理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>155 鏡夜
__本間?ちゃんと伝わっとるならめっちゃ安心した。
( ちゃんと本気で伝わってるという言葉に安心したのか軽く息を吐き上記を述べヘラり、と笑って。「昼夜、なんなら朝も鏡夜のご飯かもしれん。…新婚、なんや照れるわそれ。でもほら包丁握る時はちゃんと傍に鏡夜居るから大丈夫やで?当分1人で握る事はないやろうし。」と新婚という言葉に一瞬きょとんとしたが少し照れた様に笑って。心配するのは当たり前だと言わんばかりの相手にくすくすと思わず笑いながら述べて安心して欲しい、と言いたげに見て。ガッツポーズの手を降ろせばヘラり、と笑って「いやいや、包丁持って暴れへんよ、そんな僕危ない事しやんからな?僕が包丁持って暴れたら普通にめっちゃ危ないヤツやん。安心し、な?」と慌てた様に弁解をしながら相手を見遣りながら述べ笑って相手の頭を撫でてみて。「そりゃあ嬉しいに決まっとる、でも僕2番でも3番でも喜んでたと思うから、鏡夜が僕に歩み寄って、近付いて来てくれたんが嬉しい。」と嬉しそうに口元をゆるゆると緩めながら口角を上げる相手を見遣り。普段こんなに近くで相手の顔を見る事は無いし、じっくり見たいのは山々なのだが、やはり照れの方が勝ってしまい。顔を伏せようとしたが相手の手によって下げることが出来なくなりきょろきょろと目を彷徨わせて「う、…待って。僕の意地悪はまだほら、可愛ええ方やん?鏡夜のは、めっちゃもう心臓張り裂けそうや。」と言いながら相手をちらり、と見れば何を思ったのか相手の背に手を回して思い切り引き寄せぎゅっと抱き締めて。「これ僕からやっててめっちゃ恥ずいんやけど、一旦僕の心臓を落ち着ける為に待って。」と余裕があまり無いのかぎゅうと抱き締めながら相手の肩口に顎を軽く置いて述べて。「辞めてって言うたらきっと鏡夜は何だかんだ優しいから聞いてくれそうやねんけど、相手側が辞めてくれなさそうな感じがするねんな僕。せやから、僕毎日心配するし毎日怪我無いかチェックするわ。怪我あったら僕が手当するし。」とヘラり、と笑みを浮かべながら相手をじっと見詰めて。「可愛ええ、ちょっと名前呼ぶん慣れよ思うて。レア、僕の名前呼びづらいから呼んでくれるんめっちゃ嬉しい。」と照れた様な相手の頭を優しく撫でヘラり、と嬉しそうに笑って。 )
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