理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>223 由瀬先生
__じゃあ先生の事めっちゃ信頼するから、僕がめっちゃ我儘言うても受け止めて。逆に僕なんかを由瀬先生は独り占めしてくれるん?
( 慰める様に頭を撫でてくれる相手にヘラり、と心地良さそうにして上記を述べて。嬉しそうにニヤける相手を見れば首を傾けて聞いてみて。もし独占してくれるのならとても嬉しいなと思い。「じゃあこれからもっと優しくなるなぁ先生は、僕ももっと優しくなりたいなぁ。嘘つきたくないんよなぁ、僕の言葉を信用して貰えんくなるのは嫌やからな。頑張るわ、由瀬先生の高評価は僕が推してくから安心しぃ。_僕等3年生は進路相談とかで先生に相談する事とかめっちゃ多いやろうけど、先生達も僕等生徒の事とかで悩みとかめっちゃ有りそうやからなぁ、養護教諭って忙しそうな僕イメージやねんけど、怪我とかの治療以外に何しよるん?そうやんなぁ、お互いに悩みを聞いて吐き出し合うのが一番理想の関係かもしれんね?_甘いもん色んなの一緒に食べて、美味しさ共有出来て、二人でってのがめっちゃええよね、嬉しさも美味しさも倍増やで。糖分摂取しやなあかん身体になっとるんやない?身体にガタが来とるとかやなくて。めっちゃ沢山支えるから楽しみしといて。駄目やないならもし本間に僕が限界でぶっ倒れた時は先生に面倒見てもらうから、迷惑掛けてまうけど先生やから迷惑掛けるんやからな僕。そうなん?僕結構間違えた答え出しとると思うねんけどなぁ、正しい答え出せとる?僕の全部の力出して癒したる。自信出すけど、もしまた僕が自信なさそうやったら喝入れてな先生。_逆に頼られへんかったら僕泣いちゃうで。_そんときを僕はじゃあ楽しみに待っとるから、近いうちがいつなんかドキドキワクワクやね。一生僕の味方なん?僕の味方が先生なん心強いなぁ。」とヘラり、と嬉しそうに笑みを浮かべながら相手をじっと見詰め返して。テンションが上がっているのかぶんぶん、と手を振りながらニコニコとして。「そうなんよ、無駄に重いからつい置き勉してまうよね。先生のとこに鞄持って逃げてくるわそんときは。_卒アル有るん?めーっちゃ僕先生の見たいんやけど。じゃあ今度見せて先生。_ちっちゃい頃とかそういう机って憧れとった、宝箱とかめっちゃええなぁ。僕入り浸ってまうかもしれんそれ。共有しよしよ。_うわあ、すご。めっちゃ入っとる、本間に宝箱や。これから一緒に食べような先生、僕食べた事ないやつあるかもやし。_なんか、素を見せてるとか言われると少しでも僕なんかに気ぃ許してくれとるんかなぁって、僕めっちゃ嬉しなってまうんやけど?あんな、先生は格好ええ所も有るし可愛ええ所も有るんやで、両方兼ね揃えてるんよ。寧ろ格好ええ方が勝っとるかんね由瀬先生。…僕は可愛ええ所あるん?_それは確かにそうかもやなぁ。でも僕と先生だけの秘密、やからね?」と空いた引出しを見れば思わずキラキラとした目を相手と引出しの中を見て口元を緩めて。小指が離されれば安堵したように息を吐き、相手をじっと見詰めて擽ったいんやけど、という目でムッとして。「練習めっちゃ慎重にして覚えんとね、運転上手くならんと。そんときが楽しみやね、はよその日にならんかなぁ。先生めっちゃきっちり教えてくれそうやもんなぁ、頑張るから僕。これで忘れられとっても僕めっちゃ執拗いくらい言うてたと思うけど、安心した。_うん、なんかモヤモヤする、やって想像しただけでちょっとなんかモヤモヤするから。あ、先生も僕がそういう場面にあったらモヤモヤするん?僕と一緒や。僕これからも多分ねめっちゃ可愛ええって言うてまうから、頑張って受け取ってな先生。_勿論やで?沢山安心させたいなぁ。ずっと抱き締めとくん、なんやろ僕が必要とされとるみたいでめっちゃ嬉しいなぁってしみじみ。僕が先生から離れる訳ないやん、離れません誓います。_……なんやろ、なんかめっちゃ僕照れたんやけど。…たとえば僕が先生の恋人になったとして、僕は絶対先生の事を捨てるとか愛想尽かすとか有り得んって言うても多分言葉は信用出来ないやろうから、僕は行動でそれをちゃんと信用して貰えるようにする。…っていうかね、今まで先生の事ぽいってした人達じゃ無いんやからそんな人達と僕を重ねるんは絶対駄目やで。_僕以上に嬉しいん?めっちゃ嬉しいなぁそれ。色んな僕かぁ、そんなん当たり前に僕先生になら見せてまうで?_そうなんやけど、申し訳なさがあってさ、それならもうお菓子やったら楽やしええかなってつい。料理はした事ない、先生は料理出来るん?健康なもん食べやんと先生がめっちゃ心配するもんね。…ケーキが主食やったら僕もう毎日ケーキ食べとるのに。僕?好き嫌いかぁ、思い付くもんがパッとは無いから多分嫌いなもんは無いかなぁ。先生は有るん?_相手の方が束縛激しかったってこと?」ぎゅっと相手を抱き締めながら一切離す気は無いが少し顔を上げて相手を見詰めてみて。「ライオンみたいに格好ええし、勢いがあるって事やからね。そういうもんなん?じゃあもし僕が先生に本間に本気で好きやで、って言うたら先生は僕の事意識してくれるって事?そうやなぁ、ストレートな時の方が多いけど、ストレートじゃない時も有るなって僕は思とる。それは多分ね僕もやと思うんよなぁ、ストレートやと思とるけど、言いたいことを遠回しに伝えとる時とか結構僕とかは有ると思うねん。」とヘラり、と笑みを浮かべながら少し背伸びし相手の頭に手を伸ばしてふわふわと撫でて見遣り。「僕も由瀬先生の事分かりたいなぁもっと。先生の前では僕基本めっちゃ安心しよるし信頼しとるからね。笑顔取り戻してくれるんかぁ、どんな風に元気づけてくれるんか気になるなぁ僕。僕そうやって言われるん初めてやからさ、安心した。人前で泣くんは得意やないかも、隠れてこそこそ独りで泣くタイプやね僕は。先生は、隠したい時とかある?…ちょっと先生に意地悪してみた。」と頬を優しく摘めば思わずくすくすと笑って頬から手を離せば”意地悪してごめんね”と言いながら摘んだ頬の方に軽く口付けてみて、ヘラりと笑って相手の反応を窺い。「由瀬先生のだけあげて下さいって僕言うとこやったわ。あんま先生物欲無いん?欲しいもんとか。_全然、狡いのも先生やから僕は好き、狡いけど好き。先生確かに面倒見良さそうやもんなぁ。…本間?じゃあ僕早う成長したいわ。」顎くいされれば少し驚いたのか相手を思わず見て、相手の行動と言葉に頬を赤くし心拍数の上がる胸辺りを抑え”…僕の心臓が止まってまう。”と呟き。成長すれば大人になれば勝てるかも、という言葉に早く成長したいと相手を見詰めながら言い。 )
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