【怪奇現象撲滅部!】(再)<戦闘/3L/人数制限有り>

【怪奇現象撲滅部!】(再)<戦闘/3L/人数制限有り>

RM (主)  2020-05-23 14:17:52 
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ここは吉祥学園高等部の空き教室。
しかしこの部屋には時折、五人の人間が出入りしているとか…

彼らは【怪奇現象撲滅部】と呼ばれる部で活動している。
怪奇現象撲滅部…それは文字通り、人に害を与える怪奇現象をことごとく撲滅し、街の平和を守る部活。

一見その行為はヒーローや魔法少女に憧れる一部のオタクらの集まりという目で見られている為に(実際は違うw)、部員は少ないのだが…

これは、そんな彼らが不思議な力と共に死闘を繰り広げる物語…。


~募集条件!!~

①:自分勝手で、わがままじゃ無い方。
②:3Lが平気な方。
③:グロいのや、流血表現に体勢のある方。
④:長期間レス可能な方。
⑤:ノリが良い方w。

~ここでのルール!!~

①:荒らすような不審者は入るべからず!!
②:ロルに関しては限りは無いよ~。確定ロル◎
③:恋愛全然ok!ただ、不埒な行為は×。3L対応
④:寝落ち・無言落ちはお互い様。報告は出来る時だけで結構です。
⑤:苗字、名前両方を記入おなしゃ~す。
⑥:互いに遠慮は無し!言いたい事があるならはっきり言うこと!
⑦:背後様同士の争いは御法度です。最悪、両成敗という形で退部して貰います。
⑧:楽しむ事をモットーに!!


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  • No.129 by 野村 結斗  2020-05-27 00:53:38 

>all

「よし、それじゃあ皆早いこと部室を出てね。鍵、閉めちゃうよ。」

てに持った鍵を振りながら、
夏樹と背を押された二人を見て、微笑ましげに。

  • No.130 by 野村 結斗  2020-05-27 00:57:05 

(/落ちます。おやすみなさい…Zzz)

  • No.131 by 八神 氷雨  2020-05-27 00:58:16 

>夏樹先輩
「あははっw押さないで下さいよ~」
気を持ち直し、明るく笑って

>野村先輩
「あ、俺鍵返してくるんで、先に靴箱行ってて下さい」
右手を差し出し。

  • No.132 by 八神 氷雨  2020-05-28 02:57:06 

>all
(/ρ(тωт`) イジイジ)

  • No.133 by 野村 結斗  2020-05-28 12:31:48 

>氷雨さん

「了解。それじゃ、鍵よろしくね。」

皆が出たことを確認して、鍵を閉めると
氷雨の差し出した手に鍵を乗る。

(/すみません、他の方の動きが無かったので様子見てました。とりあえず、皆部室を出た体で返します。
昼は一端落ちます。また夜に来ます。)

  • No.134 by 八神 氷雨  2020-05-28 13:29:36 

>野村先輩
「はい!」
鍵が手に乗ったことを確認して、職員室までダッシュする

(/あ、そうだったのですか。てっきり飽きたのかと…(´д`ι)ホッ…
了解しました!)

  • No.135 by 甲賀 夏樹  2020-05-28 18:57:24 

>氷雨、結斗

「氷雨っち、いってらー」
緩く笑い手を振る。
「校門のとこで待ってるか?それとも靴箱?」
隣に立つ結斗に尋ね。

(/昨日は多忙で来れませんでした…!すみません!一言言っておけば良かったですね…(--;))

  • No.136 by 野村 結斗  2020-05-28 20:16:44 

【ロケーション:怪奇現象撲滅部 部室 / 放課後】
→【ロケーション:校舎靴箱 / 放課後】

>氷雨さん、夏樹さん

「いってらっしゃい。」

軽く手をあげ、氷雨を見送る

「んー?とりあえず、校門でいいんじゃないかな?
早く戻ってきたら、靴箱で合流してもいいし。」

靴箱の方へ歩を進めながら、答える。

  • No.137 by 東 克彦  2020-05-28 21:59:45 

>氷雨
「おう。」
行ってらっしゃい。と控えめに手を振り、先輩達について行く。

(/ごめん。昨日いろいろあって来れなかった…。)

  • No.138 by 八神 氷雨  2020-05-28 22:40:35 

「失礼しました~!!っと…急ぐか」
元来た道を走りながら、皆のところへ行く。

「…なんか嫌な感じがするな……」
靴箱に足を運ぶ。

>all
(/いえいえ。お気になさらず!((汗)

  • No.139 by 甲賀 夏樹  2020-05-28 23:50:29 

>結斗、氷雨

「だな!ゆっくり行けばその内くるかもだしな」
のんびりと歩を進める。

「お、あれ氷雨っちじゃね?」
靴箱で靴を履き替えている時にこちらに向かって走る氷雨の姿を見つける。

  • No.140 by 東 克彦  2020-05-28 23:57:44 

>夏樹さん
「あ、ほんとだ」
夏樹さんに言われて、氷雨の居る方へ振り返る。

>氷雨
「お帰り。早かった…ってどうかしたのか氷雨!!?」
俺にしては珍しく大声を上げて氷雨の肩を抱く。
氷雨の顔は真っ青で、今にも倒れそうに見えたからだ。

  • No.141 by 野村 結斗  2020-05-29 00:06:09 

>all

「みたいだね。氷雨君おかえり。早かったね。」

夏樹の言葉に氷雨の姿を見つける。

「…どうかしたの?」

氷雨の様子に少し違和感を感じて。
慌てた様子の克彦を見て、幼馴染みの彼の目から見ても何かを感じたなら気のせいではないだろうと思う。

  • No.142 by 八神 氷雨  2020-05-29 00:27:44 

>all
「みんな大丈夫!?……か。はぁ~良かった……。」
けろっとした顔で、俺を見ている3人に、ホッと胸を撫で下ろし。

「あぁっ!い、え。なんか胸騒ぎしたから、なんかあったんじゃないかと思って怖くって…。」
心配させてすいませんw苦笑を浮かべながら、みんなを見やる。

  • No.143 by 野村 結斗  2020-05-29 00:55:35 

>all

「…胸騒ぎか。……不審者の情報も出てるし少し過敏になってるのかもね。」

氷雨を安心させるよう、穏やかな声で。

「外も思ったよりも暗くなってるし、早いとこ帰ろっか?」

外を確認すると何となく、どんよりとした雰囲気を感じる。氷雨の言葉に自分も感化されたのか、心がざわつく。

「……。」

氷雨の胸騒ぎと不審者情報。
不審なモノ、それはただの人間なのか。
そう考えてしまうのはこのような特殊な部活に所属しているせいだろう。

  • No.144 by 甲賀 夏樹  2020-05-29 02:42:55 

>ALL

「…確かに胸騒ぎはする…かも…?」
真面目な顔をして首を傾げる。
「んー…ま、いいや!コンビニ行こーぜ!」
空気を読まず、にひっと笑い提案をする。それは何も無ければ良いが何かあった時の為に氷を補充して起きたいが為だった。しかしそれを素直に言えば空気を重くするだけだろう、と思い。

  • No.145 by 東 克彦  2020-05-29 03:26:34 

>氷雨
「氷雨…無理すんなよ…?」
無理に笑っている氷雨に、「俺らも居るんだしさ」と頭を撫でて。

>野村さん
「そっすねっ!!<ッ……。>」
真剣な眼差しで提案にのり、氷雨の少し前を歩きながら、校門を出る。

>夏樹さん
「あ、俺もちょうど小腹空いてて…アハハ…//」
照れくさそうに笑いながら、やや遠回しに、自分もコンビニ寄って行きたいと申し出る。

  • No.146 by 八神 氷雨  2020-05-29 04:12:49 

>野村先輩
「で、ですよね~!大丈夫だよね!」
野村先輩が気遣ってくれたような気がして、素直に明るく接して。

>克彦
「うん。…ありがと…//」
良いやつだよな~と思いながら克彦の後ろを歩き。

>夏樹先輩
「そうそう♪奢ってもらわなくっちゃですよね~!!」
ふふふ~と笑い、いつもの調子に戻る

(/関係ないけど…。眠れねぇええ!!今日学校プラス塾という地獄のsandwichなのに!!!
(´д`|||)オーマイガー……アハハ)

  • No.147 by 甲賀 夏樹  2020-05-29 11:40:58 

>克彦

「お!かっちゃんも小腹がすいたのかい?」
照れくさそうに笑う克彦をからかうように言い。
「ま、おれもだけどね!」
同じように少し照れ笑いをする。

>氷雨

「!たしかに!さすが氷雨っち!よく覚えてるね!」
いつもの調子に戻った氷雨に安堵し、笑う。
「氷雨っちは何買ってもらうのー?」
隣に立ち氷雨の顔を覗き込む。

  • No.148 by 八神 氷雨  2020-05-29 11:55:07 

>夏樹先輩
「俺は暑いしダッツのイチゴ味☆」
容赦なく高い物を奢ってもらおうとニヤニヤ悪笑を浮かべて。

  • No.149 by 野村 結斗  2020-05-29 12:27:35 

>all

「とりあえずコンビニに行こうか。あ、克彦君にも何か買ってあげるよ。今日のお詫びもかねてね。」

二人に買って、克彦だけ仲間はずれもないだろうと思い提案する。

「そして、二人は僕の財布事情を考慮すること…!」

ニヤニヤと二人で言葉を交わしている、夏樹と氷雨の頭をワシャワシャとかき混ぜ、釘を指す。


(/いつも通り落ちです。夜また来ます(・ω・))

  • No.150 by 東 克彦  2020-05-29 15:07:24 

>夏樹さん
「先輩は何を買って貰うんすか?」
じぃ~…と見つめて。

>野村さん
「あ、じゃあお言葉に甘えて…//」
照れくさそうに頭を掻き、頬を染める。

  • No.151 by 八神 氷雨  2020-05-29 15:56:32 

>野村先輩
「あわわっw野村先輩ごめんごめん!!www」
てへへ~と笑い

  • No.152 by 甲賀 夏樹  2020-05-29 16:37:50 

>氷雨

「おぉ!ダッツかーいいな!」
氷雨の答えを聞き、じゃあ自分は何にしようかと悩み出す。
「うーん…んん…おれはパピコだな!」
ふたつ入っててお得だろ!と、笑い。

>結斗

「わわっ…!」
急に頭を撫でられ驚く。
「んもーなんだよぉ。髪がぐちゃぐちゃになるだろー?」
怒りながら髪を梳かす。
「あ、おれパピコな!ちゃーんと考慮してやったぜ?」
ニヤニヤと笑いお強請りをする。

>克彦

「おれパピコ!あれ昔から好きなんだよなー」
にひひ、と笑い。
「かっちゃんは?何買ってもらうんだ?」
興味津々な瞳で見つめ。

  • No.153 by 東 克彦  2020-05-29 16:51:58 

>夏樹さん
「俺は焼きそばパン…ッ!!」
目をキラキラさせて満足そうに笑い

  • No.154 by 野村 結斗  2020-05-29 18:57:19 

>all

「はいはい、ダッツにパピコに焼きそばパンね。りょーかい。」

それぞれの反応を見せる二人の頭から手を放し、
チョイスに個性が出るなぁなんて考えながら。

「考慮してくれたのはうれしいけど…
なんというか、夏樹君がパピコとは意外だね。
氷雨君と同じくダッツくらいは言ってくるかと思ったよ。」

ジト目で夏樹をみながら、何か企んでるのかと
ニヤニヤ顔の夏樹のおでこをつつく。

「それと、ちゃんと先輩のことを考えられた、
可愛げのある後輩には先輩がお菓子もおまけで買ってあげよう。
…もちろん氷雨君は無しだよ。」

克彦を見てうんうんと頷き、
氷雨にはニコリとした、笑顔で。

  • No.155 by 甲賀 夏樹  2020-05-29 20:33:00 

>克彦

「焼きそばパンか!男の子だな!」
食欲旺盛な思春期の男の子らしいチョイスが微笑ましく笑いが止まらない。

>結斗

「むっ…なんも企んでねぇよ!」
つつかれたおでこを両手で押さえ、もうつつかれないようガードする。
「パピコ好きなのはホントだぜ?けど、お前おれたちにばっか買って自分の分買わねぇだろ?」
だからおれと半分こだからな!と少し不機嫌そうに言う。人の良すぎる結斗が好ましい反面、もう少し自分の事に関心を持て、と常々思っているのだ。

  • No.156 by 八神 氷雨  2020-05-29 23:14:41 

>野村先輩
「あ、はぁ~い……|||…」
先輩の威圧感に気圧され、苦笑を浮かべる。

>克彦
「焼きそばパン…お前昔と変わってないなぁ~」
クスクス笑って

  • No.157 by 東 克彦  2020-05-29 23:24:05 

>野村さん
「ありがとうございます…//」
ニコニコ笑ってお礼をいい。

>夏樹さん
「そうっすかね?」
んな笑わなくても…と困り顔で。

>氷雨
「お前もその強欲な性格はぶれないよなw」
俺にしては珍しく、くしゃっと笑い。

  • No.158 by 野村 結斗  2020-05-30 11:22:39 

>all

「えっと、そっか…ありがとう。」

少し不意を突かれた様子で、照れくさそうに返す。
いつも子供のような態度を見せる夏樹だが、彼は案外人を見ているらしい。
何となく胸がポカポカとくすぐったいような感じがして、自分の胸に手を当てる。

「…。」

少しだけ、歩みを遅らせて後ろから皆を眺める。
楽しそうに会話をする3人。こんな日常が続くといいな、なんて。
無意識に口角をあげながら、視線を遠くにやると小さな明かりが見えてきた。

「…あ、コンビニ見えてきたね。」

3人に視線を戻して、明かりを指さす。

  • No.159 by 甲賀 夏樹  2020-05-30 12:54:23 

>克彦

「あぁ、ごめん。かっちゃんが面白くて笑ってたんじゃないよ」
先程からかいすぎて怒らせた事を思い出し慌てて弁明する。
「やっぱ後輩はかわいいなーって思っただけ!」
氷雨っちも、かっちゃんもおれらの可愛い後輩だからね!と続けて笑い。

>結斗

「お!ほんとだ!結斗早く早く!」
自分達の数歩後ろにいる結斗に気付き、手を引く。その際また遠慮してんのかと呆れの目を向けながら。

  • No.160 by 東 克彦  2020-05-30 18:36:33 

>野村さん
「あ、ほんとだ。」
ふふっ、と笑みをつくり、歩くペースを少しあげる。

>夏樹さん
「かわいいって…俺より、氷雨のほうが10000倍可愛いですよ~!!」
氷雨に聞こえないように、こそっと耳打ちして。

  • No.161 by 八神 氷雨  2020-05-30 18:46:31 

>野村先輩
「おおっ!!行こ行こ!!レッツゴー!」
にぱぁああ!!と笑いながら、先頭を歩く。

>夏樹先輩
「可愛いなんて~ありがとうございます!!」
ポリポリ頭を掻き、
「俺と違って、先輩達はカッコいいですよね!!」
澄んだ目を向け、素直に言う。

>克彦
「あー!!先輩と二人で内緒話かこんにゃろおお~!!俺もまぜろ!!」
どぅーん!と二人に飛び付いて。

>all
(/ごめんなさい!返信遅れました。)

  • No.162 by 甲賀 夏樹  2020-05-30 19:32:38 

>克彦

「んぐっ…!」
氷雨に聞こえないよう笑い声を堪えた結果、爆発したような笑いが出る。
「そんなこというかっちゃんがかわいいぞー!!!」
頭を抱え込み、グリグリと髪をかき混ぜる。というかおれがそれで氷雨っちの事かわいいって言ったら怒るくせに…と思うが言わないように気をつける。

>氷雨

「お!ありがとな!氷雨っちー!」
照れたように笑い、頭を撫でる。
「でも、急に飛びついてきたら危ないだろー?」
こら、と軽く小突く。

  • No.163 by 東 克彦  2020-05-30 20:59:02 

>夏樹さん
「笑うな~!!」
呆れたように肩を竦めて見せ。
「撫でるなー!!……ブフッw」
ブ~!!と怒ったフリをして、笑う


>氷雨
「うわあああっ!!駄目だ!断じて駄目だっ///」
 
飛び付いてきた氷雨から逃げるようにコンビニに走る。顔は暗がりで見えにくいが、おそらく真っ赤。

  • No.164 by 野村 結斗  2020-05-30 21:39:05 

>all

「あはは、分かったから。落ち着いて。」

コンビニへと先導する後輩たちを眺めていると
夏樹に手を引かれ、一瞬歩を乱す。
握られた手からは熱を感じ、きっと彼が僕を気遣っていることが伝わる。

「…あのさ、夏樹君。…。」

いつもありがとう、とそこまでは言葉にしなかった。
きっとまた彼に気を使わせてしまうから。

先に行ってしまった後輩たちを追いかけるように少し速足で歩く。

「さて、着いたみたいだね。
じゃあ、皆それぞれ希望の商品を持ってきてね。
僕は適当に店内を眺めてるから。」

コンビニの前まで着くと店内から漏れ出した軽快な音楽が聞こえる。
入店し、皆に声をかけると適当に雑誌コーナーへと立ち寄る。

  • No.165 by 八神 氷雨  2020-05-30 21:52:16 

>夏樹先輩
「ごめんなさぁーい!許してにゃ~」
夏樹先輩の背にポスッと頭をおき、猫のように振る舞う。いつもと違うような振る舞いは、一見気持ち悪く思うかもだが、気が付けば、いつもより体温が高いように感じるだろう。
すぐ背から頭を離す。

>克彦
「克彦よぉ~何処へ行くぅ~!!」
少しおぼつかない足取りで克彦を追いかけ。

>野村先輩
「先輩…。」
各自が分散した後、苦虫を噛み潰したような顔をし、うつむいた俺が、何か口ごもった様子で話しかける。

  • No.166 by 野村 結斗  2020-05-30 22:06:30 

>氷雨さん

「…どうしたの、氷雨君?」

いつもと違う様子を見せる、氷雨に心配そうに問いかける。
何となく、嫌な予感がする。学校を出る前に焦った様子で胸騒ぎがするといった彼の姿が頭によぎった。

  • No.167 by 甲賀 夏樹  2020-05-30 22:47:14 

>結斗

「?」
自分を呼んだくせに何も言わずに雑誌コーナーへ行ってしまった結斗を不思議に思い頭に疑問符を浮かべ。
「…。なぁ、結斗……な、なんでもない!」
背筋を嫌な汗がつたる。嫌な予感が凄くて思わず結斗に声をかける。しかしなんて言ったら良いかわからず続きが出てこなかった為慌てて誤魔化し立ち去る。

>氷雨、克彦

「氷雨っち…?」
声も顔もいつも通りだが一瞬触れた額が熱いように感じた。学校を出る前の氷雨の嫌な予感がするという言葉がどうにも引っかかる。結斗の元へ行ってしまった氷雨を見つめ自分は克彦の元へ向かう。
「かっちゃん…その、氷雨っちのことなんだけど…」
小声で話しかける。その瞳は心配げに揺らいでいる。

  • No.168 by 八神 氷雨  2020-05-30 22:55:42 

>野村先輩
「お、俺…コンビニに来る前から、すごい嫌な気配が後ろからしてて……。」
少し震え気味に声を絞りだし、ポツリと話し出す。
「いつもの奴等(雑魚悪霊)なら全然平気なのに…今回ばかりは……だからさ、先輩…助勢してもらえませんか……。」
青い顔で、でもまっすぐとした視線で先輩を見つめる。

  • No.169 by 東 克彦  2020-05-30 23:00:12 

>夏樹さん
「……先輩。どうかしましたか?」
いつものちゃらけた様子ではない彼に、顔をしかめて、耳を傾ける。

  • No.170 by 甲賀 夏樹  2020-05-30 23:12:23 

>克彦

「えっと、その…氷雨っちが調子悪そうなんだよね…」
気の所為かもしれないけど、と続け。
「なんか、熱かった、気がして…」
先輩としてもっとちゃんとしないといけないのに、ゾクゾクと悪寒が止まらず上手く口が回らない。
「あ、っとおれ氷買ってくる…!」
へにゃ、と弱々しく笑いアイスコーナーへ向かう。

  • No.171 by 野村 結斗  2020-05-30 23:15:37 

>氷雨さん

「…うん、もちろんだよ。後輩を守るのは先輩の役目だしね。
だからね、安心して。絶対に傷付けさせたりしないから。」

安心させるように、ゆっくりと穏やかに告げる。
顔には緊張を見せないようにいつもの笑みを浮かべて。
先ほどこちらに声をかけてきた夏樹の様子も気になったが
今は、この不安げな後輩を優先した方がよいだろう。
ちらりと夏樹に視線をやったがすぐに目の前の彼に戻す。

「あのね、もしかしたら関係ないかもしれないんだけどさ。
ここ最近出てる不審者情報ってどんな奴なのかな?」

氷雨が感じた気配に関して少しでもヒントが見つからないかと思い問いかける。

  • No.172 by 八神 氷雨  2020-05-30 23:33:29 

>野村先輩
「あ、ありがとうございます…ッ!!」 
額に汗を浮かべて、先輩を見据える。

「情報…えっと確か…
・奇襲が起こるのは、夕方6時から朝方6時の12時間。
・被害例は、叩かれる、転ばされる、…誘拐、性暴力……等。
・全体的に黒い。ただ服の色とかではないらしい。
・へんな触手のような物を見たと。

……以上が被害者側から頂いた情報になります。」

ハキハキした様子で、会話できる事から、先程までの恐怖心はどこえやら。

  • No.173 by 八神 氷雨  2020-05-30 23:33:41 

>夏樹さん 
「熱い…?…あっΣ!!先輩!」
言い終わるや、すぐにアイスコーナーへ行ってしまった先輩を目の角に置いて、先程の【熱い】のワードを頭の中で反響させる。

「熱い…あつい……っそれって…!」
氷雨の癖を思い出し、その場から走って氷雨と野村先輩の所へ行く。

  • No.174 by 野村 結斗  2020-05-30 23:59:20 

>氷雨さん

「……。」

氷雨からの情報を頭の中で整理する。
奇襲は時間帯が限定される。
また、被害例からして明らか害意を持っていると思っていいだろう。
そして、外見は全体的に黒いという情報のみ。
叩かれる、転ばされるという情報から犯人は被害者の至近距離にいるはずだ。
それなのに服装や顔の情報はなく黒いという曖昧な情報。
極めつけは、触手のようなもの。

……きっと、相手は人間ではない。

「ねえ、被害者は一人でいるところを狙われたのかな。」

真剣な表情で問いかける。
その不審者が氷雨の感じているモノの正体だと仮定して、
誰か一人を狙っているのだとしたらそれは学校にいるときからナニカを感じていた氷雨だろう。

  • No.175 by 八神 氷雨  2020-05-31 00:13:17 

>野村先輩
「いや…多分違うと思うけど……ただ、そいつは未成年ばっかりターゲットに選んでる…だから俺らに着いてきたのかなって…」
それだけ言い終わると、同時に

>克彦
「わぁあっ!?克彦!!どうしたの?」
克彦がすごい形相で走って来たため、びっくりして。
(/あの…名前間違ってますよwなんで俺の?…w )

  • No.176 by 東 克彦  2020-05-31 00:15:46 

>氷雨
「お、お前ッ!!…」
肩を抱き上げギロリと睨み付け。
(/あ、ほんとだ。スミマセン!(/≧◇≦\))

  • No.177 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 00:30:11 

>ALL

目の端にいた克彦が結斗と氷雨の方に向かった事に安堵する。結斗の傍にいれば安全だというのは自分が一番知っていたからだ。
「おれはとりえず氷を…」
夏なのに寒いと感じてしまうのは温度が低いアイスコーナーにいるせいか、それとも…。嫌な予感を振り切るように頭を振り、大量の氷を持ってレジへ。

買い物を済ませふらりと三人に近づき、結斗の背に頭を預ける。
「なーんの話してんのー?」
にこ、と笑顔を向けるも、その笑顔は力ない。

  • No.178 by 野村 結斗  2020-05-31 00:59:16 

>all

「未成年を狙った犯行ね…。」

さて、これは益々不審者の線が濃くなってきた。時間帯も犯行時間と被っている。

そこまで考えたところで、克彦が来て氷雨の肩を掴んだ。
何だか氷雨に対して、怒っているような心配のような反応を見せているようだった。

「…!」

背中からの軽い衝撃と声を受けて振り返ると力なく笑う夏樹がいた。

「夏樹君………。実はね。」

夏樹に伝えるべきか少しだけ迷った後、これまでの話を伝えた。きっと不安に思うだろう彼に最後に一言、必ず守るから安心して、と付け加えて。

  • No.179 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 01:06:28 

>結斗

「…ん。おけ、理解した」
気味の悪いその話に少し不安を覚え顔を青くするが、結斗の最後の一言に心底安堵する。
「おれも守るからなー」
これ買ってきたし、と手にした氷を見せ笑う。
「そういえば、未成年って言ってもなんでおれらなんだ?普通の女の子狙わね?」
むむむ、と顎に手を当て悩む。

  • No.180 by 野村 結斗  2020-05-31 01:35:02 

>夏樹さん

「うん、ありがとう。」

氷を見せる夏樹に笑顔を返す。
自分でも無意識のうちに少し緊張していたらしい。彼の言葉と笑顔にこもっていた無駄な力が抜けるのを感じた。

「確かにね…。いや、そもそも相手が性別を気にするようなモノなのかはわからないけど……。」

眉を寄せて考え込む。
確定したわけではないが、と前置きをして相手が異形のモノであるかもしれないと、自分の考察を伝えた。

「一応、被害者に性別だったりの共通項がないか氷雨君に確認した方がいいかもね。」

これから対峙するモノが何であれ情報は多い方がいいだろう。

  • No.181 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 02:27:36 

>結斗

「んー確かに…」

相手が異形のモノかもしれないと仮定すると男女の区別など関係ないのかもしれない。

「あ、でもさ。相手にも一応知性はあるっぽいじゃん?」

その場でおれらを襲わずに付き纏ってるんだし、と続け、ふと疑問に思う。相手が知性のある存在なら背の高い結斗やガタイのいい克彦を襲うのか?と。相手に返り討ちにされる可能性を思いつかない程の知性がなければ誰彼構わずその場で襲っていただろうに、それをしないということは。もしかして…。あまりよろしくない考えが脳裏をよぎり言わないべきか、と悩んだが伝えない訳にもいかない。

「その不審者さ、おれと氷雨っちみたいなパッと見ひょろいやつ狙ってるんじゃないか…って思うんだけ、ど…」

結斗にだけ聞こえるようにこっそりと自分の見解を述べる。

  • No.182 by 八神 氷雨  2020-05-31 10:31:37 

>克彦
「え!な、なに!?」
ビクビク体を震わしながら克彦を見る。
いつもと雰囲気が違う彼から身じろぎして逃げようとする。

(/いえいえ。お気になさらず( *´・ω)/(;д; )
スミマセン寝落ちしてて…。)

  • No.183 by 東 克彦  2020-05-31 10:42:51 

>氷雨
「……ロック。」
ポツリと呟き、能力を発動させる。
そのまま氷雨の目の前に顔を近づけ

「なんか言う事あるだろ…?」
しかめっ面で氷雨を見つめる。

  • No.184 by 八神 氷雨  2020-05-31 11:08:37 

>克彦
「…ッ!!……」
突然体が動かなくなり、克彦を不満気に睨み付ける。

「…わかったよ…。ごめん克彦。また隠そうとした。」
眉を下げて情けない顔で謝り。

(/俺の解釈違いならごめん!…俺の体が熱いのって、敵が出てきたら~…みたいな癖であってる?)

  • No.185 by 東 克彦  2020-05-31 11:23:58 

>氷雨
「はぁ~…お前ってやつは……解除。」
頭を抱えてしゃがみ、氷雨の拘束を解く。
ふらついた様子の氷雨を抱えて、先輩達の所へ行く。

>野村さん、夏樹さん
「話の詳細は、聞こえてました。これから奴の排除を行う場合、どこが的面しているか、ここら一帯で、なるべく近い所で探します。」
そう言って、スマホを掲げて見せて。

  • No.186 by 東 克彦  2020-05-31 11:24:53 

>氷雨
(/あ、はい!俺もそんな風に思っていました。)

  • No.187 by 八神 氷雨  2020-05-31 12:06:50 

>克彦
「ふぇっ!?」
突然抱えられて驚き…。

>野村先輩
「あ、アハハ。終わりました~。」
硬い表情のまま、野村先輩の近くに行き

>夏樹
「ありま~…やっぱり夏樹先輩も気付いちゃったかぁ~」
苦笑をするも、夏樹の手に大量の氷が握られている事に気付いて、殺る気だな~……と内心顔をしかめて。

  • No.188 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 12:50:29 

>氷雨、克彦

「おー、かっちゃん優秀」

偉い偉いと頭を撫で。なるべく一通りの少ない裏路地がいいな。細い一本道の方がおれの能力で捕縛しやすい、と自分の意見をきちんと告げ。

「あり、聞こえてた?」

聞こえないように、結斗にだけ言ったつもりだったが聞こえていたらしいと顔をしかめる。

「ま、俺の勘違いってこともあるからさ。あんま気にすんな?」

ふふ、と柔らかく、それでいて安心させるように微笑む。

  • No.189 by 東 克彦  2020-05-31 13:24:20 

>夏樹さん
「いつもいつも…ボディータッチが多いッ!!」
べちっ!と叩き
「コホンッ……裏路地ですね。わかりました。」
頷いて、慣れた手つきでスマホをいじり出す。
「………。」
やっぱり先輩なんだな~と当たり前のことを思いながら。

  • No.190 by 野村 結斗  2020-05-31 14:09:03 

>夏樹さん

「あー…確かに可能性としてなくはないよね。
というか、氷雨君だけが何かをずっと感じ取ってたってことは、うん。」

同意しながら、明言は避けて言葉を濁す。
これ以上、夏樹を不安にさせる必要はないだろうと。

「…。」

無言で夏樹の手を取り、ギュッと握る。
もしもの可能性を考えながら。


>氷雨さん、克彦さん

「うん、調査のほうよろしくね。
それと、いざという時の逃走経路の確認もお願いできるかな?」

スマホを手にした克彦にそう声をかけ。
氷雨に視線を移す。

「氷雨君、被害者についてなんだけど何か共通項みたいなのってないのかな?
性別だったり、背格好だったり…。」

先ほどの夏樹との話をもとに質問を投げる。

  • No.191 by 東 克彦  2020-05-31 14:33:39 

>野村さん
「了解しました。」
こくんと頷いて。

>all
「えっと…この中で、高い所無理な方居ますか?」
おずおずと質問して。

  • No.192 by 八神 氷雨  2020-05-31 14:38:46 

>野村先輩
「ちょっと待って下さいね~……」

生徒手帳のメモ部分を開き、該当ページを探す。

「あ、これですね…えっと…
・男性と、女性の被害件数は、1:5 位の比率で、女性の方が多いです。
童顔系の人が多いって。
・背の高さは、被害者によってバラバラの情報が寄せられてて、最長2m…最短が…30cm……って。
多分人間じゃないっすよね…これ。」

うーん…と唸りながら答え。

>克彦
「あ…俺……ちょっと無理かもぉ~…なんで?」
不思議そうに顔をしかめて

  • No.193 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 14:44:57 

>克彦

「あいて…!」
叩かれた箇所を自分で撫でて、うう、と泣き真似をする。

「ん、ありがとねぇ」

泣き真似をしていたのを止め、ケロッと普段通りに戻り笑う。思わず動きそうになった右手を必死に抑え。物心ついた頃から人との距離が近かったため今更止めようするのは苦労する。なんて事を考えながら。

>結斗

「だよな…氷雨っちの気配を察知する能力が高いだけ、とかならいいけど…」

不安に思い少し結斗の方へ身体を寄せる。暖かい体温に安堵の息を洩らす。左側の体温に安心していると、同じく左手が暖かくなる。

「ゆ、いと…?」

ビックリして結斗の顔を見上げる。その横顔は不安そうに見えて、それを取り除けたらいいと握り返し、笑顔を向ける。

  • No.194 by 野村 結斗  2020-05-31 15:07:46 

>ALL

「……急にごめんね。」

夏樹に握り返された手に安心感を覚える。
未だ心に残る不安を微かに滲ませた笑顔で、握った手を放す。

深呼吸を一つして、精神を落ち着け後輩たちに向き直る。
余計なことは考えるなと自分に言い聞かせ。

「被害者は女性の方が多いんだね。
童顔系って言うと被害者はティーンエイジャー、もしくは20代なのかな。
本物の子供、小学生とかは狙われてないのか…ただ単に対象の時間帯に出歩くことが少ないのか…」

ぶつぶつと考え込むようにつぶやく。

克彦がみんなに問いかけたところで思考が切れる。

「ああ、僕は高いところ大丈夫だよ。」

落ちそうになれば結界で足場を作れるし、と付け足して。

  • No.195 by 東 克彦  2020-05-31 15:12:30 

>氷雨
「…氷雨くらいなら大丈夫。俺が担げばどうにでも。」
ニヤリと意味ありげに微笑み、全員に視線を移す。

>all
「路地裏で、たくさんビルが並んでいる場所知ってるんすけど、ビルの横…つまり、路地裏の方から、上に登れる梯子的なのがあって…。ビルが多いなら、屋上同士をジャンプできたりもします。…どうですか?」
首を傾げ、戦闘に適しているかを問いかけ。

  • No.196 by 八神 氷雨  2020-05-31 15:26:41 

>克彦
「屋上で戦うの!?」

不安そうに驚き…。

>all
「…ッッ!!?」

ふと外を見つめ、硬直したように動かなくなる。

  • No.197 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 15:37:55 

>ALL

離された手が冷え、不安に思うが、それではダメだと自分を鼓舞して前を向く。

「ん、おれも高いところ大丈夫!」

屋上で戦うとかワクワクすんじゃん?と笑った所で、急に動かなくなった氷雨を見つける。

「氷雨っち?」

その様子が異常に感じ、氷雨の目線をおって外を見る。そこで真っ黒な何か、影のような、それでいて意思があるのかうねうねと蠢いている。

「な、にあれ」

肩を揺らし驚く。まさかあれが氷雨が言っていた不審者か、そう思うと声が震える。

  • No.198 by 東 克彦  2020-05-31 15:48:28 

>氷雨
「…氷雨…。あいつか?」
予想はしていたが、やっぱり普通ではない事に気付いて、でも冷静に対応する。

>夏樹
「先輩落ち着いて。大丈夫ですよ。」
コンビニの灯りの範囲に入って来ない以上、こいつは明るい所が苦手なんだと検討をつけて先輩をなだめ。

>氷雨
「これからどうする。
決めるのはお前だ部長。」
肩をこずき、気を反らさせる。

  • No.199 by 野村 結斗  2020-05-31 15:52:52 

>ALL

「……!」

皆につられるように視線を外に移す。
そこには、黒いナニカがいた。
おおよそ人間には再現できないであろう動き。
グネグネと流体のように、不定形ながらも形を保つそれ。

「…どうする、部長さん?
一般人を巻き込まない方がいいと思うけど。」

コンビニの客や店員の様子をうかがう。
幸いながら僕たちのほかに気づいた者はいなそうだ。

  • No.200 by 八神 氷雨  2020-05-31 16:01:17 

>all
「ッ!!…克彦…。さっきの路地まで案内してくれ。俺と克彦で、あいつの前方を走り、路地裏まで引き付ける。先輩達は後ろから着いてきて、挟み撃ち。
反論は…?」
少し怒った口調で場を取り仕切る。

  • No.201 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 16:12:16 

>ALL

「っは、ごめん、大丈夫」

両頬をパンッと叩き、いつも通りの笑顔を向ける。

「氷雨っちの案なら反論なんかないよ」

ただ、結斗は氷雨っちと一緒に行ってよ。と結斗に話しかける。不審者が氷雨を狙ってるとしたら氷雨が囮になるしかないが少しでも安全なように、結斗がそばにいて欲しい。

「かっちゃんも氷雨っちのこと心配だろうし、そっちに行ってもいいよ」

おれはひとりでも何とかなる、そう思い意見を述べる。

  • No.202 by 野村 結斗  2020-05-31 16:23:48 

>ALL

「僕は氷雨君の言った通り、後ろから行くよ。
夏樹君を一人にするわけにはいかないからね。
君だって狙われる可能性が高いんだから。」

夏樹の提案に首を振り、真剣な表情で彼の目を見つめる。
君と一緒に行かせて欲しいと。

「氷雨君、克彦君はできればあまり離れすぎないで欲しい。」

僕の力は目に見える範囲でしか使えないからと、
緊張を滲ませた声で告げる。


>主様
(/今更なんですが戦闘のロールってどんな感じでやればいいですか?
敵役のロール、もしくは描写は主様が主導で行う感じですかね?
例えば、キャラクターが攻撃を宣言した時、敵に当たったか避けたのかなど)

  • No.203 by 東 克彦  2020-05-31 16:42:55 

>氷雨
「了解だ。」
素直に頷いて。

>野村さん
「わかりました。気を付けます。」

>夏樹さん
「だめです。野村先輩と一緒に来て下さい。」
ピシャリと言い、
「氷雨だって弱い訳じゃないですしねw」
黒い笑みを浮かべて氷雨を見る。

  • No.204 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 16:50:03 

>ALL

「…はぁ、ずるいなぁ」

相棒と後輩にそんな事言われたら断れるわけねぇじゃん…と不機嫌そうに呟く。

「なんかおればっかりダメだ…」

落ち込んでいる暇はないが一言だけ弱音を吐いてしまう。ただしそれはすぐ近くにいた結斗が聞こえるかどうかの小さな声だった。こんなんになっても後輩にはカッコイイ姿を見せたいと思ってしまうのだ。

「ん、ごめん。やっぱ氷雨っちの言う通り行こう。ただ、おれの氷ひと袋持ってってよ。」

何かあった時氷壁が作りやすいからさ、と克彦に氷の入った袋を差し出す。

「おれ氷雨っちの事見くびってるわけじゃないよ。ただ、本当に心配だっただけなんだ」

ごめんな、と克彦と氷雨の目をきちんと見て謝る。

  • No.205 by 八神 氷雨  2020-05-31 17:00:24 

>夏樹先輩
「みんなの言う通り、1人だと危険だし…野村先輩と行動して貰いたいな~」

目をうるうるしてお願いのポーズをとってふざけ。

>克彦
「さすが♪よくわかってんじゃんw」

ドヤッとしてグッジョブと親指を立てる。

>野村先輩
「了解しました!任せて下さい!」

にっこり微笑み、笑う。その様子からはもう緊張や、恐怖は読みとれないだろう。

(/んー。どうしよ。
投げやりだけど、ほんとは各々で、自由に確定ロル(敵の描写とそれに対する自分の行動)とかで回しもらおうかな~と。
なんなら順番にしますか?
当たり判定は、https://shindanmaker.com/591096
これで決めてもらってもいいかなと。
※同じ名前をいれたら、結果も変わらないので、テキトーな名前をランダムに入れて下さい。)

  • No.206 by 東 克彦  2020-05-31 17:24:05 

>夏樹さん
「ありがとう夏樹先輩。」
素直に聞いてくれた事にも、氷をくれた事にも礼を言い。
「別に怒ってないですからっ!…な?」
焦りながら氷雨にも同意を求め。

  • No.207 by 野村 結斗  2020-05-31 17:34:10 

>ALL

「ダメなんかじゃないよ。
…それに、僕もすごく緊張して、
失敗したらどうしようとか思考が絡まって正常な判断が下せているかわからないし。
だからね、いろんな意見があっていいと思うんだ。」

励ますように夏樹の頭を数回撫でて、すぐに手を放す。

「それじゃあ、そろそろ作戦開始かな?」

外にいるナニカを見ながら、覚悟を決めた様子で。


>主様、all
(/そうですね。順番に回した方が、描写に矛盾が出なくていいかなとは思います。
当たり判定は、リンクしてくださったURLで行う形で。
後は、敵のHPとか先に決めときます?
一回の攻撃で-1とかで判定して敵のHP0で戦闘終了描写を倒した人が入れるとかですかね。
敵の攻撃方法とかも決まってると反撃描写とかがしやすいかなとも思いますが、
細かくなってくるのでどうするかは皆様にお任せします。

蛇足ですが、当たり判定がランダムな戦闘はいるとTRPGっぽくてワクワクしますね(笑))

  • No.208 by 八神 氷雨  2020-05-31 18:12:49 

>克彦
「当ったり前!!そんなので怒るわけないよ!」

克彦を見てうんうんと頷いて。

>夏樹先輩
「心配してくれてありがと先輩♪」

ふふ~っと笑って頭を撫で。

>野村先輩
「そうだねっ!」

ピリピリとしている空気に一喝入れる為に、大声で。

>all
「みんな!気を付けて!!…克彦っ!」

克彦に連れてってと指示を出し。

(/順番は、プロフィールを置いた順にしよう!
HPは…15くらいかな~。
敵の攻撃方法は、四種類位にして、俺が一個決めるから、各自一個ずつ決めてほしい。

野村さんわかるwクトゥルフみたいw)

  • No.209 by 野村 結斗  2020-05-31 18:55:10 

>主様、all
(/了解です!とりあえず皆さんの同意を取れてからロールしますね。
先にまとめだけしておきます。
後、自分攻撃行動取らない予定なので、順番最後でいいですか?
氷雨→夏樹→克彦→結斗みたいな。

とりあえず、まとめ(仮)です。
問題とか意見があればお願いします。

①戦闘は順番に行う
氷雨→夏樹→克彦→結斗

②当たり判定は、下記URLによってランダムに判定
※ただし、入力する名前は任意に決めてよい
https://shindanmaker.com/591096

③一回の当たりにつきHP-1
敵HPが0になった時点で戦闘終了。
倒した人が戦闘終了ロールを入れる。

④敵の反撃は任意で描写
確定ロールでなければ他の人が庇うかも…?

敵情報
名前:不審者…?
HP:15
攻撃(1~4種類):
1:未定
2:未定
3:未定
4:未定

↓以下蛇足ゾーン
クトゥルフ知っている人いて嬉しいですッ!!
TRPG自体中々マイナーなので…
ほぼ運ゲーのなりきりみたいな感じで楽しいですよねww
私はよくファンブル起こしてロストしてました…orz)

  • No.210 by 東 克彦  2020-05-31 18:55:29 

>all
「了解っ!」
それだけ言うと、コンビニから飛び出すように走り、路地まで目指す。
敵は、予想よりもトロく、これなら余裕だろうと内心笑いながら。

  • No.211 by 東 克彦  2020-05-31 19:27:17 

>all
(/攻撃方法
締め上げて投げる
とかどうかな?
後、クトゥルフみたいに、俺らのHPも、決めて、ロストしたら失神とか相手の所で拘束される~とか。(*´∀`*)ノ)

  • No.212 by 八神 氷雨  2020-05-31 19:58:18 

>all
(/克彦さんいいねっ!
えっと…庇うとか、受け止めるとかも有りだけど、その場合、一ターン消費ってことで。
俺らのHPは、
http://cthuwebdice.session.jp/chara/
俺は、これのcon体力って所を振って決めようかと。

攻撃方法!(* ^ー゜)ノ
・首を捕まれて、変な液を飲まされる。w
①1ターン動けなくなる液
②媚薬(ノ-_-)ノ~┻━┻(強いため、3ターン気絶。)
③体調が悪くなる系の液。(2ターン絶対に次からの攻撃が当たる。)
とか。


どの攻撃を受けるか、どの液飲まされるかは、
https://testpage.jp/tool/saikoro_dice_random_ransuu.php

これ使ったらどうかな。

野村さん、自分は、前におそ松さんが好きで、よく卓ゲ松さんの動画にはまってたw)

  • No.213 by 野村 結斗  2020-05-31 20:14:07 

>all
(/いいですね!
なら自分は、打突とかで触手で突き上げる感じで。
HP減少だけで特に効果なしです。

自分ルルブ持ちなんで、今後なんか神話生物とか出したい場合は
言ってくれれば参考にステータス上げるので言ってください。

じゃあ、自分は本格的にキャラシ作ってきます(笑)
CONとSIZでHP決めてきますね。
身長だけ矛盾しないように、ダイスは振らずに行ってきます。

氷雨さん、おそ松さん一時期すごい人気ありましたよね。
自分はよくディズムさんの動画見てます。皆さんロールが面白いww

夏樹さん、すみません勝手に話進めてますがTRPGとか知らなくて
とっつきにくいとかありましたら言ってください(汗)
完全に思いつきとその場のノリで進めてるので…)

  • No.214 by 八神 氷雨  2020-05-31 20:36:53 

>野村先輩
(/了解しました!
ディズムさんの動画、見てみようとおもいます!(*- -)(*_ _)ペコリ)

  • No.215 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 20:40:48 

>ALL

「ふふ、ふたりとも優しいな」

任務遂行寸前に頭を人撫でする。それで少しでもリラックス出来ればいいと思う。

「ん…結斗は励ますのがうまいな」

視線は氷雨に向けたまま言う。

「もう大丈夫だから。絶対皆でここに帰って来るって決めた。」

まだアイス買って貰ってねぇしな!、にひひと意地悪そうに笑う。

>主様、ALL

(/プロフィール順だったら主様の次に自分ですかね?戦闘描写もTRPGもやった事はないですけど見た事はあるので、なんとか頑張ってみますw)

  • No.216 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 20:48:40 

>ALL

(/経験はないですが知ってはいるので全然大丈夫ですよー!
自分は、罠のように触手を伸ばしておいて、それに引っかかると触手が足に絡まり転んでしまい、一ターン活動不能(攻撃は無理だけで防御は出来る)みたいな感じですかね?
TRPG経験ないですけど、なんか凄い楽しそうでワクワクしてますw)

  • No.217 by 八神 氷雨  2020-05-31 21:02:09 

>all
(情報まとめるんで、少し放置しまっす!)

  • No.218 by 東 克彦  2020-05-31 21:35:35 

>all
(/俺の判定は、HP の減少で。)

  • No.219 by 八神 氷雨  2020-05-31 21:52:43 

①戦闘は順番に行う
氷雨→夏樹→克彦→結斗

②当たり判定は、下記URLによってランダムに判定
※ただし、入力する名前は任意に決めてよい
https://shindanmaker.com/591096

③一回の当たりにつきHP-1
敵HPが0になった時点で戦闘終了。
倒した人が戦闘終了ロールを入れる。

④敵の反撃は任意で描写
確定ロールでなければ他の人が庇うかも…?

⑤敵情報
名前:不審者…?
HP:15
攻撃(1~4種類):
1:締め上げて投げる(A)
2:首を締め上げて変な液を飲ます(B)
3:触手で打突(C)
4:罠のように触手を伸ばし、それに引っかかると触手が足に絡まり転ぶ(D)


⑥攻撃判定
A<HPの減少>

B
<①1ターン動けなくなる液
②媚薬(3ターン気絶それか、イロイロするかw)
③体調が悪くなる液。(2ターン絶対に次からの攻撃が当たる。) >

C<HPの減少>

D<一ターン活動不能(攻撃は無理だけで防御は出来る)>

⑦ロスト時場合
・失神
・拘束

⑧備考
庇う、受け止めるは有り。
その場合、一ターン消費判定。


⑨HPについて。
http://cthuwebdice.session.jp/chara/
俺は、con体力って所を振って決めようかと。

⑩どの攻撃を受けるか。
https://testpage.jp/tool/saikoro_dice_random_ransuu.php

⑤の攻撃の種類を決めるためのURLです。
?の判定種類を選ぶのに使っても◎

【目の最大値】に、4を入れてお使い下さい。

  • No.220 by 八神 氷雨  2020-05-31 21:56:26 

>All
(/で…できた…(((^_^;)
野村さん。コピペしてごめんなさい!

?の判定種類を選ぶのに使っても◎

ここの?には、⑥攻撃判定 の (B)を入れてたんだけど、文字化けしてるね…。)

  • No.221 by 野村 結斗  2020-05-31 22:06:00 

>主様
(/大丈夫ですよ~。
まとめありがとうございます。)

>all
(/キャラシ作ってきました。
参考までにURLごとあげときます。
HPは13のメンタル弱めの理工学系の学生です。
https://iachara.com/char/198932/view

立ち絵は「どこでも立ち絵メーカー」を使用させていただきました。
https://picrew.me/image_maker/22347

  • No.222 by 八神 氷雨  2020-05-31 22:37:31 

>野村先輩
(/ありがとうございます(* ̄∇ ̄)ノ
本格的ですな!
俺も作ってみる!)

  • No.223 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 22:46:18 

>野村様

(/凄い本格的ですね!それと結斗さんくそイケメンですね、かっこいい…
せっかくなので自分も作ってみようと思います!)

  • No.224 by 東 克彦  2020-05-31 22:53:36 

>野村さん
(凄い!!!( ; ロ)゚ ゚俺も作る!)

  • No.225 by 野村 結斗  2020-05-31 22:56:30 

>all
(/キャラ作りしてると楽しくなってきますよね。作るのも人のキャラ見るのも楽しくて好きです。
皆様のキャラを楽しみに待ってます!)

  • No.226 by 八神 氷雨  2020-05-31 23:22:38 

(/できたー!
https://iachara.com/char/199355/view

  • No.227 by 野村 結斗  2020-05-31 23:39:33 

>氷雨さん
(/やんちゃ系可愛いですね!
そして、なにげにSANが初期値より大きく減ってるのが、今までの経験を匂わせてますね。怖い目にいっぱいあったのね(・ω・))

  • No.228 by 東 克彦  2020-05-31 23:45:25 

>all
(/俺、クトゥルフよくわかんないので、ランダムで。
https://iachara.com/char/199423/view
完成っ!何かあれば指摘よろしくお願いいたします(  ̄▽ ̄))

  • No.229 by 八神 氷雨  2020-05-31 23:47:54 

>野村先輩
(/かわいいでしょ(^_^)v
初めてこういうの使うから設定がよくわかんないかったw
見るのは楽しいんだけどね…w)

  • No.230 by 甲賀 夏樹  2020-05-31 23:48:12 

>ALL

(/自分が最後みたいですね!なんとかできました!初めて作ったのでおふたりのを参考にさせて頂きました<(_ _)>

https://iachara.com/char/199375/view

ランダムで降ったのになぜかSAN値も体力も低くなったのは何ででしょうか…(白目))

  • No.231 by 八神 氷雨  2020-05-31 23:52:57 

(俺の作り治すwなんか技能設定がおかしいw)

  • No.232 by 野村 結斗  2020-05-31 23:58:37 

>氷雨さん
(/実際やったことないとわからないですよね。自分もはじめての時は、ナニコレ状態でした。)

>克彦さん
(/そんなに厳密には気にしないので、大丈夫だと思いますよ。
気になるようでしたらこのサイトが参考になるかと思います!
ttps://kyo-san-dayo.jimdofree.com/%E8%83%BD%E5%8A%9B%E5%80%A4%E3%81%AE%E5%8F%82%E8%80%83/
個人の方のサイトなので、一応直リンは外しておきます。URLの頭にhをつけると飛べます。)

>夏樹さん
(/恐らくキャラシが非公開になってます……!
こちらから見れない感じです……)

  • No.233 by 八神 氷雨  2020-06-01 00:00:19 

(何回やっても技能設定がおかしい…まぁクトゥルフやる訳じゃないですしね。いいですよね←おい)

  • No.234 by 甲賀 夏樹  2020-06-01 00:00:27 

>野村様

(/わーすみません!間違えて非公開押してしました…!直してきたのでたぶん、見れると思います…!
教えて下さりありがとうございます^^*)

  • No.235 by 東 克彦  2020-06-01 00:05:48 

>野村さん
(/ありがとうございます!
じゃあ俺の設定ヤバい(笑)矛盾だらけ。
ま、今回はいいよねW)

  • No.236 by 八神 氷雨  2020-06-01 00:12:43 

>克彦さん
(普通にかっこよ!!( ; ロ)゚ ゚
いいね!)

>夏樹先輩
(凄い綺麗!(/≧◇≦\)マブシィー!!)

>all
(どうします?なりちゃ再開しますか?)

  • No.237 by 野村 結斗  2020-06-01 00:12:59 

>夏樹さん
(/無事見れました!
色気がすごい……ッ!綺麗系イケメンですね!好きです……!!)

>all
(/実際にクトゥルフやる訳でもないので、キャラシはあくまでも参考程度になればいいかと思います!
とりあえず、皆様のお子さまを見れて大満足です!!
出揃いましたしストーリー進めますか??)

  • No.238 by 八神 氷雨  2020-06-01 00:18:55 

~まとめ~


①戦闘は順番に行う
氷雨→夏樹→克彦→結斗

②当たり判定は、下記URLによってランダムに判定
※ただし、入力する名前は任意に決めてよい
https://shindanmaker.com/591096

③一回の当たりにつきHP-1
敵HPが0になった時点で戦闘終了。
倒した人が戦闘終了ロールを入れる。

④敵の反撃は任意で描写
確定ロールでなければ他の人が庇うかも…?

⑤敵情報
名前:不審者…?
HP:15
攻撃(1~4種類):
1:締め上げて投げる(A)
2:首を締め上げて変な液を飲ます(B)
3:触手で打突(C)
4:罠のように触手を伸ばし、それに引っかかると触手が足に絡まり転ぶ(D)


⑥攻撃判定
A<HPの減少>

B
<①1ターン動けなくなる液
②媚薬(3ターン気絶それか、イロイロするかw)
③体調が悪くなる液。(2ターン絶対に次からの攻撃が当たる。) >

C<HPの減少>

D<一ターン活動不能(攻撃は無理だけで防御は出来る)>

⑦ロスト時場合
・失神
・拘束

⑧備考
庇う、受け止めるは有り。
その場合、一ターン消費判定。


⑨HPについて。
http://cthuwebdice.session.jp/chara/
俺は、con体力って所を振って決めようかと。

⑩どの攻撃を受けるか。
https://testpage.jp/tool/saikoro_dice_random_ransuu.php

⑤の攻撃の種類を決めるためのURLです。
Bの判定種類を選ぶのに使っても◎

【目の最大値】に、4を入れてお使い下さい。

⑪各自キャラ紙
八神 氷雨

https://iachara.com/char/199355/view

甲賀 夏樹

https://iachara.com/char/199375/view


東 克彦

https://iachara.com/char/199423/view

野村 結斗

https://iachara.com/char/198932/view

  • No.239 by 東 克彦  2020-06-01 00:22:34 

>all
(/ストーリー進めましょ!さっきのもっかい投下します!)

>all
「了解っ!」
それだけ言うと、コンビニから飛び出すように走り、路地まで目指す。
敵は、予想よりもトロく、これなら余裕だろうと内心笑いながら。

  • No.240 by 甲賀 夏樹  2020-06-01 00:29:16 

>ALL

(/お褒めに預かり光栄です…!自分の子供褒められるってこんな気持ちなんですね…(*´艸`)キャ
皆様のお子様も、可愛い童顔(氷雨様)、ワイルドイケメン(可愛いもあり)(克彦様)、優男イケメン(結斗様)と。どれも好きです…!

発案からまとめまでおふたりに任せてしまいすみません。こういったものには慣れてないので、おふたりが居て安心しました。ありがとうございます^^*

自分は続きいつからでも大丈夫ですよー!)

  • No.241 by 八神 氷雨  2020-06-01 00:33:29 

>克彦
「……克彦っ…路地裏ってここから近い…?」 
走りながら、克彦に尋ねて後ろをちらほら見る。

『ひぃい~!!なんだよあれ!気持ちわるっ!!』
青い顔をしながらも、必死に着いていく。

(/始めましょう(* ^ー゜)ノ)

  • No.242 by 甲賀 夏樹  2020-06-01 00:34:55 

>結斗

「結斗!おれらも追うぞ!」

走り去って行った、氷雨と克彦。そして不審者の三名を見失わないように結斗の手を掴み勢いよく走り出す。

  • No.243 by 野村 結斗  2020-06-01 00:41:05 

>夏樹さん

「了解!あの黒いのに気取られないよう慎重に行かないとね。」

夏樹の声に答え、先導する後輩達を見失わないようにしながらも慎重に追いかける。

  • No.244 by 東 克彦  2020-06-01 00:49:12 

>氷雨
「ああ?そこを左に曲がったとこ。」
素っ気なく答えて。

「氷雨…キツかったら言えよ?」
一応釘を刺しておく。

  • No.245 by 八神 氷雨  2020-06-01 00:52:32 

>克彦
「え!?そんな近かったの!?」

走りながら、ピリピリと電気の準備をし、驚き。

「…り、了解!…でもそれはお互い様だ…よっ!!」
くるっと左に曲がり、「あそこか?」と一層暗い隙間を指差し。

  • No.246 by 東 克彦  2020-06-01 01:09:06 

>氷雨
「そこ。」
後ろを警戒しながら、先輩達が見える事を確定して、奥へ入る。

「氷雨!!奴は暗い所じゃ行動が速くなるかもしれん。用心しとけよ。」

  • No.247 by 八神 氷雨  2020-06-01 01:21:02 

>克彦
「っわかった!」
意外と広い路地裏を、奥の壁際まで走り、ぐるっと不審者の方へ体を向ける。

  • No.248 by 東 克彦  2020-06-01 14:35:01 

>all
(/戦闘描写は、全員が揃いそうな夜にしますか?)

  • No.249 by 八神 氷雨  2020-06-01 15:28:37 

>克彦さん
(/そうしよっか!!(*´∀`*)ポッ)

  • No.250 by 野村 結斗  2020-06-01 19:53:18 

>ALL

「目的地に着いたみたいだね。」

後輩たちと黒いナニカが路地の奥まで
入っていくのを追いかけていく。
ここからが正念場だ。夏樹に引かれていた手をほどく。
いつ戦いが始まってもいいように、
この場に居る全員が視界に入るよう全員からある程度の距離を取った。

>ALL
(/戦闘始まる感じですかね?状態をまとめておきます。)

【ロケーション:路地裏】

【行動順】
氷雨→夏樹→克彦→結斗

【HP】
不審者:15

氷雨:13
夏樹:11
克彦:16
結斗:13

  • No.251 by 八神 氷雨  2020-06-01 21:30:20 

>all
「んじゃさっそく…!!」

ピリピリと体内から電気を放出させ、敵の目の前まで急接近する。

「食らえッ!!」

右腕にまとわりつかせた電気を、殴ると同時に流し入れる。が、


「!?」

殴った時の一瞬の隙に、敵の触手が蠢き始め。

「ぐッ…!?…ゲホッ!!」

何が起きたのか、突然腹部分に強い痛みを感じ、気が付くと壁に激突していて。(打突)


(/戦闘開始!
こんなロルで良いのかな…?なにかあればアドバイスplease(*- -)(*_ _)ペコリ)

  • No.252 by 甲賀 夏樹  2020-06-01 22:07:02 

>ALL

「氷雨っち!?」

能力を使い敵に近づいた氷雨か吹き飛ばされ壁に激突している所を見る。慌てて近付こうとするもその前に敵の足止めをしようと、自身の持っていた氷を操作し敵の足元を固める。

「お前はそこにいろよ…!」

きちんと足止めが完了した事を確認して氷雨の元に近づこうとした瞬間。敵の触手に捕えられ、そのまま後方へと投げられる。

「っ、ぅわ…!?」

ふわりと宙に浮く感覚がする。かなり高く投げられたのか地面が遠く下に見える。

(/こんなんで大丈夫でしょうか…?
今回の夏樹の攻撃はHP減少はなしで次のターン(克彦のターン)に攻撃が出来ない、ということでも宜しいでしょうか?)

  • No.253 by 東 克彦  2020-06-01 22:54:13 

>all
「氷雨!先輩ッ!!」
近くに倒れて居る氷雨に近づき。

「大丈夫かっ!?」 
顔を歪めている彼に声をかけ。

「…テメェ……たかが触手ごときが…!!」
怒りの表情を露にし、触手の頭部らしい黒い部分に蹴りを入れる。


>夏樹さん
(/大丈夫です!ありがとうございます(* ̄∇ ̄)ノ)

  • No.254 by 野村 結斗  2020-06-01 23:26:51 

>all

「……ッ!!」

夏樹が宙に放られたのを見て咄嗟に、結界を張る。かなり高く飛ばされており、あのまま落ちればただでは済まないだろう。
彼の飛ばされた先(空中)にいくつか結界を配置する。

「夏樹君!それを足場にして!!」

夏樹に聞こえるように大きな声で叫ぶ。

先にやられた、氷雨には克彦がついている様で安心した。

「さて、どうしたものか。」

化け物の様子をうかがい、攻撃が届かない位置を保つ。

(/自分もあんまり戦闘描写なれてないのでノリです(笑)とりあえず、攻撃射程圏外でサポートしてる感じで進めます。

出来れば、敵味方共にHP変動があった場合には現在のHPを明記していただけると助かります。
私の計算ガバいので…_(:3 」∠)_)

  • No.255 by 八神 氷雨  2020-06-02 12:59:03 

>all
「ってぇな!!」

腹部にくる痛みに苛立ちを覚えて怒鳴る。その手には、普段護身用の為に持ち歩いていた木刀が握ってある。

「克彦頭下げろっ!」

奴の近くで応戦していた克彦に指示を出し、大量の電気を這わせた木刀を大振りする。

先ほどのように、攻撃が当たらないようにUターンしようとするが、触手が地面を這いずり回って邪魔をするため、

「邪魔。」

それらを踏んずけて奴から距離を取る。


(/現時点
敵のHP12
俺のHP12
かな?)


  • No.256 by 甲賀 夏樹  2020-06-02 15:43:28 

>ALL

「っ!結斗ナイッスゥ!」

自身が落ちるであろう場所、ピッタリに結界が現れ思わず声を上げる。結斗の出してくれた結界を上手く足場に使い、敵の真上に飛び上がる。

「お、らっ!」

そのまま重力に逆らわず、敵の頭上を狙い落下していく。重力と自身の全体重を乗せ、更に氷で補強した足で敵の頭にかかと落としを決める。
近づきすぎたため後ろに飛び帰ろうとすると、先程同様触手が伸びてくる。

「何回もくらうかよ!」

伸びてきた触手を氷で固め、蹴り割る。敵からの反撃が無いことを確認し、後方へと下がる。

(/現時点 敵HP 11 夏樹のHP 11(結斗に庇われた判定でいいですかね?)であってるはず…!)

  • No.257 by 東 克彦  2020-06-02 19:10:14 

>all
「さすが氷雨。」
フッとはにかみ、攻撃をしようと身構えるが、

「ガッグ!?」
突然首を絞められ顔をひきつらせる。
そのまま上に上げられ、叩きつけられる!と思い、野村さんを見つめるが…

「…むっ!?んん゛ー!!」
口になにかを流し込まれ、目の前がくらくらしてくる。 

「……ッゲホッゲホッ!……く…そが…ぁ…ドサッ!」
顔を赤らめて地面に落ち。

(/氷雨に引いてもらいたかった(媚薬)がここで出るのはキツいッ!!。・゜・(ノД`)・゜・。)

  • No.258 by 八神 氷雨  2020-06-02 19:57:00 

>克彦さん
(/((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャwww
コホンッ!……ドンマイ(´▽σ`)σ♪)

  • No.259 by 野村 結斗  2020-06-02 20:24:05 

>all

「克彦君!大丈夫?!!」

地面へと落ちた克彦の様子を窺い、異常な状態であることを悟る。
落ちる前に、飲まされていた何かが原因であることは明白だ。

「このままだと不味いなッ…!」

克彦に異常が出ている以上、こちらの有効打が一つ減ることになる。
何か策を取らねば戦況は悪くなる一方だろう…。
深淵を写したような、暗く淀んだナニカ。
流体のように自在に動く影のようなそれは、この暗い路地に入ってからいっそう活発に動いているように感じる。

「……影…もしかしたら……。」

氷雨から事前に聞いた情報が頭をよぎる。
不審者が出るのは夕方6時から朝方6時。日が沈み昇りきらない時間帯。

スマホを取り出し、ライトをつける。
ライトの前に何時もよりも分厚い壁の結界を張りレンズの代わりに使用し、光を拡散させる。
拡散された光は黒いナニカを満遍なく照らす。
光に苦しむように体をグネグネと動かし、それはピタリと止まる。
このような子供だましで、どうにかなるとは思わないが克彦を退避させる時間くらいは作れるだろうか。

(/勝手に敵に設定生やしてすみません…!
HP計算的に毎ターン敵が攻撃してきたらワンチャン全滅あるなと思ってちょっと調整しました…
1/2で敵が動けないもしくは敵の攻撃の命中率にマイナス補正かける感じで適当に処理してください。)

>夏樹さん
(/庇われた判定で大丈夫ですよ~)

  • No.260 by 八神 氷雨  2020-06-02 21:35:23 

>all

「嘘だろ……!!」

俺の角度からは克彦が絞首されたように見え、震えながら克彦の元へ寄り。

「眩しッッ…!!」

克彦を抱え光のする方を見ると、どうやら先輩が足止めしてくれているようで、敵の動きが大幅に鈍ってきているようだ。

「くそッ!!」

敵の横を急いですり抜け、向こう側に居た先輩達の所へ行く。

>先輩方
「先輩っ!!ど、ど、どうしよう!!克彦が!!」
「克彦っ!克彦おおっ!!」

涙を溜めて克彦を揺するが、肩をせわしなく上下させ、虚ろな目をして俺達を見るだけで。

(/敵が後3ターン動けない設定にする?)

  • No.261 by 甲賀 夏樹  2020-06-02 22:26:37 

>ALL

「氷雨っち!?かっちゃん!?」

克彦を抱えこちら側に飛んできた氷雨。敵が眩しさに目がくらみ何も行動を起こさないからまだいいが、危ないだろ、そう言おうとして二人の様子がおかしいことに気付く。克彦は顔を赤くし倒れているし、氷雨はそんな克彦を抱え慟哭している。

「ちょ、氷雨!落ち着け!!」

いつものあだ名を呼ぶ余裕もなくなり、まずは落ち着かせようとまだ手元に残っていた氷を頬に当てる。これで我を取り戻してくれればいいが…。
未だ動く様子のない敵を見つめ思案する。

「とりあえず、お前は固まってろ!」

影、とはいえ殴る事も蹴る事もできるのだから実態はあるはず。凍傷にでもなれ、そんな気持ちで敵を全身氷で固める。強度はかなり強めに作ったが、それでも大して持たないだろう。

(/ 敵HP 10 残り2ターン不動 夏樹HP 変動なし
敵が攻撃出来ない間(2ターンの間)に夏樹の氷で更に1ダメージ減る、のは強すぎますかね…?
克彦さんはあと2ターン動けませんし、氷雨さんもちょっとSAN値ピンチだし、そもそも結斗さんは防御特化だし、で自分しか攻撃できる人いないので…ちょっと心配で…(;´∀`) )

>結斗さん

(/ ありがとうございます!)

  • No.262 by 東 克彦  2020-06-02 23:03:12 

>all
「…ん……グッッ…ひ、さめ…?」
近くで大声が聞こえ薄れ行く意識の中で、想い人の名前を呼ぶ。

うっすら目を開けると、頬を押さえている氷雨が、涙を流しながらこちらを見ていて。
そんな彼を見て何故か心苦しくなり、

「ひさめ…ごめん……チュ…//」
軽いリップ音をたてて氷雨の唇にキスを落とし、カクッっとまた倒れ込む。

(/丁度お薬服用中だし、おもいきってみたぞ( ´ ▽ ` )ノ
夏樹さんナイスっす!!(*´∀`*)b)

  • No.263 by 野村 結斗  2020-06-02 23:28:58 

>all

「氷雨君、落ち着いて。克彦君ならきっと大丈……夫……えっ……??」

慌てる氷雨を落ち着かせようと声をかけた次の瞬間、氷雨に口づける克彦の姿が目にはいる。
普段の彼からすると随分と大胆な……。
いや、そんな事を考えている場合ではないか。とりあえず、まあ、克彦は大丈夫だろう。何なら、想い人に触れられたのだ役得だろう。

「…何だろう、一周回って落ち着いた……。」

ポツリと呟き、後輩達から視線を反らす。
まだ動きを見せない、黒い影を警戒しながら次の行動に備える。

(/克彦さんのターンも含めて、敵HP8ですかね。
結構ゲームバランスきついですかね…?今後のロール見て、あまりにもあれだったら結斗を前衛に出します。役立たずで申し訳ない…_(:3 」∠)_)

  • No.264 by 甲賀 夏樹  2020-06-03 00:19:43 

>結斗さん

(/ 2ターンで1ダメージなので、敵HPは9かと…説明が下手で申し訳ないです…!(1ターンに1ダメージでもいいかな、と思ったんですけど、それじゃ強すぎかなって思って2ターンで1ダメージにしました!)
結斗さん全然役立たずじゃないですよ!?防御特化一人いると安心します^^*)

  • No.265 by 野村 結斗  2020-06-03 00:44:17 

>夏樹さん
(/なるほど、勘違いしてました…(>_<)
HP9ですね了解です!
早速、ガバ計算が出て申し訳ないです…(・ω・)

そう言っていただけるとありがたいです…!とりあえず、皆を守れる様なロール頑張ります!……ガバガバHP計算はご愛嬌で(笑))

  • No.266 by 八神 氷雨  2020-06-03 07:35:35 

>all
「克彦ッ!!…ひゃ!?」

苦しそうな克彦を必死に揺すっていたが、急になにかが頬に当たり、驚く。
よく見れば、夏樹先輩が氷を当ててくれたみたいだ。
夏樹先輩の表情から、焦りの感情が読み取れたために、意識をハッと戻す。

「夏樹先輩……ごめん!ありがとう…!!」

冷えた頬を触りながら克彦の方を向く。

「かっ克彦!!」

うっすら目を開けた彼が、何かをぶつぶつ言いながら俺を見ている。
なんだろう…と、気になり顔を近づける。

「克彦!な、に?…どした…んっ?」

突然の違和感に目をまん丸にさせて、また倒れる彼を見つめる。

「あ、あ…あ…//」

何が起きたのかわからず、生暖かい唇を触る。

「せんぱ……」

混乱して思考が飛び、先輩達にSOSを求める。


(/敵の攻撃が回避できたので、回想シーン的なのをやってみたが……ゞ(`')、)

  • No.267 by 甲賀 夏樹  2020-06-03 11:02:49 

>ALL

「うわぁお」

敵の方を見ていたが、氷雨の平常の声を聞き、我を取り戻したか、と後ろを振り向くと丁度克彦が氷雨にキスをしている所で思わず声が出る。
かっちゃん、思い切ったなーという感想しか出てこなかった。された側の氷雨は驚きこちらに助けを求めて来たのでフォローすることに。

「あー……そーゆー薬だったんじゃない…?」

いつもフォローされる側の人間ゆえにフォローが下手なのはご愛嬌だ。
氷雨に声をかけた所で敵が動き出した気配を感じる。慌ててそちらを見ると自身の方に触手が伸びてきていた。その触手を氷で固め、足場として利用し向こうの路地へと飛ぶ。脆い氷で固めたものを思い切り踏んづけたため触手が何本か壊れて無くなる。
先程自身が作った強固な氷も割られたため逃げられる可能性があり、ひとり反対側へ。

(/ 敵HP 8 夏樹HP 変動なし  です!)

>結斗さん

(/ 自分の説明が悪かったので、結斗さんは悪くないです!

自分もガバガバ計算よくするのでお互い様、ということで(^^;;)

  • No.268 by 東 克彦  2020-06-03 13:55:52 

>all
「ん………いッ!!」
パチッと目を開け、頭がとてつもなく痛くて呻き声をあげる。
涙を浮かべて周りを見ると、氷雨が居て、その顔が赤いことに気づく。

「……わりぃ伸びてた。どした?」
心配しながら頭を撫でようと手を伸ばす。

(/俺も回避できたんでロール飛ばします( -д-))

  • No.269 by 野村 結斗  2020-06-03 17:57:10 

>all

「あー……うん、克彦君も正常な判断が出来そうな感じじゃなかったし、後程話し合えばいいんじゃないかと、ハイ。」

SOSを出す氷雨から視線をそらしながら、歯切れ悪く。
これに関しては自分達の出る幕ではないだろう。タイミング良く、克彦も目を覚ましたようだし彼に任せよう。そうしよう。
目覚めたばかりで状況が掴めないであろう克彦に親指を立てる。Good luck。

さて、後輩たちの状況が状況ゆえに夏樹を一人で敵と対峙させてしまっている。どうにか彼の負担を減らしたいが……。
反対側へと飛んだ夏樹を見失わないように、結界を階段のようにして空へ駆け上がり皆を俯瞰して見る。

「歯がゆいな……。」

自らの能力にもっと汎用性があれば、夏樹と共に戦うことも出来ただろう。それか、克彦のように体を鍛えていれば。
……今さらだな。自分に出来ることは限られているならば、せめてその役割だけは完璧にこなさなくては。

  • No.270 by 八神 氷雨  2020-06-03 19:19:10 

>all
「薬?…えっ!」

薬という疑問を残したまま、敵の攻撃を逆手に取り向こうへ飛んでしまった夏樹先輩。

「正常なって?あ…野村先輩まで…」
二人の様子に冷静さを取り戻し、思考を働かす。

「かっ、克彦……ι」

違和感故に視線を落とすと見慣れた彼が、眉をひそめてこちらを見ていて、腹の中に黒々としたなにかが、煮えたぎる感覚がはっきりする。
(…ごめんなさい。)
心の中で誰かに謝り、
「パシッ!!」
克彦の手を払う。

「………チッ…」
うつむきながらのそりと立ち上がり、敵の攻撃射程内に入る。

トンッっと地を蹴り突きをかわし、今度はバチバチと音を立てながら電気を全身に這わせる。

「………ウッゼ…」

(/触手と俺、両者ともどもHP減少無し!(;´-`))



  • No.271 by 甲賀 夏樹  2020-06-03 21:58:33 

>ALL

「氷雨…?」

敵越しに見える氷雨の様子がおかしい。黒い雰囲気を全身に纏わせているように見えた。いつも優しく怒ることのない氷雨がキレているのだろうか。
今は普段通りに戻ったが先程まで克彦も、釣られるように氷雨も様子がおかしかった。そして今もまた氷雨の様子がおかしい。

「っ、あ…?」

ふらりと目眩がする。自分が気付いていないだけで、後輩達の奇妙な姿に精神をすり減らしていたのか。そう思った所で目眩だけでなく、身体がぐらりと揺らぎ出す。力が抜け地面に倒れふす。冷たい地面が心地よいと感じるほど身体が熱い。能力を多く使いいつもより圧倒的に体温が低いはずなのに。

「な、んれ…?」

倒れ伏し、狭まった視界にぬめりと光る触手がうつる。氷雨を見つめている間に後ろからあれに触れられたのだと気付いた。

(/ 敵、夏樹HP変動なしです!
克彦さんに続き媚薬引いてしまった…!どんなロールしたらいいかわからない…!)

  • No.272 by 東 克彦  2020-06-03 23:22:26 

>all
「…へ?」
どうしたものか。氷雨を撫でようと伸ばした筈の手が宙に浮いている。

驚いて氷雨の顔を見るが、いつものように、明るくにこやかに笑っている彼は居なかった。唇をキュッと結び目には光が感じられず、ただただ怒りと憎しみが入り雑じったような表情をしている。

立ち上がった氷雨に声をかけようと口を開くが、青筋を浮かべて前を行く彼の威圧的な態度に鎮圧され声が出せず。

「くっ…夏樹さん!!」
軋む体を動かし、様子がおかしい先輩に焦りの表情を浮かべ。

助けに行こうと奴の横を走るが、
「なぁっ!?」
再び首を掴まれ、苦しそうにもがく。
「ぐむぅー!ん゛ーー!!ップハッッ!!」
気持ちの悪い何かを飲まされその場にへたりこむ。

(/ドンマイ夏樹さん○| ̄|_)

  • No.273 by 野村 結斗  2020-06-03 23:56:28 

>all

「……旗色が悪い。」

何時もと違う様子で敵に向かう氷雨。
突然、地に倒れた夏樹。
再び何かを飲まされへたりこむ克彦。

ああ、想定外のことばかりだ。
僕はどうしたらいい。
最善策は何だ?最適解は何だ?
最優先で対処するべき問題は?
雑念を払い、思考を明瞭にする。
………………。

「一、動けない、夏樹君を退避させる。
二、状態確認後、克彦君が動ける状態かどうか見極めて適宜退避。
三、氷雨君のサポート。」

二度何かを飲まされた克彦も心配ではあるが、夏樹が倒れた原因が能力の使いすぎであれば、体温の低下により生命活動に異常をきたすかもしれない。頭の中でそう結論を出す。

空を駆け上がった時と同じ要領で、地におり、夏樹へと駆け寄る。

「夏樹君、大丈夫?…………ごめんね、少し触るよ。」

夏樹の様子を観察しながら、夏樹の首に触れる。体温の低下はみられない。能力の使いすぎではないのか?
心拍が速く、熱があるかのように体温が高い。敵は毒のような物を使ったのだろうか。

「とにかく一度、敵から離れないと。」

夏樹を抱き抱え、敵の手が届かない範囲まで退避する。
その際、横目に入った黒い影と地面とを固定するように結界を張る。
咄嗟のことだったため、強度は望めないが動きを妨害することくらいは出来るだろう。

(/次に攻撃行動する人は必中で処理お願いします……!
ひぇ、カオスな状況になってきましたね……)

  • No.274 by 八神 氷雨  2020-06-04 00:45:47 

>all
「夏樹先輩に克彦…計2名行動不能…ね。」
ぶつぶつ呟きながら、動きが鈍い敵との距離をどんどん縮め。

「薬の意味も理解できたし…俺…そろそろ怒ってもいいよなぁ?」
凄い剣幕で敵を見つめ、次の瞬間…敵の頭部らしき部分に蹴りを入れ、壁に押し付ける。

「克彦…ごめん。…野村!」
先輩を呼び捨てにしながらへたりこむ克彦の裾を掴み、先輩の居る方へ克彦を投げる。

「んグッ…!?」

先程の動作に隙ができた為か、伸びる触手に絡めとられ口内にドロッとした液が流し込まれる。

「っ!…ゲホッ…やっぱか…ゲロ不味。」
口元を拭い、凄い形相で敵を睨み付け電気にまみれた体を奴の触手に引っ付ける。

「お前**。」
次の瞬間、辺り一帯に白い光が飛び散り、ドゴオオオンッッ!!と、騒音をたてる。

(/俺のぶちギレ補正で、敵に当たった攻撃に勝手に-2殺られた事にしていい?結構ぐだってきたし。
敵HP6)


  • No.275 by 八神 氷雨  2020-06-04 00:45:48 

>all
「夏樹先輩に克彦…計2名行動不能…ね。」
ぶつぶつ呟きながら、動きが鈍い敵との距離をどんどん縮め。

「薬の意味も理解できたし…俺…そろそろ怒ってもいいよなぁ?」
凄い剣幕で敵を見つめ、次の瞬間…敵の頭部らしき部分に蹴りを入れ、壁に押し付ける。

「克彦…ごめん。…野村!」
先輩を呼び捨てにしながらへたりこむ克彦の裾を掴み、先輩の居る方へ克彦を投げる。

「んグッ…!?」

先程の動作に隙ができた為か、伸びる触手に絡めとられ口内にドロッとした液が流し込まれる。

「っ!…ゲホッ…やっぱか…ゲロ不味。」
口元を拭い、凄い形相で敵を睨み付け電気にまみれた体を奴の触手に引っ付ける。

「お前**。」
次の瞬間、辺り一帯に白い光が飛び散り、ドゴオオオンッッ!!と、騒音をたてる。

(/俺のぶちギレ補正で、敵に当たった攻撃に勝手に-2殺られた事にしていい?結構ぐだってきたし。
敵HP6)


  • No.276 by 甲賀 夏樹  2020-06-04 01:06:48 

>ALL

「ひ、っ…!」

結斗に抱えられた体がビクリ、と跳ね、さらに熱が高まる。恐らく先程、克彦が飲まされた薬と同じものだろうと察し、下手を打ったと内心舌打ちをする。結斗だけならまだしも後輩達にこんな醜態みられたくはない。
熱でぼう、っとする頭でそんな事を考えていた時、氷雨によって克彦がこちらに飛んできた。

「っ、ゆいと、おれよりかつひこ!」

呂律の回らない口で慌てて言い、自身でも少しでも衝撃を減らそうと能力を使う。しかし能力を使うどころか結斗の腕の中から起き上がる事も出来ず、へたり込む。
ずっと触れられている部分は熱を増し、真夏とはいえ能力使用後とは思えないほどの汗をかいている。熱さと経験したことの無い感覚に脳が思考を停止し、今にも気を失ってしまいそうだった。

>氷雨さん

(/ 大丈夫ですよ!ぐだるのは良くないですしね。今、自分無能なので氷雨さんには頑張っていただきたい…!(>人<;))

  • No.277 by 東 克彦  2020-06-04 02:14:35 

>all
「おぇッ…(今度は何だよ…)」
敵付近で、涙目になりながらえずく。視界の隅では、野村さんが夏樹さんを助けに来てくれて居たのを見たので焦ってはいないのだが、やはり自分も触手野郎に捕まるのは厄介だな…と這いずりながら逃げようとする。

「ッッ!?ひ、さめっ!!」
突然グンッっと後方へ引っ張られる感覚と想い人の声が聞こえ、
「…っ!?無理なことしてんじゃねーっ!!」
そのまま空中に投げられ宙を泳ぐ。

>氷雨さん
(/いいと思うよ~!(*^^*))

  • No.278 by 野村 結斗  2020-06-04 08:53:33 

>all

「えっ……ちょ、まっ……。」

氷雨の声に反応して、そちらを見ると氷雨に投げられている克彦が目にはいる。
咄嗟に克彦の予測落下地点に結界を張る。何時もよりも弾力性に優れ、柔らかいゴムのようなイメージのクッション性に優れたものを。

「克彦君、受け身!!」

怪我をしない程度の物を用意したつもりだが、念のため受け身を取るように指示を出す。

「克彦君を回収したら下ろすから、後少しだけ我慢してね。」

腕の中の夏樹に声をかけ、克彦が落ちるだろう地点に急ぐ。

>氷雨さん
(/全然OKですよ。
というかそろそろ、とどめとかでもいいかなとは思ってます。収集が付かなくなってきてますし…_(:3 」∠)_
どんどん削ってください…( ・ω・))

  • No.279 by 八神 氷雨  2020-06-04 14:10:51 

>all
「くそがああ゛ああッッ!!!」
怒りに我を忘れ、目を充血させながら敵に電気ボールを撃ち込んでいく。
~                      ~

途中、飛んで来た触手を掴んで直電を浴びせたり、木刀で突き刺したりしていくうちに、気が付けば敵は黒々とした血を滴らせながら倒れていた。

「……」

それを上から見下ろしながら何も喋らず突っ立っている。ただ、その目にはたくさんの涙を浮かべて。

(/返信遅くなってごめん(ノ_<。)
なんか最後思ったほど盛り上がらなかったな…w
トドメはさした程で次からのロールオナシャッス( `・ω・´)ノ ヨロシクー)

  • No.280 by 甲賀 夏樹  2020-06-04 14:40:29 

>ALL

「ゆいと、も、いい…」

抱き上げられ腕から半ば無理矢理逃げ出す。始めは上手く立てず地面にへたりこんでしまったが、ひとり敵に立ち向かった氷雨の元に向かわなければ、という気力だけで立ち上がる。

「ひさめ…」

フラフラとした身体で氷雨に近付き抱き締める。敵の死体、だなんて嫌なもの見ないように自分の体で氷雨の視界を塞ぐ事も忘れずに。

「ご、め…おれなんもできなかった」

彼の目に残る涙を手で拭い取り、よしよしと頭を撫でる。彼の幼馴染みの克彦ほど慰められると思ってはいないが、少しでも気が楽になればいい、とそう思って。

「…あんなもの、もうみたくないよな」

氷雨を克彦に預け、自身は死体に近付く。持てる力全てを使い死体を凍らせ、足で全力で叩きつけ死体を砕き割る。その目は彼の操る氷のように冷たく、一切の感情が無いものだった。

  • No.281 by 東 克彦  2020-06-04 16:10:26 

>all
「!!Σ……ぅわっ……っと…?柔らけ…」
野村先輩に掛けられた言葉通り、受け身を取り、態勢を整える。
弾力のある、でも薄っぺらいそれは、おそらく野村先輩の結界だろう。

「…あ、ありがとうございます…!」
危なく骨折でもするところだった、とポツリ呟き、先程の大きな爆発音に、氷雨が無事か気になり…
「氷雨っ!?」
思わず叫ぶ。
折良く、氷雨の電撃が煙の中からでも確認でき、安堵する。
ぐらぐらする体をそこらの壁に預け、荒い息を落ち着かせるべく自分の呼吸を整える。

…しばらくして、音が止んだと思い体を起こすと、案の定、氷雨が立っており氷雨の視線は、地で這いつくばっている無惨な死体に注がれていた。

氷雨ってあんなに強いんだな…。

「くっ……」
ふらふらと夏樹さんの後をついて行く。
近づくと、うつむいたままぴたりとも動かない彼の目は赤く染まっていて、そこから止めどなく涙が滴り落ちていた。夏樹先輩がなにやら声を掛けて居るが、反応が薄い。
敵の近くに居すぎた反動か…?なんて考えながら、夏樹先輩がこちらに目配せしてくる様子が目に写った。

「氷雨…。」
小さくひ弱なその体を包み込み、優しく抱き締める。
先程の薬の効果は気づけば切れており、でも心の中には拭いきれない罪悪感でいっぱいだ。

「氷雨……ごめん」

手助け一つできず任せっきりになってしまったこと。
一人責任を追わせて、泣くまで追い詰めてしまったこと。


……キスをしてしまったこと。

全てに対して謝罪の言葉を述べる。

(/長文すみません!あの、戦闘終わったので、コメするのって、順番じゃなくてもいいんですか?)

  • No.282 by 八神 氷雨  2020-06-04 18:01:50 

>all
(/最後に野村さんロル入った後に、順番ロルの解除します!( ´ ▽ ` )ノごめんね( -д-))

  • No.283 by 野村 結斗  2020-06-04 19:59:22 

>all

「……。」

氷雨の元へ向かった二人に追従するように追いかける。
ふらつきながらも歩いていく彼らに手を貸そうとも思ったが、きっと彼らはそれを望まないだろう。ただ、無言で着いていく。

黒々とした血のようなものが広がるそこには、涙を流した氷雨が立っている。

「お疲れさま。」

夏樹と克彦が彼を慰めるように、抱き締めているのを見ながらただ一言そう声をかけた。
敵を倒した。勝利した。これからはもうあれに襲われて傷つく誰かはいないだろう。それのに何故か……。

「やりきれないな……」

空を見上げると、雲に隠れているのか星の一つも見当たらない。ただ、暗く静寂な夜がそこにある。

「夏樹君……。」

不審者を粉々に砕いた、夏樹のもとに寄り、肩をたたく。そこに労りを込めて。

(/順番解除了解です!)

  • No.284 by 八神 氷雨  2020-06-04 21:20:59 

>夏樹先輩
「大丈夫…すみません」

撫でてくれる先輩にうつむいた姿勢のまま謝り、されるがまま状態になる。

>克彦
「……いいよ。怒ってないから」

彼の腹に顔を埋めてそう言って。

>野村先輩
「先輩こそ…ありがとうございます。」

顔を上げて腫れた目を擦りながら。

>all
「克彦…離して。」
克彦の腕の中からスルッと抜けて、みんなを見つめる。

(/各自自由に会話していいからね!( ´∀` )b)

  • No.285 by 甲賀 夏樹  2020-06-04 21:30:44 

>氷雨

「…かっちゃんに慰めて貰いなさいね」

疲れからか、戦闘が終わった事に安堵し気が緩んだのか、いつもよりも笑顔がふにゃふにゃの柔らかいものだった。

結斗

「ゆいと?」

ゆっくりと振り向き、どうしたの?と笑う。まだ本調子じゃないのか思考も口調もフワフワとしている。

「…すこし、さむいなぁ…」

腕をさすり、縮こまる。能力の使いすぎで体温が下がっているらしい。夏なのに汗ひとつかいていなかった。

  • No.286 by 野村 結斗  2020-06-04 22:03:41 

>氷雨さん

「いや……僕は何もしてないよ。氷雨君達にばかり負担を負わせちゃって……。ごめんね、不甲斐ない先輩で。」

首を軽く振り、氷雨の言葉を否定する。


>夏樹さん

「……ごめんね。僕、何もできなくて。」

戦闘が後を引いているのかふわふわと笑う夏樹を見て、悲しげに笑う。
そして、寒さを訴える彼をそっと抱き締めた。自分の体温が少しでも移ればいいと。

「……僕も皆みたいな力がよかったなぁ。」

小さな、小さな声で呟く。
無い物ねだりだ。

  • No.287 by 東 克彦  2020-06-04 22:08:20 

>氷雨
「でも…。あっ」
スッと立ち上がり俺らを見つめる氷雨にきょとんとしながら。

  • No.288 by 甲賀 夏樹  2020-06-04 22:42:03 

>結斗

「?ゆいとはみんなのこと守ってくれただろ?」

きょとんとした顔で見上げ、

「それに、今もおれのこと、こうやって守ってくれてる」

あったかいな、と笑い、抱きしめ返す。自分よりも大きな手のひらに、見た目以上にがっしりとした背中に、そして何より触れられ慣れた温かい熱に安堵する。

「結斗はおれ専用のカイロだな」

だんだんと口調もしっかりしたものになりいつも通りの笑顔を浮かべる。自分が弱ると結斗が傍に寄り添い、結斗が弱ったら自分が笑顔を向ける。そんな相互関係の上に成り立っているのが、自分と相棒だった。だから笑いかけた。普段通りに会話する事が一番大事だということを知っていたから。

  • No.289 by 野村 結斗  2020-06-04 23:29:44 

>夏樹さん

「……うん、ありがとう。」

何時ものように笑いかけてくれる、彼に不格好な笑顔で答える。
僕は本当に役にたててるかな、君を暖めることはできているかな。未だに、心に燻る不安はあるけれど。

肩に顔を埋め、もう一度ぎゅっと抱き締める。聴こえてくる鼓動や伝わる体温から彼の想いが伝わってくる気がした。

「パピコ……買って帰ろっか。まだ、買ってなかったもんね。」

顔を上げて、何時ものように穏やかに微笑み腕を放す。
さあ、いつもの日常へ帰ろう。

  • No.290 by 甲賀 夏樹  2020-06-05 01:12:47 

>結斗

「んふふ、どういたしましてー」

不格好な結斗の笑顔に、満面の笑顔を返す。貰った愛は100倍で返す、というのが夏樹の信条だった。

やっぱり結斗は暖かい。抱きしめられ、体温がどんどん上がっていくのが容易にわかる。能力を使っていると、どこか冷たい海底の様な場所に閉じ込められているような感覚に陥る時がある。そこは何も見えないほど暗くて怖い。そんな暗闇から引き摺りあげるのはいつも結斗だった。こうして暖めようと抱き締めてくれると簡単にこちらに帰ってこられるのだ。だから結斗は夏樹にとって平穏な日常そのものなのだ。結斗が現実世界に生きてくれているから、そこに夏樹は帰って来れる。

「なぁ、結斗。ただいま」

だからきちんと挨拶をしなければ。恥ずかしくて言えないお礼を存分に込めた挨拶を。

  • No.291 by 八神 氷雨  2020-06-05 12:55:33 

>夏樹先輩
「…うん。」
コクっとうなずき夏樹先輩のほっぺたをむにむにして。

>野村先輩
「不甲斐ないなんて…全然負担にもなってないですし、元気出して先輩!」
ニコッと笑い、先輩にグッジョブっとする。その様子から、なにかが吹っ切れたようにも見えるだろう。

>克彦
「どうしたの?克彦。…心配かけてごめん。俺もう平気だからさ、ね?アイス買って、帰ろ……あ!そだそだ!!今日俺ん家で、お泊まりしない?丁度明日休みだし!先輩方もどうですか?」
本調子に戻ったかのようにけろっとした様子で。

  • No.292 by 野村 結斗  2020-06-05 14:01:08 

>夏樹さん

「…おかえり、夏樹君。」

はにかんだように笑い、嬉しさや安堵の滲む穏やかな声で答える。
ただいまの一言に全てが詰まっていた気がした。だから、僕も応えよう。おかえり、帰ってきてくれてありがとう、僕と一緒にいてくれてありがとう、大好きな君、大切な相棒さん、そんな想いを込めて。

「行こっか。」

調子を取り戻した氷雨の言葉を聞き、夏樹へと声をかける。
その顔に、もう陰りはなくなっているだろう。

>氷雨さん

「うん、ありがとう。後輩に気を使わせるなんて情けないなぁ。」

アハハ……と苦笑いをしながら。

「でも、よかった。」

君がちゃんと戻ってこられて。
僕なんかよりずっと心が強い子だ。君にたいして僕が出来ることは少ないだろうけど、先輩として君達を守って行けたらいいなとそう思うよ。

>all
(/これだけ投下。落ちです。)

  • No.293 by 東 克彦  2020-06-05 14:27:38 

>氷雨
「お泊まり!?いっ…行ってもいいけど親御さんは?」
照れくさそうに頬を染めて。

  • No.294 by 甲賀 夏樹  2020-06-05 18:48:49 

>氷雨

「う、!?」

急に頬に触れられ驚き、思わず変な声を出してしまった。

「え、えーと、ひょうしたの?(どうしたの?)」

頬をムニムニとされ上手く言葉が話せなかった。なんとなく止めろと言いづらくてそのままにする。特に痛みがある訳でもないし、これで満足するなら好きなだけやってくれ、と思う。

>結斗

「!……うん!」

おかえり、という言葉が帰ってきた。おれの考え全てが理解されてる訳では無いだろうけど、このおかえりは結斗を拠り所として頼っていい、という事だろうか。そうだといいな、そんな思いで結斗の陰りのない笑顔以上に明るいものを向ける。

「パピコ、半分こしよーな!」

にひひ、と笑い隣に立つ。もう体温は平熱に戻り、夏らしく汗をかいていた。

  • No.295 by 八神 氷雨  2020-06-05 23:08:18 

>克彦
「あれ?言ってなかったっけ?俺の両親5年くらい前に交通事故で死んじゃったの。だから今、俺一人暮らしw」
にししっwwっとはにかみ
「だからいつでも来ていいんだよ!」

>夏樹先輩
「いや…ほっぺた柔らかそうだな~っとw」
ニヤリと悪笑を浮かべ
「あ、ねぇ先輩!野村先輩も連れて、俺ん家来ない?疲れたでしょ?こっから近いからさ~!」
ふんわり笑いながら手を話す。

  • No.296 by 東 克彦  2020-06-06 09:58:42 

>氷雨
「え!?……わりぃ…
一人暮らしって…逆に大変そうだな
…迷惑にならないなら行きたいけど…。雨降りそうだしな。」

黒々とした雲が辺り一面に広がっている。それを遠巻きに見て嫌な顔をしながら氷雨の案に乗る。

  • No.297 by 甲賀 夏樹  2020-06-06 11:55:30 

>氷雨

「えー?氷雨っちの方が柔らかいだろ?」

自分の頬をぷにぷにと触り、わからんなー?と首を傾げる。

「おー!いいね!あ、だったらおれがなんか作ろうか?腹減っただろ」

おれも一人暮らしだし、慣れてるかからさ。と笑い。

  • No.298 by 八神 氷雨  2020-06-06 12:08:33 

>克彦
「あ、いいよ?気にしてないからw
じゃあ克彦は決まりなっ!」
ふふん♪と笑って鼻下を擦る。(おそ松みたいなかんじで。)

>夏樹先輩
「ま、俺のほうがピチピチお肌だってのはわかりますけどねぇ~ww 」
一歳若いしwっと、先輩をからかう。その顔は、ニヤニヤとしていていかにも陰湿な感じが読み取れるだろう。
「あ、まじで!?んじゃ俺唐揚げ食べたい!!」
満面の笑みでうなずき!

  • No.299 by 甲賀 夏樹  2020-06-06 12:54:14 

>氷雨

「あぇ!?なんで急におれいじられたの!?」

びっくり!と目を見開き、やり返すように頬を軽くつまみ引っ張る。直ぐに手をパッと離したので痛みもそこまで無いはず。

「唐揚げ?いいよー。あ、でも鶏肉ある?」

鶏肉さえあれば作れるけど、逆に鶏肉が無ければ作れない。もし無いのだったらスーパーに寄っていきたい。コンビニにもあるかもしれないが、スーパーの方が安いから。

  • No.300 by 野村 結斗  2020-06-06 13:09:14 

>all

「話を遮る様で申し訳ないんだけど、
とりあえずここから移動しない?」

戦いが終わり、疲労もたまっているだろう。この後のことは、この路地にいるよりも移動しながら話した方がいいと思い提案する。

「高校生がこんなところにいたら、補導されそうだし。」

路地裏にたむろする高校生達。事情を知らない人からしたら怪しさ満点だろうなと苦笑いする。

  • No.301 by 甲賀 夏樹  2020-06-09 15:43:25 

>結斗

「あ、確かに。こんなヘトヘトの状態で補導とかダルすぎー」

うげー、と舌を出し、心底嫌そうな顔をしてみんなの一歩前を歩き出す。

「なぁ結斗も氷雨っちの家行くだろー?」

さも当然、といった顔をして尋ねる。

(/ 返信遅くなってすみません!)

  • No.302 by 東 克彦  2020-06-09 17:31:37 

>氷雨
「おう…!」
ほのかに顔を赤くさせて、誰も気付かないくらいに、小さくガッツポーズする。

>野村さん
「そうっすね…雨も降りそうですし…早く帰りましょ…。」
低い声で、早く氷雨の家にいきたいと言わんばかりに路地裏の外に行く。

>all
(/ごめんなさい!部活が忙しくて…今日から復帰できます!)

  • No.303 by 八神 氷雨  2020-06-09 21:14:55 

>all
(/すみませんでした。諸事情でなかなか時間がとれなくて、ずいぶん開けてました。ごめんなさい。)

>野村先輩
「そだね~!町の平和を守ってやったのに、それが補導だなんてカッコ悪い締め方したくないしー!!」
腕を頭の後ろで組みながら歩く。

>夏樹先輩
「鶏肉ならありますよ~!」
やりぃ↑↑と腕を上に挙げて喜ぶ

  • No.304 by 野村 結斗  2020-06-09 22:28:20 

>all

「よし、じゃあ行こっか。」

皆が歩き出したのを確認して、自らも足を進める。路地を出る際に服を叩いて最低限、汚れを払い身なりを整える。
そして、夏樹からの氷雨の家に行くかとの質問に少し迷った素振りを見せつつ応える。

「んー、氷雨君がいいなら僕も行こうかな?」

夜にお邪魔するのも悪いかとも思うが、克彦の言葉通り空模様はあまりよくない。今にも降りだしそうだ。

「お邪魔しても大丈夫かな?」

様々な要素を天秤にかけた末、氷雨にといかけた。


(/それぞれお忙しい時とかあるでしょうし、リアル優先でまったりやりましょう!レスが遅いときはお互い様という事で( *・ω・)ノ)

  • No.305 by 八神 氷雨  2020-06-11 00:20:36 

>野村先輩
「もちろんですよ!!しかも誘ったの俺ですし~!
みんな疲れてるでしょ?いやー家が近くて助かりましたよ~ww」

うんうんとうなずいて、全員が泊まる事を確め。

(/そう言っていただけると、大変気が楽になります。ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ)

  • No.306 by 野村 結斗  2020-06-11 23:55:14 

>氷雨さん

「ありがとう。今日はもうクタクタだし正直助かったよ。
あ、泊まるのに何か必要なものがあれば途中で買っていくけど何かある??」

氷雨にお礼を告げ、宿泊する際に足りないものがないか確認をとる。

>夏樹さん、克彦さん

「そういえば、皆は保護者に連絡とかしなくても大丈夫なの?
こんな時間だし、連絡しないと心配してるんじゃないかな。」

思い付いたように二人に問う。

  • No.307 by 甲賀 夏樹  2020-06-12 16:53:20 

>氷雨

「お!なら作れるよ!おれが腕によりをかけて作ってやるからなー!」

筋肉のない腕を叩き、ふふんとドヤ顔をする。

>結斗

「おれは一人暮らしだから大丈夫!」

にっ、とわらい。結斗は?大丈夫なのか?と聞き返す。そういえば結斗が一人暮らしをしてるのか、家族と共に過ごしてるのか、そんな簡単なことすら話したことがなかった。相棒だなんて言ったけど何も知らないんだ。その事実に少し悲しくなり、せっかくだから今夜のお泊まり会で結斗の秘密を丸裸にしてやる!と意気込んで。

  • No.308 by 東 克彦  2020-06-12 17:28:05 

>野村さん
「あ、俺今連絡したんで、大丈夫ッス。」
照れくさそうにはにかみ

  • No.309 by 野村 結斗  2020-06-12 20:30:30 

>夏樹さん

「僕も大丈夫だよ。今日はちょうど家族皆いないから。…………あぁ、でもミケのことはちょっと心配だなぁ。」

ミケはうちで飼ってるネコなんだけどね。といいながら、スマホの待ち受けに映る三毛猫の写真を見せる。
少し心配だが、きっと賢い彼女のことだ誰もいない家で悠々自適に過ごしているだろう。

>克彦さん

「ちゃんと連絡したんだね。」

それならよかったと微笑んで応える。

「そういえば、克彦君の家の話って聞いたことなかったよね。兄弟とかいるの?」

部員全員に当てはまることだが、同じ部活で活動していてもあまり個人の情報を掘り下げたことがなかったなと思い聞いてみた。

  • No.310 by 甲賀 夏樹  2020-06-12 21:39:28 

>結斗

「ミケ!猫っぽい!かわいい!」

スマホを覗き込みキラキラと目を輝かせる。いいな、おれも犬飼いたい、と無意識にポツリと呟く。

「でも、ご飯とか大丈夫なのか?ミケ…ちゃん?」

女の子か男の子かわからず言葉を濁す。心配げな表情でスマホから結斗へ視線を移動させる。
もしよかったら、おれ家ついてこうか?氷雨っち達には後から合流するって伝えればいいし。そんな言葉を続ける。

  • No.311 by 八神 氷雨  2020-06-12 22:09:30 

>野村先輩
「え~っと、歯ブラシとか布団とか、他にもいろいろあるし…まぁ大丈夫っしょ!w」

何かあったとき用に備蓄品なら沢山あるし、生活するのに困ることもないだろう。そんなことを考えなから、軽ぅ~く返事をし。

>夏樹先輩
「おおっ!!そりゃあ期待しとかなくっちゃ♪」

目を輝かせ子供のように、ぴょんぴょん走り回る。


>all
「あっ!ねぇみんな~!寝るときさ、みんなで【恋ばな】しな~い?」

<恋ばな>の部分を少し強調してみんなの方を見る。

  • No.312 by 野村 結斗  2020-06-13 00:59:38 

>夏樹さん

「ご飯は自動給餌器を使ってるから大丈夫だよ。心配なのはあの子が家のカーテンとかをおもちゃにして遊ばないかなんだよね……。この前はお気に入りの洋服をボロボロにされちゃって。」

頬をかき苦笑いを浮かべながら話す。
可愛らしい顔をして、悪びれもせずに自慢げにボロボロの洋服を見せてきた彼女の姿を思い出す。

「まぁ、賢い子ではあるから一晩くらいは家を空けても大丈夫だと思う、気遣ってくれてありがとう。……あ、ちなみにミケは女の子だよ。」

ミケを呼ぶときに言い淀んだ様子の夏樹に対して付け足すように彼女の性別を告げる。

>氷雨さん

「そっか、それじゃ氷雨君の家の物をお借りしようかな。」

使用した物については、後で新しい物を買って返そうかななんて思いながら相づちをうつ。

「恋ばな??……いいけど僕誰かと付き合ったりとか経験ないしつまらなかったらごめんね。」

ハハハ……と苦笑いをしながら了承する。

  • No.313 by 八神 氷雨  2020-06-13 09:12:13 

>野村先輩
「先輩知ってる?恋ばなって、経験談だけじゃなくって、《今好きな人》のことを語るのも有りなんだって~ww」

ニヤリとゲス顔を先輩に向けながら、こそっと耳打ちする。
自分の行動で意図がわかってくれたらいいんだけどな~なんて考えながら。

  • No.314 by 甲賀 夏樹  2020-06-13 19:11:07 

>結斗

「それならよかった!でも、猫ってやっぱカーテンとかソファとかガリガリするんだなー」

ひとつ賢くなった、と腕を組み頷く。

「気遣うのは当然だろ?結斗の家族なんだからさ!やっぱ女の子か!美人さんだなー!」

自分の見立てが間違っていなかったことに安堵し。
今度会わせてくれよ、なんて笑って。

>氷雨

「恋バナ?んー…別にいけどー…」

眉をひそめ、苦笑いをうかべる。恋愛経験は多くあるが、そのどれもが人に話せるようなものではないことを自分が一番理解しているから、あまり後輩には聞かせたくなかった。

  • No.315 by 野村 結斗  2020-06-13 20:08:25 

>夏樹さん

「なら、今度家に来る?
うちの自慢の娘(ネコ)を紹介するよ。
びじんで気立てのいいどこに出しても恥ずかしくない子です。」

クスクスと笑い、おどけたようにいい、家族がいない日がいいだろうなぁなんて考えながら頭の中で予定を確認する。

>氷雨さん

「今、好きな人……?いや……。」

一瞬、考え込むような表情を浮かべ、言葉を反芻する。
好きな人と言われ特定の人物が浮かんだが、それが恋愛感情から来るものなのか、自分でもよく分からない。現在の感情としては、恋い焦がれるではなく気になるに近いだろう……恐らく。
どちらにせよ悪い顔を浮かべる彼にこれ以上、話を長引かせないほうがいいだろうと話題の矛先を変えようと口を開く。

「まあ、僕のことは置いておいて、皆の恋愛事情でも聞こうかな。……克彦君のこととかタイムリーなんじゃないかな。」

ゲス顔を浮かべた氷雨を見て、自分の口元に手を当て唇を軽く指し示しながら、含みのある笑顔で楽しみだねと告げた。

  • No.316 by 八神 氷雨  2020-06-14 13:44:20 

>夏樹先輩
「あ、すいません。嫌でした?」

眉をひそめた先輩を見て、申し訳なさそうに言う。

>野村先輩
「う~ッ//…い、いや~やっぱ先輩にはかなわないなぁ~アハハ(棒)」

一瞬悲しそうな顔をするが、すぐ笑顔になって照れくさそうにする。

>克彦
「なぁなぁ~克彦は恋ばなする?克彦が嫌なら、先輩方も乗り気じゃないみたいだし、止めてもいいんだけど…。」

こうゆう話をあまり好まない彼を顔を引きつらせながら見る

  • No.317 by 甲賀 夏樹  2020-06-14 20:46:45 

>結斗

「!いいのか!?行く!行きたい!」

嬉しそうに破顔し、ワクワクした様子を醸し出したままスマホのカレンダーを確認する。いつなら空いているか、と確認するが特に予定は入っておらず驚く。この部活に入ってから寂しいなんて思うことは減り、誘いを受けても断るようになっていたらしい。変わったなぁ、自分でもそんなことを思った。

「おれはいつでも暇だから結斗に合わせるぞ!」

一人暮らしで予定もない自分が合わせる方が早いと判断して。

>氷雨

「あー…いや、別に構わないぞー。お前らの話聞きたいし」

誤魔化すように、にひひと笑い。

「やっぱ氷雨っちとかっちゃんの話が聞きたいなー?」

からかうような笑顔を向ける。

  • No.318 by 東 克彦  2020-06-15 07:47:32 

>all
「お、俺は嫌だ…。」

『恋ばな』の話しが着々と進むなか、自身の意見をなかなか言い出せず慌てる。

>氷雨
「どうせからかわれるだけのイベントになんでそんなに積極的なんだよ……。」

頬を膨らませてじとぉ~と彼を見る。

  • No.319 by 野村 結斗  2020-06-15 21:51:36 

>夏樹さん

「なら、後で予定を確認しておくよ。」

嬉しそうにする夏樹につられて、ニコニコと嬉しそうにする。

「なるべく家族が出掛けてる日にしようとは思うんだけど……もしかしたら、弟たちが邪魔するかもしれない。迷惑かけたらごめんね。」

遊びたい盛りの弟たちを思い浮かべ苦笑いを浮かべる。
きっとあの子たちは僕が友達を連れてくると言ったら目を輝かせながら遊べと訴えてくるだろう。


>氷雨さん、克彦さん

「克彦君はあまり乗り気じゃないみたいだね。まあ、どうするかは皆の判断に任せるよ。」

克彦に関しては想いの先が氷雨なのでほぼ告白大会みたいなものになるので乗り気でないのも仕方ないだろうと、苦笑いを浮かべる。

「恋ばなとまではいかなくても好みのタイプを言うだけとか軽い感じでもいいんじゃないかな?」

個人を特定されない程度のものであればいいのではと折衷案を出してみる。

  • No.320 by 八神 氷雨  2020-06-16 07:49:55 

>夏樹先輩
「え~…w」

実は俺も恋愛経験無いんだよな~…なんて言えずつられて笑う。

>克彦
(あ、からかわれてた自覚あったのな…w)
「別に~。だって野郎4人で止まるんだよ?な~んか華やかな話しの一つや二つ欲しくない?
ま、こうゆうのに消極的なのは知ってたし、どうするかは克彦に任せるよw」

頭の後ろに腕を組み、はにかむ。

>野村先輩
「あ、いいっすねそれ!ねぇ克彦!これならいいだろ?」

先輩の案に乗り、再び克彦を誘う。

  • No.321 by 甲賀 夏樹  2020-06-16 14:44:56 

>克彦

「んー…結斗の言う通り、好きなタイプくらいならいいんじゃない?」

まぁ無理に、とは言わないけどさ!でも折角なら皆のこと知りたいじゃん?と続け笑いかける。
克彦の氷雨に対する気持ちに気づいているからこそ、一歩踏み出す勇気を与えたい、そう思った。それに一歩踏み出したところであの鈍感な氷雨が気付くはずも無い、とも。

>結斗

「わーい!」

子供のように両手をあげ喜んだところで弟という言葉に驚く。

「結斗、弟いたんだ。」

びっくり、そんな表現がピッタリの顔をする。目を丸め、口をポカンと開け。
数秒たったあと我に返り、問題ない、と伝え。

>氷雨

「そういえば、氷雨っちの家あとどれくらいでつくんだ?」

ふと疑問に思い問いかける。元々自分は体力がないが、先程能力を使ったせいで余計に疲労しており、そろそろ体力が尽きそうだ。そんな気持ちはおくびにも出さないが。

  • No.322 by 野村 結斗  2020-06-17 19:11:57 

>夏樹さん

「ああ、うん、小学生の弟が二人に幼稚園児の妹が一人いるよ。一応、僕が一番上で四人兄弟。」

そういえばいってなかったな、なんて思いながら答える。
歳が離れているのは、単純に母親が違う為である。まあ、半分しか血が繋がっていないとしても可愛い兄弟達には変わりない。

「ミケも含めてうちには小さな怪獣が多いんだ……」

キャー、キャーと騒ぎながら手足や髪を引っ張って遊ぶ彼らを思い浮かべやはり弟達がいない日を何としてでもセッティングしようと心に決める。

  • No.323 by 東 克彦  2020-06-18 16:45:16 

>氷雨
「……別に。お前がそんなにやりたいならいいけど?」

若干唇を尖らせながらも賛成して。

>夏樹さん
「っ……わかりました!!」

なんとなく。ホントになんとなくだが、先輩の意が伝わってきたのか、観念したようにコクンと頷いて。



  • No.324 by 八神 氷雨  2020-06-18 21:26:42 

>克彦
「おお~!!案外言ってみるもんだな~w」

珍しい~、と思いながら彼の好きなタイプが聞ける事に興味を募らせて。

>夏樹先輩(& all)
「あ、もう着きましたよー!」

そう言い、目の前に建っている一軒家を指差す。

  • No.325 by 甲賀 夏樹  2020-06-19 20:48:26 

>結斗

「ああ、わかる。結斗って兄!って感じする」

うんうん、納得納得と頷く。自他共に認めるほど子供っぽい夏樹を上手くあしらう事ができるのは結斗だけだったから納得しかできなかった。

「おれはねー、姉ちゃんがふたりの末っ子ー!だから甘やかしてくれていいんだぜ?おにいちゃん?」

語尾にハートマークがついているのかと思うほど甘い声で話しかける。

>克彦

「お、頑張ったな」

勇気を出した克彦に、いい子いい子と笑いかけ。

「もしバレそうだったらおれも結斗もフォローしてやるからさ、すこーしくらい頑張んなね」

にこり、と先輩らしく、年上らしく笑う。

>氷雨

「おー!すっげ!一軒家じゃん!一人暮らしじゃないの!?」

口と目を開け驚きを隠せない顔をする。

  • No.326 by 野村 結斗  2020-06-21 16:16:52 

>夏樹さん

「はいはい、こんなに大きな弟を持った覚えはないんだけどね。」

そういいながらも、優しく笑みを浮かべながら、夏樹の頭をわしゃわしゃと撫でる。
案外、触り心地のよい手触りに少し癖になりそうだな何て思う。

「でも、お姉さんがいるって男子高校生的には憧れだよね。
ちょっと、うらやましいかも。」

これまで一番上の兄として兄弟たちの面倒を見てきた身としては
自分よりも年上の兄弟がいて甘やかされるというシチュエーションに憧れがある。

夏樹の頭を撫で続けながら、そこに自分の姿を投影してみたが
身長的にもキャラ的にも無理があるなと思考をそこで止める。

「あ、氷雨君の家についたみたいだね。」

夏樹の頭から手を放して目の前の家に視線を移した。

>氷雨さん

「一軒家なんだね。」

男子高校生が一人で暮らすには十分な広さがありそうな家が目に入る。

「あ、僕たち泊めてもらうし、何か家事とか手伝うことがあったら言ってね。」

一人暮らしだと、家の掃除や家事などいろいろと大変だろうと思い提案する。

  • No.327 by 八神 氷雨  2020-06-21 20:56:48 

>夏樹先輩
「え、1人暮らしですよ?」

頭にはてなを浮かべて口元だけ笑って首をかしげる。

>野村先輩
「わかりました!ありがとー先輩♪
優しいし、気遣いできるし…やっぱ先輩はすごいな~…。」

ぼそりと呟くように言う。

>all
「んじゃあどうぞ~!!」

家の鍵を開けて皆が入りやすいようにドアを開ける。

  • No.328 by 甲賀 夏樹  2020-06-23 19:41:08 

>結斗

「そうかー?確かに甘やかしてくれるけどすっげぇ過保護だぞ?」

ちょっと面倒いくらい。うげーと舌を出し眉をひそめる。
男子高校生の憧れ、だなんて言うが、あれは実際の姉を知らない人達が言えることだ。いらない、とまでは言わないが1日2日貸してあげたいくらいには面倒くさい。
今は一人暮らしで毎日顔を合わせていないだけマシだが、その分帰省した時の絡みが酷くて、最近は帰省するのが億劫になりつつある。

「んー…そんなに羨ましいなら俺が結斗のおにいちゃんになってやろうかー?」

頭を撫でる結斗の手が心地よくて無意識に目を細める。まるで甘えたがりな子猫のようで、セリフと行動が一致していなかった。

「ホントでかいよなぁ…」

自分も一人暮らしだが、住んでいるのは狭くてボロいアパートだ。こんなに大きい家に一人暮らしだなんて羨ましくもあるが、俺だったら寂しくてしんじゃうな、なんて少しの恐怖もあった。

>氷雨

「それは聞いたけどー!デカすぎね?なんでなんでー?」

キョロキョロと辺りを見渡した後、氷雨の目を見て尋ねる。

  • No.329 by 八神 氷雨  2020-08-16 21:48:29 

>ALL

(/何も報告せずにレス放棄してしまい本当に申し訳ありませんでした。言い訳するならば、引っ越しやらテストやら、その他もろもろ事情がありまして…ここのトピ皆さんのおかげでとても楽しめてたのでまた集まってくれると嬉しいです><;)

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