理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>132 鳥羽君
__体調悪い時くらいは無理せんでええんよ。
( 申し訳無さそうな相手の表情を見遣りヘラり、と笑みを浮かべながら上記を述べてぽんと頭を優しく撫でてやり。お菓子の入った袋を持ち上げれば注意をされ思わず一瞬ぽかん、とした表情をするもヘラり、と笑い「鳥羽君は優しいねんなぁ。僕毎日これやねんけど、流石に毎日お菓子はやばいもんな。」とお菓子の入った袋を見てお菓子ばかり食べている自身のやばさを感じて。質問にしっかり答えてくれる相手の額にそっと手を伸ばし触れれば少し熱く感じて「熱あるんやない?僕知識あんまり無いから分からんのやけど、どっか寝れるとことか行く?」と首を僅かに傾げ問い。 )
>133 柳君
__…え、告白?や、ほら、もっと大事にしたいやん?
( 告白しているみたい、という言葉に一瞬きょとんとしてから”告白”という単語に照れたのか慌てた様に上記を述べながら相手をちらり、と見遣り。「でも無理せんで手抜きでええからな?僕手抜きでも嬉しい。一緒に作るって事が楽しいんやから、柳君が分からんとこは2人で一緒に調べたらええんよ。」とガッツポーズして頑張ると言ってくれる相手の頭を軽く撫でてヘラり、と笑い。もし相手が分からない事も有るのならその時は一緒に調べて見様見真似で作って失敗しても、それはまた味になる。なんて思考巡らせ。わしゃわしゃと相手の髪の毛を優しく撫でながら口元を緩めて「柳君って、先輩には絶対敬語なん?もしお願いしたら僕にはタメ口に、とかええん?」とタメ口でお互い対等に話したいと思ったのか問い掛け聞いてみて。不意に撫でている手をぎゅっと握られれば驚いたのか相手をばっと見て、言われた言葉に更にきょろきょろと挙動不審になりながら「う、待ちぃや、ストップストップ。僕めっちゃ恥ずかしいやん。普段誰からも言われへん言葉をあんま連呼せんで、…それに僕なんかより柳君の方が可愛ええんやからな?」と意を決して相手をじっと見詰めればすっと空いている片手で相手の頬に触れてみて。 )
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