理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>古川先生
了解です、じゃあ俺はジュース、古川先生は手伝いって事で。
(言い終えれば先手必勝ですと言って勢いよくドリブルをしながら駆け出し。少しずるいかななんて思いながらも運動部でも無い自分が体育教師に勝つにはこうするくらいしか思いつかず)
>菜月
珍しいな、菜月が体調崩すとか。
(近づいてながら上記を述べすっと近くにしゃがみ相手の顔を覗き込む。「熱とかあんじゃねーの?」と言っておもむろに手を自分の額と相手の額に当て。若干熱い気もするけどと呟けば「保健室とか行かなくていーのか?」と尋ね。あと2限とは言え滅多に体調を崩さない彼にとってはきついだろうと思い提案し。彼の場合自分と同じ様に教室に戻れば気を張ってしまうだろうし。)
>由瀨先生
そっかー。まだ大人にはなりたくないなー。
癖って…特別大サービスですよ?
(大人になればもっと早いという先生にはあと一つため息をついて答える。癖になると言う彼に対し上記を述べてにっと笑い)
僕もこっちのが楽なんでよかったです。
(相手が思っていないと分かりほっと安心した様に頬を緩め「そう易々と頼みはききませんよ?」と冗談混じりに告げ。昔の自分に似ていたと言う先生に少し驚いた顔をして「先生も演技してたんですか?じゃあ一緒ですね」なんて言って先生の昔を想像しくすりと笑う。図書室に着けばアルバムを探して年齢的に年度が合っているものを一つ取り出すと「アルバムって大体下に名前書いてあるんですよ?誤算でしたね?せんせ?」といえば悪戯に笑い)
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