／全寮制／人数無制限／BL学校

>35　古川先生


＿＿…ホイッスル？ん、僕も一緒に探すで。

（　ホイッスルを探しているという言葉に軽く周囲を見渡しながら上記を述べてその場からよいしょ、と立ち上がって。周囲を見渡してみれば落ちているホイッスルを少し先に見付け「＿あ、あったで。これやんな？」と拾えば相手に差し出し首を僅かに傾げ問い掛け。「お菓子の方が安いしお手軽やん？古川先生は、ちゃんと御飯食べよるん？」とヘラりと笑いながら聞いてみて。　）



>37　柳君


＿＿あ、柳君やん、元気しとる？

（　お菓子の袋を開け黙々と食べていれば不意に聞こえた声と姿にぱっと視線を上げて口元を緩めて上記を軽く述べて。相手からの遠慮気味な言葉に思わずくすり、と笑って「邪魔な訳ないやん。そんなん気にせんでええよ、僕の隣おいで。な？」と自身の隣を軽くぽんぽん、と叩きながら相手を見遣り軽く首を僅かに傾げてみせて。　）

>朝比奈先輩

はい、元気ですよ。
（笑顔で返答すれば「それじゃあ失礼します」と言って先輩の横に座る。
暫く先輩の持っている袋を見つめて。）

ご飯、それだけですか？
（先輩の持っている袋を見ればお菓子しか入っておらず思わず声をもらす。「そんなんじゃ栄養とれませんよ？」なんて言ってくすりと笑い、自分も弁当箱を開ける。）

はい、よかったらこれどうぞ。
食べ切れなさそうなので。
（言ってから付き合いたての彼女の様な発言に少し顔を赤らめる）

＞古川先生

大人っぽくならなくても、いんじゃねぇ？古川先生みたいな、性格嫌いじゃねぇし、話しやすいしな。だから、今のままで、な。
（ 珈琲が入ったカップを彼の前に、置けば。自分から見た相手の印象をポツリと呟けば、今の方が彼らしいと思い手伸ばし頭をまた撫でながら）


＞柳

まぁ、切り傷じゃねぇみたいだし…その怪我なら…ツバでもつけときゃ治るか。＿それにしても、喧嘩止めただけつーても朝ぱっから災難だったなぁ
（ 頬の傷を見るために、ちょっと顔近づければ大した傷じゃないとわかれば、心の中で良かったなと思い。朝から、喧嘩は昔の自分を思い返すように呟き）


＞朝比奈

____げ、もう昼休憩かよ。（ 珍しく、今日は保健室の利用者が少なく、ベッドで少しだけの仮眠が昼休憩までぐっすり寝てしまったのにため息をはき。ちょうど、保健室から中庭の様子が見えるので、窓を開け辺りを見渡すと木の側に生徒らしき人影を見つけると相手に聞こえるかわからないが「朝比奈ー、ケーキあるけど食わねーか。」と名前呼ぶと同時に食後のデザートあるぞといいながら呼び）

>由瀨先生

ふふ、先生そんなの今じゃ使ってる人いませんよ？
（ツバをつけておけば治ると言う先生につい笑ってしまう。
「先生おじいちゃんみたい～」なんて冗談めかしく付け加えて）

まあ、逃げられちゃったんですけどね。
朝から元気ですよねー。
（当事者のくせに他人事のように呟けば。
先生も何か思い出にふけっているようで。）

ねえ、先生って昔どんな生徒だったんですか？
やんちゃしてました？
（先生を見つめ目を輝かせて問いかける）

>39　柳君


＿＿そっか、元気なら安心したわ。

（　元気だと返してくれる相手の返答にヘラりと口元を緩めて小さく頷いて隣に腰を降ろすのを見遣り。お菓子の袋を見られ歳下の子に注意される先輩ってなんなんや、と思考巡らせながら「お菓子の方が楽やん？袋開けるだけやし安いし。」なんてお菓子の袋を持ち上げながら述べ。相手の弁当箱を見遣れば「それ、自分作ったん？」とお弁当を指差し問い掛け。　）



>40　由瀬先生


＿＿え、ケーキ？待って、すぐ行くわ。

（　お菓子の袋を開け黙々とぼんやりしなから食べていれば、不意に少し遠くから聞こえた声にぱっと視線を声の聞こえた方に向ければ、保健室から叫んでいる先生を見付け。ヘラりと口元を緩めればスクッと立ち上がり上記を少し大きな声で叫び保健室へと足早に向かい。＿保健室へと着けばゆっくり扉を開き「由瀬先生、ケーキくれるんやって？甘いもん大好きやねん僕。」と近くの椅子に腰掛け嬉しそうに頬を緩め相手を見遣り。　）

>朝比奈先輩

なんですか？心配してくれたんですか？
（悪戯っぽく笑い先輩を見て。
「確かに楽ですけど…僕も元気な先輩がいいんでお菓子だけじゃだめですよ」なんて言って袋を持ち上げている先輩からお菓子を一つ取り。）

そうですよ。僕が作りました。
これ、一つ貰いますね？だから先輩もどーぞ
（自分で作ったのかという質問を肯定し、取ったお菓子を見せてそう言い。はいっと言って弁当箱を差し出せば「あ、全部はダメですよ？」と冗談めかして言って。今朝の乱闘でぐちゃぐちゃにになっていないか心配したが無事だった事に安心して。）

>柳


俺か？
やんちゃ坊主だったな。あ、昔野球もやってたから本当に坊主だったしな？
( 後ろを歩く相手の質問には、少しうーんと考えて。高校生くらいの時の自分を振り返れば、元気、健康が取り柄のやんちゃな子供だったと笑いながら。)



>朝比奈


お！これこれ！
よかったー、サンキュー！
( ホイッスルを無事見つけ出してくれた相手には感謝の意を伝えて。大事なものが見つかればホッと一息付き。ご飯についての質問には、運動をやっていることもありご飯には気を使っていると自信満々に言い、｢お菓子じゃ、腹減るだろ。｣と尋ね。)



>由瀬先生


あー、ありがとうございます。
…由瀬先生、頭撫でるの趣味ですか？
( 前に置かれた珈琲を見て礼を言うと、頭に再び訪れた手の感触に、不思議そうな顔をして相手を見て。実際自分よりも年上ではあるが、体格的には自分の方が大きいため何とも不思議な気持ちになり尋ね。)

>古川先生

はは、先生確かにそんな感じするなー。
今でもそんなに変わってないもん。
（相手の返答があまりにも予想通りだったのでつい笑みをこぼし、この人はまっすぐ変わらずに育ってきたんだななんて考える。）

>柳


おいおい、そこは嘘でも｢そんな風には見えませんね｣って言うとこだぞ。
( 相手の言葉には笑いながら、研究室の扉を開けると、冷蔵庫から保冷剤を取り出してハンカチに包むと相手に渡して。｢ほら、冷やして｣と言うと、ソファに座り相手にも向かい側に座るよう促して)

>43　柳君


＿＿心配はするに決まっとるやん、大事な後輩が元気のうなったら困るでな。

（　悪戯っぽく笑う相手を見遣りヘラり、と笑みを浮かべながら上記を述べぽん、と軽く相手の頭を撫でてやり。「ん、そんなん言われたら当たり前やけど、気ぃ付ける。」と元気な自身が良い、という言われた事のない言葉に思わず少し頬緩め小さく頷いて。「こんなお弁当作れるん柳君凄いねんな。しゃあないなぁ、1個で我慢したろ。」とヘラりと笑いながら開けられたお弁当をじっと見詰め美味しそうな卵焼きを1つ手に取り「頂きます。」
と言い口に含み。　）



>44　古川先生


＿＿大事なもんやからもう失くしたあかんよ古川先生。

（　ホイッスルは体育の先生には必需品な大事な物だと思っているのか上記を述べて真面目な顔からヘラり、と笑ってみせて。「ホイッスル、見付かったし先生は今から忙しいん？忙しないなら僕とちょっと話して暇潰しせぇへん？」と首を僅かに傾げ相手を見遣り。御飯には気を使ってるらしい相手の発言に尊敬したような眼差しを向けながら「僕なんか面倒やからいっつもこんなんで済ましとるで。偶に御飯もんが食べたくなるから食べよるけど。…先生健康的やなぁ。」とヘラりと口元を緩めながら述べ軽く頭を?いて。　）

>朝比奈


おう…。これじゃどっちが先生だかわかんねぇな。

( 先程の相手の言葉には思わず、先生として情けない姿を見せてしまったと若干反省して苦笑して。一緒に話をしようとさそわれれば、特に昼休み予定は無いのでひとつ返事で頷き。)

アスリートは食も大切なんだぜ？

( あたかも自分がアスリートかのような発言をしつつ相手の横に腰を下ろして。首には先程のホイッスルを下げ。)

>48　古川先生


＿＿そういう所も古川先生のええ所なんやろうなって僕は思うで。新しいの買う、やなくてちゃんと探しに来とる所がええ所やん。

（　普通ならば諦めて新しいのを買うと自身なら考えそうだなと思考巡らせヘラりと口元を緩めて上記を述べじっと相手を見詰めて。話をしようという誘いに乗ってくれた相手に嬉しそうに笑って「優しいなぁ古川先生。昼休みとか外で走り回るとかやなくても大丈夫なん？」と首を傾げ問い。お菓子をもぐもぐと食べながら先生らしい言葉にヘラりと笑い「アスリートの先生は本間凄いなあ。僕なんかと全然ちゃうわ。」とお菓子の袋を軽く持ち上げ。　）

名前 / 野々宮 律　ノノミヤ リツ
年齢 / 18歳、3年

性格 / 喜怒哀楽の感情を出すのが下手で表情や感情の変化が乏しい。落ち着いており少し大人びていて不思議だと言われる事もある。教師や同級生等から頼まれる事を断らず淡々と引き受けている。

容姿 / 黒髪ショート。左側の髪を三つ編みしてお洒落にしている。黒縁メガネを掛けており目が悪い、稀にコンタクトを付けてくる時も。制服は軽く着崩していてネクタイを緩めに着用。黒色のカーディガンがお気に入りでよく羽織っている。身長170cm、ひょろっと細身だが少し筋肉質。両耳にはピアスを1つ。

備考 / 音楽が好きで暇な時は音楽室でピアノを弾いたり聞いたりしている。一人称俺、二人称〇〇君や呼び捨て、〇〇先生等。


（ 参加希望です。不備等ありましたら御指摘お願い致します。 ）

>古川先生

えー、じゃあ「そんな風には見えませんねせんせ。」
（わざとらしく返して研究室に入る。促されるがままに保冷剤を受け取り対面に座った。腫れた頬に当てれば思ったよりもハンカチのお陰でやんわりと冷たさが伝わる程度で。しかし少し経てば徐々に浸透してきて。）

先生いいんですか？
これって先生のハンカチですよね？
（「汚れちゃうから悪いですよ、もう使っちゃってますけど…」
苦笑して述べればそう付け加えて。自分のと変えようとポケットをあさり）

>朝比奈先輩

へへ。嬉しいな。
先輩が僕の事大事に思ってくれてて。
（大事だと言ってくれる先輩に少し頬を赤らめながら述べ。「あ、勿論僕も先輩が大事ですよ？」と付け加えれば八重歯を見せて笑いかける。ありがとうございます、じゃあ僕もこれ食べますね？」先輩に貰ったお菓子の袋を開ければ食べ始めて。）

大した事ものじゃないですよ。
あ、でも卵焼きは自信作なんです。
（凄いと言ってくれる先輩にそんな事は無いと否定するが、卵焼きはうまくできたと述べて。卵焼きを口に含んだ先輩を見て緊張したように「どうですか？」と尋ねて）

>朝比奈


まぁ、これ結構長いこと使ってるやつだから。

( 相手の笑顔に釣られて自分も笑顔になれば。｢たまにはゆっくり休み時間を過ごすのも悪くないかなって。｣そう言うと、大きな欠伸を一つして。しかし、お菓子をご飯代わりにすることがやはり気になるのか、うーんと考えながら。)

朝比奈、俺の弁当少し食べないか？




>柳



ん？あ、たしかに。
気にしなくていいよ。そのまま使って。
( ハンカチについて問われると、何も考えずにやっていたことに気付き。ハンカチくらい、大丈夫だと笑うとそのまま使う様に促す。そして、相手をしばらく見た後、疑問を投げかけ。先程は喧嘩を止めようとして巻き込まれた、ということに納得していたが、実は薄々相手が喧嘩に参加していた側だろうと分かっていてそんな風に尋ね。)

…で、なんで喧嘩してたんだ？

>52　柳君


＿＿僕なんかに大事言われて嬉しい、って言うてくれるん僕も嬉しなるわ。僕の事も大事なん？

（　自身の事も大事だと言ってくれる相手に嬉しそうに頬を緩め相手を見詰めて上記を述べて。あげたお菓子の袋を開ける相手に小さく頷いて「ん、ええよ、食べ。」とヘラりと笑って。卵焼きを口に含めば美味しくてぱっと相手を見て「めっちゃ美味しい。久しぶりに卵焼きとか食べたんやけど、柳君が作ったんめっちゃ美味しいわ。」と相手の頭を撫でて笑って。　）



>53　古川先生


＿＿長いこと使ってると愛着も湧くもんな、大事やで。

（　ホイッスルを大事にする相手はとても物を大事にする人なんやなと思考巡らせながら上記を述べてヘラりと笑って。「それならええんやけど、毎日身体動かしてて凄いよな古川先生。」と昼休みに限らず身体を常に動かしている相手を尊敬して。お菓子をのんびり食べていれば不意に聞こえた言葉に思わず相手を見詰めて「え、でもそれ先生の御飯やろ。僕なんかに少しでもあげたら先生の分足りへんやん。」とヘラりと口元に笑みを浮かべながら述べて。　）

＞古川先生

そうかも、しんないわ。誰振り構わず、なんか撫でちゃうみたいでさ…ごめんな、撫でないようにちょっと頑張るわ。
（ 昔から人の頭を撫でる趣味化しているとはいえ自分より体格が上でも彼をまたまた頭を撫でていた事を実感すれば、すぐさまに謝りの言葉を入れながら手を離すことにしては。）


＞朝比奈

ふっ、んな急がなくってもケーキは逃げねーのに。甘いものが好きなはいいけどよ、食いすぎには気をつけろよ？お前、細いメタボになちまうぞ。
（ ケーキの話を持ち出すと、すぐに保健室に来た彼にクスッと口角を上げ微笑むと、甘いものが好きだと宣言した彼をじっと上から下まで眺めながら忠告かのようにポツリと呟けば、皿にケーキを用意し、フォークと一緒に相手の前の机に置いては＂どうぞ＂といい）


＞柳

え、そうなのか？ってだーれがおじいちゃんだよ、俺これでもまだ、平成生まれだぞ。（ 冗談に言っていたのはわかって居るが彼からしたら自分はおっさんなんだなと感じながら、おりゃおりゃと笑いながらくしゃりと両手で頭撫で回し）

柳の強さにビビって、逃げたんじゃねぇか？なんつぅってな。
三十路の俺からしたら、羨ましいは。
（ 学生の噂で彼が強いいんだなんて聞いたのを思い出すとちょっと大袈裟に呟き）

どんなって、毎日喧嘩ふっかけられてろくな学校生活送ってなかったわ。
やんちゃは…まぁまぁしてた、方かもなー。そういや、この学校の図書室行けば卒アル置いてんじゃねぇかなー。
（ 自分の学生時代を聞かれると、思い出しながら話すとふっと思い出しかのように卒アルの噂を耳にしたのを思い出し図書室を行くかなんて尋ねて）


＞真夜中のピエロ様


（／素敵な、プロフで指摘はありませんよ。これからよろしくお願いしますね。絡み文お待ちしています。）

＞1 由瀨類（ 一応主）

＞3 古川悠太

＞6 村瀬玲

＞17 朝比奈茅

＞19 柳鏡夜

＞50 野々宮律

（／Pf一覧はこちらから、ポチッとすれば見れます。）

>古川先生

そうですか…？
ありがとうございます。洗ってお返ししますね。
（ペコリと頭を下げ苦笑混じりにそう述べ。
しばらく顔を見つめられて緊張するも「なんですかー？」なんて言って茶化し。なぜ喧嘩したかと問われ動揺を表情に出し。
「やだな…先生、さっきも言ったじゃないですか」と返してみるが相手の真剣な表情を見て観念し）

バレちゃいました？じゃあもーいっか…。
僕、いい子じゃないんですよ、喧嘩だってほぼ毎日してるし。
さっきのは前の喧嘩の延長みたいなものです。
（きちんと座っていた姿勢を崩せば素に戻り。
「これが普段の僕ですよ」なんて付け加えれる。
先程の喧嘩は前に子分的な人を殴った仕返しらしいとの旨を述べ。勿論僕からは手は出してませんよと付け加え）

>all


（　　昼休み。普段使っている音楽室に行く間に化学の教師に声を掛けられ”この2つのダンボールを化学室まで持っていてくれないか”との事で。化学に使う物が入っているのか重そうなダンボールを2つ受取り抱えて「はい。化学室まで運んで置いておきますね。」とこくりと頷き表情一つ変えず了承し去って行く教師から目を逸らしダンボールを手に少し遠い化学室へと向かい。「…結構重たいな。」とポツリと独り言呟きながらダンボールを抱え直して。　　）



（ 参加許可ありがとうございます。不思議な子ですが仲良くして下されば嬉しいです。絡み文の方投下しておきます。 ）

>朝比奈先輩

大事ですよ…あんまり聞かないでくださいよー
（大事なのか聞かれて少し頬を赤らめ恥ずかしさから俯きがちに答えて。お菓子を頬張れば「あ、これ美味しいですね。好きな味です」なんて言ってへらりと笑いかける。卵焼きを食べて美味しいと言ってくれた先輩に目を輝かせて。）

ほんとですか？よかった。
（心底安心したように笑えば頭を撫でられている事を思い出し顔を赤らめる。「勘違いされますよ？」なんて述べるが少し嬉しそうで）


>由瀨先生

そうですよ。
え、そうなんですか？先生若いと思ってたけど平成だったんですね（わざとらしく大袈裟に意外という顔をすれば頭をわしゃわしゃと撫で回され。少し頬を赤くしながら「いてて」と呟き）

あはは…そんな事ないですよー。
（一瞬バレているのかと思い表情をこわばらせたがそういう訳ではないらしくすぐに緩め。）

え、先生も…？っとなんでもないです！
先生確かにやんちゃしてそうですね。
（一瞬ボロが出かけて慌てて訂正し。
図書館に行くかとの質問に「アルバムですか？見たいです」と告げて「行きましょう」とはしゃいで先生の手を引き）

>朝比奈



あのな、大人はそんなにエネルギー消費しねぇの。
君らは育ち盛りなんだから食べないと。

( 運動について尊敬の眼差しを向けられれば少し照れくさそうに笑って。先程ついでに持って来ていた弁当を取り出すと、かなりの量があり。｢これ、俺が作ったからそんなに味は期待するな｣と言うと、割り箸を渡して。)



>由瀬先生


嫌じゃないですけど、不思議な感じです。
俺の頭なでる人なんていないんで。
( 相手の手がひっこめば、別に構わないと笑って。寧ろ頭を撫でる趣味がある相手が可愛いなんて思ってしまい、思わずクスッと笑えば。面倒見とかよさそうだな、なんて。)





>柳



ははっ、それが素か。
何か恨みでもかったのか？

( 素を見せた相手を見ると、その変わりぶりに思わず面白くてわらってしまい。 此方としては一応教師として喧嘩は辞めて欲しいとこではあるが、察するに相手が喧嘩が強いため、喧嘩を挑まれるんだろう。)

>野々宮


…それ、重そうだな？
( 昼飯を済ませ運動でもするかと外にでるため廊下を移動していたところ、向こうから歩いてくる生徒が2つダンボールをかかえていて。その様子からそれなりに重いものだと察すると、上にのっている一つをひょいと持ち上げ。｢手伝う｣と笑って言い。)



(/ さっそく絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

>61　古川先生


あ、…それ持たせてしまってすみません、先生。
（　　上に乗っているダンボールを持ってくれた彼を見れば申し訳無さそうに謝罪を述べるが表情はあまり変わらず。常に他の仕事で忙しいだろう先生なのにこんな事で引き留めてしまったのはかなり申し訳無い。と内心思い「…俺、これ一人でも持ってけますよ。古川先生、忙しいですよね？」と目の前のダンボールを持つ彼をじっと見詰め軽く小首を傾げ問い。　　）

>古川先生

いい子って疲れますね。
僕には向いてない
（苦笑混じりにそう答えれば何か恨みを買ったのかと聞かれ。
特に思い当たることもなかったので眉を下げ困った顔になり）

さぁ？僕もわかんないです。
やんちゃな集団って仲間意識強いみたいで。
この前恐喝されたんで殴ったらその仕返しが今日って事です。
ほんと勘弁してほしいなぁ
（本心では喧嘩を楽しんでいる節はあるためあまり本気には聴こえず。大袈裟にはぁと一つため息をつき）

>野々宮先輩

あれ、先輩？
大丈夫ですか？
（昼食を終え教室に戻ろうと歩いていれば前方に見慣れた人物が立っていた。細い体に似合わず重そうな荷物を抱えており、また頼まれたんだろうななんて考えて。）

貸してください、僕も持ちますよ。
（上記を述べて半ば強引に受け取り。
「先輩そんなに持ったら折れちゃいますよ」なんて冗談めかして言えば）

>64　柳


結構俺、力持ちだから大丈夫。
（　　ダンボールで塞がれた視界。聞こえた声は聞き慣れた後輩の声で。大丈夫かと聞かれた問いには大丈夫だと答え。強引に一つダンボール持ってくれた彼を見詰めては申し訳無さそうにするも表情一つ変わらず「…重いのに持たせて御免な。折れそうな程俺弱くないし結構ほら、頑丈だよ。」なんて頑丈ほど頑丈では無いが強がって先輩らしく口にして。　　）

>野々宮


全然。俺暇人だから。

( ダンボールを抱えたまま、申し訳なさそうにする相手に笑って答え。｢どうせ、暇つぶしに生徒とサッカーしに行くなら、こっちで役に立った方がいいと思って｣なんて自論を展開しながら。)



>柳


んー、なるほどな。喧嘩ほどほどにしとけよ？
その相手たちがしつこかったら相談にのるから。

( 相手の話には仕掛けてきたのはその集団だし、相手のしていることは自己防衛だ。しかし、やりすぎはよくない。と、言っても集団に目をつけられたからにはこれからもあるだろう。何かあったら相談にのると告げて。)

>野々宮先輩

ほんとですかー？
まあ二人居るんだし二人で運んだ方が早いですよ。
（にかっと八重歯を見せて笑い。頑丈だと言う先輩に「そんなに強がらなくていいですよ。」なんて返せば。
謝る先輩に「大変な時は頼るのも大事ですよ？」なんて少し生意気にも述べて。）

>古川先生

はーい、『なるべく』しない様にしまーす。
はい、ありがとうございます。
（相談に乗るという先生の言葉が意外で一瞬驚いた表情になったがすぐに嬉しそうに頬を緩め感謝を伝え）

>柳


よろしい。
柳のクラスは一限体育だったか？
体育できるか？

( ｢なるべく｣の部分には引っ掛かりを覚えつつも苦笑してそう言い。ふと時計を見ると朝のHRの時間が近付いてきており、確か相手のクラスの1時間目は自分の体育だったかと思い出すと、冷やしている頬をさして尋ね。)

>古川先生

えっとー、多分そうですね。
周りに変に詮索されたくないんで出ますよ。
大した怪我でもないし。
（質問に答えれば保冷剤を返しハンカチは丁寧に畳んで仕舞って。すくっと立ち上がり制服を再びぴんと直せば伸びをして笑って述べ）

>柳

りょーかい。じゃ、また後でな。
( 制服を正す相手を見て、こうやって見ればそれなりに優等生に見えるんだけどななんて思い。保冷剤を冷蔵庫へ返すと、相手へ手をひらひらと振り笑って。)

>古川先生

はい、また後で
（ぺこりと一礼すると失礼しましたと言って研究室をでる。
その際手を振られているのに気づきにこりと笑って同じようにひらひらと手を振り）

>66　古川先生


古川先生が暇人…、想像付かないです。
（　　暇人という言葉が似合わなそうな先生で。休み時間外を見れば他の生徒と良く運動をしていたりと人気なイメージがあり思わず上記。ダンボールを抱えながら優しい言葉を掛けてくれる彼を見れば「優しいですね。態々運ばせてしまってすみません、…でもありがとうございます。」と軽く笑顔を浮かべようとしているものの表情はあまり変わらず軽く頭を下げて。　　）



>67　柳


本当。筋肉も多少はあるよ。
（　　頼まれる事が多い為、ダンボールやノートなども運ぶ事も多く、そのお陰か筋肉も付いていて。周囲と比べればひょろっとしてるのだろうなと思い。「…先輩だしちょっとはこうね、見栄張りたい。」と表情あまり変わらないまま隣の彼を見て。「頼られるのは好き、でも頼るのは難しいなって。」と。頼られる事ばかりで頼るのはどうすれば良いのか分からず難しくて。「ちょっと遠いけど化学室まで忙しくなければ一緒に良い？」と改めて彼の目を見て小首を傾げ問い。　　）

>柳

( 彼が研究室を出ていった後、自分も準備をして一限が始まり。体育の授業では、バスケを行うことになった。授業の後半はいつも自分もゲームに参加する。見てるより身体を動かしたいし、高校生ともなれば自分とそこまで体格も変わらないので、ある程度本気でプレーできていい。審判はバスケ部の奴らがしてくれるので任せている。)
先生と対決したいやついるかー？


>野々宮

いや、野々宮ってよく手伝いしてるよな。
えらいなと思って。
( 礼を言われると、｢ぜんぜん｣とにっこり笑って。それにしても相手がよく教師の手伝いをしていることはしっている。自ら手伝いをかって出るのか、それとも教師が頼みやすいのか。わからないが、とにかく手伝いをしていることについては偉いなと思う。)

>73　古川先生


偉くはないですけど…そうですね、結構こういう時に頼まれる事が多くて。先生達も忙しいだろうし俺が出来る事ってこれくらいですからね。
（　　偉い、なんて言われれば否定しながら上記。忙しい先生達がこういう事で時間を取られるより、暇な俺が頼まれたらする方が先生達も少しだけでも楽になるかもしれない。俺のこの作業している時間に休める時間が作れるかもしれない。なんて色々思いながら彼を見て「忙しい時は、俺に出来る事なら何でも頼んで下さいね。出来ることって結構少ないと思いますけど。」と述べ。　　）

>55　由瀬先生


＿＿そうやけどやっぱ早う来て先生と喋りながら食べたいやん。細いメタボ…それは嫌やなぁ、ちょっと気ぃ付けます。

（　細いメタボになるぞ、なんて言う言葉に気を付けなあかんと思い上記を述べてヘラりと笑って。机に置かれたケーキとフォークを目をキラキラとさせて見て「本間
にケーキ食べてええん？…いただきまーす。」と手をぱんっと合わせて述べ、フォークを手に取りケーキを食べれば美味しいのか口元をゆるゆると緩めて。一口フォークにケーキを乗せれば相手の口元まで持ってきて「先生、甘いんいける？いけるんなら、はい。」と笑って。　）



>58　律君


＿＿律君。相変わらずお人好しやな。

（　重そうなダンボールを2つも持ち何処かへ向かっている同級生の姿を見つければゆっくり近寄り上記を述べながらぽん、と軽く肩を叩いて。上に乗っているダンボール1つを手にすれば「僕もこれ手伝うで。ってか1個でも重たいなぁ、よう持ってたな。」とヘラりと口元に笑みを浮かべながら述べて。1つでもかなり重く、助けを求めず一人でやってのけようとする相手を見遣り。　）




>59　柳君


＿＿いや、あんま言われへん言葉やからつい聞きたなって。大事って言うてくれてありがとう。

（　頬を赤らめて俯きがちな相手の頭に手を乗せくしゃりと撫でて上記を嬉しそうに笑って述べ。お菓子を美味しいと言ってくれる相手に笑って「せやろ？僕のオススメやねん、気ぃついたらこればっか食べとるんよ。」と不健康な発言しながら述べ。「めっちゃ美味しいで、卵焼きとか食べたらお弁当もええなぁって思ってまうよな。」とヘラりと笑みを浮かべながら、今度お弁当でも買ってこよかな、なんて思考巡らせ。頭を撫でた手を離せば「勘違い？でも僕柳君の頭撫でたかってん。」と口元を緩めて。　）



>60　古川先生


＿＿育ち盛りやけど、多分僕食にあんまり関心無い方やねんなぁ。気にせんでお菓子とか食べよるところとか。

（　大人はあまりエネルギーを消費しないらしい事を聞けば、僕も早う大人になりたいなんて思考巡らせながら上記を述べてヘラり、と笑って。開かれたお弁当を見ればとても美味しそうで、思わず少しキラキラとした目を相手に向け「めっちゃ美味しそうやん、本間にこれちょっと食べてええん？」と割り箸を受け取りながら首を僅かに傾げ問い掛け。　）

>野々宮先輩

まぁ、確かにそれはそうなんですけど…。
（相手の言葉に賛同しつつダンボールを持ち直して。
「見栄を張るのもいいですけど、先輩パンクしそうで心配です…。」じっと先輩の顔を見て述べれば頼るのは難しいと言われ。人を良いように使っている自分にとってはよく分からない感覚で、うーんと首を傾げていれば忙しくなければ一緒にいいか？と問われ。「先輩からのお願いってレアですね。勿論ですよ、お供します」にかっと笑って見せ）


>古川先生

（研究室を出て教室に戻れば、冷やしたお陰で頬の事を問われる事もなく体育の準備をし。暫く真面目に1限目を受けてちらりと先生を見てみれば体を動かしたいのかうずうずしているのが見てとれて思わずくすりと笑ってしまう。暫く見ていれば『対決したい奴はいるか』と。）

先生とって事は1on1ですか？
僕でよければ。
（にこりと笑って質問し、自分でよければと手を挙げ）


>朝比奈先輩

そう何回も聞けると思わないでくださいね？
（悪戯っぽく笑えば「こればっかりって…健康に悪いですよ？」
なんて言って苦笑する。「じゃあそのままお弁当派にシフトチェンジしちゃいましょう？」流石にお菓子だけはこちらも心配なので体を気遣って述べ。『撫でたかった』という先輩の顔をじっと見ながら「天然ってこういう事なのかなぁ」なんてぽつりと呟けばおもむろに手を伸ばし先輩の頭へぽんと置いて優しく撫でれば「『撫でたかった』です、先輩」口角を上げて述べ）

>76　柳君


＿＿何回も聞けたら嬉しいてしゃあないもんね。

（　大事、という言葉を何度も聞けたら嬉しいなと思い上記を述べて、ヘラりと笑って。「めっちゃ楽やからな、お菓子は。今度お弁当にしよかな、美味しかったから。」お菓子ばかりは流石にやばいし、卵焼き美味しかったから卵焼きのあるお弁当でも買おうかな、と思い前記述べ口元を緩めて。天然、という言葉に思わず首を僅かに傾げ相手を見遣り「僕天然なん？」と問い掛け。頭に置かれた手の感触に一瞬ぽかん、とした表情浮かべては少し照れた様に笑って「…うん、これは普通に照れるわ、撫でられるん。」と相手を見遣り。　）

＞古川先生


俺もちょっと不思議だわ。生徒の頭良く撫でるけどなー、先生の頭は撫でた経験ないわ。撫でられるより撫でたい派なんだよ。
（ 相手の頭は撫でやすいんだよな、なんて思いながら。珈琲を呑みながら、ふっと思い出したかのように）
古川先生は甘いもの大丈夫か？



＞柳

若いって言われるの嬉しいけどなぁー、30だからなー。柳達見てってー楽しいそうで、羨ましいわ。わりぃ、髪引っ張ったか？（ 童顔だからなっと付け足し呟くと、撫でていればいたと聴こえてくれば、申し訳なさ気に謝り撫でるのを一回止めて）

その顔、バレた時の顔してるみてーだけどなぁ。（　ニヤッと笑えば、じっと見つめながら）

なんだよ、もって言ったか？やんちゃ坊主か、柳君は。そうか？誰か見ても、元ヤンつぅーのわかるよな。（　相手の素が見れると思っていたが、そう甘くないかなんて思いながら。アルバムの話しに興味が湧いてはしゃぐ相手を見ては笑いながら「　そんなアルバムに興味あんのか？」手は引かれたまま着いていき）


＞野々宮

随分、重そうだなぁ。何が入ってんだよ、そのダンボールに…手伝ってやるよ。
（　昼ご飯を食べては、眠気覚ましに校内を歩いていれば。ダンボールを二つ抱えた生徒を、見つければ近寄り上記を呟き何気なしにダンボールを一つひょいと持てば、授業に使うのかと付け足すように述べて）


＞朝比奈

1人で昼食いたいから、あそこにいたと思ってたんだけどなー。俺も、ちょうど誰かと話しながら食べたかったしなー呼んで良かったわ。おぅー、その気をつける気持ちあんなら大丈夫だろう。
（ 自分と話したいと思って急いで来たと言った彼に可愛いとこあんだなぁと思いクスッと笑い。ケーキに大興奮する彼を見つめながら「食わせる為に呼んだんよ、好きな食べていいぞー」と言えば。口元に運ばれて来たケーキを見れば「甘いのは、朝比奈程じゃねぇけど、好きだぜ。…うまっ」あーんと付け足すようにケーキ食べれば、美味しいさで微笑んで）

>野々宮


まぁ、頼みやすいんだろうな。なんか、頼りにしたくなる感じ。分かるわ。
( 相手が先生から頼み事をされる理由がなんとなくわかる。聞いていれば先生側を気遣うような発言に、どうやったらこんなできた子に育つのかと内心不思議で仕方がない。｢ありがとう。もし今度手伝いあったらお願いな。｣と笑顔で返して。)


>朝比奈


ちょっとどころか、いくらでも。
食べれるだけ食べて。ホイッスル見つけてくれたお礼だと思って。
( 割り箸を持って目を輝かせる相手には、にっこり笑って。先程ホイッスルを見つけてくれたお礼だと思えば安いもんだと言うと自分ももう1つ割り箸を取りだし、｢いただきます｣というと、ウインナーをひとつ口へ運び。)


>柳


おっ、柳。他にやりたいやついないなら、1on1でやるか。
( 誰も手を挙げてくれないところで、手があがった方を見て。1体1でやるつもりはなかったが、他に誰も名乗りでないので仕方ないと言うと、ボールを相手に渡して。｢俺から1点でもとれたらジュースでも奢ってやるよ｣なんて、教師らしからぬ発言をした後、コートの半分自分側のゴール前に立ち。)

コートは半分で、とりあえず柳が点数入れたら勝ちな。俺にボール取られても負けだぞ。


>由瀬先生


んー、そうですか。俺もどちらかといえば撫でたい側なんですけど。先生試しに俺に撫でられてみます？
( 撫でたい側だという相手には男としては自分も勿論そちら側なのだけどと、考えた末上記を提案して。少しにこにこしながら、相手からの返答を期待して。珈琲を1口飲み、不意に問われたことには頷いて。)
甘いものめっちゃ好きです。

>朝比奈先輩

そんなに嬉しいですか？
（嬉しそうに笑う先輩を見てくすりと笑みを零し。
お弁当にしようかと言うのを聞いて「じゃあ僕が作ってきてあげましょうか？」まんて冗談混じりに言ってみる。先輩が少しでも健康になってくれるので有れば自信も嬉しいと。
自身が天然なのかと尋ねる先輩に「あんまりすると本気にしちゃうかも…なんてね？」と冗談を続ければ撫でられて照れているのを見てにっと笑って「じゃあもう少し撫でられてください」と言えば撫でる手は止めず）


>由瀨先生

学生も楽しいだけじゃないですよー？
大丈夫ですよ、僕撫でられるのあんまり慣れてないので恥ずかしいのはありますけど。
（学生も勉学やら部活やらと大変だと述べる。まあとはいえ自分は部活は入ってないし喧嘩三昧なのだが。謝る先生に対して大丈夫だと言う旨を伝えて少し照れたように見遣り）

なんか馬鹿らしくなってきました。
（一言呟けば笑い出して。ネクタイを緩めボタンを２つほど外し。「良い子って結構大変なんですね」なんて述べれば素に戻り「先生気づいてますよね？」と言って苦笑する）

だって先生のアルバムみたいですもん。
（手を引いたまま述べて）

>古川先生

ほんとですか？じゃあ勝たないとですね。
でも、先生が何かを賭けるんなら僕も負けたら何かしますよ。
何がいいですか？
（ジュースでも奢ってやるという先生の言葉にはしゃぐがそれだとフェアではないと思い、こてんと首を傾げて尋ね。
ボールを受け取れば自分もコートに立って相手を見つめ。）

>78　由瀬先生


＿＿まあ元々一人で食べたかったんやけどこうやって先生と話しながら食べるんも有りやん？由瀬先生結構人気やからね。

（　一人で食べたい気分だったがこうして相手とゆっくり話す機会なんてあまり無い為上記を述べながらヘラりと笑って。ケーキを味わう様に食べながら周囲を少し見てから相手を見遣り「今日は保健室にあんま人居らへんねんな。いつも結構他の生徒達が居るイメージあるねんけど。」と述べて。口元に運んだケーキを食べてくれた相手に嬉しそうに口元を緩めて「甘いもんいける口なん嬉しいわ。」と同士を見付けて嬉しそうにして。　）




>79　古川先生



＿＿うわあ、じゃあいただきます。

（　食べれるだけ食べて、という言葉に目をキラキラとさせながら手を合わせ上記を述べて。卵焼きを取ればぱくりと口に含み「めっちゃ美味しい。先生料理上手やねんなぁ、尊敬やわ本間。」と口元を緩めながら味わう様にゆっくり噛んで述べて。他の具材にも手を伸ばし口に運び。　）



>80　柳君



＿＿当たり前。大事、なんて言われること無いやん？

（　大事と言われる事も言う事も滅多に無い為、嬉しいと思い上記を述べ笑って。相手の言葉に思わずぱっと相手を驚いた様に見遣り「え、僕の分も作ってくれるん？柳君。大変やない？」と首を僅かに傾げながら問い掛け。お弁当を作る時間も作る数も増える分大変じゃないかと思いながらも嬉しい気持ちも有り。「本気にしちゃうん？でも僕、柳君やから撫でたかってん、駄目？」と首を傾げ相手をじっと見詰めて。撫でる手を止めない相手の行動にむず痒くなって来たのか、頬を軽くかきながら「あかん、照れるやん？撫でられる事って無いから、なんやろ、めっちゃむず痒い。」と目線を下げ少し照れた様に笑ってみせ。　）

名前　鳥羽 菜月
読み仮名　とば なつき
年齢　17、2年

性格　優等生、を演じてる不良。普段はにこにこしながら敬語だが、ふとした習慣に砕けたように口調が悪くなり表情もすんっと急に無表情に近くなる。仲の良い友人にのみ口調が悪い所を見せているが正直本当の自分がバレてもいい、と思っている面もある。面倒見が良く困っているのを見たりすれば”面倒くせぇな”と言いながら助ける事もある。

容姿　焦げ茶髪、ウルフカット。右目の下には泣きホクロ。伊達眼鏡を掛けて優等生っぽくしている。制服は普段はきっちり着用しているが、ふとした時にはネクタイを緩めてボタンも2つ程外している。寒がりでカーディガンを羽織っている。身長179cm。細身。

備考　頭は普通に良いほう、中の上。学校内では喧嘩はしないが外では偶に喧嘩をしたりストレス発散している。料理が得意。一人称は俺、二人称はあだ名or呼び捨て。


（参加希望です。御検討の方よろしくお願いします。）

＞古川先生

触り心地いい髪質ってやつかも。やっぱ、そうだよなー成人超えたら撫でられる事なくなったし。＿＿試しにってな、先生みてーに可愛い反応できねーぇけど…撫でないなら、どうぞ。
（　まさか、逆パターンで相手が提案してくるとは思っていなく撫でられるのはそこまで嫌でわなく頷けば相手の提案を受け入れてみることにして。甘いものが好きと答えが返ってくれば、冷蔵庫から何かが入った箱を取り出しそこにミルクレープと書かれていて「俺も甘いのは好きな方なんだけどな、1人で食うにはちょっと量が多くてさ。」と皿に盛り付けながら、呟き）



＞柳

勉強が無ければなーもっと楽しいだろうよ。
恥ずかしいだけな、だったらもうちょいだけ撫でさせてくんねぇ？
（ 勉強は自分も学生の頃は嫌いだったために、勉強が無くなればなんて考えた事もあったなと呟き。撫でられるのがやじゃないとわかれば、恥ずかしいそうにするに彼をもうちょっと拝みたく、お願いのように尋ねて）

おっと、いきなりキャラ変か。
（ さっきまで、優等生かのような見出しだったのが急に乱れては「本性表しやがったなぁ。良い子ちゃんの、柳も悪くねぇよ。弱み握ってるみてーえでさ。」素の姿を、見れば自分の読みが当たるとふっと笑い「まぁな、演技なんだろうなって思ってたわ。」と呟き）

____俺は見れたくねぇかも…。黒歴史だしなぁ。
（多分、ないとは思うが、元ヤンだとはいえ学生の頃は一時期黒髪にダサ眼鏡姿の自分を思い出すと苦笑いし、卒アル写って居ないを期待しながら、図書室がだんだんと見えて）




＞朝比奈

俺と話したがるやつってそう居ねーよ？怖そうで話しかけずらって言われんだよ。人気者じゃねーよ。
（ 知らない人の方が多いだろうが、元ヤンでもあるから怖いとか言われたのを思い出しポツリと呟き。自分が人気があるんだと知れば驚いたような表情し。保健室の静かさに聞かれると「昼時はこんなもんだぜ、だからかわかんねーけど…むしょうに人と話したくなるんだよ昼時は。」彼が昼に保健室に来てくれたことに改めて感謝し。嬉しいそうな相手に釣られるように、クスッと微笑み。「男で、甘いもの好きあんま見ないかもな。」と呟けば。相手がもっているフォークを取れば一口大にケーキを刺せば「もっと食え」と相手の口元に運んで）

>朝比奈先輩

確かにそうですね…。
（相手の言葉に賛同しつつ笑う先輩を見てつられて自分も笑い。
「ええ、先輩がよければ。朝苦手じゃ無いし、いつも作りすぎで余っちゃってるんで大丈夫ですよ」驚く先輩に対しにこりと笑って上記の様に答え。「先輩が喜んでくれて健康になるなら大歓迎です」と付け加えて。
駄目？と首を傾げて見つめてくる先輩を見て、撫でていた手を思わず離し腕で顔を隠し。「先輩…今僕の顔見ないで下さい」と小さく伝える。髪の隙間から見える耳は真っ赤になっていて。
むず痒いと言っていたが自分もそれは同じであって。顔は隠したまま「あんまり他に言わないでくださいよ、そういう事」とぽつりと独り言の様に呟き）

＞三丁目のミケネコさん

（／参加ありがとうございます！不良さんです、絡むのが楽しみですわ。よろしくお願いします。絡み文をお待ちしています。）

>由瀨先生

まあ、勉強は嫌いじゃないですよ？ただ時間がどんどん無くなってく感じがして。えっと…いいですけど。
（自分の好きな教科に限るが勉強は嫌いでは無いと伝え。それでも時間は経過してしまう為何となく勿体ない感じもするとの考えを述べる。もう少し撫でていいかと問う彼に少し照れながらも承諾し。）

はは、幻滅しました？でも僕的にはこっちの方が楽なんですよ。
（弱みを握っているみたいでいいという先生に「なんですかその理由～」なんて述べて「演技って難しいなー」と呟きくすりと笑う。先生も気づいていた様だし正直こっちの方が気を張らずに済むからまあいいかと考えを巡らせ。
図書室が見えてくると黒歴史だと言う先生に対し「僕の本性知ったんだしお互い様になりますよ、僕にはその黒歴史教えてください」と述べてにっと笑い）

>絡み文


＿＿＿＿＿あー、やべ。頭痛てぇ。
（今朝起きた時はマシだった頭痛。四限目の授業を受け終えお昼休みになればザワザワと騒がしくなる教室。教師が居なくなった瞬間騒がしい声や音に響く酷くなった頭痛に、頭を軽く抑えながらポツリと独り言呟いて。お昼御飯を食べる気にもなれず静かな場所に移動しようと教室を出て。確か屋上とか結構静かだったよな、と思いながら屋上へと足を運び。＿屋上に着けば扉付近の壁に寄り掛かり座り瞳を閉じて。）


（参加許可ありがとうございます。絡み文投下しましたので、絡んで下さるととても嬉しいです。よろしくお願いします。）

>菜月

___お、菜月？何してんの？
（4限目が終わり騒がしくなった教室から昼ご飯に食べる為脱却しどこへ行こうか迷ってとりあえず屋上に行こうかななんて考えて階段を登り着いてみれば先客がおり。誰かと思いよくよく見てみたら見知った顔で。顔を見てみればしんどそうでそっと声をかけ）

（絡み失礼します！鏡夜は菜月くんには素を見せてる程で絡ませてもらいましたm(_ _)m）

>柳

そーだな。じゃあ、先生の手伝い１回分な。
柳はジュースでよかったのか？
( 準備運動をしながら、自分はと考え。とりあえず思いつくのはそれしかなく、提示してニコッと笑い。逆に自分は選んでおきながら、相手はジュースでいいのだろうかと考えるとそう尋ね。)


>朝比奈

一人暮らししてるとこれくらい作れるようになるんだよ。
( 相手の喜ぶ様子にこちらも嬉しそうに笑って。一人暮らしが長いと自然と料理も上達するものだなんて偉そうにいいながら、中身は簡単なものしかないのだが。)


>由瀬先生


じゃあ、遠慮なく。
( 許可を貰えば相手の頭にそっと手を置き、撫でてみて相手の反応を伺い。ミルクレープには目を輝かせ、美味そう！とテンションを上げて。)

>鏡夜


きょう。あー、ちょっと頭痛くてな。
（真っ暗な視界、少し涼しい風、静かな場所で不意に聞こえた声。ゆっくりと瞳を開ければ見知った知人の姿で。優等生では無い自身を見せている友人でもあり。ネクタイを緩めながら声を掛けてきた相手に目をやり少し体調が優れない事を述べて。体調を悪くする事など滅多に無いが後二限受ければ直ぐに帰宅出来る事を考えれば我慢出来る程で。）


（絡んで頂きありがとうございます！此方も仲の良い友人ということで不良な部分を見せているという事にさせて頂きました。よろしくお願いします。）

＞柳

なるほどな、けどー大人の方が時間無くなるん早いぞ？やる事多いしなぁー気づいたら一日過ぎてたりな。どーも、なんか癖、なりそう
（　相手の言葉にそれは、自分も時間経過が早いと感じていて納得したように呟くと。まだ撫でても大丈夫だと答えが返ってくれば、再び頭に手伸ばし優しいく撫でながら）

いや、しねぇよー。むしろ、素でいてくれる方がなんかいいじゃねぇか。猫被りよりさ。
（　幻滅したなんて聞かれると、そんな事は一切思ってなく本性を見せてくれた方が心を許してるんだと思い嬉しい気持ちになると感じながら、上記を呟き。「弱み握ってる方が色々となぁ、頼みやすそうだし。」生徒の弱みなんて握っても意味ないだろうと思われてもおかしくない返答し。演技の難しいさに実感した彼に「昔の俺にちょっと演技さが、似てたからわかっただけなんだけどなぁ。」と呟き。確かに、自分も彼の本性を知ったからには昔の自分の暴露も悪くないかと思うも、見た目がまったく違うから見つけられるのは難いかなんて思い「教えるのは、構わねーよ。…卒アルの中から俺を見つけられたらな」とニヤッとした笑みでクイズぽっく答え）



＞鳥羽

____（いつものように保健室で生徒の手当てや備品のチェクなんやろしていると昼時前のチャイムが鳴り響き、ふぅっと溜め息を吐き、一度保健室から出ようと思うも中庭は生徒が騒がしくしていて静かそうな、場所と言えば屋上かと思い。_屋上に向かうと、扉の方で明らかに体調悪そうな生徒を見つけると「…随分、しんどそうだけど、気分悪かったり…頭とか痛いのか？」とそっと声掛けながら、彼の症状を聞き出し）


＞古川先生

____。なんだろうな、撫でてばっかだったからさ…すげーこそばゆいは。（　自分の頭に手が触れるのを感じれば、普段されない事をされているためにむず痒くなるも撫でられるのも悪くないと思えば照れたような笑みで。皿に盛り付けたミルクレープを相手の側におけば、フォークも一緒に渡して「朝、美味しいそうなケーキの匂い釣られて立ち寄ったらついつい買ちまってさ。先生が甘いのいける口でよかったたわ。」と呟き）

>由瀬先生


あー、…ちょっと朝から頭痛いだけです。
（真っ暗な視界、少し涼しい風、誰も居ない静かな場所で不意に聞こえた声。ゆっくりと瞳を開ければ見慣れた教師の姿で。聞かれた問いに軽く自身の頭に触れながら述べて。大丈夫だと言わんばかりに顔に軽く笑顔を浮かべて目の前の相手に「もしかして由瀬先生、此処今から使います？俺退きましょうか？」と言い。何か用事があって此処に来たのであれば場所を移動しようかと考えて。）

>古川先生

了解です、じゃあ俺はジュース、古川先生は手伝いって事で。
（言い終えれば先手必勝ですと言って勢いよくドリブルをしながら駆け出し。少しずるいかななんて思いながらも運動部でも無い自分が体育教師に勝つにはこうするくらいしか思いつかず）


>菜月

珍しいな、菜月が体調崩すとか。
（近づいてながら上記を述べすっと近くにしゃがみ相手の顔を覗き込む。「熱とかあんじゃねーの？」と言っておもむろに手を自分の額と相手の額に当て。若干熱い気もするけどと呟けば「保健室とか行かなくていーのか？」と尋ね。あと2限とは言え滅多に体調を崩さない彼にとってはきついだろうと思い提案し。彼の場合自分と同じ様に教室に戻れば気を張ってしまうだろうし。）


>由瀨先生

そっかー。まだ大人にはなりたくないなー。
癖って…特別大サービスですよ？
（大人になればもっと早いという先生にはあと一つため息をついて答える。癖になると言う彼に対し上記を述べてにっと笑い）

僕もこっちのが楽なんでよかったです。
（相手が思っていないと分かりほっと安心した様に頬を緩め「そう易々と頼みはききませんよ？」と冗談混じりに告げ。昔の自分に似ていたと言う先生に少し驚いた顔をして「先生も演技してたんですか？じゃあ一緒ですね」なんて言って先生の昔を想像しくすりと笑う。図書室に着けばアルバムを探して年齢的に年度が合っているものを一つ取り出すと「アルバムって大体下に名前書いてあるんですよ？誤算でしたね？せんせ？」といえば悪戯に笑い）

>鳥羽

＿…なんか体調悪そうだな？

( 屋上で休憩でもと考え、足を運べば体調の悪そうな相手を見つけて。相手の前に屈み様子を伺いながら話しかけ。)


(/ 絡ませていただきました！どうぞよろしくお願いします。)

>鏡夜


久々過ぎてやべぇわ本当。
（顔を覗き込んで来た相手の顔を見詰めふぅ、と息を吐き出しながら痛む頭に軽く触れながら上記述べて。額に感じた相手の手の感覚に少しすっと目を細め「熱？…きょうが言うならありそうだな。」なんて言い。涼しい風が今の自身には丁度良く感じて。「保健室なー。どうせ後二限だし我慢出来ると思うんだが、きょうはどう思う？」と逆に問い。保健室に行って休むのも有りだが、そうすれば更に体調が悪化しそうな気もして。）



>古川先生


あー、…ちょっと頭が痛いだけです。
（真っ暗な視界、少し涼しい風、誰も居ない静かな場所で不意に聞こえた声。ゆっくりと瞳を開ければ普段グラウンド等で休み時間も運動をしている見慣れた教師の姿で。すっと少し姿勢を正せば上記を述べながら軽く痛む頭に触れて、顔に少し笑顔を浮かばせ。）

＞柳

そう言っても、気づいたら大人になってんだよ。だから、学生のうちにしか出来ねー事やっとくんだなぁ。
お、そりゃ嬉しいね。思う存分、やらせてもらうわ。
（ 苦笑いを浮かべながら、述べれば学生にしか出来ないこともあると言えば。特別サービスと言ってもらうと、ニッと笑いながら撫でて）

柳は優等生って合わなそうだもんなぁ、不良ぽっいのらしいわ。（ 素の彼に戻った様子見れば、ふっと笑み見せては。冗談のように呟いた言葉に「先生のゆう事は聞きませんってか、まぁけど実際保健室の頼みなんてないけどなぁ。」他の教師と比べたら、養護教諭は暇な職業なんじゃないかと感じ。「俺の場合、髪色派手だったしなー黒染めも嫌で色々大変だったわ。」昔の容姿を思いだすと苦笑い浮かべなが述べて。直ぐにアルバムを見つけられると、早いなと思い。だんだんと見せたくないと思って来てしまえば、取りあえず一旦アルバムを相手から取り「先に、俺がみていい？の後に見せてやるからさ、な？」とまずは自分からと提案して）




＞鳥羽

朝から、今まで我慢してたのかよ。…寝てたんだよな、起こしみてぇで悪かったなぁ。
（　目をあける姿をみると寝ていたは知らずに、声掛けたのに少しばかり罪悪感を感じれば謝りの言葉を付け足し上記を呟き、大丈夫かと言おうと思ったが、顔色からして大丈夫でわないと思い。取り敢えず、白衣のポケットから手持ちの頭痛薬を相手に渡し「飲むかは、鳥羽の自由だけど…気休めにしかならねーけど薬飲んだ方が気持ち楽になるしな。」と呟けば「寝るなら、保健室来るか？今なら、誰もいねーし静かに寝れると思うぜ。」と一応保健室を進めて）

名前　守谷 はじめ　モリヤ ──
年齢　24歳

性格　穏やか且つ前向きで精神面は意外とタフ。多少のことでは挫けずに試行錯誤しながら進んでいくタイプ。やる気が空回りすることも偶にあるらしい。元々何かに腹を立てることは少ないが、ネガティブな感情を表に出さないように気を付けている。感情のコントロールは得意な方。

容姿　指通りの良い髪質で黒髪ショート。瞳の色は髪色同様。右目元に泣き黶。服装はブライトネイビースーツにストライプ柄やドット柄のネクタイを着けている。体育祭など行事の際には黒色のジャージを着用。私服はカジュアルスタイルを好んで着ている。どちらかと言えば色白、標準体型で身長は176cm。

備考　国語教師。春に新任教師としてやって来た。学生の頃、片思い相手に教師が向いていると言われ教師になることを決意した。マンションにて実家で飼っていたコザクラインコと共に暮らしている。基本は誰に対しても敬語。
一人称：学園では僕、それ以外では俺


（/ 参加希望です！何かありましたらご指摘ください。ご検討よろしくお願いします ）

>菜月

ずっと我慢してたのかよ。あんま無理すんな？
（心配から眉を下げあまり無理しないよう忠告し再び彼をみれば若干顔も赤くやはり熱はあるのだろうなんて考えを巡らせる。
どうすれば良いか聞いてくる彼に対し少し考えた後「教室に戻るのはやめた方がいいな。人多いしうるさいから頭に響くだろ。保健室だと悪化して帰るのしんどくなりそうだからなぁ」と述べどうすっかなーと悩んでいればふと何か思いついた様に目を見開けば菜月を見てにっと口角を上げ「このまま帰るか？送ってくぞ。」と提案して。自転車の後ろだけどなと付け加え）


>由瀨先生

そういうもんなんですねやっぱり。喧嘩も学生のうちしか出来ないし。ってちょっと、サービスにも限度はありますからね？
（パラパラとページを捲りながら話せば撫でる手は止まらず。流石に少し恥ずかしくなって相手を見遣り述べ。）

これでも僕なりに上手くやってるつもりなんですけどね～。
実際に他の先生の目は欺けてるでしょ？
（にっと笑って答えれば保健室の頼みなんてあまりないとの返しに「まあ、良い子の僕なら聞いてましたけどね？確かに、せんせーいつも暇そうだし。」と生意気に口をきけば自分の容姿について話す先生を見てさらに興味が湧き。しかし取り上げられてまずは自分が確認する。と。「約束ですよー？絶対見せてくださいね」と言って素直に渡し抵抗はせず）

>由瀬先生


これくらい我慢出来ますからね俺。いえ、寝てなかったですよ、ちょっと目を閉じてただけなんで謝らないで下さいよ。
（朝から我慢していたが、こんな頭痛途中でスッキリ治ると思っていて。申し訳無さそうに謝罪をして来た律儀な相手に首を少し横に振り上記を述べ。相手をじっと見ていれば不意にポケットから出したのを渡されたのは薬で。そういえば薬とか普段飲まないから薬の存在を忘れてたな。なんて思いながら「有難くこの薬いただきます。」と貰い。「後二限受ければ直ぐに帰宅出来ますし、多分大丈夫だと思います。寝たいのは山々なんですけどね。…寝たら体調悪化しそうで。」と少し笑みを浮かべながらふぅ、と息を吐き出し述べて。）



>鏡夜


朝は全然酷くなかったしちょっと経てば治ると思ってたんだよな。心配してくれてんのか？優しいなきょう。
（心配そうな表情をする相手を見れば、何を思ったのか軽く相手の髪に手を伸ばしわしゃわしゃと優しく頭を撫でながら上記を伝え。どうすれば良いか、なんて自分で考えた方が良いと思ったが酷い頭痛に考えるのも億劫で。悩んでいるらしい相手をぼんやりと見詰めていれば不意に何かを思い付いたらしい表情の相手に不思議そうな表情を浮かべ。「成程、今のまだ悪化してない状態で早退した方が俺が楽って事か。…良いのか？授業間に合わないかもしんねぇぞきょう。」と納得したように頷きながら相手を心配し。彼もまた俺と同じで優等生なのに良いのだろうかと思い。)

>由瀨先生


なんか、こうやってると先生可愛いですね。
( 普段の相手からは想像ができない様子に、思わず｢可愛い｣なんて言ってしまったことには｢すみません｣と謝って手を離し。ミルクレープを見て｢先生は甘い物好きですか？｣と問いかけながら、差し出されたフォークにはぺこっと頭を下げて受け取り。)



>柳


おっと…！
いきなり始めるのはずるいなぁ。
( いきなりドリブルをして走り始めた相手に僅かに反応が遅れるものの、負けじと相手の行く手を阻止して。さぁここからどうするだろうかと相手の様子を見る。身長的に、リーチ的にも自分が有利であることは明白で、ここからどう攻略してくれるのか楽しみに思うとにっこりと笑って。)



>鳥羽


あー…保健室いかねぇのか？
とりあえずこれでも飲んで。
( 頭痛だという相手に、少し心配した様子で。ここまで辛そうなら我慢せず保健室で休めばいいのにと思うも、ここを選んだのは静かな場所で1人になりたかったのかもしれない。丁度先程買ったばかりの水を相手に差し出すと｢案外頭痛って水分不足も関係してるんだぞ｣なんて言って。)

>古川先生


保健室行ったら体調が更に悪化しそうな気がするし、後二限受ければ直ぐに帰宅出来ますしね。それに、俺なんかがベッド占領出来ませんよ。
（たかが頭痛にベッド占領して他の体調が悪い子達に申し訳が無いし、二限くらい我慢しようと思えば出来ると思い上記。心配そうな表情を浮かべる相手を見れば軽く笑顔を浮かべ「先生心配性ですか？」なんて問い。差し出された水を受け取り言われた言葉に成程、と少し納得し「じゃあ、有難く頂戴しますね。」と頷き一口水を飲みふぅと息を吐き出し。）

>菜月

当たり前だろ？しんどそうにしてるやつ見たら誰だって心配するよ。
（相手の言葉に何を当たり前の事をと軽く笑えば。突然頭を撫でられて戸惑いつつも「熱で頭やられたか？」と言って逆に手を伸ばして頭を撫でてやりこれでおあいこなと加え。
提案に対し良いのかと尋ねる彼をみて思わずくすっと笑い「授業なんかよりお前の方か大切だろうが。体調悪いやつ置いてける訳ないだろ？看病するよ。」にっと笑えば八重歯が見え。自分は本物の良い子なんかじゃないからさぼっていいのと付け加え。）


>古川先生

やっぱ速いですね
（相手の動きにはやはりサービスさすがと言わざるを得ず。
あっという間に行手を阻まれてしまう。
どうするか迷った挙句クロスオーバーで相手を抜き一気にゴールまで駆け出す）

（ゴール前でボール奪って貰えると助かります！
普通に勝てないと思うので！）

＞柳

そうだぜー。そうだな、喧嘩は学生しか出来ない事だぜ。卒業したら、ちょっとまじめに変わったはずだしな、俺も。____わかってる、髪にキスとかするキャラじゃねーし…撫でるだけしかしねーからー。
（ 喧嘩は今限定と頷きながら。恥ずかしいそうに、する彼を見ればニヤッと笑い、楽しくなれば手は止まらずに撫で続けて。）

実際、上手く隠せてると思うぜー。他の先生から柳は真面目でいい子って良く聞くしな。
（ 他の教師との会話で彼の話しが出ときの事を呟き。生意気そうな口振りに「生意気だな、よしわかったわ。んじゃ保健室の備品整理、一緒に手伝わせてやるよ。」正直1人で備品整理も飽きてきたと思っていたため、ちょっとは楽出来るなと思い。すんなり、アルバムを受け取れば少しだけ相手から離れては自分のクラスを探しては見つければ「…こんな、姿で通ってたのか。
これ見られるのはやっぱ恥ずすぎるよな。」なんていいながら、卒アルを見てはポツリと呟き）


＞鳥羽

頭痛は我慢するもんじゃないけどなぁー。
そっか、よかったわ…睡眠邪魔されのって嫌じゃん？だからしてねーなら安心したわ。
（ 頭痛は甘くねーぞなんてゆえば相手が寝ていなかったわかり胸を撫で下ろすように、ほっとしては。すんなり、渡した薬を受け取る彼を見れば頭を撫でそうになり、手を引っ込めては。「あぁ、ちゃんと飲めよ？」と呟き。「二限我慢すんなら、早退する方がまだ楽なんじゃねぇか？…寝るより、ベッドで寝転ぶ選択肢もあるけどなぁ、寝て悪化すんなら無理に来いとは言えねーなぁ。」残り二限を我慢すると言う相手にそこまでしなくていいのになんて思い早退の話しを持ちかけて。）


＞古川先生

____古川先生じゃねーんだから、可愛いくはねぇよ。（ 普段されない行動に恥ずかしいさを感じていれば可愛いと聞こえては彼は可愛いさあるが自分には無いなと思い否定し。甘いものの好き嫌いを聞かれると「甘いのは結構いけるんだよ、珈琲とかブラックなのにな。」自分もミルクレープを一口食べてから質問に答えて）

＞ 守谷はじめ様

（／おお、参加ありがとうございます！不備はありません。絡み文お願いしますね。）

>鳥羽

んー、なんていうか他人思いだな。
教師側からしたら頭痛も保健室で休んでいい理由の1つだと思うけど。まぁ、そう言うならもうなんも言わないが、無理すんなよ。
( 相手の考えを聞けば、人のことをしっかり考えている部分があり、少しすごいなと思えば。無理はしないでほしいと伝えて。｢そりゃ、具合の悪い生徒見て心配にならない教師はいないだろ｣と苦笑混じりに付け加えれば、自分も相手の横に腰を下ろし。)



>柳


いい動きするなぁ。バスケ部に勧誘したいくらいだ。
( 自分の壁を抜かれれば、相手の動きに感心して。同じクラスのバスケ部男子に、聞こえるような声でそう言い。かく言う自分はバスケ部顧問でもなんでもないのだが。ゴール前まで走り抜ける相手を追いかけるとすんなり追い付き、相手がゴールに目掛けてボールを投げようとしたところ、ゴール前でそのボールをキャッチして。にっこり笑って。)
いやぁ、惜しかったな？


(/ 勝たせていただきました！！ありがとうございます！！)

>由瀬先生


そうかな？可愛いと思いますけど。
( 相手が可愛いという言葉に否定を示せば、首を傾け｢そんなことないのになぁ｣なんて呟き。ミルクレープを1口頬ばれば、目を開いて｢美味しい！｣と喜んで。相手が思いの外甘い物が行けると知ると、同類意識が芽生えたのか｢今度ケーキバイキングとか行きません？｣なんて提案して。)
男1人でケーキ食べに行くの抵抗があって…。

>由瀨先生

まあほどほどにしますけどね。
やってみても良いんですよ？撫でるだけでも恥ずかしいんですけど。
（自分も喧嘩狂という訳ではないし売られた喧嘩を買っているだけなのでその旨を述べ。顔を少し赤らめ恥ずかしがりながらも煽る様に言ってみて。こうすれば相手も多少は恥ずかしがるだろうなんて考えで。）

えへへ、そうでしょうそうでしょう。
（他の教師からの評判を聞き少し自慢げな顔になり。
しかし備品整理を手伝わせると言われて「えー、結局手伝わせるんですかー？」なんて案外満更でもなさそうに答える。
アルバムを開き見ている先生を暫くじっと見つめていたが様子を見るにどうも見せたくない様で。「見せない…なんて選択肢はありませんからね？せんせ。」悪い笑みを浮かべて一言。）


>古川先生

（勢いに任せて抜けたはいいがその後は速く。すぐに追いつかれればシュートしようとするのを憚られボールを取られてしまい。）

あはは、やっぱり駄目でした。
流石ですね先生。
（頭に手を当て負けを認めれば。楽しかったですと笑って）

>鏡夜


そうだな。でも、きょうが俺の友人で良かった。
（相手からすれば心配するなんて事は当たり前なのだろう。でも俺自身を心配してくれる人は数少ない為思わず述べて。「んな訳ねぇだろ、心配してくれてありがとうなって言う意味を込めてのやつだわ。」と何故か相手も撫でて来て少し驚いた様に見ては、撫でられる事が無いため少し変な感じで。授業より俺が大切なんて初めて言われた言葉に思わずふっ、と笑って「なんだよ、嬉しい事ばっか言ってくれるじゃねぇか。それに、きょうだけじゃない、俺だって本物の良い子じゃねぇんだわ。」と言い。ゆっくりと立ち上がれば響く頭を軽く抑えながら「取り敢えず鞄とか取りに行くか。」と相手を見て。）



>由瀬先生


普段あんまり無いんで我慢すれば治るかなと思いまして。例え寝ているところを邪魔されたとしても怒ったりしませんよ。…ちょっと面倒くせぇな、とは思いますけどね。
（ほっとしている相手を見てはにこりと笑顔を浮かべながら、頭の痛さからか思わず考えるのも億劫で少し口を悪くしながら言い。手を伸ばし引っ込める相手を見ては不思議そうにして渡された薬を見詰めては「薬、このまま飲んでいいですか？」と水など持っていない為そのまま飲んでも良いか問い。「たかが頭痛で寝ないのにベッド占領して困りませんか？体調悪いって自覚すると更に体調悪くなる現象があるじゃないですか、それになりそうで。」と言いながら偶には授業なんかに出ず保健室で休むのも有りなのかもな、なんて考え。）



>古川先生


そうですか？頭痛なんて本人にしか分からないんで仮病とか思われたら嫌じゃないですか。まあでも、本音言えば授業受けなくて済むなら休みてぇ、ですかね。
（たかが頭痛なんて本人にしか分からない。例えば熱とかなら顔が赤くなったりするからわかり易いけど。なんて考えながらも痛む頭に考えるのも億劫で少し口調を崩しながら述べてにっこりと笑って。「じゃあ大事な人じゃなくても心配したりするんですか？」なんて普段ならあまり言わないが何となく問い隣に座った相手をちらり、と見て。）

＞柳

えらいえらい、いい心がけじゃねーか。
＿へぇ、いいのかよ？煽ったの柳だからなぁ。撫でる方はまだいけるけどよ、撫でられのは無理だわ。
（ 喧嘩は程と呟いた彼に感心すれば。照れながらも煽ってきた彼にニヤッと笑い、髪に軽くキスすれば相手がどんな表情しているのか覗き込むようにみて）

俺なんか、変装しても直ぐバレたけどなぁ…未だになんでバレた不思議だわ。（ 上手いことやってるんだと思い、すごいなと感じ。「させるなぁ。ただで手伝いしてくれとは言わねーから、な？」褒美もあると付け足し。アルバムから相手の方に目線向ければ、覚悟決めてはアルバムを見せることに決意し「この、眼鏡と黒髪色の地味なやつが俺。」と写真を指差しながら）




＞古川先生

そうなんだよ。…やめろ、可愛いって言うなつーの。（ 流石に、可愛いと言われ続けるのは照れてくれば言うのを止め。美味しいさに嬉しいそうにする相手を見ればクスッと微笑んで、「だろう、この店の人気1らしいんだよ」と呟き。相手からの誘いに「いいぜ、行くか。てか、なんだよ、デート誘いか？」なんて冗談ぽっくにやつきながら述べ）わかるな、行きづらいんだよな…。

>all


（ 昼休み、いつもは職員室で食事を取るのだが外の空気を吸いたかったという事もあり校舎の外へと足を運んで。教師が外でご飯を食べているなんて変かもしれない、と懸念すれば人目につかない場所を探し校舎裏に向かうとベンチを発見し。木の側にある為か丁度日陰になっており其処に決めるとベンチに腰を下ろして一息ついてから弁当箱を取り出して ）



（/ 主様参加許可ありがとうございます。主様並びに参加者の皆様よろしくお願いします。
絡む人数にまだ余裕のある方絡んでいただければ幸いです。 ）

>菜月

どうしたんだよ急に
（彼を心配していれば友人でよかったと思いもしない言葉が返ってきて。撫でた事に対するコメントにんなわけないだろと返す彼に「悪い悪い」と屈託のない笑みを見せ。撫でられて不思議そうにしている彼に対し「痛いの痛いのとんでけーってやるだろ？そんな感じだよ」と少し照れながら答えになっているのかよく分からない返答をし。「はいはい、さっさと行くぞ？今日はもう良い子はおしまいだ」嬉しいと言う彼に内心自分も喜びつつも。
そうだなと言って荷物を取りに教室に向かい）


>由瀨先生

（予想外にも髪にキスされ目を見開き。驚きと恥ずかしさで顔が紅潮するのを隠し距離を取って。しかしされっぱなしでは面白くないと。）

せんせ。生徒にキスなんて、バレたらとんでもない事になっちゃいますよ？
（これで僕も先生の弱み握りましたからねと言って笑う。
内心煽るのはまずかったなと思いつつまだ心臓は速く脈打っていて。気を取り直し近づいてアルバムを見れば確かに先生が写っていて。しかし今とは違いかなり落ち着いた印象で。「なんか雰囲気違うな。でもこの先生はこの先生でいいですね」なんていってにこりと微笑む）

>84　由瀬先生


＿＿そうやろか、僕からしたらいっつも皆の怪我の手当してくれて困ったら助けてくれる優しい先生やなぁって思とるけど。

（　怖い、などと言われるらしい言葉に不思議そうに首を僅かに傾げながら上記を述べてヘラりと笑い。初めましての人は少し近寄りづらい印象なのかもしれないが、こうやって話しとると優しい人なのめっちゃ分かるけどなぁ、と思考巡らせて。「じゃあお昼は一緒に食べようや由瀬先生。先生が嫌って言うんならしゃあないけど。」とお昼は人が少ないという事を聞けば、いい事思い付いたなんて顔をして笑って前記を述べ。「せやろ、身近にあんま居らんのよな。甘いもんの店とかさ、僕一人で行ける勇気ちょっと無いんやけど、やっぱ美味しいとこは行ってみたいやん？」とケーキをもぐもぐと食べながら述べ。フォークを取られ口元に運ばれたケーキを見てから少し驚いた様に相手にも目を遣り「なんや恥ずかしいやんこれ。」と言いながら口を開けて食べ。　）



>85　柳君


＿＿せやろ？大事って言うてくれる人って本間に大事にせなあかんよ。失ってからやと遅いからな。

（　失ってから大事だと気付く事は良く有るが、経験談的に遅いなと思い上記を述べて。「嬉しいなあ。僕なんかの為に作ってくれるん想像したら毎日お昼が楽しみやな。もし大変やったら言うてな？僕も自分で作れる様になりたいし一緒に作るんもありやからな。」とヘラりと笑って。普段料理なんてしないし、した事も無いが教えて貰えれば作れそうだと思い相手を見遣り。何故か撫でていた手を離し顔を隠してしまった相手の顔を覗き込むようにして見て「え、どないしたん？」と問い。小さいが聞こえた言葉にヘラり、と思わず笑って「なんや可愛ええね。柳君しか撫でてこやんわ、僕なんか。」と伝え。　）



>88　鳥羽君


＿＿なんや、体調悪いん？大丈夫？

（　昼休みになれば周囲は相変わらず騒がしく。友人から誘われるが一人で食べたい気分や、と伝えれば快く送り出してくれて。静かな場所といえば屋上やな、と思考巡らせながら屋上へと向かえば扉付近の壁に寄り掛かる見知った後輩の姿で。近寄りすっと前にしゃがみ込めば優しく頭を撫で上記を問い掛け。　）



>90　古川先生


＿＿ええなぁ、僕なんか全然作れへんで？

（　料理などしたことも無いししようと思ったことも無いが、これを機に料理を少ししたくなったなと思い上記を述べてヘラりと笑って。「古川先生、料理で1番どんなん得意なん？唐揚げとか作れる？」と自分自身が好きな物を作れるのだろうかと問い。　）



>111　守谷先生


＿＿珍しいなぁ、守谷先生が此処に居るん。

（　昼休みに出し忘れていた数学のノートを出しに職員室へと出しに行き、持ってきていたお菓子とジュースの入った袋を手に一人で食べれる場所の校舎裏に足を運び。あまり普段人の居ない場所に既に先客を見掛ければ上記を述べながらゆっくり近寄りヘラり、と笑って。　）

>柳

付き合ってくれてありがとな。楽しかったわ。
…それにしても勿体ないな、運動部入ったらいいのに。
( 自分のわがままに付き合ってくれたことには感謝して。しかし本気で練習すればそれなりにいい所まで行けそうな才能を見つけ、運動部に入らないことを残念に思う。｢俺と身長の差なければ、結構やばかったな。｣なんて考えながら。)


>鳥羽


あー、なるほど。
…大事な人って、俺にとっては生徒もその1人なんだけど。
( 本音を聞けば苦笑して。頭が痛いだろうから自分がいることで休まらないかもしれないな、なんて思いながらも心配でなんとなく傍にいるのだが。不意にこぼれた相手の発言には、きょとんとした表情をして。まさかそんなことを今聞かれるとは思わず苦笑まじりにそう言い。｢それに今大事な人はいないんでな｣と、29にもなって独り身であることに自嘲気味に笑い。)



>由瀬先生


やった、嬉しいです。
デート…のつもりはなかったんですけど、デートになりますこれ？
( 可愛いはもう言うのは辞めようと、小さく笑って。｢これは確実にリピートします。｣と、ミルクレープを頬張りながら次店に行ったら絶対買おうと決めて。ふとケーキバイキングのお誘いに対しての発言には、目を丸くして。デートが男同士に当てはまるのか！というところから、驚きを隠せず。)

>守谷先生


あれれ、守谷先生、もしかしてお昼ですか？
( 昼休憩、いつも天気の良い日は外でご飯を食べているためきょうも手作り弁当を抱えて校舎裏を目指し。ふと先にいる見知った人物に後ろから声をかければ、にっこり笑って。)

(/ 宜しくお願いします！)


>朝比奈


おう、唐揚げも作れるぜ。
なんなら、今度唐揚げ作ったら持ってきてやるよ！
( 料理ができてすごい、そう言われると明らかに嬉しそうにして。しかしそれは29まで独り身でいるからこそできていることでもあり、そこは虚しくもなる。ふと、相手の好きな物であろう唐揚げについて話せば、今度弁当に詰めてきた際には相手にも食べさせてあげようなんてにこにこ笑ってそう言い。)

>守谷先生


（普段気を張らずに済む友人達と空き教室で昼食をとるのだが今日は少し気分転換に外で1人で食べたい気分だと思い、1人で静かに食べれる校舎裏に行き。＿既に先客が居るのか見慣れた教師の姿で。気ぃ抜けねぇな、と思いながらゆっくり近寄れば「守谷先生、今日は珍しいですね。」と言いにっこりと笑って。）



>鏡夜


友人じゃなかったら深くまであんまり心配しねぇだろ？ま、俺がそういうタイプだからかもしんねぇけど、きょうと友人で良かったと思ってな。
（普段ならあまり言わない言葉も思考がぼんやりとしている所為か、頭痛が酷い所為なのか分からないがスラスラと言葉が出て来て上記を伝え。「ふ、なんだそれ、俺子供みてぇじゃん。」と子供の頃良く聞いた言葉に思わず笑いお返しにとぽんぽん、と相手の頭に触れて。「ん、ありがとうな。きょうも今日は良い子はおしまいな。」体調の悪い俺に着いて来てくれる相手に感謝を述べながら教室へと荷物を取りに戻り。教室に入れば騒がしい教室内に思わず少し眉を顰めつつ荷物を手にし。）



>朝比奈先輩


…朝比奈先輩。大丈夫ですよ、ちょっと頭痛むだけなんで。
（優しく頭を撫でる手の感触と声に瞳を開ければ見知った先輩の姿で。痛む頭を軽く抑えながら大丈夫だと言わんばかりに笑顔を少し浮かべ上記を伝えて。先輩は結構見てる方だからこんな俺の笑顔も意味ねぇかもだけど。なんて考えるのも億劫で「此処でお昼ですか？」なんて問い掛け。）



>古川先生


生徒も大事な人なんですか？広いですね、大事なもの。
（苦笑いの相手にふ、と笑みを浮かべて。生徒も大事な人の一人ならば先生はどれだけの生徒達が大事なんだろう、と思いながら言い。片膝を立てその膝に肘をついて隣に居る相手を見れば「昼ご飯食ったんですか？」と疑問に思ったのか聞いて。「意外です。これから作る気はあるんですか？」と自分でも何を質問しているのだろう、と思いながらも問い。）

>鳥羽


あったりまえよ。…どの先生も同じこと言うと思うけどな？
( 胸を張って主張するも、教師なら皆同じことを言うだろうと苦笑して。昼ごはんに関しては、片手に弁当を持ってきており、｢今から食べるけど。鳥羽は？食ったのか？｣と相手のことを聞き。しかし頭痛があるため食べていないのかもなんて思いながら。｢あー、いい人がいればな？っつても、教師なんて出会い意外と少ないんだよな。｣と笑いながら。)

>朝比奈先輩

そうですね、じゃあ先輩の事もっと大事にしなきゃですね？
（にっと歯を見せて笑えば試す様な目を向けて。
「そこまで言ってくれます？じゃあ気合い入れないと。
確かに先輩とも作ってみたいですね」想像したら楽しみと言う先輩に素直に嬉しさを伝え。一緒に作るのも楽しそうだと賛同してちゃんと僕が教えますよと付け加えて。）

恥ずかしいから…見ないでください
（隠した顔を覗き込む様にする先輩を少し見上げて伝え。可愛いと言われてされっぱなしでは面白くないと再び先輩の頭に手を置いてじっと顔を見つめて「先輩こそ、可愛いですよ」と言ってにこりと微笑む）


>古川先生

僕も楽しかったです、ありがとうございました。
運動部かぁ、放課後たまに見てますけどしんどそうだし。
（楽しかったと言う先生に自分も同じだと伝え。運動部への勧誘は苦笑混じりにやんわりと断って。身長差がなければやばかったと言われて「もう少し身長伸ばしたいんですけどね」なんて自虐的に言う）


>守谷先生
（人数的に大丈夫でしたら絡ませてもらってもよろしいですか…？）

>菜月

まあ、確かに僕もそうかもなあ。
とりあえずありがとな。素直に嬉しいわ。
（頭痛で頭がぼんやりしているせいか繰り返しよかったと言ってくれる彼に素直に嬉しさが込み上げてきて上記の様に述べ。
「今日くらいいいだろ、こういうの久しくやってねーしさ？」
自分でも子供っぽいなとは思いつつもたまにはいいだろうと。実際に幼い頃はこれも少し効き目がある様に感じていたし。
「おう、そうするよ」にこりと笑って答えれば教室に着き。荷物をまとめて友人に早退すると伝え。自転車置き場に着けば荷物をカゴに入れ荷台をぽんぽんと叩き「はい、どーぞ？」と一言）

>柳

残念。
さて、と。一応俺勝ったから、手伝い１回してもらうからな？
( 勧誘は断られてしまい、残念だと笑って。授業も終わりの時間が近付き、ふと先程の賭けについて確認すればにっと笑って。｢この後残れよ？｣というと、授業の終わりの挨拶を済ませ。体育倉庫に、バスケットボールの入ったカゴを運ぶのを手伝って欲しいと頼み。)

>115　古川先生


＿＿え、本間に？めっちゃ嬉しいんやけど。

（　今度作ったら持って来てくれるという言葉に目をキラキラとさせて嬉しそうに口元を緩めながら上記を述べて相手を見遣り。「古川先生、めっちゃ家庭的やけど恋人さんとか居らんの？」と相手をじっと見詰めてヘラヘラと笑みを浮かべながら不思議そうに問い掛け聞いてみて。　）



>116　鳥羽君


＿＿うん、今は無理して笑んでええわ阿呆。

（　辛そうな表情なのにも関わらず笑顔を見せる相手に少しムッとした様な表情をして上記を述べながら頭を優しく撫で続けて。「そうそう、お昼御飯食べようと思ったんやけど、鳥羽君が心配やからなぁ。鳥羽君はご飯食べたん？っていうか、いつから体調悪なってたん？」と相手の目の前で地面に座りお昼ご飯ならぬお菓子の入った袋を持ち上げては心配そうに相手を見遣り首を僅かに傾げ。　）



>118　柳君


＿＿僕も、柳君の事もっと大事にせなあかんな。だから、これまで以上に僕と絡んで喋って一緒に居ってな？

（　もっと大事に、という言葉に僅かに目を見開きながらも嬉しそうに口元を緩めれば上記を述べて目を合わせ首を僅かに傾げてみせ。「そりゃ僕の為に作ってくれるんやろ？嬉しいてしゃあないわ本間。今度一緒になんか作ろうや、料理の出来へん僕でも柳君と一緒なら作れるようなもん。」とヘラり、と笑みを浮かべて前記を嬉しそうに述べて。顔を赤らめた相手を見遣ればゆるゆると頬を緩め「可愛ええなぁ、僕なんもしてへんけど。」と述べながら頭を撫でて。再び頭に手が置かれじっと見詰められながら言われた言葉にぴくり、と反応して「ちょお待ち、僕なんかより絶対柳君の方が可愛ええやん？な？…そんな見られて言われるん恥ずいわ本間。」と珍しく慌てた様に言いながら照れているのかふいっと目を逸らして。　）

>朝比奈

楽しみにしとけよ。

( 嬉しそうな相手の様子には、これは張り切って作ってこなくては、と今日学校が終わったら材料を買いに行こうなんて考えて。ふと相手からの質問には｢…おいおい、痛いとこついてくるなぁ。｣なんて笑って、｢いるように見えるか？｣と逆に聞き返せば。)

＞鳥羽

いきなり、来る頭痛ってやつか。したら、暑さとかそっちの分類かもなぁ。お前は寝邪魔されても平気なんタイプか、俺は寝起き悪いし、多分起こされたら怒るかもしんねーなぁ。口悪いつーことは、鳥羽も…。いや、やっぱなんでもねぇ。
（　最近の気温も考えて熱中症の類も当てはまると思い。ちょっと口悪く呟いてさた相手を見れば猫被り不良かと言おうとしたが、彼は隠してるんだろと悟り何も言わない事にし。薬の話しになれば「それは、水無しでも飲めんだよ。」ほらと言えば薬の箱見せながら大丈夫といい。「困らねーし、迷惑でもねぇから。むしろ、鳥羽みたいに体調悪いやつが使うのが正しいからなぁ。昼寝とかに使う生徒よりな。……わからなくねーけど、授業するより休む方がまだいいだろう？それに、授業サボれるぞ」教師が生徒に授業をサボらすような事は普通はありえないが、養護教諭の自分からしたらこのまま体調悪い彼を教室に行かせずに休ませたいと思っていて）



＞守谷先生

____美味そうな弁当だなぁ、愛妻弁当か？
（ 白衣は脱いでお昼のチャイムと同時に学校に食堂があるとは言え、今の時間は学生ばかりだと思い、こっそりと裏から学園から近いコンビニに行くと適当におにぎりとお茶を買い会計を済まし学園に戻って来れば、校舎裏のベンチに先約いると近寄れば背後から弁当を覗くようにふっとした笑みを浮かべからかうように声を掛けて）


＞古川先生

そんなにケーキバイキングの行きたかったのか？ならねーだろう、わかんねーけど。仲がいい友人ってとこじゃね？
（ バイキングを楽しみして嬉しいそうにする相手を見ては子供みてぇ、なんて思い。自分が言った冗談の言葉にちょっとからかってやろうかと思えば、にやついた表情で「俺はデートでも構わねーよ」なんて上記に付け足し。ミルクレープが気に入ってしまった相手にクスッと笑いながら「　気に入ってもらったみたいで良かったわ。美味いケーキ見つけたら教えるな」といい。）


＞朝比奈

そりゃ、嬉しいわ。怖くないように接してんだけどなぁ、やっぱ目つきがダメなんかね。

（ 彼は、自分に対する印象は良いと言ってくれると嬉しい気に口角あげて笑みを浮かべ、眼鏡を外せば相手に目つき悪いかなんて聞いてみて。お昼の誘いを受ければ、からかうように「俺はいいぞ、けどー保健室つー事はベッドあるわけだろう襲われても知らねーぞ」とにやけた笑みで、冗談だけどなっと付け足し。「ケーキバイキングとか、一人ではいけねーけどケーキ屋ならまだギリ行けるわ。…あ、ならさ近いうちこれ行くか？」机の引き出しからスイーツ食べ放題チラシとチケットを取り出しては尋ねてみて。食べさし合いみたいなことをしたのに恥ずかしいがる彼を見れば「先にしたの、お前だから。俺の恥ずかしいさのおそそわけだつーの」相手も恥ずかしいと感じたのが分かれば、満足気に笑い）


＞柳

随分、頬赤い見てーだけど？照れてんのか？
まさかとは、思うけどよ…弱み握るためにわざと煽ったとかじゃねーよなぁ。
（ ちらっと相手に目線を向ければ、頬が，赤いのが見えるとにやけた笑みでぐっと顔近づけては、ツンツンと頬を触るも。見事に弱みを握られると黙っとけよなんて付け足し。アルバムの写真を見て意外もまともな返答が帰ってくれば、ちょっと安心したように「そうか？黒髪似合わねーだろう、まーでも卒アルに金髪姿で映るよりはまだましか。」と思い。）

＞由瀬先生

いや。ほんと行きたかったんですよ。だから嬉しいです。
…じゃあデートってことにしときます。
( 恐らく相手の反応からして自分のことを子供っぽいと思っているのだろうということが分かれば、正直な気持ちを伝えて。その後に｢デートで構わない｣と言われると、何だかからかわれているのが伝わりそれに対抗して、にっこりと笑ってそう告げ。｢じゃ、デートの日はいつにしましょう？｣なんてスマホのカレンダーを開くと相手に尋ねて。)

>朝比奈くん


あはは、そうですよね。朝比奈くんも今から昼食ですか？隣、座ります？
（ 弁当の蓋を開けようとした時、男子生徒に声を掛けられると手を止め其方ヘ顔を向ければ口元に微笑みを湛えて。珍しいと言われると確かにそうだと頷き肯定し、手に持っている袋に一旦視線を向ければ首を傾げながら相手に問い掛けて。ぽんぽんと隣を軽く叩き提案するも、教師の隣では食べづらいだろうか等と考え「もちろん、朝比奈くんが良ければですが。緊張するということであれば僕が移動しますので」と笑顔のまま付け加え ）


（/ 絡みありがとうございます。よろしくお願いします！/蹴り可 ）



>古川先生


あ、古川先生お疲れ様です。はい、古川先生もですか？
（ 背後から声を掛けられるとは思っていなかったのか、一瞬肩をびくりと跳ねさせるが振り返り相手の顔を確認すれば何事も無かったように微笑み浮かべて挨拶をし。相手の言葉に肯定するように頷けば、手に抱えている物を見て同じように尋ね返して。「古川先生は外で食事を取られること多いんですか？」昼食時、職員室であまり見掛けない為そんな疑問が浮かび上がれば投げ掛けてみて ）

（/ 絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします！/蹴り可 ）


>鳥羽くん


そうですね、いつもは職員室で食べていますから。鳥羽くんも一人だなんて珍しいですね。
（ 視界の隅に相手の姿が映れば穏やかな表情を浮かべたまま相手の方へ向いて頷き返答し。友人と一緒にいる所をよく見掛けるせいか一人でいることが余計に珍しく思えて。何かあったのだろうかとも思ったがこの年頃の子たちは素直に言えないだろうと判断し「此処はいい場所ですね、鳥羽くんはよく来るんですか？」と違う話題を振ってみて ）

（/ 絡みありがとうございます。よろしくお願いします！/蹴り可 ）


>柳くん

（/ お気遣いくださりありがとうございます…！ぜひ絡んでいただけると幸いです ）


>由瀬先生


…そんな、愛妻弁当じゃないですよ。第一、作ってくれる相手がいませんし。
（ 背後からの声に一瞬体が強張り反応が遅れてしまったが、揶揄うような相手の言葉にくすくす笑えば緩やかな動作で首を横に振り否定して。隣に座れるように弁当袋を端へ除ければ、人の手料理なんて久しく食べていないことに気付いて「由瀬先生は手料理を振る舞ってくれるお相手とかっていらっしゃるんですか？」等と特に他意はなく興味本位で尋ねてみれば ）

（/ 絡みありがとうございます。よろしくお願いします！/蹴り可 ）

>守谷先生

そう、今からお昼ご飯！守谷先生がよければ隣いい？
( 自分の弁当の入った袋を掲げて見せれば、にっこりと笑って。ベンチの隣に座って食べていいだろうか、と一応許可を取ると座って。｢天気よければ外で食べてるかなー。食べ終わったら生徒たちとすぐ運動できるから。｣なんて言い。そういえば、相手はいつもどこで食べてるのかなんて興味を持ち。｢そういう守谷先生はいつもはどこで食べてる？｣と尋ね)

>122　古川先生


＿＿めっちゃ楽しみにしとる。でも、無理せんで作れる時に作ってな？

（　いつか唐揚げを持って来てくれるのを楽しみになるわ、と思いながらも上記を述べて無理はしないようにと注意を促しヘラり、と笑って。「見えへん、毎日仕事仕事で大変そうやもん。でも、先生はめっちゃ良い人やから居らんのが不思議なくらいやねん。隠れて付き合ってるとか有り得るんかなとか思たわ。」とヘラり、と笑いながら前記を述べて相手を見遣り。　）



>123　由瀬先生


＿＿僕は全然ええと思うで？例えば目付きが鋭かってもそれは由瀬先生の一部やん？駄目とか思わん。寧ろ先生は先生らしく居ればええんよ、其れに僕がええなって思っとるんやから自信持ってや。

（　笑みを浮かべる相手に此方も口元を緩めて。眼鏡を外した相手をじっと見詰め何を思ったのか真剣な表情で手を伸ばして軽く相手の頬に触れ上記を述べてヘラり、と笑って直ぐに手を離して。襲われても、なんて冗談を言う相手をぱっと見て「先生めっちゃ意地悪いなぁ、僕やからええものの本気にする人居ったらどないすんの本間。お昼は一緒に食べるん決定やで。」とにやけた相手の表情を見ればヘラヘラと笑みを浮かべながら前記を述べ。「そうなんよなぁ、ケーキ屋はまだ一人でも行けるんやけど他は行けん。…え、僕と一緒に？先生は一緒に行きたい人居らんの？僕でええん？」と出てきたチラシをキラキラとした目で見ながら首を僅かに傾げながら相手を見て問い掛け。「いや、僕はほら先生にもこのケーキ食べて欲しいって思たからやったんに。こんなんされる事ないから恥ずかしいてしゃあないわ本間。」と少し照れた様に頬をかきながら相手を思わずじっと見て。　）



>125　守谷先生


＿＿そうやで、お昼食べに来たんよ。ええの？一人でゆっくり食べたかったとかやないん？

（　お弁当を持っている相手を見遣り頷きながらヘラり、と笑って上記を述べ。仕事が忙しくて休憩で一人になりたくて此処に来たのかもしれない、などと考えて首を僅かに傾げ。隣を叩く相手の言葉に返事を返す前に隣に腰を下ろして「僕は全然ええんよ。先生とこうやって話しながら食べるんも楽しいやん？先生とお昼御飯食べるなんて珍しいしなぁ。」と口元を緩めて相手の方を見れば前記を述べ。お弁当をちらりと見れば「先生は手作りなん？僕これ。」とお菓子の入った袋を持ち上げ見せて。　）

>朝比奈


おう。分かった。
( 無理しないでという相手の言葉には、こちらの仕事のことまで気遣われている感じがして、笑顔で大丈夫、と言う意味を込めてそう返事をして。｢いやいや、ないな。そういう朝比奈は？浮いた話の一つや二つないのか？｣自分のことは置いといて、青春真っ只中の相手にそのような話がないのか聞き返し。)

>128　古川先生


＿＿古川先生って甘いもんも食べるん？

（　無理はしないという相手にヘラり、と笑って小さく頷き。甘い物が好きな自身だが相手は好きなのだろうかと思いふと気になったのか問い掛け首を僅かに傾げ。「無いんやなぁ。え、僕？僕なんかある訳ないで？付き合ったことも恋人が居った事も無いんやからな僕。」と恋愛経験が無い事に少し恥ずかしく思いながら前記を述べ笑って相手を見遣れば「先生は？恋愛経験あるん？」と問い掛け。　）

>朝比奈


甘い物はめちゃくちゃ好き。
ケーキとかよく食べる。
( 突然の相手の質問には間髪を入れずに即答して。特にケーキなどの洋菓子系はよく食べると答えて。お菓子を持っている相手も勿論甘い物は好きそうだなんて考えながら。｢へえ。意外だな。俺は、まぁ、それなりに？｣恋愛経験については、学生時代には恋人がいたこともあったが、長続きはせず。)

>130　古川先生


＿＿僕と一緒やん、僕も甘いもんめっちゃ好きなんよなぁ。同士が居って嬉しい。

（　甘い物が好き、という言葉を聞けば食い気味で上記を述べてヘラり、と嬉しそうに笑って。「甘いもん好きな人に悪い人は居らへんなぁ。周りに全然甘いもんが好きな人居らんから嬉しい。」と口元を緩めながら相手を見遣り。「意外なん？僕全然モテへんし好きな人も出来たこと無いんよね。せやから周り見てるとちょっと焦ったりする時も有るんよなぁ。どんな恋やったん？聞きたい。」と相手をじっと見遣りへらり、と笑いながら首を僅かに傾げ問い掛け。　）

>古川先生


俺が教師なら多分言わなそうです。
（もし俺自身が教師になったならば生徒達が大事とは言わないだろうな。深くまで関われば大事な生徒になりそうだけど、と考えながら上記。片手にお弁当を持っている相手を見てにっこりと笑って「俺の事は気にせずゆっくり此処で食べて下さい。あー、俺はあんまり食べる気になれなくて。」と伝えて。「確かに、先生達結構忙しいですもんね。生徒と恋愛、とかは考えるんですか？」なんて小さく頷きながらも更に問い。）



>鏡夜


きょうが嬉しいなら良かったわ。
（嬉しそうに言ってくれる相手の言葉にふ、と笑って上記。こうして俺自身に付き合ってくれる友人も数少ない為貴重だし大事だ。「今日は仕方ねぇから許してやる。この歳でそういうのもうしねぇもんな。」小さい頃は良くその言葉を掛けて貰っていたし掛けていたが、いつからか言わなくなっていて。小さい頃は少しでも言えば効き目がある様に思ったが今思えば小さい頃は馬鹿だなと思い。教室から出ればふぅ、と少し息を吐き出しながら相手に着いて行けば荷台を叩くのを見て荷台に乗り「安全運転で頼むわきょう。」と悪戯っぽく笑いながら言い。）



>朝比奈先輩


流石に朝比奈先輩には直ぐバレましたね。
（無理して笑うな、と言われればふ、と少し思わず笑って少しだけ申し訳無さそうにして。お昼と言いながらお菓子の袋を持ち上げたのを見れば僅かに眉を顰め「それが昼飯ですか？いつもこのお菓子ですか？…俺の事は気にせず食べていいんですけど、ちゃんとした物食わないと不健康ですよ先輩。」と注意を促しながら相手をちらり、と見て。質問攻めをしてくる相手に「昼ご飯は食べる気になれなくて。いつから、んー、朝からですかね？朝はマシでこんなに酷くなるとは思ってなかってんで。」と答えて。）



>由瀬先生


多分、滅多に無い頭痛だし急に今朝になって吃驚してます。あーでも、時と場合によるかもしれないですけど。由瀬先生は寝起き悪いんですね、悪意無い起こし方なら怒らないですか？…口悪いから俺も、なんですか？
（保健医らしい、なんて保健医の先生に何を思っているのかと思いながら上記。口の悪さを思わず出してしまったのは頭痛の酷さからか分からないが例え一人にバレても内緒にしてくれるならそれで良いだろうし、なんて考え相手を見れば軽く首を傾げて。「ん、ありがとうございます。常に薬とか持ってるんですね、流石保健医ですね。」と薬を口に含み普段薬など飲まない為か少し戸惑いながらも飲むことが出来てふぅと息を吐きにこりと笑って。「でも頭痛って本人にしか分からないから仮病とか思われるのは嫌なんですよねやっぱ。確かに、授業サボる事無いんで偶には良いですね。」と。優等生している自身からすればサボりをしたくても出来ない為、体調は悪いがサボれるなら嬉しいものだと思い相手の案に乗り。）



>守谷先生


今日は外で気分転換ですか？俺は結構1人だったり友人とだったりバラバラですね基本、気分です。
（穏やかな表情を浮かべている先生は常に敬語で笑顔で。俺みてぇだな、なんて何処か思いながら上記。最近は友人と良く昼飯を食べているからか1人で食べる事はあまり無いから不思議に思われるのだろうなと思い。「そうですね、基本誰も来なくて静かな場所なので俺のお気に入りの場所の一つですね。良く来ますね、一人になるにはうってつけでしょ此処。」とにっこりと笑顔を浮かべながら伝え何気無く相手の隣へとストン、と腰を下ろし。）

>古川先生

もちろんですよ、約束は守ります
（残念と言う先生に苦笑し、約束は約束だから守ると述べ。
何を手伝わされるのかと思考を巡らせていれば、授業後残れ、と。待って居れば頼みは案外単純で授業で使用したバスケットボールのカゴを運ぶのを手伝って欲しいと言うもので。
「それくらいだったらお安い御用ですよ」と言って笑い。）


>朝比奈先輩

先輩、なんか告白してるみたいですよ？
（もっと絡んで喋って一緒に居たい、と。嬉しそうに尋ねてくる先輩にくすりと笑って茶化す様に上記を述べ。
「そんなに期待してもらってるなら頑張らないとですね。
いいですねそれ、一緒に作りましょ。でも、僕人に教えられる程の腕はないですよ？」笑って嬉しそうにしてくれる先輩にガッツポーズをして頑張ると示し。提案には賛同しつつもそこまでの腕は無いと苦笑し。撫でられた事に少し嬉しそうに微笑み先輩を見ていれば、可愛いと言われて恥ずかしいのか目を逸らされ、もう少しいじめたくなって撫でている先輩の手を取りぎゅっと握り「ふふ、可愛いですよ先輩。恥ずかしがってるのも。」と言って微笑み）


>由瀨先生

照れてませんよ
さあ？どーでしょうか。
（にやけながら頬をつついてくる先生にむっとして上記を述べれば次の言葉にはにやりと笑って曖昧な返事をし。相手に弱みを握られている以上こちらも何か握っておかないと。もっとも握った所でどうするとかは無いのだが。黙っとけよと言われて「『良い子』である限りは黙っておきますよ、今はね」と言って再び悪い笑みを浮かべ。「そんな事ないですよ、今より真面目な感じがして、僕は良いと思います」少し煽る様に口を叩けば相手の反応をみて）


>菜月

（嬉しいと言って笑う彼に「そりゃどーも」と述べてこちらも笑い。自身にとっても素の自分を見せている数少ない友人なので大切という気持ちは同じで。許してやると言う言葉を聞き「そんな口叩ける元気があんならまだ大丈夫だな」と述べ。
教室に着けばまだしんどそうな彼に心配の目を向けつつ、自転車置き場に着けば荷台に座り安全運転で頼むと悪戯っぽく笑う彼につられてくすりと笑い返し。）
おう、ちゃんとつかまっとけよ？落ちても拾いに行かねーからな
（冗談混じりに述べ）


>守谷先生

（昼食時、早めに食べ終わりすることが無くぼーっと窓から外を眺めていれば校舎裏に1人の残物がいて。相手が誰か認識すれば）
守谷先生ー？何してるんですか？
（窓を開けひらひらと手を振りながら叫べば手に弁当箱が見え。
外で食べるのは珍しいななんて考えて。）

（絡ませていただきますね、よろしくお願いします）

>132　鳥羽君


＿＿体調悪い時くらいは無理せんでええんよ。

（　申し訳無さそうな相手の表情を見遣りヘラり、と笑みを浮かべながら上記を述べてぽんと頭を優しく撫でてやり。お菓子の入った袋を持ち上げれば注意をされ思わず一瞬ぽかん、とした表情をするもヘラり、と笑い「鳥羽君は優しいねんなぁ。僕毎日これやねんけど、流石に毎日お菓子はやばいもんな。」とお菓子の入った袋を見てお菓子ばかり食べている自身のやばさを感じて。質問にしっかり答えてくれる相手の額にそっと手を伸ばし触れれば少し熱く感じて「熱あるんやない？僕知識あんまり無いから分からんのやけど、どっか寝れるとことか行く？」と首を僅かに傾げ問い。　）



>133　柳君


＿＿…え、告白？や、ほら、もっと大事にしたいやん？

（　告白しているみたい、という言葉に一瞬きょとんとしてから”告白”という単語に照れたのか慌てた様に上記を述べながら相手をちらり、と見遣り。「でも無理せんで手抜きでええからな？僕手抜きでも嬉しい。一緒に作るって事が楽しいんやから、柳君が分からんとこは2人で一緒に調べたらええんよ。」とガッツポーズして頑張ると言ってくれる相手の頭を軽く撫でてヘラり、と笑い。もし相手が分からない事も有るのならその時は一緒に調べて見様見真似で作って失敗しても、それはまた味になる。なんて思考巡らせ。わしゃわしゃと相手の髪の毛を優しく撫でながら口元を緩めて「柳君って、先輩には絶対敬語なん？もしお願いしたら僕にはタメ口に、とかええん？」とタメ口でお互い対等に話したいと思ったのか問い掛け聞いてみて。不意に撫でている手をぎゅっと握られれば驚いたのか相手をばっと見て、言われた言葉に更にきょろきょろと挙動不審になりながら「う、待ちぃや、ストップストップ。僕めっちゃ恥ずかしいやん。普段誰からも言われへん言葉をあんま連呼せんで、…それに僕なんかより柳君の方が可愛ええんやからな？」と意を決して相手をじっと見詰めればすっと空いている片手で相手の頬に触れてみて。　）

>朝比奈先輩

えー、大事にしたいって事は誰かにする予定があるんですか？
（照れたのか慌てる先輩に可愛さを覚えながらさらに追い討ちをかける様に上記を述べ。
「でも先輩にはちゃんとしたのを食べて欲しいです。2人で調べながら…そうやってゆっくり覚えていくのも楽しそうですね」手抜きでも良いと言う言葉にうーんと少し考えたがやはり大切な人にはちゃんとしたものを食べて欲しいと思い。2人で調べながらという提案には賛成して。頭を撫でられ頬を赤らめながらもじっと見ていればタメ口を頼めばしてくれるのか、と。少しきょとんとした後にっこりと笑って「先輩がいいなら、先輩だけ特別に」少し照れながらも答え。内心嬉しがりながらも特別にと述べて。
挙動不審になる先輩にくすりと笑って「先輩が可愛かったんで…つい」と述べれば悪戯っぽく笑い。すっと伸びてきて頬に触れた手に少しぴくりと反応し目を見開けばそのままの状態で「先輩、先輩は良い子の僕の方が良いですか？」こんなに良くしてくれる先輩に本当の自分を偽っていては騙している様で申し訳なく伏し目がちに尋ね）

>135　柳君


＿＿予定…あるとしたらそりゃ柳君やろ？大事な人って僕言うたやん。

（　追い討ちをかけるかの様な言葉を聞きながら上記を述べ相手を見遣り少しムッとした様な表情を浮かべて。「ちゃんとしたのもええけど、手抜きでも僕の為を思って作ってくれるんなら嬉しいもんやで？せやろせやろ、2人で一緒に調べて作ったり、覚えたりするんも楽しそうやしな。」と何処かしっかりしているらしい相手の言葉にヘラり、と笑みを浮かべて。手抜きだとしても自身に作ってくれたのなら何でも喜んで食べるに決まっとるのに。なんて思考巡らせて。頭を優しく撫でながら問い掛けた答えに特別に、と言われれば嬉しそうに頬を緩め「じゃあタメ口にしようや。僕柳君と対等がええし、ずっと敬語やとなんやろ、心の距離が縮まらんやん？」と僅かに首を傾げながらも口元は緩んでいて。悪戯っぽく笑う相手に「もう、柳君意地悪いなぁ本間。僕なんか可愛さの欠けらも無いっちゅうのに。」と仕返しなのか相手の頭をわしゃわしゃと撫でながら述べて。相手の頬に触れれば不意に聞かれた問いに一瞬きょとんとしては直ぐに口元に笑みを浮かべ、触れた頬をむにっと優しく摘み「せやなぁ、良い子な柳君でも悪い子な柳君でも、僕はどっちの柳君もええなぁって思うよ。だって良い子も悪い子も全部含めて”柳君”やろ？たとえ本間の柳君がめーっちゃ悪い子やったとしても、僕はそれを否定することなんかせん。だってそれも柳鏡夜君の一部やねんから。寧ろ、僕なんかに大事な柳君の一部を見せてくれて有難うやで？」と顔を覗き込む様にして相手の目をじっと見詰め。　）

＞古川先生

先生が喜んでなら、良かったけどな。ケーキバイキングは俺も行ってみたいとこではあったからなぁ。
え、ほんとに受け入れるとは。
（ デートの言葉を受け入れてしまった彼にからかい過ぎたかと、頬を指で掻きながら今更訂正するのもなんて思い、そのまま話を進めることにし。日取りを決めるためにカレンダー見えるようにぐっと相手に近寄ればスマホを，覗き込んで「あーそうだなぁ、やっぱ週末とかじゃねーえ？学校が休みの日とか」カレンダー見ながら、呟き）


＞守谷先生

____違ってたのか、美味そうだったかさついそんな相手いるのかと思ってさ。つー事は守谷先生が，自分で作ったのか？
（ 読みが外れるも、愛妻じゃなきゃ彼が自分で手作りしたのだろうと思えばすげーななんて，感心しながら弁当眺めて。隣を空けてくれた相手に礼を呟きながら隣に座り。「居たらいいのにって思うわ。料理とかダメでさーいつも出前かコンビニだわ」逆に自分も聞かれれば、養護教諭としてはダメな食生活を語り）



＞朝比奈

軽い感想で良かったたんだけどな…そんな真剣な言葉言われると思ってなかったわ。…いや、でもまーありがとうな。朝比奈言うならー，自信持って気するわ。
（ 自分で聞いたものの、答えくれた言葉に少し恥ずかしいくなれば頬をポリと掻きながら、照れ笑いしてしまい。「ばーか、教師が生徒襲えるわけねーだろう、バレたら一貫の終わりだ。本気されたら…そん時考えるわ。あぁ、わかった。毎日デザート用意しとかねーとなぁ。」流石に禁断の恋に落ちることないなとか思い。「やっぱ、お前も行けない派か。…むしろ、一緒に来てほしいから頼んでじゃねーかよ。最初から居たら、そいつ行ってるわ。そうそ、朝比奈君にお願いしてんだ。行ってくれるか、一緒に？」スマホ出せば、スイーツ食べ放題のサイト見せながら願い。先の行動にまだ恥ずかしいがる、相手を見ればニヤッと笑い「もう一口、やろうか？」言いながら、再び口元にケーキ運び）


＞鳥羽

あんま体調崩さない、鳥羽からしたら何これとか思ったのが想像付いてくるな。あーなるほどな、場合よちゃ怒るってわけだ。悪いなぁ、悪意ない起こし方ってなんだよ…まぁ、目覚め良く起こされんなら怒らねーだろう。____お前、猫被り不良なんだとちょっと思っただけだ。
（ 悪意が見えない起こし方があるのかなんて思えば、気持ちよく起こされるならいいかと思い。途中でやめた言葉の続きを聞かれると、すっと答え。「まぁーな、教師と違って学生は体調崩しやすいからなぁ、一応待ち運びようとして常備してんだ。けど、水なしのやつだから文句言う奴もいるんだけどなぁ。」現に何回か彼と同じ薬を渡した時に文句言われた経験があったと思い返し。しっかり薬を飲んだのを見れば、これで少しは痛みやわらげたらいいと願い。「確かにな、痛いって言ってのに疑われると＿嫌な気持ちになるだろう？鳥羽の許可も得たし、とりあえず保健室行くか。」頭痛は仮病と思われがちに確かにと思えば頷き、自分の案に乗ってくれると安心したように微笑み）


＞柳

へー嘘つけ、赤い顔してたろうが。
やっぱ、態とか？今なら白状しても許してやるけど。
（ 照れてないと断言してる彼を疑いの眼差しで見ては曖昧な返答ににやけついてる顔がちらつき距離縮め問いただし。今はと言う言葉にちょっと焦ったように「お前、良い子だろうだからずっと黙ってられるよな？」少しばかり必死になりつつ呟き「この姿でいいと思われてんなら良かったけどなぁ。____もう、満足しただろう昔の俺拝むのは終わりだ。他のやつに内緒だからなぁ」学生姿は褒められた経験なく初めて良いと言われると、むず痒くなり卒アルをバアっと閉じ。念押しに人差し指立てシーッだぞと付け足し）

>朝比奈先輩

えっと…じゃあ待ってます？
（相手がいるとしたら自分だ、と。思いもしなかった返事が返ってきて何と答えれば良いか分からずおかしな返答をすれば小さく「嬉しいな…」と呟き。ムッとした表情の相手を見れば困った様に笑って。
「じゃあたまには手抜きもしちゃおうかな…2人で覚えていきましょ？」手抜きでも気持ちがこもっていれば良いと言う先輩に新婚の様な発言を返せば恥ずかしさから頬を赤らめ。
嬉しそうに頬を緩める先輩を見ていたらこちらまで頬が緩んでしまい。「じゃあお互いため口って事で。えっと…よろし…く？」
心の距離が縮まらないからという理由が嬉しくにこりと笑ってみせるがまだため口に慣れず気を抜けばまた敬語に戻ってしまいそうでたどたどしく言葉を紡ぎ。意地悪だと言う言葉に「そんな事言ってるともっと意地悪しちゃうかも？」なんて言ってにやっと口角をあげ。
幻滅されるかもしれないという不安から真っ直ぐ相手を見れなかったが、返事はとても優しいもので。ぱっと顔を上げれば「全部含めて僕…。」暫く言葉を噛み砕く様に繰り返せば何かが吹っ切れた様に満遍の笑みを浮かべ「ちゃんと僕を見てくれてありがとう、先輩」と言えばネクタイを緩め「じゃあ、本当の僕でいくな？」頬に当てられた相手の手を自身の胸元に持っていき、大切そうに握り）

>由瀨先生

だからしてません。
あんまり言及するとバラしますよ？
（ぷいっとそっぽを向けばすぐさま振り返りにやりと悪い笑みを浮かべ。良い子だから黙ってられるよなと言われて「先生の行動次第ですよ？」と上から目線でものを言えば。
必死に話す先生にくすりと笑いをこぼし閉じられたアルバムと先生を交互にみて「わかりました、シーっですね」なんて言って同じポーズをし）

>137　由瀬先生


＿＿軽い言葉で言うてその言葉が冗談や思われたら僕嫌やからな、当たり前やけど真剣に言わんと。少しでも由瀬先生の気ぃが楽になるんなら僕は言うて良かったって思う。

（　照れ笑いする相手を見遣ればヘラり、と口元を緩めながら上記を述べ。軽い言葉で冗談だと言われる事も偶にある為、冗談だと思われるのが嫌で真剣に返答して。「でもあれやね、バレへんかったら同意のもとやったら大丈夫やない？なるほど、由瀬先生はそういうん言うて本気にして欲しい人とか居るん？本間？毎日デザートあるとかめっちゃ楽しみやなぁ。」と。教師と生徒の恋愛など同意があれば自身は別に良いと思っているタイプで、バレたら終わりかもしれないけどそういうスリルも楽しめそうやなぁ。なんて思考巡らせ。「１回1人で行ったことあるねんけど、めっちゃ周囲の人から見られて疲れたんよね。確かにそれもそうやんなぁ。もちろん、僕と一緒に行こうや先生、デートやねデート。」と嬉しそうに口元を緩めては、”デート”なんて1度も経験したことないが愉しそうに言い。再び口元に近寄ってきたケーキを見てはぱくりと口にして「もう、恥ずいわ由瀬先生、お終いやで。…それに僕だけ2回も狡いやろ、せやから先生も、はい。」と照れた様に少し笑えばぱっと相手からフォークを手に取りケーキを相手の口元に運びじっと見詰めて。　）




>138　柳君


＿＿柳君の事、僕大事や言うたやん？

（　相手のおかしな返答に思わずくすくすと笑っては僅かに首を傾げて返答して。大事だと何度か言っている気がしたのだが冗談だと思われていたのだったら困ったなぁ、と思考巡らせて。嬉しい、という小さな呟きにぱっと相手を見遣ればヘラり、と笑って。「手抜きでも僕の事思って作ってくれとるなら嬉しいてしゃあないからね。…まず僕包丁とか使えるか分からんからそっからやね。」と料理などした事がない為上手く包丁を扱えるか分からないが、相手に教えて貰いながらきっと大丈夫だろうと思い。頬を赤らめている相手を見遣れば頭をぽんと撫でてやり。「うん、めっちゃ嬉しいなぁ。お互いタメ口なんてレアやろレア。宜しゅう、柳君。」と。普段先輩には敬語だろうし、さっきまで敬語だった相手にいきなりタメ口を使うのは簡単なことに見えるが案外難しい事なのかもしれない。少したどたどしい相手にヘラり、と笑いながら「タメ口には当分慣れへんやろうけどゆっくりでええからな。」と述べ。「…僕やって意地悪してまうよ柳君に。」と仕返しだと言わんばかりに返答し相手の頭をわしゃわしゃと撫で回して軽く口角を上げて見せて。自身の言葉に顔を上げ満遍の笑みを浮かべた姿を見れば安心した様に少し息を吐き出し「僕の言葉で少しは柳君が気ぃ楽になったんなら安心やわ。めっちゃ嬉しいなぁ、僕に見せてくれるん。本間の柳君はどんな子なん？」と優しく笑みを浮かべて相手を見詰めて。手を胸元に持っていき握っているのを見ればぎゅっと軽く握り返してみて。　）

>朝比奈先輩

僕も先輩が大事…。
（冗談と捉えていると思ったのか何度も大事だと言ってくれる先輩に嬉しさと恥ずかしさが込み上げてふいっと目をそむけ。
「心を込めて作りま…作るな。包丁の使い方からかぁ。調理工程に入るまで時間かかりそうだな」
やはり気を抜くと癖で敬語に戻ってしまいそうで咄嗟に口を押さえて訂正し。包丁の使い方からという先輩に大袈裟に上記を述べて笑ってみせる。タメ口になり嬉しそうな先輩に自分も心が高鳴り。「レアだな。僕も嬉しい。」ゆっくりでいいからという言葉にはそうすると短く答えて。
「はは、いてて。」自分も意地悪してしまうと言い頭をわしゃわしゃと撫でられ痛いと言いながらも実際はそうではなく嬉しくて誤魔化しから出た言葉で。
本当の柳鏡夜はどんな子なのか、と問われ暫くうーんと悩んだ後にやりと口角をあげ「喧嘩の絶えない良い子ちゃんぶってる奴」と言い。安心した様な先輩がどんな反応をするだろうと強調して。
ふと頭に浮かんだ事を咀嚼しながら言うか言うまいか迷った挙句握り返された手を更に強くぎゅっと握り「先輩、よかったらお互い名前で呼ばないか？」その方が心の距離も縮まるしと付け加え。「僕だったら茅先輩、とか？」少し照れながら相手を見遣り。）

＞朝比奈


俺も中々同士いないから嬉しい。
んー焦らなくてもいいと思うけどな、恋愛なんて人それぞれだし。まあ高校生くらいが1番恋人ほしくなるんだよな。
( 甘い物が好きだということに関しては、同じだと嬉しそうに笑って。恋愛に関して焦りを感じるという言葉には、相手も恋愛に興味がないわけではないのだろうとわかり。少し考えて、自分も高校生くらいのときは恋人が欲しかったものだと思い出してそう言い。｢まともな恋愛なんてそんなしてないから、参考にすんな。｣と苦笑して。)



＞鳥羽


ま、教師がみんなそうとも限らないか。
( 相手の言葉には、考え方は人それぞれだと笑って。遠慮せず弁当箱を広げれば、｢あ、俺邪魔だったら言ってな。頭痛いのに無理しなくていいぞ。｣と念の為相手を気遣い。｢いただきます｣と手を合わせて食べ始め。｢生徒かー、そういう目では見ないようにしてるかな。｣と相手の質問に答え。)


＞柳


いやいや、この倉庫に入れるのも結構大変なんだって。
( 体育館倉庫に相手と共に入れば、バスケットボールの入った籠を適当に運んでもらい。倉庫の中は薄暗く、実は暗い場所が若干苦手である自分からしたら長居はしたくない。埃っぽいのも嫌いだなんて思っていると、片付けが終わり。｢ありがとな｣と礼を伝えて。)



＞由瀬先生


じゃあ土曜日のお昼にしません？
( 相手が自分のスマホをのぞき込むと、少しばかりドキッとしたのは内緒で。じゃあ、と土曜日に予定を書き込み満足気に笑い。｢デート楽しみにしてます。｣と未だにからかった延長戦のまま話し。)

>141　柳君


＿＿大事やって言うてくれるん？嬉しいなぁ。

（　ふいっと目を背けた相手にヘラりと嬉しそうに笑みを浮かべれば、目を背けた相手と目を合わせる様に顔を動かして上記を述べて。「楽しみにしとる、柳君が作ってくれたやつなら何でも食べちゃうで僕。僕が本気出して頑張ればめっちゃサクサクで早う進むかもしれんで？」と笑いながら本気を出す、と言いながら相手に向けてガッツポーズして見せて。包丁の扱い方を学べば直ぐにでも次の工程へ進めるだろうと考えて。簡単に敬語が抜けないらしい相手のたどたどしさに微笑ましく思い。タメ口を使っているのは同級生くらいなんやなと思いながらヘラり、と嬉しそうに笑って「タメ口使うん同級生同士か後輩にだけやもんね。僕だけにタメ口とかめっちゃ嬉しいなぁ。」と述べ。わしゃわしゃと頭を撫で回し、いてて、なんて言う相手を見詰めては「僕なりの意地悪の仕方やで？」と首を僅かに傾げて笑ってみせ。どういう風に意地悪したら良いのか、普段意地悪するということがあまりないため特殊な意地悪の仕方かもしれない、なんて思考巡らせて。喧嘩の絶えない良い子ちゃんぶってる奴、という言葉にきょとんとした表情を浮かべた後口元を緩めて「喧嘩の絶えないかぁ、柳君は喧嘩強いん？」とふと気になったのは喧嘩するなら強いのかという事で首を僅かに傾げ問い掛けて聞いてみて。握り返した手を更に強くぎゅっと握られれば言われた言葉に口元緩めて「もちろんええよ。僕はじゃあ、鏡夜君？それとも鏡夜？柳君はなんて呼ばれたいん？」と相手をじっと見詰めて首を僅かに傾げ問い。「僕の事は、先輩とか付けんでええよ。寧ろ先輩とか無しの方が僕がめっちゃ喜ぶで。」とヘラり、と笑ってみせて。　)



>142　古川先生


＿＿甘いもん好きな男子って滅多に居らんから、こうやって同士見付けるとめっちゃ嬉しなる。

（　甘い物が好きな男子は多分探せば結構居るのだろうがあまり表立ってそういう人を見掛ける事も出来ない為、出会えたら嬉しくなり上記を述べヘラり、と笑って。「そういうもんなん？やっぱほら、多少は経験ある方が付き合った時に相手も安心するんかなぁとか考えたりするんよね。」と相手を見遣れば笑みを浮かべながら述べて。恋愛経験がある方がモテそうやな、なんて思考巡らせて。「じゃあ、先生はデートとか何処に行った覚えあるん？」と気になっているのか問い掛け。　）

>古川先生

まあ1人だと確かに大変ですね
（運んだカゴを置けば手をぱんぱんとはたき埃を払い。先生は何をしているのかとちらりと見ればどういうわけか早く出たそうにしていて。「まさか先生、怖いんですか？」周りに生徒もいない為素の自分全開でにやりと口角を上げ尋ね）


>朝比奈先輩

大事ですよ！…あ、何回も言わせないで
恥ずかしい…から。
（勢い余ったせいでつい敬語に戻ってしまい。覗き込んでくる先輩と目を合わせない様に伏し目がちになる。
「じゃあ作りがいがあるな。食べきれないくらい作っちゃうかも。サクサク進むのは良いけど…怪我はしないで？」ガッツポーズをしてスムーズに進むかもと言う先輩にそれ僕の真似と言ってくすりと笑い。しかし怪我はしないでと忠告は忘れず。
「ちゃんと猫の手するんだぞ？」なんて言って猫のポーズをして見せれば。大切な先輩に怪我されては困るという思いから過保護の様にくどいくらい注意して。
「確かに。先輩だと初だな。僕の1番取られちゃった…」にやりと笑って上記を述べれば相手の反応を伺い。自分なりの意地悪の仕方だと首を傾げて笑う先輩に、急に真面目な顔になりそっと先輩のネクタイを掴めば引き寄せると同時にぐっと顔を近づける。顔と顔の距離が近く自身も少しドキドキしているのを感じて。
しっかりと目を見れば「先輩、ドキドキした？」なんて言って目を細めて笑みを浮かべ。「これが僕なりの意地悪」と加えて述べる。喧嘩が強いのかという問いにはどうだろうとうーんと首を傾げるが「大切な人は守るよ」と言って微笑み。
自身の提案に賛成してくれた事にほっと胸を撫で下ろし「そうだなぁ、鏡夜って呼び捨てで呼んで？僕は…じゃあ茅？」こてんと首を傾げれば少し恥ずかしそうに答え）

名前　名取 梦月　なとり むつき
年齢　27歳

容姿　アッシュグレーのウルフカット｡釣り目で二重､瞳の色は色素の薄い茶色｡目はかなり良い方だが単純に”格好良いから”と云う理由だけで伊達眼鏡を掛けている｡服装は黒色やグレーのスーツとシンプルなネクタイを着用｡運動等する時は動き易いラフな格好を着用｡休みの日の私服はシンプルで黒色や紺色等暗い色を好んで着用している｡両耳には1つピアスを付けており､学生時代からの思い出の1つ｡身長は181cmと高めで体型は普通｡

性格　口数は少なく物静か｡口数が少ない所為か不気味に思われる事も多々有る｡周囲を良く見ており困っている人､悩んでいる人の前にふらりと現れお節介を焼く優しい面も｡甘やかすのが得意で自分自身が甘やかされるのはとても苦手｡我慢強く､基本的に自分自身の事には関心が無い為､怪我等しても自分自身は放置などしてしまう所も｡恋愛面では､密かに一途に想うタイプ｡

備考　音楽教師｡ピアノ等の楽器を小さい頃から何十年と習っていた｡音楽が好きで其れを教える為に教師になった｡マンションに一人暮らし｡家具等少なく生活感があまり無い部屋で家具等は黒色に染めている｡お酒がとても好きで冷蔵庫には大量のお酒が入っている｡



（ 参加希望です｡プロフィールの方提出させて頂きました｡御指摘が有れば仰って下さい｡御検討の方宜しく御願い致します｡ ）

＞柳
普段は生意気なけど、さっきのは可愛いかったのにな。けど
バラされたら、困るしなぁ、これ以上は言わねーえよ。
（ 珍しい彼の照れた表情拝めたしいいかと思いわかったと頷くように上記を述べ。上から目線なのが少々気になるも、自分次第と言われると「これは、へたな行動出来ねぇなぁ。」苦笑いするもよくよく考えるとバラされても証拠がなければ疑われたないんじゃないかと思い始め。素直にわかったと頷いた彼に「　素直な生徒には今度なんかご馳走様してやるよ。」頭を撫でながら呟き）



＞朝比奈

_言葉ってちょっと間違えれば武器になりかねーもんなぁ。
正直、すげー気ぃが楽になったわ…ありがとう、な朝比奈。
（ 相手の真剣な言葉に嬉しいさと、気いが楽なりくしゃりと頭を撫でながら礼を告げ。「それは、そうだなぁ。お互い好きなら、いいよなぁ。＿居ねーよ、まだ。あぁ、ほんとだよ＿朝比奈が好きなデザート教えてくれたら買っとくぜ。」相手の言うようにお互い気持ちが一緒なら自分もバレても良い思ってるタイプであり。「バイキング系は、周り気になって食べるどこじゃなそうだよなぁ、大変だったんだなお疲れさん。ふっ、そうだなぁーデートだなぁ。」嬉しいそうにデートと言う彼を可愛いなんて思いながら見つめて、自分も最後にしたデートはいつだったかなんて思いながら、彼とのデートはわくわくしており。おしまいと言われるとちょっと残念そうに「あーあ、もうちょい朝比奈の可愛い姿見たかったのにな。」と見詰めながら呟き。再び口元運ばれてきたケーキをパクッと「…美味いけど、恥ずいなぁ」と頬掻きながら、照れ笑いし）

＞古川先生


土曜日な、いいぜ。休みの日誰かと出かけるなんかいつぶりかわかんねーなぁ。先生は普段休みの日はやっぱ部活か？
（ 土曜日の予定をスマホに書き込むと、ふっと相手の休日を尋ねてみて。「俺も楽しみしてるぜ、先生とのデート」未だからかいが続けるのかと思うも彼が楽しみにしているのでデートじゃないと言えるはずもなく。）


＞匿名さま

（／参加ありがとうございます！ご指摘もありませんよ。これからよろしくお願いします。絡み文お待ちしています。）

>144　柳君


＿＿可愛ええ。分かっとるよ僕ちゃんと。

（　大事だと何度も言い恥ずかしそうに目を伏せる相手の目を見ようと合わせて上記を述べながらヘラり、と笑ってみせて。「もし食べきれへんかったら僕のとこに持って帰ってでも食べるで？怪我せんように気ぃ付ける、怪我とかしたら柳君めっちゃ心配しそうやからね。」と包丁を扱うからには慎重に扱わないと気を抜いた時に手を切ったりしてしまうかもしれない、なんて思考巡らせながら述べて。ガッツポーズしたままヘラり、と笑って「もちろん、猫の手にして怪我せんように気ぃつけて包丁扱うで？それに、柳君居るし暴れたりせんよ僕。」とそこまで心配しなくても大丈夫やで、と伝える様に相手の頭をぽんぽん、と撫でて。まだ包丁も触ってない今の状態で心配を沢山してくれる相手に微笑ましく思い口元緩めて。「柳君の1番、僕がもーらい。」と相手の1番を貰えた事が嬉しいのかとても嬉しそうに笑って返答し、相手を見詰めて。真面目な顔になり自身のネクタイを掴み引き寄せられれば目の前には相手の顔で。近くにある相手の顔を見て思わずドキッとして。こんなに顔が近いことなど無い為ドキドキとする心臓を軽く抑えながら、照れたのかきょろきょろと挙動不審のように目を彷徨わせ「…ドキドキし過ぎてしにそうや阿呆。僕もそれくらいの意地悪したいのに狡いなぁ本間。」と述べて照れて顔を伏せようとして。「ええなぁ。でも怪我したら僕がめっちゃ心配するから無茶だけはしたらあかんよ？」と大切な人は守るという言葉にヘラり、と笑っては心配しているのかじっと真剣な表情で見詰めて。「鏡夜、鏡夜鏡夜。…茅って僕の事呼ぶ人少ないから嬉しいなぁ。」と嬉しそうに頬緩めながら相手の名前を連呼して。　）




>146　由瀬先生


＿＿無自覚に放った言葉が凶器になって誰かを傷付ける事も有るもんな。良かった、由瀬先生の気ぃが楽になったんなら僕嬉しいし安心したわ。

（　頭を撫でられる感覚と相手からの言葉にヘラり、と口元を緩めて上記を述べ。自身の言葉で少しでも救えたのなら良かったなと思い。「先生って今までどんな恋愛して来たん？＿居らんのかぁ、まだって事は作りたいとは思っとるんやね。本間？僕甘いもんなら何でも好きやから由瀬先生のオススメとかがええな。」と相手の今までの恋愛経験が気になったのか首を僅かに傾げ問い。甘い物なら基本的に何でも好きな為相手のオススメが食べたいと思い提案してみて。「結局ちょっとだけ食べてすぐ出たんよ、全然楽しめんかった。デートとか僕した事ないから楽しみやなぁ。」とヘラり、と笑って相手を見て。恋愛経験の無い自身はデートなどした事ない為、初めての事は嬉しく。残念そうな相手に軽くべーと舌を出し「先生意地悪いわ、僕なんか可愛ええとこ無いのに。＿…照れとる先生の方が可愛ええやん？」とケーキを食べ照れ笑いしている相手を見て口元に笑みを浮かべ僅かに首を傾げて。　）

>絡文


（ 御昼休みのチャイムが鳴るのが聴こえ職員室にて仕事を半分程終わらせたのを見て｡まだ半分も残ってるし､今日は残業確定だな｡デスクに有る珈琲を呑み気分転換に音楽室に行こうと職員室を出て｡_音楽室の鍵を開け入れば一直線にピアノの方へと向かい椅子に腰を下ろし､ピアノの蓋を開けて｡何を弾こう｡考え込む様にポーンポーンと音を鳴らして｡ ）


（ 参加許可有難う御座います｡参加者の皆様､宜しく御願い致します｡余裕が有れば是非絡んで頂ければ嬉しいなと思います｡ ）

＞朝比奈

そうだよなぁ。傷けたら後戻りなんて出来やしねーから、朝比奈は大丈夫だろう、お前の言葉で俺救ったしな。
（ 改めて、今更ながら言語の大切さを学んだななんて言いながら呟き。自分の恋愛経験を聞かれると「どんなって、学生の頃は付き合う前に人寄って来なかったしな。甘い経験も苦い経験もしたって感じだなぁ。欲しいとは確かに思ってるなー朝比奈も恋人とか欲しいだろう？嘘言わねーほんとだつーの。見る目あんな、俺がススメたもんは高評価いんだぜ。」腕組みながら恋愛経験を語るも付き合ったのが2回ぐらいでどちらも相手の浮気原因だと言えず。自分のオススメを選ばれるとにっと笑いながら期待してろなんていい。「そうだったんだな、んじゃスイーツ食べ放題は前の時のリベンジになるな、思う存分食ってさ、楽しもうな。____初めてのデートに俺が相手でもいいのかって思ってたんだけど。」彼の貴重な初を自分がしても大丈夫かなんて思うも、楽しみしてるならいいかと思い。「可愛い生徒にはからかいたくなんだよ、無くねぇよー現にあったしな可愛い所。…うっせぇ、みんな！つうか、照れてもねーし可愛いくもねぇよ。」自分の方が可愛いとか聞こえると、否定すれば彼の方が若さもあり可愛い部分はたくさんあるだろうなんて思いながら見つめ）




＞名取先生

____。（　軽く食堂で昼を済ませて、食堂を出ては。散歩がてらに校内を歩いていると、ちょうど音楽室の前に辿り着けばピアノの音が聞こえてそっと扉を開けては「名取先生じゃねー。邪魔じゃねーなら、先生のピアノ聴いてていいか？」相手の承諾を得るために尋ねて）

>由瀨先生


由瀨先生か､…勿論構わない｡
（ ピアノの音を鳴らしていれば､扉が開く音に其方に目を向け｡見慣れた姿の彼を捉えれば小さく頷いて応え｡仕事は無いのか､と思ったが此処に来ると云う事は暇なのだろうと勝手に解釈して｡どうせなら近くで弾いてやりたい､と思ったのかピアノの近くの椅子を指差し「 …此処に座れば？ 」と彼の方に目を向け小首を傾げ｡彼ならどんな曲が聞きたいのだろう､好きな曲が有れば其れを弾いてやりたい｡「 由瀨先生は､好きな曲あるのか？ 」と気になったのか本人に問い答えを聞こうとして｡ ）

＞名取先生

じゃ、遠慮なく。養護教諭ってさー結構暇なんだよ。
（ すんなりと相手が許可してもらえれば、クスッと笑みを浮かべると中に入り、彼のピアノの暇つぶししようなんて考えており。「こんな近くで聞かせてくれんの？」と緩りと首傾げながら呟き、指された席に腰下ろし座り。好きな曲を聞かれると「んーそうだなぁ、身体休まる静かな曲がいいな」と音楽に疎く腕組みながら悩めば、曲名ではないものをふっと浮かんだのでポツリと述べて）

>由瀨先生


意外｡結構忙しいイメージ､偏見だが｡
（ 生徒達の怪我等多そうなイメージで､其の手当をする養護教諭は忙しいと云うイメージを持っていて｡偶の暇な時間も有るのだろう､其の時間を俺に割いて良いのかは微妙だな｡「 聴いてくれるなら近くで聴かせたい｡…でも此処が嫌なら､何処でも好きな場所に座れば良い｡ 」と返答し其の辺に有る沢山の椅子を指差して｡”身体休まる静かな曲”という案に小さく頷いて「 ん､今から弾くのは『水の戯れ』って云う曲だ｡ 」と彼を見て告げれば､ピアノに目を向け弾き始めて｡ ）

>149　名取先生


＿＿名取先生、何しとん？

（　お昼ご飯を何処で食べようか校内をうろうろしていれば、不意に聞こえたピアノの音で。近くの音楽室をガラガラと開ければ見慣れた先生で。ヘラり、と笑みを浮かべながらゆっくり近寄り上記を問い。ピアノで何かを弾こうとしているのか音を鳴らす様子を眺めては「先生得意な曲何なん？僕にそれ聞かせてや。」と近くの椅子に座って相手を見詰めながら笑って。　）



>150　由瀬先生


＿＿無自覚に傷付けてまうんが1番タチ悪いからなぁ。 由瀬先生からのお墨付きってことやんな。

（　言葉のナイフ、という言葉があるくらい言葉は気を付けて使わなければいけないと改めて実感しながら上記を述べてヘラり、と笑って。「甘い経験と苦い経験、両方経験したんかぁ。…辛かった？僕の恋愛のイメージって、こうなんやろ、幸せなイメージもあるけど泣くイメージあるんよなぁ。僕は欲しいけど出来やんからね、困ったわ。＿やっぱり？先生結構センスええもん。先生のオススメめっちゃ楽しみやなぁ、どんなんがあるんやろ？」と恋愛経験の話にイメージを語りながらヘラり、と笑って。オススメの甘い物は高評価らしい事を聞けば嬉しそうに頬緩めながら相手を見遣り。「楽しみやなぁ、リベンジ出来るん嬉しい。今度はいっぱい食べな勿体無いわ。ん？当たり前やで、僕は先生と行けるんがめっちゃ嬉しいんよ。逆に僕なんかが由瀬先生のデートの相手でええんか不安やわ。」と相手を見詰めながら口元緩めて。先生なら他にデートに行きたいって言う人が居そうだなと思考巡らせて。「生徒限定なん？ほかの先生は意地悪せえへんの？…僕の何処に可愛ええ要素あるん？めっちゃ不思議でしゃあないで。＿可愛ええ、僕由瀬先生が照れとるん初めて見たから可愛ええなぁって思った。」と相手をじーっと見詰めながらヘラり、と笑って何となく相手の頬に触れて優しくむにっとしてみて。　）

>由瀨先生

普段って、普段はいい子ですよ？まあ偽物ですけど。そうですよ、これ以上言えば言っちゃいます。
（実際は言うつもりは無いのだが多少の脅しには使えると分かり。「下手な行動させませんよ？」にやりと笑って答えれば証拠は無いんだよなぁなんて思うも本気では無いのでまあいいか、と。何か奢ってくれると言う言葉には「美味しいものがいいです、腹の足しになるもの」目を輝かせて述べ）


>朝比奈先輩

僕もわかってる、茅が本気で言ってくれてるの。
（笑う先輩につられて自分も微笑み上記を述べ。
「昼夜僕の弁当…？なんか新婚みたい。
誰だって心配する」余ったら持って帰ってでも食べるという先輩にいよいよ本当に新婚夫婦の様に感じてくすりと笑いながら。
心配しそうだとの言葉には当たり前だと言わんばかりに述べ。
誰だって大切な人が怪我をすれば心配するだろう。特に先輩なら尚更だなんて思いながら。ガッツポーズのまま答える先輩に腕疲れない？なんて言葉をかけ「包丁持って暴れられたら困るなぁ…って言うか僕がいなかったら暴れるのか？」居たら暴れないと言う先輩に目を見開き大袈裟に返せば。ぽんと頭に置かれた手を見て安心よりも心配の方が勝り本当に大丈夫なのだろうかと苦笑する。1番を貰えたと嬉しそうにする先輩を見つめて「そんなに嬉しい？」なんてにっと口角を上げて尋ね。
挙動不審になる先輩を見て可愛いなぁなんて思いながら次にどんな言葉が来るのか待っていればドキドキしすぎてしにそう、と。
相手も自分と同じ気持ちでいてくれる事にふふと笑って照れたのか伏せようとした顔に反対の手を伸ばし顎のあたりに持っていって下げられない様にし。「狡くないよ？先に意地悪したのは茅だからね、後下向くのもだめ。顔見れない」にやりと笑って述べ。
「いい事かなぁ…でも心配はかけない、大丈夫」自分を心配してくれる先輩にありがとうといって微笑み。
相手が名前を連呼するので「あんまり連呼しないで、なんか恥ずいから。茅、じゃあレアだな」頬を赤らめて答えれば微笑み名前を呼び）

>名取先生

（昼食を終え中庭から教室に戻ろうとしていればどこからかピアノの音が聞こえ。音をたどって見ればやはり音楽室に着き。外から窓を開けて覗けばよく知る先生がいて。ピアノを弾いており集中している様なので邪魔しては悪いと暫く音色に耳を傾けて）

>155　鏡夜


＿＿本間？ちゃんと伝わっとるならめっちゃ安心した。

（　ちゃんと本気で伝わってるという言葉に安心したのか軽く息を吐き上記を述べヘラり、と笑って。「昼夜、なんなら朝も鏡夜のご飯かもしれん。…新婚、なんや照れるわそれ。でもほら包丁握る時はちゃんと傍に鏡夜居るから大丈夫やで？当分1人で握る事はないやろうし。」と新婚という言葉に一瞬きょとんとしたが少し照れた様に笑って。心配するのは当たり前だと言わんばかりの相手にくすくすと思わず笑いながら述べて安心して欲しい、と言いたげに見て。ガッツポーズの手を降ろせばヘラり、と笑って「いやいや、包丁持って暴れへんよ、そんな僕危ない事しやんからな？僕が包丁持って暴れたら普通にめっちゃ危ないヤツやん。安心し、な？」と慌てた様に弁解をしながら相手を見遣りながら述べ笑って相手の頭を撫でてみて。「そりゃあ嬉しいに決まっとる、でも僕2番でも3番でも喜んでたと思うから、鏡夜が僕に歩み寄って、近付いて来てくれたんが嬉しい。」と嬉しそうに口元をゆるゆると緩めながら口角を上げる相手を見遣り。普段こんなに近くで相手の顔を見る事は無いし、じっくり見たいのは山々なのだが、やはり照れの方が勝ってしまい。顔を伏せようとしたが相手の手によって下げることが出来なくなりきょろきょろと目を彷徨わせて「う、…待って。僕の意地悪はまだほら、可愛ええ方やん？鏡夜のは、めっちゃもう心臓張り裂けそうや。」と言いながら相手をちらり、と見れば何を思ったのか相手の背に手を回して思い切り引き寄せぎゅっと抱き締めて。「これ僕からやっててめっちゃ恥ずいんやけど、一旦僕の心臓を落ち着ける為に待って。」と余裕があまり無いのかぎゅうと抱き締めながら相手の肩口に顎を軽く置いて述べて。「辞めてって言うたらきっと鏡夜は何だかんだ優しいから聞いてくれそうやねんけど、相手側が辞めてくれなさそうな感じがするねんな僕。せやから、僕毎日心配するし毎日怪我無いかチェックするわ。怪我あったら僕が手当するし。」とヘラり、と笑みを浮かべながら相手をじっと見詰めて。「可愛ええ、ちょっと名前呼ぶん慣れよ思うて。レア、僕の名前呼びづらいから呼んでくれるんめっちゃ嬉しい。」と照れた様な相手の頭を優しく撫でヘラり、と嬉しそうに笑って。　）

>朝比奈


…ピアノ弾きに来たんだ｡
（ ガラガラと扉が開く音を聞き視線を其方に向ければ1人の生徒の姿｡フレンドリーな関西弁で誰にでも直ぐに仲良くなれそうな人｡ピアノを軽く鳴らして問われた事に返答し近くに座ったのを見れば「 俺の得意曲で良いのか？朝比奈が聞きたい曲とかは無いのか｡ 」と｡得意な曲を弾いているのが見たい､等言われる事は多々有るが得意曲と云う物があまり無く｡ただ無心に弾いているだけなので得意曲かどうかも分からない｡彼を見れば何か指定して欲しいと御願いをして｡ ）


>柳


（ 軽く何かを弾こうと鍵盤を叩き音楽を鳴らして｡_1曲､短めの曲を弾き終われば呑気に欠伸を零しては､ピアノの音を再度ぽーんと鳴らして｡そう云えば昔から此の音は”ソ”とか”レ”とかって散々覚え聞かされてたな｡と昔の思い出を思い出し眉を軽く顰めては､1度指を鍵盤から離しぐっと背筋を伸ばして伸びをして｡ ）

>茅

安心していいよ。
（安心した様に息を吐くのを見てそこまで思ってくれていたんだなぁなんて考えて嬉しくなってくすりと笑い。昼も夜もなんなら朝も自分のご飯かもしれないと言われ「そんなに食べたら飽きてくるよ。…照れられるとなんかこっちも照れる。ちゃんと教えるからそこは安心して」照れた様に笑う先輩を見てつられて笑う。自分がいるから大丈夫と言われた事には随分信頼があついななんて感じながらも嬉しくて頬を緩め。「ちゃんとわかってるよ、ちょっとからかっただけ。」包丁を持って暴れればヤバいやつだと必死に言う先輩が面白くてくすくす笑いながら述べて。置かれた手にも慣れてきたのか満更でも無い様な顔になり。「歩み寄って…僕も…嬉しい。茅とこんなに仲良くなれて。」嬉しい、という先輩の顔をちらりと見て照れながら言い。自分だって嬉しいに決まっている。今ではここまで話せる様になったし、この時間が永遠に続けばいいなんて考えながら。
顔を下げられず目を彷徨わせる先輩に可愛いなぁなんて漏らして
自分の意地悪はまだ可愛いと言ってくる先輩を見て「でも、先にやったのは茅だろ？おあいこだよ。もっと意地悪してもいいんだよ？」悪戯っぽく笑って述べ。そうしていれば不意に引き寄せられて。ぎゅっと抱きしめられれば先輩の鼓動が聞こえる様な気がして。「大丈夫、待つ。でもこうされると僕の心臓が持たないかも」困った様に笑えば自身の心臓が速く脈打つのを感じ。頬を赤らめながらもそっと背中を抱き。
「優しくは無いと思うけど。茅頼みなら。まあ相手はなんとかするから大丈夫だよ」毎日チェックするという相手に今度は茅が過保護だなんて述べて微笑み。小さくありがとうとつぶやけば。
「凄くいい名前、茅茅、茅」にこりと微笑み相手と同じ様に繰り返し）


>名取先生

名取先生、こんにちは
（相手が伸びをするのを見て話しかけるなら今だ。と。
窓から身を乗り出せば手をひらひらと振って挨拶をし。
相変わらず綺麗な音だなぁなんて考えて）

>157　名取先生


＿＿いつも昼休みは弾きに来よるん？

（　音楽教師なだけにピアノを弾くのがとても上手く、生徒の中ではかなりすごい先生だと言われてるのも良く耳にして。相手を見遣り気になったのか上記を問い掛け。「んー、せやなぁ、クラシックとかよう分からんからあれなんやけど、メドレー的なん聞きたい。」と何でも弾けるのか分からないがメドレー、と大雑把に伝えながらヘラり、と笑って。　）



>158　鏡夜


＿＿これで伝わってへんかったら僕どないしよか思ったから。

（　くすりと笑う相手をじっと見遣れば此方もヘラり、と嬉しく思い笑って上記を述べて。「そうなん？でも鏡夜が作った色んなご飯食べれるやん？色んなん食べれるならめっちゃ嬉しいで。…新婚って響きが恥ずいわ。うん、めっちゃ頼りにしとる。色んな切り方教えて貰お。」と相手が色んなご飯を作ってくれるのならば朝昼夜と違うのが食べれるのなら嬉しいと思い。頼りにしている相手をじっと見詰めてヘラり、と笑って。「僕が包丁振り回してたら止めて貰わんと困るで。」とくすくすと笑う相手を見遣りおちゃらけた様に笑いながら述べて。頭を優しくぽんぽん、と撫でていれば相手も慣れてきたのか満更でも無い様子で頬緩めて。「歩み寄って近寄って来てくれるんが僕は嬉しいから。鏡夜の1番もめっちゃ嬉しいけどな？鏡夜とこんなに仲良うなれるん僕も嬉しい。」と嬉しそうに口元をゆるゆると緩めながら相手を見詰めて。こんな風に後輩と色んな話をしながら仲良くなれるだなんて思ってもいなくて、これだけ深く仲良くなれる事がとても嬉しく感じて。目を彷徨わせながらきょろきょろとしては相手の言葉と表情に「う、確かに先に仕掛けたのは僕やけど…鏡夜のは僕の心臓が可笑しなるんよ。」と少しムッとした表情を浮かべて。引き寄せて抱き締めたのは良いがこの体勢も中々恥ずかしい、と思考巡らせながら「…僕やってもう本間心臓持たんから。鏡夜が意地悪した仕返し、やから。」と述べればぎゅっと抱き締めながら相手の髪に軽く口付けて。「僕頼みなら聞いてくれるん？無茶だけはしたらあかんよ？あ、僕喧嘩とか出来んけど、ほら、頑張ればめっちゃ戦えそうやし。怪我したらちゃんと僕に言うてな？」と拳を握り締めながら相手を見てヘラり、と笑いながらも心配そうに頭をぽんぽん、と撫でてやり。「…めっちゃ名前呼ぶやん、僕名前呼ばれ慣れてへんから照れるわ。」と名前を繰り返し連呼する相手に少し照れた様に笑って頬をかいて述べて。　）

＞名取先生

この学校の奴ら怪我する人多いんだよなー。今日は偶々、少なかっただけじゃねーかな。
（ 彼と同じように養護教諭は忙しいのが当たり前と思っていたからきっと明日からまた忙しい日々に戻るだろうと思っており。せっかく彼が隣りにと言ってくれたから、他の場所に移動する事なく、相手の隣りに座ったまま「名取先生のピアノ弾く姿間近でみてーの、だからこのまま居させてもらうな」と呟けば。自分が言ったリクエストの曲に答えてくれると「綺麗な音色だなぁ、」弾き始める彼に耳傾け、ながらポツリと呟いて）


＞朝比奈

ほんとう、そうだよなぁー。俺のお墨付きだから、効果あるぞ、なんてな。
（ 相手の呟きに小さく頷いては。ちょっとドヤ顔で上記後半を呟き。「そりゃな、辛くなかった訳じゃねーかなぁ。最初は皆んな幸せとか思ってけどさー経験したら違うんだよ。____朝比奈はいいやつだし、いい相手見つかると思うぜ？センスが良いからわかんねーけど、ほら良くあんだろう自分が美味いとか思っても相手からした、いまいちだったとかな。あんま期待しないで待ってろよ。そうだなぁ…確か写真があったはずだぜ。」過去の経験を振り返り苦笑い浮かべながら。前に食べたスイーツを思い出すと、スマホ出せばムースのようなショコラみたいな写真を見せ。「楽しみにしてんなら、良かったわ。いつ行くかだよなぁー。そう聞いたら、安心だわ。不安がる事ねぇだろう俺だって、朝比奈とデート出来るの楽しみにしてんだけどなぁ。」じーと相手を見つめ返しながらクスッと微笑んで。「俺なら、両方意地悪しちまうなぁー。____朝比奈の可愛い要素なぁ、例えば笑った顔に…一番は照れた時。…照れる時なんてねーもんなぁ、レア物見れたじゃねーの。」彼の顔をまじまじと拝みながら、可愛いらしい要素を答えて。頬をいじられると＂何してんだよ＂と言葉付け足し。）


＞柳

ま、良い子ちゃんでも悪い子でも柳は、柳だしなぁ。ったく、わかったよ。なら、口に出さねーように心の中で思う事にするしかねー。
（　自然と手を伸ばすと相手の頭をポンっと撫でては、心の中までは読まれないだろうと思いながら呟き。「下手な行動つーても、わかんなくねぇか？____俺が思うに…これはまだギリセーフだろう？」にやりと笑えば、ぐっと顔近づけては反応見るために相手を見つめ。腹の足しになるならなんでもと聞こえれば「食べ盛りの柳にはー小さいパン一つな」と意地悪な言葉をにやつかせながら呟き）

>柳


…吃驚した｡
（ 急に窓から現れた人の姿に伸びをした体勢で窓の方へと目を向け､特に驚いた表情を浮かべる事無く驚いたと発して｡「 危ないぞ｡…早く中に入って来い｡ 」と椅子からゆったりとした動きで立ち上がり､窓に近付けば彼に手をスっと差し出して危ないから入って来いと言いたげに見て｡ ）


>朝比奈


嗚呼､…暇が有れば弾きに来ている｡
（ 今日は仕事の息抜きの為だけに弾きに来ているが､普段は仕事があまり無く暇な時に此処に立ち寄っている｡小さく頷いて応えながら軽く鍵盤を叩いて｡”メドレー的なん”と云う何ともざっくりした提案｡んーと悩んだ様に少し顎に手を当てて「 メドレーなら何でも良いのか？ 」と近くの椅子に腰掛けている彼を見て小首を傾げ問い｡ ）



>由瀨先生


活発な生徒達が多いんだろうな｡
（ 怪我する生徒が多いのは元気で活発な子達ばかりだと云う事で｡怪我は男の勲章とも云う｡俺も昔はピアノの蓋に指を挟んで骨折とか､焦って階段から落ちて足を骨折とか､怪我多き男だったなと昔を思い出して｡隣に腰下ろしたのを見れば「 上手くねぇけど｡…由瀨先生は､ピアノ弾けるのか？ 」とピアノの鍵盤を軽く叩いて鳴らしながら問い｡身体休まる曲の提案して来たと云う事は､かなり疲れているのだろうか｡彼の事を考えながら曲を弾いて｡ ）

＞名取先生

男子校だからなぁー、若いっていいなぁ。おっさんからしたら元気が，あって羨ましいわ。
（ 生徒の元気さに渋々と頷けば、三十路の自分からしたら羨ましい限りで、今はあんなにはしゃいだり出来ないだろうと思い上記呟き。ピアノの音色と弾く彼の姿を見詰めながら「ピアノのには詳しくねーけど、十分上手いと思うぜ。＿俺がピアノ弾くように見えるか？まったく弾けねー、楽譜からよめねーしな」
ピアノに一度も触れた事がない自分からしたら弾ける彼はすごいと思い）

>由瀨先生


若さ大事だな､って20代後半になって来たら思う｡由瀨先生は､30に見えない｡
（ 外ではしゃぐ声や廊下ではしゃぐ声を耳にしながら彼を上から下へと眺めて返答し｡30代になったらもっと老けそうなものだと勝手ながら偏見で思っている為､彼はまだ20代後半位に見え｡「 唯一俺が自慢出来る事だから､有難うな｡楽譜とか難しいからな､…小さい頃憶えるのが大変だった｡ 」御世辞だろうと褒めてくれる優しい彼に目を向け感謝を伝え｡_1曲を集中して弾き終えればふぅ､と息を吐き鍵盤から手を離し「 聴いてくれて有難う｡…由瀨先生疲れてんのか？ 」身体を相手の方に向き心配しているのか顔を軽く覗き込む様に見て｡ ）

>160　由瀬先生


＿＿由瀬先生のお墨付きなんやったら効果抜群やなぁ。

（　ドヤ顔な相手の言葉に思わずくすくすと笑って上記を述べて。「幸せな事もめっちゃ有ると思うんやけど、辛い事の方がやっぱり恋愛は多いん？＿僕が良い奴やからって相手が出来るとは限らへんよ、僕なんかより良い奴はたくさん居るやろうし。先生はタイプとか有るん？」と相手を見詰めて首を僅かに傾げれば問い掛け。恋愛経験がない故に恋愛のイメージや偏見が付いており自身もこの先恋愛すると思うと少し考え。「せやね、人それぞれやからなぁ。でも僕きっと先生と甘いもんの趣味？って言うんかな合う気がする。期待はするで？だって僕楽しみやもん。…うわ、めっちゃ美味しそうやん食べたい。」と苦笑いする相手を見遣ればヘラり、と笑って。相手のスマホを覗き込めば美味しそうな甘い物、写真にキラキラとした目を向けて。「先生はいつ行けるん？僕は基本的にいつでも暇やからなぁ、先生の予定に合わせる。本間？それはめっちゃ安心した、僕と一緒で楽しみなん聞けると安心やわ。」と安心したように息を吐き出して見詰め返しながらヘラり、と口元を緩めて述べて。「両方意地悪してまうんや。先生はあれ、好きな人程苛めたいとか思うタイプなん？＿…え、まさか可愛ええとこ言われるとは思わんかったんやけど。」と可愛い要素を伝えてくる相手の言葉に一緒ぽかんとしては少し照れた様に相手を見て。「レアな先生見れるんなら僕嬉しい。＿なんやろ、こうしたら先生もちょっとは照れるんかなぁとか思って。」と相手の頬に触れながらむにっと優しく摘んだりしてヘラり、と笑ってみせて。　）



>161　名取先生


＿＿先生のピアノ弾いてるとこ結構人気なん知ってた？

（　鍵盤を叩きながら答える相手を見遣りながら上記を述べてヘラり、と笑って首を傾げてみせ。足をぷらぷらとさせながら小首を傾げて来た相手の言葉に「うん、先生が得意な曲のメドレーとかでもええよ？」と口元を緩めて前記を述べて。相手が演奏するのならどんな曲でも自身は嬉しい、と思い。　）

＞名取先生

それ俺も思ってたわ、先生はまだまだ若いからはしゃげるって。まじ、そりゃ嬉しいわー。大抵の人が年齢いやー見えないって言うんだよ。____年齢暴露してない人に今度年齢当てクイズでもさせてみるかな。
（　自分よりまだ20後半の彼なら、はしゃぐ体力あるだろうと感じ、実年齢を言うと彼も他の人のように見えないと答えれば、童顔のせいもあるのかと最近思い初めて。弾き終えた彼にパチパチと握手をしながら「かっけぇ、名取先生。何歳ぐらいからピアノ弾き始めたんだ？」小さい頃からの言葉に反応すれば、いくつぐらいからピアノを習ったのか気になり尋ねて。「養護教諭は他の先生と違って疲れたりはしてねーよ？肩は凝ってるかもしんねー。」軽くくるくると肩を回しながら呟き）

>朝比奈


…人気？俺が？
（ 首を傾げる相手を思わず見て不思議そうに聞き｡人気なのはもっと他の先生だろう｡愛想も無いこんな大人が人気な訳無い｡メドレーを弾く機会はあまり無いがオリジナルで変えれば上手く弾けるかもしれない｡「 ん､分かった｡下手だが許してくれ｡ 」と鍵盤を叩いて弾き始め｡色々な曲をオリジナルでアレンジして弾き｡ ）



>由瀨先生


否､…俺もう無理､体力とか全然無い｡実際俺と同じ位に見える｡…良いかもしれないな､数人は絶対騙される｡
（ はしゃぐ体力も高校生時代から既に無く､音楽としか向き合って来なかったら分､体力だけは人より無く｡もしかすると自分自身が知らないだけで動けるのかもしれない｡年齢当てクイズ､彼が本当に30代だと言っても信じない人は数人程は出そうだ｡パチパチと聴こえる拍手に僅かに口角を上げ「 そこ迄言われるとは思わなかった｡いつから､…確か幼稚園生の頃からだな｡ 」と応え｡「 養護教諭でも疲れはするだろう｡ふーん…じゃあ､肩揉んでやろうか？ 」と肩をぐるぐる回すのを横目に見て椅子からのんびりゆったりとした動きで立ち上がりながら問い｡ ）

＞朝比奈

一回限りの効果だと効き目ないと思うぞ？
（ 自分も彼に，つられるようにクスクスと笑いながら上記を述べて。「辛い方より、幸せな方がはるかに多いぜ…けどなぁ、幸せが大きい程辛さもそれなり返ってくんだよ。恋愛の仕方は人それぞれだしな、相性が合えば上手く行くんだよ。____そうかもしんねーけど、そのいい人の中に朝比奈も入ってる事だよ。タイプか、あんまし考えた事ねぇけど……一緒にいて安らぐ人かな、後は俺を好きになってくれた奴。」相手の目をしっかり見つめ返しながら呟き。今まで、タイプなんて考えた事なく少し悩みながら答え「そうそ、好みなんて見た目じゃ検討つかねーだろう？＿似てる部分あるかもなぁ、合ってれば嬉しいけどな、俺は。はいはい、わかったよ大船に乗ってろ。楽しみにして貰えてんなら、良かったわ。だろう、美味かったぜーサクサク感としっとり２種類味わえてさ。食いたいのか？」写真のスイーツを食べたそうにしている彼を見れば、ニヤッと笑いながら食べた時の感想を呟き
「俺は、暇してるからなぁ。朝比奈が行きた時で構わねーよ、お互い譲り合ってたら埒あかねーし、週末とかに行くか？学校終わりだと補導されちまうなぁ。人とこうして予定立てて出掛けるとか成人いらしてねーからさ、嬉しいくってなぁ。」学生の頃友人とは遊び機会も減って休みはほぼ1人行動な為に彼を誘ったかいがあったと口元緩ませて、呟き。「誰でもからかいがあれば、やるかな。＿そのタイプかもしんないわ好きな奴はもちろんそうだけどな、可愛い奴ほど弄りたくなるんだよ。言って欲しいそうだったからなぁ、照れたか？」みつかに照れた表情を見せた相手を見てはやっぱ可愛いななんて思いながら「＿朝比奈が嬉しいなら、良かったのか？いや良くねーよ、俺がはずいだろう。____俺の照れ顔見てもなぁ…逆に朝比奈の見たいけどなぁ？」しばらく相手の好きなようにさせたものの、されぱなっしは年上のプライドが許されず、相手の両手を掴みながら空いてるもう片方の手で頬をすっとなぞるように触れ。）


＞名取先生

はは、俺よりわけーのにひ弱な事言ってんだよー名取先生ははしゃぐってより音楽とかピアノしてるほうが先生らしいな。そのぐらいに見られる事多いわ、顔つきのせいで歳そおうに見られねーのかな。____だろう？暇つぶしにそのうち仕掛けてみるわ。
（ 相手は体力消耗より、ピアノの演奏うまさからして、音楽一筋だったんだろうなんて、思っていて。年齢が彼と一緒だったと言われるとにっと笑い若く見られてんの嬉しいなんて思い。クイズの話に賛同してもらうと、いい暇つぶしの一つが出来たわなんて呟き。「そうだったのか？事実かっこよかったからなぁー。んなわけーうちにピアノに触れてたんだなぁ、そりゃいい音色弾くわけだ」質問答えに改めてすごいなとおもい。「お、やってくれんの？んじゃ、お願いするわ」肩揉みを申し出る相手の優しいさに感謝して。）

>主様

（/ 仕事が多忙になってしまい時間が取れそうに無いためキャラリセットをお願いします。登録していただいてすぐで申し訳ありません。短い間でしたがありがとうございました。トピックのますますの繁栄を心からお祈りしております。貴重なスペース消費失礼いたしました ）

>由瀨先生


由瀨先生の方が俺よりはしゃぎそう｡音楽しか取り柄無いからな俺｡顔付きは結構若く見えるからだろうな｡…其の結果､俺楽しみにしているな｡
（ 若さで云えば俺の方がはしゃいでいる様に見えるが､実際には彼の方がはしゃぐタイプだな｡音楽一筋で運動等あまりして来なかった為運動出来る人はとても羨ましく｡彼の年齢当てクイズがどの様な結果に終わるのかとても楽しみで｡「 有難う､嬉しいな｡小さい頃から色々憶えるのが結構大変だったな｡良い音色と言われるのは…案外嬉しいもんだな｡ 」嬉しい言葉を何度も掛けてくれる彼を見て僅かに口角を上げ｡「 下手かもしれないが許せ｡ 」彼の背に立てば肩に手を置き丁度良い強さで揉んで｡ ）

>166　名取先生


＿＿せやで、結構人気なんやで？先生の音楽が好きな生徒めっちゃ居るからな。

（　先生の音楽を聞けば圧倒される感覚で、相手は謙遜してそんな事ないと言うが結構人気なのを言いながらヘラり、と笑って。下手、なんて謙遜して言う相手を見詰めては弾き始めた曲のメドレーに思わず声も出ないで感動しているのかじっと鍵盤を触る手を見詰めて。　）



>167　由瀬先生


＿＿確かに、一回だけやったらあんま効果ないやん。

（　1回限りのお墨付きならあんまり効果が無い、と納得したように頷きながら上記を述べて思わず笑って。「最初は幸せやけど後々しんどくなったりしそうな恋愛の方が多そうやもんなぁ。やっぱ相性ってめっちゃ大事やね、相性合う人って結構少ないんかなぁ。＿僕もええ人に入っとるん？由瀬先生もええ人やで僕からしたら。一緒に居て安らぐ人かぁ、めっちゃ大事やし好きになってくれる人がええのは分かるなぁ。」と相手をじっと見詰めながら述べてヘラり、と笑って。タイプの答えに同調するかの様に頷いて。「見た目で甘いもん嫌いそうに見えてめっちゃ好きとか有るもんなぁ。＿甘いもんに合う合わん無いで、僕甘いもんなら何でも好きやから。大船に乗ってめっちゃ楽しみにしとる。…なんやそれめっちゃ羨ましい、食べたい。狡いなぁ、これ何処に売っとるん？」と写真をじーっと羨ましそうに食べたそうに見遣りながら感想を呟く相手の顔をぱっと見て首を傾げながら問い掛けて。「先生暇しとるん？じゃあ週末行こう、先生がしんどないなら全然僕ええよ。学校終わりより休みの日に行く方がめっちゃ楽しい気がするなぁ。え、本間？そんなに出掛けるとかしやんの？」と普段あまり出掛けることをしないらしい相手の言葉に驚いた様に見て首を僅かに傾げて。もしそうなら久しぶりに出掛ける相手が自身なら嬉しいなと思い。「先生そういうタイプそうやもんなぁ、好きな人程苛めたいタイプそう。可愛ええ子程いじめたくなるん？＿…そんなんストレートに言われんへんから普通に照れるわ、ばか由瀬先生。」と照れたのか相手からふいっと顔を逸らしながら軽く暴言を言って。「何で？僕が嬉しいんやからええんやで由瀬先生。＿いや、ほら、僕の照れ顔なんか見てもやん？」と両手を掴まれ頬をなぞるように触れる感覚に恥ずかしいのか慌てた様な挙動不審に目をきょろきょろとさせながら「…う、先生待って、恥ずいて。」と述べ顔を伏せようとして。　）

＞名取先生

はしゃがねーよ、多分。んな事ないんじゃないか？音楽以外の趣味とかねーの？ガキみてーなぁ、顔つきって事かよ。____おぅ、いい結果が報告出来ればいんだけどな。
（　こっちの方がはしゃぎそうと言われると、さすがにそんな事ないと思うも、案外あり得そうかなんて思ってしまい。音楽以外しかないと彼の答えに興味本位で趣味を聞いてみて。クイズの結果楽しみにされるとにっと笑み浮かべながら頷き「話し聞いてるだけでも、大変そうだわ。逆にそれしか…出てこねーんだよもっといい感想言えればよかったんだけどな。」ピアノに詳しい人なら、いい感想が浮かぶんだろう思い。「____ん、いやー気持ちは強さもちょうどいいぜ。」相手の肩揉みを気持ち良さげに感じながら）




＞朝比奈

ふっ、そうだろう？先は効果あるとな言っちまったけど…俺のお墨付きも効果はねーのかもよ。
（ クスッと笑いつつ先程は自分から効果あるとか思っていたが今は真逆をポツリと呟き。「そうだなぁー恋愛はむずいって事がわかったか？相性合う人、あんま聞かねーなぁ_。相性合う少なさの中に俺達が入ってるのはレアか。_入ってるぞ、なんなら一番最初が朝比奈だしなぁ。俺見たいのでもええ人の仲間入りかそりゃどーも。____お互いさいい心地の良さとかさ、ありゃやってけそうなんだよ。で、俺だけ答えるのも不公平だろう、朝比奈のタイプも教えろ。」ふっと笑みを見せ。自分だけタイプを暴露したのに納得いかなく相手の好みも聞いてみようと尋ねて。「あーそれ俺に当てはまりそうだなぁ、数人ぐらいにしか甘いの好きって言ってねーし。_甘いもの食ってる時幸せそうな顔してるもんなぁ。あぁ、俺は期待に応えるように頑張らねーとな。____食わしてやりたいけど、このケーキもう見てねぇな…まだ売り出してんのかわかんねーな。学校からわりと近めのケーキ屋ーにあったけどな。」今見せている写真のケーキは何週間前で今もあるか不明で、何処あると聞かれると学園からそう遠くない場所と答えて。「いいぞー、予定空けとくわ。なんなら迎えに行ってやろうか？プライベートかん出るもんなー休みだとさ。あぁ、部屋でぐーたらしてるわ、出掛けるなんてスーパーかコンビニかケーキ屋ぐらいだしなぁ。誘われない限り出ねーのよ。」カレンダーに予定書き込むと。待ち合わせもデートぽっいが、せっかく久しぶりの出掛けるし車も悪くないかと思い尋ねてみて。にっと笑いかけながら頭をくしゃりと撫で楽しみと伝えて。「よーくお分かりで、色んな表情みたくなるんだよーてか見せて欲しいかな。そうだな、可愛い奴程からかいがあるんだよー朝比奈も入ってるかもしんねーぞ。____ストレートに言うがぐーっとくんだろう。ばかって口悪りぃなぁ。」照れ隠しなのか、そっぽ向いた相手をにやけた笑みで後ろからじーと見詰めながら反応を待ち「嬉しいならーよーうござんしたなぁ。生徒に照れさせる日が来るとか，思ってなかったわ。____お前は若々しい照れ顔するし可愛いからいんだよ。」挙動不審な行動に思わず笑いが止まないまま、掴んでいる手はそのままで頬から手を離し「言ったろ、可愛い奴程意地悪したくなるんだよ。」ふっと悪巧みのような笑みで、すっと首の方に手を滑らせて）



＞守谷先生

（/キャラリセットなんてもったいない。顔出し出来る時にしていただいても全然大丈夫だったんですが。背後様の要望であるなら、わかりました。リセットの形にさせてもらいますね。ですが、もし戻りたくなった時は言ってくださいね。さよならはいいません。また会える日まで。）

>朝比奈


…俺の音楽が好きな人が居るのは嬉しい事だな｡
（ 人気だと音楽が好きだと彼は伝えてくれた事に小さく頷いて嬉しいと返答して｡自分自身の音楽が少しでも周囲の人達を幸せに出来るのなら1番は其れが良い｡幸せに出来なくても誰かの心に残る音楽を奏でられれば良い｡_曲のメドレーを弾き終えれば隣で聴いてくれていた彼の方を見て「 聴いてくれて有難う｡ 」と聴いてくれた事への感謝を伝えて｡ ）



>由瀨先生


由瀨先生がはしゃぐ姿なんて想像付かないけどな｡…趣味か､お酒を飲む事｡_否､若い顔って事だ､断じて餓鬼では無い｡_どんな結果でも面白いだろう？
（ 彼の方がはしゃぎそうだと思ったが彼も彼ではしゃぐ姿はあまり想像が付かず｡趣味を聞かれる事も無い為一瞬答えるのに戸惑いながら思い付いた趣味を応え｡誰かと飲む事等無いし1人で寂しく呑んでいるだけだが日頃のストレス発散にもなる為飲んでおり｡「 嗚呼､小さい頃はかなり親が厳しかったからな､今はもう放任だが｡_… 思った言葉を俺にぶつけてくれるだけで良い｡…俺の弾いた曲を聴いて少しでも心に残る様なら更に嬉しい｡ 」と素直な気持ちをぶつけてくれるだけで嬉しいのだと告げて｡程良い強さで彼の肩を揉み「 ん､由瀨先生結構凝ってんな｡ 」ぐりぐり､と押しながら伝えて｡ ）

>171　由瀬先生


＿＿あ、でもあれやん？由瀬先生を僕の言葉で少しでも救えたんなら、それは先生からのお墨付き貰えるねんからこれからも効果抜群やない？

（　効果抜群なのかそうじゃないのか段々分からなくってくるものの相手を見遣れば上記を述べて僅かに首を傾げて問い。「めっちゃ分かった、恋愛って大変なんやなぁって思たし先生も色んな経験して来たからこその言葉なんやなぁってら思った。相性の良い人見っけたいな先生。＿レアかもしれん。＿え、そうなん？僕が最初なん？由瀬先生は本間に自分が思てるよりええ人やよ。ちょーっと意地悪い部分もあるけどええ人なんは変わらん。＿せやね、心地良さって大事やね。…え、あ、僕のタイプ？僕の事好きになってくれる人やろ。後は、言葉とか態度とかでちゃんと僕に思いとかを伝えてくれる人がええな。」とヘラり、と笑みを浮かべて。タイプを聞かれれば少し悩んだ素振りを見せた後に口元を緩めて述べて相手を見遣り。「苦手そうに見えて結構好きやもんね先生、見た目によらずって事やね。＿幸せやで、甘いもんは絶対裏切らへんやん？逃げたりもしやんし。今度僕のオススメの甘いもん教えたる、それでおあいこ。＿うわあ、そうなんや。今度僕そこ行ってこよかな、食べたくてしゃあないわ。」と学園からそこまで遠くないのならば今度見て回るのも有りだと思い口元をゆるゆると緩めて。「由瀬先生車乗れるんや。格好ええんやろうなぁ、わざわざ迎えに来て貰ってええの？…先生って結構誘われそうなイメージ有るんに、意外やわ。じゃあ沢山外出よね先生。」とこれからも何処かに行く予定を勝手に作りながら述べてヘラり、と笑ってみせて。車に乗れるらしい相手をじっと見詰め、車に乗ってる先生も格好ええんやろうなと思いながら撫でられた髪に口元を少し緩め。「そうやね、僕もそれは思うで？色んな表情見せてくれるんならちょっと悪戯もしたくなってまうもんね。え、僕も入ってるん？＿いや、ほら、ストレートに言われた方が僕の心臓に悪いんやけど？」とぱっと背けた目を相手へと向けて首を僅かに傾げてみせて。「偶には先生を照れさせたいって思うんやん。＿若々しい照れ顔ってなん？」と不思議そうに相手を見詰めながら問い。両手を掴まれている所為で相手に仕返しをしようにも出来ず挙動不審になりながら「…僕全然何処も可愛ないのに、由瀬先生恥ずいて、な？」と首に触れた手の感覚に少しぴくり、と反応しながら照れているのか相手を見詰めながら、どうすれば相手に仕返し出来るだろうと少し余裕の無い頭で考えて。　）



>172　名取先生


＿＿名取先生ってずっと音楽一筋なん？

（　嬉しい、という言葉に思わずヘラり、と笑みを浮かべながらふと疑問に思ったのか上記を問い掛け首を傾げ。音楽だけではなく色々な面でどうなのだろうと不思議に思い。曲を弾き終えたのをハッとすれば相手を見て「…めっちゃ凄い。僕感動した。今の録音とかして毎日聞いてたいくらい、僕語彙力ないから上手く言えやんけど凄かった。」と手をぱちぱちと拍手しながら述べて。感動しているのか語彙力はあまり無く口元を緩めて。　）

>由瀨先生

あんまり良くないですけど。
まあ許します
（にやっと笑って上記を述べれば頭に置かれた手を見て。この先生は多分撫でるのが好きなんだろうなぁなんて考えながらじっと動作を見つめ。何か考えている様でにやっと笑う先生を見て何か思いついたんだろうなぁなんて嫌な予感を覚えつつ考えて。小さなパン一つという言葉に「生徒の健康を祈るはずの養護教諭がそんな事言っていいもんですかね？」なんてくすりと笑いながら首を傾げ）


>名取先生

すみません、驚かせちゃいました？
先生の演奏が聞こえたんでつい。
（えへへと言って上記を述べれば差し出された手を掴みそのまま窓から中に入る。あまり表情には見られないが多分驚いたんだろうなぁなんて考えつつ「暫く聞いててもいいですか？」とこてんと首を傾げながら問いかけ）

>茅

大丈夫だって、茅の事は大切だから。
（何度も確認する相手に笑って上記を述べれば、聞こえないくらいの声で小さく「1番ね」と呟き。色んなご飯が食べられる、と言われて「じゃあレパートリー増やさないとなぁ、レシピ本？買おうかな。言っておきながら僕も恥ずいから忘れて…。僕も家庭科で習った切り方くらいしか分かんないけど」放課後にでも本屋に寄ろうかななんて考えていれば新婚と相手に繰り返されて照れながら自分も恥ずかしいと伝える。頼りにされているので釘を刺す様に自分もそこまでは知らない旨を述べる。「えー、でも暴れてる茅見たいかも？」止めてもらわないと困るという先輩ににやっと笑ってちょっとした悪戯心で答えてみる。ぽんぽんと頭を撫でる相手の様子を伺っていれば「じゃあもっと近寄って行く、だから
茅も…な？僕もその方が嬉しいし、ここまで話せる様になって、仲良くなれて嬉しいから。」嬉しい、と嬉しそうに言う相手を見遣り微笑みながら述べ。大概の上級生とは喧嘩が絶えなかった自分にとってここまで話せる先輩は恐らく彼が1番で。まだ上手く距離が掴めていない節はあるが、それでも心底嬉しくて頬を緩める。ムッとした顔で述べるのを見て「じゃあもっと可笑しくしてあげようか？」なんて言えば笑って。先輩から自分ももたないと言われて同じ気持ちな事に少し嬉しさを感じていれば抱きしめられたまま髪に口付けされる。心臓が一際大きくどきりと鳴るのを感じれば仕返しだとの言葉を思い出し。これではおあいこにならないとふと考えて。背中に回していた手を持ってきて相手のシャツの襟を捲り鎖骨あたりに軽くキスを落とす。
意地悪く笑みを浮かべながら顔を上げ相手の反応を見て「おあいこ、って言ってるでしょ？」と述べ。「茅に怪我はさせたくない、わかった、怪我したら…言うようにする」無茶はしないよと付け加えれば嬉しそうに笑って。「こっちもお返し。さっきの茅の真似」恥ずかしそうな相手に八重歯を見せて笑って答え）

>174　鏡夜


＿＿僕も鏡夜の事めっちゃ大切やで。

（　何度も何度も大切や大事という言葉を相手から沢山言われたいという、ちょっとした願望に言ってくれる相手にヘラり、と嬉しそうに頬緩めて上記を述べて。「レシピ本かぁ、鏡夜奥さんみたいやな。じゃあ、今度一緒に色んな切り方調べて2人で勉強しん？」とレシピ本を買うという言葉に相手を見詰めながら”奥さんみたい”と述べて。そこまで知らないと言われればヘラり、と笑って2人で勉強しようと述べ僅かに首を傾げて。「じゃあもし、僕が包丁持ってめっちゃ暴れてめっちゃ泣いとったら、鏡夜は止めてくれるん？まあでも鏡夜には怪我はさせへんけど。」ともし自身が暴れるならどの状況なのだろうと考えながら首を傾げて相手を見遣り問い掛けて。何かあって本間に絶望した時かな、と包丁を振り回す自身を思い浮かべて。ぽんぽん、と優しく頭を撫で「嬉しいなぁ、もっと近寄って来て。僕も鏡夜にめっちゃ近寄るよ、大丈夫やで。此処まで仲良うなれたん僕が1番やったら嬉しいな。」とヘラり、と嬉しそうに口元を緩めてながら述べて。後輩と話をしても大抵先輩の僕自身に気ぃ遣った感じで、まだ少し気は遣っているがゆっくり気ぃなんて遣わずに対等に話せる関係になれるのがこれから沢山話して近寄ってもっともっと仲良うなりたい。と思考巡らせて。ムッとした表情を浮かべながら「狡い、可笑しくするん駄目やで。」と首を僅かに横に振りながら相手を見て。髪に口付けたのは良いが普段しない行動に可笑しくなる心臓で。不意に鎖骨辺りに感じた柔らかい感覚にぴくり、と反応して更にバクバクとなる心臓に相手をちらり、と見て「鏡夜狡いて、…僕の1歩上過ぎて、僕の心臓が壊れそうや。」と僅かに顔を赤くさせながらこてんと相手の肩口におでこを付け、相手の背に回した片手を自身の心臓にやり余裕が無いのか落ち着かせようとして。「やっぱ優しいなぁ、鏡夜は。ええ子、僕手当下手かもしれへんからちょっと勉強しとく。」と相手の頭に手を伸ばしわしゃわしゃと撫でてヘラり、と笑ってみせて。「でも、沢山呼んでくれるん嬉しいてしゃあない。」と照れながら述べては口元をゆるゆると緩めて相手を見詰め。　）

>茅

うん、ありがと
沢山いったからもう暫くは言わない
（微笑んでありがとうと自身も嬉しい事を述べれば今日で沢山いったからもう暫く言わないと少し意地悪を言って。「うん。って恥ずかしいんだからあんまり言わないでってば。茅と一緒に…？楽しそう、今度しよーか？」奥さん、と言う相手に頬を赤らめ恥ずかしそうに言って繰り返すのをやめさせ。一緒に勉強しないかと言われて少しうーんと考えてからぱっと笑顔になり述べ。
「泣いてたら…？とりあえず止めて話を聞くかな。泣いて欲しくないし。」先輩が泣きながらそんな危ない事をする時はきっと何かあった時だろうと考えて一応は止めるという旨を述べる。「近づくってなんかいいな。あったかい感じがする。茅が1番に決まってる」近づけば身体的にも精神的にも何か暖かいものを感じる気がして。1番なら嬉しいと言う相手に少し声を大きくして述べれば自身がやけになっているのを感じて。先輩が何かを考えながらも笑うのを見てああ、やっぱり好きだななんて考えて。この『すき』がどういった感情からくるものかはわからないが自分が相手をすきでいるというのは確かに感じる。「だめじゃない、もっと色んな茅を見たいから。」だめだと言って首を振るのに対し薄く笑って答え。ぴくりと反応する相手に可愛さを再び感じれば「狡くないよ、それならいっそ壊しちゃおうか？」おでこをつけて顔を赤くして、鼓動を抑えようとしているのか胸に手をやるのを暫く見て。おもむろに自身の手を相手の胸にそっと置き「ふふ、茅の心臓ドキドキしてる。嬉しいな。」相手がドキドキしていると分かり自分と同じ気持ちなのが嬉しくてそう言えば。
「僕は優しくない。こうやって意地悪もするし。でも僕の為に勉強しておいてくれるのは嬉しいかな」わしゃわしゃとまた頭を撫でられくすぐったいと言って笑いながらも述べ。「茅。これからもいっぱい呼ぶ」照れながら話す相手に笑ってそう返す）

＞朝比奈

ふっ＿確かにな、言われて見たらほんとうそうだよなぁ。効果あるじゃねぇか。
（ 相手の呟きに良く良く考えると思い返されると小さく頷きながら述べて「参考になるかどうかはわかんねーけどなぁ、そう思ったら、色々経験してんだなぁ俺。だなぁ、見つかるといいよなぁ。＿やっぱそうだよなぁ、レアもんか俺達。＿ん、そうだな最初は朝比奈だなぁ。嬉しいよ、そう感じてくれてんのありがと、な。意地悪はまー趣味みてーなもんだからなぁ。_居てくれりゃいいけどなぁ。なるほどなー行動と言葉に表してくれると相手の気持ちもわかって一石二鳥か」ふっと笑み見せては。彼のタイプ聞いた上で同感して。「そうなんだよなぁ、こっそりと甘いもの食ってたわ昔。____ふっ確かに裏切りらないわ、しないな。だからいんだよなぁ。朝比奈のオススメも気になってたんだよー期待してるぞー。行って来い、運良くあるかもしれないしな。」自分もまた見に行こうかと思いながら、述べて。「車持ち出したら、車しか乗らねーのよ。朝比奈がいいなら行ってやるよそれに、迎えに行く方がデート感つーの味わえるじゃねぇか？誘ってはもらえるけどな、気づかない事多くてさ。だなぁ、つかその言い方だと俺と朝比奈が出掛けることになるんじゃねーの？」話の流れに次もまた彼と外出するのかなんて思うも、誘ってくれるだけでもありがたいと感じながら「だろう、だから朝比奈もさーもっと見せてくれねーとなぁ。____そうだな、入ってるな意地悪しがいあるし。なんとなくわかるな、ストレートに言われたらまぁまぁ恥ずいか。」にやけた笑み浮かべながら述べて、ストレートの言われる言葉は心臓に良くないのかなんて思いながら。「____あんま照れたりしなそうだろう、俺って？朝比奈が頑張って照れさねーとなぁ。あーえっとなんだろうな、意味までは思いつかねーわ。」相手の行動次第では照れる事あると思えば、余裕な笑みで呟き。まだまだからかい足りないが、これ以上は彼も色々持たないだろうと思い掴んでいた手を離し「可愛いけど、朝比奈。もうお終いしてやるよ」若干にやけた笑顔隠すために口元押さえながら、満足気な笑みで見詰めて）


＞名取先生

はしゃいでるの見てる派だからな、俺も自分のはしゃぐ姿は想像つかねーな。先生、酒好き？若い顔ね、喜んでいいんだよ？ふっ、確かにそうだよなあー面白い結果期待したいとこだわ。
（ 自らはしゃぐのではなく見守って楽しむのが一番だと感じながら呟き。趣味がお酒と答えが返ってくれば、自分は週に2缶ほどしか呑まないが趣味がお酒ならかなり好きなんだろうと気になり尋ねて。「想像つくわー厳しい家ってピアノ習わされるイメージだわ。____ちゃんと、今の弾いてくれたもの俺の心に残ってんよ。また、弾いて欲しいぐらいだわ。」先の音色を思い出し、胸に手を当てると。また聴きたいと思い、お願いしてみて。肩揉みに気持ち良さ感じつつ「　まじで、自分じゃ凝ってのかわかんないよなー。肩がだるく感じぐらいはあるけど」マッサージチェアより、手の方が揉まれてる感あるなと思い）



＞柳

そんなすんなり許してくれんだなぁ。俺からしたらありがたいけどな。
（ 少しばかり、ちょっとほっとした顔で述べては。あまりにも彼の髪は撫で心地が良すぎて、手が止まらずに撫で続け。どすれば、また照れるんだろうなぁと考えながら、頬にすっと撫でるように触れると、じーと見詰めながら。何奢ってやるかと悩む素振りしつつ「普通なら、言わねーかな。好きなもんとかねーの？肉とかスシとかさ。」せっかくなら彼の予防通りにしてやりたく尋ねて

>朝比奈


嗚呼､音楽しか取り柄が無い音楽教師だ｡
（ 特に音楽以外は平均以下で｡運動も勉強も､高校生時代から全くと言っていい程あんまりで｡運動は下手では無いが体力が全然無くて｡小さく頷きながら返答し彼を見て｡語彙力が無くなる位の曲を演奏出来た事への嬉しさをあまり表には出す事はせず「 有難う､嬉しい｡語彙力無くす位の曲を朝比奈に聴かせれて良かった｡ 」と安堵した様に軽く息を吐き癖なのか鍵盤を軽く叩いて｡ ）


>柳


結構驚いた､彼処の扉じゃなく此処の窓からって所が｡
（ 手を掴むのを感じ軽く入り易い様に引き寄せて｡中に入ったのを確認すれば小さく頷きながら驚いたと答えて｡窓から入る彼は所詮他の教師から優等生と云われる類で｡もしかすると知らないだけで､結構やんちゃな子なのかもしれない｡暫く聴く､と云う問いに「 嗚呼､構わない｡…何か聴きたい曲とか柳は有るのか？ 」と近くの椅子に座る様促しつつ自分自身は先程迄座っていた椅子に腰を下ろし問い｡どの様な曲を彼が聴きたいのか｡聴いてくれるのならば彼が望む曲を演奏してやりたい｡ ）


>由瀨先生


此の歳になれば見てるだけで何故か疲れる｡ん､好き､強くないけど結構毎日飲む｡_喜べ､褒めてんだこっちは｡そう云うクイズが出来るのは限られた人だけだからな｡
（ はしゃいでいる人達を見るのは構わないが見ていると何故か此方も動いた気になり疲れる事も有り｡お酒飲む事が趣味だと云えば､大抵御前が酒飲みとか意外だとか､ジュースしか飲まなさそうとか言われる事も多く｡小さく頷き好きだと応えて｡「 そういう家庭だったし､だから俺の今の性格が結構捻くれて育った｡_由瀨先生の心に少しでも残ったのなら良かった｡…また､癒しが欲しいなら言え､弾いてやる｡ 」胸に手を当てる彼の姿を見て言われた言葉に僅かに口角を上げ伝えて｡「 …まあな､俺は結構肩が痛くてしにそうな時も有る｡ 」と彼の肩を揉み解しながら自身の肩凝りは酷いと言い｡ ）

>176　鏡夜


＿＿じゃあ僕も、暫く”大事”って言わん。僕も沢山言うたし、これからも言いたくなる時に言いたいし。

（　意地悪な事を言う相手に何を思ったのか上記を述べながら口元を緩めて。相手が言わないなら自身も言わない、という事を伝えて。「僕なんか何も出来んから駄目駄目な夫とかになりそうやな。＿そう、僕と一緒に勉強して色んなん覚えたりしよ。鏡夜と一緒に学べるん嬉しいし僕。」と相手は料理が出来る家庭的な部分が有るが、自身は何も出来ない駄目駄目な奴になるだろうと将来の自分を思い浮かべながら述べて。ヘラり、と口元を緩めながら一緒に勉強出来る事を嬉しく思い。「…鏡夜、めっちゃ優しいなぁ。でも安心しぃな、僕包丁持って暴れたりはしやんし、泣いたとしても陰の方でめっちゃ大人しく泣くと思うから。」と止める、という言葉に相手をじっと見詰めてはゆるり、と口元を思わず緩めながら述べて。自身の事を考えて動いてくれる相手に嬉しい気持ちでいっぱいで。「こうやって鏡夜と色んな事話してるとめっちゃゆっくりやけどさ、お互い一歩一歩近付いてる感じがするんよね。本間？僕1番？めっちゃ嬉しいてにやけてまうわこれ。」と一歩一歩お互い色々な顔や表情、態度、言葉、色々な事などを知っていって、お互いの事を知る度にゆっくりだが近付いているという気がして。少し大きな声で”1番”と言ってくれた相手を思わず見ては嬉しそうに口元を緩め、自然とにやけてしまう口元を手で抑えて。「…そんなんめっちゃ狡いなぁ、僕やって色んな鏡夜見たいねん。」と自身も色々な相手を見たいと思いながら、ちらりと笑う相手を見て。「ばか、壊したら僕あかんくなるやろ。」と相手の言葉にふるふると首を横に振りながら悪態つき。胸に手を置いて落ち着く為に深呼吸をするも相手とこうして抱き締め合っている状態であまり落ち着く事も無く。不意に自身の胸に置かれた相手の手に更に心拍数が上がるのを感じながら「もう、狡いわ本間。」と相手の胸に軽く手を置いてみて。「優しいで。確かにめっちゃ意地悪いけど、それも鏡夜やし僕は受け入れたいって思う。そりゃあ、中途半端な知識で手当して悪化させてもうたら嫌やん？」と相手をじっと見詰めながらヘラり、と笑って頭を優しく撫でてやり。「うん、僕もいっぱい、本間沢山呼ぶで？」と口元を緩めながら述べて。　）



>177　由瀬先生



＿＿効果抜群過ぎて先生のお墨付き凄いなぁって思ってまうわ。

（　相手のお墨付きで効果抜群なら先生はとても凄いなとパッと相手を見てヘラり、と笑ってみせて。「僕より長く生きとる先生やで、ちょっとした知識とかでもめっちゃ参考になるんよ。＿僕達レアもんやな本間。＿最初が僕なんめっちゃ嬉しい、ええ人かは自分じゃ分からんけどそう言うてくれるん嬉しいね。意地悪やけど優しさとかええ人なんは僕の直感？感覚で分かる。＿僕、結構不安になるタイプやと思うんよね、せやから言葉でも態度でも表してくれると僕もこう、安心するんかなぁって思て。」と自身が不安になるタイプじゃなければもっと違ったタイプだったのだけれどたとえ不安じゃなくてもこういうタイプやったのかもしれない、と思考巡らせてヘラり、と笑ってみせて。「でも今は僕とか居るし、一緒に沢山甘いもん食べよう。＿せやろ？裏切る甘いもんなんてないからなぁ。僕のオススメ期待しとって、今度先生にプレゼントしに来るから。運良くあったら先生にも買うて来るけど、もし僕が買うたら一緒に食べてくれる？」ともしその美味しそうなのがあったら相手は一緒に食べてくれるのだろうかと首を僅かに傾げて問い掛け、相手をじっと見詰めて軽く笑って。「ええなぁ、車とか格好ええ。確かに、それもまた一つのデート感味わえそうやな、じゃあ迎えに来て下さい先生。ん？駄目なん？僕なんかじゃ先生楽しませる事全然出来ないんやけど、やっぱほら色んなとこ行きたいやん？」と相手を見詰めて口元を緩めながら述べて。もし断られたとしてもそれはしゃあない、と思うものの出来るなら一緒に色んなとこ行きたいと思考巡らせて。「じゃあ僕も見せるから、先生も僕に見せてくれるん？＿意地悪しがいがある…って喜んでええんか分からんやん。そうそう、”好きかも”って言われるよりさ、こう”好き”ってめっちゃストレートに言われたらぐってくるやん？」と相手の色んな所を見れるかもしれないと思えば首を僅かに傾げてみせて。ストレートな言葉を言われればぐっと心臓を握られた様に感じでヘラり、と笑って。「うん、飄々としてそうやけど、偶にちょっと照れたん見るとにこにこしてまう。よし、頑張って由瀬先生の事照れさせる。」とガッツポーズを見せながら相手を見ればどうすれば照れるのかなと考えてじっと見詰めて。掴まれていた手を離してくれればふっと安堵した様に胸に軽く手を置いて「…なんや、恥ず過ぎて僕の心臓止まるかと思ったわ。」と口元を抑えている相手をちらり、と見遣り。満足気な相手をじっと見詰めれば、今度仕返ししたろ、なんて思考巡らせて。　）



>178　名取先生


＿＿そんな事無いと思うんやけどなぁ。先生はめっちゃ凄いで？

（　相手の言葉に思わず首を横に振りながら上記を述べてヘラり、と笑って。音楽があるのは凄いことで。誰にでも出来る事ではない音楽をやってのける相手はとても凄いと思考巡らせて。ありがとう、なんて感謝の言葉に口元を緩めて相手を見詰めれば「名取先生の演奏凄いなぁ、僕なんかピアノで弾けるんあれだけやで？ドレミの歌だけやで。」と唯一弾けるピアノがドレミの歌だと言いながら笑ってみせて。　）

＞名取先生

自分もはしゃいだ気持ちになちゃうからか？俺は付き合い呑む程度かなー、すぐ赤くなるからなー。若い名取先生から言われる嬉しいわ、サンキュー。そうそ、名取先生にも数名の生徒、先生には通じないからな。
（ 見てるだけで疲れる呟きにクスッと笑い。即答にお酒好きと答える彼を見ては毎日呑むと言葉にかなり好きなんだと思い。自分はあんま飲まないためにすごいななんて感じ。「先生って捻くれもんには見えないけどな。ピアノ弾いてくれた礼しないとなー。それは、嬉しいわーならまた頼むな」いい演奏を聞かせてくれた代わりに何か礼するべきだと思えば、何がいいかなんて考え。「名取先生も揉んでやろうか？先生のおかげ肩楽なったし、」肩凝りが痛いと聞くと揉んでもらったかわりにといい首傾げ）




＞朝比奈

____他の人にもでんせんすんのかなぁ、朝比奈にしか効いてなかったりしてな。
（ 自分の効果は彼に効くならば他の人にも効くのかなんてふっと思えば上記を呟き。「ふっ、そうならよかったわーこれからも色々教えてやるよ、俺がわかる範囲でなぁ。レアな相性組とかいいながらさ自慢しないとな。朝比奈の一つ一つの言葉で楽しくなれば救ったりしてくれてんだよ、だからいい奴なんだよ。ならその直感を信じていい人でいなきゃだわ。____それはわかるな、不安なままでいたくねーし、安心させてもらいてーもなぁ。」彼の話しを聞きながら、自分も恋愛した頃ずっと不安だったんだなあと思い返されて安心するのが一番だなと思い。「あぁ、そうだなぁ甘いもの仲間が出来て嬉しいわ。いや、わかんねーぞ甘いもので美味しいくないものは裏切りに入っるんじゃないか？お、それは楽しみだなぁー大期待してるぜ。___食うに決まってんだろう、朝比奈と甘いもの食ったりすんの好きだし。」見つけたら、買ってくれる相手の優しさにクスッと笑い、見詰めながら断る理由なんてなくうんと頷き。「車は便利だしなー、楽でいいぜ。免許取るのか？あぁ、もちろんお迎えに行かせてもらいます坊ちゃま、なんつーってな。駄目なんて言ってねよー、俺を連れ出してくれんのに断るわけねーだろう、もちろん一緒に出掛けようぜ。」相手を見つめながら、ニット笑みを見せたままどこまで出掛けようかなんて想像してしまえば、つい顔がにやけしまうほど楽しみでしょうがなく。「____朝比奈のだけ見れたら、満足なんだけどなぁ、それだと不公平になるだろうし、見せ合いなら…いいぞ。喜んどけよ、な？____かもは疑ってかかちまうな、ほんとに好きなのかってなる。どストレートに言われたい派だなぁ。」彼のだけ見たいのにと、思うも自分だけ見せなければもう照れた姿拝めないかと思えば、見せ合いならと思い頷き。彼と同じで自分もストレート派なんだと呟き。「にこにこしてそうなのが想像出来るわ。俺が照れたとこ何て誰得だって思うわ。おーがんばれ青少年」頑張る程見たいだと、相手を見つめながら思えば気合い入るエールを送るも余裕がある態度取り。彼の安心した、笑顔みるとクスッと笑い「____心臓は止まるのは困るけどな。もっと更に恥ずかしいがってもらいたかったわ、あれはまだ序の口」ニヤッとした笑みで、まだあれの上からあるのかなんて思われるような言葉放ち。仕返しとか考えてそうとか感じながら、ちらっと見て）

>180　由瀬先生


＿＿他の人に伝染したらめっちゃええよね、僕由瀬先生からのお墨付きですよーって。

（　伝染したらそれもまた一つ面白いし、しなかったら自身だけで優越感味わえそう、なんて思考巡らせながら相手を見てヘラり、と笑ってみせて。「由瀬先生から教えて貰えるんなら僕嬉しいし、沢山参考にするわ。僕らレアな相性組やでーって言うて自慢しに回る？僕の一つ一つの言葉で少しでも楽しなったり救えたりするんなら、僕めっちゃ嬉しいなぁ。ええ人やなぁって僕思てるけど、たとえ由瀬先生がええ人じゃなくてもそれもまた由瀬先生の一部やねんからね？＿せやろ？その分僕も言葉とか態度で同じくらい表したいなぁって思て。」と不安な思いするくらいならそれくらい愛情表現してくれる方が自身も気がとても楽だと思いながら、ヘラりと笑って相手を見て。「甘いもん仲間、僕も嬉しい。でも僕からしたらその甘いもんは裏切ってへんかもしれんやん？他の人は美味しないって思ても僕からしたらそうやないかもしれへんからね。期待しとって、僕のオススメ食べて悶絶して欲しいわ。＿良かった、じゃあ買うて来たら一緒に食べようなぁ。」と一緒に食べてくれる、という言葉に思わず嬉しそうに口元を緩めて述べて。断られたらどうしようかと不安に思っていたが安心して。「免許なぁ、取った方が楽なんやろうけど事故とか怖いやん？先生が執事とか格好ええんやろうなぁ、あ、これ僕の妄想ね。良かった、めっちゃ安心したわ、これで僕断られたらちょっとどころかめーっちゃショックやったから嬉しい。絶対どっか出掛けよう。」と断られず何なら嬉しそうな相手に何処か安心した様に息を吐き出して前記述べながら口元を緩めて。もし相手と一緒に出掛けるなら色んなとこに行きたいなと考えて。「僕だけは駄目やで。見せ合いにしよ、僕も見せるし先生も見せるで完璧やな。喜んどく。＿せやろ？僕もストレートがええなぁ、ストレート過ぎるとぐってなるけど。」と見せ合いならお互いに見たいものを見れるし良いだろうと思いながら頷いてヘラり、と笑ってみせて。ストレートに伝えてくれるのはとても嬉しい、と考えて。「せやろ？僕にこにこしてまうなぁ。ん？それ僕得やで。めっちゃ頑張る。」と余裕そうな相手の言葉にヘラり、と笑って。照れさせたい、なんて思いながら見遣り。「…あれで序の口なん？めっちゃ僕あれ以上あるんならやばいわ本間。」と若干落ち着きを取り戻しながらあれがまだ序の口だと言う相手の言葉に首を少し振りながら述べて。仕返しするならどんな事してやろう、なんて考えて相手を見てヘラり、と笑ってみせて。　）

>朝比奈


俺より凄い奴は他に居る｡他の教師とかもな｡
（ 凄い凄い､と繰り返し伝えてくれる彼の方が俺自身より凄い｡誰とでもフレンドリーに接して常に笑顔な彼は､俺自身と全く違うくて｡其のフレンドリーさが羨ましいとさえ感じて｡「 ドレミの歌か､あれも1つの演奏だ｡今少し弾いてみるか？ 」とゆったりとした動きで立ち上がれば先程迄座っていた椅子を軽くとん､と叩き彼を見て問い｡ドレミの歌でも誰かの曲の演奏を聴ける事等あまり無い為少し楽しみで｡ ）



>由瀨先生


多分､気持ちの問題だな｡先生は､誰かと呑んだりするのか？ん､俺ももう27だから若いかどうかは微妙だが｡_由瀨先生だから出来るクイズだよな其れ｡
（ 笑われながらも気持ちの問題だと軽く心臓辺りを指差して｡あまり強くないと云う彼が少し意外だ｡自分自身もあまり強くないが毎日飲んでいる為少しは強くなった気でいて｡「 性格とか捻くれてると言われる事が多いんだが？_御礼？別にタダで構わないが｡ん､何時でも言ってくれ｡ 」御礼をしてくれるらしい彼にタダで良いと伝えたが､もし御礼があるのなら何が貰えるのだろう｡「 …揉んでくれるのか｡じゃあ頼む｡ 」と彼の肩を揉み終えれば呑気に欠伸を零しながら先程迄座っていた椅子に腰を下ろしてお願いして｡ ）

>由瀨先生

まあ、『優しい』ので。
（にやりと笑って答えれば相手の安心した様な顔を見てくすりと笑い。「先生、ずっと撫でてますけど、手疲れません？」手を止めずに頭を撫で続けるのをじっと見て疑問を投げかけてみる。
突然頬を撫でられれば驚いた様に目を見開き一瞬ぴくりと反応して頬を赤らめるが、すぐに自身の手を差し出し相手の頬に触れ「へへ、お返しです」された事を自身も相手にしてみて。
「肉も寿司も好きですけど。先生の財布が心配だなぁ」悪戯っぽく笑えば煽る様に述べ）


>名取先生

あぁ、まあたまには…ね。
（窓からの侵入が意外だった様で。正直自分でも優等生は窓から入らないか、なんて思ったが後戻りできず。聴きたい曲はあるのかと問われ「そうだなぁ、じゃあノクターン『悲哀』お願いしてもいいですか？」素直に自身が1番聴き、1番好きな曲を述べてこてんと首を傾げて尋ね）


>茅

じゃあお互い本当に心から大切だなって思った時に言うって事で
（にこりと笑って述べるが大切だと思う瞬間は案外多くて。勿論こんな事恥ずかしくて言えないのだが。「そんな事ない、頼りにしてるよ。うん、切り方だけじゃなくて上達したら他の料理とかも、ね」夫、と言う相手に家族になったらどんな風なのかななんて想像してくすりと笑い。勉強すればすぐに上達するよ、茅器用だから。と付け加え。「陰で泣かれたら困るな。見つけられないかもしれないし。一人で抱え込まないで欲しい。」優しいの述べ陰で泣くだろうなと言われ真剣な顔になって答える。大切な人が一人で泣いているのを黙ってられる程僕の心は強くないななんて思考を巡らせて。「確かに、そんな感じがする。僕も茅の1番だったら嬉しいな」1番である事がよほど嬉しいのか口元を緩める相手に自分も同じだという旨を伝えてみる。「茅になら見せてもいいよ？」くすりと笑って少し挑発する様に述べ。「壊れても茅は茅だから」壊したらだめになるという相手にそうかなあといって続けて。悪態をつくのをくすくすと笑いながら見つめて。「茅の反応が可愛いからね、つい」まだ落ち着かないのか心臓は速くなる一方の様で。自分にもそれが伝わり共鳴する様に自身の心臓も速くなり。先輩が何を思ったのか、ふいに手を置かれ「僕の鼓動、わかる？結構僕も余裕ないよ？」頬を赤らめて薄く笑って答え。「それ、思ってたけど優しいのは茅だよ、どんな僕でも受け入れるって。ほんと優しい…。まあそこまで怪我はしない様にするからな」どんな人でもその人の全てを受け入れるというのは中々できるものじゃない、しかしどんな自分でも受け入れたい、と。その言葉が嬉しくて頬を緩める。悪化させたら悪いというのにくすりと笑って答え）

>182　名取先生


＿＿先生は、もうちょい自信持ってもええと思う。こんな素敵な曲演奏出来る人、そう居らんねんで？

（　凄いと言えば謙遜している相手を見詰めてへらり、と笑いながら上記を述べて。ふと何かを思ったのか相手の手をすっと優しく握り「先生は、僕からしたらめっちゃ凄いんよ。」と言い聞かせるかのように述べて。「ええの？でも多分先生に比べたらめっちゃ下手やし、大丈夫なん？」と立ち上がった相手を見上げる様に見て、相変わらず身長高いなぁ、なんて違う事を考えて。首を僅かに傾げながら問い掛けて。　）



>183　鏡夜


＿＿心から大切や、って思う事結構僕多いかもやけど許してな？

（　大切と思う事がとても多い中、何度も何度も言ってしまうかもしれないなと思えばへらり、と笑って上記を述べて。「本間？僕ってあんま取り柄ないやん？せやから心配やねんなぁ。うん、色んな料理作って一緒に食べような。後は、僕が上達したら、お互いに作り合いっことか楽しそうやん？」と自身の取り柄が無いことに心配そうに少し眉を下げながらへらり、と笑ってみせて。器用という言葉に嬉しそうに口元を緩めて前記述べ。「やっぱり本間優しいなぁ鏡夜は。じゃあ、もし僕が泣く時は鏡夜の所に行ってもええ？でももし僕が隠れて泣いてても、なんやろ、鏡夜なら見付けてくれそうやなぁって何か思とる。」と真剣な顔の相手を見詰めてその真剣さが嬉しいなと思いながら頭に手を伸ばし優しく撫でてやり、前記を述べて笑って。「ゆっくり近付いてる感じがええよね。可愛ええなぁ、1番やで、鏡夜は僕の1番。」と口元をゆるゆると緩めながら相手をじっと見詰めて嬉しそうに笑って。1番が良い、という相手の言葉に自身の1番になりたいと言う事ならとても嬉しいな、と思考巡らせて。「…本間狡いよなぁ。僕やって、鏡夜になら見せてもええ。」と挑発する様な相手の言葉に対抗するかのように述べて。「ほんなら、僕がもしじゃあ壊れても鏡夜は僕の傍に居る？」と壊れても僕は僕、という言葉に一瞬きょとんとした顔をしては、直ぐに相手をじっと見遣りながら少し不安気に首を僅かに傾げてみせて。「僕より絶対鏡夜の方が可愛ええのに。」と相手の言葉に少しムッとしながら述べて相手をちらり、と見て。心臓はまだ落ち着く事無く相手の胸に手を置けば、自身と同じ様に速い鼓動で。ぱっと相手を見遣れば頬の赤い相手で。へらり、と口元を思わず緩めて「僕と一緒なん？可愛ええ。＿…なんか心臓の音ってさ、生きとるって感じがして安心するよなぁ。」と急にふと思ったのか相手の鼓動の音を手から感じながら安心した様に息を吐き出して。相手の胸に耳に当てて聞きたいくらいだが今の自身では照れて集中出来ないだろう、と思い。「ん？僕？僕は優しないよ。でも、優しくしてくれる人には僕やって優しくしたいで。当たり前やろ、どんな鏡夜でも僕は受け入れたい、僕なんかの事は受け入れて貰えんかもやけど僕は鏡夜すきやから受け入れたいなぁって思た。うん、あんま怪我し過ぎたら僕の心臓が張り裂けそうやからね？」と優しい、という言葉には不思議そうに首を僅かに傾げながら笑って。相手の事を少しずつでも受け入れたいなぁ、なんて思考巡らせて相手を見詰めてへらり、と笑いそっと優しく頬に触れて。　）

フリガナ　オーウェン メリーザード

年齢　25

性格　黄色く長いロングの髪に赤い髪止めをしている。揉み上げだけ異常に長く床に着くのが特徴的。白衣を着て、裏にはフラスコを持ち歩いている。

性格／ 非常に穏やかだが、少し間抜け。いつも生徒の新陳代謝を心配している思いやりのある先生。

備考　化学の教師。授業中生徒に毒物の作り方をうっかり教えてしまうなど、抜けている所がある。口癖は、「ここは、酸素多すぎますね」

（／参加希望です。よろしくお願いします。）

>柳


…偶にはそう云う気分の時も有るのかもな｡
（ そう云う気分とはどう云う気分の時なのだろう､と彼に対して伝えたのは良いが自分自身でも解らず｡だが､偶には気分転換で扉では無く窓から入るのも面白味が有って良いな｡やんちゃな部分をあまり知られたくないだろう彼を見て小さく頷いて｡提案された曲は自分自身が昔に良く弾いた曲で「 ん､構わない｡久々に其れ弾くから､ミス多かったら悪い｡ 」と隣の椅子を軽くぽん､と彼を椅子に促しながら応えて｡最近は弾く事が無かった為､指や身体､頭では覚えているものの弾くのはとても久しぶりで｡ ）



>朝比奈


…言い過ぎだぞ朝比奈｡
（ 何を言っても彼は自分自身を褒めて褒めて上げようとする｡ふ､と思わず少し息を吐き出し彼と目を合わせ応えて｡手をすっと握られれば握った本人を見て「 …解った､俺は凄くは無いが､少しは認める｡素直過ぎるのもどうかと思う｡ 」素直で本音でぶつかってくる彼は自分自身には無いものを持っていて､きらきらと輝いている様に見えて｡小さく頷いて手を軽く握り返せば有難う､とぽつりと呟き｡「 構わん｡朝比奈が弾いた曲が聴きたい｡ 」近くの窓際に凭れ掛かりながら小さく頷き少し口角を上げ伝えて｡ ）

＞オーウェン先生

（/参加ありがとうございます。参加者様が増えて嬉しいですよ。よろしくお願いします。絡み文お願い出来ますか？）



＞All

（／みんなのレスはお待ちください、すぐ返しにきます。）

＞朝比奈

いいのか？他の人に回っちまうと独り占め出来なくなるぞ？
二倍になるもな、俺と朝比奈で。
（ 面白いかもなんて思うも誰かに伝染しちゃえば一人優越感は無くなるななんて呟けば口元にやつかせて。「そっか、俺の教えで朝比奈の喜ぶ姿見れんだから、俺も嬉しいわ。____やるか、すんなりおめでとうって言われて終わりだろうけど、一つでも朝比奈と相性合うもの見つかって自慢出来るならそれでいいしな。ん、お前はすごい奴だよ_朝比奈の事研究すれば俺もお前みたいになるかな。だからさーこれからも俺を救ってくれな。____ふっ、そう言ってくれるだけでありがたいわ。ほんとそうだなぁ。そうやって、安心出来る奴現れるの願っててやるよー朝比奈だったらすぐ見つかるだろうぜ。」きっと彼の不安を全部受け止めてくれる相手が早く見つかりますようになんて、クスッと笑み浮かべながら呟き。「良かったわ、朝比奈も嬉しいって思ってくれててさ。あー確かにな、甘いものならなんでも大好きっ子だしな。____悶絶するぐらいのもんか、すげー気になってむずむずすんだけど。＿あぁ、食おうな。指切りとかしとくか？ってガキっぽいか」相手の嬉しい表情に釣られて自分も嬉しいそうに笑い。小指をすっと出すも今どきは指切りなんて事はしないかと思えば、出した小指下ろし。「_事故は怖いな。俺はまだ事故ってねーけど巻き込まれそうになった事あるわ。意地悪な執事になちまうけどいいのか？____断りそうな素振りしてなかったんだけどなぁ、むしろ嬉しい過ぎて抱きつきかけたわ。行くなら何処行ってみたいんだ？」嬉しいそうな顔を見れば、クスッと笑うと。相手が行きたい場所があるなら要望に応えようと尋ねて「やっぱ、駄目だったか。____なーにが完璧だよ、俺の照れ顔見たいなんてものすぎ、朝比奈ぐらいだわ。えらいえらいってな。そのぐってなる方がいんだろう？」見せ合いなら、恥ずかしいさ半分になるなと思い笑み見せながらも納得して。ストレートな部分や他にもちょっと彼と考えがお互い似てるのかなんて1人勝手に思い込み。「あぁ、だからそのにこにこ笑顔でわかりやすいのかもしんないわ。やっぱな言うと思ったわ。おーぅ、気合い入れてやれよ？けどそう簡単には行かねーかもなぁ。」上手く照れさせられるのかと思いながら。見詰め返すように、じぃっと相手を眺めるように見詰めて。「そうだぞ、大人の魅力舐めんなよ。やばくなった朝比奈も見て見てーけどなぁ。」隠れsなんて噂流れてる以上あれはまだ軽い方と答えれば、彼の余裕無くした姿もいいかもなんて思い口元にやつかせ。）




＞名取先生

なるほどな、気持ちがそう思ってんだ。＿するかな、家に押し掛けられて勝手に酒パーティー始められちゃうんだよ。その年齢ならまだ若い入るぞー。30になれば若いよりおっちゃんなんて呼ばれんだからさ。
（ 何処か納得するように頷き。苦笑い浮かべるも、楽しいからいんだと付け足すも、後片付けはしてくれないんだと述べて。誰かに呼ばれたかのような口振りで。「____あんま先生が捻くれてるとか思ってないけど、ちょっとだけ見える時もあるかもしんないな。タダはもったいねーじゃん？先生のプレゼントでも送るかな。そん時はよろしーく、案外直ぐにお願いしにくるかもな。」お酒が好きの人には酒のプレゼントが一番喜ぶと聞いたことあれば、どんなのがいいのかじぃっと相手を見詰めながら考え。椅子を座ったのを確認すると「人の肩なんて揉んだ事ないから、上手くできるかわかんないけどな」苦笑い浮かべては良い力加減で揉み始め）








＞柳

優しい生徒だよなぁ、柳も他の先生とか生徒も含めてさ。
（ 彼だけじゃなく、他の人達の優しさも感じながらクスッと笑みを浮かべ。「疲れねーかな、撫でていたい気分なんだよなぁ。__撫でさせて、俺に癒し与えてくんね。」気づいたら彼の頭をずっと撫でいることに気づけば、手首が疲れるより癒しになっているなんて呟いて。彼を見ていたため、頬を赤くしたのを見ればクスッと笑うも、相手に気を取られていて手が頬に触れるのがわかり、ピクッとしてしまい「油断してたわ、」と少し頬を赤くして呟けば、彼の頬を優しいくむにとすればクスッと笑いながら「ハムスター見てだなぁ」と呟き

>由瀨先生


気持ち持ってかれるタイプ｡_誰かと飲めるお酒程美味しいもんは無いな､俺は基本1人でしか飲まないから羨ましいな｡…由瀨先生がおっちゃん？見えね｡
（ 納得した様に頷く彼を見て此方も軽く小さく頷いて｡誰かとお酒を飲める事がとても羨ましく思い｡自身も誰かとお酒を飲みたいと云う願望は僅かに有り｡おっちゃんと呼ばれと事の有るらしい彼の言葉に思わず少し不思議そうに小首を傾げて｡「 ん､捻くれた性格ってどうすれば直るか分かんね｡勿体無いか？でも、由瀨先生がくれるなら有難く貰おうかな｡_嗚呼､ピアノの音は癒される効果が有ると俺は思ってるからな｡何時でも癒してやる｡ 」何故かじぃと見詰められれば不思議そうに小首を傾げ彼をじぃと見詰め返して｡「 俺も下手だったからおあいこだおあいこ｡ 」揉まれる感覚にふ､と気を抜いたのか肩の力を抜いて軽く瞳を閉じて｡ ）

＞名取先生

先生の性格上、んな気がしてたわー。片付けぐらいはさやっぱして欲しくね？名取先生も来る？うるさいやつらばっかだけどー…俺と2人でサシ飲みもありだけど。はは、よく言われるーわ＿髭とか似合わないとかも言われるな。
（ やはり、自分の読み通りなタイプなんだと思い。飲んで騒ぐ事には文句はなく片付けに関してはぶつくさいい。ひとり酒多いと行けば、首ゆるり傾げながら誘ってみて。40、50になれば自分も髭なんて生やすのかと思えば、想像つかない自分に笑い。「んー、ポジティブになるとか？けどさ、その捻くれた性格全部含めて名取先生なんだしー無理に直すとか考える必要なくないか？ん、うん。___いい演奏弾けんのにもったいないぜ。貰ってくれたら、喜ぶし俺。好きなお酒の種類であんの？癒し効果あんだ、だからなんか心和らいだんかな。」特に意味もなく、眺めるように見続けながら呟いて。「先生は上手かったぜ。肩が硬いの凝ってる証なんだっけか？」自分の力加減の良さを確認する為に肩を揉んでいるため、背後からちらっと顔を覗かせながら）

>由瀨先生


由瀨先生は気持ち持ってかれないタイプ？確かに、片付けはしてくれた方が助かるよな｡俺もそこに交じって大丈夫なのか？…交じる前にまずは先生と2人でサシ飲みが良い｡_…由瀨先生が髭､…似合わね｡
（ 彼は俺とは違い気持ちを持って行かれないタイプか気になり問い掛け｡飲んで片付けるのなら良いが､片付け無いのは良くないな､でも酔ったら寝てしまい其のまま次の日迄放置されるのが俺で｡誘われれば彼とまずは2人で飲みたいと口にして｡彼の髭を生やしている姿を想像すれば思わず似合わないと言い｡「 …全部含めて俺か､其れはかなり嬉しい言葉だな｡直さなくても受け入れてくれる奴が居れば良いんだけどな｡_俺より凄い奴は居るけど､そう言ってくれると少し自信も出る｡ん､是非欲しい｡好きなお酒か､結構色々な物飲むから基本何でも好き｡_心和らいでくれたなら､次も癒してやりたい｡ 」見続けられているのを不思議と此方も見詰め返して｡見詰め過ぎると少し不思議な感じがするな｡「 嗚呼､硬いと凝ってる｡俺硬い？…由瀨先生も上手い｡ 」と瞳を閉じながら気持ち良さに身を委ねて問い掛けて｡ ）

＞名取先生

んーどうなんだろうな、多分持ってはいかれないかもしんねーかな、自分から行くタイプなんかもなぁ。だろう、パーティ開く度言ってんだけどさ、聞かないんだよなぁ。全然、大丈夫ーすんなり受け入れてくれると思うわ。サシ飲み希望ですかー、今度うちで呑みパーティしような。____俺も、似合わないって思うわ。生やすきないけど。
（ どっちのタイプかと聞かれる、悩む素振り見せながら答えては。宅飲みをするから酔い潰れ寝るから片付けができないのかと思えば宅飲みをやめようかなんて考えはじめ。自分とサシ飲みを選択されると、にっと笑いながらオーケイだし。髭の合う合わないで彼もやはり似合わないと答えが返ってくるとやっぱりなんていいながら頷き「____そうだぜ、先生は先生らしいくいりゃいんだって。俺は受け入れられるけどなー。____名取先生のピアノのしか聞いてないてのもあるけどは、先生のピアノは好きだわ。期待して待ってろよ、な。んーじゃ日本酒とか飲む？____毎日でもいいのか？」しばらく、見詰めいたものの、相手も見詰め返してくるから、段々と恥ずくなり「先生さ、見詰め返すの無しだろう」と呟けば彼から視線外して。「しろーとだし、わかんないけど。硬いんだと思うわ。お、まじ良かったわーサンキュー」少しだが肩の硬さを感じれば、ほぐすようにちょっとだけ力入れながら揉んで、気持ち良さげな表情にクスッと笑み浮かべ）

>由瀨先生


気持ち持ってかれないだけまだ気が楽そうだ｡酔っちまうと寝たりして片付けが疎かにはなるのかもな､でも起きたら片付けろとは思う｡…由瀨先生が居るなら大丈夫だろうけどな､ハードル高いからまずは由瀨先生とサシで慣れたい｡_…想像だから似合わないだけで､実際生やすと似合ってたりする事も中には有るけどな｡
（ 宅飲みの良い所は酔い潰れてもその場で寝れる事だが､起きたら片付けをしなければならない怠さも有る｡1人で飲んでる俺の意見だけど､と付け加え伝えて｡サシ飲みを希望すれば快くオッケーを出した彼に小さく頷いて｡実際髭を生やせばもしかすると似合っているのかもしれない､想像だけじゃ似合わないが｡「 初めて言われた言葉だからかなり嬉しい｡…由瀨先生は受け入れてくれるのか？_…じゃあ今は俺だけのを聴いてくれれば良い､なんて｡期待しとく､日本酒好き､飲む｡_毎日？構わん､弾いてやる｡ 」と小さく頷いてお互いに見詰め合う謎の時間が続いて「 否､先生が見詰めて来たから､…つい｡照れた？ 」と目を逸らした彼をじぃと見て小首を傾げ｡もし見詰め合って照れたのならとても可愛い所も有るな｡「 ん…気持ち良くて俺寝そう｡マッサージとか自分じゃしないけど結構良いものだな｡ 」気持ちの良い感覚に思わず少し眠気に襲われながら､彼に迷惑を掛けない様寝ないように閉じていた瞳を開けて｡ ）

>186　名取先生


＿＿ごめんて、せやって先生が自分に自信無さ過ぎてついつい心配で。

（　言い過ぎだという言葉に相手を見ながら少し申し訳無さそうにしながら上記を述べて笑って。手を握り返して少しは認める、という言葉に嬉しそうに口元を思わず緩めて「しゃあないやん、言いたいこと言うてるだけやからな？でも僕本音しか言わんからね、嘘なん言わん。」と述べて。有難う、という小さな呟きに一瞬きょとんとした顔をしてはパッと相手を見て「どういたしまして。」と笑って。相手の叩く椅子に腰を掛ければ鍵盤に手をかけゆっくり弾き始めて。久しぶりに弾くピアノはとても新鮮で。　）



>188　由瀬先生


＿＿…う、待って、それ言われたら僕めっちゃ迷うやん。独り占めはしたいなぁ。

（　他の人に回ってしまうと独り占め出来なくなるという言葉に優越感が無くなるのは嫌で思わず上記を述べてうーんと少し悩んで相手を見て。「先生の経験とか知識で僕がめっちゃ助かるかもしれんしな？＿僕らの相性ええもんかぁ。お互いに甘いもんには目がないところが相性良かったり？＿僕全然凄ないよ？僕の事研究かぁ、僕にならんでも先生には先生のええ所がめーっちゃ沢山有るんやで？もっちろんやで、由瀬先生の事救えるんなら救いたい。＿本間先生は優しいなぁ、僕やって先生がめっちゃ安心出来る人とか好きな人？が出来るん心の底から願っとるで。」とへらり、と笑みを浮かべて優しい相手の頭に少し背伸びしてぽん、と撫でてみて。「せや、甘いもんなら僕何でも嬉しいし喜ぶで？甘いもん大好きやからね。＿楽しみにしとって？絶対先生にプレゼントして持ってくるから、むずむずして僕と甘いもん待っててや。＿指切りしようや、ほらほら。」と嬉しそうに笑ってくれる相手を見詰めて。小指を下ろしたのを見ながら自身の小指をすっと差し出して相手の手を優しく掴み小指を絡めさせて口元をゆるゆると緩めて。「うわあ、怖いなぁそれ。でも車とかめっちゃ格好ええから欲しい気持ちは有るんよね。意地悪でも優しい所もある執事さんやん？何だかんだめっちゃ面倒見良さそうやし。＿そうなんやけど、やっぱちょっとだけ不安になっちゃっただけなんよ。じゃあ僕の事抱き締める？ほら。行くなら…まずはやっぱり甘いもん巡り。それから水族館とか動物園とか小さい頃以来行ってへんから行きたいし、イルミネーションとかもええよねー。」と抱きつきかけた、という言葉に思わずへらり、と笑って軽く手を広げてみせて。何処に行きたいか、という質問に一瞬悩んだ素振りを見せてから笑みを零しながら行きたい場所を何個も挙げて。「僕やからね。＿めっちゃ完璧やない？僕も先生もお互いが見たいもん見れるとか。ぐってなるのがええんやけど、でもストレート過ぎると照れるやんね。先生は照れる？」と見せ合いならお互い見たいものが見れるとうんうんと1人頷きながら述べ。ストレートだと嬉しいしぐっとなるも、ストレート過ぎると少し照れる部分が有り。「でも僕基本ずっとにこにこやろ？分かりやすい？僕得、先生が照れるの見たい。…先生結構っていうかめっちゃ手強いもんなぁ。」と簡単に照れさせれるとは思っていなかったが手強い相手をじっと見詰めて。「…大人って羨ましい、僕と大人になったら大人の魅力やでとか言えるかもやのに。狡いやん。…あれ以上有るんなら僕本間にだめだめになりそう。」と大人の魅力という言葉に少しムッとした表情を浮かべながら述べて。まだ上が有るのならどうなるのか分からないが、やばいのは確実で。　）

>茅

それなら僕も負けねーよ？
（心から大切と思う事が多い、と言う相手ににっと笑って上記を述べ。「取り柄って…僕はあると思うけど。茅の取り柄。今は茅が気づいてないだけじゃねーの？そうだな。茅の料理とか楽しみ。お互いに作り合うって、いよいよ家庭みたいになってるな」
取り柄がないと言う相手に対してそんなことはないと首を振りただ気づいてないだけではないのか、と。お互いに作り合う姿を想像して思わず頬を緩める。先輩と家庭が有れば恐らく笑顔の絶えない家庭になるだろうなんて思いながら。「勿論、むしろ来てほしい。他の人に茅の泣き顔見られんの、なんかやだし。うん、僕が絶対見つける」泣いている時はきても良いかと言う彼に当たり前と言わんばかりの勢いで述べて。来てくれそうな気がすると言って頭を撫でる手をとってぎゅっと握れば必ず見つけると真面目な顔で。「うん、あったかい。1番、か。嬉しい。その言葉信じるからな」ゆっくりでも近づけているのを実感して暖かさを感じ。自身が1番だと言われれば微笑んで述べて。「狡い狡いって、狡くさせてるのは茅なんだけど。うん、僕だけに見せて欲しい」先程から狡いと言われるが、彼の動作が、発言がそうさせているわけであって。見せてもいいと言う彼だが他の人には見せたくないなんて嫉妬心の様なものが湧いてきて握った手をぎゅっとして小さくつぶやいて。「当たり前、壊れた茅も普通の茅も大好きだから。一緒にいるよ」不安げに見つめられて思わず出た言葉だが大好き、と自身が放ったのに気がついて忘れてくれなんて俯いて呟き。「はいはい、じゃあそーゆー事にしとく」ムッとして見てくるのを可愛いと思わないはずはなく。流す様に述べ。「一緒だよ、すっげぇドキドキしてる。張り裂けそうなくらい。生きてる感じ…？そうだな。生きていられるのを大切にしてかなきゃなって思う。」胸に手を当て同じなのかと問うのに頷いて。安心するのかは自分にはまだよくわからなかったがこの時間を大切にしたいのは事実なのでその旨を伝え。「茅は十分優しい。優しい人ほど謙遜するから。ちゃんと受け入れる、どんな茅でも僕も好きだから。じゃあ張り裂けない程度に、ね」好きだからと言う言葉にきょとんとした顔になるがすぐに嬉しそうに微笑めば自身も同じだ、と。いつものようにへらりと笑う先輩に自身も笑って）


>名取先生

理解が早くて助かります。
（なんとなく気づいてはいそうだが敢えて触れていないのだろうなんて考えて上記を述べて感謝し。「弾いてもらえるだけで嬉しいので大丈夫ですよ」ミスが多かったら悪いと謝る相手ににこりと笑って答え。すぐに弾けると言うあたりもしかしたら好きで弾いていたのかなぁなんて思考を巡らす）


>由瀨先生

優しいのは他の人たちですよ、周りがそんなんだから上手く隠れられてるだけてす。
（優しいと言う相手に自身はそうではないと述べてにっと笑い。
「まあ、別にいいですよ、嫌では無いんで、癒しって、僕何してればいいんですか？」癒しが欲しいらしい相手にこてんと首を傾げて尋ね。「気を抜いてもらっちゃ困りますよ？」油断していたのかぴくりと反応するのを見てくすくすと笑い。「らにふるんれすか？」頬を掴まれ上手く話せず。ハムスターみたいと言う言葉にムッとして）

>195　鏡夜


＿＿勝負なん？めっちゃ言い合おうなぁ。

（　負けない、という相手の言葉に思わずくすくすと笑いながら上記を述べて相手を見遣り。「僕の取り柄、あるん？せやなぁ、気付いてへんだけかもやけど僕の取り柄って思い付かんけど、なんやろ。最初はめっちゃ僕味付けとか下手かもやけど、そっからゆっくり成長するから楽しみしとってね。確かに、お互いに作り合うってもうめっちゃ夫婦みたいやね。」と取り柄はある、という相手の言葉に不思議そうに首を僅かに傾げて。取り柄などぽんっと思い付かずへらり、と笑って。家庭、という言葉に頷きながら口元をゆるゆると緩めて相手を見詰めて。相手との家庭だと無理することなくお互いが長く続きそうやな、と思考巡らせて。「じゃあ、僕がめっちゃしんどくて辛くて泣きそうになったり泣いとったら鏡夜のとこちゃんと行くから、…僕の事ちゃんと受け止めて。うん、僕ちょっと自信有るんよ、何か鏡夜なら1人で僕が泣いとったら飛んできてくれるんやないかなぁとか、隠れて泣いてたら見付けてくれるんやないかなぁとか。多分ね僕、かなり信用しとるんやと思うねん。」と当たり前だと言わんばかりの言葉に嬉しそうに安堵した様に口元を緩めて笑みを浮かべながら、受け止めて欲しい、なんて少し真剣な表情で言い。頭を撫でている手を取りぎゅっと握って真剣な顔な相手にへらり、と笑いながら信用しているんだと述べ見詰めて。「暖かいなぁ。1番やで、当たり前やん。僕こんな性格やからさ結構分かりづらいと思うねんけど、鏡夜にはめっちゃ気ぃ許してる。」と本心だと分かるように相手の頬にそっと優しく両手を添えて述べて。自身の性格からかそんな風に見えないとか、他にも気を許してるだとか思われるタイプだが実際は気を許すにも色々有り。「え、あ、僕が狡くさせとるん？鏡夜だけに見せるで、当たり前やん。鏡夜こそ…”俺”だけに見せて欲しいって、僕やって思うで。」と狡い狡いと言っていた自身だが自身が狡くさせているという言葉に少し驚いた様に首を僅かに傾げて問い。握った手をぎゅっとする相手をじっと見詰めて思わず”俺”という一人称が出ながら述べて。自身だけが見たいが相手は自身だけに見せてくれるだろうか、と思い此方もぎゅっと手を優しく握り返して。「…何それ、めっちゃ嬉しいなぁ。どんな僕でも大好きってこと？にやけてまうわ本間。」と大好き、という言葉に一瞬きょとんとするも直ぐに嬉しそうに口元を緩めて俯く相手の顔を覗き込み。「なんやろ、僕より鏡夜の方が歳上に見えるやんねこれ。」と流す様に言う相手にムッとした表情を僅かに崩しながら述べて。「僕も鏡夜もお互いドキドキしよるん嬉しいなぁ。僕も張り裂けそうなくらい、煩いくらいドキドキしよる。…鏡夜がちゃんと此処に居る、生きてるっていう安心がめっちゃ有るよなぁ。鏡夜の心音止まるんが怖いなぁ…。」とお互いにドキドキとしている事に嬉しそうにへらり、と照れた様に笑って抱き締めていた身体をゆっくりと名残惜しいが離して。相手の心臓の音がもし止まってしまったら、など少しネガティブな思考を巡らせながらふっと軽く目を伏せて相手の心臓の音を心地良さそうに聞いて。「僕なんかより優しい人とかもっと沢山居りそうやねんけどなぁ。…嬉しいなぁ、僕なんかを受け入れてくれるんめっちゃ嬉しい。好き同士やね？嬉し。怪我する度に僕がめっちゃ丁寧に手当するけど、…自分の身体は本間に大事にしてや？」と好き同士、なんてへらり、と笑いながら相手を見詰めて述べて。身体を大事にして欲しいと頭を撫でて。　）

>朝比奈


…自分にはあまり自信は無いが､ストレートに言ってくる奴は珍しいな｡
（ 申し訳無さそうな表情を浮かべる彼に目を向け返答して｡自信の無さは自分自身が1番良く理解している｡彼が羨ましいな｡嘘など言わないらしい彼に小さく頷いて「 其れは朝比奈な人柄から分かってる､言葉を疑ってる訳じゃない｡ストレートに言えるのが凄いと思っている｡ 」と伝えて｡ストレートに素直に言える彼の人柄等がとても羨ましくきらきらと輝いている様に見えてしまうのは自分自身が歳だからかもしれない｡感謝の言葉が聞かれている事にむず痒さを感じて｡窓際に凭れ掛かり瞳をすっと閉じて彼の弾く音を心地良さそうに聴き｡ ）



>柳


ん､構わん｡…柳は柳らしく周りなど気にせず居れば良いと俺は思うけどな｡
（ 感謝する彼に小さく頷きつつ返答して｡彼が彼らしく居れる存在が居るのなら構わないし､居ないのならこんな俺の前では無理する事は無い｡「 そりゃあ安心だな｡ 」鍵盤に手を掛けゆっくりと弾き始め｡久しぶりの弾く曲に若干緊張しつつも丁寧に昔の音を思い出しながら弾いて｡_1曲弾き終えればふ､と溺れていた水から意識して息を吐き「 …どうだった？ 」彼から感想を貰う為に見詰めて｡ ）

＞名取先生

そうなんかなー？あーだな、俺以外みんな寝るし…絶対そのパターンだわ。1人で呑んでたらいざ大人数の中に掘り込むわけには行かないか、俺は先に酔い潰れた先生見れるわけだーな。____ま、そうだろうけどー一気におっさん化しそうだから…なぁ。名取先生も似合わないよな。
（ 自分はあんまりお酒を飲まないため酔い潰れる心配なく、友人達を思い出せば、酔い潰れた光景が浮ぶ。酔いに負けた彼が気になれば早くサシ飲みがしたいなと思い。自分よりまだ若い彼も髭なんて似合わないんだろうなと思い。「先生が嬉しい気持ちになったんなら良かったけどさ。器が大きい男だからなーどんと受け入れてあげられるぜ。_そうするわ、独り占めってな。日本酒飲めんのな、大人なだなぁーいい人気な日本酒探さないとなぁ。まじ、ダメもとで言ったつもりが…。いいのか？」養護教諭の自分と違い忙しいであろうともすんなり毎日弾いてくれると言ってもらうとクスッと笑み浮かべ嬉しいそうに。最初に見詰めたのは自分からなのに、照れたなんて言われて反抗的「_いや、まったく照れてないけど。」と視線は外したままポツリと。「寝たら、カギ閉めて閉じ込めるからなー。____自分では中々やんないな。人の手て何されるにもさ気持ちいいって思うんだよ、俺は。」今にも寝てもおかしくないような、顔つきになっていく彼を見れば、ニヤッと笑いながら脅すような言葉をいい。）


＞朝比奈

いっぱい迷っていいぞー、俺は他人に与えても朝比奈だけのもんで支障ねーからなぁ。独り占めはしたいって思ってたんだなぁ。
（ 悩むと聞こえれば、思わずクスクスと笑ってしまい。独り占めは外せないようで、悩んでいる相手を見てはクスッと「助けるになるような事あればいいよなぁー、したら朝比奈救ったことになんじゃん？_相性抜群コンビとかもなぁ。＿甘いもの見るとなんかつい食いたくなる症状が出てくるな。＿朝比奈は凄いって感じるぜ。__俺にいいい良さなんて存在してんのなぁー、そうやって思ってくれんのはやっぱ嬉しいな。＿ありがとう、なー朝比奈にいっぱい救ってもらうわ。優しいのはお前の方じゃん、おぅーいつになるやらだけどなぁ。」クスッと笑い、手が頭に触れるのがわかると、撫でられた手見詰め。「んな好きな、カバン中甘いもの大量に、入ってそうだなぁ。俺の保健室の引き出しみたいにさ。____あぁ、わかったよ…プレゼントされる日までずーっと朝比奈と甘いもんと考えながら待ってるわ。＿やるのか、小学生ぶりだわ。」四六時中彼と甘いものだけ考えてやろうと思い付けば顔がにやけ。何年振りの指切りだろうと思いながら、小指見ながら、指切りを歌は流石に恥ずかしいさもあり心の中で歌いながら指切りを交わして。「＿あれは、俺でも怖ってなったわ。車はかっこいいよな、朝比奈が運転席に…か、似合いそうだなぁ。____優しい所見せんのは、こころ許してるやつ限定かもしれねーだろう？面倒見いいつーか甘やかしたくなるんだよ。その不安なくなるまで、いい続けてやるよ、な。いいのかよ、そんな簡単に抱き付かせて、でもまぁー抱きつくけどな。____デートスポットばっかだなぁー、でも俺もさ、水族館とかいいなって思ってた。甘いもの巡り絶対やらねーとな。動物園とか水族館は俺も小さい頃以来行ってないわ。イルミネーションか、やってるとこあるっけか。」すんなりと広げられた、のを見ればクスッと笑み浮かべてからぎゅっと抱きしめて。候補をたくさんあげるのを、聞けばちょっとずつ叶えて行きたいと思い笑みをこぼし、見詰め。相手が喜ぶそうなイルミネーションがあるかと思えば、スマホ出し検索を、し始め。「_ふっ。確かにな完璧な事考えたよな、俺なら思い付かなかったわ。お互い得になるしな、その方が。朝比奈は照れ屋だもんな、ストレートは恥ずかしいくなってそうなのが想像つくな。流石の俺でも照れると思うぜ。ストレートに来られたことねーからわかんないけど。」あんまり想像出来ないが自分もストレートにこられてしまえば、彼と一緒で照れるだろうと少し思って。「そうだな、笑ってる方が朝比奈ぽっいからな。表情がわかりやすいって事…かな？_俺も早く見せてやりたいなーなんつーってな。手強い人程案外あっさりと不意打ちに弱いかも知んないだろう？それだと、面白くないのか。」照れさせるのに苦戦している彼をクスッと笑い見詰め返しては、どう仕掛けてくるのか楽しみになってきて。「_色々大変だぞ、大人ってさ。18歳なら、気づいたら成人してるぜ俺がそうだったしなー。_狡い大人で、ごめんな。…だめになった朝比奈も受け入れてやれるけどな。」ちらっと顔を見ればムッとしていれば、それを見て自分の口元を手でを抑えてクスクスと。だめなると、呟きが聞こえればだめな彼の受け入れは準備できてるぞなんて言葉付け足して）




＞柳

そうか、俺からしたら柳もそんなに入ってんだけどなぁ。隠れるのか上手いことで。
（　彼は優しいくないと言い張っているが。こっちからすればずいぶん優しさある人だと思っており。「嫌じゃないなら、良かった。____何すればいいね、膝に座らせて撫でさせてくれればいんだけど、流石に膝に座らせんのは柳は恥ずかしいだろうからさ撫でさせてくれるだけでいいぜ。」相手にやらせたい事を呟くも膝には座ってはくれないだろうなと思い、頭を撫でさせてくれるだけでも満足と呟き「ほんとに、な。柳が照れたなーって思ったからついにそれに気がとられてたわ。」クスクスと笑う相手を見詰め。「_何って、頬触ってるだけなんだけどな。」と頬から手を一旦離し。ムッとしたのを見ればハムスターなんて呟いたのまずかったと思えば、ごめんなと一言付けたし。「肉とスシ別でいくのはめんどいしな。肉スシ食える焼肉屋とかあったはずだなぁ。てか俺の財布の中身は心配すんなって、素直に甘えればいいじゃんかよ、な？」店を調べるためにスマホ取り出すも、財布の心配をしてくれた彼はいい子すぎるなんて思いながら、大丈夫と安心させて。）

>由瀨先生


気は楽そうだなと思う｡由瀨先生はお酒飲んで酔ったらどうなるんだ？片付けは起きたら普通出来るけどな｡大人数で飲む事が無いからな､慣れるなら先ずはサシからだろ｡先生の方が先に酔い潰れるかもだろう？_俺は、想像付かないな｡
（ 彼がもしお酒を飲んで酔い潰れた時はどの様になるのだろう､寝てしまうのか､甘えるのか､色んな酔い方が有るが気になるな｡自分自身に髭を生やすと云う想像がとても思い浮かばず眉を少し顰め返答して｡「 由瀨先生が､俺の事を受け入れてくれるのだろう？器が大きいだけじゃ”受け入れる”なんて言わないがな普通｡_他の奴の演奏の方が良いからなきっと､…俺だけなら他の奴を見なくて済むだろう？好きだからな､お酒｡先生が選んでくれるなら俺は何でも喜ぶけど｡_構わない､其れで由瀨先生の心が和らぐのなら｡ 」嬉しそうな彼に目を向け小さく頷いて応えて｡毎日弾けば少しでも彼の心を和らげられるなら役に立てるかもだしな｡何故か視線を逸らしたまま”照れていない”と云う彼の顔を覗き込み目を合わせようと顔をぐっと近付けて「 じゃあ目､合わせてくんないと｡ 」と伝えて｡「 怖い事言うなよ､…かなり寝そうだったけど寝ないから安心しろ｡_こうして人の手の感覚を感じる事って滅多に俺は無いから新鮮だな｡ 」脅す言葉に顔を後に向けて彼をじぃと見て寝ないと宣言して｡ ）

＞名取先生

先生の読みは合ってんのかもなぁ。____わかんないなぁ、友人の噂だけど、最初は甘えたりとかしたみたいなんけどな徐々に…エスカレートして…タチ悪い酔い方みたいなんだよなー外先では酒飲むななんて言われてさ。出来るのにやんないんだよ。____先生が慣れるまで、サシ飲みに決まりって事で。あーそれはあるなぁ、絶対俺先に潰れちゃうな。だろう、お互い髭似合わないコンビじゃん。
（ 自分が酔い潰れてどうなるかは正直分からず、ただ噂では軽いスキンシップからやばいスキンシップに変わると噂が友人達の中では広がっているんだと答えて。自分と一緒で彼も自分が髭生やした姿は想像ついておらず、仲間だといい。「あぁ、もちろん。どんなに性格が捻くれてようがさ名取先生は名取先生だしー。_確かに、先生も俺を独占出来て、俺も先生を独り占め出来るし、一石二鳥か。名取先生はピアノと酒が好きって認識しといたから。なら、わかんないなりに美味そうなやつ探してくるな。____ふっ、じゃ交渉成立だなぁ。」これで毎日彼の演奏が聴けると分かればクスッと笑い。目合わせてと聞こえちらっとだけ見ようとした時に相手の顔がぐっと近づいたのを感じれば、また頬が赤くしちらっと相手見詰め「…ほら、合わせたしもういいだろう」とゆえば赤い顔を見られたくはないと思い下向いて。「そんな、悪みたいな事やんねーって。叩き起こすぐらいはするかもだけどな。なら、いいけどーな…でも寝るぐらい気持ち良かったって事なんじゃねーの？俺は逆に肩揉んだと初だからな、人の肩揉み日来るなんて思わなかったし。」寝ないと言われるも寝てもいいのにと悪巧みな笑みを一瞬浮かべるも、すぐにクスッと笑った、笑顔向けて。）

>由瀨先生


気が楽なのが一番だろ。_…意外と由瀨先生はタチ悪い酔い方だな､でもそんな所も愛らしいと俺は思うけど｡_ん､俺が慣れる迄頼むわ､サシ飲み結構楽しみだしな｡潰れても別に構わないけどな､先生のそういう姿見れるのレアそうだから｡…髭生やす時は60とかかもな｡
（ タチの悪い酔い方をするらしいが､エスカレートは何がエスカレートするのかは分からないが愛らしいなと思い｡俺の酔い方とはまた違った酔い方がとても新鮮だな｡そういう姿を見れる彼の友人達は少し羨ましいな｡髭をもし生やすのならば60歳位になった時だろう､と返答し｡「 無いけど､俺がもし犯罪者とかだったらどうすんだよ其れ｡其れでも受け入れてくれんのか？_嗚呼､一石二鳥だ｡他の奴聴いたら俺が霞むからな｡ん､由瀨先生は､何が好きなんだ？何でも俺は楽しみにしている｡_交渉成立､此処で待ってるから何時でも来いよ｡ 」毎日暇な時間は此処でのんびり待っていようと思い答えて｡ぐっと彼に顔を近付けたが少し頬を紅くしている様子を見て思わず僅かに口角を上げ「 嗚呼､目は合った｡…由瀨先生が照れてんの可愛い｡ 」なんて言い下を向く彼の顔を､紅くなった表情を更に見たく覗き込みたくなり｡「 優しいからな意外と｡何だかんだ寝たら起こしてくれるのだろう？…ん､かなり気持ち良いから眠くなる｡何か普通にずっとされたら寝てしまうやつ…危ない｡揉む事無さそうだもんな由瀨先生｡ 」笑顔を向けられれば意外と優しい彼ならば例えば寝たとしても起こしてくれそうだなと伝えて｡くっ､と欠伸を堪えて顔を前に向き直り｡ ）

＞名取先生

気が楽な方が、確かに一番いいかもなぁ。寄って、キスしたりするって聞いてもか？ってか愛らしいってなんだよ。名取先生は酔い潰れたらどうなるん？任せろ、俺も楽しみなんだよなー。…やだよ、なんか恥ずいじゃんか？普段とキャラ変わったり…するんだしさ。確かに、それぐらいだよなーやっぱ。
（　自分の唇を指当てれば、ニヤッと笑いながら呟き。逆に彼が酔い潰れた時が気になれば、尋ねてみて。髭の生やす年齢に相手に同意する様に小さく頷いて。「俺なら、多分犯罪者とか気にしないで受け入れる自信あるけど。先生の霞んだら、だめだしー名取先生の演奏だけ聞くわ。俺は、日本酒以外ならなんでも好きかな。ん、のんびり待ってな。もちろん、先生に会いたくなったら来るな、なんつーって。」演奏を聴きに来るんじゃなく、相手に会いたくなればと呟いてみて。覗き込もうとする相手を軽く押し返し「可愛いくねー。なんか俺だけ照れたの不公平出しさ、先生の照れた姿も見てーんだけど。」自分だけが照れたのが気に食わないと思えば、彼にも照れさせればいんだと結論至ればぐっと腕掴んで自分の方に引き寄せ。「一回で起きてくれればー優しいく起こしてあげてもいいけど？____先生寝たら、俺暇なるしー肩揉み、おしまいな。ん、ないなーこれが初めてだわ。」寝そうになると聞こえれば、長い時間揉んだし、少しは彼の肩も楽になったろうと思い、肩から手離し。）

>由瀨先生


気持ち持ってかれるより楽だからな｡…キスとかはタチ悪いけどな､愛らしいと思うけど俺は｡俺は､…酔ったら未知だ､自分じゃ分からないからな｡由瀨先生が暇な日にでもサシ飲みしような｡_俺が其の先生の姿見れるから良いけど､愛らしいし｡何なら俺の方が早く酔い潰れれば俺の酔った姿が見れるだろう？其れぐらいじゃないと生やせないな｡
（ キス､と云う言葉に笑う彼に目を向け､タチ悪いがそういう姿を見せてくれるのはレアだろうな｡其れでもしキスされたらかなり動揺はしそうだが｡俺が酔ったらどうなるのかは分からない､もしかしたら暴れてるのかも知れないし､泣いてるかも知れない､甘えるのかも知れない､1人で呑む事しか無い為解らず首を少し横に振り答えて｡「 …犯罪者だったとしても受け入れてくれる由瀨先生は､優しいな本当｡_俺の演奏が霞んだら駄目なのか？俺だけ聴いてくれるのなら其れは嬉しいけどな｡じゃあサシ飲みする時は日本酒以外を一緒に呑むか｡嗚呼､楽しみにしてる｡_…ん､会いに来いよ､何時でも俺は待ってるし｡ 」俺に会いに来る､と云う冗談でも嬉しい言葉に少し口角を上げて伝え｡覗き込もうとすれば押し返され彼の顔が上手く見れず「 可愛いけど｡…不公平ってなんだ､俺の照れた姿を見てどうすんだよ先生｡ 」と急に引っ張られた腕に少し目を見開き驚いた表情をし彼の方へと引き寄せられ彼を思わず見詰めて｡「 俺の寝起きはまだ良い方だと思うわ｡_ん､有難う｡マッサージだけでこんな楽になるんだな､助かった｡ 」肩から離された手にふ､と息を吐き軽く肩を回せば楽になっていて｡座っている椅子の隣を軽くぽん､と叩いて「 此処座るか？ 」と問い｡ ）

>197　名取先生


＿＿ストレートが僕やからね、遠回しに言うても伝わらんかったら困るやろ？

（　ストレートに言うことで少しは自分の言葉が伝わればいいと思っていて、へらりと口元を緩めながら上記を述べ軽く首を傾げて。「先生は、結構ストレートなとこもあるけど、遠回しに伝えようとするとこもあるよなぁ。僕はやっぱり僕の言葉でちゃんと伝えたいから。」とへらり、と笑いながら相手を見詰めてぎゅっと手を握って。自分自身の言葉で少しでも相手が救われるのならそれが1番良い、なんて思考巡らせて。＿弾き終えればパッと窓際の相手へと目を遣り「どうどう？先生どうやった？」と相手の感想が楽しみなのかキラキラとした目で見て問い掛けて。　）



>198　由瀬先生


＿＿いやまあ、先生はそう思うんやろうけどさぁ。やっぱ独り占めはしたいとか思うやん？

（　くすくすと笑う声にんー、と悩みながら上記を述べて相手を見詰めて。他人に与えるのも良いけど、独り占めもしたい、という自身の我儘で。「せやなぁ、もしかしたら僕のこと救ってくれる言葉とか知識とか経験とか、有るかもしれんね？＿相性抜群コンビってめっちゃええよなぁ。＿めっちゃ分かる、僕も甘いもんの話とかしとるだけでめっちゃ食べたくなる。甘いもん大好きな僕らからしたら話だけでも想像出来るもんなぁ。＿当たり前やで？由瀬先生は良い人やし、先生は先生やろ？変わらんよなんも。先生が嬉しいのが僕も嬉しい。＿もっちろん、僕でええならいっぱい救いたいなぁ。先生の方が優しいやん？やって僕の事考えて言うてくれるめっちゃ優しいやん由瀬先生。もし、何か悩みとかあったら僕でええなら聞くからな？」と背伸びし相手の頭に優しく触れて撫でてへらり、と口元を緩めて。「え、何で分かったん？僕教科書とかは全部置いとるから鞄にいっぱいお菓子とか入れよるよ。先生の机の引き出し甘いもん入っとるん？一緒やな。＿なんか可愛ええなぁ、考えて待っとって？そんなに長く待たせへんから安心しぃ。＿やるよ、約束やろ。はい、指切ったー。」と考えて待っててくれる相手に思わず可愛いなんて零しながら笑って。小指を絡めながら嬉しそうに歌って指切りを交しへらり、と口元を緩めて。指切りなんてする機会が無いためとても嬉しく交わした後も小指を軽く振って。「怖いなぁ本間。ヒヤッとするやつやんめっちゃ。本間？僕が運転してる姿似合う？＿心許してるやつ限定やったとしても優しいなぁって僕は思うねんけど？面倒見良いから、絶対恋人とか出来たら甘いんやろうなぁって僕想像しよる。…先生やっぱほら、めっちゃ優しいやん？僕の不安が無くなるまで言い続けてくれるところとか、優しさやわ。もちろん、僕は嬉しいからおいでー。＿デートスポットばっか選んだつもりやなかったんやけど、僕の行きたいとこ、まだ探せばあるで。甘いもん巡りは絶対やんね、これは譲れへん。水族館とか動物園って小さい頃行ったきりやから、楽しめそうやん？僕イルミネーションって行ったことないんよね、せやからどんだけ実物は綺麗なんやろって思う。」と抱き着いてきた相手に口元緩めながら広げた手を相手の背にやりぎゅっと抱き締め返して。行きたい所をぽんぽん候補をあげながら行けるのなら行きたいな、と思考巡らせて。スマホを出し何やら検索し始めたのを見れば軽く首を傾げ、スマホを覗き込もうとして。「完璧やろ、お互い見れるもん見れるのがお得やんね。照れ屋やけど、ストレートは嬉しいけど照れるやんなぁ。本間？先生もストレートに言われたらめっちゃ照れよる？」と相手の言葉にへらり、と笑いながら見詰めて。ストレートなのは良い事だが、ストレート過ぎると恥ずかしいなと思い。「僕がもしやけど、笑ってへんかったら先生どうする？まあでも笑っとるのが一番僕も楽やし、皆周りが幸せになれそうやん。表情分かりやすいんかぁ。＿確かに、不意打ち弱そう。全然、不意打ちでも照れてくれるんなら僕もっとやり甲斐あるやん？」とへらり、と口元を緩めながら相手を見て。色々考えて色んなことを相手に試して仕掛けたいな、なんて思考巡らせて。「そうなん？大人は大人でも色々大変な事多そうやもんなぁ。学生とはちゃうからな。＿…狡く大人やけど、先生は先生やしばあか。駄目になりそうやけど、本間に駄目になった僕も受け入れてくれるん？」とクスクスと笑っている相手に狡いなぁと思いながら相手の頬をむにっと優しく摘んで悪態ついて。駄目になった自身も受け入れてくれる、という相手の言葉に首を僅かに傾げて問い。　）

>朝比奈


そうだな､朝比奈の良い所だな其れ｡
（ ストレートに言う事で本音だと､伝われば良いと思っている彼はとても素敵で｡小さい頷いて返答して｡「 俺はそうだな､伝えたい時はちゃんと伝えるが…そうじゃない時は別にな｡俺も俺の言葉でちゃんと伝えたいとは思うけどな｡ 」ぎゅっと握られた手を見詰めて伝えたい言葉を伝えたいと言い｡_弾き終えればゆっくり閉じていた瞳を開け､何故かきらきらとした目で此方を見る彼を見て「 上手かった｡音の間違いも無かったし､ちゃんと曲だった｡また聴きたい､と思う演奏だった｡ 」窓際から離れゆっくり彼に近寄り優しく頭に触れ感想をつらつらと伝えて｡ ）

＞名取先生

だよなぁ、ほんとうそうだわ。____だろう？愛らしいねーされたら動揺してそうだけど？未知か、ならますます気になるよなーぁ酔い潰れさせないとわかんないやつか。俺は、いつでも暇してるぞ？先生の都合に合わせるし。_潰れた時は面倒見てくれんなら、見せてあげられるな。みたいなー名取先生の酔った姿、すげー興味あんだよね。_ん、ほんとうそうだよな。今はまだいらないな。
（ タチ悪いのに、愛らしいと言われ動揺した彼を見るのも悪くないと思い、ほんとにしてやろうかと企んで。未知の言葉に一人の空間でお酒を飲む彼からしたら、酔い潰れる事はないなと改めて思えば、そうならますます気になり「多分、怖いもの知らずなだけだと思うぜ？敵陣に乗り込む的なやつ。駄目に決まってんだろう、あんな落ち着く音色出すんだし霞んだら霞んだ音色になるだろう？名取先生が、喜ぶんならー先生だけの演奏楽しむわ。飲みたいなら飲んでいんだぜ、先生。____まじ、なら先生目的で来るわ」とにっと笑みで呟き。押し返しに成功すれば、ざまーみろなんて思いながら「____可愛いより、かっこいいの方が嬉しいんだけど。どうもしねーよ、ただ俺が見たいなって思って。」相手が先したように、ぐっと顔近くまで近づけては覗き込んで。「良さそうだな、寝起き。どーいたしまして。そうだろう、俺もかなり肩楽でさ。先生の肩少しでも楽に慣れたなら良かったわ。いつでも言ってな、肩楽揉み。」彼の隣の椅子に腰をかけながら「ん、せっかくだし座るな」と呟き、思わず小さく欠伸が出るの口元で押さえれば欠伸がしては）



＞朝比奈

＿その独占したい我儘で、俺はいいと思うぞ。朝比奈にしか味わえない優越感ってな。
（ 彼だけにしかあじわえないし、特別感あるだろうと、思いながら上記を述べて「確かに、それで朝比奈を救えたり出来るんなら嬉しいよな。だな、響きいいしなぁーそ呼ばれたら嬉しいくなるな、俺は。_やっぱり？朝比奈なら共感してくれるって思ってたわ。こうして、甘いものって言ってるだけで食いたくなるし。____そう、感じてくれてるだけでさありがたいってもんだよ。いい先生であり続けねーとなぁ。なら、一緒に嬉しいくなるか。んなら、頼むわー救いの手が必要になったら朝比奈呼ぶからなぁ。それ言なら、朝比奈も優しいじゃねえかー俺の事色々救ってくれたり、話し聞いてくれたりな優しさねーとそこまで出来ないきがするんだよな。ありがとうな、相談事は一番に朝比奈に聞いてもらうな、朝比奈もさ相談あるときは俺に言っていんだからな？」撫でられた手を見詰めながら、クスッと笑い。彼の頭を撫でて。「なんとなーくやってそうかなって、感だな。当たってたのかよ。入ってるなー、無くなる事ないぐらいに。一緒の事ちょくちょくあるよな、俺達。____可愛いかねーよ、朝比奈に言われたら考えて待つしかねーなぁ。___ん、わかった。急かしたりしねーからな。____懐かしいさ取り戻した気分になったな。」大の男に可愛いなんて言葉勿体ないすぎるだろうと思いながら。指切り交り終え小指を振る彼を見ればクスッと笑み浮かべて、見詰め。「あの時は一人で良かったってまじで思ってた。俺は似合うと思うぜ。優しいって思ってくれる時点で俺は嬉しいわ、ありがとう、な。恋人にはすげー甘くなるかもしんないなー。不安なままでいて欲しいくないだろう、朝比奈には安心してもらいたいから言って伝えねーと。＿抱き心地、いいなぁ。今言った場所もそうだけどさ、まだある所含めてちょっとずつ叶えてやりたいって思ったわ。＿甘いもんは一番大事なんじゃねーか、ご飯がわりに甘いもんばっか食ってそうだよなー。楽しめるだろうなー、小さい頃と今じゃ楽しみ方変わって来るだろうからさ。そうなら、なおさら人気ありそうなイルミネーションにしないとだなぁ。」抱き心地が良く、クスッと嬉しいそうな笑みで彼の温もりを感じて。スマホ覗き込んで来そうな彼を見詰めながら＂先に見たら感動感無くなるぞ＂と言えばスマホしまい。「ふっそうだなぁ、俺もちょっと本気出して朝比奈を照れさせねーと。____ストレートの言葉に弱いのは朝比奈だけじゃねーから、俺も一緒。_照れるな、ストレートって相手の気持ちが一発でわかるだろう、そりゃ照れてもおかしくねーじゃん？」と相手を見詰めて述べて。自分も彼と一緒でストレートに気持ちぶつけられたらきっと恥ずかしいくなるんだろうと思いながら、呟き。「朝比奈が笑ってなかったらか、まずは話し聞いてからー笑ってくれるように色々してやりたいかな。そうだぜ、朝比奈の笑顔は人を幸せに出来るって俺は思ってるし、だから笑顔が一番だぜ。分かりやすいと思うけどなぁー。弱そうに見えてんだなぁ、やっぱ。んまぁ、ほんとにそうだったら有利になるのかもなぁ。苦戦しなくて済むな」相手は笑ってるの一番彼らしいとまっすぐ見詰めながら伝えて。仕返しの事で頭いっぱいだろうと思う彼をちらっと見て「学生はさ勉強とかで嫌になるけど、大人なは仕事めんとかで嫌になる事あるんだと思うんだよ。___ちょっと狡賢こくって生徒や先生にも手出すようなの俺なんだよな。ん、もちろん駄目になっても朝比奈には変わりないだろう？だから、駄目な部分も全部受け止めてやれる自信あるぞ、てか受け止めてやる。」相手なりの小さい悪態につい口元が緩み。相手が不安にならないように、頭をポンと撫でつつじっと彼を見詰めながら、受け入れると伝えて）

>由瀨先生


…かなり愛らしいが､されれば俺でも多分動揺する｡ 1人で呑んでいると自分がどの様に酔うか解らないからな､未知過ぎる｡俺も何時でも暇だが､…今日とか？_当たり前だろう？介抱してやるから安心してくれ｡俺の酔った姿に興味有るのか､じゃあ頑張って俺を先に酔わせないとな｡_今から生やし始めたらイメチェン過ぎるな｡
（ タチ悪いもののそういう姿を見れるはとても愛らしいなと思い｡流石にキスされたり､されそうになれば動揺するし羞恥心が勝りそう｡彼と呑む事で思いのほかタガが外れる程酔い潰れたらどうしようか､と考えつつ返答して｡「 怖いもの知らず過ぎだろ｡…犯罪者でも受け入れるとか本当由瀨先生が優しいけど｡嬉しい言葉を良く言ってくれるな､霞んだら音色も変わるだろうし､ミスとかも増えそうだ｡俺の演奏だけを聴いて､と言ってるのは俺の我儘だが嬉しい｡最初は由瀨先生が好きな物を一緒に共有しながら呑みたい｡_演奏じゃなく俺目的で来てくれるのは嬉しいな｡ 」笑みを見せる彼を見れば此方も少し口角を上げて伝えて｡押し返されて紅い顔を見れなかった残念さにふ､と軽く息を吐き「 格好良い所の方が大きいに決まってるだろう？可愛いのは今さっきの紅い顔だし｡…馬鹿か｡ 」ぐっと近付いた顔に､先程自分自身がした事だが思わず羞恥心が勝りふい､と照れた様に目を逸らし照れた顔を隠す為に1歩彼に近寄り其の儘彼を抱き締めて「 …はい､これで俺の顔見れないだろ｡ 」と少し意地悪く伝えてみて｡「 悪い時は､あんまり無いかもな｡お互いに肩が楽になったのは良い事だなこれ｡嗚呼､俺も何時でも肩揉んでやるからな｡ 」隣に腰を下ろしたのを横目で見て､欠伸を零す彼の方に身体を向けじっと見詰めて「 眠いか？ 」と小首を傾げ問い｡ ）

(参加許諾ありがとうございます。よろしくお願いします)

>>ALL

…いたた、
( 数分前、爆発音が学校内に響いた。音の震源地は、理科室である。その中は現在、黒い煙がもくもく充満しており、黒い煙の壁には、奇妙な影が一つ浮かんでいた )

けほっ こほ。興奮してしまったあまり、うっかりトリニトロトルエンの分子結合で爆弾を作ってしまいました。非常に残念です。
( 煙から這い出た影の持ち主は、灰色に染まる白衣をはたはたと叩いて、散らばったプリント類を片付けていく。)

…生徒の皆さんは、化学があまり好きではないのでしょうか。こんなにも補修者がいるなんて、先生は悲しいです。

>205　名取先生


＿＿せやろ？ええ所って言われるんめっちゃ嬉しい。

（　ストレートに言わなくても中には本音だと分かる言葉もあると思うけど、自身はストレートの方が性にあっているなぁと思考巡らせて上記を述べればへらり、と笑ってみせて。「せやなぁ、伝えたい言葉をちゃんと伝えられるってめっちゃすごいと思わん？伝えられへん事って中にはあるかもやけど。」と手をぎゅっとしながらそれを見詰める相手に口元を緩めながら笑って。頭に触れて感想をしっかり述べてくれる相手に嬉しそうにゆるゆると口元緩めて「…先生ちゃんと聞いてくれて感想言うてくれるん本間めっちゃ嬉しいし優しいなぁ。」と述べて。　）



>由瀬先生


＿＿本間？我儘でもええの？僕だけっていう優越感味わってもええの？

（　自身だけという優越感を味わえるのなら我儘言いたいなぁ、なんて思考巡らせながら上記を問い首を僅かに傾げて相手を見て。「それで僕を救えるんが嬉しい、って本間先生優しいよなぁ。色んな言葉とか知識とか先生から学んで先生に救われるんってめっちゃええよね。相性抜群コンビ、僕らだけの秘密でも周りに教えるんもどっちも呼ばれたら嬉しいからなぁ僕も。＿めっちゃ共感しかないで。甘いもんの話するとその甘いもん食べたなるし無性に今すぐ買いに食べに行きたいーってなるねんなぁ。＿由瀬先生は由瀬先生らしく居ればええよ、大丈夫やで、ちゃんと良い所僕は分かっとるし先生の優しさは十分感じよる僕はね。一緒に嬉しくなろ、嬉しいねー先生。もっちろん、僕呼ばれたらすぐ駆け付けたるし、救える様に頑張るから。僕は多分さ周りからも先生からも友達からも”ええ人”に見られたいんやと思うんよなぁ、自分じゃ分からへんけどね？僕は先生に頼られたいんよ、僕なりに出来ることしたいって思うやん。相談事とか何でも僕でええなら聞くし僕なりにアドバイスとか言葉とか掛けてあげたいなぁ。…僕の相談にも乗ってくれるん？じゃあ、もしなんかあったら頼ってええ？」と最後にぽんぽんと撫でた手を離してへらり、と口元を緩めて相手を見詰めて。逆に撫でられれば少し驚いた表情をしながらも嬉しそうに笑ってみせて。「凄い勘やなぁ、今度僕の鞄持ってくるわ、お菓子とか甘いもんしか入ってへん鞄。先生の机の引き出しは普段誰かと開けたりしよるん？一緒に食べたり。いや本間、似とるんよ僕と由瀬先生。＿可愛ええなぁって僕思た、考えて待っとって、僕も先生の事考えながら持って来るからさ。＿もう先生くらいの年齢になったら指切りなんかせんで約束するもんなぁ。偶にはええやろ？」と自身と甘いもんを考えながら待ってくれる相手を可愛いなんて思わない事が無く。小指を離さず繋いだままへらり、と嬉しそうに口元緩めて相手を見遣り。「誰か隣に居ったら余計に怖いもんなぁ、もしかしたら一緒に事故に巻き込まれてまうかもやし。本間？じゃあ免許とか取ろかなぁ。＿どういたしまして？未来の恋人、誰かに甘々な先生が見れるのが僕楽しみかもしれん。…本間由瀬先生優しいなぁ、先生がそうやって言うてくれる事で僕の不安も拭われてめっちゃ安心する、ちゃんと言葉で伝えてくれるのめっちゃ嬉しい。＿抱き心地ええって初めて言われたわ僕。…先生、僕の行きたい所ゆっくりでも叶えてくれるん？嬉しいなぁ、僕にやけてまうわ本間。＿今日の昼御飯はお菓子やったよ僕、デザートに先生から貰ったケーキ。そうなんよなぁ、感慨深くなるよね絶対。イルミネーション、先生は行ったことあるん？」とぎゅっと相手を抱き締めながら背中をぽんぽんと優しく撫でて。スマホを見ようとしたが”感動が無くなる”と言われれば即座にぱっと相手から離れてへらり、と笑って「見ぃひん。」と述べて相手を見て。「先生の本気ってめっちゃなんかやばそうな雰囲気がぷんぷんしよるんやけど。＿一緒。ストレートに言われると嬉しさはめっちゃ有るし照れさもあって大変なんよなぁ。うん、ストレートやからこそ相手の気持ちとか言葉の重みとか分かるもんなぁ。ストレートやからこそぶつけて貰える気持ちって嬉しいよね。」とへらり、と笑って見詰め返して。ストレートに気持ちをぶつけて貰える事が嬉しい感情と、ストレート過ぎて照れる感情になるだろうなぁと思考巡らせて。「もしそうなった時由瀬先生は僕の事、めっちゃ救ってくれそうやねそれ。僕の笑顔で人を幸せに出来るんならずっと笑ってたいなぁ僕、それで皆救われるんなら嬉しいね。分かりやすいんなら僕隠し事とか駄目やん。＿不意打ちはでも誰でも弱いやんやっぱり。でも今先生警戒しよるやろ？警戒がちょっと緩くなった時に仕掛けんと不意打ちやないもんねー。」と自身がもし泣いていたりすれば笑える様に色々してくれるらしい相手の言葉や行動に嬉しそうに口元緩めながら相手を見詰めて。「確かに、大人になると自分で稼いだりしやなあかんからね。＿うん、そういう所も先生の一部やん？狡賢いのも先生やし、優しいのも先生やからね。全部先生やしばかばか。＿…本間先生優しいわ、駄目駄目にするんは先生やけどちゃんと受け止めてくれるって言うてくれるんも嬉しいし優しい。先生は僕をすぐ安心させてくれるよなぁ…敵わん。」とばか、なんて相手に悪態つきながらじっと見遣り。頭を撫でられながら受け止めてくれるという相手の言葉にふ、と肩の力を抜きながら嬉しそうに口元を緩めて。　）



>208　欧雨淵先生


＿＿せーんせい。めっちゃ爆発音聞こえたんやけど吃驚したんやけど。

（　のんびり廊下を歩いていれば不意に響いた爆発音で。思わず吃驚して少しその場から動けなかったが聞こえた教室へと足を進めて近寄り扉を開けながら上記を声を掛けてへらり、と笑って。「怪我とかないん？大丈夫？」とゆっくりと相手に近寄り散らばったプリントを片しているのを見れば一緒にプリントを拾いながら心配そうに相手を見遣り。　）

>>209

ああ、これはこれは…
(煙は、火花の飛び散る天井にまで立ち上る。最中、煙の中を生徒の声が貫いた。誰だろうかと、しばらく特定できずにいた化学教師は、眼鏡を二度も三度も擦る。しかしやがて、煙が霧散するに伴い、視界は明瞭となって、生徒の様子もはっきり認識できるようになった。
その様子、プリントを拾い、健気にかき集める茶髪で、やや着崩れしたその生徒の姿を確認する。)

こんにちは。3年生の”夕日奈”さん。怪我は原子レベルではありますが、視認できる個体レベルではありません。
( と軽く教師らしい挨拶をかけ次第、プリント類の収集にもくもくと専念する。プリント類は、今学期のテスト結果も含まれており、それを拾い目にするたびに、嘆息する。)

>茅

そう。僕も沢山言うから覚悟しといて。
（くすくすと笑う相手をみてつられて笑いながら上記を述べ。
「茅の取り柄、いっぱいあるよ。僕が知ってるから大丈夫。茅の料理、めっちゃ楽しみ。味付けとかは僕も定番のくらいしか出来ないけど。茅との家庭か、きっと幸せな家庭になるんだろうな。」取り柄があるのか分かっていないらしい相手に自分は知っているから安心してと述べ。徐々に成長するからと言われ自身も定番の味付けくらいしか出来ない事を苦笑して伝える。家庭と言って口元を緩めるのを見て同じ様に口元を緩める。「大丈夫、しっかり受け止めるから、安心して、な？信用…か。ありがとう、なんかそんなに面と向かって言われると照れるけど、茅が泣いてたら全力で探す。約束だ」受け止めてと面と向かって言われて少し照れながらも大丈夫だと安心させる様に頭を撫で。信用してくれているのが嬉しくてにっと口角を上げて小指を立てて約束とポーズをして。「そっか、1番か1番…。嬉しいな。何となくだけど、茅がどんどん気を許してくれてってるのは伝わってきた。」
1番という言葉を大切そうに何度も呟けば気を許しているのは実は薄々気づいていたと述べてくすりと笑う。両手を頬に添えられれば少し驚いてきょとんとした顔になるがすぐに微笑んで「大丈夫、伝わってるよ」と言い。「そう、茅がさせてる。だから僕は悪くないんだよ。じゃあもっと僕だけに色んな茅を見せて？茅にだけ？勿論だよ」相手がさせているから自分は悪くないと悪戯に笑って述べれば自身にもっと色んな姿を見せて欲しいと再度言う。相手が“俺”と言った事には少し驚いて目をぱちぱちとさせていたがすぐにくすりと笑って勿論だと承諾して。ぎゅっと握り返された手を優しく撫でれば。大好き、という言葉に口元を緩めるのを見ておもむろに握っていた手を離せば相手の背中と後頭部に自身の手を回し引き寄せれば「そう、大好き。遊びとかじゃなくて」耳元で囁けば相手の顔を見てみる。自身も少し顔を赤らめるがにやりと笑って。こうすれば想いがちゃんと伝わるだろうかなんて思考を巡らして。「そんな事ないよ、茅せんぱい？」ムッとする相手を揶揄う様にせんぱいとつけて呼んでみて。「そんなにドキドキしてくれてるんだ？まあ僕もだけど…。大丈夫、ずっといる、茅の隣にいるから。人間はいつかは止まっちゃうけど、それまでは茅と楽しい思い出いっぱい作りたいな」自身は隣にいるからと相手を安心させて。止まるのが怖いとネガティブな　になるのを可愛いと思いつつ見つめれば安心させる様に笑って。そんな事をしていれば相手が心臓の音を聞いていると理解して優しく頭を撫でる。「僕“なんか”じゃなくて、茅“だから”受け入れたいんだよ。好き同士、よかった。うん、ありがとう。大事にするから安心して？」自身は先輩だから受け入れたいと述べて。好き同士と笑って言うのを見てこちらも笑って返し。体を心配してくれるのを愛おしく思いながら大丈夫だと述べ）


>名取先生

はい、ありがとうございます。優しいですね。
（気にかけてくれているのが嬉しくてくすりと笑って返す。演奏が始まればゆっくりと近づいて近くに座り相手の顔と鍵盤を交互に見て綺麗だなあなんて思い。「…すごかった、です。元々好きな曲だったけど、もっと好きになれました」感想を求める相手に感動したと伝えて。「先生って何で音楽教師になったんですか？わざわざ先生じゃなくても…」これほどの腕前が有れば先生以外の道もあったのではないかとふと疑問に思って尋ねてみて）


>由瀨先生

まあ、“かくれんぼ”は得意なんで。
（その中に入ると言う相手に首を振れば笑って述べ。
「ふーん、先生はそうゆー趣味してるんですね？」暫く相手の顔を見つめた後おもむろに立ち上がって相手の膝に座りちらりと顔をみて「さて、どーぞ？」にやりと笑えば相手の反応を伺う。恥ずかしさはあったが面白そうなので誘いに乗ってみて。「先生って意外と隙が多そうですね」悪戯に笑えばまた何かへまをしないか探ってみて。「そういう事を言ってるんじゃないんですよ」頬をさすりながらムッとしたまま述べて。「肉スシ、じゃあそれ食べたいです。じゃあ沢山甘えて先生の財布空っぽにさせちゃおっと。」甘えていいと言う相手にくすりと笑って述べ）

>210　欧雨淵先生


＿＿僕の名前は、朝比奈やで？あ･さ･ひ･な。そろそろ僕の名前覚えてや欧雨淵先生。

（　散らばったプリントは色んな所まで飛んでおりしゃがみこみ散らばったプリントを掻き集めながらちらり、と相手を見遣り。相変わらず抜けてるところがある相手には肩の力も抜けふ、と息を吐き出して。”夕日奈”さん、なんて呼ばれればへらり、と笑いながら上記を述べて。仮にあだ名だとしたらセンスは良いけど、と笑ってみせて。「本間？一応怪我無いか見てもええ？」と相手の言葉にくすくすと楽しそうに笑って身体を見ようと近寄り。　）



>211　鏡夜


＿＿覚悟しとる、鏡夜から僕は沢山聞きたいから沢山言うてな。

（　お互いに笑い合いながら上記を述べて相手の頭を優しく撫でて。「本間？鏡夜が僕の取り柄知っとるんなら安心やなぁ、僕の取り柄何があるんかちょっとは気になるんやけど？最初は不味いかもやけど、伸び代があるって事で頑張るから僕。定番でも味付けとかちゃんと出来るん凄いなぁって僕はめっちゃ思う。僕との家庭やったら鏡夜幸せ？そう言うてくれるんにやけてまうな、嬉しい。」と自身の取り柄は何なのだろう、と思考巡らせながら少しは聞いてみたいお思い首を僅かに傾げて問い。最初は不味い料理も時間を掛けて勉強すれば物凄く上達するかもしれない、と意気込み。幸せな家庭になるんだろう、という言葉にへらりと嬉しそう笑ってみせて。「鏡夜やからね、僕は安心しとる。受け止めてくれるん優しいし嬉しいなぁ本間。やっぱほらストレートが1番やろ？…うん、約束やで？僕も、もし鏡夜が泣いとったり辛い時は僕のとこにおいで。」受け止めてと言えばすんなり受け入れて貰えた言葉と頭を撫でる手に安心した様に笑みを浮かべて。約束、と小指を立てる相手に自身の小指を絡めて指切りを交わして。「1番やで、僕の1番。…結構気ぃ許してるんバレとった？自然と気ぃ許してまうんよなぁ鏡夜と居ったら。」大切そうに1番を呟く相手に口元を緩めて笑って。気を許している事がバレていたのが分かれば少し照れ臭そうに頬をかいて。相手の頬にそっと添えた両手で軽く相手の頬を優しく撫でて、言葉を聞けばホッと安堵した様に息を吐き出して「…僕の言葉がちゃんと伝わっとるん良かった。」と相手を見詰めて。「でも狡いもんは狡い、僕がさせとるかもしれんけど。鏡夜になら見せるで？でもなんや色んな僕かぁ、照れたり怒ったり笑ったり、色んなことする僕？…僕だけが見たいから、僕以外に見せとったら僕多分妬いてまうかもしれんわ。」と狡いのは自身の所為だと悪戯っぽく笑う相手の頭に手を伸ばせばわしゃわしゃと撫でて述べて。色んな相手の姿を見たい、色んな表情を見たい、なんて思考巡らせながらへらり、と笑ってみせて。握り返す手を嬉しそうに見てから相手に目を遣り。不意に離された手にきょとんと不思議そうな表情を浮かべて。自身の背中と後頭部に回り相手の方へ引き寄せられ耳元で囁かれた言葉と行動にぴくり、と反応しながら照れた様に少し口元緩め「…本間僕の心臓可笑しなるわばか、でも嬉しいなぁその言葉。…僕やって大好きや、鏡夜の事。…遊びやったら僕ショックで病むわ。」とちらり、と相手を見て若干速くなる鼓動に悪態つきながら述べて。「でも、対等の関係がええからね僕、せやから先輩は無し。」と揶揄う相手に首を少し横に振りながら述べて相手を見遣り。「ドキドキするに決まっとるやろ。優しいなぁ鏡夜は本間。僕も鏡夜の隣に居るからね、ずっと。何があっても僕離れる気ないで？うん、そうやんなぁ、沢山思い出作りたい。」と安心させてくれる相手の言葉にへらり、と笑って。いつか人は心臓の音が止まってしまうとネガティブになるも安心する言葉に口元緩め相手をじっと見詰めて。心音を聞いていれば頭を撫でられる感覚にちらり、と相手を見遣り「本間優しいなぁ。」と呟いて。「僕やから、受け入れてくれるん？嬉しいなぁ、僕鏡夜と居ると嬉しい事ばっかやわ本間。僕は鏡夜が無茶せんように見守ってるから安心しぃ。」と自身”だから”受け入れてくれる相手の言葉や行動に嬉しそうに笑って。大事にする、という言葉に頷きながら自身は見守っているからと述べて。　）

>欧雨淵先生


（ 不意に響いた爆発音｡職員室で作業をしていた手を止めふぅ､と息を吐き｡休憩がてら爆発音のした場所を見に行って見るか｡ゆったりと椅子から立ち上がり職員室から出て音がした場所迄向かい｡扉越しでも分かるもくもくとした煙に思わず眉を顰めて僅かに扉を開け中から聴こえる声に耳をすませば「 …大丈夫か欧雨淵先生｡ 」とドジな所も有る彼はこうして爆発させることも多々有るが､怪我は無いだろうかと心配し理科室の中へと足を踏み入れ声を掛けて｡ ）



>朝比奈


朝比奈の言葉で救われる人も結構居るんだろうな｡
（ 彼の言葉にはそれ程の重みや言葉の本音が詰まっている為救われる人も居るのだろう｡彼を思わず見れば僅かに口角を上げて伝えて｡「 …そうだな､伝えられない状況にならなければ､伝えた方が後悔はしないだろうな絶対｡ 」言葉を出せなくなる前に言える事は言っておいた方が良い｡後悔する前に伝えたい言葉を伝えた方が良い｡彼に改めて其れを実感させられて｡頭を優しく撫で「 ん､俺に弾いてくれた曲をちゃんと聴くのは当たり前だろう？だから､また弾いてくれるか？ 」と彼の演奏をまた聞きたいと思ったのか彼を見て問い掛けて｡ ）



>柳


嗚呼､疲れたら無理はせずな｡
（ 笑う彼に小さく頷き返答して｡器用に隠すのは良いが､後々自分自身を苦しめる要因になるのならば無理はせず晒せば良い｡近くの椅子へと腰を下ろしていた彼に目を向け感想を求めれば返ってきた答えに口角を少し上げ「 俺が弾いた曲で､更に此の曲を好きになってくれたのなら嬉しいもんだな｡ 」と返答して｡更に好きになってくれた曲をこれからも彼は聴き続けてくれるだろうか､と思案し｡「 音楽教師になったのは､単純に俺が音楽が好きで色んな奴に教えたかった､知って欲しかった｡…プロにはなれないけどな､こんな俺よりもっと凄い奴が居るから｡ 」尋ねられた質問に彼を思わず見詰め答えて｡昔はプロになる事も考えたが､こうして今音楽教師になって音楽を教えれる事が俺自身にはとても嬉しくて｡ ）

＞柳

それ、かくれんぼ関係あのか？実際に色々上手くやってる見てーだから上手いとは思ってるけど。
（ 彼の学生生活を思い浮かべながら、こくっと頷いて。「別に変な趣味は持ちあわせてねーからなぁ。膝に座らせる方が撫でやすいと思ってだなぁ」と相手を見ては呟き。彼が座るとは考えていなかったために膝に座った相手に驚き暫くじっと見詰めては「どーぞって、もう俺が何かすると思ってんだろう。」直ぐに手を出すのも良くないと思えば、少しの間彼を膝に座っているのを堪能することにして。「え、そうか？隙だらけじゃ、危ないヘマしそうだなぁ」自分じゃ隙なんて無いと思っていたのに、彼に言われるとそうなんだろうと納得して。「頬、痛かったか？」まだムッとしている彼を見詰めながら「行きたい日は柳が俺と出掛けたいって思った時に言って来れば良いからな、暇してるしな。財布の中身基本空っぽなんだよなぁ。カードばっかで払うこと多いし。」一度財布無くしてお金盗まれ事件にあって以来カードしか入れてなく。相手が空っぽする前に既に空っぽ状態）



＞名取先生

名取先生が愛らしいって思ってんなら…まぁいいけど別に。俺も逆の立場なら、絶対動揺するわ。運良く行けばその未知が今日でわかるかもなー。いいじゃん、こーゆのは早くやらねーと。それなら、いくら酔っても安心出来るわ。それが出来たら苦労しねーよ。一発目から、きつい酒用意してやろうかな。____イメチェンは出来るけどさ、やんの？
（ 自分がもし酔った誰かにキスなってされてしまえば、動揺どころか、恥ずかしいすぎてやばいななんて思いながら呟き。彼を酔わすにはどうしたらいいかなんて考えて。「怖いもの知らず過ぎるよな、やっぱ。俺、自分が怖くなってきたわ…。そう？自分の言葉あんま自信ねーけどなぁ、相手に嫌な思いさせてねーとか考えちゃうし。ピアノ弾いてて、ミスした経験あるかんじ？我儘上等じゃん、名取先生のピアノしか興味わかねーし。俺の好きなもんねービールだな。____名取先生が嬉しいがってんなら、俺も嬉しいわ。」と呟き。「かっこいいとこあんの？俺にも？…忘れてくれていいっての、名取先生の方が可愛いじゃん。」自分のかっこよさは何処なのか気になり尋ねて。「狡くね、俺の照れ顔は見といて、名取先生は見せないとか狡すぎ。」とムッとするも照れ顔隠すために抱き締める相手の方がよほど可愛いなと思い。「んな事ねーよ？先生にも生徒にも手を出す悪いー大人なだし。だよな、感謝してるわ。それはありがたいは、怪我手当てするのは嫌いじゃないけどさ、どうもやっぱ身体に負担来たりするからさー。」ぐーっと腕伸ばしながら呟き。此方をじーと見詰められたから、見詰め返し「ん、ほら肩楽になったからちょっと眠気が」と目軽く擦って呟き）


＞欧雨淵先生

____なんだよ、今の音。（ 生徒たちの治療やら、色々とこなしていると、生徒が爆発なんて言うから学校にテロが現れるはずも無く、とりあえず原因を探るために生徒の治療は全て終わらせてから保健室を出て、何処から爆発音がしたのかわからないまま校内を歩きまわっていると、理科室からいかにも怪しげでここだと思えば、中に入るも煙の匂いで咳き込むと影が動いたのが見えると爆発音を出したであろう人物を見て、一言。「オーウェン先生、だったんだなぁ。爆発音出したの、つか怪我してねーか？」とまずは爆発の心配ではなく、彼の身体を心配する様にじーと見詰めて）




＞朝比奈

____あぁ、我儘な朝比奈が見れるんならむしろ嬉しいけどな。ん、いいぞーお前だけの特別。
（ あまり、我儘は言わなそうな彼が今回は我儘言ってくれたのが嬉しいのか、クスッと笑み浮かべては相手を見てから頷き「優しいさでは朝比奈には負けるけどな、でも優しいって言ってくれんのはほんと嬉しいわ。人を助けるのも養護教諭の仕事って、な、お役に立てられてるようで、嬉しいわ。朝比奈となんか、共有出来てる感じしてさ嬉しいな。____それもすげー、わかるなぁー毎日甘いの摂取しねーとさ、やってやらんないよなー。_そうだな、俺の事いいやつとか優しいって思ってくれる人が身近にいるだけでも支えられてんなって思うしな。＿ん、嬉しいすぎるわ。あぁ、頼りしてるぞ。＿その考え間違ってはないよな、実際朝比奈は優しいし、こうして力になって色んな言葉かけてくれるだろう、だから自分にさもっと自信持ってろ、な。＿なら、その俺に頼られたいっての既に叶えたよな、俺さ結構朝比奈に頼ってるし。あぁ、相談出来る相手が居てくれる方がありがたいしなそれが朝比奈ってだけでも嬉しいんだよ。ほんと、朝比奈は頼もしいよな。のるぜ、朝比奈程いいアドバイスと言葉言える自信ねーけどさ、なんでも小さい事でも言ってくれたら力になりたいからな。」とまっすぐ相手を見詰めながら呟き。撫でられて喜んでいるあろう彼の頭をくしゃり撫で回し満足すれば手離し。「学生って置き勉すんのか当たり前なんだろう、だから別の入れてんだろうなーって思ってさ、俺の頃は置き勉なんてしたら募集されてたけどな。してねーな、俺しかこの中に甘いものあるってしらねーもん、一緒に食うやつもいないなそういや。朝比奈と初めての共同作業でもするか？食わせてもやるけど。俺だけが感じてる訳じゃなかったんだなぁ。もうやめろ、可愛いって言われるん慣れねーからはずい。お前だって、俺の事考えながら持ってくるんだろう、朝比奈も可愛いじゃんかよ。そうだなー、言葉だけで約束するばかりだなぁ。偶にはいいな、初心にかえった気分になったわ。」可愛いなんて、そう言われないために言うのはとりあえず止めてもらおうと思うも、彼もまた自分の事考えて持ってくるなら相手の方が可愛いだろうと感じ。まだ離れない小指に悪戯してやろうかと思いニヤッと相手見詰めながら擽るように小指動かして「そうなんだよ、相手にもしもの事あったら嫌だしな。誰か乗せてるとき、安全運転心がけてるからさー朝比奈も安心して俺の隣り乗ってろな。いいんじゃないか？取ったら、運転も教えてやろうか？＿朝比奈ぐらいだな、俺を、優しいって伝えてくれんの。＿覗くつもりかよ、認めねーぞ…恥ずかしいすぎって朝比奈と話せねーかも、なんてな。そっか、朝比奈が安心してくれるのが一番、いいからなぁ良かったわー不安な心取り除けたみたいでさ。そうなのか？柔らかいしーなんかいい心地良さってなんかこれだと変態癖ーか。___叶えてやるよ、俺も朝比奈が行き所行きてーからなぁ、ゆっくりと一つづつ叶えてこうや。にやけろ俺しか見てーねーから。そういや、お菓子だったなぁ…だからおにぎりでもやろうと思ったの忘れてたわ、飯系も食えよ。ケーキ美味いつーってたもんな。イルミネーションはそれを狙ってやってそうだわ。ねーな、車で通るぐらいはあるけど。」抱き締めて、背中撫でられしばらく相手温もりを感じる変態くさい言葉を呟き。見ないと呟いた相手をみて「楽しみ、してな」とにっと笑いながら。「分かりやすい、雰囲気出してるか？隠してるつもりでいたけど、無理あったか。一緒っていいな。____照れるの隠す事も出来るかわからねーし。かなり伝わってくるだろうなぁ。あぁ、だからさ朝比奈もストレートにぶつけるんだぞ？」照れる感情は隠す事は、自分でも流石に出来ないだろうと思いながら。「もちろんだろう、心が不安がってたら辛いの朝比奈だしな。あぁ、笑顔一番大事ってゆうぐらいだしなー、笑ってくれよー疲れたり、した時は無理に笑う事ねえんだからなぁ。____ふっ、隠し事出来なそうに見えるな。＿急にくるからな、対処できないだろう？…警戒心剥き出してたか？まーそうだよなぁ、くるのわかてれば仕掛けられねーから。」彼に警戒してるなんて言われると、バレたなんて思えば肩の力がぐっと抜け落ちるとも警戒心もなくなり出し。「中々な金貯まんねーし、給料少ないし…もちょい上げてくんねーかな。まーな、手出したくなるお年頃なんだわ。褒めてんのか貶してんのかどっちだよ。つか、あんまばかって言って口塞いじまうけど？____駄目にする分ちゃんと受け入れて責任持ってやらないとだろう。安心してくれてのか？嬉しいわ、俺に安心してくれんの。敵わないか、まだ修行たんねーって事じゃねえの。」ばかと連呼する彼をニヤッと見詰めれば、ネクタイもち自分の方に引き寄せながら煽ってやるように呟き。相手が、嬉しいそうな笑顔見せてくれると、釣られ自分も口元緩め笑み浮かべ）

>由瀨先生


愛らしいと思う事少ないからな俺｡動揺して照れるだろうな流石に､…俺がもし酔ってキスしたら由瀨先生は照れるか？そうだな､運良くいけば｡1度一緒に酒呑む仲になれば其の後も一緒に呑めるしな｡大丈夫だ､誰かを介抱する事って無いけど出来るから｡…其れで俺が凄い酔っ払ったら責任取れよ？_やらないと思う､イメチェンとか｡
（ 例えば自分自身が酔ってキス魔とかだったら彼は照れるのだろうか､恥ずかしがるのだろうか｡酔っ払ったら見れない彼の表情等も見れるかもしれないな｡きついお酒を用意しよう､なんて考えている彼に小首を傾げながら問い｡「 でも其れが由瀨先生なのだろう？怖いもの知らずな所も先生だろ､優しさも有るからな｡…嗚呼､言葉は大事な気持ち等を伝えられる､でも時に凶器にもなる｡俺が嬉しい､と言っているのだから安心しろ､大丈夫だ｡_…有る､昔だが大きいコンクールに出た時にミスした事も有る｡…我儘上等なのか､俺だけなのは嬉しい｡他の奴の演奏聴かないでな｡ビールか､美味いよなビール｡_演奏目的だったとしても､俺自身をを求めてくれるのが嬉しいからな｡ 」と返答し｡彼が好きなのがビールなら今度ビールをプレゼントでもしようか､曲を聴いてくれた御礼に｡「 有るだろ､無いと思ってたのか？普段生徒と真剣に向き合ってる姿とか格好良い､さっき俺の演奏を真剣に聴いてくれてた姿も格好良い｡…否､忘れる訳ないが､俺の何処が可愛い要素に入るんだよ｡ 」と自分自身が彼を格好良いと思う部分や姿を挙げて彼に目を向けて｡身長も高めの俺､愛想も無い､口数は少なめ､の俺の何処に可愛い要素が有るのか不思議で仕方無く｡「 …煩い､狡くない｡こうして誰かを抱き締めてんのも殆ど無いから俺は今少し緊張してんだよ｡ 」抱き締めたのは良いが普段この様な事をする人も居らず何処か緊張しており｡抱き締めている背に回した手を彼の頭へと遣り優しく撫でて｡「 へー､誰彼構わず手出ししてたら後々響くぞ｡俺も感謝している｡そうだろうな､疲労は少しずつ蓄積していくから｡ 」と小さく頷きながら返答して｡見詰め返され眠いらしい彼の姿を見て可愛いなと不意に思い「 保健室一緒に行って先生仮眠でもするか？ 」と提案してみて｡ ）

>213　名取先生


＿＿先生の言葉とか演奏で救われとる人は居るよ、僕とかね。

（　少し笑みを浮かべた相手に一瞬きょとんとした表情を浮かべながらへらり、と笑って上記を述べて。相手の演奏などで救われてる人は沢山居ると思っていて。「せやね、伝えられる時に伝えておかんと、あの時伝えてれば良かったって後悔するのは嫌やもんなぁ。」とへらり、と口元を緩めて相手を見て述べて。言いたい事は言える時に、後悔してからじゃ遅いというのを良く聞くなぁ、なんて思考巡らせて。頭を撫でられ嬉しそうに笑って「え、そりゃあ僕なんかでええなら先生の為に弾いてあげたい。」とキラキラとした目で相手を見詰めて。　）



>214　由瀬先生


＿＿本間？結構僕我儘言うてるからどないしよか迷った。先生独り占めしたい、僕だけの特別。

（　我儘ばかり言っている自身な為少し独り占めするか迷ったが独り占めして良かった、なんて思考巡らせ上記を述べて口元を緩めて。「いやいや、何言うとるん？先生の方が僕より優しいねんけど。当たり前、先生優しいって僕が言うんやから本間に優しいねん。周りが”由瀬先生って優しくない”って言うてても、僕はそんなん跳ね除けて周りに”先生は優しいねん”って言う。＿悩みとかそういうん聞くのも先生の養護教諭のお仕事やもんね。お役に立ってます、先生。僕も、由瀬先生と共有しとるみたいでめっちゃ嬉しい。＿＿毎日甘いもん食べよるけどやっぱり飽きへんのよね、毎日食べとっても美味しいねんなぁ甘いもんとか。＿少しでもこうやって先生の事支えれるんなら僕嬉しい。頼りにしてて、僕めっちゃ頑張るから。＿僕の考え間違ってへんの？そりゃあ先生が困ってたりしんどくなってたりしたら、言葉掛けてあげたいって僕は思う。…僕結構自分に自信ある方、やと思ってたんやけどなぁ。＿叶ったん？でももっと僕由瀬先生に頼られたいで？僕先生にとって頼りになる？…僕なんかでええならいつでも沢山相談乗るし、何でも聞くで。寧ろ僕に聞かせて。嬉しいなぁ…、僕自分が誰かに頼ったりするのって結構下手なん自分で自覚しとるから、僕がちゃんと上手い事相談とか出来るか不安やけど、先生そん時は聞いてね。先生やから僕相談とかするから。」とへらり、と口元をゆるゆると緩めながら述べて。撫でられた頭に嬉しそうに笑い離れた手には少し名残惜しいが笑って。「中には置き勉しやん人も居るけどなぁ。でも僕みたいにお菓子とか甘いもんでいっぱい入れる人は居らんからね絶対、これは僕がレアやでレア。昔と今じゃ全然ちゃうよね、気になったんやけど先生は学生時代どんな生徒やったん？…じゃあ僕が先生の引き出しに甘いもん沢山入ってることを初めて知った人かぁ、嬉しいね。1人で食べるの寂しかったら僕誘ってや先生、2人で食べた方が甘いもんも美味しさめっちゃ倍増やろ？先生と2人で共同作業したい。似とる所も有ると嬉しくてにやけちゃうよね。＿可愛ええって言われ慣れてへんのもまた可愛ええなぁ、恥ずかしがった先生が見れて僕は嬉しい。先生の事考えながら持って来るけど、なんやそう言われると僕も照れるねんけど。言葉で約束するんもええけど、やっぱり指切りして約束交わすのもええよね。」と可愛いと言うのを止めようとする相手が恥ずかしがっている事がまた可愛いなぁ、なんて思考巡らせながらへらり、と笑って。ずっと小指を絡めたまま機嫌良く軽く振ったりしていれば不意に擽ったさを感じてぴくり、と反応し相手の方をパッと見遣り。「俺が運転しとってもしもの事があったら、僕一生車乗れへんかもしれん。大丈夫やで、先生の隣不安とかないよ、寧ろ僕先生の隣に乗れるんめーっちゃ楽しみやから。本間？そん時はめっちゃ教えて欲しいなぁ。＿え、そうなん？由瀬先生優しいのに言われへんの？こんなに優しいのに。＿こっそり覗くかもしれん、恥ずかしがっとる先生も可愛ええなぁって思いながら覗くし、恥ずかしくて僕と話せへんくなる先生も可愛ええ。先生は結構すぐ僕の不安無くしてくれる、安心させてくれてありがとう先生。そうやで？抱き心地良いなんて言われへんよ僕。初めて言われたんやけど、僕柔らかいん？いい心地良さなん？僕でそう感じてくれたんなら嬉しいけどなぁ。＿やっぱり先生優しいわ本間。一緒にゆっくり叶えて行こうなぁ、先生と一緒に色んなとこ行けるんが嬉しいし、叶えてくれるって言うてくれるのも僕めっちゃ嬉しい。…嬉しすぎてめっちゃにやけとる。＿最近ずっとお菓子やよ僕、お菓子って袋開けるだけやから楽でつい。飯系食べなあかんなぁと思いながらつい。ケーキ美味しい、当たり前やん。車で通るぐらいなんや、昔の恋人さんとかとは行かんかったんね。」と抱き締められ心地良さを感じると言われる事がない為照れ臭く相手の暖かい体温を離さない様に少し強く抱き締めて。イルミネーションの綺麗さを楽しみにして小さく頷きながらへらり、と笑ってみせて。「雰囲気出しよる、先生の本気ってだけでやばそうやん？一緒って言葉がまたええよね。＿そうやね、不意打ちでストレートに言われたりしてもめっちゃ照れるよなぁ。もっちろん、僕結構ストレートなつもりやねんけどね？」とストレートでぶつけるんだぞ、と言われれば口元緩めながら述べて。「そうやね、先生は何だかんだ僕が辛かったら気付いてくれそうな気がする。笑顔は周りを明るくするし、雰囲気も良くなるし、ええ事やんね。例え疲れても僕笑ってられる自信有るで？＿すぐバレそうやもんな、でも僕本間に隠したい事は上手く隠すタイプかもしれんよ？＿せやね、急に来られたら先生と動揺するもんね。今から何か僕がするんやないかって警戒しよるやろ？仕掛けへんよ、先生がちょっと忘れた頃に仕掛けて不意打ちに照れさせるんがいいんやん？」と相手の肩の力がぐっと抜けるのを見れば思わずくすくすと笑いながら相手をじぃと見詰めて頬に軽く触れてみて。「なんか学校の先生ってお給料とか少ないって、何かで見た気がするわ。先生って大事やからお給料くらい上げてもええのに。僕はずっと褒めてるんやし、全然貶してへんしー。…う、待って、ばかやないから先生めっちゃ天才。＿まあそうやけど、駄目にしてその辺にぽいってされたら僕たまったもんじゃないからね。安心しとる、先生はずっと優しいから安心しよる僕は。…修行出来へんしばか。」とネクタイを引っ張るように引き寄せられ照れているのか慌てた様に”天才”などと相手に言い。受け入れずその辺にぽいっと捨てられたら耐えられないなぁ、でも受け止めてくれるっていう先生が優しい、なんて思考巡らしながら嬉しそうに笑って相手を見詰めて。　）

>朝比奈


…朝比奈は救われるのか｡俺の演奏は少しでも救えてるのか｡
（ 救われてる､と云う言葉に思わず救えてないだろ､と思いながらも､素直な彼の言葉だから嘘偽り無いのだろうなと思い返答して｡「 後悔する位なら伝えたいからな｡一生伝えられない事が有るかもしれないからな｡ 」共感する様に小さく頷きしみじみと答えて｡自分自身の言葉に自信を持って伝える事も大事だな｡「 ん､俺の為に弾いてくれ｡朝比奈の唯一弾ける曲だろう？特別だな｡ 」きらきらとした目で此方を見る彼に目を向けて少し口角を上げて｡ ）

>>212

これはこれは、先生としたことが、失礼しました。朝比奈さん。善処します。
( 隣の生徒の笑みとは、対照的に、化学教師の表情は、一向に緩む兆しを予感させない、機械のようなもの。
両膝をついて、腰を折り曲げた体勢で、プリント収集に専念しているうち、
相手に「怪我の確認」の声をかけられるまで、その茶髪の生徒が付近に居たことに気づかずにいた。)

えぇ。もちろんです。と言っても、私の目に狂いはないでしょうが。
( 疑いがある以上、その目で見て確かめさせる。それが経験なのだろうと、化学教師は自分なりの教育論にこくこく頷きながら、爆破で薄汚れた白衣姿の全身を、相手へと提示した。)

どうですか？ 何か、異常はありますか。朝比奈さん。
( もっとも、額から僅かに一筋、血が流れていることに化学教師は知る由もない。


>>213

えぇ、問題ありません、名取先生。
( 化学教師が、音楽教師へと言い放った「問題ない」の一言は、理科室中の有様を説明するに当たっては、全く不適切だった。
爆発の結果、理科室中の森羅万象は灰色に染まっていたのだった。)

…各物質濃度について、横着せずに事前に算出してから、取り扱うべきでした。
( この世の終末のような様子の教室で。
洒落眼鏡に、洒落な髪、洒落な服装の音楽教師と対照的に、灰がかった実用的なメガネに、灰がかって乾いた髪に、灰がかった白衣の化学教師は、床のプリントをかき集める。そして、プリントを穢す爆発の塵を手で退ける。)

気をつけてください、名取先生。辺りの汚れには、炭酸カリウムが含まれているので、一度、服に付着してしまっては、落ちにくいです。



>>214

油瀬先生、爆発の原因は私です。
えぇ、怪我は一切ありません。”私の方は”
( 言葉通り、化学教師の無事は確かなものである。
しかし、既にとっくに集められ、整然としたプリントの山を背後に、化学教師の膝下には、とある生徒がぐったりとして、目を閉じていた。)

この子は、爆発に巻き込まれた生徒です。命に別状はありませんが、爆発の衝撃音で気絶してしまっています。
( 保健室教師を見据え、「これから保健室へ運ぶつもりでしたが、…」と補足。)

（/大変申し訳ありません…。
リア多忙で暫くレス出来そうに無く、枠だけ置いておいて貰ってもかなりばらつきがあり迷惑をお掛けすると判断致しましたのでキャラリセットをお願い致します。短い間でしたが絡んで頂きありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました…！）

＞朝比奈

我儘言われる方が俺、いいけどなー。俺も朝比奈に独り占めされてなー。
（ 可愛い生徒からのわがままなら、むしろ嬉しいく思ってるのか、クスッと笑みを浮かべて上記を呟き。「ふっ、お前こそ何言ってんだよ、朝比奈の方が俺の倍優しいだろう。そうだなー朝比奈がゆうなら間違いないのかもしんないな。なら、俺の優しいところみんなにアピールしといてくれよ？＿悩み多きな生徒の集まりみてーなもんだからな、うちの学校。それは良かったわ、案外変な相談ばっかなんだけどな。____朝比奈も嬉しいって思ってんなら、甘いもん好きで良かったわ。だよな、普段の疲れが一気に取れるんだよな。＿一番支えらてんだよ、朝比奈には。頑張るのはいいけどよ、あんま無理すんなよ？頑張りすぎてぶっ倒れたら大変だしな。間違ってなんかいねよ、ひとつもな。あぁ、実際こうして、お前と話したりして疲れ切った身体癒されてるわ。自信ねーの！＿叶ってると思うんだけどなぁ、まだまだ頼らせてもらわねーとな。あぁ、頼りになり過ぎてるわ。そうだなー朝比奈にしか解決出来ねー事もあるかもしれねーからなぁ。ん、いっぱい頼れよ、力になってやんだから。」クスッと口元を、緩ませて呟き。相手を見詰めながら、自分の悩みを聞いてくれるのは彼がぐらいだろうと思い。「　優等生とかだろう、置き勉しねーのが正しいんだろうけどな。ふっ、そうだなー生徒指導に見つかって募集されねーか心配だわ。＿俺か？一言いやー偽真面目っ子の不良だったな。そうなるな、俺の秘密箱ってやつかな机の中は。あーんなも常に寂しいけどな、だから中庭見ながら食ってるせいか…生徒からの目が痛く感じるんだよな。鍵開けるか、お菓子の机。____朝比奈と甘い話しとか色々してるとにやけて隠すの大変だわ。____やめろ、やめろ可愛いは禁止だ、すげーむずむずするんだよ。ほんとに、照れてんじゃねーか可愛いなぁ。＿ふっ
そうだな、他のやつとはちょっと恥ず過ぎてできねーかも。」引き出しの鍵を見せながら。小指の擽ったさに反応を見せた相手を見てはニヤッとして触るのはやめず、擽り。「トラウマになると怖くて乗れなくなるよな。それなら、安心して隣りに乗っけられるわ。外にはあんま出ねーけどさ、ドライブは割と好きでなー。あぁ、ほんとだースパルタに耐えられる、ならだけどな。多分な、俺が記憶ねーだけで言われてんのかもしれねーけど…憶えないわ。そりゃ、ありがとうなー朝比奈の中で俺は可愛いジャンルしかねーかよ。不安になる気持ち、俺もわかるからなーどういたしまして。そうなんだなー、抱きつかれる事なかったのか。やわらけーし、心地良すぎだぞ。俺はずっと抱きついていられるわ。優しい俺に惚れるのもありだぞ、なんつーってな。あぁ、叶えような。朝比奈が喜ぶ姿が見てーし、嬉しいそうにしてるお前見てる好きなんだよ。にやけろにやけろ。____ついじゃねーよ、食堂とか行きゃ飯食えんだろうに。思ってんなら、少しぐらいたべてもらいてーな、朝比奈の身体が心配だわ。ケーキの美味さには勝てねーよな。＿元カノはそーゆうの嫌いだったからな…色々馬合わなくってさ、だからフラれたんだけどな。」壊れものを扱うように大事に抱き締め返して。「お前は俺を野獣かなんかに見えてんのか？やばくねーっての。だな、特別感じるからなー。不意打ちに告白されたら、直ぐ落ちるわ。そうだよな、朝比奈はストレートだったな、ストレートじゃねーのは俺か。」よく良く考えれば彼の言葉はいつもストレートだと改めて思い、むしろ自分がストレートじゃ無いのかと思い。「いつも、生徒の事見てるからわかることなんだけどな。ん、だからそれを出来る朝比奈はすごい事なんだよな。笑いで疲れが取れるつーけど、本気で疲れてる時は笑顔じゃなくていいからな、俺の前だけでもいいしな。____あ、うんそれはあり得そうなだ、人ってマジで隠し事ある時は隠すからな…ー。ま、してねー事もないかもなぁ。警戒心なくなってやる方が反応いいかもな。」頬に手が離れて、何かに気を取られ油断したのか、ピックと反応見せるも自分が反応したのは気づいてなく。「ケチなんだよな、理事長は。もっと言ってやってくれ、したら俺の給料も上がる日が…。褒め言葉だもんな、嬉しいわありがとうな。____天才じゃねーけど、ばかなのは間違ってはねーけど。____捨てられた俺が拾いに行って、そのまま側に置いとくな。じゃ、俺に一生勝てねーな。」彼の反応をまだ見たく、引き寄せたままじっと見詰め。勝ち誇った笑みを浮かべ）



＞欧雨淵先生

怪我ないなら、良かったわ。生徒が爆破つーからテロが来たのかとちょっと焦ったぜ。
（ 一通り相手を見れば、怪我一つなく安心しながら、上記を述べ）
あんだけ、でけーの保健室でも、聞こえたからな。俺が運んでやってもいいし、先生が責任感じて運ぶならそれでいいし、どうする？（ 倒れた生徒に近寄りながら、尋ねて）




＞名取先生

先生はいいそうにないわーイメージわからねーもん、俺に言ってくれんだなぁ。照れる名取先生はレアだし見たいのはあるんだよ__俺は絶対照れるなー。いいじゃん、酒飲み仲間になろうぜ、な？そうなら、酔っても先生いるしいくらでも飲めるわ。＿俺も介抱出来るかわからねーけど、頑張るわ。名取先生はその見た目の方がかっこいいぜ。
（ 彼が自分と同じでキス魔ならと想像すれば、間違い照れる自分が想像出来てしまい頷いて述べ。強い酒飲ませた責任はちゃんと取ると相手見詰めながら答え「そうそーそれが俺でもあるんだよ。優しいって言ってくれんは嬉しいわ。＿大事な事ね、確かにそうだよなぁ、言葉って下手しら凶器になるもんな。そっか、先生が嬉しいなら俺も嬉しいし安心してるな。＿コンクールって変に緊張して、上手く手が動かせない感じするわ。先生が嬉しい気持ち感じたなら良かったわ。ん、約束するな絶対聞かねー。＿仕事終わりのいっぱいってビールなイメージ強いんだよ。先生と話したり、演奏聞いたりしてんの楽しいからなぁ。」とへらっ笑いながら、相手見詰めて呟き。「…かっこいい言われねーからさ、無いから言われないんかと思ってたんだよ。___ありがとう、初めて言われたわ。____俺の照れ顔なんて憶えてもさー何もねーよ？照れた時の顔、可愛いかったのにな。」まさかカッコ良い部分を言われるとは思っていなく、少し照れ笑いしながらちらっと見て。先の彼の照れ顔を思い浮かべながら、可愛いと伝え。「ずりぃの。…俺だって緊張してんだけど、される側ってさ…変に緊張するわ。」抱き締められているだけでも照れるのに、頭を撫でられると恥ずかしいさ紛らわすために相手の胸に顔埋めて。「襲われるわけでもーねーに大丈夫だって。いい肩揉み先生見つけたわ。だよな、体力には自信あったんだけどなー。」と呟いて。眠いって思いすぎて本格的眠さがくれば「よし、保健室戻るか。行こうぜ」と手を引っ張り保健室へ歩み進めて）

＞柳

（/リア充優先でも全然大丈夫なんですよ。もっと仲を深めていけるチャンスだったのですか。わかりました、背後様の要望通りにしますね、すごく寂しいくってリセットは持ったない過ぎますが、また何処で会えるように願います。こちらこそ、絡みありがとうございました。感謝しています。自分も楽しい毎日で本当に嬉しいかったですよ。改めて、柳くんと背後様ありがとうございました。）

>217　名取先生


＿＿めっちゃ救われとるで、安心して名取先生。

（　相手の演奏は誰が聞いても救われると思い、へらりと笑みを浮かべながら相手を見詰めて。安心させるようにへらへらと口元を緩めて。「そうなんよ、伝えられへん言葉を溜めたくないんよなぁ。伝えへんで後悔は絶対嫌やんね。」と後悔せず伝えられることは生きてる間に沢山伝えていきたいなと思いヘラり、と笑って。「もっちろん、沢山弾いたるから楽しみにしとって名取先生。」と嬉しそうに笑みを浮かべながら相手の手をぱっと握って気分が良いのか手を振って。　）



>218　欧雨淵先生


＿＿全然、先生にそう呼ばれるんが段々日常になってきたらめっちゃ面白いねんなぁ。

（　相変わらず相手の表情は変わらないが自身はやっぱり笑顔を絶やさずヘラり、と笑って。プリントを1枚1枚丁寧に集めながら怪我が気になり聞けば大丈夫だろう、という言葉に心配になり。少し拾ったプリントを相手に渡しながら相手の身体へとさわさわと触れて。身体は大丈夫そうやな、他は、と相手の顔を見れば額から血が流れているのを見て「めっちゃ目狂っとるわ先生。此処、怪我しよるよ。」とポケットから持っていたハンカチを取り出し相手の額へとハンカチを押し当てて。　）



>210　由瀬先生


＿＿本間？我儘言うて嫌になったり先生はしやん？僕も先生に独り占めされたいなぁ。

（　我儘を言われる方が良い、という言葉に少し心配そうに相手を見遣りながら首を僅かに傾げて問い掛けて聞いてみて。独り占めされたいという言葉にヘラり、と笑みを浮かべれば同じ様に上記を述べて。「いやいや、由瀬先生の方がめーっちゃ優しいんやからな。せやで、僕は嘘つきたくないから安心してな、勿論やで？先生の事勘違いしとる人達が居るなら全員にアピールしたる。＿僕ら学生もそうやけど、先生達大人も悩みは誰にも有るから先生大変そうやなぁ。いっぱい悩み聞くん？＿甘いもん好きで僕良かったぁって思たよ、先生とこうやって沢山甘いもんも色んなもん共有出来るんめっちゃ嬉しいやん。頭とか使うとやっぱり甘いもん欲しなる。＿これからも僕先生の事支えたい。やっぱほら先生優しいなぁ、もし僕がめっちゃ頑張って、ぶっ倒れても先生が居るから僕は結構安心しとるんやけど駄目やった？考えが間違ってへんって言うてくれるの嬉しいなぁ。本間？じゃあもっと癒したる。僕自信めっちゃあるって言えたら良かったんやけど、先生に言われるとそうなんかなぁと思い始めてきた。＿先生に沢山頼られたら僕めっちゃ嬉しいからね。僕にしか出来へん頼みかぁ、頼まれるん楽しみやなそれ。先生は僕の味方やね。」と嬉しそうに口元を緩めながら相手を見詰めて。力になってくれると言ってくれた相手は自分の味方だと思い、嬉しそうに相手の手を握ってぶんぶん振ってみて。「本来は持って帰らなあかんのやろうけど、毎回持って来るん重たいんよ。もし見つかりそうになったら先生とこに隠しに来よかな、そん時は僕の事匿ってくれる？＿偽真面目っ子な不良、想像したらちょっと笑ってまうけどそんな先生見たかったなぁ。ええな、引き出し開けたら甘いもんの宝箱みたいやね、小さい頃とかめっちゃ憧れたし今も夢。じゃあ僕誘って、僕と甘いもんの共有しよう先生。本間？宝箱おーぷん？＿そういうん隠さんで見せて欲しいなぁって僕は思う、僕もにやにやしちゃうで。＿やって先生が可愛ええのはもう僕の中では固定やで？格好ええ所もめっちゃ有るんやけど可愛さも有るんよ。…可愛さは先生の方があるんやけどなぁ可笑しいな。＿じゃあ僕とだけしよう？指切りは僕のもん、とか言ってみたり。」引き出しの鍵を思わずぱっと見てキラキラとした目で相手を見遣り。小指の擽ったさにむずむずとしては小指を離そうとして。「トラウマなったら僕多分車乗れんなぁ。楽しみやなぁ、先生が運転する所僕想像するんやけど格好ええやろなって。…スパルタなん？でも先生に教えて貰えるんなら先生がええな僕。じゃあ僕の言葉は覚えといて、先生は本間に優しいって何回も僕言いよるから流石に覚えとる？でも僕そういう先生の場面見てもうたらモヤモヤするかもしれん、可愛ええなぁとは思うけど。＿先生も不安になったら僕が安心させたいって僕思う。じゃあずっと僕の事抱きしめとく？そんなん言われたら僕やって離したくないもんね。…う、それで僕が本間に惚れてもうたらどう責任とってくれるん先生、それでやっぱ要らんとかって言われたら僕もう本間にめっちゃ立ち直れへんよ。＿先生とやから僕楽しみやし、叶ったらめっちゃ嬉しいなぁって。僕も先生が少しでも嬉しいなら僕も嬉しい。もう、めっちゃにやにやしとるわ僕。＿食堂かぁ、僕なんかに作るんやったら他の人にって思うてまうからなぁ。でも先生が心配するんならちゃんと食べなあかんね、気ぃ付ける。ケーキがご飯やったらええのになぁ。＿好き嫌いとかそういう好みは皆有るから分かるんやけどね。先生の今までの恋愛って、どんなやったん？」抱き締め返されれば少し嬉しそうにヘラり、と腕の中で笑いながらぎゅっと抱き締めて。「いやなんかほら、先生ってがおーって来そうな勢いやん？野獣っていうか…ライオン？不意打ちに告白したとしても、先生に気持ち無かったらめっちゃ悲しいやんそれ。先生はストレートな時とそうやない時が有るやんね。」と相手の言葉はストレートな時もあればそうじゃない時もあり。ヘラり、と笑みを零して。「いつも見とったら分かるもんなぁ。笑顔で疲れが取れるんなら僕ずっと笑顔で居たいなぁって思うんやけど、多分僕も笑顔でおれへん時が有るかもやから、そん時は先生の傍で大人しいしとく。＿でも僕隠し事はしたくないんよなぁ、本間に隠したい時はどんな時やろ、泣きそうな時とかかな僕は。そうやろ？」と頬に触れれば少し反応した相手に口元を緩めてむにっと軽く摘んで意地悪をしてみて。「先生のお給料もっとあげたって下さいって言うてみる？実際沢山貰えたらええのにね。褒めとるんよめっちゃ。＿…狡いなぁ先生。…先生天才、格好ええ。＿本間？ちゃんと面倒見てくれんと許さんからね僕。先生に勝ちたいんやけどな僕。」と引き寄せたままじっと見られれば、少し頬を赤くしきょろきょろと思わず視線を彷徨わせて相手と目を合わせないようにして。勝ち誇ったような笑みに少しムッとしながら勝ちたいと言い。　）

＞朝比奈

嘘言わねー、ほんとだ。嫌になるはずねーだろう、嬉しいしな我儘言われる方が。いいのか？朝比奈を俺が独り占めしちゃっても。
（ 心配そうにする彼を慰めるように頭を撫でながら上記を呟いて。相手を独り占め出来ると思えば嬉しいそうに顔がニヤついて。「俺はまだまだ優しいくなんねーよ、朝比奈の方が優しいからなぁ。すげー安心したわ、頼もしいなー俺の高評価は朝比奈に託すからな、頑張ってくれ。____授業、担任もってる先生は生徒の事で相談する人もいそうだよな、それ比べたら保健医って楽な仕事だよな。聞く方だなぁ、悩みは聞いてもらってはきだす方がいいからな、気持ち的に。___俺もだな、甘いもの同士見つけて、食べたり共有してさ嬉しい過ぎてやばいなぁ。ふっ、なるよな…俺の場合頭使ってねーのに、甘いもん食いたくなるんだよなぁ、身体にガタがきてんのかもなぁ。あぁ、宣言通り支えてもらうわ。駄目じゃねーよ、俺で安心して貰えてんの嬉しいからなぁ、ぶっ倒れた時は俺が責任持って面倒見てやるから。朝比奈はいつでも正しい答え出すじゃねーか。おぅ、全部の力出して癒してくれてもいいぜー。そうそ、俺が言うんだし自信だせだせ、な。＿そうか？ならずっと頼らせてもらうぞ？＿ま、いますぐじゃねーけど、ちかいうち、な。あぁ、俺は一生朝比奈の味方だ。」へらっと笑みを浮かべながら、相手を見詰め返し。ぶんぶん、手を振る相手を見てはクスクスと。「教科書は無駄に重みあるよな。保健室の方が安全だな、見回りこねーし、匿ってやるよ。＿図書室に卒アルがあるんだよ、したら見れんじゃねえか？…今から行くのめんどいか。____言われてみりゃ、宝箱だよな。俺のとこに来りゃ、いつでもその甘い宝箱開けられるぞ。あぁ、そうだなー朝比奈の方がいいし、共有するか？____かなり量入ってるだろう？____自分じゃ、まだわかんねーけど…朝比奈には、素ばっか出してんだけどな。何でだよ、可愛いイメージねーだろうにさ。可愛いの方がかっこいいより勝ってるつーことか。朝比奈の方が可愛い所あるのになぁ。____する機会あんまねーだろうけどなー、指切りは朝比奈限定でな。」空いた引き出しには大量お菓子と相手を交互に見詰め。むずむずしている彼にクスクス笑えば、小指離し。「そーならない為に、練習だろう？想像が、もうすぐ実現するだろう。よし、わかった俺が責任持って教えてやろから、覚悟しろよ。覚えてるさ、俺を優しいだのなんだろゆうのは朝比奈ぐらいだしな。____モヤモヤすんの？ちょっとわかる気するわ、朝比奈のそーゆうの場面出くわしたら、モヤとイラが来る感じになるわ。可愛いは…まぁいいわ朝比奈が言うんだし、素直に可愛いんだなって受け取るわ。___させてくれるか？そん時はよろしくな、安心させてくれ。それ、いいなー、んじゃずっと抱き締めるわ。…離れんなよ、離れそうになったら捕まえに行くんだけどな。____そうだな、恋人にしてずっと俺の側に置いて、色々してーな。要らねーとか言わねーよ、愛想尽かされてぽいされんの俺の方だろうから。____叶ってくれたら、俺も朝比奈以上に嬉しいわ。お互い嬉しいって事だなぁ。にやるのも、そうだが俺にもっといろんな朝比奈見せてくれ、な？____食堂は皆んな場所だろうに…。料理はしねーのか？あぁ、えらいえらい、少しでも健康なもん食べろよ。…それは多分、無理あんだよな…ケーキはデザートだしなぁ。朝比奈は好き嫌いあんのか。____束縛状態の恋ばっかただわ、軽い束縛ならまだ許せるぜだけど、束縛通り越して監禁に近かったわ。」抱き締めて、ぬくもり感じながら彼を手に入れられたいいのになんて思い。「あー、なるほどな…ライオンは好きだぜ、かっこいいしな。まぁ、そうだなぁー、ストレートに来たらぐっと来て気持ち芽生えたりする事ありそうだけどなー。そうなのか、自分じゃストレートにぶつけてると思ってだけどな。」ストレートに言ってつもりが自分の思い過ごしだったのかと、改めて思い。「わかるぞ、先生と違って生徒はわかりやすいんだよな多分。あぁ、俺の前なら、無理する必要ねーからなぁー逆に俺が笑顔取り戻させてやるよ…自信ねーけど。隠すつーことは人前じゃ泣けないタイプか？その通りで。…ひゃにしてんだ。」頬捕まれ、上手く喋れずまま、相手見詰め様子伺い。「俺だけじゃなく、全先生だなぁ。ま、生活する分には問題ないけどな、金使わねーし普段は。ありがとう、な褒めてもらえんのは嬉しいわ。＿狡い俺は嫌か？嬉しい言葉どーも。任せろ、面倒見は悪くない方だし安心しろ。…朝比奈がもうちょい、成長したらもしかしたら勝てるかもな？」目を合わせない彼に不満感じ、ぐっと顎くいすると髪にキスすれば＂今これだけな＂と耳の側呟いてみて。勝ちたいの言葉にニヤッつきながら、彼が大人になれば何て事をいい。）

>223　由瀬先生


＿＿じゃあ先生の事めっちゃ信頼するから、僕がめっちゃ我儘言うても受け止めて。逆に僕なんかを由瀬先生は独り占めしてくれるん？

（　慰める様に頭を撫でてくれる相手にヘラり、と心地良さそうにして上記を述べて。嬉しそうにニヤける相手を見れば首を傾けて聞いてみて。もし独占してくれるのならとても嬉しいなと思い。「じゃあこれからもっと優しくなるなぁ先生は、僕ももっと優しくなりたいなぁ。嘘つきたくないんよなぁ、僕の言葉を信用して貰えんくなるのは嫌やからな。頑張るわ、由瀬先生の高評価は僕が推してくから安心しぃ。＿僕等3年生は進路相談とかで先生に相談する事とかめっちゃ多いやろうけど、先生達も僕等生徒の事とかで悩みとかめっちゃ有りそうやからなぁ、養護教諭って忙しそうな僕イメージやねんけど、怪我とかの治療以外に何しよるん？そうやんなぁ、お互いに悩みを聞いて吐き出し合うのが一番理想の関係かもしれんね？＿甘いもん色んなの一緒に食べて、美味しさ共有出来て、二人でってのがめっちゃええよね、嬉しさも美味しさも倍増やで。糖分摂取しやなあかん身体になっとるんやない？身体にガタが来とるとかやなくて。めっちゃ沢山支えるから楽しみしといて。駄目やないならもし本間に僕が限界でぶっ倒れた時は先生に面倒見てもらうから、迷惑掛けてまうけど先生やから迷惑掛けるんやからな僕。そうなん？僕結構間違えた答え出しとると思うねんけどなぁ、正しい答え出せとる？僕の全部の力出して癒したる。自信出すけど、もしまた僕が自信なさそうやったら喝入れてな先生。＿逆に頼られへんかったら僕泣いちゃうで。＿そんときを僕はじゃあ楽しみに待っとるから、近いうちがいつなんかドキドキワクワクやね。一生僕の味方なん？僕の味方が先生なん心強いなぁ。」とヘラり、と嬉しそうに笑みを浮かべながら相手をじっと見詰め返して。テンションが上がっているのかぶんぶん、と手を振りながらニコニコとして。「そうなんよ、無駄に重いからつい置き勉してまうよね。先生のとこに鞄持って逃げてくるわそんときは。＿卒アル有るん？めーっちゃ僕先生の見たいんやけど。じゃあ今度見せて先生。＿ちっちゃい頃とかそういう机って憧れとった、宝箱とかめっちゃええなぁ。僕入り浸ってまうかもしれんそれ。共有しよしよ。＿うわあ、すご。めっちゃ入っとる、本間に宝箱や。これから一緒に食べような先生、僕食べた事ないやつあるかもやし。＿なんか、素を見せてるとか言われると少しでも僕なんかに気ぃ許してくれとるんかなぁって、僕めっちゃ嬉しなってまうんやけど？あんな、先生は格好ええ所も有るし可愛ええ所も有るんやで、両方兼ね揃えてるんよ。寧ろ格好ええ方が勝っとるかんね由瀬先生。…僕は可愛ええ所あるん？＿それは確かにそうかもやなぁ。でも僕と先生だけの秘密、やからね？」と空いた引出しを見れば思わずキラキラとした目を相手と引出しの中を見て口元を緩めて。小指が離されれば安堵したように息を吐き、相手をじっと見詰めて擽ったいんやけど、という目でムッとして。「練習めっちゃ慎重にして覚えんとね、運転上手くならんと。そんときが楽しみやね、はよその日にならんかなぁ。先生めっちゃきっちり教えてくれそうやもんなぁ、頑張るから僕。これで忘れられとっても僕めっちゃ執拗いくらい言うてたと思うけど、安心した。＿うん、なんかモヤモヤする、やって想像しただけでちょっとなんかモヤモヤするから。あ、先生も僕がそういう場面にあったらモヤモヤするん？僕と一緒や。僕これからも多分ねめっちゃ可愛ええって言うてまうから、頑張って受け取ってな先生。＿勿論やで？沢山安心させたいなぁ。ずっと抱き締めとくん、なんやろ僕が必要とされとるみたいでめっちゃ嬉しいなぁってしみじみ。僕が先生から離れる訳ないやん、離れません誓います。＿……なんやろ、なんかめっちゃ僕照れたんやけど。…たとえば僕が先生の恋人になったとして、僕は絶対先生の事を捨てるとか愛想尽かすとか有り得んって言うても多分言葉は信用出来ないやろうから、僕は行動でそれをちゃんと信用して貰えるようにする。…っていうかね、今まで先生の事ぽいってした人達じゃ無いんやからそんな人達と僕を重ねるんは絶対駄目やで。＿僕以上に嬉しいん？めっちゃ嬉しいなぁそれ。色んな僕かぁ、そんなん当たり前に僕先生になら見せてまうで？＿そうなんやけど、申し訳なさがあってさ、それならもうお菓子やったら楽やしええかなってつい。料理はした事ない、先生は料理出来るん？健康なもん食べやんと先生がめっちゃ心配するもんね。…ケーキが主食やったら僕もう毎日ケーキ食べとるのに。僕？好き嫌いかぁ、思い付くもんがパッとは無いから多分嫌いなもんは無いかなぁ。先生は有るん？＿相手の方が束縛激しかったってこと？」ぎゅっと相手を抱き締めながら一切離す気は無いが少し顔を上げて相手を見詰めてみて。「ライオンみたいに格好ええし、勢いがあるって事やからね。そういうもんなん？じゃあもし僕が先生に本間に本気で好きやで、って言うたら先生は僕の事意識してくれるって事？そうやなぁ、ストレートな時の方が多いけど、ストレートじゃない時も有るなって僕は思とる。それは多分ね僕もやと思うんよなぁ、ストレートやと思とるけど、言いたいことを遠回しに伝えとる時とか結構僕とかは有ると思うねん。」とヘラり、と笑みを浮かべながら少し背伸びし相手の頭に手を伸ばしてふわふわと撫でて見遣り。「僕も由瀬先生の事分かりたいなぁもっと。先生の前では僕基本めっちゃ安心しよるし信頼しとるからね。笑顔取り戻してくれるんかぁ、どんな風に元気づけてくれるんか気になるなぁ僕。僕そうやって言われるん初めてやからさ、安心した。人前で泣くんは得意やないかも、隠れてこそこそ独りで泣くタイプやね僕は。先生は、隠したい時とかある？…ちょっと先生に意地悪してみた。」と頬を優しく摘めば思わずくすくすと笑って頬から手を離せば”意地悪してごめんね”と言いながら摘んだ頬の方に軽く口付けてみて、ヘラりと笑って相手の反応を窺い。「由瀬先生のだけあげて下さいって僕言うとこやったわ。あんま先生物欲無いん？欲しいもんとか。＿全然、狡いのも先生やから僕は好き、狡いけど好き。先生確かに面倒見良さそうやもんなぁ。…本間？じゃあ僕早う成長したいわ。」顎くいされれば少し驚いたのか相手を思わず見て、相手の行動と言葉に頬を赤くし心拍数の上がる胸辺りを抑え”…僕の心臓が止まってまう。”と呟き。成長すれば大人になれば勝てるかも、という言葉に早く成長したいと相手を見詰めながら言い。　）

＞朝比奈

おーいいぞ、受け止めれる自信あるしなどんと来いよ。独り占めしたいに決まってじゃねーか、朝比奈に見てるとさ側に置いてやりてーのよう。
（　胸を張るようにクスッと笑み浮かべ上記を述べ。自分の中では彼を独占するの決定事項のようで。「まだ、優しいくなんのか、俺？朝比奈もまだこれからもっと優しいさ磨けると思うぞ。嘘つきは泥棒の始まりつーからな、嘘は嫌いだわ俺も。おぅ、朝比奈なだから、任せられる所あんだけどな。＿進路相談は一番悩むからなー、生徒が怪我すりゃ、忙しいんだけどな…備品のチェックとか、後は保健室来た生徒名簿の整理とか色々だなぁ。＿それもこれもいいなぁ、そっちの方が理想もそうだけどなースッキリするからな、気持ちが。＿ふっ、甘いもの好きにしか出来ねー事だよな、俺達は共有出来るからなぁ。あーそっちな、確かにあり得そうだわ…。わくわくして待ってるからな、その時を。迷惑じゃねーよ、朝比奈が辛がって嫌だしな俺が早く治して元気にしてやるからな。んなの、感じたことねーよ朝比奈はいつも正しい答えじゃねーの。出せてるから、心配すんな。いいぜ、喝は背中叩きゃ出るか。出すのは構わねーけど、力付きるのは、無しだからな？朝比奈の泣き顔、悪くねーかもなぁ、頼らねーって事はねえし大丈夫だろう。楽しいに待ってろ、よ。味方になってやるよ、俺が味方は心強いのか？ふっ、嬉しいもんだよ心強いって思ってくれんのは。」とへらっと笑み浮かべながら、振り回される手を見てはテンション上がってるんだと思いクスクス笑い「薄い教科書のくせにしてな、重み感じるとかないよな。あぁ、来い来いーいつでも大歓迎だからな。あるぞ、そういや写真あったな？見たいか？＿小さい頃もじゃなく、今も憧れてるんだろう？保健室の住人にでもなるつもりか？俺としては、嬉しいけどな。だろう、無意識に買うから…こうなったんだよ。ん、食おうな。あるかもな、海外のチョコとか入ってるしな。＿気いはかなり許してるぞ、朝比奈にはすんなり、許せるんだよな嬉しいなっていいぞ、マジでそうなんだからな。あれから、かっこ可愛いとかって感じか若者中で言うなら、かっこいい所ね、例えばどんな所だ？ん、そうだな二人だけの特別な約束事の決め方だなぁ。」最近開けていなく、引き出し中見ればかなり量もあり自分でも引くぐらいの量に口ポカっと開けて、引き出し中身見て。擽ったさに、むくれた相手を見てはクスクス笑いながら頭を撫でて、ごめんなと謝罪の言葉呟き。「朝比奈は覚え良さそうだし、早く上達するんじゃねーかな。俺も早くその日が来て欲しいぐらいに待ち遠しいけどな。頑張ってくれ、青少年朝比奈君。__ふっ、確かにいいそうだわ、覚えてても言うだろう？想像もダメなら…そりゃ、重症だなー。するな、朝比奈は俺のだからとか言って横取りしてそうだわ、俺。だな、おんなじだわ。＿頑張るわ、身体一つで受け止められ不安だけどな。＿今すでに安心しすぎてるんだけどな。必要なのは変わりねーな、俺には朝比奈が必要だぞ。その言葉信じるわ、俺も朝比奈から離れねーよ、誓ってやる。____照れんな、こっちまで照れんだから、な。そうだな、行動と言葉があればさ俺も信じられるし、俺もおんなじように言葉と行動で示したいからな。わかってるさ、朝比奈はそんな事するやつじゃねー事ぐらい。あぁ、嬉しいさで言うなら俺が一番だな。___見せてもらいたいね。申し訳なさって、食堂の人も皆んなに美味しいく食ってもらいとか思ってるぞ。経験ねーなら、弁当作れなんて言えないな。俺は一人暮らしだしな、ある程度は作れるぜ。養護教諭してる分生徒の健康見守るのも仕事のうちだからな。__腹は満たれるぞ、ケーキでも、な…あんまオススメはしねーな。いい事じゃねーか、好き嫌い無いのはな。俺は…二つぐらいあるな。そう、俺は束縛しない方だったからなー。嫉妬深いぐらいだな、俺は。」身長の差で上目遣い気味の相手にドキッとしては見詰め返して「勢い任せて、押し倒したりするかもなー俺なら。朝比奈は猫みたいに人懐っこいし、小さい犬みたいに本能くすぐられてるみてーで可愛いぞ。多分、な？はっきりとはわからねーが俺はそうかな。___しちゃうな、まっすぐに気持ち言ってくれてんだぞ、意識しない方が駄目じゃねーか、俺は意識する側だなぁ。朝比奈が言ってんだから絶対そうなんだろうな。そうなんだな、恥ずい事なら遠回し遠回しにして言うな、きっと。」あんまされないことに最近、むずがゆくなるも彼に撫でられるなら悪くないと思っており。「わかってもらいたいわ、自分理解してもらう方がもっといいだろうし。ありがと、な、その言葉だけでも嬉しいぜ。それはお楽しみにしとかねーと、言ったら面白くねーだろう。そうなのか？朝比奈が安心してんなら良かったわ。やっぱりな、そんな感じしたわー一人抱え混んで後々しんどくなるんだろうな。___ま、あるなぁ。…！おま、っ…意地悪したじゃねえよ、ばかっ。」頬に唇が当たる感触すれば驚き、ちょっと頬が赤くなり、顔見られまいと背向けて。ごめんねと言われると笑顔で＂許さねー＂何ていい。「それだと、俺が責められたらどうすんだよ。ないな、昔から。欲しいもんな、金で買えないものだしなー。___結局、どっちの俺も好きなんじゃねーか、嬉しいけどな。そうか？朝比奈も面倒見は良さそうだぞ。…ま、努力次第だな、勝てれないように俺もさらに成長するわ。」心臓止まるの呟きに確認する様に相手の胸に耳当てれば、＂大丈夫だ正常だぞ＂と呟いて。彼が成長するたびに自分も成長してやるなんてニヤッとしながら相手見詰め。

>225　由瀬先生



＿＿めっちゃ我儘言うて先生困らせちゃうかもやで僕。傍に置いておきたいん？僕も由瀬先生の事僕の傍に置いておきたいと言うか、傍に居って欲しいなぁって思う。独り占めしたいね沢山。

（　我儘を言って相手を困らせてしまうかもと心配しながら相手を見詰めて。傍に置いておきたいという言葉には人形になったみたい、なんて思考巡らせながら上記を述べヘラり、と笑って。「これからもっと先生は優しなる、今も十分優しいんやけどなぁ。僕もこれからもっと優しさ磨かれるんかぁ、一緒にじゃあ磨こ先生。1回でも嘘ついたらその言葉に信用性が無くなってまうからなぁ、先生は嘘とか絶対付かなさそう。僕やから任せて貰えるん嬉しいな、信用してくれとるって事やろ？＿悩むなぁ、僕なんか全然決まっとらんし。案外大変そう、いっぱい怪我した人が居ったら先生も忙し過ぎてやばそうやし。＿そうやね、お互いの気持ちがめっちゃ楽になるんが1番やからな。モヤモヤしたままは嫌やからなぁ。＿そうやで、甘いもん好き同士やないと共有したり出来へんからな、僕らやから出来ることやで。そんだけ甘党な由瀬先生って事やな。ワクワクして待っとってな。迷惑やないの？やっぱり先生優しいわ、由瀬先生が看病してくれるんやから早う治るに決まっとる、長引いてもずっと先生が僕の傍に居るって考えたらそれもええなぁって思ってもうた。先生が言うんならそうなんやろうなぁ、僕全然自覚ないんやけど、心配すんなって先生が言うなら気にせんようにするかぁ。うん、喝入れるならばんっと僕の背中叩いて。もし僕が力尽きたら先生怒る？…僕の涙は結構高いんやで？レアやからね、滅多に人前で泣かんから、先生なら頼ってくれると思とる。楽しみに待っとるけどめっちゃ気になるわ。そりゃ由瀬先生が味方やったらめっちゃ心強い、僕も先生の味方やからねずっと。」とヘラり、と口元を緩めながら相手を見詰めて。振り回した手を少し落ち着いたのか振り回すのを辞め。「そうなんよ、薄い教科書やのに何冊も重なるとめっちゃ重くてやだやだ。先生盾にして僕の鞄を隠しに来よ。めっちゃ見たいなぁ、写真。見せてくれるん？＿うん、憧れとる、やってめっちゃ宝箱って素敵やん。保健室の住人になったら流石に周りに迷惑か、先生と居れるなら僕も嬉しいけど。無意識にめっちゃ買うやん、甘いもんとかお菓子とか大好きやね先生。海外のチョコ、僕海外の食べた事ないなぁ、食べるん楽しみ。＿僕めっちゃにやけるわ、気ぃ許してくれとるん嬉しい。僕も先生にはめっちゃ気ぃ許しとるよ。先生の格好ええ所はね、結構いっぱい有るんやけど、僕等生徒とめーっちゃ真剣に向き合ってくれる所、僕なんかの事を我儘言うても受け入れてくれる所、とかありますよ由瀬先生。これから僕らが約束する時はそうしようなぁ、他の人には内緒やで。」とかなり量のある引き出しの中身に相手自身も驚いている様子で、くすくすと笑って。ムスッとしてれば頭を撫で謝ったのを聞けばムスッとした表情を戻してヘラり、と笑って。「本間？先生にそう言われたらめっちゃ早うに覚えれそう。待ち遠しいなぁ、その日になるまでがワクワクで、その日になったらもっと時間欲しなるやつ。めっちゃ頑張る、青少年朝比奈君は頑張ります。＿うん、覚えてても絶対言うで僕。重症なんかなぁ、僕。横取り…なんかめっちゃ僕の事見てくれとるし僕の事思ってくれとるね先生。＿大丈夫、身体1つでも受け止めれるから大丈夫やよ。＿ずっと安心しててええよ先生。本間？めっちゃ嬉しいなぁ、必要としてて僕の事。信じて僕絶対嘘はつかん、離れろって先生に言われても僕頑固やし嫌われても絶対離れへんから、誓ってくれるん安心した。＿…それってさある意味告白に近いやん？やからなんかめっちゃ照れたわ。言葉と行動で示さないと信じて貰えないやろうから沢山示していきたいなぁって僕は思うけど。先生のもう捨てられたくないって気持ちは分かるから最初は信じれんくてもゆっくり信じてくれたら僕は嬉しいなぁって。先生になら色んな僕見せるし、僕に色んな先生を見せて欲しい。＿いや分かっとるんやけどね、遠慮してまう所があって。包丁は家庭科の授業で触ったくらいやからね、全然無知。先生料理出来るんかぁ、羨ましい。僕が不健康になったら先生が心配するからね、頑張って健康的なもん食べやんとなぁ。＿そうやね、沢山食べたらお腹いっぱいなるもんなケーキ。ケーキは普通に毎日ご飯にしよったらやばそうや。好き嫌い無いのはええ事なんかな？先生はふたつかぁ、どんな好き嫌いが有るん？僕も嫉妬深いのは有るけど、束縛はしやんなぁ。その人の行動制限しても徐々にお互いにしんどなるだけやもんね。」見詰め返されれば思わず嬉しそうに口元をゆるりと緩めてみて。「…先生ならめっちゃしそうやなって思ったけど、他の人にそれしよったら僕がモヤモヤするから駄目。僕猫要素も子犬要素もあるって事？そんなん初めて言われた。＿あーでも意識はするかも僕も。僕の事好きって言うてくれたら”この人僕の事好きなんや”って思うて意識はしちゃうね。僕が言うてても間違えてる事有るからね先生。恥ずかしい事は遠回しに言っちゃう所はストレートやないね？先生。」とふわふわと相手の頭を撫でながらヘラり、と笑ってじっと見詰めてみて。「じゃあさ、先生の事もっと教えて？先生の事知って理解したい僕。安心しとるし信頼もしとるからね、僕何回も言っちゃうで。確かに、僕が元気じゃない時にしてくれる事やもんね、楽しみにしとこ。安心したで、だって僕って基本的にずっと笑顔な奴って感じやん？＿なんかうん、由瀬先生が僕の事分かってくれとるんが嬉しい。僕がしんどなっても1人で泣いてても先生が元気づけてくれそう。僕の隠したい事って多分それくらいやけど、やっぱあるよなぁ。＿意地悪してみた、先生がそうやって照れた姿見たくてつい。それと先生に触れたかったのもあるで僕。」と少し頬を赤くし隠すように背を向けたのを見れば、してやったりと嬉しそうに口元緩めて。ごめんねと謝れば許さないと言われたが、ヘラりと笑って少し余裕そうで。「先生が責められるんは駄目やな、しゃあないから全員の先生って言わなあかんなぁ。欲しいものはお金で買えへんもんなん？どんなんが欲しいん先生は。＿…そうやね、どっちの先生も好きやで。って言うんなんか僕照れるんやけど。僕は面倒見るの好き、困っとる人とか見るとつい手ぇ出てまう。…え、それはめっちゃ狡いなぁ先生。僕追い付けへんやん先生に。」何故か心音の確認をする相手に更に心拍数が上がるのを感じながら”ばか、不正常やわ本間。”と付け足し。自分自身が努力すれば相手も努力し、勝てっこないやんと思いムスッとした表情で相手を見遣り。　）

＞朝比奈

＿我儘言われるの嫌いじゃねーし、困るぐらい言われた方がさ独り占めされてるって思うだろう。　側に置いておけば、取られる心配ねーだろう？俺も朝比奈の隣りずっと居るわ。やろうな、これから独り占め沢山な。
（彼からの我儘全然受け入れは可能だと思いながら上記を述べて。「朝比奈が言うなら、なるのかもしんねーな。一緒に優しいさ磨くのいいなぁ。嘘はつかねーの、信頼されなくなるの嫌だしさー、朝比奈がゆうように一回嘘ついちゃうと二度さ自分事信用されなくなると後戻りなんて効かないだろうからな。もちろん、俺の中では朝比奈は信用できる人だからなぁ。＿ いっぱい悩むのはいい事だぞ、まだんな焦る事じゃねーからなー気づいたらやりてー事見つかるかもだろう。普段はそんなにだけどな、体育祭は休む暇ねーな、怪我とか暑さで倒れる生徒続出するからな。＿ふっ、だよなぁやっぱそれが重大だ。モヤモヤ感じたままだと、嫌のは俺も一緒。＿ふっ、言われて見ればそうだったな俺達しか体験出来ない事だったなぁ。そうだな、甘党なんだけど珈琲はブラック派ってな。あーワクワクし過ぎてて待ち遠しいけどな。迷惑にならねーよ、朝比奈が元気なるまで側にも居てやるし、どんなお願いでも聞いてやる覚悟は持ち合わせてるからな。あぁ、それがいいぞ、気にすることなんて一つもねーだからさ素直認めるのは一番だ。力加減はミスらない程度に、そん時訪れたら遠慮しつつバシッと決めるな。怒る前に…心配する方が先になちまうなぁ。＿確かに、レアものそうだなぁー、俺は朝比奈頼るしそのレアな涙は拝むことはなそうだよな。気になっても、教えねーからなぁ…まだちょっと早いだろうしなぁ。そうか、強い味方って言われんのは気持ちがいいな。朝比奈も俺の中で心強い味方だからな。」クスッと笑みを浮かべながら、同じように相手見詰めて。振り回された手が落ち着けば振り回しすぎだなんてへらっと笑い。「だから、置き勉したくなるって事なんだよなぁ。他の生徒も隠しに来そうだな、朝比奈がカバン持って保健室来れば。見せてやるよ、じゃもうちょい可愛いくお願いしてくれたら写真見せてやる。＿俺の歳になれば宝箱に憧れはもう感じねーけどな、朝比奈と同じ歳の時は俺も少しはあったかもな宝箱に憧れが。迷惑に感じるなら、俺の助手って言うのもありかもだぞ。そうなんだよ、無意識で買うのは控えねーとって最近思い初めてる所だ、好きなもんは好きだからな、身体が欲しいがってんなら買うしかねーだろう？一口食うか？中にキャラメルが入ってるチョコなんだけどな、キャラメルが中でとろけて美味いんだよな。人に気なんて許した事ねーのにさ、朝比奈だけには何で気い許してるわそんぐらい信頼出来てるって事なんだよな、きっと。俺もにやけるな、気許してくれてるってわかっただけでも嬉しいわ。＿聞いたのは俺なんだけどさ…実際言われるとちょっと照れるな、嬉しいけどな、そんなんつーか格好いい部分もあるってわかっただけでもな。そうだな、そうするか。わかってるは他の人に内密に、な。」オススメのチョコの袋開けては板チョコを一つ折れば相手の口元まで運んで。人差し指を唇に当てシーッと付け足しながら、クスッと。頭を、撫でたおかげで機嫌戻ったのを確認すればすっと安心し。「本当、だ。その早く覚える意志があれば大丈夫だろう。わかるわー楽しいことはもっと時間くれって思ちまうなー。＿ふっ、いい心がけだぞ、教えがいがあるな朝比奈は。＿俺の読みは当たったな、そう思ってたわ。俺と一緒で重症だな。確かに、そうだよな俺かなり朝比奈の事おもってるよな。一つで行けるなら安心だなぁ。お、ならずーっと長く安心させて貰うな。
嘘はつかねーよ、本当の事だからな朝比奈はずーっと俺には必要だからな。頑固なとこは俺も一緒だな、一度側に置いたらもう離したくねーし手離したくねーもんなぁ、俺も誓って貰えて安心したわ。＿告白つーか、軽いプロポーズだよな、誓った時点で。…こんな照れた感情味わったのいつぶりかわからねーわ。＿言葉と行動両方に示されたら、信じる事も出来るし自分事そんなに思ってんだってわかるもんな、だから俺もおんなじようにしたいって思うんだよ。朝比奈ような、両方重ね合わさった表し方なら俺も信じれるからな。ほんとうか、じゃもっと朝比奈の色々見せてくれな、もちろん俺も見せてやる。＿そうなんだな、遠慮したままだと美味しいく味わって食えそうにないな、食堂は諦めるのがいいな。初心者には変わりねーなそれ。人並みには食生活見直さねーとやばいらしいからな、コンビニばっかよろしくねえんだとだからちょっと料理する様になったんだよ。不健康を改良するなら…毎日は無理かも知れねーけど、偶になら弁当作ってやる事は出来るけどな。＿でも幸せな気持ちにもなるだろう？3食ケーキは不健康過ぎるからな。いい事だぞ、教育にもいんだし。トマトとナスが駄目なんだよ、もう一つあったわ納豆もむりだな。そうなんだよ、俺がしんどくなってさ…無理ってわかってさよならしたってわけだ。」と当時の過去を思い出すと溜め息が出るも相手の笑顔見れば安心込めてクスッと「他の人にはしねーからさ、朝比奈にだったらいいって事？んーそうだな、両方の要素あるなーって俺が思ってるだけどな。だろう？好きって言葉頭から離れなくなって、胸がさぐっとなって相手の事しか考えられなくなちまうんだよ。そうだな、一つ勉強になったわ人はさ間違えば、成長する言しな。…だな、ストレートじゃなかったわ」と相手の手が気持ちいいのか目を細めて撫でられる手をじっと見詰め。「教えるのは、構わねーけど…何教えればいんだ？質問コーナーでもするか、答えられるのは答えられるし。沢山言ってくれた方が俺は嬉しいぜ、その分俺も言うからな朝比奈の事信頼も安心もしてる。ん、楽しみなのは最後まで取っておかないとな、だろう。まぁ、そうだな笑顔じゃない朝比奈は見たことないなまだな。＿これでもまだまだだと思ってんだけどなぁ。一人で泣いてるの見つけてさ、慰めてそうだわ俺。もう言ったし隠し事にはならなくなったよな？＿心臓出るかと思ったわ、ドキッともしたしな…？触りたいのは俺も一緒…反撃開始だな。」と背中向けたのは相手の方に向き直り、余裕そうな笑顔にニヤッとすれば唇のぎりぎりな所の頬にキスしては彼の反応見るために見詰め。「俺が責められるの嫌か？そうだな、俺もちょっと悔しいが皆んな平等に、な。どんな、って言われてもなー。誰かの心とかだな。＿ふっ、良く言えました。照れさせてやりたかったから言わせたんだよ。＿いい事じゃねえの、助けた分さもしかしたら形でおがん返しされる事あるからな。追いつかれる気ねーからな、応援はしてやるから、な。」先より心拍数が上がるのを感じればクスクス笑い"不正常なら、治療しねーとな＂と言えば耳じゃなく、手を胸に当て直し。最初から追いつかせる気はなかったように言えば、ムスッとした表情の彼をじーと見詰めたら頬に手を当てそのまま指ツンツン）

>227　由瀬先生


＿＿困るぐらい我儘言うても先生嫌にならんの嬉しいな僕。独り占めされとるなぁって思えるもんな。そうやね、誰かに横取りされる事も無いから傍に置いておく方が気が楽。ずっと僕の隣に居ってな、僕は先生の事独り占めしよるから。

（　困るぐらい我儘を言っても困らないと言う言葉に安心したような嬉しそうな笑みをヘラり、と零して。相手を独り占め出来るのならもう誰にもあげない、なんて思考巡らせて相手を見詰めて。「一緒に優しさ磨いて、先生も僕も優しさめっちゃアップさせよう。そうなんよなぁ、1回でも嘘ついたらその後たとえ本音やったとしてもあん時嘘ついたからもしかしたらこれも嘘なんやないか、って疑いたくないのに疑ってまうんよなぁ。後戻り出来んから僕は絶対嘘つかんよ由瀬先生。本間？僕の事信用出来る人って言って貰えるんめっちゃ嬉しい。＿全然決まっとらんから焦りつつ有るけど、まだまだ時間は有るもんね、ゆっくり考えよ僕。確かに、めっちゃ体育祭が一番忙しそやなぁ。怪我とか暑さとかで駆け込む人多そうやし。＿お互いに吐き出せるんその人のこと知れるし僕嬉しなるなぁ、モヤモヤは嫌よなぁ。＿せやで、甘いもん好き同士の僕らしか出来へん事やからね。珈琲はブラックなん？ブラック飲めるんめっちゃ先生大人やん。ワクワクして大人しぃ待っとる先生が可愛ええね。どんなお願いでも聞いてくれるん？めっちゃやっぱり優しいなぁ先生は、ずっと僕離さんからね絶対。素直にじゃあ認める、僕全然自覚無いんやけど先生が言うんやから本間やろうし認めとこ。遠慮したらあかんよ先生、そこはもうバシッと行かんと僕に喝入らんやん。…心配した後はもしかして怒る？＿もし、じゃあ僕が先生の前でめっちゃ泣いたらレアやで。頼られるん嬉しいから涙は流さなさそうやけど。まだ早いん？早いんかぁ、何やろ、めっちゃ気になるけど我慢しよ。本間？僕なんかが心強い味方って言われるんめっちゃ嬉しいなぁ。」ヘラり、と笑みを浮かべてじっと見詰め返してみて。振り回した手をぎゅっと握れば”ごめんなぁつい”と伝えて口元緩め。「置き勉がもう一番楽やからなぁ、鞄も殆ど空やからね僕はお菓子とかいっぱい詰め込んどるけど。僕コソコソ行くから他の人には言いません。見せてくれるん嬉しい、…可愛くお願い？由瀬先生写真見せて？…ってなんかめっちゃ恥ずいやん。＿そうやんね、こういうん見ると僕めっちゃ更に憧れるからなぁ。宝箱って、自分だけの物みたいで、誰かに見せたらその人とだけの秘密の共有が出来たみたいでええんよなぁ。由瀬先生の助手かぁ、先生のお手伝いしとりますって言おかなじゃあ。無意識に買うとか先生お菓子とか甘いもん大好きやなぁ本間。身体が欲しがっとるからついつい買ってまうんねんな先生は。うわあ、めっちゃ美味しそうやん何それ食べたい、先生1口ちょーだい。あんまり気ぃ許す事ないん？僕には気ぃ許してくれるとるんも信頼してくれとるんもめっちゃ嬉しいなぁ、にやにやしてまう。気ぃ許しまくりやで、先生には気ぃ張りたくないからね。＿当たり前やん、ちゃんと格好ええ所も有るから。ちゃんと僕先生の事見よるからね？格好ええ所も可愛ええ所も言えるくらい先生の事見てます。他の人には内緒ね、しーやで。」と可愛くお願いしたら見せてくれる、という言葉に少し考えれば相手にぴったりと引っ付く様に身体を近付け服の胸元辺りを掴み、顔を上げ相手を見詰め見せてとお願いしてみて。口元まで運ばれたチョコを見て嬉しそうに笑みを零して、ぱくりと口にチョコ含んで相手の指まで食べてしまおうかな、なんて思考巡らせ。同じ様に人差し指を唇に当てて真似をしてヘラり、と笑って。「よーし、じゃあめっちゃ先生も吃驚するぐらい早う覚えてやろう。でも先生とはこれからも僕色んなとこ誘って出掛けるから、って思ってもやっぱその日が早う終わると寂しくなるよなぁ。＿本間？先生に教えて貰える事も僕の頑張れる1つになっとるからね。＿そりゃあ、沢山言わんと僕が本間に思っとるって事伝わらんかもやからね。先生と一緒で重症かぁ、先生と一緒やから嬉しいなと思た。うん、めっちゃ僕の事思ってくれとるからなんかめっちゃ恥ずいやん、照れるわ。ずっと安心しとってね先生。＿僕をずっと必要としててな、必要されへんくなるんは嫌やから。頑固やから離れてって言われても離さん自信あります僕は。傍に居る先生を手放すとか離すとか有り得へん。誓うよ、先生も誓ってくれたんめっちゃ安心したわ。＿…確かに、軽いプロポーズやな、誓ってたし。僕やってなんかめっちゃ恥ずいんやからな。先生も照れとるんめっちゃ可愛ええ。＿そうやね、言葉と行動両方でちゃんと示さないと伝わらん気持ちも有るからね、大事やからこそ言葉も行動もめっちゃ大事なんよね。僕の事信じて、絶対僕先生の事裏切らへんから。お互いに見せ合いっこしようなぁ由瀬先生。＿食堂の御飯も美味しいって聞くんやけど僕は気にしてまうから駄目やね。めっちゃ初心者やで、料理なんてした事あらへんからなぁ。ちゃんと健康気遣って料理する様になったん尊敬するなぁめっちゃ。優しいなぁ先生、…じゃあ先生僕から一個提案です、僕に料理教えて下さい。＿めっちゃ幸せな気持ちになる。3食ケーキは流石に駄目やもんね、めっちゃ夢有るけど。トマトとナスと納豆かぁ、苦手なもんあるんは皆有るやろうから全然ええと思うけどなぁ。もし先生とどっか御飯食べに行った時にそれが出て来たら僕が食べたるから安心してな先生。＿しんどくなる関係は１回しんどなったら辛いからなぁ。先生は今は恋人とか欲しいん？」と溜息零す相手の頭に手を伸ばしふわふわと触れて撫で口元緩めて見遣り。「僕にならええっていうか、他の人は駄目って事です？猫と子犬か、初めて言われたからめっちゃ新鮮、大型犬とかはよう言われるんやけど。＿好きって言われたら意識してその人のことめっちゃ考えてまうね僕も。好きとか大好きって言葉凄いなぁって思たわ。間違えてる事も有るけど、其れも成長になるんなら大丈夫やね。でも僕はストレートやない先生も好きやよ？」と頭を撫でながら気持ち良さそうなのを見れば嬉しそうにヘラり、と笑って相手を見詰めて。「やった、じゃあまず1つ目、年齢は幾つですか。知っとるけど、質問コーナーやからね。じゃあ僕沢山言うね、その分先生も言うてくれるん嬉しいなぁ、信頼も安心もしてくれとるんにやけてまう。そうやね、楽しみは大事やから。笑顔やない僕見ても、先生はなんか受け止めてくれるんやろうなぁって思とる。＿そうかもしれへんけど、少しでも分かってくれとるのが僕はね嬉しい。…1人で泣いてたら僕の事見付けてくれるん？先生なら本間に見付けてくれそう。確かにそうやなぁ、僕隠し事無くなったわ。＿ドキッとしたんならめっちゃ僕嬉しい、ちょっとは僕の勝ち。触りたいなぁって思たらつい身体が動いてたから……っ、ちょ待ち、先生すとっぷ、反撃がめっちゃ狡い。」と唇のギリギリを狙ってキスをした相手の行動と近い顔に一瞬フリーズして顔を赤くすればバッと顔を横に向けて口元を手で抑えて。「嫌やね、先生が責められるんは嫌やから皆平等にしやなあかん。心かぁ、それは買えへんもんやね。先生なら心もグッと掴めそうやけどなぁ。＿…先生ずる、どっちの先生もどんな先生でも僕は好きやしばーか。＿そうやなぁ、お返しとかは全然僕無くてもええんやけど、救えるなら救いたいよね沢山。…じゃあもう僕頑張って追い付いてやろ、気付いたら先生の後ろくらいまで追い付いてやるし。」クスクスと笑い手を胸に当てる相手の行動に心拍数は上がるばかりで赤くなった頬を隠す為に相手に抱き着いてみて。ムスッとした表情をしていれば頬をツンツンする相手に少し頬緩めては意気込む様に伝え。　）

＞朝比奈

＿朝比奈が嬉しいそうにするから、我儘聞いてやりたくなるんだよなー。そうだろう、常に側に置いておきたいからな。朝比奈が望むなら、側居るからなーずーっと。
（　相手の嬉しいそうな顔が見れるなら我儘言われても問題はなく。自分も相手を独り占め出来るなら誰もわたすきないと思い、相手を見詰め「優しいし磨いて、誰にも見せんだ？磨いてたら、朝比奈に対して更に優しいく出来るか。＿そうだよな、一回のミスが命となり繋がるんだよ、だから俺も嘘はつかねーからな。あぁ、俺も嘘つきにはならねーよ。＿ほんとだ。朝比奈が嬉しいなら俺も嬉しいわ。焦りはよくねえぞ、なんかあれば相談になってやるし。忙しいぞ、一人だから余計にな…体育祭にも保健係作れって毎年思ってるわ。____ふっ、そうだなぁ、吐き出されたら俺だって嬉しいぜ、だからモヤモヤさせんなよ？＿ほんと、そうだよなぁ、俺達にしかわからねー気持ちってな。ん、甘いものには苦いの合うって聞いてな、試したらほんと美味くってなぁ。大人な何だけどな。＿せぇ、可愛いはもういんだよ恥ずいわ。俺が出来る範囲でだけどな。そりゃ、どーもー離さねーのは俺も一緒だからな、離す気はねーよ。おぅ、認めるのが一番だからな、ほんとなんだしな。＿そうか？なら遠慮なしにバシッと決めてやるよ。＿ちょっとは怒るかもしれねーけど、強くは怒りはしねえよ。＿確かに、レアものレアだよな朝比奈の泣き顔。そうだろう、別の意味で泣かせるのありなんじゃ…。＿って俺は思ってんだけどなぁ。ほんとだぞ、朝比奈はかなり強い味方だぜーだから安心しろな。」クスッと笑いながらつぶやき。振り回した事に謝る彼を見ては＂許してやるよ＂と笑み浮かべ。「楽さおぼえちまってるだろうしな、今更持ってかえるのはできねーよ。お菓子は軽いじゃねーか、ほぼ空に近いだろう？＿それなら、見つかりはしねーかなぁ、朝比奈だけの隠し部屋出来たな。＿ふっはは、可愛い過ぎだろう、可愛いさに免じて見せてやるよ…黒髪でダサ眼鏡がしてるの俺。＿実現したらいいのに、なー俺みてーに。＿なら、俺の秘密のお菓子箱朝比奈と共有出来た事になるなぁ。手伝い欲しい時あるからなー、まじで頼みたいぐらいだわ。やっぱ、そう思うか？いつか、糖尿なりそうで怖いわ。そうなんだよ、手が俺の意志無視すんだよ。＿これ、俺のオススメなー、アーン、どう美味いだろう？ないな、こんなに誰かに気い許したの朝比奈が初めてだわ。にやにやしてるの想像出来るわ。そりゃ嬉しいな、気いも許して信頼もされて俺も嬉しい過ぎてにやけるわ。最近、視線つーか見られてる感じすると思ったら朝比奈だったのか、なんつーってな。＿見てなかったら、俺のかっこいいとこなんて出てこねーもんな。＿真似子かよ、わかってるさー内緒内緒に」あまりの可愛い行動に、ドキッとするも平然を保ちながら自分の学生時代の写真を見せ、反応を待ち。チョコ食べたのを確認すると、感想問い。自分と同じポーズにクスッと笑い。「やる気満々じゃねーか、最初は怖いだの言ってたのにな。わかるわ、俺もおんなじ事考えたわ、時間がいくつあってもたんないよな。＿ほんまだよ、ならもっと頑張れるように応援してやんなきゃな。＿朝比奈はそうやって言ってくれるからさ、俺にはちゃんと届いてんだよな、心にしっかりとな。そうだろ、俺と一緒だから嬉しい思うと思ってたわ。同じ、重症患者になろうな。＿確かに、朝比奈を思ってのは間違ってねーな、俺の方が恥ずいわ心の中読まれた見てーで。当たり前だろう、いつでも安心してるからなぁ。もちろんだよ、朝比奈はすげー必要な存在だ、だから俺のことも必要って思っててな。頑固さに負ける気ねーな、俺もはなっから離す気ねーもんな。嬉しいわ、サンキューな。今ので誓わねー方がどうかしてるだろう。＿…だろう、誓いのキスまでしたらプロポーズ確定なんだけどな。リピートお願いしたいぐらいだわ。＿お互い恥ずい思いしたって事で、な。照れる朝比奈の方が俺の数倍可愛いぞ。＿朝比奈がゆうように大事な事は一つの事しても、不安感じたりするしその時は言葉、行動二つ示す事で安心するもんな。あぁ、一生信じてるわ。俺だけ見せないのは…許してくれそうにねーから、見せ合いならいいかー、やろうな見せ合いっこ。＿気にしながら飯食えないもんな。俺も食堂、養護教諭になってから行ってねーな、飯は美味かったな、毎日ってわけじゃなかったけど…良く行ったわ。やる出すと、ちょっと面白いんだよなぁー。朝比奈の為だって、…上手く教えられる自信ねーぞ？いいのか？なるよな、なちまうのが現状なんだよ。…朝比奈が3食ケーキなら流石の俺でも全力で止めるな。＿いつかは食えるようにしないと思うけどな、多分無理だわ。そりゃ助かるわ、バレないように、朝比奈に食ってもらうわ。でもな、そのしんどさを更に埋めてくれたら楽何だけどな。＿恋人か、出来るなら欲しいって思ってるぞ、俺の事理解してくれるいい人居たらな」撫でられるのに抵抗無くなり大人しく撫でられながら、相手見詰めて恋人は欲しいなと思いながら呟き「わかってるさ、安心しろって朝比奈にしかしねーから、な？なんか、俺しか思ってない事ってわかれば嬉しくなるわ。大型犬…なんかわかるかもしんねーな。＿だろう、意識するつーことは真剣に向き合うって事なんだよ。だよな、軽いじゃ気持ちで言うもんじゃないよな。だってな、失敗は成功のもとって言うだろう？そうなのか？」撫でられているせいか自分も急に撫でたくなり相手の頭を軽く撫で出して「年齢は30歳だ、おっさんの仲間入りだ。当たり前だろう、言われた分さ返さねーとな、俺もつられてにやけるなー。大事なもん、最後まで置いとかねーと。笑顔でも笑顔じゃないのも朝比奈じゃねえか、受け止めるさ。＿そうか、朝比奈が嬉しい感情抱いてると思えば俺も嬉しい。＿見つけてやるさ、朝比奈が行きそうなとこ探して、な。一人でなんか泣かせたりしねーよ。＿隠し事にしたままじゃなくよかったのか？＿ばかっ、流石にあれは…俺でもドキッとしたわ、勝ちじゃねえーよ。…狡くねーよ、ギリ唇は避けたろ。」と相手の反応が思ったより可愛すぎてにやにやしながら横向けられた顔を覗き込もおうと近寄って「ふっ、そうだろうなと思ったわ、皆んな平等にしてやってな俺からお願いするわ。そうだろ、買えないもんが欲しいんだよー。＿そうか？中々むずいぞ心奪うのは。＿悪かったな、けど可愛い朝比奈が悪いと思うんだよなぁー。出来るさ、朝比奈ならいっぱい人救う事出来ると俺は思ってるぜ。言ったな、意志に負けねーように頑張る事だなぁ。」抱き締められると背中撫でながら、一瞬見えた赤い頬に、照れ顔可愛いなと感じながら見下げるように見詰め。余裕ある笑みで相手を応援する様にガッツポーズ作り）

>229　由瀬先生



＿＿嬉しいからなぁ、僕の我儘聞いてくれるんが由瀬先生やから嬉しい。じゃあずっと傍に居ってな由瀬先生、僕も先生が望むんならずっと傍に居るから。

（　自身の我儘をちゃんと受け入れてくれて聞いてくれるのは相手だけで尚更嬉しく思い。独り占めしてずっと傍に居てくれるなら離したくは無いなぁと思考巡らせてヘラり、と笑って。「誰かに見せるっていうか、先生に優しくする僕は。磨いたらそうやね、更に優しなるね先生。＿由瀬先生が嘘つかんって僕は今ちゃんと聞いたから、疑わんよ。嘘ついて先生との関係が拗れるんが一番僕嫌やからね。＿信用出来る人って言うて貰えるんめっちゃ嬉しいよね、僕も先生信用出来る人やからね。僕夢とか全然無いんよ、せやから余計何すればええんか分からんくてなぁ、悩んどる。体育祭の時は保健係居らへんの？そりゃめっちゃ先生が大変やわ、全部1人でやらんといけんの凄いなぁ。＿本間？じゃあ僕先生に沢山吐き出すから、先生も僕に沢山色んなとこ吐き出して。モヤモヤさせへんように僕頑張る。＿僕らだけやから特別感あってめっちゃええよなぁ、にやけてまう。確かに苦いのが合うって聞くかもしれんけど、本間に合うんや。ブラック珈琲を飲めるんがなんかめっちゃ大人な感じするんよ、先生は大人かもやけど。＿ごめんなぁ、ついこう言いたくなってまうんよ、言葉にして出すんって大事やん。じゃあ、一緒に寝ようとか抱き締めてとかは出来る範囲？じゃあお互いに離れへんね、僕も先生も離れへんから。先生は嘘言わんからね、僕の事見てくれとる先生が言うんやからそうなんやろうなぁって思うから認める。＿喝入れてな、めっちゃ僕それで頑張れると思うから。＿先生めっちゃ優しいもんなぁ、怒るけど怒り方もなんやろ優しそうやもんな僕の想像やけど。＿僕の泣き顔なんて見れへんレアやけど、もしかしたら先生は見れるかもしれんね。別の意味で泣かせる…？もしかして、僕の悪口めっちゃ言うとか？＿先生の強い味方になれたんめっちゃ嬉しいなぁ、強い味方になったからには頑張ろ僕。」へらり、と笑みを浮かべて相手を見遣り。振り回した事を許してくれる相手に嬉しそうに笑ってみて。「テスト勉強とかの時はしゃあないから持って帰りよるけど、それ以外はもう1年の頃から置き勉やな。うん、まだ教科書なんかよりめっちゃ軽いで、お菓子やからね。僕だけの隠し部屋かぁ、特別感あってめっちゃええなぁ。優越感っていうん？隠し部屋ええね。＿…良かったぁ、めっちゃ恥ずかった。…え、先生が真面目やめっちゃ…何でこの時こういう格好してたん？というか髪色が変わるだけでめっちゃ雰囲気が変わるなぁ。でも先生は先生やね。＿僕こんな机の引き出し無いからさ、宝箱やりたくても出来やんのよなぁ。憧れ止まり。＿先生の秘密のお菓子箱の共有出来た、嬉しい。これから一緒に色んなの食べようね。じゃあ僕に手伝わせてや先生、僕結構そういうん好きやから手伝いたいなぁ。確かに、甘いもん摂取し過ぎて糖尿病になりそう…糖尿病になったらさ甘いもんって食べられへんかったっけ？＿ん、…めっちゃうま、美味し。気ぃ許してくれるほど僕の事信用して貰えとるみたいで嬉しいんよね、先生と居ると嬉しい事めっちゃ有るから。お互いにさ、気ぃ許して信用信頼出来てて、ええなこれ。無意識に先生の事めーっちゃ見てたんかもしれん僕、なんて。そうやね、めっちゃ見とるよちゃんと僕。こんな性格でも真面目やからね僕。＿先生の真似っ子、誰にも言うたら駄目やで。」可愛くお願いが出来れば少し熱い頬を冷ます様にしながら、相手の学生時代の写真を見て今の相手と見比べながらへらり、と笑って。チョコを食べればあまりの美味しさに口元をゆるゆると緩めてもう一口欲しいのか少し口を開けてみて。「いや、今もまだめーっちゃ怖いけど、やっぱりほら褒められて伸びるって言うやん？それに僕が早う覚えたら先生褒めてくれるかもとか思ったら頑張りたいやん。時間めっちゃ欲しいよなぁ、ずっと一緒に居れるなら時間なんて関係あらへんかもやけどな。＿もっと応援してくれるん？じゃあ僕もっと頑張る。＿言葉にして伝えるんってめっちゃ大事やなって思うんよね。もし伝えたい言葉が伝えられない状況になってしまった時に後悔はしたくないから僕。だから、其れがちゃんと先生に届いてるなら僕安心しよる。先生と一緒なのが嬉しいよなぁ、僕ら重症やけど。＿僕を思ってくれとるん照れるんよ。心ん中読んだというか多分僕は、こうやったら嬉しいなぁって思ったことを言ったんやと思う多分。必要な存在にこれからもずっとなれてたらええなぁ僕、当たり前やで？僕、先生がめっちゃ必要な大事な存在やからね。先生も、もしかして結構頑固なん？はなっから離す気無いん僕もやし。誓うって宣言するん嬉しいよね、誓ってくれるんやって僕思たし。＿誓いのキスね、めっちゃ結婚式みたい。先生のタキシード姿とか格好ええんやろうなぁ。リピート、例えば何をリピートして欲しいん先生。＿お互いに恥ずかしいもんね。僕可愛さ無いと思っとるのに。＿そうやね、一つだけじゃやっぱり不安になるんよね、僕がそういう行動と言葉で表して欲しいタイプやから尚更。一生信じとって、僕絶対裏切りません。うん、見せ合いっこならええからね、先生の事も見れるから嬉しいんやで僕は。＿1年の頃とか最初は行ってたんやけど、なんか多分遠慮してまう事があって結局行かんくなってお菓子とか偶にコンビニとかで買ってたんよなぁ。俺の為ってのが優しいんよ先生本間に。先生と料理勉強するってのがええんやん？それに先生の手作り弁当も捨て難いけどめっちゃ。流石に3食ケーキとか言うたらめっちゃ怒られそうやわ、そんなん健康に悪いやろって。＿食べれへんもんはしゃあないんよ。僕やってもしかしたら知らへんだけで食べれん食べ物あるかもしれんからね？僕がちゃんと食べたるから任せて。そうやね、しんどさを埋めてくれたらって思うけど埋めれるんかなぁ。＿先生なら出来そうやけどなぁ、でも僕先生が他の人とイチャイチャしとるん見るとか想像するとモヤモヤするなぁ。」とふわふわと頭を撫でながらじっと見詰め返してへらり、と口元緩めて。もし相手に恋人が出来たらどうしようかなぁ、なんて思考巡らせて。「…うん、僕にだけって思ったんやけど、なんか僕めっちゃ由瀬先生に凄いこと言うてる気がしてきた。先生が初めてやから僕もめっちゃ新鮮な気分。どの辺が大型犬なんやろっていつも思うんよね。_確かにそうかも、その人と真剣に向き合うって事かぁ、意識してたら向き合ってるって事やね。軽い気持ちじゃ伝わらんからね、本間に言うんならちゃんと真剣に言いたいからな。良くそれ聞くかもしれん、失敗は成功のもとって。だってそれも先生やん、ストレートなのも先生やし、そうじゃないのも先生やからね。僕は全部纏めて先生が好きやからね。」撫でていれば頭に触れた感覚に嬉しそうに笑って相手を見遣り。「30歳に見えへんよね先生って。じゃあ2つ目、身長は？嬉しいな、じゃあ沢山聞きたいなぁ僕。一緒ににやけよ、嬉しい事共有出来るから。大事なもんは残しておくのが良いよね。…そう言われるとめっちゃ僕安心する、どんな僕でも受け止めてくれるって事やもんね。＿…なんか、その言葉聞けて僕今泣きそうなったわ。1人で泣くんが当たり前やったから、そうやって言われると心臓がグッてなる。＿先生やからええんよ？＿やったね、僕も1歩先生の事ドキッとさせれたから満足嬉しい。…狡い、反撃もその反撃の仕方も狡い、唇は避けてたけどそれもまた恥ずいわばか。」顔を横に向けたが覗き込もうとする相手の目に思わず目隠しして、今は恥ずかしくて顔が見れないな思い、あまり余裕が無くて。「先生からお願いされたらそうするし、本間にそうして欲しいよなぁ。＿心は難しいかもやけど、ゆっくりやっていったら先生なら掴めそうやなって僕思ったんやけど。＿…可愛ええのは先生やからね、僕なんか全然やし。そうかなぁ、僕なんかに沢山の人が救えればええんやけど。先生に勝ちたいから僕、なんか先生の方が勝ちそうやけど…僕も勝ちたい。」抱き着いて相手の背に腕を回せば落ち着くまでこうしていよう、と思いちらり、と少し見上げる様に相手を見て。余裕のある相手の様子に勝ちたいなぁと思い相手を見遣り。　）

＞朝比奈

＿朝比奈だから我儘でもなんでも受け入れちゃうんだろうなー、これがさ、他の人なら我儘ゆうなとか言って聞いてねーよ。あぁ、居るさ朝比奈が望んでいる以上傍に居てやる。一生、望んでる。
（相手だから、傍に置いて色々甘えさせてやれると思いながら。彼も自分の傍に居てくれると言う言葉に嬉しい気にクスッと笑み浮かべて。「俺だけに？そりゃ、嬉しいなぁ…俺だけに優しいしてくれよ？磨き上げたらますます、朝比奈に優しいくなちまうなー。＿良かったわ、俺も嘘ついて朝比奈との関係崩れた、やってねーから色々。＿俺は、朝比奈が嘘つかない人だって十分にわかってるし、な。俺だって嫌だわ。＿嬉しいよな、俺も朝比奈の中で信用出来る人に入ってすげー嬉しいわ。＿案外、夢ない人こそやりたい事がすぐ見つかったりするんだよな、俺から見たイメージだとさ、保育士とか向いてそうだけどなー面倒見いいし優しい。居ねーよ、まぁー体力には自信あるからなー今となれば慣れたよ、一人でこなすの。＿ほんとだ。溜まってるもん全部俺にぶつけてこいな、吐き出してやりたい事、いっぱいあるぜ、いいのか？＿俺もモヤモヤさねーよに頑張るわ。＿そうだなぁ、俺だけだから余計ににやにやしちまうなーにやるの止まらねーは。合うぞ、試して見るか？ブラック珈琲は大人の飲みもだってなんか聞いたことあんな。謝んなって、こうして言葉にしてしっかり言ってくれるの嬉しいだぜ、だからどんどん言っていんだぞ…って言いたいけどな…可愛いって言われんのはやっぱ慣れねーわ、言われ続けたら慣れんのかな。＿んなの、全然出来る範囲だぞ、むしろ可愛いお願いだよなぁ。ひっつき虫みてーにずっとくっついててやるからな、覚悟しとけよ。＿信用されてるっていいな、今見たいに朝比奈がすんなり認めてくれたしな。＿任せとけ、頑張ってくれんならいくらでも喝入れてやるから。＿そうか？学生の頃は怒ったら怖そうとか言われたんだけどな…、今は優しいさある怒り方かもなぁーあんま怒ったりしねーし。＿泣き顔は確かに見たいとは、思うけどなー…朝比奈には笑っていて欲しいのが本音だな。悪口なんて、言わねーよ…悪いとかねえんだから。＿まーそうだなぁ、めちゃ恥ずかしい事させて泣かせるとか。_朝比奈が味方についてる以上、頑張れるんだよ色々とな。無理しねーで頑張れよ？」と笑みを浮かべながら、頑張る彼にエール送るように頭をふわふわと撫でて。嬉しいさに釣られ、笑い返し「そこは、偉いなぁテスト勉強してるのも偉いぞ。だろうな、お菓子が教科書より重いなんてきいたことねーもんなぁ。教室にんなも作ったらすぐバレちまうなぁ。あれば、優越感味わえるな。＿可愛い事、されて俺理性保つに必死だったんだからなぁ。＿だろう、偽真面目っ子してたんだよ、学生の頃元ヤンだったからなぁー他校に絡まれない為に変装だなぁ。だよな、今の茶色と黒のウィッグ見比べてもガラッと雰囲気ちげーよな。そうか、面影残ってるか？＿ちょっとやるには、無理あるかもなぁ。＿ついに、長年隠してきた秘密がバレちまったなぁ、朝比奈だからいんだけどな。そうだなぁ、お互い気にいったお菓子持ってきてさ食べ比べも楽しいそうだしなぁ。いいのか、嬉しいわーなら頼むわー。ずっと食えないわけじゃねえけど…身体には大負担になるからなぁ…今まで以上には甘いものは食えなくなるなぁ。＿だろう、朝比奈は気にいるじゃねーかなぁって思ったわ。＿朝比奈と居るの嬉しい感情いっぱいあるしなぁ、喜ぶ事してくれたりもしてくれてるだろう。俺と一緒に居て嬉しいって思ってもらえてるのは嬉しいわ。気いも許し信用信頼出来るそれが一番、いい関係なんだろうぜ。そうだったのか、朝比奈に見られてなら…ミスしてたのも見られたりしてたのかもなぁ。見られてるって思ってたら、ちょっと恥ずいわ。朝比奈は真面目な子だろう、俺と違ってなぁ。＿ったく、可愛い真似っ子だよな。安心しろ、言わねーから」改めて、学生の頃写真と今も想像すれば、雰囲気違うなて感じて。口がちょっと開いたのみればおかわりが欲しいのかと思い、もう一口チョコを相手の口に入れて、食べさせて。「ふっ、確かに言うよな、朝比奈は褒められたら頑張れるし、伸びるタイプか？褒めてやるさ、いくらでも、な。そうだな、俺はずっと一緒に居れたら居たいけどなぁ。＿してやるよ、頑張って人には応援してやりたくなるんだよ。＿大事だなぁ、言葉の大切さって大事だって感じるわ。そんな状況になるとは…限らねーけど、急に居なくなったりして大事な事言えないままは俺も嫌だなぁ。ん、しっかり俺の中に朝比奈の言葉一つ一つ届いてるからなぁ。＿俺も朝比奈とだから嬉しいわ。もっと言ってやろうか、朝比奈の照れた姿見れるならいくらでも言えるぜ。なるほどな、朝比奈がそう思ってくれてるって言うのが、俺の中では嬉しいわ。当たり前だろう、必要な存在で居てもらわねーと困るわ。そうか、ありがとうなそれ聞いただけで嬉しいし安心するわ。＿だと思うぜ、頑固な方だなぁ。離れないように、くっついてような。誓い合うのはいいよなぁ、俺も誓ってもらって嬉しいわ。＿式あげるカップルがする事だもんなぁ。タキシードな、着てみたいとは思ってるなぁ。さっきの告白近いープロポーズとか聞きてーなぁ。朝比奈も恥ずかしいならそれはそれでいんだけどなぁ、俺だけじゃねーし。朝比奈は全部が可愛いんだよ。＿いい事じゃねーかな、俺はそうやって表してくれるタイプの方が安心するし、一番嬉しいタイプだぜ。ん、わかった朝比奈も信じてくれなら絶対俺も裏切りはしねえから。朝比奈が嬉しいがるなら…見せ合うの許可したんだからなぁ、感謝しろーなんつーってな。＿そうだったんだなぁ、コンビニ限定のお菓子とかかったりしてたんじゃないか？ほっと気ないんだよなぁ、朝比奈はだから世話焼きたくなるのかもなぁ。＿俺とだからって言うのが嬉しいな一人で料理するより、教えながらする方が楽しいそうだわ。弁当はそのうち作ってきてやるからな。＿食生活一から見直してもらわないといけなくるな、甘いもの禁止礼とか出したら、朝比奈やばいだろう？そうだよな、食えないもんあったって大丈夫なんだよ、やってけるしな。自分が知らないだっけ事だよなぁ。あぁ、食事に行ったときは頼りしてるぞ。俺の感じゃ朝比奈は出来ると思うけどなぁ。俺が取られそうで…嫌か？それ言うなら、俺も朝比奈が他のやつに優しいくしたりイチャついてんの見るの嫌だぜ。」撫でられると、口元緩めながら相手見詰め。恋人が出来る前に自分が彼を手に入れたいと、感情が芽生えて。「今のだけじゃなくちょくちょく、すごい事言ってるよな。今更気づいてもおせぇーだろうに。ふっ、初めて経験出来て良かったなぁ。言ってやるやつがどう見ても言ってるのかはわからねーけど…身長とか？＿そー言う事だなぁ、真剣＝向き合うって事だな、意識してたらその人と向き合いたいって思ってるんだろうな。それは俺も一緒だなー、しっかり伝えたいわ。だろう、どこからでも聞こえてきそうな言葉だよなー。ほんと、朝比奈は嬉しい事ばっか言うよな、俺を喜ばせる天才なんじゃねえかって思うわ。」撫でる手は止めずに相手の言葉をしみじみと嬉しいくクスッと笑み浮かべ。「それ、めちゃ言われるわ顔つきのせいじゃねーか？最後に測ったの言えば178cmだったはずだ。聞きたい事あるのか？にやけちゃうか、一緒に沢山にやけような。そーだよな、大事に置きすきで取られないか心配になるけどなー。当たり前だろう、どんな朝比奈も受け止めてやれる自信あるからな。＿泣きそうになるぐらい、心に染みたんだな。次から、一人で泣くの禁止なぁ。動けない時は見つけてやるし、動けるなら朝比奈から俺とこに来るんだからなぁ。そっか、俺が俺で良かった気したわ、今ので。＿今のほんと気い抜いてたなぁ、朝比奈が嬉しいそうだしいいか。これが、俺の仕方だしなー………朝比奈の恥ずかしいがる姿見てんだからー色々狡い事したくなるんだよ、ごめんな。」視界を遮られると、にやにやしながら残念そうに顔見れないみたいななんて思い。相手が落ち着くまで待つ事にして「でも、口では簡単だけどな…実際は上のやつに言わねーとどうする事も出来ねーのよ。＿そうだな、時間かけてさ心も全部掴みに行くさ、朝比奈が出来るって思ってくれてんなら出来そうな気するからな。俺の方が全然だって、朝比奈の方が可愛いんだよ。大丈夫だって、出来るさ俺のお墨付きなんだしな。どうだろうなー、朝比奈に運が回れば勝てるかも知れねーし、逆に俺に運回れば俺が勝つかもだし、わかんないなー。」背中をポンポンとしながら抱き締め返して、見上げる相手をじっと見詰めながら鼻先をちょんと触り可愛いなんて、口パクで呟き。そうと自分に勝ちたいんだなと、思いながら見て。）

>231　由瀬先生


＿＿そうなん？僕やから我儘沢山聞いてくれよるんかぁ、独り占め出来とる優越感やな僕。じゃあずっと先生は僕から離れられへんね、傍に居ってね。

（　他の人の我儘は聞かない、という言葉に思わず嬉しそうに頬緩めて上記を述べて。一生望んでるという相手にへらり、と笑って離れられないなんて言い。「由瀬先生に優しくしたいからな僕は、先生だけに優しくするから任せて。先生も僕だけに優しくして欲しいなぁって思たり。＿嘘ついて先生との関係崩れたらもう嫌になってまうもんなぁ。嘘つかない人って先生に理解されてたら僕安心やな。僕も先生が嘘つかん人って信用しとるし分かっとるから大丈夫やよ。＿入っとるよ当たり前やん？由瀬先生やから信用出来とるんよ僕。＿夢無い人の方が早う見つかるん？そういうもんなん？保育士かぁ、確かに子供とかめっちゃ好きやからありかもしれん。毎年毎年1人でやってても流石に慣れへんよ、忙しいやろうに。＿溜まってるもん全部先生にぶつけても受け止めてくれるもんね嬉しい。吐き出してええよ、僕がぜーんぶ受け止めるから大丈夫やで安心して。先生なら僕の全部ちゃんと受け止めてくれそうやし全部吐き出させてくれるやろうし僕がモヤモヤする事無さそうやなぁ。＿二人でにやけとるん凄い光景やな、僕等だけやから尚更ね嬉しなるもんね先生。じゃあ1回飲んでみようかな、もし僕飲めへんかったら先生飲んでな？甘いもんと一緒に飲も。先生にはめっちゃ可愛ええって何回も言いたくなるんよなぁ、僕。でも頑張ってこう、グッと堪えるんも大事にするわ、ポロッと出てもうたらごめんな先生、言いたくなっちゃう。＿じゃあ看病して貰う時はそうやって先生にお願い聞いて貰お。ひっつき虫みたいに僕もずっとくっついとくわ、めっちゃ覚悟しとく。＿信用しとるからこそ、先生が言う事がめっちゃ信用出来るからなぁ。＿僕が頑張れんくなったら先生にめっちゃ喝入れて貰って慰めて貰うから。＿めっちゃ怒るかもやけど、めっちゃその後優しくしてくれそうやん先生は。由瀬先生は普段あんま怒らんの？＿僕の笑っとるとこがええならもう僕ずっと笑ってられるなぁ。悪口やないならめっちゃ安心したわ、もし言われたら僕本間泣いて心ズタボロなるとこやった。…めっちゃ恥ずい事で泣くかな僕、恥ず過ぎて泣くってたとえばどんな事なん？＿本間に？先生が頑張れるならめっちゃ僕嬉しいなぁ、一緒に頑張れそうやね先生と。」とエールを送るように頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めて笑って相手を見遣り。「偉いやろ、テスト勉強はめっちゃ頑張らんとなぁ。教科書と同じくらいお菓子が重くても僕持ってきそうやけどね、お菓子やから。先生に怒られてまうわ、何してんじゃこらーって。あったらめっちゃ優越感やけどね。＿理性？そんな全然可愛くなかったと思うんやけどなぁ。＿元ヤンか、他校に絡まれるんめっちゃ面倒臭そうやもんなぁ。髪色をこう変えるだけで印象とかも変わるもんな、僕もめっちゃ金髪にしたら雰囲気変わるんかな？面影は残っとるよ、目とか先生やん。＿そうなんよ、やるにはこれくらい大きい机やないとなぁ。先生の秘密知れたんめっちゃ嬉しいな僕、こらからも色んな先生の秘密僕知りたい。楽しそうやな、それしよう絶対。お互いにめっちゃ好きなお菓子持って来て一緒に食べよう先生。もっちろん、何でも頼んで先生、僕に出来ることやったら何でもする。糖尿病やのに甘いもん食べとったら更に悪化しかねないもんな、じゃあ程々にしよう先生、糖尿病なったら先生と食べれへんやん。＿めっちゃ好きやでこれ、美味しいなぁ。先生これ何処で買ったん？僕も欲しい。＿うん、僕も先生と居るとめっちゃ嬉しい事ばっかで感情がウキウキしてテンション上がるんよね。先生も僕と一緒に居って嬉しいって思ってくれるんがめっちゃ嬉しいね。気ぃ許して信用信頼出来る関係ってめっちゃええね。ミスしとる先生もお菓子食べとる先生もずっと見てました、なんて。ミスとか誰でもするから大丈夫やで先生。先生もめっちゃ真面目やなぁって僕は思うんやけど？＿可愛ええのかは分からんけど、真似っ子したくなっちゃうよね。めっちゃ安心しとく。」今の先生と写真の先生を見比べてはへらり、と笑みを浮かべて。髪色を自身も変えれば印象や雰囲気が変わるのではと思い。もう一口チョコが口に入れば頬を緩めて美味しそうに食べて、餌付けされてる気分だなと思考巡らせて笑い。「多分めっちゃ伸びるタイプやと思いたい、褒めて伸ばして先生。僕もずっと一緒に居れるなら居たいなって思うからなぁ。＿じゃあ沢山応援してなぁ先生、僕めーっちゃ頑張るから応援されると頑張りたいからね。＿言葉にして伝えるんも言葉もめっちゃ大事。うん、事故に遭うかもしれへんしさ何があるか分からんから、ちゃんと伝えたい言葉を伝えれる様にしておきたいよなぁって僕は思う。ちゃんと言葉が届いとるんめっちゃ安心したし嬉しいなぁ、もっと沢山言葉届けたい。＿駄目やで、言うたら僕が恥ずくなるやん？先生が嬉しいのが僕も嬉しいけどなぁ。ずっと必要な存在で居りたいな僕は。＿僕ら頑固同士やね、離れないようにずっとくっついとくな僕。誓いあってるん傍から見たら凄い光景やんね。＿そうやよ、式あげるカップルがする事やもんなぁ。タキシード姿着とる先生想像するとめっちゃええね、格好ええなぁって思う。…プロポーズに近いやつって、其れはめっちゃ恥ずいやつやん？先生と僕2人とも恥ずかしがっとるもんなぁ。全部が可愛ええの？全然自覚無いわ僕。＿そうやね、僕の好きなタイプもそういうタイプやからさ、そうやって言葉とか行動で示してくれるんが嬉しいよなぁ。僕はずっと信じとるよ先生。うん、僕の為やんね、僕が嬉しがるから許可してくれるん嬉しいね、感謝めっちゃしちゃう。＿買ったりしとった、コンビニ限定とか期間限定とかめっちゃ買って食べよったよ僕。放っておけへんかぁ、僕の事そうやって見てくれるん先生が初めてやから感激やな。＿一緒に作ったり食べたりするんがまた楽しそうやし、色んなの作れる様になったら先生に御礼に料理作れたりするかもやしね。え、作ってくれるん？大変やない？＿…甘いもん禁止令はさすがに僕やばいわ、ちゃんと食べよう御飯。皆好き嫌いが有るんやし、食べれなくても大して困らんから全然大丈夫やよ。僕ももしかしたら在り来りなもんが食べれんかもしれへんから。もちろん、先生の嫌いなもんも全部食べちゃうぞ。僕なら出来るかな？＿うん、先生が取られそうになるん嫌やなぁ、だってさ僕の傍にずっと置いておきたいのに取られるん嫌やん。…先生も嫌なん？僕らお揃いやね。」口元を緩めている相手に嬉しそうに笑って頭をわしゃわしゃと撫でてやり。相手を傍に置いておきたいのに取られたらモヤモヤするし、そういう場面を見たら本当に嫌だなぁと思考巡らせて相手を見詰めて。「…うわ、めっちゃ恥ずいわ、今更になって急に一気に照れたわ。初めての経験過ぎて嬉しいよね。…身長かぁ、もっと僕大きなりたいんやけど。＿真剣に向き合ってちゃんと答え出すってことやもんね。大事な事やなぁそれは。しっかり伝えたいやんな、やっぱり。でも言いたい時に言うてる方がええ言葉よなぁそれ。本当のこと思って言うてるんやから僕は、全部纏めて先生なんやからね。先生が喜ぶならめっちゃ嬉しい。」撫でる手に少し擦り寄りながら口元緩めて笑って、笑顔を浮かべる相手の頬に軽く触れてみて。「ちょっと幼い顔やもんね先生、でもそこも先生の良い所やからね。178…でか、僕と9cm差やで。じゃあ三つ目、誕生日は？結構聞きたい事有るで先生に。にやけちゃうわ、一緒にめっちゃにやけよ。そうなんよなぁ、取られへんように僕めっちゃ何回も取られてへんか見る。そうやんね、先生絶対僕の事受け止めてくれそうやもんなぁ。＿…うん、かなり。泣きそうになるぐらい本間に心にめっちゃグッと来たやばいわ。あー、本間に先生優し、動けへん時は見付けて貰うけど、動ける時はちゃんと先生のとこに行くから。先生やから僕の隠し事おーぷんにしたんやからね。＿先生が気ぃ抜いてたん嬉しいなぁ。先生の仕返しは本間に狡い、…僕の更に上行くやん。…なんかもう先生の仕返しに僕勝てへん気がしてきた。」と相手の視界を遮りながらふ、と少し息を吐き出して落ち着く為に深呼吸しながら視界を遮ってる相手を見詰めて。「確かにそうやね、上の人に言うても結局出来るかどうかなんて上の人が決めちゃうことやからなぁ。＿うん、先生なら絶対出来るで、僕が言うんやから当たり前やん。心を掴めたらええなぁ。いやいや、僕より絶対先生の方が可愛ええわ。由瀬先生のお墨付きなら僕何でも出来そうやわ本間に。めっちゃ運次第って事かぁ。」背中に触れた手に少し安心しながら頬を緩めて、何故か鼻先を触り口パクで伝えてくる相手に、少し頬を赤くしスっと顔を下げて。運次第だと言われれば、運有るかなぁと思考巡らせて相手を見遣り。　）

＞朝比奈

____実はそうなんだよなぁ、朝比奈だけの優越感だなぁ。ん、離れねーよ、安心しろ。傍に居たいからなー、居るさ。
（　嬉しいそうにしている表情を見れば、クスッと笑み浮かべて呟き。真面目な顔で、傍に居るとしっかり伝えて。「そっか、俺だけて言うのは嬉しいわ。当たり前だろう、朝比奈にだけ優しいくしてーから、させてくれるか？＿俺だって、嘘付きまっくて、朝比奈との大事な、関係崩れちまうのが怖いってだけなんけどな。あぁ、超安心にしてくれて大丈夫だぜ。そうか、大丈夫って思われてるんなら俺も安心だな。＿ふっ、入ってるなら心配する事ねーなぁ、そうなんだなぁありがとう、な。＿夢ある人は色々やりたい事多いかもしれねーじゃん、一つに絞れるずにずるずると悩むだろう、そー比べたらさ夢ない方が見つけやすいんじゃねーかって俺は思ってる。でも、保育士はメンタルやられそうな気するわ。忙しいのに変わりねーけど、俺を心配して手伝う先生だってたまにいるし。＿あぁ、もちろん受け止めるに決まってんじゃねえか。俺も全部ぶっつけてこうやって受け止めてくれる朝比奈がいるからな、嬉しいな。あぁ、モヤモヤなんてさせねーよ…俺もモヤってしたくねえし、させたくないからな。＿他人に見られたちょっと不思議に思われるかもしれねーけど、今は二人だけだろう、だから誰も見てねーからさにやけても大丈夫だろう、そうだなぁ、嬉しいくなるなぁ朝比奈。間接キスになちまうけど、もちろん飲んでやるよ。先に甘いの食べて飲べば苦さは感じんねーはずだぞ。朝比奈がいいたくなるぐらい、可愛い要素が俺にはあるんだろうなきっと。ポロッと出るのはしょうがねーから許すさ。あぁ、いくらでも聞いてやるし、してやるからなー。お互いひっつき虫になるけど、朝比奈に抱きつけんならそれもわるくねえな、油断はすんなよ。＿俺、こんな自分を信用して貰えんの朝比奈が初めてかもしんないな。＿ん、任せろいきのいい喝入れてやれる自信あるわ。＿怒った分、やっぱ落ち込むだろうからさー怒った倍は優しいさで励ましてやるかもなー。怒らねーよ、俺が怒った噂聞かないだろう？ん、朝比奈の笑顔は俺を救って嬉しい気持ちにしてくれるからなぁ。＿良かった、一歩間違えてたら朝比奈泣かす所だったんだなぁ…ほっとしたわ。＿それは、ほらまーなんつーか…大人同士がさ夜に…な？これ以上先はさすがの俺でも言えないわ。ほんとだ、それぐらい朝比奈の存在がおおきにつーことだな。だな、一緒頑張ってこうな。」へらっと笑顔浮かべながら、撫でるのやめては指で髪絡ませて弄るように触り「テストは大事だよな学生からしたら卒業に響くかもしんないもんな。ふっ、確かに朝比奈なら持ってくるだろうなぁ。生徒指導の先生なら言うだろうなぁ、反省分とか書かされたりしてな。＿保健室の引き出し一つ使って、優越感味わうか？＿理性は理性だって、襲いたくなったって事だよ、可愛いすぎだぞ今のはまじで。＿面倒かったなぁ、こんな見た目だから逆にカツアゲしてくるやつとかいたんだよ…。だよな、黒髪に戻すのも悪くねーかもってちょっと思ったわ、朝比奈の金髪かガラッと印象百パー変わるだろうなぁ、ちょっと興味あるわ、金髪な朝比奈。＿自分じゃなんもわかんないわ、朝比奈が言うなら残ってるんだなぁ。＿引き出し空のやつ一つ朝比奈専用するか？…そうか、嬉しいなら別にいんだけどな…更なる秘密を求めてきたか…他に秘密にしてる事なんかあったかな。ん、いいぞ実現させような。楽しみだわ、それができる日がさ。…そうだなぁ、ならさー由瀨先生って呼ぶのやめねえ？＿そうだぜ、糖尿には色々種類あるからな危険な一つに近い病気なんだよ、確かに朝比奈と甘いの食えなくなるのは嫌だしな、これから控えめにする様に努力するわ。＿良かったわ。駅の地下の海外のお菓子屋で買ったやつ。欲しいぐらいどハマりしたな。＿朝比奈を喜ばせてるなら、俺すげー嬉しいし安心してるわ。あぁ、嬉しいすぎてテンション上がるぐらいに楽しいぞ。だよなぁ、一番ほっとする関係だぜ。なんか、ちょっと恥ずい感情あるわ。そうなんだけどな、見られたのが恥ずいわけでなぁ…。＿そうか？俺割と、適当な所あるぜ。可愛いじゃん真似しって、真似っ子って俺のをしたくなるって事か？いいこいいこ。」彼の金髪姿を思い描けば、クスッと笑い実現したのをちょっと興味湧き。自分の手にについたチョコをペロッと舐めては、彼にもっと餌付けられたいいのになんて思いながら見詰め「それで、伸びてくれるなら、いっぱい褒めてやるよ。おんなじ事思ってくれてんのは嬉しいわ。おぅ、朝比奈の頑張る姿見るだけでも応援してやりたくなるからな、任せろ。＿そうだよなぁ、ほんと大事なんだよなぁ、心にしまわずに言葉に出す方が、な。＿俺もまったくおんなじだな、伝えたい事あるかもしれねーからさ今のうちにさ言わないとな。＿もっと、朝比奈の言葉で色々届けてくれな、しっかりと俺の心にしまうからな。＿恥ずかしいがってるの見れんなら、言ってやりたいわ。朝比奈が嬉しい思いしてんならー、よかった、お互い嬉しい気持ちって事だ。もちろん、朝比奈はこれからも俺の必要な存在なんだ、居てもらわねー困るわ。＿ぷ、そうだな頑固もんだ、俺も離れねーよひっついとくからな。そうかもしんないが、幸せそうで羨ましいがられるんじゃねえか。実際朝比奈とそうなればいいって思ってるんだよな。ありがとう、な…ちょっと照れるわ。俺がタキシードなら朝比奈はウェディングドレスか？＿恥ずかしいかもしんねえけどな、俺は言ってほしいんだよな、やっぱ駄目か？けど一番照れたの朝比奈だろう？笑顔とか全部含めて、可愛いんだよ。＿可愛いは自分じゃ自覚したりしないと思うぞ、言われてそうなんだってなる感じ。だから、俺もタイプに合うよに言葉とか行動で示しが出来るように頑張らねーとな。ん、ほんと嬉しいわ俺なんか信じてくれるのは。朝比奈が相手だからな、お前限定ー感謝してくれんのは嬉しいわ。＿俺も同じ事してたからさ、絶対朝比奈もやってたんじゃねえかと、思って聞いてみたら、見事に予想的中だったなぁ。危なかしいとかそんなんじゃねえんだけど…なんかわかんねーけどほっとけねえんだよな。＿ん、二人で共同作業だよな料理も、朝比奈の初手料理振る舞ってくれんのはすげー楽しみだわ。＿いいぞ、一人分だと作るのめんどくなるんだけど、二人分ってなりゃやる気出そうだしな。大変なんかじゃねえよー。＿そのいきが大事だぞ、毎日とは言わねーから、少しは食ってほしいな。あぁ、そうだよなー生活に支障ねえか、な。食べれると思っていざ目の前にしたら無理ってなるのはあるかもだもんな。俺が言うんだから、出来るんだってきっと、な。＿でもさ、安心しろよ、俺…朝比奈以外の隣りにいるつもりねえからさ、朝比奈だから傍に居てえって思うんだし。＿すげー嫌だわ、他のやつに取られたらさ、後悔するぜ…あの時手に入れとけば良かったってな。だな、お揃だ。」一応髪はセットしているから、＂ボサボサになるだろう＂といいながらされるがままに。自分も彼が他の人に取られるのは嫌でモヤモヤな気持ちがなると思い、見詰め返し。「遅いだろう、無意識に言ってたりしてたのか？他にはどんな経験してみてえとかあんの？朝比奈は今ぐらいがちょうどいいぞ。＿そうだな、真剣にか…そうだよな、自分の中にとどめてたらダメなんだよな。＿告白とかもな、一番大事なんだぜ。それが俺ん中で嬉しいんだよ、言われねえ事とか朝比奈が言ってくれるから…気持ちがいい気分になるんだよ。これが嬉しいくないわけないだろう、すげー嬉しいわ。」擦り寄って来る姿に笑顔浮かべて、よしよしと撫でて。自分の頬に手が触れ次の行動をじっと眺めて「そうなんだよ、童顔ってやつだなぁ、サンキュー。でかいか？朝比奈は170cmないんだっけか？11月17日だ。何聞かれるかちょっと怖いわ。ん、そうだなぁいいぞ二人でにやような。だよな、やっぱ見入ちゃうよな俺もだわ。当たり前だろう、必ず受け止めてやるから安心しろ。＿あとちょいで、朝比奈の泣き顔見れたのかもしんないな。＿朝比奈にだっけだろうな、俺が優しいくすんのは…自分で来るのはいいが無事に辿り着ける心配だわ。そりゃ、ありがとな、嬉しいわ朝比奈の新しい一面知れて。＿朝比奈の前だから、気ぃ抜けんだよ、ばかっ。上に行かねーと仕返しになんないからな。言ったろ、そう簡単に抜かせたら面白くねえーの。」ニヤッと笑いながら、じっと見詰めて「そうだぜ、俺の勘だと…多分給料なんてあがねえーかな、この学園の理事長ケチみてーだし。＿なんか自信出てきたわ。＿俺が心掴みたいやつ、すぐそこにいるんだよなぁ。俺より、朝比奈が可愛いんだつーの。だろう、努力する奴は報われんだぜ。そうなるな、朝比奈は運率高そうに見えるぜ？」と優しいく包み込むように抱き締め直して。照れたのかわからないが顔を下げるを見てクスッと笑い＂顔下げてどうした＂と聞いてみては)

>233　由瀬先生


＿＿僕やから我儘聞いてくれるんめっちゃ嬉しいなぁ、僕だけの優越感やな。嬉しいわ、ちゃんと居ってくれな困るから。

（　嬉しそうな表情で口元をへらり、と緩めて笑って。真面目な顔で傍に居る、と言う相手を見れば此方も真面目な顔で困るとそう言い。「由瀬先生にだけ僕優しするから安心してな？勿論やで、僕なんかに優しくしてくれるんめっちゃ嬉しいからなぁ、沢山優しくして先生。＿僕もやで？僕も先生との大事な関係が嘘ついて崩れてまうんが怖いし、先生を傷付けたくないかなぁ。超安心にしとるから大丈夫やよ、先生も安心しとって。＿心配せんでもちゃんと信用しとるからな先生の事。＿確かにそうかもしれん、夢ある人は結構色んな事に興味あったりするもんな。夢無い方が1個興味のもん見付けたらそれに没頭出来そう。子供めっちゃ好きやけど結構保育士って大変そうやんな、親とかに色々言われたりするんやろうなぁ多分。今年の体育祭は僕も暇あれば先生の所に手伝いに行くで？って言うか僕に手伝わせてや。＿先生なら絶対受け止めてくれるって信じとったから安心した。勿論やで、由瀬先生が色んな事ぶつけて来ても僕がちゃんと全部受け止めたるから安心しぃな。じゃあお互いモヤモヤせんようにちゃんと吐き出そうなぁ。＿そうやね、今は2人やから気にせんでええか、2人でにやにやしとるけど。めっちゃ嬉しなる、先生と話しよったら嬉しい事いっぱいやから大変やね。…間接キスとか言われたら僕が意識してまうからね由瀬先生。じゃあ先生、僕に由瀬先生お手製の珈琲作って作って。そうなんよ、言いたくなるぐらい先生に可愛ええって言いたくなるんよね。ポロッと出てもうても先生は怒らへんもんね、優しく許してなぁ。じゃあいっぱいそん時は言うからいっぱいひっつき虫したる。僕も先生に抱き付けるんなら嬉しいからひっつき虫でも全然ええな、油断は多分してへんよ。＿そうなん？僕からしたら先生の事めっちゃ信用しとるよ。＿いきのいい喝を楽しみにしとる、先生ならバシッとやってくれそうやな。＿やっぱり由瀬先生は優しいなぁ本間に。確かに、先生が怒った噂とか全然聞かんかもしれへんな。僕の笑顔で先生を救えてるん僕めっちゃ嬉しいわ、これからも笑顔で先生救える様に頑張る。＿先生が僕の悪口言うわけないってちゃんと僕分かっとったからね、もし本間に言われたら泣いちゃうかんね。＿…待って…そっ、そっちの話なん？…なんかあかん、僕が何でか分からんけどめっちゃ照れるねんけど。僕の存在が先生の中でめっちゃ大きいん嬉しいなぁ、一緒に沢山頑張ろ。」髪を弄るように遊んでいる相手の行動ににこにこと口元を緩めながらじっと見て。「大事、卒業出来へんのが1番困るからなぁ。テストとかテスト勉強って僕結構好きな方なんよね普通に授業受けるより断然楽やし。うわあ、反省文は嫌やな…。＿僕専用の宝箱？その引き出しは先生使わへんの？優越感味わえるんなら僕めっちゃ嬉しいけど。＿…う、そんなこうストレートにバーンッて言われたら僕めっちゃ恥ずいんやけど？…先生が少しでも可愛ええって思ったんならまぁ良しとしよ僕は。＿カツアゲされたらどうしとったん？やり返してたん？先生はどんな髪色でも髪型でも僕はめっちゃ似合うと思う。じゃあ今度さ、なんか染めてもすぐ落とせるやつあるやん？それ使って僕金髪にしてみる？ちゃんと先生は残っとるよ、こうやって先生の昔の事知れるん嬉しいなぁ本間に。＿僕専用に出来るん？先生の秘密やからね、誰も知らん事を僕だけ知っとるんがめっちゃ嬉しいやん。実現させよう、楽しみやね。＿ええの？じゃあ先生は僕になんて呼ばれたいん？先生の呼び方変えるんやったら、先生も僕の事朝比奈って呼ぶの辞めへん？＿あ、糖尿って色んな種類有るん？僕それ初めて知ったわ、怖いなぁ。先生が糖尿になって甘いもん全然食べれんくなるん寂しいから程々にしよう、僕も一緒に程々にするから。＿こうやって先生から色々オススメのお菓子とか甘いもんをいっぱい聞いて家で美味いなぁって食べるっていう。＿僕を喜ばせてる先生と一緒に居るとめっちゃ嬉しい事ばっかりやからね本間に。1番ほっとする関係やもんなぁ。先生やから僕見てたんやで？恥ずかしがるん可愛ええね先生。＿そうなん？例えばどういう所が適当やったりするん？先生の仕草をさっきは真似したくなったから真似っ子しました。」金髪の自分自身を想像出来ないが簡単に染めれて簡単に落とせる様な物が最近はあったなと思い述べてへらりと笑って。手についたチョコレートを舐める相手の行動を見て何故か分からないが少しだけ恥ずかしくなって。毎日色んなお菓子食べてたら完璧餌付けじゃん、と思いながら笑って見詰め返して。「沢山褒めて由瀬先生、僕がめっちゃスクスク伸びるから。僕の頑張る姿で応援してくれるんなら僕更に頑張れるなぁ。＿言葉を伝えられずに後悔してからじゃ遅いからね本間に、僕も先生もちゃんと思ってる事伝えて後悔なんてしやんのが一番ええんよ。＿色々沢山言葉を届けたるから安心してな、先生の心に僕の言葉が沢山届けばええなぁ。＿駄目、言うたら僕が本間に恥ずかしくなるんやからな？嬉しい、僕も先生もお互い嬉しい気持ちってのがまた更に嬉しなるよね。本間？ちゃんと僕の事必要としてな先生、ずっと居るから傍に。＿先生も僕も2人とも頑固やからなぁ、ずっと引っ付いとくからね。其れも確かにそうかもしれん、めっちゃ幸せそうに誓っとるやんって言われるかもしれんね。ん？え？僕と？先生もっかい言うて。照れるん可愛ええなぁ、…あれ僕ウェディングドレス着るん？絶対可愛さも無いし似合わんと思うねんけど、其れになんかめっちゃ恥ずいやん。僕もタキシードがええなぁ先生。＿全然駄目やないけど普通にめっちゃ照れるなぁ。……僕は先生から絶対に離れません誓います。…ってこれ言うたんはええけどこれめっちゃ恥ずいんやで由瀬先生。＿う、そうやけど。…言われても全然僕自分の可愛さが分からんのやけど、先生が僕の事可愛ええって思うならそうなのかもって思うんやけど一旦は取り敢えず僕が照れる。先生は結構言葉とか行動で示すタイプやないん？僕結構先生はそういうタイプかなって思っとったんやけど。信じとるよ、多分僕先生がなんかめっちゃ悪い人でも信じとるからね。僕が相手やからって嬉しいよなぁ本間に、めっちゃ感謝するから。＿コンビニ限定とか期間限定のやつって買いたくなるしめっちゃ美味しいから好き。じゃあ今度先生、一緒に期間限定のやつとか買いに行かん？買いに行って一緒に食べよ先生。うん、なんか放っておけんのかぁ、不思議やな何でやろ？＿先生と2人で作れるんも、先生に料理教えて貰えるんも僕楽しみやし嬉しい。料理とか頑張って覚えたら先生に手料理振る舞う。＿本間に？大変やったら言うてね先生。じゃあ楽しみにしてようかな、迷惑やないならめっちゃ安心した。＿ちゃんと食べるから安心して先生、先生に心配掛けてまうからね。そうなんよ、好き嫌いあっても生活に支障は無いから大丈夫やよ。僕これ嫌いやったんや、って新たに知れるんもまた色々楽しみやんなぁ。先生が言うんやったら本間に出来そう。＿何それ、…先生僕に言うてる事めっちゃ凄いんやけど？本間先生僕の事めっちゃ喜ばせてくれるし照れさせてくるなぁ。…僕やって、先生以外の隣におるつもりは無いし、僕の隣は先生がええなって思うし先生の隣は僕がええなって思う。＿僕もめっちゃ後悔する、あん時何で取られたんやろって。お揃い嬉しいなぁ。」ボサボサになる、と言われればへらりと笑って”ごめんなぁ”と言いながら優しく髪を整える様に撫でて。「…めっちゃ無意識やしちゃんと僕の本心やし、それを理解して僕が1番恥ずいしあかんわ。どんな経験かぁ、…んーなんやろ、先生はなんか経験したい事ある？169やから170にはなりたいよなぁ僕的に。先生は今ぐらいの僕がええ？＿そりゃそうやで、ちゃんと言葉に出さんと伝わらん事も有るからね。＿告白は大事そう、その人に自分の気持ちをしっかり伝えるって事やもんね。先生が少しでもええ気分になって嬉しいってめっちゃ思ってくれとるんが僕は嬉しい。ちゃんと僕の言葉が先生に伝わってるんやなって嬉しなる。」撫でられる手の心地良さに目を少し細めて頬を緩め。相手の頬を少し撫でて触れればヘラり、と笑って”触れたかったから触れてみた。”と言い。「童顔でも先生は先生やから、若く見えるなぁって。でかい、僕からしたら羨ましいんよ、169やで僕。11月17日かぁ、ちゃんと覚えた。4つ目、好きな食べ物は？先生の事ならめっちゃ色んな事聞きたいなぁって思ったから。絶対取られたくないからね、めっちゃ見とかんと不安やしね。＿先生なら絶対受け止めてくれるって信じとるから僕は。見れたかもやなぁ、本間にあともう一刺しあったらボロボロに泣いてるわこれ。僕だけに優しい先生かぁ、にやけてまうね嬉しい。…もし辿り着けへんくても先生が僕のこと見付けてくれるって信じとるから大丈夫。隠し事したくないから僕。＿嬉しいなぁ、僕にはめっちゃ気ぃ抜いてくれとるん。…本間先生狡いわぁ、先生よりもっとこう僕上の仕返し出来るようになりたいな。」と落ち着いた為視界を遮っていた手をゆっくり離して相手をちらり、と見遣り。「そもそも給料上がるならもっと前に先生達の給料上がっとるやんね。理事長先生ケチなん？＿本間？先生が自信出て来たんなら良かったぁ。うん？何処に居るん？＿僕よりぜーったい先生のが可愛ええし。お、じゃあ努力すればする程めっちゃ報われるってこと？本間？僕運率高いんか自分じゃ全然分からんかったけど、高そうに見えるんなら頑張りたいなぁ。」と暖かい温もりに頬を緩めてぎゅっと抱き締めて。顔を下げて隠していれば”ちょっとだけ照れたんやからな、ばか。”と悪態ついて。　）

>朝比奈

＿そうだぜ、朝比奈が一人で優越感味わえるだ良かったじゃねえか。俺が居なくなれば朝比奈も居なくなる事なるだろう、そうなりゃ俺も、困るんだからな。居なくなんならないから安心しろ。
（　相手が、嬉しいそうな笑みを見せたのを見ればクスッと笑い。独り占めする以上彼から離れはずもなく、自分も相手が居なくなるのは困るんだと思いながら呟き「ん、俺だっけての、すげー嬉しいんだよな。そうか、良かったわなら沢山優しいくするからな、つかさせてもらうわ。俺だって朝比奈に傷なんて作りたくないからな、綺麗な朝比奈にで居てもらうには傷つけちゃ駄目なんだよ。超安心にされんてんのなら、安心だ…朝比奈も超安心して大丈夫だからな。ん、朝比奈が信用してくれてるのが俺の中では一番嬉しいわ。＿夢が多いやつほど一個絞れないでさ、挫折感味わうんだよな。そうだぜ、俺も夢なかったけど養護教諭に絞ったんだし。親問題な…確かにメンタル的にやばそうだなぁ、保育士の選択は無しだな。え、ほんとかそりゃ嬉しいわ。もちろん、手伝ってくれんならありがてーよ、今年の体育祭は俺の手伝い頼むわ。＿当たり前だろう、朝比奈だから受け止めるんだけどな。あぁ、その言葉だけでも十分受け止めもらえてるって感じるわ。もちろん、モヤとの気持ちのままは嫌だからなぁちゃんと吐き出すようにしような。＿そうそ、他の人に見つかってもしらきれば大丈夫だって何もなかったようにさ。にやにや同士だからしゃーねよ。俺と一緒に居てそう感じてくれてんのが一番嬉しいわ、俺も朝比奈と話したりすんのすげー楽しいわ。＿今のは間接キスしてーって事か？俺はいいぞ、しても。俺が作るのか？…そうだなぁ、わかった朝比奈が飲みやすい珈琲作ってやるよ。ますば甘さどのくらいが好みだ？なんだよ、それ…朝比奈の言葉だから…可愛いも受け止める事も…大事か。そうだな、やさーしーく許してやるから、安心しろよ。俺はひっつき虫な朝比奈を抱き枕してやる。＿じゃ、お互いひっつき虫として抱きつきまくろうな、俺はきっと朝比奈に抱きつかれて嬉しいさのあまりに気い緩んで油断するかもしんないけどな。＿そうか、けど朝比奈に信用されてるわかってるから一番安心出来るだろうな。＿もちろん、いきよすぎて跳ねないように、な。＿そうか？ありがとな。ガキぎれは……朝比奈や生徒や先生も含めて危ない目にあわされてる時なら怒るけど。普段はまじ怒らないなー。ん、いつも救ってありがたいわ、感謝たんないぐらい朝比奈には救ってもらってるな。＿朝比奈が泣いて、嫌な気分になるのは嫌だからなー悪口が一番言葉の暴言だしな。俺が泣かすって言うんだから、襲う以外何が、あんだよ。照れたつーことは、ちょっと想像しちゃたか？＿それぐらい、朝比奈を信用信頼してるって事だよな。もちろんお互い頑張ろうぜ。」髪にキスしたり、色々弄り堪能しては弄りやすい髪質だなっと感じながら。「確かにな、留年するわけにもいかないもんな。あーなるほど、自分のペースでできるしー授業中断して長い先生の話し聞かずにすむもんな。朝比奈は反省文する機会は訪れないだろうけど…あればまじで最悪だったわ。ん、二人でさお菓子の宝箱作ろうぜ。そっちの引き出しは一度使ってねえし、これからも使うことないからな。＿恥ずかしいがり屋な、朝比奈にはちょっと刺激強かったなぁ、けど理性保つの大変なのはわかってるだろう、な？そうだよ、俺が可愛いって思ってんの朝比奈だけだし、いいと思っててくれ。＿やり返しはしたぜ、けどカツアゲはしてないからな、鳩尾は喰らわせてやったぐらい。そうか？じゃ、朝比奈からみて俺に一番合う髪色なんだと思う？最近流行りのやつだろう？お、してみるか？楽しみだわ朝比奈の金髪。ちょっとでも面影あるならよかった、昔の写真見せた事ないからな。出来るさ、つか専用にさせてやる。確かに、朝比奈しか知らない俺の秘密ってな、確かに響いいよな。だな、俺も今からやりたいぐらいだわ。当たり前だろう、嫌なら言わねーよ。普段に類でいんだけどなー、あだ名とかねえしー。そりゃ朝比奈がいいなら別の呼び名で呼びたいぜ、なんて呼ばれたい？あるぞ、だから危ないリストに糖尿病も含まれているんだ。病気は学校じゃあんま勉強しないからなー。確かに甘いの食えないのは多分…終わるな色々、二人で努力して控えて食おうな。＿え、お前そんな事してたのか、感想ぐらいメールでもなんでも送ってくれればいいのに。＿そうか、俺のやる事全て嬉しいく思ってもらえてるのは嬉しいわ。だよな、ほっとも安心信用信頼出来る仲だぜ。俺だけっての一番嬉しいわ。そうか、朝比奈が、可愛いって感じてんならまぁよしと、するわ。洗濯は乾いたのソファーに畳まずに、してとりだな。真似がしたくなるような事した覚えねえけど、俺がやるより朝比奈がやる方が合ってたなぁ。」金髪姿の彼を思い浮かべ、ぐっと変わる印象に頬緩めまだ指に、ついたチョコを見れば、何となしに相手の口元に指持っていけば＂舐めて＂と呟き「褒めて調子に乗ったら褒めないかもしんないぞ？なんて、な。努力してるって事だろう、だから無意識に応援したくなるんだ。＿だな、それがお互いの為になる事だってあるんだろうしな。＿あぁ、たくさん届けてな俺待ってるから。大丈夫だ、朝比奈の言葉一つ一つ俺の心にしっかり届いてるから、な。恥ずかしいがるのは恥ずかしい事じゃねえのに？駄目って言うなら…しゃないか。たな、嬉しい感情いっぱい過ぎてどうにかなりそうだわ、でも嬉しいからいいか。＿ほんまだよ、朝比奈は俺にとって必要過ぎる人だから傍に居ろ。＿頑固二人が引っ付いてんだ離れる事ねえからなー離れそうになったら引っ張ってまた引っ付くし。はは、だなどっちも言われて思われてそうだ。＿だから、俺は朝比奈とカップル…。こー言うのはちゃんとストレートに言わなきゃだめなんだよなぁ。＿俺は朝比奈…朝比奈茅が好きだ。＿可愛いか？まぁありがとな。タキシードの次はウェディングドレスだろう？何言ってんだよ、朝比奈は似合うって可愛いぞ、絶対。だーめだ、タキシードは俺専用、朝比奈はウェディングドレスな。＿照れる姿も可愛いぞ。俺も朝比奈から離れないし誓ってやる。……でも俺は恥ずかしいっていいながら言ってくれて嬉しいぜ。＿朝比奈がわかってなくても俺が可愛いって思うんだからいいだろう、俺も照れるぞ、朝比奈に可愛いって言われてるんだから。＿もちろん、朝比奈が言うように俺も言葉と行動で示しちゃうタイプだからなぁ。だから俺達似た者同士。それ、危ないぞ…もし犯罪者だったら俺がそれでも信じるのは、流石の俺でも信じるのやめろっていいそうだわ。朝比奈が喜ぶ姿はいいな、俺も嬉しいくなるわ、めちゃ感謝される分お礼しないとかもなぁ。＿だよな、普段のもうまいんだけどな、限定もんは別格だよな。いいなぁ、この時期なら夏限定が、いっぱい出てそうだよな、買って食うのは賛成だ。なんでだろうなー朝比奈だからじゃないかなー。＿俺も、朝比奈と二人で作って、したりするの楽しみだぜ。そりゃ、楽しみだなぁ朝比奈の手料理が待ち遠しいわ。＿大丈夫だ、大変なんて一ミリも思ってないから。そうだぜ、朝比奈は楽しみに待ってくれてたらいんだ。＿ん、わかった朝比奈信じしてるから、ちゃんと食べてくれるって思ってるからな。だよな、生活に支障があんなら今食えてるわけだしな。そのうち朝比奈の嫌いもの選手権でもしてみるのもいいかもな。出来るさ、俺を信じて出来るって思え。＿朝比奈より、すげー事…言ってるよな、けど本心だから隠せなかったわ。＿朝比奈が喜んだり嬉しい事言えてるか？言えてるなら、俺安心。当たり前だろう、朝比奈の隣は俺、俺の隣は朝比奈だ、誰にも譲らねーよ。の為にさ、やっぱ行動おこさねーと。だな、お揃仲間だ。」ボサボサしたこと謝る彼にクスッと笑い＂許してやる＂と呟き「俺は嬉しいぞ、朝比奈の本心が聞けたんだから、こうして今みたいにちゃんと伝えてくれるのが、嬉しいぞ。＿すぐに出て来ないよなー。…俺もしたい経験はあるかもしれねえが、すぐには出てこないなー。後1センチは中々むずいかもなー。そりゃ、な今の方が撫でやすいし、色々しやすいんだよなー、俺より高くなったらやだなー。＿ほんと、そうだよなぁつくづく思うな、言葉でいいたいこといっぱいあるしな。＿そうだぞ、心に留めてるだけじゃダメなんだよなぁ。少しじゃねえよ、超いい気分になってるからなー。当たり前じゃねえか、朝比奈の言葉はしっかり俺に届いてるからな安心していいぞ。」愛おしいそうに見詰めて、頭は撫で続け。触りたかったと言う彼にクスッと笑い＂もっと撫でるか＂と呟き「若く見えるのは嬉しいけどな。169も高い方なんじゃないか？でももしかしたらまだ伸びる可能性のあるんじゃないか。覚えやすいほうかもな、秋生まれだわ？好きなものは、甘いものなら何でも好きだ。そうなら俺も朝比奈に聞きたい事あるぜ。これからも、俺の事見ててくれなー俺も、朝比奈の事見てるから。＿信じてもらえてるから、受け止めきれる自信が湧くんだよ。＿泣き顔見れないのは悔しい気持ちはあるけど、朝比奈を泣かせずに済んだわ。＿にやけろもっといっぱいにやけていいぞ。＿俺の中の朝比奈センサーが朝比奈を見つけてくれるから、すぐ拾うこと出来るからなー。そうか、隠し事したくないのは俺も一緒だなぁ、俺の秘密はさっき大量のお菓子場所だなぁ。＿気ぃ抜け過ぎて、何かやらかさないか不安だわ。狡い大人なだからなー俺、それも受け入れてくれるとありがたいわ、俺より上の仕返しかー何だろうな、見つかるいいなぁ」やっと相手の顔が見れるとじっと見詰めて「あ、言われてみればそうだよなぁ。給料の話しは諦めないとなー。うちの理事長ケチって噂だぞ、姿見せないのにな。＿ほんまだよ、朝比奈には感謝しても仕切れないぐらい感謝してるぜ。＿ん、何処だろうな内緒。朝比奈の方がすげー可愛い。かもしれないやー、努力には運が回ってくる、だからきっと朝比奈にも回ってくるといいな。俺が味方についてるし、頑張れ。」心地よさに笑み浮かべて、肩に顔埋めるように抱き締め直し。恥ずかしいさなりの悪態にクスクスと笑えば＂照れたなら、更に可愛いな＂と呟き、きっとまた照れて悪態つくんだろうなと思い）

>235　由瀬先生



＿＿優越感と由瀬先生の事独り占め出来るんニコニコしてまう。先生が僕の傍から離れたらとか僕が先生から離れるとか、そんなんもう一切考えられへんくらい傍に居るし居ってくれんと困るし駄目やからな。

（　笑う相手を見ればヘラり、とつられるように笑って上記を述べて。独り占めをするが離れるとか離れないとかそういう事を考える暇無いくらい居れば良いんだと、相手をじっと見詰めて。「由瀬先生だけやで、だから先生も僕だけに優しくしてなぁ、他の人にも優しくしとるんを見たら僕めーっちゃ拗ねてまうかもやからね？＿じゃあ大丈夫やね、先生は優しいから僕の事絶対傷付けへんって信じとるから安心してな先生。綺麗な僕っていうんがあんまピンと来てへんけど、”綺麗”って言うてくれるんは嬉しいなぁ。もう僕既に超安心しとるから大丈夫やで、先生やから。本間？僕結構由瀬先生の事本間に信用しよるから、先生が嬉しいて言うてくれるんめっちゃ安心した。＿色んな事経験してどれが本間の夢なんか分からんくなりそうやなぁ、そんだけ夢が有ると。僕と一緒かぁ、じゃあ何で由瀬先生は養護教諭になろうって思たん？なんか子供が怪我とかしたら”何であの子に怪我なんてさせてるの？！”とかってめっちゃブチ切れで言われそうっていう謎の僕の偏見があるなぁ、めっちゃメンタル崩壊しそうやね。あれ、保育士の選択は無しなん？勿論、全部の競技に出るわけ無いし、出るん少ないかなぁって思うし暇な時はもう先生のとこに居ってお手伝いめっちゃしたるから僕に任せてな。＿僕やから受け止めるって嬉しなってにやけてまうよ本間。先生やから、僕何でも全部受け止めたるから、安心して僕に全部吐き出してくれて構わへんからね。ちょっとでもモヤモヤしとったら駄目やから、そん時はちゃんとお互いに吐き出してスッキリしよう。＿にやにやしとった顔をスンッて戻すんやね？にやにやしてまうくらい本間に嬉しいもんなぁ先生も僕も。僕と居って楽しいて思ってくれるん僕が居って良かったって本間に思う、僕なんかの事必要としてくれとるんやなぁって安心した。＿僕やって先生と間接キスくらい全然平気やし…、でもちょっとうん、由瀬先生やからっていうんが僕は意識してまうとこ。由瀬先生の珈琲が僕は飲んでみたい、初めての珈琲が先生のお手製やからね？甘さは、うーん…どのくらいがええんやろ、じゃあ普通で。＿由瀬先生は僕の言葉やったら何でも受け止めてくれるん？可愛ええとか大好きとか好きとか格好ええとか、僕が言うた言葉やったら受け止めてくれるん？これはもう受け止めきれへんっていう言葉とかがあったら僕言わんよ、先生には絶対嫌われたくないからなぁ僕。＿抱き枕、僕も由瀬先生を抱き枕にしたい。お互いひっつき虫って表現めっちゃ面白いなぁ、ずっと僕引っ付いとるからね。嬉しさのあまり気ぃ緩んで油断してまう先生めっちゃ可愛ええね。僕も先生に抱き締められるん嬉しいし、他の人にそんなんしよったら僕は嫌やから。＿僕が信用しとるから。たとえば先生の周りが先生をめっちゃ嘘吐きとか言うてても、僕だけは絶対先生の味方やし、周りの言葉なんか信じへんから絶対。由瀬先生の言葉だけを僕は信用するから。＿大丈夫やで？多分先生の事やからね、僕が痛いくらい喝入れてって言うても優しいから、めっちゃ程良く喝入れてくれると思うんよね。＿先生みたいに普段優しい人が怒ったらめっちゃ怖いって言うもんなぁ。僕も普段全然怒らんから寧ろ怒り方分からんくらいやな。感謝せんでもええんよ、由瀬先生やから僕は救いたいって思うんやからね。＿先生は優しいから僕の悪口とか絶対言わんって分かっとるから、そんな泣かされる事無いなぁって思とるよ。…いやいや、もっとこうさほら襲う以外有りそうやん？…由瀬先生本間意地悪いなぁ、ちょっとだけ想像したけどちょっとでも僕はめっちゃ照れるわばか。＿嬉しいなぁ、にやけてまうね本間。僕も由瀬先生の事信用信頼安心してるからな。」髪を色々と弄る相手の行動を大人しく受けながらも内心若干ドキッとしたりしており。相手を見上げる様に見遣れば口元緩めて笑い。「まぁでも留年したらもっと先生と一緒に居れるかも、とかめっちゃ今考えたけど其れは先生に怒られそうやから留年せんように頑張る僕。授業はどうしてもめっちゃ眠くなるんよね、子守唄聞いとるみたいで。自分のペースで出来るんが一番楽やからなぁ。反省文的なん由瀬先生は書いたことあるん？2人でお菓子の宝箱かぁ、ええね嬉しい。じゃあ此処僕のお菓子の宝箱にする、由瀬先生の部屋に僕のもんがあるみたいやね。＿理性保つんは大変なんは分かるんやけど、こうストレートに言われると僕が恥ずいて。…他の人に可愛ええとか言うてたら僕、モヤモヤするで。＿やり返し出来るん凄いなぁ、僕やったら多分カツアゲされたまんまで終わるかもしれん。由瀬先生に似合う色かぁ、先生ならどんな色でも僕は似合うと思うねん。じゃあ今度先生も色んな色でどれが似合うか試してみる？楽しみにしといてね、全然どんな風になるんか僕分からんけど楽しみやなぁ僕も。先生は昔の写真とか家に置いてあったりするん？＿僕専用？めっちゃ嬉しい、由瀬先生ありがと。せやろ、僕だけが由瀬先生の秘密知っとるん優越感やね。＿じゃあ類、…類。先生の事名前で呼ぶとか最初は絶対慣れへんなぁ、いっぱい呼んでみよかな。類、るーい、類。僕も下の名前かなぁ、茅って先生僕の名前呼んでみて。＿糖尿病って危ないリストに入っとるんや。糖尿病っていう病気は知っとるけど、色んな種類が有るのは初めて知ったから1つ学べた。二人で気を付けて甘いもん食べよう、糖尿病になって食べれんなるのは嫌やからな。＿先生からのオススメならやっぱりほら、家でも食べたいからね。メールは先生のメールアドレス知らへんから出来へんからなぁ。先生教えてくれるん？＿由瀬先生と居ったらずっと嬉しい事ばっかりやから、気分ええよなぁもう。安心信用信頼の関係って普通に滅多に無さそうやんな。先生だけじーって見よる僕、可愛ええから大丈夫。確かに、適当なとこあるなぁ、僕がそのソファに置いとる服とか全部畳んだろか？つい真似したくなる仕草ってあるやん。」どんな色でも似合いそうな相手の髪色を想像し、色んな色を体験してみたいなと思い笑って。口元に来た相手の指と言葉に一瞬きょとんとしたが直ぐに照れた様な表情を浮かべて。これでもし僕が舐めたら先生照れるかな、と思考巡らせれば手を優しく掴んで指を少し舐めて反応を窺うように微かに照れた表情でちらり、と相手を見上げる様に見遣り。「…調子に乗らん様に気ぃつけよ、だからめっちゃ褒めて先生。努力しとるって事なんかなぁ、無意識に応援したくなるって言われると嬉しいなぁ。＿沢山めっちゃ届けたる。由瀬先生の心にしっかり届いとるんなら、めっちゃ僕届けるん嬉しなるなぁ本間。そうなんやけどね、恥ずかしい事やないけどもやっぱりほら、それはまた今度言うてや先生。うん、嬉しい感情いっぱいで大変やけど、それもまた嬉しい事やなぁめっちゃ。＿嬉し、必要過ぎるって言われる事無かったから、こうやって由瀬先生が僕を必要としてくれるんめっちゃ嬉しい。＿せやね、どっちかが離れそうになっても引っ張って離れへん様にするからね。お互いがお互い引っ張っとこな。＿うん？うん、僕と由瀬先生がカップルかぁ、カップルになったらどんなカップルになるんやろね？＿……狡。僕なんかの事好きとか、そんなん急に言うんめっちゃ狡い。＿タキシードの次は確かにウェディングドレスやけども。僕に似合うウェディングドレスってどんなドレスなんやろ、でも由瀬先生が可愛ええって言うんならええかなぁとも本間に思うんやけど…、やっぱりそれ僕と由瀬先生逆やない？先生のウェディングドレスも似合うと思うんやけどなぁ僕。＿ばか。離れへんし何回でも由瀬先生に誓ったるからな僕は。……先生が言うて欲しいって言うから、恥ずいけど由瀬先生の為やから。＿全然僕の可愛ええ所とか分からへんけど、先生が言うならちゃんと受け止める。先生が照れるなら可愛ええって言うんもええね。＿似たもん同士かぁ、嬉しいね先生。言葉と行動で示すタイプがお互いにそうなら、不安とかになってもちゃんと言えそうやし言葉にして伝えてくれるから絶対に大丈夫そうやね。由瀬先生やから、僕は先生限定でめっちゃ単純やし信用しとるから悪い人でも信用してまうよきっと。先生が悪い人になる事は無いやろうから大丈夫やよ絶対、ね？先生はどんな御礼してくれるん？＿限定もんはその時にしか買えへんからね。一緒に買って共有しよう先生。僕やから放っておけへんのかぁ、嬉しくて本間にやけてまうね。＿じゃあ約束しよ先生、僕と料理作ったりするん。いつになるか分からへんけど、ちゃんといつか手料理振る舞うから、めっちゃ美味しいやつ。＿しんどかったりしたら全然作らんでも大丈夫なんやで、めっちゃ作ってくれるん嬉しいけど。楽しみにしとる。＿信じとって、コンビニとかでご飯とか買ってちゃんと食べるから。生活に支障無いし、食べれんくても食べれる人が居るなら全然問題無いしなぁ。嫌いな物選手権楽しそうや、やろそれ。出来るって思う、由瀬先生が言うんやもんな信じとるから。＿…僕よりって、僕そんなに凄い事言うてる自覚無いんやけどな。本心、言われると嬉しいなぁ。＿めっちゃ言えてるし、僕由瀬先生の言葉でめっちゃ嬉しなっとるからね？当たり前ってちゃんと言うてくれるん安心した、僕も誰にも譲らんよ。行動？お揃い仲間嬉しい。」優しく髪を直すように撫でながら許してくれる相手にヘラり、と口元を緩めて安心したように笑い。「…先生が嬉しいなら安心やけど、無意識なのが恥ずいよね僕は。意識して言う方がまだ格好ええかもやん？＿じゃあなんかしたい経験思い付いたら言おう、それ経験出来たら嬉しい事やもんね。＿先生はし易いかもやけど、僕は先生に色々しにくいんやけど？…1年の頃からもう僕伸びてへんから、多分これ以上先生の身長を越すことは無いから安心しぃ。＿言葉ってどんな事でも伝えれるから凄いよなぁ。心に留めておくだけじゃ後悔するかもしれへんからね、ちゃんと色んな事伝えとこね。少しやなくて超ええ気分やったか、嬉しいなぁ。僕も、先生の言葉ちゃんと僕に伝わっとるし届いとるからね？」口元を緩めて笑いながらじっと相手を見詰めて。もっと撫でるか、と言う言葉に嬉しそうに笑い頬を優しく撫でてみて。「僕なんか直ぐ老けてまいそうやなぁ。170あれば高いなぁって思うんやけど、1cm足らへんからね僕。1年の頃から伸びてないからもう無理やと思う。ちゃんと覚えたし後でまたメモもしとくから絶対忘れへん。甘いもんが好きなのは知ってた。じゃあ5つ目、得意な料理は？＿僕に聞きたいこと有るん？なになに、気になるなぁ。僕はずっとちゃんと由瀬先生の事見よるよ、安心しぃね。＿信じとるのってめっちゃ勇気与えれるんやなぁ、凄いな。先生の前か1人でしか泣かへんから大丈夫、誰にも泣き顔とか見せんからね。＿めっちゃにやける、嬉しくてにやにやしてまうなぁもう。＿だから、僕が辿り着けへんくても大丈夫やね、由瀬先生なら絶対探して見付けてくれるから安心して待ってられる。自分が知らへんだけで隠しとる事もあるかもしれへんけど、こうやってお互いに隠し事が無いのええね。＿僕の前だけでめっちゃ気ぃ抜いててな？…狡いなぁ本間に。受け入れるのは当たり前やし、そんな先生も先生やからね。なんか僕由瀬先生に一生勝てへん気がしてきた。当分頑張ってみるけどね、僕は。」じっと見詰められれば口元をゆるゆると緩めて笑い見詰め返して軽く首を傾げてみせて。「そうやんね、給料上がるならもっと前に上がってそうやから、駄目なんやろうな、悲しい。理事長さんケチなんや。＿嬉しいなぁ、少しでも先生の自信が付いたなら僕嬉しい。＿内緒なん？それめっちゃ気になるわ。いや、由瀬先生のがめーっちゃ可愛ええの。努力したら運って回ってくるんなら努力したいなぁ。由瀬先生は味方になってくれるけど、僕は先生に勝つために頑張るんやからね。」ぎゅっと相手の背に手を回し少しだけ強く抱き締め返して。更に可愛い、なんて言葉に軽く首を横に振り”可愛ないしばか、なんなら僕なんかより由瀬先生の方が可愛ええし絶対。”と悪態つきながらパッと顔を上げて相手を見て。　）

>朝比奈

両方朝比奈のもんだなぁ、ニコニコしていんだぞ。俺が朝比奈から離れるとか、無いからなーでも俺の傍に居たて思わせるぐらい朝比奈の隣居るからな。
（ 笑え笑えといいながら頬ツンツンとし。自分が彼から離れるなんて絶対にないと宣言して、相手見詰め。「当たり前だろう、朝比奈限定の優しいさなんだし、拗ねてた朝比奈も…見てえけど、安心しろ他のやつには優しいくしねえから、な？＿ん、胸張って言えるぞ、俺は朝比奈を傷つける事なんて言わねーし、しないってな。肌とか綺麗だろう、羨ましいわ。言う前にそんなに安心してたのか、けど超安心までしてくれたのは嬉しいな。ほんとに決まってんだろう、俺も信用してもらえてんのがすげー嬉しいから何回でも嬉しいとか言いたくなちまう。＿だよな、夢多いやつは大変そうだわ。動機は別になかったんだけどな、学校生活割と好きだったからさ、卒業してもまた帰ってきてなー思ったのはいいけど、勉強とか教えるのは駄目でさ、なら養護教諭なら出来るって思って養護教諭になったんだよ。あーなんかわかるわ、俺もその偏見考えてたわ、メンタル強いやつじゃねえとな。保育士も悪くねえけど…俺の願望だけどな、俺とおんなじ職業もありじゃねえか？朝比奈は1、2年なんの競技出たんだ？なら、暇ってなったら手伝い頼むわ、今年は俺も安心して休憩が出来るな。＿にやけ面を俺は眺めとくからな。あぁ、朝比奈はほんとなんつーか、すごいよな…全部ぶっつけて受け止めるなんて中々できねーだろうに、それをしてくれんだからすげー嬉しいわ。わかったぜ、一つも残さねーからな。＿にやにやして顔見たかったか？朝比奈のにやけ面みてたら、俺も釣られてにやにやしちゃうんだよ、嬉しいさがあるからにやけるんだけどなぁ。朝比奈が嬉しいって感じてくれて、俺も安心ーそう思わせてくれた朝比奈には感謝だなぁ。＿今、するか？ブラック珈琲ここにあるしな。意識してくれた方が俺は嬉しいのにな。今度、明日あたりに珈琲持ってきてやるよ、朝比奈の事想って作ってくるからな。激甘って返ってくるとちょっと思ったわ、普通ぐらいので作るわ。＿もちろん、朝比奈から言われる事なら俺からしたらすげー嬉しい事なんたぜ。受け止めるさ、全部言われて嬉しい言葉ばっかだしなぁ。＿俺がそう簡単に朝比奈を嫌ったりなんてしねーけど、俺だって朝比奈に嫌われるような言葉とかいいたくないから。＿じゃ、もうこれは二人で抱き合って寝るしかねえなーしたらお互い抱き枕状態になるだろう。＿ぷ、確かによく言われるひっつき虫って俺達虫になちまうよな、俺からもお願いするわ引っ付いててな、、俺も引っ付いとくから。＿朝比奈のせいだからな、俺に気ぃ緩わせて嬉しい事言ったり、すんのが悪いんだぜ…けど嬉しい事もうするなとかじゃねえよ…もっと喜ばせて欲しいぐらい。嫉妬しちゃうか、俺が朝比奈以外に抱きついたら？俺は、朝比奈とかしか抱き締めたり抱きつかれたりしないから、他のやつとはしねーよ。＿それが一番心強いわ。ありがとな、そこまで言ってくれんの嬉しいわ。つかなんか、やばいわ朝比奈の今の言葉で嬉しいすぎてちょっとうるっと気かけたわ。＿さすが、朝比奈君だな俺の事わかってんなぁ、優しいさある力強い喝を入れさせてもらうわ。＿ゆうな、それはかなり聞くわ、そー言うなら朝比奈もだろう、優しいからもし怒りが出たら怖そうだわ。怒り方は俺も良くわかんねえけど、朝比奈が絡まれたりしてたら…そいつまず拷問行きだな。そうだけどな、救ってもらってばっかも平等じゃねえ気がしてさ…俺も朝比奈と同じぐらい朝比奈を救ってやる。＿当たり前じゃねえか、悪口なんて一生ゆう事ないからな、俺のせいで朝比奈が泣いたら…俺多分心折れちまうわ。襲う以外に…なぁ…思いつかねーけど…。そっか想像しちゃたか、想像したら望んでるって事になるんだぜ、意地悪なばかの俺も好きなんだよなぁ？だよな、にやけるなって言う方が無理な話しだよな。ん、嬉しいわありがとうそんなにも信用してくれさ。」彼の照れた反応を楽しむばかり、ちょっとハードな事をしようと相手見詰めニヤッと笑い。「ばーか、それは俺がかなり望んでる事だけどなぁ、高校はちゃんと卒業しろよ、俺も朝比奈が留年しない方に願ってやるからな、頑張れ。だよな、学生の頃俺もそう思ってたわ。確かにな、ペース乱れるずに出来るしな。あるなー、絡まわれたやつ助けた時にちょうど俺が手出した時にさ、タイミング良く先生に見つかってな。朝比奈と二人で宝箱って言うなら、俺が恥ずくなるからな、一人だとやっぱさお菓子の宝箱ってちょっと恥ずかしいさあるんだよ。確かに、朝比奈の物がこれから増えてきそうな感じするわ。＿もしかしたら、それ狙って言ったのかもしんないぜ、朝比奈の恥ずい顔見るために、な。＿断言できるわ、朝比奈にしか言ってねえーから大丈夫だ。元ヤンって言われてる俺だからな、朝比奈がカツアゲされてんの見たら間違いなく手出すだろうな、そいつ等に。ほんとか、何でも合うって言われんのは嬉しいわ。してみよっかー、そろそろ色変えたいって思ってたしなー。だよな、金髪の朝比奈はレアの超レアだろうぜーすげワクワクしてきたわ。クラス写真とかなら家あるぞ、あとは教科書とか色々も。＿朝比奈専用に出来て、良かったわそれを更に嬉しいく思ってもらえて更に嬉しいわ。改めて、知られたのがほんと朝比奈で、よかったわ。＿なんか今すげー鼓動早いわ、名前呼ばれたの朝比奈が初めてだわ、新鮮だし…嬉しいわ。いっぱいは嬉しいけど…なんか照れるわ。茅、茅。名前呼びに…照れる感情があると思って見なかったわ。＿見たいだなぁ、掛かれば一生共にしないといけないらしいか、な。朝比奈の新しい知識だなぁ、覚えといたらさ今後それが役立つなんてある…かもしんないからな…でも役立つはないか？だな、食べる周期決めるのも悪くねえかもなぁー。＿それなら、しゃーねえな家まで持ち帰ってるのは嬉しいわ。メールでも電話でも、教えてやるよ。交換するか？＿俺、多分朝比奈に気分よくしてもらったりさ、嬉しい思いしてもらったりしてもらいたいから色々必死にしてるのかもな。いやないだろう、安心まではあるかもしんないけど、信用信頼まで相当の関係じゃないと築けないだろうしな。そんなに見てたのかよ…可愛いか…んまぁサンキューな。俺も今日から朝比奈だけ見てやる、で恥ずかしいって思わせてやるよ。だろう、家事で洗濯類が一番嫌いだわ、え、いいのか？いや是非お願いするわ。あるだろうけど、俺に相手に真似したい仕草があるのが不思議だ」彼に何でも似合うと言われ、嬉しい気に笑み浮かべ。口元に運んだ指を舐めてくれるとは予想していなく、指をぺろっと舐められそれを見ていたせいが頬が熱を持ち赤くして照れてしまい、赤く染まった頬のまま見詰め「それなら、安心して沢山朝比奈の事褒めまくってやれるわ。してるだろうぜ朝比奈は努力してる、から俺も無意識に応援してるんだよ。＿ほんと嬉しいわ、いっぱい届けてくれるの。俺だって朝比奈から届けてもらえてるのが一番嬉しいぜ。そうだな、いい過ぎたら朝比奈の心臓もたないかもしれないしな、次回におわずけしとくわ。だな、嬉しい事の繰り返しばっかだけどさ、それがまた嬉しい繋がっていくんだよ。そうなのか、皆んなは朝比奈が必要なことに気づけてねえんだな、でも俺だけが朝比奈を必要してたいし他の奴は関係ないかも。＿そうだな、互い共に助け合う事一番いんだよ。あぁ、もちろん引っ張り合ってれば大丈夫だよな。＿どんなだろうな、俺が朝比奈を甘やかしまくってそうだな。＿なんかすげーいいたくなったんだよ、わかってるもしんねーけど友達の好きとかじゃねえからな。＿朝比奈は、シンプルに純白な白が似合うだろうな、いや俺にウェディングドレスは着れないわ朝比奈だから似合うし可愛いであって…俺は似合わな過ぎる。＿何回も誓ってくれるのか、それはありがたいな俺も何回でも離れないって誓うからな。嬉しいわ、ありがとな俺のお願い聞いてくれて。＿遅いぐらいの受け止めだけど、朝比奈が受け止めてくれたし、可愛いって言っていんだろう。いつか恥ずかしい過ぎて、可笑しくなる気がするわ。＿だな、俺達似てるもんいっぱいあって嬉しいわ。ん、そうだぜタイプが一緒なら怖いもんねえーし、お互い安心出来るだろうぜ。＿朝比奈だったら、確かにどんな俺もマジで信用してそうだわ、そん時はさ朝比奈が俺の心綺麗してやってな。あぁ、もちろん悪い人の仲間入りしねえから、安心しろ。それは内緒だー、教えてやんねーよ。だな、食べた限定もんが手に入らなかった時は悔しくなるしな俺は。もちろん、共有出来るの楽しみだし嬉しいわ。ほっておけないぐらい、朝比奈は俺の中に居るって事だよ、にやけろー。＿あぁ、約束する二人で料理作ろうなぁ、俺達のやり方の約束事の指切りしとくか？＿朝比奈が自分で満足いく料理作るまで俺は待っててやるからな、超期待してるぞ。＿心配すんな、しんどくならねーか、朝比奈に食べてもらえるだけで、作るの楽しいからな。＿コンビニ弁当ばっかもよろしくねえけど、朝比奈が食うだけでもありがたいし、よしとするか。＿だな、俺には朝比奈がいるからな、ちゃんと食ってくれるって言うから…俺は安心だ。いいぞ、楽しいそうだよな近いうちやろうな。そう、朝比奈は出来るだろうぜ、俺は信じてるからな。多分、無意識に言ってるから気づけてねえんだって。本心で言わないと、隠してみてえで嫌だしな。＿嬉しいって思ってくれてんのはマジ、嬉しいすぎるわ。安心はしてるのはわかってるが更に安心してもらいたいからな。ん、譲んないでな。抱きついたり、色んな行動ーしないとじゃねえ？俺も朝比奈とお揃い嬉しいぜ。」髪を直してもらえばありがとう、なと笑顔で呟いて「無意識で恥ずかしいなら…意識してゆえばもっと恥ずかしいくなって言えねえかもよ？意識しては確かにカッコいいだろうけどなー。＿それも、いいな、今は思いつかねーだけだろうしな。めちゃやり易いな色々、やりたい時はしゃがんでやろうか？…そんなに止まってんなら…ちょっともう諦めるしかないかもな。＿ん、そうだよなぁ言葉の大切ってやつだよな、朝比奈はさ好きな言葉とかあるか？後悔はしたくないもんな、もちろん沢山伝えてやるさ。気持ちが良くなるぐらいに、ないい気分だった。それは、よかったよ朝比奈にしっかり届けられてるなら安心だ。」とクスッと笑み浮かべて相手見詰め。再び頬を撫でられて少しピクっとしたものの余裕な笑みに戻り。「朝比奈は俺と一緒で童顔なまま成長してそうで、老けたりしなそうだぜ。ま、確かに169って普通だろうな、高くも低くもないかんじ。でも、男は高校卒業しても伸びるって聞いたことあるぞ？メモまでしたなら大丈夫だな。だよな、あれだけ甘いもの言ってたらわかるよな。得意な料理か…これはむずいな…一番美味いって思ったのはハンバーグだなぁ、ソースが一番お気に入りだわ。＿あるぜ、じゃ俺も朝比奈に質問しまくるからな？まず1個目、誕生日は？見てるって真正面で言われると…なんかむず痒いよな恥ずくて。＿確かにな、言われてみれば凄いわ、勇気も信用も両方与えられるからな。ん、約束だぞー泣きたい時は俺の胸貸してやるから飛び込んでこいな。にやにやな朝比奈見るのは楽しいからいくらでもにやけてくれよ。＿うん、その通りだなぁちゃんと見つけられる自信があるから宣言出来ることだし。わかんないけど、あるかもな隠し事無い方が更にもっと信頼感湧くな。＿抜いていいのか…じゃめちゃ気ぃ抜いてやる。狡いまま成長したからなーこうして狡い大人になちまったのよ。良かった、受け入れてもらえてさ、俺は俺かありがとな。諦めるなって、勝てる日を信じようぜ、な？頑張れ、朝比奈。」と相手をちらっと見詰めながら口元緩めながら応援する様に頑張れと声援送り「せっかく、朝比奈が言ってくれるって言ってたのに、な…俺も悲しくなってきたわ。ん、らしいぜーケチくさいって嫌だな。＿少しじゃ無いな、かなり自信ついたぜ。＿まだ内緒だー、言わない方が朝比奈が気にして誰だって考えるだろう？朝比奈の方が超可愛いんだー。俺は見守るぞ、朝比奈が努力してるのをさ。ふっ、わかってるさ、勝てるといいな手は抜かねえからなー？」抱き締め力強くなれば、背中を撫でて抱き合う心地よさに目を細め。彼よら自分が可愛いと言われ、こちらもちょっと悪態つくように＂可愛いくねえよ、ばーか。朝比奈のが可愛いわ＂と呟き）

>237　由瀬先生



＿＿もう両方僕のやからね、ニコニコずっとしとこ。僕も離れへんって思わせるくらいにずっと傍に居るから安心しぃね。お互いずっと傍に居るから大丈夫そうやけどなぁ、そんな離れるとか心配要らんくらい。

（　頬をツンツンとされればニコニコと笑みを零して、お返しにツンツンと頬を触り。自分自身も相手も離れる気が無いのならそういう心配はもう要らないと思いながら相手を見詰めて笑い。「当たり前がめーっちゃ嬉しいなぁ、由瀬先生が他の人にしとったら本間に拗ねてまうしやだなぁって思うけど…僕だけって言うから信じとるよ由瀬先生の事。＿由瀬先生は僕の事傷付けへんって信用しとるよ。傷付ける言葉とか行動とか僕も先生に絶対やらん、本間に僕も由瀬先生の事傷付けたくない。肌はほらまだ僕高３やからやと思うけどなぁ、年老いたら肌荒れとか酷なりそうやもん僕。当たり前やん、先生やからね、結構前から超安心やったよ。お互い嬉しいってなるんがまた嬉しいなぁって永遠にループみたいに本間に思うから、僕らずっと嬉しい事ばっかりやね？＿学校生活が好きやから先生になろう、でも勉強は教えるのとかは駄目やからっていうので養護教諭になったんかぁ。ちょっとした楽しい事でそれを将来の夢に結び付けれたらええのになぁって思う。＿偏見めっちゃ凄いんやけど、そういうイメージは実際働いてみやんと分からんよねやっぱり。僕メンタル結構弱弱やからなぁ、駄目やな。…由瀬先生と同じ職業？めっちゃええやん、先生の仕事しとる姿とか勉強する為に見とったら僕自然と仕事出来そう。僕はね、結構色んなん出たんやけどリレーとか借り物とか障害物とか？勿論やで、ちゃんと僕が出来る手伝い事前に色々教えてな由瀬先生。先生が少しでも楽になれるように僕頑張るからさ。＿にやけ面を眺められるんなんか恥ずない？そうかなぁ、僕が出来ることって本間にあんま無いと思うんよね。せやから先生のそういうんも全部受け止めたいし、それで気が楽になってモヤモヤもしやんなら僕嬉しいなぁって。1つも本間に残さなさそうやな先生。＿見たかった。先生もにやにやしちゃうんなら、ずっとにやにやしとこかな僕。そうなんよ、嬉しい事が沢山先生と話しとると有るからめっちゃにやけてまうんよな。僕も先生に感謝しとる。＿あんね、たとえ間接キスをしてもしなくても、僕はとっくの前に由瀬先生の事を意識しとるから余計に恥ずいんです。ブラック珈琲飲んだこと無いから、苦そうっていうイメージしか無い。僕の事想って作ってくれるん？めーっちゃ嬉しい、楽しみやなぁ先生のお手製のやつ。激甘も飲みたいんやけど激甘過ぎるより、ちょい甘さ控えめとかの方がお菓子とかと一緒に飲んで食べてってしたらもっと美味しいんかなって。＿そっか、じゃあ僕めっちゃ安心した。受け止めてくれるし嬉しい言葉って言うてくれるのも安心したなぁ今本間。受け止めてくれるって言うてくれて有難う由瀬先生。先生は、嫌な言葉とかある？僕はね、基本的に先生からの言葉なら嬉しいし無意識に受け止めてまうくらい好きなんよ。だから嫌いになるとか絶対に無いなぁって思とるよ？＿ええねそれ、めちゃめちゃ温そう。冬とか僕めっちゃ寒がりやからさずっと毎日にでも抱き着いて寝たい先生温そう。今のこの季節もまだ若干寒ない？由瀬先生からのお願いなら何でも聞くから安心しぃ、めっちゃ引っ付いたろ。＿僕は、由瀬先生やから僕には気ぃ緩めて欲しいし、僕の言葉とか行動とかで嬉しいって思って欲しいんよねめっちゃ。そういう先生見ると、僕の言葉で喜んでくれとるな嬉しいなぁって、僕も嬉しなる。…妬くねめっちゃ、でも僕結構面倒な性格しとってこんな自分が嫌やなぁって思うやけどね、先生に嫌われたんかなとかそう思いたくないけど1人で勝手に考えて妄想してズーンって落ち込むかもしれん。…だから由瀬先生、僕以外とせんで。＿…先生泣いてまう？本間に嘘ついたよって先生が言うてても、僕はそれでも由瀬先生の味方やからって傍に居るから安心しぃな？本心やからね。＿ちょっとずつ先生の事分かってきたら嬉しい、もっと理解したい。先生の喝はめっちゃええ喝になるやろうなぁ僕にとって。＿僕が怒ったら本間どうなるんやろ、自分でも未知って怖ない？…絡まれとったら助けてくれそうやなぁ先生、めっちゃヒーローみたい。拷問かぁ、あんま酷くしたら駄目やで？そんな人を拷問して見るくらいやったら僕のとこ居って欲しいから。僕は全然気にせんのに、でも…そうやって救ってくれるって言葉はめっちゃ嬉しいし心臓辺りがなんか本間グッて来た。＿僕が由瀬先生の事で泣く時はきっと、嬉し泣きか先生が僕の傍から居らんくなった時かなぁきっと。…由瀬先生のばか、襲う以外に考えてよばか。え、初めて知ったんやけど、想像したら望んでるって事なん？そんなん言われんくても想像したってだけで僕めっちゃ恥ずいし。…好き、それも先生やから好き。そうなんよなぁ、にやけちゃうんよねつい。」見上げる様に見れば見詰められニヤッと笑った相手に何かをされる前に、と抱き着いてみて。「卒業したらさぁ、先生とこうやってゆっくり話す時間とか色々無くなるんかなぁとか考えると卒業嫌だなって思っちゃうやんね。ちゃんと留年はしやん様に先生も応援してくれとるし勉強頑張る。…うわ、タイミング悪いなぁそれめっちゃ、もしそこに先生来やんかったら絶対完璧やったのに。確かに可愛ええね、先生がお菓子の宝箱って言ってんの。これからは2人のお菓子の宝箱やからね？沢山鞄の中のお菓子とか入れよかな僕。＿…狙って言ってるかもとか…由瀬先生ばかやん、ばか。先生が余裕そう過ぎて狡いなぁ本間に。断言してくれるん嬉しいし安心、僕も先生だけ。＿僕の事思って手を出してくれるん聞けたから嬉しいなぁってにやにやしよるけど、手は出したら駄目やで？そんな人に由瀬先生が触れるのは嫌やん僕が。＿実際に髪色とかを見て先生にはどれが似合うかとかちゃんと言いたいな、どんな色でもめっちゃ似合いそうやけどね先生やから。僕も自分がどんな風になるんか楽しみやねん、ワクワクしとるよ僕もめっちゃ。先生のそういうんも見てみたいなぁ、昔の事とか知れるんええよね、嬉しい。＿僕専用を由瀬先生の場所に作れたんもめっちゃ嬉しいから。僕も、僕なんかに教えてくれたん本間に嬉しいで？＿類、って呼ぶ側も色々とやばいからね。類、類類、るい、って僕沢山呼ぶから慣れて？無意識にポロッと類先生とか言っちゃいそう。…う、わ…自分から提案しといてやけど、名前で呼ばれるんめっちゃやばいなぁ。こうなんていうんかな、心臓がドキとかグッて感じ。＿一生共にしやなあかんのか、めっちゃ困る病気や。新しい知識知れて良かった、もしかしたら役には立つかもしれへんよ？じゃあ一緒に食べる日とか決めようね先生。＿家まで持ち帰ってゆっくりのんびり食べるのも甘いもんの楽しみやね。本間にええの？じゃあ、メールも電話も知りたい。＿必死になっとるん？先生が必死にならんくても僕先生とこうやって居れるだけで嬉しくなったり気分上がったりするからね。そうやんなぁ、滅多に無いよな。信用信頼安心の3つ兼ね揃えてるの僕らだけかな。＿結構見よるからね僕、なんかでもめっちゃ僕ストーカーみたいやね先生の。…絶対僕先生に見られてるだけで恥ずいなぁ。僕家事で得意なん洗濯系かもやな、干して畳むだけやから。勿論任せて、めっちゃ綺麗に畳んだる。真似したいって事が僕はたまにあるからね。」色々な髪色にして色んな相手を見れるのもまた嬉しいなと思い笑って。頬を赤くして照れた様子の相手の反応にしてやったり、なんて思いながら自身も照れており、先生がもっと照れたらええのに、と思いながら指を舐めるのを辞めて軽く痛くないようにぱくり、と口に指を含んでみて相手をちらり、と見て。「もし僕がめっちゃ調子に乗ったら怒ってな先生。そうやって先生が応援してくれるから僕も頑張れるし努力出来るんよ。＿いっぱい届けるし、これからも沢山僕言葉届けるから溢れたらごめんなぁ。…うん、そうなんよ、僕の心臓がもたんからね本間に。＿嬉しい事のループで永遠にずっと嬉しいなぁって幸せな事やねめっちゃ。僕の事必要って言うてくれて有難う。僕の事先生だけの独り占めやね？＿離れそうになったら離れたらあかん、って引っ張るから離れないでなぁ。引っ張り合う事も無いかもしれんね？離れる事が無いと思うから。＿もし本間に甘やかされるんなら慣れへんなぁ僕。でも先生優しいから甘々そうやもんね。＿…僕、結構面倒な性格しとるし僕なんかで先生は大丈夫なん？本間にええの？…まぁでも今更無理とか嫌いとかって言われても僕は諦められへんからね。僕も先生の事、…類の事本間にめっちゃ好き、先生やから好き。＿純白な白似合う？僕普段黒とかそういう服装ばっかやから白が似合うって初めて言われたかもしれん、ウェディングドレスやからかもしれんけど。じゃあ１回だけ、ウェディングドレス１回だけ着てみん？似合うから絶対。＿何回でも誓う、お互いに離れる気無いん分かるから誓わんでも大丈夫そうやなって思うけど。…先生のお願いやからね、聞くに決まっとるやろ？＿遅かった？だって僕自分じゃ何処が可愛ええのか全く分からんから認めるにも認めれんけど、もう由瀬先生が言うんやからええかぁって思うように切り替えたし受け止めた。それは僕もやからね？お互い多分そうやと思う。＿似たもん同士やから先生に僕は惹かれるんやね、きっと。怖いもんが無いんがめっちゃ嬉しいし安心する。＿由瀬先生限定でめっちゃ信用しとるからね僕。うん、そん時は綺麗にするわ、めっちゃ。えー、御礼どんなんか気になるやん、でもその時に知れる御礼も楽しみやけど。＿もしそこに限定もんが無かったら、先生が疲れてへんときにコンビニ巡りしよ？共有して一緒に食べるっていうんがまだしてへんけど想像するだけで幸せ。…放っておけんくらい僕の存在でかいん？めっちゃ嬉しいなぁ、嬉しい。＿指切りしよう、約束やからね。待っててな先生、でも期待し過ぎはあかんよ？めっちゃそれで味とか変やった時があかんやん。＿しんどくならんならええんやけど。じゃあ、めっちゃ手作りお弁当楽しみにしとる。＿コンビニ弁当もあんまり栄養に良くないん？料理をある程度覚えれるまではコンビニので許してな先生。＿由瀬先生の傍には僕がずっと居るからね、絶対大丈夫。何があっても僕が食べるから。やるやる、なんか先生とやる事が沢山増えてきてめっちゃ嬉しいなぁ楽しみやし。由瀬先生が信じてくれとるなら出来そう本間。…無意識に僕は凄いことを言うとるん？例えばどんな事僕言うてた？そうやね、本心でちゃんと言うてくれるんめっちゃ嬉しいし、僕と向き合ってくれとるって思える。＿更に安心させてくれるん？本間に先生優しい。絶対譲らへんし、譲ってって言われても誰にも譲る気ない。確かに、行動しやんと駄目か。」髪を優しく撫でながらヘラり、と笑って相手を見詰めて。撫でる手を下ろせば相手の手をぎゅっと握って口元緩めて。「先生にこう無意識に言うてるのも、意識して言うのも由瀬先生やから言うんが僕は恥ずいんよなぁ。＿先生しゃがんでくれるん？…せやろ？もう僕伸びるの諦め気味やからね。＿好きな言葉かぁ、なんやろ？やっぱり”好き”って言葉かな？言われる事無いからこそ言われると嬉しい。後は長いけど”笑う門には福来る”とかも好き、笑ってればええ事あるかもって。伝えたかったのに伝えられなくて後悔はしたないから、僕もちゃんとめっちゃ伝えたるから。由瀬先生がええ気分なら嬉しいね僕。ちゃんと届いとるから本間に安心しぃね。」じっと見詰め返しながら笑みを零して。頬を優しく撫でながら撫でていない頬に顔を近付けて軽く口付けて。「先生と一緒で童顔なら僕ええかも、先生とお揃いになれるかもやから其れがええね。…本間に？伸びるかなぁ、僕ここ2年くらい伸びてへんから諦めよるけど、ちょっとでも伸びてくれたら嬉しいなぁ。甘いもん好きなのは十分共有しとるし、これからもするからね。ハンバーグええなぁ、めっちゃ食べたい、想像しただけで涎出そうや。6つ目、趣味とかあるん？＿質問し合いっこやね、沢山聞きたいこと聞いて聞いて。誕生日は4月14日、春生まれです。見られとるのって恥ずかしくてむずむずするんよねめっちゃ。でもちゃんと見ときたいからね僕。＿絶対に約束する、泣きたい時先生の所に駆け込むから受け入れて。僕ずっとにやにやしよるからやばい人に見られん？＿由瀬先生なら僕が何処かで泣いてても倒れてても見付けてくれるやろうなぁ。ちゃんと僕の事見付けてくれるって信用しとるからこそ嬉しい。隠し事あったらちゃんと言うな僕、今は全然思い付かんからもう無いと思うから。＿僕の前では気ぃ抜いてええよ、そんな先生の姿が嬉しいから。狡い大人に僕もなりたいんやけど、先生みたいになれる？先生やから受け入れるん当たり前やからね僕、先生なら何でも受け入れちゃうから。…頑張る、先生が手強いんやからなぁもう、大人の余裕って感じ。」と声援を送られれば小さく頷きながら口元を少し緩めて相手を見詰め返して。「結構イメージは大変な職業の1つやのになぁ。言えるなら僕理事長さんにお給料上げたって下さい、って言うてたんやけどなぁ。お給料上げないのはケチ。＿沢山自信ついたんならめっちゃ安心した、良かったぁ。＿…僕の事バレバレやん、めっちゃ気になって誰なんやろって考えとるんやけど？先生の方がめっちゃ可愛ええんやから。先生が傍で見守ってくれとるなら安心して頑張れそうやねめっちゃ。ちょっとくらい手ぇ抜いて？」相手と抱き締め合うことで体温の温かさに少し眠くなるくらいふ、と落ち着きながら口元緩め目を瞑り抱き締めて。言い返された言葉に少しムッとしながら相手をじっと見て”可愛ええしばか。照れた先生とか色んな先生の姿が可愛ええなって思うんやからな。”と述べて普段ならしないが珍しくべっ、舌を出してみせて。　）