一松 2016-02-26 22:49:07 |
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(/…前回、どこぞのクソ兄貴が俺の財布から野口を数枚抜かなければ奢ってやれたんだけどな( ジト―/← )友達…っ、おねーさん優しくて好き!( うへへ/ぎゅっ )…あっ、だめ!いちまつは俺が抱っこすんの!!( 下ろせとジタバタ/←おい )
そう?お前すぐに風邪ひきそうだし…寒くなったらちゃんといえよ?
(自分と違い少し体温の低い手はまだ大丈夫そうだがなんとなく心配になる。季節の変わり目というのかなんというか、温度変化に弱い生き物だったようなと上記述べては、自分にくっついていた方があったかいかもしれないと思い「隣に歩くカイロがあるからいつでも腕に抱き着いてくれてもいいからな!大歓迎だし」と自分得な提案してにししっと笑う)
格好が派手?…なん、だと……この俺のパーフェクトファッションのせいでトッティが悩んでいただなんて
(なんということだ、俺の服のセンスが良すぎるあまりに相棒を困らせていただなんて、という方向性の驚き顔をしてから悔しそうに「すまん、トッティ…」と自分の罪深さを謝罪。派手な格好をしているのかと問われると、ポケットから最近やっと使い慣れてきたスマホを取り出して、お爺ちゃんかよと突っ込みたくなるくらいにおぼつかない手つきでファイルを開くと「フッ…いつものカラ松☆セレクトは初デートには少し刺激的すぎるとブラザー達に止められてな。」と自信満々に自撮りを見せびらかす。白い無地のタンクトップといかつい革ジャン姿に真っ黒のサングラス。ダメージを通り越して可哀そう感すらうかがえるジーンズにはシルバー髑髏のベルトがキラリ。そしてよく見ると同じくシルバーのネックレスには髑髏…ではなくイラスト化された自分の顔。サングラスをくいっとあげているその顔は安定のクソ顔。「テーマは…ギルトガイ☆松野カラ松」と聞いてもいない服のテーマも伝える。)
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