RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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>ALL
「うわぁお」
敵の方を見ていたが、氷雨の平常の声を聞き、我を取り戻したか、と後ろを振り向くと丁度克彦が氷雨にキスをしている所で思わず声が出る。
かっちゃん、思い切ったなーという感想しか出てこなかった。された側の氷雨は驚きこちらに助けを求めて来たのでフォローすることに。
「あー……そーゆー薬だったんじゃない…?」
いつもフォローされる側の人間ゆえにフォローが下手なのはご愛嬌だ。
氷雨に声をかけた所で敵が動き出した気配を感じる。慌ててそちらを見ると自身の方に触手が伸びてきていた。その触手を氷で固め、足場として利用し向こうの路地へと飛ぶ。脆い氷で固めたものを思い切り踏んづけたため触手が何本か壊れて無くなる。
先程自身が作った強固な氷も割られたため逃げられる可能性があり、ひとり反対側へ。
(/ 敵HP 8 夏樹HP 変動なし です!)
>結斗さん
(/ 自分の説明が悪かったので、結斗さんは悪くないです!
自分もガバガバ計算よくするのでお互い様、ということで(^^;;)
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