理事長 2022-05-11 19:10:33 |
通報 |
>182 名取先生
__先生は、もうちょい自信持ってもええと思う。こんな素敵な曲演奏出来る人、そう居らんねんで?
( 凄いと言えば謙遜している相手を見詰めてへらり、と笑いながら上記を述べて。ふと何かを思ったのか相手の手をすっと優しく握り「先生は、僕からしたらめっちゃ凄いんよ。」と言い聞かせるかのように述べて。「ええの?でも多分先生に比べたらめっちゃ下手やし、大丈夫なん?」と立ち上がった相手を見上げる様に見て、相変わらず身長高いなぁ、なんて違う事を考えて。首を僅かに傾げながら問い掛けて。 )
>183 鏡夜
__心から大切や、って思う事結構僕多いかもやけど許してな?
( 大切と思う事がとても多い中、何度も何度も言ってしまうかもしれないなと思えばへらり、と笑って上記を述べて。「本間?僕ってあんま取り柄ないやん?せやから心配やねんなぁ。うん、色んな料理作って一緒に食べような。後は、僕が上達したら、お互いに作り合いっことか楽しそうやん?」と自身の取り柄が無いことに心配そうに少し眉を下げながらへらり、と笑ってみせて。器用という言葉に嬉しそうに口元を緩めて前記述べ。「やっぱり本間優しいなぁ鏡夜は。じゃあ、もし僕が泣く時は鏡夜の所に行ってもええ?でももし僕が隠れて泣いてても、なんやろ、鏡夜なら見付けてくれそうやなぁって何か思とる。」と真剣な顔の相手を見詰めてその真剣さが嬉しいなと思いながら頭に手を伸ばし優しく撫でてやり、前記を述べて笑って。「ゆっくり近付いてる感じがええよね。可愛ええなぁ、1番やで、鏡夜は僕の1番。」と口元をゆるゆると緩めながら相手をじっと見詰めて嬉しそうに笑って。1番が良い、という相手の言葉に自身の1番になりたいと言う事ならとても嬉しいな、と思考巡らせて。「…本間狡いよなぁ。僕やって、鏡夜になら見せてもええ。」と挑発する様な相手の言葉に対抗するかのように述べて。「ほんなら、僕がもしじゃあ壊れても鏡夜は僕の傍に居る?」と壊れても僕は僕、という言葉に一瞬きょとんとした顔をしては、直ぐに相手をじっと見遣りながら少し不安気に首を僅かに傾げてみせて。「僕より絶対鏡夜の方が可愛ええのに。」と相手の言葉に少しムッとしながら述べて相手をちらり、と見て。心臓はまだ落ち着く事無く相手の胸に手を置けば、自身と同じ様に速い鼓動で。ぱっと相手を見遣れば頬の赤い相手で。へらり、と口元を思わず緩めて「僕と一緒なん?可愛ええ。_…なんか心臓の音ってさ、生きとるって感じがして安心するよなぁ。」と急にふと思ったのか相手の鼓動の音を手から感じながら安心した様に息を吐き出して。相手の胸に耳に当てて聞きたいくらいだが今の自身では照れて集中出来ないだろう、と思い。「ん?僕?僕は優しないよ。でも、優しくしてくれる人には僕やって優しくしたいで。当たり前やろ、どんな鏡夜でも僕は受け入れたい、僕なんかの事は受け入れて貰えんかもやけど僕は鏡夜すきやから受け入れたいなぁって思た。うん、あんま怪我し過ぎたら僕の心臓が張り裂けそうやからね?」と優しい、という言葉には不思議そうに首を僅かに傾げながら笑って。相手の事を少しずつでも受け入れたいなぁ、なんて思考巡らせて相手を見詰めてへらり、と笑いそっと優しく頬に触れて。 )
トピック検索 |