はぁ　）…母さんが帰ってくる前に早くしないと…てか父さんにもばれたらヤバいんじゃない？

あ…はい。もう好きです。大好きです。声も何もかも好きです。（　真顔　）…これは僕のだし。あんたなんかにやらねーし（　フシャァァ　/　←　）……あ…うん。分かってたけど。そんな奴早々いないよね（　じとぉ　）

（/ンンン〜〜？？( 額に手を当てて )…カラ松セレクト☆魅惑の細麺〜カラ松ピッグｽﾞに感謝〜を気に入ってくれたならよかったぜ。一緒に買い物に行くか？( 震えながらどんべ●もぐもぐ/← )本当に嫌われちゃったかもって考えすぎちゃう一松と、この距離感がいいのかって落ち込むクソ松のギクシャクに巻き込まれる他3人(※十四松は自由人)この2人の光景を見させられてるチョロ松あたりが｢人前でイチャコラ気持ち悪いことすんな！｣ってキレると、2人で｢は？イチャついてないし｣って顔するんですよ、無自覚かな…( 合掌 )あっ！なんで言っちゃうんだよー！( ムッ ) もう、絶対ボールに入ってやんない！ボールの中狭そうだし、俺1人になるし、つまんないから絶対入らない( ぷいっ/拗ねた )

ん。いいよ、俺とデートしよ
（相手の了解も得ずに勝手に手をとると、指を絡めて恋人繋ぎ。デートしよう、と小さく首を傾げる仕草と自然と緩む口元。扉を開けると｢朝から何も食ってないけど今はあんまり腹減ってないだろ？最初はゆっくり歩こ。｣と手を引いて）

トッティが動物園に…
（あのトド松が動物園に行きたがったのかと目を丸くする。獣臭いし紫外線でお肌痛めるからやだ。オシャレな水族館の方がいいよね！カフェも近いし海も綺麗だからイン●タ映えしそうとか言い出しそうな友人が、動物園…自分が誘っても行かなさそうだと遠い目をすると｢でも弟は生意気でもやんちゃでも可愛いな。友人だが、たまに弟扱いしてしまう…これが末弟パワー｣と嬉しそうな悔しそうな）

はーい、百点満点のおねだりさんきゅ( ナデナデ )さて…まずはお兄ちゃんの膝の上においで( 座って両手広げ )

だよなー。ぶっちゃけ、バレないように時間作ったり服を洗濯すんのも面倒くさいし…でも働くのもやだなぁ( へらへら )もういっそ、ニート4号を俺にくださいって言っちゃおっか…よし、乾燥機スタート( ボタンぽちっ )

マジ？そんなに俺のこと好きなら少しくらいサービスしてあげちゃおっかな〜？？( ニヤニヤ )でもタダってのも…ねぇ？俺のことが大好きなかわいいおねえさん、飲み代ちょーだい( へらっ/←屑 )えーー！……あ、じゃあお前がなればいいじゃん。美人薬だっけ？デカパンに頼んで俺好みのえろい妹になってよ( にっ/← )

（/買い物…買い物行こっかなぁ。俺今さ、お馬さんで金欠だからカラ松が奢ってくれんなら着いてってもいいよ？（　じぃ　）あ…無自覚。それもなんとも美味しいことなのでしょう（　祈りを捧げ　/　←　）あ…拗ねた（　くすくす　）…あー（苦笑）ごめんごめん。そんなこと言わないでよ、おそ松（　そっ、と抱き上げ頭なでなで　/　←　））

…ん。
（自然の流れで恋人つなぎになった手をぎゅ、と手を握り返し嬉しそうに口元を緩ませ。会計をクソ松の名前で書いてからホテルからでていき）

…あ。いっとくけどトド松の子供の頃だから。
（あの頃の弟はなんとまぁ可愛らしい素直な子だったのに今じゃ生意気盛りな女の子かと思うほどお洒落好きだし…と何に目覚めたのという感覚。「そういう子だから。まあ…ほんとウザイとか思ったら叩いてもいいからね」なんて冗談を口にし）

ふひ…おじゃましまーす（　膝の上へちょこん　）


え…（　きょと　）兄さん…それ、本当に言ってるの？（　じぃ　）…僕のこと貰うなんて（　目ぱちくり　）

あ…え、うーん。ごめんね…私今金欠なんだよね（苦笑/←）……は？いや…なんで僕がそんなことにならないといけないの。嫌だ。絶対嫌だ。（　首ぶんぶん　）

（/…カップ麺１つだけだぞ？（　じと目　）カラ一はカラ一のよさが、おそ一にはおそ一の良さが…すれ違う色松と共依存パーカー松って響きがいいと思いませんか？？（　ふんす！　）……はんせー、してんならいいけど（　口がへの字/ぎゅーっ←　）ふぁあ！！おねーさんいい匂いする…おれ、まだボールん中入らないけどおねーさんのポケモンになったげる（　ぱぁあっ/←中身はクズ　））

あーあ、こんなに早起きしてデートとか多分これが最初で最後かもね。ほら、俺らって基本昼過ぎまで爆睡してんじゃん。
（大きな欠伸をして人の少ない街中を見渡せば、手を引いて歩き始める。もう秋の気候が目立つ外は肌寒いようなちょうどいいような微妙な気温で「夏ももう終わりかぁ…俺は大丈夫だけど、一松は寒くない？」と気遣うように優しい口調で。）

ンンン…どちらかというと俺がトッティを傷つけてしまっているんだ
（スプーンを置いて何やら落ち込んだ様子で話を切り出すと「俺が近づくとイタイらしい…俺はトッティとは友人を飛び越えてもはや親友、いや、相棒だと思っているから大切にしてやりたいんだが…俺が歩み寄るとトド松が傷ついてしまう。クッ…これがハリネズミのジレンマってやつなのか一松さん」とキリッとした眉毛を下げて）

いらっしゃーい( むぎゅー/肩に顎のせて ) どう？後ろからこうしてもらうと安心しない？( ちらっ )


はぁ？何を今更…お兄ちゃんは最初っからお前のこと貰う気でいたけど？( 首傾げ )普通に両親に挨拶ってやつして、結婚式して、幸せに暮らしました。めでたしめでたし、でいいじゃん。…あ、その前にプロポーズとか働かなきゃいけない感じ？( うげっ/←無計画 )


はぁーー！？金欠ぅ！？なになに、おねーさんブラック工場の人？（ うげ/←）しっかたねぇなぁ…じゃあ、「おそ松くんカッコイイ！カリスマ！レジェンド！人間国宝！もう普通に好きー！」って言って( じーっ/← )拒否権なーし！…おっと、こんな所に美人薬が。さすが俺ついてる～( へへっ )と、まぁそんな感じで…ネコ缶奢ってあげるからあーんして、一松♡( 腕を掴む/← )

（/え、マジで奢ってくれんの？ラッキー（　にしし　）でもなー…お酒ちゃんもほしいなー（　じぃ　）えー？それは困っちゃうけど…じゃ、私のお友達だね。（　なでなで　）…ね…ぼくも……え。もしかしてお前がしてくれるの？（　ジュナイパーに抱っこされる四男公　/　←　）

…あんだけ暑かったのに今じゃ涼しいもんね…、大丈夫。ありがと。
（昼過ぎまで寝るのは夜の営み（）をするからであって…なんて恥ずかしくて言えるわけもなく”そうだね”と一言だけ告げて。）

…なにソレ…どういうこと？
（あともう一口だけのオムライスを口に入れては弟の話で盛り上がっていく。イタイ、って何のことと言う様に相手の話を聞いてみればそういえば弟がこんなこと言ってたことを思い出し「…それはどうかは分からないけど…トド松、松野の格好が派手で痛いとかなんとか言ってたことあって…お前そんなに派手な格好してるわけ？」と自身が見る限り普通の学生らしい恰好なのにどこが痛いかわからず首を傾げ）

うん…安心する（　はふぅ　）兄さん、もっと強めにぎゅってして（　ちら　）

…でも同性同士で血の繋がった兄弟がそんな結婚なんかできるわけないと思うけど（　しゅん　）…そりゃそうしないと生活成り立たないしね。僕も…働くから。ほら今でいう共働きとかするの、どう？（　にひ　）

え、違う違う（笑）欲しいものがあるとすぐお金がなくなっちゃうだけであって…（あわわ）…それ私じゃなくとも一松君の方が嬉しいのではないのですか兄さんや（にや）なんでそんな都合のいいことがあるの。（　ひぃ　）……や、やだ。絶対やだ。兄さんの好き勝手にするわけないでしょ（　うぐぐ　）

（/…前回、どこぞのクソ兄貴が俺の財布から野口を数枚抜かなければ奢ってやれたんだけどな（　ジト―/←　）友達…っ、おねーさん優しくて好き！（　うへへ/ぎゅっ　）…あっ、だめ！いちまつは俺が抱っこすんの！！（　下ろせとジタバタ/←おい　）

そう？お前すぐに風邪ひきそうだし…寒くなったらちゃんといえよ？
（自分と違い少し体温の低い手はまだ大丈夫そうだがなんとなく心配になる。季節の変わり目というのかなんというか、温度変化に弱い生き物だったようなと上記述べては、自分にくっついていた方があったかいかもしれないと思い「隣に歩くカイロがあるからいつでも腕に抱き着いてくれてもいいからな！大歓迎だし」と自分得な提案してにししっと笑う）

格好が派手？…なん、だと……この俺のパーフェクトファッションのせいでトッティが悩んでいただなんて
（なんということだ、俺の服のセンスが良すぎるあまりに相棒を困らせていただなんて、という方向性の驚き顔をしてから悔しそうに「すまん、トッティ…」と自分の罪深さを謝罪。派手な格好をしているのかと問われると、ポケットから最近やっと使い慣れてきたスマホを取り出して、お爺ちゃんかよと突っ込みたくなるくらいにおぼつかない手つきでファイルを開くと「フッ…いつものカラ松☆セレクトは初デートには少し刺激的すぎるとブラザー達に止められてな。」と自信満々に自撮りを見せびらかす。白い無地のタンクトップといかつい革ジャン姿に真っ黒のサングラス。ダメージを通り越して可哀そう感すらうかがえるジーンズにはシルバー髑髏のベルトがキラリ。そしてよく見ると同じくシルバーのネックレスには髑髏…ではなくイラスト化された自分の顔。サングラスをくいっとあげているその顔は安定のクソ顔。「テーマは…ギルトガイ☆松野カラ松」と聞いてもいない服のテーマも伝える。）

へへ、いいよぉ～…一松は素直で可愛いね（　ふへへ　）もっとこっちに寄り掛かって。そっちの方がお兄ちゃん嬉しい（　むぎゅーっ　）

…俺あんまし「幸せ」とかよくわっかんねぇけど、結婚式って幸せの象徴みたいなもんじゃん？そりゃあ俺は式に使う金で飲み行った方が幸せだと思うけどさぁ…まぁ、ようは俺がしてやれる幸せにするって簡潔にそこが一番近いかなって。共働きもしてくれるんだろ？二人だけでもいいからやろーよ、お前との一生なら誓ってあげてもいいよ（　にししっ　）


おねーさん、ニートの資格ある。俺も好きなことしてたら金が消えるし！！（　ドヤ　）…あれま、素直に言ってくれたらご褒美あげようと思ったのに。まあ、それを言われたら一松の方がいいなぁ…ね、一松俺のどこがかっこいい？（　チラッ　）俺に都合のいい世界だから？？（　きょとん/←おい　）大丈夫大丈夫。ほら、女の子になれば外で堂々とデートできちゃうよ？それに猫のごはんも貰えて一石二鳥じゃん。…それとも、俺の彼女にはなりたくねーの？（　じぃ　）

（/え。誰よそんなことしたやつぅ。お兄ちゃんが成敗してあげんよ！（　ふんす　/　お前だ　）うぎゃぁ…抜けていた。抜けてしまっていました…すみませんっ（　あわわ　）パーカーと色松の良さは派生でやると更に言いと私は思うんですよね！（　キラキラ　）ん？はは、ジュナイパー、いちまつ下ろしてあげて（　よいしょ　/　レサおそ下ろし　）…？え、なに（　きょと　））

…え…あ、じゃ…僕のカイロになって。
（季節の変わり目で少しだけ肌寒い感覚にﾌﾞﾙﾘ、と小さく震え。大丈夫だといったものの肌寒さは感じるわけで相手の手から感じる体温を借りようと相手の腕に抱き着いては無意識上目使いで上記を）

（嗚呼、成程。確かに弟の言う通りこれはイタイ。イタイを通り越してかなりヤバい。今の格好の方がカッコいいのにと思うが本人がここまで言うから何も言えるわけもなく「……うん、いいと思うよ。それ」とスマホの画面から視線を逸らし残ったオムライスを食べ始め←）

ん（　もそもそ　/　もっと寄り添い　）

………、僕も幸せとかそういうのわかんないけど…兄さんの言う通りかも、ね。…僕なんかでいいなら…お願いします（　ふへ　）

う、うーん…そうなのかな？私お金あまり使わない方なんだけど…（　苦笑　）…あ？…好きなとこ？…別にないけど（　真顔　/　ェ　）う…っ…（　うぐぐ　/　そういわれたらやるしかない　）……やるよ。やればいいんだろ！（　薬奪い取り　/　←　）……（　薬一つ手に取りごっくん　）……、…うわ…髪が邪魔なんだけど（　腰辺りまで伸びた髪を弄りうげっ　/　一子になったっていう←　）

（/頼もしいぜ、ブラザー！是非ともその情熱に燃える炎をまといし松の称号を胸に刻むクソカースト最底辺にして松野家の長男を叩きのめしてくれ(　キラキラ/←　)いえいえ、もうこの話いらねぇなと思ったら気軽に切ってくださいな！！もうパーカー松と色松については語り尽くせない…派生の良さわかる…最近はミュージカル松のイッチーが可愛くて可愛くて…可愛い尊い辛い( 頭抱える腐女子の図 )一松おいで、お兄ちゃんが抱っこしたげる( トコトコ/←おいでと言いながら自分から行く )） 

お、おお…好きなだけどーぞ
（格好つけたはずなのに、ドキドキさせるつもりがこちらがドギマギ。手を繋ぐのだって、抱きしめるのだって、キスもそれ以上のこともしてきたけど慣れなんて全く来ない。無意識なんだろうな、でも上目遣いはずるいじゃん…とちょっと目をそらして外の風景を無心でみれば「…俺、早起き頑張ってみるわ」とボソリ） 

そうか！！気に入ってくれて何より…ちなにみパーフェクトファッション☆オータムバージョンもあるぞ
（残念ながら褒められると調子に乗るタイプで、スライドさせて次の画像へ。ロングコートの襟を立てるなと突っ込まざるを得ない服装と、背を向けて横を向くという意味がわからない立ち方。ロングコート以外何も見えないことを理解していない馬鹿さ加減が目立つ写真を自慢げにみせては「俺特製のカラマフラーもあるぜ」と青色のマフラーに自分の顔とローマ字でカラ松☆の写真）

さっすが俺の弟！！お前はお兄ちゃん想いのいい松だよ～！そんで、俺の自慢の恋人。今日はいっぱい撫でてあげちゃう。…ほかの松にはナイショな？( なでなで )


何言ってんの、もう俺にはお前しかいないのにさぁ( ふへ )つか、こんな所じゃ決まるもんも決まんないから。さっさと2階行くぞー( すたこら/←照れくさくなった松 )


えぇー！？！？なんで使わないの？お酒飲みたいとかパチ行きたいとかない？…もしかして無欲ってやつ！？( ぎょっ )またまたぁ～照れちゃって。二人っきりの時じゃないと恥ずかしくて言えない？( ニヤニヤ/←)えっ、いちま………ちょっと、タンマ( 背を向けて/← )

（/ほいほーい。情熱の赤い……あれ？なあ、カラ松。それって俺の事なんじゃ…？（　苦笑　）そ、それは…スマホゲームのへそウォのシリーズの一つではないか…っ（　かっ　）もう一つ可愛い四男公ならありますよ！というよりおススメな四男公です。（　ふんす　/　個人的な意見です←　）ハデスの格好をした四男公が可愛いんです。中々見れないレアなへそ出し四男公です…また見て見てください！（　うふふん　）…やだ。この人がいい。（　主人指差し　/　←　）…ね、抱っこ（　じぃ　）え…あ、ハイハイ。おいでー（　よいしょ　））

？なんか言った？
（相手が何を呟いたのか分からず首を傾げもう一度問いかけてみて。もう少し暖を取ろうとぎゅうぅと強めに抱き着いて幸せそうな表情を浮かべ）

（どうしよう。どこも可も突っ込みたくなる服装なのだが、相手が楽しそうに言うものだから突っ込むこともできずうんうん、と頷いてやるだけで。）

うん。誰にも言わない（　ふにゃ　）

…あ。え…ちょっと兄さん…！（　とことこ　）…兄さん…どうしたの急に（　きょと　）

無欲というか…あまりお酒も飲まないし、パチンコも行かないし…これといって買うものがないというか…（　うーん　）二人っきりの時でも言わないから。嫌いなトコならあるよ。全部（　真顔　/　酷　）…あれ兄さんが言い出したことなんだよ？何で照れちゃってんの…ねぇ…？（　にやにや　/　肩ぽむ　）

（/ビンゴ～（ 指パッチン ）冗談はさておき、出かけるぞブラザー…俺とのドライブだ( ドヤッ )ハデスみましたよー！へそ出ししてるのレアだしめちゃくちゃ可愛いですね…ああもう、一松くんならなんでも可愛い！おでこだしてるアイドル系のヤツも可愛い( うーん )や、ヤダって…そんなつれないこと言うなよ～俺とお前の仲じゃーん( 一松見上げて、主人の脚にぎゅーっ )

こうやって手繋いで静かにデートする方が好き？ってきいたの。
（こんなに幸せそうな顔を見せてくれるなら、早起きも悪くないかもしれないと、もう悪魔の欠片もないことを考えては上記を述べて。真夜中に2人きりでいるとスグにそちらの方向へ行ってしまう自分と、結局昼まで爆睡エンドもいいけれど相手の要望も少しは聞いてあげようかな、なんて少し意地悪の入った言い方でニヤニヤ問いかける。） 


（服装の話を聞いてくれる人がいない、というか話す前に肋がやられてまともに会話できないのでさらに嬉しくなる大事件。もしや、趣味が合うのかと勘違いを起こす始末で「一松さんがそんなに俺のコーディネートの虜だったとは…すまん、やはりブラザー達の反対を押し切ってパーフェクトファッションで来るべきだったか」と悔しそうにする。丁度2人のお皿も綺麗になった所で、そろそろいい時間かと大人しめなデザインの腕時計をみてから「次のステージに向かうとしよう…待ってろ、カラ松アニマァールズ」と意味のわからない一言。）

秘密にしてくれんなら…お兄ちゃんのこと一人占めできちゃうよぉ？甘えん坊…しちゃう？( ニッ/なでなで )

…なんでもないって。ほら、まだ乾燥機終わらないから一応避難しよ。( スタスタ )ナース服がバレたらチョロ松のせいにでもしとこっかな( にししっ/← )

うっわぁ、そんなの俺には絶対無理。無理無理！だってやりたいことしかねーもん！…じゃあおねーさんの楽しみってないの？( 首傾げ )ねー。聞いた？俺の全部が好きだって！こいつ、可愛いこと言っちゃって～( へへへ/←都合のいい耳 )…どーしよう、今のお前めちゃくちゃタイプなんだけど…とりあえず抱きしめていい？( チラチラ/← )

(/え？お前､運転なんてできたっけ？つか免許とか持ってた？( 首ゆる )分かりますっ｡四男はなんでも似合うと思うのです｡ほんっっと…可愛い( はぅぅ )あら…君たち仲がいいの？( 脚にしがみついたレサおそを片手で持ち上げ抱っこ )

？どちらでも…こうやってお前とデートするの好き｡
(相手とデートできるならなんでも好きだと素直に笑みを隠しきれず｡肩にぽすん､と頭をのせやはり恥ずかしいのか顔を隠して)

え…なんて？
(ここまで嬉しそうに話相手を止めることなくいつのまにやら相手の服装が好きだと思われてしまった様子｡弁解するのも面倒なのでまたいつか正そうと思う｡そろそろいくか､と椅子から立ち上がり会計を済まして)

する｡…だから甘えん坊させて( ちら )

人に擦り付けるのだけは上手いよね､兄さんは( はぁ )……で？なに話したらいいの｡( 首ゆる / 二階到着 )

楽しみ？特に……友人と遊びに行くくらいかな｡( うーん )…うん｡完全に嫌われてる言い方だったよ
(苦笑)……セクハラ禁止｡来ちゃだーめ( にひひ )

(/そこはノープロブレムだ( すすっ/手作りの自”転”車免許 )駆け抜けようぜ…青春ロード( チャリでーと/← )猫系で攻めているのにかっこよかったりするのもよい。アワアワしてるくせにお兄ちゃんやってる一松君が凄く可愛い…どうしよう、可愛い…一松背後様とカッコイイ一松君と可愛い一松君の派生キャラを語りたい( ううっ )仲いいよぉ？だって俺ら兄弟だもん、な？？( ニッ/一松に笑いかける ) 

…あっそ。
(意地悪をしたのにこんなに素直な返しをされてしまってはもう意地悪は何も言えず。照れくさいような嬉しいような気持ちを押し込めて少し素っ気なく上記を述べると、ぎゅっと手を握って「俺も、好きだよ」と小声で) 

ご馳走様でした
(自分より年上の人に奢ってもらうのとは違い、恋人に最初に支払いを任せてしまったのを気になっているのか少し眉毛が下がり気味。痛い発言はどこへやら、好青年にも見えるような雰囲気を漂わせつつ「また俺の道案な…エスコートに甘えてくれ、一松さん」…痛い発言をして歩き始める) 

ん〜～…可愛い。一松、世界一可愛い( むぎゅーっ )撫でるのも、ぎゅーってすんのもいっぱいやってあげるけど、他になにかして欲しいことある？今ならなんでもやってあげるよ( ふへ )

へへっ、そんなに褒めんなよ～( 照れ/← ) つか今日も暇だねぇ…とうとう2、3、5、6のニートに俺とお前が付き合ってんのバレた以外になんもねーし( うーん )


友達ねぇ…じゃあ、俺と遊びに行くのは？楽しいよ、絶対楽しいから、な！！！( 瞳キラキラ )あ、やっぱり？一松ったら本当可愛くねぇの。そこはお兄ちゃん大好きくらい言えよ～言わないとディープなチューしちゃうよ？( ケラケラ/←最低 )むり。俺に待てなんて言わないで( 手を掴んで/←おい )ね、俺と二人で楽しいとこ行こーよ( だめ？と、首傾げ/←最低 )

（/もう青春なんてとっくの昔に終わってるもんだけどな。（　なはは　）…それ、お前が運転してくれるんだろ？んじゃあ…安全運転で宜しくねーん（　にひ　）もう四男君は何でも可愛いんだ。四男君も長男君も可愛いんだ…派生も何でも可愛い。（　はう　）分かりますぅぅう…！私も長男背後様と一緒に遊びたいしおしゃべりしたいです（　うぐぐ　）うん。兄弟なんだよ。ポケモン図鑑にも書いてあるはず。六つ子の兄弟、だって（　すりすり　/　←　）…そうなんだ。じゃ…後四匹捕まえなくちゃね！（　拳ぐっ　）

（素っ気ない態度をとられては変なことを言ってしまったのだろうかと不安になるもポソリと呟かれた言葉に其方へ振り向けば小さく笑って）

…じゃ、お願いしようかな。
（会計を済まし店を出てみれば前のあの痛々しい台詞もなくなり不思議な雰囲気な相手に首傾げるも相手の言葉に笑っては後ろからついていき）

…じゃ…ちゅー、してほしいな（　ちらちら　）

他の事もばれたらはもう僕…ムリ（　がくぶる　）ね…兄さん今後どうすんの…？（　首ゆる　）

え？おそ兄と？うん、じゃ…お願いしようかな！（　ぱぁぁあ　）……兄さん、ほんっと嫌い（　じとぉ　）行かない。どうせ兄さんの好きなトコでしょ？僕はそこは行かない（　にやり　）

(/いつでも少年の心を忘れない……それがギルトガイ松野カラ松( キリッ )とりあえず他のブラザー達に見つかる前に抜け出そう( チャリ鍵を指でクルクル )もう最近は四男君があざといキャラを引き継いだのか？ってくらいにあざとい。あんなぽやぽやしやがって…闇ゼロかよー！！でも項がえっちでイケメーーン！！2期はよ！！2期はよ！！( 机バンバン )あらやだ嬉しい。今すぐにでも駆けつけて一松背後様と語り合いたい。松とポケモンだな…( ふふ )それで、六つ子のなかで一番偉いのが俺！なんてったって長男だからな！( どやっ )あ…ねぇねぇ、俺お腹減ったんだけどなんかないの( じーっ )

なーに笑ってんの、俺に見惚れちゃった？
（何も反応がないと思ってチラッとみてみれば、うっすら笑っている相手と目が合って。「あんま、こっち見ないでよ」と手を握り返すとこちらから目をそらす） 

ぅ、あ…あのっ、
（案内すると言ってもデートだから隣を歩いてほしい気持ちもあってうだうだ考えながら二人で歩くも、今日しかないならば当たって砕けるかと思い、覚悟を決めて振り返る。緊張で上ずった声を出せば「一松さんは、こういうのあまり得意ではないとは思うんだが…出来れば俺の隣で…」と、ここで言葉を詰まらせてから「あそこの交差点まででいいからっ…手繋いでもいいですか」と一言）

…お前さては弟のくせに甘え下手だろ？( ジトー ) ま、一松らしくていいけどさぁ( 頬にチュ )


今後……？( キョトン )俺ら何かしなきゃいけないんだっけ？( 首傾げ/← )


よっしゃ！じゃあ約束な。俺とおねーさんと2人で出かけよ（ ニッ/小指だして指切り ）嫌い！？なんでだよぉ～一昨日くらいは俺とやらしーことして好き好き言ってたじゃん( むっ/←最低 )じゃあ、今日１日お前の好きなところに付き合う。一松の行きたい場所に連れてって。デートしよ。でも最後１時間は俺の好きにさせて…それもダメ？( 手ぎゅっ )

（/あっそ（　頬杖ついてはぁ　）…よっこら庄一っと。さーて。カラちゃんにじゃんじゃん奢ってもらおーっと（　にしし　）フフフフ…四男公もそうですが、なんだかんだいって長男君も若干末松に似てるところもあるのであの子もあざといし可愛いんですよ（　ふんす　/　←　）なんだってジャージ姿が一番ヤバい…腰、腰が…以外に細い（　真顔　/　ねえ、何所見てんの　）もう少しで二期ですよォォォ…楽しみだ。早く私に癒しを…（　うぐぐ　）ですね！ですね！ポケモンと言えば…新作ゲーム出ますが買う予定でありますか？私は買おうかなぁ…と。（　ふふ　）あ。もうそろそろお昼だよね。ごめんね、ポケモンフーズ用意するからジュナイパーとヤミカラスと遊んでおいで（　いちまつ＆おそ松下ろし　））

ひひ…かもね。
（相手の冗談をも此方も冗談交じりに言い返しては握り返された手にやはりうれしくて笑みは止まらず。すると相手が此方を見てくれないのが不思議でじーっと見つめては「おそ松、なんでこっち向いてくれないの？」なんて言ってみたり）

…ん？
（相手の後ろ側を歩いていれば緊張した面持ちで上ずった声で隣で歩いてほしいと頼まれてしまえば断る理由はなくくす、と小さく笑って。今の時間帯だと人もあまりいないようだし手を繋いでも大丈夫だろうと、判断し「いいよ。」と一言だけ言いのけゆっくり歩いていけば相手の隣へ。そして相手の手を取りぎゅ、と手を繋いで見せ）

…だ、だって…これまでこうやって甘える、こと…なかったし…（　視線すす　）まだ…甘え方とか…よくわかんない、し…（　ぼそぼそ　）

……え。（　きょと　）…に、兄さん。あんま時間とか経ってないのにもう忘れたの？ほら…け、け…けっこ、ん…とかそういうの…考えるんでしょ…？（　あわわ　）

ん、よろしくね（　にへ　/　小指絡ませ　）…なっ。（　ぎょ　）なんでそこオブラートに包まないの。もう嫌い。大っ嫌い。最低。（　むっ　）……仕方ないなぁ…じゃあ、猫のとこ行くからついてきてくれる？（　にや、首ゆるり　）それならデート、してあげてもいいけど。（　ふふ　）

（/ン～～？？( じゃんじゃん奢る気は無い次男← )よし、準備は整ったぜブラザー。俺につかまれ( チャリに乗りながらドヤァ/← )あー、確かに。おそ兄は目をぎゅーってして笑うときが末松っぽさがあって可愛い。トド松寄りの顔つきなくせにお兄ちゃんな所がおそ兄のよさだなって。( ※六つ子 )腰は見ちゃいますよ、わかります。私も見ますもん。細い腰はもう家宝にすべきかと( うんうん/←は？ )ついったーでは公式がカウントしてますよね！早く2期がみたい！！楽しみすぎて胃が痛いぃ( ふへへ )ウルトラなサンとムーンですか？チェックはしてますよ～！買いたいな、とは思ってますが予約は財布的に無理そうなので遅くにスタートですかね…予約したい～～～( うがぁっ )ぽけもんふーず？なにそれ。そこら辺のきのみとかじゃないの？？…一松は食ったことある？( きょと ) 


キスしたくなっちゃうからそっち向かないの
（普段は闇松だったり冷たい視線を向けてきたりオドオドしている相手がずっと笑顔でいてくれるからこそ、今キスしたらどんな顔を見せてくれるのかを考えてしまうわけで。上記を述べれば「みてほしいの？」と正面を向いたまま。） 

……っ、
（予想外にも簡単にOKを貰えて、しかもあちらから手を握ってもらえたのにビクッと緊張丸出しの情けない反応しかできない。決して小さい訳では無いしっかりとした男性の手は自分よりも薄くて細い。普段あまりケアなんてしないのだろうカサついた指先はいつも優しく猫を撫でているそれであり、今は自分の指と絡めあっているのだからたまらない。人目があるからすぐに離さなければならないのは分かっているし、自分の片想いなんだから恋人気取りをしては嫌われてしまうのも知っているけれど「さ、さっき食べたばかりだからな…少しゆっくり歩かないか？」と、たった数メートルを少しでも長くしたくて、俯いてボソリ）

だからこんなにぎこちなかったわけ？カラダの預け方も下手だし、お願いもキスだけとか…甘え上手な末弟に笑われるよ？( ふへ )

……ふっ、ごめんごめん。冗談( クスクス/肩震わせて← )そんな大切なこと忘れてるわけないじゃーん、俺は本気なわけだし( なでなで )ただちょっと、お前も結婚の先の話も考えてくれてんだなって思ったら嬉しくてさぁ…からかってごめんな？


約束な！俺、おねーさんのためにオシャレしてきてあげるからおねーさんは俺のために可愛くしてきて。ちゃんと迎えにいくからさ、いーよな？( ニッ )あーあー、むくれてフグみたいになってら( ケラケラ )ごめんって、俺は大好きだから一松も好きになって( ぎゅーっ )！！！する、デートする！！！( ガバッ/急に立ち上がる )おれ、ちょっと着替えてくるから…10分後に玄関で( 慌てて部屋を出る )

（/それが車ならキャー！カッコイイー（　棒読み　）とか言えるのに…なんだかねぇ（　後ろに乗り　）そうなんですよ…あの幼い笑顔が好きで好きで…嗚呼可愛い（　はう　）家宝…いいですね。それ。いい考えだと思います！（　ぱぁぁ　）あー早く二期してくれないかなぁぁぁ！早く早く十月になれー（　うぐぐ　）…ない。（　即答　）私も財布の事情で遅くに買おうかな、って思ってまして…、どちらを買う予定なんですか？フルーツも栄養満点だけどポケモンフーズも負けないくらい栄養満点なんだよ？ポケモンの好みで甘いとか酸っぱいとか…あるんだけど貴方たちは何がお好み？（　ん？　））

へ…？
（相手の言葉にきょとんとした表情で相手を見つめるも照れてる相手は可愛くてクスッと笑っては「うん。向いて？」と頼んでみて）

ん？いいよ、ゆっくり歩こ。
（自身の片思いである相手の大きい手と絡ませるなんて夢にも思わなかった。まさか相手からそういわれるなんて思わず内心嬉しい気持ちでも顔には出さず絡んで。）

…すいませんね。トッティみたいな可愛い甘え方が出来なくて（　むっすぅ　）

！な…なんだ…本当に忘れてるのかと思ってた（　ほっ　）兄さんも結婚した後考えてくれてたし…僕も嬉しかった。…どうするの？僕は結婚…したい（　じぃ　）

分かりました。楽しみにしてますね（　うふふ　）……やだ。あんなこと言う兄さん、キライ（　むむっ　）……嬉しそ。やっぱ…男より女の方がいいんだ。…当たり前か（　ぽそ　/　しゅん　）……、…うん。誰もいないね（　きょろきょろ　/　玄関先へ　）…兄さんがおしゃれ。どんなの着るんだろ…（　うむむ　/　よんなｎ((四女。服装、パーカーにジャージ←　）

（/自転車を乗りこなす…俺！( サングラスかけて/←そうそうに話を聞いてない )とばすぜ～！( キリッ/自転車をこいで出発 )目をぎゅーってして笑顔になる時、おそ兄は可愛いけど一松はかっこよくなりますよね。普段は逆なのに…一松氏の可能性無限大かよ…( 感涙 )しかし、私はリアタイでみれないので録画勢です( しょんぼり )私はサンにしようかなと…でも前回はムーンだったから同じくムーンを買うべきかなぁ？とか実はぐらついてます( 苦笑 )俺はからいの！からいのがいい！！( 手あげて/← ) 一松は甘いのだよな？( チラッ )


…いつの間にそんなの覚えてきたの、お前
（たまらずにハァ、とため息をついてから周りを見渡し、すきを狙って頬にキスをすれば「笑いすぎ」と苦笑い） 

っ、ああ！優しいな、一松さんは。
（嬉しすぎて顔を上げると、へにゃあっとしただらしない笑顔をみせる。さっきから自分の頼みを聞いてくれて甘やかしてくれる優しい相手に惚れ直しては、二人で手を繋いだままゆっくり歩く…と、いっても距離はたった数メートル。あっという間に約束の場所まできてしまえば、勿体なくて手が離せず、でも少しだけ力を抜いて。）

下手なもんは仕方ないからお兄ちゃんが教えてあげちゃう。それに充分可愛いよ、お前( へへ )

それじゃあ…やるやる詐欺を本当にしなきゃなぁ( ふぅ )とりあえず結婚式はあと数ヶ月待ってくんない？( 首傾げ )

そんじゃあ、よろしくな！トッティにちゃーんとおすすめのカフェチェックさせとくから期待してて( ふへ )あー…おねーさん、ごめん！癒しタイムおしまい。ちょっと一松と二人にさせて( 眉下げて )ごめんっ、ちょっと遅れた！( バタバタ/長男、パンツスタイル、赤チェック系←シンプル )さて、ニャンコの前にまずはお前の服でも探しに行きますか( 手差し出し )

（/あー…ハイハイ。レッツラゴー（　なはは　/　溜息←　）そうなんですよ…何なんですかねパーカー松は！なんでもできるから…もう大好きなんですっ（　うぅ　）それが私もなんですよ…最初の第一話はリアルタイムで見たかったのに…（　うぐぐ　）私と同じ考えをしていた…！私も全作はサンだったのでムーンにしようかどうしようか悩んでまして…登場するポケモンも増えるみたいなんですよっ！ゾロアとかヘルガーとかライボルトとか…好きな子達が出てもう…興奮気味で（笑）…うん。甘いの（　ぱぁぁ　）待っててねー…これがいちまつで…おそまつ…（　次々に手持ちポケモンのポケフーズを出して　））

…！だって…可愛いんだもん。
（不意に頬にキスをされてしまえば小さく肩を跳ねさせるも相手の顔を見やると苦笑いを浮かべた相手へまたも笑ってしまうと正直に上記を言い）


…ね、まだ手…繋いだままでもいいよ。
（大人っぽい接し方をするもまだ幼さが残る笑顔に不意に可愛い、と思ってしまうと無意識に手を握り返してしまい。数メートルという短い距離だが相手と同様に勿体気がして上記を呟き）

…どこが。変なこと言わないでよね（　つん　）

…なんで？なんか…あるの？（　じぃ　）

…あらら…ちゃんと大事にしてあげなくちゃダメだよ、おそ兄（　苦笑　/　そそくさと出ていき　）……なに。別に話すことなんてないんだけど。僕の背後と話すことあるんでしょ、そっちと話せば？（　じとぉ　）……兄さんが…オシャレしてる（　目ぱちくり　）…え…別にこのままでもいいんだけど。このままの方が楽だし（　首ゆる　）

（/旅のお供にイカしたBGMはどうだ、おそまぁつ( ふふん/← )パーカー松が可愛すぎて夜しか眠れない。お兄ちゃんと弟ってイメージが一番つよいんですよね……いや、みんな兄弟ですけども！( 笑笑 )わかる！1話目くらいはリアタイでみたいですよね。六つ子が動いてる…って泣きたい！！( 机バンバン )やっぱり悩んじゃいますよね。どうしよう…サンにしようかな？( ふふ )ポケモンも増えるんですか！？それは知らなかった…ゾロア可愛いよゾロア( 合掌 )えー…これ食べんの？お兄ちゃん焼きそばってやつ食べたい…( もぐもぐ )…んま！！これ美味い！！！( キラキラ )一松も食べる？( １つつまんで/← )


かーわーいーいー？俺が？
（やれやれと、わざとらしくため息をつくと「わかってないねぇ、俺以上にカッコイイ悪魔は他にいないよ？」と、ドヤ顔して無言のカッコイイと言ってよアピール） 


（相手から手を振りほどかれなかったことよりも、呟かれた言葉の方に驚いてそちらをみる。まだ手を繋いでいたいという気持ちは同じだったのかとあとからふつふつと嬉しさがこみ上げてくれば、ギュッと手を握り返して「っひt、ギャラリーが増えてきたら、に変更だな」と慌ててクソ顔）

可愛いって言われるの嫌い？困ったなぁ…今日はいっぱい甘やかしてあげたいから一松の嫌なことはしたくないんだけどなー( チラチラ/棒読み ) 


まあまあ、そんなことより俺と一緒に職探そ☆( ハイテンション/目は死んでいる )


知ってるって（ 手ひら ）…まーたそうやって拗ねちゃって。そりゃあ、お兄ちゃんは女の子大好きだけど一番好きなのは一松に決まってんじゃん( へらっ )不安になっちゃった？( 首傾げ )お前が着替えなきゃ「期待してお洒落しすぎたクソ童貞」みたいになるだろ、俺が！( クワッ/←おい )それに……まぁ、いいじゃん。俺のためにオシャレしてデートしてよ( 手、ぎゅっ/← )

（/いらなーい。普通に風の音聴いてた方がいいしぃ（　/あばらを折るのが嫌←　）他の松には普通に接している長男君でも四男君は特別扱いしてそうなイメージが（笑）なんだかんだ言って一人でしておくのも心配だから、みたいな感じで（笑）分かります…っ！あぁ…リアルタイムで声が聴きたいのもあるんですよねっ（泣）増えるみたいですよー！ウルモガスとかメリープも居ました！楽しみ過ぎてヤバいです（　うきうき　）要らない。僕、辛いの嫌い（　もごもご　））

じゃ…かわかっこいい、とかどう？
（たまに可愛いかったりかっこ良かったりしてギャップが激しい自身の恋人はどちらもあっているように思って未だにくすくす笑いつつそう答えて）

ふふ…そうだね。
（普段通りの表情でいいのにと思いつついつも通りキメ顔で決める相手をチラ見しては前を向いて歩き始めて。目的地の動物園までは信号を渡り数メートルほどの距離を歩いていき）

………嫌いじゃない…もっと…撫でてほしい（　ぼそそ　）

……なんでか教えてほしいんだけど。なんで？就職とか今はどうでもいいから（　じぃ　/　責める←　）

……だって楽しそうにしてたし…女の子の方がいいとか、思っちゃうし…僕のこと…どうでもいいかと思ったから…（　しゅん　/　←　）………僕、おしゃれとかそーいうのよくわかんないんですけど。兄さん、分かるの？（　じぃ　）

（/風の声に耳を傾ける…自然こそが最高のミュージｨーーーーック！…そう言いたいんだろう？( フッ/←肋不回避 )the✩それな！長男が一番気にしてるのは一松君だよなぁって思います。原作の方は…あまり猫っ可愛がりはして無さそうだけど、ふとした瞬間にお兄ちゃんとしていっぱい甘やかしてそう。流石だねぇ、いちまちゅ～！って。( うんうん )早くみたくて我慢できない～～ってなりますよね！ちょっとだけならいいかな？？とか思ってしまう…ダメだけど( うぅっ )楽しみが倍になってしまった！どうしよう…ポケモンも早くやりたい…御三家はアシマリにしようかなぁ？( うーん )え、マジ？からいの嫌い？こんなに美味いのに…。( ほっぺたいっぱいにいれてモグモグ/← ) じゃあ、おねーさんに1つあげる！これめちゃくちゃ美味いよぉ？俺のオススメ！……もしかしておねーさんもからいの嫌い？( うぅっ/首傾げ )

えぇー、俺そんなに可愛いことしたことないんだけどなぁ…
（カッコイイが入っていても少しだけ不満なのか、唇を尖らせて。俺よりもお前の方が可愛いのに、と言いたげな視線を向けてから「でも、今の俺はカッコイイ？？」とチラチラ） 

…あっ、あそこだ。意外と混んではなさそうだな
（遠目でもわかる可愛らしい動物たちのイラストが書いてある看板と、予想外にも控えめな人集りに首をかしげて時計を見てみれば、納得。多分この時間だとまだ他はランチタイムだろうと安心すれば「人混みで酔いそうになったら無理しないで言ってくれ。あまり得意ではないとトッティから聞いているからな」と、1度ギュッと手を握ってから名残惜しくも手を離す）

そーゆーとこが可愛いんだってば。もう一松はどれだけ俺を夢中にさせれば気が済むんだよ～よしよし、お兄ちゃんがいっぱいイイコイイコしてあげるよぉ( なでなで )


…別にたいした理由なんてないって。まぁ、なんとなくだよ。なんとなく。( 頬ポリ )


あー…まあ、別に楽しくないわけじゃないけどさぁ…でも今更他の女の子になんて心変わりしないよ。俺には一松だけだし( ちゃんと目を見て )…………じゃあ、俺が好きなやつ選んでいい？( 数秒考えて/← )

（/あっ…い、いたたたたっ（　ぼきぼき　/　肋完全骨折←　）ちょ…やめてー。不意に俺の肋折んの（　ひぃ　）なにソレ…凄い分かる（　真顔　）褒められることが好きだからこうやって長男君に褒められると嬉しそうな表情を浮かべるんですよ…可愛いなぁ、もう（　机ばんばん　）深夜っていうのが厳しいですよね…、起きれたら起きておきたいけど…眠気には勝てないです（　とほほ　）私もアシマリにしようかな、と思ってました（笑）…え？ううん。そんなことないよ。ありがと、おそまつ（　ふふ　/　ポケフーズ受け取り口の中へ　））

んー…カッコいい、かも？
（口を尖らして不満そうな表情にくすくす笑っては今の相手を見つめると首を傾げ上記を言いのけて）

…ありがと。まあ…なんとかなるでしょ。
（もうここまでか、と相手に手を放された瞬間自身も少し名残しそうな表情を浮かべるも元の表情へ戻し可愛らしい動物が描かれた看板がえらく見えるところまで来ると相手の方へ顔を向け「…楽しみ、だね」と小さく笑い）

…うん。いっぱい、して（　にへ　）

…変なの。（　じぃ　）…何となくでも言ってくれたっていいじゃん。（　しゅん　/　←　）

！ほんと？それ…信じていいよね（　じぃ　）…いいけど。…兄さん、そういうの分かるんだ（　意外そうにじぃ　）

（/…痛い？また俺が何かしてしまったのか？くっ…無意識に愛するブラザーを傷つけてしまう俺……ギルトガイ（　うぅっ　）あざーっす、ってニヤニヤするだけしかしないけど内心すごく喜んでそうな一松君が可愛い。最低とか面倒くさいとかうざいとか思う時もある…というより普通に口に出すけどなんやかんやお兄ちゃんっ子な弟で、でも下に二人も弟がいるから一生懸命おにいちゃんもやる一松君の可愛さについて語り合いたいですね（　ぐへへへ/←逃げて　）あーーー、ほんとそれ。深夜はちょっと…寝不足は明日に響いちゃうから無理…。ただでさえ朝起きるの苦手なのに夜更かしなんて…うぅっ（　泣/←　）あら仲良しさん（笑笑）正直、モクローちゃん可愛くて大好きなのでまた一緒に旅をしたいなぁって思っているのですが、アシレーヌちゃん美人すぎて…うぅうう悩むぅぅぅ（　頭抱え　）一松背後様とポケモンの話するのめちゃくちゃ楽しい。私の周りにポケモンやってる人いないので…松の話もできてポケモンの話も付き合って貰えるのはありがたいです（　ふふ　）どう？美味い？？（　へへ　）あ、そうだ。あいつらにもコレあげていいの？（　ジュナイパーとヤミカラス指さして/←おいコラ　））


かっこいい"かも"かぁ…非常にキビシー！
（たはは、と昭和感漂う発言をして相手とは対照的に少し豪快に笑う。ニッ、と歯を見せて笑った後に「それじゃ、"かも"を取り消して貰えるように荷物持ちにでも立候補しとこ。そろそろ腹減ってきたからお嫁さんの手作り料理が食べたいんだけど、ドーデスカ？」と、すぐ近くにあるお店を指さして）


（本当に動物が好きなんだろう、楽しみだと笑顔を見せてくれたことに自分のチョイスは間違っていなかったなと嬉しくなって「ああ、俺も入場前から結構わくわくしてる。高校生になってから一度も来たことがなかったからな…」と、少し昔の事を考えてはつられて笑う。そういえば、目の前の彼は弟と来たのが最後だったと話に出ていたと思い出し、それなら今回は俺が少しだけでも甘やかしてあげられればいいと、「今日は一松さんの好きなところからまわろう」なんて、実はすでに買っておいた入場チケットを一枚差し出しながら）

うんうん。素直でいい子だねぇ～（　なでなで　）こうやってお前を撫でて褒めるのはぜーんぶ長男の役目。だから、俺以外にこんなに甘えたらだめだよ、いちまつ（　目を細めて/←逃げて　）

そーんな顔されると言いたくなっちゃうじゃん。ほら、泣かない泣かない。どーせいつものくだらない理由だって（　頭ポンポン　）それとも、内緒はやだ？（　首傾げ　）

大丈夫大丈夫。お兄ちゃんに一億でも一生でもかけちゃって。ちゃんと倍にして返すからさぁ（　へらへら/←　）んにゃ、そっちの知識は流石の俺もすっからかん。でも下着ことならばっちり（　親指グッ　） とりあえず靴はつっかけじゃなくてこっちのシューズな。靴下とか十四松の白いのしかないからぶかぶかかもしれないけど勝手に借りとけって。一松が仕度してる間に俺がトト子ちゃんからスカートパクってくる（　キリッ/←　）

（/ひぃ…いたたたっ。もうほんっとそういうイタイこと言うのやめてよカラ松ぅ（　なはは　）やった。兄さんに褒められた。とか思ってそうな四男公可愛すぎか…もう天使だよ、パーカー松よ（　涙　）おそ松兄さんみたいにできないけど、可愛い弟達の為なら自分なりに甘えやかしてやりたいと思ってそうだなぁ…嗚呼、可愛い（　うおぉぉ　）そうなんですよねぇ…その次の日が休みとかなら夜更かしできるんですけど…（　くっ　）もう１０月ですよ！いよいよ明日おそ松さんですよぉぉぉおｯ！六つ子に会えるっ！（　テンションアゲアゲ　/　←　）分かる。分かるよ、その気持ち。私もモクちゃん好きなのでもう一度旅したいんですけど、アシレーヌちゃんもいいと思ってしまう…そしてこだわり過ぎてメスを厳選してそうな私が（笑）いやいや！此方こそですよ！ありがとうございます（　えへへ　）ん、美味しいよ。（　/　さり気なく主人の膝の上にごろり寝転ぶ四男公←　）…んー、好みが分かれててるからなぁ…どうだろ…一個だけならいいかも。）

ふひ…そうしてもらえるなら…旦那様のリクエスト、聞いてあげる。
（なーんてカッコいいなんて口が裂けても言えないけど。言ったところで相手が調子乗るのも分かっているしと敢えて思っていないことを口にし。目の前に見えたお店を見てから相手の方へ視線を向けてはクスリ、と小さく笑いながら問いかけてみて）

…じゃ…兎とか…そういう小動物の触れ合えるところ…行きたい。
（相手からチケットを貰うと昔に言った記憶を辿りつつ自分自身可愛くて小さな動物が好きなのもありいろんな動物に触れたいと相手の言葉に甘えてそう伝えて）

…へ？（　ぽかん　）…う、うん…兄さん以外にそんなことしない…よ（　きょとん　）


やだ。内緒とかなしにして。どうでもいいとかそんなのいいから…言って、おそ松（　じぃ　）


うん。それは別にいい。兄さんの趣味とか大したものじゃないの分かってるし（　きっぱり　）…あ、っそ…分かった。早く帰ってきてね。（　頬にちゅをしてからとことこ家へ入っていき　/　←　）

（/痛いことを言う？…ハッ、もしやおそ松を苦しめていたのはマイスイートボイス…？（　ハッ/←　）弟達の為に頑張ってお兄ちゃんやってる一松によしよししてくれるおそ兄は何処ですか？（　真顔　）あとは帰りが遅すぎる日にはもうついで感覚で夜更かしを……いや、それはダメですね（笑笑）早く六つ子に会いたいぃぃぃいいい！！楽しみすぎて胃が痛い！！！（　ハイテンション/←便乗　）メスの厳選…冒険はいつ始まることやら（笑）でもわからなくもない私がいる。あの子はメスでほしい。でも男の娘という設定ももしかしたらあｒ（（←おい）んじゃ、一個だけあげてく……一松、もしかして眠い？（　主人の膝にペッタリとお腹をくっつけて寝転ぶ四男に手を伸ばす/←撫でたいだけ　））


んー、今はあったかいのが食べたい。あー……、あっ。パン！あのサクサクするやつ、すげー美味いんだよ、あの…あれ！
（名前がわかる料理が少ない頭で思い浮かべるのは、一松と一緒に作ったものとカラ松に教えてもらったのと、あとは通りでみたことがあるものだけ。寒いときに食べるものがいまいち出てこなくて悩んでいる間に視界にはいったものにキラキラと瞳を輝かせて、バターをたっぷり練りこんだ大きめのクロワッサンを指さす。）

そのルートだと…近くに餌をあげられるコーナーもあるみたいだな。
（入口近くにあったパンフレットを一つだけ貰って園内に入る。相手の希望通り、ふれあいコーナーを探せば案外遠くではない。ここから一番早く行ける道を探しては、「右の通路からの方が近いみたいだぞ。こっちだ」と導くように振り返って）

ん。俺も、一松以外をこんなに甘やかさない（　へへ/なでなで　）どしたの、そんな顔して。びっくりしちゃった？（　首傾げ　） 


…わかったって、降参降参（ 両手ヒラヒラ ）ただ、お前とこうして2人きりでいられた日にプロポーズしたかっただけ。 2月26日を特別な日にしてやりたかったの。そんだけ。( 苦笑 )


……（　頬押さえてポカーン　）…ずるいよなぁ、アイツ(　顔を赤くしたまま外へ/←　)

（/え？いや別にお前の声嫌いじゃねぇよ。嫌いじゃねえけど、無駄にいい声でその痛いこと言うのは止めてほしいってお兄ちゃん思うんだよねー（　ふは　）それは…私たちの心のｎ((←　その場合私はすぐさまベッドへINしてそうな(笑)いよいよ今日だぁぁぁあ！バンザーーイッ！（　ハイタッチ　/　←　）成程。そういうのもあり得ますね（　うんうん　）アシレーヌちゃん、男の娘とか…可愛いなぁ（　はぅ　/　←　）…ん（　こく　/　背中なでなで　）

あークロワッサンのこと。じゃ…シチューにする？
（相手が示すものは美味しそうなクロワッサンがあり、そうだと分かると二つ分クロワッサンを取り。パンと合わせるなら温かい物はシチュにしてみようと相手に聞いてみて）

ほんと？じゃ、そこ行こ。
（パンフレットを見る相手を横から見て見るといろんな動物がいるようで早く会いたいな、とか思ってしまう己に子供みたいなんて小さく笑い。相手に案内されつつその場所を進め）

……んん。兄さんがそこまで独占欲、強いなんて思わなかった。（　ふへ　）なんだか…嬉しいなって（　ふひ　）

！…っ、やっぱり内緒のままの方がよかったかも（　ぎゅぅぅ　）そんな嬉しいこと…ない（　ぎゅぎゅ　）


十四松、ごめん。借りるね（　箪笥の中から靴下を取り出し　）……あ。これ兄さんのパーカーじゃん。急いで着替えてきたの分かりやす（　くすくす　/　パーカーを手元に持ってきてはぎゅうと抱きしめ　）…眠い（　ごろん、　/　←　）

（/俺の声が原因ではない…( うむむ )まだ痛むのか…？( 心配そうに )お主…さてはベッド派の民か？( ジトー/← )ひゃぁぁあ！もうすぐ！もうすぐですが私は録画予約をポチリとですね…明日みよ！！( 泣きながらハイタッチ/← )アシレーヌ君の一人称は僕になりますかね？？美しい少年かな…( ぐふふ/← )だろー？お兄ちゃんにはわかっちゃうんだよな～、これが！一松、眠くて目がとろんってしてるもん。俺も一緒に寝てあげよっか？（　膝の上によじ登る/←　）

しちゅーってあれだろ、カレーの白いバージョン
（ドヤ顔のところ申し訳ないがカレーの白いバージョンではない。見たことはあっても食べたことは無かったのか「あれって辛いの？一松はしちゅー好き？」と質問を投げかけ、最初に言った通りにクロワッサンを持つよと言わんばかりに手を出して） 


（草食動物系が多い通路を抜けた先に見える小動物とのふれあいコーナーは、兎やモルモットなど可愛らしい動物に溢れていてなんとも癒される空間で。小さくて、もふもふしている動物達を見つけては「一松さん、あそこにキュートなカラ松ラビッツが！」と瞳を輝かせて自分もわくわく）

弟を独り占めしたいお兄ちゃんでも、嬉しい？( 肩に額グリグリ/← )


マジ？じゃあ本番も頑張っちゃおっかな～( たはは )つっても、まだなんにも考えてないからここからは内緒でいいよな？( ぎゅーっ )


―――…ぅ、いーちーまーつー、お兄ちゃんが恋しくてかわいーことしてくれてる所悪いけど、そろそろ起きないとニャンコが大乱闘おこしちゃうよお？( ニヤニヤ/お昼ご飯待ちのニャンコが周りに数匹 )

（/んえ？あー、大丈夫。大丈夫。なんとかなったから（　へら　）え？はい。ベッド派といえばベッド派ですかね…（　うむむ　）やったぁぁあ！今日だ！と思い込んでいたら…まさかの明日放送だったっていう…なんだろ、泣きたくなってきた（´・ω・｀）←　うぐわぁ…凄い分かる。そこでツンデレとかならなおさら美味しいなぁ（　うへへ　/　変態←　）…いい。一人で寝る。（　くわぁ　/　欠伸←　）

…辛くはないよ。…僕？ん、好き。
（何と説明したらいいかわからずんーと考え込むもカレーの様な辛い物ではないことを伝えて。約束通り荷物を持ってくれる相手の気遣いに甘えてクロワッサンが入った袋を渡し「…次は…材料探し。人参と…」ときょろきょろ辺りを見渡しつつ材料を探し始め）

え？カラ松、ラビット…？
（相手に誘われるがままやってきたのは可愛らしい小動物たちが集まったふれあい動物。その光景を見るや否やかっ、可愛い…と小さい声ながらポソリと呟き。木の檻で囲まれた小さな動物をGっと見つめていれば相手の言葉にきょとんと首を傾げて。）

…うん。嬉しい…そこまで僕のこと想ってくれてるの…なんか…嬉しい（　ぎゅぎゅ　）

ん、そこは内緒でいいよ。一つでも楽しみは取っておかないと、ね（　ふひ　）…僕らが出会ったあの特別な日、待ってるから（　ふへ　）

――…ぅ、…ん…に、い…さん？（　ぼへ　）………あ。やべっ…！ごっ、ごめん…お前ら。もうちょい待ってて。すぐ餌持ってきてやるからな（　がばっ　/　すたたた　/　←　）

（/そうなのか？それならよかった（　ふぅ　）さて、着いたぞ。俺の店に、な（　キリッ/※近所のスーパー　）私は布団にしか寝たことがないのでベッドに憧れてる派です。羨ましい…（　うぐぐ　）ぬぁ～かぬぁいでぇ～（　キリッ/バスローブ姿で←　）松の二期、どうでしたか？？まともでしたか？？（　フフフ　）あっ、最高。ツンデレが一番似合うポケモンって誰だろう…ポケモン可愛いようふふふ（　ぐへっへ/変態２←　）そう？（　膝の上からそーっと降りる　）じゃあ、俺あいつらと遊んでくる（　小声で手を振る　）


そっか、一松が好きならそれ作ろ。えっと…野菜のコーナーはあっち
（相手と同じようにきょろきょろ周りを見渡して先に野菜の場所を見つけ出すと少しだけ得意げに指して。「ニンジンと、あとは何が欲しいの？肉も入れる？」と明らかに後者の有無が気になります、とわくわくした目で語る）


小動物にも好かれる…俺
（檻越しではあるが自分の前に群がる小さなウサギたちをカラ松girls扱いしては己に酔いしれるおばか。ガールズだけではなくウサギも魅了してしまう罪深い俺…かっこいい、で頭の中はいっぱい。クソ顔キメては「フッ、今あいにいくぜ…！」と言葉もわからぬ相手にマジになって、何処でスイッチが入ってしまったのかグッと拳を握る。）

まーね、だって俺以上にお前の事を想ってる人なんていないって言えるくらい愛しちゃってるし？（　へへっ　） どう？いっぱい甘えられた？（　首傾げ　）

待ってて。絶対に迎えに行く（　目細めて　）…とか、こーゆーのむずがゆくて苦手なんだよねぇ俺。どーしよ、ハードル上がってない？（　汗だらだら/←　）

おー、いってらっさーい。……さて、にゃんこ達は一足早くに俺と煮干し食っちゃう？確かここに隠してあったような…（　ゴソゴソ/←　）あ、あった！ほら半分こ（　ひひっ/煮干しモグモグ　）

（/おー！ごくろうさーん！（　よっこいしょ　）ほらほら、そんなこと言ってないでいくぞぉカラ松。（　ぐいぐい　/　相手の服を引っ張り　）そうですか…？でも私、布団も憧れてて一回寝てみたいなぁ…と思っちゃうんですよね（苦笑）見ましたよ！いやー…安定の松達でした（笑）何かパクリ要素もあったりして、白黒の六つ子ちゃんも出てきたり色々ツッコミどころ満載で面白かったですよ！ＯＰもＥＤも最高でした（笑）ツンデレ…ジャローダとか…チョロネコとか合いそう（　ぐへへ　/　←　）…（　尻尾ふりふり　）…行ってらっしゃい。あまり遠くに行っちゃだめだよ？（　手ふりふり　））

肉と…ジャガイモ、ニンジン…タマネギ…だね。
（カレーや肉じゃがとほぼ変わらない材料であるためにそう相手に伝えては野菜コーナーへ。ジャガイモと人参…と順番に野菜を取り今度はお肉コーナーへ足を運び。）

（横で黙って相手の行動を見ていればなんだか面白いことしているなぁ、と思いつつ横目で相手を見守るような形で見て。相手が兎が群がるところへ入っていくと兎は相手に寄りつく様にひっつきはじめそれが可愛くて自身も後から入っていくとそこへしゃがみ込んで兎の背をそ…っと撫でて）

…うん（　こく　）…でももう少し甘えさせて（　ぎゅぎゅ　）

うひひ…それを言うなら僕も苦手なんだけどね。…まあまあ、落ち着いて。大丈夫、兄さんらしくすればいいと思う。改まって真面になる兄さんとか…なんか……落ち着かないし（　うひひ　）

…お待たせ（　数量の猫缶を両手に抱え込み　）待たせたね、お前ら…ハイ（　猫缶を下に置いていき　/　猫達ぶわわわ　）……で。兄さんソレ、どこから出してきたの（　煮干しじぃ　）

（/こら、そんなに引っ張ると服が伸びるだろ。二期になってまだ1回しか着てないんだ（　引っ張られたままスタスタ/←メタ発言　）わお。布団で寝たことないんですか？！じゃあ、寝袋とかは？？（　きょと　）ＯＰの一松がちょいちょいイケメン要素ぶっこんでくるから泣きそうになったのに本編ではもうありがとうございますって感じに爆笑させてもらいました。実写化と3Dて（笑笑）あ～～～チョロネコのツンデレは最高！！！！ダメだこの成人たちは…。ポケモンの妄想は捗りますね…アニポケでドはまりしたオンバットちゃんを思い出して再熱しそう（　ふふふ/←　）大丈夫だって～。そんじゃ、おねーさんは一松のことちゃんと見といてね（　草むらへ駆けていく/←フラグか？　））


肉！！
（肉と聞いてそれはもう嬉しそうに頬を緩めると「肉は多めに入れようよ。そっちの方が絶対美味しいって！金ならイヤミが出すからさぁ…ダメ？」と子供かよと呆れたくなるレベルのおねだり）


（あれだけ勇ましく中にはいったくせに、いざウサギに近づかれるとどうしていいかわからず仁王立ちのまま汗ダラダラ。こんなに小さくてかわいい生き物にどう接したらいいのか、まず俺は何をしたらいいんだと慌てながら「ウェイト…ウェーイトだカラ松ラビッツ……」とぎこちなく宥めようとするがここにクソ松語がわかるウサギはいない。「い、いちまつさん…」とあわあわしながら俺を置いて行かないでくれと言わんばかりに相手の服の端っこを少しだけ掴む）

…少しでいいの？（　ナデナデ　）

あー…まあ、そっちはどうにか頑張る。これでごめんなさいとか言われた日には自棄酒してやるからお前もかっちょいー返事よろしくな（　肩ポン/←　）

ん？ああ、これ？そこの押入れの奥（　煮干しポリポリ　）一松も食う？うまいよ（　へへっ　）

（/えー？そんなこというなよ。俺だってこれ、一回しか着てないんだし…おぉ！ここすっげえあんじゃんラーメン！（　目きっらきら　/　←　）寝袋、ですか？全くないです…！布団で寝たことないと言いましたがごめんなさい…。学生の時に修学旅行とかそういうイベント行事で布団で寝たことがありました…（苦笑）四男に関してはどうしたこの子、と思う位おっさんに成長してたのがツボで（笑）次男は相変わらずＯＰでは相変わらずかっこつけてましたよね（笑笑）ああっ…サトシのオンバットちゃん、泣き虫だったけどあんなに…あんなに立派になって…かっこいいよ（　うぐぐ　）…あっ。ちょ、ちょっとまっておそ松！そっちにいっちゃ……！！（　あわわ　/　草むらからカイロス←　）…！ぁ…にいさん…！（　バッ　））

んー……そうだね。それもいいかも…てかそいつにだしてもらってもいいの？
（素早く反応を見せた相手にくす、と小さく笑いお肉選びに悩み始め。あの出っ歯にお金を出してくれるとのことだがいいのだろうかと、若干控えめに問いかけ）

（くりくりした可愛いらしい瞳に吸い込まれるように兎の方へと近づこうとするも後ろを引かれた感覚がし後ろを向いてみれば汗をかいていて。あれだけ自信ありげに行こうとしてたのに急に内気になった相手に「…どうしたの？気分悪い？」と相手に近づき心配そうに見つめ）

…………やっぱ…もっと撫でて、ほしい（　ちらちら　）

…う、うん……考えて、みる（　こくこく　）……なんか…その時が来たら…僕、緊張しそう（　うひ　）

食うって…それ元々友達のなんだけど（　はぁ　）……あ。そういえば兄さん。トト子ちゃんからスカート借りてきたの？（　じぃ　）

（/新作ラーメンから定番まで最高のメンツがそろってるぜ、麺だけにな（　ドヤッ/←　）あー…修学旅行とかは仕方ない奴や。だとしても布団を普段使いしてない事には驚きですな。もしや私の実家が古かったのが原因か、田舎すぎるのが原因か…（　うむむ　）まとも…じゃないって開始早々思ってしまいました（笑笑）チョロちゃんが尋常じゃないくらい気持ち悪いイイキャラしてたので鳥肌がですね…カラ松とおそ兄はなんか安定して面白いのに核弾頭十四松が…また何か人を超えるようなことをやってくれるのかなってワクワクしてます（　ふふ　）ですよね！！泣き虫でまた可愛いオンバットちゃん欲しい…可愛い…ぬいぐるみとかないのかなぁ…（　ううっ　）へ？っうわ、何々？？俺と遊んでくれんの～？（　キュー/←呑気か　））



え～？俺を誰だと思ってんの？
（グへへ、と黒い笑みを浮かべて払わせる気満々の態度。ニィッと笑うことでちらちら見える八重歯に、人とは思えないこの仕打ちを当たり前だと言わんばかりに「あいつのお願いをかなえてあげたのは俺。その力でお金を稼いでるってことは俺が稼いだと同じようなもんじゃん？あいつのお金は俺のもの！」と最低な発言。/※おそ松背後はイヤミの弄られキャラを全力で応援しています。）





いや…体調は絶好調なんだが……足元にウサギがいて動けない…
（キリッとした自慢の眉毛も威厳なく下がってしまって。弱弱しい声で助けを求めると、足元のふわふわした動物の扱いがわからないと訴えてから「間違えて蹴ってしまったら可哀そうで…でも俺は何をしたらいいんだ」とアドバイスを求む泣きそうな目）

いーよ。いくらでも甘やかしてあげる。でもちょっと体勢かえよーな？俺と向かい合うように膝の上に座って（　抱きしめていた腕をとく　） 

緊張すんなって、相手は俺だよ？（　背中ポン　）まぁ、その時までお前に愛想つかされないように頑張りますかー…っと。（　んー/背伸びして　） …さて、また次回の為にこれしまっとこ（　ミニスカナース服を押し入れに/←最低　）

あのトト子ちゃんからスカート借りれたと思う？？拳で追い返されたにきまってんじゃん！相変わらず可愛いかったよ～俺らのアイドルは最高！（　むふふ　）と、いうことで…はい、ドーゾ。お兄ちゃんからのプレゼント。（　袋ススッ/←買ってきた人　）

（/なあなあ！これとかよくね？豚骨ラーメン！（　なは　/　前半話を聞かない長男公←　）いやいや、私のところは田舎ちゃ田舎なので何もないところであります…（　とほほ　）三男ってなんであんなことになったのだろうか（笑）今のところ真面なのは長男と次男、四男、末松ですよねぇ…（苦笑）五男は第二期になっても期待を裏切らない！それが十四松君！流石です（真顔）中々ないですよね…欲しいと思うぬいぐるみ。（　うぐぐ　）モクローとヒトモシが欲しい（切実）ヒトモシぃぃぃぃ！（叫/煩）…まっ…あ…、ヤミカラス。カイロスにつばさで打つ攻撃！（　びしっ　/　バシ！　））

（目の前の相手からはただならぬ悪魔の顔が出てきて初めてはああ…こいつは本当に悪魔だわ、と苦笑いを浮かべて相手の話を聞き。それでいいのか悪魔なんて思いつつ「…まあ…それなら…、高い肉もあるけどこれにする？」と５千円台のお肉指さし）

…あ。あぁ…それならゆっくりしゃがんでこいつたちの頭とか背中とか撫でてあげればいいよ。
（相手の脚元に群がる兎たちどうすることもできない相手の方へ歩み寄れば、手本になる様にしゃがみ込んでは群れの中の一匹の兎へ手を伸ばし背中を撫でてやり）

……これで、いい？（　のそのそ、ぽすん　/　相手の膝の上へ　）


……ﾋﾋｯ…それは大丈夫。兄さん以外に誰が僕のこと、好きになんの。兄さんだけだよ、僕の事好きでいてくれんの。だから…今まで以上に…僕のこと…好きでいてね。（　にや　）……うっわ…悪趣味（　ミニスカじとぉ　）

…だと思ったわ。目のあたりに拳の痕があるよ（　はぁ　）………え。（　きょと　）……ねえ…兄さん、これ…ほんと大丈夫？兄さんの趣味丸出しのあんなやつとかこーんなやつとか……（　色々と不安になる四男公　/　←　）

（/ん？ああ！それも美味そうだな。だがこの細麺激辛坦々麺も魅力的……おっと、バリカタ塩もあるぞ兄貴( 瞳キラキラ )おお、同じ田舎民でしたか…！じゃあお家がまだ新しい方なのかもしれませんね。ベッドに慣れてるとお布団じゃよく眠れないと友人から聞いたことがありましたが、一松背後様は大丈夫でしたか…？？ある意味問題児となってきている三男氏…もう345が問題児組ですよね！ワイルド系のおデブカラ松とのカラブスを期待してしまった私がいました(笑)ぬいぐるみの話をしたはずがヒトモシ愛しか伝わってこないところがまた最高…ポケセンにリクエストボックスとかないのかなぁ(※願望)え？うぎゃっ（ ぺしゃっ/野生のカイロスと野生のおそ松は倒れた▼←おばか松 ）

ん？一松の好きなやつならそれでいーよ
（悪魔な表情を引っ込めて、へらへら笑っては上記を述べる。色んなお肉を見ても美味しそう以外に感想はなく、「適当に色々買って、早く帰ろ」とご機嫌にニコニコ） 

ゆ、ゆっくり…しゃがんで… 
（そーっとしゃがんでは足元に群がるウサギのうちの1匹をゆっくり撫でる。気持ちよさそうに目を細める姿が可愛いし、周りでもふもふしているウサギも可愛い。いつも猫をなでてる先生の気持ちがわかる気がして「可愛い、な…」と呟く）

はい、完璧。次は力抜いてこっちに寄りかかっておいで（　両手広げ　）


…こんな真昼間から月が綺麗だねなんて似合わないこと言わせんなよ～。千円札にでもなれっかな？（ ケラケラ ）ナース服が嫌なら次は猫シリーズいっちゃう？尻尾もあるよ（ ニヤニヤ ）


まあ、次のコマで傷くらい治るから大丈夫っしょ（　へへ/メタぇ…　）やらしー期待をしちゃってるとこわりーけど、すぐ近くの店で適当に見繕ってきたからフツーのやつだけd…あ、でも下着は俺の趣味で白系買った！！（　ドヤっ/←　）下で待ってるから着替えておいで。今日はお兄ちゃんといっぱいデートしよ（ ふへ ）

（/おお！どっちも食いてぇし、どっちも買っちゃおうぜ！（　にひ　）そうなんですよね…、学生時は本当に困りました（苦笑）興奮状態もあったのかもしれませんけど、落ち着きませんでした；確かに…少し次男君も真面（？）になってきたように思えるので…あの子たちがどんな風になるか楽しみです（笑）かっわいいんだよ…ヒトモシ。なんであんなに可愛いの。進化しても可愛いよ…ああ、かわいｉ((ないですよね…ロコンも欲しい（真顔）ああっ！ごっ、ごめんね…？！おそまつ？！大丈夫？怪我無い？（　そ、っとおそ松を抱きかかえ　/　野生のカイロスが逃げ出した　）…にいさん、にいさん…！（　主の肩の上からひょこり　））

そ、うだね…じゃ、これと…これ、あとこれも。
（確かに相手の言う様に美味しそうという感想しかなく、どのお肉を見ても綺麗なお肉ですじもないのもばかり。ならあの出っ歯に奢ってもらうのならば少し高いお肉を買ってやる、と三つ程お買い上げ。）

…でしょ？まあでも…猫にはかなわないけどね
（なんて言いつつ兎のお尻辺りを手で支えて優しく持ち上げてやると抱き上げる形にして木で出来たベンチ椅子に座り込むと自身の膝の上にのせ先程と同様の仕草で兎を撫でてやり。）

…ん（　ふぅ、ぽふ　）…やっぱ…兄さんの変な匂いは…落ち着く（　はぅ　/　変な匂いとは←　）

うひひ…なにソレ。そんなのバカな兄さんに似合うわけないし。（　くつくつ　）そーいうのクソ松とかそういったのしか似合わないよね（　くひひ　）やっぱり兄さんの趣味って…悪趣味なのばっかだよね（　じとぉ　）ま…兄さんの頼まれてももう着る気はないけど（　視線すす　）

…はいよ（　ほっ　）……うわ…ほんとに下着白なんだけど…ありえな（　ぽそ　）……んで、これが…兄さんが買ってきた…服、か。うん…流石変態松。期待を裏切らないところが流石。スカート（　どどん　/　しかも短めな紫のスカート←　）…で…上の服は…普通…だね。…ま、着替えよ（　いそいそ　/　数分後　）…兄さん。できたよ（　ひょこ　）

（/豚骨、担々麺、塩…あと味噌と醤油とカレーでコンプして分け合おう。ブラザー達にはトップシークレット…夜食決定だな（　フフン　）ですよね、お布団は少ししっかりした感じなので弾力は全くないですし、寝心地が違うって言ってました。でも和風ってだけで魅力的ですよね！！私の実家は水周り以外全部畳なので洋風の家に憧れてしまいます（笑）よく考えたらカラ松もヤバい奴だった…つか松にまともなやつなんていない（真顔）ヒトモシちゃんの事相当好きですな？？フワンテちゃんとかバケッチャちゃんとかこおりタイプだけどバニプッチちゃんとかどうでしょう…と、いうかもしかしなくてもあくタイプ箱推しですか？？（　チラチラ　）きゅぅ～～（　目がぐるぐる　）ぎ、ギリギリせーふ…（　手プルプル/←弱っ　）


材料はこれで全部？まだ他に買うもんあんの？
（ちらっと材料をみても何が必要で何が欠けているのかま全く分からずに首を傾げる。飲み物はすでにあるとしてシチュー以外の材料は大丈夫だろうとあまりよろしくない記憶力に頼って、でも確かあの家にある液体はほとんどがお酒ではなかったかと本日初の気遣いが出来る発想に近づき「一松はお酒飲めないもんなぁ…それ俺が持ってるからすきなの選んでこいって。」と手を差し出し）

そうだな。一松さんは猫が好きすぎる事で有名だからな
（猫と言えば一松先生と噂されるくらいには猫好きで有名の相手を前にさっきの発言を否定することはできず、その通りだと頷く。先生に抱っこされたウサギが気持ちよさそうに目を細めてリラックスしているのを他のウサギも感じ取ったのか、こいつよりあっちの方が撫で方がうまいぞと賢いウサギ数匹が先生の足元へとぴょんぴょん跳ねて近づいていくのを見れば「でもウサギにも好かれる才能があるみたいだな。…一松さんの魅力に気づいてしまった哀れなラビッツ…ッ！恋をしても無駄だぜ、相手は猫派だ」と今撫でている子に真剣に話しかけて）

変なにおいってなんだよ～煮込みの匂いでも染み付いちゃった？（　けらけら　）

似合わないのは自覚済みだっての。つか笑いすぎ（　ふはっ　）大丈夫大丈夫。夜に"お願い"すれば着てくれんのよーく知ってるから。（　ニヤ二ヤ　）

おー、やっぱり似合ってんじゃーん！お前男でも女でも関係なく尻でかいから短いスカートにして正解。意外と脚の形はいいんだよなぁ…（　うんうん/←最低の極み　）よっし、そんじゃデート行こ（　ニッ　）

（/おう！じゃあそれ全部カラ松が奢ってねーん（　そそくさと出ていくおバカ松　/　←　）和風、いいなぁ…私の実家じゃ畳は座敷以外で後はフローリングなんで羨ましいです（　ぱぁぁ　）あ。そういえば…でもまだ真面だと感じるのは長男と次男、末弟な気がします（笑）好きですよぉぉお！もう進化してもそのままでも可愛いんです、あの子は！（　ふんす　）んーどちらかと言えばドラゴンタイプ箱推ししてます（　どや　）…よかったぁ（　ほっ　）手、震えてるけどね（　すぱ　））

んん。後は多分家に材料があるだろうからこれで十分かな。
（悶々と思い返してみつつ確か後の食材もあるだろうしこれ以上相手に荷物持ちをさせるのも申し訳ない気持ちもあるわけで首を横に振り。「…別に飲めないことはないんだけど……あ。ね、またおそ松の作ったカクテル？っていうの作ってくれる？」と相当美味しかったのか相手にそう頼んで）

ヒヒッ…そいつに言っても言葉なんて分かるワケないでしょ。
（自身の足元に群がるモフモフした感触にくすぐったさを感じては撫でていた兎をベンチの上に下ろしては次の兎へと手を伸ばし撫で始めて。「…松野もこっちに来てみ。可愛いから」とちょいちょいと手招きし始め）

……ん…それっポイ匂い…とタバコ（　すんすん　）…あんま吸うと肺がんとかいう病気になるよにーさん。程々にしなくちゃ。…てか前に見た時タバコの数半端なかったんだけど…なんかあった？（　首ゆる　）

うひ…めんごめんご。（　くつくつ　）想像してたら笑いが止まらなくて…タキシードなんかきてああいうロマンティックなこと言う兄さんとか…笑えるなぁ、って（　くつくつ　）……下品だわぁ…ホント下品。（　はふぅ　）

……分かってたんだけど兄さんってさ…デリカシーの欠片もないよね（　じと　）もう…ホントもっとこう…オブラートに包むとかさ…そういう気遣いないワケ？（　じとと　）……、デートってどこ行くの。

（/任せろブラザー！！（　キリッ/←そして無駄遣い　）そういう家が多いですからね…。でもフローリングつるつるしてて良いですね！私、手触りというか肌触り？かな？触った感じいいやつ大好きなのでフローリングは素足でぺたぺた遊んでしまいます（笑）ほお、ドラゴンタイプ箱推し…ちなみにドラゴンタイプの中の最推しは…？？（　チラチラ　）俺、明日からちゃんとレベリングする…でももうダメ（　ばたんきゅー/←古　））

作る作る。じゃあ今日の夜は一緒に美味しいの飲んじゃおーぜ
（それくらいなら材料はあるなと数秒間で冷蔵庫内を思い出してから頷いて。最初に飲んだマスターが作った紫色のカクテルよりも、ただ飲めない相手と一緒に飲みたいからと自分が作った方を思い出してくれたことがなんとなくくすぐったくて「よくそんな前の事覚えてるねぇ、お前。」とお会計の方へ歩きながらぽそり）

言葉じゃないぜ、俺とラビッツはここで繋がってる。……ハートで、な！
（よくわからないことをさも当然だと言いたげに自信満々に拳を自分の胸にあてて。呼ばれた通りに相手の方へ行けば、隣に座って「座ると何か違うのか？」ときょとん顔）

病気なんてよく知ってんねぇ。偉い偉い（　ナデナデ　）まあ、うん…なんかやめらんない、みたいな感じだから大丈夫（　苦笑　）

俺にはお上品より下品な方があってんだって。（　へへっ　）つかお前も同類だろーが（　頬つまむ　）

オブラートは粉薬ん時以外使いませーん（　べー/←　）ん？そりゃお前の友人と親友に挨拶しに行くにきまってんじゃん。あの数匹以外にもお前の友達いるし…ほら、あのエスパーにゃんこにも久しぶりに会おーぜ（　ニッ　）

（/あー…いっぱい買っちゃったなぁ（　うへへ　）あ。なあなあカラ松。ついでにコレも行ってみない？（　手で回す動きをし　/　更に無駄遣いをする長男公　）分かります！つるつるしたフローリングを滑りたい気持ちもあるんですよね（笑）うふふ。色んなドラゴン好きなので迷っちゃうんですけど、キングドラ好きです！初めてドラゴンタイプを育てたのがキングドラだったのでその思い出もある子なのです！（　ふふん　）…ん。ゆっくり休んで（　なでなで　）　）

え。あー…僕の為に作ってくれた思い出の酒だからね。
（飲めない自分でも飲みやすく作ってくれたお酒が相当嬉しくてまた頼もうと思っていたのも今がチャンスだと相手に頼み込んだのが正解なようだ。お会計のところまで行くと籠を置いて会計を済ませては袋詰めした袋を持ってお店を出ていき）

ほら…兎を独り占めできるよ。可愛い顔も堪能できるし
（自身が撫でていた兎を相手の膝の上に置いては頭を撫でてやり。可愛いでしょ、と相手をチラ見しては手を放し他の兎へと手を伸ばし膝の上に乗せ撫でて）

……もうちょい抑えた方がいいんじゃない？なんかあったんなら頼りない僕でも…相談、乗るから（　ちら、頭ぽむぽむ　）

ﾋﾋｯ…やだねぇ…僕を兄さんと同類にさせんの？（　にやにや　）兄さんみたいな変態と一緒にしないでほしいんだけど（　にや　/　負けじとむに　）僕はすこーしだけ真面だから。（　ひひ　/　んなわけない　）

ガキ。ガキだね、兄さん（　じとと　）……！…うん。あいつ等ならいつも僕が行ってるとこに居る筈だから…餌買って行こ。（　ふへ　）

（/つい買いすぎてしまった…( ううっ )魅力的なお誘いだが今は生憎持ち合わせがないんだ。だが行きたい…たしか今日は新台が…ｯ！！( うぐっ )ツルツルした床も最高ですが、冬場はただの凶器になりますね…私の方はそろそろ寒いです。一松背後様は大丈夫ですか？体調くずしてませんか？？( あわあわ )キングドラってドラゴンタイプだったのか…水だけかと…。私、最初に育てたドラゴンタイプはチルタリスかなぁ…最初に育てたポケモンには愛着湧いて可愛がっちゃいますよねぇ( ふふ )おねーさん、あんがと。……一松は？遊びに行っちゃうの( チラッ ) 

可愛いこと言ってくれちゃって。…あ、そっちの方が重いから俺のと交換な
（嬉しいのと照れくさいのとでニヤニヤした気色悪い表情しかできずに、お店を出る。相手が持っている方の袋を掴んで上記述べれば「俺、一松より力持ちだし？」とドヤ顔） 

確かにキュートだな
（膝の上に乗って大人しくしているウサギもまた可愛らしく、自分も同じように撫でては癒される。隣には好きな人、膝にはウサギという両手に花状態の良さも噛み締めながら、あともう少しだけ近くに座り直して「一松さんは…好きな、動物は猫の他になにがいるんだ？キリンとかゾウも大丈夫なら、エサをあげられるらしいが……ちなみに俺はライオンと虎が好きだ！」とカッコイイ動物名をあげて）

ん～？俺は一松のこと頼りにしてんよ。心配してくれてさんきゅ。( ニッ )じゃあ…ちょっとだけ肩借りちゃおっかな( ぎゅーっ/肩に額押し付け )てかさ、お前だって最近ため息多くない？お兄ちゃんはそっちの方が心配( ぼそぼそ )

お前といい、チョロ松といい、なーんで真面目にこだわるかねぇ( ハァ/頬むにむに )変態バンザイ。まぁ真面目が得する世の中になったら考えてみるわ( やる気ゼロ/← )

なんだよ、じゃあお前粉薬飲めんの？( ジーっ )よっしゃ、にゃんこたちにお土産もってこ。餌代はお前持ちな！( ビシッ )

（/フフフフ…そうだとおもってチョロちゃんの財布掻っ攫ってきちゃった（　にや　/　屑　）んで中見たら五千円あるからこれで行ってみない？（　にひひ　/　←　）心配してくださってありがとうございます。大丈夫ですよ！元気元気です（笑）見た目水タイプに見えますが本当はドラゴン、水タイプなんです！電気をも最低限押さえられますし結構強い子です（　ふふん　）最近フェアリータイプも出てきた弱点が増えたのが難点で…（苦笑）……居てほしいならいてほしいとか言えば？（　ツン　/　←　）

（軽い方を持たされた荷物を見ては相手の方で持っている重い袋を見つめてはなんだか悔しそうな表情を浮かべ「…おれだって重い物持てるし」なんて不貞腐れたことを言いのけ。お店を出て歩いていくと少し肌寒い風が頬を霞めると目を細めて寒そうにしており）

へえ…なんだかお前らしいね。おれは……なんでも好きだけど、やっぱり猫が好き。
（カッコよくて勇敢な感じの動物を言う相手にくすくす笑っては自身はこれと言って特に思い浮かぶ動物がいなくて…でもやはり猫が一筋という感じで言うと兎を下にゆっくりおいて「…行く？キリンとか…虎も見に行きたいなら」と立ち上がり）

…ん（　ぎゅぎゅぅ　）……え。僕？僕は…別に…何も、ないけど（　おろおろ　）そんなに溜息なんて吐いてる…？（　首ゆるり　）

真面目に生きていた方が社会で生きられるから…とか。まあ…僕の様なゴミ屑人間には無理な話だけど。そんなことで無駄な労力使いたくもないし時間の無駄。そんなことできるならもうとっくの昔にやってるよね…ﾋﾋｯ（　卑屈　/　どした　）

あ？飲めるわけないじゃんあんな粉。飲んだ瞬間、口の中に広がるわ、喉のとこでなんか引っかかるわで飲むのも飲めないんだよね（　遠い目　）………奢ってくれないの？僕、今金欠なのに…（　目ウルウル　/　←　）

（/フッ…今夜はパーティだな( ニヤリ/← )なんか突然体調気にするとか変態みたいですみません。友人が寒さにやられて倒れちゃったので…たしか一松背後様も温度差に弱かったよなぁと思ったら気になってしまいました(笑)私、水タイプが好きなので彼のことも育ててましたがまさかそんな有能彼氏だったとは…しかもドラゴン…カッコイイ！！( 単純脳 )あー…ルビーサファイヤからスタートしていたりすると新しいタイプが入ると混乱しますよね…ノーマルタイプだったのにいつの間にかフェアリーになってた時のびっくり感。私はまだ追いついてないです( 苦笑 )えぇーそんな冷たいこと言わないでこっち来てよ、俺と一松の仲じゃーん( ブーブー/← )俺の可愛いいちまっちゃやんが最近冷たい…おねーさん助けて( ぎゅーっ/←ツンを理解してない馬鹿 )

そんじゃ、力持ちないちまっちゃんに少しだけこれも持ってもらっちゃお。
（自分で持つと言っておきながら無理やり荷物を押し付けると、着ていた上着を脱いで両手が塞がっているのをいいことに相手の肩にかける。「ほらね、俺の方が力持ちだろ？それ頂戴」と、得意げに荷物を持つ手を握って） 


キリンはブラザーが大好きなんだ。パジャマもキリンにするくらいで…チョロ松はカエルだったな
（自宅でたまに使っているパジャマの話を切り出しつつ、撫でていた兎をゆっくり下ろして「いい子にしてるんだぜ、こうさぎちゃん」とウインクでさよなら。やっぱり猫が好きだという相手の誘いに甘えて「じゃあ次は王道の虎やキリンの方をまわろう」と歩き始めて）

ときどき、な。小さく「ハァ…」ってやってたから何かあったのかって思ってたけど、お前が元気ならいいや( へへ )ほら、六つ子って変なところでシンクロするからさぁ…みんな元気ないのかなって思ってたんだよねぇ( ふふ )


ありゃ、久しぶりの闇モード？そんな心配しなくてもカースト底辺が6人もいるんだから大丈夫だって。親のすねかじってのんびり暮らそうよ( うんうん )


それなー！俺も昔はいかに母さんの目をかいくぐって粉薬を処分できるか色々頑張ってた( ケラケラ )大人になっても苦手なもんは苦手！( どや )ぐっ…今のはずるくない？俺だって金欠……程々になら、な( うぐっ/←ちょろい )

（/今日はめいいっぱいパーチィを楽しんじゃおうぜ（　肩組んでパチンコ店へ　）いえいえ！そんなことないです。そこまで覚えてくれたなんて嬉しいです…心配もしてくださって…ありがとうございます。本当に大丈夫ですよ。長男背後様は体調は大丈夫ですか？（　首ゆるり　）私、その昔のポケモンゲームからしたことなくて…、ＤＳになってからブラック・ホワイトから始めたのであまり昔のポケモンは最低でもアニメで覚えてる感じでした（笑）本当に。これ以上覚えられなってきました（笑）え？んー、いちまつ。おそまつの傍にいてあげて？ね？（　困り顔　）………仕方ねえな…主人に言われたから傍にいてあげるだけだから。勘違いしないでよね（　ふん　/　←　））

え…？いやっ…ちょ…おも…っぅ…
（突然肩にかけられた重い荷物に困惑気味になりつつ踏ん張ってみるも相手が如何にも簡単にひょいと持ち上げられた買い物袋にホッとするもなんだか悔しくて。ドーモ、と礼を言いつつ先々進んでいって）

へえ…俺の弟も小さい時は兎が好きでさ。パジャマもそうだった。
（懐かしそうに小さな笑みを浮かべてはそう相手に教えてあげて。次の動物に会うためにそこから出ていき別のルートへ。数分で相手が好きだという虎が見えてくると「…やっぱりここまで来ると迫力があるね」と虎の方へ）

…あ…そうなんだ。いつの間にかしてたんだね…僕（　うむむ　）…珍し。兄さんが心配してくれるなんて…変なものでも食べた？（　じぃ　/　失礼な　）

…そう、だね。…あ。でも…僕らの中で一人だけ彼女いるよね。ほら…十四松が。（　ﾊｯ　）

なんであんな物があるんだろうね。もうちょっと飲みやすくしてほしいんだけど（　うげぇ　）…！ありがと、兄さん。だいすき（　腕にしがみつきぎゅぅ　）

（/フッ…幸運の女神が呼んでるぜ、ブラザー( どやぁ…/仲良くパチ店 )私も元気ですが寒すぎて冬眠したい位には寒さと格闘してメンタルがぐったりです。炬燵だそうかなぁ…(笑)そうだったのか…ゲームボーイ世代の私が泣きそう。私は白黒時代から少しだけやってましたよ！でもダイヤモンド・パールあたりからあまり触ってなくて…ちょうど私が抜けてるところから背後様がスタートした感じですかね？？私も記憶力が……（笑）よっしゃー！俺今病人だから優しくしろよな、これ長男命令だからな！( ふふん/← )) 

ちょっ、早い早い。ゆっくり歩かないと落ちちゃうだろ、せっかく貸してやったのに…
（自分より先に歩き始めた相手を追って、ズレている上着を抑えるために肩に手を置く。寒そうだったから自分のを貸してみたとはいえ、何も言わず荷物を無理やり持たせるのはやはり良くなかったかと少しだけ焦って「ほら、せめて袖だけ通せって。な？ふざけたのは謝るからさぁ」とヘラヘラ笑う） 


うわぁ…流石、俺が認めたアニマル。檻の中に閉じ込められてもなお、その迫力は失ってない。野生の肉食獣…ギルトガイな俺の次にクールだ
（虎が見えた途端に瞳を輝かせて歩く速度が少しだけ早くなる。好きだというだけあって、数分間釘付けになってから、突然上記を述べ始め「一松さんもそう思うだろう？」と相手の方を見て）

珍しく心配してやったのにそこまで言っちゃう？あーあ、お兄ちゃん傷ついたー。傷ついちゃったよー。一松が慰めてくれたら元気になるかもなぁーー( チラチラ/←ウザ絡み )

それ以上を言ってはいけない。弟に先こされたとか心臓きゅってするから( 真顔 )つかカラ松に関しては既婚者だからな？？( ニヤニヤ )

だよなー、薬なんて飲みたくねーわ（　うげぇ　）あ、でも俺馬鹿だから風邪ひかないんじゃね？流石俺、頭いい！！( キラキラ )…あー、うん。どーいたしまして。( 照れて視線逸らし/←女子なれしてないクソ童貞 )

（/あー…まーたダメだったぁぁぁあｯ（　うがぁぁあ　/　惨敗←　）カラ松はどうだった？（　ちら　）あわわわ…それは大変じゃないですかっ（　おろろ　）身体を温めた方が断然いいので炬燵は出すべきだと思います！（　きり　）多分、その頃ゲーム自体興味がなかったのかもしれませんね（苦笑）かも、しれませんね。大体その頃位から初めてハマり始めたので…ポケモンの名前を覚えるのに必死でしたその頃（笑）その時だけ長男っていうの使うのどうかと思うんだけど…あーハイハイ。（　はぁ　）…、ごめんね、主。変な兄さんで。あんま気にしなくていいから（　遠い目　/　添い寝　））

……別に。怒ってるわけじゃないんだけど……ありがと、ね。
（速足で歩く速度を緩めるとちらりと相手を見ては手に持っていた荷物を一旦地面に置き相手の上着に袖を通して。徐々に感じる温かみのある温度にホッと一息ついては「…お前は寒く…ないの？」と薄着な相手を心配してそう声を掛け）

…え。あ…あぁ…うん、そうだね。
（のそのそと歩く姿が逞しい虎の姿におぉ、と思わず声を漏らしては虎にくぎ付けになって。突然相手から声を掛けられてはハッ、と意識を戻し相手の方へ向き苦笑いを）

………、…あぁっもう！ごめん、兄さん。許して。僕が…悪かったから（　頭なでなで　）

あれは一体何だったんだろうね。クソ松の趣味を疑うわ（　遠い目　）…、…まあ…なんだかんだ言って俺らの中で唯一十四松だけは将来あり得るかもしれないってことだね。（　うんうん　）

…馬鹿でも風邪ひくことだってあるんじゃないの？（　冷静な突込み　）早く行こ。あいつらが待ってるから（　ぐいぐい　/　←　）

（/舞い降りたぜ…勝利の女神が！( 諭吉すすっ/← )一松背後様から炬燵OK貰ったので、炬燵だしました！！早すぎにも程がありますが、やはり寒がりが生き残るには炬燵が一番。一番背後様は寒がりですか？？( きょと )小さい頃はゲームに興味が無かった…だと？何して遊んでたんですか！？(←ゲーム大好き人間)でも、大きくなってからゲームやりたくなるの分かります…私も今夢中ですし(笑)！！…へへ、一松さんきゅ( へらっ/ウトウト気味 )やっぱり、お前らが隣にいてくんないと…よく眠れないかも( ふわぁ )

なーんだ、怒っちゃったかと思った。
（すぐに隣までくれば、あからさまにホットした顔をしてから、地面に置かれた荷物も勝手に持って歩き出す。寒くないかの問に、ニッと笑えば「これくらい楽勝楽勝！…家に帰ったらあったかいシチュー作ってくれんだろ？」と、荷物を片手に持ち直してから相手の頭をクシャクシャに撫でる） 

…ふふっ、
（振り返ってみたら明らかに自分を見ていない相手の姿。そこから慌ててこちらへ向いて曖昧な言葉を繋ぐ姿が可愛らしくて笑いがこらえきれず、どうにか抑えつつ肩を震わせ小さく笑う。「すまんすまん。思う存分虎を堪能してくれ」と涙を拭いながらも口許が上がってしまって）

ん～？そこまで言うなら許してあげちゃおっかなー( ニヤニヤ ) なんちゃって。もう元気になったからいいよ、色々とありがと( ふへ )

さすがの俺もドブスはねぇわ、ドブスは( やれやれ )十四松ねぇ…つか、自立に関してはぶっちゃけ俺らも有り得るかもしれないじゃん？ほら、カースト底辺同士のリア充だし( 首傾げ )

そこは「おそ松兄さんは馬鹿じゃないから風邪ひいちゃうよ」って言って欲しかった、嘘でもいいから！！( わっ/泣き真似 )わーってるって。ほら、そこの店だろ？( 苦笑 )あとさ、腕掴んでくれてんのすげー嬉しいんだけど…俺、手も繋ぎたい、とかなんとか思っちゃってんだよね( もにょもにょ/←頬ポリ )

（/なっ…お、おま…お前ぇぇぇえｯ！（　肩掴んでうがぁぁあ　/　←　）なっんんでお前だけなの？！俺に勝利の女神なんて舞い降りてこなかったんだけどぉぉお！（　うがぁぁぁあ　/　発狂兄さん　）おおっ！ついについに炬燵をだしたのですね！おめでとうございます！（　ぱちぱち　）寒がりですよこう見えて（笑）何して…なんでしょう。お人形とか…シルバニアとかそういうお人形で遊んでましたよ。高校位から始めたのでポケモンとかどう森とか…色々やってますよー（笑）…変なの。（　ぽそ　）いちまつも寝ていいよ。おそまつもああいってるから一緒に寝てあげて（　頭なでなで　）……ん。（　こく　）

ちょ、っと…やめ…！
（荒く撫でられるのが少々嫌だったのか眉を顰め抵抗するも内心嬉しかったりして。やっとこさ彼氏の家へ辿り着くと中に入り荷物を一旦おいて）

……な、何？笑い過ぎなんだけど…
（虎から視線を逸らし相手の顔をジト目で相手を見てはなんでそこまで笑うのかと視線を向けて）

…っ…べ、別に。機嫌が直ってよかったんじゃないの…（　視線すす　）

といっても同性なんだけどね。（　サラリ　）母さんも父さんも驚くに違いない…（　くつくつ　）

本当のこと言って何が悪いの。本当の事でしょ（　じとぉ　）…手…こうでいい？（　腕を解き相手の手をぎゅぅ　）

（/日頃の行いだな( フッ )まぁ待てブラザー、ここは……。まずは揺するのをやめてもらおうか。…ん～？やめるんだおそまぁつ。流石に吐きそうだ…だからやめてって、ちょっ、えっ、俺の話聞いてる？！( 揺さぶられながら )ひえぇ、寒かろう寒かろう…こっちへおいで( 炬燵ファサｧ… )ミカンもあるよ( すっ… )し、シルバニア…遊んだことない……野山を駆け回ったりゲームをした記憶しかない…きっと住む世界が違うんだそうなんだ(真顔)あっ、でもどう森はやってましたよ！！株を中心に…色々と(笑) ぐぅ…( 仰向けで爆睡 )

ふー、疲れた…やっぱ家ん中がいちばん楽でいいよなー
（キッチンの近くに荷物を下ろすと、自分は勝手にソファにごろん。伸びをしてから体の力を抜いてだらけ始めては「一松もこっちおいで。少し休も」と手招き） 


い、いや、本当に…ふふ。何でもないぜ～？
(ネコが好きだという相手のさっきの夢中になる姿が、ネコが何かに興味を示して目で追いかけている時に似ていてまたさらに可愛らしくて笑いが止まらない。でもこれ以上笑ってしまうと拗ねてしまいそいだと雲行きの悪さを察して「すまん、可笑しかった訳じゃないからあまり怒らないでくれ」と眉を下げて)

な～んだよいちまちゅ～俺のことそんなに心配してくれてたの？優しいなぁお前( にししっ/頭ポンポン )

あー、腰抜かすかも( ケラケラ )でもあいつらに関してはもうOK済みだから兄弟に関しては問題なさそーだけどな( さらっ/← )

本当のことでもフォローが必要なんだよ！！お前、カッコイイお兄ちゃんが好きなんじゃないの！！好きならフォローとかないの！？( 机バンッ/← )ん。あんがと。( 手ギュッ )…あ、ほらココだろ？お前がよくネコの飯買いに行く店( 中に入って )

（/…あ。ごめん。取り乱しちゃったみたい（　なはは　）…ってあれ？カラ松？カラまーつ？（　肩ポムポム　）いいですね…炬燵に蜜柑（　のほほーん　）あ。手土産に雪見だいふくありますよ？どうですか？（　うふふ　）わぁ！私あまり自然とか野原でかけたことがなくて羨ましいなぁ…（　うずうず　）仕事でオタク仲間が居まして意気投合した友人と遊んではっちゃけてます！その友人の影響で刀剣に本格的にハマり始めたり推しまで見つけたりとヤバいんですよ今（笑）あ。もしかして一儲けしてたとかですか？（　にやにや　）…あ、こら。ダメだよヤミカラス邪魔しちゃ。（　頭優しくぺし　/　おそまつのお腹を嘴でつんつん←　）

……ん。今行く。
（まだご飯を作るのは早いので相手の言う通り一先ずゆっくりしようと相手の元へ歩み寄り。少し隙間があるところへ座り込み）

…なにソレ…なんかあるのならなんか言って。気になるから
（それでも納得いかない様子で何がおかしかったのかもう一度追及してみて。むっす利した表情で相手の表情を窺がって）

べっ…べべべべ別に…そんなんじゃ、ないし（　ぼそそ　/　素直じゃない　）

まーね（　ふひ　）まあ…なんとかなるでしょ。俺らのこと諦めて認めてくれるかもしれないしね（　うひひ　）

そういう問題じゃなくて…あー…なんていうかフォローしたところで兄さんの性格上舞い上がっちゃうじゃん。だから敢えてそういうことしないだけ。（　正論ズバッ　）…ん、ココ。これと、あれ…んでこれも買って？おそ松（　ちらちら　/　おねだり←　）

（/……( チーン/なむなむ← )…ハッ！今そこにカラ松ガールズが！！( キョロキョロ )なんだ、諭吉か。( ほっ/←おそ兄ｪ… )わーい、雪見だいふく大好きです！！炬燵にアイスなんて最高の組み合わせ…贅沢だなぁ。私はシャーベット系も好きなのでアイスの実とかついつい買ってしまうのですが、一松背後様はどんなアイスが好きですか？( ふふ )あ、そうなんですか！？じゃあ私が田舎すぎるのかも…今は色々と工事があったりして多少発展しましたが、昔はそれこそトトロみたいな感じのふるさと過疎っぷりでして…裸足でその辺をかけてましたよ(笑)ああー！仲間が出来ると尚更どっぷりはまっちゃいますよね！！！刀剣乱舞かぁ…久しぶりにやろうかな。陸奥守ボイスが聞きたい(笑)お菓子とかですが、かけてましたね～！駄菓子屋さんで50円以内って条件付きで。もしや、一松背後様もなにかやってましたか～？(ニヤニヤ)…ん～？( お腹ポリポリ )ンフフ、もーおなかいっぱいだよぉ……ぐぅ( むにゃむにゃ/←狸かよ )

うわ、冷てぇー
（座った相手の腰に抱きついた瞬間、驚いて腕を解き起き上がる。「そんなんでよく我慢できてんなぁ…確かあっちにひざ掛けあったからちょっと待ってて」と立ち上がって） 

えっ…ああ、いや、その…
（気になったら教えてくれるまで拗ねた顔をしているのは兄弟揃って似ているのか、身に覚えのあるシチュエーションに焦り始める。本当にくだらない事しか考えてなかったのだが…どうしようか、と汗ダラダラしつつ「虎に夢中になる一松さんが猫みたいだったんだ。本当に…それだけ」と様子伺いチラチラ）

本当はいっぱい甘えたいくせに。お前、そーゆーとこは弟っぽくて可愛いよなー！( ニヤニヤ ) 

そーいえばこの前あいつらにすげー顔で聞かれたんだけど…一松って俺のどこに惚れて好きになったわけ？( じーっ )んなもん知らねーよって言ったらさぁ…「おそ松兄さん、もしかして一松のこと脅した？」って真剣な顔で聞かれちゃってさー( ハァ )………あれ？俺脅したっけ？( ん？/← )

舞い上がるに決まってんじゃん！！つか、誰だって好きな子に褒められたら喜ぶもんだろ、お前は調子にも乗るけど！( ぶーぶー/←痴話喧嘩か？ｿﾜｿﾜ← )俺がそんな見えすいた罠にハマるわけ…………かっ…買っちゃう～！( デレデレ/←チョロい )

（/お？起きたのカラま…えっ（　/お兄ちゃんの存在とは　）んん（　咳払い　）やっと起きたかよカラ松。いやいやよかった、よかった目冷ましてくれてー（　にっこり　/　←　）爽とか大好きです。味が色々あって試して食べたりしてます（笑）なにソレ…本当に羨ましい（笑）一度でいいから野原で走ってみたい（真顔）ゲームまで手は出してなくてアニメで見てる感じです。誰この子なんて言いながら（笑）いやいや私あまりそういうことしたことないですね（苦笑）こーら、ヤミカラスダメだってば（　/　ツンツンツンツンツｒｙ((　）

え…うん。
（このくらいの寒さは別に暫くすれば温まるから気にしなかったのに相手の帰りを待つ間ごろり、とソファーの上に寝転んで目を瞑り）

…は？おれが…猫？
（じとぉ、と相手が口を開くまで見つめては耐えきれないという様にぼそぼそと言われるとキョトリとした表情で上記を言い）

……だから、別にそんなんじゃないってば…！（　うぐぐ　）

……脅し的な感じの事は言われた、ような気がする…（　うーん　）…どこが好きって言われても…どこだろ（　きょと　/　ェ　）

はあ？んなの兄さんに言われたくないんだけど。兄さんの方がさらに舞い上がる癖に…（　じと　/　喧嘩になりかけ、かも　）うひひ…チョロい（　ぽそ　）ありがと、おそ松。だーいすき（　耳元ぽそ　/　好き放題すな　）

（/…お前は一体誰なんだ？( ジト目 )うっ…よくわからない。クズでばかでクソ政権しか思い出せない…こいつは俺のブラザーじゃないな。よし( 諭吉をポケットにしまってさっそうと逃げようと/← )今思い出した…アイスの話はしましたね(笑)あれ？確かチョコミントアイスはダメなんですよね？？(多分←)えっ…めだまじゃくしー！って田んぼの中みたりザリガニ釣ったり川で小魚取るとか…大丈夫ですか？シルバニアとかリッチな紅茶とかありませんよ！？(あわあわ)アニメも楽しいですよね！そのままハマってゲームもやっちゃって下さい！(←押し付けダメ絶対)んあ？なになに…( ふぁあ/起き上がって )誰？俺の腹つついてんの…お前だな～( ヤミカラスじーっ ) 

みっけた。ほら、ひざ掛……一松？
(新しくおろしたひざ掛けを引っ張り出してくれば、ソファの上で目を瞑っている姿が見えて。疲れて眠ってしまったのかとゆっくり近づき、「寝てんの？」とそっと声をかけてみて)

ネコっぽいって言われるのは、嫌だったか…？いや、別に悪い意味で言ったわけじゃないぞ
(ただ聞き返されただけなのに、怒っているのかもしれないと心配になって慌てて訂正して)

そんなつれないこと言うなって～( ぎゅーっ )ほら、よしよし。甘えん坊なくせに無理しちゃって( ナデナデ )

………一松のこと好きなんだけどお前も俺のこと好きだよな？みたいなこと言ってたっけ…あれ？もしかして俺脅してた…？( ハッ/← )

お前っ、俺はおそ松兄さんほど落ちてないみたいなライジング発言してるけどお前だって俺と同じクズニートだからな！？そこんとこ自覚ないだろ( うがっ/←なんだろ…これただの兄弟喧嘩じゃ？ )お前…っ、可愛いのわかっててやってんだろ( うぐぐ )ったく、ほら。会計するから全部かして( ハァ
)

（/贔屓しつつ記憶喪失を装うのやめてくんない？！俺の心臓キュってなるから！（　がしっ　/　咄嗟に相手の腕を掴んで←　）苦手ですね…というよりか食わず嫌いなところもあるのでもしかしたら食べられるかもしれませんね（笑）全然大丈夫です！自然な遊びをやってみたいです（笑）それがもうとっくにハマってしまいまして…山姥切国広推しに(*´艸`*)まだいっぱいいるんですけどやはりまんばちゃん推しです（笑）…ちょっと話変わるんだけど。昨日と一昨日と空けてごめんね…急な忙しさもマシになったから返信返せるから。待たせてごめんね（　ふひ　）

ん…寝てないよ
（少しぼんやりとした意識の中相手の声が聞こえると短い返事を返して。目を閉じて「おそ松もどう？」と誘いを切り出し）

いいや別に…嫌じゃないんだけどね。怒ってないから安心して
（怒っていると思われている様子なので相手の頭をぽんぽんと叩いてやり大丈夫なことを答えて。トラも堪能したことだし今度はキリンを見に行こうと「じゃ今度はキリンでいい？」と聞き出して）

っ…ちょ、っと…何して…（　もぞもぞ　）やめてよね…そうやっておれを甘やかすの（　むっすぅ、ぎゅぅ　/　素直じゃない　）

うん。してた。（　真顔　）まあ…別にいいんだけどね。僕本当に兄さんの事好きだから。気にしなくていいよ（　ふひ　）

ハッ…そんなのとうの昔に知ってましたケド？クズでニートの童貞…んでゴミな俺らなんて前から知ってたことだし？そんなことも知らなかったのにーさん（　ふん　）ふひ…そんなこと思ってないよ。（　くつくつ　）ありがと。（　ふへ　）

（/oh…バレていたのか。それなら共犯になってもらうぜおそま～つ？ぱ＊＊警察から逃げよう。そろそろチョロ松か一松あたりが出動し始める頃だ( キョロキョロ )私は食わず嫌いではありませんが…でも、チョコミントとか青色の食べ物は最初の一口が勇気必要かも。好きなものだけいっぱい食べれたら幸せなのでオールオッケーですよ！(笑)自然な遊び…私と一松背後様はあまり年齢が変わらないはずなのに生まれた時代が違うような気がしてきた。缶蹴りとかカカシとかやった事あります？と、いうかあそび方分かりますか？？( あわあわ )まんばちゃーーー！！！パツキンイケメーーーーーーン！！！少し一松臭がするけどめっちゃ可愛い刀剣男士ですよね！！私たちは推しが初期刀ですね～！ちなみに他にはどんなキャラが好きですか？( わくわく )も～～、お前らが帰ってくんの遅すぎてお兄ちゃんの心臓何回キュってしたかわかんないよー。とりあえず、ニート4号おかえり社畜おねーさんはお疲れ～( 手ひら )俺も今週来週忙しくなるから返信遅れるけどよろしく（　てへ　）


俺？んー……俺はあと少ししたら一松の隣で二度寝するから先寝てて。
（大きめのひざ掛けを毛布がわりに寝転ぶ相手にゆっくりかけては、お誘い内容に少し悩み。そういえば一つやりたいことがあったなと思い出しては、目を閉じる相手の頭を撫でてニッと笑う）

あ、ああ！そうだな。次はキリン…となるとこいつの出番だ
（怒っている様子がないと分かるとほっとして大人しく撫で受ける。キリン、と聞けばゴソゴソと何かをと探し始め、そして得意げに「うちのわんぱくボーイが面白い写真をご所望みたいでな。チョロ松の私物からこっそり拝借した」と緑色のカバーからデジカメを取り出して、「面白い写真、というのは多分キリンであってるだろう。俺と黄色のイカすアニマルズの記念撮影を頼むぜ一松さん」と、究極にいらない写真の作成係というあるいみ責任重大な役目を相手にカメラごと押し付ける）

まーた素直じゃないこと言っちゃって…俺甘やかすの好きだからあと1時間は我慢な( ふへ/なでなで )

やべっ、チョロちゃんとカラ松にバレたらころされそ( ケラケラ/← )でも結果的に両思いだったし脅された本人も気にしないでって言ってるから問題なし！……もしも誰かに聞かれたら適当に誤魔化しといて、な？( シーッ/←最低 )

なにその態度！？全然可愛くない！もうお前が何をしたいのか全く意味わっかんないし、こんなにかっちょいいお兄様をこけにするのが一番許せねぇー！（　うぐぐ/←そこかよ　）……ん。どーいたしまして（　ぼそっ　）よし。にゃんこへのお土産も買ったし、そろそろ会いに行ってあげよっか（　ニッ　）

（/あ？パチンコ警察…ってあいつらホント勘が鋭いよな（　けらけら　）…おい。そこのくそｍ((怪しい奴、ポケットに入っている物見せてもらおうか（　帽子を深くかぶってイケメン声　/　ェ　）見た目で決めつけることもあってあまり口の中に入れないんですよね…（苦笑）たらことか明太子とか前はダメだったんですけど、今は食べられるようになりました（笑）缶蹴りは聞いたことはありますが…カカシと缶蹴りは実際にやったことないです（うーん）そうなんです！まんばちゃんと四男公は若干似てるところもあって、美人で可愛くて可愛くて…私の推しです（笑）他…五虎退と土方組、沖田組、次郎、太郎太刀、大倶利、骨喰とかとか…多いんですよ（笑）うい…お疲れ（　手ひら　）あれ…兄さんじゃなくて背後さんでしょ、それ（　しれっ　）頑張ってね、背後さん。（　ふひ　）

そ…じゃ少し寝るね。
（気持ちよさそうに口元を緩めてはそのまま意識を手放し二度寝をし始めて。）

…ん、はいよー。
（相手の弟の為にキリンと一緒に記念撮影してほしいということだそうだ。弟思いだ、と思いつつカメラを持ちキリンがいる場所へ移動し始めて）

…、…し、仕方ないからこのままにしてあげる（　つん　/　上から目線　）

はいよ…てかそんなの気にしないでしょ（　くつくつ　）あ…でも一回トッティに聞かれたことあったな。あんな兄さんの何処がいいのとかなんとか、言ってたけど適当に言っといたから（　ふひ　）

可愛くなくて結構なんで。男が可愛いとかありえないし…（　じと　）ハイハイ。カッコいいのは全く感じたことないんで（　ふん　）ん、行く。…この格好なんだけど猫、驚くだろうね（　くつくつ　）

（/笑っている場合じゃないぞおそｍ…おっと、ウェイト、ウェーイトだポリスメン。俺らは別に怪しいものじゃなーい。ハンターから逃げているだけだ（　じりじり後ずさり　）苦手なものの克服は、特に食べ物は私全くできてないですね…嫌いなものより美味しいのだけたべたい（しょぼん）一松背後様は好きな食べ物って何ですか？たらこの話が出ていましたが、生ものはOKなんですか？（きょと）おもいっきり体を動かすのが好きなら缶蹴りも鬼ごっこも楽しめるかと思いますよ。運動は得意ですか？？（/←質問ばかりですみません；；）ですよね！！四男君とまんばちゃん似てる可愛い。初期刀にむっちゃんがいなければ確実にまんばちゃん選んでた。黒髪美形の太郎太刀と最高に可愛い五虎退くんわかる好き。おじ様好きな私は日本号さんもすきですね。私、新撰組側ではなくて攘夷の方が好きなので陸奥守くらいしか推しがいませんが、和泉守は普通にかっこいいとおもいますね…あの人はなんかすごくかっこいい！！！（うっ）あーーっ、俺の背後にだけずるい！俺にも頑張ってっていえよ～競馬しか頑張らないけど（　じたばた/駄々っ子　）

おーう、おやすみなさい
（すやすやと眠る姿をみてからそっとその場を離れると、先程買ったものを静かに持って台所へ。冷蔵庫に買ったものを適当に全部詰め込み終えてから真っ黒のコートを羽織りポケットに小瓶を３つ入れては、すぐに帰るとメモだけ置いて外へ飛び立つ）

おお…流石キリン。目立つな
（キリンのブースに近づくとずっと上の方を見ては呟くように上記述べて。キリンとツーショットを撮ろうとは思っていたが、これはなんとも自分がうつるのは難しいなと首を傾げ「ブラザーは、キリンオンリーでも楽しんでくれるだろうか…。一松さんは、もしも猫しか映っていない写真を貰ったとして、喜んでくれるか？」と、相手の好きな猫に例えてきいてみて）

はいはい、構いたがりのお兄ちゃんの為にそのまま撫でられててください一松様（　クスクス/なでなで　）撫で加減はどうですか～？（　ふふ　）


アイツら皆揃ってお前の心配しかしてないの酷くない？俺には何もないの！？（　うがっ　）あの十四松だって、「おそ松兄さんに一松兄さん（＝バット役）取られたー！」って朝っぱらからカラ松括り付けて……ん？あいつだけさりげなくお前の心配もしてなくない？（　はっ　）


あーーはいはいそうですねーー！かっこよくなくて悪ぅございましたぁ～。どうせ俺はクズ長男ですよー、だ。…かっこいいやつのとこにでも行ってろ、ばか。一松のばーか！（　べーっ/立ち上がって下へスタスタ　）あー、そういえばその恰好じゃ驚くよな。きゅうり見た時みたいに飛び上がったりしてな！（　けらけら　）

（/んえ？あれ一松じゃーん。どったの（　首ゆる　/　気づいてた　）…ハンターって？誰の事？ていうかこんなところで一体何してるのかって聞いてんの。（　じとぉ　）好きな食べ物…グラタンとか大好きです（真顔）生ものは嫌いなのも好きなのもあるって感じですかね…（　んー　）それが…あまり得意ではない方です（苦笑）バドミントンは好きなんですけど（笑）設定を見たらほぼ四男君並な感じでびっくりしました（笑）あぁぁっ！日本号！私も好きですぅぅ！蜻蛉切も山伏も好きです！私はどちらも好きなので、新選組側も攘夷組も好きですねぇ…友人もそんな感じで色々語り暑く語っております（笑）それしか頑張らないとかどんな神経してんの兄さん。（　じと　））

ん…あれ…？
（相手がどこかへ行ったことも気づかず数時間も熟睡しては意識を浮上させ体を起き上こすとテーブルの上に置かれた置手紙を見ては特に考えることなく元の場所へ戻し伸びをして。少しの間ぼんやりとどこかを見つめて）

え？おれ？おれは…まあ、どちらでもいいかも…だけど一枚だけでも誰か好きな人が移ってほしいカモ。
（キリンの写真を撮ろうとするも中々うまく取れず苦戦していれば相手に問いかけられてはカメラから顔を外し少しの間考えては上記を答えて）

…まあまあ（　つん　/　素直になれ　）あ、後で兄さんも撫でてあげよっか？構いたがりの兄さんだし（　にや　）

そういえば…まあ、それが十四松なんだけどね（　ふひ　）

そんな奴いくらでもいるからいいよ、別に（　べー　/　猫のこと　）…さ。男前のとこいこ（　すたすた下へ降りて玄関へ　）…ふひ、カモね。まあ…匂いで分かってくれるだろうし…大丈夫でしょ（　くすくす　）

（/えっ、一松！？早すぎるだろ！( ぎょっ/←気づいてなかった人 )あっ…コホンコホン、特に怪しいことなんてしてないぜ～？なぁ、おそ松( ウインクぱち )グラタン！！私、エビが入ってるやつと、ほうれん草が入ってるグラタンが好きなんです！！秋冬はあったかいのが美味しいですよね～…グラタンとかシチューに私はほうれん草を入れるんですけど、一松背後様はほうれん草入れますか？なんか、グラタンにほうれん草はマイナーみたいで友人にも「えっ！？普通入れなくない？」ってビックリされちゃいまして(苦笑)バドミントンは楽しい！！と、いいつつ私はあまり得意ではないのですが…しかも最近は全く運動してないから体力がもう…(笑笑)松の熱もさめませんが、刀剣男士熱もたぎりますなぁ！特に一松君みたいなキャラは可愛いって思っちゃうのでまんばちゃんも可愛くて可愛くてナデナデしたいおばさんが私です(←変態)一松背後さんと話していると、本当に刀剣男士全員大好きって感じが伝わってきて会話がすっごく楽しい！私は好き嫌いがあるせいか全員最高とは言えないので、「この子もいいよね！」「この子もカッコいいね！」って話がしやすい背後様はすごい！(←語彙力ぇ)こんな神経でーす。ほらほら、お前の大好きなおそ松兄さんだよぉ？誉めろ讃えろ( ドヤァ/←小6 )） 

たっだいま～！いやぁ外寒ぃ風邪ひきそー…って、あれ。起きんの早かったじゃーん、もしかして結構待った？
（鼻の頭を真っ赤にさせて慌ただしく部屋に入れば、ぼーっとしている相手に声をかけ、何かあったのかと近づいてから不思議そうに首を傾げる）

好きな人…
（アドバイスを参考に暫く考えた後にハッとして、「それならこっちの方がいいかもしれないな」と渡したカメラを勝手に奪い、「一松さんも一緒に撮ろう！」と瞳を輝かせてナイスアイデアだろうと目で語る）

こりゃ手厳しー( ケラケラ )何、俺のことも構ってくれんの？じゃあ膝枕とかしてくれると嬉しいんだけどなぁ( ニタァ/←最低 )

いやぁ…愛されちゃってますねぇ一松君( ニヤニヤ )このっ、松野家1の愛され上手め( 撫で/←どちらかと言うとわしゃわしゃ )

俺なんか置いてってまた何処にでもいけばいーじゃん。選抜通知来たってお前にはもう教えてやんないからな！！( ふんっ/背中向けて )………( 玄関の方を覗く/← )じゃあ、俺の匂いも覚えてもらっちゃお。……あ。ほら、あの子最近来た子じゃね？あの白い子！( 猫指差し )

一松と背後のおねーさんごめん！今日から１週間は確実に返信も何も出来ない。下手したら10日くらい…放置、するかも( 頬ポリ )ちゃんと返信するからさぁ、俺のこと待っててくれるとありがたいんだけど…かけてくれる？( 右手でお金のジェスチャー/← )

（/ん？うんうんなーんもしてないよ。コイツがパチで大当たりかましたことなんかやってない！（　へら　/　ァ　）………へぇ…？大当たりしたんだぁ…僕らに黙って何に使おうとしてたの？（　じろ　）うーん、確かにマイナーですね。私は入れませんね…ジャガイモとかそういう王道なものしか入れません（苦笑）大丈夫です。それは私もですから（笑）この頃運動なんてことしてないです（笑）いやいや、なんか照れるじゃないですか（笑）私もおそ松背後さんと同じで好き嫌い激しいんですよ？嫌いというか苦手かな…っていう感じですし…（苦笑）メンドクサイ。めんどくさいからおれ、猫んとこ遊びに行っていい？（　きょと　）

おかえり。…んん、今起きたとこ。
（寒そうに身震いしながら自宅へ帰ってきた相手の方へ視線を向け小さく笑んではおかえりと。首を横に振り未だ寒そうにする相手を気遣って「こっち来れば？」と手招きをして）

へ…？え…あ、うん。
（まさかそんな考えになると思わずきょとんとした表情をしていると、相手は観光客に頼んで写真を撮ってほしいと頼み込んではそれを承諾した一人の男性がカメラを構え”はい。ちーず”と声かけのあとにパシャリ）

ひざまくらぁ…？まあ…別にいいけど。（　のそのそ　/　膝枕の用意　）ん…できた（　にへ　）

あーハイハイ。そんなのどーでもいいんで。（　ふん　）…さいなら（　扉がらっ、ばんっ　）あ。ホントだ。…、僕のこと…分かってくれてんだ。よかった。（　足にすり寄る猫達　）…これ、お土産。仲良く食うんだぞ（　餌やりにひ　）

んん…僕こそ返事遅くなってごめん（　しょぼん　）いつでも待ってるから兄さんはリアルの方頑張って。最近寒くなってきたけど…体調とか平気？無理しないでね（　ふひ　/　右手の方は見ないようにして←　）

（/おそまぁぁつ！？なんで今ばらしたんだ！お前は俺の味方じゃなかったのか！？（　くわっ　）な、何にって……そこのクソ兄貴と酒でも煽ろうかと…お前も来るか？ブラザーとなら少しリッチなディナーでもいいかもしれないな。（　うんうん/←逃げる目的を忘れてるポンコツ松　）えっ…じゃあ、もしも少しだけ贅沢しようって思った日にはほうれん草とエビを入れたグラタン作ってみてください！シチューにも、コーンと、ほうれん草と、薩摩芋をいれてみてください！キノコも美味しいですよ（ふふ）あっ、同じですね！私もまったく運動しなくなっちゃって…一松背後様とお話ししていて気づいたんです；；でももう休みもないので年明けに運動しようかなぁ…（うーん）えっ！？好き嫌い激しい方なんですか？ちょっと意外でした…だっていつもうんうんって話きいてくれるし、大人だなぁってイメージがあったから……ふふ、私も嫌いというか好きではないって感じです。まあ、好みなんて人それぞれですよね！一緒でよかった（笑）猫ぉ～！？こーんなに恋人が構って欲しそうにしてんのに他の女のところに行くのねっ！ 一松君のばかっ、昨日こっそり隠してた煮干で味噌汁作ってやる（　ハンカチ噛むふりしてキー―ッ/←昭和感　）


ん～…じゃ、御言葉に甘えてーっと
（着ていたコートを適当に投げれば、寒い寒い言いながら相手の隣へ座って「いやぁ～…外は寒いし腹は減ったしもう疲れちゃったよぉ。癒して一松ぅ」と寄り掛かって）

フッ…感謝するぜカラ松ガールズ。この俺を最高にかっこよｋ…あっ、はい。突然お願いしてしまってすみません。助かりました。
（撮影後、ドヤ顔でカメラを受け取って感謝の言葉を述べかけていたが、カラ松語に耐性のない一般人の「えっ？」という声ですぐに低姿勢。クソ顔から一変、年相応な表情。照れつつも笑ってありがとうと言えば、お兄さんと楽しんで～と言われて手を振ってさようなら。くるっと背を向けると相手の方へ小走りで戻ってきて「一松さんは俺の兄貴じゃない…」と子供みたいに拗ねた顔をして）

なーんで膝枕する方がそんな顔してんの？可愛いなぁ、お前（　ふふ　）さてと、一松の膝枕の寝心地は…んー、最高！全然固くない（　頭ポスン　）

………（　むずむず　）……タバコ買ってくる（　外へ/←そしてこっそり後をついて行く　）おー？なに、俺にもそうやってゴロゴロしてくれんの？ご機嫌だねぇお前の友人（　ネコなでなで　）

俺の背後も返事遅くなったんだから気にしなくていいって。ほら、息抜きに俺ン所に来てくれればいいからさ？だからそんなしょんぼりするなよぉ（　ナデナデ　）ほら、お前の大好きなお兄ちゃんのお帰りだよ～…ただいまのちゅーしとく？（　ニヤニヤ/←おい　）

（/え？俺がいつお前の見方になったの？（　きょと　/　こいつ　）ふぅん…だって。十四松。トッティ。チョロ松兄さん（　後ろ振り向いてニヤリ　）あまり入れない具材を入れるんですね！美味しそうです（笑）年明けというのは誘惑がいっぱいですよ。止めた方がいいです（真顔）作れない癖に。無理しないでいいよにーさん（　にや　））

ご苦労様。一仕事終えた旦那様にご褒美あげる。
（後ろから頭ポンポンと撫でては顔を近づけ頬に軽く口づけをして。口を放してその場から立ち上がるとご飯の料理するからそのまま待ってて、と言葉を残して台所へ向かい）

なに拗ねてんの？いいの撮れたんでしょ？ならいいんじゃない。
（立ち去る相手に一礼をしては拗ねた顔をして此方へ向かってくる相手にくすくす笑っては頭を軽く撫でてあげて。「さ。今度はどこに行く？」と首を傾げ問いかけ）

え…ホント？ならよかった…男の膝枕って固いモンだよ、普通（　くすくす　）


……ん、今日も僕の話…聞いてくれる？（　猫抱きかかえ　/　いつもの路地裏へ　）今日さ…恋人とつまらないことで喧嘩しちゃって……家出みたいなことしちゃった（　苦笑　/　にゃーん、　）どうしたら…いつもみたいに…バカみたいに…仲良くなれるかな（　猫ぎゅぅ　）…一応こいつらにも兄さんの事はなしてるからね…ふひ、恋人だってわかるんじゃない？（　ふへ　）

ありがと。そう言ってもらって…ごめんね、兄さんも息抜きにコッチ、来てくれたらいいからね（　ふへ　）しない。（　ふん　）

（/ん～～～？？あの流れは完全に俺の味方だっただろうおそまぁーつ！！それに俺はお前とデーt( 他の弟を呼ぶ声にビクッ )えっ…あ、いや、その……かっ、解散！！！( 全力ダッシュ/← )でもほうれん草高いし時間が無い時はお料理めんどくさいし…気が向いたらやってみてください！(笑)あっ、そうだった。年明けは誘惑に駆られて雪だるま体型に…おしるこ(じゅるり)確かに料理はあんま出来ないけどカップラーメンなら作れる！( キリッ )

…それはちょっとずるくない？ 
（待っててねと置いてけぼりをくらってはポカーンとしていたが、すぐに立ち上がって台所までおいかけては「頬に1回だけじゃ足りないんだけど…だめ？」と、後ろからぎゅーっと抱きついて） 

確かに…素敵な思い出がゲットできたならノープロブレムだな！
(拗ねていたはずが、相手の言葉にすんなり納得してうんうん頷く。次の場所は何処にしようかと周りを見れば羊やヤギといった中型の草食動物の看板を見て思わず「oh…ジンギスカン」と、じゅるり。水族館で魚見て美味しそうっていうタイプの無神経くそまつ)

いーのいーの。お兄ちゃんには一松の膝枕が丁度いいから、これでいいのだ！( ふへ )一松も膝枕して欲しい？今なら１回300円だよぉ( ニッ/← )


……( /2人分のどてら取りに家へ引き返す )なんだよアイツ…かわいくねーの( ムスッ/←と、言いつつ走って取りに行くベタ惚れお兄ちゃん )にゃんこに宇宙1大好きなおそ松兄さんだよって教えてんの？うわぁ、照れるなー( ケラケラ )まあ、そーだねぇ…一方的にしろ今はデート中だからさぁ、にゃんこも、もちーっと早めに飯食ってくれよな？後でまた美味いの持ってくるからさ、一松が！( 猫なでなで )

時間とお前さえよければ毎日ずーっといちゃいちゃしたいけど、やっぱり無理なもんもあるじゃん？それに疲れた時にお前と話するとめちゃくちゃ癒されるからさー、息抜きにお兄ちゃんといちゃいちゃしよ……って、え～！！チューはお預けかよ～( ぶーぶー/←うっわ )

（/うひひ…居るわけないのに。（　にやにや　/　意地悪四男　）で？兄さんはクソ松とデート中か何だったんだ。付き合ってんの？（　首ゆる　）んやー…俺の片思いかなー（　なは　）まあなんでもいいじゃんそんなこと。俺、あのバカが心配だから追いかけてみるわ。んじゃな一松。（　手フリフリ　）了解です（笑）ああ…お汁粉美味しそう。食べたい（　涎じゅるり　）お湯注ぐだけじゃん。（　冷静な突込み　）

！…ダーメ。お腹空いてんでしょ？それだけで我慢して。
（流し台にジャガイモを何個か取り出しては水につけ皮を剝こうとしたところ突然後ろから抱きしめられてはどうしたのかと視線だけ其方へ向けては苦笑いをしすんなり拒否をして）

ぷっ…ジンギスカン、って…
（中型の草食動物を見た相手の一言で思わず吹き出してしまうと肩を震わせ食べ物の事を考えてると知ればくすくす笑いが止まらなくて）

そ。それならいいけど。（　ふへ　）…やっぱり金取るんだね。いいよ別に。兄さんに膝枕してるだけでじゅーぶん（　にへ　）

…？どうしたの？誰かいた？（　首ゆる　/　猫が真っすぐどこか見つめるも元に戻り彼の元へ　）？ま…いいか。おいで…（　抱きかかえぎゅう　）にゃ？（　マイペースにもごもご　）…いいじゃん兄さん。このままデートしよ（　相手の方へぽすん　）

時間は中々取れなくてこんなに遅くなったけど…そうやって兄さんが待っててくれるのなら僕は安心できる。（　ふへ　）…我慢を覚えなよ兄さん。我慢だよ、我慢。兄さんならできる

（/…もう追ってはこないようだな。フッ…思いもよらぬ事件。スリル満点の鬼ごっこになりそうだなおそ松。…おそ松？( きょとん )…おそまぁぁあつ！？( キョロキョロ/←一緒に逃げていたと勘違いしてた松 )お正月は美味しいものいっぱいですよね！！私はおもち大好きなのでワクワクと涎がとまりませんなぁ…おこわも好き( じゅるる )私はお蕎麦が得意ではないので、いつも年越しお汁粉してますよ！(笑笑)いやいや一松、カップラーメンをあなどってたら痛い目みるよお？俺たちの夜中の腹を満たしてくれるカップ麺を笑うとカップ麺に泣くことになるって赤塚先生も言ってたから( お腹ぐぅ/← )


やーだ。ちゃんとこっちにしてくんないとひっつき虫しまーす
（口にして欲しいからと駄々をこねては、またぎゅーっと抱きしめる。悪戯しながらこうしてひっついているのもなかなか楽しくて、相手の肩に額をくっつけたままバレないようにこっそりクスクス笑った後に、「キスしてくれたら大人しく待つけど、どーする？」と顔を上げて見つめる） 


い、一松さん？
（突然大笑いし始めた相手に驚いて目をぱちぱちすれば、自分が何か間違えことを言ったのかと不思議そうな顔をして首を傾ける。ふと、何やら深刻そうに考え初めて「…ジンギスカンよりケバブの方がクールでよかったか？」ととんちんかんな事を心配そうに聞く）

ふーん。なんていうかさぁ…一松って欲ないの？？( じーっ )ほら、人間誰しも欲ってあるじゃん？億万長者になりたいとか、トト子ちゃんのおっ[規制音]触りたいとか、働かずに暮らしたいとか( 指で数えて )


…随分男前な奴捕まえてんじゃん、一松( 不機嫌顔でボソッ/実は呼吸整えてから話しかけたくそ長男 )えぇーーっ！せっかく可愛い彼女めかしこんでデートしてんのに路地裏とホテルで終わりかよお～…まあ、お前が楽しけりゃ何処でもいーけどさぁー( もぞもぞ/赤いスタジャン脱いで )…ん。スカートでしゃがんでると怖いオニーサンに連れてかれんよ( にししっ/スタジャン差し出し← )


そうそう。安心してそっちの仕事頑張ってこいって。…あ、でもお兄ちゃんの心臓キュってする前には帰ること。これ、松野家のお約束な( うんうん/←は？ )はい残念でしたー。我慢なんて言葉、お兄ちゃんの辞書には載ってませーん( べーっ )…それとも、今はそんな気分じゃない？( ちらっ )

（/あっれぇ～？マジアイツどーーーっこ逃げちゃったわけ？（　キョロキョロ　）ったくあんのビビり松め…お兄ちゃんにこんな労力を使うの嫌なんだけどぉ。早く出てきてよーカラ松ぅ（　はあ　/　のそのそ　/　走る気ゼロなクソ長男　）おおお！私もお餅大好きですっ（　パァァ　）シンプルなしょうゆう餅とかきなこ餅…あ、ヤバい涎が（　うへへ　/　←　）そんなこと言ったことないと思うけど。…あれ兄さん。もしかして腹減ってんの？じゃあ…僕も腹空いたからよろしく（　肩ポム　））

……駄目。悪戯するの程々にしないと…飯、抜きにするからね。
（顔を前に戻し小さくため息をつくと、甘える時は甘えて、甘えないときは甘えないとけじめをつけないと彼も直りそうにないしと再度相手の方へ向き直ればダメ、ときっちり言った後は効果的な言葉を口にして）


くっ…ふふ…いや、なんでこいつらの事食べ物しか思ってないのかと思って…
（またも食べ物でしか見ていないらしい相手に笑うこともやめられなくなりくすくす笑い続けてはなぜ笑っている理由を言って）

…あー…欲？欲なら、ある（　こくこく　）猫に囲まれたい（　どや　/　←　）

…！…なに。なんか用？（　猫ぎゅぅ　）別に…アンタに関係ないことでしょ。男前の奴捕まえようとなにしようと…関係ないよね（　じろぉ　）…ひひ、ありがと。それをいうなら目の前の兄さんのこと？（　ちら、にやにや　）

ただいま…年末年始前だとなんでこうも慌ただしいんだろうね。（　はぁ　）…まあ僕らニートには関係ない話ですけど（　ひひ　）仕方ねえな…コレで一旦我慢してよね（　頬にちゅ、　/　お　）

（/おそ松どこだ…！？ｸｯ……俺が手を離したばかりにブラザーがっ…だが油断すればハンターに捕えられてしまう…エイトシャットアウト( くぅっ/← )どこにいるんだmylover！おそまぁあつ！！( 走って探す次男/←長男との温度差ェ )二人して、冬はおもち体型待ったなしですね。お餅の話をしていたら本当に食べたくなっちゃって、雪見だいふくをもぐもぐして我慢中です(笑笑)お餅って、市販のやつかいますか？それとも手作り…？( きょと )えぇーー！なんで俺がお前のぶんも作らないといけないんだよぉ〜、じゃあ一松は箸洗い担当な。( きぱっ/← )


………一松のけーち
（面と向かってダメと言われれば先程までにやけていた顔がキョトン、そして不満そうに口をへの字にする。甘えて抱きついていた腕をしぶしぶ解いて拗ねた子供の顔をしながら、これ以上ねばってもウザかられて終わりそうだなぁと頭の端っこで冷静に分析する屑の一面もチラリ。ごはんを作ってと頼んだ構ってちゃんには人質ならぬごはん質は結構効果があったようで、「美味しいの期待して待ってるわ」と一言残しては大人しくリビングで待とうとスタスタとソファへ） 


えっ？…ああ！そういう事か！………コホン。別に腹が減ったわけじゃないぜ〜？ただ羊を見て思いついたのがジンギスカンだっただけだ。なんせ俺は肉を肉でまいて食う肉食系男子…Understand？
（笑っている原因が自分だったのかと気づくと、普段からしている発言をそのまま口に出してしまったと気の緩みに気づいて恥ずかしそうに咳払い。さり気なくには遠いぷるぷるした手でサングラスをかけると、取ってつけたような格好つけして誤魔化す）

あー……うん、猫な。猫。それだけはお兄ちゃんもよーーく知ってた( 遠い目/← )お前本当に…相変わらず猫ばっか！猫にしかデレないし、猫にだけ甘いし、頭ん中も猫びっしり( ビシッ )この前だって新入りと仲良くなりたいとか張り切ってなかった？( ジトー )


一松( 関係ないよね、に被せ気味で名前を呼ぶ )…その野良置いて、お兄ちゃんと帰ろ( どてら差し出し )えぇ〜、俺めちゃくちゃ優しいお兄様じゃーん。相手が美人の時限定だけど( ケラケラ/←屑 )


おかえりー( 手ひら )12月下旬とか色々あって面倒くさそうだよな〜社会人は。あー…俺ニートでよかったぁ…( 掠れ声/炬燵でグダグダ )…へへ。弟たちが出してた炬燵で一番にダラダラできたし、お願いしたら恋人からキスして貰えちゃったし、もう12月終わっていいや( へにゃ/だらけ松 )

（/…あーもうお兄ちゃんしんどくなってきたんだけどぉ…もう疲れたー疲れたよぉ…お？あ、カラ松じゃーん。（　へら　/　相変わらず歩き　）市販のやつですよ～！手作りも美味しなぁ…（　ぐぅ　）やだ。兄さん、僕の為に作って？（　ちら　））

（きっぱり断ると拗ねな表情のままリビングへと戻る相手を目で見送り。相手のリクエストシチューを手際よく作り数時間、味見をして大丈夫と確認した後はお皿に盛り相手の待つリビングへ行き「お待たせ。できたよ」と相手の目の前に置いて）

くくっ…そうなんだ。
（さり気なくサングラスを持つ手が震えてることに気付くもののそこは指摘せず未だにくすくす笑ってやり。そろそろ時間もいい時間帯になってきたのでそろそろ帰ろうかと相手に話かけ「…さ、そろそろ帰る？」と小さく笑いかけ）

うん。そうだよ。（　こくこく　）また今日も新入りが来てるから仲良くなりたいんだよね…（　うひひ　）

…帰らない。ここでこいつと居るから。僕の事はほっといて（　ふい　）

ただいま。（　ふへ　）…兄さん、これ食べる？（　ミカンずい　）

（/おそ松が…いない…。やっとデートに誘えたのに…( 拳ぐぐっ )っ、おそ松！？…フｯ、俺を残して遊びに行くなんてとんだワンパクぼーいだなおそまぁつ？あまり俺を心配をさs……し゛ん゛は゛い゛し゛た゛ぁぁぁあ!( 涙ぶわっ/駆け寄ってギューッ← )やっぱり１人暮らししてると一から作るって訳にはいかなくなりますよね;;忙しいと尚更。私は手作りに挑戦してみようかなって思ってます！少し早めに実家に帰れそうなので…休みを満喫しようの会ですね！(笑笑)可愛い弟にそこまで言われちゃ、お兄ちゃんスペシャルでも作っちゃおっかなぁ〜( にへ )なんと…小さい鍋で作るタイプのインスタントラーメンがあります( すすっ ) 

っ、できた！？
（大人しく待っているのは結構つまらなくて、一松のケチ・早く終わんないかな…等、構ってちゃん発言をボソボソ。語彙力がない頭では２言３言で言いたいことがなくなって、机に頬をぺったりくっつけて俯く。数時間後、お皿を置く音と大好きな恋人の声に勢いよく顔を上げて、待ってましたと言わんばかりに上記を述べて「一松、早く飯食べよ」と急かす） 

…えっ
（帰ろうか、という言葉にピクリと反応して慌てて時間を確認すれば予想以上に時間が経っていて。咄嗟に相手を引き止めるために手を掴んでしまったが言う事を何も考えておらず、あわあわ1人で言い訳を考えては困った顔して俯く。いっそ、どこかホテルにでも泊まれるお金があったら１日中一緒にいられたのかもしれないが、残念ながら学生の財力は今回のデート代でサヨナラ。帰る一択しかないと言うのにやっぱりそれは嫌で、「まだっ、時間…作れませんか。帰りに一緒にみたいものと…あと、一松さんに伝えたい事があるんだ」と顔を上げて真っ直ぐ見つめる）

ふーん…でも今は俺が一松の膝枕予約したから、猫はまた今度でーす( にししっ/← )

ダメ。お前は兄ちゃんと帰んの。これ、決定事項だから( ムスッ/スタスタ近づいて )猫も自分の家に帰るよなぁ？( じーっ/←猫にヤキモチ )

んえ？…みかん？なに、これ俺にくれんの？ラッキー！( キラキラ )今、ちょうどさっぱりしたもん食いたかったんだよねぇ。炬燵にいるとなんかミカンとかお茶がすすまない？…まあ、とりあえず一松もこっち来いって～( 隣ポンポン )

（／おー。カラ松、やーーーっと見つけたぁ（　へら　／　呑気兄さん　）んえ？俺別にお前を置いてあそびｎ…ぎゃああああああ！なんだよお前急になくんじゃねえよ！馬鹿！ちょ…ホント止めて周りの人の目が…！（　あわわ　／　←　）ですねですね！新年はゆーーっくり休みましょうね！（　ふふ　）…おお…何その豪勢なインスタントラーメン。ふひひ、楽しみ（　にひひ　）　）

わかったわかった。…んじゃ、いただきます。
（拗ねたような様子だった相手だったが急にご飯だと分かれば元気になる相手に小さく笑って。自分の分を装った物を手前に置き座るといただきます、と手を合わせ食べ始め）

？俺は別に大丈夫だけど…お前はいいの？親御さん心配するんじゃないの？
（真剣に見つめる相手に断る理由はないのだが、相手は学生。親御や兄弟も遅ければ心配するに決まってる。なのに目の前の相手は真剣そのもので見つめてくるものだから断れずにおり）

…当たり前じゃん。先に兄さんから頼まれたんだし。…あ。今日ってクリスマスだっけ？（　ふと、カレンダーじぃ　）…メリクリ―（　棒読み　／　←　）

は？なにソレ…勝手に決めつけないで…あ、ちょ…！（　／　兄の威圧に負けた猫が空気を読んでするりと腕からすり抜けスタタタタッ　／　←　）

え？まあ…炬燵に入ると雪見だい●くとか食べたくなる派（　のそのそ　／　相手の隣へぽすん　）

(/だっ…だって俺と一緒に逃げてくれなか……っ、やだやだやだぁーー！俺とデートしてくれなきゃ、やd…え、周り？( きょとん )…………フッ、すまない、このクールガイ松野カラ松が取り乱してしまったようだ……”少々”取り乱してしまった。少々、な！( 涙目隠すようにサングラスすちゃっ/← )1月にならないとあまり休めませんよね…私は年の離れた妹の為にクリスマスは徹夜しました！だから今から寝ます…(泣)一松背後様はクリスマスは楽しめましたか？裏に松造と書かれてんだけど、父さんのラーメンなら俺らのラーメンだよな！ ( ニッ/← )

いただきます。
（相手と同じように手を合わせて挨拶。美味しそうなシチューと最近お気に入りのクロワッサンをみてはまた目を輝かせて、最初にシチューを1口。寒い日に好きな人の手作り料理を食べるなんて贅沢に、さっきまでの不満が全部吹き飛んでしまって「んまっ！一松、これめちゃくちゃ美味い」とニコニコ笑う） 

おっ、俺は大丈夫だ…多分。男だし、家の鍵もあるし、少しくらい遅くなっても平気だ！
（少し自信なさげに答えるが、親に借りてきた鍵を思い出してポケットから取り出す。借りれたということは多少の遅れは許してくれるのだろうと考えて、再度大丈夫だと言うが残念なことに手持ちがない。いくら一緒にいたくても、長時間引き止めてしまって風邪をひかせてしまうのは本意ではない。「ここを出てから少しだけ…公園でお話しませんか！」と今どきの学生もやるかあやしいくらいに幼稚なお誘いを、緊張しながら言っては無意識に掴んだ手に力が入ってしまって）

へへ、やりぃ～。クリスマスに一松の膝を独り占めとか今年は最高( ぐでーっ/← )メリークリスマス…つっても、もう26日だけどな。プレゼント用意してないんだけど、何して欲しい？( へらへら )

ほら。早くこれ着てさっさと帰ろ( すっ )……猫、いないんだから俺のこと優先しろよ( ボソボソ/←ヤキモチやき )

残念、雪見だ⚫ふくはトド松の腹ン中でーす。( ミカンもぐもぐ )抹茶のやつが出たとか言ってコンビニで買ってたっけな…美味そうだったから一つつまんだんだけど、スゲーキレられてさぁ～( ケラケラ )

（／最初に…ごめんね、兄さん。絡み文後回しにしてしまって…それと元旦に来れなくて。元旦が来る前に背後が体を壊しちゃってそれで中々ここに来れなかったんだ。今は大分調子はいいけど…まだ本調子じゃないんだよね…（　背後ちら　）なんでこのままだと兄さんと背後さんに心配かけまいとこれだけ知らせておこうと思って。…え、っと…こういうのもなんだけど、あけましておめでと。今年もこんな感じでグダグダだけど、よろしくね…（　にひ　））

(/いちまっちゃんと背後のお姉さんあけましておめでとさん。先に始めちゃってんよぉ( ビール缶ゆらゆら )ったく、俺の背後も予定だらけでさぁ…だーれもこっちにきてくんないからひとりで正月むかえちゃっ……って、え？なになに？お姉さん風邪ひいたの？( きょとん )それならゆっくり寝てなきゃダメじゃん。こっちのことは大丈夫だって～、一松とベッドの上でよろしくしとくからさぁ( へへっ/←最低 )絡み文めちゃくちゃ長いし、また時間ができた日に返事頂戴。……あ。いっそのことリセットして俺らの姫初めからロルまわry(←新年早々屑ですみません))

（／あーうん。少々どころじゃなくて結構取り乱してたよ？お前（　はぁ　）まあ別に機嫌が直ったんならいいんだけどぉ…さて。この後どーする？なんか食べに行く？（　首ゆる　）ほんっっっっとーにお返事遅くなってすみませんでしたァァァァ‼（　スライティング土下座　）まさか…まさか新年を迎える前の大晦日に高熱がでてしまって…鼻水ぶーと喉が痛いので完全な風邪をひいてしまい…（　とほほ　）今はなんとか元気になりましたが、またぶり返しても可笑しくない程かなり仕事もヒートアップしてまして…嗚呼、どうなるんだろ、私（　遠い目　）うん。父さんの物は俺らの物。俺らの物は俺らの物、だよね（　にひ　／　うん。屑　））


それはよかった。
（嬉し気にご飯を食べる様子を見ては自身も一口食べ始めて。クロワッサンを手に取り一口齧りシチューを食べているとふと、思い出したように「…あ。まだシチューあるからおかわりできるよ」と伝えてあげて）

！…ん、いいよ。
（力ずよく言われた言葉に顔には出ないものの内心どきっ、と波打ってしまっていて。無意識に掴まれた手を何となしに握り返しては小さく笑みを浮かべてこくり小さく頷いて見せ）

…とか何とか言いつつクリスマスといい、正月も終わったんだけど…これ、我儘言えんの？（　きょと　／　←　）

自分勝手だよね、ほんとに（　はぁ　／　もそもそ着替え　）……着替えたよ。（　ぶすぅ　）

…あ。ソレ、俺も食べたかったヤツじゃない？気になってたんだよね…、またトッティにたのも（　ふひひ　）

（／早めのディナーも捨て難いが………いや、さっさと飯を食いに行った方がハイエナ(ブラザー達)に見つかる確率が減る…か。( ふむ/←屑 )OKだぜおそ松！その誘い…のった( キリッ/←は？ )いやいやいや大丈夫ですよ！大晦日や元旦近くはゆっくりするだろうって思ってたので私も思いっきりグダグダしてましたし笑。お仕事が忙しいと聞いていたので、尚更こっちにはこまめにきてませんでした( えへへ← )無論、もっともっとお話したいなぁとは思っていますが、そんなことよりなにより背後様の体調の方が大切です！！！背後様が返事のことを気にしてくれるのと同じくらい、私も一松背後様のこと心配ですよー！…特にお仕事の量が……た、倒れない範囲内で…無理しないでくださいね…( ううっ )さっすが一松！わかってるねぇ、空気読め男だねぇ( うんうん )と、いうことでおそ松クッキングを始めたいと思います。一松はラーメンに何のせるー…っても、メンマはないから冷蔵庫から適当なの探すしかないけどな( 冷蔵庫ゴソゴソ )） 

ん！……っ、よっしゃ。おかわりする
(モゴモゴと口いっぱいに頬張りながら頷くと、しっかり飲み込んでから上記述べて。食欲がだいぶ落ち着いてきたら最初の目的も自然と思い出したようで、１皿目をぺろりと平らげてから「食べ終わってからなら、イチャイチャしてもいい？」と見つめて)

っ！！
(まさかのOKを貰えただけでなく、うっすら笑みを浮かべた可愛らしい表情もみれて、気を抜けばにやけそうになる。必死にこらえるように、でもこちらに余裕が無いのがバレたくなくて「…っ、出口はこっちだ」と手を引いて案内するも自分は相手の一歩前を歩いて顔を見せないようにするが今更感が激しい。)

残念。去年のプレゼントはなかったってことで、今年のサンタに期待してくださーい( 手ひら )でも、お前の我儘ならいつでもきいてあげちゃうよぉ～( へらへら )

お前だって素直じゃないくせに( ムッ )……ん。( 手を差し出して/←手を握れと目でうったえる ) 

え？トド松が買ってきてくれんの？アイスを？一松に？？あのドライモンスターが？？え？？？？お兄ちゃんそれきいてない( 真顔/←だろうな )

（／んえ？いいの？んならどっかパーっと食べに行こうぜ！（　にへ　）んで、どこ食いに行く？（　首ゆる　）そう頂けて安心しました…。大晦日もお正月もゆっくりされたのならよかったです（苦笑）ありがとうございます…！なんとか体調も落ち着いてきたので、何とかあるかと思います…ご心配おかけしてすみません（苦笑）ゆっくりマイペースじじい（）のような感じですがよろしくお願いいたします…！（　ぺこり　）ひひっ、アザース。それなら…卵、とかどう？ゆで卵みたいなの（　相手の後ろひょっこり　））

…いいよ。食べ終わって後片付けした後で、ね。
（綺麗に食べ終わったお皿を相手から受け取ると相手の一言に何度も瞬きしては薄ら笑みを浮かべてこくり、頷き台所へ向かい装ってやり。そこからリビングへ向かい相手に渡すと残りのシチューを食べ始めて）

えっ…あ、ちょ、っと…！
（自身でも分かるほど余裕がないのが手に取るほど分かってしまい。手を強く握られる感覚と急いでいるような早歩きに別に逃げはしないのに、と思いつつ黙ってついていき）

なーんだ。聞いてくれると思ったのに…（　にひ　）…いいの？じゃあ………あ。やっぱ特にないや（　ううん　）…兄さんは？なんかある？（　首ゆる　）

はあ……ほんっっと…嫌な兄さんだね（　ぼそ、手をそっと握り　）

兄さんはあれだよ。しつこいからじゃない？（　ずばっ　／　←　）たまーに一つ頂戴とか言えばくれるよ？（　うひひ　）

（／手には諭吉、そして外は凍えるような寒さ！それで俺とおそ松でパーっとやるなら……あそこしかないだろう？( 親指と人差し指でクイッ/飲みに行こうぜの意味 )体調が良くなってきたなら嬉しいです！…でも、一松背後様病み上がりだしもう少し休めたらいいのにな、なんて考えちゃってますがそう簡単にゆっくり出来ませんよね…( 苦笑 )そのかわり！…いや、休みの代わりにはなってませんけど、こっちではのんびりゆっくりお話しましょう！こちらこそ、宜しくお願いします。( ぺこり )ゆで卵と…なんか適当に野菜炒めるけど、一松もいる？ザ☆家庭で出される手作りラーメンって感じになるけど( ケラケラ )…あ。先に言っとくけど半熟作れる自信ないからな！( ビシッ )） 

う゛っ……もしかしなくても皿洗いは俺の仕事？
(ありがとう、とお皿を受け取ってから苦笑いをして上記を問いかける。手伝いの手の字もやらない屑で、なおかつ好きなことしかしたくない悪魔には楽していちゃいちゃしたいしか考えられず、1口シチューを食べてから「運ぶだけじゃダメ？」とチラチラ)


(先程までゆっくり歩いてきた道が意外と短いように感じたのは緊張のせいか、己の余裕のなさか、なんて考えている暇も器量もなくただひたすらに足を進める。残りの高校生活全てをかける勢いでの行動は早く想いを打ち明けたいという単純な気持ちでいっぱいで、園内から出た時の少し冷えた風にハッとするまで手はしっかりと握ったまま。「あっ…手、痛かったか？」とようやく気遣いができるようにまでなると、眉を下げて心配したような表情を浮かべて相手をみて)

えっ、それ俺に聞いちゃう？……どーしよ、スケベなお願いでもしちゃおっかなあ～( ケラケラ/←おい )


…もっと感謝しろよな、”嫌な兄さん”に。こんな寒い日にお前の冷えた手嫌がらない男前、そうそう見つかんないから( 手をぎゅーっと握って )

え～、そんなにしつこくしてなくない？( 首傾げ/←無自覚 )一つ頂戴って言って本当にくれんのお前か十四松くらいだよなー…まあ、たまーーーーーーにトド松もくれるけど。んで、カラ松とチョロ松は99.999999%くれない！！( ぐぬぬ )

（／うひひっ！いいね、いいね！アイツらに内緒で行ちゃおうぜ（　にひひ　／　肩組んで無邪気に笑い　）あわわ…ありがとうございます！お気遣い感謝します…。それがまたも倒れてしまって…、今流行りのインフルエンザになってしまいまして中々返事が出来ず本当にすみません…！（泣）今は熱も下がってきて落ち着いてきております故、こんなのんびりペースですがよろしくお願いします（土下座）そんなんでいいよ。（　こく　）卵なら僕に任しといて。（　卵二つ用意し、水を入れ　））

手伝ってくれるでしょ？
（なんだかそわそわしている様子の相手をチラ見しつつ残りのシチューを食べすすめ。そんな相手の思考も分かってしまうと此方はめげず手伝え、と目で訴えており）

――ん、平気。
（やがて公園に着けば手はそのままに辺りを見渡すも誰も居ない自身と相手しかいない公園。相手の方へ振り返り「…で？俺に話って何？」と率直に問いかけて）

あ。それは無し、ね（　ふひひ　）セクハラじゃなくて他にして（　じぃ　）

あー…はいはい。そうですね。アリガトウゴザイマス（　ふん、　／　手ぎゅ←　）

それは仕方なくあげているだけだから（　しれっ　）まあ…兄さんは無自覚っぽいからこれだけ言っとくよ。…ほんっとしつこいよ（　真顔　）

一松も背後さんもごめん！いやぁ～ニート極めてる俺だけど今の今まで休みがなくてさぁ…でもバレンタインデーっつー童貞の夢イベントには顔だしたいじゃん？だから返信…はあと少しかかりそうだから一言残しとく。( にししっ )……待たせ過ぎて、ごめん。

――あれ？兄さんじゃん。久し振り（　にやぁ　）…あ。そうか…今日はリア充爆破しろの日か。（　真顔　）なーんて。今日は俺らにとっては夢のイベントだから僕も顔を出したんだけど…あ。でも俺、チョコなんか作れるわけないし、女の子がするようなきゃぴきゃぴする感じで綺麗にデコレーションできるわけもないし、かといって燃えないゴミが作ったチョコなんて誰もくわｎ((←
…まあ、そういうことだから兄さんの返事、待っておくね。返事が遅れた事、気にしなくていいから。俺も何度もあったことだし、そんな俺を待ってくれたんだから今度は俺が待つ番だし、ね（　ふひ、　）

やっと復活できたかと思ったらもう4月かよー！26日にも14日にも顔出しできなかったし今の今までなんも連絡入れなくて悪ぃ（ 両手あわせ ）エイプリルフールも午前までだっていわれちゃったし、お兄ちゃん今日はなーんもやることなくて暇しｔ……あ、俺の背後はやっと時間作れそうだから明日にでも返信するってさ～。待たせすぎて俺の事忘れられてたらどーしよ（　頬ポリ　）とりあえず、ただいま～！

——あ、れ?もしかしなくてもしなくてもにいｓ…あ。誰だっけ（　しれっ、　/　お前　）…なーんて冗談だけど。兄さん、久し振り。というかお帰りの方があってるか。俺もごめんね、記念日だというのに顔出しできなくて（　眉下げ　）俺も暇すぎて路地裏の猫と戯れてｔ((…俺の背後もなんとか時間作れそうだって（　ちら　）…大丈夫。兄さんバカだからけっこー印象根深いから。なにかと印象半端ないから。大丈夫大丈夫。（　適当　/　酷　）…背後さん、無理しないで時間が空いたらでいいから返信待ってるからね。（　手ひら　）

――うわ…何年ぶりだっけ…ていうか既に一年…経ってる…よな?（　んん?　）えぇ…ニートの癖してなーんでこんなにも忙しいの?そもそも僕の背後があれなだけだよね。僕関係ないよｎ((…ましてや僕、もう口調もあやふやなんだけど、大丈夫だよ、な…?
まあ…結構過ぎてるから兄さんが見ているかも怪しい所だけど、僕は元気でやっていますよ、とだけ伝えようとしただけ。それに加えて今迄ありがとう、っていう感謝の言葉も。
多忙続きで中々時間が合わなくて、あーだこーだしてたら今になった。正直ここに来るのも久し振りなんだよね。ほっんとうに口調があやふやでごめんね。


記念日ももう既に過ぎているけど、これだけ。今までありがとう。もう会えないカモしれないけど、兄さんと背後さんのやり取り楽しかった。いい思い出。多忙続きだと思うから無理はしないで体壊さないように。また何処かで会えたのならそん時はよろしくネ（　ひひ　）じゃあ、僕はこれで―――。

いやぁ、もう、何年ぶり？ダメだよなぁ、本当、忘れられなくてさぁ……。俺のリアルの状況なんて一松には全く関係ないってのに、色々ありすぎてすっかり忘れてた。ごめんな。

生活に余裕出てきてから思い出してさ、すげー慌てて検索したら、なんか別れのコメントみたいのがあって「あっ、もう終わっちゃったのか」って落ち込んだ。もう～～あれだわ、俺、まじで馬鹿。

懐かしいなぁ……俺、初対面の時から一松のことがめちゃくちゃ好みでさ、話すのがすげー楽しかったから必死で背伸びして酒やら色々な事調べて、大人っぽい俺を作ってたんだよな。いやぁ～、照れくさすぎて読み返せねぇ！


ここ立ててから6年も経ったんだな～……あー……うん。なんつーか、その……あれだあれ！

勝手に置いていってごめん。
バカな俺の事、何年も待っていてくれてありがとな。

今度は俺が待つからさ、思い出したら会いに来てよ。一松。