理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>由瀨先生
気が楽なのが一番だろ。_…意外と由瀨先生はタチ悪い酔い方だな、でもそんな所も愛らしいと俺は思うけど。_ん、俺が慣れる迄頼むわ、サシ飲み結構楽しみだしな。潰れても別に構わないけどな、先生のそういう姿見れるのレアそうだから。…髭生やす時は60とかかもな。
( タチの悪い酔い方をするらしいが、エスカレートは何がエスカレートするのかは分からないが愛らしいなと思い。俺の酔い方とはまた違った酔い方がとても新鮮だな。そういう姿を見れる彼の友人達は少し羨ましいな。髭をもし生やすのならば60歳位になった時だろう、と返答し。「 無いけど、俺がもし犯罪者とかだったらどうすんだよ其れ。其れでも受け入れてくれんのか?_嗚呼、一石二鳥だ。他の奴聴いたら俺が霞むからな。ん、由瀨先生は、何が好きなんだ?何でも俺は楽しみにしている。_交渉成立、此処で待ってるから何時でも来いよ。 」毎日暇な時間は此処でのんびり待っていようと思い答えて。ぐっと彼に顔を近付けたが少し頬を紅くしている様子を見て思わず僅かに口角を上げ「 嗚呼、目は合った。…由瀨先生が照れてんの可愛い。 」なんて言い下を向く彼の顔を、紅くなった表情を更に見たく覗き込みたくなり。「 優しいからな意外と。何だかんだ寝たら起こしてくれるのだろう?…ん、かなり気持ち良いから眠くなる。何か普通にずっとされたら寝てしまうやつ…危ない。揉む事無さそうだもんな由瀨先生。 」笑顔を向けられれば意外と優しい彼ならば例えば寝たとしても起こしてくれそうだなと伝えて。くっ、と欠伸を堪えて顔を前に向き直り。 )
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